「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」の過去ログ
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2014年01月08日 12時43分 ~ 2014年01月10日 03時58分 の過去ログ
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クマP | > | しょこらてぃあら~ しょこらてぃあら~ とくらぁ♪ おやぁ? おはようございます、だなレイナサマ。(スーパーで買い物してきたらしい袋を持って…… と、麗奈が新聞を読んでるのを見て)ん?なに見てんだ?(後ろから覗き込もうと……) (2014/1/8 12:43:56) |
小関麗奈 | > | うわっ! ちょ、アンタ急にに覗き込んできてるんじゃないわよ! な、なに見てるって別に新聞を(ごにょごにょ) (2014/1/8 12:45:34) |
クマP | > | 新聞なら別に隠す必要ないじゃないか。(内心大笑いしたいところだったが、勤めて平然と返して。ん?○×スポーツか。んで焦ってるってことは……(じとーっとした視線を送り) (2014/1/8 12:47:22) |
小関麗奈 | > | な、なによぅ。アタシが新聞読んでたら悪い? 今の時代悪もね、情報の時代なんだから新聞だって……って、なによその目はー (2014/1/8 12:48:58) |
クマP | > | いやぁレイナサマが風俗記事を熱心に読んでるとは、いや興味あるかもしらんけどそっちの仕事は持ってこないぞ?(ここでやっと耐えられなくなってがっはっはっはと大笑い。) (2014/1/8 12:50:25) |
小関麗奈 | > | あ、あ……(顔を真っ赤にして) あぁ、アンタでしょ! こんなの置きっぱなしにしたの! セクハラよ! 訴えたら勝つわよ! (2014/1/8 12:51:22) |
クマP | > | ナンノハナシカナー?(そのまま給湯室に行って、買ってきたトマトを洗ってくる。)こいつみたいに真っ赤な顔して、いやぁ可愛いもんだ。(そのトマトを1つ麗奈に向かって放って) (2014/1/8 12:53:12) |
小関麗奈 | > | わっと (トマトを胸の前で受け取って) ……あーもう。そうよ、レイナサマはかわいいからね。忘れないようにね (あむっとトマトにかじりつく) (2014/1/8 12:54:51) |
クマP | > | ハンバーガーはたまに食いたくなるけど、バランスは大事だからなー。(自分もトマトを齧りながら)んで、どの記事読んでたん?旦那の上司と不倫してる小説?それとも風俗嬢の紹介記事みたいなやつか?(にやにやっと) (2014/1/8 12:56:58) |
小関麗奈 | > | 聞くなぁ// それがセクハラだっつてんでしょ! (うつむいて顔赤くしながらトマトをあむあむと) だいたいアンタはなんでこんなの読んでるのよ…… (2014/1/8 12:59:36) |
クマP | > | 別にそんな記事読んじゃいないさ。けどなぜかスポーツ紙には風俗面があるんだよなぁ…… ガキでも買えるってのにな。(トマト食い終わった後スーパーで買ったおにぎりを食べ始めて)まーうちの事務所、アイドルに枕させなきゃ仕事取ってこれないようなトコじゃないから安心しとけ。 (2014/1/8 13:02:05) |
小関麗奈 | > | そりゃあね、そんなことはあんまり心配してないけど……(ちらりと新聞を見て) アンタらはアタシらとこういう感じなのしたいと思ってるの? イ、イメプレ? みたいな……(トマトあむあむ) (2014/1/8 13:04:42) |
クマP | > | おやそう受け取ったか……(あっという間に食べ切ってペットボトルのお茶を飲んでる)そーいうのも面白いんじゃないかな?まぁごっこ遊びだけどな。「歌番組のレギュラー欲しいんだろ?だったらわかるよな?」(怖い顔で芝居がかったわざとらしい口調で言いながら、麗奈の体をじろじろ見る。) (2014/1/8 13:08:03) |
小関麗奈 | > | (あわわ) 怖い顔はやめなさいって。じゃ、じゃなくてさぁ、お風呂でーとかどっかホテルの部屋に入ってきてーみたいなところからスタートするみたいな、そんなの// (2014/1/8 13:10:40) |
クマP | > | デリヘルとかソープ嬢の真似事して遊ぶのか?レイナサマが風呂で体流してくれるとか……(言いながら胸元を見る)うーん、もうちょっとこう、なぁ……(すっごく残念そうな顔で) (2014/1/8 13:13:16) |
小関麗奈 | > | アタシならえんこー風かもね……って、なによその顔! (胸を抱いて隠して)このレイナサマに失礼じゃない! ……って、もうそろそろいい時間ね。(ゴミをくしゃくしゃしてゴミ箱に投げて) じゃ、アタシ仕事出るから、アンタもこんなのばっか読んでないで仕事がんばんなさいよ (2014/1/8 13:16:00) |
クマP | > | おう、頑張ってなー(ゴミを片付けて、ついでに新聞もちゃんと畳んでおく。)援交風ねぇ…… 面白そうだねぇ、考えておこうかな?(ぽんっと頭に手を置いて) (2014/1/8 13:17:56) |
小関麗奈 | > | あうっ (手を払って) 子供扱いはやめなさいってもう……じゃ、行ってくるわ、おつかれさまっ!(出口にダッシュ) (2014/1/8 13:19:17) |
小関麗奈 | > | 【またねっ!】 (2014/1/8 13:19:29) |
おしらせ | > | 小関麗奈さんが退室しました。 (2014/1/8 13:19:33) |
クマP | > | いってらっしゃい。(背中を見送って……)さてどうするか、まぁじきに出なきゃならんかもだが…… 少し書類の整理でもするかな。【またねー】 (2014/1/8 13:20:30) |
クマP | > | ってこんな時間か……(やたら派手な腕時計を見て)アポとった時間に間に合わなくなるじゃないか。(何やら封筒を掴んで立ち上がって)んじゃ局に行ってくるかね。(そのまま事務所を出ていった) (2014/1/8 13:30:22) |
おしらせ | > | クマPさんが退室しました。 (2014/1/8 13:30:23) |
おしらせ | > | 向井拓海さんが入室しました♪ (2014/1/8 20:42:12) |
向井拓海 | > | 今日はちょっとだけ早めに来られたな…(コートを脱ぎながら登場) (2014/1/8 20:42:59) |
向井拓海 | > | ソープに援交にデリヘル…ひっでー単語が並んでる気がするが全く気のせいだな!ここは健全な事務所だもんな! (2014/1/8 20:43:50) |
おしらせ | > | クマPさんが入室しました♪ (2014/1/8 20:45:44) |
クマP | > | ふとふといいたいことがー でもでもでもでもいえない~♪(それ脅してんの?という鼻歌が…… そのまま事務所に入ってきて)おっと、拓海ちゃん早いね。お疲れさん。(はたしてその原因を作った男がw) (2014/1/8 20:45:47) |
向井拓海 | > | おっと、失礼、電話とってたぜ (2014/1/8 20:55:22) |
向井拓海 | > | お、熊Pじゃんお疲れ様~…さて、じゃあちょっとそのことについてっつーか、それをするか? (2014/1/8 20:56:08) |
クマP | > | それがどれがあれでこれだが、個室のがいいかねぇ。(なんとなく口笛を吹きながら) (2014/1/8 20:57:18) |
向井拓海 | > | だな~まぁとりあえずまたちょいと話してからだな (2014/1/8 20:58:09) |
クマP | > | おし作ったから行くかい。【ではそっちで】 (2014/1/8 20:59:01) |
向井拓海 | > | 押し、じゃあちょっとキク科 (2014/1/8 20:59:39) |
向井拓海 | > | 行くか、だw (2014/1/8 20:59:45) |
おしらせ | > | 向井拓海さんが退室しました。 (2014/1/8 20:59:48) |
おしらせ | > | クマPさんが退室しました。 (2014/1/8 21:00:23) |
おしらせ | > | 財前時子さんが入室しました♪ (2014/1/8 22:46:06) |
財前時子 | > | (事務所の扉を開けて視線を一蹴しつつもふんっと鼻で軽く笑いつつ)ま、皆仕事も始まって忙しいんだから当然ね(さてとっといいながらも暖房をつけてソファーへと座れば暇そうにスマホを眺めて) (2014/1/8 22:47:11) |
財前時子 | > | んー、こたつに入ると頭ぼーっとするし暖房とかストーブだと喉が乾くしでなんだか適切な暖房具というのは無いのかしら(むぅっと軽く咳払いをして) (2014/1/8 22:59:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、財前時子さんが自動退室しました。 (2014/1/8 23:54:25) |
おしらせ | > | 財前時子さんが入室しました♪ (2014/1/8 23:54:35) |
財前時子 | > | む、全く(うとうととしてたのにはっと気が着いた様で携帯を見つつ)ま、帰りましょうか(そういって一人事務所を後にして) (2014/1/9 00:02:14) |
おしらせ | > | 財前時子さんが退室しました。 (2014/1/9 00:02:19) |
おしらせ | > | 小関麗奈さんが入室しました♪ (2014/1/9 00:57:37) |
小関麗奈 | > | (てくてくとレッスン棟のほうから入ってくると) んー、静かね。イタズラをしかけるなら今のうちかしら? (2014/1/9 00:58:22) |
おしらせ | > | 大和亜季さんが入室しました♪ (2014/1/9 01:01:25) |
大和亜季 | > | ふっふっふ~夜遊びするのは悪い子でありますな~(いきなりドアを開けて入ってくる) (2014/1/9 01:02:03) |
小関麗奈 | > | あーら、我が手下じゃない。アンタも悪い子なんだからお互い様ね (2014/1/9 01:02:34) |
大和亜季 | > | もういい大人でありますからな!(むねはり) お、お風呂の方にもさっきまで人がいたみたいですな! (2014/1/9 01:04:40) |
小関麗奈 | > | そうね、こんな時間なのにレッスンしてるやつらがいたわ。輝子と、もう片方はあんまり見ない顔だったわね (2014/1/9 01:06:21) |
大和亜季 | > | れいな様の知り合いかと思ったでありますが、違ったか…このスカウターも役に立たないでありますな(ありもしないスカウターを指さし) (2014/1/9 01:08:11) |
小関麗奈 | > | ふふふ、それはどうかしらね。なんにせよ、あんまり頻繁に顔を出すやつじゃないっぽいわ (2014/1/9 01:09:10) |
大和亜季 | > | なるほど…研修生、みたいなものでありますかな?こちらも少しそういう子がいるでありますなー (2014/1/9 01:09:59) |
小関麗奈 | > | (野戦テンション……?) なんか調子はよくなったみたいね。なによりだわ (2014/1/9 01:11:00) |
大和亜季 | > | (パソコンは)とりあえずの復帰であります。逆にちょっとばかりいまはテンションが高いだけでありますよー (2014/1/9 01:11:56) |
小関麗奈 | > | ふーん(にやにや) テンションが高い、ね。どうしようかしら、悪の組織らしく密談する? それともいっしょに罠をはって誰かくるのを待ちましょうか? (2014/1/9 01:13:36) |
大和亜季 | > | 深夜テンションの紅葉は長続きせずに睡魔に一直線になるのが欠点でありますからな… 軽くお話するでありますか? (2014/1/9 01:14:22) |
大和亜季 | > | 【高揚 です】 (2014/1/9 01:14:37) |
小関麗奈 | > | いいわよ、打ち合わせしましょうか 【部屋を用意するわ】 (2014/1/9 01:15:05) |
大和亜季 | > | ああ、作戦会議、でありますな【了解です~】 (2014/1/9 01:15:26) |
小関麗奈 | > | じゃ、こっちよ。こそこそしましょう 【用意したわ】 (2014/1/9 01:15:56) |
大和亜季 | > | 了解、であります!(匍匐前進、には胸がじゃまになるですな) 【ではあちらでー】 (2014/1/9 01:16:32) |
おしらせ | > | 大和亜季さんが退室しました。 (2014/1/9 01:16:40) |
おしらせ | > | 小関麗奈さんが退室しました。 (2014/1/9 01:16:45) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/1/9 02:57:44) |
