「巫女、シスター屈服」の過去ログ
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2013年12月20日 21時53分 ~ 2014年01月10日 00時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
雪緒♀巫女 | > | 【…結局、私の拙いソロル披露となってしまいました…ちょっと、というか、だいぶwえろえろにされたかったのですが…;; お部屋汚し失礼いたしましたー】 (2013/12/20 21:53:48) |
おしらせ | > | 雪緒♀巫女さんが退室しました。 (2013/12/20 21:53:55) |
おしらせ | > | 白雲@霊体さんが入室しました♪ (2013/12/20 22:35:00) |
おしらせ | > | 白雲@霊体さんが退室しました。 (2013/12/20 22:45:21) |
おしらせ | > | 白雲@霊体さんが入室しました♪ (2013/12/21 00:30:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲@霊体さんが自動退室しました。 (2013/12/21 00:50:44) |
おしらせ | > | 白雲@霊体さんが入室しました♪ (2013/12/21 01:14:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲@霊体さんが自動退室しました。 (2013/12/21 01:34:21) |
おしらせ | > | 白雲@霊体さんが入室しました♪ (2013/12/21 14:49:45) |
白雲@霊体 | > | 【そこそこの文量と描写ありでお願いします。】 (2013/12/21 14:50:22) |
白雲@霊体 | > | (昔、都の淫気が凝りて生じた淫魔。気配の薄いその身を都中に漂わせ、身中に取り込んだ女性を昂ぶらせ辱めて精気を貪っていたその淫魔は都の多くの能力者の誘導に乗せられ、年老いた巫覡がその身を呈したことにより、封じられた。しかし封印を見守っていた巫覡の魂もいつしか来世へと旅立ち、淫魔はわずかに流れこむ精気を蓄え、少しずつ力を取り戻していく……) (2013/12/21 14:54:25) |
おしらせ | > | 白雲@霊体さんが退室しました。 (2013/12/21 15:13:22) |
おしらせ | > | 白雲@霊体さんが入室しました♪ (2013/12/21 15:13:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲@霊体さんが自動退室しました。 (2013/12/21 15:33:58) |
おしらせ | > | 白雲@霊体さんが入室しました♪ (2013/12/21 15:55:23) |
白雲@霊体 | > | (とある岩屋の奥、一枚岩が壁となっているその向こうで、ざわめくものがいた。水晶の柱が方向を違えてそそり立つ、sono (2013/12/21 15:58:09) |
白雲@霊体 | > | その柱の中。透明であるべき水晶が白く濁り、その濁りがうっすらと光を放ちながら蠢いているのだ。それは昔々封じられた淫魔の成れの果てだった。だが、本来は封じられ単なる水晶の濁りとしかみえなかったはずが、蠢いて見えるのは封印が綻び、淫魔が力を取り戻しつつある証。淫魔は復活を夢見て、ただ蠢き続ける) (2013/12/21 16:01:16) |
おしらせ | > | 白雲@霊体さんが退室しました。 (2013/12/21 16:05:23) |
おしらせ | > | 早苗@調さんが入室しました♪ (2013/12/21 16:11:00) |
早苗@調 | > | 取り付かれてジワジワ淫らな体に調教して欲しい (2013/12/21 16:14:24) |
早苗@調 | > | 日常生活も淫らな事しか考えられなくなるような弱い疼きが永遠と続く淫魔の力 (2013/12/21 16:17:32) |
おしらせ | > | 淫魔さんが入室しました♪ (2013/12/21 16:19:40) |
早苗@調 | > | こんにちは (2013/12/21 16:19:55) |
淫魔 | > | こんにちは、まずはご相談から、と思いまして (2013/12/21 16:19:59) |
早苗@調 | > | はい、よろしくお願いします (2013/12/21 16:20:31) |
淫魔 | > | こちらこそ、素敵なひとりごとに惹かれました (2013/12/21 16:21:03) |
淫魔 | > | 普段は何をしている設定ですか? (2013/12/21 16:21:34) |
早苗@調 | > | 普段は神社の巫女さんの設定でお願いします (2013/12/21 16:22:04) |
淫魔 | > | なるほどね、巫女さんが、淫魔にとりつかれ、疼きを押さえられなくなる、と (2013/12/21 16:23:13) |
早苗@調 | > | はい、疼きを抑えられなくなり淫魔に身も心も取り込まれていく…みたいな感じが希望です (2013/12/21 16:24:24) |
淫魔 | > | 聖なる巫女が、淫乱の象徴のように堕落していくわけだ (2013/12/21 16:24:28) |
淫魔 | > | 夜ならじっくり楽しめるのですが、ご都合はどうでしょうか? (2013/12/21 16:25:36) |
早苗@調 | > | はい、堕落させられ淫らな事しか考えられなくなってしまう (2013/12/21 16:25:39) |
早苗@調 | > | 何時位ですか? (2013/12/21 16:25:57) |
淫魔 | > | 23時過ぎになるかな (2013/12/21 16:27:11) |
淫魔 | > | 巫女なのに、身体は淫魔の愛撫、精をもとめて (2013/12/21 16:27:45) |
早苗@調 | > | わかりました (2013/12/21 16:28:33) |
淫魔 | > | ちなみにみためとか、3サイズは? (2013/12/21 16:29:14) |
淫魔 | > | あと、NGないですか? (2013/12/21 16:29:24) |
早苗@調 | > | 可能なら痛いのとか、屋外で強制発情みたいな事もして欲しい (2013/12/21 16:30:22) |
淫魔 | > | 痛いの?乳首とか、クリをいためつけたり? (2013/12/21 16:31:17) |
早苗@調 | > | スリーサイズは98 58 96 見た目は地味で学校で図書館にいそうなかんじ (2013/12/21 16:31:47) |
淫魔 | > | 強制発情ね、掃除中に身体が疼いて我慢できなくなり、参拝客のざーめんをねだらせるとか? (2013/12/21 16:32:11) |
早苗@調 | > | NGは有りませんが、ソフトなのは楽しめないかも… (2013/12/21 16:32:22) |
淫魔 | > | 割とデカパイですね、いやらしい体つきだ (2013/12/21 16:32:29) |
早苗@調 | > | はい、スパンとかも大丈夫です (2013/12/21 16:33:35) |
淫魔 | > | ハードなさらし者にしましょうね?発情して、全裸掃除、とか (2013/12/21 16:33:41) |
早苗@調 | > | そうですね、服を着れなくなるとか (2013/12/21 16:34:20) |
淫魔 | > | いいですね、楽しみです!夜大丈夫ですか? (2013/12/21 16:34:56) |
早苗@調 | > | 下着の代わりに淫魔の縄とか… (2013/12/21 16:35:02) |
早苗@調 | > | 多分…寝なければ(^_^;) (2013/12/21 16:35:29) |
淫魔 | > | あ、それもいいかも、ギリギリと乳首と割れ目に食い込んで、でも、いかせてもらえない (2013/12/21 16:35:57) |
淫魔 | > | すみませんね (2013/12/21 16:36:04) |
早苗@調 | > | はい、いかせて貰うには淫魔に頼むしかない… (2013/12/21 16:36:39) |
淫魔 | > | そ、でも、なかなかいかせませんから、寸止め地獄です (2013/12/21 16:37:17) |
早苗@調 | > | 淫魔は普通にいかせてくれるはずもなく、変態的な要求をしてくる… (2013/12/21 16:37:37) |
淫魔 | > | 例えば? (2013/12/21 16:38:09) |
早苗@調 | > | イク事しか考えられなくなり、ついには…って展開ですかね (2013/12/21 16:38:34) |
淫魔 | > | それがいいですねー、楽しみ楽しみ (2013/12/21 16:39:49) |
早苗@調 | > | 自ら浣腸しろとか、オシッコを屋外でとかグラスにとか…後は淫魔の前で踊るとか… (2013/12/21 16:39:57) |
早苗@調 | > | 淫魔さんのご希望とNGは? (2013/12/21 16:40:50) |
淫魔 | > | はだかでね? (2013/12/21 16:41:16) |
淫魔 | > | あわせますから、大丈夫ですよ (2013/12/21 16:41:28) |
早苗@調 | > | はい、裸で…後は淫魔にムチを打たれて声を出さずに我慢出来るかとか… (2013/12/21 16:42:13) |
早苗@調 | > | でも、実は淫魔のムチでいっちゃうとか… (2013/12/21 16:43:02) |
淫魔 | > | マンコに虫を入れてあげますよ、マン汁大好きな、ね (2013/12/21 16:43:10) |
早苗@調 | > | それも、良いですね。疼く原因はその虫とか (2013/12/21 16:45:24) |
早苗@調 | > | 取り出そうとかき回してオナニー漬け…悪くないかも (2013/12/21 16:46:16) |
淫魔 | > | 楽しめそうですか? (2013/12/21 16:47:36) |
早苗@調 | > | えぇ大丈夫そうです (2013/12/21 16:47:50) |
早苗@調 | > | では、夜ですね (2013/12/21 16:51:14) |
早苗@調 | > | 淫魔さん? (2013/12/21 16:58:46) |
淫魔 | > | はい?すみませんかたまってました (2013/12/21 17:00:08) |
早苗@調 | > | 大丈夫ですか? (2013/12/21 17:00:47) |
淫魔 | > | なんとか、本番は夜ですけどね (2013/12/21 17:01:33) |
早苗@調 | > | では、また夜お待ちしてます (2013/12/21 17:05:35) |
おしらせ | > | 早苗@調さんが退室しました。 (2013/12/21 17:08:47) |
おしらせ | > | 淫魔さんが退室しました。 (2013/12/21 17:11:43) |
おしらせ | > | シェリア♀魔法使いさんが入室しました♪ (2013/12/21 22:28:12) |
シェリア♀魔法使い | > | 【こんばんは、少し待機します】 (2013/12/21 22:30:43) |
おしらせ | > | シェリア♀魔法使いさんが退室しました。 (2013/12/21 22:37:24) |
おしらせ | > | 早苗@調さんが入室しました♪ (2013/12/21 22:58:39) |
早苗@調 | > | 待ちます (2013/12/21 23:01:46) |
早苗@調 | > | いらっしゃらない… (2013/12/21 23:17:59) |
おしらせ | > | 淫魔さんが入室しました♪ (2013/12/21 23:22:19) |
淫魔 | > | 【遅くなりました】 (2013/12/21 23:22:24) |
早苗@調 | > | (こんばんは) (2013/12/21 23:23:50) |
淫魔 | > | 【遅くなって済みません。淫乱デカパイ巫女様】 (2013/12/21 23:24:05) |
早苗@調 | > | (大丈夫ですか?) (2013/12/21 23:24:59) |
淫魔 | > | 【ハイ、よろしくお願いします】 (2013/12/21 23:25:18) |
早苗@調 | > | (では、始めてしまう) (2013/12/21 23:27:19) |
淫魔 | > | 【最初だけお願いしてもいいでしょうか?もう、既に淫魔の手に落ちている状態?】 (2013/12/21 23:27:20) |
早苗@調 | > | (淫魔の封印に失敗し負けた早苗…)うぅん?ここは…?はっ!淫魔は!?(辺りを見回すが誰も見えないが気配は感じる) (2013/12/21 23:30:04) |
淫魔 | > | (姿は見えないが、意識の中に語りかけて)ふふふ・・・おまえに私は見えない。心配するな。おまえは今まで通り、元の世界で暮らさせてやる。 (2013/12/21 23:30:42) |
早苗@調 | > | なっ!?どこだ!?(慌てて周りを警戒するが姿は見えない)くっ!んぅ?!ハァハァハァな、なに?(不意に胎内で何かが動く、お腹を押さえうずくまり) (2013/12/21 23:33:38) |
淫魔 | > | くく・・・先ほどの封印で私を封じたつもりだろうが、私の分身をおまえの中に仕込んでおいてやったぞ?(そう言うと、中で動き出し) (2013/12/21 23:34:14) |
早苗@調 | > | ぐひぃ!あぐぅ!(お腹を押さえのたうち回る)ハァハァハァあぁんぅ?!(苦痛の中に徐々に快楽が見え隠れし始める)くぅ!こ、ここか!?ドシッ!(自らのお腹に肘を突き立て)うぐぅ! (2013/12/21 23:38:21) |
淫魔 | > | おやおや・・・自分で自分を殴るとは、困った巫女さんだな・・・・(そう言っている間も、子宮の内部でうごめいて)いっておくが、私の分身はおまえの愛液が大好きでな・・・・行っている意味が分かるか? (2013/12/21 23:39:11) |
