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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2013年12月31日 20時55分 ~ 2014年01月04日 03時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セシリア♀吟遊詩人私の中に、出してはダメですよ?(我慢できたらご褒美、ですね。と甘く囁いたあとに下着をずらして騎乗位で少年を犯す。ぬるんという感覚で女の中に入った肉棒。舌先を伸ばして女は欲情した顔を見せながら腰を躍らせる。そのたびにざらざらした中は少年の敏感な部分を責め立てるだろう)うふふ、これが女の体。これが、私の体。気持ちいいでしょう?バーチャル、セックス。うふふ、リアルでもこんなに感じられませんから、いっぱい味わってくださいね。(画面の向こうのプレイヤーの女も酒に酔いながら腰を振る。『もっと、もっとぉ』と腰を跳ね上げて。おそらく、その痴態も撮影されて。色々な人間の元に回るのだろう)あぁ、こんなセックス覚えたら、通常の冒険なんてしていられませんわ。うふふ。(初めてを奪った優越感か酒の影響か、もしくはその両方か。水色の髪を振り乱して女は少年を犯す)ほら、もうびくびくしていらっしゃいますね。出したいのです?(吐息を乱しながら女は尋ねる。自分の獲物に)   (2013/12/31 20:55:56)

クロノ♂騎士ああっ!(固くなったものがぬるりと柔らかいものに銜えこまれ、思わずへんな声が上がってします。だがそれはとてつもなく心地よく、女が腰を動かすたびにその重みと共にざらざらしたものが細かく吸い付くように自分の物を攻め立ててくる)なんで……でも気持ちいい(最早ゲームシステムを無視した体験に目が空ろになり、何も考えられずにただ女の胸を掴み快楽を求めて自らも腰をゆする)うん、出したいつ出させて(尋ねられると女以上に吐息を乱し、懇願するように答え、女の乳房を握る指先に力が篭る)   (2013/12/31 21:02:51)

セシリア♀吟遊詩人可愛い人。中はダメ。(意地悪するように言って、腰を動かす。ぎりぎりまではたかぶらせてしまおうと思っているようだ。自分の胸元に手を伸ばされれば、その手を上から掴んで。この力加減ですよと教えてやる。いやらしい水音をさせながら、女は少年を犯すだろう。奥の部分にカリが引っ掛かるのか、女も絶頂が近くて)倫理コードをオフにするとこんなことが、ぁぁ、できるのですわ。貴方がもう少し強くなったら私の所にきてくださいな。毎日、抱いて差し上げます。あぁん。そう、もっと気持ちよく。いいセックスができるようにして差し上げますわ。だから、早く強くなってぇ!いくっ!!(少年が行く直前に自分からは肉棒を抜いてしまおうとするだろう。もちろん、少年が女の腰を抑えて獣欲に従えば、中出しは出来そうだが)ああ、いい。可愛い人のおちんぽ、気持ちいい。んぅ!   (2013/12/31 21:07:11)

クロノ♂騎士中っ…中に(うわ言のように呟きながら掴んだ乳房を強く揉む。力加減を教えられても興奮で白くなった頭にはその言葉は通じず欲望のままその柔らかさに夢中になり)強く……強くなりたいっ(女の言葉に応える様に言葉を発するがその半分もちゃんと理解はしておらず今は目の前の快楽に溺れ擦り上げられる股間のものから広がる強い快感に全身を任せて)ぬ、ぬいちゃ駄目っ(女の腰が離れようとすると慌てて自分も腰を浮かせてそれをさせまいとするが、その瞬間にも絶頂を迎え、果たしてそれが女の内側かそれとも外か理解せぬままペニスの先から白いものが飛び散る)あっ……(呆気ない声を発しながら全身が痙攣し乳房を指のあとが残るほど掴んで)   (2013/12/31 21:16:02)

セシリア♀吟遊詩人(腰を捕えられて、乱暴に胸を掴まれて。体を縫い付けられるとそのまま精液を中に注がれる)ん、ぁぁぁ。あらあら、いっぱい中出しされたのですね。種付して、孕んだらどうするおつもりです?(意地悪そうな声でそういった後、男になった少年に深く口づけをして。そのあと、自分の衣服から魔法物品を出した)これが、倫理コードがオフになるエリアの一部です。あと、このナイフで傷つけた子の倫理コードは一時的にオフになります。こんな気持ちいこと、貴方のお友達としないなんて、(耳元で魔女は囁く、膣内できゅんと肉棒を締め付けてやり)勿体ないですよね。みぃんな、隠れてしてることですよ。だから、きみもしてよいのです。(悪魔の囁き。皆しているから、君もしていいという。甘美な囁き)さて、お送りしますわ。元の街に。(立ち上がり、一瞬で装備を身にまとう。体内には精液を抱えたままで)貴方を送ったら、また、戻って誰かと楽しむことにしますわ。私は。   (2013/12/31 21:21:03)

クロノ♂騎士あ…あ……(息を荒げながら何度も痙攣し、その度に白濁を射出し、糸の切れた操り人形のようにぐったりと全身の力が抜ける。女が取り出した地図とアイテムの説明はどれ程頭に入っているか……ただこのゲームには表に知られてない気持ちいいことがあるのだ、自分もそうしていいのだと言う事はしっかりと刻み込まれ、まだ膣内に入ったままの物が締め付けられるたびに小さく腰が震える。女が立ち上がると全裸だったグラフィックが一瞬にして元の鎧と武器を装備した姿に。ステータスも全て元どおりだが全身にだるさと心地よさが残る)あの……さっきはなんであんな事したの?(立ち上がりながら何故急に見捨てるような真似をしたのか、そのことを尋ねてみる)   (2013/12/31 21:29:00)

セシリア♀吟遊詩人そうでもしいなければ、貴方とセックスできませんでしたから。それに、ふふ。あとは秘密です。(くすくすと笑いながら、ゆっくりと少年に最後口づける。理由はもう一つ。「見捨てたら」生きていけないという恐怖を刷り込むため。)可愛い子。私はセシリア。貴方の、お名前は?(転移魔法を描きながら、妖艶に笑いかける。心の中に自分を刻み付けるように)今度また、気持ちいいことをしましょう?   (2013/12/31 21:32:39)

クロノ♂騎士(答えをはぐらかされてすっきりとしないものが残るが、微笑みと口付けで誤魔化される。それに擬似でこれまでも何度も体験してるとは言え気まぐれで殺されかけそれをあっさりと救われ、その後に強烈な快楽を与えられた事で無意識のうちに女に対する恐怖と崇拝に近いものが刷り込まれ)……クロノです(転移魔法のゲートが出現する中、自分のフレンドカードをセシリアに送る)また今度……(先ほどの快楽を思い出し自然と顔が熱くなる)   (2013/12/31 21:40:03)

セシリア♀吟遊詩人クロノ、ですね。ええ。かしこまりました。(フレンド登録をしたのち、転移魔法のゲートに彼を送り込んで。最後に額に口づけをした。彼が見えなくなれば、女はにこやかにいつも笑うのだろう。)人と人の絆なんて、か細いもの。可愛いあの子が快楽を伝染させてくれれば。弱小ギルドなんてすぐにおわるでしょう?うふふ。楽しみですわね。「彼等」の慌てふためくさまが。   (2013/12/31 21:43:00)

セシリア♀吟遊詩人【ありがとうございましたー!クロノくんが可愛くてきゅんきゅんしてましたー】   (2013/12/31 21:43:20)

クロノ♂騎士【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。何となく今後は悪の道に行くキャラになったようです】   (2013/12/31 21:44:37)

セシリア♀吟遊詩人【こんなにかわいい子に解らない位に犯されてしまうのは萌えですわー(わくわく)】   (2013/12/31 21:45:12)

クロノ♂騎士【次は攻められるようにいたしたいと思います】   (2013/12/31 21:45:45)

セシリア♀吟遊詩人【うふふ、その時もいっぱい中に出してくださいませね?(ほほちぅ】   (2013/12/31 21:46:25)

クロノ♂騎士【はい、外に出さなきゃいけないのかなと思いながら中に出してしまい若干すみません】   (2013/12/31 21:47:13)

セシリア♀吟遊詩人【いいえ。中出し大好きですし。うふふ。ご褒美、ですわ(にこぉ)】   (2013/12/31 21:47:35)

クロノ♂騎士【キャラがまだきちんと固まってないうちでしたが、きっちりお相手くださりありがとうございました】   (2013/12/31 21:50:58)

セシリア♀吟遊詩人【いえいえ!それでは、また!!(にこ)】   (2013/12/31 21:51:20)

クロノ♂騎士【それでは】   (2013/12/31 21:51:35)

おしらせセシリア♀吟遊詩人さんが退室しました。  (2013/12/31 21:52:13)

クロノ♂騎士(ゲートが消え、ふっと思い出したように周りを見ると街の隅に立っている。セシリアはいつの間にか消えているがフレンド登録はちゃんとされたようで見捨てられなかったと安堵する。装備欄にはこれまでもっていなかった一本のナイフ。セシリアの言葉が正しければこれで服の下のデータや接触した感触も味わえるということだが……使えそうな相手が見つかった時に果たしてどうするか)…とりあえずセーブして落ちよう(ログアウトし、意識が現実に戻ると部屋の中でVRヘッドセットを外した少年は下着の中が冷たいことに気付き困った顔をする)……洗わなきゃ(家人に見られないようにこっそりと水で洗い、洗濯機に入れておくべく、ヘッドセットを外し立ち上がろうとして股間に張り付く冷たさに苦い顔をした)   (2013/12/31 21:55:24)

おしらせクロノ♂騎士さんが退室しました。  (2013/12/31 21:55:31)

おしらせルティア♀魔術師さんが入室しました♪  (2014/1/1 13:50:33)

ルティア♀魔術師【あわわっセシリアさん、ウィルさん昨日はすいませんでした!】   (2014/1/1 13:51:50)

ルティア♀魔術師【えーっと、誰か来るまでしばらく待機です。皆さんお気楽煮でどうぞ】   (2014/1/1 13:54:02)

おしらせリンクス♂シーフさんが入室しました♪  (2014/1/1 13:58:01)

リンクス♂シーフ【こんにちは。あけましておめでとうございます。初めまして】   (2014/1/1 13:58:20)

ルティア♀魔術師【あわわっ、これは丁寧にこちらこそあけましておめでとうです。はじめまして~】   (2014/1/1 13:59:14)

リンクス♂シーフ【濃い目の銀色の髪の毛を伸ばしたお姉さん…とメモメモ。それ以外のことをお伺いしても良いですか?】   (2014/1/1 14:00:12)

ルティア♀魔術師【あ、おねえさんというよりは・・・少女です。外見は十ぐらいかと思ってくれればでdす。えーっとそれでしてねシチュはどうしますか~?】   (2014/1/1 14:02:36)

ルティア♀魔術師【間違えました・外見十五です。すいません!】   (2014/1/1 14:03:20)

リンクス♂シーフ【あ、よくわからないで入ってrしまってごめんなさい。完全なエロ禁止部屋ならばともかく、10歳相手に「そういうことになるかもしれない」というのは…と。ふう、あぶないあぶない(苦笑)15なら何とか…かな】   (2014/1/1 14:03:54)

ルティア♀魔術師【あうっすいません・・・ロルは先にお願いしてもよろしいですか?】   (2014/1/1 14:07:19)

リンクス♂シーフ【そうしたいところでしたが、どうも家族に呼び出されそうです。ごめんなさい、失礼します】   (2014/1/1 14:07:59)

おしらせリンクス♂シーフさんが退室しました。  (2014/1/1 14:08:03)

おしらせアンフィア♀竜騎士さんが入室しました♪  (2014/1/1 14:09:10)

ルティア♀魔術師【あわわっそうですか。お疲れ様です。ほかの皆さんもお気楽にどうぞってdふぁっあけましてです!はじめまして】   (2014/1/1 14:09:41)

アンフィア♀竜騎士[こんにちはあけましておめとうです。]   (2014/1/1 14:10:10)

ルティア♀魔術師【はいあけましておめでとうです!】   (2014/1/1 14:11:03)

アンフィア♀竜騎士[こちらはびあんなのですが。大丈夫ですか?]   (2014/1/1 14:12:34)

ルティア♀魔術師【えーっと大丈夫です。でシチュはどうします?】   (2014/1/1 14:14:02)

