「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2014年01月06日 17時34分 ～ 2014年01月08日 00時00分 の過去ログ
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| 田嶋 浩一♂1年 | > | 【ドンマイです。お気になさらないで下さい。】 (2014/1/6 17:34:52) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ん、素直になれるといいね。(ふふ、と笑って。彼の呟きにチクリ、と心が痛む。こんな時あったなぁなんて。)..時間は、止められないけど...。もう少しだけなら、ね。(泣き出す彼を落ち着かせるように背中を撫でて。きっと色んなことを沢山考えているんだろうな、なんて思い。こんなに想われてるなんて幸せ者だね、と小さく呟いてもう片方の手で頭を撫でてやり。) (2014/1/6 17:38:20) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | 無理かもですよ…………ひねれく者なったので………。(視線を隠し続けながら投げやり気味に答え続け、ギュッと抱き付き続けながら“もう少しだけ”と言われると離れたくないと抱きついている腕に力を込めて更にくっつこうとしながらイヤイヤと子供のように首を振って。ギュッと抱き付き続けながら背中や頭を撫でられて少しずつ落ち着いてきたのか泣きやみ、時々ヒックとしゃくりあげながら頭や背中を撫でてくる心地よさに目を閉じていて)) (2014/1/6 17:56:00) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | 【ひねれく者じゃなくてひねれく者ですね(汗)】 (2014/1/6 17:57:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧谷まほ♀21OGさんが自動退室しました。 (2014/1/6 17:58:28) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | 【あ、そういえばお時間大丈夫ですか？】 (2014/1/6 17:58:39) |
| おしらせ | > | 霧谷まほ♀21OGさんが入室しました♪ (2014/1/6 17:58:48) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【落ちてしまった..。時間大丈夫ですよ。】 (2014/1/6 17:59:09) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | 【ありがとうございます。&長考ですみません……】 (2014/1/6 18:00:25) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 大丈夫、変われるよ？(頭を撫でながらそう呟き。抱きしめられる力が強くなるときょとんとしつつ首を傾げて。首を振られると相手の髪が肩に掛かってくすぐったくてふふ、と笑みを零す。時々しゃっくりあげるような声が聞こえると大丈夫？、と心配しつつ。)...田嶋、くん？(離れようと腕を離して彼の名前を呼び。) (2014/1/6 18:06:31) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【や、大丈夫ですよ。時間はありますから。】 (2014/1/6 18:06:49) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | そう………かな。………？(ギュッと抱き付き続けながらボソリと尋ねつつジッと涙で濡れた瞳で見つめ、ふふ。と笑みをこぼされれば小さな子供のように泣いたことを笑ったんだと勝手な被害妄想に陥りむっとした顔をして)なんですか………？()ジッと見つめ続けながらボソリと尋ねつつ離れていった腕に哀しそうに眉や肩を落として) (2014/1/6 18:19:11) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 大丈夫、だよ。変われるって信じてるからね。(見つめられればやっぱり可愛くて憎めなくって頭を撫でてしまう。ムッとしている相手にきょとんとしながら首を傾げ。)..え、あぁ。くすぐったかっただけだよ？(ごめんね、と困ったように笑って。腕を離すと名残惜しそうな哀しそうな表情に此方も困ってしまい仕方ないなぁ、とまた抱きしめて。)...これ最後ね？怒られちゃうから。内緒、ね？(よしよし、と頭を撫でながら言い彼のことを思い出してクスクス笑う。) (2014/1/6 18:24:00) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | そうだと良いけど………。(頭を撫でられれば嬉しそうに目を細めて見つめ続けながらボソリと“ありがとう”と呟き、ギュッと抱き付き続けていて。) (2014/1/6 18:38:15) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | 【途中ですが少し来客ロムしますね。すみません。】 (2014/1/6 18:38:59) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【了解です。】 (2014/1/6 18:39:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田嶋 浩一♂1年さんが自動退室しました。 (2014/1/6 18:59:26) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【申し訳ないっ。ご飯出来たので、いってきます。田嶋くん、またお相手お願いします。もしかしたら戻ってきます】 (2014/1/6 19:01:22) |
| おしらせ | > | 田嶋 浩一♂1年さんが入室しました♪ (2014/1/6 19:01:30) |
| おしらせ | > | 霧谷まほ♀21OGさんが退室しました。 (2014/1/6 19:01:34) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | 【あううっ!!】 (2014/1/6 19:02:00) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | 【了解です。】 (2014/1/6 19:02:35) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | そうなんだ………？(ジッと見つめ続けながらボソリと呟きつつしっかりと抱き続け、此方の哀しそうな表情に困ったよう笑いながら再び抱きしめて貰えればまほの言葉に頷きつつニコッと満面の笑みを浮かべていて) (2014/1/6 19:08:02) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | 【また後で来てみますね。】 (2014/1/6 19:11:48) |
| おしらせ | > | 田嶋 浩一♂1年さんが退室しました。 (2014/1/6 19:12:02) |
| おしらせ | > | 霧谷まほ♀21OGさんが入室しました♪ (2014/1/6 19:56:15) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【んー..。ちょっと待ってみます。】 (2014/1/6 19:56:31) |
| おしらせ | > | たかさんが入室しました♪ (2014/1/6 20:00:24) |
| たか | > | こんばんわ (2014/1/6 20:01:07) |
| おしらせ | > | たかさんが退室しました。 (2014/1/6 20:01:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧谷まほ♀21OGさんが自動退室しました。 (2014/1/6 20:17:05) |
| おしらせ | > | 橘瑞稀♀１年さんが入室しました♪ (2014/1/6 21:06:21) |
| 橘瑞稀♀１年 | > | 【お邪魔しますー。】 (2014/1/6 21:06:51) |
| 橘瑞稀♀１年 | > | 寒いなぁ、お正月休みもおしまいかぁ。。。(扉を開けて暖炉の火を付け、ブランケットにくるまって部屋が温まるのを待つ) (2014/1/6 21:08:59) |
| おしらせ | > | 桜木 悠♂高1さんが入室しました♪ (2014/1/6 21:14:44) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 【こんばんは～】 (2014/1/6 21:15:12) |
| 橘瑞稀♀１年 | > | ふぅ、、、暖炉の火って眺めてると落ち着く。。。(ほの暗い部屋で暖炉の灯りだけを眺めながら、何か飲み物を飲もうかと考え立ち上がり冷蔵庫へ)ん...？あんまりよく見えない...(適当にジュースらしい缶を手にとってソファーに戻る) (2014/1/6 21:15:36) |
| 橘瑞稀♀１年 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/6 21:15:55) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 【お相手いいですか(´・ω・`)?】 (2014/1/6 21:16:25) |
| 橘瑞稀♀１年 | > | 【あ、はい】 (2014/1/6 21:16:59) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 【少々お待ちを～】 (2014/1/6 21:17:30) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 【下の名前なんて言うんですか？？】 (2014/1/6 21:18:10) |
| 橘瑞稀♀１年 | > | (缶を開けて一口飲むと)わっ、これお酒じゃん...まぁいっか。。。(飲んだ事が無いわけではないので、構わず飲み続ける)【みずきです】 (2014/1/6 21:20:06) |
| 桜木 悠♂高1 | > | こんにちわ～…(除くようにドアをゆっくり開けてる)誰かいるかなぁ？…あっ…橘さんだ！(と小さい声で呟きゆっくり近付いていき)わぁっ!(いきなり後ろから驚かす) (2014/1/6 21:22:34) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 【了解ですっ、ありがとうございますー】 (2014/1/6 21:23:14) |
| 橘瑞稀♀１年 | > | あぁ、桜木君どうしたの？(別に驚いた様子もなく、振り返って答える) (2014/1/6 21:23:56) |
| 桜木 悠♂高1 | > | えぇー…(思ってもいなかった反応に驚き)ほらっ久しぶりに会ったからおどかそうと思ったんだけどさ…まぁいいや、それより明けましておめでとうございますっ(あらたまってきれいにお辞儀をし) 橘さん何飲んでるのー？ (2014/1/6 21:26:47) |
| 橘瑞稀♀１年 | > | おめでとう〜。だって暖炉の灯りの影に人影がクッキリだったし、わーっ！！なんて驚かすやり方なんて桜木君くらいしかいないし、全力で脅かした割にはその身長だし。。。ねえ(笑いながら答えると)あぁこれ？冷蔵庫に入ってたの。先生かＯＢの人が忘れて行っちゃったのかな。(コクっとまた一口飲む) (2014/1/6 21:31:31) |
| 桜木 悠♂高1 | > | えっうそっ!？バレバレだったのかぁ……っておいっ何か軽く背が小さいことバカにしてないっ？？(むーっと頬を膨らませて怒っているように見えるがそうには見えない)あっ!それお酒じゃんっ!! ダメだよ、未成年がお酒を飲んじゃー(橘さんがもっているお酒を没収する) (2014/1/6 21:36:55) |
| 橘瑞稀♀１年 | > | あっ、ちょっと。。。(立ち上がってヒョイっと取り返すと、残り少ない中身を飲み干して)お正月くらい固いこと言わない言わない (2014/1/6 21:39:12) |
| 橘瑞稀♀１年 | > | (冷蔵庫にまた向かうと、同じ缶を２本取り出して)ほら、桜木君も飲んだら？(とパスすると自分も缶を開けて飲み始める) (2014/1/6 21:41:53) |
| 桜木 悠♂高1 | > | あぁー!!もう全部飲んだの～？？ダメだって言ったのにー、顔少し赤くなってるよ？(コップに水を注ぎ橘さんに渡す)はいっ水だよ～ (2014/1/6 21:42:36) |
| 橘瑞稀♀１年 | > | 水みたいなもんじゃないの、これだって(笑)(楽しそうに笑うと)もしかして桜木君は飲んだ事ないのか。。。(と残念そうに言う) (2014/1/6 21:44:51) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 全然水みたくないよー! 僕は飲んだことないよ？だって僕は真面目君ですからっ(笑ながらえっへんと言いながらポーズをとり) (2014/1/6 21:47:50) |
| 橘瑞稀♀１年 | > | そうでちゅねー、真面目君でちたねー(からかうようにポンポンと頭を軽く叩いて、ソファーに座り直すとまた暖炉の火を眺めながらコクっと一口飲む) (2014/1/6 21:50:20) |
| 桜木 悠♂高1 | > | ちょっちょっと背が小さいからって子供扱いするなぁ～!!…ｷﾞｭ-!(橘さんが飲んでいるのにも関わらず両手で両頬をつねる)どうだーまいったか(ｲｼｼと笑う) (2014/1/6 21:53:50) |
| 橘瑞稀♀１年 | > | もー、痛いなぁ。。。(不機嫌そうに手で払い除けると、暖炉の火を眺めて)あ〜暇。あったまってくると今度は暇になっちゃった... (2014/1/6 21:57:33) |
| 桜木 悠♂高1 | > | あぁ～、ごめんね橘さん…(頬が少し赤くなってたので軽く撫でる)そうだね、暇だねー何しよっか？(橘さんの隣に座り足をバタバタさせながら) (2014/1/6 22:00:26) |
| 橘瑞稀♀１年 | > | あっそうだ。私シャワー浴びてくる。覗かないでよね、お子ちゃま君！(パタパタとバスルームの方に足早に入って行く) (2014/1/6 22:03:32) |
| 桜木 悠♂高1 | > | お子ちゃまいうなっ!…だっ大丈夫覗かないから～(と言いつつ橘さんがバスルームに入ったのを確認すると)もうシャワー浴びてるかな？(ゆっくりバスルームのドアに近付き) (2014/1/6 22:07:18) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 【寝落ちそれとも本当にシャワー浴びに行ったのかな？ww】 (2014/1/6 22:17:54) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 【落ちますねーﾉｼお疲れさまでしたー♪】 (2014/1/6 22:19:08) |
| おしらせ | > | 桜木 悠♂高1さんが退室しました。 (2014/1/6 22:19:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘瑞稀♀１年さんが自動退室しました。 (2014/1/6 22:23:54) |
| おしらせ | > | 篠野小夜♀二年生さんが入室しました♪ (2014/1/6 22:31:01) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | 【こんばんは。暫く待機待機待機ですﾉﾝﾉﾝ】 (2014/1/6 22:31:31) |
