「【F】高貴な身分の女性屈服【姫騎士王妃】」の過去ログ
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2012年06月24日 15時36分 ~ 2014年01月05日 02時20分 の過去ログ
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フィル♀21王女 | > | 【お邪魔します。敗戦国の戦利品として、貴キャラの慰みモノになるという定番の流れで進めて行きたいと思っています。当方50~100程度のムラ有り短文派、遅レスです。NGはスカグロ。知的で紳士な青年キャラを希望します。】 (2012/6/24 15:36:32) |
おしらせ | > | 鋼♂26将軍さんが入室しました♪ (2012/6/24 15:45:28) |
おしらせ | > | 鋼♂26将軍さんが退室しました。 (2012/6/24 15:46:05) |
おしらせ | > | 鋼♂26てき国の将軍さんが入室しました♪ (2012/6/24 15:46:52) |
鋼♂26てき国の将軍 | > | 【こんにちは】 (2012/6/24 15:47:15) |
フィル♀21王女 | > | 【待機ロル】…(薄暗い地下牢の一室。簡素な寝台に腰掛ける上質な白いローブを纏った娘が一人。俯いて床を見つめる紫の瞳には普段の活気が見られず、敗れた国の末路と、今後の自分の未来を考えて不安は募るばかり。その時、入り口の重い扉が開き、誰かが入って来たのを感じ、身を強張らせる)誰…ですか? (2012/6/24 15:48:14) |
フィル♀21王女 | > | 【こんにちは。】 (2012/6/24 15:48:31) |
鋼♂26てき国の将軍 | > | きぶんわいかがですかな?王妃。(かいんだんをおり王妃の前までいくと優しくこえをかける。) (2012/6/24 15:53:05) |
鋼♂26てき国の将軍 | > | 【すみません王女とかくところを王妃と書いてしまいました。】 (2012/6/24 15:55:06) |
フィル♀21王女 | > | 【…すみません。鋼さんとは、ロルの傾向が合わないようなので、お相手を遠慮させて頂いてよろしいでしょうか…入室して下ったのに…すみません。】 (2012/6/24 15:56:20) |
鋼♂26てき国の将軍 | > | 【すみません王女とかくところを王妃と書いてしまいました。】 (2012/6/24 15:58:17) |
鋼♂26てき国の将軍 | > | 【あわなくてすみません】 (2012/6/24 15:59:33) |
フィル♀21王女 | > | 【此方こそ、すみません。お互い、良き相手に出会えるとよいですね。】 (2012/6/24 16:00:21) |
鋼♂26てき国の将軍 | > | 【でわまたのきかいに】 (2012/6/24 16:00:55) |
フィル♀21王女 | > | 【はい、また何処かでお会いしましょう。】 (2012/6/24 16:01:18) |
おしらせ | > | 鋼♂26てき国の将軍さんが退室しました。 (2012/6/24 16:01:29) |
フィル♀21王女 | > | 【当キャラには婚約者がおり、未婚ではありますが、非処女です。白魔法の使い手であり、戦場にも衛生兵として参加する行動的な姫です。しばらく待機しますので、お声を掛けて下さい。下記待機ロル参照】 (2012/6/24 16:06:17) |
フィル♀21王女 | > | 【続、待機します。】 (2012/6/24 16:24:58) |
おしらせ | > | リオン♂30公爵さんが入室しました♪ (2012/6/24 16:33:49) |
リオン♂30公爵 | > | 【こんにちは 初めまして宜しくです。お邪魔しても良いでしょうか?】 (2012/6/24 16:34:20) |
フィル♀21王女 | > | 【こんにちは。初めまして、此方こそ宜しくお願いします。はい、どうぞ。】 (2012/6/24 16:35:20) |
リオン♂30公爵 | > | 【冒頭は下の待機文の様な感じでしょうか? ご希望・NGあれば打ち合わせしたいのですが如何ですか?】 (2012/6/24 16:36:54) |
リオン♂30公爵 | > | 【此方はあらゆる手管で公爵にまで就いた敵国のスパイ、魔導師であることは国王にも知られて居ない。と言った設定を予定しています】 (2012/6/24 16:40:12) |
フィル♀21王女 | > | 【一応、冒頭は下記のような内容で思っておりますが、リオンさんに他の設定があれば、おっしゃって下さい。希望、NGも下の発言通りです。リオンさんのNGがあれば教えて下さい。】 (2012/6/24 16:41:53) |
フィル♀21王女 | > | 【スパイ設定が、当方理解不足なのですが、間者として、当キャラの国に潜入していた事があるという事でしょうか?】 (2012/6/24 16:44:17) |
リオン♂30公爵 | > | 【ご希望NG了解しました。此方30設定でも大丈夫でしょうか?又設定についてですが敗戦直後の王室(城内)の貴方の部屋という場面設定では如何でしょう?貴方は気丈にも逃げ隠れせず自室で凛としてその身を置いているといった様な。此方のNGは貴キャラからの奉仕になります】 (2012/6/24 16:46:29) |
リオン♂30公爵 | > | 【スパイ設定ですが、貴国へ潜入し高官になることで敗戦へと導いていた者、と言った感じです。無論周りの者には気付かれていません、敗戦直後でさえまだその事実を知るものは僅か、貴方の部屋へと伺った時点で貴方は未だ見方と認識。<ちと回りくどいでしょうか?】 (2012/6/24 16:50:07) |
フィル♀21王女 | > | 【30歳設定で構いません。姫の自室という事ですね、変更了解しました。NGも了解しました。完受け役は久しぶりですが頑張ります。あと、NGの追加で、暴力は避けて下さい。】 (2012/6/24 16:51:28) |
リオン♂30公爵 | > | 【NG了解しました。此方Cは魔導師というコトで触手の出現も有りとしても構いませんでしょうか?】 (2012/6/24 16:54:12) |
フィル♀21王女 | > | 【間者として、当国の高官になり活動していたという事でしょうか?当キャラとは交流があったのですね。…触手ですか、陰部への挿入だけ避けて頂ければ構いません。】 (2012/6/24 16:55:55) |
リオン♂30公爵 | > | 【スパイ設定説明不足でした。王女との面識は見知っている程度とご理解ください。公爵と言っても軍事系に深く携わっていたため、王女とはあまり話さなかったと言う設定です。触手については了解です。】 (2012/6/24 17:00:00) |
フィル♀21王女 | > | 【此方こそ、認識力が足りなくて、すみません。キャラ同士の関係、了解しました。他に何かありましたら、また【】で話掛けて下さい。私の待機ロルの、部屋描写の部分を姫の自室に読み替えて頂き、リオンさんから続きをお願いしても宜しいですか?】 (2012/6/24 17:03:16) |
リオン♂30公爵 | > | 【了解しました。少々お待ちください。】 (2012/6/24 17:03:51) |
フィル♀21王女 | > | 【お願いします。】 (2012/6/24 17:04:06) |
リオン♂30公爵 | > | (爆轟響く城内、美しく整備された庭には敵兵の放ったオークが暴れ衛兵は蹴散らされ、城内に侵入してきた敵兵、魔物は女達を貪り、悲鳴と断末魔の叫び声が微かに聞え来る・・・。その最中、王女の部屋のドアがノックも無く開かれると、其処には自国の衣装を纏った公爵の姿、不安げな表情を浮かべる王女に歩み寄りながら・・)おぉ・・王女、此方にいらっしゃいましたか・・(穏やかな口調で声を掛け、王女の前で膝を付いて見せると・・)此処ももう陥落寸前。どうかお逃げください・・国王は・・先ほど・・(頭を下げながら、肩を落とす素振りを見せ・・) (2012/6/24 17:08:07) |
フィル♀21王女 | > | 貴方は…確か、公爵殿ではないでしょうか?(突然の侵入者に一瞬驚きの表情を見せ、自国の衣装が視界に入れば胸に安堵が広がり、うろ覚えな家臣の顔を必死に思い出そうと記憶を探る。次いで告げられた残酷な事実に紫の瞳を一層曇らせ、膝元の相手を悲しげに見つめ)…お父様が…そんな…。 (2012/6/24 17:14:41) |
リオン♂30公爵 | > | ですから・・早く此処から・・(フィルの手を取りながら立ち上がり・・その手を引こうとして・・)いつまでもこの城に残られては、何れ王女も・・さぁ・・早く・・ (2012/6/24 17:17:21) |
フィル♀21王女 | > | …わかりました。王女として、この危機を乗り越え生き延びてみせます。私と一緒に最後まで戦って下さいね…公爵殿…(溢れ出そうになる涙を気付かれぬようにそっと手で拭い、瞳に僅かだが強い光を灯し、公爵の手を取り立ち上がり、背の高い相手を見上げ精一杯の笑顔で応え) (2012/6/24 17:24:14) |
リオン♂30公爵 | > | くっ・・くはっ・・はははっ・・(突然笑い声を上げ、ゆっくりと振り向くリオン、冷徹な瞳をフィルに向け・・)全くっ・・女王がコレだからでしょうかねぇ?この国の兵も民も、諦めるってコトを知らない・・(左右に頭を振りながら・・)まだ戦う気ですか?国王は死に、王子も今頃は捉えられてオーガの巣にでも投げ込まれている頃でしょうに・・(手首を掴んでいた手をすぅと腕に這わせ・・ドレスの肩口を掴むと・・ビリィィィ・・・ッ・・派手な音を立ててフィルの上半身を晒す) (2012/6/24 17:28:04) |
フィル♀21王女 | > | …えッ?…何が可笑しいのですか…公爵殿?(突然の公爵の豹変ぶりに目を見開き、追いつかない状況に思考回路を巡らせて、引き裂かれる布の音に最初何処から聞こえてきたかも分からない音であったが、外気に曝される下着姿の胸元が視界に入ると悲鳴を上げ、慌てて両腕を交差させ胸元を隠し)キャぁッ…何をするのですッ!この無礼者ッ! (2012/6/24 17:35:31) |
リオン♂30公爵 | > | 戦利品として汚される前に何所かへ売ろうかとも思ったんですが・・止めにしましょう・・(衣装から爵位を千切り床に捨てて踏みながら・・)やっと仕事(スパイ)が終わったと思ったのに、面倒ですねぇ・・(呆れ顔と蔑みを含んだ表情を浮かべると、左手を広いバルコニーに続く大窓へ向け呪文を唱えると掌から閃光を放ってドアを打ち抜く。フィルの手首を掴んで引きずるようにバルコニーへと向かいながら・・)絶大な人気を誇る貴女が陵辱される姿でも見せれば奴等も大人しくなるでしょう?ねぇ?(冷ややかな笑顔を浮かべてバルコニーへ出ると・・虚空に陣を描き、黒い影からズルリっ・・醜悪な触手を現し。其の蝕椀はフィルの四肢を巻いて大の字にフィルの身体を開く) (2012/6/24 17:38:12) |
フィル♀21王女 | > | 貴方が何を言っているのか…わかりません…嫌っ…離して…(公爵の言動が理解できず状況を把握しきれない中、強い力で引き摺られバルコニーまで連れ出される。恐ろしい異形の手が伸びてきたかと思えば、抵抗もできぬまま、四肢の自由を奪われ悲鳴を上げ)キャアァッ…何ですの…イヤ…解いて… (2012/6/24 17:46:20) |
リオン♂30公爵 | > | くははっ・・そうでしたね?っと・・言うことはこの国で私の秘密を知るはじめての方が王女と言う事になるのですね?(下着から零れそうな乳房を揺らし・・破られたドレスを腰に巻き、本来政の謁見に使用されるであろう其の場所であられもない姿を晒されるフィル。戦場と化したその眼下からは敵兵の雄叫びと、明らかに士気を下げ城内部へと押し込まれる衛兵の様子・・)容易いものでしたよ?この国の方々は皆疑う事を知らず・・ふふっ・・まぁ・・王子は勘が良すぎたので、遠征へ行ってもらいましたがね?くくっ・・敵国の一番堅いところへ・・ですがね? (2012/6/24 17:51:06) |
フィル♀21王女 | > | 貴方は敵だった…という事ですか…酷いッ…兄様は貴方を信じていましたのに…許しません…(乱れた胸元を隠す事も出来ず、揺れてしまう豊かな双丘と、あられもない姿に恥かしさから頬が紅潮するが、厳しい視線で嫌味に笑う公爵を睨み付け) (2012/6/24 17:58:03) |
リオン♂30公爵 | > | おやおや・・早速士気が下がっているようですよ?王女・・(戦況を楽しげに眺めながら・・城の壁へと陣を張り・・ぼぅぅ・・大きな壁に映像を写す。)ふふっ・・王女ばかりが晒し者ではお可愛そうです。王子の姿も・・ほらっ・・(真っ黒に見えた映像が次第に其の形をはっきりと映し出すと・・豚の顔に人間の女体、豊満なまでのその体に揉まれる様に揺れる王子の姿が映し出され・・)あぁ・・王子はも堕ちてしまわれたようですね?ほらっ・・あんなに呆けた表情で・・身体を痙攣させて快楽に飲み込まれているようですね?(フィルの腰に纏わり付いたドレスを引きちぎり・・下着姿に剥き上げ・・尻を撫で回し・・) (2012/6/24 17:59:17) |
