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「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ

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2013年11月23日 17時29分 ~ 2014年01月11日 01時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミーシャええ、もちろんよ…だって貴女にはそれだけの力があるのだもの。だから無力な愚か者たちを好きなように扱う資格がある…"こいつら"はね、危険を冒して守るべき対象ではなく…貴女が快楽を得るためのただの玩具なのよ?(言葉で誘導する…だけでは足らずに、もう一度ヘッドセットを直接操作する。みどりの思考を誘導し、嗜虐心を植えつけているその出力を一気に引き上げてしまう…最初からこうしていれば、あまりにも急激で唐突な変化に彼女の良心が抵抗するかもしれなかったが…既に徐々に削り取ってしまったからにはその心配もない。凶悪な思考、思想が一気にみどりの脳に流入していき…殺したくて殺したくてたまらない、言葉遣いにさえ変化がでかねないほどの攻撃衝動に駆られてしまう)(同時に…ひそかに持参していた"何か"を手にとって…絶頂直後の秘部の上に、アンダー越しに押し付ける。男性器を象ったそれはたちまちアンダーと融合して、みどりの神経にも癒着を始め…) さぁ…思う存分やってしまいなさい?   (2013/11/23 17:29:58)

ナイトエメラルドあ、つかう…し、かくぅ…?わ、たしが…扱う、資格が、あ、るぅ…?(呆然としたように呟き、さらにはヘッドセットを直接捜査されてしまい)ひぎっ!? いあ、ああああああぁぁっ!!?(ヘッドセットの下で苦悶の表情、激痛にもだえるような表情に変わる。 しかし、出力を上げおわり、悲痛な叫び声が収まれば、白目を剥いていた様子がガラリ、と変わって) はあ、は、あぁっ…。殺し、たいぃ…。 殺したくて、ぇ、たまらない、ぜえぇ…ぁは、あぁ…!!(とてつもない攻撃衝動に襲われ、ついには言葉遣いまで変化をしてしまう。 それだけではなく、ミーシャの手によってつけられた何か、によって下半身には男性のそれをはやしたような体つきになりながら)あはぁっ!! 殺すぅっ!! ぼろぼろにしてぇっ、ズタボロに 打ち壊してぇ、そのまんま、殺し手、壊してやるよおぉっ!!(甲高い叫び声、更に、表情も凶悪なそれに変貌しながら、一般人たちを撃ち抜いていく。 一発で殺すもの、何発も銃弾を叩き込むもの、踏みにじりながら、顔の判別がつかなくなるまで、顔面に銃弾を叩き込むもの。もはや、そのやり方は人間としては正常の域をはみでてしまっているほどで)   (2013/11/23 17:37:05)

ミーシャ(つい先ほどまで人間…だったモノが、無惨にも命を奪われ、血と肉片を飛び散らせながら肉塊へと次々と変貌していく。その光景が、先ほどと同様に至福の快楽となってみどりの異常な欲求を満たし…同時にさらなる渇望を煽っていく)そう、その意気よ…心行くまで殺戮と破壊を楽しみなさい、それこそが貴女の今のすべき事なのだから…(股間に植えつけられたそれを撫でさすって、徐々に刺激を激しくしていく)(余波を受けて辛くも生き残ったのか、あるいは気まぐれで生かされたのか、傷だらけになった人間や体の一部を失いながらまだ意識はあるものはうめいたり救いを求めたり命乞いしたり媚びへつらったりと様々…そしてふと、エメラルドの眼前には無傷の、同じくらいの年頃の少女の姿がうつって…)   (2013/11/23 17:49:16)

ナイトエメラルド(トリガーを引くたびに欲望が満たされ、更に渇望してしまう。 満たされても満たされても足りない欲求。 シミュレートをしている自分の身体は返り血まみれになりながらも、それでもなお足りずにいて) は、あっ、あっふ、ぅっ…。 まだ、まだ、足りないぃ…。 どれだけ撃ってもぉ、どれだけ殺してもぉ、足りないぜぇ…(はあ、はあ、と荒い呼吸をしながら、肉体はミーシャの刺激を受け、更に昂ぶる。 股間のそれは、なでられるたびに徐々に太く、脈打つようになる。 さらには先端から、先走りもこぼれ始める中、助けを求めるもの、命乞いをするものなどは殺し続け、そして、目の前にいる無傷な少女を見つければ) は、あ…あ、は…っ、そう、かぁ…。 こうすればぁ、この熱いの、おさまるよなあぁっ!!(少女に銃口を押し付けて、顔を股間に引き寄せれば) ほら、しゃぶれよぉ…。 アタシの熱いのぉ、しゃぶって気持ちよくしろよぉ…。(右手で銃を頭部に突きつけ、左手で後頭部を押さえ込む。 そして、股間を押し当て、それをしゃぶらせ始めて)お、おお、ぉっ、ふあ、お、おほ…おぉ…。 こ、これぇ、きもち、い、いぃ…ふあ、お、おぉんっ…?!   (2013/11/23 17:55:26)

ナイトエメラルド(けだもののようにほえながら、少女の口淫を愉しみ始め、現実の表情も恍惚とし、更に、穏やかでやさしそうだった表情が、欲望や劣情、さらには、悪意に満ちた表情に彩られ始めて)   (2013/11/23 17:56:24)

ミーシャ(みどりの殺戮願望が満たされれば満たされるほど…そしてそれが性感となって股間のそれを膨れ上がらせていくのに比例するように、ナイトエメラルドの纏う装備にも変化が生じる。体にぴっちりと張り付いているアンダーは妖しげな光沢を持って、その上を覆うアーマーはどす黒く濃い緑色に染め上げられていく…所々が角ばったような、攻撃的なフォルムへと変化して手足を覆うアーマーは殴打するだけで人を殴り殺せそうなものに、その表面にはジュエルナイトと敵対していた悪の組織"ポイズン"の紋章が浮かび上がる) 足りない…けれど気持ちがいいのよね?だったら気持ちよくなれるように弱者どもを罵倒しながらもっと殺してもっと嬲って…もちろん奉仕が上手くいかないときでも思いっきりしかりつけてやらなくては、ね(先走りを纏わせた手で、音が立つくらいの勢いで刺激し、時折指先でその先端をくすぐって) (一方で、仮想世界では…無数の屍に取り囲まれる中で、銃口を突きつけられた哀れな少女が泣きながらも殺されまいと必死になって、強引にされつつ咥えて、舌で舐めて…精一杯の奉仕をしていった)   (2013/11/23 18:12:29)

ナイトエメラルド(現実での変質。 身体を覆うアンダーや、その上のアーマーが、自分の変質に従うかのように色を変色させ、さらにはその形状を変貌させていく。 さらには、ポイズンの紋章が浮かび上がってる事にも気づかないままに、ただ仮想世界で少女を、そして、一般市民を傷つけ、嬲り、犯し、壊し、殺す事に夢中になっていて) はあ、ぁ、そ、ぉ。 気持ちいい、けどぉ、たりな、いぃっ…! んあ、あっ!? ほらぁっ!もっときちんとしゃぶれつってんだよ、アタシはぁっ!!(少女を壊さない、殺さない程度に、そして、更に喉奥に突きこもうと、後頭部を強く押さえ込む。 少女の咥内全体を蹂躙するように、自分からも腰を動かして、快楽を教授しながら)ふは、あっ…。え、へえぇ…、や、ばいぃ…。こいつのぉ、口ん中ぁ、たまんねぇほど、き、もちい…いぃ…。(壊さないつもり。だったが、徐々に腰のうち付けが激しくなり、少女の身など案じない、腰の動き、打ち付けを続けてしまって)   (2013/11/23 18:21:39)

ミーシャ(懸命に、涙ぐましい奉仕を続けていた少女は咥内を占拠する肉棒での強引な陵辱によって、白目をむいて半ば気を失いながら…まさしくみどりに奉仕するための道具と化して、激しく打ち付けられながらも無意識下で、咥え込みながらひたすら頭を上下させる) ふ、ふふ…これで完成ね。ではこれはそのお祝いよ?盛大に…生まれ変わったその証から盛大に欲望の塊を撃ち付けてしまいなさい(みどりに邪悪な衝動を植え付けていたヘッドセットも変貌を遂げて…頭をすっぽりと覆うヘルメットとなってその外見も、そして精神も…邪悪そのものと変質したその姿に満足げに微笑む、トドメとばかりにぎゅっと握りこみながら一気に手の動きを早めてイかせようとしてしまう)   (2013/11/23 18:35:10)

ナイトエメラルドか、んせぇ…?へ、あ、ふあ、ぁんぅっ、ふへぇっ、ふあ、ぁっ!? や、ばひぃっ!?す、ごしゅぎ、るぅっ!? き、もちい、いのぉ、しゅご、しゅぎ、るうぅっ!? イくうぅっ!? アタシの欲望ぉ、全部、ぶちまけてぇっ、イく、ううぅぅぅっ!?(少女の咥内を激しく陵辱し、そして、その快楽に、さらには、現実ではミーシャの手によって与えられる刺激で快感を受け入れ、ついには、それから、大量の白濁を吐き出してしまう。 無論、仮想世界の中では少女の咥内からあふれるほどに、そして、ミーシャの手を汚すには十分すぎる白濁を吐き出し、絶頂を迎えたためか、ひく、ひく、と痙攣し、全身を震わせて)   (2013/11/23 18:42:11)

ミーシャあんっ…♪ こんなにたくさん…(手の中で脈動し、跳ねる肉棒…思ってた以上のその量に思わず声を上げながら手を汚され続けて…付着した精を見つめていとおしそうに舐め取る) (一方、仮想世界においては、咥内におさまりきるはずもない白濁を打ち込まれて徹底的に犯された少女は苦悶の声を漏らしながら、苦痛と恐怖で失禁してしまい、気を失って…と、そこで映像は途切れてシミュレーションは終了した) さて…どんな気分かしら、ナイトエメラルド…いえ、ポイズンエメラルド?(仮想空間が終了していても、ヘルメットから流される凶悪な衝動の作用は止まらず…当然みどり自体の意識に変化があるわけでもない。 もはや誰よりポイズンの尖兵に相応しい者となったみどりを新たな名前で呼んで…)   (2013/11/23 18:54:04)

おしらせポイズンエメラルドさんが入室しました♪  (2013/11/23 19:01:28)

ポイズンエメラルド【再起動もろもろで時間かかってしまいました。すみません…】   (2013/11/23 19:02:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトエメラルドさんが自動退室しました。  (2013/11/23 19:02:17)

ポイズンエメラルドは、あ…ふあ、ぁ、うぅんっ…。(甘い声をもらしながら、現実世界に戻ってくる。無論、現実世界に戻ってきても、その意識の変貌などはまったく変わることなく、あくまでも凶悪と化した内面を見せつけたまま、身体を震わせて) あ、はぁ、たまら、ねぇぜぇ…ミーシャの姐御ぉ…。 アタシが頭ん中から、生まれ変わって、すっきりしちまってるぜぇ…。(荒い呼吸で、そして、粗雑な言葉遣いで、それでいて、ミーシャへの従属に近い敬愛はいまだ変わらずにいて)   (2013/11/23 19:05:01)

ミーシャ【いえいえ、大丈夫ですからお気になさらず】   (2013/11/23 19:05:10)

ミーシャそう…今までの悩みや胸のつかえもとれたようで私としても何より、苦労した甲斐があったわね(以前と同じ振る舞いなのはこちらも同じ…愛しさを込めて抱きしめて) 今までのは単なるシミュレーションだったけれど…これからは現実に"あれ"をしてもらう事になるわ。楽しくて楽しくてたまらないでしょう?(そして…絶頂直後の男性器を手で弄びながら)   (2013/11/23 19:13:34)

ポイズンエメラルド姐御ぉ…、でも、姐御も人が悪いぜぇ?ポイズンの技術者だなんてよぉ…。頭の中いじられてるときに、とんでもねぇ情報が流れ込んで来てびっくりしちまったじゃねぇかよぉ(くつくつ、と笑みを浮かべつつ、抱きしめ返して、現実で、と言われた瞬間、にやり、と笑みを浮かべて)ぁっは…。やべぇ…。今から勃ってきちまったぁ…、は、あぁ…(自分からも腰を突き出し、楽しみでたまらない、という獰猛な笑みを浮かべて)   (2013/11/23 19:18:23)