ロック担当P | > | に、入室してすぐにトラブル多発だ・・・(うーん、と頭を抱えて)誰が来てたか確認したかっただけだし帰ろう・・・(しょぼんとして帰って) (2014/1/9 03:10:54) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/1/9 03:10:58) |
おしらせ | > | クマPさんが入室しました♪ (2014/1/9 07:57:51) |
クマP | > | ぅおはようございます……(寝不足顔で事務所にやってくる。しかめっ面が鬼瓦のようになっていて)あー…… 不規則すぎるだろ。(炬燵に入ると寝そうなので自分の席の椅子へ) (2014/1/9 07:58:42) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2014/1/9 08:04:04) |
速水奏 | > | おはようございます...ちひろさんはまだ来ていないのかしら? あら、おはようPさん。(出社して、人気の無さに早く来すぎたかと思ったが、プロデューサーの姿を見ると穏やかな微笑み浮かべながら上着を掛けて挨拶し) (2014/1/9 08:07:11) |
クマP | > | おやぁ?おはようございます。(なんとか体を起こして挨拶。)始めましてだねぇ。よろしくね?(勤めて顔を作ろうとしたが、ギリで笑みに見える程度にしかなっていない。)ちひろさんはまだだねぇ。あの人も忙しいからね。 (2014/1/9 08:07:47) |
速水奏 | > | ええ、はじめまして。Pさんは今来たばかり?眠たそうだけど......コーヒーでも入れましょうか?(と言いつつ、既に足はサーバーに向かっており) (2014/1/9 08:10:20) |
クマP | > | (まだちょっとぼやけた頭で、記憶している名簿から「速水奏」を検索する。ちょっと寂しがり屋のキス魔?というよくわからん単語が出てくる。)早朝…… 深夜か、呼び出されて走り回ってたんだ。今帰ったところでね…… お、ありがたい、ご馳走になるよ。(たまにさらさら揺れるショートの髪を眺めながら) (2014/1/9 08:12:22) |
速水奏 | > | お疲れ様、じゃあ用意するからちょっと待っててね...。(数分後、ほんのり湯気を上げるマグカップを持って来て) はい、Pさん♪ (2014/1/9 08:15:39) |
クマP | > | (マグカップを受け取って口に運ぶ。程よい苦味が口の中に広がって。)うん、旨いな。(コーヒーを飲んだというのがスイッチになるのか、少し頭が鮮明になる。)奏…… さんは今日の予定は?(相手が17歳であることでさん付けを選択。パーソナルデータは頭に入っているが、実際見るとなかなかスタイルいいなぁ、などと思いつつ) (2014/1/9 08:19:28) |
速水奏 | > | ありがとう...ええ、今日は午前中に雑誌のインタビュー、その後はグラビア撮影ね......Pさん、私は年下だし部下みたいなものだから、『さん』はいらないわ。(コーヒーを喜んでもらえると、素直な笑顔浮かべ。今後の日程を確認しつつ、貴方の他人行儀な態度に少し不満覚え) (2014/1/9 08:24:21) |
クマP | > | ん?そうか?(15歳くらいで線を引いて、その下はちゃん付けする感じで呼んでいたのだが……)部下、かぁ。俺的にはもっと近しい存在でありたい、とは思ってるけどね?Pとアイドルは一蓮托生の運命共同体なんだから。(そう思ってもらえるほど信頼を得たいもんだね、と笑いながら、なんとなくショートの髪に手を伸ばしてみて……) (2014/1/9 08:27:55) |
速水奏 | > | 少なくとも、この事務所の雰囲気じゃ別に構わないと思うけど......んっ、確かに、私も含めてPさんのおかげでアイドルを出来ているのだもの♪(柔和な微笑みを返し、貴方の手を受け入れるように側に寄る) ...私もコーヒー飲もうかしら。Pさん、一口もらっていい? (2014/1/9 08:31:58) |
クマP | > | じゃあ遠慮なく、奏と呼ばせてもらうよ。(特に避けられなかったので軽く頭を撫でる。そして外見のイメージよりずっと人懐っこい子なのかな、と認識をどんどん修正していく。だが次の瞬間言葉を詰まらせて。)え?いや…… まぁいいけど。(なんとかそれだけ言ってさっき自分が口を付けたコーヒーカップを渡す。せめて口を付けた部分が彼女の前に行かないようにして) (2014/1/9 08:36:56) |
速水奏 | > | やっぱり、その方が堅苦しくなくて良いわね♪(大人しく頭を撫でられると、今度は年相応の笑顔を見せて) ありがとう......じゃ、いただきます♪(さりげなくマグカップを受け取ると、ごく自然に取っ手を右手で掴み、くるりと飲みやすいよう位置に変えて貴方の口を付けた所から飲み) ふぅ、やっぱり仕事にはこれよね......あら、どうかしたかしら?(ニヤニヤと得心した笑みを浮かべ) (2014/1/9 08:44:01) |
クマP | > | なんでもないよ。まったく……(わざとやってるのは悪戯が成功した子供のような笑みを見ればわかる。初対面でいきなりドキッとさせられた10も年下の少女になんとか苦笑を浮かべながら)そういうテクはどこで覚えてくるのやら……(悔しいのでちょっと強めに頭を撫でる。そしてそのまま肩を抱くように引き寄せて。)あんまり生意気すると遠慮なく食べてしまうぞ? (2014/1/9 08:48:01) |
速水奏 | > | さあ?女には秘密が多いのよ...♪(かなり近くまで抱き寄せられる形になり、顔は貴方の体に向いていて表情はわからないが、耳がわずかに赤くなっていて) ......ふふっ、私のこと...食べてみる?(内心ドキドキしていて、努めて誘うような声色出しつつも見える耳は赤く染まっており) (2014/1/9 08:52:34) |
クマP | > | (抱き寄せた手が脇から乳房に滑っていって、大きい手で包むように触る。揉むまではいかないくらいの弱い力で。)合意の上でならね。無理やりする気はないからな。(よく見れば真っ赤になっている耳に、やはり歳相応の少女なのだと安心する。だからこそ、ちょっと生意気が過ぎるなぁともう少し力を強めて胸を揉んで) (2014/1/9 08:57:14) |
速水奏 | > | んっ......いいわ、Pさんなら。はぁっ、私の体、好きにして...//(貴方に服越しの乳房を触られるだけで、小さく艷声あげて) ...Pさんを悦ばせられるかはわからないけれど、いっぱい私の体、味わってくれると嬉しいわ...♪(揉まれると、先程よりも大きな声を漏らし、ぐにゅぐにゅと手の動くままに乳房は形を変え、目を開けては閉じるなど明らかに感じてきており。) (2014/1/9 09:03:27) |
クマP | > | 困ったなぁ。こういう積極性は事務所内だけでしてくれよ?(そのまま奏の体を包み込むように抱き寄せて、両手で胸を揉む。感度よく体を揺らし、艶っぽい嬌声を上げる少女に否応なしに興奮が高まってくる。)今日はグラビアがあるんだろ?その前にチェックしようか…… 色っぽい体かどうか。(胸見せてみて、と真っ赤になった耳たぶを舐めながら囁く。) (2014/1/9 09:08:51) |
速水奏 | > | あんっ、ええ...もちろん、やぁっ...// (最初の威勢はどこへやら、すっかりプロデューサーの思いのままに乳房を弄ばれてはだらしなく喘ぎ) あっ、わ、わかったわ...Pさんに、私の姿...♪ (耳元で露出を命令されると、その言葉に逆らえず脱ぎ始めて良いバランスの乳房を水色のブラが包んでおり、微かに震える手でホックを外し) (2014/1/9 09:15:38) |
クマP | > | ほら、あそこ。(事務所内に置いてある姿見に、抱きかかえられた奏の姿が映っている。ブラから解放されて震える乳房を今度は手で包み、全体をこね回すように手を動かせば、手のひらの中で乳首が転がされて……)グラビアは水着姿だけど、雑誌に載ればいろんな人に見られるな。同年代の男も年上も…… 年下も見るかも。オカズにもされるんだろうな。(ぴちゃぴちゃと音を聞かせながら耳たぶを舐めて) (2014/1/9 09:22:47) |
速水奏 | > | あ...やっ、だめ...んあっ...//(改めて、プロデューサーに弄ばれる姿を見ると恥ずかしさが強まり、目を閉じるも敏感な乳房が揉みしだかれ先端を触られると一際大きく喘いで。) はっ、ぃいっ...♪ だって、私は...アイドル、だから......// ぴ、Pさんも、私の水着姿、オカズにしたり、しないの...?(耳をいやらしい動きで舐め回され、もどかしさに身を震わせながらそういう風に見られたいのか、はぁはぁと荒い息吐きながら尋ねて) (2014/1/9 09:29:30) |
クマP | > | こんなことした後なら、もう水着姿じゃ物足りないだろうな。(目を閉じるな、と命じながら、足を大きく開かせる。スカートで隠されていたショーツも鏡に映って)奏のグラビアを見て世の男達はちんぽ勃たせるんだ。すごくよく撮れた写真だったら俺もオカズにするかもしれないし…… (足を開かせたままそちらには構わず、両手で乳首を摘みあげて…… 下は触ってほしい素振りをするまで乳房を責める。)アイドルって夢と希望を与えるのが仕事だけど、そういうのも仕事なんだよな。 (2014/1/9 09:35:17) |
速水奏 | > | あぅっ...Pさんって結構、鬼畜なのかしら...(命令に従い、恥ずかしさを堪えて姿見を直視すると、淫らな自らの姿に興奮してきてしまいクロッチの部分に僅かな染みが出来始め) んっ、確かに...全体的に見れば、アイドルはファンの欲望を...満たす存在、ともいえるかも.....ふうっ...//(乳首は愛撫によって今や硬く立ち上がっており、しかし気丈に秘部への愛撫は口に求めず) Pさんなら、オカズにしなくても....いつでも好きなだけ、私を使えばいい......あんっ、じゃない...? (2014/1/9 09:42:57) |
クマP | > | (鬼畜、と言われれば、ならそう振舞ってやろうと軽く耳たぶを噛む)今の世の中なんでも消費するからな…… だからって無茶な仕事は取ってこないけれど。(それとも過激な仕事取ってこようか?と囁きながら、いつしか奏を膝の上に座らせて…… お尻の下には勃起したペニスの硬さがある。)まだ触ってもないのにパンツ濡らしてる子が何を…… 今日は誘ってきたのはそっちだぞ?光栄なことだけどな。(鏡の中の奏のショーツにはどんどんシミが広がっていく。中が透けそうな勢いで。) (2014/1/9 09:49:15) |
速水奏 | > | んあっ、Pさんは...Pさんの指示なら、従いたいけど...私は、この『本当』の姿はPさんに独占してて欲しいかも...//(硬く勃起したペニスを下に感じると、もぞもぞと尻を動かしてもどかしげに震える) はぁ、はぁっ、だ、だって早くPさんに、思いっきり味わって欲しいんだもの...♪ ねえ、触って...? (クロッチ部分を指で弄っていたが、耐えきれずショーツを下ろして二本指でくぱぁ、と開くと遂にはおねだり始め) (2014/1/9 09:56:06) |
クマP | > | (とろりと愛液を滴らせた秘所が鏡に映れば、もはや本能的にそこに指を這わせて…… くちゅくちゅと愛液を鳴らしながら太い指が中に入り込む。)奏の本性は淫乱なんだな。こんなにぐちゅぐちゅにしておねだりして…… ファンには絶対に見せられないな。(悶える奏のお尻がペニスに押し付けられ、さらに硬さが増していく…… それをなるべく挿れやすくしたいのか、激しく指を動かして愛液を垂れ流させて) (2014/1/9 10:00:46) |
速水奏 | > | やんっ...確かに、私は淫乱かも......だけど、Pさんの前でだけ、なら問題ないわよね......ひぁっ// (既に何時でも挿入出来そうなほど愛液にまみれており、指をどろどろに汚しながらそれがクリトリスをかすめるたびにあっ、と艷声上げ、きゅっと膣内が指を締め付け) ね、ねぇ......そろそろ、Pさんも気持ちよく、なりたくない...? 私のナカ、好きに使っていい...からっ...// (唇はそこから溢した涎にまみれて淫らな輝きを放ち、蕩けた表情は振り向くと熱い視線をプロデューサーに這わせて、首筋にキスマークをつけて行き) (2014/1/9 10:08:06) |
クマP | > | (奏の腰に手を回して浮かせると、ズボンの中からペニスを引っ張り出す。そしてキスしてくる奏の体と向かい合わせにしながら、ペニスを秘所に押し付けて……)好きに使われたいんだろ?ちゃんと本音を言わないと……(奏の反応を見るように、亀頭だけ押し付けて少し入れては抜くのを繰り返す。体格に比例したペニスは狭い入り口を何度も抉じ開けて広げるように……) (2014/1/9 10:12:30) |
速水奏 | > | ひゃうっ!? ぴ、Pさんのが来て......じ、じゃあ...Pさんの、その大きなペニスを思い切り挿入して、い、いっぱい...一緒に気持ちよく...なりたい...んっ、ちゅぅっ// (堪らず抱きつくと、バストを胸板に押し付けながら唇に唇を重ね、自らの膣よりも太く逞しいペニスを求めて、淫らな想いを伝えながら、腰を悩ましげに揺らして) (2014/1/9 10:18:09) |
