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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2013年12月29日 17時47分 ~ 2013年12月31日 20時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ガムシ♂ニンジャ★(ガムしとるミラが店の中に入ると扉は勝手にしまっていき、また鍵が降りる音が聞こえる。外から見ればぼろぼろの扉や壁も、中からは極めて丈夫なものだとわかる。店はさほど広くなく、3m四方ほど。棚が幾つも並べられ、そこには希少なアイテムや材料がところ狭しと並んでいる。毒薬や媚薬といった通常は取引できないようなものまで)   (2013/12/29 17:47:47)

ルミラ♀アルケミストはぁ~・・・すごいですねぇ・・・この薬品作るの大変なんですよ・・・こんな材料も取り扱ってるんですねぇ・・・さすがは裏の店ですねぇ・・・・(あるケミストとしての知識で扱ってるものの凄さを見抜いて)   (2013/12/29 17:50:15)

ガムシ♂ニンジャ★ほう、この店に客が来るのは……なんじゃ、ガムしか(いつのまにか店の片隅にあった机に小人族かとも思えるぐらい小柄な老爺が座っていた。目深にフードをかぶっているので顔は見えないが、声で年齢が推し量れる)よう、爺さん。人顔の客を連れてきてやったぜ。まだぴちぴちのアルケミストの卵だぜ!(ガムシが陽気に声をかけていた。老爺はそれを聞いてか、ルミラの方を向き)お嬢さん、なにかよさげなものはあったかね?   (2013/12/29 17:52:47)

ルミラ♀アルケミストすごいですね、普通じゃ手に入らないような材料がいっぱいありますね~、でもちょっと私には手が出ないかなぁ~・・・(いろんなものがあって少し興奮気味だが持ち合わせもないので買い物は出来そうにもない)   (2013/12/29 17:54:46)

ガムシ♂ニンジャ★ふむ、そいつは困ったのう(なにも困っていなさそうな声で老爺が呟く。ガムシがその横で、ニヤニヤと笑っていた)この店に来たものには、なにか一つ買って行ってもらわないと出ていかせるわけにはいかんのじゃ。共犯になってもらう、ともいうがの……   (2013/12/29 17:56:15)

ルミラ♀アルケミストえぇ~?どういう事なんですか?!共犯って・・・ガムシさん?(そんな言葉に驚いてガムシの方を振り返る)   (2013/12/29 17:58:01)

ガムシ♂ニンジャ★裏の店のことをあまり知られちゃ困るだろ?だからここで商品を買うことで、違法な商売をしました、って実績を作ってもらうのさ。衛兵なんぞに知らされないようにな(はじめから若手いたのか、ガムシがニヤニヤ笑いをあからさまにして、声を出して笑い始める)   (2013/12/29 17:59:43)

ルミラ♀アルケミストそんな!騙したんですか!ひどいです!(怒った様子で詰め寄って) いいから開けてください!このことは誰にも言いませんから!逆に何かあるようならそれこそ通報しますよ!?   (2013/12/29 18:01:51)

ガムシ♂ニンジャ★騙したか?俺は嘘も何もいってないぜ?紹介する、っていっただけだしな(詰め寄られても、ガムシは笑ったままだ。そして老爺を指さして)文句言うのならこいつにいえよ。ただ、こいつレベル100の魔術師だから、言葉遣いには気をつけたほうがいいと思うけどな(NPCならではのレベルをイッて、ルミラの顔を覗き込む)   (2013/12/29 18:03:20)

ルミラ♀アルケミスト買わなければ違法じゃないって言ったじゃないですか!Lv100だからって関係ないです、帰らせてください!(まだ知識も少ないので高レベルがどんなものかも分かっていない)   (2013/12/29 18:07:25)

ガムシ♂ニンジャ★駄目じゃよ(老爺がフードの影から光る視線をルミラにピタリと合わせて呟く。同時に膨大な魔力が渦巻き、店の中を駆け巡った。魔法をほとんど使えないガムシはともかく、魔法に携わる人間にとっては、酷い船酔いのような症状になってしまう量だ)ここで商売をしないというのなら、永遠に帰さん。ここの飾り物にでもなってもらうとするかのう……(視線が向けられると身体が意志になっていくような錯覚にさえ襲われてくる)   (2013/12/29 18:09:57)

ルミラ♀アルケミストうっ・・・・・・(襲い来る魔力に身じろぎながら) そんなこと言っても・・・お金なんか持ってないですよ・・・(泣きそうになりながらそう答える)   (2013/12/29 18:12:02)

ガムシ♂ニンジャ★そうでもないんだぜ。ここは基本物々交換の店だしな。で、ルミラちゃん。一応確認しとくけど、そのアバターでエッチしたことある?(ガムシが軽い調子で尋ねる。当たり前だが通常ゲーム中で性的な行為はできないようになっているものだ)   (2013/12/29 18:13:24)

ルミラ♀アルケミストはぁ?何言ってるんですか!?そんなことできるわけないじゃないですか!(そういうゲームじゃないのを知っているので当然の返しで)   (2013/12/29 18:14:54)

ガムシ♂ニンジャ★ま、普通はそう思うだろうな。でもこのゲーム、限定された場所でそういうことができるんだよ。そしてこの今いるエリアもそうなわけ(ガムシの視線がルミラの身体をなぞるように動く)「魔女の破瓜の血」ってのはなんでも協力な魔術の媒介になるって話でさ。それならこの店で買い物するのに十分なんだよ   (2013/12/29 18:16:33)

ルミラ♀アルケミストなっ・・・・ふざけないで・・・・ゲームでそんなことできるわけないでしょ・・・・・!(怯えながらも強気に返しながら)   (2013/12/29 18:19:13)

ガムシ♂ニンジャ★そうでもないぜ……ほらよっ(ガムシがクナイを腰から抜くと、一閃する。閃光にも見える斬撃は、ルミラの胸元から膝を超えるまでをなぞっていて……そして、切り裂かれた服が開き、白い肌が覗いてくる。本来ならセクシャルハラスメントとして通報され、そもそも服が切り裂かれることなどないはずが、切り裂かれたのだ)   (2013/12/29 18:21:13)

ルミラ♀アルケミストやっ!?うそ!なんで・・・・!(顕になった両手で肌を隠すようにしながらうずくまる)   (2013/12/29 18:23:42)

ガムシ♂ニンジャ★分かったかい?ここはそういう場所なんだよ……んで、ルミラちゃんが無事にここに出ていくためには、このじいさまに「破瓜の血」を提供しなくちゃならんのさ(くくっと、喉にかかる声で笑いながら、うずくまるルミラの顔を持ち上げさせて)覚悟決めろや、ルミラ。生身じゃないんだから、愉しめばいいんだよ   (2013/12/29 18:25:12)

ルミラ♀アルケミストそんな・・・いやだよぅ・・・・・(泣きそうな顔をしながら) そんなことに何の意味が・・・ゲームには痛覚とかそう言った感覚はとうさいされてないじゃない・・・   (2013/12/29 18:28:08)

ガムシ♂ニンジャ★エッチができるのに、そういう感覚がないわけ無いだろ。そうでないと楽しめないじゃないか(ガムシが、肌を隠そうとしているルミラの手を掴み、左手で手首をまとめて持って、ぐっと高く吊り上げる。前衛の腕力は女一人を持ち上げるのには十分なものだ)ほら、何も感じないか?こうされてよ(隠すものがなくなった切り裂かれた服は、ルミラの膨らみを露わにしている。そこにガムシの右手が被せられやわやわと揉みしだいてみせる)   (2013/12/29 18:30:47)

ルミラ♀アルケミストひゃ!?うそ!なんで・・・感覚が・・・やめて・・・触らないでぇ・・・・!(バタバタと抵抗してみせるが力かなわずにされるがままで)   (2013/12/29 18:33:07)

ガムシ♂ニンジャ★ふふん、爺さん、隣の実験室借りるぜ!(半ば呆れたようにガムシの行為を見ていた老爺が、ワンドを壁に向ければ、そこに空間が開き、隣の部屋につながる。ずるずると暴れるルミラを引きずって入った場所は、マッドのすみかという感じの場所だ。何に使うのか磔台まであるので、そこにルミラを引きずっていったガムシが暴れるルミラを押さえつけながら、その磔台に固定し始める)暴れるなよ。楽しんだほうが楽なんだぜ   (2013/12/29 18:35:20)

ルミラ♀アルケミストやっ!やめて・・・はずしてよぅ・・・・やだよぅ・・・・(抵抗して暴れるが拘束具がガチャガチャ音を立てるだけでビクともしない)   (2013/12/29 18:36:59)

ガムシ♂ニンジャ★(X字型の磔台に、ルミラを固定したガムシがかいていない汗を拭うように額を腕でこすって)やれやれ、手間を掛けさせてくれる……(そこに入ってきた老爺がヒトコト)ガムシよ、折角「魔女の破瓜の血」が手に入るのだから、貴様の汚れたせいで汚染したりするなよ。価値が半減するでのう……(そして実験動物を眺める目で、ほぼ服を剥がれたルミラが張り付けられている姿を眺めている)   (2013/12/29 18:39:20)

ルミラ♀アルケミストひっ・・・やだ・・・ほんとにやめて・・・お願いだから・・・(2人の視線に怯えるように小さく震えながら)   (2013/12/29 18:41:02)

ガムシ♂ニンジャ★どうせ、ことが済むまではログアウトもできないんだから、楽しむつもりになったほうがいいぜ(震えるルミラに嗜虐心をそそられたか笑顔を浮かべたガムシが右手をルミラの左の膨らみに、左手でルミラの腰を抱え、そして口は耳元によって)リアルとは感覚が違うからな。意外といいもんだぞ(舌を耳朶に這わせ、右手が膨らみを弄りだす)   (2013/12/29 18:43:06)

ルミラ♀アルケミストふぁっ!やだぁ・・・こんなのやだよぅ・・・!(触られるたびにビクビクと体を震わせながら)   (2013/12/29 18:45:03)

ガムシ♂ニンジャ★諦めな(耳元で息を吹きかけながらささやくと、ガムシの口が耳の後ろをなぞり、首筋をなめて、鎖骨を吸い上げ、そしてルミラの右の膨らみへと降りていく。唾液のあとが魔法の光を反射しててらてらと光)   (2013/12/29 18:46:25)

ルミラ♀アルケミストんぁぁぁ!やぁ・・・・んぁぁぁ・・・やだ・・・やめっ・・・・んっ・・・・!(ビクンビクンと体を反応させながら)   (2013/12/29 18:48:21)

ガムシ♂ニンジャ★(ガムシの唇が右の膨らみをなぞり、時折音高く吸い上げながら、てっぺんを目指して動いていき、とうとう先端の蕾がガムシの唇に捕まる。舌先でその蕾を転がし、先端をほじくるようにしながら、右手は膨らみに指を食い込ませ、時折先端を指先で押し込んで、捻ったりしながら、刺激を与えていく)   (2013/12/29 18:50:04)

ルミラ♀アルケミストやっ!やめっ・・・んっ!んぁぁぁぁ!!(プログラムのせいなのかすごく敏感に感じてしまい反応して乳首も勃ってきてしまい)   (2013/12/29 18:52:15)

ガムシ♂ニンジャ★ほら、感じてきたろ?素直に楽しめよ。じゃないと……きついぜ?(かりりと口の中で固くなってきた先端の蕾をガムシの歯が軽く噛み、先端に舌が宛てがわれたまま、左右に死語れていく。右手は膨らみを滑り落ち、脇腹を撫でながら、下に下り、閉じられていない脚の間に入り込んで、くちゅ、と秘所に指が差し込まれていく)   (2013/12/29 18:54:11)

ルミラ♀アルケミストいやぁ・・・お願い・・やめて・・・そこはぁ・・・(足を閉じたくても拘束具のせいで閉じられずなんとか内股で抵抗しながら)   (2013/12/29 18:55:55)

ガムシ♂ニンジャ★うん、もしかしてリアルでも未経験とか?(ガムシが膨らみを嬲るのを一旦やめて、顔を上げ、からかいかける。その間も、指先が秘所を弄り、胎内への入り口を探り当てて、つぷりと指先を咥えこませて、くちゅくちゅと関節ほどの距離を動かし始める)   (2013/12/29 18:57:37)

ルミラ♀アルケミストっ・・・・!(未経験という言葉に余計に顔を赤くして抵抗を続けながらも指を入れられると小さい悲鳴を上げながら) いやぁぁぁぁ・・・・お願いやめてぇ・・・ほかのことなら何でもするからァ・・・   (2013/12/29 19:00:35)