早苗@調 | > | ゴホッゴホッハァハァハァな、なんですって…?くぅ!外からでダメなら…ハァハァハァ(袴を脱ぎマンコに指を入れ)んぁ… ひぎっ!くぅ!あぁんゃ!(膣の中をかき回すが淫虫までは届かない) (2013/12/21 23:42:32) |
淫魔 | > | くははは! そうそう。そうやって必死にかき回して。いやらしい汁を垂らしまくれ。そうしてくれれば、私の分身はもっと元気になるんだからなあ・・・(そういうと、ユビの動きに合わせて激しく肉棒が出入りするような感覚を与えて) (2013/12/21 23:43:41) |
早苗@調 | > | くぅ!ひやぁ!ヌチャヌチャ(激しく指を動かしながらも奥の淫虫を目指し指を更に奥へと入れようとして)ヌチャジュブいやぁ!ジョロジョロ(漏らしながらビクビクと腰が跳ねる) (2013/12/21 23:46:55) |
淫魔 | > | ふはは。聖なる巫女がマンコを弄りながらお漏らしか。はしたないもんだな・・・・おまえの指では届くまいよ。もっと太く、長いものでかき回してもらわないことにはなぁ? (2013/12/21 23:48:21) |
早苗@調 | > | ハァハァハァそ、そんな…(一度イキ余韻に浸りながらも淫虫はとろ火の快楽を与え続ける)ハァハァもっと太くて長いもの…ハァハァ (2013/12/21 23:50:48) |
淫魔 | > | そうだ、おまえが欲しいモノ。分かるだろう?(目の前に、バイブがあらわれて、ぐいぐい首を振っている) (2013/12/21 23:51:25) |
早苗@調 | > | (バイブを睨みつけ)バシィ!(手で叩き落とし)だ、誰がこんなハァハァものあん淫魔の出した淫具なんて使うあんものですか!(強がるが体は早苗を裏切り欲しくてたまらない) (2013/12/21 23:54:43) |
淫魔 | > | (たたき落とされて、地面でぶるぶると揺れて、蛇のように早苗の体に近づいていき)ほれ。こいつは、おまえの割れ目に入りたいようだぞ?いいのか、いつまで我慢出来るかねえl? (2013/12/21 23:55:51) |
早苗@調 | > | ハァハァハァダメェハァハァ逃げなきゃ逃げなきゃこのままだとあん戻れなくなるハァハァ(気力を振り絞り袴を穿いて自宅のある神社へ逃げる) (2013/12/21 23:58:35) |
淫魔 | > | (追いかけていき、耳元で息を吹きかけつつ)逃げられると思っているのか?私の分身がおまえの中に入っている以上、いつもおまえの体は発情期だぞ? (2013/12/21 23:59:19) |
早苗@調 | > | くぅ!や、止めてあんダメェ(歩いた跡にはポタポタと愛液の滴り落ちた痕が点々とつづき)か、必ず退治してあげるわあんハァハァハァガツッ!(バイブをまた叩き落とす) (2013/12/22 00:01:59) |
淫魔 | > | (たたき落とした衝撃と同じ衝撃が、早苗のマンコにおこる)いいんか?そのバイブをたたくと、おまえのマンコが傷ついてしまうかもしれないんだぞ? (2013/12/22 00:02:48) |
早苗@調 | > | ひぐぅ!ひぃっっ!(強い衝撃にうずくまり)ハァハァハァ壊れてもあぁん…淫魔を倒せるならあん (2013/12/22 00:04:48) |
淫魔 | > | マンコを壊しても、そんな気持ちがおまえに起こる訳がないだろう?淫乱デカパイ巫女のくせに・・・これだけマンじるを垂らすような変態だからな、おまえは(そういって、また出し入れする感覚を与える) (2013/12/22 00:05:30) |
早苗@調 | > | ひやぁ!あんダメェ(股間を抑えて悶え巫女服が悶え着崩れしノーブラのおっぱいが見えてしまっている) (2013/12/22 00:07:35) |
淫魔 | > | ふあははは。。。(切りのようなモノが手の形になり、はだけたおっぱいを触り出す)明日から、おまえは客との応対は上半身裸だな? (2013/12/22 00:10:12) |
早苗@調 | > | ハァハァいやぁぁ!(叫び離れに有る自室に逃げ込む、自室に着いた時には巫女服を羽織って居るだけでいつの間にか袴は無くなっていた) (2013/12/22 00:13:15) |
淫魔 | > | (下半身にまとわりつくようなスライムのような物体が早苗の下半身を覆っていく)どうする?おまえのみだらな欲望が具現化していくぞ? (2013/12/22 00:14:05) |
早苗@調 | > | くぅ!ダメェハァハァハァこのぉ!(スライムにまとわりつかれ振り払おうとするが離れず)ハァハァハァァァ…バタ(床に倒れ込み意識を失う) (2013/12/22 00:19:58) |
淫魔 | > | 分、意識を失ったか・・・・どれどれ・・・(それをいいことに、裸にしてしまうと、手足を固定して、乳首と、クリトリスにローターのようなモノを固定して、振動させはじめる) (2013/12/22 00:20:57) |
早苗@調 | > | んぁ…んぅ…んぅ…(意識が無く反応も薄いが、愛液だけは溢れている) (2013/12/22 00:23:25) |
淫魔 | > | ふふ。愛液を垂らせば垂らすほど、おまえのマンコの中で私の分身が元気になっていくんだぞ・・・ (2013/12/22 00:23:55) |
早苗@調 | > | 【淫魔さんいつの間に実体化してません?】 (2013/12/22 00:24:07) |
淫魔 | > | 【いいえw実体化してはいませんよ。スライムがでただけですが・・・w実体化した方が良いですか?】 (2013/12/22 00:24:35) |
早苗@調 | > | 【いえいえ、出来れば実体化はもう少し後の方が…疼いてどうしょうもない日常生活が…w】 (2013/12/22 00:26:23) |
淫魔 | > | 【ハイ、もちろんです、今はまだ切りのような物体だと思ってくださいね?】 (2013/12/22 00:26:52) |
早苗@調 | > | 【わかりました】 (2013/12/22 00:27:24) |
淫魔 | > | 8どうぞ、続けてください】 (2013/12/22 00:29:20) |
早苗@調 | > | うぅん?あれ?私…(目を覚ますと全裸で床で寝ていた)昨日…淫魔を…どうしたのかしら…(マンコは寝起きだというのにベチャベチャで陰毛がベッタリと貼り付いている)お風呂…(フラフラとシャワーを浴びに浴室へ) (2013/12/22 00:30:18) |
淫魔 | > | (ふふん、すっかり記憶を無くしおったか・・・・wどれどれ。。。性感帯の感度を上げてやろう・・・) (2013/12/22 00:31:31) |
淫魔 | > | 【潜在意識の変革とかも構いませんか?】 (2013/12/22 00:31:48) |
早苗@調 | > | シャーー(シャワーに当たると)あぁ…気持ちいい…んぅ…あん(ボディーソープでゆっくりとおっぱいを撫で回し乳首を摘み捻り)あぁ…ダメェハァハァ朝からあん気持ちいい… (2013/12/22 00:33:46) |
早苗@調 | > | 【はい、好みというか、無意識レベルまで淫乱にしてください】 (2013/12/22 00:34:27) |
淫魔 | > | ふふん。おまえの気持ちいいところは知り尽くしているからな・・・・【耳元で】体を洗うだけで、絶頂してしまうような体にしてやるぞ・・・まぁ、絶頂はしないんだが、しそうになる、と言うところだがなぁ? (2013/12/22 00:34:44) |
淫魔 | > | 【寸止め地獄に堕ちてくださいw】 (2013/12/22 00:34:52) |
早苗@調 | > | ぁんハァハァハァあぁ!(おっぱいから手は股間に…片手はマンコを撫で回しもう片手でアナルを撫で回す)あん!あぁ…朝からやらしいんぅ(オナニーに夢中で淫魔の声が聞こえていない) (2013/12/22 00:37:51) |
淫魔 | > | ひゃっはっは・・・私の声が聞こえないのか・・・・しょうがない(脳内に直接語りかける)おまえの体の快楽は、もう、私の思うがママだ。嘘だと思うなら、おまえのマンコに指を入れてミロ。昨日入れた、私の分身が分かるはずだぞ? (2013/12/22 00:38:41) |
早苗@調 | > | あぁ…だ、だれ (2013/12/22 00:39:35) |
早苗@調 | > | あん!(マンコをかき回してながアナルにも指を入れる)あぁ! (2013/12/22 00:40:17) |
淫魔 | > | だれでもいいだろう・・・おまえが封印しそびれた、相手だ。 (2013/12/22 00:40:26) |
早苗@調 | > | 【出来れば淫虫の存在は早苗に教えないで欲しいです】 (2013/12/22 00:46:03) |
淫魔 | > | 【分かりました】 (2013/12/22 00:46:17) |
早苗@調 | > | んぁ…封印?んぁヌチャヌチャ(アナルとマンコに指を激しく出し入れしてしまう) (2013/12/22 00:47:20) |
早苗@調 | > | 【寸止め地獄はどこかでいかせてもらえますか?】 (2013/12/22 00:48:10) |
淫魔 | > | 【今日は最後だけw】 (2013/12/22 00:48:28) |
早苗@調 | > | 【そうですか…】 (2013/12/22 00:48:58) |
淫魔 | > | 【逝きまくりたいのか?】 (2013/12/22 00:49:30) |
早苗@調 | > | 【出来れば…イキまくって快楽覚えてから寸止めみたいな…都合良すぎますね】 (2013/12/22 00:51:11) |
淫魔 | > | 【なるほど。分かった】 (2013/12/22 00:51:22) |
淫魔 | > | (だしいれしている様子を見て、また脳内にささやきかける)おまえの快楽は私が握っていると行っただろう?そんなに激しくすると、すぐに絶頂してしまうぞ? (2013/12/22 00:51:50) |
早苗@調 | > | 【ごめんなさい、私のワガママばかりで…】 (2013/12/22 00:51:53) |
早苗@調 | > | ヌチャヌチャあっ!あっ!あん、イキたいのぉあんあっ!(浴槽の縁に足を上げ更に激しく)ヌチャヌチャ中で擦れあっていいっ! (2013/12/22 00:53:41) |
淫魔 | > | 【構いませんよ、末永くつきあってくれますか?】 (2013/12/22 00:54:26) |
淫魔 | > | 逝きたいのか、なら、逝かせてやるぞ、ほれ・・・・何度でも逝ってしまえ・・・いいといっても、逝きまくる体だからな・・・ (2013/12/22 00:54:50) |
早苗@調 | > | 【はい、大丈夫だと思います】 (2013/12/22 00:55:23) |
早苗@調 | > | ぅんあっ!あっ!イクゥっ!(浴槽の縁に、片足をあげた姿でイッてしまう)ハァハァハァ(シャワーでボディーソープを流しバスルームから出て体を拭くが)んぁ…あぁ…バスタオルあぁ気持ちいい…あぁダメェあん… (2013/12/22 00:57:56) |
淫魔 | > | 【よろしくw】 (2013/12/22 00:58:00) |
淫魔 | > | ふふ・・・まだまだ、バスタオルでもおまえの体は感じるぞ?惚れ、逝ってしまえ・・・・ (2013/12/22 00:58:18) |
早苗@調 | > | あぁ…あんハァハァハァ(バスタオルで股を拭くと)あっ!あっ!ダメェバスタオルハァハァハァ(赤い顔をしながらバスタオルを跨ぐように股間に当て前と後ろで手に持ち股間を擦り始める)あぁ…あんハァハァハァダメエあんもっと食い込ませないと気持ちよくないあん! (2013/12/22 01:02:06) |
淫魔 | > | ふははは 気持ちよくなりたいんだろう?どうしようもない変態デカパイ巫女の誕生だなあ・・・え? (2013/12/22 01:05:12) |
早苗@調 | > | あぁんズリズリ気持ち良くあんなりたいぃあん(股間にバスタオルを自ら擦り付け)変態あんデカパイ巫女あんち、違うあぁんイクゥっ!いっちゃうぅ! (2013/12/22 01:07:52) |
淫魔 | > | デカパイ巫女は朝からシャワーで二回気持ちよくなりました、だろう?いってみろよ。ほれ。言えば言うほど、逝けるんだぞ? (2013/12/22 01:08:34) |
早苗@調 | > | あぁん!イキたいのぉあんズリズリハァハァ(浴室の鏡を見ながら)で、デカパイ巫女はあん朝からシャワーであぁん二回も気持ち良くハァハァなりましたあん!イクゥのぉいく!(ブルブルと震えその場に崩れ落ちる) (2013/12/22 01:11:45) |
淫魔 | > | よしよし。。。(霧のような手があたまをなで、脳内に声が響く)これで朝の絶頂は終わりかもしれないな・・・・客が来る度に、乳首と栗がうずくようにしておいてやる。 (2013/12/22 01:12:36) |
早苗@調 | > | ハァハァハァ(普段はお風呂上がり直ぐに服を着る早苗だが、今日は全裸のまま部屋に)ふぅ…なんで二回も…?(裸のまま自分の身体を鏡で眺めポーズを取り始める) (2013/12/22 01:15:33) |
淫魔 | > | (耳元で)ポーズを見ているだけでは我慢できないだろう?さっきの絶頂を思い出せ、今まで以上に気持ちよかったよなぁ? (2013/12/22 01:17:31) |
淫魔 | > | (何時まで大丈夫ですか、今日は?1時半位?) (2013/12/22 01:17:42) |
早苗@調 | > | (おっぱいを自分で寄せて持ち上げ)また…大きくなったかな…(乳首をこね回し)なめれそう…レロチュパ(舌を伸ばすと自分で自分の乳首が舐めれた)チュパんぁあぁやらしい… (2013/12/22 01:19:39) |
早苗@調 | > | 【そうですね一時半位で今日はやめますか】 (2013/12/22 01:20:04) |
淫魔 | > | 乳首を舐めている巫女なんて、見たこと無いぞ?ドスケベデカパイマゾ巫女め・・・・(乳首を舐めると、快楽が押し寄せる) (2013/12/22 01:20:13) |
