「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2014年01月02日 01時36分 ~ 2014年01月04日 00時18分 の過去ログ
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聖白蓮 | > | 【ではひとまず出させていただきます。まだしばし雑談所にはいるかと思いますが……】 (2014/1/2 01:36:57) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが退室しました。 (2014/1/2 01:37:05) |
レオナ=ハイデルン | > | 【うん、こちらこそ。じゃあ、楽しい時間を有難う】 (2014/1/2 01:38:02) |
おしらせ | > | レオナ=ハイデルンさんが退室しました。 (2014/1/2 01:38:05) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2014/1/2 21:11:02) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2014/1/2 21:12:59) |
聖白蓮GM | > | では、反乱を起こした西部戦線の一員たる暗黒騎士我妻由乃により、領主霍青娥の監視役として勇儀さんは現在軟禁状態。三世村正さんといっしょに領主の館にいますね。 (2014/1/2 21:15:04) |
星熊勇儀 | > | 久しぶりだけどよろしくな。まぁ…青娥が余計なことをしないかを常に見ている…と言っても限度はあるけどな。さしあたっては、誰かと接触しないか、文書を外に出そうとしてないかを確認するくらいだろう。 (2014/1/2 21:16:49) |
聖白蓮GM | > | 青娥と由乃は実質内通しておりますが、表面上で無理矢理屈服させられていることにするため、領地は今の所暗黒騎士たちの支配下にあります。対マーモ本国軍用の要所となるため、まだまだ続々と援軍がやってきそうですね。 (2014/1/2 21:16:58) |
星熊勇儀 | > | 「ま―、そういう遠謀術数とかよくわかんないしねぇ、あたしも。流れにまきこんじまって村正も悪いことしたね…」朝、身支度を整えてるところにぼそぼそとすまなさそうに。髪でもとかしてあげつつ。 (2014/1/2 21:19:07) |
聖白蓮GM | > | 【村正】「まったくだ。しかしお前もオーガなら、それなりの立場を獲得しようとしろ。このままではいいように使われるぞ」 ちょっとツンツンしていますね。 (2014/1/2 21:20:55) |
星熊勇儀 | > | 「耳が痛いね。事ここに至っちゃ日和見主義とか言われようがなんだろうが、使えることを示してやらないとね。」ツンツンした態度ながらもアドバイスをしてくれる村正に微笑みかけて、髪を梳き終えてからぎゅむっと豊満な乳房を押し付けるように抱きしめて、首筋にキスマークをつけるほどきつくキスしちゃおう。「ホント良い女房だよ、村正は」 (2014/1/2 21:23:58) |
聖白蓮GM | > | 【村正】「こっ、こらっ、跡が残るっ」 抱きしめられてキスされると、元々露出の多い鎧を身につける身だけに……慌てていますが、本気の抵抗でないこともわかるでしょう。 (2014/1/2 21:25:24) |
星熊勇儀 | > | 「さしあたっては……青娥から領地の掌握するために必要なことを聞き出し、後続の連中に見せつけてやること、かね。ここから離れられないとなると、できることは限られてるしさ。 ……隠れるところにする方がよかった?」慌てる様が可愛いなぁ、と思っていれば次第にむくむく、っと大きくしてしまい後ろからぐりぐり押し付けて (2014/1/2 21:27:20) |
聖白蓮GM | > | 【村正】「いずれにせよ、情報は必要だ。領主か由乃を篭絡するか、あるいは影ながら情報収集する必要があるな……分担してもいいが。いずれにせよここから脱出はできまい。今後の方針を練る必要がある……こら、今後の方針を練ると言っているそばからっ」 尻に肉棒を押し付けられれば焦りつつも、自ら尻を擦り付けてしまいます。 (2014/1/2 21:29:19) |
星熊勇儀 | > | 「恥ずかしがるなって、あたしと村正の間だろう? (声を潜めて)籠絡するなら領主の方がまだましだな。由乃はその……かなり思い込むタイプだからたらしこんだらこんだで厄介になるぞ。」いちゃいちゃしつつ、周りに聞かせられないことは耳にキスするついでにぼそぼそと囁いて。「んふふ、大きくしたっていいだろ?これで仕事をするわけでもあるんだし…まずいんなら、村正が鎮めてくれればいいわけだしな。」腰を少し話して尻肉をむにぃっと掴んで割り開き。下着ごとズボンをひざ下まで脱がしてヴァギナの入口をくすぐるように先端でなぞった後ぬぶっと押し込んで (2014/1/2 21:35:37) |
星熊勇儀 | > | 内心では、この間青娥としてるところを見せつけた後にフォローも出来てなかったし…とか思い、二人きりのうちにいちゃいちゃしたいしさせてあげたいなぁ、とか思ってたり。 (2014/1/2 21:37:06) |
聖白蓮GM | > | 【村正】「そ、そうか……なら領主の……ふぁっ♥ お、おい、このままするつもりか……っ」 耳にキスをされれば小さく肩をすくめてしまい。 「んぁっ♥ ひっ……ふあぁっ……ふたりきりは、ひ、久しぶりなのだから正面からっ♥ か、顔を見せて……♥」 背後から肉棒をこすり付けてから挿入されると……いやいやするように尻を振りながら、背後に潤んだ流し目で、正面から向かい合っての交合をねだってきます。 (2014/1/2 21:39:20) |
星熊勇儀 | > | 「朝っぱらからはめて腰が抜けるのもまずいだろうし、軽く、な。軽く。」一旦抜いて、おねだりに答えるように正面を向けるように抱きかかえ直し。再挿入するとゆっくりしたストロークで膣に馴染ませつつ、子宮口をつんつんっ、と意識させるように突き上げて激しくない分感触を刷り込ませるように心がける腰つきで。「ふふっ、可愛いかおでおねだりしてきて…」鼻、頬、顎先、鎖骨、耳とキスを降らせて…唇へのキスを焦れさせたうえでぐっと唇を重ねて舌をねじ込み、下のまったりとした動きとは真逆に、舐めつくす勢いで舌を動かして (2014/1/2 21:42:59) |
星熊勇儀 | > | っと、下着履いてなかったのか…村正もなんだかんだ言ってスキモノだな。 (2014/1/2 21:44:06) |
聖白蓮GM | > | 【村正】「っ、はっ……夜には、あの女のところで寝るつもりだろうに……っ、はぁぁぁぁ……♥」 唇を尖らせてむぅと拗ねながらも。正面から挿入され、キスされると強張った表情も簡単に蕩けてしまいます。 「んっ♪ んんんっ……ふーっ、んんっ……♥」 唇にキスを受ければ、ダークエルフには似つかわしくない餓えた舌と唇で、勇儀さんの舌にしゃぶりついてきます。華奢な体が勇儀さんにしがみついてきて、自ら腰をくねらせて膣壁でじゅるじゅる、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて肉棒を味わってきますよ。 (2014/1/2 21:46:50) |
聖白蓮GM | > | 下着をつけないのはエルフのたしなみですから(笑)。 (2014/1/2 21:47:16) |
星熊勇儀 | > | 「一応、難癖をつけてメイドや使用人の前で犯してやって…メイドたちに「お前らの代わりに領主が犯されてるんだぞ」って言えば、こっちを畏れるだろ。領主はそういうのが好きみたいだし。んで、使用人たちに、「あたしらを怒らせないように、あんたたちの地元の事とかこの周りの事とか…教えられること素直に白状しな」って聞いてやればいいのさ。実際に手を出すつもりはないとはいえ、ちょっとかわいそうな真似をすることになるけどな。」などと籠絡しつつ情報収集の地盤を築くプランを挙げてみて。 「ン、良い顔つき……やっぱり、スるならそういう表情の方がそそるよな…♪」蕩けてきた顔つきをからかうように言葉をかけ、頬につけた唾液を指で塗り広げて。 「ンっ、ハブっ、ンむぅっ、ンんっ……っくふっ、ンんんっ♥」息の続く限り舌の絡め逢いを楽しみ求めてくる腰使いに膣の中の動きを味わおうとなるべく腰を動かさず…ゆっくり引き抜いては、同じようにゆっくり突き上げ…フィニッシュ間際で急加速してごんっっと子宮口を殴りつけてタフなセックスのことを思い出させて (2014/1/2 21:51:40) |
星熊勇儀 | > | 「いい警邏・悪い警邏の手段で言うなら、あたしが脅かすだけ脅かして、村正が優しく絆してやれば使用人たちの口もずいぶん軽くなるんじゃないか?」 (2014/1/2 21:53:08) |
聖白蓮GM | > | 【村正】「んひゃっ♥ そ、そう……だ、なっ……それで、いいぃ、イイッ♥ はっ、あっ……んんんーっ♥」 貫かれて蕩け、舌を絡ませ合いながら。村正は餓えていたのか、自ら腰を使い、貪るように勇儀さんのものを味わってきます。子宮へ叩きつけるオーガの剛直に、ひくんひくんと腰が震え、きゅうきゅうと締め付けて連続絶頂と共に勇儀さんを楽しませてくれるでしょう。 「ふぁっ……わ、わかったっ、私も、それなりに……するっ、するからっ♥」 もっと激しくして、精液を注いで欲しいといいたげに。ダークエルフの誇りもすっかり失った蕩け顔でねだってきます。 (2014/1/2 21:57:11) |
星熊勇儀 | > | 「っっ、はぅ…ンっ、村正っ、っく、うううっ♥この前した時より、すっごく絡みついてきてるぞ、この甘えんぼめ…♥」指で腹筋をなぞり、膣の位置を指先でくすぐりからかって。絶頂させている、という精神的な満足感と、貪欲な膣肉が絡みつき細やかな動きで締め付けてくる肉体的な満足感で軽く、と言ったつもりが腰使いがだんだんと容赦ないものになってきてしまい。また、ペニスそのものもみなぎり、反り返り、堅く張りつめ、かさも大きく広がって膣肉を抜き差しの度に乱暴に擦りあげて。「あぁ、いい子だ、村正♥良いこの村正には、ちゃんとご褒美上げないとな…♥」腰をがっと逞しい掌で押さえつけるとラストスパートでいつもの激しさを持って膣の入口から子宮口までを激しく、休みなく突き上げペニスが大きく痙攣すれば…膣の中ほどで1発目をぶちまけ、そのまま子宮口へ密着させて残りをたっぷり子宮の中に呑み込ませて♥ (2014/1/2 22:04:23) |
聖白蓮GM | > | 【村正】「んぅっ、あまっ、あまえてにゃど……っ、ひぃぃぃんっ♥ くひっ♥ あひっ♥」 凛とした冷たい美貌が、勇儀さんの容赦ない腰使いで完全に蕩けきって。涙と涎と鼻水を垂らしながらしがみつき、うわごとじみた嬌声を漏らし、貫かれるごとにガクガクと首を揺らしています。 「ひっ、ひゃっ♥ ひゃひっ、ごほうび……ぃ♥」 反射的に全身でぎゅっと、勇儀さんの体を剛直に見立てるようにしがみつき……同時に膣壁がきゅうううっ、しがみついてくる肢体と同様に精液を欲しがって締め付けてきます。 「あひっ♥ は、ひ♥ は…………♥♥」 流し込まれる精液に、嬉しそうに小さく痙攣が連続し、勇儀さんのものをちゅっちゅっ、と子宮と膣襞で吸い搾ってきます。 (2014/1/2 22:11:10) |
星熊勇儀 | > | 「そうかそうか、これでまだ甘えてないなら今度甘える時が楽しみだな…♪甘えて、くれるんだろ?」射精し終えて一つ息を吐き出すと村正の顔に浮かぶ汗を舐めまわし、ぎゅうっと強く抱きしめてお互いの体に走る余韻を相手の体に伝えようとして。 「これじゃないご褒美がよかったか?持ち合わせがないからリクエストが有っても応えれるかわからないけどな…」ツンデレ気味の村正の口からご褒美のおねだりをさせようとしつつ、しがみついてくる体をいとおしそうに抱きしめ、あやすようにゆすり、味わうように尻肉に指をくいこませ。 「あっ、もうっ、っく、さっきのキスのお返しか…っ♥そんなにいっぱい吸い付いて、チンポにキスマークが出来たらどうするんだ、恥ずかしい…♥」吸い上げられ搾り取られるままに精液を子宮に、膣にまき散らしながら貪欲な体のことを口にだし、村正が喜んでくれたことを相手に認識させようとして (2014/1/2 22:17:40) |
聖白蓮GM | > | 【村正】「はぁっ……ふぁ、はぁ……っ♥ っ、く、甘えるなどっ」 ゆっくりと目に光が戻り……言い返しながらも顔を舐められれば目を細め、すりすりとしがみついた肌をすりつけて甘えてしまって。貫かれたままの膣肉は、勇儀さんの剛直を嬉しそうにしゃぶり続けてしまいます。 「う、うるさいっ、身繕いが台無しではないか……また風呂にでも行かなければ……」 言いながら、くいくいと腰を使って勇儀のものでまだ犯して欲しそうにしています。 (2014/1/2 22:21:51) |
星熊勇儀 | > | 「この先ずーっと、甘えてくれないのかい?寂しいねぇ…。」態度で甘えているのは敢えて相手の意思を尊重して甘えていることにカウントせず、よしよし、と頭を撫でて。膣の中でしゃぶられ続ければ、ペニスは萎えるよりもまだまだこの中で吐き出したいと訴えるようにぐんぐんっと鼓動に合わせてそれを大きく引くつかせて 「せっかくだからこのままいくか?どうせあたしはこの屋敷の連中には誰彼いつどこお構いなしに女を犯すような相手に見られた方が好都合だしな。」そう言いながら相手の返事も待たずに立ち上がり、尻をしっかりと掴んでそのまま歩きだして。 (2014/1/2 22:28:07) |
聖白蓮GM | > | 【村正】「はーっ……はーっ……なん、だと……?」 このまま、と言われると怪訝そうに不安な顔を見せますが。同時に、勇儀さんのものに絡みつく膣襞は期待に蠢き、絡み付いて肉棒を刺激してくれます。 「くひっ♪ お、おいっ、私はまだ……そんなっ、はぁっ、あひっ♥」 尻を掴まれ、立ち上がられると……貫かれたそこに体重がかかり、奥までこつこつと刺激される上。勇儀さんが一歩進むごとにずんずんと突き上げられ、吐き出されたばかりの精液をどろどろと溢れさせながら、必死にしがみついて何とか刺激を相殺しようとしています。 (2014/1/2 22:32:51) |
