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「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ

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2013年12月29日 23時25分 ~ 2014年01月02日 01時36分 の過去ログ
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博麗 霊夢「ひ、うんっ♪こっ、の、犬臭いのよ、あんた、とっとと離れなさいよっ…あんたらみたいに、金の無さそうな奴らに明け渡すほど、私は安くないの、よっ…くはあっ…」むちむちとした乳房を筋骨隆々の狼男の手で揉みしだかれると、紫に開発された影響か若干あえぎ声を漏らしながら腰をくねらせて必死に快楽と尿意を堪えて…そこに「んひゃあっ!?ば、ばかっ!今そこをさわるなっ…くふうっ!」股間をまさぐられるとぶるぶるっ、と身体を震わせて、二人の男に翻弄されてどんどん尿意が我慢しきれなくなってきて…【ありがと、んじゃ、満足したら合図送るわね♪】   (2013/12/29 23:25:10)

GM-Vita「くはははは、いい格好だぜ?おいおい、経験あるってのは嘘じゃなさそうだな?胸だけでこんな感じやがってよぉ?」そういうとワンコAは霊夢の胸を殊更強調するように絞りながら、グッとその小さな体の大きなお尻に腰を押し付けて、そこにギンギンにそそり立ったモノを押し付けて煽ってくる。霊夢でも、そんな大きな反り返りのモノを相手にした経験は少ないくらいの巨根がお尻に襲い掛かり、さらに「くはは、犬臭いのが俺たちなら、お前は小便臭いってか?え?我慢してるんだろうが?」鼻の利く犬に、それを隠すのは無理だっただろう。こみ上げる尿意を嗅ぎ取ると、霊夢の両手をお腹でクロスさせて手首を捕まえ……そして空いた手でキュッと決壊寸前の股間を水着を引き上げて攻め立てる   (2013/12/29 23:30:12)

博麗 霊夢「っくう、はっ♪…うっさいわね、ってか離れろっ、当たってんのよ…っ!」できた裂け目が丁度乳首の部分な為か、絞られるように乳房を揉み上げられてぴんっ…と硬く乳首を起たせてあえぎ声を漏らし…尻に押し付けられるモノを避けるように尻をくねくね左右に揺らして逃げるも…「っ…ひくうんっ!?や、だめ、あ、あ、あああぁぁ~っ………!」破れかけた水着をしっかり股間に食い込まされて、ついに決壊を起こしかくん、と身体から力が抜けたと思えば…しょわわわわ…と小さな水音とともに食い込んだ水着を汚すように黄金色の液体を漏らして…放尿の快楽に浸るような惚けた顔をして…【こっちはこれで〆、そっちの〆の後に反撃してくわよーっ!】   (2013/12/29 23:39:06)

GM-Vita「くひひひ、お前が本当にヒロインなら、最高の肉穴だって聞いてるからな。逃がすわけねぇだろうが?」と、後ろのワンコが高笑いする「おいおい、とうとう漏らしちまったぜ?くひひひ、これが魔族を倒そうってヒロインかよ。やっぱり噂どおりの肉穴女のことだな。」ケラケラと笑うワンコどもは、霊夢がお漏らししてしまったことに落ちたとみたか、一瞬ではあったが、霊夢が気を泊める程度には油断して力が緩み………【さぁ、反撃GO♪】   (2013/12/29 23:42:36)

博麗 霊夢「…………いいかげん離せっつってんのよこの文無しどもっ!」そう言いながら未だに胸を揉んで刺激を与えてくる後ろの狼男Aに対して、握ったままの箒の柄の部分で思いっきり顎を突き上げてやるわ!ってことで箒でアタック(ダメージ1しか違わないし!)   (2013/12/29 23:45:39)

博麗 霊夢2d6+4 → (4 + 3) + 4 = 11  (2013/12/29 23:45:49)

GM-Vita【狼男Aは11のダメージを受けた! 狼男Aを倒した!】   (2013/12/29 23:46:39)

GM-Vita「ひひゃっひゃー!何がいい加減に――だっ?!」と、声を上げようとした次の瞬間には、攻撃を受けて、体がはぎ払われた衝撃で、狼男は昏倒したように倒れて、そのまま霧散した。 【紫の声】『やっと一匹ね。大丈夫?助けてあげてもいいけど、報酬、削っちゃうけど?』   (2013/12/29 23:48:15)

博麗 霊夢『別にいらないわよ、二回ぶん殴ればだいたい倒せるっぽいし、出だしは必要ないわ』と、紫に心の声で返しながらくるくると箒を回して見せようかしらね   (2013/12/29 23:49:56)

GM-Vita【さて、君とジリジリ距離を測っていたBは、また姑息にも淫毒攻撃だ!】   (2013/12/29 23:51:54)

GM-Vita2d6+4 → (6 + 6) + 4 = 16  (2013/12/29 23:52:06)

博麗 霊夢【おっま!?】   (2013/12/29 23:52:25)

GM-Vita【おっと……最高数値、しかもぞろ目。[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のうち一つと、ダメージをHPで。シールドは出来るよ!】   (2013/12/29 23:53:03)

GM-Vita【このシナリオの肝にたどり着く前に、このマッチョ狼でコロッとやられちゃいなさいってことかもな<ダイスの神こえーw】   (2013/12/29 23:54:25)

博麗 霊夢【ちいっ!当然シールドはするわよっw!あとHP攻撃喰らったのよね…ちょいまってwんーと…とりあえず、尿意かしらね、また…w一体なら戦闘終わりまで影響ないし】   (2013/12/29 23:57:02)

GM-Vita【では、にょいにょいで、アクトはどうする? 結構ガッツリダメージも入っちゃうけど……アクトも使えるよ! ※このあと、ふたなりさんが出ますので、好きなほうに犯される準備をしなされ】   (2013/12/29 23:58:18)

GM-Vita【あと、マジックセンスあるから、シールド防御力6あるぞ! HPがもう1増えるよ!やったねたe(ry】   (2013/12/29 23:59:33)

博麗 霊夢【異形の交配って、触手系限定かしら?それとも、動物系、獣人系も入るの?(ふーむ)】   (2013/12/29 23:59:41)

GM-Vita【PLが異型だと思えば何でもOK!】   (2013/12/30 00:00:02)

GM-Vita【今の霊夢なら、人間以外と交わったことがないから、魔族全般とか無機物、前二本ざしなんかも異形としてOKだと思うよ。】   (2013/12/30 00:01:05)

博麗 霊夢【んじゃま、アクト(異形の交合)発動ってことでよろしくしていいかしら?…狼男ってことは当然いぬちんぽなんでしょ?(じゅる←)】   (2013/12/30 00:02:59)

GM-Vita【え?魔族だから、刺さったら食い込むし、子宮に吸い付くヤツもいるし、触手がはえてずるずるかき回すヤツもいるし……異形なんていわれたら、リクエストがない限り、オプションフリーですよ(笑)】   (2013/12/30 00:04:51)

博麗 霊夢【ですよねーい(笑)とりあえずぶっといいぬちんぽでよろしくお願いするわ←】   (2013/12/30 00:07:45)

GM-Vita【で、つけ種とかはなしかな?中に出されない方がいいって理解でOK? あくとは使わないけど、中に出されたいなら先に言ってくれると助かる! あとは、どっちがロールスタートやるかな?】   (2013/12/30 00:09:10)

博麗 霊夢【アクト使わないけど中に出して欲しいわね(きりっ)んじゃ、避け損なってそのまま組み伏せられる、名感じでこっちから行くとするわっ、ってなわけでロール打つわねー】   (2013/12/30 00:11:12)

GM-Vita【あいよぉ、とあまり犬の交尾って分ってないからニュアンスで行くから脳内変換や手ほどき頼む!】   (2013/12/30 00:12:02)

博麗 霊夢「って、やばっ、っきゃあっ!?」念話に集中してたせいで集中しきれておらず、先程と同じ様に距離を開けてから強襲してくる狼男の攻撃を捌ききれず、衝撃を抑え込むことに精神を集中させるもそのまま身体に見事に攻撃が深く食い込み草むらにお互い落下して行く。そして、その態勢は相手に仰向けに押し倒された形となり……「……っやば、これは、さすがに…っくっ……!」【あ、普通の犬とかと違うだろうしそっちのイメージ優先で大丈夫よ?魔族だしね(笑)】   (2013/12/30 00:16:41)

博麗 霊夢【っと、そういえば判定要るのよね、これはロールが終わった後でいいのかしら?】   (2013/12/30 00:20:28)

GM-Vita「ぐっ、こ、のぉお!ぅっ……そがぁぁぁ!!」と、中空を飛行しながら、巧みに攻撃を受け流したり、逆に優位を保とうとした霊夢に、攻撃の手が飛ぶ。一匹を撃退したことで声をかけた紫の声がかかり、それが一瞬の好きになる。飛び上がった狼に足をつかまれ体に一撃を浴びて、そのまま落下してしまう。「ふぅ、ふぅう!」グッと肩をつかんで息を荒げる姿はまさに野犬か狼か……やばいと声を上げた霊夢の腰を引っ張り、仰向けから四つん這いに、こうして押さえつけられると逃げ場がないだろう。そして、お尻に手が掛かると薄地の水着がグッと秘所のクロッチ部分を引っ張られる感触と、そこに押し付けられる異物の感触がして、さっきのヤツでもこすり付けられたけど、人間の形じゃないものがそこにあって【と、まぁ、あまり犬っぽくないので魔族っぽいと思ってくれ(笑) 判定は今でもあとでもOKだから、あとでしちゃおうか?】   (2013/12/30 00:24:19)

博麗 霊夢「っ、あ、こ、これは、やばっ…」四つん這いに無理矢理…抵抗してるために四つん這いというより、胸を地に付けて尻を突き出すようなうつ伏せの姿にさせられて抵抗のしようがない体勢にされ、多少馴れて、先程の失禁のせいもあって濡れそぼったそこに押し付けられる、形が人間と明らかに違う肉棒を押し付けられて、さあっと顔が青くなり…「は、離せこのばかっ!そ、そんなのはいるわけ無いでしょうがっ、常識的に考えて…っ!」必死に尻を左右に揺さぶり抵抗をするも、無駄な抵抗としかいえず寧ろ相手を誘うような尻の動きになってしまい【了解(笑)そうね、じゃあロール終わった後にー】   (2013/12/30 00:30:30)

GM-Vita「く、がぁぁ!う、るせぇ!人間の牝なんて、犯せば、どいつだって、おな、同じだろうがっ!」ぐゅっと柔らかく掴まれた大きなお尻が形をゆがめて、水着のクロッチが少しずれた場所に、ごつごつとした異形の竿が押し当てられる。擦れた感じだけでも人間とは大分形の違うのが分るだろう。しかも犬科ゆえに出す瞬間はお尻を付き合わせるためか、一度押し込むと一定度以上抜けにくくなるような返しが……更に竿自体も魔族ゆえか異常にイボとも段差とも付かないような形をしていて、ジュッズズゥゥ!と普通に腰が前に出るとそれだけで、霊夢には味わったことのないような擦られ方を味わうことになるだろう。   (2013/12/30 00:35:44)

博麗 霊夢「…ひっ、いっ…や、やめ、やめー……んっぎひいいいっ!?かはっ、うっ、あっ!?あっ…!?」みち、めりっ、ぐちゅっ…仕事としてそれなりの回数をこなしている霊夢でも、その大きな異形の肉棒がねじ込まれると…苦痛と嬌声がないまぜになったような声を上げてびくんと身体を弓形にそらして…ごりごりと、肉のイボとかえしが膣肉の襞をこすり、ぶちゅびちゅと下品な音が公園の中に響き渡り……。   (2013/12/30 00:41:35)

GM-Vita「ぐ、ひぃい!ひひぃ、しま、りがっ……お、ぉおっ!出てきたんじゃ、ない、かっ!ええっ?!」乱暴なくらいにお尻を捕まえて、ズンッズンッ!と腰を圧し掛からせる獣人。その衝撃で霊夢の体が弓なりに反りあがると、片手胸に伸ばし、もう一方を首元からあご先に延ばして、弓なりに跳ねた体を戻せなくする。体格のさもあって、手が地面に届かないと成ると踏ん張りが利きにくくなり、ただでさえ力差のある相手では、まともな抵抗も出来ない窮屈な交尾だろう。しかも、お腹をいつも味わったこともない抉り方で攻められるような腰使いに、一撃するごとにドクンッ!とお尻辺りに触れてくる睾丸が震えていて、射精がもう寸前まで来ているのを肌に感じさせるだろう   (2013/12/30 00:46:24)

博麗 霊夢「ひ、うああっ!あ、くふうっ!あっうっ、ひううんっ!な、かにっ、だす、なっ!だした、らっ、ころし、て、やるうううっ!」相手が腰を揺さぶる度にぷるんぷるんと揺れる霊夢の90センチ台の巨乳。それを鷲掴みにされながら顎を掴まれ突き上げをその身に受けて衝撃を逃しようもない体勢にされてはただただ快楽の基礎を教え込まされた身体に異形による快楽を叩き込まれて開発されて行くだけで…一突きされる度にぱたっ、ぱたたっと本気で感じてしまってる証の白濁した愛液を地面に撒き散らしながらきゅっと肉棒を締め付けて不覚にも刺激を返す結果になり…相手の射精が近い事を感じ取ると…抵抗しても無駄なこととは察するも脅すように射精を拒んで   (2013/12/30 00:54:14)

