「ふたなり同士のキンタマ握りバトル」の過去ログ
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2014年01月05日 17時41分 ~ 2014年01月08日 01時10分 の過去ログ
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神耶 | > | おっふっ、ふぐっ、今度は、負けたりなんて!!(先ほどは我慢が足りずにポイントを奪われたので、そうはさせるものかと挟み潰しを仕掛けたまま、必死になって耐える。)くぅうううううううっ!! (2014/1/5 17:41:33) |
紫 | > | ひぐっ、あああっ……はぁ、はぁっ……こ、このくらいの技……はぁっ、ひぃっ……左タマ再起不能にしてあげますっ……!(高速連射で徹底的に神耶の左タマに狙いを絞る)挟み潰しなんて……ふぐぅっ……こ、このて……んっ……程度おっっ…… (2014/1/5 17:42:29) |
神耶 | > | んぎぃいいいいっいひぃいいいっ、あっ、負け、ないわ!!(紫との意地の張り合いで、この程度のタマに負けるわけが無いと、力を込めていく。それでも片タマに狙いを絞った攻撃は厳しく。) (2014/1/5 17:44:55) |
紫 | > | あなたのタマは強い、ですが……はぁ、はぁ……タマ責めの弱さが敗因ですっ!(太ももの挟み潰しも弱いといえるようなものではないが、意地は張れる。神耶には意地を張らせまいと、たっぷりと痛めつけた左タマを、しっかりと左手で支え)片タマ槌拳!(そこに握った右拳を思いっきり振り下ろす) (2014/1/5 17:47:00) |
神耶 | > | うっひぎぃいいいいいいっ、い、いやっ、潰されて…るふぅううううううううっ!?(ビュクンとタマを震わせながら、我慢しきれずに口から敗北の言葉がこぼれ出てしまう。) (2014/1/5 17:47:59) |
紫 | > | あはぁ……弱いですね♪(神耶を解放して笑みを浮かべる)病院送りにするまでも、ありませんでした? (2014/1/5 17:49:02) |
神耶 | > | うっ、はぐぅううっ、ふぐぅうううううっ!?(キンタマを抑えたまま、敗北したことを理解して、悔しさを堪えながら肩を震わせる。) (2014/1/5 17:49:46) |
おしらせ | > | ソフィーさんが入室しました♪ (2014/1/5 17:49:59) |
ソフィー | > | ん~?何、やっと決着?(神耶が負けを認めて、ゴングが鳴らされる音に、居眠りから起こされて) (2014/1/5 17:50:43) |
紫 | > | これが私の生殖器殺しです。理解しました?(意地を張ったので痛々しいが、それでも勝利に誇らしげにキンタマを揺らす) (2014/1/5 17:50:58) |
神耶 | > | こんな、技なんて、うっ、うぅっ…(キンタマを抑えたまま、紫の秘技に途中からは完全にペースを奪われたことを理解して、悔しそうな顔。) (2014/1/5 17:51:57) |
紫 | > | どのようなキンタマも……どのようなキンタマでも、私の生殖器殺しから逃げる事はできないのです(自信満々に宣言しつつ、場外をちらりと見つめる) (2014/1/5 17:53:32) |
神耶 | > | この屈辱、すぐに、お返しいたしますからっ!?(紫の意識が場外に向かったことに、何よりも屈辱を感じてしまいながら、そそくさとリングを降りる。自信はあったのだが。) (2014/1/5 17:54:46) |
ソフィー | > | 何、逃げるって、誰が?(紫の言葉に意味が分からないといった様子。試合後半は見ていなかったが、逃げるまでも無いといった生意気な態度) (2014/1/5 17:55:32) |
紫 | > | ふんっ……覚悟しておく事です(その余裕を睨みつけながら、こちらもリングを降りていく) (2014/1/5 17:55:59) |
紫 | > | 【と言った所でしょうか】 (2014/1/5 17:56:05) |
神耶 | > | 【はい、お疲れ様でした。勝ってそのままと思っていたんですけどね~w】 (2014/1/5 17:56:25) |
ソフィー | > | 【お疲れ様でした>お二人】 (2014/1/5 17:56:37) |
紫 | > | 【格闘は強かったですけどタマ責めが人並みだったのが敗因ですね~w】 (2014/1/5 17:56:43) |
神耶 | > | 【そこが強いのは普通おかしいですってw】 (2014/1/5 17:57:10) |
紫 | > | 【でもそこが紫の強みですw】 (2014/1/5 17:57:26) |
神耶 | > | 【耐える方も、普通なら耐えれませんからね。鈴魅がおかしいんですからね?w】 (2014/1/5 17:58:04) |
ソフィー | > | 【ソフィーは、そんな鈴魅さんとの勝負用に用意したので、確かにおかしい事になってますねw】 (2014/1/5 17:58:49) |
紫 | > | 【その鈴魅や海外姉妹に耐えられないように磨いた技ですからw】 (2014/1/5 17:58:55) |
神耶 | > | 【磨かないで、そんな技w】 (2014/1/5 17:59:25) |
ソフィー | > | 【何を磨いてくれてるんですかw】 (2014/1/5 17:59:27) |
紫 | > | 【このリング以外では絶対役に立たない技ですけどw】 (2014/1/5 18:00:00) |
神耶 | > | 【そりゃそうですよ、痴漢撃退どころか過剰防衛ですw】 (2014/1/5 18:00:40) |
ソフィー | > | 【あれ、気がついたら、なぜか狙われてる?】 (2014/1/5 18:01:16) |
紫 | > | 【それは、ライバルを圧倒したり病院送りにするような相手ですから、狙いますw】 (2014/1/5 18:01:49) |
ソフィー | > | 【そんなw】 (2014/1/5 18:02:12) |
神耶 | > | 【手も足も出無い完敗でしたしね、姉妹に揃ってw】 (2014/1/5 18:02:56) |
紫 | > | 【まあとはいえ紫では分が悪そうな気もするんですけどねw】 (2014/1/5 18:03:28) |
ソフィー | > | 【正直言うと、どうしてここまで強くなったのか、分からないまま圧倒していたので、強いロールが出来るかは未知数なんですがwww】 (2014/1/5 18:04:14) |
紫 | > | 【あんな、1ポイント確定どころか勝利確定みたいな技を使っておいてw】 (2014/1/5 18:04:37) |
神耶 | > | 【多分、紫さんの技はちょっと回りくどいので、直接潰してくる技の方がストレートに怖いとかそんな理由で耐えられなかったんじゃないかなあとかw】 (2014/1/5 18:05:32) |
紫 | > | 【まあ回りくどいのは古武術だから仕方ありませんw】 (2014/1/5 18:06:17) |
ソフィー | > | 【あれくらいやらないと、耐えられそうだと思っただけなんですけどねw】 (2014/1/5 18:06:20) |
神耶 | > | 【だから、金的と古武術を混ぜるとか意味が分からないですからw】 (2014/1/5 18:06:53) |
紫 | > | 【変な技使うの好きなんですw まああと紫じゃソフィーさん並の説明不要なパワー技は使えないし】 (2014/1/5 18:07:50) |
神耶 | > | 【鈴魅はそんな技の実験台にされたとw】 (2014/1/5 18:08:31) |
紫 | > | 【鈴魅さんは勝ったんだからいいじゃないですかーw 神耶さんは……まあw】 (2014/1/5 18:09:06) |
ソフィー | > | 【そういえばパワーキャラですね、気がつくと。】 (2014/1/5 18:09:17) |
神耶 | > | 【勝てばいいとか、そんな暴論をw】 (2014/1/5 18:09:38) |
神耶 | > | 【さてと、いい加減、連休も終わるしこの辺りで。】 (2014/1/5 18:10:11) |
紫 | > | 【気がつくとって言うか最初っから思いっきりパワー系じゃないですかーw はい、お疲れ様でした】 (2014/1/5 18:10:17) |
神耶 | > | 【お疲れ様でした~w パワーで圧倒されたんですけど、それはw】 (2014/1/5 18:10:53) |
おしらせ | > | 神耶さんが退室しました。 (2014/1/5 18:11:07) |
ソフィー | > | 【お疲れ様でした。プロフィールでは、そんな感じではなかったはずなんですよ?】 (2014/1/5 18:11:49) |
紫 | > | 【それがあんな大技をw】 (2014/1/5 18:13:15) |
ソフィー | > | 【タフだと思っていたので、つい、思いついたネタをそのまま使ってしまったというか】 (2014/1/5 18:14:00) |
紫 | > | 【なるほどw】 (2014/1/5 18:14:07) |
ソフィー | > | 【おかげで、凄いパワーキャラみたいになってしまいましたが。勝負でしたら、いつでもお受けいたしますよw】 (2014/1/5 18:15:05) |
紫 | > | 【ぜひぜひ、姉妹ともお相手してほしいですw キンタマバスターさえ喰らわなければソフィーさんには勝てる……はずっw】 (2014/1/5 18:15:36) |
ソフィー | > | 【はずってw】 (2014/1/5 18:16:14) |
紫 | > | 【まだどんな技が隠れてるか分かりませんからね~、キンタマも大きいしw でも巨根巨タマ殺しの大技を叩き込んでやりますw】 (2014/1/5 18:17:13) |
ソフィー | > | 【実際に対峙したわけでもないのにもうw】 (2014/1/5 18:17:49) |
紫 | > | 【実際に対峙するのを楽しみにしていますw】 (2014/1/5 18:18:39) |
ソフィー | > | 【はい、こちらこそ楽しみです。ではでは、お疲れ様でした】 (2014/1/5 18:19:13) |
紫 | > | 【お疲れ様でした~】 (2014/1/5 18:19:30) |
おしらせ | > | ソフィーさんが退室しました。 (2014/1/5 18:19:39) |
おしらせ | > | 紫さんが退室しました。 (2014/1/5 18:19:43) |
おしらせ | > | 紫さんが入室しました♪ (2014/1/5 22:23:53) |
紫 | > | 【こんばんは】 (2014/1/5 22:24:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫さんが自動退室しました。 (2014/1/5 22:45:08) |
おしらせ | > | ソフィーさんが入室しました♪ (2014/1/5 22:46:34) |
ソフィー | > | 【ちょっと間に合いませんでしたかね】 (2014/1/5 22:47:00) |
おしらせ | > | 紫さんが入室しました♪ (2014/1/5 22:47:14) |
ソフィー | > | 【あ、こんばんは】 (2014/1/5 22:48:56) |
紫 | > | 【こんばんは。入った後すれ違いに気づいてませんでしたw】 (2014/1/5 22:50:38) |
ソフィー | > | 【そんな事がw確かに名前の色が似てますね】 (2014/1/5 22:51:23) |
紫 | > | 【入って、誰か来ないかなーとぼーっとしてたら発言音が鳴ってはじめて気づいたと言うw】 (2014/1/5 22:52:22) |
ソフィー | > | 【こっちも、少し目を離していたので挨拶が遅れました。夕方以来ですけど、お相手よろしいでしょうか?】 (2014/1/5 22:53:58) |
紫 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/1/5 22:54:22) |
ソフィー | > | 【よろしくお願いいたします】 (2014/1/5 22:54:57) |
紫 | > | 【書き出しお願いできます?】 (2014/1/5 22:55:36) |
ソフィー | > | 【いいですよ、ではいきますね】 (2014/1/5 22:56:38) |
ソフィー | > | さて、今度の相手は、少しは楽しませてくれるかしら?(このリングでは見事な勝利でデビューを飾っているソフィー。年齢も幼く、体格においても小柄だが、そう思わせない大きな態度で悠々とリングに上がる) (2014/1/5 23:00:16) |
紫 | > | 鈴魅のタマは私が病院送りにするつもりでしたのに……あなたで代わりにしてあげます(対するは生殖器殺し技を多用するレスラー、紫。先日まで入院していたが復帰戦では勝利を挙げている) (2014/1/5 23:01:30) |
ソフィー | > | あれ、アナタは確か(試合を観戦したので、その顔は知っていると、リングに上がってきた紫を見下ろす。身長はソフィーの方が低いが態度は大きい) (2014/1/5 23:03:12) |
紫 | > | 覚えていますか?(ソフィーを見下ろし、その大きな態度に負けじと大きな態度を見せる。巨根自慢の紫だが、ソフィーの海外巨根にはさすがに劣るのが不満顔) (2014/1/5 23:04:15) |
ソフィー | > | さあ、どうかしら。顔は見覚えあるんだけど(紫と張り合うような態度を見せ付けるが、態度以上の大きさでスパッツの前にはくっきりと巨根とデカタマを浮かび上がらせている) (2014/1/5 23:06:09) |
