「運動部のエロエロ性交部室♪(掃除不要!)」の過去ログ
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2013年10月07日 14時48分 ~ 2014年01月12日 23時52分 の過去ログ
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稲森綾音♀2年 | > | 【あ、はい、わかりました】 (2013/10/7 14:48:48) |
おしらせ | > | 林淳也♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/7 14:48:52) |
稲森綾音♀2年 | > | ん?あぁ…淳也お疲れー(ソファに座っていると、部室のドアがガラっと開いた。入ってきたのは同級生で、お疲れと言葉を返して、少し笑みを浮かべる。彼は来るのが珍しいと思いながらも彼の様子を伺って、シャワーでも浴びて帰ろうかなと思い、バッグの中をゴゾゴゾをしはじめる) (2013/10/7 14:52:24) |
林淳也♂2年 | > | 何、まだ着替えてないってことはこれからシャワーか?(バッグの中を漁り始めた綾音を眺めながらベンチに腰掛けシューズを脱ぐと、ジャージも脱ぎ捨てて…)悪いけど俺も浴びるぞ?一緒に浴びようぜ?(何故か都合よく男女兼用のシャワー、タオルを掴むと彼女の腕を掴んで立ち上がらせようと) (2013/10/7 14:58:22) |
稲森綾音♀2年 | > | んー。汗かいちゃったし浴びて帰ろうかなーって思って(バッグの中を漁っていると、彼がジャージを脱ぎ捨てて話かけてくる)じゃあ先に浴びていいよ?私は後ででいいから。変なこと言わないで(なぜか男女兼用のシャワー、校長の趣味なのかな。掴まれた腕を振り払って、後ででいいからと告げて、視界に入る彼の体から目を逸らす) (2013/10/7 15:02:55) |
林淳也♂2年 | > | たまにはいいじゃん(嫌がり腕を振り払う綾音にヘラヘラと口元に笑みを浮かべながら悪びる様子も見せず。自分の身体から視線をそらせた隙に両腕を脇の下に差し入れて抱き上げるとそのままシャワーへと彼女を運んだ。抱き上げたままお湯を出すとたちまち二人ともずぶ濡れに、面白そうに笑いながら抱き上げた彼女の身体を抱き締めて)これだけ濡れたら一緒に浴びる気になったろ (2013/10/7 15:07:37) |
稲森綾音♀2年 | > | たまにはって嫌って言ってんじゃん…ちょっと離してよ(視線を逸らしたのもつかの間、抱き上げられてしまって、ジタバタして抵抗するけれど、抵抗むなしくシャワー室へ運ばれてしまう。するとシャワーからお湯がでてきてずぶ濡れになってしまって)濡れちゃったじゃん、ならない、じゃあ…私が先に浴びるからでてってよ(少しムスっとなりながらも濡れてしまった衣服を脱ぎ捨てて、彼にでていくように指示して) (2013/10/7 15:12:23) |
林淳也♂2年 | > | 残念でした。俺だってこれだけ濡れちゃったから外でたらまずいだろ… あきらめろ、今日は俺と一緒にシャワーする運命のようだな(濡れた衣服を脱ぎ始めた綾音、その姿を眺めながら下半身も脱ぎ捨てると全裸に。膨らみ始めたペニスを隠そうともせず彼女の背後に回りこむと後ろから抱き締めて)脱ぐの手伝ってやるよ…(両手がブラの上から胸の膨らみを包み込むと捏ねるように形を変え始めて…) (2013/10/7 15:17:36) |
稲森綾音♀2年 | > | 拭いてから…諦めろって…じゃあさっさと浴びて、でてってよ?(濡れてしまった体操服を脱ぎすてて、下着姿になる。すると彼が後ろから抱きしめてきて、彼の下の物があたってしまう)ちょっと…触る必要ないでしょ?自分で脱げるからいっ、あっ(彼がいきなりブラの上から胸を揉みはじめて思わず声をあげしまう) (2013/10/7 15:21:54) |
林淳也♂2年 | > | 遠慮するなって…(片手で背中のホックを摘まむと胸元からブラを抜き取ってしまう。後ろから抱き締めたままボディジェルを手のひらで泡立たせると手のひらで乳首を転がしながら乳房に泡を塗り広げていく… 指先を軽く乳房に喰い込ませ形を変えながら揉みしだいていって…)いいじゃん、せっかく二人きりなんだから触らせろよ、な? (2013/10/7 15:26:30) |