リオン♂30公爵 | > | 【嗚呼 すみません。急用で落ちなければです。 展開遅くて申し訳ありませんです;; またお会い出来たらお相手お願いします】 (2012/6/24 18:01:19) |
おしらせ | > | リオン♂30公爵さんが退室しました。 (2012/6/24 18:01:23) |
フィル♀21王女 | > | 【了解です。お相手有難うございました。此方こそ、遅レスですみませんでした。お疲れ様でした。】 (2012/6/24 18:02:34) |
フィル♀21王女 | > | 【この辺で私も退室したいと思います。他の皆様も機会がございましたら遊んで下さい。失礼します。】 (2012/6/24 18:05:19) |
おしらせ | > | フィル♀21王女さんが退室しました。 (2012/6/24 18:05:30) |
おしらせ | > | クリス♀暗黒騎士さんが入室しました♪ (2012/6/29 21:56:58) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【こんばんは。少々特殊なキャラ設定ですが、待機してみたく思います。】 (2012/6/29 21:57:35) |
おしらせ | > | リック♂魔導士さんが入室しました♪ (2012/6/29 22:02:31) |
リック♂魔導士 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2012/6/29 22:02:38) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【こんばんは。】 (2012/6/29 22:02:56) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【責め役やるつもりで入ってみたんですけど、どうしましょうか?こんな設定ですが受け役しましょうか?】 (2012/6/29 22:03:45) |
リック♂魔導士 | > | 【あ、受けも可能でしたか…迷いますね。クリスさんと組んで女性を責めるのも楽しそうですし、ふたなりを扱きあげて責めてもみたいし…】 (2012/6/29 22:05:10) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【リックさんの妄想力次第ですねー】 (2012/6/29 22:06:20) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【では、今回はわたしは受け役に回りましょうか】 (2012/6/29 22:07:58) |
リック♂魔導士 | > | 【了解しました。どのような設定、流れにしましょうか?】 (2012/6/29 22:08:31) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【ちょっとだけ待ってて下さいね。一度出ます】 (2012/6/29 22:09:24) |
おしらせ | > | クリス♀暗黒騎士さんが退室しました。 (2012/6/29 22:09:27) |
おしらせ | > | クリス♀暗黒騎士さんが入室しました♪ (2012/6/29 22:09:50) |
リック♂魔導士 | > | 【おかえりなさいー】 (2012/6/29 22:10:36) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【部屋には特に敗戦国の身分の高い女性を…というようなことは書いてませんが、どうしましょうか】 (2012/6/29 22:10:51) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【ただいまです】 (2012/6/29 22:10:58) |
リック♂魔導士 | > | 【そうですね…。となると、暗黒騎士隊の中で隊長を務める程の階級にいるクリスさんを責める…という感じになりそうですね。ふたなりさんなので何発も搾り取らせていただきたいのですが、大丈夫ですか?】 (2012/6/29 22:12:41) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【その辺りは、お任せです。汚い系を避けてもらえれば後はよっぽど暴力的でなければ大丈夫ですよ】 (2012/6/29 22:13:46) |
リック♂魔導士 | > | 【了解いたしました。さて、どのような設定で責めようかな。2人の関係等、何かアイデアありますか?】 (2012/6/29 22:16:09) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【街ですれ違っただけなのを魔法で捕えて、でも構わないですし、宮廷内でのある程度知り合い同士でもいいですね。もちろん敗残兵の尋問でも構わないです】 (2012/6/29 22:17:33) |
リック♂魔導士 | > | 【なるほど。宮廷内の知り合い同士、という関係に惹かれますね。表では隊長然として振る舞っているクリスさんを、実は一魔導士が日常的に屈服させている関係でも面白そうです】 (2012/6/29 22:18:57) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【確かに面白そうですね。それでやってみましょうか】 (2012/6/29 22:19:46) |
リック♂魔導士 | > | 【ありがとうございます。書き始めはどちらからしましょうか?】 (2012/6/29 22:20:26) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【わたしからなんとか作ってみましょうか。】 (2012/6/29 22:21:35) |
リック♂魔導士 | > | 【嬉しいです。よろしくお願い致します】 (2012/6/29 22:21:49) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【わたしの自室にリックさんがやって来てーみたいなてんかいにしてみましょうか】 (2012/6/29 22:22:03) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【展開】 (2012/6/29 22:22:09) |
リック♂魔導士 | > | 【そうですね。いい感じだと思います】 (2012/6/29 22:22:20) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【一応隊長級ということで普段は男装に近い服装をしているという設定にしておきたく思うのですがいいですか?】 (2012/6/29 22:23:21) |
リック♂魔導士 | > | 【はい。身体や容姿は女性の様なので、それで構いませんよ。】 (2012/6/29 22:23:55) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【了解しました。では少し待ってて下さいね】 (2012/6/29 22:24:24) |
クリス♀暗黒騎士 | > | …突然何の用なのだ…わたしはこれから忙しいのだ、部隊の会議があるのだ。隊長であるわたしの参加が遅れれば会議も遅れるではないか(露骨に不機嫌そうに凛々しい眉を歪ませていた。机の上の資料をまとめて、さてこれから会議というところで突然の来訪を受けたのだから仕方ない。ふん、と不満たっぷりに鼻息を出して腕を組んで軽く睨みを利かせながら言葉をぶつけた)…で、何の用なのだ。今すぐ会議に出なければならないわたしを足止めするほどの要件とは…?宮廷魔術師殿? (2012/6/29 22:30:27) |
リック♂魔導士 | > | はい、クリス様。突然の訪問、誠に申し訳ないです。(暗黒騎士部隊の隊長であるクリスの部屋を、アポイントメントもなく唐突に訪れる。跪き、冷静な声で挨拶をして。)察していらっしゃるかも知れませんが、今回の要件も、いつもの訪問と同じです。単刀直入に言えば、件の秘密を漏らされたくなかったら、私の言う事を聞いて頂きたいと。(不敵に笑みを浮かべながら、クリスに詰め寄る様にして…) (2012/6/29 22:36:07) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 例の件…だと…(すっと顔色が青ざめる。この男の不敵な笑みを見てしまったからだ。この男がこの件について話を切り出す時はいつもこの笑顔が浮かんでいるダ、ダメだ。本当にこれから大事な会議なのだ。お前に構っている時間など本当にないのだからなっ。(あわただしく支度をしていく。この男は漏らすかもしれないが、これまで幾度となく脅してきているわりには周りに漏らしている様子もない。それは恐らくこの男はわたしを強請って遊んでいるのだ。と支度をしていると間を詰めてきていることに気がついて)…本当に、急いでいるのだから…頼むから…だまっていて欲しいんだ…(言葉につまって目をそらしながら徐々に声色を弱めてしまう)) (2012/6/29 22:43:10) |
リック♂魔導士 | > | ふむ。なるほど、隊長はやはり会議に出席しなければなりませんものね、ご立派なことです。(相変わらず笑いながら、支度をしているクリスに詰め寄り。)急いでいる。構っている時間などない…もっともです。しかし、そうするとなると、隊長としてクリス殿が会議に出席されるのは、今日が最後ということになりそうですね。誠に残念です。(暗に、今日、直ちに、自分の相手をしないと秘密を漏洩すると言う事を告げて…。礼服に身を包んだクリスの身体を眺めながら、さらに距離を近づけて)黙っていて欲しいなら、どうしたらいいか。さすがにもうわかっているでしょう…?(いよいよ身体が触れ合う程距離を詰めて。礼服越しの巨乳を、いたずらに両手で持ち上げてみせて) (2012/6/29 22:47:45) |
クリス♀暗黒騎士 | > | だ、黙れっ…離れろ…っ…(部隊を指揮する隊長の声じゃなかった。弱々しく儚げな明らかに女性の声だった。腕を振り払い後ろに下がる。とはいっても後ろに逃げ場はない。皮肉にもこれから出ようとする会議の資料や様々な本がぎっしりとつまった本棚がそこにあるからだった)…わたしは、たとえ暗闇に魂を捕われていても、騎士として国に仕えることを誇りに思っているんだ…。だから…だから…わたしの秘密だけは、誰にも、誰にも話さないでくれないか…?(必死の声色で頼み込む。およそ部隊長の出す声色ではなかった。) (2012/6/29 22:54:27) |
リック♂魔導士 | > | なるほど…ええ確かに、貴女は実に気高く、素晴らしい戦士です。(後ろに退いたクリスを追うようにして、大きな本棚へと追いつめる。)だから、何度でも言っていますよね?話さないで欲しかったら…隊長殿の取るべき道は一つだけです。この私の言う事に、絶対服従すること。それだけだということは、もう何度も説明しましたよね。(必死の様子を見て、思わずまた笑みがこみ上げてきて…再びクリスの身体に手を伸ばす。今度は身体を抱きかかえる様にして、女らしく長い長髪を撫で始める) (2012/6/29 22:58:46) |
クリス♀暗黒騎士 | > | く…ぅ…っ…(この男はいつも髪に触れてくる…いとしい男がそうするならうれしい仕草に違いないのだけれど、この男の行為に一片の愛情を感じたことはなかった。今も嫌悪感で体が震えていた。こうなる以前には仕事熱心な男だとは思ったことはあったけれど、それが愛情に繋がることはなかった。)わ、わたしは身体を差し出す以外、救われる方法はないのか…お前が、わたしに飽きてくれるのを待つしかないのか…?(耐えがたい嫌悪感に密着している部分に腕を入れて距離を作ろうとする。そして懇願するように見つめる。もう辞めてほしいと訴えるように) (2012/6/29 23:04:44) |
リック♂魔導士 | > | その通りです。私が貴女の身体に飽きるのを待つ。それがクリス隊長殿が、隊長として威厳を保っていられる、唯一の方法です。(懇願する瞳にさらに加虐心を煽られながら、身体を強く抱き寄せて。まるで恋人にするかのように唇を重ね、そのまま乱暴に舌先を絡ませていく。)くくく…(普段、自分の様な階級の者に対して、常に威張った態度を取って壁を作っている、そんな隊長を好きにできる、このような愉悦に飽きがくるのはまだまだ遠い様子で、無理矢理気味にクリスの服越しの巨乳に触れ、揉んでいく) (2012/6/29 23:08:11) |
クリス♀暗黒騎士 | > | ん…っ…うっぷっ!…はっ…んんっ!(好きなように舌をねじ込まれる。何故だろう初めての時からそうであったけれど、この男の舌はひどく冷たく感じる…。胸板をどん、と叩いて助けを呼んでやりたい…だが、この男は今度という今度こそわたしの秘密をばらすのかもしれない…そう思うと喉まで言葉は出てくるけれど、口から発せられることはなかった)あ、やめっ!ここではっ…誰かが入ってくるではないか…お願いだから…(何度も懇願するような目線を向けながら、胸に触れる手を払う。勿論本気じゃない。軽くだった。だけど、執拗に胸に何度も何度も触れてくることをやめてもらえる様子はなかった) (2012/6/29 23:14:12) |
