「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
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2013年10月06日 01時05分 ～ 2013年12月29日 02時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/10/6 01:05:00) |
| おしらせ | > | 西沢柚美♀委員長さんが入室しました♪ (2013/10/9 00:02:30) |
| 西沢柚美♀委員長 | > | 【こんばんは】 (2013/10/9 00:02:38) |
| 西沢柚美♀委員長 | > | 男子、なんで掃除さぼってるのよ。部活いくまえに掃除していきなさいよ。 （あたしは、ドアから逃げようとしている男子に追いついて、制服の襟をつかむ。すこしひるんでこちらをぎこちなくむく男子に容赦なく教壇の前まで引きづっていって、準備していたほうきをわたす。口をとがらして目をみない彼がしぶしぶとほうきをもって机の傍にいくのを見届けて、あたしは腕組をしながら満足して微笑んでいる。こうでなきゃ、男女平等なんだから、女子に掃除をおしつけて部活なんかいかさないんだから） (2013/10/9 00:03:03) |
| おしらせ | > | まさと26♂さんが入室しました♪ (2013/10/9 00:06:12) |
| まさと26♂ | > | こんばんわ (2013/10/9 00:06:24) |
| 西沢柚美♀委員長 | > | 【こんばんは、まさとさん】 (2013/10/9 00:06:43) |
| まさと26♂ | > | チンチンいじめて委員長 (2013/10/9 00:07:00) |
| 西沢柚美♀委員長 | > | 【このお部屋はフルネームですよ。ごめんね。】 (2013/10/9 00:07:52) |
| まさと26♂ | > | ダメですか (2013/10/9 00:08:25) |
| 西沢柚美♀委員長 | > | 【ダメじゃないんだけど、このお部屋は中文のイメチャのお部屋ですこし違うと思うから、別のお部屋にお願いしますね 】 (2013/10/9 00:10:21) |
| 西沢柚美♀委員長 | > | あたしは、この学校で委員長をしている。学園長がエッチだから、エッチな男子が多くて困っています。ときどき、こんな独り言をいっちゃうぐらいに（すこしむくれた顔で机に片肘ついて窓を見ている。授業もおわったからちょっとだけ息抜き。青空が見えない。雲が早く流れていく。台風がきてるのかな。今日は部活なしで、みんな帰るだろうなぁ。放課後の熱気がみたいなのが好きだけど。風もどんどん強くなっているからダメよねぇ。カバンに教科書を詰めて、あたしも帰る準備をする） (2013/10/9 00:18:27) |
| 西沢柚美♀委員長 | > | 【おやすみなさ～い】 (2013/10/9 00:20:41) |
| 西沢柚美♀委員長 | > | 宿題、なんであんたたちに見せなきゃいけないのよ （男子があたしに宿題見せてほしいなんていってくる。なんで、あたしは口を尖らせながら椅子から立ち上がってノートで男子の頭をたたく。大きな音がでて隣の子がびっくりして背中がびくんって伸びちゃってる。なんかおかしい） あんたたち、宿題やってないのがいけないんじゃない。いつも、エッチなことばっかり話してるからダメなのよ。みせるわけないじゃない。女子はみんなやってるんだから。 (2013/10/9 00:21:00) |
| おしらせ | > | 西沢柚美♀委員長さんが退室しました。 (2013/10/9 00:21:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まさと26♂さんが自動退室しました。 (2013/10/9 00:28:57) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/10/9 00:51:11) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふぇふぇふぇ…まじめで優秀な女子代表の西沢め。 まさかお前が、あのランジェリアンの正体だったとはなぁ…いひひひ。今度はわしが、たっぷりとお仕置きしてやるから、また遊びに来いよ。プククク…その時には、お前に憧れながらもいつか仕返ししてやろうと企む男子達も一緒じゃ。ランジェリアンとしても、委員長西沢としても、めちゃくちゃに辱めてやるから楽しみにしとけ！ わははははは】 (2013/10/9 00:54:09) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾋﾟｭｱﾎﾜｲﾄさんが入室しました♪ (2013/10/9 00:54:41) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾋﾟｭｱﾎﾜｲﾄ | > | 【こんばんは、お久しぶりです、学園長…】 (2013/10/9 00:54:53) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ぬっっ！！ お前は…ピュアホワイト！ ククク…よく来たのう。待っておったぞ？】 (2013/10/9 00:55:17) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾋﾟｭｱﾎﾜｲﾄ | > | 【待たれていた…とは、何か、私に話か、罠でもあるというのですか…？】 (2013/10/9 00:55:53) |
| 学園長 佐丹 | > | 【相変わらずの美しい身体。そして…まばゆい純白の下着じゃな。その純白の下着をドロドロのぐちょぐちょに汚して…うぇひひひ。わしの足下に跪かせてやるわぃ！ わははははは】 (2013/10/9 00:56:31) |
| 学園長 佐丹 | > | 【罠？ …くくく。お前にはそんなもん、必要ないわい。 ほれっ （口に飴玉を放り込み、唇をすぼめてそれを出し入れする。）】 (2013/10/9 00:57:16) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾋﾟｭｱﾎﾜｲﾄ | > | 【くっ！ 相変わらずの、暴君の様子ですね…私も、そして、この学校の女子達も、いつか、あなたを必ず倒しますっ！】 (2013/10/9 00:57:26) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾋﾟｭｱﾎﾜｲﾄ | > | 【…っあっ！ あぁっ…（ぎゅっ…と自分の身体を抱きしめてしまって）】 (2013/10/9 00:57:48) |
| 学園長 佐丹 | > | 【（効果を確かめながら、目尻を下げ、鼻の下を伸ばしながらまあるい飴玉を、皺だらけの唇からいやらしく出し入れさせながら壁際に追い込んでいく。そして、無抵抗のランジェリアンの乳房を下着越しに掴み、ゆっくりと揉みしだき、柔らかさを堪能する。）】 (2013/10/9 00:59:38) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾋﾟｭｱﾎﾜｲﾄ | > | くっ…うぅ…（抵抗できない身体…壁際に押さえつけられながら…） …っ学園長室で…お願い…します…。（小さく…つぶやいて） (2013/10/9 01:00:21) |
| 学園長 佐丹 | > | …？ （ランジェリアンの言葉にニヤリとほくそ笑むと唇からズルリと飴玉を吐き出し、それを手にとってランジェリアンの唇をこじ開け、無理矢理にねじ込む。）うぇひひひ・・ どうじゃ？わしの飴玉、うまいじゃろう？それをわしみたいに唇で出し入れしながらわしについてこい！お前はわしを寂しがらせた罰として学園長室でお仕置きじゃ！ (2013/10/9 01:02:34) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾋﾟｭｱﾎﾜｲﾄ | > | …っはい…。（力なくつぶやくと…学園長室へと…） (2013/10/9 01:04:05) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾋﾟｭｱﾎﾜｲﾄさんが退室しました。 (2013/10/9 01:04:26) |
| 学園長 佐丹 | > | くっくっく・・・いい子じゃな。 たっぷりとかわいがってやるからな。 (2013/10/9 01:04:32) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/10/9 01:04:36) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/10/9 23:48:25) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/10/10 00:00:41) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/10/11 23:23:42) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/10/12 00:29:00) |
| おしらせ | > | 西沢柚美♀委員長さんが入室しました♪ (2013/10/12 23:27:23) |
| 西沢柚美♀委員長 | > | 【こんばんは】 (2013/10/12 23:27:33) |
| おしらせ | > | 西沢柚美♀委員長さんが退室しました。 (2013/10/12 23:33:45) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/10/14 23:36:27) |
| 学園長 佐丹 | > | 【うぬぬ…西沢…せっかく来てくれたのに、なかなか時間が合わないのぅ。残念じゃ！】 (2013/10/14 23:37:41) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/10/14 23:59:14) |
| おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが入室しました♪ (2013/10/16 00:34:15) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【学園長ともそろそろ決着をつけないとね】 (2013/10/16 00:35:46) |
| おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが退室しました。 (2013/10/16 00:37:21) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/10/16 01:37:38) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ん？】 (2013/10/16 01:37:47) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/10/16 01:37:51) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/10/20 23:12:06) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/10/20 23:36:26) |
| おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが入室しました♪ (2013/10/21 23:11:52) |
| おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが退室しました。 (2013/10/21 23:27:07) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/10/24 22:44:33) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/10/24 23:11:00) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/10/27 23:15:17) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/10/27 23:57:03) |
| おしらせ | > | 西沢柚美♀さんが入室しました♪ (2013/10/30 23:14:42) |
| 西沢柚美♀ | > | 【こんばんは、学園長様。ごあいさつにうかがいました。】 (2013/10/30 23:15:07) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/10/30 23:15:12) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こんばんは。よく来たのぅ。うひひひ。】 (2013/10/30 23:15:34) |
| 西沢柚美♀ | > | 【こんばんは、学園長。きましたよ。なかなか、これなくてごめんなさい】 (2013/10/30 23:16:04) |
| 学園長 佐丹 | > | 【待っとったぞ！ カメラの前で大股を開き、ククク…とうとう、ランジェリアンであることを認めた西沢め！ たっぷりとお仕置きしてやるからな！】 (2013/10/30 23:16:49) |