GM-Vita「ぃ、威勢の、いい牝、だな……くひひっ、こいつに耐えたら……できるかも、なっ!」ブルッと獣人の体が震える。そして胸にあった手がすかさずに霊夢の腰とお尻の間辺りにぎゅっとあてがわれると、震え上がる性器を子宮に押し付けて逃げられないように手が引き寄せてくる。相変わらず顎を押さえた手の所為で、息苦しさこそないが、その衝撃を逃すすべもなく。ドクンッドクンッ!と大きく震えた睾丸の脈動を感じ取らせる。そして、ジュブッ、ジュジュルゥゥ!とまるで蛇口をひねったような勢いで、霊夢の子宮内に牡の――異形の精液が流れ込み始めて、最初こそ押さえつけていた子宮が、射精の間も腰をクンックンッ!と動かすことで、口を開かされるように、人間とは全然質も量も、行為の動きそのものも異質な交配での快楽を押し込まれて、見る見るお腹が膨れつつも、溢れたものが霊夢の内股にボタボタと流れ落ちていく   (2013/12/30 01:00:59)

博麗 霊夢「ひ、い、あ…あぁぁァァ~っ♪!?…あひ、くっ、は、ヒッ…♪」子宮にぴったりと肉棒を押し付けられながら…そこを目掛けて弾けるように大量の、濃厚な魔族の精を流し込まれてぱくぱくと金魚のように口を開閉させてびくんびくんと身体を跳ねさせて…始めての異形との会合に、不覚にも絶頂に至ってしまい…ぴくっ、ぴくっと身体を細かく震わせては快楽を受けたあえぎ声を漏らして、子宮が精液で膨らんで行く感覚をその身に受けて力が抜けて行き……「ゆ、紫…こいつだけは、ゆるせ、ない…っ」怒りの為にそんな呟きを言いつつも、異形との交合により果てた自分に対して深い自己嫌悪が襲ってきて、かくんとうなだれる   (2013/12/30 01:08:24)

GM-Vitaがくんっとうなだれた霊夢の姿に、こちらの勝ちを確信したか、それがまだまだであることなど、この低級の魔族には理解することは出来なかっただろう。先ほど同様に、ことが一段楽したことで、完全に相手は緩みを見せつつも、もう一撃このままこの体を襲ってしまおうと、両手がお尻をこね始めて、性器がゆっくりと抜かれていく。   (2013/12/30 01:11:36)

博麗 霊夢「あっ、うっあ、くはっ…うあんっ」ぬるぬる、ごりっと瘤とかえしが引き抜けて行く際に引っかかり肉襞を擦って行き、中に出された白濁を溢れさせながらびくびくっと快楽が体を苛む。それに耐えるかのように身体に力を込めて相手を突き放そうと試みて…【と、とりあえずエロールはここまでっ…と、紫の助太刀お願いできるかしら?もっかいぞろ目きたら流石にやばい(笑)】   (2013/12/30 01:16:33)

GM-Vita【紫:負けたら助けてやる(笑)】   (2013/12/30 01:17:20)

GM-Vita【あとは、CP使ってインビンシブルで最悪逃れて、ふたなりちゃんにまで持ちこたえて負ける、とか?(笑)】   (2013/12/30 01:17:55)

博麗 霊夢【ちくしょうやってやるわよ!(笑)突き放してストライクショットで針を股間めがけて投げてやる!(笑)】   (2013/12/30 01:19:46)

博麗 霊夢2d6+5 → (4 + 6) + 5 = 15  (2013/12/30 01:20:08)

GM-Vita【と、あとトラウマ判定先頼む! ダメージは、それ次第で15or14かな】   (2013/12/30 01:20:30)

博麗 霊夢2d6+5 → (4 + 4) + 5 = 13  (2013/12/30 01:20:44)

博麗 霊夢【判定は魔力、難なく成功よー】   (2013/12/30 01:21:04)

GM-Vita【OK 獣人Bに15点ダメージ! さすがによろめいたけど、まだ倒れなかった!】   (2013/12/30 01:21:18)

博麗 霊夢【くっ、二発で倒れるのに一発じゃ無理か…二十はありそうね、hP】   (2013/12/30 01:22:49)

GM-Vita「ぐ、がぁぁあ!?な、なんだ、こ、こいつ。ま、まだ戦いやがるのか?!」と、突き飛ばしに面食らったところへストライクショットの針が投げられると、体が一気に削られるようなダメージによろよろだ!【そして、ここでまた七色の淫毒での反撃だ! 七毒は食らっても同じものを選択すれば重複削除できるので】   (2013/12/30 01:23:02)

GM-Vita2d6+4 → (4 + 6) + 4 = 14  (2013/12/30 01:23:18)

GM-Vita【出目が恐ろしくいいな。ちなみに、獣属性の魔族は、ポーン(最弱)でも、体力2以上なので、16以上はHPがあるんだ。 さ、ダメージコントロール頼む。】   (2013/12/30 01:24:08)

博麗 霊夢「タダヤりした野郎に手加減はない!あんたは私の手でぶちのめす!」先程の毒により尿意が苛む身体を奮起させ、胸にその攻撃を受けながらも魔力の結界でそれを軽減、スクール水着はボロボロになりながらもぶちぎれた様子を見せながら凄まじい剣幕を見せて【胸にAP、シールド使用五点軽減!異常は尿意!】   (2013/12/30 01:27:02)

博麗 霊夢そんで次のターン、もういっちょストライクショット!針山にしてくれるわ!   (2013/12/30 01:27:54)

GM-Vita【よし、OK止めを刺してくれ! 肝に移りたい!】   (2013/12/30 01:28:02)

博麗 霊夢2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16  (2013/12/30 01:28:03)

GM-Vita「ぐ、うぐぅうああぁぁ!?」と、断末魔をあげながら、獣人は霧散していった! K.O!   (2013/12/30 01:28:48)

GM-Vita【紫】「また、あのくらいの相手にこっぴどくやられたものね……ふむ、霊夢。貴女自分の瘴気で、薬とか作ってないの?」と、ドロンと隙間から現れた紫が霊夢に声をかけてくる。   (2013/12/30 01:29:57)

博麗 霊夢「はあっ!はあ…や、やば、気が抜けたらまたトイレに…」尿意は相変わらず体を蝕み、草むらにこっそりと屈もうとしたところで……「………いま出てくんなバカ紫っ!……まだ勝手が分かんないから出来てないわよっ!」大慌てでしっしと手を振り   (2013/12/30 01:31:24)

GM-Vita【紫】「だって、アンナ雑魚、私が手を出したら、一発で終わっちゃうもの? あら、ここかしら?」と、後ろから覗き込むように霊夢の割れ目をつつぅっと、隙間から指でなぞったり   (2013/12/30 01:32:55)

博麗 霊夢「そりゃそうだけど……っ!?」隙間ごしにいきなり精液や愛液に濡れた割れ目を擦られるとしょわわわわ…と、そのままおしっこを漏らして…「…いっぺん死んでこいバカ紫っ!」涙目で言い   (2013/12/30 01:35:01)

GM-Vita【紫】「あら、いつも私とエッチすると、我慢できないで失禁するのは誰かしらねぇ♪いいじゃない…たまには野外プレイみたいで?と、冗談はともかく……そうね。せめて体力回復と、服の組成を少ししたらいいんじゃない?」と、言うことで、次の戦闘前に、アイテムを「HP3d6回復」と「AP一箇所を3d6回復」作ってはどうかしら?なんて提案   (2013/12/30 01:37:51)

博麗 霊夢「…泣くわよばかやろう」実際半泣き、あそこまでいいように喘がされたのをずっと見られてたのが悔しかったらしい。「……わかった、作ってみる…」そう言いながら自分の瘴気を集中させて二つのアイテムを構成して   (2013/12/30 01:41:39)

GM-Vita【紫】「無理せず今回はここで帰っても、誰も文句言わないでしょうけど、行くなら、まぁ負けたときだけはあとで助けてあげるわよ。あ、衣装は戦闘中に直す余裕がないから、先に回復させておくようにね? 体力は、すぐでも効果を発揮してくれるでしょうけど? あと、なくのは涙じゃなくて可愛くやらしい声ならないてほしいわね(べぇ」   (2013/12/30 01:43:44)

博麗 霊夢「誰が帰ってやるもんか、誰があんたのためにそんな声だしてやるもんか(べえ)」そんなやりとりをしながら形成したいにしえの奇石と魔力の粉を使用して、衣服の修理と失った体力を回復させて【3d6よね…】   (2013/12/30 01:45:53)

博麗 霊夢まずは奇跡、次に粉   (2013/12/30 01:46:31)

博麗 霊夢3d6 → (2 + 4 + 5) = 11  (2013/12/30 01:46:36)

GM-Vita体力は手番消費なしで即刻使えるのであとでもOK、衣装は、戦闘中は直し無理なので、粉は今使わないとあかん   (2013/12/30 01:46:43)

博麗 霊夢3d6 → (2 + 2 + 6) = 10  (2013/12/30 01:47:01)

GM-Vitaうむ、HP全快!衣装は、胸か腰に+10して、霊夢のほうは、まだ眠気大丈夫かな?   (2013/12/30 01:47:36)

博麗 霊夢【HPはぴったり全快、衣服は胸を回復よー。もちろん眠気は全然へいきよ?】   (2013/12/30 01:48:16)

GM-Vita【それじゃ、探索を続けるってことで、紫は相変わらずふらふらと後ろを付いてくるけど、さっき同様瘴気の強い方にまっすぐ歩く、でいいかな?】   (2013/12/30 01:49:01)

博麗 霊夢【それでかまわないわ、すっごく気が立ってる感じで(笑)】   (2013/12/30 01:49:33)

GM-Vitaそれでは   (2013/12/30 01:49:50)

GM-Vita【異界の門】と、冗談交じりな会話を投げかけ続ける紫は、相変わらずだ。しかし、さすがというか濃くなる瘴気の中にあって、霊夢は少なからずおかしな気分を味わいつつあるのに、平然としている辺り、只者じゃないのは言うまでもなく……そして、そんな二人が瘴気をたどっていくと、自然公園の管理小屋というか、管理棟といえるか微妙な小さな建物にたどり着く。   (2013/12/30 01:51:42)

GM-Vitaそして――そこの入り口が開いているのだけど……中は明らかに建物の内装じゃなく……そう、まるで生き物の中にでも繋がっているような? 【紫】「大きな生体構造物に連結してるみたいね。ここが瘴気の出所の根元で間違いなさそうよ? ここが叩ければ、今回の仕事クリアって所だけど、正直危険そうよ?」   (2013/12/30 01:53:11)

博麗 霊夢「…構わないわよ、あんな目に合っといていまさらってかんじだもの。とっとと終わらせてくるわ」はー、やれやれといった様子で、先程の狼の強姦でこんな目に合うのは多少なりとも慣れたのかそれとも早く終わらせて泥のように眠りたいか…ただ、逃げるという選択肢は無い様子。ここをほったらかしたら大事になるのは目に見えてるから。   (2013/12/30 01:55:53)

GM-Vita【さて、知力判定どうぞ~ 数値によって結果が若干異なります】   (2013/12/30 01:56:50)

博麗 霊夢2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6  (2013/12/30 01:58:31)

博麗 霊夢【この私頭悪いわね!(笑)】   (2013/12/30 01:58:48)

GM-Vita【くぐもった女性の声】ひたひたとなんともいえない足を襲う感触は生ものだけど、そこは明らかな構造物って感じの……まさに生きる建物の中で、一本道しかないその中で、自分の水音混じりの足音のなかに、徐々に女性の曇った声が混じり始めるのに気づく。   (2013/12/30 02:00:43)

博麗 霊夢「…誰か居るのかしら?捕まってるやつなら、助けてとか言いなさいよーっ」そんな感じに声を上げながらとりあえずそのくぐもった声を頼りにぬめぬめする地面を踏みしめながら先に進んでいくわよー   (2013/12/30 02:04:54)

GM-Vita【では、ラスト戦闘に入ります。】   (2013/12/30 02:05:25)

GM-Vita【開けた部屋上の場所】にたどり着いた霊夢。そして、その情景を見て紫はさっさと隙間にもぐったようだ。そこには……生体構造物に壁に、手足が埋まって、触手のような何かで胸と股間のクリの辺りを吸引されながら、ジュブジュブとお腹を、どうやら秘所とお尻の両方から突き上げられている金髪でショートヘアのスタイルの良い女性が……助けを呼ぼうにも、もう体力がないのかぐったりと弄られるままになっている。   (2013/12/30 02:07:28)

GM-Vita【部屋の主?らしき女性】『あら、いらっしゃい……こんな淫らな夜に獲物が来るなんてとても素敵ね。退屈しているなら、私の相手をしてくれないかしら?』と、普通の人間では明らかにない。見た目こそそっくりだが、その体の色は周りの構造物に酷似しており、見れば時折どうかしたりして、好きにその構造物の壁を動きまわっているように見える。どうやら彼女がこの構造物の主と言うよりも、本人そのものなのだろう。   (2013/12/30 02:09:43)

博麗 霊夢「………ちっ、これまた随分とえらいことになってるわね…」捕まってる金髪の女性を見てかなり切迫している事がわかれば助けようと一歩踏み出しつつも、体色の明らかに可笑しい、壁と同化する異形の女性に声をかけられ身構える「とりあえずあんたをぶちのめしにきた、ただそれだけよ」くるんと箒を回しながら戦闘態勢を整えて、じろっと睨みつけてやろうかしらね   (2013/12/30 02:12:56)

