「紅魔館」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年12月19日 22時28分 ~ 2013年12月21日 00時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
レミリア | > | え?だってよく遊びに来てくれるし今更じゃない?(こっちを見られ少し首を傾げて) いや、隠し事なんてカリスマっぽくないし下手でいいのよ! …まぁ、最悪の場合物理で説得できるしね♪(ふふふ…と久しぶりにカリスマっぽい笑で) (2013/12/19 22:28:49) |
古明地さとり | > | まぁ、そう面と向かって言ってくれる人がいなかったですから(と、またもや恥ずかしそうに)カリスマっぽい笑いですけど…言っていることは駄目な事ですよ(むしろカリスマを保つなら隠しごとの1つぐらい出来なくてはと思いながら) (2013/12/19 22:32:59) |
レミリア | > | ふーん…でもたしかにあなたに面と向かって言う必要はなかったかしら?(さとりが顔を赤らめると軽く頭に触れて) え?カリスマっぽく笑えてた?!やっぱり悪いこと考えた方がカリスマっぽいのかしら…(また異変でも起こせばカリスマ復活するんじゃ…とか考えて) (2013/12/19 22:36:21) |
古明地さとり | > | ん、まぁ、いくら心が読めても…面と向かって言われなければ気付かない事もありますし(心が読めても言葉で伝えられた方が嬉しいと)異変を起こしてもその理由じゃ、霊夢さんたちにすぐに退治されて終わりますね(カリスマが復活する暇もあるかどうかと考えつつ) (2013/12/19 22:38:56) |
レミリア | > | んー (2013/12/19 22:39:34) |
レミリア | > | んー…心から思ってる方が嬉しいんじゃないの?(そこは種族の違いかな?とか考えて) そっか、じゃあ霊夢に勝てるように工夫すればいいのね!(発送がブッ飛ぶが、まあ実力もなくはないから普通なことで) (2013/12/19 22:42:29) |
古明地さとり | > | 私の場合は心はいつでも読めますが言葉は相手が言ってくれないと聞けませんからね(レミリアさんと同じく種族の違いだろうと思いつつ)霊夢さんに勝つ方法…お金で釣っているうちに攻撃すれば行けそうですね(あくまで、つられる事が必須条件だが可能性はありそうだなと苦笑いをしながら) (2013/12/19 22:45:38) |
レミリア | > | ふーん…なんか心がいつも読めるとそんな風になるのね?(言霊とかそんなかんじかなとか、勝手に考えてる)うふふ♪それいいわね♪紅符「お賽銭シュート」とかしたら自分で弾幕あたりに行きそう♪(軽い感じで楽しそうに笑って) (2013/12/19 22:51:01) |
古明地さとり | > | そのネーミングセンスはどうなんでしょうかね?(レミリアさんのネーミングに疑問を抱いて)あ、その作戦は無理そうですね…サボリ死神の弾幕で既に使われてますし(おそらく、弾幕として使っても効果はないと思いだし) (2013/12/19 22:57:10) |
レミリア | > | え?叫ぶだけで霊夢が正面にきそうじゃない?(実用性もある素敵な名前、と思ってる)えー…効かないのか…じゃあいっそ二人がかりで行かない?(なぜかさとりを巻き込んで) (2013/12/19 23:00:00) |
古明地さとり | > | 2人がかりって…何故巻き込まれたのでしょう(思考を良く限り特にこれといった理由はないようで)はぁ、カリスマのための異変なら2対1にしてる時点で負けじゃないですか?(と、思った事を口に出して) (2013/12/19 23:03:04) |
レミリア | > | あー…そうよね、カリスマよね。うん。(霊夢の倒し方を考えるあまり忘れてて) でもお金以外の霊夢の弱点って思い浮かばないのよね…強いて言うなら寿命が短いことかしら? (2013/12/19 23:05:58) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2013/12/19 23:07:11) |
小悪魔 | > | 霊夢さんを倒してこそ、カリスマが上がると思いますが?【こんばんはー】 (2013/12/19 23:08:57) |
古明地さとり | > | まぁ、それが人間と私達の大きな違いですよね(まだ、霊夢さんは若いためにこれからどうなるのかは分からないがこのままなら人間として終えるのだろうと)あと、霊夢さんを倒せたとしても守谷の巫女や魔理沙さんがいるのを忘れてないですか?(妖夢さんも解決側になるかもしれないが…フランさんがいればそれは無いと思い)あら、小悪魔さん。こんばんわ (2013/12/19 23:09:34) |
レミリア | > | あら?こあもう本の整理終わったの? うーん…そっか…そう思うと人間ってなにげに強いわよね…? 昔はご飯としか思ってなかったのに… (2013/12/19 23:11:35) |
古明地さとり | > | まぁ、霊夢さんと魔理沙さんは規格外と言うか…守谷の巫女、早苗さんは現人神ですから(才能があったり相当の努力をすれば彼女たちのようになるのだろうと) (2013/12/19 23:14:13) |
小悪魔 | > | 古明地様、いらっしゃいませ…古明地様の言うとおりですね、少なくとも霊夢さんと同等の力を持つ方が居るわけですし…本の方はあと半分程度ですかね、また少ししたら図書館に戻らないと行けません…(少し疲れた様子で呟いて)他にもやらなきゃ行けないことがあるんですがタイミングが合いませんしね… (2013/12/19 23:14:37) |
古明地さとり | > | あと半分と言うことは…5000冊ほどは終わったのですか(ふざけて見えるが割と有能なのだと見直した様子で)それに、先ほどあげた人以外にも異変の内容によっては敵対することになりかねませんし(と、苦笑いをして告げて) (2013/12/19 23:27:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2013/12/19 23:31:39) |
古明地さとり | > | 【あら、お疲れ様です】 (2013/12/19 23:32:26) |
小悪魔 | > | まぁこれでもヴワル図書館の司書ですからね、それに常にハイテンションは流石にキツいと私のゴーストが言っていますから…(少し苦笑いして)幻想郷ではカリスマに飢えている方は大勢いますからね、便乗してきて大変な事になっちゃいそうです(肩をすくめて、レミリアに毛布を掛けてあげて) (2013/12/19 23:33:31) |
小悪魔 | > | 【お疲れ様でした~】 (2013/12/19 23:33:48) |
古明地さとり | > | カリスマがない事を装っている人、本気でカリスマがない人と…色々いますからね(まぁ、レミリアさんの場合はどちらかといえば後者だろうと)んー、前のフランさんの一件の時とかはカリスマがあったんですけど…こうして、寝ているのを見ると(まぁ、外見に見合った可愛らしい寝顔だと) (2013/12/19 23:36:54) |
小悪魔 | > | ある意味、お嬢様はカリスマが無いところも魅力ですから♪(レミリアの寝顔を眺めて微笑んで)私のようにはなって欲しくないですね、このまま純粋に育って欲しいですが…反抗期とか来るのかなぁ…(まるで母親のように心配して) (2013/12/19 23:40:24) |
古明地さとり | > | 500を越えての反抗期ですか…それにしても、純粋ですか(この館での事を考えると難しそうだと思い)レミリアさんの保護者に見える方って結構いますよね(咲夜さんやパチュリーさんを思い出しながら) (2013/12/19 23:51:34) |
小悪魔 | > | なんだかんだ言ってまだ子供ですから、見てないとソワソワしちゃって…あっ今のはお嬢様には内緒ですよ?絶対怒られちゃいますし(クスクスと笑って)お嬢様も妹様も大切な方ですからみんな心配なんですよ~ウリウリ~♪(寝ているのを良いことにレミリアの頬をムニムニと柔らかく摘んで) (2013/12/19 23:56:13) |
古明地さとり | > | まぁ、外見年齢は低い・・・というか精神年齢も若干低めですからね(500までの経験があるからたまに大人びて見えるのだろうと)そんなことをして起きたら怒られますよ(まぁ、見てないと心配というのはなんとなくわかる気がして) (2013/12/19 23:59:45) |
小悪魔 | > | そうですね…あぁ~でも無防備なお嬢様を見てるとイタズラしたくなる~(一度、手を放したが結局また摘んで)さてと…ずっとお話していたいですが、私はそろそろ戻らないと行けませんね…お茶も出さずに申し訳ないです…後から妖精メイドに持って来させますのでどうぞごゆっくり…(立ち上がってレミリアの頭を撫でてから、さとりに頭を下げて部屋を出て)【少しですがありがとう御座いました!!】 (2013/12/20 00:07:54) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2013/12/20 00:08:09) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2013/12/20 00:08:52) |
博麗霊夢 | > | 【こんばんはって、あら。入れ替わり。小悪魔さんはお疲れ様でしたー】 (2013/12/20 00:09:30) |
古明地さとり | > | ふふっ・・・まぁ、気持ちはなんとなくわかりますね(イタズラをしたくなるといった気持ちもなんとなく分かる気がして)お疲れ様でした(残りの仕事も頑張ってくださいと付け足すと見送って)【お疲れ様でした】 (2013/12/20 00:10:26) |
博麗霊夢 | > | (小悪魔が出て行って少ししてから部屋にやって来る)はぁい。レミリア、遊びに…って、なんだ。寝てるの?(傍までやって来ると、寝ているレミリアの顔を見て、さとりの方を向いた) (2013/12/20 00:11:22) |
古明地さとり | > | ・・・これからどうしようましょうか・・・って、霊夢さん(誰も来ないから帰ろうか、と考えていると遊びに来たであろう霊夢さんが)こんばんわ・・・レミリアさんはさっき寝てしまったばかりですよ (2013/12/20 00:13:36) |
博麗霊夢 | > | みたいね…(寝顔を見せるレミリアに呆れたとばかりにため息を吐いて)ま、こいつは放っておいても平気でしょ。後で起きるかもしれないし。(そう言って適当な椅子に腰かけ、テーブルに肘をついてさとりを見る)あれからどう? 体、変な所とか無い? (2013/12/20 00:15:02) |
古明地さとり | > | まぁ、風邪をひかない限り大丈夫でしょうけど(ほおっておいて大丈夫、一応帰り際にメイドに寝ていることを伝えておこうと思い)えっと・・・特に変わったところはないですよ。あの次の日に体がいたんだぐらいで(もうすっかり大丈夫だと) (2013/12/20 00:17:30) |
博麗霊夢 | > | そ、ならいいのよ。妖怪相手だからちょっとだけ強めにしたから少しだけ心配だったのよね。あの神具、妖怪退治用の奴だし(ぼそっ) (2013/12/20 00:18:49) |
古明地さとり | > | 妖怪退治用って・・・一体どんな妖怪に使うんですか(と、不思議そうに訪ねて)やっぱり強めでしたか・・・ま、心配してくれてありがとうございます(一応心配していてくれたようなので礼は言い) (2013/12/20 00:21:14) |
博麗霊夢 | > | え、そりゃもう。そういう方法で屈服させた方が手っ取り早い奴相手に、よ。…もっとも、弾幕ごっこを考案してからはそれこそ趣味の道具みたいになったけど。(さも自分の功績だと言わんばかりに得意げな顔をして)…あと、強めって言っても責めの程度で言ったら全然よ?(クスッと笑い、さとりが読み取れるように思考を巡らす。そこではもはや拷問とも言うべき責めの画が浮かんでいて) (2013/12/20 00:22:59) |
古明地さとり | > | まぁ、弾幕ごっこの考案は霊夢さんの最大の功績でしょうからね(これから先にも霊夢さんの最大の功績はそれかもしれないと)うっ・・・さすがにそこまでの責めは遠慮したいですね(イメージのような責めを受けたら耐えられる気がしないと) (2013/12/20 00:25:18) |
博麗霊夢 | > | 妖怪って手足もがれたくらいじゃ死なないし、その位激しいのが良いって奴も居るのよね。退治されたついでにそういう事されたくて私に挑んでくる奴も居るわ(クスクスと笑うその姿はサディスティックその物)…レミリアもその辺好きなタイプかと思ったら意外と痛いの嫌いみたいでさ。なんていうか、吸血鬼っていうか、なんていうかっていう、ね?(隣で寝ている姿を見る目は、ケロッと気配を変えて優しさを映して) (2013/12/20 00:27:17) |
古明地さとり | > | それは、本当のもの好きですね・・・(いったい誰だろうか?だれであろうと天子さんのようなタイプなのだろうと)まぁ、レミリアさんは復活するといっても痛いのを喜ぶタイプじゃなさそうですしね(痛いのは嫌だというタイプなのだろうというのは少し接していればなんとなく分かり) (2013/12/20 00:30:19) |
