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2013年12月28日 04時02分 ~ 2014年01月01日 04時26分 の過去ログ
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鹿目まどかへ?そうですか……?(小動物とか言われて目をぱちくり。自覚無し。) でも、路上暮らしって事はそれ一丁って事ですよね?となると洗濯中は真っ裸………美樹市じゃなかったら捕まってますよ///(想像してぽっと顔を赤らめながら。マミさんは中三だし単にカッコいいから良いんですよ、あとお化け怖がりなラグナさん可愛い。) Σあたっ………あははー、きっとみんな面白がると思ったんですが、そう言うなら止めておきましょうか〃(小突かれた額を押さえつつ、てへりと小さく苦笑いを返して)   (2013/12/28 04:02:23)

鹿目まどかだったら、やっぱり仲良しさんで良いじゃない。ケンカ友達っていうのも、アリだと思うよ〃(くすくす)   (2013/12/28 04:03:57)

鹿目まどかあと、ラグナさんが何かするとか思いませんが、何かしたら死にます。ラグナさんが(重火器と爪のダブルで。)   (2013/12/28 04:05:08)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2013/12/28 04:08:14)

シュテル(三人の様子をポリバケツから顔の上半分だけ出して見守る私、路地裏で話し込む姿・・・とても・・・怪しいです)   (2013/12/28 04:08:56)

鹿目まどかぁ………シュテルちゃん、こんばんは〃ディアーチェちゃんのお迎えかな?〃(にっこり笑顔で手を振って)   (2013/12/28 04:09:23)

鹿目まどかΣポリバケツ!?///;   (2013/12/28 04:09:48)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジんだよ、自覚無しかよテメェ(目をパチクリする姿にうんざりする様に溜息を漏らし)生憎明日のパンツくらいはいつも仕入れてるっつーの。それに術式使えば洗濯なんてすぐに終わるしよ…。見られてねぇから問題ねぇよ(おい、何顔赤くしてんだテメェ、馬鹿か。おい待て、なんで可愛いになってるんだっつーの。おかしいだろうが!お化けなんているわけないだろ!) やめとけやめとけ。つーか、誰かに言うんじゃねぇよ。テメェまでなんか言われるぞ(面倒くさそうに白髪を掻いて視線を外し、唾吐く様にぶっきらぼうにそう言って) 何もする訳ねぇだろうが!   (2013/12/28 04:10:08)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……この寝ちまった馬鹿王様引き取りに来たと思ったら何バケツに身体突っ込んでんだよ。テメェの方が怪しい姿してんぞ   (2013/12/28 04:11:01)

シュテル・・・・何故ばれたのですか・・・(よいしょとポリバケツから出てきて)こんばんはマドカ、そしてお久しぶりですですラグナ・ザ・ブラッドエッジ・・・(ぺこり)   (2013/12/28 04:14:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。  (2013/12/28 04:15:34)

シュテルおやすみなさいませディアーチェ・・・   (2013/12/28 04:17:15)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ丸見えだっつってんだろ。もう少しバケツに穴開けるだの工夫しろっての。それに…こいつに至っては叩くだけ叩いて言うだけ言ってグースカ寝やがって…ほらよ(ポリバケツから出て来た姿をジト目で見据え、寝ちまったディアーチェの後ろ襟を猫を掴む様に左手で引っぱりあげると、ほいっと突き出して) おう久しぶりだな。シュテル。テメェも相変わらずこいつの子守り大変そうだな。出来ればずっと見てやってほしいもんだぜ   (2013/12/28 04:18:26)

鹿目まどかむしろ自覚有る人なんてそうそう居ないと思うんですが………ぁ、ラグナさんの周りには自覚有りの方居ましたっけ(ぽむ、と手を打ち自己納得(Σ)) つまり、見せない様に全裸になって『誰かに見られるかも…///』というスリルを楽しんでる変態さんなんです?(だめだこのラグナさん早くなんとかしないと、という眼差しでじとーっと。なら、マグロと交換で人質に出されるラグナさんバカわいいとでもしておきますっ) 私まで何か言われる………ラグナさん、自主しましょう!今ならまだ引き返せますからっ!(何か言われる、という部分の意味合いを勘違いしつつ、スマホを取り出して。えっと、統制機構の電話番号は…っと)   (2013/12/28 04:20:04)

鹿目まどかディアーチェちゃん、おやすみなさい…………またね〃(よっこいせ、と近くのレストルームから毛布を引っ張り出してぱさっと掛けて)   んっと、シュテルちゃんの魔力とかも、よっぽど能力封じの魔法とか掛かって無かったら分かるから〃取り敢えず、ディアーチェちゃんをよろしくね〃(毛布巻きのディアーチェちゃんをラグナさんが手渡す様子をにこにこと眺めつつ)   (2013/12/28 04:24:34)

シュテルなるほど・・・次回からは工夫するといたしましょう・・・(突き出されたディアーチェを受け取ってとりあえずバインドで中空に固定しておきましょう)王は最近よりアグレッシブになっていますからね・・・貴方にひさしぶりに会えて舞い上がってしまったのでしょう・・・(クスリと笑み浮かべ)   (2013/12/28 04:25:15)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジああ。動物みてぇな奴がうじゃうじゃいるよ。つーか一人は完全に動物その物だけどな(目を離すとすぐどっかいくしな、と苦言を漏らせば溜め息混じり) おいこら、いい加減にしねぇとマジでぶっ飛ばすぞ(イラッとくるぜ…、と眉間に皺を寄せると、眉をヒクヒクと動かした。おい!だからそれギャグルートだから!一緒にすんじゃねぇよ!本編もっとシリアスだっつーの!) おい、通報して自分だけ助かろうとか思ってんじゃねぇよ。つーか、そう言う意味じゃねぇよ。ったく……分かってるくせに言いやがって、馬鹿が   (2013/12/28 04:25:48)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ工夫すんのかよ…(毛布で簀巻きされたディアーチェを手渡すと、呆れた様に溜め息を吐いて肩に手を置いて首を傾けて小気味のいい音を鳴らすと壁に凭れ直し)ったく…ほんと相変わらずガキだなこいつも。どっかいかねぇ様に首に縄でも縛っとけ   (2013/12/28 04:27:48)

シュテルなるほど・・・魔力感知の可能性をすっかり忘れていましたね、はい、お任せ下さいマドカ(毛布巻きの上からバインドかけられてすっかり簀巻き状態で空中浮遊という珍妙なことになってるディアーチェをチラリと見てから向きなおって頷き)   (2013/12/28 04:32:11)

鹿目まどかラグナさんのお知り合いには獣人族の方も多いって聞きますけど、そんな方々とお友達になれたら何だか楽しそうです〃(もふもふな人達を想像してにこにこと表情を綻ばせ) 大丈夫です、この事は私の胸にだけとどめておきますから……(分かってますよ、とでも言うかの様に優しさに溢れた笑顔を浮かべている私。え、あれがラグナさんの素じゃないんですか?じゃあ、あの中二技名叫びは素面でやってたんだ……(Σ)) ……まぁ、私はお気に入りなさらず。気にするべき方はもっと他に居るでしょう〃(スマホを仕舞いつつ、にっこりと笑顔で)   (2013/12/28 04:38:08)

シュテルはい、乞うご期待です・・・(ダンボールにでもしましょうかとか考えてる顔)それは無理な注文というものですよ・・・(肩をすくめて首を横に振り・・・ちょっといいかもなんて思ってませんよ・・・?)   (2013/12/28 04:38:50)

鹿目まどかえへへ……シュテルちゃんの魔力は、何というかこう…マッチの火に手を翳してる様な、柔らかい暖かさがあるんだ〃うん、それじゃディアーチェちゃんの事はお願いするとして……うーん、ディアーチェちゃんの首に縄かぁ……ふふっ〃(首輪をするディアーチェちゃんと、そこから伸びるリードを手に持つシュテルちゃんを想像して小さく吹き出して)   (2013/12/28 04:42:34)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ楽しくねぇよ。面倒で大変だっつーの……(まぁ、確かにもふもふしてるけどなあいつら、と頬を掻いて) おいこら、勘違いしたまま胸に留めてんじゃねぇぞこの馬鹿が(優しさに溢れた笑顔に対してこちらは眉を顰めて険しい顔つきで。テメェ!仕方ねぇだろ!技名なんだから!) ったく……相変わらずだなテメェは……。何も変わってねぇんだからよ。俺なんかに関わってもろくなこと何ざねぇぞ(にっこりした笑顔から視線を逸らし気怠そうに頭を掻いて)   (2013/12/28 04:42:59)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ段ボールにしたらその段ボールはぎ取ってやるからな(思案顔に対してジト目で見据え) まぁ、そりゃそうだろうな。ったく…(おい、さらっと想像してんじゃねぇよ。ちょっと良いとか思っただろ、って顔)   (2013/12/28 04:45:57)

シュテル柔らかい・・ですか・・・そのように表現していただいたのは初めてです・・・嬉しく思います・・・(自身の胸に手をあてて目を閉じ笑みを浮かべ)ディアーチェの性格からして絶対にありえぬ光景ではありますが・・・(吹き出すマドカにつられるように苦笑して)   (2013/12/28 04:49:38)

鹿目まどかでも、賑やかなのはまぁ悪くない………って、顔に書いてありますよ〜?〃(頬を掻く仕草を見せるラグナさんの様子にくすくす笑って)  まぁ、その………趣味は、人それぞれですから…///(美樹市ではセーフですし、と恥ずかしげにラグナさんから視線を外しつつ。あの舌噛みそうな術式コードをスラスラ言える様になるまでどれくらい練習したんです?ねぇ?ねぇねぇ?) だったら、ロクな事になる様に頑張って下さい?その方がよっぽど建設的ですっ〃(ねっ、と小さなウインクを一つ飛ばしながら)   (2013/12/28 04:52:03)

シュテル・・・そのような単純なことは・・・(フイと顔ごと視線を逸らして誤魔化す私)ですので貴方も頑張って下さい、王も喜びます・・・(はて、なんのことやら・・・?って顔)   (2013/12/28 04:53:44)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジだったら今すぐ眼鏡でもしとけ。視力落ちてんぞテメェ(呆れる様に、うざったそうに溜め息を吐けばジャケットの襟を直して) テメェ!だから違うって言ってんだろうが!(怒声を飛ばすと、唾を吐き捨てる様に舌打をして左右色の違う双眸で睨みつける。練習してねぇカラ!あれくらいなら2、3度言えば慣れ……視線を反らす。つーかテメェも、楽しそうにホーリーマギカ☆クインテッドとか言ってるじゃねぇか!なんだよあの丸いケーキの歌!) 面倒くせぇよそんなの……。独りでいる方が楽だつってんだろ(ウィンクから視線を外し上体を起こすと後ろの髪を軽く払って)   (2013/12/28 04:58:23)

鹿目まどか魔力にも人それぞれな姿があって、私はそう感じたかな?ほむらちゃんは、所々鋭いんだけど奥の方でまぁるい感じで、キリカちゃんは普段格子状になってて、魔力を練る時だけ海の様な深さを持つって感じ〃(抽象的な説明に身振り手振りを加えつつ、楽しそうに話して) そうだね……でも、ちょっと似合うかもとか想像しちゃった〃ディアーチェちゃんには内緒、ね?〃(人差し指を立てつつそう言って、くすくす笑みを零して)   (2013/12/28 05:00:36)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジおい、何で視線外してるんだっつーの。図星じゃねぇのかよ(誤摩化す顔をしたシュテルをジト目で見据えてから、踵を返して)別にアイツの喜ぶ顔なんざ見ても何とも思わねぇよ。んじゃ…俺寝るとこだったしこのまま行くわ。あばよテメェら。……ったく(紅いジャケットを翻して大剣と衣服の金具が重なり、金属音を鳴らしながらヒラりと軽く手を挙げるとそのまま路地裏の奥へ消えて行った。お疲れさん)   (2013/12/28 05:02:06)

シュテル(ふっ・・・つまり私が一番普通なのですね、長い詠唱もキメポーズもしてませんしね)   (2013/12/28 05:02:07)

おしらせラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが退室しました。  (2013/12/28 05:02:24)