アンフィア♀竜騎士[ルティアさんなほうでありますか?]   (2014/1/1 14:15:11)

ルティア♀魔術師【あっ、私はその攻めるのは得意ではないので受けがいいんですけど大丈夫ですっか?】   (2014/1/1 14:17:57)

アンフィア♀竜騎士[もちろんこちらはタチなので大丈夫です]   (2014/1/1 14:19:02)

ルティア♀魔術師【えっと、ほかにはとくにはないです。あ、あんまりきつすぎるのは好きじゃないです。あ、展開はそちらに任せて大丈夫ですか?すいません、おしつけてばかりで】   (2014/1/1 14:20:42)

アンフィア♀竜騎士[いえいえ、でははじめていきましょうか?]   (2014/1/1 14:21:43)

ルティア♀魔術師【は、はいよろしくおねがいします。】   (2014/1/1 14:22:14)

アンフィア♀竜騎士(寂しく一人で冒険を続けていたため、肩には愛くるしい子竜を乗せていた。子竜の餌を調達しに街の中をあるいていると、一人の少女に声かけてみる)ひょっとして、貴女がルティアさん・・(話しやすい子を探していたため、一人で孤独に生きていて、好かれにくい自分には、ちょうどいい仲間になりそうで)   (2014/1/1 14:28:10)

ルティア♀魔術師む~ん(考えるは今日のクエストのこと。不発がたくさんあり、命中も今回は一回ぐらいだった。あいかわらずだめな自分にハァッーっと息をつくもふと声かけられ)ふぇ?(振り向くとそこにはすごく大きい女性の方が。きれいな方できっと私と違いぎるどのお誘いも少なくないだろうなとおもいながら)はい、私がルティアですけど・・・(知っているのはきっと私の呼び名だろう。ギルドみなからヘタレ魔術師と呼ばれギルド一のお荷物とも呼ばれている。そう考えながらも)えっっと、えどちらさまです?   (2014/1/1 14:33:53)

アンフィア♀竜騎士ごめんなさい、私から名乗るべきでしたね・・竜騎士のアンフィアといいます、そしてこのぺっとの子竜はチビィといいます。あちょっとチビィ・・(膝を床につきしつれいしましたと申し上げ、自己紹介をすると、子竜のチビィが魔術さんを気に入ったらしく、魔術さんの肩にのって)ひとなつっこいので・・私の子竜がご迷惑かけてませんか?   (2014/1/1 14:40:01)

ルティア♀魔術師えっっとはい、私はルティアです。えっとよろしくです?(突然の出来事に戸惑いながらもそう返し。)ひゃっ、あっはい大丈夫ですふふっ可愛いシリュウですね。(笑いながらなでて)で、私に何か用でしょうか?   (2014/1/1 14:44:26)

アンフィア♀竜騎士私独り身でして、よろしければ仲間になってくれませんか・・?(シリュウもそのほうがいいと首をかしげていて、今まで独り身な自分にはもうこれ以上仲間になれそうな人いなかった)ルティアさんがよろしければ・・お願いします。   (2014/1/1 14:48:17)

ルティア♀魔術師えっと・・・私ですか?えっと私はいいですけどアンフィアさんに迷惑かかると思いますよ?(いわれたことは予想のひとかけらもしてなかったせりふ。有名巨大なギルドに所属してるにもかかわらず誰も勧誘はされない。みんなの足を引っ張ってしまうから)えっとよろしくです?   (2014/1/1 14:51:11)

アンフィア♀竜騎士足を引っ張るって、そんなことないよ・・私ね。そんなかわいい子を独りでほっとけない性格なんだ。あちょうど、私の誘い受けてくれたから今日は私の家に招待するよ・・(ルティアさんの手を握り、街路地の細い道を通っていくと、森林の前には小さないえがあり、指をさして)あれが私のいえ・・賞金が稼げてないから。こんな小さな家なの。(修行が足りず、雑魚の魔物ばかりを狩猟していたため、小さな家しかかえなかったのだ)   (2014/1/1 14:59:21)

ルティア♀魔術師それならよろしくです♪(嬉しそうに満面の笑みで手を握り返して相手についていく)そんな家があるのが立派ですよ。最近家の値段あがってますしっ   (2014/1/1 15:02:11)

アンフィア♀竜騎士そうですね・・中に入って・・食事を作ってあげるから。ゆっくりしていってね。私独り暮らしだから・・ルティアさんもよければ一緒に住まない。(中に入ると、鎧を脱ぎ、白の純白のドレス一枚のすがたで、キッチンで料理をして、テーブルに料理を置く)食べてみて、私のお手製スーブの味どうかな?   (2014/1/1 15:09:27)

ルティア♀魔術師あ、はいお邪魔します(恐る恐る家に入れば)えっとそこまでしてもらうなんて恐縮です。(黒い帽子をとってすまなそうにぺこりとお辞儀して返すと)あ、いただきます(もぐもぐ)・・・おいしいです♪アンフィアさんはりょうりおじょうずですね   (2014/1/1 15:13:17)

アンフィア♀竜騎士あらあら、口にスープのおこぼれがついてるわ・・(急に側により、スーブがついた頬を指でなぞりぺろっとなめると、横にくっつくと、お姫様だっこをしてルティアさんをベットの上に寝かせると、服をはだけさせる)声かけにくくて、いままでルティアさんをみていたの・・ねぇフィアちゃんと呼んで。私はルーちゃんと呼ぶから。(胸と胸をくっつけて愛撫しながら、ルティアさんにそう呼んでとおねがいする)   (2014/1/1 15:21:55)

ルティア♀魔術師ふぇ?あ、すいません(ふいてもらうと同時にお姫様抱っこされてベットの上につれてかれる)ふぁ、えっとこれは?ってひゃん!あっ(不思議そうにしてると愛撫され声漏らす。)そ、その・・・フィアさん?あっ、なんでこんなことンクッ(かお真っ赤にして指かぷっとして声漏らさないようにして小さく体よじって   (2014/1/1 15:27:15)

アンフィア♀竜騎士フィアちゃんでいいょ・・。私ね貴女が捕られるんじゃないかと思っていたの。(ゆっくりとドレスを脱ぎ自分も肌をさらすと、足を交差させて自分の肉襞とルーちゃんの肉襞を重ね合わせて、ゆっくりと上下に腰を揺らす)   (2014/1/1 15:32:20)

ルティア♀魔術師ふぁあっ!フィアちゃんあっわたしそんなんじゃひゃっ(服すら脱ぎ捨てられると私の大事なところに合わせられ上下にされると抵抗が弱まって声が大きくなる。こすれるたびに体をびくっとさせて)あっ!そこはだめっだから・・・あっあ!   (2014/1/1 15:36:02)

アンフィア♀竜騎士ありがとう、ルーちゃんフィア嬉しいよちゃんとちゃん付けで呼んでくれたから・・(フィアちゃんのはだけださせた乳房に手を押し当てて、ゆさゆさと乳房を揉み始める)私の気持ち受け取ってくれるよね・・ルーちゃん好き。   (2014/1/1 15:40:20)

アンフィア♀竜騎士[フィアちゃんの>ルーちゃんのみすです]   (2014/1/1 15:41:18)

ルティア♀魔術師ふぃあん、あっおねが・・もうやめ(自分の胸をもまれるたびに声もらして、もはや抵抗が小さすぎてしてるかわからない状態でした。)わ、私はまだひゃ・・・フィアちゃんのことうぉーしらなひゃうん!(知らず知らずのうち声盛らなさないようにフィアちゃんをぎゅーっとだきしめて顔押し付けてる。それがどう見えたかは知らない)   (2014/1/1 15:45:27)

アンフィア♀竜騎士だぁめ、フィアは可愛いルーちゃんのために尽くしたいもん。ルーちゃんが絶頂迎えるまではするからね・・。(ルーちゃんも裸にさせると、道具を持ってくると、ゆっくりと自分の膣とルーちゃんの膣に入れると、黒い色をした玩具を使い、ルーちゃんの膣を刺激させるように腰を動かす)   (2014/1/1 15:52:15)

ルティア♀魔術師あっ!ひゃわあそんなぁあっ!(服を脱がされると自分の体をぎゅーっと抱きしめて守るかのような形をとるもやすやすと道具を入れられて)えっ?それは何に使う気です・・・ってひゃぅあっ!あぁぁ、そこだめです!抜いて・・・ひゃ抜いてください!   (2014/1/1 15:55:43)

アンフィア♀竜騎士だぁめ、フィアはルーちゃんの膣をおかしてたのしみたいもん。(ジュチュジュチュと玩具が出し入れされる度に卑猥な音が響き、結合部から、愛液がだらだらとこぼれてこれば掬ってぺろっとなめる)んーっ、ルーちゃんの愛液エッチな味・・   (2014/1/1 16:01:22)

ルティア♀魔術師ひゃぅわぁあ・・・(体を今までより激しく痙攣させるとなきながら声漏らして、両手は顔を隠すかのようにおいて)そんなとこぉ、きたないからあだめぇぇ・・・   (2014/1/1 16:04:15)

アンフィア♀竜騎士いいかおしてるね・・ルーちゃん(唇を重ねてキスをしながら腰を前後に動かして刺激させる)   (2014/1/1 16:14:48)

ルティア♀魔術師ふぃあうん、だめぇ(キスされながらも痙攣は大きくびくびくさせて)ふあぁぁあ!   (2014/1/1 16:15:59)

ルティア♀魔術師【あうぅごめんなさい。急用が入りましたので失礼しますーごめんなさい】   (2014/1/1 16:16:47)

おしらせルティア♀魔術師さんが退室しました。  (2014/1/1 16:16:50)

アンフィア♀竜騎士駄目なら辞めてあげようか・・(一旦腰を振るのは辞めてキスに集中して舌をからめると、乳首を摘んで刺激を与える)   (2014/1/1 16:18:15)

アンフィア♀竜騎士[ではわたしも]   (2014/1/1 16:18:43)

アンフィア♀竜騎士[おつかれさまでした]   (2014/1/1 16:19:05)

おしらせアンフィア♀竜騎士さんが退室しました。  (2014/1/1 16:19:14)

おしらせセシリア♀吟遊詩人さんが入室しました♪  (2014/1/1 17:09:08)

セシリア♀吟遊詩人【と、いうわけで、新年あけましておめでとうございます。あ、ルティアさん、気になさらないでください。また、遊びましょうー】   (2014/1/1 17:09:38)

おしらせオルガ♂獣使いさんが入室しました♪  (2014/1/1 17:09:57)

オルガ♂獣使い【ちょうどいいタイミングで。こんにちは】   (2014/1/1 17:10:06)

セシリア♀吟遊詩人【あら、王様。こんにちは。今年もよろしくお願い致します(ぺこり)】   (2014/1/1 17:10:21)

オルガ♂獣使い【はい、よろしくお願いします。 大晦日もお楽しみだったようですが…笑】   (2014/1/1 17:10:46)

セシリア♀吟遊詩人【あら、お恥ずかしい。(くす】   (2014/1/1 17:11:01)

オルガ♂獣使い【なかなか濃厚にやっていたようで。ちょっと嫉妬しますね】   (2014/1/1 17:11:43)

セシリア♀吟遊詩人【あら、王様さえ宜しければ抱いていただいて構いませんよ?】   (2014/1/1 17:12:23)

セシリア♀吟遊詩人【ああ、あと、プロフィール有難うございました。私もあとで追記しておきますね?】   (2014/1/1 17:12:37)

オルガ♂獣使い【好きものの歌姫さんに誰が主人か思い出させてあげましょうか、なんて】   (2014/1/1 17:13:24)

セシリア♀吟遊詩人【構いませんよ。酷くされるのは好きですし。あ、お時間は大丈夫です?私は、18時くらいからだと、ちょうど時間いいのではないかと思っておりますが。この後のご予定は?】   (2014/1/1 17:14:22)

オルガ♂獣使い【僕は特に予定はないですねー。そちらにあわせますよ。どんなことされたいか、考えておいてください】   (2014/1/1 17:15:28)

セシリア♀吟遊詩人【王様はどんなことしたい、です?私は元々、酷くても大丈夫ですし。きちんと心を掴んでくだされば、いくらでも】   (2014/1/1 17:16:27)

