「黒バス【BL】 ※紹介必読※」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年12月22日 13時14分 ~ 2013年12月23日 18時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
高尾和成 | > | 【あるあるw】 (2013/12/22 13:14:01) |
青峰 大輝 | > | おっ...なんだなんだぁ〜?(ワザとらしく聞いてみて)やっぱお前もヤってんじゃねーかよ...恥ずかしがることはねーぞぉ?(ツンツンと緑間をつついて)>緑間 (2013/12/22 13:14:32) |
緑間真太郎 | > | 青峰とは正反対の入室だったのだよ…(豪快に入ってきた青峰と氷室を見比べながら)>氷室 (2013/12/22 13:14:34) |
高尾和成 | > | 静かすぎて気付かないとこだったっすよー?(けらけら笑いながら手を小さく振って)>氷室 (2013/12/22 13:15:14) |
氷室 辰也 | > | みんなこんな時間から凄い内容の会話だね…((近くから会話を見守り (2013/12/22 13:16:55) |
高尾和成 | > | …これは全部青峰のせいっすよ( (2013/12/22 13:18:07) |
高尾和成 | > | (俺は悪くない、と笑顔を引きつらせると頷きながら)【ごめんミスった!】 (2013/12/22 13:18:43) |
緑間真太郎 | > | …!それは分かってるが、青峰の口振りだと他の誰かとしているのかと…なんだ、違うのか(聞き取れた言葉を理解するとやや視線下に向けつつも安心したようで呟き)>高尾 (2013/12/22 13:18:57) |
青峰 大輝 | > | うるせぇーよ...俺の勝手だ...(ムッといつも以上にキツい目つきをして)...って俺のせいかよ!>高尾 (2013/12/22 13:18:59) |
氷室 辰也 | > | みんなそうホイホイとヤってしまうのかい…((軽く苦笑をして (2013/12/22 13:19:33) |
青峰 大輝 | > | ははっ...氷室さんまで喰いついた...(腹を抑えながらケラケラ笑って) (2013/12/22 13:21:15) |
氷室 辰也 | > | いや、俺は敦としかシないよ??((後輩達の前でとんでもないことを話し (2013/12/22 13:22:53) |
高尾和成 | > | ちげーよ、してないっつの!真ちゃんとしかそーいうことはしない。(ね?と首を傾げながら笑いかけて頭を撫で)…つーか真ちゃんがそんなん聞いてくると思わなかったわ(照れ臭そうに目をそらし頭をかいて)>緑間 (2013/12/22 13:23:37) |
青峰 大輝 | > | ぶっは!(思わず吹き出し)氷室さんって...見かけによらず案外ストレートっすね?>氷室 (2013/12/22 13:24:41) |
高尾和成 | > | だってもともとはお前がマネちゃんのパンツがどーとかって言ってきたのが原因じゃん!(睨まないで!と少し慌てながらも声をあげて話し若干笑いながら)>青峰 (2013/12/22 13:24:59) |
緑間真太郎 | > | つつくな!お前とは違って体調管理の為にしているだけなのだよ(鬱陶しそうに手を払い除けながらあくまで自己管理の為だと話して)>青峰 (2013/12/22 13:25:35) |
高尾和成 | > | 氷室さん…さすが帰国子女はストレートっすね( (2013/12/22 13:26:12) |
高尾和成 | > | (青峰にあわせて笑いながら) (2013/12/22 13:26:38) |
青峰 大輝 | > | だって見ちまったもんは仕方ねぇーだろ?(しれっとした顔をして)まぁ...話盛り上がってんだからいいんじゃねぇーの?>高尾 (2013/12/22 13:26:59) |
高尾和成 | > | 【ごめん手がかじかんですげーミスする…スルーしてな!汗】 (2013/12/22 13:27:18) |
氷室 辰也 | > | でもアメリカの方だと、キスやハグは普通だよ??((ニコニコしながら >>青峰 >>高尾 (2013/12/22 13:27:38) |
青峰 大輝 | > | 体調管理ねぇ...くくっ..(笑いを堪えながら)俺からしてみればただの快感を味わってますって聞こえるがなぁ?(しれっとした顔をして)>緑間 (2013/12/22 13:29:15) |
高尾和成 | > | あーうん…いやまあそうなんだけど(はは、と苦笑しながら相槌を打って)自分のチームの奴らにも普段こういう話してんの?>青峰 (2013/12/22 13:31:24) |
緑間真太郎 | > | 最近はあまりその…会う機会もそういう事もないから不安にもなるのだよ(話しながら恥ずかしくなってきて相手とは別方向に視線を逸らして呟いて)>高尾 (2013/12/22 13:31:55) |
青峰 大輝 | > | するわけねぇーだろ...それに俺以外真面目すぎてつまんねぇー...(少し寂しそうな顔を見せて)>高尾 (2013/12/22 13:33:31) |
緑間真太郎 | > | そういう事をするのは一人だけで十分です(きっぱりと言い放って)>氷室 (2013/12/22 13:33:34) |
高尾和成 | > | へー…なるほどねー。映画とかでよくみるあーいう感じっすか?(関心があるように頷きながら)>氷室 (2013/12/22 13:34:13) |
緑間真太郎 | > | 、そんなんじゃない…!(きっと相手を睨み付けて強く否定をして)>青峰 (2013/12/22 13:35:28) |
青峰 大輝 | > | イイっすねぇ〜巨乳の姉ちゃんとイチャイチャ...(いらん想像しながら)>氷室 (2013/12/22 13:35:47) |
氷室 辰也 | > | そうだね、俺も敦以外とは最後までヤらないな((君のお相手はそこの高尾君かな?? と高尾の方に視線をやり >>緑間 (2013/12/22 13:35:49) |
高尾和成 | > | あー…まあそうだよな(ちらりと目を向けるとぽそりと呟いて)でも今日会えたじゃん。そんだけで嬉しいしさ!(なんなら夜俺んちくる?なんて冗談めかして笑いながら髪をすくように撫で)>緑間 (2013/12/22 13:37:38) |
おしらせ | > | 黒子 テツヤさんが入室しました♪ (2013/12/22 13:38:11) |
黒子 テツヤ | > | こんにちは((ひょこり (2013/12/22 13:38:32) |
高尾和成 | > | フーン…ま、そういうことならしょーがねえか!青峰の話にも付き合ってやるよ(さみしそうな相手にキョトン、としたあと笑いかけながら言って)>青峰 (2013/12/22 13:38:53) |
氷室 辰也 | > | そうだよ、別に恋愛感情が無くても挨拶としてしたりするさ((よく大我とかにするよ と付け足し >>高尾 (2013/12/22 13:39:13) |
青峰 大輝 | > | おーテツ!(黒子を見るなり跳びついて)>テツ (2013/12/22 13:39:28) |
高尾和成 | > | おー、よう黒子!やっほー!(ぶんぶん手を振ると笑顔を向けながら) (2013/12/22 13:39:52) |
緑間真太郎 | > | こんにちはなのだよ(黒子の声に気付いて目を向け挨拶し) (2013/12/22 13:39:58) |
氷室 辰也 | > | 君には赤司君がいるだろう…??((想像に更ける相手を見つめ >>青峰 (2013/12/22 13:40:27) |
青峰 大輝 | > | なんだよ...その上から目線はっ!(げしっと高尾を蹴って)>高尾 (2013/12/22 13:40:50) |
氷室 辰也 | > | こんにちは((相手の方を向いて微笑み >>黒子 (2013/12/22 13:41:00) |
黒子 テツヤ | > | 何の話をしていたんですか?((首こて (2013/12/22 13:41:18) |
緑間真太郎 | > | 最後までは…?(引っ掛かりを覚えて首を傾げ)まぁ…はい(頷いて肯定し)>氷室 (2013/12/22 13:42:24) |
高尾和成 | > | 【ごめ、ちょい返事遅れる】 (2013/12/22 13:43:26) |
氷室 辰也 | > | んー…まあ想像の通りだよ((特に動揺することはなく >>緑間 (2013/12/22 13:43:30) |
青峰 大輝 | > | へぇーへぇーそう怒んなって...(睨み付けてくる緑間を見るなり)>緑間 (2013/12/22 13:44:01) |
黒子 テツヤ | > | 【了解です】 (2013/12/22 13:44:25) |
青峰 大輝 | > | んぁ...まぁそうなんっすけどねぇ〜(赤司のことを思い出しながら微笑んで)>氷室 (2013/12/22 13:46:18) |
緑間真太郎 | > | 邪魔してもいいのか?俺は夜あまり遅くまでは無理かもしれないがそれでもいいなら(家への誘いに視線上げて相手に合わせるとどこか嬉しそうに話して)>高尾【了解なのだよ】 (2013/12/22 13:46:45) |
高尾和成 | > | 挨拶かぁー。あ、なんかあれっすよね!キスの場所によって意味が違うとか(思い出して指を立てると明るく言って)>氷室 (2013/12/22 13:47:34) |
青峰 大輝 | > | 【んじゃ...俺落ちるわ。また来るかもな!】 (2013/12/22 13:47:42) |
氷室 辰也 | > | (あ、考えたら俺敦と最後までヤったことないかも…) (2013/12/22 13:47:46) |
おしらせ | > | 青峰 大輝さんが退室しました。 (2013/12/22 13:47:58) |
緑間真太郎 | > | 【お疲れ様。また話そう】 (2013/12/22 13:48:11) |
高尾和成 | > | …黒子は気にしなくていいんだぞ?(ぽん、と方に手を置いて)>黒子 (2013/12/22 13:48:28) |
高尾和成 | > | 【おつかれ!またなー!】 (2013/12/22 13:48:44) |
黒子 テツヤ | > | 【お疲れさまです】 (2013/12/22 13:48:49) |
黒子 テツヤ | > | そんなこと言われたら余計気になります...((じいいい>高尾 (2013/12/22 13:49:42) |
緑間真太郎 | > | 最後までしなければ何してもいいんですか?(素直に疑問をぶつけて)>氷室 (2013/12/22 13:49:46) |
高尾和成 | > | ん、来る?いいよー、久々に二人っきりがいいし!ちょっと早めにくればその分いられるし(誘いに乗ってくれたのが嬉しいのか笑顔を浮かべてはしゃぎながら)>緑間 (2013/12/22 13:50:59) |
緑間真太郎 | > | なぜあんな話をしていたのかと思えば青峰が元凶だったのだよ…(ふぅ、と息をついて)>黒子 (2013/12/22 13:52:50) |
氷室 辰也 | > | そこまで激しいことはしないよ??((抱きしめたり撫でたりしちゃうけど…と呟いて >>緑間 (2013/12/22 13:52:51) |
氷室 辰也 | > | 俺はあんまり深く考えないけどね((軽く笑って >>高尾 (2013/12/22 13:53:45) |
黒子 テツヤ | > | 青峰くんが...?((不思議そうな顔 (2013/12/22 13:55:02) |
黒子 テツヤ | > | >緑間 (2013/12/22 13:55:18) |
高尾和成 | > | まーなんだ…簡潔に言うとただの下ネタだから!(開き直ったように笑いながら)>黒子 (2013/12/22 13:55:27) |
黒子 テツヤ | > | あぁ、そういうことでしたか。((なるほど、と頷く←>高尾 (2013/12/22 13:56:35) |
高尾和成 | > | まーそっすよねー。いちいち考えてられないか(とへラリと笑って同意しながら)>氷室 (2013/12/22 13:56:37) |
氷室 辰也 | > | 確かにそう言うと、否定はできないね((一度高尾の方を見てから黒子の方を見て >>黒子 (2013/12/22 13:57:10) |
緑間真太郎 | > | ああ、楽しみにしてるのだよ。簡単なものになるが何か手土産も持ってくのだよ(相手の楽しそうな声色と表情に此方も口元を緩めて)【部屋、ここので新しく作っておくな。前のは時間制限もあるし】 (2013/12/22 13:58:04) |
緑間真太郎 | > | >高尾 (2013/12/22 13:58:10) |
緑間真太郎 | > | まぁそれくらいなら…(うんうん、と納得したように頷いて)>氷室 (2013/12/22 13:58:56) |
氷室 辰也 | > | 和成は、真太郎にしたりしないの??((相手を見つめ >>高尾 (2013/12/22 13:59:02) |
黒子 テツヤ | > | 僕にはついていけない話ですね((苦笑して>氷室 (2013/12/22 13:59:05) |
緑間真太郎 | > | あいつは煩悩の塊なのだよ…(散々からかわれた事を根に持っているようで眉間に皺寄せ)>黒子 (2013/12/22 14:00:52) |
高尾和成 | > | え、手土産!?んな気つかわなくてもいいのに(ふらふらと手を振りながら少し驚いたように)まーでもくれるってならありがたくもらおうかな(ふ、と相手につられるように笑って)>緑間 【わかったー!ありがとな!】 (2013/12/22 14:02:27) |
黒子 テツヤ | > | 塊、ですか...((すごい言われようだな、と苦笑して>緑間 (2013/12/22 14:03:09) |
高尾和成 | > | 青峰の相棒だったんなら大体予想つくだろ?(じゃっかん苦笑しながら頷いて)>黒子 (2013/12/22 14:03:19) |
高尾和成 | > | んー?真ちゃんに?あー…2人きりになったらしますよ!皆がいると真ちゃん恥ずかしいみたいなんで(ん、とあいての言葉に反応するとけらけら笑いながら話して)>氷室 (2013/12/22 14:04:32) |
氷室 辰也 | > | そんなことないだろう??((相手の方を見つめ >>黒子 (2013/12/22 14:05:07) |
黒子 テツヤ | > | 中学のころからああなんですもん((くす、>高尾 (2013/12/22 14:05:56) |
黒子 テツヤ | > | そうですかね...?((首こて>氷室 (2013/12/22 14:06:44) |
緑間真太郎 | > | 【少しROM。また復活すると思う】 (2013/12/22 14:07:29) |
氷室 辰也 | > | だろう?? 他校の選手も可愛いと思ってしまうときもあるし((一番可愛いのは敦だと思っているけどね と付け足して >>緑間 (2013/12/22 14:07:43) |
