「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2014年01月02日 02時20分 ~ 2014年01月03日 03時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ルイリ♀剣士18 | > | うん…わかってる…(撫でられながら次の任務に本当にイーラを連れていくべきか迷い) (2014/1/2 02:20:51) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | んぅ…(じぃ…っとルイリさんを見つめると、依頼掲示板に近づいてとお願いして) (2014/1/2 02:22:05) |
ルイリ♀剣士18 | > | う、うん…(静かに頷いて掲示板に近づき) (2014/1/2 02:22:34) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | おねーちゃん、イーラね…これにいってみたいのー…(手を伸ばして指差したのは、香りの良い薪をとってくる依頼で。どうやらいきなり戦闘系は怖いらしい) (2014/1/2 02:24:38) |
ルイリ♀剣士18 | > | 難易度は…除外級…これくらいなら(Eより下の任務を相手が選ぶとそれくらいなら大丈夫かと思って頷き)わかった、それいこっか (2014/1/2 02:27:20) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | うんっ♪(ルイリさんに了承して貰えると、笑顔になって。頑張るー♪とはしゃいでいて) (2014/1/2 02:28:41) |
ルイリ♀剣士18 | > | うん♪(フィールドを確認すると強い敵はいないのを確認し) (2014/1/2 02:30:17) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | んぅ…おねーちゃん…♪(ルイリさんが笑顔になると安心したのかよりいっそう甘えだして) (2014/1/2 02:31:58) |
ルイリ♀剣士18 | > | イーラ♪(すこし安心すると気が抜けて甘やかし) (2014/1/2 02:34:12) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | …♪ね…おねーちゃん…今日も一緒にねんねするぅー…♪(スリスリと甘えながら、ちゅぅ…♪ってルイリさんのほっぺに吸い付いて) (2014/1/2 02:35:19) |
ルイリ♀剣士18 | > | はいはい♪…じゃあ、お部屋いこっかな(そのまま一度相手をおぶりなおすと歩いて階段を上がって行き) (2014/1/2 02:36:23) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | うんっ♪(階段を上がるルイリさんの背中で大人しくして) (2014/1/2 02:37:28) |
ルイリ♀剣士18 | > | ……♪(階段を上がりながら少し寝かしつけはじめるように相手を少し揺さぶってあやし) (2014/1/2 02:38:14) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | んぅ…おねーちゃん…(あやされて、ぎゅーっと抱きついて)んぅー…(まだ寝たく無いのか、目を擦ってもっと一緒にいるぅ…と言って) (2014/1/2 02:40:02) |
ルイリ♀剣士18 | > | んっ…よしよし…(あやしながら部屋に入り)そっか…(そのままたってまま少し揺さぶり) (2014/1/2 02:41:05) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | んゆぅ…ふにゅ…(ぎゅーっと抱きついたままあやされて、安心して…少しずつうとうとしちゃって) (2014/1/2 02:41:56) |
ルイリ♀剣士18 | > | そのまま寝ていいよ…(優しく言いながらあやし続け) (2014/1/2 02:42:50) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | うんー…。寝ても一緒にいてぇ…?(しがみついたままお願いして、ふぁぁ…と小さくあくびして) (2014/1/2 02:44:27) |
ルイリ♀剣士18 | > | 一緒にいるよ…お姉ちゃんはいつでもイーラのそばにいるから(しがみつきながらあくびを浮かべる相手に優しく言って微笑み) (2014/1/2 02:45:14) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | うんー…おやすみなさぁい…(ルイリさんの微笑みと言葉に安心しきって、ルイリさんの背中で小さく寝息をたてはじめちゃって) (2014/1/2 02:46:49) |
ルイリ♀剣士18 | > | おやすみ…(そのままゆっくりとベッドに腰掛けてイーラを降ろすと寝かせて自分も隣に寝転んで二人で布団をかぶりるとこちらも寝息を立て) (2014/1/2 02:47:43) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | んぅ…ん…(寝息をたてたままモゾモゾと身じろぎして、ルイリさんの腕の中に潜り込んじゃって) (2014/1/2 02:49:08) |
ルイリ♀剣士18 | > | ん?…んぅっ…(うっすら目を開けると相手を抱きしめて目を閉じ) (2014/1/2 02:50:39) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | んぅ…おねーちゃん…(抱きしめられて、寝言でルイリさんを呼びながら、ルイリさんのおっぱいに甘えていて) (2014/1/2 02:52:57) |
ルイリ♀剣士18 | > | んっ…(だんだんと意識も落ちてきて相手を抱きしめたまま完全に眠りに落ち) (2014/1/2 02:53:39) |
ルイリ♀剣士18 | > | 【すいません、あした朝早いので寝ます】 (2014/1/2 02:53:56) |
おしらせ | > | ルイリ♀剣士18さんが退室しました。 (2014/1/2 02:53:59) |
イーラ(♂♀)ハ-フスライム | > | 【はーい、おやすみなさーい】 (2014/1/2 02:54:40) |
おしらせ | > | イーラ(♂♀)ハ-フスライムさんが退室しました。 (2014/1/2 02:54:44) |
おしらせ | > | セシリーの振袖さんが入室しました♪ (2014/1/2 08:07:59) |
おしらせ | > | セシリーの振袖さんが退室しました。 (2014/1/2 08:08:12) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが入室しました♪ (2014/1/2 08:29:37) |
セシリー♀元皇女 | > | 【おはようございます】 (2014/1/2 08:30:05) |
セシリー♀元皇女 | > | おはよう、ごじゃいましゅう…(眠そうな顔で、下に降りてきて。髪は寝癖でハネハネになってて、眼もまだちゃんと空いてないような状態。ぶるっと冷えた朝の空気に震えるとショールをぐぃぃと持ち上げてなにかないものかとキッチン廻りをうろうろと物色しだす) (2014/1/2 08:33:50) |
セシリー♀元皇女 | > | あぅー…年末で紅茶が切れてるの忘れてたー…今日はお店やってますでしょうか…?(外の寒そうな雰囲気を見て、今日はまだ中でまったりしていたいなと、珍しくコーヒーを作り出して。)んにゃー…ねむいー…(まだ、しゃっきりとしてない思考で目をごしごしとこすって) (2014/1/2 08:38:12) |
セシリー♀元皇女 | > | (出来上がった紅茶を手に暖炉の前に移動して。髪を柔らかく撫でながら、寝癖を手櫛で整えてく。)ふわぁぁ…コーヒーもたまにはいいですねぇ…(暖炉の前で少しずつ体が暖まっていって、うーんと体を伸ばしながら、少しずつ意識をしゃっきりとしはじめる) (2014/1/2 08:43:36) |
セシリー♀元皇女 | > | 【一旦出ますーまたですー】 (2014/1/2 08:46:49) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが退室しました。 (2014/1/2 08:47:01) |
おしらせ | > | エポナ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/2 08:50:14) |
エポナ♂剣士 | > | 【いなくなっちゃった!】 (2014/1/2 08:50:41) |
エポナ♂剣士 | > | 【いなくなっちゃった!】 (2014/1/2 08:51:06) |
エポナ♂剣士 | > | 【いなくなっちゃった!】 (2014/1/2 08:51:23) |
エポナ♂剣士 | > | 【失礼します】 (2014/1/2 08:51:57) |
おしらせ | > | エポナ♂剣士さんが退室しました。 (2014/1/2 08:52:01) |
おしらせ | > | ミズキ♂14さんが入室しました♪ (2014/1/2 09:30:18) |
ミズキ♂14 | > | 【ちょっとロルでも回してみます】 (2014/1/2 09:31:03) |
おしらせ | > | ミズキ♂14さんが退室しました。 (2014/1/2 09:31:20) |
おしらせ | > | ミズキ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/2 09:31:29) |
ミズキ♂剣士 | > | …誰か…助け…て(食に飢えた剣士は何もない道で助けを求めた)) (2014/1/2 09:36:05) |
ミズキ♂剣士 | > | 第一、誰かに雇ってもらわないと俺剣士としてやりがいを感じらんないよ(腹が減っているのにも関わらずお得意のグチを始める)はぁー、誰か俺を雇ってくれる優しい人いないかなぁー (2014/1/2 09:39:18) |
ミズキ♂剣士 | > | まぁ、確かにさ俺もまだ14だから頼りないのかもしれないけd…(いきなり腹の虫が鳴く)そうだ…俺腹減ってたんだ…(今までグチで腹減りをごまかしていたが油断したらいきなり鳴ったのでまた剣士は何もない道ばたで助けを求めた) (2014/1/2 09:44:41) |
ミズキ♂剣士 | > | 誰か助けて…ください…んでもって…ついでに俺のこと…雇ってください…できれば女性…なんつって…ハハ…ハハハ…ハ…(剣士は腹が減りすぎたのかついつい欲がでてしまった) (2014/1/2 09:48:06) |
おしらせ | > | ムゥ♀ワーキャットさんが入室しました♪ (2014/1/2 09:49:45) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【おはようございます~お邪魔します】 (2014/1/2 09:50:22) |
ミズキ♂剣士 | > | 【的な感じで彼は常に腹が減った状態で自分の雇い主を探しています。出来れば女性の雇い主様が良いですww嘘ですwwでは誰もこなさそうなので失礼します】 (2014/1/2 09:52:08) |
ミズキ♂剣士 | > | 【おぉー!おはようございます】 (2014/1/2 09:52:40) |
ミズキ♂剣士 | > | 【そして初めまして】 (2014/1/2 09:52:57) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【そうそう、基本的にこの部屋の場所設定は、酒場を兼ねたギルド本部なんですけど、何もない道端、というのは町の中なんでしょうか?それとも、郊外の寂れた土地?】 (2014/1/2 09:53:12) |
ミズキ♂剣士 | > | 【すいません。では、道ばたを全て酒場に変えてお読みください】 (2014/1/2 09:57:02) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【わかりましたー】 (2014/1/2 09:57:55) |
ミズキ♂剣士 | > | 【もっとちゃんとルーム情報を見ていれば…本当にすいません!】 (2014/1/2 09:58:07) |
ミズキ♂剣士 | > | 【ではよろしくお願いします。あ、あと最初に言っておきますね。長文は自分できません。あと、PSPです】 (2014/1/2 10:00:40) |
ムゥ♀ワーキャット | > | (通りから酒場の窓を覗くムゥ。今日も冒険者が昼間から酒盛りをしているのを期待したが、中には貧乏臭い少年が一人居るだけ。) ガキだニャ。(がっかりして通り過ぎようかと思ったが、やっぱり酒場に入ってお酒を少々くすねていくことにした。カタカタ…戸棚からウイスキーの瓶を取る。) (2014/1/2 10:02:38) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【ルーム情報はちょっとわかりにくいので無理もないと思います。少しロムしたり過去ログを読んで下さるとわかるんですけどね。】 (2014/1/2 10:03:53) |
ミズキ♂剣士 | > | は…誰か来た…?(残りわずかな気力と体力を使って顔を上げると戸棚の近くになかなかセクシーなお姉様がいた)はぁ…雇い主様ぁ…(がんばって声を出すもその声はお姉様に聞こえたかはわからない) (2014/1/2 10:06:46) |
ミズキ♂剣士 | > | 【以後、しっかり気を付けます!】 (2014/1/2 10:07:27) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 寝言かニャ?(ソファに胡坐をかいて座ると、怪訝な目で少年を見ながら瓶を開けてグイっとラッパ飲み。) (2014/1/2 10:09:39) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【場所設定を酒場以外にしちゃいけないって決まっているわけではないです。でもここに来る人は酒場のつもりで来る人が多いので、違う場所設定にしてると??ってなっちゃうかもしれません。屋外のロル用には「屋外」と「別所」の部屋が別に用意してあります。】 (2014/1/2 10:12:23) |