ミーシャでも…そのおかげで貴女は本当の自分になれて、ずっと気持ちよくなれたわけだから良いこと尽くめじゃないかしら?(自然にそれを受け入れている様子さえ想定どおりだったようで、済ました顔で微笑み返し) 考えただけで興奮してしまったのね…それだけ楽しみなら…私がそれを…チンポをヌいてあげようかしら?(突如しゃがみこんだかと思うとそれに口付ける)   (2013/11/23 19:29:18)

ポイズンエメラルドあは、ぁ、姐御の言うとおり、dyonl   (2013/11/23 19:30:36)

ポイズンエメラルド【ミスです…】   (2013/11/23 19:30:48)

ポイズンエメラルドあは、ぁ、姐御の言うとおりだよな、ぁ…。あたしにとっちゃ、万々歳だったわけだぁ…。(満足した様子を浮かべ、そして、ミーシャに腰を突き出しながら) 当たり前だろぉ?あれをやっていいなんて言われたら、興奮してたまらなくなっちまう。(それを、ジュエルナイト相手に出来るかもしれない。そう思えばより興奮もしてしまって) ぁ、っは?! やべ、ぇ。 姐御にちんぽ抜いてもらえるなんて、嬉しくてたまらないぜぇ…! 頼むよ、ぉ、姐御ぉ…。 ちんぽぉ、あたしのちんぽ、ヌいてくれよぉ…。このまんまじゃぁ、あつくなりすぎてぇ、どうにかなっちまいそうだぜぇ…。   (2013/11/23 19:33:41)

ミーシャあんっ、ちゅっ…ん、むぅ…(それに口付けて舌を伸ばす。鈴口をくすぐり、唾液を塗してから咥えこんでいって) んっ…んむっ…んぅ…もちろん貴女にはジュエルナイトの子達も相手にしてもらうから…んっ、む…今の貴女の力なら彼女たち相手でもどうという事ないわ。かつての仲間を徹底的に叩きのめした後…思う存分に犯してしまいなさい?(頬をすぼめたいやらしい顔を晒しながら吸い付き、唇で擦りあげて舌で這わせながら、歪んだ妄想を更に加速させる一言を放つ)   (2013/11/23 19:40:24)

ポイズンエメラルドんっは、あぁんっ…く、ぅ、ふ、うん…(口づけられれば甘い声をもらし、腰を突き出す。 咥えこまれれば、抵抗もせず、されるがままになっており) あ、あいつ等をぉ、たたきのめして、犯しちまって、い、ぃんだなぁ…? ぁ、っは、やべ、ぇよぉ…。考えただけでも、たまんねぇ…。また、姐御の中でぇ、思い切り、ぶちまけちまいそう、だぁ…(咥内でさらに大きさを増していく。それを隠そうともしないまま、自身の願い、妄想、ゆがまされた意志が加速していく。 もはやそれを隠すつもりもなく、ミーシャの舌に肉棒をすりつけるように腰を動かし続けて)   (2013/11/23 19:45:37)

ミーシャんじゅっ…ずちゅ、ん…むぅぅ…シミュレーションでやったように…まずは手足を打ち抜いて行動を封じてから、踏みにじって罵倒して…あの女の子にしたように、道具扱いして口マンコを使ってしまいなさい(音を立てながら激しく吸引しつつ、先端から根元まで舌で舐めまわしながら、より具体的にイメージできるように先ほどの仮想空間での事を挙げてきかせつつ) いいわよ、どれだけイっても…何度でも受け止めてあげる(唇をぎゅっと締めて、激しく頭を振って一気に刺激を強める)   (2013/11/23 19:53:21)

ポイズンエメラルドふあ、あっく、ぅんっ…、わ、わかった、ぜぇ…。姐御ぉ…。 あいつら、全員、道具にしてぇ、口マンコ使って、やるぅ…。でも、何人かはぁ、姐御の研究に役立てて、くれよぉ…? 姐御の役に立つ奴らは、半殺しで済ませるから、よぉ…んっふあ、ぁっ?!(全体を刺激されれば高い声をあげ、その刺激により興奮を隠せなくなる。 先ほどの空間のことも思い出し、より高ぶりながら、ミーシャがするがままにされ、快楽を享受し続けて) んっふあ、ぁっ、それ、ならぁ、イくぜぇっ…! 姐御の中にぃ、俺の、熱いのぉ、ぶちまけて、や、るううううぅっぅううぅっ!!(叫んだ瞬間、ミーシャの咥内にまたしても大量の白濁を吐き出す。 肩で呼吸をし、満足しているかのように全身を震わせて)   (2013/11/23 19:57:30)

ミーシャんぅっ…ん…もちろん私だけが使うなんて事はしないわ。その何人か…あなた専用の肉奴隷として…口だけじゃなくて全身を使って奉仕するように調教して…好きに使わせてあげる(逞しいオスの器官によって雌の本能を刺激されれば…彼女に与えるモノ、その想定にもよりいやらしく拍車がかかって…) んっ…ぅん、んぅぅぅぅ!(そしてそう時の経たないうちに放たれる白濁…音をたてて吸い上げ…それでも唇からは飲みきれなかった分が噴出して…さきほどまでの冷静で知的な雰囲気からは想像もできないような牝の顔を晒しながら精を貪る)   (2013/11/23 20:07:49)

ポイズンエメラルドは、あ、はあ、ぁ…、エロい顔だぜ、ぇ、姐御ぉ…。(ミーシャの雌としての顔に高ぶりを感じながら、自分が吐き出し、汚したミーシャの顔に舌を這わせ、ちろちろ、と舐めとってみせて) 安心しろよぉ…。姐御に頭の中身をすっきりさせてもらったんだぁ…。アタシが姐御の役に立つところぉ、しっかり見せてやるぜぇ…。(愛してる、と呟いて唇にキスをしてみせ)   (2013/11/23 20:11:00)

ミーシャ【まだ時間あるようでしたらあと1、2発やってみようかな…とも思いますがどうでしょうか? そろそろ時間が来てるならここから〆に向かう方向で考えます】   (2013/11/23 20:15:03)

ポイズンエメラルド【あと1回くらいでしたら可能ですし、ぜひにー】   (2013/11/23 20:15:36)

ミーシャんっ…あんぅ、むぅ…(その舌を受ければ、立ち上がって、抱きしめながら口付け舌さえ絡めあわせながら…同時に、咥内の…彼女が出した白濁をも送り込んだりもして)ありがとう、大好きよ…みどり。(そう言って、口元のみ露出していたメットを掴んで引き上げる。晒されるみどりの目元と髪……そして、内面の嗜虐趣味と悪に染まった心はそのままながら表層部分に刺激を加えていたモノが取り払われて…表向きの口調や性格は元のみどりに似通ったものになってしまうだろう) それじゃあ…私からもご褒美といかないとね(吐いてるものを脱ぎ捨てて、彼女に植え付けたモノと同じ擬似ペニスを装着する) 口だけじゃなくて女を徹底的に犯すにはどうすればいいのか…シミュレーションじゃなくて実践でも教えてあげるから【了解です。ありがとうございますっ】   (2013/11/23 20:28:13)

ポイズンエメラルドん、ちゅ…、ん、うぅ…(口づけをしながらうっとりした表情を向ける。 そして、ヘルメットを外されれば、その表情は普段のものに立ち戻っていて)あ、あの…わたしも、ミーシャさんのこと…、だいすき、です…。(嬉しいです、と顔を赤らめる様子は、洗脳される以前の様子そのもの。 そんな様子を見せながらも、自らもアーマーは解除して見せ)ご褒美、ですか…?(不思議そうにつぶやきながらも、徹底的に犯す方法を実践で、と言われれば、顔をほころばせて)は、はい!ぜひ教えてください!わたし、一生懸命覚えますから!   (2013/11/23 20:32:00)

ミーシャくすっ…いい心がけよ。それじゃあ…(あくまでも従順にかいがいしく、そして…さっきまでとは違った可愛らしいその振る舞いに欲情はより刺激される。すでに限界にまでそそりたつそれをみどりの秘部に突きつけ) 普通に愛し合ってる人同士の交わりならもっと優しくしなきゃいけないかもしれないけれど…貴女がするのは哀れな道具を一方的に、自分が満足するためだけに犯す行為だから…慣らしたり気遣ったりする必要はないの。だからこう…ねっ!(言葉と共に一気に全力で突きこみ…そして引き抜けるギリギリまで腰を引いたかと思うと、もう一度勢いをつけて突き入れる)   (2013/11/23 20:39:38)

ポイズンエメラルドは、はい…。(仰向けに寝そべり、そして、自分から股を開く。 ミーシャの肉棒に自分をささげるかのような姿勢。それを隠すこともなく、爛々とした瞳で見つめており) わたしがする、のは…わたしが満足するため…。そのための、犯し方…。(言葉を反芻する。 その行為自体には疑問を持っていない様子。 そして、その肉棒を一気に突き込まれれば)ひゃ、あうぅんっ!? ひっぎっ!? こ、こりぇぇっ、す、しゅご、しゅぎ…ひっぎあ、あぁんっ!?(もちろん経験などあるはずがない。 そんな中、激しい突き上げに困惑の声をあげ、そして、全身を震わせながら、ミーシャの肉棒を受け入れる。 当然、この突き上げの瞬間に処女を失い、びくびく、と全身を震わせ、けいれんをしながら)   (2013/11/23 20:44:01)

ミーシャそして相手を痛めつける…というよりは、チンポで突き殺すくらいの勢いでこうやって…犯してっ!(言葉の通りに、何度も何度も、強烈な突き上げを続けていく) そうして相手を痛めつける事に悦びながら…罵倒とかしてみてみてもいいかもしれないわ…ねっ!(ほんの少しの間だけ腰の動きがゆっくりになるけど…それは不意打ちのための罠、一気に強く突きこんで) ほら、どう?気持ちがいい?大好きな私にこんなにされてるんだから…これもイイはずよね?(意志を聞く…というよりは、無理やり「気持ちいい」と言わせるように、音を立てながら抽送を続け)   (2013/11/23 20:55:45)

ポイズンエメラルドチ、チンポで、突き殺す…んっふあ、あぁんッ!?(激しい突き上げに、甲高い悲鳴が繰り返される。何度も何度も突き上げられれば、身体の震えは大きくなるものの、同時に、抵抗することも出来なくなっていく。 無論、抵抗するつもりなどなくとも、自然と体が硬直しそうになりながら) い、痛めつけて、よろ、こんでぇ…、罵倒を、す、るぅ…?(覚え込もうとしながら、一瞬、ゆっくりになった動きにホッとする、が) ひっぎあ、ぁんっ!?(強烈な突き上げに悲鳴を上げ、全身を貫くような快感、刺激に顔がほころんでしまって)は、はい、ぃっ! み、ミーシャさんのぉ、ミーシャさんのおチンポぉっ、とっても、きもち、いぃ、ですぅっ!! わ、わた、しぃ、ミーシャさんのおちんぽがないと、ダメな女の子に、なっちゃい、ますううぅっ!!(教育をされながら、心身ともに彼女に従属していく自分に快感を覚えながら、刺激を受け入れ、膣で肉棒を締め付けて)   (2013/11/23 21:00:41)

ミーシャあっ…んぅっ♪みどりったら…こんなにぎゅうぎゅう締め付けて…(食いつくように肉棒を締め上げ、絡みつかれればとうとう冷静ぶった顔は再び崩れて…腰を振りながら上ずった嬌声が出てしまう) そう…今まさに貴女が思ったとおりの事になるように…みどりが犯すときには、その相手はポイズンエメラルドのおちんぽ無しじゃいられないくらいに、犯しつくしてあげなさい…んぅっ♪(頬も紅潮して、教育というよりすっかり自分も夢中になりながら) そろそろ出すわよ…みどりの中に…たくさん…出してあげる…んぅぅっ…(そして腰と腰を激しくぶつからせて…最奥まで突きこんだ後からの絶頂…おびただしい勢いで精を注ぎ込んで…)   (2013/11/23 21:09:07)