リック♂魔導士 | > | 【申し訳有りません、呼び出されてしまって何時帰れるかわからないので急落ちさせていただきます…とても好みの文章だったので、残念です…またお会いしたらお願いします】 (2012/6/29 23:18:18) |
おしらせ | > | リック♂魔導士さんが退室しました。 (2012/6/29 23:18:19) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【残念です…また機会があれば宜しくお願いします。】 (2012/6/29 23:19:08) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【今日は受けな気分になっちゃったー;;どうしようこの気持ち】 (2012/6/29 23:34:17) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【でますね。ごめんなさい】 (2012/6/29 23:36:28) |
おしらせ | > | クリス♀暗黒騎士さんが退室しました。 (2012/6/29 23:36:32) |
おしらせ | > | クリス♀暗黒騎士さんが入室しました♪ (2012/6/30 09:53:35) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【おはようございます】 (2012/6/30 09:54:01) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【一応受け責めできますけど、できたら可愛いお姫様をいじめたいかなーw】 (2012/6/30 09:54:57) |
おしらせ | > | クリス♀暗黒騎士さんが退室しました。 (2012/6/30 10:05:56) |
おしらせ | > | クリス♀暗黒騎士さんが入室しました♪ (2012/6/30 10:36:01) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【少し用事で席をはずしてました。また待機します。】 (2012/6/30 10:36:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリス♀暗黒騎士さんが自動退室しました。 (2012/6/30 11:11:05) |
おしらせ | > | ケイン♂盗賊さんが入室しました♪ (2012/7/14 01:52:46) |
ケイン♂盗賊 | > | 【暫く待機してます。此方の希望としては気丈な相手を力任せに犯して精神を崩壊させる…そんな展開を希望しております。暫く待機してますので宜しければ声を掛けて下さい】 (2012/7/14 01:55:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイン♂盗賊さんが自動退室しました。 (2012/7/14 02:16:00) |
おしらせ | > | バーバリアン♂37蛮族の王さんが入室しました♪ (2012/8/16 18:39:05) |
おしらせ | > | バーバリアン♂37蛮族の王さんが退室しました。 (2012/8/16 18:48:29) |
おしらせ | > | ルイーズ皇女♀さんが入室しました♪ (2013/9/5 21:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルイーズ皇女♀さんが自動退室しました。 (2013/9/5 21:32:03) |
おしらせ | > | ルイーズ皇女♀さんが入室しました♪ (2013/9/5 21:32:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルイーズ皇女♀さんが自動退室しました。 (2013/9/5 21:53:02) |
おしらせ | > | ヴァイルン王子♂さんが入室しました♪ (2013/9/5 21:54:17) |
おしらせ | > | ヴァイルン王子♂さんが退室しました。 (2013/9/5 21:57:49) |
おしらせ | > | エミリオ♂魔導師さんが入室しました♪ (2013/10/2 14:50:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリオ♂魔導師さんが自動退室しました。 (2013/10/2 15:11:20) |
おしらせ | > | シアラ♀17王妃さんが入室しました♪ (2013/10/14 17:41:34) |
シアラ♀17王妃 | > | 【ロールは150字くらいで描写堪能な方を希望します。当方のキャラとしては身分の差をあまり快く思っていない庶民派(?)な姫を演じたいと思っています。年の頃は十代後半で髪をツインテールにしたりと可憐なタイプの姫です(笑) シチュとしては特にこだわりはないですが17~8になるとお城のしきたりで騎士様(♀・♂問わず、でもできれば♀さんがいいです)が一人つき、性的な調教(といっても礼儀はわきまえた優しくソフトなもの)がはじまりその初夜といったのはいかがでしょうか?エロにこだわりがあるわけではないので雑ロールでも構いません。よろしくお願い致します】 (2013/10/14 17:42:50) |
おしらせ | > | シアラ♀17王妃さんが退室しました。 (2013/10/14 17:59:57) |
おしらせ | > | シルヴィ♀王女さんが入室しました♪ (2013/11/1 00:53:10) |
シルヴィ♀王女 | > | 【こんばんは。】 (2013/11/1 00:57:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴィ♀王女さんが自動退室しました。 (2013/11/1 01:21:05) |
おしらせ | > | エミリオ♂魔導師さんが入室しました♪ (2013/11/17 22:52:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリオ♂魔導師さんが自動退室しました。 (2013/11/17 23:12:56) |
おしらせ | > | 白木由美♀2年書記さんが入室しました♪ (2013/11/18 20:28:58) |
おしらせ | > | 白木由美♀2年書記さんが退室しました。 (2013/11/18 20:29:18) |
おしらせ | > | メリオット♂王子さんが入室しました♪ (2013/11/24 13:52:46) |
メリオット♂王子 | > | 【人物設定:: 帝国の王位第三位継承者。国の政治や商売などは上の兄二人がやっており、軍略のあるメリオットは敵国への軍隊を率いている。軍略や戦闘に関しては天才だが性格に問題があり、捕らえた敵国の捕虜や王族は自身の独断で裁いている。】 (2013/11/24 14:00:36) |
メリオット♂王子 | > | 【男尊主義ならぬ強尊主義で、弱ければ男でも虐げ、強ければ女でも認める。しかし基本的に女を見下しており、暴力や暴行を振るっている。かつて、自分の遠縁の親族であった下級貴族の娘も『目つきが気に入らない』という理由でレイプし、徹底的に辱めるという事件を起こした。が、それも最終的に自身の権力と軍力で周囲を黙らせた】 (2013/11/24 14:06:10) |
おしらせ | > | ジュリア♀21騎士長さんが入室しました♪ (2013/11/24 14:06:29) |
ジュリア♀21騎士長 | > | 【こんにちは】 (2013/11/24 14:07:30) |
メリオット♂王子 | > | 【こんにちは、キャラ設定は下の通りです。どこかわかりづらいとことかありますか?】 (2013/11/24 14:08:22) |
ジュリア♀21騎士長 | > | 【王妃、王女を逃がすため、直属部隊の私たちで必死の時間稼ぎをしています。 大丈夫です】 (2013/11/24 14:09:57) |
メリオット♂王子 | > | 【それじゃ、そちらから始めてもらってもいいですか?その内容に合わせられるように頑張っていきますので】 (2013/11/24 14:11:11) |
ジュリア♀21騎士長 | > | 【既に囚われの身でも良いですけど...】 (2013/11/24 14:14:05) |
メリオット♂王子 | > | 【あ~…それじゃ、そっちでお願いします。手間が省けますので。 場所は地下牢とか尋問部屋がいいです】 (2013/11/24 14:15:26) |
ジュリア♀21騎士長 | > | 【物心がついた頃からお城に従い、王妃様にさだげることを決めたジュリア… 拷問部屋でいいです。】 (2013/11/24 14:16:55) |
メリオット♂王子 | > | 【了解しました。こっちから書き出しましょうか?】 (2013/11/24 14:17:40) |
ジュリア♀21騎士長 | > | 【書き出します】 (2013/11/24 14:18:05) |
メリオット♂王子 | > | 【それでは、よろしくお願いします】 (2013/11/24 14:18:28) |
ジュリア♀21騎士長 | > | (兜をとられアップした金髪が乱れたまま、薄暗い廊下を、後ろ手に縄を引かれ歩かされて… ) (2013/11/24 14:20:34) |
メリオット♂王子 | > | ♪~♪~(鎧を脱ぎ、敵兵の血で汚れてしまった愛用の剣を磨きながら相手を待つ)…おっ、やっと来たか(ガチャリと重い鉄の扉が開き、縛られた敵国の騎士長が拷問部屋に入ってくる) (2013/11/24 14:24:13) |
ジュリア♀21騎士長 | > | …! (初めて見た敵将軍の若さに驚きを隠せない。 まさか、こんな子供に負けるだなんて..。 聡明な顔を見て、悔しさが溢れてくる) (2013/11/24 14:27:42) |
おしらせ | > | フィオネ♀女騎士さんが入室しました♪ (2013/11/24 14:30:39) |
フィオネ♀女騎士 | > | 【こんにちは】 (2013/11/24 14:31:03) |
ジュリア♀21騎士長 | > | 【こんにちは】 (2013/11/24 14:31:19) |
メリオット♂王子 | > | 【こんにちは、始めたばっかりですけど参加しますか?】 (2013/11/24 14:31:30) |
フィオネ♀女騎士 | > | 【お願いします】 (2013/11/24 14:31:45) |
メリオット♂王子 | > | 【それじゃ、ジュリアの後に拷問室に連れてこられたってことで。順番は次から俺→ジュリア→フィオネでいいですか?】 (2013/11/24 14:33:27) |
フィオネ♀女騎士 | > | 【はい、了解です】 (2013/11/24 14:33:38) |
ジュリア♀21騎士長 | > | 【了解です】 (2013/11/24 14:34:10) |
メリオット♂王子 | > | さ~ってと、まずは自己紹介でもすっか(ギャリンッ!と石床に剣を突き刺して、ニヒルな顔で口を開く)俺様は帝国の第三王子、メリオット様だ。…って、自分で様つけんのは馬鹿らしいか(ふざけた口調で話だす) (2013/11/24 14:34:28) |
ジュリア♀21騎士長 | > | …ジュ、ジュリア… 王妃騎士団の長よ (若いのに粗暴な将軍をじっと見て) (2013/11/24 14:37:01) |
フィオネ♀女騎士 | > | (後ろで開いた扉から、新たに連れてこられて)ジュリア、隊長……申し訳ありません…… (2013/11/24 14:38:02) |
メリオット♂王子 | > | そろった事だし、本題に入ろうか(二人の女騎士を乱暴に床に座らせ、ジュリアの髪を掴んで聞く)王族はほとんど捕まえたが、一人足りないんだよ…。王女の居場所はどこだ? (2013/11/24 14:41:05) |
ジュリア♀21騎士長 | > | フィオネ…!(こうして生きて出会えたことだけでも、神に感謝しなくては… 優しい目でフィオネを包んであげます) 知らないわ! あなたたちと戦うので精一杯だったのよ! 知りません!! (2013/11/24 14:44:44) |
フィオネ♀女騎士 | > | っ……(王女一人、という言葉に唇を噛み締める)……申し訳、ありません……王女様を逃がすのが精一杯で、王妃様と国王様は…… (2013/11/24 14:46:22) |
フィオネ♀女騎士 | > | (と、ジュリアに返します)【途中送信です、すみません】 (2013/11/24 14:47:01) |
おしらせ | > | ガリア♂騎士さんが入室しました♪ (2013/11/24 14:47:47) |
フィオネ♀女騎士 | > | 【こんにちは】 (2013/11/24 14:47:59) |
おしらせ | > | 警備員さんが入室しました♪ (2013/11/24 14:48:04) |
ガリア♂騎士 | > | 【こんにちは、お邪魔してもいいですか?】 (2013/11/24 14:48:04) |
おしらせ | > | 警備員さんが退室しました。 (2013/11/24 14:48:17) |
メリオット♂王子 | > | 【ちょっと人数増えてきちゃいましたね…】 (2013/11/24 14:48:37) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2013/11/24 14:48:49) |
