「アクィラのユナ、聖衣破壊」の過去ログ
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2013年12月28日 12時00分 ~ 2014年01月03日 23時19分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(59.171.***.144) (2013/12/28 12:00:11) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2013/12/28 12:00:39) |
アクィラのユナ | > | こんにちは (2013/12/28 12:00:47) |
アクィラのユナ | > | ちょっと特殊すぎるかな (2013/12/28 12:00:58) |
アクィラのユナ | > | 【一度落ちますね】 (2013/12/28 12:06:19) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2013/12/28 12:06:24) |
おしらせ | > | キグナスの氷河さんが入室しました♪ (2013/12/28 12:16:24) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2013/12/28 12:16:44) |
アクィラのユナ | > | 【こんにちは!お越しいただいてありがとうございます】 (2013/12/28 12:16:58) |
キグナスの氷河 | > | 【こんにちは、こちらこそこんな部屋を作ってもらえて嬉しいです】 (2013/12/28 12:17:42) |
アクィラのユナ | > | 【あはは、聖闘士の技とかあまり詳しくないんですけど 楽しめればいいな、と】 (2013/12/28 12:18:25) |
キグナスの氷河 | > | 【成る程、因みに今回は氷河一人の役が希望ですがよろしいですか?】 (2013/12/28 12:19:29) |
アクィラのユナ | > | 【ごめんなさい^_^; おひるごはん(レトルトのカレー)ができちゃって… 30分くらいしたら戻って来れるんですけど/あ!大丈夫ですよ!氷河さんの技はなんとなくわかりますから/30分後スタートで大丈夫ですか?】 (2013/12/28 12:20:05) |
キグナスの氷河 | > | 【はい、では一度出ますね、もし戻って来なかったら申し訳ないですが…】 (2013/12/28 12:21:10) |
アクィラのユナ | > | 【わかりました! 楽しみにしていますね(^_-)-☆】 (2013/12/28 12:21:28) |
アクィラのユナ | > | 【退室します】 (2013/12/28 12:21:35) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2013/12/28 12:21:40) |
キグナスの氷河 | > | 【ではこちらも一度失礼しますね】 (2013/12/28 12:21:52) |
おしらせ | > | キグナスの氷河さんが退室しました。 (2013/12/28 12:21:57) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2013/12/28 12:46:55) |
アクィラのユナ | > | 【戻りました】 (2013/12/28 12:47:04) |
アクィラのユナ | > | 【氷河さん待ちです】 (2013/12/28 12:48:56) |
おしらせ | > | キグナスの氷河さんが入室しました♪ (2013/12/28 12:49:23) |
アクィラのユナ | > | 【おかえりなさい(*^_^*)】 (2013/12/28 12:49:46) |
キグナスの氷河 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2013/12/28 12:50:38) |
アクィラのユナ | > | 【こちらこそ/えと…シチュはどんな感じで進めますか? ガチバトは未経験なので お色気混在の方がありがたいんですけど】 (2013/12/28 12:51:47) |
キグナスの氷河 | > | 【成る程、こちらはガチ系も出来ますがそういう事なら了解です、ガチ系になったら完全なリョナになりますけどね…】 (2013/12/28 12:53:12) |
アクィラのユナ | > | 【氷河さんと戦うのが「やむなく」「指導」「悪意」…でも違ってきますよね/で戦って聖衣が壊れ 肌が現れたことで劣情にほだされちゃうとか(笑)】 (2013/12/28 12:55:15) |
アクィラのユナ | > | 【ガチ系だと思考停止しちゃいます(笑)】 (2013/12/28 12:55:50) |
キグナスの氷河 | > | 【氷河達歴戦の聖闘士が敵に回って…みたいな感じでいいんじゃないでしょうか、適当ですが…】 (2013/12/28 12:58:11) |
アクィラのユナ | > | 【わかりました! それじゃ ステージを教えてくださいますか/軽い書き出しをしますので】 (2013/12/28 12:58:53) |
アクィラのユナ | > | 【洞窟とか シベリアの凍土とか そういうニュアンスですけど】 (2013/12/28 12:59:31) |
キグナスの氷河 | > | 【ステージはまあ洞窟でいいでしょう、誰も来ないような洞窟で…】 (2013/12/28 13:00:35) |
アクィラのユナ | > | 【わかりました/それじゃ ロル落ししますね/少しお待ちくださいね】 (2013/12/28 13:00:57) |
アクィラのユナ | > | (この世に邪悪がはびこるとき、必ず現れる希望の闘士…星座の聖衣をまとい、己の体内に秘められたエネルギー、小宇宙 ~コスモ~ を爆発させて戦う…彼ら、地上の愛と平和の戦士、聖闘士…) …大分歩いたわね…聖闘士としての究極のコスモ、セブンセンシズに目覚めるためと云われて、ここまで来たけれども… (鷲座・アクィラのユナは、師匠である孔雀座・ピーコックのパブリーンの指示に従い、アンドロメダ島の海岸にある洞窟へと足を踏み入れていました) んもうっ、パブリーンったら、人づかいが荒いんだから! (肩で息をしながら、洞窟内を進みます) (2013/12/28 13:05:20) |
アクィラのユナ | > | 【どうぞ/よろしくおねがいします】 (2013/12/28 13:05:28) |
キグナスの氷河 | > | ………(新人聖闘士達が奮闘している中、一輝、瞬、星矢、氷河等の歴戦の聖闘士は不在………その理由は単純に、敵に回ったからであった、実際この事は聖闘士では黄金聖闘士等しか知る者はいない、敵に回った内の一人、氷河はセブンセンシズに目覚めようとする聖闘士をアンドロメダ島の洞窟で待ち伏せていた…)………どれ程までに俺達の様な聖闘士を楽しませられるか、楽しみだ…ふっ…(洞窟の一番奥で静かに立っている) (2013/12/28 13:09:24) |
キグナスの氷河 | > | 【適当に書きましたが、多少キャラが変になりました…まあよろしくお願いします】 (2013/12/28 13:10:00) |
アクィラのユナ | > | 【はい 了解です(笑) お始めですから手さぐり&適当で参りましょう】 (2013/12/28 13:10:28) |
アクィラのユナ | > | 〔ぬちゅ…〕 やだ…苔が生えているのね… (巨岩をくりぬいたように出来上がった洞窟…その足元には苔が群生していて、未熟な聖闘士の足元をおぼつかなくさせます) …この先にある祠に…セブンセンシズ覚醒のヒントがあるって…本当なのかしら… (疲れた脚で歩みを進めるユナ…疲弊しながらも警戒を解いていない感覚に迫る圧迫感) なに…この強大なコスモは…まさかっ! (見えない敵の襲撃に備え、思わず身構えます) (2013/12/28 13:13:38) |
キグナスの氷河 | > | 来た様だな………(少しコスモを出してみると気付かれたらしく、洞窟の奥からゆっくりと出てきて)お前がセブンセンシズに目覚めようとしているブロンズか…まさか、女だとはな(昔と少し性格が変わっていて、優しさが目から消えている)知っているかもしれないが、俺は氷河…キグナスの氷河だ(ゆっくりとユナにコスモを放出しながら近付いて行き) (2013/12/28 13:16:46) |
アクィラのユナ | > | くぅっ!この凍気は… (身構えるユナの全身を包み込む凍気に文字通り震えが来ます /目の前に現れたのは、純白のアンダーウェアに白銀の聖衣を纏った青年…) あなたは…伝説のブロンズ…氷河さんっ! (勇名を馳せた、半ば伝説と化している勇者と対面した初心な少女は、敬慕の表情で青年を見つめ、うかつにも警戒心を解いて歩み寄ります) (2013/12/28 13:20:16) |
キグナスの氷河 | > | ふっ、やはり知っていたか………だが、あの事は知らないようだな(敬う表情で見つめ歩み寄ってくるユナを見て)警戒心を解いたか…やはり未熟な聖闘士だったか…!(そう言うとユナの腹に凍気を纏った拳を繰り出し…) (2013/12/28 13:22:56) |
アクィラのユナ | > | …!…氷河さんなにをっ!…はぁっ! (凍気を伴った拳を繰り出され、無防備だった少女は慌てて飛び退くと ワンピースを翻して着地します) くぅっ! (苔のぬめりに足元をすくわれたユナは堪らず尻餅をつきますが) はぁぁぁぁぁぁっ!!!羽ばたきなさいっ、私のコスモっ! (胸元の赤い輝石・聖衣石 ~クロストーン~ に念を込めるといずことなく飛来する鷲座の聖衣…瞬時に少女の身を包み込みます) アテナの聖闘士が横暴をふるうって、どういうつもりなのかしら?「あのこと」って何なのよ! (2013/12/28 13:29:11) |
キグナスの氷河 | > | !(手を抜いたとはいえ自分の拳を避けられると楽しそうな表情をして)かわしたか…それなりに腕はあるようだな(アクイラの聖衣に身を包んだユナを見て)ほう、アクイラか…丁度いい、教えてやる…お前は俺や一輝の様な聖闘士がいない事は知ってるだろう(そう言いながらもコスモをユナが受けきれない程に放出し続ける) (2013/12/28 13:32:47) |
アクィラのユナ | > | くっ…はぁぁぁっ! (物理的に拳を繰り出されているわけでもないのに、細身の身体を後ずさりさせなくては堪えられないような圧迫感) … 〔ずる…ずり…〕 (足元の苔が不安定さを助長し) きゃうっ! (堪らず尻餅を…) あなたや…フェニックスが?…そういえば… 〈伝説のブロンズは…ゴールドに昇格した星矢さんを除いては全く見かけていないような…〉 ええ知ってるわ!だから何? (気丈に立ち上がると、ヒップに貼りついた苔を忌々しそうに払いのけます) (2013/12/28 13:37:25) |
キグナスの氷河 | > | この程度のコスモも受けられないのか?ならお前の仲間達も同じ目に会っているだろうな…(尻餅をついたユナを楽しそうに見て)キグナスの氷河、フェニックスの一輝、アンドロメダの瞬…それ以外の伝説の聖闘士は、アテナの敵に回ったのさ…(話し方からして自分が中心となっている事も教えようとしている) (2013/12/28 13:40:56) |
アクィラのユナ | > | な…なんですって!? (衝撃の事実を聴かされて息を飲む少女…) それじゃ…このアンドロメダ島は… (過酷な環境としてはデスクィーン島と並び称されるアンドロメダ島…アンドロメダの瞬の第二の故郷でもあるここが、自分にとって好意的であるわけがないと悟った少女は…) そういうことね…あなたの悪意に満ちたコスモの意味…理解したつもりよっ!はぁぁっ! (宙に舞うと大地に両手をつき、美脚を旋回させながら足技を繰り出します) 私だって地上を守るアテナの聖闘士!悪に魂を売った者に負けるわけにはいかないっ! (健気に足技を繰り出し続けます) (2013/12/28 13:46:07) |
キグナスの氷河 | > | 本当に知らなかった様だな、サジタリウスやアリエスに聞かなかったのか…(自分を悪の聖闘士と判断し突撃してくるユナの足技を全て華麗に避けて)俺や一輝、瞬もお前と同じブロンズだが、お前の様な未熟者に負ける俺では無い!(そう言うとユナの片足を掴んで動きを止める)そうだ…今頃新ペガサス達は一輝達がケリを付けてるだろうな(一輝達が光牙達を倒しに向かった事を告げる) (2013/12/28 13:49:40) |
