「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2013年12月21日 23時59分 ~ 2014年01月04日 13時47分 の過去ログ
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未定♀ | > | 【そう言って頂けると本当に有り難いです。此方も遅筆ですので、全く問題無いと思います。では、改めて宜しくお願い致します】 (2013/12/21 23:59:49) |
未定♂人間 | > | 【大丈夫ですよ。あまり気にはしていませんので(^^) 逆に其処まで謝れると此方もどうしたら良いのか分からなくなるので…】 (2013/12/22 00:01:53) |
未定♀ | > | 【お優しい方で本当に救われました…。では早速ですが、お時間が勿体無いのでシチュ等の相談に入らせて頂こうかと…。其方の希望の種族ですが、此方は最近のものならばマーチヘアの方が遣り易いかなあ、と。後はセルキーよりは稲荷か妖狐の方が描写し易いですかね…。】 (2013/12/22 00:02:42) |
未定♂人間 | > | 【ええ、お願いします!そちらの提供可能な魔物娘を教えて下さいませんか?】 (2013/12/22 00:02:47) |
未定♀ | > | 【広く言えば、人型で比較的成熟した体つきの種族だと描写し易いです。それ以外も対応可能ですが、色々と不自然な点が出てきてしまう可能性が…】 (2013/12/22 00:04:02) |
未定♂人間 | > | 【成熟というと、ロリ系よりお姉さん系のがお得意ということですか?】 (2013/12/22 00:05:37) |
未定♀ | > | 【単に幼い体型は行為の最中の描写ができない、というだけですね】 (2013/12/22 00:06:13) |
未定♂人間 | > | 【なるほど。ただ、今日はロリ系の気分ではないのでお姉さんキャラでお願いします。魔物娘の種族ですが、今回はマーチヘアでお願いできますか?】 (2013/12/22 00:08:36) |
未定♀ | > | ( (2013/12/22 00:08:45) |
未定♀ | > | 【ミスです、失礼致しました…。はい、マーチヘアで大丈夫です。シチュは如何致しましょう?】 (2013/12/22 00:09:21) |
未定♂人間 | > | 【大丈夫ですよー。シチュは典型的に不思議の国で付き合ってるor結婚していて毎日の如く盛っているというのはどうでしょうか?】 (2013/12/22 00:11:51) |
未定♀ | > | 【了解致しました、此方は其のシチュで問題無いです。書き出しはどちらからに致しましょう…?】 (2013/12/22 00:13:16) |
未定♂人間 | > | 【すみませんが、ソチラに最初お願いして貰って良いですか?あと、此方の種族とか希望ありますか?】 (2013/12/22 00:15:47) |
未定♀ | > | 【あ、はい、了解致しました。少々お時間頂戴するかもしれませんが、出来る限りの努力は致します。人間に近ければ、種族の希望は特には無いです。ただ、此方は受けの方が得意ですので、外見等、マーチヘアより年上であると嬉しいです】 (2013/12/22 00:18:49) |
未定♂人間 | > | 【わかりました。じゃあ種族は人間にしますが何回も体を重ねている内に絶倫になった感じで行かせて貰います。】 (2013/12/22 00:22:01) |
未定♀ | > | 【了解致しました。では、一旦退室して名前等変更してきます。暫しお待ちを…】 (2013/12/22 00:22:36) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2013/12/22 00:22:40) |
おしらせ | > | クレア♀マーチヘアさんが入室しました♪ (2013/12/22 00:23:52) |
未定♂人間 | > | 【じゃあ此方も変えてきますねー】 (2013/12/22 00:25:02) |
おしらせ | > | 未定♂人間さんが退室しました。 (2013/12/22 00:25:07) |
おしらせ | > | リスタ♂人間さんが入室しました♪ (2013/12/22 00:30:13) |
クレア♀マーチヘア | > | (『不思議の国』と呼ばれる童話に出て来ても可笑しく無い様な世界。そんな世界の片隅の、何処にでもありそうな、簡素だが世界観に見合った可愛らしい面影の家。其の家の中のリビングらしき部屋の中、大きなベッドの上で口にクッキーを咥えて大きく伸びをするのはこの世界の兎獣人、即ちマーチヘアと呼ばれる種族の女だった。腰から脚は薄桃色のふんわりとした体毛に覆われており、頭からはワインレッドの兎特有の長い耳。上半身はと言えば人間と大差無いだろうか。其の豊満な乳房と細い足腰、といった魔物特有の抜群のプロポーションを誇る肉体を白いシーツの上に投げ出せば、退屈そうに欠伸をしてみせる) (2013/12/22 00:30:58) |
リスタ♂人間 | > | 【お待たせしました。プロフに時間かかっちゃいました…】 (2013/12/22 00:31:13) |
クレア♀マーチヘア | > | 【いえいえ、全然大丈夫ですよ】 (2013/12/22 00:31:26) |
リスタ♂人間 | > | …クレア、おはよう…。ふわぁ…(リビングと繋がった部屋のドアからギィ…と音が響き、ゆっくり開けば大きな欠伸をしながら目の前の魔物娘に挨拶した。この男がこの家の主であり、リビングで寛いでいる魔物娘、クレアの夫であり。何故か上半身裸の状態で、リビングで寛ぐクレアの隣に座り) (2013/12/22 00:42:06) |
クレア♀マーチヘア | > | (扉が開く音が響けば、今まではだらりとしていた長い耳がぴくりと跳ねる。そして男の声を聞きつければ、今までの退屈そうな様子とは打って変わって明るい表情を浮かべて勢いよく起き上がる。その衝撃で、彼女が口に咥えていた食べかけのクッキーを取り落とす程)リスタ、おはよう!ねえ、丁度早起きしちゃって退屈してたの…相手、して?(鈴の音を転がした様な声で明るく挨拶をすれば、朝から熱い視線を己の夫に向ける。其の瞳には、正にハートマークでも浮かんでいそうで。起きてからろくに身支度もしなかったのであろう、彼女の身を包むのは白い薄手のネグリジェの様な衣類のみ。胸の辺りまで伸びた、艶やかで軟くカールした髪が未だ乱れているのも厭わないままに己の夫に近付く。そうすれば、そのまま彼に後ろから抱き付き、きつい位に後ろから回した腕に力を込めるだろうか。彼の背中に其の身体をぎゅうぎゅうと押し付けながら、甘えた声を漏らして) (2013/12/22 00:50:50) |
リスタ♂人間 | > | まったく…クレアは相変わらず盛んだなぁ…♪まぁ、俺もそんな事言えないけどな?(後ろから包み込まれるように抱き締められれば此方から振り向いて彼女と面と向き合い、笑顔を振りまいて頭を撫でながらそう言うと体から伝わる彼女の豊満な胸の柔らかさと熱で自らの息子は急激に成長し彼女のお腹辺りをつっついて、撫でていた手は次第に下へ下がっていき最終的にはおしりに到達してはムニュリと優しくも卑猥に揉んでいき) (2013/12/22 01:00:30) |
クレア♀マーチヘア | > | (彼が此方を向いて己の頭を撫でれば、嬉しそうにはにかんでみせるだろうか。早速猛っている彼の肉棒の固い感覚をお腹の辺りに憶えつつ、其れに応える様に身を差し出す。彼の手が己の尻を掴んで揉みしだけば、溜まらず声を上げて)あんッ…!リスタってばぁ(甘い声でそう呟けば、直ぐに彼の唇に己の唇を重ね合わせる。最初は浅かった口付けも次第に深くなり、互いに貪る様に。彼の口内に己の舌を侵入させれば、其の舌と舌を濃厚に絡ませあう。其れは、先程彼女が食していたクッキーの甘ったるい風味を感じさせるものだっただろうか。勿論、彼女が食す様なクッキーが普通のクッキーで無い事は、彼女の夫であれば重々理解しているだろう。淫猥な水音を立てつつ口付けを交わせば更に彼に身体を押し付けて) (2013/12/22 01:08:24) |
リスタ♂人間 | > | 此れくらいの方が朝の挨拶には丁度良いだろ?(お尻を揉んでは声を出す彼女に愛しさを感じたのか、ほんのスキンシップであるとからかいながらも揉んでいくのは止めず)…ちゅ…ん…甘…♪…ん……(何時もヤリなれているお陰なのか、いきなりの接吻にも動じず此方からも舌を絡めて濃厚な口づけを交わしていく。時々彼女の唾液を飲んでいっては彼女に自分の唾液を交換したり、彼女の舌をしゃぶったりして、そうしてる間にクッキーの催淫効果が回ってきたのか下半身の膨張がパンパンになっていて) (2013/12/22 01:19:06) |
クレア♀マーチヘア | > | んっ…、もっと激しくても良いくらいッ(紅潮した頬と若干潤んだ瞳は、彼女が熱くなってきた印。尻を揉みしだかれただけでも彼女の秘所からは愛液が溢れ出していて、下着を着用していない其の姿ならば、短いネグリジェの裾からは彼女の足を伝って下へと落ちる其れが伺えるだろう)んん…んぅ、ん…!(互いの唾液を交換していれば、段々と恍惚とした感情に支配されて頭が回らなくなってくる。無意識に彼のベルトに手を伸ばせば其れを難なく外し、パンツを脱がせる。そうして下半身までも裸になって完全に露出した彼の肉棒を強く握れば、己の腹の辺りの柔肌に押し当てつつ、絶妙な刺激を送る様に手を上下に動かし始めて) (2013/12/22 01:25:13) |
リスタ♂人間 | > | ん…はは…やっと良い感じになってきたな…♪(彼女の「もっと」という単語に反応し、期待通りにぐにゅぐにゅと激しく揉みしだきながら時折秘所に指を入れては彼女の一番感じる場所をピンポイントで刺激していき水音を響かせていき)んっぐ、やっぱりクレアの上手いな…何時もの様に胸で扱いてくれるか?(彼女によって下半身まで脱がされれば今にも暴れたい巨根が露になり、其れを魔物娘特有の至極の性技で扱われれば異常な迄に敏感になり、しかし何時もの事の様らしく一つ物足りないのか彼女の豊満な胸でパイズリしてほしいと願い) (2013/12/22 01:36:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレア♀マーチヘアさんが自動退室しました。 (2013/12/22 01:45:19) |
おしらせ | > | クレア♀マーチヘアさんが入室しました♪ (2013/12/22 01:45:26) |
クレア♀マーチヘア | > | んああッ、あんッ…!(彼の指が己の中に侵入して来れば、其れを待っていたと言わんばかりに昂ぶった声を上げる。指出入りする度に其処からは止め処なく愛液が溢れだし、彼女の脚や白いシーツを濡らしていって。しかし、未だ刺激が足りないと言う様に自ら腰をくねらせれば「もっとぉ…」と甘く囁いてみたり)うん、リスタが言うなら!(彼の要求を聞けば、嬉々とした表情で頷く。そして身に纏っていた薄手の衣類を脱ぎ捨てれば、逸し纏わぬ姿となって。其の侭前傾姿勢になれば、彼の肉棒を己の豊満な乳房で挟み込む。幾ら彼の肉棒が大きいと言えど、彼女の乳房は其れを十分包み込める大きさで。己の乳房を自らの手で寄せ上げれば、互いの膨らみを擦り合わせる様にしつつ、大きく上下に揺らす。彼女の身体に浮かぶ熱い汗や彼の肉棒から漏れだす液体の所為で其の乳房はみるみる濡れて行き、上下に揺らす度に卑猥な音が響くだろうか。其の行為に彼女自身も感じている様で、乳房の頂は尖って主張していた) (2013/12/22 01:51:57) |
リスタ♂人間 | > | 【ようやく熱くなってきた時に空気読めなくて申し訳ないのですが、眠気で意識が曖昧になってきました…。今回は此処等で中断という形にして貰って良いですか…?】 (2013/12/22 01:55:35) |
クレア♀マーチヘア | > | 【私も丁度睡魔が襲ってきて、限界に近付いてきていた所です。お気になさらないで下さい。では、今回は此れでお開きという事で…。今回は本当に申し訳ありませんでした。短い時間でしたが、お相手有難う御座いました。また機会がありましたら、宜しくお願い致します。では、お先に失礼致します】 (2013/12/22 01:57:58) |
おしらせ | > | クレア♀マーチヘアさんが退室しました。 (2013/12/22 01:58:00) |
リスタ♂人間 | > | 【此方こそお相手して頂き感謝しかないです。本当にありがとうございました…!また今度絡めたらお願いしますね?ではお疲れ様でした。お休みなさい。】 (2013/12/22 02:00:29) |
おしらせ | > | リスタ♂人間さんが退室しました。 (2013/12/22 02:00:37) |
おしらせ | > | ユキア♂人間さんが入室しました♪ (2013/12/22 02:47:59) |
ユキア♂人間 | > | 【初めてだから何を書けばいいのか…先人にならって、ロルの長さは大体4行前後(お相手によって変わります) ふたなりや触手で犯すのは望むところです!性的知識がないので教えて性処理に攻めさせるのもありです】 (2013/12/22 02:51:46) |