シュテル・・・なるほど・・・興味深い解釈ですね・・・(口元に軽く握った手を当てて思案ポーズをとりながら説明を聞き)ふふっ・・はい、内緒、ですね・・・(一緒に笑いながら頷いて)   (2013/12/28 05:06:39)

シュテルおや、そうでしたか・・・おやすみなさいませラグナ・ザ・ブラッドエッジ、また・・・(立ち去る背中を見送り)   (2013/12/28 05:08:22)

鹿目まどかこれですか?(言いつつ、ピンクのフレームの例のメガネ装着。模造品なので魔術効果はありませんが……つまりラグナさんに対する当て付け(Σ)) 最初はそういうんですよ、ベッドの下のやらしい本とかも『友達のだから!』とか言い張ったりするタイプでしょう、ラグナさん……(優しい笑顔というより最早お母さんの笑顔になってる私。………Σや、止めましょう。これ以上は不毛な争いですから…(ふるふる)) ……別に一人で居るだけなら、他の場所でも出来るでしょう。なのにここに足が向くのは、やっぱりラグナさん自身が気付かない部分で………という事だとお見受けしましたけど〃(視線を外すラグナさんに照れたのかな?とくすくす吹き出して)  はい、いくら慣れてるからと言っても冬場ですし、風邪引かない様にご注意下さいね。おやすみなさい〃(去って行くラグナさんにぺこりと一礼で見送って)   (2013/12/28 05:11:50)

鹿目まどかはっきりとは言えないんだけどね、魔力もその時々によって形とか変わるし〃(そう締めくくってからにっこりと笑顔を返して) ディアーチェちゃんって、ワンちゃんの耳とか似合いそうな気がする……垂れてる系の、ね〃(レヴィちゃんは立ってる系でピコピコ動くの、とか言いながら)   (2013/12/28 05:15:59)

シュテルなるほど・・・感性のなせる技なのですね・・・納得です ・・・確かに似合いそうですね・・・(たぬーチェよりも愛らしいやもしれませんね・・・などと呟き)   (2013/12/28 05:23:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。  (2013/12/28 05:36:04)

シュテルおや・・・?ふむ・・・寝てしまわれたか調子が悪かったか・・・いずれにせよ共に送り届けねばいけませんね・・・・(マドカの体にもバインドをかけ、魔力の紐で自身と繋ぎ、ディアーチェと共に引っ張ってマンションに向けて飛び)   (2013/12/28 05:42:19)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2013/12/28 05:43:09)

おしらせ清掃員さんが入室しました♪  (2013/12/28 10:45:00)

清掃員   (2013/12/28 10:45:06)

清掃員   (2013/12/28 10:45:08)

清掃員   (2013/12/28 10:45:09)

清掃員   (2013/12/28 10:45:11)

清掃員   (2013/12/28 10:45:12)

清掃員   (2013/12/28 10:45:14)

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清掃員   (2013/12/28 10:45:26)

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清掃員   (2013/12/28 10:47:41)

清掃員   (2013/12/28 10:47:42)

清掃員   (2013/12/28 10:47:46)

おしらせ清掃員さんが退室しました。  (2013/12/28 10:47:51)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/12/28 16:13:17)

鹿目まどかうぐ………やっちゃいました;シュテルちゃん、ごめんなさい……もうそろそろ寝るよ的な事を言おうとしてたんだけど意識持って行かれちゃった;(シュテルちゃんに向けて念を飛ばしつつへこへこと頭を下げて)   (2013/12/28 16:17:31)

鹿目まどか(そして、鏡を確認。落書きとかはされて無かった模様……ほっと一息(Σ)) さてさて……今日も遅くなりそうな感じだけど、頑張ろう……お邪魔しましたっ(ぺこり)   (2013/12/28 16:19:51)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2013/12/28 16:19:56)

おしらせラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが入室しました♪  (2013/12/29 00:05:31)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(人が賑わう街並みから避ける様に、湿った裏路地を辿り、うねった道を抜けた先にある廃墟が聳える市街。アスファルトが皹を作るその建物で一人風通しの良い、割れた窓から夜の景色を眺めているのはツンツンした白髪に左右色の違う双眸、真っ赤なジャケットを羽織り、人並みのサイズはある大剣を持つ男だった) ったく……。よりによってダンボール見当たんねぇとか……、又後で探しに行かねぇとな……。マジで風邪引くっつーの(面倒くさそうに吐き出した溜め息は白く、襟を直すと脆い壁を軽く小突いて苛立ちを押さえ込んだ)   (2013/12/29 00:12:42)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(近くにある灯りは壊れかけの街灯が唯一微かに光を作り、残るは遠くの街灯り、普段ならここに夜空の星やら月やらが加わるけれど、生憎今日の天気は雪だった。野宿の出来ない理由はこれが一つ。もう一つは、自分の気持ちの中にあるモヤモヤ。きっとそれはなるべく誰かに見られたくないと思っていたからかもしれないと思う気持ちだろうと考えると、余計に苛立ちが増して面倒くさそうに白髪を掻いた。気怠そうに溜め息を吐き出すと壁に凭れ掛かり、軋んだ音を立てて廃屋になった室内を見渡す。かつては誰かが働いていたのだろう、デスクや空になった本棚には埃が積もり、長い間誰もいなかった形跡を感じさせる。時折風に吹かれては呻き声の様な音と、壁が軋み、バランスを崩して音を立てる置物達の音が聞こえるくらいで。やや蒼い顔で俺はそれを睨んでいた)……幽霊だなんてやめてくれよ。マジでシャレになんねぇから   (2013/12/29 00:26:15)

おしらせサキュラさんが入室しました♪  (2013/12/29 00:32:02)

サキュラ(薄暗く、いや寧ろ真っ暗で何も見えない位のこの廃屋の中、じっとじっとただ潜む様に蹲りそして身を潜める様に居た者…それは私だ。)……(何時頃から其処に居て、何故此処に居たかは最早覚えていない。只解るのは、今この人気の全く無い廃墟に只逃れる様に入り込み、そしてこの廃墟の奥底に只沈む様に居ついてるだけだった。)……誰か?(独り言の様に呟く私。今し方誰かが入って来た?いや、こんな真夜中に普通誰かが来るなんてそう有り得る事ではない。風の音か雪の音か…それとも違う何かなのか?私の疑念は積もり疑惑は高まる。)……(緊張強いる中、私は箒を握り締めもし”誰か”が来る様だったら…その気配を感じる様気を研ぎ澄ませ…そして油断をしない様に蹲る中に体勢を整えた)   (2013/12/29 00:36:54)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……!(声がする。か細い女の声だった。その瞬間感覚が研ぎすまされて、筋肉に緊張が入り僅かに強ばった。聞き覚えの無い声に対して抱いた警戒心に、大剣の柄を掴むと腰の留め具から解放し、セラミック製の刃を地面に下ろす。風の音に軋むドアのノブを握り、静かに開こうとするも錆び付いた金具は擦れて軋んだ音を立てる。その音に眉を顰め、小さく舌打ちを作ると、開き直ってそのドアを開き、冷たい息を吸い込んだ) おい!誰か居るんだろ。こそこそしてねぇで出てこいよ、眠れねぇじゃねぇか!(犬が吠える様にドスを利かせて見えない"誰か"を威嚇する。左右色の違う双眸をこらせば…その奥に見える影は……大きな三角帽を被った姿だった)   (2013/12/29 00:44:28)

サキュラ……(扉側の向こうからは明らかに何かの気配はする。それは幻想でも幻覚でもなく、明らかに”生きてる様な何か”の気配。つまり此処まで迫ってきてると言っても良い。そうだとすれば…此処に来た目的は何なのか?普通こんな廃屋に好き好んでやって来る人間は居ない。只の肝試しかそれとも廃屋に何らかの関わりの有る関係者か?)…っく…どうやら出るしかないって事で(ぼそりと呟くと、蹲っていた体勢から完全にしっかりと立ち上がり、帽子を一度被り直し箒を改めてしっかり握り締める。)「誰かいるんだろ!」(その大声に一瞬びくっと身体を怯ませたものの、そんな声で気まで削いではいけない。すかさず私自身にしっかり気を送り込むとその勢いに負けない様に体勢を構える。何が起こっても構わない様に。)「ギィィ」(そして扉が開く、其処には赤い姿の衣装を纏い手には大きな剣を手に構えた逆髪の青年が居た。まるで私が異形の魔物だったら今にも斬りかからん態度で)   (2013/12/29 00:52:20)

サキュラ……見つかったみたいね…どうやら(見つかったら何をするのか?それはその後の”彼”次第で有る。彼がこの後私に何をするのか、私は箒を身構えたまま…ただ次に何をするまでもなく、彼の次の反応を待つ。このまま問答無用と襲い掛かるのか、それとも……?)   (2013/12/29 00:52:22)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジなんだ……テメェ、魔女か(彼女の風貌はご丁寧に、誰に聞いても魔女という返答が返って来るに相応しいであろう出で立ちだった。その姿を見てうんざりした様にコートの下の黒服の襟を直し、改めて右手に掴んだ大剣を逆手に持ち替えて、刃を魔女へと向ける。従来魔女と呼ばれる物、及びそれに関連する相手はうんざりする程出逢って来てはその度に斬り返すのが日常だった。その日常とは僅かの間の"疎遠"があったとはいえ、今はもう変わらない日常だ。彼女もその一人であることを前提に眉尻を吊り上げ、眉間に皺を寄せて睨みを利かせる左右色の違う双眸は箒を手にする彼女を睨みつけていた) ……当たり前だろ。もう少し小声の練習でもするんだったな。で、お前……何しに来やがった。俺の首が目的かよ(仮にも世界最高の賞金首と言われている自分に取って真っ先に考えうる結論はそれだった。その言葉を低く相手に向けると、うんざりした様な溜め息を吐き出して)   (2013/12/29 01:02:36)

サキュラ(逆髪の赤い衣装の青年は私を見た瞬間に刹那の安堵と物足りなさを表情に示したが、すかさずその表情をまた引き締め私の目の前に剣先を突き付ける。その仕草は歴戦の勇士を見せる物と言って良い。当然で有ろう、この状況で安易な気の緩みは死を招く。相手が例え年端の行かない少女でもまず向けるのは疑惑だろう)魔女が…こんな所に居ちゃ悪い?(一瞬そう反発する様に聞き返した後)尤も、こんな所に居るのは不自然だって言うならそうだけどね。(実際問題こんな所に普通人は居ない、居るとすればそれは明らかに何らかの不自然な事が有るからだ。逆髪の青年が不自然を感じて私に疑惑の目を向けるのは当然の態度。)別に聞こえるつもりで言った訳じゃないんだけどね…(とまた少しばかりの憎まれ口を叩いた後に)何しに…?私は少し有って此処に篭ってただけよ。貴方こと何?わざわざこんな所に来て、何の用?魔女の討伐にでも来たって事?   (2013/12/29 01:10:40)

サキュラ(そして彼の口から出てきた「賞金首」と言う言葉に)何…?貴方を討伐でもすれば御褒美でも貰えるの?残念ながら私そう言う世情は知らないんだけど…(私自身が言ったのは紛れも無く本音。ただし、それを相手が信じるかどうかは別。そもそも私の発言もただのしらっぱぐれと捉えられたらそれまでなのだから。)   (2013/12/29 01:10:43)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ不自然だってはな……なんだ、わかってんじゃねぇか(反発する台詞に脊髄反射の様に声を捲し立てるも、丁度今自分が口にしようと下言葉と重なり、言いかけた言葉を紛らわす様面倒くさそうに逆髪を掻いて続く言葉に取り敢えず耳を傾けることにした。憎まれ口に対しては今すぐにでも言い返したくなる気持ちを、前日の出来事から直ぐには追求を諦めて) チッ……。なんで似た様なこと考える奴が居るんだよ。うぜぇな……ったく(相手がここに来た理由。それを全て信じるには理由は弱いけれど、少なくとも彼女の言葉一つ二つで納得をした俺はぶっきらぼうに吐き捨てたと言葉と共に腰の金具に 大剣を提げ直すと、改めて三角帽の女へ視線を向けた。警戒心こそ消えてはいないものの、その左右の瞳は彼女自身を見据えていた。この時何処かで覚えたことのある既視感と、直ぐに気づいたその正体に呆れた様に溜め息を吐き出して、「面倒だな……」と短く小声で吐き出した) 魔女さんは世間知らずって訳か。じゃあついでに覚えとけ、こんな所で女独りでいると危ねぇってな…。   (2013/12/29 01:22:03)