| おしらせ | > | 桜木 悠♂高1さんが入室しました♪ (2014/1/6 22:33:21) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 【こんばんは～ﾉｼ】 (2014/1/6 22:33:46) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/6 22:34:00) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 【誰か待ちですかー？？】 (2014/1/6 22:34:10) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | 【特に誰でもないですよ。のんびり待機してました】 (2014/1/6 22:34:43) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 【そーなんですか、もしよかったらお相手いいですか？】 (2014/1/6 22:35:22) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | 【大丈夫ですよ。よろしくお願いします】 (2014/1/6 22:35:59) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 【やったー、よろしくお願いしますっ、ｼﾁｭはどうします？】 (2014/1/6 22:36:39) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | 【特に希望は、ないですが。これやりたいとかあります？】 (2014/1/6 22:37:05) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 【僕も特にないですw取り合えずやっていきますか？】 (2014/1/6 22:38:24) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 【僕からでいいですかー？？】 (2014/1/6 22:39:17) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | 【大丈夫です、お願いします】 (2014/1/6 22:39:32) |
| 桜木 悠♂高1 | > | あぁ～、今日も疲れたなぁー誰も来ないしん～ちょっとひと休みぃ……(と言ってソファーに寝転がり速攻寝てしまう) (2014/1/6 22:42:36) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | …なにこれ（欲しい本を探しに地下書斎にくれば、ソファの上で寝息をたてる謎の生物。もとい見覚えのある後輩）悠ちゃんや、私はそこにいたら踏みますよ（本を片手で持ち、片手で貴方を揺らして） (2014/1/6 22:45:27) |
| 桜木 悠♂高1 | > | んん～……あっ小夜先輩だぁ…おはようございますー(体を上げて眠たそうに目を擦りながら軽く敬礼をして挨拶をする) (2014/1/6 22:48:50) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | はい、おはよう。（起きた貴方を手でしっしと追い払い座る場所を作るとできたスペースに座り） (2014/1/6 22:50:37) |
| 桜木 悠♂高1 | > | ん～～…(まだ半分寝ていてまぶたが半開き)小夜先輩…冷蔵庫からジュース取ってくださーい…(寝起きで動きたくないため先輩に頼む) (2014/1/6 22:54:27) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | 先輩を使わないの（本を読みはじめているために視線すら向けないで冷たく答える）でも取るなら私のも取ってきて (2014/1/6 22:56:19) |
| 桜木 悠♂高1 | > | えぇー……(しぶしぶ自分で飲み物を取りに行く)先輩ココアでいいですかー？……あっ…そうだいたずらしよ～(冷凍庫から小さい氷を出して)先輩どうぞ～ココアです(ニコニコしながら渡す) (2014/1/6 23:00:45) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | 大丈夫。悠ちゃんありがと（本から顔をあげると簡単にお礼を言い｢其処置いといて｣と目の前にある机を指さしながら言葉を付け足して） (2014/1/6 23:03:24) |
| おしらせ | > | 東雲 誡 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2014/1/6 23:04:02) |
| 東雲 誡 ♂ 3年 | > | 【こんばんわー、お邪魔しマース】 (2014/1/6 23:04:18) |
| 東雲 誡 ♂ 3年 | > | 【入っても大丈夫ですかに？】 (2014/1/6 23:04:52) |
| 桜木 悠♂高1 | > | はいはーい、どういたしましてー(と言いながら先輩の後ろに回り込み先輩の服の中に持っていた氷をいれ、すぐにソファーに戻る)んん～眠いなぁ(わざとらしく眠いﾌﾘをする) (2014/1/6 23:06:15) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 【こんばんは～】 (2014/1/6 23:06:53) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | 【あらお久しぶりです】 (2014/1/6 23:07:01) |
| 東雲 誡 ♂ 3年 | > | 【お久しぶりといいますと…？＞小夜さん】 (2014/1/6 23:08:25) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | 【毎回寝落ちの咲紀ちゃんですね、はい】 (2014/1/6 23:10:20) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | 【記憶になかったらごめんなさいです】 (2014/1/6 23:11:03) |
| 東雲 誡 ♂ 3年 | > | 【あら、お久しぶりです！いやいや、もちろん記憶しておりますとも…お世話になりましたし】 (2014/1/6 23:11:35) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | 【覚えてもらっていて嬉しいです。そんなたいそれたことしてませんよ、寝落ちしてただけですから】 (2014/1/6 23:12:33) |
| 東雲 誡 ♂ 3年 | > | 【っと、お楽しみの中割って入るのもアレなので退室しますです】 (2014/1/6 23:13:00) |
| 東雲 誡 ♂ 3年 | > | 【また機会があればお相手お願いしますね♪＞小夜さん】 (2014/1/6 23:13:24) |
| おしらせ | > | 東雲 誡 ♂ 3年さんが退室しました。 (2014/1/6 23:13:27) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | っー〜！！（本を読み進めていればじわじわと伝わってくる冷たい感覚体を小さく震わせていれば、本を閉じて笑顔で貴方の方をむいて）悠ちゃん、君何したのかな (2014/1/6 23:17:27) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | 【悠さん、話し込んでしまいすいませんでした。遅れましたが返信です】 (2014/1/6 23:18:05) |
| 桜木 悠♂高1 | > | えーなにがですかぁ？(とあくびをし知らないふりをする)僕なにもしてないですよ～(といってソファーの上にあった毛布の中に隠れる) (2014/1/6 23:20:00) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 【いえいえ、僕は全然大丈夫ですよーﾉｼ】 (2014/1/6 23:20:37) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | 嘘つくなチビ（冷たいのが嫌なのか、その場でちゃっちゃと制服の上だけ全て脱いで床に投げて）可愛いからって許されるのは大間違いだからね（そんなことを言いながらソファにのり、毛布にくるまれた貴方に被さり） (2014/1/6 23:22:47) |
| 桜木 悠♂高1 | > | チビ言わないでくださいっ！ｷﾞｭ-!(チビと言われて怒って頬をつねる)……ってなんで制服脱いでるんですかー!(先輩が制服を脱いでいてびっくりする) (2014/1/6 23:26:44) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | 先輩の顔をつねるとはどういうようけんだコラ（舌打ちし同レベルにやり返して）あぁ？お前が服に冷たいもんいれるからだろ（さも当然のようにいうと、恥ずかしがる様子もなく） (2014/1/6 23:28:35) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 先輩!痛ーい痛いですって!ごめんなさい、ごめんなさい、もうしませんからー!(体をジタバタさせて『こうさん!こうさん!』と言い続ける) (2014/1/6 23:32:30) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | 分かればいい、分かれば（うんうんと頷きながら手を離し、満足したのかココアに一口つけて置きなおすと再び本を読みはじめて） (2014/1/6 23:34:49) |
| 桜木 悠♂高1 | > | そんなに強くつねらなくてもいいのに……(つねられた頬を触りながらぶつぶつと)てか、小夜先輩、制服着ないんですか？(先輩の上半身がﾌﾞﾗｼﾞｬ-だけになっているのに気付き) (2014/1/6 23:38:03) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | 乾くまで着ない。めんどくさい（体制が落ち着かないのかよいしょと座り直し貴方にもたれかかり）悠ちゃんなら行き成り襲ったりしないでしょ (2014/1/6 23:39:56) |
| 桜木 悠♂高1 | > | めんどくさいって(苦笑してしまう)小夜先輩って見た目によらず可愛い下着着けてるんですね意外でした(もたれかかって来ている先輩の頭を撫でながら)おっ襲う!？しっしませんよぉ……僕先輩襲えないですよ～力の差が激しいから(あははと笑ながら) (2014/1/6 23:44:55) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | ん…姉の好みだけどな。私は別になんでもいい（撫でられ満足そうに目を細め。読んでいた本にしおりを挟めば机において）非力な悠ちゃんには無理な話だよな (2014/1/6 23:48:05) |
| 桜木 悠♂高1 | > | へぇ～、そうなんですかぁ～(と言いつつ頭を撫で続ける)非力は余計ですよー僕だってやるときはやるんですからっ!!(といってガッツポーズ) (2014/1/6 23:53:25) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | はいはい、おちびの悠ちゃんは可愛い可愛い（顔をのぞき込み、悪戯っぽく笑うと唇を奪い）悠ちゃんの唇ぷにぷにや（いきなりのキスの感想を口にしながら自分の唇を軽く指でつつき） (2014/1/6 23:56:18) |
| 桜木 悠♂高1 | > | ちょっちょっと…いきなり過ぎますよ小夜先輩……あと、チビ言うの禁止ですぅ(恥ずかしくてまた毛布に隠れてしまう) (2014/1/6 23:59:51) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | 悠ちゃんは照れ屋さんだな（くすくすと嬉しそうに笑い、ソファから立ち上がると冷蔵庫で冷やされている小さいお酒の瓶を持ちもう一度ソファに座り） (2014/1/7 00:01:39) |
| 桜木 悠♂高1 | > | ねぇ、小夜先輩？…僕さっきの続きがしたいです(毛布に隠れたまま話す)ダメですか？？ (2014/1/7 00:03:43) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | お前が一人前の男だって思ったら考えてやんよ（瓶の蓋をあけると、一応中身を確認してか匂いをかぐと一気に中身を飲み干し）でもチビさんには無理だろうな (2014/1/7 00:06:09) |
| 桜木 悠♂高1 | > | むーっ! いいですよ～だ、どうせ僕はずっとチビで一人前の男になれないんだから…(すねてしまって小さい声で独り言をぶつぶつとしゃべっている) (2014/1/7 00:09:36) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | 悠ちゃんだって何時か一人前の男になれるさ、成長期が遅刻してるだけだって（ぎゅーっと貴方に｢可愛い可愛い｣と繰り返しながら強く抱き着き）悠ちゃんはそのままでも十分かっこいいんだからね (2014/1/7 00:11:54) |
| 桜木 悠♂高1 | > | そうですよね、…絶対いつか小夜先輩の事チビって言ってやるー! んーかっかっこよくなんかないですよ(いきなりかっこいいと言われ照れる) んー…(自分も先輩に抱き着く) (2014/1/7 00:18:11) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | 悠ちゃんあったかーい…（抱きつつ体温を少しずつ奪い、背と比例しない貧しい胸を無意識に押し付け） (2014/1/7 00:20:13) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 小夜先輩～(いきなり小夜先輩に顔を近付けｷｽをする)小夜もあったかいですよ～……胸は少し小さいけど(聞こえないような声でボソッと) (2014/1/7 00:23:22) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | 聞・こ・え・て・る♪（耳元で囁けば軽く貴方を押し倒して馬乗りになり）悠ちゃんのこと食べたいな、なんて (2014/1/7 00:25:20) |
| 桜木 悠♂高1 | > | えっ聞こえてたんですかぁ!(怒らなかった先輩に少し驚き)僕も小夜先輩に食べられて見たいですっ(『えへへ』と満面な笑顔で) (2014/1/7 00:27:44) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | まぁ、私正直ドＭだから馬乗りするよりされる理不尽な暴力が好きなんだけどさ（いそいそと貴方のズボンと下着を脱がせば自分もスカートの中の下着だけ脱いで）では、いただきます (2014/1/7 00:29:43) |
| 桜木 悠♂高1 | > | じゃあ、僕攻めてあげますよ～(『よいしょっ』といいながら場所をチェンジして正常位の体制に)先にｲった方が負けですからね(ニコニコしながらゆっくり入れていく) (2014/1/7 00:33:45) |
| 篠野小夜♀二年生 | > | うーん…悠ちゃんの体格なら犯されてるって感じしないな（小さく文句をいいつつも酒の効果もあり既に濡れていた秘部はすんなりと自身を受け入れて） (2014/1/7 00:35:26) |
| 桜木 悠♂高1 | > | えぇー!………そんな事言うならここまでしか入れないですよ～？(まだ半分も挿入していない) (2014/1/7 00:37:59) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 【寝落ちかな？w】 (2014/1/7 00:47:45) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 【お疲れさまでしたー♪】 (2014/1/7 00:50:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠野小夜♀二年生さんが自動退室しました。 (2014/1/7 00:55:31) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 【長い時間ありがとうございましたー楽しかったです♪】 (2014/1/7 00:56:12) |
| おしらせ | > | 桜木 悠♂高1さんが退室しました。 (2014/1/7 00:56:41) |
| おしらせ | > | 霧谷まほ♀21OGさんが入室しました♪ (2014/1/7 14:15:19) |
| おしらせ | > | 山喜拓海♂21OBさんが入室しました♪ (2014/1/7 14:15:24) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【こんにちはー。お邪魔します。】 (2014/1/7 14:15:40) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 【山喜って、漢字こうだったよなぁ…みーとぅ、お邪魔します (2014/1/7 14:16:44) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (♪〜〜♪、上機嫌で鼻歌を歌いながら階段を下りる。寒いなぁ、なんて呟き書斎のドアを開けて中へ。)..ちょっと、あったかい？(多分気のせいだが思い込みは大事だと思うのであったかい、と再び呟いて奥のソファへ。) (2014/1/7 14:19:07) |