ユキア♂人間 | > | 【募集魔物娘は一応何でもOKです、詳しくはお話で…】 (2013/12/22 02:52:22) |
ユキア♂人間 | > | 【待機です!】 (2013/12/22 02:53:01) |
ユキア♂人間 | > | 【ROMさんも少ないですし、今日は駄目かな…】 (2013/12/22 03:08:16) |
ユキア♂人間 | > | 【もうちょっと待機…】 (2013/12/22 03:23:22) |
おしらせ | > | 奈々さんが入室しました♪ (2013/12/22 03:27:51) |
奈々 | > | 【こんばんは】 (2013/12/22 03:28:06) |
ユキア♂人間 | > | 【あ、こんばんはー】 (2013/12/22 03:28:23) |
奈々 | > | 【スライム寄生された娘ですがいいですか?】 (2013/12/22 03:29:30) |
ユキア♂人間 | > | 【OKです!誰も来ないかなぁと思ってたからありがたい(笑)】 (2013/12/22 03:30:20) |
ユキア♂人間 | > | 【簡単にシチュとかNGとか決めちゃいましょうか】 (2013/12/22 03:32:16) |
奈々 | > | 【何か希望とかあります?】 (2013/12/22 03:32:18) |
奈々 | > | 【ですねー、私まだチャット慣れてないので長文苦手だけどいい?】 (2013/12/22 03:33:37) |
ユキア♂人間 | > | 【おねショタなら割となんでもOKですので…奈々さんはありますか?】 (2013/12/22 03:33:42) |
ユキア♂人間 | > | 【あ、大丈夫ですよー】 (2013/12/22 03:33:52) |
奈々 | > | じゃあ場所とかどうしよっか? (2013/12/22 03:35:52) |
ユキア♂人間 | > | んー…奈々さんと僕がどういう関係かによりますけど…とりあえず中と外どちらでしたいです? (2013/12/22 03:37:49) |
奈々 | > | どちらでも大丈夫ー (2013/12/22 03:40:14) |
奈々 | > | いないー? (2013/12/22 03:43:37) |
ユキア♂人間 | > | えっと…それじゃあ、一人あまり人通りの多くない場所で遊んでいた僕を奈々さんが見つけてちょっかい出す感じで? (2013/12/22 03:43:39) |
奈々 | > | 分かりました、じゃあ路地裏とかで…♪ふふっ…搾っちゃお… (2013/12/22 03:45:01) |
ユキア♂人間 | > | お手柔らかにお願いします… (2013/12/22 03:45:58) |
奈々 | > | じゃあ始めるねー (2013/12/22 03:47:05) |
ユキア♂人間 | > | はいー (2013/12/22 03:47:14) |
奈々 | > | 【スライムに寄生された私…快楽に支配され完全にスライムの操り人形になった私はフラフラと街をさまよい歩き、獲物を探す…そして今日は可愛いらしい少年を見つけフラフラと近寄る】 (2013/12/22 03:49:28) |
ユキア♂人間 | > | 【内気で友達の少ない僕は子供たちのいる遊び場でも馴染めず、一人で自宅から遊び場へと向かう路地裏でうろうろと行ったり来たり…】 (2013/12/22 03:52:36) |
奈々 | > | こんにちは…ふふ、ボクどうしたの?(柔らかい微笑みを浮かべながら近寄り、そっと貴方のそばにしゃがみこむ) (2013/12/22 03:54:10) |
ユキア♂人間 | > | へ?あ、あの…別に、何も…(ただでさえ人と話すのが苦手で女性への免疫もないので、話しかけられてびくっと一歩引きながらもじもじ) (2013/12/22 03:56:14) |
奈々 | > | 何してるの?おねーさんとお話しよ?(優しく笑いながら手を握ろうと白くて細い腕を伸ばして) (2013/12/22 03:58:04) |
ユキア♂人間 | > | え、あ…う、うん…(びくびくしながらも断れず、手を伸ばされると少しおびえたようにしながらもこちらも白くて小さな手を伸ばし、触る) (2013/12/22 04:01:16) |
ユキア♂人間 | > | 【寝ちゃったかな…?】 (2013/12/22 04:10:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奈々さんが自動退室しました。 (2013/12/22 04:18:52) |
おしらせ | > | ユキア♂人間さんが退室しました。 (2013/12/22 04:21:51) |
おしらせ | > | シャギア♂彫刻家さんが入室しました♪ (2013/12/22 22:34:30) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【こんばんは、待機します。相談からお願いします】 (2013/12/22 22:34:50) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【失礼します】 (2013/12/22 22:47:05) |
おしらせ | > | シャギア♂彫刻家さんが退室しました。 (2013/12/22 22:47:09) |
おしらせ | > | シャギア♂彫刻家さんが入室しました♪ (2013/12/23 00:13:00) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【こんばんは、待機します。相談からお願いします】 (2013/12/23 00:13:16) |
シャギア♂彫刻家 | > | () (2013/12/23 00:29:28) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【失礼します】 (2013/12/23 00:29:43) |
おしらせ | > | シャギア♂彫刻家さんが退室しました。 (2013/12/23 00:30:04) |
おしらせ | > | サフラン♀マーチヘアさんが入室しました♪ (2013/12/23 00:47:03) |
サフラン♀マーチヘア | > | 【今晩は。お邪魔させて頂きます】 (2013/12/23 00:47:17) |
サフラン♀マーチヘア | > | 【暫し待機させて頂こうかと思います。待機中はロルを投下しますので、此方のロルと合う様な質・量の方ならば誰でも乱入歓迎です。尚、種族やシチュの変更は要相談で変更可能です。では、暫し待機させて頂きます】 (2013/12/23 00:49:13) |
サフラン♀マーチヘア | > | (―――不思議の国。まるで童話の中であるかの様なその世界は、”魔界”という形で存在していた。そんな国の、鬱蒼とした深い森の中、其処の中心部にある狭く開けた空間。そんな場所にあるのは、広々としたテーブルに幾つかの椅子。其のテーブルの上はひどく散らかっていて、倒れたティーカップに散乱したケーキと様々で。そして、その明らかに”お茶会”だなんて言えたものではない場所に独り居るのはこの国の兎獣人―――マーチヘアと呼ばれる種族の女性。彼女は、自分以外誰も居ない空間で退屈そうに独り言を零して)嗚呼、暇だわ…。如何して誰も来ないのかしら…? (2013/12/23 00:49:20) |
おしらせ | > | シャギア♂彫刻家さんが入室しました♪ (2013/12/23 00:59:09) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【こんばんは】 (2013/12/23 00:59:17) |
サフラン♀マーチヘア | > | (そんな風に零す彼女の出で立ちはと言えば、腰や脚を覆うふんわりとしたベージュの体毛に、其れと同色の丸い尻尾。頭からはワインレッドの長い耳と言った、一見して兎獣人を分かるものだろうか。胸の辺りまで伸びた艶やかな、濃い茶色の綺麗に巻かれた髪に、薄い茶色の瞳。其の髪には、白いリボンがカチューシャの様に巻かれていて。又、彼女が身に纏っているのは、白いベアトップ型の丈の短いワンピースといった露出の多いもの。其の服の胸下には耳とほぼ同色のリボンが巻かれており、又、手首や首下にもそれと同じものがアクセサリーの様にあしらわれているだろうか。そんな衣服に身を包んだ彼女の身体はと言えば、細い足腰に衣服の上からでも分かる豊満な胸や尻。正に、魔物と表すのに相応しいものだろう)今日は、私独り…?(そんな事を呟きつつ、ハァ、と溜息を付けば、散らかったテーブルの上の、己が着席した所の丁度前にあったティーカップに手を伸ばす。そうして口に運べば、ゆっくりと其れを飲むだろうか) (2013/12/23 01:00:19) |
サフラン♀マーチヘア | > | (其の様子は、”優雅”という印象を他人に与えるだろう。同属の中ではよくそう評されるし、自分でもそう自負しているつもり。彼女はそんな、同属の中では少々珍しい類の存在だったとか) (2013/12/23 01:00:32) |
サフラン♀マーチヘア | > | 【今晩は。御挨拶が送れて申し訳無いです。入室、有難う御座います】 (2013/12/23 01:00:56) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【いえいえ、参加大丈夫ですか?】 (2013/12/23 01:01:19) |
サフラン♀マーチヘア | > | 【嗚呼、はい。此方の条件に該当しており、ルールやマナーを守ってさえ頂ければ歓迎致します。種族やシチュ等、此の侭でも宜しければ続けて下さい】 (2013/12/23 01:02:37) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【種族は稲荷かサハギンを、シチュはこちらが攻めなのを希望しています】 (2013/12/23 01:05:13) |
サフラン♀マーチヘア | > | 【了解致しました。では、稲荷でお願いします。此方は名前や外見等考えていますので、先にロルをお願いできますでしょうか?】 (2013/12/23 01:07:00) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【分かりました、少々お待ちください。ロルは少し時間がかかるかもしれませんがご了承ください】 (2013/12/23 01:08:08) |
サフラン♀マーチヘア | > | 【では、此方は一旦退室させて頂きます。…嗚呼、申し訳御座いませんが、世界観を合わせる為に其方も和名にして頂けると有り難いです。では、一旦失礼させて頂きます】 (2013/12/23 01:09:25) |
おしらせ | > | サフラン♀マーチヘアさんが退室しました。 (2013/12/23 01:09:28) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【ではこちらも変更のため、退室します】 (2013/12/23 01:10:03) |
おしらせ | > | シャギア♂彫刻家さんが退室しました。 (2013/12/23 01:10:07) |
おしらせ | > | 清影♂彫刻家さんが入室しました♪ (2013/12/23 01:13:35) |
清影♂彫刻家 | > | 【ただいま戻りました。読みは「せいえい」です】 (2013/12/23 01:14:03) |
おしらせ | > | 裏葉♀稲荷さんが入室しました♪ (2013/12/23 01:16:45) |
裏葉♀稲荷 | > | 【此方も戻りました。此方の読みは「うらは」です。では、お相手様のロルが出来上がるまで待機させて頂きます】 (2013/12/23 01:17:31) |
清影♂彫刻家 | > | (昼下がり、所々日に焼けた木製の床と壁で約6畳の作業場の中心部で20代半ばの男性が床に座り、使い古されたノミと木槌で石の塊を削っていて、作業場の中は石を削る音だけが響いていた。大まかに削られていく石の塊は次第に羽ばたこうとしている鳥類を模した物に姿を変えていき、椅子から一度立ち上がって全体のバランスを確認し終えると再度椅子に座り、今度は先程より一回り小さいノミで翼の部分を削り出していく)もうこんな時間か(作りかけの彫刻を照らす光に気付いたのか、作業場の窓からは夕日が差し込んでいた)今日はここまでにしよう(男は椅子から立ち上がり、着ている甚平に付いた石片を手で軽く払うと、夕飯の支度をするために作業場を出て母屋に向かった) (2013/12/23 01:29:09) |
清影♂彫刻家 | > | 【NGはありますか?】 (2013/12/23 01:30:14) |
裏葉♀稲荷 | > | 【NGはスカ・グロ・猟奇等ですね。では、此方も続けますので暫しお待ちを】 (2013/12/23 01:31:13) |
清影♂彫刻家 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/12/23 01:31:49) |