星熊勇儀 | > | 「どうせ村正だけじゃなくってあたしも入らないといけないんだからさ。それにまだまだ村正だって離れがたいだろ?」足を止めて軽く腰を引いてしっかりと膣肉が絡みつき、抜かれることに抵抗があることをしっかりと自覚させてから二やぁ、と笑って見せて。「ほらほら、肩に手をかけてしっかり体を支えないと奥まで届いてキッツいのが入っちまうよ?ふふ、そうらっ。」ずんずんと大股で歩いては振動を殺さずにつながっている村正にも大きく響かせて。時折使用人にすれ違うも彼らの好奇と怯えの視線にも構わず堂々と歩を進め、むしろ見せつけるようにすれ違う間は歩幅を狭めて村正の尻肉を弄って見せて。欲情に着くと改めて服を脱ぎ、脱がすために一度抜いておろしてやり。 (2014/1/2 22:39:06) |
聖白蓮GM | > | 【村正】「だっ、だからこんなところでするなとっ、するなら最初から風呂おっ、オッ、オオオ♥♥」 大股で歩かれ、ずんずんと下から振動を響かされると、気丈な言葉もすぐに蕩けてしまって。すっかりアヘ顔になってしまいながら、ぼたぼたと貫かれた膣口から、精液混じりの愛液を垂らしながらひくんひくんと全身を痙攣させています。 「えひっ、ひっ、ひうっ♥ みっ、みるにゃぁ♥ みる、なあはっ♥」 明らかに媚びた淫声を響かせながら廊下に連れ出され。使用人たちにその屈服しきった様子を見られてしまい……欲情で引き抜かれれば、貫かれ開いたままになった膣穴をぽっかりと開かせ、どろどろと先の精液を溢れさせながら……膣襞と陰唇、またアナルをひくつかせ続けています。 (2014/1/2 22:46:24) |
星熊勇儀 | > | 「まぁまぁ、せっかくだしたっぷりしようぜ。村正だって、あたしを独り占めできる時間が増えて嬉しいだろ?」足の裏、拗ね、膝、内また、陰唇にキスをして、クリトリスをペロペロと舐めまわしつつ、アナルを指先でグニグニと押し、第一関節まで入れてはまげて、内側からぐりぐりとマッサージして。「ふふ、これであたしが村正のことを周りの目も気にせず関係って判ってもらえただろうし、後は「そんなアイツには手を焼いてるんだ」って言えば説得力も充分だろ?」今度は首筋と違い、隠れる内股に厨うっと強くキスをしてキスマークをつけて。 (2014/1/2 22:51:15) |
星熊勇儀 | > | 【っと、いったんお風呂休憩させてください。15分くらいで戻りますんでっ】 (2014/1/2 22:54:51) |
聖白蓮GM | > | 【村正】「んひゃっ♥ ひっ♥ そこっ、きたな……っ♥」 足の裏や、出された精液を垂らす陰唇、クリトリスまで舐めまわされて。明らかに甘えた声で、体を蕩けさせてしまい。 「おっ、おひりもっ♥ だっ、だめぇへっ♥」 アナルにも指を入れられ、すっかり勇儀さんに弄り回されてしまっています。内股のキスにも抵抗できず、かき回されてキスされながら……ひくんひくんとまた絶頂し……ぴゅっ、ぴゅっ、と飛び出した蜜液が、勇儀さんの顔に飛び散ります。 (2014/1/2 22:56:02) |
聖白蓮GM | > | 【承知いたしました。お待ちしております~】 (2014/1/2 22:56:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星熊勇儀さんが自動退室しました。 (2014/1/2 23:15:02) |
聖白蓮GM | > | 【戻られませんが大丈夫でしょうか……?】 (2014/1/2 23:15:25) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2014/1/2 23:16:57) |
星熊勇儀 | > | 【お待たせ―】 (2014/1/2 23:17:10) |
聖白蓮GM | > | 【おかえりなさいませ~】 (2014/1/2 23:18:34) |
星熊勇儀 | > | 「汚いところは、舐めちゃだめなのか?舐めたらこんなに喜んでくれてるのに…♥」ちゅぱちゅぱ、ちゅるっ、れりゅっっとねちっこく音を立ててクリトリスをしゃぶりながら上目づかいで気持ちいいんだろ?と言いたげに視線を送り、アナルへ押し込んだ指を前後させてケツ穴を緩めに掛かり。 「ンふぅ……お漏らしするなんて、悪い子だ。悪い子には、嫌がること、たっぷりしちゃうからな♥」そうやって先ほど汚いから、と言葉だけでも拒絶したヴァギナへと唇を押し付け、舌をねじ込みグリュっれりゅっとかきまぜ、膣壁を擦り、刺激の都築を期待しているだろうそこを慰めて。そしてアナルへ押し込む指をいったん抜くと、もう一本増やし、2本の指を交互に曲げ伸ばしして腸内をかき混ぜてゆく (2014/1/2 23:21:17) |
聖白蓮GM | > | 【村正】「っひっ……こっ、こらっ、お前がさっき、出したばかりなのにっ、やっ、やめぇっ♥」 アナルを責められ、精液を溢れさせる秘所を舐められるごとに背徳的な快楽でひくひくと全身が震えてしまって。さっきまでの暴力的な攻めではない、淫らさと退廃と愛情の中で異なる絶頂へと追いやられてしまいます。 「んおおおおおおおおおおっ♥♥」 体格差から、股間にかぶりつかれるようにして。膣内に舌をねじこまれ、腸内をかきまぜられれば。脚で勇儀さんの頭をぴったりと挟みながらガクガクと痙攣し、もう今日何度目になるかもわからない絶頂に達しながら失禁して……ちょろちょろと、秘所にかぶりついた勇儀さんの口へ放尿してしまいます。 (2014/1/2 23:27:47) |
星熊勇儀 | > | 「んんーぶっっ♥ふぶっ♥ンンむぅっ♥えぶっ、れりゅっ♥」講義などお構いなしに、精液、愛液を掻き出しては飲み下し、人間よりも大きめの舌でぞりぞりっと強く膣壁を舐め回し、老廃物ごと舐め清めてゆき。口を窄めると軽く息を吸い上げて強制的に膣を狭めさせ、その中を舌をのたうちまわらせ、経験の少ないであろう攻めでなくしているであろう余裕をさらに奪い去ろうとして。 「んぶっ、こらぁ、汚いとか何とか言って止めるように言っておいて、人の顔にお漏らしかぁ?仕方ないなぁ、村正は。ついでだし、これもきれいにしてやらないとな♥」不意に尿を浴びせられれば面食らうものの、にたりと笑い、秘所を指で左右に広げ、尿道口をあらわにさせて口をつけると、残っているものをついでとばかりに吸出し、ひとしきり吸い出したのち舌で丹念に舐めて清めてやり (2014/1/2 23:34:50) |
聖白蓮GM | > | 【村正】「ひっ♥ そ、そんな奥までぇっ♥ はひぃ、やめっ、やめろぉっ♥ おしっこ吸うなぁっ♥♥」 身をよじり、言葉でも抵抗のそぶりを見せるものの、がっちりと勇儀さんの頭を捕まえた脚には離す様子もなく。尿道から尿を吸われながらさらに絶頂し、さらに丹念に舐め清められれば、ガクガクと全身を震わせながらすっかり蕩けた淫ら顔を晒してしまいます。勇儀さんの口元では絶頂クセのついた膣肉がひくひくと震え、少し刺激するごとにひくんと震えてまた愛液を噴出しながら絶頂して……アナルを責める指を締め付けます。 「あひっ♥ はひーっ♥ あひ♥ はーっ、はーっ……♥」 (2014/1/2 23:40:04) |
星熊勇儀 | > | 「さて…準備運動はこれぐらいでいいかな……さっきの続き、今出しちゃった分より多く、流し込んでやらないとねぇ♥」面白いほどに連続アクメをしている村正の足の裏をくすぐって拘束を解放させようとして。「さっきの続きなんだから向かい合ってするとして―…今度はケツマンコでするのも良いかな…♥んんっっっ…まったく、こんなにしっかりしゃぶるなんて……ここまでなるくらいアナル好きだったなら、ケツ孔にもザーメンご馳走してやらないと、な♥」尻穴がきつく締め付けるのであれば、と中でVサインを描くように指を広げ、左右交互に前後へ伸ばして中を勇儀のペニスを受けれられるようにおし広げてゆく。 (2014/1/2 23:47:33) |
聖白蓮GM | > | 【村正】「ふぇっ♥ はっ♥ はぁっ♥」 拘束が解ける、というよりも力が抜けてくったりと横たわり。ひくつく膣肉は未だ、ぴゅっぴゅっ、と愛液の雫を飛び出させています。 「あひ♥ ひっ、は♥ ま、待て……っ……」 息も絶え絶えになりながら、尻穴を広げられ……挿入される予感にぞくぞくと蕩けた顔を見せながらもまた、形ばかりの抵抗を見せています。まだひくつきの止まらない膣肉に合わせてきゅうきゅうと締まる菊座は、勇儀の肉棒を誘うように閉じたり開いたりを繰り返していますね。 (2014/1/2 23:55:42) |
聖白蓮GM | > | 【急に親に呼ばれたため、レス遅れ失礼をいたしました(汗)。】 (2014/1/2 23:56:02) |
星熊勇儀 | > | 【あ、いえいえ、こちらこあくれて申し訳ない。 こんばんはどれくらいまで行けそうです?】 (2014/1/3 00:07:41) |
聖白蓮GM | > | 【1時くらいでしょうか?】 (2014/1/3 00:07:57) |
星熊勇儀 | > | 【了解しましたV。それまでたっぷり、村正さんを可愛がっちゃいますね】 (2014/1/3 00:08:25) |
聖白蓮GM | > | 【はい~。よろしくお願いをいたします♪】 (2014/1/3 00:09:56) |
星熊勇儀 | > | 「おまんこのお肉は今はこんなにヒクヒクしてるんだぞ?いい加減休ませないと、ほんとに腰が立たなくなっちまうし、な。」指を今度は膣へと挿入し、ひっきりなしにヒクヒク痙攣している膣壁を撫でて意識をさせて。指を引き抜く際には見せつけるように指をしゃぶって見せて、愛液をお漏らししてたっぷり濡らしているとを間接的に見せつけて。 「だーめーだ。こんなにひくひくきゅうきゅう指をおしゃぶりするアナル、ここで止めたら絶対に夜までうずきっぱなしになるのは目に見えてるからねぇ。だから…ンんっ♥」そういうと、先ほど膣へ挿入した際の控えめでスローな物ではなく、一気に根元まで捻じ込んで、奥につきこんだところでぐりぐりと腰を円を描くようにくねらせてアナルを押し広げ、広がったカリが腸のくびれに引っかかるのもお構いなしに強く腰を引き抜いて。先ほど味わわせなかった、いつものそれに近いパワフルなピストンをお見舞いして (2014/1/3 00:15:11) |
聖白蓮GM | > | 【村正】「んひゅうっ♥ こ、こひはとっくんひっ♥」 既に腰は力が入らないのにと言い返すより早く、膣肉を少し撫でられるだけでまた、ぴゅっぴゅっと愛液を飛ばしながら絶頂してしまって。疼きよりも連続絶頂で頭の中で火花の散るような状態。 「だ、だからと言って尻にぃひいいいいぃぃぃぃぃぃ♥♥」 それでも何とか言い返そうとしますが……それより早く、尻を一気に貫かれてしまって。絶叫するような嬌声と共に、激しすぎる絶頂で白目を向いて一時的な失神をし。じょろじょろとさっき失禁したばかりにも関わらずまた、勇儀の体に尿を浴びせてしまいます。 「――えひっ♥ はっ♥ ひっ♥ けは――んひぃっ♥」 しかし、激しい腰使いで攻められて目を覚ましては……またすぐに何度かの激しい突きで意識を追いやられ。連続絶頂はさらに激しさを増して、しがみつきながらびくんびくんと身を震わせて、口元からは泡まで吹きかけています。 (2014/1/3 00:24:17) |
星熊勇儀 | > | 「ン?とっくに抜けてる?それじゃああたしが村正の分までガッツリ振ってやらないと、村正を悦ばせてあげられないねぇ♥」くすくすと笑い、覆いかぶさったまま耳たぶを甘噛みして膣やアナル以外の刺激も与え、絶頂の中で与えられた刺激をもとに新たな性感帯として認識させてしまおうとして。「平気平気、こわしゃしないから、さ♥ンっ♥はぁっ♥ンふっ♥それっ♥」失神してはたたき起こすように強く突き込み、覚醒させては意識を飛ばすように中をかき混ぜ、今まで構えなかった分を纏めて与えるように村正の体が求めるたびに激しく攻めるが… 「って、や、やりすぎたかっ。む、村正、へ、平気か?」絶頂しすぎて泡を吹いているのに気が付くとピストンを止めて顔を覗き込んで。表情は狼狽と心配で彩られて、申し訳なさそうに眉を寄せて (2014/1/3 00:32:57) |
聖白蓮GM | > | 【村正】「くひー♥ はぁ……はぁー♥ はぁ……♥」 突きを止めれば、断続的に絶頂してきゅっきゅっと締め付けてきていたアナルが、次第に絶頂痙攣を収まらせていって……。 「はひ……は、はぁ……はぁ……♥ ば、バカ……他の奴がいるから気を張っていたが……気を許した後に二人では、お前の攻めに、エルフの私、がっ……そうそう付き合えるとっ♥ 思うな……よっ♥」 そう言う間にも何度か軽く達してしまって。きゅっきゅっ、と菊座で勇儀さんのものを締め付けてきます。 (2014/1/3 00:38:28) |
星熊勇儀 | > | 「ン、わかった…村正が受け取れるようにしてあげないと、ね♥だから…あたしがイくまでもうちょっとだけ付き合っておくれ♥」先ほどまでのケダモノかそれ以上の貪欲なピストンではなく、ゆったりと押し込んでは村正の絶頂する痙攣を受けて腰を止めて締め付けを味わい、そのたびに口づけをして。手のひらを重ねるようにして手を握りぎゅ、ぎゅっと絶頂に合わせて指を絡めてつながっていることをアナルだけでなく全身で意識させて。「ンっ、はっ♥はっ、ンふぅっ、村正っ、村正・…っもう、出るから…受け止めっ、てくれ…♥」そうしてゆったりとした責めを続けるうちにこちらの余裕もなくなり、切羽詰まった上ずった声で射精を告げると息を詰まらせ、腸の奥深くめがけて精液を解き放ち。 (2014/1/3 00:51:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖白蓮GMさんが自動退室しました。 (2014/1/3 00:58:32) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2014/1/3 00:58:44) |
聖白蓮GM | > | 【あああ……発言直前で全て消えてしまいました……(汗)】 (2014/1/3 00:59:10) |
星熊勇儀 | > | 【うぐぐ、こっちのレスが遅いせいで…申し訳ない】 (2014/1/3 00:59:19) |
聖白蓮GM | > | 【村正】「ら、らしくない、気遣い……♥ をっ、するな……っ♥」 言う間にも何度かひくひくと絶頂してしまいながら。 「っ、言われなくてもっ♥ 受けとめっ……くぁぁぁぁぁっ♥」 全身に密着する勇儀さんの肌に包まれ、腸内に注ぎ込まれる精液に押し流されるように……そのままくったりと意識を失い。体はすっかり力が抜けてしまうのでした……。 (2014/1/3 01:02:44) |
聖白蓮GM | > | というわけで、お風呂で軽く洗ってあげて……午前中くらいは三世村正さんは眠ったままとなるでしょう。 (2014/1/3 01:04:19) |
聖白蓮GM | > | あっさり気を遣るようになったのは、村正が勇儀さんにすっかり気を許したためでもありますからね。 (2014/1/3 01:04:51) |
