「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2013年12月27日 20時33分 ~ 2013年12月28日 15時00分 の過去ログ
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シルバー♂剣士 | > | [あ!一回退室するね~!] (2013/12/27 20:33:30) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/27 20:33:39) |
アリフィス♀騎士 | > | 【お疲れ様です、シルバーさん】 (2013/12/27 20:33:53) |
リン♀魔法剣士 | > | 帽子を取ろうとしてないだろ叩いてるだろ…(帽子を押さえながらそう返して)それに隠してる者を見せるわけないだろやっぱり馬鹿だろ(呆れた風にシグにいい】 (2013/12/27 20:34:12) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさまです】 (2013/12/27 20:34:20) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【おつー】 (2013/12/27 20:34:29) |
アリフィス♀騎士 | > | ………シグさんは一体何がしたいんですか…(先程から続いてる似た様な光景を見て) (2013/12/27 20:35:56) |
シグ♀元死刑囚 | > | だから何を隠してんだよ?(シグにそう返す)見ての通り泥棒がしたい・・・・その甲冑・・・高く売れそうだな(アリフィスの鎧をみて) (2013/12/27 20:37:18) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが入室しました♪ (2013/12/27 20:37:29) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おかえりなさい】 (2013/12/27 20:37:45) |
リンド♂魔導士 | > | 【ただー】 (2013/12/27 20:38:03) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【おかー】 (2013/12/27 20:38:10) |
リン♀魔法剣士 | > | 見たければ見せてやろう(シグから少し離れると帽子を取るするとまた帽子が表れるw) (2013/12/27 20:38:32) |
シグ♀元死刑囚 | > | お前は何で帽子のしたに帽子をかぶってんだよ・・・あぁ、わかったお前バカなんだな(納得したように) (2013/12/27 20:39:35) |
アリフィス♀騎士 | > | 【お帰りなさーい】 (2013/12/27 20:40:39) |
リンド♂魔導士 | > | ぐぅ……ぐぅ……(ソファーで寝ている) (2013/12/27 20:40:44) |
リン♀魔法剣士 | > | そんな奴いるわけないだろさっき抜くと同時に魔力を帽子に変えてまた作っただけだ貴様こそ馬鹿だろ(呆れた風に言う) (2013/12/27 20:41:35) |
アリフィス♀騎士 | > | そ、そりゃあ私の鎧は特別製ですけど…渡しませんからね!?(シグさんをにらんで) (2013/12/27 20:41:57) |
リンド♂魔導士 | > | んごっ……ぐぅ……(寝てるw) (2013/12/27 20:43:41) |
シグ♀元死刑囚 | > | そこまでするなら、もう帽子を取るなよ(ジト目で)まぁまぁ・・・鎧のお嬢ちゃんにはもっとこうふわふわ~とした服の方が似合うぜ(アリフィスの肩に手をかけて囁くように) (2013/12/27 20:44:38) |
アリフィス♀騎士 | > | シグさん、あの寝てる人から何でも盗んだらどうですか? (2013/12/27 20:44:44) |
アリフィス♀騎士 | > | って、いいですよ…私の鎧は騎士としての功績を称えられてやっと与えられる…(長々しい説明を開始して) (2013/12/27 20:45:51) |
リン♀魔法剣士 | > | 貴様が取ろうとするからネタでそうしたまでだろ…(少し笑いながらそう言い)正直そんなに説明されても理解できないともうぞ…(アリフィスにそう言って) (2013/12/27 20:47:10) |
シグ♀元死刑囚 | > | 寝てるやつから取れなんて、騎士の言葉とは思えねぇーな・・・でも、まぁいい案だ(長ったらしい説明をするアリフィスからはなれてリンドに近づく)・・にしても取れるような、めぼしいものもないんだよな・・・(寝てるリンドを見て) (2013/12/27 20:47:52) |
リンド♂魔導士 | > | ぐごごごごご……(いびきをかいて爆睡中w) (2013/12/27 20:48:32) |
アリフィス♀騎士 | > | へっ?(見るとシグはもうリンドの方へ向かっていて)うう、あれくらい聞いて下さいよぉ…(あんな長い説明は誰も聞きたくないな、と内心思いつつ) (2013/12/27 20:49:22) |
シグ♀元死刑囚 | > | まぁとりあえず・・・(ポケットに狙いを定めると手を伸ばす) (2013/12/27 20:51:26) |
リンド♂魔導士 | > | んぐごごごご……ぐごごごご…ぐごごごご(小さなメモ帳が出てきたww) (2013/12/27 20:52:49) |
アリフィス♀騎士 | > | ………リンドさんのいびき、うるさいですね………(水を持ってリンドに近付いて行き) (2013/12/27 20:54:56) |
シグ♀元死刑囚 | > | なんだ?このごみ?(メモを広げて) (2013/12/27 20:55:10) |
アリフィス♀騎士 | > | ゴミとか言っちゃ駄目ですよシグさん…大事な物かもしれませんよ? (2013/12/27 20:55:56) |
リンド♂魔導士 | > | ぐぅぅ…ぐぅぅ………(汚い字で細かく書かれてよくわからないwww) (2013/12/27 20:56:32) |
リン♀魔法剣士 | > | ゴミじゃなくてメモだろ…なんて書いてるのだ?(シグにきいてみる) (2013/12/27 20:57:01) |
シグ♀元死刑囚 | > | いや、こんなもん金になんねぇだろゴミだ(メモを見ながら)さぁ?きたねぇーから読めねぇ (2013/12/27 20:57:59) |
アリフィス♀騎士 | > | ゴミに近いじゃないですか!(期待していたのかガッカリしてリンドさんに水をぶちまける) (2013/12/27 20:58:31) |
リン♀魔法剣士 | > | そうか…それだと本当にゴミだな…見れないメモなど使えないs…(呆れながら言う) (2013/12/27 20:59:23) |
シグ♀元死刑囚 | > | ほんとがっかりだぜ(水をかけるアリフィスに続いてリンドが寝てる椅子を蹴っ飛ばしてころばせる) (2013/12/27 21:00:21) |
リンド♂魔導士 | > | …………………(水をぶちまけられ目が覚めるが少しの間フリーズしている)あのさ、なんで水かけた(ひとまずアリフィスに聞く)おい!俺のメモ帳!(シグがメモ帳を持っているのを見て取りかえそうとする) (2013/12/27 21:02:35) |
おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが入室しました♪ (2013/12/27 21:03:07) |
シェリア♀氷術師 | > | 【ただいまあああああ~!】 (2013/12/27 21:03:15) |
アリフィス♀騎士 | > | あんな汚ないメモ張見せられて水かけないでいられるかってんだ、って感じだったんで…ついやっちゃいました(笑いながら) (2013/12/27 21:03:29) |
リンド♂魔導士 | > | 【ばんわ!】 (2013/12/27 21:03:36) |
シグ♀元死刑囚 | > | もっと見やすいじでかけよ(メモ帳をリンドに投げて) (2013/12/27 21:03:48) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは~】 (2013/12/27 21:03:57) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【こんー】 (2013/12/27 21:03:58) |
リン♀魔法剣士 | > | 【( -。-)スゥーーー・・・ (o>ロ<)oコンバンハアアアアアアアア】 (2013/12/27 21:03:59) |
リン♀魔法剣士 | > | 【ミスです…こんばんわ】 (2013/12/27 21:04:06) |
リン♀魔法剣士 | > | というよりそれメモとして機能してるのか?(リンドにそういう) (2013/12/27 21:04:25) |
リンド♂魔導士 | > | 勝手に見たんだろ!(ビシッっとツッコミを入れる) (2013/12/27 21:04:30) |
アリフィス♀騎士 | > | 機能してませんよ、あんな子供の落書きみたいなメモ張…(まるで騎士とは思えない酷い言い様) (2013/12/27 21:05:57) |
リンド♂魔導士 | > | 投げるな!(しっかりとキャッチしてポケットにしまう)ん?もちろんだ、それがどうかしたか?(リンに聞き返す) (2013/12/27 21:06:08) |
シグ♀元死刑囚 | > | はぁー・・・やっぱり、ほかの金になりそうなもんを探したほうが現実的だな(だるそうにして) (2013/12/27 21:06:47) |
リン♀魔法剣士 | > | よく読めるなあんなじ…(呆れながら言い)どうやらまだ機能してる見たいだぞ…(アリフィスのほうをむいて) (2013/12/27 21:06:57) |
シェリア♀氷術師 | > | ふう・・・今日も疲れましたのゥ・・・(ドアをガチャンっと開けて入る) (2013/12/27 21:07:30) |
リンド♂魔導士 | > | おい!何を見てそう言ってるんだよ!(酷い言いぐさに反論するように) (2013/12/27 21:07:55) |
アリフィス♀騎士 | > | ええ~…!まあリンドさんにしか読めない字なんでしょうね…(今度はまだ機能しているらしい事に驚いて) (2013/12/27 21:08:16) |
リンド♂魔導士 | > | そりゃ、このまま見るからだろ…w(笑いながら) (2013/12/27 21:09:01) |
シグ♀元死刑囚 | > | まぁそんなきたねぇメモなんて、どうでもいいか(また、棚をあさりに戻る) (2013/12/27 21:09:59) |
リンド♂魔導士 | > | そのまま見るとそりゃあ、1歳2歳の子供の落書きだな(意味ありげに言い) (2013/12/27 21:10:07) |
アリフィス♀騎士 | > | あ、こんばんは…(小さい子供だな、と思いつつ声をかけ) (2013/12/27 21:10:40) |
シェリア♀氷術師 | > | あ・・・えと・・・?(首をかしげてアリフィスをじっとみつめている) (2013/12/27 21:11:02) |
リン♀魔法剣士 | > | もうそろそろでるとするそれではな(そういってギルドからでていく) (2013/12/27 21:11:07) |
リン♀魔法剣士 | > | 【いったん落ちますねそれでは) (2013/12/27 21:11:15) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/12/27 21:11:17) |
シェリア♀氷術師 | > | お疲れっす!w】 (2013/12/27 21:11:27) |
リンド♂魔導士 | > | お、ちびっこお疲れさん(よく分からず) (2013/12/27 21:11:32) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【おつー】 (2013/12/27 21:11:37) |
リンド♂魔導士 | > | 【お疲れ~】 (2013/12/27 21:11:47) |
アリフィス♀騎士 | > | 【お疲れ様でーす】 (2013/12/27 21:12:02) |
アリフィス♀騎士 | > | ………?(じっと見つめられると困った様にして)えっと、もしかして怖いかな…? (2013/12/27 21:13:33) |
シェリア♀氷術師 | > | お前・・だれ?(年上に対していきなりお前 と発言するw)>アリフィス (2013/12/27 21:15:05) |
シグ♀元死刑囚 | > | はぁい、妹ちゃん(タバコを加えながら、こないだの妹設定をからかう) (2013/12/27 21:15:47) |
アリフィス♀騎士 | > | はい…?あ、私はアリフィス…騎士団を抜けて旅してるんだ…(自分が怖がられていないと思い安心するが、お前と言われて少し傷つき) (2013/12/27 21:16:08) |
リンド♂魔導士 | > | …………ww(お前と言われているアリフィスを見て大笑いしてるww) (2013/12/27 21:17:13) |
シェリア♀氷術師 | > | ふん!お前が姉じゃないのは確認ずみだし!(ペっと唾をシグにかけるw) あ・・アリフィ・・・?(頭をかいてとりあえず手を出す←握手を求むっぽい) (2013/12/27 21:17:30) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/27 21:18:11) |
シェリア♀氷術師 | > | ばんわ~】 (2013/12/27 21:18:23) |
シルバー♂剣士 | > | [とう!ただいま!] (2013/12/27 21:18:33) |
シグ♀元死刑囚 | > | あらら、バレちゃったー(だるそうに答えてつばを吐き返す)【おかー】 (2013/12/27 21:19:06) |
アリフィス♀騎士 | > | ?ああ、握手かな?よろしくね、あと私の名前はアリフィスだよ、スが抜けてる(ギュッとシェリアの手を握って) (2013/12/27 21:19:11) |
アリフィス♀騎士 | > | 【お帰りです】 (2013/12/27 21:19:22) |
シルバー♂剣士 | > | ふぅ~……やっぱり風呂はいるとスッキリするな~(奥の部屋から出てきて) (2013/12/27 21:19:34) |
リンド♂魔導士 | > | 【おかぁぁ!】 (2013/12/27 21:19:57) |
シェリア♀氷術師 | > | 手・・・・大きいねぇ・・・(シェリアの手はドライアイス並みに冷たい アリイフィスの手からすこしシュウウウっと音がする) げげ・・・ロリコン・・・・(シルバーを見ては皆に聞こえるように言うww) (2013/12/27 21:20:33) |
リンド♂魔導士 | > | ん?おう、ロリコンシルバー!(大きな声で言う) (2013/12/27 21:21:16) |