ガムシ♂ニンジャ★わりいなあ。ここの爺さん、あんたの破瓜の血以外はいらないんだってよ(ルミラの悲鳴に、興が乗ったように、指を小刻みに動かし、指の腹で肉芽まで刺激するようにして、唇は尖った蕾を吸い上げ、転がし、噛み潰して強く弱く刺激を与えて)よく濡らしておかないと痛いだろうからなあ……   (2013/12/29 19:02:25)

ルミラ♀アルケミストおねがい・・・ほんとに・・・こんなの・・・初めてがこんな・・・しかもゲームでなんて・・・・なんでもするからぁ・・・(泣きながら必死に懇願して)   (2013/12/29 19:03:54)

ガムシ♂ニンジャ★だってよ、どうする?(とガムシが後ろを向き、そこで冷ややかな目でルミラが哀願するのを眺めていた老爺に問いかける。老爺は冷静に首を振り)そんな事情は知ったことではない。わしは、破瓜の血さえ手に入ればいいのだからな(冷たくそう応える。だってよ、とガムシがおどけたように、ささやくと、指の動きが更に激しくなり、処女の証までの短い穴を指が思う存分暴れ割り、肉芽を転がしていく)   (2013/12/29 19:06:34)

ガムシ♂ニンジャ★【15分ほど離れます……すみません】   (2013/12/29 19:08:06)

ルミラ♀アルケミスト【分かりました】   (2013/12/29 19:08:22)

ルミラ♀アルケミストいやぁぁ・・・そんなの・・・ひどい・・・(そう言いかけると指の動きを激しくされてガクガク震えながら) んぁぁぁぁ!やっ!やめ・・・やめてぇ・・・あっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!(ビクビクと体を震えさせながらイってしまい)   (2013/12/29 19:09:49)

ガムシ♂ニンジャ★ははっ、ずいぶん文化んだな、ルミラちゃん!(ガムシの指の動きに達してしまったルミラをからかい、ガムシは達してしまったルミラを更に責め立て始める。指に感じる蜜を掻きだし、指を膣壁になぞらせて、膨れ上がった肉芽も指の腹がきつく強く転がして。膨らみの先の蕾は、ガムシの口の中でしゃぶられ、刃を立てられて、唾液にまみれている)もっともっとイッてもらうぜ。そのほうが室が良くなるらしいからな!   (2013/12/29 19:21:30)

ガムシ♂ニンジャ★【戻りました。】   (2013/12/29 19:21:40)

ルミラ♀アルケミスト【おかえりなさい】   (2013/12/29 19:21:56)

ガムシ♂ニンジャ★【文化ん、じゃなくて、敏感、です(汗)】   (2013/12/29 19:22:15)

ルミラ♀アルケミストおねがい・・・も・・もぅ・・・やめてぇ・・・・ひぅぅぅ・・・!(イったばかりで敏感なところをさらに責められて朦朧としながら)   (2013/12/29 19:23:14)

ガムシ♂ニンジャ★ん?まだ刺激が足りないか?(つぷっと膣から指を引きぬき、肉芽を指で摘んだかと思うと、きゅっと押しつぶして)   (2013/12/29 19:23:57)

ルミラ♀アルケミストひっ!ひぅぅぅぅぅぅぅぅ!!(敏感なところをさらに刺激されるとまたイってしまい、お漏らしのように盛大に潮を吹いてしまい)   (2013/12/29 19:25:33)

ガムシ♂ニンジャ★ははぁっ、初めての娘が盛大に潮吹きかよ!(ガムシが陽気に叫び、ようやくルミラの身体から離れる。とはいっても終わったわけではない。そのとき老爺がガムシに手渡したもの、それは象牙のような材質で出来た男根を模したモノ――張り型だったのだ)で、爺さん、こいつでルミラの処女を頂いちまえばいいんだな?(若干残念そうな口調で老爺に確認するガムし、黙って頷く老爺。二人共ルミラの淫らな姿を舐めるように見つめている)   (2013/12/29 19:28:09)

ルミラ♀アルケミストはぁ・・・はぁ・・・もう・・・やめ・・・・(連続でイってしまい体に力が入らず胸を大きく上下させ呼吸をしている)   (2013/12/29 19:29:52)

ガムシ♂ニンジャ★安心しな、ルミラちゃん?(ガムシがまたルミラに近寄りながら、優しい声で告げる。開かれた足の間にしゃがみ込み、老爺から渡された張り型を、ルミラの膣口へとゆっくりと押し付けて)今から、ルミラちゃんの処女をいただくからさ。それでおしまいだよ(ぐっと、ガムシの腕に力が入り、並みの人間のそれより大きい張り型が膣口をこじ開けて、ルミラの中に押し入っていく)   (2013/12/29 19:32:08)

ルミラ♀アルケミストはぁ・・・はぁ・・・(放心状態で緩みきった筋肉・・・その状態では多少の抵抗はあったものの奥まであっさり押し込まれてしまい) ひぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(大きな叫びとともに激しく締め付けるように、秘部からは赤い鮮血が滴って)   (2013/12/29 19:35:07)

ガムシ♂ニンジャ★貫通おめでとう!(ガムシが笑い、奥まで突き入れた張り型をぐいと引きぬく。中の肉まで引っ張りだすかのように張り型のカリが強く膣壁を擦り上げ、そして、張り型からじゅるじゅると吸い上げる音が聞こえる。貴重な破瓜の血を一滴も逃さないよう、張り型に吸い上げる仕掛けがいているのだ。そのおかげで、引き抜いても溢れるものはなく、ただ水音が立つだけ)   (2013/12/29 19:37:14)

ルミラ♀アルケミスト【と、すいません、盛り上がってるところですがちょっと落なくちゃになってしまいました】   (2013/12/29 19:37:58)

ガムシ♂ニンジャ★【はい、時間ばかり掛けてごめんなさいね】   (2013/12/29 19:38:20)

ガムシ♂ニンジャ★【また、タイミングが会った時にでもお相手ください】   (2013/12/29 19:38:50)

ルミラ♀アルケミスト【いいえ、ありがとうございました、また機会があったらよろしくお願いしますね、それではお疲れ様でした】   (2013/12/29 19:39:04)

おしらせルミラ♀アルケミストさんが退室しました。  (2013/12/29 19:39:09)

ガムシ♂ニンジャ★【はい、お疲れ様でした。】   (2013/12/29 19:39:19)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2013/12/29 19:39:42)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2013/12/29 22:04:17)

ガムシ♂ニンジャ★【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルより20~30ほど低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の(普通の)冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません】   (2013/12/29 22:05:05)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2013/12/29 22:15:20)

おしらせセシリア♀吟遊詩人さんが入室しました♪  (2013/12/29 22:23:53)

セシリア♀吟遊詩人【こんばんは、はじめまして。待機をさせて頂きます。中文くらいの方だとうれしいです。当方受けですが、ある程度の部分は合わせられます。絶対的なNGは汚物くらいでしょうかー】   (2013/12/29 22:25:19)

セシリア♀吟遊詩人このワールド、なんだか違う。(待ち合わせの約束したワールドとは違うワールドに来てしまったようだ。これが噂のイースターエッグのワールドだろうか。先ほどから、肌感覚が違う。)眉唾ものだと思っていたのですが。そうでもないみたいですね。(コンソールを出して、自分のMPの残りを見る。ポーションを使うほどでもないが、多少、HPもMPも減っているようだ。ここは、森のダンジョンだろうか。とりあえず、周りに敵はいないみたいだ。女は泉のほとりで腰を下ろしてHPとMPの回復を待つことにした)   (2013/12/29 22:29:46)

セシリア♀吟遊詩人(小さく歌を口ずさんで、自分の周りに回復を早める魔法を展開させる。殆ど回復魔法を持たない彼女が着々とレベルを上げ続けてこられたのは、多くの仲間を持っていたからだ。彼女のレベル自体は80を超えるものの、ステータスの振り方を支援1本に絞ってしまってるため、単体の戦闘能力は低い。しかしながら、誰かと組んだ時にはその真価が発揮される。)この辺りには人はいないかしら。(周りを見回して誰かいないかを探している。自分と同じギルドの人間なら一番いいのだが)   (2013/12/29 22:37:25)

セシリア♀吟遊詩人【ROM様、いらっしゃっていただけると嬉しいです】   (2013/12/29 22:48:37)

セシリア♀吟遊詩人【今日はダメっぽいですかね(笑  また、今度お邪魔することにしましょうか】   (2013/12/29 23:03:31)

おしらせセシリア♀吟遊詩人さんが退室しました。  (2013/12/29 23:06:07)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2013/12/30 22:00:21)

ガムシ♂ニンジャ★【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルより20~30ほど低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の(普通の)冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません】   (2013/12/30 22:00:48)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2013/12/30 22:11:41)

おしらせオルガ♂獣使いさんが入室しました♪  (2013/12/30 22:12:06)

オルガ♂獣使い【詳しい設定は掲示板のほうにあります】   (2013/12/30 22:14:46)

おしらせセシリア♀吟遊詩人さんが入室しました♪  (2013/12/30 22:20:37)

セシリア♀吟遊詩人【お邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2013/12/30 22:20:48)

オルガ♂獣使い【はい、こんばんはー よろしくです】   (2013/12/30 22:21:02)

セシリア♀吟遊詩人【ありがとうございますー。不慣れですがよろしくお願い致します】   (2013/12/30 22:21:58)

オルガ♂獣使い【大丈夫ですよ どんなイメチャがお好みですか?】   (2013/12/30 22:22:31)

セシリア♀吟遊詩人【そうですね、酷くされる方が好きですが甘くても甘くなくても大丈夫ですよ。オルガさまはいかがでしょう?】   (2013/12/30 22:23:03)

オルガ♂獣使い【それはよかった。ひどくするほうが好きです。 こちらはバーチャルならではの描写とかリアルを絡めた展開とかがすきですね】   (2013/12/30 22:24:08)

セシリア♀吟遊詩人【シチュエーションはお任せいたします。前から一度お会いした見たかったので、頑張りますね?】   (2013/12/30 22:24:57)

オルガ♂獣使い【いやあそう言われると照れますね…過去ログから以前のはご覧になりましたか?あんな感じの責めをします】   (2013/12/30 22:25:24)

セシリア♀吟遊詩人【もちろん、拝見しております。それでお会いしたいと思ったのですもの(笑)】   (2013/12/30 22:26:04)

オルガ♂獣使い【うれしいですねえ笑 では、どんな感じにしましょうか。セシリアさんのほうから積極的になる感じ?それとも、こちらが嵌めるなり襲いかかるなりしますか? 最終的に側近になってほしいですね…笑】   (2013/12/30 22:27:09)

セシリア♀吟遊詩人【心を掴んで頂けましたら、幾らでも。求めて、焦がれて、貴方だけを見ますよ。最初はお任せいたしますよ。オルガさまのお好きなように】   (2013/12/30 22:28:35)

オルガ♂獣使い【では、支援での活躍を見たオルガがセシリアをギルドに誘うよう、『交渉』しに行くことにします。ちなみに、リアルはどんな設定とかあります?』   (2013/12/30 22:30:12)

セシリア♀吟遊詩人【リアルも性格はほとんど変わらない、穏やかなエンジニアという感じで考えていました。構いませんか?】   (2013/12/30 22:31:27)

オルガ♂獣使い【了解ですっ 体型とかはどんな感じですか?あとは、好きなプレイというか、責めとか】   (2013/12/30 22:32:12)

セシリア♀吟遊詩人【胸元は大きいけれど、それほど目立たないように隠しているかんじですね。好きなプレイ、ですね(笑)無理やり、は好きですね。どちらかというと、心を絡め取られるような。そういう主従も好きですね】   (2013/12/30 22:33:36)

オルガ♂獣使い【了解しましたー では、場所はこちらのホームでやりますか?来ていただく形になるけどそれが一番いいかなと 衆目にさらされるのが好きなら酒場とかでもいいですよ】   (2013/12/30 22:34:55)

セシリア♀吟遊詩人【それでは、そちらのホームで。うふふ、一筋縄で堕ちても面白くありませんから、ほんの少しは抵抗させていただきますね?オルガさま】   (2013/12/30 22:35:40)

オルガ♂獣使い【楽しみにしてます。では、どちらから書き出しましょうか?】   (2013/12/30 22:36:16)

セシリア♀吟遊詩人【オルガさまからどうぞ】   (2013/12/30 22:36:33)

オルガ♂獣使い【わかりました。書き出しますね。よろしくお願いします】   (2013/12/30 22:37:21)

セシリア♀吟遊詩人【こちらこそ、宜しくお願い致します】   (2013/12/30 22:37:29)