星熊勇儀 | > | ン、言葉はともかくすっかり甘えてくれるようになって嬉しいよ♥ ここしばらくぎくしゃくしてたからなおの事ねー♪ (2014/1/3 01:06:10) |
聖白蓮GM | > | 一応セッション面も何か進めようと思っていました、すっかり村正を弄るだけになってしまいましたね(笑)。 (2014/1/3 01:07:28) |
星熊勇儀 | > | うーん、最初に挑発したのがいけなかったのか……(笑)とはいえ、こっちもこっちで気がかりだったのは事実だしね。 まぁ、方針はさっき村正と打ち合わせた感じで。館の中の人心掌握と、青娥の性癖をもう少し正確に把握したうえで籠絡する感じだね。この語の予定としては。 (2014/1/3 01:09:56) |
星熊勇儀 | > | 青娥は…こう、建前を用意しておいて、「~~だから仕方ないんだ」ってお膳立ての元レイプまがいに犯してやると喜ぶ、っていう認識だけど他にもジャストミートする性癖があればそれをついて攻めたいしね。 (2014/1/3 01:11:14) |
聖白蓮GM | > | 承知いたしました。既に宣言した内容を行うのもなんですしそれについては判定のみで行って行くとしましょうか。では今日はひとまずここまでで……。 (2014/1/3 01:11:29) |
聖白蓮GM | > | ある程度結果を見た上で絡みのRPをするといたしましょう。<青娥や使用人について (2014/1/3 01:12:19) |
星熊勇儀 | > | はーい、お疲れ様でした。久しぶりでしたけどとっても楽しかったですー♪ (2014/1/3 01:12:34) |
聖白蓮GM | > | はい♪ それでは本日はお疲れ様でした。またどうぞ、よろしくお願いをいたしますね♪ (2014/1/3 01:12:59) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが退室しました。 (2014/1/3 01:13:05) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2014/1/3 01:14:20) |
おしらせ | > | シエルGMさんが入室しました♪ (2014/1/3 15:32:18) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪ (2014/1/3 15:32:30) |
シエルGM | > | ようこそいらっしゃいませ。初めてなので色々とあるかもですが、よろしくお願いいたします。 (2014/1/3 15:33:53) |
桐ヶ谷直葉 | > | いえいえ、こっちもサブマスター兼任するくらいのつもりで、必要ならお互い確認しながら進めましょう<私もおぼろげな記憶で勘違いもあるので (2014/1/3 15:34:58) |
シエルGM | > | お話そのものはすごく簡単な物になりますのでルーリング周りが、という感じになるかと思います。あと、多分離席するタイミングがあると思いますが、その際には一旦休憩などとすることも可能ですので。 (2014/1/3 15:36:34) |
桐ヶ谷直葉 | > | はい、こちらも、あんまり肩肘張らずのんびりいければって思います♪ お願いしますね♪ (2014/1/3 15:37:18) |
シエルGM | > | はい、こちらこそ。 (2014/1/3 15:38:24) |
シエルGM | > | さて、始まる前の状況として、一つ比較的爆弾をぶち込みますが、よろしいですか? NGならNGでそう言ってください、ちょっとネタが変わるだけですので。 (2014/1/3 15:39:11) |
桐ヶ谷直葉 | > | 比較的爆弾…ですか、はい。どんなのでしょうか? (2014/1/3 15:39:54) |
シエルGM | > | 何、そう大したことじゃないですよ。貴女の義兄、桐ヶ谷和人くんは現在行方不明です、と言うだけです。 (2014/1/3 15:40:42) |
桐ヶ谷直葉 | > | また、何か変な事件にでも巻き込まれて……とかですかね。分りました。 (2014/1/3 15:41:26) |
シエルGM | > | はい、そういうことですね♪ では、始めましょうか。 (2014/1/3 15:42:28) |
桐ヶ谷直葉 | > | はい、よろしくお願いしまーす。 (2014/1/3 15:42:50) |
シエルGM | > | まずは、直葉さんの自己紹介からお願いできますか? 一応SAOの総集編でちらとは確認しましたけど、まだまだ足りない部分も多いと思いますので。 (2014/1/3 15:43:15) |
桐ヶ谷直葉 | > | あ、一応、私としては、お義兄ちゃんを探してるってスタンスの方がいいのですかね? それとも、もう警察とかまかせ? (2014/1/3 15:43:20) |
シエルGM | > | 探しているけれど情報も出てこず……と言う感じですね。全部投げ打って、って程積極的ではない状態で。 (2014/1/3 15:44:13) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「あぁ~……あー、と、録音されてるのかな?テス。テス……こほん、名前は桐ヶ谷直葉です。えっと、剣道やってます。今は一応ゲーマーの仲間入り、しちゃったって言うところかな?――なんだかよく分らないから、このビデオに今のこと、自分の声で残しておきます。 リーファって言う私のALO…アルヴヘイムでのアバターなんだけど、どういうわけか、変なナーヴギアを拾って、冗談でリンクスタートなんて言ったら、現実でリーファになれるようになっちゃって……魔法も使えちゃうし…どうなってるか分らないけど、これ、ずっと行方不明のお義兄ちゃんの事件のことと、何か関係あるのかな?」 (2014/1/3 15:46:35) |
桐ヶ谷直葉 | > | こんな感じでいいでしょうか?<自己申告ビデオ風 (2014/1/3 15:46:48) |
シエルGM | > | OKです、ベネです。 (2014/1/3 15:47:18) |
シエルGM | > | (毎回自己申告ビデオ風にすると、あれですね、堕ちてくたびにアレな感じになっていくのが克明に……とか出来るかもw) (2014/1/3 15:48:02) |
桐ヶ谷直葉 | > | その辺り、セッション前自己紹介が変化していくのも面白いものですよね(笑) (2014/1/3 15:48:55) |
シエルGM | > | もし万が一に続くようなら、せっかくですのでそれ導入しましょう。そちら手間かも知れませんがw (2014/1/3 15:49:58) |
桐ヶ谷直葉 | > | いえいえ、このくらいは毎回やってたので、私自身、楽しみみたいなものですよ(笑) (2014/1/3 15:50:32) |
シエルGM | > | さて、ではそんな日々の貴女ですが、最近周囲でおかしな事が発生しています。具体的には何も起こっていないのですが、おかしいのです。真面目で地味だった子が突然派手派手になったり、学校でも非行少女で有名だったはずの子が地味な眼鏡っ子になったり、と言う具合ですね。ですが、最もおかしいのは、貴女の知る限り、貴女以外その変化を認識していません。以前からそうであったかのように思っているようなのです。 (2014/1/3 15:52:16) |
シエルGM | > | どうにもおかしいと思って調べてみると、最近出来た占い師の館に行った子たちが、みんなそんな変化をしているらしい、と言うのがわかりました。 (2014/1/3 15:55:52) |
シエルGM | > | ……と言う状況ですね。 (2014/1/3 15:56:34) |
桐ヶ谷直葉 | > | はい、大丈夫です。 「なんだろう。私だけ、時間があってない?うぅん、現実にいない? やっぱり、あのナーブギアをつけた時から、おかしくなった?」よく分らないまま、いつもの教室にいても浮いている感じ。「お義兄ちゃんのことも、調べたいのに……と、とりあえず、その館ってのに、行けば何か分るのかな?」 (2014/1/3 15:58:06) |
シエルGM | > | そうですね、そのナーブギアにしてからが、アスナ達さえ知らないことですからね。相談なんかも難しいのではないかと。 (2014/1/3 16:00:55) |
桐ヶ谷直葉 | > | それじゃ、ちょっと梃入れして (2014/1/3 16:01:42) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「お義兄ちゃんのことで……アスナさんたちはいろいろ心配してるだろうし、私のことは私で何とかしなくちゃ…だよね。」グッと、あの時拾ったナーヴギアを一応持ったまま、とりあえず、今は周りの友達は変化を認知できない。アスナさんたちはこれ以上心労をかけたくない。となれば、単身、何かをするしかない……手がかりになりそうなのは、占い師って存在…なんだけど、やっぱり相当不安かも。 (2014/1/3 16:03:48) |
シエルGM | > | ふむ、そんな風に悩んでいると友人の一人が声をかけてきますね。 (2014/1/3 16:06:46) |
シエルGM | > | 名前は……そうだな、一ヶ谷さんとしましょうか、一ヶ谷弓子。 (2014/1/3 16:07:23) |
桐ヶ谷直葉 | > | あら、よく似た苗字ですね。どんな方でしょうかね。 (2014/1/3 16:08:14) |
シエルGM | > | はい、名前がちょっと似てる、と言う冗談から少し親しげに話している人ですね。そこそこいいところのお嬢様で見た目はいかにも大和撫子、という感じ。弓道部に所属している……と言う感じですかね。 (2014/1/3 16:09:56) |
シエルGM | > | 一ヶ谷「桐ヶ谷さん……あ、実は最近駅前に出来た、占い師の館のチケット、もらったんですけれど……一緒に参りませんか?」と。 (2014/1/3 16:11:10) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「へ?駅前のって今噂になってるあそこ、だよね?」そんなお誘いに、どうしたものか。私は確かにあそこに行ってみたいけど、不安もある。一人で行くことも考えて居たわけだけど……「う、うん……私でいいのかな?」と、なんだかだますみたいで少し罪悪感が顔に滲み出ながら、その誘いに一応確認を返してしまって (2014/1/3 16:13:12) |
シエルGM | > | 一ヶ谷「はい、そうですよ」心なしか、うきうきとした感じで、けれども直葉さんが少し顔を顰めればあ、と、その様子も少し抑え気味になって「正直に申しますと、むしろ他の方には声をかけたのですけれど、断られてしまいまして。本当なら、桐ヶ谷さんに最初にお声をおかけしたらよかったのですけれども……」と申し訳なさそうな表情で返しますね。 (2014/1/3 16:17:00) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「あ、うぅん!違うの、ほら、私そういうのに縁がなかったから、き、興味はあったんだけど、良いのかなってね?」顔にぎこちなさが出ていたことを悟ると、更に相手に申し訳なさが募る。縁がどうのじゃなくて、楽しみにしている相手に、こっちは疑いに行くわけだし、何かがあるにしろないにしろ、この友人には本当に申し訳がないというところで……でも、これは渡りに船なのは事実だ。「うん、私でよかったら、一緒に行きたいな。」 (2014/1/3 16:20:39) |
シエルGM | > | 直葉さんの答えを聞いて一ヶ谷さんの表情も明るくなって「本当ですか、よかった。私ったら私の勝手な都合を押しつけてしまったかと……」ぎゅっと直葉さんの手を両手で握って「ありがとうございますっ。ふふっ、私占い師とかって昔から憧れてましたの」すごく嬉しそうですね。 (2014/1/3 16:25:03) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「うん、私も、こういうの一度言ってみたかったんだよね。」うん、何もなければ、友達とただ遊びに行くだけ。それだけですむ話だし、それだけだよね。と、罪悪感を押し込めつつ、精一杯笑顔を作って見せたり。 (2014/1/3 16:26:50) |
シエルGM | > | はい、ではそこで軽く判定でもしてもらいましょうか。【魔力】で難易度12です。 (2014/1/3 16:28:29) |
桐ヶ谷直葉 | > | 2d6+6 → (1 + 6) + 6 = 13 (2014/1/3 16:29:32) |
桐ヶ谷直葉 | > | 期待値です!(セフセフ (2014/1/3 16:29:46) |
シエルGM | > | 見事な期待値っぷりですw では、直葉さんは一ヶ谷さんの持っているチケットから、仄かに瘴気の……魔力の匂いを感じ取ります。本当に、仄かなものですけれどね。直葉さんでなければ気づけなかった!w (2014/1/3 16:30:58) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「っ!?」 【な、に?このやな感じ……まるで、闇魔法の呪いとかみたいな?】ゾクッと、一瞬嘘かと思う何か嫌な感じに、だけど確かにその感じはしたわけで、でも、この時点の私にはそれが「何」かを知る知識とすべがないでしょうから、嫌な感じを覚えた、と言うところでしょうか? (2014/1/3 16:32:57) |
シエルGM | > | そうですね、嫌な予感、嫌な感じを覚えたというところです。もし話が進んでいたら、思わず身体も反応したかも知れませんが。 (2014/1/3 16:34:58) |
桐ヶ谷直葉 | > | 今の私は、まだ確信も確証もない、未完成なヒロインですしね。 (2014/1/3 16:35:56) |
シエルGM | > | と言うことで、一ヶ谷さんと早速駅前の占い師の館に向かうことになったわけです。何か特別準備とかしていくこと、ありますか? (2014/1/3 16:35:59) |
桐ヶ谷直葉 | > | シーンの切れ目って所みたいですが……このシーンで羽t変えそうなアクトもないのでOKです (2014/1/3 16:36:46) |
シエルGM | > | おおっと、そうですね、ここでシーンチェンジになります。直葉さんの胸ほどに起伏のあるわけではないスタートですみません。 (2014/1/3 16:37:39) |