ポイズンエメラルドだ、ってぇ、き、きもち、いいのぉっ…!ミ、ミーシャさんのぉ、たまらないほどぉ、きもちいのぉっ!!(甲高い悲鳴を上げ、それを隠す様子もない。 顔も真っ赤に染まり、自分からも腰を動かし、嬌声を張り上げて) は、は、あい、そう、しますぅっ! わ、わたしのおちんぽなしじゃ、何もできないくらいに、しちゃい、ますうぅっ!!(こくこく、とうなずき、その快楽の虜になっていき) んっふあ、あっ、は、いぃっ!き、てぇっ!! わたしの、中ぁ、たくさん、き、てぇぇぇっ!!(腰に打ちつけられた直後、その大量の精を受け入れれば、自身も絶頂を迎えてしまい、ぞくぞく、と全身を震わせる)   (2013/11/23 21:12:06)

ミーシャんっ…あぁっ♪…はぁぁっ♪(最奥まで突き入れた状態…子宮口と亀頭が密着したそこから、結合部から溢れださんばかりの量の精液を、全身を痙攣させながら放ち続けて…ようやく腰を引いて抜き放つ) あ…あはっ♪(射精直後…けれどもその余韻に打ち震えて、快楽に引きつった顔) どう…これが獲物を犯して使い倒すという事…今度は、これからは…貴女がこれをする側になるのよ?   (2013/11/23 21:23:39)

ポイズンエメラルドは、あ、ふあ、あぁ、んぅっ、どくどくぅ、どくどくでて、るのおぉ…(感極まったように全身を震わせながら、ミーシャの精を受け入れ、自身も絶頂を迎えている。 そして、肉棒を引き抜かれれば、膣口からは、こぽり、と精と蜜が混ざったものがこぼれおち、それを見つめており)は、ぁい…。わかりまし、たぁ。ミーシャおねえさまぁ…。 ミ、ミーシャおねえさまに、教育していただいたこと、ぉ…、かなら、ず、実行しますねぇ…。(蕩けた表情、蕩けた声、いずれも隠さないままに)   (2013/11/23 21:26:29)

ミーシャ相変わらず…いえ、前よりもっと可愛くなったわね…もちろん貴女の使命だけじゃない…二人きりの時はこうして…愉しみましょう?(蕩けた表情や声…その心ごと受け止めて包み込むように抱きしめ…何度目かの口付けを交わして) これから楽しくなるわ…そうでしょう、みどり…いえ、ポイズンエメラルド?(言葉と共に、元に戻ったヘッドセットを被せてやる。そうすれば再びヘルメットへと変化してアーマーとスーツが装着されて…風間みどりはポイズンエメラルドの姿へと戻ってしまう。そんな悪の戦士に語りかけ)   (2013/11/23 21:36:42)

ポイズンエメラルドは、い…。ぜぇんぶ、おねえさまの教育のおかげ、ですぅ…(抱きしめられればうっとりしたような表情を浮かべ、そして、口づけを受け入れる。 そして、ヘッドセットを被せられ、悪の戦士と化せば、バイザーの下でニィ、と微笑んで)く、ははぁ、楽しみで愉しみで仕方ねぇぜぇ…。姐御ぉ、一緒に、楽しもうなぁ…。(自分からもキスをして、闇は深まっていくのだった)   (2013/11/23 21:39:51)

ポイズンエメラルド【と、行ったあたりで締めで。 長時間、お付き合い頂きありがとうございましたー!】   (2013/11/23 21:40:09)

ミーシャ【はい、お疲れ様でした。非常に濃厚なプレイを長時間やらせてもらってとっても楽しかったです…久しぶりな分もあって気分も余計にのっちゃいましたし、本当にありがとうございました】   (2013/11/23 21:42:48)

ポイズンエメラルド【こちらこそ、非常に楽しかったです。 また時間などあいました際にはぜひ、よろしくお願いいたしますね】   (2013/11/23 21:43:50)

ミーシャ【はい、その折は私も是非お願いしたいです、楽しみにしてますね】   (2013/11/23 21:44:55)

おしらせミーシャさんが退室しました。  (2013/11/23 21:45:05)

おしらせポイズンエメラルドさんが退室しました。  (2013/11/23 21:45:24)

おしらせゴセイピンクさんが入室しました♪  (2013/11/24 21:19:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴセイピンクさんが自動退室しました。  (2013/11/24 21:40:21)

おしらせナイトルビーさんが入室しました♪  (2013/12/1 23:58:18)

ナイトルビー 【悪の組織と戦っているジュエルナイトという戦隊の所属している女の子です。 接近戦偏重型、火の玉タイプの性格で、敵に対してつっ込んでいく子となります。ボーイッシュな僕っ娘で、こんな子を悪の組織に相応しく洗脳調教してくださる敵幹部様、総帥様。 お待ちしております。】   (2013/12/1 23:59:51)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2013/12/2 00:24:45)

エル【どうもー、こんばんはです】   (2013/12/2 00:24:59)

ナイトルビー【こんばんはー】   (2013/12/2 00:25:04)

エル【今日もお相手お願いできればな…と思いますがどうでしょうか?】   (2013/12/2 00:26:13)

ナイトルビー【はい、もちろんOKですよー】   (2013/12/2 00:26:44)

エル【ありがとうございます。んー…今回は、と…どんな風に堕とされたいとか、堕ち後の性格?とかって希望ありますか?】   (2013/12/2 00:29:13)

ナイトルビー【今回は具体的には決めてない状態ですね。 性格はそのままでやってる事が悪いことになるか。 それとも、性格から何から完全に反転させちゃうべきか、というところで悩み中です】   (2013/12/2 00:30:49)

エル【一応こっちの頭にある感じだと…性格が近い感じで悪くなる→一人称がボクからさらに俺になっちゃう、ものすごく暴力的になる 性格も反転→卑劣で姑息な真似が大好きなドSさんになっちゃう…のかどっちにしようかなって考えてます】   (2013/12/2 00:33:14)

ナイトルビー【そうですね。それならば、近い感じで悪い子がいいかなぁ、と。】   (2013/12/2 00:34:07)

エル【りょうかいです。 となると…今回はストレートにルビーさんが負けちゃって捕らえられたあたりから始めようかなって思ってます。 抵抗しながらも、負けたところを突かれて「もっと強くなりたい」とかいう願望を歪まされて…みたいな】   (2013/12/2 00:38:47)

ナイトルビー【そうですね。 正義感が強い子で、負けちゃいけないのに負けた。もっと、もっと強くならなきゃ、というところが隙にもなってしまう感じでいければ、と。】   (2013/12/2 00:40:05)

エル【ではその路線で行きましょうか。一旦入りなおしてきますね】   (2013/12/2 00:42:28)

おしらせエルさんが退室しました。  (2013/12/2 00:42:31)

おしらせ黒井美玖さんが入室しました♪  (2013/12/2 00:43:54)

ナイトルビー【お帰りなさいませ。改めてよろしくお願いいたしますー】   (2013/12/2 00:44:40)

黒井美玖【今回は人間サイドからの裏切り者、ジュエルナイトの強化スーツの開発にも初期部分で携わってたけれどより優れた研究環境と技術を求めて寝返った…みたいな感じで想定してます  シチュ的にはこっちが書き出そうかなと考えてます】   (2013/12/2 00:46:47)

ナイトルビー【了解しました。 是非、よろしくお願いいたしますー】   (2013/12/2 00:48:11)

黒井美玖【では書き出しますのでお待ちください】   (2013/12/2 00:49:07)

ナイトルビー【はい。 お待ちしておりますー】   (2013/12/2 00:49:27)

黒井美玖(無機質で殺風景なその空間、いくつもの機材や設備のほかに、破壊兵器の数々やグロテスクな標本の立ち並ぶ…明らかにまともではない空間に、彼女…ナイトルビーは気を失って捕らえられていた。先の戦闘で仲間と分断された後に複数の怪人と戦闘ロボットによる一斉攻撃を受けた結果の事だった) さて、と…ルビーちゃん、そろそろ起きなさい?(手足を拘束されて磔にされたようなルビーに声をかける女性…拘束台から軽い電流を流して意識を戻させる)【ではこんな具合でお願いします】   (2013/12/2 00:58:34)

ナイトルビー(あまりにも激しい戦闘だった。 全員での緊急出動を余儀なくされた上、さらには戦力の分断。 一人で敵に回した数は今までの戦闘で経験などしたことのないレベル。 それでも、自分達に撤退、という文字は存在しなかった。 万一、逃げれば、負ければ、誰かが犠牲に、街が犠牲になる。そんな考えの下、敵に突撃をしたけれども、接近戦主体の自分が、距離をとられればどうなるのか。それは必然で――――) く、ぅあっ?!(突然、身体に走った痺れ。 完全に失っていた意識。 ぼぉっとする視界が少しずつハッキリする中、目に入ったのは)え…?病院じゃ、ない…?ここ…。 そ、れに…美玖、ねえ…?(裏切った人物。しかし、初期のジュエルナイトのスーツを開発してくれた恩人。その姿に戸惑いを隠せず) どう、して…?で、も、美玖ねえがいる、ってことは…こ、こは…(表情は少し、険しくなる。 今の状況を察したようで)   (2013/12/2 01:02:50)

黒井美玖へぇ…しばらく会わないうちに察しが良くなったのね、ゆうか。…そう、つまりは貴女は負けちゃって敵の手中に堕ちてしまった、という事なの。(険しい彼女の表情とは対照的に、どこか楽しそうな、しかし邪悪さも含んだような笑顔を浮かべて) けれど正直言って驚いたわね。私があの頃開発したのから対して進歩のないこの装備であそこまでの戦闘力を発揮できるだなんて…少しもったいない気もするけれど、ね(ルビーの頬を撫で回しながら、もって回ったような、何かをもったいぶった言い方)   (2013/12/2 01:09:31)

ナイトルビーそれって、ボクのこと褒めてる?それともけなしてる?(本来ならば、再会を喜びたい。でも、今の自分と彼女関係は再会を喜び合う。そんな関係ではなく、邪悪さを含む美玖とは対照的に、いまだ、闘志は衰えず、といった様子で) スーツの性能自体はあの時からそんなに変わってない。 でも、みんな諦めたりしていないし、倒れるつもりだってないんだ…! だから、ボクが負けてしまっても、きっと、みんなが闘ってくれる…。 だから、諦めたりなんか、しない…!(もったいぶる言い方とは逆。 真っ直ぐに、諦めていない事を伝えて)   (2013/12/2 01:14:12)

黒井美玖けなしていると思われたのなら心外ね。分かりやすく言えば私の想定よりもずっと"貴女"が強い…と言っているのよ、"こっち"に来るまではよもやこれほどまでとは思わなかったけれど… 「闘ってくれる」って言ったけれど、言ってみれば他の子達は貴女にはそうそう及ばない程度の戦闘力しか発揮できていないわよ、少なくともこれまでの戦いで見る限りは、ね…(そんな真っ直ぐな瞳をせせら笑うように受け流して)…もっと言えば、足手まといだったんじゃないのかしら? 強い力を持ったものは…それに相応しい場所に身をおいて、もっとそうなるべきだと私は思うの   (2013/12/2 01:23:54)

ナイトルビーそういう風に認めてくれるのは嬉しいけど…、強いのはボクじゃない。強いのは、ジュエルナイトであって、ボクが強いわけじゃないんだ!(ふる、と首を振って訂正をしてほしい、というかのように声を上げるものの、ダメージや疲労があるのか、いつもよりもずっと疲れた様子。そんな中、足手まとい、といわれれば流石にカっとなったのか、身体を起こそうとする…が、拘束具に阻まれて) 訂正してよ美玖ねえ! みんなは、みんなは足手まといなんかじゃない! ボクの、僕の大切な仲間なんだよっ!(美玖の言葉を否定するかのように、声を張り上げる。 しかし、確かにエースである自分にとって、やや物足りなさがあるのは、隠せない部分でもあって)   (2013/12/2 01:27:23)