高尾和成 | > | 【いってらー!】 (2013/12/22 14:08:18) |
氷室 辰也 | > | そうなの??((想像してはクスっと笑い >>高尾 (2013/12/22 14:09:19) |
氷室 辰也 | > | 君には…大我がいつも一緒だよね((何かしないの?? とたずね >>黒子 (2013/12/22 14:10:10) |
高尾和成 | > | かわんねーのな!ってことは、黒子も付き合わされたことあんのかそういう話に(くすくす笑う相手につられて笑顔になりながら)>黒子 (2013/12/22 14:11:33) |
黒子 テツヤ | > | 特に何もしませんよ...?((不思議そうな顔←>氷室 (2013/12/22 14:12:20) |
高尾和成 | > | そうなんすよ!照れ屋さんなんすよ、ウチのエース様は(相手を思い浮かべにやけそうになる頬を抑えながら得意げに)>氷室 (2013/12/22 14:12:29) |
黒子 テツヤ | > | いや、無視してますから((当然のように言って>高尾 (2013/12/22 14:13:35) |
黒子 テツヤ | > | 【おっと、ご飯ろむです】 (2013/12/22 14:14:04) |
高尾和成 | > | ぶっは、ドライだな!でもそれが一番かも(想像してくく、と笑ってしまいながらも納得したように)>黒子 (2013/12/22 14:16:19) |
高尾和成 | > | 【おー、いってら!】 (2013/12/22 14:16:31) |
氷室 辰也 | > | 純粋だなぁ…((見つめながらボソっと呟き >>黒子 (2013/12/22 14:16:38) |
氷室 辰也 | > | 【行ってらっしゃい】 (2013/12/22 14:16:59) |
氷室 辰也 | > | 俺のときは…敦が攻めになることが多いからなぁ…((思い出して呟き >>高尾 (2013/12/22 14:18:04) |
高尾和成 | > | あ、そーなんすか?(逆だと思ってた、と意外そうに)攻めは楽しいっすよー…いろんな顔が見れて(少し意地悪っぽく笑いながら)>氷室 (2013/12/22 14:21:36) |
氷室 辰也 | > | 攻めのときも、受けのときも、敦は凄く可愛いんだよ((とんでもないことをニコニコしながら話し >>高尾 (2013/12/22 14:25:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑間真太郎さんが自動退室しました。 (2013/12/22 14:27:57) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2013/12/22 14:29:39) |
緑間真太郎 | > | 【すまない。ちょっと夜までこれそうにないので一旦落ちる。お相手感謝。高尾はまた夜にな】 (2013/12/22 14:30:30) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが退室しました。 (2013/12/22 14:30:34) |
高尾和成 | > | あはは、お熱いっすねー。でもその気持ちなんかわかるっすよ(微笑ましそうに目を細めるとにっこりわらって)>氷室 (2013/12/22 14:30:50) |
高尾和成 | > | 【んー、お疲れ!また夜になー!】 (2013/12/22 14:31:17) |
氷室 辰也 | > | 【お疲れ様】 (2013/12/22 14:33:18) |
氷室 辰也 | > | 君のところだと、攻めは君かな??((少し不思議そうな顔で (2013/12/22 14:34:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子 テツヤさんが自動退室しました。 (2013/12/22 14:34:09) |
高尾和成 | > | そっすよ?業界用語的に言うとたかみどってやつっすわ(けらけらと冗談めかして笑いながら答えるように頷き) (2013/12/22 14:36:04) |
高尾和成 | > | 【黒子お疲れ!】 (2013/12/22 14:37:40) |
氷室 辰也 | > | そう言う言い方をすると俺達のことは“紫氷”かな…((こちらもつられて笑い (2013/12/22 14:37:46) |
氷室 辰也 | > | 【お疲れ様】 (2013/12/22 14:38:11) |
高尾和成 | > | それですそれそれ(あはは、と笑って頷き)…っと、そろそろ俺も遅めの飯っすわ!また話してください!(時計を見てはっとしてから相手に目を向け挨拶しその場を後にして)【つーわけで落ちます!あざっしたー、また話してください!んじゃ!】 (2013/12/22 14:40:55) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2013/12/22 14:41:02) |
氷室 辰也 | > | お疲れ様、お相手ありがとう。 (2013/12/22 14:43:23) |
氷室 辰也 | > | さて、俺の背後も用事があるみたいだし、また夜に来るよ。 (2013/12/22 14:45:19) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さんが退室しました。 (2013/12/22 14:45:26) |
おしらせ | > | 黒子 テツヤさんが入室しました♪ (2013/12/22 15:10:41) |
黒子 テツヤ | > | 寒いですね...((ふるふる (2013/12/22 15:11:15) |
黒子 テツヤ | > | 誰か来ないですかね... (2013/12/22 15:12:49) |
おしらせ | > | 黒子 テツヤさんが退室しました。 (2013/12/22 15:14:58) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2013/12/22 16:49:23) |
花宮真 | > | ……。(入室すればどこかイライラしたような様子で足を進めてソファにどかっと腰掛けて) (2013/12/22 16:50:16) |
おしらせ | > | 黒子 テツヤさんが入室しました♪ (2013/12/22 16:56:11) |
花宮真 | > | うっわ、あざとすぎて萌えねぇわ…。(相手の格好を見れば眉を寄せて気持ち悪いものを見るような目で見て、隠すことなく言葉に出して) (2013/12/22 16:57:11) |
黒子 テツヤ | > | こんにちは花宮さん。((ぺこ、相手の言葉には首傾げて (2013/12/22 16:58:18) |
花宮真 | > | ……。(挨拶をされるも無視してぷいと顔を背けては仏頂面で窓の外を眺めて) (2013/12/22 16:59:46) |
黒子 テツヤ | > | ...((←ちょっとショックだったなんとか話題を作ろうと「花宮さん、寒くないんですか?」と話しかけてみて (2013/12/22 17:02:02) |
花宮真 | > | あ?寒かったらなんだよ。ふはっ、お前があっためてくれんのか?(相手の心遣いに気づいてはいるもののチラリと相手を見ては口元を歪めて馬鹿にしたような言葉を返して) (2013/12/22 17:03:56) |
黒子 テツヤ | > | えと、じゃあ...((相手にぎゅっと抱きついてみて「これで花宮さん、あったかくなりますか...?」と身長差的に上目遣い。 (2013/12/22 17:07:00) |
花宮真 | > | …重い。(さほど重くもないのだが嫌そうな目を相手に向けつつ言って、あざといなとは思うものの好きでもない相手に可愛いなどと感じるはずもなく何のアクションも起こさず) (2013/12/22 17:09:05) |
黒子 テツヤ | > | あ...ごめんなさい...((ぺこ、相手から少し離れて「ありがた迷惑でしたよね、すいません...」と苦笑してぺこり。「じゃあ...これで暖まってください。」とカイロ渡して (2013/12/22 17:11:49) |
花宮真 | > | いるかよ、んなもん。(渡されたカイロをぽいと無造作に投げ捨てては心なしか楽しそうな笑みを浮かべて) ほら、来いよ。抱きつきたかったんだろ?(気が変わっては相手の腰を引き寄せて膝の上に向かい合わせで座らせて、にたりと嫌な笑みを浮かべて) (2013/12/22 17:14:20) |
黒子 テツヤ | > | え...あの...花宮さん...?((カイロ投げ捨てられすぐさま相手に引き寄せられて戸惑った様子で。相手の妖しげな笑み見ては背筋がゾクっとして。相手を少しおびえた表情で見つめては。 (2013/12/22 17:18:40) |
花宮真 | > | 暴れんなよ…?(相手を膝に乗せたまま悠々と立ち上がっては相手を抱いて移動して、ベッドのそばまで来れば乱暴にベッドに投げ捨てて) (2013/12/22 17:21:51) |
黒子 テツヤ | > | え...?((何が起こっているのか全く理解できていないようで不安そうな顔。 ベッドに投げ捨てられると更に不安そうな顔。「何するんですか...」と力無く問い。 (2013/12/22 17:24:58) |
花宮真 | > | ふはっ、お前に質問する権利があるとでも思ってんのか?馬鹿だろ。(自らのネクタイを解きシャツの前を開けつつそう言っては相手にも手を伸ばして服の中に手を入れて腹を這わせて) (2013/12/22 17:27:00) |
黒子 テツヤ | > | ひゃ...っ...は、花宮さんっ...((いつの間にかするりと入ってきた、自分の腹を這う相手の指にびくびくと小刻みに震え小さく声漏らし。相手見つめて目で訴えて。 (2013/12/22 17:30:30) |
花宮真 | > | ほら、啼けよ。(相手の服を捲りあげては手を這わせていたところに真っ赤な舌を這わせて) (2013/12/22 17:32:44) |
黒子 テツヤ | > | っ...んぁ...((先ほどの刺激とはまた違う、新しい感触に震えて声漏らし、相手の顔も見れないほどに。 (2013/12/22 17:35:33) |
花宮真 | > | 慣れてんなぁ…。(這わせていた舌を上へ移動させて突起周辺を嬲ってしかし突起には触れず、手早くなれたように相手のズボンを下着と共に脱がせれば後ろの孔を撫でつつ上記を呟いて) (2013/12/22 17:38:07) |
黒子 テツヤ | > | 慣れて...なんか...っ...((二カ所からの刺激に抵抗もできず、段々と力も抜けていき。相手の手慣れた手付きに顔真っ赤にして。 (2013/12/22 17:40:43) |
花宮真 | > | ん…。ココ、欲しいか?(ゆっくりと唇を下へと移動させれば相手の足を無理やり大きく開かせて上へ上げさせて、一度相手の自身の先端にキスを落としてから奥の窄まりを舌で突きつつ尋ねて) (2013/12/22 17:43:17) |
黒子 テツヤ | > | ...はぁ...はぁ...((段々ととろんとした目に。相手の問いにも答えられないくらいになり、下の刺激に恍惚な表情浮かべて (2013/12/22 17:45:58) |
花宮真 | > | あぁ、いらねぇのか。(相手が答えなければその刺激を止めて、顔をあげてはニヤリと嫌な笑みを浮かべて、何か悪いことを思いついたようで) (2013/12/22 17:47:10) |
黒子 テツヤ | > | あ...ぅ...花宮さ...((相手を求めるように手を伸ばして。またしても相手の笑みに不安そうな表情浮かべながらも見つめ続けて。 (2013/12/22 17:50:01) |
花宮真 | > | ふはっ、こっちには要らねーんだろ?(相手の手を無視しては相手の自身にちゅっと口付けてから先端を口に含んで、同時に自らのズボンと下着を膝のあたりまで落としては手元にあったローションを使用しつつ自らの後ろを解かして) (2013/12/22 17:52:24) |
黒子 テツヤ | > | 花宮さん...下さ...い...((薄れる意識の中相手に強請ってみて。自身をくわえられると体が弓なりになりびくびくと小刻みに震え (2013/12/22 17:55:21) |
花宮真 | > | あ?何を?(相手が受しか出来ないというのは十分に分かりきっているもわざと相手の後ろには触れずに自分の後ろを解かして、上記を述べれば今度は深く相手の自身を口に含み舐めしゃぶって) (2013/12/22 17:57:42) |
黒子 テツヤ | > | ...意地悪...です...っあぁ...ん...((せめてもの言葉での抵抗。だが快感には勝てずに女の子のような高い声で喘いで。自身が熱を帯びていき。 (2013/12/22 18:02:04) |
花宮真 | > | っふ、ぁ、ん…っ、(相手の高音を心地よさそうに聞いて、しゃぶりながら自分の後ろを弄れば気持ちよさそうな声が出て) っぁ、そろそろ…か…。(相手の自身を口から出して自分の後ろから既に3本も入っていた指を引き抜き、転がしていた相手の上に馬乗りになれば相手の自身と自分の後ろを焦らすように擦り合わせて) (2013/12/22 18:06:53) |
花宮真 | > | /次の返し少し遅れる (2013/12/22 18:07:12) |
黒子 テツヤ | > | 焦らすの...ずるいです...っ...((とろんとした目で相手見つめながら途切れ途切れに話し。「はぁはぁ...」と涙目で訴えて (2013/12/22 18:11:48) |
黒子 テツヤ | > | 【了解です】 (2013/12/22 18:12:13) |
花宮真 | > | ふはっ、んっ、ぅ、…こっちも、欲しいだろ…?(相手の言葉は無視して焦らすように浅いところだけで出し入れして気持ち良さそうな声を漏らして、上記を述べながら相手の後ろに長い指を挿入して) (2013/12/22 18:21:52) |
黒子 テツヤ | > | や...っん...ぁ...ふぁああ...っ...((焦らされ敏感になっている後ろに指を挿入されると高い声で鳴いて。後ろはひくひくと震え。潤んだ瞳で相手を見つめて (2013/12/22 18:27:01) |
花宮真 | > | んっ、ぁ、はぁ…ッ、(場所を定めればぐっと一気に相手の自身を自らの後ろに根元まで埋めて、ぎゅうぎゅう相手の自身を締めつけつつ指では相手の後ろを抜き差しして) (2013/12/22 18:29:11) |
黒子 テツヤ | > | ゃん...ぁ...花宮さ...っ...((びくびく震え声漏らし。相手に手を伸ばして。自身を締め付けられ少し辛そうな顔をして。 (2013/12/22 18:32:31) |
花宮真 | > | ふっ、っほら、コレでも使ってろよ…っ、(枕元にあったバイブを手にとっては相手の伸ばした手に握らせて、相手の後ろから指を引き抜いて) (2013/12/22 18:34:01) |