| 西沢柚美♀ | > | 【あっ、あたし、ほんとはランジェリアンなんかじゃないのに、そんな】 (2013/10/30 23:17:19) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いひひひ。実はな、お前がランジェリアンであるかどうかなんてどうでもいいんじゃ。お前のその…身体をたっぷりと味わい尽くすための口実があればな。うえひひひ。】 (2013/10/30 23:18:20) |
| 西沢柚美♀ | > | 【ひっ、ひどい、学園長。あたし、ちがう。ランジェリアンなんかじゃないから。（まわりにわかるように、叫ぶような感じで声をだす。）】 (2013/10/30 23:19:29) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いひひ。もう手遅れじゃ。お前のかわいいおっぱいも、大事なあそこも丸裸にされて、ランジェリアンであると宣言してしまったんじゃ。もう、ただではスマンだろうなぁ…見ろ。お前を囲む仕置き教師達の嬉しそうな顔を。うぇひひひ。】 (2013/10/30 23:21:46) |
| 西沢柚美♀ | > | いやぁ、いやだって、もうこんなのいやぁあぁ （あたしは胸の前を両手で隠しながら、座り込んでいる。こんなの、なんで、なんで、あたしが…………。まわりの先生たちの視線が痛くて、もう立ち上がれない。） 【このあいだの続き？このまま裸で先生たちに見られている感じでいいですか。？ 】 (2013/10/30 23:24:38) |
| 学園長 佐丹 | > | 【背中にも、おなかにも落書きされてしまっておるようじゃな。何々…？ いん・・らん・・てんし、らん・・じぇりあん。プククク】 (2013/10/30 23:25:00) |
| 西沢柚美♀ | > | そんなの、読んじゃダメっ！ 胸を隠して背中を丸めていると、書かれている い！ん！ら！ん！ て！ん！し！ の文字が大きく先生たちの前に晒されているのが実感されて、背中から真っ赤になっているのがわかるくらいに、身体中が熱くなってくる。泣きたくなんかないのに、泣きたくなんか。なんども心のなかで叫びながら、涙が出ちゃってる。身体をどこかに隠そうと立ち上がっても、先生たちに囲まれていて、背中を向けると、落書きが先生に向く。ぶるぶると震えながら、また座り込んでしまう） (2013/10/30 23:28:41) |
| 学園長 佐丹 | > | 教師>ひひひ…なんで、あたしがって、お前、ランジェリアンなんだろ、西沢。お仕置きされて当然だろうが。（竹刀を持った教師がしゃがみ込んでいる柚美の背中をその先端でグリグリと突っつく。）ほら、ちゃんとここにも「淫乱天使ランジェリアン」って書いてあるだろうが。わははははは！！（しゃがみこんで身体を懸命に隠している哀れな柚美を取り囲み、教師達が嘲笑う。）どうした？自慢のかわいい下着を身につけていないと、いつもみたいに生意気な台詞も吐けないか？ええ？淫乱天使のランジェリアンよ！（縮こまっている柚美の髪を一人の教師が乱暴に鷲づかみにしてぐいと引き上げる。）わははははっ！！ 委員長の西沢の裸だ！ これはたまらんな！ (2013/10/30 23:32:15) |
| 西沢柚美♀ | > | …………（先生たちが笑いながらあたしの背中の落書きを読み上げている。涙が頬に伝わっていく。髪を掴まれて、そのまま男子の先生に身体を引き上げられる。男の人にとったらあたしって、こんなに軽々と持ち上がるんだと思って、すこし太ももが震えちゃう。まるで、彼らのおもちゃになったような気分。両手で胸の前を抱えているあたしの下半身に視線が集まってくる。恥ずかしいんだけど、胸を隠さなきゃいけないから。太ももを両方でぎゅっと、真ん中を隠すようにしていく。先生たちの笑い声がいや。いつも、あたしがもっとちゃんと授業してくださいって文句いってる先生にあたしのこんな恥ずかしいところみられるなんて） (2013/10/30 23:38:03) |
| 学園長 佐丹 | > | （柚美の髪を掴んで引き上げて、無理矢理立ち上がらせたまま一人の教師がじっとりと舐めるように柚美の可憐な身体に視線を這わす）じゅるるるっ…まったく、お前は委員長の名の下に、いつも授業中に生意気なことを言って私を困らせてくれたよな。それだけでも充分にお仕置きに値するが…ランジェリアンでもあったとはな。（言いながら、柚美の内股になった太ももに、手の指先をゆっくりといたぶるように這わせていく。別の教師が柚美の背後に忍び寄り、胸を隠している手首をぐいと掴み、ゆっくりと、しかし有無を言わさぬ力強さで引き剥がしていく。他の教師達は、目をまん丸に開けて柚美の前に押し寄せ、じっ…っと開かれていく柚美の身体に見入っている。）はぁ…はぁ…西沢…お前、立派に成長したなぁ…いやらしい身体に。ふふふ… (2013/10/30 23:44:35) |
| 西沢柚美♀ | > | ぃっ、いたい、いや、やめてぇ （引っ張られたままの髪で頭がいたい。あたしが、いままでちょっと小馬鹿にしていたような先生までそばにきて、なに、嫌って言ってるのに、手首を掴まれて、抵抗して、腕が筋張るくらいに力を入れているのに、先生の力まかせに両手がバッッと広げられて、乳房が上下に大きく波打つみたいに柔らかく揺れてしまう。何人かの先生が勢い良く揺れている乳房のそばによってきて気持ちわるい。鼻息がかかっている。気持ち悪くて、脚にしらない間に力が入っていなくてだらーんと垂らしてしまってる。） いっ、いやらしい、いやらしい目でみないでください。いやぁぁあ…… (2013/10/30 23:50:54) |
| 学園長 佐丹 | > | おおぅ…（隠していた手をどかされて、柚美の乳房が露わになると教師達の口からため息が漏れる。）なんとも…綺麗な乳首だ。西沢、ちょっと検査させて貰うぞ。（はぁ…はぁ…と鼻息を荒げながら柚美の乳首を吐息がかかるほど近くで見つめ、そしてそっと指先でその先端に触れてみる。ちょん、ちょんと指先で小突いていき、ニヤニヤと嗤いながら様子をうかがっている。）綺麗な色だな、西沢。この綺麗な乳首、もう男子に見て貰ったのか？それとも、いつも自分でお手入れして楽しんでいるのか？え？淫乱天使のランジェリアン。（わはははははと教師達のあざけり声が仕置き部屋に響き渡る。）//（おとなしく、じっと柚美がいたぶられる様を見つめている学園長。） (2013/10/30 23:57:33) |
| 西沢柚美♀ | > | はぁっ、ぁっ、 （先生が胸に顔を近づけて、指でそっと乳首の下のあたりをそっと突き刺すように、あたしの胸の中にめり込むように指が沈んでいき、ちいさく勢いをつけた感じに指先を跳ね返していく。その勢いで胸が小さく揺れていく。ぽんぽんと指先で叩かれると、また小さく柔らかい肉の波が乳房を揺らしてしまう。男の人にこんなに近くで見られて、恥ずかしくて、恥ずかしくて、なんだか、奥からジュンって変な気持ちになってる。 あたしのことをからかうような声。カメラのレンズが動く。ズームになってるのかも、さっきの胸を弄ばれているところなんか。そっと首を横に向けると学園長がみている。ぎゅっと目に力を込めて学園長を睨む。全部、学園長のせいなんだから。） なっ、なにいってるんですか。手入れなんて、そんな…… そんなことしてません (2013/10/31 00:07:40) |
| 学園長 佐丹 | > | （柚美の乳首の感触を楽しむ指先が、そして揺れる柔らかい乳房） (2013/10/31 00:10:57) |
| 学園長 佐丹 | > | 教師>ふふふ。やはり、淫乱天使のランジェリアンらしいな。私たちにその身体を見られ、乳首をちょっと転がされただけで、こんなに艶やかでいやらしい吐息を漏らしてしまうなんてな。ククク…いつものあの、生意気な西沢の口からこんな可愛らしい吐息が聞けるなんて思わなかったよ。ふふふ。おや？ いけないな、そんな目で学園長を睨むなんて、まだまだ、反省が足りないようだな、西沢。（乳首を弄んでいた指先をぐいと乱暴に乳房に押し込むと同時に、手の平で下から揉み絞るように柔らかい乳房をぎゅっと握りしめる。そして、もう片方の乳房も同じように鷲づかみにし、二つの柔らかい乳房をそれぞれ円を描くように広げたり近付けたりしながら）ほら、ちゃんと反省しなさい、西沢。もう生意気なことは言いませんと。できるな？カメラの前で、みんなの前で宣言するんだ。さもなければ…（教師が目配せすると、周囲の男性教諭が柚美の太ももを抱え上げ、持ち上げて左右に開いていく。）また、学園長にお前のおつゆを啜って貰うことになるぞ？ (2013/10/31 00:16:50) |
| 西沢柚美♀ | > | 男子なんって、見せるわけなっ……ぁっ、触らないでぁっ…（先生たちがあたしの胸をつついては弄んでいる。先生に突かれると、小さく揺れてしまう。すこし勢いをつけて下から叩かれると、大きく左右に肉を揺らしてしまう。そのたびになんだか、乳首のあたりが感じてきちゃう。学園長があたしの目つきに気がついた。これでやめさせてくれる。ちょっと安心していると、近づいてくる学園長の目つきが鋭くなってくる。乱暴に尖ってきている乳首に指をあてて、乳房の中に押し込まれてしまう。痛いっ…顔をしかめているわたしをあざ笑うようにさっきまでの弄ぶ感じじゃなくて痛いぐらいに掴まれて両方の乳房を大きくもまれていく。反省なんて、反省なんて……。学園長が目配せする。太ももを掴まれて大きくカメラの前で広げられていく。そっそんなぁ。身体の柔らかいあたしは、すこし割れ目が開くぐらいに脚を広げられてしまう。閉じようとしているあたしとそれを大きく広げようとしている先生の力で、すこし前後に脚が大きく揺れていく。大声で答えようとしてたのに、小さな声になってしまう。恥ずかしい） (2013/10/31 00:26:33) |
| 西沢柚美♀ | > | 生意気なんかじゃない。あたし、別に、ァッ…なっ …なまいき…… やめて、広げちゃだめぇっ、 (2013/10/31 00:26:36) |
| 西沢柚美♀ | > | 【学園長ありがとう、学園長って恥ずかしがらせるのすごいうまい。 恥ずかしくて、悶えてます。また来ます。今夜はこのへんで】 (2013/10/31 00:28:29) |
| 学園長 佐丹 | > | うぇひひひ…西沢、手入れしてないって…本当はいつも楽しんでおるのじゃろ？自分でこの、可愛らしい乳首をつまんではこねこねと。…でなければお前、こんなにエッチに敏感な乳首に成長するはず、無いぞ？（ニヤニヤと嗤いながら、固く尖った乳首をべろりとなめあげる。） (2013/10/31 00:28:54) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。また来てくださいね。楽しかったです。】 (2013/10/31 00:29:16) |
| 西沢柚美♀ | > | 【またきますね。学園長にもっといじめられていから】 (2013/10/31 00:29:36) |
| 学園長 佐丹 | > | 【うひひ。またな。おやすみ、西沢。】 (2013/10/31 00:30:00) |
| 西沢柚美♀ | > | 【ありがとう。おやすみなさい。学園長】 (2013/10/31 00:30:09) |
| おしらせ | > | 西沢柚美♀さんが退室しました。 (2013/10/31 00:30:12) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/10/31 00:43:37) |
| おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが入室しました♪ (2013/10/31 23:49:57) |
| おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが退室しました。 (2013/11/1 00:00:37) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/11/1 01:53:46) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あひゃぁ…スカイ、来てくれたのに…時間が合わないのぅ…残念じゃ！ まさか…わしを避けて折るのではあるまいな！ 今度見つけたらこっぴどいお仕置きじゃからな！覚悟しておけよ！わはははは！ …おやすみ。】 (2013/11/1 01:55:25) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/11/1 01:55:42) |
| おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが入室しました♪ (2013/11/1 03:53:34) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【えー！学園長の方こそ私から逃げ回っているんじゃないかって思ってるんですけど・・・・】 (2013/11/1 03:54:19) |
| おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが退室しました。 (2013/11/1 03:54:23) |
| おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが入室しました♪ (2013/11/5 23:35:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンスカイさんが自動退室しました。 (2013/11/5 23:55:41) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/11/7 22:29:26) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あ！スカイ！！ またわしの留守中に！！！】 (2013/11/7 22:30:05) |
