「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2013年12月22日 21時27分 ~ 2014年01月04日 20時06分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.54.***.186) (2013/12/22 21:27:39) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/22 21:54:40) |
綾子☆妖狐 | > | さてさて(広間の賑やかさも届かない離れたところにある客間の一つに連れてきて) (2013/12/22 21:55:03) |
おしらせ | > | 雪定☆旅人さんが入室しました♪ (2013/12/22 21:55:42) |
おしらせ | > | 雪兎☆兎さんが入室しました♪ (2013/12/22 21:55:47) |
雪兎☆兎 | > | 絶対…絶対お笑いトリオみたいな展開になると思ったのにぃ… (2013/12/22 21:56:24) |
雪定☆旅人 | > | 行動が軽率でしたなぁ……、人のことは言えませんがね(にやりと笑って) (2013/12/22 21:57:16) |
雪兎☆兎 | > | 二人が手を挙げたら譲るつもりだったんだよ!?(にやりと笑われると抱きかかえられたまま恨めしそうに雪定をみやり) (2013/12/22 21:58:28) |
雪定☆旅人 | > | あはは、ボクは手を挙げたんですがね(つんつんと、唇をつつきながらニヤニヤと続ける) (2013/12/22 21:59:10) |
綾子☆妖狐 | > | この場合儂という相手がおることを考えねばのぅ(雪に魅せつけるようにユキトの服をひん剥きはじめて) (2013/12/22 22:00:46) |
雪定☆旅人 | > | あらら、無理やり脱がしちゃってますねぇ……(こちらはこちらで見せるように自分の服をはらりと落として体をみせつける) (2013/12/22 22:02:38) |
雪兎☆兎 | > | 三人じゃなくて四人だったのか…うにゃぁっ(服を脱がされると小さな胸と不釣り合いな巨根が現れる…みられていると恥ずかしくて少しずつ膨らみ始めて) (2013/12/22 22:02:56) |
雪定☆旅人 | > | あ、おっきいおちんちん…でもそのかわりにこっちはあんまり膨らんでませんね(つんつんと、幼めな雪兎さんの乳首をつつく) (2013/12/22 22:06:23) |
綾子☆妖狐 | > | この細い腹と腰に、ぷに筋じゃからのぅ、入れたら絶対気持ち良いぞ、これは(下品にもホドがあることをいいながら、腰を押し当てると、早くも反り返るほど勃起した巨根が雪との尻に触れる) (2013/12/22 22:07:15) |
雪兎☆兎 | > | 気にしてるんだからっ…(脱がされつつも胸をつつかれると乳首がピンッと上を向き) (2013/12/22 22:08:21) |
雪定☆旅人 | > | はぃ、それはもう絶品でございます……(などのたまいながら雪兎さんの肉棒に手を添えて立たせようと思いっきり握りあげて) (2013/12/22 22:08:48) |
雪兎☆兎 | > | あぅぅっ(お尻に巨根が触れるとびくりと身体が硬直する、焦っていたせいでいつもの余裕がない)んぁっあぁっ(肉棒を握られるとさらに膨らみすぐに手に余るほどのサイズに) (2013/12/22 22:13:04) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、では雪はオスのほうをいじめてやればよかろう(勃起していくと同時に濡れてくる秘所に腕より太い剛直をあてがい、そのまま上に座らせるかのように) なんじゃー?普段より一段と可愛いのぅ、めちゃくちゃにしてしまいたくなるではないか (2013/12/22 22:14:37) |
雪定☆旅人 | > | あらら……手だとあまりうまく刺激るかわかりませんねェ…ではこちらで(といいつつ、しっかりと肉棒を握るとそのまま器用にもふたりにたいじゅうをかけぬようのっかると自分の割れ目に肉棒をあてがい) (2013/12/22 22:15:52) |
雪兎☆兎 | > | ……ちょっ…それは反則じゃない?(割れ目に剛直をあてがわれたと思ったら、自分の肉棒が雪定の割れ目にあてがわれて…期待で肉棒が膨らむと入口を擦る) (2013/12/22 22:19:41) |
雪定☆旅人 | > | あら道具でも使ってお尻も責めたほうがよかったですか?(そのまま腰を落として膣内に遠慮なしに肉の塊を飲み込んでいく)ふう、こっちにも……(その状態から手を伸ばして綾子さんの乳房をつかむ) (2013/12/22 22:21:49) |
綾子☆妖狐 | > | んむー…(褥に二人を下ろすと、正常位で重なった体の上に自分が乗っかって、ユキトの中にめりめりっと肉棒を押し込みはじめて) 雪もずいぶん女に慣れたものよのぅ(上から大柄な体がのしかかってくればユキトの小さな体など完全に二人の間に挟まってしまい) (2013/12/22 22:23:25) |
雪定☆旅人 | > | 自分がふたなりになってしまうと何だかきにならなくなってしまいました…とはいえ恥ずかしいときは恥ずかしいですけど(頬をほんのり染めると膣内をきゅっとしめつけながら綾子さんに対して唇をさしだし) (2013/12/22 22:25:52) |
雪兎☆兎 | > | うっぁっあぁ…(柔らかな膣の中に招き入れられれば甘い声を漏らし)うぐっ…あっひいっあぁっ(小さな割れ目を押し広げながら挿入されると大きく声を上げるが狭い膣は辛うじて受け入れて) (2013/12/22 22:27:34) |
雪定☆旅人 | > | ふふ、いつ出してしまってもよろしいのですよ?なかにたーんとびゅーって しろいのだしましょうね~……(腰をくねらせながらあまい声で何でささやく) (2013/12/22 22:29:35) |
綾子☆妖狐 | > | こうなると尻を犯される方がくすぐられるかもしれんの、色々と(二人に乳房を押し付けながらおおきな動作で腰を動かし始めて、すぐに子宮の入り口まで届いてしまうと、そこをぐいぐいっと押上げ、その腰の動きはそのままユキトの肉棒で雪の女をえぐる) (2013/12/22 22:29:45) |
雪兎☆兎 | > | 二人して…うごいちゃ…ひゃっぁあっ(腰がうねると肉棒がぐにぐにとマッサージされて、それだけでイきそうなのに、子宮を押し上げられると嬉しそうに蜜が零れて) (2013/12/22 22:32:16) |
綾子☆妖狐 | > | しかしこのぷにぷにしたきつさ、たまらぬのぅ…(恍惚とした表情で尻尾を揺すりながらだんだん腰の動きが激しくなり) (2013/12/22 22:33:30) |
雪定☆旅人 | > | お尻ですか…っと…あふっ……雪兎さんのおちんちんごしに綾子さんの腰遣いが感じられますね……(負けじと腰を落し、肉棒を包み込み犯していく) (2013/12/22 22:33:50) |
雪兎☆兎 | > | (柔らかな膣がきゅぅっと締め上げながら突き上げられた子宮が先端に吸い付き)…あっ…あぁっ…おまんこもおちんぽも気持ちいいっよぉっ…(自身が突き上げられる度に肉棒が雪定の子宮を突き上げて) (2013/12/22 22:36:40) |
綾子☆妖狐 | > | モノはユキトのじゃが、腰使いは妾のじゃからの、たっぷり逝かせてやるのじゃ(いつもみたいに子宮口を執拗に下から押し上げ、爆乳をゆさゆさと揺らしながらガニ股になって下品なくらい激しく腰を使い)ユキトの仔袋にも入りそうじゃのぅ(腰を押さえこんで子宮口に力をかける) (2013/12/22 22:37:43) |
雪兎☆兎 | > | 子宮…しきゅう犯しちゃだめぇっ(執拗に力を込めて子宮口を突き上げられれば準備が整った子宮口が開いてすんなりと綾子の剛直を受け入れる) (2013/12/22 22:40:46) |
雪定☆旅人 | > | ちょ、ちょっと…、まってくだひゃれっ……(何か様子がおかしくなってくる、綾子さんの腰が激しくなり雪兎さんの肉棒が大きくつきあがると声色がかわりはじめ)じぶんで、しぇめて、いるあいだ…は、調節キクから…だいじょうぶにゃんでしゅけど……(自らの子sの動きがガクガクと動いて小刻みに肉棒を犯す) (2013/12/22 22:41:02) |
雪兎☆兎 | > | ふっぁっあぁっ…おちんちん…溶けちゃうぅ(小刻みに肉棒を擦りあげられては肉棒がビクッビクッと震えて射精の準備を始め) (2013/12/22 22:43:43) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、お腹ポッコリじゃ(拳より大きな亀頭が薄いお腹の肉を内側からボコっと膨れ上がらせてしまい) どうした、雪、もっと乱れて良いのじゃぞ(自分のに負けないほどのユキトの巨根で、雪定の子宮をぶちぬいてしまい) (2013/12/22 22:44:18) |
雪定☆旅人 | > | んはっ…・ああっあああああああっ!?(大きな胸を弾ませながら、そのまま一度達してしまったようで力強く雪兎さんの肉棒を締め付け下品な顔をさらす)……こんな、でっかいの、らめなの (2013/12/22 22:46:29) |
雪兎☆兎 | > | ひぅぅっ(子宮を規格外の巨根に突き上げられるとお腹がボコリと膨らみ、更に雪定の子宮も突き上げて二人のお腹が歪に膨らむ) (2013/12/22 22:46:50) |
雪兎☆兎 | > | やらっ…雪定しめつけちゃぁぁあああっ(きゅぅっと強く締め上げられると子宮の壁にびゅるびゅるとザーメンを打ち付けて、綾子の肉棒からザーメンをせがむようにきゅうきゅうと締め付ける) (2013/12/22 22:48:45) |
雪定☆旅人 | > | ひぅぅっぅぅ……おせーし、みりゅく…おちんぽからいっぱぃ……あふっ……(自分の胸に挟み込んだ肉棒からどろどろの濃厚な精子を噴水のように溢れさせ体を白く染める) (2013/12/22 22:49:58) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、妾も出すぞ(二人の体を尻尾と両腕でギューッと抱きしめて密着すると、快感に女のほうからも潮を吹きながらユキトのこぶくろにどぷっどぷっと中出し種付けして) (2013/12/22 22:50:53) |
雪定☆旅人 | > | おっ…おおっ……にゃふっ……(雪定の股間からは白い液体交じりの潮。さらに雪兎さんに密着した肉棒からはさらに精液が飛び出て、3人の体を汚す) (2013/12/22 22:55:02) |
雪兎☆兎 | > | ふゃっ…ぅぁああっ!!(仔袋に大量のザーメンを出されると子宮がパンパンに膨らんで妊娠した様に膨らみ)ちんぽみりゅく…いっぱいででりゅ…(雪定のザーメンに顔を白く汚しながら蕩けた目で雪定にキスをして) (2013/12/22 22:55:03) |
綾子☆妖狐 | > | 狭くて小さいのに柔らかくてしっかり包み込んできて、名器じゃのぅ…(気持ちよさそうにビュルビュルと射精しまくり) …次は二人同時にしてやろう、尻をこちらに出すが良いぞ(尻尾が一本消えると、股間からずるずるっと多段カリ首の異形の肉棒が洗われ) (2013/12/22 22:56:49) |
雪定☆旅人 | > | ちゅるるるん……(雪兎さんの唇を味わうと頭をいったん撫でて、体を離す)…ふぇ、なんですか…それ?(肉つきがよく、それでいて筋肉もそれなりについた尻肉を綾子さんの方面にむけるが、首だけでそちらを見やると目を丸くして) (2013/12/22 22:59:03) |
雪兎☆兎 | > | はひっ…ぁっぁんっ(長い射精にビクッビクッと小さな身体を振るわせて)……(観念したのかゆっくりと雪定から引き抜いてお尻を高く突き上げて割れ目を広げて) (2013/12/22 23:00:14) |
綾子☆妖狐 | > | ん、抜かなくとも良いぞ(再び元の姿勢と同じように重ねあわせると、ユキトの竿に手を添えて雪のおまんこに導き) ふふ、儂の尻尾も伊達に9本あるわけでもないからのぅ(普通のを雪のおまんこに、異形のおもちゃのような、しかししっかり血が通って熱く硬くなっている肉棒を雪定の尻穴に押し当てて貫き) (2013/12/22 23:02:30) |
雪定☆旅人 | > | そこおし……っ……ぁっ……ぁっ!?(先ほどまではいっていたものが再び貫くという感触と、未知のモノが自分の尻を貫くという衝撃。一瞬で果て、体を痙攣させながら口をパクパク動かす。) (2013/12/22 23:06:44) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、二人のぜんぜん違う感覚が同時に来るというのも…(上から体を押し付けると、雪の爆乳にあむっと吸い付いて、左右の乳首を交互に甘噛み) (2013/12/22 23:08:10) |
雪兎☆兎 | > | ふにゅぁぁあっ(再度身体を重ねられると牝と牡を一気に攻められて大きく仰け反る)やぁっ…おちんちん…ゴリゴリこしゅられりゅぅぅ(綾子の多段カリ首に雪定の肉壁越にゴリゴリと肉棒を擦られてはたまらず声がでる) (2013/12/22 23:09:22) |
雪定☆旅人 | > | ちが…これ、おかしくなりゅ、おちんちんが二つの…あな。はひって……おかしいぃ…。おっぱい……ぁぅぁ……(イキ狂い、股間からミルクをどばどばあふれさせる。そしてぴゅーっとなにやら吸われている爆乳からも白く甘い液体が流れ始めた) (2013/12/22 23:10:38) |
綾子☆妖狐 | > | んぅ、妾もすぐにイッてしまいそうじゃv(尻尾で二人の足を絡めとって深く挿入すると、雪の尻にべチンべちんと重い玉袋がぶつかり) (2013/12/22 23:10:50) |
綾子☆妖狐 | > | ん、これは…ユキトも一緒に飲むが良いぞ(二人して左右の乳首にそれぞれ吸い付いて) (2013/12/22 23:11:42) |
