「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年12月24日 22時25分 ~ 2013年12月25日 23時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ハル♂製図師 | > | (動き出して、邪魔になってきた緑と赤のクリスマスカラーのマフラーをぽいっとテーブルへと外して投げれば、今度は魔法の電飾を3,4本手に取って。うーん、と少し考えるも、適当でいいかなんて思い始め、気の向くままにそれを飾り付けていく……点灯させるのは、全部準備できてから。巻き終え、脚立から降りてみてみれば、なかなかいい感じではないか。ちょっと嬉しい) (2013/12/24 22:25:31) |
ハル♂製図師 | > | よーし、一気にツリーは片づけてしまうのです(自分に言い聞かせるように言えば、お菓子の箱に入れている、木の板に描かれたトナカイやサンタさん、靴下、ステッキの飾りを、枝葉にまんべんなく取り付けていく。ジングルベルジングルベル…なんて、鼻歌も歌いながら)~~♪…あ、そうだ、鈴もつけなきゃね(歌っていて思い出したのか、ちょっと艶のない金色で、赤いリボンがついたソフトボールくらいの鈴を4つ、テーブルから持っていく。透き通った、高い音が静かなギルドに響いて、寂しげな雰囲気) (2013/12/24 22:30:39) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2013/12/24 22:33:00) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【クリスマスが全くもって似合わないキャラですけど、良いですか?】 (2013/12/24 22:33:29) |
ハル♂製図師 | > | 【こんばんはー、はいー是非是非ご一緒してください~♪】 (2013/12/24 22:33:45) |
ハル♂製図師 | > | 【っと、書きかけがあるので、それをちょっと書かせてください】 (2013/12/24 22:34:03) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【ありがとうございます~。うふふ、久しぶりの本館っ。では書きかけのがありましたらどうぞ~。無ければ、続けますが~】 (2013/12/24 22:34:26) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【了解です☆】 (2013/12/24 22:34:38) |
ハル♂製図師 | > | (鈴を四つ、背伸びして、てっぺんより少し下に、均等に取り付ければ、ツリーはこんなものでいいかな…なんて、一息。あ、折角だし、植木鉢も…。四角く、レンガをモチーフにした植木鉢に、これもやっぱり定番の、赤に緑色の縁取りがされたリボンで何周かさせれば、正面でリボン結びしていく)…ふぅー…できたぁ……(達成感を得つつも、次は部屋の装飾。けどその前にちょっと一息。飾りの散らばるテーブルの椅子に座れば、リュックから水筒を出して喉を潤す) (2013/12/24 22:36:26) |
エマノン♀吸血姫 | > | (ギルド本館。クリスマスムード漂う飾り付けに彩られたそこへ、突如響き渡るのは、重く何かが擦れる音。徐々に大きくなるそれは、どうやら壁際にある暖炉から聞こえてくるようで)――っあっ…あっ!あっ!ひゃあうう!あっあちちちちっ(どさっと響く落下音と、薪が爆ぜる音。火の粉をはためかせて飛び出してきたのは、漆黒の礼装に身を包んだ長身の女性。銀髪にちらつく火の粉を大慌てで払いながら、暖炉から飛び出て床に転がり)ふっ…ふぁああああっ……危ないところでしたっ!(服に付いた煤や灰を払いながら立ち上がる。少し焦げた毛先を指につまみ、悲しそうな顔をしつつ…部屋を見渡せば、、椅子に座る少年の姿を認め)あら、こんばんはです……ギルドの方ですよね?初めまして、私もこのギルドに所属する『エマノン』と申します(いきなりの騒々しい登場も、特に悪びれた様子もなく、にこやかに一礼して) (2013/12/24 22:42:50) |
ハル♂製図師 | > | (こくこく、と幸せそうな顔で水筒の水を飲んでいれば、突然ギルドに響き渡る、鈍い音と、直後の落下音。そして、はじけ飛ぶ薪の屑。ちょうど体は暖炉を向いていたせいか、その出来事については、最初から最後までばっちりと。水筒を口元で固定したまま、飛び出てきた、長身の女性を、目をぱちぱちとさせながら見つめる。あわてんぼうの…サンタクロース?)……こ、こんばんは?(話しかけられれば、突然の出来事に驚きながらも、水筒をテーブルへと置き、立ち上がって挨拶を返す。けど、どうしても最後が疑問形に)あの、サンタクロースじゃなくて、ギルドの人……僕はハルって言います、一応ギルドには入ってるのですが……何なさってたんですか?(純粋な好奇心と、不思議そうな視線を向けて、エマノンと名乗る女性に聞いてみる) (2013/12/24 22:48:19) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2013/12/24 22:51:55) |
ダリヤ♂商人 | > | 【お邪魔します。よろしくー。】 (2013/12/24 22:52:13) |
ハル♂製図師 | > | 【こんばんはー、ダリヤ―(もふもふ】 (2013/12/24 22:52:24) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2013/12/24 22:52:51) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((いつもと違う服装でこんばんはー)) (2013/12/24 22:53:20) |
ハル♂製図師 | > | 【こんばんはー、続々と増える面々。まだ飾り付けはツリーしかしてないのだけれども。汗】 (2013/12/24 22:53:26) |
ダリヤ♂商人 | > | (本館から大きな音が響いたので、何事かあったかと2階から降りてくる)何かありましたか?(そういって、降りていけば暖炉周りが散らかっている様子。やれやれとため息をついて…。)危ないことをしてはいけませんよ…。(といいながら、暖炉周りを掃除していく。散らかしたものを片付けるのは慣れているようで。) (2013/12/24 22:54:24) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((いや!サンタは慌てんぼうと相場が決まっているのです!)) (2013/12/24 22:54:44) |
エマノン♀吸血姫 | > | サタン?いえいえ、違います。私はヴァンピールですよん。『ハル』様ですね?どうぞお見知りおきを…(苦手な十字架を掲げる某宗派の、ある聖人の誕生日が今日であるという認識はあるものの、その辺の知識は育った環境柄、殆ど無かった。よってサンタクロースという耳慣れない言葉は、勝手に脳内で変換された模様。勘違いな返答を返しながら、にこやかに微笑み)そうそう!き、聞いてくださいっ!……先程、私が…このギルド本館へと歩いて来てた途中の事なんですが……(ハルの質問には、さも重大な事が起こったとでも言うように、つかつかとテーブルの向かいへと歩み寄り、椅子を引いて座る。身を乗り出して語り始め)……なにやら屋根の上…煙突のあたりにですね…恰幅の良い男性の姿を見まして…。何やら赤い服で目立ってはいるものの、怪しさ抜群じゃないですか!これは賊でも忍び込もうとしているのではと思いましてっ(少し慌てた口調で、一気にまくしたてて) (2013/12/24 22:55:51) |
エマノン♀吸血姫 | > | ダリヤさん、ヘンリーさん、こんばんは~】 (2013/12/24 22:56:29) |
ヘンリー♀機動兵 | > | なんだ?クリスマス直前にサンタ以外の赤色(血液)が増えるのは勘弁してくれよ?(いつもと変わらない落ち着いた抑揚の薄い口調で自室から出てくると暖炉を掃除しているダリヤや飾り付けをしているハル。そしてあわただしいエマノンと順番に見渡していく> (2013/12/24 22:57:20) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((これは賊(サンタ)誤解されるフラグ←)) (2013/12/24 22:59:11) |
ダリヤ♂商人 | > | どうも、こんばんわ。犯人はあなたですね(くすくすと笑いつつ、片付は続いている)>エマノン (2013/12/24 22:59:13) |
ハル♂製図師 | > | え…いや、サタンじゃなくて、サンタさん……(何やらすごい勘違いをするエマノンさんに、ちょっと苦笑いしながら、違うよ、の意味も含めて手を振ったり)え、あ、あの…な、なんでしょう?(興奮した様子?で近づいてくる彼女の迫力に、ちょっと身をのけ反らせながらも、その話を聞く。この人はサンタさんを知らないのだろうか。世界中の子供の夢を、真っ赤に染めなくてよかった……彼女の口が止まれば、はぁっとため息)あの…それ、それが……サンタさんですよ?エマノンさん、もしかして……サンタさん、分からないですか?(首を、くいっと傾げる)>エマノン (2013/12/24 23:00:44) |
ハル♂製図師 | > | (ダリヤや、ヘンリーに対しては、こんばんは、と小さく反応して笑顔を送るが、今は詰め寄るエマノンで精いっぱいの様子だ) (2013/12/24 23:02:18) |
ダリヤ♂商人 | > | (ハルの様子を察して、手だけを振り、片付を続けている。) (2013/12/24 23:03:11) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/12/24 23:04:50) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/24 23:05:02) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((こんばんはー)) (2013/12/24 23:05:12) |
ハル♂製図師 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/24 23:05:19) |
エマノン♀吸血姫 | > | その怪しい赤い賊を捕らえようと思ったのですが~……うむむ、不思議ですね?確かに手ごたえはあった筈なのに…煙のように掻き消えて…そうこうしているうちに、足を踏み外し、煙突から落下するという憂き目にあったのです!むむぅ(まだ多少服を汚す灰を気にして、手で払いながら不思議そうに、不服そうに零す)あ!あわわっ、申し訳ありません。私も片付けますのでっ(新たに現れた少年が掃除する姿を見ると、慌てたように立ち上がり、その手伝いをしようと)ふぁっ!?……そ、その衣装は、まさし先程の男と同じもの!(そしてヘンリーの声に反応して、そちらに目を向けると、衝撃を受けたように固まる。なんですか、赤い盗賊団とかですか。目立たないですかそれ?と脳内を疑問符で一杯にして) (2013/12/24 23:05:28) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【リンさん、こんばんは~。おおふ;大人数のロルは慣れてないので、おっつかなければ、どうぞ置き去りにっ!w】 (2013/12/24 23:06:35) |
ダリヤ♂商人 | > | (手伝いはやんわりと断り、椅子に向かわせ…。)煤で汚れていますよ。きれいな顔がもったいないです(笑顔で、答えていく。)>エマノン (2013/12/24 23:07:28) |
リン♀魔法剣士 | > | 【これって順番決まってます?】 (2013/12/24 23:07:51) |
ヘンリー♀機動兵 | > | おいおい、いきなり賊扱いとは…お前はサンタを知らないのか?(ヒゲ以外は袋も含めてサンタの衣装に身を包んでいる今、賊だのなんだのといわれればハルと同様苦笑して対応する、暖炉の片付けをするダリヤに視線でお疲れ様と言えば階段を降りて行き> (2013/12/24 23:08:47) |
ハル♂製図師 | > | いや、だから賊じゃなくて…サンタさんなんだけども……(あはは、と苦笑いを声に出しつつ、彼女にそういうも、どうやらイチから説明しないとわかってはくれなさそう。エマノンさんの意識は他の人に向いたのか、ちょっと胸をなでおろせば、ツリーのてっぺんを中心に、タコ糸をギルドの壁に結んでいこうと準備を始める)……ところで、ヘンリー…それ何かの罰ゲーム?(珍しく…というより、そんな恰好を自分からするなんて。槍でも振るんじゃないかと、にやつきながら)>エマノン、ヘンリー (2013/12/24 23:09:04) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((うーん。特に話し合ってちゃんと決めている訳では…)) (2013/12/24 23:09:30) |
リン♀魔法剣士 | > | 【そうなんですか適当にはいりますね】 (2013/12/24 23:10:07) |
ハル♂製図師 | > | 【もうすでに流れと化したので、しょうがないんじゃないでしょうか】 (2013/12/24 23:10:17) |
ヘンリー♀機動兵 | > | なんだ?私がこういう格好をするのはおかしいか?(ハルがニヤニヤと見てくれば口調こそ変わらないものの頬を少し染めてすねたように目を逸らし>ハル (2013/12/24 23:11:08) |
ダリヤ♂商人 | > | (片付けた後に周りを見回して…。)今日は僕の場合、いつもだと年の末のお金の計算の手伝いをしている所でした。今年はダリヤ商会の計算です。新しい気分ですね。(ハルの飾りつけを横目で見ながら、台所の様子を伺う。幾らか料理があるようで…。)誰かが作ってくれたものがあるようですよ?(そういって、温めなおしの準備を始めていく。) (2013/12/24 23:13:51) |