淫魔 | > | 【ハイ、いつも平日は1時くらいまでなんですが・・・フリメ伝えましょうか?】 (2013/12/22 01:20:30) |
早苗@調 | > | チュパチュパんぁハァハァンチュヌチャヌチャ(片手はまたマンコをいじり始める)んぁあぁ!(淫魔の言葉には応えないが明らかに興奮が見て取れる) (2013/12/22 01:21:55) |
早苗@調 | > | 【明日またきますか?】 (2013/12/22 01:22:29) |
淫魔 | > | 【来ますよ?さなえさんは?】 (2013/12/22 01:23:15) |
早苗@調 | > | 【何時位?私は時間しだいです (2013/12/22 01:24:22) |
淫魔 | > | 【また23時頃だけど】 (2013/12/22 01:24:49) |
早苗@調 | > | 【了解です。明日の23時頃また…】 (2013/12/22 01:31:26) |
淫魔 | > | 【ハイ、ありがとうございました。もし良かったら、明日以降は2ショットに移動してでも~】 (2013/12/22 01:32:54) |
早苗@調 | > | はい、分かりましたとりあえずあしたもここで待ちます (2013/12/22 01:34:02) |
淫魔 | > | ハイ、お願いします。 (2013/12/22 01:35:04) |
早苗@調 | > | はい、ではお休みなさい (2013/12/22 01:36:50) |
おしらせ | > | 早苗@調さんが退室しました。 (2013/12/22 01:37:10) |
淫魔 | > | おやすみ、淫乱デカパイマゾ巫女早苗 (2013/12/22 01:37:17) |
おしらせ | > | 淫魔さんが退室しました。 (2013/12/22 01:37:20) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2013/12/22 02:43:16) |
メフィスト@人間体 | > | (朽ちた洋館に巣くいし淫魔。西洋紳士風の姿をしている…) (2013/12/22 02:43:46) |
メフィスト@人間体 | > | 【そんな淫魔に打ち倒され、それまでの犠牲者達と同じく、淫魔に肉調教されてまう巫女、シスター希望で…】 (2013/12/22 02:44:35) |
おしらせ | > | サリア♀シスターさんが入室しました♪ (2013/12/22 02:56:33) |
メフィスト@人間体 | > | 【こんばんは、嗜好の方は、合いますでしょうか?】 (2013/12/22 02:57:08) |
メフィスト@人間体 | > | 【落ちちゃいましたか?】 (2013/12/22 03:00:58) |
サリア♀シスター | > | はい、大丈夫です (2013/12/22 03:02:02) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが退室しました。 (2013/12/22 03:02:02) |
サリア♀シスター | > | あらら (2013/12/22 03:05:33) |
おしらせ | > | サリア♀シスターさんが退室しました。 (2013/12/22 03:09:39) |
おしらせ | > | サリア♀シスターさんが入室しました♪ (2013/12/22 03:09:43) |
サリア♀シスター | > | ngありませんお好きなシチュで (2013/12/22 03:21:06) |
おしらせ | > | サリア♀シスターさんが退室しました。 (2013/12/22 03:21:15) |
おしらせ | > | サリア♀シスターさんが入室しました♪ (2013/12/22 03:21:19) |
サリア♀シスター | > | ngありませんお好きなシチュで (2013/12/22 03:21:32) |
おしらせ | > | サリア♀シスターさんが退室しました。 (2013/12/22 03:26:16) |
おしらせ | > | 早苗@調さんが入室しました♪ (2013/12/22 22:59:47) |
早苗@調 | > | … (2013/12/22 23:09:07) |
早苗@調 | > | 今日もいらっしゃいませんかね… (2013/12/22 23:15:29) |
早苗@調 | > | 今日は駄目ですかね (2013/12/22 23:31:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗@調さんが自動退室しました。 (2013/12/22 23:52:27) |
おしらせ | > | 早苗@調さんが入室しました♪ (2013/12/22 23:57:45) |
早苗@調 | > | 気を抜くと落とされるのね(^_^;) (2013/12/22 23:58:01) |
早苗@調 | > | いらっしゃいませんかね (2013/12/23 00:03:57) |
早苗@調 | > | 今日は寝ます… (2013/12/23 00:04:40) |
おしらせ | > | 早苗@調さんが退室しました。 (2013/12/23 00:04:48) |
おしらせ | > | 白雲@霊体さんが入室しました♪ (2013/12/24 21:42:30) |
白雲@霊体 | > | (昔、都の淫気が凝りて生じた淫魔。気配の薄いその身を都中に漂わせ、身中に取り込んだ女性を昂ぶらせ辱めて精気を貪っていたその淫魔は都の多くの能力者の誘導に乗せられ、年老いた巫覡がその身を呈したことにより、封じられた。しかし封印を見守っていた巫覡の魂もいつしか来世へと旅立ち、淫魔はわずかに流れこむ精気を蓄え、少しずつ力を取り戻していく) (2013/12/24 21:43:02) |
白雲@霊体 | > | (とある岩屋の奥、一枚岩が壁となっているその向こうで、ざわめくものがいた。水晶の柱が方向を違えてそそり立つその柱の中。透明であるべき水晶が白く濁り、その濁りがうっすらと光を放ちながら蠢いているのだ。それは昔々封じられた淫魔の成れの果てだった。だが、本来は封じられ単なる水晶の濁りとしかみえなかったはずが、蠢いて見えるのは封印が綻び、淫魔が力を取り戻しつつある証。淫魔は復活を夢見て、ただ蠢き続ける) (2013/12/24 21:43:47) |
おしらせ | > | 白雲@霊体さんが退室しました。 (2013/12/24 21:50:24) |
おしらせ | > | バックベアード@触手さんが入室しました♪ (2013/12/27 01:32:12) |
バックベアード@触手 | > | (妖魔の森に巣くいし淫魔。浮遊する、無数の触手を生やした肉塊といった姿をしている) (2013/12/27 01:33:09) |
バックベアード@触手 | > | 【そんな淫魔に打ち倒され、犠牲者達と同じく嬲りモノにされた上、精気を吸い取られてしまう退魔の巫女、シスターといったシチュで如何でしょう? 描写有り、中文以上の方希望です】 (2013/12/27 01:34:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バックベアード@触手さんが自動退室しました。 (2013/12/27 01:55:02) |
おしらせ | > | 白雲@霊体さんが入室しました♪ (2013/12/27 21:06:28) |
白雲@霊体 | > | (昔、都の淫気が凝りて生じた淫魔。気配の薄いその身を都中に漂わせ、身中に取り込んだ女性を昂ぶらせ辱めて精気を貪っていたその淫魔は都の多くの能力者の誘導に乗せられ、年老いた巫覡がその身を呈したことにより、封じられた。しかし封印を見守っていた巫覡の魂もいつしか来世へと旅立ち、淫魔はわずかに流れこむ精気を蓄え、少しずつ力を取り戻していく) (2013/12/27 21:06:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲@霊体さんが自動退室しました。 (2013/12/27 21:26:52) |
おしらせ | > | 春奈♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2013/12/27 22:32:49) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【@猟@浣@乳以外なら大抵は大丈夫です】 (2013/12/27 22:34:11) |
おしらせ | > | 邪淫鬼@人間体さんが入室しました♪ (2013/12/27 23:12:13) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/12/27 23:12:28) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【こんばんは〰】 (2013/12/27 23:13:04) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【こんばんは。巨漢の鬼の虜となり、清らかなその身を汚される、そんな感じでどうですか?】 (2013/12/27 23:13:55) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【はい、良いですよー】 (2013/12/27 23:14:51) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【有り難う御座います。では、そんな展開にしてゆきます】 (2013/12/27 23:15:28) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【春奈さんからは、何かご希望ありますか?】 (2013/12/27 23:15:50) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【はい、よろしくお願いします、あ、ではひとつ全部脱がさないでいただきたいんですが大丈夫ですか?】 (2013/12/27 23:17:25) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【巫女装束のままでということですか?】 (2013/12/27 23:18:01) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【挿入の際ですが、巫女袴をずり下ろすとかは可能でしょうか?】 (2013/12/27 23:18:30) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【そういうのは可能です】 (2013/12/27 23:18:58) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【了解です。淫鬼の剛棒で朱の袴を貫いて、巫女袴のままで挿入してゆくというのでも、面白そうですが】 (2013/12/27 23:20:13) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【そこいら辺は、それまでの展開で決めてゆきますね】 (2013/12/27 23:20:35) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【そういうのでも大丈夫ですよー はい、わがまま言ってすいません汗】 (2013/12/27 23:21:15) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【いえいえ。と、じゃあ、始めてゆきますね。此方最初でもいいでしょうか?】 (2013/12/27 23:21:43) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【はい、お願いします、改めてよろしくお願いします】 (2013/12/27 23:22:07) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【はい、よろしくです。では、開始しますね。お待ち下さい】 (2013/12/27 23:22:31) |
邪淫鬼@人間体 | > | (朽ちた荒寺を根城にし、近隣の美女、美少女を拐かしては嬲りモノにしていた鬼族の淫魔。そいつを封じに来た退魔の巫女春奈であったが、力及ばず、春奈は淫鬼に打ち倒される。そして…)さあて、戦いに使った霊気を…(鬼は春奈をお堂へと連れ込み、巫女装束のまま後ろ手に縛り上げる。そしてその身を抱え上げ、膝上にと乗せてゆき) 補充するとしよう、たっぷり嬲ってゆきながらな、ふふふっ!(抱き上げられ、膝上にませられた春奈にそう言い、笑う鬼。膝上の彼女を抱きしめ、その身を弄くってゆきながら…) (2013/12/27 23:28:09) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【お待たせしました。本編はもう少し早めに書いてゆきますね】 (2013/12/27 23:28:41) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【いえいえー私も遅いので…】 (2013/12/27 23:29:43) |
春奈♀退魔巫女 | > | (誰も住まなくなり荒れた寺に鬼が現れ近くの近隣の娘たちをさらっているという情報を聞き退治しに来たが予想以上の強さで負けてしまい寺の中に連れていかれてしまい)クッ…この縄をほどいて!!!きゃ!(鬼を睨み付けながら後ろに縛り上げられた腕を解こうと手を動かして、緩めながら叫んでいると体を抱きかかえられて小さな悲鳴を上げ)くっ、何をする気なの!!(たっぷりと嬲るといわれ、少し怯える表情を見せるがすぐに睨み付け)話して!!(膝の上から抱きしめられ、逃れようと体を動かして) (2013/12/27 23:39:12) |