紫 | > | その巨根とデカタマ、殺してあげます……一生勃起不能になっても恨まないでくださいね(ソフィーの巨根を睨みつけながら、セパレート水着に巨根とタマを浮かび上がらせる) (2014/1/5 23:07:04) |
ソフィー | > | あはっ、出来るかしら、あなたなんかに♪(紫の視線を心地良く浴びながら、構えを取って見せる) (2014/1/5 23:08:31) |
紫 | > | ええ、もちろん……っ!(ゴングが鳴ると、ソフィーのパワーを警戒して慎重に前に出て行く) (2014/1/5 23:09:20) |
ソフィー | > | さあ、行くわよ♪(紫目掛けて、小さな体をいっぱいに使って突っ込んでいくラリアットを仕掛ける)ほぉら、喰らえぇ!! (2014/1/5 23:10:51) |
紫 | > | もちろん……喰らいません!(回避しながら背後に回り、足の間からキンタマを握ろうと狙う) (2014/1/5 23:11:27) |
ソフィー | > | おっ、ふぅうううん!!(紫を一瞬見失ってしまう。だが、キンタマを握られると、背後狙いのローリングソバットで突き放してしまおうとする)そこよ!! (2014/1/5 23:12:45) |
紫 | > | そうはいかない……タマ晒し!(小柄なソフィーの身体を抱えて持ち上げてしまおうとする。持ち上げながらタマを晒して揉み潰す羞恥技狙い) (2014/1/5 23:14:07) |
ソフィー | > | きゃっ!!(紫の羞恥技に持ち上げられてしまいながら、大きく体を捻って抜け出そうとする) (2014/1/5 23:15:09) |
紫 | > | くっ……逃がしませんっ!(キンタマをしっかりと握って、身体の捻りを抑えこもうとする) (2014/1/5 23:16:25) |
ソフィー | > | ふぐぅぅぅ!温い、タマ責めだわ!!(紫の頭を、腕で抱え込もうとするヘッドロックをやり返してしまおうと) (2014/1/5 23:17:52) |
紫 | > | うぐぐぐっ……それなら……タマ逆落!!(タマを握ったままのバックドロップで切り返そうとする。ただ握って落とすのみならず、やや引っ張り気味に掴む事でよりタマとタマ袋に負担をかける狙い) (2014/1/5 23:21:00) |
ソフィー | > | くぅ、あぁああああああああああっ!?(バックドロップを受けると、改めて体を捻って高速を振り解いてしまおうとする)くぅ、なかなか、やるっ!? (2014/1/5 23:22:34) |
紫 | > | くっ、これでもポイントを奪えないなんてっ!(ソフィーのタマの張り詰め具合に舌打ちしながらこちらも跳ね起きる) (2014/1/5 23:23:30) |
ソフィー | > | 今のが、ポイントを奪いに来てた訳?冗談、きついわよ!!(跳ね起きたところ目掛けて改めてのラリアットを仕掛け、今度は逃がさないように体でぶつかっていく。ペニスも一緒に、ぶつけ合わせてしまうくらい) (2014/1/5 23:25:26) |
紫 | > | くっ、それなら……タマ巴っ!(膝でタマを蹴りあげながら後ろに倒れこんで投げを打とうとする) (2014/1/5 23:27:07) |
ソフィー | > | ふん、また、そんなの!?(キンタマを蹴られながら、紫の身体に抱きついて、倒れさせないように支えてしまおうとする) (2014/1/5 23:29:47) |
紫 | > | ぐっ……!(支えられて組み付かれるが)それなら……タマ震撃!(押し付けた膝を高速で震わせ、キンタマに震動を伝えながら膝をめり込ませようとする) (2014/1/5 23:31:22) |
ソフィー | > | ふぐぅ、んぐ、これ以上はさせない、お返しぃ!!(紫のキンタマを、膝に落とすマンハッタンドロップで返してしまおうとする) (2014/1/5 23:32:50) |
紫 | > | おふぅっ!(強烈なマンハッタンを喰らってしまい、悶絶。それでもしっかりと膝は押し込んで意地を張る)はぁ、はぁ……そのくらいっ……! (2014/1/5 23:34:12) |
ソフィー | > | ふぐ、中々骨があるじゃない。だけど、アタシと責め合いになった時点で、あなたは終わりよ!!(紫のキンタマ攻めを受けているソフィーも辛いが、プリプリのキンタマで耐えながら紫のキンタマを膝に押し付けさせて潰していこうとする) (2014/1/5 23:36:04) |
紫 | > | ふぁ、ぐぅぅぅっっ……そのプリプリキンタマ……殺してみせますっ……!(強烈な膝攻めに悶絶しながら、両手をソフィーのキンタマに伸ばして)タマ三角殺しっ……!(タマ袋を思いっきり引っ張って痛めつけながらの膝攻めを狙う) (2014/1/5 23:37:41) |
ソフィー | > | つぅ!?ふんっ、アタシのキンタマに勝てないって、認めたのね?(手を伸ばして責めてくる紫に遠慮なく、膝を上下させての連続膝蹴りで攻撃する) (2014/1/5 23:39:22) |
紫 | > | ひぐっ……ひぎっ……か、勝てばいいのです……キンタマを殺せればっ……はぐっ、あぅぅぅっっ!(連続膝蹴りに涙を浮かべるが、ここでポイントを認めると完全に優位に立たれてしまいかねない。思いっきりタマ袋を引っ張ろうとする) (2014/1/5 23:40:05) |
ソフィー | > | ひぎっ、ふん、握られてるわよ、だから、ほら、離しなさい、せっかくアタシから、ポイントを奪うチャンスなんだから、ここからつぶし返されたいの?(紫に掴まれている事を認めながらも態度は大きい。認めないなら逆転してやると、あくまで戦術的なポイントの譲渡であることを強く主張) (2014/1/5 23:42:22) |
紫 | > | ふんっ……偉そうにっ……(言いながらもポイントを認めて手を離す)先取点は私です。それはゆるぎません! (2014/1/5 23:44:05) |
ソフィー | > | いいわよ、別に、2ポイントまでならあげたって。立ち上がれないくらいに潰せばいいんでしょ?(紫に手を離されれば、けろっとした様子でキンタマの強さを見せ付ける) (2014/1/5 23:45:31) |
紫 | > | すぐに3ポイント目まで頂きます!(コーナーに戻ると、膝に痛めつけられたキンタマを撫でながら次に備える) (2014/1/5 23:47:19) |
ソフィー | > | 痛そうね、だけど、のんびりしてていいのかしら!!(コーナーに戻った紫へと、止められないギリギリのタイミングでのドロップキックで奇襲を仕掛ける) (2014/1/5 23:49:07) |
紫 | > | なっ……きゃあっ!?(奇襲のドロップキックを受けてコーナーに激突する)かはっ……こ、この……卑怯、なっ…… (2014/1/5 23:50:21) |
ソフィー | > | ポイントを奪われたのはアタシ、キンタマ抑えて苦しんでるのはあなたの勝手、分かる?(コーナーに突き飛ばした紫の胸を目掛けて、右のストレートパンチで休ませないように攻め込んでいく) (2014/1/5 23:51:59) |
紫 | > | ふぐっ……あっ、こ、このっ……(悶絶しながらもソフィーのキンタマに手をのばそうとする) (2014/1/5 23:52:23) |
ソフィー | > | あっは♪わざわざ自分から、手を出してくれるなんて!!(キンタマに触れられる寸前に、飛び上がって紫の顔にキンタマをぶつける屈辱を与えるための攻撃を仕掛ける) (2014/1/5 23:55:19) |
紫 | > | ふぶぅっ!(中身のたっぷり詰まったキンタマを喰らってコーナーに背を預けて悶絶する) (2014/1/5 23:56:34) |
ソフィー | > | キンタマ責めるだけしか能が無いんだから、もっと頑張りなさいよ、ほぉらぁ!!(紫の顔にキンタマを擦り付けて屈辱を煽ってからの、フランケンシュタイナーで投げ飛ばそうとする) (2014/1/5 23:58:00) |
紫 | > | ふぐっ、ぶっ……んぶぅっ!(フランケンシュタイナーで投げ飛ばされてマットに激突、苦悶の表情)んぐぅぅっっ…… (2014/1/5 23:58:39) |
ソフィー | > | さあ、立ちなさい、変な事、考えてるんなら。今ので分かってくれたと思うんだけど?(紫を背後から引っ張り起こしてしまおうとする。キンタマという急所は、攻撃を受ければ苦しいものの、攻撃を躊躇わせそうなほどに強さを見せ付け続けてきた) (2014/1/6 00:01:24) |
紫 | > | はぁ、はぁ……まだ……ですっ!(引っ張り起こされながら踵でキンタマを蹴りあげつつの一本背負いを狙おうとする) (2014/1/6 00:02:00) |
ソフィー | > | 学習が足りない見たいね!!(紫の尻の割れ目へと、巨根を突き出して、蹴りの内側へと飛び込んでしまおうとする) (2014/1/6 00:03:44) |
紫 | > | ひぐっ!(水着越しとはいえ割れ目に巨根をねじ込まれ、動きが止まってしまう) (2014/1/6 00:05:44) |
ソフィー | > | あら、こんな子供チンポくらい、余裕で受けなさいよ、みっともない(動きが止まった紫の足の間から、キンタマを握ってしまおうとする) (2014/1/6 00:07:07) |
紫 | > | ひぐっ……こ、子供チンポだなんてっ……!(確かに年齢は年下なのに、巨根自慢の自分を上回るペニスを押し付けられそんな風にまで言われて顔を赤く) (2014/1/6 00:08:02) |
ソフィー | > | あはっ、ごめんなさい、ちっちゃいチンポのお姉ちゃん♪(紫に言葉攻めをしながら、キンタマを掴んだまま持ち上げてしまおうとする。腕で両足をこじ開けさせながらのキンタマを掴んでのスープレックス) (2014/1/6 00:10:43) |
紫 | > | あ、ふっ……ふぐっ!(マットに叩きつけられ悶絶。そのパワーに苦悶する)は、くぅっ……ま、まだ……! (2014/1/6 00:11:34) |
ソフィー | > | そういえばアナタって、アイツの技を喰らってたのよね。アタシとどっちが上か、教えてくれない?(投げ飛ばしたことすらこの技への布石に過ぎないと、紫のキンタマにプリプリのキンタマを落とす、鈴魅を打ち倒して本家を奪った屈辱技を仕掛ける)ナッツ・クラック♪ (2014/1/6 00:13:52) |
紫 | > | あっ……これは……ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!(ナッツ・クラック……鈴魅の必殺技をさらに上回る衝撃に悲鳴を上げ)キンタマッ……潰されてますっ!(慌ててそれ以上喰らう前にポイントを認める) (2014/1/6 00:15:13) |
ソフィー | > | キンタマでキンタマ潰されて負けを認めるなんて、ほんと、無様よね♪(紫にポイントを認めさせると、立ち上がってキンタマを揺らして見せ付ける。立ち上がる際に、紫の水着を脱がして、ここからは直のキンタマ同士での勝負とばかりに) (2014/1/6 00:16:53) |
紫 | > | はぁっ……はぁっ……なんて威力っ(息を切らしながら、水着を脱がされ巨根とキンタマを晒す) (2014/1/6 00:17:28) |
ソフィー | > | さあ、後2本、手加減してあげたんだから、まだ立てるでしょ?(紫の目の前でスパッツを脱ぎ捨てると、年齢不相応な巨根と、プリプリしたデカタマが飛び出し、幼い体に対して余計に巨大に見える) (2014/1/6 00:18:52) |
紫 | > | っ……くっ……当然ですっ!(手加減などと言われて顔を赤くしながら立ちあがる) (2014/1/6 00:19:31) |
ソフィー | > | ふんっ♪(紫を挑発するように巨根を揺らし、その勢いでキンタマも揺らす。ここを狙いたいのだろうとばかりに) (2014/1/6 00:20:47) |
紫 | > | その挑発……乗ってあげますっ!(ソフィーのキンタマを下手で掴みにいく) (2014/1/6 00:21:21) |
ソフィー | > | どうぞ、その代わり!!(紫のキンタマも、アッパー気味の勢いで掴み返して、生殖器殺し技とやらに真っ向勝負を挑んでいく)そういえば、巨根殺しとやらもあるらしいけど、それって、アタシやお姉ちゃんにも通用するのかしら?(タマの攻め合いだけでも自信はあるが、紫のプライドを刺激するように、日本ではまず見られない巨根を主張して見せる) (2014/1/6 00:23:52) |
紫 | > | ふぐっ……も、もちろん……通用しますっ!(ソフィーの挑発に応じて、キンタマと巨根をがっちりと両手で掴み身体を捻る)これで……根一本背負いっ!(そのままソフィーの巨根を持ち上げながら足を払い、投げを打とうと狙う) (2014/1/6 00:25:33) |
ソフィー | > | いぐっ、ふんっ、ぐぅぅぅぅ、それが、通じるとでも?(巨根とは言え思い切り引っ張られると激痛で、タマへの痛みもあって苦しむ。紫のタマを握る手に力を入れて、体を浮かされながらも、小柄な体のどこにそんな力がと言うパワーで紫のキンタマを潰して脱出しようとしていき) (2014/1/6 00:29:27) |
紫 | > | ふぐぁっ……あ、ああああっ……ま、まだ……こんなものではっ……!(タマへの激痛に手放しそうになるが、巨根殺しと銘打った以上負けるつもりはないと)これでっ……巨根膝絡みっ……!(投げるのを諦め、代わりに右足を上げる。そして、ソフィーの巨根を膝裏に挟み込んでしまおうとする) (2014/1/6 00:31:33) |
ソフィー | > | ふぐぅ!?(紫の攻撃の意外さに、巨根を捕まえられてしまうが、純粋なパワーで紫のキンタマを潰してしまおうと、両手で掴む) (2014/1/6 00:33:19) |
紫 | > | せぇいっ!(潰される前に左足で踏み切り、全体重をソフィーの巨根にかけつつ挟み潰そうとする) (2014/1/6 00:34:02) |