オルガ♂獣使い(森のダンジョンの中にある、オルガの居城でありギルドホームである城。獣人PCやそれに惹かれた女性PCが集まるそこに、セシリアを呼び出したオルガ。彼女の活躍と支援系に特化したスキルを知り、ものにしたいと思ったのだ)さて、約束の時間はそろそろだが…来るだろうか(他のメスのように一筋縄ではいかないだろうと、チートまでも持ち出す覚悟で待っている)   (2013/12/30 22:40:40)

セシリア♀吟遊詩人(転移軸はここで合っているはずだ。目を開けるとここは自分達のフィールドではない。城、だ。自分を呼び出した男達のホームフィールド。そもそも、交渉に応じるつもりはない。だが、自分への「手紙」を持たされることを拒否した仲間はPKされ。その遺体と持っていた装備を丸ごと自分達のギルドへ送信されれば、彼女は行かざるを得なかった。)お迎え、ありがとうございます(水色の長い髪。リュートを持った藍色の冷ややかな瞳をした女は、案内されるがままに玉座の方へ歩き始める)獣の王。この間は私共の中堅がお世話になりました。お手紙の件、正式に辞退させて頂きたくこちらにご挨拶に参りました。   (2013/12/30 22:44:21)

オルガ♂獣使い(求めに応じて来た吟遊詩人の女ににやりと笑う。ここに呼び出してしまえば、『交渉』は圧倒的にこちらのほうが有利になる)噂にたがわず美しい女だ。……一度目の無礼はその美貌に免じて許してやろう。(向こう側にリアルの人間がいるとは思えない、尊大な態度。辞退したことを無礼と切り捨て、玉座に反り返っている)今までのことを考えれば、辞退したお前がどうなるかわかるはずだ。そこまで愚かな女ではないと思っていたぞ。……理由を言ってみろ。   (2013/12/30 22:50:24)

セシリア♀吟遊詩人貴方は王。たかが詩人一人を自由にできないからと言って、力でねじ伏せるような「無様」なマネはなさらないでしょう?獣の王。(左手でリュートの弦を軽く押さえながら、右手は唇に、にこやかに笑う彼女はきっと交渉事になれている。王なら王らしくしろというのだろうか?藍色の瞳は獣の王のその瞳をじっと見つめたまま、逸らさない)それに、私はすでにギルドを抜けました。戻るつもりはありません。もう、彼らと私は関係がありません。だからと言って、私は貴方の元に下る気もありませんわ。(自分の交渉のカードを場に伏せて、オルガの出方を女は待つ。力で勝てないならば、知略で勝負だとでも言うかのような微笑)   (2013/12/30 22:55:12)

オルガ♂獣使いなるほど、そういう手合か。(セシリアの知的な言動に、これまでどうやって困難をくぐり抜けてきたのかを察する。ますます自分のものにしたくなり、玉座を立ってセシリアのもとにあゆみよって、顎を軽くつかんで)俺は王である前に獣だ。欲したもののためには手段を選ばない……口先と頭が回るからといって、油断はせぬことだな(軽くうなればセシリアの本能が原始的な恐怖を感じるだろう。バーチャルならではのものだ)とはいったものの……お前には手荒なことはしたくない。自分から進んで、俺の配下に降って欲しいのだ   (2013/12/30 23:03:06)

セシリア♀吟遊詩人こういう時って、だが断るとかっていうのですわよね?(ぞくりとするうなり声。しかし、弦に触れて心を穏やかに収める。自分さえ、膝を折ってしまわなければギルド加入は強制的にはできないはずだ。とはいっても、相手は「チート使い」の噂もある男だ。慎重に、行かねばならない。そう腹をくくった女は男の指先をそっと右手で払って、楽師の礼をした)油断などしておりませんわ。獣の王。私は誰にも膝を折らない楽師。それ以上、私に近寄れば。私とて「遠慮」は抜きとさせて頂きますわ。(軽くバックステップをして、リュートを構える。おそらく、彼女のレベルなら前奏なしで呪歌くらいは弾いてみせるのだろう)心も魂も、きちんと絡め取ってくださる方でしたら、話は別ですが。少なくとも獣の王。貴方のやり口を私は肯定できはしませんわ。   (2013/12/30 23:09:19)

オルガ♂獣使い……この城は配下の職人に作らせたものだ。暴れて壊したくない(そう言いながら、距離をとって戦闘もじさない体勢にはいるセシリアにゆっくりと近づいていく。いまのところ攻撃する気配はなく)……お前がそのような女だからこそ、俺はものにしたいと思ったのだ。(攻撃前のモーションはなく、そのまましゃべり続ける)…そのような高レベルにあって、支援だけに特化したお前のやり方。周りはお前をいいように利用している……それぐらいはお前もわかっているのだろうし、お前はそれでいいかもしれないが……俺が腹立たしいのは、お前の実力を周りが生かしきれていないことだ。俺ならばお前の支援を万全に活かせる。   (2013/12/30 23:17:48)

セシリア♀吟遊詩人私も、出来れば戦いたくはありませんわ。私が戦うときには「誰かを利用」しなければなりませんもの。(ゆっくりと女は後退する、じりじりと。おそらく、獣の王は自分の配下を斬ることはしないだろう。魅了(チャーム)等、獣の王に効かなくてもその配下さえ未了で着てしまえば、盾に使えるはずだ。その隙に、転移できるエリアまで駆け抜ければいい。それができるはずだ。自分には)その言葉に絆されたりはしませんわ。彼らが敵を倒すことによって、私は経験値を頂いてまいりました。よって、それは「ギブアンドテイク」ですもの。(ぴたりと足を止めて、いつでもリュートをつま弾ける体制に入る。)貴方のその言葉に左右されるほど、私もネンネではありませんわ。王。   (2013/12/30 23:23:16)

オルガ♂獣使いやれやれ。カタい女だ……まぁ、慣れない交渉ごとはするものではないな。その点ではお前のほうが上だ……だがお前が知らないこともまだ多いようだ。(ふっと笑い、攻撃の体勢を完全に解いた、と見せかけた瞬間。予備動作無しに、一瞬でオルガの体がセシリアの背後にまわりこむ)「敵に回してはいけない類の相手が存在するということ」だ。(はあっ、とケモノの王がセシリアのかわいらしい耳元に吐息をかける。オスのニオイだ)   (2013/12/30 23:31:41)

セシリア♀吟遊詩人速いっ!!(自分の中の何かが叫ぶ。「止めておけ」と。それでも、本能が危険を告げても女はそれをあえて「無視」をした。今は恐れに足を止める余裕はない。弦を爪弾いて、歌う。魅了は間にあわない。だから、まずは平和(ピース)の歌だ。周りの敵意を無くさせてしまえば、逃げられる。そう踏んだというよりは経験則で感じるに「この歌しか選択肢はなかった」からだ。それ以上の時間的コストを支払うことはできない。その位、この男は早い。流れる1フレーズ。獣の王には少しでも効くだろうか?それとも)逃がしては、いただけませんか?獣の王。(本能がもう一度叫ぶ。この男は危険だ、と)   (2013/12/30 23:36:28)

オルガ♂獣使い(高位の吟遊詩人の歌はドラゴンですら敵意を削ぐという。しかしここでその選択はすべきではなかった)敵意を削ぐ……か。それではダメだ。俺はお前に敵意など持ってはいないと最初から言っている(一手間違えるだけで致命的だ。太い腕はがっしりとセシリアの手をつかんでしまう)俺がお前を欲するのは…「所有欲」ともう一つ、「性欲」のためだからな。(お返しとばかりに、その言葉がセイリアの耳に流れ込む。逞しいオスのニオイと声が、彼女の中をかきみだしていく)   (2013/12/30 23:43:32)

セシリア♀吟遊詩人(顔を逸らして、ぞくりと体を跳ね上げさせる。流されてしまったら終わりだと自分に再び言い聞かせようとするも、それよりも先に手を掴まれて。腕の中に引き寄せられる。自由になる右手で腰のナイフを抜こうとするものの、それも男の力で叶わず)倫理コードは絶対に解きませんし、私は貴方のものになることはありませんわ。王。(先ほどの男の声を思い出す。甘い、声。乱される声だ。解っている、自分の感覚が「侵蝕」されている。画面の向こうの女は歯噛みをしつつ、次の一手を焦って考えていた。どう、手を打つ。どう、ここから逃げる?だが、一旦仲間になったふりをして其れから逃げた方が早いのではないか?とも考えを巡らせて)「確かに、相手が悪かったわね。」(画面の向こうで小さくため息を吐く。ここまでしてやられたことはない。それ故に、あの獣の王の向こう側には興味があるのは事実だ)   (2013/12/30 23:48:53)

オルガ♂獣使いお前がほしいとも、王である前に獣だとも言ったはずだ。(がしりと掴んだ手が逃れることを許さず、甘い言葉で意識を犯していく。吟遊詩人の歌に魔力があるように、獣の王の言葉は獣である人間にも等しく効果を及ぼす)さて…俺の得意な交渉は、ここからだ(毛むくじゃらの手が、セシリアの豊かなお尻に這う。そこには服ごしに何か硬いものがあたっている。倫理コードがここでは意味をなさないことにすぐ気づくはずだ)   (2013/12/30 23:54:29)

セシリア♀吟遊詩人「これが、例のエリア?」(画面の向こう、コンソールを叩く手が止まる。すでにオンになっている。それだけじゃない、感覚を切り離そうとするもののそれすらできない。いつの間に、こんなに巻き込まれていた?)ぁっ(ごりっと人以上に大きなものを尻に当てられて、セシリア自体はふるると体を震わせる。ステータスに異常が起き始めている。それこそ、先ほど自分が起こそうとした魅了(チャーム)の状態に入りかけている。解呪(ディスペル)をしようにもおそらく間に合わない。何より、プレイヤーが動けずにいる)ここは、通常のエリア、ではないというのですか。(そもそも、それは計算に入れていなかった。だとしたら、周りの獣人たちに「女連れ」が多いのも納得がいく、つまり)ここで、愉悦に浸っていた、というわけですね。汚らわしい。。   (2013/12/30 23:58:34)

オルガ♂獣使い感覚の切り離しもログアウトもムダだ。ここは俺の縄張り…ここに来た時点でお前に勝ち目はないんだよ(魅了(チャーム)だ。しかもそれは、獣使いがモンスターを従えるためのもの。押し付けられる規格外のサイズのモノと、甘い言葉が、セシリアに「誰が上か」を教えこんでいく)   (2013/12/31 00:04:01)

セシリア♀吟遊詩人「流石、伝説(レジェンド)レベル。これは、完敗ね」(画面の向こうの女は流れ込んでくる感覚に首を左右に振る。一歩も動くことができない。完全にされるがままだ。時を同じくして、PCであるセシリアも獣の瞳を見つめたまま動けないでいる。いくら抵抗力が高いとはいえ、距離が距離だ。あまりにも、接敵しすぎている。両膝を折り、へたり込んで。それでも男から目を離せないでいる。自分の中に書き込まれていく感覚。ダメだと思うものの、ゆっくりと陶酔するように瞳を閉じて。男の膝に頬を寄せた)私は...   (2013/12/31 00:07:33)

セシリア♀吟遊詩人【お時間は大丈夫です?獣の王。私はゾクゾクしておりますので、全然大丈夫ですが】   (2013/12/31 00:08:05)

オルガ♂獣使い【大丈夫ですよ。これからがイイところじゃないですか…ぞくぞくしてくれてうれしいです】   (2013/12/31 00:08:31)

オルガ♂獣使い【ロールは続きますか?】   (2013/12/31 00:10:43)

セシリア♀吟遊詩人【いえ、そちらどうぞ】   (2013/12/31 00:11:34)

オルガ♂獣使い【了解です。】   (2013/12/31 00:11:55)

セシリア♀吟遊詩人【憧れの方としているんですもの。ぞくぞくして、酷くしてほしくてたまらなくて。うふふ、困りましたね。まだ、眠れそうにありません】   (2013/12/31 00:12:10)

オルガ♂獣使い(ついに膝を折るセシリアに、満足気な笑みを浮かべるオルガ。この極上のメスをどうしてやろうか。そう考えるだけでへたりこんだセシリアの目の前の膨らみが大きくなる)俺のギルドに入れ。そして、誓いのくちづけは…コレにするんだ。(はらり、と腰布をとけば、さらされるのは人外の巨根。百獣の王のオスとして作られたそれがあまりにもグロテスクで、交わった時の快感を想像させるのは、製作者の悪戯だろうか)   (2013/12/31 00:16:59)

オルガ♂獣使い【こちらも・・・この濃い描写で、交尾のシーンになったらもう、大変だなあと。たまりませんね】   (2013/12/31 00:19:45)

