「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2014年01月04日 13時57分 ~ 2014年01月11日 10時35分 の過去ログ
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リズ♀リッチ | > | うん、ぴったり。元気良さそうなところとか。(走りこまれ、横から来る剣の薙ぎに対し、前に突っ込みながらジャンプ。ぐるんと空中で回転して、ウィードの背中側に抜ける。ズザザッ、と地面に擦れる音が聞こえる。) あいたたた……。(うめき声とともに。) (2014/1/4 13:57:47) |
ウィード♂傭兵 | > | 【レスしてOK?】 (2014/1/4 14:02:30) |
リズ♀リッチ | > | 【あ、おっけーです。もう少し分量増やしたほうがいいですか?】 (2014/1/4 14:02:50) |
ウィード♂傭兵 | > | 【いや、途中だと思っただけです。いやこのくらいでOKですよ。】 (2014/1/4 14:03:39) |
リズ♀リッチ | > | 【わかりましたー。】 (2014/1/4 14:04:05) |
ウィード♂傭兵 | > | なっ!!(まさか突っ込んでくるとは思わず、剣の勢いも止められずに振り抜く。頭上を越えて行った相手に早く対応しようと剣の遠心力も利用して振り返れば……)な、なんだぁ?(そこには先ほどの華麗なジャンプとは別人のように尻餅を突いた少女の姿)だ、大丈夫かぁ?(思わずマヌケこと言ってしまう、が相手は高位の魔物。油断なく近付いていき……) (2014/1/4 14:05:09) |
リズ♀リッチ | > | うーん……。やっぱりこの身体、運動神経は問題ないけど、やっぱり慣れるまでだめか…。(手元の本を拾い上げれば近づいてくる相手を見つめ) あ、うーん。大丈夫大丈夫。新しい身体にちょっと慣れてないだけだし。(腕をぐるぐる回しながら顕在アピール。蒼い血が流れる身体の擦り傷は短い詠唱ですぐに元通りになる。) 感覚をもうちょっと鈍らせるようにしようかな、うーん……。(再び考え込む。)おにいさんはどう思う? (2014/1/4 14:09:43) |
ウィード♂傭兵 | > | どうってお前……(完全に毒気を抜かれて、構えていた剣の切っ先が地面に落ちる。)そうだなぁ~…… ちっこいけどなかなかいい体なんじゃないか?(白い、いや青白い肌ではあるが妙な色気があり、思わずまじまじと見てしまう。頭のどこかで警鐘が鳴っているのが聞こえた気がしたが、そのまま無視してしまった)俺の好みのタイプではあるが……(それが彼女にとって欲した答えであるかわからないが) (2014/1/4 14:14:01) |
リズ♀リッチ | > | あー、やっぱりそうかな? リズもいい線行ってると思うんだよね。素材が素材だけに苦労したけど。(ウィードと距離を詰める。その際にローブがふわりと舞い、リズの身体が見える。ローブの下は裸。青白い肌だが、女性らしいラインが覗く。) そういえばお兄さんはどうしてリズの森に? わざわざ実験体になりに来たってわけでもなさそうだし……。まぁお兄さん気に入ったからもって帰るけど。 (2014/1/4 14:16:59) |
ウィード♂傭兵 | > | (彼女の裸を見た瞬間、背筋にぞわっと寒気が走る。あ、ヤバイ。警鐘の正体に気付いた時には遅かった。男を虜にして抵抗する心を殺す…… 高位の魔物である彼女達にとってそれで十分なのだ)人を探して…… だか、もう遅そうだなぁ(富豪の息子も捕まったのであろう。そして同じ運命を辿るのか?鈍っていく頭で考えながら、視線は白い乳房とその頂点の朱色の乳首に釘付けになっている) (2014/1/4 14:21:52) |
リズ♀リッチ | > | ふぅーん……。(裸を見られていることなぞ気にも留めずウィードの顔を見上げる。じぃ、と見つめる眼はどう実験しようかという無機質なもので。) 人探し。最近迷ってた少年かな?あの少年は随分とお行儀が良かったなぁ…。 初めてだよ、リズが可愛いなぁ、ペットにしたいなぁって思った実験体は。まぁ今は実験室で耐久実験中だけど。 (2014/1/4 14:27:31) |
ウィード♂傭兵 | > | そ、そうなのか……(生返事を返す。彼女に見つめられているだけで頭の中である感情が膨れ上がっていく。性衝動では済まされない獣欲。目の前の雌を犯したい。それだけが膨らんでいく。)俺は……、お行儀なんか知らんぞっ!(いきなり体ごと襲い掛かり、短い下草の生えた地面に彼女を押し倒す。ずっと見つめていた白い乳房に顔を埋めながら) (2014/1/4 14:31:37) |
リズ♀リッチ | > | うん、そぅ、ふっんっ。(押し倒され口から空気が漏れる。いきなり乳房に顔を埋められ、戸惑いの目をするものの一瞬のうちに先ほどまでの目を取り戻す。) …やれやれ。魅了の魔法は掛けてない気がしたのだが…少年と交わった時に掛けたのを忘れていたのか。はてさて……。(強引に押し倒され、乳房を良い様にされながらも他人事の当に呟く。)どう?リズの胸は。この身体は大きくしてみたのだが。男として大きいほうが興奮するのか? (2014/1/4 14:38:12) |
ウィード♂傭兵 | > | (夢中で乳房を揉み、擦り…… 朱色の乳首を口に含む。何故こんな簡単に術に落ちているのか…… 彼女に出会った時点で諦めがあったのかもしれない。)あぁ…… いい大きさだな…… 俺好みだ。(興奮が体を突き動かすのか手つきは乱暴だが、確実に少女の性感を刺激していく。)いつまでもこうしていたいくらいだ。(胸の谷間に顔を埋めて) (2014/1/4 14:42:28) |
リズ♀リッチ | > | んっ……感度は良好だな。やはり、少年とは愛撫の仕方も違うか。正確に感じるところを突いてくる。(冷静に呟くが、身体は反応していて乳首が大きくなる。ウィードの言葉に満足そうにうなづき)そうだろうそうだろう…。ふふ、やぱりリズの実験は成功だな。 (2014/1/4 14:45:53) |
ウィード♂傭兵 | > | (乳房に這わせていた舌がそのまま臍をくすぐり下腹部へ…… 足を開かせて秘所に向かう。真っ赤に熟れた色の秘所に舌を這わせ、肉芽をほじくり出そうとするように指が動き……)実験がどうとかは知らんが…… ガキと同じと思ってもらったら困るぞ(襞を丁寧に舐め、そして舌先が中に入り込んでいく) (2014/1/4 14:50:22) |
リズ♀リッチ | > | ん、ふっぁ……。やはり、少年とは違うぅんっ……。(臍のくすぐりで声が漏れれば秘所への動きでさらに声が出る。しかし顔はずっと無表情でウィードの行為を見つめている) ん、ふ、っ……。どう、どうだ? いい具合で濡れているし味も変じゃないはずだが。人間と同じくらい、いや、人間より優れたつくりにしてあるからな。(トロトロと愛液が溢れ出し、ウィードの舌を奥へと導こうと膣を動かす) (2014/1/4 14:57:01) |
ウィード♂傭兵 | > | (「経箱」そんな単語がふと頭に浮かんでくる。古い友人のプリーストに聞いたリッチの弱点……。それを破壊できれば、虜にされていても脱することが可能だと。少しだけ戻った理性が消えないようにしながら、舌を膣の中へ突っ込み、愛液を啜る。)じゅるっ、ぴちゅっ。(水音を立てながら愛液を吸い、ぷっくりと反応し始めた肉芽をこね回す)あぁ、旨いよ…… スケベな味がする…… (2014/1/4 15:01:16) |
リズ♀リッチ | > | んっ、ふ、ぁ……。やっぱり、過敏に調整しすぎてるかなぁ。軽くイッちゃった…。(言葉とともに愛液の量が増える。肉芽をこね回されれば身体が小さく震える) でしょ? リズの自信作なんだからね、この身体は。 …もうちょっと感度を、落とすっと。メモメモ……。(ローブの内側からペンを取り出し、手元にある本に書き始める。そのときローブの内ポケットにある四角い膨らみが見えたかもしれない。) (2014/1/4 15:06:34) |
ウィード♂傭兵 | > | (舌先と顔を愛液まみれにしながら愛撫すれば、彼女の体が一瞬硬直し、そして脱力する。もう十分だと体を上げ、下肢の革鎧を脱ぎ捨て下から痛いくらいに勃起した肉棒を取り出す。メモを取ることに、研究に意識を移した彼女の足を抱え上げ、いきなり肉棒を突っ込む!)うぐっ…… きっつ……(膣圧に顔をしかめながら、肉棒を通して快感と魔力が流れ込むのを感じる。) (2014/1/4 15:11:14) |
リズ♀リッチ | > | んーっと、ここがこうなってぇんっ。ぅひゅっ、ぁっ。(研究に集中しているところへ膣への挿入の快感が湧き上がり思わずペンを落としてしまう。)まったく、メモを取る時間くらいくれてもいいじゃないか。まったくせっかちだなぁ。(震える手でペンを取りメモを再開する)獣のようだな。こんな小さい身体に思いっきり突っ込んだら普通の人間なら壊れるぞ。 (2014/1/4 15:15:34) |
ウィード♂傭兵 | > | (理性がしっかりとあれば、「お前が言うな、お前のせいだろ」と即座に反論したところだが……)ぐちゅっ!! ぬちゅっ!!(ひと突きごとに快感が全身を襲い、行為を止めるなんてことはできやしない。腰を掴んで引き寄せ、さらに奥まで突っ込もうとリズの体に覆いかぶさり……)パキッ!!(体を支えようとローブの上に手を付いた瞬間、何かが壊れる音がした。) (2014/1/4 15:19:16) |
リズ♀リッチ | > | あーあ……。もう、おにいさんにはリズの声届かないかなぁ……。(激しい性交になされるがままになっている。激しい快感はあるものの「経箱」のお陰で頭はクリアだが。) ん……?(壊れる音に、本から視線を外せば己の「経箱」が仕舞ってあったローブの上にウィードの手がある。無表情だった顔がみるみるうちに青くなる) うそ……。ん、ひゃぁっ! (遮断しきれなくなった膣からの快感に声を上げ顔をしかめる。足を動かしてどうにか抜け出そうと暴れる)ちょ、ちょっと。放してぇ。 (2014/1/4 15:25:58) |
ウィード♂傭兵 | > | 何を今更……(いきなり暴れだした、少女の姿の魔物。しかしがっちりと拘束して逃がす気はない。肉棒を突っ込んだまま足を抱え上げそのまま体を丸めさせる…… リズの目の前には己の秘所、しかも肉棒が深く突き刺さっているものが晒されて)壊れるまで犯す……(ギリギリ保っていた理性もここで息絶えたのか、時折獣の唸りのような声を上げながら腰を突き出し、小さな体を壊そうとするように地面に押しつける。) (2014/1/4 15:29:53) |
リズ♀リッチ | > | ちょっと、だめだめだめっ! ん、ぁ…。は、はなせぇっ。ふぁ、んっ。ああぁっ。う、うそっ……。こ、こんなの、逃げられないぃっ。(自分の秘所を眼前にして逃げられないことを悟ると余計に感じてしまう。無表情だった顔は快楽を抑えようと必死に力をこめるが、頬は朱色に染まり快感を感じていた。)っ、ふーっ。はっ、はぁっ……。(地面に押し付けられ、快感と痛みを必死にこらえようと息を吐く。痛みすら強い感覚で快楽に変わろうとしており、このままではまずいと快楽で回らない頭で考える。)お、お兄さんには悪いけど、このままではっ……つっ。(再びイッてしまい身体を硬直させる。そのままの体制で攻撃魔法を唱えようと息を整えようとする) (2014/1/4 15:36:48) |
ウィード♂傭兵 | > | うぐぐうぅっ!!(獣の咆哮のような声とともにリズの膣、そして子宮の中へ大量の精が吐き出される。)ぐちゅっ!! ぬちゅっ!!(しかし射精しながらも腰の動きは止まらず、肉棒は萎えることなく…… 精が逆流してポタポタとリズの顔の上に落ちて汚していき)はぁ…… はぁ…… んむぅ!!(さらに体を倒して無理やり唇を奪えば、そのまま腰を動かし続けて) (2014/1/4 15:40:53) |
リズ♀リッチ | > | んひゃあぁっ……ぁっ! (びくびくと膣が痙攣し子宮の中まで厚い精液で満たされる快感で意識がホワイトアウトする。圧倒的な快楽はリッチになって以来で、顔に落ちた精液の匂いだけでも達してしまいそうになるくらい体中敏感になってしまっている。) は、んっ……んんんぅっ。(唇を塞がれ呪文も唱えられない状態だが、快感を求め自らウィードの舌へ己の舌を絡ませ、腰の動きに合わせ自ら動く。) ん、ちゅ。 (2014/1/4 15:45:58) |
ウィード♂傭兵 | > | ずるっ、ぴちゅっ。じゅるる……(リズの舌を唾液を吸い上げながら、されるがままの身動きできない少女を犯していく。理性の飛んだ彼女の魔力は制御なく解放されているらしく、肉棒を突き出すたびに強烈な快感で脳が焼き切れそうになる。)ぷはぁっ(息を吸うのも忘れるくらい濃厚な交わり、そして敏感に作ったという乳房を両手で揉み潰しながら腰を動かし……)うううぅぅぅ……(また耐え切れなくなりそうな射精感に顔が歪む) (2014/1/4 15:51:33) |
リズ♀リッチ | > | んちゅ、じゅる、ぷぁ……っ。だ、だめぇっ。こ、これ以上、交わったら、か、快感におぼれるぅっ……。だ、だめなのぉ。だめなのにぃ。(ウィードの身体を押し返そうと手を触れるも弱々しい手つきで、服を握り締める。) う、うそうそっ。だ、だめなのぉっ……。ゾンビ子宮が、おっぱいもぉっ、感じちゃうぅ…。なにもかんがえられにゃくなっひゃうよぉっ! んぁあぁっ。(呂律が回らなくなり身体が勝手に跳ねる。)リズのおまんこ、おにいさんに支配されちゃうぅっ! はぁんっ。だめぇ……。考えただけでイッちゃうぅっ!(びくびく震えると精液を搾り出そうと膣が蠢動する。) (2014/1/4 15:55:06) |