ハル♂製図師 | > | まぁ……だって、自分からそういうの、しないでしょ?(くすっと笑ってヘンリーに言えば、脚立を運びながら、ツリーを中心に4本、タコ糸を張っていく。この後は、モールやら、木の飾り物やらを吊るしてもっと雰囲気を…ね?) (2013/12/24 23:14:20) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する…(ギルドにはいりそういって)久しぶりにここでみる奴がいるな…あとなんだその格好は?(首を傾げてヘンリーをみて) (2013/12/24 23:14:29) |
エマノン♀吸血姫 | > | ううぅ、申し訳ありません…(少しだけ掃除を手伝った後、ダリヤに促されるままに椅子に座りなおし)失礼しました。服が似ているだけで、無関係のようですね…サンタ…サンタ…サンタさん……。よくわかりませんが、盗賊の類でなければ、良いのです。不思議な事もあるものですね~(その様子から、ギルドのメンバーであるらしきヘンリーと呼ばれた女性には、ぺこっと頭を下げて謝る。彼女とハルの言葉に首を傾げ、サンタのイントネーションを様々に変えて呟くも、どうもしっくりこない様子。しかし不思議な事ばかりの日常なので、切り換えは早かった) (2013/12/24 23:15:02) |
ハル♂製図師 | > | ふふ、サンタさんは、子供たちに夢と、クリスマスプレゼントを運んでくださる、とってもいい人なのですよ?いい子にしてないと、プレゼントはくれないみたいですけれども……靴下を枕元に置いておくといいらしいです!(ふふんっと、ちょっと誇らしげに、サンタさんを説明する。その間も飾り付けをする手は止めず、今は2本目のタコ糸を、ギルドの壁に固定しているところ)>エマノン (2013/12/24 23:16:51) |
ヘンリー♀機動兵 | > | い、良いじゃないかっ!?クリスマスくらいこんな格好したってっ!!クリスマスじゃなかったらこんな格好しないぞっ!?(ハルとリンの言葉にカッとなって反論する。何かのイベントでなければ恥ずかしくてこんな格好出来ないのだ。だからこそ存分に味わいたいという思いなのだが、どうにも二人の言葉に自信をなくしたようで>ハル、リン (2013/12/24 23:17:57) |
ダリヤ♂商人 | > | (サンタの話を聞いているとくつくつと笑いながら…。)それでも、赤い色の服の人で良かったですね。茶色の外套だったら大変ですよ…。(ふふっと笑いながら、火をつけて、鍋を温めなおしている。)>ALL (2013/12/24 23:18:10) |
リン♀魔法剣士 | > | そういえば今日はクリスマスイブかもうすぐでクリスマスになるが…(ヘンリーのことばに納得して時間をみていう)サンタときくと悪い子に対してくるサンタクロースのことも思い出すな…(苦笑いしながらいう) (2013/12/24 23:19:57) |
ハル♂製図師 | > | ん……まぁ、ヘンリーがしたいなら、僕は何も言わないけども……とりあえずは、似合ってるよ?(にこにこと、3本目のタコ糸を取り付けながらヘンリーに向かって言う)……あ、服捲れてる(もちろん冗談)>ヘンリー (2013/12/24 23:20:24) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 分かってくれればいい。実際他の国では不法侵入だなんだでサンタが起訴されることも珍しくない。(そんな本当か嘘か微妙な話しをエマノンに聞かせると近くにあった椅子に腰掛けて> (2013/12/24 23:20:58) |
ヘンリー♀機動兵 | > | そうだ。クリスマスだ。(そうやって念を押すようにリンに言うと「とりあえずなのか…」とハルの言葉に嬉しいような残念なような、そんな表情をする> (2013/12/24 23:23:21) |
エマノン♀吸血姫 | > | ゆ、夢とプレゼントを!?そ、そのような人が存在するとは!(しまった襲撃しちゃった、しかも結構手ごたえあった…いや、煙のように消えたのだから、無事…だと思いたい。内心びくびくしながらも、その不可思議な存在に胸を躍らせ)靴下ですか?そ、それもまた不思議です…うふふ。さて…私は少し湯浴みでも…(唐突に出てくる「靴下」というアイテム…プレゼントの受け取り口として、それはどうなのだろう?とか思いつつ、どこか可笑しいその光景に微笑む。しかし、やはり焦げた毛先が気になる灰かぶり吸血鬼。立ち上がると、改めて一同に恭しく頭を下げ)初めましての方ばかりですが、ろくに御挨拶できぬ無礼、ご容赦くださいませ~。またお目見えできる日まで…(面々に頭を下げ、奥の通路へと姿を消し) (2013/12/24 23:23:30) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【一人で慌しくしちゃってごめんなさい~;今日は落ちますね。またです~】 (2013/12/24 23:24:05) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが退室しました。 (2013/12/24 23:24:12) |
ダリヤ♂商人 | > | (リンも知っているようで…うんと頷きながら…。)悪いサンタでなくてよかったです。この場所はいい人が多いということですからねぇ…。悪い方のお迎えが来たときには、私たちで撃退することは不可能でしょうから…。(そういうと、ビーフシチューが温まってきた様子。結構な量が残っている。)誰かが準備してくれたようです。よろしければどうぞ?(そういって、他の人に皿とスプーンを用意した) (2013/12/24 23:24:17) |
ハル♂製図師 | > | 【あら、残念です……お疲れ様です】 (2013/12/24 23:24:18) |
ダリヤ♂商人 | > | 【それでは】 (2013/12/24 23:24:22) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((お疲れ様でしたー)) (2013/12/24 23:24:29) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさまでしな】 (2013/12/24 23:26:07) |
ハル♂製図師 | > | あ……ばいばい、エマノンさん…(なにやら、慌ただしく奥へと引っ込んでしまった彼女。もう少し話せたらよかったなーと思いつつ、その後ろ姿に、脚立の上から手を振る) うん、なに、不満なの?(4つ目を取り付け、脚立から降りれば、腕を組んで、目を細める)>ヘンリー (2013/12/24 23:26:47) |
ヘンリー♀機動兵 | > | お、すまないな。ありがとう。(ダリヤがビーフシチューを温めてくれると快く受け取ってスプーンで頂く。この時期には丁度良い暖まる料理に思わず笑みを浮かべてしまう> (2013/12/24 23:27:04) |
ダリヤ♂商人 | > | お昼の時にどなたかが用意してくれたようです。シェスではないみたいだけど、誰ですかねぇ…。(味を見ればなんとなくわかるよう。)>ヘンリー (2013/12/24 23:28:00) |
ヘンリー♀機動兵 | > | せっかくプレゼントを準備してやったのに「とりあえず似合っている」といわれたのではなぁ?(腕を組むハルにちょっとワザとらしく言って担いでいた袋をゴソゴソとあさる>ハル (2013/12/24 23:28:55) |
リン♀魔法剣士 | > | 確か悪い子にくるサンタクロースは寝てる子供に夜な夜な近づき顔を殴ったあと動物の死骸などをおいていくだったかな?(思い出しながらそんなことをいって)ありがとダリヤ(ダリヤにおれいをいって受け取り頂き)そこまでいわなくても納得してる>ヘンリー (2013/12/24 23:28:57) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 誰なのだろうな?かなり気が利く人なのだろうが。(シェスカで無いとなると誰だろう。そう思いながらシチューを頬張っていく>ダリヤ (2013/12/24 23:30:31) |
ハル♂製図師 | > | プレゼント…?(その言葉に、目を輝かせるが、何やらヘンリーが今日は上から目線。ふーん、と表面上は軽くあしらって、タコ糸に巻きつけるモールを漁り始める)>ヘンリー (2013/12/24 23:31:04) |
ダリヤ♂商人 | > | プレゼントかぁ…。日用品だとさびしいですかね?(相手に食事をよそって用意し…。)今日は少し贅沢に行きますか。僕の地方で飲まれているお茶を振舞いますよー。(そういうと、チャイを用意。)>ハル&ALL (2013/12/24 23:31:29) |
ダリヤ♂商人 | > | 分からないですね…。(アイシャが作っているものなのだが、昼間のことはわからない)>ヘンリー (2013/12/24 23:32:03) |
ヘンリー♀機動兵 | > | リンは鈍いからちゃんと言わないといけないと思ってな?(嫌みのようにそう言えばニヤリとして帽子に視線を移す。その目は帽子のなかの耳を捉えているのだ←>リン (2013/12/24 23:32:49) |
リン♀魔法剣士 | > | なんだ帽子なんかみてとるつもりじゃないだろうな…あと鈍くない(ヘンリーに警戒して帽子を押さえて)お茶か…というより貴様はどこら辺にすんでいたのだ?(首を傾げてダリヤに質問する) (2013/12/24 23:34:45) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ふふ、まぁ良い。最初から渡すつもりで居たのだ。(そう言えば漁っていた袋の中からマフラーを取り出してハルに渡す。少し長めのもふもふマフラーだ)みんなにもあるぞ?(そう言ってダリヤには小物を入れる巾着袋、リンには毛糸の帽子を手渡していく> (2013/12/24 23:36:10) |
ヘンリー♀機動兵 | > | とるんじゃないさ。サイズの確認だ(そういって作った帽子を渡す>リン (2013/12/24 23:37:03) |
リン♀魔法剣士 | > | これは貴様が作ったのか?(帽子を受け取ると首を傾げてヘンリーに聞いて) (2013/12/24 23:38:13) |
ダリヤ♂商人 | > | 海を超えて、長く歩いていたところです。今の旦那様とは海で旅行をしたんですよ(首を傾げる相手に応える。)>リン (2013/12/24 23:38:16) |
ハル♂製図師 | > | マフラー?…あ、ありがとう(少しぎこちない笑顔で、マフラーを受け取るが、今日だってマフラーをしてきただなんて言えない。遠くのテーブルに、無造作に置かれたクリスマスカラーのマフラーが目に入る。少し気まずいが、ここはうれしくもらっておこう。というより、嬉しいのはうれしいのだ)>ヘンリー ハルはちょっと、まだ飾り付けがあるので、せっかくなのですけども遠慮しておきます~(受け取ったマフラーをとりあえず、首に巻きつけ、作業を再開して)>ダリヤ (2013/12/24 23:40:21) |
ヘンリー♀機動兵 | > | そうだぞ?私の手作りだ。(少し自慢げに応えるとこっそりと耳元で「お前の耳が隠れるようにしてある」と伝える。するとダリヤのお茶の香りに反応して「美味しそうだな…」と呟いて>リン、ダリヤ (2013/12/24 23:40:56) |
ダリヤ♂商人 | > | (ヘンリーに巾着袋を受け取ると…ありがとうと笑顔で答える。)ハルさんにこの袋を上げたほうがいいと思う僕は、男心と女心が分かっていないのでしょうかねぇ…。(と少し心配そうにハルを見ながらもこたえる。)>ヘンリー (2013/12/24 23:42:01) |
リン♀魔法剣士 | > | 遠くからきたのだなというより旦那様?貴様結婚してたのかというより旦那様ってことは男なのか?(うん?っと首を傾げて驚きながらダリヤにいって)貴様もまた器用なんだな…(ヘンリーにそうかえすと此方も耳元で「それはありがたいが出来れば顔も隠れるぐらい大きくしてほしかったぞ」っという) (2013/12/24 23:42:46) |
ヘンリー♀機動兵 | > | うん?あ…べ、別なものが良かったか…?(ハルの様子に部屋に視線を巡らせるとクリスマスカラーのマフラーを見つけてしまい、申し訳なさそうに袋の中を再び漁り>ハル (2013/12/24 23:43:26) |
ハル♂製図師 | > | あ、いや、ヘンリーからもらうものなら、何でもいいよ?(慌てて笑顔を作りながらも、作業する手をやめ、首に巻いたマフラーを握りしめて、ちょっと気まずい)>ヘンリー (2013/12/24 23:46:27) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ダリヤは商売柄小銭みたいな小物を持ち歩くことが多いと思って。(ダリヤにそういうとリンの耳元で「可愛い顔してるんだからいいだろう、見せたって。」とニヤニヤと答える>ダリヤ、リン (2013/12/24 23:46:30) |
ダリヤ♂商人 | > | 良かったらどうぞ(そういって、お茶を作った後に渡していく。お茶に限らず、いくつかの材料も入れていって完成させた)>ヘンリー (2013/12/24 23:47:08) |
ダリヤ♂商人 | > | 旦那というのは僕を雇ってくれた人のことですよぅ。(驚く相手に困った様子で答えていく。)>リン (2013/12/24 23:48:16) |
ヘンリー♀機動兵 | > | えぁ、、、で、でも持っているなら貰っても…(そういって何か別に良いものはないかと袋を漁るが、ちょうど良いものが見つからずどうすれば良いのかと焦り>ハル (2013/12/24 23:48:55) |
ハル♂製図師 | > | ううん、だから、これでいいって。しつこいよ、ヘンリー?(取り乱すヘンリーに、ちょっと冗談っぽく、拗ねた様子で言ってみる。もうすっかり部屋はクリスマス模様に飾り付けられていて、持ってきた飾りも全部使ったみたい)>ヘンリー (2013/12/24 23:50:55) |