雪兎☆兎 | > | んぅっ…僕もぉ(雪定の乳首に噛みつくと溢れるミルクをごくごくと飲み)…うにゃっ……雪定じゅるい…僕も…僕も…(ふりふりと淫らにお尻を振るとヒクヒクとアナルが厭らしく口を開き) (2013/12/22 23:13:23) |
雪定☆旅人 | > | こ、こんなの、こんなのって…にゃ……あひぃ………(雪兎さんの肉棒を包み込んだ膣内が数の子天井に変化する。肉棒全体をすべておおいつくして)……みりゅくのんじゃらめですぅ(言葉とは裏腹に乳首からのミルクは量をますばかり。そして多段の肉棒を尻はまるで膣のごとくうごめきしげきする) (2013/12/22 23:15:08) |
綾子☆妖狐 | > | ものたりぬか?仕方ないのぅ(小さく笑うともう一本の尻尾がまた肉棒に変化して、股間からは三本の剛直がそそり立つ、新しく生えたモノはカリ首がなく、代わりに根本に昆布がついた狐本来の形状の肉棒で)ほれ、トドメじゃイッてしまえ(大きく腰を引くとずぶぅっと3つの穴を改めて入り口から貫いて) (2013/12/22 23:17:00) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/22 23:17:44) |
水華♂兎 | > | えっと、?(目の前の光景に少し驚いていて (2013/12/22 23:18:24) |
雪兎☆兎 | > | うにぁっ……雪定のおまんこ…気持ちいいっ……!(腰を動かして突き上げる度にイボ状の肉襞が肉棒をくちゃくちゃに揉み扱かれると直ぐにだらしなく射精してしまう) (2013/12/22 23:20:02) |
雪定☆旅人 | > | ひぎにゃあああああああああああああああああ!!?(止めを刺されると潮と精液をまき散らして、数の子状態になった膣で雪兎さんの肉棒を締め付けあげて達する。中にだされ、おなかをポッコリ膨らませながらその精液や尻の力で綾子さんの多段肉棒から精をもとめて) (2013/12/22 23:21:20) |
綾子☆妖狐 | > | ほれほれ、たっぷり種付けじゃ!(三本の剛直から一斉にザーメンがほとばしり、もう入るところなどない穴との僅かな隙間からどばぁっとザーメンがほとばしり) (2013/12/22 23:23:24) |
雪兎☆兎 | > | ふにゃぁぁああっ!?(瘤が付いた肉棒が小さなお尻を一気に突き上げる、柔らかな膣とは違ってきつきつなアナルがぐっぽりと全体を包み込み、びくびくと痙攣しながら膣を締め付ける) (2013/12/22 23:23:49) |
水華♂兎 | > | 綾子さん、これはどうゆう状況?(辺りを見渡して (2013/12/22 23:25:03) |
雪兎☆兎 | > | あっひぃぃぃっ!!?(アナルとおまんこに大量に射精されると押し出される様に雪定の中に更にザーメンを注いで、ドロドロになりながら雪定の上に体を預けてびくんっと淫らに震えて) (2013/12/22 23:25:49) |
雪定☆旅人 | > | ……はひぁ、ひゃ……んっ…ぁ……っ(膣内にも腹にもパンパンに精液を注ぎ込まれると吐息と共に艶声を漏らし。ただそこで痙攣していた) (2013/12/22 23:26:25) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ、はぁ…良かったのじゃ、久しぶりに…思いっきり種付けしてしまったぞ(息を荒げ、汗ばんだ、意外と筋肉質な背中に豪奢な金髪を張り付かせて) はぁ…ん?なんじゃ、水華か? (2013/12/22 23:27:25) |
水華♂兎 | > | みんなお疲れのご様子で、(そういってどこから出したか和こらないが、タオルでみんなの体を拭いて綺麗にする (2013/12/22 23:28:47) |
雪兎☆兎 | > | ……はひっ…ひぅっ…(びくんっびくんっと身体を痙攣させて)交尾しゅごいぃ… (2013/12/22 23:29:42) |
雪定☆旅人 | > | んぁっ……まったく、いろいろと出しすぎですよぅ…(やっとこさ二つの肉棒を抜き去ると少し恨んだような目で見つめる)…む、今度はこっちのばーん(というと綾子さんにちかよって) (2013/12/22 23:30:00) |
綾子☆妖狐 | > | おつかれと言いたいところじゃが、雪はまだまだやる気のようじゃからのぅ(三本の胸までそそり立つ異形の肉棒を水華にも見せびらかしつつ) (2013/12/22 23:31:20) |
雪定☆旅人 | > | おろろ、水華さん…まだ終わってませんよー?(にやり、と笑みを浮かべる) (2013/12/22 23:31:41) |
水華♂兎 | > | そうなん…………!!!!(綾子の三本の肉棒を見てかなり驚いて (2013/12/22 23:32:20) |
雪兎☆兎 | > | (後ろから綾子に抱き付いて)今度はこっちの番…(蕩けた表情で首筋に甘く噛みついて) (2013/12/22 23:34:16) |
綾子☆妖狐 | > | ユキトはさすがに少し休ませたほうが良いか…ん?そなたもかえ?しかたがないのぅ(ユキトの小さな体だと抱えきれないほど豊かな尻に抱きつかれつつ) よいぞ、二人で前後から妾を楽しませてみせろ(雪定をいきなり押し倒すとその上に四つん這いになり) (2013/12/22 23:35:17) |
水華♂兎 | > | ………ドクン(水華の中で何かが蠢いた (2013/12/22 23:36:27) |
雪定☆旅人 | > | はい……ではいかせてもらいますね……(先ほど大量に出したばかりだというのに、肉棒を張り切らせ反り返るぐらいに立たせるとそのまま下から一気に綾子さんの秘所に遠慮なくぶち込む)ちゅるるる…(垂れさがる爆乳にも遠慮はせず吸い付いてなめしゃぶり) (2013/12/22 23:37:42) |
雪兎☆兎 | > | ふにっ…僕もっ…(ザーメンでドロドロになったままの肉棒を綾子のアナルに剛直を一気にぶち込む) (2013/12/22 23:39:25) |
綾子☆妖狐 | > | んぅ、きたきた…v(ガチガチの肉棒両穴に突っ込まれて、気持ちよさそうに尻尾をゆすり、胸は逆に雪定を谷間に完全に埋めてしまうように顔を押しつぶして) ふふ、よいぞぉ…(尻穴は入り口はきゅっと締め付けて、中は柔らかく押し付けてくるような感触、逆に膣内はすべての襞がゾワゾワと蠢き、肉棒をなめあげたりこねまわしたり縦横無尽に刺激して) (2013/12/22 23:41:21) |
水華♂兎 | > | 綾子さん、ぼくも、入れてください(そういってそっと綾子に近づいては綾子の肉棒を一本手に取り、嫌らしくなめ始める (2013/12/22 23:42:35) |
綾子☆妖狐 | > | 済まぬが今は腹の周りが混み合っておってのぅ…ジャが開いている穴ならあるぞ?(大きく口を開け、発情したよだれをたっぷりとまぶされて濡れ光る舌を嫌らしく蠢かせて) (2013/12/22 23:43:36) |
雪定☆旅人 | > | んじゅるるる…おっぱい。ふたつともおいし………♪(乳首を二つとも寄せるとそれを二つとも咥えこみ吸い上げる)んはぁ…やっぱりおまんこいいわぁ……(うっとりとした声をあげると、うごめく膣をまきこみながら力を込めて亀頭を真上に叩きつける。) (2013/12/22 23:44:14) |
綾子☆妖狐 | > | んおぉぉっv(雪の腰振りで子宮がずこっと突き上げられると上ずった声を上げ、上体を反らせて巨大な乳房をブルンっと揺さぶり)それ、それいいのじゃv (2013/12/22 23:45:15) |
雪兎☆兎 | > | んんぅっ…アナル柔らかくて気持ちいいよ(雪定とタイミングをずらして、交互に中を擦りあげ) (2013/12/22 23:45:32) |
雪定☆旅人 | > | お気に召したようで…なによりっ!!(腰をひいてそれから尻肉をつかむとずぱぁんっ!!という衝撃音とともに亀頭でえぐり込む。)もっとはげしく、いたしますか? (2013/12/22 23:47:01) |
綾子☆妖狐 | > | くぅっ!そうじゃ、もっともっと腰を使ってみよ!(ぎゅうっと両穴を締めあげながら貪欲に肉棒を求め、つま先立ちのガニ股で尻を自分から上下に振り始める) (2013/12/22 23:49:25) |
雪兎☆兎 | > | んんっ…雪には負けてられないっ…(雪定の腕と交差させる様に腰を掴むと、根元まで引き抜いてから柔らかな肉穴をゴリゴリと抉りながら結腸を突き上げて) (2013/12/22 23:51:53) |
雪定☆旅人 | > | ぎっちぎちのおまんこ……たっくさん犯しますね!!(カリ首をパンパンにはらしながら腰に力を集中させて突き上げる。根元まで入り込むと、肉棒の形が綾子さんの腹に現れる) (2013/12/22 23:51:57) |
綾子☆妖狐 | > | はは、ふたりとも元気じゃの(どちらの穴も激しく犯されてめくれ上がりそうになるがむしろ逆に肉棒事胎内に引きずり込みはじめて) おや、もう全部入ってしまったのかえ?まだまだ奥があるのにのぅ?(腰を押し下げて体重をかけると、ぬるんっとまるで当然のように子宮に肉棒を引きずり込み、底なし沼のような仔袋が強烈なバキュームでザーメンを引きずり出す) (2013/12/22 23:54:29) |
雪兎☆兎 | > | うにゃっ…おちんちん飲み込まれるぅ(綾子にも負けない巨根がすんなりと飲み込まれれば驚いた声を上げて)こんのぉっ(ぐるんっと腰を回して締め付けてくる肉穴を広げて) (2013/12/22 23:57:58) |
雪定☆旅人 | > | っ……さすがは……綾子さんっ(一度イって子宮内に精液が放たれれば悔しそうな表情を浮かべるが再び不敵に笑い)まだまだ…おわらにゃいっ!!もっともっと中をっ(ガニ股になればそのまま腰を引き寄せると同時にもう一度力強くたたき込む。もうすでに精液が出ているがそれも気にせずガンガンに犯し) (2013/12/22 23:58:15) |
綾子☆妖狐 | > | んおぉっ、おぉっ♪(下からガツンガツン乱暴に貪ってくる雪と、ユキトのえぐり込むような腰使いを感じて、穴から吹き出したいろんな体液が混ざって股間の周りはすごいことになってしまっている) 何じゃ、ふたりともまだまだ余裕があるではないか、まだまだ楽しめそうじゃの!(不規則に肉棒を締め付け、一度体を起こすと、目の前の雪の爆乳を思い切り握りしめて乳搾りしてやり) (2013/12/23 00:02:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂兎さんが自動退室しました。 (2013/12/23 00:03:14) |
雪兎☆兎 | > | あたりっまぇでしょっ…!!(雪定の肉棒と交互に綾子の肉壁を擦りあげる、不規則に締め付けられると夢中で腰を振ってぢゅぽぢゅぽと水音が響く)ぉっぁぉおっ……イっちゃ…ぅぅうっ(びゅるびゅると肉穴にザーメンを吐き出しながら染み込ませる様に擦りつけ) (2013/12/23 00:06:06) |
雪定☆旅人 | > | ひぎっ……くっ…、なんで……こんなに乳がでてっ……(絞られた乳は綾子さんの顔にかかり、ときどきそれは口の中に入る。もまれた胸は大きく変形しながらも柔らかさを伝えて)もっともっと、綾子さんもかんじてくだいよっ……////(股間に力を入れて鋼のように肉棒を堅くしつつ、縦横無人に肉棒をあばれさせる) (2013/12/23 00:06:37) |
綾子☆妖狐 | > | これほど急にでかくすればそれは出るだろうよv(おっぱいが大好きな狐は揉んだりしゃぶったり絞ったりとやりたい放題に乳房をいじめ、タプタプと揺らさあせては乳首を摘んで上に引っ張り) ほれ、ふたりともそろそろ限界じゃろう?(いよいよ綾子の三本の超巨根もびゅっびゅっとザーメンを漏らし始め、それにともなって膣内が蠕動してザーメンを絞り始める) (2013/12/23 00:09:22) |
雪定☆旅人 | > | おっぱいばっかりsんなにいじってぇっv(顔は睨むようなとろけたようななんだかよくわからない表情を浮かべる)ぐっ……たしかに…限界かも…だけどっ(一番こゆい精液の塊が肉棒の中をのぼってきている。精液を漏らす三本の超巨根に気づくとそれを口内に頬ばり) (2013/12/23 00:12:51) |
雪兎☆兎 | > | うっにゃぁぁっ…イったばっかりなのに…搾り取られりゅぅっ(綾子のアナルが搾り取る様に蠢けばびくびくと震えて肉棒が一層膨らんではらませる勢いで大量に射精して腹の中を遡っていく) (2013/12/23 00:13:28) |
綾子☆妖狐 | > | んはぁ、そうじゃ、しっかりくわえておれよ(頭を押さえこんで、左右の肉棒を顔面に擦りつけつつ一本を頬張らせ、勝手に左右から乳房を寄せるとパイずりさせて、腰振りは肉棒を攻めつつ、乳房を自由に使って快楽を貪り) んぅ…っ♪(どびゅるるるるっ!ぶびゅっ、ぶびゅるるるっ!!) (2013/12/23 00:16:37) |
雪定☆旅人 | > | んぐむっ…・むうっ……!!(一本咥えこんだ肉棒から精液があふれ出て雪定の口を膨らませる、あまりの量に鼻からもミルクが飛び出て)んぁvぁっ…うああっ…vんぁ…・v(他の二本からの精はおっぱいと顔を真っ白に塗りたくり…、そして股間の肉棒からはあっついどろっどろのざーめんを綾子さんの子宮に塊としておくりだす) (2013/12/23 00:20:44) |
雪兎☆兎 | > | (びゅるびゅるっとザーメンの塊を最後まで吐き出すと恍惚としたまま綾子の身体に覆い被さり (2013/12/23 00:25:13) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅ…いっぱい出したのぅ、ふたりとも、腹がパンパンじゃ(満足気にザーメンまみれにした雪の顔を眺めつつ、尻尾でユキトを抱きとめ) (2013/12/23 00:32:28) |
雪定☆旅人 | > | もー……また汚れすぎたじゃないですかー(手で頬をぬぐいつつ手を伸ばして綾子さんを抱きしめる) (2013/12/23 00:34:00) |
雪兎☆兎 | > | ふにゅ……むぅ…まだまだ元気だもん…(尻尾ね感触にむずむずしながらもぎゅっと抱き付いて) (2013/12/23 00:34:15) |
