「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2013年12月31日 23時05分 ~ 2014年01月01日 15時27分 の過去ログ
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アリス♀サキュバス | > | ふぁ~・・・(夜も深まり、眠そうにあくびをする) (2013/12/31 23:05:28) |
エミル♀死霊使い | > | さぁてとそろそろ一年が終わりますので…最後に身を清めたいとおもいます!(そういうとお風呂場に向かう)【そろそろおちますね!ド素人のあたしにかまってくれた皆様!ありがとうごさいます!失礼しました!】 (2013/12/31 23:06:16) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2013/12/31 23:06:21) |
シェスカ♂修道士 | > | ん、話の流れでなんとなく~・・・です。でも意外にお似合い化も~・・・ないですね(あはっと笑って>アルマスさん (2013/12/31 23:06:30) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | おや、おねむですか?マスターにベッドに運んでもらったらどうです?>アリスさん (2013/12/31 23:06:34) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【お疲れさまでしたー>エミルさん】 (2013/12/31 23:06:57) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | あぁ、そうだな…変態ギルマス…(ちょこんと、笑顔で余計な事を言う)ま、ギルマスは、そう簡単に女に手を出す奴じゃないか。 (2013/12/31 23:07:04) |
アルマス♂ギルマス | > | 【えぇっと 特に流れとかないですね、普通に談笑してる感じです>フランさん】 (2013/12/31 23:07:22) |
アリス♀サキュバス | > | んぁ~・・・(眠そうに目をゴシゴシとしてから・・・おもむろにスカートを脱ぎ捨てれば、アイシャとにたようなデザインの黒いTバックにつつまれた未成熟なお尻がでる) (2013/12/31 23:07:58) |
シェスカ♂修道士 | > | 【此処はギルドCLL本部の1Fという設定で簡単な酒場ちっくな場所です。ギルド入会希望者でも依頼者でも、単なる訪問者という形でも気軽に入られる形で大丈夫かと思います^^>フラン様】 (2013/12/31 23:08:10) |
フラン♀悪魔 | > | 【なるヒド】 (2013/12/31 23:08:11) |
アルマス♂ギルマス | > | 【エミルさんお疲れ様でした】 (2013/12/31 23:08:16) |
フラン♀悪魔 | > | 【ミスです汗】 (2013/12/31 23:08:27) |
シェスカ♂修道士 | > | 【エミルさん、お話しできずにすみません~来年も宜しくお願いします~良いお年を^^】 (2013/12/31 23:08:58) |
アルマス♂ギルマス | > | こっ コラこんな所で脱ぐな!(慌てた様子でアリスのスカートを持って無理やり穿き直させようとする・・・傍から見たら無理やり脱がそうとしている様に見えないか不安・・・) (2013/12/31 23:09:38) |
シェスカ♂修道士 | > | わっアリスさんここでは脱いじゃだめですよ//えっと僕ベッドにお運びしましょうか?彼女なら僕でも運べそうですし(小さな手で顔を隠しながら、ちらっとマスターに視線を向けて>アリスさん アルマスさん (2013/12/31 23:11:07) |
シェスカ♂修道士 | > | いえいえ、神聖なオーラを感じますよ。戦える神官さんって素敵だと思います(瞳を輝かせながら見つめ>ヴォルツさん (2013/12/31 23:12:02) |
アリス♀サキュバス | > | んに~っ!!(無理矢理はかされれば抵抗するように体をよじる) (2013/12/31 23:12:30) |
アルマス♂ギルマス | > | 変態じゃねぇ!男として正直なだけだ! それに簡単に手を出してるつもりはないぞ!ちゃんと選んだ結果だ!!(十分ダメだと思うが)>ナナ (2013/12/31 23:12:33) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうですか・・・純真な目で言われるとテレくさいですね(わしゃわしゃと整ってない頭をかきむしり)>シェスカさん (2013/12/31 23:13:20) |
アルマス♂ギルマス | > | あぁ・・・ シェスカ、お前なら大丈夫だろ、頼んで良いか(抵抗するアリスの身体を押さえながら)こら、大人しくしろ(完全にアウトな台詞)>シェスカ、アリス (2013/12/31 23:13:53) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | そうか…ま、私には手を出されてないから、無関係だが、別に正直な奴は、いいぞ。(笑顔で言う) (2013/12/31 23:15:15) |
シェスカ♂修道士 | > | アリスちゃん、ふかふかのベッドありますから今日はゆっくり休みましょう?ねっ(落ち着かせるように、柔らかな声質でアリスさんに声をかける。マスターの言葉に頷いて、アリスさんを抱き上げようとそっと近づいて>アリスさん (2013/12/31 23:15:31) |
フラン♀悪魔 | > | 【ごめんなさいなんか難しくって入れなかったので別所にいってみますね よかったらどなたかおあいてしてくださーいw】 (2013/12/31 23:15:46) |
フラン♀悪魔 | > | 【しつれいしましたー】 (2013/12/31 23:15:56) |
おしらせ | > | フラン♀悪魔さんが退室しました。 (2013/12/31 23:15:59) |
アルマス♂ギルマス | > | 【慣れない内に大人数は辛かったですかね・・・ 上手く導入できなくて御免なさい>フランさん】 (2013/12/31 23:16:50) |
アリス♀サキュバス | > | はぅっ・・・・・・すぅ・・・(スカートをはきなおすことはなかったが、そのまますやすやと眠ってしまった) (2013/12/31 23:17:08) |
アリス♀サキュバス | > | 【休憩してきます】 (2013/12/31 23:17:18) |
おしらせ | > | アリス♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/12/31 23:17:21) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【お疲れ様です】 (2013/12/31 23:17:29) |
アルマス♂ギルマス | > | 安心しろ俺は18歳未満、身長160cm以下は対象外だ!>ナナ この状態でよく寝れるな・・・(感心すらしてしまう)>アリス (2013/12/31 23:18:13) |
シェスカ♂修道士 | > | 僕はまだまだ戦う力がなくて、前線で戦うヴォルツさんは凄く素敵だと思いますから(頷きながら見上げ>ヴォルツさん (2013/12/31 23:18:32) |
シェスカ♂修道士 | > | 【フランさんお疲れ様です~私もそろそろ落ちるところでお相手できずにすみません、また宜しくお願いします】 (2013/12/31 23:19:09) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 年齢はともかく身長を図りにかけるのはどうかと思いますが・・・>マスターさん (2013/12/31 23:19:32) |
アルマス♂ギルマス | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2013/12/31 23:20:24) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 戦う力は何も目に見えるものだけとは限りませんが・・・強い意思がおありならいずれ強くなれますよ>シェスカさん (2013/12/31 23:20:53) |
シェスカ♂修道士 | > | すっかり寝てしまわれましたね。それでは寝かしつけてきますね(そっとアリスさんを抱き上げて、自室の2階に向かっていく)【私もそろそろ失礼しますね。お相手感謝です~良いお年を、来年も宜しくお願いします^^】 (2013/12/31 23:21:09) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2013/12/31 23:21:30) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | そうか…なら、よかった。…でも、頼まれたら、どうするんだ?例えば…ギルマス…私じゃダメ?…ギルマスの事、こんなに好きなのに…(くっ付いて、涙目で、言ってみる)…これでもか?…(切り替え、聞いてみる) (2013/12/31 23:22:12) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【お疲れさま】 (2013/12/31 23:22:16) |
アルマス♂ギルマス | > | 別に差別しようと言うつもりはないが子供を相手にするのはどうも好かないんだ・・・>ヴォルツ 後三年経ったら考えてやる(アルマス は そっぽ を むいた(何)>ナナ (2013/12/31 23:24:51) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | (静かになったところで急にナナさんが妙な雰囲気を醸し出し、そっと気配を消してみたり、消さなかったり) (2013/12/31 23:25:05) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ちっ…(小さく言う)…ヴォルツ…(銃を向ける)うざい… (2013/12/31 23:29:35) |
アルマス♂ギルマス | > | そう言うのは止めなさい!(銃を下げさせる)>ナナ (2013/12/31 23:30:38) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | おやおや。余計なことをしてしまいましたが・・・それにしてもあと少しですねぇ (2013/12/31 23:30:39) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ちょっと家族が呼んでるので落ちます】 (2013/12/31 23:31:00) |
アルマス♂ギルマス | > | っと 一旦奥へ行ってくるつ【よいお年を】 (2013/12/31 23:31:16) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2013/12/31 23:31:19) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【お疲れさまですー】 (2013/12/31 23:31:35) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ちっ…(銃を腰にしまいソファーに座る)ひま〜 (2013/12/31 23:32:26) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | こういうまったりな時間はお嫌いですか?(そういいつつも手持ちぶさたに少し酒をあおる) (2013/12/31 23:34:02) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | あぁ、嫌いだ….(睨み言う)……なんか、ないかね〜 (2013/12/31 23:35:56) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうですねぇ・・・私としては静かな夜も好きですが・・・ (2013/12/31 23:37:07) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ふーん。【ご飯なので、後で戻ります】 (2013/12/31 23:39:27) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【了解しました。ここまでお付き合い、ありがとうございました】 (2013/12/31 23:39:44) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | それにしても静かな夜か・・・(少しだけ寂しそうな笑みを浮かべたもののそれも一瞬ですぐに表情を戻し、再び酒を口にする) (2013/12/31 23:45:19) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2013/12/31 23:46:04) |
エリザ♀傭兵 | > | (落ち着いた様子で部屋の中に入っていく。ライダースーツにコートを付けた姿。髪を結っている) (2013/12/31 23:47:17) |
エリザ♀傭兵 | > | 【よろしくー】 (2013/12/31 23:47:20) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【こちらこそ】 (2013/12/31 23:47:34) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ん・・・初めまして。ヴォルツと申します (2013/12/31 23:48:58) |