おしらせ | > | エポナ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/2 10:16:33) |
エポナ♂剣士 | > | 【ミズキです。すいませんPSPがフリーズしちゃいました。】 (2014/1/2 10:18:14) |
エポナ♂剣士 | > | 【エポナはミズキだと思ってください】 (2014/1/2 10:18:58) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【大丈夫だよ~ちなみに、中の人は何歳なの?ムゥの中の人は19だよ。】 (2014/1/2 10:19:46) |
エポナ♂剣士 | > | うぅ…寝言なんかでは…(良かった、聞こえていた。少し安心したら再び腹の虫が元気よく鳴いた)あぁ…ラッパ飲みのお姉様…どうか私の雇い主になってくださいませんか…そして…飯をください…(最後の力を振り絞り頼んでみる) (2014/1/2 10:22:47) |
エポナ♂剣士 | > | 【自分も19です!】 (2014/1/2 10:23:49) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 雇い主?あたしは人を雇う金なんて持ってないニャ。メシならキッチンから勝手に食べればいいニャ。(ムゥはこの少年をクレセントライトの冒険者だと思っている。なぜキッチンを使わないのかと不思議に思って) (2014/1/2 10:26:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミズキ♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/1/2 10:27:45) |
おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが入室しました♪ (2014/1/2 10:31:12) |
エポナ♂剣士 | > | あぁ、では…あなたのお供をさせてくださいませんか…。(少し言葉を変えてみるが期待はあまり出来ない)…そんな…勝手になんて…料理できないし…(改めて料理が出来ない悲しさを今知った) (2014/1/2 10:31:18) |
シェリア♀氷術師 | > | あけおめーー] (2014/1/2 10:31:22) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【シェリアー!あけおめー!】 (2014/1/2 10:32:00) |
エポナ♂剣士 | > | 【シェリアさんこんにちは、そして初めまして】 (2014/1/2 10:32:31) |
シェリア♀氷術師 | > | 始めましてーw] (2014/1/2 10:33:23) |
エポナ♂剣士 | > | 【そうだ言い忘れてた。ふたりともあけおめです!】 (2014/1/2 10:33:24) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 変な奴だニャ。(あなたのお供、とか言われて気持ち悪くなったムゥは少年から離れる方向のソファのすみっこに移動して眉間にしわを寄せてウイスキーをグビっと飲み) (2014/1/2 10:33:47) |
シェリア♀氷術師 | > | あ…きゅううおち、 (2014/1/2 10:33:48) |
おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが退室しました。 (2014/1/2 10:33:56) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【おつかれーw】 (2014/1/2 10:34:11) |
エポナ♂剣士 | > | 【お疲れさまです!】 (2014/1/2 10:34:35) |
エポナ♂剣士 | > | ヘン…(そうか、こんな事言う奴変に決まっている。)でも…どうか…どうか私を助けてください!!(失礼なこととは分かっていたが腹が減りすぎてお姉様の体に抱きついて助けを求める) (2014/1/2 10:38:57) |
ムゥ♀ワーキャット | > | (少年が両手を広げて迫ってきたので慌ててソファーの背に飛び乗って避ける。そして少年の頭をブーツの足でガッと踏みつけてソファに押し付けて) 自分のメシくらい自分で用意しろ!クソガキだニャ!!(声を荒げて) (2014/1/2 10:42:10) |
エポナ♂剣士 | > | だから飯はつくれないんですよ!クソガキでも良いからお供させてください!(お姉様が声を荒げるのでこちらも大きな声を踏みつけられたまま出した) (2014/1/2 10:45:33) |
ムゥ♀ワーキャット | > | バカかニャ?!素材の!(ゲシッ)まま!(ゲシッ)食えば!(ゲシッ)いいだろが!(ゲシッ) (言葉を切るごとに足で頭を踏みつける。) 料理されてなきゃ食えないってどんなおぼちゃっまだニャ。(ソファの背から少年の反対側に飛び降りると少年から離れた部屋のすみっこのテーブルに移動。背を向けて椅子に座って酒をあおる) (2014/1/2 10:49:37) |
エポナ♂剣士 | > | (何度も踏みつけられた頭はひどく汚くなっていたがそれでもお供させてもらいたくて粘る)…素材のまま食ったときも何度かありましたよ…でも…その時…食中毒起こしてぶったおれたんですよ…。 (2014/1/2 10:54:12) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 特異体質ならなんで料理練習しないニャ。甘ったれたクソガキに反吐が出るニャ!(しつこく話しかけてくる少年がうざくて、酒瓶を持ったまま席を立つと ベッ っと少年に唾を吐きかけて酒場を出ていってしまう。)【これで退場します。ムゥちゃん野良猫キャラなので厳しくてごめんなさいね。お相手ありがとうございました~】 (2014/1/2 10:57:57) |
おしらせ | > | ムゥ♀ワーキャットさんが退室しました。 (2014/1/2 10:58:14) |
エポナ♂剣士 | > | 【はい、お疲れさまでしたー!】 (2014/1/2 10:58:52) |
エポナ♂剣士 | > | 【では自分も失礼します】 (2014/1/2 10:59:14) |
おしらせ | > | エポナ♂剣士さんが退室しました。 (2014/1/2 10:59:20) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/1/2 14:52:04) |
アリフィス♀騎士 | > | こんにちはー…って誰もいないか…(取り敢えずいつもの水を持ってきて一口)はあ、美味しい… (2014/1/2 14:54:51) |
アリフィス♀騎士 | > | はあー………何か最近騎士団にいた頃の事を引きずってる気がするなぁ…(机に突っ伏しながら独り言を開始する) (2014/1/2 14:57:25) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/1/2 14:57:32) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんにちはー】 (2014/1/2 14:58:06) |
おしらせ | > | ガイウス♂斧士さんが入室しました♪ (2014/1/2 14:58:24) |
ガイウス♂斧士 | > | 【こんにちは、お邪魔します値) (2014/1/2 14:58:35) |
ガイウス♂斧士 | > | 【誤字・・・(´・ω・`)】 (2014/1/2 14:58:45) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんにちは】 (2014/1/2 14:58:55) |
アリフィス♀騎士 | > | 【初めましてですねー、こんにちは】 (2014/1/2 14:59:17) |
リン♀魔法剣士 | > | 【はじめまして】 (2014/1/2 14:59:56) |
ガイウス♂斧士 | > | 【はじめましてー楽しそうですね】 (2014/1/2 15:00:16) |
アリフィス♀騎士 | > | 【はい、よろしくお願いしますね~】 (2014/1/2 15:01:08) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する…(ギルドにはいりそういい)昼頃は少ないな(ギルドの中を見渡して)あとなにをいってるのだ?(アリフィスをみて首をかしげて) (2014/1/2 15:01:35) |
ガイウス♂斧士 | > | おや。。。お嬢ちゃん、そんな陰気臭い雰囲気をだしてどうしたんだい?(のっそりとアリフィスのところへ)黒いコートの若造もはじめましてだな (2014/1/2 15:03:14) |
おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが入室しました♪ (2014/1/2 15:05:14) |
シェリア♀氷術師 | > | いろいろあったけどたっだいまー!] (2014/1/2 15:05:34) |
ガイウス♂斧士 | > | 【こんにちは~】 (2014/1/2 15:05:35) |
リン♀魔法剣士 | > | 初めましてだ若造と言うがたぶん貴様よりは生きてると思うぞ?(ガイウスにそういい) (2014/1/2 15:05:36) |
アリフィス♀騎士 | > | うう、しかもエミルさんにも心配かけちゃってたみたいだし…ってわぁぁぁぁぁ!?(独り言を言っていると二人に声を掛けられ驚いて倒れて) いったぁ…あ、リ、リンさん…と、初めましてさん…こ、こんにちは (2014/1/2 15:06:26) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんにちはー♪】 (2014/1/2 15:06:46) |
ガイウス♂斧士 | > | (何かしらの雰囲気を察し)これは・・・申し訳ございません、改めて。。。お初にお目にかかります・・・ (2014/1/2 15:06:55) |
シェリア♀氷術師 | > | おはよー…(目をこすりつつ、1階へゆっくりおりて行く) (2014/1/2 15:09:14) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/2 15:09:41) |
ガイウス♂斧士 | > | おはようございます、お嬢さん、はじめまして(にっこりと (2014/1/2 15:12:32) |
リン♀魔法剣士 | > | なんだ貴様急に叫んで(少し呆れた風にアリフィスにいい)こんにちは(シェリアにいう)まぁべつにいいが余はリンだ(ガイウスに自己紹介をする) (2014/1/2 15:12:51) |
リン♀魔法剣士 | > | 【すいませんロムります】 (2014/1/2 15:13:37) |
アリフィス♀騎士 | > | 痛ぁ…リンさん達が後ろから声かけるからでしょう!(取り敢えず立ち上がって)あ、シェリア…(シェリアが眠そうなのを見て)水とか…いるかな? (2014/1/2 15:14:52) |
アリフィス♀騎士 | > | 【了解でーす】 (2014/1/2 15:15:02) |
シェリア♀氷術師 | > | お…お嬢さん…?(14歳に対して、正気かな…という目でガイウスを見つつ) 水じゃなくて氷ちょうだい…(アリフィスに手を出す) (2014/1/2 15:15:37) |
アリフィス♀騎士 | > | うわ………(先程自分にはタメだったがシェリアやリンさんに紳士的なのを見てシェリアと同じ様な目を向け)あ…そういえば氷が好きなんだっけ、待っててね?(そう言うと勝手にグラス等がある所からグラスに氷を大量に入れて持ってきて) (2014/1/2 15:22:03) |
シェリア♀氷術師 | > | わーい!(受け取ると口に一気に頬張り始める) (2014/1/2 15:26:39) |
アリフィス♀騎士 | > | ふふっ、いい食べっぷり…氷だけど…(氷を頬張るシェリアを見てついつい笑みがこぼれる) (2014/1/2 15:27:47) |
シェリア♀氷術師 | > | ー (2014/1/2 15:28:23) |
シェリア♀氷術師 | > | ガリボリガリ…(噛み砕いては喉を通して そして、満足そうな表情を浮かべる) (2014/1/2 15:28:56) |
アリフィス♀騎士 | > | あ、あはは…(美味しそうに食べるシェリアを見て笑顔にはなるが、やはり氷をあんなに食べて大丈夫なのかと言う疑問が浮かぶ) (2014/1/2 15:30:00) |
シェリア♀氷術師 | > | けっぷ…食べた食べた…(口を拭っては小さなゲップを2・3回する)[リンドとガイウスちゃんっ!?] (2014/1/2 15:31:10) |
リン♀魔法剣士 | > | 【すいませんやっぱでますねおつかれさまです】 (2014/1/2 15:31:36) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/1/2 15:31:38) |
シェリア♀氷術師 | > | おつぁれーっす] (2014/1/2 15:32:07) |
アリフィス♀騎士 | > | ………(少しげんなりとした様子、自分も騎士団で暇なので氷を口にした事はあるがその後腹痛で寝込んだ経験があり)【…ガイウスさんの反応無し】 (2014/1/2 15:32:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイウス♂斧士さんが自動退室しました。 (2014/1/2 15:32:33) |
アリフィス♀騎士 | > | 【お疲れ様でーす】 (2014/1/2 15:32:52) |
シェリア♀氷術師 | > | アリフィスもいる?(氷を作るとその氷を渡す◀︎魔力の入ってる氷) (2014/1/2 15:33:52) |
アリフィス♀騎士 | > | う、ううん…大丈夫、って…これ何か違う………(シェリアから氷を取ってじーっ、と眺めて…)…へえー!こんなのも作れるんだシェリア!(感心した様な声を出してシェリアに氷を返して) (2014/1/2 15:35:07) |
シェリア♀氷術師 | > | なーんだ…つまんないのー・・・・(いたずらがばれた子供みたいにしょんぼりし始めるww) (2014/1/2 15:37:19) |