綾子☆妖狐 | > | 何をいう、とっても綺麗じゃぞ?(自分のザーメンに彩られた顔を指先で撫で回して) ふむ…まぁ、そう簡単に枯れ果てはせぬな(抱きつかれるままに、まだどちらの穴も牡を離さずにギュッと締め付けて抜けなくしたままで) (2013/12/23 00:35:29) |
雪兎☆兎 | > | 雪…も…気持ちよかったよ?(柔らかな手を伸ばして頬に触れて) (2013/12/23 00:36:55) |
雪定☆旅人 | > | …後でまた洗わないと(撫でてくる指をつかむと手を絡ませ)はふ…ずいぶんと人間やめちゃいましたよ……(中で肉棒が震える) (2013/12/23 00:37:32) |
雪定☆旅人 | > | …ん、雪兎さんもありがとう(わしゃわしゃと頭をなでてる) (2013/12/23 00:37:54) |
雪兎☆兎 | > | 次までにもう少しエッチになってきてやる…(負けた感がするらしい) (2013/12/23 00:41:21) |
綾子☆妖狐 | > | さすがにこれ以上エッチになられたら身が持たぬわ(とりあえず体を起こして肉棒を引き抜くと、べっちゃべちゃになっている布団に躊躇なく転がり) (2013/12/23 00:43:17) |
雪定☆旅人 | > | んー、ボクも頑張って綾子さんのアへ顔見れるようにならないとね……(などと物騒なことをいいつつとなりにころがる) (2013/12/23 00:44:31) |
雪兎☆兎 | > | (その隣に体をころばせながら)…師匠にたのむもん (2013/12/23 00:45:25) |
綾子☆妖狐 | > | 今日も結構すごい顔してしまっていたと思うがのぅ(と、言いつつも余り恥ずかしがる様子はなく) (2013/12/23 00:45:28) |
雪定☆旅人 | > | もっと、もっとですっ…(確かにすごい顔をしてたのはわかったけど、まだもっと激しくしたいのか) (2013/12/23 00:46:39) |
綾子☆妖狐 | > | 儂が気持ちよかったと言っておるのじゃからそれでよかろう(ぺちん) (2013/12/23 00:47:02) |
雪定☆旅人 | > | あうー…わかりました…(やっぱり弱い) (2013/12/23 00:47:31) |
雪兎☆兎 | > | あうっ……はぁい(ぺちんと叩かれた所をさすって) (2013/12/23 00:48:49) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、そなたらが全然出し足りぬからもっと犯させろと言ってくるなら、それはそれでゾクゾクするがの(ぼそっ (2013/12/23 00:51:20) |
雪定☆旅人 | > | ……時間があればそれももちろん(ぼそっ (2013/12/23 00:52:07) |
雪兎☆兎 | > | それは時間があれば…です(小さく呟きながら抱き付いて) (2013/12/23 00:52:54) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ…ま、とりあえず一息入れてもう一度しようかの(さらり) (2013/12/23 00:53:40) |
綾子☆妖狐 | > | 【という流れで今夜はここまでじゃー】 (2013/12/23 00:53:50) |
雪定☆旅人 | > | 【あいさー、了解です。このまま解散の流れですかー?】 (2013/12/23 00:54:27) |
綾子☆妖狐 | > | 【儂はそのつもりじゃがのぅ】 (2013/12/23 00:55:45) |
雪定☆旅人 | > | 【ほいほいっと、ではまた次の機会にー】 (2013/12/23 00:56:07) |
雪兎☆兎 | > | 【わかりました、楽しかったです、お疲れさまでした~】 (2013/12/23 00:57:01) |
おしらせ | > | 雪定☆旅人さんが退室しました。 (2013/12/23 00:59:31) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃー】 (2013/12/23 01:03:58) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/12/23 01:04:02) |
おしらせ | > | 雪兎☆兎さんが退室しました。 (2013/12/23 01:06:00) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが入室しました♪ (2013/12/24 00:51:28) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2013/12/24 00:52:54) |
花乱☆青鬼 | > | ・・・さて。ここまでにしたんだ、覚悟はしてもらうよ?(全裸になると、びくびくと脈打つ肉棒とドロドロの股間) (2013/12/24 00:54:20) |
美琴☆大蛇 | > | うん……鬼のおちんちんで犯したり…私の剣でしたいことしてみてもいいし……好きにしてぇ……(口元から紫の毒が頬を伝い、興奮した体は熱くなる) (2013/12/24 00:56:34) |
花乱☆青鬼 | > | (がっ、と腕を掴んで押し倒し、馬乗りになる)もちろん、そのつもりさね(皮に包まれた肉棒を、美琴の目の前に差し出し)さぁ・・・ (2013/12/24 00:58:30) |
美琴☆大蛇 | > | あふっ……(肉棒の匂いを嗅いで頭を沸かせ、思考をストップするる)れろっ…ちゅっ…(目の前の肉棒を美味しそうに舐めて、皮を口ではんでぐいっと引っ張る) (2013/12/24 01:00:55) |
花乱☆青鬼 | > | んっ(皮を引っ張られて感じる)ふは・・・そう、もっと、皮の中まで・・・(姿勢を動かすと、ちょうど尻穴に美琴の肉棒を感じ)んふふ・・・(ぐちゅぶ、とアナルに亀頭をねじ込ませる) (2013/12/24 01:02:35) |
美琴☆大蛇 | > | あー…っ…!?(肉棒を咥えようとして自分の肉棒が肉に包まれていき思うように花乱の肉棒を捕まえられずに舌先で皮の中を探る) (2013/12/24 01:06:13) |
花乱☆青鬼 | > | はぁ、はぁ、どうしたんだい・・・ほらぁ・・・(咥え込んだ亀頭を責めるように腰を振れば、我慢汁にまみれた肉棒もぶるぶると震える)んふぁ、そう、もっと首のほうまでぇ (2013/12/24 01:07:58) |
美琴☆大蛇 | > | れる…れちゅっん…んん…(舌で美味な皮の中を味わい、カリ首を舌で撫でる)あひゃああ……!(我慢汁で円滑になった尻内で激しく肉棒を暴れさせて) (2013/12/24 01:11:06) |
花乱☆青鬼 | > | あふぅ・・・ああ・・・(びくびくと感じながら、射精したかの如く我慢汁が溢れ出る)ああ・・・美琴のおちんちん、入れちゃうよ・・・っ(ずぶりと腰を下ろし、肉棒全体をアナルで食べてしまう。膣とは違う、ダイレクトな締め付けが襲う) (2013/12/24 01:12:54) |
美琴☆大蛇 | > | 我慢汁で…溺れちゃう…(歯で優しく皮を伸ばして長い舌で亀頭全体を包む)んんん……!!お尻の感触…癖になっちゃう……(亀頭が腸壁にこすれてビクッと反応し、腸壁をえぐる) (2013/12/24 01:17:32) |
花乱☆青鬼 | > | んんぅ、亀頭ぁ、きもちい(刺激を与える度にとろとろと我慢汁が溢れだす)はぁ、あぁ、イッちまいなよ・・・っ、アタシの、アナルでぇ・・・っ(ぎゅううっ、ときつい締め付けを与えながら腰を揺する) (2013/12/24 01:19:52) |
美琴☆大蛇 | > | ああああっ…!花乱…先にイっちゃうよぉ…(尿道口を上下に舌で行き来して)花乱のアナル…気持ちいい…っ!! (2013/12/24 01:21:58) |
花乱☆青鬼 | > | ああ、イッて、イッておくれ・・・っ!(ぢゅくぢゅくと腰を揺すって射精感を高める)アタシも、イクからぁ・・・っ! (2013/12/24 01:23:57) |
美琴☆大蛇 | > | んむううううっ!!!(肉棒を咥えて精液をこぼさないように注意しながら花乱のアナルに大量の精液を吐き出す)ゴプッ…ゴプッ… (2013/12/24 01:25:49) |
花乱☆青鬼 | > | ああああっ!(腸に吐出される精液の熱を感じながら)あっ、つぅい・・・っ(ぶるり、と震えたかと思うと、ゴビュル、ビュルと濃い精子を吐き出す) (2013/12/24 01:27:16) |
美琴☆大蛇 | > | んんん…!!ぐんっ…!!(喉に直接精液を流し込しこまれて、苦しい反面子供のように肉棒の精液を求めて尿道の精液をすする) (2013/12/24 01:31:36) |
花乱☆青鬼 | > | は、っ、はぁ、はぁ・・・(射精を終え、ぶるりと震える)はー・・・っ(ずるり、とアナルから肉棒を引き抜き)はは・・・まさか、コレで終わり、じゃあないだろうねぇ? (2013/12/24 01:32:25) |
美琴☆大蛇 | > | もちろん…だよ…(花乱の肉棒を撫でながら自分の雌穴を濡らし)次は私に入れる…?それとも…肉棒奉仕、続ける? (2013/12/24 01:35:13) |
花乱☆青鬼 | > | そりゃあもちろん・・・(弓を引き絞るように腰を動かし)こっちさね、っ!(ずん!と硬いままの膣に丸太のような肉棒を突き入れる) (2013/12/24 01:36:02) |
美琴☆大蛇 | > | ひゃああああああ!!!(ビクッと反応してすぐに糸の切れた人形のようにぐったりとする) (2013/12/24 01:37:14) |
花乱☆青鬼 | > | はっ、はーっ、はーっ、気を、やってる、暇は、ないぞっ!(ずん、ずんと腹の中身を突き上げる)ほら、ほら!(興奮のあまりいつのまにか美琴を抱え上げ、駅弁の姿勢になる) (2013/12/24 01:38:30) |
美琴☆大蛇 | > | あっ…あっ…あっ…おっき過ぎて…中が壊れるっ…!(落ちないようにしっかりと首に手を回してしがみつく) (2013/12/24 01:41:08) |
花乱☆青鬼 | > | 言った、ろうっ、壊れる、くらいに、犯して、やるって、なっ!(美琴をブランコのようにゆする)んっ、ぢゅぅ、ちゅっ、れろ、ちゅ、(ディープキスをしながら腰を振る (2013/12/24 01:44:46) |
美琴☆大蛇 | > | ああっ…!!んんん…!!(答えようとしても揺られて口がカチカチと合わさるだけで言葉にならなくなり、目も焦点が合わなくなり、愛液が床を湿らすほどに) (2013/12/24 01:47:36) |
花乱☆青鬼 | > | んーっ、ふーっ、ふーっ、イクぞ、イクっ、美琴っ、美琴ぉっ!(ぐぢゅりっ、と最奥まで突込ながら、二回目とは思えない量を射精する)っあああ!っ!っ! (2013/12/24 01:49:33) |
美琴☆大蛇 | > | ふああああああっ!!!!(精液を受け止める事を覚えた子宮口が精液をぎこちなく飲み込んでいき、残りは床にこぼしてしまう)すごい…量ですね… (2013/12/24 01:52:24) |
花乱☆青鬼 | > | はぁ、はぁ、そりゃ、な・・・(ずるり、と美琴を抱え上げて引き抜くと、逆流した精液が床に溜まりを作る) (2013/12/24 01:53:22) |
美琴☆大蛇 | > | ふふふ…(目元に涙を浮かべながら出っ張った子宮を撫でる)花乱さん…私…処女でしたのに…(頬を赤く染めて花乱の肉棒を見る)こんなに大きな竿で喘がせてくれるなんて…どうお返ししていいものやら…(ニタニタと笑いながら花乱に口付け) (2013/12/24 01:57:48) |
花乱☆青鬼 | > | おや・・・それはそれは。とんだ破瓜になっちまったねぇ・・・(まだ美琴を抱えたまま)じゃあ・・・こう返しておくれっ(抱えたまま、こんどは美琴の肉棒を己の膣に入れていく。逆駅弁というものだ)おかえしにっ、お前のを、いっぱい、おくれっ! (2013/12/24 01:59:44) |
美琴☆大蛇 | > | んああっ!!(ニュルッと肉棒が膣内に入り、体が勝手に精液を作り始め)いいからっ…処女のことはいいからさ!(体の自由が奪われたまま肉棒が貪欲に快楽を欲して) (2013/12/24 02:03:32) |
花乱☆青鬼 | > | もうっ、なんでもいいからっ、お前のを、おくれっ、美琴っ!(ずっちゅ、ずっちゅと美琴を抱きしめて己の膣へ押し付ける)あっ、ああっ!きもち、いいよ、美琴っ (2013/12/24 02:05:08) |
美琴☆大蛇 | > | 出ちゃう!出ちゃうよお!(花乱の肉棒の皮に掴まって体制を保つ) (2013/12/24 02:06:56) |
花乱☆青鬼 | > | いいよ、出してっ、美琴っ、出してっ!(抱きしめたまま押し倒し、騎乗位になる)イッて、イッてっ!(ずぱんずぱんと勢い良く腰を振る) (2013/12/24 02:08:12) |
美琴☆大蛇 | > | いくいくいくっ!!!いっちゃうううう!!(ドプッドプッと花乱の子宮に精液を流し込み、精液がとめどなく溢れる)はあっ…はあっ… (2013/12/24 02:10:29) |
花乱☆青鬼 | > | んぅぅぅぅーっ!(びくん、とのけぞりながら迸りを受け止める)んは・・・はぁ・・・ (2013/12/24 02:11:11) |
美琴☆大蛇 | > | あっ…ん…(ビクッ…ビクッとまだ精液を流し込み続ける) (2013/12/24 02:13:21) |
花乱☆青鬼 | > | はぁ・・・はぁ・・・ふふ、ずいぶんいっぱい流し込んでくれるじゃあないか・・・(にたりと笑う) (2013/12/24 02:14:03) |
美琴☆大蛇 | > | 気持ちよすぎて…かな…?(ピクッピクッと精液を流し終えた肉棒が跳ねる) (2013/12/24 02:16:51) |
花乱☆青鬼 | > | はは・・・攻めすぎたかね(ずる、と膣から抜き、ふぅ、と息をつく) (2013/12/24 02:17:42) |