| 山喜拓海♂21OB | > | そりゃ暖かいさ、先客いるんだから（なにやら部屋の隅でごそごそしている怪しい白衣のひと）なんだ、今日は「起きたらたっくんいなかった…」はないんだねー (2014/1/7 14:20:55) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ..白衣の幽霊さんー。(部屋の隅に何やら怪しい人がいる。通報した方がいいかな、なんて呟いて笑いながら彼に近づく。)...置いて行くとかイジメだよね。(後ろから抱きついて見上げてみて。) (2014/1/7 14:23:25) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 誰が幽霊だ、幽霊怖いくせに…（抱きつかれれば作業のてをとめて小さく笑い）だって突っついても、抱きついても、××××しても起きねーんだもん…人をベッドから落としといてさー (2014/1/7 14:27:41) |
| おしらせ | > | 夏河 啓伍♂1年さんが入室しました♪ (2014/1/7 14:28:02) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | 【こんちわ。お邪魔しても？】 (2014/1/7 14:28:44) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【どぞー。】 (2014/1/7 14:28:55) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | 【よろしくおねがいしますね。】 (2014/1/7 14:29:37) |
| おしらせ | > | 藤堂理桜♀3年さんが入室しました♪ (2014/1/7 14:30:31) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ..たっくんの幽霊なら全然怖くないよ？(幽霊になるようなことあるのか、とか内心ツッコミながら。)...何してんの、さっ..//(真っ赤になって離れべしっ、と肩を叩いて。) (2014/1/7 14:30:38) |
| 藤堂理桜♀3年 | > | 【こんにちは♪】 (2014/1/7 14:31:01) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【こんにちはー。】 (2014/1/7 14:31:10) |
| 藤堂理桜♀3年 | > | 【落ちます】 (2014/1/7 14:32:05) |
| おしらせ | > | 藤堂理桜♀3年さんが退室しました。 (2014/1/7 14:32:09) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/1/7 14:32:35) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | (学園の中をアチコチ覗いて回ったときに見つけた地下の方へと続く薄暗い階段を下りていき、突き当たりの扉の前に立つと軽くノックして) (2014/1/7 14:33:30) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | 【おつかれさまでした。】 (2014/1/7 14:34:18) |
| おしらせ | > | 矢崎 咲♀一年さんが入室しました♪ (2014/1/7 14:36:11) |
| 矢崎 咲♀一年 | > | 【こんにちわ】 (2014/1/7 14:36:21) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【こんにちはー。】 (2014/1/7 14:36:36) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 【お、おふ、こんにちはー】 (2014/1/7 14:36:37) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | 【こんちわ。】 (2014/1/7 14:36:50) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | 【お邪魔だったのかな………？】 (2014/1/7 14:37:36) |
| 山喜拓海♂21OB | > | いっつ…起きないのが悪い（カチャカチャと工具をしまっていれば、なにやらノックの音）…今度こそ幽霊かもよ ？ (2014/1/7 14:37:58) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 【いやいや、邪魔じゃないっすよ～むしろガンガンこないと、どうすればいいかわからんのですｗ】 (2014/1/7 14:38:29) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | へっ..?(今度こそ、と言う言葉に情けない声を上げて彼の白衣をぎゅっと掴み。)...幽霊なんか、居ないしっ。(ぱっと手を離すと入り口の方へ行き恐る恐る開けてみる) (2014/1/7 14:40:19) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | 【だとしたら良かったです】 (2014/1/7 14:41:40) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | うーらーめーしーあー………(ジッと扉の前で待ち続けていると中の話し声が漏れ聞こえており、扉がゆっくりと開けられると悪戯をしようとしてみていて) (2014/1/7 14:44:45) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | 【咲さん大丈夫？】 (2014/1/7 14:45:47) |
| 山喜拓海♂21OB | > | あ…（ほんとに幽霊だったなぁ…扉を開けたまほが、固まってる）まほ…大丈夫か？ (2014/1/7 14:49:57) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ..っ〜〜！(声にならない叫びを発しぺたりと床に座り込んでしまう。だがよくみれば普通の男子生徒できょとんとして相手を見上げ状況が理解できると真っ赤になって見上げて)あのねぇ！びっくりするでしょっ！(震える声で言い睨んで。) (2014/1/7 14:52:00) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | ドッキリ大成功。(ゆっくりと開けられた扉の向こう側で) (2014/1/7 14:53:56) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | 】途中です。 (2014/1/7 14:54:19) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | 扉の向こう側で驚いて声にならない叫び声を発しながらペタリと床に座り込む女性をジッと見つめつつニコッと微笑み、助け起こそうとてをさしのべて)びっくりさせるつもりでしたから。(クスクス笑いながら答えていると睨まれているのに気づき、数歩後ずさるとそのまま階段を駆け上がっていこうとして） (2014/1/7 14:59:43) |
| 山喜拓海♂21OB | > | ちょっとまった…（逃げようとする在校生を追いかけ捕まえると……とりあえずヘッドロック）さぁて、この幽霊どうする（捕獲すればまほの前につき出して） (2014/1/7 15:02:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢崎 咲♀一年さんが自動退室しました。 (2014/1/7 15:02:29) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ..っ。(かなり可愛い笑顔にむ、と俯きながらも相手が差し出した手を取り立ち上がる。クスクス笑っている相手を睨んでいると数歩後ずさる相手を見つめているとたっくんに捕まえられたので今度は此方が笑ってしまう。)んー。まぁ、許す。(可愛さに免じて、と頭を撫でてやり笑って。)たっくんも、手離して。(ほら、と彼の手をとり握って見上げて) (2014/1/7 15:04:44) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【お疲れ様でした。】>矢崎さん (2014/1/7 15:07:28) |
| 山喜拓海♂21OB | > | ……相変わらず、可愛い子には甘いことで（拘束を解除すれば少しあきれて）しょうがない……無罪放免にしてやるよ（まほにてを握られれば肩をすくめて） (2014/1/7 15:08:04) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | 何で……あががが………(何か話でもあるのだろうかと立ち止まり振り返ってみればいきなりのヘッドロックにジタバタともがきながら悲鳴を上げて) (2014/1/7 15:09:39) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | うっ………(いきなり頭を撫でられれば赤くなりながらぷいっとそっぽを向いてみて) (2014/1/7 15:11:11) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 可愛いは正義なんだよ？(少々呆れ顔の彼に至って真剣な面持ちで。)ん、えらい。(手を離した彼の頭を撫でて微笑む。一方隣で赤くなる少年に内心悶えながらどしたの、と見つめて) (2014/1/7 15:12:59) |
| 山喜拓海♂21OB | > | あー…そうか…（よくわからん説得力に押されつつ、目がハートになってるまほをみてやれやれと） (2014/1/7 15:21:06) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | はぁ、痛くなかった………(ヘッドロックから解放されれば涙目になりながらも強がり、チラリと女性の方へと視線を向けてみればジッと見つめて来ているのに気づき、) (2014/1/7 15:23:55) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | 気づき、再び顔ごと視線をそらして) (2014/1/7 15:24:34) |
| 山喜拓海♂21OB | > | ほぅ……いい度胸だな……いいんだよ？ここで実験生物（モルモット）になってくれても……（わざと前髪を垂らして。またわざとらしく注射器やらメスやらを手に持ち）どうしたら痛いのか……じっくり研究してあげようか…… (2014/1/7 15:27:03) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ん。そーだよ。(やれやれ、と半ば諦め気味の彼にぺちっとデコピンして。痛くなかった、と涙目の相手にクスクス笑いながら。)素直じゃないなぁ..。あ、私ねまほ。霧谷まほだよ。(頭を撫でる手を下ろしてピースして君は？、と首を傾げる。) (2014/1/7 15:27:07) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | もう、たっくん...。(後ろから軽く叩いてはぁ、と今度は自分が呆れ顔でため息吐いて。)..ごめんね。ちょっと変だけど、いい人な筈だから。(彼を指差して相手ににこりと微笑む) (2014/1/7 15:30:16) |
| おしらせ | > | 原井かな♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/7 15:36:22) |
| 原井かな♀1年 | > | 【こんにちわぁ】 (2014/1/7 15:36:48) |
| 原井かな♀1年 | > | 【参加してもよろしいですか？】 (2014/1/7 15:37:19) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【どうぞー。】 (2014/1/7 15:37:52) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 【こんにちは～どぞどぞ】 (2014/1/7 15:38:27) |
| 原井かな♀1年 | > | 【ありがとうございますっ】 (2014/1/7 15:38:50) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | 服部 半蔵……(チラリと女性に視線を向けてみながら名前を聞かれれば、冗談で読みかけの小説の主人公の名を告げ、どういう反応するのだろうかとジッと見つめ 返してみていて)そうですか。(注射器やらメスやらを持っている男性へと視線を移しながら内心コレでちょっとなら変人となるとどんな人になるのだろう？と毒を吐いていて) (2014/1/7 15:39:38) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | はっとり...。(聞いたことある名前にきょとんとしつつ本で出てきた、と目をキラキラさせて見つめる。)ほんと..っ！すごいねぇ！(冗談とも知らずはしゃぎ。) (2014/1/7 15:42:12) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | 謹んで遠慮しますよ。(軽く肩をすくめながら何となく見下ろされ続けているのが嫌になり、階段を数段上がって目線の高さを変えていて) (2014/1/7 15:42:17) |
| 山喜拓海♂21OB | > | …ウチはきらいだ、小生意気にまほに鼻の下伸ばしてるクソ餓鬼は嫌いだ（もちろん持ってたものは偽物で白衣にしまえば、タバコを加えてひをつけて、腕を組み） (2014/1/7 15:43:45) |
| 原井かな♀1年 | > | (本を探しに行こうと書斎に立ち寄ろうとした時話し声が聞こえ)……誰かいるのかな？ (2014/1/7 15:44:08) |
| おしらせ | > | 羽島美香♀高３さんが入室しました♪ (2014/1/7 15:46:05) |
| 原井かな♀1年 | > | 【こんにちわぁ】 (2014/1/7 15:46:29) |
| 羽島美香♀高３ | > | 【こんにちは】 (2014/1/7 15:46:42) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【こんにちはーっ！】 (2014/1/7 15:46:54) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | どうも……えっと、まほさん………でしたっけ？(まさかあっさり信じ込まれるとは思わず、苦笑いを浮かべながら答えつつ聞こえてきた足音にチラリと階段の上の方を見上げてみて) (2014/1/7 15:47:39) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | 【こんにちわ。】 (2014/1/7 15:48:00) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 【まほの嫁だ（げふん）こんにちは～】 (2014/1/7 15:48:14) |
| 羽島美香♀高３ | > | …。（誰かいないかなと思いつつ地下の書斎にくると扉を少し開けて顔だけ出して確認してみて） (2014/1/7 15:48:42) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | 【????】 (2014/1/7 15:48:44) |
| 羽島美香♀高３ | > | 【皆さんこんにちは。】 (2014/1/7 15:49:01) |
