「[構] 7人惑星 [仮]」の過去ログ
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2013年12月15日 11時39分 ~ 2013年12月25日 05時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
比企谷八幡 | > | 普通、普通ってなんだ…!? (2013/12/15 11:39:38) |
ジューダス | > | ………な、ならいいだろう、僕がこの仮面やら上に来てる服を脱げばいいだけだ!(そう言うと速攻で服やら仮面やらを脱いで…) (2013/12/15 11:40:22) |
コンウェイ・タウ | > | ボクは人に嫌がらせができればいい人生だと思ってる (2013/12/15 11:40:25) |
比企谷八幡 | > | まぁ、みんな普通に暮らせればいいだろって思ってるだろ、逆に普通じゃない暮らしを望んでる人ってなんだよ、自分から橋の下に住み着けばエキサイティングな生活がお気軽にできるぞ (2013/12/15 11:40:26) |
おしらせ | > | ジューダスさんが退室しました。 (2013/12/15 11:40:29) |
比企谷八幡 | > | 最低だなお前! (2013/12/15 11:40:40) |
おしらせ | > | リオン・マグナスさんが入室しました♪ (2013/12/15 11:41:04) |
コンウェイ・タウ | > | 全裸・マグナスくんストリップしすぎ (2013/12/15 11:41:15) |
比企谷八幡 | > | おいおい、腐女子歓喜しちゃうぜ (2013/12/15 11:41:37) |
リオン・マグナス | > | 消えろ!コンウェイ・タウ!(トマトを全力で投げつける) (2013/12/15 11:41:37) |
コンウェイ・タウ | > | いたいけな学生二人に16歳のストリップ教室は……って (2013/12/15 11:42:00) |
リオン・マグナス | > | (いつの間にか服はリオンに着替えた) (2013/12/15 11:42:12) |
コンウェイ・タウ | > | うわああああああああああ!? (顔面にトマトがパァン)ボクには無理だよマリアーン! (2013/12/15 11:42:50) |
コンウェイ・タウ | > | 残念ながらここには男性しかいないけどね (2013/12/15 11:43:29) |
リオン・マグナス | > | ふっ…闇のトマトに抱かれて消えろ…(マントをバサァッ、と翻し格好付け) (2013/12/15 11:43:36) |
コンウェイ・タウ | > | マリアンマリアン (2013/12/15 11:44:02) |
比企谷八幡 | > | 女子がいても困るけどな… (2013/12/15 11:44:20) |
リオン・マグナス | > | 気安くマリアンの名を呼ぶなぁぁぁ!! (2013/12/15 11:44:26) |
コンウェイ・タウ | > | (嫌がらせ顔)マリアン (2013/12/15 11:44:42) |
コンウェイ・タウ | > | 女子がいたらリオン君は間違いなく変態扱いだったよね……いや変態仮面だったけど (2013/12/15 11:45:25) |
リオン・マグナス | > | (ムカッ!)くくく………いいだろう、貴様をトマト漬けにしてやる…(大量のトマトが入ったバケツを取り出す) (2013/12/15 11:45:46) |
比企谷八幡 | > | 仮面人は…なんというか…まぁ、なんで仮装した人が…とは思うな (2013/12/15 11:46:07) |
コンウェイ・タウ | > | トマトのせいで蕁麻疹が出たし目の前に悪夢が見えるからボクはこれで! (2013/12/15 11:46:13) |
コンウェイ・タウ | > | マリアン (2013/12/15 11:46:18) |
リオン・マグナス | > | もう着替えたから全裸話題はストップにしてくれ… (2013/12/15 11:46:19) |
おしらせ | > | コンウェイ・タウさんが退室しました。 (2013/12/15 11:46:20) |
リオン・マグナス | > | 逃げたか…次に会ったらトマト漬けにしてやる…! (2013/12/15 11:46:50) |
比企谷八幡 | > | 全裸って言ってるのは今トマトを顔面に食らって死んだやつだけだ (2013/12/15 11:47:04) |
リオン・マグナス | > | まあそうだな…(トマトが入ったバケツをどこかに消す) (2013/12/15 11:48:09) |
比企谷八幡 | > | あいつートマトの図が成り立ち過ぎている、人はなぜやつを見てトマトを投げつけるのだろうか…祭りでもしてるんだろうか、アタック・ザ・キラートマトの撮影だろうか、海に潜った人は何していたんだろうか (2013/12/15 11:49:52) |
リオン・マグナス | > | コンウェイという人間がトマトを嫌っているから人はトマトを投げつける、嫌がらせだ、そして海に潜った人は知らん (2013/12/15 11:51:21) |
比企谷八幡 | > | 嫌がらせが好きな人間が多いんだな、いやな奴が多いってことだな (2013/12/15 11:51:53) |
リオン・マグナス | > | ああ、僕は嫌な奴だ(キッパリ) (2013/12/15 11:52:50) |
比企谷八幡 | > | 自分で自分のことを嫌な奴というのもどうかと思うけどな、いやな奴だと思うのは他人の価値観だ、自分のはあんまり関係ないな (2013/12/15 11:54:32) |
リオン・マグナス | > | 自分の事を嫌な奴と思っていれば、気が楽になる場面もあるんでな…だから僕は日頃常、自分を駄目な人間だとか考えている (2013/12/15 11:55:56) |
おしらせ | > | セネル・クーリッジさんが入室しました♪ (2013/12/15 11:56:23) |
おしらせ | > | ドザエモンさんが入室しました♪ (2013/12/15 11:56:31) |
比企谷八幡 | > | なにこのテイルズ祭り、しかも男しかいないけど… (2013/12/15 11:56:54) |
ドザエモン | > | (川を流れるピンクのドザエモン。トマトを洗い流そうとして溺れたらしい) (2013/12/15 11:57:05) |
比企谷八幡 | > | お客様の中に藤林すずちゃんはいませんかね!? (2013/12/15 11:57:17) |
リオン・マグナス | > | !(ドザエモンに向けてトマトバケツを全力で投げる) (2013/12/15 11:57:24) |
ドザエモン | > | (ドザエモンのケツにトマトが乗ったまま、流れていった) (2013/12/15 11:58:01) |
リオン・マグナス | > | すずもいいがエステルかミントが一番だ (2013/12/15 11:58:13) |
ドザエモン | > | (川遊びの際は重いローブ着用厳禁です、気を付けましょう) (2013/12/15 11:58:30) |
比企谷八幡 | > | マリアンじゃねぇのかよ… (2013/12/15 11:58:31) |
セネル・クーリッジ | > | なんだこのトマト地獄は... (2013/12/15 11:58:43) |
ドザエモン | > | アンジュさんとジュディスさん(ガボガボ) (2013/12/15 11:59:18) |
おしらせ | > | ドザエモンさんが退室しました。 (2013/12/15 11:59:22) |
リオン・マグナス | > | 悪いが、リオン・マグナスはマリアンが一番だが今画面の前にいる人間はエステルやミントみたいなキャラが好みなんだ (2013/12/15 11:59:37) |
比企谷八幡 | > | こんなテイルズ地獄に入られるか、俺は昼飯を食いに買える (2013/12/15 11:59:44) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/12/15 11:59:53) |
セネル・クーリッジ | > | お疲れさま、 (2013/12/15 12:00:10) |
リオン・マグナス | > | アンジュとジュディス…!?お前はそっち系が好みなのか!ドザエモン! (2013/12/15 12:00:38) |
セネル・クーリッジ | > | 【エステル、ミント可愛いですよねー】 (2013/12/15 12:01:08) |
リオン・マグナス | > | っと、僕も昼食の時間か…すまないが失礼させてもらう (2013/12/15 12:01:09) |
おしらせ | > | リオン・マグナスさんが退室しました。 (2013/12/15 12:01:22) |
セネル・クーリッジ | > | ああ、お疲れさま (2013/12/15 12:01:36) |
セネル・クーリッジ | > | よし、俺も昼飯食うか... (2013/12/15 12:04:17) |
おしらせ | > | セネル・クーリッジさんが退室しました。 (2013/12/15 12:04:23) |
おしらせ | > | 火風紺さんが入室しました♪ (2013/12/15 17:43:09) |
火風紺 | > | おれは童貞をやめるぞ!ジョジョーッ!! (2013/12/15 17:44:05) |
火風紺 | > | ・・・・ちょっと言いたかっただけだ。 (2013/12/15 17:44:25) |
火風紺 | > | よし、帰ろう。 (2013/12/15 17:44:33) |
おしらせ | > | 火風紺さんが退室しました。 (2013/12/15 17:44:36) |
おしらせ | > | 雪ノ下雪乃さんが入室しました♪ (2013/12/17 00:21:40) |
雪ノ下雪乃 | > | なんて夢……怖すぎる…悪夢だ…… (2013/12/17 00:22:10) |
雪ノ下雪乃 | > | 変な時間に起きてしまったわね…… (2013/12/17 00:22:26) |
雪ノ下雪乃 | > | 良く覚えてないけれど凄い追いかけ回された…… (2013/12/17 00:23:59) |
雪ノ下雪乃 | > | 寝よう…… (2013/12/17 00:39:16) |
おしらせ | > | 雪ノ下雪乃さんが退室しました。 (2013/12/17 00:40:28) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/12/17 12:18:19) |
比企谷八幡 | > | 特にネタはないけどだらっと、gdgdっとするにはちょうどいい、っていうかめっさ寒い (2013/12/17 12:18:55) |
比企谷八幡 | > | つい最近ゴジュラスのプラモが出たらしいがMGサザビーが霞むぐらい箱がバカでかくてびびる、2万個得てるんだっけ、値段 (2013/12/17 12:19:37) |
おしらせ | > | コンウェイ・タウさんが入室しました♪ (2013/12/17 12:21:29) |
コンウェイ・タウ | > | 発言ボタンと間違えて (2013/12/17 12:21:59) |
コンウェイ・タウ | > | アダルトな異世界に突っ込んじゃったよ (2013/12/17 12:22:22) |
コンウェイ・タウ | > | 異世界はどこにでもあるんだね (2013/12/17 12:22:38) |
おしらせ | > | コンウェイ・タウさんが退室しました。 (2013/12/17 12:22:42) |
比企谷八幡 | > | そ、そうか…そのままアダルトな世界を体験してくればいいんじゃ、もういないし! (2013/12/17 12:22:53) |
比企谷八幡 | > | そういえば某動画サイトでみたけどガンプライブやばいな…シャアズゴちゃんが可愛い (2013/12/17 12:40:50) |
比企谷八幡 | > | そして一発で誰だかわかる希………アニメが、アニメがふっくらしとっただけやん (2013/12/17 12:41:21) |
比企谷八幡 | > | あと2週か、はやく休みたいな…もう冬眠してもいいと思う、こんな寒い時に外なんて出られないからな (2013/12/17 12:48:28) |
比企谷八幡 | > | ヒーメヒメ♪ヒメ♪が洗脳ソング過ぎる、俺もチャリ一人こぎの時は歌うようにしよう (2013/12/17 12:51:16) |
比企谷八幡 | > | よし、帰ろう (2013/12/17 12:58:27) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/12/17 12:58:30) |
おしらせ | > | 雪ノ下雪乃さんが入室しました♪ (2013/12/17 23:55:21) |
雪ノ下雪乃 | > | クロックアップしてた… (2013/12/17 23:56:35) |
雪ノ下雪乃 | > | 最近は一人でひっそりが多いな…まぁ変りは無いけれど (2013/12/17 23:57:59) |