裏葉♀稲荷 | > | (此処は何処だろうか。好奇心から人間に化けて里から下りてきたものの、適当に彷徨い歩いているうちにすっかりと知らない土地に来てしまった様で。誰か人間に会えれば道を訊く事も出来たのだろうが、何人間にも会わない。如何したものか、と歩みを進めた先に、やっと人間の居る気配のする住居を見つけ)…御免下さい(その家の玄関の前まで来れば、そう言って扉を叩いてみる。そうやって民家の前に立っている女性は、外見年齢は20歳程。身に纏っているのは淡い緑色の着物に、深い山吹色の帯。又、濃い緑色の帯び飾りに、其れと同色の鼻緒の下駄、と言った比較的しっかりとしたもので。本来は稲荷という魔物である為に狐の様な耳や尻尾がある筈だが、人間に化けているので今は其れも無い。此処の家主の目には、己は何の変哲も無い人間の女に写るだろう) (2013/12/23 01:39:40) |
清影♂彫刻家 | > | (かまどの火の処理を終え、炊き上がった白米を木製のしゃもじで木製の小さな桶に入れ替えていると、男の後ろにある出入り口である木製の引き戸を叩く音と御免下さいという女性の声が聞こえてきた)誰だ、こんな時間に?(男は夕飯の支度を中断して来客の対応をするために、出入り口に向かって歩き出した)依頼品の納期はまだ先のはずだよな?(現在制作している「彫刻の依頼主の関係者が催促にきたのだろうか」と考えながら、男は出入り口を抑えている木の棒を外して引き戸を開けた。すると目の前には、淡い緑色の着物を纏った自分よりやや年下の女性が立っていた。しかし男はその女性に見覚えがなく、依頼主の関係者ではなかった。「おそらく、裕福な家庭の女性がみちに迷ったのだろう」と考えていた男は応対することにした)どうしましたか? (2013/12/23 01:58:48) |
裏葉♀稲荷 | > | 【申し訳御座いませんが、眠気があり、もう限界です。ですので、今回はこの辺で寝落ちしてしまう前に失礼させて頂こうかと…。短い時間でしたが、お相手有難う御座いました。では、お休みなさませ】 (2013/12/23 02:02:34) |
おしらせ | > | 裏葉♀稲荷さんが退室しました。 (2013/12/23 02:02:40) |
清影♂彫刻家 | > | 【こちらこそお相手有難うございました。失礼します】 (2013/12/23 02:03:20) |
おしらせ | > | 清影♂彫刻家さんが退室しました。 (2013/12/23 02:03:24) |
おしらせ | > | マルス♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/12/23 11:09:11) |
おしらせ | > | マルス♂魔法剣士さんが退室しました。 (2013/12/23 11:17:45) |
おしらせ | > | 清影♂彫刻家さんが入室しました♪ (2013/12/24 21:52:37) |
清影♂彫刻家 | > | 【こんばんは、待機します。相談からお願いします】 (2013/12/24 21:53:07) |
清影♂彫刻家 | > | 【失礼します】 (2013/12/24 22:11:03) |
おしらせ | > | 清影♂彫刻家さんが退室しました。 (2013/12/24 22:11:09) |
おしらせ | > | 清影♂彫刻家さんが入室しました♪ (2013/12/25 20:25:36) |
清影♂彫刻家 | > | 【こんばんは、待機します。シチュなどの相談からお願いします】 (2013/12/25 20:26:07) |
おしらせ | > | 心美♀狐憑きさんが入室しました♪ (2013/12/25 20:36:29) |
心美♀狐憑き | > | 【こんばんは、少しお遊びになりませんか?】 (2013/12/25 20:37:14) |
心美♀狐憑き | > | 【また来ます。】 (2013/12/25 20:40:18) |
おしらせ | > | 心美♀狐憑きさんが退室しました。 (2013/12/25 20:40:21) |
清影♂彫刻家 | > | 【気付くのが遅れて申し訳ありません、再度募集します】 (2013/12/25 20:42:15) |
清影♂彫刻家 | > | 【失礼します】 (2013/12/25 20:50:43) |
おしらせ | > | 清影♂彫刻家さんが退室しました。 (2013/12/25 20:50:47) |
おしらせ | > | 清影♂彫刻家さんが入室しました♪ (2013/12/25 21:12:46) |
清影♂彫刻家 | > | () (2013/12/25 21:12:50) |
清影♂彫刻家 | > | 【こんばんは、待機します。シチュなどの相談からお願いします】 (2013/12/25 21:13:16) |
清影♂彫刻家 | > | 【失礼します】 (2013/12/25 21:33:55) |
おしらせ | > | 清影♂彫刻家さんが退室しました。 (2013/12/25 21:33:58) |
おしらせ | > | 清影♂彫刻家さんが入室しました♪ (2013/12/25 22:17:43) |
清影♂彫刻家 | > | 【こんばんは、待機します。シチュなどの相談からお願いします】 (2013/12/25 22:18:23) |
清影♂彫刻家 | > | 【待機ロル出してみます】 (2013/12/25 22:40:25) |
清影♂彫刻家 | > | (集落の外れに、離れのある民家があった。離れの中は6畳間ほどの広さで、部屋の中心では20代半ばで灰色髪の男が椅子に座り、持っているノミと木槌で目の前に置いてある石を削り出す作業を行っていた。大まかに削られていく石は次第に獣の姿に変えられていった。男は一度立ち上がるとバランスを確認するために彫刻の周りを歩きながら確認していき、問題ないと判断すると再び椅子に座った) (2013/12/25 22:55:05) |
清影♂彫刻家 | > | 【失礼します】 (2013/12/25 23:02:08) |
おしらせ | > | 清影♂彫刻家さんが退室しました。 (2013/12/25 23:02:14) |
おしらせ | > | アルフ♂写真家さんが入室しました♪ (2013/12/25 23:21:47) |
アルフ♂写真家 | > | 【こんばんはー。お邪魔しますー】 (2013/12/25 23:22:01) |
アルフ♂写真家 | > | っかしいなあ…ここら辺の、はずなんだけど… (腕や脚に絡み付く植物たちをかきわけ、奥へと足を踏み入れていく一人の男性。胸にはカメラをさげ、傷だらけの地図を握りながら進んでいく。ずいぶんと疲れた様子で、しばしばため息をつきながら。お目当てのものはこのあたりにある、夜に光るといわれる川面。珍しい光景を一目見ようと乗り込んだはいいものの、道に迷い、日が暮れてしまう始末。) …うおっ…と… (ときおり動物たちの泣き声が聞こえては、彼らに目を付けられないよう、そっと身をかがませ、歩き続ける。) あー…こんなことなら、テントでも用意しておくべきだったな… (距離もそう遠くないし、お昼ごろにはつくだろうと高をくくった結果がこれである。だが、今更嘆いても始まらない。とにかくここで寝てしまうのだけは危険だ。思わず身震いして、疲れ切った身を奮い立たせる。) (2013/12/25 23:27:43) |
アルフ♂写真家 | > | う…あと、おなかもすいてきた…な… (植物の密度が比較的少ない場所を見つけ、腰を突いて空を見上げ、深呼吸。携帯食料を一つ口の中に放り込むが、空腹は癒えない。 いったん座ると立ち上がるのが実に面倒に感じられた。どさっとその場で倒れこみ、周りに危険な動物たちがいるかもしれないということを忘れ、しばし体を伸ばし、気ままにストレッチをする)あー… (夜空が美しい。本来ならここで脚立でも取り出して流れ星を写真に収めようとも思うのだが、あいにくそれを準備するだけの気力がない。目の前に、お目当ての光る川が流れていたのなら、すぐさま飛びつかんばかりに駆けだせるのだが…) (2013/12/25 23:34:05) |
おしらせ | > | リプカ♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/25 23:47:20) |
リプカ♀ワーウルフ | > | 【こんばんはー。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/12/25 23:47:50) |
アルフ♂写真家 | > | 【こんばんはー、どうぞどうぞ!よろしくお願いしますー】 (2013/12/25 23:48:20) |
リプカ♀ワーウルフ | > | (男の背後には茂みになっている藪が存在し、風が吹くたびに、それらは小さく葉を擦れ合わせ森のざわめきの一つの音源となる。…が、それとは異質な、もっと具体的な何かが藪の葉を揺らす音がその向こうから聞こえてきた。それは、ほんの背後。その茂みの隙間から日の光が当たれば黄金に輝く何物かの眸がのぞく。) (2013/12/25 23:53:02) |
アルフ♂写真家 | > | ん……? (呆けていた矢先にガサガサと背後から怪しげな音。体を半ば強張らせるようにして振り返ると、きらりと光る眼にとらわれる。) え…っ (とうとう妖魔のお出ましだろうか。人の手が入り込んでいない森の奥付近では、往々にして魔物の餌食となってしまう人の話を聞いていた。逃げるよりも先にその恐ろしい話を思い出してしまうと、より身が縮こまる。一歩、もう一歩だけ後ずさりしているつもりなのだが、実際には動いていない。手は思わずカメラを掴んでいる。脚より先に腕が動いてしまうのは職業病の一種だろうか。反射的に指に力が入り、パシャリとシャッターが下りる。あたりに一瞬煌めくフラッシュの閃光は、魔物を刺激するのに十分であったに違いない) って、フラッシュ…!しまった…! (ようやく思考が追い付いてきた。さあ、逃げなくては…と、後ずさりをし始める) (2013/12/26 00:00:05) |
リプカ♀ワーウルフ | > | …!(金の眸は、フラッシュがたかれた瞬間その存在をなくし、同時に小さな悲鳴じみた鳴き声が聞こえ、藪の中で何物かがガサガサ…と音を立てて遠ざかっていった……ように思えた。あたりは再び、先ほどと同じ静けさに包まれた。) (2013/12/26 00:03:10) |
アルフ♂写真家 | > | ……… (ガサガサという音に耳を立てて、その音源が遠ざかっていくことを認識する。一難去った…か。) ふー…っ… (額を拭い、大きなため息。体中の緊張がほぐれ、どっと汗が噴き出る。) とりあえずは、セーフ…! (生きている喜びに、小さくガッツポーズをとると、先ほど思わず撮った写真を確認しようと、前かがみになる。) (2013/12/26 00:06:43) |
リプカ♀ワーウルフ | > | (ガサァッ!と今度は先ほど何物かが去った方向とは90度違う方向から、それは踊りかかって来た。大きく中空を飛び前屈みになっているその背中へと鋭く尖った爪をまさにその背中につきたてんと腕を振っていく。それと同時に聞こえるのはどう考えても、人間の声ではなく、獣…肉食獣の低い咆哮。) (2013/12/26 00:12:05) |
アルフ♂写真家 | > | っ!? き、った! (素早く草の擦れる音に、身をかがめて右方向へと転げる。先ほどまで自分が立っていた場所を、何者かが通過する。その姿を目で追いかけると、響く唸り声とともに、それが人間ではないのを改めて認識する。また別の方向から襲われないよう、注意してその動きを目でとらえる。なにも武器になるようなものは持っていない。しいて言えば崖を上り下りするときに使うロープくらいか。じりじりと姿勢を低くして後ずさり。) も、もしかして、ワーウルフさんかな? (半獣人の知識には乏しいが、平和的解決策が望めるかもしれないと話しかけはじめる。額にはいく筋もの汗が流れ落ちたあと。) (2013/12/26 00:18:33) |
リプカ♀ワーウルフ | > | (初めて、その男の前に現した姿は、まさに男が口にしたワーウルフの特徴を備えていた。狼のような耳と尻尾を生やし、両手両足はしなやかな毛に覆われて鉤爪がのぞいている。アーモンド形の金の眸、少し開いた唇から垣間見える大きな犬歯。胸と腰に布を巻きつけただけの軽装も人間にしては些か簡易すぎる格好だ。)……何しに、キタ。ココは、我々のテリトリーだぞ。(地に鉤爪を突き立て、進む勢いを殺して反転すれば、その場に仁王立ちになり、腕組みをしながら男を凝視する。) (2013/12/26 00:23:55) |
アルフ♂写真家 | > | (厳つい雰囲気に気圧されていたものの、聞きなれた言語を耳にすると、話が通じることに安堵し、次第に体の強張りが緩んでいく。幾分が心に余裕が感じられるようになると、改めて目の前の人物の服装からか、目のやり場に困ったように) や、それがですね!道に迷っちゃったんですよ。あはは、ホント、テリトリーに侵入してやろうとか、悪いことしようとしたわけじゃなくて、ホント! (ぶら下げていたカメラを目の前に持ち上げ、自分の仕事と、道に迷ったことをアピールする。目を不自然に泳がせているのは嘘をついているからではないのだが…。相手には勘違いされかねないだろう) (2013/12/26 00:28:39) |