リン♀魔法剣士 | > | そういうことかすまない理解できてなかった雇い主いるのだな(そういう意味かとなっとくするのと同時になんとなく恥ずかしくなり帽子を深くかぶる)うるさい顔も隠してるんだから見せていたら意味ないだろ(耳元で言うが普通の音量でそういう)>ヘンリー (2013/12/24 23:51:51) |
ダリヤ♂商人 | > | クリスマスプレゼント、シェスカからいいものをもらいましたよ。(そういうと、ロゴマークのついたハンカチをみんなに見せる。翼をモチーフにしたデザイン。)ダリヤ商会のマークです。このマークがついているものは僕が取り扱っているんだということが分かるんですよ。他にもプレゼントがあったんですが、それは断りましたが(アハハと苦笑しながらも付け加えて)>ヘンリー&ハル (2013/12/24 23:52:17) |
おしらせ | > | イーラ♂半スライムさんが入室しました♪ (2013/12/24 23:53:41) |
ハル♂製図師 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/24 23:53:49) |
イーラ♂半スライム | > | 【こんばんわーっ♪混ざっても大丈夫ですかー?】 (2013/12/24 23:54:09) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ありがとう。(ダリヤからお茶をもらえばハルにしつこいといわれて少し黙り、お茶を一口飲む)…い、良いのか…?(我ながらしつこいと思いつつ飾り付けを完成させるハルを上目遣いに見れば心配そうに>ダリヤ、ハル (2013/12/24 23:54:49) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/24 23:55:45) |
ダリヤ♂商人 | > | 僕が、自由に商売しているのはその人からお金をもらったからですよ?(リンに付け加えて答える)>リン (2013/12/24 23:56:12) |
ダリヤ♂商人 | > | 【よろしく】>イーラ (2013/12/24 23:56:19) |
ハル♂製図師 | > | うん、だからいいっていってるでしょ?(さすがにしつこいと、プレゼントをもらっておきながらちょっと不機嫌になる。一仕事終えたせいか、ふぅっとため息をついて、手ごろな椅子に腰かける)>ヘンリー (2013/12/24 23:57:01) |
イーラ♂半スライム | > | 【はーい、よろしくお願いしますー】 (2013/12/24 23:57:41) |
リン♀魔法剣士 | > | なるほど商売するために必要なことなのだな…(納得した風にダリヤにいって) (2013/12/24 23:58:11) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 本当にシェスカとダリヤは仲が良いのだな…?(ちょっとニヤリとしてしまいそうになるのを我慢しつつもうひとつのプレゼントはなんだったのだろうと一人妄想に更ける)何人かはもう知っているのだろう?(からかうようにリンに言えばニヤニヤと笑って((こんばんはー))>ダリヤ、リン (2013/12/24 23:58:24) |
ダリヤ♂商人 | > | 元手がなければ商品は集まりませんから。(うんうんと首を縦に振った)>リン (2013/12/24 23:59:06) |
ヘンリー♀機動兵 | > | そ、そうか。なら良いのだが…(せっかく渡したのに何だか気まずくなってしまい、申し訳なさそうにハルの隣りに座り直す>ハル (2013/12/25 00:00:13) |
イーラ♂半スライム | > | じんぐるべーじんぐるべー♪すすがーなるーっ♪(若干歌詞を間違えながら口ずさんでいて。外の賑わいに我慢できずに遊びに行っていて、街の人たちの姿を真似たのか体表をミニスカサンタ服のように変化させていて) (2013/12/25 00:00:56) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2013/12/25 00:01:22) |
エミル♀死霊使い | > | 【こんばんは!】 (2013/12/25 00:01:38) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((こんばんは)) (2013/12/25 00:01:44) |
ハル♂製図師 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/25 00:02:06) |
ダリヤ♂商人 | > | 僕からプレゼントしたのはちょっと前に渡した羊毛の手袋です。そろそろ、革の手袋も上げたいと思っているんですけど…。(ヘンリーを見ながら答えて…。)ヘンリーは戦いばかりしてて、相手が喜ぶプレゼントがイマイチ分からないのでは?(ちょっと心配そうに顔を眺めた。)>ヘンリー&ハル (2013/12/25 00:02:08) |
ダリヤ♂商人 | > | 【よろしくー】 (2013/12/25 00:02:14) |
イーラ♂半スライム | > | 【こんばんわー】 (2013/12/25 00:02:26) |
ハル♂製図師 | > | んーん、別にいいよ?(隣に座るヘンリーに、首を傾げて言えば、水筒を飲み始めて)>ヘンリー (2013/12/25 00:02:46) |
リン♀魔法剣士 | > | 何人かどころか結構な数にもしられてるがきさそれでもかくしてるのは隠してるのだ(睨むようにヘンリーにそういい「まぁ帽子は正直嬉しかった」っとぼそりという)それもそうだな…というよりダリヤはダンジョンとかにいって自分で集めたりしないのか?(少し気になりきく)>ダリヤ邪魔してるまた変なのが来たな…(ミニスカサンタをみてそういって) (2013/12/25 00:03:47) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/25 00:04:09) |
イーラ♂半スライム | > | みゅ、人がいっぱいー。こんばんわーっ♪(入るなりこちらに気が付いたリンさん達にブンブンも手を振って挨拶して) (2013/12/25 00:05:08) |
エミル♀死霊使い | > | (二階から降りてきて)今日はこんな遅くなのに盛り上がってますね!(一階の適当な椅子にすわる) (2013/12/25 00:05:50) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 確かに私は師匠にしかプレゼントを上あげたことがないし、そのプレゼントだってナイフとか酒ばかりだったから…(ダリヤの言葉になんとなく納得してうつむき)来年はもっと喜んでもらえるプレゼントにする…(隣のハルに誓うように言って>ダリヤ、ハル (2013/12/25 00:06:00) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 頑固だなぁ…?(ちょっと意外そうに言えばリンから一度離れて> (2013/12/25 00:07:54) |
ハル♂製図師 | > | んー…本当、いいんだよ?ハルはヘンリーさえいればそれで十分だから(また首を傾げてそういえば、おもむろに立ち上がって、ギルドを後にする。新しく入ってきた二人に、こんばんは、と、挨拶しながらも、ギルドのドアを開けて。今日は装飾して、ちょっとお疲れなのです)それでは、ハルはちょっと疲れたので、先に休ませてもらいます。おやすみなさい~(みんなに手を振りながら、ギルドを後にした)【ではー、ちょっと聖域に引っ込みます】 (2013/12/25 00:09:21) |
イーラ♂半スライム | > | 【いってらっしゃーい】 (2013/12/25 00:09:39) |
おしらせ | > | ハル♂製図師さんが退室しました。 (2013/12/25 00:09:46) |
リン♀魔法剣士 | > | 【いってらしゃい】 (2013/12/25 00:09:50) |
ダリヤ♂商人 | > | 僕は戦闘能力がほとんどないので、無理なんですよ。この場所で商売をしたかったのが、ここで部屋を借りている理由ですから。アルマスさんから、少し信頼されて雑用品を納入できるようになって、少しホッとしてるんですよ>リン (2013/12/25 00:09:59) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔してる(エミルにそういって)貴様も余以上に頑固だと思うが?(ヘンリーにそういいかえして)なるほどということは商売だけなのだな…まぁギルドで物が買えるのはなかなか便利だがな>ダリヤ (2013/12/25 00:11:41) |
ヘンリー♀機動兵 | > | うむ、、、そう言ってくれるなら…少し嬉しそうにすると自分も立ち上がって自分の部屋に戻って行く(私も寝てしまうまえに引っ込みますw> (2013/12/25 00:13:34) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが退室しました。 (2013/12/25 00:13:46) |
イーラ♂半スライム | > | 【お疲れ様ですよー】 (2013/12/25 00:14:02) |
ダリヤ♂商人 | > | 【お疲れ様】 (2013/12/25 00:14:17) |
ダリヤ♂商人 | > | えぇ、僕としては確実にものを買ってくれる人が必要で、そこから少し冒険するようなものを買おうと思っています。だから、ここでものを買ってくれる人はありがたいんですよ>リン (2013/12/25 00:15:09) |
リン♀魔法剣士 | > | 【お疲れさまです】 (2013/12/25 00:15:47) |
リン♀魔法剣士 | > | なるほどついでにどんな商品を用意してるのだ?いいのが有れば買いたいが…(首を傾げながらダリヤにきく) (2013/12/25 00:16:45) |
ダリヤ♂商人 | > | 例えば…旅行や冒険用の携帯食料、野宿用キャンプに使う用具一式、武器の整備ができる砥石…。(そういうと幾つかを指で数えていって…) (2013/12/25 00:18:33) |
ダリヤ♂商人 | > | 武器鎧の修理ができる人の紹介、アルマスさんに依頼をお願いしたいという人との取次もしたりします>リン (2013/12/25 00:19:35) |
イーラ♂半スライム | > | みゅ…おにーちゃんお店屋さんなの?イーラ、今度いーきゅーにんむに行くんだけど、何かあるー?(ダリヤさんとリンさんの会話を耳にすれば、トコトコと近づいて行って聞いてみて) (2013/12/25 00:21:19) |
ダリヤ♂商人 | > | こんばんわ、初めまして。ダリヤと言います。商人をしています。いーきゅーにんむ?(相手が訪ねてくるのを聞いて、言葉の質問をした。)>イーラ (2013/12/25 00:22:40) |
エミル♀死霊使い | > | いーきゅー?(あぁ…E級のことか…しかし戦闘能力のないイーラはなにをするんだうか…) (2013/12/25 00:22:55) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむあまりひつようなさそうだな…(食料は森でとれるしキャンプは野宿になれてるためいらないためそういって)結構なことして (2013/12/25 00:23:17) |
ダリヤ♂商人 | > | ダンジョンに潜るならば、登攀用具も必要。火をつけなくてはいけない所で松明を用意したり、ランタンを準備したりするでしょうから、その用具を売ったりしていますね>リン (2013/12/25 00:24:43) |
イーラ♂半スライム | > | うんー、イーラだよー♪(ダリヤさんに自己紹介して)うんー、今度ね、ルイリおねーちゃんと一緒に一番簡単なのに行ってお出かけするのー。だから、そうび?を揃えないといけないんだってー(ぺちぺちと手を叩いたりしながら頑張って説明して) (2013/12/25 00:25:23) |
ダリヤ♂商人 | > | (エミルが話を聞いているようなのでニコリと笑ってみせる)>エミル (2013/12/25 00:26:13) |
リン♀魔法剣士 | > | そういう物を作るのは魔法でなれてるからなそれに夜目はきくしなそろそろ帰るとするよ邪魔したな(ギルドからでていく)【そろそろおちますねおつかれさまでふ】 (2013/12/25 00:26:15) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/12/25 00:26:18) |
イーラ♂半スライム | > | 【あ、お疲れ様ですよー】 (2013/12/25 00:26:51) |
イーラ♂半スライム | > | ふえ、お疲れ様ーっ(リンさんが帰って行くと手を振って) (2013/12/25 00:27:18) |
ダリヤ♂商人 | > | 一番簡単な依頼かぁ…。(依頼を思い出しては、しばらく頭を悩ませて。)街を警戒するときには、魔法で光る石があればいいかなぁ。でも、今は持ってないから、仕入れておくよ。(とイーラに答えていく。)>イーラ (2013/12/25 00:27:59) |
イーラ♂半スライム | > | うんー、わかったーっ♪(ダリヤさんの言葉を聞くと、にっこり笑顔になって。よろしくねーって、握手して手をブンブン振って) (2013/12/25 00:29:26) |
ダリヤ♂商人 | > | 薪を割る仕事は、いつでもできるから、力があれば大丈夫。なくても何とかなるよ>イーラ (2013/12/25 00:30:04) |
イーラ♂半スライム | > | はーいっ!おねーちゃんとお話して決めるねーっ♪(続くダリヤさんの言葉を聴けば、笑顔のままそう言って。何をするのか、どこに行くのか楽しみにして) (2013/12/25 00:33:13) |