稲森綾音♀2年 | > | 【すみません、背後がバタバタしてきたので落ちます。 いいところでごめんなさい】 (2013/10/7 15:27:33) |
林淳也♂2年 | > | 【はい、強引に進めちゃってすみませんでした。また会えたら遊んでください】 (2013/10/7 15:28:02) |
稲森綾音♀2年 | > | 【いえいえ、また会えたら是非 ではお疲れ様でした 】 (2013/10/7 15:28:30) |
おしらせ | > | 稲森綾音♀2年さんが退室しました。 (2013/10/7 15:28:33) |
おしらせ | > | 林淳也♂2年さんが退室しました。 (2013/10/7 15:29:25) |
おしらせ | > | 坂井瑠優♀1年さんが入室しました♪ (2013/10/11 18:29:04) |
坂井瑠優♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2013/10/11 18:29:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂井瑠優♀1年さんが自動退室しました。 (2013/10/11 18:50:05) |
おしらせ | > | 篠原 紫苑♀1年さんが入室しました♪ (2013/10/15 17:51:17) |
おしらせ | > | 西崎 大伍さんが入室しました♪ (2013/10/15 17:53:38) |
西崎 大伍 | > | 【こんちわ (2013/10/15 17:54:21) |
西崎 大伍 | > | 【あ 書き忘れ (2013/10/15 17:54:45) |
おしらせ | > | 西崎 大伍さんが退室しました。 (2013/10/15 17:54:50) |
おしらせ | > | 西崎 大伍♂一年さんが入室しました♪ (2013/10/15 17:55:21) |
西崎 大伍♂一年 | > | 【いる? (2013/10/15 17:55:38) |
篠原 紫苑♀1年 | > | メニューえらかったかな…(今日の練習が終わり、ぼそっと声を漏らし部室に入ってきて誰も居ないのを見るとシャワーを浴びようかそれとも帰ろうかと考え、もしかしたら先輩や同級生が来るかも知れないと思いそのままベンチに座りノートを書き始め) (2013/10/15 17:55:45) |
篠原 紫苑♀1年 | > | 【こんにちはー、】 (2013/10/15 17:56:01) |
篠原 紫苑♀1年 | > | メニューえらかったかな…(今日の練習が終わり、ぼそっと声を漏らし部室に入ってきて誰も居ないのを見るとシャワーを浴びようかそれとも帰ろうかと考え、もしかしたら先輩や同級生が来るかも知れないと思いそのままベンチに座りノートを書き始め) (2013/10/15 17:56:08) |
篠原 紫苑♀1年 | > | 【あ、ミス;】 (2013/10/15 17:56:30) |
西崎 大伍♂一年 | > | はあ〜…あ よう いたんだ…疲れたな〜(練習をサボりいち早く抜け出し、部室に向かえばマネージャーがいてすこし驚くも自分の飲み物を飲みながらはなしかけ (2013/10/15 18:00:02) |
西崎 大伍♂一年 | > | 【よろしくねー (2013/10/15 18:00:20) |
篠原 紫苑♀1年 | > | あ、お疲れ……って来るの早くない?(急に話しかけられ驚くが戻って来るのが早いことに気がつき指摘し) (2013/10/15 18:01:21) |
篠原 紫苑♀1年 | > | 【よろしくでーす】 (2013/10/15 18:02:26) |
西崎 大伍♂一年 | > | ああ? あーいいのいいの…俺 どーせレギュラーだし…先輩方見たく居残り練習なんかしたら怪我するし…それよりなにしてたんだよ?(推薦で学校に来てレギュラーも決まっているので自由に練習をいつもサボり、そのまま彼女の横に座り (2013/10/15 18:05:42) |
篠原 紫苑♀1年 | > | あ、そっか(納得したように頷くと)え?あぁ、今日の練習でダメだったこととか、良かったことまとめてたんだ(にこっと笑って答え) (2013/10/15 18:09:18) |
西崎 大伍♂一年 | > | へえ…お前 意外とまめなやつなんだな…暑い(見かけによらず真面目にマネージャーをしていることに驚きながらユニホームを脱ぎ上半身裸になれば汗がしたたり落と (2013/10/15 18:14:10) |