黒井美玖さぁて、それはどうかしら…? ジュエルナイトではない…ジュエルナイトという枷を外された貴女なら、もっと強い貴女になるかもしれないわよ?(ゆうかの願望とは全く逆の言葉を投げかけながら…そろそろ頃合と見て湿った布、のようなものを取り出してルビーの鼻と口に密着させる。それは意識を徐々に朦朧とさせて、与えられる言葉に抵抗をなくさせる効果を持っていて) そう…それは悪かったわね、流石に言い過ぎたわ、大切な仲間の事を足手まといといってごめんなさい。(と、ここで初めて相手の主張を認めて一歩引き謝罪したような格好を見せてから) だったら…そんな大切な仲間を守れるように…もっと強くならなきゃ、ね?もっと強くなりたいでしょう?(そして拘束台のパネルを操作する。微弱な電流と波がスーツを伝って流されて…淡い快感、うわつくような感覚をルビーに与える…)   (2013/12/2 01:37:20)

ナイトルビーボクはボク自身だけじゃなくって、ジュエルナイトのみんなが強くなきゃ意味がないんだよっ! だって、ボクたちがまけたら…っ、んっぐっ!?(布を密着させられれば、思い切り吸い込んでしまう。 当然、思い切り吸い込んでしまえば、数秒は抵抗していたものの、徐々に抵抗が小さくなって、少しぼぉ、っとした焦点の状態になってしまって) わ、わかって、もらえればいい、けれど…。そ、れは…、それは、わか、ってる…。 ボク、みんなのためにも、もっと、もっと強くなんなきゃ、いけない、んだよ…。(美玖の言葉を繰り返すように、自分も口にする。 もっと強くなりたい。 その願望を口にすれば、妙な感覚が体中を覆ってくるような感じで)   (2013/12/2 01:40:48)

黒井美玖けれど…やはりジュエルナイトのエースであるナイトルビーの力が無くてはどうにもならないと思うの。さっきの戦いのことを思い出して見なさい?もし貴女にあの敵をいとも容易く叩き潰せるくらいの力があれば…他の皆は今頃もっと危険も負担もなってたでしょうし、ここから先の戦いもきっと「あなたたち」が負ける事はなかったと思うの(と、仲間を思う心に巧妙につけこんで耳元で囁いて自分の都合のいいように誘導していって) だから…ね、そうなれるようなもっと強大で圧倒的な力を得るべきなの…(拘束台、と同時に彼女の正面にある複雑そうな機材から伸びたケーブルの電極を彼女のスーツの各所に接続していく。そして操作を加えれば…実際に出力が上がっているわけではないものの、いつもの戦闘時以上に全身に力がみなぎっているような、そんな錯覚が、淡い性感とともにゆうかの脳内に流されて…)   (2013/12/2 01:52:16)

ナイトルビーそ、れは…、それは、そう…。 みんなの、ためにも…ボク、もっと強く、ならなきゃ…。 そう、ならなきゃ、みんなが、負けちゃう…。 そんなの、ダメ、だよ…。 ボクは、もっと、もっと強くならなきゃ、いけないん、だよ…。 誰にも、負けないくらいに…強く、なら、なきゃ…。(自分だけの強さ。そんなことは本来、望んでなどいないものの、自然と美玖の言葉を受け入れてしまう。それだけに、抵抗もろくにしないまま、美玖の言葉に反応をしながら、スーツの各所から何かしらの操作を、タダ、受け付けていて) あ、れ…?な、んだろ…?いつも、より…身体が、軽いし、なんか…ふわふわ、する、感じが…するよ、ぉ…。(みなぎってくるような幻想。そして、淡い性感に、自然と、理性が緩んできてしまって)   (2013/12/2 01:56:44)

黒井美玖そう…強くなって、どんな敵もねじ伏せて、叩き潰して…バラバラに破壊できるようにならないと…そうなればゆうかの大好きな「みんな」をきっと守る事ができる…(誘導をさらに強め、頬を撫でつつ言葉を続けていく) ちゃんと感じてくれているみたいね。それが"強くなっていく"感覚よ?(ゆうかに与えられる擬似的な感覚だけではなく、やがてスーツの組成自体が変成していってしまう。アンダー部分と癒着し…逆に各所を覆うアーマー部分は脱落して全身にぴったりと張り付いて覆う真っ黒なスーツと変化、そしてその内側ではゆうかの肉体の局部にあたる部分が振動し、刺激を加え…)   (2013/12/2 02:06:46)

ナイトルビー強くなって…ねじ、ふせる…。叩き潰して、ばらばらにできない、と…。みんなを、まも、れない…。 みんなを、護れる、ように、ならなきゃ…。もっと、ボク、強くならなきゃいけないんだよ、美玖ねえぇ…。(今のままでは足りない。自然と、そんな事を感じながら、スーツの組成が変更している事も気づかないまま。 アーマーが完全に脱落し、スーツが身体に密着する感覚に酔いしれながら、刺激を加えられると)あ、あぁ…あ…、こ、れが、強く、なる、かん、かく…ぅ…。 つ、よく、なるの、って、ふ、わふわ、して…ぇ、気持ち、いい…感覚、なん、だ、ぁ…。(局所に刺激を加えられ、不慣れない快感に戸惑いながらも、これが強くなる感覚、といわれれば逆らう事はなく、その感覚を受け入れてしまう。 無論、刺激されるほどに、蜜が染み出し、スーツ下の乳首も少しずつ硬くなって)   (2013/12/2 02:10:57)

黒井美玖ふふ…そう、いい子よ、ゆうか…(その上から胸の膨らみに手を沿え、力をこめて…やがて揉みまわすように指を不規則に動かしていく…一方では先端が卑猥な形を帯びた、どことなく男性器を模したような棒状のものを取り出して) そしてコレが貴女にさらなる力を与えてくれるのよ…ほら…ねっ!(その先端をゆうかの秘部にあたる所へとあてがい、一気に押し込んでいく。まるでスーツ自体がそれと融合するようにして独りでに吸い込まれていき、あまりにも急な速さでゆうかの膣内へと収まって…そしてもう一本、同じように取り出せば今度は後ろ…お尻のすぼまりに同じようにあてがい埋めさせていく。二本の棒が差し入れられたのを契機として、機材からコードや金属、チューブともつかないものが一気にルビーの手足にまきついていって…)   (2013/12/2 02:20:29)

ナイトルビー【ごめんなさい。ここからが本番なのに、少し眠気が強くなってしまいました。 また、改めて続き、という形でもよろしいでしょうか?】   (2013/12/2 02:24:07)

黒井美玖【わかりました。お疲れ様です。 こっちもちょっと冗長にしちゃったかもで反省…】   (2013/12/2 02:26:01)

ナイトルビー【ありがとうございます。 いえいえ、とってもいい感じなので、ここからどうされるのか、が非常に楽しみです。】   (2013/12/2 02:26:56)

ナイトルビー【それでは、またお会いした際には、是非、よろしくお願いいたします。 それでは、本日はこれにて。 お休みなさいませ。】   (2013/12/2 02:27:27)

おしらせナイトルビーさんが退室しました。  (2013/12/2 02:27:32)

黒井美玖【そう言って頂けると嬉しいです。 ではまた次合えるの楽しみにしてますね、お休みなさーい】   (2013/12/2 02:27:36)

おしらせ黒井美玖さんが退室しました。  (2013/12/2 02:27:46)

おしらせゴセイピンクさんが入室しました♪  (2013/12/7 22:46:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴセイピンクさんが自動退室しました。  (2013/12/7 23:07:41)

おしらせナイトルビーさんが入室しました♪  (2013/12/8 01:26:44)

ナイトルビー【悪の組織と戦っているジュエルナイトという戦隊の所属している女の子です。 接近戦偏重型、火の玉タイプの性格で、敵に対してつっ込んでいく子となります。ボーイッシュな僕っ娘で、こんな子を悪の組織に相応しく洗脳調教してくださる敵幹部様、総帥様。 お待ちしております。】   (2013/12/8 01:29:20)

おしらせナイトルビーさんが退室しました。  (2013/12/8 02:30:42)

おしらせナイトルビーさんが入室しました♪  (2013/12/8 02:30:44)

おしらせナイトルビーさんが退室しました。  (2013/12/8 02:47:25)

おしらせナイトルビーさんが入室しました♪  (2013/12/8 23:38:27)

ナイトルビー 【悪の組織と戦っているジュエルナイトという戦隊の所属している女の子です。 接近戦偏重型、火の玉タイプの性格で、敵に対してつっ込んでいく子となります。ボーイッシュな僕っ娘で、こんな子を悪の組織に相応しく洗脳調教してくださる敵幹部様、総帥様。 お待ちしております。】   (2013/12/8 23:38:36)

おしらせ黒井美玖さんが入室しました♪  (2013/12/8 23:53:35)

黒井美玖【こんばんはー】   (2013/12/8 23:53:43)

ナイトルビー【こんばんはー】   (2013/12/8 23:54:11)

黒井美玖【んと…この前の続き、お願いしちゃっていいでしょうか?】   (2013/12/8 23:55:23)

ナイトルビー【はい、もちろんですよ。 ちょっとお待ちくださいね。 前回の続きロールから早速打たせて頂きますので】   (2013/12/8 23:56:23)

黒井美玖【ありがとうございます、はい、お待ちしていますね】   (2013/12/8 23:57:19)

ナイトルビーは、あ…ね、ええ、美玖、ねえ…? こ、これ、何、されてて、ボク、ほんとに、強くなれるの、か、なぁ…?(胸を捏ね回され、視界もどこかおぼろげ。更に意識もふわふわと浮ついた感じで、まったくと言って良いほどの焦点の合っていない中、美玖の見せ付けた棒状の何かに、僅かに目を見開いて) え?ま、まって、よ、美玖ねえ、そ、それって、男の人の…っ?! ひゃ、あっ!? ひあ、あああぁっ!?(突如ねじ込まれたそれ。 それが、何の抵抗もないまま、自分の膣内に押し込まれ、更には後ろにもねじ込まれてしまう。 驚いたように目を見開き、がくがく、と震える中、うめき声の中でさまざまなものに巻きつかれていき)や、だ、こ、これ、な、にか、おかしい、よぉ、美玖、ねえ…!? ぼ、ボクに、何、したん、だよぉ…?!(僅かに生まれた不安、それを振り払うように声をあげて)   (2013/12/8 23:59:40)

黒井美玖心配する事は何も無いのよ? これも貴女がもっと強くなるため…ゆうかがもっと強くなれる事をしているの(感覚を浮かされつつあっても、さすがに局部と後ろにいきなり突きこまれ埋められては落ち着いてはいられないだろう、それを和らげるように体を覆いかぶせるようにして、頬を撫でてそっと口付けつつ)(まきついた諸々のモノからルビーのスーツにエネルギーと組成変換の物質が注入されていく、アンダースーツ自体が徐々に膨張するようになって一種の人造筋肉と化し…それに呼応するように埋められたそれは振動を始め、催淫液を分泌していく…)   (2013/12/9 00:09:56)

ナイトルビーボ、ボクが、強くなる、ため…?ボ、クが強くなれるためのじゅん、び…?(美玖のことは信頼と不安、双方が入り混じった複雑な感情。そんな中、身体が覆いかぶさり、頬をなでられ、口付けをされれば、今まで震えていたのが少しだけ落ち着く。 無論、落ち着いたとはいえ、完全な脱力ではない。 それでも、不安そうな色は若干薄らぎ、美玖にされるがまま、頬をなでられ、また、口付けには淡く答える。 アンダースーツが徐々に肥大し、前後に埋められたそれによって、身体は知らず知らず、熱を持ち始め、顔が赤くなり始めて)み、美玖、ねえ…な、なんか、あっつい、よぉ…。か、らだ、むず、むず…する…ぅ…。(はあ、はあ、と少し熱い息を漏らして)   (2013/12/9 00:13:17)