アリフィス♀騎士 | > | え、あっ…(しょんぼりしたシェリアを見て慌てて)え、えっと…食べて…みようかな~…? (2014/1/2 15:38:34) |
シェリア♀氷術師 | > | ニヤニヤ…(飲んだら操られるともしらずに…と顔に書いてあるぐらい笑顔に) (2014/1/2 15:39:57) |
アリフィス♀騎士 | > | …何か怪しいね、シェリア…そのニヤニヤは何か意味してるのかな…(少し嫌な予感がしたので氷を食べる前に聞き) (2014/1/2 15:41:07) |
シェリア♀氷術師 | > | あえあw (2014/1/2 15:41:34) |
シェリア♀氷術師 | > | みすw] (2014/1/2 15:41:39) |
シェリア♀氷術師 | > | あ…!なんでもないよ、早く早く!(急いで食べさせようとしている) (2014/1/2 15:42:12) |
アリフィス♀騎士 | > | ………ふふ、分かったよ…あーん…(氷を口に入れるとガリガリと噛み)…冷たい…っていうか痛い! (2014/1/2 15:43:07) |
シェリア♀氷術師 | > | ふっふっふ…右手をあげええーい!(勢い良く命令するw) (2014/1/2 15:45:08) |
アリフィス♀騎士 | > | ………はい?(突如右手をあげろと言ったシェリアを何をしてるのこの子?という目で見て) (2014/1/2 15:45:56) |
シェリア♀氷術師 | > | あり?効かなかったかなあ…(量が足りなかったか?みたいな表情を浮かべる) (2014/1/2 15:48:11) |
アリフィス♀騎士 | > | やっぱり…!洗脳系か何かだね?ふふふ…騎士団で鍛えた馬鹿な精神を持った私に通用すると思ったかぁ!(そう言うとシェリアをひょい、と持ち上げて) (2014/1/2 15:49:29) |
シェリア♀氷術師 | > | うわー!おろしてー!(手をばたつかせるが、アリフィスには届かない) (2014/1/2 15:52:48) |
アリフィス♀騎士 | > | あっ、ご、ごめんね!(やはり小さい子等のそういう姿を見るのは嫌なのかついつい下ろして)ごめんね、シェリア~………(手を合わせてシェリアに謝って) (2014/1/2 15:53:53) |
シェリア♀氷術師 | > | …んべー!!(拗ねたにか、あっかんべーを繰り出す) (2014/1/2 15:57:56) |
アリフィス♀騎士 | > | !!(脳内に嫌われたという電撃が走り)………ぐすん、シェリアが私の事嫌いに…元から好きじゃ無かったかもしれないけど…うう…(その場に伏せて半泣きになり) (2014/1/2 15:59:13) |
シェリア♀氷術師 | > | …よいっしょっと…(そのまんまアリフィスに乗っかって肩車みたいな状態になる) (2014/1/2 16:03:26) |
アリフィス♀騎士 | > | へっ?シェ、シェリア!?(肩車状態らしきものになると仕方ないので立って)うう、これ何…? (2014/1/2 16:04:55) |
アリフィス♀騎士 | > | 【あれ…?】 (2014/1/2 16:13:10) |
アリフィス♀騎士 | > | 【えっと、こっちも背後落ちだからナイスタイミング…ですかね、それでは!】 (2014/1/2 16:14:07) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/1/2 16:14:14) |
シェリア♀氷術師 | > | あ…ごめん… ちょいと忙しいのでおちっ!] (2014/1/2 16:16:49) |
おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが退室しました。 (2014/1/2 16:16:59) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが入室しました♪ (2014/1/2 18:24:03) |
セシリー♀元皇女 | > | 【こんばんは】 (2014/1/2 18:24:41) |
セシリー♀元皇女 | > | (すっかり日が落ちて、街が夜につつまれていた。強めの風が吹く中、ちらちらと雪が舞い散っている。そんな外の様子にぶるっと少し震えながら、暖炉の前で紅茶を口にして)…年が変わってからも、冷える日が続きますわね… (2014/1/2 18:29:52) |
おしらせ | > | カイル♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/2 18:37:27) |
カイル♂剣士 | > | 【こんばんは〜】 (2014/1/2 18:37:39) |
カイル♂剣士 | > | ギルドに来るのも久しぶりだな(ローブのフードを被り寒さに耐えながら中に入る)静かだと思ったらセシリー1人だったのか、久しぶりだな(暖炉の近くに座っているセシリーに近づいて) (2014/1/2 18:40:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリー♀元皇女さんが自動退室しました。 (2014/1/2 18:50:25) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが入室しました♪ (2014/1/2 18:54:55) |
セシリー♀元皇女 | > | 【すみません、ちょっと急用で席外してました。】 (2014/1/2 18:55:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/1/2 19:01:01) |
セシリー♀元皇女 | > | 【あぅーごめんなさい】 (2014/1/2 19:01:32) |
セシリー♀元皇女 | > | 【一旦出ますね】 (2014/1/2 19:04:44) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが退室しました。 (2014/1/2 19:04:49) |
おしらせ | > | アリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/1/2 19:50:18) |
アリス♀サキュバス | > | ~♪~~♪(本館フロアのカウンター、アリスが鼻歌交じりに楽しそうに折り紙をしている) (2014/1/2 19:51:00) |
おしらせ | > | ガイア♂魔物人さんが入室しました♪ (2014/1/2 20:09:45) |
アリス♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2014/1/2 20:10:02) |
ガイア♂魔物人 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/2 20:10:30) |
アリス♀サキュバス | > | 【では、どうぞ~】 (2014/1/2 20:11:41) |
ガイア♂魔物人 | > | ガチャッ(ギルドの扉が開き、ガイアが入って来て「こんばんは」と挨拶をする (2014/1/2 20:12:02) |
アリス♀サキュバス | > | あ、こんばんはぁ~♪(と、入ってきたガイアをむいてニッコリと笑顔で挨拶する) (2014/1/2 20:12:52) |
アリス♀サキュバス | > | 【このあと予定あるのが少しだけですけど、途中できちゃったらごめんなさいです】 (2014/1/2 20:13:45) |
ガイア♂魔物人 | > | 【了解です(^-^ゞ】 (2014/1/2 20:14:44) |
ガイア♂魔物人 | > | はじめまして、かな?(どこかであった気がするが、アリスに確認してみる (2014/1/2 20:15:22) |
アリス♀サキュバス | > | はい、初めまして~、私はアリス、こんな子供ですけど、サキュバスやってますっ♪(椅子から飛び降り、クルリとターンしてから可愛らしく決めポーズをとる) (2014/1/2 20:17:27) |
ガイア♂魔物人 | > | アリスさんですね。僕はガイアと言います。よろしく。(そう言って魔物と化した右手を出して握手を求める (2014/1/2 20:18:39) |
アリス♀サキュバス | > | はい、よろしくおるがいしますっ♪(魔物とかしている手にも怯えることも驚くこともなく、さも平然と握って握手をする) (2014/1/2 20:19:55) |
ガイア♂魔物人 | > | さて、今日もやりますかな。(近くの棚から丸いルーレットを取り出して回す (2014/1/2 20:22:42) |
アリス♀サキュバス | > | んん?何かするんですか?(取り出されたルーレットに興味津々に近寄っていく) (2014/1/2 20:23:21) |
ガイア♂魔物人 | > | 1d8 → (8) = 8 (2014/1/2 20:23:58) |
おしらせ | > | ヴォルツ♂戦神官さんが入室しました♪ (2014/1/2 20:24:19) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【こんばんわ。こちらにも軽く顔出しです】 (2014/1/2 20:24:36) |
アリス♀サキュバス | > | 【いらっしゃいです】 (2014/1/2 20:24:56) |
ガイア♂魔物人 | > | ボフンッ(突然ガイアの回りから白い煙が立ち込め、その煙が収まると、ガイアは80代のおじさんとなっていた (2014/1/2 20:26:03) |
ガイア♂魔物人 | > | 【こんばんは】 (2014/1/2 20:26:12) |
おしらせ | > | ルース♀魔物さんが入室しました♪ (2014/1/2 20:26:32) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ふぅーい・・・年が明けても寒いですねぇ・・・こんばんわ、みなさん (2014/1/2 20:26:56) |
ルース♀魔物 | > | 【初めまして。初参加なのですが、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/1/2 20:27:02) |
ガイア♂魔物人 | > | 【全然大丈夫です(*´ω`*)】 (2014/1/2 20:27:42) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【どうぞ。まだ会話が始まったところですよ】 (2014/1/2 20:28:05) |
アリス♀サキュバス | > | 【いいと思いますよ】 (2014/1/2 20:28:08) |
ルース♀魔物 | > | 【探り探りなので、ロール遅くなったらすみません。よろしくお願いします。】 (2014/1/2 20:28:23) |
ガイア♂魔物人 | > | 【了解です(^-^ゞ】 (2014/1/2 20:28:43) |
ルース♀魔物 | > | (扉を開けて中へと入ってくると、中を見渡すように視線を巡らせる。) こんばんは。 (2014/1/2 20:29:18) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | こんばんわ・・・このギルドはほんとに面白いところですね。人間がいることの方が少ないくらいですから (2014/1/2 20:30:15) |
ガイア♂魔物人 | > | おや、いらっしゃい。(ルースが入ってくると80代のおじさんが声をかける (2014/1/2 20:30:38) |
アリス♀サキュバス | > | あややっ・・・おじいちゃんになっちゃった・・・(突如としてかわってガイアに驚く) (2014/1/2 20:30:50) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | おっと・・・そういえば(ごそごそと腰にぶらさげていた袋を探ると数枚の金貨を手にして、アリスに差し出す)これはお年玉というやつですよ>アリスさん (2014/1/2 20:31:37) |
ガイア♂魔物人 | > | おやおや。今日はおじさんかいな。(かっかっと笑っては近くにあった木の棒を杖替わりにして (2014/1/2 20:32:27) |
ルース♀魔物 | > | 初めまして。(きょろ、と周囲を見渡した後、カウンターの方へ歩いて行きながら) ここに来たばかりなので、とりあえず顔を出してみたのだが。結構、年齢の高い方も所属されているのですね。(面々を見つめた後、視線を80代のお爺さんに視線を止める) (2014/1/2 20:33:04) |
アリス♀サキュバス | > | わぁ~い、おりがとぉ~♪(金貨を受け取ると、パァ、と顔を明るくさせて抱きつく。しかし、金貨は一枚しかもらわず、残りは返す)私は一枚でいいよぉ (2014/1/2 20:33:15) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 何やら面白いことになってますね・・・これですか?(まじまじとテーブルの上にあるルーレットを眺める。眺めたところでアーティファクトに関する知識はないが) (2014/1/2 20:33:19) |
おしらせ | > | シグ♀元死刑囚さんが入室しました♪ (2014/1/2 20:34:02) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/2 20:34:21) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | おや、そうですか?まぁ、アリスさんはサキュバスですから金貨よりも別のものがいいんですかねぇ、やっぱり>アリスさん (2014/1/2 20:34:28) |
ガイア♂魔物人 | > | お主。人を見た目で判断してはいけんぞ。(そうルースに言っては「ワシは三分前までは15じゃったぞ。」と言う (2014/1/2 20:34:33) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/2 20:35:11) |
ルース♀魔物 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2014/1/2 20:35:30) |