サキュラ(赤い衣装の青年は私の数少ない言葉に少しづつとは言え目の前に向けた切っ先をすぅっと引っ込める)……?(と同時に面倒そうな表情の後私を一瞥するとその剣を元の鞘に収めてしまった)何故…?それで信じられるの?(そう言いつつ警戒はして何時でも剣を抜く体勢は変わらないものの先程よりもやや軟化した青年の態度に私も構えを解き改めて立ち直す)貴方を狙ってた人間じゃないって解ったから?私は敵殲滅に躊躇はしないけど、知らない人をどうこう言う程の者じゃないわよ。(私は改めて青年を見返す、初めて会った筈では有るが彼の方は何故か私を何処かで知ってる様な表情だった。)生憎魔女は世を避け世を疎むものよ。それに…独りで居ると危ないってそんな事(と言った瞬間に)うっ…(一瞬体がよろけそうになる、無理も無い。ここ数日また私自身の使命や責務の為に動いて漸く此処で逃げる様に蹲ったばかりだったから。急な緊張で一瞬体がそれに追いつかず倒れそうになるのを箒にしがみついて立て直す。当然青年は今の姿を見ているはず、この直後にすかさず攻撃をされたら私は間に合わないだろう。)   (2013/12/29 01:30:23)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(彼女のことを知っている訳じゃない。ただ似た様な奴にはあったことはある。口うるさいガキの顔を思い出しただけでうんざりした様に眉間に皺を寄せ、いらだちを抑える様に刃を軋ませた。) 信じるも何も、今すぐ斬る予定が無くなった。そんだけだ。ただテメェが下手な真似したら容赦しねぇってだけだ。勘違いすんな(ぶっきらぼうに吐き出した言葉と一緒に、室内へ踵を返す。埃を被ったデスクの上に腰を下ろすと、溜め息混じりに彼女を一瞥する。その様子はふらついて足下を掬われていた) っておい!……ったく……そう言うんだから危ないつってんだよこの馬鹿が。適当な所で休んでろ。口開くなめんどくせぇ(一瞬体が浮かんでつま先を彼女の方へ向けたけど、なんとか持ち直した姿に乱暴な口調で視線を外した。この女が魔女ということ以外はわからないが、少なくとも今すぐここから追い出すには気が引けた。それだけだ)   (2013/12/29 01:39:58)

サキュラ(恐らく彼が考えているのは彼が別な所で出会った誰かの事だろう、それが全てでは無いにせよ一瞬私に投影をしたのだとしたら…いや、今はそれはいい。今此処に居るのは私と彼の二人で有りそれ以上に余計な事はもしかしたら危険に遭う可能性も有るかもしれない。)ふぅん…斬る予定ねぇ。下手な真似って何?私が今すぐ魔法でも使って貴方を倒すとか?(揺らいだ体を箒で立て直す)今やったところで…別に媚びる訳じゃないけど私の魔の弾よりも貴方の剣の方が早く届くでしょうね。…っく(黙れと言う彼に、それでも黙らずに口だけは開く。)…そう言えば何でこんな所に居るって言ってたわよね?ちょっと色々有って…それで直ぐに戻る所が出来なかったから此処に入り込んだ、それだけよ。信じるか信じないから別だけどね…(色々…で済ますには説明不足過ぎるかもしれない、しかしその”色々”に関しては私個人の問題、彼には関係の無い事だし其処まで語る必要は無いと思ったから。)それで…貴方は何でこんな所に入って来たのよ(と逆に尋ね返す。勿論嫌って質問に返答を拒否しても構わない。ただ聞きたいだけの言葉でしかなかったから。)   (2013/12/29 01:47:13)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジめんどくせぇ…。口開くなつってんだろ。テメェの事情なんて俺の知ったことじゃねぇよ。口だけは元気に動かしやがって(気怠さ混じりに吐き出した舌打ちと相手の言葉を妨げる様に軽く荒げた口調を上げるが、それでもこの女はそれを止めない。苛立ちを見せる様に片足の筋肉を痙攣させる様に引っ切りなしに動かして、頬を引きつらせる) で、なんだ。こんな所にまで来て人助け求めてる訳じゃねぇだろ。休んで体調が良くなったらどっか行け。俺までその"色々"に巻き込まれたらうぜぇからな(その言葉は自分に言い聞かせる様だった。自分も彼女と同じ様な立場だった。賞金首、それも世界最高額と銘打たれれば所構わず追いかけて来る連中は五万と居る。この女をそれに巻き込む理由も必要も見当たらない。それに近寄るなと告げるもう一つの原因。右腕に視線を下ろせば、直ぐに外して、質問攻めの言葉にほんの少しの間付き合うことにした) 寝る場所探しに来た、そんだけだ   (2013/12/29 01:57:57)

サキュラ(相変らず気だるそうに黙る様に促す青年をそれでも口は止めない)その言葉はそっくり貴方にプレゼントし返してあげるわよ。私とて貴方の事情なんか知る必要は無いわね…もっとも、此処に来たから只聞いた、それだけよ。(彼の見せる姿、一瞬体が止まったかと思えばまた動き、一瞬右手を気に掛けたかと思えばまた外す。彼の身体には何かしらのものが有るかもしれないがそれは私には知る由も無くその必要も無い。彼も元よりそのつもりは無いのだろうから。)こんな所で休んでも大して良くはならないけど…どっかねぇ…どっか行けたらとっくに行ってるわよ。ちょっとまだ休みたかった…それだけよ。(ぶっきらぼうな台詞で返すのがやっとだった。そんな台詞を返す彼には既に私からの目線は離れ一瞬何かを思案してた表情に…恐らく何かを巻き込ませない様なそんな雰囲気だったのだろうか。それは私には解らない事だった。)   (2013/12/29 02:07:44)

サキュラ寝る場所…?街に行けば宿の類は幾らでも有るでしょ?身なりからして金が全く無い訳でも無いでしょうに…なんでこんな朽ちた廃屋なんかに来てるのよ(彼にとっては聞かれたくない事だろうが敢えて聞いてみる、勿論無視されても構わない。此処に来ると言う事は少々不自然な人間で有るからだ。)   (2013/12/29 02:07:47)

おしらせ雪音クリスさんが入室しました♪  (2013/12/29 02:15:26)

サキュラ……!(私と彼の二人だけで対峙してる時に、不意にもう一人の気配を感じる?それは誰なのか…)   (2013/12/29 02:16:23)

雪音クリス(物陰から二人のシルエットを見て、カチャリとりょうてにガトリングを構え、ゆっくりと影から出ていけばそれを二人に向けて)........お前ら何もんだ、こんなとこで何してやがる、、その格好からしてノイズとは関係なさそうだけどな、、(ゆっくりと身構えたまま近づいて行けば二人の顔が見えて、片方は初めて見る顔だが、もう一人は見知った顔で、)....ってなんだよ、サキュラじゃねーか、   (2013/12/29 02:18:35)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジわかってんだったら聞くんじゃねぇよ鬱陶しいな…。(ぶっきらぼうな台詞を相変わらず面倒くさそうに、気怠そうに言い放った。苛立ちを抑えるかの様に白い逆髪を掻いて、こちらとは又違う意味でのぶっきらぼうな彼女の言葉にまた左右色の違う双眸が一瞥する。まるで愚痴る様なその口ぶりは今の自分の様に思えて、余計に腹立たしさすら感じた。この女にも目の前の自分は同じ様に映っているのだろうか。それを考えるのすら面倒になる程で、その考えを一周する様に舌打ちを一つ吐き出して終える) だから休んでけつってんだろ。何度も言わせんじゃねぇよ馬鹿が。休むなら休むで口閉じとけって言ってんだろ。……生憎、さっきも言ったが賞金首でな。人がごちゃごちゃ居る様な場所で寝泊まりなんざする趣味はねぇんだよ(この女の場合、短い間言葉を交わしただけで分かることだが、このまま質問漬けになって一晩明けたなんてことになったら溜まった物じゃないだろう。だから気の済む様にぶっきらぼうに、答えを返した)   (2013/12/29 02:21:21)

サキュラ(この状況で目の前の青年、そして後から来たもう一人、それに同時に襲い掛かられたら対処は出来ない、為す術も無くやられる…そう思っていた瞬間に)え…?(最初こそ厳しい口調だった女の子の声は突如気の抜けた口調に変貌する。そしてその声音は明らかに知ってる人…すかさず声の有る方に振り返ると)な…何よ、クリスじゃない。どうしたのよ一体…(一瞬焦った私だったが知ってた女の子だと解った瞬間安堵の表情を浮かべる)何…ちょっと此処で篭ってたら、なんかこの人(そう言って青年を軽く指して)と遭遇してちょっとしたやりとりになってただけよ。>クリス   (2013/12/29 02:22:12)

雪音クリスへぇ、、んまぁ、あたしはここに生命体反応が二つだけあったからな、一応確認、害あるようなやつなら制裁を加えろって言われたから来ただけだ、、(妙に緊張してた自分が馬鹿だったとでもいうようにため息をついて)....んにしてもサキュラっていろんなところで見かけるよな   (2013/12/29 02:25:44)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……ったく、次から次へと……おまけにさっきよりも物騒なもんぶら下げやがって……うぜぇなおい……。(僅かな灯りに照らされて鈍く光る銃口に険しい顔色を浮かべ、腰を下ろしたデスクから体を離すと、改めて大剣の柄を掴もうとするも束の間、ピクリと腕の動きを止め、気の抜けた様に言葉を続けた)……なんだよ、知り合いかよ。そのノイズだかクイズだかしんねぇけど、そこの女の知り合いなら連れてどっかに行きやがれ。おちおち眠れねぇじゃねぇか   (2013/12/29 02:26:08)

サキュラ(再度黙れと言わんばかりの台詞を浴びせられ)見た感じおしゃべりは嫌いって事かしら?ふふん…(それだけ返すも鬱陶しそうに半分顔を背けてる様な表情の彼の態度にはそう悪くも無い態度を私は示していた。)休んでけ…ねぇ。貴方の邪魔じゃなきゃそうしても良いんだけどね。賞金首ねぇ…それだけ大きい事してたって訳。じゃ貴方も人を避ける様にしてるって事じゃ私に近いかしら?まぁ何をしたかまでは聞かないしそこまでの興味は無いわ。それに…戦うなら容赦はしないけどその様子でもないものね。(有る程度の所まで理解した以上それ以上の問い合わせも必要は無いと感じる、彼もまた人知れず、また人に言えぬ理由を以って此処に来た人。ならばそれで充分だからだ。)>ラグナ   (2013/12/29 02:26:18)

サキュラ生命反応が二つ…?(つまり索敵能力を持つ少女と言う事か…だとすれば私達が容易に見つかるのも当然だろう)こっちの青年は知らないけど私は害を為す存在かもしれないわよ?クリス。だったら今此処で私を退治しちゃうとか?(などと言いつつ表情は既に少し軽い笑みを示していた。こんな事を言えばクリスに軽く怒られるのは解ってつい言ってしまうものだが)まぁ…私は色々有ってあちらこちら出たり入ったりしてるからね。だからついつい変な所で遭遇するかもしれないけどね。>クリス   (2013/12/29 02:28:36)

雪音クリスはぁ?眠いんならどこだって寝れんだろーが、、少なくともあたしが一人で逃げ隠れしてた頃は周りに人がいるとこでも寝てたけどな、(んなこともできねぇのか?などと聞きながら相手の青年を見て)   (2013/12/29 02:30:06)

雪音クリスったく、自分でんなこと言ってんじゃねーよ、(てやっと軽くサキュラに、チョップして)....んまぁ、その事情とやらはあたしは聞かねぇし、聞く気もねぇからな、   (2013/12/29 02:32:02)