アクィラのユナ | > | くぅっ! (凍気に満ち、決して天井も高くない洞窟の中で戦うユナ / 健脚にものを言わせた跳躍力から繰り出される得意技をもとより封じ込められた少女に、邪気を帯びた伝説の勇者の攻撃はあまりにも強大で) きゃうっ!…つぅっ! (足首に響く鈍い痛み…見かけによらず、猛烈な握力で動きを封じられた少女に告げられる衝撃の真実) そんな…光牙たちがフェニックスに… (青銅はもとより、黄金聖闘士でさえ一目置くという鳳凰座・フェニックスの一輝…同期に向けられた恐るべき刺客の存在に戦慄し) 光牙たちが倒れようともせめて一太刀!アクィラッ・ディバイントルネェェェェドッ! (捕えられた足首を起点に、渾身の必殺技を繰り出しますが…) (2013/12/28 13:56:52) |
キグナスの氷河 | > | 一輝一人で大丈夫な筈だが、瞬も付いて行っては本当に勝ち目が無いだろうな…(そう言っているとユナがまだ抵抗の意志を見せ、恐らくユナの最強の技であろうアクイラ・ディバイントルネードをもう一方の手で受け止め、ユナの両足を掴み)そろそろおお前の技にも飽きて来たな…(そう言うとユナの足を引っ張り思いきり股を開かせる) (2013/12/28 14:00:39) |
アクィラのユナ | > | …!!!?… (渾身の一撃…これまで幾多の敵を葬ってきた必殺技のフォロースルーの感覚とは異なる重みに動きが止まります) な!私の必殺技を… (逆さづりになった少女の視界には、悪に魂を染めた伝説の聖闘士のレガーズ部分しか映りませんが、下腹部に忍び寄る凍気が自身の姿を想起させ) あ…やめ!…いや… (スカート状の聖衣が重力に負けて捲れ落ち、ガーターストッキングのようなアンダーウェアに包まれた下肢が露わになっていることを悟れば) ちょっ!見ないでよっ!見ないでぇっ! (聖闘士としての矜持と少女としての恥じらいに翻弄された未熟な聖闘士は悩乱して足をばたつかせます) (2013/12/28 14:06:13) |
キグナスの氷河 | > | 少しは大人しくした方が身のためだと思うぞ…(そう言うとユナの尻を少し力を入れて蹴り飛ばし)聖闘士とはいえまだ少女だな………ふん、だが中々面白そうじゃないか(逆さ吊りにした状態からユナを回転させて立たせ)はああああっ…!ダイヤモンドダストッ!!(凍気のコスモを纏わせたブローでユナの胴体の聖衣を一瞬でバラバラにして、下の部分だけの聖衣が残った状態で羽交い締めにする) (2013/12/28 14:10:34) |
アクィラのユナ | > | きゃうぁぁぁぁっ! (天地が逆になる重力の変動/覚束ない脚で大地を踏みしめた少女の全身を奔り抜ける数条の風 / 凍気を纏った強大なコスモに翻弄されたかと思いきや、凍気の度合いが数段上がっていることに困惑します) …あ…あ…いやぁぁぁぁぁぁぁっ!(頼みの聖衣が粉々に砕け散り、ノースリーブのアンダーウェアとスカート状の聖衣だけのあられもない姿にされたことに狼狽した刹那、背後にのしかかる強大な小宇宙…) んぁっ! (羽交い絞めにされれば、豊満ではないものの形よく発育した胸元がアンダーウェアを押し上げてしまって) いやいやっ!何をするのっ?離してぇぇぇぇっ!(少女の悲鳴が洞窟内に響きます) (2013/12/28 14:17:27) |
キグナスの氷河 | > | …久しぶりだな、ダイヤモンドダストを放ったのも…しかし、こうも簡単にお前の聖衣が砕けるとはな………お前との戦いにはもう飽きたが、こちらでは楽しめそうだな?(アンダーウェアの上から多少大きな胸を鷲掴みにして揉み始める、最早聖闘士として闘う時の冷たい目では無くなり、逆にユナの体を触って楽しそうにしている) (2013/12/28 14:22:07) |
アクィラのユナ | > | んっ…あぁぁぁっ! (洞窟内に響く自分自身の悲鳴に思わず恥じらい、耳朶を “かぁっ” と熱くします) このぉっ! (羽交い絞めしている氷河の足元目指して踵を落とし、踏みつけようとすれば) 痛っ!なんで? 〈同じブロンズのはずなのに…〉 (青銅聖衣の踵で青銅聖衣の足の甲を踏みつけたはずなのに相手はびくともせず、自身に衝撃が跳ね返ってきて) これが…コスモの違いなの?そんなっ… (狼狽する少女の乳房に感じられる邪気を帯びた感触) んっ…だめ… (初心な少女は性的刺激に抗う術を知らず、乳房の頂を不覚にも硬く尖らせてしまい、それはアンダーウェアの薄い生地をも持ち上げ、凌辱者と化した伝説の勇者の指先を愉悦に導くのでした) (2013/12/28 14:28:41) |
キグナスの氷河 | > | どうした?まさかこれだけで感じているのか…ふっ、やはり面白いな、ここを選んで正解だったようだ、だが感謝しろ、一輝はこんな事をせずすぐ犯しに掛かってくるからな………(そう言うと思いきり邪気を込めて乳首を摘まみ、乳首にその邪気を流し込んでいく)俺達の目的は聖闘士達を消す事だが、お前だけは別にしてやる…せめて俺の部下にでもしてやろう (2013/12/28 14:32:05) |
アクィラのユナ | > | ひぁっ!だれが…誰が感じてなんかっ!あぅっ! (少女の劣情を見透かしたような言葉にさらに耳朶を、頬を朱に染めて否定したくても、歴戦の勇者は聖闘士としての技巧のみならず、性戯の才能にも秀でているようで) んっ…あぁぁっ…や… (凍気を帯びた指先が繰り出す乳首への愛撫…性的刺激に抗う術を持たない少女の肉体は送り込まれる愛撫に素直に反応し…) や…め… (軽い凍傷…しもやけにかかったような乳首はむずがゆさを増して) いやぁぁぁっ!あの…か… ( “掻いて” と云えば、悪に屈服したも同じと思い返して歯を食いしばり、刺激に耐えますが身体の芯の奥…ストッキング状のアンダーウェアに包まれた女芯の奥では淫らなぬめりが更なる快感を渇望し、少女を翻弄し始めていました) (2013/12/28 14:39:17) |
キグナスの氷河 | > | これを感じていると言わなければ何を感じていると言うんだ?(自分の指先から地味にユナの乳首へと伝わっていく邪気と凍気………それによりユナの乳首が軽いしもやけを起こしているのは分かっていて)………か?何かいいかけたな…何か要望でもあるのか?(何をして欲しいのか分かっていながらそんな事を言い、乳首には凍気、邪気を更に送り続ける、完全にユナは氷河の手の中にある状態) (2013/12/28 14:43:57) |
アクィラのユナ | > | はぁぅっ!そ…んな…パブリーンのうそつき… (師匠の女性聖闘士から “アンドロメダ島の気候は亜熱帯云々…” と聞かされていた少女は、凍傷やしもやけに抗する薬品などトラベルセットの中に詰め込んでくるわけもなく / そうこうしている間にむずがゆさは激しさを増して) いやぁぁぁっ!あの…か…掻いて!胸を掻いてっ ( “乳首” という、男好きのする単語をまだ知らない14歳の少女は顔から火の出る想いで懇願します)あぁぁっ! 〈やだ…冷えちゃったのかな…〉 (愛液の横溢などという知識もない少女は、下腹部の疼きを尿意の発露と勘違いし、必死に尻肉に力を込め、括約筋を締め、失禁と誤解している現象を防ごうと、額に汗を浮かべ始めます) (2013/12/28 14:50:12) |
キグナスの氷河 | > | ふふふ………俺がそう簡単にお前の要望を聞き入れると思ったか?(そう言うとユナの両胸を凍りつかせて離し)………もっと礼儀正しく、ああ…それと俺への服従を誓ってもらおうか、マルスや一輝に殺されるよりは何倍もマシだと思うぞ?(胸を凍らせた為、一輝や星矢くらいの精神力でないと長くはもたない為、ユナの選択の時間は短く)お前の返答によってはその氷を溶かして胸を掻いてやるが、断ればそのまま全身を凍らせて凍死させる… (2013/12/28 14:54:33) |
アクィラのユナ | > | きゃうぅぅっ!なっ!そんな… (アンダーウェアが凍りつき、硬質の板と化してしまっては隔靴掻痒の感が否めず、肩越しに告げられるおぞましい提案に戦慄します) だ…誰が服従なんか!…私は自分の信念に従って…んっ! (ジンジンと胸元に浸透してくる凍気…痛痒入り混じった感覚に乳房が悲鳴を上げ、下腹部で息づくスリットが不随意に蠕動を始め、喜悦の涙を零しはじめて) いやぁぁぁっ!見ないでっ!おもらしなんかしてないんだからっ! (快楽に目覚めた女体の生理を知らない少女聖闘士は、アンダーウエアに感じる湿り気とぬめりを失禁と誤解し、心ならずも自らのプライドを崩壊の道へ押し出してしまい) くぅっ… 〔ず…ん…〕 (苔と凍気の入り混じった足場に膝をつくと、悔しそうに氷河を見上げます) (2013/12/28 15:03:09) |
キグナスの氷河 | > | まだ抵抗する意志はある、か………ん?(ユナの生理現象らしき物に気が付いて)ははっ…まさかあれだけで生理を起こすとはな…更にそれを知らないとは、どこまで知らないんだお前は?(そう言うとユナを無理矢理立たせて)少し楽しみたくなったんでな…(そう言うとユナの胸元の氷を叩き割り、乳首を少し尖った爪で乳首の頂点をクリクリと弄び)さあ、もう一度言ってみろ…乳首を掻いて下さい、とな(敢えて生理を起こした下の方は放置して) (2013/12/28 15:09:16) |
キグナスの氷河 | > | 【すみません、ちょっと背後が危ないので…今日はここまででいいですか?】 (2013/12/28 15:10:22) |
アクィラのユナ | > | 【はい!ありがとうございました/とても楽しかったです/また遊んでくださいね(^_-)-☆】 (2013/12/28 15:10:46) |
キグナスの氷河 | > | 【何か乳首責めばかりですみませんでした…】 (2013/12/28 15:13:23) |
アクィラのユナ | > | 【あはは、気にしないでください/これからが楽しみですから 順番にじわじわいたぶってください】 (2013/12/28 15:14:02) |
キグナスの氷河 | > | 【では、失礼しますね、ありがとうございました】 (2013/12/28 15:14:31) |
おしらせ | > | キグナスの氷河さんが退室しました。 (2013/12/28 15:14:40) |
アクィラのユナ | > | 【はい、ありがとうございました/私も退室しますね】 (2013/12/28 15:14:47) |
アクィラのユナ | > | 【きみは小宇宙を感じたことがあるか!?】 (2013/12/28 15:15:01) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2013/12/28 15:15:06) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2013/12/28 15:31:44) |
アクィラのユナ | > | 【少し休憩というか 雑談程度で】 (2013/12/28 15:32:09) |
アクィラのユナ | > | 【落ちますね/また来ます】 (2013/12/28 15:43:54) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2013/12/28 15:44:00) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2013/12/28 17:12:00) |
アクィラのユナ | > | 【まったりお待ちします】 (2013/12/28 17:12:15) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2013/12/28 17:12:28) |
おしらせ | > | 一級パラサイトガリアさんが入室しました♪ (2013/12/28 17:13:03) |
一級パラサイトガリア | > | こんにちわ (2013/12/28 17:13:08) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2013/12/28 17:13:09) |
一級パラサイトガリア | > | って留守かあ (2013/12/28 17:13:18) |
アクィラのユナ | > | 【こんにちは】 (2013/12/28 17:13:19) |
おしらせ | > | 一級パラサイトガリアさんが退室しました。 (2013/12/28 17:13:22) |
アクィラのユナ | > | 【え?いますよ(笑)】 (2013/12/28 17:13:29) |
アクィラのユナ | > | 【ガリアさんってどんなキャラだろう…/パラス軍の人ですよね】 (2013/12/28 17:15:24) |
アクィラのユナ | > | 【ちょっと上げのためにタッチアンドゴーしますね】 (2013/12/28 17:16:55) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2013/12/28 17:17:01) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2013/12/28 17:17:08) |