エリザ♀傭兵 | > | どうも、エリザという。少し冷えますね…。(相手の隣に座って、水を飲んでいく。)すいません、酒は苦手でして…。(そう言って苦笑を浮かべた) (2013/12/31 23:50:05) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/12/31 23:50:28) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | あぁ、構いませんよ。手持ちぶさたであおってるだけですので。無理してお相手してもらうつもりありませんよ>エリザさん (2013/12/31 23:51:07) |
アイシャ♀サキュバス | > | ただいま(静かな声でアイシャが帰ってくる。その姿は露出の高いドレス系のものではなく、粛々として気品と艶やかだが露出の少ない、東洋の着物姿だ。黒く光沢のある生地に藤が刺繍されている) (2013/12/31 23:52:00) |
エリザ♀傭兵 | > | こんばんわ、年が変わるのですね。(相手の着物姿を見ると小さく笑って見せた。)貴方の服はいつも素晴らしい…。少しでも真似をしたいものですが、私には少し気恥ずかしいものがあります。(そういうと、お酒を相手に渡していこうと。>アイシャ) (2013/12/31 23:53:17) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | おかえりなさい。先ほどとは違って趣がありますね>アイシャさん (2013/12/31 23:53:33) |
アイシャ♀サキュバス | > | そうですね。新年ですし、私もそれなりにPTOをわきまえた服装です (2013/12/31 23:54:07) |
エリザ♀傭兵 | > | 花を添えることが出来なくてすいません。服に関して言えばしばらくいいことがありませんでしたので。(持っている木のカップをみしみしと音を鳴らす。) (2013/12/31 23:55:06) |
おしらせ | > | マスターマントさんが入室しました♪ (2013/12/31 23:56:20) |
マスターマント | > | お知らせです (2013/12/31 23:56:33) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そんなことありませんよ・・・エリザにはエリザさんの魅力があると思いますよ? (2013/12/31 23:56:35) |
マスターマント | > | (聖域で始めてあけおめを言った人に四キャラOKとします) (2013/12/31 23:57:14) |
マスターマント | > | (以上です) (2013/12/31 23:57:24) |
おしらせ | > | マスターマントさんが退室しました。 (2013/12/31 23:57:29) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【今は興味ありません】 (2013/12/31 23:57:30) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【そんなに作れません・・・】 (2013/12/31 23:57:46) |
アイシャ♀サキュバス | > | そうですよ・・・何より私は踊り子ですから・・・私にあわせて、且つ服に私をあわせるのはライフワークみたいなものですから (2013/12/31 23:58:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナ♀吸血鬼ぽいさんが自動退室しました。 (2013/12/31 23:59:30) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【マスターのお知らせをスルーした結果、ぬるっと開けたw】 (2014/1/1 00:02:36) |
エリザ♀傭兵 | > | 年が明けましたね…(年の代わる金の音が聞こえる様子に耳を傾けた) (2014/1/1 00:02:48) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そのようですね・・・初対面ですが今年もよろしくです>エリザさん (2014/1/1 00:03:27) |
アイシャ♀サキュバス | > | そうね・・・・・・(窓際に腰掛け、教会の鐘の音を耳にしてホンノリとする)あけまして、おめでとうございます(本館にいる面々にむけて頭をさげる (2014/1/1 00:03:49) |
エリザ♀傭兵 | > | よろしくお願いします(戦いの前で出陣するときに男を奮い立たせる旗手となっていた女が、笑顔を見せて挨拶を送る)>ヴォルツ (2014/1/1 00:04:26) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | アイシャさんもよろしくです (2014/1/1 00:04:33) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | (エリザの笑顔に自然と移されるようにこちらも微笑み返し)素晴らしい笑顔ですね。十分、素敵な花ですよ>エリザさん (2014/1/1 00:06:28) |
エリザ♀傭兵 | > | よろしくお願いします。いいライバルとなることを願っていますよ(戦いに咲く花も笑顔で男を送り出す。立場が違っていても人を喜ばせることは一緒だったよう。)>アイシャ (2014/1/1 00:08:14) |
エリザ♀傭兵 | > | 戦いの平原にもカスミソウぐらいは咲くものです。それぐらいのものですよ(首を振る)>ヴォルツ (2014/1/1 00:08:44) |
アイシャ♀サキュバス | > | そうそう、だけど戦場を駆け抜けるラナンキュラスは、ちょっと一味違いますよ・・・ (2014/1/1 00:10:26) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうですかねぇ・・・自分の価値を自分で決めつけるのはあまりよくはないと思います>エリザさん (2014/1/1 00:10:39) |
エリザ♀傭兵 | > | ラナンキュラスは、あなたのことを言うのですか?花の詳しくなくて…。(首を振って苦笑を浮かべた。)剣の業を知っているぐらいですよ>アイシャ (2014/1/1 00:14:58) |
アイシャ♀サキュバス | > | ラナンキュラス、花言葉は「晴れやかな魅力」よ。戦場での私は目立つからね・・・ (2014/1/1 00:16:05) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 踊り子と自称されなくてもそうでしょうね>アイシャさん (2014/1/1 00:16:35) |
エリザ♀傭兵 | > | 恐縮です。しかし、花はあまり着飾ってしまうと部屋を自分のものだと思ってしまう。部屋の主は人なのですよ。謙虚さが必要と思います(恥ずかしそうに照れるように笑う)>ヴォルツ (2014/1/1 00:17:03) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | エリザさんはそうかもしれませんね。先ほど会ったばかりなのにわかった風に言うのもなんですが・・・控え目にするのも一つの魅力ですね>エリザさん (2014/1/1 00:20:38) |
エリザ♀傭兵 | > | 【良い花ですね(^^】 (2014/1/1 00:22:01) |
アイシャ♀サキュバス | > | ヴォルツさん。さっきアリスが寝言でヴォルツさんの名前をつぶやいてましたよ。何かしたんですか?(ニヤニヤしながら問いかける) (2014/1/1 00:23:20) |
エリザ♀傭兵 | > | 貴方がいれば、良い旗手となりましょう。あなたの旗の下で槍を構えることができれば、私も本望です。(フォークを槍にたとえて突撃する仕草をした)>アイシャ (2014/1/1 00:23:51) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | えっ?ただ頭を撫でたり・・・そういえばアイドルとか言っちゃいましたね。ちょっと柄にもないことしましたかね>アイシャさん (2014/1/1 00:24:31) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、あの子っては目立ちたがりだから、物凄く嬉しかったんだと思いますよ(口元に手を当ててクスクスと笑っている) (2014/1/1 00:25:32) |
エリザ♀傭兵 | > | ヴォルツさんも、女性を褒めるのが上手い…(苦笑をした笑顔で相手を見た)ただ、身だしなみは整えたほうがよろしいですね。(ポケットから櫛を取り、相手の髪を梳いていこうかと)>ヴォルツ (2014/1/1 00:26:33) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうだったんですか・・・確かに明るい子でしたね>アイシャさん (2014/1/1 00:27:03) |
アイシャ♀サキュバス | > | ですけど、まだ子供なので、手加減をしらないんですよ。この前は相手の生命エネルギーまで吸いつくそうとしちゃって、大変でした (2014/1/1 00:28:01) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ん・・・それを言われると痛いですねぇ(申し訳なさそうにがりがりと頭をかく)>エリザさん (2014/1/1 00:28:05) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | それはそれは・・・男としては恐ろしい話ですね>アイシャさん (2014/1/1 00:31:34) |
エリザ♀傭兵 | > | 貴方は女性同士とのつながりで、精を奪うことはできるのです?(ふとした不思議を質問してみる)>アイシャ (2014/1/1 00:32:48) |
アイシャ♀サキュバス | > | そのあたり、一般常識と一緒にこれから教えていくつもりです(椅子から立ち上がる)ええ、女性同士でもできないことはありませんよ・・・(クスクス笑いながら階段を登っていく)私はそろそろ眠らせてもらいますわね。新年から踊りの依頼が入っておりますので、では、おやすみなさい (2014/1/1 00:33:52) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【お疲れ様でした】 (2014/1/1 00:33:57) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/1/1 00:34:04) |
エリザ♀傭兵 | > | 【それでは】 (2014/1/1 00:34:10) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | おやすみなさい、アイシャさん【お疲れさま】 (2014/1/1 00:34:26) |
エリザ♀傭兵 | > | 髭をそりなさってはいかがでしょう?町の店の娘に一言だけ追加して話をする。身だしなみを整えていけば、いい出会いもありましょう。(相手ががっくりしたのならばくすくすと笑う。)戦場で慣れていますが、他の女子はそうはいきますまい。 (2014/1/1 00:35:17) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ふむぅ・・・特別、がっついてるわけでもないのであまり気が向きませんねぇ(さも気にいってるように自身のひげをさする) (2014/1/1 00:37:15) |
エリザ♀傭兵 | > | それでは髪だけでも整えてはいかがでしょう?髭を好む女子もいれば、あるいは戦いの時に誓いを込める髭もありましょうし。私は嫌いではありませんよ(落ち着いた微笑を浮かべたまま相手を見て。)得物は何を使うのです?(と武器についても質問))>ヴォルツ (2014/1/1 00:39:00) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ふぅーむ・・・少し考えてみますか。さすがにこの髪に関しては少し思うところもありましたし・・・(苦笑しつつ髪を整えるように髪を掬ってみたり)得物ですか?こちらの槍ですよ。この腰の剣は、よっぽどの時でもない限りは・・・と (2014/1/1 00:42:51) |
エリザ♀傭兵 | > | その形の槍ですと、教会を守る槍という形でしょうか。私の槍は馬上槍ですので使い方の根本が違う。(槍を見ればうんと頷いた。) (2014/1/1 00:45:38) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | まぁ、そうですね・・・それ以外にも命を守るためでもありますね。犯罪者とはいえ、無駄に奪わないために・・・甘い信念かもしれまんが (2014/1/1 00:48:12) |
エリザ♀傭兵 | > | 犯罪人というものは捕えてこそ価値があると、最初に衛兵をやったときに教わりました。戦でも立場の高い人をとらえて身代金を頂戴します。私自身にも高い賞金がかかっていた。(甘い信念と言えば首を振る。)気持ちを変えていけば、人は変わると信じています。 (2014/1/1 00:50:06) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 戦場に身を置けばだれでもそうなるでしょう・・・私はお金目的ではなかったのでそちらは譲ることが多かったですが・・・ふぅ。少し眠くなってきました。そろそろ休ませてもらいますね (2014/1/1 00:52:57) |
エリザ♀傭兵 | > | (相手が眠ることを告げればはい…と答え。)しばらく火を見ています。思うこともいくつかありますので、お疲れ様でした(そういって、相手が部屋に行くのを見送っていく) (2014/1/1 00:55:27) |
エリザ♀傭兵 | > | 【お疲れ様です】 (2014/1/1 00:55:32) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【こちらこそ。いきなりキャラづけで作ったぼさ頭とひげ面を取られそうになったのは焦りましたがw】 (2014/1/1 00:56:33) |