サキュラ「ぽこっ」あいた…(予想通りの反応だった、何を馬鹿なと言わんばかりに手刀を帽子ごと私の頭に軽く当てるクリス、それを受けてしまう私。)ふふ…まぁね。何…クリスにまで迷惑を及ぼす様な事はしてないから、そこは安心してて。それよりもクリスもこんな夜遅くまで見回りしてたの?私と違って貴女には色々任務も有るのに大変ね?(こう言う話題は何時までも引きずってもしょうがない、直ぐにクリス自身の話題に変えてみる)>クリス   (2013/12/29 02:34:51)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジうぜぇしめんどくせぇ(彼女の納得に対して二言返事でぶっきらぼうに言い返すと、大剣の柄から手を離すと、デスクから離れて距離を取ると、窓際の壁に背を預けて欠伸を噛み締めるのを誤摩化す様逆髪を掻いて誤摩化した) 邪魔だからとっとと休んで出てけつったんだろうが。めんどくせぇからついでに答えとくがこれでも世界最高賞金首だ。それに、どこの誰かも知らない弱ってるガキをいたぶる趣味は生憎持っちゃいねぇんだよ   (2013/12/29 02:36:15)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジあ? テメェみてぇな重火器振り回してるすっとこどっこいと一緒にすんじゃねぇよ!その無神経さが羨ましいぐらいだ(挑発的な態度に対していらだちを抑えきれず眉間に皺を寄せるが、ぶっきらぼうに吐き捨てると視線を逸らした)   (2013/12/29 02:38:24)

雪音クリスまったくだっての、、あたしが見回りさせられんのはあのおっさんのせいなんだけどな、(あははと笑ってみて)   (2013/12/29 02:40:03)

サキュラはいはい…(逆髪の青年は私に戦闘意欲が無いのを知ったからか徐々に興味を失ってる様だった、別にそれは構わない。彼の仕草を軽く見た後に)何…今度は自慢でもするつもり?つまり世界最高賞金首って言うからにはそれだけ私は強いんですよって言いたい事でしょ?それだったら…今此処で私でも討伐して私の首でも持っていけば今までの罪も許されるんじゃないかしら?(そう言ってわざとらしく彼の前に軽く首筋を示して)魔女は忌み嫌われる存在だから殺して首を持っていけば貴方にとっても当分食うには困らないでしょうし名誉も回復するんじゃない?(などと語って見る)>ラグナ   (2013/12/29 02:40:40)

サキュラクリスってそう言えば貴女も色んな任務が有るんだものね…(そう言って軽く笑うクリスにまた少し思わず笑みを見せ)どんな状況でも現場の人間ってのが一番大変だとは思うけどね…。それでも貴女にそう語るって事はそれだけ貴女が頼りにされてる証拠でも有るんじゃないかしら?>クリス   (2013/12/29 02:42:25)

雪音クリスあ?おいおい、んなでけぇ刀構えるすっとこどっこいに言われたかねぇよ、、(はっと鼻で笑ってから軽く相手を睨んで   (2013/12/29 02:43:16)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ自慢じゃねーよ。ここまで聞いて逃げださねぇテメェ等の根性の方がどうかしてるっていってんだ。それに、テメェの首穫って持ってった所で自首しに行く様なもんだろうが。そんなんで許されたら賞金首やってねぇよこの馬鹿が(明らかに苛立ちを覚える様に低いドスの利いた声で、語る女に投げやりに答えて)   (2013/12/29 02:45:16)

雪音クリス別に、あたし以外に、あたし以上の働きをしてる奴らだっているってんだ、あたし以外に、頼めってんだよ、ったくよぉ、(やれやれと首をふって)   (2013/12/29 02:46:45)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジうぜぇ……。おいこらクソガキ、それ以上面倒な口聞いてるとしまいには追い出すぞ(片眉を引く付かせ、頬を引きつらせてこちらを睨むクソガキに対して明らかな苛立ちを露に)   (2013/12/29 02:48:20)

サキュラ逃げる…?私だって一応は魔女だし、それなりに魔術の心得は有るもの。もっとももう既にやり合う気が無い以上やらないけどね。それに…其処まで戦意の無い人に魔法使う程に魔の力を無駄遣いしたくないもの。何…やっぱりダメだった?くす…(冗談じゃないとばかりに私の提案をあっさり拒否する彼に今まで少し表情が固かった私も少しばかり悪戯そうな笑みを彼に浮かべた)さてさて…眠いんだったかしら貴方って。寝るのを邪魔されて確かに苛立ってるのは解るけどね。(と彼の表情を見てさてどうしたものかと軽く思案する)>ラグナ   (2013/12/29 02:49:21)

雪音クリスはいはいーっと、こんくらいできれてるようじゃなぁ、、(へいへい、と軽く返事をして)   (2013/12/29 02:50:25)

サキュラ大変ねクリスも…(と軽く事情を察した後)さてクリス、こちらの男の人は眠いのに寝れないんだって…どうしようかしら?(とクリスに聞いてみる)>クリス   (2013/12/29 02:51:46)

雪音クリスどーすっか、あたしらがどっか行くってのもありだぜ?   (2013/12/29 02:52:25)

サキュラま、そうね…余りこの男の人を苛付かせるのも悪いでしょ?ふふ(そうクリスに言うとその青年に向き直り)寝る前だってのに苛々したら眠れなくなるわよ?別に貴方の事は正直もう別に気にする訳でもないし…。(そう言うと箒を軽く回し帽子の鍔を軽く下げると逆髪の青年に示す)   (2013/12/29 02:56:08)

雪音クリスんまぁ、突っかかったあたしも悪いが、その態度、どうにかしろよな、、って、サキュラ、このあと、どうする?   (2013/12/29 02:57:42)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジそこの女の態度次第じゃマジにキレるけどな…(額に浮かべた青筋と一緒に顔に影を差すとこの女の知り合いらしいクソガキのおかげか悪戯そうな笑みを浮かべる態度に、何処か苛立ちが引いて行く。ああいう態度をされると、敵わない。面倒くさそうに視線を反らせば襟を直して後ろ髪を払った) わかってんだったらなんとかしろよ。ったく…もう良いめんどくせぇ。俺が別の場所でも探す(壊れかけた風通しの良い窓を蹴破ると半身を乗り出した。廃屋ならもう少し探せば一件ぐらい見つかるだろうと雪風に逆髪を揺らせば一度振り返り、二人に指差した)そこのクソガキ、今度あったらいっぺん殴る。後そこの女。魔女だかなんだか知らねぇが、疲れてんなら適当に休んどけ。あばよ!(そのまま身を乗り出すと冷たい風の中廃屋を後にして、僅かな明かりを頼りに二人を残して独り別の寝床を探すことにした。お疲れさん)   (2013/12/29 02:58:46)

サキュラ多分この男の人は元からこう言う性格だと思うわ…そうね…クリスは眠いなら寝て良いし。まだどうかするなら私は此処に居ても良いわよ>クリス   (2013/12/29 02:59:21)

おしらせラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが退室しました。  (2013/12/29 02:59:28)

サキュラ【勝手に入ったけどお相手ありがとうね、後でちょっと貴方用に書くけどとりあえずお疲れ様、ラグナ。】   (2013/12/29 03:00:05)

雪音クリス【わるかったなー、んじゃまたあったら宜しくなー】   (2013/12/29 03:03:05)

サキュラ簡単に切れるだのなんだの…直ぐにカリカリすると余計な火種を起こすわよ(などと言うものの多分彼がもう襲ってこない事は解っててそう語る。そして彼があっさりとこの場を引き下がる事を語り)あら、そう…まぁ良いわよ。でもちゃんと見つからない所でお休みするのよ。(などとまた余計な事を言うのは私らしいところか。)ふふ…とりあえず解ったわよ、後で適当に休んでおくわ。あと…クリスには手は出さないのよ。じゃ…ね…(さっさと廃屋から出て行って振り返しもせずに何処かへ歩んでいく青年、ラグナに私は特段何もせずその姿を見送って行った)   (2013/12/29 03:03:17)

雪音クリス別にあたしはまだ眠くねぇぞ?   (2013/12/29 03:03:44)

サキュラ(そしてそそくさとその場から居なくなった青年を有る程度見つめた後、またクリスの方を向き直り)さてどうしよう…ってクリスはまだそこまで眠くないのね?私ももうちょっとは良いけど…でも私の相手って退屈になったりしない?(とクリスにまた問い掛ける)   (2013/12/29 03:04:33)

雪音クリスだーかーらー、何回言えば分かんだよ、友達と話しててたいくつするような、そこまでひでぇやつじゃねぇよ、あたしは、、、って、あたしはあいつに襲われても自分の身は自分で守れるから平気だぜ?   (2013/12/29 03:06:14)

サキュラ(その台詞は同じ事を何度も言わせるなと言わんばかりだった)あぁ…そうだったわね…くす(とちょっとばかり悪戯っぽい笑みを浮かべると)クリスは私を友達って思ってくれてるのね?なんだか貴女に悪いことしちゃってるみたいだけど、それは純粋に嬉しいわよ。(それからさっきの青年の事に関して)クリスが相当の手錬ってのは解るけど…多分見た所さっきの青年も強そうよ。まぁ変な事にならなくて良かったけどね(とクリスにまた語りかける)   (2013/12/29 03:08:26)

おしらせデュオ・マックスウェルさんが入室しました♪  (2013/12/29 03:12:07)

雪音クリスなんで悪いことなんだか、あたしにはさっぱりわからねぇな、、(何も聞こえな切ったように首を振って)....なに、あいつは近接、あたしは遠距離、頑張って距離さえ保てりゃ行けるさ、   (2013/12/29 03:12:28)

デュオ・マックスウェル【よっと。 2人のほうがよかったか?】   (2013/12/29 03:12:35)

サキュラ【私はそんな事は無かったわよ】   (2013/12/29 03:12:47)

雪音クリス【気にせず来いよ!】   (2013/12/29 03:13:25)

デュオ・マックスウェル【サンキューな。 じゃあ適当に入るぜ】   (2013/12/29 03:13:37)

サキュラそう…いや私は魔女だからね…それでも一緒になってくれる貴女には純粋にありがとって思うもの、クリス。(その後のクリスの台詞に)ふふ…それくらい自信が有ってこそのクリスよ。そうじゃなきゃね…(と彼女の自信を持った返答にちょっと安心をした)>クリス   (2013/12/29 03:14:14)

雪音クリスな........あたしはただ友達ってのが結構いいもんだって知ったからな、、そ、そうだ、いいもんだったから持ち続けてるだけだ、、、(恥ずかしそうに頬をポリポリかいて)........ふふん、あたしに勝てるやつなんざ、早々いるわけねぇんだよ、   (2013/12/29 03:16:25)

デュオ・マックスウェルよーう二人ともこんな夜遅くにこんばんわ。元気にしてるか?(ガチャリと控えめな音を立てて人気がありそうな部屋にたどり着いた。 そこにいた見慣れた少女たち2人にいつも通り気楽そうな様子で挨拶をする。が、1つだけ違うところがあった。いつも被っていない帽子を前髪の上辺りを覆うように被っているのだ。)   (2013/12/29 03:18:48)

サキュラ良いものね…私みたいに魔に堕ちて底無し沼で闇に潜んで沈んでる様な魔女でも友達になってくれるってのは凄いわね…普通私みたいなのは避けるものじゃない。(恥ずかしそうなクリスの表情にそう語って)なんだったら私とやってみる…?嘘だけど…(とまた少し悪戯染みた表情をクリスみ見せる)>クリス   (2013/12/29 03:19:02)

雪音クリスよーっす............って....んぁ?お前、何かぶってんだ?(じーっとデュオを見てから、少し考えてみて)   (2013/12/29 03:20:54)

サキュラあら…デュオ?(こんな廃屋染みた場所にまた一人入る人。一瞬身構えるがそれが見知った人と知り直ぐに安堵と柔らかい表情に変わる。)何…私はちょっと疲れてたけど何とか元気よ?(と言った所でデュオの姿にちょっとばかり違いが有るのを気付く。何故かデュオは帽子を深々と被っていたのだった。)あら…帽子とか、でも今の時期って寒いものね(どういう事情で被ってるのかその意味を解らずに寒いからだと解釈した)>デュオ   (2013/12/29 03:21:30)

雪音クリス避けねぇだろ、あたしが悩んでるときに、そっちから声かけてきたんだしよ、、だろ?(未だ恥ずかしいのか、そっぽを向いたままで、)....まじか!?って、なんだよ、嘘か、ったく、期待させんなよな、(ムゥッと唸って)   (2013/12/29 03:22:49)

