「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2013年12月09日 00時49分 ～ 2013年12月29日 23時57分 の過去ログ
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| イリヤ | > | （一緒にしないで下さい！） (2013/12/9 00:49:26) |
| ロロナ | > | （イリヤちゃん、わたしたち……ズッ友だょ……！） (2013/12/9 00:50:39) |
| 神無月 環 | > | （No1の座をきめる争い…！） (2013/12/9 00:51:21) |
| ロロナ | > | （がしり。タマちゃんの身体を捕獲。カメラをまさぐるわたし。ええい早くカメラを出すんだよ！みたいな感じで。がさがさ。がさがさ……） ……タマちゃんの恥ずかしい写真…… ……それだよイリヤちゃん！ （でかした！ みたいな顔をしてるわたし。とりあえずね、そういうわけでね、タマちゃんの服……制服？をね、こうね、掴んでね、ぐいぐいってね……） ……イリヤちゃん！ （トドメは任せたよ！みたいな感じをしてるわたし。あくまでサポート要員でいたい） (2013/12/9 00:53:43) |
| イリヤ | > | 私の恥ずかしい写真を撮った責任があるんですから、大人しく従って下さい！（猫のコスプレさせたら似合いそうです。猫耳メイドとか私の好みなんですけど。…逃げだそうにも2人に勝てるわけないので、きっと捕まえるのでしょう。ええ、一緒にされるのは心外ですけど）ええと……はい、チーズ？（カメラはゲットできた、という事で。負けを認めてますしね。構えたのでいつでもおっけーです。さあ、好きなポーズを！ ロロナさんのせいにしておけばいいですよね、いざとなった時） (2013/12/9 00:57:22) |
| 神無月 環 | > | （タマ、どんな格好でどんなポーズ取らされるですか…？） (2013/12/9 00:58:22) |
| イリヤ | > | （ロロナさんの一存で） (2013/12/9 00:58:52) |
| ロロナ | > | （え、えーとえーと… …乱れた制服ダブルピース…？） (2013/12/9 01:02:07) |
| イリヤ | > | （もしもし、警察ですか？） (2013/12/9 01:03:06) |
| ロロナ | > | （ナンデ！？） (2013/12/9 01:04:00) |
| 神無月 環 | > | （わかりました…タマ全力で頑張るですよ！） (2013/12/9 01:04:37) |
| 神無月 環 | > | は、はひ…タマ、もう何でも言うこと聞くです…（普段強いタマは、攻められると弱いのです。二匹の野獣にキバを突き立てられた時点で、タマは観念してしまうのでした……そして！） は、はひ、ぴーしゅ、ぅ…ぴーすですようぅぅ…（頭にはねこみみ、首には鈴がついた首輪、そしてずれたスカートから覗く尻尾…どこにつながってるかは知らないですけど。 片方のブラウスもずりおちて、ボタンはちぎられたあげくブラの肩紐とかが露出しているのです。 野獣に精神を食い荒らされたタマは、うつろな泣き笑いだぶるぴーすをキメるしかなかったのです…） (2013/12/9 01:08:28) |
| ロロナ | > | （イリヤちゃんの撮影音が連続で響き渡る…？） (2013/12/9 01:09:01) |
| 神無月 環 | > | （どうやらタマは猫ではないけれどネコだったみたいですよ…） (2013/12/9 01:09:38) |
| イリヤ | > | 1d100 → (38) = 38 (2013/12/9 01:11:22) |
| イリヤ | > | （38枚撮りました） (2013/12/9 01:11:31) |
| ロロナ | > | （1秒間に38連写……！） (2013/12/9 01:11:42) |
| ロロナ | > | ……うん、完璧！ （ふぅ。やり遂げた……みたいな顔をしてるわたし。タマちゃんもすっかりおとなしくなって… これで脅威は去ったよね。響き渡るシャッター音。これで無事、円満解決。……実行犯は撮影したイリヤちゃんだよね？） とりあえず、これで一段落ー、で… …その、写真、ちゃんと管理しないといけないし… …イリヤちゃん、はいっ （こうね、笑顔で手を伸ばしてね、そのカメラをこっちにパスしよう？みたいな顔でね、うん、わたしに都合の悪い写真も入ってるしね） (2013/12/9 01:13:16) |
| イリヤ | > | す、凄い格好と変わりようですね…。（私でも少し引いてしまいました。その写真を撮り終わったカメラは懐にしまう。ないない。結構どぎつく、ド派手な写真が撮れたので満足といえば満足でしょうか）……何ですか？ 私が撮ったんですから、自分で管理くらいしますよ。責任は私にあるんですし……ね？（首を傾げる。意味が分かりません。カメラはもうないないしました。渡しません。後は帰るだけ！） (2013/12/9 01:14:58) |
| 神無月 環 | > | （ぴく、ぴくって痙攣するタマなのです。決してなんか低いモーター音とかは流れてないのです。もししたらそれはロロねーさんがタマにひどいことをしたからなのです！）え、あの…（なんかカメラの所有権を奪い合う二人を見て、タマは声をかけるのですよ。）それぇ、タマのカメラですようー…（もはやタマは二人に屈服させられてしまったので強く出ることもできないで、泣きそうな顔でごにょごにょ言うだけなのです。） (2013/12/9 01:20:20) |
| ロロナ | > | あ、あれっ…？ （すかっ。カメラを取ろうとした手は、すかって……） ……う、ううっ…… ……う、うん。で、でも、その…… ほ、ほんとに、その写真でわたしのこと、虐めたりとか、色々しちゃ……ダメだからね？ （うう。微妙に涙目でイリヤちゃんに懇願するわたし。あれ、なんか立場がいつの間にか低くなってるよう…な…） …わ、わたしもそろそろ、行っちゃうけど… …タマちゃんも、あんまりひどいこと企んだらダメなんだよっ！ （めっ。ちょっと叱るように行ってから… …もぞもぞ。立ち上がって… うん。退場準備。） (2013/12/9 01:23:34) |
| 神無月 環 | > | （タマは二人にいじめられたんですけどー！） (2013/12/9 01:25:14) |
| イリヤ | > | （何のことか分かりませんね…） (2013/12/9 01:25:34) |
| ロロナ | > | （わたしは被害者だよ！） (2013/12/9 01:26:46) |
| イリヤ | > | 私に変な事をしない限り、大丈夫ですよ？（それだけは約束しておきます、笑顔で。涙目でも約束は約束ってことで、はい決定です。立場逆転も自業自得なのです）あ、私はちょっと画像の編集――じゃなくて、用事があるんで先に帰りますね。それじゃ、また遊びましょう！（タマちゃんがごにょごにょ言ってる言葉は小さくて聞こえませんでした。だから、二人に向けて笑顔で手を振りながら、一足先に退散するのでした。リベンジお待ちしてます）【それでは勝ち逃げします！ 今回の教訓：自分のした行いは自分に返ってくる。 ……おやすみなさい！】 (2013/12/9 01:29:58) |
| ロロナ | > | 【はーい、おやすみなさい！ …ずるい！】 (2013/12/9 01:30:10) |
| おしらせ | > | イリヤさんが退室しました。 (2013/12/9 01:30:16) |
| 神無月 環 | > | 【おやすみなさーい！タマのカメラー！！】 (2013/12/9 01:30:20) |
| 神無月 環 | > | み、みんなひどいです、ひどすぎます…！タマ全然かわいがってもらってないですよう！もっとタマのことかわいがりやがるですよー！！（いそいそと服を直して「ひどいですにゃー！！」って捨て台詞を吐いて逃げていくのです。スカートの間から見える尻尾が悲しげにゆらゆらゆれているのですよ。）タマ、ぜったいカメラ返してもらいますからね！覚えてやがるですよー！（ぴー！って情けない鳴き声を上げるタマなのでした。）【というわけでこちらも失礼しまーす！ありがとうございました！】 (2013/12/9 01:34:09) |
| ロロナ | > | 【はーい、おやすみなさーい！ また来世！】 (2013/12/9 01:35:15) |
| 神無月 環 | > | 【らいせー！】 (2013/12/9 01:37:07) |
| おしらせ | > | 神無月 環さんが退室しました。 (2013/12/9 01:37:11) |
| ロロナ | > | あ…… う、ううっ…… （なにげにイリヤちゃんが完全に勝ち逃げしていった。編集って何！？ ってびくりとしながら、見送って……） ……う、うん。タマちゃんも、気をつけて…… （そっと見送るわたし。なんだか色々敗北者の気分だけど…… うん、そうだよね、むしろわたしって勝者になることの方が少ないよね。がっくり、肩を落として……） …… （じー。コタツで寝てるフィアちゃんを見つめる。そう、まだ寝てるはず。うん……） ……ちょっと、フィアちゃんで遊んでよう…… （しゃがみこんで。ほっぺたふにふに、つんつん、ぷにぷに、くにくに、さわさわ。そんな感じで日が暮れてゆくのでした） (2013/12/9 01:38:00) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2013/12/9 01:38:02) |
| おしらせ | > | ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰさんが入室しました♪ (2013/12/9 23:28:45) |
| おしらせ | > | ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰさんが退室しました。 (2013/12/9 23:47:08) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2013/12/13 14:19:12) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが退室しました。 (2013/12/13 14:19:38) |
| おしらせ | > | ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰさんが入室しました♪ (2013/12/13 23:58:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰさんが自動退室しました。 (2013/12/14 00:18:08) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2013/12/16 21:45:54) |
| ロロナ | > | 【こんばんはー！ 軽く待機します！ どなたでもお気軽に！】 (2013/12/16 21:46:07) |
| ロロナ | > | （ここは温泉。どこか適当な温泉です！ そんな感じでスタートしたいと思います！ というわけで……） (2013/12/16 21:50:36) |
| ロロナ | > | …んっ… …あ、すごい、気持ち良さそう…っ！ （からから…っと入り口を開けて温泉の中に入ってくるわたし。ほかほかの湯気、温泉特有の匂い。わぁー……って、入り口の辺りで突っ立ってるわたし。一応身体にバスタオルは巻いてるけど…） …ど、どうしよう。いきなり入っちゃっていいのかな…？ （とこ、とこ。ゆっくりと足は、湯船の方に…） (2013/12/16 21:53:38) |
| ロロナ | > | ん……っ…… （ちゃぷっ… 足の先っぽ、親指を軽くお湯に触れさせる。ちょうどいい… ううん、ちょっと熱めかな？ じんわり、暖かさが伝わってきて…） …そ、そーっと、そーっと… （でも、一気に入るのはちょっと…熱いかも。足を伸ばしたまま、ぷるぷるって震えながら。ちょっとずつ、ちょっとずつ… 身体に熱さを慣らすように。足をぐぐ…って伸ばしてるポースは、誰かに見られたら恥ずかしいかもだけど… 今はあんまりそういうの気にする余裕無い感じ） (2013/12/16 22:03:18) |
| おしらせ | > | かずとさんが入室しました♪ (2013/12/16 22:16:31) |
| かずと | > | ファ…ねむ (2013/12/16 22:16:50) |
| ロロナ | > | …っ……、は、ぁ……っ…… ……って、わわっ、だ、誰っ？（びくっ） (2013/12/16 22:17:07) |
| かずと | > | 女ぶろ？！ (2013/12/16 22:17:34) |
| ロロナ | > | あ、あれっ！？ ち、ちちち、違うんですかっ！？ こ、混浴だったり…！？（あわあわ）（慌ててお風呂の中にざぶーんって。あ、熱い…っ） (2013/12/16 22:18:18) |
| かずと | > | いやいや、え！？なんかすんません（照 (2013/12/16 22:19:08) |
| かずと | > | せっかくなんで、一緒にいい？？ (2013/12/16 22:19:33) |
| かずと | > | （近寄る） (2013/12/16 22:19:44) |
| ロロナ | > | う、ううんっ、その、か、確認しなかったわたしが悪いのかもって… え、えええっ！？（びくぅっ！） …い、一緒にって、その、い、一緒のお風呂に入るってことですかっ！？（真っ赤な顔で、身体隠してますっ） (2013/12/16 22:20:21) |