| 原井かな♀1年 | > | (話し声がするほうへ行き)ぇと……こんにちゎ (2014/1/7 15:50:44) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | 誰が鼻を伸ばしているというのです？(キョトリと首を傾げながら尋ね、煙草を吸われると眉を寄せていて) (2014/1/7 15:51:00) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (何やら2人の間には険悪なムードが漂っていてどうしたものか、と頭を悩ませ。)...たっくん、仲良くしなきゃ駄目でしょ？(煙草に顔を顰めつつ。じっと目を凝らすと女の子の影が2人。)..え、あぁ、うん。まほ、だよっ。(相手に返事しつつ女の子2人に目をキラキラさせて) (2014/1/7 15:51:32) |
| 山喜拓海♂21OB | > | ……ふんっ（まほも、なんなかんじだし。一人書斎に戻れば二人の女の子の姿が）やぁ羽鳥、もう一人ははじめてかな？ (2014/1/7 15:52:16) |
| 羽島美香♀高３ | > | あ、まほさんー。（まほさんの姿を確認すると嬉しそうな表情で名前を呼びながら駆け寄って） (2014/1/7 15:53:18) |
| 原井かな♀1年 | > | は、初めまして(ぎこちなくお辞儀をし、教師ではない男性に卒業生かな？とおもいつつ挨拶をかえす) (2014/1/7 15:53:57) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ん、美香ちゃん。(駆け寄ってきた女の子の頭を撫でつつ中へ戻ってしまった彼を名残り惜し気に見つめる)..たっくん。 (2014/1/7 15:55:22) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | はて、俺何かしましたっけ？(キョトリと首を傾げ続けながらポツリと独り言を呟きつつ肩をすくめ、辺りを改めてみてみれば更に2人の女子がきており、ジーッと其方に視線を向けてみて) (2014/1/7 15:56:26) |
| 山喜拓海♂21OB | > | どーも、山喜拓海です、卒業生さ、よろしくね（羽鳥もまほのところにいってしまい、原井に自己紹介しながら、煙を浮かべる） (2014/1/7 15:56:27) |
| 原井かな♀1年 | > | けほっ……よろしく…です(タバコの煙に少しむせながら) (2014/1/7 15:58:40) |
| 羽島美香♀高３ | > | 何？（まほさんに頭を撫で受けながら視線を向けてきている男の子を少し睨んで） (2014/1/7 15:59:22) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ん、大丈夫だよ。("服部くん"中入ろう、と誘って先に美香ちゃんの手を引きソファに行き)..たっくん、煙草ほどほどにね？(煙を浮かべる彼を見つめ小さな声で言い。) (2014/1/7 15:59:44) |
| 山喜拓海♂21OB | > | あ、すまんすまん（タバコを携帯灰皿に入れて、タバコ苦手なやつ多いなぁと苦笑い）まほも…愛でるのはほどほどに（ちょっとだけ寂しそうな顔をしながら呟く） (2014/1/7 16:00:49) |
| 原井かな♀1年 | > | ぁ……(こんなに人が集まっていたことに少し驚き)こんにちゎ(みんなに挨拶をする) (2014/1/7 16:02:32) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (ソファに腰かければ辺りに挨拶する小さな女の子に頬が緩む。)..こんにちは。(少し寂しそうな表情を浮かべる彼を見つめながら)..了解ですっ。山喜せんせっ。(なんて冗談っぽく白衣の彼を見つめ笑って) (2014/1/7 16:07:34) |
| 原井かな♀1年 | > | (書斎で本を探しはじめ)…推理小説……推理…推理(探してる本の分野を呟きながら歩く) (2014/1/7 16:10:42) |
| 羽島美香♀高３ | > | （手を引かれるままにソファへ行くと挨拶する女の子の方へ視線を向け）こんにちは。（小さく呟くと再びまほさんへ視線を向け微笑み） (2014/1/7 16:12:24) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 推理…か（なんか面白いことでも…なんて考えながら）まほー、冷蔵庫から缶コーヒーとってくんない？ (2014/1/7 16:13:24) |
| おしらせ | > | 原井かな♀1年.さんが入室しました♪ (2014/1/7 16:13:57) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | 何でもないで゛すよ………(此方を睨んでくる女子に軽く首を振りながらポツリと答え、階段の方へと視線を向けてみて) (2014/1/7 16:13:59) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | 【ん？お帰りなさい？？】 (2014/1/7 16:14:56) |
| 原井かな♀1年. | > | 【なんか発言出来なくなったと思ったら部屋に入ってないことになってた'_';】 (2014/1/7 16:15:49) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 【増えたΣ（まほ歓喜）】 (2014/1/7 16:16:07) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | うん、こんにちは？(ふふ、と笑みを浮かべながら彼からの言葉にはーい、て返事して美香ちゃんの手をそっと離して冷蔵庫の方へ。)..ん。どっち？(甘いのと無糖を彼の前に差し出して首傾げる。) (2014/1/7 16:16:16) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【おかえりなさい。 たっくんうるさいw】 (2014/1/7 16:16:40) |
| 羽島美香♀高３ | > | 【お帰りなさい。？】 (2014/1/7 16:17:04) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 「まほに任せる」よ？（どっちも飲めるし、なんて小さく笑いながら） (2014/1/7 16:17:08) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | 【ん、お邪魔しました。。 (2014/1/7 16:17:15) |
| 夏河 啓伍♂1年 | > | 【一旦、しつれいしますね。おあいてありとうございました。】 (2014/1/7 16:18:31) |
| おしらせ | > | 夏河 啓伍♂1年さんが退室しました。 (2014/1/7 16:18:56) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【はーい。お疲れ様でした。】 (2014/1/7 16:19:11) |
| 羽島美香♀高３ | > | 【お疲れ様です。】 (2014/1/7 16:19:19) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 【ありゃ、お疲れ様です～】 (2014/1/7 16:19:32) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ん、はい。(無糖は飲めないので甘いのを取り無糖を彼に渡して) (2014/1/7 16:19:59) |
| 原井かな♀1年. | > | ぁ、あった！(探していた本を見つけ一人で嬉しそうに喜ぶ)ほっ………んー、あとちょっと……(本を見つけたのはいいが身長が足りず本を取れない) (2014/1/7 16:20:32) |
| 原井かな♀1年. | > | 【お疲れ様です】 (2014/1/7 16:21:01) |
| 山喜拓海♂21OB | > | ありがと…羽鳥か、もう一人の子。チョコとかない？（と、背が足りない原井にかわって、本をとってやり）ほれ、これだろ？ (2014/1/7 16:21:30) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (本が見つかり喜んだのもつかの間頑張って取ろうとしている姿に内心悶えながらも笑みを崩さぬまま美香ちゃんの元へ戻る) (2014/1/7 16:22:27) |
| 羽島美香♀高３ | > | あ、お帰りなさい。（自分のもとに戻って来たまほさんに微笑んで） (2014/1/7 16:24:10) |
| 原井かな♀1年. | > | ありがとうございます…(背高いのいいなぁ…と思いながらお礼を言う) チョコ……。(鞄を探り)一つなら(鞄から取り出す)(もう一人の子と呼ばれ名乗っていなかったことに気付き)原井かなです。すみません (2014/1/7 16:25:38) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ん、ただいまー。(つられて微笑みながら美香ちゃんの隣に腰掛け。さらさらの綺麗な髪を梳くようにして撫でて)..綺麗だね。 (2014/1/7 16:26:32) |
| 羽島美香♀高３ | > | 私チョコ食べたい。（チョコがないか聞かれたがもっているはずもなく、それより自分が食べたくなってしまい小さく呟いて。） (2014/1/7 16:27:21) |
| 山喜拓海♂21OB | > | うむ、よろしくね？（ありがと、と小さく笑いながらチョコを口に入れて、コーヒーを飲む） (2014/1/7 16:28:08) |
| 羽島美香♀高３ | > | …綺麗ですか？（髪を撫でられ少し動揺するも苦笑いして首を傾げ） (2014/1/7 16:28:27) |
| 原井かな♀1年. | > | (羽鳥さんが「私も食べたい」と言ったのが聞こえもう一度鞄を探り)ぁ……すみません、あと２つありました…よかったら……(羽鳥さんに差し出す) (2014/1/7 16:29:35) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (チョコ食べたい、と呟く彼女にあるかも、と鞄の中から巾着を取り出す。黄色いスポンジの可愛いキャラクターの描いてある巾着からチョコを出して美香ちゃんに渡して。)ん、綺麗だよ？ (2014/1/7 16:29:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、原井かな♀1年さんが自動退室しました。 (2014/1/7 16:30:55) |
| 山喜拓海♂21OB | > | ……っ（なにやら、少し顔色が悪くなる彼、次第に体のちからが抜けて膝をつき）…が、ふっ…（急に口から血を吐いて…その場に倒れてしまう） (2014/1/7 16:31:34) |
| 羽島美香♀高３ | > | ん。ありがとうございます。（かなとまほさんからチョコを受け取れば微笑み。）嬉しいです。（髪を綺麗と言われれば照れくさそうに呟いて） (2014/1/7 16:31:58) |
| 原井かな♀1年. | > | え!？山喜さん!？(急に倒れた山喜さんに近づき)大丈夫ですか！？ (2014/1/7 16:32:44) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | っ、たっくん？(倒れてしまった彼に気付き駆け寄りたいのに足が動かなくてただ嫌な汗が身体中を伝う。)たっくん..？(ようやく立ち上がれてもふらふらと覚束ない足取りで近寄って) (2014/1/7 16:33:51) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 『彼には触らないように』（突如部屋の中に、機械の声が響く）『部屋の鍵は締めました。携帯の電波も届きません…彼を助けるには。今から出す暗号を解いて解毒剤をてに入れてください』 (2014/1/7 16:34:21) |
| 羽島美香♀高３ | > | ちょ、ちょっと大丈夫ですか！？（不意に倒れてしまった彼を見ると驚き駆け寄って） (2014/1/7 16:35:04) |
| 原井かな♀1年. | > | ぇ……?何が起きてるの？(状況が理解できず混乱する) (2014/1/7 16:36:14) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 『私は今左上に居ます。→1↓↓↓1←↑↑↑2、2→↓1←↑1』 (2014/1/7 16:37:46) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (機械の音がすごく遠くで聞こえるような感覚に彼の隣に座り込みながらダメだ、と自分の頬を軽く叩いて。)っ、大丈夫だよ。2人とも。(驚く2人を落ち着けるように笑みを浮かべて)..大丈夫だから、ね。みんなを驚かすのを楽しんでるだろうから。 (2014/1/7 16:38:00) |
| 原井かな♀1年. | > | は、はい。落ち着かなきゃ……(人が倒た事に驚き次に混乱におちいった事で体が震え声も震える) (2014/1/7 16:40:29) |
| 羽島美香♀高３ | > | いや…でも、大丈夫じゃないような…。（何故か笑みを浮かべているまほさんに動揺しながら） (2014/1/7 16:40:57) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 『今の暗号を解いてください。制限時間は設けませんが…彼が、どうなるかは、しりませんよ』（そこで、ぷつり、と音声が途切れる） (2014/1/7 16:42:47) |
| 原井かな♀1年. | > | 暗号…………(考えはじめるもこんな状態で分かるはずもなく)………どうしよ、分かんない…… (2014/1/7 16:44:40) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (音声が誰かを思わせるような話し方でちょっとイラっとしてしまうが平常心、と自分を落ち着ける。)..多分ね、暇だったときの為の何かだよ、これ。(はぁ、とため息をつきながら呆れ顔で。でも内心怖くて泣きたいくらい。)..さぁ、暗号かぁ..。んー..。 (2014/1/7 16:44:51) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 【難易度は5段階で1です＼(^o^)／】 (2014/1/7 16:45:58) |
| 原井かな♀1年. | > | 【すいません、ちょっと落ちます】 (2014/1/7 16:52:26) |
| おしらせ | > | 原井かな♀1年.さんが退室しました。 (2014/1/7 16:52:32) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 【お疲れ様です～】 (2014/1/7 16:53:27) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2014/1/7 16:53:27) |
| 羽島美香♀高３ | > | 【お疲れ様です。】 (2014/1/7 16:53:46) |
| 山喜拓海♂21OB | > | （しずみかえった室内。時計の針の音だけがしずかに時間の経過を） (2014/1/7 17:01:56) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ..美香ちゃん！わかった！(ぱぁあっと表情を明るくさせ自分の携帯でメモ帳画面を出して。)..左上にいる、っていうのは、このキーボードの"あ"の部分で..そこから、矢印の数だけすごろくみたいに進んで...数の分だけタッチ..したら..。"かわいいなあ"？(暗号の答えらしきものを呟いてみる。) (2014/1/7 17:04:24) |
| 羽島美香♀高３ | > | え…まほさん凄いです…。（何度考えても全く分からなかった自分を情けなく思いながら彼女を見て） (2014/1/7 17:06:07) |
| 山喜拓海♂21OB | > | …正解（顔だけ二人の、方を向ける…倒れた彼）慌てるみんなが「かわいいなぁ」なんてね？ (2014/1/7 17:07:38) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | えへへ？たまには役に立つんだよ、私もっ。(凄い、と言われ嬉しそうに微笑む。だが問題は彼だ。ニコニコと笑みを浮かべ倒れた彼を見つめ)..何が可愛いのかなぁ？ (2014/1/7 17:10:27) |
| 山喜拓海♂21OB | > | …え、いや、ほら？暇だったろ？（なんか、笑顔が逆に怖くなり起き上がればずりずりと後ずさってみる。口についた血糊も吹き忘れるほど） (2014/1/7 17:11:55) |