ウィード♂傭兵 | > | うああぁぁっ!!(咆哮とともに再び大量の精が吐き出される。雌を孕ませようという獣欲のままの射精。乳房をぎゅっと掴んで絞り上げながら…… どくんっ、どくんっ、と子宮に流し込む。そしてやっと脱力したのか動きがゆっくりとなり…… それでも精をリズの体中に馴染ませるかのように、ゆっくりと肉棒を出し入れしていき、納まり切れなかった精は溢れてリズの顔を汚す。)はぁ…… はぁ……(焦点の定まらない視線でリズの顔を眺めながら、今度は優しく唇を合わせる) (2014/1/4 16:00:54) |
リズ♀リッチ | > | ひゃ、んっっ……っ!!(ひゅーひゅーと声にならない声で絶頂してしまい子宮以外からの快感も受けて頭は再び真っ白になる。膣は射精の間ずっと細かく振るえゆっくりな動きにも身体はびくびくと反応してしまう。青白い肌には体液にまみれ顔は頬が上気し口からは細かな呼吸音しか聞こえない。優しく唇を合わせられれば、蒼眼は戸惑いと歓喜の色を見せていて、次第に快楽に溶かされトロンとした表情になる。) ん、ちゅっ……。(ウィードの唇を舐め、舌を入れようと歯をつつく。) (2014/1/4 16:06:20) |
ウィード♂傭兵 | > | (リズの舌を受け入れ、絡め合わせながら吸い…… 精を出しつくした肉棒を引き抜き、リズの体を抱き上げながら足を下ろしていく。汗だくになった男の体からは湯気が出ていて、火照った体で少女の小さな体を包むように抱き締めながら…… 少しずつ魔力から解放され、理性が戻っていく)ぷはぁっ、はぁ、はぁ。なんだよ随分しおらしいじゃないか……(唇を離すと乱れた髪を撫でながら) (2014/1/4 16:11:44) |
リズ♀リッチ | > | ひゃ、ん、ふっぅ……。(肉棒を抜かれふらふらとおぼつかない足。抱きしめられれば汗のにおいだけでイッてしまい、びくびくと身体を震わせる。理性が戻ったであろうウィードを見上げる顔は涙を流しながら震え、人間らしい表情を浮かべているリズで。) ぅ、ふぁっ……。お、おにいさんが……、リズの、経箱、壊した、からぁっ…。(はぁはぁと整わない息で言葉を繋ぐ。) (2014/1/4 16:16:31) |
ウィード♂傭兵 | > | (腕の中で弱々しい声を出す少女、さっきまでのクールな姿の面影もない…… 敏感になりすぎた体に弄ばれているのに気付き、軽く乳房を撫で回しながら)経箱?俺が?(まったく身に覚えがないことに首を傾げる。けれどそれが彼女の弱点なのを思い出して。)それを俺が壊したから、お前はどうなってしまうんだ?(意地悪な顔をして乳首をぎゅっと摘み上げる。) (2014/1/4 16:21:31) |
リズ♀リッチ | > | ひゃぁ、や、やめひぇぇ。(弱々しく乳房を撫で回す手を握りやめさせようとするが乳首を摘み上げられ全身の力が抜け崩れ落ちる。) ぁ、ああっ……。り、リズは……。おにいさんが、壊したから、リズ、おにいさんと……うぅぅ…。おにいさんと、ずっと、えっちなこと、したいのぉっ……。(顔を伏せながら屈辱的な言葉を述べると耳まで真っ赤にしながら震える。) (2014/1/4 16:25:10) |
ウィード♂傭兵 | > | (人?が変わったように弱々しく腕の中で震える少女。なるほどこうなるのか…… 経箱のことを教えてくれた友人は、その後どうなるかについては何も言わなかった。)じゃあとりあえず…… お前は俺のモノになった、ってことだな?(ぎゅと抱き締めて再び唇を合わせる。すぐに舌を差し込んで…… 息が続く限りキスを楽しんで。)責任とってしっかり満足させてやるよ。【そろそろ時間だったので…… そちらのレスで〆てもらっていいですか?】 (2014/1/4 16:31:12) |
リズ♀リッチ | > | 【わかりましたー。】 (2014/1/4 16:31:49) |
リズ♀リッチ | > | はいぃっ……。ううぅ。こんなはずじゃなかったのにぃんんひゃっ。(ぎゅっと抱きしめられるだけでも震えてしまうのにキスまでされ身体と思考が快感にとろとろに溶かされる。精液と愛液が膣からとめどなくあふれ、こちらも必死に快楽を得ようと積極的に舌を動かす。) せ、責任、取ってください、ね…。だんな、さまぁ。(ぎゅっとウィードの身体にすがりつき、幸せそうな表情を浮かべた。) (2014/1/4 16:35:38) |
リズ♀リッチ | > | 【長時間ありがとうございましたー。】 (2014/1/4 16:36:10) |
ウィード♂傭兵 | > | 【こちらこそ、お疲れ様でした。戦闘しようと思ったけど、どうもそっちだと面白くできなさそうだったんでエッチな方に流しましたが、大丈夫でした?】 (2014/1/4 16:36:59) |
リズ♀リッチ | > | 【あ、はい。助かりましたありがとうございます。戦闘ロルもまわせるようにならないとダメですねぇ…。】 (2014/1/4 16:38:09) |
ウィード♂傭兵 | > | 【けどやりすぎると時間足りなくなりますけどね<戦闘 相手次第ですけど、軽く回して終わるくらいでって事前に言ってもいいと思いますよ。戦闘もエッチも、どっちも楽しいので。】 (2014/1/4 16:39:45) |
リズ♀リッチ | > | 【そうですねぇ。<時間 今度からそうします。戦闘も嫌いじゃないんですけど…。特に動けなさそうなキャラをバリバリ前衛で動かすのが好きなので;】 (2014/1/4 16:40:57) |
ウィード♂傭兵 | > | 【なるほどw っとそろそろ落ちますね。たまにファンタジー系で待機してることがありますので(キャラはあんまり一定しませんが)また逢えたら遊んで下さいね。】 (2014/1/4 16:42:13) |
リズ♀リッチ | > | 【お相手ありがとうございました。 此方こそまたどこかで会えたらお願いしますっ】 (2014/1/4 16:42:46) |
ウィード♂傭兵 | > | 【ではまたー。お疲れ様でした!】 (2014/1/4 16:43:05) |
リズ♀リッチ | > | 【はい、おつかれさまでしたー。】 (2014/1/4 16:43:16) |
おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが退室しました。 (2014/1/4 16:43:20) |
おしらせ | > | リズ♀リッチさんが退室しました。 (2014/1/4 16:43:24) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが入室しました♪ (2014/1/4 23:00:21) |
おしらせ | > | オルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2014/1/4 23:01:24) |
オルガ♂獅子獣人 | > | (こんばんはー) (2014/1/4 23:01:32) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こんばんは、希望シチュや関係とかありますか?】 (2014/1/4 23:02:24) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【力で屈服させて孕ませ交尾したり、あとは逆にこちらの濃厚な精を目当てに襲われるとか】 (2014/1/4 23:03:08) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【なるほど。では、こちらに豊満は乳房や身体と容姿を目的に捕まり、魔法役で母乳出るようになったとかどうですか?】 (2014/1/4 23:05:37) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【たまりませんね。それを思い切り犯すわけですね】 (2014/1/4 23:05:57) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【そうですね。最終的に屈服したアンジェラがデレデレになって母乳を与えるとか】 (2014/1/4 23:07:00) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【たまりませんね。ではやりましょうか NGあります?】 (2014/1/4 23:08:39) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【NGは汚いのや痛いのくらいですね。魔法で牛柄ビキニコスとかですかね。】 (2014/1/4 23:10:10) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【了解ですー、では魔法で発情しっぱなしになっているところにいきますので、そちらからお願いできますか】 (2014/1/4 23:10:51) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【わかりました。】 (2014/1/4 23:11:14) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【よろしくですー】 (2014/1/4 23:11:45) |
アンジェラ♀白虎 | > | (特徴的な白髪のロングヘアと頭部のてっぺんにある小さな猫耳。歩を進める度に揺れる豊満な乳房は未だ成長中で、森に住まうオス達の視線を集める。運が悪かったのか、ある獅子の獣人の戦闘後に発情しやすくなる代わりにその豊満な乳房の先端にある、小さなピンク色の乳首から母乳が出るようになった。独特の甘い香りは異性を惹きつけるフェロモンとなり、密林の強者たる虎と言えど、発情している今はただのメス。木の根元に持たれ、息を荒げて秘所や乳首をひねり、母乳や潮を吹く姿に戦士の面影はなかった) (2014/1/4 23:15:09) |
オルガ♂獅子獣人 | > | (メスの匂いにつられて、獅子獣人のオルガがアンジェラに近づいていく)…こんな露骨に発情してるメスは誰だ?(アンジェラをみつけると、跳びかかって抑えこみ)よお、発情臭ふりまきやがって…こんなになった責任、とってもらうぞ(巨大すぎる肉棒をアンジェラのふとももにこすりつける) (2014/1/4 23:16:53) |
アンジェラ♀白虎 | > | な、なにあんた…?(自分を慰める行為に夢中で風に乗ってやってくる、第三者には気にもとめていなかった。百獣の王たる獅子、その腕力は強く、女ということもあってガッチリと押さえつけられては抜け出せない。太ももに擦り付けられた巨大な男根は普段は疎ましく思う男性の象徴、しかし今となれば最も欲しいもので、夢魔のように露わになった乳房を獅子に押し付け、上目遣い気味に慰めてくれるよう求める) (2014/1/4 23:20:32) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 俺はオルガっていうんだ。お前は…別にきかなくてもいいや、今から犯すんだしな(上目遣いで求めてくる女のかわいい耳をなでながら、口の中に剛直をねじ込んでフェラさせる)お前もその気なんだろ?濡らさねえとイタイぞ (2014/1/4 23:23:40) |
アンジェラ♀白虎 | > | (口膣に捻じ込まれた剛直は硬さを保つ。そっとその小さな舌でちろちろと舐めていると、自然と秘書も濡れはじめてたぷたぷとゆれる乳房に触れたい、との意思がまわりのオスから伝わるが、今はこの男根にすっかり夢中になっている。男の言葉に反応し、身体がすっかり作り変えられて行く様は獅子の獣人の所有物になった気がして束縛を嫌う性質といえど、快楽に抗えずにままならないものの、丁寧に亀頭を舐める) (2014/1/4 23:28:32) |
オルガ♂獅子獣人 | > | おお、いいぞ…もっと奥までくわえろ(規格外のモノで口を犯し続ければ、本能はすぐに誰が主人かを学習するだろう)タマまでなめろよ…じっくりとな (2014/1/4 23:30:57) |
アンジェラ♀白虎 | > | (次第に理性が飛び、野生の強い雄を求める本能だけが残る。むちむちした太ももから長い足がスラリと腰布から伸びており、セックスアピールのために片方のてで男根を抑えながら、もう片方の手で右足の開けた太ももへと這わせる。ずっと口内を犯されていると、自然と頭がぼうっとする。普段は食事や水を飲むのに使う箇所が男のもので汚されているからだ) (2014/1/4 23:41:15) |
オルガ♂獅子獣人 | > | ただ発情してるだけかと思ったら、なかなかいいメスじゃないか…(じゅぽんっ、と口からモノを抜いて見せつける)これがそこにほしいんだろ?四つん這いになっておねだりしてみろよ(強いオスの言葉は、絶対に聞こえるだろうか) (2014/1/4 23:44:26) |
アンジェラ♀白虎 | > | …!(突然口から抜かれた逸物。しばらくそれを凝視した後、四つん這いになって息を荒げて長いその尾を降りはじめる。豊満な乳房を地面に押し付けると、みるみるうちに母乳が溢れ出して巨乳のある位置には母乳が作った水たまりが出来上がる。理性が飛んだ今では立ち上がって尾を降り、背伸びをしてオスの頬を舐めることがおねだり方法) (2014/1/4 23:49:15) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 言葉がとんじまったか?ま、エロいからいいけど…(母乳の水たまりにさらに欲情しながら、尻尾をつかんで、秘所にモノをあてて、一気に貫く)グルルルオオオ!!(子宮まで一直線に征服していく獅子のモノ) (2014/1/4 23:52:18) |