邪淫鬼@人間体 | > | (巨漢の鬼に抱き抱えられ、春奈はまるで父親に抱っこされる幼女のように、淫鬼の膝上に乗せられていて) 貴様も退魔の巫女であるなら、知っていよう。淫鬼がどうやって霊力を集めてゆくかを…(膝上から逃げようと身悶える春奈にネチネチ囁いてゆきながら、淫鬼は彼女の襟元へと大きな掌差し込んでゆく) そうさ、お前を嬲り、感じさせて、望まぬ絶頂を強いて集めてゆくのさっ。淫気となった霊力をなっっ(そして淫気は春奈の乳房を鷲掴みし、まずはたぷんと揉みしだいてゆく) (2013/12/27 23:44:18) |
春奈♀退魔巫女 | > | ま、まさか!!いや!放して!!(今まで、多くの淫鬼を退治してきて、その犠牲者がどうなっているのかを見たきた、もちろん、その犠牲者たちは見るに堪えないような悲惨な姿で何をされたのかも想像がついて再びおびえるような顔になり)いや!やめて(そういって先ほどよりも、大きく抵抗するかのように暴れて巫女服が乱れても気にしないようで)ぜ、絶対に許さないから!絶対に滅してやる(そう、大きく暴れながら言い) (2013/12/27 23:55:11) |
邪淫鬼@人間体 | > | (暴れても、淫鬼の抱擁は緩まない。がっしりとした腕で春奈をしっかり抱えるようにしながら、淫鬼は、もう一方の手で尚も彼女の乳房を弄んでゆく) 怖いか? それとも、悔しいか?(怯えた表情浮かべつつ、それでも自由になろうと尚も身悶えてゆく春奈を嘲笑する。襟元へと差し込んだ手でもって春奈の乳房を揉みしだき、さらには乳首を太い指で摘まんで、コリコリ転がしてゆきながら) ふふ、御清潔な退魔の巫女殿にとっては、血涙ものの恥辱であろう? 憎い淫鬼の虜となって、その身を弄くられ、弄ばれておるのだから、くくく、ははっっ!!(と、哄笑浴びせてゆきながら、淫鬼は春奈の乳房を責め立てる。白い乳肉が、ほんのり朱に染まるほど揉みほぐし、乳首がつんと尖る程にそこを扱き上げていって…) (2013/12/28 00:02:50) |
春奈♀退魔巫女 | > | やめて!もう放して!!(いくら暴れても、鬼の腕から、逃げることはできず、暴れている中でも、胸を揉まれて段々と顔も赤くなっていき)く悔しいにきまってる…(怖いといわれて、少しびくっと震えてしまうが顔を振って悔しいと答えて)だ、だったら…ンっ…もう放してよ…(乳首を摘ままれて、転がされて小さく声を出してしまい)い、うるさい…も、もうやめて…ンっ…それ以上したら…んぁ(最初は我慢出来ていた快感も段々と我慢できずに声も漏れていきつんと尖った乳首を扱き上げられてびくっと反応して)お、お願い、もうこれ以上やめて…これ以上されたら…(少し悲願するように鬼のほうを見つめ何かを耐えるような仕草をして) (2013/12/28 00:17:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪淫鬼@人間体さんが自動退室しました。 (2013/12/28 00:22:55) |
おしらせ | > | 邪淫鬼@人間体さんが入室しました♪ (2013/12/28 00:23:01) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【失礼。タイムアップしてしまいまして、注意します】 (2013/12/28 00:23:23) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【お帰りなさいーいえいえ、私もよくしてしまうので・・】 (2013/12/28 00:23:43) |
邪淫鬼@人間体 | > | これ以上されたら、何だ? んんっ?(尖る乳首をくきくき扱いてゆきながら、淫鬼は春奈に、にやにや聞いてゆく) 気持ち良くなって、どうにかなってしまいそうか? ふふふっ!(今度は春奈の乳房を掬うようにして、再び膨らみを揉みしだく。尖る乳首を掌で擦り上げてゆきながら) ふ、まさかな、退魔の巫女たる者がこうも早く堕ちる筈はないか、ふふふっっ(等と笑ってゆくが、淫鬼は手際よく春奈の性感煽ってゆく。戦いの際、剛力振るった手とは思えぬ程に繊細に、というよりはねちっこく、春奈の乳房を責め立てていって…) (2013/12/28 00:25:51) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【20分でタイムアップは、長文派にはちょっと短いですよね(苦笑)】 (2013/12/28 00:26:32) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【ですねーそれに、私は亀レスなので、さらに時間が…【苦笑い】】 (2013/12/28 00:27:17) |
春奈♀退魔巫女 | > | (聞かれても、口を塞ぎ言いたくなさそうに首を横に振って)んぁ…ち、ちがそんな事ない!!(指摘され、隠すように否定をしても、胸をずっと弄られ足元から、愛液が足を伝っていき)あ、あたり前…こんなことで…ァ…落ちたりなんか…(簡単は堕ちないと決めていたが、長く、責めに段々と我慢が出来ずに)ダメ!!もうだめあああぁ………ハァ…ハァ…(ねむを長時間弄られ続け我慢が出来なくなってしまい、たっして小さく息をして) (2013/12/28 00:37:52) |
邪淫鬼@人間体 | > | だがしかし、本当に感じていたのかもしれぬな…(乳虐に感じ、春奈がおとなしくなっていったのなら、淫鬼は抱擁を解き、彼女を抱いていたその腕を、今度は春奈の股間に向かわせる) ん、どれ、確かめるとしよう…(等と言いつつ、淫鬼は巫女袴へと掌差し込み、その手を春奈の股間に向かわせる。そして、濡れる亀裂へと太い指先めり込ませてゆき) ふ、やっぱりかっ、やっぱり感じておったのだな?(濡れる膣へと指を差し込み、襞肉弄んでゆきながら、淫鬼は春奈ににやにや語る。締め付けてくる柔肉を指腹で擦り、穿ってゆきながら) ふふん、御清潔な巫女とは思えぬ濡れっぷりよの、くくくっ! (2013/12/28 00:45:21) |
春奈♀退魔巫女 | > | ハァ…ハァ…(あまり、たっした事がないのか、小さく息をするだけで、鬼の言っている事に返事をせずに抱えていた腕が別のところに行ったのにも気づかずに、袴の中に指が入っていき股間に触れたのに気付き改めて、自分の下半身を見て驚いたように足を内またににして、鬼の指をしめて)ひゃ!!どこに指を入れてるの!!ぬ、抜いて!(袴の一部も少し濡れてしまいそれを知られて鬼の指を抜こうお鬼の腕を蹴って)う、うるさい…んぁ、…いや…んんっ…そ、そんなこと…あッ…ない…(摩られるたびに愛液が鬼の指に付き小さく声をあげてしまい) (2013/12/28 00:56:57) |
邪淫鬼@人間体 | > | (乳房の方も、また弄くってゆきながら、淫鬼は彼女の膣口を尚も弄び、弄くり回してゆく) 何を言う、女陰をこんなに濡らしておるくせにっ!(「そんなこと、ない…」と戦慄く口でそう言った春奈を嘲笑してゆきながら、淫鬼は彼女の恥部を責め立てる。乳房を揉みしだき、乳首を摘まみ、扱き上げ、そして膣へと差し込んだ太い指をリズミカルに突き動かして、こんこんと今も蜜を垂らす花弁を抉り、かき混ぜていって) 実はこうされる事を、前から望んでいたのではないか? 淫鬼の手に堕ちた者達を知る事で、そいつらの法悦を知ってな、自分もああなりたいと、邪な願望抱くようになったのではないのかね? くくくっ! (2013/12/28 01:02:09) |
春奈♀退魔巫女 | > | む、胸も!んぁ!(先ほどまで、弄られ続けられていた胸のほうも再度弄られ、弄らていたせいか、先ほどよりも敏感になってしまっており、先ほどよりも強く快感がやってきて)そ、それは…んんぁ…(濡れていると言われて反論ができなくなり、黙ってしまい)そんな…ぁ…事は…あんっ…んぁっ…絶対に…ない…(膣へ差し込まれて腕を突き動かされさらに多く愛液が流れ鬼の指や足元を伝って流れまた、下に伝わりお尻のほうの袴を塗られて式、乳首を撮まれて扱き上げられ、再度絶頂が近づいてきて) (2013/12/28 01:12:57) |
邪淫鬼@人間体 | > | ならば、そちは元々淫乱だということになるなっ!(「絶対に、ない…」と力無く首振った春奈ににやにや返事してゆきながら、淫鬼は彼女に絶頂を強いてゆく) 憎い淫鬼に嬲りモノにされ、なのに女陰をこうも濡らし、法悦に捕らわれていったのは、元々お前が淫婦の素質を持っていたのであろうな、はははっ!(そう言い、笑いながら、淫鬼は春奈の乳首をくきくき扱き、その上で肉芽を責め立てる。膣内を弄くっていた指で亀裂を穿り、クリトリスを穿り出して、春奈の愛液に塗れた指でもって、肉芽を摘まんで、扱き上げる。乳首にしているように、くきくきとリズミカルに) それが証拠に、ほれ、また、いきたいのであろう? おぞましい淫鬼の愛撫に身を委ね、溺れてしまいたのであろう? くくく、ははっっ!!(と、乳首とクリを同時に責めて、淫鬼は春奈に屈服のアクメを強いてゆき) (2013/12/28 01:20:09) |
春奈♀退魔巫女 | > | わ、私は…ああぁ…淫乱…なんて…んんぁ…だめ…強くしたら…だめ!(先ほどとは違い、さらに強くされて、近かった絶頂がさらに近くなっていき)やぁ・・ん 、だ、だから…そんなことは…淫婦の素質なんて…んんぁ…(さらに強くなった、快感に一気に絶頂が近づいていき)んぁ!!ダメ!いっちゃう!!いちゃうからああぁぁぁぁぁ!!(先ほどとは違い体をのけぞり、たっしたということがわかるほどで)らめ…これ以上は本当にらめ…だから(二度目の絶頂でうまく、呂律が回らずうまく言葉を出す事が出来ず) (2013/12/28 01:31:26) |
邪淫鬼@人間体 | > | やはり、イったか。ふふ、退魔の巫女が、実は淫乱牝でだったとはな、はははっ!(淫鬼の膝上で仰け反り、またの大波に飲まれていった春奈を笑う。己の膝の上でガクガク身を震わせてゆく巫女の堕ちた姿に、目を細めてゆきながら) ならば、もう遠慮はいらぬなっ! ん、では、うぬの身を更にたっぷりと嬲り、その上で淫気を吸い取ってくれようぞっ!(膝上の春奈をお堂の床へと突き落とし、俯せ姿にされていって、その上で淫鬼は春奈の巫女袴に手を掛け、半脱ぎの姿にする。袴をはいたまま、尻を、そして濡れた花弁を露わにする姿にと) (2013/12/28 01:38:18) |
春奈♀退魔巫女 | > | も、もう…淫乱でもいいから…おねがい…これ以上はゆるひて…(ハァハァと息をするのだけでも一生懸命の中、鬼の顔をみつめて)いやあ…もう…いやなの…これ以上…されたら…本当におかしくなっちゃう…(お堂の床へ落とされ、腕を縛られているため動く事が出来ずそのまま、袴を半脱ぎの状態にされてお尻や花弁があらわになり、お尻を鬼に向ける形になっても鬼から少しでも離れたいのか、足を使って遠くへ行こうとして) (2013/12/28 01:46:48) |
邪淫鬼@人間体 | > | ひいひい喚いて、イったその口で、何を言うか、ふふんっ!(春奈の懇願を鼻で笑い、床を這い、逃げようとする春奈に腕を伸ばす) さあ、今度は我の剛棒でもって、巫女よ、お前に法悦与えてやろうっ!(春奈の腰へと腕伸ばし、掴み、引き寄せ、彼女が身をくの字に曲げて、こちらに尻を突き出す姿にとさせてから) その上で、淫気を吸い取ってくれようぞっ! 巫女よ、お前がまたイったその時になっっ!!(そして淫鬼はバックから、春奈にのし掛かり、挿入しようとする。もう反り返るまでになっていた肉棒掴み出し、それを背後から、春奈の濡れる花弁へと押し当てていって) (2013/12/28 01:51:30) |
春奈♀退魔巫女 | > | (鬼いうことを対して返す余裕がないのか、逃げることに必死で、それでも、すぐに鬼の腕につかまってしまい嫌々とするかのように体を動かして)いやぁ…お願い…それだけはゆるひて…お願い…それ以外なら、何でも言うこと聞きますから…(体をくの字に変えられて逃げれなくなっても最後の力をだして抜けだろうとして)お願い…ゆるしんんぁ……して(弄られ続けた花弁に鬼の性器が当たり、声をだして逃れるようにお尻を動かして) (2013/12/28 02:00:40) |
邪淫鬼@人間体 | > | (淫鬼の豪腕は、巫女の抵抗をまたも挫き、彼女に、お堂の床にて俯せ姿で尻を突き出す姿にとさせて) ふ、そう悪い取引でもあるまい。ただ、人を襲い、喰らうだけの下級霊共に比べれば、我ながら慈父の如き所行と思うぞ、はははっっ!!(そして、そんな姿にとさせた彼女に背後から挿入する。春奈へとバックからのし掛かって、押し当てた亀頭を巫女の花弁に突き刺すように入れ、亀頭が一気に膣底へと達する程にとぶち込んでいって)さすがにきついの、濡れ濡れのアソコであっても、ん、我の剛棒を食い千切らんばかりに締め付けてくるわい、はははっっ!! (2013/12/28 02:07:08) |
春奈♀退魔巫女 | > | (お堂の床にて俯せ姿でお尻を突き出す姿勢は屈辱的でも、今は、この姿を変えるとこはできず、逃げ出そとして体を動かしても花弁の当たっている鬼の性器が当たってしまい自ら刺激してしまい動かすこともできずに)いや…こんなこと…どこが慈父の如きなのよ…んんあぁぁ(笑い声とともに亀頭が奥に入っていくのがわかり)んぐっあ…大きい…むり…こんなの…絶対にむりだからぁ…ぬいてぇ!!(鬼の性器が大きすぎたのか、入りはするものの快感よりも激痛が来て苦しく顔をゆがませて) (2013/12/28 02:18:52) |
邪淫鬼@人間体 | > | 痛いか? ん、なら、馴染むまで、このままでいてやろう…(巫女姿で苦悶の嗚咽を漏らしていった春奈に、淫鬼は彼女の腰を掴んでいた腕伸ばし、再び春奈の乳房を鷲掴みしてゆく。そして今度は巫女装束の上から彼女の双球揉みほぐしてゆく) その代わり、ふふ、また、ここを弄んでやろう、巫女よ、お前が色啼きし始めるまでな、ふふふっっ!(背後から春奈の膣を貫いたまま、淫鬼は着衣の上から膨らみを揉み、乳首の辺りを摘まんで、コリコリ扱いて、巫女装束の裏地でそこを擦り立てる。春奈の激痛の呻きに、甘い喘ぎが漏れ出でゆくまで) (2013/12/28 02:25:59) |
春奈♀退魔巫女 | > | あぁ…無理ぃ…なじむまでむりぃ…お願い…抜いて…しんじゃう!!んあぁ!(痛みしかなく、あまりの痛みのせいで目元には涙がたまり腰をつかんでいた手が胸のほうに伸びていき)いやぁ…もう…弄るのいやなのぉ…(甚振られてずっと胸を弄られて一番敏感になってしまい、今までは鬼の指だったが、今度は巫女服の裏記事のせいか、先ほどとは違う快楽がやってきて)いや…んっ…それでも…いたいのぉ…お願い…ぬいて…(痛みはあっても胸のせいか、再び喘ぎ声を出しても、抜いてほしいと悲願して) (2013/12/28 02:36:45) |