博麗霊夢 | > | ふふ、あんたも早いうちからカミングアウトしてて正解よ。じゃないと、私本当にこういう事とか、ああいう事とか、しちゃうしね。(イメージするのはさとりが三角木馬に乗せられていたり、磔でろうそくをたらされていたりするような、淫らな姿)……♪(このイメージへの反応を見たいのか、ニコニコと笑っている) (2013/12/20 00:32:26) |
古明地さとり | > | っ・・・そんな乱れ方は、なんというか、私には無理ですねっ(本当にカミングアウトをしていてよかったと流れてくるイメージを見てきつそうに思い)というか、思いっきり反応を楽しんでますね・・・(イメージを見せて動揺させるというのが彼女から私への攻め方の一つになりつつあると) (2013/12/20 00:35:39) |
博麗霊夢 | > | 最初に会った時はあんたにいい様にされたからね。その分、種明かしされた物は活用してあげなきゃ!(一切の遠慮なく、満面の笑みで答える)…ま、程度って物があるしね。相手を生かさず殺さず、楽しい気分で居させるのが搾り取る定石よ。(まるでヤクザや詐欺師のそれのような物言いを例えて、やっぱり笑っていて) (2013/12/20 00:38:07) |
古明地さとり | > | うっ・・・その笑顔が憎いですよ(種明かしをもっとあとにするとかすればよかったと思いながら)・・・その台詞はどう聞いても巫女のセリフじゃないですね(言い方こそ冗談らしいが彼女はそれができることだからなぁと) (2013/12/20 00:40:53) |
博麗霊夢 | > | 弾幕ごっこだって、その類だしねー♪(冗談なのか違うのか、分からない範囲で言葉を紡ぐ)んー? 巫女だって商売よ。って、山の神が言ってたわ。実際お金のやり取りが起こってるから、私もその考えを否定する気はないし。坊主丸儲け、なんて言葉もあるでしょ?(さりげなく二つの商売敵にケチをつけたりしてる) (2013/12/20 00:43:10) |
古明地さとり | > | まぁ、神社だってお金が入らなければ食料も手に入らない上にいずれは潰れてしまいますからね(まぁ、そんなことを言っている彼女だが妖怪退治の他に仕事をしていたかと)数年前までは博麗神社しかありませんでしたよね?(たしかここ数年で増えていたはずだと思いだし) (2013/12/20 00:47:38) |
博麗霊夢 | > | そうね。そうだったかしら? もしかしたら違うかも?(突然ぼんやりした物言いになって)…まぁうちがそこまで儲かってなかったし神社は儲からないって皆知ってたはずよね。……生活に困るほどじゃないけど。(貧乏、というイメージは嫌っているのか、ギロリと視線を向けて (2013/12/20 00:49:59) |
古明地さとり | > | 博麗神社や守矢神社は道中が安全じゃないですから人が来ないイメージも・・・(結果的に命蓮寺が行きやすいのだろうなと)ま、まぁ、妖怪退治の報酬で生活できているなら大丈夫なんじゃないですか?(ギロリと睨まれるとそう言って) (2013/12/20 00:55:03) |
博麗霊夢 | > | ん。その辺じゃうちが最大手だしね。(異変解決へは絶対の自信があるのかふふんと笑みを浮かべてみせて)……そうそう、もしもまた何か悪さをしようって考えているのなら、その目が出た瞬間に叩き潰すって、しっかり覚えてなさいよ?(何かを察している視線をさとりと、ちらりとレミリアへも送り、ニヤリと微笑む) (2013/12/20 00:57:06) |
古明地さとり | > | まぁ、先程までどうやればレミリアさんがカリスマを獲得できるかって話で貴女の倒し方の話題がありましたけど・・・(まぁ、実際に自分は異変を起こそうと思ったりはせず)まぁ、あなたの場合は金銭問題よりも信仰の問題の方が大きそうですが(食料などは幾つか入手法はあるだろうが、信仰はどうなのかと)そういえば・・・博麗神社の神ってどんな神なんですか?(そういえば見たことも聞いたこともないなと) (2013/12/20 00:59:58) |
博麗霊夢 | > | うちの神様? …んーっと、私が神だーって言ってるどうみても悪霊な奴が居るでしょ。それ以外だと、紫が言うには神様なんていない。なんて言ってるわね。まったく、どっちも博麗神社をなんだと思ってるのかしら。(勝手に想像して勝手にぷんすか怒りだしている)ま、紫の言い分は分からなくもないけど。あそこは、境であって。強いてあげれば幻想郷そのものを祀ってる、なんて考え方も出来なくもないし。(ため息を吐きながら語る言葉は、自分にも自信は無いのか酷く曖昧な様子 (2013/12/20 01:03:08) |
古明地さとり | > | 悪霊って・・・神がいないとか悪霊がいるとか、それって神社としてどうなんですか(まぁ、噂以上に深刻なのだろうなと)まぁ、博麗神社の一帯がなくなったら幻想郷も危ういことになりそうですし・・・(神社である必要はあるのだろうかとも思いながらそう言って)博麗神社は本当に、よくわからない妖怪神社とかしているってことですか(と、とりあえず適当な結論を出して) (2013/12/20 01:06:54) |
博麗霊夢 | > | ちょっ! 博麗神社は霊験あらたかな幻想郷一番の神社よ! 妖怪神社ってんなら天狗と仲良しこよししてるあっちの方とか妖怪普通に養ってるあっちの方とかがよっぽどじゃない!(自分の所の現状は棚に上げて必死に抗議をする) (2013/12/20 01:08:32) |
古明地さとり | > | でも、向こうの方が人気はありそうですし・・・命蓮寺は人も妖怪も歓迎しているようなところですから・・・(妖怪しか寄り付かない現状の神社よりはよっぽど神社っぽいのだろうと) (2013/12/20 01:10:02) |
博麗霊夢 | > | こ、こっちだって来てくれる人は来てくれるしー? 魔理沙とか霖之助さんとかアリスとかレミリアとか!(どんどん人じゃなくなってる (2013/12/20 01:11:33) |
古明地さとり | > | それは・・・(神社の参拝客で無く遊びに来ている人たちだろうと)大体・・・魔理沙さん以外は誰ひとりとして人間じゃないじゃないですか(古道具屋の店主はギリギリ人間だろうかとも思いながら) (2013/12/20 01:13:54) |
博麗霊夢 | > | い、いいのよ! 例え境内に指くらいのが居たり鬼が居たり悪霊が居たりしようが、博麗神社がナンバーワン!(強引に結論付ける)…まったく、あんた心読まなくても人の痛い所突いてくるじゃない。何? 煽って私にお仕置きされたいの? (2013/12/20 01:15:40) |
古明地さとり | > | (無理やりすぎる結論だが幻想郷には必要不可欠な神社だからそういう意味ではナンバーワンだと思い)煽っているわけじゃなくて事実を・・・それにお仕置きを願ったりはしてません (2013/12/20 01:18:30) |
博麗霊夢 | > | んもう。(ぷくーっとふくれっ面を晒していたが、すぐに表情を落ち着かせて)…ま、あんたどっちかって言うと寂しがりだし、妖夢とはその辺が違うのよね(立ち上がるとさとりの傍までゆるりと歩み寄り、背中から首に腕を回して寄り添っていく) (2013/12/20 01:20:47) |
古明地さとり | > | まぁ、妖夢さんはフランさんに遊ばれるというかなんというかですし(あの2人はお互い楽しんでいるなと)ん、霊夢さん・・・?(寄り添われるがこれぐらいならレミリアさんもいることだから危険はない・・・と思い) (2013/12/20 01:24:14) |
博麗霊夢 | > | んー…可愛がってあげよっかなって。(微笑みながらさとりの頭をなでなでとし始めて)さとりは寂しがりで可愛いわねぇー♪(そんな事を言いながら、ぎゅっと抱き寄せたりして。明らかに愛玩する様子だ) (2013/12/20 01:25:31) |
古明地さとり | > | ・・・可愛がるって(なんとなく不安を感じる、が普段ペットたちにするのとは逆の撫でられるというのを気持ちよさそうに)さみしがりやなのは・・・否定できませんが。この体制は私は安心してていいんですかね(後ろにぴったりとつかれるとちょうどサードアイの死角になる、恐る恐る聞いて) (2013/12/20 01:30:06) |
博麗霊夢 | > | そうねぇ。そういう事したいってあなたが一言言えば、私は張りきっちゃうかなぁって気分、かな。今は。(恐々としているさとりの様子がおかしいのか、終始クスクスと笑い声を零している)…されたいの?(耳元に、囁く) (2013/12/20 01:32:00) |
古明地さとり | > | ・・・されるのは、嫌じゃ・・・ないです(こういった時になんといえばいいのかと少しだけ悩んで言葉にする)えっと、別にしたいならしても・・・(前の時と比べるとだいぶ否定はないが恥ずかしいのかそれぐらいしか言えず) (2013/12/20 01:37:00) |
博麗霊夢 | > | ふーん、そう。(回した腕の力が僅かに増して)……じゃ、しちゃおっか。(さとりの言葉対してひどく軽いノリで返すと、さとりの体をぐいと引き寄せ、力いっぱいに抱きしめた) (2013/12/20 01:38:44) |
古明地さとり | > | あ・・・(腕の力が少しだけ強くなったのに気づき)え、えっと・・・なら、はい(テンションの違いに戸惑いながらも了承して) (2013/12/20 01:40:55) |
博麗霊夢 | > | ふふ、さとりってばやっぱ可愛いと思うわ。男受けとか良さそうね。…んっ(手始めに耳たぶを口に含み、甘く噛む)…ちゅっ、れるっ…それに、体もこれからどんどんエッチな事が好きになっていくだろうし。(首に巻いていた手がさとりの服の上を這い、胸の辺りで留まるとゆっくりとまさぐり始めて) (2013/12/20 01:43:30) |
古明地さとり | > | う、男受けが良いって・・・んっ(実際、男の人と会う機会などほとんどないがどうなのだろう、と少し考えていると耳たぶを攻め始められ)っん...っ、これからどうなるのかってのは...わからないですけど(このままだと霊夢さんの言っているように好きになるのだろうと思いつつ) (2013/12/20 01:46:53) |
博麗霊夢 | > | 私はあんたよりは男連中との付き合いもあるしね。何となく、どういうタイプが好みなのかとか、何となくだけど分かるのよ。(クスクスと笑いながら、さとりの服のボタンに手を付ける。プチ、プチ、と一つずつ外していき、前を露出させていく)……ここに通ってれば、自然とそうなっていきそうじゃない? 主人からして、ああだし。(チラッと視線を送れば、そこにはまだ寝ているレミリアが居る訳で) (2013/12/20 01:48:55) |
古明地さとり | > | 私は男の人との付き合いなんて・・・香霖堂に行くぐらいですし(それも、買い物目的のために店主としてしか見ていなくて)・・・んっ、ボタンを、レミリアさんには純粋でいてほしいと小悪魔さんが言ってましたけどね(ボタンを外されながら先ほどの会話を思い出し) (2013/12/20 01:53:15) |
博麗霊夢 | > | 純粋ねぇ、それをレミリアが望むのならそうなっていくでしょ。あいつはなんたって、運命を操るんだし。(どこか他人事のように言いながら、さとりの肌蹴た服の中に手をさしいれて)…長期的に見れば、何だって出来るのよ。レミリアはね。(首筋に噛みつく、甘く、ゆるく、何度も。舌を這わせて) (2013/12/20 01:55:02) |
古明地さとり | > | まぁ、すでに純粋かどうかは怪しいですけど・・・っん(そういえばそんな能力だったと今更ながらに思い出し)ひゃっ...んっ、使い勝手は悪くても..便利な能力なのでしょうかね(と、首筋を舌で責められすこし感じつつもレミリアさんの能力を考えつつ) (2013/12/20 01:58:35) |
博麗霊夢 | > | あんたのそれも、もうちょっとコントロールが利けば便利かもしれないわよね。…さて、真面目な話は、ここまで♪(言うが早いか、さとりの肌蹴た服を、一息に剥いてしまう)はいっ。もっと脱ぎ脱ぎしましょうね~♪(そこからは強引に、さとりを椅子から立たせて甲斐甲斐しくも見える程に先導し下着姿にして) (2013/12/20 02:00:48) |
古明地さとり | > | コントロールができれば人里にも買い物ができますからね、っと、そうですね(ついつい真面目な話をしてしまったと思っていると服を脱がされ)えっ、ちょっ...ひゃっ..早いですよっ(少しぼーっとしているうちに立たされて服を脱がされ唖然とする) (2013/12/20 02:03:57) |
博麗霊夢 | > | まぁまぁ、まぁまぁまぁまぁ♪(強引に、再びさとりを椅子へと座らせる。しかし先程とは違い、椅子の手すりにさとりの足を乗せ、背もたれに押し込み…M字に股を開いた姿勢を強制する形で)……ほいっ(そしていつ出したのか札を投げると、さとりの足の先に張り付いて、その姿勢から戻せなくしてしまおうとした) (2013/12/20 02:05:56) |
古明地さとり | > | (勢いそのままに椅子に座らせられる、座ったままでいいのかと思っているとM字に足を開かされ)ちょっ、霊夢さんっ...この体制は、恥ずかしいですっ(顔を赤くしてはずかししそうにする足を下ろそうとするが時すでに遅し、固定されてしまい) (2013/12/20 02:08:08) |
博麗霊夢 | > | ふふ、協力的で助かるわ。(全く相手にそんなつもりはないだろうに、事が上手く運べば喜びの声をあげて)ついでに手もやっちゃおうか。(さとりの両の拳を包み込むように掴むと、手首を繋ぐ様に札を張り、手かせの様に固定した)…さらにどんっ(その手を再び掴むと上へと持ち上げて、ついに、釣っているかのようにさとりの腕を持ち上げさせたところで固定してしまう) (2013/12/20 02:10:28) |