黒子 テツヤ | > | どう、やって...ぁ...((バイブを手に持たされるもどうしたらいいか分からないようで。戸惑った表情。 (2013/12/22 18:36:59) |
花宮真 | > | ンッ、それ、お前の後ろにでも突っ込んどけよ、っぁ、物足りない、ッ、だろ、?(ゆっくりと抜き差しを繰り返しながらそう言い、相手の後ろの孔を指でツンツンついて、その表情はごく楽しそうなもので) (2013/12/22 18:38:51) |
黒子 テツヤ | > | ...ッ...((相手の言葉にふるふると首振って抵抗してみる。つんつんつかれるとその度びくびくと震えて。 (2013/12/22 18:42:11) |
花宮真 | > | っ、んなら、命令、だっ、…ソレ、お前のナカに挿れろ。(抵抗されれば楽しそうに目を細めて口の端を歪ませて、一度動くのを辞めれば相手の耳元に唇を寄せて吐息混じりの声でささやきつつ命令して) (2013/12/22 18:45:28) |
黒子 テツヤ | > | 嫌...っ...です...っ...((首ふるふる、耳が弱いのか囁かれるとびくん、と大きく震えて。相手をじっと見つめて (2013/12/22 18:49:47) |
花宮真 | > | 挿れねーと切るぜ?(手元にはいつのまにかカッターがあって、それの歯を出しせばあくまで切れないように相手の耳殻をなぞって) (2013/12/22 18:51:18) |
黒子 テツヤ | > | 花宮さんが...っ...入れて下さい...((まだ躊躇しているのかカッターの刃が耳に触れると微かに震えた声で言い。 (2013/12/22 18:53:43) |
花宮真 | > | ふはっ、俺に命令とは良い度胸じゃねぇか。(そう言いつつもカッターは遠くへ投げ捨ててバイブを奪うように手に取って、ろくに慣らしもしていないのに無理やり相手の後ろへ突っ込んで) (2013/12/22 18:55:13) |
黒子 テツヤ | > | ッあ......((慣らしていないため痛みが走り、辛そうな顔して。ベッドのシーツをぎゅっと掴んで我慢して (2013/12/22 18:58:42) |
花宮真 | > | っあー、イイぜ、その表情…っ!(相手の苦しげな顔を見れば恍惚の表情を浮かべて、後ろからはバイブを入れたまま手を離して腰を動かし始めて) (2013/12/22 19:00:27) |
黒子 テツヤ | > | っあ...ぅ...ッ...((二カ所からの刺激に限界が近いらしく辛そうな顔で歯食いしばり。自分もいつの間にかゆるゆると腰を動かしていて (2013/12/22 19:02:45) |
花宮真 | > | ぁ、んっ!っふぁ…ッ、(腰をだんだん激しく揺らしつつ相手のバイブをスイッチをいきなり強で入れて、その表情はラフプレーがうまくいったときのように楽しそうで) (2013/12/22 19:04:53) |
黒子 テツヤ | > | っああ...っ...((バイブが丁度前立腺を刺激すると自身からは先走りがこぼれて。経験したことのない快感に自然に涙がこぼれて。 (2013/12/22 19:07:34) |
花宮真 | > | ン、ッ、あっま…っ、んぅっ!(腰を動かしては自分の気持ち良いところに当たるように調節して、相手の涙を舐めればそのまま頬にキスをして) (2013/12/22 19:10:02) |
黒子 テツヤ | > | 花宮さ...っ...もう...((限界だということを相手に伝え。びくびくと肩ふるわせながら涙目で相手を見つめて (2013/12/22 19:12:09) |
花宮真 | > | っほら、俺のナカに出せよ…ッ!(相手の自身をぎゅうっと強く締め付ければ自分が感じてしまうもののこらえて) (2013/12/22 19:14:16) |
黒子 テツヤ | > | は、花宮さんっ...あああぁ...ッ...((締め付けられると高い声で鳴いて相手の中に熱い白濁を吐き出しぐったりとして。 (2013/12/22 19:16:43) |
花宮真 | > | っぁ、あっつ…ッ、(堪えてはいたものの熱い精液がナカへと侵入すれば我慢できずに自分も背を仰け反らせて達してしまい) (2013/12/22 19:18:15) |
黒子 テツヤ | > | はぁ...はぁ...ごめん、なさい...((薄れる意識のなか息荒く、上記述べて。 (2013/12/22 19:20:25) |
花宮真 | > | あ?もう終わりかよ、なぁ…?(すぐに体力を回復すれば小さくだが腰を揺らし始めて、相手のバイブはスイッチを切らぬままで抜き差しをして) (2013/12/22 19:25:40) |
黒子 テツヤ | > | あ...ッ...まだやるんですか...っ...ぁんっ...((声漏らしびくびく震えて涙目で相手の腕掴んで (2013/12/22 19:27:56) |
花宮真 | > | チッ…。ならどっちかだけ止めてやるよ。(一度腰の動きを止めてバイブのスイッチも切ればそう述べ、前と後ろ、どっち止めてほしい?と尋ねて) (2013/12/22 19:29:10) |
黒子 テツヤ | > | はぁはぁ...分かんないです...((息切らしながら答え。「花宮さんに...任せます...」と相手見つめながら (2013/12/22 19:32:02) |
花宮真 | > | ならどっちも止める。(くくっと笑ってはバイブを引き抜き後ろからも抜いてベッドから降りて、後ろから溢れてきた相手の精液は気にせずに) (2013/12/22 19:34:23) |
花宮真 | > | ……。(チラリとドアの方を見ては「誰か来ねぇかな、」と呟いて) (2013/12/22 19:34:40) |
黒子 テツヤ | > | あ...((相手が離れれば悲しそうな顔して、引き留めようとは思うも何と言ったらいいか分からないらしくとまどった表情で (2013/12/22 19:36:52) |
花宮真 | > | あーあ、根性ねぇなぁ…。っん、はぁ…ッ、(相手の心情を察せばニヤニヤ笑いながらそう言って、床に座っては相手に良く見えるように足をM字に開いて相手から引き抜いたバイブを自分の後ろに挿入させて) (2013/12/22 19:38:37) |
黒子 テツヤ | > | 花宮さん...何して...((相手の行動に驚きが隠せないようで顔を赤く染めながら上記述べて。 (2013/12/22 19:41:03) |
花宮真 | > | っぅ、ぁ…っ。ふぁ、きもちぃ…っ、(普段からは考えられないほどの官能的な表情を浮かべては相手に微笑みかけて、バイブのスイッチはまだ入れていないものの腰が揺れていて。見せつけるだけで相手には何もせず) (2013/12/22 19:42:58) |
黒子 テツヤ | > | 花宮さんだけ...ずるいです...((微笑みかけてくる相手に涙目でそう言い放ち、うずうずしていて (2013/12/22 19:45:08) |
花宮真 | > | ふはっ、残念だったなぁ、…ッ、はぅ、あぁ…ッ、(相手がうずうずしているのを見るもどうせ何も行動できないだろうと踏んでは挑発するだけ挑発して、バイブのスイッチを弱で入れては気持ち良さそうに目を細めて) (2013/12/22 19:47:40) |
黒子 テツヤ | > | ...っ...((相手の言葉にむっとした顔して相手に近づいていき。しゃがんで相手の自身を口にしてぺろぺろとなめてみて。 (2013/12/22 19:49:48) |
花宮真 | > | っぁ!?や、やめ、(後ろに集中していたため影の薄い相手が近くまで来ていたことに気づかず、舐められれば相手を離そうとするも快感に埋め尽くされている身体では力がまったく入らず) (2013/12/22 19:51:29) |
黒子 テツヤ | > | お返し、れふ...((むすっとした顔のまま。ちゅっ、と吸ってみたり舌先でなめてみたり、相手の真似をしてみて。 (2013/12/22 19:54:35) |
花宮真 | > | んぁあぁっ!っは、ァ、も…やめろ…ッ!(一度自身を触らずに達した後のためすぐに上りつめていってしまい、前で感じれば後ろも強く締め付けてしまってさらなる快感を生むという悪循環で) (2013/12/22 19:57:19) |
黒子 テツヤ | > | っは...ん...ちゅ...((自身の裏筋なめてみたりして。相手の自身が熱を帯びているのを分かっている上でやめようとはせずに。 (2013/12/22 20:01:31) |
花宮真 | > | うぁっ、で、出る…っ!(びくんと身体が大きく震えれば自身からどくんと濃い白濁液が漏れてしまい) (2013/12/22 20:02:48) |
黒子 テツヤ | > | っ...ぷは...((相手の言葉を聞いて思わず白濁が吐き出される寸前に口を離してしまい、顔中白濁まみれになり。 (2013/12/22 20:05:43) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2013/12/22 20:07:31) |
赤司征十郎 | > | やぁ、....っと。(部屋に入れば、行為の真っ最中で邪魔にならないように、極力気配を消して部屋の隅に座り (2013/12/22 20:08:34) |
黒子 テツヤ | > | 赤司...くん...((白濁だらけのまんま← (2013/12/22 20:09:36) |
花宮真 | > | ふはっ、ざまぁねぇなぁ…。(肩で荒い呼吸をしつつ言うも、未だ後ろでバイブが蠢いているためその顔にも声にも余裕はなく)っぁ、せい、?(少し辛そうだが気持ちよさそうな顔で相手を見つめて) (2013/12/22 20:10:08) |
赤司征十郎 | > | .....げ(バレたか。という表情を作り)やぁ、テツヤと真さん(やや、作り笑いながら笑顔を浮かべて (2013/12/22 20:10:55) |
黒子 テツヤ | > | べとべと...((顔拭きながら呟いて (2013/12/22 20:12:03) |
赤司征十郎 | > | …風邪ひかないようにね?(相手の台詞に、コメントしづらかったのか取り敢えず気遣ってみて/テツヤ (2013/12/22 20:14:37) |
黒子 テツヤ | > | 花宮さんが酷いです ...((赤司の後ろに隠れて← (2013/12/22 20:16:07) |
花宮真 | > | っく…。(赤司が来たために止めようかと思うも未だ身体も心も完全には満足しておらず、しかし好きな相手にこれ以上醜態を見せるわけにもいかないとその狭間で迷えば視線をさまよわせて) (2013/12/22 20:17:27) |
赤司征十郎 | > | ん、その様子だと無理矢理されたのかい?(ぽふりと相手の頭を撫でて。だが、それ以上どうこうするつもりは無いらしく、撫でるだけに留まり/テツヤ (2013/12/22 20:18:01) |
黒子 テツヤ | > | ...((こくりこくり。← (2013/12/22 20:18:46) |
赤司征十郎 | > | あぁ、真さん。僕のことは気にせずに思う存分喘いでいてかまわないよ?(相手の後孔に挿入されているバイブを見れば、ややサドっ気のある表情で/真さん (2013/12/22 20:20:59) |
赤司征十郎 | > | んー?でも案外テツヤも乗り気だったんじゃないかな?真さん無理矢理するタイプでもないし(相手の頬に指を這わせれば、問いかけて/テツヤ (2013/12/22 20:22:22) |
花宮真 | > | ふっ、ぁ、征…、(相手の言葉に切なげに目を細めてはその表情に誘われたのかふらふらと覚束無い足取りではあるも四つん這いで相手の足元へ近づいて)>>征 (2013/12/22 20:22:32) |
黒子 テツヤ | > | 【すいませんご飯ろむです】 (2013/12/22 20:23:28) |
花宮真 | > | /てら (2013/12/22 20:23:46) |
赤司征十郎 | > | ?何、舐めたいの(足元に寄ってくる相手を見れば、足を僅かに揺らして見せ)....それともテツヤにされていたように犯されたいのかな?(脚で相手の顎をツツとなぞり/真さん (2013/12/22 20:25:06) |
赤司征十郎 | > | ((了解です! (2013/12/22 20:25:19) |
花宮真 | > | っふ…、舐め、らせろ…。(相手からの酷い扱いにも息が上がってしまい、相手の足になぞられればもう卑猥な事しか考えられなくなってとろんとした瞳で相手を見つめるもどこか焦点は合っていなく) (2013/12/22 20:28:42) |
赤司征十郎 | > | へぇ、じゃあ満足させてくれ(ぐいっと、脚を伸ばせば躊躇い無く相手の口内に指をいれて。) (2013/12/22 20:30:34) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さんが入室しました♪ (2013/12/22 20:31:10) |
氷室 辰也 | > | おや((入室するなり2人を見て察し (2013/12/22 20:31:53) |
赤司征十郎 | > | やぁ、氷室さん。こんばんは(花宮の口内を脚先で犯したまま、優雅に微笑んで/氷室さん (2013/12/22 20:32:20) |
花宮真 | > | んっ、ぅ、ぁ…っ、(急なことに驚くもすぐに順応しては相手の指をフェラチオをするように舐めしゃぶって、その指が相手のものだと思うだけで自身は昂ぶって、思わず後ろへ手を伸ばして入っているバイブを動かそうとして)>>征 (2013/12/22 20:33:59) |
花宮真 | > | ……。(快感に浸っているために部屋に人が入ってきたことにも気づかずに醜態を晒して)>>氷室 (2013/12/22 20:34:39) |
氷室 辰也 | > | んー、俺はお邪魔かな((ソファに座り2人を眺め (2013/12/22 20:35:02) |
赤司征十郎 | > | 真さん、其れ触るな(年上に対するにはやや、失礼な命令口調で。バイブを指差せば)…なんだ、後ろが満足出来ないのか?(指先を時折動かしながら、表情はあまり変えずに/真さん (2013/12/22 20:36:44) |
赤司征十郎 | > | いや、大丈夫ですよ。それに、暫くしたらテツヤが戻ってくると思いますし(先程まで、目の前の相手と致していた人物の名前を挙げて/氷室さん (2013/12/22 20:37:58) |
花宮真 | > | っ、ぁ、(相手がいたことにようやく気付いては目を見開いて、しかし赤司の足を舐めているために声は出せず)>>氷室 (2013/12/22 20:39:09) |
氷室 辰也 | > | そうかい、僕は見学かな。((引き続き眺め >>赤司 >>花宮 (2013/12/22 20:40:23) |
赤司征十郎 | > | 参加しても構いませんよ?(そうしたら、真さんは喜ぶでしょうしと、付け加えて/氷室さん (2013/12/22 20:41:18) |
