「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2013年12月16日 23時15分 ～ 2013年12月29日 23時18分 の過去ログ
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| 博麗 霊夢 | > | ふむふむ……よっしゃ、その設定で行きましょ。 (2013/12/16 23:15:23) |
| 楠舞神夜 | > | で、紫さんの立ち居地なのですが……まぁ、人間っぽくは無い方向で、自称「ヒロインを導くお姉さん？なんて」いかがですかね。 素性は今のところ不明だけど、先代から手ほどきされてた霊夢さんを覚醒までテコ入れしたり、10歳で独りになった霊夢さんの後見人という形で神社に顔を出したり。 霊夢さんの生計を立てる上での秘密の神社のお仕事も手ほどきしているなど？ (2013/12/16 23:17:29) |
| 博麗 霊夢 | > | まあ、紫だし、その位の立場の方がいいような気がするわねー…なんだかんだちょっかいだしたりしながらこっちに色々と教えてくる、みたいな感じねｗ (2013/12/16 23:19:09) |
| 楠舞神夜 | > | ま、素性の候補はいろいろ考えているのですけどね。 まさに天使だったり、いたずら好きでちょっとやりすぎな天使かも、逆にヒロインをみることに楽しみを見出す魔族だったり、霊夢さんを覚醒させて後で食らおうって言う魔族かも？ とパッと思いついただけでも、霊夢さんを覚醒させてとくがありそうな素性は多々あるので、後々徐々にストーリーにあわせてそこは作ろうかと思います。 (2013/12/16 23:21:05) |
| 博麗 霊夢 | > | まー、紫に関しては本当に謎な立ち位置にしとくほうが紫らしいからねｗ うん、オーケーよ、それで行きましょう？ しっかしこれだけ固まってくると楽しみねｗ (2013/12/16 23:22:41) |
| 楠舞神夜 | > | ヒロインクライシスは、PL主導の受けロールを構築するゲームみたいなものですからね。 PLの同意がまず第一前提なので(笑) さて、それで、初回セッションなのですが……まぁ、とりあえず実戦経験は無いってことで考えつつ、故に紫さんが「そろそろ実戦もして置きましょうか？」なんて流れで、何かしらの戦闘場を用意するような内容を考えてますけど、霊夢さんのヒロインとしての自覚はどのような形なのですかね？ (2013/12/16 23:24:58) |
| 博麗 霊夢 | > | んー………ヒロインとしての自覚ねえ…ｗんまあ、とりあえず原作宜しく、仕事として割り切ってるけどいざ始まると鬼のようになる…まあ異変解決と同等レベルな考えかしらね？背後の考えだと (2013/12/16 23:26:42) |
| 楠舞神夜 | > | ふむ、正義感というよりは、事件が起こっていると成れば、目の前にあるんだし見てみぬ振りも性分じゃないって程度でしょうか？自分から探しに行くわけじゃないけど（見回りなどしないけど）、起こってる現場に居合わせたら対応する。というスタンスですかね。 霊夢さんの場合、紫さんという後ろ盾があるので、身バレしてわざと魔族を近づけておくってスタンスも考えられるかと思っているのですが、そういうのは、希望ありますかね？ (2013/12/16 23:29:13) |
| 博麗 霊夢 | > | んー、そうね、見回りとかはしないけど事件があれば取りあえずたたき伏せるようなやり方ね。 (2013/12/16 23:30:34) |
| 楠舞神夜 | > | あと、一応ですが、普段のお仕事に関して、相手にしたくないお相手とかいますか？＜子供過ぎる相手や老人過ぎる相手など (2013/12/16 23:31:55) |
| 博麗 霊夢 | > | まあ、老人過ぎる相手とはやりたくないわね、うんｗ (2013/12/16 23:33:09) |
| 楠舞神夜 | > | では、仕事の対象は、基本的に10歳以上～40代の相手や、何らかの症状持ちのヒロイン（ふたなり状態で抜いてあげないと落ち着かないので治療するなど）を中心と考えておきますね。 あとは……初回セッションに関して、何かご要望などありますかね？ (2013/12/16 23:34:40) |
| 楠舞神夜 | > | ご要望というか、「このアクトだけは絶対に使いたい！」とかですけど(笑) (2013/12/16 23:35:31) |
| 博麗 霊夢 | > | 要望かｗうーん……強制絶頂だけはどこかで入れたいわねｗ (2013/12/16 23:37:20) |
| 楠舞神夜 | > | HPダメージ系ですから、確実に入れられるかと♪ あとは、開始前にも必ず確認しますけど、今のところ、こんな相手が出てほしいって希望ありますか？＜粘液 獣 女性淫魔 男性淫魔 人間の屑（男女）など (2013/12/16 23:38:33) |
| 博麗 霊夢 | > | んー、いまのところは特に固定で出てほしいっ！って相手はいないわねー、まあ一番最初だから、相手に関してはお任せして大丈夫かしらね？ (2013/12/16 23:40:48) |
| 楠舞神夜 | > | 了解です♪ まぁ、◎だらけなので、何を出そうか迷っているのが事実ですが(笑) では、後は霊夢さんから何か質問や疑問など、現段階ではありますかね？ (2013/12/16 23:41:45) |
| 博麗 霊夢 | > | あはは(笑)だって実際苦手がほとんどないんだもん← ん、大丈夫、とくにないわよー (2013/12/16 23:42:31) |
| 楠舞神夜 | > | 了解です♪では、大筋は出来上がっているので、この設定でいけるなら、後は肉付けをして、時間を作っておきますね♪ 本日はお付き合いありがとうございます♪ (2013/12/16 23:43:33) |
| 博麗 霊夢 | > | ん、こちらこそよー、完成を楽しみにしてるわね？そんじゃ、私はこれで、かしらねー (2013/12/16 23:45:08) |
| 楠舞神夜 | > | はい、ではまたあちらで…か、おやすみなさいでしょうかね？ (2013/12/16 23:45:43) |
| 博麗 霊夢 | > | ん、そうね、とりあえずまた横になるわｗ おつかれー (2013/12/16 23:46:46) |
| おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが退室しました。 (2013/12/16 23:46:50) |
| おしらせ | > | 楠舞神夜さんが退室しました。 (2013/12/16 23:46:55) |
| おしらせ | > | GM-Vitaさんが入室しました♪ (2013/12/23 20:35:09) |
| おしらせ | > | ティアナさんが入室しました♪ (2013/12/23 20:35:14) |
| ティアナ | > | あらためましてね (2013/12/23 20:35:19) |
| GM-Vita | > | おう、いらっしゃい♪ ヌコヌコされる心と体の準備はOK？ (2013/12/23 20:35:40) |
| ティアナ | > | 【ＯＫ、把握した(笑) それじゃ、ＣＰ２のＳＰ１ 突き刺さる視線 秘密の花園 使用済 ＨＰ／ＡＰは変動なし、で、セーブＯＫだな？】 (2013/12/23 20:36:06) |
| ティアナ | > | ええ。大丈夫よ。今晩もよろしくね。下のは拾ってきたセーブログねｗ (2013/12/23 20:36:34) |
| GM-Vita | > | OK、準備がOKなら、あたしのプロフを参考にデータを書き込んでくれるかな？ (2013/12/23 20:37:06) |
| ティアナ | > | 良いわよ (2013/12/23 20:37:35) |
| ティアナ | > | 準備できたわ (2013/12/23 20:39:29) |
| GM-Vita | > | よし、それじゃ続いて、前回どういう状況まで進んでいたか、キャラクターとして状況の説明とかしてみてくれるかな？ PLがどの程度状況を理解しているかってのの確認にもなるので頼む。 (2013/12/23 20:40:01) |
| ティアナ | > | 分ったわ。少し待ってね。 (2013/12/23 20:40:18) |
| ティアナ | > | 何時ものようにスバルと登校した所に本部から呼び出しがあって、二人でシュミレーション訓練を受ける事になったわ。でも、その途中に違和感を感じていた。その違和感は最悪な形で的中した。このシュミレーション空間は魔物がプログラムに偽装して作った、奴のいわば結界内だったの。外部にいるヴィータ教官達とも連絡が取れない状態でスバルと二人きり。そこに魔物の声が聞こえ、ここは私達を辱め屈服させる空間であることを宣言。私達の痴態はネットを通じて世界に拡散していると宣言された・……。 (2013/12/23 20:44:20) |
| ティアナ | > | と言う、極めて危険な状態にいるわね。スカートの下までカメラで覗かれて、気づかずに内股になってしまっているわ。 (2013/12/23 20:45:14) |
| ティアナ | > | こんな所かしら (2013/12/23 20:47:13) |
| GM-Vita | > | 【OK、状況の理解にまったく問題は無い。 バリアジャケットは着用して訓練に望んでいるので、変身済み扱いで、世界にネットで流れたからって身バレする心配は無いけれど、しっかり今の状況はライブ映像で流れているって状態で、市街地での仮想戦闘のはずが、実戦に摩り替わったって状況だな。 で、まぁ市街地って大きくいっても、ビルに突入するってイメージでいてくれ】 (2013/12/23 20:47:16) |
| GM-Vita | > | (2013/12/23 20:47:32) |
| ティアナ | > | 【了解したわ】 (2013/12/23 20:48:17) |
| GM-Vita | > | 【スバル】『ティア……これってさ？つまり殴られれば痛いし、その……あ、あれなことになったら、気持ちいいし、見られちゃうって事、なんだよね？』と、相棒の方は少し恥ずかしそうに、だけど苦手な仮想空間とは違う感じに、ピリッとしたいつもの空気が徐々に戻ってきた様子で問いかけてくる (2013/12/23 20:49:19) |
| ティアナ | > | 「そうよ。何処までのリアリティかは分らないけど、実戦と同じと考えた方が良いわね。落ち着いて。そう言うのは、あんたの得意分野でしょ？」 軽い口調で緊張を解こうとする。バリアジャケット越しとは言え、その姿を全てライブ映像で流されていると思うと、かなり恥ずかしい。務めて平静な顔を装い、ビルへと侵入する。自分がポイントマン、スバルが機を見て突入の形だ。 (2013/12/23 20:51:55) |
| GM-Vita | > | 『だよ、ね。うん……恥ずかしいけど、少し、拳を握ってる感じもいつもより良い具合だし……それに、なんて言うか、感じはつかめそう』 ティアがバックアップをしてくれて、スバルが先手を取って突入。そのビルの中は埃っぽい匂いまでリアルに感じられるほど、仮想空間じゃありえない空気が漂っていて、汗ばむような感覚があるだろう、特にカメラがところどころにあるのを認識できる所為で、余計に体が妙な気分にもなっているのかもしれない。 (2013/12/23 20:54:56) |
| GM-Vita | > | 【さて、ここで知力判定だ。目標は10で】 (2013/12/23 20:55:09) |
| ティアナ | > | 2d6＋4 → (1 + 2) + 4 = 7 (2013/12/23 20:55:39) |
| ティアナ | > | 失敗ね。カメラばかり見つけてしまって、注意力が鈍っているみたいだわ。 (2013/12/23 20:56:19) |
| GM-Vita | > | 【おっと、失敗か。】 (2013/12/23 20:56:23) |
| ティアナ | > | 「っ・……しかし。本当に隠しカメラばっかり。よくもこれだけ仕込んだものね」 (2013/12/23 20:56:47) |
| GM-Vita | > | 【分断戦場】 スバルが次の部屋に飛び込み、ティアはそれを追いかけようかと思って回りを見た瞬間だった―― (2013/12/23 20:57:05) |
| GM-Vita | > | ばたんっ！と音がして、スバルの飛び込んだ部屋が閉じられてしまう。そして、ゾクッとした寒気がして、ティアとスバルの間を隔てる扉を封鎖したのが、淫魔だと言うことに気づくね。物陰から現れたのは、２体の淫魔。女性タイプだ。 (2013/12/23 20:58:08) |
| ティアナ | > | 「スバル、踏み込まないでっ……あのバカっ！？」 スバルが何に反応したのか、素早く部屋に飛び込むのを止められずに歯噛みする。だが、追撃は出来ない。「分断工作ね……味な真似をしてくれるじゃない」 (2013/12/23 21:00:23) |
| ティアナ | > | 【とりあえず、スバルに責任をなすりつけておくわね】 (2013/12/23 21:00:57) |
| ティアナ | > | 現れた二体の淫魔それぞれにクロスミラージュを構えるわ。 (2013/12/23 21:02:04) |
| GM-Vita | > | 『っ！？――こいつらっ？！ ティア！ティア！大丈夫！』と、どうやらスバルの方にも何かいるらしい声が響くね。ドアは完全に抑えられて、この淫魔を倒さないことにはどうにも先はなさそうだ 【淫魔】「はぁい♪ ま、ここは敵の本陣だし？このくらい想定範囲でしょう？」 (2013/12/23 21:02:17) |
| GM-Vita | > | 【さて、一応１ターン目の開幕フェイズで、ハイドを使った奇襲を行うことも出来るけど、失敗すると１ターン目、丸々４MPを損することになるが、やるか？】 (2013/12/23 21:03:12) |
| ティアナ | > | 『大丈夫よっ！ こっちは何とかするから。そっちも何とかして、早く合流しなさいっ！！』 (2013/12/23 21:03:20) |
| ティアナ | > | そうね……。まずは手堅く行きましょう。ハイドは無し。そのまま戦闘に入るわ (2013/12/23 21:03:52) |
