「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2013年12月24日 01時23分 ~ 2013年12月24日 22時21分 の過去ログ
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パフ♀短剣使い | > | …女戦士さん…かっこいいなぁ…(戦闘衣装と聞けばばりばり戦えるのだろぅなぁーと思いながら…戦うと言えば…と思い出したように斜めがけにした布バックからナイフを取り出した…)そうだぁ ユウマさんに聞きたかった事がありました めちゃくちゃ素敵なタイミングです…(ただただ目を丸くしているイーラちゃんにそのナイフを見せてあげて)ユウマさんに作ってもらったんだよぉ… (2013/12/24 01:23:10) |
エマ♀武道家 | > | パラダイスって、私たちとしては、ずっとこれが当たり前としてきたからね^^;この時期はさすがに寒いんだけどね^^;(ちょっと体をさすりながら。足も裸足) (2013/12/24 01:23:57) |
イーラ♂半スライム | > | ふぇー、きれー…(パフさんが取り出したナイフを見て、綺麗と思わず呟いて)んゅ、おねーちゃん寒いのー?毛布いるー?(身体をさするエマさんに聞いて見て) (2013/12/24 01:25:36) |
リィク♂召剣師 | > | お、おぉ……わり、なんか珍しかったもんで、つい、な……? (引く、と言われ行動がはたと止まって、頭を掻きながら小さく謝った) って、おま、どさくさに紛れて何をっ!?!? (その後の行動を見てあんぐりと口をあけたまま、かたまり中) (2013/12/24 01:25:45) |
パフ♀短剣使い | > | うきゃぁぁっ!…(リィクさんから逃げる様にしてきた来たユウマさんを パフも横跳びで躱して)もぅ 突進してくる人ばっかりですぅ!(思わずナイフを頭の上に掲げ)危ないからぁー (2013/12/24 01:26:49) |
リィク♂召剣師 | > | そ、そうか! どさくさに紛れれば……。(ぶつぶつと小さく呟きつつ、石化状態から戻ってきた。) ……って、軽装が当たり前っても、そりゃさみーだろうよ!? おうおう、イーラ坊の言うとおりだ、外套でも羽織った方がいいんじゃね?? (2013/12/24 01:28:34) |
エマ♀武道家 | > | 大丈夫、修行して体鍛えてるから、どうってことないわよ^^(体をさするのをやめ、イーラさんに答える) (2013/12/24 01:28:37) |
ユウマ♂機装士 | > | は、え、ちょっ・・・(突進と思われたのか・・・かわされたし、こりゃ止まりませんわ・・・壁に直撃する。)ぐぅ・・・いたたぁ・・・それで・・・聞きたかった事、って・・・? (2013/12/24 01:30:18) |
イーラ♂半スライム | > | 大丈夫なの…?風邪ひかないようにねー…?(大丈夫と言われると、心配そうに見上げながら寒かったら温めるー、と言って)んぅ?(壁に激突したユウマさんにビックリして) (2013/12/24 01:31:11) |
エマ♀武道家 | > | かっこいいですか^^ありがとう^^バフさんも、こんな衣装どう? (2013/12/24 01:31:22) |
リィク♂召剣師 | > | あ、今べちって音がしたな……今のは痛ぇ、かなり痛ぇ音だ。。。 (ユウマの方を軽く身を震わせながら眺め) ……タフだな。 やっぱあれくらいタフじゃないとだめなのかっ。。。 (2013/12/24 01:32:44) |
パフ♀短剣使い | > | ふぅ(気を取り直して…イーラちゃんににっこり…)綺麗でしょぉ…(イーラちゃんの言葉に 毛布!と思って取りにいこうとしたやさき…エマさんの声が聞こえると…)ぅーん 修行 さすがです(とまたまたかっこいいなぁーと 羨望の眼差しで見詰める…でも…パフにもどぅですかぁってきかれると 思いもかけない質問に一瞬きょとりとしたあと大慌てでてを振って!)パ、パフわぁ む…むずかしいとおもいますぅ(あせあせ) (2013/12/24 01:33:23) |
リィク♂召剣師 | > | パフ嬢のその衣装っ!? (聞こえた声に反射的に振り返る。 そのまま、両名の間を視線が行ったり来たりした) ……あ、これマズイヤツじゃね? 刺激が強すぎるヤツだわ。 (想像してみて、ゆっくりと達観したように首を振った) (2013/12/24 01:34:37) |
ユウマ♂機装士 | > | ・・・いや、いいと・・・思うよ?考えてみてよ・・・あの衣装・・・まさに最強の軽装の防具だよ・・・。(マズイヤツと言ったリィクさんに洗脳するかのように、悪い顔で語りかける。) (2013/12/24 01:36:16) |
イーラ♂半スライム | > | うんー、ピカピカしてて綺麗ー。イーラの宝物みたいーっ♪(懐からピカピカの金属製の瓶の蓋を見せながら言って)おねーちゃんの服を着たパフおねーちゃん…?似合うと思うーっ♪みてみたいー♪(にこにこと無邪気な笑顔で) (2013/12/24 01:36:51) |
パフ♀短剣使い | > | (エマさんの質問にあわあわしていたので その後のユウマさんの事はすっかり忘れていたぁー…背後から…けなげにも質問内容をとわれると はぁっとして!ユウマさんに振り返り)んとねぇ…(直ぐに上手く言えない)このナイフ…パフ…えっと (2013/12/24 01:38:02) |
リィク♂召剣師 | > | お、おう? ならもう一度考えてみっか。軽装だろ? 薄着だろ? パフ嬢だろ? そんでえーっと……。(ユウマにそそのかされるままに、再び思考の海に沈むこと数秒……) やっぱ最高で最強だったわ!! ユウマ、あんがとな♪ (さわやかな笑みで感謝を述べる) (2013/12/24 01:38:12) |
おしらせ | > | ヴァルク♂符術師さんが入室しました♪ (2013/12/24 01:41:14) |
ユウマ♂機装士 | > | ふ、ふふっ・・・そうだろう?(計画通り、洗脳完了!)ささ・・・賛成派が多いよパフさん・・・?(さらに黒いゲス顔で両手をわしゃわしゃしながらパフさんに近づいていく・・・と、思ったらあの時できたナイフを見て、我にかえる。)・・・もしかして、気に入らなかった? (2013/12/24 01:41:18) |
ヴァルク♂符術師 | > | 【こんばんは】 (2013/12/24 01:41:21) |
パフ♀短剣使い | > | (上手く説明出来ないで一生懸命かんがえてるのに リィクさんはともかくユウマさんまでなん悪い顔になってるし…今度はパフのほぅが リィクさんとユウマさんの間に視線を行ったり来たりさせて…)むぅぅ …(でも何故かイーラちゃんに言われると少し着てみてもいいかなとか…ぅー)やっぱりおもわなぃ (2013/12/24 01:41:26) |
イーラ♂半スライム | > | 【こんばんわー】 (2013/12/24 01:41:37) |
ユウマ♂機装士 | > | 【こんばんは】 (2013/12/24 01:41:45) |
リィク♂召剣師 | > | 【こんばんはーっ! はじめましてー。】 (2013/12/24 01:41:55) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁ♪】 (2013/12/24 01:41:56) |
エマ♀武道家 | > | まあ、他の国の女の子は慣れてないから、躊躇するの無理もないよね(バフさんの動揺する姿を見て、混乱させたことを少し反省し) (2013/12/24 01:43:41) |
リィク♂召剣師 | > | おお! 賛成派が多いなっ♪ さぁ、パフ嬢!(ぐっ、とサムズアップしてにかっと笑みながら、ユウマと共に近づいていく、……が、) っと、ナイフ? (目の前で繰り広げられる問答と、我に返ったユウマをきょとんと眺め) (2013/12/24 01:44:08) |
パフ♀短剣使い | > | きゃぁーーー!な、なんですかぁそのては!わしゃわしゃしてますけどっ!(ナイフを手にしていた事を一瞬忘れてわぁわぁーと振りまわしてしまぅ!)少数派の意見も大切なのです!!(と言い放った後エマさんの言葉を聞くと…嬉しさにこくんと頷いて)エマさんありがとぅ!!エマさんは反省しないでぇ… (2013/12/24 01:45:19) |
ユウマ♂機装士 | > | ・・・って、へ、ちょっ・・・危ないから!正気戻ってる戻ってる!(いきなり例のナイフを振り回したパフさんから少し下がる) (2013/12/24 01:47:01) |
ヴァルク♂符術師 | > | (依頼を終えた帰り、野暮用で別の酒場で一杯やっていた事もあって少々いい気分で戻ると何やら賑やかで)…と、この時間にずいぶんと賑やかな事で…(エマの姿を見てそばに寄り)やあエマ、一体何の騒ぎだいこれ?(既に一杯目のウイスキーを口にしながら尋ねてみる) (2013/12/24 01:47:05) |
リィク♂召剣師 | > | うわぁぁーっと、待った待った!! パフ嬢、悪かった! おいらが調子に乗りすぎたから、押さえて押さえて!! 切れる! リィクさんとユウマが3枚に下ろされちまうからっ!? (慌てるパフ嬢にこちらも軽く慌てながら、どうどうと両手を広げなんとか落ち着かせようと) (2013/12/24 01:47:13) |
イーラ♂半スライム | > | ひゃわわ、おねーちゃん危ないようっ!(ナイフをもったまま手をふるパフさんにビックリして慌てて離れて)…っ、いったぁ…(急に力んで動いたから、昨日の痛みが振り返しておまたをおさえちゃって) (2013/12/24 01:47:28) |
エマ♀武道家 | > | うちの一族でも最近は防具の下にウェア着る子も増えてるし^^;(しかし、エマは二つの胸カップと股間隠しをワイヤーで固定した程度の装備) (2013/12/24 01:47:47) |
パフ♀短剣使い | > | …と(反省したらいぃなぁーと思うお二人の動きもとまったので ナイフをゆっくり見せて…)気に入らないなんて事は全然ないです だってもぅかってに『レッサー・クック』って名前もつけちゃいましたしぃ(と愛おしそうにそっと触れる) (2013/12/24 01:49:23) |
リィク♂召剣師 | > | お、おぉぅ……まさかの、パフ嬢は演技派女優さんだったとはなぁ♪ (事も無げに通常運航にもどるパフ嬢を目の前に、はぅ、と小さく息を吐いた。と、聞こえてきた軽装防具の話に、耳がぴくり) えっ!? それ、下なにもつけてねーの? …………。 あぁ、リィクさんもうだめかもしれねぇ。。。(ゆっくり、近くの椅子に腰掛けて頭を押さえる) (2013/12/24 01:52:16) |
パフ♀短剣使い | > | …(でもパフのこと どぅどぅ!…とか言ってなだめてるリィクさんには…)パフ牛さんじゃないですからぁ!(とぴしっと一言追加…頭をおさえちゃったイーラちゃんの事は心配して)ごめんなさぃ 大丈夫もぅ危ない事はしないからねぇー (2013/12/24 01:53:10) |
ユウマ♂機装士 | > | ならよかった・・・でも、何かこのナイフに分からないことでも・・・(少し首をかしげる、が。)・・・元々これは投げナイフだったね、もう少し改良してみたいって感じ?(もしかして改良か!?) (2013/12/24 01:54:29) |
イーラ♂半スライム | > | みゅ…?リィクおにーちゃん大丈夫?(座り込んだリィクさんに声をかけて。イーラも裸んぼだよ?と自身の体表を布のように変化させている部分をヒラヒラさせて)うんー、大丈夫ー(お股痛いのはおねーちゃんのせいじゃないのー…と床に座り込んだままパフさんに言って) (2013/12/24 01:55:36) |
リィク♂召剣師 | > | おぉぉ!? 衝撃を受けているところにパフ嬢のクリーンヒット! ……イーラ坊、おいら、もうやっていけないかもしれねぇ。。。(机にげんにょりと突っ伏し) ……って、どした? 痛いのか? (伏したままきょとんと) (2013/12/24 01:56:05) |
エマ♀武道家 | > | 私の軽装の防具のことが酒の肴になってるみたい(笑、ヴァルクさんに答える)旅の途中での装備の手入れや洗濯が最小限で合理的よ(リィクさんに答える) (2013/12/24 01:56:28) |
パフ♀短剣使い | > | …(とあたふたしていると新しくギルドに帰って来た人が…少しごきげんなかんじがして パフはじめましてなかただったから 騒ぎすぎたの反省しつつぺこりと頭をさげる エマさんとはお知り合いなのかなーと思いながら…)んと ウエアー下に着るのもありなのですねぇ(と改めてエマさんをみつめて…)あぅ それでもハードルたかそぅです (2013/12/24 01:56:36) |
イーラ♂半スライム | > | あう、こんばんわー(ヴァルクさんに気付くと挨拶して)うんー…昨日ね、おねーちゃんにはじめてあげたの〜…だから痛いのー…(リィクさんに聞かれると素直にそう答えちゃって。でも、肝心の誰かは言わないで) (2013/12/24 01:58:31) |
ユウマ♂機装士 | > | ん・・・こんばんは・・・。(ギルドに入ってきた人に軽くぺこりと頭を下げる。) (2013/12/24 01:59:25) |
リィク♂召剣師 | > | おぅ?(別の人へ挨拶するイーラ坊、そこでようやく新しく部屋に居る人に気づき、) おっと、わり! おっす、初めてだな、リィクってんだ♪ よろしくなー!(机に伏したまま片手をしゅたっと上げる) (2013/12/24 02:00:07) |
リィク♂召剣師 | > | (しかし、その後に続いたイーラ坊の言葉には) ……は?? いま、なんつった、イーラ坊? え? ……り、リィクさん、耳が悪くなったかもしれねぇ。。。 あー、聞き間違いだな♪ うん!!(自分に言い聞かせる様に、言い放つ) (2013/12/24 02:01:31) |
パフ♀短剣使い | > | …んそうなのです…何か投げる小さな武器が欲しいってお願いしたかから…それで…んと 投げた後にねぇ パフの手に戻って」来る様にしたいなぁって思って…でもパフは魔法は使えないし…そんな事を考えてた時に…(なぜか机に突っ伏しているリィクさんを見て…) (2013/12/24 02:01:37) |