オルガ♂獣使い【そうですねえ、いろいろとアイデアはあるんですけど…ギルマスと側近らしいこともできたらなと】   (2014/1/1 17:18:01)

セシリア♀吟遊詩人【構いませんよ。内政はお任せを(にこにこ)】   (2014/1/1 17:18:24)

オルガ♂獣使い【あとは、セシリアさんのSEとしての力も借りて、いけないことをやっていきたいですね】   (2014/1/1 17:19:06)

セシリア♀吟遊詩人【目標は世界征服、とでも言ってあげたらそれはそれで(笑)待ち合わせ、どうしましょう?こちらにします?それとも】   (2014/1/1 17:20:02)

オルガ♂獣使い【そうですね、乱入が会っても面白そうな反面、あんまり続きの話しで場をうめてしまうのもあれですし。プロフィールのほうに連絡先をかきますから、そっちに送ってみてください】   (2014/1/1 17:21:08)

セシリア♀吟遊詩人【了解いたしました(にこ)】   (2014/1/1 17:22:28)

セシリア♀吟遊詩人【それでは一旦こちらは失礼いたしますねー。それでは】   (2014/1/1 17:23:16)

おしらせセシリア♀吟遊詩人さんが退室しました。  (2014/1/1 17:23:20)

おしらせオルガ♂獣使いさんが退室しました。  (2014/1/1 17:23:31)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/1/1 23:23:20)

ウィル♂剣士【こんばんは、お邪魔します。 設定としては森のオアシスなんて感じでロルをしてみようかと思います。】   (2014/1/1 23:25:08)

ウィル♂剣士(エリア一杯に広がる広大な森。陽の光も届かぬ森の中は魔物で溢れているが、言い換えれば絶好の狩り場とも言えるだろう。そのちょうど中間点にあるのは、広々としたオアシス。魔物の侵入もなく、森が開け光さすその場は絶好の休息地帯であり――倫理が通じぬ場所でもあった。狩り場としては平凡であるに関わらず、妙に人気が多いのもそれを知る者だろうし、あるいは知らず迷い込んでくる者や、あえて誘導する者も後を絶たないという噂も消えない。 そんな曰くつきの場に来たのは、半分は狩り目的で半分は別の理由。あらかた魔物を狩った後に、オアシスへと足を踏み入れ。今のところ人気も少ないその場、オアシスを一望できる草原に腰かけて一息をついた。風なびく静かな湖。ただ佇むだけでも、場所としてはお気に入りだ。)   (2014/1/1 23:31:13)

おしらせユキナ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/1/1 23:31:55)

ユキナ♀騎士【こんばんはー。お邪魔してもよろしいでしょうかー】   (2014/1/1 23:32:41)

ウィル♂剣士【どうぞですよー。基本ノープランなのです。なので他の方もよろしければどうぞです。】   (2014/1/1 23:33:37)

ユキナ♀騎士【ありがとうございます。では、下に続く感じでよろしいでしょうか】   (2014/1/1 23:34:20)

ウィル♂剣士【ええ、ぜひ。何かご希望等あらかじめありましたら言ってくださっても対応致しますし、すりあわせなく展開に身を任せるのも歓迎いたします。】   (2014/1/1 23:35:15)

ユキナ♀騎士【では展開に任せますね~】   (2014/1/1 23:35:49)

ユキナ♀騎士さてと、そろそろ休憩かな。(森の中で、いい経験値稼ぎになる狩場で一通り狩りつくした後、安全エリアに向けて歩き出す。途中のエンカウントにも問題なく対処し、ついた休憩場は、思っていた以上に人がいた。)狩場じゃそんなに見かけなかったけど…安全エリアには結構プレイヤーがいるのね…。(そう呟いてから、とりえあず人の少なそうな場所を見つけてそちらへ移動する。二振りの剣に軽装という黒髪の剣士の近くに腰掛ける。といっても、わざわざ話しかけたりはしないが。ストレージから用意しておいた自作のお弁当を取り出して、それを食べはじめる。ユキナは割とこの世界の料理が気に入っていた。おかげで、リアルじゃ少しやせてしまったくらいだ。)   (2014/1/1 23:39:37)

ウィル♂剣士(各自思い思いに過ごしている者たちは一人ずつは少なく、男女のペアが多い。男が多かったり、複数の女を侍らすような男もいるようだが傍から見れば普通のパーティに見えよう。――今のところは。 さてどうしたものか、と思う最中、近くに腰かけた銀髪の少女に気づく。その装備である魔剣に、へぇ、と目を細めるも直後、見えたお弁当に視線は向いて。) ……それ、もしかして自作? すごいうまそうじゃないか。 (あいにくそんなスキルは持ち合わせておらず、魔剣よりむしろそちらの方がレアに映ったので、思わずそんな声をかけていた。)   (2014/1/1 23:45:20)

ユキナ♀騎士え?あ、ええ。最近ちょっと料理スキルのほうもあげているので…。(美味しそうと言われると純粋にうれしくて、照れてしまう。戦闘はもちろん好きなのだが、それ以外のこともやってみようと思い最近始めたのが料理スキルだった。すっかりハマってしまい、持っていたAPをすべて料理スキルにつぎ込んだため、短期間でかなりスキルは上達していた。)よかったら…少し、食べますか?…作りすぎちゃって。(照れ隠しをするように笑顔でそう訊ねてみる。)   (2014/1/1 23:48:25)

ウィル♂剣士【んっと、どのような感じのお弁当でしょう? こちらでロルしてもいいのかなと思ったのですけど、貰い物ですし聞いてみたく。】   (2014/1/1 23:52:03)

ユキナ♀騎士【えーっと、そうですね。サンドイッチ何枚かと、お肉をいれたシチューが別皿に。という感じではどうでしょうかー】   (2014/1/1 23:55:17)

ウィル♂剣士お、良いの? それじゃ、お言葉に甘えて…。 (ひょい、と手につまめるものを弁当箱より拝借しよう。料理となれば現実世界と似て非なるもの。さてどんな味か…と口へと放り込めば、食感は見た目通りのサンドイッチだけれど、具材は見知らぬ味だが、) …おー。 イケるな。 すごく美味しい。 (呑み込めば笑み浮かべそう言葉にし、残りは大口を開きひょいと食べた。歯を立ててゆっくり味わう最中――風に乗って聴こえるのは甘い声。視線を向ければカップルらしい男女がいちゃついている様子が遠目に見えよう。抱き付き、絡み合い衣服が肌蹴けてきているそれを、ただのいちゃつきと断じることができるならば、ではあったが。)   (2014/1/1 23:58:53)

ウィル♂剣士【ありがとですよー。】   (2014/1/1 23:59:01)

ユキナ♀騎士あ…よかった。他人に食べさせるのは…初めてだったから…。(料理スキルをやっているというのは、今まで仲良くしてたフレンドに言うのもどこか気恥ずかしいものがあったので、特に自分から言うこともなかった。自分も弁当を食べていたら、視界に男女が交わる姿が映って、一瞬驚くが、すぐに冷静になる。 あー…また私、知らずに"エリア"に入ってしまったみたいだ…。そそくさと弁当を食べ終わり、スッと立ち上がる。)じゃ、じゃあ、私はこれで。(ひきつった笑顔でその場を立ち去ろうと踵を返す。)   (2014/1/2 00:03:40)

ウィル♂剣士勿体ないな。それこそ、お金を払っててでも食べたいレベルなのに。 (何事もスキルを上げるのはそう簡単なものではない。ここまで出来るなら相当つぎ込んでいることは容易に想像つく。もう少し語らうのもやぶさかでは無かったが、聞こえてきた嬌声やある種の媚薬。淫猥な雰囲気が知れず周囲に広がっていく。眼前の少女も気づいたようだが――戸惑いではなく、気付くということは何が行われようとしているか、行えるのか、彼女が知っているという証だろう。…なら。) いやいや、待ちなよ。 (同じく立ち上がり、素早く回り込もう。ぐ、と身を近づけて彼女が引くならば、丁度近くにある巨木との挟み撃ちもかなうやもしれない。) ……まだお礼してないし、させてよ。 (距離つめつつ、そう囁こう。さてどんな顔するのか、反応するのか。愉しげに眼を細めてみせて。)   (2014/1/2 00:14:00)

ユキナ♀騎士(立ち去ろうとして巨木を過ぎたあたりで、先ほどの黒髪の青年が回りこんで、ぐい、と身体を近づけてくる。一歩下がるが、背中が巨木にぶつかる。)え、いや、お、お礼なんて…そんな、結構…だから…(さすがにこの距離では照れてしまい、目を合わせられずうつむいてしまう。)   (2014/1/2 00:18:29)

ウィル♂剣士(風に乗るのはさらに響く淫らな声。けれどそちらには最早意識は向かず。興味の先はすぐ近くにいる少女の姿。うつむき照れる少女の顔。口元を半月に描き、顔を寄せ。) …遠慮すんなよ。……つうか、あっちでナニしてるか分かってるってことは……したことあるんだろ?(低音を耳元で響かせ、紡ぐ言葉は探るよう。どのような事が出来るのか知る者は全員ではないが、少なくても少女は知っているよう。顎に指を伸ばし、ほんのわずか力を籠めれば上を向かせることもできよう。そうすれば、最早口づけが出来るほどに顔は近く。) どっちにしても、君みたいな可愛い子が一人でこんなところ来ちゃいけないな。……君に惹かれた男が、食べにきちゃうぞ。 (大変だ、とまるで他人事のように。顎に添える指は淡く擽り、下降してそのまま首筋を愛撫し。反応伺う目はそらさず、見下ろして。)    (2014/1/2 00:25:25)

ユキナ♀騎士うっ…そんな…こと…(したことあるか、と問われれば、否定はできない。額から汗が零れ落ちる。自分は今、確実にドキドキしてしまっている。自分のこのアバターの体質なのか、このエリアでは感じやすい体になってしまっている。)た、食べにって…あっ…ぃっ…いや…(蚊の鳴くような声で否定するが、まったく力はない。)んっ…ぁ…(首筋をなぞられると嬌声にもとれる声を出してしまう。)   (2014/1/2 00:28:45)

ウィル♂剣士…ああ、それとも無理やりされた? かわいそうにな。 (自分の現状など、綺麗に棚に上げてしまい。小さな声色は否定を告げるも、その音色が嬌声じみているのはすぐに聞き取れた。魔剣を持っている分、レベルが低いわけでもないだろう。それでも抵抗せぬ身を、嗤うように喉を震わせ。) …は…ずいぶん敏感だな? (どうしてかな、と続けながら首筋へと口を寄せ、吸い付く。舌を出し這わせながら、両手の指は装備している金属の鎧の留め金を外しにかかろう。アナログな方法だが、それで装備は自然と解除されよう。そのままドロップすることもなく、アイテムストレージに帰るだけだから略奪行為には当てはまらない。――むしろそれは、こういう時都合が良い。さて鎧の中はどんな風か。舌先で愛撫しながら、少しづつ、少しづつ――その身の衣服を這いでいき。)   (2014/1/2 00:34:37)

ユキナ♀騎士んんっ!!ぁ、舌…だめっ…んっ…(装備している金属鎧を外されると、鎧は床に落ちてそのまま自分のストレージに収まる。舌で首筋を愛撫されながら、嬌声にとれる声をあげて、抵抗はしない。しないというよりも、身体が敏感すぎて抵抗できないのだ。衣服の下には本来あるはずのブラジャーは存在せず、代わりに大きな胸を窮屈そうに拘束しているさらしが巻いてある。ランダム生成で作ったアバターは、顔こそ不満はないが、少し大き目の胸は恥ずかしかったので、さらしで大きさを誤魔化していた。)は、恥ずかしい…から…見ないで…んんっ…(なんとかそう言ったものの、この程度の拒否で相手が引いてくれることなどないということはわかっていた。)こんな…周りに…人がたくさんいるのに…(目じりには涙を浮かべて、顔は紅色に染め上げる。)   (2014/1/2 00:39:24)