デュオ・マックスウェルん…?ああこれの事か。別にファッションの一環って奴だから特に他意は無いぜ?(クリスに普段被らない帽子の事を口と目線で指摘される。それを丁重に、ではなくあえて素っ気なくおざなりにするような対応を取った。)<クリス   (2013/12/29 03:23:37)

サキュラ悩むって…何となくだけど貴女に少し惹かれる何かが有ったからかしらね。魔女の御節介かもしれないけどね。(そう言いつつクリスの目線を逸らしたままの顔を横から軽く眺める私)何…本当にしたかったの?1対1ならそれでも良かったけど、今はもうそんな状態でもないものね…ふふ(ムッとした表情に軽い笑みで私は返した)>クリス   (2013/12/29 03:24:54)

雪音クリスへぇ、お前でも少しはファッションとか気にすんだな、、意外だった、(ぼそっと最後に付け足すように)   (2013/12/29 03:25:06)

雪音クリスあたしに、惹かれるもんがあった?(ん?と首を傾げてみて)........だったら今度相手してくれよ!最近うごいてねぇからよ   (2013/12/29 03:27:39)

デュオ・マックスウェルようサキュラ久しぶりだな。まぁ、ここに来れるぐらいならまだ有り余ってる程度ぐらいには力があるってことだろうけど、色々な意味でお疲れさん。(来た存在が自分だと分かれば強張った表情をすぐに柔らかな物に変える彼女にこっちも同じような意味で労いの言葉と共に手を振った。)まぁ…寒いからな。最近更に加速した気がするしよー…(しげしげと最近の気候を語って)って2人はドンパチしたかったのか。じゃあちょっと隠れてるとしますかね。(2人の会話を聞いていると自分が邪魔をしているようなのでそそくさとその周辺にあった掃除用具が詰め込まれたロッカーに入っていく。)   (2013/12/29 03:30:16)

サキュラ相手…って言うと…模擬で戦うとか?そうね…私は構わないわよ?(と一度承諾した後)ただ…何時来れるかって約束だけは出来ないから…何時ならやれるって言うのがネックになるんだけどね。私なんってしょっちゅう負けてばかりだから貴女にとって物足りないかもしれないけどね(とちょっと最近の自分の不甲斐無さに反省をする)>クリス   (2013/12/29 03:30:17)

サキュラうん、久し振り…ちょっと会えなかったりでごめん。まぁ…中々来れなかったりするんだけどね(そうやって軽く手を振るデュオに私も軽く手を上げ同じ仕草に)あ…ちょっと待って、別に今するって訳じゃないわよデュオ。それに今は出来る程の気力も私はそんなに無いし(とその辺の隠れる場所に隠れてしまったデュオに向かって言う)>デュオ   (2013/12/29 03:32:51)

雪音クリス別に、あたしはただサキュラと勝負してみたいだけだから、強さなんて気にしねぇよ、(あわててそこん所の意思だけサキュラに伝えておき)   (2013/12/29 03:33:14)

デュオ・マックスウェルそりゃ、年頃の男の子ですから帽子の1つや2つ、ちょっとしたアクセントで入れてもいいだろうがよ、まったく…(クリスの返答に少し驚いたように目を見開く。なぜなら服装の事に全く無頓着な人だと思われていたからだ。少し頬を膨らませると何だと思っているんだと少し怒りを交えてつぶやく。) まぁ、ドンパチしたいなら俺は適当に隠れてるわ。(とロッカーへ歩を進めていくことにした。)<クリス   (2013/12/29 03:34:14)

雪音クリスおーい、デュオー、出てこいよー、今からやったら騒音被害来るだろうしな、   (2013/12/29 03:34:15)

おしらせデュオ・マックスウェルさんが退室しました。  (2013/12/29 03:34:37)

雪音クリスかえってこーい   (2013/12/29 03:35:04)

サキュラそう…勿論やっても良いわよ。あ…ただ今すぐじゃないけどね。今やるには私はいささか疲れ気味だったりするから>クリス   (2013/12/29 03:35:13)

サキュラあら…デュオはお隠れ?んもう…別に今やらないって言ったのにねぇ…。   (2013/12/29 03:35:35)

雪音クリスあいつはどうしたんだかな、、   (2013/12/29 03:36:25)

雪音クリスあたしも今すぐにはな、ライフゲージが残りすくねぇし、、   (2013/12/29 03:37:01)

サキュラうーん…クリスや私に会いたかったのかもね。それに…もしかしたら眠かったのかもしれないし。   (2013/12/29 03:37:09)

サキュラクリスもそんな状態で来てたの?本当に無理しなくて良いのに…。   (2013/12/29 03:37:35)

雪音クリスそっかって........ふぁぁ、、ん?無理なんてしてねぇよ、言ったろ?命令できたんだから、、それにそんときゃ眠くなったしよ、   (2013/12/29 03:38:21)

サキュラふふ…クリスらしいわね。貴女に課される命令ってのも随分大変そうなのだけど。(そう軽く言うと)何だろね…やっぱりクリスはそれくらいパッと気を強く出してる方がらしわよね。   (2013/12/29 03:40:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪音クリスさんが自動退室しました。  (2013/12/29 03:58:22)

おしらせデュオ ・マックスウェルさんが入室しました♪  (2013/12/29 04:00:17)

サキュラあら…寝入っちゃったみたいね(クリスは何時の間にか近くの机に体を傾けうつ伏していた)ん~…流石にこの廃屋のままに彼女を放っておくのはね…   (2013/12/29 04:00:31)

サキュラあら…デュオ   (2013/12/29 04:00:35)

デュオ ・マックスウェル(ふと廃家の奥から何かが転げ落ちるような音がする)   (2013/12/29 04:01:23)

サキュラ(転げ落ちた音に驚きそっちを振り向く)な…何?!   (2013/12/29 04:01:53)

デュオ ・マックスウェルてて・・・なんで掃除用具入れがこんなとこに繋がってるんだよ・・・(落ちたものにより埃がモヤのように立ち込む。そこから。そこから現れたのは先程掃除用具入れに隠れた男だった。)   (2013/12/29 04:05:37)

サキュラなんだ…全くもぉ…だから何もしないって言ったのにそんなところに隠れちゃって、びっくりするじゃない。(いきなりの轟音に一瞬驚いたがそれは見知った人の顔と分かって安心したと共にちょっとばかりぷっとした表情でデュオの方を見つめた)   (2013/12/29 04:06:50)

デュオ ・マックスウェルまぁ、サキュラもクリスと二人っきりで話したいこととかあるのかと思ってな。女の子同上でしか話せないこともあるだろうしよ。(少し頬を膨らませて此方を笑う彼女に少しムッとした表情になりながら。 しかし自分は気づいていなかった。帽子が床へ転げ落ちて隠していた犬耳が見えていることに。)   (2013/12/29 04:10:29)

サキュラ別に二人きりって…それにクリスも別段隠す話じゃないって言ってたし(少しむっつりしたデュオの表情を軽くなだめる様に柔らかい表情に変わると)そうそうクリスにはこのままじゃいけないからちょっとね…(とその辺に有ったブランケットを彼女の体に掛ける。猛者の彼女の事だから簡単にはやられないだろうけどこの寒さはやはり堪える筈、何か一枚掛けるだけでも大分違うだろうから)で…(と改めてデュオの方に振り返った時に)え…デュオ?(と一瞬驚愕する。帽子の脱げたデュオの頭には有ろう事か不自然な姿になっていたのを見てしまったから。)それ…どうしたの?(驚愕した表情の私は頭に不自然な犬の耳の付いた姿を思わず尋ねてしまった。)   (2013/12/29 04:14:24)

デュオ ・マックスウェル年末だし積もる話もあるんじゃないかってさ。少し読みすぎたって感じがしたけどさ。(彼女の柔らかな表情に心が打たれる。そしてムッとした仏頂面は何処かへ消え去り笑顔になった。) あぁ、強いつっても結局人間だし、女の子だからな。風をこじらしてくたばっちゃ困るのは俺らの方だよな。(すぅすぅと小さく寝息を立てて夢の世界にいるクリスを愛玩動物を見るような目で見つめる。) ん・・・?どうしたんだよサキュラ。・・・っのわぁ?!(サキュラが何かに驚いたように目を丸くしている。どうしたのだろうと思うと近くに帽子が転がっているのを視界の端で捉えた。それと共にすっとんきょうに声をあげた。)   (2013/12/29 04:24:00)

サキュラまぁ…どうしても二人きりで戦うって状況になったらそう言う看板は立てて置くわよ。クリスだってやってはみたいけど今日はその気分じゃないって言ってたし(一瞬で笑顔になるデュオに少し安堵して)クリスはこんな夜中まで大変ね…見回りとか有るんでしょうし、そりゃ疲れるわよ。(そう語った後デュオの慌てる表情に私も相乗効果で慌てる)びっくりしてるのは私の方よ…だから一体どうしたのよその頭(すっかり露わになって犬の耳みたいなのが付いてるデュオに私は見た通りの言葉をそのままデュオに返した)   (2013/12/29 04:26:41)

デュオ ・マックスウェルわかったぜ。じゃあ俺はそれを興味深く観戦しているぜ。弾除けのプロがどういう動きをするのかってのは見物だしな。 まぁ今は力尽きてるけどな・・・いつも小うるさいガキを絵にかいたような奴なのに寝顔は年相応だもんな。なんもいえなくなるわ。 ・・・で、こうなったのはあれだ。不思議な温泉に入ったらいつのまにかこうなっててさぁ、さっぱりなんだよ。しかも飾りじゃなくてなんかピクピク動くし・・・(クリスの事を語るのも程ほどにして本題に触れていく。とはいってもそこまで洗練された経歴では無いが。ただ、サキュラが何て言うかは内心不安なようで、それが耳を強ばらせるようにピンと立たせている。)   (2013/12/29 04:35:31)

サキュラまぁ…実際にやり合うとなったらそれなりに激しい事にはなるからね。そう言う時は入っちゃ危ないからちゃんと被害の及ばない所にいるのよ。クリスは割りと直情で来たりするんだけど案外情の深い所も有るからね。(と一通り言った後)それで…つまりあの変な温泉に入ってあぁなったって事?あそこは危ないわよ、私も迂闊には行かない様にしてたのに。(そう言ってる間に軽く動く耳を見る。どうやら作り物ではなく本物?とすれば何か末恐ろしいものを見てる感じがする)まぁ…その…どう言ったら良いのかしら(ピンと立ってる耳を見ても次の言葉が出てこない…そもそも何を言えば良いと言う思考すら儘成らなかった)   (2013/12/29 04:39:30)

デュオ ・マックスウェルそうそう。俺は長湯が得意じゃないからさっさと出てきたけどもし長湯大好きクンだったら今頃本物の犬になってたかもな。心なしかうでの毛も少し生えた気がするし。うぅー、恐ろしいや。(と、軽いように言っているも、犬耳はガクガクと小刻みに自分の強がりを笑うように震わす。) ・・・こんなものが生えてても大丈夫か?(と、言葉を失っているサキュラをじっと見て)   (2013/12/29 04:45:15)

サキュラ犬…何だったかしら、他生物に変化する湯だったかしら?そんなのに入ったの…。だったら他に色んなのに…いっそデュオ女の子になるお風呂にでも入れば良かったのに(と思わず呟いてしまう)あの…その(犬耳が軽く動く姿を見て)大丈夫な訳無いわよ、やっぱり気になっちゃうわよ。私の魔法って破壊に特化してるものだからそう言うものを治すとか変えるってのは解んないし…。(デュオにじっと見られて逆に何か少し怖気付く様な気分になってしまった私だった)   (2013/12/29 04:48:16)

デュオ ・マックスウェルさぁ・・・特に詳細はわからなかったしなー。でも長湯してたらの可能性を考えるとこれですんでよかったのかもな。・・・えっ?サキュラって女の子同士とかも行けるのか。初耳だぞ。(彼女の呟きを危機逃さず、少し言及してしまう。) まぁ別にビームとかが耳から飛んでくるわけでもないし離れたらラッキー!程度にこいつと付き合って行くしかないのかねー。(はぁ、と溜め息を諦めたように吐いて。少し口角がひきつってるサキュラは犬嫌いなのかな、と思いながら。)   (2013/12/29 04:54:21)

