「正義の少年ヒーロー敗北」の過去ログ
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2013年12月07日 18時25分 ~ 2013年12月20日 00時13分 の過去ログ
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イビルレオ | > | ふっ…すぐに正直になるだろう…(体をまさぐっていくと胸の突起の前で手を止め、指先でその突起をはじいていく)安心しろ…お前が思っているようなことはしない…(無垢な少年がこれから自分の手によって堕ちていくことを想像し尻尾を揺らす。胸を弄るい法もう片手で幼い股間をゆっくりと撫でまわしていく) (2013/12/7 18:25:27) |
スターキッド | > | ...お、おいっ‥くっ、くすぐったいっ‥!(漏れそうになる声を必死に我慢してたキッドだが、幼い乳首を弄くられると思わず反応してしまう。)...や、やめっ...ひゃあああっ!(そして、まだ成長していない股間をスーツの上から撫でられると、身体をビクンと震わせ嬌声をあげてしまう)なっ...なんだっ...これっ...! (2013/12/7 18:29:52) |
イビルレオ | > | まだ経験がないようだな…楽しくなってきた…(その初々しい反応を弄ぶように徐々に刺激を強くしていく。幼いペニスをスーツの上から優しくつまむとゆっくり扱きあげていき、膨らんだ乳首を指先で転がしながら)どうした?敵にこんなことをされてもしかして感じているわけではないだろうな…? (2013/12/7 18:36:00) |
スターキッド | > | はあっ、はあっ...あうっ、ふああっ...!(先ほどまでの威勢はどこやら、息を荒らげ、レオの手の動きに合わせて簡単に声を上げてしまうキッド。スーツの上から愛撫され、既に可愛らしく硬くなってしまっているおちんちんを擦られるたび、無意識に腰をあげてそれを獣人の手に押し付けてしまう。)きっ...きもちよくなんかっ...無いっ...あうあっ...! (2013/12/7 18:40:18) |
イビルレオ | > | ほう、ここをこんなに硬くしていながらきもちよくないというのか…?(かたくなに否定し続ける哀れな少年に現実を突きつけてやろうと、鋭い爪でスーツの股間の部分を切り裂きそのかわいらしいペニスを取り出して見せる)ここは嬉しそうに涎を垂らしているが…まだ気持ちよくないというのか…?(相手の葛藤をニヤニヤと楽しみながら、濡れる先端をわざとらしくクチュクチュと音を立て扱いていく) (2013/12/7 18:44:01) |
スターキッド | > | (スーツを切り裂かれ、ひんやりとした空気にペニスがさらけ出されると、気持ちよさそうに目を瞑って、ペニスをひくひくとさせて)いや、気持ち良くなんかっ...!!んあっ、あっ、あああっ‥!(またしても強がってみせようとするが、さらけだされた肉棒にレオの手が直接触れると、それは快楽の喘ぎ声に変わってしまう。くちゅくちゅと直接我慢汁を使ってしごかれ、あっという間に射精直前まで高められてしまう)あふっ‥んあっ‥だめっ、だめえええっ! (2013/12/7 18:48:33) |
イビルレオ | > | ん?何がダメなんだ…?(射精が近づいてきたと分かると、焦らすようにあえてスピードを緩慢にしていく)どうなりそうかちゃんといってみろ…? (2013/12/7 18:54:34) |
スターキッド | > | くうっ。。。ううっ、わ、わかんないっ...!なにか、でちゃいそうっ‥!(いやいやと首を振りながら、射精に至る刺激を求めて、もどかしそうに腰を振る) (2013/12/7 18:56:13) |
イビルレオ | > | ほう、まだ未精通か…ほら、出してしまえ…みじめに敵に責められながら初めての精液を…(腰をするつけてくる少年のぺにすを優しく握るとふたたびスピードを上げ一気に絶頂まで追い詰めていく) (2013/12/7 18:59:58) |
スターキッド | > | あぅ。。。あふっ、くあっ、な、なにこれっ、ああああああああ~~~~~~~~っ!!!!!(レオが再び速くペニスをしごき始めると、待ちかねていた刺激に思わず顔が惚けてしまって。そのままあっという間に追い詰められ、人生初の射精をしてしまう。) (2013/12/7 19:02:22) |
イビルレオ | > | くくくっ…どうだ初めての射精は…?きもちいいだろう…?(手に着いた少年の初物を舐めながら話しかけていく)お前が望むのなら…もっとすごいものを教えてやるぞ…?(絶頂の余韻に浸りぐったりしている少年の耳元で甘い誘惑の言葉をささやき、耳たぶを甘噛みする) (2013/12/7 19:05:36) |
スターキッド | > | あふっ...あうっ...(強烈な射精の快感で、身体に力が入らなくなってしまう。トロんとした目で、怪人に身を委ね、ぼんやりとした意識の中で、怪人の誘いを聞く。思わず頷いてしまいそうになるが、最後の理性が彼をとどまらせた。)んあっ、だ、だめっ...やだっ... (2013/12/7 19:09:38) |
イビルレオ | > | なぜ拒む?もっとほしいのではないのか…?(体をゆだねてくる少年を優しく抱きよせ、温かく包んでいく。催眠をかけるように問いかけ、全身を愛撫しながら理性を奪っていき)もうヒーローなどやめてしまえ…オレのもとに来ればもう戦う必要もない…ずっと気持いいことをしてやるぞ…(力なく持たれる少年に再びキスをし、媚薬効果のある唾液を再び流し込む) (2013/12/7 19:14:34) |
スターキッド | > | んぅ…かいじん、やっつけなきゃ...んっ‥暖かい...(レオに抱きしめられ、身体全体をいじられ、トドメとばかりにキスされると、あまりに甘美でやさしい責めに、少年の最後の意思も、溶かされていってしまう)んっ...んちゅっ、れろっ、ちゅるるっ...(とろけきった目で、レオを見つめたまま頷くと、ゆっくりと怪人を抱き返して。されるがままだったキスも、自分からたどたどしく舌を絡ませる。) (2013/12/7 19:20:01) |
イビルレオ | > | くちゅっ…じゅるっ…ちゅっ…(たどたどしく舌を絡められれば、堕ちたと実感し拘束を外していく。)かわいがってやるから…怖がらなくてもいい…(先ほどの攻めとは打って変わって、相手に対して優しい攻めを続けていく。抱きしめたまま床に押し倒し首筋から胸元いにかけて舌を這わしていく) (2013/12/7 19:24:04) |
イビルレオ | > | 【すみません…ちょっと飯落ちします。30分くらいで戻ってくるのでよければ続きお願いします…】 (2013/12/7 19:24:51) |
スターキッド | > | 【了解です、多分まだ居ると思います】 (2013/12/7 19:25:23) |
スターキッド | > | あううっ...ああっ...くうぅっ...(地面に押し倒され、首筋を舐められると、レオを抱きしめる腕に力が入る。彼の与える快楽に興奮しながら、獣人のたくましいからだに自分からペニスを擦りつけはじめるキッド) (2013/12/7 19:29:37) |
スターキッド | > | 【こちらも30分後に戻ります、恐らく】 (2013/12/7 19:30:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イビルレオさんが自動退室しました。 (2013/12/7 19:45:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターキッドさんが自動退室しました。 (2013/12/7 19:50:19) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2013/12/7 19:57:05) |
イビルレオ | > | 【もどりました。いらっしゃるかな】 (2013/12/7 19:57:58) |
イビルレオ | > | 【続きを書いてお待ちしてみます】 (2013/12/7 20:00:09) |
イビルレオ | > | くくっ…すっかり快感に従順になったな…(ペニスをすりつけられると、こちらも手でその肉棒に刺激を与えてやる。)さて、こちらも気持ちよくしてもらわないとな…(そういいながらズボンを下ろすとその巨体に見合った大きな肉棒をとりだす。既に硬く反り上がったそれをキッドのものとこすりつけ、くちゅくちゅといやらしい水音が部屋に響く) (2013/12/7 20:02:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イビルレオさんが自動退室しました。 (2013/12/7 20:23:03) |
おしらせ | > | スターキッドさんが入室しました♪ (2013/12/7 20:56:31) |
スターキッド | > | 【あちゃー...申し分けない】 (2013/12/7 20:56:58) |
スターキッド | > | うぁ...おおきい...これぇ、かいじんさんの (2013/12/7 21:08:50) |
スターキッド | > | ...?(ペニスを手でこすられると、たちまちふにゃふにゃに蕩ける顔。更に、怪人の巨大な肉棒が自分の小さなそれに擦りつけられるのを感じると、嬉しそうに怪人にしがみつき、彼のフサフサの首筋に自分の顔をうずめながら、必死に腰を振っていくのであった) (2013/12/7 21:11:16) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2013/12/7 21:20:33) |
イビルレオ | > | 【こんばんは、まだいるかな?】 (2013/12/7 21:20:47) |
スターキッド | > | 【こんばんは、すみませんでした】 (2013/12/7 21:20:53) |
イビルレオ | > | 【いえいえ、こちらこそ…続けても大丈夫ですかね?】 (2013/12/7 21:21:25) |
スターキッド | > | 【はい、お願いします】 (2013/12/7 21:22:14) |
イビルレオ | > | ふふっ…お前のものと比べたらずいぶんと大きいだろう…(甘えてくるキッドを優しく抱きながら、こちらも腰を動かし肉棒同士をこすりあわせる。先端からあふれる我慢汁が少年の粘膜に触れるとさらに体温が上昇し発情してしまう)お前にも準備をしてもらわないとな…(そういうとキッドを抱えあげ自分の上にくるように69の体勢にすると、幼い菊門に舌を這わせていく。キッドの目の前にはいやらしく光る肉棒があり、雄の匂い漂わせている) (2013/12/7 21:28:11) |
スターキッド | > | ああっ...かいじんさんの、すごぉい...(目の前の逞しいペニスを、うっとりしたように撫でるキッド。それだけでは物足りなかったのか、顔を近づけ、強い雄の匂いをかぎ、さらに舌を出すとちろ、ちろと先端を舐めてみる)...んちゅっ...れろ...しょっぱぁい...!(甘えたような声をだしながら、ぺろぺろと肉棒を舐め続けるキッド)...んあっ!?かいじんさん、そこはきたないよぉ...!(突然自分のアナルを舐められると、ビクンと身体が反応する。尻を持ち上げて、おしりの穴をきゅんと締めながらも、肉棒を舐めるのをやめない) (2013/12/7 21:35:07) |
イビルレオ | > | グルルルルゥ…♪(拙い奉仕に嬉しそうに喉を鳴らす。ビクビクと肉棒を震わせ、我慢汁をキッドの口内に出していく)オレのことはレオさまと呼べ…お前のここはまるで雌のようだ…雄を誘ういやらしい匂いがする…ピチャ…くちゅっ…(性器のように蠢く少年のアナルを丹念に舌で解きほぐしていく。唾液を絡ませ中にねじ込みじっくりとかき回す) (2013/12/7 21:41:27) |
スターキッド | > | あふっ...んあっ...レオさま...レオさまぁ...♡(アナルの中を器用に舌でほじくりまわされるたびに、甘い声を上げ、怪人の名前をつぶやく。)んっ...ぼくもっ、もっと...!ぱくっ、じゅるるる...(肉棒への奉仕にも熱が入り、舐めるだけでは物足りないとでもいうかのように、小さい口で精一杯ペニスを咥えると、舌を肉棒に絡みつかせ、我慢汁を吸い出そうとする) (2013/12/7 21:46:22) |
イビルレオ | > | ぐるぅ…♪いいぞ…くっ…なかなかだっ…(激しくなる快感に、おもわず声を漏らしてしまう。快感を求め自然と腰は動きだしキッドの喉元をついていく)じゅるるっ…くちゅっ…はぁっ…そろそろ頃合いだな…(十分ほぐれたとわかるとアナルから舌を引き抜き、少年の口に収まっていた自分のペニスも引き離す)もうここまですれば、どうしなければいけないか…わかるよな…? (2013/12/7 21:52:47) |