シルバー♂剣士 | > | 第一球…振り被って……投げた!!!(思いっきり角砂糖をシェリアに投げつける) (2013/12/27 21:21:45) |
シグ♀元死刑囚 | > | ロリコンってまじかよ・・・さすが鬼畜のお兄さん(けらけらと爆笑) (2013/12/27 21:22:10) |
アリフィス♀騎士 | > | ?冷たい…(冷たいと感じ逆に熱いとまで思うが我慢して)え、えっと、手…冷たいね…? (2013/12/27 21:22:42) |
アリフィス♀騎士 | > | !(角砂糖を受け止める) (2013/12/27 21:23:07) |
シルバー♂剣士 | > | 第二球…振り被って……投げた!!!(思いっきり角砂糖をリンドに投げつける) (2013/12/27 21:23:22) |
シェリア♀氷術師 | > | (シグの唾を拭きながら) あ・・・どうも・・・w(アリフィスに解釈) (2013/12/27 21:23:33) |
シルバー♂剣士 | > | だからちげーから!勘違いしないで!!(シグに言い聞かせて)何!?なんでキャッチすんの!!(アリフィスに聞いて) (2013/12/27 21:24:36) |
アリフィス♀騎士 | > | いえ、握手してたんで…ぶつかると痛いんじゃないか、って思ったんですよ、それに私騎士ですし…(シルバーを若干睨んで) (2013/12/27 21:25:41) |
リンド♂魔導士 | > | 魚!おらぁ!(角砂糖に炎を飛ばして燃やすが炎はシルバーに向かって直進ww) (2013/12/27 21:25:41) |
シェリア♀氷術師 | > | アリフィス それ貸して~(手を出す) (2013/12/27 21:26:02) |
シグ♀元死刑囚 | > | わかってるって、ロリコンのお兄さん(タバコの煙をはいて) (2013/12/27 21:26:14) |
シェリア♀氷術師 | > | ケッホケホケホ・・・(タバコの煙でむせる) (2013/12/27 21:26:36) |
アリフィス♀騎士 | > | え?うん…(角砂糖をシェリアに渡して) (2013/12/27 21:26:44) |
シルバー♂剣士 | > | うおっ!!(素早く伏せて)なんで入って来た途端に、悪者みたくなってんの!?(360度見回して) (2013/12/27 21:27:00) |
リンド♂魔導士 | > | ちびっこに聞けよ、鬼畜のロリコンさんよ(大笑いながら) (2013/12/27 21:28:05) |
シェリア♀氷術師 | > | 振りかぶって~(氷のランチャーみたいなのを作って角砂糖をSET) なげたあああ!!(カチっと押すとシグに向かって角砂糖がすごい速さで向かっているw) (2013/12/27 21:29:50) |
シグ♀元死刑囚 | > | ロリコンにあたしの盗みを邪魔されたと思うとむかつくな(煙をシェリアに履きながら) (2013/12/27 21:29:54) |
おしらせ | > | ガイア♂魔物人さんが入室しました♪ (2013/12/27 21:30:19) |
シェリア♀氷術師 | > | ばんわ~】 (2013/12/27 21:30:33) |
ガイア♂魔物人 | > | [ただいまです (2013/12/27 21:30:40) |
アリフィス♀騎士 | > | 振り被ってないよシェリア!?(シェリアが放った角砂糖を見て驚いて) (2013/12/27 21:30:52) |
ガイア♂魔物人 | > | ガチャッ(ギルドの扉が開き、半分魔物となっているもと僧侶のガイアが入ってきて (2013/12/27 21:30:55) |
リンド♂魔導士 | > | 【おか~】 (2013/12/27 21:31:03) |
アリフィス♀騎士 | > | 【お帰りでーす、ガイアさん】 (2013/12/27 21:31:06) |
シグ♀元死刑囚 | > | このくそがき、なんであたしにくんだよ!?ギルドのテーブルを蹴っ飛ばして倒すと盾にして) (2013/12/27 21:31:39) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【おかー】 (2013/12/27 21:31:43) |
シルバー♂剣士 | > | [おか!] (2013/12/27 21:31:46) |
シェリア♀氷術師 | > | おげぇええっ!げっほげほ・・・・ふりかぶ・・げほげお・・・げっほんげほん!(涙目でむせて話せる状況じゃない) (2013/12/27 21:32:29) |
シルバー♂剣士 | > | それなら鬼畜の方が100万倍マシだ!!(リンドとシグに言い放って) (2013/12/27 21:32:40) |
アリフィス♀騎士 | > | わわ、大丈夫?シェリア…(煙をサッサと払いながら) (2013/12/27 21:33:05) |
ガイア♂魔物人 | > | 相変わらず修羅場になってんなぁ(部屋の参上をみて苦笑いをする (2013/12/27 21:33:56) |
シグ♀元死刑囚 | > | 落ち着けよーロリコンのお兄さん(テーブルの後ろからそう言って) (2013/12/27 21:34:23) |
リンド♂魔導士 | > | だから、鬼畜のロリコン…だろ?(からかって) (2013/12/27 21:34:55) |
シェリア♀氷術師 | > | げっほげお・・・・はりがと・・・げっほんげほん・・・(小さい身体にタバコの煙は有害なせいか、むせが止まらない)>アリフィス (2013/12/27 21:35:05) |
アリフィス♀騎士 | > | あ、ガイアさん…今鬼畜ロリコン角砂糖投手シルバーさんが可哀想な目にあってる所ですよ (2013/12/27 21:35:09) |
シルバー♂剣士 | > | それ!!そのロリコンってのをヤメてくれって言ってんの!!(ビシッとシグを指差して) (2013/12/27 21:35:32) |
アリフィス♀騎士 | > | うわ…酷いなぁ…(むせているシェリアを煙から遠ざけて水を持ってきて)ほら、これ飲んで… (2013/12/27 21:36:12) |
リンド♂魔導士 | > | シェリアって言うのか、そこのちびっこ(シェリアを見ながら)ハハハッ、タバコの煙でむせるって子供だな(笑いながら) (2013/12/27 21:36:17) |
ガイア♂魔物人 | > | はたまたロリコン扱いですねシルバーさん(アリフィスの説明を聞いてあきれてシルバーをみる (2013/12/27 21:36:30) |
シェリア♀氷術師 | > | 誰が子供なのっ!!?私だってたばこぐらいすえるよ!(そういってシグからタバコを奪う)【←確定ねw】 (2013/12/27 21:37:16) |
シグ♀元死刑囚 | > | いやだねー・・・ろりこん(盗みを邪魔された仕返しにとそう呼ぶ)あ、てめぇ!かえせくそがき (2013/12/27 21:37:54) |
シルバー♂剣士 | > | 本当だぜ~!ガイアからも何か言ってくれよ!(頼み込んで) (2013/12/27 21:38:20) |
リンド♂魔導士 | > | お、おい、シェリア…(止めようとするが時すでに遅し)【だよなw】 (2013/12/27 21:38:43) |
ガイア♂魔物人 | > | まあまあみなさん落ち着いて(シルバーのフォローになるか知らんが、とりあえずなだめる (2013/12/27 21:38:48) |
シェリア♀氷術師 | > | すうゥゥゥぅ・・・・・(おもいっきり吸ってみるww) (2013/12/27 21:39:11) |
ガイア♂魔物人 | > | 無理するなシェリアさん魔物の腕を伸ばしてシェリアからタバコを取り上げる (2013/12/27 21:39:42) |
シェリア♀氷術師 | > | 【遅かったねww】 (2013/12/27 21:40:01) |
リンド♂魔導士 | > | そして~?(どうなるか見ている) (2013/12/27 21:40:01) |
アリフィス♀騎士 | > | あ…!(終わった、という目、既にタオル、袋、水を用意していて…) (2013/12/27 21:40:22) |
リンド♂魔導士 | > | 【まぁ、フラグ立ってたからいんじゃね?】 (2013/12/27 21:40:48) |
シルバー♂剣士 | > | おい!バカ!!!(シェリアを見て) (2013/12/27 21:40:55) |
シェリア♀氷術師 | > | ・・・・ボフン・・・・(耳と口と鼻からタバコの煙がでて倒れる←気絶)バッターーン (2013/12/27 21:41:43) |
シグ♀元死刑囚 | > | あぁーあ・・・あたしのタバコ・・・(タバコの心配をして、あたしい箱を開ける) (2013/12/27 21:41:49) |
アリフィス♀騎士 | > | わぁぁ…!シェリア…!(近寄って程無理矢理水を喉に流し込んで) (2013/12/27 21:42:29) |
シルバー♂剣士 | > | だから言っただろうに!!(駆け寄って)おい?大丈夫か??(頬を軽く叩いて) (2013/12/27 21:42:47) |
リンド♂魔導士 | > | お、倒れた、おーい、鬼畜ロリコンさんの出番だぞ~(シルバーに言う) (2013/12/27 21:42:52) |
シェリア♀氷術師 | > | ごぼっ・・・ゴボボボボ・・・・(口が水を受け入れず、完全に伸びている) (2013/12/27 21:43:26) |
ガイア♂魔物人 | > | 言わんこっちゃない。(シェリアを掬い上げては透明な液体を一滴飲ませる (2013/12/27 21:43:27) |
アリフィス♀騎士 | > | ロリコンシルバーさんは失せろぉぉ!(完全にシルバーさんをロリコンの変態と思っていて) (2013/12/27 21:44:24) |
シェリア♀氷術師 | > | 【どんな液体?>ガイア】 (2013/12/27 21:45:31) |
シグ♀元死刑囚 | > | あーあ・・・もったいね・・・(吸殻を足で踏み潰して) (2013/12/27 21:46:02) |
ガイア♂魔物人 | > | [治療薬ですね] (2013/12/27 21:46:02) |
シルバー♂剣士 | > | 違ェェェって言ってんだろ!?(アリフィスをギロッと見て)それとリンドもそろそろ黙れ……! (2013/12/27 21:46:06) |
シェリア♀氷術師 | > | ほーい!】 (2013/12/27 21:46:14) |
ガイア♂魔物人 | > | しぐさん、心配するとこ違う(少しムッとしてシグをにらむ (2013/12/27 21:46:33) |
シェリア♀氷術師 | > | うぅ・・・ここは・・・?(すこし回復したようだw) (2013/12/27 21:46:41) |
アリフィス♀騎士 | > | 違うんですか!?だって皆さんがロリコンって言ってるんですからこれ以上の証拠は無いですよ!? (2013/12/27 21:46:52) |
アリフィス♀騎士 | > | あ、シェリア…(さっき水を流し込もうとしたせいで申し訳ないオーラがにじみ出ている) (2013/12/27 21:47:31) |
シェリア♀氷術師 | > | あのね?シルバーは昨日・・・・(昨日あったことをアリフィスに言おうとするw)>シルバー、アリフィス (2013/12/27 21:47:48) |
シグ♀元死刑囚 | > | 何を心配しようとあたしの勝手だろうが(ガイアに中指を立てて) (2013/12/27 21:47:51) |
ガイア♂魔物人 | > | ロリコン=変態じゃないぞ?(アリフィスにそういって[だったら、僕もロリコンなんだけど?]斗付け足す (2013/12/27 21:47:57) |
ガイア♂魔物人 | > | そうりゃそうだろうけど、少しばかり回りを気にしたらどうなのって話(腕を伸ばしてシグの中指をゆっくりしまう (2013/12/27 21:48:46) |
シルバー♂剣士 | > | ん?何を言おうと……?(シェリアの耳を思いっきり引っ張る) (2013/12/27 21:49:15) |
シグ♀元死刑囚 | > | それもまたあたしの勝手だ(中指に力を入れて無理やり立たせる) (2013/12/27 21:49:30) |
シルバー♂剣士 | > | ありゃあデマ!気にしなくていいの!!(アリフィスに言う) (2013/12/27 21:50:13) |
アリフィス♀騎士 | > | (シェリアの耳を引っ張るシルバーを鞘で叩き)何?シェリア… (2013/12/27 21:50:35) |
ガイア♂魔物人 | > | そうかい(諦めたようで (2013/12/27 21:50:57) |
シグ♀元死刑囚 | > | ロリコンのお兄さん、認めちまえよ・・・らくになるぜ?(からかうように笑って) (2013/12/27 21:51:34) |
リンド♂魔導士 | > | ハハッ、わぁったよ、シルバー(ワリィと軽く笑いながら)シェリア、昨日シルバーがどうしたんだ?(シェリアに聞く) (2013/12/27 21:51:38) |
シェリア♀氷術師 | > | あ~っ!いだだだだだ!!!(耳を軽くさすって、アリフィスに言おうとする)>アルフィス、シルバー【言っちゃうよ?w>シルバー】 (2013/12/27 21:51:38) |
アリフィス♀騎士 | > | ガイアさん、私はロリコン=変態じゃなくてシルバーさんがロリコン+変態だと思ってるんですよ(それでも十分に酷いが) (2013/12/27 21:51:43) |
シェリア♀氷術師 | > | >リンド 追加】 (2013/12/27 21:51:56) |
リンド♂魔導士 | > | 【追加てwww】 (2013/12/27 21:52:46) |
シルバー♂剣士 | > | いたっ!!何これ……俺イジメられてる!!(周りを見て)[う~ん……ヤメテ!!] (2013/12/27 21:53:23) |
シェリア♀氷術師 | > | 【いやだっ!www】 (2013/12/27 21:53:37) |
ガイア♂魔物人 | > | 結局同じんだけどね(苦笑し>アリフィス (2013/12/27 21:54:09) |
リンド♂魔導士 | > | 【なんだこれwwwwwwwwwwwwwwwww】 (2013/12/27 21:54:19) |
リンド♂魔導士 | > | アリフィス、シルバーはロリコンではなく熟女の方が良いらしい(変なことをアリフィスに吹き込むww) (2013/12/27 21:55:26) |
シルバー♂剣士 | > | [ヤメテ!!w] (2013/12/27 21:55:51) |
アリフィス♀騎士 | > | えええええ…!熟女好きでしたか、シルバーさん…すみません!(リンドの言葉をすぐ信じて) (2013/12/27 21:56:22) |
シルバー♂剣士 | > | お前はおかしな事言うんじゃねーよ!!(軽くリンドを叩いて) (2013/12/27 21:56:30) |
ガイア♂魔物人 | > | リンドどの、余計なことを言うとシルバー殿の居場所がなくなっていくではないか(シルバーをフォローする (2013/12/27 21:56:31) |