サキュラまぁ…長く入らなくって良かったんじゃないかしら。それこそどんな目に遭ってたか解らないし。いえ…いやそうじゃなくってあの…デュオが女の子になったらどうなったのかなってちょっと興味が有っただけよ。そんなに深い意味なんって無いわよ(デュオにばっちり聞かれた上に追求されたのでそこはそんな風に言ってしまう。)うんっと…まぁでも見慣れるとなんとなく可愛いわよねその犬耳も(さっきまではちょっと恐怖感が有ったが段々ちょっとばかり可愛らしく感じてきても居た。別に犬は嫌いじゃない…寧ろ好きな方だし)   (2013/12/29 04:57:23)

デュオ ・マックスウェルそうだな。いつもは早すぎるって思ってた行水レベルの入浴に感謝しないとな。 忠犬デュオとか、絶対いやだからな! ああー、そういうな。まぁ確かにそういうの目当てで行ったってのもあるけどな。でも巡りあえはしなかったんだ、できたらサキュラと百r・・・なんでもない。(本心が気づいたら露になっていたので慌てて口をふさいで。) ・・・ふふっ、いやぁ犬アレルギーとかだったらどうしようとか思ってたけど大丈夫そうでよかったぜ。(サキュラからかわいいと耳のことを言われるとホッとしたような顔になり耳も気を許したようにピンと立てることをやめて平行に伸びている。)   (2013/12/29 05:05:39)

サキュラしかしそれもう御風呂って言うのとはなんか違うものみたいな気するけどね…まぁ好きで入って楽しんでる人もいるみたいだし。なんか他にも色んなのになっちゃえば良いのにとか思う事は有るけど…。(百(ゆ)と言う台詞に)え…何一体変な事を…(とりあえずそれ以上は追求しない事にしようと思う)別に犬は嫌いじゃないわよ、犬も猫も好きだもの…カラスもね。(そう聞いたデュオは耳が横にふにゃっと伸びてた様だった、良かった。)さて…   (2013/12/29 05:09:05)

サキュラそろそろ引き上げようと思うけどデュオはどうるすの?とりあえずそこで寝てるクリスも連れて何処かに持っていかないといけないって思うし   (2013/12/29 05:09:38)

デュオ ・マックスウェル俺的には男になったサキュラも見たいけどな。多分元がいいからきっと良くなるんだろうなー。(とサキュラの顔をじっと見て。) っと・・・もうこんな時間だしな。んじゃあクリスは俺が持つぜ。箒は三人のりで大丈夫か?ボキッ!とか、いかないよな?(寝ているクリスを起こさないようにゆっくりと持ち上げてクリスを背中に背負って行くことにした)   (2013/12/29 05:14:26)

サキュラ男の子になった私…?一瞬だけど有ったわよ(そう言うと物凄く恥ずかしくなって)直ぐに戻したけどね…。そんなの見世物じゃないし(じっと見られるとますます恥ずかしくなり)えっと、大丈夫?女の子って言っても人を一人担ぐ事になるけど。それにこの箒は只の箒って言っても私の”魔”を掛けてるんだからそんな簡単には折れないわよ。あ、ちょっと待っててね…(と乗る体勢のデュオにちょっとだけ待つ様に頼んだ)   (2013/12/29 05:18:40)

デュオ ・マックスウェルあぁ、そうなんだ・・・きっと可愛かったんだろうな。あー、見たかった。色々と価値観を倒錯するようなことして羞恥心で悶え殺したくなるぐらいによ。(少し、いやかなり顔を赤くしているサキュラにニヤりと不適に笑いながら良からぬことを想像して。) な、大丈夫か。サキュラはがんばり屋だからな!100人乗っても大丈夫だろ多分。それは物置だけど。ってん・・・?(いつも通り乗ろうとするところで呼び止められ、サキュラの方にくるりと体を向けた。)   (2013/12/29 05:24:36)

サキュラいや…それはちょっとやめてよ恥ずかしいから。あれはちょっと嫌よ本当に(変な妄想に思わず避ける様にいやいやを繰り返し)まともかう…あぁえっと大した事じゃないから(デュオに担がれてるクリスにもう一度軽くブランケットを掛け直し、体を冷やさない様に覆って)うん…これでいいよ。じゃ乗って。(そう言うと箒をくるっと回転して私は前へそしてクリスを担いだデュオを後ろに促して)   (2013/12/29 05:27:57)

デュオ ・マックスウェルサキュラは恥ずかしがりだからなぁ。そういうとこが可愛くて可愛くて可愛いいんだよな。(拒む姿すら可愛く見えるようで。自分はこれからもサキュラ中毒なんだろうなと思いながらにまにまするのだった。) なんかこうしてると物騒なモン運んでるみたいだな・・・(ブランケットで覆われたクリスをちらりと見た率直な感想。) じゃあよろしく頼むぜサキュラとその相棒!(眠ってるクリスに気遣ってそっと箒にまたがる。)   (2013/12/29 05:34:43)

サキュラ何よ一体…そんな事褒めたって何にも出ないわよ(そんなデュオの台詞を顔を赤くして帽子の鍔を下げて背けちゃうと)物騒じゃないわよ、女の子一人運んでるんだからね。乗った?(と聞くまでも無くクリスを背負ったデュオが背後に乗ったのを確認し)うん…じゃ行くわよ!(そう言うと廃屋から颯爽と外に出る私達。外はまだ暗くて寒いけどその最中を私達3人は今日の宿になりそうな所まで颯爽と飛んで去って行った)   (2013/12/29 05:38:27)

サキュラ【お相手ありがと、じゃ私はこれで失礼するわね。またね】   (2013/12/29 05:38:39)

デュオ ・マックスウェル【お疲れさんだぜ。 無理、させたかな(苦笑い)】   (2013/12/29 05:40:19)

おしらせサキュラさんが退室しました。  (2013/12/29 05:41:32)

おしらせデュオ ・マックスウェルさんが退室しました。  (2013/12/29 05:41:57)

おしらせラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが入室しました♪  (2014/1/1 00:11:42)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(賑やかな灯りと喧騒から離れた廃墟街の廃屋でダンボールを被って床に付いていた男が居た。頭の奥に残りそうな鈍い響き、何度も繰り返し響き渡る音に閉じた瞼と眉間を震わせて、段々と皺を濃くすると、勢い良くダンボールを弾き飛ばした)だぁっ!煩くて眠れやしねぇじゃねぇか!誰だ除夜の鐘だなんて行事考えた奴!…頭いてぇ(ぐわんぐわんと響く鐘の音に耳を塞ぎながら、しかめっ面変な顔で窓の奥を覗き込んだ。外は相変わらずの雪景色と貧しい灯りくらいで、遠くを見れば賑やかな灯りがあった。)ったく……もう年明けたのかよ……。   (2014/1/1 00:18:27)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……静かになったな(耳鳴りも漸く収まり、気怠そうな表情で窓の淵で頬杖をつくる。暫く雪景色を眺めていても、新年だからと雪がダンスを踊る訳でもなく、かといって静まり返る訳でもなく。頬を付いていた左手で白い逆髪を掻けば視線と身体を一緒に壁にもたれかかり、首を捻って小気味のいい音を響かせれば以前とは違う廃屋を仏頂面で眺めていた)   (2014/1/1 00:35:36)

おしらせカリン@わりとねむいさんが入室しました♪  (2014/1/1 00:37:25)

カリン@わりとねむい(ギュルルルルル、回転するドリルの刃を掲げながら重火力スーツがハイオクをドリルで削岩しながらブーストを吹かしながら前進する)どーも、S.I.V.A古紙回収業の者だよ。ああ、これだね(なんかすぎたっぽい人が布団代わりに使っていたであろうダンボールを重火力スーツのマニュピレータを器用に動かしながら回収していく)はい、回収終了です…それじゃ、アリーヴェ・デルチ!   (2014/1/1 00:41:54)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジん…何の音だ…ってうるせぇ!?(建物全体が軋んで揺れる様な、腹へと直接響く様な音に気づいたのも束の間、直ぐに騒音に近い音に変わって、咄嗟に耳を塞ぎ犬歯の様な牙を剥き出しにすると、音の根源を睨みつけた。壁に皹が割れると現れたのは女だった。だるそーな格好してた。つーか俺の布団)っておいゴルァ!アリーヴェ・デルチじゃねぇよこの馬鹿が!俺の布団返しやがれ!気に入ってたんだぞ、あのダンボール!(蜜柑の香りがほのかにする愛しのダンボールは回収されていた。左右色の違う双眸で自称古紙回収業の女を睨みつけて)   (2014/1/1 00:47:07)

カリン@わりとねむいん?なんだい君は?…えーっと生憎生ごみの回収はうちじゃやっていないんだよ…あとは害虫駆除とか…うん、でも今は君の駆除の依頼は出ていないんだよね(端末をピコピコ動かしてるふりをしつつプレイステーションvitaのタッチ操作をしながら若いのに苦労しているのか、白髪の弾d性にけだるそうに顔を剥けて、ちなみに重火力スーツは遠隔操作だからドリルで廃墟を前進しながらダンボールを回収して言ってるよ)え?ふ、布団…君はダンボールを布団に寝ているのかい!?………句、苦労してるんだね(苦労が絶えなさそうな青年の頭をみつつ、あーこれはもうすぐ後退していくねぇと思いながら慈しみの目で見つめて)   (2014/1/1 00:51:41)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(後退しねぇから。それ杉田って人だからって表情でガン飛ばしつつ)ったく、こんな新年から害虫駆除だかなんだかしらねぇけどよ、これ以上人の寝床風通し良くしてんじゃねぇよ。この馬鹿が(イライラを露にした様に眉間に皺を寄せ、白髪を掻きながら、瞳を小さくして三白眼のような双眸で端末操作に勤しむ女を睨みつけた。)わかったならとっととさっきのダンボール返しやがれ   (2014/1/1 00:57:39)

カリン@わりとねむい(ガンを飛ばされてもひるむことなく私はその眼を見返すことはなく目を逸らした)え…いや、だって…こんな廃墟に人がいるなんて思わないだろう、ここは有名な心霊スポットっぽい廃墟だし、まさか若白髪な青年がホームレスしているなんておもわなかったんだ…まだ若いのに家なき子なのかい?どうみても不法占拠だよ…(目を逸らしながら私は端末(プレイステーションvitaを操作しながら「あ…やられた…セーブしてなかったのにこの2時間が無駄に…」と漏らしながらうちにいるオカマなハウンドによく似た声の彼に答えて)ふぅ…仕方がないね、エミリア、エミリア応答してくれ、実はさっき回収したダンボールに布団が…え?いや、ダンバールに布団が紛れてるわけじゃなくダンボールが布団らしいんだ…、わたしだってなにをいっているかわからないけど布団らしいんだよそのダンボールが…うん、じゃあよろしく頼んだよ。回収したダンボールはもう転送してしまったから今夜は私が持ってきたこれを布団にして寝てくれ(オペレーターのエミリアに回収したダンボールをまた転送してくれと頼むと私は彼に自分の上着のポケットから取り出したポケットティシュを渡すんだ)   (2014/1/1 01:05:22)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(どう見ても思いっきり視線を反らしてる女を睨む様に見据えるけれど、相手の発言した一言でサァーッと血の気の惹いた様に蒼い表情になり顔に影がさした) 馬鹿言うんじゃねぇよ。ゆ、幽霊とか居る訳ねぇだろうが。そう言うテメェこそ、やってること器物破損だろうが(若干声が震えているかもしれないがあえてドスを利かせることにより怒りをこらえている様にする高等テクで誤摩化すことにした。目の前で最新型携帯機器で先ほどのよくわかんねぇ機械でも捜査していると思ったら、そう言う訳でもないらしい。残念そうに漏れた声に対して「セーブはこまめにしとけよ」と小さく返すと、バスケしてそうな幼女ボイスに気怠そうに答えた) おい、いちいち事細かに事実伝えてんじゃねぇよ。持って来たそいつがすげぇ気まずそうに俺にダンボール渡しちまうだろうが。……で、このティッシュは何のつもりだ。まさかこれで寝ろっつー訳じゃねぇよな(左手の上に置かれたポケットティッシュに一瞥もくれること無く、眉と頬を引きつらせながら)   (2014/1/1 01:14:36)