桐ヶ谷直葉 | > | いえいえ、お話の起こりなんて起伏があるものじゃ――ってどこを例えてるんですか!? (2014/1/3 16:38:25) |
シエルGM | > | いえ、とてもわかりやすい比喩かと思いましたのでw では、シーンは変わって駅前の占い師の館です。 (2014/1/3 16:39:06) |
シエルGM | > | 正確には館の前まで来たところですね。 (2014/1/3 16:39:23) |
桐ヶ谷直葉 | > | はーい、進行お願いしまーす (2014/1/3 16:40:15) |
シエルGM | > | 駅前なので広大な敷地、と言うわけではないですが、随分と雰囲気のある建物です。何でもヨーロッパにあった建物をそのままこちらに持ってきたとか言う話です。 (2014/1/3 16:40:33) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「うわぁ……本当に、なんて言うか凄い雰囲気……」と、まぁ好奇心に押し流される部分もあるわけで、その雰囲気ある建物を前にすれば、一瞬とは言え目的を忘れて感嘆しちゃいますかね。 (2014/1/3 16:42:10) |
シエルGM | > | 一ヶ谷「わぁ……すごいですね。いかにも、占い師の館、って言う感じです」 一ヶ谷さんは随分と楽しそうにしていますね。余り目立つ子でもないのと、どうも家が厳しいらしいことから、こういった友達と一緒に遊びに行く、と言う経験がないようですね。 (2014/1/3 16:42:50) |
シエルGM | > | まあ、二人して感嘆してると、すらりとした長身の執事が館から現れ、貴女たちに一礼をして……「チケットはお持ちですか?」と聞いてきますね。 (2014/1/3 16:44:46) |
シエルGM | > | 一ヶ谷さんがチケットを見せると恭しくお辞儀をして「どうぞこちらへ」と館に案内してくれます。 (2014/1/3 16:45:31) |
桐ヶ谷直葉 | > | そんな感嘆を飲むのもつかの間、一ヶ谷さんの方を少し見るだけで、さっきの嫌な感じと、それがつまるところやっぱりここに何かがあるという確信になっているのではないかって思いは濃くなる。そこからくる罪悪感に耐えながら「あ、チケットだって……一ヶ谷さん、早速入ろうよ。」声を少しでも弾ませてみる (2014/1/3 16:45:49) |
シエルGM | > | 一ヶ谷さんはもういかにもワクワクテカテカ、という感じですね。返事も「うん、うんっ」みたいな感じw (2014/1/3 16:48:37) |
桐ヶ谷直葉 | > | それに対して、私は鬼が出るか蛇が出るかですからねぇ (2014/1/3 16:49:18) |
シエルGM | > | こんなに私と一ヶ谷さんとで意識の差があるとは思わなかった……と言う感じですねえ。まあ、当たり前と言えば当たり前ですがw (2014/1/3 16:50:49) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【潜入捜査の人って、囮の人に何も知らせないと、こんな気分なのかな?】なんて思ってる感じですね。きっとw (2014/1/3 16:51:49) |
シエルGM | > | もしくは酔っ払いをはたで見ている素面の人……(酷) (2014/1/3 16:52:31) |
桐ヶ谷直葉 | > | さてさて、そんな酷い私が、どういう運命をたどるのでしょうかね?(笑) (2014/1/3 16:53:22) |
シエルGM | > | さて、館の中に入ると、質素過ぎはしないが華美でもない、という程度に飾られていますね。で、そのまま奥に通されるわけですよ……特に占いの種類を選ぶでもなく、ね。 (2014/1/3 16:53:59) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「そういえば、一ヶ谷さん。ここって何占いの占い師サンなのかな? 噂は聞いてたけど、私詳しくはしらないんだよね?」と、ふとそんなことを話を振って、少しでも温度差をごまかそうとしてみたり (2014/1/3 16:56:53) |
シエルGM | > | 一ヶ谷「えーっと、たしか……水晶玉占いですね。他の占い方法は一切なし、と言うのが売り文句みたいでした。他にも色々楽しめたらいいでしょうにね」ニコニコと答えるけれど、その一ヶ谷さんの様子とは裏腹に瘴気はじんわりと濃くなっていきますね。 (2014/1/3 17:00:52) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「っ!?……そ、そうなんだ。一種類って言う方が、なんだか本格的で、それっぽい、よね?」笑顔が引きつりそうになる。すでに越えは少し震えてる。だって――だって、この、背筋が震えるみたいな、あのやな感じが、強くなるんだもん。 (2014/1/3 17:02:39) |
シエルGM | > | 一ヶ谷「そうか、それもそうですね。ふふ、楽しみになってきました」もう既に楽しみだったのではないか、と言いたくなるほど浮かれてますね。 (2014/1/3 17:05:02) |
桐ヶ谷直葉 | > | あとは、一ヶ谷さんと、その館の関係者?と思しき執事のあとについていきましょうかね。出来るだけ、この悪寒を押し殺すみたいにして、まだ信じたくないってところでしょうか。 (2014/1/3 17:06:47) |
シエルGM | > | そうこうしていると、大きな両開きの扉の前につきます。執事が扉を開けると、奥から「いらっしゃいませ、可愛いお嬢様方」と、声が掛かります。執事はそのまま一歩引いて、貴女たちを部屋の中に促しますね。 (2014/1/3 17:07:13) |
シエルGM | > | 部屋の中はレースのついた薄絹が幾重にも張られていて、さらには独特の甘い香りが漂っています。奥には丸テーブル一つ、空いている椅子が並んで二つあり、向かいにはいかにも、という感じのフードを被った、おそらくは女性が貴方たちを待っていますね。 (2014/1/3 17:09:04) |
桐ヶ谷直葉 | > | 雰囲気がある、うぅん。逆にありすぎて、私には怖いくらいに思える。けど、これが本当に悪寒なのか、私の勘違い?って可能性も考えれば、うぅん、勘違いであってほしい……そう思えば「す、すわろっか。」声を振るわせつつも、席に着こうと一ヶ谷さんにも促して前へ… (2014/1/3 17:11:10) |
シエルGM | > | そうですね、雰囲気がありすぎているぐらいです。 (2014/1/3 17:12:50) |
シエルGM | > | 一ヶ谷「はい♪」対して一ヶ谷さんはもう楽しそうで楽しそうで。と、ここで【知力】で判定してもらいましょうか。難易度は10です。 (2014/1/3 17:13:46) |
桐ヶ谷直葉 | > | 2d6+1 → (5 + 2) + 1 = 8 (2014/1/3 17:14:07) |
桐ヶ谷直葉 | > | 平均値!(きりっ (2014/1/3 17:14:16) |
シエルGM | > | ええ、平均値ですね。では、一ヶ谷さんの様子が、瘴気により引き起こされた一種の躁状態なんじゃないか、と言うのがわかるぐらいですね。 (2014/1/3 17:15:18) |
シエルGM | > | 占い師「……ふふ、そちらのお嬢さんも、椅子におかけになってください。立ったままという、緊張した状態では見える物も見えなくなってしまいますからね」と薄いマニキュアに彩られた指先を見せながら声をかけてきますね。 (2014/1/3 17:16:48) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「……は、はい。」ここに居る人たちを、信用しちゃダメなのかも知れない。でも、一ヶ谷さんだけでも助ける方法……でも、本当にこの館が原因なのか。 確証は何もない状況で、かけられる声にうなづきつつも、険しい表情に考えのかけらが見え隠れしちゃったり (2014/1/3 17:18:22) |
シエルGM | > | 占い師「そう緊張されずに、気を楽にしてください」何処か安心感のある声音で、直葉さんにそう話しかけると……二人と占い師の間に置かれた水晶玉が、ぼう、と光り出しますね。 (2014/1/3 17:20:21) |
シエルGM | > | 占い師「未来は今となり、今は過去となり、過去は未来への道標となる。そして、その未来を導くものこそが……望み。さあ、貴女たちは、どんな未来を望んでいるのかしら。答えは、この水晶玉が映し出してくれます。ほら、覗き込んで、未来を、見つめて……」 (2014/1/3 17:22:08) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【ぬっ、もしかしてお見合い状態…でしょうか?<演出待ちしてた】 (2014/1/3 17:29:49) |
シエルGM | > | 【ですね……覗き込んでいただくのを待っておりました、すみません】 (2014/1/3 17:30:12) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【失礼しました。見て何かが起きるのか、ぼんやり光ったし、下手に動かないで演出を伺ってからと思っておりましたorz】 (2014/1/3 17:30:58) |
シエルGM | > | 【申し訳ないです、ちょっとわかりにくすぎましたか。んー、今度からこちらの演出とか終わりには▲ってつけましょうか】 (2014/1/3 17:31:50) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「っ……」喉が震える。どこか安心感を与える声と、背筋が凍るような嫌な空気のギャップが、私を板ばさみにしたまま、動きを阻害する。だが、動かなくちゃ始まらないのだ。ちらっと占い師さんを警戒しつつも、水晶を今は覗き込むしかない。私には、望む未来なんて今は真っ白なままだから。 (2014/1/3 17:33:38) |
シエルGM | > | 占い師「大丈夫ですよ……誰にだって望む未来はあります。ただそれを封じ込めているだけ。貴女の中の未来(ゆめ)を、貴女の中の未来(よくぼう)を見つめ直して……」甘やかに響く声が、警戒心をさえ遠ざける。隣の一ヶ谷さんは、何処か上気した面持ちで水晶玉を覗き込んでいて……▲ (2014/1/3 17:37:09) |
シエルGM | > | と、しまった。ここで判定ですね。《淫堕の邪眼》と言うことで、トラップです。 (2014/1/3 17:38:04) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【シーン中トラップ!? (2014/1/3 17:38:43) |
桐ヶ谷直葉 | > | では、ここは警戒もしてますので、魔法使用はOKでしょうか? (2014/1/3 17:39:01) |
シエルGM | > | はい、OKですよー。 (2014/1/3 17:39:18) |
シエルGM | > | 【トラップのデータは何処まで提示すればいいんですかね。提示なし?】 (2014/1/3 17:39:39) |
桐ヶ谷直葉 | > | えっと、GMさん次第ですね。結局行ってくる攻撃方法は、晒さないと分らないので、特殊能力の攻撃部分とかは、発動したら晒すという人も居れば、 対応能力のみで、TP<トラップ耐久力>は晒さない人とかも居ます。 最低限は、対応能力だけでも良いかと (2014/1/3 17:41:12) |
シエルGM | > | ふむふむ、では対応能力は【知力】か【魔力】で。特殊能力およびTPは一応晒さない方向で。 (2014/1/3 17:43:24) |
桐ヶ谷直葉 | > | では、何が起こるか怖いので、全力で魔力突破!+ガッツを使って……一発突破を狙います! (2014/1/3 17:44:14) |
シエルGM | > | OKです。このトラップ、クイックが入ってますので効果を及ぼす前に突破できるかもですよー (2014/1/3 17:45:33) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【※注 シーン中使用したMPは、シーンが切り替わるまで戦闘ラウンドみたいな回復は起こりません。 アイテム使用すれば別ですが(例:香木のかけらなど)】 (2014/1/3 17:46:02) |
桐ヶ谷直葉 | > | 3d6+7 → (6 + 1 + 3) + 7 = 17 (2014/1/3 17:46:14) |
桐ヶ谷直葉 | > | き、期待値だよ! (2014/1/3 17:46:23) |
シエルGM | > | 期待値ですねw ところがこやつには《障壁Ⅰ》がついてますので、MPを3点消費してください。 (2014/1/3 17:47:46) |
桐ヶ谷直葉 | > | シーンMPが残り5、だと!? (2014/1/3 17:48:15) |
シエルGM | > | その代わり、朗報です! TP10なので突破成功ですよー (2014/1/3 17:48:23) |
桐ヶ谷直葉 | > | さすが、範囲攻撃と知力をゴミ箱に捨てた分だけ、単体とトラップ判定は異常にあげられる直葉ちゃん。さすが巨乳、巨乳さすがつよい (2014/1/3 17:49:26) |
シエルGM | > | 【んでは、突破演出どうぞ、です。なければこっちが行きますが】 (2014/1/3 17:50:57) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【知得瑠せんせー、どういうわななのかよくわかって無いので、適当に演出お願いしまーす】 (2014/1/3 17:51:52) |
シエルGM | > | 【はーい】 (2014/1/3 17:53:22) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【この前の相談から見て、ダメージを与えない使い捨てで七色の淫毒を振りまくものと予想はしますが<望む未来と欲望のくだりとか】 (2014/1/3 17:54:41) |