エリザ♀傭兵 | > | 【設定は変わればいいのでは?wお疲れ様でした】 (2014/1/1 00:57:39) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【もうしばらく考えさせてくださいwこれでも気にいってるので・・・それでは今年は皆さんと少しでも絡めるよう、努力しますね。お疲れさまです】 (2014/1/1 00:58:58) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【お先におやすみします。おやすみなさい】 (2014/1/1 00:59:24) |
おしらせ | > | ヴォルツ♂戦神官さんが退室しました。 (2014/1/1 00:59:28) |
エリザ♀傭兵 | > | (一人になれば火の前に来て、しばらく時間を過ごしていく。体を預ける椅子があれば、それに体を預けた) (2014/1/1 01:04:15) |
エリザ♀傭兵 | > | 【ではこちらも落とします。】 (2014/1/1 01:07:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリザ♀傭兵さんが自動退室しました。 (2014/1/1 01:27:27) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2014/1/1 01:36:35) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((こんばんは。待機ロル回します)) (2014/1/1 01:37:08) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ……ふう、さすがに新年とは言えこの時間帯は誰も居ないな。(年が明けて既に1時間30分以上経っている。日の出をみようと寝静まった人もいるのだろう。繁華街はまだまだ賑わっているのか、明かりが雲に反射してギルドからでも見える。少し立ち尽くしていると寒いのか肩をブルリと振るわせ、ヤカンに水を入れる。やはり寒い時には暖かい飲み物を飲むのが良い。そう思って手のひらに金属棒を置いて燃焼魔法でお湯を沸かし始める> (2014/1/1 01:41:26) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((ハルが居れば絡みたいですが…ロムさん、お時間良ければどうぞ?)) (2014/1/1 01:42:49) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2014/1/1 01:44:41) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((こんばんは~、あけましておめでとうございます!)) (2014/1/1 01:45:30) |
エリザ♀傭兵 | > | 【おめでとうございます。よろしくー。】 (2014/1/1 01:45:48) |
おしらせ | > | シムカ♀双剣さんが入室しました♪ (2014/1/1 01:46:20) |
シムカ♀双剣 | > | 【おもてにでるのはじめてだよ。あけおめです】 (2014/1/1 01:46:37) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((新しくロルを書いても、待機ロルに続けてもかまいませんのでw)) (2014/1/1 01:46:59) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2014/1/1 01:47:04) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【ながれにのってみたー!!あけましておめでとうございますっよかったらまざってもいいですか?】 (2014/1/1 01:47:19) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((こんばんは、はじめまして、そしてあけましておめでとうございます!)) (2014/1/1 01:47:32) |
シムカ♀双剣 | > | 【おめでとうですー】 (2014/1/1 01:47:36) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((こんばんは、あけましておめでとうございます(何度目w)) (2014/1/1 01:48:18) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((女性キャラのオンパレード…!)) (2014/1/1 01:49:19) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【今年もノープランですがよろしくお願いします(土下座) やったー女子会女子会ー!(笑)】 (2014/1/1 01:49:24) |
シムカ♀双剣 | > | 【女子会ですねえ。】 (2014/1/1 01:49:40) |
エリザ♀傭兵 | > | (うとうとと暖炉のそばで眠っている。温かい飲み物はそちらでも用意できそう…。毛布をかぶって眠っているところから目を覚まして…。)おはよう…少し眠っていたようだ…。(目を起こしてのはライダースーツのような鎧下とコートを着ているからだ大きな女性。) (2014/1/1 01:50:08) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/1/1 01:50:28) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【私は流れを見てシムカさんの後に続かせて頂きますね。よろしくおねがいしますー】 (2014/1/1 01:50:40) |
シェスカ♂修道士 | > | 【女子会の流れを断ち切ってすみません~。あけましておめでとうございます、今年も宜しくお願いします。少し混ざっても宜しいですか?】 (2014/1/1 01:51:34) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((こんばんはー。あけましておめでとうございます! ロルが流れてしまうのを防ぐために2、3人まとめて返す時があります。ご了承ください)) (2014/1/1 01:52:14) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【あけましておめでとうございますー、よろしくおねがいしますっ。 あ、私もまとまって返すと思います…ご了承ください】 (2014/1/1 01:52:51) |
シムカ♀双剣 | > | (シムカは人を探していた。そう、私が小さいころ、母親がなくなると同時に家を駆け出していった兄ガゼルを。父親もいなくなってしまい、もう血がつながっているものは兄しか残っていなかった。そんななか、このギルドにいるといううわさが流れ始めて)こ、こんばんは~…。はじめまして、シムカっていいます。人を探してきたのですけれど…(総申し訳なさそうに言いながら中に入っていく) (2014/1/1 01:53:26) |
シムカ♀双剣 | > | 【返事遅れてしまいました。しぇすかたんこんばんは!あけおめですのー】 (2014/1/1 01:53:49) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (眠たげな眼、こすりこすり階上から降りてくる。日の出まで待つつもりが、日付前にすっかり眠ってしまって。気がついておきたはいいものの、ねむい。どこか危なっかしい足取りで酒場の面々、見知らぬ人を眺めやり) ……こんばんは。 (ぺこり、と。) …おひさま。まだです…? (2014/1/1 01:54:46) |
シェスカ♂修道士 | > | 【流れをみて参加させて頂きますね♪私もまとめて返させて頂く形に致します、ご了承下さいませ】 (2014/1/1 01:55:01) |
ヘンリー♀機動兵 | > | お、なんだ。起こしてしまったか?すまない。(手のひらの上でお湯を沸かしていると目を覚ましたエリザに気づいて視線を移す。申し訳なさそうに謝罪すると暖炉に近づいて温まろうとする。((シェスカは女子みたいなもんですし(問題なし←>エリザ、(シェスカ) (2014/1/1 01:55:04) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ん、なんだなんだ。みんなで起きてきたのか?ミュゲが二階から降りてくると少しだけ笑って「日の出はまだまだだ」と語り口る。表情の起伏は薄くても感情の起伏はあるのだ) ん?人を探している?依頼か?(ふと出入り口に目を向けると一人の少女。人を探していると聞いて新規の依頼だろうかと質問する>シムカ、ミュゲ (2014/1/1 01:59:01) |
エリザ♀傭兵 | > | 構わないよ。私もうとうとしてしまった。(相手が起こしてくれれば、暖炉に木をくべた。)>ヘンリー (2014/1/1 01:59:10) |
エリザ♀傭兵 | > | (お日様という言葉を聞けばこちらも首を振った。新しい人がこればふむと頷いて…。)ようこそ、この館へ。(以前剣を交えた相手であっても歓迎する姿を見せる)>ミュゲ&シムカ (2014/1/1 02:01:07) |
シェスカ♂修道士 | > | (夜もかなり更けてきた。近くの教会で祈りを捧げ冷えた体を少し震わせながら、ギルドに戻る金色髪の少年・・・扉を開くと思いのほか人数がいらして少し驚きつつも、そっと小さな手をひらひらと振って)こんばんは、新しい年を迎えましたね。皆さまに神の祝福を(手を合わせ暫し祈りを捧げる) ふと見れば初見の方が御一人、小さな少女。ツインテールの少女にお辞儀をする)初めまして、シェスカと申します(笑みを優しく浮かべると、するすると視線の先には少し前であった花壇で出会った少女、久しぶりぶりに会う相手に優しく微笑みかけ)こんばんは、お久しぶりですね。会いたかったです(素直に気持ちを伝えお辞儀をする>ALL (2014/1/1 02:01:16) |
シムカ♀双剣 | > | い、依頼じゃないのです。私、お金なんて持ってないから、そんなことできないんです…。(そういってシムカは顔をうつぶせてしまう)あぁぁ!あなたはっこの前の!(エリザを見て思い出したように)私の探している人の情報をくれないでしょうか…? (2014/1/1 02:02:34) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (首をかしげる。もう一度目をこすった。知らない顔ばかりのなかで、沸騰するやかんを目にして) …まだ、ですか。…お茶、いれるならおてつだいします。 (機動兵の少女へそう告げて) …あなたも、こちらで温まるとよいのですよ。 (事情はともあれ、外から入ってきたなら冷えているだろうと、シムカへ手招き。そうしたところで、いつぞの修道士に気がついた。眠たげだった目が、ぱぁと見開き) …シェスカ。 ミュゲも、またおあいできてうれしいです。 (お辞儀のおかえし。一同、振り向いて) …ごあいさつがおくれました。ミュゲと申します。(もう一度、ぺこり。) (2014/1/1 02:03:29) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 案外間抜けなのか?(「うとうとしてしまった」と聞いてうっすらと笑みを浮かべながらおちょくるように呟く。時間が時間なので寝ている方が普通なのだが、ヘンリーの悪い癖、初対面の人間をからかいたくなったのだ) シェスカか、随分遅い帰りだな?(人探しの少女の次に出入り口へと現れたのはシェスカだ。ひとりひとりに丁寧に祈りを捧げる姿に感心して挨拶を交わす>エリザ、シェスカ (2014/1/1 02:06:43) |
エリザ♀傭兵 | > | 火の温かさというものは変えがたい。野宿をしている時のことを想いだしたのさ。(相手がおちょくる様子にも悪い感触を持っている様子もなく真面目に答えていく。)>ヘンリー (2014/1/1 02:09:00) |
シェスカ♂修道士 | > | ぁっ、僕もお手伝いさせてください(まだ集まって間もないのだろう、カウンターの方へ向かい皆さまに何か飲まれますか?と問いかけてみる。此処の振舞いには慣れているのだろう、温かいスープも鍋に用意をしており紅茶、コーヒーも準備をすませてある)ミュゲさんのおかげで前心のつかえがとれたような気がします。前はきちんと感謝伝えられなかったので(そっと歩みよってしゃがみ視線を同じくするとふわっと微笑みかけ) えぇ、少し教会で新年のお祈りをしておりました。ヘンリーさんにとっても良い1年でありますように(小さく礼をして)>ミュゲさん ヘンリーさん 【女子みたいなものですか、ふふでは女子会続行ということでw>ヘンリー様】 (2014/1/1 02:09:47) |
エリザ♀傭兵 | > | 今年もよろしくお願いします。いい1年となることを願っているよ。(相手がスープを進めてもらうのならばそれを頂戴することにしよう)>シェスカ (2014/1/1 02:10:38) |
ヘンリー♀機動兵 | > | うーん。なにやら事情がありそうだが、、、まぁ取りあえず入ってお茶でも飲んでいけ。金や契約の面倒な事は話を聞いたあとでも問題ない。おっと、手伝ってくれるのか?助かる。(不安そうにしているシムカに座るように促せば酒場に居る人、人数分のカップを用意して紅茶を淹れて行く。その時にミュゲと名乗った少女が手伝ってくれたおかげでスムーズに紅茶を用意することができた。) おっと、私の自己紹介がまだだったな。ヘンリー• R• インダクタンスだ。宜しく(思い出したように自分の名前を言えば兵士独特のきっちりとした礼をする>シムカ、ミュゲ、初めて会うPCall (2014/1/1 02:13:03) |