花宮真 | > | ッ…。(そう命令されてしまえばそろそろと手を引っ込めて、しかし無駄にプライドが高いためそう従ってしまうことを悔しく思っては涙目になって。くちゅくちゅと卑猥な音を立てながら相手の指をしゃぶるも指が動けば苦しそうに眉間にしわを寄せて)>>征 (2013/12/22 20:41:23) |
花宮真 | > | ん…、(赤司の指を咥えたまま相手を見れば物欲しげな視線を送ってしまい)>>氷室 (2013/12/22 20:42:36) |
氷室 辰也 | > | 俺じゃ満足させられないと思うよ??((軽く苦笑を浮かべては背後に貰ったチョコレートを食べ >>赤司 (2013/12/22 20:43:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子 テツヤさんが自動退室しました。 (2013/12/22 20:43:49) |
赤司征十郎 | > | .....聞き分けの良い犬は好きだよ(にこりと優し気な笑みを浮かべて、さらりと犬呼ばわりをし)…そろそろ褒美に…(脚を離せば、自分のベルトをカチャカチャと外して)ちゃんと勃たせたら、乗って構わないよ?(相手を艶のある笑みで見つめて/真さん (2013/12/22 20:45:40) |
赤司征十郎 | > | そんな事はないですよ。…なんなら僕と遊びますか?(くすりと笑えば/氷室さん (2013/12/22 20:46:55) |
花宮真 | > | くっそ…っ。(下級な動物扱いをされれば悪態をつくも昂ぶってしまう身体に嫌気が差して、相手の言葉を聞けばごくりと喉が鳴り、はぁ…と熱い吐息を吐いて相手の自身を口に含んで。相手が氷室に言った言葉を聞き取ればつい相手の自身に軽く歯を立ててしまい)>>征 (2013/12/22 20:48:46) |
赤司征十郎 | > | ん、上手だね真さ…ッ痛(急に歯をたてられれば、僅かな痛みを感じて顔を歪め。) (2013/12/22 20:50:33) |
氷室 辰也 | > | 敦来ないかな…((チョコレートを食べながら呟き (2013/12/22 20:51:24) |
赤司征十郎 | > | .......(驚きのスルーをされれば、少ししょんもりして/氷室さん (2013/12/22 20:52:51) |
氷室 辰也 | > | 俺じゃお相手不足だろうけど??((相手を見つめ >>赤司 (2013/12/22 20:52:58) |
花宮真 | > | んっ、ぅ、…っ。(一度自身を口から離せば先程歯を立てたところにちゅっと吸い付いて、そのまま上目遣いで相手を見つめては煽って)>>征 (2013/12/22 20:53:36) |
赤司征十郎 | > | そんなことないですから(相手の台詞を否定して/氷室さん (2013/12/22 20:55:08) |
氷室 辰也 | > | 苦っ…((背後から貰ったチョコレートを口にしては (2013/12/22 20:56:25) |
花宮真 | > | ……。(赤司のモノを舐めつつ横目で相手を見ればチョコレートを食べていて、それを見ては夜ご飯を食べていなかったことに気づいて)>>氷室 (2013/12/22 20:56:31) |
氷室 辰也 | > | 俺受けばっかりしてるからなぁ…((苦笑を浮かべて >>赤司 (2013/12/22 20:57:04) |
赤司征十郎 | > | っ...ん、ぅ(相手の表情に自身が熱を持つのを感じて。).....乗って良いよ(あくまで、主導権は譲らないらしく相手には相変わらずの、命令口調で/真さん (2013/12/22 20:57:07) |
氷室 辰也 | > | カカオ95%って、背後も凄いものを食べるんだな…((パッケージ見つめ (2013/12/22 20:57:48) |
赤司征十郎 | > | 僕、リバだからそういうのは問題ないですよ?(きょとんと首を傾げて。)....(他の人と話す時など、気が抜けると花宮の頭を優しく撫でるのは普段の癖らしく (2013/12/22 20:58:59) |
氷室 辰也 | > | …?((相手からの視線に気づき相手の方を見て >>花宮 (2013/12/22 20:59:00) |
花宮真 | > | ふはっ、どーも。…ンッ、(そう楽しそうに笑えばバイブを引き抜いて相手の上に馬乗りになって、自分は何度か達した後でいつもよりは余裕もあるのか相手の自身を後ろに擦りつけては焦らして)>>征 (2013/12/22 21:00:28) |
花宮真 | > | ソレ、(相手が食べているものを「ください」と頼むのははしたないと感じては続きが言えずに瞳を伏せて)>>氷室 (2013/12/22 21:01:20) |
赤司征十郎 | > | んっ...く、焦らすな。(まだ一度も達していないため (2013/12/22 21:01:29) |
赤司征十郎 | > | ((みす (2013/12/22 21:01:35) |
氷室 辰也 | > | 一応俺もリバなんだけどね((敦が相手になると…と呟き >>赤司 (2013/12/22 21:01:36) |
赤司征十郎 | > | んっ、く...焦らすな(まだ一度も達していないため、余裕が無いらしく僅かに顔を歪めて)./真さん (2013/12/22 21:02:20) |
氷室 辰也 | > | んー??((相手を見つめ >>花宮 (2013/12/22 21:03:11) |
赤司征十郎 | > | .....氷室さんは敦が大好きなんですね(普段から彼からは紫原の名前をよく聞くことを思い出せば、くすりと余裕ないながら笑って/氷室さん (2013/12/22 21:03:40) |
花宮真 | > | あぁ?「挿れさせてください」って言ってみろよ、なぁ、征…?(顔を歪める相手を見れば気持ち良さそうに目を細めて、相手の耳元に唇が触れるか触れないかのところで吐息混じりに熱く囁いて)>>征 (2013/12/22 21:05:00) |
氷室 辰也 | > | ああ、敦は大切な人だ。((誰にも渡したくないと訴える目で見つめ >>赤司 (2013/12/22 21:05:17) |
花宮真 | > | …チョコ、(それでも一言だけ言葉を発せば控えめながら相手を見て、赤司に乗っかったまま小さく口を開けてチョコレートを入れてもらおうとして)>>氷室 (2013/12/22 21:06:37) |
赤司征十郎 | > | ......ふむ。(相手の台詞を聞けば、少し考えたのち相手の腰を優しく掴めば、そのまま力任せでズブっと無理矢理挿入して)…(おそらく相手が何らかの文句を言ってくるだろうと考えれば、先手を打つようにキスをして口を塞ぎ/真さん (2013/12/22 21:07:49) |
氷室 辰也 | > | ああ、これが欲しいんだね((結構苦いよ?? と相手に忠告して >>花宮 (2013/12/22 21:08:38) |
花宮真 | > | …ッ!?てめっ、なに、っんぅ…ッ、(相手からそんな風にされるとは思ってもおらず、覚悟していなかった強い快楽に声も出ないほど感じてはピュクピュクと小さく精液が漏れて、言葉で噛み付こうとするもそれを読まれてキスをされれば言葉は飲み込む羽目になり、潤んだ目で相手を睨んで)>>征 (2013/12/22 21:11:53) |
花宮真 | > | っふぁ、ん…ッ、(赤司のキスに精一杯で相手に言葉を返すことができず、涙目で相手を見て)>>氷室 (2013/12/22 21:13:00) |
氷室 辰也 | > | ほら、口開けて((自分じゃ食べられないだろうと思い相手の前に差し出し >>花宮 (2013/12/22 21:15:52) |
赤司征十郎 | > | んっッ…(既に先程のフェラで十分に熱をもっていた自身は、挿入によって呆気なく達して)....っふぅ(達してしまえば、余裕が戻り相手から口を離せばくすりと笑って/真さん (2013/12/22 21:16:06) |
花宮真 | > | ぁ、っ、…ッ、(唇が解放されれば相手に顔を向けてあーんと口を小さくではあるが開いて、恥ずかしいのか目はぎゅっと閉じて頬も赤く)>>氷室 (2013/12/22 21:18:02) |
氷室 辰也 | > | ふふ、可愛い((ほらっ と微笑みながら口に入れてやり >>花宮 (2013/12/22 21:19:01) |
花宮真 | > | っぁ!ふぁ…、征の、ナカに…っ、(じわりと相手の精液が広がるのが分かれば顔を綻ばせて、しかしナカを意識してしまえば無意識にきゅうきゅうと締め付けて)>>征 (2013/12/22 21:19:36) |
花宮真 | > | ん、ぁ…、(口に好物が入れば覚束無くではあるが一生懸命に咀嚼を繰り返し、しかし自分でも気づかずに口の端から溶けたチョコが垂れてしまっていて)>>氷室 (2013/12/22 21:21:22) |
赤司征十郎 | > | ーっ、...(締め付けられれば、再び自身は熱を持ち始めて。)....真さん、もう一度出したいから動いてくれないか?(相手の頬を撫でれば問いかけて/真さん (2013/12/22 21:22:39) |
花宮真 | > | っは、しょうがねぇな…、っ、え…?(相手に頼まれればニヤリと笑って動こうと四肢に力を入れて、だが腰が抜けているようで動けないことに冷や汗を流して)>>征 (2013/12/22 21:24:49) |
赤司征十郎 | > | ?どうした(相手の動きがおかしい事に気付けば、即座に真面目な顔になって/真さん (2013/12/22 21:26:06) |
氷室 辰也 | > | ほら、口から垂れてる((指ですくっては舐め >>花宮 (2013/12/22 21:26:40) |
花宮真 | > | っ、な、んでも…っ、(相手に腰が抜けていることをバレるわけにはいかずに精一杯立ち上がろうとするもぷるぷる震えるだけで全く腰は上がらず)>>征 (2013/12/22 21:27:27) |
花宮真 | > | ん…っ、(顔の綺麗な相手のその動作を見ればかぁぁと頬が染まって、見ていられずに俯いて)>>氷室 (2013/12/22 21:28:46) |
赤司征十郎 | > | ふーん?まぁ、じゃあ動いてくれるかい?(身体の微妙な変化を見分けるのは特技であり、目敏く相手の腰が抜けている事に気付くも、わざと意地悪く問いかけてみて/真さん (2013/12/22 21:29:40) |
氷室 辰也 | > | どうしたの、顔真っ赤だよ??((俯いた相手の顔を覗き込み >>花宮 (2013/12/22 21:31:03) |
花宮真 | > | っ、あぁ、(相手の言葉にぎこちなくではあるが頷いて、普段ならば相手がすでに気づいていることも分かるだろうがナカに大きなモノを埋め込まれえている状態では正常な判断はできずに動こうと一生懸命になって、精一杯頑張れば頑張るほど後ろを強く締め付けてしまい、辛そうに息を吐き出して)>>征 (2013/12/22 21:33:15) |
花宮真 | > | ッ、…いいから、もっと。(顔を覗き込まれればふっと顔を背けて、話題を変えるためにぼそぼそと次のチョコをねだって)>>氷室 (2013/12/22 21:34:07) |
赤司征十郎 | > | 動きが足りないな。そんなのじゃイけないよ(ぐっと、腰を再び掴めば、無理矢理上下に動かして、 (2013/12/22 21:34:39) |
赤司征十郎 | > | /真さん (2013/12/22 21:34:47) |
おしらせ | > | 青峰 大輝さんが入室しました♪ (2013/12/22 21:35:06) |
赤司征十郎 | > | やぁ、大輝(にこりと笑えば、挨拶して。)/大輝 (2013/12/22 21:35:51) |
花宮真 | > | ッひぁゃんっ!?っぁ、ぁ、やめ、…ッ!(急に無理やり動かされれば相手を止めようとするも力が入らずに出来ず、ずっと入れたままで微動だにしていなかったため焦らされている状況であったところに刺激されればいつもよりも感じて)>>征 (2013/12/22 21:36:59) |
氷室 辰也 | > | いいよ、まだあるから((個包装の袋を開けてやり相手の口元に差し出して >>花宮 (2013/12/22 21:37:00) |
氷室 辰也 | > | やあ、こんばんは((入室してきた相手に微笑んで >>青峰 (2013/12/22 21:37:40) |
青峰 大輝 | > | うぃーす...(大きな欠伸をしてぽりぽりと頭を掻きながら部屋に入り)んぁ?(部屋に入るなり状況を見てまぁいつものことかと思ってソファーにどさっと座って寝転がり) (2013/12/22 21:37:50) |
花宮真 | > | っぁ、おみね、(赤司に散々に後ろを嬲られていながらも相手に気づけば名を呼んで)>>青峰 (2013/12/22 21:38:06) |
花宮真 | > | ぁ、んぅ…っ!(口元に差し出されれば赤司に強い刺激を与えられながらも口を開けてパクリとチョコレートを咥えて)>>氷室 (2013/12/22 21:39:24) |
赤司征十郎 | > | っく、真さん....(再びガンガンと相手の中をつきながら。)イッて良いよ?腰抜けているんだろ?(相手の目を見れば、くすりと笑って言い当て/真さん (2013/12/22 21:40:53) |
氷室 辰也 | > | 本当、可愛いよね((ニコニコしながら見つめ >>花宮 (2013/12/22 21:41:13) |
青峰 大輝 | > | 皆楽しんでるなぁ...(欠伸をして目に涙を浮かべ)勿論一番楽しんでんのはお前だろうけど?(先輩をお前呼ばわりして上から目線で花宮をニャっと笑いながら見つめ)>花宮 (2013/12/22 21:42:30) |
氷室 辰也 | > | 俺さっきから、餌付けしかしてない…((苦笑しながらボソっと呟き (2013/12/22 21:43:26) |
花宮真 | > | な、んで、知って…っ!?(激しく突かれながらも相手が事実を知っていたことに目を見開いて、何度も達したあとではあるものの辛くなって来れば相手の服の袖をぎゅっと掴んで)>>征 (2013/12/22 21:43:42) |
花宮真 | > | 可愛いとか、っぁ、言うなぁ…!(潤んだ瞳で相手を睨みながら泣きそうな声で言って)>>氷室 (2013/12/22 21:44:34) |
花宮真 | > | んっぁ、楽しく、ねぇよバァカ…っ、(悔しそうに相手を睨むも本心では相手の言葉が事実だと気づいていて、しかしそれを認めるわけにはいかず悪態をついて)>>青峰 (2013/12/22 21:45:50) |
赤司征十郎 | > | 僕を誰だと思っている(妙に説得力のある台詞を吐いて。)....(相手の様子を見れば、前立腺を突きつつも背中をぽふりと優しく撫で/真さん (2013/12/22 21:47:29) |
氷室 辰也 | > | そんなこと言わないの((微笑みながら満足そうに相手の頭を撫で >>花宮 (2013/12/22 21:48:08) |