シエルGM | > | 直葉さんが覗き込んだ水晶玉の中に見えたのは、和人君と仲睦まじく過ごしている自分の姿。今よりも大人びた二人は一緒に過ごしていて……と言うところで、意識が戻ります。見えていたものはかき消え、残るのは妖しく光る水晶玉だけ。 (2014/1/3 17:56:44) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「っ……」ぶんぶんっと頭を振って周りをまずは見ます。何が起こっているのかわからない。何よりも、こんな占いで知るはずのないお義兄ちゃんや私が、ましてや未来の姿が見えるなんて、乙女チックな少女じゃないんだ。ありえないって分ってる。 (2014/1/3 17:58:21) |
シエルGM | > | 占い師「やはり……力に目覚めていたのね、貴女は。メイデンたる貴女にしてみれば、こんな邪眼は障害にもならない、か」直葉さんの傍らで、一ヶ谷さんは上気した、と言うより惚けた表情で茫然自失していて……その足下には水溜まりさえ出来ている……と言う状態です。 (2014/1/3 17:59:11) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「っ!?……ぃ、一ヶ谷さん!?」咄嗟に視線を走らせて、手を伸ばそうとするもそれに触れることにさえ恐怖と不安を覚えて 「目覚め?力……メイデン?何のことよ?! やっぱり、何かここにあるってことね。これも、あんたたちの仕業なんでしょう?!」グッと手に握り締めた謎のナーヴギアを相手に向けながら、叫び声をあげつつ、一度放れるように距離を取りましょう (2014/1/3 18:01:43) |
シエルGM | > | 占い師「あらあら、ふふ……でもまだ、完全に目覚めきったわけではない様子ね。さあ、もう一度、今度は私の目を見なさい……」そう言ってフードを取り、その瞳を直葉さんに向けようとします。今度は普通に判定ですよー、邪眼に囚われる前に変身できるか……【運動力】で難易度9 (2014/1/3 18:04:28) |
桐ヶ谷直葉 | > | 2d6+2 → (2 + 1) + 2 = 5 (2014/1/3 18:05:07) |
桐ヶ谷直葉 | > | 神は言っている。そんな都合の良い展開ではないと (2014/1/3 18:05:29) |
シエルGM | > | まあ、しょうがないですね。もう一度トラップの突破判定行きましょうか。今回はTP10/【知力】【魔力】/攻-/《七色の淫毒》《誘惑》《速効Ⅱ》ですね。 (2014/1/3 18:07:39) |
シエルGM | > | ああ、なんてことでしょう。トラップの方がIV高いじゃないですかー (2014/1/3 18:08:06) |
桐ヶ谷直葉 | > | この鬼!悪魔!アナル!! (2014/1/3 18:08:30) |
シエルGM | > | 何をおっしゃるうさぎさん。これほど温情に満ちた判定はなかったのに……怨むのなら自分のダイス目を怨むのですねw ということで、七色の淫毒、どぉぞぉ~ (2014/1/3 18:09:27) |
桐ヶ谷直葉 | > | ここは! ミルク しかありませんね!(きりっ (2014/1/3 18:11:23) |
シエルGM | > | ふむ……トラップの攻撃力は0ですが、攻撃は発生するんですかね、この場合。 (2014/1/3 18:12:55) |
桐ヶ谷直葉 | > | あ、その場合だとですね、AP0のトラップは2d6+0で攻撃判定で、ダメージが通らない場合は、効果を出せないとなっちゃいます。 (2014/1/3 18:14:33) |
シエルGM | > | なるほど! では攻撃判定を行きますね。 (2014/1/3 18:14:58) |
シエルGM | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2014/1/3 18:15:00) |
桐ヶ谷直葉 | > | なので ダメージを当てる必要がないと思う場合は 《浸透》 -2 このトラップはダメージを与えない。を入れておかないと (2014/1/3 18:15:23) |
桐ヶ谷直葉 | > | ここで、私がシールドすると、七毒受けないことに成っちゃうんですが、OKなのですかね? (2014/1/3 18:15:39) |
シエルGM | > | あー、なるなる、そうなるわけですね……浸透、つけといたことにしといていいですか?(爆) (2014/1/3 18:16:12) |
桐ヶ谷直葉 | > | はい、バステ付与系は、その方が良いかと(笑) (2014/1/3 18:16:37) |
シエルGM | > | うぃ、申し訳ないです。ではダメージはなしですが、七毒の効果のみ入ります。 (2014/1/3 18:17:16) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「ふぐぅ!?……か、はっ……な、にっ」にらまれたとたん、何が起こったのかわからない。眼が白黒しながら、体の熱――否、胸が押し上げられるような張りと熱がこみ上げてきて……【こんな演出でしょうか?】 (2014/1/3 18:18:32) |
シエルGM | > | 占い師「まだ慣れていないのね……変身できていれば、この程度の邪眼、弾けたでしょうに。それにしても……」舌なめずりをしながら、直葉さんを見つめ「貴女、その胸余程感じやすいのね。それだけ大きければ、当然なのかしら……うふふ」テーブルを回り込んで、ゆっくりと直葉さんに近づいてきますよ。 (2014/1/3 18:21:10) |
シエルGM | > | なお、余裕ぶって近づいてきていますので、変身することは可能です。 (2014/1/3 18:22:30) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「っ!?」とりあえず逃げなきゃっ。一ヶ谷さんも……だけど、どうやって?レースのカーテン……これで?あれこれ考えつつも、よろよろとまずは、カーテンを引き剥がして相手に投げつけましょう。そして通路に走りながら――そうだ、あのナーヴギア、魔法!リーファの姿で、魔法が使えれば戦えるかも?! (2014/1/3 18:23:25) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「はぁ、はぁっ……っお願い。」これがあいつらの罠だったら、完全にアウトだ。だけど、夜に何回かこのナーヴギアでリーファになったときは、確かに空も飛べた。障壁魔法も、攻撃補助魔法も使えた、なら……通路に入ってすぐ、適当な柱の影に走りこみ、そこに座り込む「はぁ、はぁっ!リンク、スタート」もう、これしかないと思えば、ナーヴギアを被って―― (2014/1/3 18:27:11) |
シエルGM | > | はい、不可思議ではあるけれども、確かな力として……ナーヴギアは直葉さんを変身させます。 (2014/1/3 18:29:46) |
桐ヶ谷直葉 | > | ゆっくりと伸び始めて金色に輝く髪の毛、いつも使っている髪飾りと、碧衣へと学校の制服が姿を変えていく。その手には確かにゲームの中と何の代わりもない剣の感触……そして、背中にも翼の感覚が生まれてくる。まるで、本当にゲームの中にリンクしていく感覚。「はぁ、はぁ……これで、戦うしか、ない。」くっと、唇を噛みながら、まだ治まる気配のない胸の熱を抱えつつも、通路で剣を握り締めて 【演出こんな感じ】 (2014/1/3 18:30:34) |
シエルGM | > | 占い師「成り立てのメイデンが、この館から逃れられると思ってもらっては困りますね。でも、それでも向かってくるのでしょうね……貴女は」そう呟いて、抱き上げた一ヶ谷さんの頬にキスをして「では、いらっしゃい……私の、世界へ。貴女の、望みの叶う世界へ」たん、と床を蹴り、一ヶ谷さんを抱えたまま占い師は背後の扉に消える「私はK……追ってきなさい、桐ヶ谷直葉……」 (2014/1/3 18:34:36) |
シエルGM | > | 【と言うところでシーンを切っていいですかね? お食事タイムになってしまいましたので(汗)】 (2014/1/3 18:35:05) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【あ、えっとシエルさん!】 (2014/1/3 18:35:15) |
シエルGM | > | 【はえっ?】 (2014/1/3 18:35:26) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【メイデン=ヒロインは、身バレしちゃうと……いろいろ私生活狙われてやばいので、基本ヒロイン=本人に繋がらないような感じでお願いしますorz】 (2014/1/3 18:35:49) |
シエルGM | > | 【おおっと……なる、了解です。では最後の呼びかけはなしで】 (2014/1/3 18:36:28) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【はい、事実上、彼女意外ありえない状況でも、変身シーンを直接見られない限り、認識阻害でヒロイン=本人に繋がらないフィルターをしていることになってるので、説明不足申しわけないですorz】 (2014/1/3 18:37:32) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【では食事のあと……何時ごろ再開にしましょうか?】 (2014/1/3 18:37:44) |
シエルGM | > | 【そうですね、19:30から20時ぐらいには戻れると思いますので、そこからで。と言ってもその後お風呂とかありますが……そっちはそこまで時間かからないと思いますので】 (2014/1/3 18:38:35) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【了解でーす】 (2014/1/3 18:39:09) |
シエルGM | > | 【では、後ほど……一度失礼しますね】 (2014/1/3 18:39:50) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【では、またあとでお願いしまーす♪】 (2014/1/3 18:40:12) |
おしらせ | > | シエルGMさんが退室しました。 (2014/1/3 18:40:16) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【Vi03 HP29 AP12/10/04 SP0 CP0 バステミルク 状態セーブ】 (2014/1/3 18:40:43) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷直葉さんが退室しました。 (2014/1/3 18:40:50) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪ (2014/1/3 19:47:45) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【シエルさん!ごめんなさい。ちょっと遅くなるかも知れませんorz というか、ほぼ確定で遅くなります! 21時までには何とか間に合わせますので】 (2014/1/3 19:48:22) |
おしらせ | > | シエルGMさんが入室しました♪ (2014/1/3 19:48:29) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷直葉さんが退室しました。 (2014/1/3 19:48:33) |
シエルGM | > | 【あやや、了解ですよー、お気になさらずごゆっくりー】 (2014/1/3 19:48:48) |
おしらせ | > | シエルGMさんが退室しました。 (2014/1/3 19:49:07) |
おしらせ | > | シエルGMさんが入室しました♪ (2014/1/3 20:50:23) |
シエルGM | > | 【ひらりん、と待機】 (2014/1/3 20:50:32) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪ (2014/1/3 20:53:43) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【お待たせしましたー】 (2014/1/3 20:54:23) |
シエルGM | > | 【いえいえ、ご用の向きは大丈夫ですか?】 (2014/1/3 20:55:32) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【はい、お風呂に先に入っちゃえといわれて、済ませてまいりましたー】 (2014/1/3 20:56:05) |
シエルGM | > | 【では、遠慮なく行けますね♪ 再開と参りましょう!】 (2014/1/3 20:56:41) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【はーい、お願いします、マスター】 (2014/1/3 20:57:08) |
シエルGM | > | 【ふふ、直葉さんに心からマスター(ご主人様)と呼ばれる日を夢見て!(何) 再開しますよ】 (2014/1/3 20:59:10) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【そのアナルを、オーラブレードでブッ飛ばしますよ♪マスター♪】 (2014/1/3 20:59:58) |
シエルGM | > | さて、変身した直葉さん、いえ、リーファさんの前にはKと名乗った敵が、一ヶ谷さんを連れて消えた扉が開いています。まるで奈落へ誘う深い闇のように、その先は暗く見通すことは出来ません。 (2014/1/3 21:00:37) |
シエルGM | > | 今であれば、このままこの館から逃げることも可能です。ですが、勿論一ヶ谷さんは帰ってきません……いえ、帰ってくるかも知れませんが、きっと貴女の知る彼女ではなくなっているでしょう。 (2014/1/3 21:01:41) |
シエルGM | > | 【酷い!w】 (2014/1/3 21:02:09) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「くっ、はぁ……なんだって、訳が分らない状況……だけど、良くしかない、のよね。」すー、はー、と何度も深呼吸して、少しでも落ち着こうとしながら、いつもより殊更手に伝わってくる剣の感触とか、緊張で滲む汗の感覚に、もう一度現実を理解しようとしながら、「怖がるな、直葉……今の私は、リーファなのよ。ていっ!!」と飛び込んでいくわ! (2014/1/3 21:02:59) |