黒井美玖ん…ちゅっ…ふふっ、そうよ…今までとは比べ物にならない程の力を得る、「大切なもの」を守れる、「大切なもの」に手を出す憎い敵を完全に叩き潰せる…そうなりたかったのよね?だったら心配することなく、この感覚に身をゆだねなさい?(そして手を下に伸ばしていき…股間に突き刺さるそれに手を這わせて揺り動かしながら舌を絡めてより執拗に自分の味を教え込んでいきつつ)(肥大化するスーツに圧迫されるゆうかの肢体、一種の快感をもたらしながらもその擬似筋肉のみなぎるような感覚はゆうかの神経にも、まるで自身の肉体のようにも伝わって…突き刺さるものからは、「今与えられているもの」をより強く求め、そこから抜け出せなくなるような…一種の薬物のような依存性を与えていく)   (2013/12/9 00:25:17)

ナイトルビーふむ…は、ひゅ…(口付けをされれば、それに応じて不慣れながら唇を合わせる。 美玖の言葉を、素直に聞き入りながら)い、ままでより、強く、なり、たい…。 比べ物になんない、ほどぉ、強く、ならなきゃ、いけない、の…。 大切なものを、護れ、て…ぇ、ボクの大切なものぉ、壊そうとする奴をぉ、完全に、ばらばらにできるく、らいに…ぃ、ひゃ、ぁっ…んあ、ふあ、あっ…あっ…(指先で与えられる股間への刺激。更に咥内に注がれる美玖の味。全身はスーツで肥大化する筋肉によって程よい圧迫を受け、締め付けられていく。 その感覚が、気持ちよく、どこか全身に蕩けるような、みなぎるような、そんな快楽を与えられると同時に)あ、ぁ…、こ、の、スーツぅ、す、ご…いぃ…。 さ、っきよりもぉ、もっとぉ、ふわ、ふわ、して、きたぁ…。(自分を圧迫する人口筋肉の刺激を受け入れ始め、表情が更に蕩けてくる。 スーツの内部は蜜で湿っているような状態でも、いとう事はなくて)   (2013/12/9 00:29:57)

黒井美玖いい子よ、ゆうか…その力で私のことも守ってね?(裏切った黒井美玖をいったい誰の手から守るのか?…まともな思考をしていれば真っ先にそれがおかしい事に気がつくのだろうけれど、今のゆうかにはそれさえ思い至る余裕は無いだろう、それどころかどんどん言葉を続けてゆうかの思考をゆがめていって) ふふっ…立派な体になってきたわよ、逞しくて素敵…(鉄のように硬そうな胸板、はち切れんばかりの四肢の筋肉に、力強く割れた腹筋と、スーツの中でやわらかく感じさせられる少女の肉体とは正反対の有様へと変化を遂げて、あまつさえ前面のモニターにゆうか自身の体を映させ、見せ付けて)ほら…素敵でしょう?(もちろん"それを進んで受け入れる"ようにスーツから、埋められた二本の塊から洗脳の波動が流される)   (2013/12/9 00:44:06)

ナイトルビーう、んぅ…。ま、もるぅ…。美玖、ねえの、ことぉ…、ま、もるぅ…。(こく、こく、と何度か頷く。 普段ならばありえない。でも、こんな近くに居て、強くしてくれる人は大切に決まってる。そんな思考すら抱いてしまう。 そんな中、見せ付けられる姿は、少女としてのやわらかい身体からは及びもつかない姿。 強固な胸板、四肢の筋肉に割れた腹筋。 それこそ、少女といった外見からはかけ離れている。当然、通常の思考であれば違和感やら何やらに襲われているのであろう、が―――) あ、はぁ…。 素敵な、身体、だよぉ…。 ボクの、か、らだぁ…、とっても、強そうに、な、ってるぅ…。今までよりもぉ、ずっと、ずぅっと、強そう、だよぉ…。(どこか嬉しそうな、そんな恍惚とした表情を浮かべ、身体を見つめる)   (2013/12/9 00:48:01)

黒井美玖ありがとう、私のことを守ってくれる…そんなゆうかの事が大好きよ。(毒でもある甘い言葉を囁き続けて) 気に入ってもらえてよかったわ。そう、今までよりももっとずっと強くなったその肉体…スピードもパワーもジュエルナイトなんかとは比べ物にならない…だから、「やつら」が私を狙ってきてもきっと…簡単に叩き潰せる…(恍惚としてるであろうその思考につけこむように誘導を進める。かつての、というかつい先ほどまでの仲間をさりげなく敵だと認識させていきつつ、頃合だと見計らい、手足をつなぎとめる拘束を解除して)   (2013/12/9 01:02:21)

ナイトルビーボク、もぉ…美玖ねえの、ことぉ…す、きぃ…。(頷きながら、その言葉に笑顔を浮かべる。 囁かれる言葉を拒絶する事もなく、ぼぉ、とした表情を浮かべている中、美玖を狙う、という話を聞けば) パワーも、ぉ、スピード、もぉ…今までと、ぜんぜん違う、からぁ…、ジュエルナイトぉ…、美玖ねえを、狙ってきて、もぉ…ボクがぁ、叩き潰す事が、で、きるぅ…。ん?あ、れ…?(ちょっと困惑したように首をかしげる。が、明確な違和感には繋がらない。しかし、拘束が解除されれば、ゆっくりと上半身を起こし、その変貌した身体を自分の手で撫でて)は、あぁ…、筋肉があ、すごい、よぉ…。ぴくぴく、してる…ぅ。(筋肉の膨張を確かめるかのように、腕を動かしたりして)   (2013/12/9 01:06:32)

黒井美玖きっとあいつらは私を狙って追い回してくるわ…誰かに守ってもらわないと傷つけられて、もしかして殺されてしまうかもしれない…そんなヤツらの事、許せないでしょう?(やはり最初から完全に反転させられるわけではない…けれど、確かに効果はある事にほくそ笑みながら、その思い込ませをより強固に固める方向に持っていく) そう…ゆうかはもう今までとは違うゆうかになったのだから…ほら、試してみなさい?(という言葉とともに、開いた床から運ばれてくる、こちらの組織の戦闘用の機械兵士…かつてのナイトルビーであればその戦技と武器を駆使してし止めていたところだが…?)   (2013/12/9 01:19:45)

ナイトルビー【ちょっと早い時間なのですが、明日、早目という事がありますので、本日はこの辺りで一度止めさせてもらえれば、と…。 また続きをさせていただいても、よろしいでしょうか?】   (2013/12/9 01:21:22)

黒井美玖【わかりました。今夜もとても楽しかったですよ、お疲れ様でしたー】   (2013/12/9 01:27:16)

ナイトルビー【こちらこそありがとうございました。 また次回よろしくお願いいたします。 それでは、失礼致します】   (2013/12/9 01:28:03)

おしらせナイトルビーさんが退室しました。  (2013/12/9 01:28:08)

黒井美玖【はい、おやすみなさーい】   (2013/12/9 01:28:43)

おしらせ黒井美玖さんが退室しました。  (2013/12/9 01:28:46)

おしらせナイトオニキスさんが入室しました♪  (2013/12/15 01:25:39)

ナイトオニキス【悪の組織と戦っているジュエルナイトという戦隊の所属している女の子です。 チームのサブリーダーを務めており、高い実力を持っているけれど、精神的にトラウマを持っているキャラとなります。こんな子を悪の女幹部などに洗脳調教してくださる敵幹部様、総帥様。 お待ちしております。】   (2013/12/15 01:26:42)

おしらせ黒井美玖さんが入室しました♪  (2013/12/15 01:46:24)

黒井美玖【こんばんはー】   (2013/12/15 01:46:36)

ナイトオニキス【こんばんはー】   (2013/12/15 01:47:02)

黒井美玖【今夜もお相手お願いしてよろしいでしょうか?】   (2013/12/15 01:47:59)

ナイトオニキス【はい、もちろんOKですよ。 では、ルビーになってきたほうがよいですね】   (2013/12/15 01:48:56)

黒井美玖【そうですね、お願いします】   (2013/12/15 01:50:23)

ナイトオニキス【では、少しお待ちください】   (2013/12/15 01:51:49)

おしらせナイトオニキスさんが退室しました。  (2013/12/15 01:51:54)

おしらせナイトルビーさんが入室しました♪  (2013/12/15 01:52:42)

ナイトルビー【お待たせいたしました】   (2013/12/15 01:52:58)

黒井美玖【ありがとうございます、では改めてお願いしますねっ】   (2013/12/15 01:53:26)

ナイトルビー【はい。こちらこそよろしくお願いします。 では、続きはこちらからですので、しばらくお待ちください】   (2013/12/15 01:54:15)

ナイトルビーみく、ねえをぉ…まもら、なきゃぁ…(声をあげながらも、まともに身体は動かない。 無論、すぐに自分の意識は変わらないけれども、それでももとは仲間。 それだけに、自分自身の意識や理性も簡単ではないにせよ、かきかわってしまいそう。 大切な仲間を傷つけられるともあれば)ゆる、せない…。 そんなの、だめ、だよぉ…。(ふる、ふる、と首を振って、そして、身体を動かせるようになれば、機械兵士に向け、身体を向き直らせる。 そして、その筋肉に満ちた身体を一歩、また一歩と歩み進ませていけば、その牽制のような攻撃をよけもせず、真正面から受け止めて)ぁは…。ぜんっぜん、いたく、ないなぁ…。   (2013/12/15 01:59:12)

黒井美玖ありがとう、私を守ってくれるゆうか…大好きよ(書き換えられていく思考をさらに進めるべく、甘い言葉を強くして頬にそっと口づける)(本来から何回りも大きくなったゆうかよりも更に巨大なサイズから繰り出される攻撃を真正面から受け止められて、後ずさるる機械の兵士…攻撃方法を変更、腕部を展開して鉄の壁さえ破壊できる砲撃を何度も浴びせかける…がそれは相手の体に傷一つ付けられず…)   (2013/12/15 02:08:44)

ナイトルビーねえ?どうしたのっかなぁ…?ボク、そんな攻撃、きかないよぉ?(頬に口づけられ、安心したように笑う。 今までの様なスピード戦や技ではなく、力任せと言わんばかりの戦術。 その砲撃を何度も受けながら、至近距離までたどり着けば、その剛腕を上に振り上げれば) じゃー、ぁ…、もう、いい、よねぇ?(両手を組み合わせる。 そして、上段から機械兵士の頭部を破壊するかのように叩きつける。 力任せ、と言わんばかりの攻撃で)   (2013/12/15 02:13:53)

黒井美玖(圧倒的に自らを上回り余裕を見せる敵の存在に、その機械兵は対処法を算出する事ができずに、無意味な砲撃を続行するのみだった。そして至近距離にまで近づいた対象へのほぼ零距離での攻撃すら無傷で…組まれた手が振り下ろされる。以前のナイトルビーとは比較にならないほど強化されたその腕力は、強度と耐久性に優れた合金製の装甲も内部構造も、まるで紙のようにひしゃいで…そして力を振るって実感すればするほど、ゆうかの思考に凶悪な暴力衝動が植えつけられ…真っ黒だったスーツの体表に赤みが色がかってくる)   (2013/12/15 02:23:30)

ナイトルビーあっは…、弱い、なぁ…? 弱いし、もろい、よぉ…? 今の、ぜんっぜん本気じゃないのに…なあ?(そういって、ひしゃげ、崩れ落ちた機械兵士を見つめる。 が、見つめるだけでは飽き足らず、足をあげれば) よい、しょっとっ…!(踏みつぶし、踏みにじる。 ぐり、ぐり、と何度も、機械を地面で擂り潰すかのように、その機械兵士の残骸を嬲っていけば) はあ…ぁ、あ、はぁ…、な、んか、きもちいい、なぁ…。こうやってぇ、ぼろぼろのぉ、ぐしゃぐしゃに、するのぉ…。(甘い声、熱い息、そして、赤みがかっているスーツの色に首をかしげて)あ、れぇ?ボクのスーツの色ぉ、なんか、だんだん、好きな色にな、ってきて、るぅ…。(恍惚とした表情を浮かべて)   (2013/12/15 02:28:39)