通りすがり | > | この『ルブル』のサイトで、 紳士的な態度で接し、リアルで会う事を目的とし リアルで会い、女から金を巻き上げるような卑劣な男がいます,その男は、自分の部屋を持っています,http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=51573 ※手口1、紳士的な態度で、相手に好感度を持たせる 2、好感度持った女から、メールアドレスを聞く3、その上でリアルで会い、女から金を巻き上げ、本人は逃亡4、その後、音信不通状態になる このような、卑劣な手口で、女に近づき、リアルで会い、金を巻き上げるという許しがたいをする ,俺の友達も、被害に遭いました、この男だけは要注意人物です。皆様、気を付けてください (2013/11/24 14:48:52) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2013/11/24 14:49:01) |
フィオネ♀女騎士 | > | 【私は構いませんが……ジュリアさんとメリオットさんはどうでしょうか?】 (2013/11/24 14:49:47) |
ジュリア♀21騎士長 | > | 【何なのでしょう?】 (2013/11/24 14:49:52) |
ジュリア♀21騎士長 | > | 【わたしも大丈夫ですよ】 (2013/11/24 14:50:22) |
フィオネ♀女騎士 | > | 【では、私の番の次にガリアさんに入って貰いましょう】 (2013/11/24 14:50:38) |
メリオット♂王子 | > | 【そうしますか。順番は俺→ジュリア→フィオネ→ガリアですね】 (2013/11/24 14:51:31) |
メリオット♂王子 | > | いざって時の隠れ家くらいは知ってんだろ?王と王妃には用はあんまねェけど…王女には用があるんだよ(ギシィ、と椅子に腰掛けながら) (2013/11/24 14:53:23) |
ジュリア♀21騎士長 | > | (フィオネ… ) (2013/11/24 14:55:00) |
ジュリア♀21騎士長 | > | 【背後落ち 少ししたら戻れるかもです ごめんなさい】 (2013/11/24 14:56:04) |
フィオネ♀女騎士 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2013/11/24 14:56:31) |
メリオット♂王子 | > | 【気になさらず。いってらっしゃい】 (2013/11/24 14:56:38) |
ガリア♂騎士 | > | 【いってらっしゃいませ】 (2013/11/24 14:56:43) |
フィオネ♀女騎士 | > | 知りません……殺すなら、早く殺して下さい(ジュリアを庇うように前に出ながら、メリオットを睨みつけて) (2013/11/24 14:58:41) |
ガリア♂騎士 | > | 王子…(椅子の横から、特に隠す様子もなく)貴重な人質であることはおわかりとは思いますが。余りやり過ぎないよう、差し出がましいですが忠告を。(いつものことながら、今回は遊び半分で壊されてはたまらない、と念押しする) (2013/11/24 15:01:02) |
フィオネ♀女騎士 | > | 【大変申し訳ありません、背後事情によりいったん落ちます……】 (2013/11/24 15:04:55) |
メリオット♂王子 | > | 【お気になららないように。いってらっしゃい】 (2013/11/24 15:05:36) |
ガリア♂騎士 | > | 【おっと残念ですね、では一旦流れを止めますか】 (2013/11/24 15:06:15) |
メリオット♂王子 | > | 【そうですね。俺も落ちます。それでは】 (2013/11/24 15:06:31) |
おしらせ | > | メリオット♂王子さんが退室しました。 (2013/11/24 15:06:36) |
おしらせ | > | ガリア♂騎士さんが退室しました。 (2013/11/24 15:07:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュリア♀21騎士長さんが自動退室しました。 (2013/11/24 15:16:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオネ♀女騎士さんが自動退室しました。 (2013/11/24 15:35:23) |
おしらせ | > | メリオット♂王子さんが入室しました♪ (2013/11/24 18:16:43) |
おしらせ | > | フィオネ♀女騎士さんが入室しました♪ (2013/11/24 18:17:08) |
メリオット♂王子 | > | 【え~っと、順番的には俺からでしたね。少々お待ちを…】 (2013/11/24 18:17:45) |
フィオネ♀女騎士 | > | 【了解です】 (2013/11/24 18:17:55) |
メリオット♂王子 | > | 殺しちまったら、王女を誘き出せねェじゃねェか。あの王女には、俺のガキを孕んでもらわねェといけないんだからな(典型的な民族浄化。敵国の女に自国の子供を孕ませることで血と抵抗の意思を殺ぐ方法である) (2013/11/24 18:20:52) |
おしらせ | > | jジュリア♀21騎士長さんが入室しました♪ (2013/11/24 18:21:40) |
フィオネ♀女騎士 | > | 【こんばんは!】 (2013/11/24 18:22:02) |
メリオット♂王子 | > | 【そちらも、数時間振りです】 (2013/11/24 18:22:24) |
jジュリア♀21騎士長 | > | 【また宜しくお願いします】 (2013/11/24 18:22:36) |
おしらせ | > | jジュリア♀21騎士長さんが退室しました。 (2013/11/24 18:22:47) |
おしらせ | > | ジュリア♀21騎士長さんが入室しました♪ (2013/11/24 18:22:54) |
フィオネ♀女騎士 | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします】 (2013/11/24 18:22:59) |
メリオット♂王子 | > | 【え~と、順番は俺→フィオネ→ジュリアになりますね。フィオネ、次よろしく】 (2013/11/24 18:23:56) |
フィオネ♀女騎士 | > | っ……!(女の尊厳を真っ向から踏みにじる様な口調と内容に、歯をギリッと音を立てて噛み締めて) (2013/11/24 18:24:17) |
ジュリア♀21騎士長 | > | (こんな野蛮な子供に王女をって…) 冗談じゃ無いわ! そんなことが許されると思ってるの?!(眼力を高めてにらみかえす) (2013/11/24 18:26:40) |
メリオット♂王子 | > | おいおい、そっちこそ何冗談言ってんの?(ドガッ!と床に正座させているジュリアの太ももを鉄底の靴で踏みしめる)俺様が『する』って言ってんだよ。どこのクズに許可を貰う必要があるんだ?んっ?(グリグリと踏みつけながら) (2013/11/24 18:30:39) |
おしらせ | > | アーカード♂傭兵隊長さんが入室しました♪ (2013/11/24 18:31:25) |
フィオネ♀女騎士 | > | !?た、隊長から離れて……!(駆け寄ろうとするも、騎士たちに阻まれ向かう事が出来ず)離して、離してっ……隊長っ! (2013/11/24 18:32:13) |
フィオネ♀女騎士 | > | 【こんばんは】 (2013/11/24 18:32:20) |
ジュリア♀21騎士長 | > | 【こんばんは♪】 (2013/11/24 18:32:51) |
アーカード♂傭兵隊長 | > | 【こんばんわ (片膝を付いて)お見知りおきを >フィオネ、ジュリア メリオット王子】 (2013/11/24 18:33:31) |
フィオネ♀女騎士 | > | 【えっと、ジュリアさんの次に入って頂けますか?】 (2013/11/24 18:34:08) |
アーカード♂傭兵隊長 | > | 【どうぞ 続けてください いい回転だったので・】 (2013/11/24 18:34:34) |
アーカード♂傭兵隊長 | > | 【顔見せだけです。以後よろしく】 (2013/11/24 18:34:56) |
おしらせ | > | アーカード♂傭兵隊長さんが退室しました。 (2013/11/24 18:35:04) |
フィオネ♀女騎士 | > | 【そうでしたか、ではまたお会いした時はよろしくお願い致します】 (2013/11/24 18:35:33) |
ジュリア♀21騎士長 | > | うぅぅ!(騎馬するのに適したショートパンツのような鎧から出ている真っ白な脚 鉄製の靴底で踏まれ、石床と挟まれ苦悶の表情で耐えています) (2013/11/24 18:35:48) |
ジュリア♀21騎士長 | > | 【落ちたのですね... 残念】 (2013/11/24 18:36:51) |
メリオット♂王子 | > | もうちょい若けりゃ、あの女王でもよかったんだけどね~。何か犯しててもつまんなかったから牢に捨てちゃった(ニタッ~と笑うとジュリアの顎を膝で撃って、床に転がらせた。そのまま顔を踏みつける) (2013/11/24 18:40:17) |
フィオネ♀女騎士 | > | ……王妃、様……私が守れなかったせいで(その場に崩れ落ち、王妃様を守れなかった事を悔やむ。顔を踏みつけられたジュリアを見て)止めろぉぉぉ!! (2013/11/24 18:42:32) |
ジュリア♀21騎士長 | > | ぎゃぁぁ…!! 王女様… (床に顔を押し付けられ、あろうことか顔を踏みにじられて) フィオネ…私は…大丈夫だから… (2013/11/24 18:44:41) |
メリオット♂王子 | > | まっ、知らないって言うならいいや(足を退けるとパチンッと指を鳴らして部下にフィオネを押さえつけさせる)ちょろっと拷問すれば、口も開くでしょ(部下に命じてフィオネの下半身をはだけさせる) (2013/11/24 18:49:36) |
フィオネ♀女騎士 | > | でも、隊長……!?な、何を!?止めて、隊長が!隊長ー!(服を脱がされていく隊長を見て、押さえつけられている下で必死にもがき。口調も年相応に戻っている) (2013/11/24 18:51:14) |
ジュリア♀21騎士長 | > | フィ…フィオネ!! 止めなさい! 兵士として尊厳をもって接するのが騎士と教わってるわ! 止めなさい!! フィオネ!!(助けに動く事もできないで) (2013/11/24 18:53:56) |
メリオット♂王子 | > | うっさいな~…コレを見なって(ゴトッ、と大きな砂時計を机に置く。するとジュリアの周りにペニスを出した兵士が二人立つ)この砂時計が終わるまでに、そいつ等をヌくことができたらOK。出来なかったら…(スッと精液の詰め込まれた玩具の注射器を取りだす)こいつを部下にちゅ~しゃしま~す♪おもしろいでしょ? (2013/11/24 18:58:01) |
メリオット♂王子 | > | 【部下=フィオネのことです】 (2013/11/24 18:58:43) |
フィオネ♀女騎士 | > | ひっ……(肉棒を剥き出しにした兵士を見て、恐怖から身体を強張らせる。注射針を見れば、ますます顔が青褪め)……隊、長……私の事は、いいですから……だからそんな事する事は(震える口調だが、それでもジュリアを思いやる言葉を発して) (2013/11/24 19:01:05) |
ジュリア♀21騎士長 | > | ヒィィ.. 汚らわしい! (女だけの騎士団で男性器など見たことも想像したこともなくて) 抜くって… ど、どうすれば...(両手を後ろで拘束している) (2013/11/24 19:03:46) |
ジュリア♀21騎士長 | > | 拘束しているので、戸惑うジュリアです) (2013/11/24 19:04:22) |
メリオット♂王子 | > | お口でするんだよ。咥え込んでね(最低限の事だけいうと砂時計をひっくり返してスタートさせる)分かんないなら、この子に聞いてみれば?早くしないと入れちゃうぞ~(ペトペトと注射器の先をフィオネの膣口に当てる) (2013/11/24 19:07:31) |
フィオネ♀女騎士 | > | っ……私が、やる。だから、だから隊長は許してあげて下さい……っ!(秘所の入り口に針が当たる感覚に、ゾッとする物を覚えながら。自分も少しの知識しかない癖に、身代わりを買って出る) (2013/11/24 19:09:41) |
ジュリア♀21騎士長 | > | (虫のように這って兵士まで近づき、正座したまま首を伸ばし無様な格好になります。 頬を凶器で何度も叩かれ口を開けて…) じゅぽ、じゅぽ、ちゅぱ…じゅぽじゅぱ… (2013/11/24 19:11:17) |
ジュリア♀21騎士長 | > | 【食事なので落ちます。 機会ありましたら、また今度】 (2013/11/24 19:12:49) |
おしらせ | > | ジュリア♀21騎士長さんが退室しました。 (2013/11/24 19:12:55) |