シエルGM | > | おお、なんて勇敢なんでしょう。その勇敢な心が、きっと世界を救うと信じて……! ではなく、飛び込んだ先は灯一つない廊下。自分の手さえも見えない……仄かに光る剣の光だけが僅かに周囲を照らしている、という感じです。 (2014/1/3 21:05:36) |
シエルGM | > | ただ、廊下自体は一本道、と言うか分岐もないようですね、少なくとも今のところは。 (2014/1/3 21:06:10) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「何、ここ?手元も、足元も見えにくい…し、危なっかしい、わね。」よろよろに成りそうな体を、必死に支えつつも、右も左も分らないけど、かすかな弦具の反射でみるかぎり、分岐はなさそうで、ゆっくりだけど警戒して進むわ (2014/1/3 21:07:46) |
シエルGM | > | そうやって進んでいくと、前方に、ぽう、ぽう、と灯火が現れます。まるで誘うようにゆらゆらと揺れていますね。ここで【知力】の難易度8で判定お願いしましょうか。 (2014/1/3 21:10:44) |
桐ヶ谷直葉 | > | 2d6+1 → (4 + 6) + 1 = 11 (2014/1/3 21:11:47) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【知力など飾り!……でもなかった!】 (2014/1/3 21:12:01) |
シエルGM | > | おおー、すごいすごい。なら、わかりますね。 (2014/1/3 21:12:27) |
シエルGM | > | その灯火に気をとられそうだったけれど、周囲に荒い息吹と獣の気配が漂ってきていることに。 (2014/1/3 21:13:00) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「灯火……だけど、こっちが本命じゃない?なんだろう、私の体、こんなのも分るんだ。」と、言っても決して良い状況じゃないのは見るからに分りきっている状況だけど、獣の気配がするってことは、襲われるかも? (2014/1/3 21:15:43) |
シエルGM | > | ええ、判定に失敗してたら奇襲とか考えてたんですが……残念。 (2014/1/3 21:16:48) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【戦闘に突入ですかね?】 (2014/1/3 21:18:15) |
シエルGM | > | 【はい、そうなりますー】 (2014/1/3 21:18:46) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【では、戦闘管理を……まずはViの確認とか、開幕などなど、解説はいりますでしょうか?】 (2014/1/3 21:19:26) |
シエルGM | > | 【はい、お願いできますでしょうか】 (2014/1/3 21:20:27) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【はい、まずは、単純にVi値の確認と行動順序の決定。 そして、あとは行動順に合わせてまずは開幕行動⇒各自の戦闘行動を取るということに、攻撃やダメージの判定は、その都度解説した方が良いでしょうから、割愛で】 (2014/1/3 21:21:46) |
シエルGM | > | 【ふむふむ。開幕行動というのは余り聞きませんが、どのような?】 (2014/1/3 21:24:15) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【えっと、ランドリューフのページはすぐに開けるでしょうか?】 (2014/1/3 21:27:39) |
シエルGM | > | 【はい、開けます】 (2014/1/3 21:28:31) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【モンスター作成の下に、魔技ってありますよね?】 (2014/1/3 21:28:56) |
シエルGM | > | 【はいー】 (2014/1/3 21:29:16) |
シエルGM | > | 【ああ、なる、タイミング「開幕」ということですね】 (2014/1/3 21:29:56) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【要するに、モンスター側が使う魔法や技術ですが、それの使用欄が「開幕」と成っているものが、開幕行動に使えるものです。 たとえば「逃走」や「自動再生」、「トップスピード」などですね】 (2014/1/3 21:30:15) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【はい、この開幕タイミングが、各自の行動前ではなく、まず最初に全部処理してから、各自の行動に移るので、開幕行動⇒各自行動と分かれます】 (2014/1/3 21:30:54) |
シエルGM | > | 【ふむふむ、了解です。そっか、開幕行動まとめてやるのには気付いてなかった……orz】 (2014/1/3 21:31:39) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【そうじゃないと、味方全員のスピードアップさせたり出来ないので(笑)】 (2014/1/3 21:32:11) |
シエルGM | > | 【確かにそーだ……w オッケー、理解しました! では再開しますよ】 (2014/1/3 21:32:40) |
シエルGM | > | そちらが気付いたのをわかったのか、目の前の灯火がぱぁん、と弾けて……あたりが明るくなります。やはり館の中ではあるのだけど、ホールのように少し開けたところになっていて、灯火のあった方にはふよふよと漂い、人型をとる火。リーファさんの右手の方になりますが、四肢が熊のような大きな、おそらくは女性と思われる怪物が一体、ですね。 (2014/1/3 21:33:25) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【はーい、まぁ、そのお陰で、足の遅いモンスター指揮官の「白翼陣」や「雁行陣」が時として脅威に】 (2014/1/3 21:33:37) |
シエルGM | > | 【確かにそれは怖い……】 (2014/1/3 21:34:33) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「え?……えっと、か、仮装パーティ?」と、当然のように、まずは現実を理解するに余りある存在に、きょとんとしちゃいますね。結構姿もコミカルですね(笑) (2014/1/3 21:34:59) |
シエルGM | > | ですね、そんなに怖い、という感じではないですw (2014/1/3 21:35:25) |
シエルGM | > | でもグリズリーの方は目が爛々として興奮しているのは見て取れますし、逆に狐火の方はCGか何かのようにさえ見えますからねえ…… (2014/1/3 21:36:09) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【えっと、それじゃ開幕魔技を持っているモンスターさんはいらっしゃるでしょうか? なければ、こちらもフライトはフレーバーなので、演出しかしません(笑)】 (2014/1/3 21:36:24) |
シエルGM | > | 【こちらはないですよー】 (2014/1/3 21:37:09) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【では、次にVi値の順に行動ですかね。 基本は同値ならPL⇒NPC⇒モンスターって順になります。 ※待機してターン最後に行動する場合は逆にモンスター⇒NPC⇒PCって順に成るそうです】 (2014/1/3 21:38:07) |
シエルGM | > | 【ふむ、ならリーファさん→グリズリー→狐火、ですねー】 (2014/1/3 21:38:45) |
シエルGM | > | グリズリー:IV 3 狐火:IV 2 (2014/1/3 21:39:07) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「え?えと……仮装のドッキリ?ですかね。」と、一応剣を握り締めているものの、何が起こっているのか理解仕切れなくて、しかも相手は女の子?に見えるわけだし、戦うモンスターなんて思いもしないので、このターンは戸惑って行動を待機で最後に送ります♪ (2014/1/3 21:39:57) |
シエルGM | > | おっけーですw ではグリズリーさんからですね。 (2014/1/3 21:42:45) |
シエルGM | > | 「ガァァァ!」と雄叫びを上げて、蜜に濡れた腕を振りかざして殴りかかってきます。見た目は仮装っぽいですが、巨躯ですのでかなり怖いです、物理的に。 (2014/1/3 21:43:42) |
シエルGM | > | 特に魔技は使わずに攻撃ですね。まあ、オフェンスは乗ってるんですがw (2014/1/3 21:44:57) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【はい、それではえっと、2d6+体力or運動の低い方+2ですかね<オフェンスプラス】 (2014/1/3 21:45:41) |
シエルGM | > | 【ですです。では行きますよー】 (2014/1/3 21:46:00) |
シエルGM | > | 2d6+5 → (5 + 3) + 5 = 13 (2014/1/3 21:46:12) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【お願いしまーす。と13点、良いダメージですね。 素直にこのダメージはシールドしましょう。 防御点が、魔力6+杖2のミルク-4で、13-4となり9ダメージ。 これを腰に受けて、このタイミングでアクトの<射乳>を使うことにしましょう。】 (2014/1/3 21:47:46) |
シエルGM | > | 【はいな、ではお願いします】 (2014/1/3 21:48:56) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【あ、GMの好みにも寄りますが、先に判定まとめちゃっても良いでしょうか?】 (2014/1/3 21:49:22) |
シエルGM | > | 【あ、いいですよ。戦闘関係全部やっちゃう感じですかね?】 (2014/1/3 21:49:45) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【はい、私の場合とかですが、1ターンセット制にしてます。敵味方双方のダイス処理を全部終えて、使うアクトが決まったら、攻撃演出からアクト演出までという感じにすると、1ターンに何度もアクトロールと判定を言ったり来たりしないのでスマートになるかと。 まぁ、あくまでGMやPLさんの好みですが】 (2014/1/3 21:51:11) |
シエルGM | > | 【なるほど、確かにその方がスマートですね。では続けて狐火の攻撃行きます】 (2014/1/3 21:51:41) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【今回ですと、私の行動(待機)⇒グリズリーさんダイス⇒狐さんダイス⇒私のダイスorロール演出⇒私のダイス。 ということにするとよいかなと】 (2014/1/3 21:52:13) |
シエルGM | > | 狐火は《七色の淫毒》を乗せて攻撃ですね。その身の火を飛ばす感じですが、武器攻撃ですw (2014/1/3 21:53:29) |
シエルGM | > | 2d6+2 → (2 + 2) + 2 = 6 (2014/1/3 21:53:38) |
シエルGM | > | 低い……w (2014/1/3 21:53:51) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【ここは、連打を食らうのが怖いので、射乳でミルクが解除された今は、シールドで、狐火さんの毒を遮断しましょう。 6-シールド8でノーダメージ化。ここは一旦、我慢しての射乳のみ演出で、グリズリーさんか狐さんか好きなほうに腰を攻撃してもらいつつ、隙を付いて乳を後ろからガバっとお願いします♪ 攻撃ダイス前に演出しますか?こっちダイス振っちゃいますか?】 (2014/1/3 21:56:09) |
シエルGM | > | 【先にダイス行きましょうw】 (2014/1/3 21:57:48) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【では、オーラブレードで、狐火さんをアタック! そっちが今は脅威と見た!】 (2014/1/3 21:58:19) |
桐ヶ谷直葉 | > | 2d6+11 → (2 + 3) + 11 = 16 (2014/1/3 21:58:54) |
シエルGM | > | 【キャー、防御する術がないので素食らい……でもHP残った!】 (2014/1/3 21:59:51) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【さてさて、では演出……では、さらっと出だし描くので合わせてもらって良いでしょうか?】 (2014/1/3 22:00:33) |
シエルGM | > | 【了解です、いいですとも!】 (2014/1/3 22:00:49) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「??……え、えっと」きょとんとしたまま、どういうことなんだろうか、仮装パーティにサプライズ招待?と、近づいてくる熊?のような女の子に、一瞬油断をしたものの、ガァァァ!と吼えあげる姿に、「ちょっ!?っとっ」咄嗟に飛びのいたものの、腰の碧衣が大きく引き裂かれる。まるでスリットが入ったような状態に!?「何を、え?!」と、思えば今度は逆側にホログラフみたいな狐耳の女性が、咄嗟に障壁魔法で攻撃こそ止めたものの、体が大きくはじかれる……「キャッ!?」もふっと何かにぶつかった先は……当然大きな熊が… (2014/1/3 22:03:50) |