黒井美玖(その無残な残骸…機能停止された事だけでは許されずに、太く逞しい脚が振り下ろされ、踏みにじられる度にその部位は砕け散る、構造材も装甲も折れ曲がり、バラバラになり、コードやオイル、駆動液が…まるで人体が解体されるときのように飛び散って…) 気が付いたようね。そう、ゆうかに「相応しい」姿になっていっているの…どう、嬉しいでしょう?(さらにそのスーツは色づいていく。かつてナイトルビーを名乗っていたのにあわせるが如く、しかしどこか血のようにも見える暗い赤に染まっていく。そして、それに呼応するかのようにスーツの内部が全身の部分でうごめいて、ゆうかの体を撫でるように擽っていく・・・)   (2013/12/15 02:39:14)

ナイトルビーは、ぁ…ぁ、んふ、うぅ…(呼吸を深くしながら、ばらばらに分解される機械兵士を見て悦に入っている状態。もちろん、今までのゆうかからは考えられない所業。 それでも、そんな事は気にもしないように笑みを浮かべながら) う、んぅ…。 ボクにふさわ、しい、すがたぁ…。 こ、れぇ、とっても嬉しい、よぉ…。 あ、りがとぉ、みくねえ…。こんな、素敵なスーツ、くれ、てぇ…。 そ、れに、このスーツぅ…。とぉっても、きもちいいん、だよぉ…。(赤らんだ表情、そして、スーツの内部での快楽を表すかのように、体をくねらせて)   (2013/12/15 02:42:07)

黒井美玖喜んでくれたようでとっても嬉しいけれど…もっともっと悦ばせてあげる。(後ろから抱きかかるようにして、逞しくなったその肢体を撫で回す。腕や足、そして太股にお尻…逞しくなったお腹と、そして胸板を集中的に刺激、当然刺激を受けた部分はスーツの内部がさらに強くゆうかの体を弄り回す。結果として中のゆうかの体、その乳房は揉みくちゃにされて、乳首もぎゅっと締め付けられてしまう事になる) それから、ね…ほぉら…(もう片方の手では執拗に股間とお尻の間を撫で回していく。やはり埋められた張り型が激しく振動し、暴れまわり…そしてゆうかの興奮に呼応するようにして、その股間から二本の何か…逞しい擬似男性器が生えてしまった)   (2013/12/15 02:51:44)

ナイトルビー【ごめんなさい。まだ、今日は早いのですが、少し危うくなってしまいました。 ここから、さらにやらせていただきたいので、後日、またあらためてお願いしたいと思います…】   (2013/12/15 02:58:00)

黒井美玖【わかりました。今夜もお疲れ様です、こっちも是非にと思ってますからその際はお願いしますね】   (2013/12/15 02:58:31)

ナイトルビー【こちらこそ、その際にはぜひよろしくお願いいたします。 では、今日はこれにて。 お付き合いありがとうございました。 おやすみなさいませ】   (2013/12/15 02:59:16)

おしらせナイトルビーさんが退室しました。  (2013/12/15 02:59:22)

黒井美玖【おやすみなさーい】   (2013/12/15 02:59:48)

黒井美玖【はい、おやすみなさーい】   (2013/12/15 03:00:02)

おしらせ黒井美玖さんが退室しました。  (2013/12/15 03:00:06)

おしらせナイトオニキスさんが入室しました♪  (2013/12/21 02:11:53)

ナイトオニキス 【悪の組織と戦っているジュエルナイトという戦隊の所属している女の子です。 チームのサブリーダーを務めており、高い実力を持っているけれど、精神的にトラウマを持っているキャラとなります。こんな子を悪の女幹部などに洗脳調教してくださる敵幹部様、総帥様。 お待ちしております。】   (2013/12/21 02:11:59)

おしらせ黒井美玖さんが入室しました♪  (2013/12/21 02:24:35)

ナイトオニキス【こんばんはー】   (2013/12/21 02:24:59)

黒井美玖【こんばんはー、今夜は携帯からですがよろしいでしょうか?】   (2013/12/21 02:25:12)

ナイトオニキス【負担がないようでしたらお願いしたいと思っておりますー】   (2013/12/21 02:26:17)

黒井美玖【ありがとうございます、ではお願いしますね】   (2013/12/21 02:26:38)

ナイトオニキス【了解です。ではしばらくお待ちください。   (2013/12/21 02:26:50)

おしらせナイトオニキスさんが退室しました。  (2013/12/21 02:26:59)

おしらせナイトルビーさんが入室しました♪  (2013/12/21 02:27:24)

ナイトルビー【では、これから続きを打ち始めますので、しばらくお待ちくださいませ】   (2013/12/21 02:27:42)

黒井美玖【はい、お待ちしてますっ】   (2013/12/21 02:28:12)

ナイトルビーもっと、もっと、よろこばせ、てぇ…?(何を言っているのだろうか、と困惑は隠せない。が、そんな困惑よりも襲い掛かってくる刺激、快楽があまりにも心地よくて)ひっ、んあ、ぁっ!? ひゃ、ぁぅ…うんっ!? 美玖、ね、えぇ…、か、らだぁ、身体ぁ、なで、なでされるとぉ、す、すご、く、きもち…いぃ、よ…おぉっ…?! ボ、ボクの、おっぱいもぉ、か、らだもぉ、ぎゅぅ、ぎゅぅ締め付けられて、ぇ、ぞ、ぞくぞくがぁ、とま、らないいぃっ!?(歓喜の声をあげながら、逞しく、それこそ、筋骨隆々といってもおかしくない身体を震わせ、表情そのものは更に蕩けたものになる中、その股間から生えた擬似男根。 それを見下ろすと、深い呼吸を何度か繰り返して)ふあ、あ?こ、これぇ、お、ちん、ちんぅ…?お、男の子、みたいんぁ、おちんちんがぁ、はえ、てるぅ…?(本来なら流石に慌てること。だが、それも蕩けている頭では、ちょっと不思議な事程度なのか、ぼお、っとした視線でその男根を見つめるのみで)   (2013/12/21 02:32:34)

黒井美玖そう、男の人のおちんちんよ。逆らうもの、敵は全て叩き潰すのが新しい貴女の在り方、だと言ったけれど……もちろんそれがジュエルナイトの者達ならたっぷりとコレで犯して、思い知らせてあげなくてはいけないの(たくましくそそりたつそれをさわさわと撫でさすれば、ゆうかの中に刺さっているものが蠢いて激しい刺激を与え、まるで本当の男性器のように感じさせる)   (2013/12/21 02:40:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトルビーさんが自動退室しました。  (2013/12/21 02:52:54)

黒井美玖【あれ…もう休まれちゃいましたか?】   (2013/12/21 02:54:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒井美玖さんが自動退室しました。  (2013/12/21 03:14:55)

おしらせナイトエメラルドさんが入室しました♪  (2013/12/23 14:02:24)

ナイトエメラルド【エルさん、先日は申し訳なかったです…。完全にやってしまいました。 また機会がありましたらお願いしたいです。】   (2013/12/23 14:02:54)

ナイトエメラルド 【悪の組織と戦っているジュエルナイトという戦隊の所属している女の子です。 実際の戦闘力はきわめて高いのに、敵にもトドメを刺せない性格で、実力の半分も出せていない。といった子になります。 こんな子を悪女、黒ギャルビッチ風に洗脳調教してくださる敵幹部様、総帥様。 お待ちしております。】   (2013/12/23 14:02:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトエメラルドさんが自動退室しました。  (2013/12/23 14:51:44)

おしらせナイトエメラルドさんが入室しました♪  (2013/12/23 14:56:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトエメラルドさんが自動退室しました。  (2013/12/23 15:16:12)

おしらせ悪女フィーリネさんが入室しました♪  (2013/12/23 18:58:42)

悪女フィーリネしばらく待機しますわ   (2013/12/23 18:59:47)

悪女フィーリネ来ないわね、   (2013/12/23 19:11:02)

おしらせ悪女フィーリネさんが退室しました。  (2013/12/23 19:16:57)

おしらせナイトエメラルドさんが入室しました♪  (2014/1/5 13:34:38)

ナイトエメラルド【悪の組織と戦っているジュエルナイトという戦隊の所属している女の子です。 実際の戦闘力はきわめて高いのに、敵にもトドメを刺せない性格で、実力の半分も出せていない。といった子になります。 こんな子を悪女、黒ギャルビッチ風に洗脳調教してくださる敵幹部様、総帥様。 お待ちしております。】   (2014/1/5 13:34:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトエメラルドさんが自動退室しました。  (2014/1/5 14:32:40)

おしらせナイトエメラルドさんが入室しました♪  (2014/1/5 14:33:49)

おしらせナイトエメラルドさんが退室しました。  (2014/1/5 14:49:03)

おしらせ口紅歌姫さんが入室しました♪  (2014/1/5 17:43:41)

口紅歌姫【特撮怪人で、女の子に紫のケバ化粧を施して洗脳する能力を持った怪人になります。正義側でご参加できる方はいらっしゃらないでしょうか】   (2014/1/5 17:44:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、口紅歌姫さんが自動退室しました。  (2014/1/5 18:05:11)

おしらせ口紅歌姫さんが入室しました♪  (2014/1/5 18:05:54)

おしらせ口紅歌姫さんが退室しました。  (2014/1/5 18:16:42)

おしらせナイトエメラルドさんが入室しました♪  (2014/1/5 23:38:39)

ナイトエメラルド【悪の組織と戦っているジュエルナイトという戦隊の所属している女の子です。 実際の戦闘力はきわめて高いのに、敵にもトドメを刺せない性格で、実力の半分も出せていない。といった子になります。 こんな子を悪女、黒ギャルビッチ風に洗脳調教してくださる敵幹部様、総帥様。 お待ちしております。】   (2014/1/5 23:38:47)

おしらせ口紅歌姫さんが入室しました♪  (2014/1/5 23:44:47)

口紅歌姫【特撮怪人で、女の子に紫のケバい化粧を施して洗脳する能力を持った怪人になります。正義側でご参加頂けませんか?】   (2014/1/5 23:45:16)

ナイトエメラルド【こんばんは。】   (2014/1/5 23:45:33)

口紅歌姫【こんばんは。版権物のキャラですが、よろしいでしょうか?】   (2014/1/5 23:46:04)

ナイトエメラルド【ええ、ただ、こちらはダイレンジャーがまったく解からないのですが、それでもよろしいでしょうか?】   (2014/1/5 23:46:37)

口紅歌姫【基本的にドSな女王様キャラです。特に設定で込み入ったものは無い一般怪人ですので、大丈夫だと思います。】   (2014/1/5 23:48:15)

ナイトエメラルド【解かりました。 それでは、是非お願いしたいと思います。 こちらですが、下記のように、能力はあるけれど、トドメがさせない。そんなタイプの気弱な女子になります。 どうぞお好きな色に染めていただければ、と思います。 何かNG行為などございますでしょうか?】   (2014/1/5 23:49:19)

口紅歌姫【特にありません。そちらでNGな展開があれば、その都度指摘してもらえば対応できます。】   (2014/1/5 23:49:55)

ナイトエメラルド【了解いたしました。こちらも特にはないと思っております。】   (2014/1/5 23:50:31)

ナイトエメラルド【では、はじめたいと思っているのですが、どうしましょう? バトル中途、それとも、バトル終了後などからの開幕でよろしいでしょうか?】   (2014/1/5 23:50:58)

口紅歌姫【では、トドメがさせないという設定をお持ちのようなので、こちらがいったんダメージを受けている終了後の状態でお願いできますか?】   (2014/1/5 23:52:40)

ナイトエメラルド【了解いたしました。 では、その方向で行きたいと思います。 こちらから打ち出しをさせてもらいますので、しばらくお待ちくださいませ】   (2014/1/5 23:53:24)

口紅歌姫【了解です】   (2014/1/5 23:53:54)