| GM-Vita | > | OK、それじゃ開幕から。だな。 相手のIVは３と５だから、ティアが先手になる (2013/12/23 21:04:49) |
| ティアナ | > | それじゃあ、開幕でトップスピードを使っておくわね (2013/12/23 21:05:13) |
| ティアナ | > | IV10⇒16 アヴォイド＋1されるわ (2013/12/23 21:05:52) |
| GM-Vita | > | うむ、更に加速して！ と相手は完全にティアの初動についていけないな。 相手に開幕はなし、一手目どんといってみようか (2013/12/23 21:06:44) |
| GM-Vita | > | 【あ、ティア。一応HP２３じゃないか？と聞いてみる】 (2013/12/23 21:07:31) |
| ティアナ | > | 「ええ。この位の挨拶はしてもらわないと、面白くないわ」 ぶん、と姿が掻き消える様に加速して。懐に潜り込んでクロスミラージュを放つわ。 (2013/12/23 21:07:50) |
| ティアナ | > | ピアシングで攻撃 (2013/12/23 21:08:16) |
| ティアナ | > | 【こそっと修正しておいたわ】 (2013/12/23 21:08:31) |
| GM-Vita | > | OK、それじゃ２d６＋武器能力＋運動でアタックだな AとBどっちを狙うか宣言頼む (2013/12/23 21:08:50) |
| ティアナ | > | Aの方に射撃攻撃ね (2013/12/23 21:09:05) |
| GM-Vita | > | 【ちなみに、Aはそれなりの身長で細身 Bは小柄だけどちょっと体の肉付きが良好だ】 (2013/12/23 21:09:27) |
| ティアナ | > | 2D6＋9 → (6 + 1) + 9 = 16 (2013/12/23 21:09:45) |
| ティアナ | > | こちらと対のような編成ね。とりあえず、耐久の低そうな方から落とすわ (2013/12/23 21:10:16) |
| GM-Vita | > | 「っ！？なっ」と、ティアの素早い構えからの射撃に、対応しきれなかった細身の淫魔は、体を貫かれると、霧になったように一瞬で蒸発するな。 ナイスヒット一撃だ！ (2013/12/23 21:11:31) |
| ティアナ | > | 「で、そちらの想定範囲はどこまでだったのかしら？」 豹のように笑んで、慣性を殺すように両足を広げて着地して滑る。 (2013/12/23 21:13:20) |
| GM-Vita | > | 「くぅ！？ こ、こいつぅ！」と、ティアの瞬時の対応からの射撃に、甘く見ていたって認識をした小柄な淫魔は、素早く魔法陣を目の前に出すと、瘴気を固まりにして、ティアに打ち出す。イビルフォース＋七色の淫毒での攻撃だ (2013/12/23 21:14:02) |
| GM-Vita | > | 2d6+7 → (6 + 1) + 7 = 14 (2013/12/23 21:14:36) |
| GM-Vita | > | さて、14点の攻撃を、どう対処するか、受動魔法宣言＞どの部位のアーマーで受け止めるか＞条件を満たすアクトがあれば宣言の有無までどうぞ～ (2013/12/23 21:15:22) |
| ティアナ | > | 「ふん、かかってきなさい！」 アヴォイドを宣言ね。着地から急制動をかけて相手の狙いをずらし、最小限の範囲で受け止めるわ。腰で受けるわね。 (2013/12/23 21:16:32) |
| ティアナ | > | アクトの宣言は無しよ (2013/12/23 21:17:10) |
| GM-Vita | > | 14をアヴォイドの7で受けて、残りを腰に受けるってことだな。 12-7で腰が残り5かな？ (2013/12/23 21:17:35) |
| ティアナ | > | そうね。バリアジャケットの腰部分が穴だらけになって、素肌が所どころで見えているわ (2013/12/23 21:18:18) |
| GM-Vita | > | うん、そんな感じで……さて、多少なりともダメージにはなったものの、このままじゃ勝てないとみたのか、淫魔は扉の向こうへと逃げ出そうとするね。 押さえ込む？逃がしてから追いかける？ (2013/12/23 21:19:17) |
| ティアナ | > | 私はスバルと違うから、逃がしてから追いかけるわね (2013/12/23 21:19:45) |
| ティアナ | > | 単純にスキルと性格の違いだけどね (2013/12/23 21:20:05) |
| GM-Vita | > | OK、それじゃ開幕時に、相手は逃げ出した！（押さえ込む場合、運動判定の対抗が起こるのだけど、それはなし…で、扉を開けて、彼女は扉の奥へ逃げ込んだね。） (2013/12/23 21:20:42) |
| ティアナ | > | 「……っ。何て逃げ足の速い」 見失った演技をした後、足音を立てずに駆けて追跡するわ。 (2013/12/23 21:20:52) |
| GM-Vita | > | 扉を抜けてみると、小さな部屋だね。走ればすぐに抜けられる程度の……そしてその奥には扉が無く、淫魔はどうやらそっちに駆け込んでいった様子だよ。 そして (2013/12/23 21:22:08) |
| ティアナ | > | 「（・……視線を感じるわ。あの魔物、碌な真似をしないわね）」 駆け出して、スカートがなびくたびに破れた部分から素肌が晒される。全世界からの視線を感じ、体の芯が火照るわね。「・……こっちか…っ！？」 (2013/12/23 21:22:57) |
| GM-Vita | > | 『あっ……ひっ――ひぅっ！』と、その部屋に立つと、ティアには耳障りとも取れる、聞き覚えのある声がどろりと蕩けたような声が届くな。その淫魔が逃げ込んだ奥の部屋で、何かが……スバルの身に起こったのは間違いないようだ (2013/12/23 21:23:08) |
| ティアナ | > | 「スバルっ！？ あのバカっ……」 一瞬顔色を変え、頭を振って振り払うと。銃を縦に構え、奥の部屋の扉のサイドに背中を合せて一呼吸。一息に踏み込もうとするわ」 (2013/12/23 21:25:54) |
| GM-Vita | > | 当然というか、逃げ込んだ淫魔がいるわけだから、相手側は警戒しているって状況だ。 ティアがあの淫魔二体と対峙していたのは精々数分だろう。 その間にナニが起こったか、まぁ、状況を見れば明白で、そっちに親玉がいたってことだ。 (2013/12/23 21:27:51) |
| GM-Vita | > | ティアが踏み込むと、そこにはさっきの小柄な淫魔と、もう一人大柄な筋肉質なくらいの魔族女、後眼鏡をかけた白髪の男性淫魔がおり、その奥には明らかに一回りは瘴気の濃さが強いのがいるな。 壁にスバルは手を縛り付けられたみたいに縄か触手か…そんな何かに両手を組んでつるされて、服がぼろぼろに成っている。 (2013/12/23 21:29:25) |
| ティアナ | > | 最初の見落としが悔やまれるわね。でも、こうなれば仕方ないわ。踏み込んで、逃がした淫魔から制圧するしかないわね。 (2013/12/23 21:29:34) |
| ティアナ | > | 「っ・……スバルっ……準備万端って所かしら」 だが、踏み込んだ所で相手は勢揃い。動きを止めざるを得ないわ。 (2013/12/23 21:30:45) |
| GM-Vita | > | 「あら、いらっしゃい。お友達は、随分と素直よ？貴女も、少しは遊びに付き合ってくれてもいいんじゃないの？」と、暗い蒼色の肌をした、角を生やした淫魔が、服の破れたスバルの股間、指を添えると、わざと見せ付けるようにジュグゥゥ！と指を押し上げて 『ひ、ぐぅぅう！？』それにあわせて、ジュブゥゥう！とあっさりと潮を噴き上げるスバルがいる。どうやら、完全に淫毒でなぶられているようだ (2013/12/23 21:31:20) |
| GM-Vita | > | 【と、そういえば、ティアへの七色の淫毒忘れてた！ この部屋に入った瘴気で何か発動したってことで、ふたなり、ミルク、淫毒、尿意から1つ選んでくれ！】 (2013/12/23 21:32:02) |
| ティアナ | > | 【当然尿意ね。 (2013/12/23 21:32:27) |
| GM-Vita | > | 【うむ、では瘴気に当てられた演出を頼む！ 解除するまでは、消費MP＋１って外道なことになる】 (2013/12/23 21:33:39) |
| ティアナ | > | 「……ふざけた事を言うわね。生憎と、あんた達のお遊びに付き合う程、暇じゃないのよ」 切り捨てる様に宣言する。だが、嬲られるスバルの姿に焦りが内心で込み上げる中。それとは別に、込み上げるのは・……「えっ！？」 強烈な濃い瘴気を浴びた瞬間、膀胱がきゅんと引き絞られる心地。同時に、抑えようのない尿意がこみ上げてくるではないか。「んっ・……くぅ。これは・……」 (2013/12/23 21:35:46) |
| ティアナ | > | だらだらと頬に汗が滲む。冗談ではない。今この瞬間、全世界に全方位からライブ放映されているのだと言うのに・……頬が熱くなる。知らず内股になりながらも。「良いわ、すぐに終わらせてあげるから。かかってきなさい！！」 (2013/12/23 21:37:53) |
| GM-Vita | > | 【淫魔強】「ふふふ、あらあら、貴女はどんな願望があるのかしら、ね？ ふふふ、淫らに成りたい、母乳を弄ばれたい、おちんちんで誰かを攻めてみたい、お漏らしをしてみたい……この部屋の瘴気量なら、十分に貴女の欲望に答えてくれるでしょう？この子も、すっかり淫らになって、ほらっ♪」きゅっともう一つまみ、スバルの見え隠れするショーツから、くっきりと分るくらい膨れた淫核をひねると、ビクンッ！とあごを跳ね上げて、軽く失神気味にふらふらしてしまうような始末で、みているティア自身にも同じ末路があるのかもというそんなイメージを与えるだろう (2013/12/23 21:38:42) |
| GM-Vita | > | 「おいおい、姉さんはまだ遊んでるんだ。先にあたしらの相手を、してくれるのが筋だろう？」と、大柄な筋肉質の淫魔と、その脇に先ほどの小柄な淫魔、そして後方に眼鏡男が「エスコートしたのは私なんですから、順番を間違えてもらっては困りますよ？」と、どうやら君たちにこの状況を説明したのはこの眼鏡の淫魔のようだ。 (2013/12/23 21:40:31) |
| ティアナ | > | 「……っ」 息を呑む。立場が違えば、今あの場にいたのは自分だ。そう思うと鳥肌が立つ思いがする。次第に大きくなる尿意を強気の鉄面皮で抑え込みながら。「人を案内しておいて、順番も決めてないとはお粗末な事ね。くたばりたい順番でかかってきなさい。順繰りに潰してあげるから」 (2013/12/23 21:42:16) |
| GM-Vita | > | 【と言うことで、今度は3対1で、後ろにはボスが控えてるって絶望的状況だ。さて、心の準備はOK？】 (2013/12/23 21:42:39) |
| ティアナ | > | 【OKよ。とりあえず、尿意が絶望的にきついわね】 (2013/12/23 21:43:03) |
| GM-Vita | > | 【尿意を解除するのに、行動をターン終了時に遅らせることは可能だが…さて、開幕で、ハイドを使った奇襲を心見るとか、どうする？】 (2013/12/23 21:44:34) |
| ティアナ | > | 【ここはハイドで奇襲ね。勝負どころだわ】 (2013/12/23 21:44:55) |
| GM-Vita | > | 【では、運動判定どうぞ～ こっちは知力判定で対抗するので】 (2013/12/23 21:45:30) |
| ティアナ | > | 【負けられない判定だからポテンシャルを使いたいけど、使用はOKかしら？】 (2013/12/23 21:46:15) |
| GM-Vita | > | 【うむ、全滅判定以外には、ポテンシャルはなんにでも使える。何ポイント使って、何ダイス増やす？】 (2013/12/23 21:46:57) |
| ティアナ | > | 【１ポイント使って１ダイス増やすわ】 (2013/12/23 21:47:12) |
| ティアナ | > | では、ハイドの判定を行うわね (2013/12/23 21:47:26) |
| ティアナ | > | 3d6＋６ → (5 + 4 + 2) + 6 = 17 (2013/12/23 21:47:35) |
| GM-Vita | > | 2d6+5 → (5 + 5) + 5 = 15 (2013/12/23 21:47:47) |
| ティアナ | > | 【危ない。判断は正解だったみたいね（汗】 (2013/12/23 21:48:13) |
| GM-Vita | > | おっと、良い数字だったが、ティアの判断に負けたな。 OK,MPは消費後だから通常攻撃程度しか出来ないが、ワンターン先手を取れるぞ (2013/12/23 21:48:39) |
| ティアナ | > | じゃあ、淫魔B小柄に通常攻撃ね (2013/12/23 21:49:11) |
| ティアナ | > | 2d6＋３ → (2 + 3) + 3 = 8 (2013/12/23 21:49:20) |
| GM-Vita | > | 「へっ！？ぐっ……あ、あいたぁっ！……こ、こいつぅ！？」 と、ティアの抜き打ちの早さに、先ほど同様に反応が出来なかった小柄淫魔は体を打ち抜かれて、その存在が希薄に成る。 この空間では死ぬと言うことは無くても、ダウンすると仮想空間から抹消されるようだ。 (2013/12/23 21:50:37) |
| ティアナ | > | 「遅いわね。訓練が足りてないんじゃないかしら？」 (2013/12/23 21:51:22) |
| ティアナ | > | すかさず横跳びながら戦闘を継続するわね。 (2013/12/23 21:51:47) |
| GM-Vita | > | 【さて、奇襲ターンは成功した。次のターンに行くのでMPは全快して、ティアのIVなら先手が取れるぞ】 (2013/12/23 21:52:08) |
| ティアナ | > | そうね。じゃあ、筋肉の方にピアシングで攻撃するわ (2013/12/23 21:53:20) |
| GM-Vita | > | お、OKそれじゃ、判定から演出どうぞ～だ (2013/12/23 21:54:19) |