美琴☆大蛇 | > | んんん…チンチンが震えてるよ…(引き抜かれた肉棒が力なく震える) (2013/12/24 02:19:47) |
花乱☆青鬼 | > | んくく・・・ふはー(ごろり、と仰向けになる)鬼のセックスはどうだったね、足も腰も立たないかい? (2013/12/24 02:21:15) |
美琴☆大蛇 | > | うん…足も腰も砕けてしまったよ…(そっと横に寝そべり) (2013/12/24 02:22:55) |
花乱☆青鬼 | > | そうかい・・・(ちゅ、と口吻をして)ふふ、こういうのも、悪くないな (2013/12/24 02:23:33) |
美琴☆大蛇 | > | んで…ちゅっ…そうですね…(花乱の肉棒を見てあることに気付く)…玉、ないんですね? (2013/12/24 02:26:15) |
花乱☆青鬼 | > | ん?ああ・・・外に出てないだけさね。うちの一族はみんなこうさ (2013/12/24 02:27:19) |
美琴☆大蛇 | > | そうなんですか…玉マッサージとやらも試してみたかったんですけどね〜(ニヤと笑い、花乱に抱きつく) (2013/12/24 02:30:29) |
花乱☆青鬼 | > | はは、そいつは申し訳ないね・・・(そっと抱きとめる)さて・・・今日はこの辺りにしておくかい? (2013/12/24 02:31:16) |
美琴☆大蛇 | > | そうしようかな…(裸同士で抱き合い)……一緒にねよう……? (2013/12/24 02:32:57) |
花乱☆青鬼 | > | もちろん・・・(裸のまま美琴を抱きしめて)おやすみ、美琴・・・ (2013/12/24 02:33:35) |
美琴☆大蛇 | > | おやすみなさい…花乱さん…(ゆっくり目を閉じる) (2013/12/24 02:35:15) |
花乱☆青鬼 | > | 【では、こんなところで。お疲れ様でした~】 (2013/12/24 02:35:49) |
美琴☆大蛇 | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2013/12/24 02:36:56) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが退室しました。 (2013/12/24 02:37:02) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2013/12/24 02:38:02) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2013/12/25 00:59:38) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/25 00:59:39) |
美琴☆大蛇 | > | さてさて…どうしてやろうかね… (2013/12/25 01:00:12) |
水華♂兎 | > | ……(耳をピクピクと動かしながら美琴を見つめて (2013/12/25 01:02:38) |
美琴☆大蛇 | > | さてさて…手でしごいてやろうかね…🎶(睾丸を撫でて、肉棒をつつく) (2013/12/25 01:03:59) |
水華♂兎 | > | ふぁ……(ピクッと肉棒が動き、ゆっくりと美琴をとした押す (2013/12/25 01:05:46) |
美琴☆大蛇 | > | 焦ったらダメ…(逆に押し倒して) (2013/12/25 01:06:50) |
水華♂兎 | > | フワァ、(少し驚いていて (2013/12/25 01:09:14) |
美琴☆大蛇 | > | ほら…おちんちん見せて…🎶 (2013/12/25 01:09:48) |
水華♂兎 | > | ………バサッ(ズボンを少し下ろして肉棒をだす (2013/12/25 01:11:33) |
美琴☆大蛇 | > | 水華のおちんちんはどれくらいの大きさかな…🎶(肉棒を二本の指でつまんで) (2013/12/25 01:12:26) |
水華♂兎 | > | あ………(ピクッと肉棒が動く。水華の肉棒は、他の人トは違い、小さかった (2013/12/25 01:14:19) |
美琴☆大蛇 | > | あ…かわいいチンチン🎶(小さめのチンチンを握ってしごく) (2013/12/25 01:16:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂兎さんが自動退室しました。 (2013/12/25 01:34:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美琴☆大蛇さんが自動退室しました。 (2013/12/25 01:36:29) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/28 21:46:14) |
おしらせ | > | 杏奈☆牛鬼さんが入室しました♪ (2013/12/28 21:46:33) |
綾子☆妖狐 | > | くくく、部屋まで連れ込んだからには久しぶりに激しく犯さねばのぅ (2013/12/28 21:46:56) |
綾子☆妖狐 | > | (手を引いて連れてきた杏奈を柔らかな褥に押し倒しつつ、後ろ手に障子を閉めて) (2013/12/28 21:47:22) |
杏奈☆牛鬼 | > | [温泉でローションプレイしたいんですが] (2013/12/28 21:47:46) |
杏奈☆牛鬼 | > | あんっ モゥゥゥゥ 押し倒すなんて 疼いちゃいます (乳首もチンポもビンビンにしながら) (2013/12/28 21:49:33) |
綾子☆妖狐 | > | 【ふむ、キャラのほうでおねだりしてくれたほうが対応しやすいのぅ、そういうのは】 (2013/12/28 21:50:41) |
綾子☆妖狐 | > | いつもうずいておるじゃろうに(覆いかぶさるように上に四つん這いになりながら左右の乳首を寄せて同時に吸い上げる) (2013/12/28 21:51:24) |
杏奈☆牛鬼 | > | この部屋お風呂つきなんですよね? ならローションとエッチな体液でドロドロにしてほしいですっ (いとおしそうに見つめながら) (2013/12/28 21:52:43) |
杏奈☆牛鬼 | > | 両方はらめぇぇぇ でりゅぅぅぅぅ (限界にたっした乳首からドヒュドピュとあふれ出す) (2013/12/28 21:54:12) |
綾子☆妖狐 | > | 全身ドロドロか、やはり発情しておるではないか(むっちりと豊かな体だが軽々と抱え上げると、大浴場に比べれば狭いが、十分セックスできるくらいに豪華な内風呂に連れ込み、用意がいいことにマットも敷いてある) (2013/12/28 21:54:48) |
杏奈☆牛鬼 | > | はぁはぁ ここでめちゃくちゃにされるのですね (発情モードで股をもじもじしながら) (2013/12/28 21:57:03) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、とっとと入らんか(豊かな尻をヒラテして、パァンッといい音を立てながら風呂桶いっぱいにローションが満たされているところに追い立てる) (2013/12/28 21:58:42) |
杏奈☆牛鬼 | > | こんなどろどろにぃっ (尻をたたかれたひょうしに前のめりに飛び込む) あっ モォォォんっ いきなりどろどろっ はうっ 乳首がぁチンポがまんこがぁ あついうずくぅ (媚薬ローションにたっぷりつかったため舌を出しながらアヘアヘする) (2013/12/28 22:03:32) |
綾子☆妖狐 | > | まだロクに触れてもおらんのに淫乱牛が(尻を連続で平手打ちして赤く染め、母乳が噴きだすままにさせて) ほれ、もうほぐす必要もなかろう(腕より太い極太勃起をいきなり牛まんこにぶち込み) (2013/12/28 22:09:06) |
杏奈☆牛鬼 | > | あへぇ あひぃ いひっ モォっ あんっ (尻をたたかれる度にミルクが飛びだすっ) はう?ほぐすぅぅぅ あぎっ いきなりぃぅぁぃぃぃ (いきなりの極太チンポに弱いところを膣内すべてを圧迫られ 自らのチンポからもミルクを出しながら果ててしまうっ) (2013/12/28 22:14:10) |
綾子☆妖狐 | > | これではローション風呂がミルク風呂になってしまいそうじゃの(肉棒をガチガチに勃起させながらもまだ飄々とした顔で、腰を振り始めるとがつんがつんと子宮を下から押し上げ) (2013/12/28 22:16:09) |
杏奈☆牛鬼 | > | あうっ おちんぽ恋しくてっ あひぃぃ 子宮下りてるのにぃ あひぃぃぃ 突き上げるのぉぉぉ (上からも下からもミルクをだし続けながら) (2013/12/28 22:20:03) |
綾子☆妖狐 | > | たっぷり食わせてやるわ(腰を両腕で痛いくらいに掴み、お腹に肉棒の姿が浮かび上がるほどの勢いで最奥をガツガツとつきまくり、子宮口をこじ開け) せっかくのうしちちもたっぷり味合わぬとなぁ(ローションで濡れそぼった尻尾がべちゃっと乳を包み込み、指のように自在に動いで鷲掴みに) (2013/12/28 22:26:30) |
杏奈☆牛鬼 | > | 子宮入ってきたぁぃぁぁ (子宮口を擦りながらおくを突いてくるチンポに気をとられていると しっぽが牛乳を揉みしごいてくるが乳首をふさがれ噴射できずにビクビクとふるえづづける) (2013/12/28 22:32:00) |
綾子☆妖狐 | > | んはぁ、やはり子宮も開発されておるなぁ?(拳2つ分くらいある亀頭を子宮にぶち込み、カリ首を子宮口の内側に引っ掛けると中に固定してしまい) んぅ、いくぅ…っ♪(どぷっどぷっと射精し始めるが、乳首をつねりあげて母乳を出させず、すべて乳房に貯めこませる) (2013/12/28 22:34:07) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/28 22:36:34) |
杏奈☆牛鬼 | > | あうっ 射精きたぁぁぁぁぁぁあひぃぃっ すごい精子止まらないビクビクしちゃうよぉ すきぃぃぃ これすきぃぃ おっぱいいくぅぅ? はひっ らめっ止めないでふさがないでミルク溜まりすぎてらめぇ あっでももっとぉぉぉ(子宮に直接出されるよろかびと 乳首を止められ乳腺が膨張しさらにおおきくなった乳にドMな本性があらわになる) (2013/12/28 22:41:05) |
水華♂兎 | > | ……………(部屋気入ってきては少し驚いて固まる (2013/12/28 22:42:07) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、乳牛というからには儂より乳が大きくなくてはのぅ(連続射精で腹がぽこんと子宮の形に浮かび上がらせるように出しまくり、乳は際限なく膨らむように妖気を注ぎこみながら、肉棒の根本を胎内からゴリゴリとえぐる快感で母乳を強制生産させて) (2013/12/28 22:42:42) |
杏奈☆牛鬼 | > | はひぃ おっきくなるのとまらないよぉ えぐるのはひぃぃ (止まらない巨大化に伴う快楽が果てさせようとするが当然乳首は止められ逝き地獄になる) (2013/12/28 22:47:59) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、そろそろ限界かのぅ?(そそり立った杏奈の肉棒の根本にまで乳房が届くほどに膨れ上がらせ、乳房そのものに抱きついて、圧倒的なボリュームを楽しんで) そろそろ限界かのぅ?出したいか?(にやにやといやらしい笑みを浮かべながら) (2013/12/28 22:49:34) |
水華♂兎 | > | …(二人の行為を見ていてすこし体が熱くなる (2013/12/28 22:49:53) |
杏奈☆牛鬼 | > | もぉぉあひっ 無理れしゅょ 出したいれしゅ 搾ってくださいませえ (魔乳とかした乳からただミルクを出したいという牛の本能にしたがう) (2013/12/28 22:52:25) |
綾子☆妖狐 | > | いいおねだりじゃ、存分に出すが良い(巨大な腕のようだった尻尾が本のただの尻尾に戻ると、膨大な圧力がかかった乳房が一気に開放され) (2013/12/28 22:53:22) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが退室しました。 (2013/12/28 22:55:19) |
杏奈☆牛鬼 | > | あひぃぃぃ いくぅぅぅぅ あぅ ぎぼじぃあひっ とまりゃなゃぃぃいううぃぃぃ (あふれ続けるミルクに乳首からの快感が全身を襲いちんぽからも乳首からも噴水の様に乳が元に戻るまで吹き出し続ける) もうりゃめぇぇぇ (気絶しぐったりと綾子にもたれ掛かる) (2013/12/28 22:58:04) |
杏奈☆牛鬼 | > | [お疲れさまです 落ちますねありがとうございました] (2013/12/28 23:03:32) |
綾子☆妖狐 | > | 気絶したくらいで許すと思うてか?(気絶した杏奈に腰を使い続け、徹底的に種付けし続けて) (2013/12/28 23:04:07) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、おやすみじゃー、激しすぎたかの?】 (2013/12/28 23:04:25) |
杏奈☆牛鬼 | > | [このぐらいはげしいと好きになりそうですまたしましょ おやすみなさいっ] (2013/12/28 23:07:36) |
おしらせ | > | 杏奈☆牛鬼さんが退室しました。 (2013/12/28 23:07:42) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/12/28 23:11:14) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2013/12/29 00:19:32) |
おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが入室しました♪ (2013/12/29 00:20:10) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (お姫様抱っこをしたまま、布団の敷かれた和室へと入りつつも相手をその場へと下ろして)ふふ、なにげに此処も緊張する出ますねぇ(言いながらもいつものおっとりニコニコあらあらな雰囲気と顔を崩すことはなくて) (2013/12/29 00:22:12) |
静那☆狐憑 | > | ふにゃ (ぽふ、とそのまま下ろされれば) ありがとー。えと、成長するね? (2013/12/29 00:23:02) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ええ、お好きな様に……今宵は静那様がお相手して下さるのでいかようなお願いもお聞きしますよ? 砂蘭さんが求めるのは……ひたすらに全力でして頂ければですます(ぱちっとウィンクをしつつもしゅるしゅると帯を解きつつも) (2013/12/29 00:24:57) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【長文気味になるかもなので返すの大変になりそーな際はレスくださいますですね】 (2013/12/29 00:25:14) |
静那☆狐憑 | > | 【了解ですー】 (2013/12/29 00:25:30) |
静那☆狐憑 | > | んっ、わかったよ…… (目を閉じ念ずると、淡い光とともに、グラマラスな女性の体型に成長して) えとね、今日はね……犯して欲しいの。ここも、ここも (と、火照り気味の体の、さらに火照っている秘所と、ガチガチに勃起した肉棒を指して) (2013/12/29 00:27:03) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、素敵な姿でございますねぇ(そう言いつつもすとんっと着物を下ろせば、褐色肌に黒のレースの下着を纏いつつもしなやかで細い体はアスリートの様に絞られていて)ふふ、ではまずは尺八と参りますですか?(そう言いつつも指差された肉茎にはふっと温かい吐息を吹き付けた後、静かな口づけをする。ちゅむっとそのままキスはする。柔らかい唇はぐにぐにとくっつけつつもその唾液を塗りつける様にして) (2013/12/29 00:31:23) |
静那☆狐憑 | > | ふぁっ、ぁ、ぁぁ…… (息を吹き付けられたら、ひくんと肉棒は跳ねる。そのままキスをされ唾液をまぶされれば、先端からとろりと先走りを流して) さ、らんっ、きもちいいよぉ…… (たったこれだけで全身の力が抜けたかのようで、かくん、と膝からぐずれそうになり) (2013/12/29 00:34:03) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ええ、そうしているでますからねぇ(そう言いつつもすりっと頬をすり寄せた後、再び前歯をわずかに立ててそれをぐりぐりと亀頭を擦りつけていく。ちゅぅっと先走りを水立てていきながらも尻を揺らしつつ股間を舐めしゃぶりつつもじとっとした上目遣いは爛々と瞳輝かせて)ふふ、お力を抜いてくださいですますね。とっても素敵なパーリィでございます(そのままあむあむっと亀頭をアマガミ、歯型をわずかに付ける様にグニグニと刺激しつつも鈴口を舌先で舐り付ける様にしていて) (2013/12/29 00:37:42) |
静那☆狐憑 | > | ひぁぁっ、それらめぇぇっ (歯を立てられると亀頭にビリっとした感覚が走り、かくんと膝立ちになってしまう。そのあとも亀頭をアマガミされるたびに鈴口からはとぷとぷと先走りが溢れて鈴口を舐めている舌先に味を伝え) ふ、にゃぁぁ、さら、ん、さ、らんっ (くてーっと力が抜けたあと、もっと、もっととおねだりするように名前を読んで) (2013/12/29 00:40:51) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (人間の舌が引っ込んだと思うと、ぐにぐにと以前の様な触手舌がミミズの様に嬲りつけてはその先走りを舐め取り突っ込んでいく。鈴口の中を開く様に侵入しては尿道の中を弄り、ずりずりとその柔らかい肉感を伝えつつもそのまま、割れ目をゆっくりと名でなぞっていく)ふふ、よいでございますかねぇ?(口元はもごもごと動いている中、念話の様な言葉を直接脳に届けつつ)ふふ、砂蘭さんの膣に吐き出すなどの事はご希望ですます? それとも、このまま口の中に引きずり出されるでます?(そう言って念話で問いかけながらもカリ裏を引っ掛ける様にしながらもぐにぐにと触手はうねる中、ぐりっと歯を立てつつも外の硬い前歯、中の触手で男根をグチャグチャに刺激を重ね連ねていって) (2013/12/29 00:44:48) |
静那☆狐憑 | > | ひ、ぁぁぁぁっ!!らめぇ、それすぐれちゃうぅっ!! (以前にもやれれた尿道責めに一気に射精感がこみ上げてくる感覚、それを必死でこらえながら) さ、らんのぉ、中で出したいのぉ。さらんをはらませてぇっ、さらんにはらまされたいのぉっ!! (と願望を甘い声で口にしながら) (2013/12/29 00:47:18) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おや、素敵なお言葉(そういってずるりっと次々に触手は口の中へと収納される、鈴口は先ほどまであった存在感から軽く押し広げられたままだが、そのこらえる様をいじましく見つめている。くつくつと微笑う声は宴会場で下働きをするときと同じ声で)ふふ、では前戯はこの程度でございますかね? さぁ、では砂蘭さんの処女、頂いてしまうです?(そう言うと同時今度はこちらが布団の上へと腰掛けつつも足を広げれば、割れ目をゆっくりと開く。それはまるで一見生娘の処女の様に薄ピンクのきれいな色を見せていて) (2013/12/29 00:50:15) |
静那☆狐憑 | > | うん、いただくぅ。さらんの処女、もらうねぇ……? (ふらふらとうわごとのように言いながらサランに近寄れば。いきりだった肉棒をサランの割れ目にグチュグチュとこすって) わらひ、さらん孕ませるからぁ…… (そう言いながら、肉棒を挿入していく) (2013/12/29 00:52:39) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ええ、そして……それは(そう言いながらもふらふらとする相手の体をそっと抱き寄せながらも割れ目へと撫で付けられるそれはまるで幼女の様に無毛のつやつやとした肉ひだを絡めていくが、こすられるたびにそれは愛蜜を濡れたらしていく)ふふ……たっぷり……壊れてくださいねぇ?(いうと同時にずるずるるっとまるでその膣は意思を持っているカノ様に一気に肉棒を咥えこんでいく。人の膣にあらず、それは肉壁を嬲りつけつ膣壁はぶよぶよとした繊毛がずるずると男根を舐めねぶっていく。すっきりとしたまたの肌とは裏腹、化け物の様に食らいついて飲み込んでいく)はぁっ、あったぁかぁいですますねぇ(目をトロンっとさせながらも足を組み伏せる様に相手の腰へと巻きつつも胸元をぎゅっと掴んではこねくり回す様に手は指をぐねぐねと蠢かせて) (2013/12/29 00:57:04) |
静那☆狐憑 | > | ぇ (壊れる?って何?と考えるより先に、体が反応した。一気に奥まで招かれる肉棒、絡みつく膣壁と繊毛が蹂躙するように肉棒を嬲っていく) ひ、ぁぁぁぁっ!? (どくっ、どくっ!!! 声を上げた瞬間にサランの膣内で大量に精液をぶちまける。強制射精というべきその射精は肉棒を衰えさせるどころかさらに固くさせ。胸を揉まれている刺激は既に瑣末。) こ、れぇ (一瞬にして堕ちた体は貪るように、激しく腰を打ち付け始めた) (2013/12/29 01:01:35) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ああ、早速一発目……けど、まだまだ終わらないですますよ?(いうと同時打ち付けられる体は何故か微動ダニしないほど相手の振動へと衝撃を吸収しない。まるで固定された自慰玩具の様にぐっぐっと押し付けてはぬとぉっとした肉壁は勿論通常の膣の様に締め付けて、根本から締め上げる動作の繰り返していくが、ソレと同時に繊毛はうねうねと撫でなぶっては射精を求めていく。ぬとぉっとした愛液は塗りつけられてぬらぬらと引いては打ち付けられる度にカリひだから布団へと愛蜜と白濁の混合液が水たまりを作っていく。其のさまはとてもとても愛おしく胸元を撫でながら)さぁ、沢山沢山……枯れて、干上がってもなお……砂蘭さんの膣へ(にこっと微笑う中、相手の乳房へと口づけをする。かりっと時をリハを立てながらもちゅぅちゅぅっと音を立てて吸い上げたまま舌先はぐにぐにと乳首の硬さを求めていて) (2013/12/29 01:08:16) |
静那☆狐憑 | > | ぁっ、らめっっ。こんなの、こんなのぉぉぉっ!! (ぐちゅぐちゅ、何度も腰を打ち付けては。びゅるぅぅぅっ!!と射精していく。2回、3回とそれを繰り返すうちに、全身が性感帯になったような感覚がして。胸の愛撫もさらに射精を煽る快感へ変貌していく) こ、んなのぉっ! (びゅるぅぅぅっ!!4回目の射精、表情はとろけきって、ヨダレを垂らしながら。自分の秘所からとろとろと蜜をこぼし) こんなのぉ、これ以外じゃしゃせいできなくなるぅぅぅっ!!! (びゅるぅぅぅぅっ!!5回目の射精。全身性感帯となった体はさらに敏感になって。しかし強制されているかのように腰の動きは止まらず) (2013/12/29 01:12:34) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ああ、素敵ですますねぇ(頬をそっと撫でていく慈愛は宴会場のそれと一緒)ええ、静那様のこういう所、大好きでますよ? じゃぁ、とっておきを(そう言いながらもかりっと歯を立てて乳首を舐め吸って行く中、先ほど家等何度も何度も吐き出しているにも関わらず膣は一向に膨れ上がらず、細いウエストは維持したままである。すると、五回目の射精、動きは止まらぬ相手はずるりっと一気に膣の中へと招き入れあられると、先ほどまで先端を硬く拒んでいてはこすりつけていた子宮口が開いたと同時にがちりっとそれでひだを締め付けては子宮からけなくする) (2013/12/29 01:21:12) |
砂蘭☆妖蟲 | > | たぁくさぁん、孕つけてくださいますよ?(にこっと微笑み今度は唇をそっと奪っていく中、同時、子宮の繊毛は一斉に鈴口へと伸びては襲いかかっていく。みりみりと入り口を広げて、精液の道を確保した後、それを閉じることを許すことはなく、固定していく。それと同時に膣は丁寧に尚且つしっかりと根本から扱いてはそのねぶっていく肉の感触はより柔らかくそして刺激を伴っていく)んぅっ、後……5回……それとも10回?……ふふ、此処が抜けた後、今度は砂蘭さんがたっぷり孕みつけてあげるですますね?(首を傾けつつも亀頭へと伸びる繊毛は刺激を止めることはなく、一度突っ込んだ肉壷から暫く引きぬくことすら叶わぬ様子で) (2013/12/29 01:21:22) |
静那☆狐憑 | > | とって、お、き、ぃぃぃっ!? (ず、ん。とさらに奥に、子宮に肉棒が招き入れられた感覚。その感覚だけで、6回目の射精、びゅるびゅると精液を吐き出している肉棒を子宮口でロックされ、既に前にしか動かせない状態になり) ぁぁぁぁああっ!!は、らませ、るのぉっ、はらませるのぉぉっ!! (孕ませての言葉に同調するように7回目、そのあとの肉棒の蹂躙で8回目の射精。そして……) ぁ、ぁぁっ、おちんちん、おちんちんへんになるぅぅぅっ!! (子宮の中で鈴口を強制解放され、絞り尽くされるようにシゴかれたあとはもう射精ですらない、びゅくびゅく、どばどばと勢いよく精液が吐き出されるだけになり。確実に孕む以上の精液を吐き出し続け) んっ、ちゅぅぅっ、じゅるっ! (キスに答えながら、腰を揺らしながら、精液を搾取されていく) (2013/12/29 01:28:33) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ああ、素敵でございます。ええ、とってもとっても(楽しそうに、ただひたすら嬉しそうにつながってよがり狂って射精をするだけの相手を愛おしげにくちづけを重ねたまま、絞ることをやめることがない膣と子宮口。犯しているのか犯されているのかすら曖昧なまま、吐き出し続ける様に興奮しているのかぞくぞくと背筋は震えると同時、繊毛は締め付け、絡みつきも膣肉の圧力とともにまるで万力で根本から、全てを絞り尽くさんとするばかりのうごめいていく)ふふ……静那様は初めてでございますから……これでもセーブしてますので申し訳ないですますよ? ああ、なんて素敵なんでしょう(そういって答えていくあいてのキス、舌をねじ挿れては口の中も蹂躙する。舌触手は奥歯の裏から舌の根本まで唾液を混ぜあわせ、塗りつけてはそのまま、ずるずると相手の唾液すらも奪い取っていく様に絡みついていく) (2013/12/29 01:33:43) |
静那☆狐憑 | > | んっんんんっ (まるで魂まで吸い取られそうな感覚。精液は放出状態のまま。セーブしているとの声を聞けば) ほんき、でいいからぁっ!さらんでわらひをこわしてぇっ!! (と懇願をする。そうすればまた少しだけ力が戻ったかのように腰を子宮の奥まで何度も突き入れるように腰を動かす。快感でバカになった体が、それでもなお快感を貪るように動き。精液は製造され続けていく) んっ、ちゅるぅっ、えんりょ、いらないからぁっ (2013/12/29 01:37:44) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ……だぁめでございますよぉ?(そう言いながらも舌を引きぬいた後、静かに優しく頭を撫でていく)静那様が本当に大きくなった時、まだ、砂蘭さんが好きだったらそうして差し上げますですね?(そう言いつつも責め立てられる膣への快楽、子宮口の締め付けは弱まり、ゆるりとようやく突き入れるのも楽担ったところを感じさせれば、先程までの締め付けていたそれはまるで柔らかいブラシの様に相手の前後させる度にその感触で男根を磨き上げていって)さぁ……砂蘭さんに……注いでくださいまぁせぇですますよぅ?(いいつつもさきほどまで岩の様に重く動かなかった体がふわっと見た目相応の細く軽い体重になれば、そのままがくがくと体を揺さぶられて犯されていって) (2013/12/29 01:42:22) |