花宮真 | > | っあぁあぁッ!だっ、め、ァ、ひぐぅ…ッ、(正確に前立腺を突かれれば涙をぼろぼろ流しながら相手に必死でしがみついて、しがみつけば今日一度も触れられていない胸の突起が相手の服に擦れてそれでも感じてしまい)>>征 (2013/12/22 21:49:44) |
青峰 大輝 | > | 嘘いえ...赤司の咥え込んで...楽しそうにしてんじゃん...(花宮を刺激するような言葉を投げつけ)悪童と言われてるあんたも...もはや形無しだなぁ?>花宮 (2013/12/22 21:49:47) |
花宮真 | > | ぁ、しね、氷室っ、きらいだ…ッ、(涙をこぼしつつ子供のように喚いて、撫でられる感覚にも感じるようになってしまいビクンビクンと震えて)>>氷室 (2013/12/22 21:51:21) |
花宮真 | > | 嘘じゃなッ、ぁ、やだ…、言っちゃやぁ…っ、(首を振って否定するも相手に事実を突きつけられれば身体の熱が高まって、いやいやするように頭を横に振って)>>青峰 (2013/12/22 21:52:41) |
赤司征十郎 | > | ん?胸触って欲しかったのかい?(相手の胸をきゅっと摘みつつ、相手の1番良い所に自身を当て).....っふ、く(相手の嬌声を聞けば、此方も我慢出来なくなり本日二度目の熱を相手の中に吐き出して/真さん (2013/12/22 21:53:18) |
氷室 辰也 | > | ん、どうしたの??((相手の罵声に一切動揺せず震える相手を見て不思議そうにたずね >>花宮 (2013/12/22 21:54:27) |
花宮真 | > | ぁ、ほんとっ、も、やぁあぁぁっ!(胸を摘まれればどうしようもない気持ちよさが胸を渦巻いてやるせない気分になって、そんなところで一番弱い場所に精液が当たればもはや悲鳴のように泣き喘いで)>>征 (2013/12/22 21:57:03) |
花宮真 | > | う、うぅ…っ。(涙をぼろぼろと流しながら許しを請うように相手を見つめて、理性などとうの昔に消え去っていて)>>氷室 (2013/12/22 21:57:58) |
赤司征十郎 | > | っはぁー.....(自分がイくだけイけば、後は相手が達するために胸をぐにぐにと刺激したり、中を軽くついたりして/真さん (2013/12/22 21:58:47) |
青峰 大輝 | > | 『無冠の五将』花宮さぁ〜ん(珍しくサン付けしたかと思うとソファーからゆっくり立ち上がり花宮に近づいて)違うわけねぇーだろ...この変態...(顎をくいっと持ち上げ耳元で囁き)>花宮 (2013/12/22 21:58:58) |
氷室 辰也 | > | 俺に、どうしてほしいの??((相手の思考を悟り妖笑を浮かべながら見つめ >>花宮 (2013/12/22 22:01:00) |
花宮真 | > | ぁ、やぁっ、…出る…ッ!!(相手からの様々な責め苦に我慢が出来ず自身を触られていないのにも関わらず相手にしがみつきながら達して)>>征 (2013/12/22 22:03:03) |
赤司征十郎 | > | っ、気持ちよかった?(相手の頬を優しく撫でては、微笑んで。ゆっくり自身を相手から抜き、素早く服を着て((流れは引き継いでCCするよ (2013/12/22 22:04:29) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2013/12/22 22:04:34) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2013/12/22 22:05:01) |
花宮真 | > | っは、ぁ…ッ!(高圧的に接されればそれだけで身体はぐんと熱くなって、相手の甘美な低音で囁かれればぐったりと力が抜けて、達したばかりにも関わらずどぷんと小さく精液が漏れて)>>青峰 (2013/12/22 22:05:10) |
黒子テツヤ | > | ((只今です (2013/12/22 22:05:12) |
氷室 辰也 | > | 【お帰りなさい】 (2013/12/22 22:05:49) |
花宮真 | > | /おかえり、把握 (2013/12/22 22:05:57) |
花宮真 | > | ぁ、もう、ゆるして、(呂律の回っていないような口調でそう言っては涙に濡れた瞳で相手を見つめて)>>氷室 (2013/12/22 22:06:18) |
花宮真 | > | ぅ、ぁ…、(引き抜かれればその擦れる感覚にも感じてしまいびくんと身体は跳ねて、相手が離れてしまえば無意識に寂しそうに見つめて)>>テツヤ (2013/12/22 22:07:22) |
氷室 辰也 | > | 「許して」って、俺何もしてないよ??((クスっと笑っては相手の目を見つめ >>花宮 (2013/12/22 22:07:27) |
青峰 大輝 | > | あーあーこんなに出してぇ(花宮の自身に触れて精液を手に絡ませ)もうベタベタじゃん...(より低い声で囁くと手に付いた精液をペロッと舐めあげて) (2013/12/22 22:08:01) |
黒子テツヤ | > | ....(少し疲れたのか、ぽふりとソファーに腰をかけて。相手の視線に気付くはずもなく/真さん (2013/12/22 22:08:05) |
青峰 大輝 | > | >花宮 (2013/12/22 22:08:09) |
花宮真 | > | ひ、ぐぅ…っ。(その瞳から大粒の涙がこぼれ落ちて、拭うこともせずに瞳を伏せて)>>氷室 (2013/12/22 22:11:52) |
花宮真 | > | いッ!(自身に触れられれば達しすぎたそこは少しの接触でも痛みを感じて眉間にしわを寄せて)っァ…、(相手の声が耳に入ればまたとくんと少量の精液が自身から溢れ出て、文句を言おうと相手を見れば自らの白濁液を卑猥に舐めている相手と目が合って、顔が真っ赤になって)>>青峰 (2013/12/22 22:14:25) |
氷室 辰也 | > | よしよし((優しく相手の頭を撫でてやり >>花宮 (2013/12/22 22:14:30) |
花宮真 | > | テ、ツヤぁ…。(泣きそうな声で相手の名を呼ぶも、疲れているのかと気づけば恋人に無理をさせるわけにはいかずにその声は消極的で)>>テツヤ (2013/12/22 22:15:14) |
花宮真 | > | んっ、ふ…、(頭皮への僅かな刺激でさえ過敏になった身体には快感になって感じ、弱くではあるが相手の手を押して)>>氷室 (2013/12/22 22:16:13) |
黒子テツヤ | > | ......何ですか?(ソファーでややグッタリなりつつ、2人に同時に攻められている相手わ、さらに攻めにいくほど、体力もなくて目線だけ相手に向けて/真さん (2013/12/22 22:17:37) |
花宮真 | > | な、んでもねぇ。(やはり疲れている相手に言える言葉もなく、そっけなく言葉を返しては少し寂しそうな表情で)>>テツヤ (2013/12/22 22:19:08) |
青峰 大輝 | > | なんだよ?...ちょっと触られただけでも感じるとか...(相手の表情と感じているのがわかると相手の自身にぴとっと触れて握り)...(相手が出した精液を舐め上げながら花宮と目が合うとワザとらしく美味しそうに舐めて)美味しいぜぇ?...あんたの精液...(顔を近づけ感じている花宮に舌をペロッとしてみせて)>花宮 (2013/12/22 22:19:46) |
黒子テツヤ | > | .......(相手の言葉を聞けば、分かりましたと頷いてソファーに体を伸ばして寝そべり。/真さん (2013/12/22 22:22:50) |
花宮真 | > | ひぐぅッ、(自身を握られれば痛みもあるが相当過敏になっていることも相まって涙目になって苦しそうな声を漏らし) はぁ…ッ、ぁお、みね…、(視覚でも犯されれば呼吸が早くなっていくのは止めようもなく、顔が近づけば物欲しげに相手の名前を呼んで相手の舌の付近にキスをするも唇同士でのキスはかたくなにしようとせず)>>青峰 (2013/12/22 22:23:47) |
花宮真 | > | ……。(相手が自分を置いて寝そべってしまったのを見れば、あまりにも淫乱な自分に愛想を尽かしてしまったのではないかと不安になり相手を見ていられなくなって目をそらして)>>テツヤ (2013/12/22 22:24:51) |
氷室 辰也 | > | ふふ…((満足そうに相手の髪を撫で >>花宮 (2013/12/22 22:25:02) |
黒子テツヤ | > | …(相手の思いなど知るはずもなく、ソファーのふかふか感を楽しんで。三人の方に視線を向けていないので、相手が目をそらしたことすら気付かず/真さん (2013/12/22 22:28:35) |
花宮真 | > | ひぅ…、…やめろ。(撫でられ続ければふいに高い声が漏れてしまい、涙目になって相手を睨んで)>>氷室 (2013/12/22 22:28:42) |
花宮真 | > | ……。(攻められながらもチラリと相手を見てみればどうも自分に興味なさそうにしていて、それを見ては悲しそうに眉を寄せて)>>テツヤ (2013/12/22 22:29:51) |
青峰 大輝 | > | どうしたぁ?俺のが欲しいんだろ?(花宮を見るなり意地悪そうに言って)だったら...声だして鳴いて『俺のが欲しいです』って言えば?...まぁお前には恥ずかしくて言えねぇーか...(掴んだ花宮の自身の亀頭をグリグリと弄って相手が喘いでいるのを楽しんで)>花宮 (2013/12/22 22:30:28) |
氷室 辰也 | > | 撫でただけなのに、随分と高い声を出すんだね??((睨みつけられても平気そうに >>花宮 (2013/12/22 22:31:21) |
花宮真 | > | いだッ、い、だい゛ぃ…ッ!(弱い部分を強く擦られては頭を大きく振ってその暴力的な快感を逃がそうとして、その相手の手を上からぎゅうっと力の入らない手で掴んでは押しのけようと弱々しく抵抗して)>>青峰 (2013/12/22 22:32:54) |
黒子テツヤ | > | …(たまたま視線を上げれば、悲しいそうな表情の相手と目があって)…?(相手は確か乱交好きで尚且つMなのだから、この状況はむしろ幸せではないのかと、焦点のズレだ考えをしつつ不思議そうにして/真さん (2013/12/22 22:33:02) |
花宮真 | > | …っ!(相手に指摘されればハッとして悔しそうに唇を噛んで、何もいうことが出来ず)>>氷室 (2013/12/22 22:33:43) |
青峰 大輝 | > | そんなんじゃ俺の手はとまんねぇーぜ?(余裕が無さそうな花宮を見るなり自身を弄っている手は止めようとせず)...(もう一方の手で花宮のアナルを中指で擦ってみて)>花宮 (2013/12/22 22:36:47) |
花宮真 | > | ……、(相手と目が合えばふいに一筋の涙が溢れて、慌てて拭って)>>テツヤ (2013/12/22 22:37:04) |
氷室 辰也 | > | 本当に君はMなんだね((クスっと笑っては相手の体を指でなぞるように >>花宮 (2013/12/22 22:38:03) |
黒子テツヤ | > | ...は?(相手が泣いてるのをみれば、とたんに目の色が変わってガバッと立ち上がり)真さん、どうしたんですか⁈(慌てたようにかけよって)/真さん (2013/12/22 22:38:18) |
花宮真 | > | ヤッ、どっちもは、ぁああッ!!痛い、からぁあぁぁっ!(何時間も刺激され続けてきた二箇所を嬲られれば痛みを感じないはずがなく、しかしマゾヒストであるためにその痛さにも感じてはぼろぼろと涙が溢れて)>>青峰 (2013/12/22 22:39:42) |
花宮真 | > | ン…ッ、ぁ、もぉ辛い、やだぁ…っ、(まるで子供のようにメソメソと泣いては相手の指をぎゅうっと握って真っ赤な顔で相手を見つめて)>>氷室 (2013/12/22 22:40:48) |
花宮真 | > | もっと早く来いよばぁか…!(拭っても拭っても涙は止まらず、やけになって何も悪くない相手に喚き散らして)>>テツヤ (2013/12/22 22:41:30) |
氷室 辰也 | > | 辛い? どうしてほしいの?((じれったそうな素振りを見ては再度相手の目を見つめてたずね >>花宮 (2013/12/22 22:42:22) |
青峰 大輝 | > | ふっ...いいねぇーその顔...ゾクゾクする...(後ろを擦りながらつぷりと指を一本挿れてみて)なんだ...まだまだいけんじゃん...(つまらなそうな顔をして一気に3本出したり挿れたりしてみて自身を弄る手はそのままで)>花宮 (2013/12/22 22:44:28) |
花宮真 | > | きもちよすぎて、も、分かんない…っ、(全く頭が回っておらず泣きじゃくっては、ごめんなさい、と繰り返して)>>氷室 (2013/12/22 22:44:52) |
黒子テツヤ | > | ....すみません。(色々言いたいことはあるも、思ってたほど深刻そうじゃないことを知れば、取り敢えず謝ってから頭を撫でて/真さん (2013/12/22 22:45:00) |
氷室 辰也 | > | 謝ることじゃないさ((泣きじゃくる相手を正面から抱きしめ優しく背中を撫でながら力抜いて と耳元で囁き >>花宮 (2013/12/22 22:47:06) |
花宮真 | > | ヤダ、ッやだやだやだやだぁ…っ!離せ、よ、ばぁかっ!(もう達せるほどにまで上り詰めているのに精液はもう空になっているようで出したいのに出せない苦しみから首をぶんぶん激しく降って耐えて、相手の手を離させようと弱い力ではあるものの泣き叫びながらぐいぐい押して)>>青峰 (2013/12/22 22:48:04) |
花宮真 | > | ンッ…、(頭を撫でられれば安心する的な意味だけではないキモチヨサに襲われて、ぎゅっと目を閉じて)>>テツヤ (2013/12/22 22:48:52) |
花宮真 | > | ひぁ…っ、(耳元で囁かれればゾクリとしたものが背に這って、真っ赤になった目で相手を見て)>>氷室 (2013/12/22 22:50:04) |
黒子テツヤ | > | …(相手の雰囲気はなんとなく察するも、どうやら今日はこれでお預けらしく、唯ひたすら撫でて/真さん (2013/12/22 22:51:09) |
氷室 辰也 | > | そう、上手((そう言っては相手の耳を口に含みくちゅくちゅと音を鳴らし >>花宮 (2013/12/22 22:52:02) |
青峰 大輝 | > | 出さなくても...お前ならイけんだろ?(ニャっと笑いながら花宮の感じるとこを指でグイグイ押して)どうだぁ?...きもちいいんだろぉ?だったら...もっと声だして鳴けよ...(相手の喘ぎ声を聞くのと感じているのを楽しみながら指を動かして)>花宮 (2013/12/22 22:52:40) |
花宮真 | > | っふ、ぅ…。(相手がもうする気はないのは分かっているものの過敏になっている身体に触れられれば気持ち良くなってしまい、なんとか抑えようとして)>>テツヤ (2013/12/22 22:53:15) |