ソフィー | > | 本当に、変わった技ばかり。受けきってあげたいところだけど、ふんんん!!(一時的にだが巨根に全力を集中して、紫の挟み潰しを一瞬d泣け耐えてしまおうとする。そこからの、キンタマを握ったままのバックブリーカーによる切り替え氏を狙って) (2014/1/6 00:37:58) |
紫 | > | あっ……きゃあああっ!?(持ち上げられ、バックブリーカーの体勢に持ち込まれてしまう。当然膝も巨根から離れてしまい) (2014/1/6 00:38:32) |
ソフィー | > | つぅ、通じなくて残念だったわね♪(巨根を見せ付けながら、紫をマットに寝かせると、キンタマ同士を押し付けて、紫の足を掴んでしまおうとする)変わった技を見せてくれた御礼に、今度は、アタシの秘技も、見せてあげるわ♪ (2014/1/6 00:41:09) |
紫 | > | ひ、秘技っ……!?(足を掴まれ、何をされるのかと激しくもがく) (2014/1/6 00:41:54) |
ソフィー | > | 潰れちゃいなさい♪(キンタマを押し付けて、ついでに巨根も押しつけながらの股裂きを仕掛けつつ、リングを転がる変形ローリングクレイドル風の大技を仕掛ける)ちょっと原型はないかもしれないけど、キンタマ・クレイドルって所かしら♪ (2014/1/6 00:46:10) |
紫 | > | ひぐっああああっ……ひぎっ、あっ、キンタマっ……キンタマつぶされてるっ、つぶされてるぅっ!(回転するソフィーのプリプリキンタマにキンタマを潰されて悶絶する)んぉぉぉぉっっ! (2014/1/6 00:46:55) |
ソフィー | > | 早いわよ、折角乗ってきたのに。この間のジュニアの大会だって、準決勝の相手は最後に押しつぶされるまでは耐えてたのよ?(紫が音をあげると、その速さに不満だとばかりに技を解いてやる) (2014/1/6 00:48:25) |
紫 | > | はぁっ……はぁっ……うぅっ……まだ、2ポイントですっ……からっ(3ポイント目はそう簡単に降参しないと意思表示して睨みつける。オリジナルの技でキンタマを潰されるのは、生殖器殺し技を得意とする紫には屈辱的) (2014/1/6 00:49:20) |
ソフィー | > | ふん♪まさか、アタシが今までの技で全力だとでも思ってたわけ?(3ポイント目こそが本番だと、これまでの2ポイントを、ただのウォーミングアップで奪ったとばかりにやる気を見せる) (2014/1/6 00:51:33) |
紫 | > | 私だって……今度こそその巨根、殺してみせます……!(今度は不意打ちに警戒を払いながら、キンタマを抑えてコーナーに戻る) (2014/1/6 00:52:16) |
ソフィー | > | ふん、アタシのこれ、大きいんだ♪(巨根を揺らして見せ付けながら、最後の1本を奪うべく、紫に近づいていく) (2014/1/6 00:53:32) |
紫 | > | いきますっ……(ソフィーに近づくと、素早くその足元に潜り込んで巨根に手を伸ばす) (2014/1/6 00:54:06) |
ソフィー | > | でも、キンタマじゃなくてそっちを狙ってくるなんて(紫の狙いに、意地になっているのかと、その選択を後悔させてやるとばかりに足元にいる紫の顔を膝で跳ね上げてしまおうとする) (2014/1/6 00:56:05) |
紫 | > | ふぐっ……ぶっ……意地でもっ……(ソフィーの膝を喰らって悶絶しながら、巨根を意地で捕まえようとする)巨根……肩砕きっ!(ショルダーアームブリーカーの要領で巨根をへし折る大技狙い) (2014/1/6 00:57:07) |
ソフィー | > | あっ、ふぐぅうううううっ!?(紫の荒業に、精液の先走りを飛び散らせながら耐える。意地になった相手をねじ伏せることこそ、最高の悦びだとばかりに巨根を硬くして) (2014/1/6 00:58:24) |
紫 | > | はぁ、はぁ……まだっ……!(耐えるのか、とソフィーの巨根の硬さを感じながら)それでも……まだっ!(さらに連続で肩に叩きつけさせようとする (2014/1/6 00:59:01) |
ソフィー | > | はぁっ、調子に、乗ってるんじゃないわよ!!(紫に身の程を教えてやると、連続で圧し折ろうとしてくる技へ、硬く勃起させた肉棒をぶつけて、跳ね返して手から抜け出してやろうとする)んふぅううううう♪ (2014/1/6 01:00:54) |
紫 | > | なら、これでっ……(はねのけられそうになると、手をうごかして手コキでソフィーの動きを止めようとする) (2014/1/6 01:01:30) |
ソフィー | > | ねえ、タマの責め合いは、どうしたのかしら?(紫の技を2度受け止めて、もう十分だろうと、頭に肘を落とす) (2014/1/6 01:02:25) |
紫 | > | ふぐぅっ!(肘を喰らって尻餅をつく)あ、くっ……それはっ……(ソフィーの言葉に、頭に血が昇っていた自分に気づき顔を赤くする) (2014/1/6 01:03:27) |
ソフィー | > | それとも、こんな子供チンポに大きさで負けたのが、そこまで悔しかった?(負けたのは大きさだけじゃないみたいだけどと、尻餅をついた紫の頬を巨根でビンタしてしまう) (2014/1/6 01:04:32) |
紫 | > | はぶっ……ぐっ……こ、このっ!(ビンタを喰らってよろめきながら、ソフィーのキンタマに改めて手を伸ばす)負けてなんかっ! (2014/1/6 01:05:10) |
ソフィー | > | いいのよ、別に、素直になっても♪(紫の髪の毛を掴みながら、キンタマをつかまれないように下がって回避して、紫をある技を仕掛けるための、頭を下げさせた体勢で引っ張り起こそうとする) (2014/1/6 01:06:59) |
紫 | > | っ、あっ……!?(引っ張り起こされ、慌てて逃げようとする。病室のベッドで見た、鈴魅の戦意を喪失させた技を思い出し何がなんでも逃げようと必死) (2014/1/6 01:07:57) |
ソフィー | > | そんなに、気に入ってくれてるんだ、だったら何としてでも!!(紫の頭に、頭突きを叩き込んで、暴れる動きを止めてしまおうとする)お姉ちゃんなら、無理やり決めてたわ、ソフィーが相手で命拾いしたかしら? (2014/1/6 01:09:26) |
紫 | > | はぐっ!(強烈な頭突きにくらりとしてしまう)あっ……だ、だめ……!? (2014/1/6 01:09:47) |
ソフィー | > | 一瞬だけだけど、ね♪(紫を逆さに担ぎ上げてしまいながら、キンタマに手を伸ばす。そのまま一気に飛び上がって、マットへお尻を落とす大技を繰り出して)あはっ、キンタマバスターで、病院送り決定よ♪ (2014/1/6 01:11:25) |
紫 | > | や、やめ……ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!(あれほど警戒していたソフィーの必殺技を喰らい、自分の顔めがけて勢い良く射精。身体を痙攣させ、キンタマがビクビクとソフィーの手の中で震える) (2014/1/6 01:12:20) |
ソフィー | > | さあ、感想は、いかが?(紫をマットに放り捨てながら、開放してやる。もうキンタマを握っている必要もないとばかり) (2014/1/6 01:13:46) |
紫 | > | ひぃ、ひぃ……ひぃぁ……ぁ……つよ……すぎる……(うつ伏せに倒れて自分のキンタマを優しく握り悶絶) (2014/1/6 01:14:09) |
ソフィー | > | ああ、そうね、一応勝っておかなきゃよね、ほら、タマを出しなさい。優しく、終わらせてあげるわよ?(紫からポイントを奪うべく、そう言う。本当はここから苛め抜きたいところだが、反則負けの2連敗は流石に避けようとしていて) (2014/1/6 01:16:08) |
紫 | > | うっ……うぁっ……そ、そんな……こと……(ソフィーのドミネートシーンが頭をよぎると、キンタマを出したらひどい目に合うとしか思えずキュッと縮こまって両手で隠す) (2014/1/6 01:17:57) |
ソフィー | > | 何よ、そんなにソフィーを誘って、あなたも苛められたいの?(紫に、キンタマを突き出すと、顔に押し付けて屈辱を煽っていく。紫が途中から巨根責めに気をとられた分、キンタマからはもう痛みも引いていて、自分のペースに引き込んでの勝利だとばかり) (2014/1/6 01:20:10) |
紫 | > | ふぁっ……ふぐっ、さ、誘ってませんっ……!(恐怖に身体を震わせる)や……優しく、終わらせて……くれるんですか……? (2014/1/6 01:20:39) |
ソフィー | > | ええ、あなたが終わらせてください。「キンタマ、優しくフォールして下さい」って言うのなら、今日はそれで許してあげる(紫のプライドをねじ伏せるようなことを言うと、思わず興奮で、紫の目の前で巨根をそそり立たせてしまうが) (2014/1/6 01:22:02) |
紫 | > | ~~~~ッ!!(ある意味、病院送りにされるよりよほど再起不能になりかねない命令。それなのに、完全にペースを握られ、キンタマバスターで痛めつけられ、目の前で巨根を見せつけられ……と心を折るソフィーの攻めに屈服してしまいそうになる) (2014/1/6 01:23:50) |
ソフィー | > | ほら、言いなさいよ。でなきゃ、もう一発、ぶち込んであげましょうか?(紫の顔をタマで打ちながら、巨根を顔に擦り付けていく。その動きは反撃を誘い、ねじ伏せてドミネートする事を望んでいるよう) (2014/1/6 01:26:14) |
紫 | > | ひっ……いやっ……くっ……こ……このっ!(キンタマバスターの恐怖にキンタマを縮こまらせながらも、あまりに屈辱的な仕打ちに手を出してキンタマへアッパーを仕掛けてしまう) (2014/1/6 01:27:45) |
ソフィー | > | あふんっ、やった、わね?(紫のアッパーを受けた痛みを耐えながら、キンタマ目掛けてフットスタンプを仕掛けてから下がる。勝負の継続を望んだのは紫だと) (2014/1/6 01:29:03) |
紫 | > | ひぃっ……!(慌ててフットスタンプを回避して下がる)こっ……これはっ……!(反射的に手を出してしまった事を全力で後悔) (2014/1/6 01:31:02) |
ソフィー | > | 情けないキンタマだと思ってたけど、アタシのキンタマバスターを受けてもまだやれるなんて、嬉しいわ♪(立ち上がって来いとアピールして、その顔は鈴魅を破壊した時と同じ様子) (2014/1/6 01:32:21) |
紫 | > | っ……あ、くっ……(追い詰められ、青ざめながらも立ちあがる。キンタマはだらしなく垂れており、到底ソフィーの攻撃を耐えられはしない)……良いわ……潰してあげる……!(だがこうなったら背水の陣、意地でも勝つしかないと覚悟を決める) (2014/1/6 01:34:51) |
ソフィー | > | 潰してあげる、ね。それは、楽しみ♪(紫へと、拳を振り上げて殴りかかり、ボディブローを仕掛ける。キンタマをいつでも狙える構えで、紫から勝利の望みを奪うように勢いよく攻め立てて) (2014/1/6 01:37:41) |
紫 | > | ふぐぅっ……こ、このっ……!(ボディブローを喰らって悶絶しながら、腕を掴んでロープに振ろうとする) (2014/1/6 01:38:45) |
ソフィー | > | ふんっ♪(ロープワークも巧みなことを見せ付けるように、振られつつもすぐに建て直して、自ら勢いをつけつつ紫に狙いを定める) (2014/1/6 01:39:42) |
紫 | > | 空中タマ挟み……!(跳び上がり、右足の踵落としで巨根、左足の蹴り上げでキンタマを狙って挟み潰そうとする) (2014/1/6 01:41:23) |
ソフィー | > | おぐぅううう!だから、温いっての!!(空中で、紫の玉をつかんで強引にマットに叩き落してやろうとする反撃を間髪入れずに繰り出す) (2014/1/6 01:42:53) |
紫 | > | ひぎぃぃぃぃっっ!(タマを掴まれるだけで悲鳴を上げ、マットに叩き落とされる)あ……あ……私の……キン、タマ…… (2014/1/6 01:43:40) |
ソフィー | > | 潰されたくて、挑んできたのよね?(紫の反撃には驚いたが、タマをつかまれただけで泣き叫ぶようでは、どんな技も必殺足りえないと余裕を見せる。紫をうつ伏せにさせつつ、手足を絡めていこうと) (2014/1/6 01:45:27) |
紫 | > | ち、ちがっ……あっ……!?(ギブアップする前にキンタマを離され、手足を絡められてしまう) (2014/1/6 01:46:27) |
ソフィー | > | 認めておけば、優しく負けさせてあげたのに・・・・・本当よ?(紫の身体を、ロメロスペシャルで吊り上げてしまおうとする。揺さぶらせて、股の間を通してキンタマを揺らさせ、下で待ち構えているソフィーのキンタマにぶつけさせての辱め吊り天井。ペチンペチンと音を立てて、紫のタマを弄ぶ) (2014/1/6 01:48:20) |
紫 | > | あひっ……あああああっ……だめ、いやぁっ……こ、こんな……こんな辱めっ……!(ソフィーの恥辱技に首を振って悶える)ああっ……キンタマ……キンタマ……っ!?(降参したいのに、キンタマを握って貰えなくては降参もできない)あはひぃっ! (2014/1/6 01:50:02) |
ソフィー | > | ほらっ、あなたの、弱いキンタマ、皆に見られてるわよ?(キンタマを揺らさせて辱めて、ぶつけて大きさを教え込んでと、ひとしきり責めてから、技を解いて紫をロープのほうへ連れて行こうとする) (2014/1/6 01:51:50) |
紫 | > | はぁ、はぁ……いやっ……こんな……こんな屈辱をぉ……(ロープに引っ張られていってしまい)な……何、を……? (2014/1/6 01:52:39) |
ソフィー | > | 屈辱技なんて、この程度が?(紫のキンタマを、真ん中のロープに乗せさせると、ペニスとキンタマを狙っての踵落としを打ち込もうとしていく) (2014/1/6 01:54:30) |