ヴァルク♂符術師 | > | なるほどね…(改めてエマの服装を見ながら)まあ、俺も北方にいた時期が長いからこういう格好してる人なんてそうそういなかったが(母の故郷を念頭に置きながら、はて自分にとって「故郷」とはどこなのかと少し真面目に考えて)まあ、それはさもありなん、ってところだな。こういうのはシンプルなのに限る…エマのはちょーっとばかしシンプルすぎる気もするけどな(立て続けにロックで数杯飲み干しながらからからと笑い、こちらに向けられる挨拶に手を若干大仰に振って応える) (2013/12/24 02:02:05) |
リィク♂召剣師 | > | んー? パフ嬢どうした? おいらは今、精神衛生上がんばって自分を保つのに忙しいけど、パフ嬢の言う事だったらなんでも聞くぜ-? (べちょーんと机に上体をなげだしながら、視線だけパフ嬢と交錯させる) (2013/12/24 02:03:42) |
ユウマ♂機装士 | > | ・・・なるほど、ブーメランみたいな感じにか・・・(確かに1本しか用意してないからなぁ・・・無理もないか・・・。)そうだね・・・少し難しいとは思うな・・・でも、できるとは・・・思う、ちょっと貸してくれるかな・・・?(策はある、と自信ありげのような顔をする。) (2013/12/24 02:05:07) |
イーラ♂半スライム | > | みゅ…?聞き間違いじゃないよー?(聞き間違いと言うリィクさんを見上げながら言って) (2013/12/24 02:05:40) |
パフ♀短剣使い | > | (ユウマさんにそぅ説明しつつ イーラちゃんの様子も気になる…顔を上げてくれたリィクさんには まだ実技もしてないけど 昨日のお話をユウマさんにしてもいぃかなぁーっていう意味を込めてリィクさんの視線に応える) (2013/12/24 02:06:12) |
エマ♀武道家 | > | 私の故郷も、ここよりは北方よ(苦笑)シンプルなのが、動きやすさとしてはベストよ(笑、ヴァルクに回答) (2013/12/24 02:07:35) |
リィク♂召剣師 | > | 聞き間違いじゃ……ない、ですと? ……うん、イーラ坊、それ以上言っちゃあ行けない。 なんでダメかって? リィクさんが、再起不能になるからだっ!!! うわーんっ。。。(じたばたと軽く身を揺すってみる) (2013/12/24 02:07:40) |
パフ♀短剣使い | > | ブーメランみたいな感じ…?そぅかぁ そういうのもありですねぇ…(ユウマさんに丁寧にナイフを渡す…) (2013/12/24 02:08:43) |
イーラ♂半スライム | > | みゅ…?(なんでリィクさんがジタバタしてるのか解らなくて、頭の上にハテナをいっぱい浮かべて) (2013/12/24 02:09:00) |
リィク♂召剣師 | > | ……っし、切り替え。切り替えだっ!(がたっと、勢い良く立ち上がれば) パフ嬢の言いたいことはよく分かる、この超絶カッコイイリィクさんを頼ろうって事だな! (視線の意味をもんのすごく曲解しながら、パフ嬢とユウマ方へ向いて) ちょろーっと話聞いたけど、もしかして召剣術とかと合わせてなにかやってみるって事かー? (2013/12/24 02:09:39) |
ヴァルク♂符術師 | > | ふむ…と言っても、冬には雪に包まれて他国との交通があらかた途絶える、なんて所ではないだろう?(もしそうならそれこそ驚きだ、と思いながら尋ね、そうしている間にも漏れ聞こえてくる向こうの会話を聞いて)いや、若いってのはいいもんだな(笑いながら、武器の話には少々興味を示しそちらに時折視線をやって) (2013/12/24 02:12:31) |
パフ♀短剣使い | > | むぅ…(起き上がって此方に応援に着てくれたリィクさんに…またまた大げさにため息をついて…後は聞かなかった事にしたぁ…でも まったく都合良く解釈してた訳じゃないみたいで…)あぅ…ぅ…ぅん…(と今度は少ししおらしくこくんと頷く) (2013/12/24 02:12:59) |
リィク♂召剣師 | > | イーラ坊……その話はまた後で、だ。 ……じゃないと、リィクさんの精神が持たないの。勘弁してください!(セリフの前半と後半で、かなりテンションに差がある言葉をイーラ坊へなげかけ、再びパフ嬢とユウマの方へ向き直った) (2013/12/24 02:15:20) |
リィク♂召剣師 | > | ま、おいらも召剣術の応用力の高さは分かってるからさ、他の技術と組み合わせるってのも面白いと思うぜっ? おいらに出来ることなら手伝うから、何でも言ってくれーぃ♪ (気を取り直して、にかっと笑みながら言ってみる) (2013/12/24 02:17:26) |
エマ♀武道家 | > | そこまでではないけど、雪はときどき積もるくらいには降るわね。雪の中の戦闘でも、この格好よ(ヴァルクに答える) (2013/12/24 02:18:23) |
イーラ♂半スライム | > | う、うんー…わかったー…(リィクさんに頷くと、一度話をやめて。床に座ったまま皆を眺めていて) (2013/12/24 02:18:32) |
ユウマ♂機装士 | > | ん・・・あまり、使ってない感じだね・・・(パフさんから例のナイフを受け取る。)これなら・・・改良楽かも・・・(そう言って、少し道具を机に出す。)・・・ごめんね、レッサー・クック、少し・・・痛いと思うけど我慢してね。(そう、ナイフに静かにささやいてからナイフの持つ部分を少し削り、道具と一緒に取り出した丸い青い石が入るような隙間を作る、そしてその石をはめ込んで固定した。)ありがとう、レッサー・クック。さて・・・あとは、っと。(また例の鉄の塊を取り出し、歌う。そして、翼の絵が彫られた腕輪を作り出した。)これでよし・・・っと。 (2013/12/24 02:20:44) |
パフ♀短剣使い | > | (きょときょとしているイーラちゃんが可愛すぎて…リィクさんが 何故に精神が持たない発言したのかわかかってなかったから)イーラちゃん ちょっとだけごめんねぇ お話が済んだらリィクさんめちゃくちゃにしていぃからねぇー♪(くすくす) (2013/12/24 02:21:07) |
おしらせ | > | エリーゼ♀演奏士さんが入室しました♪ (2013/12/24 02:22:14) |
ユウマ♂機装士 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/24 02:22:35) |
イーラ♂半スライム | > | …?うんー、わかったーっ♪(パフさんの言葉に無邪気に頷くと、意味も良くわかってないのにめちゃくちゃにするーっていって) (2013/12/24 02:22:50) |
リィク♂召剣師 | > | お? なんだ、こう言う行程って見てるだけでワクワクするよな♪ (ユウマが作業する様子を邪魔にならない程度にまじまじと見つめ) ……って、えぇぇ?? 今、パフ嬢から裏切られたきがするぜ……い、イーラ坊、お手柔らかに?? (ぎこちない笑みを向けた) (2013/12/24 02:22:53) |
イーラ♂半スライム | > | 【こんばんわー】 (2013/12/24 02:22:55) |
リィク♂召剣師 | > | 【こんばんはーっ♪ はじめましてー。】 (2013/12/24 02:23:11) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁ エリーゼさん はじめましてぇ♪】 (2013/12/24 02:23:16) |
エリーゼ♀演奏士 | > | (久しぶりに訪れたギルド。窓から中を覗き込めばにぎやか(?)な雰囲気に安堵の息が漏れ、ドアをあけ、いざギルドへ足を運ぶ…){ガチャ…}――みんな、初めましてだ。エリーゼ・ヴィーヒット・ヴィルバンュタインだ。(自分でも発音合ってるかわからない。そのまま端っこの席へ座る。…イヴが近いから――聖夜には演奏でもどうかなと思って…とだけ、とりあえず宣伝でもと。まぁ邪魔がられるのは予想ついているのだが) (2013/12/24 02:23:32) |
エマ♀武道家 | > | 【こんばんは、はじめまして^^】 (2013/12/24 02:23:41) |
エリーゼ♀演奏士 | > | 【エリーゼ×→エリザベラ 早速訂正ですw】 (2013/12/24 02:24:40) |
ヴァルク♂符術師 | > | そうか、いよいよもって興味深い。精神の鍛錬を兼ねて冬でも薄着のまま、などというのはどこぞの国であるらしいが…(ちょっと考えながら)まあ、酒が入ってなきゃ手合わせ願ってみるところなんだがなあ(それでも既にウイスキーを一瓶空けているとは思えない程度にしっかりした口調で笑ってみせる) (2013/12/24 02:24:49) |
ヴァルク♂符術師 | > | 【こんばんは、はじめましてー】 (2013/12/24 02:25:00) |
リィク♂召剣師 | > | お?よーっす♪ (入ってきて名乗る人物に片手をしゅたっと挙げ挨拶を返し) おっけ! エリザ嬢な、覚えた♪ 演奏、ってこた楽士さんか♪ いいねいいねっ! おいらはリィクっての、よろしくなーぁ! (2013/12/24 02:25:44) |
エリーゼ♀演奏士 | > | 【すいません返事遅くなりまーす】 (2013/12/24 02:26:49) |
イーラ♂半スライム | > | みゅ、こんばんわー。ハーフスライムのイーラだよーっ♪(床に座ってお股をおさえたまま挨拶して) (2013/12/24 02:27:14) |
イーラ♂半スライム | > | 【はーい】 (2013/12/24 02:27:20) |
エリーゼ♀演奏士 | > | おお皆、ヨロシクお願いするよ!(気前よく挨拶をくれたリィクという男。彼に握手を求め、半場強引一方的に手を握る… {ギュッ} ――…ッ!!!(――こ、この男、焦っている…!精神状態が普通ではない、落ち着かせなければ孰…) (2013/12/24 02:29:24) |
パフ♀短剣使い | > | …っ(話しかけていたらユウマさんが改良を始めてくださった!きゅっと真剣な眼差しになって様子を見守る…ユウマさんが我慢してねとレッサー・クックに話しかけてくれると パフも少し痛い気がして…でもなんかうれしかった 作業が進むのをみまもると無意識にこくっと喉がなっちゃう…そうして改良が無事に終われば青い石がはめ込まれた様子を見て…ほっとする)ありがとぅございます!(更に同じ素材から現れた翼の絵が彫られた腕輪には…これはぁ?っていぅ表情でユウマさんを見詰めて) (2013/12/24 02:29:25) |
リィク♂召剣師 | > | お、おぉぉ? (ぎゅぅっと半ば強引に握手をされ、) なになに、リィクさんのあまりのかっこよさに一目惚れってか♪ いやーまいっちまうなー! (いつもの調子で、「イーラ坊から聞いた都合の悪いこと」を打ち消そうと喋るが、内心どっきどきなのは消せずに……) (2013/12/24 02:31:35) |
ヴァルク♂符術師 | > | 【あ、ちなみにエリーゼさんの楽器はなんでしょう。パッと見てわかるもんですかね?】 (2013/12/24 02:34:14) |
パフ♀短剣使い | > | …(ガチャッとドアが開き白い外套姿の女性が入って来るのをみると さっそくリィクさんと強烈な握手をしていて 驚きながら小さくお辞儀を…)こんばんわぁ (2013/12/24 02:34:29) |
エリーゼ♀演奏士 | > | 明日は素晴らしい音楽を演奏したいと思っているんだがぁ…皆、リクエストなんか、ないかァアー?どうだっ(貫禄的な大振舞いで皆の意見を問うてみる)ここのギルドの仕組みはよくわからないからなぁ…ギルドメンバーじゃない私がこうしててもいいものなのか…(あごに手を置き悩ませる仕草で) (2013/12/24 02:34:46) |
エマ♀武道家 | > | 精神の鍛錬もあるんだけど、男性の戦士は割と厚着の服装と防具なのよね。女性の戦士はよりスピードと動きやすさ重視ということになってるのよね。手合わせ、私も今日は旅の疲れがあるので、いつか願いたいわね (2013/12/24 02:36:03) |
ユウマ♂機装士 | > | ・・・んん、この腕輪はね・・・でも今回の改良を説明したほうがいいかな。(一応二つの改良を施した・・・保障はしないが。)まずは、頼まれた通り戻ってくるようにはしてみた。あとは・・・パフさんの意思でレッサー・クックの軌道を変えるようにできる・・・はずだよ、そのためにこの石をつけてみたんだ。それで・・・この腕輪は、後者のためのコントローラーみたいなもの、必ずつけておいてね。・・・というか、今すぐつけて、使うには「マナ」を受け入れて、体に取り込めないとと使えない・・・。 (2013/12/24 02:36:11) |
エリーゼ♀演奏士 | > | 【楽器は魔法の「幻影魔楽器」で、腰に据えられたフルートで魔力発揮、その都度、透明で爛々と輝く透明の幻影楽器が現れるイメージなのですが】 (2013/12/24 02:36:28) |
リィク♂召剣師 | > | おっ? まじでか。いやーおいらもノリの良い音楽とか好きだからなー♪ そりゃ楽しみだ!(握手に気をよくしたのか、嬢機嫌で笑みを飛ばした) (2013/12/24 02:36:55) |
リィク♂召剣師 | > | っと? お、ユウマの改造もおわってんな? んなっ! なんだその、おいら形無しの改造! ……要らない子確定の予感だぜ……。(パフ嬢へ改造内容の説明をするユウマに、冷や汗たらり) (2013/12/24 02:38:41) |
イーラ♂半スライム | > | …?(それぞれがそれぞれおしゃべりをしていて、目まぐるしい状況についていけてないけど、皆が仲良しでにこにこしていて) (2013/12/24 02:39:29) |
ヴァルク♂符術師 | > | ふむ、どうしても一撃の重さで劣る分速さと手数で勝負、という事か。じゃあ、そのうち…楽しみにしているよ(ニッと口角を上げて答えていると入ってきた人の姿が目に入り)演奏…か(腰のフルートに目をやって)そうだな、母の故郷でよく歌われていたらしいんだが…(そう言って隅のピアノに向かって座り、少々ぎこちない指運びで軽く旋律を奏でて)こんな曲なんだが、聞いた事はあるかな? (2013/12/24 02:41:52) |