スターキッド | > | ...んっ...んくっ‥ぐっ...!(レオが腰を降り始めると、喉を突かれる慣れない感触に涙目になりながらも、レオが気持ちよくなってくれていることがうれしくて必死にペニスに吸い付き、めちゃくちゃに舐め、ご奉仕する。)...んはぁっ!えっ、なに、するの...?もっとしようよ...?(が、突然レオはアナルを責めるのをやめ、肉棒も口から引きぬかれてしまう。突然終わってしまった快楽を求めて、レオに正面から抱きつくと、彼の逞しい胸板に顔をのせて、目をうるわせながら上目遣いで彼を見上げる) (2013/12/7 21:58:27) |
イビルレオ | > | もっとしてほしかったら…ちゃんとおねだりしなくちゃダメだろ…?(モノほしそうに見つめるキッドにいじ悪そうな笑みを向ける。)ほら、何がほしいか…そろそろ自分でもわかってきたんじゃないか…?(抱きついてくるキッドの菊門に肉棒の先端をこすらせる。その入口を弄りじれったい快感が襲う) (2013/12/7 22:02:11) |
スターキッド | > | (アナルにペニスを擦りつけられると、ようやくレオが何をしようとしているのか理解したようで)ん...あ…レオさま、おねがぁい…れおさまの、おっきなおちんちん、ぼくのおしりにいれてぇ?(と、快楽でとろけきった顔でおねだりするキッド) (2013/12/7 22:06:46) |
イビルレオ | > | ふふっ…すっかり淫乱になったな…いいだろう…お前の求めるモノをくれてやろう…っ(少年の体を抱きかかえると、自らの剛直をその穴に突き刺していく。発情し絡みついてくる肉つぼを容赦なくかき回していき)はぁっ…はぁっ…♪どうだ…?オレのチンポは…? (2013/12/7 22:11:24) |
スターキッド | > | ああっ…ああああっ…!おっきくて、あついよぉ…!(おしりに異物が挿入されるのを感じると、レオにぎゅっとしがみつくキッド。痛かったのは最初だけで、すぐにうずくような鈍く甘い感覚に、溺れていって。口を半開きにして、レオの胸板をよだれで汚しながら、身体を完全に獣人にあずけ、快楽の波に飲まれていく) (2013/12/7 22:15:51) |
イビルレオ | > | はぁっ、はぁっ、ぐるるるぅ…♪くちゅっ…ちゅっ…じゅるるっ…(胡坐をかき座位の体勢で下から突き上げていく。快感に蕩けきった少年の顔を見れば、その口に再び貪りついていく)こんな姿じゃ、もうヒーローを名乗れないな…はぁっ…今日からお前は俺の奴隷だ…わかったな…? (2013/12/7 22:21:55) |
スターキッド | > | んっ…ちゅるる…(身体を突き上げられながら、抱きしめられ、さらにキスまでされると、快楽のあまり頭のなかが真っ白になってしまう。さらなる刺激を求めて、レオの腰使いに合わせて自分も腰を降り始める)…っぷはぁ、うん、ぼくは、レオさまだけのぉ…どれい、ですっ…!ちゅっ…!(主従の言葉を言い終わると、すぐにまた自分から接吻していくキッド。舌を絡ませ、レオの唾液を求める) (2013/12/7 22:26:29) |
イビルレオ | > | はぁっ…はぁっ…ずいぶんとお利口になったなぁっ…では褒美をくれてやろう…っ(つながったまま再び地面に押し倒し、正常位の体勢で責め立てる。獣のように無遠慮に (2013/12/7 22:29:55) |
イビルレオ | > | 少年の前立腺を抉り、自らも絶頂が近くなってきたのかさ肉棒がさらに固く熱くなっていく) (2013/12/7 22:30:25) |
スターキッド | > | んああああっ...!!!レオさま、レオさまぁ…!(地面に荒々しく押し倒され、本格的に前立腺を抉られると、最早余裕がなくなって。キッドの小さなペニスは、レオの剛直がアナルに押し込まれるたびに我慢汁を吐き散らしながら、ひくひくとわなないて。)ぼくっ…もうっ…また、へんなのでちゃうっ…!(容赦無い責めにあっという間に限界まで高められ、目をうるうるさせレオを見つめる少年) (2013/12/7 22:34:56) |
イビルレオ | > | がぁっ…はぁっ…おれもっ…だすぞっ…っっ(次第に強くなる締め付けに、限界を迎え射精の準備が整う。正常位のまま体を密着させより奥に肉棒を突き立てれば射精のために熱くなっていき)ぐるっ…ガァァぁっっっ…!!(少年の中に大量の精液を吐き出していく。人間のものとは違い射精はすぐには収まらず少年の中に容赦なく種付けしていく (2013/12/7 22:39:37) |
スターキッド | > | あっ…れおさまの、あついっ…!(レオがアナルのなかで射精を始めたのを感じると、自然とアナルが引き締まり、彼からもっと精液を搾り出そうとして。)…んあっ、あっ、あああっ…体の中、熱くて…もうっ…!ああああああああっーーーーーーーー!(体の中がレオの精液で満たされていくのを感じて、キッド自身もついに絶頂たっしてしまう。小さなペニスから幼い精液をまき散らしながら、体中にレオの精液がいきとどいていくのを感じる)…ふあっ…ぼくっ、しあわせ… (2013/12/7 22:45:01) |
イビルレオ | > | はぁっ、はぁっ…ぐるるるっ…(快感の余韻に満足そうに喉を鳴らす。すっかり自分の奴隷へと下ったかわいらしい少年をやさしく抱きしめながら)ふふふっ…これからいっぱいかわいがってやるからな…(邪な笑みを浮かべていた) (2013/12/7 22:47:21) |
イビルレオ | > | 【こんな感じで〆でいかがでしょうか??】 (2013/12/7 22:47:33) |
スターキッド | > | 【長々とお付き合い頂き、ありがとうございました】 (2013/12/7 22:47:53) |
イビルレオ | > | 【こちらこそありがとうございました!楽しかったです】 (2013/12/7 22:48:13) |
スターキッド | > | あうっ…うんっ…レオさま、だいすきぃ…(ギュッと抱きしめ返し、暖かい毛並みを感じながら、うとうとと眠りにつくキッド) (2013/12/7 22:49:08) |
スターキッド | > | 【ではー、また機会があればー】 (2013/12/7 22:49:19) |
スターキッド | > | 【とてもおもしろかったです】 (2013/12/7 22:49:32) |
イビルレオ | > | 【はい、よろしくお願いします!】 (2013/12/7 22:49:44) |
イビルレオ | > | 【では失礼しますノシ】 (2013/12/7 22:49:53) |
おしらせ | > | イビルレオさんが退室しました。 (2013/12/7 22:49:58) |
おしらせ | > | スターキッドさんが退室しました。 (2013/12/7 22:49:59) |
おしらせ | > | スターキッドさんが入室しました♪ (2013/12/8 18:29:22) |
スターキッド | > | ふああっ...んっ...レオさまぁ...(とあるヒーロー組織の中。そこには個室の中で、敵の名前をつぶやきながら必死にオナニーにはげんでいる小6の男の子の姿が。前回、獣型怪人にやられてしまったあと、なんとか仲間に救出されたのだが、その時に怪人に教えこまれた快楽が忘れられず、簡単に勃起してしまうようになってしまっていた。自分の身体の変化に戸惑いながらも、なんとか高ぶる気持ちを収めようと今日も自分の小さい一物をしごくキッド。)...ふぁっ...あああっーーーー...!...ふう、はあ、くそっ、こんなんことじゃ...駄目なのに......次の任務、行くか...(射精した後、しばらく惚けたのち、今日の任務へと向かう少年) (2013/12/8 18:35:18) |
おしらせ | > | スターキッドさんが退室しました。 (2013/12/8 18:43:10) |
おしらせ | > | スターキッドさんが入室しました♪ (2013/12/8 18:43:13) |
おしらせ | > | スターキッドさんが退室しました。 (2013/12/8 18:53:11) |
おしらせ | > | スターキッドさんが入室しました♪ (2013/12/8 18:53:13) |
おしらせ | > | スターキッドさんが退室しました。 (2013/12/8 19:07:59) |
おしらせ | > | 透♂さんが入室しました♪ (2013/12/8 19:08:01) |
おしらせ | > | 透♂さんが退室しました。 (2013/12/8 19:08:10) |
おしらせ | > | スターキッドさんが入室しました♪ (2013/12/8 19:08:40) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2013/12/8 19:16:28) |
戦闘員 | > | なんだ?あのガキは…。 (2013/12/8 19:16:46) |
スターキッド | > | 【こんばんはー!】 (2013/12/8 19:16:51) |
戦闘員 | > | 【こんばんは。】 (2013/12/8 19:17:16) |
スターキッド | > | ややっ...現れたな、悪の手下め!...(とっさに構える) (2013/12/8 19:17:43) |
戦闘員 | > | なんだぁ?ハー!ハッ!ハッ!ハッ(腹を抱え笑う)お前みたいなガキがヒーローってか? (2013/12/8 19:19:24) |
スターキッド | > | そ、そうだ...!(ぷくーっと膨れて)...笑っているのもいまのうちだぜ、喰らえ、スターパンチ!(戦闘員に殴りかかる) (2013/12/8 19:20:44) |
戦闘員 | > | おぉ?(ひょいっとよける)なんだ?その程度か? (2013/12/8 19:21:46) |
スターキッド | > | くっ...このっ...!(すぐに振り向き、また戦闘員に襲いかかるが、体のバランスを崩して戦闘員に倒れ込みそうになる) (2013/12/8 19:22:37) |
戦闘員 | > | よっと!(倒れそうなキッドをだき止める) (2013/12/8 19:23:18) |
スターキッド | > | (戦闘員に抱きとめられると、この間怪人にされてしまったことを思い出し、顔を真っ赤にして)...!!は、はなせっ...!(よわよわしくもがく) (2013/12/8 19:24:10) |
戦闘員 | > | おーお。可愛い抵抗だな…(ぎゅっと抱きしめる) (2013/12/8 19:25:12) |
スターキッド | > | あふっ...あっ...だめっ...(抱きしめられると、へなへなと力が抜けていき) (2013/12/8 19:26:22) |
戦闘員 | > | 中々可愛い顔じゃねぇか…気に入ったぜ!(抱き上げる) (2013/12/8 19:27:22) |
スターキッド | > | やめっ...てっ...(といいつつも、前に調教された身体は熱く火照ってきてしまい...おもわず戦闘員にしがみつく) (2013/12/8 19:28:23) |
戦闘員 | > | お?(小さな物がスーツ越しに立っているのがわかる)坊主…おまえ年はいくつだ? (2013/12/8 19:29:31) |
スターキッド | > | じゅっ...じゅうに、だっ‥!(キッ、と戦闘員を睨みつけながら) (2013/12/8 19:30:27) |
戦闘員 | > | そーかそーか…クク。(笑いながらスーツ越しに小さな物を撫でる) (2013/12/8 19:31:44) |
スターキッド | > | あ、あうっ...や、やめっ...ふあっ...(ペニスを撫でられると、ビクンと身体をはねさせ、腰を上げて手に股間を押し付けてしまい) (2013/12/8 19:32:47) |
戦闘員 | > | 俺の部屋に行くぞ…(抱きかかえ部屋に向かい、部屋に着くとベッドにキッドを落とす)ドサァ! (2013/12/8 19:34:10) |
スターキッド | > | うわっ...!こ、この...なにをするきだっ...!(まだ敵意を失っておらず、すこし潤んだ目でしたから戦闘員を睨みつける) (2013/12/8 19:35:18) |
戦闘員 | > | ふーん…ただの生意気そうなガキかと思ったが、お前…経験あるだろ?(キッドに跨り耳元で囁く様に) (2013/12/8 19:36:50) |
スターキッド | > | (耳元で吐息を感じると、ぞわぞわとした快感が体中を駆け巡り)...ふぁっ...経験?...な、なんのことだっ...(太ももをもじもじさせ始めて) (2013/12/8 19:38:00) |
戦闘員 | > | お前のケツにチンポをいれた事あんだろ?(ニヤ) (2013/12/8 19:38:45) |
スターキッド | > | ...///!!!!(顔を真っ赤にして)...そ、それはっ...! (2013/12/8 19:39:40) |
戦闘員 | > | 図星…だな(そう言うとキッドのスーツを剥ぎ取っていく)バサ!バサ! (2013/12/8 19:40:35) |
スターキッド | > | いやっ...スーツを、取るなっ...!あっ‥.(抵抗も虚しく、裸にさせられてしまう。小さなおちんちんは、完全に勃起してしまっていて) (2013/12/8 19:42:38) |
戦闘員 | > | なら…バサ!バサ(こちらもスーツを脱ぎ全裸になり)これなら文句ねぇだろ? (2013/12/8 19:43:35) |