ミュゲ♀召喚師 | > | いいえ。ミュゲもお茶、いただきたいですから。…ヘンリー、ですね。おぼえました。 (手慣れた様子の修道士さんと機動兵さんについていって、いっしょにお茶の支度。自分のぶんは、あたためたミルクを。) ミュゲ、なにもしてないのですよ。でも… どういたしまして。 (やっぱり、天使様みたいにきれいな修道士さんにお礼言われて、どこか照れたように気取って会釈して。) (2014/1/1 02:14:15) |
シムカ♀双剣 | > | はい、ありがとうございます!でも、私、一般陣なのに、お茶まで出してもらっちゃっていいんですか?(そういったものの寒さに耐えかねたのか中に入って火の近くで温まっている。そんななか、エリザさんのほうに目がいってしまい、前のようににらむような目つきで威嚇をしている)あ、あなたなんでここに?>ヘンリーさん、エリザさん (2014/1/1 02:16:19) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/1/1 02:17:39) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/1 02:17:55) |
シムカ♀双剣 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/1 02:17:57) |
シェスカ♂修道士 | > | どうぞ、体の芯まで温かくなりますよ(そう言えば、コーンスープを差出す) そうですね、CLLにとってよい1年になるでしょう(エリザさんの言葉に同調するように頷く) ぁ、ありがとうございます(ヘンリーさんに美味しそうな紅茶を振舞われ、小さく礼をする)傍に居てくれただけでも嬉しかったですよ。寒いのに気遣ってもらっていつの間にか心が晴れました。まさか同じギルドに所属してるとは思いませんでしたけどね(翼を優しく揺らしながら、ミュゲさんの前のホットミルクを見据え微笑ましく見据え)>エリザさん、ヘンリーさん、ミュゲさん (2014/1/1 02:18:28) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは~】 (2014/1/1 02:18:56) |
ヘンリー♀機動兵 | > | まぁ、野宿は常に神経を張っていないと行けないからな…(エリザの言葉には共感出来る。自分もエリザも名前は違えど戦場に赴く者だ。その内容に差異はあれど本質は同じ。そう思いながら紅茶をださしだし) そうか、なるほど。ん、ありがとう。今年も要人を無事に守れるよう邁進するぞ(シェスカが手伝うと言ってからの手際の良さに少々驚きつつ、祈ってくれた言葉を素直に受けとめる。神を信仰しているわけではないが、そういう気持ちはとても嬉しいのだ>エリザ、シェスカ (2014/1/1 02:19:35) |
エリザ♀傭兵 | > | ここの場所は戦いをしてはいけない。今日は刀を収めてくれないか…。私の命はいつでも奪えるだろう?(警戒をする相手を見て、こちらは剣ないことを訴える。数回の回避はすることがしている間に、他の人間が取り押さえるだろう)>シムカ (2014/1/1 02:20:20) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((こんばんは。あけましておめでとうございます!)) (2014/1/1 02:20:48) |
リン♀魔法剣士 | > | 【あけましておめでとうございます】 (2014/1/1 02:21:09) |
シムカ♀双剣 | > | そ、そんなことないです。あなたは強い。でもまあ、今回は退きます。申し訳ありませんでした。(相手に戦意がないことや、この場の雰囲気を壊したくなかったことから丁寧にペコリと頭を下げて刀にかけていた手を下ろす)>エリザさん (2014/1/1 02:22:26) |
シェスカ♂修道士 | > | 何やら特に体が冷えてらっしゃるようですね。外に長くいらしたのですか?(そういえば心配そうに見据え、温めたコーンスープもテーブルの前に添えて、どうぞ頂いて下さいとシムカさんに促す) ヘンリーさんの活躍色々聞いてます。僕も迷惑にならないように自分を護る力をつけてパーティーとかご一緒したく思います(紅茶のお礼にコーンスープを前に添えて微笑みかけ>シムカさん ヘンリーさん (2014/1/1 02:23:10) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する…(散歩が終わりギルドを通ったので入ってみると人がたくさんいたので少し驚き)結構よる遅い時間なのに人が多いな…(そういって適当な椅子に座り一人一人顔を見ていき)あとはじめてみる顔もいるな初めましてだ余はリンという(そう自己紹介をする) (2014/1/1 02:23:34) |
ミュゲ♀召喚師 | > | ミュゲもです。…ねむってしまって、シェスカには、ご迷惑をおかけしました。 (ぺこり、とあらためて。恥ずかしくなって照れ隠すように急いでマグカップに口をつけ) ……熱、 (ひゅっと肩をすくめて、さましさまし啜った。 ふと、首を傾ければ) …けんか、しないですか? …あなた方のお名前も、おうかがいしたいのです。 (ちょっと不穏な雰囲気、おさまったころあいにシムカとエリザへ声をかけてみて) (2014/1/1 02:23:46) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【ごあいさつおくれました、リンさんこんばんは、あけましておめでとうございますー】 (2014/1/1 02:24:24) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (扉の開く音、又気がついて顔をあげる。いつかであった、まっくろなひとだ) …こんばんは、リン。 あなたも、お外にいたのですね。寒かったでしょう。 (2014/1/1 02:25:14) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ああ、問題ない。マスターはこういう資金に結構余裕をもたせているはずだ。なに、気にするな。シェスカはいつも準備する側、たまには良いだろう?(嬉しそうに、それでいて不安そうにするシムカに安心するように言えばミュゲとともにシェスカやみんなに紅茶を配って行く)ああ、私も覚えたぞ?ミュゲだな。よろしく。(軽く言葉を交わすとじぶんも手近ないすに腰をおろして>ミュゲ、シムカ、シェスカ (2014/1/1 02:25:57) |
リン♀魔法剣士 | > | 【あけましておめでとうございます】 (2014/1/1 02:26:41) |
シムカ♀双剣 | > | あ、ありがとうございます。恥ずかしながら、こんな時間まで外で人を探していたのです。(目の前に置かれたコーンスープをありがたそうに眺めてから、口にする。)これ、おいしいです。こんなにおいしいものは久しぶりに食べました。>シェスカさん ミュゲさん…?ですか。よろしくお願いします。(ペコッと頭を下げる)>ミュゲさん (2014/1/1 02:27:34) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 活躍といっても大きな依頼をこなしたことはないんだがな…(ちょっときまずそうにシェスカを見やる> (2014/1/1 02:27:36) |
エリザ♀傭兵 | > | そうしてもらえるとありがたい。人通しの戦いはここにはご法度なのですよ。(相手が警戒を梳いたのならばニコリと笑って…。相手の頭を撫でていく。)君は素直でいい子だ…。>シムカ (2014/1/1 02:27:43) |
リン♀魔法剣士 | > | あぁちょっと、外で散歩して歩いてた。後私はコートをきてるからそれほどだぞ?コートには温度調節できる魔法陣を書いてるからな(ミュゲの質問にそう返してついでにコートの説明をして寒くなかったと伝える) (2014/1/1 02:29:18) |
おしらせ | > | フェイ♀取替え子さんが入室しました♪ (2014/1/1 02:29:22) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/1 02:29:34) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((こんばんは、あけましておめでとうございます!)) (2014/1/1 02:29:57) |
おしらせ | > | ヒノキ♂魔法槍士さんが入室しました♪ (2014/1/1 02:30:14) |
フェイ♀取替え子 | > | 【あけましておめでとうございます、こんばんは。頭が悪い、空気が読めない、倫理観も危うく、更に中の人が致命的に亀レスなのですが、お邪魔しても構いませんか(´-`)】 (2014/1/1 02:30:16) |
シムカ♀双剣 | > | 【こんばんはー よろしくおねがいしますー】 (2014/1/1 02:30:39) |
シェスカ♂修道士 | > | こんばんは、えぇほんとに。新しい年の始まりですしね(そう言いながら、紅茶カップをそっとテーブルに添える) 迷惑なんてとんでもないですよ、僕こそあの遅い時間に傍にいてくれて感謝です。ギルドメンバーだと分かっていたらお運びしていたのですけどね。寒い思いさせてごめんなさい(此方も紅茶を口につけて楽しむ) そうですか、お口にあったようでよかったです(嬉しそうにシムカさんに微笑みかけ)>ヘンリーさん ミュゲさん シムカさん (2014/1/1 02:30:40) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((全く問題ないですよ~。私も遅筆故2、3人まとめて返しています / こんばんはー)) (2014/1/1 02:31:24) |
ミュゲ♀召喚師 | > | ありがとうございます。よろしくなのですよ。 (答えて、暖かい飲み物,ヘンリーといっしょに配って回って。 シムカの前に来ると) はい。お見知りおきを。…そんなにかたくならずともよいのですよ。 (澄ました態度で会釈をする召喚師、見た目はシムカより少しばかり年下の様子だけれど、大人ぶって) …いつも思うのですが、便利なコートさんなのです。…リンも、何か飲みますか? (魔法剣士さんにたずねては) (2014/1/1 02:31:47) |
ヒノキ♂魔法槍士 | > | 【こんばんわ、初参加ですが大丈夫ですか?】 (2014/1/1 02:32:11) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【フェイさん、ヒノキさんこんばんはー! …当方も 口うるさい いきなりしゃべる 亀レス誤字のトリプルコンボ決めてますがよろしければよろしくおねがいします(土下座)】 (2014/1/1 02:32:32) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわあけましておめでとうございます】 (2014/1/1 02:32:48) |
シムカ♀双剣 | > | な、なでないでくださいっ!これでも私、5つのときから7年間、独りで生きてきたんだからっ!(そういって語気を強くしたもののなでられている表情はほんとに幸せそのもので)>エリザさん (やさしく微笑みかけられれば照れくさそうに)あ、ありがとうございます…>シェスカさん (2014/1/1 02:33:46) |
シェスカ♂修道士 | > | えぇ、ヘンリーさんの紅茶を楽しめるなんて思わなかったので、美味しいですよ。 いえいえ、いつも周りをみて動かれているので助かってるという言葉聞くのですよ(紅茶を楽しみながらヘンリーさんに言葉を掛ける)>ヘンリーさん【フェイさんあけましておめでとうございます^^今年も宜しくお願いします。 ヒノキさん初めまして、どうぞいらっしゃいませ~^^】 (2014/1/1 02:33:50) |
リン♀魔法剣士 | > | 【っとすいません寝ちゃいそうなのでやっぱりおちますねおつからさまです】 (2014/1/1 02:34:16) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/1/1 02:34:26) |
エリザ♀傭兵 | > | 【お疲れ様です-】 (2014/1/1 02:34:28) |
フェイ♀取替え子 | > | 【あ、おやすみなさいませー】 (2014/1/1 02:34:42) |
ミュゲ♀召喚師 | > | いいえ、いいえ。ちょっとも。シェスカのおかげで、ミュゲは全然、さむくありませんでした。 (今考えても不思議な時間だった。やっぱり天使なのかもしれない、ってどこかで思ってしまう気持ちは抜けずに。 ホットミルク、両手で抱え持つようにしてテーブルのすみっこすわり。ふわふわ息を吹きかけつつ、ぼんやりと光景眺めて) 【リンさんおやすみなさいませー】 (2014/1/1 02:34:51) |
シムカ♀双剣 | > | 【おやすみですー】 (2014/1/1 02:34:53) |
ヘンリー♀機動兵 | > | おお、リンじゃないか。紅茶、飲むか?(リンがギルドに来たのをみると声をかけて紅茶を飲むかどうか尋ねる。寒くなかったとは言っているが、それとない気遣いだ。) ああ、ことしは少し上のランクにも挑戦したいな。(シェスカに今年の抱負を語ると紅茶を飲みほし、賑わって来たギルドを見やる>リン、シェスカ (2014/1/1 02:35:11) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((あ、お疲れ様です)) (2014/1/1 02:35:51) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((私が許可だすのもおかしいですが、大丈夫ですよー。>ヒノキさん (2014/1/1 02:38:37) |
エリザ♀傭兵 | > | 大変だったんだな…。(撫でタコとを拒む言葉とその後の言葉を聞いて、相手を少々乱暴に抱きしめていこうと…。)かわいそうな子だ…。よしよし…。>シムカ (2014/1/1 02:38:47) |