セシリア♀吟遊詩人「本職相手にして、良くやるものね。これじゃ、手の出しようもない、じゃない」(普段じゃバーチャルからの感覚レベルは低めに設定している。それが今回は仇になった。客観視できている普段の感覚とは全く違う感覚。主観の状態に入ってしまっている。リアルもバーチャルも唇から涎が止まらない。うっとりとしたその眼で自分の主を見つめれば、いとも簡単にその指先はギルドへの加入申請の手続きを終えていた。先ほどの冷たい瞳はどこにもない。藍色には愉悦の色だけが乗っている)主様。(自分の口の中には入りきらないそれに口づけると、わざと音を立てながら唇で愛撫していく。その間も自分の体を男の太ももに摺り寄せている。もう、たまらないらしい)あぁ、私。なんて。。   (2013/12/31 00:21:50)

オルガ♂獣使いその表情のほうが、断然いい女だぞ。(ギルドへ加入したことで、倫理コードのオンオフはもちろん個人情報やキャラクターのデータまで、すべてはオルガの手元に)…先程ここでの交わりを汚らわしいといったな? 脳に直接響く交尾がどれだけ気持いいか、お前にしっかりと教えてやる。(唇での愛撫に、先走りがどろどろとあふれる。オス臭いにおいが鼻から直接刺激し、リアルで味わうことのない感覚をもたらす)   (2013/12/31 00:26:23)

セシリア♀吟遊詩人(直接、頭に響いてくる言葉。嗅覚に刷り込まれる感覚。画面の向こう側の女はヘッドセットを外そうとするが、それすら叶わない。かけていた椅子の上、下着が濡れているのがわかる。流されてしまえば楽だろう。けれど、それは女のプライドが許さなかった。かといって、もう未了状態のPC側はどうにもならないのだが)あ、主様。主様。(うわごとのようにオルガのことを呼び、花がほころぶような笑顔を向けて、先走りを一滴も逃さないようにと唇と舌で絡め取る。先走りがあふれる部分に唇を当てて、その白い喉を見せて懸命に飲み込んでいく。乱れかけて衣服を自分で半分ほど外せば、大き目の乳房が露わになるだろう)どうか、私の体に快楽を教え込んでくださいませ。主様。   (2013/12/31 00:31:14)

セシリア♀吟遊詩人【そんなことを言われてしまいましたら、頑張らねばなりませんね。ふふ。ゾクゾクしながら、いかないようにしながら。でも発情した状態で、打って】   (2013/12/31 00:32:27)

オルガ♂獣使い(舌をはわせるたび、びくんとモノが痙攣し、その熱く太い感触をつたえる。リアルでも発情を避け得ないだろうが、さらにそれを強くするために…)…やはりお前はそそる女だ。俺のものになるにふさわしい…(セシリアの感覚レベルを、上限を越えて完全に一体となるまで引き上げる)『周りに人はいないな?お前はこれから、キャラクターといっしょに犯され、喘ぎ声もガマンできなくなる』(個別通話でそう告げられた瞬間、口の中に太すぎるものが、ねじこまれる感覚…)   (2013/12/31 00:36:00)

オルガ♂獣使い【お互い、イってしまわないようにしましょうね。たっぷり絡みたいです…】   (2013/12/31 00:39:00)

セシリア♀吟遊詩人『冗談、言わないで。』(個別通話でそこまで返すのが精いっぱいだった。あとは喉奥に突き立てられる感覚。苦しさと情欲、涎と多幸感が溢れかえり、ただ画面の向こう側の男の想うがままに犯されるだけだ。この光景も撮影されているのだろうか。眼鏡をかけた理知的な女がうつろな瞳で唇から唾液を垂れ流して腰を振っている。リアルではその状態。バーチャルでは、喉奥の肉棒を嬉しそうに受け入れて。整った顔が唾液と先走りで汚れることも気にしないかのようにじゅるじゅると吸いたてている。その肉棒から解放されれば、嬉しそうにそれに頬ずりして)こんなに気持ちいいの、初めてです。主様、主様、主さまぁ。どうか、どうか、使ってください。私の体、胸、おまんこ、全部ぅ!(倫理コードが外されれば、先ほどまでの理性的な女はそこにいない、ただ、発情した牝が男の愛を求めていた)   (2013/12/31 00:41:24)

オルガ♂獣使いああ、いいぞ…使ってやる。俺以外ではもはや満足できなくなるほどにな。(どんなに喉の奥に挿入しても、バーチャルであれば窒息することもない。このゲームを知り尽くした責めで)『これからは下着の替えもたっぷり用意しておくんだな』(おおぶりな胸をがしっとつかんで乱暴に揉みしだけば、現実でもまるでそうされているかのように圧力がある。脳が体を騙して、王に捧げようとしている)この体型はリアルと変わらないらしいな?さぞ男好きのする乳だろう…もうコレ以外、いらなくなるがな(やわらかい胸に肉棒をこすりつけ、刺激して)   (2013/12/31 00:46:01)

セシリア♀吟遊詩人『こんなの、ダメ。おかしくなる。許容量超えているわ。助けて、だめぇ!』(もうすでに完全に理性を飛ばしている顔をしているのに、口から出るのは否定の言葉。胸元に大きな掌の感覚を与えられ。自分を嘲るような声が聞こえれば、言い返したいのに反論もできない。その代り、生理的な涙をこぼす。バーチャルの方は幸せそうな顔で胸元に肉棒を挟んで奉仕している。それでもあまりにも大きなそれは挟みきれず、擦り付けるだけになってしまっている)主様。私、もうこんなに濡れております。ですから、いつでも使っていただけるようになっております。(男の指先を自分の秘部に導く。先ほどまでリュートに触れていたその手で自分の秘部を広げ、笑う)主様に使っていただける。このおチンポで貫いて種付していただけると思ったら、こんなにしてしまいました。(淫猥な言葉のオンパレードにリアルの向こうの女は歯噛みする。『どこで覚えたのよ、セシリア』と毒づきながら。触れらる感覚に身を固くする)   (2013/12/31 00:51:38)

セシリア♀吟遊詩人【いかないようにするだけでも、結構、大変です、、ね。さっきからぞくぞくがとまりません。。】   (2013/12/31 00:52:08)

オルガ♂獣使い『許容量を越えてからが面白いんだ。脳を犯してるんだから抗ってもムダだぞ』(絶望的な宣言のような言葉。侵された頭にはそれもぞくぞくと反応してくるのだろうか)ほう?知的な女はおねだりも上手いようだ…(白い足をつかんで、がばりと広げさせ…自分から広げた秘部をじっくりと見て)リュートを弾いていた指で牝穴をひろげ、歌っていた口でおねだりか。たまんねえな(奉仕をうけて完全に勃起した肉の凶器が、セシリアの肉壺にあてがわれ)もう、戻れないからな!(ずどん、と衝撃があって、快感が叩き込まれる。それが挿入だと気づくまでに一瞬かかるほど暴力的)   (2013/12/31 00:56:54)

オルガ♂獣使い【もうさわってしまっているのですか? いやらしいですね…たまらないです】   (2013/12/31 00:57:15)

セシリア♀吟遊詩人『っ!!い、やぁあああああああああああああ!!』(脳髄に叩き込まれる快感の渦。体内をかき乱されるような快楽を与えられれば、個別通話にも後は喘ぎ声しか乗らないだろう。映像では、完全に「堕ちて」しまった女が唇を半開きにしながら腰を振っている。男を全く知らない訳ではない体は自分が気持ちいいように動いている。その姿はリアルの男を楽しませるだろうか。一方バーチャルでも同じように悲鳴を上げて、獣の王と比べればあまりにも小さな体は腹を膨らませてその肉棒を受け入れている。倫理コードに抵触している背徳的な行為。その「交尾」は周りにも見られている。それに気づいた女は羞恥の表情を一瞬だけ浮かべた)あぁ、あぁ、おかしくなってぇ。戻れない。こんなの普通のセックスじゃ味わえませんもの、もどれなっぁぁ!(一度目の果て。頭が真っ白になる。それでもまだ、それは「入れられた」だけなのだ。自分がゆるゆると腰を揺らしているだけだ。王が動けばそれは「絶望的」な快楽が体を駆け巡るだろう)あるじ、さま。(恐怖に満ちた声で、男を呼ぶ。動いては、だめだと言わんばかりに)   (2013/12/31 01:02:01)

セシリア♀吟遊詩人【貴方が、火を付けられたのです、から。こんなに、して。】   (2013/12/31 01:02:52)

オルガ♂獣使い(リアルの姿も、バーチャルのセシリアも、味わったことのない快感に乱れまくっている。完全に屈服させたことの愉悦がオルガを興奮させる)がるるる、これが、「交尾」だ…しっかり教えこんでやるっ(恐怖すら覚える未経験の快感。けだものに堕ちる前の女は、皆この表情をする。それがたまらない)動く、ぞ!(ずるるる、と子宮を掻きだすように抜いて、押しこむ。単純な動きが、セシリアを快感の渦に閉じ込める)   (2013/12/31 01:07:31)

オルガ♂獣使い【オルガがリアルのセシリアもよがらせてしまったように、こっちでも……セシリアといっしょに、けだものになってくださいね】   (2013/12/31 01:08:16)

セシリア♀吟遊詩人(喘ぎ声が重なるのがわかる。男の胸に縋るようにして動くたびに真っ白に果てる。意識を失えば、また、突き立てられて戻される。また、腰を引かれて、奥までねじ込まれれば意識を失う。それを繰り返す間、何度も果てて。男を締め付けては楽しませるのだろう。完全に壊れた瞳で男を見詰めて口づけを強請る。舌を絡めて、愛を求めて。)あぁぁ、いくっ!!(結合部から潮を吹きだしたあと、また喉を見せて果てる。こと切れてしまいそうな顔を見て、王の臣下達は思い思いに楽しんでいるだろう。自分の女と楽しむもの。事故処理を始めるもの。それもまた、この場所を彩る「音」だ)あぁ、私、私、知らない。こんなのっ!!   (2013/12/31 01:11:45)

セシリア♀吟遊詩人【さっきから、何度もいきそうになりながら、一生懸命我慢、してます。ん。。】   (2013/12/31 01:14:51)

オルガ♂獣使いそうだろう、お前に知らない快感を教えこんでやっているんだ…んじゅっ、じゅるっ(太い舌をセシリアの口の中に入れ、お互いの呼気を吸い会うような濃厚なくちづけ)お前は俺の側近としてそばにおいてやる…いつでも交われるぞ(臣下たちのニオイと音がセシリアにも感じられるだろう・・・そろそろ、オルガも絶頂が近く)文字通り「調教(テイム)」してやる…セシリア、「イけ!」(ずんっ!と子宮口をこじ開け奥まで制圧する獣の王。当然のようにセシリアを絶頂させるが、それでは終わらない)「イけ」「イけ」「イけ」…(何度も命令する。そのたび同じ絶頂が襲う。獣使いが、教えこんだ技を命令しているのだ)   (2013/12/31 01:17:33)

オルガ♂獣使い【イってしまっても、いいんですよ】   (2013/12/31 01:18:01)

セシリア♀吟遊詩人あぅ!あぁぁぁぁ!いく、いいくぅぅっぅ!!(歌を歌うその声によく似た喘ぎを振りまきつつ、女は何度も果てた。男が命じるたびに、体が「果てる」のだ。きっと、男が命じれば群衆の真ん中でも「果てる」様になるのだろう。男が命じれば、どんな場所でも交尾できるようになるのだろう。堕ちた女からはそんな予感さえさせる。果てるたびに、男の精液を求めて膣がうごめき、締め上げる。)主、さまぁぁぁぁぁ!!   (2013/12/31 01:20:54)

セシリア♀吟遊詩人【もったいなくて、いくの、、が。まだ、貴方を求めて欲情していたくて。。】   (2013/12/31 01:21:17)

オルガ♂獣使い(は、セシリアをメスにおとすにゲームを知り尽くした百獣の王の責めは十分すぎるものだ)「イけ」『イけ』「イけ!」(個別通話でも命令が飛び、当然ピストンもより激しく継続している。まさしく脳を犯す現実にはありえない多重連続絶頂)俺も、出すぞっ…!孕め、セシリア!ガルウオオオオ!(雄叫びとともに、壊れた蛇口のように精液をぶちまける。子宮の壁を叩く精液がセシリアを孕ませようと暴れまわる)   (2013/12/31 01:25:42)