スターキッド | > | あ...(逞しい戦闘員の身体に、一瞬見惚れてしまい)...!!そ、そんなわけないだろっ...!(すぐに気をとりなおし、そっぽを’むく) (2013/12/8 19:44:49) |
戦闘員 | > | ふーん…興奮してんのに…無理すんなよ(再びキッドに跨り)可愛いがってやんぜ…ヒーロー君。 (2013/12/8 19:45:52) |
スターキッド | > | やっ...やだっ...(といいつつも、抵抗しているのは口だけで。すんなり自分の上に戦闘員をまたがらせると、暴れもせず、おちんちんをひくひくさせながら熱い視線を送る) (2013/12/8 19:47:13) |
戦闘員 | > | クク…(キッドの小さな左乳首を舐め右手を使い右乳首を弄る)ペロッペロッ。フニュフニュ。 (2013/12/8 19:48:45) |
スターキッド | > | あっ...んっ...んんっ...!(まだまだ未開発の乳首を責められ、くすぐったそうに身をよじる。無意識のうちに自分の小さいそれをまたがっている戦闘員の股間に押し付けて) (2013/12/8 19:50:07) |
戦闘員 | > | お?なら…(自分の腰を回しながらキッドのペニスと自身のペニスを擦り合う)グチュ。グチュ。グチュ。 (2013/12/8 19:52:05) |
スターキッド | > | んあっ...あうっ...ああああっ...!(ペニスから送られてくる快感に、本格的によがり始めるキッド。他にしがみつくものが無いため、必死にベッドシーツを掴んで耐えている) (2013/12/8 19:54:26) |
戦闘員 | > | ほれほれ(更に擦り合わせるスピードを早くしていく)グチュグチュグチュグチュ…坊主…気持ちいいか?俺は…くっ!気持ちいい…ぜ…グチュグチュグチュ (2013/12/8 19:56:20) |
スターキッド | > | きっ...きもちっ...よく、なんかっ...ああっ、あああっ、あああああっ!!!(精一杯強がってみせるも、どんどん加速して止まることを知らない戦闘員の腰使いに、翻弄されてしまう。シーツを離すと、物足りなさ気に自分の体を抱きしめ、目を瞑って耐える) (2013/12/8 19:59:44) |
戦闘員 | > | 強がるか…なら(身体を離しキッドを物を咥え顔を上下する)ジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ (2013/12/8 20:01:08) |
スターキッド | > | ...!!?あふっ、なに、だめ、だめええええ!(既に高められていたところを、未知の感覚に襲われ、腰ががくがくと震えてしまう。戦闘員の頭を掴み、止めようとするが、まったく遅くなる様子が無く)あっ...あっ...(小さなペニスからは我慢汁がだらだらと漏れ、射精直前まで高められる) (2013/12/8 20:03:44) |
戦闘員 | > | (剥きかけの部分に舌を出し入れさせ我慢汁を味わい一気に吸い上げる)ジュブジュブジュウウ! (2013/12/8 20:05:40) |
スターキッド | > | うあ、あっ、もうダメええええええええええええ~~~~~っ!!!(舌が敏感なところに絡められると、ついに我慢の限界に達し、ドクドクと精液を出してしまう。)は、はなしてぇ...おかしくなるぅ...(射精中ももごもごと動く口に、悶絶しながら、すべてを捧げる) (2013/12/8 20:07:56) |
戦闘員 | > | (出した精液を飲み)ゴクゴクゴク…ふ(口についた精液を腕で拭き取り)美味かったぜ…さて…(キッドの顔にデカくなったペニスを見せ)舐めろ…。 (2013/12/8 20:10:02) |
スターキッド | > | あ…ふにゃあぁ…(射精の脱力感で、惚けきった表情のキッド。いきなり目の前にペニスを出されると、強い雄の匂いに頭がクラクラし、ぼんやりとしながらそれを舐め始めてしまう)…れろっ、れろっ…んちゅっ… (2013/12/8 20:12:18) |
戦闘員 | > | ん…上手いぞ…んん…。 (2013/12/8 20:13:23) |
スターキッド | > | んちゅっ、んぱっ…ぺろぺろ…(小さな口で剛直をあむあむと咥え、必死にペニス中を舐め尽くす) (2013/12/8 20:14:18) |
戦闘員 | > | んん…(キッドの後頭部を手で支えるとペニスを一気に口に入れ腰を動かす)ジュブジュブジュブ…ん…はぁ、はぁ、はぁ。 (2013/12/8 20:16:00) |
スターキッド | > | んっ!?んんんっーーーーー(無理やり喉のおくまでペニスを入れられると、涙目で戦闘員をキッと睨みつける…が、快楽漬けにされた身体では雄の匂いに逆らえず、溢れでてくる我慢汁をじゅるじゅると吸い、舌でペニスの先端を舐めまわす)…じゅるるるるぅ…!くちゅくちゅ… (2013/12/8 20:18:37) |
戦闘員 | > | ん!出す!ビュル!ビュル!ビュル!(キッドの口の中に大量の精液をぶちまける) (2013/12/8 20:19:54) |
スターキッド | > | んん!?ん、んんんんんんんんんんーーー!(突然、口の中で爆発したペニス。目を見開きながら、突然のことに対応出来ず、出てくる精液をほとんどすべて飲み干してしまう)…っぷはぁ、んっ、けほっ、けほっ…粘っこくて…にがーい…(お前のせいだ、とでもいうように戦闘員を睨む) (2013/12/8 20:22:03) |
戦闘員 | > | そんなに怒るなよ…(肩を寄せ合う) (2013/12/8 20:23:32) |
スターキッド | > | んっ…ふん、だっ‥(戦闘員が近づいてくると、顔はそっぽを向きながらも身体は柔らかくしなだれかからせて…ちらり、と彼の表情を盗み見る) (2013/12/8 20:25:14) |
戦闘員 | > | 照れんなよ。(キッドをこちらに向かせ唇にキス)ん…。 (2013/12/8 20:26:40) |
スターキッド | > | んっ…(キスされると、目をつむって…自分から舌を絡ませ、戦闘員に身体を預ける) (2013/12/8 20:27:37) |
戦闘員 | > | ん…(口を離し)お前結構鍛えてんのな…日焼けもしてるし(身体中を撫で回しながら) (2013/12/8 20:29:21) |
スターキッド | > | ん。。。うんっ…(甘えたそうに身体を戦闘員の肉体にこすりつけながら、恥ずかしげに頷く。)…だっこ、してぇ… (2013/12/8 20:31:49) |
戦闘員 | > | …たく!ほらよ!(キッドをだっこする) (2013/12/8 20:33:50) |
スターキッド | > | …♪(無言で戦闘員をギュッと抱きしめ…)…戦闘員さまぁ…(甘えるように、顔を胸板にこすりつける) (2013/12/8 20:37:20) |
戦闘員 | > | いきなり甘えん坊になりやがって…まぁ、いいか。 (2013/12/8 20:38:43) |
おしらせ | > | スノーウォーターさんが入室しました♪ (2013/12/8 20:40:14) |
スターキッド | > | …戦闘員様ぁ、もう、今日はこれで終わりなの…?(ペニスを戦闘員の逞しい腹筋にこすりつけながら、上目遣いで聞く) (2013/12/8 20:40:17) |
スノーウォーター | > | 【こんばんは】 (2013/12/8 20:40:37) |
戦闘員 | > | なんだ…して欲しいのか? (2013/12/8 20:40:42) |
戦闘員 | > | 「こんばんは」 (2013/12/8 20:41:00) |
スターキッド | > | 【こんばんは】 (2013/12/8 20:41:47) |
スターキッド | > | んっ…えへへっ、やっぱいいや!(べー、っとふざけた振りをして、戦闘員から離れると、走って逃げていく) (2013/12/8 20:44:30) |
スターキッド | > | 【スノーさんにバトンタッチでー】 (2013/12/8 20:44:47) |
スターキッド | > | 【ありがとうございましたーーー!】 (2013/12/8 20:45:00) |
スノーウォーター | > | 【りょ、了解】 (2013/12/8 20:45:02) |
戦闘員 | > | 逃がすか!(バシッと捕まえようとするが)ち、…しかし全裸のまま逃げて行きやがった。 (2013/12/8 20:45:44) |
おしらせ | > | スターキッドさんが退室しました。 (2013/12/8 20:45:56) |
スノーウォーター | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/12/8 20:46:32) |
戦闘員 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/12/8 20:47:31) |
スノーウォーター | > | 【さきにどうぞ】 (2013/12/8 20:48:20) |
戦闘員 | > | 【先程の続きでいいですか?】 (2013/12/8 20:49:04) |
スノーウォーター | > | 【いいですよ?】 (2013/12/8 20:49:51) |
戦闘員 | > | 誰かいるのか?(気配を感じ振り向く戦闘員、全裸のままで) (2013/12/8 20:50:52) |
スノーウォーター | > | フーッ……(笛を拭いて足を凍らせた)…………お前は悪党だな? (2013/12/8 20:52:37) |
戦闘員 | > | だったらどうした? (2013/12/8 20:53:19) |
スノーウォーター | > | お前を倒すまでだ……(笛を持って戦闘員を睨み付けて吹雪を起こした)そのまま凍れ悪党………… (2013/12/8 20:54:39) |
戦闘員 | > | 残念だが…(氷を破壊し一気にウォーターに迫り壁際に押しやり片手を壁に付く)バァン! (2013/12/8 20:56:26) |
スノーウォーター | > | うっ……(少し焦ったが冷静に戻った)何をする気だ?私を殺すのか?………… (2013/12/8 20:57:40) |
戦闘員 | > | 殺す?…いや…(ウォーターの頬を舐め)お前を…犯す! (2013/12/8 20:59:01) |
スノーウォーター | > | ひっ!?……(ほほなめられ背筋が凍った)私は男だぞっ!?……(必死に説得しようとした) (2013/12/8 21:00:18) |
戦闘員 | > | 知ったこっちゃねぇ…な!(着物をひっぺがす) (2013/12/8 21:01:07) |
スノーウォーター | > | うわっ!?!……(体を腕で隠し戦闘員を睨み付けて腹部を殴った)……私はお前にこんなことされるためにきたんじゃない! (2013/12/8 21:02:27) |
戦闘員 | > | でも…見てたんだろ…さっきの…(殴られてもケロっとした表情で) (2013/12/8 21:06:04) |
スノーウォーター | > | っ…………(恥ずかしそうな顔でしたをむいて)……まだ子供だったろうがあいつは………… (2013/12/8 21:07:24) |
戦闘員 | > | 【すいません(^_^;)背後事情で落ちます(^_^;)】そう言うてめえもガキだろ? (2013/12/8 21:08:01) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2013/12/8 21:08:05) |
おしらせ | > | スノーウォーターさんが退室しました。 (2013/12/8 21:08:36) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2013/12/8 21:53:53) |
イビルレオ | > | 【こんばんわ、少し待機します。】 (2013/12/8 21:54:22) |
イビルレオ | > | スターキッドめ…まさか俺がいない間に逃げられるとは…(自分が留守の間にほかのヒーローたちによって、奴隷にしたはずの少年が逃がされてしまった。もぬけの殻になったキッドの部屋を見ながら表情を歪ませる)まぁよいか…あいつの事だあの快感を忘れられずにいるに違いまい…それに代わりもまだたくさんいるからな…(少年ヒーローが記載されているリストを見ながら次の獲物をさぐっている) (2013/12/8 21:58:56) |
おしらせ | > | スターキッドさんが入室しました♪ (2013/12/8 21:59:22) |
おしらせ | > | スカイジャックさんが入室しました♪ (2013/12/8 21:59:25) |
おしらせ | > | スカイジャックさんが退室しました。 (2013/12/8 21:59:35) |
スターキッド | > | 【こんにちはー】 (2013/12/8 21:59:59) |
スターキッド | > | 【過去ログにレオ様のことを思い出して悶々としているキッドの描写があります】 (2013/12/8 22:00:32) |
イビルレオ | > | 【こんばんわー】 (2013/12/8 22:00:42) |