シエルGM | > | 弾かれた先には熊が待ち構えていて、リーファさんの身体を背後から抱きとめるような格好になります。「うふふ、咄嗟の反応はよかったけれど……まだまだ可愛いお嬢ちゃんね。その子に思いっきり殴りかかられて頭冷えた?」狐火がその身体を揺らしながら、グリズリーに捕まれたリーファに近づく。「さっきから臭う臭うと思ってたんだけど、そのおっきな胸、もうパンパンだろう? おかげでその子、すっかり興奮しちゃってる……その子、ミルクが大好きなんだ、ふふ」狐火がそう言うと、鼻息も荒くグリズリーがリーファさんの胸を背後から乱暴に、がむしゃらに、掴み、揉み、捏ね回していきます。パンパンに膨れた胸はもう今にもはち切れそうで…… (2014/1/3 22:10:22) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「っ!?な、何を!?こ、んなっ!?」体がかなりの力で掴まれる。ぎゅっと手を握り締めて、汗ばみながらも剣こそ落とさなかったものの、この巨体に押さえられては、些か動くのは難があるか。そこへ狐火の声……顔が青ざめる。「や、やめっ!?くぅう!?」必死にもがく、胸が張る感覚の正体を他人に教えられると、一気にこみ上げてくるようで、お漏らしするのともまた違う恥辱だ。「ひ、ふぅう!?」必死に体を強張らせるものの、乱暴に揉みほぐされると、ブルゥ!と震えて顎が跳ね上がる。ジワッと徐々に衣服にはシミが出来てきて、甘い匂いがフワッと周囲を包み始めて…… (2014/1/3 22:14:29) |
シエルGM | > | 狐火が顔を笑みに歪ませて「おうおう、臭い臭い。乳臭い匂いがぷんぷんしおるぞ」と揶揄すれば、リーファさんの身体を押さえ込んでいるグリズリーが「ミルクゥ……♪」と甘い声を出して、その身体を覆い被せるようにしてリーファさんの乳房に吸い付く。衣服越しだというのに、お構いなしにむしゃぶりつき、啜り上げようとして……「あはは、どうだ、胸にばかり栄養の行っている阿呆女のミルクは旨いか、あははは!」狐火が身体を揺らめかせながら呵々大笑する。 (2014/1/3 22:18:33) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「く、ひぃ!?あ、あぁぁっ、ゃ…やめっ……ぅ、くぅう!?」体は痺れたみたいに力が抜けて、抵抗がうまく出来ない。覆いかぶさってくるとどうにも動けず吸い上げられると「ふひっ!?……あっ…っっ!?っ!」ジュブゥ、ジュゥゥゥ♥と中で飛沫が上がる感覚がわかって、トレードマークともいえる碧衣が、白く濁った汚れに……「く、くはぁっ、ふ、はぁっ……」しゃぶり付く熊。だけど出したお陰か、少し頭はクリアになる。その時に拳に魔力をこめて、油断した熊を思い切り張り倒すように弾き飛ばして、拳じゃダメージには足りないところか?!でも、「こっちが、頭なら!」と、咄嗟に剣を握ると、悠然としている狐火に切りかかり、ズバッ――と大きく振りぬく!【と、言うくらいで射乳演出いいですかね?】 (2014/1/3 22:24:00) |
シエルGM | > | 「ウ、ガッ!?」ミルクを吸って油断しているグリズリーがリーファさんの拳の一撃でその拘束を緩め、たたらを踏む。さらに素早く振るった剣が狐火の身体を切り裂き、一気にその火勢を、存在濃度を薄める。「く、お、おのれぇ……小娘風情が、粋がるでないわぁ!」と吠えて【OKですよ、こっちダメージ演出も終えましたので、ターンエンド。2ターン目ですね】 (2014/1/3 22:27:25) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【開幕はなしで、モンスターもなければ、連撃の侭に、オーラブレードとガッツで、一気に狐火さんを撃破狙います!】 (2014/1/3 22:28:21) |
シエルGM | > | 【こちらは開幕なしですよ……ヤバい、これは落ちる……w】 (2014/1/3 22:29:05) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【落とす気です♪w】 (2014/1/3 22:29:19) |
桐ヶ谷直葉 | > | 3d6+11 → (3 + 3 + 6) + 11 = 23 (2014/1/3 22:29:27) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【ドッセイ!と23ダメージの魔法剣!】 (2014/1/3 22:29:49) |
シエルGM | > | 【いや、それフルでも落ちます……所詮ポーンだもの、しくしく……】 (2014/1/3 22:29:54) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【さて、それじゃ熊さんからくる一発を、どうぞ~】 (2014/1/3 22:30:27) |
シエルGM | > | 【でも、グリズリーはまだ健在……! 《七色の淫毒》を載せた蜜手でどらっしゃあ!】 (2014/1/3 22:30:45) |
シエルGM | > | 2d6+5 → (1 + 1) + 5 = 7 (2014/1/3 22:31:00) |
シエルGM | > | うわぁい、ピンゾロw (2014/1/3 22:31:08) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【そ、そっちも毒持ち!? ぐ、ぬぬ、しかし、ここはあえて ノーガード 7ダメージを胸APにもらいましょう。<催淫>を受けつつ、<乳辱>をここで打ち込みましょう。】 (2014/1/3 22:32:05) |
シエルGM | > | 【ふふー、実は一発限りの毒持ちなのですよw はい、乳辱いただきましたー!】 (2014/1/3 22:33:56) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【あ、MPは毎ターン回復なので、魔技で持っていれば、毎ターン使えますよ(笑)】 (2014/1/3 22:34:31) |
シエルGM | > | 【……そーいえばそうだった!w】 (2014/1/3 22:34:54) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【あ、一緒に補助ないので、次のターンの補助消化済みってことで、自慰も処理しちゃって良いでしょうか?(笑)】 (2014/1/3 22:35:47) |
シエルGM | > | 【いいですとも!w】 (2014/1/3 22:36:21) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【ではでは、演出を】 (2014/1/3 22:37:06) |
シエルGM | > | 【こっちから行きます?】 (2014/1/3 22:37:27) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【熊さんのやる時を作りますのでお待ちください(笑)】 (2014/1/3 22:37:53) |
シエルGM | > | 【グリズリーたん:wkwktktk 】 (2014/1/3 22:38:21) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「く、はぁぁぁ!!ネジコメェェェ!」これは試合じゃない、試合じゃないのよリーファ!と心に言い聞かせながら、一度は袈裟切りに振り下ろした刃を、一瞬で翻すように持ち返す。「い、っけぇぇぇ!!」足を踏み込み一気に、相手に反撃の隙は与えまいと、狐火を上から下、そして今度は下から上に切り上げて――「手ごたえ、は、あったっ」はぁっと息が抜ける。崩れそうになる足、一撃を放つのにもリアルの体がスタミナを減らす間隔に、くはぁっ!と腰が落ちそうになる。そう、確かに目の前に相手は倒したが、当然さっき一瞬とは言えひるませた背後に、その巨体はもう回復しているだろうことを一瞬の気の緩みは忘れさせてしまって…… (2014/1/3 22:41:37) |
シエルGM | > | 「あ、ギィッ!?」一閃ののちの閃きに狐火はその存在濃度を無くし、ぼぼぉぅ、と消え去る。その瞳が怨嗟の念を残したように見えたのは錯覚か……リアルとヴァーチャルの差異に、足下が揺れてしまうその刹那、背後から巨体が、その腕を大きく振り払ってくる。蜜に濡れた腕が、射乳の刺激も新たなリーファさんの胸を薙ぎ、吹き飛ばせば……巨体に似合わぬ俊敏さで飛びつき、胸に吸い付く。 (2014/1/3 22:46:55) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「はぁっ、はぁっ」気の緩みが生まれるその瞬間。それさえなければ、その攻撃に見舞われることもないだろう。そこへ――ブンッ!と風を切る音と、一瞬の悪寒っ「くはっ!?」体が横に薙ぎ払われるとも違う。何かがぶつかる衝撃とも、爪は、確かに触れたが、それは衣服を破っただけで、私にぶつかったわけでも、傷つけたわけでもない。なのに……ズシンッ!と何かの衝撃が体に……いや、蜜だ。あの手の蜜が私の避けた胸元に、それが衝撃のような熱を与えたのだと思い知るまで頭が動きださず。その間に熊の手に私の体が――「く、うああぁっ!?ひ、ひぅ♥」吸い付かれた胸は、その蜜でコリコリに服を押し上げるほど先端が硬くなり、座れると悲鳴みたいな声が漏れる。 (2014/1/3 22:51:50) |
シエルGM | > | グリズリーの腕は獣毛に覆われたごついものであるにもかかわらず、驚くほど繊細に、リーファさんの乳房を揉み搾る。まるでどうすれば大好物のミルクが溢れ出てくるのか、知り尽くしているような手つきで、先ほど射乳したばかりのはずの乳房が、乳首が熱く、硬くなっていく。「ミルクゥ……ちょーだい♥」甘い声を漏らしながら、リーファさんの固くなった乳首に吸い付く。乳首を転がし、乳輪をそのざらついた舌で舐め、強く吸い上げていく。乳房全体への刺激とその先端への刺激が乳首を淫らに開かせていく…… (2014/1/3 22:56:30) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「あ、あふぅ、やめっ……ゃっ♥」もうミルクなんて出そうじゃない。のに、執拗に捏ね上げてくる指や手付き。ごつごつとしたのに、蜜の熱と合わせて体が蝕まれる感じがして、気が付けばジュワッと別の匂いが漂うのが分るだろう。太ももを擦り寄らせながら、必死に胸の刺激に自分を律しているつもりでも、まだまだ子供である。自分の欲求が高まれば、体が自然に、震える手が、スリット上に出来上がってしまった下に、無意識に伸びていて「っ!?」自分の太ももにそれが触れて、ヌラッ♥と何かに触れて思い知る。「だ、めっ、もう…で、なぃ!?」グッと唇をかんで、相手の行動と自分の手を必死に抗おうとして (2014/1/3 23:00:42) |
シエルGM | > | リーファさんの反応に、一度顔を上げて、きょとんとした顔をするグリズリー。でもすぐに、リーファさんの漂わせる女の匂いに気付いて、にたぁ、と笑い「大丈夫、すぐに、出る……」そう言って再び乳房に吸い付く。さっきより念入りに乳輪を舐め回し、先ほどよりも手の動きに合わせるようにして乳首を舐め転がし、リーファさんですらわからないうちにその乳首の先端を広げてしまう。そして、ぎゅっと乳房を握ると同時にその穴に尖らせた舌を差し入れ、乳輪まで覆い尽くすように吸い付き……じゅるるるるぅッ♥と激しい音を立てて吸い上げる。 (2014/1/3 23:05:54) |
桐ヶ谷直葉 | > | やめって……はな、れ、てっ!?必死に心の叫びとは裏腹に、なんだか相手の動き方が奇妙に成ってくる。その次の瞬間「っ?!ぉ、あっ、あぁぁっ、ぁっ♥」胸の内側を吸いだされるような感覚に眼がチカチカして、舌が掘り出すように残っていたミルクの残滓を乳房から吸い出す。その瞬間快楽に、もう手が意識を裏切るように自分の秘所に触れると、もうとどめられなくなり、キュッと自分のクリを指先に触れると、激しくこすりながら完全に乳辱と自慰で絶頂してしまう。ジュワァァと私の足元に水溜りが広がって……【と、このくらいまでで演出いいですか?】 (2014/1/3 23:10:10) |
シエルGM | > | 【OKですよー、こっち締めいります?】 (2014/1/3 23:10:48) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【入れるかは好みにお任せしまーす♪】 (2014/1/3 23:13:19) |
シエルGM | > | 【では、今回入れない方向でw リーファさんの反撃タイムですよー】 (2014/1/3 23:14:06) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【では、ガッツで、オーラブレード!ですです。】 (2014/1/3 23:15:42) |
桐ヶ谷直葉 | > | 3d6+11 → (1 + 1 + 1) + 11 = 14 (2014/1/3 23:15:51) |
シエルGM | > | 【すごいものを見たw】 (2014/1/3 23:16:04) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【うわぁぁぁw ファンブルなんてないけどこれは酷いw】 (2014/1/3 23:16:07) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【きっと、お胸とオネイニーでふやふやだったんだ!間違いない】 (2014/1/3 23:16:44) |
シエルGM | > | 【ダメージは素食らいですが、まだまだ大丈夫! 反撃に《七色の淫毒》乗せた一撃をプレゼントw】 (2014/1/3 23:17:08) |
シエルGM | > | 2d6+5 → (2 + 2) + 5 = 9 (2014/1/3 23:17:17) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【くっ!?ここでシールドしても1点食らってしまう!? と、ここは仕方なく催淫を受けつつ、その他を削りつつ、あくとはここでは温存ですです!】 (2014/1/3 23:19:20) |