GM-Vita【さて、ではでは】   (2013/12/30 02:15:45)

博麗 霊夢【開幕に浮く!地に足付けてたらいきなり触手にからめ取られそうだし!(笑)】   (2013/12/30 02:16:50)

GM-Vita【潜んでいた脅威】霊夢はここまで歩いてきた間、ずっと目にしていたはずなのに、その事実を今になって見落としていたことに気づく。 彼女がこの構造物そのものであり。ところどころからはえている触手。それ自体も今は敵であるのだ……トラップ発動(ポーン級、侵食する触手!)   (2013/12/30 02:17:14)

GM-Vita【大丈夫、地に着いてなくても周りから襲ってくるから(笑)】   (2013/12/30 02:17:56)

博麗 霊夢【くっそう、やっぱりかw!でも普通に敵としてならまだいいか(笑)】   (2013/12/30 02:18:04)

GM-Vita【トラップの触手は、本体である彼女と同化した存在です。つまりトラップを破壊することは出来ず、彼女を倒すことがこのトラップの排除に繋がります。 さぁ、心の準備はOK?】   (2013/12/30 02:18:59)

博麗 霊夢【準備オーケーよ、かかってこいやおらぁ!(笑)】   (2013/12/30 02:19:53)

GM-Vita【さて、霊夢さんや。 七毒とかバステと、ドッカンとでっかいダメージ、PL的にはどっちがほしい?(笑)】   (2013/12/30 02:20:50)

博麗 霊夢【ダメージでお願いします!(汗)】   (2013/12/30 02:22:02)

GM-Vita【OK,それじゃ開幕からで、ivはこっち5なのでそっちの先手で進むよ!】   (2013/12/30 02:22:29)

博麗 霊夢【おっけ、開幕に念のため浮いてから、ストライクショット!】   (2013/12/30 02:24:31)

GM-Vita【OK,演出とかダイスロールカモン!】   (2013/12/30 02:24:55)

博麗 霊夢「とっととその女性を放しなさいっ!」いつものように針を作り上げてから部屋の中で浮き上がり、異形の女に目掛けて何本も高速で投げつける!   (2013/12/30 02:25:47)

博麗 霊夢2d6+5 → (3 + 5) + 5 = 13  (2013/12/30 02:25:52)

GM-Vita『?……何を馬鹿を言っているのか知らないけれど、捕らえた獲物なら、食べつくすまで放さないじゃない?きゃっ!……乱暴、ねぇ。でも、すぐに蕩けさせて、あ・げ・るっ♪』と、13ダメージを飛ばしても、少しひるんだものの、まだまだ戦闘できるって雰囲気だ! そして、周りの触手と、彼女自身が一気に霊夢を肉薄する!   (2013/12/30 02:27:58)

GM-Vita1d6+12 → (1) + 12 = 13  (2013/12/30 02:28:17)

GM-Vita2d6+8 → (1 + 6) + 8 = 15  (2013/12/30 02:28:25)

GM-Vita【わーお、本体の攻撃は文句なく13点直攻撃。 で、あとのほうは侵食系の壁の触手…こっちは防御処理した後で半減させてHPに直接ダメージが届くタイプのダメージだ!】   (2013/12/30 02:29:19)

博麗 霊夢【相変わらず出目がいいわねちくしょうw!本体の攻撃は膝ガードで受けて、触手は…シールドで胸受けw!】   (2013/12/30 02:31:25)

GM-Vita【触手は、えっと15-6誌手から、半減させて4点のHPへの侵食攻撃だよw なので、膝破壊とHP4ダメージになる! さて、あくとの宣言に行くけど、何か使うか?w】   (2013/12/30 02:32:37)

博麗 霊夢「なっ…くうっ!」一気に肉薄してくる本体の攻撃を膝で受け止めて事なきを得るがひざあては壊れてしまい…そこに触手がからみついてくる!【今3つ使ったのよね…とりあえず、ジャブで(喉を灼く淫熱)!】   (2013/12/30 02:35:50)

博麗 霊夢【開始はそっちにまかせるわっ!(笑)】   (2013/12/30 02:36:51)

GM-Vita【さて、喉に受け止めるのは?1、彼女のふたなり 2、触手の浸透攻め 3、壁の女性のふたなり 4、その他霊夢の発想!】   (2013/12/30 02:37:04)

博麗 霊夢【まず最初だから、2番かしらね?どう考えも具合確かめてから襲って来そうだもの(笑)】   (2013/12/30 02:38:16)

GM-Vita『ふふぅーん、おいたする子はまずはお仕置きしないとなのよね?』そういって彼女が手を振りかざすと、霊夢の周りの触手がざわめく。天井から垂れる触手が撓って、霊夢の体を小突くと、ダメージこそないが浮遊した体をよろめかせ。その隙を突くように、床の触手が脚に絡みつく。そして、それを解こうともがいた瞬間、さっき撓って霊夢を小突いた触手が、不意に霊夢の首元に絡みついたと思うと、顎先から唇めがけて侵食してきて……   (2013/12/30 02:41:20)

博麗 霊夢「っと、わっ…こんの…んぶっ!?」触手で身体を小突かれ、痛みこそほとんどないものの足に触手が絡みつく。それを外そうと高く浮こうとした所に、息を吸う為に開いた口にいきなり触手をねじ込まれ…その触手は今まで咥えてきたどんな肉棒よりも濃密で、口にいつまでも残るような、酷い…しかし男の味をしってるなら、甘美にも感じてしまう味が口に広がり。   (2013/12/30 02:46:04)

GM-Vita霊夢にとっては咥えなれた形に近いのに、それとは別の弾力がありつつも口に纏わり付くような異質な快楽に近い味わいだろうか。しかも、噛めないように、ご丁寧に細い触手が舌を引っ張り出しているお陰で、卑猥な口淫をさせられる様な格好になるせいで、余計に霊夢にインパクトを与えるだろう。その間も周りの触手はぞわぞわと霊夢に寄り付いてきていて……このままでは、あの壁の女性と同じ目に遭うのは時間の問題だろう   (2013/12/30 02:49:35)

博麗 霊夢「んっ、ぐっ!んふっ、ふうっ!ふ、うっ…んぐうううっ!」左右の足をばたつかせ、情けない声を上げながら引き出された舌を動かし、口をすぼめたりして必死に触手を押し出そうとする。しかしそれはどちらかと言えばフェラをしているような、そんな具合の滑稽な状態にしか見えず…口に広がる味に男の味を、ふたなりの味を思い出しじゅんと股間を濡らしてしまって。   (2013/12/30 02:54:14)

GM-Vita『あら、貴女お口上手ねぇ?……ふふ、ご褒美上げる♪』彼女がつぶやいたと思った瞬間、意味を租借して理解するまでに霊夢に少しの間が空いたかも知れない。ドクンッ!と喉に擦られるその男根に酷似したものが、よく似た脈動を起こしたと思うと、ドロッと濃厚な、まさに凝縮された精の味を喉に流し込んでくる。その熱は、独特で喉に絡み付いて、霊夢の頭をまるで溶かそうとするようで、その快楽が余計に霊夢自身を、あの壁の女性と重ねてイメージさせるものだろう。   (2013/12/30 02:58:21)

博麗 霊夢「ん、ふっ?んっ!んんううーっ!…ん、ぷっ、んぐっ!」女の発言と同時に脈打つ触手、それを察して首を左右に振り抵抗するも無駄な抵抗で、喉奥に絡みついてくる程に濃厚な精を流し込まれ…やはり今までの誰よりも、濃厚な甘美とも言えるような味を…いつも紫や、客に行ってるように反射的にごくん、ごくんと飲み込んでしまい…ぴくっ、ぴくっと身体が小さくふるえて…しかし、そこから脱出しようと手には魔力で形成された針が再び握られて【とりま、こんなものかしら?】   (2013/12/30 03:03:32)

GM-Vita【おう、振り払って、反撃へつないでくれ♪】   (2013/12/30 03:04:12)

博麗 霊夢「ん、ぐうっ…ぶはあっ!」どすっ!と口に押し込まれた触手に針を突き刺し、そのままの勢いで口から抜き取り、ほとんど飲んでしまった精の喉に引っかかる感覚に咳き込みながらも、その針を再び女に投げつけて【いつものようにストライクショット!】   (2013/12/30 03:07:20)

博麗 霊夢2d6+5 → (1 + 4) + 5 = 10  (2013/12/30 03:07:25)

GM-Vita【うむ、10点ダメージをもらって、まだ余裕がありそうってところか? ピンチになる前にポテンシャルでけりをつけたほうがいいかも?だが、こっちは遠慮なく反撃行くぜ!】   (2013/12/30 03:08:53)

GM-Vita『ほ、わわわっ!?と、ととと、危ないじゃない?――ちょっと油断するとすぐ噛み付くのね。壁に当たっても、一応それなりに痛んだから、おとなしくしてくれないかしら、ねぇ?』針が飛んでくるとすかさず壁に逃げ込むように……だけど、針が壁に当たっても多少はダメージがあるらしい、そこへ――【相変わらずの強襲+怪力(本体)と、侵食攻撃(壁)だ!】   (2013/12/30 03:10:54)

GM-Vita1d6+12 → (2) + 12 = 14  (2013/12/30 03:11:15)

GM-Vita2d6+8 → (1 + 3) + 8 = 12  (2013/12/30 03:11:25)

GM-Vita【14点通常ダメージと、12点で防御後半減をHPダメージの浸食攻撃だ】   (2013/12/30 03:12:21)

博麗 霊夢【怪力を胸受けシールドで五点減らす!んで触手もシールドで!……どの道HPに食らうのよね?】   (2013/12/30 03:12:47)

GM-Vita【えっと、シールドで9点胸受けと、7点半減の3点HPダメージだな。うん、HPは侵食ダメージだから、な。アクトはどうする?】   (2013/12/30 03:14:06)

博麗 霊夢【(熱い蜜壺)(菊辱)(着けられた種)(強制絶頂)!次で勝負付けてやるから残りの4つ全部乗せよっ!(笑)】   (2013/12/30 03:16:46)

GM-Vita【では、先に何か内容的リクエストと、どっちがスタートするかとか、あるか?】   (2013/12/30 03:18:21)

博麗 霊夢【思うがままに欲望ぶつけて来なさい!(笑)開始は任せた!】   (2013/12/30 03:19:38)

GM-Vitaさすがに、霊夢の強さをそれなりと感じたか。女はスルッと壁の中に身を潜めたりして、攻撃の的を絞れなくし始める。で徐々に間合いをつめながら、上下左右に縦横無尽に動ける地の利を生かして『ふふふ、今度は逃がしてあげないわよ?……折角なんだから、じっくり味わわないと、ねぇ?』壁に消えた女の声が、その部屋の中にこだまするようで、霊夢は当然彼女の姿を見失ってしまう。そして、触手の一つが、霊夢の視界から、いきなり飛び掛ると、霊夢の体をその生暖かくて柔らかい床に引き摺り下ろしに来る。   (2013/12/30 03:22:50)

博麗 霊夢「なっ…こっ、の、隠れないでよ、的が取りずらいじゃないっ…って、うわっ!?」壁に潜ったり出現したり、まだ未熟な霊夢としてはそういった戦い方に手こずることになり…追い回しては見失ってを繰り返してる内に目の前に現れた触手に腕と足をからめ取られ肉の床にびしゃっ、とたたきつけられてしまい…服はもうボロボロでほとんど素肌が見えてしまっており)   (2013/12/30 03:26:58)

GM-Vitaぬらりとした、独特な肌触りの壁や床。そこに押し付けられて、手足の半分ほどが埋まったように……しかも、ただ埋まっただけじゃなく、触手上の何かが、壁の中にある太ももや掌に、男のモノにそっくりな形状のものを握らせ、こすり付けてくる。そして『はぁーい、つかまえたぁあ♪』ズルンと、今度は床に押し付けられた股下から、彼女が現れる。見れば、その股間にはそそり立つ男根の酷似したものがそそり立っており、もうする気なのは間違いない。しかも、そのお披露目の間にも、霊夢の服の隙間には繊毛のような触手が入り込むと、クリに絡み付いて、絞り上げるように快楽を叩き込みつつ、菊座のほうにも細いものが…ぬるぅと入り込んで、モノでされるのとは違う、細く長い指を入れられるような独特の快楽を与え始めて……どこまで霊夢が耐えられるだろうか   (2013/12/30 03:32:10)

博麗 霊夢床にずぶずぶと埋め込まれるような感覚。手足が半分ほど埋め込まれると身動きが一切取れなくなり、抵抗すら許されない状態に…「う、そ、こんな、流石にやばっ…って、こらっ!すり付けるなっ!…ひううっ!?」ぬちゅぬちゅと、全身を這い回る熱く臭い、親しみを感じる…所までは行ってないが、いつも受け入れてるものとそっくりな触手をこすりつけられる度に身体を左右によじってにげるも、指ぐらいに細いものが、半分埋まった尻側から感じると…何度か菊門を弄られたからか痛みはすくないが、違和感からぷるぷる腰をふるわせて大人しくなってしまい…目の前に現れた異形の女に無防備な姿を晒してしまい、しごかれるクリをピンと硬くして。   (2013/12/30 03:41:16)