雪ノ下雪乃 | > | そろそろ寝よう… (2013/12/18 00:12:01) |
おしらせ | > | 雪ノ下雪乃さんが退室しました。 (2013/12/18 00:12:01) |
おしらせ | > | 坂上あゆみさんが入室しました♪ (2013/12/18 12:37:36) |
坂上あゆみ | > | フーちゃんも居ないこんな世の中じゃ。学校だって行きたくなくなりますし、さぼってもしかたないですよね。友達居ないし (2013/12/18 12:38:54) |
坂上あゆみ | > | うぅ…それにしても寒いなぁ。(もぞもぞっとこたつに潜り込む私)何か良いことないかなー。フーちゃんにあいたい…(こたつの上に頬くっつけて、完全にまったりモード) (2013/12/18 12:41:17) |
坂上あゆみ | > | 嫌ぁ…学校なんて行きたくない…。こたつの中にいたい〜(半身どころか全身浸かる勢いで肩まで布団を被るとほっこり)あ、あったかい (2013/12/18 12:45:42) |
坂上あゆみ | > | クリスマスも…お正月も。どうせお祝い事なんて…パパとママも忙しいし。一人で、パーティ…。あ〜あ…ぜんぶなくなっちゃえばいいのになぁ(全く懲りずにそんな台詞を言って自堕落中学生してました。) (2013/12/18 12:48:31) |
坂上あゆみ | > | 今度の映画は出られるらしいですけど…また声無しでそれっぽいパンクとかだけで、結局キュアモブなんてやめてほしい…。はぁ〜…パーティにも呼ばれなかったし、私きっとプリキュア向いてないのかな… (2013/12/18 12:58:24) |
坂上あゆみ | > | ……帰ろう(布団の中に潜り込んでキュア帰宅) (2013/12/18 13:03:15) |
おしらせ | > | 坂上あゆみさんが退室しました。 (2013/12/18 13:03:24) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが入室しました♪ (2013/12/19 14:03:25) |
雪ノ下陽乃 | > | (平日、真っ昼間。今日も今日とて暇人大学生はやってくる。)言呉入室なんだけどね。(くすっと笑って独り言。たまたま立ち寄っただけ。比企谷くんも、雪乃ちゃんも、静ちゃんも居ないなら用は無し。Uターン。) (2013/12/19 14:06:33) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが退室しました。 (2013/12/19 14:07:00) |
おしらせ | > | 雪ノ下雪乃さんが入室しました♪ (2013/12/19 15:53:09) |
雪ノ下雪乃 | > | なんとなく入ってみたけれど……まぁなにもないわね (2013/12/19 15:55:57) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/12/19 16:07:03) |
小桜茉莉 | > | お邪魔していいかな…? こんにちは、ゆきの… (2013/12/19 16:07:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪ノ下雪乃さんが自動退室しました。 (2013/12/19 16:16:43) |
小桜茉莉 | > | (そっと毛布を掛ける) (2013/12/19 16:17:08) |
小桜茉莉 | > | (こたつに潜り込んで、寝た) (2013/12/19 16:20:52) |
小桜茉莉 | > | (なんか色々文がおかしくなった気がする、疲れてるのかな私…) (2013/12/19 16:22:02) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2013/12/19 16:22:04) |
おしらせ | > | わたしさんが入室しました♪ (2013/12/19 16:31:47) |
わたし | > | 何ですかこの光景……(こたつで寝てる人が数人いました。いえ、こたつが心地良いものだということはわかりますし同意しますけど。それにしたって寝過ぎじゃありません?) (2013/12/19 16:32:28) |
わたし | > | (とはいえ、確かにこたつは良いものです。幸せを運んできてくれます。というわけで、入りましょう。幸い今ならたとえどんなだらしない顔をしたとしても見つかる心配はありません。……きっと。)……おじゃまします(一応誰かに断って、足を差し入れていきます。……暖かい……。自然と表情が柔らかくなっていきますね?) (2013/12/19 16:34:20) |
わたし | > | もうずっとここにいたい……(早くも堕落の気配がします。顔をこてんとこたつの机に載せて脱力。微妙にひんやりしてるこたつ机の温度すら心地良いのは卑怯だと思います。卑怯すぎて、これは……)(うつらうつら) (2013/12/19 16:37:19) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/12/19 16:40:18) |
小桜茉莉 | > | (もぞもぞ) (2013/12/19 16:40:28) |
わたし | > | (すっかり眠りかけ状態なので気づいていません。涎とか垂れそうになってたりするかもしれません。) (2013/12/19 16:40:44) |
小桜茉莉 | > | (どこからか氷を取り出して、わたしちゃんの背中に、そっ…と) (2013/12/19 16:41:59) |
わたし | > | ……うぅ、ようせいさん、もっとゆっくり食べてくださ……むにゃ…… ……ひぅっ!?(唐突に襲い来る冷たい感触。こたつにもたれかかる状態から一転、ぴんっ、と背筋が一気に伸びます。というか、反ります。そのまま、どさっ…と仰向けに倒れて…) な、な、なんですかなんですかなんですかいきなり!? だ、誰……!?(きょろきょろ。犯人を探します。) (2013/12/19 16:43:46) |
おしらせ | > | 小桜 茉莉さんが入室しました♪ (2013/12/19 16:44:45) |
わたし | > | (増えました!?) (2013/12/19 16:45:00) |
小桜 茉莉 | > | (ばぐったんだ…うん…)…あれ、驚かせすぎちゃったかな…(こんなになるなんて思ってなかった、って呟いて、上から覗き込んでみる。隠れる気、ぜろ。)…こんばんは、わたしちゃん。よく眠れた?(すごく…すごくいい笑顔で、お目覚めの挨拶。) (2013/12/19 16:47:09) |
わたし | > | ……あの。今のいたずら、凄く悪質だと思うんですけど……(なんでしょうかこの楽しそうな顔は。つまり反撃をしてもいいですよ?とか、そういう意思表示ですね? わたしは仰向き、マリーさんは上から覗きこんでいます。つまり……)……とりあえず、捕獲!(がしり。両手を伸ばして、マリーさんの両足首を掴もうとしてみます。ついでにぐいっと引っ張りますね) (2013/12/19 16:48:57) |
小桜 茉莉 | > | え、なんのことかなー(棒)(清々しいまでの棒読みでとぼけてみる。隠す気なんてはなからなかった) ちょ、ちょっ…!?(掴まれるのは予測してたし、それ位かななんて思ってたけど、思いっきり足を引っ張られるのは予想外でした。間抜けな声を上げて、後ろの方へ倒れ込んだ) (2013/12/19 16:53:30) |
わたし | > | (ぐいっと引っ張ったマリーさんは倒れました。これがいわゆる因果応報です。足首をしっかり掴んだまま、ジト目でマリーさんを見つめるわたしなのでした。)……まあ、さっきのはこれでチャラにしてあげますけど。……こたつ、一緒に入ります?(小さく息を吐きながら提案しました。……ついでにちらっとマリーさんの足と足の間を確認します。……はいてます?) (2013/12/19 16:55:49) |
小桜 茉莉 | > | (幸い衝撃は少なかったけど、それでも痛いのは痛かった訳で、顔をしかめてついでに目を逸らす、そらした) ぅ…ご、ごめんない……え、いいの?(きょとん、って顔になって、それからこたつにもぐりこむ。え?スカートの中? そんなのいつも通りだよ、うん) (2013/12/19 17:00:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小桜茉莉さんが自動退室しました。 (2013/12/19 17:02:18) |
小桜 茉莉 | > | (さようなら、もうひとりのわたし…) (2013/12/19 17:04:21) |
わたし | > | (マリーさんの霊圧が消えた…!?) (2013/12/19 17:04:46) |
わたし | > | ……やっぱりなんですね……(潜り込んでくるマリーさん……ええと。向かい側でしょうか。だったら軽く足を伸ばして、こたつの中でスカートをめくってやります。あんまりそういうことばっかりしてると危険ですよ、みたいな意思表示でした。)……みかん食べます?(そんな風に足をぐいっと伸ばしながら、剥いたみかんを一つマリーさんの方に差し出します。というか、唇に押し付けてました。) (2013/12/19 17:04:48) |
小桜 茉莉 | > | ん、何が?(はいてないのは当たり前な様子。不思議そうにそう尋ねて)……………(ぽっ、って少し顔が赤くなる。意味は分かってるんだけど、それとこれとは別な気がした、もっとやってほしいとか思ってない)みかん? 食べ……んむ(不服そうな表情で、押し付けられたみかんを受け取る。文句こそ言わなかったけれど、無言でみかんを剥いて、皮を手にとってーー目をめがけて、汁を飛ばした。わたしはわるくない) (2013/12/19 17:11:21) |
おしらせ | > | aさんが入室しました♪ (2013/12/19 17:13:49) |
a | > | a (2013/12/19 17:14:23) |
わたし | > | ……当たり前、みたいな顔されるとだんだん心配になってくるんですけど…… ……わぷっ(みかん汁が飛んできました。これには明確な攻撃意思を感じます!)……なるほど。なるほど。つまり、マリーさんはそういう露出趣味で恥ずかしいことをしてほしいと。そういうことなんですね。なら、わたしも遠慮はしません(こたつの中、もう少し足を動かします。足の指でマリーさんのスカートをつまんで、ぐい…っと引っ張ってみます。……要するに脱がせようとしてました。下半身裸にさせようくらいの勢いです。こたつの中なので見えませんが。) (2013/12/19 17:14:24) |
a | > | sa (2013/12/19 17:15:04) |
a | > | sa (2013/12/19 17:15:36) |
おしらせ | > | aさんが部屋から追い出されました。 (2013/12/19 17:15:49) |
おしらせ | > | ちんちんさんが入室しました♪ (2013/12/19 17:18:50) |
おしらせ | > | まんこさんが入室しました♪ (2013/12/19 17:21:50) |
小桜 茉莉 | > | ………、あー…(ようやくとくしんがいった、って顔で頷いた)……あ、えと、そんな訳じゃなくてっ……(わたわたって顔の前で両手を振るけど、顔は真っ赤になってて、言葉は続かなかった。)…わ、わたしちゃん、なにして……あう(ずるり。私の体がこたつの中へとひっぱられる。(私の服って上から被るたいぷなんだよね、と)少し前に聞いた「こたつお化け」の事を思い出して、青ざめる) (2013/12/19 17:22:20) |
おしらせ | > | ちんちんさんが部屋から追い出されました。 (2013/12/19 17:22:37) |
おしらせ | > | まんこさんが部屋から追い出されました。 (2013/12/19 17:22:41) |
わたし | > | (む、企みは微妙に失敗しました。こたつの中で下半身丸出し状態のマリーさんを色々と弄る計画は一旦没にすることにしましょう。なら……)……いえ、見せたいのなら、もう少し恥ずかしい格好をしてみてもいいんじゃないです?と、思いまして(笑顔でした。とてもいい笑顔でした。この子にはなにかしら痛い目を見せなければいけません。こたつの中に手を突っ込んで、マリーさんの両足を。はいてないその両足を、スカートをめくりあげたまま、左右に大きく開かせようとしてみます。勿論こたつの中なので誰が見ているわけでもないはずですけど……きっと。たぶん。こたつの中に最初からいた謎の人物でもいない限りは……!) (2013/12/19 17:25:12) |
小桜 茉莉 | > | (私の知らない所でまた一つ、うらやま…こほん、危ない計画が消えたかもしれない。残念…じゃなくて、良かったよかった)…ひ、引っ張ったのわたしちゃんなの…? だ、だめだよっ(いい笑顔だった。けど特に抵抗はしないで、されるがままに足を開く。むしろ自分で開いた。うん、こたつの中だし誰も見てないし…うん……)…や、やめてよぉ… (2013/12/19 17:30:24) |
おしらせ | > | きゃべっしーさんが入室しました♪ (2013/12/19 17:33:12) |