エリーゼ♀演奏士 | > | では…聖夜へ向けて、一曲演奏でもしてよいかな?!(場の空気は上々、大丈夫そう。立ち上がって、颯爽とフルートに口をツケ…一息吹き込むと、空間が音波で破門状に歪み、波打つ先謂わばエリーゼの周りには楽器の幻影が輝き出した。)ゆくぞっ!(フルートを指揮棒のように振れば、音が流れ始める…) (2013/12/24 02:44:21) |
エリーゼ♀演奏士 | > | イヤ、クリスマスに向けての序章曲なのだ!!! (2013/12/24 02:45:54) |
ヴァルク♂符術師 | > | 【「クリスマス」ってはっきり言っちゃダメぇぇぇッ(ムンクの叫びっぽい顔で)】 (2013/12/24 02:47:37) |
パフ♀短剣使い | > | …(こくこくと頷きながらユウマさんの説明を聞く…)この青い石は…飾りな訳じゃないのですねぇ…凄い…(と小さな声で…)パフの思いで軌道がかえられるの…ぅん でも保障はないのね…練習次第とか パフの能力とか必要かなぁ…例えばぁんと パフが剣を喚ぶ招剣の力をもったら…もっと確実に使える (2013/12/24 02:48:11) |
ユウマ♂機装士 | > | 【血祭りだッ!クリスマスなんてええええええええ!!】 (2013/12/24 02:48:13) |
エリーゼ♀演奏士 | > | 【〝THE MIDNIGHT CARNIVAL / GUILTY GEAR XX〟】 んん?ちょっと激しすぎただろうか、選曲ミス…まぁ、イヴもまだだしな!いいだろうこれくらい。 あ ー 、 イ ヴ が 楽 し み だ な (2013/12/24 02:48:37) |
リィク♂召剣師 | > | 【やっぱり、この世界に「クリスマス」は無いのでしょうねーっ、びくびく。 えっと、聖夜祭とか?? 聖年祭とかでしょうかっ?】 (2013/12/24 02:48:58) |
エリーゼ♀演奏士 | > | いや、私にとっては最高のクリスマスになりそうだよ、明日は(クククッ (2013/12/24 02:49:26) |
イーラ♂半スライム | > | 【一応アイシャさんは聖誕祭とかって言ってたかな?】 (2013/12/24 02:49:52) |
エリーゼ♀演奏士 | > | 【仕方ないかー^^;w】 (2013/12/24 02:50:26) |
エリーゼ♀演奏士 | > | 【魔類が聖夜に誕生かー^^; が発言されてなかった。】 (2013/12/24 02:50:47) |
パフ♀短剣使い | > | 【やっぱり はっきりいっちゃぁだめだなのですねぇー♪ふむふう …そしてこの曲かっこいいですねぇ】 (2013/12/24 02:50:53) |
リィク♂召剣師 | > | 【それっぽいお祭り!で乗りきりましょうっ♪】 (2013/12/24 02:51:36) |
ヴァルク♂符術師 | > | 【まあ現実のキリスト教っぽい宗教があってその宗教のイベントで、までは一緒みたいですけどねー】 (2013/12/24 02:51:58) |
エリーゼ♀演奏士 | > | 【アイシャさん天使に変わるといいですねーw】 (2013/12/24 02:52:00) |
エリーゼ♀演奏士 | > | 【そんな神聖な場所ですかこk(終了】 (2013/12/24 02:52:20) |
リィク♂召剣師 | > | 【っとと、本館なのでPL発言が続くのも逆に問題でしょうか……もごもご、もどりーっ。(ぽふん】 (2013/12/24 02:53:20) |
イーラ♂半スライム | > | 【と、すみませんちょっと離席しますー】 (2013/12/24 02:54:07) |
ユウマ♂機装士 | > | ううん・・・特別な能力なんて必要ないよ、「マナ」さえ使えれば・・・ね。ごめんね、少しの間体がすごい痛くなると思うけど・・・それはマナの受け入れと取り込みに体を慣らすためだから・・・我慢してね。(そう言ってから、また歌いだす。・・・少したった後、周囲に青い光が浮かび出てくる。これがマナだ・・・そしてそのままパフさんの方向へ向かっていくはずだ。) (2013/12/24 02:54:24) |
リィク♂召剣師 | > | あぁ、なんかテンション上がってくるなー♪ 賑やかだしっ! (とんとんと足でリズムを取りながら、軽く壁に身を寄りかからせて) (2013/12/24 02:55:27) |
おしらせ | > | エリーゼ♀演奏士さんが退室しました。 (2013/12/24 02:55:46) |
ユウマ♂機装士 | > | 【おぉぅ・・・お疲れ様・・・。】 (2013/12/24 02:56:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマ♀武道家さんが自動退室しました。 (2013/12/24 02:56:06) |
ユウマ♂機装士 | > | 【さらにお疲れ様・・・】 (2013/12/24 02:56:21) |
リィク♂召剣師 | > | おーう、良いさぷらいずだったぜー♪ まったなー!(ひらひらーと手を振ってエリザ嬢を見送り) (2013/12/24 02:56:42) |
ヴァルク♂符術師 | > | 【お疲れさまの俺も落ちます】 (2013/12/24 03:00:19) |
おしらせ | > | ヴァルク♂符術師さんが退室しました。 (2013/12/24 03:00:21) |
ユウマ♂機装士 | > | 【お疲れです】 (2013/12/24 03:00:40) |
パフ♀短剣使い | > | (腕輪は必ず…の言葉にもう一度こくんと頷くと…なににかなぁ?とおもっていた『マナ』の説明をきくと緊張で身体強ばる…身構えていると 青い光が浮かび上がりパフに向かってくる…パフの中に吸い込まれる様にかんじた瞬間 ちくっと身体に痛みが走る…思わず瞼を閉じ眉を寄せ 痛みを我慢する…ほんの少しの間…痛みが引くとなにか変わった感じは特にしないけれどゆっくり目を開いて)取り込んだの…?よくわからないですけども… (2013/12/24 03:01:37) |
パフ♀短剣使い | > | 【エリーゼさん エマさん ヴァルクさん 上手くお話できなくてごめんなさぃ またです おやすみなさぃ☆】 (2013/12/24 03:03:00) |
リィク♂召剣師 | > | なんか、パフ嬢とユウマの方すっげぇ事になってんな? (少し落ち着いた様子で、とすっと近くの椅子に腰を下ろして、2人の様子を見つめていた。) (2013/12/24 03:03:26) |
イーラ♂半スライム | > | 【ただいまですー。わわ、御三方お疲れ様ですよー】 (2013/12/24 03:04:25) |
イーラ♂半スライム | > | パフおねーちゃん大丈夫ー…?(眉を顰めるパフさんを心配そうに見つめていて) (2013/12/24 03:05:06) |
パフ♀短剣使い | > | ぅ…ぅん(リィクさんの言葉に泣き出しそうに見える表情でリィクさんに頷いて…)リィクさん…(なんかお医者さんが怖いこどもがお父さんに甘える図みたいになってる) (2013/12/24 03:05:35) |
リィク♂召剣師 | > | ……。おう、どした? おいらにゃパフ嬢が痛いのか何なのかわかんねぇけど、大丈夫だ。 気合い入れときゃな♪ 根拠なんてねぇけど、そうおもっときゃ気が楽だ、気合いだ、気合い!(ぐっ!と拳を突き出して、応援してみる) (2013/12/24 03:07:22) |
パフ♀短剣使い | > | 大丈夫だよぉ…大切なナイフが もっと上手く使えるよぅになるために…少しのあいだだけだったからねぇ…(すこしずつ元にもどっていくと 表情も柔らかくなって)イーラちゃんありがとぉ (2013/12/24 03:08:31) |
イーラ♂半スライム | > | んぅ、がんばったのー…(パフさんをねぎらって、ヨタヨタと椅子を運ぶと座るように促して) (2013/12/24 03:10:33) |
パフ♀短剣使い | > | ぅんぅん♪(リィクさんの応援に泣き笑いみたいになるけど …だんだんと普通の表情になるから…リィクさんにも…)ありがとぅ (2013/12/24 03:11:13) |
リィク♂召剣師 | > | パフ嬢はタフだからな! イーラ坊も見習うんだぞー? ……おいらもだけどな♪ 誰だって痛いのはヤなもんだ。(言いつつ、よたよたするイーラ坊と一緒に、椅子を支えてみる) (2013/12/24 03:11:14) |
ユウマ♂機装士 | > | (青い光が、どんどんパフさんに吸い込まれていく。・・・完全に、取り込めたはずだ、残りのマナの気配もない。)大丈夫・・・だった?平気・・・ッ!?(明らかに泣き出しそうな表情を見た、やっぱり結構痛かったんだ・・・)・・・僕のせいだ、僕のせいで・・・泣きそうになって・・・?方法、ほかの方法探せばよかった・・・。(いつもの精神不安定モード突入、ただしいつもより息が荒くなってます。過呼吸・・・寸前かも。) (2013/12/24 03:11:27) |
リィク♂召剣師 | > | あー。なんだありゃ……。ったく。 (取り乱している様子のユウマを見やると、つかつか、と歩いて行き……) おいこら、ユウマよぉ。 (思いっきり指に力を込めたデコピンを1発、額に当てようと手を伸ばす) (2013/12/24 03:12:58) |
パフ♀短剣使い | > | わぁ ありがとぉ(イーラちゃんが運んでくれた椅子に ことん…と崩れるみたいにこしかけちゃう)ふぅ イーラちゃんやさぃぃ… (2013/12/24 03:13:51) |
パフ♀短剣使い | > | ぅん…大丈夫だった…平気(平気じゃなかった時もあったけど…いまはもぅ大丈夫だから…すこししからなくだけどにこってしていぅ でもそう聞いてくれたユウマさんのほうが 平気じゃなさそうに「見えるからしんぱいになって…)マナを送ってくれるために ユウマさんも体力使ったんじゃないかなぁって 不安になリながらみつめていたら リィクさんの思いがけない行動に 折角座った椅子から立ち上がって手を伸ばし…)だめぇ… (2013/12/24 03:17:26) |
イーラ♂半スライム | > | えへへー、ゆっくり休むのー…(優しいといわれて笑顔になると、ユウマさんも心配だけどそっちはリィクさんに任せて。クッションと毛布を小さな腕で抱えて持ってくると、毛布をひざ掛けにしてクッションを抱きしめさせてあげて、楽な姿勢を取れるように…) (2013/12/24 03:17:33) |
ユウマ♂機装士 | > | (僕が悪かったんだ、あんなことしなければ、あんな顔見たくなかった。)・・・僕が。(そしてふらりと立ち上がり、リィクさんのデコピンだったはずの指をお腹で受け、なぜか吹き飛ぶ。・・・起きなかった、完全に意識をなくしたのだろうか・・・。) (2013/12/24 03:22:53) |
リィク♂召剣師 | > | ちったぁ落ち着いて頭ひや……(冷やせ、と、力は込めているがただのデコピンのつもりでぴしん、と当てれば、) ……ってうえぇぇぇ!?!? さ、流石に予想外だわ!? ちょ、だいじょ……気絶、なのか?? (慌てて駆け寄って、状態を確かめてみる) (2013/12/24 03:24:50) |
パフ♀短剣使い | > | あっ…イーラちゃんありがとぅ…(リィクさんとユウマさんは大丈夫と思うともう一度椅子に腰掛け…一生懸命持って来てくれたクッションを胸にはぐってする…何かにしがみ付く様にしているとゆっくりだけど確実に楽になってくる…でもその姿勢でリィクさんとユウマさんを見ていたら力を使ってしまったのか ユウマさんは簡単に吹き飛んでそのまま気をゆしなったみたいで…今度はクッションを胸に抱えたまま立ち上がりかけよる)あぅ…ぅ しっかりしてぇ… (2013/12/24 03:26:28) |
イーラ♂半スライム | > | んーん、楽にしててー(お礼を言われて頭をふるふるして。きにしないでーって言って)ふぇ!?…だ、大丈夫…なのー…?(デコピンで吹っ飛んだユウマさんにビックリしてオロオロして) (2013/12/24 03:28:21) |
リィク♂召剣師 | > | あーもう。 コイツはおいらが面倒見るから、パフ嬢はおちつけぃー。 イーラ坊、パフ嬢休ませてあげてな? このコ、辛くても動くぞー。(声を掛けつつ、脈を測ってみたり、呼吸を確かめてみたり。) (2013/12/24 03:28:45) |
イーラ♂半スライム | > | う、うんー…(リィクさんに言われて、慌てて立ち上がろうとするパフさんを椅子に押し戻して。そのままチラチラとリィクさんとユウマさんをみていて) (2013/12/24 03:32:11) |
パフ♀短剣使い | > | どぅしよぅ…パフが欲張りな事をおねがいしたからぁ…(落ち着けといわれてもますます取り乱し気味に…それでもまだ力が入らない身体はイーラちゃんが押しもどしてくれた椅子にへなへなと座り込んみ…2人の様子を見守る) (2013/12/24 03:35:14) |
ユウマ♂機装士 | > | (これも運命なのだろうか、戻りたい、そんな事も考えたくなくなっていた。でも・・・僕が言いたかったのは)ごめ・・・んね、僕のせいで泣かせちゃって、君が泣き出しそうな顔・・・みたくなかった、けど・・・。(ああ、だめだ・・・今度こそ、意識が・・・。)「・・・僕が初めて好きだと思った君を、泣かせちゃって。」【最後の言葉は完全に意識がないのに話していた言葉だとしておいてくださいな。】 (2013/12/24 03:36:01) |
ユウマ♂機装士 | > | 【そしてそのまま意識不明のまま退室します、ありがとうございましたー】 (2013/12/24 03:36:28) |
おしらせ | > | ユウマ♂機装士さんが退室しました。 (2013/12/24 03:36:34) |
イーラ♂半スライム | > | 【お疲れ様ですよー】 (2013/12/24 03:36:37) |
リィク♂召剣師 | > | 【おつかれさまでしたーっ! おやすみなさいませー。】 (2013/12/24 03:36:51) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぃ お話ありがとうございましたぁ おやすみなさぃ☆】 (2013/12/24 03:37:29) |
イーラ♂半スライム | > | んぅ…(ユウマさんも心配だし、パフさんも心配で…交互にキョロキョロと様子を伺っていて) (2013/12/24 03:37:59) |