セシリア♀吟遊詩人『あぁ、ダメ。果てる。いやぁぁぁぁ!!!』(声が重なる、リアルの方は犯された後はうつろな瞳でぐったりと床に滴っている潮を見つめていた。バーチャルの方は腹の中に出される精液を嬉しそうに受け入れて。毀れたそれを指先で舐めとり、口に含む。何度も咀嚼して、それを飲み込んで。嬉しそうに笑う)主、さま。精液、たくさん、ありがとうございます。主様の肉奴隷として。主様のために私をお役立てくださいませ。末永く、私を可愛がっていただければ幸いです。(つながったまま、男の手をそっと握り、指先に忠誠の口づけを)   (2013/12/31 01:29:10)

オルガ♂獣使い(グルルル…と喉を鳴らしながら、淫靡な姿をみせるセシリアに満足し)いい心がけだ。肉奴隷としてかわいがってやる…もちろん、吟遊詩人として、俺の側近として働いてももらうぞ。俺のために歌え…俺だけのためにな。(精液を咀嚼する様に興奮を高めながら。精力は余裕があるほどだが)まずは俺のことを強化してくれ。まだまだやり足りないだろ?   (2013/12/31 01:34:28)

オルガ♂獣使い【落ちてしまいましたね。かわいいセシリア…満足してもらえたかな?】   (2013/12/31 01:35:23)

セシリア♀吟遊詩人ありがとう、ございます。はい、私の身体も、心も、そして、「向こう側」も貴方のものですから。(畏まりましたと女は恭しく頭を垂れて。男に貫かれたまま歌う。その歌は効くもの全ての活力を高めるだろう。無論、性欲も。歌う女すらもその狂乱に飲まれていくのだろう。夜が明けて、完全に意識を失うまで。きっと女は男の下で喘ぎ続けるのだろう)   (2013/12/31 01:37:50)

セシリア♀吟遊詩人【こちらこそ、ありがとうごさいます。ん。すごく、ゾクゾクしております。ん、まだ、いかないように頑張ってました。。。すぐにでも、できそうですけど、ね。】   (2013/12/31 01:38:22)

オルガ♂獣使い【区切りですので、これで締めということで…久しぶりにものすごく興奮しちゃいました。…セシリアさん、イってもいいですよ?】   (2013/12/31 01:40:02)

セシリア♀吟遊詩人【うふふ。いくのは、貴方を想いながら、この後しながらにしますわ(にこ)】   (2013/12/31 01:41:15)

オルガ♂獣使い【すごく濃厚なイメチャで…とても、よかったです。僕はもうイってしまいました…】   (2013/12/31 01:41:52)

セシリア♀吟遊詩人【うふふ、ご満足いただけて何よりです。獣の王。私もゾクゾクしてしまいました。】   (2013/12/31 01:42:53)

オルガ♂獣使い【また、ぜひ続きがしたいですね。本当に…今年最後にこんないいイメチャができて最高でした。掲示板のほうに設定を登録してみては】   (2013/12/31 01:44:09)

セシリア♀吟遊詩人【了解いたしました。寝て起きたら、書いておきますね。私の王様】   (2013/12/31 01:44:49)

オルガ♂獣使い【ありがとうございます。では、夜も遅いので、寝ることにしますね…とってもよかったですよ。過去ログをみて何度もイくことにします。おやすみなさい】   (2013/12/31 01:45:33)

セシリア♀吟遊詩人【おやすみなさいませ】   (2013/12/31 01:45:44)

おしらせセシリア♀吟遊詩人さんが退室しました。  (2013/12/31 01:45:46)

おしらせオルガ♂獣使いさんが退室しました。  (2013/12/31 01:45:47)

おしらせセシリア♀吟遊詩人さんが入室しました♪  (2013/12/31 12:14:28)

セシリア♀吟遊詩人【というわけで、登録しておきました】   (2013/12/31 12:14:44)

セシリア♀吟遊詩人【特にお相手が決まっている訳ではありませんので、宜しければROMさん、いらっしゃいませ<お仕事しながら待機してます】   (2013/12/31 12:15:13)

セシリア♀吟遊詩人【とりあえず、昼間ですからまた来ますね?】   (2013/12/31 12:32:45)

おしらせセシリア♀吟遊詩人さんが退室しました。  (2013/12/31 12:35:56)

おしらせクロノ♂騎士さんが入室しました♪  (2013/12/31 15:18:25)

クロノ♂騎士【はじめまして、お邪魔します】   (2013/12/31 15:19:29)

クロノ♂騎士(鬱蒼と茂った森の近く、小さな小屋の中にプレイヤーキャラがログインする。見た目はいいがクエスト報酬で誰でも貰える能力的にはあまり高くは無い鎧に盾と片手剣といったオーソドックスな戦士スタイル。装備しなおしたばかりのそれらを見て黒髪の少年の外見のキャラクターは満足げに頷く。自分のステータスか確認し、騎士の文字を確認して再度頷くと周囲を見渡し)この間はクエスト手伝ってもらってここで落ちたんだっけ(小屋の戸を開けてフィールドに出るが今のところ近くには誰も居ないようだ)『こんにちは』(とりあえずギルドメンバーへの挨拶を飛ばし少し会話するがどうも今はみんな他エリアでのクエストに入ってしまったらしく、近くには居ないと判明)どうしようか、ここら辺の敵一人でやれるかな?(騎士をやりたくてとりあえず上級者同伴で転職クエストだけは済ませたがきちんと街まで戻ってからログアウトするべきだったかなどと思いつつ歩き始める)   (2013/12/31 15:22:40)

おしらせセシリア♀吟遊詩人さんが入室しました♪  (2013/12/31 15:26:08)

セシリア♀吟遊詩人【お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2013/12/31 15:26:38)

クロノ♂騎士【こんにちは。どうぞ】   (2013/12/31 15:26:50)

セシリア♀吟遊詩人【えっと、どんな感じがよろしいでしょう?】   (2013/12/31 15:27:32)

セシリア♀吟遊詩人【こちら、受け攻め、どちらでも可能ですー】   (2013/12/31 15:28:24)

クロノ♂騎士【そうですね…特に決めてなかったのですが、レベル差ありそうですのでこちらがカモになりますかね】   (2013/12/31 15:30:18)

セシリア♀吟遊詩人【どちらでもかまいませんよ?私、カモられても(笑)<頂いてよいのでしたら、誘惑させていただきますがー】   (2013/12/31 15:31:07)

クロノ♂騎士【ではそちら攻めでお願いいたします】   (2013/12/31 15:32:32)

セシリア♀吟遊詩人【それでは、続きうちますねー】   (2013/12/31 15:32:57)

クロノ♂騎士【よろしくお願いします】   (2013/12/31 15:33:06)

セシリア♀吟遊詩人【NGとこうしてほしいなどありましたら、教えてくださいませ】   (2013/12/31 15:34:54)

セシリア♀吟遊詩人(外に出れば、おそらく「騎士の初期装備」だけでは辛い魔物達が待っているだろう。そもそも、ここに来るには少し早かったかもしれない。少し傷を負った少年に通りかかった吟遊詩人が辻ヒールをかけた。少年が視線をくれれば女は目を細めて笑うだろう)どうなさいました?ギルドの方と逸れてしまいましたの?(柔らかな口調。優しい声色。装備からしてみれば、高レベルだが不思議に誰かと一緒にいるわけではないらしい)   (2013/12/31 15:35:52)

クロノ♂騎士【NGは特にありませんのでお好きな感じでどうぞ】   (2013/12/31 15:35:57)

クロノ♂騎士(ポーションをケチりながらマップを頼りに歩いていたところ身体が一瞬軽くなる感覚と共に体力が全快する。誰かヒールをかけてくれたのだと立ち止まって相手を確認する)ありがとうございます(見た目からして如何にも高レベルといった装備だが、サポート系のジョブらしい女性が一人歩きしてるのを不思議に思いながら頭を下げる)逸れたというよりログインのタイミングが悪くて、みんな今遠くのエリアなんです。この前慌てて落ちたから街に戻ってなくて…(手身近に事情を説明する)   (2013/12/31 15:42:44)

セシリア♀吟遊詩人そうでしたか。もし宜しければ、経験値稼ぎにお付き合い致しましょうか?私、少し、時間もあることですし。(ご迷惑でなければ、と女は目を細めて口元を隠して笑う。その後、再生(リジェネ)や魔法盾(マジックシールド)、倍速(ヘイスト)などの補助魔法を少年にかけるだろう。(左手でマップを開くと、この辺りのエリアでいかがでしょう?と少年に話を向ける。そこは少年が行ったことがなく、推奨レベルが少年のレベルの20レベル程度上だった。それを考えると、高レベルの人間と一緒でなければ入れないところだ。)騎士用の防具もここでしたらドロップしますし。。きちんとお守りいたしますわ。   (2013/12/31 15:46:28)

クロノ♂騎士(ぽわん…とした暖かいようなくすぐったい様な感覚と身体感覚が上がることで補助魔法がかけられた事を理解、恐縮して頭を繰り返し下げて)あ、ありがとうございます(始めたばかりの頃も上級者が色々親切に教えてくれたな…と思い出しつつ提示されたマップを見て一瞬動きが固まる)こ、ここレベル高くないですか?(高レベルとは言え、女性は補助系のジョブ、ただでさえレベル差のある前衛の自分が倒れたら迷惑がかかる事を懸念しつつも良い装備がドロップするのならば今後の助けにもなるかと悩み)もし死んじゃったら逃げてくださいね?(持ち金減るのは痛いが自分は最悪セーブポイントから復帰でもいいかと)   (2013/12/31 15:54:28)

セシリア♀吟遊詩人問題ありませんわ。(くすくすと笑いながら、転移魔法を描く。時計を見れば、ちょうどレイドボスがいない時間帯だ。だとしたら、彼と自分だけで問題なくここは狩場とできるだろう。凍てついた氷のダンジョン。奥に進んでいけば、可愛らしいスノーマンやペンギンなどが牙をむいてくるだろう。)さ、構えてくださいませ。私は補助魔法と回復魔法をかけ続けますわ。(彼が狩りをしている間、女は穏やかそうな顔をしてみているだろう。彼の元には今の彼が欲しいアイテムがたくさん溜まっていく。これは罠だと知らずに)可愛い人。上級職になったら、そんなにおいしいお話なんてないのに。甘くて、砂糖菓子みたいな子。   (2013/12/31 15:58:09)

クロノ♂騎士よっ!たっ!(見た目からして寒々しい氷のダンジョン、擬似感覚で僅かな気温の低下は感じるがあくまでも雰囲気といったところで実際の行動には支障が無い。自分の胸元くらいまであるペンギン型のモンスターに必死で切りかかる。補助魔法の助けを得ているとは言え、元のレベルが違いすぎるのでなかなかダメージが通らず、一撃貰っては再生の効果で体力が戻っていくという一戦ごとに時間と手間がかかる戦いを繰り返しながら経験値と所持金、それに偶にアイテムなどが溜まっていく)……あのMP大丈夫ですか?さっきからたくさんかけてもらってますけど?(何戦か終えて近くにモンスターが見えなくなったところで後ろを振り返り尋ねて)   (2013/12/31 16:05:42)

セシリア♀吟遊詩人私の装備はMP回復が早いので問題ありませんわ。ほとんど減っておりませんし。(大丈夫だから、と彼に笑う。その「腹」はただ一つ。少年のギルド名をみて、自分の元いたギルドと同盟関係だったことを思い出したからだ。新入りの少年は自分のことを知らないかもしれないが、彼の先輩方は自分を見たら刃を向けるだろう。現に、この間、刃を向けられた。「裏切り者」と。だから、少し「遊んで」上げようと思った。自分に刃をむけたらどうなるか?それを思い知らせてやろうと思った。)そうそう、死なないように気を付けてくださいませね。ここは特殊ダンジョンで。時間内にログアウトしてしまったり、ダンジョンから転移してしまうと。経験値もアイテムも「なかったこと」になってしまいますから。こんなふうに(解呪(ディスペル)の魔法を少年の方に向ける。全ての補助魔法が切れてしまえば、獰猛な顔をした雪狼達が素早く獲物であるクロノに襲い掛かるだろう。女は冷たい瞳でクロノが立ち上がれなくなる「死」ギリギリのラインまで、待っている。彼が、立ち上がれなくなる時まで。)死ぬ前に助けて差し上げますわ。だって、貴方は私の「暇つぶし」の相手ですもの。   (2013/12/31 16:07:26)

クロノ♂騎士えっ?(急に今まで得ていた加護が消え去りステータスが落ちる。いやレベルが少しは上がったので元よりかは高くなっているのだが補助魔法で上がっていた差分が大きすぎてとてもではないがこのダンジョンの敵には通じない。更にいつの間に出現していたのだろう低い唸り声と共に白い狼が何匹も襲い掛かってくる)わ、わーっ!何で?酷い!(先ほどまで女神面をしていた女性が今は氷の魔女に見える。手足を噛まれ、鎧の上からでも牙や爪の痛みが全身を襲う。もちろん擬似感覚だし現実にショック死するほどの物ではないがゲーム内では自分の命がどんどん減っていくのを感じる)このっ…(剣を振り盾を振るが殆ど効果は無くやがて目の前が真っ赤になっていき冷たい氷の上に倒れて)……たすけて   (2013/12/31 16:17:32)