アリス♀サキュバス | > | 【あ、約束のお相手が見えたので失礼します】 (2014/1/2 20:36:05) |
アリス♀サキュバス | > | 【途中ですいません】 (2014/1/2 20:36:13) |
おしらせ | > | アリス♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/1/2 20:36:16) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【いえいえ、了解しました】 (2014/1/2 20:36:25) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【はじめましてー】 (2014/1/2 20:36:40) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/1/2 20:37:00) |
ガイア♂魔物人 | > | お主も回したらどうじゃ?(ヴォルツを見てはそう指摘してみたり (2014/1/2 20:37:01) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/2 20:37:11) |
ルース♀魔物 | > | おや、そうなんですか?(ガイアの言葉に軽く首を傾げれば、そのルーレットのところへと近寄っていく。) これ、の所為ですかね。(じーっと、ルーレットを見つめた後、回してみませんかと言いたげな視線を、ヴォルツさんの方へ向け) (2014/1/2 20:37:20) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【こんー】 (2014/1/2 20:37:20) |
ルース♀魔物 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2014/1/2 20:37:42) |
ルース♀魔物 | > | 【アリスさん、お疲れさまでした】 (2014/1/2 20:38:15) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ふーむ、面白そうではありますが・・・元に戻れるんですかねぇ(こういう類の道具には何かしらの制限がかかっててもおかしくはないという懸念から手をだせずにいた) (2014/1/2 20:38:34) |
シグ♀元死刑囚 | > | じゃまするぜー・・・ってなんかいっぱい、いるな(ギルドに来るといつものようにカウンターに歩いていく) (2014/1/2 20:38:45) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ああ、初めまして・・・ヴォルツと申します(手錠と首輪が視界に入ったが意に介さず、シグに対して手を差し伸べる) (2014/1/2 20:39:40) |
ガイア♂魔物人 | > | 効果は四時間だけじゃぞ。(ヴォルツの疑問に答えてはギルドに来たシグを見て「邪魔しとるぞ。」とおじさんとなっていたガイアが声をかける (2014/1/2 20:39:45) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する…始めてみる顔がいるな…(ギルドにはいり中をみてそういい適当な椅子に座る) (2014/1/2 20:40:21) |
ルース♀魔物 | > | こんばんは。(カウンターへと近寄ってきたシグへと軽く会釈して挨拶する。)何か、面白いモノがあるみたいですよ。(と指先をカウンター上のルーレットに向けている) (2014/1/2 20:40:22) |
ルース♀魔物 | > | あぁ、私は、ルースと申します。所属したばかりで。よろしくお願いします。(と周囲に軽く頭を下げて) (2014/1/2 20:41:58) |
シグ♀元死刑囚 | > | はぁい、よろしくな。おっさん(手を出すヴォルツに挨拶がわりに中指を立てる)誰だよじじい(ガイアを見て)おもしろいもの?・・・うわ(ルースの指差す方を見て嫌な顔をする) (2014/1/2 20:42:19) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 四時間ですか・・・しかしガイアさんの変化を見るにおそらく肉体的年齢を変えてしまう効果なんでしょう・・・正直、それはそれで困るような(うーんと唸ってルーレットから目線を外す) (2014/1/2 20:42:21) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/2 20:43:38) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【こんー】 (2014/1/2 20:43:52) |
リン♀魔法剣士 | > | うぬ…このギルドも人ではないもの結構いるな…種類がほうふなことで。(ルースとガイアをみてそういい) (2014/1/2 20:44:00) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/2 20:44:04) |
シルバー♂剣士 | > | [えー昨日合ってない方はあけおめです~] (2014/1/2 20:44:08) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | (シグのジェスチャーをスルーするとリンの方に体を向け)あなたも初めましてでしたよね。ヴォルツと申します>リンさん (2014/1/2 20:44:13) |
ルース♀魔物 | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2014/1/2 20:44:23) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【あけおめです、シルバーさん】 (2014/1/2 20:44:23) |
ガイア♂魔物人 | > | なーに、ましな数字を出せばいいだけの話じゃ(かっかっと笑いながらヴォルツに言ってはルースか、ワシはガイアはじゃ。よろしく。」そう言ってはルースに自己紹介をする (2014/1/2 20:44:38) |
ガイア♂魔物人 | > | 【あけおめですシルバーさん】 (2014/1/2 20:45:43) |
シルバー♂剣士 | > | う~……さっさと入ってあったまろうかね~!(タッタッタッタと早足で扉を開ける)こんばんは~っと! (2014/1/2 20:46:20) |
ガイア♂魔物人 | > | シルバー殿。邪魔しとるぞ。(80代のおじさんとなっていたガイアが声をかける (2014/1/2 20:47:07) |
リン♀魔法剣士 | > | 初めましてだな余はリンという(ヴォルツとルースに自己紹介をして)邪魔してる(入ってきたシルバーにそういい) (2014/1/2 20:47:36) |
ルース♀魔物 | > | 私は、今日所属したばかりなので。結構、人数もいらっしゃるようですね。(とリンの言葉に、軽く頷きを返した後。走って入ってきたシルバーへと視線を向けて。会釈し) こんばんは、初めまして。 (2014/1/2 20:47:37) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | どうやらこの手の道具に苦い思い出があるようですね・・・(先ほどのシグのリアクションを思い出し、そう話かける)>シグさん (2014/1/2 20:48:42) |
シグ♀元死刑囚 | > | こんなもんまだおいてんのかよ、さっさと売って金にしちまおうぜー(ルーレットから離れた床に座って、横に置いてある誰の飲みかけかもしれない酒を勝手に飲む) (2014/1/2 20:48:57) |
シルバー♂剣士 | > | へ!?あ、あぁ…初めましてなのになんで俺の名を??(昔なんかしでかしちまったから、知ってんのかな…と思い>ガイア)ん?初めましてだな~俺ァシルバー!よろしく~(ルースに手を差し出す) (2014/1/2 20:49:40) |
ガイア♂魔物人 | > | それはよくない考えじゃな。(シグに指摘して「ありゃ人様のもんじゃ、勝手に売ってはならん!」と言い「シルバー殿、忘れおったか?ガイアじゃぞ?」 (2014/1/2 20:51:00) |
ルース♀魔物 | > | (カウンター席へを選び、軽く腰かけた後。ルーレットへと視線を向けながら。) 初めまして。私は、ルースと申します。よろしくお願いします。(と軽くリンへと会釈し、シルバーの差し出された手を握り返す。)所属したばかりで右も左も分かりませんが、よろしくお願いしますね。(と笑みを向け) (2014/1/2 20:51:09) |
リン♀魔法剣士 | > | 貴様が子供になったやつだからなまたやったらどうだ?(くすくすっと笑いながらシグにいい)まぁ余がしってるかぎりでも結構いるからな>ルース (2014/1/2 20:51:57) |
シグ♀元死刑囚 | > | ん?まぁな・・・・おっさんもこれ回したのか?すげーひげだぜ(そう言いながらさけをのんで)だから、誰だよじじい(何故か指摘してくる老人を見て)うるせー、されがやるかこんなもん (2014/1/2 20:52:45) |
シルバー♂剣士 | > | ガイア……?あぁ!俺の知ってるのと違うガイアさんね!(やっぱり昔の知人かな…?と思い)いやいや大丈夫だって~ここは気楽にやってけばいい場所だから!(ルースにニコニコしながら) (2014/1/2 20:53:37) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | いえいえ・・・私は通常がこれなんですよ(シグの言葉に少々、苦笑しつつヒゲを触る)>シグさん (2014/1/2 20:53:59) |
ルース♀魔物 | > | それは、お会いするのが楽しみですねぇ。(とリンの言葉に小さく笑うと。) リンさん、試しに回してみては? 察するところによると、ルーレットの出目によって効果が変わる…のではないかと?(とおじいさんになっているらし、ガイアを示して) 4時間くらいらしいですよ。効果。>リン (2014/1/2 20:54:21) |
ガイア♂魔物人 | > | …………おいロリバー(ずばっとシルバー似言って (2014/1/2 20:55:04) |
シグ♀元死刑囚 | > | あぁ、それが通常ね(ヴォルツの身につけてるもので金になりそうなものを探しながら会話してる) (2014/1/2 20:56:36) |
ルース♀魔物 | > | 気楽にですか?(とシルバーの言葉に軽く首を傾げた後。) …ほう、……ろりばー。(とガイアの言葉を鸚鵡返しにした。) あだ名ですか?(にこと笑みを向けてガイアに尋ねる) (2014/1/2 20:56:44) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁやったらやったで貴様自体面白くないんだろうがな(シグにそうかえして)ルーレットの出目によって効果は変わるぞ?あと余がまわしても変わる目は少ないだろな(100は生きてるので子供になる目いがい変わらないと思いルースにいう) (2014/1/2 20:56:58) |
シルバー♂剣士 | > | げっ!!その呼び方知ってるって事は……あのガイアか!?(変なトコロで確信するw) (2014/1/2 20:57:09) |
ガイア♂魔物人 | > | じゃからそうだと何度いったらわかるんじゃ!(ビシッと杖をシルバーに向けて (2014/1/2 20:58:02) |
シルバー♂剣士 | > | そうそう、気楽に……って!その事は知らないでいいからっ!!(ルースに言って) (2014/1/2 20:58:11) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | それとも・・・確認してみますか?(シグの視線が動きまわるのを見て、何を思ったのかおもむろにシグの手をとると髭を触らせる)>シグさん (2014/1/2 20:58:55) |
シルバー♂剣士 | > | そ、そんな異なっ言ったってよ……ガイアは…もっと若々しかったぞ!?(ガイアに聞いて) (2014/1/2 20:59:45) |
ルース♀魔物 | > | あぁ、でしたら、私も変わる出目が少ないでしょうかね? 私も100は軽く超えていますからねぇ。(リンの言葉に笑って肩をすくめる。) ちなみに、他にはどんな効果が?(と僅かに瞳に興味を覗かせてリンに尋ねる) (2014/1/2 21:00:39) |
ガイア♂魔物人 | > | あのルーレットを回しんじゃ。(あきれながらもルーレットを指差して (2014/1/2 21:00:52) |
シグ♀元死刑囚 | > | お前がやったら腹抱えて笑えるけどな(りんにそう言う)あぁ?な、なにすんだよ(ちょっとビクッとするも顎のヒゲをなでて)はは、すげぇ感触 (2014/1/2 21:00:55) |
シルバー♂剣士 | > | あーあーそう言う事ね……(納得したように頷いて) (2014/1/2 21:01:35) |
ガイア♂魔物人 | > | シグ、ワシじゃ、ガイアじゃよ。(シグに訴えかける (2014/1/2 21:01:38) |
リン♀魔法剣士 | > | 私が見た子おあるンは今ガイアがなttる (2014/1/2 21:01:57) |
リン♀魔法剣士 | > | 【ミスです】 (2014/1/2 21:02:03) |
ルース♀魔物 | > | はははは。ろりばーというのに、変な意味があるのだろうなということは察しましたが。(と笑いながらシルバーに視線を向けて) ちなみに、そのろりばーの意味は、みなさん、何なんです?(とシグや、ヴォルツにも尋ねるように視線向けて) (2014/1/2 21:02:34) |
リン♀魔法剣士 | > | 私が見たことあるのは今ガイアがなってる人で言うおじさんの姿と青年あと子供だったのどの目がそれだったか忘れたがな(ルースんそう説明してィ) (2014/1/2 21:02:58) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | でしょう?お子さんには好評ですよ?(まったく他意がないようにあっさりと言う)>シグさん (2014/1/2 21:03:11) |
ガイア♂魔物人 | > | わしゃしらん。(はっきりとルースに答える (2014/1/2 21:03:24) |