アクィラのユナ | > | 【すごく強そう…あの人か~(笑)】 (2013/12/28 17:18:01) |
おしらせ | > | ペガサスの光牙さんが入室しました♪ (2013/12/28 17:18:18) |
ペガサスの光牙 | > | こんばわ (2013/12/28 17:18:27) |
アクィラのユナ | > | 【こんばんは!】 (2013/12/28 17:18:35) |
アクィラのユナ | > | 【ごめんなさいね 晩御飯の準備に出かけないといけなくて…/入ってくれたばかりで申し訳ないんですけど】 (2013/12/28 17:19:03) |
ペガサスの光牙 | > | ユナちゃんおれのへやにきてもらう (2013/12/28 17:19:15) |
アクィラのユナ | > | 【^_^;】 (2013/12/28 17:19:26) |
ペガサスの光牙 | > | iikana (2013/12/28 17:19:40) |
アクィラのユナ | > | 【これから お買いものなんです】 (2013/12/28 17:19:48) |
アクィラのユナ | > | 【またお話ししましょうね】 (2013/12/28 17:20:02) |
ペガサスの光牙 | > | ユナちゃんのスカートめくるぞ (2013/12/28 17:20:02) |
ペガサスの光牙 | > | うん (2013/12/28 17:20:26) |
おしらせ | > | ペガサスの光牙さんが退室しました。 (2013/12/28 17:20:30) |
アクィラのユナ | > | 【それじゃ、落ちますね】 (2013/12/28 17:20:48) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2013/12/28 17:20:54) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2013/12/28 20:37:00) |
アクィラのユナ | > | 【こんばんは】 (2013/12/28 20:37:07) |
アクィラのユナ | > | 【21時ころ、再度入室しますね/今は退室します】 (2013/12/28 20:37:23) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2013/12/28 20:37:28) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2013/12/28 21:02:55) |
おしらせ | > | ワームのライミさんが入室しました♪ (2013/12/28 21:05:51) |
ワームのライミ | > | 【こんばんは、始めまして。お邪魔します】 (2013/12/28 21:06:15) |
アクィラのユナ | > | 【こんばんは】 (2013/12/28 21:06:17) |
アクィラのユナ | > | 【はい、よろしくお願いします(^_-)-☆】 (2013/12/28 21:06:33) |
ワームのライミ | > | 【今のアニメでは出てきていませんが、冥王軍のキャラでのお相手お願いできますか】 (2013/12/28 21:07:16) |
アクィラのユナ | > | 【ひえぇぇ…触手みたいなミミズさんですね(笑)/はい、喜んで/シチュはどんな感じにしますか?】 (2013/12/28 21:07:49) |
アクィラのユナ | > | 【シリアスな敗北は怖くてできないんですけど 敗北して辱められるのは歓迎です】 (2013/12/28 21:08:13) |
ワームのライミ | > | 【そうですね、例題にもかかれていますけど、戦闘で聖衣を破壊され、半裸にされたところで陵辱を受けると言う流れでどうでしょうか】 (2013/12/28 21:09:37) |
アクィラのユナ | > | 【わかりました ステージは ミミズさんが動きやすいところがいいですね(笑) どこにしましょうか?】 (2013/12/28 21:10:16) |
ワームのライミ | > | 【こちらは原作でも黄金聖闘士相手に善戦をしている描写もありますので、青銅相手なら負けることはないかとw】 (2013/12/28 21:10:30) |
アクィラのユナ | > | 【うぇーん!こわいよぉぉぉ…】 (2013/12/28 21:10:47) |
アクィラのユナ | > | 【それじゃ ミミズさんが動きやすいように 森の中にしましょうか?】 (2013/12/28 21:11:04) |
ワームのライミ | > | 【そうですね、姿を見せずにじわじわと嬲るように追い詰めて、陵辱のときに姿を見せるなんてどうです】 (2013/12/28 21:11:38) |
アクィラのユナ | > | 【わかりました/それじゃ 書き出しをしますので少々お時間をくださいね!】 (2013/12/28 21:12:01) |
ワームのライミ | > | 【了解です。ちなみに、NGとかはありますか?】 (2013/12/28 21:13:24) |
アクィラのユナ | > | 【超能力や触手はOKですが あまりにも激しい殴打…みたいなのはNGです エッチ描写の際はスカトロはNG アナルセックスはOKです/あと、極端な「ヤクザことば」は怖いので^_^;】 (2013/12/28 21:14:55) |
ワームのライミ | > | 【了解しました、ではそれに準じてたっぷりと楽しませていただきます】 (2013/12/28 21:15:28) |
アクィラのユナ | > | 【はーい!お待ちくださいね】 (2013/12/28 21:15:44) |
アクィラのユナ | > | (この世に邪悪がはびこるとき、必ず現れる希望の闘士…星座の聖衣をまとい、己の体内に秘められたエネルギー、小宇宙 ~コスモ~ を爆発させて戦う…彼ら、地上の愛と平和の戦士、聖闘士…) うふ、静かね…たまにはこういう場所でマイナスイオンを浴びて…リフレッシュしないとね… (鷲座の青銅聖闘士、アクィラのユナは、度重なる戦いと修業の疲れから、戦線を離れ、サンクチュアリの近隣に群生している森林地帯に足を運んでいました / 柔らかい日差しがワンピースに包まれた幼さの残る肢体に降り注ぎ、木々の梢に身を寄せていた小鳥たちが軽やかな囀りを奏でる楽園…ユナは己の身に迫る脅威を知るべくもなく、森林浴を楽しんでいます) あ…確か森の奥には湖があるって…えへ、水浴びでもしちゃおうかしら? (呑気な少女は木々の奥で煌めく水面を目指して軽やかに歩みを進めます) (2013/12/28 21:20:59) |
ワームのライミ | > | ケケケ、聖闘士の小宇宙がすると思ってきてみたら、これはまた嬲り甲斐のありそうな女聖闘士だなぁ。(森のどこからか暗く、攻撃的な小宇宙があふれたかと思うと、森の気配がいっぺん邪悪なものに変わり) 行きがけの駄賃だ、血祭りに上げさせてもらおうか。(森の木々に隠れ姿は見えないものの、明らかにユナを狙った鞭のような攻撃が襲い掛かる) (2013/12/28 21:24:41) |
アクィラのユナ | > | …? 〈なに?この禍々しい小宇宙は!?〉 (木々のざわめきが禍々しいものに変わったと悟れば、鍛えられた感覚が自身への攻撃的な “意図” を感じ取ります / ワンピースの裾を翻し、周囲を見渡せば) はぁっ! (木々の合間から飛び出してきた線条の物体を認め) はっ!やっ! (バック転を繰り返し、攻撃の源があるであろう方向を睨み付けます) 誰なの?出てきなさいっ! (強気の言葉とは裏腹に、今まで体験したことのない邪気に…首元に冷や汗を浮かべ、高鳴る鼓動に困惑しています) (2013/12/28 21:30:20) |
ワームのライミ | > | そういわれて素直に姿を見せる馬鹿がどこにいる。 聖衣をつけていなかったことを後悔しながら倒れちまいな。(ユナの足元から数本の鋼鉄でできた触手が現れる) そ~~ら、これで女聖闘士1名脱落だ。(鎌首をもたげるといっせいにユナめがけて鋼鉄の触手が襲い掛かる) (2013/12/28 21:33:28) |
アクィラのユナ | > | くっ!姿を見せないのねっ!きゃうっ! (足元に現れた触手に戦慄した少女は、辛うじて身を翻し、傍らの巨木を蹴りながら駆け上がり) はぁぁぁぁぁぁっ!!!羽ばたきなさいっ、私のコスモっ! (胸元の赤い輝石・聖衣石 ~クロストーン~ に念を込めるといずことなく飛来する鷲座の聖衣…瞬時に少女の身を包み込みます) アテナの聖闘士と知っての狼藉ね!舐めてかかると怪我するわよ! (聖衣に身を包んだことで意識を高揚させた13歳の少女は、虚勢を張りつつ周囲を索敵しますが…) (2013/12/28 21:37:46) |
ワームのライミ | > | いいねぇ、いいねぇ、そうやって少しは抵抗してもらわないと。 けど、黄金の獅子をも平伏させたワームのライミ様相手に青銅ごときが相手になるか!(ユナの足元には周りの木々から落ちた葉っぱが積み重なり、その中にすでにワームの触手は潜り込んでいる) さぁ、まずはその聖衣がどれだけ頑丈か試してやるよ。(落ち葉の中から触手が現れ、ユナの右足に絡みついたかと思うと締め付け、右足の聖衣を粉々に砕いてしまう) (2013/12/28 21:42:26) |
アクィラのユナ | > | なっ!?ワームのライミ?? (聞き慣れない名前なれど “黄金の獅子をも…” の言葉を耳にすれば、青銅聖闘士にとっては難敵と悟り、心を一気に戦闘モードに引き上げます) 自分の名前に “様” をつけるような奴が、栄えた試しはないのよっ! (同期の青銅聖闘士にも、先輩の白銀聖闘士にも自身に “様” をつける者がいることなど都合よく忘れて虚勢を張り、得意の跳躍で敵の所在を探ろうとしますが) あぁぁっ! (落ち葉が擦れる音がした刹那、鋼鉄製の触手が右脚に絡みついて) きゃぁぁぁぁっ! (頼みの青銅聖衣のブーツが砕かれ、白い柔肌が白日の下にさらけ出されます) こいつっ!離しなさい! (健気に素足を振り回しますが、触手はますます締め付けを強めるばかりで) (2013/12/28 21:50:22) |
ワームのライミ | > | なんだ、今の聖闘士はまたずいぶんと貧弱になったな。(右足に絡みついた触手が暴れると、ユナを地面に引きずり倒す) この程度の攻撃で聖衣がブッ壊されるようじゃ今の聖闘士のレベルもたいしたことはなさそうだな。(地面に倒されたユナめがけて無数の触手が襲い掛かり、身体が打ちのめされるたびに聖衣は壊され、かろうじて胸と腰を守る部位がわずかに残る) (2013/12/28 21:55:28) |
アクィラのユナ | > | きゃうぁぁぁっ! (木々のざわめき…落ち葉の擦れる音に隠れて迫りくる無数の触手…その気配を察するよりも、未熟な聖闘士は恐怖心に駆られ、小宇宙を思うように燃やすことができなくて) ひっ! (聖衣に包まれた肢体が不随意に宙に舞ったと思えば、次の瞬間…) 〔ざんっ!〕 ―――――――っ! (肢体に絡みつく無数の触手 / スカート状の聖衣に包まれたヒップを、肩を、肘を、後頭部を…) んぁぁぁっ! (宙に浮かんでは地上に叩きつけられ続け、気力が萎え、小宇宙が弱り、その影響で聖衣の堅牢さにまで陰りが出た瞬間)【1/2】 (2013/12/28 22:05:16) |
アクィラのユナ | > | きゃぁぁぁぁっ! (乾いた音と共に砕け散る聖衣…聖衣の一部というにはあまりにも頼りないアンダーウェアに包まれただけの胸部が空気を求めて激しく上下し、脚を蹴りだすようにもがく下肢を、ガーターストッキングを髣髴させるアンダーウェアが守っています) んっ!がはぁっ! (再び宙を舞ったかと思えば、砕け散った聖衣の残骸の中に柔肌を叩きつけられ、息が詰まります) ―――っ!あぁぁぁぁっ!(悔し涙で瞳を潤ませ、四肢に絡みついた触手をどうすることもできず、13歳の少女は弱々しく首を振るのでした)【2/2】 (2013/12/28 22:05:28) |
ワームのライミ | > | ふん、所詮聖闘士といっても女じゃこの程度か。 どれ、せめてもの情けだ、とどめは俺じきじきに下してやるか。(すでに聖衣を砕かれ、戦意も半ば失ったユナを見ると森の影から姿を現す) ・・・・・・よく見ればいい身体をしているなぁ。このまま殺してもいいが、少し楽しませてもらおうか。(ユナのアンダーウェアに手をかけると、力任せに引きちぎり乳房を露出させ乱暴に鷲づかみにする) (2013/12/28 22:08:54) |