古明地さとり | > | 協力的ってっ..あのっ(と、反論をしようとするがその日まもなく手枷のように手を固定され)ぁっ...う、何ですかっ、その便利札はっ(一瞬のうちに完全に拘束されるとそんなことを言って) (2013/12/20 02:12:59) |
博麗霊夢 | > | 鬼縛陣用の札よ? あなたのそれぞれの足に一枚ずつ。腕を包んだので一枚。さっき後ろに回った時に張っておいた一枚。計四枚。ほら、陣の完成♪(しっかり罠は張っていたのだと、勝ち誇って笑う)…さ、動けなくなったあんたに、これから何でもし放題ね?(ニヤリと嗜虐的な笑みを浮かべて、さとりの前に手を突き出しワキワキと蠢かせた) (2013/12/20 02:15:24) |
古明地さとり | > | 鬼縛って・・・っん..っ、外せないですね(試しに力を入れてみるが力を入れにくい体制ということと強力な札のせいでビクともせず)ひゃっ...あの、その...うぅ(今日はこのままなのだと思うと抵抗するだけ無駄なのだろうなと心で思い) (2013/12/20 02:18:03) |
博麗霊夢 | > | 開けっ広げの股に、下着だけの姿って、なんだかそそるわね♪(そんな事を言いながら、無抵抗なさとりに手を伸ばす)…ここも、ここも、私の自由。(右手はさとりの股座に、下着の上からワレメを撫で始めて。左手はさとりの右乳首を、同じく下着の上から目ざとく見つけて擦り上げる) (2013/12/20 02:20:27) |
古明地さとり | > | っ...ここまで用意してあっただなんて正直予想外ですよ(拘束されてもてを少し拘束されるぐらいと踏んでいたためそう言って)んっ..っぅ..この体制っ、抵抗できないですからっ(ある意味抵抗しない理由をすべて拘束のせいにできるとかを考えつつ) (2013/12/20 02:24:18) |
博麗霊夢 | > | あら、パチュリーくらいならこの程度ささっとやってしまえるんじゃないかしら? 私に出来る事なんてこの程度よ、このて・い・ど♪(そう言いながらも現状の優位を確信しているのか、さとりの秘部や胸をまさぐる手は大胆に動き続ける)……ふふ、乳首立ってきた♪(与えた刺激に応えるさとりの体をいとおしげに撫で、その先端を指でつまむとくりくりと捏ね上げていく) (2013/12/20 02:26:39) |
古明地さとり | > | この程度ってっ...っぅ、ん、ひゃぁっ..ぁんっ..霊夢っ..さんっ(自分の能力はこの状況では優位に働かないため霊夢さんの方が優位だというのは合っていて)..んっ、乳首をっ..そんなにっ..んぁ(大胆に体を攻められると呼吸を乱しながら声を出して感じる) (2013/12/20 02:29:58) |
博麗霊夢 | > | それにあんたも、都合がいいんじゃないの? この状況、が。(ニッコリと笑う。抵抗できないのは札のせい、それでいいのよと思考も届く)…反対の乳首も、同じ様にしてあげる。(左の乳首も同じ様に、手の平でころがし指先で弄び、勃起させていく) (2013/12/20 02:31:46) |
古明地さとり | > | うっ...あの、そんなことっ(図星をつかれると慌てる、思考が入ってくると全てお見通しだったと)ぅ..ぁっ..っん..気持ちいいっ...ぁっ(前の時のように抵抗したり嫌がる様子はなく責めを受け入れる) (2013/12/20 02:34:42) |
博麗霊夢 | > | ふふ、可愛い。(動けないさとりの唇を奪う。すぐさま舌を挿しいれようと伸ばし、唇を舐めていく)ちゅっ、れるっ…んっ、んんっ…(さとりの秘所を撫で続けていた指が、さとりのパンツの中へと潜り込む。そして湿り気を持ったそこを直接指で擦り、快感を与えていく) (2013/12/20 02:36:40) |
古明地さとり | > | っぁ...んっ...ちゅっ...んぅ(唇を奪われしたが侵入してくると今回は自分からもしたを絡めるように)ふぁっ..そこはっ..んっ、ぁ(秘所を指で触られ責められると少し我慢したような声を出す) (2013/12/20 02:40:37) |
博麗霊夢 | > | ちゅっ……ちゅぷっ、んむっ…ず、じゅるるるっ(絡み合う舌から水音をさせ、更に触れ合せた口からそれを吸い上げれば、卑猥で下品な音がして)…んっ、む…そこって、どこかしら?(秘部を這う指がさとりの入り口を軽くひと撫でして、その先にあるクリトリスを捉えると、きゅっと摘まんで刺激する) (2013/12/20 02:43:20) |
古明地さとり | > | んっ、ぁっ、ちゅっ..ん、ぁっ...恥ずかしい音がっ(耳に入ってくる水音その音が自分の恥ずかしさをます原因となり)・・・んっ..おまんこっ...って、んぁあっ..っ..クリはっ...ひゃっ(きゅっと敏感な部分をつままれると驚きと快楽で大きな声を一瞬だけ出して) (2013/12/20 02:47:04) |
博麗霊夢 | > | あはっ、私、確かにどこかって聞いたけど…答えが返って来るとは思わなかったわ♪ さとり、偉い偉い(躾けの出来た犬を褒める様に、胸を責めていた手でさとりの頭を撫で、頬に口づける)……ご褒美に、クリとおまんこ、同時に責めてあげる。(それは片手で見せる妙技。親指がさとりのクリトリスをコシュコシュと擦る中、伸びた中指でさとりのおまんこの中へと潜り込み掻き混ぜていく) (2013/12/20 02:49:35) |
古明地さとり | > | あうぅ・・・聞かれたから答えたんですけどっ(と、こんな状況でも頭を撫でられるのは胸や秘所を触られるのと別の気持ちよさがあるのか少し良さそうに)・・・へ、ぁ、んっ...まっ..それダメっ..気持ちよくてっ(片方ずつならいいのだが同時となると自分には見時の快感で) (2013/12/20 02:52:54) |
博麗霊夢 | > | じゃあさとりは、私の質問に答えてくれるって事ね? フフ。(責める手を止めずに、さとりの耳元に口を寄せていく)…さとりは、普段オナニーしてる時、どこを弄ってるの?(吐息の掛かる距離で囁く。膣内に潜り込んだ指がその腹で天井を擦った) (2013/12/20 02:54:49) |
古明地さとり | > | ぁ...っ、んっ、そんなに従順に答えたりはっ(耳元に口を寄せられ何か質問をするのだろうと思い)お、オナニーって...ひゃっ..ぁっ、あまり一人でした回数はないですけど..胸とかっ...ぁ、おまんことかをっ(特におかしなことはない普通の自慰だと、流されて答える) (2013/12/20 02:59:00) |
博麗霊夢 | > | それって、今私にされてるのと比べると、どんな感じ?(質問を続けつつ、手の動きを変える。胸を責める手は脇から内側に潜り込み直接乳房と乳首を弄り始め、クリとおまんこを責める手は指先でノックする様な動きを加えてさらに強く不定期な刺激を与えていく) (2013/12/20 03:01:19) |
古明地さとり | > | 霊夢さんにされる方がっ...何倍もっ...あぁっ(不慣れな手で一人でしているよりも今のように人にしてもらっている方が気持ちいいと)んっ..っ、んっ...ぁっ..んっ(不規則に刺激を与えられると与えられるたびに小さな声を漏らし ) (2013/12/20 03:04:26) |
博麗霊夢 | > | あらあら、じゃあもっと気持ち良くしてあげないとね。(乳首を責める動きにも、その先端をノックする物を加える。断続的に叩き付ける指先は、勃起した乳首に波のある刺激を加えていって)……そろそろ、奥まで弄っちゃおうか♪(十分にほぐしたさとりのおまんこの中に、指を深くまで潜り込ませ、激しく掻き混ぜ始める。膣壁を爪が軽く掻くように触れて、内側から強烈な刺激を与えていく) (2013/12/20 03:06:48) |
古明地さとり | > | ぅう...ぁん...んっ(従順にしないつもりであったが正直に答えてしまい恥ずかしそうにして)・・・ぁっ...霊夢さんの指がっ、私のおまんこの中にっ(深く入ってくる指を歓迎するかのようにきゅうっと締め付けて) (2013/12/20 03:11:15) |
博麗霊夢 | > | さとりって命令されたり、強制されるの案外好きなのかもね♪(これまでの事から導き出した答えか、勘か。微笑みを向けつつそう言って)…ふふ、いい締め付け。それを崩すのが、また醍醐味ってね!(さらに人差し指を挿しいれれば、指の動きが変わる。中を押し広げぐちゅぐちゅと掻き回し、あるいは二本の指を激しく出し入れして、さとりのおまんこを犯し始める) (2013/12/20 03:14:09) |
古明地さとり | > | っ、そんなのが、好きなわけ・・・あるかもしれませんけどっ...ぁっ(否定の言葉を言おうとするが否定の言葉が見当たらず)んっ、ぁ...激しいっ(無理やり指によって膣内を拡げられ、大きな快感が走り)んぁっ...指を抜き差しされるのっ..気持ちいいっ(息を大きく乱しながらそう言って) (2013/12/20 03:18:12) |
博麗霊夢 | > | ふふ、素直で宜しい♪(機嫌を良くしたのか、さらに指の動きを激しくしていく。掻き混ぜる蜜壺からはじゅくじゅくと粘着性のある淫音がして、それを掻き出す指が穴を広げればそこからむわっとした雌の匂いが香った)ふふ、そろそろイッちゃうかしら? いいわよ、今日はこのまま指でいかせてあげる!(さとりが気持ちいいと言った指の出し入れを中心に、余る手で乳首を、そしてもう一方へは自らの口で吸いつく)ちゅっ、じゅるるるっ、ちゅううっ (2013/12/20 03:21:22) |
古明地さとり | > | ぁっ...さっきよりっ、激しいっ...んぁっ(さっきので十分に激しく感じていたのにそれが余計に激しくなり)んぁっ...ぁっ、っ、んっ...ぁ、あと少しで・・・(今のように決まった会館が流れるならまだ持つが大きな快感が来るとイってしまいそうで) (2013/12/20 03:24:18) |
博麗霊夢 | > | んー…ふふ、じゃあ…これで、どう?(乳首を摘まんだ指が、同じく咥えた口が、さとりの奥を掻く二本の指が、クリトリスに狙いを定めていた親指が。――次の瞬間)…んむっ(摘み上げ引っ張り、歯を立てて甘く噛み、奥の天井を爪で掻き、強く押し込んで擦り上げた) (2013/12/20 03:27:22) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2013/12/20 03:27:58) |
レミリア | > | ん…あれ、?コアが霊夢になった…(おはようございます;寝ちゃってごめんなさい) (2013/12/20 03:29:01) |
古明地さとり | > | んっ...刺激っ...強くてっ(同時に強い刺激を与えられるとピクっっと体がはね)イくっ...んっ、あっ、ぁっ...ぁっ・・・あぁっぁっ(ぴくっと跳ねて絶頂を迎えるとそれぐらいのタイミングでレミリアさんが起きる、が自分はそれに気づかず)【おはようございますー】 (2013/12/20 03:30:31) |
博麗霊夢 | > | (背後で動いた気配に気づき、さとりがイッた瞬間、さとりから離れるとその痴態を晒すべく椅子の向きを変える)はい、ご覧あれー。(レミリアの前に、絶頂しイキ顔を晒すさとりの姿を見せつける)【おはようございます】 (2013/12/20 03:31:50) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2013/12/20 03:33:41) |
レミリア | > | あーサトリ逝ってるー♪いいなぁ…楽しそう(まだ眠いのか考えがぐしゃぐしゃのままうっとりした目でサトリを見て) (2013/12/20 03:33:57) |
古明地さとり | > | っあっ...んっ(イった直後で周りの状況をよlク理解できていない、が数秒後にレミリアさんが前で起きていることに気づき)あっ、れ、レミリアさんっ...こ、これは(慌てて起きたばかりの彼女に言い訳をしようとする) (2013/12/20 03:34:21) |
博麗霊夢 | > | M字開脚で椅子に固定されてなすすべなく私に好き放題されてエッチな顔を晒してただけよね?(さとりの言葉を継ぐ様に、今まであった事を率直に語る)…おはよ、レミリア。寝ざめは悪くなさそうね。(痴態を見てなおうっとりとした目をしたレミリアにそう言って) (2013/12/20 03:35:35) |
古明地こいし | > | ――――……(流れていた嬌声、部屋の片隅…薄い緑色瞳。見ているのか見ていないのか…姉と、おめでたい色の巫女と…よく知らないヒト。ただ、その方向をぼーっと眺めていて) (2013/12/20 03:36:45) |
博麗霊夢 | > | ?(薄い気配だが、こちらに向く視線を感じた。ともすれば直感めいた物だったかもしれない。)誰か居るの? って、あんた…(視線を送れば、ぼーっと見ているこいしを見つけた) (2013/12/20 03:37:50) |
古明地さとり | > | あぁっ、霊夢さんっ(言い訳の言葉を紡ごうとした瞬間に事実の言葉で繋げられて)っ...なんでこんなタイミングで起きちゃうんですかっ(拘束が解かれるのを今か今かとまつ、次の瞬間に霊夢さんの言葉により部屋にいた妹に気づき)こ、こいしっ...いつの間に(妹にも見られていたのだろうとなると顔が真っ赤に染まり) (2013/12/20 03:38:54) |
古明地こいし | > | ……?…んふ♪……おめでたい巫女さんだわ?今晩は(ふわり、少し浮いていた足を下ろして…軽く首を傾げるように、零した笑顔。スカートの端を摘んで、最初に気づいた巫女にご挨拶) (2013/12/20 03:39:47) |