ダリヤ♂商人 | > | さて…。じゃ、そろそろ眠ることにしますね。(そういうと席を立ち…)イーラもはやく寝るんだよ?【こちら引き上げます。若干睡魔が…】 (2013/12/25 00:35:15) |
イーラ♂半スライム | > | うんー、おやすみなさーい【お疲れ様ですよー】 (2013/12/25 00:35:51) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2013/12/25 00:36:10) |
イーラ♂半スライム | > | 【エミルさん居ないのかな…?自分も一度退出してROMに回りますねー】 (2013/12/25 00:41:15) |
おしらせ | > | イーラ♂半スライムさんが退室しました。 (2013/12/25 00:41:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミル♀死霊使いさんが自動退室しました。 (2013/12/25 00:42:56) |
おしらせ | > | ルイリ♀剣士18さんが入室しました♪ (2013/12/25 01:22:28) |
おしらせ | > | イーラ♂半スライムさんが入室しました♪ (2013/12/25 01:24:26) |
イーラ♂半スライム | > | 【こんばんわっ♪】 (2013/12/25 01:24:37) |
ルイリ♀剣士18 | > | 【こんばんは♪】 (2013/12/25 01:24:46) |
ルイリ♀剣士18 | > | そっか、今日はクリスマスね…(ラウンジに一人座りながらお酒を飲んでいて) (2013/12/25 01:26:48) |
イーラ♂半スライム | > | じんぐるべー♪じんぐるべー♪すすがーなるーっ♪(お歌を口ずさみながら、奥から出てきて。相変わらずのミニスカサンタのかっこうだ) (2013/12/25 01:27:35) |
ルイリ♀剣士18 | > | んん?…(声のする方を振り向くとミニスカサンタの格好をした相手を見て)……イーラ? (2013/12/25 01:28:43) |
イーラ♂半スライム | > | あ、おねーちゃんっ♪みてみてー、今日ね、お外が賑やかで行って見たら皆このかっこだったのーっ♪(似合うー?ってくるくるルイリさんの目の前で回ってみて。何も履いてないスカートの中がチラチラするけど気にしない) (2013/12/25 01:30:21) |
ルイリ♀剣士18 | > | 可愛いわね…こんな格好してたら目つきの悪い男たちに連れて行かれそう(相手を見てると正直可愛くてお酒のせいもあって少し顔が赤く】 (2013/12/25 01:31:28) |
イーラ♂半スライム | > | みゅ…?(連れていかれそうと言われて首を傾げて)おねーちゃん、お顔赤いよー?どうしたのー?(顔が赤いのに気付くと、ホッペに両の手を添えて見つめて。ひんやりした手のひらの感触で) (2013/12/25 01:33:11) |
ルイリ♀剣士18 | > | ふわぁ…冷たくて気持ちい(若干火照った顔はイーラの手の冷たさがちょうどよく感じ)おねーちゃんお酒飲んでたから顔赤いのー♪ (2013/12/25 01:34:22) |
イーラ♂半スライム | > | おさけー?おいしーのー?(頬に手を当てたままルイリさんが持っているお酒を覗き込んで) (2013/12/25 01:35:40) |
ルイリ♀剣士18 | > | これはまだイーラはめっ♪(お酒を見てるイーラを見るとほんわかした笑顔でお酒を相手から遠ざけ】 (2013/12/25 01:36:17) |
イーラ♂半スライム | > | みゅー…はぁい…(お酒を遠ざけられると大人しく従って)んぅ…んしょ…(よじよじとルイリさんのお膝に座ろうとよじ登り出して) (2013/12/25 01:37:37) |
ルイリ♀剣士18 | > | ん、いい子(ちゃんと言うことを聞いてくれた相手を撫で)んっ…しょっ(相手を抱っこすると膝の上に座らせて支え) (2013/12/25 01:39:21) |
イーラ♂半スライム | > | ひゃ…っ、えへへーありがとーっ♪(お膝に押せてもらうと、ふにゃりと微笑んで抱きついて)んぅ〜…♪(すりすりと擦り寄って甘えて) (2013/12/25 01:40:30) |
ルイリ♀剣士18 | > | どういたしまして♪(優しい笑顔で返して抱きうけ)よしよしっ、甘えていいからね(すり寄ってくる相手の背中を撫でて引き寄せ) (2013/12/25 01:42:06) |
イーラ♂半スライム | > | うんーっ♪(引き寄せられると全身が密着して)ちゅーっ♪(首に腕を回して抱きつくと、唇を重ねちゃいます) (2013/12/25 01:43:28) |
ルイリ♀剣士18 | > | ふふ、可愛い♪(いつものように密着するとそれだけで癒され)んっ…ンくっ♪(相手の後頭部と腰を支えるとそのまま唇をかさねてキスを交わし) (2013/12/25 01:44:45) |
イーラ♂半スライム | > | んん…っ///んぅ…ふぁ…///(支えられてキスをされると、なんだかドキドキしてきちゃって、頬を赤くして)んぅ…おねーちゃん…/// (2013/12/25 01:46:26) |
ルイリ♀剣士18 | > | んっ…んく///…はぁ…///(唇を一度離すと相手を見つめてドキドキと鼓動が高鳴りを示し)イーラ…もうすこし…キスしてよ (2013/12/25 01:47:48) |
イーラ♂半スライム | > | うんー…///ちぅ…ちゅ…っ///(ルイリさんに求められて、唇を啄ばんで。うっとりしながら、きゅっとルイリさんの服を小さく掴んで) (2013/12/25 01:49:15) |
ルイリ♀剣士18 | > | んぅ…///ちゅっ…ちぃう///(啄ばんで来るようなキスを受けとめて何度もキスを交わしながらしっかりと支え)んっ///ちゅっ…ちゅっ…/// (2013/12/25 01:50:31) |
イーラ♂半スライム | > | んん…はむ、ちゅ…///(自分の唇で相手の唇を挟むようにしてみたり、唇どうしをすり合わせたみたりして)ちぅ…ちゅ、んん…///(どんどん興奮してきて唇を舐め出した頃には、もうおちんちんもおまたも興奮しきっていて) (2013/12/25 01:53:14) |
ルイリ♀剣士18 | > | んっ///…んぁ♪…ちゅ…///(相手の唇で唇を挟まれると目がうるっとなって興奮の印を見せ)ちぅ…んっ///ちゅ…///(唇を舐められながら疼きだしてしまい) (2013/12/25 01:55:15) |
イーラ♂半スライム | > | ちぅ…///おねーちゃん…ちゅ…っ…イーラ、おまた熱いよぅ…///(目を潤ませながら、唇を舐める合間に告げると、幼い割れ目を無意識にルイリさんの脚にすりつけてしまい)んん…っ…ひぁぁ…っ/// (2013/12/25 01:57:19) |
ルイリ♀剣士18 | > | んくっ…///はぁはぁ…ちゅっ♪…お部屋…んっ…行く?(目を潤ませながら自分を見ていると相手を見てキスしながら尋ね) (2013/12/25 01:59:02) |
イーラ♂半スライム | > | んん…っ///うん…///(キスにピクピクと反応しながら、はずかしそうに頷いて) (2013/12/25 02:00:02) |
ルイリ♀剣士18 | > | んっんん…///はぁ…///(相手が頷くと相手を抱っこして階段を上がって行き) (2013/12/25 02:00:50) |
イーラ♂半スライム | > | はうぅ…///おねーちゃん…イーラ、頭ぽーってするよぅ…///(階段を上がるルイリさんにしがみついたまま、なんだか切なくてルイリさんの肩をあむあむして) (2013/12/25 02:03:19) |
ルイリ♀剣士18 | > | んっ///…い、イーラぁ…大人しくしてて…お姉ちゃんも頭真っ白で…(肩を甘噛みされるとゆるっと力が抜けて相手を抱っこしたまま階段の途中で止まってしまい) (2013/12/25 02:04:43) |
イーラ♂半スライム | > | んぅ…うんー…///(大人しくしてと言われると甘噛みするのはやめるけど、スリスリと頭をこすりつけていて) (2013/12/25 02:06:12) |
ルイリ♀剣士18 | > | んっ…いい子いい子…(とりあえず頭撫でて甘噛みしないように落ちつかせながら上がって行き) (2013/12/25 02:07:04) |
イーラ♂半スライム | > | んん…はぅー…///(頭を撫でられて落ち着いたのか、目を閉じながら切ない声を漏らして) (2013/12/25 02:08:17) |
ルイリ♀剣士18 | > | ………///(頭を撫でながらも頭の中は真っ白でとりあえず部屋に入るとそのままベッドに座って相手を膝に乗せて対面にし)はい…キスでも甘噛みでもいいよ/// (2013/12/25 02:09:57) |
イーラ♂半スライム | > | うんー…♪///んちゅ…ちぅ…んん…っ///(唇に吸い付くと、ペロペロしながら身体をすりつけて、幼い性器をルイリさんの服にスリスリとしていて) (2013/12/25 02:11:43) |
ルイリ♀剣士18 | > | ふぁうっ…んっ///…んく…ちぅっ♪…っ…///(唇に吸いつかれて舐められると声を出してしまい)あ…ふふっ…♪(相手の性器の感覚にもきずくと服を脱いで裸になって行き) (2013/12/25 02:13:21) |
イーラ♂半スライム | > | んん…っ///ちる、ちゅ…ぁむ…///(ルイリさんが口を開くと、舌を伸ばしてルイリさんの舌と擦り合わせて)おねーちゃん…///イーラのおまた、せつないのぉ…///(ルイリさんが裸になれば、イーラも脱いだ方がいい?って聞いて。おちんちんはもうカチカチで、割れ目はおつゆがにじんでいて) (2013/12/25 02:16:29) |
ルイリ♀剣士18 | > | はむっ♪…んっんっ…///はぁ…んぅっ///(舌を絡めながら目を潤ませ)じゃあ。今日もやる?…(ううん、イーラはそのままでも触れるからいいよ。と言って片手を後ろからミニスカの中に入れるとまだ幼い割れ目を指でなぞり) (2013/12/25 02:18:33) |
イーラ♂半スライム | > | うんー…///イーラ、おねーちゃんにいっぱいせーよく…教えて欲しいの…///きゃぅんっ///(舌を絡ませて目尻に涙を浮かべながら言って。割れ目をなぞられると、ビクッと敏感に身体が跳ねて、割れ目はじゅん…っ///と潤んで) (2013/12/25 02:21:18) |
ルイリ♀剣士18 | > | いいよ…クリスマスは聖なる夜だもん…♪(ちゅるっと相手の舌を吸いながら逃げられないようにして、指は潤んでいる割れ目の中に入れていき) (2013/12/25 02:22:42) |
イーラ♂半スライム | > | んん…っ///ふぁぁ…っ///(舌を吸われながら指を入れられると、舌を吸われたまま身体を反らせて感じちゃって、おまたは指をきゅぅぅって締め付けて) (2013/12/25 02:24:21) |
ルイリ♀剣士18 | > | ふふっ♪…んくっ・・ちゅっちゅるっ♪(責め方は激しいけど乱暴ではなくて相手をいざなうように、入れた指で相手の膣内をかき回しながら舌は逃がさず甘噛みしてとらえ) (2013/12/25 02:25:57) |
イーラ♂半スライム | > | ぁぁぁ…っ///しゅ、しゅごひよぉ…っ///おまた、気持ちいいのとまらにゃ…ふぁぁぁっ///ひた甘噛みらめぇぇ…っ///(激しいのに優しい攻めにすっかりメロメロで、舌を吸われながら甘噛みされて膣内を指でかき回されれば唾液をたらしながらキュンキュンしてしまって) (2013/12/25 02:28:31) |
ルイリ♀剣士18 | > | イーラの表情可愛いよ♪…んっ///ちゅるっ…ひたは逃がさないからね…はむっ///(噛み噛みと相手の舌を優しく甘噛みして甘えさせるようにしながら、指は止まらずにお腹裏を擦っていき) (2013/12/25 02:30:41) |
イーラ♂半スライム | > | やぁぁ…っ///みちゃらめぇぇ…っ///ひぅっ///んぁぁぁ…っ///(可愛いと言われると、普段は嬉しいだけだけど今は物凄い羞恥心が湧き上がって顔を隠そうとして。舌を甘噛みされながら膣内をさすられればビクビクと身体が痙攣して、イキそうなのを示して) (2013/12/25 02:33:03) |
ルイリ♀剣士18 | > | そろそろかな…はむはむっ♪…んくっ…んっ///(女の子の部分は同性である分反応がわかり。顔を隠そうとすれば隠せないようににこっと優しい微笑みを相手に見せながら舌を甘噛みして、膣内の指はさすりながら上に上がって行き奥に着くとフィニッシュをかけるように二つの指で子宮口を摘まんでクリっと少しねじって弄り) (2013/12/25 02:35:48) |
イーラ♂半スライム | > | ふぁ…っ///ぁっ…ぁぁっ///ら、らめ…らめぇ…あたま…まっひろににゃ…きゃぁぅぅぅぅぅうっ///(ルイリさんの微笑みに顔を隠せなくなっちゃって、舌を咥えられたまま子宮口を弄られると、目をチカチカさせて頭が真っ白になっちゃって。強すぎる絶頂にぷしゃあああっ///って潮を吹いちゃうと同時にお漏らししちゃって) (2013/12/25 02:38:48) |
ルイリ♀剣士18 | > | いいよ、イーラのイクこみせてっ♪(優しく微笑みながら相手のイク様子を近くでしっかりと見ていて) (2013/12/25 02:39:52) |
イーラ♂半スライム | > | ふぁ…っ///ぁ…っ///ぁぁぁ…っ///(ビクッ、ビクンッと腰を跳ねさせて痙攣しにがら指を締め付けて。ルイリさんにイッちゃっている表情までしっかりと見られちゃいながら、ちょろろ…ってお漏らししていて) (2013/12/25 02:42:24) |
ルイリ♀剣士18 | > | ふふっ…お漏らししちゃうほど気持ちよかった?(相手の耳元でささやかいながらまだ指を抜いていなくて) (2013/12/25 02:43:22) |