| 学園長 佐丹 | > | 【プクク…自動退室とはまったくだらしのない奴じゃのぅ。 かわいい下着姿で居眠りでもしとったのかのぅ…ひひひ。】 (2013/11/7 22:31:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、学園長 佐丹さんが自動退室しました。 (2013/11/7 22:52:26) |
| おしらせ | > | ポワトリンさんが入室しました♪ (2013/11/29 22:52:26) |
| おしらせ | > | ポワトリンさんが退室しました。 (2013/11/29 22:52:42) |
| おしらせ | > | シルクハニーさんが入室しました♪ (2013/11/29 22:53:17) |
| シルクハニー | > | こんばんわ (2013/11/29 22:53:32) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/11/29 22:57:05) |
| 未定 | > | 【こんばんは】 (2013/11/29 22:57:30) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/11/29 23:00:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルクハニーさんが自動退室しました。 (2013/11/29 23:14:43) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/12/3 22:41:18) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/12/3 23:09:55) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/12/4 21:46:13) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/12/4 22:04:59) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/12/12 23:23:41) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/12/12 23:32:08) |
| おしらせ | > | 水野茉奈さんが入室しました♪ (2013/12/15 01:19:10) |
| おしらせ | > | 水野茉奈さんが退室しました。 (2013/12/15 01:29:26) |
| おしらせ | > | ランジェリアンハートさんが入室しました♪ (2013/12/19 15:00:12) |
| おしらせ | > | 田波 洋介♂高２さんが入室しました♪ (2013/12/19 15:11:58) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 【お邪魔します、初めまして】 (2013/12/19 15:12:09) |
| ランジェリアンハート | > | 【こんにちは。はじめまして。】 (2013/12/19 15:12:25) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 【こんにちは、どの様な展開を希望されてるのでしょうか？」 (2013/12/19 15:13:23) |
| ランジェリアンハート | > | 【学園の正義を守ってきましたが、今度の敵には全く歯が立たずに、じわじわと恥ずかしいことをされたいです。最初は応援していた生徒たちも、いやらしい目でみてくる感じがいいです。】 (2013/12/19 15:16:51) |
| ランジェリアンハート | > | 【ちょっと考えすぎて遅くなりました。ごめんなさい。】 (2013/12/19 15:17:15) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 【という事は、コスチューム姿でという事でしょうか？どんな感じ？ＮＧとか希望の辱めとか有りますか？」 (2013/12/19 15:18:58) |
| ランジェリアンハート | > | 【そうですね。コスチュームと言っても下着ですが//NGはスカですかね。】 (2013/12/19 15:21:02) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 【ＮＧとコスは了解です、他に打ち合わせ事項とか有りますか？こちらの責め方として玩具（バイブ・ローター）とか考えてますが？」 (2013/12/19 15:25:11) |
| ランジェリアンハート | > | 【お任せ致します。後は流れの中で…】 (2013/12/19 15:25:46) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 【では、お相手お願いいたしますか？シチュエーションとかどうしましょう？書き出しとか？」 (2013/12/19 15:31:14) |
| ランジェリアンハート | > | 【学園の昼休みで。私は図書室で本を読んでいます。私からはじめますね。】 (2013/12/19 15:32:19) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 【お願いします】 (2013/12/19 15:32:43) |
| ランジェリアンハート | > | 【学園の昼休み。ブラウスの胸元に学年別で色の違うリボンをつけ、そこそこ短いチェックのスカートという制服姿。図書室でいつものように本を読みながら）はぁ、今日は何も起きそうにないわね。 (2013/12/19 15:34:44) |
| 田波 洋介♂高２ | > | （昼食を終え、図書館にやってきた、本を読む浅岡さんの姿を発見して）「やぁ、浅岡さんじゃないか」（田波と浅岡さんしかいない図書室、ゆっくりと歩みを浅岡さんへと進ませ眼前に立つと）「いや、浅岡さんじゃないな、ランジェリアンハートと呼んだ方が良いかな？」（にやりと唇を歪ませる） (2013/12/19 15:39:00) |
| ランジェリアンハート | > | （一人静かな図書室で本を読むことが癒しの空間。そんな癒しの空間を邪魔するように隣のクラスの田波君が入ってきて）あっ、田波くん。田波くんも読書？（なんとなく会話を続けようとしたが、ランジェリアンハートの名を口にされ）なっ、何？ランジェリアンハートって？（慌てて惚ける） (2013/12/19 15:42:52) |
| 田波 洋介♂高２ | > | （胸の前で腕を組みながら）「ふーん、惚けるんだぁ？」（強引に浅岡さんの左腕を掴み立たせ壁際に追い込むと）「惚けるなら構わないよ、化けの皮、剥がしてやるから」（そおいうと胸元に手を伸ばすと）「どうすんの？僕のしたいがままにさせてくれるの？変身してていこうしてみなよ？」 (2013/12/19 15:48:05) |
| ランジェリアンハート | > | （何故正体がばれたのかわからず戸惑っていると、いきなり壁に押し付けられ）なっ、やめてよ。なんなの？（少し睨みながらも、胸元に手が伸びてきて）はぁ、仕方ない。変身！（心優の身体が光に包まれ、黒のレースの下着にマスク姿に）さぁ、かかってきなさい。私のこと忘れてしまうくらいやつけてあげるから。 (2013/12/19 15:52:11) |
| 田波 洋介♂高２ | > | （変身した姿に）「はは、変身したか、目立たないふりして実態はそんな淫らな格好をして、その痴態学園内に皆に知らしめないとな！さぁ、かかってきな」（挑発行為を） (2013/12/19 15:56:28) |
| ランジェリアンハート | > | （少しは慣れてきたが、やはりこの格好は恥ずかしい。まして、それを指摘されると尚更//）うるさい！そんな口もきけなくしてあげる。やぁ！（ハイキックを一閃） (2013/12/19 15:58:32) |
| 田波 洋介♂高２ | > | （キックを易々と左手で受け止めると）「やれやれ、そんな破廉恥な姿で猶更大股広げるなんて、普段の姿にすっかり騙されてしまいますよね？」（ハートの片足を持ち上げたまま、もう片方の手を股間を包む下着に伸ばしアソコを下着越しに指でなぞる） (2013/12/19 16:04:08) |
| ランジェリアンハート | > | くっ！（あっさりと攻撃を受け止められ、表情を曇らせる。股間をなぞられれば一瞬身体をビクッと痙攣させるが、すかさず近距離から顔面目掛けてパンチを繰り出す。）やめろ！ (2013/12/19 16:08:55) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「止めろと言われるなら、こちらこそ、おまえに止めろと言いたいですね」（足を掴んでいた手を離すとパンチを受け止め）「お行儀が少し悪いですね、お仕置きも必要かな？」（空いた片手のこぶしをハートの腹部に叩き込む） (2013/12/19 16:11:08) |
| ランジェリアンハート | > | ぐふっ！（身体をくの字に折り曲げ、その場に膝をつき）ゲホッゲホッ…（つ…強い…。下から睨みつけながら）お仕置き？必要なのは貴方の方よ。（強がってみせ） (2013/12/19 16:14:03) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「ほぉ、私にお仕置きですか？その様で？」（膝をつくハートの髪を掴み立たせ壁に押し付けると）「なら有言実行してみせな！」（右手をハートの左胸に伸ばし下着越しに乳房を鷲掴みにすると乱暴に揉み砕く） (2013/12/19 16:17:22) |
| ランジェリアンハート | > | くっ！（壁に押し付け立たされる）なっ、何を？（焦りの表情を浮かべると、乳房を荒々しく揉まれ）んっ…いっ…いたい…や…やめろ…（田波の手を両手で掴み、胸から引き離そうとするも、さっきの腹部へのパンチで力が入らない） (2013/12/19 16:22:20) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 「この手が邪魔だな」（ハートの両腕の手首を左手で掴みはーとの頭上に掲げると）「どうした、お仕置きするんだろ、パンチで」（右手のこぶしを何度も腹部に叩き込む、体を押さえつけられたハートは体を屈めることもできず拳を只叩き込まれるしかなく） (2013/12/19 16:26:16) |
| ランジェリアンハート | > | （両手を、掴まれ身体をバタバサさせると、田波の拳が腹部に何発も叩き込まれ）ぐふっ！ガハッ…はぁはぁ…ぃや…やめて…（消え入りそうな声でつぶやき、気を失う） (2013/12/19 16:30:28) |
| 田波 洋介♂高２ | > | （気絶したハートに）「ふ、この程度で根を上げるとはもう少し骨が有るかと思ったが・・まぁいい、次のステップに行こうか」（ハートを掲げると図書室を出ていき、そして）「おい、そろそろ目を覚ませよ」（ハートの頬を叩き覚醒させる、其処は体育館、ハートはコス姿のままで立たされ、体をＸ字の状態で両手足首を拘束されている、その眼前には同じ学園内の生徒や教師の姿が） (2013/12/19 16:35:12) |
| ランジェリアンハート | > | （頬を数回はたかれ、その痛みで目を覚ます。視力が回復し、辺りを見回すとそこには全校生徒に職員が。）なに？どうしたの？いやっ！（手足をバタバタさせるも繋がれた短い鎖が音をたてるだげ。）こんなこと、許されると思っているの？早く解放しなさい！ (2013/12/19 16:38:51) |
| 田波 洋介♂高２ | > | 【ごめんなさい、背後事情で一度失礼します、途中でしたがお相手ありがとうございました】 (2013/12/19 16:45:19) |
| おしらせ | > | 田波 洋介♂高２さんが退室しました。 (2013/12/19 16:45:24) |
| ランジェリアンハート | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/12/19 16:47:43) |
| おしらせ | > | ランジェリアンハートさんが退室しました。 (2013/12/19 16:47:51) |
| おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが入室しました♪ (2013/12/19 22:19:17) |