ウィル♂剣士(衣服を剥いでいく内に、あらわになるのはサラシ。窮屈そうに収まるそれを、見るなと言われれば。) だぁめ。 (からかうかのように軽く告げれば、そのサラシすら解いて乳房を露出させよう。彼女のいう通り、人気もある屋外で。露骨に視線はその乳房へと向けながら、片手を伸ばし持ち上げるようにして触れて、揉み解し。) ああ…ここって知ってるやつには有名な乱交場だからな。……どうする?これからもっと人が来るかもしれない。 (今はまだ自らの行為に夢中なカップル程度しかいないが、その後彼女の嬌声に釣られ姿を見せる者もあらわれるやもしれない。そんな想像を耳元に顔を寄せ届けてやりながら、指先は先端の桜に押し付けて、細かな振動を送り付けてやり。)   (2014/1/2 00:47:00)

ユキナ♀騎士や、やあ…んっ…(ひんやりと冷たい空気が肌を突き刺す。感じてしまったことと寒さもあって、胸の先端は硬くとがってしまっていた。)ああ…恥ずかしいよ…やだ…人…来るの…いやぁ…んっ!!(しっかりと感じながら、そう受け答えする。)んっ、や、ああっ!感じちゃうの…っ!んっ!やだ、やだよっ…!んあ!!   (2014/1/2 00:49:54)

ウィル♂剣士…素直になればいいのに。 気持ちいいこと…嫌いじゃないだろ? (快楽を厭う人などおるまい、と乱れ啼く少女に笑み交じりに告げて。しっかり尖りきった先端部に、今度は舌を這わす。唾液を塗りたくり舐めたのち、口に含んでころがし。そうしつつも指先は下肢へと伸びて、下着に包まれた秘所を撫ぜた。秘唇のラインを上下にさすった後、指宛がうのは鋭敏な淫芽。布ごしとはいえそこに指を添えてこすりあげていこうか。)   (2014/1/2 00:55:37)

ユキナ♀騎士んんっ…(嫌いじゃない。嫌いじゃないけど、羞恥のほうが勝ってしまっている。)んぁ!!(胸を口に含まれると今まで以上に大きな声を出してしまう。)んぁ、あっ、あっ!!…ぁ、そっち…だめ…(下半身に手が伸びてくると太ももをくっつけて防ごうとするがあっさりと弄られてしまい、布越しとはいえ濡れているのがバレてしまうだろう。)あっ…ああっ!!ん、だめ…気持ち…いぃ…(小さく、そう呟いてしまう。)   (2014/1/2 01:00:13)

ウィル♂剣士(抵抗するように閉じられる太ももの合間に指を伸ばせば、滑り込ませるのはそれほど難しくはない。一度触れてしまい、弛緩させれば尚更に。指先に感じる確かな湿り気。布ごしにもわかる淫芽をこすりあげる事で小さく聞こえた快楽を享受する声に口元を歪めた後に――。) ダメ、か。じゃあ…やめる? (胸部より口を離し、愛撫する指も止めてそう告げた。下から見上げるようにして――くすくす、と笑って見せ。さて、どんな反応をするだろう。表情に浮かぶのは悪戯の出来を見る子どものそれだ。 但し、困り啼く女の様を見るのを愉しむ、男の貌でもある。)   (2014/1/2 01:04:42)

ユキナ♀騎士うっ、あっ…ああっ!ん…っ!はぁ…はぁ…え…?(突然愛撫を止められて、切なそうな声を出してしまう。)うう…(やめる、と言えば逃がしてくれるのだろうか。しかし身体のほうは完全に出来上がってしまっていて、息も乱れている。)…い、意地悪…だな…(涙を浮かべ上目遣いで相手を見つめて、そう言う。)…い、今更…やめないで…くれ…(ついにそう言ってしまって、多少の自己嫌悪を感じてしまう。)   (2014/1/2 01:08:17)

ウィル♂剣士【いいところなのですが、申し訳ないです、眠気が; 次でラスレスとさせてくださいませ。】   (2014/1/2 01:12:25)

ユキナ♀騎士【はい、かしこまりましたー!】   (2014/1/2 01:12:44)

ウィル♂剣士ああ、俺は意地悪なんだ。 (覚えておきな、と愉しげに。そして彼女が告げた陥落の言葉には短く頷き、その後はそのまま、乱し切り男なりの礼を彼女に施すだろう。すべてを終えて、思い出したかのように名を告げる頃。さて少女に理性が残っているのか、どのような姿と化しているのかは――二人のみが知る話。)【なんて感じで。お相手ありがとうでした】   (2014/1/2 01:14:50)

ユキナ♀騎士【ありがとうございましたー!おやすみなさいませー】   (2014/1/2 01:15:32)

おしらせウィル♂剣士さんが退室しました。  (2014/1/2 01:15:38)

おしらせユキナ♀騎士さんが退室しました。  (2014/1/2 01:15:47)

おしらせヤハギ♂ニンジャさんが入室しました♪  (2014/1/2 08:52:18)

ヤハギ♂ニンジャ【おはようございます。しばらく待機します。】   (2014/1/2 08:52:38)

ヤハギ♂ニンジャ(「イースターエッグ」などと噂されているエリアの一つ、モンスターは雑魚だが一癖あるものが徘徊している洞窟型のダンジョン。モンスターそのものは弱いが経験値が美味しい為、初・中級者が狙って訪れる。そんなダンジョンを音もなく移動し、モンスターと出会えば素早い一撃を与えて命を刈り取るニンジャの姿が。)……特に獲物はいない、か(小さく呟けば、モンスターを狩り易い広場のような場所の隅に隠れ身の術を使って潜んでみる。今日は女性キャラを襲おうかと考えていて)   (2014/1/2 08:53:57)

ヤハギ♂ニンジャ……(なかなか獲物が現れず、術を解いて場所を変える。まとわり付いてくる雑魚を蹴散らし、それも面倒になれば煙玉を使って目を晦まして避けて。)【初期ロール流してますが、仕切りなおしもOKです】   (2014/1/2 09:12:47)

おしらせヤハギ♂ニンジャさんが退室しました。  (2014/1/2 09:20:10)

おしらせセリカ♀聖騎士さんが入室しました♪  (2014/1/2 10:27:44)

セリカ♀聖騎士【お邪魔します。少々待機をさせていただきます】   (2014/1/2 10:29:54)

おしらせエリック♂魔導師★さんが入室しました♪  (2014/1/2 10:41:00)

エリック♂魔導師★【こんにちはー。お相手宜しいですか?】   (2014/1/2 10:41:24)

セリカ♀聖騎士【こんにちは、今待機文書いておりますのでそれをご覧いただいた後に判断いただければと思います】   (2014/1/2 10:42:16)

エリック♂魔導師★【了解しました。】   (2014/1/2 10:42:49)

セリカ♀聖騎士(広い草原の続くエリアを移動していく人馬の姿。馬上の人物は長い黒髪を揺らし、表面に鮮やかな彫金による細工のされた白い甲冑を装備した女。甲冑も腰に佩いた長剣もかなりの高レベルで装備できる高品質の物、そして騎乗しているのは一本角を生やした白馬……女性キャラ限定で入手できるペットであるユニコーンといかにも女騎士と言った風情の女は何かを探すようにゆっくりとした足取りで一角獣を操る)ここは……異常無しね(最近噂に流れている怪しげなエリア、好き好んで行くのならともかく中には騙されたりして被害にあっている人もいるという。自治を気取るわけではないが自分の主催するギルドに所属するまだ慣れていない子達が被害にあってないかと軽い見回り気分で一角獣を走らせている)   (2014/1/2 10:48:39)

エリック♂魔導師★【大丈夫だと…。では、よろしくお願いします。続けます。】   (2014/1/2 10:50:44)

エリック♂魔導師★(広い草原…一面は爽やかな風と緑の長草しか見当たらないなかに、一際目立つ姿の男が佇んでいる。暗色系統のローブに身を包み、片手には最高レベルのクリスタルの魔法杖を持っている。実際はチートであるが、それを周りには気づかせずにギルドのマスターまで上り詰めた男である。)ん…あれは…(遠く、軽快な足音を聞き取る。遠隔視認魔法を発動し、見ると、これはまた高レベルなプレイヤー。そしてすぐ、別ギルドのマスターであると気づく。今日も、彼女の愛馬のユニコーンに乗っている。)いつもご苦労様なこった(自分のギルドでは、全ては自己責任。マスターが見回り…などということは行わない。)さて、今日は…(通信魔法を発動し、ギルドに連絡をとり、ここのエリアでの依頼を確認する)   (2014/1/2 10:59:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セリカ♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2014/1/2 11:08:44)

おしらせセリカ♀聖騎士さんが入室しました♪  (2014/1/2 11:09:29)

エリック♂魔導師★【お帰りなさい。】   (2014/1/2 11:09:53)

セリカ♀聖騎士【すみません、自動退室になってしまいました】   (2014/1/2 11:12:03)

エリック♂魔導師★【すみません…ちょっと背後で緊急呼び出しです…1ロルで本当にすみませんが、ありがとうございました。】   (2014/1/2 11:13:12)

セリカ♀聖騎士【あら、すみませんでした】   (2014/1/2 11:13:25)

エリック♂魔導師★【長文の時は大丈夫ですよ。僕もよくやってしまうんで。では、お疲れさまでした。】   (2014/1/2 11:13:56)

おしらせエリック♂魔導師★さんが退室しました。  (2014/1/2 11:14:02)

セリカ♀聖騎士(ただこうして見回りの様な真似事をしている物の、広大なワールド上に問題のエリアはかなり点在しているらしく、危ないと噂されているエリア以外はどこがそうだとはまだ自分には把握し切れていない)こういう事しても無駄なのかもしれないけどね(ギルドメンバーにも注意を呼びかけているが、メンバー達から自分のその姿は口やかましくおせっかいな教師の様に見えているかもしれない。そんな事を考えながら名簿で確認したメンバーの姿を遠方に確認する)あっ……いたいた(魔術師が野良でパーティーを組んで狩りをしているのを遠方に確認すると安心し、「また見張りに来てる」等と思われてしまわないうちにこの場から去ろうと馬首をめぐらす)   (2014/1/2 11:15:05)

セリカ♀聖騎士【お疲れ様でしたエリックさん】   (2014/1/2 11:16:43)

セリカ♀聖騎士【打つの遅くて申し訳ありませんがこんな感じで中文程度でお相手をお待ちしてみます】   (2014/1/2 11:17:27)

おしらせアルガス♂槍騎士さんが入室しました♪  (2014/1/2 11:27:33)

アルガス♂槍騎士【こんにちは。よろしくお願いします】   (2014/1/2 11:27:55)

セリカ♀聖騎士【こんにちは。すみません丁度落ちるところでした】   (2014/1/2 11:28:27)

アルガス♂槍騎士【そうでしたか、それは残念ですがリアル大事に】   (2014/1/2 11:29:14)

セリカ♀聖騎士【申し訳ありません。退室ロール無しですが失礼いたします】   (2014/1/2 11:29:41)

おしらせセリカ♀聖騎士さんが退室しました。  (2014/1/2 11:30:00)

アルガス♂槍騎士【私もソロは苦手なので、失礼します】   (2014/1/2 11:30:22)

おしらせアルガス♂槍騎士さんが退室しました。  (2014/1/2 11:30:25)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2014/1/2 16:26:31)

ガムシ♂ニンジャ★【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルよりかなり低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の(普通の)冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません】   (2014/1/2 16:27:30)

ガムシ♂ニンジャ★割りと有名な「エリア」である、スラムの片隅にある歓楽街。荒れた様子のNPCたちが行き交う狭い道の隅に置かれている荷車の上に腰掛けて、ガムシは口笛を吹きながら、行き交う人々を眺めていた。ときおり通りかかるプレイヤーに、軽く手を上げて挨拶をしたりして)ここが「エリア」と知って来てそうな奴はいないかな……遊ばせてもらいたいんだが……   (2014/1/2 16:28:22)

ガムシ♂ニンジャ★ (この世界には様々なクエストがある。その内の一つ、このスラムでのクエストの一つに「踊り子」スキルの習得クエストがあるのだ。本来は踊り子の衣装を集め、訓練を受け、最終的に町の広場の一角で踊っておひねりをもらう事によって「踊り子」スキルを取得できるのだが、「エリア」のことを知っている人間が一緒の場合、ひと味ちがうものになる。ガムシはそれを狙っていた。スキル獲得クエならぬ羞恥体験クエのお付き合いをさせてもらおうと……)   (2014/1/2 16:28:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガムシ♂ニンジャ★さんが自動退室しました。  (2014/1/2 16:48:51)