フィオネ♀女騎士 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2013/11/24 19:13:10) |
メリオット♂王子 | > | 【どうしましょっか?俺のを時間内にヌけなかったら膣に精液注射…に変えますか?】 (2013/11/24 19:14:06) |
フィオネ♀女騎士 | > | 【そうですね、ジュリアが必死に抜こうとしている時、こちらで勝手に……という感じで】 (2013/11/24 19:14:53) |
メリオット♂王子 | > | 【それじゃ、書きますのでちょっとお待ちを】 (2013/11/24 19:15:29) |
フィオネ♀女騎士 | > | 【了解しました】 (2013/11/24 19:16:02) |
メリオット♂王子 | > | お前にもチャンスをやるよ(ゴソッとメリオットは自分のペニスを取りだす)お前がジュリアより早くヌくことができたらOK。彼女を止めさせて注射も免除してやるよ(必死で首を振ってしゃぶっているジュリアを見ながら持ちかける) (2013/11/24 19:18:16) |
フィオネ♀女騎士 | > | ……貴方絶対、碌な死に方しない……ちゅ、じゅる……(小さく毒づいた後、先端を咥えて軽く前後に動かす) (2013/11/24 19:19:46) |
メリオット♂王子 | > | あっ、ちなみに(もう一本、玩具の注射器を取りだす)時間内にどちらも出来なかったら、二人共注射だからね(自分のペニスにしゃぶりついているフィオネを見下ろしながら最悪のパターンを想像させる) (2013/11/24 19:21:54) |
フィオネ♀女騎士 | > | はむっ……!じゅるっ、ちゅぅぅっ!(一気に奥まで飲み込むと、そのまま喉全体を使ってしゃぶりだす) (2013/11/24 19:23:13) |
メリオット♂王子 | > | あっははは♪何日も風呂に入ってねェからクッセェ~だろ?あぁ、そうそう…(注射器を軽く押してフィオネの顔の上に数滴、精液をたらす)この精液、何の精液だと思う~?(必死にしゃぶりつくフィオネの顔に更に数滴たらす) (2013/11/24 19:25:08) |
フィオネ♀女騎士 | > | ん、んぅ?(必死に奉仕しながらも、メリオットの問いに首を傾げる。その動きも刺激となって) (2013/11/24 19:26:19) |
メリオット♂王子 | > | んっ…(快感に身をよじると笑いながら)精液って、何も人間だけから出るもんじゃねェんだよ。動物でも魔物でも出るんだぜ?(最低最悪の言葉を口に肉棒を咥えたフィオネに放つ) (2013/11/24 19:28:53) |
フィオネ♀女騎士 | > | じゅるるるっっ!(目に涙を浮かべながら、必死に抜こうと頑張っている。メリオットの言葉に反応し、目をぎゅっとつむって) (2013/11/24 19:30:23) |
メリオット♂王子 | > | おっ、いつの間にか1人ヌき終わってたか(ジュリアの方は1人目が終わり、二人目のペニスにしゃぶりついていた。砂時計にはまだ少し余裕がある) (2013/11/24 19:31:52) |
フィオネ♀女騎士 | > | っ!じゅる、ちゅぅぅっ!ちゅ、ちゅる、じゅるるる!(横目でジュリアの方を見ると、慌てて速度を上げつつ、舌も全体を舐めるように使いだし) (2013/11/24 19:33:25) |
メリオット♂王子 | > | ほらほら頑張れ~…。もうすぐだよ~…(息を荒くしながらフィオネに言う。ジュリアの方の兵士も、もうあまり持たないだろう。砂時計にはまだ時間があった) (2013/11/24 19:35:24) |
フィオネ♀女騎士 | > | んんっ!んんんっ……(奥まで飲み込むと同時、思いっきり吸い上げて)じゅるぅぅぅぅっっ!! (2013/11/24 19:36:27) |
メリオット♂王子 | > | ………あっ、手がす~べった(ドガッ!と机の砂時計を殴りつけると床におとす。砂時計はパリィンと砕けてしまう。そのすぐ後に、メリオットはフィオネの口に、兵士はジュリアの口に精液を射精する) (2013/11/24 19:37:30) |
フィオネ♀女騎士 | > | んぐぅぅぅぅ……!(喉奥に吐き出された精液を、思わず飲み込んでいく)こく、こくっ……!(吐き出そうにも吐き出せないのだが) (2013/11/24 19:38:31) |
メリオット♂王子 | > | 惜しかったね~。砂は全部落ちちゃったよ(文字通り、砂は机の上から床にすべて落とされた)ざ~んね~んでした♪二人とも間に合わなかったから、ちゅうしゃね♪(フィオネとジュリアは兵士達に押さえつけられ、お尻を突き出さされる) (2013/11/24 19:41:12) |
フィオネ♀女騎士 | > | けほっ……っ!(押さえつけられながら、悲しげな眼でメリオットを見上げる)……最初から、こうするつもりだったんですか……? (2013/11/24 19:42:59) |
メリオット♂王子 | > | 言ったでしょ?民族浄化だって。は~い、まずはダメダメの騎士長さんから♪(ズボッ!と遠慮無しにジュリアの膣に玩具の注射器を入れて、詰まった精液を流し込む。ギャァァアァァアァ~ッ!!!、と拷問部屋に悲痛な声が響きわたる) (2013/11/24 19:45:17) |
フィオネ♀女騎士 | > | 隊長ぉぉっ……!(悲痛な叫びに、目を閉じて耐える。自分の膣にも近づいてくるのを見て)……く (2013/11/24 19:47:47) |
メリオット♂王子 | > | あぁ、そうそう(遠慮なく注射器を押し込みながら、思い出したように)結局、これが誰の精液かいわなかったけど…知りたい?(誰の子を孕んじゃうのか、と笑いながらグイッと奥まで差し込む) (2013/11/24 19:50:28) |
フィオネ♀女騎士 | > | つ、ぅ……いえ……(異物が膣内に侵入する感覚に、口元を歪めながらも)……貴方は……悲しい人、ですね(口に溜まった精液を吐き出しながら、メリオットに言う) (2013/11/24 19:52:57) |
メリオット♂王子 | > | ……うるさいよ負け犬。さっさと俺のガキを孕め(さっき女王に出して子宮から吸い出したのだけどね、と付け加えて拗ねた顔のまま自分の精液を注射していく)おめでとさん。君はえ~っと…君の国で三人目の母体だね(女王にジュリア、そしてフィリア。三人の浄化を終えた) (2013/11/24 19:56:18) |
フィオネ♀女騎士 | > | …………(どろっとした物が、身体の奥に広がっていく。あぁ、汚されたんだと自覚した途端、両目から一筋の涙が流れて行く) (2013/11/24 19:57:57) |
メリオット♂王子 | > | 【そろそろ晩飯なので落ちます。また夜中に見に来ますので、よかったら相手お願いします】 (2013/11/24 19:58:37) |
フィオネ♀女騎士 | > | 【了解です、いってらっしゃいませ】 (2013/11/24 19:59:03) |
おしらせ | > | メリオット♂王子さんが退室しました。 (2013/11/24 19:59:09) |
フィオネ♀女騎士 | > | 【私も晩御飯食べてきますね】 (2013/11/24 19:59:35) |
おしらせ | > | フィオネ♀女騎士さんが退室しました。 (2013/11/24 19:59:38) |
おしらせ | > | メリオット♂王子さんが入室しました♪ (2013/11/24 22:43:46) |
メリオット♂王子 | > | 【しばらく待機してます。念のため、もう一度キャラ設定載せときます】 (2013/11/24 22:44:38) |
メリオット♂王子 | > | 【人物設定:: 帝国の王位第三位継承者。国の政治や商売などは上の兄二人がやっており、軍略のあるメリオットは敵国への軍隊を率いている。軍略や戦闘に関しては天才だが性格に問題があり、捕らえた敵国の捕虜や王族は自身の独断で裁いている。基本的に女を見下しており、暴力や暴行を振るっている。かつて、自分の遠縁の親族であった下級貴族の娘も『目つきが気に入らない』という理由でレイプし、徹底的に辱めるという事件を起こした。】 (2013/11/24 22:46:39) |
おしらせ | > | ジュリア♀21騎士長さんが入室しました♪ (2013/11/24 22:48:00) |
ジュリア♀21騎士長 | > | 【みたたびです。 こんばんは】 (2013/11/24 22:48:37) |
メリオット♂王子 | > | 【どうも。フィオネとしているときに下みたいなことになっちゃいました。勝手にすいません】 (2013/11/24 22:49:14) |
ジュリア♀21騎士長 | > | 【良いですよ 注射器によて初めてを奪われた惨めな騎士長ってことで…】 (2013/11/24 22:50:43) |
メリオット♂王子 | > | 【結末をまとめると、ジュリアもフィオネもメリオットの精液を流しこまれて孕まされた…ってところです】 (2013/11/24 22:52:22) |
ジュリア♀21騎士長 | > | 【そのようですね..】 (2013/11/24 22:53:36) |
メリオット♂王子 | > | 【どうします?さっきは俺が勝手に進めていきましたけど、やってみたいシチュとか展開ってありますか?】 (2013/11/24 22:54:48) |
ジュリア♀21騎士長 | > | 【ん… 結末まで進んでいるのでしたらやめておきます。 ありがとうございました。】 (2013/11/24 22:56:29) |
おしらせ | > | ジュリア♀21騎士長さんが退室しました。 (2013/11/24 22:56:34) |
おしらせ | > | ジュリア♀21騎士長さんが入室しました♪ (2013/11/24 22:56:37) |
おしらせ | > | ジュリア♀21騎士長さんが退室しました。 (2013/11/24 22:56:45) |
メリオット♂王子 | > | 【再び待機~。人物設定とかは下をどうぞ】 (2013/11/24 22:57:23) |
おしらせ | > | メリオット♂王子さんが退室しました。 (2013/11/24 23:20:32) |
おしらせ | > | フィオネ♀女騎士さんが入室しました♪ (2013/11/25 00:57:06) |
おしらせ | > | フィオネ♀女騎士さんが退室しました。 (2013/11/25 01:06:49) |
おしらせ | > | メリオット♂王子さんが入室しました♪ (2013/11/25 20:59:27) |
メリオット♂王子 | > | 【人物設定:: 帝国の王位第三位継承者。国の政治や商売などは上の兄二人がやっており、軍略のあるメリオットは敵国への軍隊を率いている。軍略や戦闘に関しては天才だが性格に問題があり、捕らえた敵国の捕虜や王族は自身の独断で裁いている。基本的に女を見下しており、暴力や暴行を振るっている。かつて、自分の遠縁の親族であった下級貴族の娘も『目つきが気に入らない』という理由でレイプした。】 (2013/11/25 21:00:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリオット♂王子さんが自動退室しました。 (2013/11/25 21:20:53) |
おしらせ | > | メリオット♂王子さんが入室しました♪ (2013/11/25 21:21:49) |
おしらせ | > | メリオット♂王子さんが退室しました。 (2013/11/25 21:32:20) |
おしらせ | > | メリオット♂王子さんが入室しました♪ (2013/11/26 21:32:28) |
メリオット♂王子 | > | 【こんばんは。待機ロルの方は気が向き次第投下します】 (2013/11/26 21:33:01) |
メリオット♂王子 | > | ん~…やっぱ磨かないといけねェな…(ここはとある国の城の玉座の間。つい先日、メリオットの帝国軍の総攻撃を受け、帝国の支配下に落ちた国の持ち城である。王族、家臣、従者にいたるまで捕らえた後、彼の帝国軍は城下町や近隣の村の制圧のために、この城を拠点として使っていた。メリオットはその城の玉座に座り、戦いで使っている愛剣の手入れをしていた) (2013/11/26 21:46:35) |
おしらせ | > | メリオット♂王子さんが退室しました。 (2013/11/26 22:05:19) |
おしらせ | > | メリオット♂王子さんが入室しました♪ (2013/12/4 13:33:48) |
おしらせ | > | メリオット♂王子さんが退室しました。 (2013/12/4 13:51:01) |
おしらせ | > | エミリオ♂魔導師さんが入室しました♪ (2014/1/1 21:55:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリオ♂魔導師さんが自動退室しました。 (2014/1/1 22:16:00) |
おしらせ | > | マリニア♀王族の姫さんが入室しました♪ (2014/1/3 13:24:53) |