おしらせ | > | ふなえもんさんが入室しました♪ (2013/12/19 17:34:40) |
おしらせ | > | きゃべっしーさんが部屋から追い出されました。 (2013/12/19 17:35:08) |
おしらせ | > | ふなえもんさんが部屋から追い出されました。 (2013/12/19 17:35:14) |
わたし | > | ……見てもらいたいなら、いいんじゃないですか? ほら、誰かがこのこたつめくり上げたら……マリーさんの全部、見られちゃいますよ?(今……この子、自分で足を開きましたね? なかなかに乗り気な様子です。ならば、もうひと息攻めるべきでしょうか。マリーさんの足を開かせたまま、わたしの足を、ぴとっとマリーさんの太腿辺りに触れさせます。それ以上には、動かさないまま……)……触って欲しい? (2013/12/19 17:36:52) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/12/19 17:38:09) |
おしらせ | > | 小桜 茉莉さんが退室しました。 (2013/12/19 17:38:14) |
小桜茉莉 | > | …で、でも……や、それ、だめ…!(耳まで真っ赤になって、それでも答えは出せないまま。ダメなのは解るのに、されたい、見られたい、とか、そんな気持ちがどうしようもないくらい高ぶって…太腿に感じた少しひんやりとした感触に、びくって軽く震える。動いてくれないのと、続いた言葉で、あぁって悟った)……………触って、ほしい…(うつむいて、掠れるくらいの小さな声。) (2013/12/19 17:44:56) |
わたし | > | (足の先が、マリーさんの太腿を軽く滑ります。あえて中心には触れずに、焦らすように。……マリーさんの言葉に、満足そうに頷くわたしなのでした。)はい、では……(足を伸ばします。太腿、もっと先。マリーさんの大事なところに触れるか触れないか、そのギリギリ……)……って。マリーさん、そんな簡単に誰にでも股を開いてはいけませんよ?(ぺちん。足を引っ込めつつマリーさんの足を叩いてみました。) (2013/12/19 17:47:25) |
小桜茉莉 | > | ん…(足が私の肌を滑る度、ぞくぞくってして、吐息が漏れる。焦らされて余計に心臓の音は激しくなって、心臓が口から出ちゃうんじゃいかって思った) っ……(少しずつ、少しずつ…触れそうになって…)…………(思いっきり色んなものがぶち壊された。むーどとか。叩かれて変な声はでたけど、なんでか悲しくなって、両手で顔を覆って(嘘)泣きをした。ちょこっと覗く口元は、にやにや笑ってた)…う、ぅ…ひっぐ、うぇ…ひどい、よぉ…… (2013/12/19 17:55:40) |
わたし | > | …えっ…? ちょ、な、泣くことは無いんじゃありませんっ!? あ…、そ、その、すみません…でした…(こっちが慌てます。慌てて…とりあえずマリーさんの掴んでた足とか離して、おろおろしました。どうしましょうどうしましょう。割とこういうのに弱いです、わたし。)…な、泣き止んでください。その、わたしにできることなら、なんでも…(…おや? なにやら口元がおかしいような。じーっと顔を覗きこもうとします。) (2013/12/19 17:58:40) |
小桜茉莉 | > | ぐすっ……せっかくできるかと思ったのに…こーふんしてた、のに…うぅ……ううう…!(我ながら結構迫真の演技じゃないかな、とか思った。まんまと騙されてるわたしちゃんに、ざまぁみろってこっそり笑った。でも、)……ひっぐ…うあぁ……ぁ…ふ、ふふふっ(なんでか可怪しくなって、ついつい…笑っちゃいました。悪戯っぽく微笑んで、したり顔。) (2013/12/19 18:05:02) |
わたし | > | で、でもその、ま、マリーさんもいきなりこんな風に襲われるのは嫌かなぁと思いまして、それにほら、あの…… ……えっ……?(おろおろしてる間にマリーさんは笑ってました。ぽかん、とした顔でマリーさんを見ます。ちょっとマヌケな顔になってますね、わたし。)……つまり、今のは、縁起なんですね?(ごごご。背景からオーラとか出しながら、こたつから立ち上がってマリーさんの頭をヘッドロックしにいきたいわたしでした。頭抱きしめるだけになっちゃう気もしますけど。) (2013/12/19 18:06:37) |
小桜茉莉 | > | あそこまでしたわたしちゃんが悪いんだもん…(ぶーぶー。)…こ、怖いよ…!? ちょっと待ってまって、落ち着いて話そう私が悪かったからごめんなさいごめんなさ——(慌てて必死に弁解する私。と思ったら、頭を抱きしめられた。少し安心して、わたしちゃんに体を預ける私でした。) (2013/12/19 18:13:48) |
わたし | > | ……本来なら、ここで意識がなくなるまで首を締めたいところですけど(マリーさんの頭を胸に抱くような形で呟きます。控えめに言ってもわたしの方がやりすぎてしまいました。というか、さっきはちょっとおかしいテンションだった気がします。確かに、あれだけして笑ってすませるのは……)……まあ、おあいこと言うことで。と言いますか、その……(改めて顔が赤くなります。さっきのマリーさんの反応とか行動とか色々。思い返して……ああ、こんなに顔が赤くなるのは、ちょっとまずいです。色々と。)……ほ、ほんとに、したかったんですか? ……わたしと? (2013/12/19 18:19:58) |
小桜茉莉 | > | …それは困るよ(あれ、もしかして安心しちゃいけないんじゃ…。とか心の中で冷や汗を画いて。けど私も大概だったし、ちょっとならいいかなって思ったりもした。最近痛いのも気持ちよくなってきたし、とか)…ん、おあいこ…(ぎゅう。両腕を背中に回して、抱きしめる。赤くなってるわたしちゃんの顔は見えないから、いたって正直に答えた) したかったよ…もちろん、わたしちゃんと (2013/12/19 18:31:25) |
わたし | > | ……はぁ……(気がついたら抱きあう形になっていました。心地良いのが逆に困ると言いますか、こういう風に抱き合うのが癖になってしまうといろいろまずい気がします。色々。)……で、ですからー! そこでまっすぐそういうこと言ってくるのが……!(したかった、なんて正直に言われたら顔が真っ赤になります。そんな顔は見られたくないので、思いっきりマリーさんの頭を抱きしめました。逃がしません。)……と言いますか、わたし実は最近この界隈あまり覗けてなかったので事情はあんまり知らないんですけど。マリーさんにはその、ええと…… ……そういうことをする相手、いないんです……?(下手に手を出したらそういう人が殴りかかってくるアレです。美人局でした。) (2013/12/19 18:44:31) |
小桜茉莉 | > | (癖になっても悪いことはないと思うよってもう癖になってる私は思うんだ、せいぜい周りから目を向けられる程度だし) え? …だ、だって、ほんとなんだもん…ん…(むぎゅうって、私も両腕に力を込めて思いっきり抱きしめる。逃げられないのなら…立ち向かうまで…!) …んー…えっと…(指折り数えて)…この前したのが××(プライバシーのためピー音が入りました)とだから…二か月近く、下手したらそれ以上ご無沙汰…かな(私にしては相当頑張ったんだ、頑張ったんだよ…) (2013/12/19 18:51:45) |
わたし | > | それは……その……(他人の性生活を聞かされる経験と言うのはそうそうあるものではありません。ので、聞いているだけで恥ずかしくなってきてしまいます……が。それなりに興味もあったりするのです。抱きついてくるマリーさんの身体と触れ合ってる部分がどんどん暖かくなってきて。この子は一筋縄ではいかない気がします……!)……意外と言いますか。マリーさんは色んな意味で積極的ですし、可愛らしいと……思うんですけど……(……求めるプレイのレベルが高かったりするんでしょうか。露出趣味っぽいですし。あとなんだか違う性癖も開拓してそうでしたし。むむむ……)……場所は学校、放課後、人気は少ないけど誰か通りがかる可能性はある、そんな時間。マリーさんを裸に剥いたまま、校内をお散歩して……みたいな、そういうプレイじゃなかったら満足できなかったりしません?(いざというときはわたしの背中に隠して難を逃れるとかそういう設定でした。) (2013/12/19 18:57:48) |
小桜茉莉 | > | ………まぁ、相手がいないってよりも今はアリエッタって家族もいるからって理由かも。どっちにしろする機会は滅多に無い訳で…(はぁ、って溜め息混じりに呟く。抱きしめたまま。)…積極的、かな…? あ、ありがと…(褒められれば、照れて顔が赤くなる。え、なんのことかな…私は普通にできればいいんであって、そういうのはあくまでも余裕のある時だけでうんぬん…) っ!?わ、わたしちゃん、何言って……!(びくん。すごく素晴らし…じゃなくてアレな話に、興奮しちゃって。どうしよう、なんだろうその素晴らしいシチュエーション…頭から湯毛たってるかもしれない。えへへ、えへへへへへ) (2013/12/19 19:07:18) |
わたし | > | ……そのあたりの事情も実はよくわかってないんですけど。そんな状況でわたしと……というのは、なんと言いますか、いいんです……?(する機会がなくて…ってため息を吐く女性初めて見ました。この子は間違いなく普通ではありません。……そういう思いをぶつけられるのも恥ずかしいんですけど……)……したくないんですか? 何度か誰かに見つかりそうになりながら、どうにか切り抜けて。どきどきしてるマリーさんの胸に手を当てて……「でも、ああいうのが好きなんですよね?」なんて言いながら。もう片方の手を、下に……(マリーさんの耳元で囁きながら……するすると、手を降ろしていってみます。背中を抱いてた手が、腰に、もっと下に……) (2013/12/19 19:13:49) |
小桜茉莉 | > | …やばいって思ったけど、抑えきれなかったんだ……(私はのーまるです…ただの善良な一般市民なのに…いいんじゃないかな、たまには)……そ、そんなに…だめ、それ以上いわないで、へんになっちゃう…っ(ごくり、と喉が鳴った。回していた手が、無意識に下に伸びてって…わたしちゃんの手首を掴んで、そのまま…) (2013/12/19 19:18:58) |
わたし | > | ……もともと、変になっちゃってるんじゃないですか? だって、ほら……(マリーさんのスカートを掴んで……ゆっくりと持ち上げていきます。ゆっくり、ゆっくり……、露出度を上げていく様子を、マリーさんに伝えるように。もう少しで見えちゃいますよ、と囁いてみたりも……)……おや?(そんな風なことをしていたら、マリーさんに手首を掴まれました。これは……)……ストップ、です?(首を傾げて聞いてみました。手の力は抜いて、マリーさんが自由に動かせる感じです。) (2013/12/19 19:26:06) |
小桜茉莉 | > | ……………(否定できなかった、否定するつもりもなかったけど。)……や…恥ずかしい、よっ…(少しずつめくられて、だんだんと見えるようになっていく私の足。息も荒くなっていって、体があつい。ぎゅって目を瞑って、真っ赤な顔で震えながら)……すとっぷ、じゃ、なくて、もっと…!(ゆっくり、ゆっくり、手を自ら上に持っていこうと…) (2013/12/19 19:32:25) |
わたし | > | ……この子は……(もっと、なんて、自分からおねだりしてきました。半ば呆れながら……それでも。導かれるまま、マリーさんのスカートを持ち上げていきます。持ち上げて、持ち上げて……)……すっかり、丸見えですよ? 見えちゃってて…… 見せちゃってて、いいんですか?(くす…っと笑いながら、マリーさんの耳元で囁きます。実際にはもう少し身体を離さないとわたしからは見えないんですけどね。) (2013/12/19 19:36:14) |
小桜茉莉 | > | (望みどおりにすっかりスカートは持ち上がって、(本当は違うけれど)わたしちゃんに大事なところを全部見られてる。どうしようもないくらい、きもちよくて。恍惚とした顔で、「はーっ、はーっ」…なんて犬みたいに荒い息。)…見えちゃって、いいっ…恥ずかしいけど、良いのっ……!(耳元に唇を寄せて囁かれれば、ぞくって感覚が背筋に走る。足も腕も震え、それでも見られたくて。) (2013/12/19 19:44:48) |
わたし | > | 息、荒くなってますよ……?(くすくす。笑いながら… そっと身体を寄せます。マリーさんの身体にわたしの身体をくっつけて……わたしの太腿を、マリーさんの足の間に。ぐい、っと、割りこませるように……)……ただ持ち上げて見せてるだけじゃ、ダメですよ? ほら、自分から……(足、開いてください?って。囁きながら、ぐいぐいっと太腿をマリーさんの足の間に押し付けていきます。スカートは勿論、持ち上げたまま……。) (2013/12/19 19:47:27) |
小桜茉莉 | > | しょうがないでしょっ…わたしちゃんがそんなに見るのがいけない、んだもん…!(くっついて、私の足の間にわたしちゃんの太腿が。躊躇う事なんてないから、足をそろそろと開いていって…)……はぁ、はぁっ……(つつーって、私の太腿の内側を、一筋の液体が垂れていく。それに気づかないまま、どんどん足を開いていって…スカートの裾、持ち上げるだけじゃなくて…咥えて、潤んだ瞳で見つめて) (2013/12/19 19:58:53) |