GM-Vita『ふふ、段々と分ってきたみたいねぇ?心地よくなってきたでしょう?このまま私の中に入らない?……ん、ふぅ』ちゅっとまるで甘い愛撫のような乳首へのキス、片方ずつ丁寧に扱きながら、大きいと感度が悪いなんて嘘だと思うくらい甘ったるい愛撫。そしてゆっくりと扱くクリは硬くなればなるほど徐々に加速を始めて、徐々に手や足にこすりつけるモノのような何かもヌルヌルとして、まるで精液を塗りこんだあとのような手触りになっていく。何本も、何人もの相手に囲まれているような錯覚と、お尻への味わったことのない指のようなものの深い挿入。そして、さっき口で味わったあの牡臭いのに、濃厚なものが、ズズゥゆっくりと霊夢に覆いかぶさりながら秘所の中に入り込んできて、くりっと子宮を押し上げ始める   (2013/12/30 03:46:16)

博麗 霊夢「だっ…だれが、あんたなんかと一緒にいっ…んひ、んああああ…♪!」覆い被さる女性の身体もまた周りの壁や肉棒に酷似した匂いを感じ…膣肉を割り裂いて挿入してくれば…先程乱雑に犯してきた狼男とは違い確実に快楽をあたえてくるようなゆっくりとした動き、そして子宮を最初から狙ってるかのような大きさのモノを受け入れて甘い声を上げてしまい…ヌルヌルと身体に擦り付けニオイを染み付けてくる肉棒に、クリを執拗に刺激する触手、菊穴を細く長い触手で開発してくるとあまりの快楽に脳髄から焼き切れそうな感覚に襲われ。   (2013/12/30 03:53:03)

GM-Vita『んふぅ、どんな言っても体はやっぱり分ってるわねぇ?ゆっくりゆっくり、お種がほしいみたいにしゃぶりついてくるわよぉ?ほら、ほぉら』ゆっくりした腰使いなのに、ぎゅっと押し上げる子宮口は、触手体質を利用して吸い付くように、さっきの獣がこじ開けるなら、まるで懐柔させながらゆっくりと開かされるような子宮攻めを味わわせつつも、クリを絞り上げる触手も、お尻を上る繊毛も、無理をするわけではないのに、味わったこともないほど深く……嘘みたいに丁寧に入り込んできて ブルゥと女が震えたと思うと、蕩けた顔で『召し上がれ』と言うと、緩みかけている子宮に、さっきのあの濃厚な子種が、トロッとしみこむように流されていく   (2013/12/30 03:57:51)

博麗 霊夢「んひっ♪やめっ♪こんなっ、ことしてっ♪あんたっ、絶対後悔するわよっ♪んひいっ♪」こつん、こつんと確実に子宮口を狙ってくるような、そんな腰使いに一突きごとに…先程狼男に犯された時より大量に愛液を噴き出し。しかしこの動きは確実にやばい、はらませて来る気が満々だ、と頭で察して必死に左右に体を揺さぶって逃れようと、もしくは子宮口に押し付けられての中だしだけは避けようとばかりに必死に抵抗して…しかし尻穴を舐め回すように中を擦られる度にきゅんと膣を締め付け、クリをやわらかく締め上げられどんどん高みに押し上げられて子宮が孕む為に下りてきて…「や、やめ、やめっ…♪ーーーッ♪!   (2013/12/30 04:05:32)

博麗 霊夢そして、中に精を流し込まれた瞬間、頭が真っ白になるような快楽を受けてびくびく、がくがくと全身を震わせながら絶頂して、きゅんきゅんと精を搾るように膣が勝手に収縮してしまい…   (2013/12/30 04:06:43)

GM-Vita『ん、ふぅう』両手が霊夢の頬を捕まえて、唇をねっとりと重ねる。そして、各触手が霊夢の乳首とクリとアナルと……ゆっくりと局部を攻めながら、連続した絶頂を数回味わわせつつ、その絶頂にあわせるように、その濃厚な精液が、ドロッドロッと霊夢の子宮へ注がれ植えつけられる。強制的なおねだりをさせられるような、そんな絶頂と種付けを数回にわたって味わわされて、明らかにさっきの獣とは量で負けていても、お腹に植えつけられた快楽と受精の不安は強いものになっただろう。   (2013/12/30 04:09:28)

博麗 霊夢「あっ、やっ…♪ん、ふうっ♪」唇を重ねられ、そして絶頂に登ってる最中にも舌を絡まされながら乳首、クリ、アナルの局所責めを受けてびくん、びくんと身体を跳ねさせ続けて頭が真っ白なままから降りれなくなる。子宮口が降りきった所にたっぷりと、濃厚なものを流し込まれ孕む可能性は高い…そんな思いが真っ白な頭をよぎってーーー【と、そろそろ…反撃、いくわよ?】   (2013/12/30 04:13:56)

博麗 霊夢【と、その前に判定ね】   (2013/12/30 04:14:34)

GM-Vita【あらん、このまま触手お姉さまの種付け愛情攻めに、紫が助けに入るまで浸っててもいいのに♪ と、冗談はさておき、受精判定⇒攻撃宣言どうぞ~】   (2013/12/30 04:15:57)

博麗 霊夢【いや、強制絶頂のダメージ判定もあるわねwまずそっちから ダメージ判定は魔力で。受精判定は…一番低い体力で!(妊娠は終了時だしね!)】   (2013/12/30 04:17:18)

博麗 霊夢2d6+5 → (2 + 2) + 5 = 9  (2013/12/30 04:17:26)

博麗 霊夢2d6+1 → (3 + 2) + 1 = 6  (2013/12/30 04:17:45)

GM-Vitaダメージ確定 懐妊確定 さて、それじゃ懐妊させた相手を葬っちゃうのね?(笑)   (2013/12/30 04:18:50)

博麗 霊夢ーーーそして、霊夢の姿が、一瞬、半透明になったかとおもうと、すっと埋まった身体が、組み伏せられた相手をすり抜けて背後を取る。そして陰陽を模した玉、針を大量に投げつけて【抜けるために演出夢想転生(インビン)そしてポテンシャルでCP5使ってシュート!】   (2013/12/30 04:21:11)

GM-Vita【え?ポテンシャル全部つぎ込むんじゃないの!?】   (2013/12/30 04:22:07)

博麗 霊夢【死ななかったら回避側の演出もやりたいなとかおもってw!まあつぎ込む方がいいならそうするけどっ(笑)】   (2013/12/30 04:23:24)

GM-Vita【ラストバトルだから、倒せば勝ちだよ(笑)回避も格好良くやりたいなら、言いのだけど、その消費で落とせなくなったら、この触手さんにまた苛められる未来が待ってるわよん】   (2013/12/30 04:24:16)

博麗 霊夢【まあ片鱗をみせるだけでいいかwんじゃ全部突っ込んで14dにするわ(笑)】】   (2013/12/30 04:25:26)

博麗 霊夢14d6+5 → (4 + 4 + 5 + 1 + 5 + 5 + 4 + 1 + 1 + 6 + 6 + 5 + 6 + 5) + 5 = 63  (2013/12/30 04:25:39)

GM-Vita【はーい、それじゃドッカンと】   (2013/12/30 04:25:44)

GM-Vitaって、フルHPでも落ちてる!?   (2013/12/30 04:25:52)

博麗 霊夢【半分以上平均より上の出目!?】   (2013/12/30 04:26:39)

GM-Vita『へ?……あ、ふぅ!?う、うそっ?』と、霊夢からほとばしった力の片鱗に、一瞬たじろぎ。そしてもう落としたと思った相手からの反撃に、回避も防御も適わず……   (2013/12/30 04:27:31)

博麗 霊夢「………あれっ?いつのまに私、抜け出して?…ん?」ようやく、白くなった頭がはっきりとして、抜け出した事に気付く…どうやら無意識に先ほどの攻撃を行ったようで…   (2013/12/30 04:29:49)

GM-Vitaと、それによって触手体の女性が倒れたことで、どうやら部屋は元の空間に戻ったようで、気が付けば、どうやら自然公園の管理棟のないそうに変わっているようだ。 そして……   (2013/12/30 04:31:04)

GM-Vita『む、むぅ……ま、まさか負けるなんて……』と、管理棟に置かれた机の上に、手乗りサイズほどになったさっきの触手女さんが……   (2013/12/30 04:31:44)

博麗 霊夢「…ちっさ!?っと、まあ、その様子なら悪さは出来そうに無いわね…とりあえず、紫に引き渡しとくかしらね」手乗りサイズになった触手女をつまみ上げると、はあ、と溜め息吐きながら言い。「と、捕まってた子は大丈夫かしら?」辺りを見渡して   (2013/12/30 04:34:06)

GM-Vita【紫】「いらないわよ?貴女の初めての旦那様なんだし、自分で持って帰りなさいな♪ あ、ちなみにさっきの女性なら、私が助けておいたわよ。」とのことです。   (2013/12/30 04:35:10)

博麗 霊夢「おい、ちょっとまて、旦那様って、私にそういう趣味はないからw」いきなり現れた紫を睨みながらむすっとして言い   (2013/12/30 04:36:20)

GM-Vita【紫】「え?でも……」と、ぼろぼろに成った霊夢のお腹の辺りをじーっとみて、すでにそういう未来を見ているかのように 「まぁ、貴女がいいならいいけど?(笑)」   (2013/12/30 04:38:18)

博麗 霊夢「わーったわよ、持ってかえりゃいいんでしょ?」やれやれと溜め息吐きながら、ひょいとつまみ上げたミニ触手女を頭の上に乗っけて「今度悪さしようとしたらまた容赦なくしばくからね?私ん家でおとなしくしときなさいよ?」と、触手女に釘を差し   (2013/12/30 04:41:16)

GM-Vita『あら、嬉しい……それじゃ、悪さしないように、貴女が瘴気を出させてくれるのね?』と、話を聞いてみるに、どうやら瘴気が溜まると徐々に膨れてくるタイプの魔族らしい(笑)   (2013/12/30 04:42:24)

GM-Vitaさて、ともあれ、これでエンディングロールに入ろうかと思うけど、問題ないかな?   (2013/12/30 04:42:50)

博麗 霊夢「出すわけないでしょーが、私の神社をあんな魔空空間にされてたまるもんですか」べちっ、とかるくたたきながら、とりあえず変身をどうするかと悩み【おっけーよー】   (2013/12/30 04:43:46)

GM-Vitaともあれ、事件は解決したわけだが……   (2013/12/30 04:44:31)

GM-Vita【紫】「で、実際力を使ってみた感想はどうだったかしら? 魔族ってのも中々手ごわいものだったでしょう?」   (2013/12/30 04:45:03)

博麗 霊夢「まーねー、まあ、実際どんなもんかと思ってたけど、思ってたよりは…怖いって感じは無かったわね。強いとは感じたけど」   (2013/12/30 04:46:11)

GM-Vita【紫】「そりゃ、怖いって言うよりは、貴女をどいつもこいつも落としにくるわけだから、ね。命の危険はないはずだし? まぁでも、これでステップアップしたわね。 いづれは、私と渡り合うくらいに成るのかしら?」なんて紫は意味ありげな笑いをこぼしたり。   (2013/12/30 04:47:26)

博麗 霊夢「それは御免だわね、あんたとやるのはめんどいし。ってか、あんたとはやり合いたくないわ、弱点知り尽くされてるし」はーやれやれ、といった様子を見せながら答えて   (2013/12/30 04:48:51)

GM-Vita【紫】「そう、それは残念。私に勝てたら、報酬はぐんと弾むのに? あ、はい、これ報酬ね。一月分のお餅♪ あと、私がこのあとは霊夢を抱いていいのよ、ね?」くすっと笑いつつ舌なめずりして、どうやら霊夢の夜はまだ終わりそうにないようだ。   (2013/12/30 04:50:14)

博麗 霊夢「…相手してやるから現金寄越しなさい、お年玉として十万ほど」舌なめずりする紫をみて、しょうがないと思いながらこれ見よがしに金を請求してやろうと企み、神社への帰路についた…   (2013/12/30 04:52:13)

GM-Vitaと、言うわけで   (2013/12/30 04:52:43)

GM-Vita    (2013/12/30 04:52:44)

GM-Vitaお疲れサマー!で、第一回セッション、成功で幕を閉じたわけだけど、どうだったかな?   (2013/12/30 04:53:06)

博麗 霊夢いやー、楽しかったも楽しかったわよ♪ねらい通り一発目から妊娠できたわね(笑)   (2013/12/30 04:54:05)

博麗 霊夢つーか、一回のセッションでSp11も上がってるしw思ったより上がりやすいわこれw   (2013/12/30 04:55:14)

GM-Vita狙い通りだったか(笑) で、セッション内容とかで何か質問とかあったかな?   (2013/12/30 04:55:19)

GM-Vitaと言うか、これで純潔と後ろの処女があると、凄いことになるわなw<上昇   (2013/12/30 04:55:56)

博麗 霊夢んー、だいたいの流れは理解できたし大丈夫よー?…あと異形のー、は判定は即座にだけどトラウマ自体は入るのは妊娠と同じ終了時じゃない?(笑) んまあ、純潔だと痛い系のロールしか出来ないから!どうせなら気持ちよくなりたい!(笑)   (2013/12/30 04:57:14)