シェスカ♂修道士 | > | いえいえ、どういたしまして。それよりも何かありましたか?気分が優れないようですけど(心配そうにシムカさんを見据え・・・) それは良かったです。ミュゲさんはまだ小さいのにギルド員なんてすごいですね。どんな職業なのです?僕は修道士です(良かったと安心したように、翼を優しく揺らす。ミュゲさんの感じる透明感、本当に傍にいると落ち着く感じがする)>シムカさん ミュゲさん【リンさんお疲れ様でした~】 (2014/1/1 02:38:54) |
シムカ♀双剣 | > | ど、同情なんかしないでくださいっ。ふわぁぁ(イキナリ強めに抱きしめられてしまい、その怒りの逃げ場がなくなって)な、何でイキナリこんなにやさしくするんです…か?(そうつぶやくと甘えるように体重をエリザさんに預けて、決して見つからないように声を出さずに涙を流して。)さみしかっただけだもん…それ以外いつもと同じだもん。(そう、涙に震える声でシェスカさんに返します)>エリザさん、シェスカさん (2014/1/1 02:43:08) |
シェスカ♂修道士 | > | そうですか、色々チャレンジするというのは良いことだと思います。頑張って下さいね(そういえば紅茶のおかわりを注いで) そうなんですね、大事な方と離れてしまったのですか?無理しないで悲しい時は泣いても良いのですよ(そういえば、シムカさんの髪を優しく撫でて、翼をそっと絡ませる。ふわっと香り甘い匂いは落ち着きをもたらすだろうか>ヘンリーさん シムカさん (2014/1/1 02:45:04) |
ヒノキ♂魔法槍士 | > | (夜風にふかれ、フラフラと歩き、やっと辿りついた町。年末年始だけあって、何処の店も宿屋ももう閉まっている。新年早々、野宿かと思っていたら、まだ灯りの点いている建物が。今日はここに世話になろう。例え満員だったとしても倉庫か何かなら空いてるだろう。中から聞こえるにぎやかな声、いい人たちならいいのだが、ゆっくりと扉を開き中を覗き込む)・・・今晩、ここに泊めさせてもらうことは?(扉を開けるなり、宿泊できるか聞き) (2014/1/1 02:46:02) |
エリザ♀傭兵 | > | 君は一人じゃないよ…。同情などしない、敬意を表しているのだ。(コートの中のライダースーツのような素材は比較的柔らかいもの。)大変だったかろう…私とみんなが君を歓迎する。顔を見せるな、君の顔は今のこの場所にはふさわしくない(胸を相手抱きしめて隠していこうと。シェスカは後ろから抱きしめるような形となるか。) (2014/1/1 02:46:30) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (ちいさい、とか他の人に言われたらむっとしていただろうけれど。この修道士さん相手には、まったくそういう気にすらならない。本当に不思議なひと。首を傾けて) ミュゲは召喚師です。シェスカは、修道士なのですね。…どうして、つばさが… (問いかけたところで、また扉が開く音がする。出迎えるよう歩いて行こうか。ヒノキの前に、歩き寄り) …こんばんは。今はマスターが不在ですが、お泊りはだいじょうぶだとおもいます。 旅人さん、です?>シェスカ、ヒノキ (2014/1/1 02:48:34) |
フェイ♀取替え子 | > | (柔らかな頬を冷たい風が撫でる。何故街がいつもより騒がしかったのか、幼い少女は理解していた。今日が、新しい年が生まれた日だから。何故街がいつもより騒がしかったのか、幼い少女は理解できなかった。どうして、新しい年が生まれると、皆楽しそうなのだろう。少女には理解できない。昨日も今日も、明日も明後日も、ただ寒いだけの、いつもと同じ日なのに。) ……ふわぁ。(赤い目の少女がギルドの扉を開けた。赤い目がゆるりとギルドの一階を見渡す。いつもより沢山の人々。ぱちぱちと燃える焔を宿した暖かな暖炉。ギルドもやはり、騒がしかった。新しい年が生まれたことを祝っているのだろうか。よく、わからない。わからないけれど、嫌では、ない。) (2014/1/1 02:49:04) |
シムカ♀双剣 | > | か、悲しくなんかないです…。いつもと同じです…。ここの温かみに触れて、昔のことを思い出しちゃっただけです…。お兄ちゃん、お兄ちゃんを。会いたい。お兄ちゃんに…。(そういおうとしたとき、顔を隠されるように抱き閉められて、それがきっかけとなり、涙があふれてしまう)なんで、何で私を追いていっちゃったの?ねえ、お兄ちゃん?(うわごとのように涙を流しながら、7年間追い求めた兄のことを思って涙を流す)>エリザさん、シェスカさん 【なんか、ここまでくるとすんなりガゼル出しちゃだめな気がしてきたw】 (2014/1/1 02:50:15) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 気が利くと言えば聞こえは良いが…お節介といわれることもある。ああ、新しいこと。な。(何か思うものがあるのか、新しいことを小さく復唱する。もともと表情の起伏が乏しいので、普段と同じに見える。別段悩んでいることでもない。おもむろに太もものサバイバルナイフを一本抜きとるとペンを回すように気軽な様子で回し始める。幼い頃からの癖なんだろう> (2014/1/1 02:50:23) |
エリザ♀傭兵 | > | 【すぐに出してもいいんじゃない?w】>シムカ (2014/1/1 02:52:18) |
シムカ♀双剣 | > | 【そうかねえwこの中でガゼル知ってるのシェスカだけだよねw?】>エリザ、シェスカ (2014/1/1 02:53:23) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ん?今日は新しい年と一緒に新手の客が来るな。どうした?(ナイフをクルクルと回して遊んでいると幼い少女と背高い青年が出入り口に立っていた。特に気になったのは少女の方>ヒノキ、フェイ (2014/1/1 02:54:16) |
シェスカ♂修道士 | > | (ふと扉を開く音に反応し、視線を向けると長髪の男性だろうか初見の方が見えられたのでゆっくり立ち上がり、歩み寄る)こんばんは、寒い中大変だったでしょう。生憎此処の主は不在ですが、ゲストルームならありますので一晩休む事はできますよ、大丈夫ですよ。温かいスープ等あります、まずは開いているイスに腰掛けて休んでください(お辞儀をすると案内するように) 召喚師さんなのですか。初めてその職の方に会いましたよ(なるほど、精霊等と言葉を交わしているのだろう、だから心を通わせるのが上手いのだなぁと感心するようにミュゲさんを見つめる)この翼ですか?神からの贈り物だと思っております。この翼で僕は多くのものを癒して差し上げたいです(そっと翼をミュゲさんにくすぐるように絡ませながら言葉を返す>ヘンリーさん ヒノキさん ミュゲさん (2014/1/1 02:55:06) |
エリザ♀傭兵 | > | 【あぁ、そういうことならばもう少し後になりそうだね。アルマスに話を通せばすぐにわかると思うけどね】 (2014/1/1 02:56:17) |
シムカ♀双剣 | > | 【そこなんですよねwガゼルはアルマスとの関係が引き継がれたままここに移動したのですが、確か前身の場所でシムカとアルマスは出会っているはずなんですよwだから、アルマスがすべてですねw】 (2014/1/1 02:57:44) |
ヒノキ♂魔法槍士 | > | ああ、助かるよ。(この店の子どもだろうか? よくできたお子さんだ。コートのポケットをガサガサと探り)悪いね、今はこんなものしか持ってないんだが・・・(出迎えのお駄賃に茶髪の少女に木彫りの不気味な人形(本人はかわいいモノのつもり)をプレゼントし、建物内へと入る。) >ミュゲ (2014/1/1 02:57:57) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 神様からの… …シェスカは本当に、神様の御使いみたいです。…くすぐったい、です。 (羽の柔らかな感覚に、くすぐったげにと身をよじらせて。だけれど嫌では決してない)(ほろほろと泣いている年かさの少女を横目で見やる。気になるけれど、今は傭兵さんや修道士さんに任せておいたらいいだろうなと。自分がやるべきことはほかにあって見慣れぬ銀髪の男の人へ) ここは、お宿ではなくギルドですが。あなたをお泊めするおへやは、用意できると思うのですよ。 (子供らしからぬはきはきした口調、告げつつ、しかし受け取った人形をみてきょとんとした) こ、これ、何です…? (そんなところでふと、新たな来訪者に気づき……今度こそ目をまるくした。) …フェイ? …あなた、またこんな遅くに出歩いていたのですか。 (驚いたまなじりが、子供を叱る母親よろしくつりあがる。) (2014/1/1 02:59:17) |
シェスカ♂修道士 | > | (再び扉が開けば、一回り小さな少女が視界に映りそっと歩み寄って)こんばんは、初めましてですよね?僕はシェスカと言います 寒かったでしょう?さぁ中へ(自己紹介を終えると中へ案内するように>フェイさん (2014/1/1 02:59:28) |
エリザ♀傭兵 | > | 兄にも特別な事情があるのだろう…。(よしよしと頭を撫でていくのを繰り返していく。)新しい年が始まるときなのだ、落ち着いたのならば、今は笑顔を作ろうではないか…な?君のことはしばらく私が面倒を見る。一緒に仕事をするかもしれないが…。そうすればしばらく君の身を守ることができるだろう…。剣の腕もいい(ポンポンと幾つか頭を撫でた後、相手が顔を出してくるのを待つ) (2014/1/1 02:59:56) |
シムカ♀双剣 | > | そう、ですよね。お兄ちゃんにも失礼だよね…。(なでられていて心地がよくなってきたのか、だんだん泣き声は小さくなって)あなたと仕事ですか?それはそれでとても楽しみです。ははっ、私が守ってあげますよ?(そういって満面の笑みを浮かべてエリザさんのことを下から見上げます) (2014/1/1 03:04:00) |
ヒノキ♂魔法槍士 | > | 感謝します。(さっきの少女のお姉さんだろうか?背中に生えた翼が美しい 姉妹そろってなんと気の利くことやら。どうやら、ここの主人の育てがいきわたってるようだ。) (2014/1/1 03:04:23) |
シェスカ♂修道士 | > | お兄さんと離れてしまったのですね・・・可哀そうに、この近くにいるかも知れないのですか?(エリザさんと一緒に彼女を支えるように後ろから抱きしめてあげて、髪を撫でる) いえいえ、僕なんてほんと未熟なので神が僕が道を進むのに助け舟を出してくれたのでしょう、この羽根は僕の治癒能力を広く強く解放してくれる大切なものなのです(くすぐったそうにする少女にごめんなさい微笑み、そっと翼を引き寄せるようにすれば大切そうにkissをして・・)ミュゲさんも色んな召喚する対象と心を通わせているのでしょう?それってすごいと思います(まだ年は自分よりかなり若いのにしっかりしている少女を感心しながら見つめて>シムカさん ミュゲさん (2014/1/1 03:05:34) |
エリザ♀傭兵 | > | 泣きやんだか…。いい顔をしているな…。戦士の顔をしているぞ?(相手がこちらかを見上げている様子を見た後に相手の額に軽くキスを施す…。)騎士の立場の私が、君を裏切るようなことはしない。君が守ってくれるのならば、私も安心して仕事ができる。(泣いたことで目がはれているような顔をしていたとしても、笑顔を見せる相手を見ればこちらもうれしそうに相手の顔をみて…。)可愛い奴だ…。(そういって相手の顔を豊満な胸にうずめていく) (2014/1/1 03:07:39) |
シェスカ♂修道士 | > | どうぞ、遠くから来られたのですか?(相手が腰掛ければ、そっとテーブルに温かいコーンスープが入ったカップを置いて)まずは身体を温めて下さいね(お代は結構ですと言葉をかける>ヒノキさん (2014/1/1 03:08:03) |
フェイ♀取替え子 | > | ……だめ、なのー?(どうしてかはわからないが、友達、そう、友達の少女は月が高く上った時間に外を出歩いていると怒る。夜に外を出歩くことそのものに対する罪悪感など感じなかったが、しかし、友達を怒らせるということには罪悪感を感じた。だから、僅かに乏しい、ぼんやりとした表情の張り付いた顔を下げ、床に視線を這わせた。)>ミュゲさん えっとぉー……うん、はじめましてー……とりさんのはねみたいー。(声をかけてきたのは翼の生えた、人。体の造形の美しさよりも少女の目を引いた翼に、鳥という表現はきっと相応しく無いだろう。しかし、少女は天使という存在を知らないから、その、小鳥の翼よりも遥かに美しいそれを、「鳥の翼」としか表現できなかった。促されるまま、小さな歩幅で部屋の奥へと進む。)>シェスカさん (2014/1/1 03:09:05) |
シムカ♀双剣 | > | お兄ちゃんは、お母さんが死んじゃってからどこかに消えちゃったんだ。ここにいるってきいてきたんです。(手短に、恥ずかしそうにそう伝えて)戦士ですか?そんな、自己流で学んだこの剣が戦士になんてなれませんよ。守って見せますよ?それが私の力の証明ですからね!(元気になってそう言い張ると豊満な胸にうずめられてしまい)んっ・・・! (2014/1/1 03:11:46) |
エリザ♀傭兵 | > | 名前を聞けばすぐにわかるはずだ。良くこの場所が分かったな…スゴイ子だ…。(自己流という言葉を聞けばそうかと頷き…。)戦いの技量はこちらが高くすることもできる。一つの剣にして力を込めるのもいい。二つの剣ならばさらに短くする…。強くしてやる…。だが、可愛い奴だ。(うずめた後に顔をぎゅっと抱きしめる。あまりに強い抱きしめのあまり息ができないかもしれない。) (2014/1/1 03:14:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘンリー♀機動兵さんが自動退室しました。 (2014/1/1 03:14:32) |
シェスカ♂修道士 | > | ぁ、吃驚させてしまいましたか。翼ですけど翔ぶことができない羽根なんです(危なくないですよと安心感を与えんとする笑みを浮かべ、中に案内する)温かいものでも飲まれますか?(そう問いかけホットミルク、紅茶ありますよと選択肢を伝えてみる)>フェイさん (2014/1/1 03:14:55) |
シェスカ♂修道士 | > | 【ヘンリーさんお疲れ様です、どうかお体冷やされぬように~><】 (2014/1/1 03:15:38) |