| かずと | > | そんな照れます？？混浴なんだから仕方ないでしょ！（笑顔） (2013/12/16 22:21:04) |
| かずと | > | （そっと横に行き、湯に浸かる） (2013/12/16 22:21:32) |
| ロロナ | > | し、仕方なくないし普通は、普通は恥ずかしがる…って、ああもう、なんかすっごく嬉しそうだし…！（うううっ…） …い、いいですけど、その。あ、あんまり、見ないで貰えたら… （真っ赤な顔で背中向けて、ぷるぷる震えてます） (2013/12/16 22:21:54) |
| かずと | > | そりゃ男ですもの（笑顔）見ないってなにを？？（ジー） (2013/12/16 22:23:00) |
| ロロナ | > | な、何をって、それはその、えっと…… うううっ……（かぁぁっ……） ……も、もしかして、すっごく見てませんかっ！？（背中向けてるからわかんないけど！ ぎゅぅぅっ… お風呂の中で体育座り。） (2013/12/16 22:24:03) |
| かずと | > | 見てない見てない！（チラ見、照）うんうん…（背中キレイだなぁ…） (2013/12/16 22:25:02) |
| かずと | > | それはそうと、お名前は？！（テンパる） (2013/12/16 22:25:17) |
| ロロナ | > | み、見てないんだったら… …背中だけでも、恥ずかしいけど…（うう。）…な、名前っ？ え、ええと、ロロライナ・フリクセルって言って、みんなからはロロナって… …って、な、なんで名前…？ （きょと、っと振り向いて） (2013/12/16 22:26:39) |
| かずと | > | いや、まぁ気になるじゃないっすか！（やば可愛すぎ……、目があってそらす (2013/12/16 22:27:42) |
| かずと | > | 珍しい名前なんすね！（てれわらい） (2013/12/16 22:28:13) |
| ロロナ | > | ……？ ……どうかしたんですか？ （きょとん。目を逸らされたら逆にちょっと気になるみたい。ちょっと顔を近づけて。じー……） (2013/12/16 22:28:25) |
| かずと | > | まって、近い近い？！（テンパるテンパる (2013/12/16 22:28:53) |
| ロロナ | > | へ？ …あ、わ、わわわっ！！！ （自分でも自覚して、大慌て。ばしゃばしゃっ、って慌てて…） ご、ごご、ごめんなさいっ！ （慌てて背中向きなおして、深呼吸。なんだか無駄に恥ずかしい思いしてる気がする…！） (2013/12/16 22:29:54) |
| かずと | > | いやいや（照）なんか興奮しますね？！（緊張とまちがえる） (2013/12/16 22:30:51) |
| ロロナ | > | こ、興奮……？（ぱちくり。ぱちくり。……かぁぁぁぁっ！） ……で、でで、出ますっ！ お、お風呂、もう、無理っ…… （真っ赤な顔で涙目。あわわわわっ、って、背中向けたままお風呂から下半身を出して… うう、焦って上手く出れない…！） (2013/12/16 22:32:19) |
| かずと | > | いやちがっ（焦る）待っっ、（とっさに手をつかんで (2013/12/16 22:33:12) |
| ロロナ | > | へっ… …わ、わ、わぁぁっっ！？（つるっ…って、手を引っ張られて足を滑らせて。引っ張られた側に、どさっ…って転んじゃったり） (2013/12/16 22:34:00) |
| かずと | > | ちょっ？！（体のラインとか見える） (2013/12/16 22:34:05) |
| かずと | > | え？！（とっさ抱き締める） (2013/12/16 22:34:32) |
| ロロナ | > | あぅっ……（どさっ……） ……って、あ、あれ、あんまり痛くない……？（きょとん。抱きとめられたのにはまだ気づいてない感じ） (2013/12/16 22:35:19) |
| かずと | > | あの、…（照）ロロナさん？（胸あたってるってー？！？！ (2013/12/16 22:36:03) |
| ロロナ | > | ……へ……？（顔をあげる。くっついてることを自覚する。ふにぃっ……って、押し当てて潰れてる、胸……） ……わ、わ、わわわわわわーーーっ！？ ご、ごめ、ごめんなさっ… う、うううっ……！ （ばっ！ 慌てて自分の胸を抱き締めて隠して、俯いて。涙目のまま、ぷるぷる…） (2013/12/16 22:37:18) |
| かずと | > | いや、いいよいいよ全然！仕方ない仕方ない！（テンパって抱き締めたまま (2013/12/16 22:38:00) |
| かずと | > | （やばい？！胸とか…やばいって、しかもなんなのこの良い匂い…… (2013/12/16 22:39:12) |
| ロロナ | > | し、仕方ないとかそういうのじゃなくて、か、身体、くっついちゃってて……っ （声が裏返るくらい慌ててて。変に動いてるから、くっつけて潰れたままの胸が、ふにっ…って二人の胸の間で動いて、擦れて。すっごくどきどきしてる心臓の音、聞こえちゃうかも…） …と、とにかく、離れて…ください…っ （泣きそうな声。うう……） (2013/12/16 22:40:17) |
| かずと | > | あ、あぁ！ごめん？！（離れる (2013/12/16 22:40:43) |
| かずと | > | む、胸おっきいね…（心の声が漏れる (2013/12/16 22:41:32) |
| ロロナ | > | うう…… （離れて、胸に手を当てて深呼吸。すー、はー… …お、落ち着かない…） …と、とにかく、その、で、出ちゃいます……ね……？ （声が震えてる。ううう……） ……って、む、胸……っ！？（びくぅっ！！！ ぼんっ、って真っ赤になる顔。ぷしゅぅ…） (2013/12/16 22:41:56) |
| かずと | > | あ、出るの？！（残念そう）え？あ、いや。なんにもない忘れて忘れて（テンパる (2013/12/16 22:42:55) |
| ロロナ | > | だ、だって、も、もう、無理……っ （もう本当に泣きたいくらい恥ずかしくて、震えてる。身体は隠そうとはしてるけど……ううっ） ……そ、その、えっと。い、色々、迷惑かけちゃって、ごめんなさい……っ （ぺこっ） (2013/12/16 22:45:04) |
| かずと | > | いや、こちらこそごめんね（焦っ） (2013/12/16 22:46:05) |
| ロロナ | > | う、ううん、謝ったりとか、そういうのは… …その… …と、とにかく、失礼しますっ！ （ぺこーっ…って、もう一度深々とお辞儀をして。それから、たたた…って脱衣所の方に逃げていきます。うう、ホントに恥ずかしかったぁ……） (2013/12/16 22:47:42) |
| かずと | > | あ……行っちゃった…（テンション落ち (2013/12/16 22:48:23) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2013/12/16 22:48:34) |
| おしらせ | > | かずとさんが退室しました。 (2013/12/16 22:48:43) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2013/12/18 21:50:07) |
| ロロナ | > | （あとりえ！） (2013/12/18 21:50:13) |
| ロロナ | > | こんなに寒いと、働くのも何するのも億劫になってきちゃうっていうか…… （ふらふら。ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。それでも頑張って一仕事終えて、さーてのんびりするぞー！みたいな感じのわたし。いろいろしなきゃいけないことはある気がするけど、今は……） ……こ、こたつ、こたつ…… （もぞもぞ。たぶん一度入ったら出れない） (2013/12/18 21:51:44) |
| おしらせ | > | イリヤさんが入室しました♪ (2013/12/18 21:55:43) |
| イリヤ | > | （あとりえ！） (2013/12/18 21:55:52) |
| ロロナ | > | （わーい！） (2013/12/18 21:56:01) |
| イリヤ | > | うわ、寒い寒いっ！（外が一気に冷えてきた。逃げるようにアトリエに入り、すばやく扉を閉じる。周りを見渡す、いや見渡すまでもなく、ロロナさんがコタツでくつろいでる姿を発見した）あ、ロロナさんずるい！（騒がしくならない程度に足を速め、コタツは――。 1・2：ロロナさんの向かい 3・4：ロロナさんの隣 5・6：ロロナさんと同じ場所） (2013/12/18 22:00:12) |
| イリヤ | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/12/18 22:00:17) |
| イリヤ | > | （近い気がしたロロナさんの左隣にスムーズに身を沈め、布団を上げては肩まで被るようにして） (2013/12/18 22:01:29) |
| ロロナ | > | へっ？ だ、誰…って、イリヤちゃんだーっ！ （わーっ！って振り向いて驚いてたら、こたつが…） んっ… （布団を持ち上げられるとちょっと身体が震えちゃうけど。それはともかく…） …やっぱり、寒いよね。もうちょっと暖かくなってくれたら嬉しいんだけど… （言いながら、微妙に身体を寄せて。ふに…って、イリヤちゃんの身体に自分の身体の柔らかいとこ、くっつけるみたいに…） …えへへー… （すりすり。なんかそうするの楽しいみたい） (2013/12/18 22:04:24) |
| イリヤ | > | んー……やっぱりコタツは落ち着きますね。早く冬過ぎないかなぁ、とは思うんですけど…。（布団のお蔭もあるけど、隣でくっついてくれるロロナさんの影響もあって暖かい。柔らかいし、変に落ち着いて眠くなりそうな）……私にくっついて楽しいですか？（まるで子供みたい。自分より一回り上の大人の女性を不思議そうに微笑んでみながら、黙ってそのすりすりに応じて） (2013/12/18 22:09:55) |
| ロロナ | > | うんっ！ （こくっ！ すっごくいい笑顔で頷くわたし。すりすり、すりすり。イリヤちゃんのいい匂いとか、ふにっとした感触とか。のんびり色々、味わってるみたい…） …ずーっとこうしてたいくらいだけど… （んー。それじゃイリヤちゃんが退屈かも…？って、考えて。えーと…） …かるーく、ゲームでもしてみる？ （つん。背中とかつっついてみたい） (2013/12/18 22:14:18) |
| イリヤ | > | ロロナさんって、前から思ってたんですけどちょっと変わってますよねー。（自分の事は棚に上げて。くすぐったいけど、心地いいから甘えるように少し頬を寄せてみる。あくまでもさりげなく）げ、ゲームですか？ どんなゲームがあるんですか？（背中を突かれると、反射的に背筋を伸ばす。興味深そうにロロナさんの顔を覗き込んで、ただじーっと見つめるのです） (2013/12/18 22:18:45) |
| ロロナ | > | か、変わってる？ そ、そうかな？ 普通…だと、思うんだけど… （でも、そんなこと言われたらちょっと自信無くなってきちゃいそう。嫌がってる様子じゃないイリヤちゃんに、ぎゅ…って身体を更に寄せて。ほわほわ、幸せ気分……） あ、えっと… …んー、簡単に遊べるのだと、トランプとかかなー。軽くブラックジャックしてみて… …勝った方が、負けた方の言うこと聞いちゃうー、みたいな （どうかなー？って。手を伸ばして、イリヤちゃんの頭、なでこなでこ… ぎゅー） (2013/12/18 22:21:37) |
| イリヤ | > | いや、普通ではないと思うんですけど…。（何が普通じゃないなんて、言わせないで下さいね。身体が更に密着し、熱が先程より逃げなくなっているような気がする。抱きしめ返すのは恥ずかしいから、服の裾だけ握るようにして）なるほど……私、そういう勝負は結構強いと思うんですよ。是非やりましょう！（ゲームの説明を聞いて、何度か頷く。私は勝利して、ロロナさんに何かしてもらおうと画策するのでした。撫でられて何だか力が抜けるのを感じつつ、照れくささに顔を赤くして） (2013/12/18 22:26:33) |
| ロロナ | > | （なでなで、なでなで……ぎゅー。こたつに温められながら、腕の中のイリヤちゃんもどんどん暖かくなっていっちゃう感じ。ほかほかで、気持よくて… …ずーっとこのままでもいいかな…って、蕩けてきちゃいそう。ぎゅー…） …ふ、普通じゃないって言い切られた… …うう。じ、じゃあ、やるよ！ やっちゃうよ！ えっと… （よいしょ。名残惜しそうにしながら、一旦イリヤちゃんから身体を離して… コタツの上、トランプをそっと手にとって。ゆっくり、シャッフル……） ……こんな風にくっついてブラックジャックするのも、楽しいかもだねー （えへへー。コタツの中、ふにふに、って太ももと太ももをくっつけるようにしながら… さ、引いて！って、山札をセットするんだよ） (2013/12/18 22:29:34) |
| イリヤ | > | そ、そろそろ恥ずかしいから……あの……。（子供扱いが嫌いなわけじゃないけれど、誰かに見られてるとしたら恥ずかしさに耐えられない。この暖かさがなくなる事を考えると、かなり迷ったけど）だって、その……そ、そうですね！ 余りトランプとかで遊ばないから楽しいかも！ では、行きます！（太腿がくっつくとくすぐったくて、足をもぞもぞと動かす。トランプのシャッフルを見つつ、山札がセットされると勢いよくドロー！） (2013/12/18 22:33:57) |
| イリヤ | > | 2d13 → (3 + 6) = 9 (2013/12/18 22:34:05) |