アクィラのユナ | > | ひぃぃぃっ! (涙で霞む視界…落ち葉を蹴散らし、木漏れ日を背負って現れた醜悪な男の姿に堪らず身をこわばらせます) あ…いや……こないで… (男女の性には無知でボキャブラリーも乏しい少女でも、にやついた表情の男が紡ぎ出した言葉が意図するところがおぼろげには理解できて) いやっ、だめだってば!ひぃっ! (アンダーウェアに指をかけられ) いやぁぁぁぁぁっ!助けてっ、光牙ぁぁぁぁぁっ! (憎からず思っている仲間を呼ぶ声が森にこだまし) 〔ピピィィィィィッ〕 (アンダーウェアが引きちぎられる音が少女の悲鳴をあざ笑い、胸元には容赦く外気が流れ込み) いやっ!みないでぇぇぇぇっ! (豊満ではないものの、形よく発育した双丘が、攻撃者の目の前に晒されて…) んぁぁぁっ! (誰にも許したことのない乳房を鷲掴みにされたユナの心がポッキリと折れてしまったようで) (2013/12/28 22:18:12) |
ワームのライミ | > | 年の割にはいい身体をしてるじゃないか。 どうせ男も知らない身体なんだろ、死ぬ前にせめていい思いをさせてやるよ。(ユナの手を士に触手が絡みつくと、仰向けのまま宙に吊り下げられる。) さて、女神の女聖闘士の身体はどんな具合なんだろうな。(下種な笑みを浮かべながらユナの乳房をまさぐり、かろうじて腰を覆っている聖衣を触手で叩き壊すと、ウェアの上からユナの股間にしゃぶりつき、ジュルジュルと音を立てながらしゃぶり始める) (2013/12/28 22:22:08) |
アクィラのユナ | > | ひあぁぁっ! (両手首に絡みつく触手に力が加わり、幼い聖闘士の身体を引きあげていきます / 背中に貼りついた落ち葉や聖衣の破片を擦るようにして半裸となった上半身が、腰が、下肢が…大地から離れ) んっ…痛っ! (手首に食い込む触手の痛みをこらえ、苦悶の表情で目の前の敵を睨みつけようとした刹那) んぁぁっ! (腰を守っていたスカート状の聖衣の残骸が砕け散れば、ウェアだけに包まれた下腹部が現れ) んひぃぃぃっ! (ウェア越しに感じる生温かい感触と湿り気…敵の男に恥ずかしい部位を口唇愛撫され、たまらず顎を突き上げ) んっ!…んぁぁぁぁっ! (吊り下げられ、脇の下も乳房も露わな少女聖闘士は、下腹部から湧き上がる疼きの正体が理解できず、ただただ歯を食いしばり、時折嬌声を零すばかりでした) (2013/12/28 22:29:18) |
ワームのライミ | > | いい声で鳴いてくれるじゃないか。 おかげで俺のものが我慢できなくなって来ちまったぜ。(ユナの足首に触手が絡みつくと、M字に足を開かせる。サープリスから自分の肉棒を取り出すとユナの股間に擦りつけ) さて、これから何をされるかは大体想像がつくだろう? 立派な大人の女にしてやるからありがたく思えよ。(宙吊りにされ、ろくな抵抗もできないユナのウェアをずらすと、硬く勃起した肉棒を十分に濡れていない膣内に強引に押し込み、一気に処女膜を貫き犯し始める) (2013/12/28 22:33:52) |
アクィラのユナ | > | え?何?きゃぁっ! (吊り下げられているユナの両足首に触手がさらに絡みついたと思えば) んぁぁぁ… (脚が地面を離れ、宙に浮いたと思えば、アルファベット13番目の文字を形作ってしまい) いやぁぁぁっ!変なことしないでぇぇっ! (眼下でゆらゆらと蠢く、攻撃者の肉茎…パライストラでは性教育の時間はなく、これから起きる惨劇を正しく悟ることができないものの、下腹部を包んでいたウェアをずらされて、黄金色の恥毛が息づく下腹部を露わにされれば)【1/2】 (2013/12/28 22:44:07) |
アクィラのユナ | > | いやぁぁぁっ!見ないでっ、見ないでぇぇぇぇっ!(もがく少女をあざ笑うかのように、ぎしぎしと音を立てる触手…男の唾液と愛液で濡れそぼったスリットに押し付けられる禍々しい “生き物” に戦慄した刹那) ぎゃぁぁぁぁぁぁっ!んっ!んがっ…はぁぁぁぁ… (破瓜の痛みに耐えかね、森中に響かんばかりの悲鳴を上げます) んっ! (攻撃者との結合部からは、破瓜の証の血液が幾条が流れ出し、足元の枯葉を朱色に染めていきます)【2/2】 (2013/12/28 22:44:19) |
ワームのライミ | > | いい締め付けだぜ、やっぱり初物は締りが違うよなぁ。(処女の純潔を愛液代わりに、何度も奥深くまでユナの膣内を弄び、嬲り犯し続ける) それに素顔を見られた女聖闘士はその相手を殺すか愛さなきゃならないんだよな?だったら俺に愛されながら殺されたほうが幸せだろう。(力なく犯される少女の身体をまさぐり、乳房を弄びながらユナの唇を奪うと舌を絡ませ唾液を流し込む) (2013/12/28 22:48:44) |
アクィラのユナ | > | 〈初物?〉 (この期に及んで処女喪失の事実を悟れないまでも、乙女の裸身を貪り、醜悪な肉塊を捩じりこまれた恐怖だけは理解できます / 痛みがやがて、淫靡な疼きに変われば) んっ!あっ…あぁぁっん! (幼い性に目覚め始めた少女の秘所…おとことの結合部からはぬめりを帯びた血液混じりの愛液が零れ落ち) んっ!だ…れが おまえなんか…ひゃうっ! 〈こんな男に愛されるなら死んだ方がまし!〉 (乏しい知識を総動員して舌を噛み切ろうとした刹那) ぅ…ふぉぉ… (乳房を揉みしだかれ、唇を塞がれ、口腔内に生温かい舌を押し込まれて悩乱するユナ) んっ!んぉ… (下腹部の突き上げ…乳房への愛撫…初めての接吻に悩乱する少女…乳首は尖り、下腹部からは喜悦の淫水が悲しい涙のように流れています) (2013/12/28 22:55:15) |
ワームのライミ | > | ケヒヒヒヒ、犯されてるのに感じてきたみたいだな。 スペクターの俺にレイプされて、処女を奪われた挙句に愛液たらしながらよがり狂うか? とんだ女神の聖闘士だな。(うっすらとだが愛液が溢れ出し、滑りを帯びてきたユナのマンコに気がつくと恥辱をあおるように) 気分が出てきたところでたっぷりと種付けしてやるよ。 このまま初物マンコに俺の種汁ぶち込まれて孕んじまいな。(ユナの身体を嬲り者にするように犯し、子宮を何度も突き上げ続けるとやがて射精感が高まり、ユナの膣内で男の肉棒をさらに熱くなる。そのまま奥までねじ込むと子宮に吐き出すかのように大量の精液をユナの膣内に注ぎ込む) (2013/12/28 23:01:35) |
アクィラのユナ | > | レイプ?処女?…??… (初心な少女聖闘士でも耳目にしたことのある言葉を紡ぎ出されれば事の重大さをようやく悟り) ふぐぉぉ… 〈私の処女をっ!〉 (涙目で括目するものの、四肢を触手で拘束され、秘所を肉棒で穿たれていてはなす術もなく) んっ!あ…やっ… (スペクターの卓越した性技、言葉責め、そして膣内を撹拌する肉茎の感覚に理性が崩れ落ち) んっ…いいっ…あ、やぁぁぁ… (下腹部を突き上げられるたびにゆっさゆっさと上下動を繰り返す乳房…その頂は性感への愉悦から尖りきり、口角からは涎がだらしなく零れ落ちて)【1/2】 (2013/12/28 23:11:01) |
アクィラのユナ | > | あぁぁぁぁぁいやぁぁぁ…もう…もう… (暴れていた肉塊が膣内でひときわ膨張したと思えば) きゃうあぁぁぁぁぁぁっ!いっ…いぃぃぃぃっ! (膣内での “おとこ” の暴発を悟った刹那、感じられる熱い手応え…少女の “サンクチュアリ” に注ぎ込まれた白濁の気配に戦意を失い、意識を遠のかせた少女は) んっ…はぁぁぁぁぁ… (体重を手首に預け、虚ろな瞳で目の前の凌辱者に媚態を振り続けるのでした)【2/2】 (2013/12/28 23:11:14) |
ワームのライミ | > | おいおい、一発抜いただけで俺が満足すると思ってるのか? もう少し楽しませてくれよ。(一度射精しただけでは収まらず、ユナの膣内では未だ肉棒は硬く勃起したままで) さて、次はこっちも楽しませてもらおうか?(比較的細い触手がユナのアナルに押し付けられると、ゆっくりと股間にあふれるマン汁を塗りつけながらアナルを犯し始める) (2013/12/28 23:14:10) |
アクィラのユナ | > | ひあぁぁぁっ! (遠のいた意識を覚醒するかのように、スリットよりも奥の…恥ずかしい部位を刺激する乾いた気配/処女を喪失したばかりの少女聖闘士は、その意図するところを察して) いやっ!だめ…そんなの入りっこない!そこは汚いってば! (必死に第二の処女消失から逃れんと、思いつく限りの口上を紡ぎ出しますが拘束された状態では逃れる術などなく) だめっ!ひぃっ! (毎朝、健康の証として褐色の物体をひり出している部位に穿たれた触手の感触に脳髄がスパークして) だめぇぇぇぇぇぇっ!…んぅっ!(菊の形の排泄器官が暴かれた気配に口をパクパクさせて) がはぁっ… (大切な粘膜が壊されないように…凌辱者の欲望の塊に力なくその身を差し出すのでした) (2013/12/28 23:20:23) |
ワームのライミ | > | いいねぇ、マンコの肉壁越しにお前のケツ穴を犯している俺の触手がゴリゴリと伝わってきて犯し甲斐のある身体になってきたぜ?(再びユナのマンコを突き上げ犯し始める) さて、次はこっちもたっぷりと味見をさせてもらうぜ。(ウェアをさらに引きちぎると、形のよいユナの乳房にしゃぶりつき硬く勃起した乳首を乱暴に噛み、口の中でこね回していく) (2013/12/28 23:23:33) |
アクィラのユナ | > | いや… (排泄器官を穿たれたまま、スリットの奥のサンクチュアリを再び肉塊で突き上げられれば) あんっ、あんっ、あっ…はぁぁぁっ… (痛みは薄まり、性的快楽の味に目覚めた少女聖闘士は凌辱者のなすがままに腰をグラインドさせます) ひゃんっ! (半裸の上半身に纏わりついていたウェアが引きちぎられれば、女性の誇りともいうべき乳房…形よく発育した双丘がついに露わになり) んっ!痛っ… (既に尖りきっていた乳首に感じる乾いた痛み…凌辱者の歯形が刻印されたのだと悟れば被虐の愉悦が湧き上がり)んひぃぃぃっ! (腰を振り立て、凌辱者に乳房を押し付け、目尻から涙を流し、屈辱と性感の昂ぶりの入り混じった感情で髪を振り乱し、悩乱します) (2013/12/28 23:29:29) |
ワームのライミ | > | マンコの締りがよくなってきたな、お前乱暴に犯されて感じるマゾ聖闘士かよ。 とんだ淫乱メスガキだな。(乳首を噛み潰すたびにユナのマンコがビクビクと脈打つようにしまり、それがさらに快感となって肉棒が熱くなっていく) おら、言ってみろよ気持ちがいいんだろ? 俺にマンコとケツ穴犯されてマン汁垂れ流すほどに気持ちが良くなっているんだろ、淫乱聖闘士さんよぉ。(ジュルジュルと音を立て、わざと卑猥にユナの乳房をしゃぶり続け、欲望の赴くままに子宮を突き上げ続ける) (2013/12/28 23:32:54) |
アクィラのユナ | > | いやっ…だめぇ… (手の自由を奪われた少女聖闘士 / 乳首を噛みつぶされ、乳房を舐めまわされ、アヌスを暴かれ、処女を奪われた挙句に二度目の侵略を受け入れて) いやっ、気持ちよくなんて…ない…ひゃうっ! 〈光牙ぁぁぁぁ…〉 (想い人の面影を脳裏に浮かべつつ、醜悪な面相の凌辱者の愛撫に体を差し出して) んひっ!気持ちよくなんて…んぁぁぁっ! (目の前の男を嫌悪している理性と、この先に待っているであろう快感の高みへの渇望がせめぎあい…ついに) 光牙っ、ごめんっ!いいっ、いいっ、いいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ! (一瞬その身をこわばらせたと思えば) んっ! (壊れたばね仕掛けの人形のように、全身を弛緩させ、がっくりとうなだれるのでした) (2013/12/28 23:38:33) |
ワームのライミ | > | なんだぁもう壊れやがったのか? (がっくりと力なくうなだれる女を見るとつまらなさそうに) まぁ死んだわけでもないから、しばらくは楽しませてもらえそうだな。(そういうと2度目の射精をユナの膣内で行うとようやく勃起の収まった肉棒を引き抜く) さて、それじゃぁこいつはしばらく俺の慰み人形として楽しませてもらおうか。(ユナのウェアで肉棒の汚れをふき取ると、そのままユナを抱きかかえ森の奥深くへと姿を消していく) (2013/12/28 23:41:30) |
ワームのライミ | > | 【こんな感じで、時間もそろそろいい頃合になってきましたので区切りとさせて頂きます】 (2013/12/28 23:41:59) |
アクィラのユナ | > | 【はい、ありがとうございました/楽しんでいただけましたか?】 (2013/12/28 23:42:18) |
ワームのライミ | > | 【すごく楽しませてもらいました。失念していたのですが、ユナってまだ13なんですね。去年まではまだランドセルを背負っていたと言うわけで・・・・・・興奮しますねぇww】 (2013/12/28 23:43:47) |