わたし | > | ……マリーさん、それは……(スカートの裾を咥えてこちらを見上げてくるマリーさんは、割と反則的な可愛さでした。自由になった手で、ぎゅっと正面から抱き締めて… その頭を撫でてあげましょう。いいこいいこ。)……さて。自分からそんな恥ずかしい格好になっちゃういけない子には、お仕置きしないといけませんね……?(……とはいえ、実はわたしもそろそろ夕御飯を済ませないと行けない時間なのでそこまで時間は無いんですけど。ぎゅぅっと抱きしめたまま、いきます。せーの。)……えいっ(ぐ、ちっ…。太腿で、その濡れているマリーさんの股間を押し上げるように刺激します。そのまま、ぐり、ぐりっ…。ゆさゆさ、軽くマリーさんの身体を下から揺さぶるように。) (2013/12/19 20:09:21) |
おしらせ | > | 小桜 茉莉さんが入室しました♪ (2013/12/19 20:10:54) |
わたし | > | (…!?) (2013/12/19 20:11:17) |
小桜 茉莉 | > | (あぁ、もう…) (2013/12/19 20:11:43) |
わたし | > | (いきなり現れたもう一人のマリーさんに後ろから襲われる展開とかそういうのじゃないんですね…) (2013/12/19 20:12:00) |
小桜 茉莉 | > | (無い、けど…よし、それも今度考えよう) (2013/12/19 20:12:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小桜茉莉さんが自動退室しました。 (2013/12/19 20:19:34) |
小桜 茉莉 | > | (撫でられれば、そんな姿勢のままにこって笑って。)…お、しおき……?(咥えたまま喋れる便利設定。不穏な単語に、不安と興奮が押し寄せれ来て)………んぅ…!?(不意に与えられた刺激に、思わず手と口を離しそうになる。ぎゅって裾を噛んで堪えようとするけど、揺さぶられる度に甘い声が漏れる。自分からも、腰をおしつけちゃって…)…んっ、ぁ…ふあぁ…んぅ……! (2013/12/19 20:22:22) |
わたし | > | 恥ずかしい声、出ちゃってますよ……?(囁きながら… 太腿を押し付けて、ゆさゆさとマリーさんの身体を揺らすようにします。聞こえてくるマリーさんの声に、わたしの方まで妙な気持ちになってくるような……、いえ、そんなはずは。抱きしめる力は、先程までより強くなっているとは思いますが……。……ともあれ。)……はい、おしまい。(そっと足を引いて… マリーさんへの刺激を止めます。きっとそろそろ時間的な都合で終了なのでした。) (2013/12/19 20:28:53) |
小桜 茉莉 | > | だから、あっ、わたしちゃんがいけない…んあ…んだってば…ぁ!(揺らされて、泣きそうな喘ぎ声。切なくて、もっとほしくて…でもそれは、始まった時と同じく、不意に終わった。)…おしま、い……(はた、と手が降ろされて、それから身体の力がふっと抜ける。なんだかんだでものすごく疲れて、崩れ落ちそうになる) (2013/12/19 20:34:35) |
わたし | > | ……わっ、だ、大丈夫です?(崩れ落ちるマリーさんを抱きとめました。中途半端に攻めたせいでまた叱られるかと思いましたけど……。)……大丈夫です? その、色々失礼しましたと言いますか……、よ、良かったんでしょうか、こういうことして……(今更ながら割と焦ってました。ともあれ、ふらふらのマリーさんには手を差し伸べましょう。ええと……)……一緒に、行く?(ご飯。) (2013/12/19 20:42:25) |
小桜 茉莉 | > | だ、大丈夫…(まさか本当にされるなんてー思ってなかったから、夢見心地とか放心状態とか、そんな感じになってると思う)…ううん、…平気(ふらって立ち上がって、差し出された手を握る。)……え?いい、の? (2013/12/19 20:46:40) |
わたし | > | いいも何も…… ……はい、今日はその、特別と言いますか。いろいろ、有りましたから……(赤い顔でそっぽを向きました。口封じをすべきかもしれません。……口止め?いえ、なんでもいいんですけど。)……一応言っておきますけど、今日あったことを誰かに話したら…… 今日したことよりもっとひどいこと、しますからね?(びしっ、と指をマリーさんの眼前に突きつけての念押しなのでした。) (2013/12/19 20:49:47) |
小桜 茉莉 | > | ならいい、けど。…色々、って…(つんつん、ってこっちに向いたほっぺをつついてみる。柔らかい…)…もっと酷いこと…?(わくわく。むしろ期待とかしちゃってるとおもう。やたらキラキラした目を向けて、ついでに突き付けられた指も咥えようとしてみた) (2013/12/19 20:53:40) |
わたし | > | ……む。(ほっぺつつかれました。ふにっと指がほっぺに沈みます。なんだかマリーさんに威嚇が聞いてないと言いますか、むしろこれ逆効果なのでは……)……あんまりそういうこと言ってると、本当にいじめちゃいますからね?(指を咥えられたなら反撃です。指を二本マリーさんの口の中に突っ込んで、舌を挟もうとしてみます。そのまま軽く引っ張ったり、押し込んだり…)……じゃあ、行きますよ?(気がついたらずっとそんなことしてそうでした。) (2013/12/19 20:55:55) |
小桜 茉莉 | > | そ、その…わたしちゃんになら、いじめられても…(もじもじしながら碌でも無いことを呟いた。無駄に顔を赤らめてるかもしれない)………んむっ…(んー!?って慌てて、ちょっと見せられない感じの醜い勝負を。)…ん、いこっ(どこにいくのー?なんて話をしつつ、帰り道。) (2013/12/19 21:00:07) |
わたし | > | (そんなお話をしながら、のんびりと夕食に向かったんだと思います。心なしか奮発したりわたしのおごりだったりしながら、できるだけ丁寧に口止めを頼んだりするのでした。では、これくらいで。) (2013/12/19 21:02:06) |
おしらせ | > | わたしさんが退室しました。 (2013/12/19 21:02:11) |
おしらせ | > | 小桜 茉莉さんが退室しました。 (2013/12/19 21:02:24) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/12/20 12:19:42) |
比企谷八幡 | > | 超寒い、そろそろ冬眠しないとマジでやばい、そんな12月、12月といえば天子の居ない12月を思い出す…ツインテールの子が可愛い、俺も一緒に屋上から飛び降り自殺したい (2013/12/20 12:20:56) |
おしらせ | > | 火風紺さんが入室しました♪ (2013/12/20 12:26:08) |
火風紺 | > | 自殺か、頑張れ。(肩ぽむ) (2013/12/20 12:26:36) |
比企谷八幡 | > | おう、頑張る (2013/12/20 12:26:44) |
火風紺 | > | 本当にするのかよ、死ぬなら絶対楽に死にたいだろ。 (2013/12/20 12:27:44) |
比企谷八幡 | > | ツインテール美少女と一緒に飛び降りれるなら本望だ (2013/12/20 12:28:10) |
火風紺 | > | お前は、そういう奴だったな。俺はショートカットも好きだが (2013/12/20 12:29:14) |
比企谷八幡 | > | 黒髪ロングが一番だろうが!!ポニーテールもいいな (2013/12/20 12:29:52) |
火風紺 | > | ショートも可愛いけどな!!でも、俺は杜山しえみちゃんが本当に可愛いと思う。 (2013/12/20 12:31:15) |
比企谷八幡 | > | 誰かと思ってぐぐったらエクソシストか、太眉のやつしか覚えてなかった (2013/12/20 12:32:49) |
火風紺 | > | 太眉ってあの麻呂眉のか?いや、しえみちゃんは意外に巨乳だったりもするんだよな。別に胸を見て決めてるわけでは無いけど。 (2013/12/20 12:36:16) |
比企谷八幡 | > | 胸で女の子えお差別するなよ!ちっぱいもちゃんと愛せよDT! (2013/12/20 12:37:07) |
比企谷八幡 | > | おっぱいはあんまり俺は気にしないけど奇乳はいやだ、タモリはタルとかホライゾンの一部の人たちとか (2013/12/20 12:37:55) |
火風紺 | > | ちっぱいも好きだぞ!・・ってDTって呼ぶんじゃねぇよ。・・・・・おっぱいなんてKカップとかあるともう、気持ち悪い。 (2013/12/20 12:39:11) |
比企谷八幡 | > | ちっぱいも好きとかとんでもないロリやろうだな!まぁ、顔が全てだよ (2013/12/20 12:40:16) |
火風紺 | > | あのロリコン教師よりはマシだし、お前よりもマシだ。お前が一番最低じゃねぇか。 (2013/12/20 12:41:33) |
比企谷八幡 | > | そんなことないけど? (2013/12/20 12:41:53) |
比企谷八幡 | > | 何を持って俺を最低というか根拠が知りたいね (2013/12/20 12:42:12) |
おしらせ | > | コンウェイ・タウさんが入室しました♪ (2013/12/20 12:42:36) |
比企谷八幡 | > | あとフォローしておくと先生は14歳の中学生にしか性的興奮を催さない特殊な人種だから (2013/12/20 12:43:00) |
コンウェイ・タウ | > | ニホンって国は顔で面接通過が決まるらしいね (2013/12/20 12:43:10) |
おしらせ | > | コンウェイ・タウさんが退室しました。 (2013/12/20 12:43:14) |
火風紺 | > | ニホンハダメダナー (2013/12/20 12:43:29) |
比企谷八幡 | > | そりゃ、ブス、ブサイクは基本的に切っちゃうだろ、俺だって審査の立場なら罰つけるし (2013/12/20 12:43:57) |
比企谷八幡 | > | 日本のいいところなんてアニメ、漫画文化とその技術が高いことぐらいだな (2013/12/20 12:44:28) |
比企谷八幡 | > | あとはゴミカスみたいな人間がうじゃうじゃいるからだめだな、さすがにレイプツリーを作り上げるほどの治安は悪くないが (2013/12/20 12:45:11) |
火風紺 | > | まあ、看板としてはブスはダメだろ。アニメに期待してもそんな美少女がどこに居るっていうんだ。紹介してくれよ・・・・ (2013/12/20 12:45:23) |
比企谷八幡 | > | ミンゴスとならやれる、やりたい、やらしてほしい (2013/12/20 12:46:25) |
火風紺 | > | ミンゴスは特別かもしれないけど、声優に顔は期待しちゃイカンだろうな (2013/12/20 12:48:10) |
比企谷八幡 | > | 最近の声優はアイドル推しだから顔もいい人ばっかり使われるぞ (2013/12/20 12:49:02) |
火風紺 | > | マジかよ、ブスな人可愛そうだな。それと、声優の中ではイケメンと言われる宮野真守?顎にしか視線がいかない。 (2013/12/20 12:51:28) |
比企谷八幡 | > | ブスブス言うなよ!王国民がキレるぞ! (2013/12/20 12:52:35) |
比企谷八幡 | > | ゆかり姫はいつ堀江由衣と結婚するんだろう (2013/12/20 12:53:03) |
比企谷八幡 | > | 能登はいつ俺のところに嫁ぎに来てくれるんだろうか (2013/12/20 12:53:33) |
火風紺 | > | あるぇ!?さっきまで言ってなかったか、お前も! (2013/12/20 12:53:47) |
比企谷八幡 | > | よし、昼休憩終わりだ、お疲れDT (2013/12/20 12:53:53) |
火風紺 | > | DTて言うな、まあお疲れヒキガエル。 (2013/12/20 12:54:24) |
比企谷八幡 | > | ブスは一般的な人に対してだ、別に声優を見てブスだの何打の判断はしねぇよ (2013/12/20 12:54:31) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/12/20 12:54:35) |
火風紺 | > | お前は色んな意味で賢いよな、そこは羨ましいぜ。 (2013/12/20 12:55:28) |
火風紺 | > | んじゃ、ホモガエルお疲れさん。そして俺も帰る。 (2013/12/20 12:56:52) |
おしらせ | > | 火風紺さんが退室しました。 (2013/12/20 12:56:59) |
おしらせ | > | 夢原のぞみさんが入室しました♪ (2013/12/20 14:12:38) |
夢原のぞみ | > | うーん!よく寝たぁ!おっはよー!今日も一日スマイルスマイルー…はぁ。りんちゃんは部活で、うららちゃんはお仕事…かれんさんも発表会で、こまちさんは「大祭の、準備があるの!」って凄い張り切ってたし…ココとナッツとミルクは妖精の国に帰国中だし…はぁ。退屈(こたつでもぞもぞ) (2013/12/20 14:16:28) |