カリン@わりとねむいおや、幽霊はいるよ…そんな非科学的なと思われるだろうけど、こういう暗闇の廃墟には人間の魂が行き場を彷徨い漂っている…かもしれないだろう?ここだってもとは人が住んでいただろう…でも、何らかの理由で放置され廃墟になった………怖いのかい?(突然震えた声になる青年に隈のできた瞳を走らせ見据えると攻守交代とばかりにビビらせようと声色を変えて)いや、だって…ダンボールと言われてamaz○nの小さいダンボールが来ても困るだろう?布団サイズのダンボールちえば0123だったりアリのマークだったり黒猫のマークが入ってたりするものかなって…そ転送は今日は間に合わないだろう、エミリアも寝ぼけていたし眠そうだった、もうお仕事の時間はお輪ているんだよ彼女も…だから、今夜はこれで我慢してくれ、どんマイケル(GJとばかりにサムズアップして彼を励まし今夜のこの冷えた中、無事に朝を迎えられるように健闘を祈った)   (2014/1/1 01:21:05)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ…………。(耳を塞いだ、顔を背けた、背を丸めた。過去にこれ以上にかっこわるい姿を見せたことはないであろうというレベルで、ガン無視を決めつけた。つーかなんだよこいつ!どうしてこういう怖い声色出してやがんだよ!マジでビビるだろうが!) べ…別に怖い訳ねぇだろうが。大体そんなもんいるわけねぇだろ!ビビらせてんじゃねぇぞゴルァ!(ここまでくれば一気にこちらで声を荒げて黙らせた方が手っ取り早いだろうと。半ば開き直った様に立ち上がり、今にも背中に提げた大剣を抜き取る勢いで女を見下ろした。メンチ切った) まぁ…確かにアマゾンサイズとか来られても困るし薄いタイプのダンボールが来ても困るけどよ…。ったく……これでも無いよりマシか……んなわけねぇだろうが!!テメェ、馬鹿かぁっ!!(ガチ切れだった)   (2014/1/1 01:28:21)

カリン@わりとねむいくっ…や、やるのか…か弱いわたしとやろうというのか…(剣を抜く勢いの青年に私はプレイステーションvitaを掲げ挑んだ)満月が天頂にて輝く時、わたしの 力は最高潮へと達するのだ!ここに…、 アルティメットハウンド爆誕!………ところで君が負ぶっていrのは君のおじいさんかい?(目を細めて青年の背中越しを見据えて)おい、わたしがせっかく伏せたのにそっちは伏せないとはなにごとだ!権利とかの問題はうるさいんだぞ!ひぃ!?いつまでもガンダムに乗れなさそうな声の青年が深夜にそんな大声をあげるものじゃないよ…(ガクガクブルブル)ティッシュだって無いよりはマシじゃないか…ほら、口と鼻に詰めれば安らかに眠れるよ   (2014/1/1 01:33:35)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジなん……だと……?(PSvitaにそんな機能が…。科学の力ってすげぇ。みたいな面で冷や汗を垂らす俺。こいつ、マジでやる気かよ。と腰に提げた大剣を抜こうとした刹那、彼女に指摘されて表情が一気に強ばった。つーかマジで血の気が引いてた。それを必死で隠そうとするあまりに若干裏返りかけた声色で罵声を飛ばす)居る訳ねぇだろ!そんなじじじぃとか覚えてねぇし、縁もねぇっつーの!(いや、強いていうならじじいっつったら。ヴァルケンくらいしか思い浮かばずに思わず想像した。なんかそっちの方が気味が悪く、顔色も段々と曇って行く)テメェだってさっきから携帯ゲーム機の名前ぽんぽん出してんだろうが。うっせぇなテメェ!ガンダムは関係ねぇだろうが!? (マジでそろそろ乗らせてくださいバンナムさん。と声に出来ない気持ちを大声で張り上げることにした) おいコラテメェ…。だったらテメェから詰め込んでやろうか…   (2014/1/1 01:41:24)

カリン@わりとねむいあ、充電切れた…(プレイステーションvitaのバッテリーは長時間も持たないのだ)いや、君の後ろに白い顔をした小娘も見えたような気がする…気のせいかな(かすかに舞う薔薇のような香りを感じつつも隈ができた目を擦りながら彼をふたたび見据えると視界がぼやけて見えて)…ん?どこかでみたような………(そう、それは数日前の話だ…ここから回想、以下省略)君はまさか…SSS級の……は、犯罪者…く、食い逃げだけで史上最高の賞金額をたたき出したSSS級の食い逃げ犯!(ぼやけた視界に見据える彼はどことなくSSS級犯罪者………名前は忘れたそいつにくりそつだった気がする)なっ!?ちょっと文面には出ていたかもしれないが私の()まで読むとは…侮れない…(ムムリカナーという念派をわたしも飛ばしておこう)HAHAHA、ナイスジョーク   (2014/1/1 01:49:09)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ当たり前だ。つけっぱなしにしてるからだっつーの。スリープにぐらいしとけよ(やや拍子抜けした様に怪訝な表情と一緒に襟を直して、軽く肩をすくめると)おいコラ!まじでビビらせようとしてんじゃねぇぞ。そんな気配感じねぇだろうが! (そんなご丁寧にあのウサギが来る訳ねぇだろ。きっとあれだろ、その幽霊が薔薇の香りのするシャンプーでも…っているわけねぇだろうが!)……んだよ。なにまじまじと見てんだテメェ……。(怪訝な表情でこちらを覗き込むVita女にジロリと見据え返し…っておい!回想どこ言ったんだよ!3秒か!?3秒なのか!?何処のトリガーのアニメだ!) 違います、人違いで……ってんなわけねぇだろうが!だぁれが食い逃げだけでそんな賞金額たたき出せるっつーんだよこの馬鹿だ!(何処かぼやけた様な眠そうな表情の女にワナワナと義手の左手を震わせて、額に入った青筋とともに抗議する。ていうかあの手配書でそっくりって!眼科に行け眼科に!) HAHAHA。良ーし、よく分かった。今すぐつめてやる覚悟しろコラ(ポケットティッシュを半分程抜き取ると躙り寄る俺)   (2014/1/1 02:02:34)

カリン@わりとねむいくっ…これにより私の攻撃力は10下がってしまった…(私はそっとプレイステーションvitaをポケットへとしまった STR-10)いやいや、実は私には霊感があるかもしれないんだよ?確かにそんな気配がしたような気がしたような…それと君は食い逃げ犯だと思ったんだけどな…確か基地で見た手配書の似顔絵にクリ卒だと思ったんだが(目を再び擦り今度はぱっちりと開けるとそこにはまるで森利道がイラストしたような顔の青年がいた)うむ、どうやら見間違いのよう…(わなわなとティッシュを持ち迫る青年が目の前にいた)君は変態さんなのか?よ、寄るな…わ、私の穴という穴にティッシュを詰め…ど、どうしようというのだ…ひぃ、タスケテ!犯される~~~~~~(カリンは大きな声をあげ助けを呼んだ)残った仲間達に伝言を…。 「次スレたのむ」…と。(それと同時に死亡フラグを立てた)   (2014/1/1 02:10:45)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジお前のステータス配分どうなってんだよ。全然下がってねぇじゃねぇか(上限が100だとしてもそこまで大差ないだろ。ていうかPSvitaどうのつるぎより強いのかよ)  お前さっきからマジで言い方が曖昧じゃねぇか。結局あるのか無いのか、どっちなんだよ。 つーかお前の基地って所よくしらねぇだろ。つーか人違いだから。安中押してねぇから俺(あんな顔してないから。顎も出てないから。鼻も違うだろうが。そうそう。俺の顔はれっきとした森利道フェイスだから。と、アルトネリコのデザイナーみたいな絵面の女を見下ろす俺) おいテメェ!? 人聞きの悪い台詞言ってんじゃねぇよ!ダァーッ!おいコラ!聞いた誰かが勘違いしたらどうするんだっつーの!(へへ、馬鹿め。こんな廃墟で助けになんざ来ねーよ!とかそんなことは一切思ってないから。後壁で立ちションしてるヤンキーとかもいないと思う) 自分で立てろよ!?   (2014/1/1 02:21:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カリン@わりとねむいさんが自動退室しました。  (2014/1/1 02:30:48)

おしらせカリン@わりとねむいさんが入室しました♪  (2014/1/1 02:30:57)

カリン@わりとねむい(ガッデム)   (2014/1/1 02:31:22)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(哀しい瞳)   (2014/1/1 02:31:42)

カリン@わりとねむい(もうちょっと待っていてくれ)   (2014/1/1 02:31:58)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(おう。)   (2014/1/1 02:32:27)

カリン@わりとねむいわたしのステータスがみたいのかい?(攻撃力:無 防御力:紙 すばやさ:なめくじ 知力:36 とステータスアイコンを青年に見せてあげた、きっとこのステータスウィンドウの私のアイコンでいやらしい妄想をするんだろうと思いつつわたしは彼に蔑みの目を向けた)ある…あるさ、あるにきまっているだろう?わ、わたしほど幽霊をいっぱい見た人はそりゃ、いないよ?私には見える、見えるよ…丸見えだ!お前のやったことは全部丸っとエブリデイハッピーニューイヤーお見通しだ!(ビシっと指を青年にっしながら私は恐怖で足をすくみながら後退…転んで尻もちをつきながら後ずさりながら)か、勘違いじゃないだろう…どう見ても私を襲って…襲った後…なにかしらの粘液をそれで拭き取り事後のような感じにする気だろう!?…ああ、私はここまでのようだ(助けを呼んだが誰も来ない、こんな深夜には正義の味方は活動していないのだろう…1月1日、新年あけて早々のお仕事でこれから私はこの男に純潔を散らされるのだろう…悲しみに声を殺し泣いた)   (2014/1/1 02:41:16)

カリン@わりとねむい………ぐすん(携帯端末を取りだし某掲示板に「白髪のおっさんに襲われてる、ヘルプ」とスレを立てた、十数秒後、更新した一番最初のレスは『0レス救済委員会」だった…早い、早いよ0レス救済委員会!)   (2014/1/1 02:41:23)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……なんつーか。あれだな。悪かった(全体的に低スペックなステータスをみて、そっと視線を反らすことの出来る優しい俺。)ってしねぇからそこのステータスウィンドウ消しとけ!(ステータスウィンドウに向けて今日の5Aを放つ俺) おい、なんでちょっと所々が疑問系なんだよ。しかもそれって信じてねぇマジシャンの台詞じゃねぇか(この前家電屋に行ったらやってたそれっぽい貧乳なマジシャンの台詞を言ってた女は…綺麗にすっ転んだ。その姿をみて気怠そうな溜め息と、なんだかイライラも怒りもぶっ飛んだ様に、というか拍子抜けした表情で頬を掻いて…いたのも束の間。やっぱり額に青筋を立てた) おいコラ…マジでそれ以上舐めた口聞いてると本当につめるからな!まずは口からやってやろうか!(おいコラ!何変なモノローグ付けてんじゃねぇぞ!取り敢えず黙っとけと無理矢理口にティッシュペーパーを押し込んでおく俺。漏れる嗚咽が可哀想と過去のさいばかりは何とも思わなかった。口の中を白い紙で埋めておいてやろう。) ダァレがオッサンだゴルァ!?(新年になっても暇なんだな0レス救済委員会   (2014/1/1 02:48:18)