アクィラのユナ | > | 【私も14歳だと思っていたんです/一歳の差ですけど 性に対する知識と 体の発育の組み合わせが微妙でしたね/でも演じていてぞくぞくしちゃいました】 (2013/12/28 23:45:00) |
ワームのライミ | > | 【こちらも泣き叫ぶ相手というのは非常に興奮しますので、とても楽しませていただきました。また機会があればこれの続きということでお願いしたいと思います】 (2013/12/28 23:46:22) |
アクィラのユナ | > | 【はい、こちらこそお願いします/これからお布団の中で いけない遊びをしてからオネムニしますね(笑)】 (2013/12/28 23:46:58) |
ワームのライミ | > | 【では、お疲れ様でした。よい夢を】 (2013/12/28 23:48:10) |
アクィラのユナ | > | 【はい、おやすみなさい/退室しますね(^_-)-☆】 (2013/12/28 23:48:27) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2013/12/28 23:48:33) |
おしらせ | > | ワームのライミさんが退室しました。 (2013/12/28 23:48:35) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2013/12/30 15:46:45) |
アクィラのユナ | > | 【雑談でも、イメチャでも…】 (2013/12/30 15:52:33) |
アクィラのユナ | > | 【また夜にでも来ますね】 (2013/12/30 16:01:17) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2013/12/30 16:01:23) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2013/12/30 21:10:02) |
アクィラのユナ | > | 【今夜は休業かな^_^;】 (2013/12/30 21:14:24) |
アクィラのユナ | > | 【もう少し待ちますね】 (2013/12/30 21:14:38) |
おしらせ | > | セイレーンのソレントさんが入室しました♪ (2013/12/30 21:23:08) |
セイレーンのソレント | > | 【こんばんは 初めまして】 (2013/12/30 21:23:26) |
アクィラのユナ | > | 【こんばんは! ポセイドンのマリーナさんですね】 (2013/12/30 21:23:41) |
セイレーンのソレント | > | 【はい 笛の音で催眠状態にしあなたの好きな相手を見せその相手と自分を錯覚させなんてどうです?】 (2013/12/30 21:25:53) |
アクィラのユナ | > | 【はい、素敵ですね(笑) それじゃ、舞台設定はどうしましょうか?マリーナに有利な海岸あたりにしますか?】 (2013/12/30 21:26:47) |
セイレーンのソレント | > | 【一応 生きている設定だからその場所で戦闘の合間の休息でお互いに遭遇って】 (2013/12/30 21:29:40) |
アクィラのユナ | > | 【と、いうことは戦闘なしで 休憩のシチュでソレントと出会う感じにしますか?】 (2013/12/30 21:31:47) |
セイレーンのソレント | > | 【ユナが休息なら恰好も聖衣以外が可能だしこちらも笛だけなら携帯できそうだし】 (2013/12/30 21:33:35) |
セイレーンのソレント | > | 【敵対関係じゃなくてもお互いに敵意は有りそうだし】 (2013/12/30 21:35:13) |
アクィラのユナ | > | 【わかりました/ちょっと大胆かもですけど 休息(休暇)で水遊びをしているユナ/そこにあなたが現れ みたいな感じでいいですか?/一応聖衣石は携帯するので聖衣をまとう可能性も残しておきますけど 基本私服から術中にはまって辱めを受けるとか】 (2013/12/30 21:35:28) |
アクィラのユナ | > | 【そうですね/友好関係にない男女/ソレントが先にユナの素性に気づいて術にはめてしまう みたいな感じで行きましょうか】 (2013/12/30 21:36:06) |
セイレーンのソレント | > | 【キャラは知っているけど今のシリーズって見ていないから 今そんな設定なんだ】 (2013/12/30 21:37:45) |
アクィラのユナ | > | 【そうそう(笑) クロスはクロストーンっていう意思で召喚しています】 (2013/12/30 21:38:26) |
アクィラのユナ | > | 【意思じゃなくて石 です→クロストーン/聖衣石】 (2013/12/30 21:38:56) |
セイレーンのソレント | > | 【わかりました 幻では誰って希望のキャラは、いますか?】 (2013/12/30 21:40:51) |
アクィラのユナ | > | 【アンドロメダ瞬さん(笑) ネビュラチェーンで緊縛して犯してしまうなんていかがですか?】 (2013/12/30 21:41:36) |
セイレーンのソレント | > | 【じゃあ瞬の鎖で緊縛されつつ鎖で開脚とかも自由になんてどう?】 (2013/12/30 21:46:09) |
アクィラのユナ | > | 【はい、歓迎です(笑) 鎖の力で恥ずかしいポーズも取らされたい放題 みたいな感じで】 (2013/12/30 21:46:57) |
セイレーンのソレント | > | 【じゃあ 鎖の両端が第2の手みたいな感じもOK?】 (2013/12/30 21:49:31) |
アクィラのユナ | > | 【はい、大丈夫ですよ/触手みたいなノリで愛撫攻めされてもOKです】 (2013/12/30 21:50:14) |
アクィラのユナ | > | 【明日も仕事があるので23時半には寝ないといけません/軽くスタートしますか?】 (2013/12/30 21:52:07) |
セイレーンのソレント | > | 【うーん じゃあ この雑談で次会った時普通に始めれるように(笑】 (2013/12/30 21:53:32) |
アクィラのユナ | > | 【了解しました(笑) それじゃ次の機会にお願いしますね】 (2013/12/30 21:53:57) |
セイレーンのソレント | > | 【でも 今は時々連載している内容だけだからストーリーが大変です】 (2013/12/30 21:57:19) |
アクィラのユナ | > | 【たしかにそれは言えていますね いわば二次創作のようなものですから あまり原作に縛られなくてもいいかもですけど】 (2013/12/30 21:58:21) |
セイレーンのソレント | > | 【でも 蟹座はいつからあんな役周りになったのか((笑】 (2013/12/30 22:00:15) |
アクィラのユナ | > | 【蟹は愛好家も多いですね(笑)】 (2013/12/30 22:00:50) |
セイレーンのソレント | > | 【彼が師匠ならデスマスクは泣きますよ】 (2013/12/30 22:01:19) |
アクィラのユナ | > | 【かつての黄金の貴重さというか ありがたみがシリーズを追うごとに無くなっているのは悲しいですね/カプリこーんもレオもなんだか徳のない人たちで】 (2013/12/30 22:02:23) |
セイレーンのソレント | > | 【連載は、天秤座で止まっているけどアニメはカプリコーンはそんな名前なんだ】 (2013/12/30 22:04:28) |
アクィラのユナ | > | 【私もΩは途中から見ているので詳細はわからないのですが カプリコーンはイオニスtっていう…年配な感じの聖闘士でした】 (2013/12/30 22:05:18) |
アクィラのユナ | > | 【レオはミケーネという名前ですね】 (2013/12/30 22:06:35) |
アクィラのユナ | > | 【すみません 母から呼ばれてしまったので 今夜はこれで失礼しますね】 (2013/12/30 22:06:53) |
セイレーンのソレント | > | 【はい またです】 (2013/12/30 22:07:13) |
おしらせ | > | セイレーンのソレントさんが退室しました。 (2013/12/30 22:07:22) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2013/12/30 22:07:31) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2014/1/1 12:20:37) |
アクィラのユナ | > | 【あけましておめでとうございます(^_-)-☆】 (2014/1/1 12:21:08) |
アクィラのユナ | > | 【元旦からイメチャは難しいかな】 (2014/1/1 12:35:44) |
アクィラのユナ | > | 【一度落ちますね】 (2014/1/1 12:36:00) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2014/1/1 12:36:04) |
おしらせ | > | クロウのウルスラさんが入室しました♪ (2014/1/1 15:26:57) |
クロウのウルスラ | > | アクィラのユナね、フフ。わたしあの子のような清純な優等生を (2014/1/1 15:28:24) |
クロウのウルスラ | > | グチャグチャに虐めてみたいわ。 (2014/1/1 15:28:57) |
クロウのウルスラ | > | (Ω見たことありませんが、先輩女聖闘士としてSM凌辱して見たいです。機会がありましたら宜しくお願いいたします。) (2014/1/1 15:31:14) |
おしらせ | > | クロウのウルスラさんが退室しました。 (2014/1/1 15:31:18) |
おしらせ | > | クロウのウルスラさんが入室しました♪ (2014/1/1 16:46:39) |
クロウのウルスラ | > | (クロウ(カラス座)のウルスラと申します。ユナさんへの伝言ぽいものです。あ、プレイはパソコン使用します。) (2014/1/1 16:48:12) |
クロウのウルスラ | > | (クロウ(カラス座)のウルスラ。青銅聖闘士。普段は聖闘士見習いの訓練を受け持っている教官だが、実際には偵察や汚れ仕事に従事する。今回は「見習いの訓練」と名目でユナに模擬試合を申し込む。「実力は自分の方が劣っている」と告げ、その言葉通りに試合は終始ユナが圧倒する。だがユナは「相手の力(技)を利用する」というウルスラの技に敗れてしまう。自らの技にウルスラの力を上乗せさせられ聖衣はボロボロに破れ、もはや立ち上がる力も無いユナ。ウルスラは残忍に言い放つ「これからが本当の訓練」だと) (2014/1/1 16:48:40) |
クロウのウルスラ | > | (場所は牢獄のような石の壁と床に囲まれている。対決を行った二人を取り囲むように大勢の闘士達。ユナの手に鉄枷をかけて滑車から垂れる鎖に吊るす、足にも鉄枷が繋がれ足は閉じることが出来ない。鎖か軽くユナの肢体を緊縛する。) (2014/1/1 16:49:05) |
クロウのウルスラ | > | (鞭での責め、玩具での強制絶頂、など考えています。出来れば快楽を楽しむのではなく、恥ずかしがって泣いてくださるとありがたいです。「女聖闘士がパラサイトに辱められた時、仲間の聖闘士の弱点などを告白しないための訓練」と称して男達の前で何度も何度も絶頂させて泣きじゃくらせたいです(笑)宜しければお相手してください。) (2014/1/1 16:51:31) |
おしらせ | > | ルナ♀19さんが入室しました♪ (2014/1/1 16:52:38) |
クロウのウルスラ | > | (すいません、それでは~) (2014/1/1 16:54:30) |
おしらせ | > | クロウのウルスラさんが退室しました。 (2014/1/1 16:54:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ♀19さんが自動退室しました。 (2014/1/1 17:15:18) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2014/1/1 17:37:35) |
アクィラのユナ | > | 【クロウのウルスラ さん、お越しいただきましてありがとうございます! 本日21時ころから/明日は1日中大丈夫です】 (2014/1/1 17:38:35) |