| ランジェリアンスカイ | > | 学園長こないかなぁ (2013/12/19 22:19:42) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/12/19 22:38:08) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【こんばんわ。】 (2013/12/19 22:38:26) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【こんばんは！おひさしぶりです！】 (2013/12/19 22:39:53) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【しばらく来てなかったから本当に久しぶり。学園長に悪さされなかった？】 (2013/12/19 22:41:32) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【学園長自身が最近あんまり菅ｔ我を見せないので。でもリリィおねえさまには会いたがっていましたから、後でログ見て悔しがるんじゃないかなと思います】 (2013/12/19 22:43:05) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【あまり姿を見せなくても裏では悪事を続けているみたいだから、私がいるってことを思い出させないとね。】 (2013/12/19 22:45:28) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【リリィおねえさまが戻って来てくれたら、わたしも心強いです！また二人で力を合わせて学園長をコテンパンにしましょう！】 (2013/12/19 22:46:51) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【そうだね。生徒や他のランジェリアンに悪戯する気が起きないようになるまで徹底的に痛めつけちゃお。】 (2013/12/19 22:48:37) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/12/19 22:49:29) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【そう思って学園長を待ってるんですけど、今夜は来ないかもしれないですね。】 (2013/12/19 22:49:34) |
| 学園長 佐丹 | > | 【お】 (2013/12/19 22:49:41) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【あ、来た！】 (2013/12/19 22:49:42) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ま】 (2013/12/19 22:49:44) |
| 学園長 佐丹 | > | 【え】 (2013/12/19 22:49:47) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ら】 (2013/12/19 22:49:52) |
| 学園長 佐丹 | > | 【～】 (2013/12/19 22:49:56) |
| 学園長 佐丹 | > | 【久しぶりに顔を見せたと思ったら、なんたる言いぐさじゃ！！！！ったく！】 (2013/12/19 22:50:15) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【コテンパンにされに来た？】 (2013/12/19 22:50:37) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【お化けみたいなと登場の仕方ね。冬だし、乾燥して干からびたミイラかしら？】 (2013/12/19 22:51:14) |
| 学園長 佐丹 | > | 【特に、リリィ！ お前という奴は・・・いったい、今までどこをほっつきあるいとったんじゃ！ それから、スカイ！ お前もわしをほったらかしにしおってからに！絶対にゆるさんからな！二人そろってそこに正座しろ！お仕置きじゃ！】 (2013/12/19 22:51:52) |
| 学園長 佐丹 | > | 【くぬぬぬぬ～相変わらず、かわいい顔して意地悪なことばっかり言いおってからに！お前ら～～～ッ】 (2013/12/19 22:52:47) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【だって正義のヒロインなんですもん、わたしたち！】 (2013/12/19 22:53:24) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【正座してももに重石乗せるのは学園長でしょ。私がいない間にも散々悪さを働いていたみたいだし。】 (2013/12/19 22:54:01) |
| 学園長 佐丹 | > | 【（地団駄を踏み、肩を振るわせて大激怒している振りをしているが、俯いた顔はゆるみまくっており、久しぶりに部屋へ来てくれた二人の天使たちを目の前に、嬉しくて仕方ない。）】 (2013/12/19 22:54:23) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【学園長の悪巧みは、ランジェリアンが許さない！ね、リリィおねえさま！】 (2013/12/19 22:55:49) |
| 学園長 佐丹 | > | 【正義のヒロイン？お前、自分がどんな姿をしているのかわかっているのか？ほれ、鏡を見て見ろ！この変態め！かわいい下着姿でわしを悦ばせおってからに！ わしのこと待っててくれたんじゃろ？ 恥ずかしがらなくていいからほれ、おっぱい触らせろ、スカイ！久しぶりに！！！】 (2013/12/19 22:56:25) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【私たちがいる限り、学園長の好きにはさせないよ！】 (2013/12/19 22:57:03) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【いやですよ～！変なところさわらないでよ！！】 (2013/12/19 22:57:45) |
| 学園長 佐丹 | > | 【リリィは相変わらず…いいシチュを持ってくるのう。ひひひ。そうかそうか、正座して、重石をその白く柔らかそうな太ももに…いひひ・・・ いいのう。石ではなくて、わし自身が乗ってやろうか？ほれ、リリィ、お前の今日の下着、どんなのじゃ？ひひひ。】 (2013/12/19 22:58:18) |
| 学園長 佐丹 | > | 【…なんか、今日のスカイ、かわいいな。リリィがいるからかのぅ。今日ならスカイのおっぱいを触れそうな気がする…（ニヤニヤしながら手をわさわさしてスカイに近寄っていく。）リリィ…お前、邪魔するなよ？スカイのおっぱい触ったら、次はお前の太ももじゃからな。そこへ正座しとれ。】 (2013/12/19 23:00:12) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【相変わらずボケた変態思考をしてるわね。そんなにとげとげの土台の上で正座して重石付きで拷問されたいの？】 (2013/12/19 23:00:36) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【寝ぼけた変な事ばっかり言ってたら、重しの石で頭叩くわよ】 (2013/12/19 23:01:50) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あ！…スカイがいつものスカイに戻ってる…いいから触らせろ！な？ （涎を惜しみなく垂らし、スカイの身体に飛びつく。）】 (2013/12/19 23:02:51) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【やめてよー！（飛びついてくる学園長にカウンターキック！！）】 (2013/12/19 23:03:33) |
| 学園長 佐丹 | > | 【おまえは、わしをまっておってくれたんじゃろう～？？？】 (2013/12/19 23:03:35) |
| 学園長 佐丹 | > | 【へ？（突然スカイの足の裏がわしの目の前に。目の前が真っ暗になり）ほげっっっっ！！】 (2013/12/19 23:04:10) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【私が手を出さなくたって、正面からいって学園長がスカイに敵うわけないでしょ。大人しく降参しなさい。】 (2013/12/19 23:05:04) |
| 学園長 佐丹 | > | 【うぅぅぅっ（ぼたぼたと滴る鼻血を押さえ、前屈みで自分の机の方へヨタヨタと…）お・・・おにょれ…（ぼたたっ）】 (2013/12/19 23:05:07) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【その鼻血だって、わたしのキックじゃなくって、リリィおねえさま見て興奮した鼻血でしょ？】 (2013/12/19 23:05:58) |
| 学園長 佐丹 | > | 【<< ぎくっ！ >>（リリィの下着姿。スカイの下着姿。…まったく…たま…たまらんわい。） ふんっ！ 何を言っておる！ わしは学園長じゃぞ？そんな…下着姿ぐらいで興奮など…（じりじりと自分の机の方へ移動し、机の下の下のスイッチを探る。）】 (2013/12/19 23:09:11) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【ちょっと、何してるの！（さっと学園長の腕をつかんでねじ上げちゃう）どうせろくでもないこと考えてるんでしょ！】 (2013/12/19 23:10:10) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【いい年してるんだから、そんなに鼻血出してたらすぐに干からびちゃうんじゃない？あ、でも、その方が学園が平和になっていいかも。病院で大人しくしててもらえそう。】 (2013/12/19 23:11:29) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あっ！ いでっ！！ いででででっっ！！ 離…離せこら！ スカいででででっ！ （スイッチを押そうとした瞬間、腕をねじ上げられて前屈みで机の上に押さえつけられてしまう）離せっ！！ いだいがら・・（などと弱気な態度を見せて油断させつつ、膝で机の下のスイッチを押し込み、ニヤリと嗤う。）】 (2013/12/19 23:12:37) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【どうせ、変な手下でも呼ぼうと思ってるんでしょ！？あんなの、私たちの敵じゃないから】 (2013/12/19 23:13:43) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【油断も隙もないわね。でも私たち二人で相手をすれば学園長の手下ぐらい、何人いても負けたりしないけどね。】 (2013/12/19 23:15:05) |
| 学園長 佐丹 | > | （ガゴンッ！ 部屋の扉に錠が落ち、固くロックされた音が響く。つづいて、ガシャン。ガシャン。ガシャン…次々に窓ガラスに固い鉄板のシャッターが降りていき、窓の光が遮られていく。）クククッ愚か者共めっ！！（わしを押さえつけているスカイの足を思い切り踏んづけて身体をぐいと捻り、なんとか脱出を試みる。その間に部屋の照明が落ち、室内は真っ暗闇に。） (2013/12/19 23:15:27) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【姑息な事して逃げないでよ！（学園長に足を踏まれて思わず手放しちゃうけど・・・）こんな事して、勝てるのとでも思ってるの？】 (2013/12/19 23:17:05) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【こんな密室にしちゃったら、学園長も逃げられないけどね！（逃げようとする学園長の足もとに足を伸ばす）】 (2013/12/19 23:18:07) |
| 学園長 佐丹 | > | 【わはははははは！！（ぐりんっ！身体をひねってスカイの拘束から抜け出し、勝ち誇ったように大笑いしながら駆け出す。 …が、闇の中誰かがのばした足につまずき、もんどり打って前のめりに転がってしまう。しかし、そのまま暗闇でも光る秘密のボタンまで転がっていき…）このっ！お前ら、お仕置きじゃ！（傍らに設置しておいたガスマスクを口にあてて、バンとそのスイッチを押す。と同時に、シュゥーーーーーーーーーッ部屋中にガスが満ちていく）ふぇふぇふぇふぇ・・・（催淫ガスじゃ。たっぷりと吸い込め。この淫乱天使共め。）】 (2013/12/19 23:21:13) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【なによ、こんなガス！？（右手で口と鼻をふさいで、跪いて・・・・）リリィおねえさま！！】 (2013/12/19 23:23:17) |
| 学園長 佐丹 | > | ふぇふぇふぇ…（いざというときのために用意しておいた暗視ゴーグルとガスマスクを着け、跪いてリリィを探しているスカイの背後に回り込み、背中を思い切り蹴り飛ばす。）さっきのお礼じゃ！ （ゲシッ！！ ） (2013/12/19 23:25:10) |
| ランジェリアンリリィ | > | （転んだ学園長の行く先に光っているものが見えて、咄嗟に足を伸ばしてガスマスクを蹴飛ばそうとするけどボタンを押されてしまう）当たった…んんっ！？（マスクを蹴ったような感触が帰ってきたけど暗闇で分からず、噴き出したガスを吸わないように息を止めて口元を塞ぐ） (2013/12/19 23:27:03) |
| ランジェリアンスカイ | > | あぅっ！！（暗闇で後ろから蹴られて、前のめりの転がされて・・・・）今の学園長ね！後で覚えてらっしゃい！ひどいんだから…ゴホゴホ！ (2013/12/19 23:27:48) |
| 学園長 佐丹 | > | （スカイの背中を蹴っ飛ばした後、リリィの方へ近づいていきポケットからいつものアレを取り出しながら）ふんっ！相変わらず足癖の悪い奴じゃな！ （今はこの部屋は真っ暗で、お前達には何も見えないの！ …でも、仮面の力でリリィにはわしの姿が見えちゃっているのかもしれんのぅ・・・注意深く、リリィに背後から近寄り、太ももにスタンガンをあてがい一気に放電する。バチンッ！！ 一瞬、部屋の中が明滅する。） (2013/12/19 23:30:15) |