| 羽島美香♀高３ | > | まほさんはいつも私の役に立ってます…。（たまにはという彼女に小さく呟き。）この人むかつきます。（彼の方を睨みつけると腕を組んで）） (2014/1/7 17:12:53) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ほんと？ありがとうっ。(わしゃわしゃ、っと彼女の頭を撫で微笑む。後ずさる彼の腕を掴み引き止めて)...びっくりしたんだけど。...度合いを考えてよ。心臓..止まっちゃう。(ムカつく、という彼女の言葉には激しく同意、なんて呟いて。) (2014/1/7 17:15:47) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 血を吐いたのはやりすぎましたすいませんっした（二人の女子に詰め寄られれば潔く土下座する白衣のひと） (2014/1/7 17:17:38) |
| 羽島美香♀高３ | > | いえいえ…。（頭を撫で受けると嬉しそうに微笑み。土下座している彼に視線を向けると溜息を吐いて） (2014/1/7 17:19:24) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ...ばか。(堪えていた涙が零れそうになり我慢して。彼の腕をつかむ手が震えて。)もういいやっ。楽しい暇つぶしになったし？(ふぅ、と立ち上がるとにぃ、と無理やり笑ってみて。先程座っていたソファに戻り巾着から飴玉を取り出し口に含む) (2014/1/7 17:23:01) |
| 山喜拓海♂21OB | > | …（今回はウチが悪いな…口の血をぬぐい…ソファーの後ろに行けば、後ろからまほを抱き締める）大丈夫よ、ウチはそう簡単には死なねーよ？（ごめん、ポツリと呟き、そのあとの言葉が見つからず） (2014/1/7 17:26:23) |
| 羽島美香♀高３ | > | 別に私は心配してないからいいんですけどね。（ふん、と顔を逸らして強がりを言い）まほさん…。（無理矢理笑う彼女を心配そうに見つめるも抱き締めている彼の邪魔をしてはいけないかなと思いあまり近寄りはせず） (2014/1/7 17:28:32) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 知ってるよ？楽しませてくれようとしたんだよね？(にこりと笑えば振り向き頭を撫でて。彼女の言葉にふふ、と笑って)美香ちゃん、ツンデレだね。(そういいながら笑って。邪魔せぬようにか此方に近づかない彼女を見て)..たっくん、私は大丈夫だけど、美香ちゃんにちゃんと謝りなよ？(困ったように眉を下げながらまだ少しだけ震える手をもう片方の手で押さえ) (2014/1/7 17:31:33) |
| 山喜拓海♂21OB | > | …うん（まほから離れて羽鳥の前に）ちょっとやりすぎたよ…怖い思いさせてごめん（申し訳なさそうに、言葉を紡げば、少し脇にそれ、まほへの道を開けてあげ） (2014/1/7 17:34:46) |
| 羽島美香♀高３ | > | ち、違います。本当に心配なんかしてないんですからー（ツンデレと言われれば必死に誤魔化すように述べ）…別に怖い思いなんてしてません。（怖かったなんて認めたくないので強がりを述べると道を開けられると少し迷ったがまほさんへ駆け寄り） (2014/1/7 17:38:03) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ん、美香ちゃん、優しいねぇ。(まったりとした口調で言いながら笑って。此方に駆け寄る彼女を抱きしめ大丈夫？、と背中を撫でてやり。)..血怖かったよね。こんなでっかい人倒れたらびっくりだよね。(なんて冗談っぽく笑いながら言い。)..たっくんもぎゅーする？(と彼の方を見て柔らかく笑って) (2014/1/7 17:41:38) |
| 山喜拓海♂21OB | > | ウチは……（いつもなら、いいよっと離れるところだが）……する（また後ろから抱きついて） (2014/1/7 17:42:51) |
| 羽島美香♀高３ | > | 大丈夫じゃないです…怖かったです…。（抱き締められると小さく正直なことを呟き。再びだきついた彼を見ると自分は離れた方がいいかな、なんて思っていて） (2014/1/7 17:45:18) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ん、もう大丈夫だよー。(よしよし、と背中を撫でて離れようとする彼女を抱きしめて逃がさないようにする。)..たっくんのこと気にしなくていいから、ね。(なんて言いながら後ろから抱きしめられるとふふ、と笑みを零して。)...私、保育士とか出来そうな気がしてきた。 (2014/1/7 17:48:31) |
| 山喜拓海♂21OB | > | ちょ、いない扱いかよ（ちぇーっ。つまんなそうに体を離すが……まほの頭だけ撫でておく。そっぽ向きながら） (2014/1/7 17:50:30) |
| 羽島美香♀高３ | > | わわ…。（離れようと思ったが抱き締められて動けず驚いて。）私、子供ですか…。（保育士と聞けば自分が小さいからだろうかなんて考え） (2014/1/7 17:52:48) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ふふ、悪いことしたお仕置きーっ。(なんて言いながらおとなしく頭を撫でられて。)...そういうわけじゃないけど..。(クスクス笑いながら相手の体温に心地よさそうに目を細める) (2014/1/7 17:55:24) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 仕置きは受けますよ……（あとを撫でながら、少しだけうつむき）ほんと、ごめん (2014/1/7 18:00:29) |
| 羽島美香♀高３ | > | それなら良いんですけど…。（クスクス笑う彼女を見ると自分も少し微笑んで相手の背中に手を回して。） (2014/1/7 18:02:35) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 素直でよろしい。(なんて笑いながら言いつつ謝られると困ったように眉を下げて。)美香ちゃんは可愛いよ？(ふふ、と笑いながら背中を撫でて) (2014/1/7 18:03:45) |
| 羽島美香♀高３ | > | そ、そんなにいつも可愛いって言われたら照れちゃいますよー。（背中を撫でられながら照れくさそうに呟いて。） (2014/1/7 18:12:46) |
| 山喜拓海♂21OB | > | …（そっと頭から手を離し、少しだけ距離を開ける）ふたりのラブラブ度にゃ敵いませんな (2014/1/7 18:14:49) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ん、可愛いもん。(ふふ、と笑いながらおデコにキスして。何だか緩い空気になってきたので何しようかな、と思案する。辺りを見回して目に入ったのがコスプレが詰まったクローゼット。)...たっくん、コスプレしよーよ。(ニタニタと意地悪く笑いながら見上げて) (2014/1/7 18:16:22) |
| 山喜拓海♂21OB | > | ぶっ！！な、何を急に！（思わず吹き出して、ちょっと咳き込む）なんだよ、まほと羽鳥がコスプレでもするのか？ (2014/1/7 18:17:39) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | や、たっくんがコスプレ。(咳き込む彼に至極真面目な顔で言い。)...うっ。心のキズが..っ。(なんて胸を押さえて見上げて) (2014/1/7 18:19:25) |
| 羽島美香♀高３ | > | …（おデコへキスを受けると少し顔を赤くして）コスプレ…。（この書斎にはコスプレなどもあるのかと思うと苦笑いして） (2014/1/7 18:20:15) |
| 山喜拓海♂21OB | > | う……なんなりと、どうぞ（両手を上げて降参のポーズ。どんな格好させられるのかなぁ、と肩をすくめて） (2014/1/7 18:21:02) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 美香ちゃんもする？(と首を傾げる。立ち上がり彼女の手を引きクローゼットの方へ。)んー..。何がいいかなぁっ♪(楽しそうに笑いながら衣装を見て) (2014/1/7 18:22:35) |
| 羽島美香♀高３ | > | い、いや…私は…。（コスプレなんて恥ずかしいと思うも手を引かれるとついつい衣装に目がいって） (2014/1/7 18:24:04) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (上機嫌で鼻歌を歌いながら服を選びたっくんに手招きして。)来てきてっ。(2着選びどっちかなぁ、と近づいた彼に当てて) (2014/1/7 18:26:10) |
| 山喜拓海♂21OB | > | スク水だけは…スク水だけは…（過去のトラウマが蘇り始める）やめ、拓美っていうんじゃねぇ！！（と頭を抱える始末 ）えっと、まほさん…？それは…？ (2014/1/7 18:27:20) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (何やらトラウマを思い出す彼にクスクス笑いながら。)ん？..ゴスロリと魔法少女どっちかなぁ、って。(ゴスロリかな、と呟いて魔法少女コスはしまい。)..はいっ。待ってるね？(期待に満ちたキラキラした目で見つめ) (2014/1/7 18:28:57) |
| 羽島美香♀高３ | > | わぁ…とっても似合いそうですね…。（彼にゴスロリを渡すのを見ると直視はせずに苦笑いして） (2014/1/7 18:31:00) |
| 山喜拓海♂21OB | > | ちょ、それ男がきるもんじゃ…？（しかし、すでにきたいのまなざしで 見られれば、断ることはできず）…いってきます（衣装をもって奥へ） (2014/1/7 18:35:24) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 着替えたら言ってねーっ。(楽しそうに見送り鼻歌を歌いながら待っていて。)..美香ちゃんは何がいい？ナースさん？魔法少女？ミニスカポリス？(なんて楽し気に尋ねて) (2014/1/7 18:37:34) |
| 羽島美香♀高３ | > | わ、私もですか！？（楽しげに聞いてくる彼女に上手く断る言葉も出ず）まほさんが決めて下さい…。（恥ずかしそうに小さく呟き。） (2014/1/7 18:39:01) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | やったーっ。何がいいかなーっ。(るんるん楽しそうに笑って選び。チャイナ服もいいなぁ、なんて呟くが結局ナースのコスプレを選び渡して。)奥に個室あるから着替えてねっ。(ナース服と真っ白なニーハイとナースキャップを手渡し微笑んで) (2014/1/7 18:41:26) |
| 山喜拓海♂21OB | > | ……ただい、ま（奥から戻ってくれば…衣装は着ている……ただし白衣を上にきて、表情が見えないように前髪で顔をかくし） (2014/1/7 18:42:20) |
| 羽島美香♀高３ | > | わ、分かりました…。（コスプレを受け取ると恥ずかしそうに小走りで個室へ向かい） (2014/1/7 18:45:10) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (恥らう姿にまたキュンとしてもう倒れそう。)..たっくん！(駆け寄りソファまで手を引いて行くと座らせ鞄からコームやらヘアピンが入ったポーチを取り出し彼の髪をセットして)♪〜♪♪〜(楽し気な鼻歌を歌いながら前髪は右目が見えるように分けてやり後ろも綺麗にセットして女の子に見えるようにして) (2014/1/7 18:45:25) |
| 山喜拓海♂21OB | > | たのし、そうだな……（ぎゅ…っと白衣を離さないようにつかみながら、視界が若干開けると顔をあかくし） (2014/1/7 18:47:33) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ん、楽しいよ？(彼の髪を一束掬いそれに軽くキスをして笑い。出来ることならツインテール、と思ったが生憎ウィッグはなかったので諦め代わりに鞄から猫耳カチューシャを取り出しつけて満足そうに笑みを浮かべて)..ん、よしっ。そして白衣脱いでね？ (2014/1/7 18:50:12) |
| 羽島美香♀高３ | > | …ただいま戻りました（奥の個室から言われた通りのナース衣装で恥ずかしそうに現れ。）お、女の子がいます…。（彼の姿を見ると少し驚きつつも笑うのを我慢して。） (2014/1/7 18:50:55) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 残念ながら……説得力ない姿になりました…（笑いをこらえている羽鳥をみてさらに恥ずかしくなるも……白衣を脱いでゴスロリ衣装に） (2014/1/7 18:52:31) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (ナース姿の美香ちゃんが出てきたら可愛すぎて膝から崩れて。自分の衣装セレクトグッジョブ。)..可愛すぎて死ぬ。(2人の姿に悶え苦しみ(←)ながら携帯で写真をパシャリ) (2014/1/7 18:53:43) |
| 山喜拓海♂21OB | > | …っ！とるなっ…（必死にスカートをおさえながら若干並みだめ）羽鳥…まほだけコスプレしてないのって、不公平じゃない？（ちらりと羽鳥を見れば、にやりと） (2014/1/7 18:56:45) |
| 羽島美香♀高３ | > | …っ、お似合いです…。（白衣を脱いでゴスロリ衣装になる彼を見ると思わず笑いが堪えれず吹き出しそうになり）死なないで下さい…な、なに撮ってるんですか！（携帯で写真を撮っている彼女に驚いて恥ずかしそうにしながら慌てて） (2014/1/7 18:57:28) |
| 羽島美香♀高３ | > | …確かにそうですね。（笑ってしまいそうなので彼とは目を合わさないが提案には頷いて）まほさんにもコスプレしてもらいましょうか。 (2014/1/7 18:58:49) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 何でよー。私これ待ち受けにするー。(なんて言いながらスマホ操作して待ち受け画面を設定する。)..たっくん、笑われてるよ？(なんて言いながら彼を見てビフォーアフターだ、とか何とか言いながら。)...え、やだ。(2人の言葉に視線を逸らして。) (2014/1/7 19:00:40) |
| 山喜拓海♂21OB | > | ふざけるなっ…（しかしスカートが気になってうまく動けずにプルプル震えるだけ）そうだな……あれなんてどう？（指差した先には…自分の白衣）白衣だけだから楽でしょ……ただし、「白衣だけ」、だがな (2014/1/7 19:03:08) |
| 羽島美香♀高３ | > | ま、待ち受け！？（彼女の言葉に少し顔を赤くして驚き。）やだじゃないです、まほさんの可愛いコスプレ姿見たいです。（視線を逸らす相手に微笑んで） (2014/1/7 19:03:29) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (2人の無駄な団結力に圧倒されつつ彼の白衣に目をやる。頷いた返事のあとに"白衣だけ"という言葉が聞こえ真っ赤になり。)た、っくん！...美香ちゃんまで..っ。(頷いてしまった以上やるしかあるまい。仕方なく彼の白衣を手にとり奥の個室へ消えて) (2014/1/7 19:07:06) |
| 山喜拓海♂21OB | > | ……計画通り（自分だけじゃだめでも、羽鳥も加えれば確実に落ちると踏んでガッツポーズ…………スカートを押さえながら） (2014/1/7 19:08:31) |
| 羽島美香♀高３ | > | …。（奥の個室へ行った彼女を見ると微笑み視線を彼に戻せば再び吹き出しそうになり笑いを堪えて背を向け） (2014/1/7 19:10:19) |
| 山喜拓海♂21OB | > | あれだ……笑うなら笑ってくれ…（堪えられると余計惨めになる……と、羽鳥の前に回り込めば、猫耳を揺らしポーズでもとってみる） (2014/1/7 19:11:36) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (もともと履いていたニーハイはそのまま。それ以外は脱いで丁寧に畳み前を手で押さえながらはずかしそうに顔を出す。まぁ幸いサイズが少し大きいおかげでなんとか色々隠せそうだ。そうっと出て行き前を押さえながらこれコスプレなのか、と疑問がふつふつ沸いてきて) (2014/1/7 19:11:41) |