シェリア♀氷術師 | > | 【I do not understand. However, silver understands a Lolita complex. 】 (2013/12/27 21:57:07) |
シルバー♂剣士 | > | 違うからね!!本当の本当に違うからね!(アリフィスの目を見つめて) (2013/12/27 21:57:17) |
シェリア♀氷術師 | > | 違うよ・・・シルバーはね?(アリフィスにシルバーはこういう人だと鮮明に教えるw) (2013/12/27 21:57:43) |
シグ♀元死刑囚 | > | 見苦しいね、ロリコンはさっさとつかまっちまえよ(ごたごたに紛れてシルバーの酒を飲みながら) (2013/12/27 21:58:03) |
シルバー♂剣士 | > | [英語だけど、ほとんど俺へのイジメ文じゃん!↓] (2013/12/27 21:58:22) |
リンド♂魔導士 | > | イテッ、じゃあやっぱりロリコンか?(どっちだと聞く) (2013/12/27 21:58:23) |
アリフィス♀騎士 | > | 見つめないで下さい!(シェリアの方を見て)あはは…結論、シルバーさんはロリコン!(勝手に自分の中でそう納得して) (2013/12/27 21:59:06) |
シルバー♂剣士 | > | そうだそうだ!!(ガイアに賛同して)だから違うんだよ!!別に酒なら飲んでもいいけどよォ!!(シグに言って) (2013/12/27 21:59:39) |
シェリア♀氷術師 | > | 【何のことかな?ww 】 (2013/12/27 22:00:41) |
シルバー♂剣士 | > | 違うって言ってんだよ…!!(疲れてきてリンドに)オイ…シェリア!!何言いやがった!(怒鳴って) (2013/12/27 22:00:49) |
シェリア♀氷術師 | > | ひっ・・・・・(シルバーに対して完璧な嘘泣きでアリフィスの後ろに隠れる) (2013/12/27 22:01:33) |
シルバー♂剣士 | > | [くっそ~!PL文でもイジメられてる T-T] (2013/12/27 22:01:34) |
シグ♀元死刑囚 | > | ~♪(酒を飲みながら様子を観察してる)このくだりいつまでつづくんだ?(テキトーに置いてあったものをつまんで) (2013/12/27 22:01:59) |
ガイア♂魔物人 | > | シルバー殿すまぬ、どうやら僕にも限界が来たようだ。(フォローの限界を示す (2013/12/27 22:02:53) |
アリフィス♀騎士 | > | あ…(嘘泣きと気付かずシルバーを魔物を殲滅する時の目で睨み)へぇぇ…そんなにシェリアをいじめたいかぁ…そうですかぁ、ロリコンさぁん…(急に最悪な人間の様なしゃべり方になる) (2013/12/27 22:03:02) |
リンド♂魔導士 | > | アハハハッ、シルバーって完全にいじられキャラだな(腹を抱えて笑う)シェリア、もっといじってやれ(シェリアに笑いながら言う) (2013/12/27 22:03:43) |
シェリア♀氷術師 | > | リンドもね・・・・(アリフィスにシルバーと同じコトをされたというww) (2013/12/27 22:04:41) |
シルバー♂剣士 | > | ガイア~…!(悲しそうに見て)ちっ…!あーもういいし!!そういう感じで見られるならもういいし!!(そのまま遠くの席でヤケ酒w] (2013/12/27 22:05:31) |
リンド♂魔導士 | > | ん?俺は女に興味ねーぞ?(シェリアの言う事を根本から否定する) (2013/12/27 22:05:58) |
ガイア♂魔物人 | > | アリフィス殿も落ち着いてくださいな(なだめるように (2013/12/27 22:06:15) |
シグ♀元死刑囚 | > | さてと、そろそろあたしはいくか(そういって酒を持ってギルドを出てく) (2013/12/27 22:07:11) |
リンド♂魔導士 | > | そのちっこい子供が俺と合うわけねぇじゃん(笑いながら) (2013/12/27 22:07:17) |
アリフィス♀騎士 | > | え?落ち着いてますよー、ただシェリアをいじめてたのが許せなくてズッタズッタにしようと思っただけです(恐ろしい事を笑顔で言い) (2013/12/27 22:07:21) |
おしらせ | > | シグ♀元死刑囚さんが退室しました。 (2013/12/27 22:07:22) |
シェリア♀氷術師 | > | お疲れっす!】 (2013/12/27 22:07:25) |
アリフィス♀騎士 | > | 【お疲れ様です】 (2013/12/27 22:07:37) |
リンド♂魔導士 | > | 【お疲れ~】 (2013/12/27 22:07:49) |
シルバー♂剣士 | > | [お、お疲れ様……] (2013/12/27 22:08:00) |
シェリア♀氷術師 | > | ・・・ちっこくなたばこも吸えたんだから!!(すこししかない胸を張る) (2013/12/27 22:08:03) |
シェリア♀氷術師 | > | 【ちっこくない! たばこ~ ね】 (2013/12/27 22:08:18) |
ガイア♂魔物人 | > | それは落ち着いてないのですよ(ピシャリと指摘して (2013/12/27 22:09:05) |
リンド♂魔導士 | > | それとアイシャみたいにならないと興味は出ないな~(残念だな、と言う目で) (2013/12/27 22:09:07) |
アリフィス♀騎士 | > | あれって吸えてたのかなぁ…(気絶したシェリアを思い出して) (2013/12/27 22:09:21) |
シルバー♂剣士 | > | ったく……自分かわ誘ってきたときもあったクセによォ……(戦う時とは違う黒いオーラが流れる) (2013/12/27 22:09:24) |
ガイア♂魔物人 | > | [お疲れ様でした (2013/12/27 22:09:25) |
シェリア♀氷術師 | > | 吸えた!1瞬でも吸えた!!(自身を持って言うw) (2013/12/27 22:10:09) |
リンド♂魔導士 | > | うお!シルバーからなんか近寄りずれぇオーラが!(シルバーのオーラを見て驚く) (2013/12/27 22:10:36) |
アリフィス♀騎士 | > | まあ私はちょっと守りたい病みたいのが出来てるみたいなんで…ついああいう光景を見ると殲滅行動に入りそうになっちゃうんですよ…(申し訳なさそうにガイアを見て) (2013/12/27 22:10:45) |
ガイア♂魔物人 | > | なるほどな、(納得して (2013/12/27 22:11:28) |
リンド♂魔導士 | > | 気絶ちびっこは寝な…(適当に組み合わせて言う) (2013/12/27 22:11:31) |
アリフィス♀騎士 | > | 一瞬だけ吸えたらタバコ吸えた内に入らないよ!(自分もタバコを吸って死にそうになった覚えがある) (2013/12/27 22:11:59) |
シルバー♂剣士 | > | 襲われて、とてつもなく気持ちよさそうにしてたくせに………(机に突っ伏しながら) (2013/12/27 22:12:22) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2013/12/27 22:12:40) |
シェリア♀氷術師 | > | な・・・ならばもう一回・・・(こっそりと懐から出して吸う←オイw (2013/12/27 22:12:41) |
エミル♀死霊使い | > | 【挨拶不要でーす!】 (2013/12/27 22:12:51) |
シェリア♀氷術師 | > | ばんわ~】 (2013/12/27 22:12:59) |
アリフィス♀騎士 | > | 駄目っ!(シェリアのタバコを取ろうとするが間に合わず) (2013/12/27 22:13:23) |
リンド♂魔導士 | > | おらぁ!(シェリアの持っているタバコをガッチガチに凍らせる) (2013/12/27 22:13:34) |
シェリア♀氷術師 | > | けっほけほ・・・・(すこしだけ吸い込む事に成功したっぽい 凍ったタバコはそのまま口に入れて食べる←氷が大好物) (2013/12/27 22:14:28) |
ガイア♂魔物人 | > | いい加減にしろ!!(凍ったタバコを取り上げて珍しく怒鳴ってしまい (2013/12/27 22:14:54) |
シェリア♀氷術師 | > | 【食べたほうが早かったみたいだね~ww】 (2013/12/27 22:15:20) |
アリフィス♀騎士 | > | あーもう…って食べてるし!(凍っているとはいえタバコを食べるシェリアを見て) (2013/12/27 22:15:23) |
ガイア♂魔物人 | > | [いつも間に合わないのはなぜだ! (2013/12/27 22:17:18) |
シェリア♀氷術師 | > | 【私のロルが早いからだw】 (2013/12/27 22:17:51) |
リンド♂魔導士 | > | 食いやがった!(すごく衝撃的な反応をする) (2013/12/27 22:17:54) |
シェリア♀氷術師 | > | ゴリゴリ・・・バリ・・・中々おおふぃい・・・・・(ゴックンと飲む) (2013/12/27 22:18:09) |
エミル♀死霊使い | > | (二階から降りてきて)今日もなんかにぎやかですねー♪とても楽しそうです!(目を輝かせて見渡す) (2013/12/27 22:18:26) |
シルバー♂剣士 | > | あ~……あ~……(何言ってるか、自分でも分からないw) (2013/12/27 22:18:58) |
ガイア♂魔物人 | > | はぁ(色々あきれてしまう (2013/12/27 22:20:11) |
アリフィス♀騎士 | > | わぁぁぁ!飲んじゃった!!(シェリアを見てパニック状態になるも新しい人を見かけ)あ…こんばんは、騎士団を抜け出してきたアリフィスです… (2013/12/27 22:20:18) |
エミル♀死霊使い | > | (アリフィスさんを見ると駆け足で向かっていき)ご丁寧にどうもです♪あたしはエミルです!よろしくお願いいたします!(なぜかやたらとテンションが高い) (2013/12/27 22:22:22) |
ガイア♂魔物人 | > | 久しぶり、エミルさん(半分魔物と化している奇妙な存在が声をかける (2013/12/27 22:22:45) |
シルバー♂剣士 | > | 別にロリコンじゃねーんだよ……女としてシェリアが……(ブツブツ言っている) (2013/12/27 22:23:24) |
アリフィス♀騎士 | > | あ、はい…よろしくお願いします(エミルをじっと見て)………メイド服に………鎌ぁ!? (2013/12/27 22:23:30) |
シェリア♀氷術師 | > | ゴックン・・・ふう・・・(普通に振舞う ←とてもタバコを食べたとは思えない) (2013/12/27 22:23:34) |
エミル♀死霊使い | > | えー?なんか変ですかー?(鎌を右手に握り)あなたは…どなた?(半分魔物の方にちかづいて) (2013/12/27 22:25:57) |
シェリア♀氷術師 | > | おっと・・・私はそろそろ失礼するよw シェリアは遊びに出かけた事にしといてちょ! ぐんなあああい!】 (2013/12/27 22:26:49) |
おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが退室しました。 (2013/12/27 22:26:52) |
アリフィス♀騎士 | > | ………あれ、平気そうだね………(シェリアを見て一安心したが、エミルがメイド服に鎌という装備を何か変かといい)色々と変です!メイドに鎌って似合ってる様な似合ってない様な! (2013/12/27 22:27:27) |
ガイア♂魔物人 | > | お忘れですか?元僧侶のガイアです(説明して改めて自己紹介をして (2013/12/27 22:27:31) |
リンド♂魔導士 | > | 【おつかれー】 (2013/12/27 22:27:32) |
アリフィス♀騎士 | > | 【お疲れ様~】 (2013/12/27 22:27:46) |
リンド♂魔導士 | > | お、エミル、よう(軽く手を上げて)ロリ…じゃなくてシルバー、何ぶつぶついってんだ?(途中間違えそうになりながらシルバーに聞く) (2013/12/27 22:29:36) |
シルバー♂剣士 | > | [お、お疲れ様……] (2013/12/27 22:29:49) |
エミル♀死霊使い | > | あー!秘密主義の!(ガイアさんを変な覚え方をして)ふむ…じゃあ…鎌しまうしっ…(鎌を上に投げると黒い煙となり消えていく) (2013/12/27 22:29:53) |
シルバー♂剣士 | > | 別に普通にシェリアが良かったから、こういう関係になったわけで…ロリコンじゃねし……(完全に自分の世界に入っているw) (2013/12/27 22:31:12) |
ガイア♂魔物人 | > | 秘密主義って。(少々驚きながらも (2013/12/27 22:31:14) |
アリフィス♀騎士 | > | ん…?(鎌が消えると不思議そうな顔をするが)ああ、霊系の能力か…?(適当に納得) (2013/12/27 22:31:29) |
エミル♀死霊使い | > | おお!さすがアリフィスさん!(何がさすがかわからないが)そのとおりです!霊の力の一つです!(アリフィスさんに親指をたててグッドの手をつきだす) (2013/12/27 22:33:06) |
リンド♂魔導士 | > | そうだ、ほら…よ!(バケツ一杯分の水をシルバーの上に落とすw)目を冷ましやがれ! (2013/12/27 22:33:58) |
アリフィス♀騎士 | > | あ、本当に霊系!?わあ…!凄い…騎士団では危険だからって詳しく教えてもらえなかったから…(霊についてはあまりよく知らず、本当の霊使いさんに会えて感動している) (2013/12/27 22:35:01) |
シルバー♂剣士 | > | ……!!(いきなりの冷たさに驚愕して)ゴボコボゴボコボゴボコボ!(顔を上げる)ぶはっ!!ゲホッゲホッゲホッ…あ、あれ…?俺ァ…(キョトンとして) (2013/12/27 22:36:38) |
エミル♀死霊使い | > | ほぉほぉっ…たしかに危険ですねぇ…あたしが操るのは…死霊…悪霊とかばっかですし…(自分の能力を想像して) (2013/12/27 22:37:13) |
リンド♂魔導士 | > | 目、覚めたか?(ニッと笑いながら) (2013/12/27 22:37:48) |
アリフィス♀騎士 | > | 死霊に悪霊…凄いですね、私はこれだけですから…!(鞘から手作りの剣を抜き、風を纏わせて)剣に何かを纏わせて斬るくらいしか… (2013/12/27 22:38:40) |
シルバー♂剣士 | > | 目覚めたも何も……何がなんだか…(びしょびしょの体を見て) (2013/12/27 22:39:04) |
エミル♀死霊使い | > | おおー!あたしからすればコレの方がすごいですよ!(宿された風…剣をジーっとみて) (2013/12/27 22:40:30) |