ナイトエメラルド(突如現れた謎の怪人群。 その戦いの中でジュエルナイトの面々は各個撃破に向かわなければいけない状態。 その中で、対峙したのは口紅歌姫と名乗る怪人。 その怪人との戦いにおいて、戦いのペースは握るものの、銃弾をここ一番では叩き込めない状態。 それでも、掠らせる。あるいは、勇気を持って一発を打ち込んだりするなど、自分自身とも戦い続ける中、精密射撃を一度、口紅歌姫に撃ち込む。 同時に、銃口を向けたまま)もう、これまでです…! これ以上闘っても、貴方にそうそう勝ち目はないはずです。 お願いですから、投降をしてください!(声をあげ、銃口は怪人へと向ける。 ただ、銃口は震えた状態で)   (2014/1/5 23:57:01)

口紅歌姫脆弱な人間の小娘が… 我々の帝国に敗北は無いのよ!さぁ!止めを刺しなさい!(観念した風で)   (2014/1/5 23:58:27)

ナイトエメラルド脆弱かもしれません…。それでも、こうやって、立ち向かう事はできますから…。(声が震える。 だが、銃口を向け、トリガーに指をかけるが、そのまま動けずに) むやみに、意味もなく殺したく、ないんです…。 相手が、怪人だと、しても…。 だから、お願いです!考え直してください!(もう一度、声を張り上げて)   (2014/1/5 23:59:47)

ナイトエメラルド【ちょっとごめんなさい、5分ほど席を外します(汗】   (2014/1/6 00:00:40)

口紅歌姫【了解です。お待ちします】   (2014/1/6 00:01:14)

ナイトエメラルド【すみません、お待たせいたしました】   (2014/1/6 00:06:41)

口紅歌姫【ではこちらから】甘ちゃんねぇ(ニヤリと笑う)そらっ!この私の歌を食らいなさい(楽譜形の光線を隙をついて撃ちこむ)   (2014/1/6 00:08:31)

ナイトエメラルドそういわれても、しょうがないかもしれないけれど…(一瞬、目を離してしまう。 その直後) …っ、しまっ!? きゃ、あっ!?(戦闘中に幾度かは見たものの、見慣れない攻撃。 完全には避けきれず、アーマーから火花が散ってしまい、体勢も崩してしまう)   (2014/1/6 00:10:11)

口紅歌姫喰らいなさい!歌唱拳「地獄のソプラノ」!(人を苦しめる殺人音波のソプラノを歌いだす)   (2014/1/6 00:12:11)

ナイトエメラルドこの、ままじゃ…っ。(咄嗟に銃を構えなおし、崩れた体勢から弾丸を発射しようとする。が) うっ、あ、ああああああぁぁぁぁぁぁぁっっ!!?(音波を直撃してしまい、耳をふさぐものの、激しいダメージを負わされてしまう。 アーマーもダメージを受けてしまうほどで、地面に膝をついてしまって)   (2014/1/6 00:14:02)

口紅歌姫オーッホッホッホ!形成逆転といったところね!(抵抗できないナイトエメラルドの顎をクイッとあげて)ふむ…中々かわいいじゃない、それに声も良い…貴方、私の部下にならない?   (2014/1/6 00:16:39)

ナイトエメラルドは、あ…はあ…っ(頭を数度ふって、意識を保とうとしたところで顎を持ち上げられて) …っ、馬鹿な事を、いわないでくだ、さい…。 貴方が、敗北がないと信じている、ように、わたしだって、ジュエルナイトの一人、なんです…。だから、貴方の誘いに、応えることなんて、できま、せん…。(ゆるく首を横に振ろうとして)   (2014/1/6 00:18:20)

口紅歌姫貴方の意志は関係ないのよ。貴方にお化粧の素晴らしさを教えてあげる(どこからか禍々しい紫の口紅を取り出し、ホールドしたナイトエメラルドに化粧をしようとする)   (2014/1/6 00:20:31)

ナイトエメラルド関係ないなんていうことは…ないはずです…。 何をされたって、わたしは…っ(取り出された口紅に何かいやな予感を感じてしまう。 勿論、逃れようとするものの、身体はまともに動かない状態。 更に、先の一撃でバイザーが破壊され、顔が露になってしまっている。 そして、口紅の先端が唇に触れて)化粧なんて…何の意味がある、んですか…っ!   (2014/1/6 00:22:20)

口紅歌姫(いったん口紅を施すのを止めて)出てらっしゃい!私の「悪魔聖歌隊」!(濃い紫の口紅とアイシャドーを施した女性たちが現れる。年齢は様々で、ナイトエメラルドの友達もいる)この子たちは「悪魔聖歌隊」。人間どもに地獄の苦しみを与える成果を歌うお人形よ…あなたもお化粧して仲間に入れてあ・げ・る   (2014/1/6 00:25:06)

口紅歌姫【すいません 成果→聖歌で】   (2014/1/6 00:25:34)

ナイトエメラルド悪魔聖歌隊…?(その存在を口にされれば、出現した面々を見て)っ…、そんな!? ゆいちゃん、あかねちゃん!?(友人達の姿を見れば、たまらずに顔色を蒼くしながら) ふ、ふざけないでください! そんな事に、そんな事にみんなを巻き込まないでください! そんな聖歌隊になんか…加わりたく、ありま、せん…っ!   (2014/1/6 00:27:17)

口紅歌姫何回も言わせないで…貴方の意志は関係ないの。お化粧をしてあげた子たちは本当に忠実に働いてくれるわ。そこのゆいちゃんは彼氏君を殺しちゃってるし…見ものだったわよ~思い出のプレゼントを見せても意味もないのに悶え死んだ彼氏君の顔。あなたのそんな甘っちょろい精神も塗りつぶしてあげる!そうでしょ?みんな(口々に口紅歌姫を賛美する友達たち)   (2014/1/6 00:31:38)

ナイトエメラルドゆい、ちゃん…?そ、んな、嘘、だよね…?(信じられない、といった様子で友達の様子を見つめながら、口紅歌姫を賛美する様子に唇を噛み締めて) そ、んなの、ひどい…。 みんなの意志を無理やり、塗りつぶして、思い通りにさせるなんて、ひど、すぎる…。(非難するような視線を向け、何とか銃を至近距離で放とうとするが、ダメージが大きく、まともに動けないままで)   (2014/1/6 00:34:29)

口紅歌姫神聖なる聖歌を帝国に捧げるようにしてあげたんだから、感謝してほしいぐらいだわ…さぁて、その生意気なお顔を綺麗にしてあげましょうか(唇を途中まで口紅でなぞる。ナイトエメラルドの脳内に口紅歌姫へ忠誠を誓うことを呼びかける声が響くようになる)   (2014/1/6 00:37:40)

ナイトエメラルド感謝なんて、人を傷つける歌を歌うことに、感謝なんて必要が…っ(ない。そう言いかけて脳内に響く奇妙な感覚。 一度唇を噛み、視線は周りを見つめて)な、に…?この、声…。 誰もいないはず、な、のに…。   (2014/1/6 00:39:46)

口紅歌姫(口紅をいったん離す)ウフフ…自分に正直におなりなさい…お化粧でもっときれいになって人類を抹殺したいんでしょう(ナイトエメラルドの脳内で同じ声が反響をする)皆もそう思ってるわよ(友達だけでなく、洗脳された幼稚園くらいの小さな子も一緒にお化粧しましょうと呼びかける)   (2014/1/6 00:42:36)

ナイトエメラルド自、自分に正直になんて…、わ、たしは…いつでも正直、です…。 あ、貴方に言われなくたって、わたしは、いつ、だって…。(何とか自分の意識を保とうとするが、繰り返される声。さらには、小さな少女の声までも響いてきて、まず自身の武器である銃を取り落としてしまって)   (2014/1/6 00:44:13)

口紅歌姫そうよ、あなたは正直な子…だから一番したいことをすればいいの…(銃の横に先程出した口紅を置く。そして拘束を緩める)あなたはどっちが欲しいの?   (2014/1/6 00:46:11)

ナイトエメラルド一番、したいこと、を…(落としてしまった銃の横。そこに置かれた紫色の口紅。 その二つを見せつけられ、どちらがほしいのか、と尋ねられれば)あ、あぁ…、わ、たしは…わた、しは…(困惑したように手が伸びる。 手は銃に伸びようとするが、銃に触れる寸前でぴたり、と止まってしまう。 その手が、指先が徐々に口紅に近づいていく)   (2014/1/6 00:48:22)

口紅歌姫貴方も女の子なんだからお化粧しなくちゃ…そんな無粋なバイザーなんか脱いで…濃~い口紅を唇にぬりぬりしたら綺麗になれるわよ(耳元でささやく)   (2014/1/6 00:50:40)

ナイトエメラルド(耳元で囁かれれば、困惑したような表情のままで)女の子、だから…お化粧を…。 濃い、口紅、を……塗れば、綺麗、に…(その言葉を囁かれると、バイザーを解除してしまう。 完全に頭部が露になった状態で、口紅を手にとってしまって)こんな、濃い色の口紅…はじ、めて…。   (2014/1/6 00:52:33)

口紅歌姫今までの人間どもが流行らせてきた化粧なんて生ぬるいものよぉ…ほらぁ、見て、あの子たち(悪魔聖歌隊にされた子たちを指し示す)紫のお化粧をしたら皆、綺麗になったでしょう   (2014/1/6 00:55:23)

ナイトエメラルド紫色の口紅…。みんな…、今までと雰囲気が、違って見える…。学校に来る時も、薄いお化粧はしてたけど、ぜんぜん、違う…。 雰囲気が、ひきこまれ、そう、で…。(困惑した様子で、口紅を自分の唇に当ててしまって)   (2014/1/6 00:57:00)

口紅歌姫さぁ…悪魔聖歌隊、お化粧するのを励ましてあげましょう(聖歌を歌いだす悪魔聖歌隊。ナイトエメラルドの脳内に響く声が一層強く反響する)女は化粧で変わるもの…さぁ、あなたも弱気な自分をお化粧で塗りつぶしてあげなさい。   (2014/1/6 00:59:26)

ナイトエメラルドあ、う、あ、ああっ!?(頭の中で響く声がより強くなる。 全身を激しく震わせてしまうほど強烈な声に突き動かされるように、手が動き始めてしまい)お化粧で、変わる…。弱気な、自分を、塗りつぶして、いく…。(口紅を唇にあて、自分の手で唇にぬっていく。 二度、三度、と重ねるように、紫色の口紅を唇一杯に塗ってしまう)   (2014/1/6 01:01:31)

口紅歌姫綺麗よぉ!すっごく綺麗になったわねぇ…(ナイトエメラルドをやさしく抱きしめる)貴方はもう、私のお人形。人類抹殺のための奴隷…そうよね?最後は私がアイシャドウを塗ってあげるわ   (2014/1/6 01:04:42)

ナイトエメラルドあ、ぁ…?(何が起きているのか解からないまま、やさしく抱きしめられれば変身まで解除してしまう。 先までの正義の戦士ではなく、ただの女子学生と同然の姿になってしまって)お、人形…? 人類抹殺の…奴隷…?あ、あれ…?(自分でも把握しきれていない様子。ただ、拒絶もしないままで)   (2014/1/6 01:06:28)

口紅歌姫ほら、目を閉じて…(目を閉じさせてアイシャドウを塗る。そして手鏡で紫の化粧に染められたナイトエメラルドの顔を見れるようにした)これがお化粧したあなたの顔よ…綺麗ね…この綺麗さの前には、地球の平和なんて必要ないわよね…(まるで母親のように頭をなでながらささやく)   (2014/1/6 01:09:43)

ナイトエメラルド(言葉のままに目を閉じて、口紅歌姫によって化粧を施されていく。 紫色の口紅、紫色のアイシャドウに彩られ、その表情を手鏡でしっかりと見せ付けられて)こ、れが…わたし…。 今までの、わたしと、ぜんぜん、違う…。(ぼぉ、っとした様子で、化粧を施された表情のままで) これは…地球の平和より、もぉ…、この、綺麗なお化粧が、ぁ、大事…ぃ…。(頭を撫でられれば、刷り込まれるように言葉にしてしまって)   (2014/1/6 01:12:06)

口紅歌姫これであなたも悪魔聖歌隊の一員よ…あなたの思うまま、人類を滅ぼす聖歌を歌いなさい…そこの連中にあなたの美しくなった声も聞かせてあげなさい(実験台として縛られた防衛軍の隊員たちが連れてこられる)   (2014/1/6 01:14:25)