| 羽島美香♀高３ | > | …っ。（回り込まれポーズを取られては思わずお腹を押さえて笑い） (2014/1/7 19:13:42) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【申し訳ない..!ご飯です。一応ROM。】 (2014/1/7 19:14:19) |
| 羽島美香♀高３ | > | 【了解しました。】 (2014/1/7 19:14:37) |
| 山喜拓海♂21OB | > | ……ウチは……消えるのか？（裸白衣のまほを見れば思わず鼻を押さえる……やばい溢れる）我が生涯一辺の悔いなし…… (2014/1/7 19:14:59) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 【いてら～】 (2014/1/7 19:15:10) |
| 羽島美香♀高３ | > | わぁ…まほさん凄いですね…色んな意味で…。（恥ずかしそうに現れる彼女の姿を見るとこちらまで少し恥ずかしくなってきてしまい）山喜さんは色んな意味で変態ですね。（鼻を押さえる彼を少し睨んでは呟いて。） (2014/1/7 19:18:09) |
| 山喜拓海♂21OB | > | お前には言われたくない…っ！（まほに抱き締められて嬉しそうにしてる百合女のくせに……と反論し） (2014/1/7 19:21:45) |
| 羽島美香♀高３ | > | だ、誰が百合女ですか！彼女に恥ずかしい格好させて鼻血だしそうになってるオカマさんよりマシです！（相手の言葉に色々考えてしまい顔を赤くするも反論して） (2014/1/7 19:24:37) |
| おしらせ | > | 榮倉柚菜♀2年さんが入室しました♪ (2014/1/7 19:24:46) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/7 19:25:16) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 【こんばんは～】 (2014/1/7 19:25:43) |
| 羽島美香♀高３ | > | 【こんばんは】 (2014/1/7 19:26:36) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 誰がオカマだ！お前だって裸白衣のまほとあわよくばとかかんがえてるんだろっ！（負けじと反論はするがやはりスカートは押さえる……きになるから） (2014/1/7 19:27:00) |
| 羽島美香♀高３ | > | そそそ、そんなことあるわけないじゃないですか！（かなり動揺しながら顔を赤くするも反論して） (2014/1/7 19:28:32) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | …補習サボるか…うわっ…なんで喧嘩…？(携帯をイジリながら、入れば先輩達が喧嘩していたため驚き…。取り合えずソファーに座って、その言い合いをじっくりと見つめ始め) (2014/1/7 19:28:52) |
| 山喜拓海♂21OB | > | ほらみたことか (2014/1/7 19:30:43) |
| 山喜拓海♂21OB | > | ほらみたことか図星過ぎて反論できないだろっ（勝ち誇ったようにどやっとしながらにやにやして）あ……いつのまに…… (2014/1/7 19:31:31) |
| 羽島美香♀高３ | > | ち、違います！山喜さんがそんな事言うからちょっと想像しちゃっただけです！（勝ち誇る相手に顔を赤くしながら反論して、その反論もどうかと後で後悔し）あ…どうも。（今更ながら気づいた彼女に苦笑いして） (2014/1/7 19:32:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧谷まほ♀21OGさんが自動退室しました。 (2014/1/7 19:34:38) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 言っとくがな、ウチが仮に変態だったら彼氏にこんな格好させて悶えてるまほはどうなるんだ？（すでに反論ではない反論をする羽島に苦笑いしながら）あー……決して好き好んでこの格好じゃないんで悪しからず (2014/1/7 19:35:17) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 今気づいたんかぃ…まぁいいや…(口数が少ない俺の割りには今日はだいぶ話している…。二人の服には触れた方がいいのかと悩んだ末やはり聞いてみることに…)ね…その格好どうしたんすか？… (2014/1/7 19:35:59) |
| 羽島美香♀高３ | > | それは…まほさんは良いんです！（彼の言葉に少し考えた後、もはや反論でないことを述べ）…この格好はまほさんが…。（やはり触れられた服装のことにブツブツと小さく呟いて。） (2014/1/7 19:38:54) |
| 山喜拓海♂21OB | > | やっぱり百合女じゃねえか！Σ（いろいろダメだ…なんて頭を抱えながら）右に同じくだ…まほの趣味みたいなもんさ（スカートを押さえながら肩をすくめて） (2014/1/7 19:40:52) |
| 羽島美香♀高３ | > | ち、違うんですー…。（とうとう反論も出来ずにただただ否定して） (2014/1/7 19:44:42) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | まほ先輩が…まぁあの先輩ある意味有名ですしね…。似合ってますね…(決してバカにしている訳ではなく、ただ単にクスッと笑えば、) (2014/1/7 19:45:06) |
| 山喜拓海♂21OB | > | あー、しってる口か、そんなに有名になるまでいろいろしてるのかよ…（反論できない羽島の頬を指で突っつきながら苦笑い） (2014/1/7 19:46:24) |
| 羽島美香♀高３ | > | 違うんですよー…違いますー…。（頬をつっつかれながらもむなしく否定を続け） (2014/1/7 19:47:52) |
| おしらせ | > | 霧谷まほ♀21OGさんが入室しました♪ (2014/1/7 19:48:48) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【帰ってきたっ！】 (2014/1/7 19:49:00) |
| 羽島美香♀高３ | > | 【お帰りなさい。】 (2014/1/7 19:49:08) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【榮倉さん、こんばんは。初めましてー】 (2014/1/7 19:49:30) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【ただいま〜】 (2014/1/7 19:49:39) |
| 山喜拓海♂21OB | > | てか、恋愛対象が年上の甘えさせくれるおねーさんなのか？（もしそうならまほはキュン死するな、なんて思いながら）久瀬くんとか、みてくれる男子いるのにねぇ（ナースをいじるゴスロリとかいう謎な絵面。これもまほはキュン死するな、なんて思いながら） (2014/1/7 19:50:29) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | らしいですね…(ははっと笑えば、二人の仲の良さに羨ましそうに微笑めば、スカートを押さえる相手を見つめては大変だなっと呟き) (2014/1/7 19:50:32) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 【お帰り～】 (2014/1/7 19:50:42) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 【こんばんはそして初めましてからのおかえりなさいですw】 (2014/1/7 19:51:22) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (恥ずかしさから個室に戻ってまた出て来ると何故かむくれた美香ちゃんとナースをいじる彼の姿が。また鼻血でそう。)..可愛いっ..。そして女の子が増えてるっ。(異常なまでに目をキラキラさせてドアの向こうから三人を見つめて) (2014/1/7 19:52:08) |
| 羽島美香♀高３ | > | それは…まぁ否定できないですけど…。（ついには否定もせずに認めてしまい久瀬という名前がでると少し不思議そうな表情をして。）久瀬がどうかしたんですか？ (2014/1/7 19:53:53) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | ……(はっと顔を上げて、地味に長い横の髪を払い除けながら声がする方を見れば、噂の先輩が居たため、挨拶すれば、一瞬微笑めば外に目をやり) (2014/1/7 19:54:04) |
| 山喜拓海♂21OB | > | いや…ある人物からもらったものがこれさ（ちらっと見せた写真は…久瀬と羽島のハグ写真！） (2014/1/7 19:57:44) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (やっぱり恥ずかしいな、と個室の中に戻るとゴスロリの彼が着ていたシャツがあったのでお借りします、とか呟いて着て観る (2014/1/7 19:58:45) |
| 羽島美香♀高３ | > | ちょ、ちょっと！なんですか、その写真は！（ちらっと見えた写真に少し顔を赤くして取り上げようとして） (2014/1/7 19:59:15) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 着てみる。うん、やっぱり男子のだとぶかぶかだな、なんて呟いてぺたぺたと足音たてながら外に出ていき) (2014/1/7 19:59:29) |
| 山喜拓海♂21OB | > | いやぁ、まほにあげようかぁと（ひょいと上に写真をあげればと退かない位置に）ちょ、まほ…っ（相変わらずの破壊力にガッツポーズ） (2014/1/7 20:00:38) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | …(静かに本棚から太い本を手に取り、1ページ1ページ味わいながら読み始め、瞼を伏せたりして想像力を膨らませて) (2014/1/7 20:00:55) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | なになにーっ。(2人が仲良く取り合いしてるものを興味津津で見て。)..え、変でしょうか、拓海ちゃん。(なんてからかってみる。) (2014/1/7 20:03:26) |
| 羽島美香♀高３ | > | まほさんだけは駄目です！（届かない位置に上げられるとぴょんぴょんと跳ねて頑張るが結局取れず）まほさん…。（まほさんの姿を見るとつい何秒か見とれてしまい） (2014/1/7 20:04:00) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (目を閉じ本を読み耽る少女をちらりと見る。金髪綺麗だなぁ、なんて呟いてまたぺたぺたと足音たてながらクローゼットの方へ。婦警さんのコスプレを取ると彼女の前に差し出して。).. (2014/1/7 20:06:11) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | …?!/////(数分本の物語に入り込んでいると、まほ先輩の格好が目に入りヤバくね？！と顔を染めながら見つめるれば、見ないようにしようと必死に本を見つめ) (2014/1/7 20:06:39) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 【ちょっと飯ロムっす。写真上にあげながら】 (2014/1/7 20:07:19) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | え、美香ちゃんまでっ？変...かなぁ。(たっくんの借りたんだけど...、と俯きながら自信なさげな声をだして) (2014/1/7 20:07:25) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | ?!?!(先輩の行動に驚きながらなんとなく受け取ってしまい、) (2014/1/7 20:07:26) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【写真、置いて行こうよ。いてらっさい。】 (2014/1/7 20:07:42) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 可愛いから似合うよ？着てほしいなぁー...。(若干頬を染め少女をじっと見つめて首を傾げて) (2014/1/7 20:08:37) |
| 羽島美香♀高３ | > | 【写真は消滅してください。いってらっしゃい。】 (2014/1/7 20:09:05) |
| 羽島美香♀高３ | > | 変じゃないです！素敵ですよ！（自信なさげな声に慌てて否定しただ見とれてただけだったんだけどなんて思いながら駆け寄り） (2014/1/7 20:10:02) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | …俺…似合うか？…待ってて…(しょうがない…。と本をしまえば、頬を染める相手に微笑みかけ、個室に向かえば、スカートはあまりはかない派なので、困るが全て来てしまえば、なんの躊躇いもなく出てきて) (2014/1/7 20:11:13) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 【いってらっしゃいww】 (2014/1/7 20:11:30) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ほんとっ？(嬉しそうに笑って美香ちゃんに抱きついて。躊躇なく出てきた少女に拍手しながら鼻血での出血多量で死にそうなのを必死に我慢して。)っ...!似合うよ！可愛い..! (2014/1/7 20:13:19) |
| 羽島美香♀高３ | > | わわ…その格好で抱きつかれたら…。（抱き受けると顔を赤くして個室から出て来た彼女に目を向ける事も出来ず） (2014/1/7 20:15:54) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | ？！だっ大丈夫ですか？！えっと…はいテッシュ…(制服のポッケからテッシュを出せば、相手に近づいてあげれば、なんか楽しませようかと台詞を振り付けつきで言ってみて)構ってくれないと逮捕し、ちゃうから/////(流石に恥ずかしかったのかぎこちない) (2014/1/7 20:17:40) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ん？(抱きついた途端真っ赤になって慌てる彼女を見つめきょとんとしつつ首を傾げて。)...あ、やばい死んでもいい。(ぎこちなさと恥ずかしがっている姿が非常にグッド。ふらり、とよろめいてしまって。) (2014/1/7 20:18:54) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 【ただいま…死にかけとる…ｗｗ】 (2014/1/7 20:19:52) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【早いっΣ】 (2014/1/7 20:20:08) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 【カレーだったからな】 (2014/1/7 20:20:18) |
| 羽島美香♀高３ | > | あ、いえ。気にしないでください。（あまりの恥ずかしさに顔を赤くしたまま彼女の顔を見れずに） (2014/1/7 20:20:34) |
| 羽島美香♀高３ | > | 【お帰りなさい。】 (2014/1/7 20:20:40) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【カレーは飲み物じゃありません(キリッ】 (2014/1/7 20:20:41) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 死んじゃだめだろ…あっぶねぇ…(ｸｽｯと笑えばよろめいた相手をギリギリで、片手で受け止めてやれば、お姫様だっこをしてあげれば、ソファーに寝かし)少し落ち着いた方がいいと思いますよ(微笑めば、) (2014/1/7 20:20:46) |