シエルGM | > | 【了解、では特に演出無ければ次のターン、そちらの攻撃です】 (2014/1/3 23:20:38) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「はぁ、はぁっ――くぅう!いつまでも……黙ってると思うんじゃないわよ!!」と、ドンッ!と一気に魔力を爆発させつつ……相手に憤怒の念を持って「こんのぉぉ!色魔がぁぁぁ!!」と全力での一振り! 惜しみなくファイナルストライクオーラブレード!! (2014/1/3 23:21:30) |
桐ヶ谷直葉 | > | 6d6+11 → (6 + 3 + 2 + 6 + 6 + 3) + 11 = 37 (2014/1/3 23:22:38) |
シエルGM | > | 【それは、流石に落ちますね】 (2014/1/3 23:23:52) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【はぁはぁとよろよろですが、戦闘終了後、時間があるなら、自慰で催淫は解除してから先に進むってことでいいでしょうか? さすがにこれじゃボス戦は厳しいw】 (2014/1/3 23:24:46) |
シエルGM | > | 魔力の放射を受けて吹き飛ばされて、そこに全力の一振り。グリズリーの巨体もたまらずその一撃で構成がほどけばらばらに解けて消えます。 (2014/1/3 23:25:06) |
シエルGM | > | 【いいですよ、時間はありますので、さあ、さあ!w】 (2014/1/3 23:25:24) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【邪推ですが、獣+巨のHP33or36と見たw】 (2014/1/3 23:25:53) |
シエルGM | > | 【あたりw】 (2014/1/3 23:26:33) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「く、はぁ……う、くぅ――な、なんなの、よ。これ、一体……」はぁ、はぁっと息を肩で整えながら、シルフの剣を杖のように身を支える。必死に堪えながらも、再度上塗りされた淫毒は体をしっかりと蝕んでいるらしく。頭がくらくらして……「ん、くぅう!?」屈辱を覚えながらも、数秒間そこにうずくまるように……足元には水溜りが広がるばかりで…【あっさりで良いですか?(恥】 (2014/1/3 23:27:59) |
シエルGM | > | 【いいですよ、さあ、ボス戦だ……なのでw】 (2014/1/3 23:28:25) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【雑魚戦でも、詰めに使える軽コスト、ファイナルおいしいです♪】 (2014/1/3 23:28:54) |
シエルGM | > | さて……狐火とグリズリーを下したリーファさんですが、狐火がつけた灯りのおかげであたりの状況がわかります。丁度ホールになっているこの部屋の奥に両開きの扉が一つ、あからさまに瘴気を漏らしながらありますね。 (2014/1/3 23:31:48) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「んっ……なんだか、SAOのボス部屋っぽい雰囲気……いかにも?」と、一度剣を握り直しつつ。ふと自分を見ると、あっちもこっちも衣服がぼろぼろで、ほとんど意味を成してないのを……とりあえずさっきの部屋のカーテンとか、適当に取り繕って一時的に局部隠し程度には……シリアスシーンでお胸ポロリとか締まらないですよね。 (2014/1/3 23:34:16) |
シエルGM | > | 【それはそれで!w】 (2014/1/3 23:34:43) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【あとで、やっぱりアナルにオーラブレードしよう(断言☆) では、中に進みましょう!】 (2014/1/3 23:36:24) |
シエルGM | > | 【やぁん♪ 了解です! あ、シーンチェンジになりますね】 (2014/1/3 23:36:46) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【ハーイ、それじゃシーン演出お願いしまーす】 (2014/1/3 23:37:55) |
シエルGM | > | 扉を開けると、中は大きな天蓋付きベッドが一つ在る広い部屋になっています。そのベッドの中央では、Kが胸元に一ヶ谷さんを抱きながら、その身体に指を這わせていっています。一ヶ谷さんは意識がないようですが、それでも時折「あッ♪ アッ♥」と艶めいた声を漏らしています。リーファさんが入ってきたのを見ればKはそちらに向き直り「思ったよりも早かったですね。でも……」リーファさんの身体を眺め、艶然と微笑み「随分と、可愛がってもらえたようですね」と揶揄するように言いますよ。 (2014/1/3 23:41:00) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「貴女が、首謀者ってことで、間違いないのよね?」ドレス風にカーテンを体に纏いつつ、金色の髪の毛をポニーテールにして揺らす。部屋を一望して、他に誰か居ないかを確かめつつも、今の戦闘で肝は据わったか。覚悟はしていたともいえるが、友達と思った相手が弄られる姿には憤りとも怒りとも言える念を覚える。「ふんっ、悪趣味な遊びに付き合いたくて来たわけじゃないけど、いろいろ白状してもらうわよ?」こいつはモンスター、ゲーム世界のモンスターで、倒しても良い相手、倒さなきゃいけない相手。そう自分に言い聞かせて、愛刀をぎゅっと握り締め直します。 (2014/1/3 23:44:33) |
シエルGM | > | 「ええ、そうね、間違っていないわ。でも、私は何もしていないわ。全ては、自らが望んだ欲望の結果……大人らしい艶めいた姿に憧れを抱いていた娘はその憧れという欲望のままに。物静かでおとなしい少女になりたいと望んでいたから、そのように。ふふ、貴女だって、自分の欲望のカタチぐらいは、見たのでしょう?」あくまで笑みは崩さず、そちらの怒りさえ受け流すようにして「白状するようなことなんて、ないのだけど……ふふっ、ここで私を切りかねない勢いね、怖いわ」おどけて怯えて見せつつ、指を鳴らせば、ベッドを守るように二体の魔物が現れる。 (2014/1/3 23:49:17) |
シエルGM | > | 「貴女たち、お願いね……あの子を止めてみて頂戴」そっと一ヶ谷さんを離し、後ろに下がるK。「賭けの景品はこのまま……あとは、この二体を倒して御覧なさい、メイデンさん?」そのまま、存在を薄れさせていくように消えていく。 (2014/1/3 23:51:40) |
シエルGM | > | 【さて、クライマックスですが、今回は、ダークヒロインとの戦闘はなしです……拙いですかね?】 (2014/1/3 23:52:14) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「っ!」二対一……いや、この場合は三対一か?さっきでもあれだけ苦戦したのに、今度は更に強い相手だろう。大ボスを守るのが弱い兵士だけなんて、ゲームの世界じゃバランス調整とかあるけど、これは現実で、私は苦しみも痛みも受ければ、多分殺される可能性だってあるのだろう。けど「一歩も退かない……絶対に、退かない!」すっと剣を構えて……気合を入れるように【ダークヒロインさん、マジ強力なんでむしろレベル1じゃこわいです(笑)】 (2014/1/3 23:53:13) |
シエルGM | > | 一歩も引かない構えのリーファさんに、一瞬だけ悲しそうな視線を投げかけて……Kは姿を消します。二対一のクライマックスバトルですね。 (2014/1/3 23:54:40) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【にーげーらーれーたーw】 (2014/1/3 23:55:04) |
シエルGM | > | 残った二体は「はい、主様」「……心得た」二者二様の答えを返し、リーファさんに向き直りますよ。 (2014/1/3 23:56:17) |
シエルGM | > | 【こちらのIVはワイト:4、人虎:4と……実はこっちが先手とゆーねw】 (2014/1/3 23:57:11) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【さて、私の時間は25時程度まで、なのですが、どうしましょう?<リミット1時間程度】 (2014/1/3 23:57:11) |
シエルGM | > | 【んー、クライマックス戦闘は後日にします? 私明日明後日と無理なんですが(明後日の夜は可能かもですが)】 (2014/1/3 23:58:01) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【多少の無茶を押しても、26時(2時間)が限度ですが、どうしましょう。】 (2014/1/3 23:58:11) |
シエルGM | > | 【無理をしてそれでは厳しいですね、多分さっきの戦闘よりも濃いめになるでしょうし】 (2014/1/4 00:00:04) |
シエルGM | > | 【ちょっとまだお約束が出来ないで申し訳ないですが、ここで一旦中断、後日続き、と言うことでもよろしいでしょうか】 (2014/1/4 00:00:37) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【そうですねぇ、私の予定では<コンプレックス股><剃毛><大きすぎる胸>は確定。 <罵倒+後ろの処女>か<純潔+つけ種>の予定なので、相当濃いですからねぇ】 (2014/1/4 00:01:56) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【Vi03 HP29 AP05/01/03 SP3 CP2/5 Act3個<乳辱・射乳・自慰>使用済 状態セーブ】 (2014/1/4 00:02:31) |
シエルGM | > | 【濃いですねw 一応こちらは日曜日であれば空いていることが多いので、その辺で、という感じでしょうか】 (2014/1/4 00:02:56) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【はい、こっちは1月始めのうちは、まだ時間を取れると思うので、どうぞよろしくーってことで!】 (2014/1/4 00:03:27) |
シエルGM | > | 【了解しました。今日は色々ありがとうございました。今暫くお付き合い、お願いしますね】 (2014/1/4 00:03:59) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【で、ルール回りはどうですか? やってみると単純だと思うのですけど】 (2014/1/4 00:04:25) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【シーンごとにあとはアクトを一つ使用できたりするので、<例:珈琲をこぼして(濡れ透け)とか、それを回りに見られて(突き刺さる視線)など】 (2014/1/4 00:05:13) |
シエルGM | > | 【そうですね、思ったよりはやりやすい感じです。お相手のアクトさえ押さえておけばそうぶれることなくいけそうですし】 (2014/1/4 00:06:11) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【はい、あくまでも受ける側のPLに全体的決定権があるので、攻めなんですが相手との相性によりけりだったりしますから、結構特殊ですよね<アクト把握は重要◎】 (2014/1/4 00:07:10) |
シエルGM | > | 【ただまあ、希望プレイのわかってるエロルのような感じですから、比較的楽かなあ、と。敵のデータはあんな感じかなあ、で組んでみましたがポーン2体ぐらいなら比較的軽い感覚でいけなくもないですね】 (2014/1/4 00:08:05) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【はい、ただ、ポーン+巨は、私みたいなガチデータじゃないと、下手なルーク級に匹敵しちゃうので気をつけてくださいね(笑) 私は基本ダメージソースが大きく、小まめに打てるファイナル持ちなので楽勝ですけど、むしろ3体以上でちくちく殴られるとシールドの余裕がなくて削れちゃうんですけどね。 マスターゲットとかあるキャラは逆に巨に弱いとか出てきますので、徐々にその辺も掴んでくだされば問題ないかと♪】 (2014/1/4 00:10:16) |
シエルGM | > | 【巨は本当に危険なぐらいですねえ。リーファさんでもファイナルがなかったら結構じり貧になるでしょうし。それにしても、相変わらずエロルが素敵で……リーファさんに私のことをご主人様(マスター)とガチで(ry)】 (2014/1/4 00:12:11) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【あんまり言ってると、本当にアナルをファイナルでブッ飛ばしますよ♪マスター♪】 (2014/1/4 00:13:00) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【しかし、お褒めいただけて嬉しいですね。続きを楽しみに待っておりますので♪】 (2014/1/4 00:13:23) |
シエルGM | > | 【キャー♪ 事実素敵ですよ、はわわw 願わくば、少しでもこのセッションを楽しんでいただけておれば、と思います……続きをご期待いただける程度には! お楽しみいただけているようですが!】 (2014/1/4 00:16:13) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【楽しめないセッションなどで、アクトは乱用せぬ!ですよ(笑) では、何かシエルさんからありますでしょうか?】 (2014/1/4 00:18:00) |
2014年01月02日 01時36分 ~ 2014年01月04日 00時18分 の過去ログ
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