クマP | > | (ねっとりと舌を絡ませながら、奏の体を支えていた力をゆっくりと緩めていく。ぴったりと秘所に当てられていたペニスに奏の体重がかかっていき……)ぐちゅっ!!(それに合わせて腰を突きあげる。半分くらい挿れたところで止めて……)ん…… キツいな…… (唇を離し、締め付けに顔をしかめながら奏の顔を覗きこむ。そして馴染ませるように、または焦らすようにそこまでで止めて出し入れさせて……) (2014/1/9 10:23:54) |
速水奏 | > | あぅんっ...♪ ぴ、Pさん...どうしたの...? (口付けだけは疎かにならずも、同じタイミングで挿入を進めていたが止めたのに対して聞き) Pさんの、やっぱり凄く大きいわね...私の膣内、Pさんの形に変えられていっちゃう...。(顔をしかめる貴方の様子をみながら、わずかに戸惑い) (2014/1/9 10:28:47) |
クマP | > | 俺の形になっちまっていいのか?(戸惑いを消すようにこちらから唇を奪うと、問いの返事を待たずに奏の腰を掴んで一気にペニスをねじ込んでいく。奥に届きぐりぐりと亀頭を押し付け……)ぐちゅっ!!ぬちゅっ!!(そこからはもう遠慮なく…… 目の前で激しく上下に揺れる乳房を見ながら、ときに乳首を舐めながら…… 奏の言葉通り自分のペニスの形に膣内を慣らしていく。)んくっ、はぁ……はぁ…… すごくいいぞ、奏の中は…… いやらしく絡み付いてきて…… (2014/1/9 10:33:48) |
速水奏 | > | んっ、むぅっ...♪(子宮口とペニスの先端が口付けすると、その刺激に一瞬意識が飛んだように白目を剥いて。すでになすがままの様で、乳房にも赤く色が差し、同時に獣のように膣内を蹂躙されると、待ち望んだかのように柔肉がきゅうきゅう締め付け) はぁ、はぁ、Pさんに、いっぱい味わってもらってる...私のナカ、欲しがってたもの...♪ (膣内奉仕を感じてくれている様子に、満足の笑みを漏らしながら) (2014/1/9 10:40:10) |
クマP | > | これが欲しいならいつでもしてやるよ。奏はこれがないと駄目みたいだからな。(乳房の谷間に顔を押し付けて柔らかさを味わいながら…… 欲望のままに狭い膣を開発していく。奥へ奥へと飲み込むような膣の動きに射精感も高まり、さらにペニスが膨張していって……)本当に淫乱なんだな…… こんなキツく締め付けて、中出ししてくれって言ってるようなもんじゃないか。(だらしなく涎を垂らす口元を舐め、頬から首筋まで舌を這わせて…… そして我慢の限界が近付き、子宮を抉じ開ける勢いで突き上げて、ぐちゅっ!!ぬちゅっ!!と水音が響いていき)) (2014/1/9 10:48:29) |
速水奏 | > | ええ...っ、Pさんに愛されてると、お仕事も、もっと頑張れるかもしれないし...やんっ...♪(谷間にそのまま抱き寄せるように腕を回して撫で、更に膨らむペニスを感じて) Pさんのせい、よ...♪ Pさんが激しく求めてくれるから、私もそれに当てられて.......あんっ!く、くる...っ、Pさんの、Pさんのが...♪(上の口も下の口も、すっかり涎やカウパーで汚れており。遂に射精寸前なのを察すると、孕みたい、と言うかのように子宮口は口を開き、これから一滴も漏らしたくないのか、両脚をしっかりプロデューサーの腰に絡めて) (2014/1/9 10:55:43) |
クマP | > | あぁ、そろそろ……(絞り上げるような膣の締め付けに、もはや我慢の限界に達し……)うぅっ出るっ!!(唸りとともにどくっ!!どくっ!!と子宮目掛けて精液を吐き出す……)はぁ…… はぁ…… (奏の体をゆっくりと揺すりながら、最後の一滴まで流し込み、そのまましばらく無言で抱き締めて)満足できたか?……言ったからには、仕事も頑張ってもらわないとな。(両手で背中と髪を撫でながらにやっと笑う。) (2014/1/9 11:01:13) |
速水奏 | > | ひゃあぁぁっ、あんっ/// Pさんのきて、来てる、熱い...精液......♪(極太のペニスから、子宮の奥までたっぷりと精を注がれて達し) あぁっ......ふふっ、私アイドルなのに、担当プロデューサーに生で種付け...されちゃったわね...♪(お腹の上から子宮の辺りをさすりつつ、こちらも抱きしめ返しそっと唇重ねて。) ...勿論よ。だから、これからも見守っててね、プロデューサーさん?(優しく撫でられて、胸板に顔をうずめて柔らかく微笑み) (2014/1/9 11:06:35) |
クマP | > | (たっぷりと余韻を味わってから、ゆっくりと奏の体を持ち上げてペニスを抜く。とろりと自分が出したものが溢れてくる様を見ながら、膝の上に座り直させて。)見守るだけでいいのか?(笑いながらお互いの身支度を整えようと促し……)奏がそれでいいならそれでもいいけどな。 (2014/1/9 11:11:04) |
速水奏 | > | あっ....えっと、たまにはこうやって愛してくれると嬉しいわね...//(先程まで暴れていたモノが引き抜かれると、まるですっかりその形に変えられたように膣口は開きっぱなしで) Pさんも、溜まったらいつでも好きに使っていいからね...ちゅっ♪(ティッシュで股間を丁寧に拭き、下着を整えるとその無防備な唇に小さくキスして微笑み) (2014/1/9 11:15:47) |
クマP | > | なら遠慮なく、そうさせてもらおうかな。(キスを返し、そして自分もズボンを履き直す)っと仕事の時間は大丈夫なのか?その前にシャワーくらいは浴びた方がいいだろし……(時計を見てぎょっとする。そういえば午前中は雑誌の取材だのと言ってたような……) (2014/1/9 11:18:41) |
速水奏 | > | っ!? いけないわね、これで遅刻なんてしたら笑えないし...ありがとうPさん、仕事行ってくるわね。(すっかり没頭していたようで、やや慌てたように乱れを整えると去り際に頬に軽くキスして) (2014/1/9 11:21:39) |
速水奏 | > | 【ありがとうございました♪】 (2014/1/9 11:22:00) |
クマP | > | あぁ、頑張ってきてな?(キスされて、背中を向けたときに軽くその背中を叩いてやって)【こちらこそ、思いがけずに楽しい時間をすごせました。】 (2014/1/9 11:23:05) |
おしらせ | > | 速水奏さんが退室しました。 (2014/1/9 11:24:09) |
クマP | > | 【また遊びにきてねー】 (2014/1/9 11:24:31) |
クマP | > | (奏の背中を見送ってから事務所の中を片付ける。そして深夜働いた分の休憩時間である午前中が終わりを告げようとしているのに苦笑しながら……)まぁこういう疲労感ならいいか。(書類を引っつかんで事務所を後にする。) (2014/1/9 11:27:03) |
おしらせ | > | クマPさんが退室しました。 (2014/1/9 11:27:14) |
おしらせ | > | 棟方愛海さんが入室しました♪ (2014/1/9 12:11:58) |
棟方愛海 | > | 今日はなんだか事務所がせわしないな~(部屋に入ってくるなり、ダラリとだらけ始める) (2014/1/9 12:13:02) |
棟方愛海 | > | あたしは暇だけどなにか活動的になる気分でもないなー。まぁいつもどおりマッタリしておこうかな (2014/1/9 12:14:06) |
棟方愛海 | > | って、もうお昼じゃん!いつの間に!?(おなかが鳴ってしまい、ふと時計を見ると短い針が上向きだった)一旦で直そう。ってことでまた来る~・・・かもっ! (2014/1/9 12:18:26) |
おしらせ | > | 棟方愛海さんが退室しました。 (2014/1/9 12:18:29) |
おしらせ | > | クマPさんが入室しました♪ (2014/1/9 14:26:25) |
クマP | > | ふぅ、なんとか一仕事終わったか……(事務所に帰ってくると大きく深呼吸を一つ。)2時半か、腹減ってるわけだ。(帰り掛けにスーパーで買い物した袋を机の上に置くと、給湯室に向かっていく。なんとなくダルそうな、でもスッキリしているような顔。) (2014/1/9 14:26:34) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/1/9 14:32:02) |
クマP | > | (TVを付けるとワイドショーのような番組。やれどこそこの女優が結婚するだの、なんとか俳優が離婚するだの…… 知っておけばこの業界、会話のキッカケになりそうなのでなんとなく見ている。頭に入っているかは不明。)ん、こいつは当たりだな。(スーパーの塩サケ弁当が以外と旨かったらしく、かっ込みながらお茶を啜る。) (2014/1/9 14:32:31) |
楽天家P | > | (昼間にシャワーを浴びた様子で事務所の中に入ってくる)お疲れ様でーす。(まず目に入るクマPの姿に手を振って)ああ、クマP。お疲れ様です。(改めて笑みを浮かべた) (2014/1/9 14:33:11) |
クマP | > | おやぁ楽天家Pおは…… いや、お疲れ様です。(にやぁっと思わず制御できていない悪鬼染みた笑みになる。) (2014/1/9 14:34:48) |
楽天家P | > | またそんな顔をしてー(悪辣な笑みにクスクスと軽い笑みを返して)そういう意味でのお疲れ様っていうなら、そっちもでしょう? (2014/1/9 14:36:15) |
クマP | > | いやぁ何の話ですかねぇ~♪ 朝から美味しかった、とは思ったけども。(塩サケを口に放り込んで旨そうに食べながら) (2014/1/9 14:38:13) |
楽天家P | > | ええ、でしょうね。…ちゃんと先方に電報、打っておきましたよ? 雑誌の取材。(ニヤリ) (2014/1/9 14:39:40) |
クマP | > | フォローどうもです。いやぁお互い時間忘れてたみたいで…… (やっぱ少し遅れてったかなぁと渋面になる。)そっちこそ、顔でも洗うかとレッスン場に寄ったら…… まぁお互い様ですけどな。(あっはっはと笑って) (2014/1/9 14:42:53) |
楽天家P | > | 相変わらず豪胆な事で。…それよりでどうです? 仕事の方、回せてますか?(割かし事務的な顔をしてクマPに尋ねる)…スケジュール管理は勿論、新しく仕事を取って来るのも俺達の仕事ですからね。…クマPには結構、上役からの期待があるんですよ?(のそのそとこたつに入り、常設のみかんを一つぱくついた) (2014/1/9 14:45:17) |
クマP | > | まさかっ(期待、という単語に思わず飯を吹き出しそうになる。期待してる人間に893な恰好させておきますかいな、と)スケジュール管理は今さっき一つ失敗してますがね、まぁなんとか…… 仕事はー…… 正月に顔繋いだ人たちとどこまで掛け合えるかでしょうな。(少し気管に入ってむせたのか、お茶で落ち着けようと。) (2014/1/9 14:48:44) |
楽天家P | > | (ああ、やっぱり社長は悪い人だなぁなんて思いながら)いえいえ、俺がやらなくてもちひろさんがこっそりやってくれてただろうし、そうしたフォローをしあう関係もここの強みですから。何よりアイドルの事を優先して、アイドルと一緒に過ごすのが一番の仕事でしょう?(だから問題ないですよ、と手を振って)…ああ、感触。悪くないみたいですよ。「君の所のプロダクションのク〇モン君は元気かね?」って、俺聞かれましたし。(その時の事を思い出したのかクスクスと笑う) (2014/1/9 14:51:49) |
おしらせ | > | 向井拓海さんが入室しました♪ (2014/1/9 14:53:34) |
向井拓海 | > | うーっす、男二人楽しそうだな~ (2014/1/9 14:53:48) |
楽天家P | > | 仕事の合間の息抜きだからな。(やって来た拓海に軽く手を振って、それからのそのそとこたつから出ていく)…さてさて。(デスクへ向かうと鞄を取った) (2014/1/9 14:55:19) |
クマP | > | 熊○出身ではないんだがなぁ~(まさか自分がゆるキャラ扱いされているとは思わず)貸しや借りなんて思ってたら会計がめちゃくちゃになりそうな仕事だからあんまり気にせんようにはしてますがー…… ちひろさんには言っておくか(ゴミを片付けながら)おやぁ、拓海ちゃんおはようございます。(いつもの(凶悪な)笑みを浮かべて) (2014/1/9 14:55:29) |
向井拓海 | > | おや、楽天Pはお出かけか?(らくてんPの様子を見て)>楽天P うーっすおはよう、本日はお楽しみだったな>くまP (2014/1/9 14:56:42) |
楽天家P | > | そこのアイドルは貸しや借りに人一倍うるさいですけどね?(クスクス笑みは止まらない)…じゃ、俺は外回り行ってきます。(コートを着て完全に外出の姿勢になってから)おう。愛するアイドル達の為に今日も仕事の打ち合わせだ。…それまでの時間つぶしにクマPの協力を受けた所よ。 (2014/1/9 14:57:29) |
クマP | > | お前もか…… いや場所が場所だっただけに仕方ないか。(また同じことを言われて……)あぁまったく楽しかったぞ、スッキリサッパリしたしな!(開き直って親指を立ててみせる)<拓海 (2014/1/9 14:58:43) |