| ランジェリアンリリィ | > | スカイ！？（叫び声が聞こえてスカイを探すけど、まだ暗闇に目が慣れなくて、一度見失った二人の居場所が分からず、しゃがむと壁を背にして後ろを取られないようにする） (2013/12/19 23:31:03) |
| ランジェリアンスカイ | > | そこかっ！（一瞬明滅した光に学園長が浮かび上がり、その姿を狙って、とっさにとびかかって体当たり！） (2013/12/19 23:32:37) |
| ランジェリアンリリィ | > | んんっ！！（スタンガンを押し当てられると痺れる身体を強引に動かして暗闇に向かってパンチする） (2013/12/19 23:33:48) |
| 学園長 佐丹 | > | ぎゃっ！！（スカイに見つかり、体当たりされてスタンガンを放り上げながら部屋の角に頭をしたたかに打ち付ける。頭をふって起き上がりながら）うぇひひひ。ほれ、お前ら。いつまで息が続くかな？ この催淫ガスをたっぷりと吸い込んで、エッチな気持ちに墜ちるが言いわい！わははははは（大笑いした後、位置を悟られないように、黙りを決め込み、気配を消してスカイの方へ忍び寄る。） (2013/12/19 23:34:19) |
| 学園長 佐丹 | > | （リリィのくり出したパンチが、スカイのおなかにめり込む。） (2013/12/19 23:36:12) |
| ランジェリアンスカイ | > | あ～ダメ、頭がくらくらしてきちゃう・・・・（飛びかかった時にガスを吸い込んじゃって・・・・）はぁはぁはぁ・・・・何なのよ、このガス・・・・うぐっ！（暗闇で受けたパンチに、お腹を押さえて蹲ってしまう） (2013/12/19 23:37:28) |
| 学園長 佐丹 | > | （ひひひ。スカイの背後を取り、後ろから羽交い締めにして）ほれ、リリィ！わしはここじゃ！（スカイの背後から、リリィを威嚇する） (2013/12/19 23:38:37) |
| ランジェリアンリリィ | > | 当たった！え？（学園長を殴ったはずなのに、違う方から学園長の声が聞こえて正面からスカイの声が聞こえて）え…スカイ？ごめんなさい…、…うう…体が…痺れて…（痺れた足が動かなくて、身体は倒れないようにしているのがやっとで、早く手を打たないといけないのに動きが制限されている間にガスが体に入ってきてしまう） (2013/12/19 23:39:08) |
| ランジェリアンスカイ | > | 放しなさいよっ！（背後から組付いてきた学園長をそのまま壁に押し付けようとするけど・・・・）ああもうだめ、力はいらない！ガス・・・で・・・くらくらしちゃう・・・・リリィおねえさま・・・・ (2013/12/19 23:40:33) |
| ランジェリアンリリィ | > | この…待ちなさい！く…うう…（四つん這いで歩きながらスカイと学園長の声がする方に近づいて手を伸ばす。痺れて動きが鈍っているのとは別に身体が熱く呼吸が早くなってくる） (2013/12/19 23:43:03) |
| 学園長 佐丹 | > | （弱々しくもがくスカイの首筋にスタンガンをあてがい、軽く放電してやる。ビシッ！ ひひひ。抵抗する力だけ、奪ってやるわい。）少しおとなしくしとれ。（スカイの耳元で囁きながら、スカイを盾にしてリリィに近づく）りりぃ！スカイはおとなしくなったようじゃ。ひひひ。どうれ、スカイのマスクでも剥いでやるとするかのぅ！（スカイの口元を押さえつけ、鼻からガスを吸わせながら盾にしつつ、リリィに近づき大声で挑発する。） (2013/12/19 23:43:15) |
| ランジェリアンスカイ | > | うっっ！はぁぅ・・・・（スタンガンを当てられて、体をピクンと痙攣させてしまって・・・・）あぁぅ・・・・体が・・・力が入らない・・・・！（学園長にひじ打ちでも喰らわせてやろうと思っても、肩に力がこもらない） (2013/12/19 23:44:49) |
| ランジェリアンリリィ | > | はあ…はあ……そんなこと…させない！捕まえた…このお！（声がする方に手を伸ばして学園長のズボンを掴むと引っ張って転ばせようとする） (2013/12/19 23:46:22) |
| 学園長 佐丹 | > | （ククク…かかりおったな、リリィ！それはわしのズボンではなく、スカイのランジェリアンショーツの裾じゃ！！） (2013/12/19 23:47:03) |
| ランジェリアンスカイ | > | あっ…リリィおねえさま…それ・・・わたしの・・・・！ (2013/12/19 23:49:40) |
| ランジェリアンリリィ | > | はあ…はあ………ん…んん……（体のエッチな所がすごく敏感になっているみたいに感じて、頬は赤く染まっている）えっ？（掴んで気付かないまま引っ張ってしまったのはスカイのショーツで、食い込ませて体に擦りつけてしまったショーツがスカイを刺激してしまい慌てて手を引っ込める） (2013/12/19 23:52:19) |
| 学園長 佐丹 | > | （スカイの身体を後ろから羽交い締めにしながら）<<そ・・・それにしてもスカイの身体…柔らかくていい匂いがするのぅ…たまらんわい…>>（ぐったりと身体を預けてくるスカイの身体をしっかりと抱きしめながら、後ろから手を伸ばして下着越しに乳房を揉みしだきはじめる。）<<はぁ…なんとも、柔らかいのぅ…>>（しっかりとスカイの乳房を堪能した後、リリィを見ると四つん這いでスカイのショーツを上げたり下げたりしている。）ククク…何をやっとるんじゃ！お前らは！ この辺態度もめっ！（ぎゅっとスカイの乳房を思い切り揉みしだく。） (2013/12/19 23:55:02) |
| ランジェリアンスカイ | > | リリィおねえさま・・・・・（引っ張られて食い込んだショーツの刺激がいつになく体をほてらせて・・・）が、ガスの効果・・・？いけない・・・ああ・・・（ガスの所為だとわかっていても、体が熱くなるのをどうしようもなくって）うううっぅ・・・はぁぅぅ・・・・んんぅぅ・・やめて・・・卑怯よ・・・お願い（学園長におっぱいを揉まれても抵抗できなくって、却って甘くあえぐ様な声を上げてしまう） (2013/12/19 23:56:24) |
| 学園長 佐丹 | > | （スカイの甘い声に頭がクラクラしながらも…）ひひひ。さっきまでの威勢はどうした、スカイ？可愛らしい声を出しおってからに。お願いって、何じゃ？もっと揉んで欲しいのか？強く、きつく？ひひひ。だーめ。お預けじゃ！（下着越しに乳首を探り、見つけ出すと捻り上げて弾いた後、スカイのお尻を蹴飛ばしてリリィの方へ突き飛ばす。） (2013/12/19 23:58:25) |
| ランジェリアンリリィ | > | ん…くうぅぅ……はあ…はあ…（何とかして学園長をスカイから遠ざけようとするけど足が痺れている上にガスのせいか力も抜けて意識がぼやけてきて）この辺に…はあ……いるはず…（スカイの足に触れたりしながらその後ろの学園長を手探りで探して） (2013/12/20 00:00:32) |
| ランジェリアンスカイ | > | あうぅ！！（学園長に突き飛ばされてリリィおねえさまに抱き着くような格好になってしまう。リリィおねえさまの柔らかくて暖かい胸と自分の胸がお互いに押しつぶしあうようになって・・・）あああ・・・リリィおねえさまぁ・・・・） (2013/12/20 00:00:59) |
| ランジェリアンリリィ | > | きゃああ！！（正面にいたスカイが圧し掛かるように倒れて来て、膝を折ったまま後ろに仰向けに倒れてしまう）ああ！スカイ…そこから離れ…ああん！ (2013/12/20 00:03:43) |
| 学園長 佐丹 | > | （ひひひ…あくまでも気配を消したまま、重なり合う二人の姿をニヤニヤと見つめながら距離を置き、机の中から様々な淫具をそっと取り出していく。） (2013/12/20 00:05:32) |
| ランジェリアンスカイ | > | リリィおねえさま・・・・（奇妙に潤んだ瞳でリリィおねえさまを見つめてしまうわたし）おねえさまの・・・・きもちいい・・・・（リリィおねえさまを押し倒すようにのしかかったまま、その乳房に下着の上から頬ずりをしてしまう） (2013/12/20 00:05:54) |
| ランジェリアンリリィ | > | はあ……あ…ああん！（スカイに両腕ごとしっかりと抱きつかれて敏感になってる身体を刺激されて悶えてしまう）スカイ、しっかりして！ガスに…ガスなんかに負けたら…ああん！（固く度がらせてしまった乳首に頬ずりされて足をばたつかせると、スカイのエッチな所を足で擦ってしまう） (2013/12/20 00:08:46) |
| 学園長 佐丹 | > | （ちゃぷっ…ぴちゃっ…・黒々と照り輝く双頭のディルドを手に取り、その両方の亀頭へガスの原液をたっぷりとひたしながら、二人の様子を見つめている。） (2013/12/20 00:10:44) |
| ランジェリアンスカイ | > | あぁん…！リリィおねえさまぁ・・・そんなところ・・・・さすらないで・・・・お願いぃ（リリィおねえさまの足で擦られて、全身に発せられた刺激感に思わず腰をピクッとさせて・・・・でもその刺激がもっとほしくなって、自分からリリィおねえさまの脚に大切な部分をこすり付けていっちゃう。）おねえさま・・・・も、もうだめ・・・前から・・リリィおねえさまが欲しくて・・・（下着のうえからもはっきりわかるリリィおねえさまのかわいい乳首のふくらみに舌を這わせるように吸い寄せていく） (2013/12/20 00:12:54) |
| ランジェリアンリリィ | > | んん！あっ…あああ！スカイ！？だめっ、そんなことしちゃ…あ！ああぁん！（スカイの舌で刺激されて濡れたブラが私の胸の輪郭を浮かび上がらせてしまうほど、薄くエッチな形にしてしまう）スカイ…やめて！だめ！だめえええ！（不自由な両手をスカイのお尻に伸ばしてペンペンと叩くけど、快感を与えられると力が強くなってしまって） (2013/12/20 00:18:25) |
| ランジェリアンスカイ | > | ひぃっ！！あぁぅぅ！！あああ・・・（リリィおねえさまにおしりを打たれて・・・でも今のわたしにはそれすら気持ちがいい）あぁぁ・・・・お願いします、リリィおねえさまぁ、もっと、、、もっとランジェリアンスカイをいじめてください・・・あああ・・・！（喘ぎながらも快感に溺れてゆき、リリィおねえさまの乳首を吸い続ける） (2013/12/20 00:20:50) |
| 学園長 佐丹 | > | （双頭のディルドを仕上げながら、手元の連射式水鉄砲にガスの原液を注入し、リリィの股間にねらいを定めてピュッピュッと発射してやる。 時折ぱっくりと開くリリィの股の間を狙い澄まし、催淫液でビショビショに濡らしてやる。） (2013/12/20 00:21:21) |
| ランジェリアンリリィ | > | ああああ…スカイ、やめてえ…あ…あぁん！（スカイを振り払おうと必死になってガスのことを忘れて叫びながらガスを吸ってしまう）ああ…スカイ…、だめっ…やめて……あっ…あああぁ！（無意識に体をくねくねとさせながらスカイの身体に擦りつけて快感を得ながら、いじめてなんて言ってくるエッチなスカイのお尻のショーツをつかんで、悪い子のお尻をペンペン良い音をさせながらと叩く） (2013/12/20 00:24:36) |
| ランジェリアンスカイ | > | あぁ・・ああ・・・・ランジェリアンスカイ・・・・リリィおねえさまにお尻ぶたれて・・・・気持ちいいょぉ・・・・！！それにリリィおねえさまのおっぱい・・・・素敵・・・・暖かくて・・・柔らかくて・・・・大きくて・・・（何度も何度も確かめるように右手でリリィおねえさまのおっぱいを愛撫して、時にはぎゅっと掴んでみたり、乳首を指でつまんでみたり。その間も自分の女の子らしい部分をリリィおねえさまの女の子らしい部分にこすり付けるようにして行っちゃう） (2013/12/20 00:28:33) |
| ランジェリアンリリィ | > | ひっ！ああっ…なに！？ああぁん！（私の一番恥ずかしい所に突き刺さるように冷たい液体が撃ち込まれて、あまりの快感にスカイに身体を押し付けるように身体が跳ねてしまう）ああっ！だめ！こんなのだめえええ！（足を閉じたくても膝を曲げたまま倒れていてスカイの足も邪魔になって閉じられなくて、すごく屈辱的なやり方で弄ばれているのに気持ち良すぎて）ああん！そこ！先はだめ！乳首摘ままないで！ああああぁん！！（お尻を叩いてもやめてくれないスカイの） (2013/12/20 00:32:15) |
| 学園長 佐丹 | > | （暗闇の中、二人のランジェリアンが互いに身体をこすりつけあいながら淫らな喘ぎ声でさえずる様子を目を細めて堪能している。）<<ククク…いやらしい天使たちめ。ガスの効果にすっかり墜ちたようじゃな。暗視カメラでしっかり撮影しておいてやるからな。ひひひ。>>（リリィに引っ張られて下着が食い込んでいるスカイの割れ目にもガスの原液を撃ち込んでやる。ピュッピュッ） (2013/12/20 00:34:32) |
| ランジェリアンリリィ | > | （お尻を叩いてもやめてくれないスカイのショーツをつかんで強引にお尻を持ち上げて、スカイの一番エッチな所を学園長の的にしてしまう） (2013/12/20 00:34:39) |
| ランジェリアンスカイ | > | ああん・・・うぅ・・はぁぁぅぅ・・・・・（リリィおねえさまにおしりをぶたれて、さらに学園長に催淫ガスの原液を打たれて、体が真っ赤になるほど熱くなってしまって・・・・リリィおねえさまのおっぱいを舌先でもてあそびながら、腰をくりかえしくりかえし擦り付けるて・・・・そしてゆっくりと左手を背中に回して、自分もリリィおねえさまのかわいいおしりを愛撫してゆく）おねえさま・・・ (2013/12/20 00:38:13) |