静那☆狐憑 | > | ぅ、ぅぅぅ~~~ (ずちゅ、ずちゅ。と精液を吐き出しながらピストン運動を続けて。) ぜったぃぃ、ぜったいらかんねぇぇっ……? (愛し合うように抱きながらのセックスに変われば、精液の放出は止まらなくても、形になっていき) ぜったい、ほんきでおかしてねぇ……っ。いっぱい射精して、はらませるからぁっ。ぜったいだよぉっ……? (と、文字通りに枯れるまで吐き出し続け) んっ、ぁぁぁっ…… (びゅる、と最後の一滴までもが吐き出された。) さらん……んっ、ちゅぅぅぅっ (2013/12/29 01:46:35) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、静那様がもっと手練手管を身につけて、砂蘭さんをメロメロにしてくださいでますよ? この宿に来て……砂蘭さんを初めて抱いたのは、体を開いたのは静那様……貴女様でございます(すっとまぶたを閉じつつも相手の体の勢いにすべてを身を任せながらも最後の射精を膣へと飲み込めば、んぅっと体はわずかに弓なりになりつつも)ふふ、大人なレディーの静那様も楽しみでございますが……今の白痴な静那様も大好きでございます(返答には応えることはなくとも愛情いっぱいに言の葉を返したまま、ぎゅぅっと相手の頭を薄い胸元で抱きしめて) (2013/12/29 01:50:41) |
静那☆狐憑 | > | んぷ (ああ、愛されてるな。と感じたら、うっすらと涙が出てくるほどでそれをサランの胸元で拭ったあと。やさしいキスをして) おか、して?さらんので、孕ませて? (と懇願し) (2013/12/29 01:53:02) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、んー、困りました。ちょっと砂蘭サン沢山精液を貰ってしまって満足してしまった気味でございます(そういってそっとお頬を寄せつつもすりすりと体を抱き寄せる。みっちりと詰まった筋肉独特の感触を与えながらも懇願する相手にこのままちょっとまったりを所望して見つつ) (2013/12/29 01:56:24) |
静那☆狐憑 | > | んっ。うん、まつ (体を抱きよさ得られると、肉棒の気持ちよさに身を任せつつ。相手の要望に応えてしまい) (2013/12/29 01:57:59) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、静那様としてはどうでございました? ふふ、砂蘭さんの体はまだまだ秘密がいっぱいでございます(そう言いながらもあむっと首筋に噛み付く様なKISSをしつつもつながったままごろんっと布団へと寝転べば、足を絡めていって) (2013/12/29 01:59:54) |
静那☆狐憑 | > | ~~…もう、さらんじゃないと射精できないもん (むぎゅぅ、と抱きしめて) 責任とってもらうもん (2013/12/29 02:00:41) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、嬉しいでございますが、皆様と仲良くして欲しいでますね?(抱きしめ返しつつもつぅっと足は絡みつく。細くしなやかな肉感とともにそれはねり絡みついて)責任とおっしゃられましてもですますねぇ。普通、出す側がするのではないですます?(首を傾けつつもすりっと頬を寄せて) (2013/12/29 02:04:15) |
静那☆狐憑 | > | みんなとは、なかよくするよー… (頬をすり寄せて) でも、おちんちん苛めていいのは、さらんだけ (微笑みながら、頬にキスをして) ここじゃ、常識はつうじない、でしょ? (2013/12/29 02:06:18) |
砂蘭☆妖蟲 | > | いじめているのではありませんですます。愛でて愛して、欲しているのでますよ?(砂漠特有なのですますとちょっと首を傾けたままキスをされれば此方もKISSを返しつつ)まぁ、それもそうでございますね。ふふ、砂蘭さんは責任を取るとなるとどうすればいいでますかねー? (2013/12/29 02:09:28) |
静那☆狐憑 | > | ふにゅ、ありがとう (愛して欲しいていると言われると、嬉しくて) ご主人様になって、一生離さないでいてください (そして、じっ、と真顔で見つめる) (2013/12/29 02:10:56) |
砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、壊れてアヘアヘしている静那様を愛しているということでもありますが(なんてと少し茶化してみせる。あまりシリアスはダメな模様)ふふ、ご主人様がますます増えてしまうでますね。力と技の次はなんでございますか? そして、静那様(真顔で見つめ返しつつ)静那様がご主人様になる方が早いでますね。砂蘭さんを魅了して、虜にしてくださいでますよ? (2013/12/29 02:13:52) |
静那☆狐憑 | > | むぅ、いいの。今はさらんが私のご主人様~ (むぎゅーっとしつつ) いつかちゃんと、さらんのご主人様になるから、それまではね? (2013/12/29 02:15:18) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あらあら、下働きの砂蘭さんがご主人様はムズカシイかもですますねぇ(抱きしめ返しつつもぐにっと膣は再び締め上げはじめて)ええ。ふふ、沢山壊れて、乱れて、砂蘭さんを楽しませてくださいますです (2013/12/29 02:17:29) |
静那☆狐憑 | > | ひぁぁぅ。わか、ったよぉ…… (膣が締め上げられると、肉棒は空射精をしてびくびく脈打ってしまい) わたし、たくさん壊れて、みだれて、サランを楽しませるからねぇ…?だから、一緒にいてね…? (2013/12/29 02:19:23) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ええ、少なくとも宿の仲居をしている間は一緒でますよ?(脈打つ男根にあらっと目を細めて)では、もうでない静那様に出ないのに吐出させていただきますねぇ?(そういってぎゅちぃっと相手が出ないことを知りつつも膣は一晩中扱き求めて行って) (2013/12/29 02:22:17) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【こんなかんじのエンドレス〆でどうでしょうます】 (2013/12/29 02:22:41) |
静那☆狐憑 | > | うん、出来ること、手伝うからね…… (2013/12/29 02:23:16) |
静那☆狐憑 | > | 【OKですーありがとうございましたです】 (2013/12/29 02:23:29) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【お疲れ様ですます。うん、やっぱ壊れてる静那様は可愛いのです】 (2013/12/29 02:25:29) |
静那☆狐憑 | > | 【ありがとうございますですよw】 (2013/12/29 02:25:48) |
静那☆狐憑 | > | 【サランさんの処女が奪えて約得なのです。力と技のご主人様に決定ですw】 (2013/12/29 02:26:19) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【ま、次はそちらが何時かわからないですます。あらあら、砂蘭さんはまだまだですますよ。宿でテンポよくやるほど上手くないのですます(】 (2013/12/29 02:27:42) |
静那☆狐憑 | > | 【次はー、やっぱり年明けですかねぇ。いえいえ、私はこういう方が好きなので。長文大歓迎。私はまだ長文書くの練習中みたいなものですけど】 (2013/12/29 02:29:08) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【了解です。んー、童貞は別の方かもですますがーね。楽しめれば良いと思うでますますよ。ええ、練習してうまくなって砂蘭さんをメロメロにしてくださいますです。ではではおやすみなさいませ?】 (2013/12/29 02:30:38) |
静那☆狐憑 | > | 【はい、おやすみなさいー。めろめろにしてみせますーw】 (2013/12/29 02:31:08) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2013/12/29 02:33:15) |
おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが退室しました。 (2013/12/29 02:33:22) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/30 00:35:02) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅ(広間からすぐの客室の一つにやってきて) (2013/12/30 00:35:23) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2013/12/30 00:36:20) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (静かに相手の三歩後ろをついてきつつ客室に入ればその場で正座しつつ)ご主人、砂蘭さんの不徳お付き合い頂けて感謝出ますよ(そういって三指着いてしっかりと頭を下げつつも)では、少しの間だけ、本気を(いうとめきっと眉と鼻筋の間、そして目尻、こめかみにメキッと小さい瞳が生え出て) (2013/12/30 00:38:27) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、8目か…複眼じゃとそれほど気にならぬな(顔料で筋を引いたような感じかのぅ)では、してもらおうか(帯を解きながら仁王立ちになり) (2013/12/30 00:40:29) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 特に意味はありませんが……ふふ、砂蘭さんの本気の証の一つ言った具合でございます。今宵はこれでご勘弁の程を(そういって頭を下げて上げた後、相手の着衣をすっと手で受け止めれば丁寧に畳んでは横に置きつつも潤んだ白目の無い瞳はてかてかと翡翠の様に輝く中、くいっと顎を上げつつ)では、ご主人。準備ができ次第、合図のほどを(そういって正座のまま、相手の男根をまつ様はまるで犬の様で) (2013/12/30 00:43:52) |
綾子☆妖狐 | > | 人間の目のままそこまで増えるとさすがに少々あれかも知れぬがのぅ…コンパクトで良いな、複眼は(笑いながら砂蘭の服をむしりとってそちらも全裸にさせてしまい) んむ、ではしゃぶるが良い(肉棒はまだ完全にはそそり立っておらず、奥の牝を隠すように玉袋を一緒にぶら下がっているが、すでに膝まで届きそうな長さになっている) (2013/12/30 00:46:41) |
砂蘭☆妖蟲 | > | では失礼させていただきますですね? あら、尺八だけでしたでございますが……ま、コレも一興で済ますかね?(ふふっと静かに笑いながらも剥かれてあらわになる肢体は細くしなやかな褐色の整ったスタイル。細身故に筋肉のラインがやや目立つがそれでてい膨張が一切ない起伏の乏しさを感じさせている)はい、では……(そう言いながらもすぅっと猫の様に背を反らせつつもちゅっちゅっと数度唇を相手の亀頭に撫で付けた後、ゆっくりとそのくちづけは深く、そのまま唇で包皮を向き上げていく。その際にはやや、尖っていた前歯の硬い感触をあてがい、こすりつつも静かに静かに飲み込みはじめて言って) (2013/12/30 00:50:02) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、全裸でしゃぶらせるのもなかなかよいものじゃぞ、しっかり裸を見ておきたいしのぅ(尻尾を揺らしながら顔に肉棒を押し付けて)細身じゃが余り骨ばってはいないの、しっかりとした肉じゃ(使い込まれた肉棒は浅黒く淫水焼けしており、雄臭い匂いは結構強烈) ふむ…(口の中にドクドクと脈動が伝わり、勃起が大きくなっていく) (2013/12/30 00:53:03) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、正確な裸は……とっぷし~くれっとでございますですがね(ちゅっちゅっと水音を立てる様に静かに鈴口からその香りと先走りを飲みすする様にしながらも押し付けられた男根はずるりっと喉元へと入っていく中、徐々に舌先で転がしては歯を立てぬ様に大口を開けて中のネトネトとした粘度の高い唾液をまとわりつかせていく。ふるふると粘りつき震える様な唾液は滑りを良くしながらも時折当たる奥歯、そしてハーモニカの様にわざと頬肉の内側を当ててはこすり、なじませる様にしていく。その熱も硬さもなめ溶かす様に静かに丁寧な舌使いでかさの裏やら鈴口の入り口を丁寧に舐めしゃぶっていく) (2013/12/30 00:56:58) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【そういえば、ご主人は尿道プレイはOKでございます?】 (2013/12/30 00:57:07) |