紫 | > | ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!(ロープを利用したキンタマ攻めに悶絶、悲鳴を上げる)わっ……私のっ……キンタマっ……潰され……(舌を出して屈服を宣言しようとする) (2014/1/6 01:55:23) |
ソフィー | > | はい、ロープの1ポイント、よね?(紫のキンタマをつぶしているのはロープであると、さっさと足を離しており。紫を背後から、M字開脚で抱え挙げてロープにキンタマを押し付けさせようとする) (2014/1/6 01:56:35) |
紫 | > | なっ……そんな言い分っ……!?(ポイントを認めないソフィーに悲鳴のような抗議をするが、持ち上げられ、押し付けられてしまう) (2014/1/6 01:57:42) |
ソフィー | > | 役立たずのキンタマ、使えなくしてあげましょうか?(紫のキンタマをロープに乗せさせながら滑らせて、ロープとの摩擦熱で責めると、そのままコーナーへと激突させてしまおうとする。完全に、ドミネートに火がついてしまった状態) (2014/1/6 01:59:22) |
紫 | > | ひっ、あっ、だめ……あぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!(摩擦熱で悶絶し、さらにコーナーに激突。その衝撃に白目を剥く)キン……タマ……ァ…… (2014/1/6 01:59:50) |
ソフィー | > | あっはぁっ♪(紫の身体を、無理やりカベルナリアで捕らえつつ、キンタマを揺さぶらせて見せ付けさせる。ペニスを勃起させられれば、ロープに届くという絶妙な位置で) (2014/1/6 02:02:18) |
紫 | > | ああああっ……こんな……ひっ……ひぐっ、んあああっ!(ここまでキンタマをイジメられては勃起もできず、萎えペニスとキンタマを揺らすはめに)もぉ……許してぇぇ…… (2014/1/6 02:02:59) |
ソフィー | > | アタシが、許してあげると思ってるの?(紫の懇願を、切って捨てるように拒絶するが、いい加減反応が悪くなってきた紫に退屈そうにして)まあ、いっか、それじゃあ、これで許してあげる♪ (2014/1/6 02:04:36) |
紫 | > | はぁ、はぁ……はぁ……ああああ……キンタマ……私のキンタマぁ……(涙を流してうずくまりキンタマを撫でる) (2014/1/6 02:05:19) |
ソフィー | > | だから、今度はちゃんと、負けましたって言いなさいよ、ねっ!!(キンタマを撫でる紫を、まだ最後のポイントは奪っていないからと、引っ張り起こしつつ、今度はツームストンパイルドライバーの体勢に持ち込んでしまおうとする。負けを認めさせる気などないような、大技で決着させてしまおうと) (2014/1/6 02:08:02) |
紫 | > | えっ……ちょ、ま、待って……さっきロープでっ……!?(もう決着はついたんじゃないかと主張して必死に逃げようとする)無理、無理だからぁっ、お願いぃっ!? (2014/1/6 02:08:44) |
ソフィー | > | さあ、これで決着よ、あっはぁ♪(紫の顔にキンタマを擦り付けながら、興奮した面持ちで、パイルドライバーを叩き込む。キンタマを、年齢不相応に発育した巨乳が押し潰しながらで)パイズリドライバー、ってとこかしら? (2014/1/6 02:11:36) |
紫 | > | ふぐぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!(キンタマに押しつぶされ、パイズリでキンタマを圧殺されながらのパイルドライバー。ぐりん、と白目を剥いて、降参などできよう筈もないダメージと共に失神。ソフィーの巨乳の中で射精する (2014/1/6 02:12:18) |
ソフィー | > | この最後の1ポイントは、預けておいてあげる♪(紫を放り出すと、先ほどの紫の降参で決着と言うことになっているらしく、遠慮がちにゴングが鳴らされる) (2014/1/6 02:13:51) |
紫 | > | (ひくっ、ひくっ、と身体を痙攣させている紫。先日退院したばかりなのに、また病院へと逆戻りに追い込まれてしまうが、肉体的なダメージよりも精神的ダメージが強烈……鈴魅の時はリベンジしてやると意気込んだが、今日は二度と戦いたくないと思わされてしまう) (2014/1/6 02:15:17) |
ソフィー | > | やっぱり、アタシのキンタマは最強ね、この程度じゃ、物足りないわ♪(勝ち誇りながらリングを降りていく。本人の強さ以上に、対戦相手のプライドを逆撫でして叩き潰すことに特化している分、今回の勝利は心地良いとばかり) (2014/1/6 02:16:55) |
紫 | > | 【お疲れ様でした。負けた負けたw】 (2014/1/6 02:18:02) |
ソフィー | > | 【お疲れ様でした。元はもう少し大人しい強さだったはずなんですけどねw】 (2014/1/6 02:18:43) |
紫 | > | 【強すぎましたw】 (2014/1/6 02:19:48) |
ソフィー | > | 【紫さんも強かったですけど、大事な場所を殺されたくなかったのでw】 (2014/1/6 02:22:00) |
紫 | > | 【ジュニアクラスじゃ勝てる気がしませんw】 (2014/1/6 02:23:13) |
ソフィー | > | 【ジュニアチャンプですから。そんな大会があるかはともかくwww】 (2014/1/6 02:25:06) |
紫 | > | 【こうなったら大人げなくこちらの最強キャラをぶつけるしか……w】 (2014/1/6 02:26:29) |
ソフィー | > | 【それもまた楽しみですw今日はお昼にお邪魔させてもらったり、ありがとうございました】 (2014/1/6 02:27:28) |
紫 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました~】 (2014/1/6 02:27:49) |
ソフィー | > | 【おやすみなさい】 (2014/1/6 02:27:59) |
おしらせ | > | ソフィーさんが退室しました。 (2014/1/6 02:28:07) |
おしらせ | > | 紫さんが退室しました。 (2014/1/6 02:28:31) |
おしらせ | > | ソフィーさんが入室しました♪ (2014/1/6 21:58:26) |
ソフィー | > | 【今日もお邪魔させていただきます。お相手はどなたでも、試合の描写ができる方に限りますが】 (2014/1/6 21:59:12) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/1/6 22:00:39) |
未定 | > | 【こんばんは、少し気になっていたのでいろいろご相談できればと思いまして未定でお邪魔します】 (2014/1/6 22:01:04) |
ソフィー | > | 【こんばんは、反応が遅れて申し訳ありません】 (2014/1/6 22:04:13) |
未定 | > | 【いえいえ、試合の流れなんかを聞ければと思ったんですがドミネート攻めなんてしたいなぁと思ったんですがいかがですか?】 (2014/1/6 22:06:02) |
ソフィー | > | 【それだけだと何とも言えないです。ドミ受け側はあまり趣味ではないもので、申し訳ないです】 (2014/1/6 22:09:43) |
未定 | > | 【そうでしたか・・・・それだと少し難しいかもなので失礼しますね・・・】 (2014/1/6 22:10:07) |
未定 | > | 【お邪魔しましたー】 (2014/1/6 22:10:20) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/1/6 22:10:24) |
ソフィー | > | 【趣味が合う人になら、ドミ受けもやってみたいところなんですけど】 (2014/1/6 22:12:06) |
おしらせ | > | 紫さんが入室しました♪ (2014/1/6 22:15:02) |
紫 | > | 【こんばんは。昨日はありがとうございました】 (2014/1/6 22:15:23) |
ソフィー | > | 【こんばんは、こちらこそありがとうございました】 (2014/1/6 22:15:43) |
紫 | > | 【連日でよろしければ、また一戦いかがでしょうか?紫は入院中なので別キャラでですがw】 (2014/1/6 22:17:13) |
ソフィー | > | 【はい、喜んでお相手します夜、股病院送りにしてしまうかもですけどwww】 (2014/1/6 22:18:03) |
紫 | > | 【並大抵のキャラだとそうなりそうですよねw】 (2014/1/6 22:19:10) |
ソフィー | > | 【勢い余って強くし過ぎたかなと】 (2014/1/6 22:20:00) |
紫 | > | 【なのでこちらもソフィーさんを病院送りにできる強キャラを大人げなくぶつけようかなとかw】 (2014/1/6 22:20:34) |
ソフィー | > | 【おお、昨日そんな事を言ってましたねw】 (2014/1/6 22:20:56) |
紫 | > | 【ええ、強いですよ~w】 (2014/1/6 22:23:10) |
ソフィー | > | 【どんなキャラなのかw】 (2014/1/6 22:23:45) |
紫 | > | 【では、入り直しますね~】 (2014/1/6 22:24:30) |
おしらせ | > | 紫さんが退室しました。 (2014/1/6 22:24:37) |
おしらせ | > | 夕子さんが入室しました♪ (2014/1/6 22:26:10) |
夕子 | > | 【こんなキャラでw】 (2014/1/6 22:26:21) |
ソフィー | > | 【確かに強そうですねw】 (2014/1/6 22:26:44) |
夕子 | > | 【年齢は不詳ですが、見た目は結構若々しいですw】 (2014/1/6 22:27:17) |
ソフィー | > | 【本当に20代なんですか?w】 (2014/1/6 22:27:54) |
夕子 | > | 【それを聞いて無事リングを降りれた相手はいませんw】 (2014/1/6 22:28:44) |
ソフィー | > | 【そんなw】 (2014/1/6 22:29:12) |
夕子 | > | 【そんな強キャラですw】 (2014/1/6 22:30:46) |
ソフィー | > | 【最初から姉で、全力で挑むべきかもw】 (2014/1/6 22:31:15) |
夕子 | > | 【それでもいいですよ、潰しにいきますがw】 (2014/1/6 22:31:56) |
ソフィー | > | 【でもそれで負けたら後が無いw】 (2014/1/6 22:32:45) |
夕子 | > | 【ですねw】 (2014/1/6 22:33:55) |
ソフィー | > | 【じゃあ、このままでw】 (2014/1/6 22:34:20) |
夕子 | > | 【はい、ではこれでよろしくお願いします~】 (2014/1/6 22:36:14) |
ソフィー | > | 【よろしくお願いします、どちらから書き出しますか?】 (2014/1/6 22:36:52) |
夕子 | > | 【お願いできますか?】 (2014/1/6 22:36:59) |
ソフィー | > | 【いいですよ、ではいきますね】 (2014/1/6 22:37:23) |
ソフィー | > | さてと、どこのどなたかしら、アタシの相手をしたいって身の程知らずは?(このリングに上がって2戦した結果、対戦相手は確実に病院送りというソフィー。当然、その強さは大勢の知るところとなっているはずと、自信満々に、リングイン) (2014/1/6 22:41:18) |
夕子 | > | あらあら、やんちゃさんが相手なのねぇ。ふふ、お仕置きしてあげなくっちゃかしら(その相手でリングに上がってくるのは、やや青みがかった黒髪をウェーブに垂らした、おっとり美人。のんびりとした雰囲気ながらどことなく風格があり、何よりスタイルは抜群。そしてもちろんペニスとキンタマも、ライトグリーンのセパレート水着の上からくっきりとわかるほどに浮かび上がっている巨根巨タマ) (2014/1/6 22:45:11) |
ソフィー | > | ふぅん、中々潰しがいのありそうな身体ね。こっちに来て初めて見たわ(バストヒップだけ見ても、ソフィーよりもはるかにウェイトのありそうな身体。だが、海外のリングでそういった選手は多く見てきているソフィーを驚かせるほどではなく、久しぶりに歯ごたえのありそうな相手を見つけて目を輝かせる、と言った様子) (2014/1/6 22:48:09) |
ソフィー | > | 【キンタマとペニスのサイズはどんなものでしょう?】 (2014/1/6 22:48:57) |
夕子 | > | 【そうですね、強キャラですしせっかくだからかなり大きい感じにしましょうか。最大24cmでテニスボールキンタマとか?】 (2014/1/6 22:50:28) |
ソフィー | > | 【それだと、ソフィーとペニスは互角くらいかな。タマは比べるまでもなくソフィーより大きいw】 (2014/1/6 22:51:48) |
夕子 | > | 【ペニスをクラウディさん並にしてもいいかなぁとも考えましたがw】 (2014/1/6 22:53:22) |
ソフィー | > | 【それでも、別に構いませんよw】 (2014/1/6 22:54:42) |
夕子 | > | ふふふ、私を潰すなんて……若い子っていいわねぇ、元気があって。でも、ダメよぉ、あんまり意地を張るとそのおちんちん勃たなくなっちゃうから(ぶるんっ、とデカタマを揺らして見せつける) (2014/1/6 22:55:02) |