邪淫鬼@人間体 | > | ん、じゃあ、ここも一緒に弄くってやろう…(「抜いて…」と懇願し続ける春奈にそう言い、今度はクリトリスに手を伸ばす。双球にやっていた手の一方を、剛棒が貫き亀裂にとやり、そこをまた穿って肉芽を穿り出していって) そうだ、巫女よ、お前の乳首と大切なお豆を、また一緒に弄くってゆくのさっ。ふふふ、ははっっ!!(乳首にしているように、クリもクキクキ扱き上げ、その上で入れたままにしていた肉棒を、まずは一回大きく前後に突き動かす) だから、ほれ、色啼きをせいっ! 我のモノをアソコで咥えながら、巫女よ、また啼いてみせよっ! 乳首とお豆を弄くられてゆきながらなっっ!!(そう言う間に、二度、三度と淫鬼は腰を突き動かして、春奈の膣へと突き入れを繰り返す。乳首とクリを摘まんで、弄くり、扱き上げてゆきながら) (2013/12/28 02:44:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春奈♀退魔巫女さんが自動退室しました。 (2013/12/28 02:56:54) |
おしらせ | > | 春奈♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2013/12/28 02:57:07) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【すいません汗考えてたら…】 (2013/12/28 02:57:24) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【いえいえ】 (2013/12/28 02:57:36) |
春奈♀退魔巫女 | > | んんぁ…一緒に…あっ…(段々と、鬼の性器の大きさに慣れ始め、つながっている状態でほかにどこを弄るのかと少し不安になり、胸を揉んでいた手の一つが離れて、肉芽に触れてぴくっとからだが反応して)んんぁ…そこ…んんぁいやなのぉ…(肉芽も乳首としているようにしごかれて、だんだんと快楽のほうが強くなり、喘ぎ声も大きくなり)んぁ!!…んんっ…(大きく前後に突き動かされて、前後に動かすたびに喘ぎ、動かすたびに体も少し動きお堂の床と体重でもまれていない胸のほうがつぶれ、突かれるたびに巫女服の裏とすれて、刺激されていき胸の両方から快楽が伝わってきて)んぁ・・・むり…こんなの無理…んんぁ…こんなにいっぱい責められ…たらすぐにいちゃう…… (2013/12/28 02:58:01) |
邪淫鬼@人間体 | > | やはりここが弱いようだな。ふふ、ここを弄くると、アソコをきゅっと締まってくるわいっ! (乳首やクリを摘まんで、扱く度、ひくひくと反応してゆく春奈の襞肉の具合が楽しくて、淫鬼は乳首とクリ責めし続けながらの挿入を繰り返す。乳首を扱いて、肉竿の突き入れをして、クリを指の間で転がしながら、肉竿引き抜き、またの突き入れを膣にしたりと) ああ、イけっ! 我に処女を奪われて、またイってみせよっ! ひいひいと淫乱牝に相応しい色啼きし続けてゆきながらなっっ!!(片乳を床に擦りつけてゆきながら、身を震わせて、淫鬼の責めに喚いてゆくまでなった春奈にそう命じ、淫鬼はなお一層の責め立てをする。肉芽と乳首の快感に、膣内を前後する肉竿の責めを上書きさせるようにして) ほおら、ほらっ! さあ、イけっ! イくんだっ! 退魔の巫女よっ! 淫乱牝にと堕ちて、イき狂えっっ!! (2013/12/28 03:08:14) |
春奈♀退魔巫女 | > | 気持ちいいの…胸もあそこも…弄られるの気持ちいの…ンンぁ…あぁ…ンぁ…また、いっちゃうの…(最初は顔が苦痛でゆがむほど、痛かった鬼の性器も今では痛みもたいして、なくなり動かされるたびに快感がやってきて、愛液をお堂の床にこぼし)んんぁ…んぁ…だめ…いく…いちゃうの…んんぁあぁぁぁっぁ(再度、膣内を一気に締め付け、たっしたということがわかるが、責めはまだ続き、何度もたっしたせいか、また絶頂が近くなり)だめ、さっきいったのに…またいちゃうの、んんぁ(何度もたっしたせいか、今度は激しくはなくても、膣内はさっきと同じように締め付けて鬼の性器を締め付けて刺激していき)んんぁ…だめ…これ以上…いきたくないのに…んんぁぁ… (2013/12/28 03:23:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪淫鬼@人間体さんが自動退室しました。 (2013/12/28 03:28:22) |
おしらせ | > | 邪淫鬼@人間体さんが入室しました♪ (2013/12/28 03:28:25) |
邪淫鬼@人間体 | > | 淫鬼は全て、おなごの弱いところは精通しているのさっ! たとえ、退魔の巫女とて啼かす手管は心得ているのだよ、ははっ!(巫女姿のまま身を震わせて、連イきに艶声上げてゆく春奈を笑う鬼。そして、イき声と共に収縮繰り返す彼女の膣にと射精する) さあ、では、お前の純血とそして霊力を頂くとしよう、我の精でもってその身も心も汚し、お前の霊力を淫気にとしてなっっ!!(膣内にと射精されるおぞましい淫鬼の精によって、巫女の神通力は汚されて、淫鬼のモノにとされてしまう…) いいぞ、ふふ、堕ちた巫女の淫鬼は最高だわい、はははっっ!! (2013/12/28 03:30:32) |
春奈♀退魔巫女 | > | (何度か、生き続け、体力的にも限界が近づいてきた頃、今まで突いていた鬼の性器が一気に膣内に押され、そこから熱い精液が流れ始め、子宮をいっぱいにしもあふれる精液が外に出ていき)んんんぁ…あぁ…鬼に出された…(鬼に中に出され体の中にあった霊力がなくなってしまい、鬼にすべてとられただ、女となってしまい、また精神的にも身体的も、限界だったのだろう、中に出されて、そのまま、気絶するかのように眠ってしまいその後、どうなったのか、知る術はなく)【私のほうはこれで締めとさせていただきますねー】 (2013/12/28 03:38:11) |
邪淫鬼@人間体 | > | ふふ、はははっ!(気の遠くなる春奈にとって最後に耳にしたのは、淫魔の哄笑で【はい、という感じで、お終いにしますね。お疲れ様でした】) (2013/12/28 03:40:24) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【遅くまで有り難う御座いました】 (2013/12/28 03:40:42) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【こちらこそ、お疲れ様でした、深夜遅くまでお付き合いしていただき、ありがとうございました】 (2013/12/28 03:41:01) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【いえ、こちらこそです。】 (2013/12/28 03:42:01) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【では、私はそろそろ、置いたまさせていた来ますね、 また、ご縁がありましたら、お付き合いお願いします、 ではお疲れ様でした、よい夢を~】 (2013/12/28 03:43:04) |
おしらせ | > | 春奈♀退魔巫女さんが退室しました。 (2013/12/28 03:43:11) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【ええ、是非またお願いします。はい、では、こちらも。お休みなさい】 (2013/12/28 03:43:36) |
おしらせ | > | 邪淫鬼@人間体さんが退室しました。 (2013/12/28 03:43:42) |
おしらせ | > | 春奈♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2013/12/28 09:54:41) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【20分待機です。誰も来なかったら、落ちて、夜また来るかも・・・です】 (2013/12/28 09:55:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春奈♀退魔巫女さんが自動退室しました。 (2013/12/28 10:15:36) |
おしらせ | > | 桜 紫苑♀24さんが入室しました♪ (2013/12/28 19:27:43) |
おしらせ | > | 桜 紫苑♀24さんが退室しました。 (2013/12/28 19:27:51) |
おしらせ | > | 桜 紫苑♀17さんが入室しました♪ (2013/12/28 19:28:03) |
桜 紫苑♀17 | > | 【前部屋設定で入っちゃいました…。待機します。】 (2013/12/28 19:28:30) |
桜 紫苑♀17 | > | 【ROMさんきて下さいね。】 (2013/12/28 19:30:55) |
桜 紫苑♀17 | > | 【少しロール回してまーす。 (2013/12/28 19:34:00) |
桜 紫苑♀17 | > | …はぁっ!(最後の一撃で封印した…と思い安心する。)これで一安心、ね…(背後の気配に気づかずにいる。) (2013/12/28 19:35:37) |
桜 紫苑♀17 | > | 【妖怪さん、妖魔さん、待ちます。】 (2013/12/28 19:36:54) |
桜 紫苑♀17 | > | 【ROMさんきて下さいね】 (2013/12/28 19:39:12) |
桜 紫苑♀17 | > | 【ROMさんきて下さいね…?】 (2013/12/28 19:42:10) |
桜 紫苑♀17 | > | 【待ちます。】 (2013/12/28 19:45:47) |
桜 紫苑♀17 | > | 【待機します。ROMさんきて下さいね】 (2013/12/28 19:47:10) |
おしらせ | > | 紅淫魔@触手さんが入室しました♪ (2013/12/28 19:51:54) |
紅淫魔@触手 | > | (ぐじゅり。ふと気を抜いた巫女の真後ろ、妙に粘液質な音がした)【こんばんは、お邪魔します?】 (2013/12/28 19:52:41) |
桜 紫苑♀17 | > | 【どうぞ。】っ!封印したはずじゃ…!(ポーカーフェイスで。振り向いてみると、封印したはずの妖魔が…) (2013/12/28 19:54:45) |
紅淫魔@触手 | > | …ふふ。まだまだ甘い、な。誰しも奥の手の一つや二つ、隠しておくものよ。(声は封印したものと同じ、気配も似ている。だが、おそらくこれが実態なのだろう。触手の塊が大まかな人の姿をなしていて) (2013/12/28 19:57:16) |
桜 紫苑♀17 | > | っ!(睨みながら。)まだまだ、本気じゃないわ!(攻撃にかかる。) (2013/12/28 19:59:55) |
紅淫魔@触手 | > | ほぅ。まだこれだけ力を残していたか。大分と才はあるようだが。(ぞわり。人型が膨らみ、解れて攻撃を避ける。ほぐれた触手は腕へ、足へと絡みついてこうとして) (2013/12/28 20:02:05) |
桜 紫苑♀17 | > | っひゃ!?(身体に絡みつく触手、感じてしまう。) (2013/12/28 20:03:14) |
紅淫魔@触手 | > | (ざらりとした粗い感触の触手が巫女装束の外から手足を絞めて動きを奪い。生暖かく、柔らかいそれが裾や襟ぐりから中へ入り込み)どうした、本気じゃなかったのか? (2013/12/28 20:05:18) |
桜 紫苑♀17 | > | っく…(悔しく、妖魔を睨み。)ほ…本気よ!見てなさい…(呪文を唱えようとする…) (2013/12/28 20:08:03) |
紅淫魔@触手 | > | ほぅ、では見せてもらおうか、本気をな?(装束の中に入り込んだ触手が内もも、脇腹、首筋に脇の下と皮膚の薄く敏感な部分を這いずり回り。 (2013/12/28 20:09:48) |
桜 紫苑♀17 | > | …んっ…はぁ…(呪文を唱えながらも、喘ぎ声が混じっているので効果はなく。)ん…?(少し?尿意を感じ。)だ、だめっ…ぇ。トイレ…行かせて…(そう考えると、さらにお漏らししそうになってきて。) (2013/12/28 20:12:12) |
紅淫魔@触手 | > | トイレ?逃げる口実としては、おかしなモノだな?(這いずり回る触手。つん、と尿道口を軽く突いた) (2013/12/28 20:13:34) |
桜 紫苑♀17 | > | 口実…なんかじゃ…(そう言われ、違うと言って。)あっ…(尿道口を突かれると、黄金水が少し出てしまい…) (2013/12/28 20:16:21) |
紅淫魔@触手 | > | (そのまま、黄金水に濡れつつ尿道口をいじり回す触手。細いそれは少しずつ中へ潜り込み)ふむ…では、ならばそこでするがいい、さぁ。 (2013/12/28 20:17:53) |
桜 紫苑♀17 | > | えっ…む、無理…出来るわけが…!(尿道口を奥まで弄られ、漏らしそうに。)っ…だめっ…やめて…っ!(足を閉じようとしながら。) (2013/12/28 20:19:46) |
紅淫魔@触手 | > | (膝に、足首に絡みつくざらざらとした触手が閉じようとする足を無理に広げ。)では、我慢するがいい。(胸へ絡みつき、乳房を絞り出すように触手が巻き付く。) (2013/12/28 20:21:51) |
桜 紫苑♀17 | > | っ…やめて…っ!(抵抗しつつも感じてしまい、身体はびく、びくんと跳ねるように震え始め。)あ…あああっ!(その声と同時に、公衆の面前で黄金水を勢い良く吹いてしまう。)あ…ああ…お漏らししちゃった…(彼女の目の光が薄暗くなる。) (2013/12/28 20:24:32) |
紅淫魔@触手 | > | ……はははっ!公衆の面前でお漏らしとは!とんだ天才だな!(触手が装束をはだけさせ (2013/12/28 20:26:17) |
紅淫魔@触手 | > | 、触手に絡まれて紅潮した上半身をさらけ出させて)どうした、これからが本気か? (2013/12/28 20:26:56) |