おしらせセシリア♀吟遊詩人さんが入室しました♪  (2014/1/2 19:40:40)

セシリア♀吟遊詩人【というわけで、お邪魔しますー。】   (2014/1/2 19:40:59)

おしらせレオウ♂騎士さんが入室しました♪  (2014/1/2 19:42:09)

セシリア♀吟遊詩人【こんばんは、騎士様】   (2014/1/2 19:43:17)

レオウ♂騎士【お邪魔します、お相手よろしいですか?】   (2014/1/2 19:43:23)

セシリア♀吟遊詩人【もちろんですー。えっと、以前からの知り合いがよろしいでしょうか?それともー。初体面にしましょうか?】   (2014/1/2 19:43:49)

レオウ♂騎士【ふむ、以前からの知り合いで久しぶりにあった感じでいかがでしょうか?】   (2014/1/2 19:44:45)

セシリア♀吟遊詩人【了解いたしました。それでは、私から打ちますね?】   (2014/1/2 19:45:03)

レオウ♂騎士【はい、お願いします】   (2014/1/2 19:45:49)

セシリア♀吟遊詩人(昔よく、考え事がある時に訪れた場所。誰かを待っているわけではないけれど、その丘でじっと夜空を見上げていた。少し夜風は冷たくて。だから、その感覚を振り落すように「こちら側」で感覚のレベルを下げる。今日は誰とも一緒でもなくて、自分の肩に温かいコートをかけてくれる人もいない。ベンチに座ったまま、そっとその瞳を閉じる。置いてきたものに興味もなく、思い出すこともなく。でも、たまには何かを想う夜もあった)   (2014/1/2 19:46:35)

レオウ♂騎士(白と金色の甲冑をつけた騎士はその足を古い思い出の場所に向けた。金の髪は後ろに流れ時折風により形を変えるが男は堂々とした振る舞いで歩いてゆく。しばらくすれは昔馴染みの吟遊詩人がベンチに座っているのが見える。男は静かに近寄ると詩人の背に甲冑から外した赤の獅子が刻まれたマントをかけそのまま抱きしめる。)なにしてんだよ、セシリア?(ニィと口を大きく開き八重歯を見せながら目を細め優しく笑うその顔は昔と変わらない。)久しぶりだな、また考えごとかい?お嬢さん   (2014/1/2 19:53:57)

セシリア♀吟遊詩人(暖かな感覚と覚えがある香り。知っている、この、香り)レオウ。(できれば、あまり会いたくはなかった。いつだって、「恋い焦がれてきた」人。何度も口づけまでは交わした人。結婚するといった日も「そうか。この世界ではそれはあたりまえなことだから」と笑って送り出してくれた「友達」だ。そして、彼は自分が結婚する日の朝、ギルドから姿を消した。それ以来、ずっと会っていない。)相変わらず、お馬鹿さんですね。私はもう、貴方と同じギルドではなく。ついでに言うと、追われる身です。(睫毛を伏せて、そのマントを小さく握った。上がる鼓動は抑える。どうせ、今は倫理コードはオンにしてある。それも、伝わることはないだろう。元々、鈍感にこの世界はできている)   (2014/1/2 19:57:42)

レオウ♂騎士ふ……(唇から現れた八重歯、さもおかしいというように男は声を上げ、笑う。ひとしきり笑い終えた後、騎士はベンチの背に跳ね上がり腰を掛ける。戦意など感じさせないどころか、半身とはいえ背を向けている。それは紛れもなく相手への信用と信頼、同時に自分に対する圧倒的なまでの自信の表れに他ならなかった。)だからどうした?ダチに会いに来るのにそんな面倒な都合を気にするようなやつじゃない位お前だって知ってるだろう?(マントを握る詩人を見れば男は軽く笑みを浮かべその手に自身の手を重ね撫でる。)相変わらず小さい手だねえ?震えてらぁ   (2014/1/2 20:06:21)

セシリア♀吟遊詩人そう?これでも、あの頃の貴方と同じくらいのレベルには、なったわ。(いつもヘイトコントロールをしながら、自分のレベル上げに付き合ってくれた。攻城戦でもいつもたった一人で門を護ってくれた。その背中の内側にいたから、自分は戦えたのだ。でも、今の自分はきっと彼と一緒にいた時の自分ではない。暖かな感覚。大きな、手)私、力が欲しかったの。今でも。欲しいわ。だから、ここにいる。(小さなギルドでは、限界だった。だから、大きなギルドに入るために結婚した。そして、その後そのギルドを大きくするために「いろいろなこと」をした。その時にはもう、彼はいなかったけれど)変わってしまったわ、私。   (2014/1/2 20:10:17)

レオウ♂騎士男児、三日顔を合わせねば刮目してみろってね。(軽く笑えば後輩とも言うべき詩人の手を離しその頭へと手を動かし軽く撫でる。静かだが大きく、己に幾多の制約を貸し他を守り抜いてきたそんな大きな手。その他には今の手の中の女は入っているのだろう。)そうだねぇ、人は力を求め続ける。例え、それが身にあまろうともな。(男は笑ったまま、女に答える。もし、他のものに見つかれば彼もただでは済まないというのにその微笑みには偽りも不安もない。)変わったか。人は変わる、大事なのは己の世界のルールをちゃんと守れるかどうかだぜ(うつむく女の頭を抱き寄せれば胸を明け渡す。)   (2014/1/2 20:21:26)

セシリア♀吟遊詩人(画面の向こうでは、酒を煽った女が直接回線を開こうとコンソールに手を伸ばした。しかし、回線を開く勇気はなくて。だから、そのまま首を左右に振った。いつも通り、控えめな感覚レベル。『好き、だったのよ。多分、私。』そう、小さく呟いて。あんまりこんな姿、見られたくないわねと小さく笑った)私は強い人と生きていくと決めたのです。私のルールは、たったそれだけ。(綺麗すぎるその手に撫でられ。抱き寄せられながら。その胸の中に顔を埋めた)この手が、好きでしたわ、私。ずっと、貴方とずっとどこまでもいけると思っていましたわ。あの頃。この手がずっと、近くにあると思っていましたわ。(責めるわけではない、ただ、想いを伝えたかった。とはいっても「この手が好きだ」と言ったその言葉。本人には伝わるだろうか)余り、一緒にいると貴方に迷惑がかかるわ。だから。(そっと胸元を押して、離れようとした。綺麗な思い出に、しておきたかったから)   (2014/1/2 20:26:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオウ♂騎士さんが自動退室しました。  (2014/1/2 20:41:33)

おしらせレオウ♂騎士さんが入室しました♪  (2014/1/2 20:41:51)

セシリア♀吟遊詩人【お帰りなさい、騎士様】   (2014/1/2 20:42:03)

レオウ♂騎士【申し訳ない、しばしお待ちを。】   (2014/1/2 20:42:40)

セシリア♀吟遊詩人【大丈夫ですよ、ごゆっくり。】   (2014/1/2 20:42:49)

レオウ♂騎士ずっとどこまでもねえ……それには地味で長い道のりが必要になる。世界が廃墟に変わるのとどちらかが早いか分らないくらいに遅く、砂漠の砂を数えているように思えるように平坦で地味な作業が……(彼は弱いわけではない。寧ろ名のあるプレイヤーで慕うものもいる。ギルドも弱いわけではない、だが遅いのだ。それは静かでゆっくりだが確実に力をつけているのだ。男の動向の裏打ちは確かに積み上げてきた己の力からくる圧倒的な自信だ。男はうつむく女の頭に手を添えると優しく撫でた。)やっと半分くらいにはなったかもな……それでもまだ半分だ。情けないねえ、獅子たるものがねえ(男は軽く笑いながら腕で身体を押す女を見る。不意にその手を掴むと強引に引き寄せ唇を女の唇に寄せた。)顔を立てて返してやろうと思ったがそんな顔するならやめだ。(離れた男の顔はやはり笑っていた。)   (2014/1/2 20:55:19)

セシリア♀吟遊詩人レオウ。今夜を夢だと、思ってくれますか?(倫理コードを切らないその行為は、多分頬を寄せる行為と一緒。女は瞳を閉じて、禁断の果実に手を出した。まずは自分の倫理コードを切って。そのあと、まるでどこかの物語の人魚姫の様に、自分の腰元についている真っ黒な刀身のナイフを音もなく抜いた。それで、彼のどこでもいい。傷つけられれば。彼の倫理コードに手は届くだろう。抜いたその刀身をドレスの裾に隠して、彼女は狙う)目を閉じてください。レオウ。(殺すことはない。離れられないようにしようとする自分の女としての狡さ。そして、一夜でもいい。夢でいいから体を重ねたいと思う女としての想いのはざまに揺れ動きながら。女はゆっくりと目を閉じた)お願い。   (2014/1/2 20:59:16)

レオウ♂騎士……夢か、それも悪くはないな。(ふわり男は儚く霞のような笑みを浮かべる。静かに瞳を閉じた男は無防備に笑う。そう、夢にしてしまえばいい。そうすれば、楽なのだ。男はそのまま動かない。画面の前の彼ももう動く事は無いのだろう。)セシリア……いいぜ、こいよ?(構えも何もしない。ゆったりとした様子はまるで動くことはない。しかしこれは夢ではない、現実なのだ。彼の腕がナイフが近づくとともに跳ねその柄をめがけ放たれる。おそらく何かのスキルだろうその一撃は僅かにズレ、剣先を捉えたため手を引き裂く。そのスキルに詩人は覚えがあるだろうか、ギルドに義務付けしたスキルは。)……ミスったな(男は軽く笑みを浮かべ手を振る。倫理コードは既に切られている。それを受けてもなお男は堂々と笑いながら相手を見つめる。)負けたぜ?セシリア   (2014/1/2 21:16:05)

セシリア♀吟遊詩人(ナイフを取り落とした後。流れる血を指先で絡め取り、魔法で止血をする。痛みもすでに画面の向こうに伝わっているだろうか。男の首元に腕を絡めつかせて、再びくちづけを交わした。こんどは音も、息遣いも、快楽も伝わるだろう。画面の向こう側に。何度も何度も口づけを自分から交わして。それから、目を開ける。きっと彼は笑っているだろう)受け流し(パリィ)ね。貴方は本当にお馬鹿さん。どうして、私にいつも騙されてくれるのです。逃がしませんから、もう。(触れてと少しだけ苦しげに求める。自分のしていることは最低だ。『わかってるわ、でも、触れたかったのよ。』直接回線を開いて伝えるにはあまりにも遠い距離。だから、女の手はそれを開けなかった。相手が開いてこないということはそういうことだとも思ったから)覚めない夢に、してあげる。レオウ。(どうせなら、最後まで悪い女でいようとおもった)   (2014/1/2 21:22:10)

レオウ♂騎士けど掛けでは常に俺が勝ってたぜ?(絡められた腕に指先を触れさせれば男は優しく笑い頭を撫でる。そのまま、ゆったりと苦しげに求める詩人に安らぎを与えるように唇を重ね、そっと舌を押し込み絡め取る。)そいつは、楽しみだ……満足させてくれよ?(『この程度の悪戯で責めるような男じゃないさ。』直接回線から語りかけられるのはおどけたような優しい言葉を返した。あいも変わらず自信は消えず飄々としていた。)   (2014/1/2 21:32:24)

セシリア♀吟遊詩人(口づけだけでこんなに幸せなのか。唾液を飲み干し、何度も頬を摺り寄せる。自分の衣服を落とす前に、小さく歌を口ずさんだ。昔、悪戯をするときによく歌った歌。自分が見つからないように、透明化させる魔法の歌だ。その後、安全地帯を作り出すための結界を張れば、後は衣装に用はない。一枚ずつ見せていくように脱いで、まずは自分だけ裸になった。あの時と同じように彼にもらった青い羽根だけは身に着けたままで)覚えていますか?これをくれた日の事。これだけは、色を変えられませんでした。(響いてきた直接回線越しの言葉。相変わらずいい男だなと笑いつつ。『ありがとう。ごめんね、それでも貴方に触れたかった』それだけ、口にするのが精いっぱいだった。どこまで、彼は王子様なんだろうと小さく呟いたのは気づいただろうか)   (2014/1/2 21:38:27)