アンジェラ♀白虎 | > | (オスの声の一つ一つは白虎を浴場させるのに十分だった。獣にも人にもなりきれない、中途半端な今の状態は尻尾を掴まれ、秘所に逸物をあてがわれる。子宮までは一直線の一方通行、たぷんたぷん揺れる爆乳の様子から白い獣がオスに興奮している様子がうかがい知れるだろう) (2014/1/4 23:57:30) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 白虎だろ?お前、しゃべれないならニャンニャン鳴いてみろよ(普段なら絶対許されない屈辱的な要求を、激しいピストンとともに子宮に叩き込んでいく)種付けしてほしかったらエロい声でニャーニャー鳴くんだ! (2014/1/5 00:01:27) |
アンジェラ♀白虎 | > | にゃぁ…にゃぁ…(唾液を垂らし、とろけた表情は官能的だ。全体的に細くしなやかな肉体にある女性らしい特徴、激しいピストンとともに叩き込まれた動きは白虎からすでに誇りを奪っていた。乳首の先ににじみ出た白く暖かな液体は周囲を甘い匂いで包み込み、豊満な乳房を年の割りに持っている獣人の女戦士を一瞬にして乳牛へと変える) (2014/1/5 00:07:56) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 気に入った、お前を俺専用の乳牛にしてやる!(腰をめちゃくちゃに振って、子宮口をこじあけ中まで犯して)乳が垂れ流しだぞ(おっぱいを無理やりこっちに寄せると、激しく吸って) (2014/1/5 00:09:52) |
アンジェラ♀白虎 | > | (発情の魔法がそろそろ切れかかってきたが、子宮内を満たすオスの精液は溢れんばかりに満ちている。愛撫も何もない、ただ強引に乳房を寄せられるとオスの唇が乳首に触れて吸い上げる。ただでさえ敏感な乳首は、獅子の獣人によって開発されてしまって今ではすぐにでも気を失ってしまいこうだ。) (2014/1/5 00:15:31) |
オルガ♂獅子獣人 | > | ガルルル!俺もたっぷり注いでやる!(乳を吸いながら子宮の中にどぼどぼ精液を流し込んで…) (2014/1/5 00:17:59) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【すいません、時間なのでおちます】 (2014/1/5 00:18:09) |
おしらせ | > | オルガ♂獅子獣人さんが退室しました。 (2014/1/5 00:18:12) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【お疲れ様でした。ROMの方も遠慮なくどうぞ、最大あと2人まで可能です】 (2014/1/5 00:20:46) |
おしらせ | > | ロイ♂猟師さんが入室しました♪ (2014/1/5 00:31:03) |
ロイ♂猟師 | > | 【こんばんは、前の方との続きでも改めた設定でも、よければお願いします】 (2014/1/5 00:32:11) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/1/5 00:32:16) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/1/5 00:32:23) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします。】 (2014/1/5 00:33:59) |
ロイ♂猟師 | > | 【お願いします。猟師見習いの少年が、森で偶然アンジェラさんと会って……と言う感じで考えてますけど、どっちが攻めか受けか希望はあります?】 (2014/1/5 00:36:17) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こちらが決めた設定としましては、罠に引っかかっていたこちらを家に連れ帰り、母乳が出ることや容姿が好みだったことから、妻になって欲しい、と言われて、というのはどうでしょうか?】 (2014/1/5 00:37:23) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【希望はそちら攻めで】 (2014/1/5 00:37:33) |
ロイ♂猟師 | > | 【分かりました、じゃあ連れ帰って罠の傷も癒えた頃という感じでしょうか、その設定でしましょう、最初のロールはお願いします】 (2014/1/5 00:39:46) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【わかりました】 (2014/1/5 00:40:35) |
アンジェラ♀白虎 | > | (妙なことがあるもので、漁師だという少年によってつけられた罠に引っかかってしまった。死角となるところに潜んだ仕掛けは非常によくできており、訓練を積んだ獣人の戦士でも抜けきれないほどだ。母乳を出せる、ということから胸当てのような布はあっても夫に当たる少年に言いつけられたことを守るため、胸元には何もつけていない。もっとも、料理する際に火を扱う時は別だが、それ以外では皿洗いの時は上半身裸だ。一通りの家事を終え、ゆっくりとソファでくつろいでいる) (2014/1/5 00:44:22) |
ロイ♂猟師 | > | ただいま、アンジェラ……何か変わりはなかった?(同じく猟師だった両親が死んだ後も、力や弓の腕前はまだ半人前だけど、持ち前の器用さで罠や仕掛けで猟をする猟師の少年。最近の一番の成果は妻と娶った彼女であろう。実質的に、森の獣で最強である彼女が入れば、家は安泰であることは聞くまでもなくて)今日もいっぱいとれたよ……たくさん食べてもらって、母乳も出してもらわないとね~(罠にかかった束にして持った野うさぎを示しつつ、ソファーでくつろぐ彼女にキスしながら剥き出しの胸をムニッと揉んで) (2014/1/5 00:50:46) |
アンジェラ♀白虎 | > | おかえり。とくになかったな。(女を娶ったのは人間の猟師。実質、年齢的では同じでも感じる時間に差があるので、妻にされたことや家に同棲することは問題はない。少しでも優位に経とうと素っ気ないような返事を取るが、むにゅりとむき出しの胸を揉まれて唇を重ねられると、その強引さに頭の中がショートして僅かに母乳を溢れさせる。毎度毎度のことといえど、やっぱり慣れていなくて、時折はずみで母乳が出てしまう) (2014/1/5 00:57:20) |
ロイ♂猟師 | > | そっか、じゃあ食事の時間まではまだ時間があるし……もうしばらくこうできるね…レロ、チュ…(そっけない返事を返してくるけど、契った誓いを違えること無く妻となってくれている彼女の態度には、男としての満足感を感じさせてくれて、胸の先端から母乳が染み出てきているのを見れば、キスの次は乳首に吸い付いては膨らんできてる乳首を舌で転がしつつ、思い切り吸い上げては母乳を吸い上げて彼女の欲情を増幅させる。そして、ズボンを脱いでいくと、彼女の手に滾った男根を握らせて) (2014/1/5 01:04:28) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【すみません、これにて失礼致します】 (2014/1/5 01:08:42) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが退室しました。 (2014/1/5 01:08:46) |
おしらせ | > | ロイ♂猟師さんが退室しました。 (2014/1/5 01:09:34) |
おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/1/5 17:35:40) |
ウィード♂傭兵 | > | (”山奥の放棄された砦に魔物娘が住み着いたらしい。害のない類ならいいが、無差別に人間を襲うようなものなら対策を打たなければならい。偵察に行ってくれないか”山の麓の寒村の村長より依頼され、朝一で向かって今目の前に砦がある。何かが棲んでいる気配はあるが……。崩れた外壁から油断なく中を窺い、足を踏み入れた。) (2014/1/5 17:35:48) |
ウィード♂傭兵 | > | 【獣人系・妖魔系の魔物娘さん希望。戦闘後にエッチの流れ。(戦闘無しでも可・主導権は戦闘の後の流れで)中文描写ありの交互レス。しばらく待機します。】 (2014/1/5 17:36:20) |
おしらせ | > | ザンナ♀サラマンダーさんが入室しました♪ (2014/1/5 17:46:00) |
ザンナ♀サラマンダー | > | 【こんばんは】 (2014/1/5 17:46:17) |
ウィード♂傭兵 | > | 【こんばんはー、よろしくね。↓に「寒村の山奥」なんて書いてしまってますが、サラマンダーでOKですか?】 (2014/1/5 17:48:06) |
ザンナ♀サラマンダー | > | 【はい、サラマンダーはリザードマンと一緒で放浪するはずですので…ちょっと時間下さい、確認します】 (2014/1/5 17:50:23) |
ウィード♂傭兵 | > | 【了解、そちらが問題ないならこっちはOKですが】 (2014/1/5 17:51:19) |
ザンナ♀サラマンダー | > | 【OKです。私がイグニスと混同してるかと不安になりました】 (2014/1/5 17:53:02) |
ザンナ♀サラマンダー | > | 【世界観と設定はは魔物図鑑準拠で、打ちますね】 (2014/1/5 17:54:05) |
ウィード♂傭兵 | > | 【設定してた季節が今の時期にしてたんですけど、そっちに合わせますので決めて下さい。あ、お願いします。】 (2014/1/5 17:54:40) |
ザンナ♀サラマンダー | > | 【NGは不潔と奴隷化です】 (2014/1/5 17:54:43) |
ウィード♂傭兵 | > | 【NG了解。】 (2014/1/5 17:55:12) |
ザンナ♀サラマンダー | > | (旅先で見つけた寂れた砦、ここを根城に戦士団を立ち上げるのも良いかな、なんて調査中。何やら砦に入ってきた気配を感じる。崩れて原型を失った石塔の反対側、強い気配を持つ相手を感じる。相手もこちらに気付いている様子、音を立てないように得物を抜く、ごつい鎖で繋がれた一対の大反りのソード、不敵な笑みを浮かべ、間合いを取ったまま、相手の前に姿を現す)誰だい?私が先にこの砦に目をつけたんだよ (2014/1/5 18:01:12) |
ウィード♂傭兵 | > | うおっ!?……なんとまぁ。(何かが近付いていることには気付いていたが、こうも堂々と姿を見せるとは思わなかった。相手の姿を良く見れば、この地方では滅多に見ない浅黒い肌、ほどよく鍛えられた四肢、そして動きに合わせて揺れる大きめの胸と真っ赤な尻尾……)こんなところでサラマンダーを見るとは思わなかった。(もっと南の地方に住む魔物娘だと思ったが……)なぁにアヤシイ者じゃない。近くの村から来たんだ。(まずは相手の出方を見ようと剣には手を掛けず、ただしすぐに抜けるように……) (2014/1/5 18:07:13) |
ザンナ♀サラマンダー | > | ふうん、近くの村から…(現れたのは人間の男、重心といい、物腰といい、なかなかデキルようだ。今は刀に手を掛けていないが、迂闊に踏み込めば、あの刀がどんな動きを示すやら)この辺りは魔女王様のご威光の届かない辺境だと聞いたけど。その出で立ち、平和交渉にはみえないね(尻尾の先端の炎が僅かに大きくなる) (2014/1/5 18:13:50) |
ウィード♂傭兵 | > | おいおい…… 相変わらずサラマンダーはせっかちだな。まずは人の話を聞いたらどうなんだ?(相手の姿を見てなんとなく予想していた展開に内心頭を抱える。彼女たちとの交渉事はまず刃の交換からか、と)あんたがここで何をしているのか確認しにきただけだ。(油断なく腰を落として備えると、不意に片手を剣に掛けて素早く留め金を外す。)だからまず話をしよう、な?(無駄だとわかっていても、一応問いかけておいて) (2014/1/5 18:18:54) |
ザンナ♀サラマンダー | > | (ウィードの片手が素早く止め金を外すのを見て笑みを深くする)そっちの話、確かに聞いたよ。私もそういう話の方が得意なんだ。(無構えから、ざっと脚を開き、露骨な戦闘体勢に入る。ごく短いスカートが翻り、肉付きの良いと太腿に筋肉が浮く。ジリジリと摺り足で間合いを詰め、赤い炎を宿す尻尾がゆらゆらと揺れる) (2014/1/5 18:27:04) |
ザンナ♀サラマンダー | > | 【ちょっとレス遅れました失礼】 (2014/1/5 18:28:49) |
ウィード♂傭兵 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ?】 (2014/1/5 18:29:20) |
ウィード♂傭兵 | > | あぁもうめんどくせぇヤツだなぁ!!(やっぱりというか当然というか、腕前を見せないと聞く耳を持たない。ならとっとと終わらせてやる、と剣を担いだまま低い体勢で間合いを詰める。そして……)せぇぃっ!!(相手の右肩から斜めに斬り落とすように振り下ろす。) (2014/1/5 18:31:11) |