桜 紫苑♀17 | > | ううっ…全て貴方の所為じゃない…っ!(悔しさに顔を歪ませ。)(すると、今度は便意を…)っ!これ以上はやめて…トイレ、行かせて…お願い…(我慢しつつも。)【無理矢理お漏らしさせるために、浣腸もお願いします。】っく…(お尻に力を入れて。) (2013/12/28 20:29:48) |
紅淫魔@触手 | > | 【了解です♪】なんだ、ずいぶんと緩いんじゃないか…?(張りのある膨らみの間、薄茶の窄まりへ触手が伸び。)そんなに出したいなら、ここで出すんだな。(あざ笑うように言うと、力のこもる穴に無理矢理に触手をねじ込む。入り込んだそれは、生暖かく、刺激のある粘液を腸内にゆっくりと注ぎ始め) (2013/12/28 20:33:14) |
桜 紫苑♀17 | > | …!ここでなんて…もう無理っ…!(お尻に触手を入れられ、液を中に入れられ。それでだいぶお腹がぽっこりとして。それは、触手で栓がされて、中身は出ないが…。)お、お願いっ!触手、お尻の触手…抜かないでっ!(必死になって頼む。) (2013/12/28 20:36:23) |
紅淫魔@触手 | > | (ずるり、と動き。絡み合う少女と触手を水鏡に移して)ほぅ…抜いてほしくない、とね?では。もっと奥まで、入れてあげよう。(ぐね、ぐね、と腸を内側からほぐすように、粘液を注ぎ入れながらゆっくりと中へ入り込む触手。尿道を刺激する触手も、合わせるように再び中へ潜り込み始め) (2013/12/28 20:39:05) |
桜 紫苑♀17 | > | っ!(腸をほぐされ、さらにお腹がパンパンに。普段の少女からは想像出来ないくらいのすごい音がし。)!(尿道をまた、刺激されるとまた尿意が。) (2013/12/28 20:43:37) |
紅淫魔@触手 | > | (前の触手は膀胱へ、後ろの触手は大腸へ入り込み内蔵をこね回し、排泄感を煽り立て…しかし、がっちりと食い込んだそれは排泄を許さない) (2013/12/28 20:45:48) |
桜 紫苑♀17 | > | ああっ…(そうされるたび、身体はきつく締まって。)あぁ…(排泄をしたい…その気持ちが我慢出来なくなってきて。) (2013/12/28 20:48:15) |
紅淫魔@触手 | > | 出したいか?(すんなりと伸びた白い脚を大きく広げさせ、袴を破くと触手が入り込んだ排泄器官を衆目へさらけ出し。水鏡に写るその姿は、自らの目にも入るだろう)ここで、出したいか? (2013/12/28 20:52:52) |
桜 紫苑♀17 | > | …出し…出したい…(一つめの質問しか、もう耳には入っておらず。)出したい…(がくがくと、頷く。彼女の目には、もう光はなく。) (2013/12/28 20:54:45) |
紅淫魔@触手 | > | そうか、ここで出したいか!(前後の触手をぞるり、と一気に引き抜き。それは腸と尿道を裏返すような感触を与えて。栓が無くなってしまったアナからは、粘液と汚物が入り交じった汚液が一気に吹き出ていくだろう) (2013/12/28 20:56:45) |
桜 紫苑♀17 | > | あああああああああああ!(すると、黄金水とアレが、勢い良く吹き出した。みんな、周りはそれに注目しており。)ああ…あ…?(少し意識を取り戻した。みんなの前で、排泄行為をしてしまったという後悔を持ち。だが、それよりも快感が生まれていた。) (2013/12/28 21:00:02) |
紅淫魔@触手 | > | …排泄を見ていただいた皆様へ、ご挨拶は?(巫女の耳元でそうささやく声。汚れた触手が、再び排泄器官を刺激し始めて) (2013/12/28 21:01:24) |
桜 紫苑♀17 | > | …っ…見てくれてっ…!ありがとうございました…!もっともっと、いっぱい頑張りますっ…!【ここら辺で終わりましょうか。】 (2013/12/28 21:04:17) |
紅淫魔@触手 | > | 【そうですね、了解しました。では、これでこちらは〆ますね】よくできたな…では、もっといっぱい、頑張らないと、な?(触手を切り離し、拘束され身動きとれないままの巫女を衆人環視の前に横たえる。淫気に当てられたのだろうか、何人ものの男たちがじりじりと近づき…その人混みへ埋もれ、淫魔は消えていった) (2013/12/28 21:08:25) |
桜 紫苑♀17 | > | 【ありがとうございましたー。】 (2013/12/28 21:13:04) |
おしらせ | > | 桜 紫苑♀17さんが退室しました。 (2013/12/28 21:13:07) |
紅淫魔@触手 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/12/28 21:13:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅淫魔@触手さんが自動退室しました。 (2013/12/28 21:33:39) |
おしらせ | > | 春奈♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2013/12/28 22:03:44) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【@猟@浣@乳以外なら大抵は大丈夫です.】 (2013/12/28 22:12:55) |
おしらせ | > | 紅淫魔@竜人さんが入室しました♪ (2013/12/28 22:13:58) |
紅淫魔@竜人 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですか?】 (2013/12/28 22:14:09) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【こんばんはーえっと…下の方ですよね…たぶん文章的に合わないと思うので…】 (2013/12/28 22:15:53) |
紅淫魔@竜人 | > | 【はい、わかりました】 (2013/12/28 22:16:16) |
おしらせ | > | 紅淫魔@竜人さんが退室しました。 (2013/12/28 22:16:20) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【すいません】 (2013/12/28 22:16:28) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【引き続きお相手していただける方お待ちしております】 (2013/12/28 22:31:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春奈♀退魔巫女さんが自動退室しました。 (2013/12/28 22:51:46) |
おしらせ | > | 春奈♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2013/12/28 22:51:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春奈♀退魔巫女さんが自動退室しました。 (2013/12/28 23:41:31) |
おしらせ | > | 春奈♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2013/12/28 23:42:28) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【また、忘れてしまっていました汗】 (2013/12/28 23:42:46) |
春奈♀退魔巫女 | > | はぁ!!…これじゃあきりがないわね…(人の通りのない山奥、呪いや魔術が人々の記憶から薄れてきた現在それでも、嫉妬、恨み、面白半分から、魔術や呪いを試す人も少なくない、今いる山にも、そういうことをする人がやってきて、藁人形などを木に張り付けたりしている、近くにある木をみると、よほどうらみがあるのか、写真付きで顔に五寸釘を打っており、その感情から、邪気が生まれ、町におり、人々に悪さを行う、それを未然に防ぐため、やってきたのだが、どうもここは多くの人やって来ているのか、それとも、こういう事に心酔しているのか、今まで見たところよりも多く、あちこちから、邪気がうまれ何度退治しても意味がないという状況で)ハァ…仕方ない…みんな相手してあげる!!!(懐から、大量のお札を出し、ピシッとお札を張っていき邪気たちを封じていき) (2013/12/29 00:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春奈♀退魔巫女さんが自動退室しました。 (2013/12/29 00:22:19) |
おしらせ | > | 紫燕@快陵調弄挿緊肛さんが入室しました♪ (2013/12/29 00:33:23) |
紫燕@快陵調弄挿緊肛 | > | 【出来ればサキュバスみたいなのが希望】 (2013/12/29 00:34:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫燕@快陵調弄挿緊肛さんが自動退室しました。 (2013/12/29 00:55:03) |
おしらせ | > | 春奈♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2013/12/29 15:01:02) |
おしらせ | > | 邪教女神@悪魔さんが入室しました♪ (2013/12/29 15:05:21) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【こんにちは~】 (2013/12/29 15:06:57) |
邪教女神@悪魔 | > | [こんにちは] (2013/12/29 15:13:05) |
邪教女神@悪魔 | > | [希望シチュありますか?] (2013/12/29 15:13:32) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【希望なシチュはないのですが、服は着たままが良いんですがよろしいですか?】 (2013/12/29 15:15:07) |
邪教女神@悪魔 | > | ( (2013/12/29 15:15:30) |
邪教女神@悪魔 | > | [巫女服きたままですか?] (2013/12/29 15:16:32) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【そうですねー】 (2013/12/29 15:17:00) |
邪教女神@悪魔 | > | [はい可能ですよ] (2013/12/29 15:17:33) |
邪教女神@悪魔 | > | [ちょっとプロフ変えてきますね (2013/12/29 15:18:52) |
おしらせ | > | 邪教女神@悪魔さんが退室しました。 (2013/12/29 15:19:02) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【ありがとうございますー 一応NGを、リョナ、汚い事、洗脳、身体改造【胸を増やすなど】】 (2013/12/29 15:19:09) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【っといってらしゃいいませー】 (2013/12/29 15:19:31) |
おしらせ | > | 邪教女神@悪魔さんが入室しました♪ (2013/12/29 15:20:34) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【お帰りなさいませー】 (2013/12/29 15:20:57) |
邪教女神@悪魔 | > | [そうですね、巫女ということなので。温泉街とかどうかな・・人間に化けていてみたいな。] (2013/12/29 15:23:39) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【良いですよー】 (2013/12/29 15:24:34) |
邪教女神@悪魔 | > | [回してみますね。] (2013/12/29 15:26:09) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【お願いしますー】 (2013/12/29 15:26:22) |
邪教女神@悪魔 | > | [回してみますね。] (2013/12/29 15:26:50) |
邪教女神@悪魔 | > | (とある、温泉街の温泉宿をみつけて、変化がとけるまでは、ふつうの女性と変わらないでいた、毎回温泉の中の女性らしき魔物が温泉を荒らしていた、女性ではありながら、98も越える濃満な肉体を持ち、スリムな体をした魔物に女性が次々おそられていた) (2013/12/29 15:32:17) |
春奈♀退魔巫女 | > | (温泉街、温泉を浸かりに来る人々で賑わう町、その町の大道り、浴衣を着た人々がいる中、他とは違う、服装で大道りを歩いており)今、襲われているのはこの宿ですか…(数日前、この街で悪魔が暴れているという情報を聞き、やってきたが女性の悲鳴を聞き、駆けつけいまだ、女性たちの声が聞こえてくるという事はいまだ、襲われているのだろう、宿の扉を開け、中に入り、悲鳴のところへ行き)これ以上の悪さは許しません、覚悟!!(宿内で暴れている悪魔を見つけ、持ってきているお札を悪魔のほうへ飛ばして) (2013/12/29 15:44:46) |
邪教女神@悪魔 | > | あら、ずいぶん早いこと・・待ちくたびれてしまったわ・・(着物を脱ぎ捨てると、体に似合わない巨乳がたゆわにゆれると、二つの手がお札をつかみ、飛ばして持ち主に返す)おとり込み中におじゃまするとは聞きずてなりませんわ・・(鉄の織りに裸になった数々の女性を閉じこめると、後で遊んであげると、数多くの若い女性にいうと、ゆっくりと近寄る) (2013/12/29 15:51:37) |