西崎 大伍♂一年 | > | 落と=>落ち (2013/10/15 18:14:31) |
篠原 紫苑♀1年 | > | まぁね、バスケは好きだから……ってな、なんで脱いで…っ(顔を赤らめ慌てて目を逸らし)ふ、服、着てっ…!! (2013/10/15 18:17:13) |
西崎 大伍♂一年 | > | ああ?なんでだよ?暑いから抜いでんだろ?ここ部室なんだし(相手の表情を見て普通の事のように言い)それよりもマネージャーなんだから汗ぐらい拭いてくれてもいいだろ〜 (2013/10/15 18:20:43) |
篠原 紫苑♀1年 | > | あ、そか………へ?僕が、大伍くんの汗拭くの…?(きょとんとした顔で相手をじっと見上げ) (2013/10/15 18:23:02) |
西崎 大伍♂一年 | > | そうだよ お前マネージャーだろ?選手のケアをするのも仕事のうちだろー ほら シャワー浴びるから俺の背中流せよ(立ち上がるとそう言いながらシャワー室にむかい (2013/10/15 18:25:47) |
篠原 紫苑♀1年 | > | う、うん……わかった(立ち上がると相手についてシャワー室に行き) (2013/10/15 18:27:32) |
西崎 大伍♂一年 | > | ふうー…よいしょ(さっそくしたも脱ぎ全裸になればいきなりシャワー全回にすれば後ろにいたマネージャーも浴びてしまい)あーわりい (2013/10/15 18:29:26) |
篠原 紫苑♀1年 | > | わっ…(シャワーがかかりびしょ濡れになり、Tシャツが透け下着が見えて)大伍くんの、ばか…っ(透けているのに気付かず相手を上目遣いで睨み) (2013/10/15 18:32:53) |
篠原 紫苑♀1年 | > | 【落ちちゃいました…?】 (2013/10/15 18:39:55) |
篠原 紫苑♀1年 | > | 【下手ですみません…】 (2013/10/15 18:40:20) |
篠原 紫苑♀1年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/10/15 18:40:38) |
おしらせ | > | 篠原 紫苑♀1年さんが退室しました。 (2013/10/15 18:40:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西崎 大伍♂一年さんが自動退室しました。 (2013/10/15 18:49:37) |
おしらせ | > | 朝日奈 苑♀1年さんが入室しました♪ (2013/10/15 20:08:46) |
朝日奈 苑♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2013/10/15 20:09:03) |
朝日奈 苑♀1年 | > | あつ……疲れた(練習が終わる前に抜けて部室に戻ってきて、疲れたと呟き)あー…ダルいな…(誰もいないことを確認するとベンチに座り練習着を脱ぎ捨てシャワー室に向かい) (2013/10/15 20:11:54) |
朝日奈 苑♀1年 | > | 【待機ロルして待ってまーす】 (2013/10/15 20:13:33) |
おしらせ | > | 朝日奈 苑♀1年さんが退室しました。 (2013/10/15 20:18:13) |
おしらせ | > | 朝倉 椿姫♀1年さんが入室しました♪ (2013/10/16 18:37:19) |
朝倉 椿姫♀1年 | > | 【こんばんは、待機してまーす】 (2013/10/16 18:37:56) |
朝倉 椿姫♀1年 | > | (練習が終わり、今日も疲れた人がいると思いさっさと片付けをして部室に帰ってきては辺りを見渡し)……あれ?だれも、いない? (2013/10/16 18:40:16) |
おしらせ | > | 桐生 冬麻♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/16 18:43:31) |
朝倉 椿姫♀1年 | > | んー……まだ戻ってないのかな…シャワーとか浴びにいっていいかな…(ちらりとシャワー室の方を見て) (2013/10/16 18:44:31) |