ザンナ♀サラマンダー | > | さてと…(舌なめずりして第一撃を組み立てる、右袈裟から斬り上げ、全部かわしたら足払いってところか…おっと話の分かるヤツ、向こうも右袈裟を選択したようだ。思い切り踏み込んで刃をぶつけあう、繊細な剣なら自壊しかねないが、お互いそんなやわな得物ではない)やああっ (2014/1/5 18:39:27) |
ウィード♂傭兵 | > | ガチィィンッ!!(瞬時に火花とともに派手な金属音。そしてお互い力比べと鍔迫り合う。相手の得物はなかなかの業物のようだ、大してこちらの得物は、数打ちではないがそれほど特別なものでもない。相手の息遣いまで聞こえる距離での鍔迫り合い。独特の熱気を感じるのはサラマンダー娘と斬り合うときの特徴か。)よおっ!!せぃ!!(相手の力を横に流しつつ相手の刃を抑え、体ごと当たる。相手の体勢を崩せればよし、壁際まで追い詰めれば尚よし…… 眼下に銀髪を見ながら押し返す。) (2014/1/5 18:46:53) |
ザンナ♀サラマンダー | > | おおうっ(腹の底から声を出して、相手の気合いを受け止める。両足と尻尾を使って地面を掴み、僅かに仰向いて剣を受け止める。ギリギリと鎬を削りあう、少しでも刃が滑れば、引き外され致命的な隙が出来てしまう。静止の中の激しい攻防、お互いに重心をずらして、刃を滑らせようと全力を尽くす。見つめ合い吐息が触れ合う。尻尾の先端に燃え上がった炎が、ぞくぞくする感覚と共に背中まで上がってくる。額に汗がにじみ、頬を伝う)やるじゃないか、人間。私はザンナ。サラマンダーのザンナ (2014/1/5 18:50:45) |
ウィード♂傭兵 | > | ウィードだ。(まずは第一段階……。とりあえず彼女と会話する権利を得たようだ。こちらの腕前が不足と見れば名乗りもしない。ニヤッと笑ってその目を見つめた後、体格を利用して覆いかぶさるようにさらに力をかける。彼女の刃を受け止めた自分の剣の根元が嫌な音を立てる。腕で負けるつもりはないが得物の差は歴然か、これは早く勝負を付ける必要がある。) (2014/1/5 18:56:57) |
ザンナ♀サラマンダー | > | ウィードか、なかなかの力だな(長身の利を生かしてのし掛かるウィード、尻尾で身体を支えて後方へ反り返り、投げ飛ばす。尻尾に矯めた力で入れ違うように跳躍する。ほんの一瞬の仕切り直し。素早く反転すると毬のように跳ね返り、左右の剣で連撃を繰り出しながら相手の懐に飛び込む)これなら、どうだいっ (2014/1/5 19:03:31) |
ウィード♂傭兵 | > | どわっ!!(一瞬宙に浮いた自分の体に驚きを隠せない。急所を庇いながら受身を取り素早く立ち上がるが、今度は体格差があだとなって相手の方が先に次の行動に移る。鋭い連撃を一つは剣で弾き、一つは躱す。そして三撃目にタイミングを合わせると、その刃の根元を目掛けて下から剣で斬り上げる。破壊できないまでも剣を落とせるか、それとも腕が痺れるか……) (2014/1/5 19:10:57) |
ザンナ♀サラマンダー | > | !!(鋭い金属音が響き、右手の剣が手元を弾かれて跳ね上がる。手を離れた剣、一対の剣を繋ぐ鎖が張り詰め制御を失って跳ね返る。二人の間で暴れ出そうとする剣を両腕で抱えるように抑え込む。剣と鎖を両腕で抱え、ウィードにのし掛かるような姿勢で動きを止める。荒い吐息、ビキニアーマーの下で乳房が喘ぐ)やるな、ウィード… (2014/1/5 19:21:00) |
ウィード♂傭兵 | > | (弾け飛んだ剣を見て、してやったり!と内心快哉を挙げる。だがそれを成した自分の剣は刃留めが折れたのがぐらついている…… もう1撃でも受ければ壊されるなと冷や汗をかいたところに体ごと飛び込んでくる彼女。思わず剣を放して抱き止める。)あんたこそな。(ニカっと笑えば、彼女から立ち上る汗の匂いが芳しく……)話を聞く気になったか?(緊張を解いて話しかける。) (2014/1/5 19:27:50) |
ザンナ♀サラマンダー | > | (ウィードにのし掛かった姿勢のまま、ウィードの瞳を見つめ頷く)いいだろう、話を聞こう(メラメラと炎が燃え上がった尻尾がくねる。頬を紅潮し瞳が潤んでいる)サラマンダーの一族は強い男に欲情するんだ。ウィード、お前は私を欲情させたぞ。話をしながらでも、良いだろう(がらりと得物を投げ出すと、乳房の谷間の止め金を外す。褐色の乳房がぷるんと溢れる) (2014/1/5 19:34:55) |
ウィード♂傭兵 | > | おいおい、もう一戦やろうってのか?(口ではそう言うが満更でもない。ぶるんと震えて飛び出した豊かな乳房に反応して遠慮なく揉み始める。力加減を変えながら相手がさらに昂ぶるように両手で揉みながら)で、ここで何しようってんだ?村に悪さする気なのか、村のやつらは心配してんのさ。(言葉に合わせて乳首を転がして。) (2014/1/5 19:39:04) |
ザンナ♀サラマンダー | > | ああ、上手いなウィード…村か、村には特に興味はないなあ、戦士が必要なら、手を貸してもいいぞ(ウィードの愛撫に小さく喘ぎを漏らしながら、話す。鍛えた筋肉に支えられた乳房は柔らかくまた張りがある。少し汗ばんだ肌、敏感に尖る乳首。甘えるようにウィードに身体を擦り付け、片手でウィードの股間を探る) (2014/1/5 19:46:42) |
ウィード♂傭兵 | > | それならいいんだがな…… それにな、ここは冬になると雪に閉ざされる。あんた達サラマンダーが暮らすには厳しいと思うぞ?(戦士より今はこの女の体が欲しいな、と乳首を摘んで笑う。自分の股間に手が向かえば、片手で下肢を覆う鎧の留め金を外して。そして胸をぎゅっと絞るように揉み、飛び出した乳首に吸い付いて。) (2014/1/5 19:51:03) |
ザンナ♀サラマンダー | > | サラマンダーの炎は雪なんかじゃ消えないさ。雪は炎で溶けるけどな…あぁ(指先でウィードの動きを感じると、手探りで装甲を外し、ビキニアーマーの下も外す。脚を開き、跨がるように脚を絡める。露出したウィードの肌にぬれた感触を擦り付ける。引き締まった腰、ぶりりと肉付きのよい尻と腿)な、ここに、戦士団を作らないか、お前とオレで (2014/1/5 19:59:05) |
ウィード♂傭兵 | > | 戦士団…… ねぇ。(熱いぬめりを感じ、そこに指を這わせる。下から見上げるザンナの体。わずかな動きに反応して乳房が揺れ、熱いそのぬめりの中に指を差し入れれば、さらに体が跳ねて大きく動く。)別に今すぐ返事しなきゃならんわけでもないんだろ?今はこっちを楽しみたいんだ。(さらに片手をザンナの腰に当て、すでに上を向いている肉棒の上に誘導し……) (2014/1/5 20:04:32) |
ザンナ♀サラマンダー | > | (尻尾にサラマンダーの興奮を示す炎がメラメラと燃えている。同じ炎がウィードを見つめる潤んだ瞳の中でも燃えている)そうだな、こんな話は後でいい…(内部を探る指を締め付けて、ウィードの言葉に重ねるように答える。熱い蜜が溢れて、ウィードの手首まで伝う。絡み合う視線、腰を掴む手に息を合わせ、やや身を起こして、ウィードを迎え入れる姿勢。褐色の肌に銀の繁み、濡れた赤い肉。生々しい音を立てて、腰が落ち、肉棒をくわえ込む。腰をくねらせ奥に導き)あ、は、いい、ぞ (2014/1/5 20:13:16) |
ウィード♂傭兵 | > | ぬちゅ……(湿った音とともに肉棒が入り込み、ぐっと下から突き上げる。肉棒に絡みついてくる膣壁は熱く…… 今まで感じたことのないその熱に性感が高まっていく。)くはっ…… 中まで俺を攻め立ててくるんだな……(腰を両手で掴んで突き上げる。ザンナの腰の動きに合わせ奥へ奥へと…… 夢中で快楽を貪り。肌寒い荒れた砦の中でそこだけ熱く燃え上がるように。) (2014/1/5 20:20:07) |
ザンナ♀サラマンダー | > | 攻めるのは、サラマンダーの、身上だからな…ぁぅ…もっと、オレの、身体を、感じろよ(ウィードの左脚を肩に担ぎ上げる。僅かに尻を捏ねて、深く挿入し、強く擦り付ける。ウィードの脚に、繁みも豊かな乳房のふくらみも押し付けて。くねる尻尾が突き上げるたびに地面を叩き、印象的なリズムを奏でる)ああ、ウィード、槍も、達者だな、燃え尽き、そうだ…(自ら豊かな乳房にぎゅっと爪を立てて見せて) (2014/1/5 20:24:26) |
ウィード♂傭兵 | > | あぁこっちだって、そのまま溶けて消えそうだっ!!(身を任せるのも悪くないな、と下から腰を突きあげることに集中し…… 乳房を掴むザンナの手に下から自分の手を当て、リズムを合わせて揉み……)ぐちゅっ! ぬちゅっ! (淫靡な水音がさらに興奮を煽り、熱く絡みつく膣からの快感は射精感を高めていき、肉棒がさらに膨張して)んっ ふぅ、はぁ…… はぁ…… そんなに俺の精が欲しいのか? ならたっぷりくれてやるよっ! (2014/1/5 20:29:49) |
ザンナ♀サラマンダー | > | ああっ、おおっ、ウィードの、精を、おくれ(ウィードと指を絡め、自らの乳房を弾ませる。褐色の身体がくねり、銀の髪が揺れる。赤い炎が燃え盛り揺らめく。二人の息がぴったりと合い、腰がぶつかり合う。緊密な攻防はどこか先程のつばぜり合いに似て。絡み合う視線、繋がり合う肉、ひとつのリズムを奏でる吐息、高まり、更に高まって。びくりと大きく跳ねると、肉襞が震え、揉み上げるようにウィードを締め付ける) (2014/1/5 20:37:39) |
ウィード♂傭兵 | > | うううぅっ!!(獣のような唸りを上げる。そして耐えに耐えていたものをザンナの中に解き放ち……)どくっ!! どぷっ!! どくどくっ!!(戦いの興奮かそれともザンナの熱がさせるのか、一滴残らず吐き出し雌を孕ませようとする雄の本能のまま……。長い射精の間も下から突き上げ、蜜と精の混じったものが飛び散って)くはっ、はぁ…… はぁ……(荒い息を吐きながらザンナの体を引き寄せ、しばしきつく抱き締める。) (2014/1/5 20:42:30) |
ザンナ♀サラマンダー | > | ウィード…良かった…な、もっと…(出会い頭に一度、尻尾を跳ね上げて誘い、後背位で一度度、向かい合いウィードの胸板に乳房を擦り付けて二度、激しくウィードを貪ってやっとサラマンダーの欲望は僅かに落ち着きを見せた。砦の中に設えた夜営用の寝床にウィードを導き、二人で毛布にくるまる。性交の汗に濡れた、熱い肌を擦り付け、ウィードの唇を貪る)なあ、さっきの話、考えてくれたか?戦士団を作ろうぜ。オレとお前の子供なら、男でも女でも良い戦士になるぜ (2014/1/5 20:50:59) |
ウィード♂傭兵 | > | そうだなぁ……(激しい行為の後のだるさに任せ、ザンナの唇を貪りながら)団というからには他にも腕の立つのを集めないといけない。ここに引きこもってても集まるものでもないぞ?(珍しいのか尻尾に手を回して撫でながら)だからまず2人で旅をしよう。片っ端から腕の立つやつを集めてな?(言い終わるが早いか大きなあくび)とりあえず眠い。まったく何連戦させんだよ……(気だるそうに目を瞑れば、抱き寄せて自分の胸板にザンナの胸を押し当てて)何にしても、ひと眠りしてからだよ。【次で〆でしょうか】 (2014/1/5 20:57:30) |
ザンナ♀サラマンダー | > | 【では〆を打ちますね】 (2014/1/5 20:59:09) |
ウィード♂傭兵 | > | 【お願いします】 (2014/1/5 20:59:20) |
ザンナ♀サラマンダー | > | (次の朝…ではなく昼過ぎ、寂れた砦から旅立つ二人の影。朝は舌の愛撫でウィードを目覚めさせ、そのまま、じゃれあって二度、携帯食を食べながら視線が絡んで一度。鎧を身に付けようとして…そんな調子で昼過ぎに。余り高く昇らない冬の太陽を追って二人で旅立っていく)…きっと孕んだな、女の子ならサラマンダーに、男なら人間になるんだ。サラマンダーはすぐに大きくなるぞ、次の町では子供でも使える武器を買おう… (2014/1/5 21:06:43) |
ザンナ♀サラマンダー | > | 【ウィード側で〆があったらどうぞ】 (2014/1/5 21:07:46) |
ウィード♂傭兵 | > | 【いえ、ここまでにします(ちょっと時間が)〆ありがとうございます。楽しかったです。ちょっと確認不足で確定ロールっぽいのが何度かあって申し訳ない。】 (2014/1/5 21:08:42) |
ザンナ♀サラマンダー | > | 【あ、いえいえ、気になりませんでした。こちらも確定は色々したのでお詫びしておきます。ありがとうございました】 (2014/1/5 21:10:17) |
ウィード♂傭兵 | > | 【たまにF系で待機してますんで(多分キャラが変わってると思いますが)見かけたら遊んでやって下さい。では落としますね?】 (2014/1/5 21:11:41) |
ザンナ♀サラマンダー | > | 【はい、また機会がありましたら。失礼します】 (2014/1/5 21:13:39) |
ウィード♂傭兵 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/1/5 21:13:51) |
おしらせ | > | ザンナ♀サラマンダーさんが退室しました。 (2014/1/5 21:13:52) |
おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが退室しました。 (2014/1/5 21:13:54) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/1/6 14:16:15) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは.こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。中文程度が標準、好きな魔物は悪魔、獣人タイプです。不定形は苦手かな…よろしくお願いします。】 (2014/1/6 14:17:05) |
マナ♂魔物使い | > | 【ROMさんも、お気軽にどうぞー。相談からでも大丈夫ですよ。】 (2014/1/6 14:58:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2014/1/6 15:38:38) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが入室しました♪ (2014/1/7 15:51:57) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こんにちは、中文程度希望、その他はお相手と決めたいかと】 (2014/1/7 15:53:20) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【あとは乱交も可能です】 (2014/1/7 15:55:32) |
アンジェラ♀白虎 | > | (人里に降りる時は普段はさらけ出している胸当て用の布をつける。それ以外はさらけ出しっぱなしな豊満な乳房は山内や森の中でも変わらず、白虎の女特有の甘い香りは森のオスたちを惹きつける。セックすアピールのシンボルたる白虎の豊満な乳房はどこ向かおうと存在を強調して、山道を進むにもプルンプルンと揺らす) (2014/1/7 16:03:37) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こちらはキャラ設定上、受けなので胸を責めながらのシチュを希望します】 (2014/1/7 16:12:54) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【それでは失礼します】 (2014/1/7 16:16:12) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが退室しました。 (2014/1/7 16:16:16) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが入室しました♪ (2014/1/7 17:20:11) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こんばんは、再度、人待ちしてみます】 (2014/1/7 17:20:28) |
アンジェラ♀白虎 | > | 「ROMの方もお気軽にどうぞ。では、待機文打ちますね】 (2014/1/7 17:24:07) |
アンジェラ♀白虎 | > | (胸元を覆う布を巻きつけ、右脇あたりで合流した端と端を結びつける。布を巻きつけたことでさらに強調された女性の象徴はさらに人混みの中で目立たせ、人里で買い物をするときは店主は何も言わないものの、猫耳から獣人と気づいているだろう。食料を買い終え、紙袋を抱えながら住処の森へと渡る途中の山道、そこに来れば窮屈な布を外して外気に胸をあらわにさせると、まだまだ寒い空気が身を包む。異性の目を引く豊満な乳房は上下に揺れ、休憩に訪れた泉で四つん這いになって水を飲むと口に収まり切らなかった残りが谷間を流れ落ち、人里で買った安物のアクセサリーを濡らす) (2014/1/7 17:28:31) |
おしらせ | > | ラスティ♂魔術師さんが入室しました♪ (2014/1/7 17:34:53) |
ラスティ♂魔術師 | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか?】 (2014/1/7 17:35:06) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2014/1/7 17:37:14) |
ラスティ♂魔術師 | > | 【どんな展開にしましょうか、戦ってもいいんですが待機ロルからはそんな感じはしないので…… 希望の展開あれば】 (2014/1/7 17:38:13) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【そうですね、既に既知なのかどうかはどうします?展開はそれで変わりますが】 (2014/1/7 17:39:14) |
ラスティ♂魔術師 | > | 【既知にしますか、こいつが魔術に使う薬草だの探して山に入ってるときによく逢ってたが、恋人だの肉体関係はまだなかった、って感じで】 (2014/1/7 17:40:45) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【なるほど。たまに遭遇する、って感じですか。他は何かありますか?】 (2014/1/7 17:41:41) |
ラスティ♂魔術師 | > | 【こちらには特に…… あぁNG教えて下さい。その間に↓にあわせてレス書きますので】 (2014/1/7 17:42:50) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【NGは汚いのや痛いのですかね。魔法で爆乳から母乳が出るのは構いませんが。それか体質とか】 (2014/1/7 17:44:23) |
ラスティ♂魔術師 | > | 【体質で出るかはお任せします。>母乳】 (2014/1/7 17:45:51) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【わかりました】 (2014/1/7 17:46:49) |
ラスティ♂魔術師 | > | まぁ、こんなとこかな?(不足した薬草や魔術に使う鉱石、その他晩飯にと兎を1羽…… そんなものを袋に無造作に放り込み、山道から外れた森の中を進んでいる。里から少し離れた貴族の別荘跡を改造して自らの工房としてあり、後は帰るだげだか……)泉で休んでいくか。(呟くと予定を変更して綺麗な水の沸く泉に向かう。と、泉の方から気配を感じ、用心しながら泉を覗き込む)あれ、あんた……(たまに森や山で逢う白虎の娘。)確か…… アンジェラ、だっけ?(ぶるんと揺れる剥き出しの胸を男の本能的に見てしまい、ばつが悪そうに目を逸らす。) (2014/1/7 17:50:50) |
アンジェラ♀白虎 | > | (泉の水には魔力が含まれており、ここで水浴びするだけでも消費し切った魔力を回復させることができる。首からさげた安物のチョーカーは泉の水を飲む時に四つん這いになったのもあり、水滴が付いている。人の気配と男の声、物好きな貴族は獣人の女を愛玩としてとらえている、という噂を聞いていたので警戒している様子で振り向くと森や山で出会う魔術師の人間の男。動くたびに揺れる胸は男の本能として目に入ってしまうようですぐに逸らした彼。)そうよ。そう言う貴方はラスティ。(無意識のうちに乳房の両脇に二の腕を添え、小さなピンク色の乳首と乳房を強調する姿勢となる。泉の水でリラックスしたこともあり、初対面の時に見せたツンケンした態度はなくなり、穏やかは面持ち) (2014/1/7 17:56:42) |
ラスティ♂魔術師 | > | あんたも休みに来たのか?(先客がいたからと引き返すのもおかしい、特に顔見知りであるのだから…… そう思いつつ彼女に近付き、泉の縁にあった岩に腰掛ける。大きな乳房に桃色の乳首、意識しなくてもそちらに視線は吸い寄せられ、錯覚か本当にそうなのか、彼女から甘い香りさえ漂ってきている気がして……)ま、まぁここは山の動物も降りてくるから当然といえば当然か。(ゴクリを生唾を飲み込みつつ、無防備どころか誘うようなしぐさの彼女を見つめて) (2014/1/7 18:02:18) |
アンジェラ♀白虎 | > | うん。ちょっと疲れた。(獣人独特の走法は魔力と体力の両方を消費する。通常の人間よりは発達したスタミナがあれど、この山道まで走法を利用してくると疲れるのも仕方なくて。こちらに近づいた彼は自然と視線が乳房と乳首に向いているようだ。14歳で婚約できる獣人としては別に身体を触られたところでなんともないが、安売りする必要もないので後ろを向いて態勢を維持したまま、頬杖をつきつつ、足を泉にスルリと入れてちゃぷちゃぷと音を立てて彼を見上げる。)それで?そう言う貴方はなにしに?…荷物を見る限りじゃ、狩りでもしてたの?(袋やその他の荷物に目をやり、胸元への視線には照れ臭そうに笑いつつ、白い猫耳を垂らす) (2014/1/7 18:12:27) |
ラスティ♂魔術師 | > | 狩りは今日の晩飯だ。だからおすそ分けするほどの量はないぞ?(荷物の中の兎を嗅ぎつけられたのか?と苦笑して、彼女の背中に答える。白い肌とうなじが妙に艶っぽい。直接見えなくなった乳房も、隠されてしまえばそれはそれで劣情を掻き立てる。)あとは薬草だのなんだの…… ん、そうだな。(袋の中から採取した草を一束出す。虎は猫の仲間であることは知っているので…… 実のついたマタタビを出してみる。)白虎もこういうの好きなのか?巷では酒にすることもあるみたいだが……(興味を引ければそれでよし、彼女らの生態研究のひとつになるだろう、と。) (2014/1/7 18:19:44) |
アンジェラ♀白虎 | > | ヒトがとったものはもらわないわ。他の群れのものをもらうのは嫁入りの時くらいだし。(パシャパシャと足をバタつかせてから方向を変える。乳房に白い長い髪がかかり、見事に乳首を隠している。彼がこの肉体に興奮しているのを感じ取ると、友好の印として人間と大差ない舌をチロチロさせて彼の頬を舐める。)あ、マタタビ。(猫といえばマタタビ。深くは知らないが、猫を興奮させる物質があるようでその白い手を伸ばし、マタタビの匂いを嗅ぐととろりと脳内が溶けるような感覚に襲われる。)私はあまり好きじゃないかな。頭、クラクラするし。(困ったように笑うも、ほんのりと顔は赤く染まって官能的である) (2014/1/7 18:26:49) |
ラスティ♂魔術師 | > | (マタタビを見る目つき、そして匂いを嗅いだ後の表情…… やはり白虎にもなんらかの効果があるようだ。「好きじゃない」と言いながらも手放せないようで、何か対応に困っている感じがある。自分の頬を舐める為に寄り添ってきた彼女の腰に手を回し、ぐっと抱き寄せてみる。そして優しく撫でながら……)その割りに、すごくいい顔になってるじゃないか。今のアンジェラはすごく魅力的だよ。(彼女が持ったままのマタタビ。それにぶら下がっていた実を片手で潰してみる。その果実の香りが周囲に漂い…… これならどうなるのか、と期待感が沸いてくる。) (2014/1/7 18:33:45) |
アンジェラ♀白虎 | > | (故郷の森の周りはネコ科の獣人の侵入を防ぐためか、マタタビの森がある。突然、またたびでよっている時に腰に彼の手が回され、抱き寄せられる。優しいて月で撫でられながら、空いた方のてで彼はこちらが持ったマタタビの実の一つを潰す。マタタビの香りが周囲に漂い、恍惚とした表情を浮かべ、彼の胸板に顔をすり寄せる。)酔ってるからって、変なことしないでね?…アンジー、って呼んでよ。(ローブの裾を掴み、膝上に座り直して少し背伸びをして頬をまた舐め始めると、谷間を通る革紐を挟んだ乳房が揺れ、異性の目に魅力的に映る谷間を形作る) (2014/1/7 18:39:54) |
ラスティ♂魔術師 | > | 酷いヤツだな。この状況で変なこと以外にすることがあるのか?(あぁやはり発情に近い状況になるんだな、と彼女の表情としぐさを見て納得する。里で作られるマタタビ酒の一部は獣人の間で流通しているという。腰布ごと形のいいお尻を撫で、珍しそうに尻尾を軽く掴むとそれも撫でる。乳房の揺れがもはや明確に誘っているとしか思えず、桃色の乳首に舌を当てると、はしたなく音を立てながら吸う。)安売りはしないと言ってたが、これはどのくらいのお値段なんだ?アンジー(交互に乳首を吸った後、たっぷりとした質感の谷間に顔を埋めながら問いかける。) (2014/1/7 18:46:53) |
アンジェラ♀白虎 | > | …なんか、他の子にもしてそ。(納得している様子の彼はこちらの反応にだろうか?腰布の上から尻を撫でられ、酔っていることもあってか、不思議と心地よい。このまま快楽に身を任せてしまいたい、という願望と乳房をはしたなく吸う彼によって鋭敏になった乳首のその先から母乳が溢れる。全体を愛でられる感覚は新しく、それでいて優しい。喉を鳴らすかわりに背中に手を回して質感たっぷりの乳房に顔をうずめながら問う彼はこちらの言いたいことを理解しているくせに焦らしている気さえして、)値段なんてつけられないわ。可愛がってくれないと釣り合わないもの。(愛情いっぱいに頭部を包み込むように抱きしめ、溢れ出した母乳は泉のまわりに甘い香りをまく) (2014/1/7 18:54:45) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【食事ROMですので、一度落ちます】 (2014/1/7 18:56:18) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが退室しました。 (2014/1/7 18:56:24) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが入室しました♪ (2014/1/7 19:18:41) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【戻りました】 (2014/1/7 19:18:52) |