リィク♂召剣師 | > | あーっ、たく、どっちもどっち! お願いして受けてくれたんなら、ちゃんと答えてやらねーと不義だ。 相手に悪い、って思うそれ自体がすっげぇ侮蔑なんだぜ? しゃきっとしろよーっ?(パフ嬢に声を掛けて、ユウマの身体に大きな異常は無いようだと考え) (2013/12/24 03:38:44) |
リィク♂召剣師 | > | ……っ、こいつ……。(傍に居たため、最後の言葉も聞こえる。 それがどういう意図での発言なのか、すべてを理解する事はできないまま、ユウマの身体を軽く抱きかかえ、ひとまず柔らかいソファに寝かせた。) (2013/12/24 03:40:23) |
パフ♀短剣使い | > | そんなの…ユウマさんのせいじゃないのに……(ぅぅっとまた別な意味で涙があふれてくる リィクさんが痺れを切らしたみたいに声を荒げたので ますますくすんくすんと泣き出して…でも…しゃきっとしなきゃーと思うとごしごしと目をこすり 今度はちゃんと立ってリィクさんとユウマさんの所に…ソファーに寝かせてもらったユウマさんに 今は聞こえないとわかっていても …)ありがとぅごめんねぇ 貰った力は大切にします…だから 目が覚めた後はもぅ 自分を責めないで… (2013/12/24 03:43:58) |
イーラ♂半スライム | > | あ…あぅ…(パフさんが立ち上がったのを見ると止めようとするけど、目元の雫を見ちゃって止めるに止められなくて) (2013/12/24 03:45:47) |
リィク♂召剣師 | > | おう。 ユウマのせいじゃねぇな。けどパフ嬢のせいでもねぇ。 そして、両方のせいでもある。 それしかねーんだよ、こう言うのはなっ。 そのとーりだ、しっかり大切に使うのが、加工した本人の望みだろーよ? (1歩下がり、ユウマの前をパフ嬢に開けて静かに言った) イーラ坊も、あんがとなっ♪ 色々して貰っちまって。(そのままイーラ坊の居るテーブルの方へゆっくり歩む) (2013/12/24 03:47:43) |
パフ♀短剣使い | > | (それから リィクさんを見詰めていたけど リィクさんの言葉を聞くとこくんと頷いた後)リィクさん…ありがとぅ…パフ間違えちゃいました…すごい間違えた…リィクさん…ごめんなさぃ…(しゃきっとしないととおもいながらそういうとイーラちゃんのほぅにいっちゃうリィクさんにぺこんと頭をさげる)ぅん…ユウマさんこのまま此処に寝かせてて大丈夫かなぁ(パフのお膝に掛けてもらった毛布そのままユウマさんに描けてあげると立ちあがってもういちどイーラちゃんとリィクさんにお辞儀をして)パフお部屋にもどりますね… (2013/12/24 03:53:17) |
イーラ♂半スライム | > | うんー…(リィクさんの言葉に頷いて)あ、うんー、またねー(部屋に戻ると言うパフさんに手を振って) (2013/12/24 03:55:20) |
パフ♀短剣使い | > | 【すみません 明るくまとめられないままなんですけど…(くすん) 遅く迄お話ありがとうございましたぁ】 (2013/12/24 03:55:56) |
リィク♂召剣師 | > | あぁ、きにすんな、誰だってやっちまいがちな間違いだ。おいらだってな♪ (振り返ると、にこやかに笑んで見せ) それに、「間違えた」って分かったら次から気を付けられるだろっ? そこでめげちゃ始まらねーぞっ♪ ……おう、またなっ、パフ嬢。ゆっくり休めよー! (ふりふりーっと手を振って見送り) (2013/12/24 03:56:10) |
イーラ♂半スライム | > | 【いえいえー、またお話しましょーっ♪】 (2013/12/24 03:56:27) |
リィク♂召剣師 | > | あぁ、それと……宿題だ、パフ嬢!(最後に、びしぃっと指さしながら言い放つ、) 次会うときは、笑って来い。 どんな弄りだろうが、スルーだろうが、リィクさんめげねーぞ♪ ……おやすみぃ! (2013/12/24 03:57:40) |
リィク♂召剣師 | > | 【おつかれさまでした-。 こちらこそ、ありがとうございます。 おやすみなさいませーっ♪】 (2013/12/24 03:58:31) |
パフ♀短剣使い | > | ぅん…(手を振ってもらうと 少し笑って2人に手をふりかえして)わかったぁ…ちゃんと笑うよぉー(と…だけ…そして2階のお部屋に戻っていきます) (2013/12/24 03:59:16) |
パフ♀短剣使い | > | 【また遊んでくださいねぇ あたたかくして おやすみなさぃませ☆】 (2013/12/24 03:59:51) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2013/12/24 03:59:58) |
イーラ♂半スライム | > | おやすみなさーい(パフさんに手を振ってバイバイして)【お疲れ様ですよーっ♪おやすみなさーい】 (2013/12/24 04:00:16) |
リィク♂召剣師 | > | ……さて、と。行ったな? おいらもそろそろ部屋にもどろうかとは思うんだが……時にイーラ坊よぅ? (イーラ坊へ向き直ると、じーっ) (2013/12/24 04:01:18) |
イーラ♂半スライム | > | みゅ?なーにー?(こちらに向き直るリィクさんに首を傾げて) (2013/12/24 04:01:52) |
リィク♂召剣師 | > | 今日、賑やかな時にイーラ坊が言った言葉で、リィクさん、もうずっとめげそうです。(短く言うと、がっくりと床に崩れ落ちた) (2013/12/24 04:02:44) |
イーラ♂半スライム | > | みゅ?なんの事ー?(キョトンとしながら崩れ落ちるリィクさんの頭をよしよしして) (2013/12/24 04:03:55) |
おしらせ | > | ルイリ♀剣士18さんが入室しました♪ (2013/12/24 04:04:01) |
ルイリ♀剣士18 | > | 【こんばんは】 (2013/12/24 04:04:11) |
イーラ♂半スライム | > | 【こんばんわーっ♪】 (2013/12/24 04:04:36) |
リィク♂召剣師 | > | 【こんばんはーっ! 私はそろそろ落ちますけれど、よろしくですよー】 (2013/12/24 04:05:04) |
ルイリ♀剣士18 | > | 【はーい♪】 (2013/12/24 04:05:14) |
ルイリ♀剣士18 | > | んっ…しょっと…(部屋から出て脚や腕頭に包帯をした姿でラウンジに降りて来ると二人を見つけ) (2013/12/24 04:05:50) |
リィク♂召剣師 | > | あぁ、イーラ坊は優しいなぁ……。 いやなに、ちょっと……イーラ坊がすごい勢いで頑張ってるのにおいらは、と思うと、涙がね??(たしたし、と床を叩いて) (2013/12/24 04:05:57) |
イーラ♂半スライム | > | あ、おねーちゃーんっ♪(ルイリさんが降りて来たのを見つけるとブンブン手を振って)みゅー?イーラ、すごいー?(褒められてるんだと勝手に勘違いして、えへへー、って微笑んで) (2013/12/24 04:07:50) |
リィク♂召剣師 | > | おぉ? あ、ルイリ嬢だ。今日もケガしてんな……なんだかおいら、怪我してないルイリ嬢って見たこと無い気がすんだけどーっ? (にへーと力の無さそうな笑みを向ける) (2013/12/24 04:08:09) |
ルイリ♀剣士18 | > | あはは…この前ね、マスター級任務に出て昨日帰って来たとこなの…(怪我ばかりしてるのは最前線にでている証とも言えイーラに手を振りながら苦笑して) (2013/12/24 04:09:42) |
リィク♂召剣師 | > | ……。(じとーっと、ルイリ嬢とイーラ坊の様子を見つめ) ……ここに居たら、おいら、確実に死ぬな! 未知の力に焼き殺されちまう。。。 リィクさん、お部屋にもどりますね。(よたよたと立ち上がると、そそくさ移動を開始して) (2013/12/24 04:10:18) |
イーラ♂半スライム | > | むぅー、ほらーやっぱりおねーちゃんお怪我してばかりー…(だから休まないとダメなのーって言いながらルイリさんに近づくとぎゅーってして)みゅー?おやすみなさいー?(リィクさんの言葉に相変わらずキョトンとするけど、とりあえず手を降って見て) (2013/12/24 04:12:07) |
ルイリ♀剣士18 | > | わかったから、イーラも心配し過ぎ(微笑みながら言うとイーラを抱きしめて撫で)そうですか?リィクがいたほうが楽しいのに…(とすこし寂しそうにして) (2013/12/24 04:13:13) |
リィク♂召剣師 | > | イーラ坊、ルイリ嬢、おっやすっみなー! それっ♪ うーまにけっられってしんじっまえー♪ (謎の言葉を音程を付けて歌いながら、どこか突き抜けたような笑み。 色々勘違いや残念成分を含みながら、軽やかな足取りで2階へ上がって行った。) (2013/12/24 04:13:20) |
リィク♂召剣師 | > | 【ではでは、ここで失礼しますっ、お休みなさいませー♪ 予想外にお時間経っていて、慌ただしい立ち去り方ですいませんっ。】 (2013/12/24 04:14:16) |
おしらせ | > | リィク♂召剣師さんが退室しました。 (2013/12/24 04:14:45) |
イーラ♂半スライム | > | うんー…ふみゅ…♪(なでなでされて目を細めて)おやすみなさーい(二階へ上がるリィクさんに手を振ってバイバイして) (2013/12/24 04:14:47) |
イーラ♂半スライム | > | 【お疲れ様ですよー】 (2013/12/24 04:14:52) |
ルイリ♀剣士18 | > | 【お疲れ様です】 (2013/12/24 04:15:34) |
ルイリ♀剣士18 | > | よしよし…いい子いい子(ぽんぽんとあやすようにしながらも撫で) (2013/12/24 04:16:01) |
イーラ♂半スライム | > | んぅ…♪えへへー…(あやされてにこにことはにかんでいて)おねーちゃん、抱っこー…(怪我が痛くないかしんぱいだけど、誘惑に勝てなくて抱っこをおねだりして) (2013/12/24 04:18:12) |
ルイリ♀剣士18 | > | はいはい…んしょっと(相手の脇の下に手を入れると抱っこして落ちないようにお尻を支え) (2013/12/24 04:19:29) |
イーラ♂半スライム | > | ありがとーっ♪(抱っこして貰えれば当然顔の距離も近くなって。少しの間ルイリさんの顔を覗き込むと小さくちゅって触れるだけのキスをして) (2013/12/24 04:20:37) |
ルイリ♀剣士18 | > | どういたしまして♪…ん(抱っこして至近距離になると触れるだけのキスをかわして微笑み) (2013/12/24 04:22:31) |
イーラ♂半スライム | > | えへへー♪おねーちゃん、今日はどうするのー?(今日はどんな事をして遊んだりするのかなって楽しみで聞いてみて) (2013/12/24 04:23:58) |
ルイリ♀剣士18 | > | ん?…今日はゆっくりしよかなって思ってね…(抱っこすると掲示板の前にたち) (2013/12/24 04:25:04) |
イーラ♂半スライム | > | わかったーっ♪(にこにこしながら頷いて、掲示板の前に連れられるとキョトンとして)…おねーちゃん、何みるのー? (2013/12/24 04:26:39) |
ルイリ♀剣士18 | > | えっとね…んーっと…(抱っこしながら片手で掲示板の任務依頼をなぞり) (2013/12/24 04:27:32) |
イーラ♂半スライム | > | …?(まだ難しい言葉は解らないのか、ルイリさんの指の動きを目で追っていて) (2013/12/24 04:29:42) |
ルイリ♀剣士18 | > | E級任務か―…うーん…(依頼書を見ながら少し悩んでるそぶりを見せ) (2013/12/24 04:30:30) |
イーラ♂半スライム | > | おねーちゃん、どうしたのー?(悩んでいるルイリさんに不思議そうにしていて) (2013/12/24 04:31:40) |
ルイリ♀剣士18 | > | ん?…次の任務どうしよかって…(相手に言われると内容を見ながら相手にいい) (2013/12/24 04:32:17) |
イーラ♂半スライム | > | いーきゅーって一番簡単なやつー?イーラもできるー?(ぺちぺちと手を伸ばして依頼書を叩いてみながら) (2013/12/24 04:34:27) |
ルイリ♀剣士18 | > | うん、装備さえ固めたらイーラでも十分できるよ。一番楽なやつだから(無邪気な姿に微笑みながら答え) (2013/12/24 04:35:23) |
イーラ♂半スライム | > | じゃあイーラも行くーっ!おねーちゃんとお出かけするのーっ♪(出来ると言われるときゃっきゃっとはしゃぎながらルイリさんに抱きついて) (2013/12/24 04:36:53) |
ルイリ♀剣士18 | > | そっか♪じゃあ、お姉ちゃんのお怪我が治ったら一緒に行こうね♪(まだまだ子供みたいにはしゃぐ相手を見るとなおさら一緒に行きたくなってしまっていて抱きしめ) (2013/12/24 04:37:56) |
イーラ♂半スライム | > | うんーっ♪おてかけーっ♪おねーちゃんと一緒にいーきゅーにんむーっ♪(はしゃぎながら抱きしめられて、ルイリさんとの初任務に思いを馳せて) (2013/12/24 04:39:43) |
ルイリ♀剣士18 | > | ふふっ♪さて…お部屋いこっか(相手を抱っこしたまま階段を上がって行き) (2013/12/24 04:40:49) |
イーラ♂半スライム | > | うんーっ♪(頷いて、ルイリさんが階段を登り始めると大人しく抱きついていて) (2013/12/24 04:41:43) |
ルイリ♀剣士18 | > | よしよし…♪(大人しくしててくれてる相手の頭を撫で撫でしていい子だよと示し) (2013/12/24 04:42:28) |
イーラ♂半スライム | > | えへへーっ♪(いいこいいこしてもらうと、撫でられた頭を片手で抑えるようにしてはにかんじゃって) (2013/12/24 04:43:32) |
ルイリ♀剣士18 | > | イーラ、お姉ちゃんに撫でてもらうの好き?(はにかむ相手に微笑みながら聞いてみて) (2013/12/24 04:44:49) |