向井拓海 | > | ん?アタシのことか?(貸しや借りと言われて) おお、気をつけてな~事故には気をつけろよ~あとは風邪持ってくんなよ~(笑顔で手をフリ)>楽天P (2014/1/9 14:59:17) |
向井拓海 | > | ま~、アタシもあんまり偉そうなこと言えねーわけだが… 奏ちゃんとはな、お話してみたいぜ…>くまP (2014/1/9 15:00:02) |
クマP | > | っといってらっしゃい<楽天家P 天気悪くなりそうなので気をつけて。 (2014/1/9 15:00:09) |
楽天家P | > | どっかの誰かが、心配性だからな?(誰にともなく小さく呟いて)おう。車も風邪も跳ね返してくるさ。行ってきます。(一礼し、事務所を後にした。【一応挨拶をと思って来させてもらいました。お相手感謝!】 (2014/1/9 15:00:28) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/1/9 15:00:43) |
クマP | > | ん?お話?(興味を惹かれて食いつく) (2014/1/9 15:01:38) |
向井拓海 | > | おう、そっちにもよろしくな~(なんとなく察して) では行ってらっしゃい~【お疲れ様でした~】 (2014/1/9 15:01:41) |
向井拓海 | > | ま~新人さんなら挨拶しときたいからよ。いちおー役職もらってるしさ? (2014/1/9 15:02:09) |
クマP | > | 「か・わ・い・が・り」はやめとけよ?(去年流行った?あの単語の言い方で、しかし途中で笑ってしまい大失敗) (2014/1/9 15:03:04) |
向井拓海 | > | あー?いきなり面かせやとかはね~から安心しろ…(ハハッと笑って) なんか視線も感じるが…(ロムさんを見て)さて、どーすっかね~ (2014/1/9 15:04:07) |
おしらせ | > | 棟方愛海さんが入室しました♪ (2014/1/9 15:05:04) |
クマP | > | 俺はいつまで居られるかわからんぞ? っとおはようございます。だな<愛海ちゃん (2014/1/9 15:05:40) |
棟方愛海 | > | (視線一号参上)にょわっす、はぴはぴしてる~。って私のキャラじゃないな。おはようございま~す! (2014/1/9 15:05:51) |
向井拓海 | > | おう、ほんとにきたか… よぅ愛海、おはようございます、だ。元気にしてたか?>愛海 (2014/1/9 15:06:01) |
向井拓海 | > | なるほど~熊Pも忙しそうだな…アタシもまる一んちは結構貴重ではあるしな~>くまP (2014/1/9 15:06:37) |
棟方愛海 | > | まぁほどほどに元気だったよー。色々と暇をもてあまし気味だったけど、それはそれである意味幸せだね~ (2014/1/9 15:07:33) |
クマP | > | 遅い昼休みだったからな。もう昼って時間でもないんだが……(ちらっと腕時計を見て)まぁ次の予定まではまだあるかな?(そして愛海ちゃんの頭に手を置いてがしがし撫で始める) (2014/1/9 15:08:16) |
向井拓海 | > | ほほう、それは大変だな…アタシで良ければ相手はするぜ?なんてな>愛海 アタシもさっき飯食ってきたところだ。塩見がごきげんでな、うん>くまP (2014/1/9 15:09:31) |
棟方愛海 | > | むおぉ~!(ガシガシされても頭は揺れるがビクともしないお団子) たくみんが相手かぁ。なんか背負い投げで畳みに叩きつけられそうだねぇ。 (2014/1/9 15:10:52) |
クマP | > | あー 運動の後は腹も減るわな(もう悪相を隠そうともしないで笑い)<拓海 しかし今朝は本当にびっくりした。【昨日みたいに数レスのネタ仕込んで終わろうとしてたところに……】 (2014/1/9 15:11:37) |
クマP | > | (なんかもうすげぇな、とお団子を掴んで首を傾げている)なんだそっち系ならレッスンできるぞ?(背負いに反応して) (2014/1/9 15:13:08) |
向井拓海 | > | お、愛海が虐待されてやがる(愛海の方をボーっと眺めて) 別にそんなに今日は機嫌悪くねーっつうの >愛海 洞北、しかし飯食ったらまた、ってできない気分じゃないわけだ(こっちも笑って) だな、朝寝坊気味に起きたらまさかやってるとわな~ またきて欲しいもんだ>熊O (2014/1/9 15:13:10) |
棟方愛海 | > | そっち系のレッスンをクマさんにやられたら来週あたりには事務所に辞表叩きつけてそうだよ。もしくは棺おけの中かなぁ・・・。 機嫌が良くても悪くてもたくみんは鉄壁だからなぁ(そっと胸に手を伸ばしてみる) (2014/1/9 15:16:15) |
クマP | > | まぁゆっくり待ってよう…… きっと来てくれるさ~(思い出してにへらぁと顔が崩れる)<拓海 アホかお前は…… こんなちみっちゃい子を本気で投げたりするわけないだろう?本気で押え込みはするかもしれないが。<愛海 (2014/1/9 15:17:39) |
向井拓海 | > | う~ん、キャラ的には手を叩かねーといけねー気がするが、今日は別にいかなーと思わないこともないんだよな…(抵抗した方がいいのか、あっさりがいいのか決めかねているようで) >愛海 (2014/1/9 15:18:14) |
向井拓海 | > | あーあ、なっさけね~面してんな~ (あきらめ気味に) さて、もうロムさんはいねーとなると三人か…(何かしようかどうしようかというふうに)>くまP (2014/1/9 15:19:04) |
棟方愛海 | > | 本気で押さえ込まれたら骨格が歪みそうだから同じな気がする!っていうか護身術とか体力作りでそういうのやrつならわかるけど押さえ込まれることにメリットがなさそうだね~。 そういうのを考えてる瞬間にあたしはもうたくみんの胸を20回はワキワキできてたよ!(どこかの達人のようなことをいいながら触る前に手を引っ込める) (2014/1/9 15:20:39) |
向井拓海 | > | あら、引っ込めんのか、まあいいけどよ…いや~そろそろ愛海とも親睦を深めねーといけねー気もしてな?嫌ってるわけじゃないんだぜ?(頭をよしよしとなでて)>愛海 (2014/1/9 15:22:15) |
クマP | > | こっちは構わんでいいぞ?@10分もするとまた出なきゃならんしな。(なんとか顔を戻し)<拓海 押さえつけられたときの脱出方法は教えててもいい気がするがなぁ、大体本気でっても片腕あれば動き止まるだろうしなぁ<愛海 (2014/1/9 15:23:13) |
クマP | > | あと、押え込む方は教えておかない方がいいな、愛海ちゃんには(と言って笑う) (2014/1/9 15:24:03) |
向井拓海 | > | なるほど、じゃ、昨日の続きはまた今度な?夜も多分来るかもしんねーけど、熊Pも予定あるだろーしよ…後はアタシの体力の問題とか>くまP (2014/1/9 15:24:18) |
棟方愛海 | > | ここでワキワキし始めたらあたし止まらなさそうだからねぇ。クマPさんが木彫りのクマみたいに置物になっちゃったら悪いし、うん。 あたしが不審者に襲われたとしても締め技してくる人っているのかなぁ・・・いたら怖すぎるね (2014/1/9 15:24:59) |
向井拓海 | > | それでもいいんだが、いくつか約束もあったしよ~(風呂とか、添い寝とか、マッサージとか、それ以上のとかと思いながら)>愛海 (2014/1/9 15:26:35) |
クマP | > | そこらへんは時間見て、な?(昨日はすまんね、と頭を下げて)<拓海 いろんな趣味のヤツがいるからなぁ。まぁ普通にレイプされそうになった時に逃げられるようにってのもあるが…… いや、大丈夫かな、うん<愛海 (2014/1/9 15:26:56) |
向井拓海 | > | 構わねーよ、アタシの色々相談しすぎたからさ? こっちもまぁ昨日の続きとか感想や方向性も聞きたかったからな~>くまP (2014/1/9 15:27:48) |
棟方愛海 | > | まぁ急がずにじっくりでいいんじゃないかなぁたくみんは。まぁこの後たくみんの部屋に遊びに行っていいならホイホイ付いて行っちゃうけどね~。 うん、あたしはわかってるんだ。色々手遅れなことは。でもあたしは後悔してない。あたしは山師(?)だからっ!! (2014/1/9 15:29:11) |
クマP | > | おーきーどーきー、あんな感じよけりゃまた付き合うよ。感想もな<拓海 (2014/1/9 15:29:42) |
クマP | > | っとそろそろ時間だな。また夜にでも…… かな?(なんかデカい段ボールを担ぎ上げて) じゃ2人とも、特に愛海ちゃん、がんばってな? (2014/1/9 15:30:36) |
向井拓海 | > | だな~、まずはいきなりあれなことになるのももったいねーし…まずはドタバタな風呂シチュとかかね~?>愛海 ああ、頼んだぜ?じゃあまたな!(笑顔で見送り)>くまP (2014/1/9 15:31:17) |
クマP | > | 【では落ちますー またー】 (2014/1/9 15:31:50) |
おしらせ | > | クマPさんが退室しました。 (2014/1/9 15:31:54) |
向井拓海 | > | 【おつかれさまでした~】 (2014/1/9 15:32:18) |
棟方愛海 | > | おぉ、やっぱり力持ちだね。クマPさんおつかれさまぁ~。 (2014/1/9 15:32:28) |
棟方愛海 | > | あたしとはちゃんと手順をふんでる感じのたくみんがなんかいじらしいかも。 (2014/1/9 15:33:58) |
向井拓海 | > | キャラ的と言うか性格的にな~だから逆に割とあっさりできちゃうような子を探してるところもるんだが…(それはそれで悩みがある、と) (2014/1/9 15:35:21) |
棟方愛海 | > | 贅沢な悩みな気もするかなぁ~。まぁそういうキャラ的な話をするならここじゃないほうがいいのかなぁ (2014/1/9 15:36:49) |
向井拓海 | > | だな~、っとどうする?そういう話するか?それともレッスン棟あたりで一緒に風呂でも入るか? (2014/1/9 15:37:27) |
棟方愛海 | > | どっちも捨てがたいなぁ~・・・(うーむと真剣に悩みだす)先にお話して時間があればお風呂入っちゃう? (2014/1/9 15:38:48) |
向井拓海 | > | おっけー、わかった じゃ、ちょっと面を借りるぜ?【つくりました~】 (2014/1/9 15:39:38) |
棟方愛海 | > | じゃあ姉御に誘拐されておこうかなぁ~♪(といいながらスキップで退室) (2014/1/9 15:40:36) |
おしらせ | > | 棟方愛海さんが退室しました。 (2014/1/9 15:41:01) |
おしらせ | > | 向井拓海さんが退室しました。 (2014/1/9 15:41:08) |
おしらせ | > | 財前時子さんが入室しました♪ (2014/1/9 21:14:49) |
財前時子 | > | (事務所のドアを開けて中に入れば大きな溜息とともに)……寒い。ばかじゃないのこの寒さ。なめてるの。ニュース見たらナイアガラもそりゃ凍るわよ(ちっと舌打ちをしつつも暖房を入れればソファーに座り込みつつも携帯を弄っていて) (2014/1/9 21:15:45) |
おしらせ | > | 星 輝子さんが入室しました♪ (2014/1/9 21:35:39) |
星 輝子 | > | フヒッ…そ、そと……寒い…;(キノコ柄のコートを着てブルブルと震えながら入室し) あ、こ…こんばんはー……ボソボソ(伏し目がちに言うとぺこりと挨拶し) (2014/1/9 21:38:13) |
財前時子 | > | ん? あー、業界用語的におはようございますって言った方がいいわよ(そういって目配せしつつも手をひらひらと)ま、暖房はつけてあるからそのうち暖かくなるわよ(ふんっと腕を組みつつも視線は給湯室の方へと向きつつ)あー、えーと、輝子だったっけ? 名前(肘掛けに頬杖をつきつつも尋ねて) (2014/1/9 21:40:06) |
星 輝子 | > | は、はいっ……じゃあ…お、おはようございます…?(相手のどこかトゲのある様を見れば、もしかして嫌われているのかなとビクリとして) そ、そうですよーっ……星輝子…私の名前……フ、フヒッ……♪(部屋の暖かさに強ばらせていた体をほぐされ、相手を見てはぎこちない微笑みを向け) (2014/1/9 21:44:39) |
財前時子 | > | よし。そーいう嫌味は一回言われて覚えておいたほうがいいわ。ささやかな経験談として?(やれやれと相手のほうがライブはこなしているというの不遜な態度を取りつつ立ち上がって)で、私の名前は解ってるのかしら?(言いつつも立ち上がって軽く髪を手櫛で整えながら)とろそうだから、なんか飲み物入れてあげるけど、何を飲む? あ、それときちんと感謝しなさい(視線で一瞥しつつも給湯室の方へと向かって) (2014/1/9 21:47:40) |