レオウ♂騎士ん……(辺りに響く水音、詩人が男の唾液を飲み干す喉に指を触れさせゆっくりと撫で下ろす。辺りに響きわたる詩人の歌を聞けば男は軽く笑いその裸になった胸元に触れる。)ふ、まだつけてくれてたとは嬉しいねえ?(ゆっくり指先を胸へと這わせ、その先に触れれば不意にサディスティックな笑みを浮かべ爪を立て握った。『男冥利につきるな、ありがとよ?』直接回線でもこんな様子、やはりなにも気にかけてなどいないかのようだった。)   (2014/1/2 21:53:19)

セシリア♀吟遊詩人ひぅぁ!!(不意に走った痛み。しかし、痛みにすら敏感になっている肌は弓なりに体を逸らせて。甘い声を漏らす。それは覚えたての歌を彼のために歌ったあの日の様に。)レオウ?(自分の身体の奥の何かがちりちりと暴かれる。男の膝の上をまたがるように座って、マントにしがみつくようにする。痛みと快楽と恋慕。それに翻弄される。リアルでも、倫理コードがオンになれば、伝わる感覚はほぼそのままだ。いきなりの痛みと快楽に漏れる声を必死に押し殺して。彼に聞こえないように一生懸命に噛み殺す。)レオウ、痛っ。   (2014/1/2 21:58:27)

レオウ♂騎士痛い?おかしいな……嬉しそうに身体をしならせてるのはどこの牝だ?(そこには王子のような彼はいない。そこにいるのは荒々しく蹂躙する蛮王のようだ。身体をもたれかからせる女の身体を優しく抱きしめ唇を合わせるとゆっくりと背筋を指先でなぞれば詩人の臀部に爪を立て果実のように握り潰す。)ふふ……嬉しいだろう?(そのまま優しく背を撫でながらゆっくりと臀部から指を下げ割れ目へと指を這わせ、中へと押し込んでゆく。)満足させてくれるんだろ?あの日みたいに……なら、いい声で鳴けよ?セシリア   (2014/1/2 22:10:17)

セシリア♀吟遊詩人【ちょっと揺れてるのでおまちを。。】   (2014/1/2 22:11:58)

セシリア♀吟遊詩人【大丈夫でした。少々お待ちくださいね】   (2014/1/2 22:12:39)

レオウ♂騎士【よかったです。お待ちしてますね。】   (2014/1/2 22:13:25)

セシリア♀吟遊詩人痛っ!!あう。。(痛みと快楽。両方、もうすでに仕込まれた体だ。目の前の彼に,ではないけれど。優しい気遣うようなその指先と蹂躙するかのような指先は目の前の彼が同時に与えている。こんなはずじゃという思いを口にする前に、撫でられていた手が中に入った)あ、ぅぁぁ。(手袋越し。ざらりとした部分に触れられて、刺激されて。それだけで背を仰け反らせる。それをきっと、彼の手は支え、引き寄せ、逃がさないのだろう。)レオウ、こんなの。どうして、ぁぁぁ!(リアルの方が経験値が高いのか、それとも違うのか。それはわからない。けれど、言えるのは一つ。慣れている。彼がいなくなる日の前の夜。一緒に眠った。手を握りあって、何度も口づけをしあって。あの時の優しい彼はこんな手はしなかったはずだ)どうして..?(問いかける。『レオウ、なれて、る。これが、貴方?』こちらも問いかける。それでも、その答えがどのようなものでも受け入れるのだろう)   (2014/1/2 22:17:13)

レオウ♂騎士どうしてねえ?……言っただろう?半分だと。(何かは明かさなかったのはここまで予想してだろうか。男はただ蠱惑的な笑みを浮かべたま秘所へと押し込み中をかき回してゆく。跳ね、逃げようとする女の身体は男の力で逃がすことを許さない。)ふふ……俺は俺だぜ?俺の世界は変わらない。(そのまま指先を奥まで押し込めば女の秘所の上にある肉芽に爪を立て押し潰す。『そうだぜ?幻滅したかい?』。問いに答える男は飄々と答えを知っているかのように問いを問いで返した。)   (2014/1/2 22:29:20)

セシリア♀吟遊詩人あ、あぁ、ぅぁ。いくっ!!(強制的な絶頂を与えられれば、藍色から涙をこぼして果てる。逃げることもできないまま、女は手足をバタバタとばたつかせる。きつく肉芽を押しつぶされれば、目を見開いて悲鳴に似た声を上げる。まるでそれは、青い鳥の羽をもいでいるようなそんな印象を男に与えるだろう。バーチャルで犯されているそのままの感覚を、リアルでも女は感じている。むしろ、肌の温かみすら感じたくて、MAX状態にしていたのがまずかった。レベルを下げようにもそれをさせる前に、体が言うことを聞かない。『そう、ね、イメージとは、少し違う感じ、ね。貴方は私と違って、まともだと思っていたわ』少し憐憫が込められた声。それでも、すぐにそれも嬌声に代わるだろう)あぁ、ぁ、や、レオウ。レオウ、レオウ。いく、いくぅぅ!   (2014/1/2 22:33:47)

レオウ♂騎士ふ、嬉しそうだな(手足をバタつかせその身体を快楽に委ねる詩人を見れば男はそのまま激しく声を上げる女の首を掴めば地面に乱暴に押し倒し、自身のものを取り出せばその先を詩人の割れ目にはわせる。)入れるぞ?(短い言葉と共に詩人の長い髪を掴み手綱なようにして奥へと自身の肉槍を沈める。『さあて、何のことだが?俺は俺だ……ただ、それだけだ』もはや二人にどちらが誘ったかはあれど悪も善もないだろう。ただそこには貪り合う獣がいるだけだ。)   (2014/1/2 22:51:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシリア♀吟遊詩人さんが自動退室しました。  (2014/1/2 22:53:55)

おしらせセシリア♀吟遊詩人さんが入室しました♪  (2014/1/2 22:54:01)

セシリア♀吟遊詩人【た、ただいまw】   (2014/1/2 22:54:08)

レオウ♂騎士【おかえりなさいませ(笑)】   (2014/1/2 22:54:54)

セシリア♀吟遊詩人ひっ!!!う、ぁぁぁ!!(首を絞められ、無意識に逃げようと四つん這いになった瞬間、腰を抱えられて一気に挿入される。声を大きく出さないように、あの日と同じ赤のマントを掴み、口元に押し当てる。彼の香りがいつもよりも深く感じられるのに、与えられる快楽はいつものキスではない。髪を引っ張られ、奥まで差し入れられ。何度も感じて。何度も涙をこぼして。貪られ、背中越しに口づけて、無慈悲に犯される)好き、だったの。あなたの、こと、だけど。どうして?(半分の意味が解らないまま、問いかける。画面の向こうの女からも、嬌声が聞こえるだろう。『レオウ、レオウ、すきぃ。こうして、欲しかったの!』自分から腰を浮かして、何度も何度も感覚を味わう。綺麗な思い出のままにしておけばよかったかもしれないのに)   (2014/1/2 22:56:38)

レオウ♂騎士へえ、そうかい?そいつは嬉しいなあ……(告白を受けながらも男は女の最深部へとモノを押し込み乱暴に臀部に手を振り下ろし赤い跡を刻み込む。男はあいも変わらず余裕の笑みを崩さない。)ふ、その方が今燃え上がるだろう?(問いに答えれば、その腰つきは早まってゆく。もう綺麗な思い出などは何処かに消えてしまったのか……。『ほら、自分だけ感じてないでもっと腰振ってしめつけろよ』そのまま最深部を押し上げながら画面越しに女を罵倒する。それはまるで自分のものを使っているかのように。)   (2014/1/2 23:08:34)

セシリア♀吟遊詩人(いつだって、自分の本心を語らない。その優しさは自分だけでなく、他の人にも向けられる優しさだ。嬉しいという言葉も本心だろうか。解らない。それでも今、抱かれているのは自分だ。女は必死に腰を振り、彼の快楽のために尽くす。まるでそうすることが当たり前だというかのように。締め付け、腰を振り、愛してると口にして。与えられない愛に縋る。)『ぁぁ、レオウ、締め付けてる。あぁぁ、レオウ。好きぃ!!』(何度も名前を呼んで、何度も刻み付けてほしいと願う。痛みすら幸せな感覚しか与えられない。それは、多分女が「慣れてしまったから」だろう。)傷、残して。痕、残して。いっぱい、いっぱい、いっぱい。(もう、普通のセックスではここまで乱れることはないだろう。リアルも、ヴァーチャルも)   (2014/1/2 23:12:27)

レオウ♂騎士(激しく腰を振り乱れる女の肩に手をおけば強く強く爪を肉に突き刺すかのように食い込ませる。)『感じてるぜ?セシリア……ほら。壊してやるよ!』(締め付けられる膣圧に時折と息を漏らしながらも一度だけ名を呼べば降りきった奥へと先を押し込み突き上げてゆく。先は時期に膨らみ勢いを増しその奥を蹂躙するだろう。)刻みつけてやるよ、今日の記念にな!(その言葉と共に取り出したナイフは動かされる腰とともに皮膚に跡を残してゆく。)   (2014/1/2 23:24:39)

セシリア♀吟遊詩人(僅かにHPの幅がふれた。刻まれていく赤い傷。痛みと快楽、奥に押し込まれれば、悲鳴を上げる。背中、腰、胸元。刻まれるたびに幸せそうな声を漏らす。消そうと思えば消せる傷。それを彼女は残しておくのだろうか。血が、滴り。それでも幸せそうに彼女はちいさく笑った)あり、がとぅ。レオウ。出して、中に。いっぱい。(自分から誘って、刻まれて。蹂躙されて、泣かされて。でも、やっぱり好きなのだろう。この男のことが)『ああ、ぁぁ!ダメ、癖に、なる。ぁぁ』(女を知り尽くした指先。おそらく画面の向こう側の男が「手練れ」なのだ。そもそも、女心を知り尽くしている。それが王子の仮面をかぶってくれていただけなのだ)『いくぅ!!』   (2014/1/2 23:28:49)

レオウ♂騎士くれてやるよ……その傷。後は好きにしろ(抱え込むようにして女の身体を抱く。手に持ったナイフは女の胸の先端に当てがわれればその尖った先を嬲るかのように弄ぶ。)ふ、わがままな女だな……くれてやるさ、言われなくたってぶちまけてやるよ(女と身体を密着させ最深部を突き上げてゆく。実はこの男、パリィは使っていない。フェイクというスキルで手に傷をつけたふりをしたのだ。女はそれを知らない様子で満足げに、そして心から男を求めていた。男にしてみればそれに応えた時点で答えは教えたつもりだったのだ)『忘れられない夜にしてやるさ、ほら!出るぞ受け取れ!』(怒声にも似たその言葉と共に男は女の膣内に欲望を吐き出した。)   (2014/1/2 23:39:12)

セシリア♀吟遊詩人ひ。。。ぁぁぁぁ!!(腹の中が熱い。自分の方が体温が低いのかとどこかで冷静に分析しながら、体内に吐き出されていく感覚にうつろな瞳で感じ入る。男の「罠」は知らない。自分から誘い。自分から望み。そして、男を「獣」にした。女はそう、思っている。射精がひとしきり終われば、そっと手を握って。小さく笑った)痛かったの、ごめんなさい。レオウ。ありが、と。(傷は、一筋だけ残しておこうと思った。胸元の、傷だけ。変わらない何かを信じているのか。女はきゅっと、男のマントを握りしめた)朝まで、いてほしい。我儘、いっても、いいでしょうか?   (2014/1/2 23:43:57)

レオウ♂騎士やったものにとえかく言うほど俺は心は狭くねえよ(手を握り謝る詩人を見ればその手を引き昔のように抱きしめ背中を撫でる。)いいぜ?たまには甘やかしてやるよ、可愛い後輩をな(やはりいつもの余裕の笑み、飄々と誰に向けるでもなく男はわがままを振るうだけ。それが優しさかどうかよりも自分が選んだということが大事なようだ。)逃げないから、安心しろよ(八重歯を見せればそっと女の頬に唇を落とした。)   (2014/1/2 23:49:46)

セシリア♀吟遊詩人(瞳を閉じて、女は笑う。多分片思い。それでも、それでも。いいと思った。指を絡めて、また、くちづけをする。朝が来るまで求めるのだろう。きっと、あの日出来なかったことの代わりに。)ありがとう、レオウ。(今はそういうだけで精一杯だった。バーチャルでも、リアルでも。彼が「好き」に答えなかったということはそういうことだから)   (2014/1/2 23:52:23)