マリニア♀王族の姫 | > | (世界有数の豊かな国、ハイナム。そのハイナム王国の王弟ラウロスの一人娘。17歳。ゆるやかにウェーブがかかった栗色の髪、すみれ色のつぶらな瞳で、その容姿から宮中・諸外国問わず想いを寄せる貴族も少なくない。しかしながら本人は派手な宮廷生活からは距離を置き、ハイナム国教であるイニス教神官長を務める父の影響を受け、弱者救済の教えに基づき戦災孤児のための孤児院の仕事を手伝っている) (2014/1/3 13:25:12) |
おしらせ | > | マリニア♀王族の姫さんが退室しました。 (2014/1/3 13:31:21) |
おしらせ | > | ジェイド♂堕ちた騎士さんが入室しました♪ (2014/1/4 20:33:27) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | 【設定はご相談。姫騎士や聖騎士のお相手を希望します。スタイルがいいお相手とか、ボクっ子、俺騎士なども好みですが、そのあたりはご相談で) (2014/1/4 20:34:54) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | 【文寮は下のマリニアさんくらい。ロルは濃厚系…かな?あまりきつい侮辱や過度の屈辱系は得意ではありません】 (2014/1/4 20:41:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイド♂堕ちた騎士さんが自動退室しました。 (2014/1/4 21:01:17) |
おしらせ | > | ジェイド♂堕ちた騎士さんが入室しました♪ (2014/1/4 21:01:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイド♂堕ちた騎士さんが自動退室しました。 (2014/1/4 21:22:04) |
おしらせ | > | ジェイド♂堕ちた騎士さんが入室しました♪ (2014/1/4 21:22:37) |
おしらせ | > | マイア♀姫騎士さんが入室しました♪ (2014/1/4 21:34:39) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | 【こんばんは!ようこそっ】 (2014/1/4 21:35:03) |
マイア♀姫騎士 | > | 【こんばんは、お邪魔します。ボクっ娘姫騎士のイメージにて、お邪魔させていただきました】 (2014/1/4 21:35:11) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | 【歓迎です!ちょっとPC変更してきますので少しお待ちを。その間にご希望とか設定イメージとかNGとか書いていていただければ幸いです】 (2014/1/4 21:36:04) |
おしらせ | > | ジェイド♂堕ちた騎士さんが退室しました。 (2014/1/4 21:36:09) |
マイア♀姫騎士 | > | 【イメージとしてはボクっ娘系なので、あまりスタイルのよくない感じになってしまいますが、元気娘という感じです。年齢も低めでしょうか。 希望としては、完全な暴力・強姦よりは、調教・落とし系にて】 (2014/1/4 21:38:50) |
おしらせ | > | ジェイド♂堕ちた騎士さんが入室しました♪ (2014/1/4 21:39:23) |
マイア♀姫騎士 | > | 【NGは四肢欠損などの重度のグロです】 (2014/1/4 21:40:10) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | 【設定ありがとうございます。 (2014/1/4 21:40:47) |
マイア♀姫騎士 | > | 【お帰りなさいませ】 (2014/1/4 21:40:49) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | とっても素敵です。こちらも完全な暴力は苦手なので幸いです。 …希望としては、かつての知り合い、それも親しい間柄がいいと思うのですが、どうでしょう?) (2014/1/4 21:41:52) |
マイア♀姫騎士 | > | 【いいですね。かつて、尊敬した上司というのはどうでしょうか?】 (2014/1/4 21:42:27) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | 【そうしましょう。では…マイアの兄からその実力を嫉妬されて、国を追われた果てに魔族に身を落とした…なんていうのは?】 (2014/1/4 21:43:41) |
マイア♀姫騎士 | > | 【いいですね。その後、復讐として……どういう行為をされるのがご希望でしょうか?】 (2014/1/4 21:44:55) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | 【元々、魅力を感じている相手でもあったという感じかもです。 そうですね…媚毒で犯した状態で拘束して、それからとかが好きですが、戦闘後なんてのもありですよ】 (2014/1/4 21:49:57) |
マイア♀姫騎士 | > | 【それでは、魔族討伐として出かけて返り討ちにあったとか、そのような感じでしょうか? それとも、誘拐などを行うのでしょうか? 媚毒、拘束については問題ありません】 (2014/1/4 21:51:40) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | 【誘拐のイメージですね。場合によっては籠絡して兄への復讐の足掛かりに、なんていう理由づけも】 (2014/1/4 21:53:10) |
マイア♀姫騎士 | > | 【誘拐でいきましょう。 まぁ、妹を犯すというだけでも復讐にはなるでしょうし…。誘拐でしたら、服装は寝巻きというのもありですね】 (2014/1/4 21:54:09) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | 【うん、そういう流れでいきましょう。眠っているところからでも、突然浚われて、見たこともない洋館に拘束されているところからでも、開始は任せます。お時間次第ですね】 (2014/1/4 21:56:07) |
マイア♀姫騎士 | > | 【わかりました。何かNGやご希望などはありますでしょうか?】 (2014/1/4 21:56:42) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | 【淫語強要がありですか? 絶頂焦らししながらの、とか。】 (2014/1/4 21:59:51) |
マイア♀姫騎士 | > | 【可能です】 (2014/1/4 22:00:10) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | 【了解です。後は…私の悪い癖ですが、相手が素敵だとついついロールしながらどんどん相手にキャラが惚れ込んでいきがちなので、徹底的に復讐的とか、冷酷なのがよければ言ってください】 (2014/1/4 22:01:31) |
マイア♀姫騎士 | > | 【いえ、そこまで徹底しなくとも問題ありません。他にありますでしょうか?】 (2014/1/4 22:02:28) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | 【こちらは以上で。あとははじめてみましょうか。お時間は何時くらいまでのイメージですか?】 (2014/1/4 22:04:46) |
マイア♀姫騎士 | > | 【明日は休日ですので、不意の眠気などが無ければ夜更かしも可能です】 (2014/1/4 22:05:57) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | 【じゃあ、こちらは急ぎすぎもせずで。マイアさんのペースを見ながら進めてみます】 (2014/1/4 22:07:19) |
マイア♀姫騎士 | > | 【ありがとうございます。それでは、はじめさせていただいてよろしいでしょうか?】 (2014/1/4 22:08:36) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | 【はい、ぜひぜひ。よろしく!】 (2014/1/4 22:09:14) |
マイア♀姫騎士 | > | (その部屋は、闇に沈んでいた。部屋の唯一の明かりは燭台の蝋燭だけで、壁の様子すらもはっきりとは見えない。ただ、その灯火に照らされたベッドに一人、眠り続ける人物がいた。短く切りそろえられた金色の髪と、なだらかな直線を描く体を包む純白のネグリジェ。顔や袖口や裾から覗く肌は幾分日焼けし、健康的な色に染まっている。幼さを残す日焼けした顔はどこか中性的ではあったが、小ぶりな胸元の膨らみはその人物が少女であることをはっきりと主張していた)ん……、んん……?……あれ? ボク……? えっと……?(僅かな呻き声が、少女の唇から零れ落ちた。閉じられた瞳がふるふると震え、ゆっくりと青色の瞳が見開かれていく。寝惚け眼で見上げる天井は、見慣れた自室のものではない。現状も理解できず、ぼんやりと視線をめぐらせていた少女は、ベッドの傍に立ち、自分を見下ろしている相手に気付くと驚きの声を上げた)……っ!? あなた、はっ!? (2014/1/4 22:11:04) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | (鬼火のような青い焔が部屋の蝋燭台の上で揺らめく。その中に浮かんだ人影は、彼女の知る人物に間違いなかった。けれど、かつての彼はもう少し明るい栗色のような髪と眼をしていたし、髪も短かったはずだ。そしてなにより…こんなに、深く静謐な、孤独な眼をしていなかった) …久しいな、マイア。とはいっても…1年も経てはいないのか。(彼の家族が有らぬ謀反の疑いをかけられ国を追われてから、それほど時間もたっていない。温情という形で国外追放となったが、国境付近で彼の両親と妹は、族に襲われて殺された。その時彼は、『再考してもよい』という言葉につられ、家族の傍を離れていた…) もうお前たちの誰も、俺など覚えていないかと思っていた。(少女の両足は、鎖でベッドに繋がれていた。手を動かせば、両手首もそうだと分かる) (2014/1/4 22:18:08) |
マイア♀姫騎士 | > | ボクが、貴方の事をわすれるわけ、ないじゃないですかっ! ジェイド団長っ 今まで、どうし……!?(久々にみた、かつての上官の顔であった。謀反の容疑など、彼をよく知る騎士たちの間では一向に信じられなかった。だからこそ、国外追放という罰を受けた今であっても、その無実を信じ、尊敬する騎士は少なくない。彼女も、その一人であった。しかし――慌ててベッドから起き上がろうとした少女は、じゃらりと闇の中に響く妙に澄んだ鎖の音ともに、自分が置かれている現状を理解する。ネグリジェの袖や裾から覗く手首や足首には枷が嵌められ、そこから伸びる鎖でベッドの上に繋ぎとめられている、自分の姿を)……っ!? こ、この鎖はっ!? 団長、ボクは、一体、なにを……っ!?(ネグリジェ一枚の他は身につけていない、下着にも似た寝巻き姿でベッドの上に標本のように張り付けられたまま、真っ直ぐに男の顔を見上げている。その瞳は、まだ、男の事を信じていた) (2014/1/4 22:27:10) |
マイア♀姫騎士 | > | 【ちょっと長くなってしまってますね。短くなるように努力します(汗)】 (2014/1/4 22:27:44) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | (彼女のまっすぐな瞳を、男はむしろ悲しみの色さえ滲ませて見つめ返す) よくも、そんな事を言えたものだ。…自分の罪も知らず…(低い声には、深い嘆きの響きさえある。…ああ、そうだ。彼の中でよみがえる記憶。子犬のような無邪気さを持ちながら彼にじゃれつくように剣技を教わりにきた彼女。さんざんに稽古をし、疲れた二人に差し入れをする己の妹。二人は同じような年だった。 …その妹の記憶が…彼の全身から、怒気を孕んだ魔力を周囲にまき散らした) その鎖は。 ユイリが最後に身に着けていたものだ。 … ユイリが身に着けていたのは、それだけだった。 …お前の兄の手の物に…散々に嬲られた末に、自ら命を絶った妹の形見が、それだけだ…(男はベッドの上のマイアに顔を近づける。手が、彼女の頬を撫で。そして、首筋を撫でおろし…ぐっ!と強くネグリジェの布を握る) (2014/1/4 22:33:45) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | 【こちらも長いで、お気持ちのままにしてください。とっても素敵ですから。短いのもありなので、お好みのままに使い分けてください。こちらもたまにざくっと短くなりますから】 (2014/1/4 22:34:24) |