リプカ♀ワーウルフ | > | ……。迷い人か。なら、案内… !?(再び、先ほど激しい光を放った器具を向けられて、全身の毛を逆立てると、一足飛びに後退して斜め前傾に構え、両手の鉤爪を剥き出しにして喉の奥で唸る。)……信用出来ない。なにせ、ニンゲンの言う事だっ――!(後足が地を蹴り、土を僅かに蹴り上げる。…と、見る間に男に迫って、そのカメラを叩き落そうと、再び腕を振るい) (2013/12/26 00:32:36) |
アルフ♂写真家 | > | え、ああ?これ…って、うお、っとぉ!? あ、そか、さっきの…!あ、あれはフラッシュっていうやつで、えええっ!? (大事な商売道具を胸に抱え込んで、彼女の体当たりをすんでのところで躱す。) か、カメラわかる?写真は?(逃げるのと言い分を聞いてもらおうとするのに必死で、とにかく身の潔白を証明しようと懐にあった山の写真を適当に1枚取り出す。)これ、ね、こういうの撮るのに必要な光で…。あ、びっくりさせちゃった、よね… ごめんなさ…い…? (相手の反応や顔色を注意深く伺いながら。話よ、通じてくれ…!と胸の中では手を合わせ、祈らんばかりの想い) (2013/12/26 00:37:51) |
リプカ♀ワーウルフ | > | 関係ナイ…。(また、かわされた。この私が、ニンゲン如きに。…いらつきが、そのまま牙を剥く動作に現れる。取り出された山の写真を見る事もなく、手を一閃させれば、それは爪によって二つに切り裂かれた。獰猛さを孕む金の眸で相手の眼をじっと見つめながら、一歩、一歩近づいて、今度は男の襟首へと手を伸ばした。睨む目にも、伸ばす手の動きにも、甘さなど微塵も見られず。) (2013/12/26 00:42:54) |
アルフ♂写真家 | > | あは、あはは… (千切られた写真と迫りくる図体を目の前に、いよいよこれまでかと引きつった笑いがこぼれる。ついに胸ぐらをつかまされそうになると、本能からその腕をがしっと両手で受け止める。力は強いが、死にもの狂いでなんとかその腕を押し返そうとする。) そ、そうだ名前!あの、自分は写真家のアルフっていいますー。あははー、そちら様、は…?(力の向きが変わっていく腕を懸命に押さえつけながら、もう片方の腕からの斬撃をなんとか僅差のタイミングで躱していく。引きつった笑い顔はだんだんと必死に焦る表情へと変貌していく) (2013/12/26 00:48:51) |
リプカ♀ワーウルフ | > | チッ…!(3度目。舌打ちをすると、空ぶった方の手で、相手の胸を強く突き返す。衣服が破けるかもしれないがそんな事はどうでもいい。それと、同時にもう一歩、右足を男の脚の間に差し入れるように踏み込み、その内側を強く外側に向けて払う。全てが風が草を一揺らしする間の出来事。) (2013/12/26 00:53:34) |
アルフ♂写真家 | > | うっ…と、おおあっ!? (衣服に爪で裂かれたあとが生々しく残る。傷には達していないものの、今度はぐるりと世界が回ったような感触。その直後にどさりと何かに打ち付けられるような感覚。何が起きたか分からずに、目をこすると、下から彼女の豊満な肉体が目に映る。頭をうったせいか危機感が遠のいて、思わず下からのぞきあげる彼女の毛並、肉付き、その美しさに見惚れるように。…… ) ワーウルフも、下着履くんですね… って、はっ! 何も見てないです!はい何も! (ようやく正気を取り戻し、姿勢を正すとともに、わず口走った発言を追及される前に訂正する。 立ち上がると、まだ少しふらふらするようで。) (2013/12/26 00:58:06) |
リプカ♀ワーウルフ | > | ……イーッ、加減にっ!私に押し倒されろ!何度も何度もかわしたり、立ち上がったり…(頭の血管が切れそうな表情で怒鳴り、男を睨み付ける眼が、次の瞬間緩む。)ニンゲンのくせに、タフだな…。下着は、履いていた方が急所が清潔に保たれるし、怪我も防げるからだが…。他に理由でもあるのか?(ふらふらしているならば、たやすく捕らえることができよう。伸ばした腕で、今度こそ襟首を掴むと至近距離までぐいっと引き寄せ、無造作にその男の唇に鼻先を近づけてしきりに嗅ぎ始める。) (2013/12/26 01:03:31) |
アルフ♂写真家 | > | いや、だって絶対ころされっ…る、ううっ!? (ぐらつく視界に、ふらつく足、今度こそ抵抗する力はもう残っていない。胸に圧力を感じるがそれをどうすることもできず、声を出すのが精いっぱいなほど。ぐいと彼女の顔が近づくと) え、と… 人間は食べてもおいしくないですよ?うん。 (と心細く口を開くのみ。近づく鼻や唇にある種の緊張を覚えながらも、彼女のなすがままにされる) (2013/12/26 01:08:45) |
リプカ♀ワーウルフ | > | 殺さないし、食べもしない…いや、ある意味食べる、とも言うんだったか。これは…。(くくっ、と低くくぐもった笑いを漏らすと、細く開いた唇を長い舌でべろっと一舐めする。…と、無遠慮に、さらに掴んだ襟首を引き寄せて、舌を口腔内に割り込ませると、相手の舌に巻き付けるようにして絡めて…それは、まさに味わうといった様子で眸を細めてゆく。) (2013/12/26 01:11:46) |
アルフ♂写真家 | > | え…どういういみ… んっ… ん、ううぅっ!? (突飛な出来事に、口内に侵入する異物が相手の舌だと気づくまで少々の時間を要した。唇をつなげている時間が長くなるにつれ、だんだんと生命への危機感は薄れ、舌を絡め合う快感と感触に脳が支配されていく。 たまに体をぴくりと震わせながら、相手が唇を離すまで、長いキスを楽しむ) ぁ… ちゅ… っ ぷ… ぺろ… (2013/12/26 01:15:04) |
リプカ♀ワーウルフ | > | お前の、は…甘い…。(流し込んだ唾液なのか、掬い取った唾液なのか、互いの唇を濡らしながら深い口付けを何度も重ねて、漸く離す唇からは繋がった銀糸が途切れて垂れ落ちる。戯れにもう一度、相手のその濡れた下唇を軽く吸って、がり…と小さく牙を立てた。……鉄の錆びた香ばしい味が鼻腔にまで充満する。何度も、何度も、その部分を舐めてはうっとりと眼を潤ませて。) (2013/12/26 01:19:01) |
アルフ♂写真家 | > | なんだか、口の中、とろとろして…くる…。 …あっ…! (小さな痛みを唇に感じるも、その直後に吸い付かれる感触がなんともいえなくて、口を開けたまま、快感の波にのまれていく。体の力は抜けていき、余計に彼女がしたいように体が動いてしまうかもしれない。何か支えになるようなものをと手をまさぐると、ちょうどそれが彼女の胸元に当たる。掌でそれを包み込むと、きゅ、と柔らかい感触。) あ…… (2013/12/26 01:23:52) |
リプカ♀ワーウルフ | > | んっ…ぅ…(身体の力が抜けるならば、それに乗じて草の褥に押し倒してしまおうと肩に手を当てた時、胸を包み込まれ、小さく喘いでしまい、肩に置こうと思った手をそのまま背中に回してしがみつくような体勢になって…柔らかく笑んだ眼で視線を絡める。)気持ち、イイ…ぞ…。触るの…。 (2013/12/26 01:27:32) |
アルフ♂写真家 | > | ウルフ、さんの胸…も、柔らかくて、気持ちいい… (甘い声にあてられるようにして、胸から脇腹、お尻へと柔らかな感触を楽しみながら、手を少しずつ移動させていく。急に密着しだすと、彼女の胸が自分の胸にあたり、余計にその柔らかしさに下半身の感覚が痺れていく。あそこが既に大きくなっていることなど、密着している彼女にはとうにばれているに違いなかった。) (2013/12/26 01:31:21) |
リプカ♀ワーウルフ | > | リプカと呼べ。……燃え上がる炎、という意味だ。…ぁ…くぅんっ…(手が移動していくにつれて、息が乱れ、ついには子犬のように鼻を鳴らして声を漏らし、反らした背を小さく震わせた。互いの胸を擦るようにすれば、たちまち胸の突起は布を押し上げてより強く刺激を得て、全身に甘い痺れが走る。)はぁっ…ぁ… アルフ…は、もう、準備は整ったってところ、か?(同等の背丈であれば、股間部の変化を感じ取るのも容易で、片手を二人の腰の間に滑り込ませて、その大きくなっているものを、手の平の中でやんわりと揉み解すように動かし…。) (2013/12/26 01:36:51) |
アルフ♂写真家 | > | く、あ… リプカ… 綺麗な響き…。 て、うっ、…んっ! (あそこから感じる掌の感覚。比較的固い皮膚と艶やかな毛並の感触が同時に快感の刺激となって脳に伝わる。無意識に自分から腰を動かして、あそこを彼女の手のひらになすりつけるように。) は、ぁっ… はぁ… (2013/12/26 01:40:58) |
リプカ♀ワーウルフ | > | …っと…。(この時ばかりは、いつもは剥き出しの鉤爪の狼そのものの手もニンゲンのそれに変化させて、小さく舌なめずり)せっかくの、精を生む所を傷つけるわけには行かないしな…。(ニンゲンのようになった手の平に盛んに擦り付けられる様子に気付けば、相手の耳元に唇を寄せて、耳の縁から耳朶へと、つつーっと舌を這わた後に囁いて)自分で擦り付けてくるとは…そこまで興奮しているのか?こんなに、固く、熱くして…んぅ?(ズボンの中に手を滑り込ませて直に握るそれ。根元から先端まで指を滑らせて、先端できゅっとすぼめる動きを、何度も繰り返して) (2013/12/26 01:47:14) |
アルフ♂写真家 | > | その、ずっとしてなかったから…しょうがない…んです…っ (言い訳しつつも、腰の動きは一層早くなっていく。息が荒くなり、動機は激しくなる。より激しい快感を求めようと身もだえすると、あそこが彼女の手をすりぬけて、秘所にコツ…と当たる。) っ…あ、…! こ、ここ…。 (2013/12/26 01:51:04) |
リプカ♀ワーウルフ | > | それは、つまらんな……。(口端に笑みを浮かべると、再び、顔を傾けて角度をつけながら唇を重ねる。文字通り噛みつくような、急いた口付けを何度も重ねて、離す距離は徐々に詰められて最後にはやっぱり舌を絡めとる…。細めた金の眼は、余裕があまりない様子で閉じられて、あとは、時折息を乱した声を漏らすだけ。)んっ…ぁ、ふ…… ぴちゃ…(何かが、自分の股間部に当たれば、すでにぬるっとした感触が伝わるか。ゆっくりと、唇を離せば、もう一度それに手を添えて、秘所にその先端を宛がって…)入れたい…か? (2013/12/26 01:56:45) |
アルフ♂写真家 | > | ん、ちゅ… (唇を弄ばれるも、それすら快感となって脳を駆け巡る。何も考える余裕はなく、ただ相手の体にしがみつく。あそこが再び彼女の手の中に絡め取られると、彼女の質問にコクコクと頷いて…。) いれたい……。リプカのあそこに…。 (刺激を求め、ぐっと腰を前に押し出すと、彼女の手のひらにあそこが強く押し当てられる。もう、何もかもがじれったい…。) (2013/12/26 02:00:27) |
リプカ♀ワーウルフ | > | んっ、はぁっ…ん… 私も…だ。(男の首筋を舌で一度舐めると、強く吸い付いて赤い痕をつけ、押し付けられる手の平でその押し付けてくるものを包み込むように握り、ぎゅっぎゅ、と先端を擦りながら手の平を回して刺激を与える。親指を、裏筋…ちょうど傘になっている部分の裏側へと押し当てて、リズムをつけて押し込むようにして…焦らしているのだ。その証拠に、男の様子を眺める金の眼が欲情を孕みながらも嬉しげに笑っている。) (2013/12/26 02:05:03) |
アルフ♂写真家 | > | あ…んっ… 気持ち、いい…。 っ… ぅ! (彼女の妖艶な表情に惑いつつ、あそこを手に握られると、腰から力が抜け、その場であおむけに軽く倒れこむような姿勢。そのまま彼女の腕を引いて、誘いこむように。自分の性器は宙に向かってそそり立ち、早く入れてほしい…と言わんばかりに、自らひくつく。 声には出さないものの、荒くなった息はさらなる刺激を求め、訴える。) (2013/12/26 02:09:16) |
リプカ♀ワーウルフ | > | 欲しいか…? その口で、言ってみろ…。 どうしたい…?(自ら仰向けに倒れた男を、満足げに眺めて、傍らに膝をついてしゃがむと、天を突くそれに長い舌を這わせ…水音をたてながら、根元から先端へと舌全体をぴったりとつけて舐め上げて) (2013/12/26 02:12:37) |
アルフ♂写真家 | > | ああっ…! し、舌…っ ざらざらして、気持ち、い…っ で、でも…。 リプカの、あそこに、入れたい…。 入れさせて…。 もう、我慢できな、いよ…っ …! (舐めあげられる感覚に、全身をびくつかせ、快感の刺激に耐えようとする。潤んだ瞳で彼女を見上げ、彼女の腕を掴んで自身の上へと誘導しようとする) (2013/12/26 02:14:53) |
リプカ♀ワーウルフ | > | 私の、何に…誰の何を、入れたい…?それが言えないと…(誘導には素直に応じて、相手の腰の上に馬乗りになり…すでに下着を着けてない秘所をその猛った彼自身に擦り付ける。…自身の秘所から、また生温い潤った液が染み出して…。)んっ…ぁ…ぁん… (2013/12/26 02:17:42) |
アルフ♂写真家 | > | (擦り付けられるぬるぬるとした感触に、一瞬意識を持って行かれそうになるが、それを耐えて…口をゆっくりと動かす) リプカの…おまんこ…に、僕の…おちんちんを、入れたい…です… (露骨で恥ずかしい単語を躊躇しながら言って。恥ずかしさに彼女からは目をそむけ、ただあそこに意識を集中させる) (2013/12/26 02:19:53) |