| 学園長 佐丹 | > | ふぇふぇふぇ。お前達二人の恥ずかしい所にな、それぞれ原液Ａと原液Ｂを撃ち込んでやったわい。ほれ、その二つの原液を混ぜ合わせてみろ。これまでに感じたことのない、天国を味わえるぞ？ ひひひ。お前達の恥ずかしい大事なところを、お互いにこすりあせてみろ！ (2013/12/20 00:38:31) |
| ランジェリアンリリィ | > | ああっ…あん！はああああぁ！（おかしな薬品を打ちこまれて疼いてしまう体を悶えさせながら、スカイのショーツを後ろから左右に引っ張って食い込ませながら擦りつける）はあ…あん１んっ…んんんん！ (2013/12/20 00:41:55) |
| ランジェリアンスカイ | > | あぁんんぅぅ・・・・リリィおねえさまぁ・・・・はぁぁぅぅん・・・・わたしの・・・・ショーツがぁ・・・食い込んで・・・気持ちよすぎるぅぅ！！はぁぅぅ・・・（リリィおねえさまにショーツを引っ張られて、おしりが丸出しになるぐらい食い込んで・・・その食い込んだ感じが気持ちよくって・・・もっともっととせがむように腰を擦り付けてゆく。右手はお姉さまのおしりをいとおしむように愛撫して・・・左手はおっぱいの感触を確かめるように何度も何度も揉み氏抱いて行くの。そして唇は、乳首からわきの下を舐めるようにゆっくり動いて行って・・・） (2013/12/20 00:45:15) |
| ランジェリアンリリィ | > | ああ…やめなきゃ…、学園長のいいなりになんて…あぁ…ああぁん！（朦朧とする意識の中で抵抗をしようと考えても、快感に流されてしまっている体ではどうにもできず、スカイに体を擦りつけられて刺激されると同じように悶えて体を押し付けて刺激して、お尻を撫でまわしながら染み込んだ液体を塗り広げてしまう） (2013/12/20 00:48:02) |
| 学園長 佐丹 | > | <<ククク…スカイがこんなにいやらしい女だったとはな。かわいい顔して…女とはわからんもんじゃのぅ>>（熱した媚薬ローションを連射水鉄砲に注入し、スカイが舌を這わせているリリィの身体にぴゅっピュッと発射してやる。） (2013/12/20 00:49:01) |
| ランジェリアンリリィ | > | ひっ！ああぁ！（スカイを振りほどければ、あるいはガスの効き目が切れればとも思うけど、打ち込まれた液体が体に染みて、快感が治まるどころか高まって、お尻を撫でまわしていた手は前へと回って、ももの内側からショーツの端へと移ってスカイの肌を撫でていく） (2013/12/20 00:52:25) |
| ランジェリアンスカイ | > | あっっもっと…もっとリリィおねえさまの体…欲しい…（リリィおねえさまの脚に自分の脚を絡ませて、体を押し付けていくの。リリィおねえさまのおっぱいとわたしのおっぱいがぶつかり合って・・・気持ちよくって。唇はゆっくりと肩から首筋、そして耳朶へ） (2013/12/20 00:53:45) |
| 学園長 佐丹 | > | （二つの柔らかそうなおっぱいが互いの下着を挟んだままもみくちゃになる様子を涎をたらして見つめながら、その接点がなめらかになるように狙いをつけて熱い媚薬ローションを撃ち込んでやる。）はぁ…はぁ…（気配を消しつつ…興奮を隠しきれない。） (2013/12/20 00:56:41) |
| ランジェリアンリリィ | > | ああっ…んっ…はあぁん！スカイ…ああぁ…気持ちいい…あっ…ああぁん！（腰をくねらせながらスカイの乳首を探るように体を動かして自分のそれと擦り合わせていく。指先をスカイの一番エッチな所に当てると、縦にスッと撫でて刺激する） (2013/12/20 00:57:43) |
| 学園長 佐丹 | > | （スカイの小さな唇から這い出たかわいい舌先のいやらしい動きから目を離せなくなっていく。） (2013/12/20 00:57:45) |
| ランジェリアンスカイ | > | うぅはぅ・・・ああぁぁぅ・・・・お、お姉さまっ！そこ・・・・一番の弱点！（大切な所をリリィおねえさまに指先で撫でられると、悲鳴にも似た喘ぎ声を上げてしまって…。舌先でしゃぶるように楽しんでいたリリィおねえさまの耳朶を甘噛みしてしまう） (2013/12/20 01:00:05) |
| ランジェリアンリリィ | > | あああっ！スカイ…そんな所舐めないで…ああああぁぁ！（感じるはずないのに敏感になっているせいなのか首筋を舐められて耳をあまがみしてくる刺激に体が反応して腰をくねらせてしまう） (2013/12/20 01:02:23) |
| ランジェリアンスカイ | > | （リリィおねえさまと脚と脚を絡めたまま床を転がるように貪り合って・・・・・二人の体は一つになって・・・・。リリィおねえさまの乳房にわたしの乳房を押し付けて、おしりを満喫するようにいとおしんで愛撫し、腰と腰をこすりあわせて、感触を楽しむの） (2013/12/20 01:04:51) |
| ランジェリアンリリィ | > | あああぁ！スカイ…もう…だめえ……ああぁ…気持ちよくて…我慢…できなくて……あっ…ああああああぁぁぁ！！（くねらせた体をスカイに押し付けながら腰を擦り合わせて、無防備に快感を受け入れてしまっている体が限界を迎えて、自分の意志では止まらなくなってびくびくと身体を震わせながらイってしまう） (2013/12/20 01:11:13) |
| 学園長 佐丹 | > | ふふふ…・わはははははは！！！（わしの嗤い声が闇の室内にこだまする。）さあ、リリィ、スカイ！お前らの身体、たっぷりと楽しませてもらうとするかのぅ！ (2013/12/20 01:12:29) |
| ランジェリアンスカイ | > | リリィおねえさまぁぁぁっ・・・・！！（リリィおねえさまが呼ぶ声が遠くで響いたように感じて・・・。おねえさまの体を全身で感じ、びりびりと痺れるような気持ちよさの中、わたしも心の高みののぼりつめてしまう）ああああ・・・・・・・！！！（翼が折れて高みから落ちてゆくような眩暈と快感の中で、わたしもまた果ててしまった。リリィおねえさまの体の暖かさを感じながら） (2013/12/20 01:15:40) |
| 学園長 佐丹 | > | 【つづく】 (2013/12/20 01:16:07) |
| 学園長 佐丹 | > | 【久しぶりに来てくれてありがとな、リリィ。】 (2013/12/20 01:16:28) |
| 学園長 佐丹 | > | 【スカイもわしのこと待っててくれてうれしかったわい。】 (2013/12/20 01:16:42) |
| 学園長 佐丹 | > | 【…しかし、まったくいやらしい天使どもめ！わし、そっちのけでたのしみおってからにっ！！】 (2013/12/20 01:17:05) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【スカイとも会えたし、結構遅くまでしちゃったね。またタイミングが合えば一緒に戦って、今度は仕返ししようね。】 (2013/12/20 01:18:05) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【はいまたリリィおねえさまご一緒お願いしますね！久しぶりに会えてうれしかったです】 (2013/12/20 01:19:11) |
| 学園長 佐丹 | > | 【仕返しなんかされてたまるか！その前に、お前達の正体を暴いてやるからな！覚悟しとけよ！ エッチな天使たちめ！】 (2013/12/20 01:20:06) |
| 学園長 佐丹 | > | 【双頭のディルド…次こそは…】 (2013/12/20 01:21:23) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【私たちのエッチな姿を見て動けなくなってた学園長に負けたりしないよ。手を出しに近づいてきた瞬間に反撃開始だからね！】 (2013/12/20 01:22:54) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【甘く見ないでね。わたしたちは学園天使☆ランジェリアンなんだから！】 (2013/12/20 01:23:49) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ぐぬぬぬ…（情けないことに否定できない。そのくらい、お前達はエッチじゃった！）】 (2013/12/20 01:23:56) |
| 学園長 佐丹 | > | 【淫乱天使のくせに生意気なことをいいおって。また、遊びに来いよ！二人の天使共！】 (2013/12/20 01:24:42) |
| 学園長 佐丹 | > | 【憎たらしいお前らだが、久しぶりに会えてホントに楽しかったわい。】 (2013/12/20 01:25:50) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【今日はこれで解散ね。またね。おやすみなさい。】 (2013/12/20 01:26:07) |
| 学園長 佐丹 | > | 【おやすみなさい。】 (2013/12/20 01:26:18) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【私もそろそろ失礼します。おやすみなさい！】 (2013/12/20 01:26:28) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2013/12/20 01:26:43) |
| おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが退室しました。 (2013/12/20 01:26:50) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/12/20 01:26:56) |
| おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが入室しました♪ (2013/12/24 23:57:54) |
| ランジェリアンスカイ | > | 学園長は…もう来ないかな？ (2013/12/24 23:58:54) |
| おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが退室しました。 (2013/12/25 00:08:14) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/12/25 07:47:52) |
| 学園長 佐丹 | > | あ！下着サンタが来てくれてる！ (2013/12/25 07:48:42) |
| 学園長 佐丹 | > | ふふふ。ありがとな、スカイ。お礼に今度、たっぷりとお仕置きしてやらから楽しみにしとけ！わははははは！ (2013/12/25 07:52:05) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/12/25 07:52:15) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/12/28 23:00:55) |
| おしらせ | > | ランジェリアンアリアさんが入室しました♪ (2013/12/28 23:12:24) |
| ランジェリアンアリア | > | 【こんばんは (2013/12/28 23:12:33) |
| 学園長 佐丹 | > | 【おお！こんばんは。お久しぶりじゃのう！！ 元気にお馬に跨っとったか？ハイヒールのランジェリアン？ うひひひ。】 (2013/12/28 23:13:20) |
| ランジェリアンアリア | > | 【元気ではいましたが跨っては・・・ (2013/12/28 23:14:03) |
| 学園長 佐丹 | > | 【んん？ わしが目を離した隙に…逃げ出したか、誰かに助けられたか…？ それとも、ちょっと休憩か？】 (2013/12/28 23:15:05) |
| ランジェリアンアリア | > | 【ほかのランジェリアンが助けてくれたのでしょうね・・・♪ (2013/12/28 23:15:55) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ぐぬぬぬ…では、もうあの三角木馬の刑からは脱出したのか！？ …またとっつかまえて、跨らせてやろうかのぅ。 …その魅惑の身体を、徹底的に嬲り、味わってみたいもんじゃのぅ…ほんとに、綺麗な脚じゃなぁ…ハイヒールがよく似合って…じゅるるっ】 (2013/12/28 23:17:47) |
| ランジェリアンアリア | > | 【そう簡単には捕まりませんからね (2013/12/28 23:18:30) |
| ランジェリアンアリア | > | 【教師と戦って経験上げたのですから！ (2013/12/28 23:19:03) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ぬぬ！？ バトルは苦手だと言っていたようじゃが、今宵は何やら強気じゃな。ひひひ。 試してやろうか？ このわしに勝てるのか？アリア。（ニヤニヤと嗤いながら、教鞭をしならせ、アリアの身体をじろじろ眺めつつ、間合いを計る。）】 (2013/12/28 23:20:38) |
| ランジェリアンアリア | > | あら、１対１で向かい合って闘うつもりですか？意外でしたね・・・（教鞭を持つ右手を狙ってキックして、まずは武器を手から離さそうと距離を縮めて飛び掛る (2013/12/28 23:23:49) |