綾子☆妖狐 | > | 大丈夫じゃ、そちらには興味ない。モンスターに女の体ポン付けでは燃えぬのじゃー、下半身だけ獣や虫、位の連続性があれば物によっては食えるがの(亀頭だけで口の中いっぱいにするほどの大きさに勃起していき、更に押しこむように腰を押し付けていく) ふふ、発情しておるのぅ、おんしの口も(頭を両手で抱え込むと腰をゆっくりと前後させ始める、しっかりとそそり立った肉棒は反り返り、巨大なサイズに反してガチガチに硬くなる) (2013/12/30 01:01:42) |
綾子☆妖狐 | > | 【拡張しないならOKじゃなー、ちんこ入れたりはいやじゃ】 (2013/12/30 01:02:15) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【では真(チェンジ)・ディープスロートフェラと舌触手尿道フェラどちらが良いでます?】 (2013/12/30 01:03:11) |
綾子☆妖狐 | > | 【どちらも良いが…今回は前者にしておこうかのw】 (2013/12/30 01:04:40) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【了解でます】 (2013/12/30 01:06:33) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、砂蘭さんの魔物娘モードはちょっとひと味違うでますがね?(ちょっと意味深に、底が浅い女故か謎を作りたがる模様。勃起していく相手の男根をあぐあぐ甘咬みしながらもその硬い質感とは裏腹、舌はまるで何十にも避けては包み込む様なミミズの群れの様に絡みつき、てかてかと唾液を撫で付けてはその先端を亀頭へとこすりつけていく。頭を抑えられればんっと声が上がると同時少し上目遣い気味に顔を上げつつ静かに二度頭を下げていく)……ふふ、ふぇは……少し、ふぉんふぃに(そう言うと同時に少し肌に切れ目の様な黒い線が片口と頸動脈をなぞる様に現れる中、ずるずるっと一気に相手の男根を飲み込み始める。先ほどまで歯をなでつける様にして止めていた様から一気に硬い喉肉周辺を経てはそのまま、食道を通っていけば、まるで口から口刺しにしたかの様に居根本まで口元に飲み込まれていく。同時に正座の状態からやや膝立ちになりながらもずるっずるっとその体は乙の字の様にねじ曲がっていく) (2013/12/30 01:10:38) |
綾子☆妖狐 | > | 怖いもの見たさはあるがのぅ…(苦笑しつつも肉棒はしっかりと勃起し、腕よりも太く、ただの人の娘では頬張ることすら難しいサイズになってしまう。表面はゴツゴツと血管が浮かび、凶暴さを引き立てる) 舌といい、喉といい、人外じゃのぅ、もう鎖骨を通りすぎておるぞ(口元から腹まで一直線にさせるように顔を上向かせ、喉を貫通して食堂を押し広げる、カリ首で喉を内側からゴリゴリと刺激し、異形の舌には根元の方をこすりつけ) ふむぅ、儂からもいじってやっても良いが…今日は集中させてやろうかの(発情した視線を上から注ぎながら、腰の動きがだんだん早くなり始める) (2013/12/30 01:16:15) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 「お約束があるのでその際少し見せるかもですます。覗くと良いでますかねー」(パチっと軽くウインクをしたまま、念話で言葉を返していく。凶暴さをます男根すら、くちびるの端がわずかに避けては肉の繋ぎ目をのぞかせる中、まるで相手の長さなど想定していたと思われるほどにずるっずるっと其の長さは喉を越えて、食道を満たして、正に胃の入り口近くまで、わずかに前後させていく中、ソレは奥へ奥へと引き込まれた後、目をくわっと大きく開き見上げつつ)「では、存分にお楽しみくださいませ」(いうと同時先ほどまで飲み込むだけであった肉の筒はぞわぞわっと何かささくれ立つ様に太い繊毛のぐるりと取り囲んでは相手の男根を舐め絞っていく。まるで洗車機に挿れた車の様にみっちりと硬い喉肉と噛み締めた圧迫感とは裏腹、細かい繊毛 (2013/12/30 01:20:37) |
砂蘭☆妖蟲 | > | と突起がぶるぶると震え、なめねぶっては男根に唾液を塗りこんで奉仕していく。こちらは既に腰アバラからねじ曲がって相手の男根を水平飲み込んだまま、上半身全てがまるでオナホールの様にずるっずるっと抜き挿しては刺激と奉仕を折り重ねていって) (2013/12/30 01:21:59) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、まぁ考えておこう(頭を尻尾で優しく撫でつつ、腕の方はがっちりと押さえこんで腰を叩きつけていて) んおっ、なるほど、これは…良いな(口から胃までの管が、食物を飲み下すためのものから牡に奉仕する穴に変わったのを感じると、腰がぶるっと震えて、期待に先走りを漏らし) これは儂もしっかり犯してやらねばな(尻尾の二本を長く伸ばし、腕のようにして腰を掴むと、頭を掴んだ両手と一緒にのどまんこを上下に揺さぶりはじめ、大きな玉袋を顎にぶつけるように揺らしつつ、先端は胃の入り口をずぼずぼと出し入れするたびにこじ開け) (2013/12/30 01:25:19) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (頭を撫でられれば少しまぶたを閉じておとなしくしていくと同時、打ち付けた腰の動きに対して、ようやく違和感の正体が解る。細い肢体とは裏腹先程から打ち付けてもピクリともその体は後ろへとのけぞる事はない。べっとりと貼り付き、まるで其処に彫り込まれた彫像の様に微動だにせず、叩きつけこすられる衝撃と摩擦が全て男根へと加えられていく。先走りすら飲みする様にずるっずるっと口の中はバキュームの様に液体を引きずり出しつつも締め付けられる喉肉はぎゅっぎゅぅっと根本から舐り絞っていく。胃の入り口は子宮口の様にずるずると亀頭を硬い肉感で刺激しては其のたびに鈴口をこじ開ける様はお互いにぶつかり、こすらせていく。ふっぅっと口の端からは唾液をだらだらと垂らしたまま、鼻息が相手の股間の付け根へと吹きつけられていって) (2013/12/30 01:31:00) |
綾子☆妖狐 | > | どんどん人間離れしてくるのぅ、もうただの牝穴に肉が張り付いているようじゃな(快感にニヤけつつも牡を求めて吸い付いてくる穴にねだられ、顔に痛いくらいの勢いで腰を叩きつけて胃袋に亀頭を出し入れして、こってりとした透明な先走りが胃の中に吐出されていく) 加減せずに口を犯すのはずいぶん久しぶりじゃ(ふたなりとして完成した肉体は牡の快感にもたっぷりと蜜を溢れさせ、射精が近いのを示すように膝まで、股間からあふれた蜜が太ももを伝わって流れてきて) (2013/12/30 01:35:56) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 「楽しんで頂く為でございますです。あえいだりがないかわりに肉体の快楽ですますね?」(潤んだ翡翠の目を向けつつも一層ソレらしい感情がない訳ではないがたたきつけられてもびくともしない頑丈な体とその重みが男根のこすりつける摩擦も何もかも正面から受け止めている。ずるりずりりと胃の中に注がれる先走りに瞼を少し細めては笑顔を作りつつぐっぐっと此方も静かに前後へと動かしては行く。まるで口から前後されるたびにゴム製のブラシを当てられているかの様な肉の感触と刺激。ぶよぶよと絡みつく繊毛はゴムの様にまとわりついては唾液とともに先走りすら舐めとっていく中、口の裂け目から漏れる唾液を舌は口から溢れでては舐めとっていって)「ありがとうございますですねー」(ふふっと笑っている吐息が股間の根本へと吹きつけられつつも射精が近いのが解れば、胃の入り口はくぱぁっと大きく開いてその精液を受け止めようとしていて」 (2013/12/30 01:44:03) |
綾子☆妖狐 | > | 便利な肉オナホはただ使われておればよいのじゃ(ぐぽっぐぽっと胃袋まで犯し、肉棒の中ほどのすぐそばに感じる心臓の鼓動を楽しみ、その辺りの食道を、中太りの幹がゴリゴリと抉っていく) そろそろイクぞ、覚悟しておけ(心持ち玉袋まで膨れ上がるほど牡の性欲に猛り狂い、赤毛を乱暴に掴んで頭を前後させつつ、亀頭が膨れ上がって、そのままぶびゅるるるるっ!とザーメンが吹き出し)んぉぉっ、出る…っ!!(雄叫びを上げて射精し、ほとんど固体のような濃厚な精液が、大きな鈴口から一回肉棒が跳ね上がるたびに極太のソーセージのように放り出されていくる) (2013/12/30 01:49:53) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (えぐられようとしてもそれは繊毛の草原に飲み込まれ、絡みついていく。胃袋に注ぎ込まれていく白濁を嬉しそうにに飲み込んだままその腹にたまる重量感を楽しみつつも覚悟を問われても当然と言わんばかりに目を伏せたまま静かにその射精を受け入れる。激しく突き入れられてもそれはどんなに荒い作法でもずるずると上半身はその衝撃を受け止め、絡みつきそしてすすり上げることを止めない。白濁も何食わぬ顔で飲み干しつつもふっふっと頬をわずかに紅く染めたまま、嬉しさを顔色で示しつつもぎゅぉっと割れた口の端からは掃除機の様に吸い立てる風と呼吸が白濁を飲み干していって) (2013/12/30 01:54:00) |
綾子☆妖狐 | > | すごい吸い付きじゃのぅ、どんどん搾り出されるぞ(大きな玉袋にはまだまだタップリと子種が詰まっていて、吸われたら吸われただけ射精し、胃の中をいっぱいにしていく、精液と同時に妖気も注ぎ込まれ、ガニ股になって頭の上に覆いかぶさり、たくましい太ももと腰のバネで射精しながらも激しくピストンし続ける) 少しはおぬしも気持ちよくなってみるかの?(不意打ち気味に、平らな胸の中でそこだけぷっくりと膨れ上がった乳首を尻尾の先で抓りあげる) (2013/12/30 01:57:39) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 「いえ、今宵はご主人が好きなだけ楽しんでくださいませですよ?」(そう言いながらも本当に尺八だけで延々と奉仕と絞り続けて何時までたっても腹は膨れたりはしないがその肉感は永遠の様に続いて言って) (2013/12/30 02:01:43) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【というわけでそろそろスタミナ切れでございますねー。お楽しみ頂けましたです?】 (2013/12/30 02:01:55) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、本当に肉便器じゃのぅ(挑発するようなことを言いながら好き放題に犯し続け、まる一晩使い続け、金玉の中がすっきりするまで犯し続ける、全力で射精し続け妖気と精液を山ほど押し込んで、すっきりしたところでぐっすりと眠り、翌朝にはまた朝立ち処理をさせたりして) (2013/12/30 02:05:21) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむー、すさまじいのぅw】 (2013/12/30 02:05:36) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【という感じのノリになりがちなので胸とか色々と手が回らないのでます(たはは】 (2013/12/30 02:06:21) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【あ、ちなみに先約が居るのであくまで尺八おんりーでございますねー】 (2013/12/30 02:07:02) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやおや、惚気けるのぅw まぁ責めるというか犯したいときには口を使わせてもらおうとするかの (2013/12/30 02:09:56) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【あ、いえ。膣は一応処女はもうやっているでますが童貞は先になるかもでます。まぁ、膣は膣で別の手練手管になるでございますのでお時間有る時は大丈夫でます】 (2013/12/30 02:10:59) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【やはり、初めての衝撃はとっておきたいでますからねー(ふふーり】 (2013/12/30 02:12:40) |
綾子☆妖狐 | > | 【逆に無乳を攻めてみたい気持ちもあるのぅw ではまぁ、また遊んでもらおうかの。】 (2013/12/30 02:14:34) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【ええ、お時間と体力が有るときに……んー、おそらくエロい反応的なものは仲良くナラないとかもですますねー。ではではおやすみなさいませでございますよー】 (2013/12/30 02:16:28) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2013/12/30 02:16:51) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/12/30 02:17:14) |
おしらせ | > | 晶枝☆雪女さんが入室しました♪ (2014/1/3 22:30:06) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/1/3 22:30:31) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/3 22:30:38) |
綾子☆妖狐 | > | さて、改めて人妻を手篭めにするとするかのぅ(焦らされたせいか肉棒がさらにでかくなっており) (2014/1/3 22:31:06) |
晶枝☆雪女 | > | 私はバツイチなので寝取りにはなりませんけどね……♡ (2014/1/3 22:31:15) |
綾子☆妖狐 | > | 儂、寝取られるのは好きではないが寝とるのは好きじゃぞ(笑いながら乳を揉み、尻尾を上げて後の雪に穴を丸見えにさせる) (2014/1/3 22:32:02) |