夕子 | > | 【ではせっかくなのでw】 (2014/1/6 22:55:33) |
ソフィー | > | あっ、ふふふっ、訂正するわ、潰しがいがあるのはあなたで二人目、こんな最高の獲物が続けて見つかるなんて、ラッキーね♪(体ではなくキンタマだけで、潰したいと思えるデカタマ。早くもペニスを勃起させ、先走り汁にスパッツを濡らしてしまう) (2014/1/6 22:57:12) |
夕子 | > | そうねぇ、潰し心地はすごく良いと思うわぁ。潰せるならだけれどね?(自分より遥かに年下の相手のその発言を、まるで微笑ましいやんちゃを見るように受け流す)うふふ、でも、あなたもおちんちんとキンタマもなかなかいぢめがい、ありそうよぉ? (2014/1/6 22:59:16) |
ソフィー | > | その言葉、後で取り消してなんて頼んだって、遅いわよ?(早くゴングを鳴らせと、巨根やデカタマを前にしてなお怯まず、今にも襲い掛かろうとしている) (2014/1/6 23:00:55) |
夕子 | > | 私は、いつでも取り消して構わないわよぉ?(余裕を見せて構えを取り、落ち着いてゴングを要求。鳴り響くとゆったりと前に出て行く) (2014/1/6 23:02:07) |
ソフィー | > | へぇ、随分余裕ね、それとも、キンタマが重くて動けないのかしら!!(まずは先に仕掛けて、キンタマを狙って低いドロップキックを仕掛けていく)これで、潰れるなんてがっかりな事、許さないわよ!! (2014/1/6 23:03:43) |
夕子 | > | うふふ、せっかちさんねぇ!(キンタマ狙いの低空ドロップキックを、両手でガード。そのまま蹴り足をがっちり掴んでしまおうとする) (2014/1/6 23:06:30) |
ソフィー | > | ちっ、流石に、そう簡単にはいかないわね(防御されてしまい、足も掴まれるが慌てる事はない。夕子がここから何を仕掛けてくるのか見極めて、そこから逃げ出すつもり) (2014/1/6 23:08:32) |
夕子 | > | うふふ、素敵なキンタマねぇ。まずはぁ……お姉さんの攻撃に耐えられるか、テストしましょうね~♪(足を振り上げ、キンタマめがけてのサッカーボールキック。力いっぱい、キンタマだけを狙って蹴り飛ばそうとする)しゅーとっ♪(文字通り、サッカーボールを蹴り飛ばすような蹴り方) (2014/1/6 23:13:48) |
ソフィー | > | そんなの、甘く見てるんじゃないわよ、オバサン!!(サッカーボールキックにあわせて体を仰け反らせて、キックを受け流しながら夕子の手を振り払い脱出してしまおうとする) (2014/1/6 23:15:30) |
夕子 | > | あらぁ、お上手お上手~♪(振り払われるが足は振りぬく。かすめただけでも十分なパワーを想像させるキック) (2014/1/6 23:16:02) |
ソフィー | > | んっく!見た目どおり、パワーはまあまあね、お姉ちゃんほどじゃないけど(抜け出すと、素早く立ち上がる。まだまだ余裕は失っていないが、あのパワーは警戒が必要だと) (2014/1/6 23:17:55) |
夕子 | > | そうねぇ、スピード勝負は苦手なのぉ(自分の弱点を平然と告白。まあ見た通りではあるが)まあ、なかなか強いみたいだしぃ……お姉さん、ちょっとだけ本気出しちゃおうかしら~ (2014/1/6 23:19:02) |
ソフィー | > | アタシ、別にパワーに自信が無いわけじゃないんだけど? オバサンの、無駄にデカい体だって、仕留められるわ(小柄なので、力比べになれば押し負けることはあるかもしれないが、夕子の身体でも持ち上げてやるとアピール) (2014/1/6 23:20:47) |
夕子 | > | あら怖いわぁ。でもぉ……お姉さんの必殺技で、あなたも一撃、かも♪ (2014/1/6 23:22:24) |
夕子 | > | (にこにこと微笑んでそのアピールへ挑発を返す) (2014/1/6 23:22:37) |
ソフィー | > | アタシの必殺技で、オバサンのキンタマ、一撃で病院送り決定、よ?(売り言葉に買い言葉で、必殺の技を仕掛けられる間合いへと踏み込んでいく) (2014/1/6 23:23:40) |
夕子 | > | できるかしらぁ……さっきの様子見じゃ、すまないわよぉ?(じりじりと前に出て手を出していく)後悔してもぉ、遅いんだからぁっ♪ (2014/1/6 23:24:27) |
ソフィー | > | へぇ、あんなので、何の様子を!!(夕子の腕を掻い潜るように潜り込みながら、キンタマへのアッパーを叩き込んでしまおうとする)見たつもりになったのよ!! (2014/1/6 23:25:59) |
夕子 | > | キンタマパリィ~♪(楽しげにキンタマを突き出し、そのアッパーめがけてキンタマをぶつけ返す。中身のずっしりと詰まった重さでソフィーの拳を弾いてパンチの威力を半減、さらに半分の威力はキンタマの頑丈さで受け止める) (2014/1/6 23:29:12) |
ソフィー | > | なっ!?(夕子の予想外の防御にアッパーを弾かれてしまい、気がついたときには素早い動きで離れてしまっていた。小柄で小回りが効く分、打撃も軽いとは言え、ソフィーのアッパーの威力で悶絶しないキンタマなど存在すら想像したことはない) (2014/1/6 23:30:55) |
夕子 | > | ちっちゃいのに凄いパワーねぇ、まともに喰らったら流石に悶絶しちゃうかもぉ(離れていくソフィーめがけて無造作に間合いを詰める。スピード自体は早くないが、自然な動きで組み付いてしまおうとする) (2014/1/6 23:31:55) |
ソフィー | > | 上等よ、絶対、潰してやるわ!!(気合を入れて、夕子の威圧感を跳ね除けながら、掴み返していく) (2014/1/6 23:33:00) |
夕子 | > | じゃあその前にこれを耐えてねぇ?(ソフィーのキンタマにキンタマを重ね、パンチを弾くほど中身が詰まったパツンパツンのテニスボール大キンタマを押し付ける。その状態で足を抱え込もうとする夕子) (2014/1/6 23:34:52) |
ソフィー | > | あっ、何を?(ソフィーも、キンタマのデカさや中身に自信は持っている。押し付けられても動揺はするが、すぐに押し返してくるであろう攻撃に備えようとする) (2014/1/6 23:36:23) |
夕子 | > | 最近似たような技が流行してるみたいだけどぉ……(ソフィーのキンタマにしっかりキンタマを押し付けながら太ももを抱え込んで)やるならこれくらいやらないとダメよぉ……ゴ~~ルデン・ドロ~ップゥッ♪(ソフィーを持ち上げながら倒れこむ。キンタマ同士が重なったままソフィーをマットに叩きつけ、その衝撃でキンタマ潰しを仕掛けようとする屈辱的必殺技) (2014/1/6 23:39:26) |
ソフィー | > | 似たような、なんて、それは!?(何をしようとしているのかに気付くと、身体がすぐさま反応し、キンタマを突き上げるようにして跳ね上げる形で威力を削ぎつつ跳ね返すような防御を仕掛けるのだが、殺しきれない威力に悶絶させられる)おぐぅうううううううううう!? (2014/1/6 23:42:01) |
夕子 | > | あん、可愛い♪(ソフィーの悶絶顔や悲鳴にうっとりとした表情を浮かべるが、あまり浸っている暇はない)さ・ら・にぃ……♪(悶絶しているソフィーが我に返る前にしっかりと太ももを抱えて、技前の姿勢に戻っていく) (2014/1/6 23:43:33) |
ソフィー | > | はぁっ、あぁ?(連続でキンタマをぶつけて潰すのは、ソフィーが使った必殺技だが、これはそれ以上で。こんな必殺技が連発できるはずが無いと、夕子を睨みつける) (2014/1/6 23:44:56) |
夕子 | > | (そんなソフィーの予想を裏切るように)ダブルぅっ……ゴ~~ルデン・ドロ~ップゥッ♪(先ほどの録画再生のように、思いっきり倒れこんでいく) (2014/1/6 23:45:50) |
ソフィー | > | あぁぁ、そんな!?(ソフィーが無理と判断した技を繰り出してきた時点で、夕子のキンタマはソフィー以上。押し潰された際に、そんな弱気も影響したのか)おぐぅうううううっ、はがっ、き、キンタマ、つぶされてるぅうううう!? (2014/1/6 23:47:38) |
夕子 | > | あらぁ、あっさり1ポイントね~(るんるん、と言う擬態語が似合いそうな、気分よさげな態度で立ちあがる。そこで、キンタマをぷるんぷるんと揺らして見せつけるのも忘れない) (2014/1/6 23:49:21) |
ソフィー | > | なんて、キンタマっ!?(離されても、キンタマが痺れたように苦しく、相手がソフィーのような選手なら、無理やり引っ張り起こしていてもおかしくないほどの時間を座り込んでしまっていたが、ふらつくことすらなく立ち上がる) (2014/1/6 23:51:00) |
夕子 | > | あらあら、すごいわぁ……これならぁ……うふふっ……(ソフィーのキンタマがまだ元気な様子を見るとゾクゾクッ、と震えて、ペニスがまた一回り大きく……ソフィーの知る一番大きなペニス並に膨れ上がる) (2014/1/6 23:52:00) |
ソフィー | > | それ、は、っ、へぇ、大した大きさじゃない、膨張率が凄いって事なのかしら?(お姉ちゃん並、と心の中で呟きつつ、自信満々に勃起させていたペニスが一回り小さくなったような気さえしてしまう)でも、オバサンが無理したところで、試合中に力尽きちゃっても知らないわ (2014/1/6 23:54:34) |
夕子 | > | そうねぇ、そんなにスタミナがある訳じゃないからぁ……早めに決めちゃいましょうねぇ?(キンタマとペニスを揺らしながら、ソフィーに近づいていく) (2014/1/6 23:55:28) |
ソフィー | > | そう、だったらさっさと決めちゃわなくちゃ、ね!!(試合中にスタミナ切れで負けたなどと言わせない、全力の夕子を潰してやると意気込むと、キンタマ同士をぶつけるようにぶつかっていく) (2014/1/6 23:57:08) |
夕子 | > | キンタマラリアットよぉっ♪(腰を振って、横殴りにそのドデカキンタマを叩きつけようとする) (2014/1/6 23:58:36) |
ソフィー | > | ふぅ、んん、アタシをぉ、舐める、なっ!!(キンタマラリアットにキンタマを押し付けると、腰を突き出してキンタマを跳ね上げてしまおうとする) (2014/1/6 23:59:50) |
夕子 | > | あんっ……♪(キンタマを跳ね上げられ声を漏らす)がんばるわねぇっ……楽しくなっちゃうっ! (2014/1/7 00:00:53) |
ソフィー | > | ふん、頑張りついでに、喰らいなさい!!(夕子のキンタマを握り締めながら、小柄さに似合わないパワーを見せ付けるブレーンバスターを一気に決めきってしまおうとする。握ったキンタマで落とす大技は、普通の相手なら試合をそれで終わらせるくらいの威力で) (2014/1/7 00:02:15) |
夕子 | > | ぅんっ……喰らったらぁ……大変ねぇっ!(腰を落として踏ん張り、キンタマを揺さぶって上手く握らせまいとする。それでもソフィーのパワーなら握ってしまうだろうが、時間を稼いでいるうちに逆にソフィーのキンタマを狙う) (2014/1/7 00:03:08) |
ソフィー | > | 掴み合いなら、アタシの、得意よ!!(掴まれても、先に掴んだ有利を生かして夕子のキンタマを握り締めて、強烈な握力による鷲掴みで絞り上げようとする)ふんんっ、どうかしら!! (2014/1/7 00:05:07) |
夕子 | > | んああああっ……こ、このパワーは……強烈……だけどぉ……っ!(パンパンに膨れ上がったキンタマの強さを見せつけるように耐えながら、ソフィーのキンタマへキンタマクローからのリフトアップ狙い。少し太い腕に力がこもる) (2014/1/7 00:06:15) |
ソフィー | > | ふぐぅうううううう、ふん、非力よ、オバサン!!(プリプリキンタマは掌に包み込めるサイズながら、青筋がくっきりと浮き上がるほどに張り詰めたそこで耐えて、夕子を逆に持ち上げてやると) (2014/1/7 00:07:39) |
夕子 | > | くぅっ……もぉ……やるの、ねぇ……でもぉ……だぁめぇっ!(踵が浮き上がってしまうが、そこで自ら足を離す。大きなお尻の重みと胸の揺さぶりでソフィーの手を押しつぶしながら尻餅をつき、ソフィーのキンタマを逆に引っ張ろうとする) (2014/1/7 00:09:10) |
ソフィー | > | おっ、ふぐぐぅううっ、オバサン、我慢比べでこんな、小娘にぃいいいいい!!(尻餅を突かれたら握り負けてしまうと理解し、全力でそれをとめてしまおうと夕子のキンタマで体を支えて尻餅をつかせまいとする) (2014/1/7 00:10:48) |
夕子 | > | んぁっ、ああああんっ!(全力でキンタマを握られて支えられると自重がキンタマにかかり、さすがの夕子もこれには悶絶させられてしまう)んぉぉぉぉぉぉぉぉっっ! (2014/1/7 00:13:19) |
ソフィー | > | はぁっ、負ける気分は、どうかしら!!(キンタマを捻ってゴリゴリと両タマを擦り合わさせながら、先ほど失敗した技のように持ち上げてやろうとする) (2014/1/7 00:14:34) |
夕子 | > | あふっ、あああんっ……も、もぉっ……このくらい、たいした、ことぉっ……(持ち上げられながら、まだ耐えられるとキンタマに意識を集中する) (2014/1/7 00:15:09) |
ソフィー | > | 耐えられるかしら、病院送り確実のこの技を!!(ブレーンバスターの形から、夕子を肩に担いで、キンタマを両手で掴む。こんな序盤で繰り出す技ではないが、夕子を相手に勝つにはこれを決めるしかないと)これを、大したこと無いなんて、言わせない。キンタマバスターよ!! (2014/1/7 00:17:04) |