アクィラのユナ | > | 【よろしければご都合のいい日時を遺しておいていただけますでしょうか】 (2014/1/1 17:39:12) |
アクィラのユナ | > | 【調教して頂けることを楽しみにしています/ではまた<(_ _)>】 (2014/1/1 17:40:53) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2014/1/1 17:40:59) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2014/1/1 18:32:53) |
アクィラのユナ | > | 【参考になる動画と画像を添付しておきます】 (2014/1/1 18:33:23) |
アクィラのユナ | > | 【では 本日21時ころに出没させていただきます】 (2014/1/1 18:34:04) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2014/1/1 18:34:10) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2014/1/1 20:28:25) |
アクィラのユナ | > | 【ウルスラさん待ちです】 (2014/1/1 20:29:01) |
アクィラのユナ | > | 【ちょっと早すぎでしたし ウルスラさんが本日お越しになるかもわかりませんけど、のんびり待ちますね/無言落ちする頃には21時になっていると思いますので(笑)】 (2014/1/1 20:39:20) |
おしらせ | > | クロウのウルスラさんが入室しました♪ (2014/1/1 20:49:23) |
アクィラのユナ | > | 【お待ちしておりました^_^;】 (2014/1/1 20:49:38) |
クロウのウルスラ | > | (失礼いたします) (2014/1/1 20:49:44) |
クロウのウルスラ | > | (ありがとうございます) (2014/1/1 20:49:55) |
クロウのウルスラ | > | (久しぶりのチャットなので遅レスですがご容赦くださいませ(汗)) (2014/1/1 20:50:47) |
アクィラのユナ | > | 【お気になさらずに/さっそくのスタートでよろしいのでしょうか? 会場の描写なんかはウルスラさんにお任せしたいのですが】 (2014/1/1 20:51:31) |
クロウのウルスラ | > | (了解いたしました。ユナさんの敗北後から始めたいのですが宜しいですか?)>NGなどはその度に確認ということで良いですか? (2014/1/1 20:52:46) |
アクィラのユナ | > | 【わかりました/私も格闘描写が得手ではないので「敗北後」というのはありがたいです/NGは あまりえげつない殴打ですとかヤクザ調の言葉ですね/衆人環視の中でのハードSMはずっと憧れていたのでぜひお願いします】 (2014/1/1 20:54:12) |
クロウのウルスラ | > | (あ、えげつない殴打はしませんが…恥ずかしい場所を鞭で、ということにします。)>それではお言葉に甘えて開始させて頂きます (2014/1/1 20:55:37) |
アクィラのユナ | > | 【はい 鞭はOKですよ/それではロル落し お願いします】 (2014/1/1 20:56:02) |
クロウのウルスラ | > | まだまだ戦闘経験は未熟といったところね(まるで牢獄を思わせる石の壁や床に覆われた部屋、男聖闘士達が見守る中で試合は終わった。自らの力をユナに上乗せし、彼女の身に反したウルスラは…先程までと違い息一つ乱すことなく微笑んでいた。) (2014/1/1 20:58:55) |
アクィラのユナ | > | や…やるわね…私のディバイントルネードをこんな形で利用するとは… (この世に邪悪がはびこるとき、必ず現れる希望の闘士、聖闘士…青銅聖闘士として、教育係でもある烏座・クロウのウルスラとスパーリングを行っていた鷲座・アクィラのユナ…見かけのみならず、試合運びも闘技も脆弱な相手に対して果敢に必殺技を繰り出した刹那、己の技がそのまま…いや、威力を増して飛来したかと思えば、頼みの聖衣を粉砕してしまいました /衝撃で口腔内を斬ってしまい、自らの血の味と匂いを苦々しく感じています) くっ…う、動けない…そんな… (足元には無残に破壊された聖衣の欠片…ユナは自らを弱々しく包み込むアンダーウェアの感触を確かめ、眼前の敵から目をそらさないようにすることだけしかできません) (2014/1/1 21:06:30) |
クロウのウルスラ | > | 訓練はまだこれから。アクィラ、あなた考えたことあるの?女聖闘士であるあなたが戦いに敗れ囚われた時、敵はあなたからわたし達の弱点を聞き出そうとするわ。戦い方、得意とする技…性格。仲間であるからこそ知っている弱点。あなた喋らない自身はあるかしら?(テレキネシスを使い、秘かに設置してある鉄枷を操り…ユナに気付かれないように近くへと這わせる)そう…たとえばあなたの『仲間』のペガサス。あなたなら彼の性格もわかっているだろうし…彼にとって弱点となるべき事もわかるはず、そう…そんなことになればわたし達の勝利も危うくなる(穏やかな声は崩さず…追いつめる気配すら見せずにウルスラは鉄枷をユナの手首に襲わせ拘束しにかかる) (2014/1/1 21:11:53) |
クロウのウルスラ | > | 【ウルスラのイメージ参考は 「烈火の剣 ウルスラ」で出てくると思います。 女聖闘士の仮面は口元が露出している変形型をイメージしてください、聖衣はカラスの羽に覆われたような禍々しいものだとお考えください】 (2014/1/1 21:14:28) |
アクィラのユナ | > | 【わかりました/確認しますね】 (2014/1/1 21:14:59) |
アクィラのユナ | > | 喋らない…自信?それは、その… (穏やかな口調で諭すように言われれば、パライストラでは教育係に従順に応える優等生だった少女は眼前の女性聖闘士を正面から見つめ、一言一句を洩らすまいと耳をそばだてます) みんなの弱点…な!光牙の!? (憎からず思っている少年聖闘士の身に降りかかる災難を演出するのが自分自身…思春期に差し掛かった少女はそう考えただけで狼狽し、これまで全身にみなぎらせていた小宇宙の炎を翳らせてしまいます) ああっ!なにっ…ウルスラさんっ! (勝負への敗北に動揺し、仲間の危機に想いを馳せ、心ここにあらずとなった少女の手首に巻きつく鉄枷) 何をするの!? (反射的に身を翻そうとしても、抵抗力を失った少女にそれはかなわず、口腔内の血液と同じ匂いを放つ枷の禍々しさにおののきます) (2014/1/1 21:21:40) |
クロウのウルスラ | > | 見せてもらえるかしら、あなたの心の強さを(手首に繋がった鉄枷に腕を持ち上げさせれ、天井の滑車に吊るされる。無意識に体勢を立て直そうとするユナの足首にも…蛇が獲物に襲いかかるように鉄枷が食らいつく。頭上で手首を拘束し…膝立ちにさせる。)あら、綺麗な顔が台無しよ?(指でユナの唇の血を拭い、同時に口内の血を止める)ましてあなたは女聖闘士でありながら顔を晒しているのだもの。みなにもあなたの顔…綺麗に映さなくては、そう…あなた見て欲しいのでしょ…その可愛らしい顔を(優しく優しく耳元で囁き、まるでユナの意識を誘導するかのように周りを取り囲む男達…ユナと同じ闘士の見習い達の方へ視線を送る) (2014/1/1 21:26:54) |
アクィラのユナ | > | 心の強さ…ですか…きゃうっ 〔ぎし…ジャラリ…〕 (両手首に絡みついた手枷が頭上でまとめられ、重たい金属音と共に少女のか細い身体を持ち上げていきます) いやっウルスラさんっ! (抗議の気持ちを込めてその名を呼んだ刹那、手首同様足首にも絡みつく鉄枷) ひぃっ!あの… (優しく…甘く囁くように自らを諭し、心の隙間に入り込んでくる先輩聖闘士の吐息と頬や口腔を這う生温かい舌の感触に理性がとろけだします) あぁぁっ!見てほしい…だなんて…【1/2】 (2014/1/1 21:36:15) |
アクィラのユナ | > | (両手首を頭上に掲げ、胸を張った状態で自由を奪われた少女…最近とみに目立つようになってきた胸の膨らみが薄皮のようなアンダーウェアを押し上げていることに気づけば、困惑とは違った…心の焔が鎌首をもたげてきます)私は見られたくなんて… (教育係の肩越しにみえる人の影…自分と目の前の年上の女性を除けば、屈強で…どちらかといえば見目形の整った青年たちばかりであることに気づくとたちまち赤面します)【2/2】 (2014/1/1 21:36:27) |
クロウのウルスラ | > | 勘違いしないで、掟の話をしているのではないの。女聖闘士にとって…素顔を見られることは裸を見られることよりも恥ずかしいこと。にもかかわらず…素顔を晒している、あなた…みんなに見て欲しいのでしょ…裸よりももっと恥ずかしいコト。(抵抗の意識も芽生えさせぬように…滑らかな動きでユナの唇を奪う。)フフ…可愛い子、わたしね…あなたみたいな清純な優等生って子を…男達の前でグチャグチャにして見たかったの(耳元で囁きながらも、その声は周りを取り囲む男達にも聞こえていた。今から何を起こるかユナに、そして男達に知らせるように…ウルスラの指がそっとユナの太ももの内側を撫でる) (2014/1/1 21:38:10) |
クロウのウルスラ | > | 【すいません、時間は何時まで大丈夫ですか?】 (2014/1/1 21:38:56) |
アクィラのユナ | > | 【1時まではご用意できます/すみません^_^; のんびり書いてしまって】 (2014/1/1 21:39:20) |
クロウのウルスラ | > | (了解いたしました、ちょっと飛ばし気味に行きますね。) (2014/1/1 21:41:09) |
アクィラのユナ | > | 【はい、ありがとうございます/私も頑張りますね】 (2014/1/1 21:41:36) |
アクィラのユナ | > | はっ!…私っ、そんなつもりじゃ!(自分の心の掟に忠実に生きる…その一心でかなぐり捨てた、女性聖闘士の証の仮面…“裸を見られるよりも恥ずかしいこと”と改めて指摘されれば、身体の芯が火照り始めます)あの…裸を見られたいとかじゃなくて…んぁぁぁっ!…くすぐったい…(自由を奪われ、動きを制限された少女聖闘士の太腿をそっと撫でられれば全身に冷や汗をかいて)やめてくださいっ!私…(男性相手なら“すけべ”“変態”とののしることができるものの、目上の女性の繰り出す指戯に、どのように抗していいのかわからず、腰を左右に振って刺激から逃れようとします) (2014/1/1 21:45:10) |
クロウのウルスラ | > | あら?抵抗しないの?それとも…何かを期待しているの?(ジャラ!と勢いよく鎖がユナの太ももに絡みつき…ユナが逃げることを妨げる、それだけではなく…まるで乳房やお尻を絞るように鎖が食い込む。鎖は反逆を起こした聖闘士を捕えるために小宇宙を奪う力を宿していた…しかしウルスラはそれをユナに告げず、あたかもユナの力が弱い事を…そしてまるで自ら望んで辱めを受けているような錯覚を植え付ける)さぁ…訓練よ(穏やかな声はそのままに、だが瞳は妖艶に輝かせながら鞭を手に取り…威嚇するかのように石床を勢い良く叩く) (2014/1/1 21:48:39) |
アクィラのユナ | > | いやっ!期待なんか、していない…(周囲から感じられる生温かい小宇宙…普段とは異なる理由で小宇宙を静かに燃やし始めている男性聖闘士の気配に困惑していれば)んっ!痛っ!(形の良いヒップ…健康な男性の劣情に十分耐えうるシェイプの乳房に鎖が食い込めば、なぜか抵抗する力が沸き起こらなくて)だめ…力が入らないよ…光牙ぁ…(周囲を取り囲む男性聖闘士の嫉妬と劣情を助長するように、憎からず思っている少年聖闘士の名前を口にすれば慌てて口をつぐんで)きゃっ!なにを…(太腿の傍に振り下ろされる鞭…石畳を砕き、足元に散らばっている鷲座の聖衣の欠片を弾き飛ばします) (2014/1/1 21:55:04) |
クロウのウルスラ | > | どこまで…耐えられるかしら?(ウルスラは手にした鞭をユナのお尻へと走らせた。小宇宙を奪う鎖は…聖衣の力も奪っていた。聖闘士の魂ともいうべきユナの聖衣はもはや布キレに過ぎなかった。鞭によってユナの聖衣のお尻の部分が…容易く剥ぎ取られる)ペガサスではなく…光牙?そう…もしかして好きなの?(優しい言葉でユナの心に触れる)純情ぶって気分なんか出して、あなたもしかして…こんなコトされたいから聖闘士してるのではないの?(ヒュン!ヒュン!今度は続けざまに鞭でお尻を叩く) (2014/1/1 21:58:22) |