シグ♀元死刑囚 | > | なんだ、じじいぼけてんのか?(本当はわかってるけど暇つぶしにわかってないふりをしてそう言って)そりゃロリコンシルバー・・・ロリバーだろ(ルースにそう言う) (2014/1/2 21:04:28) |
リン♀魔法剣士 | > | やるわけないだろ一応これでも顔を隠してるんだからな(シグにそう返す) (2014/1/2 21:05:13) |
シグ♀元死刑囚 | > | へぇーガキはこんなヒゲを喜んでんのか・・・わかんねぇな(ヒゲをぽんぽんしてる)そんなひでぇ顔なのか?(見たことあるけど、リンをからかってそう言う) (2014/1/2 21:06:19) |
ガイア♂魔物人 | > | なら知らんでええ。(あえて深追いはせずに「お主も回してみんしゃい。」とルースに言う (2014/1/2 21:06:31) |
ルース♀魔物 | > | 結構、いろいろな効果があるんですね。面白い道具ですが、誰のルーレットなんですか?(とリンへ視線を向けて尋ねる。) ああ、なるほど。シルバーさんは、要するに幼女にしか興味がないと……。(はっきりきっぱり言葉にして、納得した様子でシグへと返事をする) (2014/1/2 21:07:02) |
シルバー♂剣士 | > | わわわわ!!(角砂糖をシグに投げつけて)違う違う!!俺はそんなんじゃねーの!(ガシッとルースの肩をつかんで) (2014/1/2 21:08:14) |
リン♀魔法剣士 | > | 貴様はみたことあるだろそれに顔は見られてもさほど問題ないしな出来れば隠したいが(シグに呆れながらそう言い)このルーレットはギルドマスターがみんなのために置いてるやつだからギルドのものだろ?(あまり自身はないので疑問形でルースにいい】 (2014/1/2 21:08:15) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | どうも珍しいみたいですね。自分の体にはないもですから。かくいう私も女性の体にはそれなりに興味もありますし・・・ね?(髭の中で蠢くシグの指に素早く、そして軽く唇を押し付ける)>シグさん (2014/1/2 21:08:45) |
リン♀魔法剣士 | > | だから貴様は角砂糖を投げるなと…(呆れながらシルバーにいって) (2014/1/2 21:09:50) |
ルース♀魔物 | > | ルーレットですか。どういう外見になるか、ちょっと怖いんですがねぇ。(とガイアに勧められて、軽く首を傾げた後、指先でルーレットに触れる。回すつもりは無かったようではあるが、シルバーにがしっと肩を掴まれて手が滑ってルーレットが回る) うわっ?! (2014/1/2 21:10:40) |
シグ♀元死刑囚 | > | ま、そういうことだなー(椅子に深く座ってしを組みながらルースにそう答える)いてっ・・・いてぇな、誰だよ!?(シルバーとはきずかない)隠してるのに問題ないとかわけわかんねー(ケラケラ笑って) (2014/1/2 21:10:50) |
ルース♀魔物 | > | 1d8 → (7) = 7 (2014/1/2 21:11:07) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ実際に隠してるのは別にあるってことだそんなこともわからないのか?(バカにするようにシグにいい】 (2014/1/2 21:11:53) |
ガイア♂魔物人 | > | 【45歳ぐらい(中年)】 (2014/1/2 21:11:55) |
ルース♀魔物 | > | 【了解です(笑)】 (2014/1/2 21:12:23) |
シグ♀元死刑囚 | > | はは、おっさんも元気だな。さわるかい?1000Gでいいぜ~(冗談なのか本気なのかそう言って指でヴォルツの唇をはらって) (2014/1/2 21:13:26) |
シルバー♂剣士 | > | [うっ!戻ってくるかもですが、一旦落ちまーふ] (2014/1/2 21:13:58) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/1/2 21:14:07) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさまです】 (2014/1/2 21:14:14) |
ガイア♂魔物人 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/1/2 21:14:31) |
シグ♀元死刑囚 | > | 狐耳のことか?ノミだらけだから見られたくねーんだろ?(こっちも馬鹿にするように言う) (2014/1/2 21:14:38) |
ルース♀魔物 | > | (ぼふっ、と煙がルースの体を包み込む) ……こら、シルバー。私は、幼女じゃない……。(けほけほと、咳き込みつつ、涙目で、シルバーを睨む。) ………よかった、あまり変わらなかったか。(けほ、と呟けば。45歳くらいの中年になるはずだが。外見はあまり変わらない。僅かに声は低く掠れ。疲労感が漂う) (2014/1/2 21:14:38) |
ルース♀魔物 | > | 【お疲れさまでした】 (2014/1/2 21:14:44) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【おつー】 (2014/1/2 21:14:45) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | まぁ、昼も夜も現役のつもりですから。それとこういう駆け引きはお金以外でお願いしたいところですね(少しいたずら心を出したことがあまり期待していたリアクションではなく内心、ガッカリ)>シグさん (2014/1/2 21:16:02) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【お疲れ様】 (2014/1/2 21:16:11) |
ガイア♂魔物人 | > | ルース、お主あんまり外見が変わっとらんの。(少し残念そうに言えば (2014/1/2 21:16:45) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁノミだらけかはしらんが隠してるのは貴様の言ってるやつだなというより普通に言うな(シグにそういい」 (2014/1/2 21:17:40) |
ルース♀魔物 | > | ギルドマスターが置かれているんですか。(けほけほと咳き込みつつルーレットに視線を向けた後。) ええ。もともとあまり年をとっても外見は変化しない種族なんですよ。魔力や体力は衰えますがね。(と視線をガイアに向けて。) 残念そうですねえ。なら、ヴォルツさんにも回してもらっては。(とにこやかにガイアに告げる) (2014/1/2 21:18:32) |
シグ♀元死刑囚 | > | 金以外?なんんだ?宝石とかか?(行為には詳しいが結構そういう感情とかには疎いw)いやだね。お前の秘密を守ってやる義理はねーよ(タバコに火をつけてりんにそう言う) (2014/1/2 21:20:11) |
ガイア♂魔物人 | > | と言うことは、お主、人間ではないのかや?(ルースに問いかけては「お主はホントに金に目が無いんじゃな。」とあきれながらもシグに言う (2014/1/2 21:21:10) |
リン♀魔法剣士 | > | そこをなんとか頼みたいのだが…(シグにそうたのんで」 (2014/1/2 21:21:44) |
シグ♀元死刑囚 | > | あたしに一体何のメリットがあるんだよ?(Sがおでリンに言う) (2014/1/2 21:23:09) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | なるほど・・・思っていたリアクションは見れませんでしたがこれはこれで・・・なかなか手ごわい方のようですね(どんな悪事を働いてきたかは知らないがどうやらこういった方面に関してはまったく開発されていないようだ。若干、その事に好奇心を掻き立てられなくもないが今はその時期はないと自重し) (2014/1/2 21:24:05) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ…そうだななら余が出来ることをやってやろう限度があるがな(シグにそうかえして) (2014/1/2 21:24:09) |
ルース♀魔物 | > | ええ。違いますよ。(とガイアの言葉にあっさりと答えれば。ヴォルツとシグとリンのやり取りを眺めている。) ガイア、貴方は?(80代の老人になっているから、人だろうかと、純粋に興味を持って尋ね返し。) 仲良いですねえ。三人とも。(とヴォルツ、シグ、リンの三人を見つめて笑う) (2014/1/2 21:25:20) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そんなこともないですよ。これでも初対面です(ルースの言葉に思わず苦笑を浮かべてしまう。なんだが自分のとった行動に行き過ぎたものではないかという考えがよぎって)>ルースさん (2014/1/2 21:26:44) |
ガイア♂魔物人 | > | ワシは、半分人間のハーフじゃよ。(そう言って腕捲りをすると左手は人間、右手は魔物野手担っていて (2014/1/2 21:27:48) |
シグ♀元死刑囚 | > | 何ブツブツ言ってんだよ?きもちわりぃぞ(そう言ってタバコの煙を吐く)できることねぇ・・・なにがいいかなー(色々と悪巧みを始める) (2014/1/2 21:28:25) |
リン♀魔法剣士 | > | あんまり無茶なことをいうなよ…(少し不安そうにシグにいい)ヴォルツというやつと余はまったくはなしてなかったと思うが?(首をかしげてルースをみて) (2014/1/2 21:29:58) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | いえいえ、こちらの話ですよ?ああ、そうそう。私の体に興味がおありならいつでもどうぞ(シグの物色をあえて穿った解釈したように見せかけたセリフを吐く)>シグさん (2014/1/2 21:31:02) |
ルース♀魔物 | > | いいじゃないですか、初対面でも。仲が良いのは。(とあまり、そのあたり、頓着は無いらしい。ヴォルツの言葉に笑えば。どうぞ、外野は気になさらずつづけてとからかう。すっかり見物人を決め込んで) あぁ、なんというか、三人の雰囲気がな。良いなと思って。良い、ギルドなのだなと、思ったんですよ。(とリンに対して、丁寧に言葉を返し) (2014/1/2 21:31:26) |
シグ♀元死刑囚 | > | はーい、しつもーん・・・殺させて・・・は無茶なことに入りますかー(けらけらと笑いながらナイフを指で回してる)いやいや、別に興味ねぇよ。ただヒゲがおもしれぇから触ってただけだっつーの(鼻で笑って) (2014/1/2 21:32:53) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 貴女もその一員になるんですよ。ほらほら(小さい子どもを招くようにルースに向かって手招く)>ルースさん (2014/1/2 21:32:59) |
ルース♀魔物 | > | あぁ、少し雰囲気が違うなとは思いましたが。(とガイアの腕まくりした手を見つめれば、ひょい、と魔物の方の右腕に指先を触れさせる。ぺちぺちぺちと嫌がられなければ、珍しげに触って手を離し) (2014/1/2 21:33:42) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | おや、そうでしたか・・・残念です(わざとらしく肩を竦め)>シグさん (2014/1/2 21:34:19) |
ガイア♂魔物人 | > | 雰囲気。とな?(ルースの一言に疑問を感じて (2014/1/2 21:34:40) |
リン♀魔法剣士 | > | それは無理だがちゃんと闘って殺すならいいぞ?(少し笑いシグにいう)雰囲気か?いま余とシグの最悪だとおもうが?>ルース (2014/1/2 21:34:44) |
ルース♀魔物 | > | ……子供じゃないんだがなあ。(と手招きするヴォルツに笑った後、手招きされるがまま、ヴォルツのところへと近寄っていく。)>ヴォルツ (2014/1/2 21:35:30) |
シグ♀元死刑囚 | > | そんなことはどうでもいいけどお嬢ちゃん、いい剣持ってるじゃん・・・高いのかい?(盗む気満々でルースに言う)おっさん・・・なんかバカにしてねぇか?(首をかしげて)ほんとうか?じゃあそれで(久しぶりにやれると思うと嬉しそうにそう言う) (2014/1/2 21:37:13) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | まあまあ、そんなにふてくされないでくださいよ(ルースの放たれた言葉に少々、困ったような笑みを浮かべつつ、近寄ってきたルースの頭を軽くぽんぽんと触る)>ルースさん (2014/1/2 21:37:46) |
ルース♀魔物 | > | あぁ、勘みたいなものなので、気にしないでください。(くるりと指先を回して笑った後。) 人かそうでないかくらいは。なんとなく。外れることもありますが。(とガイアに対して、肩をすくめて。) (2014/1/2 21:37:52) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ貴様が余を殺せるかどうかは知らないがな(クスクスっと笑いながらシグにいう)それでいつやるのだ? (2014/1/2 21:38:34) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | バカにするというより、ちょっとしたいたずらですよ。申し訳ありません(シグに向かって少し頭を下げながら頭をばりばりと掻く)>シグさん (2014/1/2 21:39:52) |
ガイア♂魔物人 | > | ふむ。なかなか鋭い勘を持ってるようじゃの。(感心したようにルースを見て (2014/1/2 21:40:38) |
シグ♀元死刑囚 | > | 今日は外さみぃしな・・・次あったときにでもどうだい?(りんに提案して)いい年していたずらとかすんなよ、おっさん(ジト目で) (2014/1/2 21:40:52) |