エリザ♀傭兵 | > | 【そろそろ眠くなったので次がラストですー。】 (2014/1/1 03:15:53) |
ミュゲ♀召喚師 | > | …それでも、お羽をいただいた方におあいするのは、ミュゲもはじめてなのです。…きっと、シェスカが優しいから。シェスカのちからに、なりたかったのですね。(翼にくちづけする修道士さん、眩しそうに見つめ。すごいと言われては、そんなことはないと首を振ろう。このひとを、未熟なんて思うはずがない、こんな、宗教画の一枚のようなきれいなひとなのに。そんな修道士さんと、まさか「姉妹」だと思われていると思っていない召喚師は。銀髪のおにいさんから受け取った人形をふしぎそうにくるくる回して、ながめて。なんだろう、ほんとにこれ。 と。) …フェイ。 (溜息ひとつ。伸ばした手を、少女の頬に、触れられるのならば。) ……あなた、また。からだを、ひやしましたね? そんなに薄着で。…風邪、引いたらどうするのです。 (怒ったような風情のまま、少女に告げる。それが心配と呼ばれるものなのだと、伝わりにくくても。) …シェスカのいうとおりです。あたたかい飲み物、用意しますから。 (いらっしゃいな、と。) (2014/1/1 03:15:54) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【ヘンリーさんおつかれさまですー! お風邪をひかれませんように… エリザさんも了解です。 そしてまとめてたらくそ長文ですいません…orz】 (2014/1/1 03:16:33) |
フェイ♀取替え子 | > | 【お疲れ様でしたー。/ はい、わかりましたー】 (2014/1/1 03:17:21) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2014/1/1 03:17:30) |
シムカ♀双剣 | > | な、まえ・・・?やっぱり、まだいいです。もっと強くなってから、お兄ちゃんにこういってやるんです「わたし、つよくなったよ?」って。それまで私はここで鍛えることにします。あなたにも、勝てるようにします。(そう強く言い放つ。その瞬間、息ができないくらいに抱きしめられてしまい混乱してしまう) (2014/1/1 03:17:39) |
フェイ♀取替え子 | > | 【っと、おかえりなさいませー】 (2014/1/1 03:17:39) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【おかえりなさいませー】 (2014/1/1 03:17:59) |
ヒノキ♂魔法槍士 | > | 気に入らなかったか? やはり、俺の手作りの人形なんかじゃ嬉しくないか・・・(少女の表情は曇っているようにみえる。どうしようか、他には子どもが喜びそうなものを持ち合わせていない。頭を抱えていたら、姉の方がスープをくれた。)何から何まで・・・(カップを受け取り、ひとくち飲んでみる。身体中に温かみが染み渡る。代金は不要と言われたが何か礼をしないといけないな。) >ミュゲ、シェスカ (2014/1/1 03:18:01) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((フリーズしたので再起動させてました;)) (2014/1/1 03:18:15) |
ヒノキ♂魔法槍士 | > | 【お疲れ様です】 (2014/1/1 03:18:25) |
シムカ♀双剣 | > | 【おつですのー】 (2014/1/1 03:18:39) |
シェスカ♂修道士 | > | そうなんですか、このギルドで捜索依頼出されるのもひとつの手ですよ。お兄さんの特徴とかあればまた教えて下さい。お役にたてるかわかりませんが・・・(心配するように、あまり思いつめないでと髪を撫でて>シムカさん 【ヘンリーさんおかえりなさいませ~そうだったのですか><】 (2014/1/1 03:18:41) |
シムカ♀双剣 | > | 【おかえりですのー】 (2014/1/1 03:18:47) |
エリザ♀傭兵 | > | その心意気やよし…。他の物とも挨拶するといいだろう…。私は明日も街を回る仕事を入れている。遅くまでは起きていられないのだ。(惜しい顔をして少女を話した後…もう一度頭を撫でた。)ということで眠りにつかせてもらう…。お疲れ様。(そういって2階のほうに進んでいった…) (2014/1/1 03:19:31) |
シムカ♀双剣 | > | 羽のお兄さん、まだやっぱり、探さないでおきます。ただ、特徴は、猫の耳が生えていて、目は私と同じ緋色をしています。(そういって特徴を伝える)おしごと、がんばってくださいね・・・?(小さな声で聞こえないくらいにつぶやく)>エリザ、シェスカ (2014/1/1 03:20:45) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ここのギルドには戦闘員から後方支援まで恐ろしくバランスが取れているから面白い。(ナイフをくるくる回す動作を派手にしていきながらポツリと呟くと周囲の賑やかさを楽しむような雰囲気をまとい>all (2014/1/1 03:21:02) |
ミュゲ♀召喚師 | > | おやすみなさい… (2階にあがる傭兵さん、みおくって。 まだ手の中の人形を不思議そうに見つめていたら、ふいにお兄さんからかかった声に肩がはねた。弾かれたように向き直り、首を左右に振る) いえ、ちがうのです。ごめんなさい… 初めてみたもので。…あなたが、つくったのですね。でも、いただいて、よろしいのです? (よもや出迎えた対価と思わずに、唐突な贈り物を受け取って良いものかと首をかしげる。)>エリザ、ヒノキ (2014/1/1 03:22:05) |
エリザ♀傭兵 | > | (シムカの言葉は聞こえなかったよう…。ただし、)泊まる場所がなければ私の部屋にこい(相手に手を上げてから部屋の中へと入っていった。) (2014/1/1 03:22:31) |
エリザ♀傭兵 | > | 【ということで落ちます。お疲れ様―】 (2014/1/1 03:22:39) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2014/1/1 03:22:45) |
フェイ♀取替え子 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/1/1 03:22:47) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/1/1 03:22:57) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((お疲れ様です)) (2014/1/1 03:23:08) |
ヒノキ♂魔法槍士 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/1/1 03:23:14) |
シムカ♀双剣 | > | 【おつかれーっす】 (2014/1/1 03:23:21) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((お疲れ様です)) (2014/1/1 03:23:23) |
シェスカ♂修道士 | > | 僕も・・・まさか羽根が映えるとは思いませんでしたよ。ふふ、ほんとミュゲさんの言葉は力を与えて下さいますね、僕も神の皆様の力になれるように頑張りたいと思います(不思議だ、彼女と話していると力が沸いてくるようだ。翼もいつもよりも生き生き輝いて) いえいえ、お気になさらないで下さい。此処には旅でお疲れの方が時より来られるので、元気になられるのを見るのが僕も楽しみなのです(まさかミュゲさんと姉妹と思われるとはつゆ知らず、少年は優しく微笑みながら言葉を返す>ヒノキさん 【エリザさんお疲れ様でした、良い夢を~です】 (2014/1/1 03:24:33) |
シェスカ♂修道士 | > | そうですね、それもマスターの配慮が行き届いているからかもしれませんね。僕もこのギルドに入ることが出来て本当に良かったと思います(翼を優しく揺らし、おかわりどうぞと紅茶をカップに注いで>ヘンリーさん (2014/1/1 03:26:00) |
フェイ♀取替え子 | > | 飛べないのー? どうしてー? こんなにすごいはね、あるのにぃー。(こんなに綺麗で、立派な、鳥のような羽根があるのに、どうして鳥のように空を往く事ができぬのか。少女には理解できない。だから、問う。) あたたかいものー……? えっとぉー……(ホットミルク、紅茶。挙げられる単語はどちらも上手く想像できない。飲み物も食べ物も、冷たいもので、暖かさなど決してない、そんな偏った常識が、そうさせた。)>シェスカさん えー? フェイー、だいじょうぶだよー? ……さむくないのー。(頬に触れた温かな指先に、思わず目を細める。口にした言葉は嘘だった。防寒具はマフラーだけで、寒くないはずがない。それでも、まだ耐えられる。だから、空気に乗せた言葉は「大丈夫」「寒くない」。)>ミュゲさん (2014/1/1 03:26:10) |
ミュゲ♀召喚師 | > | おもしろい、ですか。たしかにいろんな人がいらっしゃるのです …ヘンリー、それあぶないのです。 (言葉に同意しながら、その派手なしぐさにくぎをさした。) ゆび、お怪我をしたらどうするのです。>ヘンリー (2014/1/1 03:27:14) |
シェスカ♂修道士 | > | 神は僕に鳥のようになって欲しいと思ってなかったからじゃないかと思うのです。ただ僕の羽根には癒しの効果があります、それは鳥にはないものですから・・・全くの別物なのでしょうね(難しい話をしてしまっていると、此方も簡単に伝えられるものじゃないだけにごめんねと髪を優しく撫でながら、精一杯の言葉で返し)ふふ、じゃミュゲさんと同じもの飲んでみますか?(そういえばホットミルクをカップに少し注いで差し出す)お口にあわなかったら交換しましょうね(相手の飲む様を見ようとそっと見つめて>フェイさん (2014/1/1 03:30:16) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 面白いさ。どこか一つでも間違えば崩れそう、でも間違うことなく構成されて行く。面白い。(いつかここに居るつわものと手合わせしたいと考えていると、ミュゲからナイフの扱いで注意されてしまう) 危ない、か。私は今までナイフを危ないものと認識したことがなくてな…(物心ついた時からナイフと戯れていた。感覚としては手足、指の延長でしかない。しかし自分の爪で怪我をすることがあるように、いくら手足の延長といっても危ない。いわれた事を素直にうけとり、回す動作をおとなしくしていく>ミュゲ (2014/1/1 03:32:58) |
ミュゲ♀召喚師 | > | …そうですか。お役にたてていたのなら、よろしいのですが。 (素直にほめてもらって、気恥ずかしさから頬が紅潮するのを隠すように胸をはるけれど。そんな虚勢は、この、ほんとうに天使みたいな人の前では全然役に立たない気がした。はふ、と肩の力を落として) …ミュゲも、シェスカにまけないように、がんばります。 (願わくば、みんなの力になれますように。) ……フェーイー? (…伸ばした手が触れた頬。相手が暖かいと感じるのならば、それはまちがいなく「冷たい」。逃げられなければ、ふにゅっ と、そのほっぺたを指でつまむつもり) …どこか、ですかっ。こんなに冷やして、あなたってひとは、もう、もうっ。 (まなじり釣り上げたまま、その視線はシムカにも向いた) …あなたも。こんな夜に、そもそも外を出歩いて。女の子が。ひとを探す前に、じぶんがからだをこわしてしまうのですよ。 (2014/1/1 03:33:11) |
ヒノキ♂魔法槍士 | > | ああ、もらってくれるかな?(この少女、俺に気をつかって無理している。今回は彼女の優しさにあまえさせてもらおう。)・・・僕?(キレイな容姿をしているもんだから、てっきり女性だとおもっていたが、どうやら違ったようだ。)この国では年末に仮装パーティーか何かされるのですか?(背中に生えた羽根をみて尋ねてみる。) >ミュゲ、シェスカ (2014/1/1 03:33:25) |
シェスカ♂修道士 | > | 分かりました。でもシムカさんのこときっと見てると思います、そのお兄さん。忘れることはないと思いますよ、何か事情がおありなのでしょう(特徴を聞くと、本当に特定できそうなくらいの特徴だった。イメージできる方はすぐに浮かんだが他の方だろうと首を傾げつつ) でもお姉さんが出来たみたいですね、シムカさん(エリザさんの姿を見てふわっと微笑み>シムカさん (2014/1/1 03:33:48) |
シムカ♀双剣 | > | 私の体は壊れてもいいのです。ただ、今は違います。お兄ちゃんを見返してやるまでくたばるわけにはいきません。>ミュゲさん そうかな、見ててくれてるかな?(首をかしげたのを見逃さずにこうたずねる)何か知っているんですか? お、お姉ちゃんじゃないですよ、(照れくさそうにはにかんでいる)>シェスカさん (2014/1/1 03:35:51) |
シェスカ♂修道士 | > | 本当ですよ、言葉には力があると聞きますが。ミュゲさんの言葉には温かさを感じます、心地よいですよ(恥じらうような仕草をみせる少女は実に愛らしい、そっと髪を梳くように撫でると意気込みに頷き)分かりました、ではお互い頑張り合いましょう(そっと小さな白い手を伸ばし握手を求める、この子は将来ギルドを支える存在になるだろうと思いながら>ミュゲさん (2014/1/1 03:38:01) |
ミュゲ♀召喚師 | > | …それはそれで、危ないのです。ヘンリー。…あなたは、どんなお仕事をしているのです? (ナイフは自分にとっては「危険物」だ。それをまるで手足のように器用に扱うこのひとから、底の知れない脅威を感じては身をすくめ。それでも緩やかになってゆくナイフの速度に、ほっと溜息をついた。) …いただいて、よろしいのなら。 (銀髪のおにいさんの言葉に、うなづく。ともあれ、厚意だ。ちょっと変わっているけれど、そこまで怯えるものでもない。ふと) …この子。おなまえはなんていうのです?>ヘンリー、ヒノキ (2014/1/1 03:40:03) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((すいません…PCのちょうしが悪いので一度落ちます) (2014/1/1 03:40:32) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが退室しました。 (2014/1/1 03:40:45) |