リプカ♀ワーウルフ | > | んぅ…良く、言えた…。(こちらもまた、情欲に溺れた眼を蕩けるように細めて、根元に押し当てた秘所を、上に滑らせて先端まで行くと、それをゆっくりと自身の中へと呑み込んで行く。ズッ…と秘所を割り拡げて入ってくる感覚に顎をそらして眼を瞑り…)んっ…は、ぁ… 入って…くる、ぅ… アルフの…が… (2013/12/26 02:23:25) |
アルフ♂写真家 | > | んっ…!あっ… きつ…いっ… (自分のが彼女の中で包み込まれるような感覚。声を我慢することもできず、ただ気持ちよさに悶える。奥まで入ってしまうと、理性の歯止めが利かなくなり、自ら腰を振って彼女を下から突き上げるようにしながら、快感を貪る。) リプカの、すごく、気持ちいいよ…っ ん…く…! 中で、こすれて… エッチな音、いっぱいして、る…っ! いやらしい… (2013/12/26 02:26:26) |
リプカ♀ワーウルフ | > | ぁ…はぁん…っはぁ… あっ… 奥、まで…ついて…っ…(思考が端から甘く溶けていき、口端から涎をたらしながら、アルフの上で腰を揺らしそらした胸を揺らし、嬌声を上げる。前後に揺らす事で、微妙な動きをつけて自身の中で擦りあげるアルフのそれ…。時折、びくんっ…と身体が跳ねて背筋を快感が突き抜けるのは、ある種の前兆で…動くたびに、繋がるそこからいやらしげな水音が、一段と大きくなる。)あっ…んっ…はぁっ、はっ…も、もぉっ…イ… (2013/12/26 02:30:35) |
アルフ♂写真家 | > | リプカ…リプカ…っ (目の前で揺れる大きな胸に手を伸ばすと、容易にそれを掴み、揉みしだくことができる。両手に伝わる柔らかな感触と、あそこから伝わる暖かさとしめつけが、同時に頭の中でぐちゃぐちゃに混ざり合う。) リプカ…中で…出したい… イきそう…だからっ…! (腰を振るスピードを一層早くして) (2013/12/26 02:34:23) |
リプカ♀ワーウルフ | > | あぁっ…もぅ、もっ…ぉ…! 私の…私の中に、いっぱい、出して…!…全部、全部… ぅ、あ…ぁああ――――!!(胸に触れられて、一層刺激が強まり、あそこがじゅん、と濡れてひくついてアルフのものをしめつける…。うわ言のように、呟きながら、最後、狼の遠吠えを思わせる尾をひいた声を最後に、暫し揺られながら反った身体を硬直させて…) (2013/12/26 02:38:31) |
アルフ♂写真家 | > | く、ぁ…! リプカ…っ しめつけ、すごっ…!イく…っ リプカの中に包まれて…中でいっぱい、だしちゃ…うっ ! んっ… あっ… ぁ!! (声を短く刻んで、ビクビクと下半身を震わせ、彼女の奥で大量の精液を放出する。手で胸を掴んだまま、射精している間も彼女を突き上げるように腰を動かして) きもち、よすぎ…る…よ… まだ、でて…る…。っ (2013/12/26 02:41:14) |
リプカ♀ワーウルフ | > | ぁっ…はぁっ…はっ… ぁっ…せぇーえき…いっぱい…(短く、荒い息を刻みながら、ひくひく、といまだアルフのあそこをしめつけて…放出された精液を最後の一滴まで搾り取ろうとするようにうごめく秘所の奥…。幸福に酔いしれたように呟くと、繋がったまま、ゆっくりと体を倒し男の胸にもたれかかる…。身体をゆるゆると撫でて眼を閉じて暫し陶酔に浸ろうか。) (2013/12/26 02:44:45) |
アルフ♂写真家 | > | リプカ…はぁ、はぁ… (溜まったものを解放して、少しは落ち着いたような気分。息を整えつつ、彼女の体を抱きしめるようにして自分の体と密着させる。 もはや立ち上がることもできず、そのまま暖かな彼女を抱きしめながら、眠りについてしまいそうなほど) すごい、気持ちよかった…リプカ…。 (2013/12/26 02:47:26) |
リプカ♀ワーウルフ | > | んぅ…私も。…すごく、気持ちよかった。(抱きしめられて、頬を胸につけて。まるで、アルフの鼓動と自分の鼓動が一つに解け合うように感じる。)…逃がさない…。(愛の言葉なのか、それとも、ニンゲンのオスの精を欲する魔物娘たるゆえんの言葉なのか、定かではなく…ただ、今だけは、穏やかに眼を閉じて…夜が深まるままに身を任せるのだった。) (2013/12/26 02:50:44) |
リプカ♀ワーウルフ | > | 【こちらはこれで、〆させて頂きます。お付き合いありがとうございました!とても素敵でした。よろしければ、また機会が合えば、お付き合いくださいー。】 (2013/12/26 02:51:40) |
アルフ♂写真家 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました!おかげですごく楽しめました…w ぜひ次の機会もよろしくです! ではでは、おやすみなさいませー】 (2013/12/26 02:52:34) |
おしらせ | > | リプカ♀ワーウルフさんが退室しました。 (2013/12/26 02:52:56) |
おしらせ | > | アルフ♂写真家さんが退室しました。 (2013/12/26 02:53:11) |
おしらせ | > | アルフ♂冒険者さんが入室しました♪ (2013/12/26 20:30:52) |
アルフ♂冒険者 | > | 【っと手前の方と名前かぶりしてしまいました…ちょっと名前かえますっ】 (2013/12/26 20:31:13) |
おしらせ | > | アルフ♂冒険者さんが退室しました。 (2013/12/26 20:31:16) |
おしらせ | > | アル♂冒険者さんが入室しました♪ (2013/12/26 20:31:25) |
アル♂冒険者 | > | 【ソロルでも落としながら待機しますね。】 (2013/12/26 20:32:04) |
アル♂冒険者 | > | (旅先に訪れたとある密林…。街で買ったコンパスは謎の磁力でグルグルと回転しており全く役にたたず。お金をけちって買った地図は意味もなさない…)だ…駄目…疲れた…。お腹すいた…。(っとぼやきながらフラフラ密林を散策してたのですがとうとう体力の限界が訪れて、大きな樹の根本に腰をかけへたり込みます。)うっ…これが最後の食糧かー…今食べると今後迷い続けたらやばいことになるんだけど…。(とリュックにはいっていたパンをじぃっと見つめながら頭の中で悩みます。) (2013/12/26 20:35:31) |
アル♂冒険者 | > | 【シチュ変更も可。お相手様の魔物様も相談からでもお好きな子でもー】 (2013/12/26 20:40:08) |
アル♂冒険者 | > | 【一度失礼しますー。おじゃましましたー】 (2013/12/26 21:12:46) |
おしらせ | > | アル♂冒険者さんが退室しました。 (2013/12/26 21:12:50) |
おしらせ | > | 清影♂彫刻家さんが入室しました♪ (2013/12/27 23:14:01) |
清影♂彫刻家 | > | 【こんばんは、待機します。相談からお願いします】 (2013/12/27 23:14:36) |
清影♂彫刻家 | > | 【失礼します】 (2013/12/27 23:20:57) |
おしらせ | > | 清影♂彫刻家さんが退室しました。 (2013/12/27 23:21:00) |
おしらせ | > | 清影♂彫刻家さんが入室しました♪ (2013/12/28 22:02:50) |
清影♂彫刻家 | > | 【こんばんは、待機します。相談からお願いします】 (2013/12/28 22:03:26) |
清影♂彫刻家 | > | 【失礼します】 (2013/12/28 22:14:18) |
おしらせ | > | 清影♂彫刻家さんが退室しました。 (2013/12/28 22:14:21) |
おしらせ | > | 清影♂彫刻家さんが入室しました♪ (2013/12/29 00:36:40) |
清影♂彫刻家 | > | 【こんばんは、待機します。相談からお願いします】 (2013/12/29 00:36:59) |
清影♂彫刻家 | > | 【失礼します】 (2013/12/29 00:57:23) |
おしらせ | > | 清影♂彫刻家さんが退室しました。 (2013/12/29 00:57:32) |
おしらせ | > | シャム♂聖騎士さんが入室しました♪ (2013/12/30 02:01:14) |
おしらせ | > | シャム♂聖騎士さんが退室しました。 (2013/12/30 02:07:29) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが入室しました♪ (2014/1/2 03:09:49) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((こんばんはー。少し待機です)) (2014/1/2 03:10:19) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((こちらは受け希望ですが、細かい部分は相談で決めたいと思います)) (2014/1/2 03:12:34) |
おしらせ | > | アイビィ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2014/1/2 03:17:22) |
アイビィ♀姫騎士 | > | [こんばんは] (2014/1/2 03:17:50) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((誰も来ない…待機ロルを回した方が良いですかね…?)) (2014/1/2 03:17:54) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((あ、こんばんは!)) (2014/1/2 03:18:08) |
アイビィ♀姫騎士 | > | [百合でもいいならおねがいします] (2014/1/2 03:18:34) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((ええ、勿論問題ないです!どんなシチュがいいですかね?)) (2014/1/2 03:19:17) |
アイビィ♀姫騎士 | > | [特に考えてなかった] (2014/1/2 03:21:38) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((じゃあ、サージがアイビィを襲う→アイビィが反撃→形勢逆転 みたいな感じはどうです?)) (2014/1/2 03:23:11) |
アイビィ♀姫騎士 | > | [いいですよ。了解しました] (2014/1/2 03:24:20) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((はーい。じゃあ書き出すのでお待ちください)) (2014/1/2 03:25:07) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | あー…どっかに良い男とか居ないかナぁ(気だるいそうに空を飛びながら男、もとい食糧を探していた。ダルそうにするその目つきはやる気のなさそうな雰囲気に獰猛な鋭さが見え隠れしている> (2014/1/2 03:27:49) |
アイビィ♀姫騎士 | > | [すこしまってもらってもいいですか飲み物とってくるので] (2014/1/2 03:32:21) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((大丈夫ですよ~。行ってらっしゃいませ)) (2014/1/2 03:32:55) |
アイビィ♀姫騎士 | > | {お待たせしました} (2014/1/2 03:38:21) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((お帰りなさーい)) (2014/1/2 03:38:40) |
アイビィ♀姫騎士 | > | (森の中の家にすんでいて、薪を斧で割り、燃やしていると、上空に鳥の姿した女の子に見つからないように木の陰に隠れた)見つかるとやっかいだし早くいってよ・・(独り言をくちづさむと聞こえるようにいってしまい) (2014/1/2 03:42:28) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | んん?なンだぁ?(空を飛んでいると人の声が聞こえた。男か?と淡い期待を胸に降りて行く。すると木の陰に隠れる人影を見つけて) 誰ダぁ?出てコいよぉ((少し悪戯な笑みを浮かべてアイビィに近づいて行く> (2014/1/2 03:46:48) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | んん?なンだぁ?(空を飛んでいると人の声が聞こえた。男か?と淡い期待を胸に降りて行く。すると木の陰に隠れる人影を見つけて) 誰ダぁ?出てコいよぉ((少し悪戯な笑みを浮かべてアイビィに近づいて行く> (2014/1/2 03:47:33) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((連投すいません…)) (2014/1/2 03:47:55) |