GM-Vitaおっと、トラウマは終了時だったか、あたしもあまり多く経験してないアクトもあるってことだ! と、今回は、11SPの12CPの獲得で間違いない、よな?   (2013/12/30 04:58:37)

博麗 霊夢それで間違いないわよー。全部ぶっぱなしたけどね!(笑)あと妊娠ねー   (2013/12/30 04:59:26)

GM-Vitaえっと、成功の勝利で、経験値が40+10(エネミー&トラップ)+12CPの合計62   (2013/12/30 05:00:13)

GM-Vita名声+1のミアスマが、成功の4+SP上昇の半分で5.5の合計9.5獲得。   (2013/12/30 05:00:50)

GM-Vitaあとはエンディングに関わってくる関連キャラクターの人脈ステータスだけど、登場キャラの中で誰かほしい人脈ってあるかな?   (2013/12/30 05:01:32)

博麗 霊夢あー、メリットもデメリットもあるのね。エロス重視だしアクトはがんがん使う方がエロスに寄るわね(笑)   (2013/12/30 05:01:43)

GM-Vitaうむ、色々使った方が得はある!だって、エロク無いと楽しくないじゃん!w   (2013/12/30 05:02:18)

博麗 霊夢今出てきた中だと名前ありは紫位しかいないし、紫かしらね?エロス万歳ねw(ロストしやすくなるけど←)   (2013/12/30 05:03:01)

GM-Vita一応候補は、触手女さん(博麗の居候) 八雲紫 金髪のとらわれ美女   (2013/12/30 05:03:39)

博麗 霊夢触手女はモブだか等名前ないけど、金髪の方は誰がモデルって決まってんの?   (2013/12/30 05:04:31)

GM-Vita藍だ。(笑)   (2013/12/30 05:04:52)

博麗 霊夢じゃあ藍で(笑)後日礼にでも来て貰いましょう←   (2013/12/30 05:06:01)

GM-VitaPCとしての霊夢には伏せていたけど、要するに紫があの相手と霊夢を戦わせるのに、人質をでっち上げるのに、藍に自分を模した幻影の人質を作らせた=あの時知力判定が12以上なら、藍の幻影を感知できたと言うメタな設定がある(笑)   (2013/12/30 05:06:06)

GM-Vitaなので、以後のシナリオでも割と人質役か、もしくは紫つながりで登場する可能性あり(笑)   (2013/12/30 05:06:47)

博麗 霊夢【なん、だと…w知力低いのにw!(笑)】   (2013/12/30 05:06:57)

GM-Vita【多分成功しないあたしの遊び心を押し込んで見ました(笑)】   (2013/12/30 05:07:30)

博麗 霊夢くっそうwまあとりま藍トコネクション繋いどくわ   (2013/12/30 05:08:13)

GM-Vitaだから、気にした瞬間。さっさと紫が助けたってわって入ったのでした(笑)   (2013/12/30 05:08:46)

GM-Vitaさて、あとは何か質問とかあるかな? 初回だったし、キャラクターに関しては必要ならリビルドOKだけど? あとは、アクトは条件満たせなくなったものと+1個まで入れ替え可能なので!><   (2013/12/30 05:10:02)

博麗 霊夢とくにはないけど、ラッキーヒットは要らないかな…(笑)あと、アクトにって入れ替え3つじゃないかしら?   (2013/12/30 05:11:29)

GM-Vitaおっと、3つに増えていたのね……私の知ってる頃と変わってて、色々ダメだな。(げふんっ) 勘違いだ!3つで! ラッキーヒットも、○○ヒットとかの補助やガッツでダイス数増やすと有効なんだけどなw   (2013/12/30 05:12:52)

博麗 霊夢まあ今回妊娠したし、着けられた種の代わりに妊娠系のアクトと、もう一つを何かとかえておこうかしらね(笑)あとリビルドはいいにするわ、後々使えるかもだしw   (2013/12/30 05:15:09)

GM-Vitaと、思ったらダイス増やして意味あるのは、クリティカルだったな。 色々勘違いががが!?   (2013/12/30 05:16:12)

GM-Vitaと、まぁ、とりあえず今回ので、なんか要望とか、あるかな?今でも、あとからでも感想とか要望とかあれば頼む!   (2013/12/30 05:16:40)

博麗 霊夢落ち着けw ん、とにかく紫の胡散臭さっぷりが原作以上で手のひらで踊らされてるなー、って感触があったけどそれがなんか、原作を彷彿とさせつつまた違う世界って感じでよかったわ♪あと、ねっとり犯されたおかげでもう艶々してるわ(笑)   (2013/12/30 05:18:35)

GM-Vitaあたしは、藍がお気に入りだった所為か、こぉ、荒唐無稽と言うか破天荒な紫様のイメージが強いからな(笑) 意思を持った触手は、エロクしやすくていいなぁ♪ 前に話してたバイオベースもここで使えて、あたしも満足だ(笑)   (2013/12/30 05:20:25)

博麗 霊夢あと要望と言えば…次は堕落ヒロインと戦ってみたいってところかしらねー(ふーむ)   (2013/12/30 05:21:30)

GM-Vita候補1、アリス  候補2、魔理沙(堕落と言うか?) 候補3、先代巫女と接触 あたりかな?   (2013/12/30 05:22:10)

博麗 霊夢まだ二人を出すには早いしアリスね(笑)   (2013/12/30 05:22:40)

GM-Vita友達が出来なくて、幻想卿で堕ちて、こっちに友達を作りに…着たのかもな(笑)   (2013/12/30 05:23:14)

GM-Vitaさて、さすがにロール開始から8時間半か、限界も限界で越えきった感じだなw   (2013/12/30 05:23:40)

博麗 霊夢アリスェ…(笑)んじゃま、とりあえず経験値トミアスマ増やして後日更新しとくわねwいやあ、ちょうど就寝時間だわ…(笑)   (2013/12/30 05:24:28)

GM-Vitaあたしは、普段ならあと一時間半で起きてる頃だよぉ(ぶへぇ) それじゃお疲れー♪   (2013/12/30 05:25:18)

博麗 霊夢お疲れさま、今日はありがとうね?また楽しみにしてるわー   (2013/12/30 05:25:47)

おしらせ博麗 霊夢さんが退室しました。  (2013/12/30 05:25:55)

おしらせGM-Vitaさんが退室しました。  (2013/12/30 05:25:59)

おしらせ楠舞神夜さんが入室しました♪  (2013/12/31 09:00:37)

おしらせシエルさんが入室しました♪  (2013/12/31 09:01:00)

シエルよいしょっと。わざわざご足労いただき、ありがとうございます。   (2013/12/31 09:01:17)

楠舞神夜いえいえ、私もシエルさんのシナリオを楽しみにしていますから、準備にお付き合いするのは楽しみを増やすためですので♪   (2013/12/31 09:02:08)

シエル楽しみにされるのは嬉しいですが、ぷれっしゃーがが……w ともあれ、今回のシナリオの導入は……   (2013/12/31 09:02:56)

シエル直華の周りで発生する奇妙な出来事。昨日まで地味だった子が、急にけばけばしい化粧を施してみたり、不良娘が真面目な地味子になったり……おかしいのはその変化を、誰も変化として受け止めていないこと。元からそうだったように、いや、そうあるべきだったように認識していること。その状態に瘴気の残滓を感じ取った直華は、彼女たちが通っていた占い師の館に向かった……とかで。   (2013/12/31 09:06:10)

シエル……直葉だ直葉(爆   (2013/12/31 09:08:00)

楠舞神夜ふむふむ、自己訂正ありがとうございます♪ えっと、私はもうヒロイン能力に覚醒している方が都合が良いってことですよね?   (2013/12/31 09:08:34)

シエルそうですね、それか今回覚醒します?   (2013/12/31 09:09:09)

楠舞神夜シエルさんのシナリオでやりやすい方で構わないですよ♪ 先に覚醒していたなら、自己鍛錬中に、ゲームのことでも思い出したらリーファに覚醒しちゃって、夜な夜な空飛ぶ訓練みたいなことして楽しんでたりとか、色々パターン考えていたので♪   (2013/12/31 09:10:46)

シエルそれであれば覚醒済みでお願いしますね。QBみたいなの出した方がいいです?w   (2013/12/31 09:12:41)

楠舞神夜QBさんでも良いですし、私の霊夢×紫さんみたいに、手引きする相手がいても良いですが、巻き込まれつつ自覚していくでも大丈夫ですかね。割と直葉さんは自分で考えられるアホの子だと思うので(笑)   (2013/12/31 09:13:50)

シエルふむふむ、SAOはよくわからないので手引きする相手は外部からになりますねえ。それか、今回の敵がそういう相手になる、でもいいかもですが。   (2013/12/31 09:15:18)

楠舞神夜はい、SAOのキャラですけど、ゲーム内でも良いですし、ゲーム外設定でも大丈夫ですよ? むしろゲーム外のほうが体に影響があるので(うへへへ   (2013/12/31 09:16:15)

シエルああ、勿論そういうの無しで自立しててもいいですよ-、と。   (2013/12/31 09:16:18)

楠舞神夜あ、ちなみに、さっき言った判定のトラップ化ですが……   (2013/12/31 09:17:29)

シエルイントロはゲーム外ですね。館に入ってからはゲーム内と似た幻想空間、とかとしようと思いましたが……違う方が良さそうですねw   (2013/12/31 09:17:35)

楠舞神夜トラップルールページの、サンプルトラップ「ポイズンニードル」が参考になるかと、《速攻Ⅲ》を外して《クイック》を入れてあげると、判定値になるTPをあげたりしつつ、PLに一回は行動を与えられるので、後は判定能力を何にするか、与えるバステを何にするかで少し内容や名称を弄れば、すんなり判定でバステを与えるわなになるかと   (2013/12/31 09:19:58)

シエルなるほどなるほど。ん、でもクイックだとバステを与える前に突破される可能性がありますよね?   (2013/12/31 09:23:25)

シエルあ、判定失敗で与える、と考えたらこれでいいのか。   (2013/12/31 09:23:57)

楠舞神夜はい、そういうことです♪ TPの値を数値が超えなかった場合、そのまま与えたかったバステを与えることになるので、これが最良かと思います♪あとは発想ですかね   (2013/12/31 09:24:55)

楠舞神夜TPを調整しつつ 判定能力を魔力にして 速攻をクイックに置き換えるなら。一案ですが 【周囲を漂う瘴気】 君の周りには通常とは異質な瘴気が漂っている。 (成功)君は咄嗟に自分の周りを魔力で守ることに成功した  (失敗)君は瘴気の感知が遅れて、その場の空気に当てられてしまった。バステの催淫を受けます。 大雑把にこんな感じですかね?   (2013/12/31 09:26:45)

シエルええ、催淫を与えるかもしれないネタは色々用意出来ると思いますので、そのあたりは大丈夫かと。   (2013/12/31 09:28:29)

楠舞神夜クイックを使う場合のよさは、戦闘中でも一回は判定が出来ること。 逆に戦闘外だと、クイックをつけてしまうと、判定を一回取れる+行動値0のわなが発動する前にもう一回対応できるので、戦闘中ならクイック、戦闘外なら速攻で行動値調整しておくのが良いかと   (2013/12/31 09:28:47)

シエルふむふむ、判定無しでバステ食らわせるなら速攻を入れる方がいい、という感じですかね。   (2013/12/31 09:29:43)

楠舞神夜はい、それだと、食らっただけで経験点になるので、少なからずPLさんに得が生まれるので……まぁ、わなを同時に二個用意して、どっちを回避しますか?って言う鬼の選択を迫る方法もやったことありますけど(笑)   (2013/12/31 09:30:55)

シエル絶対にどっちかは食らうわけですか……鬼ですねw   (2013/12/31 09:32:10)

シエルああ、それと……今回の敵、と言うか、直葉さんの敵は全部ふたなりさんにしようかと思いますが、どうでしょう? 雄臭いのが欲しい、と言うことであれば変更しますが。   (2013/12/31 09:33:21)

楠舞神夜そう思うと、やっぱり自慰は入れたいアクトですね。プライドの崩壊はずしましょうかねぇ(笑)  鬼というか、バステでアクトが使えるんですし、むしろバステはMPLにはご褒美ですよ?(笑)   (2013/12/31 09:33:26)

楠舞神夜牡臭いふたなりでお願いします♪ 玉があるとか、仮性な方など混じっていても良いですねぇ♪(うへへへ   (2013/12/31 09:34:17)

シエルでは、基本魔物娘さんにふたなりがついている感じでいきますね。楠舞さんのその笑い、ヴィータさんがするのよりもえろいですよねえw   (2013/12/31 09:36:19)

楠舞神夜まぁ、ヴィータちゃんは、本質的にネタと会話ですから、私とはベクトルが別です♪(てへ☆   (2013/12/31 09:37:12)

シエルあとオークとかはあれですね、Revisさんとこの筋肉娘ふたなりオークになるかとw   (2013/12/31 09:37:43)

楠舞神夜まぁ、別にふたなりだけじゃないとダメではないので、触手使いの美少女とか、頭目が筋肉美女のオーク、オーガ軍団とか、そういうのも嫌いじゃないですよ(笑)   (2013/12/31 09:38:50)

シエル前者は兎も角、後者は嫌いじゃないですが上手く出来る自信が微塵も。輪姦系苦手なのでw   (2013/12/31 09:39:48)