| ティアナ | > | 「……余り時間をかけていられないのよっ！！」 横飛びから二挺拳銃を揃えて構え、腹部に銃弾を集中させるわ。尿意はかなり切実ね。派手なアクションでうっかり溢れそうなくらい。 (2013/12/23 21:55:12) |
| ティアナ | > | 2d6＋９ → (3 + 4) + 9 = 16 (2013/12/23 21:55:21) |
| GM-Vita | > | 「ふんっ！……つぅ、やるじゃないのさ！」と、女性タイプとしてはしっかりした腕周りで、その弾丸を受け止めると、手を振って少しよろめく。 さすがにガタイがいいのは見せかけだけではなく、結構な手ごたえは合ったはずだが、倒れるまでは持っていけなかった様子だ。 (2013/12/23 21:56:50) |
| ティアナ | > | 「流石のデカブツね。今のを耐えるなんて」 (2013/12/23 21:57:17) |
| GM-Vita | > | 「さぁ、今度はこっちの番だよ！」「ふふんっ、たっぷりお礼をしてあげるわ！」と、小柄なヤツが魔法陣を構えて、筋肉質な腕がそれにあわせるように向かってくる。そして、そのタイミングにあわせるように、眼鏡の魔族も遠距離から、魔力の弾丸をティアに向かって放つ。【さぁ、一気に飛んでくるぞ～】 (2013/12/23 21:59:10) |
| GM-Vita | > | 眼鏡＜遠距離＋死点撃＞ 筋肉質＜怪力＞ 小柄＜イビルフォース＋七色の淫毒＞。判定は連続していくので、ダメージコントロールはその後一度に頼む (2013/12/23 22:00:26) |
| GM-Vita | > | 2d6+5 → (2 + 2) + 5 = 9 (2013/12/23 22:00:56) |
| GM-Vita | > | 2d6+5 → (4 + 6) + 5 = 15 (2013/12/23 22:01:03) |
| GM-Vita | > | 2d6+7 → (1 + 6) + 7 = 14 (2013/12/23 22:01:08) |
| GM-Vita | > | 9点 15点 14点の七色毒 同時攻撃とみなして、好きな順番にガードの有無とどの部分で受けるか決定してくれ (2013/12/23 22:01:52) |
| ティアナ | > | 了解。では、一発目をアヴォイドで６点軽減 腰で受けて AP０２ (2013/12/23 22:02:11) |
| ティアナ | > | 15点は胸で受けてAP01 (2013/12/23 22:02:38) |
| ティアナ | > | ラストに七色は腰で受けてＡＰ0ね。 (2013/12/23 22:03:01) |
| GM-Vita | > | おう、七色毒は何を受ける？ 同じものを選択すれば、効果は無かったことになるぞ (2013/12/23 22:03:26) |
| ティアナ | > | 七色は……そうね、拘束を頂くわ。Ｍ字開脚でシーシーポーズかしら (2013/12/23 22:05:17) |
| GM-Vita | > | 拘束は七色にはないんだ？！ せめぐとかでもいいか？ (2013/12/23 22:06:22) |
| ティアナ | > | 責め具……なら、それよりもふたなりを貰おうかしら。 (2013/12/23 22:07:12) |
| GM-Vita | > | 尿意を上書きしてもいいのだけど、ふたなりだな。 さて、次にアクトを何か宣言するか？ (2013/12/23 22:07:57) |
| ティアナ | > | うむぅ……一寸待ってね。そうね、手番的にこうだから（計算中） (2013/12/23 22:08:26) |
| ティアナ | > | 訂正。ここは尿意を重ねるわ。そして、アクトの宣言は・……＜魅惑の曲線＞＜お漏らし＞＜罵倒＞の三連コンボで (2013/12/23 22:09:16) |
| ティアナ | > | 罵倒は、そうね。折角の半電脳空間だし、ニコ動のようなコメントログが浮かび上がるでどうかしら (2013/12/23 22:09:57) |
| GM-Vita | > | OK、それじゃお漏らしで尿意は即時解除されるな。 では、アクトのロールどうぞ～ こっちの敵はある程度確定ロール使って最初は動かしてくれていいので、テコ入れもぐいぐいするのでどうぞ～だ (2013/12/23 22:10:18) |
| ティアナ | > | ええ、少し待ってね。 (2013/12/23 22:10:42) |
| GM-Vita | > | 【眼鏡男の計らいで、ライブ動画の方でのコメントログが見えるようなのでもいいぞ～】 (2013/12/23 22:11:03) |
| ティアナ | > | 「敵は三体……それなら」 一斉に襲い掛かる攻撃に対し、回避は不可能と悟って最小限に防御。眼鏡の一撃を身をよじって衝撃を逸らし、筋肉の攻撃は胸部の装甲を信じてクロスガード。だが、ラストの小柄の淫魔の魔法が動きの止まった腰を直撃し。「きゃぅっ！？」 空中で迎撃され、ボロボロになったバリアジャケットに素肌を露にして地面に俯けに倒れ伏す。天を向いて突き上げられた腰を覆うバリアジャケットは既になく、引き締まったラインの尻肉と薄い毛に覆われた秘貝を露に。「ひっ・……いゃ…だ。駄目……」同時に、周囲のカメラが一斉に集中。思わず悲鳴を上げる。尿意が・……もう、限界近い。「ひっ……ぅあ・……ぐぅっ」 小柄な淫魔の正面で、尻を突き出して股間を震えさせるティアナ。決壊しそうな膀胱を必死の形相で押さえつける。嫌な汗が無数に流れる中、スバルと視線が合って、たまらずに顔を伏せてしまう） (2013/12/23 22:16:58) |
| ティアナ | > | 【とどめの一撃は小柄の子に。動画演出は眼鏡Ｐにお任せるするわ】 (2013/12/23 22:17:32) |
| GM-Vita | > | 【眼鏡】「ふむ、いい具合の演出ですね。必死な少女が抗う姿は中々好評ですよ？」と、わざわざスバルから顔を背けたティアの目の甘えに、スクリーンが現れて、自分が今ぼろぼろのバリアジャケットで情けなくお尻を、少し年下の子供に向けているような映像が見える。どうやらライブ映像では淫魔たちの姿は普通の男女に見えるようなてこ入れがされているようで……コメントにも『ひはは、ヒロインコスの少女なんでしょ？』『でも、ヒロインって実は淫乱なんだろ？』『演技でしょ演技？だって、壁の子なんてあっさり負けてよがってるジャン。』なんて好き勝手なコメントログが流れるのがティアの目の前に流れる (2013/12/23 22:21:52) |
| ティアナ | > | 「ぃっ……あんた。なんて真似をっ！？」 目の前で映し出される映像。自身の屈辱の姿と、流れ出る心無いログに顔を真っ赤にする。不味い。こんな状態で失禁など出来ない。「・……～～～～～っ！？」 そう思う程に尿意がこみ上げ、歯を食いしばって膀胱を引き締めようとする。 (2013/12/23 22:24:33) |
| GM-Vita | > | 瞬間的にダメージで動きの鈍ったからだのティアの脇に、小柄な淫魔は近づくと、すっとお尻をなでながら、顔を耳元に寄せてくる。【小柄淫魔】「凄い冷や汗ね？姉さまが言ったとおり、あなたの願望はこれでしょう？」そういうとお尻をなでていた指先が、すっとその先。ティアにとっては絶望的刺激だろう、秘所へと伸びる指が、人差し指と薬指でくっとその綺麗な秘所を拡げながら、中指が尿道の入り口にくっとあてがわれて、強がろうとするティアの膀胱にきゅっと外圧を与えて (2013/12/23 22:25:32) |
| ティアナ | > | 「ぃっ……な、何よ」 お尻を撫でられ、びくりと体を震わせるも一瞬。耳元で囁かれる声に顔色を変えた瞬間。その指先が秘所を広げた。「やめっ……」制止も間に合わず、尿道に中指があてがわれて押し当てられた瞬間。「ぃっ・……あ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？」 絶望に満ちた悲鳴。僅かに解放感の滲む声を上げ、腰を震わせるティアナ。水音が聞こえた。その股間から流れ出す黄金の液体が小柄な淫魔を濡らし、床に滴る音だ。モニターでは、あどけない少女の顔に小水を浴びせる自分の姿が大きく映し出され、一斉にコメントが流れる。『おいおいおい、ここでロリ聖水プレイかよ、上級者過ぎるだろ』『うわ、くせぇ。駄マゾの匂いがプンプンする。くっせぇｗ』『おいおい、お漏らしですかぁ？ コスプレからロリに聖水かけて悦んでるよ。真性だぜｗ』 埋め尽くされる文字を、最早言葉にできずに凝視して、目尻から涙が溢れ。屈辱に塗れながら、排泄を続けてしまう。 (2013/12/23 22:33:33) |
| GM-Vita | > | 『おいおい、これ演技だろ？本物のヒロインが漏らすかよ？』『ありえねーｗ』『やらせAVでしょ？これなら俺後で買ってもいいわｗ』ティアの抵抗むなしく決壊した姿に、コメントは狂喜乱舞し続ける。それは当然ティアのヒロインとしての精神を抉り、なじるものだろう。【筋肉】「くかか、よかったじゃないか？こんな雌豚でも、楽しみに見てもらえて、買い手まで付くぞ？ヒロインより、魔族相手のAVアイドルにでもなったらどうだい？飼いならしてやってもいいよ？」と、ティアを見下ろす長身の女は腰に手を当てて高らかに勝ち誇った笑いを投げつけてくる。 (2013/12/23 22:35:04) |
| ティアナ | > | 「……っ・……ぁ……ぐっ・……」 その高笑いの下、恥辱に塗れて尻を震わせながらも。遠目にスバルを見やると、手にした愛銃のグリップを強く握りしめる。何を勝ち誇っているのだ、こいつらは。こちらは、身軽になったと言うのに。・……無言で、下から筋肉の淫魔に銃口を向ける。 (2013/12/23 22:38:15) |
| ティアナ | > | 【堪能したわ。この辺りで、アクト終了してもらって良いわよ】 (2013/12/23 22:38:57) |
| GM-Vita | > | ティアが目を向けたスバルは、段々とハイライトの薄れ行くような視線を中空に漂わせ、一番強烈な淫魔の責め苦に段々とあげる声も薄れ始めていると言うような絶望的状況だ。 さぁ、急がないとまずいぞ (2013/12/23 22:39:51) |
| GM-Vita | > | 【それじゃ、ターンが回るから、そっちの攻撃だ！】 (2013/12/23 22:40:05) |
| ティアナ | > | 【そうね。それじゃあ、ちょっと余裕がないからガンガン行くわね】 (2013/12/23 22:41:35) |
| GM-Vita | > | 【おう、状況は 眼鏡（全快） 小柄（ふらふら） 筋肉（かなり瀕死）だ。さぁ、どうぞ～】 (2013/12/23 22:42:27) |
| ティアナ | > | 筋肉に攻撃。ピアシングよ (2013/12/23 22:42:33) |
| GM-Vita | > | OK、判定どうぞ～ (2013/12/23 22:42:50) |
| ティアナ | > | かなり瀕死ならピアシングはなしねｗ (2013/12/23 22:42:56) |
| GM-Vita | > | あ、それでも、ダメージが通るか問題はあるぞ？ 一応、結構堅そうに見える相手だぞ～ (2013/12/23 22:43:26) |
| ティアナ | > | 開幕：トップスピード 攻撃：筋肉ね (2013/12/23 22:43:28) |
| ティアナ | > | 2d6＋3 → (5 + 6) + 3 = 14 (2013/12/23 22:43:38) |
| GM-Vita | > | と、上手く良い目を引いたな、さすがにそいつは耐えられない！ 吹き飛ばした演出どうぞ！ (2013/12/23 22:44:01) |
| ティアナ | > | 「調子乗ってんじゃないわよ。この、筋肉ダルマ」 油断しきった筋肉女の尻肉に銃口をねじ込むと、狼狽する相手に物を言わさず引き金を引いて魔力弾を解き放つわ。 (2013/12/23 22:45:27) |
| GM-Vita | > | 「なっ！？てめぇ！？―――」と声を上げようとした瞬間には、ティアの魔力弾丸を打ち込まれて、一気に霧になる体。現実だったなら、相手を完全にダウンさせた一撃だっただろう。 (2013/12/23 22:46:55) |
| ティアナ | > | 「はっ……油断大敵よ」 太腿から黄金の液体を垂れ流しながら、立ち上がってクロスミラージュを構え直すわね。 (2013/12/23 22:47:47) |
| GM-Vita | > | 【さて、それじゃ、今度は……小柄と眼鏡だ！ さすがに七色はもうなしで、死点撃の遠距離と、イビルフォースによるアタックだ】 (2013/12/23 22:47:52) |
| GM-Vita | > | 2d6+5 → (5 + 2) + 5 = 12 (2013/12/23 22:48:12) |
| GM-Vita | > | 2d6+6 → (5 + 6) + 6 = 17 (2013/12/23 22:48:20) |
| GM-Vita | > | お、出目が結構酷いな、12点と17点ダメージの攻撃だ。先ほど同様好きな順序で解決して、ダメージ総数とアクトまで宣言どうぞ～ (2013/12/23 22:49:01) |
| ティアナ | > | 一撃目はアヴォイド後、ＨＰで受ける。二撃目は胸で受けてアーマーブレイクね (2013/12/23 22:49:06) |
| GM-Vita | > | えっと、17をアーマーで受け手から、12をアヴォイドして5点HPダメージってことでOK? (2013/12/23 22:49:59) |
| ティアナ | > | 【残りアクトは3回か……ここはアクト温存ね】 (2013/12/23 22:50:15) |
| ティアナ | > | その認識でＯＫよ。順番逆だったわね (2013/12/23 22:50:42) |
| GM-Vita | > | 同時攻撃扱いだから、好きな順序で解決OKだよ。 わざと難易度上げるのに順番つけてもいいけどな♪ (2013/12/23 22:51:17) |
| GM-Vita | > | さて、それじゃ、ティアの攻撃だ。開幕でトップスピードするか？ (2013/12/23 22:51:35) |
| ティアナ | > | そうね。トップスピードを使用するわ (2013/12/23 22:51:54) |