カリン@わりとねむいカタログスペックは低いが私はなかなかの優良物件だと自負しているぞ(ようし、可もなく不可もなく、スタイルちっこいちんまいぺったん 声:小倉唯というステータスを表示して…ああ、5Aでぺちぺちされた!、わたしのHPバーがドンドン減って行く…残りHP5)つまりは幽霊もトリックなんだよ(キリっとドヤ顔で決めたところに口に白いものを無理矢理押し込まれた)むぐ…むごご…むぐぅ…(白いソロを口の中へと押し込まれると私は息苦しく梅木)むぐぐ…もきゅもきゅ…んくっ(口のかで唾液を含み泥っとなったそれをお眉間にしわを寄せながらごっくんする)けほ…けっほっ…ひ、酷い…(口から涎を垂らし人が見たら私の姿は口を犯された姿だろう…自分で自分の今の状況をあの青年も映るように証拠写真としてパシャった)   (2014/1/1 02:55:43)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジてめぇ、馬鹿か。そんなの興味ねぇよ。つーか優良物件だったらもっとこう、あれだろ。兄さまとか…や、なんでもない(ゆかなボイスの声を思い出して身の毛が弥立ち、眉を顰めて歯切れの悪そうな表情で、HP5残りの相手を仏頂面で見据えていた。別にシスコンじゃねぇし、ロリコンでもねぇし。違うから。と弁解をしておく俺) おい、やっぱりテメェ嘘付いてやがったじゃねぇか!上等だ!残りも全部突っ込んでやるからな!全部飲み込めコラァ!(息苦しく呻く相手に構うこと無く押し倒すと、無理矢理白いもの(※ティッシュ)を口の中一杯に押し込んで、飲み込んでもまた次と容赦なく残り半分のティッシュを涎を垂らしてる女に向けて押し込んでる姿はさながら犯罪者だった。いや、賞金首だけど) ったりめぇだ。自業自得っつーんだよ!幽霊なんて居ねぇじゃねぇか!(おい!何で撮った何で!とも言えず、徹底的に怖い思いをした仕返しにと、幼女に向けて、息を荒くして白いもの(※ティッシュ)で口一杯に埋めようとしている男性がここに居た。俺だった)   (2014/1/1 03:05:17)

カリン@わりとねむい君は変態なのか?(本日2度目の変態なのか?ツッコミをいれ冷ややかな目でこの青年を見つめる…きっと彼はシスコンの上にロリコンなのだろう)や、やめてっ…うぐっ…むぐ…むぐぐ…(また口の中へと白いものを押し込まれると私の唾液で塗れたその白いものはドロドロとしたものへと阿波り…私の脳裏には一つの疑問がよぎった、これはひょっとしてトイレットペーパーなのでは?疑問はよぎったままその男はドンドン私に白いものを口の中へと放っていく…わたしは目じりに涙をためこの男の欲望のままに口へと押し込まれる白いものを飲み込んでいくのだった)ぐふ…げごっ…がはっ…ひ、酷い辱めをうけた…(携帯端末を操作してさっきのスレに白いものにモザイクをかけアップした、瞬く間に100レス越えとなって私はぐったりと横たわったまま満足げな表情だった…)   (2014/1/1 03:12:19)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ誰が変態だゴルァ!(大きな声で柄の悪いドスの利いた声はまさしく暴漢のそれだったかもしれない。ちげぇから、何処かの亜人種のでっけぇのみて、ちゃんとでけぇ…とか言ってるから。と弁解したいけど口に出せなかった) おいコラ、そんなに焦ってがっついてんじゃねぇよ。っていてぇ!咥んじゃねぇよテメェ!(当然のことだが指のことである。抵抗する幼女の口の中に全ての白い物(※ティッシュ)を突っ込むと、全部飲み込んだのを確認して口端を引きつらせて見下ろしたまま、掻いた汗を袖で拭い、彼女から離れた。相当辛い思いをした筈なのに満足げな表情を浮かべてる相手に対して、疑問を抱き…彼女が片手にしている携帯端末と…そこに映し出された写真を見た瞬間に段々と引きつった笑みが薄れて行き、またも蒼い表情をしている俺。)……もしもし、あのね。つかのこと聞くけど…その写真どうしたの?   (2014/1/1 03:20:18)

カリン@わりとねむい変態は自分のことを変態じゃないというものだよ…君は立派な変態さんだね…先輩はまったくどうしようもない変態さんなのです(笑わない猫のような少女ボイスで私は彼を変態だと認識した、きっと彼はでっけぇ南半球に嫌悪感を抱いた声ででけぇ…と言ったんだろう)ふ…ふふふ…これが今流行りのリベンジポルノさ!君が私に舌辱めは全国の掲示板へとアップロードされた…これで今日から君は正真正銘の変態さんだよ(私の顔の部分はきれいにカットし、私の口から溢れる白いものにモザイクをし優越感に浸る彼の顔の画像はネットの海へと渡った)   (2014/1/1 03:25:03)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ先輩…!?(初めて呼ばれるその「先輩」という言葉に一瞬でもときめきを覚えた俺が居た。あぶねぇ、危うくドキドキ取り戻す所だったぞ。顔を背けながら、誤摩化す様に白い逆髪を掻くと、それ以上に今は重要な問題へと戻ることにした。そう。ネットの海に広がった俺とこいつの画像のことだった。) それよこせ!(ぐったりと倒れてる幼女から端末を奪い取ると、ご丁寧に自分の顔だけは隠してやがる。本当に知能36かよこいつ…と思ったのも僅か、端末を操作して、張り出された某掲示板を怪訝な表情で。しかもそれは下へ下へとスライドして行く度にみるみると顔色が悪くなった。「通報しました」「これってSSS級犯罪者じゃね?」「ニィサンハァッ-!」「やべーぞ!レイプだ!」。最早とどまることの知らない書き込みに対して端末を操作していた指がワナワナと震えてしまう) て、テメェ…やってくれたじゃねぇか…。マジでぶっ殺す   (2014/1/1 03:33:16)

カリン@わりとねむいああ、わたしの端末が…!(なんかうっとりと気持ち悪い表情をしたかと思えばせっぱつまった顔で私の端末を奪い取った、わたしより身長が高い手で持ち上げられわたしはぴょんぴょんは寝ながら彼に向って返せ返せとぽかぽかなぐる)ふ…ふふふ…今や君は見た目ロリな私にアレなことした変質者…ロリコンだよ!どこにいっても君は…やだ、あの人あの画像の…、ホントだわ!ロリコンよ!と言われること間違いなしだよ。どうだい?有名人になった気分は(見た目ロリな私の特権を駆使して彼を本物の犯罪者に仕立て上げた悪女な私、彼が私の口にティッシュをつめるのがわるいんだ…見た目ロリというのは公式が設定を公開しないのが悪い、どう見ても中学生のつるぺったんオペレーターのリリアが公式年齢23歳ぐらいだから予想つかないんだよ)   (2014/1/1 03:39:58)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジうるせぇこの馬鹿幼女。ぽかぽか殴るんじゃねぇよ(携帯端末を高い高いと腕を伸ばして完全に届かない距離まで持って行く俺。完全に大人気なかった。) くっ…こうなったら本桃の画像貼っちまえば良いだけだ…!ティッシュだって分かれば問題ねぇだろ(幼女を襲ってるという事実に関しては全く変わらない訳だったが、この際背に腹は代えられなかった。彼女の端末を操作して本来の画像を探そうとしているが…案の定認証設定があった。それを見た瞬間に、ぐりっと幼女の頭を左手で押さえつけながら右手で端末を、幼女の手の届かない位置まで持って行くと) パスワード教えろよ。じゃねぇと今すぐこっからたたき落とすからな(幼女に向けて、個人情報を聞き出そうとしている柄の悪い大人がそこにはいた。俺だった)   (2014/1/1 03:51:23)

カリン@わりとねむいおい、私の端末だぞ…おい、エミリア!寝てないで早くスーツを転送してこっちに向かわせろ、わたしじゃこの男の処理はできないぞ!あと逃げれない!(インカムからS.I.V.A基地に通信して、当然この時間誰もいるはずのない本部へと私の声が通っているわけだが)本桃…!?(まさか私が寝ているミカサとユンのお尻をめくりあげてもも尻!という名前を付けた画像をこの男は知っている!?バカな…この男何者と驚愕の瞳で男を見て)ふ…教えるわけないだろう、お前浮浪者、ホームレスのふりをして私を待ち伏せしていたというわけか…わたしを拷問にかけS.I.V.Aの秘密を探るためにってわけね…なら尚更教えることはできないわ…(その端末の中には私が猫メイどのコスプレした恥ずかしい画像もはいっているのだからっ!青年の脅しに屈せず私はない胸を張ってつよがった)   (2014/1/1 03:57:53)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(気づいたら通報された画像をキャプチャされてる画像が上がってた。誰だよ!通報した奴!と、片手操作で「テメェ、馬鹿かぁ!」と打ち込んでおいた。その後に書かれる「本人乙」)へぇ俺と戦うってぇのか。良い度胸じゃねぇかテメェ。泣いても文句言うんじゃねぇぞ…(どうやら助けを呼ぶ声は無駄だったようだなと口端を悪役の様につり上げると、チンピラみたいに笑っていた。というか、チンピラだった) ………。ああ、そうだ本桃だ(本物、という言葉を良い間違えただけなのだが、何故か驚愕の表情をして怯えている様にも見えた。こうなったらこのよく分からない勢いのまま押し切るしかないと踏んだ。新年最初の勝負所を何かものすごく間違っている気がしたが、実際死活問題だった。) バカ言うんじゃねぇ。いいのか。テメェの大事にしている思いでこん中につまってんだろ?俺はそんなひでぇ真似したくねぇからよ…だから素直に吐いちまえよ(以前誰かに言った言葉をまさか自分がこういう風に使うとは思っていなかった。心底この時は胸くそ悪い気持ちを覚えたが…胸を張って強がる幼女に対して、ほーら落としちまうぞーっと窓の外へ手を出そうとする俺。)   (2014/1/1 04:05:49)

カリン@わりとねむいわたしの真の力は、この両の眼が 完全に開いた時に覚醒するのだ…。(私の目は今半開きだった…ねもい)くっ…本桃…(奴めっ!一体どれだけのことを知っているというのだ…わたしの端末の中にあるセレスティーヌとアンナとリディアのおっぱい画像までも知っているというのか………すまないエレナ、お前の胸は取るにも値しない胸だ…いつもミッション中に「EですEです」と主張しているがお前の胸は私と同じぐらいだ)くっ…その中には…………(そう、私の大事な思い出が入っている……………ん?あれ?よく考えたらアドr素蝶はまっさらだし画像は悪戯写真ばっかりだ…大事な思い出がひとつもないぞ、強いてあげるとすればM-E.T.I携帯用壁紙ぐらいか)ふぅ…えいっ(私はあらかじめ用意していたフラッシュグレネードを放り激しい閃光の中ひるんだ男へとタックルをして窓の外へ放り投げられた形態を追い飛び降りる)   (2014/1/1 04:15:21)

カリン@わりとねむいさらばだ、明智君っ!(空中で携帯端末をキャッチすると転送されて窓の外にブーストを吹かして飛んできた高機動スーツver3につかまり去って行くのだ、最高にかっこいい退場の仕方だ…、しかし閃光の中、揉み合い青年に捕まれたスカートは脱げてパンツ丸出しだった)   (2014/1/1 04:15:28)

カリン@わりとねむい(集中力が切れた…ということでまた会おう、ロリコンくん、HAHAHA)   (2014/1/1 04:15:59)

おしらせカリン@わりとねむいさんが退室しました。  (2014/1/1 04:16:06)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジすっげぇ眠そうな顔してんじゃねぇか…(半開きの目をジト目で見据えつつ) ああそうだ、本桃だ…。バラされたくなきゃ素直に情報を…ってうぉ!まぶしっ!?…テメェッ!(高度な情報戦()を繰り広げていた最中、突然まばゆい光が視界を覆った。つーか初めから用意してたならさっき使えよ!とか思いつつ、完全に油断しきっていた俺の手から携帯を奪い返され、必死に押さえつけようと片手を伸ばした俺は何かだけを完全に掴んだが、彼女の声は高笑いと共に遠くへ消えて行った。まばゆい光にくらんだ視界に弾ける様な残像を残し、それを断つために握った何かで視界を拭う。)くそっ…逃がしたか!怪盗Lめ!…つーかなんだよこれ。やけにあったけ……(やがてそれが晴れた時、自らの手に握っていたのは…ぬくもりの残ったスカートだけだった。思わず声が止まる。風通しの良い屋内に片手にしたスカートのぬくもりは雪風に拭かれながら徐々に冷え、しかし硬直のあまり離すことが出来ずに居た。幼女からスカートをひったくって片手で大事そうに握りしめている男が居たが、それだけは俺じゃないと思いたかった)……ったく、マジでとんだ新年だっつーの…。   (2014/1/1 04:26:01)

2013年12月28日 04時02分 ~ 2014年01月01日 04時26分 の過去ログ
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