| ロロナ | > | 2ｄ13 → (8 + 11) = 19 (2013/12/18 22:34:11) |
| ロロナ | > | （ええと、久しぶりだから確認。11はJ、絵札だから10と扱って、10+8だから、わたしの引いたカードの合計は18！ …だよねっ） …わたしはここでステイ、止めちゃうけど。イリヤちゃんはどうするのかな…？ （引く？ 引くよね？ って、楽しそうに見てる。もぞもぞってされると、ちょっとくすぐったい…！） (2013/12/18 22:35:27) |
| イリヤ | > | うぅ……もちろん引きますよ！（余裕そうな笑み。悔しい。来い、私の運！） (2013/12/18 22:36:29) |
| イリヤ | > | 1d13 → (8) = 8 (2013/12/18 22:36:34) |
| イリヤ | > | ……お、お手柔らかに。（お願いします） (2013/12/18 22:37:13) |
| ロロナ | > | えへへー…… （にっこり、イリヤちゃんの引いたカードを見て笑うわたし。とりあえず、罰ゲームだよね。えーっと……）（1d6 1-3 正面から、ぎゅーって抱き合いたいな… 4-5 甘噛みしてみてもいいかな…？（どこかに） 6 コタツに潜ったままでいいから服脱がせてみてもいいかな…） (2013/12/18 22:41:26) |
| ロロナ | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2013/12/18 22:41:28) |
| ロロナ | > | （お手柔らかに。） ……かぷ、ってしてみても、いいよね？ （にっこり。ぎゅ……って、とりあえず抱きしめて捕獲しようとしてみるよ！） (2013/12/18 22:41:56) |
| イリヤ | > | か、ぷ…？ え、ええっ、ど……どこをかぷってするつもりなんですかぁ！？（抱きしめられて逃げられない。かぷという言葉にびく、と身を震わせて、ロロナさんの腕の中で何ともない事を祈るしかないですよね） (2013/12/18 22:44:30) |
| ロロナ | > | （1-3 首筋とか 4-5 ほっぺたとか鼻とか 6 唇とか…？） (2013/12/18 22:45:09) |
| ロロナ | > | 1ｄ6 → (1) = 1 (2013/12/18 22:45:11) |
| ロロナ | > | ぁ…ん…… （そうっと、口を開いて… イリヤちゃんの首筋に顔を寄せていって。ふるふるってしてる様子すっごく可愛くて、しばらく見てたいな…なんて、くすくす笑って思いながら。せーの…） ……ぁむっ… （かぷっ。イリヤちゃんの首筋、わたしの歯を当てて。そのまま、はむはむ。かるーく、くすぐるみたいに、甘噛み。 …つん、って、軽く舌先でそこ、つっついてみたり… …ぎゅぅ。逃がさないよー逃がさないよーって言うかのように、抱きしめたまま…） (2013/12/18 22:46:40) |
| イリヤ | > | あ、ろ、ロロナさっ……ふ、ぅ……っ！（首筋に顔が寄せられる。顔は自然と真っ赤になり、その瞬間を覚悟する。歯が当たり、くすぐったいような、少し痛いような。その感覚に何とも言えず、両手を口元を押さえるように重ねて声を出すのをこらえる。つつくのだって我慢できる子供だもん…） (2013/12/18 22:52:51) |
| ロロナ | > | んふー…… （は、みぃっ… 柔らかい首筋に前歯を当てたまま、くりくり、くりくり。反応がかわいすぎて、もっともっといじめたーい！って思っちゃうくらいなんだけど。でも… …やりすぎたら、負けちゃった時が怖いかも。適当なところで、そっと。顔を、離して…） …ん、これくらいかな…？ イリヤちゃん、可愛いーっ！ （にこー。すっごく満足気な笑みをイリヤちゃんの前で見せるわたしなのでした） (2013/12/18 22:55:24) |
| イリヤ | > | あっ……ん、んっ……！（悪戯する刺激につい変な声が出てしまいました。ごまかすように小さい咳払いをして、なるべく今の状況を意識しない事を心がけて乗り切ろうと）これで可愛いとか言われても、余り嬉しくないですよ！（満足そうなロロナさんに睨みを返して。攻め終わった首元を両手で押さえ、痕を隠す感じ。手早くシャッフルして次にいきたいです） (2013/12/18 23:00:17) |
| ロロナ | > | 2Ｄ13 → (10 + 3) = 13 (2013/12/18 23:00:32) |
| イリヤ | > | 2d13 → (3 + 9) = 12 (2013/12/18 23:00:39) |
| イリヤ | > | 次も引きますよ！（負けちゃうし…） (2013/12/18 23:00:57) |
| ロロナ | > | （ぞくぞく…って、イリヤちゃんの声に震えちゃう。もっと可愛い声、聞きたいな…って…） …じ、13…だから… （うう。バーストしちゃう可能性が割とあるけど…でも、でも…ううっ…） ……ひ、ヒット、引くよ！ (2013/12/18 23:01:16) |
| ロロナ | > | 1Ｄ13 → (10) = 10 (2013/12/18 23:01:17) |
| ロロナ | > | （どかーん） (2013/12/18 23:01:21) |
| イリヤ | > | 1d13 → (9) = 9 (2013/12/18 23:01:36) |
| イリヤ | > | （ガッツポーズ） (2013/12/18 23:01:46) |
| ロロナ | > | （イリヤ：21 ロロナ：23） (2013/12/18 23:01:52) |
| ロロナ | > | …うう、い、イリヤちゃんは可愛くて優しくていい子だから、ひどいこととか言わないよね…？ （ね？って、こう、媚びを売るような笑顔とか、そういう…） (2013/12/18 23:02:23) |
| イリヤ | > | 勝っちゃいましたよ、ロロナさん！ ……さっきのお返しですから。（それ相応のお返しをしないと。笑顔に満面の笑みを返します。にっこり。 1・2：メイド服に着替え（隠し可） 3・4：猫耳つけて語尾は次のゲーム終わりまで「にゃん」 5・6：メイド服に着替え（隠し不可）） (2013/12/18 23:04:40) |
| イリヤ | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/12/18 23:04:46) |
| イリヤ | > | ……ロロナさん、これを。ささ、早く…！（どこから持ってきたのか、コタツの中から既にあたたかいメイド服を取り出してずい、と差し出す。スカート丈は1d30cmとかで決めていいですよ。輝いた目でその服を勧めるのでした） (2013/12/18 23:08:15) |
| ロロナ | > | （…スカート丈って、え、膝上1Ｄ30cmとか、そういう…？） (2013/12/18 23:08:59) |
| ロロナ | > | 1Ｄ30 → (5) = 5 (2013/12/18 23:09:01) |
| イリヤ | > | （膝下か膝上か選択肢与えたつもりだったのに……もう見えちゃいますよ！） (2013/12/18 23:09:36) |
| ロロナ | > | ……え……、これ、メイド服……？ （びくっ。用意万端だったイリヤちゃんにびっくりしつつ。そっか。イリヤちゃん、こういうの好きなんだ…） ……う、うう。恥ずかしいけど…… （着替えたい…けど、コタツから離れると寒いし…） …こ、コタツの中で、どうにかっ… （もぞもぞ、もぞもぞ。コタツの中から微妙に聞こえる衣擦れの音。わたしは首だけコタツから出してるみたいな感じで。ぱさ… ぱさ。脱ぎたての服とか、露わになった素肌とか。イリヤちゃんに触れちゃったり… …コタツの中覗いたら着替え中のわたしが丸見えかもだけど、さすがにそういうこと、しないよね…） …んんっ… …で、できたーっ！ …って、こ、これ、スカート割と短いよっ！？ （あわわっ。赤い顔で、コタツの中でスカートを抑える…んだけど。 …こ、コタツの中だから見えないよね？ 見ないよね？ みたいな、こう、恥ずかしさでぷるぷるしてる顔をイリヤちゃんに向けて。慈悲を……！） (2013/12/18 23:13:08) |
| イリヤ | > | そうですよ、メイド服！（語り出すのを抑えた状態。まさかコタツの中で着替えると思わなかったですけど、その着替えを楽しみに待ちましょう。さすがに覗きませんよ、はい。変態じゃないので…。でも、その衣擦れの音に何だかドキドキするかも）スカート短いのは仕様といいますか……と、とりあえず。その、似合ってますよ！（可愛らしく仕上がってます。その震える仕草まで含めて、じろじろ観察して。コタツの中では落ち着かない手の動きを必死に押さえつけ） (2013/12/18 23:19:37) |
| ロロナ | > | ……ううっ…… （ぷるぷる。恥ずかしさに顔を赤くして震えちゃう……けど。イリヤちゃんはなんだか楽しそう。やっぱりこういうの好きなんだ……） ……え、えっと （じゃあ… …赤い顔のまま、じっ。イリヤちゃんの顔、見つめて… 小さく息を吸って。せーの…） …ご、ご主人様っ、ろ、ロロナに何か、して欲しいことがあったら…っ （かぁぁっ…… 自分で言っててすっごく恥ずかしくなってくる。顔は真っ赤、微妙に涙目になって。ぷるぷる……） (2013/12/18 23:22:43) |
| イリヤ | > | （赤面した表情で見つめられたと思ったら、頼んでない過剰なサービス。何だかんだノリノリなロロナさん。涙目がまたそそる。年上のお姉さんなのに、守りたくなってしまうような）ろ、ロロナさん……それは反則ですよーっ！（腕を広げて、がばっと抱きつきにかかる。首元に顔を埋め、背中に腕を回して抱きしめながら浅い呼吸。どうせだから、このくらい甘えても罰は当たりませんよね） (2013/12/18 23:25:52) |
| ロロナ | > | わわっ……！？ （涙目でうつむきかけてたところに、イリヤちゃんの抱擁。思わず、ぎゅって受け止めて……） ……えへへ。ご主人様、甘えん坊さんですねー……？ （イリヤちゃんの頭、抱きしめるように… …ぎゅ。なんだか、もっともっと甘やかしたくなってきちゃう…のは、この服のせいかも？ よしよし…って、優しく頭、背中、撫で続けて……） ……次…… ……いっちゃう？ （そっと、耳元で囁くようにして。ずっとこのままでも、いいんだけど……） (2013/12/18 23:30:35) |
| イリヤ | > | あ、甘えたくなる時だってあるもん！（つい本能のままに行動してしまった。抱きしめられて、撫でられて、もう自棄になって強く抱きついて甘えまくる私。下で触れる生足同士が何だかくすぐったい）……あ。じ、じゃあ、次で！（耳元から聞こえる声に我に返る。恥ずかしがりつつ、名残惜しく体を離し、シャッフルしてはカードを引く） (2013/12/18 23:35:06) |
| ロロナ | > | 2Ｄ13 → (7 + 3) = 10 (2013/12/18 23:35:26) |
| イリヤ | > | 2d13 → (8 + 13) = 21 (2013/12/18 23:35:27) |
| ロロナ | > | あはは、もっともっと甘えてくれてもいいのに…… （メイドさんモードは終了…だけど、着てる服はメイドさんのまま。コタツの中には抜いだ服が残ったままだったりするけど… …だ、大丈夫だよね？） …うう、10…だから… …ひ、ヒット！ ヒットだよ！ （次は負けないもん！って、微妙に気弱そうな顔でイリヤちゃんを見て…） (2013/12/18 23:36:41) |
| イリヤ | > | ……ま、また勝ったら甘えます。（大人の余裕に押し負けました）私はステイです！（余裕そうに大きく構える私です） (2013/12/18 23:37:58) |
| ロロナ | > | （イリヤ：18 ロロナ：10） …じ、じゃあ… …ええーいっ！ (2013/12/18 23:39:16) |
| ロロナ | > | 1Ｄ13 → (13) = 13 (2013/12/18 23:39:17) |
| ロロナ | > | ……にじゅう！（びくとりぃ！） (2013/12/18 23:39:26) |
| イリヤ | > | ……え？（あれ？） (2013/12/18 23:39:59) |
| ロロナ | > | えへへー。じゃあ、ええとね、ええとね…… （にこにこ。これからがわたしの反撃タイムだよ！ 何がいいかな…… 1D6 1-3 もっともっと甘えてほしいな……？ 4-5 さっきわたしを着替えさせたんだし、イリヤちゃんのこと脱がせてもいいよね？ 6 …ご主人様に、してほしいことがあるんだけど…） (2013/12/18 23:42:56) |
| ロロナ | > | 1Ｄ6 → (5) = 5 (2013/12/18 23:42:58) |
| ロロナ | > | ……いいよね？ （がし。） (2013/12/18 23:43:06) |
| イリヤ | > | （ギリギリセーフ、なのかはよく分からないですけど。……何か掴まれました。首を傾げて）え、……いやいや！ いくらコタツに入ってるからって、寒いじゃないですか！（首を激しく横に振り、拒絶したい私です。脱ぐのは寒すぎますっ） (2013/12/18 23:45:51) |
| ロロナ | > | んー、確かに寒いし…… （考えこむわたし。そうだよね、寒いのは嫌だよね。じゃあ……） ……その代わり、いろいろしてもいい……？ （もぞもぞ。言いながらイリヤちゃんの服の中に手を差し入れていこうとするわたし。……あ、割と暖かい…？） (2013/12/18 23:48:37) |