おしらせ | > | ブリーフ戦隊レッドさんが入室しました♪ (2013/12/8 22:00:48) |
ブリーフ戦隊レッド | > | 【こんばんは、お邪魔でしたか?】 (2013/12/8 22:01:16) |
イビルレオ | > | 【拝見しましたよ。だからもう一度きて見ましたw】 (2013/12/8 22:01:22) |
イビルレオ | > | 【こんばんわ、出来れば一体一でやりたいです。すみません、レッドさん】 (2013/12/8 22:02:06) |
ブリーフ戦隊レッド | > | 【了解です^_^】 (2013/12/8 22:02:48) |
おしらせ | > | ブリーフ戦隊レッドさんが退室しました。 (2013/12/8 22:02:51) |
イビルレオ | > | 【申し訳ないです…また別の機会に、】 (2013/12/8 22:03:10) |
スターキッド | > | (こないだ失敗した任務を達成するために、またもや同じ施設に送り込まれたキッド)…はあ、またここか…(レオに搾り尽くされたことを思い出してしまうキッド…ぶんぶんと首を振り、妄想を振り払うと、キッと気合を入れなおして、慎重に施設に忍び込んでいく)…あの怪人にあわなければいいけど… (2013/12/8 22:04:16) |
イビルレオ | > | っ…(レオの鋭い嗅覚が散々飼いならしたキッドの匂いを嗅ぎつける)キッドめ…懲りずにやってきたか…(すぐさま監視モニターを確認すると自らの奴隷だった者の姿があり、それを見て舌なめずりをする。)ふふっ…命令の聞けないペットにはお仕置きをしなければな…(手元にあるコントローラーを操り、キッドをある部屋にまで誘導させる) (2013/12/8 22:09:02) |
スターキッド | > | …誰も、いないな…(あまりの静けさに、逆に不安になりながら進んでいく)…!!!この部屋はっ…!(たどり着いた部屋は、見覚えのある部屋で…前回、レオに縛られ、搾り尽くされた部屋そのものだった。どんどん記憶がフラッシュバックし、キッドの身体が熱くなっていく)ま、まずい…ここから離れなきゃ…! (2013/12/8 22:11:32) |
イビルレオ | > | (キッドが部屋に入るのを確認すると自動的にドアが閉まり逃げ道を封鎖する。すると部屋の奥からレオが姿を表す)よお、久しぶりだな、キッド…どうした?やっぱりオレが恋しくて戻って来たのか?(キッドの身体の変調は匂いを嗅げば分かっている。しかし今度は徹底的に調教してやろうと、ヒーローのプライドを潰すためにわざとらしくといかける) (2013/12/8 22:15:08) |
スターキッド | > | (時既に遅しで、部屋に閉じ込められてしまい…そして、部屋の奥からゆっくりと姿を表したのは、前回キッドを快楽の底に落とした怪人その人だった。)あ…あ…ちっ、ちがうっ…お、おまえなんかっ…やっつけてやる…!(たじたじと後ずさりながら、弱々しく反抗するキッド。だが身体は彼を裏切り、かれの股間はすでにテントをはってしまっていた) (2013/12/8 22:19:10) |
イビルレオ | > | ふふふ…はははっ!なんと言おうがお前の身体は正直みたいだぞ…?(言葉とは裏腹に欲情してしまっている股間をみれば笑いながら距離を近づけていき)本当にお前が望んでいるのはどちらだ?戦いか?それとも快楽か?(相手の攻撃を微塵も警戒せず接近すると、顔を近づけ再び甘く囁いていく) (2013/12/8 22:24:35) |
スターキッド | > | ...///!!!(目の前に顔を近づけられると、前したみたいに抱きついて、舌を絡めあいたいという衝動に駆られ…その衝動を抑えつけるのに必死で、目の前の敵を攻撃するなどとても出来なくて。)た…たた、か…い…だっ…!(そういうと、全く警戒していない怪人の顔めがけて、パンチを放つが…途中で脱力して、気がついたら怪人の唇を愛おしいように撫でるだけになっていた) (2013/12/8 22:29:50) |
イビルレオ | > | ふっ…つくづく可愛いやつだな…(唇を撫でる指をペロリと舐め返す)もう一度聞いてやる…お前が欲しいのは快楽なんだろう…?(そのまま顔を近づけ、その幼い唇をそっと舌でなで返してやる)忘れられないんだろう?あの快楽が… (2013/12/8 22:33:56) |
スターキッド | > | あ…(唇を舌で舐められると、簡単に口が半開きになり、レオの舌を中に誘いこもうとして)…ふぁ、ふぁいっ…ぼく、は…気持ち良くっ、なりたいっ…!(認めてしまうと、何かが彼のなかで切れたのか、いきなりレオに抱きつき、レオの口に己の唇を近づけてキスをねだる) (2013/12/8 22:37:38) |
イビルレオ | > | クチュっ…ジュルっ…チュっ…(ねだる子供の唇をすぐに受け入れてやり、舌を絡めていく。抱きついてくる少年の頭を優しく撫で再びその唾液を注いでいく)強がらなくてもよい…お前はオレのペットなんだ…ペットは素直に甘えて奉仕するのが仕事だろう…?(優しく身体を愛撫しながらヒーローとしての尊厳を奪って行く) (2013/12/8 22:42:35) |
スターキッド | > | (レオと舌を絡めあい、甘い唾液をすすると、どんどんキッドの目は濁っていき、彼の身体は欲情の虜になっていく)…ぅん…僕は、レオ様の…ペット…逃げて、ごめんなさいっ…!お仕置きなんかしないで、前みたいに優しく…してぇ?…(ギュッとレオにしがみつき、身体中を愛撫される感触に溺れる) (2013/12/8 22:46:55) |
イビルレオ | > | ふっ…わがままなペットを持ったものだな…(あっさりと手中に帰ってきたペットを見て少し自嘲気味に笑ったあと身体をさらに撫で回してやり)そうだ、お前がオレのペットだということを忘れないように、首輪をくれてやろう…(ポケットから赤い首輪を取り出すとキッドに手渡し)これを付けるかどうかはお前が決めろ…オレのペットでい続けたいのなら…わかるよな?(もうすでに答えなど分かっているにもかかわらず、二度と逃げないように、あくまでも自らの意思でペットを希望させ) (2013/12/8 22:52:23) |
スターキッド | > | んっ…はいっ…♪(赤い首輪を渡されると、意気揚々として嬉しげに自分の首につけようとする…が、首輪をはめる直前で、何故か手が止まって)…あ、あれ…?(頭のすみで、これをつけてしまったらもう後には戻れない、と小さな危険信号が発せられたのだろうか。首輪を手で持ったまま、目に涙を浮かべてレオの方を見る)…あれ・・・これは、ち、ちがうのっ‥ボクは、レオ様のものになりたいのにっ…!なんでっ…! (2013/12/8 22:58:05) |
イビルレオ | > | どうした…?気持ち良くなりたいんだろ?(ギリギリの所で理性を保とうとするキッドに追い打ちをかけるように、愛撫を続ける。片手でその膨らみを撫でながら、尻尾を使いスーツ越しにアナル刺激していく)オレのモノを受け入れられるのはオレのペットになったものだけだぞ?(その葛藤をオカズに膨らんだ自らの肉棒をさらけ出し、オスの匂いを部屋に漂わせていく。先端を少年のペニスに押し当て駄目押しかのように問いかけていく) (2013/12/8 23:02:37) |
スターキッド | > | あふっ…あっ、あっ…!(レオの責めによって、快楽が体中から送り込まれてくると、だんだんと首輪を持った手が首に近づいていく…止め、とばかりにレオの雄の象徴を自分の小さなものに押し付けられると、キッドの顔は完全に惚けて、カチリ、と首輪をついにはめてしまう)あっ…これでボクは…またレオ様のものっ…(そうつぶやく顔は、とても嬉しそうで) (2013/12/8 23:07:27) |
スターキッド | > | 【この後さらに二度と逃げないようにお仕置きされたいですっ…】 (2013/12/8 23:08:24) |
イビルレオ | > | くくっそれでよい…これでおまえは俺のものだ!(その姿に満足気な表情を浮かべ頭を撫でる)さて、ペットに服は要らんだろう…(爪を使いスーツを布切れに変えていく。首輪をした少年の姿にもはやヒーロー出会った面影はなく)もう逃げないように…徹底的に調教してやるからな…?(壁に押し付け股間をこすり合わせながら耳元で囁いていく) (2013/12/8 23:13:15) |
イビルレオ | > | 【了解です!お仕置きのNGと希望があれば?言葉責めとか今までヒーロー出会ったことを徹底的に否定させるとかでもいいですか?】 (2013/12/8 23:14:18) |
スターキッド | > | は、はいっ…!(頭を撫でられると、まるで猫のように自分から頭を擦りつけて)あっ…!(完全に裸にさせると、恥ずかしげに自分のまだ幼い身体を腕で隠し…されるがままに、壁に押し付けられながら、甘く囁き返す)…優しく、してね?…あふっ…レオ様の、硬くて、あったかくて…気持ちいいっ… (2013/12/8 23:16:51) |
スターキッド | > | 【寸止めされながら、羞恥心を煽るような言葉責めをされたいです…】 (2013/12/8 23:17:46) |
イビルレオ | > | 優しくするかは、おまえ次第だ…跪いてオレのものに奉仕をするんだ。(意地悪そうな笑みを浮かべながら答える。すでに肉棒は硬く反りたち少年の奉仕をヨダレを垂らしながら待っている) (2013/12/8 23:20:33) |
イビルレオ | > | 【了解しましたー頑張ります!】 (2013/12/8 23:21:14) |
スターキッド | > | はいっ…喜んでっ…!(すぐにしゃがむと、躊躇無くレオの逞しい剛直を口に目一杯含み、卑猥な音を立てながら吸い、舐め、手でしごいていく。)はむっ…んっ…じゅるるるるっ!れろぉ~、ちゅるっ、ちゅるるるっ、ぺろぺろ…れおはま、ひもひいいへふは?…んっ…れろっ…(レオのものを咥えたまま、上目遣いで見上げて彼の表情を確認する) (2013/12/8 23:24:19) |
イビルレオ | > | グルルゥ…いい子だ…随分と上手くなったもんだな…一人で練習でもしていたか…?(最初に比べ巧みに奉仕をしていくキッドの頭を撫でる。感じる毎に我慢汁を分泌させキッドの口内を潤していく)逃げていた間はどうしていたんだ?まさかずっとがまんしていたわけでもなかろう…(奉仕を受けながら尻尾を使い少年のペニスを絞り上げていく。意地悪な質問を問いかけ少年の様子をニヤニヤと伺い) (2013/12/8 23:27:38) |
スターキッド | > | あふっ…んんっ…っぷはぁ、レオ様の、美味しいっ…んちゅるるる(口の中にレオの我慢汁を感じると、彼が感じていてくれてることが何よりも嬉しくて…快楽の証を一滴も逃すまいと、より激しく舌を動かして全て舐めとっていく)んっ…れろれろ…ほほはは?…れろれろれろっ!…(彼のものを舌で愛撫しながら、上目遣いで彼の表情の変化をよく観察し…少しでもレオの顔が緩むと、そこを徹底的に責め立てる)んっ…レオさまのこと、思い出して…自分で、してたっ…(尻尾がペニスに絡みついてくると、腰を震わせて)ああっ…!もふもふっ、らめっ…!ご奉仕できなくなっちゃうぅ…!(といいつつも、すぐにペニスを咥えなおして舐めまくって) (2013/12/8 23:33:45) |
イビルレオ | > | グゥっ…はぁっ…♪こいつ…油断ならんなっ…(その激しい奉仕に思わず顔を歪めてしまう。その度に激しくなる快感を我慢汁に変えていき)はぁ…そうか、そんなに物足りなかったんだなぁ…たくさんくれてやるぞ…っ!(やられたままで終わるわけにもいかず、腰を突き出し主導権を取り戻そうとする)とんだ淫乱ヒーローだったんだなぁ…敵のこれが欲しくて、一人オナニーしてたなんて…(反撃と言わんばかりに、先端が少年の汁で濡れると筆先のようにし今度はアナルを弄り始め) (2013/12/8 23:39:24) |
スターキッド | > | んっ…んぷっ…!(いきなり腰を突き出されると、一瞬驚いた顔をするが、すぐにとろけた表情に戻って)…れおはま、もう、へほうはほ?…っぷは…いいよ、たくさんちょうだぃ…!んぷっ、じゅる、じゅるるるるるるるーーー--ッ!(レオの限界が近いことを悟り、最後の止めとばかりにひときわ強くペニスに吸い付き、同時に裏筋に舌を添わして震わせ、口に収まりきらない部分は手で高速でしごく。)あふっ…いっへ、いっへ!(濡れた尻尾であなるを突かれる快感に耐えながら、レオを責めきろうとする) (2013/12/8 23:44:30) |
イビルレオ | > | グルルゥ…ッッ!!くっ…そんなにお望みならっ…くれてやるっ…はぁっ…!(激しい責めたてに絶頂に上り詰めて行く。ペニスがより一層熱くなったと感じるとその瞬間、熱くねっとりとした粘液を大量に吐き出していく)グガァッっ…!!はぁっ…はぁっ…上手になったな…(快感の余韻に肩を揺らしながら、ペットを褒めるように頭を撫でてやる。) (2013/12/8 23:49:57) |
イビルレオ | > | 【すみません、いい所なんですが今日はそろそろ寝落ちしそうで…また次回続きをおねがいしたいです!】 (2013/12/8 23:50:45) |