星 輝子 | > | フヒッ!? な、名前……えっ、えっと…たしか、財前…と、時子…さん…?(間違っていたら怒られると思いプルプル震えながら頭をおさえて話し) …あ、ありがと……じ、実は…良い人……?(口は悪いがこちらの為に動いてくれる姿を見ればポカンとして給湯室の方を見て) (2014/1/9 21:52:32) |
財前時子 | > | 正解。ま、私の名前位覚えておいて当然だけど。あんた、そのコミュっぷりなんだから挨拶と名前覚えだけくらいはちゃんとしといたほうがいいわ(そういって給湯室からは二人分のホットミルクティーを淹れて持って来つつ)別に。ただ、あんたとはコンサートで顔を合わせるかもしれないからね、ノリ的に。それで一々ビビらて仕事がうまくいかないほうが面倒なだけ(そういってカップをつきだしつつも自分の分だけテーブルにおいてソファーに座り) (2014/1/9 21:57:50) |
星 輝子 | > | は、はい……覚える…あ、暗記…得意だから…フフッ……♪(その言葉は何だかんだで此方を心配してくれるのだと分かると、笑顔で返して) え、えっと……そ、それって…ライブの為だけど……私と、仲良くしてくれるって事…で、ですかー…?(質問しながらミルクティーを口に含み、その暖かさにはぁっと息を漏らし) (2014/1/9 22:03:27) |
星 輝子 | > | 【貰ってませんでしたね……ごめんなさい、飲んだ表現無しでっ;】 (2014/1/9 22:04:43) |
財前時子 | > | 【あ、いや。つきだして渡してるから飲んで大丈夫ですよ】 (2014/1/9 22:05:23) |
星 輝子 | > | 【あっ、本当ですねっ。 うぅ、読解力不足;それじゃあこのままでいきますねー。】 (2014/1/9 22:07:09) |
財前時子 | > | なら、いーんじゃない? 誰でしたっけ?ってのは印象悪いからね。ま、私はどーでもいいけど(カップを渡した後、ぽんぽんっと軽く頭を撫でる様にしつつ座れば?と目配せして)あんたが開口一番喧嘩売る馬鹿じゃなければ、問題ないわ。ちなみにさっき言われたのはもっとたちの悪い言い方で別の奴に言われたんだけどね(はんっと軽く笑いつつもソファーで足を組みつつもカップを傾けて) (2014/1/9 22:08:08) |
星 輝子 | > | け、喧嘩なんて…私、仲良くする方がいいと思う…思いますよー…フフッ…♪(敵意がないことを示したいらしく出来る限りの笑顔を見せて) そ、そんな風に言う人…いるの……? ちょ、ちょっと…怖いかも……ボソボソ(誰のことかは分からないが、そんな喧嘩腰な人っていたかなと首を傾げて) (2014/1/9 22:12:50) |
星 輝子 | > | 【誤送信です。 出来る限りの笑顔を見せて椅子に座り… でした。】 (2014/1/9 22:14:59) |
財前時子 | > | ……ぁー、あんたでも一応アイドルしてんのね。えらいえらい。私にこんな誉められるなんて名誉なことよ?(笑顔を作っている間にほーっと関心した様子で頬杖をついたまま)ま、私は喧嘩売るキャラだから売り言葉に買い言葉ってだけよ。別に根が悪い奴だとは思ってないわ(首を傾げる相手に手で空中の何かを追い払う様な仕草を見せて) (2014/1/9 22:16:00) |
財前時子 | > | 【了解というか細かい誤字誤変換は気にしなくて大丈夫ですよ。後、別キャラで顔は合わせてると思うのであまりかしこまらずです】 (2014/1/9 22:16:32) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/1/9 22:17:03) |
楽天家P | > | (がちゃっと事務所の扉を開けて)お疲れ様でーす。(ぺこりと一礼、改めて部屋を見回してアイドル二人を確認)輝子に、時子か。二人ともお疲れ様。(にっこり笑って傍に行く) (2014/1/9 22:18:00) |
財前時子 | > | はいはい、おはよーございまーす(棒読みで答えた後、気だるそうに手を降って)>楽天家P (2014/1/9 22:19:09) |
財前時子 | > | ……ちょっと(そういって輝子に軽く耳打ちして)あたしが命令して無理矢理御茶淹れさせられた事にしなさい。年下気遣う奴と思われたくないの(そう耳元で囁いた後、ふんっとソファーで頬杖をついてそっけなさそうに))>輝子 (2014/1/9 22:20:34) |
星 輝子 | > | ほ、褒められた……? あ、ありがと……フ、フヒ…♪(ぶっきらぼうに褒められればそれを素直に受け取り) そ、そうなんだ……な、なら…いいです… 誰かが喧嘩してると…か、悲しいからね……フヒ…♪(別に相手が嫌いでないことを知れば、良かったと笑顔を見せてキノコをぎゅっと抱き) (2014/1/9 22:21:04) |
楽天家P | > | 邪魔扱いされてる!?(時子のあんまりな対応にガビンッとショックを受けた顔をして)…うー。(しょんぼりしながら給湯室に入って自分のお茶を用意しに行き) (2014/1/9 22:21:27) |
財前時子 | > | (給湯室に行ってる間に輝子に耳打ち出来た事に軽く心のなかでガッツポーズを作りつつ)寒いの。一々、ファンでもないあんたにサービスなんてしてやる義理も気分もないわ(しれーっと給湯室から戻ってきてはそんな言葉をぶつけて)>楽天家P (2014/1/9 22:23:35) |
星 輝子 | > | う、うん…わ、わかりましたー…… お、おはよー…プロデューサーさん…わ、私…時子さんに命令されて無理矢理お茶を煎れさせられた…フ、フフッ…//(耳打ちをもらうと言われるがままに三文芝居をうって)〉プロデューサーさん (2014/1/9 22:24:56) |
財前時子 | > | 失礼ね。私だって褒めること位出来るわよ。輝子が、ハードル低いだけ……ぶっちゃけ普通の事しても褒められそうな部類よね(言いつつも素直に喜ぶのを見ればむーっと眉間に市和を寄せつつふいっと顔をそむけつつも三文芝居をすれば)全く、茶も碌に淹れられないのよ、この子。ちゃんと教育位しっかりしときなさいよねって感じだわ(やれやれと面倒そうに)>輝子 楽天いえP (2014/1/9 22:26:04) |
楽天家P | > | (給湯室から戻ってきて)言葉が冷たいなぁ…って、寒いのか? 暖房…は流石に乾くか。じゃあ毛布もってくるからコタツでもう少し潜ってろー。(指差し時子に指示して毛布を取りに行きながら、そこで輝子から話を聞き、更に時子の言い分も聞いて)なんだって? まったく。時子ー、あんまりこき使ってやるなよー? アイドルは茶汲み人形じゃないんだから…けど、そうだな。茶の入れ方を覚えておくと確かに便利だし(仕事モードが入った)よし、輝子。機会を見て俺が茶の入れ方指導してやるよ。…きのこティー。って言ったら、興味も沸くだろ? (2014/1/9 22:27:40) |
楽天家P | > | ほい、毛布。少しはマシになると思うぞ。(輝子を誘いながら、時子に毛布を差し出した) (2014/1/9 22:28:14) |
星 輝子 | > | そ、そうですよねー……私…ドジだし……ね、根暗だから…(言葉通りに受け取り、一転して頭からキノコが生えそうな位にうじうじと落ち込んで)〉時子さん (2014/1/9 22:29:36) |
星 輝子 | > | う、うん……キノコティーなら…わ、私も出来そう…フフッ……♪(楽しそうな話しに笑顔になり、嬉しそうに微笑みを向けて)〉プロデューサーさん (2014/1/9 22:32:14) |
財前時子 | > | ぁん? 私が茶を求めるのよ。可愛い子に淹れさせるのは必然かつ当然じゃない?(何が不満なのかしらとやれやれとジト目で相手を見たまま理解出来なーいっと手をひらりと)……そんなのあったっけ? 紅茶キノコはたーしか安倍さんに聞いたことある様な(敬意ではなくいじりネタとしてさん付けをしつつ)>楽天家P (2014/1/9 22:32:15) |
星 輝子 | > | 【あっ、お会いしたこと会ったんですね!? ごめんなさいっ、気づきませんでしたー。 えっと、この前はどなたでしたかー?】 (2014/1/9 22:33:43) |
財前時子 | > | ……ぁー、うざったいわね。一々腐ってるとほんときのこ生えて来るわよ(頭をがっと掴みつつもがくがくと軽く揺らした後、ちょっと此方に抱き寄せて)私はそんなあんたでも嫌いじゃないわ。覚えときなさい(耳元にそう囁いた後、ふんっと相手の頭を話して立ち上がり)>輝子 (2014/1/9 22:34:21) |
財前時子 | > | 【企業秘密でというか大分昔です。まだ、小梅ちゃんと此処に来てた頃?】 (2014/1/9 22:34:55) |
楽天家P | > | あるぞ。えのき茶とか。きのこブレンド種とか。どマイナーだけど。菜々さんはサスガノチシキダナー(棒読み)…ふむ。(ちらり輝子の持ってるティーカップを見て、ははぁ、と何かを悟った) (2014/1/9 22:35:44) |
星 輝子 | > | 【んー…相当前ですねー ならがんばって思い出してみますねー♪】 (2014/1/9 22:36:13) |
財前時子 | > | じゃ、私はプロデュースの邪魔になりそーだから退散するわ。お茶くみ頑張りなさいよー、主に私に淹れる為に(そういってスマホを確認した後、事務所を後にして) (2014/1/9 22:38:41) |
楽天家P | > | え? そんな事ないぞ?(去ろうとする時子に意外そうな顔をして) (2014/1/9 22:39:23) |
おしらせ | > | 財前時子さんが退室しました。 (2014/1/9 22:39:28) |
星 輝子 | > | えっ……えっと…?//(いきなり抱き寄せられて耳元で言われれば硬直して動けずに) う、うん…なら…元気出す……フフッ…♪(嫌われてないと分かると嬉しそうに笑って) あっ、お、おつかれさまー……ま、また会えるといい…ですねー…♪ (2014/1/9 22:41:13) |
楽天家P | > | 行っちゃったか。お疲れ様。……(輝子の方を見て)んー、邪魔しちゃったか? だったらごめんな?(輝子にも一度頭を下げて) (2014/1/9 22:42:26) |
星 輝子 | > | そ、そんな事…ないよ……? わ、私も新しい人に挨拶したいって思って来ただけだから……き、気にしないで?(頭を下げるプロデューサーさんに手をブンブン振って否定して) (2014/1/9 22:44:33) |
楽天家P | > | そっか。…んじゃあ気を使って貰っちゃったし、その分楽しまないと、だな。(ぐっと拳を握って輝子に頷いて)…時子はいい奴だぞ。周りをよく見て、効率よくしようと色々と根回ししてくれるからな。今度会ったらもっと仲良くなれると良いな、輝子。(うんと一つ頷いた) (2014/1/9 22:46:02) |
星 輝子 | > | ん……プロデューサー…?(握り拳を作る様子に首を傾げ) そ、そうだね……怖い人じゃなさそうだし… ううん、ちょっと怖いけど……それでも、良い人…ボソボソ(プロデューサーの話しにこくこくと頷きながら) (2014/1/9 22:48:52) |
楽天家P | > | あくまで俺の主観だけどな。輝子も同意してくれるんなら俺も自信でてくるよ。(輝子の頭を嬉しそうに優しく撫でて)…んー、来てるのは知ってたが久々だなぁ。輝子と会うのは。(輝子分補充しようかどうか考え中) (2014/1/9 22:49:56) |
おしらせ | > | 岡崎泰葉さんが入室しました♪ (2014/1/9 22:51:50) |
星 輝子 | > | う、うん……ちょっと…色々あったから…… し、心配かけて…ごめんなさい……ボソリ た、たくさん新しい人が増えて…良かった……フ、フフッ…♪(頭を撫でられ、ぺかっと明るい顔で) (2014/1/9 22:52:59) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/1/9 22:53:50) |
楽天家P | > | ああ、心配した。けどこうして会えて安心した。安心したぞー(ぺかっと笑った輝子を思わず一度ぎゅーっと抱きしめる) (2014/1/9 22:53:54) |
岡崎泰葉 | > | (入ってくるとまず一礼し) おはようございます。岡崎泰葉戻りました。(コートとマフラーを脱いでかけ、) プロデューサーお疲れ様です。(会釈して輝子にも) 星さんこんばんは、昨日は少し無茶をしてしまったみたいで、大丈夫でしたか? (2014/1/9 22:54:20) |
楽天家P | > | (ぎゅーっとしてるまま、泰葉とロックPの方を見て)おお、お疲れ様、泰葉。ロッPもお疲れ様です。 (2014/1/9 22:55:07) |
星 輝子 | > | あっ……泰葉さん…? お、おはようございます……フフッ…♪(入り口に向かって笑顔で手を振り) う、ううん……ちょっと痛かったけど…だ、大丈夫ですよー…… (2014/1/9 22:55:20) |
ロック担当P | > | (寒そうに入ってきて)おはようございます・・・あれ(今日は入ってくるなり人が多くてにこにこしてこたつにイン) (2014/1/9 22:56:14) |