| イリヤ | > | そうですよね……。（ほっと一息を吐く。寒いと風邪引いちゃうし。しかし、安心できたのも一瞬でした。何の許可を求められてるのかと不思議に思っていると、ロロナさんの手が服の中に侵入してくる。ん？）きゃあっ！？ ダメですよ、ロロナさん！ どこに手を入れてるんですか！？（肌に触れる手の感触にぴく、と軽く反応させる。下がろうと思ってもコタツの中から出られないし、この体勢だと抵抗もし辛いし、で） (2013/12/18 23:54:14) |
| ロロナ | > | どこって……（1-3 うえのほう 4-5 したのほう 6 りょうほう） (2013/12/18 23:55:31) |
| ロロナ | > | 1Ｄ6 → (2) = 2 (2013/12/18 23:55:32) |
| ロロナ | > | …服を脱がせる代わりに、服の中でちょっとイリヤちゃんのことくすぐってみたいなーって… （ね、って、笑顔。ダメって言われながらも手は止めない。イリヤちゃんの服の中、下着の中。素肌に、背中に直接、指を当てて……） ……ほら、つつつー…… （つつ…ぅっ… そうっと上になぞりあげていく。終わったら、また下に。ぐーるぐーる円を描いたりして……） (2013/12/18 23:57:11) |
| イリヤ | > | 別にくすぐるのに、そんな場所に手入れる必要なんて……ひっ！（その笑顔に逆らえない。服だけでなく、下着まで突破される。背中を上から下に、円状になぞる指。その動きにじれったいものを感じ取り、力も入れられずに後ろの方に仰向けに倒れ）く、くふっ……くすぐったいですって……！ (2013/12/19 00:02:14) |
| ロロナ | > | あはは、くすぐったくなるようにしてるんだから、当たり前だよー？ （にこにこ。笑いながら…くりくり。指先を滑らせて、くすぐって。しばらく、腕の中で震える様子を楽しんでたんだけど…） …こっちは、どうかな…？ （服の中に入れてる手、後ろから… 前に。イリヤちゃんのおへその辺り、指でくりくりくりっ…って、集中的にいじめてみたり。それから、つつぅっ… …指はおへそからお腹、ううん、もうちょっと、上……） (2013/12/19 00:04:35) |
| イリヤ | > | もう、もう……ギブアップですっ！（そのくすぐりテクニックには参りました。ロロナさんの手によって、私は自ら負けを認めてしまう程に…）こっちって？ ふぁっ、ろ、ロロナさ…、ん！ そ、それ以上はぁ…！（前に指が移動すると、更に過敏になったような。最初は笑ってもいられたけど、その指が上に動いてきたら察して、逃れようと後ろへと体を傾けて） (2013/12/19 00:08:58) |
| ロロナ | > | ん…… （イリヤちゃんのお腹。それと… …胸元。ふに…っとした柔らかい刺激、指から伝わってきて。もっとずっと、触ってたい…けど…） …わわ、ぎ、ギブアップ？ …うー… （ちょっと考えちゃう。このままぐいぐいーって言っちゃっても…だけど…） …じゃあ、おしまいっ！ あはは、すっごく可愛かったよーっ！ （ぎゅーっ！ 最後に思いっきり抱き締めて… そっと身体を離して。…続ける？どうする？って、イリヤちゃんの背中、ぽむぽむ…） (2013/12/19 00:15:02) |
| イリヤ | > | ぎ、ギブですギブ！（お腹の次に胸に触れる。まだ発展途上段階だし、全然大きくないけど少しは女の子らしくなった感じの柔らかさ。恥ずかしすぎて涙目になりつつ、降参を宣言。離れた時から呼吸を整え）はぁ……もう、ロロナさんの変態変態っ！（ぷるぷる震えつつ、ロロナさんに向かって叫ぶ。慰められながらも、続けるという合図に頷きを返し） (2013/12/19 00:20:21) |
| ロロナ | > | （イリヤちゃんの身体、柔らかくて素敵だったなー…って、ぽわわ…って思い返してたら…） へ、変態っ！？ な、なんで！？ （がーん！ ひどいこと言われてた。誤解！誤解だよ！） うう、とりあえす… …つ、続きっ！ （ぴっ。山札に手を伸ばしていきたいな…） (2013/12/19 00:21:42) |
| ロロナ | > | 2D13 → (7 + 13) = 20 (2013/12/19 00:21:48) |
| イリヤ | > | 2d13 → (2 + 12) = 14 (2013/12/19 00:22:01) |
| ロロナ | > | ……ステイ！（安全重視 (2013/12/19 00:22:11) |
| ロロナ | > | （ロロナ：17 イリヤ：12） (2013/12/19 00:22:39) |
| イリヤ | > | ヒットです！（変態のエロナさんをじーっと細めた目つきで睨みつつ、次のカードを） (2013/12/19 00:22:55) |
| ロロナ | > | （なんだか呼称までひどくなってるよ！？） (2013/12/19 00:23:09) |
| イリヤ | > | 1d13 → (3) = 3 (2013/12/19 00:23:17) |
| イリヤ | > | （すぱーん！） (2013/12/19 00:23:27) |
| ロロナ | > | …わたしの勝ち…だよね？ （じー。イリヤちゃんにそっと手を伸ばすわたし。とりあえず逃げられないように捕獲したい構え） (2013/12/19 00:24:20) |
| イリヤ | > | （呼称は打ち間違いですよ、打ち間違い…。約束した事だし、逃げません）……はい、ロロナさんの勝ちです……。 (2013/12/19 00:25:44) |
| ロロナ | > | うんっ！ じゃあ、とりあえず…… （罰ゲーム。何がいいかな。えーっと…… 1D6 1-3 キスしてみようかな……（フリ） 4-5 キスしてみようかな……（止めない） 6 さっきの、続き……） (2013/12/19 00:28:06) |
| ロロナ | > | 1Ｄ6 → (1) = 1 (2013/12/19 00:28:08) |
| ロロナ | > | （ぎゅっ……） ……イリヤ、ちゃん…… （抱きしめたまま……そっと。顔、イリヤちゃんの顔に近づけて。顔が、唇が。そうっと、ぎりぎりまで、近く…… 瞳、閉じて…… 顔、赤かったり） (2013/12/19 00:28:50) |
| イリヤ | > | ほ、本当に……その、するんですか…？（何度目か分からない抱擁。顔が、唇が徐々に近付いてくる。される行為に察せないなんて有り得ない。今からされるだろう事に驚きつつも、受け入れようと瞳を瞑る。どんどん進んでしまう関係に、大人っぽさを勝手に感じたり） (2013/12/19 00:32:37) |
| ロロナ | > | …うん （こくん。イリヤちゃんがびっくりしてくれればそれでいいかな…って思いながら。できるだけ真剣に… まっすぐ。ぎゅっ… 抱きしめた身体、更に押し付けて。ふに…って、二人の身体の間、胸と胸、重なって、潰れて…） ……ぁ…… （唇が、触れる……、ぎりぎり。そこで動きを止める……けど。イリヤちゃん、全然逃げなくて。むしろ、目を閉じて、受け入れてる……？） ……っ…… （どき、どきどき。心臓、一気に高鳴ってきちゃう。……いい、の……？って。頭の中、おろおろ……） (2013/12/19 00:36:11) |
| イリヤ | > | （その真剣さに気圧された結果。真正面から体がぶつかり、格差を感じる胸が重なり。唇がそっと触れる、ぎりぎり。もうすぐそこまでの距離で、吐息がかかる。しちゃうんだと思ってた所で間がある。沈黙に不審に思って目を開けると、目と鼻の先という至近距離で挙動不審なロロナさんがいた）……どうしたんですか？（何してんだろ、と小声で声をかけてみる） (2013/12/19 00:42:46) |
| ロロナ | > | ……ぇ…… （あっさり聞かれると、びくってなっちゃう。……かぁぁ、って恥ずかしくなる。むしろここで「フリでしたー！」とか言う方がかっこ悪い…ような… …ううっ…） ……な、なんでも… ……え、えいっ……！ （ふるふる。小さく首を振ってから… …どきどきは最高潮。心臓の音、イリヤちゃんに聞こえそうになりながら… …唇。そっと前に… …軽く、触れさせるつもり、で。……ぎゅぅぅっ…… 抱きしめる力、強くなって……） (2013/12/19 00:45:40) |
| イリヤ | > | 何か具合でも悪いんじゃ…。（ぼーっとしてたし、心配になってくる。まさかフリだなんて知らなかったし、それを知ったら赤面どころの事態じゃない。様子見をしてたら葛藤したロロナさんの抱きしめる力が強くなったので、再び覚悟を決めて）あ、はい……んぅ…、ロロナさん…。（そんな強く抱きしめなくても逃げないのに。軽く、柔らかいその口付けを行った後、何となくロロナさんの頭を撫でてみたりして） (2013/12/19 00:52:03) |
| ロロナ | > | ふにゃ… ……ん……、ぅ…… （そっと… 唇、押し当てて。ふに……っ。柔らかなイリヤちゃんの唇の感触、暖かさ。小さな吐息、伝わってきて。幸せな気持ち、唇から溢れて、弾けて、広がってきちゃう感じ。……しばらくそうしてから…… そうっと、唇を離して。顔、赤くなっちゃってる……） ……えへへ。イリヤちゃん…… （そっと…撫でられて。そのまま、甘えるように… すりすり。撫でられるにまかせて、身体をすり寄せて… 今はメイドさんの格好してるわたしだし、なんだかすっかりイリヤちゃんの物になっちゃってる感じかも？） ……ご主人様の言うことだったら、なんでも聞いちゃうよー……？ （えへへー……って。幸せそうな表情のまま、ぽー…っと囁いてみたり） (2013/12/19 00:59:14) |
| イリヤ | > | （一つ一つの動作がゆっくりだと錯覚する程に意識を研ぎ澄ませていた。甘い匂い。赤い顔同士、見つめ合うのは少し気まずいような）はい、……何ですか？（ころころ変わって面白い。メイドの格好だから、ますますその甘える仕草が似合う。囁くロロナさんに頭を悩ませる。何をお願いしよう…）ううん、そうですね……。（1・2：もっと甘えたい 3・4：逆にご褒美 5・6：両方） (2013/12/19 01:06:58) |
| イリヤ | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/12/19 01:07:01) |
| イリヤ | > | んと……メイドのロロナさんは、さっき私の言う事聞いてくれたので。逆にお願いとかありませんか？（囁き返し、従者の事も考えられる主になるんです） (2013/12/19 01:08:04) |
| ロロナ | > | し、して欲しいことっ！？ …え、えっと、えっとえっと… （いろいろ、ある。いっぱい、ある。いっぱいあるけど、でも。今、してほしいこと。ふわふわで幸せになってるわたしの頭、撫でられてほわほわになってるわたしが、今一番、ご主人様に…イリヤちゃんにしてほしいこと。それは……） ……そ、その。……わ、わたしのこと、好きだよ……って、言ってほしいな……とか…… （ぼそぼそ。耳元で囁かれると、なんだかぞくってしちゃう…） (2013/12/19 01:13:04) |
| イリヤ | > | 別に遠慮とかいらないですよ？（迷ってる姿が見ていて楽しい。柔らかく、手触りがいい髪を撫で続ける。口を開くまで待ち、その内容を聞いたら何だか自然と笑えてしまって）……何か、ロロナさんが子供みたいですね。――こ、こほん。す、す……好き、です。（大人ぶろうとしたけど、結局言いきれなくて噛みながら言い終えた。俯きがちに言ってからそっと顔を上げて様子見。ただ友達に好きだと告白するだけなのに、何だか…） (2013/12/19 01:18:27) |
| ロロナ | > | ……ぁ…… （ど、きん。好きです、って、辿々しく。イリヤちゃんが口にして…… それを聞いただけで。胸が大きく高鳴って… …大好きって気持ち、膨らんで。ぎゅ、ぅっ… イリヤちゃんの身体に、しがみつくみたいに…） …う、うん！ うん！ わ、わたし、わたしも……っ （ぎゅぅぅっ…！ 思いっきり抱きしめちゃう。ぎゅぅぅっ……って……） ……ん。ね、ね、今日、このまま寝ちゃったりとか……ダメかな……？ （ぎゅー。離れたくないもん！みたいな、そういう） (2013/12/19 01:24:54) |
| イリヤ | > | あ、あぁ～…！（ふるふる。その気恥ずかしさとロロナさんの反応を合わせ、今にも頭を抱えて悶えたいくらいの気持ち。しがみつかれた状態でそんな事が出来るわけもなく、ただ必死に内側に抑えつけて優しく抱き締め）ロロナさんの方が甘えん坊ですよ…？ 別にいいですけど、へ、変な事はしないで下さいね？（貞操はちょっと、って感じでロロナさんに添い寝を承諾して） (2013/12/19 01:30:10) |
| ロロナ | > | 可愛い……！ ……えへへ、可愛い可愛いー （ぎゅー。撫で撫で。二人でくっつき合って、抱き合って… ほかほか。コタツとお互いの温かさで、くっついてるところは心地よい温度。そのまま、すりすり…） …へ、変なこととか、し、しないもん！ ……今は…… （ぼそぼそ。小さく呟きながら… …ぎゅー。より一層深く抱きついて。そのまま、そうっと力を抜いて……） ……ん…… （すぅ… …小さな寝息、たてるように……） 【じゃあ、これくらいで終わりにしちゃっても大丈夫かな……？】 (2013/12/19 01:32:31) |
| イリヤ | > | 【はーい、お付き合いありがとうございます！ 私もそのまま寝たって事で……見送って寝ます、おやすみなさい！】 (2013/12/19 01:34:35) |
| ロロナ | > | 【おやすみなさーい！ …またねっ！】 (2013/12/19 01:35:27) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2013/12/19 01:35:30) |
| おしらせ | > | イリヤさんが退室しました。 (2013/12/19 01:36:21) |