ラスティ♂魔術師 | > | 【お帰り (2014/1/7 19:19:02) |
ラスティ♂魔術師 | > | そう見えるか?少なくとも、マタタビを使ったのは初めてだが。(乳首を吸ったときに口の中に広がった甘い香りと味。まさか母乳まで出るとは思わず、しかし嫌なわけじゃない。その後は少しずつ溢れているらしく甘い香りが周囲に漂い、それが男としての本能を刺激するのか下半身に血が集まっていく。)じゃあたっぷり、満足させてやらないとな。(胸の谷間から顔を見上げ、にやっと笑い。そのまま彼女を抱き上げると柔らかい下草の生えた地面にゆっくり仰向けに寝かせて…… また乳房を舐め回し、乳首を吸いながら、片手は腰布を解いて股間へ……) (2014/1/7 19:19:11) |
アンジェラ♀白虎 | > | …そういうことじゃないんだから。(甘い香りが周囲を包み、何と無く彼の下半身に血が集まるのを風で感じる。男の鼻腔をくすぐる甘い香りは止むことなく、仰向けに寝かせられるとぷるん、と乳房が揺れて乳首から母乳を吹き出しつつ、腰布をほどかれながら恍惚としたままに後頭部を撫で回し、そっと頬に唇をつける) (2014/1/7 19:22:07) |
ラスティ♂魔術師 | > | (乳房を舐めるたびに、乳首を吸うたびに、彼女の体は敏感に反応し、体をくねらせ、たまにビクンと跳ねる。溢れる母乳を舐め取りながら、股間に伸ばした手で足を開くように促し……)くちゅっ……(熱く濡れそぼった秘所に指を這わせ、ぷっくりと頭を出した肉芽をこね回す。)じゃあどういうことなんだ?母乳漏らして、こっちもこんなに濡らして……(言葉とともにきつく乳首を吸い上げ、ぬちゅぬちゅと愛液を慣らしながら指を中に入れていく) (2014/1/7 19:26:33) |
アンジェラ♀白虎 | > | (明らかに年上の男に体質とはいえ、授乳させている今に感じることは母性。足を開くように促されれば、自然と足を開いて割れ目のような隙間にぷっくりと膨らんだ乳首のように顔を出した肉芽。指で執拗にいじられればぬちゅぬちゅと愛液を垂らし、彼の視線が間近にありながらも興奮して耳を垂らし、)ラ、ラスティに触られるのが興奮するから…。(白虎の女として屈服の言葉。少し彼の頬を両手で挟み、互いの唇と唇を重ねると自分で出した母乳の甘い香りが口内に広がり、むにゅりとした乳房を動かしながら、片手で性器をいじらせて乳首に触れさせる) (2014/1/7 19:31:33) |
ラスティ♂魔術師 | > | マタタビのせいじゃなく?(ねっとりと舌を絡ませた接吻。そして蕩けた顔の彼女に、ちょっと意地悪な笑みを返す。乳房に揉み潰すように力を加えれば、滲み出てくる母乳も増え…… 乳房の丸みにそって垂れる母乳を舌で追いかけ舐め上げる。秘所には指が入り込み、アンジェラの反応を見ながら角度を変えて、早さを変えて。)触られるだけでいいのか?(乳房を揉んでいた手をローブの中に戻し、すでに勃起して上を向いた肉棒を彼女の眼前に晒す。)ここは孕ませてほしいって言ってるぞ?(指を入れながら肉芽を弾き、彼女の瞳をじっと見つめる) (2014/1/7 19:38:32) |
アンジェラ♀白虎 | > | …。(マタタビのせいじゃないか、とのラスティの言葉には何も言えず、ただ黙って顔を赤くするだけ。その様子は肯定に取れるもので、乳房が作り出す丸みによるカーブから垂れ落ちる母乳をこちらの様子を伺いながら舐めとるラスティ。速さも舐め具合も全てがこちらに合わせているようで、すっかりラスティにしないされている。豊満なマシュマロのような感触の乳房から手を離し、ローブの中へと戻す彼。そそり立つ肉棒を前に唾を飲み、肉芽を弾かれれば感度が高まる今は耐えられずに愛液を勢い良く噴き出して。) (2014/1/7 19:43:48) |
ラスティ♂魔術師 | > | (沈黙は肯定と受け取って…… 仰向けに寝そべっている彼女にそのまま、と思ったが、お尻の下敷きにされた尻尾が切なそうに揺れている。ゆっくりと彼女を抱き上げると、四つんばいにさせてお尻を上げさせて……)やっぱこうのがいいかな?(後ろから秘所に肉棒を擦りつける。すぐに滴る愛液で濡れていき、亀頭を肉芽に押し付ければ、アンジェラの背筋はびくんと反応する。)じゃあ、いくぞ?(ぬぷっ…… ゆっくりと亀頭が秘所に割って入る。覆いかぶさるようにしながら、両手は乳房をぎゅっと掴んで。) (2014/1/7 19:48:37) |
アンジェラ♀白虎 | > | (仰向けにされたことですっかり下敷きにされた尻尾。その窮屈さから動かすように、抱き上げられて四つん這いの態勢へ。臀部をあげさせられ、獣を思わせるこの行為にも興奮し始め、亀頭が膣内の襞をかき分けて押し入ってくるのを感じる。覆いかぶさった彼の手は両方の乳房に当てられ、ぎゅっと握り締める。異物が入るのに本能的に抵抗しようとするものの、快楽に抗えずに自然とその白く丸みを帯びた臀部を動かし始める。獣のような嬌声をあげ、母乳を撒き散らしながら快楽を貪る様は獣のメス) (2014/1/7 19:55:16) |
ラスティ♂魔術師 | > | ぐちゅっ!!ぬちゅっ!!(静謐な泉にほとりで淫靡な水音を立たせながら、獣娘の体を味わっていく。)本当に、今の俺達は獣そのものだな。(乳房と一緒に乳首を揉み潰せば、指先が温かい母乳にまみれ…… 嬌声を上げる娘をさらに昂ぶらせようと、パンッパンッと音を立てながら肉棒を奥まで突き込んでいく…… 一番奥に達した肉棒は、亀頭でその入り口を抉じ開けるようにぐりぐりと押し付けて……) (2014/1/7 20:01:00) |
アンジェラ♀白虎 | > | んあっ…んん…ふあんっ!(泉からこぼれ落ちる水音と淫靡な水音の音が合わさる。ぷるぷると豊満な乳房は威勢からはより魅力的に映る)はぁ…はぁ…。 (2014/1/7 20:03:51) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【切れました、レス不要】 (2014/1/7 20:04:02) |
アンジェラ♀白虎 | > | んあっ…んん…ふあんっ!(泉からこぼれ落ちる水音と淫靡な水音が合わさる。ぷるぷると豊満な乳房は異性から魅力的にさらに移り、その先端には暖かく甘い香りで周囲を満たす母乳が走り、ラスティと自身を快楽に浸らせる。ともに快楽に浸る彼はさらなる快楽を与えようと深奥に突きこむ。入り口をこじ開けようと、さらに肉棒自体を押し付けようとする動きは別の生き物のようで) (2014/1/7 20:11:05) |
ラスティ♂魔術師 | > | はぁ…… はぁ…… (荒い息とともにアンジェラの深奥を突く。膣壁は熱くねっとりと肉棒に絡みつき、ときに食いちぎらんばかりの獰猛さで締め付けて快感を伝えてきて…… 胸を掴んだまま彼女の上体を持ち上げ、そのまま揺すってさらに激しく突き上げて……)んっ、そろそろ限界だっ。出るっ!(あまりの快楽に苦悶の声が漏れる。射精を限界まで我慢している肉棒は彼女の中でさらに膨張し…… そして)うぐぐっ!!(獣の唸りを上げると、どくっ!! どぴゅっ!! どくどくっ!!っと大量の精を子宮目掛けて解き放つ。) (2014/1/7 20:17:33) |
アンジェラ♀白虎 | > | ふあ…、んんっ…ひゃあんっ!(すっかり牝らしい悦びの声を上げ、膣襞は獰猛なまでの食らいつきで肉棒を締め上げる。胸をめちゃくちゃな力で掴んだままの持ち上げられ、激しく激しく突かれる。)で、出ちゃうのおおおお!(限界まで膨らんだ肉棒は一気に精を放出し、彼の精が子宮内を這い回る。獣のような雄叫びを上げた彼が放出した精を受け止め、どろりと大量の精液を垂らしながら、胸を上下させて獣耳を垂らす) (2014/1/7 20:25:26) |
ラスティ♂魔術師 | > | ぬちゅっ、ぬちゃっ……(余韻を味わおうというのか、大きくゆっくりとした動きで肉棒を出し入れさせる。その間も残っていた精は中に吐き出され、繋がったままの秘所から滲み出て、地面に落ちていく。)満足できたか?(アンジー、と優しく呼びながら脱力しているのか垂れたままの耳を軽く噛む。母乳まみれの乳房をゆっくりと撫でて……) (2014/1/7 20:29:46) |
アンジェラ♀白虎 | > | き、きもちいい…。(激しい行為ですっかり腰は砕け、力が入らない。そんな状態で肉棒を出し入れされたりだとか、猫耳を軽く噛まれるとにゃっ、と猫らしい鳴き声を出し、多少の上目遣い。母乳塗れの乳房をゆっくりと撫でられて妙な安堵感に包まれて)…満足、できたよ。(少しずつ力が戻り始め、わずかな水で身体を綺麗にして腰布を巻きつける。柔らかな笑みを浮かべ、小さな舌を舐めとるように唇につけ、しおらしい様子で乳房を密着させる) (2014/1/7 20:35:12) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【お風呂ROMですので、一度失礼します】 (2014/1/7 20:37:20) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが退室しました。 (2014/1/7 20:37:27) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが入室しました♪ (2014/1/7 20:54:23) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【戻りました】 (2014/1/7 20:54:30) |
ラスティ♂魔術師 | > | 【お帰り。そっちの次のレスで〆てもらえれば。】 (2014/1/7 20:54:59) |
ラスティ♂魔術師 | > | (お互いが身支度を整えた後の、名残の接吻。ことさらゆっくりと舌を絡ませ、息が続く限りお互いを貪り、当てられる乳房の感覚に酔いながら……)それは良かった。ちゃんと御代を支払えたようだ。(悪戯っぽく笑い、名残惜しそうに体を離す。)また逢えたら、もっと気持ちいいことをしよう。(瞳を覗き込むように見詰めながら。そして荷物を持って立ち上がると、今度は振り返らずに街道の方へ去っていった。) (2014/1/7 20:55:30) |
アンジェラ♀白虎 | > | (大きな乳房は羨望の視線を集める。ここまで一人の男に熱を入れたことは数える程で互いに舌を絡めて貪り合い、乳房を押し付けてその手を握る。)ええ、またね、ラスティ(名残惜しそうに彼は身体から離れ、瞳を覗き込む。先ほどの激しい行為から一転して優しさと温もりが感じられ、そのギャップに酔いしれる。脇目を降らずに去りゆく背中を見届け、胸の前でぎゅっと鼓動を感じ、胸当てを結び直して奏法を用いて走り去った)【締めさせてもらいました。長時間、ありがとね】 (2014/1/7 21:02:29) |
ラスティ♂魔術師 | > | 【いえいえこちらこそ、楽しかったですよ。】 (2014/1/7 21:03:01) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【ご要望に添えて何より。】 (2014/1/7 21:04:55) |
ラスティ♂魔術師 | > | 【また逢えたら遊びましょう。っとこっちも風呂行きますのでここで失礼します。お疲れ様でした。】 (2014/1/7 21:05:34) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした】 (2014/1/7 21:05:59) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが退室しました。 (2014/1/7 21:06:03) |
おしらせ | > | ラスティ♂魔術師さんが退室しました。 (2014/1/7 21:06:06) |
おしらせ | > | ルルカ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/10 01:02:56) |
ルルカ♂剣士 | > | 【こんばんはー!待機してます】 (2014/1/10 01:03:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルルカ♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/1/10 01:23:40) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/1/10 10:26:40) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは.こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。中文程度が標準、好きな魔物は悪魔、獣人タイプです。不定形は苦手かな…よろしくお願いします。】 (2014/1/10 10:26:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2014/1/10 11:04:57) |
おしらせ | > | 黒華♀妖弧さんが入室しました♪ (2014/1/10 23:39:36) |