おしらせ | > | 榊原 仁さんが入室しました♪ (2013/12/20 14:17:43) |
榊原 仁 | > | 【こんにちは】 (2013/12/20 14:19:01) |
夢原のぞみ | > | あ、こんにちはー! (2013/12/20 14:19:18) |
榊原 仁 | > | 【元気にハジケテるから入ってみたよ。でも部屋の趣旨と違うけど大丈夫ぅ?】 (2013/12/20 14:20:42) |
夢原のぞみ | > | 【元気が一番だもん!部屋の趣旨はなりきりだから、てっきりタレントさんのなりきりかと思ったけど違うんだ!なりきりはした方が良いと思うよ!】 (2013/12/20 14:22:38) |
榊原 仁 | > | 【いろいろ突っ込み所はあるけど、わざと放置させてと、プリキュアしたいなら部屋検索か作成するのもいいね】 (2013/12/20 14:26:21) |
夢原のぞみ | > | 【ほらほら!でもタグの所になりきりってあるし参加者もアニメのキャラクターばかりだよ!だからここはそう言う所!確かに私もみんなと一緒にプリキュアしたいけど、ここに遊びに来てるんだもん。だからこっちで正解!】 (2013/12/20 14:27:56) |
榊原 仁 | > | 【わかった。】 (2013/12/20 14:28:51) |
おしらせ | > | 榊原 仁さんが退室しました。 (2013/12/20 14:29:55) |
夢原のぞみ | > | 【あれー、お疲れさまー!まったねー!】 (2013/12/20 14:30:25) |
夢原のぞみ | > | それにしても昨日は楽しかったなぁ〜。あんな風にみんなと遊ぶのやっぱり楽しい♪うーん、でもこうやって一人でいると退屈なんだよねー(こたつのお布団に半身入れて、猫背になっちゃいながら天板の上でほっぺをぐんにょりと。ぐぐぅ〜〜)…それに、お腹空いちゃった (2013/12/20 14:38:09) |
おしらせ | > | 上海人形さんが入室しました♪ (2013/12/20 14:46:22) |
上海人形 | > | |みかん|ω´) (2013/12/20 14:46:44) |
上海人形 | > | |みかん|ω´)< きこえますか…みかんのようせいのこえが…きこえますか… (2013/12/20 14:47:09) |
夢原のぞみ | > | …あれ?うわっ!なんかいる!(むくりと顔を起こすと、蜜柑の間からなんかのぞいてるちっちゃいの!)み、みかんの…妖精? (2013/12/20 14:47:23) |
上海人形 | > | |みかん|ω´)< …ぽんかんを食べるのです…いいですか、シークワーサーです… (2013/12/20 14:48:45) |
上海人形 | > | |いよかん|ミ (2013/12/20 14:48:56) |
おしらせ | > | 上海人形さんが退室しました。 (2013/12/20 14:49:05) |
夢原のぞみ | > | …ぽんかん…シークワーサー…うん、どれもおいしいよねぇ。ねぇ蜜柑のよう生産!折角だから私と一緒におはな…うわぁあ!?みかんがいよかんになってるよぉ! (2013/12/20 14:49:51) |
夢原のぞみ | > | よーっし!じゃあせっかくだからいよかんたーべよっと♪よい…しょっと。あ、あれ?えい…このっ!うぅ…上手く剥けないよぉ(超不器用でいよかんを上手く剥けなかった私だった。)よーっし、それなら食べやすい様に切っちゃえば良いんだ!よーいしょ…うわぁ!(すってーん) (2013/12/20 14:52:45) |
夢原のぞみ | > | いったぁーい…でもセーッフ!(無事な伊予柑を見てにっこり笑顔、立ち上がると備え付けの台所まで移動して、エプロンを着こなすけれど、いざまな板の上に伊予柑を蔕を真上に置いて、包丁を卵を持つみたいな凄い危なっかしい手つきで、オマケに手を震わせながら…慎重に、慎重にと。伊予柑を抑える手つきは少しはまとも、だけどやっぱり危なっかしい!) (2013/12/20 14:58:13) |
夢原のぞみ | > | う、うーん…あ、あれ…上手く切れない(蔕の所に引っかかって、包丁の刃と伊予柑の蔕が小競り合いを起こしながら、慎重に切ろうとした手つきが段々と雑になって行って) (2013/12/20 15:09:30) |
夢原のぞみ | > | でも絶対に諦めないんだもん!よーしこうなったら!夢見る乙女の底力、受けて見なさい!てりゃー!(両手で包丁を持つとそのまま勢い良く振り下ろして、スッパーン!見事伊予柑を真っ二つに…というわけにはいかず、2/3くらいの割合に切れちゃって、見た目大分悪いかも)でも、食べれるからいっか!けってーい! (2013/12/20 15:21:37) |
夢原のぞみ | > | (お皿に盛りつけた伊予柑…盛りつけたって言っても、蔕が無くなったから後は思いの外素直に切れて、バラバラな四等分。それを持ってこたつに戻ると、まずは一番ちっちゃいのから。大きいのは後に取っておくんだもん!)いっただきまーす♪あむっ…んん〜っ!ちょっぴり酸っぱいけど、甘くて美味しいぃっ♪ (2013/12/20 15:35:09) |
夢原のぞみ | > | うーん、この時間だと誰も来ないのかなー?じゃ、また後でこーよおっと!それじゃあお疲れさまっ!(伊予柑の皮を畳みながら、立ち上がると回れ右して歩き出し…)うぁあ!?(どんがらがっしゃーん!) (2013/12/20 15:44:25) |
おしらせ | > | 夢原のぞみさんが退室しました。 (2013/12/20 15:44:30) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが入室しました♪ (2013/12/23 03:58:00) |
雪ノ下陽乃 | > | (一人。想いを馳せる。誰にだなんて、きっと言うまでもない。それは一人ではないけれど、大切で、大切で。こんな私とは釣り合わない……素敵な人達。)……猛き者も終には亡ぬ。なんてね。(ここに来る途中、寄り道したコンビニで買ったハッシュドポテト。あったかいそれをかじりながら、窓の外を眺める。皮肉にも、私の心とは相反して満天の星空だった。) (2013/12/23 04:03:34) |
雪ノ下陽乃 | > | 三人はずるいなぁ。毎日学校で会えるんだもん。……私だけが、環の外だよ。(敵役、なんて道を選んだのは私だけど。比企谷くんの大好きな“共通の敵”であろうとしたのは私だけど。それは自分の弱さを確認するだけとなった。輝く宝石を引っ掻き、泥を投げ付けるのに参ってしまった。負けてしまった。情けないな、とは思うけれど。) (2013/12/23 04:09:05) |
雪ノ下陽乃 | > | 好きだよ、静ちゃん。好きだよ、雪乃ちゃん。好きだよ、比企谷くん。(居ないから。こうして台詞も吐けるけれど、実際前に居たらどうだろう。きっと、平静を装って言うのだろう。薄っぺらい台詞を。隠せるように、誤魔化し紛れの戯れ言を。)今、だから。私の心なんて、素直に見せたら比企谷くんと雪乃ちゃんに幻滅されちゃう。……ミステリアスで悪戯好きな性格の悪い人間。それが、雪ノ下陽乃だもんね。(でも、今はいいよね?一人ならいいよね。)……みんな、愛してる。私の、泥だらけの宝物。(窓を施錠。ハッシュドポテトを包んでいた紙袋はゴミ箱に放り込んで。鍵のかからない扉を開いて。)職務質問されない程度に気を付けて帰ります、か!(早朝の街を歩く。まだ陽は昇らない、雪が降りだしそうな街を。)陽より雪だね。ロマンチックに。 (2013/12/23 04:17:53) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが退室しました。 (2013/12/23 04:18:00) |
おしらせ | > | 雪ノ下雪乃さんが入室しました♪ (2013/12/23 13:59:33) |
雪ノ下雪乃 | > | 冬の書店の中は異様に暑い気がする……、外冷え過ぎよ…(入って直ぐに暖房のスイッチをONにする。エアコンとかよりストーブが一番早く暖まる気がする。買って来た文庫本にカバーをかけて早速読書。)まぁあまり長くは無いけれど……、最近は一人でいる事が多いわね…本当に。もうクリスマスも終わったらお正月だし家(実家?)の方に戻るのか…… (2013/12/23 14:04:50) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが入室しました♪ (2013/12/23 14:11:08) |
雪ノ下陽乃 | > | (馴染みのある匂いを感じた。なんてのは冗談だけれど、なんとなく。そう、なんとなく来ている気がして。扉をゆっくり開く。)比企谷くんだと思った?残念、お姉ちゃんでした! (2013/12/23 14:11:17) |
雪ノ下雪乃 | > | 別に誰とも思ってないわよ……、相変わらず腹立たしい登場の仕方をするわね。 (2013/12/23 14:12:09) |
雪ノ下陽乃 | > | 雪乃ちゃんは相変わらず厳しいことを……ま、それでこそだけどね。(雪乃ちゃんの棘のある言葉には慣れっこ。にこにこ笑って近付く。) (2013/12/23 14:13:44) |
雪ノ下雪乃 | > | (近づいてくるのは完全無視。そう言えばこの人はクリスマスが近いのに暇そうにしているなぁ~…って思いながらまた文庫本に視線を戻す。) (2013/12/23 14:16:03) |
雪ノ下陽乃 | > | 雪乃ちゃん。最近比企谷くんには会った?学校以外で。(い、一応クリスマスには予定あるからね!?…………まあ、親の付き添いでどっかのパーティだけど。雪乃ちゃん代わってよ。) (2013/12/23 14:19:09) |
雪ノ下雪乃 | > | いえ、最近は全く。自宅に引き籠って居るんじゃない?そもそもあまり外に出たがらない人だから用もなく外を出歩く人でもないでしょう。 (2013/12/23 14:20:40) |
雪ノ下陽乃 | > | そう。ま、冬休みだもんね。(そうなると私も必然的に会えないな、なんて呟いて。)……寂しくない? (2013/12/23 14:23:04) |
雪ノ下雪乃 | > | 寂しくは…無い。会いたいのなら比企谷君の家に直接会いに行けばいいじゃない。会えるわよ? (2013/12/23 14:25:14) |
雪ノ下陽乃 | > | ほんとに?雪乃ちゃんだって好きこのんで無意味に外に出るタイプじゃないでしょ?……それなのにここに居るってことは、会えると期待してるんじゃないの?(にやにやと笑う顔を、雪乃ちゃんの顔に寄せて。吐息がかかる距離。別に色もないけど。)そうしたいのは山々だけど、雪乃ちゃんやガハマちゃんがもし居たら気まずくない? (2013/12/23 14:28:51) |
雪ノ下雪乃 | > | 近いし…ぅ、うざい……。私は本を買いに行ったあとに偶々、偶然寄ってみようかと思っただけよ。(姉さんを押し払って本を畳む。久しぶりに会ってもこの人は面倒で苦手だ。)別に構わないけれど…。由比ヶ浜さんは知らないけれど私は比企谷君の家に行く事など無いから。 (2013/12/23 14:32:44) |
雪ノ下陽乃 | > | その「偶々、偶然」は、期待してないと持てない発想だよ。(自覚しよ?って笑って言う。払われる手には、きゃあー、なんて緊張感は一切ない悲鳴を上げておいた。)……そ。じゃあ近々お邪魔しようかな。…………カマクラ。(ぼそっ、と。) (2013/12/23 14:36:00) |
雪ノ下雪乃 | > | カマクラ……(ぼそっ、と。)まぁ…、えぇ、良いんじゃないかしら?小町さんには宜しく言っておいてね。 (2013/12/23 14:39:06) |
雪ノ下陽乃 | > | うん、分かった。比企谷くんにも「雪乃ちゃんが会いたがってた」って言っておくから!(ぐっ、サムズアップ。ふと、それにしても……なんて。)雪乃ちゃんと会うのも久しぶりだね。……今さらだけど。元気してた? (2013/12/23 14:42:02) |
雪ノ下雪乃 | > | 余計な事は言わないで。……まぁ私は普段通りよ。姉さんは…元気ね。 (2013/12/23 14:44:01) |
雪ノ下陽乃 | > | 余計かな?(くすくすと笑って。ま、それはそのとき考えよう。)みたいだね。……私?私は──(一瞬の躊躇い。でも。)うん、元気だよ。今日は雪乃ちゃんに会えて、特に! (2013/12/23 14:47:03) |
雪ノ下雪乃 | > | …………姉さんは元気過ぎよ。落ち着いてくれると私も嬉しいのだけれど…。 (2013/12/23 14:48:04) |
雪ノ下陽乃 | > | 雪乃ちゃんがもっと明るく振る舞ってくれたら考える。(反比例するらしいこの姉妹。)……ま。クリスマスには比企谷くんに会えるといいね? (2013/12/23 14:50:52) |
雪ノ下雪乃 | > | 私が明るくって何よ……。まぁクリスマスに比企谷君とは無理じゃないかしら……、なんとなくだけれど。 (2013/12/23 14:52:27) |
雪ノ下陽乃 | > | 想像できないね。自分で言っておいて、だけど。(明るい雪乃ちゃん、っていうのもまあ魅力的なんだろうけど。雪乃ちゃんは今のままでも充分かな。)……そう?残念だね。……まあ、でも、その「なんとなく」が崩れることを祈っておくから。 (2013/12/23 14:55:03) |