夕子 | > | んあああああああっ……き……キンタマッ……握られてるわぁっ……!(流石の夕子もこの技には顔面に自爆射精しながらギブアップ。すぐにギブアップできるあたりまだ完敗という訳ではないものの、それでも屈辱に顔が赤くなる) (2014/1/7 00:18:51) |
ソフィー | > | ふぅ、手応えはあったわ。まったく、重たいんだから(夕子を投げ捨てて、ポイントを奪えてホッとするのだが。キンタマバスターを受けたにしては夕子の苦しみようが足りないようにも感じる) (2014/1/7 00:20:23) |
夕子 | > | はぁ、うぅぅっ……も、もぉっ……自爆射精なんて何年ぶりよぉ……(キンタマを抑えて苦しそうにもがきつつ、立ち上がっていく)うぅぅっ……恥ずかしいわぁ……もぉ許さないんだからぁっ (2014/1/7 00:21:01) |
ソフィー | > | 今なら。さあ、何度でも、搾り取ってあげる♪(立ち上がったところへ奇襲をかけ、夕子のペニスを踏みつけながらのシャイニングウィザードを繰り出して、顔にキンタマと膝を叩き込んでやろうとする) (2014/1/7 00:22:34) |
夕子 | > | そこぉっ!(顔に突っ込んできたキンタマをがっちりと掴んで変形ボムで切り返そうとする) (2014/1/7 00:23:10) |
ソフィー | > | なに!?おごぉおおおおおおおおっ!?(奇襲を切り返されたことで、キンタマを震わせて悶えてしまう)な、アタシのキンタマバスターを受けておいて!? (2014/1/7 00:24:25) |
夕子 | > | ふぅ、ふぅ……あんなのぉ……たいした必殺技じゃぁ、ないんだからぁっ……!(マットに落ちたソフィーに、貝合わせのような格好でキンタマを押し付ける。キンタマバスターで痛めつけられたキンタマは、ドックンドックンと激しく脈動して迫力を増していて)プレッシャ~・ボ~~ルッ!!(そのまま夕子の重い体の自重をかけつつ、ソフィーの足を引っ張りあげて、キンタマの密着度を強める) (2014/1/7 00:28:00) |
ソフィー | > | くぅぅぅぅぅぅぅ、あ、お姉ちゃんの技を、そんな、あんなだなんて!!(キンタマを突き上げて、意地でもキンタマバスターでタマを潰していると証明してやるとばかりに押し返す) (2014/1/7 00:29:56) |
夕子 | > | このキンタマがぁ、潰れてるように見えるかしらぁっ!(キンタマの脈動をしっかりとソフィーのキンタマに伝えていく)はぁ、はぁ……あんなのぉ……私のキンタマには丁度良いマッサージ、よぉっ!(流石につよがりで、つよがりを言わなければならないほどのダメージは負っているが、完全に嘘でもなく) (2014/1/7 00:31:09) |
ソフィー | > | ふぐぅうううぅ、そんな、そんなわけが!!(夕子の言葉が強がりであると、そう信じて押し付けていくが、一抹の不安も感じてしまっており) (2014/1/7 00:32:02) |
夕子 | > | 信じないならぁ……(一旦キンタマを離して)こうよぉっ!(跳び上がり、全体重をキンタマにかけていく) (2014/1/7 00:33:38) |
ソフィー | > | うっ、おぐぅううううううううううううっ、ひぎっ、キンタマ、つぶれっ、へるぅうううっ!?(夕子のキンタマに潰され、キンタマバスターへの自信を打ち砕かれるように射精にまで導かれてしまう) (2014/1/7 00:34:42) |
夕子 | > | ふぅぅっっ……これで2ポイントねぇ?(ようやく少し落ち着いて、ソフィーを解放する)まったく、なんて技なのかしらぁ……でもぉ、わたしの必殺技の方が上ねぇ……(ソフィーの強さに、少し剣呑な雰囲気を帯び始める夕子) (2014/1/7 00:35:45) |
ソフィー | > | はぁっ、おごぉおおおおおお!!(キンタマを抑えて悶絶しながら、夕子をきつい目で睨みつける。後は無いが、キンタマバスターで1ポイントは奪える以上、2度決めてしまえば勝てるという強みはまだ失っていないと) (2014/1/7 00:36:48) |
夕子 | > | ほらぁ……いくわよぉっ!(悶絶するソフィーを引っ張り起こしていこうとする)私の完全ドミネーション技ぁ、あなたには教えてあげるわぁっ! (2014/1/7 00:37:24) |
ソフィー | > | なにを、完全ドミネーション、ですって?(夕子の言葉に剣呑なものを感じつつも、責める側は譲るものかと起き上がりながらキンタマに膝蹴りを突き上げていく) (2014/1/7 00:38:29) |
夕子 | > | んぐっ……ええ、ドミネーション、よぉっ!(膝蹴りを耐えながら、キンタマを握って強引にでもパイルドライバーの体勢に持ち込もうと力をこめる。 (2014/1/7 00:40:53) |
ソフィー | > | これは、ふん、そんな技で、アタシをドミネートなんか!!(ソフィーの得意技の一つであるパイズリドライバーのような体勢で、これならば耐えられると夕子のキンタマを掴み返してやろうとする) (2014/1/7 00:42:11) |
夕子 | > | これが私のぉ……完全ドミネーション技よぉっ!(自分のスパッツを広げると、その中にソフィーの頭を突っ込もうとする夕子。脈打つドデカキンタマを顔に押し付けながら閉じ込めようとしていく) (2014/1/7 00:43:29) |
ソフィー | > | んぶぅうううううううう!?(同じスパッツを身につけた者同士だが、中に入っているキンタマの大きさの違いは歴然で、目の前が真っ暗になると流石に驚く。まだ驚くだけではあるが) (2014/1/7 00:44:34) |
夕子 | > | これでぇ……(ソフィーの身体をスパッツで支えると、まず右、次に左のキンタマを順に掴んで全力で握りしめる。スパッツで支えきれない分の体重を、キンタマを引っ張りあげて支えるのでそちらのダメージも入る) (2014/1/7 00:46:56) |
ソフィー | > | んっぐぅ、ふぐぅううう!!(キンタマを握られてじたばたと暴れながら、夕子のキンタマを掴んで少しでも、体を支えようとする) (2014/1/7 00:47:45) |
夕子 | > | 必殺ぅ……KDDッ!(キンタマ・ドミネーション・ドライバー。その格好のまま勢い良くソフィーの脳天をマットに串刺しにし、その衝撃でキンタマを握りつぶし、キンタマで顔面を圧殺しようとする) (2014/1/7 00:50:06) |
ソフィー | > | お、おごぉおおおおおおおっほぉおおおおお!?(夕子のKDDを受け、スパッツの中で何やらもがきながら言葉をあげる。キンタマに押さえ込まれながらも、夕子には、キンタマ潰されてるという言葉が聞こえる程度の大きさ) (2014/1/7 00:51:38) |
夕子 | > | 聞こえないわぁ?(スパッツの中に閉じ込められた相手に、降参の言葉を言わせない。そして、スパッツで支えているので、立ちあがるだけで元の体勢に戻る)完全ドミネーション技の意味ぃ、わかってきたかしらぁ……♪(おっとりとした顔に嗜虐の笑みが浮かび始める) (2014/1/7 00:53:29) |
ソフィー | > | ふぐぅぅっ!?(キュンとキンタマを縮こまらせ、スパッツの中から何とかして抜け出そうと暴れる) (2014/1/7 00:55:01) |
夕子 | > | だぁめぇっ!(縮こまらせたキンタマを握りながら、二度目の落下) (2014/1/7 00:56:04) |
ソフィー | > | ほごぉおおおおおおおおお!?(夕子のパワーでの連続パイルドライバーに、落下の衝撃で意識が飛ばされてしまう) (2014/1/7 00:57:00) |
夕子 | > | あらぁ、どうしましたぁ?(ソフィーの意識がなくなったように感じると、今度はキンタマをパイズリで扱き始める)ほらぁ、起きてくださいなぁ……まだ試合は終わってませんよぉ? (2014/1/7 00:57:49) |
ソフィー | > | うっ、うぐぐぅ、はぐぅうう(夕子のパイズリにキンタマを揉み解されると、しばらく立ってからもぞもぞと意識を取り戻していく) (2014/1/7 00:58:33) |
夕子 | > | 起きて来たかしらぁ……ほらぁ、気分はいかがぁ?(パイズリ責めを続けながら右手で身体を支え、左手はソフィーの頭を押さえつけてドデカキンタマに無理やり顔を押し付けさせる)大丈夫よぉ、何を言っても聞こえるのは私だけだからぁ♪ (2014/1/7 01:02:11) |
ソフィー | > | んっぶぅうっ、はぐっ!?(この状態から抜け出さないと、キンタマで溺れ死にさせられてしまうと焦り、夕子のキンタマに噛み付いていく) (2014/1/7 01:03:19) |
夕子 | > | んぐぅっ……あらぁ……元気、なのねぇっ……!(ソフィーがキンタマに噛みついてくると痛みに悶えるが、それで解放するのではなく逆にそのドデカキンタマを逆に口の中に押し込んでキンタマで口を犯そうとする) (2014/1/7 01:04:34) |
ソフィー | > | ふぐっ、ふがぁああああっ、く!!(夕子のキンタマの恐ろしさを味わいながら、こうなったらと、夕子の女性器へと指をねじ込み、付け根側からからキンタマを刺激する裏技を仕掛ける) (2014/1/7 01:06:06) |
夕子 | > | ひょあっ……あっ……ああんっ……そ、そこはっ……!?(流石にその裏ワザには悶絶して声を漏らし)んっ……はぁっ……こ、このぉっ……!(再びマットに尻もちをつこうとする) (2014/1/7 01:07:11) |
ソフィー | > | はぁ、ふん、自分の技で、自爆しなさい!!(手を引き抜き、夕子のペニスを掴むと下に向けさせ、自分自信の亀頭にパイルドライバーを仕掛けさせようとする) (2014/1/7 01:09:20) |
夕子 | > | ひぎぃぃぃぃんっ!?(ソフィーの返し技によって自爆、思いっきりマットに向けて射精してしまう。その射精は当然濃厚な精をソフィーに浴びせるが) (2014/1/7 01:10:03) |
ソフィー | > | つっ、はぁぁっ、ふん!!(その隙に夕子のスパッツを引き裂きながら脱出し、逃げ出そうとする) (2014/1/7 01:10:54) |
夕子 | > | きゃああんっ!?(スパッツを裂かれると、改めてその巨大なペニスとキンタマの威容を露わに。二度の射精でも衰えるところのない絶倫ぶりを見せつける)わ……私の完全ドミネーション技から逃げるなんてぇ……許さないんだからぁっ……! (2014/1/7 01:11:53) |
ソフィー | > | 何が、完全ドミネーションよ。大体、スパッツ履いたままでドミネーションなんて、笑わせてくれるわ!!(ソフィーもスパッツを脱ぎ捨てて、下半身を露出しあう形で向かい合う。いつもなら、その巨根デカタマで相手を怯ませる意味がある行為だが) (2014/1/7 01:13:18) |
夕子 | > | そうねぇ……それならぁ……生キンタマ喰らいたいんですねぇ?(技を破られた怒りを深呼吸して抑えると、ソフィーを睨みながら立ちあがる) (2014/1/7 01:15:06) |
ソフィー | > | やってみなさいよ、アタシが、華麗に逆転勝利決めてやるわ!!(夕子の動きの鈍さを突く様に、足を使って動き回り、仕掛けるタイミングを探っていく。動きは鈍っているが、それでも早い) (2014/1/7 01:17:03) |
夕子 | > | このキンタマを……逆転できるとでもぉ?(腰を突き出してキンタマを見せつけ、ぶるぅぅんっ、たぷぅぅぅんっ、どぷぅぅぅんっ、と激しく揺らして見せる) (2014/1/7 01:17:49) |
ソフィー | > | するのよ、だから、覚悟することね!!(夕子のキンタマを真横から狙い蹴り付けるローリングソバットを仕掛ける) (2014/1/7 01:18:45) |
夕子 | > | そんなのぉ……通用しないわよぉっ!(ピンポイントなキンタマ狙いなどさせないと蹴り足を手で受け止めようとする) (2014/1/7 01:20:14) |
ソフィー | > | ふっ、せぇええええええいぃ!!(受け止められると、逆足で踏み切っての延髄斬り。ここから逆転する為には大技を決めるしかないため、夕子をマットに倒すことに全力を傾ける) (2014/1/7 01:21:28) |
夕子 | > | ぐっ……!?(延髄斬りを喰らってマットにダウン)それでぇ……どうするつもり、かしらぁっ……! (2014/1/7 01:22:39) |
ソフィー | > | 一発で、そのデカキンタマに引導、渡してやるわ!!(夕子の足を脇に抱え込みながら、キンタマを掴もうとする。足はあくまで支えに使い、キンタマを掴んで引き回しながら仕掛けるジャイアントスイングで) (2014/1/7 01:24:28) |
夕子 | > | あ、ひっ……んぐっ……こ、こんな、技っ……ひぎぃぃぃぃぃっっ!?(流石の夕子もそれには悲鳴を上げさせられてしまう)あああっ……キンタマッ……ちぎれっ……!? (2014/1/7 01:25:44) |
ソフィー | > | ふんっ、千切れちゃいなさい、アタシに、あんな屈辱、そんなキンタマなんか!!(まだ未完成ながら、夕子の身体を遠心力で浮かしてしまうほどのジャイアントスイングで、このまま夕子にポイントを奪う事無く戦闘不能まで追い込んでしまおうと逆転の望みをかける)こんん、のぉおおおお!! (2014/1/7 01:27:26) |
夕子 | > | んあああああっ……キンタマッ……キンタマつぶれてるぅぅぅぅっ!(射精しながら、ポイントを認めて逃れようとする。さすがにこれは耐えられる技ではない) (2014/1/7 01:28:12) |
ソフィー | > | あっ、きゃぁっ!?(夕子の射精にタマから手が滑ってしまい、勢い余って自分も転んでしまう。まだまだ、完成には程遠い大技) (2014/1/7 01:29:10) |