スターキッド | > | 【了解です、こちらもちょうど時間がきつくなってきたので、調度よいです。明日とかコられますか?】 (2013/12/8 23:51:30) |
イビルレオ | > | 【多分大丈夫だと思います、来れなかったとしてもコメント残しておきますね。多分9時にはこれるかな】 (2013/12/8 23:54:01) |
スターキッド | > | !!!…んっ…♪んんっ…!(ペニスがひときわ大きくなったかと思うと、次の瞬間には大量の精液がキッドの口内に送り込まれてくる。一滴も垂らすまいと、必死に全部飲みほしていく。ついでに、射精中のペニスをこちょこちょとベロでこすり、いじめるのも忘れない。射精が終わった後も、柔らかくなったペニスに吸い付き、最後の一滴まで吸い取ろうとする)…ちゅるっ、んっ…っぷはぁ、はぁ…レロさまぁ、たくさんくれたぁ…♪(嬉しげに口を開くと、口の中に残った最後の精液をレオに見せつける。そのまま舌に絡ませ、飲み干してしまう)…ねえ、ボクのおちんちんももう…いきたいな…(上目遣いでレオを見つめる) (2013/12/8 23:57:01) |
スターキッド | > | 【ではここまででー。9時に来れるように頑張ります。】 (2013/12/8 23:57:22) |
イビルレオ | > | 【お願いします、では申し訳ないですが、、、失礼します!】 (2013/12/8 23:57:53) |
おしらせ | > | イビルレオさんが退室しました。 (2013/12/8 23:58:00) |
おしらせ | > | スターキッドさんが退室しました。 (2013/12/8 23:59:22) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2013/12/9 20:42:44) |
イビルレオ | > | 【すみません、少し遅くなりそうです…10時前には来れるようにします】 (2013/12/9 20:43:09) |
おしらせ | > | イビルレオさんが退室しました。 (2013/12/9 20:43:15) |
おしらせ | > | スターキッドさんが入室しました♪ (2013/12/9 21:19:08) |
スターキッド | > | 【レオさん待ちです】 (2013/12/9 21:19:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターキッドさんが自動退室しました。 (2013/12/9 21:39:48) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2013/12/9 21:54:37) |
イビルレオ | > | 【遅くなりました…キッドさん待ち】 (2013/12/9 21:54:55) |
おしらせ | > | スターキッドさんが入室しました♪ (2013/12/9 21:55:27) |
イビルレオ | > | 【こんばんは、お待たせして申し訳ない】 (2013/12/9 21:55:58) |
スターキッド | > | 【こんばんは、こちらの最後のロルから続けて頂ければ】 (2013/12/9 21:56:10) |
イビルレオ | > | 【了解しました、しばしお待ちください】 (2013/12/9 21:56:33) |
スターキッド | > | 【1時間ほどしか時間がありませんがよろしくお願いします】 (2013/12/9 21:56:39) |
イビルレオ | > | ふふっ…いいだろう、お返しにお前のものも搾り取ってくれる…(扇情的な目で誘惑してくるキッドに抑えも効かず、地面に押し倒しその小さいチンポにむしゃぶりついていく)くちゅっ…じゅるるるっ…じゅぷっ…チンコをしゃぶってここをこんなに大きくしてるなんて、ほんとうに淫乱だなぁ…(ネコ科特有のざらついた舌をペニスに這わせていき、包皮の内側まで丹念に唾液を絡めその幼い雄汁をしゃぶっていく) (2013/12/9 22:01:59) |
スターキッド | > | あ…あふっ…くあっ…!(レオの一物を舐めていたことによって、既に最大までに勃起してしまっていた幼いペニスを咥えられると、簡単に喘がされてしまう)…うっ…レオさまの、ベロが…絡んできてっ…!!!(甘美な唾液の海の中で、はっきりとした刺激を与えてくるざらざらとしたベロ。優しさと鋭さをかなえ備えた責めに、あっという間にチンポから我慢汁が漏れだして) (2013/12/9 22:07:02) |
スターキッド | > | 【お仕置きタイムですねー】 (2013/12/9 22:07:20) |
イビルレオ | > | じゅるっ…ちゅくっ…ちゅ…(我慢汁が出てくると少年の甘美な味わいを楽しみながら攻めを続けていく。亀頭の先端を撫でまわし、蜜の溢れる鈴口を舌で刺激しながら)オレのチンポはうまかったか?チンポしゃぶってここ膨らませている姿なんて…仲間には見せられないよな…?(奪ったはずの羞恥心を煽るように囁きながら愛撫を続け) (2013/12/9 22:13:17) |
イビルレオ | > | 【じっくりいきますw】 (2013/12/9 22:13:23) |
スターキッド | > | …あひゃっ…んっ…うあああ…やっ…(レオの舌の動き一つ一つに、敏感に反応してしまうキッド。裏筋を舐めあげられると手をギュッと握りしめ、先端をほじくられると思わず腰をがくがくと震わせ…)あ…はい、レオさまのおちんちん、とってもおいしかったぁ…うっ…(長い間、互いに研鑽しあった仲間たちを思い出すと、今自分のおかれている状況が急に恥ずかしくなり、赤くなって俯きながら)…ヒーローのときのことはっ…言わないでっ…!ボクはもう、レオさまのものだから、ね…? (2013/12/9 22:19:46) |
イビルレオ | > | くくっ…オレのペットになたんだから…クチュっ…正式に挨拶に行かないとなぁ…じゅるるるっっ(しゃぶりながら表情を窺うと、羞恥にゆがむキッドの表情が目に入りにやりと笑い勢いよくその肉棒に吸いついていく)仲間にちゃんと挨拶できるか…?全裸で首輪をした格好のまま…『レオ様のペットのスターキッドです』って…(小ぶりの玉をふにふにと揉みほぐし刺激を強くしていく) (2013/12/9 22:25:54) |
スターキッド | > | きゃっ…ああああっ…!(ひときわ強くペニスを吸われると、思わず膝から崩れ落ちそうになってしまい。なんとか持ちこたえるが、レオの舌技によってすでに射精寸前まで追い詰められていて。)うっ…くっ……っ!!そ、そんなのっ、無理だよぉ…!!!(レオの言葉責めに、思わず仲間の前で、レオに首輪を持たれているところを想像してしまう。…彼の脳裏に浮かんだ自分自身の姿は、とてもいやらしくて、情けなくて。更なる羞恥心に襲われ、同時にビクンとひときわ大きくはねてしまう彼のペニス。) (2013/12/9 22:31:40) |
イビルレオ | > | クチュっ…ペロッ…レロッ…(相手が絶頂に近づいていると気づくと、肉棒を口から離しペロペロと舐め始める。強い刺激ではなくじれったくもどかしい快感がキッドを襲い)認めてしまえ…自分の淫乱さを…想像して興奮しているのではないか…?恥ずかしいと思う反面それを望んでいる自分がいるんだろう…(相手が羞恥に襲われるたびに反応するかわいらしペニスに追い打ちをかけるかのように囁いていき) (2013/12/9 22:37:39) |
スターキッド | > | うあっ、あっ、あっ...!......あれ、えっ?なんで...くっ...(口の中で暴れまわり、ペニスに荒々しい快楽を与えてくる舌に、どんどん高められてゆき...が、あと一歩、というところで、レオは口を肉棒からはなしてしまう。射精に至らないギリギリの刺激に、身をよじって悶えながら、涙目でレオを見つめるキッド。)うあ...もっと…激しく...うぅ...そ、想像で興奮なんかっ...あぁっ...してない、もんっ‥!(図星をつかれてしまうが、それを認めるのは流石に恥ずかしすぎて。精一杯の強がりを見せる) (2013/12/9 22:44:02) |
イビルレオ | > | くくくっなんだ…?もっと激しいのがお望みか…?(相手が一旦落ち着いたことを確認すると、再びその肉棒をのみ込んでいく。激しく攻めあげるのではなく、その口内でゆっくりと舌を動かし射精には至らない甘く切ない快楽を与えていく)そんな姿で言っても説得力はないぞ…なら実際に見てもらうか…?お前のいやらしい姿を…(そういうと壁一面がモニターに変わり、キッドのいやらしい姿をあらゆる角度で映していく)お前が素直になれるよう…この映像をお前の基地だったところに流してやろう…w(意地悪そうに笑いながらそういうと、モニターの一部にキッドのアジトの映像が流れ、そこにはかつての仲間の姿があり) (2013/12/9 22:53:34) |
スターキッド | > | うあぁ...くあぁ...お、おちんちんとけちゃうぅ...(一転変わってねっとりとした責めに、身体から力が抜け、ついに崩れ落ちて地面にへたり込んでしまう。優しい快楽なだけに、上手く抵抗がきかず、ペニスは完全にレオの思うがままになってしまう。)...やっ、やめっ...お願い、やめてっ...!......あっ、ああああっ!!!(懇願もむなしく、モニターいっぱいに映し出される、自分の快楽に惚けきった顔と、それを見て立ちすくむヒーロー達の姿。)あ...あ...あ...だめぇ...あああああっ...!(思わず目を瞑るが、見られているという事実を知ってしまい。...思わず腰を激しく振ってしまうキッド) (2013/12/9 23:01:41) |
スターキッド | > | (駄目だとは思いつつも、心の奥底では見られているということに興奮してしまい...より快楽を求めて動く自分の腰を、止められない) (2013/12/9 23:05:59) |
イビルレオ | > | 曝け出せっ…お前のみだらな姿を…そしてやつらに宣言しろ…もうお前はヒーローではなくオレのペットであるということをな…w(モニターに映るのはキッドのその姿を見て侮蔑や羞恥に浮かぶかつての仲間たちの表情。腰を動かし必死に絶頂を望むキッドだが、完全に屈服するまでご褒美は決して与えない)みなに見られて興奮しているのだろう…?はやくみんなの前で…一番恥ずかしい場面を見られたいのだろう…?(言葉では追い詰めていくが決して強い刺激を与えない、あとわずかで達せられるのにいつまでもたってももどかし快感が襲い続ける) (2013/12/9 23:08:49) |
スターキッド | > | (仲間たちの反応を見ると、深い絶望に陥りつつも、それが更なる快感となってキッドを襲って)あっ、あふっ...うっ...みんなっ、み、見ちゃ、だめっ...!(そういいつつも、快楽を貪ることをやめようとしないキッド。)うあっ...あっ精神はほぼ壊れかけながらも、最後の抵抗をみせる) (2013/12/9 23:13:14) |
スターキッド | > | 【ミスりました、書き直します】 (2013/12/9 23:13:24) |
スターキッド | > | (仲間たちの反応を見ると、深い絶望に陥りつつも、それが更なる快感となってキッドを襲って)あっ、あふっ...うっ...みんなっ、み、見ちゃ、だめっ...!(そういいつつも、快楽を貪ることをやめようとしないキッド。)うあっ...あっ...かはっ...だ、だめっ、それだけはっ...!(だが、さすがに仲間全員にペットであるという宣言をするは、躊躇われるようで。精神はほぼ壊れかけながらも、最後の抵抗をみせる)...レオさまっ...お願いだから、いかせてぇええ! (2013/12/9 23:15:37) |
イビルレオ | > | ダメだ…それが出来ないペットなどいらん…じゅるるっ…(相手の必死の懇願にもかかわらずそれを拒む。レオが望むものはただ完璧な服従のみであり、完全な堕落であった)お前の選択肢は、ここで完全におれのものになるか…あるいはこの首輪をはずしここから出ていくかのいずれかだ…(後者はむしろキッドの望むもののはずであるが、もはや完全に快楽を忘れられないのを分かっている。首輪に指をかけ、宣言ができなければ捨てることも辞さないという態度を見せ冷たく問いかける) (2013/12/9 23:24:27) |
スターキッド | > | (レオが首輪に触れると、それを取られるという恐怖に目を見開いて)...そ、それは...やだっ...うぅ...(一瞬葛藤した後)...あ、ぼ、ボクはっ...レオさまのっ...いやらしくて、エッチな...ペット、ですっ...!!!!(目に涙をため、よだれを口から垂れ流しながら、服従の言葉を叫ぶキッド。最早人間としての尊厳など彼にとってはどうでもよく、彼の思考を支配するのは、レオの与えてくれる快楽だけであった)...あ、あああ...レオさま、ボク、いったから...!レオさまのペットだからっ...い、いかせてえええええ!!!!!!!(いやらしく腰を突き上げながら、再度懇願する) (2013/12/9 23:29:21) |