朝倉 椿姫♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2013/10/16 18:44:54) |
桐生 冬麻♂2年 | > | 【こんばんわ。お邪魔しても良いですか?】 (2013/10/16 18:45:01) |
朝倉 椿姫♀1年 | > | 【全然大丈夫です!】 (2013/10/16 18:45:24) |
桐生 冬麻♂2年 | > | 【ありがとうございます。何か、希望のシチュとかはありますかー?】 (2013/10/16 18:46:06) |
朝倉 椿姫♀1年 | > | 【いえいえ、んー…特にありませんねー…。そちらは?】 (2013/10/16 18:46:43) |
桐生 冬麻♂2年 | > | 【こちらも特には無いのですが……では、流れに任せてみましょうか?】 (2013/10/16 18:48:11) |
朝倉 椿姫♀1年 | > | 【そうですねwそうしましょうか】 (2013/10/16 18:48:39) |
桐生 冬麻♂2年 | > | 【どちらから始めましょうか?】 (2013/10/16 18:49:37) |
朝倉 椿姫♀1年 | > | 【あ、じゃあ私から始めますね】 (2013/10/16 18:50:08) |
桐生 冬麻♂2年 | > | 【お願いします】 (2013/10/16 18:50:56) |
朝倉 椿姫♀1年 | > | んー……今日も疲れたなー、それにしてもあの子タイム伸びたなぁ(記録ノートを見てふふっと笑い乍部室に入って)あ、この子ものびてる…!!うわぁー…すごいな(感心しながらベンチに座り暫くノートを見続け) (2013/10/16 18:52:34) |
桐生 冬麻♂2年 | > | ふぅ…疲れたな…。(部活が終わり、部員達が下校していく中、この時間ならほとんど誰もいないであろうとシャワーで汗を流して帰ろうと考え、部屋の扉を開ける) (2013/10/16 18:55:30) |
朝倉 椿姫♀1年 | > | (急に扉が開いたと思えば冬麻先輩が入ってきて)あ、冬麻先輩お疲れ様です(にこりと可愛らしく微笑み乍挨拶をし) (2013/10/16 18:58:27) |
桐生 冬麻♂2年 | > | あ……。(部屋の扉を開ければ、ベンチに座る後輩の女の子の姿。誰もいないものだと思っていたのか、少しだけ間を置いて)朝倉か…お疲れ。(顔見知り、ではあるものの。仲が良いという程でも無いため会話を続けられそうもないため、そそくさとバッグからタオルを取り出すとシャワー室の方へ向かう)結構、汗かいたからさ。シャワー浴びようと思って…。 (2013/10/16 19:03:04) |
朝倉 椿姫♀1年 | > | あぁ、確かに汗かきますよねー…私も外で見てただけなのに汗かいちゃいましたもん(シャツの胸元を掴みパタパタと身体に風を送り) (2013/10/16 19:06:11) |
おしらせ | > | 潮村茜♀3年さんが入室しました♪ (2013/10/16 19:09:04) |
潮村茜♀3年 | > | 【こんばんは、はじめまして♪よかったら、私も参加しても大丈夫ですか…??】 (2013/10/16 19:09:37) |
桐生 冬麻♂2年 | > | ん……。(シャツを掴んでパタパタと仰ぐ姿を見ていると、後輩の胸が意外と大きい事に気が付いて。ほんの少しだけ見入ってしまうものの、首を左右に振る)そ、そうか…じゃあ、朝倉も後でシャワー浴びたら良いんじゃないか?(とだけ言うと、焦り気味にシャワー室へと入って行った) (2013/10/16 19:10:45) |
桐生 冬麻♂2年 | > | 【はじめましてー。僕は構いませんよー?】 (2013/10/16 19:11:03) |
桐生 冬麻♂2年 | > | 【お二人共…いらっしゃいますか?】 (2013/10/16 19:21:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉 椿姫♀1年さんが自動退室しました。 (2013/10/16 19:26:18) |
桐生 冬麻♂2年 | > | 【あら…お疲れ様でした】 (2013/10/16 19:26:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮村茜♀3年さんが自動退室しました。 (2013/10/16 19:30:07) |