夕子 | > | っ……はぁっ、はぁっ……なんて技を使うの……末恐ろしい子、ねぇ……(キンタマを抑えて転がり逃げる)……今のうちに……病院送りにしないとぉ…… (2014/1/7 01:29:44) |
ソフィー | > | くっ!まだよ、まだ、もう一発!!(夕子がキンタマの痛みを感じているうちにもう一発と、素早く起き上がろうとする) (2014/1/7 01:30:41) |
夕子 | > | そうは……いかないわよぉ……?(ソフィーを睨みつけ、強い視線でキンタマを射抜きながら立ち上がっていく) (2014/1/7 01:31:30) |
ソフィー | > | ちっ、だけど、今なら!!(夕子のキンタマ狙いで、体を沈めながらの手刀打ちを放つ) (2014/1/7 01:32:26) |
夕子 | > | ふんっ……!(足を振り上げ、相打ち上等のケンカキックでキンタマを踏みつぶそうとする) (2014/1/7 01:33:18) |
ソフィー | > | おっごぉっ!?(手刀を打ち込みながら踏み潰され、下がりながらもストレートパンチでキンタマを狙う) (2014/1/7 01:34:09) |
夕子 | > | んぐぁっ……そんな打撃で、私のキンタマがなんとか、なるとでもぉっ!(ソフィーの肩を抑えて飛び膝蹴りでキンタマ狙い) (2014/1/7 01:35:36) |
ソフィー | > | うっ、おぐうううううううううぅ、うぇ!!(夕子の膝蹴りに、自信のあったパワフルな打撃戦で、打ち負けてしまい膝をついてしまう) (2014/1/7 01:36:36) |
夕子 | > | あらぁ、だらしないの……ねぇっ!(そのキンタマめがけて容赦の無いフットスタンプを仕掛けようとする) (2014/1/7 01:38:16) |
ソフィー | > | ふぐぅうっ、おっ、おごぉおお!?(踏み潰され、舌を出して苦しさ身悶える) (2014/1/7 01:38:54) |
夕子 | > | このまま……キンタマ再起不能にしてあげるわぁ……(身悶えするソフィーを、背中から抱え込んで持ち上げようとする)それとも、謝って許してほしいかしらぁ? (2014/1/7 01:41:16) |
ソフィー | > | はぐぅっ、はぉ、おぉ!?(夕子の言葉に、屈服を拒否して首を振る。激痛に喋れもしないほど) (2014/1/7 01:42:11) |
夕子 | > | 良いわぁ、それなら……これでぇ……!(キンタマを股の間からがっちりと掴んで、持ち上げながらコーナーに連れていこうとする) (2014/1/7 01:46:04) |
ソフィー | > | おっ、ほぉおおおっ、あっ、なに、をぉ?(キンタマを潰す技なら、自分異常の使い手はいないと自負するソフィー。裕子の技も屈辱的だったが、未だにソフィーが潰されていないのは、つまりそういうことであると。耐え切れば、少なくともキンタマ潰しで負けたことにはならないと) (2014/1/7 01:47:51) |
夕子 | > | (そのまま、ソフィーを掴んだままゆっくりとコーナーへ昇っていく……)可哀想なソフィーちゃん……意地を張ったから再起不能だなんてねぇ……? (2014/1/7 01:49:02) |
ソフィー | > | な、何をっ!?(コーナーの高さを感じると、まずいと感じ、口が屈服の言葉を吐き出そうとしてしまう)うぅ、キンタマ、握られ・・・・・・ (2014/1/7 01:50:02) |
夕子 | > | あんまり残酷だから……かけた事は数えるほどしかなかったけどぉっ!(その体勢でソフィーの上下をひっくり返す。ソフィーの自重がキンタマに全てかかっていく)キンタマ絞首刑っ!!(まさにキンタマを処刑するに相応しい技で、その握力でソフィーのキンタマを握り支える) (2014/1/7 01:51:39) |
ソフィー | > | いひぃいいいいいいぃいいいっ!?(キンタマが引っ張られ、あまりの激痛にソフィーの口から悲鳴だけが漏れ出す。暴れれば、キンタマが千切れそうで、動きも封じられてしまった) (2014/1/7 01:52:48) |
夕子 | > | あなたの将来とか……奪ってあげちゃうわぁ……(残酷な笑みを浮かべてソフィーを見下ろしながら)でも……私のキンタマにキスして謝るって約束するなら……許してあげますよぉ? (2014/1/7 01:54:07) |
ソフィー | > | んっ、んんんぅううううううっ、うぐぅうううううう!!(夕子のキンタマに、躊躇いすらする余裕なくキスする。このままでは本当にキンタマを壊されるという恐怖から、必死に懇願させられて) (2014/1/7 01:55:11) |
夕子 | > | あらあらぁ……(ソフィーのその従順な様子に、仕方なくマットに降りる。微笑んで、キンタマに口付けさせながら)言う事は……わかっていますよねぇ? (2014/1/7 01:56:12) |
ソフィー | > | そんな、分かってるなんて(ソフィーがこれまで大勢の対戦相手に言わせてきた言葉をそのまま言えばいいのだろうが、流石にそれは躊躇いも感じる) (2014/1/7 01:57:26) |
夕子 | > | そう……仕方ないわねぇ(もう1度コーナーに昇っていく。今度はソフィーが逆さのままなので、タメもない) (2014/1/7 02:00:16) |
ソフィー | > | いっ、いやっ!?(またあの激痛が襲ってくるのかと、恐怖にすかさず反応してしまう) (2014/1/7 02:01:15) |
夕子 | > | あら、なら……?(これが最後のチャンスとばかり、コーナーに足だけかける) (2014/1/7 02:02:16) |
ソフィー | > | 言う、わよぉ、言えばいいんでしょ!!(夕子の責めへの恐怖に、思わずそんな事を言ってしまう) (2014/1/7 02:03:23) |
夕子 | > | 素直じゃない子には……お仕置きが必要かしらぁ?(そんなソフィーのツンとした態度を見ると、処刑こそしないものの別の技をかけようと、抱きかかえ上げていく) (2014/1/7 02:04:13) |
ソフィー | > | えっ、ちょっと、言わせなさいよぉ!?(夕子が技をかけようとすると、慌てて抗議する。夕子のキンタマに勝てないとか、許してとか、そう言った内容を言えばいいとしても、自分で言うとなればすぐには口から出てこない) (2014/1/7 02:05:30) |
夕子 | > | ええ、いつでも言っていいわよぉ……その代わり、お仕置きされながらね?(抱えたソフィーを膝の上に乗せる。シュミット式バックブリーカーの格好だが、背骨責めはあくまでオマケ)お仕置き……キンタマ百叩き!(そのままお尻を叩くスパンキングのように、キンタマを平手で叩く辱め) (2014/1/7 02:06:58) |
ソフィー | > | ひっ、いやぁああああ!?(ソフィーのぷりぷりキンタマが叩かれて、激しく音を響かせる。痛みで言葉を止めながら) (2014/1/7 02:08:20) |
夕子 | > | ほぉらぁ……早く言わないとダメよぉ?(そのまま二発、三発と容赦無いキンタマへのスパンキング) (2014/1/7 02:08:54) |
ソフィー | > | ひぐぅ!!ひぎぃいいい!!いぃ、あ、アタシは、あなたのキンタマにひぃいいいい!!(叩かれるたびに言葉を遮られ、次第にキンタマが腫れ上がっていってしまう) (2014/1/7 02:09:50) |
夕子 | > | キンタマにぃ?(ソフィーを見下ろしながらますますエスカレートするキンタマスパンキング。痛みより音を優先してあげるくらいの優しさはなくもない) (2014/1/7 02:11:20) |
ソフィー | > | 負け!ひぎぃいっ、負けたからぁ、ゆるし、っひぃいいいいい!!ゆるひてよぉ!!(キンタマがパンパンに腫れ上がり、元が大きかった分夕子にも匹敵する大きさになるが。真っ赤で痛々しい様子で、屈服させられてしまう) (2014/1/7 02:12:36) |
夕子 | > | 仕方ないですねぇ♪(ソフィーをようやく解放する) (2014/1/7 02:14:39) |
ソフィー | > | おっ、おほぉおおおお(開放されると、痛々しく腫れ上がったキンタマを晒して寝そべったまま動けない) (2014/1/7 02:15:43) |
夕子 | > | ふふふ、末恐ろしい子でしたけど……まだまだ、私に勝つには早かったですね?(寝そべったソフィーの目の前でゆっさゆっさとキンタマを揺らす) (2014/1/7 02:17:38) |
ソフィー | > | うっ、あぁぁ、こんな、キンタマがぁ、くひぅっ!?(パンパンに張ったキンタマに押し出されるように少量ずつ射精していく。最後のソフィーの宣言で、ポイントということになり) (2014/1/7 02:19:35) |
夕子 | > | 病院送りかしらねぇ……ふふっ♪(たっぷり痛めつけられたがそれでもまだ十分元気なキンタマを見せつけ、退場していく) (2014/1/7 02:20:44) |
ソフィー | > | (ストレッチャーに乗せられて運び出されていく。これまで自分が行ってきたことの罰が当たったかのよう) (2014/1/7 02:21:45) |
ソフィー | > | 【これで終わりでしょうか】 (2014/1/7 02:22:02) |
夕子 | > | 【そうですね、ありがとうございました~】 (2014/1/7 02:23:00) |
ソフィー | > | 【ありがとうございました】 (2014/1/7 02:23:17) |
夕子 | > | 【最強キャラの面目をなんとか保てましたw】 (2014/1/7 02:23:44) |
ソフィー | > | 【流石に強かったです、負けちゃいましたね】 (2014/1/7 02:24:02) |
夕子 | > | 【ソフィーさんも大分食い下がって来て強かったですね~。特にジャイアントスイングは危なかったw】 (2014/1/7 02:24:23) |
ソフィー | > | 【あれでも、普通に立ち上がってくる裕子さんは恐怖でしたよw】 (2014/1/7 02:25:00) |
ソフィー | > | 【ママ?さんレスラーでこれなら、若い頃とか、娘さんとか、色んな要素で面白そうな人ですねw】 (2014/1/7 02:26:01) |
夕子 | > | 【そうですね~、ふたなりなので多分結婚相手もふたなりですしw】 (2014/1/7 02:26:43) |
ソフィー | > | 【キンタマ100叩きで腫れ上がったキンタマを、いるのなら夕子さんの娘さんにドミネート、とかされたいなとかwこう言うとどうしても、20代じゃなくしたがってますねwww】 (2014/1/7 02:27:58) |
夕子 | > | 【まあ、永遠の20代と言う事でw じゃあ、幼くも残酷な天才ふたなり娘を登場させますかw】 (2014/1/7 02:28:50) |
ソフィー | > | 【ソフィーは同年代や年下相手には、桁違いの強さを誇ってそうなので、こういう機会でも無いと出来ないシチュかなぁとw】 (2014/1/7 02:30:05) |
夕子 | > | 【ですね~、娘なら母親の与えたダメージを突いても何の問題なさそうですしw】 (2014/1/7 02:31:33) |
ソフィー | > | 【同い年以下なら、物足りないハンデですからw】 (2014/1/7 02:32:07) |
夕子 | > | 【娘は何歳にしましょうか?w】 (2014/1/7 02:33:18) |
ソフィー | > | 【夕子さんの年齢と相談でお願いしますw】 (2014/1/7 02:34:24) |
夕子 | > | 【年齢は永遠の20代ですw 同い年くらいの方が屈辱的ですかね】 (2014/1/7 02:34:49) |
ソフィー | > | 【無邪気系なら-2,3歳くらいでも】 (2014/1/7 02:36:33) |
夕子 | > | 【10歳ですか~。末恐ろしいロリっ娘ですねw】 (2014/1/7 02:37:26) |
ソフィー | > | 【同い年だと、つい必殺技叩き込んでしまいそうな気もしますが、手も足もでなければ屈辱でしょうねw】 (2014/1/7 02:38:08) |
夕子 | > | 【ロリ巨乳巨根っ子とかかなぁw】 (2014/1/7 02:38:48) |
ソフィー | > | 【親の遺伝子が仕事し過ぎてますねw】 (2014/1/7 02:39:22) |
夕子 | > | 【あえて貧乳短小でもそれはそれで面白そうですけどw】 (2014/1/7 02:39:48) |
ソフィー | > | 【屈辱は増しますよねw】 (2014/1/7 02:40:23) |
夕子 | > | 【ただ逆襲の可能性も上がっちゃうからなぁw】 (2014/1/7 02:40:40) |
ソフィー | > | 【この場合、相手が幼い方が手は出しづらいけど、短小ならそこを責めたりして隙が作れそうとか?】 (2014/1/7 02:41:47) |
夕子 | > | 【なるほど~】 (2014/1/7 02:45:02) |
ソフィー | > | 【だって、年下相手にキンタマバスター仕掛けたりしたら、どう見ても悪者じゃないですかwww】 (2014/1/7 02:46:00) |
夕子 | > | 【ソフィーさんならやりそうですが?w】 (2014/1/7 02:46:22) |
ソフィー | > | 【確かに、やったら悪者ですけどやらないとは言い切れない】 (2014/1/7 02:47:17) |
夕子 | > | 【絶対やりますと言い切れる気がw】 (2014/1/7 02:48:21) |
ソフィー | > | 【受ける方が悪いということでw】 (2014/1/7 02:48:48) |
夕子 | > | 【やっぱりそれなりの強さはないとw】 (2014/1/7 02:49:10) |