イビルレオ | > | ふふふっ…よく言えた…これでお前は完全にオレのものだっ…(キッドが完全にレオの手中に堕ちた瞬間、モニターの中ではかつての仲間の悲哀の目が映っていた。)さぁお仲間さんたちにお前のいやらしいところいっぱい見てもらおうな…♪くちゅっ!じゅるっじゅるるるっっ…っ!!(突きつけてくる腰を押さえると、舌をきつく絡め激しく頭を前後させていく。今まで蓄積していたものをすべて晴らすかのように、肉棒を絞りあげ、その全てを吸い上げようと貪りついていく) (2013/12/9 23:35:42) |
スターキッド | > | あ、あ、ああっ...あああああああ~~~~~~~~ぅ!!!(焦らしきらされたペニスを容赦無く舐められ、しごかれ、吸われ、耐えられるわけもなく...ひときわ強く腰をレオの顔に押し付け、頭が焼ききれそうになるくらいの快感に身を任せ、ついに逝ってしまう。自分の今までの人生全てをレオに吸いだされていくような錯覚に陥りながら、壊れた蛇口のように精液を出し続けていく)...あ...ふぁ...あああ...レオさまぁ...♡大好き...♡(完全に全てを出し尽くすと、レオの首に手を回し、身体をもたれかかせて、心地よさそうに彼に身を委ねる。最早仲間に見られていることは、気にならないようだ) (2013/12/9 23:43:01) |
イビルレオ | > | んっ…んぐっ…ごくっ…じゅるるっっ…(口内に広がる少年の甘い蜜をあますことなく嚥下していく。貪欲にすべてを自分のものに射精をしている最中も強く吸いついていく)グルルルゥ…♪(ひとしきりその味を満喫すると、もたれかかる少年に口づけをし自分の所有物であることをひけらかす様に口内に残るザーメンを口移ししていく)これでよい…お前は俺のものだ…これから好きなだけ甘えるといい…(用の済んだモニターを消すと誰にも邪魔のされない二人きりの空間に戻り、その時間を堪能するのであった) (2013/12/9 23:49:26) |
イビルレオ | > | 【今日はこのあたりで終わりにしておきましょうか?】 (2013/12/9 23:49:45) |
スターキッド | > | 【はい、ありがとうございました。とても良かったです】 (2013/12/9 23:50:31) |
イビルレオ | > | 【満足いただけたなら光栄です。こちらも楽しかったです】 (2013/12/9 23:50:52) |
スターキッド | > | 【またお会い出来れば嬉しいですー】 (2013/12/9 23:51:18) |
スターキッド | > | 【ではでは】 (2013/12/9 23:51:24) |
イビルレオ | > | 【ではーノシ】 (2013/12/9 23:51:32) |
おしらせ | > | スターキッドさんが退室しました。 (2013/12/9 23:51:41) |
おしらせ | > | イビルレオさんが退室しました。 (2013/12/9 23:51:48) |
おしらせ | > | リクさんが入室しました♪ (2013/12/10 12:40:13) |
リク | > | 【ショタ、敵のペット化希望します】 (2013/12/10 12:42:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リクさんが自動退室しました。 (2013/12/10 13:11:53) |
おしらせ | > | ブリーフ戦隊レッドさんが入室しました♪ (2013/12/10 22:50:23) |
ブリーフ戦隊レッド | > | 。 (2013/12/10 22:57:01) |
ブリーフ戦隊レッド | > | 。 (2013/12/10 22:58:24) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2013/12/10 23:03:33) |
戦闘員 | > | こんばんは。 (2013/12/10 23:03:44) |
ブリーフ戦隊レッド | > | 【こんばんは】 (2013/12/10 23:05:23) |
戦闘員 | > | お相手お願いできますか? (2013/12/10 23:05:54) |
ブリーフ戦隊レッド | > | 【こちらこそ、お願いします。】 (2013/12/10 23:06:58) |
戦闘員 | > | どのような展開がお望みですか?後NGのほうも宜しければ教えてもらえるといいのですが。 (2013/12/10 23:08:46) |
ブリーフ戦隊レッド | > | 【できれば、ハードなのがいいです。展開はまけて手術台で、、、みたいな。そちらは?】 (2013/12/10 23:10:03) |
戦闘員 | > | わかりました。それでいきましょう。 (2013/12/10 23:11:07) |
ブリーフ戦隊レッド | > | 【どこまでハードなのができますか?】 (2013/12/10 23:12:42) |
戦闘員 | > | 徹底的に痛めつけます。あまりグロイのは苦手なので。 (2013/12/10 23:13:47) |
ブリーフ戦隊レッド | > | 【わかりました。こちらは、ブリーフ一枚のヒーローです。変身中は赤のブリーフですが、変身が解かれると普通のキャラブリーフになります。】 (2013/12/10 23:15:44) |
戦闘員 | > | 了解です。どちらから始めましょうか? (2013/12/10 23:16:39) |
ブリーフ戦隊レッド | > | 【そちらからお願いします。ちなみにこちらは8歳です。】 (2013/12/10 23:19:39) |
ブリーフ戦隊レッド | > | 【回線が重いですね。】 (2013/12/10 23:25:00) |
戦闘員 | > | わかりました。 (戦闘員は焦っていた…ブリーフ戦隊にことごとく計画を台無しにされ怪人達も怒りで煮えくりかえり戦闘員達はなんとか怒りを収めようとし単身ブリーフ戦隊を捉えるためあちこちに散らばっていった)くそ!どこにいやがる!ブリーフ戦隊!(岩場を探す戦闘員。)まぁ…こんなとこにはいねぇか。 (2013/12/10 23:25:08) |
戦闘員 | > | 遅くなってすいません。(^_^;) (2013/12/10 23:27:50) |
ブリーフ戦隊レッド | > | 【いえいえ、長文最高ですね!】 (2013/12/10 23:29:01) |
戦闘員 | > | ありがとうございます。 (2013/12/10 23:29:49) |
ブリーフ戦隊レッド | > | ハァハァハァハァ(肩で息をしながら、岩陰に身を隠している少年。姿は、キャラ柄のブリーフ一枚である。ブリーフは白地にウェストのゴムが水色で、可愛いキャラが描かれている。戦闘員たちの執拗で用意周到な攻撃に変身は解け、もはやただの子供だ。急に怖くなり足はガクガクに震え始めている。) (2013/12/10 23:32:38) |
戦闘員 | > | ん?(岩がげに人影を発見し近づく)おい!誰だ!そこにいるのは!いる事はわかっている!(岩陰のそばに行くと)…ん?貴様は…レッド!! (2013/12/10 23:36:34) |
ブリーフ戦隊レッド | > | ひっ!(自分でこんな声が出るのかというほど甲高く惨めな声が出た。)く、くるな!いやだ!(何とか逃げよとするが、足の震えから立ち上がれずにその場にへたり込んでしまう。) (2013/12/10 23:38:27) |
戦闘員 | > | ほう…変身が解けているようだな…(へたり込むレッドの前でしゃがみこみブリーフの中心を撫でる) (2013/12/10 23:40:58) |
ブリーフ戦隊レッド | > | あ、、、(ブリーフ越しに敏感な部分を触られ少し感じてしまう。)や、やめろ!触るな!お前たちみたいなザコなんかに(触って来た手にパンチする。しかし、変身のときのようなパワーはない。) (2013/12/10 23:43:01) |
戦闘員 | > | ふん…(パンチを喰らってもただの子供の力に戻っているレッドには猫にかすかな抵抗する鼠のごとく)ハハハ!きかねぇな…ふん!バキィ(腹部を殴る) (2013/12/10 23:46:22) |
ブリーフ戦隊レッド | > | いぎぃ!(パンチをくらい、エビのように折れ曲がりながら体は宙に浮き、岩場にうずくまる。)う、う、、、ヒー、、、(腹部が急に圧迫されたためかうまく呼吸もできない。口からは逆流した胃液がでている。目には涙が溢れはじめる。) (2013/12/10 23:49:14) |
戦闘員 | > | おいおい…このくらいでヒーヒーいうなよ…な(顔を蹴る)バキィ! (2013/12/10 23:51:09) |
ブリーフ戦隊レッド | > | ブッ!(顔を殴られ、殴られた方と逆に倒れこむ。頬を両手で抑えながら、毛虫のように身体をくねらせながら少しでも逃げようとしている。) (2013/12/10 23:55:38) |
戦闘員 | > | 逃がすかよ!(右足を捕まえ逆さまに持ち上げる)ククク…お前には散々苦汁を舐めさせられたからな…たっぷりと可愛がってやるぜ…ヤンチャなレッド君…(不気味な笑いを浮かべレッドを見る戦闘員) (2013/12/10 23:58:05) |
ブリーフ戦隊レッド | > | ひっ!(ヒョイと持ち上げられ、左足は広がり恥部は惜しげも無く解放されている。もはやブリーフという薄い布が一枚で頑張っている状態だ。先ほど、お腹を殴られてからあまりしゃべれなかったが、ようやく呼吸がもどりつつある。)た、たすけて、、たすけて、、ください。(逆さにされ顔を真っ赤にさせながらいう。) (2013/12/11 00:01:19) |
戦闘員 | > | フッハッハッハッ!正義のヒーローが助けてくださいか!ククク…情けねぇな…まぁいい…俺たちのアジトに連れていってやる!(そう言うとレッドをだっこする形でアジトに連行する) (2013/12/11 00:03:37) |
ブリーフ戦隊レッド | > | ビック、、、ヒック、、、(目を両手でおさえ泣く。) (2013/12/11 00:05:01) |
戦闘員 | > | 着いたぞ…(アジトに着きレッドを手術台に寝せ両手両足を束縛し)さぁ…どうしてやろうか?ククク。 (2013/12/11 00:07:25) |
ブリーフ戦隊レッド | > | ゆ、ゆるして、、、もぅブリーフ戦隊やらないから、、、おうちに帰りたいよ、、、(連れてこられるときに散々泣き、目は真っ赤になっている。手術台で大の字に拘束はいくら子供でも恥ずかしい。) (2013/12/11 00:10:04) |
戦闘員 | > | やらないだと…貴様らのせいでな俺たちは散々な目にあった…今更許しをこいても無駄だ!(そう言うとハサミを取り出しブリーフを切り取っていく)チョキチョキチョキ!ビリィ!ビリィ!(唯一の布を破られ丸裸にされるレッド)可愛いちんちんだな…レッド君…フッハッハッハッ! (2013/12/11 00:13:16) |
ブリーフ戦隊レッド | > | あぁ、、、(恥ずかしさと屈辱から唇をかみしめながら涙を流す。恐怖からか、小さなペニスは、誇張している。もはや、少年は、いっしまとわぬすがたで、周りを大人に囲まれている。) (2013/12/11 00:16:42) |
戦闘員 | > | さぁ…たっぷりと可愛いがってやる…やれ!(そう言うとほかの戦闘員達がレッドね身体を弄くり回していく) (2013/12/11 00:18:16) |
ブリーフ戦隊レッド | > | あ!あぁー!やめ、やめてー(身体中を触られ、気持ち悪さとくすぐったさで、 (2013/12/11 00:21:22) |
ブリーフ戦隊レッド | > | 身体をよじり逃げようとするが拘束され動かない。地獄である。) (2013/12/11 00:22:05) |
戦闘員 | > | ふ…(レッドのちんちんを弄くり始める戦闘員)こんな小さくとも起つんだな…ククク…グチュグチュグチュグチュ (2013/12/11 00:23:40) |
ブリーフ戦隊レッド | > | そこ、触らないで!ダメ!なんでするから!(必死でお願いする。目には涙をため、必死でお願いする。サラサラの長めの髪は、汗でぐっしょりだ。) (2013/12/11 00:26:58) |
戦闘員 | > | 余計に触りたくなるな…(更に玉袋や竿などを弄くり始めほかの戦闘員達はレッドを黙らせるため無理やりキスをしたり乳首を弄ったり舐めたり脇を撫でたり太ももに舌で舐めたり耳朶を甘噛みしたりとやりたい放題) (2013/12/11 00:30:30) |
ブリーフ戦隊レッド | > | ん、んー(無理やり口を開かされ、舌をつっこまれ、もはやしゃべれない。全身、唾でびしょびしょだ。そのとき、リーダー格の、岩場で殴ってきた男が舌を口に入れようとしたときに、とっさにあの痛みが蘇り、無意識に口を閉じ、舌を噛んでしまった。) (2013/12/11 00:34:40) |
戦闘員 | > | つ!(舌から地が滲み)このガキ!バシィ!(レッドの左頬を思い切り叩く) (2013/12/11 00:37:33) |
ブリーフ戦隊レッド | > | あ、ごめんなさい!(口に広がる血の味に驚く。言い終わる前に飛んできた拳に、口を切り、口の中で出血する。) (2013/12/11 00:40:33) |