アイビィ♀姫騎士 | > | ひぃ、見つかっちゃった・・(びっくりしてしまい、尻餅をつかせて、両手で長剣を持ちながら、むやみに振り回しながらおびえる)私食べてもおいしくないです・・。 (2014/1/2 03:51:15) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | おおっと、まァまァそんなに慌てんナって。取って食ったリしないって。(大剣を振り回す相手にニタニタと笑みを浮かべながら言えばサイドステップを踏んで剣を軽くよけ、そのまま詰め寄ってバチンッと電流を流す。普通の電流と違って快感を強く感じる電流は、まともに食らえば腰が抜けるほどの快楽を受けるほど強い> (2014/1/2 03:55:31) |
アイビィ♀姫騎士 | > | ひゃあ、電流がぁ・・(腕から力が抜けて剣をおとしてしまい、泣きそうなかおになる) (2014/1/2 04:02:00) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | んぁ?なンだよぉ、もうちょっとガんばれよォ(泣きそうになるアンビィに詰め寄ると顎に手をあてがい、グイッとお互いの顔を近づける。身長差があるので此方が背伸びをする形だ) よォく見るとカワイイ顔してンなァ?(覗き込みながら唐突に呟くといきなりキスをしようと更に顔を近づけていく> (2014/1/2 04:05:55) |
アイビィ♀姫騎士 | > | (それも作戦のうちで、キスをしようと近づく女性の背中を掴み、押し倒して)残念ね、私の唇奪おうとするのは、まだ早いわよ・・(というと、一枚サンダーバードの姿した女性の羽を毟りとって)私を犯そうとしてたん・・サンダーバードさん? (2014/1/2 04:11:58) |
アイビィ♀姫騎士 | > | [犯されそうなときに気弱から冷静な姫きしに変わる子な感じでどうでしょう] (2014/1/2 04:18:10) |
おしらせ | > | アイビィ♀姫騎士さんが退室しました。 (2014/1/2 04:25:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀サンダ-バ-ドさんが自動退室しました。 (2014/1/2 04:26:05) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが入室しました♪ (2014/1/3 01:39:22) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((あわわ、昨夜はごめんなさい。もし良ければもう一度お相手お願いします…)) (2014/1/3 01:40:31) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが退室しました。 (2014/1/3 01:51:00) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが入室しました♪ (2014/1/3 01:51:04) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが退室しました。 (2014/1/3 02:00:13) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが入室しました♪ (2014/1/3 02:01:06) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((2:30くらいまで待機します。他の方も気軽に入ってくださいませ)) (2014/1/3 02:03:34) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが退室しました。 (2014/1/3 02:10:19) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが入室しました♪ (2014/1/3 02:11:25) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが退室しました。 (2014/1/3 02:13:59) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが入室しました♪ (2014/1/3 02:26:00) |
おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが入室しました♪ (2014/1/3 02:30:49) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((こんばんはー お久しぶりです?)) (2014/1/3 02:31:16) |
ツァン♂武術家 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2014/1/3 02:31:31) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((こんばんは。えっと、希望シチュとかあります?)) (2014/1/3 02:32:30) |
ツァン♂武術家 | > | 【結構前に、相手してもらったような気がしますw】 (2014/1/3 02:33:05) |
ツァン♂武術家 | > | 【今のキャラだったかが曖昧ですがwシチュとしては…ハーピーの運送屋と騙されて、運んでもらうつもりが、巣まで一直線に連れて行かれて…みたいなのはどうでしょう?】 (2014/1/3 02:36:26) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((ですよねwなんとなくですが覚えてますw)) (2014/1/3 02:36:27) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((えっと、こちら強気受希望なんですが、運んで襲ったあと逆転でも良いですか?)) (2014/1/3 02:37:29) |
ツァン♂武術家 | > | 【了解です。他に希望とかあります?】 (2014/1/3 02:39:58) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((ありがとうございます!うーん。これと云った希望はないです。流れに任せますw希望ではないですが、重度のスカグロがNGです。 / じゃあ困って立ち往生している?所の書き出しお願いしても良いですか?)) (2014/1/3 02:42:28) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((ああ、運んでもらう所の書き出しですね。すいません;)) (2014/1/3 02:43:18) |
ツァン♂武術家 | > | 【了解です。こっちもスカグロは苦手なので】 (2014/1/3 02:44:05) |
ツァン♂武術家 | > | (大きな川の船着場。その桟橋の杭に腰を下ろして大きく息を吐く)参ったな…(今日、最後になる渡し船に乗りそびれ、どうするかと思案中。日も傾き掛け、こちらには宿らしいモノもない)…また野宿かなぁ・・・ (2014/1/3 02:48:23) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | …ンぅ?そこのオニーサン。どうしたンだい?乗り過ごしタの?(船着き場でうなだれている青年に声をかけたのは全体的に鋭い印象を持つハーピー。魔物独特の発音で見透かしたように、馬鹿にするように話し) なんならアタシが連れて行ってやロうか?(と、助け船を出してやる。勿論嘘だ> (2014/1/3 02:52:29) |
ツァン♂武術家 | > | (バサリッと羽音とともに舞い降りて来た一人の魔物。一瞬警戒するが、敵意も感じず、その容姿と話から)え?…あぁ、運び屋かい?先の山間に居るとは聞いていたけど、こんな所にも居るんだ(と、勘違いをしてしまい、警戒をとく)…まぁ、言う通り、乗り過ごしたね。運んで貰えるのは嬉しいけど、ココの船賃以上はちょっと厳しいよ?宿代でもギリギリなんでね(苦笑しながら軽くなった腰のサイフをチャリチャリ鳴らして見せて) (2014/1/3 02:58:39) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ああ、山ノ向こうにいるね、運び屋。別に金は欲しクないね。さ、乗るなラのって?(財布を見せる男に首を傾げるとバサバサと深緑の翼をはためかせ、足を出す。乗れとは言うが、足に捕まれという意味のようだ> (2014/1/3 03:02:10) |
ツァン♂武術家 | > | それはありがたいけど…(まぁ、向こう岸についたら気持ち分だけでも受け取って貰おう。と、思いながら、サージの足首に捕まって)…これで飛べるの?(自分の重さに旅の荷物の詰まったリュック。小柄のハーピーが飛べるのか、少し気になるが) (2014/1/3 03:05:39) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 魔物の力をナメないでほしいな?(飛べるのか不安そうな男にいたずらに笑うと一気に舞い上がって、高度を上げていく) 行き先は我が家で問題無イね?(そうつぶやくと向こう岸ではなく山の奥に向かって飛び始めてしまう> (2014/1/3 03:08:23) |
ツァン♂武術家 | > | うぉ…(流石にこの高さまで上がると、かなり不安になってくる)って、川渡るだけでここまで…(と、川をそれ、山岳地帯に向かうサージに)?おい、どこ行ってるんだよ!?(明らかに方向が違うが、今となっては飛び降りれる高さでもなく)っ…(足首を握る手に力が入る) (2014/1/3 03:11:42) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | どこって、我が家だよ?聴いてなかった?(相手にはもうどうしようもない高さまで上昇すると、今までの魔物っぽい間抜けな口調が消え、鋭さが増す。足に捕まる男を見る目はもう既に餌を見る鋭いものになっている。いたぶるように話していると山の洞窟に到着してしまう。> (2014/1/3 03:14:54) |
ツァン♂武術家 | > | くっそ…騙されたってことかよ…っ(山間の洞窟へ降り立つと、あたりを確認する。小高い岩山の中腹。装備無しに降りるのは難しいだろうし、荷物もあるし既に日も暮れている。逃げ出すのは至難と考えるべきか) (2014/1/3 03:19:55) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | さぁって、アンタは今からアタシ…サージ様の晩御飯になる訳です♪(周囲を確認する男に宣告すると、抱きつくように腕を背中に回して、バチンッと電流を流す。普通の人間なら腰が砕ける程の快感が走るはず。そのまま草木で組まれたベッドへとゆっくりと押し倒して行き> (2014/1/3 03:23:54) |
ツァン♂武術家 | > | っがぁっ!?(背骨なら脳髄に響くような瞬間的な激しい快感に一瞬で膝が折れ、サージに押し倒される。ただの雷撃ならまだ耐えれたかもしれないが、痛みや衝撃とは違う感覚は容易く身体から力を奪っていった)…つぅ…(上になるサージを睨みつけて、掴みかかろうと腕を伸ばすも力は入らず、サージの肩に置かれるだけで) (2014/1/3 03:28:34) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | あらぁ?結構ガッチリしてるじゃん?こんだけ鍛えているのに歯が立たないなんて悔しい~(イジメるような、そんなわざとらしい口調で言えば肩におかれたツァンの手をどける。そのまま左手をツァンの肉棒に添えると優しく服の上から撫で上げ、じらすように刺激して行く。その顔は絶対的な優位から生まれる余裕の表情だ> (2014/1/3 03:33:01) |
ツァン♂武術家 | > | く…っそっ…ッ(のしかかるサージを払いのけようと身体を動かすも力が入らない。それよりも雷撃の余韻が余計に身体を走り、要らぬ刺激となってしまう。サージの触れる部分が甘く痺れる…ただでさえ修行の旅を続ける身として、禁欲状態に近い身体は溜まっているぶん、過剰に反応してしまう) (2014/1/3 03:38:38) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 抵抗とは裏腹にこっちは素直じゃない?溜まってたり?(服の上から撫で続けているとあっという間に衣服をのし上げるほどに大きくなる肉棒衣服を下げると外気にさらされ、ビクビクと脈打っている。それは無造作に掴んで「一発、イッておこうか?」というと、直接射精を促すように電流を流す。完全に遊んでいる状態だ> (2014/1/3 03:42:56) |