| GM-Vita | > | では、攻撃する相手を宣言して、そちらの攻撃どうぞ～ (2013/12/23 22:52:11) |
| ティアナ | > | 攻撃。小柄な方にピアシングで (2013/12/23 22:52:12) |
| ティアナ | > | 2d6＋9 → (5 + 4) + 9 = 18 (2013/12/23 22:52:25) |
| GM-Vita | > | うむ、さすがに小柄な方もそれで吹き飛ぶので、演出どうぞ！ (2013/12/23 22:52:44) |
| ティアナ | > | 破れ散り、最早体を覆う事もなくなったバリアジャケット。吹き飛ばされながら、裸身をのけぞらせるティアナの体がぼやけて消えると。小柄な淫魔の背後から、銃口を突きつける。「幻術も得意なのよ。空蝉の術かしら・……ねっ！！」 小柄な淫魔が反応する前に引き金を引く。 (2013/12/23 22:54:35) |
| ティアナ | > | 【難易度上昇は、小柄な淫魔を本隊と合流させた分で十二分よｗ】 (2013/12/23 22:56:07) |
| GM-Vita | > | 「ふん！そんなふらふらで今更っ――え？」と、目の前の少女が霞んだことであっけに取られた淫魔は、反応できない距離での一撃を浴びて、完全に霧散する、ね。 (2013/12/23 22:56:40) |
| GM-Vita | > | 【うむｗ あれはどうしようか迷ったけど、元のままのバランスで突き進んだ。 で、さて、眼鏡君をこのまま倒すまでがんばるor親玉とここで戦いたい。 ティアの希望はどっち？】 (2013/12/23 22:57:45) |
| ティアナ | > | 【そうね。眼鏡とはもう消化試合だし、そろそろ親玉の登場でも良いわねｗ】 (2013/12/23 22:58:28) |
| GM-Vita | > | では (2013/12/23 22:58:39) |
| GM-Vita | > | 【アスタロット】「やれやれ……眼鏡。下がりなさい。あなたが消えると、このプログラムの安定性が悪くなるし……そろそろ、そっちの子じゃ限界みたいだし？」くすくすと笑って立ち上がるのは、最後に控えていた瘴気をたっぷりと纏った淫魔。その脇では『ぉ、あふっ……あ、ふぅ』がっくりと鎖に繋がれてうなだれるように、口が半開きで放心してしまっているスバルで―― (2013/12/23 23:00:41) |
| GM-Vita | > | 【眼鏡】「アスタロット様……お手を煩わせて申し訳ありません。」と、そういうと眼鏡はすっとプログラム的な迷彩で逃げるように姿を消す。 そして、ティアの目に飛び込んでくるのは、バリアジャケットをぼろぼろに引き裂かれて、うなだれるスバルの股間が、隆々とそそり立っている男根。その根元に黒い筒上の瘴気が巻きついて、その射精を阻害しているって言う事実…… 【アスタロット】「どう？貴女のお友達、素敵でしょう？」 (2013/12/23 23:02:50) |
| ティアナ | > | 「はぁ……はぁ……。っ、よくもやってくれたわね。待ってなさいよ。スバル。今、こいつを倒して開放してやるから」 激しい恥辱に体を震わせながら、最後に出てきた淫魔にクロスミラージュを構える。最早ボロボロで衣服の用途を為さないバリアジャケット姿。太腿からくるぶしには小水の跡が残っている。 (2013/12/23 23:03:29) |
| ティアナ | > | スバルの股間を見た瞬間、一瞬言葉を失うが、気丈にアスタロットへと銃口を向けている。 (2013/12/23 23:04:08) |
| GM-Vita | > | 「開放？あら、いやだわねぇ？……あの子の願望は、こんななのに？」 すっと、彼女が指を流すと、ティアの頭に意識のようなものが流れ込んでくる。 それは――スバルが嬉しそうにその男根でティアと交わる姿で……「分るかしら？耳元で囁いてあげたら、すっかり気に入ったみたいよ？ 開放するなら、貴女が腰に乗ってあげた方がいいんじゃない？」 (2013/12/23 23:06:07) |
| ティアナ | > | 「……ス、スバル！？ 戯言を抜かさないで。私を惑わせようなんて、無駄な事よ。いいから、私の銃でここに朽ち果てなさい」 イメージに頬を赤く染め、体が熱くなる。だが、頭を振ってそれを振り払うと。凛とした表情で銃口をアスタロトへ突きつける。 (2013/12/23 23:07:56) |
| GM-Vita | > | 【さて、それじゃお膳立てはOKだな！ 戦闘開始するぞ～ 別の戦闘になるから、ハイドでの早撃ちもみとめるが、どうする？】 (2013/12/23 23:09:10) |
| ティアナ | > | 【そうね。ハイドは基本だわ。やっておくわね】 (2013/12/23 23:09:53) |
| ティアナ | > | ＣＰを一点使用し、ポテンシャルからハイドの判定に行くわね (2013/12/23 23:10:23) |
| GM-Vita | > | OK、何ポイント使うか宣言してからダイス頼む (2013/12/23 23:10:52) |
| ティアナ | > | では、1ポイント消費で１Ｄ追加 (2013/12/23 23:11:14) |
| ティアナ | > | 3d6＋6 → (3 + 6 + 2) + 6 = 17 (2013/12/23 23:11:20) |
| GM-Vita | > | 2d6+6 → (6 + 1) + 6 = 13 (2013/12/23 23:11:54) |
| GM-Vita | > | うむ、さすがにフルダイスは出なかった！ そちらの先手一発どうぞ！ (2013/12/23 23:12:17) |
| ティアナ | > | そこで出されたら敵わないわｗ (2013/12/23 23:12:34) |
| ティアナ | > | そうね。じゃあ、残ったＭＰ3点でピアシングを叩き込むわ (2013/12/23 23:12:51) |
| GM-Vita | > | 判定GO！ (2013/12/23 23:13:03) |
| ティアナ | > | 2d6＋9 → (4 + 1) + 9 = 14 (2013/12/23 23:13:12) |
| ティアナ | > | 固定値は正義よっ（ｷﾘｯ (2013/12/23 23:13:28) |
| ティアナ | > | 「……」 相手に物を言わさず引き金を引いたわ。先手必勝よ。 (2013/12/23 23:14:34) |
| GM-Vita | > | 「おっと、怖いわね。 こんなに早撃ちだなんて、あの子達じゃ相手にならない訳よね。」と、君が咄嗟に放った弾丸だが……多少の傷を与えられはしたものの……うむ、さしてダメージになったと言う気配は無い。若干、あたった部分がプログラム的に揺らいだ程度だ。 (2013/12/23 23:14:36) |
| ティアナ | > | 「結構、良い手応えたったんだけど。流石は頭領格かしら」 軽口を装って銃を持ち上げる。内心で冷や汗。かなりの難敵だ。本来なら、スバルと二人掛りで仕留める相手であろう。 (2013/12/23 23:17:26) |
| GM-Vita | > | 「さて、そろそろ、反撃に出てもいいのかしら？」と、一歩、一歩と君に近づきながら、距離をつめてくる。 翼が見え隠れするところを見ると、もう十分に飛びかかれる距離まで来ているのだろうとティアにも分るだろう。 【さ、ネクストラウンドだ！】 (2013/12/23 23:18:54) |
| ティアナ | > | 「はっ……上等よ。これでも、追い込まれたら強い方なのよ」 (2013/12/23 23:19:28) |
| ティアナ | > | 開幕：トップスピードを宣言 ＩＶ16に上昇よ (2013/12/23 23:19:57) |
| GM-Vita | > | アスタロットのIVは6しかないので、らくらくにそちらが先手だ！ (2013/12/23 23:20:18) |
| ティアナ | > | 「一発で効かないならっ！！」 (2013/12/23 23:20:36) |
| ティアナ | > | ピアシングで攻撃だ。二挺の銃を揃えて構え、円形に移動しながら連射だ (2013/12/23 23:21:02) |
| ティアナ | > | 2d6＋9 → (6 + 1) + 9 = 16 (2013/12/23 23:21:08) |
| GM-Vita | > | 「っ！……っ！！」と、ティアの二挺拳銃をかいくぐるように、時折それでもダメージを受けながら、翼を使って今度はまっすぐに突進してくる。ダメージ覚悟でティアへの一撃を入れるつもりのようだ (2013/12/23 23:23:05) |
| ティアナ | > | 「ちぃっ……やっぱ、耐えるわねっ！！」 円の動きが捨て身の直線に追い込まれる。 (2013/12/23 23:25:07) |
| GM-Vita | > | 「捕まえたわ♪ さぁ、踊りなさい！」と、ティアの目の前まで来ると、床に手を着いて、その瞬間 ティアの足元が黒い光に満たされる。【サモン・テンタクラー＋クラッシュで攻撃、魔力による白兵攻撃で受動スキルが6ポイントまでしか効果しなくなるって攻撃だ！】 (2013/12/23 23:26:54) |
| GM-Vita | > | 2d6+10 → (4 + 1) + 10 = 15 (2013/12/23 23:27:23) |
| GM-Vita | > | 15点の触手召喚攻撃で、ダメージコントロールとアクトの使用宣言あればどうぞ～ (2013/12/23 23:27:55) |
| ティアナ | > | 【質問だけど。これはクライシスアビリティのダイス増加効果を使っても、上限は6と言う事かしら】 (2013/12/23 23:28:42) |
| GM-Vita | > | 【うん、多分そういうことだと思う。 とりあえず確認は取れないので、今回はポテンシャルも上限を超えないとする！】 (2013/12/23 23:29:44) |
| ティアナ | > | 【了解したわ。なら、次で勝負を極めないといけないわね】 (2013/12/23 23:30:11) |
| ティアナ | > | アヴォイドで6点軽減。ＨＰに9点ダメージね (2013/12/23 23:30:28) |
| ティアナ | > | ここでアクトを宣言するわ。 (2013/12/23 23:31:04) |
| ティアナ | > | 私はこのＨＰダメージに、＜口辱＞＜熱い肉壺＞＜後の処女＞を宣言するわ。触手で口と肉壺、スバルに後ろの処女と言う所かしら。 (2013/12/23 23:32:01) |
| GM-Vita | > | 【あら、アスタ様はお好みじゃなかったかしら？残念♪ それじゃ、ずるずると引き摺られる感じでロールスタートお願いしまーす♪】 (2013/12/23 23:34:02) |
| ティアナ | > | 【ん。アスタ様が肉壺を犯してくれるのはＯＫよｗ】 (2013/12/23 23:34:34) |
| ティアナ | > | 【アスタ様＝触手のイメージだったからｗ】 (2013/12/23 23:34:55) |
| GM-Vita | > | 【触手に犯させるのも屈辱的だけど……せっかくだし、食べていいものはいただいちゃうんだぜ♪】 (2013/12/23 23:35:32) |
| ティアナ | > | 【もう一発喰らえるなら、二段構えも良かったけどね。今回はＨＰに余裕ないのよｗ】 (2013/12/23 23:36:26) |
| GM-Vita | > | 【初回にしては、少しばかりバランスが余裕なさ過ぎたかもな。 と、まぁロール頼む！ｗ】 (2013/12/23 23:39:53) |
| ティアナ | > | 「・……っ。捕縛陣！？」 突進するアスタに集中した所で、足元から束縛陣。戦い慣れた戦術に予測を上回れ、黒い触手に全身を絡め取られてずるずると床に押し倒される。粘液を帯びた触手が肌を這い、胸元を絞り上げながら、絡みつくように全身を拘束していく）「くっ……この離せっ！！」 愛銃を数度打ち込んで触手の数本を千切った所で、手首に絡む触手に愛銃を奪われてしまう。ぬめる粘液で肢体が彩られ、その姿がネットを通じて生放送。一斉にコメントが流れだし、羞恥を一層に煽り立てる。 (2013/12/23 23:41:06) |
| ティアナ | > | 【私の戦術ミスがなければ、ここまで追い込まれてないから。気にしないでｗ】 (2013/12/23 23:41:27) |
| GM-Vita | > | （何この触手？すげークオリティｗ）（演出ぱねぇｗ）と、流れるコメントを見せ付けられながら、ずるずると触手がスバルの方へとティアを引き摺っていく。そして、足掻けば足掻くほどに絡みつく触手で、愛銃が解かれ、床に落ちる……届きそうで微妙に届かないその場所に落ちる銃と、その銃との間に割って入るアスタロット。「ほらほら、物騒なものより。早くお友達を見てあげないとダメじゃないの？」と目の前の女が囁く、ティアの背後には、黒い触手のリングで射精を止められて、破裂しそうな状態で腰を振るわせるスバルがいて (2013/12/23 23:44:53) |
| ティアナ | > | 「ひっ・……ス、スバル。見ないでっ……じゃなくて、スバル落ち着いて。目を覚ましてっ！！」（触手によって開脚された股間とお尻を四つん這いから、まるで誘うような姿勢で腰を突き上げる。スバルに見られ、羞恥に頬を染めて腰を震わせれば。それはまるで誘っているかのよう。「ス、スバル。駄目よ……お、落ち着いて…頼むから…ねぇっ！？」 (2013/12/23 23:48:55) |
| GM-Vita | > | 「貴女、頭がよさそうで案外お間抜けねぇ？今の彼女……こうするだけで…ねぇ？」すっとアスタが一度ティアの横に出て、スバルの男根が向くようにお尻との間に手を伸ばすと……そのもう青筋が浮き上がったような男根をきゅっと握り、軽く扱く。『っ！？ふっ…あ、あぁあっ！』とアスタの手ほどきにあわせて腰をが動き始めるスバル……当然、その手ほどきは徐々にティアのお尻へと近づく。その動きに合わせるように触手は突き出したティアのお尻に絡みつく指のように……スバルのものを受けとめられるようにアナルを広げ始めて… (2013/12/23 23:52:26) |