| 学園長 佐丹 | > | あ！？ （思ったより素早いアリアの動きに動揺し、綺麗な脚が伸びてくるのに見とれていると、右手を蹴られて教鞭が宙に舞ってしまう。ふわっとアリアの甘い匂いに頭がクラクラしながら）ほ…ほほぅ…少しはできるようじゃな。ククク…しかし、お前こそふらふらとわしの部屋に乗り込んで来たこと、後悔させてやるからな。（壁際に駆け寄り、隠してあった非常スイッチをぐいと押し込む。 学園長室の扉にガコンと錠が落ち、同時に壁の隠し扉が一斉に開くと、中からビキニパンツ一枚のみを身にまとった、屈強な身体の男達が五人飛び出し、アリアの周りを取り囲む。）ひひひ。さあ、アリア。お前のご期待通り、わしの精鋭「ビキニ隊」達にたっぷりと楽しませてもらうが良い！ かかれっ！ （わしの号令と共に、白い歯をニヤリと見せつけて、ほとんど裸の筋肉男達が一斉にアリアに襲いかかる。それぞれが狙い澄ましたようにアリアの四肢につかみかかっていく。） (2013/12/28 23:30:44) |
| ランジェリアンアリア | > | えぇ？？やだ、ちょっと・・・・！（音がして振り向いた時には遅く、ビキニパンツの男たちがまとわり着いてきて）ひ、卑怯な真似を・・・離して・・・！（身体能力が強化されていても、さすがに一斉に男から両手両足をガッチリ掴まれるとなすすべもなく、その動きを封じられてしまう）くぅ・・・貴方たちもずっとあんなところに隠れているなんてご苦労なことですね・・・ (2013/12/28 23:34:39) |
| 学園長 佐丹 | > | （アリアの綺麗な脚に両方から男が一人ずつしがみつき、アリアの魅惑の太ももに腕を絡ませてほおずりしながら、足首にビキニパンツをこすりつけてしっかりと抱え込む。そして、両腕を一人ずつ二人の男が乱暴につかんで左右に開いて拘束し、背後から忍び寄る最期の一人がぐいとアリアの首筋に太い腕を巻き付けて耳元にフフッと熱い息を吹きかけた。）ひひひ…さすがのランジェリアンも我がビキニ隊の前では手も足も出まい。（飛ばされた教鞭を拾い上げ、しならせながらアリアに近づいていく。そして、教鞭の先でアリアの顎を弄びながら）さて…痛い目にあいたくなければ、お前の秘密…その仮面を剥ぎ取るための秘密を教えて貰おうかのぅ。（捕らえたランジェリアンの身体をじろじろと舐めるように見つめる） (2013/12/28 23:40:47) |
| ランジェリアンアリア | > | うぅ・・・さ、触らないで・・・ぐぅ・・・・！（立ちながらXの字に身体を無理やり開かれ、足や腕を撫で回されているところに首も軽く絞められ顔を歪める）仮面の秘密ですって・・・だ、誰が言うものですか。ほかの戦士たちのためにも、私が屈するわけにはいかないのよ！（顎を教鞭で突かれながらもまだその目は闘う意思を失っておらず、気丈に学園長を睨み返す）ちょ、そんなに触らないでよ・・・！ (2013/12/28 23:44:43) |
| 学園長 佐丹 | > | 触らないで？ ひひひ。お前、そんな格好でわしらの前に現れて、それはないじゃろ。お前のその綺麗な身体、見て貰いたくて触って欲しくて…ひひひ。痛めつけられたくて仕方がないのじゃろう？淫乱女め。（ちらと視線で合図すると、男達が待っていましたとばかりに目を輝かせ、口を開いて尖った舌先でアリアの白い柔肌を舐め始める。太もも、二の腕、そして首筋。暖かいナメクジが這い回るような感触がアリアの身体に襲いかかる。そして背後からアリアの首をしっかりと抱えている男の手が、ベビードール越しにアリアの乳房をゆっくりとまさぐり始める。）うぇひひひ…いい目じゃな。生意気なランジェリアンの目じゃ。いつまでその気丈な態度でいられるか、楽しみじゃなぁ…たっぷりと楽しませてくれよ、アリア。（にやにやと目尻を下げていた表情を一変し、するどくアリアの瞳を睨み付け、教鞭を頭上にあげると乳房の先端めがけて振り下ろす。ピシッ！！） (2013/12/28 23:50:38) |
| ランジェリアンアリア | > | んぅううぅ・・・・！や・・・くぅ・・・！（腕や足、首筋に男達の舌が這い回り、振りほどこうとした身体の力が徐々に抜けていく）こ、この・・・・離れなさい・・・！（体を舐めるのに夢中になっているところに無理やり動かそうとしても、すぐにまた力を加えられて身動き一つ出来ない）はぁ・・・ぅぅ・・・・きゃっつぅぅ・・・・！！！（後ろから両腕で揉みしだかれている胸を教鞭で叩かれて思わず弱弱しい声を上げてしまう）う・・・ぅ・・・こ、こんなもので・・・・ (2013/12/28 23:55:27) |
| 学園長 佐丹 | > | いい声じゃな。ほれっ！（肉食昆虫に囚われた哀れな蝶のように力なく悶えるアリアの儚げな姿に嗜虐心を煽られ、揺れるアリアの乳房の先端めがけて何度も何度も教鞭を撃ち込んでいく。アリアの足下では、絡みついた二人の男がそれぞれの手で太ももを撫で回し、やがてお尻にまで手を伸ばしては慈しむように舌を這わせてその魅惑の肌を堪能している。そして、アリアから苦痛に悶える声が漏れ聞こえてくると、学園長のお仕置きに倣って指先で柔らかい太ももの内側をぎゅっっとつねりあげ、弾いたりして痛めつける。） (2013/12/29 00:00:24) |
| ランジェリアンアリア | > | ああぅぅ！！ん・・や・・ぅぅあうぅ！！（胸ばかりを集中的に教鞭で狙われ、薄手の衣装は引き裂かれて両胸が露になり赤く線が走った痕が見え隠れしている）いっつ・・・ああぅｌ！・・・足も・・・・やめ・・・っんぅぅぅ！！！（膝から崩れ落ちようとするのも押さえつけられているので、軽く曲げただけに止まりもはや足にも力が入らず支えられながら立っている状態で悲鳴をあげる） (2013/12/29 00:05:13) |
| 学園長 佐丹 | > | （ビシッ！ 教鞭の一閃でアリアのベビードールが綻びる）おっ！？ おぉぉっ！！！（ビシッ！ ビビッ！！！ 綻びたベビードールからアリアの乳首が覗くと、よりいっそうそこを集中して痛めつけ、ランジェリアンの象徴、ベビードールの胸元を引き裂いていく。見る間に露わになっていく、魅惑の乳房。痛々しいみみず腫れがその魅力をいっそう引き立てている。アリアを捕らえている男達の息遣いがいっそう激しくなっていく。）うまそうなおっぱいじゃなぁ・・・（ついに目の前に露わになったアリアの乳房をわしの手がそっと包み込み、ゆっくりと揉みしだく。）うぇひひひひ…柔らかいのぅ…（舌先でそっとその先端を舐めあげる。チロチロ…じゅるるるっ！！ 思わずむしゃぶりつき、歯で甘噛みしながら吸い上げる。） (2013/12/29 00:11:07) |
| ランジェリアンアリア | > | うぅぅっつ！！な・・ああぅうｌ！！はぁ・・ぁあ・・・・（引き裂かれて衣装としての機能を失った布の上から赤くなった胸を揉まれ声を荒げる）はぁ・・・あ・・・はぁ・・・・んつうぅ・・うぅぁ・・・！あ・・・！（乳首を舐められ噛まれると態度とは裏腹に甘い声が出てしまい、それがまた一層身体を押さえる男たちを煽ってしまい、舌先や撫で回す手もいやらしくなってきている）うぅ・・・はぁ・・はぁ・・・あぅぅんぅ・・んぅ！ (2013/12/29 00:16:02) |
| 学園長 佐丹 | > | （チュッ…ちゅぷっ…ちゃぷっ…じゅぽっ息を荒げながら夢中でアリアの乳首を吸い上げ、歯先でギリギリと噛みながら、尖った舌先で乳穴を抉るようにこね回す。わざと卑猥な音をたててビキニ隊の嗜虐心を煽っていく。我慢できなくなってきた男達は、それぞれに割り当てられている天使の身体の部位に噛みつき、つねりあげてその柔肌を堪能していく。男達の荒い息遣いが部屋に満ちていく。） (2013/12/29 00:22:15) |
| ランジェリアンアリア | > | はぁ・・・うっつぅ・・ああぁう！だめ・・かみ・・・っつぅぅ！あ・・あ・・ぅぅあ！（室内に男達の荒々しい息やしゃぶりつく音が広がり、アリアのか細い叫びもかき消されていく。肌に唾液の跡や歯形を残しながら身体中を蹂躙され、戦う気力も奪われていくようで）ン・・んぅ・・あ・・はぁ・・・あ・・ぅぅうぅぅｌ！ (2013/12/29 00:27:18) |
| 学園長 佐丹 | > | わははははっかわいい声で啼きおって！（一歩下がって、男達に組み敷かれ、身体中を舐められ噛まれているアリアの姿を満足そうに見つめながら）どうじゃ？まだわしにさからうか？ランジェリアン。今ならまだ、おっぱいだけでゆるしてやるぞ？ほれ、諦めてわしに仮面の秘密を話せ。さもなければ…（夢中で太ももを、二の腕を、首筋を貪っている男達の頭を教鞭でひっぱたく。そして、男達はこくりと頷くと、アリアの足を抱え上げ、学園長の目の前にＭ字開脚させてしまう。）うぇひひひ…この可愛らしいショーツも引きずり下ろして、お前の大事な大事なおまんこも、わしらが堪能しちゃうことになるぞ?（突き出されたショーツの割れ目に教鞭の先端をあてがい、ゆっくりと上下させる。）さあ、言え、お前の仮面の秘密を。 (2013/12/29 00:33:24) |
| ランジェリアンアリア | > | はぁ・・・はぁ・・・・うぅぅ・・・・（M字開脚されて薄く湿ったショーツの上から教鞭でなぞられてビクっとなり）はぁ・・・・それは・・・・さっきも言った通りよ・・・私が秘密を喋るわけにはいかないわ・・・・ (2013/12/29 00:35:33) |
| 学園長 佐丹 | > | （アリアの答えにニヤリと嗤い）そうかそうか。仕方のない奴じゃ…な！（ピシッ！！ 目の前で大股を広げているアリアの割れ目めがけて教鞭を振り下ろす。）ククク…よく見ればお前、おまたをしっとりと濡らしておるではないか。恥ずかしい奴め！ （ピシッ！ パシッ！！！ アリアのショーツに鋭い教鞭の先端が何度も撃ち込まれる。）ほれ！早く降参しろ！ お前の大事なところが真っ赤に腫れ上がるぞ？（閉じようとするアリアの膝を屈強な男達の力強い腕がぐいと無理矢理に押し広げる。） (2013/12/29 00:39:45) |
| ランジェリアンアリア | > | ああぅあぅぅ！！あ・・・あ！ぅぅはぁ！あぁぅ！・・・・あ、あ、あ・・・ひああぅぅぅぅ！！（ショーツの上から教鞭で思いっきりはたかれ、足や肩をガクガクと揺らしながら叫び、暴れる身体をさらに押さえつけられ、身を動かすこともできずに叩かれ続けている）ン・・んぁ・・あ・・は・・は・・は・・・・・ああぅあぅぅぅう！！ (2013/12/29 00:43:11) |
| 学園長 佐丹 | > | ふんっ。どうじゃ？しゃべる気になったか？（ひとしきりアリアの股を責めた後、近づいてアリアの顎を掴んでぐいと引き寄せる。その背後で、腕を掴んでいた男がアリアの両手首を後ろ手に縛り上げ、天井から伸びるフックを引き寄せてそこへくくりつける。首を押さえていた男が壁際のハンドルをクルクルと回すと、両腕を拘束されたアリアが部屋の中心につり上げられる。両足は二人の男が抱えあげ、学園長の前でＭ字開脚を強要している。）ほれ、言え。お前の秘密を。（股間に手を伸ばし、ボロボロのショーツの裂け目からアリアの割れ目をまさぐりつつ、お尻の方へ指を這わせていく。そして、背後のショーツの裾にそっと指先を引っかけるとずるずるとゆっくり引きずり下ろしていく。） (2013/12/29 00:49:32) |
| ランジェリアンアリア | > | はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・（声で答えようにも息苦しくて上手く言えず、首を横に振ると学園長の合図で両手を拘束され、フックで吊り上げられてしまう。吊り上げられてM開脚であそこも晒し、ねっとりとしたワレメを指先で弄られながらボロボロのショーツを剥ぎ取られて裸にハイヒールだけの格好にされてしまう）ン・・んく・・・！・・・ぅぅ・・・・・・こ、こんなもので・・・ランジェリアンを追い詰めたつもりなら・・・大間違いですわ・・・・ (2013/12/29 00:54:38) |
| 学園長 佐丹 | > | ククク…いいざまじゃな、ランジェリアン。これまで教師達に逆らい、痛い目にあわせてくれたようじゃからのぅ。後でたっぷりと皆にお仕置きして貰うがいいわい。その前に…お前のその仮面を剥ぎ取り、このわしが正体を暴いてやるがの。（裸に剥かれて、美しい身体を晒しながらも気丈に振る舞うランジェリアンの仮面に手をかけ、引き剥がそうと力を込める。その背後には、手の空いた男達が手におぞましい淫具を持ってニヤニヤと嗤っている）さあ、最期のチャンスじゃ。お前に勝ち目は無いぞ？ 秘密を白状するか、わしらによってたかってそのからだをお仕置きされるか。どちらか選べ。（仮面に手をかけてアリアの顔を引き寄せながら、片方の手で割れ目のクリトリスを剥き出し、撫で回し、つねりあげる。） (2013/12/29 01:01:06) |
| ランジェリアンアリア | > | はぁ・・はぁ・・・な、何度も言わせないで・・・・しゃべったりしな・・・ひぅぅぅんぅぅ・・・・！（クリを指先で撫でられながらきゅっと抓られて、大きく開いた足をビクビクさせる。手にかけられた仮面もまだ抵抗する意思がアリアに残っているため、それに呼応するようにガッチリとフィットして学園長が力を加えても外れない） (2013/12/29 01:04:01) |
| 学園長 佐丹 | > | そうかそうか。ようくわかった。仕方がないのう。わし、大好きな女の子を虐めるの、気が進まないけど仕方がないのぅ。ひひひひ。（言葉とは裏腹に、満面に笑みを浮かべて）ほれ、いいぞ。やれ。（手に手に淫具を持った男達に顎で合図をおくる。にんまりと嗤う男達。足を広げるアリアの後ろと前に一人ずつ男が立ち、まず前に立った男が手に持った電アンマのスイッチを入れ、アリアの仮面に押しつけるガガ…ガガ…と微動をアリアの顔に伝えながら、その振動の先端を首筋、鎖骨、乳房を一周し、乳首に押しつけ、おなか、おへそ下へおろしていく。そして、ちらりとアリアの表情を伺い、割れ目を開いてクリトリスを剥き出し、そこへ電マの先端をぐいと押し当てる。） (2013/12/29 01:09:00) |