セシリア♀吟遊詩人【ありがとうございました。片思いw】   (2014/1/2 23:52:33)

レオウ♂騎士【ありがとうございました(笑) 両想いで言わないだけでビターな感じにさせていただきました。】   (2014/1/2 23:54:07)

セシリア♀吟遊詩人【かっこよすぎです、腹黒騎士様】   (2014/1/2 23:54:34)

レオウ♂騎士【お気に召していただけたのなら何よりです 詩人様とまぐわえて楽しかったです】   (2014/1/2 23:56:45)

セシリア♀吟遊詩人【また、声をかけてくださいませ(赤面】   (2014/1/2 23:57:03)

レオウ♂騎士【ええ、また騙してさしあげますよ(にっこり)】   (2014/1/2 23:57:54)

セシリア♀吟遊詩人【騙された。。。(笑】   (2014/1/2 23:59:03)

セシリア♀吟遊詩人【それでは、おやすみなさいませ】   (2014/1/2 23:59:16)

おしらせセシリア♀吟遊詩人さんが退室しました。  (2014/1/2 23:59:19)

レオウ♂騎士【では私も失礼いたしますね。】   (2014/1/2 23:59:37)

おしらせレオウ♂騎士さんが退室しました。  (2014/1/2 23:59:46)

おしらせフィライド♂憑魔士さんが入室しました♪  (2014/1/3 00:18:44)

フィライド♂憑魔士【初めてお邪魔します。嗜好や設定は掲示板の方へ記載させていただきました。拝見してもらえると嬉しいですね。シチュに拘ったプレイが出来ればと思います。ソロルを準備していないので、今から書き出して行きます。お互いの嗜好を打ち合わせしての変更も可能なので、お気軽に遊んでくださいねー】   (2014/1/3 00:20:20)

フィライド♂憑魔士さて…今日の獲物でも探してみようかね。最近はエリアの事も広まりつつあるようだし…少し警戒しながら進むか(街から少し離れた場所にある、経験値やドロップアイテムが美味しいと評判の洞窟。その洞窟内にも当然エリアは存在しており。そのエリア内であれば、自由に自らの望む淫魔を召喚できるよう、既に自らの設定はチート済み。深くフードをかぶると、迷路の様に伸びたダンジョンの通路を、迷うことなく進んでいく)   (2014/1/3 00:23:58)

フィライド♂憑魔士「ただ闇雲に探すのも退屈だし…。ちょっと悪戯してみるかな」(現実世界では、フィライドを操る男がネカフェの個室で滞在している。自ら持ち込んだノートPCを開くと、ゲームへとハッキングし。周辺に居る膨大なプレーヤーの中から、同じネカフェから接続している者を検索し始める)「ふんっ。このダンジョン内では3人か…女キャラは…1人。こいつにしてみるか」(現実世界で歪に口元をゆがませると、カフェのパソコンからフィライドを操り。ダンジョンの中を、そのキャラクターへと進めていく。元々PvPで真価を発揮するキャラだけに、ダンジョンのモンスターと戦闘にならないよう、なるべく慎重に歩みを進めていく)   (2014/1/3 00:28:26)

フィライド♂憑魔士【名前の後に★付けるの忘れた…。】   (2014/1/3 00:36:50)

おしらせフィライド♂憑魔士さんが退室しました。  (2014/1/3 00:37:36)

おしらせフィライド♂憑魔士★さんが入室しました♪  (2014/1/3 00:37:42)

フィライド♂憑魔士★【こんな感じで、ゲームキャラとリアルプレーやとの状況を絡めながら、両方からの凌辱・快楽責めなどを出来ればと思います。このまま暫く待機しています】   (2014/1/3 00:39:07)

おしらせセシリア♀吟遊詩人さんが入室しました♪  (2014/1/3 00:49:49)

セシリア♀吟遊詩人【こんばんは、きょ、今日はもう寝てしまいますが。また、お時間ありましたら、是非!それでは、おやすみなさいー】   (2014/1/3 00:49:52)

おしらせセシリア♀吟遊詩人さんが退室しました。  (2014/1/3 00:50:01)

フィライド♂憑魔士★【こんばんは。わざわざ有難うございます。是非機会がございましたら、宜しくお願い致します】   (2014/1/3 00:50:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィライド♂憑魔士★さんが自動退室しました。  (2014/1/3 01:11:01)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2014/1/3 02:30:17)

ガムシ♂ニンジャ★【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルよりかなり低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の(普通の)冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません】   (2014/1/3 02:30:45)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2014/1/3 02:36:22)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2014/1/3 09:06:57)

ガムシ♂ニンジャ★(初級~中級者向けの狩場としてよく使われている森の中央近く。巨大な岩の洞窟の中にローパーやスライムを追い込んで、モンスターよけを洞窟の入口にばら撒いたガムシは、ふう、と額の汗を拭った)罠の準備はよし、と。こっちに来る奴がいたら、ここに追い込んでやって……(ここもエリア。モンスターの一部はエリアだと特殊な反応をすることがある。ローパーやスライムは代表的なそれなのだ)   (2014/1/3 09:08:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガムシ♂ニンジャ★さんが自動退室しました。  (2014/1/3 09:28:14)

おしらせクロノ♂騎士さんが入室しました♪  (2014/1/3 12:38:19)

クロノ♂騎士【新年おめでとうございます。お邪魔します】   (2014/1/3 12:38:48)

クロノ♂騎士(賑やかに数多くのキャラクター達が行きかう城下町の片隅、淡い光と共に黒髪のキャラクターがログインする。一応現在のヒットポイント等を確認し、所属しているギルドへログインの挨拶は済ませる。遠方のエリアのイベントモンスターを狩りに行ってる人たちが多く、今からだとちょっと参加しにくい)さて、どうしようかな(野良でパーティー募集するかソロで出かけるか……)騎士ってどっちかというと盾にならなくちゃいけないんだな(ゲームのメインビジュアル等に描かれてる騎士の姿を見て憧れたもののどうもただ敵を斬ればいいのでなくパーティーメンバーの盾となる動きの方が大事らしくそちらの戦術等はまだ勉強中だ。とりあえず様々な装備や街中用らしい戦いに向かない衣装を身につけた人の流れを見ながら広い城下町を歩き裏通りの方へと進む)   (2014/1/3 12:49:25)

クロノ♂騎士おっ……格好いいなあ(すれ違うキャラクターの豪華な鎧を思わず眼で追ってしまう。自分が今身に付けているのはクエストで入手できる騎士の初期装備とでもいう鎖帷子とその上に付けるサーコートのセット。騎士の証みたいなもので見た目は良いが如何せん性能では特に秀でた部分も無く、店売りの無骨な鉄鎧にも負けてしまう。それでも金銭的にもレベル的にも今の自分の装備としては精一杯である)早くレベル上げてああいうの付けたいな(先ほどすれ違った強そうな甲冑を思い出しながら裏通りを抜けたところにある小さな広場のベンチに腰を下ろす)   (2014/1/3 13:19:16)

クロノ♂騎士(やがて用事を思い出したらしくベンチに腰掛けたままログアウトしてキャラクターの姿が消える)【お邪魔しました】   (2014/1/3 13:31:15)

おしらせクロノ♂騎士さんが退室しました。  (2014/1/3 13:31:19)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2014/1/3 19:40:25)

ガムシ♂ニンジャ★(レベルを偽装し、低レベルのキャラに見せかけているニンジャは、濃緑色の忍装束をまとった身体を王都の外れにあるスラミ外の一角に潜ませる。ハイオクが立ち並び、崩れ落ちた家が道を塞ぐこの辺りはスラムの中でももっとも荒れた場所。悪役ロールプレイを好むガムシにとってここはうってつけの場所だった)さて、獲物は来るかな……食らって捨てるか、捉えて楽しむか、難しいところだけど(薄い唇を舌で湿らせ、ガムシは唇の端を吊り上げていた)   (2014/1/3 19:44:12)

ガムシ♂ニンジャ★(   (2014/1/3 20:03:05)

ガムシ♂ニンジャ★(冒険者は意外とスラムに縁があるものだ。依頼でここに潜む悪党を退治することもあれば、スラムの庶民からの小さな依頼を受けることもある。少々危ない品の入手に訪れることもあるだろう)……素直に手伝ってやるのもいいし、騙して後ろから一撃ってのも面白い。危ないクエに放り込んでやるのも面白そうだ……   (2014/1/3 20:05:03)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2014/1/3 20:17:43)

おしらせクロノ♂騎士さんが入室しました♪  (2014/1/3 22:45:25)

クロノ♂騎士【こんばんは、お邪魔します】   (2014/1/3 22:45:42)

クロノ♂騎士(城下町の裏通り、小さなベンチにログインする鎖鎧に剣、盾といった戦士のスタイルをした黒髪の少年型のキャラクター。ゲーム内の時間も夜らしく通りは薄暗く外灯にぼんやりとした光が灯っている)さてどうしようかな、ここで受けられるクエストでまだ終わってない奴とか済ませちゃおうか(ログインの挨拶を済ませるとマップを表示してスラム街の店の位置を確認する)とりあえずは酒場かな(酒場から発生するクエストもいくつかある。そのうち一人でも済ませられそうな奴からちまちまと潰すかと通りを歩き始める)   (2014/1/3 22:49:43)

クロノ♂騎士【まだあまりレベルの高くないキャラです。同じギルドやフレンドで普通に仲良くから力づく、こちらがカモにされるとか男性の方と悪い相談でも……】   (2014/1/3 22:57:41)

クロノ♂騎士(木の扉を軋ませながら酒場へと入る。店内はNPCやPCで賑わっている。クエストを受ける前にとりあえず酒場の雰囲気を楽しもうと空いてる席に座ると給仕のNPCが注文を取りに来る。いくつかある種類のある飲み物から安価なミルクを頼むと目の前に差し出される。そのまま所持品の中に入れてしまえば他のフィールドに移動した後でも取り出せるが、とりあえずこの場はここで飲む。擬似感覚で牛乳の味が口の中に広がる)ん……(今の牛乳のせいではないがトイレに行きたくなり、放置中の表示を出すとVRヘッドセットを外し、部屋を出て行く)   (2014/1/3 23:30:42)

クロノ♂騎士【お邪魔しました】   (2014/1/3 23:30:51)

おしらせクロノ♂騎士さんが退室しました。  (2014/1/3 23:30:54)

おしらせセリカ♀聖騎士さんが入室しました♪  (2014/1/4 01:11:26)

セリカ♀聖騎士【遅い時間ですけどお邪魔しますね】   (2014/1/4 01:12:07)

セリカ♀聖騎士お疲れ様でした(狩を終え解散する高レベルのパーティ。それなりに成果が出て満足した様子で移動魔法で帰っていく仲間達に手を振って別れを告げるとその場に残った白い甲冑姿の聖騎士が彫金細工のされた兜を外す。光の加減では深い緑にも見える長い黒髪が解放されて背に流れ、ふうと一息ついて)さて、それじゃあ散歩しながら帰りましょうか(独り言を呟くと騎乗用ペットを呼び出す。純白の身体に銀の鬣、額に長い角を生やした一角獣がその場に出現すると鐙に足をかけ、軽やかにその背に乗ると手綱を取り一角獣がゆるやかな足取りで進み始め鞍上の女騎士はそのリズムに合わせる様に軽く鼻歌を口ずさむ)   (2014/1/4 01:18:13)

セリカ♀聖騎士【やはりちょっと遅すぎたようです。失礼しました】   (2014/1/4 01:31:10)

おしらせセリカ♀聖騎士さんが退室しました。  (2014/1/4 01:31:29)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2014/1/4 01:32:02)

ガムシ♂ニンジャ★【すれ違いでしたか……】   (2014/1/4 01:33:11)

ガムシ♂ニンジャ★(悪役ロールプレイを好んで行うニンジャでも、たまには普通にパーティーを組んで冒険に出かけることもある。新たに発見されたという洞窟に潜り、隠されていた遺跡を発見してそれなりの収穫を得、臨時で組んでいたパーティーはそのまま解散。みな気分よくそれぞれの目的地へと分かれていく。そんな中、ニンジャは一人元の洞窟へと足を運んだ。もともとレベルを偽装しているため、今回のパーティーのレベルでは発見できない部屋を見つけていたのだ)ま、俺がいなけりゃどうせ見つからなかった部屋だしな(軽く肩をすくめ、洞窟の奥へと足を踏み入れていく)   (2014/1/4 01:38:43)