黒華♀妖弧 | > | 【希望シチュエーションは商人が発情期の妖弧の巣に連れて行かれそこで子作りプレイみたいなのが良いですっ(ラブラブ系も可)】 (2014/1/10 23:43:06) |
おしらせ | > | 暁♂さんが入室しました♪ (2014/1/10 23:43:17) |
暁♂ | > | 【こんばんは、こちらのキャラ設定を決めてからお相手ということでお願いします。商人の希望年齢幅を教えてくださいー】 (2014/1/10 23:44:13) |
黒華♀妖弧 | > | 【こんちにはっ年齢は16から18くらいでお願いしますっ】 (2014/1/10 23:48:32) |
暁♂ | > | 【それなら16にしておきますね。見た目は可愛い系で良いですか?子づくりプレイの後はラブラブ目でお願いできればと思いますー】 (2014/1/10 23:50:04) |
黒華♀妖弧 | > | 【了解ですっ^^ではわたくしから始めますね。道で出会うところから】 (2014/1/10 23:52:37) |
暁♂ | > | 【はい、お願いしますー】 (2014/1/10 23:53:38) |
黒華♀妖弧 | > | (雨降る森の道、ひとりトボトボ赤い雨傘をし歩く)はぁ・・今日は雨か・・雨は嫌いじゃ、傘から尻尾が飛び出し濡れてしまうではないか・・おっ(前を向くと雨具着ていない少年の商人が歩いてくる。近づくと傘をさしてあげ)少年よ。このままだと、風邪を引いてしまうぞ? (2014/1/10 23:59:54) |
黒華♀妖弧 | > | 【遅くてごめんなさい><】 (2014/1/11 00:00:44) |
暁♂ | > | (街道から少し外れた道を歩いているのは、早く家に帰りたかったから。もう商品は客先へ下したので荷物らしい荷物もなかったから身軽ではある。ただ、雨が降るとは思っていなかったので、着物を濡らしてしまっていた。そこに、綺麗な女性が現れ傘を貸し出すと言えば断るわけもなくて。屈託のない笑顔を受けて、小さめの傘に入り妖狐に身体を近づける)ありがとうございます、おねえさん。こんなに急に雨が降るなんて思ってもいなくて。お姉さんはどちらまで行かれるんですか? (2014/1/11 00:02:20) |
暁♂ | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/1/11 00:02:57) |
黒華♀妖弧 | > | ん?・・ぁあ・・わらわは特に行き先は考えてない、流浪人みたいなものじゃ、ところで少年よおぬしはどこに行くのじゃ?その多い荷物を見る限り商人のようだが町にでも行くのか・・? (2014/1/11 00:15:54) |
暁♂ | > | いえ、街に入ったので今から港町の方へ帰るところです。まあ、港町も街と言えばそうかもしれないですけれど (2014/1/11 00:17:21) |
黒華♀妖弧 | > | そうか、ごくろうじゃったな。(子供を撫でるように頭を撫でる)所でその港町までは遠いのか?遠ければわらわの家に泊まるが良い。といっても雨宿りくらい程度じゃが・・ (2014/1/11 00:23:57) |
暁♂ | > | え?いいんですか?こんなところに家なんてなかったと思いましたけど……(頭を撫でられると擽ったそうに科首を捻って)ん、でも…それならお邪魔してもいいですか?(と、最後は相手の袖を掴んでみて) (2014/1/11 00:24:58) |
黒華♀妖弧 | > | 別によいぞ・・森の中にあるから見つけにくいんじゃ・・では行くぞ、ん?(袖を掴まれてることに気づき)どうしたんじゃ?もしかしたら怖いのか・・?クスクス・・可愛い奴じゃ、ほれ、もっと寄れ(ぎゅうぅと身体に寄せ付け頭を撫でる) (2014/1/11 00:38:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁♂さんが自動退室しました。 (2014/1/11 00:45:27) |
黒華♀妖弧 | > | (おそくてすいませんでした><ではお休みなさい) (2014/1/11 00:51:45) |
おしらせ | > | 黒華♀妖弧さんが退室しました。 (2014/1/11 00:51:45) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが入室しました♪ (2014/1/11 01:54:01) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こんばんは、待機してみます】 (2014/1/11 01:54:21) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/1/11 01:58:35) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こんばんは】 (2014/1/11 01:58:51) |
未定 | > | 【こんばんわです。キャラ作成に参考させていただきたいので、ご希望のシチュを教えてもらえますか?】 (2014/1/11 01:59:15) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【そうですね、既知ならばそちらの家か宿だかに連れ込んでイチャイチャだとか、そうでないなら、顔見知り程度とかでやりたいかと】 (2014/1/11 02:01:40) |
未定 | > | 【了解です。既知ではないので後者の方で雑談からイチャイチャまでの範囲でロールしようかなと思います。とりあえずキャラを作成しますね】 (2014/1/11 02:03:09) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/1/11 02:03:12) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【ありがとうございます】 (2014/1/11 02:03:48) |
おしらせ | > | エヴィ♂戦士さんが入室しました♪ (2014/1/11 02:05:13) |
エヴィ♂戦士 | > | 【お待たせしました。NGの方は流れる前に見たのですが・・・今回のシチュ的には無縁のものかと思いますのでご安心を】 (2014/1/11 02:06:04) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【ありがとうございます。では、どちらからはじめましょうか?】 (2014/1/11 02:06:37) |
エヴィ♂戦士 | > | 【どちらでも構いませんが・・・どこにいるのか特定したい場合はアンジェラさんが先に、そうでないなら自分が先に書きますよ】 (2014/1/11 02:07:54) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【では、そちらからお願いします】 (2014/1/11 02:08:16) |
エヴィ♂戦士 | > | 【了解です、では書きますねb】<<規模の大きい国へ行くのにとおラナkればならない森林地帯。その手前にある無人の小さな休憩小屋で彼はその国に行くための準備をしながら日々歩きで疲れた足を癒していた・・・>> (2014/1/11 02:10:32) |
エヴィ♂戦士 | > | ・・・ふぅ。あの森林さえ切り抜ければ…か。さて、俺一人で無事に行けレルのやら…。(この小屋から出た先にある森林地帯。そこには多くの魔物が潜み、国に行こうとする男性女性関係なく襲いかかるという話を以前の村の酒場で訊いている。戦闘剣剣こそ豊かだが、複数で襲われるだろうと想定している彼の表情は不安でいっぱいの様だ) (2014/1/11 02:12:31) |
アンジェラ♀白虎 | > | (白虎の獣人は目立つ容姿をしていた。頭の上にある白い小さな猫耳が生えており、ほっそりとした四肢は長くて女性の象徴たる豊満な胸部は右脇を結んだものを胸当てとしている。腰に巻きつけられた布は少し高そうな生地で武器らしいものはない。己の肉体を武器とするのだ。疲れ切った様子で休憩小屋を開けると、先客がおり、何やら用意をしている様子) (2014/1/11 02:14:59) |
エヴィ♂戦士 | > | うぉっ・・・っと。どうも、お先邪魔しているよ。(長身の女性…ではなく、白虎の魔物娘が入ってきた。どうやらこちらを襲う様子がないので警戒心を解き)…随分疲れているようだな。まぁ、俺の事気にせずゆっくり休めよ。(透き通るかのような白い肢体に目がいきながらも・・・スペースを空けて、座る事を勧めた) (2014/1/11 02:18:23) |
アンジェラ♀白虎 | > | ありがと。(疲れ切っている今は戦う余力がない。それに獲物を襲う以外に牙や爪を使う理由もないし、何より、種族そのものに人間を襲う性質はなかった。以前に関係を持った男のようにやはり、肢体に視線を向けている様子。座るのを勧められたことには素直に礼の言葉を述べ、たゆん、と胸当ての布越しに乳房を揺らして腰を休ませる) (2014/1/11 02:21:31) |
エヴィ♂戦士 | > | っ・・・。(誘っているのか、それとも自然の摂理なのか。たゆんと揺れた胸に目を奪われるも、いきなりであって手を出すのは流石に失礼だと思いながら)・・・時に、キミはどこから来たのだい?その顔から随分と遠い所に来たように見えるんだが。(もしかすればここに来る途中で戦闘があったかもしれないと思いながらも、どこから来たのか訊ね…聞き逃す事がないようにそそっと隣に近づいた) (2014/1/11 02:24:34) |
アンジェラ♀白虎 | > | …ふぅ(異性と言うのはここまでして胸に目を奪われるんだろうか?今ばっかりは生まれ持った胸の大きさを恨んだ。一度、息を着いてから彼の問いに答えようと一息付き、)ちょっと修行をね。山にこもって、中にある集落から食料をもらったり、獣と戦ったりしたわ。この辺にはいなかったけど。(隣に近づいてきた彼に詳細を事細かく話し、んー、と大きく伸びをして) (2014/1/11 02:28:32) |
エヴィ♂戦士 | > | ッと・・・すまない。(ジト目でこちらを見ていたのに気付き・・・慌てて謝りながらも)・・・なるほどねぇ。(もし下心満載であれば、今の彼女を好きなように犯せれるかもしれない。だが、そんな趣味を持たない彼はそう言った考えを持つ事は無く・・・そっと彼女の手を取り)・・・訥々で驚かすかもしれないが…森の先にある城に行きたいが、一人だと心細くてだな。もし良ければ同行させてもらえるだろうか…?(回復役ではないものの・・・彼女と一緒であれば切り抜けれるだろうと判断したのだ。切実な表情で彼女にお願いしてみた) (2014/1/11 02:34:11) |
アンジェラ♀白虎 | > | …いいわよ。お兄さん、恋人とかいないの?私の手を握ったのばれたら怒られるんじゃない?(依頼は構わない、と快く引き受けて切実な表情を見せる彼の緊張をほぐそうと、腕に抱きついてみた。恋人同士がそうするように、彼女はからかい半分で彼の腕に抱きついて少ししてから、その手を握り返す。)…回復は任せたよ。ちゃんと連れて行ったげる。(魔力の消費が激しく、得意でない回復魔法。それを誰かに一人するのは生殺与奪権を握らせるに等しい行為だが、切実な表情でお願いされては無下にもできない。) (2014/1/11 02:39:34) |
エヴィ♂戦士 | > | …生憎恋人は縁がなくてだな///(腕に絡む様に抱きつく彼女に顔を赤くしながら残念そうに答え)まぁ、職業上、回復は薬頼みになるが・・・それでも避けば、とても助かるよ。(快く引き受けてくれた彼女にお礼を言いながら役割を了承した後)・・・俺はエヴィだ。何かお礼が出来る事がありそうなら何でも言ってくれ。出来うる事なら恩返しとして何でもするからさ。 (2014/1/11 02:44:02) |
アンジェラ♀白虎 | > | …そっか。なら、私と同じね。(彼の心臓の鼓動が聞こえる。残念そうに答えた彼はほんの少し顔を赤らめていて、可愛らしく映る。おそらく、年上だろうが、馴れ馴れしいと思われる覚悟をした上で、)私はアンジェラ。アンジーでも好きに呼んで。(して欲しいことは特にないかな、と苦笑いしながら彼の言葉に対して返し) (2014/1/11 02:51:06) |
エヴィ♂戦士 | > | おや・・・アンジェラもいないのか。こんなに美人さんだというのに・・・。(きっと魔物娘であり、修行している身で恋人を作る余裕がないだろうなと勝手な判断をしながら)・・・アンジェラ。その・・・今まで一人で旅を続けて・・・寂しくなかったか?(唐突に質問をするも、実際は彼自身一人旅が寂しくて辛いという事もあって。先ほど腕に抱かれた反動か、そっと彼女に抱きつき彼女の温もりを味わおうとしていた・・・) (2014/1/11 02:55:20) |
アンジェラ♀白虎 | > | …褒めてくれて嬉しいわ。ワイルドな人に引っ掛けられたことはあるけどね?(彼の気遣う言葉にくすり、と口端を歪めて周囲に醸し出す女の色気)…いいえ?けど、エヴィは寂しかったんだ?甘えてもいいわよ。(人肌を求めているのか、彼は彼女に抱きついて温もりを味わっている。先ほどまではほとんど知らない異性、けれども、人肌を求めるならば無下にも断れない。慈しむ表情で彼の髪を梳き、後頭部に手を添えて頭を撫でて) (2014/1/11 03:01:37) |