イーラ♂半スライム | > | うんーっ♪大好きーっ♪おねーちゃんになでなでしてもらうとね、心がポカポカするのーっ♪(にぱーっ♪って屈託のない笑顔で答えて) (2013/12/24 04:46:13) |
ルイリ♀剣士18 | > | そっかー、よかった♪(時期に部屋に着きベッドに座ると相手を降ろし)イーラ、おいで膝枕してあげる (2013/12/24 04:47:18) |
イーラ♂半スライム | > | えへへーっ♪(部屋に入るとベッドに降ろされて)うんーっ♪おねーちゃんのひざまくらー♪(誘われるままにルイリさんの膝にころんと寝転がって頭を乗せて) (2013/12/24 04:48:55) |
ルイリ♀剣士18 | > | ンっ♪イーラはいい子だよ…(膝枕すると相手の頭を優しく撫で) (2013/12/24 04:50:32) |
イーラ♂半スライム | > | ふみゅ…♪(いいこって言われて嬉しくて、頭を撫でられながらルイリさんの空いている手をきゅって握ってみて) (2013/12/24 04:51:47) |
ルイリ♀剣士18 | > | よしよし…ん?(撫でてるとあいてる手が握られて首をかしげ) (2013/12/24 04:54:29) |
イーラ♂半スライム | > | んぅ…イーラ、おねーちゃんとずっと一緒ー…♪///(幸せそうにはにかみながら、繋いだ手をイジイジと弄ってモジモジしていて) (2013/12/24 04:55:50) |
ルイリ♀剣士18 | > | うん、ずっと一緒♪(こちらも一番の微笑みを向けると相手の様子に気づき)どうかした、イーラ? (2013/12/24 04:57:07) |
イーラ♂半スライム | > | えへへ…♪(ルイリさんの微笑みに見惚れながらこちらも更に笑顔になって)んぅ…あのねー、おねーちゃんと一緒に居るとポカポカして、きゅんきゅんするのとねー…(好きって感情を幼いながらに伝えようとしてみて)あと、おまたがまだちょっと痛い時あるのー… (2013/12/24 04:59:16) |
ルイリ♀剣士18 | > | ふふっ…♪(笑顔を向け合いながらほんわかした雰囲気になり)……そっか、ありがとう…(相手の気持ちを受け取ると年齢を考えて恋人になるのはイーラがもう少し成長してからかなと思い)それは…ごめんね、指で無理矢理やぶちゃったからだと思い (2013/12/24 05:04:30) |
イーラ♂半スライム | > | うんー…おねーちゃん大好きーっ♪(きゅって小さく手を握って)んぅ…謝っちゃやー…。おねーちゃん、いたいいたいとんでけーしてー? (2013/12/24 05:11:38) |
ルイリ♀剣士18 | > | 私もイーラの事大好きだよ♪(キュッと握り返し)うん…わかった♪(そう言って相手の下腹部に手を置くとさすりながらいたいのいたいのとんでいけーと子供にかける呪文のように言い) (2013/12/24 05:13:26) |
イーラ♂半スライム | > | …♪(握り返されて、大好きどうしー…♪って幸せいっぱいで)んぅ…っ♪くすぐったぁい…♪(下腹部をさすられて、クスクスモジモジしていて。不思議とそれだけの事で痛みが落ち着いてくる気がして) (2013/12/24 05:16:16) |
ルイリ♀剣士18 | > | 大好きどうしー♪…(手を握りながら幸せそうな表情をして)ふふ、いたいのいたいのとんでけー♪(相手の様子を見るとすこし安心してさすり続け) (2013/12/24 05:19:03) |
イーラ♂半スライム | > | おねーちゃん、だーいすきっ♪(一度手を離すと、ルイリさんの腰に抱きついちゃって)はふぅ…んん…♪(すっかりリラックスして、さすられていて気持ち良くて無防備に身体を任せて) (2013/12/24 05:21:58) |
ルイリ♀剣士18 | > | イーラの事も大好き♪ありがとう♪(ぎゅっと腰に抱きついてくる相手を見ると母性本能が働いてそのまま撫でつづけ)そのまま寝てもいいよ?…おねーちゃんが後でちゃんとベッドに寝かせて隣で寝てあげるから…(落ちついてきた相手を見ると下腹部から腹部に手を上げてさすり) (2013/12/24 05:24:42) |
ルイリ♀剣士18 | > | 【ごめんなさい、もうそろそろ寝る時間なので。ここらへんでありがとうございました】 (2013/12/24 05:37:52) |
おしらせ | > | ルイリ♀剣士18さんが退室しました。 (2013/12/24 05:37:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イーラ♂半スライムさんが自動退室しました。 (2013/12/24 05:42:13) |
おしらせ | > | イーラ♂半スライムさんが入室しました♪ (2013/12/24 06:06:41) |
イーラ♂半スライム | > | 【バグで更新とまってました…またお相手お願いしますーっ♪お休みなさーい♪】 (2013/12/24 06:07:30) |
おしらせ | > | イーラ♂半スライムさんが退室しました。 (2013/12/24 06:07:37) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/24 10:36:00) |
シルバー♂剣士 | > | ふぁ~あ……結構久しぶりだかんな…これぐらいの時間にのんびりするか…(ゆっくり歩きながら扉を開けて)こんばんは~っと (2013/12/24 10:37:29) |
シルバー♂剣士 | > | [↓こんばんは×おはよう○ です!少し待機します~] (2013/12/24 10:38:09) |
シルバー♂剣士 | > | やっぱり全く人がいねェな……ボーっとして、そういや今日はイヴだったな…また騒がしくなりそうだ、(そのままカウンターに座る) (2013/12/24 10:54:22) |
シルバー♂剣士 | > | (ふいに暖炉を見て)それにしてもあったけェな……自然に眠くなってくる…(コックリコックリして) (2013/12/24 11:11:58) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/12/24 11:29:37) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんにちは】 (2013/12/24 11:29:42) |
アイシャ♀サキュバス | > | ハァイ、おはよう。シルバー君(と、うつらうつらとしているシルバーの肩を後ろから叩くアイシャ、昨日に引き続き、ミニスカワンピースにエプロン、髪型はツインテールにしてその後お団子にしている) (2013/12/24 11:30:33) |
シルバー♂剣士 | > | [こんにちは~] (2013/12/24 11:30:43) |
シルバー♂剣士 | > | にゃっ!?(急に叩かれておかしな声を出してしまう)う~ん……アイシャか…相変わらず服が似合ってるな~(全身を見て) (2013/12/24 11:32:28) |
アイシャ♀サキュバス | > | 似合うのは当然よ・・・だって私にあう服しかもってないもの・・・(髪をすくって流すようなポーズをとって胸を張るアイシャである)今日は聖誕祭イブだからね、私もそれなりに張り切ってるのよ (2013/12/24 11:34:53) |
シルバー♂剣士 | > | 確かに、今日は特別な日だもんな~(うんうんと頷きながら)あれ?でも、サキュバスってそーいうのお祝いしていいのか? (2013/12/24 11:36:15) |
アイシャ♀サキュバス | > | いいのっ、だって聖誕祭は恋人同士過ごす人もいれば、一人で寂しく過ごす人もいるんだから。そういう人達のコリたまった美味しい精を、私達が美味しくいただくんだから、サキュバス的にも美味しい日なのよ (2013/12/24 11:38:32) |
シルバー♂剣士 | > | へ、へぇ………サキュバスはそういう感じでお祝いするのか…ハハハハ…(苦笑いをして) (2013/12/24 11:40:10) |
アイシャ♀サキュバス | > | まぁそれとは別に、昨日からギルドの皆に私からのプレゼントってことで、色々と料理を作ってるのよ・・・(厨房の奥から寸胴鍋をもってくる) (2013/12/24 11:41:08) |
シルバー♂剣士 | > | あぁ~なるほど!だからエプロンつけてたのか~(関心するように)お前、料理も作れるのか??前カクテルは作って貰ったけど…[少しロムっちゃいます!] (2013/12/24 11:44:06) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【どうぞどうぞ】 (2013/12/24 11:44:31) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふっふっふっ・・・なまじ一人旅の時期が3年もあったからね・・・それなりの事はできるようにはなったのよ・・・(鍋を火にかけながら、取り出した人参、ジャガイモの皮をむきはじめる) (2013/12/24 11:46:15) |
シルバー♂剣士 | > | 結構家庭的なんだな~…(意外そうにアイシャの手元を見て)それなのに、何で男を作らねェんだ??(首を傾げて)[ただいまです~] (2013/12/24 11:54:01) |
アイシャ♀サキュバス | > | だった元とはいえ私は娼婦だったのよ。他の男と比べられたくない、自分の知らない所で自分の女が他の男に抱かれてる、エッチって恋人関係の最終地点なのにそこからのスタート、っていう重荷が乗っちゃうしね・・・私としても、不特定多数の男性に体で喜んでもらいたいし・・・(と、包丁で野菜を刻みながら淡々と話していく) (2013/12/24 11:56:28) |
シルバー♂剣士 | > | 難しいな……(う~んと考えこんで)だけど、お前ぐらいの年なら一回位は本気で好きになった男の一人や二人、いるんじゃねーのか?(自分でビールを注いで) (2013/12/24 12:00:12) |
アイシャ♀サキュバス | > | ああ~・・・いることにはいるかな・・・・・・私の最初の彼・・・3つ年上で、同じ村出身で、3年間一緒に住んでて、私の初めての人かな・・・ (2013/12/24 12:01:59) |
シルバー♂剣士 | > | 3年間同棲して、お前の処女までもらってる男がいたのか…じゃあ何でソイツと一緒にならないで、娼婦になったんだ??(ゴクゴクとビールを飲んで) (2013/12/24 12:05:07) |
アイシャ♀サキュバス | > | うんとね・・・・・・当時って私の12歳と彼の15歳。それに同じ村出身の子達と計5人で暮らしててね。当然家計も火の車、そんな時に、私に娼婦にならないかってお誘いがあって、私が秘密裏に働いて家計を助けてたのよ・・・・・・そんな生活してたら、私のことが彼にバレて、喧嘩の末別れて彼は家を飛び出しちゃったのよ(笑い話のように過去をポツポツと語っていく) (2013/12/24 12:08:33) |
シルバー♂剣士 | > | そんな歳で、しかも5人を養うために……(いつものアイシャを見ていても、そんな感じは受けないので愕然として)………お前にも色々あったんだな…本当にがんばってきたんだな… (2013/12/24 12:11:25) |
アイシャ♀サキュバス | > | とはいっても、実は私は下から二番目だったし・・・・・・単純な奴らの・・・・(ドンッ、という重い音を響かせて包丁がまな板に突き刺さる)稼ぎが悪かったのが最大の原因だけどね・・・・・・(イライラしつつ、ジャガイモを乱切り、人参はちょっと厚めの半月切りにして鍋へと投入する) (2013/12/24 12:13:57) |
おしらせ | > | クリン♂ネコボルトさんが入室しました♪ (2013/12/24 12:17:13) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんにちは】 (2013/12/24 12:17:23) |
シルバー♂剣士 | > | ……しょうがねェさ、誰だって思い通りにいかないもんだ…お前は、誰かのために必死に戦った…それだけでいいじゃねェか…(アイシャを見つめながら) (2013/12/24 12:17:35) |
クリン♂ネコボルト | > | 【こんにちは。お邪魔しても?】 (2013/12/24 12:17:51) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【どうぞ、この話もここでキリつきそうですしね】 (2013/12/24 12:18:26) |
アイシャ♀サキュバス | > | はいはい、同情的な視線をむけないの・・・(鍋をかき混ぜながらシルバーへと声をかける) (2013/12/24 12:19:18) |
クリン♂ネコボルト | > | 【では、しばらくお待ちください。】 (2013/12/24 12:19:35) |
シルバー♂剣士 | > | [どうぞ~] (2013/12/24 12:20:09) |
シルバー♂剣士 | > | 同情とはちと違う気もするけどな~……?(ま、いいかと呟いて) (2013/12/24 12:20:52) |
クリン♂ネコボルト | > | (世界中を旅してみたいと半ば家出同然で故郷を立ち去り早数ヶ月。旅の資金も底をつき掛けており何か簡単な依頼でもしてつぎの街までの追加でもしようかと酒場の方へと向かっていって) (2013/12/24 12:27:10) |
アイシャ♀サキュバス | > | さてさて・・・後二時間程煮込んで、一旦出しておいた肉を入れれば、ビーフシチューは完成ね・・・(弱火におとして額の汗をぬぐう) (2013/12/24 12:28:24) |
シルバー♂剣士 | > | そんなに時間がかかるのか!?すごいな~…本当に本格的に作るんだな…(身を乗り出して鍋を見つめる) (2013/12/24 12:31:19) |
アイシャ♀サキュバス | > | 何いってるのよ・・・・・・昨晩からチマチマ作ってるんだから、累計で六時間以上はかかる料理なのよ、煮込み系の料理って・・・・・・(シルバーにデコピンしてたしなめる) (2013/12/24 12:32:17) |