クロノ♂騎士【すすすみません、急に背後が呼ばれましてしばらく離席せねばなりません。夜にはまた戻ってこれると思うのですが、もしよろしければまたお会いできた時に続きお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2013/12/31 16:19:04)

セシリア♀吟遊詩人【大丈夫ですよー。戻ってきた時間がわかりましたら、また、書き残しておいて頂ければ(にこ】   (2013/12/31 16:19:32)

クロノ♂騎士【すみませんです。では一旦失礼させていただきます】   (2013/12/31 16:20:02)

おしらせクロノ♂騎士さんが退室しました。  (2013/12/31 16:20:08)

セシリア♀吟遊詩人(騎士に集っていた雪狼を攻撃魔法で一掃する頃には意識を失っているのだろうか。この状態なら、倫理コードを書き換えるのは楽だ。意識を失っているうちに倫理コードをオフにして固定してやる)起きたら私と、「楽しいこと」して遊びましょう?(画面の向こうの女は怯える少年を見ながら、すでに自分で慰め始めていた。『一日1回、しないとだめ。もう、脳内に流れ込んでくるあのセックスしないと一日が終わった気がしないのよね。きっと年下なのかもしれないわね。わくわくするわね』そういって、リアルでチョコポッキーに手を伸ばして唇に含んだ。それをウィスキーで飲み込んで)起きたら、しましょうね?可愛い人。   (2013/12/31 16:22:54)

セシリア♀吟遊詩人【と、時間空きましたねーどうしましょうかね』   (2013/12/31 16:23:46)

セシリア♀吟遊詩人【どなたか、遊んでいただけると助かりますー』   (2013/12/31 16:25:28)

おしらせルティア♀魔術師さんが入室しました♪  (2013/12/31 16:34:01)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2013/12/31 16:34:21)

ルティア♀魔術師【こんにちはですー。参加してもいいでしょうか?】   (2013/12/31 16:34:35)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2013/12/31 16:34:46)

ルティア♀魔術師【あっ....こんにちは?でした。ごめんなさいガムシさん】   (2013/12/31 16:35:49)

セシリア♀吟遊詩人【こんにちは、すみません。お茶を入れてました』   (2013/12/31 16:35:52)

セシリア♀吟遊詩人【あ、別に3人でもいいですよー】   (2013/12/31 16:36:17)

ルティア♀魔術師【いえいえおきにせずです。えーっとどうします?】   (2013/12/31 16:36:41)

セシリア♀吟遊詩人【ありがとうございますー、お越し頂いて。えっと、私受けでも、攻めでもどちらでも構いませんわー。女の子もすきですし。どちらがよろしいでしょうか?】   (2013/12/31 16:37:29)

ルティア♀魔術師【はわわっ、そ、そうですかこちらこそ、おあいてしてくださってありがとうですーえーっと攻めるのは得意ではないのですので受けがいいのですけれどよろしいですか?】   (2013/12/31 16:39:19)

セシリア♀吟遊詩人【全然大丈夫ですー。きつい方が好いですか?それとも、スイートな方が。お好みでさじ加減します。(なでなで)】   (2013/12/31 16:40:14)

ルティア♀魔術師【あ、きついのはあんまり好きではないので甘い方が好きなのでそちらのほうでお願いできますか?(えへへー撫でられました)】   (2013/12/31 16:42:39)

セシリア♀吟遊詩人【了解しました。それじゃ、同じギルドで可愛がってる子がいいのか、それとも前のギルドで可愛がっていた子がいいのか。前者が超甘々な感じで、後者がビターチョコなイメージですが、どちらがご希望でしょうか?】   (2013/12/31 16:44:27)

ルティア♀魔術師【私的にはどちらもお好きですけどあえてビターでお願いできますか?ふあぁごめんなさい!私の要望ばかり聞いていただいて】   (2013/12/31 16:46:10)

セシリア♀吟遊詩人【構いませんよ。可愛い人のおねだりでしたら、幾らでも。それじゃ、打ち始めますね?こういうのがいいな?っていうのがあったら、教えておいてくださいませね?】   (2013/12/31 16:47:00)

ルティア♀魔術師【あ、はいありがとうございます。で、ではよろしくお願いしますです】   (2013/12/31 16:48:17)

セシリア♀吟遊詩人(挨拶一つなかった。この世界で5本の指に入るほどのギルドから、突然彼女は姿を消した。ギルド長との婚姻も破棄し、黙って彼女はギルドから出ていってしまった。再び町で見かけた彼女のギルドマークは、彼女を引き抜きたがっていた男のいる場所。出で立ちも白のフワリとした装備ではなく、装備は全く同じで黒にカラーリングが変わっていたらしい。ギルド内では見かけたら「PK」しても構わないというお触れが出ており、ギルド内の報酬金を目当てに町から一歩出れば彼女が狙われる日々が続いていた。そして、今回も狩場でばったりとルティアと会ってしまったようだった)貴方は。。(自分の護衛の獣人達にだめと小さく警告しつつ、ルティアに視線を向ける)少し、レベルが上がったようですね。ルティア。(水晶でできた城の中。何度か一緒に狩りに来た場所だ)   (2013/12/31 16:51:12)

セシリア♀吟遊詩人【こんなかんじですかね?睦事も甘々でいきますねー?】   (2013/12/31 16:51:36)

ルティア♀魔術師う~どうしてもうまくいきませんね~(むーんと考えるは魔術の技。あらぬ方向に飛んでいく。不発が多数。見方に当ててしまうなどの失態を今まで繰り返して今日も悩むこのごろ。ふと顔をあげれば見知った人が。)あ、セシリアさん!(笑顔でかけよってぽふっ)えへへーあれから私もがんばってますから。それにしても久しぶりですねセシリアさん♪今はなにをしてるんですか?(笑顔で話しかけるヘタレ魔術師)   (2013/12/31 16:57:48)

ルティア♀魔術師【あ、はいわかりました。重ねがさねありがとうございます~】   (2013/12/31 16:58:39)

セシリア♀吟遊詩人(いつものように抱きしめてやる。相変わらず甘えん坊ねと豊かな胸の中に顔を埋めさせてやって、髪に口づけを落とした。)ええ、少し素材を手に入れるためにここを訪れていました。まあ、お仕事もそろそろ終わりますから、帰ろうかと。(元のギルドからの話は聞いているだろう。それでも、こうして普通に話しかけてくれることがうれしかった。でも、それだけじゃない。柔らかかい肌に触れた瞬間、自分の中の何かが囁く。「彼女としたら、気持ちいいだろう」と。あの快楽を知ってから、こんなことばかり考えてしまう)私と一緒の所を見られてしまったら、ギルド長に怒られてしまわなくて?私は裏切り者ですし、賞金首ですよ?また、ルティ、叱られてしまいます。(そっと腕から解放する。願わくば、自分が欲望に忠実になる前にここから立ち去ってくれることを祈っている)   (2013/12/31 17:01:45)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2013/12/31 17:04:33)

ウィル♂剣士【こんばんは。お邪魔させていただいてもよろしいでしょうか?】   (2013/12/31 17:05:04)

セシリア♀吟遊詩人【こんばんは、剣士様。ええ、私は大丈夫ですよ?受け攻め、どちらがご希望です?】   (2013/12/31 17:05:19)

ルティア♀魔術師♪懐かしいセシリアさんのハグです~(嬉しそうに胸に顔を埋めぎゅーっとして)そうなんですか.....寂しいですね(むぅと寂しげに眉じり下げ)あーそれは、私のヘタレのせいで今ではギルドのお荷物状態でして.....今日は任務同行はずされたんです...あはは(苦笑いしつつそういってから)ですから、今日は見つかりませんよ。それに賞金首といっても私の大好きなセシリアさんですから....信じてます(離されるもニコッと笑ってまた抱きついて)   (2013/12/31 17:08:30)

セシリア♀吟遊詩人【それじゃ、ウィルさんの次に私うちますね?】   (2013/12/31 17:09:19)

ウィル♂剣士【そうですね、基本攻めならば甘くも激しくもといった所です。ルティアさんさえよろしければ、後はロルの展開しだいかな、といった感じです。でもま、とりあえずロルまわしますね。】   (2013/12/31 17:10:24)

ルティア♀魔術師【こんばんわです~私もかまいません。みなさんの要望通りで】   (2013/12/31 17:10:47)

セシリア♀吟遊詩人【了解しました。今の私と同じギルとでも、前のギルドでも、通りすがりでもー☆】   (2013/12/31 17:10:53)

ウィル♂剣士(森の近くに出でる魔物を、一振りの剣で両断した後、ふぅとため息が毀れた。ずっとソロで過ごしていたが、その限界も感じて所属した巨大ギルド。とはいえ、あんまり参加せずにこうして一人で狩ることが多いのはあまり変わらない。勝手がわからない半分、わがまま半分といったところ。なんだか討伐だとか物騒なメッセージも受け取っていたが、基本ほぼみずに放置している状況。一息でもつこうか、とふと目をやれば、見かけたのは抱き付きあう仲睦まじき少女二人。これから「事」でもはじまるのだろうか、と興味も湧いたがそれは顔をみて少し変わる。) セシリアとルティア……? (ギルド全員を知っているわけではないが、その二人の顔は知っていた。とはいえ、討伐命令の主が彼女だとまではしらないけれど。なので、単純に知り合いだとわかれば片手あげつつ歩み寄っていこうか。相手からすれば、警戒されるやもしれないが。)   (2013/12/31 17:16:42)

セシリア♀吟遊詩人(いらない子というレッテルを張ったら、おそらくギルドはレッテルを二度とはがさない。二軍か三軍行きだ。そもそも、自分がその「ピラミッド」を考案したのだが。抱きついたルティアを困った顔で頭をなでる。私と一緒に来る?と言えたら一番いいだろう。でも、おそらくルティアが来たら、彼女を「犯す」獣人は後を絶たないだろう。この子は日の当たる場所が一番好ましい)ルティ。それほど人は信じられなくてよ。(嘘を吐くのが苦手な子。不器用でだからこそ、愛しいと思った子。抱きすくめるようにしてから、そっと胸元を押した)ごめんなさいね、ルティ。今の私は貴方達と「敵対関係」にあるの。だから、私。貴方を倒さなきゃならないわ。(レベル差は倍ほど。誰かの手助けがなければ勝てないだろう。少し脅して逃げてくれれば一番いい。恐怖を感じさせてやれば逃げるだろう。二度と、この笑顔は見られないだろうが、こんな笑顔を会うたびにこちらに向けられたら。彼女が「リンチ」に合うことは自明の理だ。そんなところにちょうど良くウィルが現れてくれた。)   (2013/12/31 17:20:57)

セシリア♀吟遊詩人ウィル、ルティア。私と遊んでくれる?(女は護衛に手を出さないでほしい旨を伝えると歌を口ずさみ始めた。魅了(チャーム)だ。2人にはきっと、世界で一番「目の前の魔女」が愛しい存在に思えてくるかもしれない)   (2013/12/31 17:21:06)

ウィル♂剣士【では、ルティアさんと同じギルドな新参者、みたいな感じで。ここの設定はじめてですので、何かおかしな点とかあれば教えていただければ幸いですよ(平伏し/レス不】   (2013/12/31 17:21:32)

セシリア♀吟遊詩人【1000文字では収まらなかった。すみません(笑)<いえいえ、大丈夫ですよー。しっかり搾り取りますから(にこぉ】   (2013/12/31 17:22:11)

ルティア♀魔術師【あうぅごめんなさいセシリアさん、ウィルさん。急用が入ってしまったので次のロルが最後になります。始まったばかりですいません!】   (2013/12/31 17:22:14)

セシリア♀吟遊詩人【構いませんよー。<年末ですし 今度また、遊んでくださいね】   (2013/12/31 17:22:46)

ウィル♂剣士【ありゃま。了解ですよー。またご縁ありましたら。 っと、チャームということは受けにまわったほうがよいのかな。】   (2013/12/31 17:23:12)

セシリア♀吟遊詩人【どちらが良いです?好きになってくれて、熱く犯してくださっても大丈夫ですよ(なでなで)<どんな攻めがよいでしょう?>ウィルさん】   (2013/12/31 17:25:07)