雪ノ下雪乃 | > | 姉さんはクリスマスに予定は無いの?今日もそうだけれど……。早くしないとクリスマス終わるわよ? (2013/12/23 14:58:48) |
雪ノ下陽乃 | > | 当日に親の付き添いでどっかのパーティ。イヴには──まあ明日は大学の友達と。残念ながら雪乃ちゃんには会えないけど、メールの一本と、プレゼントは送ってあげるから。 (2013/12/23 15:01:02) |
雪ノ下雪乃 | > | 要らないわよ、子供じゃないし……姉さんのプレゼントとか大体予想がつくわ。…長女は大変ね…。 (2013/12/23 15:02:15) |
雪ノ下陽乃 | > | でももう送ってるし。(しれっと。結構大きいものだから気を付けてね、って。)当日をお楽しみに。……そうだよ、もう。雪乃ちゃん代わってー。 (2013/12/23 15:05:45) |
雪ノ下雪乃 | > | 私が変わったら……、いえ…こういうのは姉さんの方が向いているし……私が不得意なだけね……人付き合いとか苦手だし。 (2013/12/23 15:08:14) |
雪ノ下陽乃 | > | だ、よ、ね。(ふぅ、とため息一つ。私も“できる”だけであって“好き”なわけではないと主張しておきたい。まあ、あんな場で嘘を交わしあう雪乃ちゃんは見たくないから、本当は代わる気なんてない。) (2013/12/23 15:10:57) |
雪ノ下雪乃 | > | そこは姉さんに頼るしかないから……。何とも言えないわね…… (2013/12/23 15:13:21) |
雪ノ下陽乃 | > | ……ふふっ。ま、雪乃ちゃんに頼られるのは悪い気はしませんなー。(にっこり、嬉しそうに笑って。)いいよ、雪乃ちゃんはこっちを気にしなくて。……雪乃ちゃんは雪乃ちゃんらしく生きてくれれば、私は何より嬉しい。 (2013/12/23 15:15:38) |
雪ノ下雪乃 | > | 私らしくとはまた難しいわね……(姉さんがやってきた事を全て真似て生きて来たようなものだから……、自分らしくとは難しい。) (2013/12/23 15:19:19) |
雪ノ下陽乃 | > | (どうして性格は真似られなかったのか、って顔。まあでも。)キーは比企谷くんとガハマちゃんだと思うな。……あの二人はきっと“雪乃ちゃんらしさ”を強く知ってる。……あとは雪乃ちゃん次第。私の後を着いてくる雪乃ちゃんもアヒルみたいで可愛いけどね。 (2013/12/23 15:22:38) |
雪ノ下雪乃 | > | アヒルって……もっと言い方は無いの…?まぁこういうのはそのうち分かるようになるって言うし。時間が解決してくれるでしょう。 (2013/12/23 15:27:36) |
雪ノ下陽乃 | > | 子チャッピー。(分かりにくいネタだった。うん、気にしないで。)……どうかな。私はもう一悶着あると思うよ。(なんて、不吉な予言をして。)……じゃあ、私はそろそろ。読書の邪魔してゴメンね雪乃ちゃん。(ウインク一つ。ぴんっ。) (2013/12/23 15:31:11) |
雪ノ下雪乃 | > | (この人は帰り際まで人を苛立たせるのか。最後までうざさたっぷりだ……)またね。正月にはそっちの家に戻って居ると思うけれど。 (2013/12/23 15:33:12) |
雪ノ下陽乃 | > | うん、待ってる。……一応逃げ場とか作っておくから。(目を逸らした。うん、まあ、帰って来なきゃいけない雪乃ちゃんには同情しよう。)じゃ、またね。(隙あり、って感じでほっぺにちゅってキスしていく確ロ。) (2013/12/23 15:35:55) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが退室しました。 (2013/12/23 15:36:00) |
雪ノ下雪乃 | > | ……(スッと文庫本を開いてまた文字列に視線を落とす、けど…)帰るか…… (2013/12/23 15:37:18) |
おしらせ | > | 雪ノ下雪乃さんが退室しました。 (2013/12/23 15:37:21) |
おしらせ | > | 由比ヶ浜結衣さんが入室しました♪ (2013/12/24 00:52:10) |
由比ヶ浜結衣 | > | (クリスマスイブ。ちょっといつもよりざわめく街を一人歩く。友人達から誘われては居たけれど、それらを全て断って…ここに来た。何かを期待するように。)居るはず、ないか。(扉を開けて、すぐに分かる、暗くて寒々しい、人の居た痕跡はない。ため息を零して、部屋の明かり、ストーブとこたつのスイッチをパチン、カチッ、ぴっとONにして。)ちょっとだけ、待ってみよ。(セーターを脱いで掛けておく。今日も昨日までと同じく冷え込みそうなので、キッチンにコーヒーでも淹れにいこう。インスタントしか淹れられないけど。) (2013/12/24 00:56:10) |
由比ヶ浜結衣 | > | (数分の後、湯気の立つカップと一緒に戻ってくる。こたつにもぞもぞ入り込んでテレビを付けると、クリスマススペシャルだとかテンション高くナレーションの入ったバラエティ番組のコマーシャルが映る。録画頼んでおかないとなー、なんて母親にメールを打つ。このバラエティは友人達もお気に入りだったはずだ。話題に乗り遅れるわけにはいかない。)……はぁ。(そのため息はコーヒーの温かさへの安堵か、はたまた別のものか。問うまでもなく後者のそれは、本日何度目だろう。10を越えた辺りから数えることはやめた。) (2013/12/24 01:01:02) |
由比ヶ浜結衣 | > | (冬休みに入って、愛しの彼とも大好きな友達とも距離が空いてしまった気がする。そんなことはないって信じたいけれど、会えない時間が事実というどうしようもない証拠として押し寄せてくる。ぶんぶん、と首を振って、母にメールを送り終えたそのまま、大好きな友達へメールを…。)…やめとこ。ゆきのん、忙しいかもしんないし。(本当にそんな理由で諦められたらどれだけ楽だろう。本当は、怖いだけ。真実を知りたくないだけ。)……あま。(啜ったコーヒー。それは誰かの好みに似て砂糖多めで。甘ったるいそれは最近ずっとそうしてた味だけど、いつもより苦味が濃い気がするのは何故だろう。わかんない。騒がしいテレビの電源を切って、幾度目かのため息。)さっむいなぁ…。 (2013/12/24 01:10:04) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/12/24 01:18:32) |
由比ヶ浜結衣 | > | 変わっていくセカイで たったひとつ その笑顔だけ守りたいよ 二人ならどんな空も飛べるね 君が隣で信じてくれた だから同じ夢を見られるの。(口ずさむ。どこかで耳にして、その言葉一つ一つが気に入ってCDを買ってしまった歌を。あたし、ここで一人のときってよく歌ってるな、なんて思い返してくすくす。今日はMP3プレイヤーを忘れてしまったようで、ソラだけど。こたつに入っている面積は徐々に大きくなり、気がついた今は首から上以外はこたつの中だった。テーブルの上では、半分以上残っているコーヒーが徐々にその温度を失って、冷めていく。携帯を操作して、青の目立つ呟きサイトを覗き──友人達の更新を見る。楽しそうな写真。くすっと笑って──。扉が、開いた?) (2013/12/24 01:19:24) |
比企谷八幡 | > | もう寝なさい…というか、今気づいたわ…寝る前だったけど、半分寝てる感じだけど俺 (2013/12/24 01:19:34) |
由比ヶ浜結衣 | > | (聞き馴染みのある声。ついに寂しさが幻聴まで生み出したかな、なんて自虐を頭の中で吐くけれど──分かってたのかもしれない。来てくれるってことは。体は即座に反応して、そちらに視線を移した。)……はちまんっ(衝動のままに飛びつこうと、駆け寄ろうとしたあたしは、こたつの中で暴れたのかもしれない。テーブルの上のコーヒーや色んなものがドタガシャンってなった。這い出る。) (2013/12/24 01:22:10) |
比企谷八幡 | > | (這い出る由比ヶ浜の手を引っ張って出るのを手伝ってやる俺)こたつでぬくぬくと寝てたら風引くぞ、寝るならちゃんと布団で寝てこたつは猫にでも明け渡してやれ、やつら熱がなくても炬燵の中に潜り込んで丸まりやがるからな (2013/12/24 01:24:08) |
由比ヶ浜結衣 | > | (咄嗟に言葉が出なかった。その手を借りてのそのそと這い出ると、改めてその顔をじっと見る。うん、間違いない。大好きな人、比企谷八幡だ。)……ばかぁっ!(出た言葉はそんなものだけど、可愛くないけれど。飛びつくように抱きついて。会いたかった、会いたかった、会いたかった!ぎゅっ、と今までの寂しさを溶かすように強く抱き付いて。) (2013/12/24 01:26:29) |
比企谷八幡 | > | なんでばかぁといわれなきゃいけないんだよ…(なんか思いきり抱きついてきたから俺もそれを受け止めて由比ヶ浜をギュって抱きしめてやるんだ) (2013/12/24 01:28:26) |
由比ヶ浜結衣 | > | わかんないけど言わせてよっ(もっと言いたいことはいっぱいあるけど、一番最初に飛び出た言葉。全部全部ひっくるめて、そういうこと!)……久しぶり。あたし、会いたかった。(冬休みに入ってからは数日しか経ってないけど、なんだろう。とても、久しぶりな気がするんだ。) (2013/12/24 01:30:15) |
比企谷八幡 | > | う、うん?まぁ、よくわからんが甘んじて受け入れておこう…まぁ、久しぶりだな、久しぶりなわけでもないけどまぁ、ここであるのは久しぶりかな…たまーに昼ぐらいにしかいないからな、俺 (2013/12/24 01:31:39) |
由比ヶ浜結衣 | > | 昼だけなんだ?(じゃあ覗いた時居ないのも仕方ないとは思うけど、なんとなーく不満ではある。)……ね、夜に時間って取れないかな?いつでもいいし、さ。(そりゃ贅沢を言えば明日は居たいけど、はちまんにも都合ってものがある。それは分かってる。) (2013/12/24 01:34:12) |
比企谷八幡 | > | 別に昼だけなわけじゃないけど…夜は眠かったりなんだかんだあったりするからな、まぁ正月休み中なら夜はそれなりに顔出せると思うけど(明日は…わからんな、明日明後日一応予定が入ってるけどいつ帰れるかわからないし…) (2013/12/24 01:35:53) |
由比ヶ浜結衣 | > | じゃあ、一月三日。何の日か覚えてるよね?(初詣とか行こうよ、って抱きついたままの体勢で提案してみて。──うん、話しにくいし一旦離れよ。手は握る。どこかでは繋がってたいし。明後日──よく考えるとややこしい時間帯だなぁ。えっと、25日はあたしも優美子たちに誘われてるし、気にしないでよ。) (2013/12/24 01:40:22) |
比企谷八幡 | > | え?なんの日!?とか思ったけどマジですっかりころっと忘れてたんだが(手をつながれるとぎゅっと握り返して)ん、じゃあ1月3日な (2013/12/24 01:43:41) |
由比ヶ浜結衣 | > | ……はちまん。(握った手をぎゅっと抓っちゃうかもしれない。ぎりぎり。)うん、約束。(この手の痛みは指きり代わり。それと──。)ね、もう、寝ちゃう? (2013/12/24 01:45:27) |
比企谷八幡 | > | 痛いです…雪ノ下さんのお誕生日です、たしか…ああ、もう寝る、っていうかもう寝る直前だったから眠くてなんかうまく話せなかった気がする…悪いな由比ヶ浜久しぶりに会ったのに (2013/12/24 01:46:36) |
由比ヶ浜結衣 | > | はい、よくできました。(くすくす、って笑って。もう寝るなら……先にこれだけ、って掛けたセーターのポケットから小箱を取り出して。)ちょっと早いけど、クリスマスプレゼント!(はい、って差し出して。) (2013/12/24 01:48:35) |
比企谷八幡 | > | ほんとにはやいな…あー、俺準備してない…まだ、まだだから!!まだ準備してないだけだからっ!! (2013/12/24 01:52:40) |
比企谷八幡 | > | ホントダヨー (2013/12/24 01:52:54) |
比企谷八幡 | > | んっ、ありがとな由比ヶ浜 (2013/12/24 01:53:08) |
由比ヶ浜結衣 | > | 大丈夫だってば。……帰ってから開けてね、はずいから!(中身は……指輪。何度もはちまんと絡ませて、繋いだ手の指のサイズは分かってるから、きっとぴったりだと思う。……宝石とか付けられたら格好も付くんだけど、学生の身なので……シンプルなの!)じゃ、途中まで一緒に帰ろっか。 (2013/12/24 01:54:45) |
比企谷八幡 | > | ん、そうだな…こんな夜中に由比ヶ浜を独りで返すわけにはいかねーから送ってやるよ(プレゼントを受け取って手をぎゅっと握りしめた甘俺は由比ヶ浜を送って行くんだ) (2013/12/24 01:55:46) |
由比ヶ浜結衣 | > | ……ありがと。(きっと道中、溜めた分の口付けを何度も迫ったと思う。応えてくれるかは、どうだろ。) (2013/12/24 01:57:29) |