桐生 冬麻♂2年 | > | 【背後事情でしょうか……お疲れ様でした】 (2013/10/16 19:32:10) |
おしらせ | > | 桐生 冬麻♂2年さんが退室しました。 (2013/10/16 19:32:13) |
おしらせ | > | 小笠原雄大♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/25 20:55:07) |
小笠原雄大♂2年 | > | 今日も部活きつかったな … シャワーでも浴びるか …(着ていた物を脱ぎ捨てると全裸になってシャワーいつに入り頭からお湯を浴びる) はぁ〜 、きもちいいな … (2013/10/25 20:56:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小笠原雄大♂2年さんが自動退室しました。 (2013/10/25 21:19:49) |
おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/26 10:20:33) |
速水篤人♂2年 | > | 【おはようございます。お邪魔します】 (2013/10/26 10:20:52) |
速水篤人♂2年 | > | すこしはシュートの精度もあがってきたかな…さぁあがるか(最近サボり気味だったためか久しぶりに出た部活の休日練習で一人居残り練習をしていたが、それを終えタオルを肩にかけ部室にもどっていく。しかしすでにチームメイトの姿はなく、身体を休めようと一人ソファーに座りタオルで汗をふき)ふぅ…つかれたなぁ。 (2013/10/26 10:23:28) |
速水篤人♂2年 | > | 気候的にはかなりすずしくなってきたな…でも汗はまだまだでるよな(顔の汗をタオルで拭きながら部室にある冷蔵庫からスポーツドリンクを取り出すとそれを手に再びソファーに戻り軽く一口飲んで)冷たくておいしいな…他の部活は今日はおやすみなのかな (2013/10/26 10:42:06) |
おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2013/10/26 10:53:47) |
おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/26 10:53:51) |
速水篤人♂2年 | > | 誰か話相手でもきてくれるといいんだけどな~(一人の部室は静かで退屈だな~と思いつつ、ペットボトルのドリンクを半分ぐらい一気に飲み、身体の汗を拭こうとユニの上着だけ脱いで上半身裸になり身体を拭き始めて) (2013/10/26 11:01:53) |
おしらせ | > | 藤嵜 瑠花 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/10/26 11:14:20) |
速水篤人♂2年 | > | 【こんにちは 来ていただきありがとうございます】 (2013/10/26 11:14:46) |
藤嵜 瑠花 ♀ 1年 | > | (こんにちは、よろしくお願いします) (2013/10/26 11:15:56) |
速水篤人♂2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。希望やNGあれば遠慮なく言ってくださいね】 (2013/10/26 11:16:17) |
藤嵜 瑠花 ♀ 1年 | > | (日本語、少しおかしいかもしれないです。・) (2013/10/26 11:17:01) |
藤嵜 瑠花 ♀ 1年 | > | へW (2013/10/26 11:17:21) |
速水篤人♂2年 | > | 【大丈夫ですよ。脳内変換しますので。描写入れていただけると嬉しいんですが】 (2013/10/26 11:17:48) |
藤嵜 瑠花 ♀ 1年 | > | (わかりました。それと、フェラが苦手です) (2013/10/26 11:18:39) |
速水篤人♂2年 | > | 【了解です。では入室ロルお願いします】 (2013/10/26 11:19:48) |
藤嵜 瑠花 ♀ 1年 | > | (明日の分の準備を整え終わり、仕事も一段落したため少し休憩しようと部屋へ向かい)失礼しま~す(ゆっくりと扉を開き顔だけ入れて室内を見渡し、速水先輩に気付くと笑みを浮かべ) (2013/10/26 11:24:21) |