おしらせユキナ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/1/4 01:47:00)

ガムシ♂ニンジャ★【こんばんは】   (2014/1/4 01:47:41)

ユキナ♀騎士【こんばんはー。そんなに遅くまでできませんがお邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/1/4 01:48:36)

ガムシ♂ニンジャ★【はい、どうぞどうぞ。なお下のロールはわれながら中途半端なんで無視してくださって結構です。なにかアイデアなどおありでしょうか】   (2014/1/4 01:49:36)

ユキナ♀騎士【んー、私はしたのロルに絡んでも大丈夫ですがー。】   (2014/1/4 01:50:52)

ガムシ♂ニンジャ★【下のロールの場合だとユキナさんは後をつけてくるような展開でしょうか。ところで、エリアのことはご存知という設定ですか?】   (2014/1/4 01:52:40)

ユキナ♀騎士【はい。エリアについては既知していて、そういう経験は何度かしたことのある設定です。ほとんどが無理矢理されてしまった感じですが…。】   (2014/1/4 01:55:34)

ガムシ♂ニンジャ★【なるほど。では、たとえばガムシが、エリアで遊んでみないか、と誘ってみる、という展開でも構わないのでしょうか。】   (2014/1/4 01:57:18)

ユキナ♀騎士【あー、でも基本的にエリアには近づかないようにしてるので、誘われてもいかなさそうです;; いっそ無理矢理されたほうがっ】   (2014/1/4 01:58:19)

ガムシ♂ニンジャ★【わかりました。ある程度乗り気なら、スラムでのストリッパースキル取得クエに誘おうかな、なんて考えたので(笑)】   (2014/1/4 01:59:08)

ユキナ♀騎士【はうう…でも強制露出させられたりとかは好みですよ…】   (2014/1/4 01:59:49)

ガムシ♂ニンジャ★【ほうほう……ではパーティーの冒険の場所をスラムの地下、という形に変えましょうか。ついてきたユキナさんに逆襲をかけて……ッて感じで】   (2014/1/4 02:01:41)

ユキナ♀騎士【了解しましたー。では私は、他のプレイヤーからガムシさんを懲らしめるよう依頼を受けた、とかでいいでしょうか?他に尾行する理由が思いつかなくて;;】   (2014/1/4 02:03:05)

ガムシ♂ニンジャ★【それでもいいですし、下のロールでかいたみたいに、一人で元の地下へと戻っていくのを怪しんで、でもいいです。そこら辺はお任せしますよ】   (2014/1/4 02:03:54)

ユキナ♀騎士【了解しましたー!では、よろしくお願いします^^】   (2014/1/4 02:04:20)

ガムシ♂ニンジャ★【ちなみにけっこう無理やりエリアで押し倒しているので、恨みを買う理由には事欠きません(笑)】   (2014/1/4 02:04:34)

ユキナ♀騎士【あはは、では、その依頼すらも罠だった、とかだと面白いかもですね】   (2014/1/4 02:04:58)

ガムシ♂ニンジャ★【あはは。だとするとユキナさんも恨みを買っているのかも……。では、書き出しますので、後に続けてくださいね】   (2014/1/4 02:05:40)

ガムシ♂ニンジャ★(スラムの地下での冒険。中堅冒険者の臨時パーティーでの探索はほぼ成功といえる結果だった。みな気分よく解散し、それぞれの目的地へと分かれていく。珍しくまっとうにパーティーに参加し、行動していたガムシはそれを見送ると、くるりと振り返り、今帰ってきたばかりのスラムの地下への階段に足を踏み入れた。崩れかけた階段を安定した足取りで降りていく)   (2014/1/4 02:07:44)

ユキナ♀騎士(とあるプレイヤーからの依頼で、ひとりの男を追っていた。そのプレイヤーの名前はガムシ。忍者のような男で、依頼人によると、これがまた例のエリアで女性PCを襲うという行為をしているようだ。その情報が真実かどうかもわからないため、今日は朝から男をつけていたのだが…。)…ふつうにパーティーに参加して…解散、か。(他のプレイヤーと変わらないじゃない。なんて思っていたらなにやらひとりこそこそと先ほどまでいたスラムの地下へ戻っていくではないか。)む…?(これは少し怪しい、と思い、装備を金属鎧から通常の服に切り替える。鎧では隠密行動に支障が出てしまうからだ。隠密スキルを使用して彼の跡をつける。自分はソロプレイが多いため、モンスターから隠れるときなどのためにこの手のスキルはそれなりにあげていた。この暗さと距離があれば、普通のプレイヤーならば、まずばれないはずだが。)   (2014/1/4 02:10:34)

ガムシ♂ニンジャ★ははん、隠し部屋があるとは運が良かったぜ(適正レベルからいえばその隠し部屋を発見するレベルはかなり高い。そのためガムシのようにレベルを偽装しているキャラでなければ気が付かなかったろう。他のパーティーのメンバーに告げることなく、独り占めしようとしてもう一度潜り直したガムシは、軽く鼻歌を歌いながら地下の洞窟と下水道がややこしく絡まった小さなダンジョンを歩いていた)で、誰かがつけてきやがってるが……隠してたのがバレたか?(ニンジャとしてのスキルが追跡者の隠密スキルを超えたのか、後方に気配を感じる。油断はしないようにしながら、隠し扉の鍵を探り始めた)   (2014/1/4 02:15:20)

ユキナ♀騎士(隠し部屋…?こんなところに…?)いくしか…ないわよね…(緊張により口内に溜まっていた唾を呑み込む。隠し部屋の扉に手を当てて、ゆっくりと押していく。)ダンジョン…なの?(そこは洞窟と下水道が絡まってできたようなダンジョンだった。)…こんなダンジョンがあるなんて…聞いてないわよ…。(どんな敵がPOPするのかもわからない状態なので、装備を元の金属鎧に戻す。それによって隠密スキルにペナルティが入るが、よっぽど大きな音を立てたりしない限りは大丈夫なはずだ。)   (2014/1/4 02:22:18)

ガムシ♂ニンジャ★(隠し部屋の奥に広がるダンジョン。たまにPOPするモンスターにはクナイの投擲で対処し、手強い相手には近づいてクナイを一閃)……ちっ、宝箱でもあるかと思ったがしけたダンジョンじゃねえか……(くるり、と振り向いて、つけてきた人物のいる辺りを睨む)なあ、あんたもそう思うだろ?誰だかしらねえが、つけてきたあんた!(ニンジャが身体を低くして、クナイを両手に構え、疾走を始める。対象は無論追跡者。気配だけを頼りにニンジャはその身の軽さを最大限に活かし、跳躍し、高いところから、天井をけって、追跡者に襲いかかった)   (2014/1/4 02:26:56)

ユキナ♀騎士(幸い、POPした敵は前の目標である男が始末してくれる。なので自分は慎重にあとをつけるだけだ。しかし、男がだんだん苛立ちめいた声を出すようになってきた。おそらくこのダンジョンが、男が思っていた以上につまらないダンジョンだったのだろう。そう呑気に考えていると、突然男が声を張り上げた。)―――えっ…(反応が遅れた。気づいた時にはもう男は目の前にいた。 速すぎる。まったく見えなかった。デスペナルティ覚悟で、そのまま目をギュッと瞑る。)   (2014/1/4 02:30:11)

ガムシ♂ニンジャ★(影に隠れていた追跡者の姿を視認。女。金属鎧を着込んでいることから重装戦士と判断。軽戦士といえるニンジャとしては必ずしも相性は良くない。苦戦も覚悟で低い位置から襲いかかり、相手が目を閉じたのを見て、とっさにクナイの咆哮を変えた。ギンッと金属音がして、追跡者の持った剣をクナイが叩き落とす。そのまま、追跡者の首に手をかけ、勢い良く壁に叩きつけて)……あんたは誰だ?なんで俺をつけてきた?(クナイを突きつけ、低い声で問いただす)   (2014/1/4 02:34:31)

ユキナ♀騎士うっ…くあっ…(首を絞められ、壁に叩きつけられると呻き声を漏らす。)うぅ…通りすがりの…ナイトよ…(不敵な笑みを浮かべてそう挑発する。1ダメージでキルされなかったのは幸いだ。こうなったら奥の手を使ってでも戦うしかない。短い詠唱を唱えると、ユキナの身体が消え、落ちていた魔剣の元に出現する。この魔剣の能力でもある。既に手の中に納まっている魔剣を、そのまま忍者の男に向けて振り下ろす。)   (2014/1/4 02:37:54)

ガムシ♂ニンジャ★通りすがり?騎士さんてのは未発見だったダンジョンの奥に通りすぎるのかよ……!?(ガムシが皮肉っぽく、騎士の声に応えようとすれば、その姿が消える。同時に背後に現れる気配。ほぼ反射的な反応で、壁に身体を押し付けるようにして身体を反転させ、クナイを握った手を気配に向けて振り回した)ちっ、なんの手品だ!   (2014/1/4 02:40:33)

ユキナ♀騎士(下ろし切った魔剣をすぐに切り上げて、敵のクナイをなんとか弾く。モンスター…つまり、AIとの戦闘とはまったく違う、本当の闘いに、自分は興奮を覚えていた。)じゃあっ、通りすがりのマジシャンってことで!!(男の攻撃事態は何度かは耐えられるだろう。これだけ至近距離ならば、持ち前のスピードを全部生かし切れないはずだ。スキルを発動させて、一気に重い連撃を叩き込む)はぁあっ!!!   (2014/1/4 02:43:15)

ガムシ♂ニンジャ★(近距離からの重い攻撃が連続してやってくる。身を反らし、クナイで剣を叩いてわずかに方向を変え、その隙間に体をねじ込んでいく。それでも肩や腕にダメージが入り、流血の効果があたりを照らした)はっ、大方何かのアイテムだろう……それに、近距離ならあんたよりこっちのフィールドだぜ!(ほぼ身体を密着させ、クナイではなく掌底で騎士に衝撃を叩き込む。無手の戦闘はニンジャの必須スキルだ。徹しの技が鎧の防御力を無視して、騎士の身体に打ち込まれる)詠唱がいるんだろう!なら……(指二本が揃えられ、騎士の喉をえぐるように突き入れられた)   (2014/1/4 02:48:52)

ユキナ♀騎士くっ、ううっ…(直接肉体にダメージを与えられるとなると、鎧の意味もあったもんじゃない。この一撃は正直効いた。一度姿勢を直そうと例の魔剣スキルを詠唱した刹那、口の中に相手の指が入れられる)うっ、ぐっ…(突然の出来事に体勢が一気に乱れる。 ――しまった!そう思った時には、すでに遅かった。)   (2014/1/4 02:51:38)

ガムシ♂ニンジャ★発っ!(指が相手の詠唱を封じ、体制を崩す。それを機会に体重を思い切り前にかけ、身体を激しく回転させて、腰の入った掌底を騎士の胸に放った。ダメージと呼吸困難を期待してのことだ。咳き込めば詠唱どころではなくなる。素手の攻撃のため、手加減スキルが使え、致命傷にはならないはずだ。素早く剣を再び叩き落とし、両手を掴んで壁に押し付けて固定して)で、さっきの質問を繰り返すけど、あんたは誰だ?そして何のために俺をつけてきた?(喉元にはクナイがつきつけられている。詠唱をする気配があればいつでも掻き切れるように、騎士の様子をじっと見守っている)   (2014/1/4 02:57:09)

ユキナ♀騎士ぐっあ!!ん、ゲホッ、げほっ!!うあ゛っ…(負けた。プレイヤー自身のスキルは、向こうのほうが上手だった。)アンタみたいな男に…名乗る名前なんてないわよ…。これは、アンタに…泣かされた女の子のための…復讐…よ…ゲホッ…ごほ…もういいでしょ…さっさと、キルしなさいよ…(素直に、首を差し出す。こうなってしまえば、仕方のないことだ。)   (2014/1/4 03:01:51)

2013年12月31日 20時55分 ~ 2014年01月04日 03時01分 の過去ログ
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