レミリア | > | ねー私もまぜて?(さとりの体にくっついてぎゅっとして…寝起きで力加減せず)ん?え?…こいしちゃん?(レイムの視線の先を見て) (2013/12/20 03:39:59) |
博麗霊夢 | > | ええ、さとりの妹の、こいし。確かあんたの妹とも縁があるんだっけ?(何となく記憶をたどりながらそんな事を言って)…って、レミリア、強い強い。(力加減無しでさとりを抱きしめるレミリアを言葉で制する) (2013/12/20 03:41:02) |
古明地さとり | > | ちょっ、レミリアさんっ、いたいですって(予想しない妹の登場、そして霊夢さん以外の2人にも見られたということで頭が混乱して)こいしっ、なんでここにっ(おそらく、無意識でいつの間にか忍び込んでいたのだろうとは思うが) (2013/12/20 03:43:12) |
古明地こいし | > | お姉ちゃん…お姉ちゃんだわ?んふ…声が、聞こえたの。だから来たのよ?(隣には姉…普段見ることのない、随分とだらしない格好。可笑しそうに、クスリ…首を逆方向に傾げながら、答えになっていない応え)こいしよ?古明地こいし…お姉ちゃんの妹よ?ふふ…今晩は?(もう一人。紅い館の…主のヒト。地霊殿のお姉ちゃんみたいなヒト…もう一度、スカートの端を摘んでご挨拶) (2013/12/20 03:43:14) |
博麗霊夢 | > | ああ、そういえば無意識なんだっけね。(じゃあ何を言っても届かないかもとさっさとまっとうなコミュニケショーンは諦める)んー、そうねぇ。(レミリアの望みもある、どうするべきか考えて)……こいし、ちょっといい?(考えた末、こいしに手招きをした) (2013/12/20 03:45:36) |
レミリア | > | ん?あぁごめんなさい…(今度は人間並みに優しく抱きついて) ええ、さとりやフランからよく話を聞くわ、宜しくね?こいしちゃん(いったんサトリから離れてしっかり挨拶しなおす) (2013/12/20 03:45:58) |
古明地さとり | > | (普通に聞いたら意味のわからない電波な発言、これは無意識だったのだろうと)霊夢さんっ...こいしの前に拘束をっ(と、霊夢さんに話しかけるが、放たれる前にこいしを呼んでいて) (2013/12/20 03:46:50) |
古明地こいし | > | そうよ?無意識なの…目を閉じたから……なぁに?(くいと持ち上げた、胸元の青い目。差し出すようにしたまま、手招く巫女に、ふらふらと揺れるように近付き) (2013/12/20 03:47:53) |
博麗霊夢 | > | (こいしが近づいてくれば、その目の前に一枚の札を取り出す。それはポンと姿を変えると、大きい男根の張り型になった)ねぇ、こいし。あんたの手で、お姉ちゃんを可愛がってあげたいって、思わない?(ちらと、さとりを見る。)……んふふ♪(その目は、まるで悪戯盛りの小悪魔の様に邪悪にも見えた) (2013/12/20 03:48:51) |
古明地こいし | > | 私を、知っているのね?私は貴女のコト、知らない……お姉ちゃんの、お友達?…よろしくお願いします(かくり、大きく傾げる首。名前を知っている…姉の名前も知っている。不思議そうに……だけど、丁寧に、ご挨拶を返して) (2013/12/20 03:50:40) |
古明地さとり | > | (背中に隠れて手元は見えないが霊夢さんの思考は読める。何やらこいしをさそっているようで)っ、あぁ・・・もしかして(こいしが参加するのなら状況はいろんな意味で悪化すると思い) (2013/12/20 03:51:48) |
レミリア | > | あーイイなあ…私もさとりとしたい…でも霊夢ともいいしなぁ…(またあられなない姿のさとりにくっついて) あぁ、そっかレミリアよ、レミリアスカーレット、宜しくね? (2013/12/20 03:51:56) |
古明地こいし | > | ……?…お姉ちゃんを、可愛がる?(手にした第三の目の代わり。歪な形をした棒を受け取って…やっぱり不思議そうに、傾げる首。薄い緑色の目に、じーっとその歪なモノを写して) (2013/12/20 03:54:26) |
古明地さとり | > | (妹とレミリアさんの会話を聞いて、自分もフランさんと同じようなやり取りをしたなぁと)あぁ、もう、レミリアさんも、そんなにくっつかないでくださいっ(とりあえずほとんど平常心に戻ると恥ずかしさが限界に達してしまいそうで)霊夢さんっ、それって・・・(こいしに渡されたものが一瞬見える、それには心当たりがあり) (2013/12/20 03:55:08) |
博麗霊夢 | > | それを使って、さとりが今晒しているお股にある穴を、いっぱいごしゅごしゅって擦って、突いてあげると。貴方のお姉さん、泣いて喜ぶわよ?(こいしが物を受け取れば、丁寧にその使い方をレクチャーする)…ふふ、レミリア。あんたは選んでいいわよ。さとりを可愛がるか、私に可愛がられるか、をね?(微笑み、嗜虐の目でレミリアを見つめて) (2013/12/20 03:55:46) |
博麗霊夢 | > | ね?(さとりに見せる笑みは、容赦なく、楽しげだった) (2013/12/20 03:56:49) |
古明地こいし | > | れ、み、り、あ……レミリア、覚えたわ?(告げられた名前。一文字づつ、確認するように口にして…うんと頷いたら、にっこり微笑んで) (2013/12/20 03:56:54) |
古明地こいし | > | お姉ちゃん…喜ぶの?んふふっ♪……お姉ちゃんが喜ぶこと、してあげたいわ?(両手に持った歪な棒を、ぱちぱち、大きな瞳を瞬かせ見詰め…ぴこんっと頭の上に電球を光らせたら、姉の方を向き、ゆらゆら揺れるように近づいて) (2013/12/20 03:59:02) |
レミリア | > | ふふ、覚えてもらえて光栄よ(優しい顔で)ん…両方したいな…でも兄弟でさせてあげたいし…(名残惜しそうにさとりから離れて)霊夢にする(霊夢に抱きついて) (2013/12/20 03:59:06) |
博麗霊夢 | > | あら、別に一緒になってさとりを苛めても良かったのに。(やって来たレミリアをぎゅっと抱きとめて)……あんたも気を使うのね?(ご褒美に、その唇に軽くキスをする) (2013/12/20 04:00:17) |
古明地さとり | > | (こいしが霊夢さんに張り型を渡されたのは仕方ない、レミリアさんが霊夢さんを選べばと)ほっ・・・こいしだけで大丈夫そうって(こいしだけでも十分問題があると思い)あの、こいし...?(引き攣った笑みを浮かべていると何を考えているかわからないこいしが近づいてきて) (2013/12/20 04:01:30) |
レミリア | > | ん?使ってないわよ?どっちも素敵だもの♪(目を閉じて少し背伸びしてそれを受けとめて) (2013/12/20 04:02:01) |
古明地こいし | > | 平気よ?レミリア…お姉ちゃんとも、霊夢ともしたら良いって思うわ?皆で、遊んだらよいのよ?(首だけ振り返れば不思議そうに…良い事を思いついて、それを告げるように笑顔を零して) (2013/12/20 04:02:09) |
博麗霊夢 | > | …ふむ。(さとりの表情の変化、こいしの言葉、レミリアの言葉を受けて)…だったら、レミリア。さとりのおっぱい、沢山チューってしてあげたらどう? こいしはきっと、下の穴を可愛がるだろうし……(指でレミリアの顎を撫で)…その状態なら、私がレミリアを可愛がってても、出来るでしょ?(クスッと、嗤った) (2013/12/20 04:03:33) |
古明地こいし | > | ……お姉ちゃんは、なんでこんな所でこんな格好をしているの?それに、顔が赤いわ?…お熱、あるのかしら?(ずいっと近づける顔。ちょんっと鼻先がくっつく…じぃっと、瞳の奥。もっと遠くを見つめるような、薄い緑色の瞳。こくり首を傾げると、赤くなった頬に手を添えて) (2013/12/20 04:05:39) |
古明地さとり | > | あの、こいし、提案はいいから...って、霊夢さんもっ(レミリアさんが霊夢さんを選んだために安心していた、がそれは妹によって崩されて)っ、だ、大丈夫っ、熱はないから(顔を近づけられるとそう答える、やはり思考が読めない妹には翻弄されて) (2013/12/20 04:06:44) |
レミリア | > | え?二人こもいいの?いいの?♪(楽しそうにさとりに向き直って)よろしくね?さとり?(フランを彷彿させる狂って、でもうっとりした表情で)こいしちゃんもよろしく♪ (2013/12/20 04:07:11) |
博麗霊夢 | > | ふふ、さとりってば慌ててる。可愛いわね。(サディスティックな笑みは終始彼女に浮かんでいて、今の状況の愉悦が彼女を突き動かしていた)…レーミーリーアっ(さとりへと向かっていたレミリアの履いているドロワースを、ばさりと脱ぎ降ろさせる) (2013/12/20 04:09:34) |
古明地さとり | > | (3人とも今の自分にとっては大切な人…なのだが、今ばかりは危険を感じて)うっ、その、お手柔らかによろしく?(逃げられない強さの札、どうしようもないと思うと軽くしてとダメ元で (2013/12/20 04:09:49) |
古明地こいし | > | 良かったね?お姉ちゃん…レミリアも霊夢も、お姉ちゃんと遊んでくれるって…ふふ?嬉しい?嬉しいわよね?お姉ちゃんは、寂しがり屋だもの(さすさすと頬を撫でたら、にっこり、屈託のない笑みで姉を見つめて) (2013/12/20 04:10:39) |
レミリア | > | きゃっ!恥ずかしいじゃない♪(脱がされて反射的に声を上げるもさほどきにせず霊夢に向き直ってくっつく) (2013/12/20 04:12:55) |
古明地さとり | > | (妹の思考が読めなくてもこの笑顔に悪意がないというのはわかる)え、えっと、嬉しい…でしょうか?(ここまでいい笑顔だと否定するにできず) (2013/12/20 04:13:20) |
古明地こいし | > | そう、嬉しいのよ?お姉ちゃんは、嬉しいの…だから、もっと喜ばなくちゃダメなのよ?(近づけた顔を、更に近づけ…こつん、と触れる額。じぃぃぃっと、瞳の奥。サトリの目でも見えないずっと奥の方を、見つめるように) (2013/12/20 04:15:27) |
博麗霊夢 | > | ふふ、だって、邪魔でしょ? これ。(そう言ってドロワースを放り捨てる)…ほら、あんたはさとりのおっぱい、沢山可愛がってあげなさいよ。私は…あんたのここ、可愛がってあげるんだから。(膝を押し付け、スカート越しにレミリアの股座を押し上げる。ワレメの肉にぐりと膝が刺激を与えて) (2013/12/20 04:15:41) |
レミリア | > | んぁ…///そうだったわね(押し付けられると声を漏らしスカートに染みができる)こいしちゃんちょっとお邪魔するわね?ん…れろ…(頭を付けるこいしの邪魔にならないように横から脇腹を舐め始め) (2013/12/20 04:20:11) |
博麗霊夢 | > | さてさて、さとりはこいしとレミリアに任せて…私はっと(レミリアの背後に屈み、スカートの中へ潜り込む)…ふふ、可愛がってあげるわよ。(手を伸ばし、至近距離でレミリアの秘裂を愛撫し始めた) (2013/12/20 04:22:14) |
レミリア | > | んん…あ…(足を開いてもっと触ってほしそうに腰を動かして)ぺろ…チュ…さとり可愛い♪あむ(ちょっと噛み付いて) (2013/12/20 04:27:55) |
博麗霊夢 | > | ふふ、もうこんなにお汁零してる♪(手の平でレミリアのワレメを揉み、擦る)……こっちも、興奮で勃起しちゃってるわ(クリトリスを摘まんで、きゅうっと締め付けてあげる) (2013/12/20 04:29:03) |
古明地こいし | > | ……ごめんね?霊夢。私、行くわ?これ、返す…お姉ちゃんにでも、レミリアにでも…使ってあげて?(すぅっと、何時の間にか三人と間を空けて…手に持っていた歪な棒を霊夢へと差し出し、景色に溶け込むように、姿は薄くなっていって) (2013/12/20 04:30:24) |
博麗霊夢 | > | んー?(スカートから体を出して、こいしからモノを受け取り)そう? それじゃあ、またね? (2013/12/20 04:31:05) |
古明地こいし | > | んふ?ふふふ♪……お邪魔しました(ふわりと浮かび上がり、くるくると回って…スカートの端を摘んでご挨拶したら、そのまま掻き消えて) (2013/12/20 04:32:05) |
レミリア | > | あぁ…ん…お疲れ様…こいしちゃん消えちゃった…また会えるかな? (2013/12/20 04:32:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとりさんが自動退室しました。 (2013/12/20 04:33:24) |
博麗霊夢 | > | ええ、ここに来たんだもの。さとりも来るし、機会はまたあるわ。(受け取った張り型をどうしようかと考えながら)【おつかれさまでした】 (2013/12/20 04:33:29) |
レミリア | > | さとりも寝ちゃったわね?(ちょっと噛み付いて勝手にお夜食ももらって)【お二人共お疲れ様でした】 (2013/12/20 04:36:20) |
博麗霊夢 | > | ま、私に散々可愛がられた後で二人がかりじゃ、慣れ始めの体がもつ訳なかったわね…(眠ってしまったさとりに、元着ていた服を掛けてあげて)……で、レミリア。どうしたい?(腰に手を置き、レミリアを見下ろして) (2013/12/20 04:37:39) |