| 山喜拓海♂21OB | > | おい…大丈夫か…？（心配してしゃがみこんで首をかしげれば猫耳が揺れ） (2014/1/7 20:20:56) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 【お帰りなさい】 (2014/1/7 20:21:27) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (やばい、此処は天国かもしれない、と一瞬本気で思えるくらいだ。片手で抱きとめられソファまで姫抱きされ惚れそうな勢いだ。)...え、何、王子様？(なんて呟いてソファに座って) (2014/1/7 20:22:57) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 俺が王子様？！ぷはっ…んなわけないっすよ…(初めて思いっきり笑ったような気がして、嬉しくて、相手の髪を少し撫でてみて、)君を見てると…何故か胸が痛むよ…なんてなっ(ニヒッと無邪気に笑えば、立ち上がり) (2014/1/7 20:25:28) |
| 羽島美香♀高３ | > | 山喜さん、王子様にまほさんとられちゃいますよ。（彼に近寄ればまほさんの方を指さして。） (2014/1/7 20:26:41) |
| 山喜拓海♂21OB | > | あぁ…まほが死ぬ…（まほのツボを熟知している身からすれば、そろそろやばいんじゃないかとゴスロリ姿でおろおろしはじめる） (2014/1/7 20:26:50) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ...たっくん、やばい、浮気しそう。(彼の方を見て呟けば髪を撫でられて彼女の方を見る。無邪気に笑う姿に頬を赤く染めて) (2014/1/7 20:26:58) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 浮気しないでくださいよ……ふぁ…ねみぃ～…(微笑んで相手から離れれば、再び本棚近くのソファーで本を読み始め) (2014/1/7 20:28:29) |
| 山喜拓海♂21OB | > | まほならやりかねなくてこまる…（しゃがみこんでまほの顔を除き混めば、かなり心配そうに） (2014/1/7 20:29:25) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (つれない彼女にますます頬を赤くしていたところに彼が来て心配そうなのでごめんごめん、と頭を撫でて。)...浮気しないから大丈夫。(ちゅ、と軽くおデコにキスして笑って) (2014/1/7 20:31:22) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 【少しご飯ROMしますね】 (2014/1/7 20:32:40) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【はーい。】 (2014/1/7 20:32:51) |
| 山喜拓海♂21OB | > | ん…（おでこにキスを受ければ…目をそらしながら）まほは……私のもの、にゃん…///（顔を真っ赤にしながらポーズしてみる） (2014/1/7 20:32:59) |
| 羽島美香♀高３ | > | 【了解しました。】 (2014/1/7 20:33:10) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 【いってら～ｗ】 (2014/1/7 20:33:18) |
| 羽島美香♀高３ | > | にゃん…ふふ。（顔を真っ赤にしながらポーズする彼を見ると遠くの方でお腹を押さえて笑い） (2014/1/7 20:34:03) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (もうダメだ、とソファに倒れ込み。)..あざと、い...っ。(死因はキュン死で倒れてしまいました。) (2014/1/7 20:35:18) |
| 山喜拓海♂21OB | > | ちょΣナースっ輸血だ血が足りない！（まほの肩を揺らしながら羽島の方を見る。案外たのしんでるようす） (2014/1/7 20:37:04) |
| 羽島美香♀高３ | > | えっ…私ですか？（輸血と言われても輸血パックなどあるわけなくあたふたしながらまほさんに近づけて）大丈夫ですか？ (2014/1/7 20:38:23) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (美香ちゃんが近付くと薄く目を開けて。)っ...。幸せですっ。(また倒れてしまう。だが面白くなってしまい死体がククッ、と喉の奥で笑って) (2014/1/7 20:40:49) |
| 羽島美香♀高３ | > | し、幸せだそうです。（何が何だかわからないまま山喜さんへと顔を向けて） (2014/1/7 20:42:25) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 止め！？Σ（いや死に際の言葉じゃねーぞ！など思って）ここここういうときは人工呼吸とかか！？ (2014/1/7 20:42:38) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | や、それたっくんがしたいだけでしょ？(と起き上がると笑って首を傾げて。)...あー。楽しい。(なんて言いながらも寒いのかくしゅん、とクシャミしてしまい) (2014/1/7 20:44:06) |
| 山喜拓海♂21OB | > | うーん…そろそろまほは別の着させた方がいいか（したいかどうかは答えないでおいて）ゴスロリ、婦警、ナースとくれば、あとなんだ？ (2014/1/7 20:45:49) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (何故か元の服に着替えるという選択肢はないようでまだコスプレを続けるようだ。) (2014/1/7 20:48:31) |
| 羽島美香♀高３ | > | 私はしたいかもです…。（恥ずかしそうに小さく呟いてみて。）寒いんですか？大丈夫です？（くしゃみをする彼女を見れば心配そうな表情で見つめ） (2014/1/7 20:49:19) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ...たっくん、寒い。(袖を振り回して武器にして彼にぺちっと当てて見つめ) (2014/1/7 20:49:19) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 美香ちゃんと...ちゅー..。(ダメダメ、と妄想を払いながらも少し頬を赤く染めて) (2014/1/7 20:50:12) |
| 羽島美香♀高３ | > | わ、私はいつでも構いませんよ。（顔を赤くしながら恥ずかしいのに余計なことを述べて） (2014/1/7 20:51:55) |
| 山喜拓海♂21OB | > | お前にさせるぐらいなら…う、ウチがする（そこだけは譲らない、と抵抗すれば、寒いということで、毛布を渡してあげる） (2014/1/7 20:52:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榮倉柚菜♀2年さんが自動退室しました。 (2014/1/7 20:52:46) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (2人からの申し出に頬を赤く染めて。毛布を受け取るとありがとう、と礼を言ってそれに包まり。)あったかーい。(ふふふ、と頬を緩めて) (2014/1/7 20:54:35) |
| 山喜拓海♂21OB | > | なんでとりあいの相手が女子ばっかなのか…（横からまほに抱きついてみれば…羽島にどやっとしてみる） (2014/1/7 21:00:07) |
| 羽島美香♀高３ | > | むっ…。（抱きついてどや顔してくる彼にムッとして）羨ましくなんてないんですからね。（強がりを言ってはそっぽを向いて） (2014/1/7 21:01:36) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ん..?(抱きしめられ少し恥ずかしそうにしつつも頭を撫でてやる。)...美香ちゃん、私が抱きつくの嫌だった..?(しょぼんとして俯きながら言って) (2014/1/7 21:02:51) |
| 山喜拓海♂21OB | > | ふぅん…だってさまほ？（ゴスロリ姿でまほにぺたぺた）そうか…羽島のまほへの思いはそのていどか… (2014/1/7 21:03:14) |
| 羽島美香♀高３ | > | い、嫌じゃないです！嬉しいですよ！ (2014/1/7 21:03:44) |
| 羽島美香♀高３ | > | （しょぼんとしている彼女に慌てて弁解して） (2014/1/7 21:04:09) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | や、っ..たっくん..っ。(ぺたぺた触られぴくり、と反応しつつ見上げて。慌てて弁解する彼女にほんと？、と首を傾げて) (2014/1/7 21:05:39) |
| 羽島美香♀高３ | > | そ、それは…違います。（そのていどと言われると強がったことを今更ながらに後悔して）本当ですよ、とっても嬉しいです。（頷きながら答え） (2014/1/7 21:06:47) |
| 山喜拓海♂21OB | > | まぁ、まほはあげないけどね？（ふふふ、と勝ち誇った笑みを浮かべ、まほから離れる） (2014/1/7 21:08:19) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | やーっ。美香ちゃんっ..!(彼女に抱きつき嬉しそうに笑い。) (2014/1/7 21:08:34) |
| 羽島美香♀高３ | > | くれないんですか…。（分かってはいるものの少し残念そうな表情になり）わっ…（抱きつかれれば驚くも嬉しそうに笑う彼女を見ると自分も嬉しそうに微笑み） (2014/1/7 21:09:51) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | じゃあ、そろそろ着替えて帰ろうかな。(小さく息を吐いて立ち上がり個室の方へ。)たっくんお持ち帰りしてくれないし、美香ちゃんと帰ろうかな。(なんて言って個室へと消えてしまう。) (2014/1/7 21:12:19) |
| 山喜拓海♂21OB | > | まぁ…書斎にいるときくらいは…目瞑ってやろうかな（やれやれ、自分が際どい格好をしてるのに気づいてないまほに苦笑いしながら、ゴスロリ姿で離れたところで一服） (2014/1/7 21:12:32) |
| 山喜拓海♂21OB | > | それだけはさせない…（羽島ににやっとすれば煙を吐く）そりゃ、一緒にすんでる特権ってやつだからな (2014/1/7 21:13:42) |
| 羽島美香♀高３ | > | む…、私はお持ち帰りされてもいいんですけどね…。（若干不安そうにするも書斎のときは目を瞑ってくれると言うのでそのことには少し嬉しそうに微笑み） (2014/1/7 21:16:27) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 羽島が持ち帰られたら、ウチは一人こたつでねるはめになっちまう（ベッドでは二人だろ？なんてにやにやして） (2014/1/7 21:18:02) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (着替え終えると個室から出て来て2人の元へ。)ん、たっくん私帰るけど..放って帰っていい？(至って真面目な顔でふざけながら首を傾げて) (2014/1/7 21:18:57) |
| 羽島美香♀高３ | > | …っ。（ベッドの話をされると妄想で顔を赤くしてしまい）帰るんですか。（個室から出て来た彼女に視線を向けて。） (2014/1/7 21:20:06) |
| 山喜拓海♂21OB | > | やだ、ウチも一緒に帰る（慌てるように個室に入り着替え始める） (2014/1/7 21:21:40) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | ん、明日は朝から用事があるからねー..。(と笑えばよしよし、と美香ちゃんの頭を撫でて)..分かった、じゃあ待ってるー。(ゴスロリ姿にクスクス笑いながらもう一枚パシャリ。) (2014/1/7 21:23:43) |
| 山喜拓海♂21OB | > | （とるんじゃねーっ！と奥で叫び声。数分したらいつもの白衣姿に）ズボンって素晴らしい…うん (2014/1/7 21:24:44) |
| 羽島美香♀高３ | > | そうですか…なら、仕方ないですね。（頭を撫で受けながら頷いて。） (2014/1/7 21:25:31) |
| おしらせ | > | 榮倉柚菜♀2年さんが入室しました♪ (2014/1/7 21:27:01) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | (奥から聞こえる叫び声にケラケラ笑う。戻って来た彼と先程までの彼を脳内で比較して噴き出してしまう。)..たっくん、帰ろっか。(笑いながら彼の手を取れば指を絡めてみる。)..またね、美香ちゃんっ。(ひらひらと手を振って) (2014/1/7 21:27:28) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 【おかえりなさーい】 (2014/1/7 21:27:28) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 【ただいまです】 (2014/1/7 21:27:31) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【入れ違いに、っ..!】 (2014/1/7 21:27:44) |
| 羽島美香♀高３ | > | 【お帰りなさい。】 (2014/1/7 21:27:47) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 笑うんじゃねーよ…（ちょっとむっとしながら。しっかり手は握り返す）ん……またな（羽島に小さく笑えば、引っ張られるように） (2014/1/7 21:28:40) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 【しょうがないですよwwラブラブですねぇ～お疲れ様です】 (2014/1/7 21:28:54) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 【残念そうに鼻血を出すな…つ「ティッシュ」】 (2014/1/7 21:29:13) |
| 羽島美香♀高３ | > | はい…。（手を握る二人を見れば苦笑いして手を振り） (2014/1/7 21:29:26) |
| 霧谷まほ♀21OG | > | 【ティッシュさんくす。ではでは皆様ー。】 (2014/1/7 21:30:28) |
| おしらせ | > | 霧谷まほ♀21OGさんが退室しました。 (2014/1/7 21:30:31) |
| 羽島美香♀高３ | > | 【お疲れ様です。】 (2014/1/7 21:30:45) |
| 山喜拓海♂21OB | > | 【ありがとうございました～】 (2014/1/7 21:30:49) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | おっ…入れ違いかなっ？後ゆっくりですね…(指を絡めながら手を繋ぐ先輩等を見つめてニヤニヤして、流石にコスプレはもう着替えてあり、微笑みながら見送り) (2014/1/7 21:30:50) |
| おしらせ | > | 山喜拓海♂21OBさんが退室しました。 (2014/1/7 21:30:53) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 【美香さんはどうします？】 (2014/1/7 21:31:26) |
| 羽島美香♀高３ | > | 【私はまだ大丈夫ですよ。】 (2014/1/7 21:31:40) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 【では続けましょうかw】 (2014/1/7 21:32:21) |
| 羽島美香♀高３ | > | 【そうですね。】 (2014/1/7 21:32:28) |
| おしらせ | > | 中島弘樹♂２年さんが入室しました♪ (2014/1/7 21:32:55) |
| 中島弘樹♂２年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/7 21:33:10) |