岡崎泰葉 | > | プロデューサーもおつかれさまです。今日は冷えますよね (言いながらロックPの向いに入って)>ロックP (2014/1/9 22:57:49) |
星 輝子 | > | う、うん……た、たまには顔を出すから…フヒ…♪(抱きしめられては恥ずかしそうに体を捩って)〉楽天Pさん (2014/1/9 22:59:33) |
ロック担当P | > | 寒いねー・・・泰葉ちゃんも風邪ひかないようにね?なんかココアでも入れようか(甘党Pがココアを入れ始めてお菓子を出して)>泰葉ちゃん (2014/1/9 23:00:16) |
星 輝子 | > | プロデューサー……おはよう… す、すっかり冷えたね…?(炬燵に入る様子を見ればそう述べて)〉ロックPさん (2014/1/9 23:00:50) |
楽天家P | > | ん、そうだな。そうしてくれると俺も嬉しいよ。(ぽんぽんと軽く頭を撫でてから輝子を解放して)俺らもコタツに入ろうか? (2014/1/9 23:01:06) |
岡崎泰葉 | > | (ココアを受け取り)ありがとうございます。星さんもどうですか? お菓子もありますよ(炬燵の隣を指して) (2014/1/9 23:01:30) |
楽天家P | > | (と、突然携帯が鳴って)っとと、はい。楽天家Pです。(何やら話をし始める) (2014/1/9 23:01:44) |
ロック担当P | > | 寒いから二人も入って入って(何やらまるで主婦のように二人を炬燵に招いて暖かいココアを用意してとパタパタ動いて)>輝子ちゃん、楽天さん (2014/1/9 23:02:46) |
星 輝子 | > | ご、ごめんなさい……ゆっくりしたいけど…そろそろ明日の支度があるから…… わ、私…今日はみんなの顔が見れて……良かった…フヒ…♪(炬燵の方を名残惜しそうに見ながら、笑顔でそう言って) (2014/1/9 23:03:13) |
楽天家P | > | あー、先日はどうも…はい、はい。…え? 近くに来てる!? …ええ、はい。でしたらすぐにでも。はい、よろしくお願いします。(ピッと携帯を切って)ちょっと取引先の人が近くにいるみたいだ。少しでも顔合わせられるチャンスなんで、行ってくる!(慌ててコートを取って、輝子を追い抜いて事務所のドアへ)ちょっと行ってきます!(手を振り、バタバタと出ていった)【ちょっと所用がー…。行ってきます】 (2014/1/9 23:05:42) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/1/9 23:06:01) |
岡崎泰葉 | > | いってらっしゃいプロデューサー。(後姿を見送り)……楽天Pはいつも忙しそうですね。 (2014/1/9 23:07:14) |
ロック担当P | > | あら・・・楽天さんお疲れ様です!!輝子ちゃんも行っちゃうのか・・・残念(また来てね、と笑顔で手を振って) (2014/1/9 23:07:15) |
星 輝子 | > | ろ、ロックPさんも……またね… つ、次は…りーなさんが会いたがってたよ……フ、フフッ…♪(そう言って手を振り、部屋を出て) (2014/1/9 23:09:15) |
岡崎泰葉 | > | 星さんもお疲れ様です。レッスンならいつでも声をかけてくださいね (2014/1/9 23:09:53) |
星 輝子 | > | 【ごめんなさい、背後事情でこちらも落ちです… また会いましょうっ】 (2014/1/9 23:09:56) |
おしらせ | > | 星 輝子さんが退室しました。 (2014/1/9 23:09:58) |
ロック担当P | > | 何か急に静かになったね・・・(普段来る子とはまた違う大人しい泰葉ちゃんを見ながらココアを飲んで)・・・ん?何か視線を感じる・・・ (2014/1/9 23:11:40) |
岡崎泰葉 | > | そうですね。賑やかになるのも寂しくなるのも急に……(クッキーを取ると小さく齧って) (2014/1/9 23:13:38) |
ロック担当P | > | 普段は麗奈ちゃんとか師匠とか割と賑やかな子が多いから泰葉ちゃんみたいな子とゆっくりお茶って何か新鮮だな・・・(あったかいこたつにココアにクッキーと何だか幸せを感じて) (2014/1/9 23:16:15) |
ロック担当P | > | 【レッスンルームが乱入歓迎、みたいな空気ですけどどうしましょうか?】 (2014/1/9 23:17:10) |
岡崎泰葉 | > | 【私はあまりこの後時間をとれないので、よろしければロックPさんいかれてはどうでしょう】 (2014/1/9 23:18:35) |
岡崎泰葉 | > | 最近、賑やかなでいいですよね。私もその賑やかさを絶やさないよう、少しは貢献したいです (2014/1/9 23:19:46) |
ロック担当P | > | 【では、泰葉ちゃんがいれる時間の間はこちらでゆっくりします!!】 (2014/1/9 23:19:52) |
ロック担当P | > | うん、皆面白そうだしいいよね!!アイドルとしてはライバルかもしれないけど仲良さそうだし皆可愛いし(にこにこして泰葉ちゃんを見つめて) (2014/1/9 23:21:34) |
岡崎泰葉 | > | プロデューサーは最近はアイドルの子らとはどうですか? 私は知っての通りあまり手をかけさせないほうなのでプロデューサーの方とくっついているということはないのですけど (2014/1/9 23:23:13) |
ロック担当P | > | 最近はりーなちゃんを売り込んだりしてるかな?でも皆人気あるから俺と一緒にっていう感じでも無いなー・・・(んー、といろいろ考えるがどうも人気のある子に食べさせてもらってるなーと感じて) (2014/1/9 23:26:34) |
岡崎泰葉 | > | ふふ、向井さんも気にされてましたよ。プロデューサーさん、実はアイドルの子らに人気だって知ってました? (2014/1/9 23:28:35) |
ロック担当P | > | (きょとんとして)・・・俺が?・・・えっ、俺が?あの・・・えーと・・・ありがとうございます・・・(何だか意外な言葉と恥ずかしさと嬉しさで何て返したら良いのかわからなくなってとりあえずお礼を) (2014/1/9 23:30:38) |
岡崎泰葉 | > | (意味深に)色んな意味でお身体には気をつけてくださいね。と……(炬燵から出るとそのままコートとマフラーを取って) これからまた出ます。短い時間ですけどありがとうござました (2014/1/9 23:32:29) |
ロック担当P | > | い、いろんな・・・えと、泰葉ちゃんも寒いから気をつけてね?(にこっと手を振って)あ、またね!!たましゃべろうね!! (2014/1/9 23:33:47) |
岡崎泰葉 | > | ええ、よろしくお願いします。(丁寧に頭を下げて)では失礼します 【お疲れ様でした】 (2014/1/9 23:34:51) |
おしらせ | > | 岡崎泰葉さんが退室しました。 (2014/1/9 23:34:56) |
ロック担当P | > | ・・・一気に静かになっちゃったな・・・(一人ココアを飲んで)・・・頑張らなきゃなー(ありがたい言葉と元気をもらいにこにことお菓子を食べて) (2014/1/9 23:37:05) |
ロック担当P | > | ・・・(ふと視線を思い出して)行っても大丈夫なのかな?ちょっと挨拶でも行ってみますか。 (2014/1/9 23:38:40) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/1/9 23:39:15) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/1/10 00:18:13) |
楽天家P | > | (パタパタとコートを煽りつつ、事務所の中へと入ってくる)ただいま戻りました。お疲れ様です……っと。なんだ、もう誰も居ないのか。(事務所を見回しても人影が見つからず、少しだけ拍子抜けした様子でため息を吐いた) (2014/1/10 00:19:24) |
楽天家P | > | ん。居ないものはしょうがない、か。(のそのそとこたつに潜り込み、冷えた体を温めて)…ふぅー…コタツの魔力、がぁ。(ふにゃあっとそのままこたつに捕まってぐったりした) (2014/1/10 00:27:50) |
楽天家P | > | ……はっ!?(気が付けばテーブルに書類とノートを広げて事務仕事をしていた)……流石にこれは職業病というレベルじゃないな。(冷や汗たらし、ごそごそと道具を片付けて)もうちょっとのんびりするかな。うん、そうしよう…。(遠い目をした) (2014/1/10 00:53:52) |
楽天家P | > | うーん? なんか呼ばれてるのか?(首を傾げて)……よし、行ってみるか。(立ち上がり、事務所を後にする) (2014/1/10 00:57:26) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/1/10 00:57:30) |
おしらせ | > | 荒木比奈さんが入室しました♪ (2014/1/10 01:03:00) |
荒木比奈 | > | こんばんはー。はぁ、誰もいないっスかねー....。(上着をばさっとがさつに脱いで、何かをごそごそ探している) (2014/1/10 01:06:28) |
おしらせ | > | 小関麗奈さんが入室しました♪ (2014/1/10 01:08:36) |
小関麗奈 | > | (こそこそーと入ってきて) んっふっふー……と、そこ、誰かいるの? (2014/1/10 01:09:11) |
荒木比奈 | > | あ、どーも小関...さん。(突然声を掛けられて少し驚いた様子) (2014/1/10 01:13:40) |
小関麗奈 | > | んー、なぁに? イタズラでもしかけようとしてたの? だったらアタシも協力するわよ?(にやにやといい笑顔で) (2014/1/10 01:14:54) |
荒木比奈 | > | いやいや、違うっスよ。ちょっと漫画描くのに必要なのを忘れちゃって...(にへら、と苦笑してはありがとうっス、と呟き) (2014/1/10 01:17:04) |
小関麗奈 | > | 漫画を描くのに? (小首をかしげ) ふぅん、よくわかんないけどペンとか原稿用紙とか、そういうののこと? 暇だから探すの手伝ってもいいわよ (2014/1/10 01:18:29) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/1/10 01:20:25) |
楽天家P | > | (ホカホカしながら事務所に入ってくる)お疲れ様でー…す。(視界に捉えた二人のアイドル、麗奈と比奈、そこから導き出される答えは)……何か罠でも仕掛けてたか?(疑う事だった) (2014/1/10 01:21:20) |
荒木比奈 | > | 大丈夫っス...ほら、あったっスよ!(ソファーの下に落ちていたスケッチブックを拾い上げ) 思い付いたら、アイデアを色々書き込んでてたんスよ。 (2014/1/10 01:21:30) |
小関麗奈 | > | あ、楽天Pおつかれー。>楽天P へぇ、アイデアをね。アタシのイタズラネタ帳とおんなじね(にっこり笑い) ……それで、どんなアイデアなのよ? >比奈 (2014/1/10 01:23:09) |
荒木比奈 | > | お疲れ様っス、プロデューサー......来て早々、何寝ぼけてんスか。(入口を見やり、ニコッと微笑みかけて。そのまま眉を潜めてむっとした顔作り) (2014/1/10 01:23:10) |
小関麗奈 | > | あ、罠わね。これから……じゃなくて、まーだ全然よ。 >楽天P (2014/1/10 01:23:49) |
荒木比奈 | > | えぇっと......ひ、秘密っスよ(ニヤリとした笑顔に内心冷や汗流して) >麗奈 (2014/1/10 01:24:29) |
楽天家P | > | あはは、悪い悪い。お前が加担するとは思わないしな。(比奈の言葉にクスクスと返して)…ああそうか、これからかー…制裁!(麗奈は捕まえてわしゃわしゃしてやる) (2014/1/10 01:24:39) |
小関麗奈 | > | 秘密って聞くと気になるんだけど(スケッチブックに目がいき)……って、わきゃきゃ! やめなさいって! (Pの手から逃れるとくしゃくしゃになった髪を涙目でなおして) ……けっこう整えておくの大変なんだからね? (2014/1/10 01:26:12) |
荒木比奈 | > | そんなこと言ってると、本当にイタズラしちゃうっスよ?(冗談言って笑いあい) (2014/1/10 01:26:25) |
荒木比奈 | > | 【ミス。下のは>楽天家P】 (2014/1/10 01:27:00) |
楽天家P | > | そんときゃ、今の麗奈みたいな、あるいはそれ以上のお仕置きをしてやるさ(クスっと比奈に返す笑みはニヤリとした不敵な笑みで) んー? 何だ何だ? スケッチブック忘れてたのか。なぁ、良かったら見せてくれないか? 比奈。(興味津々と言った様子で比奈に向き合い) (2014/1/10 01:27:29) |