ツァン♂武術家 | > | っおい、馬鹿ヤロ・・・っやめっぐぅぅっ!(反り返る肉棒を晒され、打ち込まれた雷撃。奥歯が噛み砕けそうなほど噛み締めて耐えようとするも、爆発的な快楽には耐え切れず、腰をはね上げて、サージの手の中に大量に吐き出してしまう)ぐっっ・・・はぁっ!! (2014/1/3 03:47:14) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | すっごい出たね?やっぱり溜まってたんでしょ?(そう言うと手に吐きだされた白濁液を、ツァンに見せつけるように舐め取って行く。そして自分の衣服をずらすとねっとりと愛液が溢れる秘部を見せ)もう…こんなになってるんだ…入れるよ?(濡れ切った秘部に、欲望を吐き出したばかりの肉棒をあてがって、ゆっくりと入れていく。彼女の余裕の表情に快感が混じり、一瞬の油断が生まれる> (2014/1/3 03:52:41) |
ツァン♂武術家 | > | はぁっはぁ…(ビクビクと精液を吐き出しながらも、肉棒は萎えずに、反り返ったまま、サージには熱く硬い存在感を伝え、自身にはサージの甘く柔らかな肉壺の快感を伝えてくる)くぅ…っこの…(再度腕を伸ばし、身体を押しのけようと、サージの乳房を押し上げる・・・が、サージにとっては程よく揉まれる程度にしか感じられない) (2014/1/3 03:59:09) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ふふ、悔しいでしょう?なにも出来ないって(ツァンが胸を押し上げてくると何をしたいのか理解して見透かしたように言葉にする。そして肉棒がコツンと奥に当たるとと、そのまま抜ける寸前まで腰を持ち上げて、また降ろすというストロークを繰り返して行き、ジュプジュプといやらしい音をたてて出し入れを繰り返す。しかし出し入れを繰り返すことに夢中になりすぎたのか、その快感に夢中になっていたのか、電流を流すのを忘れてしまい、ツァンのしびれもそろそろ収まって来るだろう (2014/1/3 04:05:01) |
ツァン♂武術家 | > | (ぐっとてに力を入れて、サージの乳房を鷲掴みにする。次第に痺れが抜けて力が体に戻り出す。ズブズブと腰を振るサージの動きに合わせて、腰を動かし、徐々にサージを突き上げていく)はぁっはっ・・・っ (2014/1/3 04:09:36) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | い"っ!?ちょ、ちょっと!?何で動いて…ふぁんっ!?(いつの間にかツァンが動けることに気づくと驚きの表情を隠せない。自分が快感を得る形から、快感を与えられる形になりつつある。自分のペースを見出されると余裕の表情が消え、胸を鷲掴みにされた痛みと、突き上げられる感覚に今までの絶対的な余裕が消え失せて行く> (2014/1/3 04:13:55) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((見出される→乱される)) (2014/1/3 04:14:42) |
ツァン♂武術家 | > | はぁ・・・っったく、好き勝手にヤりやがって…っ(根元まで一気に突き込んで、サージの子宮を押し上げる。そのままゆっくり身体を起こし、座位のままサージの顔を覗き込む)…そんなに欲しいなら、溜まりに溜まってるぶん、全部あげるよ…ここまでの運搬料、しっかり払わせて貰うよ…ッ(唇を奪い、舌をねじ込んでいく)んっふぅ・・・チュプクチュッ…(乳房を揉み、指先は乳首を弾くようにいじって) (2014/1/3 04:21:09) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | あぐぅ!?ぜ、全部はおっきい…え、いや…待って…んむぅ!?(小さい体に体格の良い男の肉棒は大き過ぎる。自分でちょうど良い所で出し入れして居た肉棒が子宮を突き上げてくると目を見開き、座位になるとクビを左右に振って拒否しようとする。しかし強引にキスされると無理やりねじ込まれる快楽にショートしそうになる> (2014/1/3 04:26:25) |
ツァン♂武術家 | > | ちゅぷっ…はぁ、はっ(次第に自由になる身体。しかし、サージの与えてくる快楽には捉えられたままで、今はただ、サージの身体を味わう事しか頭になく…サージのうなじに甘く噛み付き、舌を這わせる。両手でサージの腰を抱き寄せ、深く、何度もサージの身体を突き上げていく)はっはぁっ…っんっ(グチャグチャと音を響かせる肉棒の先端からはじわじわと先走りが溢れでて) (2014/1/3 04:32:46) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | い、いやぁっ!わ、わかったわよ!謝るかりゃ許し…あひぃっ!?(ツァンの肉棒が乱暴にガツガツと子宮口のノックすると、その度に甘い声が漏れる。そしてうなじを甘噛みされた瞬間、バチンッと電流がはじける音がして、それと同時に体が大きく反り、痙攣する。そう、体内で漏電したのだ。こうなってしまうともう一方的に犯されるしかない> (2014/1/3 04:37:58) |
ツァン♂武術家 | > | はっんっ…くぅっ(グッとサージを抱き寄せる。既に達しそうな肉棒をグッと堪えさせる)…なぁ、もうイきそうだ…もう一度、俺に電撃打てるかい?…ソレで一緒に…ね?(耳元でささやき、甘く耳に噛み付く) (2014/1/3 04:43:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀サンダ-バ-ドさんが自動退室しました。 (2014/1/3 04:58:58) |
ツァン♂武術家 | > | 【時間かかっちゃったからなぁ、寝落ちしたかな?また機会があればお願いします。】 (2014/1/3 05:01:45) |
おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが退室しました。 (2014/1/3 05:02:23) |
おしらせ | > | 紅音♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/1/3 14:17:41) |
紅音♀吸血鬼 | > | 【こんにちは、人待ちしてみますね】 (2014/1/3 14:18:03) |
おしらせ | > | アルハイム♂プリーストさんが入室しました♪ (2014/1/3 14:22:26) |
アルハイム♂プリースト | > | 【こんにちは】 (2014/1/3 14:22:40) |
紅音♀吸血鬼 | > | (雪がちらほら降る季節となった今、南国の島の季節のようにここら一帯は暖かい。豊満な胸元を惜しげも無く強調した胸当ては異性の目を引き、その他には腰布だけだ。日光に当たって美しく反射する長い銀髪、宿屋のすぐ近くにあるビーチでパラソルを広げてうつ伏せになり、異性の目を引く乳房を潰すように押し付け、目を閉じていた) (2014/1/3 14:22:56) |
紅音♀吸血鬼 | > | 【こんにちは、希望シチュとかありますか?】 (2014/1/3 14:23:10) |
アルハイム♂プリースト | > | 【そうですねぇ。一応、戦闘もできる感じで考えたんですが…… 待機ロルが結構平和そうだったので、彼女が飢えて人間を襲わないように精を提供してるって感じでエッチする感じとかも】 (2014/1/3 14:25:16) |
紅音♀吸血鬼 | > | 【なるほど。こちらが考えているものは、容姿に惹かれてほとんど強引に理由をつけて妻にしたとか?】 (2014/1/3 14:26:14) |
アルハイム♂プリースト | > | 【あー。そういう感じでもいいですね。どっちにしろ血か精かを提供しないといけないし、自分から提供でしか血も精も受け入れられないように魔法で縛っている。とかでしょうか。飢えてくると嫌だとわかっていても抱かれなきゃならない感じで】 (2014/1/3 14:28:51) |
紅音♀吸血鬼 | > | 【そうですね。あとは、そちらの好みでミルクを出るようにさせたとか。飲まれると興奮して求めるためにさせるため】 (2014/1/3 14:30:58) |
アルハイム♂プリースト | > | 【本来は退治する立場で出会ったが、容姿に惚れて退治するのが惜しくなった。だから魔法で縛って…… 愛撫してるときにミルクを吸うと興奮が増して自制が利かなくなる。て感じでしょうか。】 (2014/1/3 14:33:17) |
紅音♀吸血鬼 | > | 【そうですね。服装が露出が多いのも愛でるためとか。よろしければ続き打ってもらえますか?】 (2014/1/3 14:34:31) |
アルハイム♂プリースト | > | 【では彼女が飢えてきたタイミングで体を求めにいく感じで、↓の続きから始めますね】 (2014/1/3 14:35:15) |
紅音♀吸血鬼 | > | 【わかりました】 (2014/1/3 14:35:40) |
アルハイム♂プリースト | > | なんだ、こんなところに居たのか、探したぞ。(パラソルの下を覗き込んだのは、聖衣を着込んだ青年。胸元には銀のロザリオが陽の光を浴びて光っていて。青年はパラソルの下で寝そべっている女性の隣に座り、押し潰されて尚たっぷりとした質感を誇る胸を眺めながら問いかける。)そろそろ耐え難くなっているんじゃないか?そうやって平然を装っているのはいつものことだからバレているぞ?(言いながら背中に手を伸ばし白い肌を撫でる) (2014/1/3 14:41:04) |
紅音♀吸血鬼 | > | 未だにあんたが私に執着する理由がわからないね。そんな力がありゃ、取っ替え引っ替えだろうに。(そばに座った、聖職者の格好をした青年。日の光を浴びて光るロザリオに目が眩み、力が抜けて行くのを感じる。吸血鬼としての能力を持たなかったら普通の人間の女性と変わらず、違うのは赤子のために出す母乳が出ることと背の高さくらい。視線が乳房に来るのを感じつつも背中に這わされる手の感触が不思議と心地よく、目を細めながら口調は強気なまま。渇きを覚えるものの、屈したくなくて棘のある口調を保つが、それは表面でのこと。実際に飢えには耐えれなくて今すぐにでも身体を委ねてしまいそうだ) (2014/1/3 14:46:01) |
アルハイム♂プリースト | > | 今までお前と同じ存在を幾人も見たが、お前ほどの素材にはついぞ出会えていなかった。惜しむらくは神に背く存在であるということだけ…… だがそれも、このロザリオの前では意味を失うしなう。(いつもと同じ虚勢。それもまた彼女の魅力に華を添えているようで…… そのままうつ伏せの彼女を抱き起こし、胸の中にかき抱けば、むき出しの乳房を持ち上げる。容易に形を変えながら、男の目の前には紅色の乳首が晒される。次の行動は彼女にもわかっているだろう。彼女の理性の糸を断ち切ろうとする行為だからだ。) (2014/1/3 14:52:51) |
紅音♀吸血鬼 | > | 吸血するには使える身体だけど、どうも変なのしか寄ってこないようだ。まだあんた一人に貪られてんのがましがもしれないね。(希少性ゆえ、魔物娘という者は高く取引される。変態貴族に買われてしまえばどうなるか想像は容易だ。細い胴ごと無理矢理だかれ、脇から手を通して乳房を持ち上げる。ピンク色の存在を主張する乳首、それが男の前に出されたのならば観念して彼の後頭部に手を回して胸元に顔を近づけさせる。ここまでされたら抵抗はもうできない) (2014/1/3 15:00:18) |
アルハイム♂プリースト | > | ちゅっ、ちゅる……(しおらしい態度の割りに口が悪いのが気に障ったのか、いつもならそのまましゃぶりつく乳首をゆっくりと舐める。乳輪にそって舌を這わせ、舌で乳首を擦りこね回す。時折彼女の顔を覗きこみながら、弱音を吐くのを待っている。神の使徒たるものの定めとして容赦しないのか、ただ単に性格なのか…… 尚もねっとりと唾液を塗りつけながら乳首を交互に責めていく) (2014/1/3 15:05:59) |
紅音♀吸血鬼 | > | やん…んっ…(いつもならすぐにしゃぶりつくが、今回は何か気に入らないことがあるんだろう、なかなか乳首にしゃぶりつこうとしない。ゆっくりと乳首をしたでこねくり回しながら、それを交互に続ける。たぷたぷと揺れる乳房、様子は2人にしかわからぬものの、乳首を弄ばれている女の様子は通行人にもわかり、立ち止まるものはいなくても好奇のの視線を向けていた。しばらくそれが続くと表情が崩れ、とろんと求めるように首筋に牙を這わせようとする) (2014/1/3 15:14:10) |
アルハイム♂プリースト | > | まだだろう?お預けだ。(蕩け始めた彼女の顔は魅力的で、すぐにでも満たしてやりたい雄の本能が首をもたげるが…… 口の端から鋭い牙が見えると、そのまま彼女の体を降ろし、さっきと同じように乳首を責めながら片手は股間へ…… 布一枚の下に下着はなく、すぐに人間と同じ秘所に指先が辿り着く。ぷっくりと反応し始めた肉芽を弄り)自分をどうしてほしいんだ?いつも言ってるだろう?(乳首を舐める音と、股間をまさぐり滴る蜜を鳴らす音が通行人の耳にも届く。) (2014/1/3 15:21:02) |