ヒノキ♂魔法槍士 | > | 【お疲れ様です】 (2014/1/1 03:41:52) |
シェスカ♂修道士 | > | ぇ?どうかされましたか?(女性だと思われてたとは知らず、不思議な反応をしめした相手にふふと微笑むだけで)ぁ、この羽根ですね。僕は修道士として神に仕えているのですが、この翼は神からの授けモノだと思ってます。翔べるわけではないのですが、僕の治癒能力を広く、強く解放してくれる大切なものなんです(翼を気持ちよく揺らせば、ふわっと光の鱗粉と甘い香りを優しく解き放って・・・・>ヒノキさん (2014/1/1 03:42:34) |
シェスカ♂修道士 | > | 【ヘンリーさんお疲れ様でした。良い夢をです^^】 (2014/1/1 03:43:09) |
フェイ♀取替え子 | > | 【あ、お疲れ様でしたー】 (2014/1/1 03:44:32) |
フェイ♀取替え子 | > | えーっとぉー……それは、とりさんのはねじゃないんだねー、わかったぁー。だったらぁー……えっとー。シェスカのー……はねー?(それが鳥の翼でないことは理解した。飛ぶという機能を持たぬ代わりに、誰かを癒やすという機能を持つ翼。もしも少女が神の使いたる「天使」という有翼の存在を知っていたのなら、そう例えることが出来たはずである。しかし、少女は神の使いを信じる文化を知らない。だから、先程から「友達」の少女が呼ぶ有翼の人の名前らしきものを口にした。彼自身の、翼。) えっとぉー……ありが、とうー。……ミュゲと、おそろいー?(「友達」と「同じもの」という言葉は、「お揃い」ということに執着のあるらしいこの少女に微かな歓びを与えた。暫くカップの中、揺れる白い水面と、温かな甘い湯気を観察してから、「水面に息を吹きかけることにより液体の温度を下げる」という行動をとらずに口に含んだ。)>シェスカさん (2014/1/1 03:45:13) |
フェイ♀取替え子 | > | ……?(唐突に、頬をむにゅりと摘まれて身体を跳ねさせる。頬を摘まれるという敬虔に良い記憶は持っていない。その手を払い落とさなかったのは、その記憶と拮抗するだけの、信頼がだったから、だろうか。痛みを想像する、思い出す。しかし、想像よりもずっとその力は弱く、痛みは殆ど感じない。痛みがあったなら、その行動の意味は自ずと理解できる。しかし、痛みを伴わないそれの意味は理解できない。だから、首を傾げた。) ……おこって、るー?>ミュゲさん (2014/1/1 03:45:15) |
シェスカ♂修道士 | > | えぇ、きっと見守ってくれているはずです(うんうんと頷いて) ん、いえ・・・気のせいだと思います(まさかと思いつつ、今度ガゼルさんに聞いてみようと。変に期待を持たせて裏切るような真似はしたくなく慎重にしたいと思いはぐらかす) 良いじゃないですか。素敵なお姉さんじゃ(はにかむ相手をそっと撫でて>シムカさん (2014/1/1 03:45:26) |
ミュゲ♀召喚師 | > | ……そのだいじなお兄さんを、悲しませたくないのなら。…「こわれてもいい」なんて、言うものではないのですよ。 (いくらか強い口調で告げた後、) …でも、そのこころいきは、りっぱなのです。…お兄さんに負けないくらい、強くならなくてはいけませんね。 (口元、やわらげて)>シムカ ……そう、ですか。…うう。シェスカには、かなわないのですよ…。 (髪を梳かれるのは、照れもあるがふわりと心のうちがやわらいだ。いつかの花壇の時のように。握手に応じ、手を伸ばし) …はい。なのです。 >シェスカ 【ヘンリーさんおつかれさまですー】 (2014/1/1 03:45:52) |
ヒノキ♂魔法槍士 | > | 【ごめんなさい。寝落ちしてしまいそうなので、失礼します。】 (2014/1/1 03:47:12) |
おしらせ | > | ヒノキ♂魔法槍士さんが退室しました。 (2014/1/1 03:47:23) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【ヒノキさん、おやすみなさいませー。良い夢を。】 (2014/1/1 03:48:03) |
シェスカ♂修道士 | > | シェスカの、えぇそうですね。僕の羽根・・・ボクは慈愛の翼を言ってます(神様に再び感謝の意を心で唱え、翼を気持ちよく揺らしながら・・・)フェイさんはギルドに所属されているのですか?(ミュゲさんと親しげに話しており、この小さな子もギルドメンバーなのかもと問いかけて>フェイさん (2014/1/1 03:48:12) |
シェスカ♂修道士 | > | 【ヒノキさんお休みなさいませ~良い夢をです^^】 (2014/1/1 03:48:26) |
フェイ♀取替え子 | > | 【おやすみなさいませー】 (2014/1/1 03:49:30) |
シムカ♀双剣 | > | 【はっっ…ねてた…。もう持ちそうにないのですみません、レス蹴りしちゃいますがお許しください】 (2014/1/1 03:52:30) |
シェスカ♂修道士 | > | そんな事ないですよ、僕はミュゲさんに力を感じます。筋力とかそういうものではなくて・・・仲間にとってはとても頼もしい力です(なので自信をもってくださいと、握手をするとあの時の事が思い出される、そっと瞳を閉じて翼をそっと広げると、ゆっくり目を開けて微笑む)それでは僕もそろそろ休みますね。ミュゲさん、シムカさん、フェイさん 体を温かくしてう休んでくださいね(三人にそっと手をふると階段をあがり客室に向かっていく)【すみません、私もそろそろ寝ますね、お相手感謝でした~レス蹴りすみません~良い夢を^^】 (2014/1/1 03:52:47) |
シムカ♀双剣 | > | ふぁぁぁぁ・・・ さっきの傭兵さんのところに言って寝てこようかな。(そういって二階に上がっていきます) (2014/1/1 03:53:14) |
シェスカ♂修道士 | > | 【シムカさんも良い夢を^^】 (2014/1/1 03:53:32) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/1/1 03:53:35) |
フェイ♀取替え子 | > | 【はい、おやすみなさいませー】 (2014/1/1 03:53:37) |
シムカ♀双剣 | > | 【すみませぬお休みなさい】 (2014/1/1 03:53:38) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【Σおふとんへ!どうぞあたたかいおふとんへ! シムカさん、シェスカさん、おやすみなさいませー】 (2014/1/1 03:53:40) |
おしらせ | > | シムカ♀双剣さんが退室しました。 (2014/1/1 03:53:41) |
フェイ♀取替え子 | > | えっとぉー……おやすみ、なさぁい。(教えてもらった挨拶。誰かが眠るときには「おやすみなさい」と声をかけるのだという。挨拶の意味を理解せぬまま、挨拶の言葉を口にした。)>シェスカさん、シムカさん (2014/1/1 03:56:28) |
ミュゲ♀召喚師 | > | …シェスカが言ってくれると、なんだか、ほんとうな気がします。……ありがとう、です。 (照れ笑う。事実修道士さんは本心で言ってくれたのだろうけれど。自分の未熟さを知るゆえに、それはどこか気恥ずかしくも思えて。 階上へとあがる2人へ、手を振る) …おやすみなさい、なのです。 (触れた頬は、こどもらしくなめらかなものだ。うにうにとつまんで、はなす。ため息。ばつが悪そうに) …おこってます。 (言い切った。) ……でも。それより、ずっと、…心配、なのですよ。 ……あなたってひとは。どこでも寝るし、雨の中でかけるし、なんだかぼんやりしてるし、なのに敏感だし… (あれ、なんか最後辺り言葉の内容が脱線してる。ぶん、と一度首を左右に振って) …とにかく。…もっとあたたかいかっこう、なさいな。そんな薄着で表に出たら、あっという間に体を壊してしまうのですよ。 (め、と顔をしかめ) (2014/1/1 03:57:49) |
フェイ♀取替え子 | > | ……しんぱいー? えっとぉー……よく、わかんなぁい。(恐らく、この世界に生まれ落ちてから、数える程度しかかけられたことのないもの。理由は説明で分かった。しかし、それを自分に向けられるということが理解できない。何故ならば、自分を慈しむ必要など、どこにもないのだと、心の不覚で理解してしまっていたから。) からだー? だいじょうぶー、フェイは、だいじょうぶー。フェイはー、フェイなんだってー。だから、けがしてもすぐなおるしー、しなないんだってー。(少女が自称する「フェイ」という単語は、両親に慈しまれて付けられた「名前」ではない。むしろその逆、罵るための言葉。「妖精」という一種族を指す単語だった。) (2014/1/1 04:10:40) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (大半の大人が寝静まり、または酒場の片隅で夜明けを、最初の朝日を待っているというその状況で。 ふたりのこどもの話題は、晴れやかな一年の始まりとしてはそぐわないものだっただろう。 その言葉に、こんどは召喚師のほうが「わからない」と言う顔をした。) …フェイ? しなないひとなんて、いないのですよ。 (それは、彼女を「人間」と思っているから。まだ。 言葉を考える。どう告げたら、良いのだろうかと悩み、) ……だいじょうぶじゃ、ないです。…ミュゲが、いやです。 (…結局、「わがまま」を通してしまった。力を込めて掴んだのは、今度は自分の衣服である。腹の上においた手が、握りしめられてしわが寄る。) (2014/1/1 04:24:39) |
ミュゲ♀召喚師 | > | …けが、治っても。けがしたら、痛いでしょう。 フェイがけが、したら、ミュゲがいやです。みなも…きっと、いやです。……あなたが、痛いだけ。 (自分の胸に手を、おいた。) ここが、痛く…なります。 (会うのは二度目だが、あの有翼の修道士さんは彼女が痛んでもひどく悲しむだろう。優し過ぎる狐の人も、またとても心を痛めるだろう。たとえて出したところで、何処まで伝えられるか知れねど。その言葉の意味、知らないままの召喚師は、ただ「友達」の名前としてくりかえす。大事な友達の、大事な、名前。) …こういうのが、心配。 (もう一度、彼女の手に手を伸ばす。冷えた指の体温、取り戻すように) …わからないなら、とりあえずまたお風呂に突っ込みますが。 (…目が座った。) (2014/1/1 04:27:02) |
フェイ♀取替え子 | > | ……? フェイは、フェイだからー、ひとじゃないんだってー。だから、だいじょうぶー。ぜったいに、ぜったいー。(その心配を、少しでも晴らすために重ねた「大丈夫」という言葉は効果を持たなかった。その理由を上手に理解せぬまま、「絶対に、絶対」と修飾して言葉を重ねた。) フェイはねー、じょうぶなのー。だからぁー、むりだってできるよー。いたくても、がまんできるよー? だって、フェイは、だいじょうぶだけど、みんなは、だいじょうぶじゃ、ないからー。みんな、だいじなの、はじめてできた、おうちなの、だから、いたくても、がまんできるの、……フェイだってー、まもりたいの。(過ぎ去る年に、ぼんやりと思っていたこと。自分が丈夫で頑丈らしいからこそできること。したいと思っていること。新たな年の生まれた日に、一言ずつ口に出しながら、ぼんやりとしていた気持ちを決意と固めていく。それは献身だった。) ……おふろー?(何故だろう。楽しいはずの言葉が少し恐ろしく聞こえるのは、その座った銀色の目のせいだろうか。) (2014/1/1 04:37:09) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (…その自信は、どこから来るのだろう。今までどこか曖昧で、つかめなかった少女の口調が、こんなにもはっきりと示されたことなんてなかったように思う。それなのに、なんだか悲しい。 瞠った銀色が、一瞬つりあがり… さがった。) …ぜ、ったいなんて! あるわけない、ですっ… (裏返ってひきつったこわねが酒場に響く。静かな夜明け前、こどもの甲高さは響いて、すぐに滲んで消えた。子供自身が声を詰まらせたからだ。) …フェイの「だいじょうぶ」が、ミュゲにとっては「だいじょうぶじゃない」のですよ。 それに…ぜったいだいじょうぶなんか、ないです。…ぜったい。 (それこそ絶対、と繰り返した。低い声音がぽつりと落ちる。) …どれだけつよくても、じょうぶ、でも…人じゃ、なくても……大丈夫ってしんじて、……失くなってしまうことだって、あるのです。まるで……さいしょからいなかったみたいに。 (こぼれるようにまくしたて、不意にくちびるを噛んで閉ざした。力なく首を振る。俯いた) ……ごめんなさい。…ミュゲにとっても、ここは、お家です。フェイも、みなも、大事なのですよ。 (2014/1/1 04:55:16) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (その心は、同じなのかも知れないのだけれども。つないだ、むしろ握った手に力がこもる。) ……はいです。ちょうどいいです。浸かって、あがってきたころには、日の出です。 (わらった。にこやかに。しかし目がまったくわらっていない。) (2014/1/1 04:56:28) |
フェイ♀取替え子 | > | えっとぉー……(絶対に絶対と重ねた言葉はむしろ逆効果だったらしい。響いた声に一瞬体を跳ねさせる。呆気にとられたようにぱちぱちと目を瞬かせた。) あ、そうだー。だったらぁー、フェイが「だいじょうぶ」になるように、ミュゲがまもってー? フェイはみんながだいじ、ミュゲもみんながだいじー。だったらー、ふたりでまもればいいのー、そしたらぁー、こんどこそ、ぜったいにぜったいだいじょうぶー。……まほーかなぁー、ふたりなら、なんでもできるきがするのー。(そして名案を思いついた、とばかりに僅かに笑んで見せる。幼い少女二人で何でも出来る気がする、なんて思い上がりである。まさに、幼い子供にありがちな全能感。) (2014/1/1 05:10:55) |