レミリア | > | ん…なんか目が覚めてきちゃったしな…(さっきのような狂気はなくでも腰を触られると顔を赤くして) (2013/12/20 04:40:29) |
博麗霊夢 | > | それじゃあ、続き、する?(顔を寄せ、じっと、こいしがさとりにそうしたように、レミリアの顔を見つめる) (2013/12/20 04:41:19) |
レミリア | > | …うん…でも痛いことはいやよ?(目をそらして顔を赤らめる) (2013/12/20 04:43:13) |
博麗霊夢 | > | ふふ、痛い事されるのは苦手、だものね?(得心した様子で頷くと)…さて、それじゃあ、お邪魔します(正面から、レミリアのスカートの中に潜り込む) (2013/12/20 04:44:01) |
レミリア | > | うん…え!ちょっと!あう…(堂々とはいられて戸惑うも嫌がりわしない) (2013/12/20 04:47:04) |
博麗霊夢 | > | ふふ、さっきの続き。今度はこうして、あげる。……ちゅっ(レミリアの股の間に身を潜らせると、ワレメに沿ってキスし始める)ちゅっ、ちゅっ…れるっ…ちろっ(既に濡れ濡れのそこを舌で舐め上げて、たっぷりとレミリアのエッチなおつゆを吸い上げていく) (2013/12/20 04:48:24) |
レミリア | > | あ、あぁ…霊夢…ん…でも潜り込まなくても…ああっ(足を軽く震わせながらスカート越しに頭に手を置いて、秘所は何かを待つようにひくついてる) (2013/12/20 04:52:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。 (2013/12/20 04:52:10) |
博麗霊夢 | > | ふふ、私に次に何されるか、分からないでしょ? …こ、れ♪(クリトリスを摘まむ。そのままぎゅっと絞る様に擦って、強烈な刺激を与えて)ひくひくしちゃって、もしかして、これとか欲しかったりするのか知らねぇ?(手元にあった、巨大な男根の張り型の先端を、レミリアの入り口に添える。これが突き入れられれば、レミリアの中は間違いなく一杯になるだろう) (2013/12/20 04:54:04) |
レミリア | > | ひぁ!う、うん…あぅ…っあぁぁっ!(クリをいじられると立っていられなくなってその場にへたり込む) え、いや…その…もっと小さくてもいいけど///(顔を赤くして期待してるような困惑してるような顔で) (2013/12/20 04:58:27) |
博麗霊夢 | > | んふふ、だーめ。(腰を掴んでレミリアがへたり込むのの邪魔をする。)ちゅっ、れるっ(そのまま軽く下腹部に軽く口づけてから、再び張り型をレミリアの入り口に添える)レミリアー。このまま力が抜けるまま、腰を下ろしてみない? きっと、すっごく気持ちいいわよ?(今支えている手を離せば、レミリアの中にあの張り型が容赦なく突き入れられるだろう位置に、それを添えた) (2013/12/20 05:02:10) |
レミリア | > | ん…ても…力入んない…あぁっうぅ…(前にかがんで頭に体重を乗せて辛うじて支えてる)え、ちょっと…!(ちょっと腰を下ろすとあてがわれるのを察して足を震わせながら耐えける) (2013/12/20 05:06:55) |
博麗霊夢 | > | ふふ、どっちにしても。あんたを気持ち良くしてあげるけど、ね。(レミリアがこちらに寄りかかる分には何もしない。ただ、張り型を支えていない方の手をお尻に回し、優しく緊張を、入れた力を解す様に愛撫していき、その瞬間へといざなっていく) (2013/12/20 05:08:32) |
レミリア | > | ふあっあっあっん・・・もう…ダメ…ああああ!(崩れ落ちるように、一気に入ってしまい。更に体を支えてるのはそこだけしかなく) (2013/12/20 05:13:11) |
博麗霊夢 | > | (ずっぽりと、張り型がレミリアの膣内をめいいっぱいに圧し広げて、貫いていく)あはっ、入っちゃったわね。レ・ミ・リ・ア♪(完全にスカートの中から抜け出すと、レミリアの体を改めて抱きしめ、否。そうする事で立ち上がらせなくして)…それじゃ、さとりにも使ってない術、使うわよ。(小さく印を切る。次の瞬間、レミリアの中に潜り込んでいた張り型がヴヴヴと振動を開始した) (2013/12/20 05:16:11) |
レミリア | > | あああああっやめぇ・・!オマンコこわれる!(ヒクつくことも許されない位押し広げられ、立ち上がれるほどの気力もなく)ああぁっ!あっあぁっ!(振動すると逝ってしまい、そこからずっといきっぱなしでヨダレを垂らし) (2013/12/20 05:21:57) |
博麗霊夢 | > | はぁ…レミリア…そんないきっ放しになっちゃって…♪ …ん、ちゅっ…れるっ(抱きしめるままにレミリアの唇に吸い付き、貪る)……んっ、じゅるるっ…ふぅ……んんっ(そうする間に更に片手で印を切り、張り型の振動を強めていく) (2013/12/20 05:23:38) |
レミリア | > | ふぁあん…ん…んん…んんぁあ!(貪られても舌すらうまく動かせず、強くされると泣きながら喜ぶような狂った顔に…) (2013/12/20 05:27:31) |
博麗霊夢 | > | んっ、ちゅっ…レミリア…レミリアっれるっ、んむっ(だらしなく開くレミリアの口の中を、好きに舌で舐め上げて味わっていく)…もっと、もっと気持ち良くしてあげるわねっ。(取り出したのは札、それがまた形を変え、先程よりも細いが、長い男根の張り型になって)…これ、レミリアの後ろの穴に、入れてあげる♪(サディスティックな笑顔と視線がレミリアに注がれる) (2013/12/20 05:30:23) |
レミリア | > | あ…ら・・・・・め・・・あっあっ(ろれつが回らず赤子のようにおぼつかない手を動かすだけで) そんら・・・こはれちゃう・・・(まだ逝きっぱなしで逆に求めてるようにしか見えない) (2013/12/20 05:36:10) |
博麗霊夢 | > | ん、はぁ…はぁ…可愛い…レミリア…(レミリアの痴態に、責めている側のこちらまで熱が強く宿り、股が濡れているのを自覚する。もう愛液が零れているかもなんて、小さく思いながら)……ふふ、欲しそうな顔。だから…あげちゃうわ!(スカートの中、細長い張り型がレミリアの尻穴を捉えて、一気に奥の奥へと突き入れられる!) (2013/12/20 05:38:31) |
レミリア | > | ひゃあぁぁ!あ・・・あ・・・・ん(敏感なからだにいきなり突き上げられ墜ちかけるが辛うじて意識を保って) ああ・・・あ・・・・・ん(力が入らず体は上を向いてひくつくか喘ぐことしか自由が聞かず) (2013/12/20 05:43:38) |
博麗霊夢 | > | ふぅ…ふぅ……レミリア…一緒に、一緒に…行きましょう?(抱き寄せたまま、印を切る。)……んんっ!(瞬間、アナルに突き入れた張り型も、レミリアのおまんこを押し広げている張り型と同じ様に、強烈な振動を開始してレミリアの中で暴れ回った) (2013/12/20 05:45:02) |
レミリア | > | ああ…ああああ!!(振動されると最後の力を振り絞るように声をだして張り型のまわりから潮を吹き、霊夢の腕の中でガクッと堕ちる) (2013/12/20 05:48:42) |
博麗霊夢 | > | あはぁぁぁーーっ!!(レミリアの嬌声に引っ張られる様に、自らも嗜虐の悦楽にイッた。)はぁっ…んっ…!(堕ちたレミリアの体を抱き寄せ、辛うじて印を切り、張り型を止める)……んっ…ふぅ…ふぅっ……レミリア…レミリア。(荒く息を吐きながら、ぎゅっと、レミリアの体を抱きしめて呼びかける (2013/12/20 05:51:04) |
レミリア | > | …ふぇ…霊夢?(少しした後、目を覚まして) あは♪霊夢だ♪(抱きつかれたまま軽くキスをする) (2013/12/20 05:53:25) |
博麗霊夢 | > | ん? あ、目を覚ましたのんむっ!?(ちゅっと、突然のキスに目を白黒させて)ちょ、ちょっとレミリア。いきなり… (2013/12/20 05:54:06) |
レミリア | > | はは♪あはははは♪(抱きしめたまま犬のように押し倒し) ねぇ…霊夢…ふふ…ふふふ♪(意識が定かではないのかいつもに増して赤く輝くような目で霊夢を見て) (2013/12/20 05:57:33) |
博麗霊夢 | > | (バタンとそのまま押し倒されて。赤い瞳がこちらを見れば、尋常でない事を理解して)……な、なぁに? レミリア。(どう動くべきか、鈍い思考の中で考えようとしている) (2013/12/20 05:58:43) |
レミリア | > | ふふふ…あなた美味しそうね?食べていいかしらいいわよね?いろいろ食べていろいろして…(八重歯が輝き) (2013/12/20 06:00:35) |
博麗霊夢 | > | ………あー。なるほど、そういう事ね。(レミリアの暴走の、質を見極めた)………だったら!(ぐい、と。レミリアの襟を掴んで引き寄せて、こちらから先んじてキスをする) (2013/12/20 06:01:58) |
レミリア | > | へ?んん!!…ん(キスをされ、少しじたばたしたあとすぐにおとなしくなって) (2013/12/20 06:03:53) |
博麗霊夢 | > | ちゅっ…ちゅうっ…ちゅっ(万が一にも八重歯で当たって血を吸われたら事だから、キスは数を重ねて唇を触れ合わす甘い物を)……んっ…ふっ…ん…ん。…落ち着い、た?(力を抜き、ぐったりと押し倒されている姿勢のまま床に寝そべった) (2013/12/20 06:05:23) |
レミリア | > | んん…ん(キスにに負けて血を飲むことに失敗し)ふえ…あれ?霊夢?おはよ♪(さっきのこと忘れたように甘えて)それにしてもなんかお腹すいた… (2013/12/20 06:08:12) |
博麗霊夢 | > | ま、まぁ…あんだけイキまくってたら、お腹も減るわよね。(首を曲げて視線を外し、苦笑する)……そろそろ朝もいい時間じゃないかしら? 妖精メイドなり咲夜なりが何か準備してるんじゃない?(顔を向きなおして、笑ってみせる (2013/12/20 06:10:10) |
レミリア | > | ん…まあそうよね?(ちょっと様子がおかしいかなって思うがあんまり気にせず)そうね、朝ごはん食べてそろそろ寝ようかしら…(フラフラっと食堂へ)【そろそろ朝なので落ちますね、お相手してくれてありがとうございました】 (2013/12/20 06:13:58) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2013/12/20 06:14:46) |
博麗霊夢 | > | ええ、そう。行ってらっしゃい。(食堂へ向かったレミリアを、寝転んだままで見送って)……はぁ。びっくりしたー。(そのままぐったりと、床に伸びる霊夢であった)【こちらこそおあいてありがとうございましたー。お疲れ様でした】 (2013/12/20 06:15:26) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2013/12/20 06:15:31) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2013/12/20 15:35:47) |
古明地さとり | > | (目を覚ますと周りに誰もいない、途中で寝てしまったのだと)ん、寝てしまったようですね…ペットたちの世話もありますし(服をしっかりときなおすと帰っていき) (2013/12/20 15:36:31) |
古明地さとり | > | 【朝は寝落ちしてしまってすみません;】 (2013/12/20 15:36:44) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2013/12/20 15:36:52) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2013/12/20 20:57:57) |
レミリア | > | ん…なんか今日お腹空くわね(輸血パック片手に屋敷をフラフラ) (2013/12/20 21:00:03) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2013/12/20 21:05:38) |
伊吹 萃香 | > | 12月は忘年会で酒が飲めるぞ~♪酒が飲める飲めるぞ、酒が飲めるぞ~~♪…っとくらぁ~。 (散歩のついで紅魔館の中に入り込んでしまったご様子で。) (こんばんは。) (2013/12/20 21:07:11) |
レミリア | > | あら?あなた鬼よね?ここになんのようかしら?(こんにちはっ) (2013/12/20 21:12:07) |
伊吹 萃香 | > | …あ~~ん?おや、誰かと思えば吸血鬼のお嬢ちゃんじゃないかい。こんなところで会うとは奇遇だね~~♪ …て、どこだい…ここは?ん~~、さっきまで散歩していて…中国っぽい奴を軽く叩いたまでは覚えてんだけどなぁ~~。…まっいっか!細かい事は気にしない、気にしない♪(と、伊吹瓢からゴクゴクと酒を直飲み!』 (2013/12/20 21:15:40) |
レミリア | > | あー…美鈴やられちゃったのね…生きてるかしら? 奇遇もなにもここは私の家よ?あなたは不法侵入してきたの?わかる?(半ばあきらめの嘆息をして) まあ来ちゃったんがからゆっくりしていきなさい。お茶…はいらなそうだからつまみぐらい出すわよ (2013/12/20 21:20:35) |