邪教女神@悪魔 | > | [織り>檻です] (2013/12/29 15:53:24) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【わかりましたーあ、後、一応、下着はつけません、巫女服はつけないって聞いたので…】 (2013/12/29 15:55:16) |
邪教女神@悪魔 | > | [和風な淫魔さんとおもってください] (2013/12/29 15:59:19) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【わかりましたー】 (2013/12/29 15:59:37) |
春奈♀退魔巫女 | > | (投げたお札が帰ってきてお札をつかみ見るが使い物にならないと判断したのか地面に置いて)くっ…こうなったら…行ってください!!(別のお札を二枚、床に飛ばし、お札から、狼の形をした、式神が現れて小さく威嚇するように唸り、言葉の合図と共に悪魔の方へと襲いに行って)くっ、その織に閉じ込めた、女性たちを早く解放してください!!その人たちは関係ないはずです!! (2013/12/29 16:02:28) |
邪教女神@悪魔 | > | 関係なくはないわ・・この子たちの溢れでる密は私の妖力をたかめてくれるいい食料になるの・・それか貴女がなってくれるなら、この子たちと交換でいいわよ。(退魔士の密のが性質はいいため、いい妖力の活性の源になるため、巫女に言う) (2013/12/29 16:07:44) |
邪教女神@悪魔 | > | [密>蜜です] (2013/12/29 16:08:28) |
春奈♀退魔巫女 | > | ……………なら…その人たちが犠牲になる前に、あなたを倒させていただきます!!(少し睨み付けるように悪魔を見てそして声を少し低く言って、先ほどよりも強力な封魔のお札を懐から手に持てるだけ出して、隠していた刃の部分に文字の書かれた小刀を出して走り、一気に近づき、懐を刺そうとして)封じさせていただきます! (2013/12/29 16:16:35) |
邪教女神@悪魔 | > | 争いごとは好きではないの・だから行動封じだけさせてもらうわね・・(氷柱の妖術をつかうと式神と巫女の足は凍り付き、その場で倒れ込んでしまうと近寄り楽しみましょうと、覆いかぶさり豊かな胸を巫女の胸に重ね愛撫する。)大人しくしてないと、腕も封じてしまいますから・・ (2013/12/29 16:21:35) |
春奈♀退魔巫女 | > | きゃ!!(切りつけようとした瞬間、足が動かなくなり、そのまま、床に転んでしまい、見ると、足元が凍っていて、驚いた顔をして、案とか、動かそうとするが、動かず、その間に悪魔に近づけられて、胸をかな重ねられて)い、いや…やめてください(今、手まで封じ込められればどうすることもできないと感じ、おとなしくしして) (2013/12/29 16:27:27) |
邪教女神@悪魔 | > | [すいません、続き夜できますか?] (2013/12/29 16:28:41) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【出来ますよ】 (2013/12/29 16:29:05) |
邪教女神@悪魔 | > | [よろしければラブルームに貼りますが、11時15分頃になりますが (2013/12/29 16:30:11) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【ラブルームですかー大丈夫ですよー時間も了解しましたー】 (2013/12/29 16:31:12) |
邪教女神@悪魔 | > | [待ち合わせでいいですか?] (2013/12/29 16:31:43) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【良いですよー】 (2013/12/29 16:32:16) |
邪教女神@悪魔 | > | [少し遅れるかもしれないですが] (2013/12/29 16:33:08) |
邪教女神@悪魔 | > | [ではたのしみにしててください] (2013/12/29 16:33:36) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【あはは、では楽しみにしておきますねー】 (2013/12/29 16:33:59) |
おしらせ | > | 邪教女神@悪魔さんが退室しました。 (2013/12/29 16:34:02) |
春奈♀退魔巫女 | > | 【私も落ちますねー】 (2013/12/29 16:34:45) |
おしらせ | > | 春奈♀退魔巫女さんが退室しました。 (2013/12/29 16:34:48) |
おしらせ | > | 雪緒♀巫女さんが入室しました♪ (2013/12/30 02:13:38) |
雪緒♀巫女 | > | 【こんばんはー、こんな時間ですが微かな希望を込めて、再びお邪魔させていただきますー。@猟 @痛 @浣以外でしたらよろこんで!というスタンス、詳細は応相談にてお願いいたします^^ さて、待機ロルでもー♪】 (2013/12/30 02:16:36) |
雪緒♀巫女 | > | (初代様より代々血縁によって受け継いできた小さなお社。その中に目立たぬようにこっそりと、南京錠と閂によって閉ざされた格子戸がある。覗き込めば暗闇深く、地中へと到る石段。更に進めば…10畳ほどの広さの洞穴に、久遠に絶えぬ篝火が左右に二対。今、その中央に白衣に緋袴、黒髪の巫女が端座している)……。(視線の先のあるのは、身の丈ほどもある洞窟最奥に据えられた注連縄付きの巨石。ここに封じられた「なにものか」を鎮めるため、彼女の一族は定期的に、この禁じられた場所で神楽を舞うのだ) (2013/12/30 02:22:57) |
おしらせ | > | 呪いの聖衣@霊体さんが入室しました♪ (2013/12/30 02:32:30) |
雪緒♀巫女 | > | (まずは端座のまま一礼。前回神剣をもって舞い、疲労した教訓から今回の採り物は比較的軽量な扇とした。腰帯に挿していた扇を抜き取ると立ち上がりながら、両手をすり合わせるようにして開く。柄は無地。装束に合わせるように裏と表で鮮やかな紅白に塗り分けられ、要に結ばれた飾り緒の先にも装束と同じように鈴がついている。舞い始めは…右手で扇の端の骨を持ち頭上に掲げ、身を斜に構えたところから。ひらひらと扇を返し、すり足で重心を踏み変えて…幼い頃より厳しく教え込まれた所作は、もはや意識せずとも体が勝手に型を作り流れていく。) (2013/12/30 02:32:52) |
呪いの聖衣@霊体 | > | [こんばんは] (2013/12/30 02:32:53) |
雪緒♀巫女 | > | 【は!待望の人です!こんばんは!今回はソロルにならずにすみました!】 (2013/12/30 02:33:28) |
呪いの聖衣@霊体 | > | [よろしくおねがいします。文章には自信ないですかよろしいですか?] (2013/12/30 02:34:47) |
雪緒♀巫女 | > | 【私も自信ないですw文字数で誤魔化しているようなかんじですね…;ええと、呪いの聖衣さんということはどのような感じに…?】 (2013/12/30 02:36:02) |
呪いの聖衣@霊体 | > | [そうですね、身に纏ったら、災いが起きる禁じられた衣ですね、多彩なしかけがされていてみたいな] (2013/12/30 02:38:14) |
雪緒♀巫女 | > | 【ええと、では、こちらの待機ロルではなく新規シチュとなりますね? 身に纏わないといけませんので。】 (2013/12/30 02:39:15) |
呪いの聖衣@霊体 | > | [待っていますので、変更可能ですか?] (2013/12/30 02:40:16) |
雪緒♀巫女 | > | 【んと、待っている、とは?;すいません、理解力がなくって;;】 (2013/12/30 02:41:08) |
呪いの聖衣@霊体 | > | [ロル再投下おねがいできませんか?] (2013/12/30 02:42:24) |
雪緒♀巫女 | > | 【えぇと、…シチュの再構築をこちらに丸投げということでしょうか…?; すみません、シチュエーションの変更は可能ですが、お話合いなどしてお互いに作っていくか、持込でお願いしたいところですー;我がままでごめんなさい…】 (2013/12/30 02:44:39) |
呪いの聖衣@霊体 | > | [回してみますので、あわせてくれますか?] (2013/12/30 02:46:46) |
雪緒♀巫女 | > | 【出来る限り、お相手させていただきたいのですが、申し訳ありませんが無理かもしれません;…御遠慮願ってもよろしいでしょうか…?;】 (2013/12/30 02:48:43) |
おしらせ | > | 呪いの聖衣@霊体さんが退室しました。 (2013/12/30 02:48:58) |
おしらせ | > | 白雲@霊体さんが入室しました♪ (2013/12/30 02:50:43) |
雪緒♀巫女 | > | 【本当に我がままで申し訳ありません…;;短い間ですがお相手いただきありがとうございました…。〆ロルだけ回して失礼いたしますね…;】 (2013/12/30 02:50:46) |
白雲@霊体 | > | 【あれ、出遅れましたか(汗)】 (2013/12/30 02:51:01) |
白雲@霊体 | > | 【こんばんは。をいうのを忘れていました(激汗)】 (2013/12/30 02:51:28) |
雪緒♀巫女 | > | 【おお、と;こんばんは、申し訳ありませんー;ご覧のとおり、ちょっと長時間ロル回しできそうにないので、しめだけ打たせていただいて失礼しようかとー;】 (2013/12/30 02:52:04) |
白雲@霊体 | > | 【残念ですが、そういうことなら。また機会があればよろしくお願い致します。】 (2013/12/30 02:52:58) |
雪緒♀巫女 | > | 【…白雲さんはじつはちょこっと気になっていた方ですので…(ぼそり)、お相手願いたいのですが、またご縁がありましたら、是非に!】 (2013/12/30 02:53:24) |
白雲@霊体 | > | 【あはは。雪緒さんのロルを見て作った設定ですので、気になってもらえれば本望です】 (2013/12/30 02:53:55) |
白雲@霊体 | > | 【では、次の機会を楽しみにしております。失礼致します。おやすみなさい】 (2013/12/30 02:54:50) |
おしらせ | > | 白雲@霊体さんが退室しました。 (2013/12/30 02:55:01) |
雪緒♀巫女 | > | 【わぁお!ほんとですか!!…タイミングさえあえばほんとに、よろしくお願いいたしますーー!!^^ ではおやすみなさいませ…】 (2013/12/30 02:55:03) |
雪緒♀巫女 | > | 【と、いうことで〆を打って失礼いたしますね、もうしばらくお邪魔いたします;】 (2013/12/30 02:55:51) |
雪緒♀巫女 | > | (鈴の涼やかな音と、篝火の爆ぜる音だけが響く中、今宵も役目を果たした証である「御印」はなかなか現れない。どれほどの刻、舞ったであろう、もしや地上では陽が照らしているのではないか。神楽舞いの最中では巫女は額を流れる汗を拭うこともできずにして、既に思考は空になり、ただただ、舞の所作を繰り返す。)はぁ…ぁ、…(思考は虚ろでも肉体に疲労は溜まる。荒い息のまま、踊り続けた巫女であるがついに限界は訪れた。かくりと意識を失い崩れ落ちるその手の平より、開扇が木の葉の如く翻りながら滑り落ちていく。…ひらりひらり…。それは偶然か、それとも初代最後の慈悲か。ひらめく扇は四隅にある勺のひとつにまで辿り着くと、かつん、しゃらん、と、勺についた銀輪を揺らして地面に落ちた。これが呼び水となったのであろう、他の3つの勺もしゃらんしゃらんとひとりでに鳴り始める。「御印」だ。既に意識のない巫女にその軽やかな音が届くことはないが、今宵もどうにかお役目は無事に果たされたのだ…。) (2013/12/30 03:06:22) |
雪緒♀巫女 | > | 【と、〆させていただいて…。お部屋汚し大変失礼いたしました。】 (2013/12/30 03:07:34) |
おしらせ | > | 雪緒♀巫女さんが退室しました。 (2013/12/30 03:07:41) |
おしらせ | > | 白雲@霊体さんが入室しました♪ (2013/12/31 23:42:08) |
白雲@霊体 | > | (昔、都の淫気が凝りて生じた淫魔。気配の薄いその身を都中に漂わせ、身中に取り込んだ女性を昂ぶらせ辱めて精気を貪っていたその淫魔は都の多くの能力者の誘導に乗せられ、年老いた巫覡がその身を呈したことにより、封じられた。しかし封印を見守っていた巫覡の魂もいつしか来世へと旅立ち、淫魔はわずかに流れこむ精気を蓄え、少しずつ力を取り戻していく) (2013/12/31 23:42:55) |
白雲@霊体 | > | (とある岩屋の奥、一枚岩が壁となっているその向こうで、ざわめくものがいた。水晶の柱が方向を違えてそそり立つその柱の中。透明であるべき水晶が白く濁り、その濁りがうっすらと光を放ちながら蠢いているのだ。それは昔々封じられた淫魔の成れの果てだった。だが、本来は封じられ単なる水晶の濁りとしかみえなかったはずが、蠢いて見えるのは封印が綻び、淫魔が力を取り戻しつつある証。淫魔は復活を夢見て、ただ蠢き続ける) (2013/12/31 23:43:19) |
おしらせ | > | 白雲@霊体さんが退室しました。 (2013/12/31 23:43:30) |
おしらせ | > | 白雲@霊体さんが入室しました♪ (2014/1/3 02:11:22) |
おしらせ | > | 白雲@霊体さんが退室しました。 (2014/1/3 02:19:17) |
おしらせ | > | 邪淫鬼@人間体さんが入室しました♪ (2014/1/4 01:41:18) |
邪淫鬼@人間体 | > | (破戒僧とぃった出で立ちの、巨漢の鬼族。朽ちた荒寺を根城にし、近隣の美女、美少女を攫っては、不埒な行いし続けていて…) (2014/1/4 01:42:33) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【そんな淫魔を退治に来たのだが、返り討ちにされ、犠牲者の女の子達と同じく淫魔の嬲りモノにされてしまい… そんな感じで如何でしょう?】 (2014/1/4 01:43:37) |