| おしらせ | > | 長門有希さんが入室しました♪ (2013/12/19 21:47:54) |
| おしらせ | > | こうさんが入室しました♪ (2013/12/19 21:51:17) |
| おしらせ | > | こうさんが退室しました。 (2013/12/19 21:51:41) |
| 長門有希 | > | ……。（カタ、カタタッ…カタタタッ！） ……。（デフォルメ顔で響かせるタイピング音。） ……。（カタタタッ、タタタ。カタ、タッ―― タァ―――ｚ＿＿＿ンッ！ 続いて、カッコいいポーズ。） ……報告完了。（続いてカメラ目線。ちらりと見詰める先に居る…否、在るのはカメラ。其処にわざとノートパソコンの画面が見えるように。其処には――「長門有希ちゃんの消失。アニメ化決定！～長門有希ちゃんの消失とは原作：谷川流。絵：ぷよのスピンアウト作品であり～…」と、長々と書かれた説明文章が。） すると思っていたが、予想以上に早かった。けど、これで更にファンが増える。おそらく京アニが作成すると考え、売上も……悪くない。（印税とかが入るのだろうか。何処と無く嬉しそうな顔。耳につけたうさぎ型のヘッドホンが、うんうん…と頷く動きに合わせ、揺れた。） (2013/12/19 21:53:56) |
| 長門有希 | > | 印税。資金確保。豪華な食事。（エモーションバルーンの中に描かれる無数の御馳走。） ……。（きゅる、る…鳴り響くお腹。少しだけお腹を撫でた。この時間の食事は色々と致命的。と言っても、自分は対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。普通の人間と違い、この時間に食べても何の問題もない。席を立つ。此処は何処にでもありそうな和室。コタツから足を引き抜き、台所へ――。） 寒い。（スカートから伸びる足。其処を容赦なく撫でる冷たい隙間風。上はしっかり防寒してるけど、下は出来ないのが悩ましい。向かった先は台所。久しぶりにダイスで作るものでも決めてみよう。1.うどん 2.そば 3.みかん 4.ラーメン 5.にゅうめん 6.そうめん。） (2013/12/19 21:59:31) |
| 長門有希 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/12/19 21:59:34) |
| おしらせ | > | 神無月環さんが入室しました♪ (2013/12/19 22:01:19) |
| 長門有希 | > | （寒い時にはうどんに限る。ということで「赤○狐」のカップ麺を取り出した。ポットのお湯を注ぎ、5分待て。5秒ではない。端を指で挟んで足早に炬燵の下へ。） ――5分後。（炬燵に入りながら5分経過。） (2013/12/19 22:01:35) |
| 神無月環 | > | 【こんばんは、食べ物の匂いを嗅ぎつけました！おじゃましてもよろしいでしょうか！】 (2013/12/19 22:01:40) |
| 長門有希 | > | 【今晩は。新作特番おめでとう。24時位までだけれど、勿論構わない。】 (2013/12/19 22:02:25) |
| 長門有希 | > | （おそらくタマが部屋に入ってくる時には赤○狐の芳醇なかつお節だしの香りが部屋中に。） (2013/12/19 22:04:38) |
| 神無月環 | > | （もぞもぞ。ユッキーの横の毛布が動いたかと思うと、にゅっと顔を出すのです。）なんですか？タマにうどん作ってくれやがったですか？（コタツの中は湿気がたまるのです。頭をぷるぷるってやって湿気を飛ばしてからユッキーをみあげるですよ。）タマ、ちょうどお腹すいてたですよ。首から下はコタツに潜り込んだままなのです。 じーっと、期待するような目でユッキーを見上げるのです。 タマは猫じゃないですケド、猫は人間がものを食べてるのを見てよってきたりするですよ。） (2013/12/19 22:05:43) |
| 長門有希 | > | 違う。（一刀両断。さっきから足に何かあたっていたと思ったら知り合いだったらしい。炬燵の熱をたっぷりと吸収したタマの足は温かい。横から顔を出した緑髪の相手は、前にも何度か話したことのある相手。――出てくる気配がない。） 久し振り。（まずは挨拶。そして、出来上がった赤○狐の蓋をめくり、固まっている粉末スープをハシで解し、香ばしい香りを更に広げていく。空きっ腹な環に対して、コレは拷問に近い――。） ……。（少し考えるような顔を見せた。期待するように見上げる環。その顔の上に…数本。麺を垂れ下げる。早く食べないと熱々おでんのあれのように、熱々のスープが口元に溢れるという鬼畜仕様。） あーん。（パン食い競走のように麺を揺らす。嗚呼、スープの雫が今にも落ちそうに……。） (2013/12/19 22:11:17) |
| 神無月環 | > | いいじゃないですか。コタツにはタマが先入ってたですよ。後から入ってきたユッキーは使用料払いやがるですよ。（タマは譲らないのです。だってタマ寝てたのですし。）お久しぶりなのです。 元気にしてやがったですか？それともタマいなくて寂しかったですか？（ちょっと嬉しそうな調子のタマなのです。 寂しかったとか言われたらタマ大はしゃぎするですよ。）…（じーっと見るです。おもにお箸が動くさまを）あっ…（なんかてろんって顔のうえにあるそれを見て、くれるんだ！って思うんですけど…）ちょっと、湯気出てるですよ！アツアツですよう！タマ、タマこんなのっ…あっ、ああ…！（あぶない！あの匂い体についたらなかなか取れないですよ！タマは大慌てで食べようとするです。 1-2 しずくが落ちてアツいですよう！ 3-4食べるです。） (2013/12/19 22:17:08) |
| 神無月環 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/12/19 22:17:10) |
| 長門有希 | > | （5-6は一体…。） (2013/12/19 22:17:24) |
| 神無月環 | > | （はっし。 たぶん５は３とか４の仲間なのです。 勢い良く食べたのです…たべたですよ！！別にタマうっかりしてたわけじゃないですし…！） (2013/12/19 22:17:41) |
| 長門有希 | > | 此処は公共の場。使用料を払う必要はない。（断固拒否の構え。炬燵の中で縦横無尽に動きまわる足の裏がタマの足をげし。ぐしっ…蹴りつける。容赦無い連続攻撃。それでいて何処から攻撃が放たれるか理解させない。これがオールレンジ攻撃。） 元気にしていた。ただ、少し忙しかった。――其処までは。（少し悩む素振りを見せてから、「別に寂しくない」と言わんばかりの発言。即答とかよりも地味に考えて発言するほうがダメージが強かったりする。けど、これだとオーバーキルを打ち込みかねないので。） ……久し振りに会えた事に関しては、嬉しさを感じる。（絶妙なフォロー。寂しくはないが嬉しい。このぐらいで良い。そして、揺らす麺。其処から伝う熱々のスープ。零れそうなそれを口に咥え、ちゅるんと食べた。無駄に器用。） ユニーク。 （もう数本。口の上に持っていくうどん。） ……少しなら分けてあげても良い。（うどん、再び。熱々の雫…今度は鼻狙い。嗚呼、雫がタマの小さな鼻の穴近くに垂れそうに……。） (2013/12/19 22:26:48) |
| 神無月環 | > | やめっ…ちょっと、なんですかなんなんですか！やめやがるですよう！タマの…タマはコタツの中にっ…あっ、ん、んもー…！（ぐいぐいって容赦無い足をくらってタマは声を上げるのです。 虐待いくないですよう！） そうですか……（ユッキーのそっけない反応にしょぼーんてなるタマですけど、嬉しいって言われたらすぐに表情が明るくなるのです。）それなら良かったです。 んふふ、タマはユッキーと仲良くするのですよ。 お互いうぃんうぃんの関係なのです。 あっ、また…！ わけ、ワケてくれるのは嬉しいですけどっ、また、そういう…怖っ、コワイですよう！（なんか明らかにタマの鼻を狙ってきてるんですけど…！！ってビビるタマなのです。 １－３ダメなのです ４－６うまく食べるですよ。） (2013/12/19 22:31:10) |
| 神無月環 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/12/19 22:31:13) |
| 神無月環 | > | （べちっ。アツいおつゆが鼻にあたって、タマは転げまわるのです。）あつっ、ひ、ひぃんっ…ユッキー、ユッキーなにしやがるですかひどいですよう…う、うううぅー…！！（ぐずりながらもぞもぞ動いて、上半身をコタツから出すのです。）タマ、いつもいじめられるです…少しぐらいタマに優しくしやがるですよ…！（タマはすんすん鼻を鳴らすのです。抗議ですよ！） (2013/12/19 22:32:47) |
| 長門有希 | > | 権利の主張。独裁者は許さない。（炬燵という皆の共有財産を独り占めする暴君へのダイレクトアタック。連続攻撃が輝く中、悲鳴を上げるタマ。仕方なし。虐待じゃない。これは……スキンシップ。） ――ん。（頷いた。仲良くする。甘えん坊の相手なら自分が何をしなくてもスキンシップを行ってくるだろう。うぃんうぃんな関係…いったい私は何を得られるのか。悩んでいると揺れる手元。嗚呼、鼻に雫が落ちて…その小さな鼻の穴へと流れこんでいく。ホカホカの熱が鼻腔を刺激するだろう。嗚呼、痛々しい。） ……出てこないのが悪い。出てくれば素直に渡すつもりだった。（そして何処からともなく取り出すお椀。其処に半分――とは言わないが、1/4程麺とスープを注ぎ、貴女の前へ。勿論割り箸つき。残りは私が食べる。） 召し上がれ。 (2013/12/19 22:39:08) |
| 神無月環 | > | ど、どくさいじゃないですし…うあーん！（タマはたまらずずるずる出てくるのです。 追い出されたですよ…） タマ、まだ鼻ヒリヒリするしすごいだしの匂いがするんですけどー…んもー…（よいしょってユッキーの隣に座り直すタマなのです。 ちっちゃいおわんに分けてもらうと、不満気だった顔もいっきに笑顔になるですよ。）いっただっきまーす！（ふーふーしてからもぐもぐやり始めるのです。 タマ、あんまりアツいのは苦手ですし。） (2013/12/19 22:48:07) |
| 長門有希 | > | それなら、環は自分の横でこたつに入れず寒がっている友人を見て笑顔になれる？（エモーションバルーンに浮かぶのは、哀れ子牛売られていくよ。と言わんばかりに部屋の隅で震える貴女の友人の姿。貴女に恨めしそうな視線をじっと出してくる。「わたしはお金払えないから……こたつ、入れないんだ……うぅ、寒いよぉ……！」） 自業自得。ちゃんと出てくれば、こうはならなかった。――ん。（ぐい。自分を少し横に押しやる感じに隣に座ってくる環。こたつに入ってたからか、密着する其処が温かい。そんな美味しそうに食べる環を横目に、私もそれを食べる。ずる、ずるずるっ…ずずっ…。） ……美味しい？ (2013/12/19 22:54:52) |
| 神無月環 | > | む、むむむ…でも入ってきたのはユッキーで…（ごにょごにょ。タマ悪くないですし、とか言いたいけど多分口喧嘩で負けるし、ユッキーが寒いと蹴られた時の足も冷たくなるから嫌なのでタマは諦めたのです。なんか可哀想なイメージが浮かんでるし！）んむー…（とりあえずユッキーの隣に暖かいタマはくっつくのです。 ほかほかですよ。 ふーふーしながら夢中で食べてる所に声をかけられて、一瞬びっくりするですけど、何度も頷くのです。）超うまうまですよ！ やっぱり冬は暖かいもの食べたいですしー、タマ満足です！ 量は少ないですケド…あとでかわりにポテチ分けてあげるですよ。（ポテチは暖かくないのです。ユッキーに頷きかけながら、つるん、ってうどんをすすって。） (2013/12/19 23:04:50) |
| 長門有希 | > | 此処は公共の場。何度も言ったけれど。（そのイメージが貴女によくしてくれる人とかに変わったらどうだろう。例えば、「こら！タマー！」みたいな感じに柵の向こうから震えている部長だとか――。色々とある。けど、言い返してこないならそのまま暖を取ることにしよう。温かい…。ぬくもりに目を細め。） それなら良かった。……確かにこの時期は温かいものが食べたくなる。特に麺類。それに熱いお茶。炬燵にみかんも良い。（何故炬燵の中で食べるみかんはあんなにも美味なのだろう。ポテチをあげるという言葉に、「感謝。」と短く返事をして――つる、つるるっ…。うどんを啜る。赤○狐についてくるかまぼこや卵もひょいひょいと環の器に入れる。油揚げも…かじる。溢れ出る特有の甘み。ん、と小さな声を零しながら…少し歯型の着いたその油揚げを貴女の口元に。） ――食べる？ (2013/12/19 23:15:53) |
| 神無月環 | > | んむー…（ぐいぐい。なんとなくユッキーに体を押し付けるタマなのです。 じゃれついてるんじゃなくてちょっぴり抗議してるのですよ。）タマもお茶とかみかん大好きです。部室ならメグねーさんがいつもお茶だしてくれるですけど…。（うーん、って考えながらあったかいおつゆをすするのです。 かまぼことか卵を入れてもらった側からぱくぱく食べるのですけど、口元に寄せてもらった油揚げを見てちょっとびっくりして。ほんのちょっとほっぺたを赤くするですよ。）いただくです…（なんとなくしおらしい感じにお返事すると、はむ、ってお揚げに噛み付いて、甘い味を楽しむのですよ。） (2013/12/19 23:26:37) |