おしらせ | > | ガイア♂魔物人さんが退室しました。 (2013/12/27 22:41:24) |
シルバー♂剣士 | > | [あら?お疲れ様~] (2013/12/27 22:41:55) |
リンド♂魔導士 | > | ハハッ、ワリィワリィ(そう言ってシルバーの周りを炎が周り始める) (2013/12/27 22:41:55) |
リンド♂魔導士 | > | 【あり?お疲れ】 (2013/12/27 22:42:11) |
アリフィス♀騎士 | > | まだ出来ますけどね…!(風を消すと炎、水、雷の順で剣の属性を変化させて) (2013/12/27 22:42:15) |
アリフィス♀騎士 | > | 【あれ…まあお疲れ様です】 (2013/12/27 22:42:30) |
エミル♀死霊使い | > | おー!おー!(属性が変化するたんびに思わず声をあげて拍手をする)スッゴいもの見させて頂きましたよぉ♪ (2013/12/27 22:43:49) |
シルバー♂剣士 | > | [っと!俺も落ちさせていただきやす、今日はロリコンでツッコミ過ぎて疲れたもんですから……シルバーは風呂へ行ったことにしてくだせェ!では!] (2013/12/27 22:43:50) |
アリフィス♀騎士 | > | 【あ…すみません、背後落ちでーす、ありがとうございました!】 (2013/12/27 22:43:55) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/27 22:44:02) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2013/12/27 22:44:11) |
エミル♀死霊使い | > | 【お疲れさまですー!】 (2013/12/27 22:44:14) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2013/12/27 22:46:27) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/27 22:46:46) |
エミル♀死霊使い | > | 【こんばんは!】 (2013/12/27 22:47:06) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (外套を纏い、外から帰ってくる)ただいま戻りました。 (辺りを見回してエミルに気付く)こんばんは、今日も寒いですね (2013/12/27 22:49:09) |
エミル♀死霊使い | > | 寒いですねぇ…室内は暖かいですので…ゆっくり暖まってくださいなぁ♪(かるくおじきをする) (2013/12/27 22:51:53) |
エミル♀死霊使い | > | 【お辞儀ですね♪】 (2013/12/27 22:52:11) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (エミルとの挨拶を済ませると早速暖炉の前へ行き)ほんとにもぉ・・・指先がかじかんじゃって これじゃぁ温まるまで紅茶も入れられませんよ(苦笑しながら火に手を当てる) (2013/12/27 22:54:05) |
エミル♀死霊使い | > | れはそれはて…あたしは紅茶のいれ方は分からないので…なにもできないですが…(そういうと椅子に腰かけて本を読みはじめる) (2013/12/27 22:57:33) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 良ければ今度お教えしましょうか? 折角そんな格好してるんですから。お茶入れてる姿なんて絵になると思いますよ(冗談めかしながら言うと本を広げているのを見て)何の本ですか? (2013/12/27 22:59:30) |
エミル♀死霊使い | > | あはは♪機会があればお願いしたいですね!ですがあたしの今の関心のあるのは…これですね!(本をめくりルージェさんにみせる、そこにはリンさんとエミル、そしてゾンビが向かい合っている絵で)戦い方…のほうが教えていただきたいですね (2013/12/27 23:01:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンド♂魔導士さんが自動退室しました。 (2013/12/27 23:02:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【リンドさんおやすみー】 (2013/12/27 23:03:20) |
エミル♀死霊使い | > | 【おやすみです!】 (2013/12/27 23:04:45) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 絵本・・・?ってこれエミルさん、それにリンさん?手作りですか?へぇ~中々凝ってますね・・・エミルさんが描いたんですか?【絵本と言うより技の解説書みたいな本ですか?】 (2013/12/27 23:05:18) |
エミル♀死霊使い | > | 【技の解説書というより、戦闘を行った記録みたいなのですね】描いたわけじゃなく…あたしが字を書くとあたしの頭の中のイメージが浮かび上がるんですよぉ♪ほんと便利な本なのです!(自慢げに) (2013/12/27 23:07:06) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【了解です】イメージが絵に・・・なるほど、本の効果なのですか・・・(開いているページだけでなく表紙や裏表紙を鑑定するように見て)すごい魔宝ですね・・・(感心したように) (2013/12/27 23:09:49) |
エミル♀死霊使い | > | えへへ♪だけどこの戦いではリンさんに負けてしまったのです!反省点も多いですが…ここのギルドの皆さんは強すぎですよぉ… (2013/12/27 23:11:50) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (ペラペラとページをめくりながら)これはリンさんと共に戦った記録みたいですが、戦闘訓練もしたんですね。はい、なんて言っても兄さんが組合長ですから(今度はこっちが得意げ) ・・・そう言えばエミルさんやリンさんってどんな戦い方するんですか? (2013/12/27 23:14:39) |
エミル♀死霊使い | > | 共に…?あははは♪違うんですよ♪そのゾンビはあたしの能力で呼び出したものですぅ…♪マスターの戦うところは見たことないし強いのか弱いのか…リンさんのは勝手に手の内をばらすのはよくないと思いますのでいいません!あたしのは…(右手に鎌をにぎりしめて)この武器『ジョーカー』をつかいます (2013/12/27 23:18:10) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ゾンビを呼び出す? それはまた高度で(ボソッと(エグイ)戦い方ですね・・・ 兄さんは強いですよ、それはもう相手が巨人だろうが、悪魔だろうが、龍だろうがバンバンなぎ倒すくらい(本人からのコメント:それは無理です・・・)!! っと確かに、身内とはいえ配慮を欠く質問でしたね・・・ (握りしめられた鎌を見て)ジョーカー“死神”ですか・・・(興味深げに鎌をみる) (2013/12/27 23:23:36) |
エミル♀死霊使い | > | そなんですよぉ…♪これは死神の鎌なのですよぉ~♪マスターさんと戦ってみたいですねぇ!(すごい活躍を聞いて目が輝かせながらルージェの話に耳をかたむける) (2013/12/27 23:26:26) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 材質は・・・魔合金属ですかね・・・・?配分までは判りませんが・・・(鎌を良く見ながらそうコメントしてからニヤリと笑い)僕の魔宝剣とどっちかが強いですかね? 僕に勝てない様じゃ兄さんと対峙しても何もできないまま負けちゃいますよ(少し挑発気味に誘ってみる) (2013/12/27 23:29:05) |
エミル♀死霊使い | > | んー?戦いたいの?(まるで鎌に話しかけるように語りかけるすると鎌が黒く光る)魔宝剣ですかぁ!楽しみですよぉ! (2013/12/27 23:31:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (エミルが話しかけたり光り出した様子をみて)?鎌に意思があるのですか・・・?(ますます面白いと言いたげに笑って)お時間がよろしいようでしたら今からでもどうですか? (2013/12/27 23:33:02) |
エミル♀死霊使い | > | それはそれは…光栄です!お手柔らかにおねがいします!【別所でよろしぃですか?】 (2013/12/27 23:34:04) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | こちらこそ、お手柔らかに。手のかじかみも取れたことですし、参りましょうか。【はい、では別所で】(そう言ってエミルを先導しながらギルドを出る) (2013/12/27 23:35:42) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【お先に】 (2013/12/27 23:35:48) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2013/12/27 23:35:50) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2013/12/27 23:35:58) |
おしらせ | > | レン♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/27 23:38:19) |
レン♂剣士 | > | 【お邪魔します】 (2013/12/27 23:38:46) |
レン♂剣士 | > | こんばんは……っと、誰もいないのか(ギルドの扉を開けて中に入る。明かりはついている。さっきまで人がいたのかもしれない。加入申請を済ませるならもっと早く来ればよかったと反省しながらカツカツと奥へ入っていく。)それじゃあ少し待たせてもらうとするか…(近場の椅子を引くと腰を下ろす。次いで懐から一冊の本を取り出すとペラッと捲る。先日ある人から頂いた魔術の本。持ってきておいて正解だったなと思いながら文字に目を通し始める。) (2013/12/27 23:45:35) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2013/12/27 23:46:42) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんは! お邪魔してもよろしいですか?】 (2013/12/27 23:46:58) |
レン♂剣士 | > | 【こんばんは。どうぞどうぞ】 (2013/12/27 23:47:11) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【ありがとうございますっ。ではよろしくお願いいたします。何か不都合あればおっしゃってくださいませ(ぺこ】 (2013/12/27 23:47:41) |
レン♂剣士 | > | 【いえいえ、此方こそよろしくお願いします】 (2013/12/27 23:48:09) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (ここ最近は冷え込む夜が多い。どうにも寝つけなくって、寝間着の上からローブはおって降りてきた少女。…ふと、見慣れぬ剣士さん、見つけ。) …こんばんは。 あなたも、ねむれないかたです? (ギルドメンバーか、そうでないかもよくわからず。相手から見ればずいぶんとこどもに見えるだろう容姿、取り澄ました態度で首をかしげて歩み寄る。その手の本、興味深そうにしながらも) (2013/12/27 23:49:59) |
レン♂剣士 | > | (微かな足音が聞こえた。二階から誰か降りてくるのかと視線を向ける。すると、まだ幼く見える少女の姿が映った)こんばんは。んー、俺はこのギルドの新人…もどきみたいなもので…(マスターに挨拶はしたが時間が遅かったため加入申請ができなかった。眠れなくて来たわけではないと説明する)この本、気になるのか?(興味部下層にしている視線の先は本に向いているよだ。すっと軽く本を上げると首をかしげて尋ねる) (2013/12/27 23:54:35) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 新人、もどきさん。ですか。…私はミュゲともうします。お見知りおきくださいな。 (ぱたぱたと室内履きのあしおと立てて、すぐそばまで歩み寄る。詳細知ると、それは災難でしたね。など返答する様は幾分こどもらしくもないか。 すぐ間近まで来たのなら、ぐいと顔を上向かせる。視線は本を追っていて) はい。…みたこと、ない装丁です。 …あなたのです? (2013/12/27 23:57:53) |
レン♂剣士 | > | そうそう、新人もどき。俺はレン…それにしても、歳はいくつもいってなさそうなのにしっかりしてるんだな(しっかりとした自己紹介、挨拶。初対面の、しかも年上の男にここまでの対応ができるものかと感心しながらまじまじとミュゲの姿を眺める。)ああ、貰い物だけどな。魔術に関する本なんだ(自分のだがもらったものと説明すると相手に見えるように中を開いて見せてやり)ミュゲはこのギルドの一員なのか?(二階から降りてきたのだから当たり前だが一応確認し) (2013/12/28 00:03:08) |
ミュゲ♀召喚師 | > | レン、ですね。よろしくおねがいします。 (かっくり、腰をおってお辞儀。) …そ、そうですか。まあ、ミュゲはおとなですから、当たり前なのですよ。 (…初対面のおにいさんに、真っ当に褒めてもらってそわそわした。うれしさからほっぺたが紅潮して、テーブルをぺんぺんぺんとたたく。さあ、すわると、よいのですよ! ……こどもです。) 魔術です? …レンは、魔術師ですか…? (ふと、その姿をあらためて見やり。ちょっと意外そう。) はい。ミュゲも、こちらにお世話になっているのです。 …まだ日が浅いのですが。 (要するに、新人です。) (2013/12/28 00:09:41) |
おしらせ | > | マルガレーテ♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/12/28 00:14:04) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【こんばんは、好戦的で残念な言葉遣いの残念な人なのですがお邪魔しても構いませんか?】 (2013/12/28 00:14:29) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんはー! どうぞどうぞー!】 (2013/12/28 00:15:02) |