おしらせナイトエメラルドさんが退室しました。  (2014/1/6 01:14:58)

おしらせ風間みどりさんが入室しました♪  (2014/1/6 01:15:20)

風間みどりはい…。わかり、ましたぁ…。(こくり、と頷き、防衛隊の前に立てば)あ、あ、あぁ…、サア、聞いて、わたしの聖歌を…。(次の瞬間、殺人聖歌を大音量で口にする)   (2014/1/6 01:17:00)

口紅歌姫美しい歌声ねぇ…(隊員がやめてくれと懇願し始めたのを見て)貴方はこれまで、トドメを刺すことのできないお子様だった…でも、お化粧をして変われたわよね。歌うのよ!こいつらが全員苦しみぬいて、死に絶えるまで歌い続けるのよ!   (2014/1/6 01:19:18)

風間みどり(隊員達が辞めてくれ、と懇願し始めた様子を見れば、表情は一瞬歪む。 しかし、次の瞬間、一歩踏み出し、今まで以上に声を大きく出す。 隊員たちの鼓膜により届くように)は、い。うたいま、すぅ…。心をこめて、ぇ、聖歌をぉ、ささげ、ますぅ…!(口紅歌姫の言葉に応えるように、聖歌を止めることなく歌い続ける)   (2014/1/6 01:21:37)

口紅歌姫オーッホッホッホ!それでいいのよ!(もだえ苦しむ隊員たちを見て)人類は汚らしいでしょう…貴方たち悪魔聖歌隊は美しいわぁ…だからこの醜い人類を綺麗に抹殺してあげる事が使命なの。感情も醜いものよぉ。気後れせず歌で殺しつくしてあげなさい(すでに洗脳された女の子は、感情を無くした表情をしている)   (2014/1/6 01:25:41)

風間みどり人類は…汚らしい…。 感情も、醜い…。 汚らしくて、醜い人類を抹殺するのが…悪魔聖歌隊の、使命…。 わ、たし…ならなきゃ…。 立派な悪魔聖歌隊に、ならなきゃ…。(いまだもだえ苦しむ隊員に、トドメの一声を浴びせるべく、倒れこみもだえている隊員の至近距離で、聖歌を口にする。 表情は徐々に色の乏しいものになっていって)   (2014/1/6 01:28:36)

口紅歌姫【個人的には最後に忠誠宣言からその後と考えてますが、何かそのほかお好みのシチュはありますか?】(みどりが止めを刺したのを見て)ちゃんとできたじゃない。お化粧の素晴らしさを理解してくれたかしら?さぁ、貴方は誰のもの?そして、これから何をするの?   (2014/1/6 01:31:58)

風間みどり【いえ、ここまでが私の好みのシチュエーションでしたので、そちらさまで希望シチュなどありましたら、そちらさまに従おうと思っております】 (完全に動かなくなった防衛隊員を感情の色がない表情で見つめて、口紅歌姫に向き直れば)はい…。 お化粧のおかげで、今までとは違うわたしになれました。ありがとうございます…。 わたしは口紅歌姫様のお人形…。 そして、悪魔聖歌隊の一人として、この星から人類を一人残らず抹殺する聖歌を歌います。   (2014/1/6 01:34:41)

口紅歌姫【では、最後に他の町を襲って、そこでヒロイン側の仲間に洗脳されるよう誘うシチュで締めたいと思いますがいかがでしょうか?】フフフ…いいわぁ、さぁ!悪魔聖歌隊、人類に地獄の苦しみを与えに行くわよ!そして、綺麗になれそうな子がいたら、お化粧して醜さから救ってあげなさい(他の町へ襲撃をかけに出発)   (2014/1/6 01:38:09)

風間みどり【かしこまりました】 了解いたしました。口紅歌姫様。 人類に地獄の苦しみを、そして、新たな悪魔聖歌隊の隊員を、必ずや…。(その命令に従い、他の仲間と共についていく)   (2014/1/6 01:42:16)

口紅歌姫【ありがとうございます】(町を襲撃し、悪魔聖歌隊の合唱でばたばた人が倒れている。みどりの仲間たちが救助に来たのを見て)あの子たちもカワイイわねぇ。みどり、初仕事よ。あの子たちをあなたがお化粧してあげなさい。成功したらもっと綺麗にお化粧してあげるわ   (2014/1/6 01:45:15)

風間みどりジュエルナイト…。(聖歌を歌い終え、感情もない様子で倒れた人々や、救援に表れた面々を見つめる。) かしこまりました、口紅歌姫様…。 ジュエルナイト全員を、悪魔聖歌隊に…。(そこまでいえば、自分から歩みだして) みんな、久しぶり…。 だけど、これからはずっと一緒。 みんなも、わたしと同じように、悪魔聖歌隊に…入ってもらう、ね?(そして、かつての仲間たちに聖歌を浴びせかけていくのだった)   (2014/1/6 01:49:15)

口紅歌姫そうよ!そのまま歌い続けなさい!私の悪魔聖歌隊よ!(ジュエルナイトにみどりに合わせて聖歌を歌う口紅歌姫たち。)【こちらはこれで締めたいと思いますが、最後に発言があればどうぞ】   (2014/1/6 01:51:55)

風間みどり(正気に戻るよう叫ぶ仲間たち。しかし、表情は何一つ変わらないまま) 何を言っても、無駄…。 わたしは悪魔聖歌隊。 口紅歌姫様の忠実なお人形…。 さあ、あなた達も、綺麗になりましょう…?【と、行ったところでこちらも締めで。 お付き合いいただきありがとうございました】   (2014/1/6 01:54:08)

口紅歌姫【ありがとうございます。何分特撮怪人は悪堕ち界隈だと個々はマイナーだと思うので、合わせて頂きありがとうございました】   (2014/1/6 01:55:24)

風間みどり【いえいえ、こちらこそオリジナルという中で入室いただいてありがとうございました。楽しかったです。】   (2014/1/6 01:57:29)

口紅歌姫【悪堕ちで化粧という手段は、原作でも一瞬だったんですけど気に入ってるシチュです。今も何件かSSを書いてたりもしたんですが】   (2014/1/6 01:58:46)

風間みどり【なるほど。 機会あれば読めれば、と思っております。さて、では良い時間ですので本日はこれで失礼しようと思います。 改めてお付き合いありがとうございました。】   (2014/1/6 01:59:31)

口紅歌姫【こちらこそありがとうございます。また機会がありましたら、別のキャラで参加したいと思います。それでは、失礼します。】   (2014/1/6 02:00:21)

おしらせ風間みどりさんが退室しました。  (2014/1/6 02:01:38)

おしらせ口紅歌姫さんが退室しました。  (2014/1/6 02:01:46)

おしらせLLオネネさんが入室しました♪  (2014/1/10 00:23:06)

LLオネネ【こんばんは、正義側のお相手を募集します】   (2014/1/10 00:24:22)

おしらせリリスさんが入室しました♪  (2014/1/10 00:25:48)

リリス【時間短いのですがよろしければお相手を……】   (2014/1/10 00:26:14)

LLオネネ【了解です。こちらこそ初めまして。こちらは特撮怪人で、一言でいえばレディースの怪人です。鉢巻を無理やりつけて、人を暴走行為に夢中に洗脳する能力を持った怪人になります。】   (2014/1/10 00:28:06)

リリス【暴走ですか……どちらかというと快楽方面の洗脳の方が得意ではあるのですが……変更とかできませんよね?】   (2014/1/10 00:29:44)

LLオネネ【快楽のまま周りの人間を傷つけるという展開はどうでしょうか?難しければ変えます】   (2014/1/10 00:30:41)

リリス【すみませんあまりグロ系が得意ではないので……変えていただけると幸いです】   (2014/1/10 00:31:30)

LLオネネ【了解です。】   (2014/1/10 00:31:44)

おしらせLLオネネさんが退室しました。  (2014/1/10 00:31:46)

リリス【すみません(--;)】   (2014/1/10 00:32:09)

リリス【戻っていらっしゃらない……】   (2014/1/10 00:40:49)

おしらせLLオネネさんが入室しました♪  (2014/1/10 00:41:19)

LLオネネ【申し訳ありません。お時間が無いところ、ちょっとこちらでも持ち球が無い状態でして…今回はご辞退させていただきます。本当にすいません】   (2014/1/10 00:42:07)

リリス【了解です、また別の機会に】   (2014/1/10 00:45:20)

おしらせリリスさんが退室しました。  (2014/1/10 00:45:24)

おしらせLLオネネさんが退室しました。  (2014/1/10 00:45:26)

おしらせシャドウナイトさんが入室しました♪  (2014/1/11 01:03:17)

シャドウナイト 【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、洗脳措置を施されたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2014/1/11 01:03:23)

おしらせLLオネネさんが入室しました♪  (2014/1/11 01:04:19)

シャドウナイト【こんばんは】   (2014/1/11 01:07:42)

LLオネネ【こんばんは。特撮怪人ですが、組織に歯向かうものへの攻撃精神バリバリの状態に洗脳してしまうというシチュでどうでしょうか?】   (2014/1/11 01:09:56)

LLオネネ【あとちょっとプロフを修正します】   (2014/1/11 01:10:50)

おしらせLLオネネさんが退室しました。  (2014/1/11 01:10:53)

おしらせLLオネネさんが入室しました♪  (2014/1/11 01:11:18)

シャドウナイト【こちらとしては、そのシチュエーションで問題ありません。 言葉遣いとかも徐々に変わっていく、といった感じでしょうか?】   (2014/1/11 01:11:39)

LLオネネ【そうですね。原作ですと幼稚園児や女子高生なんかを暴走族のような荒っぽい口調の戦闘要員に仕立てていた怪人なので、人形というよりは、敵はノリノリで皆殺しのように洗脳される風でいかがでしょうか】   (2014/1/11 01:13:10)

シャドウナイト【なるほど、解かりました。 こちらとしても、人格をむちゃくちゃにされるのは好みですので、お願いしたいと思います。 一人称なども洗脳後は変えて生きたいと思います】   (2014/1/11 01:14:21)

LLオネネ【了解です。スタートはどのようにしましょうか?】   (2014/1/11 01:14:58)

シャドウナイト【そうですね。 出会った直後、ともなると時間も掛かってしまいますので、バトル中盤、こちらが若干押され気味、といったところからの開始でいかがでしょうか?】   (2014/1/11 01:16:00)

LLオネネ【了解です。ではこちらから攻撃を仕掛ける形で始めましょうか?】   (2014/1/11 01:16:39)

シャドウナイト【はい。そんな形で始めていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします】   (2014/1/11 01:17:12)

LLオネネ【よろしくお願いします。】おらおらおら!どうしたぁ!それでおしまいかぁ?弱いわねぇ?(突如現れたレディース風の怪人。戦闘員を蹴散らしていたシャドウナイトに刀状の武器で猛攻を仕掛ける)   (2014/1/11 01:19:09)

シャドウナイトち…っ!流石に怪人格は戦闘員とはレベルが違う…っ!(同様に刀状の得物で武器をしのぐものの、連戦の疲れなどもあるのか、二歩、三歩と後退してしまう。 気づけば、後ろには廃工場の壁を背負ってしまっている状態で))   (2014/1/11 01:20:58)

LLオネネ根性見せてみなよ!まったく…私と比べてスペックも下だし、所詮脳改造もしていない欠陥品はこの程度かね?(余裕を見せて、わざと攻撃される隙を作る)   (2014/1/11 01:23:13)

シャドウナイト貴様のような怪人に根性論を持ち出されるなど、思ってもいなかったぞ…。だが…!(ブレードにエネルギーを注入していく。 ブレードが高熱を発し、空気を揺らめかせながら) 欠陥品には欠陥品の意地があることを…見せてやる!(その隙を逃すまい、とばかりに超加速を行い、LLオネネを両断しようと、全力でブレードを袈裟懸けに振り下ろす)   (2014/1/11 01:25:38)

2013年11月23日 17時29分 ~ 2014年01月11日 01時25分 の過去ログ
【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】
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