比企谷八幡 | > | (道中、たぶんそんなに人もいないだろうし…溜めた分の口づけを俺の方からも迫ったんじゃないかな、うん…そろそろ限界だ、おやすみ由比ヶ浜) (2013/12/24 01:59:10) |
由比ヶ浜結衣 | > | (おやすみ、はちまん。大好きだよ、良い夢見てねっ) (2013/12/24 01:59:48) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/12/24 01:59:56) |
おしらせ | > | 由比ヶ浜結衣さんが退室しました。 (2013/12/24 02:00:07) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが入室しました♪ (2013/12/24 02:39:51) |
坂田 銀時 | > | (万事屋の一室、いわゆる依頼とか受けたりするトコも兼ねたリビングっぽいサムシング。その最奥、イスに腰掛けた天然パーマのお侍さん。ぷすぷす……とか何やら煙を吹いていた) (2013/12/24 02:41:24) |
坂田 銀時 | > | (ブスブスブス……と耳から出る煙に黒いものが混じり始める……別にブサイクカップル爆発しろ、みたいな呪詛をつぶやいているわけではなかった) (2013/12/24 02:42:49) |
坂田 銀時 | > | (ボンッ!と音を立てて何かが爆発した)だーっ!クソッ!普段全く縁のねえイベントだからすっかり忘れてたぜ……!(一応サンタを信じているグラさんぐらいにはチロルチョコの一つでも配ろうとは思っていたが、それとコレとは話が別な奴ができたことはもちろん嬉しい事でもあるが、同時に悩ましいことも伴っているのであった。) (2013/12/24 02:47:16) |
坂田 銀時 | > | 女子力高そうなヤツ……えーと……。(知り合いの女か……年齢層偏ってんなコレアテにはできそうにねーな……みたいなスゲー失礼なことを思っている天パ、参考にならない、とかそういうアレじゃないので安心して欲しい。銀魂の女性陣はツッキー以外もっての外だった) (2013/12/24 02:56:48) |
坂田 銀時 | > | ま、実のところは半分ぐらい決まってるようなもんだから要は安心してーだけだしな。(よし、と決意して。え?金?ホラ、今から一発パチンコでこう……な?とかクイクイってドアノブ回すような仕草とともにカメラ目線で) (2013/12/24 03:00:46) |
坂田 銀時 | > | (1d6 3以下 スッた 4-5 (パ)チンコから出まくって止まらない 6 来たぜぬるりと……) (2013/12/24 03:01:45) |
坂田 銀時 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/12/24 03:01:47) |
坂田 銀時 | > | (http://i.imgur.com/lazx4.jpg 主人公補正は伊達ではなかった、(パ)チンコから玉が止まらなくなったので金を更に倍にしようとしたら変なお爺ちゃんと麻雀対決するはめになってブチのめして帰ってきたとかそういうアレだった) (2013/12/24 03:03:49) |
坂田 銀時 | > | まぁ、あのジジィ殺しても死ななそうだし大丈夫だろ……(地獄で大暴れするお爺ちゃんのイメージ映像とともにフェードアウトする天パ、さて。何を買おうか……?) (2013/12/24 03:04:45) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが退室しました。 (2013/12/24 03:04:52) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2013/12/24 03:05:08) |
戸塚彩加 | > | こんばんわ…はふ、眠れない。(かくんと…近くの椅子に項垂れて…) (2013/12/24 03:05:47) |
戸塚彩加 | > | 少し走ってきたから余計に眠さが湧かないのかな…(はふっと、ため息を漏らして…) (2013/12/24 03:20:50) |
戸塚彩加 | > | さてと… (2013/12/24 03:38:14) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (2013/12/24 03:38:18) |
おしらせ | > | 平塚 静さんが入室しました♪ (2013/12/25 01:16:48) |
平塚 静 | > | クリスマスなんて地球最後の日を迎えて崩壊してしまえばいい!(ばたーん!とドアを開け放ち何やら喚きながら入室。手に持ったシャンパンの瓶をラッパ飲みに煽り、うぃーひっく。) (2013/12/25 01:19:16) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが入室しました♪ (2013/12/25 01:22:33) |
雪ノ下陽乃 | > | ……やっぱりいた。(なんか、分かってた……みたいな顔しちゃう私。)こんばんは、静ちゃん。 (2013/12/25 01:23:20) |
平塚 静 | > | おら、山下達郎はちょっとこっち来いこのやろー、私の前で土下座しろちきしょーめっ(コタツにもそっと潜り込むと、どんっ、とシャンパンの瓶をコタツ台の上に置いてブツクサ独り言を垂れ流し) ……っと、陽乃かぁ〜?どうした、今日はクリスマスだぞ〜……(と、管を巻いていた所にやって来た陽乃にひらぁりと手を振りながら) (2013/12/25 01:25:33) |
雪ノ下陽乃 | > | そうだね。(もう出来上がってるなぁ、ってくすくす笑って。)パーティ抜け出して、静ちゃんに会いに来た。ご一緒してもいいかな? (2013/12/25 01:26:40) |
平塚 静 | > | ………ふむ…?(陽乃の言葉に、とんとん、とこめかみを掌で叩いて酔った思考を落ち着かせ) ……ふぅ。だらしない所を見せて済まんな、それは構わんが……良いのか?付き合いもそれなりには大事だろうに(少しふらふらと左右に揺れつつも、そう言って苦笑いを浮かべ) (2013/12/25 01:30:15) |
雪ノ下陽乃 | > | 私には私の優先順位があってね。あと……まあ、その、会いたくなったから。(最近会えてなかったし、とどことなく拗ねているかもしれない顔で。)まあ、最初の挨拶済ませたらくだらないおしゃべりしてるだけのパーティだからさ。静ちゃんといる方がよっぽど有意義。 (2013/12/25 01:33:05) |
平塚 静 | > | おやおや、陽乃からそんな言葉を聞けるとは……よし、おねーさんがなでなでしてやろうじゃないか、ははっ(頭をとんとんしたくらいでは簡単に真面目モードには行けなかった模様。くすくすと忍び笑いを浮かべては、ちこうよれー、と手招きしたり) うん…?クリスマスの夜だというのにこんな寂しい酔っ払いの所に来るとか、有意義も何も無いだろうに……ふふ。 (2013/12/25 01:38:05) |
雪ノ下陽乃 | > | まだ酔ってるでしょ。(まったくもう、って呟くも、素直に近付く辺り私も弱かった。)まあ確かに静ちゃんは独り身の寂しさに震える酔っ払いだけど、静ちゃんだから。(いいの、って笑って静ちゃんの隣に腰を下ろす。リラックスしきった座りかたは、質の良いであろうドレスに皺をつけて。) (2013/12/25 01:41:15) |
平塚 静 | > | まぁ、既に二本ほど空けているからな……ははっ、酒臭かったら済まん(へらっと締まらない笑みを浮かべつつ答えては、ほら……、と隣に座った陽乃の手を引き膝の上に乗せる無礼(という名の確ロル)) ふふ……陽乃は何だかんだで優しいな。それでは、少しばかり寂しい酔っ払いの相手をしてもらうとしようか、よーしよし……(そして、そのまま膝の上の (2013/12/25 01:47:38) |
平塚 静 | > | 陽乃の頭を、なーでなでと撫で回し始めて) (2013/12/25 01:48:01) |
雪ノ下陽乃 | > | 私が優しい?あは、まさか。(私は意地悪なお姉さんですよー、と嘯いて──たら、なんかすごい子供っぽい扱いをされていた。)し、静ちゃん……っ。(これはさすがに、とか言いながらも抵抗できない誘惑があった。) (2013/12/25 01:51:58) |
平塚 静 | > | ………あまり私を見くびるな。君の優しい所は、知っているつもりだよ。本当は飛び込みたくても、皆を大事にするあまりに一歩下がる。それもまた優しさだよ、自分を抑えるというのはある種の苦行なのだから(そう言って、そっと片手で包み抱きながら、なでり、なでり…と頭を撫で続けて)……あぁ、恥ずかったかね?まぁ、酔っ払いの戯れと思って、大目にみてくれたまえよ……ははっ。 (2013/12/25 01:58:35) |
雪ノ下陽乃 | > | ……っ。なんだろ、悔しいな。静ちゃんの予想を上回ること、したくなる。(言うけど、表情は笑顔で。なんというか、色々複雑。嬉しいけど、悔しい。)……しょーがないなぁ。今夜は静ちゃんのされるがままになってあげますよー。(言うと、体重を預けて。暖かくて、安心する。久しぶりの静ちゃんの匂いを肺に吸い込んで。脅迫お酒も混じってるけどね。) (2013/12/25 02:02:32) |
平塚 静 | > | 私の予想を上回る事なんて、高校の時に充分やっただろうに。まぁでも、たまになら…また、手を焼かされるのも悪くないかもしれん(ははっと楽しげな笑いを浮かべながら、ぽふっと陽乃の頭に手を置いて) ほう、酔っ払い相手にされるがままとは、大胆な………よし、ここは一つ(にんまりと下衆っぽい笑みを浮かべてわきわきと手を動かして見せる私。the 酔っ払い。) (2013/12/25 02:08:19) |
雪ノ下陽乃 | > | それで攻略され尽くした、って余裕が静ちゃんからは感じられまーす。(なんておどけながら。もう一段階、静ちゃんがてんやわんやするくらいの何かを起こしてみたいなって。)え、なにその手……。(少し逃げ出す準備で浮く腰。でも負けるのは性に合わないので踏み出せなかった。) (2013/12/25 02:12:30) |
平塚 静 | > | ふふ………まぁ、もう時効だろうし言っても良いだろう……何のかんの言っても、君に手を焼かされるのも、楽しんでいたよ。これは職業病かもしれんな、ははっ(くすっと小さく笑みを零しつつ、細やかな暴露話を口にして) ふふ、冗談だ………まぁ、でも。今日くらいは、少し寄り掛からせて貰おうか……(そう言いながらぽむりと一撫でしては、アルコールの香りの混じった溜め息と共に、ぎゅっと後ろから陽乃の身体を抱き締めて肩に頭を預けて) (2013/12/25 02:20:28) |
雪ノ下陽乃 | > | ……問題児に恵まれそうな性格してるなぁ、静ちゃんは。(まあ事実、その辺りのイベントには事欠かないみたいだけど、とくすくす。)静ちゃんは、根っからの教師だよ、ほんと。(抱き締められる感覚。柔らかいシャンプーの香りと、混じるタバコとお酒の匂い。なんだか、二重で暖かい。) (2013/12/25 02:24:09) |
平塚 静 | > | ………恵まれるというか、自ら引き込んでいるからな、私の場合は……あぁ、勿論君もその一人だが(お陰様でな、と小さく笑みを返し) ………まぁ、教師である前に一人の人間ではあるが、ね。一人のクリスマスなど慣れたと思っていたが………自分が思ってる程、強かでは無かった様だ(そんな小さな呟きを零しては、薄く口元を緩めて目を閉じる……腕の中の教え子の温もりに、何処か柔らかな癒しを感じながら、暫くの時を過ごし) (2013/12/25 02:32:36) |
雪ノ下陽乃 | > | 確かに。(くす、と笑って。奉仕部、なんて奇妙な名前の部活動。私のときにもあればなー、なんて。)はい、存じております。(自分は問題児だっただろう。成績も優秀、友人多し、だけど問題児。きっと静ちゃん以外なら見抜けない問題だらけの生徒だったはずだ。)そのお陰で、私はこうして幸せな時間を過ごせてるわけだけど。(静ちゃんにそう返して、こちらも目を閉じる。10秒、20秒、30秒。このままでいられたら、それはどれだけ素敵なことだろう。) (2013/12/25 02:38:39) |
平塚 静 | > | ………手の掛かる子ほど、可愛いとはよく言ったものだよ。尤も、私が奇特な部分は有るだろうけど、ね(陽乃が教え子だった当時、そして今………両方を振り返りながら穏やかに微笑みを浮かべて) ……っと、すっかり忘れていた………陽乃、(彼女の温もりに浸る中で、ふと思い出した様にそう言っては、耳元にそっと顔を寄せて) ……メリークリスマス。そのドレス、よく似合っている(ぽそっ、と囁いて、遅蒔きの聖夜の挨拶を送り) (2013/12/25 02:46:10) |
雪ノ下陽乃 | > | むしろ後者の方が理由は大きいと思うけど?(静ちゃんはいつでも、正面からぶつかってきたものだ。まあ、それしか知らないのかどうかはさておき。一番似合うポーズであることは間違いない。)うん?(名前を呼ばれて、なんじゃらほいと抱き締められたまま静ちゃんの方を振り返る──顔が近い。)……メリークリスマス。静ちゃんも、酔っ払い姿はよく似合ってる。(顔を正面に戻して。静ちゃんから隠す。きっと、赤くなっているだろうから。パーティの中、男性に褒められても愛の言葉を吐かれてもぴくりともしなかった心が、今はパニックだ。勘弁してほしい。) (2013/12/25 02:52:44) |