ルース♀魔物 | > | 三人ひとくくりで見ればそうでもなかったんだが。あぁ、今は……ちょっと物騒?(とリンとシグを見比べた後) まぁ、お互いに楽しそうにも見えるぞ?(と二人を見比べた後、小さく笑う。) 残念ながら。実用主義でね。それなりってところかな?(特別高くは無いぞーと笑って腰に下げた剣の柄をぽんと叩きながらシグに笑う) (2014/1/2 21:41:29) |
リン♀魔法剣士 | > | ならまた次会った時だな殺りあるのは(シグの提案に承諾して) (2014/1/2 21:42:19) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | いやいや、これがいい歳だからしたくなるんですよ?面白そうですからね(シグの威嚇にまったく怯むことなく豪快に笑いとばす)>シグさん (2014/1/2 21:42:19) |
ルース♀魔物 | > | ……ふてくされている訳ではないんだが。(やっぱり子供扱いか…。と頭を撫でられて、ヴォルツに笑う。子供っぽいか、と肩をすくめれば。) 褒めても何も出ないぞ?。(と人慣れして来たのか、砕けてきた言葉遣いでガイアに笑う。) (2014/1/2 21:45:14) |
シグ♀元死刑囚 | > | それなりでも酒代になれば結構だぜ(ルースにぼそっとつぶやいて密かに狙うw)あたしは自分で言うのもアレだが、善人じゃないからな。いつかっとなってやっちゃうかわかんねぇぜ?(そういってヴォルツにナイフをさす。でもそれはイタズラ用のおもちゃのナイフで刃が引っ込むタイプw) (2014/1/2 21:45:58) |
シグ♀元死刑囚 | > | 楽しみにしてるぜー・・・久しぶりで溜まってんだよ(りんにそう言う) (2014/1/2 21:47:20) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうですか・・・?それならいいんですか。あまり気を悪くしないでくださいね>ルースさん (2014/1/2 21:48:22) |
ガイア♂魔物人 | > | ものがほしいから誉めた訳じゃないがのぉ。(苦笑しながらも近くの椅子に座って (2014/1/2 21:48:49) |
リン♀魔法剣士 | > | その溜まってるものが解消できたらいいな…。>シグ 余はいったん帰るとするそれではな(そういいギルドからでr) (2014/1/2 21:49:32) |
リン♀魔法剣士 | > | 【落ちますおつかれさまでした】 (2014/1/2 21:49:46) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/1/2 21:49:49) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【おつー】 (2014/1/2 21:49:57) |
ガイア♂魔物人 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/1/2 21:50:33) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ・・・完全な善人などいませんよ?そして命が惜しくて闘うことを選んだわけじゃないですからね(シグから刺されたナイフは紛い物だったがそのことに動じる様子を見せることはなかった)>シグさん (2014/1/2 21:50:52) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが入室しました♪ (2014/1/2 21:51:46) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【お疲れさまですー。あまり絡んでゆけず、申し訳ないです>リンさん】 (2014/1/2 21:51:53) |
リンド♂魔導士 | > | 【ばんわ~】 (2014/1/2 21:52:10) |
シグ♀元死刑囚 | > | ・・・んだよ、つまんねー。もっとびびれよ(そう言いながらグサグサそのまま偽物のナイフでさす) (2014/1/2 21:52:20) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/1/2 21:52:26) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【こんー】 (2014/1/2 21:52:27) |
ルース♀魔物 | > | 売っぱらう気満々か。酒代にするのなら、あの、大きな斧なんていいんじゃないかな。(さりげなく、刀をシグの視線から隠した。そして指さすのはガイアの大きな斧w) 怒ってないさ。私に色気が無いのかと問い詰めようかと思ったが。(とヴォルツに茶目っ気たっぷりに笑う) (2014/1/2 21:52:38) |
エミル♀死霊使い | > | 【挨拶不要です!】 (2014/1/2 21:52:38) |
ルース♀魔物 | > | 【お疲れ様です。今晩は。初めまして】 (2014/1/2 21:52:53) |
リンド♂魔導士 | > | 【入れそうな時に入るわ~ww】 (2014/1/2 21:53:14) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そういう脅しはききませんよ?得物を使った脅しほど安いものはないですからね>シグさん (2014/1/2 21:54:10) |
シグ♀元死刑囚 | > | もちろん、あれも貰うつもりだぜ(ルースにそう言いながら斧を見て)じゃあどうすりゃいいんだよ?あんまりイカしてねぇけど人質でも取るか?(けらけらと笑っておもちゃのナイフをテーブルに置く) (2014/1/2 21:55:22) |
ルース♀魔物 | > | ……まぁ、素直に勘が鋭いと褒めてくれたのなら。ありがとうと言っておくべきかな。(と、ガイアから視線をそらしつつ。どうやら、照れ隠しの様子で) (2014/1/2 21:56:06) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | イカしてないと思うのならやらない方はいいのでは?格を下げるだけですしね>シグさん (2014/1/2 21:56:44) |
ガイア♂魔物人 | > | 礼などいらぬ。(そう言っても遠回しには「どういたしまして」なのだが、シグの言葉がを聞いて「む、これがほしいのか?」と背中の斧をてに持ってシグに聞く (2014/1/2 21:57:33) |
リンド♂魔導士 | > | ばんわ~、って…はぁ………(階段から降りて行くがシグを見つけて相変わらずの態度に少し呆れて) (2014/1/2 21:57:49) |
ガイア♂魔物人 | > | リンド殿、邪魔しとるぞ。(80代のおじさんとなっていたガイアがリンドに声をかける (2014/1/2 21:59:14) |
ルース♀魔物 | > | こんばんは、初めまして。ルースと申します。(階段から降りてきたリンドに会釈して) (2014/1/2 21:59:24) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | こんばんわ、初めまして。ヴォルツです>リンドさん (2014/1/2 21:59:39) |
シグ♀元死刑囚 | > | やらねーよ。言ってみただけだ(灰皿に吸殻を捨てて)え?何欲しいていったらくれんの?(ガイアを見てそう言う)なんだよクソガキ(ため息をつくリンドに中指を立てて) (2014/1/2 21:59:40) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | (シグの脅しネタが切れたところでまたまたいたずら心が起き上がる)そう・・・ですね。じゃぁ、こういうのはどうでしょう?肩をすくめてモジモジしながら涙目&上目使いで「いたずらしないでください」と言えば考えないでもないですねー(にやにや)>シグさん (2014/1/2 22:01:54) |
ルース♀魔物 | > | 私の剣は、あげられないぞー。(手になじむのを見つけるのは結構面倒だし、とシグへとつづけて) ……ガイア、斧を酒代にやるのか?(と視線をガイアの斧へと向ける。) (2014/1/2 22:03:14) |
リンド♂魔導士 | > | おうおう、俺はリンドだよろしくな!(笑いながら陽気にヴォルツとルースに挨拶する)ん?ガイア???(口調の違うように感じるが雰囲気的にそう聞く) (2014/1/2 22:03:21) |
リンド♂魔導士 | > | 黙れ、暴女!(クソガキ呼ばわりするシグに機嫌悪そうに言う) (2014/1/2 22:05:17) |
ガイア♂魔物人 | > | おお、お主は一目で見抜いたか。(少し嬉しそうに二回ほど頷けばシグに向かって「この武器はもうわしには不要だ。欲しければくれてやろう。酒代にしようが捨てようが好きにせぇ。」と自分の斧をシグに渡す (2014/1/2 22:05:53) |
シグ♀元死刑囚 | > | その冗談はクソつまんねーぜ。軽く殺意がわくくらいにな(ニヤニヤしてるヴォルツのヒゲを1本引っこ抜いて)別に取るからくれなくてもいいぜー(ルースに答える (2014/1/2 22:06:19) |
ルース♀魔物 | > | さて、ちょっと外出してこよう。(と立ち上がれば、ひらりと手をふって。) それじゃあ、またな。入れ違い失礼。(と新たに来たメンバーには、そう付け足して。ギルドから出ていく) (2014/1/2 22:07:09) |
リンド♂魔導士 | > | ガイアなのか!?(あまりに見た目と口調の変化に驚きながらもう一度聞く) (2014/1/2 22:07:15) |
ルース♀魔物 | > | 【お相手ありがとうございましたー】 (2014/1/2 22:07:27) |
シグ♀元死刑囚 | > | はは、何キレてんだよクソガキはクソガキだろ?ばーか(ケラケラ笑って)まじか?じゃあもらうぜー(そういってガイアからおのを受け取る) (2014/1/2 22:07:31) |
おしらせ | > | ルース♀魔物さんが退室しました。 (2014/1/2 22:07:37) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【おつー】 (2014/1/2 22:07:41) |
ガイア♂魔物人 | > | (お疲れ様でした (2014/1/2 22:08:24) |
リンド♂魔導士 | > | ん、じゃあな(ルースがギルドから出るのを見送る)【お疲れ~】 (2014/1/2 22:08:27) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | あいたたた・・・(いきなりヒゲを引っこ抜かれたので顔は歪みわ、思わず手が髭に伸びるわで身をよじる。さすがに度のすぎた提案だったかと思ったがここら辺を責めたくなる相手でもあるのは確か)>シグさん (2014/1/2 22:08:38) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【お疲れさまです>ルースさん】 (2014/1/2 22:08:50) |
ガイア♂魔物人 | > | うむ。ガイアじゃ。(もう一度答える (2014/1/2 22:09:04) |
リンド♂魔導士 | > | 誰が暴女相手にキレるんだよ(そうシグに言ってガタッ!と音を立てて椅子に座る) (2014/1/2 22:09:57) |
リンド♂魔導士 | > | ガ、ガイア…(あまりの変貌に目をぱちくりさせて) (2014/1/2 22:10:53) |
シグ♀元死刑囚 | > | ほら、返してやるよ(抜いたヒゲに息を吹きかけてヴォルツの方へ飛ばす)クソガキが態度に出てんぜー(少し乱暴に椅子に座ったのを見て) (2014/1/2 22:11:07) |
ガイア♂魔物人 | > | なんじゃ?ルーレットを回したんじゃからしょうがないじゃろう。(あきれながらもリンドに説明して (2014/1/2 22:12:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミル♀死霊使いさんが自動退室しました。 (2014/1/2 22:12:43) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ふぅ・・・さすがにこの盗みは効きましたね。しかし悪党ぶるわりには意外に純情なんですね?こういう女の武器を使った方が楽なこともあるかと思いますよ?(およそ聖職者が吐くセリフではない)>シグさん (2014/1/2 22:13:14) |
シグ♀元死刑囚 | > | そんなんは全然イカかしてねぇだろ、あたしはもっとこう・・・クールなのがいいんだよ(2本目の酒瓶に手を伸ばして) (2014/1/2 22:15:19) |
リンド♂魔導士 | > | お前じゃねぇよ!(眉間にシワを寄せながら鋭い目つきでシグを見て)あ、なるほど(納得して苦笑する)【あれ?お疲れ~】 (2014/1/2 22:15:28) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | クールですか・・・その割には欲求が直接的ですね。そういうのは口にせず、秘めた方がカッコいいと思いますよ?できる職人は黙して語らず・・・な人が多いですからね>シグさん (2014/1/2 22:18:02) |
ガイア♂魔物人 | > | うむ、やっと理解できたようじゃな。(かっかっと笑ってはテーブルに置いてあったトランプでポーカーをし始める (2014/1/2 22:18:17) |
シグ♀元死刑囚 | > | 睨んでめっちゃきれてんじゃねーか、クソガキ。反抗期か?(からかいながら酒を飲む)あたしはできるおしゃべりな職人なんだよ(けらけらと笑って (2014/1/2 22:18:56) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | さいですか・・・まぁ、手の内はそのうち、見せてもらうことになるでしょうね>シグさん (2014/1/2 22:20:09) |
リンド♂魔導士 | > | はぁぁ……(溜め息を吐いて呆れて物も言わない) (2014/1/2 22:20:22) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | さてと・・・申し訳ありませんがそろそろお休みさせてもらいますね>ALL (2014/1/2 22:20:37) |