| ランジェリアンアリア | > | うぅぅ、くぅぅぅ・・・・！（顔に直接電マを当てられると仮面に響いて激しい音が響く。そのまま身体中に押し当てられながらクリに電マを当てられ喘ぎだす）んふぁ・・ああぁぅ!ン・・・あ・あああぅぅ・・はあ・・・あっつ・・あ、あ、あ・・・あーーーーんぅぅぅ！！（震動だけでなく自らの痙攣で内腿やお腹を震わせながら口を開けて室内にいやらしい声が響いている） (2013/12/29 01:12:24) |
| 学園長 佐丹 | > | ヒヒヒ…（無口な男達の嘲笑がアリアに降り注ぐ。電マの責めに艶やかな声をあげ身体を震わせているアリアの背後からも男が忍び寄り、手にしたペニスバイブを後ろからアリアの唇にあてがい、その先端を無理矢理ねじ込む。ひとしきりアリアの口内で唾液をまとわりつかせるようにバイブをこねると引き抜き、首筋、背中、腰とペニスバイブを這わせながらお尻の穴を一度こねた後、滑り込ませるように割れ目にあてがい、バイブれーターのスイッチを入れる。ヴヴヴう゛…微動と回転を始めたペニス型バイブが、ゆっくりとアリアの割れ目を裂いて差し込まれていく。） (2013/12/29 01:18:30) |
| ランジェリアンアリア | > | ン・・んっぐぅ・・ん・・ぢゅ・・・んぐ・・・・！（バイブの先端を口に入れられ、息苦しく喘いで）ぷふぁ・・はぁ・・あ・・・ああ・・・っぅぅぅ！！（身体を撫で回されながらそのままお尻にもバイブをぐっとねじ込まれてしまい)は・・あ・あ・っつぅぁ・・・ふ・・ふと・・・ああぁぅあぅあっぅぅぅうぅ！！！（ペニス型バイブを奥まで入れられると回転が始まり、腸壁抉られて声を上げる）はぁ・・あぁ。・あ・ああ・・んっぅ・・あ・・・あぁあぁぅぅぅ！（ワレメからお汁滴らせながら身体中ひくひくさせて喘ぐアリア） (2013/12/29 01:23:45) |
| 学園長 佐丹 | > | （アリアの小さなアナルをペニス型のバイブでかき回す男が、そのままアリアの股間をぐいと前へ突き出す。前方で電マを押し当てている男がもう片方の手に握っていた極太のイボイボディルドをぺろりとなめ、アリアにそれを見せつけた後、割れ目にあてがう。背後の男が肛門越しにぐいと前にアリアの腰を押し出すと、それにあわせてズブリと極太イボイボディルドがアリアの身体を貫く。電マの男がニヤリと嗤う。） (2013/12/29 01:30:04) |
| ランジェリアンアリア | > | は・・ぁ・・あ・・あぁあぁぅあぅぅぅっぅう・・・・・！！（腰をぐっと前に突き出されるとさらにクリに電マが押し付けられ、刺激が余計に響いてくる)ン・・あ・あ・・あ・・はぁ・・あ・な、なに・・・あ・・や・・・そんなの・・・・はいら・・・・！ひああぅぅぅぅぅぅぅ！！（前からもイボイボ付きのバイブでずぶっと中までえぐられ、開いた足をバタバタさせ、頭を振りながら喘ぐ） (2013/12/29 01:32:58) |
| 学園長 佐丹 | > | （ズブッ… 入らない。そんなアリアの言葉は無視され、極太のイボイボディルドが無慈悲にアリアの割れ目にねじ込まれる。ぐいと奥の方まで貫いた後、ぐるぐると中を抉ると、腸壁を抉っているペニス型バイブとぶつかりながら、アリアの身体を責め立てる。前の男と後ろの男が互い違いに肛門と割れ目に突き刺した淫具を抜き差しし、アリアの身体を責め立てる。懸命に悶えるアリアの足を、二人の男がガッチリと抱え込み、おとなしくさせようと平手で太ももをはたき続ける。もう一人、手の空いている男がアリアの乳首に鎖付きのクリップをガチリと咥えさせ、鎖をちょいちょいと引っ張って感触を確かめると、一気にそれを引っ張り上げる。） (2013/12/29 01:38:32) |
| ランジェリアンアリア | > | はぁ・・んっつぅうぅぅぅぅあ。、あ、あ、あ・・・お、、おく・・・あ、あ、あたるぅぅぅぅ・・・うぅぅｌ！（お腹の中で前後から先端が擦れある感覚に震動が加わり、さらにクリもしつこく電マを押し当てられ、全身ガクガクさせながら潮吹いてイってしまう）んあああああぁぁ・・・!あ・・はぁ・・あ・あ・・・あ・・・・・（それでもナカを前後からピストンされながら乳首にもクリップを付けられそれを一気に引き上げられると胸の根元から引っ張られて)ふぁ・・っつぅあ・・あ・・あひああｌふあぅぅぅぅぅぅ！！！（硬く尖った乳首にも刺激が走り大声で喘ぐ） (2013/12/29 01:42:46) |
| 学園長 佐丹 | > | ヒヒヒ…フフフ…（ニヤニヤと残虐な笑みを浮かべながらアリアの身体を弄ぶ男達。アリアの艶声が嗜虐心を煽り、クリトリス、膣、肛門、乳首。女の子の大切な部分が変態ビキニ男達に侵され、蹂躙されていく。プシャッ！！そんな中、アリアの割れ目から水しぶきが飛び、天使の身体が痙攣する。）んあ？なんじゃ？ イったのか？ ふぇふぇふぇ…まだまだ、お前のお仕置きはこれからじゃぞ？（じっとアリアの哀れな姿を見つめてニヤニヤしていたわし。）ほれ、もっともっと責めてやれ。（男達に足を抱え上げるように指示する。アリアの足が持ち上げられ、宙づりのまま学園長の前に仰向けにさせると、手にしていた赤い蝋燭に火を灯す。）ククク…わし、一度これ、やってみたかったんじゃよ。（電マのスイッチを切らせ、バイブを二穴に突っ込ませたまま、アリアのおなかの上で蝋燭をそっと傾ける。）ヒヒヒ…落ちるぞ。お前のおなかの上に、あつーい蝋が。ひひひ (2013/12/29 01:49:17) |
| ランジェリアンアリア | > | はぁ・・・はぁ・・・あ・・あ・・・あ・・・・・・・（口をぱくぱくさせながら男達に身体中責められ、されるがままに学園長の前に身体を仰向けにすると、お腹に熱いしずくが垂れてきて悲鳴を上げる）んっつああぅぅ”あ、、あ、あ、あつ・・ああぁぁぅぅぅ！あ・あ・・ひ・。。んああぁぁぅぅぅ！！ (2013/12/29 01:52:12) |
| 学園長 佐丹 | > | （ぽた…ポタリ。 ） (2013/12/29 01:53:12) |
| ランジェリアンアリア | > | ひぅぁうああぅぅぅぅうぅ！（熱い雫が垂れるたびに声を上げて身体を揺らすと乳首の鎖も揺れてさらに乳首も刺激され、両穴は休むことなく回転で壁を抉られ、悲鳴と喘ぎとが入り混じった声で叫び続ける)んひファ。。あ。は；あ。。ひふぁ・・あ、あ、あひぅぅぅｌ・・あぁぁぁうぅぅぅ！！ (2013/12/29 01:55:10) |
| 学園長 佐丹 | > | （ポタタッ…次々に、熱い蝋がランジェリアンのおなかに滴り落ちる。）うぇひひひ。（ランジェリアンの悲鳴。いつも生意気で高慢ちきなランジェリアンの悲鳴がたまらなく心地よい。赤い蝋がランジェリアンのおなかに張り付いてく。そのまま身体中にかけるよう、蝋を移動していく。クリップに噛みつかれていびつに歪んでいる乳首にもたっぷりと蝋を滴らせてやる。） (2013/12/29 01:55:43) |
| ランジェリアンアリア | > | はぁ・・はぁ・・あ・・・つつぅぅぅぅぅぅぅ！！！あぁぁぅ！！（乳首にも熱い雫を落とされ、敏感になっているところをさらに熱で責められ宙吊りでガクガク体震わせると、震動でさらに責められ悪循環になる） (2013/12/29 01:57:22) |
| 学園長 佐丹 | > | まったくいい声で啼くのう。たまらんわいっ！！（夢中でランジェリアンの白い柔肌に熱い雫をまき散らしていく。もはや、戦う意志を打ち砕かれて悶えているように見えるランジェリアンに男達も興奮し、足を抱えていた男達がそれぞれアリアの足に鎖をはめ込み、天井のフックをたぐり寄せていそいそとそこへくくりつける。ランジェリアンの身体を仰向けに、人の字型に手足をつるし上げると、電マでぷっくりと勃起しているクリトリスにも鎖付きクリップを挟み込み、極太イボイボバイブをくわえ込んでいる綺麗なラビアも同じようにクリップで挟みつるし上げていく。） (2013/12/29 02:01:59) |
| ランジェリアンアリア | > | はぁ・・あ・あ・・や・・やめ・・・ひっぐ・・・んっつぅぅｌ・・・・！！（敏感なところに次々とクリップを付けられ、それを天井に引っ張られ吊り上げられるとそれだけでも刺激が走り、さらに学園長が蝋をたらす度に身体が否応なしに反応して身震いし、震動がクリップから伝わる）はぁ。。っひふぁぅ！んひｌ；う！ああぁぁうぅ！ひふぁあぁぁぁｌ！！（蝋をたらされるたびに喘いでいるように聞こえる・・・） (2013/12/29 02:05:36) |
| 学園長 佐丹 | > | わはははは！ 楽しいのぅ！ ランジェリアンめっ！思い知れ！（鎖骨、胸、乳房、おなか、つり上げられているクリトリスやラビアの周り、そして太もも…アリアの白い裸身が赤い蝋で塗り固められていく。そして男達もアリアの身体に群がり、前のから後ろから淫具でその身体を貫き抉り続けている。天井に吊られた鎖がピンと伸びる度にアリアの敏感な部分が引っ張られ、男達の眼を楽しませる。手持ちぶさたな男が一人、股間をふくらませてアリアの顔に近づいていく。そして艶やかな髪をぐいと引っ張り、自分のいきり立つモノをその頬に押しつけた。ビキニから男の濡れる亀頭が顔を出す。そのヌメヌメとした先走り汁をアリアの綺麗な頬に、仮面に塗りつけていく。） (2013/12/29 02:11:25) |
| ランジェリアンアリア | > | はぁ・・あ・・あぅぅひあぅ！んひあ！あ・・あは！あちゅ・・ひあぅぅぅっぅ！！！（蝋が当たると身体が揺れ、それが鎖を通じでクリや乳首を責め、さらに二穴もバイブで抉られ、その身を赤く染めながら痙攣してまたイッてしまい）は・・あ・・ぁ・・あ・・・・・あ・・・・・（口をぱくぱく開いているところをビキニ隊からペニスで顔をなぞられると口の中にも入り込み)ン・・んぐ・・・んっつぶ・・・・んんうぅぅう・・・・！ (2013/12/29 02:14:43) |
| 学園長 佐丹 | > | おおっ！？ この淫乱め！ またイキおったな！？ （身体中を蝋で赤く固められながら痙攣するランジェリアンを満足げに眺めながら）ひひひ。おい、手足のフックを少し下げろ。乳首とクリトリス、それからこのいやらしい肉襞を挟み込んでいるクリップだけで体重を支えてやれ。（意味深な視線で合図すると、指示受けた男達がニヤリと嗤う。 次の瞬間、ランジェリアンを吊す手足のフックが切れたように力を失いしたに下がる。ぎりりりっ！！ アリアの敏感な所に取り付けられたクリップだけが天使の身体をささえる。） (2013/12/29 02:20:13) |
| 学園長 佐丹 | > | （ランジェリアンの乳首とクリトリス。そして開ききったラビアがクリップに引っ張られ、手足の戒めを緩められたアリアの身体が仰け反るように吊されている。） (2013/12/29 02:21:22) |
| ランジェリアンアリア | > | 派・・あ・・あぁ・・・・・?!ひぅぅふぁぅぅぅっぅぅぅうぅぅうｌ！！！！（手足の鎖を下げられ、さらに乳首、クリ、ラビアの引張りが強くなり、限界まで伸びきったかのように鎖はピンと張っている）あ・あ・・あ・・はぁ・・あ・・・・あ・・・・・（イったばかりの身体には十分すぎる刺激で、またワレメから潮吹きながらだらしなく身体脱力させて痙攣しながらイってしまう） (2013/12/29 02:23:59) |
| 学園長 佐丹 | > | わははははっ！ またイキおった！ 盛大にお漏らししおってからに！ （ぽたっ！ クリップに噛みつかれて充血しているクリトリスの周りに蝋を滴らせ）ククク…かわいいクリトリスじゃな。ほれ（ぽとっ。真っ赤に充血しているクリトリスにさらに赤い蝋が滴り落ちる。） (2013/12/29 02:28:09) |
| ランジェリアンアリア | > | ぁ・・あ・・あ・・・・・・・・!ひあふぁぅぅｌふぁぅぅぅぅっぅぅうｌ！・・・・！！（クリの周りやクリにも直接蝋を垂らされ、熱さと刺激で体を揺らすとまたそれが引き金となって敏感な箇所に震動が行き渡り、電気を打たれたかのように全身ビクビク撥ねさせながら叫ぶ）ン・・あ・あ・あ・・・・ああふぁぅぅ！・・・ああぁぅ！ああぁ；あーーー！！ (2013/12/29 02:31:06) |
| 学園長 佐丹 | > | ククク…いいぞ…敏感ランジェリアンめ。いい反応じゃ。（クリトリスに垂れた熱い蝋にふぅふぅと息を吹きかけて固めた後、爪の先でかりかりとそれを剥ぎ取ると、再びそこへ熱い熱い蝋を滴らせる。周りの男達は、手に手にクリップを持ってランジェリアンの周りに群がり、柔らかそうな部位、二の腕や脇の下、太ももにそれを噛みつかせていく。そして、アリアが苦痛に身体をくねらせるとそれを引っ張り、ぱちんと弾いて苦痛を与えていく。） (2013/12/29 02:35:23) |
| ランジェリアンアリア | > | 派・・あ・・ぁ・・ひぅぅ・・・・！ああぁっぁうぅｆぁうぅぅ！！！（クリの蝋を擦り取られてまた蝋を垂らされてを繰り返し、度重なる刺激と二穴責めの前にまた全身震わせながらイってしまい、その様子に罰を与えるかのようにビキニ隊は全身にクリップを挟みつけては弾き、余すところ無く苦痛と快楽を交互に与えられてただただ喘ぐだけ）は・・ひふぁあぅ”ああ・ひあ・・あひ・・んぅうぅｌ！！あ、あ、あ、ああーーーーひぅふぁああぅ！！ (2013/12/29 02:38:36) |
| 学園長 佐丹 | > | ふぇふぇふぇ…先程の威勢はどこいった？ おい、手足を床に固定しろ (2013/12/29 02:40:53) |
| 学園長 佐丹 | > | （男達がランジェリアンの手首、足首を掴み、鎖で床に固定していく。ランジェリアンの自重を支えるものは、もはや乳首とクリトリス、そしてラビアに取り付けられたクリップのみ。男達は身体から一歩下がるが、割れ目とアナルに深々と差し込まれたバイブは動作を止めない。ぐりんぐりんと中で回転し、時にがちがちと体内でぶつかり合いながらアリアを苛み続ける。） (2013/12/29 02:42:54) |
2013年10月06日 01時05分 ～ 2013年12月29日 02時42分 の過去ログ
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