| 長門有希 | > | ん…？（密着してくるタマ。それが抗議だとは理解できない。猫が伸ばされた指等に顔を押し付けるそれとしか思えない。） 私の部室でもそう。朝比奈みくる。彼女がお茶汲みをしている。やはり部活にはお茶くみは必要。私達では上手く注ぐことが出来ない。（こういった部活ものでは絶対にいる給仕係。彼女たちには色々とお世話になっている。そして、少し塩分高めなスープを飲み…一息。流石に歯形がついたそれは恥ずかしかっただろうか。顔を赤くする環を見ながら、ふと考える。彼女が刻んだ歯型。それを気にせず、残ったそれをかじる。口の中いっぱいに広がる甘みが、心地良い。） ……ごちそうさまでした。（そして、食べ終えた。両手を重ねあわせる。…身体に残る熱…。） ……私は此処で少し休憩していくつもり。環はどうする？（外に出たくないから炬燵虫になりたい今日此頃。つまり、そろそろ帰る？or一緒に炬燵でのんびりする？な2択。――横で携帯を操作し、「To：あちゃくら 本文：少し遅くなる。」というメールを送信するのも忘れない。） (2013/12/19 23:35:42) |
| 神無月環 | > | （腕とか肩とかに丁寧にほっぺたをぐりぐりすりつけるのです。 なんかそうやってるうちにタマも抗議してるんだかじゃれついてるんだかわかんなくなってきたですよ。）やっぱりですか？ ユッキーもお茶くみできないですか。 タマもできないですよ。餅は餅屋ですよ。（平然とした顔でお返事するのです。お茶いただく勢としては、下手においしくないお茶を出すより上手な人がやったほうがいいなって思うですよ。）あ…（タマの葉形がついた油揚げを食べたのをみたですよ。ちょっと恥ずかしいですけど、知らんぷりをするのです。タマ何も見てないですよ。）ごちそうさまでした！（両手を合わせてきちんとお礼をするタマなのです。）タマももう少しゴロゴロするですよ。ユッキーいるからふたりでいればコタツももっと暖かいですよ、一緒に入りやがるです。（タマ敬語でお誘いするのです。 ふたりでぬくぬくするですよ。） (2013/12/19 23:41:58) |
| 長門有希 | > | 出来なくもない。けれど、家では同居人がしているし、学校ではその人がしている。私がやる必要がない。（大したダメっぷりである。あくまでも食べる側。飲む側に徹したい。あちゃくらさんの家事スキルは中々だし、朝比奈みくるの給仕スキルは1年の間にぐんぐん上達した。そう、環の言うとおり、餅は餅屋。彼女たちに任せたほうが良い。） ……？ （その「あ…」に関してはツッコミは入れず。） ……なら、二人で。（彼女も此処に居るというのなら、このまま炬燵でのんびりしよう。「もう、一緒に入っている。」と炬燵に視線を向けてから…もう少し、身体を奥に滑りこませた。足だけじゃなく、腰回りや胸まで。…そして、お互いに炬燵の中でじっくりと暖を取るに違いない…。他愛無い話をしながら。もしかしたら最終的に、一緒に眠っているかもしれない――？） (2013/12/19 23:48:37) |
| 長門有希 | > | 【少し早いけれど…私はここまで。お相手感謝…。】 (2013/12/19 23:48:56) |
| 神無月環 | > | 【お疲れ様でしたー！ありがとうございましたっ！】 (2013/12/19 23:49:11) |
| 長門有希 | > | 【此方こそ。ありがとう…。お疲れ様。（礼…。）】 (2013/12/19 23:49:36) |
| おしらせ | > | 長門有希さんが退室しました。 (2013/12/19 23:49:40) |
| 神無月環 | > | （もぞもぞ。二人で潜り込んで温まって寝るのです。いちおうコタツで風邪引くといけないから、タマはコタツにタイマー入れとくのです。 べつに電源切れても予熱もあるし二人いるし大丈夫に違いないのですよ。）【というわけで失礼します、おじゃましました！】 (2013/12/19 23:59:34) |
| おしらせ | > | 神無月環さんが退室しました。 (2013/12/19 23:59:35) |
| おしらせ | > | フィアさんが入室しました♪ (2013/12/29 20:19:03) |
| フィア | > | うぅ……寒い寒いと思ったら雪ではないか！寒くて当然だ……。（髪や肩についた雪を払い、どこぞの部屋へと足を踏み入れる。ひょっとしたらアトリエかもしれないし違うところかもしれない。つまりはノープランという奴だ。……ともかくも雪が舞う外よりは暖かな事は確かで、冷えた体にはありがたい。かじかんだ手に白い息を吹きかけつつ、ソファなんぞに座って人心地つくとしようか。） (2013/12/29 20:26:30) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2013/12/29 20:28:35) |
| ロロナ | > | （ちょっと顔色が悪かったよ……） (2013/12/29 20:28:52) |
| フィア | > | （場所は1：アトリエ ２：温泉 ３：温水プール ４：雪の山荘（遭難コース） 等とやってみるのも一興か とか思案してたら久しぶりな人が…！きっと寒さの影響だな！） (2013/12/29 20:29:14) |
| ロロナ | > | （場所ダイスをじっと見守ってみます。なにがでるかな、なにがでるかな） (2013/12/29 20:29:36) |
| フィア | > | 1d4 → (1) = 1 (2013/12/29 20:29:59) |
| フィア | > | （安定のアトリエ。ロロナが来て当然な場所だった。） (2013/12/29 20:30:30) |
| ロロナ | > | ……あ、フィアちゃん！ （というわけで普通に出てくるわたし。凄く寒いし、ほかほかのコーンポタージュ的なものを持って出てくるよ。そのまま、フィアちゃんの方に…） だ、大丈夫っ？ なんだか、凄く寒そうだけど…っ （飲む？って、ほかほかをそのまま差し出して。すぐ飲んだら火傷しちゃうよ！） (2013/12/29 20:32:33) |
| フィア | > | …む？ロロナではないか。（改めて辺りを見渡すと見慣れた風景がそこにはあった。きっと寒さから逃れようとなじみの場所に来たのだと思う。たぶん。） ありがと。ほら…外は雪が降っているだろう。そんな中を歩くには少し軽装だったかもだ。（差し出されたコンポタの器を受け取ると、手に伝わる熱いぐらいの暖かさが心地よい。すぐには口を付けずにその熱さを味わいつつ、足をぱたぱたと。ニーハイはいてるとは言えスカートはかなり短く、寒いのは当然ではあった。だが制服ですらミニスカートだからな……） (2013/12/29 20:39:58) |
| ロロナ | > | （ぱたぱたしてるフィアちゃんが可愛くて、にこにこ見守っちゃうわたし。でも、やっぱり寒そう…） あはは、だったらいつでもいくらでも、ここで休んで行ってくれていいからねー。わたしで良かったら、話し相手にだってなれると思うし… （にこにこ。笑って… あ、そうだ） …それに、遊び相手にもなれるかも。ほら、こういうのとか… （取り出すのはトランプ。軽く遊んでみる？みたいな） (2013/12/29 20:43:49) |
| フィア | > | ……ぁっ！（向けられた視線は気にせず、こんぽたをずずっと啜る。思ったより熱さを保っていたそれは粘っこさのせいか尚更に熱く感じ、小さくだが声を上げてしまう。熱さでひりひりする舌を口の外に出してほんのり涙目に…） にゅ？……にゃるほどトランプか。以前ブラックジャックをやっていたが…やるきゃ？（以前負けが込んでたような気がするが、ならばリベンジせざるをえないな！と乗り気で身を乗り出していく。微妙に噛んでるが気にするな！） (2013/12/29 20:51:10) |
| ロロナ | > | わっ （やっぱり火傷しちゃったっぽいフィアちゃんを心配そうに見てから…くすくす笑ったり。涙目なのも噛んでるのも全部かわいい！） うん！ ブラックジャック、追加で引くのは一回まで、負けたら勝った方の言うこと聞く……で、いいよね？ （しゃっしゃっしゃ、とカードをシャッフルしながら。かわいいかわいい、ってフィアちゃんの頭撫でてあげたい） (2013/12/29 20:52:54) |
| フィア | > | 以前やったルールと同じか、もちろん異存無い。どうせ勝つのは私だきゃらな！（勝つ気満々でびしぃ！と指さした体勢のまま頭撫でられてる感じか。払い切れてなかった雪が溶けて、銀色の髪はほんのり湿った感触を返していたかも。） (2013/12/29 20:55:48) |
| ロロナ | > | じゃあ… 行くよーっ！ （撫で撫で。撫で撫で。のんびりフィアちゃんの頭を撫でてから… カードを二枚！） (2013/12/29 20:57:00) |
| ロロナ | > | 2Ｄ13 → (5 + 7) = 12 (2013/12/29 20:57:01) |
| フィア | > | どんな罰をしてやろうか……撫でるなー！（ええい、勝つぞー！） (2013/12/29 20:57:44) |
| フィア | > | 2d13 → (8 + 8) = 16 (2013/12/29 20:57:48) |
| ロロナ | > | …１２… （うーん。バーストする確率はそれなりにあるけど、でもヒットしないと勝てない…かも…） ……えっと…… （ちら。フィアちゃんの方を見てみるわたし。……負けてる！） (2013/12/29 20:57:53) |
| ロロナ | > | …ひ、ヒット！ (2013/12/29 20:57:57) |
| フィア | > | うーん……ヒットするとバーストしそうか……私はひかないでおこう（ロロナのバースト期待して抑えていくスタイル） (2013/12/29 20:59:02) |
| ロロナ | > | （ロロナ：１２ フィア：１６ …つまりわたしが5～9を引けば勝てる…って割と確率低い気がする！） ……え、えーい！ (2013/12/29 20:59:35) |
| ロロナ | > | 1Ｄ13 → (11) = 11 (2013/12/29 20:59:37) |
| ロロナ | > | うわーんっ！？ （ロロナ：２２ フィア：１６ バーストして、フィアちゃんの勝ち！） …う、ううっ… （がっくり。ひどいよ…） (2013/12/29 21:00:06) |
| フィア | > | （期待通り…と悪い顔をする私） (2013/12/29 21:00:13) |
| ロロナ | > | ううう… …い、いいもん、一回くらい負けてもいいもん… …さ、さあ、何でも言っていいよ！ （フィアちゃんならきっとひどいことは言わないよね？って期待してる瞳） (2013/12/29 21:01:01) |
| フィア | > | そうだな……最初から飛ばしていくのも何だし……（どんな罰をしてやろうかと、顎に手を当て思案顔。） ……まずは衣装替えにするか。（定番中の定番な罰だが、それだけに最初にはちょうどいいだろう。どの衣装かは… １：トトリ衣装 ２：メルル衣装 ３：パメラのドレス ４：フアナ衣装 ５：水着 ６：バニースーツ で振るがいい！） (2013/12/29 21:06:11) |
| ロロナ | > | 1Ｄ6 → (6) = 6 (2013/12/29 21:06:51) |
| ロロナ | > | ばにっ……！？ （割と恥ずかしい格好……な上に、寒そうな格好だよ！？って、おろおろするわたし。でも…… うう。罰ゲームだし、ちゃんと従わないと。まずは帽子、外して…） …って。その、こ、ここで…着替えるの…？ （ぼそぼそ。赤い顔で聞いてみて） (2013/12/29 21:07:49) |
| フィア | > | …これに着替えるがいい。（勝手知ったるアトリエのクローゼットとかアイテムボックスとかそんなもんを漁って取り出しのはバニースーツ。１よりは大人しい気がしたが微妙な線かもだ。） ………ここで、な。（そこまでは考えてなかったが、これは生着替えをやってもらうしかなかろうと、悪い顔であっさりと答える私。） (2013/12/29 21:10:17) |
| ロロナ | > | え… えええっ！？ （ここで。考えることすらなくあっさり答えられて、真っ赤な顔でびくぅってしてるわたし。こ、ここで。フィアちゃんの前で着替え…って…） ……う、ううう… …うん。じ、じゃあ、その… …あ、あんまり、見ないでね…？ （うう。赤い顔、俯きながら… そっと。錬金術士服…ひとまとまりになってるの、ぱさ…って脱いで、落として。そのまま両手足も素足になれば、残ってるのは子供っぽい白い下着、だけの姿。太腿をきゅっと閉じて、両手で胸を隠して……もじもじ。ううう……） ……そ、その。こ、これは、履いたままでもいいよね…？ （下着を着たままバニーを着てもいいですか？ のジャッジを問うわたし。自分の指で、軽く下着を引っ張って…） (2013/12/29 21:14:01) |
| フィア | > | …ロロナが逆の立場ならどうする？（悪い顔継続中。ほどよい温かさになったこんぽたを空けていきながら目線は外さず、ロロナの着替えをつぶさに観察していく。今は両手で隠された部分へも目をやり……やはり敵か…と認識を新たにする。） ……まだ最初だし下着は許そうか…（逡巡の後、そう答える。脱がしても面白そうだが、いきなりそれではハードルが高くなってしまうからな…） (2013/12/29 21:19:33) |
| ロロナ | > | そのときは… …うん。目の前で見せてーって、言ってたかも… （がくり。というわけで… 下着の上から、もぞもぞ。バニースーツを着て行って… …これはこれで、ちょっとずらすと下着が見えちゃう格好になっちゃうんだけど。ううっ…って、くいくい、何度も指で調整して、見えないように…） …こ、こんな感じかな。…って、フィアちゃん、どうかしたの？ （うん？って、前かがみになるような姿勢でフィアちゃんの顔を覗きに行って。ちょうど頭につけたうさみみ、ゆら、っと揺れるよ！） (2013/12/29 21:22:24) |