シエルまあ、最初なのでそんな軍団とかハードなのはありませんよ!w   (2013/12/31 09:40:09)

楠舞神夜ふたなり5~6本に囲まれると言うのも素敵極まりないですがね(ぽっ  こほんっ、とりあえず、シナリオ指針はどうでしょう?良い感じになったでしょうかね?   (2013/12/31 09:41:11)

シエルそういうのはまあOK(ぇ) はい、十二分にいけるかと。あとはデータ周りですねー。   (2013/12/31 09:42:52)

楠舞神夜とりあえず、適当にポーンぶつけてみて、相手の能力見てから、ルークやナイトを仕込むのが良いかなって程度でしょうか? ビショップとかは、レベル1では、デッドフラグですけど(笑)   (2013/12/31 09:44:12)

シエル了解です。でもリーファさんの火力だとポーンは一瞬で溶けそうですがw   (2013/12/31 09:45:36)

楠舞神夜2d6+11 → (2 + 5) + 11 = 18  (2013/12/31 09:46:09)

楠舞神夜まぁ、体力3以上でないと持ちませんね(笑   (2013/12/31 09:46:49)

シエルうわーw   (2013/12/31 09:47:00)

シエル体力バカ系なのにしないとやばいレベルw   (2013/12/31 09:47:32)

楠舞神夜ポーンをわざと多めに出すとか、アーマーを持たせる。 鋼属性にしておくなど、結構対応できたりします(笑)   (2013/12/31 09:48:17)

シエルその辺は普通のTRPGと変わりませんねw   (2013/12/31 09:49:29)

楠舞神夜あとは、巨属性ですかね。+8HPなので、ガチで組んでる私みたいなタイプには、結構この手のガチモンスターが使いやすいですし。 逆に、イメージで組み上げた場合に脆くなるヒロインには、使いすぎると危ない属性ですね<特に巨と鋼   (2013/12/31 09:50:37)

シエル巨と鋼はふたオークにはもってこいではありますね。   (2013/12/31 09:53:34)

楠舞神夜ま、実際にプレイヤーさんにデータを見せるわけじゃないので、細そうに見える巨属性もいたりしますけど(笑)   (2013/12/31 09:54:16)

シエルそれはまあw ナニが巨だって巨属性ですよ、きっとw   (2013/12/31 09:54:44)

楠舞神夜シエルさん、分ってらっしゃる(ぽっ   (2013/12/31 09:55:08)

シエルそりゃまあ、流れで?(くす)   (2013/12/31 09:56:05)

楠舞神夜んふぅ 楽しみになってしまいますねぇ。 あとは何か話しておくことなど、ありますでしょうか?   (2013/12/31 09:56:43)

シエル概ねそれぐらいですね。まあ、一度で堕ちるまではないでしょうから、続けていければ、と言うところですか。   (2013/12/31 09:57:37)

楠舞神夜ええ、私も、一度目はかつつもりで動いてはみますので、負けても、さすがに堕落はない!と信じたいです(笑)   (2013/12/31 09:58:40)

シエルええ、まずないようにと思いますのでご安心をw   (2013/12/31 09:59:06)

楠舞神夜ないようにと思いますと言いつつ、さらりとモンスターに堕落スキルを持たせていくスタイルですね?   (2013/12/31 10:00:05)

シエルやだなあ、堕落はとどめを刺さない限り意味がないから……持っててもおかしくないですよねえ?(ぇ   (2013/12/31 10:02:00)

楠舞神夜はぁ、これ以上は喋ってると変なスイッチが入りそうですねぇ   (2013/12/31 10:03:15)

シエルおおっと、搾り取られそうで怖いので退散しましょうか(くす)   (2013/12/31 10:03:51)

楠舞神夜怖いのですか?むしろ望まれると思ったのに…(しょぼんっ   (2013/12/31 10:04:31)

楠舞神夜むむぅ、しかし、ここは童貞喪失外して、自慰にすべきか……プライドの崩壊と童貞喪失は同時にやりたいと言う気も……(ぐぬぬぬ   (2013/12/31 10:05:32)

シエルいえ、ちょっと今から出ないといけないので……ね?(そっと耳元に息を吹きかけたり)   (2013/12/31 10:06:41)

楠舞神夜それは、残念ですが仕方ないですね。(はふりっ) では、今回のご相談はここまで、でしょうかね?   (2013/12/31 10:07:30)

シエルふふ、私も楽しみですよ。それでは、すみませんが先に出ますね?   (2013/12/31 10:07:41)

楠舞神夜はい、お疲れ様でーす   (2013/12/31 10:07:59)

シエルそれでは、また。   (2013/12/31 10:08:16)

おしらせシエルさんが退室しました。  (2013/12/31 10:08:20)

おしらせ楠舞神夜さんが退室しました。  (2013/12/31 10:08:57)

おしらせ聖白蓮さんが入室しました♪  (2014/1/1 21:17:00)

おしらせレオナ=ハイデルンさんが入室しました♪  (2014/1/1 21:17:06)

レオナ=ハイデルンあらためまして。   (2014/1/1 21:17:15)

聖白蓮さて、一応はセッションのようにシチュエーションなど設定いたしましょうか? それとも私と直接がよろしいでしょうか?   (2014/1/1 21:17:41)

聖白蓮はい♪ 改めましてよろしくお願いしますね♪   (2014/1/1 21:17:58)

レオナ=ハイデルンそうね、シチュとキャラクターは聖の遣り易いのに任せるわ。こちらでも合わせていくから   (2014/1/1 21:18:37)

聖白蓮状況としてはレオナさんは絶対隷奴のキャラクターでしょうか? それとも他の?   (2014/1/1 21:20:03)

レオナ=ハイデルンああ、なるほど。それは固定した方が良いわね。基本、18禁システムは隷奴とヒロクラしか遊んでないから。消去法だと隷奴になるわね   (2014/1/1 21:20:51)

レオナ=ハイデルンCCの世界観の説明兼ねるなら、そっちのシチュでも大丈夫よ。聖の引き出しと相談して決めて貰えれば。   (2014/1/1 21:21:41)

レオナ=ハイデルンルール説明は今回は不要でしょうし   (2014/1/1 21:22:05)

聖白蓮そうですね……特にまだ作ってらっしゃらないなら。レオナさんを絶対隷奴にしてしまうのもいかがかと思いますし。といって原作については、本当にうわべ程度しか知りませんし……。   (2014/1/1 21:22:35)

レオナ=ハイデルンああ、なるほど。シグナムなら原作見たことあるかしら?   (2014/1/1 21:23:15)

聖白蓮シグナムさんについても、AA作品などの二次創作でしか存じておりませんね……。   (2014/1/1 21:23:51)

聖白蓮何か適当な舞台設定でよろしければ、外見やおおよその言動についてはわかるといったところですよ。<レオナさんもシグナムさんも   (2014/1/1 21:24:47)

レオナ=ハイデルンなるほど。似た状況なら私で良いわ。適当な舞台設定で良いわよ。   (2014/1/1 21:25:47)

レオナ=ハイデルンそうね、テンプレなキーワード並べると。軍人、むっちり、腹筋、ややファザコン、無口、根は素直、任務に忠実。   (2014/1/1 21:26:46)

聖白蓮承知いたしました。では、とりあえず詳細は抜いて、ファンタジーとだけしておきましょうか。現代モノは少し苦手ですし。   (2014/1/1 21:27:12)

レオナ=ハイデルンん、分った。よろしくお願いね。   (2014/1/1 21:27:39)

聖白蓮では、ファンタジー世界の軍人であるということで。   (2014/1/1 21:28:18)

レオナ=ハイデルン了解。じゃあ、直立不動で待機かしら。   (2014/1/1 21:29:09)

聖白蓮軽く開始させていただきます。お相手については、ひとまず私が担当させていただきましょう。   (2014/1/1 21:29:37)

聖白蓮レオナさんは軍人として任務に向かうも、敵軍の奇襲を受けて仲間は散り散り、未開地で一週間近い逃亡生活を続けた末に……私の寺院にたどりつき、倒れ、介抱されたということで……。   (2014/1/1 21:31:29)

レオナ=ハイデルン退却戦とサバイバルの果てに力尽きた所を、って感じね。   (2014/1/1 21:32:30)

聖白蓮「随分と無茶をなされたようですね。若いからとお体に負担をかけすぎてはいけませんよ?」 寝台に寝かせたレオナさんに、薬湯を出しています。体も服は脱がせて簡単なバスローブのようなものを着せ、傷は手当し……といったところですね。   (2014/1/1 21:33:01)

レオナ=ハイデルン「っ……ありがとう。助けてもらって…でも、任務だから。仕方ないわ。そして、そろそろ出かけない……っ!?」  聖の手当てに礼を言って、起き上がろうとして顔をしかめる。傷が治りきっていないのだ。   (2014/1/1 21:35:37)

聖白蓮「いけません。緊張が解けて体も限界でしょう。傷が治りきるまで、休んでおいてください」 ぴしゃりと言って、起き上がろうとしたレオナさんを有無を言わさず寝かせます。そして薬湯……ハーブティーのようなものを勧めて安静にさせますよ♪   (2014/1/1 21:39:20)

レオナ=ハイデルン「んっ……だけど、私は早く帰投し。報告を……っ」 聖に軽く触れられただけなのに、問答無用に寝かしつけられる。体術か、と思う間もなく。目の前に差し出されるハーブティ。「んっ……頂くわ」 それをこくんと口に含み、一瞬顔をしかめる。苦手な薬草の味。無礼と思い飲み干そうとして、少し強張った体が傷跡を刺激し、少し口の端から零れる。薬湯が口の端から喉を伝い、下着をつけてないタオルケット一枚下の胸元へと滴る。   (2014/1/1 21:43:38)

聖白蓮「無茶を言ってはいけません。きちんとリラックスして休まなければ回復しませんよ」 薬湯を飲めば、体が内から火照り、また張り詰めた精神がゆるみます。垂れこぼれた薬湯は肌を過敏にさせて…… 「あらあら、こぼしてしまいましたか」 布キレを手に、こぼれた薬湯をぬぐいながら……躊躇もなくその胸元、乳房の間へも指を入れて拭います。   (2014/1/1 21:47:38)

レオナ=ハイデルン「ごめんなさい。大丈夫、後は自分で……っ!?」 子どものように苦味で薬湯を零した事を恥ずかしく思い、残った薬湯を飲み干して見せた後。少し上気した頬で聖を制止しようとして、乳房の間に指を入れられ。思わず湿った声を上げる。何だか体の内が熱くなっている。「大丈夫。大丈夫だから、白蓮。後は、自分で拭くから」 その上気を隠すように、常より少し口早に告げて。布キレを取ろうとする。   (2014/1/1 21:52:24)

聖白蓮「いえいえ、せっかく目も覚めたのですから。体を解しておきましょう。それに今のレオナさんは一人にしておくと抜け出しかねませんからね」 冗談めかしてそう言いながら。そっとベッドに身を起こさせて……背後に座り、上半身を抱きしめるようにして。柔らかい体をぴったりと密着させながら、肩や腕などを念入りに揉み、マッサージを始めます。   (2014/1/1 21:55:54)

レオナ=ハイデルン「っ……では。よろしくお願いするわね」 布キレで誤魔化すように乾いた前面を拭う。解すと言う言葉に観念し、少し力を抜いて身を起したところで。背後から熱。ぴたりと柔らかな肌を感じれば、先ほどから覚えている熱が高まる心地。「んっ……白蓮…んっ……ふぅ……」 逞しくしなやかに鍛えられた肩、そして腕を揉みほぐされるたびに、ゾクゾクとするような心地よさに襲われて、体が溶けてへたりこんでしまいそうなのを必死に堪える。この辺りは軍人のささやかな意地だ。「上手ね、白蓮。心得があるの?」   (2014/1/1 22:01:12)

聖白蓮「ええ、こんなところで女一人暮らすにはいろんな技術が必要ですから♪ これでも色々と心得はありますよ」 肩と二の腕を解しながら、背中に己の体を密着させ。ローブをはだけさせて、腹に掌を当ててぐいぐいと押しては体内も調整。胸には敢えて触れず、髪の匂い、こちらの熱を感じさせるようにしながら……。 「では、お風呂は傷によくありませんから……肌を拭いておきましょう。女の子なんですから、きちんと身繕いしなくてはいけませんよ?」 濡らした手ぬぐいを取って、バスローブは脱がせ。揉み解した肩や二の腕からまずはぬぐって……その次は背中、そして脇腹へ。   (2014/1/1 22:07:22)

レオナ=ハイデルン「そう言えばそうね」 僻地。野盗も魔物も徘徊するこの場所に、女一人で過ごしている異常さに改めて思いが至る辺り、大分なまっている。そう自重しつつ、ローブがはだけられ。女性ながらに発達した腹筋の見えるお腹に掌を直に押し当てられれば。くすぐったそうに、顔を引きつらせる。「白蓮。そこは大丈夫だから……んぁ」ぐいぐいと押し込まれれば、掌から伝わる熱と圧で、お腹の中がじんわりと温かくなり。思わず吐息。良い匂い、とふっと鼻孔に感じて見れば長く艶やかな聖の髪。思わず手に取りそうになった所で。「や……それはもう、自分で……っ」 手際よくバスローブを脱がされ、手拭いで肩と二の腕が解された。火照った肌に心地よく。しなやかで肉付きの良い肢体を、念入りに拭われては小さな吐息を漏らす。背中、そして脇腹を拭われた所で……「ひゃぅっ……白蓮。わ、脇腹はもう良いから。それをこっちに」 抗議しようとしたところで、弛緩しきった体がふにゃりと脱力。だらりと両腕を下げて、体を前に倒してしまう。   (2014/1/1 22:15:31)