伊吹 萃香 | > | お嬢ちゃんの家?…あ~~、そうか。ここは…ええっと、こ、こ…子馬館か~。(微妙に…ぜんぜん違うっ!) 不法侵入たぁ~、ご挨拶だね。あたいは好きな時に好きなところに行くのが信条さ、たまたまここにあんたの家があったってだけさぁ~。(ゴクゴク、ぐびぐび) …ぷはぁ~♪ つまみ?なんだいなんだい、気が利くじゃないか♡ 強い奴と戦うのもいい肴になるんだけど、普通に美味しい肴もいいしねぇ~♡ さっきの中国っぽい奴とはちっと物足りなかったと感じてたんだよ~。 (2013/12/20 21:27:43) |
レミリア | > | 紅魔館よ!紅い悪魔の館!そんな牧場の馬小屋みたいなのにしないでよっ 全く…東の鬼はなんでこんなに勝手気ままなのかしら…(自分のことは棚上げ、とりあえず妖精メイドにさやえんどう持ってきてもらって)あなたも立ってないでおこた入ったら?(自分は既にコタツに入ってる) (2013/12/20 21:33:35) |
伊吹 萃香 | > | ああ、そうだった、そうだった。悪かったね~。…んじゃお邪魔させてもらうよ。んしょっと。(炬燵に入ると、えんどう豆をごそっとつかんでは口に。) むぐむぐむぐ…、ごっくん! そんじゃお礼といっちゃなんだが…、あんたも飲むかい?(と、伊吹瓢を差し出す。※度数96度の酒) そういやあんた、ここの主なんだろ?…どうだい、腕っ節…自信あるんじゃないかい?あたいとさ、力比べ…してみないかい?(単純に強い奴と戦うのも好きな萃香。) (2013/12/20 21:40:19) |
レミリア | > | 皮むかないのね…呆れたように (2013/12/20 21:41:49) |
伊吹 萃香 | > | ああ…、細かい事は苦手なんだよ。だいたい皮なんて…こうして~…。(口をもごもごさせると、袋に向かって…。) …ぺっぺっべっ。…な?(にへらと笑って。) (2013/12/20 21:44:43) |
レミリア | > | 私はお酒遠慮しておくわよ、あなたのってほとんどアルコールで味無いじゃないの(適当に紅茶を持ってこさせて啜り) んー…それも悪くないけどあなたと力比べしたらおうち壊れちゃいそうだから辞めておくわ。 (2013/12/20 21:46:57) |
伊吹 萃香 | > | ありゃりゃ。残念だね~~。最近、なかなか腕っ節のいい奴と会わなくってさ~。以前、あの妖怪の山の上に立つ神社の神奈子とかいう木の棒を操る神さんいるだろ?あいつと力比べして以来…めっきりだよぉ~。 …ま、“吸血鬼程度”なんかじゃ、あたいの相手になるわけない…か。(と、ちょっと挑発をしてみる。) (2013/12/20 21:52:38) |
レミリア | > | あれってたしか軍神よね?まあ強いのかはしらないけどあのクラスのひとがそうそういるわけが…(吸血鬼程度と言われ)…あら、ほんと野蛮な鬼ごときじゃおうちで戦わないって知的で高尚な吸血鬼の考えはわかんないかしら? (2013/12/20 21:57:50) |
伊吹 萃香 | > | ああ。あの飛んでくる棒が厄介でねぇ~。近づくのにも一苦労だったよ。……!(“お?乗ってきた?”と、ちょっとワクワク。) 知的で高尚ねぇ~。せいぜい500歳程度のお嬢ちゃんが言うじゃないかい。 なんなら外に出てやってもいいんだよぉ~?お嬢ちゃんの、あの…なんたらグンニグルと奴とあたいの拳、どっちか強いか…試そうじゃないか♪ (2013/12/20 22:04:31) |
レミリア | > | あら?長く生きればいいって問題じゃないわよ?あと、ただの鬼で吸血鬼の勝負になると思ってるの?恥かく前にやめておいたほうがいいんじゃないかしら?(にこやかにコタツのなかで微笑んで、でも青筋たってて怒ってるのが丸分かり) (2013/12/20 22:09:01) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2013/12/20 22:10:22) |
レミリア | > | あら、サトリいらっしゃい(顔だけにこやかに)【こんばんは】 (2013/12/20 22:11:22) |
古明地さとり | > | おや…あれは(紅魔館に来ると見慣れた主とこの場では見慣れない鬼がいて)すごい険悪なムードですね…弾幕ごっこでもするのですか?(とは言ってもレミリアさんが煽られて怒っているだけなのだが)【こんばんわー。面白そうな状況ですね(笑)】 (2013/12/20 22:11:41) |
伊吹 萃香 | > | へへ♪言ってくれるじゃないかい。お嬢ちゃんの場合は鬼の字がついてもただ血を吸うだけじゃ……うおっ!?(さとりを見てビクッ!と。) なんだい…、あんたもここにくるのかい。(こんばんは~。) (2013/12/20 22:12:18) |
レミリア | > | いやね、私がこんな野蛮な鬼なんかに…鬼なんかに…(心ではキレる手前) 言わせておけば…血を吸うだけですって…(ぷるぷる震えてる) (2013/12/20 22:15:22) |
古明地さとり | > | そんなに驚かなくても…(まぁ、この場に自分が来るなど普通なら予想できないかと思いつつ)あ・・・これは(ほとんど切れかかっている、あと少しでキレて殴りかかってしまいそうな心を見て声を漏らす) (2013/12/20 22:18:44) |
伊吹 萃香 | > | いや…。さとり、あんたに見られてるとな~んか胸の奥がぞわぞわしちまってね~。心が読まれるってのは、何とも苦手なんだよ。 それに地底では勇儀かよく世話になってるっていうじゃないか。そういう意味では恩も感じてるしね。 …お♪へへへ♪のってきた、のってきた~♪(ボキボキと指を鳴らして。) 別に吸血鬼に恨みもなんもないけどさ、強い奴とは…楽しく殴り合いが楽しめるってね~~♪ (2013/12/20 22:23:26) |
伊吹 萃香 | > | …と、その前にちょっと用足し借りるよ~。ん~~と、便所はどこだぁ~~?(お下品!) (ごめんなさい、ちょっと背後の関係で落ちます。その後戻れたら続きをしませう。) (2013/12/20 22:25:09) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2013/12/20 22:25:15) |
古明地さとり | > | 心を読まれるのになれるっていう方がおかしいですよ(基本的にはどんな種族でも読まれるのは苦手だったり嫌いなのでそう言って)もう少し、丁寧な言葉遣いを・・・と、何を言っても無駄でしょうが(注意をしようとするがまぁ、無駄だろうと)レミリアさん・・・(あんなに切れていたのにキレる対象がいなくなった、どんな気持ちだろうかと) (2013/12/20 22:27:53) |
レミリア | > | ふふふ…いいわ、やってやろうじゃない…お望み通り武器も使ってあげるわ(グニングルを用意)ってぇ?そこの角の突き当たり…(呆けてしまう)(わかりました、お疲れ様ですっ) …さとり?(グニングルをもっててこれどうしようって目でじっと見つめ) (2013/12/20 22:27:56) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2013/12/20 22:31:12) |
フランドール | > | 【こんばんはー】 (2013/12/20 22:31:31) |
古明地さとり | > | どうしようって・・・仕舞えばいいんじゃないですか?(それ以外にどうするのかと逆に尋ねてみたくなり)【こんばんわー】 (2013/12/20 22:31:41) |
フランドール | > | …?(珍しい人とすれ違い、小首を傾げつつ部屋へと入り…)…お姉さま、何かするの?(なぜか困ったようにグングニルを持っている姉と、それを見ているさとりを見つけて) (2013/12/20 22:33:00) |
レミリア | > | えっと…うん(素直にしまって) …いや、あの鬼とね、戦う手前であの鬼が出てっちゃって…手持ち無沙汰になっただけよ(ちょっと釈然としないようす)【こんばんはー】 (2013/12/20 22:34:30) |
フランドール | > | ああ…さっきすれ違った、鬼とね(それで居たのかしら…からかうだけからかわれちゃったのかしら、と少し笑って)色々と残念だったわね、お姉さま。さとりさん、こんばんは(少し遅れたけれど、姉にからかうように言いつつぺこり、お辞儀して) (2013/12/20 22:38:01) |
古明地さとり | > | あと少しで大きな力のぶつかり合いでしたね・・・でも、あの怒り状態じゃ冷静に戦えなかったでしょうからね(あのまま戦っていたらレミリアさんが負けていたのだろうと)えぇ、こんばんわ。フランさん(そういえば挨拶がまだだったと) (2013/12/20 22:39:06) |
レミリア | > | いや、だってあの鬼 吸血鬼程度って言ってたのよ?吸血鬼程度って…プライド的にねぇ…うん…(まだモヤモヤしてるっぽい)まあ、家が壊れなくてよかった…かしら? (2013/12/20 22:41:51) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2013/12/20 22:44:39) |
古明地さとり | > | やっぱり、プライドが高いですね・・・(自分は種族に誇りを持っていたりはしないのでよくわからない気持ちだったりして)良かったんじゃないですかね?(壊れていたらメイドの方々が苦労することになっていたのかもしれないと)【こんばんわー】 (2013/12/20 22:45:28) |
小悪魔 | > | お嬢様はもう少し煽り耐性を付けるべきかと…古明地様、いらっしゃいませ~(部屋に人数分の紅茶を持ってきて)【こんばんはー】 (2013/12/20 22:46:18) |
レミリア | > | んー…でも壊れたら壊れたでまた新しい設備入れても…(何やらおかしなことを考え始めて) で、こぁ、あなた普通に入ってきたけどいつから見てたの?(紅茶をもらって)【こんばんは】 (2013/12/20 22:48:55) |
古明地さとり | > | レミリアさんが煽り耐性をつけるなら、貴方は煽らないでいられるようにしないといけませんね(入ってきて早々にそういった小悪魔さんにそう言って)まぁ…こんばんわ(紅茶を受け取りながらそう挨拶をして) (2013/12/20 22:49:17) |
フランドール | > | 【と、やっと繋がった。回線堕ちてましたー。そしてこんばんはー】 (2013/12/20 22:51:16) |
小悪魔 | > | 私のは場を盛り上げる為の煽らないでいようと思えば煽らないでいられ……るかな…(少し自信なさげに)一万年と二千年前から見てましたよ~(適当にごまかしながらコタツ近くの椅子に腰掛けて) (2013/12/20 22:53:33) |
フランドール | > | 随分と馬鹿にした言い方ね…それはまた。次会ったらどの程度なのか、やってみようかしら(もやもやはどうやら妹に伝染したようで)あ、ありがとこぁー(紅茶を受け取り口元へと運び、話しているのを聞いて) (2013/12/20 22:53:44) |
小悪魔 | > | 【為の、じゃなくて、為で、ですね;】 (2013/12/20 22:54:51) |
レミリア | > | あら、こあそんなおばあちゃんだったのね?(適当な答えを適当にながす)でしょ!ほんと東の鬼はわがままで自分勝手よねっ(さっき用意した枝豆をぱくっと) (2013/12/20 22:56:44) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2013/12/20 22:57:23) |
古明地さとり | > | フランさんも…やっぱり吸血鬼という種族はプライドの高い種族なんでしょうか?(いろいろな小説なんかに出てくる吸血鬼もたいていプライドが高く傲慢だと思いながら)ん、鬼の方はたいていそんな感じですよ(戦いを楽しみとしているような種族ゆえの正確だろうと) (2013/12/20 22:57:29) |
魂魄妖夢 | > | 【こんばんわー♪】 (2013/12/20 22:57:40) |
古明地さとり | > | 【あ、正確→性格 です (2013/12/20 22:57:55) |
小悪魔 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/20 22:57:57) |
古明地さとり | > | 【こんばんわー】 (2013/12/20 22:58:03) |
レミリア | > | 【こんばんはー】 (2013/12/20 22:58:23) |
魂魄妖夢 | > | あぁ、忙しい…忙しい…(この館はなぜまともなメイドが今いないのかと内心思いながら館の仕事を早歩きでこなす) (2013/12/20 22:59:18) |
フランドール | > | 本当にねー。まったく、お姉さまよりも我侭で自分勝手で盲目的だなんて、呆れちゃうわ(姉に同調する…のだけれどどう聞いても悪口っぽくなって。しかも本気で言っているわけで)うーん、プライドとかはよくわからないけど…やられっぱなしは癪だし、舐められたならお返し、したくなるしね(種族柄、血族柄といったところなのだろうか) (2013/12/20 23:00:17) |
フランドール | > | 【こんばんはー】 (2013/12/20 23:00:22) |
小悪魔 | > | あっ筋肉や脂肪や骨に…流石にしつこいですね、新たなネタを考えなければ…(妖夢が忙しそうにしているのを見て少し悩んで) (2013/12/20 23:01:10) |