| 羽島美香♀高３ | > | 【こんばんは。】 (2014/1/7 21:33:22) |
| 中島弘樹♂２年 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします】 (2014/1/7 21:34:04) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 行っちゃったな～…美香先輩寂しかったりしてw…まほ先輩人気だしな…(クスッと笑えば、先輩より背が高いため、頭を撫でてやりながら、顔を除きこんでみて) (2014/1/7 21:34:05) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 【こんばんは宜しくお願いします】 (2014/1/7 21:34:29) |
| 羽島美香♀高３ | > | さ、寂しく無いもん。（強がりをいいそっぽを向くも頭を撫で受け。なぜ後輩から頭を撫でてもらっているんだろうなんて思い。） (2014/1/7 21:35:00) |
| 中島弘樹♂２年 | > | 【しばらくROMしてます】 (2014/1/7 21:35:21) |
| 羽島美香♀高３ | > | 【了解しました。】 (2014/1/7 21:35:57) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 先輩…まほ先輩のことだいぶ好きですもんね～…(そっぽを向いた相手が、泣いていたら…何て思うと抱き締めたくなるが、抑えて、敢えて何も言わず、からかうように流して) (2014/1/7 21:38:02) |
| 中島弘樹♂２年 | > | 【タイミングを見て、入りますね。】 (2014/1/7 21:38:11) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 【了解です】 (2014/1/7 21:38:17) |
| 羽島美香♀高３ | > | 確かにそうだけど…まほさんには山喜さんがいるもの。（珍しく素直に答えれば少し悲しそうな表情で苦笑いして） (2014/1/7 21:39:40) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | …まぁ気にしないほうがいいですよ…他にいいやついっぱい居ますしっ！…俺とか？何てっ！冗談ですw…(わしゃわしゃと頭を撫でてあげれば、明るくなるように、無理矢理飴を口に押し込んでやり)その飴美味しくないですか？俺好きなんですよねw (2014/1/7 21:43:02) |
| 羽島美香♀高３ | > | な、なに言ってるのよっ…。（彼女の言葉に恥ずかしがりながらも言い返そうとするが飴を口に入れられて驚き）…美味しい。（飴を舐めていると言い返すのも馬鹿らしくなって微笑み） (2014/1/7 21:45:14) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | だろ？…(ニヒッと笑えば、再び、撫でてやり、ポッケの中を探ると美味しい飴が山ほど出てきて、爆笑し、何個か差し出せば、扉越しに気配を感じるが、気のせいだ、とあまり気にしず) (2014/1/7 21:50:25) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 【中島さんどうぞ！ww】 (2014/1/7 21:50:42) |
| 羽島美香♀高３ | > | …ありがとう。（撫で受けながら飴を受け取れば慰めてくれてるんだろうかなんて思うと嬉しさで少し涙目になり微笑んで。） (2014/1/7 21:53:01) |
| 中島弘樹♂２年 | > | 【飴のエピソードにうまく入れなくて、どうしましょう。日を改めましょうか……】 (2014/1/7 21:54:45) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 泣かないでくださいよ～…可愛い顔が台無しですよ～(微笑めば、涙を人差し指で拭ってやり) (2014/1/7 21:54:50) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 【いえっ！是非入ってくださいww】 (2014/1/7 21:55:13) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 【何それー俺にも飴くれー的な感じでww】 (2014/1/7 21:55:46) |
| 中島弘樹♂２年 | > | 【やっぱり、また後日に改めて入れてください。ちょっと背後でもあるので。すみません】 (2014/1/7 21:55:48) |
| 中島弘樹♂２年 | > | 【では、またです。おじゃましました】 (2014/1/7 21:56:03) |
| 羽島美香♀高３ | > | な、泣いて無いもん。（強がりを言いながらも可愛いと言われると少し顔を赤くして） (2014/1/7 21:56:21) |
| 羽島美香♀高３ | > | 【了解しました。】 (2014/1/7 21:56:34) |
| おしらせ | > | 中島弘樹♂２年さんが退室しました。 (2014/1/7 21:56:34) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 【そうですか…絡めなくて申し訳ないです…ではまた…】 (2014/1/7 21:56:40) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | そういうの…反則…。じゃあ…泣いていいよ…で、スッキリすればいいじゃん！先輩は一人で溜め込むタイプだから…(手首を掴んで、自分の方に寄せれば、抱き締めてあげ) (2014/1/7 21:58:26) |
| 羽島美香♀高３ | > | わわ…っ。ほ、本当に？（抱き受ければ涙目で相手を見つめ。いつもならば離れて断るものだが今はこのままでいい気がして。） (2014/1/7 22:00:27) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | いいよ…全部俺に殴りかける感じで！w俺ひとつ残らず受け止めるから…(相手を強く優しく抱き締めれば…囁いて) (2014/1/7 22:01:50) |
| 羽島美香♀高３ | > | …ありがとう。（彼女の背中に手を回すと溢れ出す涙を止めずに流し始め。）私、駄目な子だよね…。（なんて泣きながら呟き） (2014/1/7 22:03:48) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | そんなことない…。美香先輩は今まで相手がいる人でも頑張って振り向かせようとしてた…。そんな子が駄目なわけない…(相手を抱き締めたまま撫でてやり) (2014/1/7 22:07:16) |
| 羽島美香♀高３ | > | 相手がいるのに頑張って振り向かせたら駄目なんだよ…。それに結局後輩に泣きついて…。こんな先輩駄目に決まってる…。（撫で受けながらも涙は溢れ出し続け） (2014/1/7 22:09:45) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | そんなことない…。誰だって一人じゃ無理なこともある…そんなとき、先輩も後輩も関係ないです…。関係あったら俺今こんなことしてないっすよ(笑って言えば、) (2014/1/7 22:14:58) |
| 羽島美香♀高３ | > | 嬉しい…。そう言ってくれる人がいてくれて…。（涙を流しながら彼女のことをぎゅっと強めに抱き締めて。） (2014/1/7 22:17:23) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 先輩… に嬉しいって言われた…(照れながら言えば、相手を受け止めて、)ごめん…もぅ時間だ…スッキリした？(相手を撫でながら言い) (2014/1/7 22:20:21) |
| 羽島美香♀高３ | > | 待って…最後に…。（もう時間だと言われると涙を流しながら相手を見上げて。）お願い聞いてくれるなら…キスして欲しい。（恥ずかしそうに顔を赤らめながらも小さくお願いして） (2014/1/7 22:22:47) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | わぁお…先輩って大胆ですね…(最後に優しく抱き締めて、頬を冷たい手で触れれば、優しく深いキスをし、最後はかっこよく出ていきたいため何も言わずに手を挙げて、でていき) (2014/1/7 22:26:19) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 【すみませんwまたお会い出来ますか？】 (2014/1/7 22:26:46) |
| 羽島美香♀高３ | > | 【もちろんですよ。】 (2014/1/7 22:27:02) |
| 榮倉柚菜♀2年 | > | 【では明日夕方頃来れるのでお待ちしてますね…では】 (2014/1/7 22:27:38) |
| おしらせ | > | 榮倉柚菜♀2年さんが退室しました。 (2014/1/7 22:27:45) |
| 羽島美香♀高３ | > | …っ。（抱き締められ深いキスを受ければ手を挙げて出ていく相手に"…ありがとう。"と小さく呟いて涙を拭きながら微笑んで。） (2014/1/7 22:30:20) |
| おしらせ | > | 羽島美香♀高３さんが退室しました。 (2014/1/7 22:30:30) |
| おしらせ | > | 桜木 悠♂高1さんが入室しました♪ (2014/1/7 22:59:38) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 【待機しまーす】 (2014/1/7 22:59:59) |
| おしらせ | > | 大野悠愛♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/7 23:00:17) |
| 大野悠愛♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/7 23:00:29) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 【こんばんは～】 (2014/1/7 23:01:19) |
| 大野悠愛♀1年 | > | 【そちらからお願いしてもよろしいですか?】 (2014/1/7 23:01:54) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 【どんな感じに始めます？】 (2014/1/7 23:02:09) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 【あっ了解です】 (2014/1/7 23:02:27) |
| 大野悠愛♀1年 | > | 【それともこちらからのがいいですかね?^^】 (2014/1/7 23:02:58) |
| 桜木 悠♂高1 | > | んー今日も疲れたぁー…少し寝よー…(と言いながらあくびをしソファーを独り占めして寝転がる)…………ｽﾋﾟ-(寝息をたてながら気持ち良さそうに寝る) (2014/1/7 23:05:19) |
| 大野悠愛♀1年 | > | (ｶﾞﾗｶﾞﾗ…っと扉を開けて入る)………ん?誰かいる……あ、何だ桜木じゃん……寝てるのね…ちっさ(一人でｸｽｸｽ笑いながら)………ふぁ……悠愛も眠い……… (2014/1/7 23:07:53) |
| 桜木 悠♂高1 | > | んっ？……(チビとか小さいとか言われると敏感に反応する)んー……今何かちっさって言われた気がするー(目を擦りながら眠そうに)あっ…悠愛さんだぁ、おはよぉ(あくびをしながら) (2014/1/7 23:12:29) |
| 大野悠愛♀1年 | > | 【あ、あら?いなくなっちゃいました??】 (2014/1/7 23:12:35) |
| 大野悠愛♀1年 | > | 【あ、いた!♪】 (2014/1/7 23:12:52) |
| 桜木 悠♂高1 | > | 【すいません、遅くて携帯なんで少し遅くなるかもです(´Д｀)】 (2014/1/7 23:13:46) |
| 大野悠愛♀1年 | > | ご、ごめんね?起こしちゃった??………そ、それにしても小さいな……可愛い……(無意識に可愛いとかいってしまい)………え!?あ、な、何でもない!!!………(今日はブレザーを脱いでいるためCカップの胸がよく目立つ) (2014/1/7 23:15:21) |
| 大野悠愛♀1年 | > | 【了解しました♪♪】 (2014/1/7 23:15:41) |
| 桜木 悠♂高1 | > | むっ!(小さいと言った犯人が分かり)この口が小さいって言ったのか～!(と両手で両頬をつねる)…………あれー今日はブレザー着てないんだねー？寒くないのぉ？ (2014/1/7 23:18:58) |
| 大野悠愛♀1年 | > | むぁ!?……つねらないでっ…!!(ブレザーを着てないことを言われ)………うん。まぁ…寒いけど仕方ないのよ……教室置いてきちゃって……でも先生達が話してるから入れないの……はは(苦笑いして)………て、てかつねるのやめなさぁい!! (2014/1/7 23:22:35) |
| 桜木 悠♂高1 | > | まぁ、今日のところはこれぐらいにしといてあげますっ！(『しょうがないなぁ』と言いつねるのをやめる)そうなんだぁ、てか最近寒くなってきたよねー…………あっ偶然にもさっきここの書斎の奥にあるお風呂沸かしてきたから入って来なよ～ (2014/1/7 23:27:24) |
| 大野悠愛♀1年 | > | あはは…ありがと(つねてる手をはずしてもらい、そして風呂に入れと言われ)……え?こんなとこにお風呂あるの!?…なんのために(笑いながら) でも大丈夫だよー♪ (2014/1/7 23:29:28) |
| 桜木 悠♂高1 | > | そう？……じゃ、後で一緒にお風呂入ろっかー？(笑顔で『入ろうよー入ろうよー』とだだをこねて誘う)てか、悠愛さんシャツ透けてて下着見えてるよ～？(ブレザーを脱ぐと白いシャツなため色が透けてやすい) (2014/1/7 23:34:55) |
| 大野悠愛♀1年 | > | えぇ!?何で一緒に入るの………(びっくりしたように、下着が透けてるのを指摘され)……!?(自分の胸を見て)………ぅわっ!?!?……よ、よくそんな恥ずかしいことを………(恥ずかしい。。。と呟いて)……こんなチビにそんなこと指摘されるなんてー!!(笑いながら) (2014/1/7 23:38:04) |
| 桜木 悠♂高1 | > | えぇー……僕と入るの嫌なの？(いきなり涙目になって悠愛さんの顔に近づけ目を見つめる)………………………だーかーら！チビって言うなぁ！(また両頬をつねる) (2014/1/7 23:42:18) |
| 大野悠愛♀1年 | > | ぅ………(見つめられたため目をそらし)………桜木が嫌なんじゃないけど………(それを言ってるうちにまたつままれ)……ぁん!?(びっくりして不意にもエロい声が出てしまい)………い、いきなりつままないで……// (2014/1/7 23:44:48) |
| 桜木 悠♂高1 | > | ねっ？入ろうっ(渾身の一番可愛い満面の笑顔で顔をみつめる)悠愛さん、ぁんって………頬をつねられて感じちゃったんでちゅかー？(とケラケラ笑ながら) (2014/1/7 23:48:52) |
| 大野悠愛♀1年 | > | お風呂は嫌だ……。(満面の笑みをスルーして)………!?(さっきの声を感じたと言われしかも小さい子供にかけるような言葉で笑われ)……感じてなんかないっ!!……びっくり…しただけだもんっ。(必死に言い訳をして) (2014/1/7 23:51:55) |
| 桜木 悠♂高1 | > | ホントに感じてないのー？じゃあ、スカートの中見てみていいー？(スカートはめくらずそのままスカートの中に顔を入れて) (2014/1/7 23:56:12) |
| 大野悠愛♀1年 | > | わっ…ちょ!?ななな、何してるの!?!?(いきなり顔を突っ込まれこれまた驚いて)……や、やめ……て………。 (2014/1/7 23:57:44) |
| 桜木 悠♂高1 | > | んー？…ﾂﾝﾂﾝ(濡れていないか確認するため指でﾜﾚﾒをﾂﾝﾂﾝする)あれー少し濡れてない悠愛さん？(スカートから顔をだし) (2014/1/8 00:00:10) |
2014年01月06日 17時34分 ～ 2014年01月08日 00時00分 の過去ログ
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