荒木比奈 | > | いやぁ、小関サンが気にするほどじゃないっス......な、なんスかその目は?(怪しい視線に一歩下がり)>楽天家P (2014/1/10 01:28:24) |
楽天家P | > | なぁに、ちょっとスケッチブックが見たいなぁって、それだけだ。なぁ? 麗奈?(1,2の3で行こうとアイコンタクト) (2014/1/10 01:29:07) |
荒木比奈 | > | お仕置き......なんか、セクハラっスよプロデューサー。(わざとらしく自身を抱くように身構え)>楽天家P (2014/1/10 01:29:53) |
小関麗奈 | > | (アイコンタクトに頷き) うんうん、悪いようにはしないから、さ…… (じりじりと間合いを詰め) (2014/1/10 01:29:58) |
荒木比奈 | > | 【またミスしました、二個前は>麗奈】 (2014/1/10 01:30:31) |
小関麗奈 | > | 【だいたい通じるんで、ちょっとのミスはそのままで平気よ】 (2014/1/10 01:31:11) |
楽天家P | > | はっはっは、セクハラ上等。1、2の…3!(ぴょーんっと比奈を捕まえようと飛び掛かり、麗奈にスケッチブックの確保を任せる)【どんまいです、失敗は気にせずどんどん楽しんじゃいましょうー>比奈さん】 (2014/1/10 01:31:18) |
小関麗奈 | > | いただいたわっ! (Pが飛び掛るとこちらは地を這うようにスケッチブックに飛び掛り……) (2014/1/10 01:32:19) |
荒木比奈 | > | いや、やめるっスよ!私にエロいことするつもりっスね、エロ同人みたいに......きゃー!(がっしり押さえられると手からスケッチブック落とし。開いたページには眼鏡の少女がどことなくプロデューサー似の男性と甘いムードのシーンで) (2014/1/10 01:33:05) |
荒木比奈 | > | 【あざっス!】 (2014/1/10 01:33:32) |
小関麗奈 | > | これはぁ…… (にやにや) へー、ほうー、そうなんだぁ…… (にやにや) (2014/1/10 01:33:53) |
楽天家P | > | さぁ麗奈、今のうちに中身を改めてしまえー(こちらは比奈を捕まえているのに夢中で中身を確認できないまま)中身どんなのが書いてあるんだー?(聞きつつ、比奈をむぎゅーっと捕まえてる) (2014/1/10 01:34:34) |
荒木比奈 | > | な、なんスか小関サン、プロデューサー......み、見ちゃダメっス...///(気だるげな印象はなく、すっかり乙女らしく顔を紅潮させか細い声を発し) (2014/1/10 01:35:56) |
小関麗奈 | > | (パラパラとスケッチブックをめくり) えーとねぇ。比奈ちゃんとアンタがいちゃいちゃーっとしてるのばっかよぉ (ずっとにやにや顔のままで) んん~、えっちなのもあるのかなぁ……? (さらにページをめくり) (2014/1/10 01:37:13) |
楽天家P | > | んー?(腕の中で大人しくなった比奈に気づいて、ふむと一つ悪戯心のような物が沸いて)…どうした、比奈? 急におとなしくなって。(腕を回し捕まえる形から抱きしめる形へと変え、耳元へ囁く)……ほおー?(麗奈の実況には興味津々に声をあげた) (2014/1/10 01:37:34) |
荒木比奈 | > | だ、ダメ!本当にソコからはダメっスよ!(先のページには、少女漫画らしい『あんな』シーンらしきものの消した跡だけがあり) ぷ、プロデューサーも、抱きしめないで欲しいっス...///(囁かれ、顔は茹でタコの如く赤くなり。振り向いて改めてプロデューサーの顔を見るとうるうる眼を潤ませていて) (2014/1/10 01:40:51) |
楽天家P | > | 別に恥ずかしがる事じゃないだろ? 比奈が漫画好きなのはとっくに知ってるし…まぁ、その内容が内容だったのは、ビックリしたけどな?(クスッと笑って)ありがとなー、比奈。(ちゅっと、耳にキスしてやってから解放する) (2014/1/10 01:42:47) |
小関麗奈 | > | (怪訝な顔をして) ん、ん~? ここからは消えてて…… (目をこらし) でも、これ……比奈がPとキスしてる絵? あ、しかもこれ両方とももしかして裸じゃない? (にやりと笑うとそのページをPと比奈を方に広げて) (2014/1/10 01:43:01) |
楽天家P | > | え?(裸と聞いてしっかりとスケッチブックを見て)…うわ。ほんとだ。(消えかかってるそこを凝視した) (2014/1/10 01:43:37) |
荒木比奈 | > | あ、あぅ......///(恥ずかしがり、床にぺたんと座り込んで) い、いや~気のせいっスよ?ほら確かじゃないし、プロデューサーに『偶然』似てるだけっスよー?(必死のリカバリーを試みて) (2014/1/10 01:45:25) |
小関麗奈 | > | うーん、でもアタシはうらやましいわねぇ。自分で描けるならあんなのもこんなのも自由自在じゃない。アタシの軍団に欲しい逸材だわ (うんうんと頷く) (2014/1/10 01:48:03) |
楽天家P | > | ふーん…。けど、そうだよな。比奈もこういう事には勿論興味があるよな。なら(ニヤリと、笑う)…麗奈。(声をかけ麗奈の傍に行くと、くるりと背後を取り、比奈と麗奈を向き合わせた状態にして)……興味あるってな?(スッと手を麗奈の服の中へと潜り込ませ、比奈の見ている前で胸と秘所を愛撫してみせる) (2014/1/10 01:48:58) |
荒木比奈 | > | あ、ありがとうっス。小関サンもなんかあれば、何時でも頼ってくれていいっスよ!(ごまかすように声色強めて) (2014/1/10 01:50:03) |
小関麗奈 | > | (あんまりに自然に手を差し込まれたせいで抵抗らしい抵抗もできず) ちょっ……アンタ! どこさわってぇ……、ちょ、やめ、そこは……// (2014/1/10 01:51:01) |
荒木比奈 | > | ぷ、 (2014/1/10 01:51:09) |
楽天家P | > | (麗奈の服の下に潜り込んだ手は迷わずに麗奈の胸を愛撫し、乳首を摘み上げていく)んー? 興味あるって、分かったしな?(ワレメをなぞる手は勢いを増して、コシュコシュと下着とこすれる音をさせながら麗奈のおまんこを刺激し続けた) (2014/1/10 01:52:17) |
荒木比奈 | > | ぷ、プロデューサー!?一体何を......や、やめるっス!(急に目の前で破廉恥な行いをするプロデューサーを諌め) 小関サンも、どうしたんスか...? (2014/1/10 01:52:58) |
小関麗奈 | > | ちょっと。急なのよっ! (指であそこをこすられるとふとももをぎゅうと閉じて)>楽天P ア、アンタ……今のうちに警告しておくけど、コイツすごいいやらしいから、気をつけ……ふぁぅ、ぅ……、どうしたとかは聞くなぁ >比奈 (2014/1/10 01:54:56) |
楽天家P | > | そいつは、聞けないな?(止めろと言われて求める気はなく、むしろ座っている比奈により見やすくなるよう麗奈の腰を押して、愛撫されている麗奈の股を比奈の目の前へと突き出させようとする)気を付けるも何も、自分から求めてくることがある奴に言われたくはないぞ?(麗奈の首筋に吸血鬼の様に噛みつく、甘く、ねっとりとあまがみして、比奈に見せびらかす様に麗奈の首筋を舐め上げていく) (2014/1/10 01:55:58) |
荒木比奈 | > | や、そ、それは犯罪っスよプロデューサー!...じゃない、そういう問題じゃないんス!(執拗に責める手に自然と目がいき。しかし足腰には力が入らず)>P で、でも小関サン、まさかいつもこんな...?(すっかり乗せられている様子に、不思議さと恐慌が頭にぐるぐる渦巻いて) (2014/1/10 01:58:20) |
小関麗奈 | > | (比奈の前に腰を突き出す形になると恥ずかしさで顔が真っ赤になり) いやっ、ちょっと……ほんとにぃ、ぅ、ふぁぅ……比奈もそんなじっと見て、ひゃんっ (首筋に噛みつかれるとガクガクっと腰が動いて) はっ、……ふぁ、だめ、やめ……じゃないと、比奈の前で、うう……っ! (2014/1/10 02:01:46) |
荒木比奈 | > | ちょっ......な、なんで...止めなきゃなのに、目が......//(その形をくっきり表している股を見て、ぼんやりと熱っぽい視線が止まらず)>麗奈 (2014/1/10 02:03:51) |
楽天家P | > | 比奈、よーく見てみろ。愛撫されて感じてる麗奈の胸、擦られて愛液を垂らしている麗奈のおまんこ。感じている雌の顔を、な?(責める手は麗奈を尚も変わらぬ力で責め続けているのに、視線は比奈をじっと見つめていて逃がさない)……麗奈、なんだかんだすっかり解れちまって、そら。比奈にお前の感じてる姿、見せてやれよ。(下着に手を掛け、麗奈のパンツをずり下げ脱がしてしまう。完全に露出する下半身を改めて比奈に見せつけながら、麗奈の恥丘を指と手の平で激しく擦り上げた) (2014/1/10 02:03:54) |
荒木比奈 | > | あ、あぁ......小関サンの、お、おま......//(いやらしい少女の姿を見つめ、反らしたい気持ちとは裏腹に淫らな麗奈の表情を見て、微かに羨望感じて)>P (2014/1/10 02:06:28) |
小関麗奈 | > | (そこはもうくちゅくちゅと水音がするくらい濡れてて) んぁあぁああっ! だめっ、こんな見られぇ……んぅううううう…… (Pの腕にしがみつきこらえるように、けれど愛撫は止まらなくて、腰ひくつかせて) ん、んんぐぅ……ぅやぁあああん♪ (ガクッガクッと腰突き出すと潮を吹いて絶頂してしまう) (2014/1/10 02:07:24) |
楽天家P | > | (比奈の瞳に宿った劣情の火に気づけば、クスと笑みを浮かべて。同時に絶頂を迎えた麗奈が潮を吹くさまを彼女の腰を支え、股を広げさせて改めて比奈に見せつける)…麗奈。上手にイケたな。後でご褒美やるぞ。(麗奈の髪を優しく撫でてから、ソファに腰掛けさせる。そして、改めて比奈へと向かい、尚も座ったままの彼女に手を差し伸べて)……おいで、比奈。(倒錯的な、非現実的な状況で見せる笑顔で、比奈を誘う) (2014/1/10 02:09:16) |
荒木比奈 | > | そんな......いつもあんな、強気なのに、こんな...感じて... ///(達した姿を見つめ、ジャージの下の下着に僅かに染みが広がるのを感じては、慌てて股間を押さえて隠し) や、ダメっス......アイドルと、プロデューサーなんスよ...?(座り込んだまま、いやいやをするように首を横に振り) (2014/1/10 02:10:57) |
小関麗奈 | > | もぅ、これは貸しひとつだからね…… (ぷいっとそっぽを向くと毛布をたぐりよせてそれを被ってソファの上で丸くなる) (2014/1/10 02:11:36) |
楽天家P | > | …ダメじゃ、ないさ。(比奈の手を掴み、強引に引き寄せ、比奈を抱きしめる)…アイドルとプロデューサーでも、女で、男だろ?(抱きしめた手が、迷わぬ動きで比奈のズボンを脱がし、下着姿を露出させていく)…比奈も、感じてるじゃないか?(僅かにズボンに染みついた物を目ざとく見つけては、笑みを浮かべた) (2014/1/10 02:13:23) |
楽天家P | > | (可愛らしく丸くなった麗奈に気づくと、小さく頭を下げ笑顔を向けて謝罪する。たっぷりと後で可愛がろう、そう決めた) (2014/1/10 02:14:31) |
荒木比奈 | > | こ、小関サン、やっぱり日常的なんスか...?(先程の痴態がまるで嘘のように振る舞う姿に、戦々恐々として)>麗奈 や、でも、私地味だし、服も下着もダサいし......そ、それにこの年でまだ処女ってめんどくさいっスよね...?(言いながらも、はっきり拒絶はせず。シンプルなグレーの下着にはじわじわと染みが) (2014/1/10 02:15:44) |
小関麗奈 | > | (毛布から頭を出して) そうね、コイツに手をつえられたらそれはもうアンタの頭の中の妄想以上のことになるかも、よ。>比奈 (2014/1/10 02:16:56) |
小関麗奈 | > | 【じゃあ、アタシはこのままおやすみよー。比奈はいーっぱいかわいがってもらいなさい、ひひひ】 (2014/1/10 02:17:47) |
荒木比奈 | > | えぇ......なんなんスか、それって(言われたことを反芻し、ボッとまた真っ赤になり)>麗奈 (2014/1/10 02:18:32) |
楽天家P | > | ……初めてなのか? そうか。(小さく二度、頷く)…面倒臭くなんてないさ。なんたって、俺の大事なアイドル相手、だぞ?(手を伸ばし、お尻の方から比奈の股の間に手を挿しいれて、下着越しに手を這わせ、染みを広げていく)…むしろ、奪ってやろうって気が、強くなったぞ?(小さく微笑んだ顔を見せて、比奈の唇を奪った)ちゅっ…ちゅうっ… 【あら、麗奈さんはお疲れ様でした。今回の続きは、またいずれ……(クス】 (2014/1/10 02:18:35) |