花宮真 | > | やっ、なに、いゃぁ…ッ!(あまりされていなかった耳への攻めに身体の力が抜けきってしまい、目の前が真っ白になるほど感じて)>>氷室 (2013/12/22 22:54:57) |
黒子テツヤ | > | 後は青峰くんと、氷室さんにお任せします。(花宮達近くのソファーに腰を下ろして。複数プレイが得意でないのも合間って、やや何時もよりは冷たく/真さん (2013/12/22 22:56:58) |
花宮真 | > | イ、けない、イけないからぁ、っ、あぁぁあぁあぁっぁあぁッ!(身体中で一番気持ち良いところをひたすら攻められればあまりの快感に泣き叫ぶことしかできなくて、出さないまま後ろで達したらしく身体が大きくビクンビクンと跳ねて)>>青峰 (2013/12/22 22:57:00) |
氷室 辰也 | > | 耳、気持ちいい??((熱い吐息を耳に吹きかけながら低いトーンで囁いて >>花宮 (2013/12/22 22:57:39) |
花宮真 | > | やだ、てつや、嫌いになっちゃやだ、(離れていく冷たい相手に愛想を尽かされたのだと思えば幼児のようにいやいやと言って)>>テツヤ (2013/12/22 22:58:27) |
青峰 大輝 | > | 【すみません...今日はもう落ちます。また明日時間が空いた時顔出します!】 (2013/12/22 22:59:18) |
おしらせ | > | 青峰 大輝さんが退室しました。 (2013/12/22 22:59:21) |
氷室 辰也 | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2013/12/22 22:59:55) |
黒子テツヤ | > | ((お疲れ様です! (2013/12/22 22:59:55) |
花宮真 | > | も、こわれる、こわ、れる…ッ!(耳を塞ごうとするも力は全く入らなく身体を動かせずに感じることしかできず、出さないままドライで達して)>>氷室 (2013/12/22 22:59:56) |
花宮真 | > | /気持ちよかったよ// …なんて言うかバァカ!!気持ち良すぎんだよ!! (2013/12/22 23:00:52) |
黒子テツヤ | > | 別に嫌ったりしませんよ?(相手の台詞にきょとりと首を傾げて)/真さん (2013/12/22 23:00:58) |
黒子テツヤ | > | ((はは、嫉妬して酷いことしそうになりますね。....真さんに(ぼそ (2013/12/22 23:01:47) |
氷室 辰也 | > | 耳だけでイっちゃうんだ…テツヤも見ていたと思うよ??((そう言っては一度黒子の方を見やり >>花宮 (2013/12/22 23:01:59) |
花宮真 | > | ん…、テツヤ…。(相手のその言葉を聞けば心底安心したようで瞳を上げて泣きはらした瞳で相手を見つめて)/さすがに殺すなよ?もうお前と会えなくなっちまうからな>>テツヤ (2013/12/22 23:03:36) |
花宮真 | > | っふぁ、テツヤ、に…?(相手の言葉を聞けば恋人の視線を意識する羽目になってゾクゾクと背が震えて)>>氷室 (2013/12/22 23:04:29) |
黒子テツヤ | > | あ、はい。バッチリ見てました(氷室の台詞にこくこくと頷いて。それでも、あまり表情が変わらないあたり黒子である (2013/12/22 23:05:12) |
黒子テツヤ | > | 今日は随分と泣いたんですね。(相手の目頭をそっと触って。)((首締めで手を打ちましょう/真さん (2013/12/22 23:06:28) |
氷室 辰也 | > | みんなに見られて、気持ち良かった??((優しく笑みを浮かべながら相手に問いかけ >>花宮 (2013/12/22 23:06:52) |
花宮真 | > | みんなが…イジメるから…。(ぼそぼそとつぶやくように言いつつ相手の冷たい手が触れるのを気持ち良さそうに目を閉じて受けて)/お前好きだよな、首絞めw>>テツヤ (2013/12/22 23:08:10) |
花宮真 | > | …ん、(少しためらうも少しの間の後素直に首を小さく縦に振って、瞳は伏せたままで)>>氷室 (2013/12/22 23:08:55) |
黒子テツヤ | > | 貴方がイジメられるの好きだからじゃないですか?(相手の言い訳っぽい台詞に対してやや否定的に返して)((好きです(きり)水攻めとかも興味あります/真さん (2013/12/22 23:10:31) |
氷室 辰也 | > | これで満足??((微笑みながら相手にたずね >>花宮 (2013/12/22 23:10:46) |
花宮真 | > | ッ、それは…っ!(相手の言葉を否定しようとするも言葉が出て来ず、唇をかみしめて)/きりってすんなwwまぁなんでもしろよ、お前にされんのならなんでも気持ち良いだろうし>>テツヤ (2013/12/22 23:13:01) |
花宮真 | > | 十分だよ…ばぁか…。(そう言う口調には全く元気がなく、でもたまにはこういうのもいいかもな、と心の中で呟いて)>>氷室 (2013/12/22 23:13:35) |
氷室 辰也 | > | そうかい((満足に微笑みながら優しく相手の頭を撫で >>花宮 (2013/12/22 23:14:47) |
黒子テツヤ | > | ...(相手の反論が帰ってこなければ、やや勝ち誇った表情で)((覚悟しててくださいねw(ふわり (2013/12/22 23:15:14) |
花宮真 | > | 触ってんじゃねぇよ…。(そう言って相手の手を振り払うもどこかぐったりした様子で)>>氷室 (2013/12/22 23:16:10) |
花宮真 | > | ……。(相手の表情を見ればキッと悔しそうに相手を睨みつけて)/お前の性癖に付き合ってやれんの俺ぐらいだからな>>テツヤ (2013/12/22 23:17:34) |
花宮真 | > | /っと、明日早いから落ちるぜ、お疲れ。またな (2013/12/22 23:17:48) |
おしらせ | > | 花宮真さんが退室しました。 (2013/12/22 23:17:53) |
黒子テツヤ | > | お疲れ様です。 (2013/12/22 23:18:15) |
黒子テツヤ | > | では、僕もそろそろ失礼します。お休みなさい氷室さん(微笑んで (2013/12/22 23:18:47) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2013/12/22 23:18:51) |
氷室 辰也 | > | お疲れ様((そう言って黒子に後は任せたよと言ってソファに戻り >>花宮 >>黒子 (2013/12/22 23:19:19) |
氷室 辰也 | > | おや、2人ともお疲れ様。 (2013/12/22 23:19:46) |
氷室 辰也 | > | じゃあ俺は、また敦を待とうかな。 (2013/12/22 23:20:09) |
氷室 辰也 | > | …((クッションを抱きしめソファに横になり (2013/12/22 23:37:35) |
氷室 辰也 | > | …((ウトウト (2013/12/22 23:49:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 辰也さんが自動退室しました。 (2013/12/23 00:09:59) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さんが入室しました♪ (2013/12/23 00:16:40) |
氷室 辰也 | > | …敦…来るかな…。 (2013/12/23 00:17:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 辰也さんが自動退室しました。 (2013/12/23 00:42:10) |
おしらせ | > | 紫原 敦さんが入室しました♪ (2013/12/23 00:52:02) |
紫原 敦 | > | ただいま~…(バイトが終わり眠そうにしながら入室)【待機ー】 (2013/12/23 00:53:20) |
紫原 敦 | > | 室ちんに久々に会いたいな…(寂しそうにソファーに腰掛けチョコをかじり、天井を見上げて) (2013/12/23 00:59:10) |
紫原 敦 | > | 今日はもうこないよねー…俺も寝よっかな?(チョコを食べ終えれば立ち上がり退室) (2013/12/23 01:09:54) |
おしらせ | > | 紫原 敦さんが退室しました。 (2013/12/23 01:09:59) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さんが入室しました♪ (2013/12/23 13:37:41) |
氷室 辰也 | > | …((買い物を終え背後と共に帰宅 (2013/12/23 13:38:05) |
氷室 辰也 | > | 敦、来てたんだ…((過去ログを見ては嬉しそうに微笑んで (2013/12/23 13:38:39) |
氷室 辰也 | > | しばらく、誰かを待ってみようか。((ソファに座り (2013/12/23 13:43:18) |
氷室 辰也 | > | …((ウトウト (2013/12/23 13:56:48) |
おしらせ | > | 桜井良さんが入室しました♪ (2013/12/23 14:04:17) |
桜井良 | > | 氷室さん……?(うとうとしてる相手を見て) (2013/12/23 14:04:35) |
氷室 辰也 | > | …ん…??((誰かの気配に気づき (2013/12/23 14:05:07) |
桜井良 | > | あ、おはようございます(目を覚ました相手を見れば微笑んで) (2013/12/23 14:05:31) |
氷室 辰也 | > | 良か、久しぶりだね。((相手を見てはこちらも笑顔で返して (2013/12/23 14:06:49) |
桜井良 | > | り、良だなんて……(名前を呼ばれれば赤くなって) (2013/12/23 14:11:01) |
氷室 辰也 | > | ん?どうしたの?((顔真っ赤だけど?と顔を覗き込み (2013/12/23 14:12:16) |
桜井良 | > | な、な名前を呼んでいただくなんて申し訳なくて……(恥ずかしそうに縮こまり) (2013/12/23 14:13:45) |
氷室 辰也 | > | そんなことないよ((よしよしと頭を撫で (2013/12/23 14:16:09) |
桜井良 | > | うぅ……ありがとうございます……(優しい相手にほっとして) (2013/12/23 14:16:42) |
氷室 辰也 | > | そう硬くならないの((ソファに座りながら相手を自分の方に抱き寄せ (2013/12/23 14:20:27) |
桜井良 | > | でも、先輩ですから(相手の行動に驚くも優しい手つきに微笑んで) (2013/12/23 14:21:35) |
氷室 辰也 | > | まあそう言えばそうなんだけど((帰国子女のせいか上下関係はあまり気にしておらず (2013/12/23 14:23:50) |
桜井良 | > | でも氷室さん優しいから落ち着きます……(ほわほわした空気を醸し出して) (2013/12/23 14:25:41) |
氷室 辰也 | > | 良も可愛いから、余計に可愛いがりたくなるよ((そう言っては相手の体を抱きしめ (2013/12/23 14:27:38) |
桜井良 | > | そうですか……?そういってもらえると嬉しいです(いつもより警戒心がなくふにゃりと笑い) (2013/12/23 14:28:18) |
氷室 辰也 | > | 本当、可愛い((クスっと笑って相手の額にキスを落とし (2013/12/23 14:31:15) |
桜井良 | > | ふわ……(相手が帰国子女なのを思い出せばあいさつなのかー……と軽く考えて) (2013/12/23 14:32:52) |
氷室 辰也 | > | ん…((相手の首元に顔を埋め首筋に舌を這わせ (2013/12/23 14:34:15) |
桜井良 | > | ひゃ……!?(さすがに普通の挨拶でないと気づいてかびくりと反応して) (2013/12/23 14:35:36) |
氷室 辰也 | > | そんなに反応するんだ?((可愛い と呟いては優しく背中を撫で (2013/12/23 14:37:22) |
桜井良 | > | だって、いきなり……(顔を真っ赤にして相手を見て) (2013/12/23 14:38:01) |
氷室 辰也 | > | 良が可愛いからね、つい((微笑みながら相手のお腹の辺りに触れ (2013/12/23 14:40:24) |
桜井良 | > | ッ!?(くすぐったくてか身をよじり) (2013/12/23 14:45:03) |
氷室 辰也 | > | んー((指先で相手の体をなぞり (2013/12/23 14:46:46) |
桜井良 | > | 氷室、さん?(相手の意図が分からず) (2013/12/23 14:48:00) |
氷室 辰也 | > | ん、どうしたの?((相手に名前を呼ばれては相手の顔を見て (2013/12/23 14:49:29) |
桜井良 | > | さっきから何してるんですか……?(慢性的にあかくなったかおで相手を見て) (2013/12/23 14:50:41) |
氷室 辰也 | > | え、何って((ただ本能のままに愛でているだけだけど?と普通そうな顔で (2013/12/23 14:52:30) |
桜井良 | > | そんなされると……身体熱くなっちゃいます……(熱い息を溢して) (2013/12/23 14:53:27) |
氷室 辰也 | > | それでいいよ((指を胸の辺りまで上らせて (2013/12/23 14:56:42) |
桜井良 | > | ダメです……熱くなるとぼーっとしておかしくなります……(しょんぼりして) (2013/12/23 14:57:31) |
氷室 辰也 | > | そんなに嫌??((少し残念そうな顔をして (2013/12/23 14:59:36) |
桜井良 | > | ぅ……いや、じゃあないです……(自身は既に半勃ちでひくついていて) (2013/12/23 15:01:18) |
氷室 辰也 | > | ここもこんなに反応しているみたいだしね((そう言っては相手の自身にズボン越しに触れ (2013/12/23 15:04:01) |
桜井良 | > | あぁ……っんは……(触られれば身体を震わせて) (2013/12/23 15:06:44) |
氷室 辰也 | > | 気持ちいいの??((弄りながら色気のある低い声で相手の耳元に囁き (2013/12/23 15:09:53) |
桜井良 | > | きもちい、れふ……(呂律が回らないなか熱にうかされたように) (2013/12/23 15:13:12) |
氷室 辰也 | > | そんなにいいんだ…((クスっと笑い愛撫を続けながら相手の耳を口に含み (2013/12/23 15:14:57) |