マイア♀姫騎士 | > | ユイリ殿が……っ!? な、なにを言っているんですか、団長…… あっ!? や…… 止めて、下さい……っ ボク、何も……くぅっ!(撒き散らされる魔力も、その言葉の意味も、理解できなかった。ただ、鎖に戒められたままでは、男のなすがままになるしかなかった。鍛えられているとはいえ少女の華奢な首筋を撫でられ、襟首を掴まれた少女はその苦しさに呻き声を上げた。しかし、その手を払おうにも、両手はむなしく鎖をじゃらじゃらと鳴らすばかりで、何の助けにもなりはしない) (2014/1/4 22:41:13) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | 分かるわけもあるまいな。マイア。 …だが、そうしてお前だけが何も知らず、無垢なままでいる事なんて……どうして許せる…!(その言葉と共に、彼は掴んでいた手を振るう。ビリィィィという甲高い音とともに、ネグリジェが大きく裂かれ) マイア。お前が関わっていない事は事実だろう。だが、俺は…お前の兄を決して許さない。 だからこそ、まずはお前だ…!(低く囁く彼は、軍服と貴族服の合わさったような黒衣の影から…ずるり、と黒く、てらてらと光る触手が4本、ベッドを這いあがって来る。マイアの頬に、手に、そして裂けた寝間着から覗く肌にそれが触れると、ぬめりとした粘液を纏っている事がわかる。彼女の肌をはい回るそれらの一本が、唐突にマイアの口へと押し付けられ、口内を満たし…何かの甘い、酒のような味わいの液体を口内に流し込み始める。他の触手は類似の粘液を彼女の肌に塗りつけていく…そして男は、その様子をじっと見下ろしている) (2014/1/4 22:50:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイア♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2014/1/4 23:01:14) |
おしらせ | > | マイア♀姫騎士さんが入室しました♪ (2014/1/4 23:01:32) |
マイア♀姫騎士 | > | っ!? 止めてぇ……っ! 団長……っ!(大きな音とともにネグリジェは大きく引き裂かれ、下着をつけていない少女の幼い胸乳が露となる。日に当たらぬためか露になった肌は、はっとするほど白い。仰向けになっているため、膨らみは殆ど目立たたず、ただ薄紅色の乳暈の中心の小さな乳首だけが、羞恥に震える様まで露となっていた) ……っ、だ、団長っ!? な、なにを、ボクに……むぅっ!? (口紅をつけぬ唇を這い上がってきた触手に犯され、ぐもった悲鳴を上げてしまう。むき出しの胸元や袖から覗く両手、そして足にまで這い上がる触手たちの感触に、我慢しきれず悲鳴を上げてしまうが、その声も咥内を満たす触手によって押さえ込まれてしまっていた。健康的な染み一つ無い肌の上を触手が蠢くたびに、ぬらぬらとした粘液がそれを汚していく。咥内を満たす甘みのある液体を必死で拒み、吐き出そうにも、唇を割り広げる触手に吐き出すことも出来ず、ついには音を立てて一口、それを呑み込んでしまった) (2014/1/4 23:01:36) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | (中性的であろうと間違いなく美しさのあるマイアの唇が、歪な触手で押し広げられるのを、男はじっと見つめている。口内では、粘液を出しながらも蠢く触手が彼女の口内をぬちゅぐちゅとかき回し、その他の触手は彼女のアバラや、腰骨、それに内腿といった肉の薄い、あるいは刺激に敏感な個所を這い回り。 とうとう飲み込んでしまった液体は、飲んだ瞬間こそ何も感じなくとも…ぞわ、とした熱を幼さの残る彼女の肉体に走らせる。口から触手が出ていくと、他の触手も彼女の体から離れて) 俺はもう、人を止めた。さきのあれも、俺の一部だ。…いずれ何が起こったかを知るだろう。(顔を寄せながら、彼は彼女の利き腕を撫でる。その手首を指で撫でてから、きんっ、と音と共に、片手だけ自由にして) …しばらくおとなしくしているといい。(そう告げた彼は、マイアを一人残して部屋を立ち去ってしまった。…やがて彼女の体の中心…秘所と子宮から、たまらない熱がこみ上げる。じんじんとした熱は、未知の快感がその箇所から与えられる事が出来る事を、マイアに強く訴える) (2014/1/4 23:10:01) |
マイア♀姫騎士 | > | ……団長……っ! あ……あなたは、一体、何になっちゃったんだよ……っ (唇の端から飲み込まされた液体の残滓を零しながら、少女は触手を従えたかつての上司を見上げ続ける。かすかに浮いた肋骨や硬さの残る腰骨、それに柔らかな内腿などを汚し撫でていた触手から開放されて、僅かに安堵のため息をついたのも束の間の事。右腕以外はなおも鎖に捕えられたまま、立ち去っていく男を睨み続けていた。しかし、その姿が見えなくなってしまえば、不意に大きな不安に襲われてしまう)……団長……。ボクを誘拐して、兄様への復讐を……? いったい、ボクに、なにをするつもり……? ……っ? あ…… な、なに、これ、ボクの身体が、熱く……?(考え事をしようとした瞬間、少女は自分の秘所が熱くなっている事に気付いてしまった。一度、意識してしまえば、その熱は無視する事などできず、無垢な秘裂の奥からは、渇きにも似た感覚が絶え間なく込みあがってくる) ……あっ! (2014/1/4 23:20:22) |
マイア♀姫騎士 | > | (最初、何が起こったのか理解できなかった。しかし、すぐに、自分の指先が布地越しに両足の間、たまらない熱に炙られる秘裂に触れていることに気付いた。指が僅かに動き、柔らかな下着の布地を熱く濡れた粘膜にこすり付けるだけで、背筋を甘い電流が流れ、思わず悲鳴じみた声を零してしまう) (2014/1/4 23:20:24) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | (マイアがその指で秘所を触れると、電撃のような快感がこみ上げる。 しかし、その指を例え激しく動かす事が出来たとしても、絶頂には至れない。手前まで駆け上り、その限界知らずの快感の中で、いつまでも解放される事はない。 そのまま、彼女は1時間は放置された頃… 男は足音もなく、気配も立てず… 刺激に苛まれ続けるマイアのいる部屋へと戻って、彼女の様子をまた見つめていた) (2014/1/4 23:24:50) |
マイア♀姫騎士 | > | や……っ! ボク……おかしい……っ!? あっ……んんっ!? くぅっ だ、だめ、こんな所、触っちゃいけないのに……ぃっ ひゃんっ!? こ、ここ、気持ちいい……っ(次第に、その指の蠢きは大胆なものへと変わり始めていた。布地越しの愛撫では物足りなくなったのか、ネグリジェは臍が覗くほどまで大きく捲り上げられ、その下の色気の無いズロースの中にまで手を差し入れて、一層強く秘所を弄くっている。男を知らぬ割れ目の間に指先を差し入れることはあまりにも怖くてできないため、指先は秘裂の間をなぞり、その間にひっそりと隠れていた陰核を弄くり続けていた。その行為の激しさに秘裂の奥からは熱い蜜が零れ落ち、下着に染みを広げている。手足を鎖に縛られた不自由な姿勢のまま、ベッドの上で腰を上下に揺らし、自由に動く首を左右に揺り動かしながら、少女は満たされぬ自慰をただ、続けていた。そこに戻ってくる男の気配にも、気付かないまま) (2014/1/4 23:31:12) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | (彼女が、可憐な、純粋な姫騎士が快楽に踊らされる姿を、彼は静かに見つめていた。その瞳の奥には、密かな…隠し切れぬ情欲の火がちらりと揺らめく。彼女の腰の動き…艶めかしい。 男は、無言で彼女にさらに近づくと…顔を、ぐっと彼女の耳元に近づけた) もどかしそうだな?(男がそう告げながら、顔を首筋にうずめた。れろ、彼の舌が首筋を舐める。途端、びりり!と秘所を舐められたような刺激がマイアを襲う) (2014/1/4 23:41:35) |
マイア♀姫騎士 | > | んんっ!? あんっ あぁ……(ネグリジェの裾を腰まで捲り上げ、濡れた布地の下ではっきりと指が蠢く様子を透かし見せるズロースに包まれた腰を上下に揺らし続けている。両足を大きく広げられた姿勢で足首を鎖で戒められているため、破廉恥な行為は隠すことも出来なかった。そのとき、不意に首筋を舐める男の舌を感じた少女は、自分の行為を見られたという羞恥に耳まで真っ赤に染め上げた)ひゃうんっっ!? いやっ!? だ、団長……っ みないで、ボクを、見ないでぇっ! くぅっ?! (2014/1/4 23:45:08) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | (首筋を離れ際、彼は少女の頬を軽く唇で吸って、離れた。まじかに見下ろしながら、男はマイアの胸に手を添える。そのつんと尖った乳首を指で転がしだして) ずいぶんお楽しみだったな。まさかマイアが、こうも…そこで気持ちよくなるなんてな…?(煽るように告げながら、男の指が乳首をつんと摘まんで) (2014/1/4 23:53:58) |
マイア♀姫騎士 | > | や……見ないでっ!? ああっ(慌てて秘所から手を離した少女。しかし、その指先はぐっしょりと零れ落ちた蜜で濡れ、何本もの粘液の糸が指と指との間にかかっていた。ズロースもまた股間の部分に大きな染みが出来ており、捲れ上がったままのネグリジェの裾を戻すこともできず、快楽に濡れた様子を余すところ無く曝け出してしまっていた) はぅ……あぁっ!? や、そこ……ボクっ(既に乳暈の中心で立ち上がりつつあった小さな乳首をつまみあげられ、新たな甘い喘ぎが少女の唇から零れ落ちる。薄い胸乳がびくりと大きく震えた) (2014/1/4 23:58:09) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | (刺激に身もだえる彼女を目を細めて見つめた彼は、少女の顎先にキスを落とす。そして、首筋に、鎖骨に、舌を這わせ) マイアでさえも、やはりこうなるんだな? 牝の匂いがぷんぷんとしている…(そのまま、男はぺろり、と彼女の乳首を舐めあげる。舌先が乳輪をなぞるように踊り、さらには吸い上げる。そして男の手は、彼女のズロースを少しずつ、引きずり降ろし…さらには、びり、びり、と両手で左右に引き裂きはじめ) (2014/1/5 00:07:17) |
マイア♀姫騎士 | > | やっ!? ボク、そんな……だめ、くぅっ!? 牝なんて、そんな、においなんて……あぁっ(乳首を軽く舐められただけで、少女の身体が大きく身悶えする。シーツに大きな皺を刻み込みながら、堪えきれぬといわんばかりに背中が跳ね、身体が蛇のように踊った) だ、だめ、団長……っ それ、脱がさないでぇっ(濡れたズロースがゆっくりと脱がされていく。大きく広げられた両足の間、まだ生え初めたばかりの薄い金色の恥毛に覆われた秘所を暴かれる羞恥に、少女は自由な右手でその顔を覆った。しかし、散々に自分の指で弄くられ、弄ばれてた秘裂はその割れ目の間に滴り落ちんばかりの蜜を宿し、充血した膣奥の粘膜を見え隠れさせる。特に、指先で散々に弄くられた陰核は、包皮の間から立ち上がり、秘裂の合間に硬く勃起した姿を覗かせていた)……あぁっ、ボクの……団長に、見られて……んんっ!(このような、あからさまに男の目に秘所を晒すことなど、想像もしていなかった少女は、羞恥に首筋まで赤く染めて、少しでも太ももを擦り合わせるようにして秘所を隠そうとしていた) (2014/1/5 00:13:57) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | (…男は、ぞくり、と背筋を震わせた。それが少女に見られなかったのは、魔に堕ちたものの尊厳を守る上では重要だった。未熟さの残るその下肢を開いて、晒させた瞬間の興奮は、男に彼女の膝を掴ませ、ぐっと大きくそこを開かせた。さらに手を秘所へと寄せ、そのやわらかそうな入口を守る秘裂を…指で左右にぐっと開いて) 見えるぞ…? ひくついているのが。 …ここを…こうするのが気持ちよかったか?(彼はそのつんと尖ったクリトリスを指先で突く。転がす。その間に…ぐんっ、と彼の肉棒には…血が集まり、昂ぶりとなり) …ここに、何が入れられるのか…知っているな? (2014/1/5 00:26:18) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | 【ちょっとレスが遅くなっていてすいません。眠気は大丈夫ですか?続けられたらとてもうれしいのですが】 (2014/1/5 00:26:51) |
マイア♀姫騎士 | > | 【眠気については、問題ありません】 (2014/1/5 00:27:12) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | 【では続きを是非に。よろしくお願いします】 (2014/1/5 00:30:59) |
マイア♀姫騎士 | > | 駄目っ いやぁっ!? ボクを、見ないでぇっ! んんんっ! あ……くぅっ!? やっ!? そ、そんな、ボク、ボク……っ! (鎖をじゃらりと鳴らしながら、少女の両足はM字に広げられ、その奥の秘裂までもが木の葉の形に割り広げられてしまう。濡れた粘膜の間にまで入り込む外気に、少女の腰が震えた。曝け出された粘膜は薔薇色に充血し、零れ落ちた蜜でてらてらと濡れ光っている。その敏感な粘膜を初めて他人の指で弄ばれ、敏感な肉芽を擽られた少女は、堪えきれず喘ぎ声をもらしてしまっていた)っ ……知らない、ボク、そんなこと、知らないっ!(一際甲高い声で否定する。しかし、それが嘘である事は、真っ赤に染まった顔の色がはっきりとしめしていた) (2014/1/5 00:31:41) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | 知らないなら、教えてやろうか…(にっ、と笑みを作って見せた彼は…ふぅ、と開かれた彼女の媚肉に息を吹きかけてから、体を起こす。 ただの、普通の人間の男がするように…自らの股間の前を寛げる。 そしてそこから引きずり出すのは、相当に大きな肉の杭だ。滾りに滾るそれは、卑猥な形を十分に強調するカリの高さをもっている。 それを見せつけてから…男はその先を、マイアの股間に近づける。 …ぬちゅ、とその先端が彼女の蜜を撫で上げる音が響く) (2014/1/5 00:40:08) |