リンド♂魔導士 | > | 【お疲れ~】 (2014/1/2 22:20:56) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【時間切れなのでお先に休ませてもらいます。なんかめっちゃ絡んで申し訳ない(汗>シグさん】 (2014/1/2 22:21:18) |
シグ♀元死刑囚 | > | そんときはおっさん楽しませろよ(けらけらと笑うと自分も出ていく)【いえいえ、楽しかったです。そしてちょうど私も落ちようかと】 (2014/1/2 22:21:42) |
シグ♀元死刑囚 | > | 【それじゃあお疲れです】 (2014/1/2 22:21:53) |
おしらせ | > | シグ♀元死刑囚さんが退室しました。 (2014/1/2 22:22:05) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【シグさんもお疲れさまですー】 (2014/1/2 22:22:09) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【では皆さん、また機会があればよろしくです。では!】 (2014/1/2 22:22:28) |
ガイア♂魔物人 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/1/2 22:22:38) |
おしらせ | > | ヴォルツ♂戦神官さんが退室しました。 (2014/1/2 22:22:47) |
ガイア♂魔物人 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/1/2 22:23:00) |
リンド♂魔導士 | > | くぁぁ…風呂にでも入るか……(気を紛らわしせるために風呂に向かう)【俺も少し落ちる、風呂へGO!】 (2014/1/2 22:23:12) |
おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが退室しました。 (2014/1/2 22:23:32) |
おしらせ | > | ガイア♂魔物人さんが退室しました。 (2014/1/2 22:24:44) |
おしらせ | > | サブリナ♀戦士さんが入室しました♪ (2014/1/2 22:38:34) |
サブリナ♀戦士 | > | 【こんばんは、失礼いたします。】 (2014/1/2 22:42:24) |
サブリナ♀戦士 | > | (二階より、軽い鎧のブーツからの金属音を鳴らしながら降りてくれば、誰もいない食堂かロビーとでも呼べば良いのだろうかあいまいな空間を見渡し、一つ肩を竦めて)…お酒は、何処で飲めば良いのかしら…。 (2014/1/2 22:44:22) |
サブリナ♀戦士 | > | (幾度かキッチンの方をのぞき込むも、自分の疑問に答えてくれるような人影は無く。目を閉じて、いくつかの言訳を心の中で繰り返してから、多少の小銭と引き換えに良い拵えの木製のジョッキを片手に取るとその中に満足いくまでお酒を注いだ) (2014/1/2 22:48:39) |
サブリナ♀戦士 | > | (空の時からは想像もできないほど重みを増したジョッキを満足そうに持ってテーブル席へと戻ってくると、珍しくクッション性のある椅子に鎧の凹凸を気にしながら腰を下ろし、一人虚空に向かって乾杯をして大いに喉を鳴らした)…満足。 (2014/1/2 22:54:52) |
おしらせ | > | ケーン♂盗賊さんが入室しました♪ (2014/1/2 23:04:13) |
サブリナ♀戦士 | > | (ジョッキを唇から離すと、人差し指の先で唇を湿らせている濃いアルコールの残り香を放つ液体をぬぐって)おつまみを作ってしまうのは、やり過ぎ…でしょうね。(まつ毛の奥の瞳を一度調理場に向けるが、瞼を閉じてゆるりと一度だけ首を揺らし) (2014/1/2 23:04:22) |
ケーン♂盗賊 | > | おめでとうさん……あれ、常連のみんなは新年早々クエストでも受けているのかな?(夜分遅くギルドを訪ねてみる、年若い生意気盛りといった感じの盗賊の少年がやってくると、ギルドの酒場を兼ねたロビーを見渡して)お、はじめまして……こんばんは、新しくギルドに来た人かな?(一人ジョッキをあおってる女戦士に声をかけ) (2014/1/2 23:08:06) |
サブリナ♀戦士 | > | (緩やかに波打った髪を揺らし、頷きながら手に持ったジョッキを少しだけ掲げて)こんばんは、そういう事になりますね。サブリナと名乗らせて頂いています。 (2014/1/2 23:11:06) |
ケーン♂盗賊 | > | お~~何か「訳あり」って感じがするね……僕はケーン、こっちのギルドではスカウトといった感じかな。宝箱や罠解除、偵察とかはお手の物……といった感じで。サブリナさんは……うん、一目で分かるな~(剣と盾、そして今の季節ではちょっと寒そうな鎧から女戦士とひと目で分かる、そしてそこから零れそうな巨乳も見て) (2014/1/2 23:15:48) |
サブリナ♀戦士 | > | 特に隠してるってワケではありません、なんと言うのでしょうか…ただの、自己紹介下手です(多少の苦笑を織り交ぜながら、軽快に話しているように思える相手に乾杯の仕草でジョッキの中のお酒を減らし。空いている方の手で彼の視線の先の剣を軽く揺らして)見ての通りです。なので、探索などの仕事の時などは、動向をお願いするかもしれませんね。 (2014/1/2 23:20:19) |
ケーン♂盗賊 | > | そうなんだ、どうもこういう職業なので色々と勘ぐって悪い……あ、何か簡単に摘めるものを出すよ~(ある程度ギルドメンバーが自由にして良い酒場のカウンターに入ると、器用な手先でサラミやチーズを切り分けて皿に盛ると、自分の分のエールのジョッキとともに、彼女の隣に来て)じゃあ、よかったら乾杯……サブリナさんの活躍も願って~(探索の時はよろしくね、とアピールしつつ乾杯を) (2014/1/2 23:25:15) |
サブリナ♀戦士 | > | 驚いた…心でも読めてしまうの? それとも、単純に気が利くと言うだけなのかしら…(お礼の言葉を言いながら彼を送り出し、聞こえるとも聞こえないとも分からない微妙な声量でそう呟くと、自分の分のエールを継ぎ足して一足先に席へと戻る。)ケーンさんの活躍にも(お酒が並々と入ったジョッキがぶつかる重くも小気味よい音を鳴らしながら乾杯し、最初の一口の後サラミとチーズを頂いて)…大満足(大が付いた。) (2014/1/2 23:30:43) |
ケーン♂盗賊 | > | いやいや、そんな大したものじゃないよ……摘みも無しで飲んでいるようだから、欲しいかなと思っただけで~(お代はマスターに後払いしておくよ、と耳ざとく彼女の声を聞いて返事をするのは職業柄のせいか)満足してもらえたようで、なにより……大した料理で無いから申し訳ないくらいで~~(自分もグイッとジョッキから飲みつつ、彼女に返事を。目の前で鎧と共に揺れる彼女の巨乳も、何よりも美味しく感じられてそうで) (2014/1/2 23:37:03) |
サブリナ♀戦士 | > | 良いのですよ、そう凝った物でなくても。と言うより、この場に手の込んだものが出てきたら、逆に申し訳なくなりますね。(固い鎧と、使い込まれた剣を見ながら、それが鳴らす金属音と一緒に肩を竦めて見せる。彼の視線を受け止める大きな曲線は、固さと柔軟さを見せながら元のスペースに収まって)ケーンさんは、気が利く所もありますが、気が散るところも大いにあるようですね。(大きくあおったジョッキの水滴が、唇の端から顎を伝い、胸元へと落ちて) (2014/1/2 23:43:01) |
ケーン♂盗賊 | > | まあ、そういう料理は本職のシェフの人が居る時に期待しましょう……なかなか美味しいよ…(肩をすくめる彼女の動きに合わせて、金属音を鳴らしつつ張りとボリュームを感じさせる曲線についつい視線がいっていると)あ……いけないいけない、バレちゃってたか……気が散るというよりは、そっちに集中してたというべきかな?……なんて言うと、成敗されちゃう?(テーブルの上の紙ナプキンで彼女のから零れるエールの水滴を拭ってあげるようと、手が彼女の口元と胸元辺りのギリギリに触れようと) (2014/1/2 23:51:01) |
サブリナ♀戦士 | > | 隠すつもりも無かったのでしょう?(半分カマかけも含んでいるけれど、もう半分は確信をしているようで。朗らかに優しく笑う口元を崩すことなく、緩やかに首を横に動かして)成敗する事はできるかもしれませんが、こういった場所で大立ち回りをしても良いことなどありません。(最後の距離を零にする様に、自分から上半身を少し傾がせて、濡れた水滴を肌とナプキンで挿み、水滴をナプキンの布の間に閉じ込めて) (2014/1/2 23:56:47) |
ケーン♂盗賊 | > | それはまあ何というか……僕の方も「見られるのが嫌ならこんな装備しないよな」と思ったので、むしろ見るべきかなと…(怒られること無く笑う口元を崩さない彼女の様子にホッとしつつ、あらためて戦士としての肉付きと、女らしさを両立させた彼女の姿を舐めるよう眺め)うわ……凄いボリュームだ……これはもっとよく確かめないと…(水滴を拭う動きに合わせて動く彼女のおかげで、指先は彼女の胸の谷間に挟まれてしまう。その張りとボリュームを確かめるように器用な指先を動かして愛撫していって) (2014/1/3 00:04:30) |
サブリナ♀戦士 | > | さもありなん、ですね。(鎧の固さで窮屈に押し込められた弾力の塊が彼の指先を飲み込んでは弾き返す、艶めかしい肌の上を滑る指先に一度だけ視線を落とすもののすぐに彼の表情を見定めるように戻して)貴方が触れるなら、私にもその綺麗な栗毛に触れる権利ぐらいは頂けるのでしょう?(そう言い乍らも、先方の了解を得る前にその茶髪に指先を通しながら何度も撫でて毛先と指先を遊ばせて) (2014/1/3 00:12:15) |
ケーン♂盗賊 | > | もちろんどうぞ……髪だけと言わず、僕の方はオールオッケーと…(髪の毛を優しく弄ぶように撫でられると、ちょっと照れくさくいのと、くすぐったそうにしながらも彼女の手を受け入れて)幸い、ここは暖かいし……鎧を外しても大丈夫?(その巨乳を隠し切れない鎧、胸の谷間や横乳などからタップリと触れ回った後は、彼女の鎧の留め金を開放してはもっと触れて揉もうとしていき) (2014/1/3 00:19:08) |
サブリナ♀戦士 | > | (疑問に答えることはなく、少しだけ苦労しながら鎧の留め金に指をかけると肌から金属と薄布が離れて、窮屈に押し込められ拉げていた乳房が解放される。息苦しさから解放された喜びの吐息をこぼすと、薄く開いた瞳が茶髪をかき上げた耳元へと視線を注ぎ)何を遠慮する事がありますか。好きに触れて良いのですよ…。(自分の瞳に映る彼の耳朶に口づけを落として) (2014/1/3 00:23:08) |
ケーン♂盗賊 | > | どうしよう……嬉しすぎて夢かと思っちゃうな~~夢魔に騙されてないよね?(目の前で弾けるようにこぼれ出るサブリナの巨乳、鍛えられた戦士故かその巨乳にもかかわらず、形よく張りを保っていて見るだけで唾をゴクッと飲んでは、手で包みきれないそれを両手で掴んで揉み回し始めて)これは、クエストでも他でも、サブリナさんにはタップリとお返しをしないと…(何か頼みがあれば、クエストの時でも何でも優先するよ、と約束をして) (2014/1/3 00:30:04) |
サブリナ♀戦士 | > | 私が言えるのは、私はただの人間だという事だけですよ…。私を含め、この店全てが幻だとしたら…現は何処にあるのでしょうね?(上から覆いかぶさる様にして、胸元の球体を彼の手に重みと共に伸し掛からせていく。程よい筋肉が窪みを作り、女性らしい曲線が艶めかしく揺らぎながら、細い指を彼の防具にかけ脱がして行こうとして)そんなものは、要求しません。お返しは今からして貰うのですから(指先だけで彼の体をなぞると、その下腹部の男性器にもその指先は届いて) (2014/1/3 00:35:12) |
ケーン♂盗賊 | > | そうだね……こんなに肌の熱さや生々しい感触は、幻のはずがない……え、わわ…(夢中で心地よい巨乳を揉みまわしてはサブリナさんの肉体を堪能してると、職業でも体格にも勝る彼女に、いつのまにかソファーに押し倒される様な格好に)え?……そ、それって……うわ…(軽装の盗賊の鎧は容易に脱がされて、煽るように触れる彼女の指先が服越しに下腹部のモノに触れられると、既に若々しく熱くそそり立つそれの存在を彼女に感じさせて) (2014/1/3 00:41:05) |
サブリナ♀戦士 | > | (先ほどまでエールを嚥下していた唇の中に自分の指先を滑り込ませ、隠微な水音と共にその指に唾液を絡ませる。テラテラと店を照らすカンテラの明かりを妖しく反射する指先を彼の屹立に螺旋に絡めて転がすように掌の中で動かして)大きいというのは分かってはいましたが、こんなに熱くなるとは思いもよりませんでした。嬉しい誤算と言った所でしょうね…(熱く火照った吐息をほとんど脱がしてしまった彼の衣服から露出した肌に吹きかける。自分も、身に纏っていた最後の布を床に落とせば、使い込まれた年輪を感じさせる柔らかな下腹部に彼の屹立を宛がい腰を淫猥に揺らして擦り合せようとして。) (2014/1/3 00:47:07) |
ケーン♂盗賊 | > | うぅ……エロいのは体だけじゃないんだ……アゥ!(淫らさをアピールするような指をしゃぶる仕草とともに、脱がされた下腹部から飛び出てきた屹立に絡められると、滑りが良くなった彼女の指先の与える刺激とともに、若さを示すカリに引っかる皮が剥けて熱くて硬い亀頭がその存在を主張するとともに、竿も熱く脈動するのを彼女に感じさせて)うわ……は、入りそう……ンゥ…(肉感的な裸体をさらけ出す彼女が、温らで柔らかそうなヒップや、怪しく誘うような秘所を見せつけるように屹立に当てがっては揺らす目の前の光景に、我慢できなさそうに) (2014/1/3 00:55:56) |
サブリナ♀戦士 | > | 先に触れようとしたケーンさんに、エロいなんて言われてしまうとは、心外ですね。(表情は全く気にしては無いように、微笑んでいるものの、柔らかくしとどに濡れそぼった秘所の襞を押し当てる強さを少し強め、彼の若々しく張り詰めた肉棒を上から押しつぶしてから臀部の割れ目に挟むようにして左右に揺らし)入りそうではなく…貴方が挿れるのですよ。私の事をエロいと称した罰です…(まるで肉食獣が首元に食らい付く様に、上に乗りながら背中を見せるような臀部を持ち上げた格好で耳元で囁くと、持ち上げた臀部を降ろし、肉棒の先端に割れ目の亀裂を触れさせて) (2014/1/3 01:03:29) |