速水篤人♂2年 | > | お、おつかれ~ごめんね。こんな恰好で…俺はサッカー部2年の速水だよ。遠慮せずにはいっておいでよ(上半身裸の恰好でタオルを拭いていると部室の扉が開く音がきこえてきた。その音のするほうに視線を向けるとそこに一人の体操着姿の女子生徒を見つけ、嬉しそうに手を振ふると続いて手招きをして)たしか、1年の藤嵜瑠花ちゃんだっけ?ハーフの娘でかわいい娘が1年にいるって有名だから名前おぼえちゃったよ (2013/10/26 11:27:36) |
藤嵜 瑠花 ♀ 1年 | > | 速水、先輩ですね。わたしこそすみません、休憩中でしたか?(個人用ロッカーに私物を入れ、ハンドタオルだけ持って先輩に近づく)はい、バスケ部のマネージャーしてます(よろしくお願いしますと笑顔を浮かべて小さく頭を下げ) (2013/10/26 11:31:52) |
速水篤人♂2年 | > | 大丈夫だよ~ここは共同部室だからだれが休憩してても着替えしてても何してもいいんだからね。よかったらここに座らない?どうぞどうぞ…(ハンドタオルだけ持って近づいてきた瑠花ちゃんを誘うように少し横にずれるとソファーをポンポンと軽くたたいて嬉しそうに笑みを返し)うちのバスケ部強いよね~マネージャーも大変でしょ?今日はもう練習終わり? (2013/10/26 11:34:22) |
藤嵜 瑠花 ♀ 1年 | > | はい。私は明日の練習の準備をしてました(促されるまま開けてもらったスペースに座り)あ、土ついてる…(持っていたタオルで首筋の土を拭き取り) (2013/10/26 11:38:43) |
速水篤人♂2年 | > | お疲れ様…よくがんばったね。やっぱり備品とか準備してるとほこりっぽかったり土がついたり大変だね。ここにまだ残ってるよ(隣に座ってくれた瑠花ちゃんにねぎらいの言葉をかけながら土をふき取ってる様子を見ていると肩のあたりが埃で汚れているのに気づいて、自分が持っていたタオルで肩のあたりを軽く拭くとそのまま両手を肩に添えて)ここに埃が残ってるね…とってあげるよ。あ…ごめん。俺の汗の付いたタオルで拭いちゃった。 肩揉みでもいたしましょうか?お嬢様…(冗談ぽく楽しそうに瑠花ちゃんの顔を見つめてニコッと笑い) (2013/10/26 11:42:21) |
藤嵜 瑠花 ♀ 1年 | > | (おとなしくほこりをとってもらい)すみません、ありがとうございます。(両肩に添えられた手に自分の手をおいて)先輩の方が練習で疲れてますよ。私は準備だけだから大丈夫です (2013/10/26 11:50:00) |
速水篤人♂2年 | > | いやいや…サッカー部もそうだけど、マネージャががんばってくれてるから俺たちも練習頑張れるんだよ。だからバスケ部の奴らも瑠花ちゃんに感謝してるとおもうよ~(肩に置いた手に瑠花ちゃんの手が添えられるとそのぬくもり感じて肩を揉もうとしていたのをやめて、両手とも優しく握ろうとして)瑠花ちゃんの手あったかいね。なんだかこの格好…フォークダンス踊ってるみたいだよね (2013/10/26 11:52:49) |
藤嵜 瑠花 ♀ 1年 | > | 感謝‥えっと、ありがとう?私、たくさん失敗するから感謝はちがうです(苦笑いしながら見上げて)先輩の手は大きいですね。ダンス体育祭でやるって言ってました (2013/10/26 11:58:20) |
速水篤人♂2年 | > | 失敗しても大丈夫大丈夫。失敗のことはみんな気にしてないし、それよりも今日みたいに大変な準備してくれることにありがとうって思ってるって(苦笑いしている瑠花ちゃんもかわいいなぁと感じながら言葉を返していくと、体育祭のダンスのことを思い出して)そうだったね~ちょっとここで練習してみる?瑠花ちゃん…立ってみようか?(手を握ったままゆっくりとソファーから立ち上がろうとして) (2013/10/26 12:01:32) |
藤嵜 瑠花 ♀ 1年 | > | ありがとうございます(嬉しそうに笑みを浮かべ)はい、おしえてください(促されるまま立ち上がろうとする) (2013/10/26 12:03:44) |