ソフィー | > | 【それにしても、振っておいてなんですが。我が子をこんな危険人物にぶつけるなw】 (2014/1/7 02:50:14) |
夕子 | > | 【英才教育ですw】 (2014/1/7 02:50:35) |
ソフィー | > | 【将来が楽しみすぎるw】 (2014/1/7 02:51:00) |
ソフィー | > | 【いけない、流石に3時過ぎると明日が辛いので。名残惜しいですがwww】 (2014/1/7 02:51:29) |
夕子 | > | 【はい、ありがとうございました~w】 (2014/1/7 02:51:44) |
ソフィー | > | 【ありがとうございました、おやすみなさい。期待してますwww】 (2014/1/7 02:52:09) |
おしらせ | > | ソフィーさんが退室しました。 (2014/1/7 02:52:20) |
おしらせ | > | 夕子さんが退室しました。 (2014/1/7 02:52:57) |
おしらせ | > | 朱音さんが入室しました♪ (2014/1/7 22:28:09) |
朱音 | > | 【こんばんはー対戦でも雑談でもお相手お待ちしています♪】 (2014/1/7 22:28:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音さんが自動退室しました。 (2014/1/7 22:48:36) |
おしらせ | > | 朱音さんが入室しました♪ (2014/1/7 22:51:03) |
朱音 | > | 【性器のサイズは陰茎通常時5cm、勃起時12cm、睾丸長さ5cmです。普通かちょっと小さいくらいだと思いますがこの部屋だとかなり小さい部類になってしまいます】 (2014/1/7 22:54:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音さんが自動退室しました。 (2014/1/7 23:14:49) |
おしらせ | > | ソフィーさんが入室しました♪ (2014/1/7 23:23:48) |
ソフィー | > | 【さっきまでいらっしゃったようですが、一足遅かったですか】 (2014/1/7 23:24:15) |
ソフィー | > | 【相手を求めて待機いたしますね】 (2014/1/7 23:41:57) |
おしらせ | > | 朱音さんが入室しました♪ (2014/1/8 00:03:53) |
朱音 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/8 00:04:05) |
ソフィー | > | 【こんばんは】 (2014/1/8 00:04:21) |
朱音 | > | 【ログ見させていただきました♪初めましてですがよろしくお願いします♪】 (2014/1/8 00:04:52) |
ソフィー | > | 【はい、はじめましてですね。好き放題させてもらっていますw】 (2014/1/8 00:05:21) |
朱音 | > | 【夕子さんが勝っていなかったら日本人レスラー全滅ですもんねー。強いですね】 (2014/1/8 00:06:34) |
ソフィー | > | 【うっかり強くなってしまいました。責め好きなのもありますが、勢いのままにw】 (2014/1/8 00:07:14) |
朱音 | > | 【他の方も強いですしねー。朱音はちょっと実力不足な感じですが、一戦お願いしてもいいですか?】 (2014/1/8 00:09:23) |
ソフィー | > | 【いいですよ。ただ、時間も遅いので3本やる時間はないかも】 (2014/1/8 00:10:13) |
朱音 | > | 【それでは2本勝負でいきますか?実力的に1本取られたらあとはドミネーションになっちゃいそうですが】 (2014/1/8 00:11:36) |
ソフィー | > | 【それでもよければよろしくお願いします】 (2014/1/8 00:12:05) |
朱音 | > | 【了解です♪打ち合わせておくこととかはありますか?】 (2014/1/8 00:12:41) |
ソフィー | > | 【こちらに関してはログを見ていただければ、大体こんなキャラですと] (2014/1/8 00:13:18) |
朱音 | > | 【了解です♪ではこちらから書き出していいですか?】 (2014/1/8 00:13:58) |
ソフィー | > | 【いいですよ、お願いしますね】 (2014/1/8 00:14:25) |
朱音 | > | 【ではいきますねー】 (2014/1/8 00:14:37) |
朱音 | > | (今日の対戦は朱音vsソフィー。既に日本人レスラーを病院送りにしているソフィーに朱音がどう立ち回るかが注目される中でゴングが鳴る)いくよっ!(まずは先制しようと胸元めがけてドロップキックを放っていく) (2014/1/8 00:16:05) |
ソフィー | > | へぇ、アタシに病院送りにされたいレスラーがいるって聞いてみれば(ドロップキックを放ってくる朱音へ、胸で受け止めて、跳ね返そうかと言う小柄さにも似合わないパワーを見せ付けてブロックする)なかなか、イキがいいじゃない、小さくて物足りなそうだけど、そこそこ楽しめそう!! (2014/1/8 00:18:21) |
朱音 | > | くっ!それじゃそのでかい的狙ってあげるよ!(跳ね返されてもすぐに体勢を立て直し、真正面から股間を蹴り上げにいく) (2014/1/8 00:19:32) |
ソフィー | > | だったらアタシは、そのちっちゃい的、当たるかしら?(朱音の蹴り上げに遅れながらも、蹴り返して相打ちを狙う。相打ちなら勝てるという傲慢な自信を見せ付けるようにして) (2014/1/8 00:20:50) |
朱音 | > | よしっ!(足の甲に独特のやわらかい確かな感触を得るも)ぐふううぅううぅうう!!(自身の玉にもクリーンヒットを受けてしまう。しかし根性で構えは解かない) (2014/1/8 00:23:15) |
ソフィー | > | はぐぅううっ、ちっちゃいくせして、頑張るじゃない!!(ソフィーも、プリプリのキンタマを蹴り上げられて悲鳴をあげてしまいながら、距離をつめての膝蹴りをキンタマに叩き込んでやろうとする) (2014/1/8 00:24:15) |
朱音 | > | くっ!(耐久力の低い朱音の玉では一発喰らっただけで戦闘不能になるには十分の威力の膝蹴りを間一髪でよけるとソフィーの後ろに回り玉を掴もうと手を伸ばす) (2014/1/8 00:26:15) |
ソフィー | > | ちっ、逃げ足だけは一人前ね(朱音に回避されると、玉を掴まれそうになっても慌てるどころかむしろ掴ませようとする。大きいだけでなく、パンパンに張ったタマを見せつけるようにして) (2014/1/8 00:27:25) |
朱音 | > | くっ・・・なんて大きさ・・・(ソフィーの玉の大きさに改めて驚きながらも、金玉を両手で根元から掴み、一気に降伏させようと掌で圧力をかけていく)握ってるよ!認める? (2014/1/8 00:29:44) |
ソフィー | > | ふんっ、ノーに決まってるじゃない、その程度が握ってるつもり!!(背後の朱音目掛けて、肘を突き出して突き放そうとする。キンタマを握られている状況は不愉快だが、この程度余裕で耐えられるといった態度) (2014/1/8 00:30:58) |
朱音 | > | ぐっ?!くっ?!(急所を握られても動じないソフィーの姿に動揺させられてしまう。そこに肘鉄をまともに喰らい思わず手を離してピヨってしまう)あっ・・・くっ・・・ (2014/1/8 00:33:06) |
ソフィー | > | ふん、アナタ程度じゃ、いくら握ったって無駄よっ♪(背後の朱音目掛けてローリングソバット。ソフィーの得意技で、キンタマを蹴り付けてやろうとする) (2014/1/8 00:33:57) |
朱音 | > | ふごっ!!(またしても金玉にクリーンヒット!たまらず股間を抑えながら内またで後ずさってしまう) (2014/1/8 00:35:30) |
ソフィー | > | なっさけなぁい♪(下がった朱音の方を振り向くなり、ボディブローで体を折り曲げさせようとする。頭を下げさせて、ある必殺技の体勢へと持ち込むための下準備) (2014/1/8 00:37:00) |
朱音 | > | ぐぶっ!!(ボディへの一撃に嘔吐感を感じる朱音。この状態でソフィーに抵抗できるわけもなく成すすべなく恐怖の必殺技の体勢へととらえられてしまう)な、なに・・・! (2014/1/8 00:38:47) |
ソフィー | > | あは♪なにって、アナタのキンタマを潰してあげるのよ、こうやって!(朱音の身体を逆さまに担ぎ上げる、いわゆるキン肉バスターの体勢だが、担ぎ上げたところで足ではなくキンタマを掴みあげる) (2014/1/8 00:40:27) |
朱音 | > | ふごおおぉおおぉおおぉおおぉおお!!(全く無防備な状態で金玉を掴まれてしまう朱音。たまらずギブアップの言葉を口にしようとするが)た、たまたま握られて・・・ (2014/1/8 00:42:24) |
ソフィー | > | 握ってるだけじゃないでしょ、潰されてるのに、大した余裕じゃない!!(飛び上がって、お尻で着地して、衝撃を利用してキンタマを引っ張る。マットに尻餅をついたソフィーの股の間では、誇らしげにキンタマと巨根を揺らし、相手のキンタマを潰す必殺技の感触に心地良さそうに) (2014/1/8 00:44:00) |
朱音 | > | ひぎゃやああぁああああぁあああ!!(玉を潰され絶叫する朱音。あまりの痛みに失神してしまいブルマーのデルタ部分に染みをつくってしまう) (2014/1/8 00:46:35) |
ソフィー | > | ちょっと、過激すぎたかしら、アタシのキンタマバスターは♪(朱音を投げ捨てながら、その頬へとキンタマをぶつけて意識を戻させようとする) (2014/1/8 00:47:33) |
朱音 | > | う、うん・・・(独特のやわらかい感触に目を覚ますがまだ状況はつかめていない)こ、ここは・・・? (2014/1/8 00:48:43) |
ソフィー | > | やっと起きたの?(とぼけた朱音の言葉に呆れながら、顔に更にキンタマを押し付けていく。まるで、顔を押し潰そうとしているかのよう) (2014/1/8 00:49:30) |
朱音 | > | んーー!!んーー!!(息ができず苦しむ朱音。苦し紛れにソフィーの金玉を爪がめり込むようにして握っていく) (2014/1/8 00:51:00) |
ソフィー | > | きゃっ、ふんんっ!!(朱音に握られると、体重をかけて押し潰しながらも、後ろ手に朱音のキンタマを掴み返そうとする)つかみ合いでも、したいのかしら? (2014/1/8 00:52:06) |
朱音 | > | ぎやあぁあああああぁあああぁあああ!!(金玉の握り合いになるが元々ソフィーと朱音の金玉では耐久力が違いすぎる。あまりの痛みに徐々にソフィーのタマを握る力が弱くなっていく) (2014/1/8 00:53:48) |
ソフィー | > | ふぅっ、アタシのキンタマ掴んできた度胸はほめてあげる、けど、アンタごときが握っていい、タマじゃないのよっ!!(朱音の手を振りほどこうと腰を揺さぶり、顔をバチィンとキンタマでたたいてしまう) (2014/1/8 00:54:53) |
朱音 | > | ぐひっ!(金玉で顔を叩かれる。自分のタマでは想像できない一撃についに気持ちが折れポイントを献上する言葉を口にしてしまう)タ、タマタマ・・・朱音のタマタマ握られてます・・・ (2014/1/8 00:57:18) |
ソフィー | > | あらそう、ありがたくいただいてあげる。本当に、ありがたく思いなさいよ?(朱音をあっさりと開放する。開放するが、今にも朱音を苛め抜こうとするように気持ちは昂ぶっており) (2014/1/8 00:58:51) |
朱音 | > | くぅ・・・!(悔しさと苦痛に顔をゆがませる朱音。よろよろと自コーナーに戻りながら片手に収まる自身の睾丸を揉んで少しでもダメージを回復しようとする) (2014/1/8 01:00:16) |
ソフィー | > | さあ、どんどん行くわよ♪(朱音がタマを揉んでいるところへ、走りこみながらのラリアットで奇襲をかける) (2014/1/8 01:01:16) |
朱音 | > | あっ?!ちょ?!ぐぼっ!!(まともに奇襲を受けロープに両腕をかけてもたれかかってしまう) (2014/1/8 01:02:36) |
ソフィー | > | 自分で揉まなくたって、アタシがいくらでも潰してあげるのに(ロープにもたれかかった朱音に、キンタマをサンドバッグにするような左右のパンチを連続ではなっていく) (2014/1/8 01:03:57) |
朱音 | > | ぎゃ!!ひぃ!!ぐお!!ぎぃ!!(小さなタマに無慈悲なパンチが連続でめり込む。めり込むたびにブルマの染みはびゅ、びゅと大きくなっていく) (2014/1/8 01:05:43) |
ソフィー | > | ほらっ、反撃は、またつかみ返してみるぅ?(朱音が悶える姿を愉しみながら、パンチを止めるとキンタマをぶつけて押し付けていく) (2014/1/8 01:06:44) |
朱音 | > | ふぐううぅううぅううぅうう!!(金玉と金玉の押し合いになると小さな朱音には分が悪すぎる。あっというまに押しつぶされ激痛に悶絶してしまう) (2014/1/8 01:09:12) |
ソフィー | > | ほぉら、キンタマ、こんな子供キンタマに潰されてギブアップしちゃう?(ペニスも押し付けて、朱音を押し潰そうとしながら、耳元で囁きかける) (2014/1/8 01:10:02) |
2014年01月05日 17時41分 ~ 2014年01月08日 01時10分 の過去ログ
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