シルバー♂剣士 | > | 痛ッ!!(おでこをさすりながら)そうなのか……そんなに自家かけて作って楽しいのか??(料理などの事にはあまり詳しくないので) (2013/12/24 12:34:17) |
アイシャ♀サキュバス | > | 楽しいわよ・・・だって皆が喜んでくれるじゃない・・・(と、屈託なく微笑む)言ったでしょ、聖誕祭だから、プレゼントかわりに皆へのプレゼントって (2013/12/24 12:36:48) |
クリン♂ネコボルト | > | (酒場に辿り着くとゆっくりと扉を開けて中に入っていき、声のした方へと一旦視線を向けると) (2013/12/24 12:37:19) |
クリン♂ネコボルト | > | 【途中です】 (2013/12/24 12:38:14) |
シルバー♂剣士 | > | ふ~ん…そっかそっか、(こっちもさっきの話から笑顔が見れて微笑む)結構アイシャは優しいんだな~ (2013/12/24 12:38:51) |
クリン♂ネコボルト | > | 視線を向けるとなにやらじゃれ合っているように見えてしまう二人がおりしばらく様子を探るように見つめてみていて) (2013/12/24 12:40:26) |
アイシャ♀サキュバス | > | 結構はヨ・ケ・イ♪(今度はデコピンではなく爪先を額に突き刺す) (2013/12/24 12:41:51) |
シルバー♂剣士 | > | ギャアアア!!(少し血が出て額を押さえて)そりゃねェぜ!しっかりと誉めてやったのによ!!(ムスッとした顔で) (2013/12/24 12:44:40) |
アイシャ♀サキュバス | > | だって当たり前でしょ、私が優しい女の子だってことは、知ってるでしょ(ここまでいってエプロンをとり、シルバーの顔を谷間にうめて抱きしめる)でも、ありがとう (2013/12/24 12:48:36) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが入室しました♪ (2013/12/24 12:49:18) |
リンド♂魔導士 | > | 【こんちわ】 (2013/12/24 12:49:28) |
シルバー♂剣士 | > | [こんにちは~] (2013/12/24 12:49:59) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんにちは】 (2013/12/24 12:50:21) |
リンド♂魔導士 | > | 【こんちわ】 (2013/12/24 12:50:36) |
リンド♂魔導士 | > | 【↓間違いです】 (2013/12/24 12:50:54) |
シルバー♂剣士 | > | ま、まぁ~…知ってるちゃあ知ってるし…知らな…うぷっ!?(いきなり胸が押し付けられて)も、もうひはひまひめ…(ど、どういたしまして…) (2013/12/24 12:51:33) |
リンド♂魔導士 | > | ちわ~(髪がボサボサのまま二階から降りていく)おう、シルバー(笑顔で手を軽くあげて挨拶をする) (2013/12/24 12:52:58) |
クリン♂ネコボルト | > | 爪にはああいう使い方も出来るんだ……(しばらく様子を探っていると男の額に爪を突き刺すのが見え、自分の爪を見ながらつぶやきつつ真似をするかのようにニュッと出した爪で宙を突いてみていて) (2013/12/24 12:53:33) |
クリン♂ネコボルト | > | 【こんちわ。】 (2013/12/24 12:53:56) |
リンド♂魔導士 | > | にしても……昼間っから賑やかだな~(笑いながら見渡すように) (2013/12/24 12:55:57) |
シルバー♂剣士 | > | (軽く手を上げて)おふ!ひんほひゃへーは~!(おぅ!リンドじゃねーか~!) (2013/12/24 12:56:19) |
アイシャ♀サキュバス | > | ハァイ、リン君♪(さらにギュと抱きしめる。ここまでいくと呼吸的に辛くなっていくのは当然わかっている) (2013/12/24 12:57:08) |
リンド♂魔導士 | > | な、何してんだ、アイシャ?……(シルバーを胸で挟んでいる光景に驚いた様にアイシャに問う) (2013/12/24 12:59:01) |
シルバー♂剣士 | > | (だんだん苦しくなってきて)も、もろもろままみめもまっめも……(そ、そろそろ離してもらっても……) (2013/12/24 13:00:08) |
アイシャ♀サキュバス | > | ちょっとシルバー君が嬉しいこと言ってくれたから、ご褒美よ (2013/12/24 13:00:35) |
リンド♂魔導士 | > | そうか…シルバー、ガンバ(少し苦しそうに見えるシルバーに言う)ん?猫か?(クリンを見つけて思った事をそのまま言い) (2013/12/24 13:03:29) |
シルバー♂剣士 | > | うぐぐぐぐ……!(少し顔が青くなってきて、SOSを出そうと自然的に胸を触って刺激してしまう) (2013/12/24 13:04:46) |
クリン♂ネコボルト | > | 【来客ロムです。】 (2013/12/24 13:05:14) |
アイシャ♀サキュバス | > | あんっ・・・・・・そろそろね・・・(胸をタップされ、そろそろ苦しいだろうな~と思って離す) (2013/12/24 13:07:26) |
シルバー♂剣士 | > | ぷはぁ!!ゼェゼェゼェ……(顔がだんだんといつもの色を取り戻していく)お、前苦しいの分かっててやったろ……(うつろは目で) (2013/12/24 13:09:33) |
リンド♂魔導士 | > | アイシャはいつも通りだな……(アイシャの行動を見ながら適当に椅子に腰かける) (2013/12/24 13:10:24) |
アイシャ♀サキュバス | > | とーぜんっ(胸をはって堂々と言い放つ)極楽気分であの世行きよ (2013/12/24 13:11:20) |
リンド♂魔導士 | > | シルバー、大丈夫か?(クスクス笑いながらシルバーの顔色が戻るのを見ながら) (2013/12/24 13:12:06) |
シルバー♂剣士 | > | 女と一緒に死ぬのはいいが、あんな苦しい極楽気分を味わって死ぬのは、まっぴらごめんこうむるぜ…(深呼吸しながらおちつかせて) (2013/12/24 13:12:56) |
シルバー♂剣士 | > | ハァ……まぁな…(苦笑いをしながらリンドを見て) (2013/12/24 13:13:43) |
アイシャ♀サキュバス | > | 他にも、お尻に乗られて窒息死っていうコースもありますからね~♪(まるで営業のノリで二人に別のプランを提案する)絶命する瞬間の痙攣ってすごいのよ (2013/12/24 13:14:40) |
シルバー♂剣士 | > | 何で窒息して、苦しみながら死ぬ選択肢しかねーんだよっ!(ビシッとツッコミ)それと、その痙攣の情報入らないから!逆に怖い! (2013/12/24 13:17:34) |
リンド♂魔導士 | > | え~っと…何で俺まで?(アイシャの宣伝?をされて苦笑しながら)って、アイシャ…殺す気満々だな(あの世への案内に聞こえてツッコミを入れる) (2013/12/24 13:18:36) |
アイシャ♀サキュバス | > | あ~、ちなみに逝った後は私の管轄外だから、鬼さんか天使さんかは、今までの人生次第ね・・・(椅子に腰掛け、昨晩動揺にポンッという音とピンクの煙を発し、12歳の小モードへとかわる) (2013/12/24 13:19:59) |
クリン♂ネコボルト | > | 猫……?どこに猫が居るというの?(出していた爪を引っ込めながら尋ね、ジーッと見つめ返しながら暖炉の前までムーンウォークで移動しようとしていて) 【ただいまです】 (2013/12/24 13:23:22) |
シルバー♂剣士 | > | これまでの人生か……(うーんと振り返ってみるが…)97%地獄行きだな…こりゃ…ってかアイシャ!?どうしたんだ!!?(アイシャの姿に驚いて) (2013/12/24 13:23:51) |
シルバー♂剣士 | > | [おかえり] (2013/12/24 13:24:16) |
リンド♂魔導士 | > | 確実に鬼の所だな…(苦笑しながら)アイシャ、ちっこいな(アイシャが小さくなったのを見て)シルバー、恋人かなんか居るって聞いたけど、浮気にならねーのか?(シルバーの行動に疑問を持つ) (2013/12/24 13:27:40) |
リンド♂魔導士 | > | あ、やっぱり猫は暖かい所が好きなんだな、ほれ、食うか?(クリンの様子を見ながら煮干しを取り出して差し出す) (2013/12/24 13:29:37) |
シルバー♂剣士 | > | う~ん……難しいな…アイツが俺を恋人って思ってるのか微妙だし、それにこの頃は少し旅に出てるから、どういう感じに心境に変化があるのか…(難しそうな顔をして) (2013/12/24 13:31:59) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【ごめんなさい、ちをょっとウトウトしちゃってました】 (2013/12/24 13:34:20) |
アイシャ♀サキュバス | > | んっふふ~、省エネのロリモードよんっ♪(椅子からおりてポーズをとると、大人用だった下着が股からストンと) (2013/12/24 13:35:20) |
アイシャ♀サキュバス | > | (落ちる) (2013/12/24 13:35:33) |
シルバー♂剣士 | > | [あんまり無理はしないでね~]うおっ!お前下着落ちたぞ!さっさと着直せ!!(ちっこくなったとはいえ、アイシャはアイシャなので目を逸らす) (2013/12/24 13:37:40) |
クリン♂ネコボルト | > | 何、それ……?暖炉の前の一番暖かい場所の床に座り込みジッと火を見ながら三人の会話に聞き耳を立て、煮干しを差し出されると首を傾げながら尋ね返しつつ傍へと寄り臭いを嗅いでみていて) (2013/12/24 13:37:48) |
クリン♂ネコボルト | > | 【無理はなさらないでくださいね>アイシャさん】 (2013/12/24 13:38:57) |
アイシャ♀サキュバス | > | うん、下着が落ちちゃったね~(足を抜いてその場でクルンッとターンすればスカートが勢い良く舞い上がる)別にロリコンじゃないなら、見えちゃっても大丈夫でしょ?(いつものように至って気にしていないご様子だ) (2013/12/24 13:40:24) |
シルバー♂剣士 | > | (ロリコンじゃない、という言葉にピクッと反応して)そ、そうだな!うんうん、俺はロ、ロリコンじゃねーもんな!(そのまま何事もないようにカウンターに座る) (2013/12/24 13:43:15) |
おしらせ | > | トキト・ウザブ・ロウ♂獣人さんが入室しました♪ (2013/12/24 13:43:35) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | 【――…っとぉ、どうも。トキト・ウザブ・ロウです。東の遠い島国からノラ旅をしてきました。動物と絡んでみたいです、よろしくお願いします】 (2013/12/24 13:44:17) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんにちは】 (2013/12/24 13:44:27) |
クリン♂ネコボルト | > | 【こんにちは。】 (2013/12/24 13:45:00) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | 【獣人ですが童顔なイメージで怖がられてないのがコンプレックスです。ギルドのドアを開くところから開始させて頂きます】 (2013/12/24 13:45:09) |
シルバー♂剣士 | > | [こんちは~!] (2013/12/24 13:46:11) |
アイシャ♀サキュバス | > | そうでしょ~・・・だからぁ~(その場で180度開脚してペタンと上半身を床に付ける。後ろからみれば白いお尻は丸出しだ) (2013/12/24 13:48:24) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | (どれほど長い間旅をしてきただろうが、泥に塗れ汚れた白毛は雄々しさをなくし、惨めにもか細く。・・・こりゃそろそろどこかでゆっくり休まないと危ねぇな・・・・なんて思いながら。目的地としていたギルドの扉をあけた)・・・じゃまするぜ(中を覗けば、同じく幼そうに見える獣人猫、剣士、そして昼間から妖艶さを醸しだし魅了する淫魔の様な人物が見受けられた) (2013/12/24 13:48:53) |
リンド♂魔導士 | > | 【ごめん、寝てた】 (2013/12/24 13:49:26) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | 【――ああ…僕は〝精神不安定〟になりやすいのでこうして修行してるんですよ…これはいろんな日記で言ってます。よろしくお願いね…†】 (2013/12/24 13:50:25) |
シルバー♂剣士 | > | だ、だから……(自分でも気づかない内に見てしまっている)あぁ…どうぞ……(声の方には顔を向けずに挨拶する) (2013/12/24 13:50:42) |
シルバー♂剣士 | > | [あんまり無理なさらずに!] (2013/12/24 13:51:17) |
おしらせ | > | レイ♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/24 13:52:52) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんにちは】 (2013/12/24 13:53:21) |