ケーン♂盗賊 | > | そ、それはまあ……若さと男としての必然というか……ンゥ…アッ…(痛いところを突かれて困った顔をしつつ、下腹部の方は更に煽るように、入るギリギリ絶妙な力加減で秘所の襞やおしりの割れ目に肉棒を挟まれて、蕩けるような快感を感じさせられて)わ、分かりまし……サブリナさんに欲情して盛った僕が挿れます!……ンゥ……アッ!(女豹のようなポーズで囁いた後、彼女が騎乗位寸前の格好でこっちを待って誘うのに頷けば、挑むように硬い亀頭を蜜を溢れさせつつ挿入を待ち望んでそうな彼女の膣口を押し広げつつ挿れてく) (2014/1/3 01:13:36) |
サブリナ♀戦士 | > | なら、私の行動も、女としての必然という事になりますね(平常時よりも僅かに荒くなった呼吸が、胸元のたわわな乳房をたおやかに上下させる。薄く色素が沈殿した色合いが、先端の突起の場所を淡い光の中に浮かび上がらせ、そこから滴る汗が彼のスマートながら鍛えられた体の上に零れ落ちて)ン…やはり、指先で触れるのとは大違いですね…思っていたよりも熱くて、大きい…そして、なにより…っ──…ッッ、固、ァい…っ…(柔肉が侵入してくる亀頭を押し返さんばかりに圧迫し、それをものともしない力強い腰の動きで突き上げ入ってくる肉棒に甘ったるい声を上げる。自らも背中を波打たせる様に全身で腰を揺らし、自分の奥へと導く様にして結合を深くしていこうとし) (2014/1/3 01:21:38) |
ケーン♂盗賊 | > | そ、それはそうかもしれないけど……サブリナさん、強くても凄く「女」なんですね……うわ、柔らかいのにギュッと締め付けて離さないよ、サブリナさんのアソコ……き、気持ちよすぎる!(剣やう鎧を帯びている時とは違う、たわわな乳房を揺らしつつ牝の本能のままに躍動する彼女の姿や汗が、視覚でも嗅覚でも刺激してくる。熟れた柔肉がみっちりと包み込みつつ、鍛えられた腹筋とともに膣壁が蠕動して、今まで感じたことのないような快感を与えられると、若さと欲望をぶつけるかのように腰を突き上げるとともに、彼女のヒップを掴んで引きつけて繋がりを深めて、膣奥に硬い亀頭をこすりつけては、彼女をバウンドさせるかのように激しく突き上げ始めていく) (2014/1/3 01:32:18) |
サブリナ♀戦士 | > | ケーンさんの男性も、とても逞しい…でも、それ以上に…女を悦ばせるすべをご存じですわ…。とても、お上手…です…よ…。(腰と腰が触れ合い強く突き上げてくる、此方がどれほど狭く柔らかな襞を押し当てても、そこに捩じ込む様に入ってくる肉棒の刺激に背筋が焼き切れんばかりに刺激が通過し、背中全体が泡立つような快楽にくびれた腰を捩りながら堪えねばならず。それでも、不安定な体制だからか、突き上げる度に別の壁をこそぐ肉棒の動きに対応しきれず、意思とは無関係にしゃぶりつく肉襞が絶頂が近い事を相手にも信号として送っていて)…ハ、ぁ…ン…っ…少々、早いですが…先に、果ててしまう事…ご容赦、下さ、っぃ…っ…な…ぁ、ァン…… (2014/1/3 01:40:55) |
ケーン♂盗賊 | > | 上手というよりも……サブリナさんの体に夢中になってるだけだと思うけどな……(こちらの突き込みに汗や肢体をふりまきつつ乱れるサブリナの動きに刺激されて、テクニックというよりも若い雄の欲望のままというような動きで弾む乳房を下から持ち上げては揉みつつ、グイグイと奥をノックしては降りてきてそうな膣奥の深い部分を亀頭で刺激して)いいよ、先にイッてくれて……僕ももうすぐだから、サブリナさんが達したら……思い切りこのまま!(さっきまで自分を翻弄してきた彼女のほうが、降伏を認めるように先に果てる宣言をしてくると、男としての達成感を感じるとともに、牝の本能のママ屹立に吸い付いて精を求める彼女の肉壁の刺激に事タモ射精が近いことを感じさせつつラストスパートを) (2014/1/3 01:50:10) |
サブリナ♀戦士 | > | あ、ぁっ…ッッ…イクッ───ッッ(柔らかく、彼の場所を奪うように絡みついていた肉棒が一気に固く彼を締め付けると、潤滑油の様に膣内に満ち満ちていた愛液が結合部から迸りソファを濡らす。元々汗ばんでいた体からも、さらに汗が噴き出て、絶頂と同時に背筋を反り返らせるとあたりにしずくが飛び散った。その絶頂に任せ、弓形に体を反らし乳房をさらに強調しながら小刻みに痙攣していたが、やがて全身の筋肉が弛緩し、彼の上に覆いかぶさるように倒れて) (2014/1/3 01:55:37) |
ケーン♂盗賊 | > | うぅ!……オチンチンが吸い込まれそうだ!……アァ……僕もイクよ!(全身を震わせて快感を隠すこと無く達する姿を見せつけるサブリナさんの姿と、絶頂の締め付けを繰り返して射精を促す肉壁を、若い屹立で突き続けて、サブリナに普段よりも長くて激しい絶頂感を感じさせて)ンンッ……僕も……サブリナ!……ンンっ…(連続する絶頂感であられもない牝の本能のまま若い肉棒を締め付け続ける彼女の膣奥で、少年の亀頭がプクッと膨らむと一気に迸らせるように熱くて濃い精液が解き放たれて、絶頂の中で精を欲する彼女の胎内の奥にそれを注ぎ込んで)ハァ、ハァ……サブリナさん、素敵でした……(全身の筋肉を弛緩させ、汗に濡れた体で自分に覆いかぶさる彼女を抱きしめつつ、まだビクビクと最後に残った精液をまで射精を続けては余韻を感じて) (2014/1/3 02:08:02) |
サブリナ♀戦士 | > | (風もないのに、周囲を照らす明かりが呼吸の音と調子を合わせるように揺れる。まだ体の芯に錘があるように感じるのは、彼の体液が体にあるからなのか、絶頂の余韻がまだ醒めていないからだろうか。気だるげに髪をかき上げながら体を起こすと、汗ばんで張り付いたお互いの肌の間に空気が滑り込んでくる冷たさに、頬が緩むのが分かった)ケーンさんも、ステキでしたよ。お酒以上に、満足する事が出来ましたしね…。(ソファから立ち上がると、裸身の腰の括れに手を当てて一人天井を見上げながら息を大きく吐き出してから、冷たい夜気を体に取り込み心地よさげに微笑んで) (2014/1/3 02:14:58) |
おしらせ | > | ヴァルク♂符術師さんが入室しました♪ (2014/1/3 02:19:45) |
ヴァルク♂符術師 | > | 【新しい人が来てたのでとりあえず絡もうとしていたらシャワー浴びてる間に違う絡みが始まっていたでござるこんばんは】 (2014/1/3 02:21:00) |
サブリナ♀戦士 | > | 【こんばんは、お邪魔しております】 (2014/1/3 02:21:31) |
ケーン♂盗賊 | > | はぁ、はぁ……ん……やっぱり、サブリナさんの方が一枚も二枚も上手みたいだな……(行為の間は最後はゆうに立てたかと思ってたけど、まだ頑張りすぎて腰が抜けたような感覚の自分より早くソファーから立ち上がって、さっきまで以上に女を感じさせるその裸身をさらけつつ、微笑ん出る彼女にそうつげて)どうする……部屋に戻る前に、お風呂でも借りてく? (2014/1/3 02:22:07) |
ケーン♂盗賊 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2014/1/3 02:22:21) |
ヴァルク♂符術師 | > | 【あ、一通り済んだなーと踏んでの入室なので服着たりの区切りが終わるまでは待ちますよー。いや、あえて裸を見られたいなら止めませんがw】 (2014/1/3 02:23:36) |
サブリナ♀戦士 | > | そんな事はありませんよ、殿方より早く果てたのは久方ぶりです。(渇いた喉に、温くなったエールを流し込むと乱れ髪を直しながら、ほぅと一息つく。先ほどまでの感触の残る乳房を指先でそっと形をなぞってから、鎧を持ち上げるが汗ばんだ肌の上に着るのは気が引けて、近くに畳んであった薄布を体に巻き付ける様にして纏い直し)さて、どうしたモノでしょうか…。 (2014/1/3 02:28:30) |
サブリナ♀戦士 | > | 【ヴァルク様のやり易いタイミングでよろしいかと。】 (2014/1/3 02:29:31) |
ケーン♂盗賊 | > | 【そうですね、こっちは別に裸でもまあ大丈夫だし、そっちのタイミングで】 (2014/1/3 02:31:04) |
ケーン♂盗賊 | > | そ、そんな事言われると調子に乗っちゃうぞ……(若い男の達成感を刺激するような彼女の物言いに、照れくさそうに返事する。きっとケーンの中では、またサブリナを果てさせる姿の想像を繰り返しているだろう)とりあえず、ギルドの仮入会の書類は書いてあげるから、ここの空いている部屋は使えるようにしておくよ…(荷物とか、運ぶなら手伝うよ。と自分も体をこしつつ) (2014/1/3 02:36:14) |
ヴァルク♂符術師 | > | (依頼の洞窟調査を終え、酒場へと戻る。未踏破領域の先が思いの外広かったため、予定の時間を大幅に超えてこのような遅い時間に。その分私的な実入りは大きかったので、疲れながらも満足げに酒場の扉を開く)ってと、まずはビールを一杯…って何だ?(いるはずの給仕の姿が店内に見当たらず。店内自体ほぼ無人という状況であるが、見知らぬ顔を二人見つけて)そこの二人、何で誰もいないのか…は知ってるわけ無いか。とりあえず見ない顔だが新人さんかい?(半裸のサブリナには目をひかれるものの、二人の格好にはわざわざ言及せず、さしあたり当座の質問を) (2014/1/3 02:38:46) |
サブリナ♀戦士 | > | 火傷なさらぬ程度にお遊びなさい(薄布の上からでもわかる裸身の隆起を隠すことなく、汗をかいた肌はその布さえも体に張り付けてしまい二重に負けなかった部分は肌の白さを浮かび上がらせて)登録…となるのかは分かりませんが、部屋は確保してありますから心配いりませんよ。その心遣いだけありがたく頂戴しておきます。(布の端を結びながら、自分たちが広げたテーブルの後片付けをして) (2014/1/3 02:40:22) |
サブリナ♀戦士 | > | えぇ、私が下りてきた時には既に誰も居りませんでしたから。(先ほど一度やったからか、手慣れた様子でジョッキにビールを注ぎ、おそらく冒険を終えて帰ってきたのであろう男性への元へと近づいてジョッキを差し出して)サブリナと名乗らせていただいております。右も左も分かりませんが、ご指導いただければ幸いです。>ヴァルク様 (2014/1/3 02:44:23) |
ケーン♂盗賊 | > | 変な遊びはしないつもりだよ、まあ仕事やクエストに励みつつね…(窘められつつも、乱れた裸体とはまた違う色香を発揮するサブリナの姿を眺めつつ)そっか、部屋とかはちゃんとあるなら安心だね……さてと、サラぐらいは流しに片付けないとね…(彼女が片付けたテーブルから、料理の皿やジョッキを受け取ると片付けて)>サブリナ (2014/1/3 02:46:14) |
ケーン♂盗賊 | > | こんばんは、うん……多分給仕やシェフも休みをもらった感じみたいだったな。食事がまだならなにか作ろうか?……オットット…(脱いでたシャツやズボンを身につけつつ、ヴァルクさんに返事を。サブリナの格好と少年の様子で、情事があっただろうことは察せられそうで)>ヴァルク (2014/1/3 02:49:14) |
サブリナ♀戦士 | > | それが良いでしょう…。とは言え、私の経験からくる良いという事ですから、少しぐらい危ない事も必要なのかもしれませんけど、それはその時のケーンさんの判断になりますね(まつ毛の奥に見え隠れする優しげな瞳を幾度か瞬かせながら見つめていた視線を、テーブルへと戻し元来た時の様に濡れたタオルでふき取ればそのタオルも綺麗に洗い)変な新人が、キッチンと食堂を荒らしたなんて言われては、肩身が狭くなりますしね>ケーン様 (2014/1/3 02:51:24) |
ヴァルク♂符術師 | > | ふむ、珍しいこともあったもんだ(この時間であれば、普段なら給仕がまだ一人は残っているはず。不穏な事態が起こった形跡も無いので、おそらくは些細な事であろうが。自分で勝手にビールを注ぐサブリナの様子を見て、こちらもそれに倣い)サブリナ、ね。俺はヴァルク、よろしく(ビールをひと息に呷ると、サブリナに名乗られてこちらからも名乗り)まあ、俺もここはそこまで長くないがね。それでもよければ(冒険者の肩書きはかれこれ10年以上になるが、ここに来たのは最近のこと)いや、食事くらいなら自分で用意できるし構わないよ(後ろにいた少年が服を着ながら申し出るのを丁重に断り、食料庫を覗き込む) (2014/1/3 02:54:11) |
サブリナ♀戦士 | > | (落ち着いた口調で話す歴戦の冒険者へと此方も自分のエールのジョッキを掲げて軽く乾杯の仕草だけをして、一口飲み。火照った体を冷やすように幾度か喉を鳴らし嚥下させていく)私は、剣と盾ぐらいしか嗜んだ事が有りませんので、他の技術をご提供願えれば有難く思います。(あっさりと手の内をばらしてしまうあたり、此方は経験不足なのだろうか。黒い姿の冒険者に緩く波打った髪を揺らして一礼をし)>ヴァルク様 (2014/1/3 03:00:01) |
ケーン♂盗賊 | > | まあ、新年のだしね……明日には戻るんじゃないかな?……あ、僕はケーン、盗賊というかスカウトだ……よろしく~(名乗ってくれた相手に返事するように、自分も名や職業をつげる。食事は自分で用意する、というヴァルクの返事には頷いて)危険とチャンスの見極めが大切ということかな、肝に銘じておくよ……うん、これで食器もソファーも元通りかな……サブリナさん…(ヴァルクさんが食料庫を覗いている隙に、エールを飲むサブリナにこっそりと近づいては、薄布の上から弄れるように触れて) (2014/1/3 03:01:58) |
サブリナ♀戦士 | > | なるほど、ケーンさんは今はチャンスだと見たわけですね…。(近づいているのには気が付いていたのが、視線の動きで相手にも伝わるかもしれない。それでも、触れて来る男の子を窘めるでもなく、褒めるでもなく淡々と理解する様に一人ごちて。薄布が揺れ裸身は容易く露わになるが、結び目は固く解ける事は無く。)>ケーン様 (2014/1/3 03:06:33) |
ヴァルク♂符術師 | > | 剣と盾ね…運、確かに(布の下から覗く体つきやそこに置かれた鎧など、状況は間違いなくそれを示している。魔法を使える場合もあるが)そうだなあ…俺の術はちょいと特殊だけど、それでも基本的な魔法くらいなら、ね(サブリナからの申し出を受け入れながら、肉と野菜を適当に見繕って料理を始める) (2014/1/3 03:11:54) |
2014年01月02日 02時20分 ~ 2014年01月03日 03時11分 の過去ログ
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