ウィル♂剣士(見えた姿は仲睦まじい、けれどどこか引っかかりも覚えた。第一は、吟遊詩人。装備も変わっているような気もしたが何か、とようやく気付いたのは――自分のマークもうろ覚えだが――ギルドマーク。後は、風に乗り聞こえたその声で。) …嗚呼、そういう事。 (討伐とかいうのはどうやらセシリアのことらしい。よくみれば、知らない護衛もいる。――さて物騒な、と目を細めた際に聞こえたのはきれいな歌。妖艶で、蠱惑的な音色。ワンフレーズ聞いたのちに、鞘に納めた小振りの剣を振れば、発動するのはディスペルの効果。) 悪いな、ソロばっかだったんでこういうのは効かないんだ。 (残念、なんて軽口のように告げつつも剣はしまう。戦闘の意思は無し、と両手を挙げて見せつつ歩み寄れば。) ――つうか、魅了してナニするつもりだったんだ? 教えてくれよ。 (口元に浮かぶのは好色じみた笑み。新参者なれど女たらし、くらいの噂話はすでに広まっているだろうか。)   (2013/12/31 17:31:12)

ウィル♂剣士【こんな感じで(どんな感じだ) まぁ基本常にノープランです、はい。】   (2013/12/31 17:31:55)

セシリア♀吟遊詩人あの時、手を抜いていたようね。(抵抗力の計算の値が合わない。入団試験の時に見た彼の抵抗力はもう少し低かったと記憶していたが。そうか、あれは「彼の本気」ではなかったというわけか。面白いと目を細めて笑う。護衛達には何かあったらすぐに戻りますと告げて、ウィルの方に歩き始めた。おそらく「彼はこっち側」の人間になるだろう。そうそう「お行儀」がいい感じではなさそうだ)倫理コード、オフにしてもらえるかしら?そこまで言えば、私が何がしたいかわかるでしょう?ウィル。私ね、ウィル。息が詰まるギルドにはもう飽き飽きしたのよ。だから、私は此方に来たの。毎日のように私の何かを突き動かしてくれる此方に。ねえ、貴方も「飽きて」いるでしょう?そこに。私、腕のいい剣士を求めているの。言いたいことは伝わるかしら?(目の前に来れば、小さく首を傾げて)>ウィル   (2013/12/31 17:36:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルティア♀魔術師さんが自動退室しました。  (2013/12/31 17:42:35)

セシリア♀吟遊詩人【お疲れ様でしたー】   (2013/12/31 17:43:02)

ウィル♂剣士何のこと言っているのか、俺には分からないな。 (入団試験があり、そこでの最低基準が予めわかっているならば、その最低基準以上の数値は男は出すまい。上に行き過ぎて、面倒な仕事を押し付けられたら堪らない。そして、眼前に来る美しき女の姿。藍の眼を見入るように見下ろし、聞き終えれば口元を歪めつつ操作するのは――言われた儘に。) ――半分だけは聞いてやるさ。けど、俺は自分を安売りしない主義でね。今のギルドにも良い女たくさんいるしな。…口説いて堕とした女に狙われる、ってのも悪く無いかもしれないけどさ? (こんな場に居る、その楽しみは承知の上。知って楽しむものと夜をともにすることもあれば、知らぬ者を堕とすことだってある。それも一つの愉しみ、と謳歌しているのは口ぶりでわかるだろう。故に。) 虜にしてみろよ、魔術じゃなくてお前の体で。…逆に俺に堕ちるようなことがあれば……覚悟してもらうけどな。 (そんな、ある種の勝負を申し入れようか。それはある種口実でもあろう。眼前に良い女がいる。故に、手を伸ばす。それは男として当然の行為だと、その腰に手を伸ばし抱き寄せようか。)   (2013/12/31 17:45:43)

ウィル♂剣士【おつかれですよー。】   (2013/12/31 17:46:01)

セシリア♀吟遊詩人(男の顎にその白い指先を伸ばす。愛しそうに、切なそうにすぅっと撫でて。唇の端に口づけを。体を密着させれば、倫理コード等、遥か彼方だ。柔らかい自分の体を押し当てて、少し背伸びをして耳元で囁く)私は堕ちないわ。もう、そちら側には戻れない。(甘い声でそう答えた後、彼の耳たぶを軽くはんだ。黒の装備をゆっくりと上半身だけ脱げば、同じ色の下着が露わになるだろう。白い肌に映えるその色。男が自分の方を見つめてくれれば、ドキドキしてくれますか?と笑いながら深い口づけをした。何度も何度も、唇を重ねて、角度を変えて。お互いになれているなとわかる口づけ)   (2013/12/31 17:49:50)

ウィル♂剣士…男心をわかっちゃいないな。 堕ちない女を落とすのが、愉しいんだ。 …だからどうか、言葉通り堕ちてくれるなよ? (簡単に落とせる女など、つまらない。どうせならばどう足掻いても堕ちない女を相手取る事が愉しいもの。身を寄せ耳元に感じる甘い言葉と感触に目を細め、装備を脱ぐならば邪魔せずに身を少し離し、同時に自らの上半身を包む装備を肌蹴させた。鎧も何もないシャツとスラックスのような軽装だから、それもすぐ。) …ああ。 (ドキドキするね、と笑み浮かべ、どちらともなく触れ合う唇。挨拶変わりの口づけから、次第に舌を差し入れる濃密なそれを交わしながら、指先は遠慮なく胸元へと伸びていく。下着越しに捏ね上げれば、その動作の最中にたくし上げてしまい、先端部に指を這わそう。淡く、弱く。痛くしないよう――あるいは焦らすように。)   (2013/12/31 17:57:30)

セシリア♀吟遊詩人焦らして、いますね。(久しぶりの「人」との情事。いや、こちら側でやるのは初めてだったかと苦笑しつつ、男の頭を優しく抱いた。自分の衣服を地面に落して、そこの上に横たわる。相手に縋りつつ、怪我がないように横たわっていくその「気遣い」の手はまるで恋人同士の様だ。男の首筋に口づけを何度も繰り返しながら、淡い吐息を漏らす。心地よさそうに)ん...今の私の場所より、暗い場所はありませんもの。(下着を取り落とすと、フワリと「女」の匂いがした。焦らすように触れられているだけで、下着に跡が残るくらいに濡れているのが男には解るだろう)あまり、見ないで頂きたいものですね。そう、まじまじと。   (2013/12/31 18:01:11)

ウィル♂剣士…俺は女を苛めるのが好きなものでね。 (それは仮想でも現実でも変わらぬ男の本質だ。PCも自分の分身、ともなればそれはある種当然であろう。仮想であろうが現実であろうが、理性を蕩けさせて倫理を服と共に這いで、女を自分で染め上げる。無理やりではない分、それ以上に性質が悪いやもしれないが。 女の衣服が地面に広がり、横になる動作。連れ添った恋人のようなやりとり、尽くされるような感覚は男心を擽る。首筋への口づけを受けながら、胸部から指を離してその長く美しい髪を撫ぜ。)…変だな。俺にはむしろ、見てくれと言っているようにも聞こえる。 (男は天邪鬼のもの。にぃ、と笑んで見せたのち、指先を秘所へと伸ばしていこう。濡れた個所を確認するように這わせ、濡れた指先を淫芽に添えて淡くこすり。彼女の言葉通り、濡れた秘所も反応示しだすであろう乳房にも視線は向けない。――ただ、見るのはその貌。淫芽への愛撫を受け、女がどのような貌をするのか。楽しげに眼を細めて、見続けてやろう。  女の口づけや匂い、その行為そのものに興奮していることを、その白い太ももに衣服に包まれたまま、奥で熱く滾る下肢を押し付けて、意識させてやりつつ。)    (2013/12/31 18:12:03)

ウィル♂剣士【レス時間長くなり申し訳ないです;】   (2013/12/31 18:12:57)

セシリア♀吟遊詩人【いえいえ、お気になさらず。ドキドキしてますので、大丈夫ですよ】   (2013/12/31 18:13:23)

ウィル♂剣士【そういって頂ければ幸いでございます(深々)】   (2013/12/31 18:15:45)

セシリア♀吟遊詩人(画面の向こう。脳内に流れ込んでくる切ない感覚。押し潰されそうないつもの行為とは違う。それでも、くらくらする感覚は同じだ。『ん。。ぁ』(リアルとヴァーチャルの喘ぎが重なる。理性がほどけてしまいそうな感覚をギリギリの所で耐える。ヴァーチャルでのその整った顔立ちはほのかに赤みを差し、甘い声で囀る。秘部に触れるたびに男の背中に遠慮がちに爪を立てている。逸らされることがないその瞳にぞくぞくと身を震わせながら、一度目の絶頂ギリギリのところで必死に耐える。その押し当てられた熱に首を振るふると左右に向けて。だめですと彼女は一応は否定した)こんなに、貴方、この「エリア」の事を知っている口だったのですね、ぁぁ、慣れて、いる。(白い喉を見せて、絶頂を迎えようとしている。このまま責めてくれれば絶頂を迎える声が聞こえるだろう)   (2013/12/31 18:17:18)

ウィル♂剣士(仮想世界でのこの行為は、二重に女を犯せる所が良いと男は思う。仮想のアバター、そして現実世界の女。どちらの精神も乱し、落す。二重で二乗する、己の色で染め上げる感覚は現実では味わえない。) セシリアもだろう…? 男がほしくて堪らないって貌してるぞ…? (上着を脱ぎ素肌を晒す自らの背に立つ爪の痛みも心地いい。整った顔の女が愛欲に歪み、そして達する――その直前に、愛撫は止めてやり。) …そら、イかしてほしかったらおねだりしてみなよ? (快楽を望む彼女の鼻先に示すのは、衣服より取り出す熱く滾る肉棒。鎌首もたげ、脈打つそれは触れれば手に収まりきらぬ雄々しさと、鉄のような硬さを。鼻をならせば濃密な雄の匂いを届けるだろう。――それはセシリアを通し現実の女にも。その感触や匂いが嘘か真実かなんて、果たして区別がつくものか。)   (2013/12/31 18:27:01)

セシリア♀吟遊詩人(縋りつくように男に体を密着させて、甘い声を上げて果てそうになる。それがぎりぎりで寸止めされ、目に涙を浮かべながら男の胸元に顔を埋めた。感じ入った顔を見せるのが恥ずかしかったらしい。意地っ張りな女は欲望を口にしない。けれど、その顔の横。顔を向けた鼻先に向けられたのは肉棒だ。それだけで、涎がこぼれる。しっかりとしつけられてしまった自分の体を呪いつつ。男の顔をじっと見つめた)意地悪、しないでほしいもの、ね。早く、入れて。乱して。私は貴方に「抱かれたい」のです。(自分から男の肉棒に触れて、先走りを指に絡める。その瞳は男に向けられたままだ。主導権の奪い合い。それは、今回の場合、女の方が分が悪いだろう)ぁ、たまら、ない。(だめだ、理性が眩む)だめ、これ以上。私。   (2013/12/31 18:30:56)

ウィル♂剣士(肉棒を見て涎を垂らす様にくすくすと笑みを零す。男はそれ以上口にしないし、動かない。――そのまま、言葉を聞き、指先が先端に触れれば、指先を髪の毛へと伸ばそう。良い子、とほめるように撫でて。) ……よく言えました。よかったな、もし意地張るなら奉仕させながらずっと寸止め地獄だったぞ。 (己がしようとしていた事を告げてやりつつ、手を離し彼女の背後へと回ろう。腰を抱き持ち上げてやれば、はしたなく男へと尻を突き上げる姿勢。濡れた秘所を男の眼前にさらさせてやり、バックから宛がうのは肉棒。――それを、一気に押し込んでやろう。ハッキングされた魔物や獣は別だろうが、男のそれは女の内壁をこじ開けるように圧迫する。けれど、十分に焦らされ濡れた蜜があれば、奥まで貫くことも不可能ではあるまい。) ……は、すっげー絡みつく。…好きものだな? セシリア。 (女の本能をあざけ笑うように耳元にそんな言葉を届け、腰をぎりぎりまで引けば、一気に奥まで抉る。その動作を次第に激しくしていけば、嬌声は響き渡っていくだろう。――それこそ、他の者に聞こえるほどに。)   (2013/12/31 18:39:42)

セシリア♀吟遊詩人(涎を唇から垂らしたまま、四つん這いにされ。そして、一瞬にして奥まで入れられる。甘い声を上げながら、藍色の瞳が愉悦に震える。自分から腰を揺らしながら、一度目の果てを感じ、男の下で喘ぐ。出し入れを繰り返されれば、いやらしい水音が響き渡るだろう)あ、ぁぁ、ウィル。はまって、くれる?私と一緒に来て。(男に背中越しに手を差し出す。指を絡めてくれという女の我儘だ。)あぁ、奥ごりごりしちゃいやです。いやぁ!だめ、だめ、だめ、果てるぅ!!(二度目果てれば、ぼたぼたと衣装の上に潮を吹いて。完全に蕩けた顔を男にさらすだろう)や、見られて、る。こんなのぉ!(護衛の男たちは木陰から「歌姫さんは好きもんだねぇ」といやらしい笑みで見ているだろう)あぁ、ぁぁ、好き、セックス、好きなの。。   (2013/12/31 18:44:43)