イーラ♂半スライム | > | ふぁぁ…っ///ぅん…きもひよかったのー…///(耳元で囁かれるとゾクゾクしちゃって。くたって脱力しながらもおまたは切なそうにルイリさんの指を締め付けて) (2013/12/25 02:45:18) |
ルイリ♀剣士18 | > | まだ欲しい?…お姉ちゃんは指だからイーラの事いっぱい気持ちよくしてあげられるよ?(囁きかけ続けながら指を締めつけられ) (2013/12/25 02:46:30) |
イーラ♂半スライム | > | はぁ…はぁ…///ぅん…もっとほしいのー…///イーラ、おねーちゃんにもっとおまたしてほしいの…///(性知識なんてほとんどないのに、エッチな事を言っておねだりしちゃってるって身体は感じ取っているのか、おねだりしながらキュンキュンと指を締め付けて) (2013/12/25 02:48:53) |
ルイリ♀剣士18 | > | いいよ…♪イーラもそろそろ目覚めてきちゃったのかな…(相手の無自覚とは逆の反応を示す膣内を指で感じると欲しがってるのがわかり。まだ指は動かさず) (2013/12/25 02:50:35) |
イーラ♂半スライム | > | めざめ…?はぅ〜…///おねーちゃん…おまた切ないよぉ…///(指を動かして欲しくて、何て言えばいいか解らないままおねだりしながら、脱力している身体をゆすって気持ちよくなろうとして) (2013/12/25 02:52:19) |
ルイリ♀剣士18 | > | うん…自覚はないのに身体がエッチなこと求めてるでしょ?(ほら、いまだって自分で腰振ってるし。と指を動かさずに相手が動いてるのを見せ) (2013/12/25 02:53:59) |
イーラ♂半スライム | > | はうぅ…///んぅぅ…///(恥ずかしくてたまらないのに、ルイリさんに指摘されて、エッチな姿を見られてドキドキしちゃって。切なさと快感に涙をこぼしながら腰を動かしちゃって)おねーちゃ…っ///イーラ、エッチなの…?エッチなイーラ、嫌い…? (2013/12/25 02:56:23) |
ルイリ♀剣士18 | > | ふふっ…(その姿を見ていると涙に気づいてすこしやりすぎたかなっと思い)そうだよ、イーラはエッチだよ…でも、普段は優しいいい子…イーラの事嫌いなわけないでしょ…んっ♪(再びキスをして愛情表現を出し) (2013/12/25 02:57:57) |
イーラ♂半スライム | > | んん…っ///よかったぁ…///(嫌いじゃないと言って貰えれば、嬉し涙を零してふにゃりと微笑んでキスを受けて)んぅ…おねーちゃん…そのぅ…///(焦らされて限界なのか、気持ちよくして欲しいけど、何て言えばいいか解らなくてルイリさんの顔を見つめて) (2013/12/25 03:01:25) |
ルイリ♀剣士18 | > | うん…(片手でいい子いい子と撫でて微笑み)ん?…イーラがしてほしいことを素直に言えばいいの…(優しく頭を撫でながらがんばって、と言い) (2013/12/25 03:02:38) |
イーラ♂半スライム | > | ふにゅ…///(ルイリさんの微笑みと、頭を撫でてくれる手のひらに目を細めて)その…///イーラのおまたね…いっぱい気持ちいいのしてほしいの…///(耳まで赤くなりながら、ドキドキしておねだりして) (2013/12/25 03:04:58) |
ルイリ♀剣士18 | > | んっ…♪(気持ち良さそうにしてる相手を見ると和み)よく言えました…じゃあ、ご褒美♪(指をぐちゅぐちゅと再び膣内で動かすけど激しくなく相手をゆっくり快感の満足感でみたすようにかき混ぜていき) (2013/12/25 03:06:34) |
イーラ♂半スライム | > | ひにゃぁぁぁっ///んん…お、おねーちゃぁ…っ♪///(指を動かされると再びビクビクと震えて、おつゆが指に絡みついていて) (2013/12/25 03:08:28) |
ルイリ♀剣士18 | > | ん~♪イーラ、声辛かったらお姉ちゃんの肩に噛みついてていいからね(優しく言いながらお腹を裏側を指の腹でさすったり子宮口を撫でたりしていき) (2013/12/25 03:09:51) |
イーラ♂半スライム | > | うん…うん…っ///(ルイリさんの言葉に頷くと、敏感な部分や子宮口を撫でられて身体を気持ち良さそうにそらして)きゃぅぅっ♪///しょ、しょこらめぇぇっ♪///(舌を出してトロトロに蕩けながらビクビクして) (2013/12/25 03:12:00) |
ルイリ♀剣士18 | > | 大丈夫そうかな…んっ♪(相手の反応を見ながら気持ちいいところを的確に責めていき)ん?イーラ奥なんだ♪(反応の濃さを見ると子宮口を指でノックしながら舌をパくっと甘噛みし) (2013/12/25 03:13:56) |
イーラ♂半スライム | > | 〜〜〜っ♪///(一番奥をノックされるとガクガクと身体を震わせて、舌を甘噛みされているせいで声にならない声で気持ち良さそうに喘いでしまって) (2013/12/25 03:15:28) |
ルイリ♀剣士18 | > | 可愛い…その声可愛いよ…(舌を甘噛みしながら相手に言葉を伝え、指はトントントンと指の腹で子宮口を優しくノックし続けてひたいとひたいを合わせて顔の距離を近くし) (2013/12/25 03:17:02) |
イーラ♂半スライム | > | んんんっ♪///ふぁ…っ///んきゅぅぅぅっ♪///(優しいけど的確な攻めに発情しきっちゃって、上のお口も下のお口もよだれを垂らしちゃいながら、子宮口は物欲しそうにぱくぱくしちゃって。おでこを合わせられれば蕩けきった熱っぽい瞳で見つめていて) (2013/12/25 03:19:31) |
ルイリ♀剣士18 | > | 開いてきたっ♪…イーラ、子宮口開いたよ…ほら♪(舌を離すと言葉をかけ、指はパクパクとしている子宮口に入ってさらに奥の子宮内に入り込み、熱のこもったとろけた瞳を見るとキスを落とし) (2013/12/25 03:21:08) |
イーラ♂半スライム | > | 〜〜〜〜っ!!!♪♪////(子宮に指が入り込めば、キスをされたままキツく指を締め付けて激しく絶頂して。精液と愛液を撒き散らしちゃって) (2013/12/25 03:23:56) |
ルイリ♀剣士18 | > | ふぁっ!!…っ///(いきなりの射精にびっくりして唇を離すとお互い精液まみれになり) (2013/12/25 03:24:51) |
イーラ♂半スライム | > | …っ///ふぁ…ぁぁぁ…///(お互いに精液まみれになって、子宮口でもルイリさんの指を咥えたまま、ベッドに仰向けに倒れこんじゃって)おねーちゃん…おねーちゃぁん…っ///(ルイリさんに手を伸ばしながら、甘い声で誘っちゃって) (2013/12/25 03:27:42) |
ルイリ♀剣士18 | > | すごい量…ふふ♪(それを指ですくって飲みこみ)まだまだ、容赦なく行くからね?…(上に重なるようになると指を子宮の中でくいっと曲げ二本目の指は子宮の壁をさすり) (2013/12/25 03:29:02) |
イーラ♂半スライム | > | きゃうううっ!!!///はっ…はぁっ…///(精液を飲み込むルイリさんにドキドキしていると、子宮の中をさすられて、頭がショートしちゃいそうになりながら口をパクパクさせて) (2013/12/25 03:30:52) |
ルイリ♀剣士18 | > | さすがに…きっつ…(きゅうきゅうと締めつけて来る子宮を刺激しざる得なくなり摩り続け)呼吸苦しい?…んっ(唇をそっと合わせると相手が自分から酸素をもらいやすくし) (2013/12/25 03:32:33) |
イーラ♂半スライム | > | んんん…っ///おねーひゃ…んんっ…///(頭の中が焼けちゃいそうなほど強い快感にイキっぱなしになっちゃって、ルイリさんに口移しで呼吸を手伝って貰えればぼんやりしながらも蕩けていて) (2013/12/25 03:34:54) |
ルイリ♀剣士18 | > | んっ…ふふっ…///(相手の子宮内を小突きながらイキっぱなしのところを見て呼吸を手伝い) (2013/12/25 03:36:14) |
イーラ♂半スライム | > | んんっ///ん…っ///ぷぁ…っ///おねーちゃ…っ…しょこそんにゃにしたらぁ…っ///イーラ、いーらぁ…っ///(連続で休み無くイかされつづけて、呼吸の合間に何とか気持ちよすぎて壊れちゃうと言って) (2013/12/25 03:38:36) |
ルイリ♀剣士18 | > | んくっ…んっ…♪っ…はぁ…///そろそろ限界かな…んっ!(相手の様子を見ながら判断すると指をずるっと引き抜いて落ちつかせ) (2013/12/25 03:39:58) |
イーラ♂半スライム | > | きゃぅぅぅぅうううっ!!!////(指を引き抜かれると、子宮の中と子宮口、膣内を一気にさすられて、トドメと言わんばかりにイッてしまって)はぁー…///はぁー…///…っ/// (2013/12/25 03:41:40) |
ルイリ♀剣士18 | > | よしよし…(横に寝転ぶとぎゅっと抱きしめて背中を撫で降ろしてあやし) (2013/12/25 03:42:34) |
イーラ♂半スライム | > | はぅ…///んん…♪///(抱きしめられて背中を撫でられるだけで、敏感になっている身体はルイリさんの腕の中でピクピクとしていて) (2013/12/25 03:44:00) |
ルイリ♀剣士18 | > | あらら…ちょっとやりすぎたかな…(刺激を与えないように抱きしめるだけにし) (2013/12/25 03:44:38) |
イーラ♂半スライム | > | んん…///おねえちゃぁ…///(少しずつ落ち着いてくると、蕩けきった意識の中でルイリさんに甘えていて) (2013/12/25 03:45:48) |
ルイリ♀剣士18 | > | ん?…気持ちよかった?…(優しく聞きながら頭をゆっくりと撫で) (2013/12/25 03:46:20) |
イーラ♂半スライム | > | うんー…///すごかったよぉ…///(ゆっくり撫でられながら、トロトロな笑顔で頷いて) (2013/12/25 03:47:15) |
ルイリ♀剣士18 | > | そっか♪…よかった(きゅっと抱き締めながら微笑み」 (2013/12/25 03:48:03) |
イーラ♂半スライム | > | んゅ…♪///おねーちゃぁん…♪///だいすきー…♪///(スリスリと甘えながら大好きって気持ちを伝えて) (2013/12/25 03:49:28) |
ルイリ♀剣士18 | > | 私もイーラの事大好き♪…んっぅ♪(少し甲高い声を出して相手を甘えさせ) (2013/12/25 03:50:17) |
イーラ♂半スライム | > | えへへー…♪///(蕩けた笑顔で甘えていると、ふと自分がお漏らししちゃったのを思い出して真っ赤になって)…あ、あの…お漏らししちゃってごめんなさい…/// (2013/12/25 03:52:48) |
ルイリ♀剣士18 | > | ふふ♪(甘えさせてると相手の様子に気づいて微笑んだまま)いいよ///お姉ちゃんが指で意地悪したんだから… (2013/12/25 03:53:58) |
イーラ♂半スライム | > | う〜…///(小さく唸っちゃうと、いいよって言って貰えたのに恥ずかしくて両手で顔を隠しちゃって) (2013/12/25 03:55:25) |
ルイリ♀剣士18 | > | 可愛いなぁ、もう♪(ぎゅっと抱きしめて撫で撫でして) (2013/12/25 03:55:55) |
イーラ♂半スライム | > | うー…///可愛い言っちゃメー…っ///(指の間からルイリさんを見つめて、撫でられながらお顔見ちゃダメーって言って) (2013/12/25 03:57:26) |
ルイリ♀剣士18 | > | 【すいません、ちょっといまなんか…足元が揺れたので・・様子見るので落ちます】 (2013/12/25 03:58:30) |
おしらせ | > | ルイリ♀剣士18さんが退室しました。 (2013/12/25 03:58:33) |
イーラ♂半スライム | > | 【あぅ、大丈夫かな…戻ってくるかもだから少し待ってみますー…】 (2013/12/25 03:59:13) |
おしらせ | > | ルイリ♀剣士18さんが入室しました♪ (2013/12/25 04:03:16) |
ルイリ♀剣士18 | > | 【たぶん震度2くらいの縦揺れだと思います…見た感じ外も騒いでないので…】 (2013/12/25 04:03:43) |
イーラ♂半スライム | > | 【おかえりなさーい。何ともなかったみたいで良かったですー…) (2013/12/25 04:05:05) |
ルイリ♀剣士18 | > | 【ただいまです。心配掛けてすいません、とりあえず続きから行きますね】 (2013/12/25 04:05:43) |
イーラ♂半スライム | > | 【ん、大丈夫ですよーっ♪はーいっ♪】 (2013/12/25 04:06:25) |
ルイリ♀剣士18 | > | そんなこと言われたら…もっといじわるしたくなっちゃう♪(抱きしめたまま相手の身体に着いた精液を指で取ってそれを相手の割れ目に塗り) (2013/12/25 04:06:36) |
イーラ♂半スライム | > | ふにゅ…っ///やぁぁ…///おねーちゃ…んぅぅ…っ///(割れ目に自分の精液を塗られて、刺激に指を小さく咥えてフルフル震えて) (2013/12/25 04:09:14) |
ルイリ♀剣士18 | > | どう?…自分の精液を女の子の部分で受けるのは…(ぬるぬると塗り込みながら意地悪に聞き) (2013/12/25 04:10:23) |
イーラ♂半スライム | > | にゃぅぅぅ…っ///な、なんか…変なかんじでぇ…きもちいよぉ…///(塗り込まれていくと、また割れ目からはトロトロとおつゆが溢れてきて…) (2013/12/25 04:11:58) |
ルイリ♀剣士18 | > | そっか…本当はここに男の人の奴入れるんだけど…私も女の子だし…(そう思うとやっぱり指しかなくてまた指を中に入れて膣内を擦り) (2013/12/25 04:13:42) |