戦闘員 | > | ふん…なら今度は…(両手両足を束縛していたものを外し)お兄さん達の相手をしてもらおうか…(レッドの後ろにはすでに全裸になった戦闘員達がレッドを性欲の目で見下ろしている…すでにペニスは臨戦状態で)ハァハァハァハァハァハァ (2013/12/11 00:43:51) |
ブリーフ戦隊レッド | > | や、やめろ!(大人のペニスが勃起した姿なんて始めて見る。毛むくじゃらの身体とペニスは自分のとは違いあまりにグロテスクだ。)なにするの?痛いの? (2013/12/11 00:46:19) |
戦闘員 | > | そうだな…はじめてなら痛いかもな…ククク…(笑い声と同時に一人の戦闘員がレッドを四つん這いにし柔らかなケツの穴に一気にペニスを挿入する)ズプ!ズププ!! (2013/12/11 00:48:31) |
戦闘員 | > | あれ?落ちたのかな…。 (2013/12/11 01:00:43) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2013/12/11 01:03:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリーフ戦隊レッドさんが自動退室しました。 (2013/12/11 01:07:18) |
おしらせ | > | リクさんが入室しました♪ (2013/12/11 14:11:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リクさんが自動退室しました。 (2013/12/11 14:31:51) |
おしらせ | > | ブリーフ戦隊レッドさんが入室しました♪ (2013/12/11 23:15:56) |
ブリーフ戦隊レッド | > | 【戦闘員さん、すいませんでした。寝てしまいました。】 (2013/12/11 23:17:52) |
ブリーフ戦隊レッド | > | ^_^ (2013/12/11 23:28:56) |
ブリーフ戦隊レッド | > | ^_^ (2013/12/11 23:37:49) |
おしらせ | > | ブリーフ戦隊レッドさんが退室しました。 (2013/12/11 23:42:07) |
おしらせ | > | ウルトラマンリオナさんが入室しました♪ (2013/12/12 21:47:30) |
おしらせ | > | ウルトラマンリオナさんが退室しました。 (2013/12/12 21:56:31) |
おしらせ | > | ピグモンさんが入室しました♪ (2013/12/12 21:57:33) |
おしらせ | > | ピグモンさんが退室しました。 (2013/12/12 21:57:41) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2013/12/12 22:33:58) |
イビルレオ | > | 【こんばんは、ペット化を希望するショタ募集です。】 (2013/12/12 22:34:24) |
おしらせ | > | リクさんが入室しました♪ (2013/12/12 22:49:25) |
リク | > | 【こんばんは、お久しぶりです、!】 (2013/12/12 22:49:52) |
イビルレオ | > | 【こんばんは、すみません。遅くなりました…】 (2013/12/12 22:54:20) |
リク | > | 【いえ、大丈夫です、またご一緒できて嬉しいです】 (2013/12/12 22:54:54) |
イビルレオ | > | 【こちらこそ!どうしましょうか?前回の続きにしますか?】 (2013/12/12 22:55:28) |
リク | > | 【あ、続きがいいです。飼い慣らされてきた感じの…】 (2013/12/12 22:56:01) |
イビルレオ | > | 【了解です、ちょっとログ見直して書き始めますね】 (2013/12/12 22:56:58) |
イビルレオ | > | 【口にだした所でおわったみたいですねw】 (2013/12/12 22:57:47) |
イビルレオ | > | グルルゥ…♪中々よかったぞ…(口内に射精をすれば満足気に喉を鳴らしリクを見下ろす。口から飲み込んでしまうとさらに身体は発情していき、レオに対しての忠誠心は高まってしまう)さて、次はこちらの準備をしてやろうか…w(にやりと不気味な笑みを浮かべながらリクを床に押し倒すと、まんぐり返しの体制にし、その幼い未開発の菊門に長い舌をぐちゅぐちゅと這わしていく) (2013/12/12 23:02:18) |
リク | > | …んむっ…っ、く…ん…( 頬を膨らませ唇を抑えて零さないように必死に飲み込む。ごくごくと喉を鳴らすたびに、身体は熱くなり、もっと御主人様が欲しいと求め始める。相手のことも、さっきよりも愛おしく見え、勝手にはぁはぁと肩で息をしてうっとりと下から見つめていた。)…ふわぁっ、御主人さみゃ…っ、んぁっ///( 尻をヒクヒクと震わせながら、舌の刺激の初めての感覚に溺れる。) (2013/12/12 23:07:58) |
リク | > | 【ロルありがとうございました、よろしくお願いします】 (2013/12/12 23:08:17) |
イビルレオ | > | くちゅっ…ペロッ…っ…くくっすっかりメス犬だな…(初めは入口を撫で回すだけであったが、 (2013/12/12 23:10:07) |
イビルレオ | > | 【すみません、続きます…】 (2013/12/12 23:10:25) |
イビルレオ | > | 徐々に舌を体内に挿入していく。獣特有の長い舌がリクの肉壺を蹂躙していき!いやらしいメスの匂いがするぞ…?ヒーローではなく売春婦の方がお似合いなんじゃないか…?(相手を辱める言葉を囁き反応を伺いながら) (2013/12/12 23:12:40) |
イビルレオ | > | 【悪堕ちというか、怪人化しちゃう展開とかダメですか?怪人化といってもケモ耳、尻尾生やす程度ですが…】 (2013/12/12 23:13:56) |
リク | > | あぅっ…っくぁ、…はぁ、っぅう////(長い舌がうねうねと中で動くたびに、身体はビクンビクンと波打つ。相手の言葉には)…リクは、っぅ///男の子だも…っあぁ///(と、涙目で首を振りながらも逃げるそぶりは見せず穴を犯され続け。) (2013/12/12 23:16:35) |
リク | > | 【全然平気です、やってみたいです!】 (2013/12/12 23:16:58) |
イビルレオ | > | 男はお尻を弄られてこんな声漏らしたりはしないもんだがな…っぐちゅぐちゅっじゅるるっ!(指でアナルを拡げながらさらに奥に舌を入れていく。わざとらしくいやらしい音を響かせ相手の羞恥心を煽りながら)ふふっ…メス犬にはメス犬に相応しい姿に変えてやろう…ちょうど首輪もしていることだしな…(そう言うと魔力を込めた唾液を胎内に流し込んでいく。するとリクの身体に異変が起き始め、尾てい骨と耳が熱くなっていく) (2013/12/12 23:21:43) |
イビルレオ | > | 【ありがとうございます!】 (2013/12/12 23:21:54) |
リク | > | …っあぁ///ぅ、っくぁ…はぁ//…っうぅ!!( アナルはもうぐちょぐちょに、広げられるだけ拡げられ。やらしい音にも敏感にそれに合わせるように喘いでいれば、相手が何か呟き。その途端に耳や尾てい骨が焼けるように熱くなり。苦しそうにもがき始めれば、髪の毛の間からなにか形成され始め、尾てい骨からもぽこっと小さく生え始め。) (2013/12/12 23:27:11) |
イビルレオ | > | くくっ…どうだ?何か感じるだろう?(尻尾と耳が形作られていくのをみると一旦刺激を止めて様子を伺いながら)お前が完全にオレの雌犬になりたいと感じた時、この変身は完了する。そうなればお前はもはやヒーローどころではなく、人間ですらなくなるんだ…(あえて快感をあたえるのを止め相手に、本能と理性の最後の葛藤を与える)さぁどうする?完全にオレのペットになり人間をやめるか…それともこの快感を我慢するか…?(すっかり解されぐちゅぐちゅになったアナルにペニスをすりつけながら問いかけていく) (2013/12/12 23:35:54) |
リク | > | …くぅっ…ん、…///いたい…っあぁ/// (痛みと、身体の疼きに何が何だか分からなくなると同時にすぐに、ペットになると相手を見上げてふにゃりと微笑んで言い。その途端にぽん!と耳と尻尾が生え。)…くぅーん…レオ様とお揃い…( 嬉しそうに自分の尻尾を覗き込み、すり付けられるペニスに自分からも腰を振り、擦り寄るように甘え) (2013/12/12 23:40:59) |
イビルレオ | > | もはやヒーローとしてのプライドはのこってなかったようだな…w中々似合っているぞ…リク…(生えた犬耳を優しくなで優しく口付けをする)さぁて人間をやめたところだ…雌犬らしくおねだりしてみろ、これが欲しいんだろう?(チュクチュクと先端でアナルの入口を刺激していく) (2013/12/12 23:45:37) |
リク | > | …くぅん…レオさまが喜んでくれれば、僕どうなってもいいの…( 目を細め嬉しそうに撫でられ、尻尾はぶんぶんと振っていて。)…ひやぁっ///…レオさみゃの…大きくてしゅごいの…、僕の中にぜんぶ下さいっ。( チュクチュクと突つかれる度に、目線の合わない目で喘ぎ。呂律の回らない口でおねだりしていて。) (2013/12/12 23:52:54) |
イビルレオ | > | ふふっいいだろう…ケモノ同士の快楽を教えてやる…っ!(従順なペットの頭を褒美に撫でてやると、おもむろにその肉棒を突き刺していく)グゥっ…中々いい具合だっ…♪オレの雌犬にふさわしいぞっ…(その少年の発情した肉壺の締め付けを味わえば嬉しそうに嗚咽をこぼし、快楽を得るためにゆっくりと腰を動かしていく) (2013/12/12 23:57:00) |
リク | > | ふぎゃ、っん///…あぅう//…っんぅぐ///( 最初はビクンと身体を震わせたものの、中に収まれば動かれる度に空いた口から唾液を垂らして声を出し。) レオさむゃ…しゅごいよぉっあぁ///…もっとぉ、っもっと///( ゆらゆら尻尾を揺らしながら、相手の独自の肉棒についた棘の返しに感じ。中で出して欲しいのか、もっともっとと甘えた声を出してねだり。) (2013/12/13 00:04:11) |
イビルレオ | > | はぁっ…はぁっ…♪ほう、もっと欲しいか…?途中で音を上げるなよ…?(ぐちゅぐちゅとその中を味わいながら相手がより大きな快楽をねだれば、挿入したまま身体を持ち上げ反転させ、ちょうど獣同士の交尾のような体勢に変えて)グルルゥっ…愉しませてくれよ…?(徐にその尻尾掴み、激しく相手を突き上げていく。掴んだ尻尾を扱きあげると、未知の快感がリクを襲う) (2013/12/13 00:10:02) |
リク | > | ふぁっ、あぁっ、っふ、っくぁ//// (2013/12/13 00:12:09) |
リク | > | ふぁっ、あぁっ、っふ、っあぁ///(相手の忠告にこくり、と頷き。交尾の体制になり、さっきとは違う快感に浸っていたところ、激しく突き上げられながら尻尾も扱われ、ゾクゾクするような、そんな感覚も加わり涙目で犬の吠えるような喘ぎに変わり。) (2013/12/13 00:15:10) |
イビルレオ | > | はぁっ…グルルゥっ♪いいぞっ…リクっ…おまえは最高のペットだっ…(パンパンと激しく肉のぷつかる音を響かせながら快楽に浸り気持ち良さそうに喉を鳴らす。)はぁっはぁっっ…お利口なペットにそろそろご褒美をくれてやろう…グルルゥっ…(絶頂が近くなってくると、身体を密着させ最も奥まで肉棒を突き刺していく。耳元でそう囁きながら、その獣耳をやさしく甘噛みする) (2013/12/13 00:19:54) |
リク | > | ふぇっ///ほんとぉ///?…レオさみゃ///…あぁっ//( 気持ち良さそうに喉を鳴らす相手に揺すられながら、喜び尻尾は手の中で振り。)…あぁっ//っんぅぐ///レオさま…ぁっ、僕もうだめだよぉ///ふあぁっ// (2013/12/13 00:27:23) |
イビルレオ | > | ああっ…褒美にいっぱいタネ付してやるからなっ…グゥ…!お前もいっしょにっ…グルルゥっっ!ぐああぅぅぅ…!!!(絶頂に近づくにつれ肉棒はより硬く熱くなり、腰の動きは早くなっていく。その獣の巨大なチンポは少年の前立腺を激しく抉ると絶頂に達し、大量の精液を可愛いペットの中に吐き出していく。少年の小さな体には多すぎる精液は次第に妊婦のような腹に膨らませていく)グルルゥ…♪はぁっはぁっ…まるでしぼりとられてるようだな…っ(快感の余韻に浸りながら止まらない射精に嬉しそうに尻尾を揺らす) (2013/12/13 00:33:38) |
イビルレオ | > | 【寝てしまったかな?遅くなってしまって申し訳ない。こちらもそろそろ落ちるとします。お付き合いありがとうございました!】 (2013/12/13 00:47:22) |