レン♂剣士 | > | 【こんばんは。自分は構いませんよ】 (2013/12/28 00:15:17) |
レン♂剣士 | > | ああ、よろしく、ミュゲ(此方は軽く頭を下げて)…大人と言い張るってことは…きっと強がってるんだな、うん。まぁけど、それでもこれだけ対応できたらすごいよ(照れ隠しからかもしれないが、自分を大人といったミュゲに笑みが漏れた。叩かれたテーブルを見ると、これに座れと…、と困惑気味な視線を相手に向ける)いや、俺は剣士だよ。魔力のコントロールが苦手だから少しそっちも学ぼうと思ってさ(苦笑いを浮かべて少し恥ずかしそうにする)新人、ってわけだな。依頼をこなしたことは…?(見た目で判断するのはあれだがこんな子も戦うのかなぁと不思議そうな眼差しを向けて) (2013/12/28 00:17:25) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【あ、ありがとうございます。次のミュゲさんの後に投下しようと思います、よろしくお願いします。】 (2013/12/28 00:17:30) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (ご挨拶したそばから。すぅ、と声の温度が下がった。半眼、じぃと睨み上げ) …言い張ってるんじゃないです。…ミュゲはこどもじゃありませんっ。 (強がってる、と言われてぴしゃんと吠えた。そんな可愛げのなさ大披露しつつ、机をたたいていたことにはっと気がつく。今度は恥ずかしさからそわそわしつつ気を取り直して咳払い。) お勉強熱心なのですね。良いことです。 (ひとつ頷いて、やっぱり本を珍しそうに。) はい、まだ少しだけですが。…ほんとですからね? (当たり前だけれど不思議そうな目線に気づいて、むぅと唇押し曲げて) (2013/12/28 00:24:09) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | ……さむ。(暖かなギルドの一階に、冬の夜の冷たい空気とともに訪れたのは年の割に背の低い少女だった。かっちりとした作りの黒いコートは言ってしまえば似合っていない。コートのポケットの中に詰まっているのは多種多様なお菓子だった。「暇潰し」に狩った魔物が、想像よりも良い物を落としたから、それを売って手に入れた、お菓子。ギルドの一階にいたのはこんな場所には似つかわしくない年齢の少女と、奇抜な色の髪をした男だった。この少女自身がギルドに身を置いている時間が短いためか、二人共初めて見る顔。) (2013/12/28 00:26:56) |
レン♂剣士 | > | はいはい。それじゃあもう少し大きくなってから言おうな(完全に子ども扱い。子供を宥めるような口調でもう少し大きくなってからと言う。見た目で判断は失礼かもしれないが、子供じゃないとはレンは言えなかった。はっとした様子の相手に、ほらな?、と言いたげな勝ち誇った視線を向ける。大人げないのはどちらだろう)…これ、読むか?(そう言うと本を差出し)じゃぁここでは俺より先輩だな(嫌味にも聞こえるセリフを言い)>ミュゲ …っと、新しい人だな。こんばんは。(ギルドに現れた少女へと視線を向ける。コートを着ているとはいえ寒そうにする相手にその場で声をかける)>マルガレーテ (2013/12/28 00:34:35) |
ミュゲ♀召喚師 | > | なーんでーすかー! 失礼なっ、しつれいなーっ! (なだめられては憤慨して、ぴょんぴょんぴょんと良く跳ねる。最初の取り澄ましっぷりが完全に崩れていては、またそれを指摘されてむぐぐ、と口をつぐませて。完全に剣士さんがうわてです。) ……読みたいですけど。貴方のです。せんぱいは、こうはいのものを、とらないのですよ。 (横取り、ダメ、ダメ。ふいっと視線をそらし。 そして冷たい風を感じて扉に目をやる。黒いコートの少女、見とめたならば) …こんばんは、…おかえりなさい。 こんな寒いなか、まだお外を歩いていたのですか。 (初めて見る紫瞳の少女。やはりメンバーかそうでないかはわからねども、こんなに冷える野外から今時分訪れたことに目を丸くする。はたと気づけば) …レン、レン。ミュゲはお茶を頂いてくるのです。 あのひとと一緒に、待っていてくださいな。 (なかば強引に決めては、小走りにカウンターへ。すり抜け際、マルガレーテに「座ってて」と) (2013/12/28 00:38:54) |
おしらせ | > | ミーシャ♂盗賊さんが入室しました♪ (2013/12/28 00:39:20) |
ミーシャ♂盗賊 | > | 【こんばんわ、ミスでプロフ打つ前に入室してしまいましたw】 (2013/12/28 00:40:31) |
レン♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/12/28 00:40:50) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【こんばんは、くまー】 (2013/12/28 00:40:54) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんは! くまさんかと思いました(笑 よろしくおねがいしますー】 (2013/12/28 00:41:00) |
ミーシャ♂盗賊 | > | 【中身はグロリアナと一緒ですwよろしくお願いします】 (2013/12/28 00:41:26) |
ミーシャ♂盗賊 | > | 【マルガレーテさんの後が妥当ですか?】 (2013/12/28 00:42:47) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | ……こんばんは。(身に付けた防寒具はコートのみ。マフラーも手袋も耳あても付けていない。彼女の故国もまた冬は冷える国であり、寒さにはわりかし慣れているからと、防寒具は同時に拘束具でもあり、動きにくくなることを嫌うからであった。とはいえ、やはり冬の寒さは堪える。ドアを後ろ手に閉めて、暖かな暖炉のある部屋の奥へと進む。) はいはい、ただいま。……あ、別に気ぃ使わなくてもいいって。(お茶ぐらい自分でいれるという意思表示のために声をかける、ものの、既に小さな少女はカウンターへと駆けて行ってしまっていた。しかし、ああいう子供には危険にならない程度にやりたいことをやらせた方がいいものである。だから、不承不承ながら了承して、言われたとおりに座ることにした。) (2013/12/28 00:45:06) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【そうなりますのでしょうか、どうぞー(とかノープランな私が言ってしまっていいのかはたして謎ですが←)>ミーシャさん】 (2013/12/28 00:46:48) |
ミーシャ♂盗賊 | > | 【タイミングが難しいですねw打つのもうちょっとかかります】 (2013/12/28 00:48:21) |
ミーシャ♂盗賊 | > | (一回が騒がしいのでコツコツと2階を下りていく、するとそこには初対面の人たちが)ふーん…(そう呟いて初めて見る顔をじっとりと眺め回したあと、大げさまでの笑みを浮かべ)やあ!初めましてでいいかな?俺の名前はミーシャだよ(と場の空気も流れも読まずに明るい声でつぶやいた上にウィンクまでして見せ)よろしくね(そういって近づいていく) (2013/12/28 00:51:46) |
ミーシャ♂盗賊 | > | 【遅くなって済みません】 (2013/12/28 00:51:59) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【あー、すみません、もう遅いですがどうぞと文末に書いたつもりで書けていませんでした、すみません。゚(゚´ω`゚)゚。】 (2013/12/28 00:53:05) |
ミーシャ♂盗賊 | > | 【きになさらずwあるあるですよw】 (2013/12/28 00:55:49) |
レン♂剣士 | > | 先輩後輩にこだわるんだな(ミュゲの様子に笑みを浮かべずにはいられなかった。続いて、キッチンに向かった相手を見送りながら一緒に待っていてという言葉に頷く。ほんと気配りができるなぁと感心しながらマルガレーテのほうを向いて)了解了解……えーっと、俺はレン。あんたの名前は…?(座ったマルガレーテを眺める。初対面の女性。そこで咄嗟に世間話ができることもなく、ただ順当に自己紹介と名前を尋ねる行為をする。さらに二階から階段を降りる音が聞こえてくると視線を向ける。自分より年上に見える男性。その人のウィンクに呆然とし)…あー、はじめまして(それ故まともな挨拶ができず、元気なく応答し) (2013/12/28 00:57:58) |
ミュゲ♀召喚師 | > | もちろんなのですっ。 (先輩は後輩を守ると相場が決まっている、と胸張って。この場でも、リードせねば!と張り切る召喚師。) あなたこそ、気をつかうものではないのですっ。 (魔術師さんにも子ども扱いされてるとか考え及ばぬまま、威勢よく温かい飲み物をオーダー!) ……う。 (…重たい! カップ3つが重たい!! トレイに乗せてもらったはいいものの、よたよたと危なげな足取りで歩いてきて、) …お、またせ、なのです…よ。 (…息切れ。とりあえず、何とかテーブルの上に置きました。ほかほか湯気を立てる、あたたかいホットミルク×3) …さあ、どうぞ! (どや。 そしてもう一人の人物に気がついた。そちらに顔を向ける。…夜更けに、なんて元気なヒト。) 初めましてなのですよ。ミーシャも、お茶をするですか? (2013/12/28 01:01:15) |
レン♂剣士 | > | 【こんな場面ですが背後事情で落ちなければならず…レス蹴りすいません。お疲れ様でした。レンは勝手に消えたことにでもしてください】 (2013/12/28 01:04:59) |
おしらせ | > | レン♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/28 01:05:01) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【あ、お疲れ様でしたー】 (2013/12/28 01:05:18) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【お疲れ様ですー。お話ありがとうございました】 (2013/12/28 01:05:51) |
ミーシャ♂盗賊 | > | 【お疲れ様です】 (2013/12/28 01:05:57) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | レン、か。……あたしはマルガレーテ。(初めましての人間に名前を名乗るのは至極真っ当な行動だろう。少女も橙の髪の男に倣って自分の名を口にした。唐突に睡魔、砂の詰まった袋を抱えたご老人にでも襲われたか、男は二階へと消えたけれど。) ああ、「はじめまして」、だな。(唐突な出現、唐突な挨拶、唐突なウインク。それら全てに驚きながらも、男――ミーシャにも自分の名を語る。「ミーシャ」とは、確か北方の国の名前だっただろうか。「神に似たるものは誰か」なんて意味ということを、敬虔に神を信じた少女は知っていた。) おい、あんた大丈夫か? ……でも、ありがとーな。(コートを脱いで椅子の背に掛けながら、温かなミルクを用意してくれた少女に礼を言って、対価として小さなクッキーをポケットから取り出して軽く投げてやる。) (2013/12/28 01:07:47) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【あ、二階に行ったことにしてしまいましたが、そういえばまだギルドに加入できていなかったのでしたっけ、やらかしました(´-`)】 (2013/12/28 01:08:31) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【なんとかなる(´-`)脳内変換でおそとにしましょう。】 (2013/12/28 01:09:29) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【じゃあなんとかしてください(´-`) お外、了解ですッ】 (2013/12/28 01:11:23) |
ミーシャ♂盗賊 | > | ふふ、二人共挨拶がきっちり出来てえらいね(何様のつもりだと言いたくなるような表現をし)マルガレーテちゃんどうぞよろしく、ちなみに俺がウィンクする理由はマイブームだからだよ(そう言ってもう一度ウィンクしながら右手を差し出し握手を求め) はじめまして、そうだねお茶をもらおうかな?(そういいながらどっかりと足を組みながら答えるが思いついたように立ち上がり)でも、自分で用意するからおちびちゃんは座ってるといいよ(と満面の笑みで失礼な単語を吐き出す) (2013/12/28 01:14:09) |
ミーシャ♂盗賊 | > | 【私に至ってはみなかったことにしてしまったよ・・・。】 (2013/12/28 01:14:28) |
ミュゲ♀召喚師 | > | だ、だいじょぶ…なのです。…ひゃ、 (ぜーぜー。…投げられたもの、咄嗟に受け取り。それがクッキーとわかると、ぱあと顔を明るくした。) っあ、ありがとうなのです…! …マルガレーテと、ミーシャ。…はじめまして、私はミュゲと申します。 (ちょん、っとローブの裾つまんでは、ちょっとおすましご挨拶。 剣士さんが行ってしまったことは残念だったけれど、いずれギルドに参加するならばまた会えるだろうと、自分も椅子に座っては) ミーシャ。…よかったら、こちらをどうぞ? (剣士さんのホットミルク、そのまま盗賊さんにスライド。) …あと、ミュゲは「おちびちゃん」ではないのですよ。 (きっちり。) (2013/12/28 01:18:50) |
ミーシャ♂盗賊 | > | 【ミーシャのキャラ設定掲示案に貼りましたので良かったらご一読ください】 (2013/12/28 01:19:10) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | ……うっせーな、あんた、一体何様のつもりだ?(「えらいね」なんて、どこか子供扱いをされているような言葉に機嫌を損ねたのか、明らかに歳上の相手に堂々と突っかかる。しかし、握手を求められると、ちぃと一つ面倒臭そうに舌打ちをしながらも、それに応じて握手をした。そう、不承不承。) ミュゲ、か。いい名前だな。(小さな子供は嫌いではない。子供らしくクッキーに喜ぶ様子や、一転澄ましてローブの裾を摘んで挨拶する様に、くすりとひとつ笑う。「純粋」、故の「意識しない美しさ」を持つ少女に、その名前はよく似合っている。) (2013/12/28 01:26:07) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【あ、読みましたー。良かった、名前の意味が合ってました。】 (2013/12/28 01:26:52) |
おしらせ | > | ミーシャ♂盗賊さんが入室しました♪ (2013/12/28 01:29:56) |