雪定☆半妖 | > | じゃ、そのうしろから…ガンガンと突かせていただきますねっ(2つの肉棒を大きくさせると遠慮なしにつっこみ) (2014/1/3 22:32:44) |
晶枝☆雪女 | > | (大きくなった肉棒を感じながら)子宮ごつごついいですう♡もう駄目♡ちんぽイク♡精液でちゃうううう♡(巨根から精液が噴き出す) (2014/1/3 22:35:02) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、その意気じゃ、しかし、二人分の妾の穴を一度に味わったら壊れかねんと思うがのぅ?(無数の襞が蠢く魔性の膣と、きつきつながらもむっちりと柔らかく包み込む尻穴が同時に雪の肉棒を貪り、いじめはじめて) (2014/1/3 22:35:20) |
綾子☆妖狐 | > | 若いのに、ずいぶんユルイちんぽじゃのぅ、やりまくり過ぎではないか?(引っ掛けられたザーメンを舐め取りながら子宮口をずんっずんっと突き上げてこじ開けにかかる) (2014/1/3 22:36:17) |
雪定☆半妖 | > | 何のための半妖化かと?よしんば壊れても壊れたままヤりますのでご安心をっ♪(臆することなく肉棒は突き進み、最初っから力を込めてむさぼるように犯していく) (2014/1/3 22:37:23) |
晶枝☆雪女 | > | ありがとうございます……♡よく若づくりって言われます♡これでも数百年生きてますから♡おおぅ、ほおおおっ♡(子宮を開かれてもう言葉にならない) (2014/1/3 22:39:46) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、犬らしくキャインキャイン鳴きながらヤルと良いぞ(晶枝のおまんこを犯すために腰をふるだけで、グチュグチュと両穴を犯してくる腰振りと合わさって、肉棒の根元から先端までザーメンを引きずり出すような強烈なバキュームが) (2014/1/3 22:40:33) |
綾子☆妖狐 | > | 熟女以上のテクニックと、ピチピチの肉体の組み合わせか、ははは、目一杯おかしても大丈夫そうじゃな!(腰を叩きつけ、子宮口をこじ開けるとお腹にボコっと肉棒の形を浮かばせるように子宮を内側から突き上げ、ほれ、胸も寂しかろう(両手で鷲掴みにしたまま、尻尾を細い触手に変化させ、乳首に突き立てる) (2014/1/3 22:41:53) |
晶枝☆雪女 | > | (床に手をついて結合部は高く上げながらガニ股で犯されて)・・・・・・・・・・!!!!♡♡♡ (2014/1/3 22:42:42) |
晶枝☆雪女 | > | (母乳も噴き出て精液と見分けがつかなくなる。すでに意識は朦朧としていてひたすら快楽を貪る雌となっている) (2014/1/3 22:44:16) |
雪定☆半妖 | > | くうっ……力…つよい……けどおぉっ……!!(肉棒を動かすこと自体が難しくなってきてしまったが、吸い付いてくる膣と尻穴の肉を引っぺがすように腰を振りみだす。一度大きく腰をひいてずぱんっ!!っと大きな音を出して貫く) (2014/1/3 22:44:17) |
晶枝☆雪女 | > | (自らの膣内に入ってくるチンポに負けないよう、膣をさらに締め上げる) (2014/1/3 22:45:49) |
綾子☆妖狐 | > | んほぉぉっ、良いぞ雪、その調子じゃ!んおぉォォっ♪(力づくで腰を動かされ、両穴を犯されると気持ちよさそうにのけぞり、びゅるるるっと晶枝の仔袋にザーメンをぶちまけ、乳首を触手で犯しながら腹が射精のたびにぼこっぼこっと膨れていくのがわかるほどの勢いで種付けして) (2014/1/3 22:47:12) |
雪定☆半妖 | > | んはっ……でも、ボクも…一回げんかいっ…(爆乳を揺らしながら奥まで突き込むと両方の穴にびゅうびゅうと勢いよく精放つ)んおおっ!!もっと、もっとぉっ!!(精液を噴出しながらバチン!!バチン!!と何度も大きな音を立てて綾子さんを強力な力で犯す。子宮口も無理やり破り、尻のほうも前立腺を思いっきり押しつぶして) (2014/1/3 22:50:49) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、勢い余って子宮に入ってしまったかの?しかたがないのぅ(ぼこんっと子宮口が破られると、すぐにぶつかるはずの子宮底は見つからず、まるで底なし沼にでも肉棒を突っ込んだかのような感覚。むっちりとした子宮の肉がどこまでも牡を包み込み、根元の方は蠢く膣肉が包み込み、ゴシゴシとしごき続けて) (2014/1/3 22:54:11) |
雪定☆半妖 | > | って……なんでこんなに深いんですかあ…(すこし腰の動きを変えてぐりんぐりんと8の字を描かせる、どこにそこかがるかどうか探り当てようと肉棒を動かしているようだ。それに少し遅れるかのように尻のほうもカリが肉を巻き込みながら動く) (2014/1/3 22:57:32) |
晶枝☆雪女 | > | (意識を取り戻し)かはっ♡綾子さんっ、私もう駄目です♡あたまおかしくなっちゃうう♡(そう言いながら熟れた女性器は突かれるごとに絶頂を迎えている。乳房も母乳がだらだらと垂れ流しになっている) (2014/1/3 22:57:44) |
晶枝☆雪女 | > | せ、精液熱いいいいい♡子宮に染みるううう♡ (2014/1/3 22:59:46) |
綾子☆妖狐 | > | 儂の懐と同じくらい深いのじゃ(軽口を叩きながらも口元からは快感によだれが漏れていて、肌をヌラリと光らせる) それにそんなことを気にしていられる余裕もあるまい?(圧迫してくる子宮の内側は、敏感なカリ首や裏筋にぎゅむっと押し付けられて熱く柔らかく包み込んで気持ちよすぎて苦痛なほどの快感を送り込み) (2014/1/3 23:01:25) |
綾子☆妖狐 | > | 来て早々に頭がおかしくなってもらっては困るのぅ?(母乳を絞り続けながら顎に指をかけて、ゆっくりとこちらを向かせてから唇を重ねる、快感にヌラリと粘度が上がった唾液をたっぷりとまとった、人間より長い舌を口の中に押し入らせて、歯列を舐めてから舌と舌をカラミア合わせて) (2014/1/3 23:02:58) |
晶枝☆雪女 | > | ん……ふうううう♡(伸ばされた舌に舌をからめ唾液を交換する。口内を這いずり回る綾子さんの舌と乳搾りの刺激で再び絶頂に達する) (2014/1/3 23:06:36) |
雪定☆半妖 | > | そ、ですねっ…・さっきから……。もっ…いって…ばっかりでっ(小刻みに体を震わせて小さなイキを繰り返している。ある意味それで耐えているともいえるがそれにも限界があり崩壊しそうになっていく)っ……も、だめ、限界……む……(一度のけぞらせて一発精液をぶち込むと向き直り、ぽたぽた綾子さんの尻や背中に涎をたらして…そして)むちゃくちゃにぐっちゅぐちゅにおかすううううううううううう!!(人間のころはなかった獣の本能が発動してずいぶんと大きかった巨根が凶悪なまでにまた膨らみ、そしてカリが鋭くとがる、その状態で殴るかのように二本の肉棒を肉穴にぶつけ) (2014/1/3 23:07:51) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、気絶したくらいでは許さぬぞ、晶枝(こちらもガニ股になり、後ろからの激しいピストンを受け止めながら、その勢いもそのままに晶枝の白濁まみれになった膣に腰を叩きつける) (2014/1/3 23:12:35) |
綾子☆妖狐 | > | おぉっ、これじゃこれじゃ、獣の腰振りは気持ち良いのぅ(もはや本人の意志とも関係なくただひたすらにがくがくと動き続ける雪の腰をいとおしげに尻尾で包んで、大柄な体も前後に揺さぶられるほどの腕力で犯される心地よさに背筋をのけぞらせ、重たげなおっぱいがゆさゆさと揺れて) さて、玉袋を空にしてやるかのぅ(精力を吸い上げながら尻尾で陰嚢をこねまわして) (2014/1/3 23:14:32) |
雪定☆半妖 | > | んぐぐぅっ………(ずんずんぱんぱんっ!!爆乳を振り乱しながら狂ったように綾子さんの腰をつかみ打ち付けるのをやめない)んぁ……んあああああああっ♡いくっ…いってりゅっ……(大きくそらせた肉棒を根元まで押し込んで玉袋への刺激とともに濃厚な濃いものを噴出する。びゅうううううううっ、びゅるるるっ…びゅっ!! (2014/1/3 23:17:21) |
晶枝☆雪女 | > | (雪定さんのピストンでこちらも激しく突かれながら)んおおおお♡綾子さん♡もっと精液♡初対面の人に♡簡単に体を許すふしだらな女のおマンコにっ、濃厚精液だしてぇへええええ♡ (2014/1/3 23:20:37) |
綾子☆妖狐 | > | んん、すごい量じゃ…v(不思議と腹は膨らまないが、そうなってもおかしくない量の精をすべてすすり上げ、押し出されるように自分も晶枝の中に何度目かわからないほどの量をぶちまけ、腹の中を真っ白に染め上げていく。打ち出される精液はあまりに濃厚で、腹に押し込まれたあともゼリー状で形状が残ったままのように腹の中で違和感を覚えさせる) ふぅー…褌といい、ムチムチ人妻とよい、今夜は儂のスイッチが次々に押されてしまうのぅ(ようやく一息ついて、体を離すと溢れてくるいろんな体液で下半身は汚れていないところがないほどで) (2014/1/3 23:22:26) |
雪定☆半妖 | > | はふ……ふー……だしただしたぁ……(正気を取り戻しつつ二本あった肉棒は再び元に戻る。 (2014/1/3 23:25:22) |
雪定☆半妖 | > | 残った肉棒は真っ白に染まっており。ビクンとはねつつも少し垂れさがっている) (2014/1/3 23:26:08) |
晶枝☆雪女 | > | ……♡♡♡(言葉にならない声を上げて達する。射精のような噴乳や子宮への中出し、それにチンポからの精液も度重なる絶頂によって弾切れになっている) (2014/1/3 23:27:35) |
綾子☆妖狐 | > | ふたりとも満足したようじゃのうv(左右の腕に抱いて、文字通り両手に華、むっちりとした体の手触りを、ザーメンまみれのヌトヌトの指で楽しみ) (2014/1/3 23:33:18) |
晶枝☆雪女 | > | はあ……気持ち良かった。(射精されて妊婦のように膨らんだ腹をさすりながら)うふふ、最初の娘を孕んだときみたい♡んっ(膣を絞めて精液が漏れないようにする)もし「できて」しまったらどうします?(上目づかいで) (2014/1/3 23:33:52) |
雪定☆半妖 | > | んっ、ヤルならまだつきあいますよぅv(綾子さんのおっぱいを片腕でむんずとつかむ。とはいえつかみきれるわけでもなく当然はみ出るのだが) (2014/1/3 23:34:38) |
晶枝☆雪女 | > | (綾子さんに体を触られて、甘えた口調で)あっ、お腹触っちゃ嫌です♡気にしてるのに・・・・・・ (2014/1/3 23:37:01) |
綾子☆妖狐 | > | んー、どうもこうも、普通に産んでもらうが?あ、赤飯は炊くのじゃ(なんか逆に不思議そうな顔をしつつ、嫌がられてもパンパンに張った子宮を腹の上から撫で回して) ははは、雪は回復早いのぅ。少しくらいぐったりしておったほうが可愛いぞw (2014/1/3 23:39:40) |
雪定☆半妖 | > | ……だって、綾子さんといたら、また…こうふんしてきちゃって……(顔を赤らめながらもじもじ) (2014/1/3 23:41:47) |
綾子☆妖狐 | > | 全く、欲張りじゃのぅ。仕方のない奴め(もじもじさせておきながら冷蔵庫から冷茶を出してグビリ、と) (2014/1/3 23:45:26) |
雪定☆半妖 | > | まぁ、でも休憩は入れましょうか(褌のまま冷蔵庫から麦茶を出して) (2014/1/3 23:46:27) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、一度儂は広間に戻るかのぅ(もう色々と脱ぎ捨てていて全裸のまま) (2014/1/3 23:47:57) |
雪定☆半妖 | > | ンじゃ僕ももどりますかねー(褌一丁のままついていこうと) (2014/1/3 23:48:36) |
晶枝☆雪女 | > | 私はちょっと厠に♡(全裸のまま) (2014/1/3 23:48:55) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、晶枝やー、またあそぼうの(んちゅー、と唇に唇を重ね、肩をしっかりと抱いて、精液に濡れた胸と胸を押し付けつつディープキス) (2014/1/3 23:50:17) |
晶枝☆雪女 | > | ん♡次は私にも入れさせてくださいね♡できれば厠で・・・・・♡ (2014/1/3 23:51:32) |
綾子☆妖狐 | > | そういうのが好きなのか、ふむー、まぁ、付き合っても良いぞ。では先に戻っておる (2014/1/3 23:52:37) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/1/3 23:52:42) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/1/3 23:52:45) |
おしらせ | > | 晶枝☆雪女さんが退室しました。 (2014/1/3 23:53:23) |
おしらせ | > | 晶枝☆雪女さんが入室しました♪ (2014/1/4 20:04:44) |
おしらせ | > | 杏奈☆牛鬼さんが入室しました♪ (2014/1/4 20:04:54) |
晶枝☆雪女 | > | 【こちらが攻めでよろしいかしら?】 (2014/1/4 20:05:16) |
杏奈☆牛鬼 | > | はひっ こんないやらしい身体に攻められるのですね (寄り添い密着したまま発情のピークに達する) (2014/1/4 20:06:53) |
2013年12月22日 21時27分 ~ 2014年01月04日 20時06分 の過去ログ
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