聖白蓮「何でも自分で、というのはいけません。軍人さんだって連携が大切でしょう? 傷ついた時は人を頼って、回復に専念しないといけませんよ? 体だってちゃんと女の子なんですから……」 小さく抵抗するレオナさんの体を拭きながら。背後から乳房を捕らえ、谷間をよく拭きながら。上半身を前に倒す彼女を背後から捕まえたまま、己が若い女性であることを自覚させようと、やわやわと胸を揉み、乳首を軽く指先で弾いたりしつつ。汗が溜まり汚れているであろう腋の下なども念入りに拭って清めてゆきます。   (2014/1/1 22:20:26)

レオナ=ハイデルン「ん……女って……私は」 その言葉に思わず反論しかけ。乳房を捕えられた所で、動きが止まる。柔肌に絡みつく白蓮の肌。胸の谷間に手が伸ばされれば、小さく体が震えさせられ。「それは……く…ぅっ……」 形の良い乳房を揉みしだかられるたび、布団につけた顔が小さく歪み、乳首を指で弾かれれば小さく体を震えさせて白蓮の肌にその反応を返す。念入りに脇を清められれば、まるで幼子の気分。汗の匂いがしているのではないかと羞恥心が刺激され、思わず乳首が固くなってしまう。   (2014/1/1 22:28:16)

聖白蓮「……ほら、立派な女の子じゃないですか。次は下もきれいにしておきますね?」 ぎゅっと一度抱きしめてから、するりと背中から離れ……布団をめくり、はだけたローブの下……すっかり露になった下半身。まずは脚を、ふくらはぎにマッサージしながら拭きはじめて。 「傷が治れば、きちんとお風呂に入れますから。我慢してくださいね?」 ベッドに座らせ、跪くようにしながら。筋肉のついた脚を揉みほぐしつつ、拭いていって。足裏、土踏まずもぐいぐいと指圧し、刺激します。   (2014/1/1 22:32:05)

レオナ=ハイデルン「んっ……良いから。下は自分で出来るからっ……」 何度目かと思う抵抗の言葉も、ぎゅっと強く抱きしめられた後の弛緩した体では弱弱しい。布団を捲られれば、露になった下半身。やや濃い目の青い茂みを見られて頬を赤らめると。「ひぁっ……や、やめ…ぅっ……」 脚、ふくらはぎとマッサージに身悶え、拭かれ。ベッドにかしずく白蓮を少し潤んだ瞳で見下せば、その髪の匂いに体を熱くし。知らず股間の青い茂みが湿り気を帯びる。「ふぁっ……あ、あぁぁっ!?」 足裏、土踏まずの指圧にはさすがに声を上げて身悶え。顔を俯かせ、必死に声を噛み殺そうとする。聖のマッサージが殺人的に気持ち良いのだ。   (2014/1/1 22:38:05)

聖白蓮「ダメですよ。女の子は下半身が大事なんですから……きちんと手入れしなくちゃいけません」 足裏の指圧で力の抜けた隙に……ぐい、と遠慮なく脚を開かせて体を割り込ませ。 「ほら、ここも蒸れてしまって……」 海綿を手に取り、ぬめる薬液を沁みこませると。レオナさんの秘所、さらにアナルにも……ぬるぬるとしたスポンジで念入りに恥垢を拭う洗浄を開始して。陰唇の隙間や菊座の皺、蟻の門渡り、クリトリスの包皮周りまで……くちゅくちゅと、ぬめる薬液を泡立てる音を立てつつ、念入りに掃除してさしあげますね♪   (2014/1/1 22:43:07)

レオナ=ハイデルン「女の子は良いけど、こ、この格好は」 流石に少し焦った声。弛緩しきった所で、開かれた股に上体を割り込まれれば、いかに鍛えた軍人のレオナでもこんな声になる。「……蒸れ……し、白蓮。そこまでは……んっ、ひゃぅっ」 股間が蒸れる、と言う言葉に一瞬頭の中が真っ白になる。その空白につけ込むように、海綿で洗浄を開始されればたまらない。その怜悧な顔を羞恥に歪め、与えられる感触に頬を赤くして小さく身を震わせる。ぬめる薬液の泡立つ音を利かされるたびに、羞恥に体が火照り。聖職者である清楚な聖に己の恥垢を現れると言う事実に、更に体が熱く火照ってしまう。乳首は固く、そしてぬめる薬液とは別に股間が熱く湿っていくのを自覚する。   (2014/1/1 22:48:51)

レオナ=ハイデルン洗われる   (2014/1/1 22:49:03)

聖白蓮「女同士なんですから、気にしなくて大丈夫ですよ~」 気軽にそんな返事をしながら、くちゅくちゅ、にゅぷにゅぷと音を立てさせてレオナさんの股間を磨き。 「まだ強張っているのでしたら……もう少しリラックスできるようにしましょうか♪」 優しくそう囁くと、ふうっと吐息を青い恥毛に浴びせて……にゅちゅっ、と膣穴へ指を挿入させ、ぐちゅぐちゅとかき混ぜ始めます。同時にスポンジでクリトリスを挟み込み、ぬめりつつもザラザラとしたその表面で擦り合わせるようにして攻め。秘所を一気に快楽攻めしてさしあげますね♪   (2014/1/1 22:53:49)

レオナ=ハイデルン「いや。それは、もう大丈夫だから」 白蓮の気配に少し焦った声。リラックスの一言に、上気した頬を僅   (2014/1/1 22:57:57)

レオナ=ハイデルンかに緩めた所で。その言葉の優しさに体を震わせ。吐息で恥毛がなびけば、膣穴にねじ込まれる指先。「んっ、ぁっ…ひゃぅっ。白蓮…だめ……そこまで深くは…ひゃんっ!?」 スポンジでクリトリスが挟まれる刺激。ぬめりとザラつきの双方の刺激で秘所を責められれば。「んっ…やめっ…白蓮……やっ・……いひゃぅっ!?」 聖の指先に合せ、調整された楽器のように喘ぎ声を上げさせられる。上向いた顔。解いた長い青髪が靡き、必死に声を噛み殺そうとして果たせない口元がだらしなく歪む。   (2014/1/1 23:01:23)

聖白蓮「はい♪ 若い方は気を遣るのが一番の回復の糸口ですよ。ほら、こちらもどうぞ」 絶頂寸前のレオナさんに、膣内をかき混ぜる手の指の一本を……ずぷりと、突然アナルに挿入し。膣内、腸内の両側から粘膜越しに擦り合わせるように刺激しつつ。クリトリスを休まず磨いて、いじめてさしあげますね♪ 「ほら、恥ずかしがらなくてかまいませんよ? 強張った体と心を解してください。ストレスは発散しなくてはいけませんからね?」 ずにゅうううう、と指を奥までねじこませながら、激しくかきまぜ。下からにっこりと微笑んでレオナさんを絶頂へ導きましょう♪   (2014/1/1 23:06:33)

レオナ=ハイデルン「白…ぃぁっ…あぁぁっ……ぃぎっ!?」 秘所責めで体を震わせ絶頂寸前の肢体。膣内をかき混ぜる指先の動きに高まった所で、アナルへの刺激。未知の刺激に目を剥いた所で、膣と腸からの両面の刺激。「やっ…そこ。おかし…ひぃぃぃ、いぎっ…一緒に…は、駄目…ひぎぃっ!?」 秘所と違ってアナルは初めて。強烈な違和感と、それを上回る性感。その上に、休まずクリトリスを磨かれれば。その肢体をのけぞらせ、むっちりとした四肢を震わせ。両手をベッドについて、布団を握りしめて皺を作って堪えるが……。「や、やめ…ひぎっ……もう、駄目…だから…白蓮…手を止め・・…はひっ…やっ…だ、め……」 爪先で床を咬み、両掌でベッドを掴んで体をそむけて身悶えし。更に深くねじ込まれる指。   (2014/1/1 23:19:02)

レオナ=ハイデルンもう、達すると切ない目で聖を見下ろしたところで、菩薩のような笑みを浮かべて容赦なく絶頂に押し上げてくる聖と目が合うと。知らず、口の端が引き攣るような笑みを浮かべ。「や……や、だ、め。駄目……い、逝く…いって……しま…はひっ…っんあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!」 絶頂。天井を仰いで痙攣し、股間からは洗浄液とは別の液体を噴出して悶絶。口元をだらしなく開き、くたりと布団に倒れ臥して体を弛緩させる。やはりだらしなく開かれた股間からは、ぬめる液体が太腿を伝って床に滴っていく。   (2014/1/1 23:19:05)

聖白蓮「ふふ、気がほどよく抜けましたでしょう? ではきれいになりましたし、拭いておきましょうか? それとも……もう少し気を抜いた方が?」 クリトリスからはスポンジを離し。潮を噴いて達したレオナさんの、脚や床に垂れたそれを拭きながら。膣内を貫いたままの指はどうするかと問いかけて、ゆっくりと中をかき混ぜ。飛び散った蜜液を拭き終えれば、乳首をくりくりと転がして、その体の火照り残り具合を調べておきましょう♪ まだまだ足りないのでしたら、お相手いたしますよと指で囁くように……。   (2014/1/1 23:24:39)

レオナ=ハイデルン「はぁっ…はぁ……」 弛緩した体。だらしなく呆けたような顔で天井を見上げる。火照った頬に気持ち良いひんやりとした部屋の空気。「……そうね…気も十分に抜けたし。んっ…はぁ…ぅっ……もう、拭いてくれて良いわよ」 膣内に感じる白蓮の指。ゆったりと動くのを感じつつ、乳首を転がされれば僅かに体が反応する。だが、それを聖に見せるのも何となく癪で。努めて冷静な顔と声音を作り、終わりにするように告げた所で。「……っ…」 指先が引き抜かれる気配を感じ、無意識に膣に力を込めてその指先を捉えて離すまいと食らいついてしまう。「……白蓮。これは違うの」 頬を赤くし、俯いてたどたどしい声で言い訳。   (2014/1/1 23:30:53)

聖白蓮「あらあら、どうぞ気になさらず♪ 長く気を張っていれば仕方のないことですし……私も少しは施術の心得がありますから。もう少し強めに満たしてさしあげますよ♪」 にゅるん、と指に絡み付いてくる膣襞に構わず、指を抜けば。微笑みつつレオナさんの上に覆いかぶさるようになって。長い法衣の裾をめくりつつ、小さく詠唱し……熱い息を吐いて。少し顔を赤くしつつ、レオナさんの視界を己の顔で隠しながら。濡れた陰唇をなぞるように熱い、女性の体にはあるはずのない熱く硬い肉の感触を触れさせてさしあげますね♪ 「いかがです? 私、逗留される方の無聊を慰めることには慣れておりますので……お気になさらず」   (2014/1/1 23:36:46)

レオナ=ハイデルン「ぁっ……」 引き抜かれる指先。ぬらりと濡れたそれを見やり、知らず惜しむような声を無自覚にあげてしまうも一瞬。聖の豊満な肢体が覆いかぶされば、きょとんとしてベッドに押し倒される。「んっ……白蓮」 視界一面に広がる、少し潤んだような聖の美貌。思わず思考を忘れる程に艶っぽい表情に目を奪われた隙。陰唇に感じるのは……・「っ……最近の聖職者は。芸達者なのね……」 かろうじて冷静な声音で告げる。だが、陰唇が熱い。肉の感触を感じ、濡れそぼって絡みつく。その気配に触れただけで乳首が固くなり、頬が熱く赤くなっていくのが分る。「それがここの持て成しと言うなら……受けないのも非礼ね」 聖から目を逸らし、だが小さくこくんと頷く。   (2014/1/1 23:44:01)

聖白蓮「聖職者といっても人里はなれて一人暮らすなら、多種多様な技術が必要ですので……」 くすりと笑ってそう言って。体を小さく揺するようにすれば、ちゅくちゅくと亀頭が膣口に触れては離れ、いやらしい音を立てて。 「承知いたしました♪ ではレオナさん……失礼をいたしますよ?」 頷いたレオナさんに、にっこりと微笑むと。目をそらしたその頬に唇を重ね。顔がこちらを向くまで何度もキスを落としながら……秘術で生やした肉棒をゆっくり……膣肉をかきわけ広げさせながら、レオナさんの膣奥まで貫かせてゆきます♪ 奥まで貫けば、膣壁の感触を味わうように腰をくねらせ、雁首で奥の膣壁をあちこち引っかくようにして……レオナさんの弱点を探りましょう♪   (2014/1/1 23:50:09)

レオナ=ハイデルン「んっ・……くぅっ……っ……」 頬に幾度もなされるキス。根負けしたように、顔を向けた所で。目と目が合った。こくりと、小さく頷いた所で。その膣肉に押し入られる肉棒。今まで経験した中でも、群を抜くその固さと大きさの両立に思わず目を見張った後。「・……っ…くぅっ……良いわ、そのまま奥…まで……」 自らも足を左右に広げて、文字通りに股を開いて受け入れれば。膣壁に収まる肉棒の感触。食らい込むように膣を締め付け、力んだ腹筋が生き物のように震える中。「んっ…逞しい……く、ふぅ……んぁっ!?」 膣壁を引っかかれるように、雁首で嬲られるたび。顔を上向け、背筋を震わせて反応を聖に返す。とりわけ、奥深くまでねじ込まれた肉棒が、その雁首を膣の奥壁の上部にひっかけられ、引き抜かれる時に強い反応を返してしまう。   (2014/1/1 23:58:32)