ミーシャ♂盗賊 | > | 【すみません、不明な点をマスターに訪ねに行ったらこの状態に…】 (2013/12/28 01:30:31) |
ミーシャ♂盗賊 | > | 【先程までお話させて戴いてたミーシャですのでご安心を…】 (2013/12/28 01:31:04) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【了解ですーお帰りなさいませー 掲示板も読みましたーあらためてよろしくですー(ぺここ】 (2013/12/28 01:31:23) |
おしらせ | > | イーラ(♂♀)ハ-フスライムさんが入室しました♪ (2013/12/28 01:31:36) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【おかえりなさいませー。と、こんばんはー】 (2013/12/28 01:31:43) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/28 01:32:07) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | 【こんばんわー…って、しまった。イーラで入っちゃった…まぁいいか。混ざっても大丈夫ですかー?】 (2013/12/28 01:32:12) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【私は大丈夫ですー 2時ごろで抜けてしまうと思いますが;;】 (2013/12/28 01:33:02) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | 【あ、了解ですー。とりあえずお友達にさせちゃおうかなー♪(ぁ】 (2013/12/28 01:33:36) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【私も大丈夫ですよー。】 (2013/12/28 01:34:38) |
ミーシャ♂盗賊 | > | ふふふ、その質問にはあえてこう答えるよ、俺様ってね(くっくっくと楽しそうに笑いながら握手した右手をブンブンふる)>マルガレーテ ああ、そうだねこれは失礼ミュゲちゃん(この身長差では十分おちびちゃんだがからかい倒すのもなんなのでキチンと名を呼ぶ) (2013/12/28 01:35:08) |
ミーシャ♂盗賊 | > | 【こんばんわ、自分も大丈夫です】 (2013/12/28 01:35:25) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | みゅ?こんばんわーっ♪(ラウンジの賑わいを聞きつけると、トコトコと降りてきて。人が居るのを見ると、手を振ってにこやかに挨拶)あ、マルガレーテおねーちゃんだーっ♪こんばんわーっ♪(ラウンジの人々の中に、マルガレーテさんを見つけるとまた会えたーっ♪と歩み寄って) (2013/12/28 01:37:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーシャ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2013/12/28 01:39:27) |
ミーシャ♂盗賊 | > | 【すみません、少々離席です】 (2013/12/28 01:39:55) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (甘いもの、お菓子はスキ。取り繕おうとしても、嬉しいの隠しきれなくてそわそわ。) あ…りがとう、ございます。マルガレーテは、ギルドのかたです? (きれいなアメジストの瞳は、身長の所為か男性陣よりも少しだけ距離が近くて。少し覗き込むよう、首を傾げ) …なんだか、あんまり失礼と思っていないようなお顔なのですが。ミーシャ、マルガレーテにも失礼なのですよ。 (…対するお兄さんには、半眼である。じとり、とにらんだところで、新たな声を聴きつける) …まあ。こんばんは。…夜遅くなのに、皆元気なのですね。 (明け透けな声に感心半分、大人ぶってあきれ半分。) (2013/12/28 01:40:03) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | 【はーい、いってらっしゃーい】 (2013/12/28 01:40:16) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2013/12/28 01:40:36) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【いってらっしゃいませ】 (2013/12/28 01:40:43) |
ミーシャ♂盗賊 | > | 【戻りました】 (2013/12/28 01:46:23) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【おかえりなさいませー】 (2013/12/28 01:46:35) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【おかえりなさいませー】 (2013/12/28 01:46:44) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | 【おかえりなさーい】 (2013/12/28 01:46:46) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | ある意味予想通りな回答ありがとう。あーもう、クソ、離せって……(見事に予想通りな回答に、むしろ呆気にとられる。率直に言えば苦手なタイプである。抵抗する気力を削がれるのか、右腕をされるがままぶんぶんと振られている。) いい子はおねんねの時間だろ? あー……それともあれか、煩かったか? ごめんな、このクソ騒々しいおっさんのせいだから。(とことこと階段を降りてきたのは見覚えのある「幼い少女」だった。もしかして、煩くしすぎたか、と、責任を「おっさん」、つまり男に転嫁する。) あー、うん、そうだ。つっても、最近入ったばっかりの新参者なんだけどな。ミュゲも、このギルドに?(銀色の、珍しい色彩の虹彩。こんなに幼くしてギルドなどという物騒な組織に居るということも相まって、嫌な、想像をしてしまう。) (2013/12/28 01:46:46) |
ミーシャ♂盗賊 | > | (二人の反応に満足げに右手を話し降参のようなポーズをとり)あはは、ごめんね。あと、俺はおっさんなんて年齢じゃないよ(まだまだピチピチの21歳です、と語尾に星までついてそうな話し方で少々嘘の混じった訂正をする) ふふ、だって俺の妹よりも身長が低いからさ、驚いちゃって(と、おそらくあったことがないであろう妹を引き合いに出して話をそらそうとする) やぁ、こんばんわ!初めまして(そのまま笑顔を保って答える) (2013/12/28 01:52:38) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | んう、大丈夫ー。ちょっと暑かったから目が覚めただけだよーっ(煩かったかとマルガレーテさんに聞かれるとそう答えて。ミーシャさんとミュゲさんにも挨拶を返され)うん、こんばんわーっ♪イーラはね、イーラっていうんだよーっ♪よろしくねーっ♪(今は体表をワンピースの様に変化させた姿で。自己紹介をすれば、背が近いミュゲさんに近寄って、よろしくねーっ♪?と握手を求めて) (2013/12/28 01:55:47) |
ミュゲ♀召喚師 | > | ええ、少し前から。…マルガレーテ、何か心配事があるなら、相談に乗るのですよ。女の人がひとりでは、ふあんもあるでしょうし。 (相手の視線に中を感じて、ふとそんなことを。その内容は、彼女の想像とは全く斜め上を飛んだものだったが。) 身長なんて、これからのびるのですよ! …もう。この子から見れば、ミーシャは「おじさん」なのですよ。 (…なんて、ちょっと仕返しのつもりだった。 あたたかな部屋、ホットミルク。…かふ、と口元を手で押さえた。…ねむい。差し出された手に応じる手の体温も、高くなっているだろう。いわゆる子ども体温。) イーラ。元気なのですね。ミュゲは、ミュゲと言います。…よろしくです。 (「少女」と認識した、目の前の無垢な存在へ笑みかけて) 【すみません、次ターンで離脱いたします…!】 (2013/12/28 01:58:22) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | 【はーい、了解ですー】 (2013/12/28 01:59:45) |
ミーシャ♂盗賊 | > | 【了解です】 (2013/12/28 01:59:57) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【わかりましたー】 (2013/12/28 02:00:11) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | ……痛々しい反応どーも。(心底鬱陶しいと思っていることを繕おうともせずに、眉を顰める。ぬるくなってしまったミルクをゆっくりと口に含んだ。そもそも猫舌であるし、別に温め直すほど冷たいというわけではなかった。) ……だってさ。よかったなー、「おっさん」。(「幼い少女」が目覚めたのは男のせいではないらしいと言いつつ、先程までの意趣返しか、執拗に「おっさん」と呼んでやる。) 心配事? ……ああ、今はないけど、出来たら相談する。ミュゲの相談にも乗ってやるよ。……気が向いたら。(思いもよらぬ言葉に、一瞬、呆気にとられて、それからくすりと笑う。「女の人が一人では不安もある」というのは、同じく女で、しかも、子供。自分よりもよほど、不安を抱えるだろうに。自分は良い人ではない、という自覚から、「気が向いたら」と付け加えた。) あー、眠いのか? ……いい子はねんねする時間だからな、お布団と仲良くしてなよ。 (2013/12/28 02:04:39) |
ミーシャ♂盗賊 | > | やだなぁ、もう二人してジョークが通じない(二人の各々の反応に笑顔のまま軽くため息をついて) 眠そうだね?ミュゲちゃん、大丈夫かい?(と相手の雰囲気を見て少し心配げな顔をして) まぁ、俺の声はごく一般的なボリュームだったから元から気にしちゃいないさ(おっさんという単語に一切の反応を見せずにサラっと答える) イーラちゃん、だね覚えやすい名前で実にいいと思うよ、俺の名前はミーシャ。よろしくね(執拗なまでにウィンクをしながら挨拶をする) (2013/12/28 02:12:13) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | ミュゲちゃんだねーっ♪よろしくねーっ♪(子供体温なミュゲさんとは反対に、お布団で少しぬるくなったとはいえスライムの体温は低くて。握手をしていると、眠そうなミュゲさんに気付き、大丈夫ー?と首を傾げて)うんー、ミーシャおじ…?おにーさん?よろしくねーっ♪(マルガレーテさんにおっさんと呼ばれていたからか、呼び方に疑問符を浮かべ。見た目で判断したのか、おにーさんと呼んでみて) (2013/12/28 02:15:29) |
ミュゲ♀召喚師 | > | はい。ミュゲも困ったら、お知恵をお借りします。…やくそく、なのですよ? (なんて念押すのは、少しでも役立てるところがあれば動きたい性格ゆえか。自分のもてなしを受けてくれて、対価に甘い焼き菓子までくれてねぎらってくれたひとを「いい人」と思わないわけが、なかった。) あなたには、よいお薬なのですよ、ミーシャ。…んぅ。 (つんと取り澄まして言うも、瞼が重い。初めて向けられた心配げな声に返す反応は、眠気が混ざって曖昧だった。こうやって普通に喋ればきれいな声なのに、と思いながらも空いている手でくしゃりと目元をこすり、) はいです。…ミュゲは、こちらで失礼するのです。…イーラも、こどもは早く寝るのですよ。…マルガレーテも、ミーシャも、あまり夜更かししていると、よい夢が…こないのですよ…、…おやすみなさい。 (ついには限界である。かふり、とひとつ大きな欠伸をして、なんとか自分の使ったカップだけはカウンターに持っていき。ふわふわと二階へ、上がっていった。) (2013/12/28 02:18:58) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【それではお先に失礼いたします…! こちら返信不要です、とっつきにくい子にお付き合いありがとうございました、おやすみなさいませ。】 (2013/12/28 02:19:52) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2013/12/28 02:19:58) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | 【はーい、お疲れ様ですー!】 (2013/12/28 02:20:13) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【おやすみなさいませ。こちらこそありがとうございました、癒やされましたー】 (2013/12/28 02:20:36) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【って返信してしまったァ(´-`)】 (2013/12/28 02:20:57) |
ミーシャ♂盗賊 | > | 【おつかれんこん】 (2013/12/28 02:21:17) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | (意趣返しが意趣返しとして機能していない。つまらない、という風にふん、と鼻を鳴らす。しかし、思わぬ方向にそれは効果を表していた。嗚呼、子供は素直である。おじさん、と言いかけた子供に、ぷす、と笑う。) ああ、よくやったイーラ。いや、「ミーシャおじさん」でいいと、あたしは思うぞ。(全力で便乗し、全力で「おっさん」を誂いながら、わさりと子供の水色の頭を撫でようと腕を伸ばした。) ああ、おやすみ。いい夢を。(大きな欠伸をして、それでもマグカップを片付ける少女を素直に良く出来た子だ、と思う。「大人」である自分たちに任せれば、いいのに。少女の眠気からか覚束ぬ足取りを心配げに見ながら、ひらりとひとつ、手を振った。) (2013/12/28 02:23:27) |
おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが入室しました♪ (2013/12/28 02:26:37) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/28 02:26:49) |
ミーシャ♂盗賊 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/28 02:27:08) |
ニル♂魔導人形 | > | 【今晩和ー。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/12/28 02:27:21) |