紅音♀吸血鬼 | > | わ、私に…ますたーに、慰めて欲しいです…(吸血鬼の中でも上位の血統、血を奪うべき人間にこのようなセリフを吐くのは癪だった。が、布一枚の下半身に手が当てられてまさぐられると、指先が秘所にたどり着く。ぷっくりと反応し始めた肉芽、蜜を垂らす水音が通行人の耳にも届くようになった時、年に似合わない幼い表情を作り、「ますたーのもので慰めてくださいっ」と豊満な乳房を押し潰しながら、先端に母乳をにじませて上目遣いに) (2014/1/3 15:25:43) |
アルハイム♂プリースト | > | そう、その顔だ。その顔が一番美しい。(満足げに頷けば、哀願の言葉に答えて乳首に口を付ける。すでに滲み出ていた母乳が甘い味を口の中に広げていき、はしたなく音を立てて吸えば口いっぱいに広がり…… それを交互に繰り返す。)ちゅるっ、ぴちゅっちゅううぅぅぅ……(むしろ通行人に聞かせてやれとばかりに音を立て、快楽で身悶える彼女の動きに合わせて秘所に指を入れていく。蜜でぬめってすんなり入り込んだ指で、中の具合を確かめるように次第に早く指を出し入れさせて) (2014/1/3 15:30:45) |
紅音♀吸血鬼 | > | はー…はー…。(満足げに『ますたー』が頷くと、すぐに母乳が彼の口内に広がる。何度もはしたなく吸い、水温が当たり一帯にひびくと通行人の視線は先ほどよりもまして痛く突き刺さる。が、それに気にもならないほどの快楽があり、愛駅でぬめった膣内を彼の指が姿を現したりと出し入れを繰り返すと、愛液はより一層溢れ出す) (2014/1/3 15:41:14) |
アルハイム♂プリースト | > | (まさに甘露と乳首を吸い続ける。その度に彼女の吸血鬼としての自尊心が少しずつ溶けていく。こんな行為を何度も続けていけば、いつか彼女の精神は完全に屈してしまうのだろうか…… 秘所から指を抜けば、乳首を吸うのを止めてその指先を舐める。にやりと笑い舐める様子を見せつけてから、足を大きく開かせる。陽の下に全てを晒らさせ自らの一物を秘所に擦りつける。)さぁ、満たしてやるからな?(彼女の体に覆いかぶさりながら、怒張がゆっくりと埋まっていき…… 男の首筋が彼女の眼前に無防備に晒されていて) (2014/1/3 15:48:14) |
紅音♀吸血鬼 | > | 【とと、時間ですのでこれにて失礼いたします】 (2014/1/3 15:51:45) |
アルハイム♂プリースト | > | 【残念。お疲れ様でした】 (2014/1/3 15:52:12) |
紅音♀吸血鬼 | > | 【ありがとうございました】 (2014/1/3 15:53:18) |
おしらせ | > | 紅音♀吸血鬼さんが退室しました。 (2014/1/3 15:53:22) |
おしらせ | > | アルハイム♂プリーストさんが退室しました。 (2014/1/3 15:53:28) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/1/3 19:34:32) |
未定♀ | > | [こんばんは。責めも受けも出来るリバなので、よろしければ相手してください女性のみとさせていただきます] (2014/1/3 19:36:05) |
未定♀ | > | [受けなら人間の方になります] (2014/1/3 19:37:16) |
おしらせ | > | アレス♂旅人さんが入室しました♪ (2014/1/3 19:42:33) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/1/3 19:43:33) |
おしらせ | > | アレス♂旅人さんが退室しました。 (2014/1/3 19:44:29) |
おしらせ | > | アルフォンス♂聖職者さんが入室しました♪ (2014/1/3 21:54:05) |
アルフォンス♂聖職者 | > | 【こんばんは。まずは相談からお願いします】 (2014/1/3 21:54:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルフォンス♂聖職者さんが自動退室しました。 (2014/1/3 22:14:34) |
おしらせ | > | アルフォンス♂プリーストさんが入室しました♪ (2014/1/3 22:15:08) |
アルフォンス♂プリースト | > | うーん……。(今日は墓地の巡礼だけど、一つ一つめぐっている中ここにはいったいどれだけのお墓があるのだろう?と軽く考えながら僕は一つ一つ巡礼を続けていった) (2014/1/3 22:18:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルフォンス♂プリーストさんが自動退室しました。 (2014/1/3 22:56:59) |
おしらせ | > | アルフォンス♂プリーストさんが入室しました♪ (2014/1/3 23:25:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルフォンス♂プリーストさんが自動退室しました。 (2014/1/3 23:46:29) |
おしらせ | > | アルフォンス♂プリーストさんが入室しました♪ (2014/1/3 23:47:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルフォンス♂プリーストさんが自動退室しました。 (2014/1/4 00:08:21) |
おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/1/4 08:32:10) |
ウィード♂傭兵 | > | (”森の中で遭難した息子を探し出してくれ”と街道沿いの街の金持ちの依頼で、深い深い森の中を探索している。魔物娘が多く棲むらしい森の中で、彼女達に連れ去られずに無事で居るかはわからないが…… 抜き身の剣を背中に括り、油断なく進んでいく。) (2014/1/4 08:32:25) |
ウィード♂傭兵 | > | 【獣人系・妖魔系の魔物娘さん希望。戦闘後にエッチの流れ。(戦闘無しでも可・主導権は戦闘で勝った方で)中文描写ありの交互レス。しばらく待機します。】 (2014/1/4 08:32:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/1/4 09:10:59) |
おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/1/4 09:11:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/1/4 09:31:14) |
おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/1/4 09:37:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/1/4 10:14:32) |
おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/1/4 10:26:01) |
おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが退室しました。 (2014/1/4 10:45:26) |
おしらせ | > | リリ♀未定さんが入室しました♪ (2014/1/4 11:40:31) |
リリ♀未定 | > | [ (2014/1/4 11:40:48) |
リリ♀未定 | > | [[こんにちは、お邪魔します。中文以上書ける女性さんお相手お願いします。速度は気にしません] (2014/1/4 11:42:17) |
リリ♀未定 | > | [責め気分での入室しました] (2014/1/4 11:43:19) |
リリ♀未定 | > | [魔物娘であれば昆虫とスライム系統以外はできます] (2014/1/4 11:45:12) |
リリ♀未定 | > | [話し合いからきめてやっていきたいと思います] (2014/1/4 11:46:43) |
おしらせ | > | リリ♀未定さんが退室しました。 (2014/1/4 11:54:24) |
おしらせ | > | リリ♀リリムさんが入室しました♪ (2014/1/4 11:54:42) |
リリ♀リリム | > | [では待機ロルを投下して待機してますね] (2014/1/4 11:55:28) |
リリ♀リリム | > | (暗闇の中にただすむお城があり、そこはぼろぼろで廃墟になってしまっていた、餌を求めながら球体に乗ってプカプカしているとその場で魔力がつきてしまって倒れてしまう)お腹すいたぁ・・精気を蓄えなきゃ死んじゃいそう。 (2014/1/4 11:58:27) |
おしらせ | > | リリ♀リリムさんが退室しました。 (2014/1/4 12:01:51) |
おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/1/4 13:03:09) |
ウィード♂傭兵 | > | (”森の中で遭難した息子を探し出してくれ”と街道沿いの街の金持ちの依頼で、深い深い森の中を探索している。魔物娘が多く棲むらしい森の中で、彼女達に連れ去られずに無事で居るかはわからないが…… 抜き身の剣を背中に括り、油断なく進んでいく。) (2014/1/4 13:03:12) |
ウィード♂傭兵 | > | 【獣人系・妖魔系の魔物娘さん希望。戦闘後にエッチの流れ。(戦闘無しでも可・主導権は戦闘で勝った方で)中文描写ありの交互レス。しばらく待機します。】 (2014/1/4 13:03:27) |
おしらせ | > | リズ♀リッチさんが入室しました♪ (2014/1/4 13:21:32) |
リズ♀リッチ | > | 【こんにちは。リッチでも大丈夫でしょうか?】 (2014/1/4 13:21:48) |
ウィード♂傭兵 | > | 【OKですよ。それにしても随分と大物でした】 (2014/1/4 13:22:52) |
リズ♀リッチ | > | 【ありがとうございます。大物とは…?】 (2014/1/4 13:24:48) |
ウィード♂傭兵 | > | 【魔術の実験の為に男を見つけては襲ってるリッチ、ですかね。ウィードが探していた人物はすでに捕まっていて。あぁ高位の魔物だなーってだけです】 (2014/1/4 13:25:22) |
リズ♀リッチ | > | 【なるほど、わかりました。下のロルに続けますね。】 (2014/1/4 13:25:58) |
ウィード♂傭兵 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/1/4 13:26:11) |
リズ♀リッチ | > | (今日も己の実験場として使用している森を徘徊し、必要な素材や魔物娘の動向などをチェックしようと住処である洋館から日を避けるように歩く黒ローブ。がさがさと音を立てながら茂みをつっきると見知らぬ人間が数メートルの距離に。) ……ん?(じーっと相手を見て、次に装備を見やる。)ふむふむ……。じゃ。(そのまま背中を向けて立ち去ろうする) (2014/1/4 13:30:00) |
ウィード♂傭兵 | > | (何か手掛かりはないかと注意深く森の中を歩いていれば、木の枝に引っかかった布に気付く。仕立てのいい服だったであろう布切れ。探している富豪の息子のものだろうか、とそれを仕舞い込もうとしてふと視線を感じ振り返る。)何か居やがるな……(繁みの奥に気配を感じ、その気配を追ってみれば……)こりゃあ、また……(不用意に相手の前に踊り出たのは迂闊だった。予想以上の大物の姿に冷や汗が流れる)リッチ……か。(静かに剣を掴みいつでも動けるように備えて) (2014/1/4 13:37:40) |
リズ♀リッチ | > | あー…。あれ? うーん……。(ぴたり、と静止し、そのまま小首をかしげながら考えるとウィードに正対する。剣をつかまれている様子を深く被ったフードの奥から蒼眼が見つめる) あ、おにーさんはリズの実験、手伝ってくれるの? なんだか最近、少年しか森に迷い込まなくて実験体の調達に困ってるの…。 もう少し成体の方がいいなぁと思ってたところ。(顔は見えないだろうが声は無感情で若干棒読み気味。どこからともなく現れた分厚い本を片手に、ウィードの出方を伺う。) (2014/1/4 13:43:10) |
ウィード♂傭兵 | > | ま、参ったなこりゃあ。(このくらいの大物が出るのであれば依頼は断るところだった。何せ下手をすると死ねない体にされて滅びるまで弄ばれる。だったら獣娘の胃の中の方がマシだ。)その条件に俺はぴったりだってのかい?(わざと軽口めかして問いかけながら、剣の留め金を外す。)流石にそれはっ、できない相談だ!!(一か八かと地面を蹴り、低い体勢で走りこみ、大剣を横殴りに斬りかかる。) (2014/1/4 13:47:48) |
2013年12月21日 23時59分 ~ 2014年01月04日 13時47分 の過去ログ
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