| ティアナ | > | 「ぃっ……ちょ、ちょっと。まって、そこ、違う……！？」 青筋を浮き立たせるようにそそり立つ男根。それがアスタの腕に導かれ、こちらの腰に迫ってくる。仕事柄、既に処女は魔物に奪われて経験済みの身。意志とは無関係に熱く潤む秘貝。目尻を決し、歯を食いしばって挿入に備えようとした所で。触手が尻に絡み付いてきた。ぬらぬらとした粘液を垂らしながら、アナルを広げ、更に粘液を流し込んでくる触手。そして、腰を振る肉棒が近づいて来ればその意図を悟らざるを得ない。「い、いやっ……無理、絶対に無理っ！！ スバル…やめて！ あ、あんたに尻を奪われるなんて……い、いやっ！？ 駄目、本当に駄目だからっ！！！」 アナルの処女がスバルに奪われそうと知り、狼狽するティアナ。『あのヒロインかぶれ、アナルは処女みたいだな。お友達にささげるみたいだぜｗ』『受ける。穴姉妹ってか！ しかし、最近のディルドーは良くできてんなぁ』『良いから見とけよ。親友同士のアナル貫通式始まるからよｗ』。気が付けば、モニターのみならず空間にまで表示されるログ。数えきれないほどだ。 (2013/12/23 23:59:50) |
| GM-Vita | > | 『あ、ふぅあぁっ……お、おぉっ！？』アスタの手ほどきで、絞られたモノは、すでにガチガチで、しかも先端部分は先走りと言うよりも、射精を塞き止められての決壊寸前。そんなものが、触手の液で湿ったお尻に当たれば……『ふ、ぐうぅぅ！――あ、ああっ！』結果などいうまでもなく、スバルは声を聞き届けることなく、ティアのお尻をズズズゥ♥と一気にこじ開けるように腰を突き出してしまう。触手に促されるままに、触手がティアの腰を押さえつけて、スバルがそこにガンガンと腰を突き上げるさまは、ネットでこの映像を見ているリスナーの最高の餌だったろう。コメントが一気に狂気乱舞し始める。そして、そんな状況で触手に腰を引っ張られて、余裕などないティアの目の前では 「さ、一本じゃないわよ？」と、スバルにも負けないような男根を生やしたアスタが待ち構えているわけで… (2013/12/24 00:06:21) |
| ティアナ | > | 「い、いや。だから、落ち……つひぎぃぃぃぃぃっぃぃぁぁっ！？！」 アヌスを深々と突き立てられ、目を見開いて口を開閉。強烈な異物感にしばし痙攣したのち、千切れるような悲鳴を上げさせられる。「あぎっ・……ひぎぃっ！？ んぐっ……お、お尻で…あぐぅっ…な、なんてぁ…はひぃぃぃっ！？！」バックからアナルをガンガンと突き上げられるたび、切羽詰まった悲鳴を漏らすティアナ。だが、アナルに塗られた粘液の影響か、元の素養か。次第に、その痛切な悲鳴の中にも湿った喘ぎが混ざり始め、ショックを受けるティアナ。まさか、自分が排泄器で感じるなんて。二重の苦悶に身悶える中。眼前に突き出される、巨大な男根。アスタのそれを頬に押し当てられ、その臭いを正面からかがされ、思わず嫌悪に顔をそむける。だが、性感に支配された肉体はそれすらも興奮材料であるかのように、乳首を硬くしこらせる。「あ、あんた……何のつも・……おぐむぅっ！？」 スバルの突き上げで口が開いた所に、ねじ込まれる男根。目を白黒させ、ついで目を見開いて苦しげな喘ぎを漏らし始める。 (2013/12/24 00:13:51) |
| ティアナ | > | 【折角だから、口褥もこっちで貰うわね。肉壺をスバルでやって前後責めするか、スバルと二穴責めするかはそちらの判断に任せるわ】 (2013/12/24 00:14:48) |
| GM-Vita | > | 『ぃ、ひぅ、ティ……ヒァっ♥』蕩けたスバルの声。そして、歓喜と圧巻と罵詈雑言と……好き勝手にコメントを書き並べるリスナーの反応がティアの心を抉るだろう。そして、お尻の衝撃でまだ口元に力が入らないだろう状況に、アスタの手がティアの頭に添えられると、悪態をつこうとしたティアの唇に遠慮なくズゥ♥と竿をねじ込む♪「ん、ふぅ……ほら、奥までしっかり♪」グッとわざと押し付けると、ティアが正気に戻ってか見つかれる前に一度それを引っ張り出す。そしてぬらりと唾液でぬれたモノをぐいぐいと顔でぬぐうように押し付けて「ふふふ、まだ抵抗するのかしら？ねぇ♥」と言うと、息継ぎをするだろうティアの顔を眺めるように少し上を向かせる。そして、引き抜いたペニスをまた、上を向かせた視界の死角から、口めがけてズンッ！と何度かそんな風に口を弄り楽しみ続けて (2013/12/24 00:20:24) |
| ティアナ | > | 「ぐむぅぅぅっ！ ん、んぐむぉぉぉぉっ！？」 口内を蹂躙する男根。えげつないカリ。雄の臭いの濃いそれをねじ込まれ、屈辱と息苦しさに目を見開く。だが、少しずつ正気に返った所で。すかさず噛み千切りに行く果断なティアナ。だが、がちりと空を切る。一足先に引っ張り出されたのだ。「ぐぅぅ・・…ごほっ、けほっ…ぃぎっ…あ、あんたは…」 唾液で濡れた男根で頬や顔を撫でつけられ、不快と羞恥で顔をしかめた所で。顔を上向かされ。死角から再度のねじ込み「おぐむぅぅ！？」 この調子で繰り返される口褥。背後からは、一向に勢いを減じないスバルの突き込み。前後から犯され、ティアナの肢体が淫らに打ち震える。 (2013/12/24 00:26:14) |
| GM-Vita | > | 「さ、仕上げましょうか？」そういうと、ティアの目の前にあるアスタのペニスが震える。触手がティアの体を前に引っ張り、スバルが『フア？』と腑抜けた声で抜かれたことに不満そうな顔を見せる。そして、ティアの首元から触手が一本近づくと、ティアの唇を……そう、噛めないようにフェラリングの役割をして、適度な大きさに口を開かせる。そして、スバルに向けたお尻がもう少し高く……角度で分るだろう、バックから前に挿入する角度だ。「こぼさないで飲めるかしら？」と、アスタがくすっとティアの締まらなくなった口を見て言うと、そのまま腰が前にズンッ♥とそしてお尻を引っ張られたティアの秘所がスバルのものを飲み込んだ瞬間、スバルの根元にあった射精を止めている触手が解けて――ドクンッドクンッ！と激しい震えて雄の濃い匂いをさせたドロドロなものが、口と膣奥に何かが当たった瞬間、一気にティアの体を蹂躙して、当然のように溢れたものが口元と股間にビュクビュクと吹き上がっていく。 (2013/12/24 00:30:15) |
| ティアナ | > | 「ぃっ……ぁ」 アナルから引きずり出されるスバルの男根。戸惑いと同時に、一瞬だけ未練気な声を上げて羞恥に歯を食いしばるも一瞬。首元から現れた触手が唇をフェラリングのように拘束。だらしなく口を開いた状態にされてしまうと。「んっ……ひゃめっ…ひゅヴぁりゅっ…」非常に分り易い角度に押し上げられたお尻。背後のスバルの気配に、声を上げた所で。「ほごぉぉぉぉっ！？！」 (2013/12/24 00:43:21) |
| ティアナ | > | 深々と口内にねじ込まれるアスタの男根。同時に股間を突き抉ってくるスバルの男根。前後から串刺しにされ、半ば白目を剥いて涙をこぼし、ばたばたと虚空に両手をばたつかせるティアナ。串刺しにされた鳥が足掻くかのように。そして、解き放たれる白濁。前後から解き放たれた……「ふぐむぉぉぉぉぉぉ・……ぉごっ…んぐむぉっほぉっ！？！」 口内と膣内に一杯に満たされる雄の臭いの濃いドロドロ。脈打つたびに、両手をばたつかせ、体を震わせるティアナ。股間からは収まり切らない白濁が、男根と秘貝の間からボコボコと噴き零れ、口内で収まり切らない白濁は口の隙間から、鼻からだらしなく垂れ流される。虚ろな目で天を仰いで半ば白目。全身を快感に打ち震えさせ、強制的に絶頂に叩き込まれ。再失禁。白濁に黄金色の混じる液体を太腿から垂れ流して痙攣すれば、白目で痙攣すれば流れるログも最高潮の盛り上がりだ。 (2013/12/24 00:43:25) |
| GM-Vita | > | 「あはぁ♪さすがに……もうそろそろ限界かしら？ほらほら、折角のファンサービスもしてあげなくていいのかしら？」なんて向けられているカメラに意識をそらそうとして、時折余所見をするも、片手は頭に添えられて、白目を剥きかけたその唇をズズゥ♥と楽しげに蹂躙し続ける。一方スバルはと言えば、もう射精を一気に解放されて何も言葉が無いのか、震えながらも腰だけ振り続けて、それでいて射精も止まらない所為で、ティアの秘所がカメラでアップにされている姿は、卑猥と言うのと同時に、あまりにも酷い状況で、リスナーからのコメントも大分罵倒まがいの言葉が混じり始めていた……そして、勝ちを確信したアスタは、ティアの手元にさっきまで届かない場所に転がっていた愛銃が、動きを続けた結果、届くところまで転がっていることを見落としていて…… (2013/12/24 00:48:57) |
| GM-Vita | > | 【まだまだ苛めたいのが本音だが、アラームが成って時間がやばいことに気づいた！ と言うことで、アクトを次に進めてもいいか？】 (2013/12/24 00:50:51) |
| ティアナ | > | 【ええ。進めましょうか。堪能させてもらったわ】 (2013/12/24 00:51:36) |
| GM-Vita | > | 【あたしは、もっとティアを食い散らかしたいけどな(笑) と、それじゃわざとらしく手元に銃を転がしたので、ヘルorヘブン…ラストシュートの一発をぶちかましてくれ！】 (2013/12/24 00:52:27) |
| ティアナ | > | 「はぁはぁ………っ！！」 ほとんど白目を剥いて、機械のように腰を振るスバルに機械のような反応を返しながらも。手に愛銃がふれた瞬間、目に力が戻る。「魔物は・……だから、詰めが甘いって言うのよ」 (2013/12/24 00:53:38) |
| GM-Vita | > | 【ありったけのラストシュートとポテンシャルをブチコメ！ HPを削りきれば、ティアの勝ちだ！】 (2013/12/24 00:54:41) |
| ティアナ | > | 銃口をアスタに向けた瞬間、膨大な魔力がその銃身にチャージされている。まるで、周囲の魔力を収束するかのように。星が煌いて流れる様に、その周囲に魔力が収束し・…… (2013/12/24 00:54:57) |
| ティアナ | > | (2013/12/24 00:54:59) |
| ティアナ | > | では、ラストシュート＋攻撃にＣＰ3点消費のピアシングね (2013/12/24 00:55:32) |
| ティアナ | > | 2Ｄ6＋9＋8Ｄ6＋3Ｄ6 (2013/12/24 00:55:54) |
| ティアナ | > | 13Ｄ6＋9 → (4 + 3 + 5 + 3 + 3 + 5 + 5 + 2 + 5 + 3 + 5 + 3 + 1) + 9 = 56 (2013/12/24 00:56:07) |
| GM-Vita | > | うむ、ギリギリだ！ HP-1 で、アスタはよろめき後ろに、その映像プログラムが揺らぐ！ (2013/12/24 00:57:01) |
| ティアナ | > | ・……本当にギリギリだったのね（汗 (2013/12/24 00:57:28) |
| GM-Vita | > | 「っ？……え？」と、ティアの銃弾により体の半分以上が消失して、後ろによろよろと動くと言うか流れていく体。何が起こったのかわからないって顔で、自分の消えかけた体をアスタは見下ろしているって状態だ (2013/12/24 00:58:45) |
| ティアナ | > | 「先輩直伝の…スターライト・ブレイカーよ。調子に乗って、魔力を盛大にばらまいた上、ご丁寧に魔力馬鹿のスバルの精を私に注ぐなんてね。収束してくれって、言っているような物よ」 銃口を押えながら、背後のスバルに微笑する。「ナイスコンビネーション。途中から、気が付いてたんでしょ。あんたも」 (2013/12/24 01:00:43) |
| GM-Vita | > | 『ふ、ふへぇ？ティアのお尻…気持ちよかったよ？……ん、は？きづ？』 と、まぁすっかりこっちは気持ちよさに負けて楽しんでいただけの様子ですが…… (2013/12/24 01:02:02) |
| ティアナ | > | 「……ま、まぁ。良いわ。じゃあ、仕上げにかかりましょ。さよなら、淫魔。貴重な体験を有難う。そして、死んで」 スバルと並んでアスタの前に立つと、銃口を向け。無雑作に引き金を引いて、スバルと共に止めを刺します。 (2013/12/24 01:03:29) |
| GM-Vita | > | 「ご丁寧に解説どうも……それじゃ、こちらも一言……次は現実で会いましょう♪そのときは、心だけじゃなくて、リアルに貪ってあげるわ。」クスくすっと笑うアスタの体が段々と散り始めて「その、眼鏡の男は生かしておきなさいな。そいつに聞けば、私に…ま、た…える…ゎ……」と、そして、徐々に徐々に崩れたアスタの体は、段々と声も途切れて行く。 (2013/12/24 01:03:47) |
| GM-Vita | > | 【それじゃ、エンドロールに入るけど、いいかな？】 (2013/12/24 01:05:03) |
| ティアナ | > | 【ＯＫよ】 (2013/12/24 01:05:15) |
| ティアナ | > | 「上等よ……次は、現実できっちりと滅ぼしてあげる。首を洗って待ってなさい」 (2013/12/24 01:05:49) |
| GM-Vita | > | さて、結果としては、外注したディスクに魔族が自分の姿を変えたディスクになって紛れ込んでいたことによる今回の騒動だったわけで、ティアとスバルはこれにて解放されたものの…… (2013/12/24 01:06:16) |
| GM-Vita | > | スバルの方は、意識だけとは言え、ナイト級の上位魔族に弄られた爪あとが深く、数日間は特殊医療センターに送られて、リハビリを必要とするらしい……ティアの方は踏みとどまっていたので割りと大丈夫だったと言うところだけど……で、結果としてディスクに姿を変えていたのは、あの眼鏡の魔族であり、そいつを生け捕りに出来た程度が今回の収穫といえば収穫か？ ティアとスバルには、ある意味良い訓練になったかも？ (2013/12/24 01:08:12) |
| GM-Vita | > | で、とりあえず――状況的な話しはこんなところで、大変だったのはシミュレーターの中が……実際ふたなり化していたスバルの精液と、失禁したティアの尿で……清掃するのに数日かかるほどの痴態だったこと……当然その情景は、緊急事態で集まっていた職員のほとんどに見られたって事実であろうか。 (2013/12/24 01:09:40) |
| ティアナ | > | 「やれやれ。手ごわい奴だったけど、奴とは因縁が出来たわね……次で滅ぼさないと」 スバルの見舞いに行きがてら、スタッフのその話を聞いて顔を真っ赤にして俯いて庁舎を歩きつつ。打倒アスタロットの誓いを新たにする私であった。 (2013/12/24 01:10:35) |