ミーシャ♂盗賊 | > | 【自分は大丈夫です】 (2013/12/28 02:27:39) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【私も大丈夫ですー】 (2013/12/28 02:27:46) |
ニル♂魔導人形 | > | 【……何か混ざって変な語になってた、ゴメンナサイ】 (2013/12/28 02:27:58) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | 【こんばんわーっ♪自分も大丈夫ですよー】 (2013/12/28 02:28:33) |
ミーシャ♂盗賊 | > | (ニッコリと自然な笑みを浮かべ)おやすみ、ミュゲちゃん良い夢を そうだねぇ、可愛らしくミーシャおじ様って言うんだったら別に構わないよ(冗談とも本気とも区別のつかない言葉を吐き) イーラちゃんはいいこだねぇ、お兄さんのまんまで構わないよ(そう言いながら頭を撫でてやる) (2013/12/28 02:28:42) |
ミーシャ♂盗賊 | > | 【まあ、自分もそろそろ寝ちゃうかもなんですがねw】 (2013/12/28 02:28:58) |
ニル♂魔導人形 | > | 【有難う御座います。では、御言葉に甘えてー。】 (2013/12/28 02:29:17) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | んぅ、またねー(ミュゲさんが寝床へ戻って行けば、ヒラヒラと手を振って見送って)みゅ…んぅー…うんー、よろしくねーっ♪ミーシャおじちゃんっ!(マルガレーテさんに頭を撫でて貰うと嬉しそうに眼を細めて。そのまま彼女の提案どうりにミーシャさんを呼ぶけど、その後の彼の言葉に疑問符を浮かべ)みゅ…?おにーさんの方がいいのー? (2013/12/28 02:32:46) |
ニル♂魔導人形 | > | (宵の静寂と暗闇に沈んだ街並みを辿って酒場の扉を押し開けたのは、鉄面にその表情を覆い隠した、2mは在ろうかと云う痩躯。兜の奥が紅い視線を向ければ、斯様な時間に尚語らう姿は、皆が初めて見る顔か。―-持ち帰った依頼書は既に人の居ない受付に置き添えれば、手間を空けた此の後はどうしたものか、と。彼等のやり取りを眺めながら、ぼんやりとした思考に立ち尽くす。) (2013/12/28 02:38:30) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | よし、よくやった。あー、でも、「おっさん」と「おにーさん」で悩むなら、折衷案としておっさんの望む「おじ様」を採用してやったらどうだ? ……面白い、し。(「ミーシャおじちゃん」という言葉に堪えきれなかったのか、笑う、笑う。そして、子供の頭に乗せた手を、乱雑にわさわさと動かした。温かなミルクには甘いお菓子がよく合う。甘いモノを口が欲している。椅子の背に掛けたコートのポケットをまさぐって、クッキーを二枚取り出して、一つは自分の口に放り込み、もう一つは子供に差し出す。と、冷たい空気が流れ込む。葡萄酒の色の虹彩を向けると、そこには見覚えのない巨躯。嗚呼、間違いなく初対面である。見たことがあれば確実に記憶に留まるだろうから。) (2013/12/28 02:41:21) |
ミーシャ♂盗賊 | > | ふふ、マルガレーテちゃんもおじさまって呼んでいいんだよ(笑っている笑顔を見ながら笑う。実年齢が実年齢なのでどうやら全く気にしていないようだ) んー、まあお兄さんとかそっちのほうが好ましいかな?イーラちゃんもイーラおばあさんって言われたら嫌じゃないかな?(ニコニコと笑いながら適当な例え話をしながら、物音の方に目を向け、これまた何の躊躇もなさそうに)やあ、そこの君何してるんだい?その位置は寒いだろうし暖炉に近いこっちへおいでよ(そういってねぎらいのような言葉をかける) (2013/12/28 02:49:16) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | うんー、じゃあそうするーっ。よろしくねー、ミーシャおじさまーっ♪(くれるのー?とマルガレーテさんにクッキーを分けてもらってご機嫌なままミーシャさんにそう言って。おじさまと呼んだせいでなんだか犯罪臭がしそうなのは気のせいだろうか?)みゅ…?っ…(物音と二人の反応に振り向けば、そこには巨躯のニルさんがいて。思わず驚いでマルガレーテさんの後ろに隠れてしまいながら、まるであげないよ?という様に小さな両手で貰ったばかりのクッキーを持っていて) (2013/12/28 02:53:05) |
ニル♂魔導人形 | > | (ふむ、と兜の奥が唸る。時間の割に然して眠気も催さないでいるのは、幸か不幸か、半ば人間を捨てた身体故に。ならば思い立った足取りは、徐にカウンターの向こうへ。目印に麻の縄をくくりつけた酒瓶を棚から拾い上げた頃、此方へ促す声が一つ。)……そうさせて貰う。丁度暇を余した所だった。(男性の勧めの侭に席に向かえば、悪戯に笑う女性と、その後ろで此方を警戒する表情を各々一瞥し。)御言葉に甘えて、一緒させて貰う。……ニルと云う。 (2013/12/28 02:58:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルガレーテ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2013/12/28 03:01:32) |
おしらせ | > | マルガレーテ♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/12/28 03:01:41) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【すみません、やらかしました。゚(゚´ω`゚)゚。】 (2013/12/28 03:01:50) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 何が「マルガレーテちゃん」、だ。クソ気持ち悪い呼び方すんじゃねーぞ、おっさん。(「ちゃん」というのは、本来「可愛らしい」「子供」を呼ぶ際に付けるものである。可愛らしくも子供でもない自分を呼ぶには相応しく無い。その違和感を「クソ気持ち悪い」と吐き捨てる。何かに怯えたのか自分の背後に隠れる子供に首を傾げるものの答えはすぐに出た。成る程、遥かに高い位置の視線というものは「幼い少女」にとっては充分に恐怖の対象となり、更に、まるで騎士様のような兜のせいで余計に威圧感を与えているのだろう。) マルガレーテ。……おっさん、その兜脱ぎなよ。禿げるぞ。(大きくて、更にその言葉は、「おっさん」と呼んで差し支えのないように思える。子供を怖がらせる一因と推測される兜を、適当な頭皮への心配の言葉と共に脱ぐように提案した。) (2013/12/28 03:06:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーシャ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2013/12/28 03:09:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イーラ(♂♀)ハ-フスライムさんが自動退室しました。 (2013/12/28 03:13:08) |
ニル♂魔導人形 | > | ……嗚呼、そうだな。(その返事は、マルガレーテと名乗った彼女の言葉を侭に同意するには淡い響きに聞こえるか。―-否、ちらと背後に配せた彼女の目線が真意なら、提案は、凡そ解決策とは程遠いと、直に否応無しに知るだろう。―-腰を落ち着けた巨躯の人形が兜を脱げば、顕れた表情、染まり上がった灰黒色は、人間のものと云うには無理があるだろう。) (2013/12/28 03:17:11) |
ニル♂魔導人形 | > | 【……お二方は寝落ちられた、でしょうか?】 (2013/12/28 03:17:54) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【やっぱり戻られませんかねー(´-`)】 (2013/12/28 03:18:10) |
ニル♂魔導人形 | > | 【時間も時間です故、難しいでしょうねえ(´・ω・)】 (2013/12/28 03:19:49) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【ところでニルさんはお時間とか睡魔さんとか大丈夫でしょうか(´-`)】 (2013/12/28 03:21:12) |
ニル♂魔導人形 | > | 【私も今の所はー。@1h程度は安全圏かと思われ】 (2013/12/28 03:23:02) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【では続けます(`・ω・´)】 (2013/12/28 03:23:44) |
ニル♂魔導人形 | > | 【はーい、改めて宜しく御願いしますー】 (2013/12/28 03:25:03) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー】 (2013/12/28 03:25:26) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | (おっさん――否、そろそろ誂うのはやめてやることにしよう。ミーシャもイーラも、大きな砂の詰まった袋を運ぶご老人に出会ったのか、二階へと消えた。真っ当な人間であれば、この時間は夢の中である。ならば自分は何なのだろうか。自分の元へは訪れぬご老人を恨んでみても、意味はなかった。) っ、嗚呼……成る程、な。(子供が去っていて、良かった。脱がれた兜の下を見たのなら、きっともっと怯えてしまっていただろうから。しかし少女が驚きこそすれ怯えないのは、少女もまた、ヒトのふりをしてヒトの世に生きるヒトならざる者だからか。常に自らにかけている、ヒトに擬態する魔術。それを解除して、山羊のような角と、伝承に語られるそのままの悪魔の細い尾を露わにするのは、気紛れか、相手だけがヒトでないと証明して見せていることに対する負い目のせいか。) (2013/12/28 03:36:01) |
ニル♂魔導人形 | > | ……ふむ(気が付けば二人となった此の場に、既に“人間”の姿は居なかった。否、目の前の人間だった少女は、瞬く間に人に有らざる角を曝していた。―-其れは、人形にすれば或る種人間よりも見慣れた姿。)……気を使わせたならすまない。察したかも知れないが、……私も魔の者と思って貰って構わない。作り物だが。(朱色の瞳が、ややばつの悪そうな言葉の様子通りに一時伏せられて。再びぼんやりと見開かれれば、兜をそっと脇に避け、持ち出したグラスに酒瓶の中身を注ぎ始め。) (2013/12/28 03:49:32) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | ……違う、これは、あたしの、気紛れだ。(気など使っていない、使うはずがない。あまり他人と交友を持ち過ぎぬようにしているというのに、気を使う、はずがない。) 作り物? ……ふーん、よく出来てるんだな。(過去の体験から、魔物のくせに魔物が大嫌いだった。しかし、何故かあの燃える憎悪を、自称・作り物に抱くことが出来ぬのは、作り物と自称するさまに、どこか自分と似たものを感じたからだろうか。) ……それ、酒か?(とぽとぽとグラスに注がれる液体に興味を示す。緩やかに漂うエタノールの匂い。少女は酒を飲んだことがない。その必要性を感じないからだったが、やはり未知のものに対する興味はある。)【すみません、急にパソコン氏の機嫌が悪くなってしまい遅くなりました。゚(゚´ω`゚)゚。】 (2013/12/28 04:06:16) |
ニル♂魔導人形 | > | ……そうか。(少女の否定の言葉を、然して気には留めなかった―-無価値に切り捨てるのでは無く、態々気紛れと言い張る内訳を勘繰るのが、憚られそうな気がしたから。)そう、見えるか。……主の一派は、この類いに長けていたからな。(持ち前の技術は直接の力に劣るが故、“創る”事でそれを補った、魔族でも取り分け偏屈な一派だった。--彼女の言葉を聞けば、自慢気な表情を浮かべたに違いない、と。そんな主が好んだ酒のグラスをぼんやりと覗き込んでいたかと思えば、徐にそれを彼女の方へと差し出した。)……飲んでみるか?多少、酒気は強いが。 (2013/12/28 04:19:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルガレーテ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2013/12/28 04:26:40) |
おしらせ | > | マルガレーテ♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/12/28 04:26:53) |
ニル♂魔導人形 | > | 【おかえりなさいましー。PCはお気に為さらずですよー、私もスマホで亀レスです故……】 (2013/12/28 04:28:35) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | へぇ……そうか。そんな奴らも、いるんだな。(こんな身なりをしていながら、少女は魔族のことを知らない。ずっとヒトとして育てられていたから。魔族に派閥があることも、少し考えれば当然のこととして理解できたが、理解などしたくない。する必要がない。恨みをぶつけるのなら、そんなことを理解するだけ刃が鈍る。) いいのか? ……なら、一口だけ。(葡萄酒の色をした虹彩で、受け取ったグラスの揺れる水面を眺める。蒸発したエタノールが鼻腔に入り込んだ。恐る恐る口を付ける。液体が、喉を熱さを伴って滑り落ちる。眉を顰めた。) ……まずい。(正直な、子供らしい感想だった。)【ただいまです。゚(゚´ω`゚)゚。 セーフだと思ったのに】 (2013/12/28 04:30:36) |
ニル♂魔導人形 | > | ああ。尤も、とうの昔に絶えてしまったが。(事実を告げるその口調は、まるで他人事を語る様にしても淡いと云える程に落ち着き払っていた。--遠い昔故にその情も薄れたのか、問われれば否定も出来ないあたり、案外他人事に違いないのかも知れない、--初めてらしい酒の味に苦い顔を浮かべる様を眺める傍ら、虚ろな自問自答が浮かぶ。)まあ、……だろうな。慣れるまではきっと、皆がそう云うものだ。(彼女の言葉は無理も無いと、小さく肩を竦めた。始めて飲むには果実の汁等で風味を足すのが一つの慣れの手だが、況してや彼女が口にしたのは、侭のウォッカなのだ。平気だと云う方が、きっと耳を疑った。) (2013/12/28 04:46:43) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | ……仮にも「主」なんだろ?(自らの家族を屠られたからこそ、戦場に身を置く少女の葡萄酒の瞳に、主は絶えた、とどこか他人ごとのように語る男はとても奇妙に映る。雰囲気、などという何の根拠にもならないもので男が遥かな時間を生きるのだと確信している。自分の憎悪も、原動力も、男のように遥かな時間を生きたなら、いつかは消えてしまうのだろうか、と、未だヒトの少女と同じだけの年数しか生きていない少女は密かに考える。) ……つまり、おっさんも慣れるまではそれを不味いと思ってた、ってことか?(先ほど飲んだ蒸留酒、未だ口に残るその風味を打ち消すために、ポケットから焼き菓子を取り出して口に放り、噛み砕く。「おっさん」が、蒸留酒を不味いと感じる様子は、想像できない。むしろ、所謂「若かりし頃」というものからして、想像がつかない。) (2013/12/28 04:59:53) |