フェイ♀取替え子 | > | ひのでー? ……おひさま、とくべつなのー? きょうが、とくべつなひだからー?(新年を祝っていることは理解できても、その心情を理解できぬ少女は、日の出を見ようとする心情も理解できない。それでも、きっと同じ光景を一緒に見るというのは楽しいことだから、理解できずとも初日の出を見ようとする。――その成否は別として。笑っていない銀の目を赤い目でじぃと見つめて、それからおもむろに、頬をむにと押し上げることによって笑わせようと、繋がれていないもう片方の手を伸ばした。) (2014/1/1 05:10:56) |
ミュゲ♀召喚師 | > | …え? (その言葉に、毒気を抜かれたような声が漏れた。赤目の少女の提案に、ぱちぱちと目をしばたたかせ。ややあって、ぐいと袖口で目元をぬぐう。感情が際立って浮かんだ涙を拭ったために。赤い目尻をまた元通り強気に釣り上げて) ……そう、ですね。それは、得策なのです。 ……まほう、と呼ぶには、すこし楽天的な気がしますが。 (きっとどこかで自分もそう思っていた、けれど明確な答えが出せず、先に解答されてしまったような気分で少しだけ悔しくて。 だけど、ふと吊り上げていた口元が緩む) …でも、ミュゲも少しだけそんな気がします。 (召喚師は、人の子だ。そして、命にも力にも有限があり、まだ未熟である。その未熟さも、痛感していた。だけれど、きっと大事なもののためなら。もっと頑張れる気がする。強くなりたいと、これ以上なく思えるから。 …そんな、子供特有の「魔法」に、きっと自分もかかっていた。) (2014/1/1 05:22:31) |
ミュゲ♀召喚師 | > | ………でも、フェイ。あなたはまずその前に、もっといろいろおべんきょうが、ひつようなようですよ。 (きょとりとする彼女を前に、本日何度目かの嘆息。額に指をあてては、さてお風呂にいれなくては…と、考え始めた処で) ―――んにゃっ に、を、するです、か…!!! (むにゃりと押し上げられた頬のまま、ぐにゃぐにゃと言葉を発して。そのまま反対側の手をもういちど彼女に伸ばして同じようにつまもうとしただろう。おかえし!とばかり。…そんな騒々しくもあたたかい、新しい年の始まりの話。) (2014/1/1 05:27:03) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2014/1/1 05:31:08) |
フェイ♀取替え子 | > | 【〆ありがとうございましたー、あたりはちゃんとこっちで書いて大丈夫だった。てへぺろデース お部屋ありがとうございましたー】 (2014/1/1 05:32:19) |
おしらせ | > | フェイ♀取替え子さんが退室しました。 (2014/1/1 05:32:21) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/1 11:06:20) |
シルバー♂剣士 | > | [あけましておめでとうございます!!今年もシルバーをよろしくお願いいたします] (2014/1/1 11:06:55) |
シルバー♂剣士 | > | さぁて!新しい一年の始まりだな~!(ニコニコしながら歩いている)さっき髪も切ってきたし…(長かった髪は結構バッサリ切られているが、似合わないことはない)おめでとさんっと~(扉を開ける) (2014/1/1 11:09:27) |
シルバー♂剣士 | > | やっぱりいねェな~……ま、しょうがねーよな、(カウンターに座って) (2014/1/1 11:25:21) |
おしらせ | > | シルバー″♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/1 11:30:13) |
シルバー″♂剣士 | > | [落ちた………] (2014/1/1 11:30:25) |
シルバー″♂剣士 | > | 今年初めてギルドに来たのに…誰もいないたァ寂しいね~…(一人でボケーっとしている) (2014/1/1 11:42:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/1/1 11:45:57) |
おしらせ | > | ネイヴィー♀剣士さんが入室しました♪ (2014/1/1 11:51:52) |
ネイヴィー♀剣士 | > | (ドバーン!とギルドのドアを開け)私がきてやったぞッシルバー!(颯爽と立ち構え、雄偉に満ち足りた私の面差しを見よ!) (2014/1/1 11:54:33) |
シルバー″♂剣士 | > | !?(ビックリしてドアを見る)………あけましておめでとう~(ごく普通の反応を見せる)[あけおめです!] (2014/1/1 11:57:57) |
ネイヴィー♀剣士 | > | 〔あけおめーw ことよろねーw〕…よし、邪魔者はいないな?それとも、今日もきたか?(よしよし、と頷いて。奥へ進んで行く) (2014/1/1 12:03:34) |
シルバー″♂剣士 | > | 邪魔者??今日も来たって……何が?(首を傾げながら聞いてみる) (2014/1/1 12:05:40) |
ネイヴィー♀剣士 | > | 〔敵役は存在するんですよね、設定上〕いや、なんでもない。それよりなんかくれ、喉が乾いたっ(ドカッと椅子に腰掛け) (2014/1/1 12:07:22) |
シルバー″♂剣士 | > | [はい!そうですよ~]……そうか?ならいいンだけどよォ…(席から立ち上がって)どうする?新年らしく酒でも飲むか?? (2014/1/1 12:09:03) |
ネイヴィー♀剣士 | > | では…お前が奨めてくれた酒を飲む。…お前も飲めよ?(強気な眼差しで念押し) (2014/1/1 12:12:57) |
シルバー″♂剣士 | > | 了解~!…って言っても、ほとんどビールした飲まねーんだよな~(そのままビールをコップに二人分注いで)じゃあ~乾杯するかい?? (2014/1/1 12:15:14) |
ネイヴィー♀剣士 | > | ビ、ビールか…(思い悩み、唾をごくりと飲むと)私は酔ったら性格が… まぁいい。いただこう!では、かんぱーい!(グラスをもって、それをシルバーの目の前に差し出せば) (2014/1/1 12:21:09) |
シルバー″♂剣士 | > | 酔ったら……?ま、いいか~!(そのままグラスを相手のグラスにぶつけて)かんぱーい!(そのままゴクゴクと飲んでいく) (2014/1/1 12:22:51) |
ネイヴィー♀剣士 | > | (二人しかいない大人しく、少し寂しいギルドに、キンッ…とグラスがぶつかる音色が響き渡る。それは祝福の鐘の音の様に、一瞬だけでも至福な気分にさせてくれた。ビールを半分ほど飲み干し、静かに溜まった息を吐き出す)…フゥー……ウマイな。 (2014/1/1 12:27:00) |
シルバー″♂剣士 | > | そうなんだよな~こういうお祝い事とかの時のアルコールも、またウマい!(一気に飲み干したグラスを置きながら) (2014/1/1 12:29:04) |
ネイヴィー♀剣士 | > | 年明けがめでたいと思っているのか?その"剣"2本とも、女子供相手に振り回してたまらない様に見えるが(ニヤニヤ) (2014/1/1 12:30:27) |
ネイヴィー♀剣士 | > | 〔振り回したくてたまらない様に ですごめんなさいー〕 (2014/1/1 12:31:02) |
おしらせ | > | ハル♂製図師さんが入室しました♪ (2014/1/1 12:31:18) |
ハル♂製図師 | > | 【開けましておめでとうございますー、こんにちは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/1/1 12:31:44) |
ハル♂製図師 | > | 【んと、何やらよさげの雰囲気だったようなので、また出直しますね。汗 ではではー】 (2014/1/1 12:33:13) |
おしらせ | > | ハル♂製図師さんが退室しました。 (2014/1/1 12:33:17) |
シルバー″♂剣士 | > | 二本??あー……俺ァそんなに盛ってねーぞ??ま、祝い事には変わらねェだろ??(こっちもニヤニヤ)[お気になさらずに~] (2014/1/1 12:33:26) |
シルバー″♂剣士 | > | [ありゃっ!?ハルさーん!来てもよかったですよ~?] (2014/1/1 12:34:01) |
ネイヴィー♀剣士 | > | 〔雰囲気よさげに見えます?(笑)男vs女 の容赦なき本気殺し合いも面白いかとww〕そこに一本ついてるだろ、女狩りようの(クスクス笑って)…経験の浅い獣仔をその剣で襲い、荒稼ぎしているのだろ?(横目でニヤニヤ) (2014/1/1 12:36:44) |
シルバー″♂剣士 | > | そーいう事を女の子が言っちゃいけません!!(お説教口調で)俺がそんなに悪人に見えるのかよっ!? (2014/1/1 12:39:03) |
ネイヴィー♀剣士 | > | お、女だとか男だとか、さっ差別だ!(思わず声が大きくなり)悪人には見えんから安心しろ。(フフッと笑みビールを飲みなおす) (2014/1/1 12:40:54) |
シルバー″♂剣士 | > | 差別じゃねーよ、逆に男に見られたらイヤだろ?そんなにカワイイ顔してんのに!(ジーッと見つめて)だろ?優しい優しいシルバー君だからね??(ゴクゴクとビールを飲んで)[少し席外しますね~] (2014/1/1 12:44:32) |
ネイヴィー♀剣士 | > | 〔私もこれにて一旦失礼します~〕か、可愛いッ…!(その言葉を聞くと、無意識と惚っと…くそ! これは…な、なにか言い返さなきゃ…)…シルバーだって…わ、私は凄く…ッ好きなんだからっな…(ああ次には脊髄反射。シルバーのグラスにどぼどぼビールを注いでやる!)少し頭を冷やしてくるぞッ!(そういうと立ち上がって、外に出る)〔では退出します!〕 (2014/1/1 12:55:35) |
おしらせ | > | ネイヴィー♀剣士さんが退室しました。 (2014/1/1 12:56:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー″♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/1/1 13:04:50) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/1 13:06:13) |
シルバー♂剣士 | > | [ネイヴイーさん!ありがとうございました!] (2014/1/1 13:06:44) |
シルバー♂剣士 | > | えぇぇ!?好きって…お前……!(ネイヴイーに尋ねる前に出ていかれてしまって)マジかよ……(ドキドキしながら座り直して) (2014/1/1 13:08:39) |
シルバー♂剣士 | > | 新年早々にビックリしちまったぜ……(ため息をつきながらビールをゆっくりと飲んで)本気なのかね…ありゃあ…… (2014/1/1 13:24:34) |
シルバー♂剣士 | > | にしても……昼過ぎても誰も来ねェな…(ボーっとしながら呟いて)恋人とか家族とかと一緒にいるのかもな… (2014/1/1 13:39:23) |
シルバー♂剣士 | > | う~ん…そういや、いつまでギルドの仕事を休みにするか……どーせクエストに行かなかったら、お金がなくなっちまうし…(う~んと考えこんで) (2014/1/1 13:56:48) |
シルバー♂剣士 | > | みんなは休みを取るのだろうか…このギルドに入って、初めて年を越したモンな…(しみじみと言いながら) (2014/1/1 14:13:57) |
シルバー♂剣士 | > | [ROMさんもおいで~!(>_<)] (2014/1/1 14:29:19) |
シルバー♂剣士 | > | さて……一回帰って寝てきますかね…(ゆっくり出ていく) (2014/1/1 14:47:53) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/1/1 14:48:04) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/1/1 15:15:56) |
シェスカ♂修道士 | > | (新年の祈りを教会で済ませ、街のお祭りにお酒を振舞われ、少々酔い気味の少年は、何故か教会関係の方に用意された、薄ピンク花柄の振袖姿でギルドの扉をそっと開く)ただ今戻りました・・・ぁ//ん、だれもいらっしゃいませんね(周りをそっと見据えそっと中へと) (2014/1/1 15:19:42) |
シェスカ♂修道士 | > | 皆様よいお年を願ってらっしゃるのですね。甘酒美味しかったのですが少し飲みすぎたかも・・・(火照った表情で長くのびた髪をそっとかきあげると、純白の翼を優しく揺らし甘い香りを優しく解き放ちながら、カウンターに向かって歩いていく)【少しお邪魔します、ロム様どうぞいらっしゃいませ~♪】 (2014/1/1 15:24:14) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/1/1 15:24:21) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんにちは】 (2014/1/1 15:24:33) |
シェスカ♂修道士 | > | 【リンさん今年も宜しくお願いします~♪】 (2014/1/1 15:25:22) |
リン♀魔法剣士 | > | 【此方こそよろしくお願いします】 (2014/1/1 15:26:02) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する…貴様だけかやはりこの日は人少ないんだな…(ギルドに入り周りを見渡しシェスカしかいないとわかりそういい)まぁ祭りみたいだからな騒いでるんだろ… (2014/1/1 15:27:48) |
2013年12月31日 23時05分 ~ 2014年01月01日 15時27分 の過去ログ
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