アクィラのユナ | > | 〔シュパァンッ〕んぁっ!〔パシィィッ!〕あひぃっ!(ヒップを打ち据えてくる鞭の感触に堪らず悲鳴を上げます)いやぁぁぁっ!(熱い痛みを相殺するような、冷たい空気の気配…わずかに残った聖衣とその下のアンダーウェアが砕け散り、引きはがされ、桃尻が教官と男性聖闘士たちの目の前に晒されます)こうが…え?…あ、違うっ!好きなんかじゃ…いやぁぁぁっ!(頬をリンゴのように赤らめ、必死に心の奥を見透かされまいとした少女の臀部が 頬同様に赤く染まります) (2014/1/1 22:02:54) |
クロウのウルスラ | > | そう、好きじゃないのか。なら…訓練よ、ペガサス…そう光牙くんの性格と得意な技とその特徴を教えてもらえる?言わないと…(滑らかな動きでユナの前に回り込み、今度はユナの右乳房を鞭で叩く)こういう事、言わないと酷いお仕置きされるわけ…(バシィッ!鞭を一回振り下ろしただけで…右乳房は剥ぎ取られ白い恥丘と蕾を露わにする)わかってるわよね、もしあなたがわたしに屈して彼のことを話したら…彼は戦いに敗れて死んじゃうってこと。あ、話したいなら話しても良いけど(鞭の柄でグイっとユナの顎を押し上げ、瞳を覗き込む) (2014/1/1 22:06:36) |
アクィラのユナ | > | 訓練…〈そう、これは訓練なのよ…私が見られたいんじゃないわ…ウルスラ教官の訓練なの…〉んあっ!-------っ、痛っ…(熱く乾いた感覚に続いて胸元に吹き込んでくる冷気…乳房が露わになったことを悟ると堪らず腰を捻ろうとしますが鎖に小宇宙を奪われている身ではそれも覚束なくて)んっ…だれが…話すものですか!…〈光牙を守りたい…守るために黙っていれば…〉(悩乱する少女の脳裏では、愛する者を守るために体を差し出す小国のお姫様…パライストラの自室でこっそり読みふけった、ライトノベルの内容が蘇って)ぐふぅ…(鞭の柄が顎に食い込み、むせ返っても)言わないッ!訓練に耐えて見せますっ!(不安と期待の入り混じった意識の奥から、きっぱりと宣言します) (2014/1/1 22:12:56) |
クロウのウルスラ | > | あなた…こういうの好きなんでしょ?囚われのヒロイン、生贄の聖女…いかにもって感じよねあなた、清純ぶって…虐められるのが好きなんでしょ?だったらお望み通りにしてあげる!ほら!ほら言いなさい!ペガサスの弱点…あなたならわかるはずよ!(バシッ!ビィッ!バシ!続けざまに鞭がユナの肢体を蝕む。乳房・お尻・太もも・お腹・背中、まるでユナの部位の反応を確かめるかのように…だが次第に乳房やお尻に責めが集中して行く。鞭の責めはユナの皮膚は傷つかせず…白い肌にうっすらと筋が走るくらいのものだった) (2014/1/1 22:17:03) |
アクィラのユナ | > | 〔バシィッ!〕きゃうぅぅっ!〔ビシィィッっ!〕んぁぁぁぁぁっ!虐められるだなんてっ!きゃうぁぁぁっ!(かろうじて左の乳房を守っていたアンダーウェアも力なく飛散し、雪のような肌が露わになります)いやぁぁぁぁっ!(鞭打たれた乳房がゼリーのように震え、ヒップが波打ち、太腿が、引き締まったお腹が引き攣り、背中がいななきます)言うっ!もんですかぁぁぁぁ!(涙目で女性聖闘士と周囲を取り囲む男性聖闘士を睨み付けた少女は、全身に奔る熱い痛みをこらえているものの…)んっ!(下腹部…乙女のもっとも恥ずかしい部位が疼き、熱を帯びたぬめりを零しはじめている現実に困惑します) (2014/1/1 22:23:07) |
クロウのウルスラ | > | いやらしい声、あなた…鞭で叩かれて悦んでいるでしょ?そこのあなた…アクィラが悦んでいないかどうか確認しなさい(まるで呆けるようにユナを見守っていた男達の中の一人に命じる。男は命じられるままにユナの元へ駆け寄る。ユナやウルスラの細い指とは違う太い指が乱暴に秘裂をまさぐる、ユナが太ももを閉じようとすれば…太ももに食い込んだ鎖がそれを許さぬとばかりに肌に食い込む)あなた好きなんでしょ…こうして無理やりされるの…あなたみたいな娘をなんて言うか知ってる?マゾ…マゾよ、虐められて悦ぶマゾ。 (2014/1/1 22:26:07) |
アクィラのユナ | > | はぉう…(頭上でガチャガチャと冷たい音を響かせる鎖…その音すら甘美な媚薬となって初心な少女聖闘士の精神を苛みます/腰の奥から感じる疼きが、性の悦びの証左であるということを、つい最近まで知らなかった少女は自分の身に起きた生理現象に恥じらい、耳朶まで真っ赤にして)いやっ!来るなっ、バカ!〈光牙ぁぁぁぁ〉(自由の利かない裸身の少女に駆け寄る男性聖闘士…未熟であるものの劣情の発露のような禍々しい小宇宙に気圧され、身を強張らせている少女の下腹部に指が)いやぁぁぁぁぁぁっ!やめっ!(鎖をガチャつかせて逃れようとする少女の耳元で悪魔の囁きが)まぞ?…マゾ?私が?〈小説にもあった…あの王女様が…〉(小説の中のヒロインが、隣国の悪の王に揶揄されていた言葉が“マゾ”…拘束され、辱めを受けていた王女様と自身の境遇が重なって)いやっ、しないで…(目尻から涙を流す美少女聖闘士の姿が、周囲の劣情を助長するとも知らず、許しを請います) (2014/1/1 22:32:54) |
クロウのウルスラ | > | うわ、なんだコイツ…(男の指にグッチョリと愛液が絡みついていた。取り囲む男達からざわめきが起こる。ユナを侮蔑する男達の言葉と視線が密室の空間に充満する。)あなたホント変態ね、鎖で自由を奪われて悦んでるでしょ?(1センチほどの細い棒がニュルリとユナのお尻の穴に挿入される、そのまま…膣にも同様に細い棒が挿入される) (2014/1/1 22:36:57) |
アクィラのユナ | > | はおぅぅ…(太い指で秘所をまさぐられ、性の悦びを訴える粘性の液体を見咎められて悩乱する美少女聖闘士…必死に抗弁の言葉を紡ぎ出そうとするよりもさきに)んぁぁ…(菊の紋様を髣髴させる排泄器官と、男子が求めてやまない乙女の神秘の泉に挿し入れられる硬く乾いた感触)ひあぁぁぁっ!(素肌のみならず、身体の内側も心の内面も暴かれて、少女の意識は悩乱を続けます) (2014/1/1 22:40:14) |
クロウのウルスラ | > | ホントはじっくりと時間をかけてあなたを馴染ませてゆくつもりだったけど、ダメ…我慢できない。(ピ!ピ!ピ!膣とお尻の穴に挿入された細い棒から電気が流れる。まるで無数の小さな針に突かれるような刺激がユナを襲う。ほんの数秒で電気の波長は変わり…今度は膣とお尻の穴の粘膜を抓るような刺激など…ユナに刺激に慣らさせないように波長が次々と変わる。)好きなんでしょ?こうやって虐められるの…光牙くんに嫌われるんじゃないの…虐められて悦ぶような女の子は!(電気でユナを責めつつ…再び鞭での責めが開始する、白いユナのお尻を何度も何度も激しく叩く。ユナの皮膚は傷つけずしながらも…被虐心を激しく高鳴らせる刺激を刻み込ませる) (2014/1/1 22:45:25) |
クロウのウルスラ | > | (ビシュン!バシィ!ビシ!) (2014/1/1 22:46:53) |
アクィラのユナ | > | あがぁっ!(膣とアヌス…もっとも恥ずかしい部位に穿たれた棒の感触に身をこわばらせ、声にならない声をあげて苦痛かを堪えつづけようとした刹那)きゃうぅぅぅっ!(生殖器官に、排泄器官に送り込まれる刺激に身を強張らせて)んひぃぃっ!だめっ…〈か…感じちゃう…だめ…言っちゃダメ〉(送り込まれる苦痛の向こうからひたひたとやってくる甘美な感覚…被虐の愉悦に目覚め始めた美少女聖闘士に電気の刺激は極上の馳走となって)いいっ!…んぁぁっ!〔ビシュンッ!〕ひゃん!〔バシィッ〕いぃぃっ!(髪を振り乱し、口角から涎を垂れ流し、秘所から零れた粘液は水玉となり、糸を引き、プラプラと揺れながら石床に垂れ落ちて)だめっ!だめぇぇぇぇっ!(お尻に感じる熱い痛みが、全裸の肢体に汗を浮かべていきます) (2014/1/1 22:52:28) |
クロウのウルスラ | > | 変態マゾ!ペガサスもこんなあなたの姿を見たら幻滅することでしょうね!どんな侮蔑の視線を向けられるのかしら?それとも…あなたを見つめる男達のように欲望の視線を向けるのかしら?(ビシ!バシ!ビシュン!お尻を叩くことに集中するウルスラ。電気の痛みは無秩序に電気の波を変え膣とお尻の穴を責め嬲る。鎖はお尻や乳房を絞めるようにユナをはずかしめ続ける) (2014/1/1 23:00:04) |
アクィラのユナ | > | 光牙ぁぁぁぁぁっ!〈だめっ、感じちゃうぅぅぅぅ〉(教官聖闘士の紡ぎ出す加虐の言葉の数々…脳裏に浮かぶ少年聖闘士…/拘束され、鞭打たれる裸身にぎらついた視線を送りこんでくる目の前の男たち…被虐の愉悦に浸ろうとする少女に)ぎゃぁぁぁぁぁっ!ひぃぃぃぃっ!(お尻に幾重にも叩きつけられる鞭…身体を捻ろうとすれば、鎖と鎖の連結部分が冷たい音を立てて軋み、柔肌の一部を挟み、噛みつき、それを次の衝撃で解放し…)だめぇぇぇぇぇっ!(形の良い乳房は張りつめ、その頂に鎮座する蕾は更なる刺激を求めるように尖り、いなないています)いやっ!許して…〈気持ち…いいっ…〉(涙を流し、項垂れる少女/聖衣の中で唯一残った…髪の毛を可憐にまとめる羽根を模したヘッドギアが悲しく震えています) (2014/1/1 23:07:02) |
クロウのウルスラ | > | きっと光牙くんに侮蔑されるわよ…あなたのようなマゾ娘は(硬く尖ったユナの乳首を乱暴に抓る)ねぇ…あなたオナニーはしてる、してそうね…自らを慰めてるんでしょ?(いつの間にか距離を縮ませていた男達が自らの熱い白濁液をユナにかける、生臭い匂いと熱さがユナの肌に顔に、そして可憐な髪を、聖なる衣を汚してゆく)(刺し込んでいた電気の責め具を抜き取り、今度はユナのクリトリスを…膣を…お尻の割れ目を乱暴に鎖でこする。ゴリ…ジャラ…ゴリ・・・ジャラジャラ・・・ジャラ!!!) (2014/1/1 23:15:42) |
アクィラのユナ | > | はぁっ、はぁっ…(屈服を現すかのように弱々しく羽根をうごめかすヘッドギア…うなだれた美少女聖闘士の乳房の頂に奔る乾いた痛み)んぁぁぁぁぁっ!やめっ!(抓られた乳首を追いかけるように腰を突き出し、刺激を相殺しようとしても勿論叶わなくて)お、オナニー??(心見透かされた少女は、週の半分以上は素肌に、性器に、そしてアヌスにまで指を走らせ、自らを慰めている性癖まで見破られたと錯覚して息を飲みます/その瞬間)ひゃんっ!うぶぉぉっ!(裸身に、顔に、ブロンドのロングヘアーに降りかかる白濁…)いやぁぁぁぁぁっ!(必死に頭を左右に振りますが、それとはお構いなしに下腹部を責めたてる鎖に)だめっ!も…漏れちゃう!(堪らず口走った瞬間、それが屈服を意味する言葉と悟って堪らず歯を食いしばり、瞼をギュッと閉じます) (2014/1/1 23:22:31) |
クロウのウルスラ | > | 『こいつ変態じゃねーか』『淫乱女』(男達の視線・侮蔑の言葉。ユナの肢体に精液が染み込む)イクんだ?こんなコトされて…変態!(クリトリスをゴリゴリと鎖で押し潰す、精液をグチャグチャに蕾に塗りつけられながらクリトリスの包皮を剥かれ…恥ずかしい割れ目を乱暴に責め嬲られる)ほら・・・いくの?虐められるところを男達に見られながら!変態! (2014/1/1 23:28:12) |
アクィラのユナ | > | 違うっ!私はアテナの聖闘士!変態じゃないっ!(狂ったように髪を振り乱し、目尻から涙を飛ばし、周囲の男たちからの侮蔑の言葉を否定する囚われの鷲)ひぎゃぁぁっ!(気づかぬうちに尖りきっていた…下腹部のスリットの先端にある肉芽が押しつぶされ、生臭い精液を塗りたくられ、スリットの奥の粘膜を蹂躙されれば)いっ…〈いくもんですかっ!…光牙ぁぁ〉(括目し、凌辱者と化した教官聖闘士と、周囲を取り囲む男たちを睨み付け、快感を押しやろうとしたものの、性戯への耐性など皆無に等しい少女の抵抗は無為に体力を失うばかりで)【1/2】 (2014/1/1 23:37:53) |
アクィラのユナ | > | ああっ…だめっ…い…(一気に押し寄せる快楽のさざ波…いたぶられていたアヌスが“きゅぅっ”とこわばり、腰がぶるぶると震え)い…いくっ…!!!…あーっ!あーーっ!…ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(絶頂を訴える嬌声が密室に響けば、失禁と見まがうような体液の奔流が少女の下腹部から弧を描いて飛び出し、石床を叩きます)んぅぅっ!(ビクンビクンッ、と痙攣を続ける少女…かろうじて髪の毛を飾っていたヘッドギア…狩りで撃ち落とされた猛禽のように、力なく石床に舞い落ちていくのでした)【2/2】 (2014/1/1 23:38:06) |
クロウのウルスラ | > | うわ…これが誇り高き聖闘士の姿かしら?まるでただのマゾ奴隷ね(絶頂したユナの姿をうっとりと見つめ、彼女が飛び散らせた恥ずかしい液を指に塗り…それをユナの唇に絡ませる。)まだほんの前戯よ、アクィラ…そんなに激しく絶頂して、恥ずかしくないの?(いつの間にか手にしていたおぞましい形のバイブ、大きさはさほどではないものの…亀頭のカリ・胴回りにはびっしりとイボイボが埋め込まれている。強引に膣にバイブを挿入するものの…電気で内部からほぐされた膣は容易くバイブを飲み込んでしまう。続けざまにアナルバイブ、こちらはドリルのような突起が施されたもので…ウルスラはこちらも強引に挿入してしまう) (2014/1/1 23:46:27) |