| フィア | > | そう言うことだ。罰ゲームの一環と思って諦めるのだな。（そんな訳でロロナの着替えシーン観察することに。下着の位置を調整する動きがやけにあざとく感じられたのは私だけだろうか…） ……何……（うさみみも揺れたが敵性物質も一緒に、しかも前屈みになった分強調された状態で揺れおった。しかもくっきり形成された胸の谷間も強調されて…）この分、空間が無駄に浪費されていると思ってな！（ジト目を顔へと向け、手は割と大きなその胸を鷲掴みにしようと伸ばしてみて。回避とか受け流しとかしなかったら、がしぃっと掴むと思う。がしぃっと。） (2013/12/29 21:29:55) |
| ロロナ | > | く、くうかん……？ ……って、ひゃぅっ！？ （びくぅっ！ 不意打ちで胸を掴まれて…びくり。わたしの胸、フィアちゃんの指を受け止めて…むにぃっ、って、簡単に形を変えちゃって。指が沈み込んで、バニースーツの上から押し込まれて……って……） ま、待って、そ、その、そういうの、次の罰ゲームで……とか、そういうので……っ （あわあわ。どうどう。フィアちゃんを落ち着かせるようにぽんぽんって背中たたきにいきたいわたし） (2013/12/29 21:32:51) |
| フィア | > | 空間だ。こんなボールみたいなのが２つもあるのだからな！（私の小さな手には到底収まりきらない胸はバニースーツ越しでも柔らかに変形し、その弾力とか柔らかさとかボリュームとかなんやかんやがしっかり伝わってきて……） ……む、いかんいかん。（噛み締めた歯がギリッ…軋む音はロロナまで届いたかどうか。とにもかくにも、若干冷静さを欠いた頭をぷるぷる振って気を落ち着かせようと。首の動きに合わせ銀糸の様な髪がなびき、背を叩く手をくすぐるように触れていったやも。）うむ、これは次の罰ゲームで…ん？（気を取り直して次のゲームに行こうとする私。……だがこういう罰ゲームもありなのか…。ハードルが上がる音が聞こえたような。） (2013/12/29 21:40:16) |
| ロロナ | > | （よかった、これ以上はいじられなかった……けど。こういうことされたら、リベンジしてもいいよね……） うん、それじゃ… 次、いくよー！ （ぐっ。気合を入れなおして、次、引きます！） (2013/12/29 21:42:33) |
| ロロナ | > | 2Ｄ13 → (3 + 13) = 16 (2013/12/29 21:42:35) |
| ロロナ | > | えっと、Ｋは絵札で１０だから… 10+3で、１３！ （相変わらずヒットするかどうか微妙な…ううう） (2013/12/29 21:42:58) |
| フィア | > | ふん、次も勝ってみせるわ！ (2013/12/29 21:43:01) |
| フィア | > | 2d13 → (7 + 6) = 13 (2013/12/29 21:43:06) |
| フィア | > | 13……当然ヒットだヒット！ (2013/12/29 21:43:30) |
| ロロナ | > | ひ、ヒットだよ！ （勝負！） (2013/12/29 21:44:24) |
| ロロナ | > | 1Ｄ13 → (2) = 2 (2013/12/29 21:44:25) |
| ロロナ | > | 15……！（びくっ） (2013/12/29 21:44:32) |
| フィア | > | くっ…3～8を引かなければ…！ (2013/12/29 21:45:08) |
| フィア | > | 1d13 → (2) = 2 (2013/12/29 21:45:12) |
| ロロナ | > | （ロロナ：15 フィア：15） ……あれ？ (2013/12/29 21:45:26) |
| フィア | > | なっ…！（互角だと！？） (2013/12/29 21:45:35) |
| ロロナ | > | ……こ、ここはあえて1D100で数が大きいほうが勝ちルールで！（もう一回引いてダブルバーストとか見えるし！） (2013/12/29 21:45:57) |
| フィア | > | よし、その勝負乗った！（もう１枚ヒットより勝負がつきやすいしな！） (2013/12/29 21:46:52) |
| フィア | > | 1d100 → (64) = 64 (2013/12/29 21:47:16) |
| ロロナ | > | 1Ｄ100 → (41) = 41 (2013/12/29 21:47:16) |
| ロロナ | > | うあーんっ！？ （がーんっ！） ま、また……また……（ぷるぷる） (2013/12/29 21:47:27) |
| フィア | > | よし…！（ぐっ！と小さくガッツポーズ） (2013/12/29 21:47:50) |
| ロロナ | > | え、えっと… …わ、わたしのおっぱい、触りたいん…だっけ…？ （赤い顔。バニースーツの胸元、強調するように…ふに、って持ち上げてみて。……触る？って、フィアちゃんの方に差し出してみたり。それとも、違う罰ゲームするのかな？） (2013/12/29 21:48:14) |
| フィア | > | ……（そう言えば「こういうのは次の罰ゲームで」と言っていたな。別の罰を考えてもいいのだが……）…触るとしようか…その無駄に自己主張しておるモノをな！（ロロナの手で持ち上げられた胸はより強調され、バニースーツという格好も相まってか普段よりも大きく見えて。その大きさが外見に見合ったものか確かめようと、再び手を伸ばして。両手を胸に当て、先程より力を込め…つきたての餅を思わせる柔らかな膨らみをこねていこうと） (2013/12/29 21:54:37) |
| ロロナ | > | む、無駄にって… ひ、ひどい！ ひどいよフィアちゃ… …ひゃ、ぅっ… …う、ぅぅっ。……な、なんか、触り方、憎しみがこもってるような…… （ぐにっ… …ぐにぃっ。スーツの上からこねられたら、ふに…って、その手を包み込むように胸は震えて。びくびくって震えて… 身体を引きたくなるんだけど……我慢。ううん、ここは、引くよりも……） ……い、いっぱい、触りたいんだね……？ じゃあ…… （踏み込んじゃえ！とばかりに、フィアちゃんの頭を、ぎゅーって抱きかかえにいこうとして。憎しみでぐいぐいやってるなら、ちょっとでもご機嫌取れれば優しくなるかも！って。ばふ、って、自分の胸に顔を埋めさせるような感じに…） (2013/12/29 22:01:42) |
| フィア | > | 憎しみ…？これは当然の感情だ！こんな大きなモノがあるから服だって余計に生地を使うのだ！もっと慎ましやかなサイズであれｂ（手の動きに合わせ形を変え続ける胸は、こねればこねる程に熱を帯びていくようで…。時折ロロナの上げるうわずった声も相まってか、何だか私の胸の奥にも熱い何かが生まれるような……。 言葉が半端に途切れたのは、不意に柔らかな物が顔に押し当てられたからだ。具体的に言えばロロナの胸だが。） ふん…この感触だけは褒めてもいいか…（顔にも広がる柔らかな感触はたしかに心地よいもので、ぐいと押せば柔らかに受け止め、引けば途端に元の形へと戻っていく。その上質なクッションと似て非なる感触を顔面で味わって…悪戯心もあって、軽く歯を立ててみようと。） (2013/12/29 22:13:15) |
| ロロナ | > | ふゃ、ぅっ…… ……えいっ （ばふっ。抱きかかえて… ちょっと静かになった。えへへー、って、笑って。バニースーツ姿は恥ずかしいけど、この格好ならそんなに見られないし。これで満足して、次の罰ゲームに行ってくれれば……） …って、そ、そのまま喋られたら、ちょっとくすぐった… ひゃ、ぅ、ぁ、んっ…… ……ふゃっ！？ （歯を立てられると、びくんっ、って大きく震えちゃう。反射的に、ぎゅむっ！って強めに抱きしめてから… ううう。涙目で、見下ろして……） ……そ、その。た、食べても……おいしくない、よ……？ （じー。その潤んだ瞳は、許しを乞うているようで…） (2013/12/29 22:17:47) |
| フィア | > | むぐっ…… んっ……（抱きかかえられより密着すると、当然ながら顔も、軽く立てた八重歯もより強く当たることになる。それは抱き締められて更に強くなり、もはや「歯を立てる」と言うより「頬張る」に近いだろうか。）んぐ…おいしくないか…試しに食べてやろうか…？（ロロナが見せるいつもと違う表情に、心の奥でざわりと何かが蠢いたような。それに突き動かされるように、私はどこか意地悪げな笑みを浮かべ…と言っても口元は乳肉に埋もれていて、ロロナには見えないだろうが…口を動かし、押し付けられた肉を甘噛みしようと。膨らみの頂辺りに狙いを付けて。） (2013/12/29 22:28:01) |
| ロロナ | > | ひ……っ、ん、ぅ……、そ、その、それ、く、くすぐったいんだけど……って…… ……だ、だから、そのまま喋られたら、くすぐった… …ひぅっ！？ （びくんっ！ 喋られた時点でぞくぞくって背筋が震えてたんだけど、胸の先っぽの方を甘噛みされたら、話は色々と別。ひくっ、って身体が勝手に震えちゃって… しがみつくように、フィアちゃんの頭を抱きかかえちゃって。噛まれたまま、少しずつ… むくむく、って。胸の先っぽ、おっきくなってきちゃう……） ……だ、だめ……っ、そ、その、す、ストップ……しよ……？ （ちょっと涙声。懇願するように、潤んだ瞳をフィアちゃんに向けて……） (2013/12/29 22:34:04) |
| フィア | > | くすぐったいと言われてもな……離されぬ以上は仕方なかろうが……（あのロロナが甘い声を上げている。私の動きに合わせて…… そのせいだろうか。胸に広がるざわめきは。背筋を走るものは。 私に反応してロロナが声を上げるのが、そして歯を押し返すようにじわじわと胸の先端が堅さを増していくのが、どこか楽しく感じられて…その突起を押し潰すように、歯で挟み付け…） ストップも何も…私の頭を抱え込んでるのはお前だろう…？（先端を咥えたまま楽しげな…いや愉しげな口調で、目でロロナに答えて…） (2013/12/29 22:43:29) |
| ロロナ | > | ひ……んっ…… は、離さない、わけじゃ… …ぁ、う、や、やだ、やだ、やめ……っ…… （フィアちゃんの歯が、わたしの胸の先っぽを噛んで、挟んで、転がして。その度に、ぷく…っておっきくなってく、胸の先。気がついたらもう、すっかり固く、大きくなって… …はぁ…はぁ…って。熱い吐息、フィアちゃんの頭にかかっちゃってる。ひくひく、がくがく。震える身体… お腹も、太腿も。身体全部、すりすり、すりすり。何かを求めるように、フィアちゃんに擦り寄ってて……） ……じ、じゃあ… …じゃあ、は、離す……から…ぁ……っ…… （ふらふらになりながら… そう…っと。抱いてた腕を離して……ふるふる。本当に身体、すっかり火照っちゃってる……） (2013/12/29 22:51:09) |
| フィア | > | 実際に離しておらぬではないか… だからこうなるのも…やむを得ないだろう…？（くぐもった声を返す時も、尖った先端を甘噛みしたままで… 結果、口の動きに合わせて、強弱付けて突起を責め立てる形になったろうか。何度も甘い声を上げ熱い吐息を漏らすロロナは胸だけでなく身体の全てを押し付けて…甘えるように擦り寄っていて、その身体の熱さも伝わってくる。ロロナの身体がどうなっているかも、はっきりと…） ぷぁ…ぁ…… では…ゲームを続けようか… それとも……（ロロナの手が緩むと、胸から顔をゆっくり離していき…名残を惜しむように、唇と胸の突起を唾液の糸が繋いでいた。 口を笑みの形に変え、唇をぺろりと舐めながら…言葉を紡ぎ出すのをわざと遅らせて。） …それとも……今の罰ゲームを続けようか……？（鏡を見ずとも、さぞ人の悪い笑みを浮かべていたのが解る。） (2013/12/29 23:01:25) |
| ロロナ | > | ………ふぁ……、ぅ…… （つ、ぅっ… 唾液の糸が伸びて、垂れて… ぷつん。フィアちゃんが離れて… 刺激も、止まる。固く尖った胸の先っぽ、濡れて、光って… …空気に触れて、ふるっ…って、身体が震えちゃう。熱くなった身体、呼吸をする度に、どんどん熱くなってくるみたい。はぁーっ……って、深くて熱い息、何度も。うう……） ………つ……、次…… ……う、うん。つ、次の、ゲーム……で…… （もっと。もっと触って欲しい、弄って欲しい……って気持ち、ぎりぎりのところで抑えながら。……まだ、動けないけど……） (2013/12/29 23:08:17) |
| フィア | > | では次のゲームを始めるとしようか。 次に勝った時は何をするか……迷ってしまうな。（顔を離したことで、ロロナの胸の先がどれ程尖っていたかがはっきり見て取れる。唾液で濡れた布地が肌に張り付いて、その形がくっきりと浮かび上がっていて…。 そんな身体を見ているうちに、私もどこか熱くなっていて……） (2013/12/29 23:13:21) |
| おしらせ | > | 神無月 環さんが入室しました♪ (2013/12/29 23:16:28) |
| ロロナ | > | ……っ…… （深呼吸。ゆっくり。すー、はー…） …う、うん。じゃあ、次っ……！ （ふるふるふるっ。首を振って、次！） (2013/12/29 23:16:34) |
| ロロナ | > | （がしっ） (2013/12/29 23:16:35) |
| 神無月 環 | > | なんですかなんなんですか！？タマなにもしてないんですけど！離しやがるですよー！（アトリエにあったダンボールから顔を出した途端タマ捕まったですよ。 ラブラブしやがってるけどタマ入ってもいいですか？とか聞く時間もなかったです…） (2013/12/29 23:17:50) |
| フィア | > | 段ボールから人が！？（ロロナが見せたわずか７秒での反応に驚愕する私） (2013/12/29 23:18:55) |
| ロロナ | > | ……ゲーム、しよう？ （カードゲーム、しよ？って。バニー服姿でなんだか色々吸われて顔が赤くなってるけど、それでもタマちゃんににこやかに言うわたし。トランプわかるよね？って。） (2013/12/29 23:19:08) |