エヴィ♂戦士 | > | ・・・悪いな。また一つ借りを作ってしまったよ。(年下には見えない色気を醸し出す彼女に剣士である彼は戸惑い、多少の恥を感じるものの。優しく撫でる手が心地よくて、ついついと抱きつく力を強め、互いの胸が重なり合って) (2014/1/11 03:04:38) |
アンジェラ♀白虎 | > | 借りになんてしなくてもいいわ。私が好きでしたことなんだし。それに、おっぱいは気持ちいいでしょう?(恥じらいを感じる彼は優しく撫でている彼女の手が心地よくて、抱きしめる手を力を強める。豊満な乳房を変形させ、押し付けつつ、穏やかに微笑みながら) (2014/1/11 03:09:26) |
エヴィ♂戦士 | > | あっ…ま、まぁね。無粋な事を聞くかもしれないけど・・・触ってもいいんだな?(性的な事はかなりオープンである魔物娘。だがそれでも彼はアンジェラを一人の異性として問わずにはいられず。けれどもその答えが返ってくる前に手の方はしっかりと実った果実に手を出し、摘み取ろうとせんばかりにむにゅりと掴んで揉んでいた) (2014/1/11 03:12:17) |
アンジェラ♀白虎 | > | んっ…ちょっとくすぐったい。(一人の異性として彼は彼女に問う。彼女はそれを肯定した上で乳房に触れさせた。というものの、ほとんど何か言う前に彼が先に触れてしまったが。艶やかな声色を漏らし、その先にわずかに暖かく甘い香りを充満させながら、その頬を舐めた) (2014/1/11 03:18:21) |
エヴィ♂戦士 | > | うっ・・・///やはり魔物娘というものは…どうしてこうも魅力的なんだろうか・・・///(頬を舐められ・・・もう少し押さえろと叫ぶ理性が溶けて消えてしまい・・・彼女を求めてやまない本能へと変わってゆき。舐めたその口にキスを交わしながら・・・彼女の秘部にそっと手を当て、くちゅりと撫で、どの様な状態へとなっているのかを確かめてみた) (2014/1/11 03:22:19) |
アンジェラ♀白虎 | > | …んっ…んんっ…(頬を舐めた口と交わされるキス。片方の手は秘所に当てられ、もう片方の手は彼女を逃すまい、と掴んでいる。そっと、秘所に触れようとする手を掴み、指を絡めあって)…だーめ。ここでしたら、後の処理は面倒よ?激しそうだし…(ぼつり、と述べた言葉は彼女の美貌に磨きをかけた。手を触れさせたまま、頭を谷間へと挟ませ、質量あるたっぷりと乳房によって作られた、谷間へと顔をうずめさせる。) (2014/1/11 03:27:52) |
エヴィ♂戦士 | > | んぶっ・・・んぐぅっ・・・ふぅぅ・・・ッ///(彼の寂しさを代弁するかのような手つきは程なく掴まって断念し、その代わり柔らかな胸に包まれくぐもった声をあげながらも、次第に彼女の胸の中に自らうずくまる様に抱きついて、愛おしそうに抱きしめていたのだった) (2014/1/11 03:31:02) |
アンジェラ♀白虎 | > | 他の人も使うところで、本番したらダメでしょう?わかった?(ほんの少し、彼は不安そうな様子を見せた。が、徐々に柔らかな胸の感触を味わおうと決めたようで、胸ごと彼は彼女を谷間に顔をうずめて抱きしめた) (2014/1/11 03:35:52) |
エヴィ♂戦士 | > | 確かに・・・そうだったな。その、すまない。(胸にうずくまっている安心感からか、次第に眠気が襲われ・・・静かに寝息を立てながら彼女の胸の中で眠りついたのだった)【ごめんなさい、そろそろ眠気がピークに達して来たので・・・ここら辺で終わっていいですか?】 (2014/1/11 03:39:45) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【大丈夫ですよ^^】 (2014/1/11 03:42:26) |
エヴィ♂戦士 | > | 【いい所の直前で申し訳ないですが・・・お相手ありがとうございました。またいずれお相手出来たらよろしくお願いします・・・!】 (2014/1/11 03:43:14) |
エヴィ♂戦士 | > | 【ではでは、失礼しますね、お疲れ様でした!】 (2014/1/11 03:43:29) |
おしらせ | > | エヴィ♂戦士さんが退室しました。 (2014/1/11 03:43:35) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【お疲れ様でした!】 (2014/1/11 03:44:41) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが退室しました。 (2014/1/11 03:44:45) |
おしらせ | > | プラン♀アヌビスさんが入室しました♪ (2014/1/11 09:31:46) |
おしらせ | > | ルーク♂冒険者さんが入室しました♪ (2014/1/11 09:37:01) |
ルーク♂冒険者 | > | 【おはようございます】 (2014/1/11 09:37:09) |
プラン♀アヌビス | > | 【おはようございますー】 (2014/1/11 09:37:44) |
ルーク♂冒険者 | > | 【宜しくお願いします】 (2014/1/11 09:38:25) |
プラン♀アヌビス | > | 【こちらこそよろしくです。NGなどはありますか?】 (2014/1/11 09:38:55) |
ルーク♂冒険者 | > | 【こちらのNGはスカグロです。そちらは?】 (2014/1/11 09:39:16) |
プラン♀アヌビス | > | 【こちらは特にありません。】 (2014/1/11 09:39:33) |
ルーク♂冒険者 | > | 【了解しました。他に何か決める事はありますか?】 (2014/1/11 09:39:58) |
プラン♀アヌビス | > | 【大丈夫だと思います。後は流れで。】 (2014/1/11 09:40:26) |
ルーク♂冒険者 | > | 【分かりました。では、こちらから始めますね】 (2014/1/11 09:40:52) |
プラン♀アヌビス | > | 【お願いします】 (2014/1/11 09:41:49) |
ルーク♂冒険者 | > | ふぅ~…まだ、半分って所か…(地図を広げながら辺りを見渡し、自分の居る場所を確認すると、鞄に地図をしまい再び歩き始める。辺りは薄暗くなりそろそろ野宿する場所を探さないとな…と考え始めていると、丁度良い洞窟を発見し)今日はあそこにするか…(警戒しつつもその洞窟に足を踏み入れると、丁度良い岩に腰を下ろす) (2014/1/11 09:43:26) |
プラン♀アヌビス | > | やれやれ、この分ではペースが追いつかんな・・・(なにやらポツポツと独り言を漏らしながら、ぽにぽにと肉球で音を立たせず、歩く魔物が一人、薄暗い洞窟、というよりそこは・・・)ん?(ピクリ、と頭についた耳が反応を示す。物音、しかもこれは部外者だろう。気づいたそばからぽてぽてと走り始め、その視界に冒険者を捕らえると)おい、キサマ!そこで何をしている!(と、ビシリ、と大きく、ハッキリした声で) (2014/1/11 09:47:06) |
ルーク♂冒険者 | > | はいぃ!?(気を抜いていたため、いきなり声を掛けられ情けない声が出てしまい、その声のする方に目を向けると、魔物とは言え女の姿をした魔物が立っていて「やばっ!ここ、魔物のすみかだったのか」と後悔しながらも、相手を刺激しない様にこわばりながらも笑顔を向け)えっと…私は冒険者で…知らぬとはいえ、勝手に入ってしまい申し訳無い。す、すぐに立ち去りますので…(相手を見ながら鞄に手を伸ばす) (2014/1/11 09:51:29) |
プラン♀アヌビス | > | ・・・キサマの座っているのは・・・(ふっと、腰掛けていた岩に目を向ければ、それは石碑、キッ、とルークに目線を合わせると、ダダッ、と走り、一気に上半身へ飛びつくと、押し倒し、上から覆いかぶさるように組み付いた)知らぬ、存ぜぬで罪を働いて、無罪放免と行かぬのは人間界も魔物であれども同じだ。貴重な遺物を椅子代わりなんぞにした事は、十分に罪である。(そういいながらシュラリ、と金色に光る宝剣を抜き、ルークへと突きつけ) (2014/1/11 09:55:33) |
ルーク♂冒険者 | > | え?(ブランの声に自分の座っている岩の方に目を向けると、何か掘られている文字が微かに見て取れて)こ、これって…うわっ!(確認しブランに目を移した時には目の前に相手が居て、飛びかかられてそのまま地面に押さえつけられ、目の前に短剣が光っていて)わわわ…す、すみません…ほ、本当に知らなかったんです…入り口からは只の岩にしか見えてなくて…薄暗かったのもあるし…(焦りながらも事情を説明するが、そんな道理が通じるにか心配でもあり) (2014/1/11 09:59:40) |
プラン♀アヌビス | > | ふむ、悪気は確かになかったようだな、故意でも無かったと見える・・・だが。罪、には、罰。それは絶対の規律なのだ。今からキサマの罰を決める・・・(そういうと、プチン、とルークの髪の毛を一本抜き取り、手のひらの肉球の上に乗せ、なにやら念じると、髪の毛がボワリと光の玉になり、懐から天秤を取り出すと、片方に乗せる、もう片方には何やら重りを乗せ、カタリ、と何かを量るように) (2014/1/11 10:05:04) |
ルーク♂冒険者 | > | …(ブランの言葉に一瞬安堵の表情になるが、「罪」の言葉に再び身を固くし)っつ!(髪の毛を不意に引き抜かれた為顔が一瞬曇るも、その髪の毛が光りの玉となって天秤に乗せられる。その天秤を見て「あ、アヌビスだ…俺の罪の重さを量ってるのか」と初めて相手の正体に気がつく) (2014/1/11 10:08:21) |
プラン♀アヌビス | > | ・・・む?(カタカタ、と秤が妙な動きを見せる。その動きに顔を曇らせながら、ルークに顔を近づけ、息が吹きかかるほどの距離に)ふむ・・・キサマ・・・(なめ回すようにジロジロと顔を見続けると、天秤をしまい、立ち上がる)よし、付いてこい。(と、ぶっきらぼうにいうと、手をとり、引き起こし) (2014/1/11 10:12:00) |
ルーク♂冒険者 | > | ……(天秤とブランの様子を交互に見て、この結果如何では自分の命が…と考えていて)!!…(ブランの顔が一気に近づき、吐息が掛かりそうで、違う意味で緊張してしまい)?(立ち上がるブランを見上げると、手を引っ張られ立ち上がる)え?ど、どこに??(一体どうなったのか理解出来ず首を傾げてしまう) (2014/1/11 10:14:30) |
プラン♀アヌビス | > | いいから、来い。(グイグイとルークの手を引き、洞窟。もとい、遺跡の奥へ。途中棺おけがいくつも並ぶ部屋に着くと、一つの棺おけを開け、その中にある隠し通路に引っ張り込み、その奥へ・・・やがて着いた場所は天蓋つきのベッドとテーブル、他には何やら書類のようなものが散見できる部屋だった)キサマには、罰が与えられなかった。(ギシ、とベッドに腰掛けると、ルークに向き直り、少し不満そうな、でも何か影を帯びた表情で)キサマは、純粋である、そして、悪事というものにまるで手を染めぬ過去が見えた・・・天秤が、それを認める。(とうとうと語りながらニッと笑い)私の夫になれ。(フッ、とその一言を最後に告げる。) (2014/1/11 10:19:55) |
ルーク♂冒険者 | > | ……(強く手を握られたまま洞窟の奥へと連れて行かれる。しかし、途中から洞窟だと思っていた場所は遺跡の入り口だったことが分かり、じっくりと見てみたい気持ちを引きづりながらも強い力でそれも出来ずに多数見える棺桶の中の一つに隠されていた、部屋に連れ込まれどうみても人間の住む部屋の様に思え)こ、ここは…?(辺りを一度見渡した後、ベッドに腰掛けるブランに目線を向け)そ、それは…どうも…(自分の今までの行いが間違って無かったと言う事実にほっとしすが、次の一言で体が固まる)はいっ??? (2014/1/11 10:25:37) |
プラン♀アヌビス | > | 夫だ。何度も言わせるな、時間の無駄が生じる。(そういいつつも、何やらベッドから立ち上がり、棚やらつぼやらからいろんな物を取り出して、準備を始めているかのように。そして、再び、ベッドに腰掛け)よし、契るぞ。来い。(と、ちょいちょい、と手をこまねきし、ルークを呼ぶ) (2014/1/11 10:28:44) |
ルーク♂冒険者 | > | い、いや…だからその意味が…(ここで拒否したら殺される…と思い言葉を止め、不安な表情を浮かべながらもブランの行動を見つめている)は、はあぁ…(契るという言葉にますます不安を募らせるも、重い足取りでブランの座るベッドに近づき)わ、私は一体どうなるのでしょうか? (2014/1/11 10:31:30) |
プラン♀アヌビス | > | 私の夫となる。伴侶だ。恐らく、それは人間の世界にもあったと思うが?(傍らからグラスを取り出すと、ビンを持ち出してきて、なにやら液体を注ぎ込み、ナイフを取り出しては自分の指へと突き立て、血を数滴そのグラスの中へと垂らす、そして、もう一つグラスをとりだすと同様に液体を注ぎ、ルークにナイフを渡すと、グラスを構え)では、血を。(と、見てたからわかるだろう?といわんばかりの顔でルークを見つめる) (2014/1/11 10:35:06) |
2014年01月04日 13時57分 ~ 2014年01月11日 10時35分 の過去ログ
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