| GM-Vita | > | 【と、言うくらいで、駆け足だったけどエンドロールはいいかな？ あと、時間どの程度大丈夫かな？ つらかったら、リザルトは私書にでも送っておくけど？】 (2013/12/24 01:11:42) |
| ティアナ | > | 【ＯＫよ。時間もしばらく大丈夫ね。明日休みだから】 (2013/12/24 01:12:11) |
| GM-Vita | > | 【Σ（°д° ティアをもっと苛めるんだったぁぁ！？】 (2013/12/24 01:12:40) |
| GM-Vita | > | 【と、今更言ってもちかたないorz では、えっとリザルト計算しながら、ティアから、今回のセッションについて、何かあるかな？】 (2013/12/24 01:13:16) |
| ティアナ | > | 「スバル♪ 元気になった、元気になったわよね。人の体、気持ち良く弄んでくれたんだから当然よね♪ じゃあ、良いかな。特訓よ特訓、しばらくは訓練メニューの密度を倍にするわ。ＹＥＳかはいで応えなさいね♪」 と、スバルに心温まる面会をしたりしてるわね。 (2013/12/24 01:14:00) |
| ティアナ | > | うん、楽しかったわ。良い感じに犯されまくって、中々出来ないシチュだから堪能した。後、意外とゲーム性高いわね。個人的には良い塩梅よ♪ (2013/12/24 01:15:00) |
| GM-Vita | > | 『訓練？う、うん……私は構わないけど、ね、ねぇティア？わ、私が、またアンナことになったら、ティアは困るかな？ あの、呪いの肉槍…とか？』なんて？ (2013/12/24 01:15:12) |
| ティアナ | > | 「そりゃあ………うん、まぁ困るけど。それはそれで・……って、何言わせんのよ。馬鹿スバル」 (2013/12/24 01:16:01) |
| GM-Vita | > | ゲーム性は、まぁ、なんとなくあたしが味付けしてるところもあるけど、結構バランスもギリギリに成るように、チョイスしてみたから、な。 本当なら、もう少し楽かなと思ったけど、PLはGMの予想通りには動かないってのは常だな♪ (2013/12/24 01:16:33) |
| ティアナ | > | 【最初に言っておけばよかったわね。明日休みだって。そっちの時間の都合かと思っていたわｗ】 (2013/12/24 01:16:59) |
| ティアナ | > | 今回は中々スリリングだったわね。楽勝と思ってたラストシューティングがＨＰ－1なので、肝を冷やしたわ (2013/12/24 01:17:45) |
| GM-Vita | > | 【と、リザルト前に、SPとCPの今回獲得総量教えてくれるかな？ いやぁ、最初に25時には終わる予定だったんだけど、ティアが苛め甲斐ありすぎてなぁ(笑)】 (2013/12/24 01:17:49) |
| ティアナ | > | 戦術ミスがあっての話だから、バランスは良い加減よ。ミスればゲームオーバーが見えるのも楽しい物ねｗ (2013/12/24 01:18:42) |
| GM-Vita | > | 【ははは、実は最初の小柄を逃がさずアソコでしとめてたら、筋肉と眼鏡の2ターン目から、アスタを戦闘参加させるつもりだったりしたんだ(笑) 本当にギリギリまで、追い詰める気で動かしてたｗ】 (2013/12/24 01:19:06) |
| ティアナ | > | ＣＰ10点 ＳＰ6点ね (2013/12/24 01:19:40) |
| ティアナ | > | ああ、それは厳しい展開だったわね。二段構えだったのかｗ 一つ未練は、小柄の七色が尽きてた事ね。小柄の反撃でふたなり生やそうかと思ってたからｗ (2013/12/24 01:20:33) |
| ティアナ | > | 【ティアはこのシステムでは中々に逸材だって信じてたけど、上手くツボに嵌ってもらえたようで何よりだわ】 (2013/12/24 01:21:14) |
| GM-Vita | > | まずは セッション成功で40 ナイト級１で10のポーン級4で8に、CP総量の10を足して、68経験点と、ミアスマは成功だから4に、SPの半分の3で、7ミアスマをプレゼント (2013/12/24 01:21:28) |
| ティアナ | > | 了解。結構稼いだわね (2013/12/24 01:21:57) |
| GM-Vita | > | まぁ、成功ならこんなもんだな。 成功なので名声１ポイントと 人脈としてNPCのスバル（味方）orアスタロット（敵）の好きな方を取得してくれ♪ (2013/12/24 01:22:57) |
| ティアナ | > | どっちも惜しいわね。悩ましいわｗ (2013/12/24 01:24:02) |
| ティアナ | > | 取り敢えず、今回はアナル処女を捧げたからスバルで貰っておくわね (2013/12/24 01:24:26) |
| GM-Vita | > | と言うか、やっぱり負けたくないって思いつつ……どこか快楽にも流れそうなヒロインってのは、見栄えするんだよな♪ まぁ、人脈はエンディングデータになるからだけだから、アスタともちゃんと繋がりは残るので大丈夫♪ (2013/12/24 01:24:56) |
| ティアナ | > | 了解したわ (2013/12/24 01:25:19) |
| ティアナ | > | アスタは永い付き合いになりそうねｗ (2013/12/24 01:25:42) |
| ティアナ | > | 把握。実に魔族で良い感じねｗ (2013/12/24 01:26:22) |
| GM-Vita | > | 今回はナイト級データだけど、ティアの成長に合わせて、徐々にこっちもパワーアップしてくよｗ 後は…… (2013/12/24 01:26:28) |
| GM-Vita | > | アクトに関して、使い捨てだった＜後ろの処女＞など今回使って条件が満たせなくなったものを入れ替えて、それとは別に何か1つ、入れ替え可能だ。 (2013/12/24 01:27:20) |
| GM-Vita | > | と言うのが本来のルールだけど、初回なので、プレイしてみてこんな風な方が動かしやすいなぁとかあれば、アクトも魔法もリビルド認めるけど、どうする？ (2013/12/24 01:27:59) |
| ティアナ | > | そうね。楽しそうなのを選んでおくわ、 (2013/12/24 01:29:45) |
| GM-Vita | > | ※ちなみに、解説してなかったけど、アイテムはワンセッション終わったら消耗品は回復。入れ替えの際は、ミアスマに一度還元するけど、売り買いじゃないので、弓ならそのままミアスマ30ポイントに戻して取り直しできるので！ (2013/12/24 01:29:54) |
| ティアナ | > | うん。キャラの方は特に不満は無いわね。思った通りの動き方をしてくれたし。 (2013/12/24 01:30:31) |
| ティアナ | > | アクトは楽しいのありそうだけど、ラストシューティングが性に合うわね。ギリギリまでやられる事が出来るので (2013/12/24 01:32:10) |
| GM-Vita | > | まぁ、それだけ、ティアと最初に相談もしたから、な♪ あたしとしても、あたし自身が参加できたし（チョイ役だけど） 色々面白かったよ♪ (2013/12/24 01:32:19) |
| ティアナ | > | それは幸いね。次はじっくりしましょっか。まだ、責めたかったみたいだしｗ (2013/12/24 01:32:59) |
| GM-Vita | > | ティアでもレオナでもシグナムでも、あたしは大歓迎だよ♪ じっくりロールの打ち合える相手は大好きだしな。 次の活力になるし (2013/12/24 01:33:45) |
| ティアナ | > | レオナはそれなりにいけるわね。シグナムならＳＰ３０位からスタートしたい所ねｗ (2013/12/24 01:35:39) |
| GM-Vita | > | 慣れたら、レベル3スタートも導入するよ。 確かSP20スタートで結構刹那的遊びが出来る(笑) (2013/12/24 01:36:31) |
| ティアナ | > | ベルカ組はその遊び方も楽しそうねｗ (2013/12/24 01:37:40) |
| ティアナ | > | アナル処女のアクトが消えたので、代りに＜童貞喪失＞をチョイスする事にしたわ。 (2013/12/24 01:38:16) |
| GM-Vita | > | ティアレオナの中では、ベルカの騎士は肉奴隷経験ありがデフォなのか(笑) (2013/12/24 01:38:21) |
| GM-Vita | > | ふたなりか！ 美味しいアクトをまた…（じゅうるぅ (2013/12/24 01:38:45) |
| ティアナ | > | あの、初期スーツの印象が強いみたいねｗ (2013/12/24 01:38:49) |
| GM-Vita | > | どんなだっけ？ なんか、あたしはすっかりバリアジャケットのスタイルが染み付いてるな (2013/12/24 01:39:47) |
| ティアナ | > | 主はやてに初めて謁見した時の、体にピッタリと密着した黒スーツ (2013/12/24 01:41:06) |
| ティアナ | > | あの恰好が余りに一般社会から浮いていてやばかったので、外国の人と言ってごまかしてた。 (2013/12/24 01:42:03) |
| ティアナ | > | あれがボンデージスーツみたいな印象で、闇の書の持ち主にはろくでなしが多かったという設定と相まって、そう言うデフォルトがｗ (2013/12/24 01:42:42) |
| GM-Vita | > | あー、なんとなく思い出したような……うん、あたしの思い出したのが間違いなければ、ほんと味気ない感じだったよな (2013/12/24 01:43:40) |
| ティアナ | > | まぁ、その辺りは些細だけどね。ここだと欲望が解放されるから、肉奴隷経験あり設定に思うだけで、原作を見る時はそうは思わないわｗ (2013/12/24 01:44:49) |
| ティアナ | > | 取り敢えず、次回は＜童貞喪失＞でスバルを犯す方に回るとするかなｗ (2013/12/24 01:46:30) |
| GM-Vita | > | うむ、そういう「こんな設定ありそうだな」を適える版権18禁TRPGだしなｗ (2013/12/24 01:46:43) |
| GM-Vita | > | アスタ「あらん？私の蜜ツボじゃいやなのかしら？」 (2013/12/24 01:47:01) |
| ティアナ | > | ＜強制搾精＞とコンボしたくなるのよね、アスタ相手なら (2013/12/24 01:47:50) |
| GM-Vita | > | うへへへ、初回だけはリビルド認めてるから、アクトや魔法を今のうちに入れ替えていいんだぜ？（悪魔と言う名のヴィータの囁き (2013/12/24 01:49:31) |
| ティアナ | > | アクトの入れ替えは魅力的ねｗ (2013/12/24 01:50:11) |
| ティアナ | > | 今回のは公開羞恥特化で、大体満たされたからっｗ (2013/12/24 01:50:29) |
| GM-Vita | > | ま、アクトで大体の指針を決めてるけど、アクトにないからやっちゃいけないってことでもないんだしｗ (2013/12/24 01:51:31) |
| GM-Vita | > | あたしはそういう時、「心のアクトを使えばいい！」とかよく言ってたｗ (2013/12/24 01:51:46) |
| ティアナ | > | それは真理ね。 (2013/12/24 01:51:49) |
| ティアナ | > | はははｗ (2013/12/24 01:51:53) |
| ティアナ | > | それは採用だわ (2013/12/24 01:52:03) |
| GM-Vita | > | ま、だからある程度は指針を作るうえで、柔軟にしつつ、キーに成るものはGMに口ぞえしておけばそれで何でもできる！ (2013/12/24 01:52:45) |
| GM-Vita | > | 今回のは特に、＜突き刺さる視線＞と＜お漏らし＞で、このネットライブ方式を導入してみたｗ それだったからなｗ (2013/12/24 01:53:35) |
| おしらせ | > | 吉井明久さんが入室しました♪ (2013/12/24 01:53:48) |
| ティアナ | > | 良い感じだったわ。やっぱり良い物ねｗ (2013/12/24 01:55:00) |
| ティアナ | > | 今回で遊び方が分かったから、次はもう少し柔軟に色々と遊べそうね (2013/12/24 01:55:42) |
| GM-Vita | > | ん、そういってもらえると何よりだ♪ 次回もじっくり楽しめたらいいな。 と、それじゃとりあえず今日はもう遅いし、お開きかな？ (2013/12/24 01:55:53) |
| おしらせ | > | 吉井明久さんが退室しました。 (2013/12/24 01:56:03) |
| ティアナ | > | そうね。また、よろしくね。ヴィータ (2013/12/24 01:56:19) |
| GM-Vita | > | あたしの方こそ、よろしく頼む♪ 楽しかったよ (2013/12/24 01:56:36) |
| ティアナ | > | ええ。それじゃあ、また。お休みっ (2013/12/24 01:56:53) |
| おしらせ | > | ティアナさんが退室しました。 (2013/12/24 01:57:04) |
| GM-Vita | > | お疲れサマー (2013/12/24 01:57:08) |
| おしらせ | > | GM-Vitaさんが退室しました。 (2013/12/24 01:57:11) |
| おしらせ | > | GM-Vitaさんが入室しました♪ (2013/12/29 20:11:03) |
| おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが入室しました♪ (2013/12/29 20:42:47) |