イーラ♂半スライム | > | んんんっ///はうぅ…///(指が入ってきて、再び熱い息を漏らして)おねーちゃ…///もっとぉ…もっとしてぇ…///?(自分で自身の脚を抱えて、指で割れ目を広げて…トロトロのジュースが溢れてるそこを見せちゃって) (2013/12/25 04:16:19) |
ルイリ♀剣士18 | > | ん…はいっ…指また奥まで言ったよ(奥まで入れて子宮内にまで侵入させ)もう、病みつきになっちゃったかな?…ふふっ♪(そのままかき回したりさすったりして刺激をくわえていき) (2013/12/25 04:17:56) |
イーラ♂半スライム | > | ふぁぁぁっ♪///(子宮に指が入り込めばまたきゅうきゅうと締め付けて感じちゃって)ら、らってぇ…おねーちゃんにされるの…ぁん…っ///きもちいんらもん…っ///(刺激にピクピクと反応しながら、かぁぁ…っ///と赤面した顔を背けて恥じらって、癖になっちゃう…って告白して) (2013/12/25 04:20:30) |
ルイリ♀剣士18 | > | すごい締め付け…んっ♪(きゅうううっと指が飲みこまれて捕えられると抜けないんじゃないかと思い)そっか…癖になってもお姉ちゃんがちゃんとしてあげるから…ね?(優しく言いながら下は少し早くかきまわし) (2013/12/25 04:21:57) |
イーラ♂半スライム | > | きゅぅぅぅっ///うん…ぅんっ///(早くかき回されると小動物の様な声で鳴いちゃって、指を絞る様に締め付けて) (2013/12/25 04:24:04) |
ルイリ♀剣士18 | > | 可愛い…声すごくかわいいよイーラ(わざわざ耳元でささやくと子宮口を摘まんでねじり) (2013/12/25 04:24:53) |
イーラ♂半スライム | > | …っ///やぁぁ…///言わないれ…きゃぅぅぅぅっ///(恥ずかしい事を囁かれて否定しようとするけど、それすらもう気持ち良くなっちゃって。子宮口を捩じられれば甘い痛みと強い快感に脚を抱えたまま首を反らせて潮を吹いて) (2013/12/25 04:27:39) |
ルイリ♀剣士18 | > | よっと…(そのまま指を抜いて潮吹きが終わるまでの姿を見て) (2013/12/25 04:28:29) |
イーラ♂半スライム | > | はぁー…///はぁー…///(荒い息でピュッピュッと潮を吹いているのを見られちゃって)ふぇぇ…///んぅ…///(何回もイかされて恥ずかしいのに気持ち良くって困惑しながらルイリさんを見ていて) (2013/12/25 04:31:00) |
ルイリ♀剣士18 | > | よしよし…(そのまま抱き締めて)そろそろ体力限界ころかな…(相手の息と心拍数で判断し) (2013/12/25 04:32:00) |
イーラ♂半スライム | > | ぅー…///(抱きしめられてあやされると恥ずかしいそうにしながら擦り寄って)みゅ…おねーちゃん…(ぎゅーって抱きついて、ルイリさんの胸に顔を埋めると心音に耳をすませて) (2013/12/25 04:33:51) |
ルイリ♀剣士18 | > | んっ…♪(すり寄ってくると背中をポンポンとしてあやし)イーラ♪…そろそろ寝よっか(布団を二人でかぶると自分の心音を聞いてる相手を撫で) (2013/12/25 04:35:31) |
イーラ♂半スライム | > | んぅ…///うんー…///(ポンポンして貰うと安心しきっちゃって、いっぱいイッたから疲れてうとうとし始めちゃって)んぅー…おねーちゃーん…♪///(心音を聴きながらスリスリと甘えて) (2013/12/25 04:37:29) |
ルイリ♀剣士18 | > | んぅ…んっ…(相手と同じような声を出せば母親のような気分にもなり相手が落ち着いて眠るまであやし)はーい♪…よしよし(トクントクンとゆっくりとした心音が相手を包み) (2013/12/25 04:39:16) |
イーラ♂半スライム | > | んゅぅ…えへへー…///(あやされながらルイリさんの鼓動とぬくもりと匂いに包まれて。ふにゃりと微笑むとおやすみのちゅーをねだって) (2013/12/25 04:41:09) |
ルイリ♀剣士18 | > | ふふ…はい…んっ…(おねだりをもらうと触れるだけのキスをしておやすみ、と言い) (2013/12/25 04:42:08) |
イーラ♂半スライム | > | んぅ…///えへへー…♪///おやすみなさいー…おねーちゃん…♪///(おやすみのキスもして貰えて幸せ一杯で微笑むと、またルイリさんの腕の中で胸に顔を埋めて。直ぐに小さな寝息をたてちゃいます…♪///) (2013/12/25 04:44:27) |
ルイリ♀剣士18 | > | おやすみー♪(抱きしめたまま、自分も目と閉じて寝息を立て…♪) (2013/12/25 04:45:08) |
ルイリ♀剣士18 | > | 【こんなところですね】 (2013/12/25 04:45:28) |
イーラ♂半スライム | > | 【はいー…ありがとうございます…♪///】 (2013/12/25 04:46:01) |
ルイリ♀剣士18 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました♪】 (2013/12/25 04:46:20) |
イーラ♂半スライム | > | 【えへへ、それじゃあまた、です…///(←恥ずかしくて言葉が出ないの図)】 (2013/12/25 04:47:35) |
ルイリ♀剣士18 | > | 【それじゃあ…また///おやすみなさい♪】 (2013/12/25 04:48:02) |
おしらせ | > | ルイリ♀剣士18さんが退室しました。 (2013/12/25 04:48:05) |
イーラ♂半スライム | > | 【おやすみなさい…っ///】 (2013/12/25 04:48:29) |
おしらせ | > | イーラ♂半スライムさんが退室しました。 (2013/12/25 04:48:33) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/25 10:29:49) |
シルバー♂剣士 | > | [待機でおじゃる] (2013/12/25 10:30:06) |
シルバー♂剣士 | > | ルージェの野郎大丈夫か……?結構な深手だったが…(少し悔しそうに拳を握って)回避してるだけじゃあダメだな…防御をしないと…(扉を開けて)おはようさんと… (2013/12/25 10:35:28) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/12/25 10:36:38) |
シルバー♂剣士 | > | [一度退室!] (2013/12/25 10:36:40) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/25 10:36:49) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【あらら・・・・・・】 (2013/12/25 10:36:53) |
アイシャ♀サキュバス | > | ランランラ~♪ランランラ~♪ラララララ~♪(昨晩の内に設置されていたクリスマスツリーの周囲で、飾り付けを見ながら楽しそうにステップを踏んで踊っている) (2013/12/25 10:38:50) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/25 10:44:43) |
アイシャ♀サキュバス | > | さてさて、ちょっと遅めの朝ごはんでも作ろうかな・・・(どうやら本人、この12歳状態、別名「Sモード」を随分お気に召しているようだ。体力的なものは18歳の「Nモード」に比べれば落ちてしまうが、何より肩が凝らなくてすむのは大変ありがたいらしい) (2013/12/25 10:45:02) |
シルバー♂剣士 | > | [さっきはスイマセン!続きから始めますね!] (2013/12/25 10:45:06) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【Sモードの3サイズもしっかり作りましたので~】 (2013/12/25 10:46:00) |
シルバー♂剣士 | > | (ピョコピョコとツリーやらキッチンやらを歩いているアイシャを見て)そうか……今日は、クリスマスだったな…(カウンターに近づきながら) (2013/12/25 10:47:07) |
シルバー♂剣士 | > | [ハハハ、でもやっぱり俺ってロリバーなんですかね~?] (2013/12/25 10:48:07) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【髪型はツインテールでイメージはお願いします】 (2013/12/25 10:48:12) |
シルバー♂剣士 | > | [了解であります!] (2013/12/25 10:49:32) |
アイシャ♀サキュバス | > | よいしょ・・・・・・(Sモードでは厨房にたっても高さが足りず、急遽用意した踏み台をおいてそれにのり、ヘヴィーバケット(フランスパン)を切って溶き卵にバニラエッセンス、牛乳、隠し味にちょっとブランデーをいれてパンに染み込ませる) (2013/12/25 10:50:03) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【ポンッ、キュッ、ポッな体型です。Nモードと比較すれば】 (2013/12/25 10:51:04) |
シルバー♂剣士 | > | スゴいな……本格的過ぎるだろ…!?(目を丸くしながらカウンターに座って)何作ってんだ?? (2013/12/25 10:51:45) |
シルバー♂剣士 | > | [ボンじゃなくて、ポンッなんですね~分かりましたw] (2013/12/25 10:52:27) |
アイシャ♀サキュバス | > | あ、お兄ちゃん♪おはよぉ~(声をかけられてシルバーに手を振る)ん~、別に本格的じゃないよ~、簡単なミルックトースト(フレンチは使えないのでミルクとエッグをたしてます)だよ~【ぼ、じゃなくて、ぽ、なのが私のこだわり】 (2013/12/25 10:55:04) |
シルバー♂剣士 | > | おはよ、ていうか…いつも「シルバー君」って上から目線なのになんか変だな…(苦笑いして)へ、へぇ~……ミルックトーストか~(分からないが、とにかく美味しそうだと思う)[にゃるほどにゃるほどw ] (2013/12/25 10:57:57) |
アイシャ♀サキュバス | > | 別に上から目線ってわけじゃないよ~。上から目線だったら絶対呼び捨てじゃない。適材適所、姿にあった呼び方の方が違和感無いでしょ。オ・ニ・イ・チャ・ン♥(可愛らしくウインクして投げキッスすれば、ここは相変わらず本当にハートが空を舞う)よかったら一緒に食べる?(パンをバターをひいたフライパンで焼き始める) (2013/12/25 11:00:36) |
シルバー♂剣士 | > | お兄ちゃんか~……(ついボーっとしてしまって、ハートを顔面に受けてからハッとして)そ、そうだな!ちょうど昼近くになってきたしな~(ニコッと笑い) (2013/12/25 11:03:10) |
アイシャ♀サキュバス | > | 甘い料理だけど、割と平気?お兄ちゃんってお酒よく飲んでるから、そういう人って甘い物嫌いっていうし・・・(心配そうにモジモジしている) (2013/12/25 11:04:26) |
シルバー♂剣士 | > | ん?別にそんな事ねーさ、特にべっぴんさんが作った料理なら、なおさら美味しいに決まってるだろ??(微笑みながら、本当の妹のように頭を撫でてあげる) (2013/12/25 11:06:29) |
アイシャ♀サキュバス | > | んふふふ~、ありがとぉ~(撫でられて目を細めてニンマリ笑う)さぁ、できたよぉ~♪(お皿の上に焼けたパンをのせ、その上からメープルシロップをかける)どうぞ召し上がれ) (2013/12/25 11:09:46) |
シルバー♂剣士 | > | お!ありがとうな~(しっかり手を合わせて)頂きます!(そのまま熱いパンをそっと持ってかぶりつく)んんん~…うまいな~!! (2013/12/25 11:12:44) |
アイシャ♀サキュバス | > | 手で食べるのは別にいいけど、シロップがてについたら面倒だよ~・・・(こちらはナイフとフォークを使って一口ずつ食べている) (2013/12/25 11:14:44) |
シルバー♂剣士 | > | あれ!?パンって手で食べるんじゃないの………あ、ああ!!そうだよな~いや!知ってたよ知ってた!(そのままアイシャの真似をしながら食べていく) (2013/12/25 11:17:27) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【ハウハウサ】 (2013/12/25 11:33:27) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【やっぱり夜勤明けでウトウトしてた~】 (2013/12/25 11:33:41) |
シルバー♂剣士 | > | [無理しないでくださいよ~?休むのも大事!] (2013/12/25 11:36:01) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【ですね、続きは夜にまた~。このまま失礼しちゃいます】 (2013/12/25 11:36:27) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/12/25 11:36:30) |
シルバー♂剣士 | > | [お疲れ様~じゃ、俺も~] (2013/12/25 11:38:28) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/25 11:38:37) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/25 12:40:01) |