| フィア | > | 段ボールは暖かいと聞くが今夜は流石に寒いだろう。こっちへ来て暖まりつつゲームはどうだ？（猫みたいな人だな…と思いつつ手招きする私） (2013/12/29 23:20:57) |
| 神無月 環 | > | ロロねーさんなんか顔が赤いし息が荒いですよ！？フィアねーさんなんかしやがったですか！？ は、はひ、タマ…タマは…ゲームするです…（トランプわかるですよ…ってロロねーさんの気迫に押されて頷くのです。） と、とりあえず遊びやがるですよ！（タマの精一杯の敬語でフィアねーさんに同意するのです。ロロねーさんに掴まれたまま、きっと卓んところに持ってかれるですよ。）） (2013/12/29 23:21:44) |
| フィア | > | （首根っこ掴まれてぷらーんしてるんだろうな…） (2013/12/29 23:22:12) |
| ロロナ | > | （ゆーらゆーらゆっさゆっさ） (2013/12/29 23:22:24) |
| 神無月 環 | > | （タマは借りてきた猫状態なのです。猫じゃないですケド） (2013/12/29 23:22:42) |
| ロロナ | > | （タマちゃんが今日ゲットしたどんぶりとか持ってたらひどいことするつもりだったけど、とりあえず……） ……じゃあ、次！ (2013/12/29 23:23:29) |
| ロロナ | > | 2D13 → (9 + 2) = 11 (2013/12/29 23:23:34) |
| ロロナ | > | 11……（がっくり） (2013/12/29 23:23:38) |
| 神無月 環 | > | （…タマ、アートワークスとカレンダーと記念コインはちゃんと買ってきたですけど、ロロねーさんに言ったらきっと大変なことになるのわかってるから言わないですよ。） (2013/12/29 23:24:02) |
| 神無月 環 | > | 2d13 → (1 + 3) = 4 (2013/12/29 23:24:07) |
| フィア | > | 私が勝ってロロナが負けた。そして罰ゲームをした。そういうところだ。（ロロナ、ひどいことしよう。そんなアイコンタクト。） (2013/12/29 23:24:22) |
| フィア | > | 2d13 → (8 + 3) = 11 (2013/12/29 23:24:29) |
| ロロナ | > | （タマちゃんは潰す……！） (2013/12/29 23:24:38) |
| ロロナ | > | ヒット！ (2013/12/29 23:24:40) |
| フィア | > | さっきから横並びが多いような…ヒット！ (2013/12/29 23:25:07) |
| 神無月 環 | > | た、タマもヒットするですよう！（ロロねーさんこわいですよ！） (2013/12/29 23:25:18) |
| フィア | > | （どんぶりまで買ってたらどうなってたろうな……） (2013/12/29 23:25:51) |
| ロロナ | > | （ろろな11 たま14 フィア11） (2013/12/29 23:25:52) |
| ロロナ | > | 1Ｄ13 → (1) = 1 (2013/12/29 23:25:56) |
| 神無月 環 | > | 1d13 → (5) = 5 (2013/12/29 23:26:01) |
| ロロナ | > | ……12……（22にしたら死んじゃうからね、うん、がっくりしてるわたし） (2013/12/29 23:26:08) |
| フィア | > | 1d13 → (10) = 10 (2013/12/29 23:26:09) |
| ロロナ | > | （ろろな12 たま19 ふぃあ21） (2013/12/29 23:26:23) |
| ロロナ | > | （そっと「罰ゲームはこの子だよね？」みたいな顔でタマちゃんの背中を推してフィアちゃん方向に差し出すわたし） (2013/12/29 23:26:48) |
| フィア | > | （どやぁ…） (2013/12/29 23:26:52) |
| 神無月 環 | > | えっ…？タマですか？タマ、タマは１９出したんですケド…（なんで…？みたいな顔で二人を見るのです。） (2013/12/29 23:28:19) |
| フィア | > | 何故だか無性にタマを虐めたくなったが……ここは……（１～４：タマ ５～６：ロロナ） (2013/12/29 23:29:33) |
| フィア | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/12/29 23:29:37) |
| フィア | > | タマにしよう（そうしよう） (2013/12/29 23:29:45) |
| ロロナ | > | （タマちゃんは潰す……！ ぐいぐい。ぐいぐい。タマちゃんの背中を押しつつ、ガッツポーズ！） ……タマちゃん、死なないで……！ （送り出すわたし。ぽん、って背中を推して……） (2013/12/29 23:30:44) |
| 神無月 環 | > | ななななんでですかあ！ロロねーさん１２しか出してないです！ タマの…タマの７割ぐらいですよう！ …た、タマ、なにされちゃうんですか！？死ぬんですか！？ タマいやなんですけどー！（涙目になってブルブルするですよ…） (2013/12/29 23:31:13) |
| ロロナ | > | ……実はね、12はひっくり返すと21だから、実質21なんだよ！ （ばーん！ 胸を張って屁理屈言ってみるわたし） (2013/12/29 23:31:46) |
| 神無月 環 | > | …何言ってやがるですか？ ロロねーさん熱でもありやがるですか？（え…？みたいな不思議そうな顔をするタマなのです。 大人なのに算数ができないとは思わないですケド、そもそもこんな冬にバニーの格好してる時点で…ってタマは思いました。） (2013/12/29 23:34:14) |
| ロロナ | > | （バニー姿で胸を張った格好のまま、真面目に返事されて恥ずかしさで顔を真っ赤にしてぷるぷる震えてるわたしだよ。うううっ……） (2013/12/29 23:34:50) |
| フィア | > | よし、ロロナだけあのかっこではなんだ。タマも着替えさせようか…（衣装は次の表で振るといい １：チャイナドレス ２：白スク水 ３：Ｔシャツとスパッツ（直ばき） ４：某モンスターなハンターのキリン装備 ５：裸Ｙシャツ ６：タマもバニースーツ） (2013/12/29 23:35:05) |
| ロロナ | > | （全部平和…？） (2013/12/29 23:35:30) |
| フィア | > | （３と５が平和に見えるのか…？） (2013/12/29 23:35:43) |
| 神無月 環 | > | だいたいロロねーさん何でバニーしてやがるですか？バニるですか？（ブーバニからの天翔百烈拳ですか？って胸をハッてるロロねーさんのお腹を指でなぞったりして遊ぼうとするタマなのです。） …おお、お着替え！（フィアねーさんの言葉でタマやっとわかったですよ。ぽんって手を打つです。） (2013/12/29 23:36:46) |
| ロロナ | > | （自分で振るタイプなんだね？） (2013/12/29 23:38:10) |
| 神無月 環 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/12/29 23:38:17) |
| ロロナ | > | まず脱がないとね？（タマちゃんの制服に手をかけるわたし） (2013/12/29 23:38:55) |
| フィア | > | （うむ、タマに決めてもらう。割と平和な方に決まったが…） (2013/12/29 23:39:05) |
| フィア | > | ロロナはこの場で着替えてもらった。つまり…（解るな？とアイコンタクトする私） (2013/12/29 23:39:27) |
| 神無月 環 | > | な、なにしやがるですか！自分で…んっ、脱げますよう！ フィアねーさん！助けやがるですよ！ロロねーさんがトラねーさんみたいな眼光でタマに襲いかかってくるですよう！（タマの服に手をかけられてぶるぶるするのです。 なんかこのふたりこわいですよ！） (2013/12/29 23:40:06) |
| フィア | > | ロロナよ、「見られている中で自分で脱いでいく」というのも罰に入ると思わないか？（怖くない怖くない） (2013/12/29 23:42:32) |
| ロロナ | > | じゃあ、わたしが上を脱がせてあげるから、タマちゃんは下を脱ごうねー？ （ぐいぐい。笑顔で引っ張って……たら、フィアちゃんの一言。なるほど……！） ……うん、じゃあ…… 見ててあげるから、タマちゃん、脱いで脱いでーっ！ （にっこり。こうね、タマちゃんの前に座るようにしてね、にこーって見守るわたしなんだよね、バニー姿だけど） (2013/12/29 23:43:35) |
| フィア | > | 自分で脱げると言ったその言葉、行動で証明してもらおうか。（にこりよりニヤリに近い笑顔で見守る構え。） (2013/12/29 23:44:40) |
| 神無月 環 | > | な、なんなんですかぁ…わかりましたよう、タマ脱ぎますよう…（二人のプレッシャーに押されて、もじ…もじ…って感じでゆっくり服を脱いでいくタマなのです。 耳まで赤くして、困ったような顔で上を脱いでは丁寧に畳み、舌を脱いでは丁寧に畳みですよ。 下着姿になると、とりあえず渡されたやつを着るのです。もぞもぞ）…これおへそとか太ももが見えて、寒いんですケド… (2013/12/29 23:46:13) |
| ロロナ | > | …タマちゃん、思ってたよりちょっと大人っぽい…？ （じー…。ゆっくりと着替えシーンを見守るわたし。ちゃんと脱いだ服をたたんでる姿を見て、おおー…って拍手してみたり。いい子だよ…！） …わ、うん、かわいい！ かわいいよタマちゃん！ …寒いのも罰ゲームのウチだから、我慢しないと…ね？ （つんつん。おへそを人差し指でつっつきにいくわたし） (2013/12/29 23:48:49) |
| フィア | > | （タマはロロナと違って、敵ではないようだ…… それを確認すると、見守る目が柔らかなものになっていった気がする。……実は着やせするなんて言わないよな…？） なかなかに似合っているではないか。寒いのも含めて罰ゲームだが、「ほっとどりんく」を飲むと平気になるそうだぞ。（げーむでそう言っていたからな！とどやぁしてる私） (2013/12/29 23:52:53) |
| ロロナ | > | 1Ｄ100 → (33) = 33 (2013/12/29 23:53:22) |
| ロロナ | > | （とりあえず33度くらいのホットなドリンクをタマちゃんに差し出すわたし） (2013/12/29 23:53:38) |
| フィア | > | （よかった、とうがらしとにが虫から錬金されるホットドリンクなんてなかったんだ……） (2013/12/29 23:54:07) |
| 神無月 環 | > | タマはレディですから、ちゃんとしてるのですよ。（えへん、ってした所におへそを突っつかれるのです。）ひうっ！？ それはともかく、次に行きやがるですよう！今度こそロロねーさんとフィアねーさんをやっつけるですよ！（さあこい！って構えるタマなのです。） ほっとドリンク…よくわかなんあいですケド、タマ飲んでみるですよ…（ロロねーさんに渡されたので飲んでみるです。）ぬるいですよ…（フィアねーさんとロロねーさんを困惑の目で見るタマなのです。） (2013/12/29 23:54:11) |
| ロロナ | > | …かわいい…！ （ひうっ！にときめくわたし。いいな…もっとつっつきたいな…） …あ、ごめん、ホントはもっと暖かいはずだったんだけど、作りおきしてたから… （てへ☆みたいな顔をしてから… …うん。次いこう！つぎ！） (2013/12/29 23:55:59) |
| ロロナ | > | 2Ｄ13 → (8 + 13) = 21 (2013/12/29 23:56:02) |
| ロロナ | > | 18…！（これは…普通に考えたら文句なしにステイしていい出目だけど…！） (2013/12/29 23:56:14) |
| 神無月 環 | > | 2d13 → (12 + 11) = 23 (2013/12/29 23:56:28) |
| ロロナ | > | えっ… (2013/12/29 23:56:38) |
| フィア | > | 猫っぽいから熱すぎるのは避けたのだろう…（猫っぽい＝猫舌と短絡思考） では次行くぞ！ (2013/12/29 23:56:40) |
| フィア | > | 2d13 → (2 + 9) = 11 (2013/12/29 23:56:47) |
| フィア | > | …さっきからやけに11が出るな…ヒット！ (2013/12/29 23:57:27) |
| 神無月 環 | > | ２０ですケド。（けろっとしてるタマなのです。 かわいいって言ってもらえるとえへんってするんですよ。）フィアねーさんいいこというのです。 さあ、ロロねーさんとフィアねーさん、覚悟しやがるですよ…タマはステイしますけど、ヒットしやがるですか？ (2013/12/29 23:57:30) |
| ロロナ | > | う…ううう……（タマちゃんに勝ちたい。勝ちたいけど、3以外を出したら滅びのバーストストリーム。これは……ううう……） ……す、ステイ…… （妥協するわたし。妥協で大凶なんだよ！） (2013/12/29 23:57:43) |
2013年12月09日 00時49分 ～ 2013年12月29日 23時57分 の過去ログ
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