平塚 静 | > | 待てまて、それじゃまるで私が変人みたいじゃないか?私は只の仕事熱心な教師だよ(抗議の言葉とは裏腹に可笑しそうに笑いながら、ぽふっとまた一度陽乃の頭を撫でて) いや、そんなの似合っても嬉しくないぞっ!?……まぁ、酔っているのは否定出来んが(しかし、続く陽乃の言葉には流石に苦笑いを浮かべ、ぺしっ、と痛く無いであろう程度にチョップを入れておいた。) ……っと、いつまでも甘えていては示しが付かないな。有難う、陽乃………済まんな、酔っ払いのお巫山戯に付き合わせて(ほら、と両手を離して解放しつつ礼を述べ、笑顔でぽむっと肩を叩いて) (2013/12/25 03:02:01) |
雪ノ下陽乃 | > | えっ。(まじまじと静ちゃんの顔を見て。ああ、この人自分が変人だって気付いてないんだ、って優しい笑顔を浮かべた。)いたっ。いやぁ、でも似合ってるよ。静ちゃんらしくていいと思う。(くすくす、と笑うけれど、続く言葉と共に暖かみが薄らいだ気がした。)……。(退かない。静ちゃんに体重を預けた、そのまま。) (2013/12/25 03:06:24) |
平塚 静 | > | ………む、何だその意味あり気な笑みは……(陽乃から向けられる暖かい眼差しに何かしらの含みを感じて憮然とした表情を浮かべ) 私らしいって、私を一体何だと………うん?(陽乃の笑みに小さく肩を竦めるも、その表情の変化にふと言葉を切り) …………ふむ(どうした、と聞くのは野暮だろうか。膝の上から降りない陽乃に微かな瞑笑を浮かべては、柔らな髪をさらり…、と撫でて) (2013/12/25 03:14:53) |
雪ノ下陽乃 | > | ……えっと、静ちゃん。私、静ちゃんの……酔っ払いのおふざけに付き合ったわけだし。(歯切れ悪く。ああもう、いつもこうなる、と自分を叱責して。)……私の、おふざけにも付き合ってくれて……いいんじゃない?(髪を撫でられ、僅かに体を震わせる。顔はそちらに向けられない。今は色々、切羽詰まった顔だろうから。) (2013/12/25 03:18:45) |
平塚 静 | > | ……確かに、そうだな。私ばかりというのもフェアじゃない(陽乃の内心を知る事は無くとも、その歯切れの悪さから何かは伝わる物で。緩く頷きを返しながら、落ち着かせる様にぽふぽふと頭を撫でて) うむ、言ってみるといい………私に出来る事なら、陽乃に付き合うよ(顔を覗き込む、なんて無粋な事はせずに、軽く促してから陽乃の言葉を静かに待ち) (2013/12/25 03:27:24) |
雪ノ下陽乃 | > | ……もう少し、このままで。(静ちゃんの腕を掴み、やや強引に自分を抱き締めるよう形をとらせて。強引と言っても痛くないようには配慮して。)このままが、いいな。だめ? (2013/12/25 03:30:06) |
平塚 静 | > | …………構わないよ、私では役者が違う気はするが………こえいうのも、悪くない(陽乃に導かれるままに腕を回しては、そう言って微笑み一つ。苦しくないであろう程度にぎゅっと抱き締めてやりながら、そのまゆったりとした時間を過ごす……) …………ふふ(と、柔らかな笑みが零れてしまう程に、穏やかな時間。) (2013/12/25 03:39:04) |
雪ノ下陽乃 | > | ……今日だけは、こんな私でも許してくれるよね。(誰が、かは分からない。神様なんてあまり信じてないのに。)……最近、ちょっと参ってて。静ちゃんにも雪乃ちゃんにも会えたから、満たされるはずなのにね。やっぱり、私の心を埋めるには、あと1ピース、足りないみたい。 (2013/12/25 03:41:29) |
平塚 静 | > | ……今日で無くとも、私が許そう。だから、気にするな(よしよし…、と宥める様に頬をそっと寄せて) ………ふむ。その足りない1ピースとは、人物か……それとも、それ以外の物か。何方にせよ、もやもやしてしまうので有れば、話くらいは聞こうじゃないか……(此処で無くとも構わないし、話し辛いなら無理にとも言わない。と付け加えつつ) (2013/12/25 03:47:14) |
雪ノ下陽乃 | > | ……静ちゃんと、雪乃ちゃん。二人で私の心は2/3埋まる。我ながら単純な心だけどね。(くすくす、って笑って。いつもより饒舌なのは、この暖かみに包まれているからかもしれない。)あと一人。静ちゃんならわかるよねえ。(比企谷くん。とどこか愉快げに。)この時期、どうしてもイベントが多いから引っ張り回されるんだよ。だから、癒しがほしいの。 (2013/12/25 03:53:30) |
平塚 静 | > | …………うむ、やはりそうだったか。こればかりは当人の都合という物も有るし、そこを捻じ曲げさせる事は出来まい。だからこその寂しさなのだろうが………(成程、と頷いては慰める様に陽乃の髪をさらさらと撫でて) 比企谷も、都合も有れば我も有る人間だ。来る頻度を私達がとやかく言える物では無い……ならば、後は陽乃自身が、見掛けた時に素直に行くしかないだろう。そのタイミングも中々合わないからモヤモヤしているのだろうが(癒しが欲しい、という陽乃の言葉に目を細めては、何やら考え込む仕草を見せて) (2013/12/25 04:03:18) |
雪ノ下陽乃 | > | わーかーってるーっ。(少し駄々をこねるように、子供のような声を出して。)まあでも。(と思えば、すぐに元の調子に戻って……笑う。)静ちゃんとこうしてるだけで、癒されるけどね。(くるっ、と体を捻って。対面するような図になる。)三人は、もう私にとって欠かせない存在なんだよ。絶対、離さないからね? (2013/12/25 04:06:27) |
平塚 静 | > | 頭で分かってても、心が落ち着かないのだろう?何となくだが、その感覚は……私も、分かる(宥める様にぽふぽふと頭を撫でながらそう言っては、少しだけ目を伏せた儚い笑みを浮かべ) ………なら、もう少し癒されて行きたまえ。こんな私でも、何かの足しになるのであれば……それはきっと、嬉しい事だよ(対面する形に座り直した陽乃には、穏やかな微笑みが見えただろう。そう言っては、そっと陽乃の頭を両手で抱き寄せて胸元へと導く……柔らかく受け止めて、そのまま優しく撫でて行き) ……無理し過ぎん様に、な。 (2013/12/25 04:14:13) |
雪ノ下陽乃 | > | ……お言葉に甘えて。(導かれるまま、抱き寄せられて。抵抗することなく、顔をそこに埋めた。)……ほんと。(呟く。それはもう、ロマンチックで飾らない素晴らしく美しい言葉を!)静ちゃん、一生独身ならいいのに。 (2013/12/25 04:19:46) |
平塚 静 | > | ………ふふ。まぁ私も頻度で言えば高く無いのであまり偉そうに言えた物では無いがね(素直に抱かれる陽乃のしおらしさに表情を緩めて。……たら、) ……いやちょっと待て、クリスマスにそれはちょっと……泣ける(ざくっと何かぎ抉られる音。そして、じわ〜っと涙目になる私) (2013/12/25 04:26:11) |
雪ノ下陽乃 | > | え、だって私の飾らない本音だもん。(胸から顔を上げて、笑う。)いやこう、仕方ないんだよ。もし結婚とか交際とかして、静ちゃんがそっちに夢中になったら、私すごい拗ねるよ。(自覚してる、ってうんうん頷いて。)それに、前言ったこと覚えてる?……静ちゃんに相手が現れなかったら、私がもらう。……あれ、本気だから。 (2013/12/25 04:29:51) |
平塚 静 | > | え……?ぁ、その…………うむむ?///(陽乃の笑顔と送られた言葉に、思わず言葉を詰まらせては、せわしなく視線を四方に散らしつつ赤くなり) …………と、とにかくっ!///(こほん、こほんっ) 陽乃はその気になれば選り取りみどりだろうに、あまり私をからかう物じゃないよ(咳払いと共に苦笑を浮かべては、ぽふっと陽乃の頭に手を置いて。顔が熱いのは、アルコールが残っているからだ……きっとそう。) (2013/12/25 04:37:00) |
雪ノ下陽乃 | > | ごめんなさーい。(と、素直に謝る辺りからかってる部分がないわけではないようだが、それはどこまでか。雪ノ下陽乃だけが知る。)いやあ、でも本気と言った手前彼氏なんて作れないよ。だから──(待ってる。それだけを告げて立ち上がって。)んん、っはぁ。ありがと静ちゃん、だいぶん楽になれたよ。 (2013/12/25 04:41:22) |
平塚 静 | > | 待てまて………じゃなくて、待つな、か?私を待って行き遅れとか、笑い話にもならんよ……一度じっくり話す必要が有るかもしれんな、今度私とホテルでも行くか?(陽乃の言葉に慌てる酔っ払いの図。小さな苦笑いと共に立ち上がる陽乃を見上げて、そんなオヤジ臭いギャグを飛ばし) まぁ、こんな事くらい、いつでも。それに、私も癒されたしな……お互い様だよ。 (2013/12/25 04:47:50) |
雪ノ下陽乃 | > | 素敵なお誘いだけど、いつになるかな。(私の心の準備的な意味で。とは声に出さないけど、もし例え万が一迫られたとしても……きっと手は出せないんだろうと思う。)そっか、ならよかった。……また今度、お願いしようかな。 (2013/12/25 04:50:43) |
平塚 静 | > | …………ふむ(じーっと、陽乃の顔を見詰めた。色々と考えを巡らせながら、言葉無く。) ………陽乃、ちょっと(そして、おもむろに手招き。ちょいちょい) (2013/12/25 04:54:09) |
雪ノ下陽乃 | > | ……?どうしたの静ちゃん。(何か付いてるかな、と顔をぺたぺた。特にそういうわけではなさそうなので、首をかしげて近付いて。) (2013/12/25 04:55:24) |
平塚 静 | > | (近付いた所で、ぐいっと引き寄せて) ………大丈夫だ、君は可愛い(ぽそっ、と囁いてから、はむっと耳を唇で啄ばむ悪戯。ーーーー済まないねーーーーと、付け加えながら離して、もう一度だけぽむっと一つ撫で) (2013/12/25 05:00:02) |
雪ノ下陽乃 | > | っ!?(引き寄せられて一回、囁かれて一回、悪戯に一回、もう一度囁かれて一回。ゾクッとした感覚が身体中を抜けていって。正直、何が起きたのか分からなくて、しばしの硬直。そして。)し、しっ、しししししず、静ちゃんっ!?なな、なにを……いま……っ!(瞬間的に赤くなった顔。当たり前だ、ならない方がおかしい。心臓が五月蝿い。キャラだとか気にしていられない。現状の把握にいっぱいいっぱいだった。) (2013/12/25 05:04:50) |
平塚 静 | > | はは……どうやら悪酔いしてしまった様だ。ついつい悪ふざけが過ぎたな……御馳走様、だよ(くす…、と悪戯っぽく笑いながら、さして悪びれた様子の無い謝を送り) まぁ、忘れたまえ。さて……そろそろいい時間だが。陽乃はもうそろそろ行く感じかね? (2013/12/25 05:10:01) |
雪ノ下陽乃 | > | ~~っ!(もう言葉にならなくて、声にならない声を上げるのが精々だった。)……か、帰る。…………いや、やっぱり。(静ちゃんの家、泊めて?とお願いしてみる。そういえばパーティを抜け出して来ていたので、少し帰るのが怖いと言う理由もあるが。) (2013/12/25 05:13:23) |
平塚 静 | > | む………私の家に、か?(ううむ、私の部屋は今ちょっと、散らかり放題だった気が。少し考えたものの、陽乃の表情にぽりぽりと頬を掻いて) まぁ、少々小汚いが、それでも構わないなら……来るかね?(よいしょ、と炬燵から立ち上がりつつ。五分ほど待って貰って片付けよう、とか算段しつつ……五分で片付くかな。) (2013/12/25 05:18:22) |
雪ノ下陽乃 | > | 大丈夫大丈夫、静ちゃんの家が汚ないくらいちょっと想像済みだから!(アラサー女性の一人暮らしだもんね、とまでは言わなかった。とりあえず行く旨を肯定し、歩き始める。静ちゃんの家、久しぶりだな、なんて思いながら、問題児は今日も行く。) (2013/12/25 05:21:40) |
平塚 静 | > | いや、そんな想定内とか言われてもな、一応私にも…………まぁ、いいか(何やら抗議の声を上げかけたものの、歩き始めた陽乃を見て、苦笑混じりに後ろ頭を掻きつつその後を追う。コートを羽織り、部屋の外へ出ては、冬の寒さについて話しながら家路へと向かって行く二人の姿があったという。)【こんな所で〆だろうか。クリスマスに関わらず相手をしてくれて感謝するよ……有難う、癒された。】 (2013/12/25 05:28:09) |
雪ノ下陽乃 | > | 【こちらこそ、ありがとう。静ちゃんと居られるだけでほんと、退屈しないよ。……今夜はどう過ごすのか知らないけど、頑張ってね。では!長々とありがと、またよろしく、静ちゃん。】 (2013/12/25 05:30:31) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが退室しました。 (2013/12/25 05:30:36) |
2013年12月15日 11時39分 ~ 2013年12月25日 05時30分 の過去ログ
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