小関麗奈 | > | (毛布を頭まで被ると、かすかな匂いに安心を感じてそのまますやすやと……) 【おつかれさまよっ!】 (2014/1/10 02:18:43) |
おしらせ | > | 小関麗奈さんが退室しました。 (2014/1/10 02:18:49) |
荒木比奈 | > | 【お疲れーっス。】 (2014/1/10 02:18:58) |
荒木比奈 | > | んんっ、ちゅ、ちゅっ......ぷはっ、そう、なんスか...?(キスされた唇に触れると、寝ぼけたようなぼんやりした表情で) あっ、そんな入れたら、ダメっスよ..///(股間への愛撫に、もぞもぞと尻を振るように身を捩り) アイドルの処女を奪おうなんて、最低っスよ...///(口とは裏腹に口元には笑みが残り) (2014/1/10 02:22:59) |
楽天家P | > | そんな最低なプロデューサー…嫌いになったか?(ちらと、あのスケッチブックで交わる二人の画を確かめて、改めて比奈に向き合う)こういう事されたいって、本当は望んでたんじゃないのか?(上着代わりのジャージのチャックを降ろし、脱がしていく)……こんなに濡らして、そんな顔をして、比奈は悪い子だな。ちゅっ…(再びキス。そこからは比奈の全身に手を這わせ、胸も、尻も、おまんこも余すところなく撫でまわしていく) (2014/1/10 02:25:35) |
荒木比奈 | > | き、嫌いじゃあ.....ないっス(向き合い、上目遣いに見ると眼鏡の下から熱い目付き投げ掛けて)わ、悪い子なんス...プロデューサー相手にこんなことされて、ちゅ、れろっ....それでも、してほしいなんて考えちゃってて...(好きな人に愛撫されるだけで、胸であろうとおまんこであろうと電流が走ったような震えを見せて) (2014/1/10 02:29:23) |
楽天家P | > | そうか…じゃあ悪い子にこんな上品な服は、必要ないよな?(下着に手を掛ける。ブラを、そしてパンツを、ゆっくりとした動作で剥ぎ取っていく)……綺麗だぞ、比奈。本当に、綺麗だ。(裸体となった比奈を改めて見つめ、心の底からの本音を伝える)…俺も、我慢が出来なくなってるんだ。(ベルトを緩めズボンのチャックを降ろせば、大きく勃起したペニスがボロりと姿を現した。周囲に、性を求める雄の匂いが微かに混じる) (2014/1/10 02:32:20) |
荒木比奈 | > | や、脱がされちゃう.....//(眼を閉じ、恥ずかしさに耐えながら脱がされるのに抵抗せず) あ、ありがとうっス....いやぁ、なんか...嬉しいのか恥ずかしいのか...。(耳まで赤くしつつ、素直な気持ちをぶつけられて喜びの微笑みをこぼし) う、わ.....こんな、デカいんスか...?(実物を見るのは殆ど初めてで、予想以上の肉棒を横目にチラチラ見て、少し心配そうな様子) (2014/1/10 02:36:55) |
楽天家P | > | ああ、けど大丈夫。お前の中にも問題なく入るよ。(再び抱きしめ、今度は正面から比奈のおまんこへと手を這わせ、直接ワレメを刺激してやる。形に添って、あるいは入り口をなぞる様に指が踊り、見つけたクリトリスを摘まんでは、軽く擦り上げてやる)…覚悟は、いいか?(しっかり濡れているのを確かめて、比奈の顔を正面から見つめて、言葉でも確かめる) (2014/1/10 02:39:41) |
荒木比奈 | > | ホントっスか...?(信じられるプロデューサーの言葉を聞くも、不安さは残っているようで抱きしめる手に力がこもり。愛撫の追加で微かに声を出し、より愛液で濡らして) は、はいっス......プロデューサー、私の処女....プロデューサーので、奪って欲しいっス...///(眼鏡を外し、覚悟を決めたようで一度キスするとぐっと眼を閉じ) (2014/1/10 02:43:20) |
楽天家P | > | …比奈(もう一度、安心させるためにも強く抱きしめて。それからゆっくりと、麗奈が寝ていない方のソファに比奈を仰向けに押し倒す)……いくぞ?(探り当てていた比奈の入り口に先端を宛がい、もう一度確かめる言葉と、キスをして)そ…らっ…!(腰をゆっくりと前進させ、膜を破り、比奈の処女を…奪った) (2014/1/10 02:46:41) |
荒木比奈 | > | ―――んっ、あぁっ!やぁ、痛い.....っス...。(キツい膣に入り込むと、破瓜の痛みに血と同時にぽろぽろ涙溢して)やっぱ、なかなか....うぅっ、痛いんスね...(処女の膣内はぎゅうぎゅうに締まっていて、しっかりプロデューサーの肉棒をくわえこみ) (2014/1/10 02:50:52) |
楽天家P | > | はぁ…んっ。なるべく、痛くない様にするから、な?(まずは今この痺れのような痛みが引くまで、比奈を優しく抱きしめ、髪を撫で、口づけを繰り返していく)ちゅっ…ちゅっ…れるっ…ちゅっ(舌の動きも加えたディープキス。ゆっくりとそのやり方を教える様にじっくりと、求めるままに続けていって)痛み、どんな感じだ?(腰をなるべく動かさない様にしながら、比奈の様子を窺う) (2014/1/10 02:53:24) |
荒木比奈 | > | うん、プロデューサーに想ってもらえて嬉しい...っス、ちゅるっ///(痛みを堪えて、されるがままのキスをしていると、プロデューサーのが挿入されている事を思い直すと、僅かに快感が広がり)ちょっと....マシになったかも、っス...。動いていい...いや、動いて欲しいっス...。(少し慣れてきたのか、膣内の締め付けが僅かに緩くなり更に奥への挿入を促すように蠕動して) (2014/1/10 02:57:46) |
楽天家P | > | ん…そうか? なら…(ゆっくりと、始めは浅く腰を動かしていく。初めての加減の利いていない締め付けの中でも、こちらが合わせ、ゆっくりと突き解していく)…胸、触るぞ?(断りを入れてから、比奈の乳房に手を添え、包み込むように優しく愛撫していく。お椀を持つ手がなぞる様に乳房をまわり、少しずつ中央の突起へと近づいて行き、秘所への刺激を分散させようと、ほんの少しだけ強く乳首を擦った) (2014/1/10 03:00:45) |
荒木比奈 | > | あっ、はぁん...///プロデューサー、やっぱ...手馴れてるっスね?(痛みを和らげようと配慮してくれる余裕がある事にふと思い) あんっ、き、気持ち、イイ.../// ぷ、プロデューサーは、私のおっぱい、どうっスか?(優しくもいやらしい手つきに、ぴんと立たせた乳首への刺激は激しく) (2014/1/10 03:04:27) |
楽天家P | > | 今こうしてお前を気持ち良くできてるなら、この技術も捨てたもんじゃないって思ってるよ。(受け入れようとしてくれている誘いにようやく乗って、比奈の奥の方へも腰を押し進めていく)…胸、柔らかくて、温かくて、そうだな。比奈って感じがする。(いつも比奈を撫でている時の感触で、今は比奈の胸を可愛がっている。乳首が応え張っているのを見つければ、指を伸ばし重点的に擦り上げてやる)…すごく、気持ちいいんだ。胸も、比奈のおまんこも。んっ(行為の途中に、何度も比奈の唇を奪いながら、次第に腰の動きを強めていく) (2014/1/10 03:07:29) |
荒木比奈 | > | ふふ...っ、私だってプロデューサーのこと、気持ちよく...してあげたいっス...なんスか、その感想...///(ゆっくりとした前後運動に、にゅるにゅる粘液が淫らな音を立て。抽象的な乳房への感想に、気恥ずかしさ感じながら) 素直に、嬉しいっス...///大好きなプロデューサーが、私の身体で気持ちよくなって、くれると....んっ、はぁん、あぅっ///(激しく唇重ね、徐々に早くなる腰使いに呼応してきゅんきゅん膣内は肉棒を絞り) (2014/1/10 03:13:01) |
楽天家P | > | この感想じゃ、満足できないか?(比奈にも余裕が出てきたのが分かり、胸の奥に悪戯心が沸いてきた)…そうだな。比奈の胸、俺の手に吸い付いて来て、もっと触って欲しいって張って来てるよな? それに、乳首はもうビンビンで、比奈のスケベな心がここからでもよく分かる。(唇だけに限らず、頬や首筋にもキスの雨を降らせながら、尚も言葉は続けていく)おまんこも、そうだ。…初めてなのにもう俺のをずっぽりと咥えこんで、擦れば擦る程、突いてやれば突いてやるほど、どんどん比奈の体がエッチに感じる様になってる。比奈、言うまでもないが…変態の素質があるかもな?(言葉の酷さとは裏腹に、口調は冗談の色が強くて、けど間違いなく責めたてる気持ちを込めたそれは、こちらの腰の動きをどんどんと早める理由になった)そらっ、もう比奈のエッチなおまんこに俺のちんちんどんどん突き入れてやるからな。(労わる気持ちこそあるが、もはやこちらのペースを掴んだ腰の振りで、リズミカルに比奈のおまんこの中を深く、長く、絶頂へ向けて突き上げていく) (2014/1/10 03:18:21) |
荒木比奈 | > | あんっ!やっ、あぅうっ///(身体の様々な箇所に口付けされると、キスマークがつく度に身体震わせ、言葉にならず) は、はいっ...スケベなんス、初めてなのに、プロデューサーに抱かれて、愛されてると...どんどん、いやらしくなっちゃう...///(全て言われるがまま、変態ということすら受け入れるように生返事して。) はぅっ、奥に、プロデューサーのおちんちん、しきゅーにキスしてるっス.../// (2014/1/10 03:23:48) |
楽天家P | > | 大丈夫だ、比奈。いやらしいお前も、すごく可愛い。(キスの雨は再び顔を上り、額までも口づけして)…奥、好きなんだな? じゃあ、ちょっと強くいくぞ?(大きく腰を引き、一気に比奈の子宮口まで突き上げる。そのまま奥でぐりぐりと押し上げて、触れ合せた部分をより深くほじくる様に押し付けていく) (2014/1/10 03:26:34) |
荒木比奈 | > | やぁうっ、な、なんかプロデューサーに言われると、何でも嬉しくなっちゃうっスよ...///(可愛い、と誉められるとそれだけで笑顔になり、膣内は一瞬ぎゅっと一際締め付けて) ~~~っっ!! あ、らめぇっ....いく、かんじすぎちゃう....///(一気に突き上げるポルチオに、舌をだらしなく出して、はぁはぁ喘ぎ声をあげると、膣を苛める快感に子宮口はぱくぱく開き縮みして) (2014/1/10 03:30:56) |
楽天家P | > | 遠慮しないでイッちまえ、比奈。気持ちいい事、そのまま受け入れていくんだ。(執拗に子宮口を押し上げ、比奈のおまんこを屈服させようと剛直が動く)…このまま、比奈を俺の物にしてやるからな。覚悟、しろ!(こちらもスパートを掛ける。腰の振りは遠慮のない物に変わり、浅いところから奥まで余すところなく比奈を貪り始める)比奈のエッチな体、エッチな心。全部、こじ開けて、解放してやる!(胸を荒々しく掴み、掌で形が変わる程に強く捏ね回して更なる刺激を比奈に加えていく) (2014/1/10 03:34:21) |
荒木比奈 | > | あぁぁ.....だめ、ぷろでゅーさーに、ぜんぶかえられちゃって...///(今や快感に支配されて破瓜の痛みは無く、ただ貪って悦んでくれることを感じ、厭らしく晴れやかな笑みを浮かべ) あん、あん、はうぅっ!!き、きてほしいっス...ぷろでゅーさーに、ぜーんぶ 味わってほしいんス...///(激しく動くとそれに合わせ乳房は弾み。自在に形を帰る乳房からは快感以外の信号は無く) (2014/1/10 03:39:43) |
楽天家P | > | ああ、行くぞ。行くぞ…比奈!(快楽の虜となった比奈に、容赦なくペニスを突き入れ獣欲をぶつけ犯していく。慣れないままに快楽を求めて鼓動する膣内を押し開き、吸い付いてくる子宮口を突き上げ、入り口をすぼめてくる肉の圧を強引にねじ伏せて)そらっ、俺のも味わえ、比奈!!(奥の奥を突きあげる。次の瞬間、比奈の中へと、ため込んだ熱い精液を吐き出し白く染め上げた) (2014/1/10 03:43:30) |
荒木比奈 | > | やあぁぁぁっっ!!ぃいっ、ぷろでゅーさーのせーし、どくどくながしこまれて...なかだし、されてる...///(膣内が激しくすぼまり、肉棒から精液を搾りとらんとして、そのまま子宮口から多量の精液が流れ込み (2014/1/10 03:52:03) |
楽天家P | > | (奥に突き入れ、精液を比奈の中に注ぎ切り…また腰を振る)んんっ!(絶頂の余韻を長引かせようと、少しでも心地良い時間を引き延ばそうと、比奈の中を往復し擦り上げる)……比奈。んっ…ちゅっ…れるっ…(唇を求め、触れ合せれば舌を挿しだし絡めていく) (2014/1/10 03:54:36) |
荒木比奈 | > | あーっ、はんっ、きて、なかでびゅーびゅー、はらまされちゃう....っス...///(濃厚な種汁で子宮を満たされると、その絶頂のまま膣内を擦り上げられ、か細くも確かに快楽に溺れた喘ぎ声を漏らす) んむっ、ちゅ、ちゅる...ぷろでゅーさー、すき、だいすきっス....///(慣れないキスに必死に食らいつき、懸命にプロデューサーの舌へ絡ませようと伸ばして) (2014/1/10 03:58:09) |
2014年01月08日 12時43分 ~ 2014年01月10日 03時58分 の過去ログ
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