速水篤人♂2年 | > | たしかこんな感じだったかな?(ソファーの前で2人向かい合うように立つと手を握ったまま脚の動きを確認するように練習をはじめていくものの、なかなか上手くできない感じ。それどころかただでさえ埃っぽい部室でダンスの練習をしたために、2人ともほこりまみれになってしまい)ごほごほ…瑠花ちゃん。ご、ごめん。上手く教えられないだけじゃなくて、埃まるけになっちゃったね。お詫びに身体あらってあげるから一緒にシャワーでもいかが?(せき込みながらも必死に言葉を返すと部室に常設されているシャワールームを指差して) (2013/10/26 12:07:23) |
藤嵜 瑠花 ♀ 1年 | > | (うまくできなかったけど楽しかったと笑いながら提案にうなづき)はい、私も先輩の背中洗います (2013/10/26 12:13:02) |
速水篤人♂2年 | > | ははっ…本当にごめんね。俺から練習しようっていったのに…(瑠花ちゃんの笑顔にこちらの心配も消されていくような気分を感じながら瑠花ちゃんの背中を押してシャワールームに移動していく。脱衣場に入るとドアを閉めて自分は残ったハーフパンツとボクサーパンツを瑠花ちゃんの目の前で脱ぎ始めて)先に裸になっちゃった。瑠花ちゃん…ぬがせてあげようか?(露わになった肉棒を隠すこともなく体操服に手を伸ばして手伝おうとして) (2013/10/26 12:15:51) |
藤嵜 瑠花 ♀ 1年 | > | え?あ、はい‥(自分も脱ごうとしていたけど、先輩の身体を見て少し緊張してかたまり、無意識に頷いて返答し) (2013/10/26 12:18:55) |
速水篤人♂2年 | > | 大丈夫?そんなに緊張しなくてもいいよ…男の裸はみたことあるよね?(明らかに緊張しているように見えた瑠花ちゃんを安心させるように言葉をかけ笑みを返すと、体操服の裾を両手で持ってゆっくりとぬがしていく。ハーフパンツもするっと床に落とすと下着姿にさせて、その光景を楽しそうにしばらく堪能してみたり)瑠花ちゃんの下着姿もかわいいね。似合ってるよ~じゃあこれも脱がしちゃうね(目の前に露わになった胸元に視線を集中させつつもブラのホックを外して腕から抜き、ショーツの端を持ってそのまま床まで下ろして)準備完了かな… (2013/10/26 12:22:24) |
藤嵜 瑠花 ♀ 1年 | > | あるけど、なれないです…(顔をほんのり赤くして俯き)あの、そんなに見ないでくださぃ…。私、恥ずかしぃ…(両手で胸を隠しながら先輩に背を向け) (2013/10/26 12:26:00) |
速水篤人♂2年 | > | ごめんごめん。瑠花ちゃんの裸が美しかったから思わず見とれちゃったよ。瑠花ちゃん…胸おおきいんだね(あまり見るなという言葉に苦笑いしながら頭を掻くものの、その色っぽい姿に肉棒は速攻で反応して一気に反り返っていく。背中を向けたのでそのまま背中を押してシャワールームに入るとカーテンを閉め、シャワーの温度を調節するとゆっくりとかけていき)瑠花ちゃん…お湯掛けるよ 熱くないかな? (2013/10/26 12:28:38) |
藤嵜 瑠花 ♀ 1年 | > | 私、きれいじゃないですよ…(ちょうどいい温度のお湯に緊張もとけはじめ)はい、ちょうどいいです (2013/10/26 12:31:36) |
速水篤人♂2年 | > | ええ~きれいというか美しいよ。スタイルもいいし、おっぱいもおおきいからね~じゃあ…身体あらってあげるね(瑠花ちゃんの身体を軽くシャワーで流すと一度お湯を止め、両手にボディーソープをいっぱい泡だてるとそのまま背中を優しくなでるように手洗いしていき)どう?きもちいいでしょ?こうやって瑠花ちゃんと一緒に身体洗ってるのってなんだか夢のようだね (2013/10/26 12:34:25) |
藤嵜 瑠花 ♀ 1年 | > | あの、手で洗うです?(ボディタオルがないことに気づき戸惑うけど、手の感触が気持ちよくて)夢ですか? (2013/10/26 12:37:57) |
速水篤人♂2年 | > | うん…タオル忘れちゃったからね。そうだ…瑠花ちゃん。この椅子にすわってごらんよ(シャワールームに置いてあった中心に穴が空いている椅子に座らせようとするとそのまま背中側から両手を腰のあたりからまえにのばしてお腹からゆっくり胸のほうに泡だてた手であらっていき)うん…本当に夢のようだよ。おっぱいももちろんきれいにするよ(Eカップぐらいあろうかとする胸を両手で包み込むように揉んだりして)はぁ…柔らかくて気持ちいいよ (2013/10/26 12:41:04) |
藤嵜 瑠花 ♀ 1年 | > | はい(イスに座ると胸までのびてきた先輩の手に驚き)ンッ、あっ、やだぁ… (2013/10/26 12:43:54) |