聖白蓮「ふふ、かわいいですね……レオナさん♪」 ちゅっ、と最初は唇を優しく重ね。互いの上下の唇を啄ばみ合うようなキスを繰り返し……舌を絡めるようなことはしません。 「はあっ……レオナさんもあったかくて……絡みついて、素敵ですよ♪ ここが気持ちいいのですか?」 まだ抜き差しはせず、ぐりぐりと膣内のあちこちを亀頭でつつき、また雁で抉るようにして探りながら。レオナさんの反応に目を細め、反応を観察して。よい反応を示した膣奥の上に、何度かごりごりと擦りつけるようにして反応を試してみましょう♪ そして悦んでくれるようなら……ゆっくりと抜いていきながら、完全に抜け切る寸前で。一気に激しく。その弱点を亀頭で攻めてさしあげますね♪   (2014/1/2 00:04:22)

レオナ=ハイデルン「んっ…くぁっ…んっ……白…蓮」 肉棒で膣内を少しずつ弄られながら、喘ぎ声を切れ切れに漏らす。唇が何度も啄むように重ねられるたびに、目が少しずつとろんと潤んでいく。「やっ……そこ…良い、かも……ぃぎぃ!?!」 亀頭で何度も膣奥を触れられ、抉られるたびに少しずつ反応を返していたのが。膣奥に亀頭を押し付けられ、擦り付けられれば甲高い声を上げて背筋を震わせる。「や、駄目、そこは…ん……はひぃぃぃぃぃぃっ!?!」 しばし身悶えた後、ゆっくりと引き抜かれる肉棒に、安心半分残念半分の吐息を漏らしたところで不意打ち。一息に激しく、雁で膣壁をひっかけられ、全身を仰け反らせて悲鳴じみた喘ぎ声を上げさせられてしまう。   (2014/1/2 00:10:27)

聖白蓮「……少し激し過ぎました?」 ちろりと舌先で唇を舐めてあげてから。ちゅっ、と音を立てて唇を吸い。奥まで貫いたものを、浅くして……今度は引き抜くまではせず、膣口から半ばあたりの浅い場所を何度も早めに行き来させて。膣奥を疼かせ、おねだりしてくれるか試してみましょう♪ 「レオナさんがつらいことはしませんから♪ 望まれることだけをおっしゃってくださいませ」 ちゅっ、ちゅっ、と湿った音を立ててキスをし、また淫らな音を立てて膣内を浅く犯しながら。優しく、囁きかけましょう。   (2014/1/2 00:15:30)

レオナ=ハイデルン「っ……」 舌先で唇を刺激され、吸われた所で意識が聖に戻る。先程の不意打ちの余韻に震えながら、それを指摘されるのが何となく悔しくて。「いいえ。不意打ちだから、少し驚いただけ……んぁっ」 強がる言葉を続けた直後、浅く膣内を犯されれば、くぐもった喘ぎ声。だが、その性感は求めるそれよりも物足りない物で……知らず、体が熱く火照り、切なげに身をよじれば。「辛い事なんて……んっ……でも、出来るなら……」 もっと激しく、そう言いかけるのを薄い軍人のプライドが邪魔して口に出せない。菩薩の笑みの聖の様子が、逆に見透かされるように悔しくて。「白蓮は意外といじわるなのね……」少し拗ねた声音で呟いて顔を背けると、両足を上げてその腰を挟み込み、銜え込むように身を寄せる。口には出さぬが、その行為が雄弁に望みを語っている。   (2014/1/2 00:24:51)

聖白蓮「耐えていただく必要はないのですよ? レオナさんはレオナさんの望まれるように……気持ちよくなってくださいませ。そうすることが体と心を癒す第一ですからね♪」 優しく抱きしめ、甘いキスを繰り返しながら。軽い腰使いで奥までは突かず何度も抜き差ししますが……。 「あら、行動よりも言葉を先にした方が、今後のレオナさんにもよいことと思いますが……ふふ、意地悪するつもりはございませんし。また激しくしてみましょうか?」 腰に脚を絡めてきたレオナさんに、ゆっくりと腰を密着させて奥まで貫くものの敢えて、知った弱点はかすらせる程度にし。腰を捉えてきた脚の力が抜けたと見るや……密着した腰を器用にくねらせるように使って、弱いところをごりごりと擦り攻めて。膣内から逃すように抜き始めたかと思えば……また強く一気に貫いて。貫きつつも、必ずしも弱い場所を攻めず。激しく貫き犯しながら……敢えてレオナさんが油断した時を見計らうように、弱点を思い切り突いて、たっぷりいじめてさしあげますね♪   (2014/1/2 00:34:13)

レオナ=ハイデルン「んっ…ふぁ…ぁ…ひぃぃぁっ! あくぅっ・・…んぁぁ……ぃぅっ!!?!」 足を絡め、密着させて貪欲に奥まで咥え込む。そこで感じるポイントに触れた、と期待してた所で。微妙に外れた所を刺激され、喘ぎながらも不満気に脚の力が抜けた瞬間に。ごり、と膣壁を削られた。うねるような肉棒の動きに不意を突かれ、甲高い喘ぎを上げる。青髪を振り乱しながら、更に肉棒を銜え込もうとして、膣内から逃げていく肉棒。慌てて膣に力を込めた所で、深々と刺さるっ。だが、それもポイントがずれており。激しい貫きに身悶えながらも、あと一歩物足りなさに焦れた所で、膣奥の急所にねじ込まれて甲高い喘ぎ。「ひぃんっ…びゃ、白蓮…その…いひゃぅっ…そ、そこは…んぐっ…ち、違うの・・…もっと…もっと、奥の方にひっかけるように・…お願い…ぃぅっ」 気の緩んだところに、思い切り貫かれる肉棒。だが、激しさを増しながらも、微妙に弱点を外してくる責めに次第に焦りを覚え。終には焦れて、白蓮を見下ろして切なげな眼を向けて言葉を放ってしまう。   (2014/1/2 00:44:45)

聖白蓮「……では、容赦なく参りましょうか? あまりこれに馴れるのはいかがかと思いますが……まずは激しく、ということですね」 ちゅっと口づけすると、こちらから舌を這いこませ。切なげに喘ぎ求めてきたレオナさんの唇の中……歯をなぞるように舐めながら、這い出す舌を絡め合い。唾液を交換し合う淫らなキスを交し合って。それ以上に激しく、せがんでくる腰の奥へ、ねだられた場所へ何度も激しく、ごすごすと容赦ない突きを何度も打ち付けて。敢えて自身も射精に追い込むように、きつく抱きしめながら腰を激しく打ち振って、レオナさんの膣襞で肉棒をしゃぶってもらい、射精へとそれを追い込んでゆきましょう。上気した顔と、荒い呼吸を見せ付けて、レオナさんにも気分を高まらせながら……思い切り、弱点をめちゃくちゃに突きまくってさしあげますね♪   (2014/1/2 00:51:46)

レオナ=ハイデルン「んっ……んむぅっ……」 口内に這いこんでくる舌を受け止め、内側を舐め上げられれば。間近く。白蓮の濡れる眼差しと目線を合わせ、舌を絡めあって受け入れる。唾液を交換し、時にはこちらからも舌をねじ入れながら。「んっ! んぁっ!! んむぅっ!! …ぅぉっ…あぁ…そ、そうっ…はひぃっ! んぁ、ぁはぁっ!? これ、これが欲しかったの!? そ、そこ、もっと…ん……はひぃぃぃぃぁっ!?!」 膣壁に激しく叩きつけられる肉棒。接合部からもいやらしい音が連続し、ごすりごすりと膣壁を貫き削るような腰の動きにその両手を聖の頭部に回して抱き寄せ、両足でその腰を捕えて快楽を貪る。「んっ…良いわ、聖も…もっと、もっと、もっと……ひぅぁっ! 貪ってっ!?!」 目の前を見れば、菩薩のような余裕の笑みを浮かべていた筈の聖が、上気した顔と荒い呼吸で乱れている。頬にほつれた髪がへばりついて、獣のように腰を使う姿。思わず目を見開くと、きゅんと膣肉が締めあがり。今度は自分から聖に口づけをかわし、舌をねじ込んで舌を絡め合うと同時。聖の腰の動きに合わせ、自身の足の締め付けのリズムを合わせ始める。   (2014/1/2 01:01:19)

聖白蓮「っ……んっ、ふっ……はぁっ…… 素敵、ですよっ では……私もっ そろそろ……っ」 膣内で亀頭が膨らみ始めて……射精が近いことを伝え。同時に、膨らんだそれはさらにきつく弱点を攻め。舌をいやらしく絡めあい、唾液を啜りあいながら夢中で腰を使って……そこまでくれば技巧も何もなく、獣の腰使いで激しくレオナさんの秘所を犯し、腰を打ち付けてゆきます。 「っ……はっ…… では、ゆき、ます……よっ 受け止めて、くださいませ……っ」 激しい音を立てて交合しながら、敢えて油断していたレオナさんの乳首を摘み強くつねって刺激しつつ……膣奥にぐりぐりと擦りつけながら、精液を膣内に浴びせ吐き出してゆきます。どろどろとした濃い精液が膣壁に塗りつけられ、また子宮の中にもねっとりと貼り付くように入り込んでゆきます……。   (2014/1/2 01:07:58)

レオナ=ハイデルン「んっ……はぁ…んっ! 良いわっ、聖。来てっ! んっ…もう、良いからっ・……来てっ! 来てっ!!」 膣内で膨らむ亀頭。射精の予感。聖が自身の膣肉で感じていることに、昂ぶるように体が熱くなると。更にきつく急所を責めてくるそれを、お腹を引き締め、お尻を引き締めて膣圧を加えて締め上げて。激しく舌を絡め合いながら、獣のように白蓮の肉棒を受け止める。みだらな音が連続し、断続的な喘ぎ声を上げて高まる中。     (2014/1/2 01:19:16)

レオナ=ハイデルン「んっ、くぅっぁ……受けとめるから…来て…来……ひぐっ!?」 獣の息遣いで高まる聖の淫らな美貌を視界に収め、その瞬間に備えた所で。不意打ち。乳首を強くつねられ、体の力が緩んだところで。膣奥がぐりぐりと擦り付けられてしまえば。 「いっ、ひぁっ、白蓮…白蓮っ! い、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぁぁっ!?!!」 四肢でしがみ付く様に白蓮に抱きつき、顔をうずめるように押し付け、膣奥まで注がれる精液によって絶頂。子宮内にねっとりと張り付くように濃い精液で満たされていくのを感じながら、全身を小刻みに震わせ、その一滴すらも零すものかとばかりに肉棒を銜え込んだ後。「くふぁぁ……ぁぅ♥」と、甘い吐息と共に弛緩。くたりと脱力した肢体を白蓮にもたれかけさせると同時、膣と肉棒の接合部から、こぽこぽと白い泡じみた精液が零れ落ちる。   (2014/1/2 01:19:22)

聖白蓮「はぁ……はぁ……ん……っ ん…… いかがでした?」 傷を負い衰弱したレオナさんに体重をかけないようしながら。精液が溢れないよう未だ膣内にはずっぷりと深く肉棒を貫かせたまま、ゆっくりと腰を使い膣壁に精液を塗りこんでゆきます。長い髪でさわさわと顔をくすぐるようにしながら囁きかけ。満足したか問いかけてみましょう♪   (2014/1/2 01:23:56)

レオナ=ハイデルン「・……ふぅ・・……そうね…貴方の言う通りかしら……体が楽になった気がする」 膣壁に感じる肉棒の感触に身を委ねながら、うっすらと頬を上気させたまま体を弛緩させていく。「はふぅ…気持ち良かった。こう言うの、久しぶり……有難う、白蓮。焦っても良い事無いわね」 くすりと笑んで、長い髪の毛に指を絡めると、子供が弄るように白蓮の乳房に掌をあててやわやわと揉みながら口元を綻ばせて脱力する。   (2014/1/2 01:28:44)

聖白蓮「ふふ、では今日は寝付くまで添い寝いたしましょうか。いずれ傷が癒えれば、お風呂にも入れますよ♪」 そうしてレオナさんを貫いたままその日は眠り……傷が癒えれば共に入浴し……レオナさんはしばし任務を忘れ、淫蕩な日々を送るのでした。   (2014/1/2 01:32:44)

聖白蓮【……といったところで〆とさせていただきましょう♪】   (2014/1/2 01:33:06)

レオナ=ハイデルン【良い締めね。お疲れ様、聖。楽しかったわ】   (2014/1/2 01:33:20)

レオナ=ハイデルン【自重したつもりだったけど、つい興が乗って長文で時間待たせたのが少し申し訳ないわね】   (2014/1/2 01:34:09)

聖白蓮【いえいえ~。こちらこそレス遅めで失礼をいたしました。またどうぞよろしくお願いをいたしますね♪】   (2014/1/2 01:36:12)

2013年12月29日 23時25分 ~ 2014年01月02日 01時36分 の過去ログ
【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】
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