シルバー♂剣士 | > | [またまた待機!] (2013/12/25 12:40:16) |
シルバー♂剣士 | > | いや~美味しかったな~いい昼メシになったぜ(満足そうにお腹をさすって) (2013/12/25 12:40:59) |
おしらせ | > | フロウ♂トレハンさんが入室しました♪ (2013/12/25 12:49:39) |
フロウ♂トレハン | > | 【久しぶりに本館へ。どうもこんにちわ】 (2013/12/25 12:50:00) |
シルバー♂剣士 | > | [どうも!こんにちは~] (2013/12/25 12:50:33) |
フロウ♂トレハン | > | ・・・さぁて、ただいまーっと・・・。(最近の本館は殺伐としているという話を聞き、しばらくは採取生活に明け暮れていたようだ。久しぶりの本館でわ真理の様子が変わっているかどうか、きょろきょろと見渡している) (2013/12/25 12:51:41) |
シルバー♂剣士 | > | ふぅ~……って…ありゃ?こんなヤツいたっけな……?(呟きながら、男を見て) (2013/12/25 12:52:41) |
フロウ♂トレハン | > | やぁどうも。しばらく家出のような感じで離れていたからね。改めて、フロウと言うよ。(彼自身も誰だったのかなと思いながら大量の『ナニカ』を詰め込んだ真っ白な袋を部屋の床に引きずらせ、近くのテーブルに座った。何やらもぞもぞと袋が動いているが・・・気にしてはいけない) (2013/12/25 12:56:07) |
シルバー♂剣士 | > | あ、あぁ……俺ァシルバーだ!剣士やってるぜ~(ニコニコしながら立ち上がって手を差し出す)それと…なんだ…その袋??何か入ってんのか? (2013/12/25 12:58:27) |
フロウ♂トレハン | > | どうもよろしく。おや・・・今日はクリスマスと言うことで、色んな『プレゼント』を袋詰めにして、ここにいるギルドの皆に渡そうかなってね。(メリークリスマスと、軽くいいながら袋の中に手を入れ込む。奥側で突き破ろうと暴れている何かがいるが、気にしてはいけない) (2013/12/25 13:00:37) |
シルバー♂剣士 | > | おぉ!この歳になってクリスマスプレゼントをもらえるとは思ってなかったぜ~!あり…がと、よ……(袋を見て顔が少しずつ引きつって) (2013/12/25 13:02:05) |
フロウ♂トレハン | > | ん?どうしたのかな (2013/12/25 13:02:26) |
フロウ♂トレハン | > | どうしたのかな?・・・まぁいいや、剣士のキミにはコレがいいかな・・・?♪(そう言って袋から取り出したのは、携帯用に便利な脇差―きっと露店で買ったのだろう流通されているもの――と、刀の切れ味を正す為の砥石セットが彼の手に握られており・・・シルバーに手渡した。やはり奥側でプルンプルンと跳ねる仕草をしているが、気にしてはいけない) (2013/12/25 13:05:47) |
フロウ♂トレハン | > | 【っと、ミス失礼】 (2013/12/25 13:06:07) |
シルバー♂剣士 | > | ……!!ふぅ……(袋から、何が出るか直前までドキドキだったが、安心して)こりゃあいいな!もしもの時は必要かもしれねーし、砥石も使えるな~あ、ありがとう……(やっぱり動いているのには気になる) (2013/12/25 13:08:50) |
フロウ♂トレハン | > | どう致しまして♪ さーてと・・・プレゼントにいっろーんな物を買いあさってたものだから・・・張り切りすぎて疲れてしまったよ。そう言うことで・・・また今夜お会いしよう♪それじゃ、ちょいと部屋で休憩してくるよ。(そう言って白い袋を担ぎ、階段へ上る投下の壁に挟まれながらも何とか二階へ上った。途中ピキーッ!と可愛くなく声(?)が聞こえたが・・・気にしてはいけないのだとう) (2013/12/25 13:09:29) |
フロウ♂トレハン | > | 【っと、ちょいと用事が出来たので抜けますね。プレゼントの奥に潜む生き物は一体何なのかは今夜明かされる・・・!?】 (2013/12/25 13:10:20) |
フロウ♂トレハン | > | 【お疲れ様でした、それでは失礼しますね】 (2013/12/25 13:10:37) |
おしらせ | > | フロウ♂トレハンさんが退室しました。 (2013/12/25 13:10:40) |
シルバー♂剣士 | > | [気になる………!お疲れ様です!] (2013/12/25 13:11:39) |
シルバー♂剣士 | > | あ、あぁ……しっかり休めよ~(途中の声にビクッと体を震えさせて)一体何だったんだ…… (2013/12/25 13:12:47) |
シルバー♂剣士 | > | そういや、何か考える予定だったような……あ!!そうだ、しっかり防御の方法を考えなけりゃ…(カウンターに座って) (2013/12/25 13:27:38) |
シルバー♂剣士 | > | う~ん……こんな刀一本じゃあ、大して防御力ないしな……!!そうだ!前にハルから貰った巻物…(胸ポケットから取り出す)コイツに何か書いてあるかも… (2013/12/25 13:47:39) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが入室しました♪ (2013/12/25 14:01:25) |
リンド♂魔導士 | > | 【こんちわ~】 (2013/12/25 14:01:39) |
リンド♂魔導士 | > | 【シルバーさん、居ますか~?www】 (2013/12/25 14:02:28) |
リンド♂魔導士 | > | 【聖域行ってきま~すw】 (2013/12/25 14:04:06) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが退室しました。 (2013/12/25 14:04:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/12/25 14:07:56) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/25 15:01:16) |
シルバー♂剣士 | > | [おっと……寝てたw] (2013/12/25 15:01:39) |
シルバー♂剣士 | > | [誰も来そうにないので、落ちま~す] (2013/12/25 15:10:14) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/25 15:10:21) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/25 16:46:39) |
シルバー♂剣士 | > | [今日は誰も来ないな……頼む!誰か来て!] (2013/12/25 16:47:15) |
シルバー♂剣士 | > | [このままだと、全部僕の名前で埋まりそうなので落ちます!] (2013/12/25 17:01:55) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/25 17:02:04) |
おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが入室しました♪ (2013/12/25 19:30:32) |
おしらせ | > | フェイ♀取替え子さんが入室しました♪ (2013/12/25 19:30:53) |
フェイ♀取替え子 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2013/12/25 19:31:18) |
ニル♂魔導人形 | > | 【はーい、改めまして宜しくお願いしますー】 (2013/12/25 19:31:38) |
ニル♂魔導人形 | > | (野暮用を終えてギルドへと戻った痩躯の人形が目にしたのは、潜った扉の向こう、フロアの真ん中に鎮座する、金、銀、赤と装飾を着飾ったもみの木の煌びやかさ。対照に人の気配も殆ど無ければ虚しくさえあるが、嗚呼、と。心底の薄い感嘆は、己には余り馴染みの無かった、昨日から今日へ掛けての祝祭の風潮を改めて思い知ったとばかりに。――然し、そんな彼が外套の小脇に抱えていたのは、同じ彩りの包装が施された小箱が一つ。) (2013/12/25 19:38:45) |
フェイ♀取替え子 | > | (二階からぱたたと降りてきた小さな少女は見慣れぬ物体に気がついた。室内にあるには不自然な大きな木。しかも、きらきらと煌めいて、色とりどりの小物体で飾られている。そういえば、街にもこれと同じようなものが幾つもあっただろうか。少女は首を傾げる。) あー……ニルくん、えっとぉー……おかえりなさぁい。ねーねーこれなぁにー?(木を見上げていると扉の開く音がして、冷たい外気が流れこむ。視線をそちらに向けると、少女の高さからしてみれば、聳える木と同じように大きい人。突如として出現した大きな木について問うた。呼称がいつのまにやら変わっているのは、「おじさん」という呼び方は何故だか時として人を傷つけると経験から学んだからであった。) (2013/12/25 19:44:13) |
ニル♂魔導人形 | > | (――己が帰り着いたのと丁度に、二階に響いた軽い足音。やがて階下、此方へと降りれば、聞き慣れた幼い声が投げかけた言葉。受け取ったのは、果たして何時以来だっただろうか。)……ああ。ただいま、フェイ。("おじさん"の次は、君付け。思いもしなかった呼称に僅かながらに戸惑いつも、案じた言葉に応えるその一言も、また久しいか。其方へと程歩み寄れば、矢継ぎ早に投げかけられた問いに、兜の面は再び、煌びやかなもみの木の頂、星飾りを向き。)これは、クリスマスツリー、と云うものだ。……私も余り知らないが、もみの木にこんな飾り付けをして、親しい人に贈り物をして。お祝いを、するんだそうだ。(果たして、誰の祝い事だったか――その起源を知る由はこの人形には縁遠く、ならば親しき互いを祝い合う、となんとなくの域で認識していたに過ぎず、言葉を選んだ口調も少し辿々しいかも知れないか。) (2013/12/25 19:55:09) |
フェイ♀取替え子 | > | くりすますー……つりー? おくりものー? おいわいー? なんのー……おいわいー?(このぴかぴか光る木は、お祝いのためのものらしい。「贈り物」という響きはそれだけでわくわくする響きを持っていた。しかし、何を祝うのだろう? と、考えて、「寒い時にするお祝いごと」を一つだけ思い出した。冬至祭である。結局参加することはなかったから、それがどういうものなのかは知らないけれど。) ふぅん……ニルくんにも、しらないことってぇー、あるんだねー。(自分よりもはるかに大きく、頼もしい。そう、認識している存在にも知らないことがあることは少女を驚かせた。それでもやはり、その表情はやはり大きくは変わらなかった。) (2013/12/25 20:06:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニル♂魔導人形さんが自動退室しました。 (2013/12/25 20:15:17) |
おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが入室しました♪ (2013/12/25 20:15:24) |
ニル♂魔導人形 | > | 【すみません、やっちまいましたorz ただいまですー】 (2013/12/25 20:15:39) |
フェイ♀取替え子 | > | 【どんまいです、おかえりなさいませー】 (2013/12/25 20:15:51) |
ニル♂魔導人形 | > | まあ、私は人間じゃないからな。人間の祭りとか、……そんな類は生憎、知らない事の方が多い。(彼女にしては何気無く呟いたのだろうその言葉に、小さく頷く傍ら。元はこの世界の人間だったであろうに、己の無知は、或いは未知か、ぼんやりと思い。)……もう一つ。このお祭りの間には、赤い妖精が夜中に現れて、子どもにプレゼントを配って回る、と云う話も聞いたな。。(とりわけ、子どもの目線であればそれがこの祭りの主たる目的たり得ようか。――そう、彼女が知ればどんな思いを馳せるだろうか。) (2013/12/25 20:19:28) |
フェイ♀取替え子 | > | ふぅん……じゃあー、フェイとおそろーい。(お揃いという言葉は、「知らないことが多い」という点を指すのか、それとも「人間でない」という点を指すのか。後者の真偽はきっと誰も知らない。しかし、少女は人でないという言葉を信じていた。) ようせいさんー? ……ふぅん、いいようせいさんも、いるんだねー。でもぉー、フェイー、こどもだけどー、もらったことないよぉー? ……どうしてきてくれないのかなー。(子供にプレゼントを配るという「良い妖精」。その伝承はとても魅力的なものだったけれど、生憎少女はその妖精に出会ったことも、そのプレゼントを貰ったこともなかった。魅力的な響きは確かに心を躍らせたけれど、どうせこれからも来てくれないという諦めなど知りたくはなかった。) (2013/12/25 20:30:14) |
ニル♂魔導人形 | > | ……先程だったか。丁度、その妖精さんに会って来た。(心なしか下がる声音を受け、短い沈黙の後。少女の眼前、兜越しの朱色が目線を合わせるべく、徐に長身がしゃがみ込んだ。幼い表情の前に差し出したのは、それまで手にしていた包装付きの小箱。)フェイに渡す様、預かってきた。渡しそびれて、すまなかった、と云っていた。(手袋越しでも温度を失くした事を知れる大きな掌は、何もかも対称な、少女の手を緩く取って、その小箱を握らせる。――少し頭の回る大人なら、彼の言葉の真偽等、容易く見当出来るものだっただろう。) (2013/12/25 20:39:11) |