レイ♀妖狐 | > | 【始めましてですが、お邪魔して大丈夫ですか? (2013/12/24 13:53:33) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | セルの方は例外でよろしく☆ 最近ピザトーストにド☆ハマり中……ああ、今までの苦労がやっと報われる…。――っと、今日は獣の類が集まりやすいですね…誤解されないように必死かな、っとぉ(椅子に腰をかけて荷物からスナイパーライフルを取り出し、磨き始める) (2013/12/24 13:53:54) |
リンド♂魔導士 | > | ぐぅ…ぐぅ……(テーブルに突っ伏して寝ている) (2013/12/24 13:54:25) |
リンド♂魔導士 | > | 【こんちわ】 (2013/12/24 13:54:38) |
おしらせ | > | シグ♀元死刑囚さんが入室しました♪ (2013/12/24 13:54:51) |
アイシャ♀サキュバス | > | シルバー君、見えてる?(足を閉じてクルンと周り、膝をたたんで体操座りでおきあがるるも、足を開いて肝心の所をわざと見えるようにしている) (2013/12/24 13:54:52) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【こんにちはー】 (2013/12/24 13:55:04) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【一気に賑わってきましたね】 (2013/12/24 13:55:05) |
リンド♂魔導士 | > | 【こんちわ】 (2013/12/24 13:55:40) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | 【――っとぉ、どうも。トキトウザブロウです。中の人は「犬乾縫」です…っと☆】 (2013/12/24 13:55:44) |
レイ♀妖狐 | > | 【こんにちは。ロルります (2013/12/24 13:56:35) |
クリン♂ネコボルト | > | ん………?(煮干しを差し出したまま眠ってしまったリンドに苦笑が浮かぶも酒場の扉が開く音と何者かの声に其方へと振り返り、首を傾げながら泥にまみれた人物へと視線を向けながら此方に剥き出しのお尻を向けているアイシャに気づき顔を赤くしてしまって) (2013/12/24 13:56:44) |
シルバー♂剣士 | > | [おっと!お二人ともこんにちは~] (2013/12/24 13:57:13) |
クリン♂ネコボルト | > | 【コンニチワー】 (2013/12/24 13:57:14) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | クリンさん、どうもこんにちは…(立ち寄れば、クンクン臭いをかぎまわって…嗅ぎ分ける)としは、いくつかな?見る限り〝童顔〟で〝幼く〟みえるんですがねぇ…† (2013/12/24 13:58:18) |
シグ♀元死刑囚 | > | はぁい・・・って姉御昼間から盛ってんな(ギルドに入ってくるとアイシャのお尻が見えて)知らねぇ、顔がちらほらだな。まぁ、どうでもいいか(椅子に乱暴に座ると足を組んで) (2013/12/24 13:58:22) |
レイ♀妖狐 | > | …お、お邪魔します(始めて見るギルドにやや緊張気味ながら足を立ち入れて。中を見渡せば想像以上に人が居た事に驚き (2013/12/24 13:58:25) |
シルバー♂剣士 | > | いやいやっ!!何も見えてないけど??(急に目を逸らすが、アッチの方は少し元気になり始めるw) (2013/12/24 13:58:44) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | …っと、危ない人が着ましたね。夜勤に務めて、で。その後調子はどうですか?ユキさん(シグさんのほうみて)【†人違いならすみません†】 (2013/12/24 13:59:23) |
シルバー♂剣士 | > | (目を逸らすと二人が見えて)お!シグと……あれ?アンタ見た事あったっけ??(もうひとりの女の子を見て) (2013/12/24 14:00:20) |
アイシャ♀サキュバス | > | ええぇ~見えてないの~(立ち上がって不満をもらしつつ、シルバーの前に移動してあえてスカートの裾をもって前を持ち上げる)ギリギリ幼女だからよんっ♪ (2013/12/24 14:00:31) |
リンド♂魔導士 | > | んあ?(シグの乱暴に座る音に気付き起きる)なんだ、暴女か……(シグの方をみながら) (2013/12/24 14:01:30) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | ――っはぁー、どうぞ、どうぞ、なのじゃ†(礼儀正しく、片腕を鳩尾あたりで手先を後方にやり、お辞儀すれば、レイさんのほうみて) (2013/12/24 14:02:00) |
レイ♀妖狐 | > | …(ぶんぶんと首を横に振れば)始めてお目にかかります…(ぽそぽそと舌足らずな様子で。人見知り気味なのか目を伏せ (2013/12/24 14:02:03) |
リンド♂魔導士 | > | ん?おう、はじめましてだな(軽く手を上げてレイに挨拶をする) (2013/12/24 14:03:07) |
シグ♀元死刑囚 | > | んだてめぇ?あたしをしってんのか?【人違いかなー】やぁ、鬼畜のお兄さん、元気そうじゃねぇか(股間見てからかう)何だ、クソガキじゃねか(リンドに) (2013/12/24 14:03:42) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | ――嗚呼。レイさんが、シルバーさんの彼女ではないんですか?(シルバーさんみて) (2013/12/24 14:04:01) |
シルバー♂剣士 | > | そんなにオドオドしなくても大丈夫だぜ~!(ニコニコしながらレイに言って振り返ると、アイシャのアレがあって)ぶぼっ!!(少し鼻血が垂れるw) (2013/12/24 14:04:18) |
レイ♀妖狐 | > | …!(物腰の丁寧な相手を見れば、同じ獣系なことも合間ってぺこぺこと頭を下げて/トキトさん (2013/12/24 14:04:20) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | ――ええ、まぁ色々とわかってしまうんですよ…(シグさんみて)名前を間違えました、すみませんユキさん(シグさんみて) (2013/12/24 14:05:34) |
アイシャ♀サキュバス | > | どう?どう?陰毛は18歳でもないけど、こっちはまだ生えてない感じよんっ、ツルツルとプニプニなんだから(シルバーの手をとり、この人前で「触って触って」と目で訴える) (2013/12/24 14:05:43) |
レイ♀妖狐 | > | は、はじめまして(挨拶を返して。その様子は良くて中学生。場合によれば小学生じみているが実年齢は恐らく相手より上で/リンドさん (2013/12/24 14:05:58) |
シルバー♂剣士 | > | 真の鬼畜さんじゃねーかい…確かに俺ァ元気だぜ…(鼻を抑えながら)んん?違う違う!(男の人に説明して) (2013/12/24 14:06:02) |
クリン♂ネコボルト | > | う……?(唐突に近寄り臭いを嗅いでくるトキトに少し怯えながらもジッと見つめ返し、後ずさりながら首を傾げ続けて)年は13……… (2013/12/24 14:07:16) |
レイ♀妖狐 | > | あ、はい…だ、大丈夫です?(相手の爽やかな言動とは裏腹に飛び出た鼻血を心配そうに見つめ。血慣れしているのか、怯えた様子はなく/シルバーさん (2013/12/24 14:07:32) |
シルバー♂剣士 | > | やめろ!!流石にこの人前はヤバ過ぎるっ!(鼻血を近くにあったタオルで拭いながら) (2013/12/24 14:07:41) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | (高らかな声を出して二つ、ハハッと笑い)シグさんが真の鬼畜…っとぉ(取り出したギルド帳に記入) …キミはこれから童顔ネコともと呼ばせて頂こうかな(クリンみて) (2013/12/24 14:07:52) |
リンド♂魔導士 | > | シルバー、不潔だな…(鼻血を垂らしてるシルバーに少し引きながら)誰がクソガキだ、暴女(尖った氷をシグに向けて勢い良く飛ばす) (2013/12/24 14:08:06) |
シルバー♂剣士 | > | 大丈夫大丈夫!俺ァシルバーだ、剣士やってるぜ~よろしく!(血がついていない手をレイに差し出して) (2013/12/24 14:08:51) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | アイシャさんは猫が苦手なんですかねぇ…ふむぅ。どうして、〝落ちます〟と告げてきたのか〝謎〟なんですよぉ…(クリンとアイシャをきょろ見) (2013/12/24 14:09:12) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | そうですか(童顔の猫みて) (2013/12/24 14:09:51) |
シグ♀元死刑囚 | > | 私みてぇなか弱い乙女に鬼畜とかひでぇな(ケラケラ笑って)お前だよお前クソガキ(氷をサーカスのような動きで避けて) (2013/12/24 14:10:07) |
レイ♀妖狐 | > | あ、宜しくお願いします(小さな手を差し出せば、相手の手を軽く握って/シルバーさん (2013/12/24 14:10:07) |
アイシャ♀サキュバス | > | シルバーお兄ちゃん、モテモテだねっ♪(自分とレイの両握っているシルバーをからかうようにはやしたてる) (2013/12/24 14:11:00) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | ではユキさん…、ユキさんとシルバーさんは仲がいいですか? (2013/12/24 14:11:08) |
シルバー♂剣士 | > | よろしく!そういや、ギルドに入るために来たのか??(ギュッと手を握って)お前にゃあそれぐらいが、ちょうどイイんだって(ニヤリとシグを見て) (2013/12/24 14:12:14) |
リンド♂魔導士 | > | ほれ!(今度はクリンにあげようとしていた煮干しをシグに向け飛ばす) (2013/12/24 14:12:24) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | 【念のため訂正、ユキさんじゃなくてシグさん】 (2013/12/24 14:12:29) |
クリン♂ネコボルト | > | (急に賑やかになりだした酒場にびっくりしながらも当初の目的を思い出し、壁際に貼られている依頼書等を見ようと其方に向かっていって) (2013/12/24 14:13:35) |
シルバー♂剣士 | > | モテモテってそんな~…ってうおっ!!(バッ!とアイシャから手を離す) (2013/12/24 14:13:44) |
レイ♀妖狐 | > | ひっ、すすすみません‼決して邪な気持ちがあって、手を握ったわけでは無いのです(アイシャさんの台詞にやや、意味不明な台詞を返して。どうやら仲良さげなシルバーさんとアイシャさんを恋人同士と解釈したらしく土下座しそうな勢い (2013/12/24 14:14:10) |
レイ♀妖狐 | > | あ、はい(シルバーさんの台詞にこくこくと頷いて (2013/12/24 14:14:51) |
シグ♀元死刑囚 | > | 仲?さぁどうだろうな(だるそうに答えて)やっぱお兄さんは鬼畜だな(シルバーを笑いながら見て中指を立てる)あたしは猫じゃねぇぞ(そう言いながら煮干を食べる) (2013/12/24 14:14:57) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | 「ワシは ピンピンしとるよ!」――っていうジジィ探してるんですよぉ。この辺から27才にして加齢臭を伴う人物がいそうで臭いを辿って来たのでね…† (2013/12/24 14:15:33) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | 「あれじゃな?!お主も人を騙してたんじゃな?!」とか言って僕のこと集中砲火ですよ…† 冤罪だ…† (2013/12/24 14:16:33) |
リンド♂魔導士 | > | お、食った……(意外そうにシグを見る)シルバーってロリコンだったか…(だんだん引いていく) (2013/12/24 14:17:11) |
アイシャ♀サキュバス | > | あ・・・お兄ちゃん・・・ひどい・・・(力ずくで強引に手を離され、今にも泣き出しそうな悲しそうな瞳で見つめる) (2013/12/24 14:18:20) |
レイ♀妖狐 | > | …(自分の所為でシルバーさんの世間体が下がってるも、自身では自分がロリポジションに居るとは思っていないため、スルーして/リンドさん (2013/12/24 14:19:07) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | 引っ張りだこですねぇ、シルバーさん。(メモなどをしまいこんで、お酒を注文して語り優先に入ろうと) (2013/12/24 14:19:20) |
シルバー♂剣士 | > | そんなにかしこまらなくてもいいって!(レイに言い聞かせて)ギルドに入りたいなら、アルマスに言わないとならねェんだよな…(頭をポリポリ書いて)だから、鬼畜でもねーしロリコンでもないんだよ!(二人を指差して) (2013/12/24 14:20:01) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | まるで僕を藁人形扱い…いやぁ参ったものですよ(大人っぽいシルバーさんに語りかける) (2013/12/24 14:20:19) |
シグ♀元死刑囚 | > | んだよ?返してやろうか?(ぺっとつばを履いて) (2013/12/24 14:20:42) |
シルバー♂剣士 | > | 何か分からないけどなっ!(ロウに言ってから、アイシャの前でしゃがみこんで、目線を合わせて)ゴメンな!何かよく分からないけど悪かった!(アイシャを撫で撫でして) (2013/12/24 14:21:56) |