アクィラのユナ | > | はぁっ…はぁ…(絶頂の余韻に浸り、項垂れ、肩で息をしている全裸の虜囚聖闘士…遠のきそうになった意識を覚醒せんと、小さな唇に愛液まみれの指を穿たれて)んぐぉ…(容赦なく揶揄を続ける教官聖闘士に許しを請うような視線を送りますが)ぜんぎ?(言葉の意味は分からずとも、責苦が終わっていないことを文脈から悟れば)いや…ゆるして…(解放を懇願する少女の鼻先に突き付けられるおぞましい物体…教官聖闘士の背後で控えている男たちの下腹部でいなないているものと酷似した人工物と認めれば、その使い道も容易に察することができて)【1/2】 (2014/1/1 23:54:44) |
アクィラのユナ | > | きゃうあぁぁぁっ!(すっかり濡れそぼったクレヴァスは、容易くそれを受け入れ)だめっ!そんなの無理っ!入りっこない!…(おぞましい形状の淫具が自分のアヌスを目指していると悟れば)いやぁぁぁぁぁっ!がはぁっ!(全身を汗でぬめらせ、性器と排泄器官を傷つけまいと願い、さらなる“施し”に怯えながら、その身を差し出すのでした)【2/2】 (2014/1/1 23:54:56) |
クロウのウルスラ | > | ほら…あなた達、アクィラが苦しそうよ…優しくほぐしてあげなさい(ウルスラの言葉に…男達がユナへと群がる。前後から男がバイブとアナルバイブを強引に出し入れを繰り返す。また横からはユナが太ももを閉じることが出来ないように足を掴まむ。鎖が太ももが絡みつき…鉄の足枷まで繋がれている為にユナは足を閉じることはもともと敵わなかった。だが…男達に足を抑え込まれているという思いが強く強くユナに刻み込まれる。)『ほら!気持ち良いのか?!』(グチャグチャ!ヂュブ…ヂュブ!!まるでピストン運動かのように強引に責めが繰り出される)『変態だよな…こいつ!』(耳元で乱暴な言葉を吐きながら…左右から乳房を揉みしだがれ…乳首を乱暴につねられ弄られる) (2014/1/2 00:03:03) |
アクィラのユナ | > | んっ!あっ…はぉぅ…(自由の利かない全裸の少女聖闘士に群がる凌辱の魔手/膣壁を介して膣とアヌスを穿つ人工の性具がひしめき合えば、つい先ほど体液を噴出した体液ばかりというのに膣の奥からはとめどなく粘液が溢れ出して“ぬちゅぬちゅ”と摩擦音を響かせます)ひゃうぅぅっ!(性感帯という言葉すら知らない少女は、太腿を拘束する男たちの掌の、指の感触に甘美な悦びすら感じて)ヘンタイ…ユナ…変態…(うわ言のように屈辱的な言葉を繰り返す少女聖闘士は、乙女の誇りである乳房を揉みしだかれ、こねくりまわされ、歓喜の表情で)いいっ!もっと…(理性を瓦解させた少女は当たり前の年頃の少女として、快楽責めの向こうの到達点を探って周囲に更なる責めをねだるのでした) (2014/1/2 00:10:16) |
クロウのウルスラ | > | そういう子だったんだ、軽蔑しちゃうわね(バイブをピストンする動きが激しさを増す。まるで呪怨のようにユナを侮蔑する男達の言葉が耳元で繰り返される。再び白濁液を注がれる。ボロボロになった聖衣の代わりでもするかのように…肢体を亀甲に縛られる。淫らに少女の体を強調するように荒縄が食い込む) (2014/1/2 00:11:44) |
アクィラのユナ | > | ひあぁぁぁ…やだ…(誇り高き聖闘士として理性でその身を固めてきた聖闘士…ひとたび理性のタガが外れてしまうと、性的好奇心が旺盛なただの14歳の少女と同じで)んぁぁっ!(下腹部で蠢く二本の性具の感覚に喚起し、鼻腔を膨らませ、鼻息荒く快楽を貪ります)んぶっ!(周囲を取り囲む“おとこ”から放たれた白濁が素肌に降りかかり、ナメクジのように重力に素直に滑り落ちていきます)あんっ!(汗と精液でぬめり、輝く裸身に巻きつく荒縄…亀甲に縛られれば、僅かに身を捻っても刺激が放射状に広がることを悟り、羞恥心から身をこわばらせます) (2014/1/2 00:16:45) |
クロウのウルスラ | > | (男達はバイブの責めを止めると…ユナの二つの穴からバイブが抜け落ちないように荒縄でくくりつける。括り付けられたバイブは自ら回転運動を始めた、ゴリゴリと乱暴に先端が膣内とお尻の穴を掻き回すギュゥゥン!!!ギュゥゥゥンン!!!乳首にはクリップが繋がれたローターが取り付けられる、尖った少女の蕾を…抓られるような痛みと共に激しい振動が襲う) (2014/1/2 00:21:05) |
アクィラのユナ | > | あはっ!あはぁぁぁぁぁんっ!(腰を左右に振り立て“とどめ”から逃れていた美少女聖闘士でしたが前後の孔にバイブを穿たれ、荒縄で固定されれば)ひゃうぅぅぅっ!(振動は亀甲に張り巡らされた荒縄の結び目を介して全身に伝わり、少女を快楽地獄へ責め立てます)ふぉぉぉっ!…!!!…いやぁぁぁぁぁっ!(乳首に噛みつくクリップ…その先で震えるローターの振動が乳首への苦痛をさらに助長して)ひぃぃっ!だめっ、また…(閉じることもできない脚の付け根…クレヴァスから零れた愛液は太腿をぬらぬらと光らせながら伝い落ち)いいっ!また…(全身から送り込まれる振動を下腹部の一点で受け止めるとような被虐感からガクガクと腰を震わせ)はぁっ…お姫様…(ライトノベルのワンシーンと自身の境遇を重ね合わせて)いいっ!逝かせて…逝かせてくださいっ!(お姫様が悪い王様に淫らな懇願をしたように、凌辱者たちに向けて、屈服の白旗を上げるのでした) (2014/1/2 00:29:04) |
クロウのウルスラ | > | あらあら、降参なの?でも…ちょっと悪戯しちゃおうかしら(ウルスラはサイコキネシスを使い…自分の思い描いた幻覚をユナの心の中に送り込む。それは…光牙の姿だった。)『ユナ?!な、なんだよこれ!ユナ…お前…』(光牙は驚きと絶望の顔でユナを見つめていた。)ごめんなさいね光牙くん、彼女が…どうしてもと言うから…(まるでユナが男達に嬲り者にされることを自ら進んで求めているような錯覚を光牙に与えているようなセリフだった)『そんな…ユナが…そんな…ウソだ…』(ローターは噛みつくように乳首を責めながら激しい振動で責め、そして両穴のバイブはお互いが争い合うようにゴリゴリと回転し合う。)ほら…ユナいきなさい、光牙くんの目の前で…(残酷な笑い、純真な少年と少女の思いを利用しユナを玩具にする) (2014/1/2 00:33:40) |
アクィラのユナ | > | んぁぁぁぁぁっ!ひぃっ(教官聖闘士のサイコキネシス…精神への直接干渉の末に生み出された想い人の姿に狼狽する美少女聖闘士)光牙っ!違うのっ、これはっ!…(度重なる快楽責めに溺れ、瞳から、口角から、下腹部から…歓喜の涙を噴き零し続けている少女には、その身の潔白を訴える言葉を紡ぎ出すほどの精神力は残っていなくて)ひあぁぁぁっ!(そうする間にもバイブの力で昂ぶっていく性感に女体がガクガクと震えだし)光牙っ、見て!ユナの恥ずかしい姿っ、みてぇぇぇぇぇぇっ!(想いを寄せる少年聖闘士に視姦されていると錯覚している美少女聖闘士は)【1/2】 (2014/1/2 00:43:41) |
アクィラのユナ | > | 逝くっ!光牙ぁぁぁぁっ!みてっみてぇぇぇぇぇっ!んっ!(一瞬全身がこわばり、震えすら収まったと思った次の瞬間)いいっ、いいっ!いいぃぃぃぃぃぃぃっ!(何度目かなど覚えてもいない、凌辱者に屈服を、少年聖闘士に媚態を、自身に愉悦を訴える叫びをあげて)っ!〔ジョジョジョッ!〕(弧を描く潮吹きを教官聖闘士に、背後に鎮座する男たちに見られながら)…っ…っ…んっ!(果てました)【2/2】 (2014/1/2 00:43:55) |
クロウのウルスラ | > | ユナは光牙くんよりも…この男達の方が良いんだって、エッチなこといっぱいしてくれるから。光牙くん可哀そうに…『そんな…ユナ…』(幻影の光牙が浮かべたのは…傷つき涙する少年の純真だった)『ほら、アクィラ…もっとあいつに見せつけてやろうぜ!』『見ろよ…ペガサスの呆けた顔!』(再び男達が責めに加わる、乳首のクリップローターを乱暴に捻る、乳房を握りつぶすように揉みなぶる。グチャグチャに膣とお尻の穴を掻き回すバイブを掴み…強引にピストン運動を始める。そして…複数の電動マッサージ機で秘所の可憐な真珠を責め嬲る。一番繊細な蕾をローターとは比べ物にならない強烈な振動が襲う、しかも…争うように複数の電マが襲う。蕾の包皮を剥かれ電マ達の責め苦が襲いかかる。背後からは二人の男達がユナのお尻を鞭で叩く。) (2014/1/2 00:45:39) |
アクィラのユナ | > | ぅぅ…!…ぁぁ…ああっ!光牙ぁぁぁっ!違うんだってば!(支離滅裂な言葉を紡ぎ出せば、それを押し流すような快楽の地獄)ぎゃぁぁぁぁっ!痛っ!(乳首をちぎらんばかりに食いつき、苦痛を送り込んでくるクリップに悲鳴を上げ)はおぉぉぉぉっ!(ブルンブルンと嬲られ続ける乳房を見下ろせば錯乱し)あがぁぁぁぁっ!でちゃう(アヌスを撹拌されて放屁の音が)〔ブプッ!ぶぴぃっ!〕きゅおぉぉぉぉっ!(クリトリスを襲う快楽に腰がジンジンと疼き)いやぁぁぁぁぁっ!(お尻は鞭打たれ、形を変えて左右に揺れます)いくっ!またいっちゃうぅぅぅっ!(全身をぬらぬらと輝かせながら、美少女聖闘士は)おっほぉぉぉぉうっ!んっ!(終わりなき絶頂の迷宮で淫らな舞いを演じ続けます) (2014/1/2 00:52:53) |
クロウのウルスラ | > | 【と、こんなところでしょうか】 (2014/1/2 00:53:46) |
アクィラのユナ | > | 【ありがとうございました/凄くお上手ですね こんなにPCの前で翻弄されたのは初めてです】 (2014/1/2 00:54:35) |
クロウのウルスラ | > | (こんな感じで良かったか不安でしたが、ありがとうございました(汗)) (2014/1/2 00:56:23) |
アクィラのユナ | > | 【あは、すごかったです「この辺で落着点かな」っていう描写をしたあとでも攻めが続くというのは びっくりとドキドキが倍増しますからね(笑) この部屋を作ってよかったです(笑)】 (2014/1/2 00:57:43) |
アクィラのユナ | > | 【またお手合わせくださると有難いです】 (2014/1/2 00:58:20) |
クロウのウルスラ | > | (あ、そうですね(汗)「あ、これ以上は無理ですか?」と思いながらも強引に進めてしまいました(汗)とりあえずいつもは受けなので、ユナさんのことは考えず自分勝手に「こんなことされたい」という展開でした。 (2014/1/2 00:59:05) |
クロウのウルスラ | > | (こちらこそ機会がありましたら宜しくお願い致します、次回があれば触手ものとかになるとは思います (2014/1/2 00:59:57) |
アクィラのユナ | > | 【いえいえ(笑) リアルでも凌辱されたらこちらの都合が尊重されないのは当然ですから 新鮮でしたし楽しかったです/触手ですね(笑)楽しみです】 (2014/1/2 01:00:22) |
クロウのウルスラ | > | 【それではお時間ですのでそろそろ、本日はありがとうございました】 (2014/1/2 01:01:19) |
アクィラのユナ | > | 【まだまだ お相手 に不足しているお部屋ですから、遊びたくなられましたら遠慮なくお越しください】 (2014/1/2 01:01:31) |
アクィラのユナ | > | 【はい、ありがとうございました!/また来てくださいね!/おやすみなさい】 (2014/1/2 01:01:51) |
クロウのウルスラ | > | 【はい、ありがとうございます。それでは失礼いたしました~】 (2014/1/2 01:01:59) |
おしらせ | > | クロウのウルスラさんが退室しました。 (2014/1/2 01:02:05) |
アクィラのユナ | > | 【キミは小宇宙を感じたことがあるか!】 (2014/1/2 01:02:21) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが退室しました。 (2014/1/2 01:02:25) |
おしらせ | > | 魚座のアフロディーテさんが入室しました♪ (2014/1/3 23:19:14) |
おしらせ | > | アクィラのユナさんが入室しました♪ (2014/1/3 23:19:24) |
2013年12月28日 12時00分 ~ 2014年01月03日 23時19分 の過去ログ
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