| 博麗 霊夢 | > | さてと、待たせたわねー (2013/12/29 20:43:02) |
| GM-Vita | > | いえいえ、そんなことはない。と、プロフだけど、Ｌｖじゃなくてiv 行動力の方を表示頼む！ あと、MPは毎ターンの始めに全快するシステムだから、描いててもあまり意味がないぜ (2013/12/29 20:44:11) |
| 博麗 霊夢 | > | おおっと、Lの小文字と間違えてたわｗ これで大丈夫かしら？ (2013/12/29 20:45:34) |
| 博麗 霊夢 | > | こんなもんかしらね？ (2013/12/29 20:46:01) |
| GM-Vita | > | ういうい、あとは、初期ミアスマ100を60しか使ってないみたいだけど、他にアイテム取得はよかったか？ (2013/12/29 20:46:24) |
| 博麗 霊夢 | > | いまのとこ、何を取ればいいのか分かんないのよ（あはは）ってことで、今回の結果で何を取るか決めるつもりよ？ (2013/12/29 20:47:11) |
| GM-Vita | > | なんとなく役に立ちそうなものを適当に並べておくと良いよ？ ミアスマ＝瘴気で、自分の力を具現化したアイテムだから、ミアスマはアイテムから戻したとしても半減したりしないからさ？ (2013/12/29 20:48:15) |
| 博麗 霊夢 | > | ふうーむ、んじゃ、ちょいと待っててくれるかしら？なんか適当にアイテム選んでみるわ (2013/12/29 20:49:11) |
| GM-Vita | > | うん、折角だから、たっぷり苛められる覚悟で装備してくれると嬉しいな(笑) (2013/12/29 20:49:43) |
| おしらせ | > | ティアナさんが入室しました♪ (2013/12/29 20:51:55) |
| ティアナ | > | ワンポイントでｼｭﾀｯ (2013/12/29 20:52:02) |
| GM-Vita | > | おっ？いらっしゃい。また犯されに着たのか？(笑) (2013/12/29 20:52:22) |
| ティアナ | > | とりあえず、魔力の泉といにしえの輝石、魔力の粉辺りを取っておけば外れる事はないわ (2013/12/29 20:52:55) |
| ティアナ | > | ワンポイントだけよ。今日は霊夢の日だから、また今度ねｗ (2013/12/29 20:53:25) |
| GM-Vita | > | お、いいアドバイスだな。MPが上がる魔力の泉は確かに重要だな。うん (2013/12/29 20:53:27) |
| GM-Vita | > | また今度なら犯されたいと。 ヴィータ覚えた。 (2013/12/29 20:53:44) |
| ティアナ | > | 迷うなら、取り敢えず二つ取ってMP８にしておけば動かしていて楽かと。 (2013/12/29 20:55:00) |
| ティアナ | > | つ、次も負けないんだから // それじゃ、邪魔したわね。本編も楽しんでね (2013/12/29 20:55:49) |
| ティアナ | > | ｼｭﾀｯ (2013/12/29 20:55:58) |
| 博麗 霊夢 | > | ティアナはあんがとね？じゃ、また今度ー (2013/12/29 20:56:21) |
| ティアナ | > | ええ。それじゃ、またっ。MP８の説明はGMにしてもらうと良いわｗ (2013/12/29 20:56:51) |
| おしらせ | > | ティアナさんが退室しました。 (2013/12/29 20:56:55) |
| GM-Vita | > | ティアナの経験者は語る、のコーナーでしたー♪ と、それじゃ始めるか、初回だし、特別ルールで、ミアスマをセッション中にアイテム化してもよいとしよう。その代わりアイテム化してあるものをミアスマには出来ないとする。 ってことで、一応ティアの言ってた8のよさだけど、ストライクショットで2消費して、なおかつシールドが2枚出せる８が都合が良いって話だな。 それじゃとりあえずスタートするけどいいかな？＞霊夢 (2013/12/29 20:58:16) |
| 博麗 霊夢 | > | あー、なるほどね、そういうことかｗオッケーよ、時間もちょうど良いし初めていきましょう。さてと、どんな輩が来ようとぶちのめしてやるわ。 (2013/12/29 21:00:19) |
| GM-Vita | > | それじゃ、最初にさっくりと思いつくようにで構わないから、自己紹介などしてくれるかな？ ま、私との話し合いの内容をなぞるでも言いし、このセッションログを見る人に「こんな霊夢」だよって示す程度にでいいから頼む♪ (2013/12/29 21:01:25) |
| 博麗 霊夢 | > | オーケー。………こほん、私の名前は博麗霊夢、博麗神社っていう貧乏神社の巫女をやってるわ。あまりにも人が来ないもんだから、高校にもいってないし、神事と称して未成年なのに援交…ってか、娼婦みたいな仕事もしてるわね。親はどっちももう居ないわね。…一応、紫ってやつが私の面倒を時々見てくれるんだけど、うっさんくさいのなんのって…あと、中学の時に一緒だった魔理沙と、時々話したりしてるわね、あいつはよく突っかかってくるけど…。と、こんな感じかしら？ (2013/12/29 21:06:32) |
| GM-Vita | > | うん、高校には行ってない設定なのか。OK、それじゃ始めるぞ～♪ (2013/12/29 21:07:42) |
| GM-Vita | > | (2013/12/29 21:07:44) |
| GM-Vita | > | ヒロインクライシス ランドリューフくらくら！ ルブルセッション 博麗霊夢の章。 開演いたします。 (2013/12/29 21:08:14) |
| GM-Vita | > | ◇ オープニング ◇ (2013/12/29 21:08:27) |
| 博麗 霊夢 | > | （ぱちぱちぱちぱち） (2013/12/29 21:09:27) |
| GM-Vita | > | さて、博麗霊夢。君は、今時じゃすっかり珍しくなった少し山に囲まれた古びた神社に一人で暮らしているわけで、今日も今日とて参拝客らしい相手もいない。ま、昼はずっとこんな調子なわけで、来客があるとすれば 【紫】「はーい、霊夢。元気にしているかしら？」と顔なじみの日傘を持った金髪の女性が現れる。 彼女の名は、八雲紫。何でも母である先代の巫女の知り合いだって言うけど、霊夢も思っているとおり胡散臭い相手だ。 (2013/12/29 21:11:05) |
| 博麗 霊夢 | > | （ざっざっ、と境内を箒で掃いて落ち葉をかきあつめたりしながら、来ない参拝客を待ちながらはあ、と溜め息を吐いてチラリと声がした方を見れば）「帰れ、もしくは賽銭を突っ込んでとっとと帰れ」と、いつもの胡散臭い相手をかるくあしらうかのようにしっしっ、と手を振りながら言うかしらね。 (2013/12/29 21:13:50) |
| GM-Vita | > | まぁ、素性は怪しいもののと言うか……霊夢が小学生の頃に失踪した母に変わって、身元引受人となり、それから霊夢が中学に上がるまでは神社の費用などを工面してくれた上に、中学に上がると、なぜそんなことが出来るのかわからないけど、ふたなりになったりして、霊夢の純潔を奪った上で、娼婦としての金の稼ぎ口を用意したのも彼女である。「あら、酷いわねぇ……これでも、私、貴女の身元引受人、保護者なのよ？まぁ、アンナ仕事教え込んで保護者もないでしょうけど？」くすくすと笑う彼女。変な術を使う上に、何でも霊夢にはヒロインって力があるとかで、よく分らないままに訓練や術の手ほどきを本格的にしたのも、また彼女である。 (2013/12/29 21:16:11) |
| 博麗 霊夢 | > | 「世界のどこに相手をレイプした上で娼婦に仕立て上げる保護者が居るのよ。しかもなんか変な力を私に与えたりするし、あんたは一体何者なのよ…って、そんな疑問はあんたに向けるだけ無駄だったわね」はぁ、と溜め息混じりにたぷん、と中学を卒業したばかりにしては大きすぎる胸を揺らしつつ…笑う相手を睨むように見て「で、今日は何のようなのよ？この仕事？今月確かに食費はきついから別に良いんだけど、どうせならあんたが賽銭出しなさいよ」縁側に腰掛けながら親指を中指と薬指の間に挟んで握りながら訊ね (2013/12/29 21:22:22) |
| GM-Vita | > | すっと、徐に彼女は携帯など取り出すと、パカッと開く。そこにはまだそういう蜜事に慣れてなくて、紫の攻めと快楽に振り回されてよがり回っている霊夢の恥じらいのメモリアルフォーカス集が……「ふぅ、こんなに可愛かった霊夢が、まさかあっちのレイムみたいなこと言うようになるなんて」と、およよよと泣きまねなどする。よく紫が言う【あっちのレイム】については聞いても答えをはぐらかすわけだけど、余計にそれが怪しくもあり 「あら、それはよかったわ。丁度、霊夢と今日はご飯でも食べようかと思って、お鍋の材料を買ってきたわよ？お肉多めで……歓迎、してくれるわよね？」くすっと、見透かしたようなタイミングである (2013/12/29 21:28:00) |
| 博麗 霊夢 | > | 「……オイコラ、あんたまだそれ残してんのか、とっとと消せっつったでしょうが、このあんぽんたん」携帯にしっかり保存されてる昔の……快楽に鳴かされた時期の自分の姿を見せつけられると箒を握ってはたき落とそうと…とは言え本気ではやらず紫を突っつくようにして言い…しかし【レイム】の事は尋ねるだけ無駄なことは解ってるので聞かず。「………それを先に言いなさいよ、肉、食べたら汁ぶっかけるから覚悟しときなさいよ？とりあえずあがりなさい」と、久々のまともな食事が出来ると思い若干うきうきした様子で紫を招き入れましょうかね。 (2013/12/29 21:33:47) |
| GM-Vita | > | と言うような感じで、君は紫と言うこの奇妙な後見人に見守られながら、まだ知らない自分の力を覚醒させ始めていたのである。 (2013/12/29 21:35:23) |
| GM-Vita | > | 【さて、オープニング終了で、セッション中は、シーンごとにアクトを宣言できるけど、まぁ、紫と会話してるこのシーンに見合うアクトがあれば一つ宣言できるよ。 ※戦闘に入ると条件を満たす限りセッションごと8つまでは好きに使えるので、焦る必要はないぞ】 (2013/12/29 21:36:39) |
| 博麗 霊夢 | > | 【ぶっちゃけないわねー、とりあえず、戦闘中使いそうなものが基本だからね(笑)羞恥系はほぼ無いのよね私…ｗ】 (2013/12/29 21:38:15) |
| GM-Vita | > | 【うむ、ガチで戦闘に全部注いでる感じだし、な(笑) まぁ、それじゃ次に起承転結の承に移るぞ～】 (2013/12/29 21:38:59) |
| 博麗 霊夢 | > | 【オープニングから紫の手のひらで踊ってる感じがするわね…ｗ敵に回ったらぶちのめしてやるわ(笑)】 (2013/12/29 21:40:13) |
| GM-Vita | > | さて、偶に現れてはこうして一緒に食事を取ったりする紫。最近はすっかり訓練なんてもう必要ないとかで、術だのに関しては手ほどきされることはなくなったものの、偶に「実戦の経験がほしい」なんてぼちぼち口にしている訳だけど、当の霊夢にとっては、何のことやら実感もないだろう。で、今は食事を終えて日も落ちた頃だ。「ふぅ～……やっぱり冬はお鍋よね。霊夢。十分お腹は膨れたかしら？ このあと、私の相手をしろって言っても、体力が持つ程度には？」くすっと何か含みのあるような問いを紫が早速投げてくるね (2013/12/29 21:42:07) |
| 博麗 霊夢 | > | 久々の贅沢、と言えるか解らないが、がつがつと鍋（主に肉、ただしきちんと野菜も食べてるが）を食べ終えた後は、軽く壁に寄りかかるように座って食休みをしており…紫の呟きはいつものことなので特には気にすることはないが、恐らく何かをやらされるのであろうとは予測していたので…「大丈夫よ、今日は掃除しかしてないし、久々にがっつり食事したから動くことは出来るわよ。…あんたの相手しろっていうなら、金は取るけど」問いかけにはまた相手をしてほしいのかと判断して手を差しだしながら言い (2013/12/29 21:48:29) |
| GM-Vita | > | 「そうねぇ。私の相手もしてもらいましょうかね……ただし、その前にお腹がいっぱい過ぎて、動きが鈍っても、折角遊ぶのにもったいないでしょう？」くすくすっとまたいつになく笑う紫。どこか外はいつにも増して静かな気がして、いつになく紫のその笑顔がゾクッとするモノに見えるかも知れない。【ってところで、魔力判定だ。判定方法は、2d6＋魔力で、目標９で頼む】 (2013/12/29 21:51:15) |
| 博麗 霊夢 | > | 2d6+5 → (6 + 3) + 5 = 14 (2013/12/29 21:53:04) |
| 博麗 霊夢 | > | 【余裕の成功ね】 (2013/12/29 21:53:23) |
| GM-Vita | > | 【身の毛が震え上がる瘴気】霊夢は、一瞬背筋が凍るような感覚と、それについで襲ってくるあまったるい様な感覚に襲われる。紫がいつも仕事だと斡旋に連れてくる男性やふたなりの女性が纏っているねっとりとした甘い瘴気……だけじゃなく、今日はそれに飲み込まれそうというか、引き摺られ層と言うか、凄く不気味で嫌な感覚が混じって感じられるね。しかも出所は紫ではなくて、外だ。 (2013/12/29 21:55:27) |
| GM-Vita | > | 「ふふ、その顔は、ちゃんと感じ取れたみたいね……訓練の成果がしっかり出ていて嬉しいわ。 霊夢、貴女は信じてなかったみたいだけど、魔族が来ているわね。しかも近く……貴女と同じヒロインを探しているか、この瘴気の発散具合だと、もしかするとヒロインか一般人が襲われてるかも知れないわね……さて、霊夢。運動する準備はいいのでしょう？」と、どうやら紫は霊夢がその感覚に向かうと思って話を振ってくる。 (2013/12/29 21:57:40) |
| 博麗 霊夢 | > | 「…っ、あんた、一体何を考えてんのよ」ぞわっ、と背筋が冷たくなるような、そんな笑顔を見て思わず身構えながら紫に警戒の視線を向けるも…その感覚は外から流れてくる事に気付いて…「…何よこれ、なんか、甘ったるいような……なんか、外に居るの？」生来の感の良さもあり外から来るその感覚を察知した所で紫から声をかけられ「……出来てるわよ、けどまだそーいうの良く解ってないけどね、まあ、とりあえず……助けに行けば、金とか貰えるかもだし行くとしますか」 (2013/12/29 21:59:09) |