レミリア | > | そんなかんじって…あの子門番倒して入ってきたのよ?ただの不法侵入じゃないのっ フラン?私そんなわがままじゃない…わよ?(歯切れ悪く) (2013/12/20 23:01:48) |
古明地さとり | > | そのいいかただと、レミリアさんを間接的に馬鹿にしているようですね(まぁ、レミリアさんがわがままで自分勝手というのは否定要素の方が少ないようで)あの、門番はいてもいなくても大差ないでしょうけどね(自分が来るときはたいてい寝ているためにそう言って) (2013/12/20 23:02:49) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2013/12/20 23:04:15) |
レミリア | > | こあ、面倒おこしたら前座として鬼と戦ってもらうわよ? でも美鈴も一応家族だから敵ぐらいは…うん (2013/12/20 23:04:21) |
フランドール | > | こぁ、またそんな煽らないの…(相変わらずねえ、と苦笑しながらいらん方向に悩むこぁに言って)ぇ?そんなことないです…よ?(さとりの言葉にそう返す…も、思い返すと悪口ばっかりっぽいのにようやく気付き…でも姉も歯切れが悪そうなので私は謝らない) (2013/12/20 23:05:06) |
魂魄妖夢 | > | あら、みなさんお集まりのようですね…?(箒とモップとハタキをもって広間に集まる人達が通りすがりに目に入り) (2013/12/20 23:05:10) |
伊吹 萃香 | > | ふぅ~~。すっきりすっきり~~♪ …お?なんだい、あたいが用足し行ってる間に随分人数増えたんじゃないかい?(ただいま~。…といっても、今夜は0時ぐらいが限界です。) (2013/12/20 23:05:29) |
古明地さとり | > | まぁ、いざという時はしっかりするのでしょうけど(あの門番も弱いわけではないし、真面目でないというわけでもないと)あら、妖夢さん…掃除中でしたか(真面目に仕事をしているなぁと思いつつ)萃香さん…お帰りなさい(3人ぐらい増えたかと思いつつ) (2013/12/20 23:07:38) |
フランドール | > | こんばんは、妖夢ー(だいぶ館の仕事にも慣れてきた様子の妖夢に手を振り)…あら、来た来た…(部屋へと戻ってきた萃香を見て小さく笑って…まあ、姉の邪魔をする気はないけどね) (2013/12/20 23:08:34) |
レミリア | > | あら萃香、おかえりなさい?(普通に挨拶する)あなたまだ戦う気ある?このまま宴会も悪くないと思うんだけど…(一回興を削がれたため意外と落ち着いてる) (2013/12/20 23:09:05) |
小悪魔 | > | あ、鬼の方がお戻りになられたようですよ?(戻ってきた萃香を見て)【こんばんは~】 (2013/12/20 23:09:10) |
魂魄妖夢 | > | はふぅ…少し休憩しましょうかね…(三角巾を外して大きく息を吐いて椅子に腰掛ける) あれ、萃香さんどうしてここにいらっしゃるんですか…?(いつも博麗神社にいる鬼がどうしてと不思議な顔をして) (2013/12/20 23:11:50) |
伊吹 萃香 | > | …ん~~?おやおや、吸血鬼のお嬢ちゃんがもうひとり増えたのかい? 顔が似てるって事は、フランドールとかいう妹かなんかだろうね。 ふふん♪なんなら2人がかりできてもいいんだよ♪元山の四天王だったあたいと吸血鬼、ちょうどいいハンデじゃないか♪(と、指をバキバキ鳴らし、筋肉が膨らんでいく…!…が。) ありゃ…?(肝心のレミリアがあまりに普通なもんで、拍子抜け~。) (2013/12/20 23:13:18) |
小悪魔 | > | 馬車馬のように働くのが妖夢さんの唯一の特技じゃないですか!!ほら、働かなきゃ!!(妖夢を気に入っているようで、また煽って) (2013/12/20 23:14:05) |
伊吹 萃香 | > | なんで…って、ずいぶんじゃないかいこの半分は。(半分じゃなくって!) なんなら、あんたがあたいと力比べしてくれてもいいんだよ~。(と、妖夢に視線を。) (2013/12/20 23:14:37) |
フランドール | > | え、似てるかしら?…じゃなくって(反射的にそう言いつつ、なるほど、これはお姉さま、すぐにキレちゃいそうね、と思って…)ふふ、随分と馬鹿にしてくれるのね…誰彼構わず挑む辺り、喧嘩したいだけの脳筋なのかしら?(立ち上がりそう言ってみて) (2013/12/20 23:16:51) |
魂魄妖夢 | > | あぁ…さすがにヘトヘトなんで少しくらい休ませてくださいよぉ…(半分鬱陶しいという感じで足らって) 萃香さんも同様に今は休憩中ですのでお相手は控えさせていただきます…。(愛想笑いで丁重にお断りして) (2013/12/20 23:17:29) |
レミリア | > | ありゃって…吸血鬼は鬼ほど好戦的じゃないわよ?(落ち着いたらそこまで戦いたいとも思わず) まあ、フランと戦ってもいいけど あと、代わりにそこで煽ってる小悪魔と戦っていいわよ? (2013/12/20 23:17:55) |
古明地さとり | > | (いつもの光景であるがさっき言ったにもかかわらず煽っている小悪魔さんの頭をすごく軽く小突いて)まぁ、戦うなら止めませんよ(次の想起のスペカ作りのネタにもなると思いながら) (2013/12/20 23:18:20) |
小悪魔 | > | ……流され…た?(妖夢に軽く流されると不安そうな表情になって)…もしかして怒ってます?えっと…ほら、紅茶飲みます?あっクッキー持ってきましょうか?(嫌われるのは嫌なのか紅茶を差し出して)イテッ…古明地様…どうしましょう…嫌われちゃいましたよ…妖夢さんに嫌われたら私…私… (2013/12/20 23:22:57) |
伊吹 萃香 | > | お?なんだい、赤服の吸血鬼のお嬢ちゃん♪お嬢ちゃんがあたいと力比べをしてくれるのかい?スペルカードでも弾幕でも、怪しい術でも何でも使ってくれてもいいんだよ。どんな術だろうと、このあたいの拳で打ち砕いてあげるよ~♪ …ん?小悪魔?(チラッと隅にいる小悪魔を見て。) 小悪魔っていや。ここの小間使いだろ?まあ、自分の主人を煽るたぁ、肝が据わってるねぇ~。確かにちょいとお仕置きが必要かね…って、え?(当の小悪魔が変な方向に狼狽えているのを見て。)…ん~~と…。(頭ポリポリ) (2013/12/20 23:24:23) |
古明地さとり | > | まぁ、うっとおしいと思ってるだけなので自重すればいいんじゃないですか?(これを機会に煽るのも減ればいいと思いながら)まぁ、小悪魔さんが人わ煽るのは日常風景でしょうから (2013/12/20 23:26:00) |
魂魄妖夢 | > | あああぁ〜…(首をこきこきと鳴らして凝り固まった身体の筋を伸ばしてリラックスする、その間小悪魔のことは特に嫌いになったとかそう言うわけでなく労働の疲れから気に留めていない) (2013/12/20 23:27:09) |
フランドール | > | ふふ、まさか。そんな小細工なんていらないわよ(まあ、スペカは遣うかもしれないけれど…それにしても随分と自信があるのね、とか萃香の態度に思って)…んぅ…?(萃香の注意が逸れたのに釣られてみると、…こう、どう表現すればいいのかわからない状況になっていて(ぇ))…あー、妖夢。お疲れ様ー(この場で戦うのもなんかね…と苦笑すると、休憩中の妖夢の後ろから抱きつき、折角なので肩でも揉んであげようかな) (2013/12/20 23:28:28) |
レミリア | > | まあ、なぜかここには変な子しかいないから戦うよりも飲み会のが楽しいと思うわよ?(さらっと全員変人扱い) まあそれでも戦いたかったらお相手するわよ?まあ妹もやる気みたいだし見てるだけってのもアレだしね(スペカを出して)…てあれ?;(妖夢にくっつくフランを見てバツが悪そうに) (2013/12/20 23:29:33) |
伊吹 萃香 | > | ・…………………。ん~~…。なぁ、さとり。こういう場合、どうしたらいいんだろうねぇ~~?(振り上げた拳をどうしたらいいかわからない状況に、困り顔で。) (2013/12/20 23:31:01) |
古明地さとり | > | まぁ、この場というか幻想郷に変人が多いんでしょうけど(幻想郷の中ならどこへ行っても変人に会えると思って)ま、戦いはまたの機会にして今日は飲めばいいんじゃないですかね?(今日は普段よりも賑やかだとメンバーを見ながら) (2013/12/20 23:32:10) |
魂魄妖夢 | > | あ、お気遣いありがとうございます? でも従者がこのような待遇を受けては周りに示しがつかないのではないでしょうか…(嬉しいけれどフランの体裁を省みると気が引けるという感じで) (2013/12/20 23:33:24) |
レミリア | > | …まあ、その。私も今日は紅茶じゃなくてお酒にするから一緒に飲みましょ?さとりもお供してくれるって(さらっと鬼どうしの盃にサトリを混ぜようと) (2013/12/20 23:34:26) |
伊吹 萃香 | > | ………はあぁ~~…。それもそうだねぇ。…よっと。(何気なくレミリアの隣に。) ま、また今度…な?(と、懐から人間界の酒(ブランデー)を取り出してレミリアの前の杯に注いでやる。) (2013/12/20 23:35:00) |
小悪魔 | > | 妖夢さんが構ってくれないと…ストレス解消出来なくなる!!仕方ない…今日はお嬢様で我慢しよう…(ボソッ)幻想郷は何でも受け入れますからね、変人も多くなりますよ~ (2013/12/20 23:35:45) |
魂魄妖夢 | > | あの人は私をなんだと思っているんでしょうか…(一人で自分の悪口を叫んでレミリアをおちょくりにいった小悪魔をジト目で見つめて) (2013/12/20 23:37:50) |
古明地さとり | > | まぁ…今日ぐらいはお供しますよ(特に断る理由もないので一緒の飲むことにして)小悪魔さんは、何を言っていることやら…(呆れながらも標的にされたレミリアさんには何も言わず) (2013/12/20 23:38:28) |
フランドール | > | いいのいいの、休憩中なんでしょう?(妖夢の問いかけに笑ってそう答えて)お仕事中なら別だけど…そうでないときはいいじゃない♪ それに、これから宴会みたいだしねー(結局戦う気のある人は居なくなった様子で…この当人もほんの数分前まではやるき満々だったけれど)んー、本人に聞いてみれば?こぁー、妖夢が呼んでるわよー(さっきの妙なこぁを見たのもあって、妖夢の返事を聞く前にこぁに声をかけてみて) (2013/12/20 23:39:14) |
レミリア | > | ん、ありがと♪ (さとりには私が酌をして)あなたにも酌してあげたいけど…瓢箪ごとだから必要ないかしら?(萃香の前に注いでもらった杯を出して)乾杯しましょ? (2013/12/20 23:39:38) |
伊吹 萃香 | > | ゴクゴク、ぐびぐび…。ん~~、そこの小悪魔~~。ストレス発散なら…さ、い~~い方法あるんだけど…。試してみるかい?(いつかやる好敵手・レミリアに対して何か失礼なことをしでかしそうな小悪魔に、ちょっとむっとした顔で指をコキッ、コキッと…!) (2013/12/20 23:40:59) |
伊吹 萃香 | > | …ん、そうだね。そんじゃ…乾杯~~~♪(と、伊吹瓢ごと。) (2013/12/20 23:41:59) |
古明地さとり | > | あら、どうも(宴会に参加することなど滅多にないために少し楽しそうにして)まぁ、騒がしくも見てて飽きませんね…乾杯(騒がしい部屋の中、わいわいとした雰囲気も嫌いではなく…乾杯をすると少しづつ飲み始め) (2013/12/20 23:43:11) |
小悪魔 | > | い、いえいえ、ストレス発散出来そうですが、私のは身体も物理的に発散しちゃいそうなので…よっしゃ!!なんですか!?(萃香に怯えていると妖夢の方に向かい) (2013/12/20 23:43:34) |
魂魄妖夢 | > | まぁフランさんがそういうならお言葉に甘えさせていただきますが…(恐縮ですと言わんばかりの表情でフランにお礼を言って) あ、呼んでないですよ?(きっぱりにっこりと小悪魔を再びあしらう) (2013/12/20 23:44:39) |
レミリア | > | かんぱーい♪(瓢箪とさとりの杯ぶつけてお酒を流し込む) えっと?…一応小悪魔お気に入だからこわさないでね?酒の肴に半殺しまでならいいから(グビグビと仮にの鬼だから結構なハイペースで) (2013/12/20 23:45:03) |
古明地さとり | > | 相変わらず雑な扱い方ですね…(それが、小悪魔さんの立ち位置なのだろうと納得しつつ)んっ...お二人の飲むスピードには (2013/12/20 23:46:33) |
古明地さとり | > | ついていけませんね(苦笑いをしながら二人には劣るスピードでのみ) (2013/12/20 23:46:58) |
小悪魔 | > | ふむ…今日の妖夢さんはなかなかお強い…(すっぱり返されるとウンウンと頷いて)流石、私の好敵手…強敵と書いて友と読む…今日は素直に親睦でも深めようじゃないですか♪(妖夢を勝手に友にして、珍しく素直に微笑んで) (2013/12/20 23:49:10) |
フランドール | > | あらあら、妖夢ってばひどーい(クス、と笑いながら、向こうではお酒を呑んでいるようだけれど、そのまま紅茶を飲み) (2013/12/20 23:49:32) |