マイア♀姫騎士 | > | いやぁっ!? だ、団長……っ! や、やめて、ボクっ!? くぅっ!?(割り広げられ、男を迎えいれるかのように押し広げられた自分の中心に、男の巨大な肉の先端が押し付けられる。性器と性器が触れあい、蜜を垂らし、粘膜同士が擦れあう光景に、少女はいやいやと首を振り、少しでも逃れようともがいた。しかし、鎖に縛られた手足は動かず、逆に少女からも肉襞を肉槍の先端にこすりつけるような動きになってしまう。己の指先で散々に興奮させられた蜜壷は蕩けんばかりに愛液で濡れ、未通の通路を犯す雄を待っているかのようでさえあった) そ、そんなところに……や、駄目っ、だ、だって、ボク、ボクっ……! (2014/1/5 00:44:09) |
ジェイド♂堕ちた騎士 | > | (未熟な膣口と亀頭が擦れる刺激が、男の欲望を昂ぶらせる。愛液がこすれ合う音が一層淫らに響くのと聞きながら、嬲るように亀頭の先がクリトリスを擦る) … …ああ、ダメだろうな? …初めて、なのだろう? (どくん、と胸が跳ねる。清らかなものを汚すという行為は、人にとっても、そして魔にとっても極上の愉悦だからだ。 ぬちゅう…と亀頭の先が、より強く押し付けられた。そして、ふっとその圧迫感が緩んだ瞬間、一気に、ずぶぶぶぶぶっ!と、肉杭が姫孔を貫いた) ~~~ぅんん! (2014/1/5 00:49:28) |
マイア♀姫騎士 | > | あっ!? くぅっ!? や……あっ!(自分の狭い肉が押し広げられ、純潔の証が引きさかれる痛みに、少女は悲鳴を上げていた。破瓜の血が貫いていく肉杭の竿に滴り落ちていく。秘裂はめいいっぱいに広げられ、円に近い形とまでなっている。無垢な膣を生まれて初めて男の肉の形に割り広げられた少女は、まさに串刺しになったように感じられ、意気も絶え絶えとなって涙眼で男を見上げていた。しかし、それでも、熱くぬれた肉襞は強姦者のペニスに襞を絡みつかせ、硬く締め上げている) ……や……だ、団長……な、なんで、ボクに、こんなこと、を……? (ずきずきと、鼓動にあわせるかのように痛む破瓜の傷。最奥まで貫かれた少女は、浅い呼吸の中、喘ぐように以前の上司に問いかけていた) (2014/1/5 00:57:53) |
おしらせ | > | ジェイド♂ 堕ちた騎士さんが入室しました♪ (2014/1/5 01:00:39) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (ぎゅうぎゅうと締め付けてくる彼女の内部が…男が、彼女を犯したという事実を明確に伝えてくる。さらに、ぐ、と押し込めば、亀頭の先には彼女の最奥の感触。ビクンっと無意識に肉棒が中で跳ねる。 そんな堪らない刺激の中、男は彼女の問いかけに答える) …あの男の妹が、俺の知る限りで世界で最も輝いているなんていう事が、絶対に許せないからだ…!(その応えは、吐き出すように。男の両手は少女の細い腰を掴むと、ゆるゆると、中を肉棒が前後に動き出し) (2014/1/5 01:05:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイド♂堕ちた騎士さんが自動退室しました。 (2014/1/5 01:09:34) |
マイア♀姫騎士 | > | くぅっ!? ……そんな、ボク……はぅっ!? や……(膣内を雁首に擦りあげられ、少女はびくりと大きく体を震わせた。大きく割り広げられた秘裂から、血に濡れた肉杭がゆっくりと姿を現し、そしてまた突き入れていく。その肉の圧力、そして何よりも引き裂かれた処女膜の傷を擦り上げられ、さらになる苦痛に少女は喘いだ。掴みあげられた腰は突き上げられるたびに大きく動き、視線を向ければ否応無く犯される自分の様子が目に入ってしまう)く……あっ く……ぅっ! 団長……っ こんなことは、もう……っ やめて、下さい……っ (2014/1/5 01:11:15) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (苦痛に喘ぐ処女の中を、熱い肉の杭が擦りあげる。愛液と血が混じり合って、ぬちゅぬちゅと音を立てる。痛ましい光景が眼下に広がるが、それが…残っている人の心の罪悪感と、それをエサに昂ぶる高揚とで満ち溢れていく) 今更、やめる事など…ない…! ん、くっ…んんっ(ぬちゅぅ、と亀頭が再び奥を擦りあげ。彼が動く間にしのびよってきた触手が、マイアの両方の乳首にまとわりつき、粘液をぬるぬると突起に塗りこねる) (2014/1/5 01:16:02) |
マイア♀姫騎士 | > | やぁ……っ!? くぅっ!? んんんっ 尊敬、していたのに…… ひゃうっ!(肉棒に突き上げられるたびに響く音に、耳まで真っ赤になる。最奥まで突き上げられれば、まるでそれが喉のあたりにまで届くのではないかという錯覚を感じるほど内臓に衝撃を受けた。何もかもが初めてのこと、少女は唯、犯されるままに犯され続けていた) ……ひゃうっ!? くぅっ(胸元へと伸びてきた触手に、巧みに乳首を弄られ、粘液を塗り込められ、少女は思わず甲高い声をあげてしまった。膣奥を犯す痛みの中に、電流のように閃く快楽。あまりの苦痛から逃れたくて、少女はその甘い刺激を意識しようとした。それが、どんな結果となるのかも、まだ知らぬまま)や……あっ!? く…… (2014/1/5 01:21:09) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (いっそ、その言葉の通り軽蔑されきった方が楽になる。そう感じてしまうのはまだ、男が弱いからだろう。彼の大きな手なら、マイアの腰などつつみ切ってしまいそうだ。づっぢゅ、づっぢゅ、と響き続ける挿入音は、次第により小刻みに、かつ早く、中を擦りあげだす) 声が上ずってきたな…? 構わんぞ、感じても? …女の体は、そう出来ているものだ…(彼女の声が高くなる箇所を探しながら内部で肉棒は蠢く。数本の触手は彼女の手首に絡みつき、頭の上でその両手をクロスさせ。脇に、胸に、そして頬に、触手が纏わりついて) (2014/1/5 01:30:03) |
マイア♀姫騎士 | > | や……あっ!? くぅっ!? あぁ……! な、なに、これ……あんっ!? ぼ、ボク、おかしく、なる……っ!?(次第に早くなる腰の動きに、少女は思わず吐息を零した。つい先ほどまで、生まれて初めて、己の指先で秘所を慰めるほど昂ぶっていた性器である。苦痛の中に甘い快楽を求め始めてしまえば、驚くほど早く、それを感じ始める事が出来てしまった。胸元まで大きく引き裂かれ、臍が覗くほど大きく捲くれ上がったネグリジェから覗く肌を、触手たちに弄ばれながら、次第に甘い吐息を漏らし始める少女。そうしている間にも、両腕を絡め取られ、胸元から入り込んできた触手たちに乳房からわき腹までも弄ばれ、頬までもその粘液に汚されながら、無垢だった少女は快楽を教え込まれていく)ひゃうっ!? あ……なん…で? くぅっ!? ボク、おかしくなってきてる……はぁっ!? そ、そこ、駄目……っ やんっ!? き、きもち、いい……っ!? (2014/1/5 01:37:56) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (甘い声を少女が上げる度、その時擦っていた箇所をご褒美でも与えるかのように立て続けに擦りあげる。未成熟な膣肉が、雄の味を覚える事を強制するような律動を与えながら、男はマイアの頬を手で撫でる) 俺がこれだけ気持ちいいんだ…マイアがそうなるのも当然だ…(中でびくんと肉棒が跳ねた。 男の声は、確かに心地よさげで、それに呼応するように、透明なローションのような粘液は分泌量を増していく。 もちろん、彼の腰の動きも、その滑らかさを増して。 くぅ、と男が小さくうめく) …そろそろ、注ぎ込んでやる…(彼の中で、濃厚な精が… 彼の持つもっとも強力な媚薬であるそれが、注ぎ込まれる為に合成されはじめる。 中に注ぐことを宣言するなり、彼は顔を寄せ、マイアの唇を奪った。皮肉にも…やわらかく、しゃぶるようなキスを) (2014/1/5 01:44:31) |
マイア♀姫騎士 | > | やぁっ!? んんんっ!? くぅっ!? だ、だめ……ぇ(肉棒が膣内を擦りあげる。それも、少女にとって感じやすい天井や陰核の周囲を。その蠢きに甘い喘ぎが搾り取られ、さらに感じる場所を責め続けられる。いつしか、その行為に理性すら沸騰しはじめていた。割り広げられ、硬く雄肉を締め上げる膣壁は、破瓜の血ばかりではなく、新たに零れはじめた蜜に濡れ、よりスムーズにペニスが動くのを助けていく。 唇をふさがれれば、反射的にその唇を吸い返してから、慌てたように顔を背けた)ひゃ……んんっ!? あ、くぅっ!? こ、これ以上、ボクに、しないで……っ ボク、変に、なっちゃうよぉ……はぁっ!? ん あぁっ! (2014/1/5 01:50:42) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | 変になって構わない…これからは、それがマイアになるんだからな? …っ、ん…その、顔…(間近で、色を覚え出したマイアの顔を見るのは…彼女に心惹かれていた彼には、刺激が強すぎた。ぐん!と中で肉の杭の熱が昂ぶる。男の両手がマイアの腰の裏に回り、ぐいと抱き寄せ密着しながら、天井をぞりぞりと滾る肉棒で擦りながら男がくぐもった声を出す)…さぁ、堕ちろ… マイア…。 ん、んんん……んっ …(っ!!と低く声を漏らした瞬間。彼女の子宮がぐっと持ち上げられる。肉棒が射精に向けて、ぐっと膨らんで) (2014/1/5 01:55:27) |
マイア♀姫騎士 | > | ひゃ……ううっ!? ボク、ボクっ!? あぁっ!(引き寄せられた腰。膣奥深くまで肉棒に突き上げられ、恥丘と恥丘は草叢が絡み合うほど強く擦れあう。縛り上げられた両腕がもどかしげに揺れ動き、両足がひくひくと震える、その拍子に手かせ足かせの鎖が妙に澄んだ音を立てた。なされるままに突き上げられる少女は、とろりと蕩けた瞳で、密着する男の顔を見上げていた)……ジェイド、さま…… (2014/1/5 01:58:21) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (瞳を、視線を交わらせながら…彼女のその声を耳にしながら、男は少女の中で、達した。 ビュルルルル…!と濃厚な精液が、人とはけた外れの量と熱を兼ね揃えたそれが、マイアの中に放たれる。破瓜の傷跡に沁みるのは ほんの一瞬…痛みをすべて打ち消す快感に変えるそれが、中を満たして、それでもおさまらず結合部から溢れて) ~~っ…く、んんぅ… 分かるか? …これで…(「お前は俺のものになった」。そう告げる瞳は…先ほどよりずっと満ちたりていて) (2014/1/5 02:06:17) |
マイア♀姫騎士 | > | あっ!? や、な、熱いっ! ボクの中、熱い……ぃっ! 熱いのが、溢れて……っ あぁぁぁぁぁぁっ!(膣奥深くで迸る大量の精液。同時に媚薬でもあるそれを、子宮に受けた少女は、その熱と快楽にエクスタシーへと押し上げられていった。淫猥な叫び声が部屋に響き渡る。触手たちに絡みつかれた不自由な身体がびくり、びくりと大きく震えた。雄を初めて受け入れている膣壁が収縮を繰り返し、放たれた精液を少しでも奥へと吸い上げていった) はぁ……あ……んんっ あ……ボク……?(ゆっくりと、絶頂まで押し上げられた意識が戻り、少女は夢見るような蕩けた瞳で男の顔を見上げた。何が起こったのか、まだ快楽に蕩けた理性では判断しきれないままで。しかし、その子宮に魔族の精液を注ぎ込まれた少女の体は、知らぬところで変化を始めていた。淫魔へと――) (2014/1/5 02:14:32) |
ジェイド♂ 堕ちた騎士 | > | (ドクン、ドクンと心臓の脈動のように中で動き続けていた肉棒が動きを止める。 彼女が見上げた時、男は何かを確認するよう…真剣さを含んだ瞳で、彼女を見つめ返していた。 …彼女の瞳の奥に何かを確認すると、彼は…昔、彼女が知っているときに見せたような表情で、笑った) … ようこそ、だ。マイア。 …(パリンっ、という音が響いて、彼女を拘束していた鎖が外れた。 そうして、深々と繋がったまま…男は彼女の体を抱き起す。対面座位の姿勢で、改めて彼女を見つめ。…見つめながら、ちゅむ、と甘い、キスを唇に) …あまり、変らないだろう? (大きな変化はない。自分がこうなったときに感じたのは…少し「素直」になっただけ。その程度の認識だった。だが、触手が生えたのは…男の欲望が、求める形に、体が自然に変化した結果だった) (2014/1/5 02:20:48) |
2012年06月24日 15時36分 ~ 2014年01月05日 02時20分 の過去ログ
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