| GM-Vita | > | 「ま、成功したら、私が何かしら報酬を払うわよ。とりあえず、行ってみましょうか♪」と、縁側から外にゆっくりと出た紫は霊夢に教えたのと同じ術なのか、ふわふわと浮かび始めて、瘴気がここまで漂ってきている方へと向かうようだ。 その方向は、神社の少し離れた場所にある自然公園の方らしい (2013/12/29 22:02:19) |
| 博麗 霊夢 | > | 「相変わらず、出鱈目ね、あいつ…ま、いいか。待ちなさいよ紫っ！」とんとん、と紫が浮かんだのを見てこちらもとばかりに紫を追いかけるように身体を宙に浮かせて飛び、自然公園まで向かい… (2013/12/29 22:04:38) |
| GM-Vita | > | さて、霊夢たちが向かう自然公園の方からは、近づけば近づくほど強い瘴気が漂っていて、酔ってしまいそうな感覚に襲われる。 そして、入り口付近まで飛んでいくと、紫が先に下りて「ここからは歩きましょうか？木陰とか、下から見られていたら簡単に見つかってしまうし……人を襲っているなら、多分木々に隠れた場所にいるでしょうから。」と、それじゃあとはよろしくと霊夢のあとを付いていこうという構えに変わる。どうやら見学はするようだが手出しはしないってことのようだ (2013/12/29 22:07:03) |
| 博麗 霊夢 | > | 紫が降りたのを見ればこちらも地面へと降りて、後ろに下がる紫を見て「…わかったわよ、ったく、人助けってのはキャラじゃないんだけどね…まあ、こんな甘ったるい空気たれ流されたらこっちも迷惑だし、さっさとしばきに行きましょうかね、と」そして警戒しながら、ゆっくりと自然公園の中に入っていくわよー (2013/12/29 22:12:07) |
| GM-Vita | > | 【さて、あとは瘴気が強くなる方へと自然と歩いていけばいいわけだけど、どうする？ １、まっすぐに瘴気を感じるまま歩く ２、瘴気を常に警戒しながら歩く ３、瘴気を迂回するように歩く ４、その他思いつく行動方法】 (2013/12/29 22:13:37) |
| 博麗 霊夢 | > | 【んー、まあまだ危険性とか分かんない訳だから、１番かしらね、向かうんなら】 (2013/12/29 22:14:37) |
| GM-Vita | > | 【では】 (2013/12/29 22:16:31) |
| GM-Vita | > | 【鉢合わせ？！】思うまま、感覚の鍛えられた霊夢の感知力のままに歩くと、公園の順路をまっすぐに歩いて曲がり角に差し掛かった瞬間――目の前に、狼頭の獣人だ。一瞬、霊夢も仮装デモしたヤツかと思うかもしれないけど、それがはっきりと瘴気に出所に一つであると分るだろう。 と言うことで【ワーウルフ×２】との戦闘だ。 (2013/12/29 22:18:41) |
| 博麗 霊夢 | > | 「っ！？……本当に居るのね、化け物って…！ちっ、やるしかないわね、ええと…まずどうすればいいんだっけっ」目の前に現れた狼頭の男達に驚きながらも構えるが…まず、ヒロインとしての戦い方の基礎を思い出そうとして。 (2013/12/29 22:21:23) |
| GM-Vita | > | 【頭の中に響く紫の声】『それじゃ、私は隙間から観察しているから、負けたら犯されるからがんばりなさいね。あ、忘れず変身しないと、意識阻害が発生しないから、貴女がヒロインだって広まっちゃうわ。それじゃ、がんばってねー』 (2013/12/29 22:23:51) |
| GM-Vita | > | と、言うことで、紫は気が付けば後ろにいなくなっている。【戦闘の手順。ターンは常に開幕⇒IV順の行動（能動、補助、直前など一回ずつ）、そして相手からの攻撃にはその都度受動するか宣言して、ダメージが発生した場合に条件を満たすアクトを選択。後は勝つか負けるかまで基本戦闘は続く。 逃亡したい場合はターン始めの開幕時となる。 戦闘の簡易説明は以上だ。】 (2013/12/29 22:25:52) |
| 博麗 霊夢 | > | 「あ、そうか、まず変身だっけ…………っ」すっ、と呼吸を整え、紫から教わったように力を込めると…身体が光に包まれーーーーー赤いスクール水着にいつもの巫女袖を付けた衣服に変化し、いつもの箒とは違う箒を身に付けた姿となり…「さて、とりあえずあんたらをぶちのめさせて貰うわよ！」と戦闘態勢を整えて【と、変身って、こんな感じでいいのかしら？】 (2013/12/29 22:29:20) |
| GM-Vita | > | 【おう、変身の演出は個人個人の好きにでOKだよ♪ 変身した！だけでもいいしな(笑)】 (2013/12/29 22:30:15) |
| GM-Vita | > | 【狼A】「お、なんだこのちっこ……いや、でっかいガキは？」 【狼B】「なんかよくわからねぇけど、瘴気につられて犯されにきた女だろう？さっきの女も上手そうだったけど、こっちでも上手そうだし、ヤッチまおうぜ♪」と、舌なめずりして、狼男（マッチョ）は二匹ともやる気十分のようだ！ さて、開幕系魔法は宣言あるかな？ (2013/12/29 22:31:57) |
| 博麗 霊夢 | > | 「おい、私のどこを見てでかいとか言った、言え」額に青筋を浮かべながら笑顔を浮かべて訊ねながらふわっ、と体を軽く宙に浮かばせようかしらね。ってことでまずはフライトを使っとくわ。 (2013/12/29 22:35:07) |
| GM-Vita | > | 【OK、相手からの開幕行動はなしで、相手のIVが4なので先手は霊夢からだ。MP計算は自己で頼む】 「あ？そのデカイ乳に決まってるだろう？なんだ、でかいだけで未使用か？かっかっか、やりがいがありそうツンツン娘じゃねぇか♪」 (2013/12/29 22:37:10) |
| 博麗 霊夢 | > | 「残念ね、こんなナリでも経験済みよ、あと無駄にでかいのは気にしてるんだから言うんじゃ無いわよこの、犬っころ！」そう言いながら片手をかざすと針が出現し、笑う狼男Ａに対してぶんなげる！ってことでストライクショットを宣言するわよー。射撃の判定に必要な能力ってどれ？ (2013/12/29 22:40:46) |
| GM-Vita | > | 【HCにおいては、基本攻撃はすべて命中だ！ それを受動で、ガーディングで０にしたかはじき返した。 シールドでも同様。アヴォイドなら回避したって言い変えるだけだ。だから、命中とか射撃判定なしで、 2d6＋魔力で、ダメージ判定してOKだよ】 (2013/12/29 22:42:26) |
| GM-Vita | > | 【逆に言うと、受動魔法がないと回避も防御も出来ないって怖い仕様だな】 (2013/12/29 22:42:56) |
| 博麗 霊夢 | > | 【なるほど、そういうことならダメージ出していくわよ！2d6に魔力だったわねっ】 (2013/12/29 22:43:58) |
| GM-Vita | > | 【カモンッ！】 (2013/12/29 22:44:13) |
| 博麗 霊夢 | > | 2d6+5 → (4 + 3) + 5 = 12 (2013/12/29 22:44:45) |
| GM-Vita | > | 【狼男Aに12ダメージ。相手にそれなりに痛みを与えたようだが、まだ持ちこたえた！】 (2013/12/29 22:45:30) |
| 博麗 霊夢 | > | 【ちっ、さすがに硬いわね、男だから多少タフなのね】 (2013/12/29 22:46:13) |
| GM-Vita | > | 「ぎぃああっ！？こ、このガキッ……そんなあぶねぇもんどこから出しやがった？！ま、まさかこいつがヒロインってヤツか！こ、のやろうぅ！」 と逆上気味に強襲してくるAと それを見ながらサイドを取って飛び掛ってくるBは、七色の淫毒を使う。 【一応、MPがフライト3 ストライク2で2しか残ってないが、1あげてシールド使えるようにしておくか？】 (2013/12/29 22:47:18) |
| 博麗 霊夢 | > | 「多分そうね、まあ、とりあえずあんたらが二度と悪さ出来ない位にしばいてやるだけだから安心なさいっ！っと！？」【んー…しゃあないわね、とりあえずもいっこ、魔力の泉入手しておくかｗってことでAの攻撃に対してシールドっ！】 (2013/12/29 22:49:46) |
| GM-Vita | > | 2d6+6 → (4 + 1) + 6 = 11 (2013/12/29 22:50:27) |
| GM-Vita | > | 2d6+4 → (6 + 4) + 4 = 14 (2013/12/29 22:50:33) |
| GM-Vita | > | 11と14（七色毒）の二段攻撃、同時攻撃なので処理順序は自分で決めてOK、好きなほうにシールドを使うなりして、ぞろ目はなかったので、通常通りAPで処理してくれ……で[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]から任意に一つバッドステータスを食らってもらい、その処理条件に見合うアクトの使用があれば宣言してくれ (2013/12/29 22:52:18) |
| 博麗 霊夢 | > | 【ぐっ、とりあえず胸側のAPで攻撃受けて６点、毒は下の方で受けるわ…って、けっこー痛いわねｗ受けるバッドステータスは（尿意）、アクトは乳辱かしらねー】 (2013/12/29 22:54:55) |
| GM-Vita | > | 【尿意を受けて、アクトが使用前なら、直後にアクト使用を認めるけど、お漏らしはまだしないか？】 (2013/12/29 22:58:11) |
| 博麗 霊夢 | > | 【あー、それがあるのか、んじゃ先に…お漏らしかしらねー。補助のタイミングだっけ】 (2013/12/29 22:59:01) |
| GM-Vita | > | 【説明が不足してたな。お漏らしのアクトは、尿意状態でのダメージ時に即使用or使用できない場合に補助タイミングを消化して使用できるので】 (2013/12/29 23:00:49) |
| GM-Vita | > | 【今回は、同時攻撃でありどっちが先でもOKだから、Bの腰を先に食らった判定にして、尿意を受ける。⇒Aに胸にダメージを受けて、APダメージでのお漏らしって形に成るので、補助消費は必要ないって判定になる。】 (2013/12/29 23:01:56) |
| GM-Vita | > | 【あと、戦闘中は、複数の条件を満たすアクトを同時に使えるので、乳辱とお漏らしを同時使用もOkだ】 (2013/12/29 23:02:29) |
| 博麗 霊夢 | > | 【なるほど、ありがとねー。…んじゃま、アクト（乳辱）（お漏らし）を同時に発動で…いいかしら？描写はこっちから？そっちから？】 (2013/12/29 23:03:20) |
| GM-Vita | > | 【霊夢が動きやすい順でいいので、こっちが先に何かアクションしてほしいなら、行動を起こすぞ～ 先に動きたい場合は先に打つと宣言してくれればOK】 (2013/12/29 23:04:15) |
| 博麗 霊夢 | > | 【おっー、】んじゃ…そっちの影響で尿意を感じて、胸を刺激されたその刺激で漏らしてしまうってかんじになるから…そっちからおねがいっ (2013/12/29 23:06:00) |
| 博麗 霊夢 | > | 【かっこの中にしまえてなかったー！orz】 (2013/12/29 23:06:28) |
| GM-Vita | > | 【少し待ってな！今打つ！】 (2013/12/29 23:06:36) |
| GM-Vita | > | 「このガキがぁ！」と、咆哮しながら、フライトでたくみに宙を回る霊夢に、ワンコAが飛び掛る。鋭い爪がサッと胸元を通れば、魔法の防具となっている水着がそのダメージを吸収して体が守られるものの、水着自体は胸元に裂け目が出来る。そして「そっちだけじゃ、ねぇぜ！」とサイドに回りこんだやつがタイミングを会わせると、霊夢の腰元めがけて……防御が間に合わないそっちは防具が大きく切り裂かれると同時に、ジュワァッと妙な熱――尿意が霊夢の体にこみ上げるだろう。そして、そんなひるんだ霊夢へ――「おら、生意気言えるのはここまでだぜ？！」さっき攻撃をいなしたワンコAが背後から、霊夢の胸をいきなりグイッ！と鷲づかみしてくる【こんなスタートかな】 (2013/12/29 23:09:58) |
| 博麗 霊夢 | > | 「っ！？こ、こいつっ！」とっさに胸元に結界を張り衝撃を押さえ込もうとするが軽減しきれず、水着が裂ける。が、横に回った男の側の存在に気付かず見事に直撃を喰らい……「っくううっ！？…っあ、くっ！？な、なにっ、これっ…」急激に尿意が高まり、内股をすりあわせて悶えて動きが鈍くなり…そこに男の手が乳房に食い込む「っあ…こ、のっ…はな、せっ… (2013/12/29 23:14:47) |
| 博麗 霊夢 | > | 乳房をもまれて刺激が走るせいで股間から力が抜けてくる、それを堪えるように股間に力を入れて漏らすまいとしながら揉んでくる男の手を片手で掴み必死にはずそうと試みて【こっちはこんな感じに、次がその次のレスでもらしちゃうわね？】 (2013/12/29 23:17:08) |
| GM-Vita | > | 「やめろだ？放せだ？おいおい……こんなコリコリの乳首したデカイ乳に……この時期に水着なんて格好で歩き回ってる癖してよぉ？誘ってるんじゃねぇのか？」と、霊夢が多少けん制したところで、がっしりした獣男の手は、霊夢の大きな胸を放れるどころか、むしろ執拗なくらいに絞り上げて、刺激を強める。さらに「ふひひ、なんだかこっちもいい具合じゃないか？」と、今度は後ろから鷲づかみされたヤツに気を取られたと思うと、前から尿意を与えたやつが、キュッと霊夢の股間の辺りに手を添えて、異変に気づいているのだろう【おう、好きなタイミングで漏らして、満足したらロールOKの合図してな♪PLが満足したら先に進むってゲーム進行だから(笑)】 (2013/12/29 23:18:39) |
2013年12月16日 23時15分 ～ 2013年12月29日 23時18分 の過去ログ
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