伊吹 萃香 | > | …ふん!(小悪魔の怯えを感じると、再び酒に戻って。) レミリア~~。いくらお気に入りでもあんたんとこの小間使いだろ?自分の主人を使ってストレス発散させようとする奴には、きっちりお灸をすえた方がいいんじゃないかい?…ぐびぐび、ゴクゴク…。 ……さっきはすまなかったね。別にあんたに恨みがあるわけじゃないんだよ。あたいはただね…、強い奴との力比べが大好きなだけなんだ。吸血鬼をバカにしたのも、あんたのやる気を出させたかったから…それだけさ。(と、レミリアの方には顔を向けずにレミリアに話す。) (2013/12/20 23:50:15) |
レミリア | > | いや、半殺しなら血も出るし喧嘩もできて二人の好物が両方揃う最高の肴じゃない♪(気分が良くなってきたのか妖精メイドにじゃんじゃんお酒とつまみを用意させて) (2013/12/20 23:50:25) |
魂魄妖夢 | > | 勝手に友にされてしまいました…(いつもはやられてばかりだからたまにはこちらも仕返しをしてやろうと思っていたけど予想以上にメンタルが強くて少しがっかりする) 少しくらいじゃもろともしませんからねこの人は…(というとフランを自分の膝の上に乗せて) (2013/12/20 23:53:53) |
レミリア | > | お酒の席に謝罪なんて合わないわよ?(クスクス笑って)まあ、吸血鬼が弱くないって思ってくれるのは嬉しいわ♪(酒を継ぎ足す) (2013/12/20 23:54:20) |
伊吹 萃香 | > | う、うるさいね…!さとりか、お前さんは…!(レミリアに“好敵手”と思っている事を読まれたと感じて、顔を赤くしてそっぽを向いて。) (2013/12/20 23:56:35) |
古明地さとり | > | 小悪魔さんを肴に飲む酒ですか(小さく苦笑いをして小悪魔さんを見て)あなたの場合は隠し事や嘘がほとんどないですからわかりやすいんじゃないんですかね?(そっぽを向いている萃香さんに第三者の目線で言って) (2013/12/20 23:57:39) |
フランドール | > | あはは…こぁって悪気なくああだから、ちょっとだけ大目に見てあげて欲しいかな(煽ったりするのも割りと傍迷惑なコミュニケーションなのよ、と庇うわけではないけれど一応言ってみて)そりゃあだって…わっ…♪ うちに仕えてるんだもの、相当我慢強くないとねぇ…(膝の上に乗せられだっこされ、嬉しげに背を妖夢に預けて)まあ、いいんじゃない?それより、私達も乾杯しない?(お酒は余るほどあるみたいだし、と勝手に一瓶取りながら) (2013/12/20 23:58:05) |
レミリア | > | ん?まあよくわかんないけど照れるなんて鬼らしくないわよ(そっぽ向く萃香を覗き込んで)で?サトリ♪いま萃香何考えてるの?(興味深々) (2013/12/20 23:59:41) |
小悪魔 | > | まぁまぁ、そんな事言わずに、ね?お互いに主は違いますが仕える身同士仲良くしましょうよ♪あっ良いですね♪(立ち上がって3人分のコップを持ってきてお酒を注いで) (2013/12/21 00:00:43) |
伊吹 萃香 | > | ~~~~~~。ま、まあ…あたいは嘘は嫌いだからね。……!さとり!言うんじゃないよ!もし言ったら、あんたの顔面にあたいの拳をめり込ますよっ!! (2013/12/21 00:01:14) |
古明地さとり | > | 簡単に言うと好敵手だと思っていたのがバレて恥ずかしいといった心情ですね(と、少しだけノリノリで答えて)もう、言っちゃいましたし…隠し事は良くないですから (2013/12/21 00:02:00) |
魂魄妖夢 | > | あまりお酒は強い方ではありませんが…嗜む程度でしたらお付き合いいたしますよ…?(ビール一杯で顔が真っ赤になるほどだけど酔いがそんなに早く回るわけではない) もう、調子がいいですねぇ…;(少し呆れたような表情をするけど悪い気分ではないという感じで) (2013/12/21 00:02:24) |
レミリア | > | あら?ライバルって嬉しいこと思ってくれてたのね♪(不自然じゃない程度にさとりと萃香の間に入って)ん、どうやら全員にお酒行き渡ったみたいね(満足そうに) (2013/12/21 00:03:40) |
フランドール | > | 大丈夫よ、私もそんなに飲むほうじゃないから…あまり酔うと枷も普段より簡単に外れちゃうようになっちゃうし(こぁからコップを受け取り、注がれたお酒を眺めながら…)それじゃあ、かんぱーい!♪(と、こっちでも3人でコップを合わせて) (2013/12/21 00:04:56) |
伊吹 萃香 | > | こ、こいつは~~…!(拳をプルプル) ……ハァ。まったく、食えない奴だね、さとりは…。 さてと、あたいはそろそろ博麗神社に戻らせてもらうよ。レミリア!フランドール!今度はきっちり勝負するよ!いいね!?(と、立ち上がるとそのまま出ていく。) (ごめんなさい。明日は早いのでもう限界です~。それではまた~。) (2013/12/21 00:05:19) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2013/12/21 00:05:30) |
小悪魔 | > | かんぱ~い♪(2人とコップを合わせて楽しそうに微笑んで)あっ伊吹様はお帰りですか…ではいずれまた~【お疲れ様でした~】 (2013/12/21 00:07:07) |
レミリア | > | あら、いっちゃった…ほんと自由奔放ね(お酒をぐびぐび)まあ、今度はライバルとしてきっちり相手してあげないとね♪【お疲れ様でしたっお休みなさい】 (2013/12/21 00:07:20) |
フランドール | > | ふふっ、そうね…今度はたっぷりとやらせて貰いましょッか♪またねー(手を振り見送り、いつの間にやら苛立ったような感情は薄まっていて)【おやすみなさーい】 (2013/12/21 00:07:50) |
古明地さとり | > | あはは…それはどうも(食えないやつと言われるとそう適当に返して)というか、やっぱり博麗神社は妖怪神社ですね(日常的に鬼が帰っていく神社というのはどうなのかと思いつつ)【お疲れ様でしたー。おやすみなさい】 (2013/12/21 00:07:58) |
魂魄妖夢 | > | 乾杯…♪(楽しそうな二人を見てクスリと笑って) あ、萃香さんお帰りはお気をつけて…? (2013/12/21 00:09:04) |
レミリア | > | さとり!あっちに混ざるわよ!(腕を強く引っ張ってフランたちの輪に入り込む)かんぱーい!(三人に便乗して杯を掲げる) (2013/12/21 00:09:52) |
古明地さとり | > | うわっ…(いきなり引っ張られると少し驚いた様子で)ははは…乾杯です(笑いながら乾杯をすると酒を飲み、時々つまみの枝豆を食べたりして) (2013/12/21 00:11:24) |
フランドール | > | ふふっ~♪(姉達も混ざり楽しげに、妖夢の膝の上で酒を呑みつつビスケットとかを食べていて) (2013/12/21 00:13:43) |
小悪魔 | > | ん~♪なんか忘年会みたいで楽しいですね~♪(お酒も入りほんのり顔を赤くしながら楽しそうに微笑んで) (2013/12/21 00:14:35) |
レミリア | > | そうね♪こんな年越しもいいわね♪いつもお仕事お疲れ様♪(コアにお酌してあげる) (2013/12/21 00:18:18) |
魂魄妖夢 | > | そんなに慌てなくても逃げはしませんよ…?(走ってきたレミリアに驚いて) ふむ、お酒を飲んだのは結構久々な気がしますね?(ちびちびとコップに口をつけてゆっくりと飲む) (2013/12/21 00:18:22) |
古明地さとり | > | あー、確かに忘年会の時期ですね(今年も残すところあと数十日しかないのかとも思い)私も久々ですね…(最後に飲んだのはペットたちと飲んだ時だったかと思いながら) (2013/12/21 00:19:59) |
フランドール | > | 忘年会かぁ…そういえば今年もそろそろ終わりね…(長かったようには感じられない、あっという間だったけれどそれは楽しい時間だったな、と思いを馳せて)折角だし何かゲームでもしてみるー?(ただ呑んでるのも、と一応聞いてみたり。ちなみに案はない!) (2013/12/21 00:20:40) |
レミリア | > | えー?妖夢はいつも逃げてるじゃない♪ほら♪メイドのお仕事お仕事いつも頑張ってるんだからもっと飲んでいいのよ♪ 別にいけど…ゲーム?何やりたいの? (2013/12/21 00:21:51) |
小悪魔 | > | ん、ありがとう御座います♪(お酌して貰うとお礼を言って)宴会のゲームですか…野球券とか王様ゲームですかね? (2013/12/21 00:22:17) |
フランドール | > | 特に案はないけど…このままお酒呑んで終わりって言うのも味気ないかなって(それはそれでらしい気もするけれど…ね) (2013/12/21 00:23:23) |
魂魄妖夢 | > | うっ…それを言われると痛いですが…あ、ありがとうございます♪(今あるお酒を飲み干してお酌をしてもらって) ゲーム…ですか…(こういうことに慣れてないのでどう立ち回れば良いのかわからず) (2013/12/21 00:24:17) |
レミリア | > | 野球拳と王様ゲームかー…うん、脱衣の命令もできるおお様ゲームのが得な気がする! (2013/12/21 00:24:39) |
古明地さとり | > | 妖夢さんは逃げてることのほうが多いぐらいの印象ですしね(と、割と本気で考えていたりして)脱衣って…結局そういう方向に頭が働くんですか(それもこの館の特徴なのかと思い) (2013/12/21 00:26:17) |
レミリア | > | あら?別にほかの命令でもいいのよ?♪もちろんほかの人が不快にならない範囲ならね? (2013/12/21 00:28:34) |
フランドール | > | 確かにいつも逃げたり、かと思ったら何かしら怒ったりしてるわね、妖夢って(どっちも慣れてくれば…なくならない気も。それはそれで楽しいけどね、色々と)ふむっ、王様ゲームかぁ…(そういえば提案しておいてだけれど、集団で遊ぶことなんてなかったっけ、とふと気付きわくわく) (2013/12/21 00:29:37) |
魂魄妖夢 | > | 脱衣ですか…(まぁ興を削ぐのも悪いし負けなければいいかと思いつつ) 別にそうしたくてそうなっているわけじゃないんですけどねぇ…(苦笑いで頭をぽりぽりと掻く) (2013/12/21 00:30:56) |
レミリア | > | ってことでルールだけど…1d10で一番小さい人に1番大きい人が命令できるって感じでいい?それとも早いもの勝ちの完全ロルでやる?(酔っているのかメタい話に(笑)) (2013/12/21 00:31:32) |
古明地さとり | > | 私も大人数でわいわいと遊ぶことなんてないですからね(人でなく動物なら大人数で遊ぶこともあるのだが)まぁ、あるいみこの館らしい…おぉ、メタいですね(自分は周りに合わせるつもりでいて) (2013/12/21 00:32:09) |
小悪魔 | > | 王様ゲームで王様になればお嬢様を跪かせる事が…いや…むしろ跪くのも…しかし古明地様に猫の物真似をしてもらうのも…妹様に妖夢さんをバラバラに…流石にマズいな…(ブツブツ)それじゃあ一番小さい人に一番大きい人が命令、でどうですかね? (2013/12/21 00:33:32) |
フランドール | > | 流石に早い者勝ちはどうかと思うよ…?(どうしたって打つ速度は…ね。メタな話なのはまあ、ね。仕方ないね)さとりさんもなんですか?(そういえば様々なペットに囲まれて暮らしてる…ってどんな感じなのかしら、と思ってみたり) (2013/12/21 00:34:16) |
魂魄妖夢 | > | どんな模索をしているんだか…(小悪魔の皮算用を横耳で聞いて呆れるように) まぁ純粋な大小勝負でいいんじゃないでしょうか? (2013/12/21 00:36:07) |
レミリア | > | ん、じゃあ合意出たっぽいしみんなでサイコロコロコロしましょっか♪(どこからかサイコロを取り出し投げる) (2013/12/21 00:36:57) |
レミリア | > | 1d10 → (6) = 6 (2013/12/21 00:37:16) |
フランドール | > | おおー、10面体(どこにこんなにあったのかしら、と思いつつ) (2013/12/21 00:37:37) |
古明地さとり | > | 1d10 → (6) = 6 (2013/12/21 00:37:37) |
魂魄妖夢 | > | 1d10 → (5) = 5 (2013/12/21 00:37:39) |
フランドール | > | 1d10 → (3) = 3 (2013/12/21 00:37:40) |
小悪魔 | > | 1d10 → (10) = 10 (2013/12/21 00:37:44) |
レミリア | > | コアがフランに命令ね♪王様♪(コアの後ろから抱きつく) (2013/12/21 00:38:32) |
フランドール | > | あらら…あらー…(誰が命令するのかダイスの目を見て分かり、何されるのかしら、とドキドキして) (2013/12/21 00:39:12) |
小悪魔 | > | お、おぉ…命令考えてないのに来てしまった…それじゃ最初ですしベターな命令でキスしてもらいましょうか♪(フランの前でにっこり微笑んで)口にするか、ほっぺたにするかは敢えて任せますよ♪ (2013/12/21 00:40:32) |
2013年12月19日 22時28分 ~ 2013年12月21日 00時40分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>