ニル♂魔導人形 | > | 偲びこそすれ、抗って尚絶えるならば、其れも一つの巡り合わせだろう。……故に主は云った。顧みるな、と。(受け入れたと云うよりは、まるで端から結末を知っていたかの様にさえ響くだろうか。--何故なら今の彼は、彼自身すら他人事、己の俯瞰対象に過ぎなかったから。)……確かに、何が美味いのかは分からなかったな。こんな身体だから、今でも其が分かっているものか、自分でも怪しいが。(施された措置故に、五感は一部を鈍らせてしまっていた--取り分け味覚等は特に鈍ってしまった故、己にとっての飲食は或る種冒涜にすら相成るだろうか、そう思う節故に、彼はこうして酒をたしなむ以外に、極力何かを口にする事は無い--否、先日こそ例外も在ったが。) (2013/12/28 05:19:09) |
ニル♂魔導人形 | > | 【此方こそごめんなさい、ちょっとスマホ再起動かけてて遅くなりましたorz】 (2013/12/28 05:19:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルガレーテ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2013/12/28 05:20:11) |
おしらせ | > | マルガレーテ♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/12/28 05:20:18) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【いえ、わたしもやらかしたので…(´-`)】 (2013/12/28 05:20:30) |
ニル♂魔導人形 | > | 【あら、どんまいです。おかえりなさーい。】 (2013/12/28 05:21:52) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 「巡り合わせ」……か。(少女はそれを諦念だ、と感じた。そんな言葉ひとつで、全てを諦めてしまえるのはある意味幸福なことで、ある意味とても悲しいことなのだろう、と思う。少女は考える。もしもこの憎悪が燃えて尽きてしまったのなら、自分は何を糧に生きればいいのだろうか、と。――嗚呼、やはり、諦めてしまえるのは悲しいことだ。本人がどう思っているのかなど知ることは出来ない。しかし、「諦念」のみを抱えて永い時を生きるのはどうしようもなく悲しいことだ。少女は状況を自分に当てはめてみて、そう結論づけた。) だったら、そんな不味い液体を飲むんじゃなくて、美味しいクッキーでも食べたらいいんだよ。甘い物は美味しい。絶対に絶対、だ。(甘い物は美味しいと、熱弁しながら、ポケットから取り出して、半ば押し付けるように渡そうとするのはさくさくとした歯触りと広がる甘さ、バターの香りが魅力的な焼き菓子だった。可愛らしく動物の姿を象ったそれは、その見た目だけでも少女を楽しませる。) (2013/12/28 05:35:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニル♂魔導人形さんが自動退室しました。 (2013/12/28 05:41:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルガレーテ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2013/12/28 06:03:30) |
おしらせ | > | イーラ(♂♀)ハ-フスライムさんが入室しました♪ (2013/12/28 08:44:24) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | 【うう、やらかしました…申し訳ないです…】 (2013/12/28 08:44:44) |
おしらせ | > | イーラ(♂♀)ハ-フスライムさんが退室しました。 (2013/12/28 08:44:49) |
おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが入室しました♪ (2013/12/28 13:30:15) |
シェリア♀氷術師 | > | [ (2013/12/28 13:30:21) |
シェリア♀氷術師 | > | 【こんにちは~ したのロル・・・目が廻る・・・】 (2013/12/28 13:30:35) |
シェリア♀氷術師 | > | ふわああああ・・・よい夢だった・・・(目をこすってあくびをしながら1階へ降りる) (2013/12/28 13:32:22) |
シェリア♀氷術師 | > | えと・・・誰も居ない・・・(とりあえずイスに座って誰かがくるまで待つ) (2013/12/28 13:50:50) |
おしらせ | > | ドライグ♂龍神さんが入室しました♪ (2013/12/28 14:00:31) |
シェリア♀氷術師 | > | ばんわ~!人やあ!餌やあ!w】 (2013/12/28 14:01:11) |
ドライグ♂龍神 | > | 何をしている?(シェリアに近づいて) (2013/12/28 14:01:14) |
ドライグ♂龍神 | > | 【こんにちは】 (2013/12/28 14:02:03) |
シェリア♀氷術師 | > | あ・・・・えっと・・うんと・・・?(誰だっけ?見たいな表情を浮かべる) (2013/12/28 14:02:57) |
ドライグ♂龍神 | > | あー…俺はドライグだ… (2013/12/28 14:05:56) |
シェリア♀氷術師 | > | あ・・・シェリアっす・・・・(頭を軽くペコっと挨拶をする) (2013/12/28 14:08:04) |
ドライグ♂龍神 | > | シェリア…暇そうだな…(隣に座る) (2013/12/28 14:08:57) |
おしらせ | > | ドライグ♂龍神さんが退室しました。 (2013/12/28 14:09:40) |
シェリア♀氷術師 | > | 【お疲れ・・・?】 (2013/12/28 14:10:23) |
シェリア♀氷術師 | > | 暇すぎてしぬううう~!(机の上にねっころがって暴れる) (2013/12/28 14:13:29) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが入室しました♪ (2013/12/28 14:13:37) |
リンド♂魔導士 | > | 【こんちわ~】 (2013/12/28 14:13:52) |
シェリア♀氷術師 | > | ひとやああ!えさやあ!ww ちは~】 (2013/12/28 14:13:57) |
リンド♂魔導士 | > | 【餌じゃねぇ!】 (2013/12/28 14:15:59) |
シェリア♀氷術師 | > | えっ!?w】 (2013/12/28 14:16:30) |
リンド♂魔導士 | > | ちわ~(二階から降りて)お、ちびっ、ではなくてシェリア、何暴れてんだ?(ひとまずシェリアに聞く) (2013/12/28 14:17:00) |
シェリア♀氷術師 | > | あ!リンドだ! いやね?ドライグって人がいきなり消えて・・・急に暇になったのだ!(エッヘンとぶんぞりかえる)【久々か覚えてないけど、戦闘する?】 (2013/12/28 14:18:08) |
リンド♂魔導士 | > | はいはい、蜃気楼を見たってことは、寝とけ!(頭を心配するww)【それ、レイラだよね、死んだのでは?そして戦るならシェリアの方がいいと思う】 (2013/12/28 14:20:15) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/28 14:20:57) |
シェリア♀氷術師 | > | ・・・・・?(何を言ったのか分からず、首をかしげる)【レイラはどこかで生きてるつもりw そうやねw】 (2013/12/28 14:21:00) |
シルバー♂剣士 | > | [あ!タイミング悪かった??] (2013/12/28 14:21:21) |
リンド♂魔導士 | > | 【ちわ~、昨日は散々やったな、ロリコンシルバーw】 (2013/12/28 14:21:54) |
リンド♂魔導士 | > | うん、とにかく寝とけ(そう言いながらメモ帳を開く) (2013/12/28 14:23:07) |
シルバー♂剣士 | > | [うるへー!本当に疲れたけどw] (2013/12/28 14:23:20) |
リンド♂魔導士 | > | 【大丈夫だぁ!w】 (2013/12/28 14:23:27) |
シェリア♀氷術師 | > | 【ちは~! 気にしなくてもいいんじゃない?】 (2013/12/28 14:23:27) |
リンド♂魔導士 | > | 【wwwお疲れ~】 (2013/12/28 14:23:45) |
シルバー♂剣士 | > | [じゃあ~入らせていただきまふ] (2013/12/28 14:25:22) |
シルバー♂剣士 | > | うぁ……昨日の事なんも覚えてない…(考えながら)こんにちは~っと (2013/12/28 14:26:01) |
シェリア♀氷術師 | > | う・・・ロリコン・・・・・(すこし引いてる目で見るww) (2013/12/28 14:27:08) |
シルバー♂剣士 | > | てい!!(またまた角砂糖を投げつける) (2013/12/28 14:27:39) |
リンド♂魔導士 | > | おう、ロ、シルバー(間違えそうになりながら挨拶して) (2013/12/28 14:27:40) |
シェリア♀氷術師 | > | ぎゃんっ!(毎回毎回、なぜか鼻に当たるw) (2013/12/28 14:30:10) |
シルバー♂剣士 | > | おうおう~こんにちは、リンドくん……(怖い目つきを向けて) (2013/12/28 14:30:20) |
リンド♂魔導士 | > | な、なんだよ、シルバー(怖い目を向けられて少し引いて) (2013/12/28 14:32:20) |
シルバー♂剣士 | > | おっしゃ!!(シェリアにガッツポーズ) (2013/12/28 14:32:27) |
シェリア♀氷術師 | > | そんなんだからロリコンなんだよ・・・・・(もう一回シルバーに投げ返す) (2013/12/28 14:33:28) |
シルバー♂剣士 | > | うげっ!!(こちらはオデコにヒットw) (2013/12/28 14:35:09) |
リンド♂魔導士 | > | そこにロリコンって関係あるのか?(シェリアに問いかけ) (2013/12/28 14:35:44) |
シェリア♀氷術師 | > | ある!(自身を持って言うwww) (2013/12/28 14:36:18) |
シルバー♂剣士 | > | ないっ!!!(ムキになって) (2013/12/28 14:37:14) |
リンド♂魔導士 | > | どっちなんだよ…(あきれて) (2013/12/28 14:38:20) |
シェリア♀氷術師 | > | まあ・・・言えることは、シルバーとリンドは同類っ!(名探偵コ○ン見たいに指を指してw) (2013/12/28 14:39:05) |
リンド♂魔導士 | > | ちげぇよ!(サッカーボール級の炎の玉をシェリアに向けて飛ばすww) (2013/12/28 14:42:00) |
シルバー♂剣士 | > | へぇ~そうなのか~(リンドを見て) (2013/12/28 14:42:15) |
シェリア♀氷術師 | > | ほいやああ!!(氷のラケットでシルバーへタダンクスマッシュ!w) (2013/12/28 14:42:43) |
シルバー♂剣士 | > | なんでェェェ!?(刀の鞘でリンドへ吹っ飛ばす) (2013/12/28 14:44:44) |
リンド♂魔導士 | > | シルバー、表に出るか?(今度はこちらが怖い笑顔で) (2013/12/28 14:44:47) |
リンド♂魔導士 | > | ほぅらぁ!(受け止めてより大きくしてシルバーに勢いをつけて投げる) (2013/12/28 14:45:28) |
シェリア♀氷術師 | > | ホホホ!頑張るが良いぞw(氷で社長イスっぽいのを作って脚を組んで座る←女とは思えない格好w) (2013/12/28 14:47:02) |
シルバー♂剣士 | > | そのままドーン!!(シェリアへ一直線w) (2013/12/28 14:47:56) |
シェリア♀氷術師 | > | ギャンッ・・・・おえっ!ペッペッペ!!(口に入ったらしい←甘いのは苦手) (2013/12/28 14:50:42) |
リンド♂魔導士 | > | 【なんで????】 (2013/12/28 14:51:33) |
シルバー♂剣士 | > | [炎の玉じゃない??] (2013/12/28 14:52:26) |
シェリア♀氷術師 | > | 【あ・・・ああああ!!!! 避けた事にしといてww】 (2013/12/28 14:53:26) |
リンド♂魔導士 | > | 【炎の玉って甘い?】 (2013/12/28 14:53:37) |
リンド♂魔導士 | > | 【りょーかいww】 (2013/12/28 14:53:57) |
シェリア♀氷術師 | > | I don't know!!www] (2013/12/28 14:54:12) |
シルバー♂剣士 | > | [ハハハw] (2013/12/28 14:54:53) |
リンド♂魔導士 | > | まぁ、いいや(適当に椅子に座る) (2013/12/28 14:56:14) |
シルバー♂剣士 | > | ったく……壊したら修理費払わにゃイカンぜ……(カウンターに座る) (2013/12/28 14:57:06) |
シェリア♀氷術師 | > | 皆で壊してシルバーが壊したってコトにしない?(リンドにヒソヒソと) (2013/12/28 14:58:15) |
リンド♂魔導士 | > | 大丈夫だろ…(すでに炎は燃え尽きてる)【←あしたのジョーっぽいw】 (2013/12/28 14:58:54) |
シルバー♂剣士 | > | う~ん……眠いね~(大きなあくびをしながら) (2013/12/28 15:00:22) |
2013年12月27日 20時33分 ~ 2013年12月28日 15時00分 の過去ログ
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