ウィル♂剣士【…ぎゃー、文字数制限にひっかかりすべて消し飛んだ; ごめんなさい、打ち直します:】   (2013/12/31 18:57:28)

セシリア♀吟遊詩人【ゆっくりでいいですよ。(ほほちぅ)】   (2013/12/31 18:57:56)

ウィル♂剣士(貫かれながら果てる女の襞は男に絡みつき、搾り取るようなうねりを示す。その快楽は虜になる程であり、苦悶に似た表情を浮かべ尚腰の動きは止まない。水音に肌がぶつかる音、そして女の嬌声を合わせ周囲にさらに響かせて。) …ああ、いい感じだ。 けど、一緒にくるかは別問題だな、俺にも俺の事情がある。――でもま、個人的になら、助けにはなってやるさ。 (伸ばされた手に手を絡め、そんな返答。彼女が所属するギルドがどのようなものかわからぬ以上、そんな返答にもなろう。――が、それはそれ。貫き果てる女が、他の者の視線に気づけば、達した直後にも関わらず最奥に強く差し入れて先端部をこすりつけてやり。) …好きみたいだなぁ、ほんと。何なら全員に犯されるか? ……好きなんだろ、これがさ。 (これ、と言う直後ぐ、とさらに強く腰を打ち付ければ最奥部を壊すかの勢いで抉り擦る。それを皮切りに、高くあげさせた腰を強く掴み、激しく腰を打ち付けていこう。それは、女の身を案じること以上に激しさを追求した動き。女が泣こうが、叫ぼうが、達しようが、全員に汗を滲ませてひと時も休むことなく貫き。)く…っ……そら、そろそろ出すぞ…っ…!    (2013/12/31 18:58:52)

ウィル♂剣士(内部でさらに硬さを増し、内部を己の性器の形に変えてやりつつ、奥を貫く瞬間に勢いよく精を放つ。激しい射精はそれ自体が穿つように子宮へと流し込み、それだけでは飽き足らぬと引き抜けばその白い肌に白濁を浴びせかけよう。内部にも、体にも。たっぷりと浴びせ、雄の匂いで穢していき――。)   (2013/12/31 18:58:58)

セシリア♀吟遊詩人ひぅ。あ、ウィル。ウィル。ぁぁぁぁ!!(体内に精液を注がれた後、何度かまた、出し入れを繰り返されて。甘い声を上げながら果てる。画面の向こうの女も何度も何度も果て、うつろな目で快楽の虜となっているだろう。ヴァーチャルの世界で顔についた精液を淫猥な視線で男を見つめながら舐めとって)今度会ったら、教えてあげますよ。私の今、いる場所の事。私の奥、空いた「場所」を埋めてくれるの。(どろりとした精液を嬉しそうに指先で救い上げると、男をゆっくりと見上げて)そうね。このあと、交わることにしますわ。朝まで、ずぅっと。私は、快楽に囚われているもの。この快楽のためなら、私多分、色々なことをしてしまいますわ。(ゆっくりと男に口づけを強請る。口づけを受け入れれば、男も自分の精液の味を知ることになるだろう)おすそ分け、ですわね。   (2013/12/31 19:05:35)

ウィル♂剣士――そりゃ、愉しみだ。 できればこんな風にしながら、教えてほしいもんだな。 (精を舐めとる女に同種の淫靡な笑みを向け。――快楽に囚われているという女。何があったのかは知らないし、深くは今はまだ聞くまい。己は彼女を救い出すヒーローではないし、そんなものは望んではいないだろう。――彼女からの口づけが来れば、男はそれは拒むまい。それくらいは、男の甲斐性であるが故。) …できれば違うものを分けてほしいけどさ。  …そろそろ呼び出しがきたから行くけどさ。    …ま、程々にな。 (何がとは言うまいが。そうして男は衣服を整え、その場を去ろう。その背には、女の嬌声が再度響き渡るかもしれないが。再度会うとき、さて彼女はどのように変わるか、変わるまいか。それは逢瀬する次の機会まで、誰も知らぬ話――。)   (2013/12/31 19:11:38)

ウィル♂剣士【こんな感じで〆でしょうか。 とても久しぶりにロルしたりで、色々荒いところばかりで申し訳ないですよ。】   (2013/12/31 19:12:20)

セシリア♀吟遊詩人(汚れた衣服を瞬時に身に着ける。ここでこれ以上やるのは危険だと感じたのか、女は護衛と共に自分のホームへ戻っていく。さよなら、とウィルに小さく声をかけて。いつか一緒に陽だまりを歩いた女は消えた。再び会うとき、どのようなことになるのか。それは、別のお話)   (2013/12/31 19:13:38)

セシリア♀吟遊詩人【こちらこそ、ありがとうございましたー。どきどきでしたーー】   (2013/12/31 19:13:51)

ウィル♂剣士【あはは、そういって頂けると幸いですよ。こういうMMO的なものはあまり触れたことがないので四苦八苦しつつでしたけども。 またお会いしましたらよろしくですよ。】   (2013/12/31 19:14:58)

セシリア♀吟遊詩人【はい、また捕まえてくださいませ。ありがとうございましたー!】   (2013/12/31 19:15:13)

おしらせセシリア♀吟遊詩人さんが退室しました。  (2013/12/31 19:15:16)

おしらせウィル♂剣士さんが退室しました。  (2013/12/31 19:15:22)

おしらせクロノ♂騎士さんが入室しました♪  (2013/12/31 19:36:13)

クロノ♂騎士【こんばんは。中断状態でしたので少々人待ちとさせていただきます】   (2013/12/31 19:39:28)

おしらせセシリア♀吟遊詩人さんが入室しました♪  (2013/12/31 20:01:38)

セシリア♀吟遊詩人【お待たせいたしました!!】   (2013/12/31 20:01:53)

クロノ♂騎士【あ、こんばんは。すみませんでした】   (2013/12/31 20:02:10)

セシリア♀吟遊詩人【こちらこそ、ありがとうございます!!】   (2013/12/31 20:02:44)

クロノ♂騎士【それでは先ほどの続きから打たせていただきます】   (2013/12/31 20:03:14)

セシリア♀吟遊詩人【はい!宜しくお願い致します(ぺこり) うふふ、楽しみましょう、ね?】   (2013/12/31 20:03:44)

クロノ♂騎士(ふっと途切れた意識が回復すし、真っ暗だった視界に徐々に光が差し込んでくる。もちろん現実に意識が途切れていたわけではなくゲーム内での感覚で擬似的にそうなっていただけだが、ともかく黒髪の少年をモデリングしたキャラクターは起き上がる)あれ?(狼に食い殺されたところで経験値も金もアイテムも諦め街への帰還を選ぶつもりだったがその選択肢が出る前にヒットポイントが回復した様だ。もちろん場所は先ほどの洞窟、目の前には親切な顔をして自分をここに連れてきて急に命綱を離した魔女の姿)なんなんですか、急に。最初からこうやってからかうつもりだったんですか!(とは言え死なずに済んでいるので今のところ稼いだ経験値も金も宝箱から得たアイテムもそのまんまで上手く生きて帰ればかなり稼げたことになるがログアウトもしてはいけないこの特殊ダンジョンで果たしてそれができるのかは目の前の相手次第で怒りの言葉も若干力がない)   (2013/12/31 20:10:53)

セシリア♀吟遊詩人起きましたか?(目を覚ました少年の頬を優しく撫でれば、にこやかに女は笑うだろう。先ほどの冷たい空間に微笑む魔女は魔物除けの結界を張って、少年の近くで笑う。触れるその手は冷たく。不意に重ねられた唇は暖かく、柔らかい。倫理コードがオンになっていればこのようなことはないはずなのに。少年が不思議に思っている間に、耳元で女は歌う。愛の歌を。)ねえ、私と楽しいことしましょう?貴方に、私と同じ快楽を上げましょう。堕ちる快楽。(与える魔法は「魅了(チャーム)」だ。それも、ほとんどゼロ距離からの魅了。上手く引っかかってくれれば、あとは流れ込んでくる多幸感と快楽に押し流されるだけだろう)騎士様。私を、欲して?(甘い魔女の言葉。完全に獲物を取られた女狐の視線)   (2013/12/31 20:14:40)

クロノ♂騎士え?(不意に触れる唇の感触に驚く。ゲーム内での他者との接触は精々が肩を叩き合ったり手を握ったりといった程度。もちろんキスもできるとは聞いてるししているカップルを見たこともあるが唇への感触は無いと聞いてるが今柔らかく暖かい感触が確かにした。驚く間もなく耳元で流れる旋律と歌声、精神力のステータスはまだあまり高く割り振っておらず上級者の魔法となれば抵抗する間もなくかかり、目の前の魔女が女神の様に見えてくる)……あの、酷いこと言ってごめんなさい。仲良くなりたいです(問われるまま答える。知らず知らず手が伸び、目の前で微笑む女の身体に触れようと)   (2013/12/31 20:23:33)

セシリア♀吟遊詩人こちらこそ。うふふ、全て、脱いでくださいませ。(自分の胸元を乱してその肌を見せつけながら、触れて下さいませと少年の手を自分の胸に当てる。少年の衣服も自分の手で乱していく。甘い声を上げながら、そう、これが快楽と女はちいさくつぶやいた)もっと触れて。私を味わって。愛して、欲して、溺れて。(甘い香り、肌感覚。全てが少年には新鮮だろう。それを後押しするかのように、貪るように唇を重ね。唾液をすする。いつの間にか少年を組み敷くような形にして)ねえ、リアルでセックス、したこと、あります?可愛い人。(軽く耳を神ながら女は尋ねる。甘く、嘘をついてはダメと誘惑しながら)   (2013/12/31 20:29:40)

クロノ♂騎士(指先に触れる感触は体温と柔らかさを確かに伝える。こんな機能は絶対に無い筈なのにという驚きと掌に伝わる柔らかさに息が荒くなる。そして女の指先が触れると装備解除もしてないのに鎧が外れ、普段なら一瞬でグラフィックが切り替わるだけの衣服が乱れるていく)あっ……(再びの口付け、密着させた女の肌から伝わる匂いが鼻腔を刺激し、頭がくらくらしてくる、気付いたら女の顔が上に来ていて覗きこまれている)な、ないけど(耳たぶを噛まれながら囁かれる質問には魔法の効果か元々の性格か正直に答える)   (2013/12/31 20:36:57)

セシリア♀吟遊詩人じゃ、私とセックス、しましょう?(まずは少年の下腹部にのり、自分の秘部を下着越しに少年の肉棒に摺り寄せながら女は彼の鎖骨に口づけを行う。何度も口づけをするうちに、首元や鎖骨などに所有の証の赤を残して。舌先でぬるんと舐めては、軽く甘噛みする。吐息が乱れて来れば、器用に少年の下着を脱がせて、直接肉棒に触れるだろう。指先につく先走り)ふふふ。エッチなことには興味がないというところでしょうか?でも、こんなにおちんぽ立ててますけどね。(裏筋辺りを指先でなぞって。女は見下ろしながら笑う)これが快楽。これが肉欲。このおちんぽ、私の中に入れたら。とても気持ち良くてたまらなくなりますよ。貴方も。(思ったよりも大きそうなそれにふふっと呆けたような顔を向けて)その表情、そそりますね。   (2013/12/31 20:41:35)

クロノ♂騎士できないよ、ゲームだよ…(倫理上必要以上に接触が出来ないはず、だが気付けば自分の服は脱がされ、キャラ作成時に細かく数値入力を求められ、実際の自分と同じ数字を入れたためにやや細く騎士としては明らかに貧弱に見える胸板や、データはあるのかも知れないが普段はグラフィックとして表示されない自分の股間のものまでが晒されて恥ずかしさに顔が赤くなる。さらに腰の上に乗った下着越しの女の股間が擦り上げると快楽が走り、あっという間に股間のものが固く大きくなって)……興味はあるけど……あれ?していいの?(指先が触れるたびにモンスターに噛まれた時の痛みなどとは比べ物にならないほどリアルで強い刺激が全身を襲い、今にも射精してしまいそうになって唇をきつく噛み締めて堪える)   (2013/12/31 20:50:16)

2013年12月29日 17時47分 ~ 2013年12月31日 20時50分 の過去ログ
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