桜井良 | > | あふ……氷室ひゃん……(全身が刺激を求め身体をゆすり) (2013/12/23 15:15:58) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2013/12/23 15:16:20) |
高尾和成 | > | こんにちはー!!………………って、お邪魔しました (2013/12/23 15:17:12) |
おしらせ | > | 黛千尋さんが入室しました♪ (2013/12/23 15:17:41) |
氷室 辰也 | > | このままじゃつらいんじゃない?((どうしてほしいの?と相手を見つめながらたずね (2013/12/23 15:18:04) |
高尾和成 | > | こんちはー!!(微妙な笑みを浮かべて) (2013/12/23 15:18:59) |
黛千尋 | > | うわ、なんだこれ。(ラノベを読みつつ入室すれば室内の様子が見えていなくて、ソファに座ったところでやっとで正面に座って行為に及んでいる二人と立ち尽くす一人に気づいて) (2013/12/23 15:19:06) |
桜井良 | > | いか、せて、ほし……(見物人が増えたことでさーっと青ざめて) (2013/12/23 15:20:16) |
高尾和成 | > | 黛さーん…(今にも泣きそうな顔で相手に近づき) (2013/12/23 15:21:12) |
氷室 辰也 | > | んじゃあ、これも脱いじゃおうか((特に周りの視線は気にならないようで相手のズボンに手を掛けて >>桜井 (2013/12/23 15:21:45) |
黛千尋 | > | 続けろ。(ちらりと桜井を一瞥すれば興味なさそうに視線を外してそう言い、自分は泣きそうな高尾の腰を寄せて膝の上に向かい合って座らせて) (2013/12/23 15:23:06) |
桜井良 | > | ひ、氷室さんストップ!ストップですっ!(高尾に見られていることが分かれば滅茶苦茶慌てて) (2013/12/23 15:23:23) |
氷室 辰也 | > | ああ、みんなこんにちは((微笑みながら来客に挨拶して (2013/12/23 15:23:34) |
氷室 辰也 | > | え、何で??((余りに慌てる相手を見ては手を止めて >>桜井 (2013/12/23 15:24:35) |
黛千尋 | > | …俺はコレで遊ぶから続けてろ。(氷室と桜井に一度視線を送っては抱きかかえた高尾を指差しながら言って) (2013/12/23 15:24:53) |
桜井良 | > | ……あの……和成君が泣きそうな顔ですし……(顔が赤いまま呟き) (2013/12/23 15:25:52) |
桜井良 | > | だめです!いくら黛さんでも和成君で遊んじゃだめです!(自分のことを滅茶苦茶棚にあげて) (2013/12/23 15:26:46) |
高尾和成 | > | なんか、すごいタイミングで、はいっぢゃった……(目をうるうるさせて抱きつき)>黛さん (2013/12/23 15:27:44) |
氷室 辰也 | > | 和成? 大丈夫だと思うけど((また相手のズボンに手を掛け いい? とたずね >>桜井 (2013/12/23 15:28:37) |
黛千尋 | > | そうだな。怖かったな…。(抱きついてくる相手をよしよしと撫でてやれば安心させるように背中をぽんぽんしてやり)>>高尾 (2013/12/23 15:30:24) |
黛千尋 | > | …解せぬ。(相手にそう言われてしまえば目に見えてショボーンとして、ほんとに?とその表情のままで尋ねて)>>桜井 (2013/12/23 15:32:01) |
高尾和成 | > | ぁ…きゅ、急にごめんなさいっ…!!(抱きついていた腕をぱっと離して)>黛さん (2013/12/23 15:33:00) |
黛千尋 | > | いや、いいよ。怖かったんだろ?(普段は使わない表情筋を緩めては安心させるような笑みを浮かべて、落ち着かせるように抱きしめては額にそっとキスをして)>>高尾 (2013/12/23 15:34:10) |
桜井良 | > | ……っ(答えられず唇をかんで)>氷室 (2013/12/23 15:35:28) |
桜井良 | > | ……だめです。和成君はあげません(頬をふくらませて)>黛 (2013/12/23 15:36:11) |
桜井良 | > | 和成、くん?(恐る恐る呼び掛けて) (2013/12/23 15:36:33) |
高尾和成 | > | ぇ、えぇー……!?(びっくりして額を押さえてぽっと顔を赤くさせ)>黛さん (2013/12/23 15:36:53) |
氷室 辰也 | > | 嫌なら止めるけど??((相手を優しく見つめて >>桜井 (2013/12/23 15:37:52) |
黛千尋 | > | 取らねぇよ。遊ぶだけ。(ふっと相手を笑っては高尾を抱きしめる手を離すことはなく)>>桜井 (2013/12/23 15:38:05) |
高尾和成 | > | ん…??ど、どうした?(ぴくっと反応して相手を見て)>良くん (2013/12/23 15:39:00) |
黛千尋 | > | ん…。いい子だから、ほら…、見ろ。(器用にも相手の向きを身体の上で180度回転させれば氷室と桜井の行為がよく見えるようにして)>>高尾 (2013/12/23 15:40:19) |
高尾和成 | > | あ、あのぉーなにを……??(苦笑いしてプルプル震え)>黛さん (2013/12/23 15:43:17) |
黛千尋 | > | /悪い、少し離席。このまま戻って来なかいかも (2013/12/23 15:48:40) |
高尾和成 | > | 【了解!!いってらっす】 (2013/12/23 15:50:27) |
氷室 辰也 | > | 【お疲れ様です】 (2013/12/23 15:50:33) |
高尾和成 | > | 【良くんいない??】 (2013/12/23 15:52:13) |
氷室 辰也 | > | 良~??((キョロキョロ (2013/12/23 15:53:42) |
高尾和成 | > | 【怒らせちゃったかな……】 (2013/12/23 15:56:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井良さんが自動退室しました。 (2013/12/23 15:56:43) |
氷室 辰也 | > | 【あれ、お疲れ様】 (2013/12/23 15:57:11) |
高尾和成 | > | 【お疲れ様ー】 (2013/12/23 15:58:37) |
氷室 辰也 | > | …((チラリと高尾の方を向き (2013/12/23 15:58:58) |
高尾和成 | > | ……(俯いてソファに座っていて) (2013/12/23 16:00:00) |
氷室 辰也 | > | 和成…??((心配そうに相手の方を見て (2013/12/23 16:03:04) |
高尾和成 | > | へ??なんすか…??(驚きまぬけな声で) (2013/12/23 16:05:21) |
おしらせ | > | 桜井良さんが入室しました♪ (2013/12/23 16:07:22) |
氷室 辰也 | > | どこか悪いの??((相手に近寄り (2013/12/23 16:07:35) |
桜井良 | > | (スイマセン用事です!また夜に!) (2013/12/23 16:07:38) |
おしらせ | > | 桜井良さんが退室しました。 (2013/12/23 16:07:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛千尋さんが自動退室しました。 (2013/12/23 16:09:25) |
高尾和成 | > | 【お、おっけー了解!!】 (2013/12/23 16:09:54) |
氷室 辰也 | > | 【把握】 (2013/12/23 16:10:52) |
高尾和成 | > | なんでもないっすよー!!あはは(いつもの笑顔を見せて) (2013/12/23 16:15:00) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2013/12/23 16:15:28) |
高尾和成 | > | 【俺も用事落ちー!!】 (2013/12/23 16:16:14) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2013/12/23 16:16:17) |
氷室 辰也 | > | 【お疲れ様】 (2013/12/23 16:16:50) |
氷室 辰也 | > | …敦…((クッションを抱きしめながらソファに深く座り (2013/12/23 16:17:35) |
黒子テツヤ | > | 氷室くん…久しぶりですね(反対のソファに座り、見つめる) (2013/12/23 16:18:35) |
氷室 辰也 | > | テツヤか、久しぶり((珍しく君呼びで呼んだ相手を見て (2013/12/23 16:20:17) |
黒子テツヤ | > | 悩み事ですか?(相手の寂しそうな顔を見て) (2013/12/23 16:21:24) |
氷室 辰也 | > | 最近ずっと、敦に会っていないんだ…((少し寂しそうに (2013/12/23 16:23:48) |
黒子テツヤ | > | 紫原くんと、なんかあったんですか?(心配そうな顔で) (2013/12/23 16:24:48) |
氷室 辰也 | > | いや、そう言う訳ではないんだよ。((軽く苦笑を浮かべて (2013/12/23 16:26:01) |
黒子テツヤ | > | 悲しそうな人を見てると…こっちまで悲しくなります(相手の隣に座り、見つめる) (2013/12/23 16:27:55) |
氷室 辰也 | > | え、ご、ごめんよっ。((慌てて何とか笑顔を作り (2013/12/23 16:29:33) |
黒子テツヤ | > | いえ…何か一緒だなと思って…こちらこそすいません(下を向き、自分の手を握りしめる) (2013/12/23 16:31:21) |
氷室 辰也 | > | そっちは、何かあったのかい??((一緒と聞きたずね (2013/12/23 16:32:15) |
黒子テツヤ | > | …火神くんが、最近僕に冷たいんです…メールをしても、返してくれません(弱々しい声で) (2013/12/23 16:34:00) |
氷室 辰也 | > | 大我が…??((意外な相手に少々驚き (2013/12/23 16:35:04) |
黒子テツヤ | > | はい…僕、何かしたんでしょうか…(相手を見つめる) (2013/12/23 16:35:58) |
氷室 辰也 | > | 大我は、そう言う奴じゃないと思うんだけど…((少し考え込み (2013/12/23 16:38:12) |
黒子テツヤ | > | 僕もそう思ってました…でも…(下を向き、涙を流す) (2013/12/23 16:39:38) |
氷室 辰也 | > | 何か、心当たりがあるのかな?((涙を流す相手に優しく問いかけ (2013/12/23 16:40:31) |
黒子テツヤ | > | 心当たりですか…?何も…(下を向いたまま) (2013/12/23 16:41:26) |
氷室 辰也 | > | 最近、誠凛は忙しいとかはない??((考えてみたことを提案してみて (2013/12/23 16:43:21) |
黒子テツヤ | > | 忙しいです…(ようやく上を向き、うるうるの目で見る) (2013/12/23 16:44:59) |
氷室 辰也 | > | 大我は目の前のことで精一杯になる人だから、優しく見守ってあげて。((相手を見つめ (2013/12/23 16:47:00) |
黒子テツヤ | > | 氷室くんって…大人ですね…僕は、まだまだ子供です…情けないです(苦笑いをして) (2013/12/23 16:48:21) |
氷室 辰也 | > | そうかな…??((そう言われ微笑んで (2013/12/23 16:48:59) |
黒子テツヤ | > | 火神くんも…氷室くんみたいな人が好きなんでしょうか…(ソファに寄りかかる) (2013/12/23 16:50:07) |
氷室 辰也 | > | そんなことないと思うけど??((それに俺には敦がいるからねと呟いて (2013/12/23 16:51:13) |
黒子テツヤ | > | 氷室くんは、紫原くんが好きなんですか?(見つめる) (2013/12/23 16:52:42) |
氷室 辰也 | > | ああ、大好きだよ((日を跨いでからじゃないと会えないけどねと付け足し (2013/12/23 16:54:45) |
黒子テツヤ | > | それは…恋愛感情?(相手に近づき) (2013/12/23 16:56:36) |
氷室 辰也 | > | そう言うことになるね((クスっと笑ってはとんでもないことを話し (2013/12/23 16:58:16) |
黒子テツヤ | > | そうですか…ラブラブですね(ニコッと微笑み) (2013/12/23 16:59:50) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2013/12/23 17:00:00) |
高尾和成 | > | ただいま (2013/12/23 17:00:12) |
黒子テツヤ | > | おかえりなさい (2013/12/23 17:00:20) |
氷室 辰也 | > | 君達のところも、同じではないのかい??((相手を見つめてはたずね (2013/12/23 17:00:52) |
氷室 辰也 | > | おかえり((微笑んで >>高尾 (2013/12/23 17:01:14) |
黒子テツヤ | > | 僕は好きでも…火神くんは違いますよ(苦笑い) (2013/12/23 17:01:34) |
高尾和成 | > | おー、なになにー??なんの話してんの??高尾ちゃんもまーぜてっ(けたけた笑いながら二人に近づき) (2013/12/23 17:02:23) |
氷室 辰也 | > | それ、どうしてそうだと分かる??((相手を見つめながら (2013/12/23 17:02:47) |
黒子テツヤ | > | 高尾くんは、誰が好きなんですか?(顔を覗き込み) (2013/12/23 17:03:18) |
黒子テツヤ | > | なんとなくです…(攻められて声が小さくなる)>氷室くん (2013/12/23 17:04:11) |
高尾和成 | > | 俺??大輝(にっと笑い)>黒子 (2013/12/23 17:04:43) |
氷室 辰也 | > | 自分が考えられる程、相手の思考や本心は分からないものだよ((小さくなる (2013/12/23 17:05:42) |
黒子テツヤ | > | 青峰くんですか?(驚きながら)>高尾くん (2013/12/23 17:05:44) |