レイ♀妖狐 | > | あるます?(きょとりと首を傾げて。 (2013/12/24 14:21:59) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | いちいち汚い女の人ですね…あなたって人は…(ハハハッっと苦笑してシグさんのほうみて) (2013/12/24 14:22:17) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | アルマスさんどうしたんです?(レイさんのほうみて) (2013/12/24 14:22:51) |
レイ♀妖狐 | > | あ、いえ、ギルドに入るにはアルマスさんという方の許可が必要みたいなので…(トキトさんに答え (2013/12/24 14:24:06) |
アイシャ♀サキュバス | > | もぉいいよ~・・・(ショボンとしたたふりかえり、再び破裂音とピンクの煙をあげ、18歳のアイシャへと戻る。等身がのびたため、股下5cmでノーパンのお尻がシルバーの眼前へと突きつけられる) (2013/12/24 14:24:48) |
シグ♀元死刑囚 | > | 汚ねぇ犬に言われたくねぇーよ(ポケットをガサゴソしてたばこをとりだすとくわえて) (2013/12/24 14:24:58) |
リンド♂魔導士 | > | いや、要らねぇよ、消費期限3か月前のなんか(煮干しを指差し)じゃあ、シルバーはロリコンじゃねーのか?(シルバーにくっついてる二人を見て) (2013/12/24 14:25:07) |
クリン♂ネコボルト | > | んー……報酬額は良いけどドレもコレも難しそう………(一枚一枚依頼書を見ながら呟きつつとある探し人に目が止まって)んーこの顔何処かで見たんだけどなぁ~……(腕組みしながら振り返り賑やかな酒場内を見回して) (2013/12/24 14:25:12) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | よくそんなことが言えますね…貴方は…(シグさんを睨みつける) (2013/12/24 14:25:27) |
シルバー♂剣士 | > | あぁ、アルマスって言うのはここのギルドマスターの名前だ、いつかフラッとやってくるから、それまでのんびりしときゃあいい(レイに話して) (2013/12/24 14:25:38) |
レイ♀妖狐 | > | あ、そうなんですか、ありがとうございます(ぺこりと頭を下げ微笑んで。 (2013/12/24 14:27:00) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | ま、みなさんにクリスマスプレゼントはありませんが。今日は皆さんにとって、最高のイヴになると良いですね。 (2013/12/24 14:27:13) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | 【っと、そろそろ精神不安定になってきたので落ちます(汗】 (2013/12/24 14:27:49) |
シグ♀元死刑囚 | > | てめぇまた変なもん食わせやがったな(そのへんにあったコップをリンドに投げつけて)うるせぇ、クソ犬が穴でもほってろ(中指を立ててしたを出して挑発) (2013/12/24 14:27:52) |
シルバー♂剣士 | > | だから悪かっ……ぶほっ!(アイシャを見て軽く鼻血を出すが、すぐに収まって)違う違う!!ロリコンじゃない!(リンドに言う) (2013/12/24 14:27:54) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【おつー】 (2013/12/24 14:28:05) |
トキト・ウザブ・ロウ♂獣人 | > | 【お疲れ様でした…†】 (2013/12/24 14:28:06) |
おしらせ | > | トキト・ウザブ・ロウ♂獣人さんが退室しました。 (2013/12/24 14:28:12) |
レイ♀妖狐 | > | 【お疲れ様でした (2013/12/24 14:28:43) |
クリン♂ネコボルト | > | 【お疲れさまでした】 (2013/12/24 14:28:51) |
シルバー♂剣士 | > | いやいや~もっと気楽に話そうぜ?タメ口でも全然気にしないからよォ(レイにニコニコしながら話す) (2013/12/24 14:29:04) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【お疲れ様でした。そろそろ私もお仕事にいく準備をしますので、失礼します】 (2013/12/24 14:29:06) |
リンド♂魔導士 | > | 【お疲れ~】 (2013/12/24 14:29:06) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/12/24 14:29:09) |
シルバー♂剣士 | > | [お疲れ様!] (2013/12/24 14:29:20) |
シルバー♂剣士 | > | [おつー!] (2013/12/24 14:29:39) |
レイ♀妖狐 | > | 【お疲れ様でした (2013/12/24 14:29:54) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【おつー】 (2013/12/24 14:30:01) |
レイ♀妖狐 | > | た、タメ口ですか?えー...と、では失礼して、そうさせて頂き..違う。そうさせてもらう..ね(慣れて居ないのかあからさまに噛み噛みな様子で (2013/12/24 14:31:21) |
シルバー♂剣士 | > | ま、慣れたらでいいからな、楽しくやれれば何でもOKだしな~(クスクスとレイに笑いながら) (2013/12/24 14:32:47) |
リンド♂魔導士 | > | うわ、シルバーってホントにあれだな(鼻血をまた出すシルバーに意味ありげな言葉を言う)ははっ、コップかよ(一閃の雷光と共にコップが割れる) (2013/12/24 14:32:52) |
リンド♂魔導士 | > | 【お疲れ~】 (2013/12/24 14:33:16) |
シグ♀元死刑囚 | > | てめぇには一度あたしの力を見せつけてやったほうがよさそうだな(コップが割れても動じず火花バチバチ) (2013/12/24 14:34:32) |
シルバー♂剣士 | > | リンド君~?俺もシグの仲間になっちゃうぜ~…?(怖い笑顔でリンドに言う) (2013/12/24 14:35:55) |
レイ♀妖狐 | > | は、はい!(素直に頭を下げて).....す、凄いです(隣で繰り広げられる、シグさんとリンドさんの攻防に目を見開き (2013/12/24 14:36:06) |
リンド♂魔導士 | > | ははっ、戦るか?(余裕の笑みを見せて)なんでそうなる、シルバー(シルバー怖い笑顔に軽く笑いながら) (2013/12/24 14:41:29) |
シルバー♂剣士 | > | ハハハ……なかなか健気な女のコが入ってくるモンだな…(微笑んでレイを見る) (2013/12/24 14:42:05) |
クリン♂ネコボルト | > | あ、そっか。何処かで見たことあると思ったら森にいた記憶喪失のおっちゃんだ。(しばらく思い出そうとしていたら思い出せたのかポンと手を打ち合わせるとそのまま手配書を取り、荷物を纏めて酒場を飛び出していこうとして) (2013/12/24 14:42:43) |
シルバー♂剣士 | > | 俺をロリコンロリコン言うからだろうがっ!(ビシッと指差して) (2013/12/24 14:42:43) |
レイ♀妖狐 | > | けっ、健気なんかじゃありません!(謙遜というよりは全力の否定 (2013/12/24 14:42:58) |
シグ♀元死刑囚 | > | ガキ相手じゃ興奮しねぇーが・・・まぁご無沙汰だからな、かまわないぜ(ニヤニヤと笑って) (2013/12/24 14:43:34) |
リンド♂魔導士 | > | え、シルバーってロリコンじゃねーの?(不意を突かれた様な顔で) (2013/12/24 14:44:40) |
クリン♂ネコボルト | > | 【一旦、墜ちます。お疲れさまでした】 (2013/12/24 14:44:57) |
おしらせ | > | クリン♂ネコボルトさんが退室しました。 (2013/12/24 14:45:30) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【おつー】 (2013/12/24 14:45:51) |
レイ♀妖狐 | > | ((すみません!私も一旦落ちます!お相手有り難う御座いました (2013/12/24 14:46:14) |
おしらせ | > | レイ♀妖狐さんが退室しました。 (2013/12/24 14:46:19) |
シルバー♂剣士 | > | [お疲れ様!] (2013/12/24 14:46:20) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【おつー】 (2013/12/24 14:47:14) |
リンド♂魔導士 | > | ははっ、戦るんだったら外に行こうぜ(殺気立った笑顔) (2013/12/24 14:48:01) |
リンド♂魔導士 | > | 【お疲れ~】 (2013/12/24 14:48:18) |
リンド♂魔導士 | > | 【笑顔にでを入れ忘れてました】 (2013/12/24 14:48:50) |
シグ♀元死刑囚 | > | 鬼畜のお兄さんもどうだい?(いつもと変わらない様子で椅子から立ち上がって (2013/12/24 14:49:25) |
シルバー♂剣士 | > | おうよ……ロリコンじゃない力見せてやるぜ~(ニヤニヤして) (2013/12/24 14:51:30) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【移動しましょー】 (2013/12/24 14:53:14) |
おしらせ | > | シグ♀元死刑囚さんが退室しました。 (2013/12/24 14:53:27) |
リンド♂魔導士 | > | ははっ、そう来なくちゃな(シルバーとシグを見て)じゃあ先に行ってるわ【お先に失礼~】 (2013/12/24 14:53:29) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが退室しました。 (2013/12/24 14:53:34) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/24 14:53:53) |
おしらせ | > | ハル♂製図師さんが入室しました♪ (2013/12/24 21:56:23) |
ハル♂製図師 | > | 【久しぶりに表へ。さて、クリスマスを始めようか】 (2013/12/24 21:56:53) |
ハル♂製図師 | > | んんぅ―…っ……(ガラガラと、台車の車輪を鳴らし、大きな風呂敷を背中に抱えながらギルドに入っていく。台車の上にはぎりぎりギルドの入口を通るくらいの、茶色い植木鉢に入った、モミの木。飾り付けはまだしてない)どこか、いいとこないかなぁ~…(ギルドを見渡せば、珍しく人影は無いようで。木をどこに置こうかとちょっと、考える) (2013/12/24 22:00:30) |
ハル♂製図師 | > | んっと……やっぱり、真ん中かなぁ…?(最近、ギルドに姿を見せなかったのは、わざわざモミの木やら、なんやらを、現地まで調達しに行ってたりしたから。もしかしたら、マスターがもうすでに用意してたりするかもしれないけど、ツリーは何本あってもいいような気がする。ガラガラと台車を押して、酒場の真ん中へと、モミの木を転がすように降ろして)…んしょ…んしょ…… (2013/12/24 22:04:23) |
ハル♂製図師 | > | ふぅ…やっぱり、結構重いや(ギルドの前までは、馬車で運んでもらった。ついでに台車にまで乗せてもらってたり。なんとかモミの木を床におろせば、首の前で結んだ風呂敷を解いて、近場のテーブルへと広げる。中にはぎっしりと、色とりどりのモールや、魔法でピカピカと光る電飾。一人で飾り付けするのはちょっと大変かもしれないけども、それはそれで楽しいから、特に問題はない……かな?まだ、緑だけのモミの木に、まずは金色に輝く、星をそのてっぺんに乗せようと、脚立を探して) (2013/12/24 22:08:25) |
ハル♂製図師 | > | あれ…ここらへんにあったと思うんだけど……(パタパタと靴音を鳴らしながら、カウンターの裏を探す。あ、あった、奥の方。カウンター裏の一番下に、寝かせるように置かれた折り畳み式の脚立……ちょっと埃っぽい。鼻をつまみながら、小脇に抱えれば、とりあえず外で埃を払おうとギルドのドアを開けて) (2013/12/24 22:12:15) |
ハル♂製図師 | > | あ……(ドアを開けて、外へと出れば、町はクリスマスムード。いつもより輝いているような気がする。そんな様子を見ながら、頬を赤くして、脚立の埃を物陰で払っていく。ある程度きれいになれば、ふぅっと一息ついて、ギルドの中へ。モミの木の前に、ギルドの入口を背にして脚立に立てば、ピカピカと輝く星をその頂に乗っけて。嬉しくてにやけてしまう) (2013/12/24 22:16:40) |
ハル♂製図師 | > | っと、早く飾り付けしちゃわないと……(一人で全部するには、やっぱり少し大変かもしれない。けど、ハルの頭には、ちゃーんと、クリスマス模様のギルドの設計図が。今も実際のギルド室内と見比べ、それに合わせてちょっとずつ頭の中で修正して。にこにこと、一際長い、白のモールを手に取れば、てっぺん付近から、くるくるとモミの木の周りを回しながら、下の方まで巻いていく。うん、これだけでも随分クリスマスっぽい) (2013/12/24 22:21:49) |
2013年12月24日 01時23分 ~ 2013年12月24日 22時21分 の過去ログ
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