おしらせ | > | イビルレオさんが退室しました。 (2013/12/13 00:47:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リクさんが自動退室しました。 (2013/12/13 00:47:26) |
おしらせ | > | アウトヒーローさんが入室しました♪ (2013/12/14 08:09:00) |
アウトヒーロー | > | 【敵役、体を茨のような黒い紋様に蝕まれた姿で、小さな体にマントを羽織っただけの格好。】 (2013/12/14 08:13:28) |
おしらせ | > | アウトヒーローさんが退室しました。 (2013/12/14 08:46:56) |
おしらせ | > | アウトヒーローさんが入室しました♪ (2013/12/15 23:13:18) |
おしらせ | > | アウトヒーローさんが退室しました。 (2013/12/15 23:24:12) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2013/12/18 00:35:25) |
スターキッド2世 | > | 【前のスターキッドがイビルレオさんのペットにされてしまったので、2代目です。もし調教されきった初代のほうを相手にしたい場合は、そうお伝え下さい。】 (2013/12/18 00:36:57) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが退室しました。 (2013/12/18 00:43:32) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2013/12/18 00:43:34) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが退室しました。 (2013/12/18 00:54:48) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2013/12/18 00:54:50) |
スターキッド2世 | > | (前代のスターキッドが敵に捕まり、帰ってこなくなってきてしまったので、急遽2代目キッドとして活動することになった、キッド2世。今日は、そんな彼の初任務。まだヒーロー育成学校を出て間もない彼は、果たして任務を成功させることが出来るのだろうか…)…よし、準備オッケー。悪の幹部め、待っていろ!ボクは1代目キッドみたいに甘くはないぞ…悪の組織に関わりあるものは、全員コテンパンにやっつけてやる! (2013/12/18 00:54:52) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが退室しました。 (2013/12/18 01:04:42) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2013/12/18 01:04:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターキッド2世さんが自動退室しました。 (2013/12/18 01:24:49) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが入室しました♪ (2013/12/19 22:39:51) |
スーパーボーイ | > | (赤いマントを靡かせて、空からパトロール)悪さをしている奴はこの僕が懲らしめてやる。 (2013/12/19 22:40:44) |
スーパーボーイ | > | ((バトルで痛めつけられてしまい、陵辱されるのが希望です)) (2013/12/19 22:42:41) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが退室しました。 (2013/12/19 22:47:11) |
おしらせ | > | makomaouiさんが入室しました♪ (2013/12/19 23:16:23) |
おしらせ | > | makomaouiさんが退室しました。 (2013/12/19 23:16:38) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが入室しました♪ (2013/12/19 23:19:37) |
スーパーボーイ | > | 悪の気配がしたみたいだけど、気のせいかな・・。 (2013/12/19 23:20:07) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが退室しました。 (2013/12/19 23:22:01) |
おしらせ | > | ギガさんが入室しました♪ (2013/12/19 23:22:35) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが入室しました♪ (2013/12/19 23:23:26) |
ギガ | > | 「お前がスーパーボーイか・・・ふん!こんなガキ!すぐに楽にしてやる!」【こんばんわ】 (2013/12/19 23:23:56) |
スーパーボーイ | > | お前は何者だ!(指をさして) (こんばんは。よろしくお願いします) (2013/12/19 23:24:38) |
ギガ | > | 「俺か・・・おれがギガ!宇宙の賞金稼ぎだ!お前の首にも悪の組織から賞金がかかっているのでな!」巨体をかがませて構える! (2013/12/19 23:26:16) |
スーパーボーイ | > | 僕に賞金が?ははは・・。以前にもお前と同じ事で僕を襲ってきた奴がいたぞ!でも、返り討ちにしてやったぞ!(弾丸をも弾く体を誇らしげに) (2013/12/19 23:28:10) |
ギガ | > | 「そうか・・・では!フン!」猛スピードで突進しながら左腕を銃口に変形させエネルギー弾を発射する!! (2013/12/19 23:29:21) |
スーパーボーイ | > | (両手を腰に当てたまま弾き返す!)無駄だよ! (2013/12/19 23:30:26) |
ギガ | > | 「なるほど・・・データ通りだな・・・」ゆっくりと後ろにさがり距離をとる。「だが・・・これはどうかな!!」ギガが合図をすると地面から触手が現れスーパーボーイのブーツに絡みつく! (2013/12/19 23:32:22) |
スーパーボーイ | > | なっ!(ブーツに巻きつく触手に驚き)シュン!!(空に飛び上がろうと両手を空に上げて) (2013/12/19 23:34:25) |
ギガ | > | 「無駄だ!」シュルシュルシュル!2本の触手がブーツから股間部分でクロスして腰まで素早く巻きつくと・・・ビリビリビリビリビリ!激しい電撃が流れる! (2013/12/19 23:35:57) |
スーパーボーイ | > | うわっ!!!あああああっあああ!!!!(全身に流れる電流に体が痙攣する)ああ・・あああああ・・・!! (2013/12/19 23:37:11) |
ギガ | > | ドサァ!地面に落下するスーパーボーイ!触手がさらに胸から両腕に巻きつく!「ハハハハハハ!さて・・・このまま大人しく降伏すれば痛い目を見ずにすむがどうする?」グググググググ!触手が全身を絞めつける! (2013/12/19 23:39:24) |
スーパーボーイ | > | うぐぐっつあううぅぅ・・・ぼ・ぼくが負けを認めるなんてある訳が無い・・僕は負けるはずが無いんだ・・・(全身にスーパーパワーを込めるが、触手はビクともせず)そんな馬鹿な・・僕のパワーが通用しないなんて・・。 (2013/12/19 23:41:19) |
ギガ | > | 「そうか・・・ではもう少し痛めつけてやるか!」グググググググ!触手がさらにスーパーボーイの体を締め付ける!「フン!」触手によって開かれた足、スーパーボーイの股間部分をコスチュームの上から踏みつける!グリグリグリグリ! (2013/12/19 23:44:31) |
スーパーボーイ | > | あがっ!あぐぁうあああ・・・・や・・やめろ・・・くそぉ・・・く・・喰らえ!!ピー――――ッ!!(目からアイビームを放つ) (2013/12/19 23:45:28) |
ギガ | > | 「おっと!そう来ることはデータで確認済みだ!」アイビームをかわすと触手に絡まれたブーツを掴み電気あんまの要領でスーパーボーイの股間を責める!「どうだ?お前のエネルギーをここから吸い出しでやる!」グリグリグリグリグリ! (2013/12/19 23:47:18) |
スーパーボーイ | > | ぬああうぅぅくあああ・・・・・くぅはうっ・・・(激痛が走る)・・そ・そんな事では・・僕は屈しないぞ・・・あくぅぁあ・・。 (2013/12/19 23:48:20) |
ギガ | > | 「そうか?お前・・・膨らんできたんじゃないのか?ハハハハハハ!」触手がスーパーボーイを立たせる。後ろにまわり右手を大きくなった股間に沿わせ、左手でコスチューム越しに乳首をつまむ! (2013/12/19 23:50:18) |
スーパーボーイ | > | ふぃっくぅっ!なにするんだ・・や・やめろ・・はっつっうぅ・あっくぅはうぅ・・(体を捩って抵抗する) (2013/12/19 23:51:27) |
ギガ | > | 「いい声だな!正義のヒーローがこんな事で・・・クククク・・・破裂しそうに硬くなっているぞ!」触手が股間にしゃぶりつくように密着する!ジュバァァ!ジュバァァ!「どうだ?フェラチオされている気分は!ハハハハハハ!」 (2013/12/19 23:53:28) |
スーパーボーイ | > | はっつっあくゥぅンんうぁああ・・ああ・・・ひっ!あくゥああ・・・あああ・・スーパースーツ越しに刺激をつたえるなんて・・ああ・・ああああ・・・(仰け反り感じるも、ヒーローとしていかされる訳にはいかず) (2013/12/19 23:55:19) |
ギガ | > | 「どうした?このままスーツの中にエネルギーを出してしまえ!ハハハハハ!」チュパァァ!ジュパァァ!のけぞるスーパーボーイの体を支えながらギガも首筋を舐める!その間も触手がスーツ越しにフェラを続けていく! (2013/12/19 23:57:22) |
スーパーボーイ | > | はぁ・・はぁ・・はぁ・・あああ・・・・(ピンチすら経験がない無敵のヒーローが、エナジーまで吸い取られてしまいそうな状況に動揺し怯んでしまう)ああ・・くぁああ・・あああ・・ああああ・・だ・・だめだ・・ああ・・ (2013/12/19 23:59:06) |
ギガ | > | 「体が震えて来たぞ!さぁ!出せ!イケ!スーツの中にぶちまけてみろ!ハハハハハハ!」ジュパァァ!チュパァァァ!激しいフェラ!ギガの右手がスーパーボーイのお尻を掴む!グイグイ!スーツ越しにアナルに指を突き立てる! (2013/12/20 00:01:08) |
スーパーボーイ | > | ひっ!!あああああ!!!!どぴゅ!!どぴゅ!!!どくどく・・・・(スーパースーツの中に発射してしまい、スーツがネロネロに) (2013/12/20 00:02:11) |
ギガ | > | 「ハハハハハハハ!情けなく絶頂に達したようだな!スーパーボーイ!正義のヒーローがこの様では!」にゅるにゅる!触手がスーツの中に入って、いったばかりのスーパーボーイのペニスにしゃぶりつく!「最後の一滴まで絞り出してやる!」 (2013/12/20 00:04:08) |
スーパーボーイ | > | はくっ!ああくゥぁあ・・ああああ・・あああ・・もう・・もう・・これ以上・・あああ・あああ・やめて・・あああああ!!(再び大きくなる) (2013/12/20 00:05:14) |
ギガ | > | チュバァァ!ジュバァァ!スーツの中で触手がペニスを包みしゃぶりあげる!「もっとだ!スーパーボーイ!ここもいただくとするか!」グイ!乱暴にスーツをずらすと、後ろからアナルに巨大なギガのペニスを押し付ける!「ククククク・・・敵に犯されながらエネルギーを放出する屈辱を味わうがいい!」ジュボォォォォォォ!!!スーパーボーイのアナルに挿入する! (2013/12/20 00:07:43) |
スーパーボーイ | > | ひぐッ!!くああグググぐグああああああ!!!(仰け反り)あああ・・ああああ・・・ああああああああ (2013/12/20 00:09:12) |
ギガ | > | 細いスーパーボーイの腰を掴みバックから腰を打ちつける!ズボォォ!ズボォォオ!「いいぞ!いい締まりだ!スーパーボーイ!さぁ!犯されながらいってみろ!」触手にしゃぶりつくされているペニスをその上から掴むとアナルを犯しながらしごきあげる!! (2013/12/20 00:12:05) |
スーパーボーイ | > | ぬぬなああくゥぁああ・・あああああああ・・・すごい・・ああああ・・あああ・・いくっ・・いくっ!!あああ!!!ドピュ・・ドピュ・・・・・(再び) (2013/12/20 00:13:06) |
2013年12月07日 18時25分 ~ 2013年12月20日 00時13分 の過去ログ
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