おしらせ | > | ソフィア♀28さんが入室しました♪ (2014/1/4 01:45:57) |
ソフィア♀28 | > | (こんばんわ) (2014/1/4 01:46:13) |
邪淫鬼@人間体 | > | (こんばんは、こちらの嗜好と合いますでしょうか?) (2014/1/4 01:46:40) |
ソフィア♀28 | > | (大丈夫だと思います。携帯でもよければよろしくお願いします) (2014/1/4 01:47:45) |
邪淫鬼@人間体 | > | (有り難う御座います。では、責め内容の方は書いた中ので決めてゆきますね) (2014/1/4 01:48:45) |
ソフィア♀28 | > | (わかりました) (2014/1/4 01:49:07) |
邪淫鬼@人間体 | > | (ソフィアさんからは、何かご希望ありますか?) (2014/1/4 01:49:14) |
ソフィア♀28 | > | (特にありません邪淫鬼さんに合わせます) (2014/1/4 01:50:27) |
邪淫鬼@人間体 | > | (わかりました。じゃ、始めてゆきますので、何かありましたら【】内発言でお教え下さい) (2014/1/4 01:50:59) |
邪淫鬼@人間体 | > | (それでは、開始で。こちら最初で始めますので、お待ち下さい) (2014/1/4 01:51:21) |
ソフィア♀28 | > | (わかりました、改めてよろしくお願いします) (2014/1/4 01:51:25) |
邪淫鬼@人間体 | > | (赴任先の日本にて不埒な行い繰り返す淫魔を封じに来たのだが、魔力や祈りの力とは違う神通力の攻撃に翻弄される。そしてついには力尽き、退魔のシスター・ソフィアは打ち倒されてしまう) ふん、その程度の力で我を封じようとは笑止っ! 身の程知らずめがっ!(力を失い、地に崩れ落ちていったソフィアに、淫魔は哄笑浴びせてゆき) (2014/1/4 01:54:05) |
ソフィア♀28 | > | ぅ…なんて力…(力を使い切り膝をついて息も荒くまともに動く事さえできなくなっていて) (2014/1/4 01:57:12) |
邪淫鬼@人間体 | > | さあて、身の程知らぬその報い、受けて貰おうかのお?(力尽きたソフィアの腕を、淫魔はねじ上げる。そして懐から取り出した縄でもって彼女を後ろ手に縛り上げてゆく) (2014/1/4 01:59:01) |
ソフィア♀28 | > | (周りを見れば何人もの女性が倒れていて…ただその表情は快感に歪んで邪気すらみに纏い始めている女性まで…)くぅ…!(抵抗しようとするものの力を使い切っていて抵抗する力もなくされるがまま縛られてしまい) (2014/1/4 02:02:10) |
邪淫鬼@人間体 | > | (場所は荒寺のお堂の中。そこには犠牲者達と、各種の責め具、拘束具が用意されていて) おぬし、なかなかの器量よしではないか。ふふ、そそられるわい。(そんな堂の中で、淫魔は後ろ手に縛り上げたソフィアを背後から抱き、彼女の乳房を鷲掴みする。そして僧衣の上から双球を、たぷんたぷんと揉みしだいてゆく) (2014/1/4 02:05:04) |
ソフィア♀28 | > | な、なにをする気!?(邪気を滅してきた一族に生まれそういう知識は持ち合わせていなくこれから自身に何が起こるかを理解していない様子で)やめっ…! (2014/1/4 02:07:43) |
邪淫鬼@人間体 | > | 何を? ふ、こいつらを見れば、ここで何が行われたか、分かろう…(と、お堂の中で磔や、緊縛状態にされている犠牲者の子らを指し示す。陵辱の痕も生々しく、皆一様に放心や、陶酔状態にある子らを) (2014/1/4 02:10:15) |
ソフィア♀28 | > | それは…(犠牲者達…皆自身が汚され酷い事をされた筈なのに悲しむ様子はなく)なんで…? (2014/1/4 02:13:38) |
邪淫鬼@人間体 | > | ふふ、我ら淫鬼の手に堕ちし者は、皆ああなるのだよっ(と、ソフィアに言ってのけつつ、淫魔は彼女の乳房を弄ぶ。僧衣の上から膨らみを揉み、さらには乳首の辺りを摘まんで、扱いたりして) それはお前も、例外ではないぞ、ふふっ! (2014/1/4 02:15:28) |
ソフィア♀28 | > | 【肉体改造とかどうでしょうか?】 (2014/1/4 02:16:46) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【どんな感じにでしょう? フタナリとかは、苦手なのですが】 (2014/1/4 02:17:31) |
ソフィア♀28 | > | 堕ち…んぅ!!(乳房を弄られているだけで体は徐々に敏感になってきて)【いえ、体を限界以上に敏感にされたり人間から淫魔にとかでも】 (2014/1/4 02:20:38) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【そういうのなら可です。じゃあ、全身性感帯にして、最後は闇堕ちさせてしまいましょう】 (2014/1/4 02:21:34) |
ソフィア♀28 | > | 【ありがとうございます】 (2014/1/4 02:22:06) |
邪淫鬼@人間体 | > | どうだ? お乳を弄くられるだけでもう、身体が火照ってゆくであろう?(淫魔の言うとおり、膨らみを弄られたり、乳首を扱かれたりすると、ソフィアの身体はどんどん敏感になってゆく) どんどん堕ちていってる、これが証拠さ、ふふふ、ははっ!(実はソフィアを弄ぶ淫魔の手から、淫気が彼女の身体にと擦り込まれ、どんどん感じやすくされていたのだ) (2014/1/4 02:26:01) |
ソフィア♀28 | > | (邪気から身を守る衣装がボロボロになってきて隙間から邪気が…)なっ…!んぅ…は…ぁ!(今まで感じたことの無い感覚…未知の感覚に恐怖心を抱き徐々にではあるものの確実に感覚は強くなってきていて)) (2014/1/4 02:31:15) |
邪淫鬼@人間体 | > | (ぼろぼろになつてきた僧衣の胸元引き裂き、かき広げ、淫魔はソフィアの乳房を掴み出す) さあ、もっとしてやるぞっ!(そして淫魔は、剥き出しにとなった双球をさらに弄ぶ。直に膨らみを揉みしだき、捏ね回したり、乳首を摘まんで、扱き上げ、さらにはくいくい引っ張り上げたりもして) ほれほれ、どうだ? 身体が熱くなってゆくであろう? 身も心も蕩けるほどになっっ! (2014/1/4 02:34:57) |
ソフィア♀28 | > | 何…!?こ、これ…んぅ〜!(体を弓の様にしならせ感覚に耐えようと…立っている事すらままならなくなってきて淫魔にもたれ掛かる様な格好に) (2014/1/4 02:37:48) |
邪淫鬼@人間体 | > | そうだ、いいぞ、ふふ、ぬふふっ!(乳虐に屈し、ぐったりなってゆくソフィアの様子にほくそ笑む) さあ、口づけをしてやろう、んん、くちゅ、我の口づけを受けるがよいっ、んんんっ!(と、淫鬼はソフィアに顔を寄せ、彼女の唇にと己の肉厚唇重ねてゆく。今も、彼女の乳房を揉みしだき、乳首を弄くり回してゆきながら) (2014/1/4 02:42:39) |
ソフィア♀28 | > | (邪気から身を守る衣装も既になくなっていて直に邪気が襲いかかる…)体…が…熱…ぃ…ん…ぅ…(心の中では警告を発しているものの表情は徐々に虚ろなものに…キスすら抵抗できないまま受け入れていて) (2014/1/4 02:47:20) |
邪淫鬼@人間体 | > | くちゅ、ぬちゅっ!(ソフィアの唇奪い、舌を絡め取って啜り上げる。するとさっき以上に感じやすくなる。淫気がたっぷり染み込んだ、おぞましい唾液を口移しされたために) ほれ、お前も我の口を啜れっ! 自ら舌を絡ませてこいっ!(と、もうコリコリになっている乳首を、摘まんで転がしてゆきつつ、命じてゆき) (2014/1/4 02:50:12) |
ソフィア♀28 | > | (縛られた縄が黒い霧状なものに拘束具としての役目はそのままに両腕に染み込み始め)はぁはぁ…ん…ぁ…(言われるがままに舌を絡ませ…体の内側から黒い感覚が増し巫女としての力を蝕み始め) (2014/1/4 02:53:26) |
邪淫鬼@人間体 | > | そうだ、いいぞ、んぐんぐ、んん、ちゅっ!(自ら唇差し出して、舌を絡ませてきたソフィアに、してやったりと笑う鬼。そしてソフィアの口にと、淫気で満ちた唾液をまた口移しする) んぐんぐ、んん、ちゅっ! ぬちゃっ! (2014/1/4 02:56:03) |
ソフィア♀28 | > | ん…ぅ…ぁ…んぅ〜!(口移しで飲まされ感覚が限界に達してキスをしながらビクビクと体を震わせ…色白だった肌…邪気を受け入れ始めた証拠か徐々に黒くなってきていて) (2014/1/4 03:00:51) |
邪淫鬼@人間体 | > | 頃合いだなっ!(聖女の肌が褐色になってゆくのを見て取って、淫鬼はにやり笑っていってから) ん、では、我の精のお前の中にと放っていって、腸までも染め上げてやろう…(等と言いつつ、もう反り返るまでになっていた男根を、淫鬼は掴み出してゆく) 淫魔に堕ちし聖女に相応しくなっっ!! (2014/1/4 03:04:18) |
ソフィア♀28 | > | 駄目…はぁはぁ…体の内側から黒い感覚が…逆らえ…ない…(僅かに残った理性…でも体は邪気を受け入れ心も闇に呑まれ始めていて)ぁぁ…(淫魔の男根を見ればその表情は意思に反して淫靡なものに…黒い霧の拘束具も両腕と同化し拘束から解き放たれていて) (2014/1/4 03:09:00) |
邪淫鬼@人間体 | > | さあ、しゃぶれっ! 我の男根を口に含み、淫鬼の精を口で受けよっ!(うっとり己の男根見つめるまでになったソフィアにそう命じ、淫鬼は彼女の目の前で仁王立ちをして) (2014/1/4 03:11:54) |
ソフィア♀28 | > | はぁはぁ…ダ、駄目…なの…に…(ウットリとした表情で膝をついて淫魔の男根を目の前に…)この…匂い…我慢…が…(口の中に淫魔の男根を含むといやらしい音をたてしゃぶりつき) (2014/1/4 03:15:51) |
邪淫鬼@人間体 | > | もっとだ、喉の奥深くまで飲み込め、ほれっ!(そう言い、腰揺すり、瞬間喉が詰まるほど深くまで、ソフィアに男根咥えさせて) そして音立て、しゃぶり上げろっ! お前の主人となった我の男根をなっ!! (2014/1/4 03:17:49) |
ソフィア♀28 | > | んぐぅ!んぅ…ジュル…(喉の奥まで突かれ苦しい筈なのにそれ以上に快感が体を支配してきて残った理性も崩れると体から邪気が溢れ衣の様に変化して) (2014/1/4 03:21:36) |
邪淫鬼@人間体 | > | よおし、始めろっ!(先走りの汁の味が、口一杯に広がってゆくソフィアに、淫鬼は命じてゆく。まずはフェラチオで、己の肉竿に奉仕をしろと) いいぞ、ん、その調子で、もっと、もっとだっ! さあ、もっと、我の男根に奉仕をせいっ!(そんな淫鬼の男根を口に含んで啜り上げると、ソフィアの淫魔化はより一層進む。ついには、かつての楚々とした肢体が、妖艶なプロポーションになってしまう程にと) (2014/1/4 03:25:25) |
ソフィア♀28 | > | はぁぁ♩美味しぃ…ジュルジュル…こんなに…んぅ…ぐっ…(もはや聖女としての面影は無くなっていて自ら主の男根を喉奥まで頬張りしゃぶり尽くすかのように吸い付いて) (2014/1/4 03:28:35) |
邪淫鬼@人間体 | > | 淫鬼の美味しいとな? ふふ、かつてのお前であったなら、口が裂けても、そんな事は言わなかったであろうに、ふふふっ!(女淫魔になりつつある、堕ちた聖女を淫鬼は笑う。そしていきなり含ませていた男根を、彼女の口から引き抜いてゆく) さあ、今度は下のお口でご奉仕をしろっ! そうだ、お前のまんこでこいつを咥え、啜り上げるんだよっ! 襞肉戦慄かせてなっっ!! (2014/1/4 03:31:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィア♀28さんが自動退室しました。 (2014/1/4 03:49:17) |
おしらせ | > | 邪淫鬼@人間体さんが退室しました。 (2014/1/4 03:49:29) |
おしらせ | > | ソフィア♀28さんが入室しました♪ (2014/1/4 17:19:25) |
ソフィア♀28 | > | 邪淫鬼さんすいません寝落ちしてました (2014/1/4 17:19:50) |
おしらせ | > | ソフィア♀28さんが退室しました。 (2014/1/4 17:19:54) |
おしらせ | > | バックベアード@触手さんが入室しました♪ (2014/1/10 00:21:22) |
バックベアード@触手 | > | 【触手の淫魔に打ち倒され、全穴レイプされる。二穴同時挿入された上、ペニス触手へのフェラまで強いられて、みたいな陵辱寄りのシチュ希望です】 (2014/1/10 00:23:22) |
バックベアード@触手 | > | 【サンプルロルを上げておきます】 (2014/1/10 00:23:50) |
バックベアード@触手 | > | (妖魔の森に巣くいし淫魔を封じに来た、退魔の巫女(シスター)の貴方。が、現れた淫魔は貴方が想像していた以上に強くて…) どうしました? その程度の力では私を封じるどころか、この地から祓うことすら出来ませんよ…(無数の触手を生やす、浮遊する球体の肉塊、そういった体の淫魔が力尽きた貴方を嘲笑する。淫魔の身体の中央には単眼があって、それが貴方を見やっていて…) どうやら、もう、グロッキーのようですね、それでしたならっ!(霊力を使い切り、疲労困憊となった貴方を淫魔は笑う。そしてくねらせていた触手を、貴方へと一斉に繰り出してゆく) さっさと決着付けてしまいましょうっ! (2014/1/10 00:29:51) |
2013年12月20日 21時53分 ~ 2014年01月10日 00時29分 の過去ログ
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