氷室 辰也 | > | 相手を優しく撫でてやり >>黒子 (2013/12/23 17:05:59) |
氷室 辰也 | > | 【ms】 (2013/12/23 17:06:13) |
氷室 辰也 | > | 君はいつも、大輝と同棲しているものね((クスっと笑って >>高尾 (2013/12/23 17:07:06) |
高尾和成 | > | おう!!ってか、俺と会ったことってある??(ジッと見て)>黒子 (2013/12/23 17:07:12) |
黒子テツヤ | > | 火神くんを信じてますけど…もし火神くんが違う人を好きだったら…(心配そうな顔をして) (2013/12/23 17:07:58) |
高尾和成 | > | あぁ、そうだぜー!!(嬉しそうに笑い)ま、喧嘩もちょくちょくするけど(苦笑し)>氷室さん (2013/12/23 17:08:20) |
黒子テツヤ | > | 初めてです…(ちょっと後ずさりをして)>高尾くん (2013/12/23 17:09:05) |
氷室 辰也 | > | テツヤは、大我のことを信じてあげてくれ((撫でながら見つめ >>黒子 (2013/12/23 17:09:36) |
黒子テツヤ | > | 氷室くん…(上目遣いで見つめる)> (2013/12/23 17:10:40) |
高尾和成 | > | そんなこわがんなって!!初めてならしょーがねーな(苦笑し)覚えといて、俺普段は赤司やってて青峰とどーせーしてるから☆>黒子 (2013/12/23 17:11:49) |
氷室 辰也 | > | 喧嘩か…((そう言えば敦と喧嘩したことないな…と呟き >>高尾 (2013/12/23 17:12:14) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2013/12/23 17:12:47) |
黒子テツヤ | > | そうなんですか(ニコッと笑い)>高尾くん (2013/12/23 17:13:15) |
緑間真太郎 | > | 失礼す……(中にのろけてる相手が居れば気恥ずかしさで回れ右をして) (2013/12/23 17:13:22) |
高尾和成 | > | しんちゃーーーーん!!!(出ていきそうな相手に抱きつき引き留めて) (2013/12/23 17:14:03) |
氷室 辰也 | > | 信じてもらえる方が、大我もきっと嬉しいと思うよ((よしよしと頭をポンポンして >>黒子 (2013/12/23 17:14:12) |
緑間真太郎 | > | ええい黙れ離れろ青峰と同棲してるやつなんて知らん!(真っ赤な顔をブンブン首を振り相手を離そうとして) (2013/12/23 17:14:58) |
黒子テツヤ | > | 何か、氷室くん、僕のこと犬みたいに思ってませんか?(顔を覗き込み) (2013/12/23 17:15:20) |
高尾和成 | > | そっか、まあ喧嘩とかしなくても大丈夫っしょ!!(へらへら笑い)>氷室さん (2013/12/23 17:15:54) |
氷室 辰也 | > | こんばんは((入室してきた相手を見て微笑んで >>緑間 (2013/12/23 17:16:03) |
黒子テツヤ | > | 緑間くん、こんにちは(深々お辞儀する) (2013/12/23 17:16:18) |
氷室 辰也 | > | んー((少し思ってなくもないかなと呟いて >>黒子 (2013/12/23 17:16:39) |
高尾和成 | > | ちがうしっ!!言い方わかんねーだろ??普段青峰だし…(むぅと膨れ)>真ちゃん (2013/12/23 17:16:50) |
黒子テツヤ | > | ひどいです…(ため息をして)>氷室くん (2013/12/23 17:17:14) |
氷室 辰也 | > | そう考えると、俺いつも敦に我慢させてるのかな…((少し考え込み >>高尾 (2013/12/23 17:18:50) |
緑間真太郎 | > | ……失礼するのだよ(礼儀正しい二人に会釈して) (2013/12/23 17:19:12) |
高尾和成 | > | ち、ちげーよ!!仲いいんだろ!?(なだめるように)>氷室さん (2013/12/23 17:19:42) |
緑間真太郎 | > | ……それくらい分かっているのだよ……だが人前でのろけるな恥ずかしいだろ……>和成 (2013/12/23 17:19:57) |
緑間真太郎 | > | (顔を真っ赤にして) (2013/12/23 17:20:22) |
氷室 辰也 | > | いや、別に悪い意味で言っている訳ではなくて…((落ち込ませたかと思い慌てて弁解しようと >>黒子 (2013/12/23 17:21:04) |
氷室 辰也 | > | 敦、優しいからなぁ…((最近会っていないため少し寂しそうに >>高尾 (2013/12/23 17:22:08) |
黒子テツヤ | > | 犬みたいってよく言われるので、別にあんまり、気にしません(いいながら、頬を膨らまし) (2013/12/23 17:22:32) |
高尾和成 | > | ひゃっ!!真ちゃんがでれた!!(かわいーと呟き)>真ちゃん (2013/12/23 17:23:54) |
緑間真太郎 | > | でれてなどいないのだよ!(といいつつ眼鏡を慌てて押し上げて) (2013/12/23 17:24:28) |
高尾和成 | > | じゃぁ、なによ。その反応(けらけら笑い相手のメガネをとり)>真ちゃん (2013/12/23 17:26:05) |
氷室 辰也 | > | そ、それならいいんだけど…((落ち着きを取り戻し >>黒子 (2013/12/23 17:26:10) |
黒子テツヤ | > | 早く火神くんに会いたいです…(ソファに倒れ込み) (2013/12/23 17:27:03) |
氷室 辰也 | > | 俺も敦に会いたい…((黒子の隣で (2013/12/23 17:29:22) |
緑間真太郎 | > | っ!?和成、見えないのだよ!(慌てて取ろうとして) (2013/12/23 17:29:29) |
黒子テツヤ | > | ……(倒れ込みながら、ケータイをいじる) (2013/12/23 17:32:44) |
高尾和成 | > | 真ちゃんさーコンタクトにしないの??(相手の事は無視して) (2013/12/23 17:32:58) |
緑間真太郎 | > | コンタクトは目がゴロゴロするのだよ……(といいつつ話しかけているのはくまのぬいぐるみで)>和成 (2013/12/23 17:33:53) |
氷室 辰也 | > | 仲良しだなぁ…((クスっと笑いながら2人を眺め >>緑間 >>高尾 (2013/12/23 17:33:54) |
高尾和成 | > | 真ちゃん、それクマさんね(苦笑して)俺はここ(相手の顔を両手で包み込みむりやりこちらを向かせて)>真ちゃん (2013/12/23 17:36:49) |
緑間真太郎 | > | ……からかわないでください……(顔を赤らめて)>氷室 (2013/12/23 17:39:57) |
緑間真太郎 | > | ……そ、そこか……(相手の手に自分の手を重ねて) (2013/12/23 17:40:26) |
高尾和成 | > | あ、ってかさーメガネだとちゅーするとき邪魔じゃない??(メガネをかけてやり)>真ちゃん (2013/12/23 17:42:58) |
氷室 辰也 | > | からかってないよ((ニコニコしながら >>緑間 (2013/12/23 17:43:28) |
黒子テツヤ | > | 一回落ちます (2013/12/23 17:45:12) |
緑間真太郎 | > | まぁ、邪魔ではあるな……(頷き)だが、眼鏡を外すとトラウマがあってな……>和成 (2013/12/23 17:45:13) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2013/12/23 17:45:15) |
緑間真太郎 | > | (お疲れ様なのだよ) (2013/12/23 17:45:21) |
緑間真太郎 | > | ……その笑みがからかってないと?(むむむと眉を潜めて) (2013/12/23 17:45:42) |
氷室 辰也 | > | 【お疲れ様】 (2013/12/23 17:45:50) |
高尾和成 | > | 【お疲れなー】 (2013/12/23 17:46:41) |
氷室 辰也 | > | 俺も敦がいれば、こんな感じだよ((微笑みながら >>緑間 (2013/12/23 17:47:43) |
高尾和成 | > | トラウマ??どったの、教えて??(微笑むとソファに座らせ、自分も隣に座って>真ちゃん (2013/12/23 17:47:46) |
緑間真太郎 | > | ……眼鏡を外したら女子と間違われて男にキスされたのだよ……!(悔しさで震えて)>和成 (2013/12/23 17:50:00) |
緑間真太郎 | > | ……そうなんですか?(冷静な相手の姿を想像して驚き) (2013/12/23 17:50:22) |
氷室 辰也 | > | 俺が敦に対して受けって聞くと、驚く人が多いみたいだしね((クスっと笑って >>緑間 (2013/12/23 17:51:35) |
高尾和成 | > | がーん…高尾ちゃんびっくりー(ふざけた言い方ではあるが少し悲しそうに)>真ちゃん (2013/12/23 17:54:10) |
緑間真太郎 | > | ……すまないのだよ(知られたと思えば悲しそうに)>和成 (2013/12/23 17:57:17) |
緑間真太郎 | > | ……は?(ぽかんとして)>氷室 (2013/12/23 17:57:38) |
氷室 辰也 | > | え、そんなに意外かな…??((首を軽く傾げ >>緑間 (2013/12/23 17:59:16) |
高尾和成 | > | じゃあ男とするのは嫌なのな……(以外とダメージを受けていて)>真ちゃん (2013/12/23 18:00:59) |
緑間真太郎 | > | ……はい、あの紫原が攻めるとは……>氷室 (2013/12/23 18:02:10) |
緑間真太郎 | > | ……和成は別なのだよ(眼鏡をはずしたまま真剣に相手を見て) (2013/12/23 18:03:15) |
氷室 辰也 | > | 敦はああ見えて、積極的なんだよ。((とんでもないことを平気で話し >>緑間 (2013/12/23 18:04:12) |
緑間真太郎 | > | ……あの、紫原がですか……!?(かなり驚いたらしく)>氷室 (2013/12/23 18:04:53) |
高尾和成 | > | ………!!もう、そんなんじゃ妬きすぎて死んじゃうからなっ!!(真っ赤な顔を見られないように顔を背け)>真ちゃん (2013/12/23 18:05:22) |
緑間真太郎 | > | ……和成なら、トラウマなんて越えて見せるのだよ……(少し震えながらも真剣に)>和成 (2013/12/23 18:08:55) |
高尾和成 | > | いいんだぜ??そんな強がんなくても(微笑み震えている相手の手を握りしめ)>真ちゃん (2013/12/23 18:10:46) |
緑間真太郎 | > | ……違う……俺が克服したいのだよ……(此方も握り返して) (2013/12/23 18:13:40) |
高尾和成 | > | は??どゆこと…??(驚いた表情で) (2013/12/23 18:14:53) |
緑間真太郎 | > | 和成とキスしたいから、克服したいのだよ……!(顔は真っ赤で) (2013/12/23 18:15:19) |
氷室 辰也 | > | 【すみませんっ、突然の来客でROMってましたっ。】 (2013/12/23 18:15:48) |
緑間真太郎 | > | 【了解なのだよ】 (2013/12/23 18:16:07) |
氷室 辰也 | > | 俺が攻めになったことは、一回しかないよ((相変わらずニコニコしながら >>緑間 (2013/12/23 18:16:26) |
高尾和成 | > | !!!…俺と??え、ちょっ、待って!!(夢じゃないかと頬をつねって)>真ちゃん (2013/12/23 18:16:53) |
高尾和成 | > | 【了解!!】 (2013/12/23 18:17:02) |
緑間真太郎 | > | ……なにバカなことしてるのだよ(相手をじっとみて)>和成 (2013/12/23 18:18:09) |
高尾和成 | > | 【飯だー!!あ、帰ってきたとき真ちゃんが氷室さんといちゃいちゃしてたら妬いちゃうから!!いってきまーす】 (2013/12/23 18:18:38) |
氷室 辰也 | > | 【行ってらっしゃい】 (2013/12/23 18:19:05) |
緑間真太郎 | > | 【バカを言わずさっさといくのだよ!】 (2013/12/23 18:19:48) |
緑間真太郎 | > | ……意外でした……(まだ信じられないようで) (2013/12/23 18:20:06) |
氷室 辰也 | > | 可愛いくせに、積極的なんだから不思議だよね((クスクスと笑いながら (2013/12/23 18:22:48) |
緑間真太郎 | > | ……かわいい、でしょうか?(首をかしげて) (2013/12/23 18:27:10) |
おしらせ | > | 青峰 大輝さんが入室しました♪ (2013/12/23 18:31:51) |
氷室 辰也 | > | あんなに大きいのに子供みたいで、本当可愛くて仕方ないんだ((相手のことを考え僅かにニヤつきそうになり (2013/12/23 18:31:53) |
緑間真太郎 | > | ……氷室さん、怖いのだよ……(あいてののろけにドン引きして) (2013/12/23 18:33:44) |
緑間真太郎 | > | ……青峰、か? (2013/12/23 18:33:52) |
おしらせ | > | 実渕玲央さんが入室しました♪ (2013/12/23 18:34:12) |
青峰 大輝 | > | うぃーす...(いつものように大きな欠伸をして頭をボリボリ掻きながら部屋に入って)んぁ?緑間に...紫原のアレだ...(氷室の名前がイマイチ思い出せずアレと言って)>緑間、氷室 (2013/12/23 18:35:18) |
氷室 辰也 | > | それだけ敦が大好きなんだよ((微笑んで嬉しそうに >>緑間 (2013/12/23 18:35:25) |
実渕玲央 | > | こんばんは、お邪魔するわね(軽く会釈しながら小さく手を振って微笑み) (2013/12/23 18:35:52) |
氷室 辰也 | > | 氷室 辰也だよ((僅かに苦笑を浮かべながら >>青峰 (2013/12/23 18:38:17) |
2013年12月22日 13時14分 ~ 2013年12月23日 18時38分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>