フェイ♀取替え子 | > | あったのー? あかかったー?(この人は、赤い色をした妖精に出会ったという。本当に赤かったのか、だとか、人間と意思疎通が出来るのか、とか、実際に見てみたかった、など、子供特有の旺盛な好奇心は尽きない。) なにこれぇー? ようせいさんのー、ぷれぜんとー? ……あけてもいーい?(しゃがみこんだ「ニルくん」の冷たい大きな手。それでも少女にとっては暖かく感じられるのは、気持ちの問題だろう。その手に握った綺麗に包装された小さな箱をじいと見る。) あ、そうだー……もし、また、ようせいさんにあったらぁー、つたえてー? 「こんどはぁー、ちょくせつあってみたい」ってー。そしたらねー、ゆるしてあげるのー。(幼く純粋な子供は、少女にとっては身近すぎた妖精という存在を素直に信仰していた。故に、言伝を頼んだ。) (2013/12/25 20:49:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニル♂魔導人形さんが自動退室しました。 (2013/12/25 20:59:20) |
おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが入室しました♪ (2013/12/25 20:59:25) |
ニル♂魔導人形 | > | ああ、赤かった。――フェイの目と、"おそろい"の色だ。(問いに返す言葉には、彼女がよく用いる一言を何気無く添えて。喩えた朱色の奥が、爛々とするのを見受けたのは、気のせいでは無いだろう。)……フェイに向けたものだ。自分で開けてみると良い。(事情を知る者に云わせれば、白々しい事この上ないであろう――その中身、正体が真っ白な粉砂糖を纏ったチーズケーキだと云う事実は、この鉄面の人形が知り受ける所か、其れをこの場に持ち込んだのは、紛れも無い彼自身だったのだから。)承知した。……が、生憎その妖精は恥ずかしがり屋らしいからな。私が会えたのも偶然、二度目は在るかは分からないな。(はぐらかしつつも、言葉の後でもう一度、兜が頷いてみせる。彼女の言葉、確と預かった、と。) (2013/12/25 21:00:24) |
フェイ♀取替え子 | > | ……うん、おそろいー。ニルくんともー、おそろーい。(家族であるとか、友達であるとか。そういうものを持っていなかった少女は誰かと同じものを共有することを好む。だから、「妖精さんと自分」だけでなく、「妖精さんとニルくん」、「ニルくんと自分」もお揃いなのだ、と、微かな、しかし柔らかな子供らしい笑顔で述べた。) けーき……? これー、ほんとうに、フェイがたべてもいいのー?(するりと赤い綺麗なリボンを解いて、箱を開ける。中に入っていたのは、今も窓の外に降り続ける白い雪と同じ白に飾られた、いい匂いのする物体。それをケーキというのだと少女は知っていた。甘くて、ふわふわとして、とても美味しい。廃棄された形の崩れたものしか知らないから、こんなに綺麗なものは初めて見たけれど。) (2013/12/25 21:09:13) |
ニル♂魔導人形 | > | ……ああ、"おそろい"だ。(柔らかな笑みを浮かべた彼女に、初めて出会した折にも、侭同じ事を云われただろうか。その言葉をゆっくり、咀嚼する様に、小さく頷いた鉄面が繰り返す。)其れは妖精がフェイにくれたんだ。……そのケーキは、お前のものだ。食べると良い。(未だ僅かに戸惑いを呟く彼女に、低い声が再三、緩く促した。――こうして彼女の様子を見ていれば、その幼さに相応しく無い程に、一方的に与えられる事に慣れて無い様な節を見受けてしまう。その度に思考の奥底は時折彼女のそれまでを案じるも、――今はこうして"お祝い"に在り付けた彼女を見届け様と。何処か虚ろげだった朱色の瞳が、思案から晴れた意識で再び彼女を見据えた。) (2013/12/25 21:18:39) |
フェイ♀取替え子 | > | フェイのなのー? ……でもぉー、ひとりではたぶん、たべきれないからぁー……いっしょにたべるー。(きっと、ケーキを食べるという行為も「お揃い」のほうが、幸せだから。自分だけが食事を得るという罪悪感と、誰かと分けるほうが幸せという緩やかに芽生えた価値観から、誰かと分けよう、と思い立つ。思い浮かんだ「誰か」は、目の前の存在と、もふもふしっぽの人と、それから小さな召喚師。) えっとねぇー、これがフェイのでー、これがニルくんので、コンくんのでー、これがぁー、ミュゲのなのー。(右の指先に纏わせたのは少女の抱える魔力の内の一部分。まるで、白く光る長い爪のように伸ばしたそれは、何よりも切れ味の優れたナイフだった。そのナイフでケーキを4つに等分した。) (2013/12/25 21:32:33) |
ニル♂魔導人形 | > | ……そうか。(一緒に、――その言葉に抱いた僅かな疑問は、直に納得と、小さな安堵さえ覚えた。聞き及ばぬ名前らしき単語は、彼女が此処に至り以来出会った、等しく此処の面子なのだろうと、推測するには易かった。宙をなぞる指先で、そこから伸びる魔力の刃が白い円を等しく切り分けていく様は、兜の奥に楽しげにすら映った。)"コンくん"と、"ミュゲ"と云ったか。――居るじゃないか。フェイにも、友達が。(過去に彼女は呟いた、自分に友達は在るのか、分からないと。しかし、切り分けられたケーキを共に食べようと、嬉々として彼女の口が連ねた名こそ、そんな存在なのだという、――あくまで客観的ながらの一つの事実を、それとなく告げてみる。) (2013/12/25 21:43:47) |
フェイ♀取替え子 | > | ともだち? ……ともだちー……ともだち、かなー。(「友達」という単語それ自体は知っていた。「仲の良い人」のことである。しかし、「仲の良い」というのが具体的にどういう状況を指すのか知らなかった。だからこそ、「友達がいるかどうかわからない」。しかし、彼の指摘通り、客観的に述べるなら、間違いなく「仲の良い」と言えるだろう。) じゃあー……ニルくんとフェイもー……おともだちー?(指先に収束させていた魔力を拡散させれば、白く光るナイフは雲散し、霧消する。刃を収めて、首を傾げて尋ねる。彼が「友達」と言った二人に対するそれと同じような感情を、彼にも抱いていたから。) (2013/12/25 21:53:41) |
ニル♂魔導人形 | > | ――……、(多少、言葉に詰まる。先の自分の言葉通りなら、この人形風情も当て嵌まる、と。失念していたながら、云わせた様な形が若干気まずくはあった、が。)……そうだな。フェイが、私を友達と思ってくれているなら、……その二人と同じで、私と仲が良いと思うなら、そうなのだろう。(――嘘では無い。興味本位ながらに此処に導いた人形は、日々を追う彼女の様子を見て、その興味が尽きる事なんて当分ありはしないであろう。――それが単なる興味なのか、其れとも、仮にも人間だった故の、だろうか。)少なくとも、……私はフェイを友達だと思っている。 (2013/12/25 22:04:00) |
ニル♂魔導人形 | > | 【すみませんが、背後につき2230過ぎ辺りで一度〆させて下さいorz】 (2013/12/25 22:05:06) |
フェイ♀取替え子 | > | 【あ、はいー、わかりましたー。】 (2013/12/25 22:05:38) |
フェイ♀取替え子 | > | ……ならー、フェイとニルくんはおともだちー。(先程挙げられた二人が「友達」の定義に当てはまるのなら、彼もまたその定義に当てはまる。加えて、彼もまた、自分のことを友達と認識してくれているという。ならば、「友達」で相違ない。) えへへー、きょうはぁー、とってもいいひー。ようせいさんとー、それからニルくんにありがとーって、しなきゃー。ニルくんー、ありがとー。(今日は記念すべき「お友達が出来た日」である。更に、そんな「お友達」と、とても美味しい甘味を食べることの出来る素晴らしい日である。ケーキをくれた「妖精さん」にお礼を言うことは叶わないけれど、友達が何かを教えてくれた目の前の「お友達」には、言うことが出来る。切り分けたケーキのひとつを渡しながら、緩く笑んで、「ありがとう」と。) (2013/12/25 22:15:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニル♂魔導人形さんが自動退室しました。 (2013/12/25 22:25:24) |
おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが入室しました♪ (2013/12/25 22:25:36) |
ニル♂魔導人形 | > | (屈託無い笑みを添えて、差し出されたケーキの一つ。暫し見つめて小さく頷くや、兜を脱ぎ去って露になった、やや彫りの深い表情。灰黒色の肌、等しく昏い瞼に見える、"おそろい"の色彩。そこに人間らしさなんて、微塵も存在しなかった。――其れは彼女には未だ知れていないと云うに、知れる事には何故だか、懸念は無かった。)それなら、私からも云わねばな。……ありがとう、フェイ。(温度の無い掌が受け取った其れは、元来は彼女のものだから。故に、遮るものを無くした視線が、喜びを多分に湛えた彼女のその眼差しへ、等しく礼を告げた。) (2013/12/25 22:25:40) |
ニル♂魔導人形 | > | 【最後の最後でやらかしたー!そして申し訳無い、少し早いですが背後稼動限界の為、尻切れですが離脱致します……長らくお相手、有難う御座いました!】 (2013/12/25 22:26:32) |
フェイ♀取替え子 | > | 【どんまいです! こちらこそありがとうございました、楽しかったです。ロールのせいでケーキ欲がむくむくと。また機会がありましたらよろしくお願いしますー】 (2013/12/25 22:28:23) |
ニル♂魔導人形 | > | 【私も帰りにケーキ買って来よう( 此方こそ、また宜しくお願いします。お先失礼致しますねー。のし】 (2013/12/25 22:29:43) |
おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが退室しました。 (2013/12/25 22:29:49) |
フェイ♀取替え子 | > | 【ζ*'ヮ')ζ<のし】 (2013/12/25 22:30:16) |
フェイ♀取替え子 | > | (「お友達」と共に食べるケーキはやはり美味しい。白い頬を緩ませながら白いケーキを頬張る。残った二切れ、今ここに居ない二人のものを保存しなくてはならない。さて、どうしようかと思案していると、ギルドの職員の女性が助け舟を出してくれた。冷たいものを冷たいまま保管できる箱があるから、そこに名前を書いて入れればいいのだ、と。少女は読み書きを習っている途中だったから、職員の女性に頼むことにして。ケーキの小箱を飾っていた赤い綺麗なリボンを気に入ったのか、ポシェットに入れて、「お友達」に別れを告げて、二階へと続く階段を上っていった。) (2013/12/25 22:37:42) |
フェイ♀取替え子 | > | 【長々とお部屋使用しましたすみません! お部屋ありがとうございました。失礼しましたー】 (2013/12/25 22:38:09) |
おしらせ | > | フェイ♀取替え子さんが退室しました。 (2013/12/25 22:38:11) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが入室しました♪ (2013/12/25 23:36:08) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが退室しました。 (2013/12/25 23:39:27) |
おしらせ | > | レン♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/25 23:44:41) |
レン♂剣士 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2013/12/25 23:45:16) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/12/25 23:47:05) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2013/12/25 23:47:12) |
レン♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/12/25 23:47:22) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2013/12/25 23:48:27) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【初めてですか?】 (2013/12/25 23:48:41) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはー レンさんようこそCLLへ】 (2013/12/25 23:48:53) |
レン♂剣士 | > | 【こんばんは。初めまして。】 (2013/12/25 23:49:35) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが入室しました♪ (2013/12/25 23:50:11) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【こんばんわ】 (2013/12/25 23:50:22) |
レン♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/12/25 23:50:45) |
アルマス♂ギルマス | > | 【折角だからパーティーロールでもしますか?】 (2013/12/25 23:51:43) |
2013年12月24日 22時25分 ~ 2013年12月25日 23時51分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>