速水篤人♂2年 | > | びっくりしちゃったかな?おっぱいは洗っちゃだめ?(肩越しに覗き込むように瑠花ちゃんの顔を見つめると大丈夫だよといわんばかりに笑みを返して何度も頷き、さらに密着して背中に着いた合わせ身体を擦りあわせるようにしつつ、乳首をを転がすように弄ったり撫でまわしてみて)瑠花ちゃんの身体全部きれいにするからね。 (2013/10/26 12:45:55) |
藤嵜 瑠花 ♀ 1年 | > | (先輩の手に自分の体格をおいて)ンッ、ふぁっ、あ…っ(小さな快感を拾い抵抗できなくなる) (2013/10/26 12:48:24) |
速水篤人♂2年 | > | 瑠花ちゃんもエッチな声がでてきちゃったね。気持ち良かったら我慢しなくていいからね…(耳元で奏囁きながら軽く息をかけると、片手は胸を揉み続けていき、もう一方の手はわき腹からお腹、太股内股と手洗いしていく。そのまま脚も広げようとするが無理やりもどうかと思い再び耳元で)瑠花ちゃん…ゆっくり脚ひろげてみようよ。そしたらクリやエッチなところも洗ってあげるから (2013/10/26 12:50:56) |
速水篤人♂2年 | > | 【瑠花さん おちちゃったかな?】 (2013/10/26 13:01:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嵜 瑠花 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2013/10/26 13:08:53) |
速水篤人♂2年 | > | 【お疲れさまでした。上手く絡むことできず失礼しました。 では自分も失礼します。】 (2013/10/26 13:09:25) |
おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2013/10/26 13:09:28) |
おしらせ | > | 高原 麗一♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/27 17:06:51) |
高原 麗一♂2年 | > | (台風も去り、秋風が心地よい日曜日の昼過ぎ――。 休みの日でも関係なく部活動に励み、練習後に部室へと戻ってくる)ふぅ、お疲れさーん…♪(他の運動部員たちに、軽く手を挙げて挨拶しながらも、彼らとの猥談に花を咲かせる。 そして、順に帰宅していくのを見送れば、ロッカーから着替えとタオルを用意して、奥にあるシャワー室へと向かう)ふぅ…。 だいぶ涼しくはなったけど、もう少し寒くなってくれれば、汗もかかずに済むのになぁー…… (2013/10/27 17:09:57) |
高原 麗一♂2年 | > | (脱衣所で、うっすらと汗が染み込んだユニフォーム、そして下着を脱げば、そのままシャワールームへと入る。 シャワーのコックをひねるも、いきなり勢い良く冷たい水が飛び出してきて、さすがに声を上げてしまう)ぬぅおッ…!? おぉぉー…、さすがに冷水浴びる季節じゃないだろー…!(――しばらくして、ようやくお湯が出始めれば、体の汗と汚れを、丁寧に、そして丹念に洗い落としていく)ふぅー…♪ 生き返るぅー……ッ♪(どこかの名湯にでも浸かっているのか?と思うようなセリフを溢しながら、全身を洗い続ける) (2013/10/27 17:17:31) |
おしらせ | > | 春磨優月♀高2陸上部さんが入室しました♪ (2013/10/27 17:25:05) |
春磨優月♀高2陸上部 | > | 【こんばんはー】 (2013/10/27 17:25:30) |
高原 麗一♂2年 | > | 【こんばんは、はじめまして♪ 宜しくお願いします】 (2013/10/27 17:26:10) |
春磨優月♀高2陸上部 | > | 【よろしくお願いします。下のロルに続きますね】 (2013/10/27 17:26:43) |
高原 麗一♂2年 | > | 【はーい、お願いします】 (2013/10/27 17:26:53) |
春磨優月♀高2陸上部 | > | (部活がおわりシャワーを浴びるためにシャワー室にくる。物音が聞こえるから人がいるのはわかるけど男子だとは思わずタオルをまかないで隣のシャワー室に入る)きゃっ…ひゃっこい! (2013/10/27 17:29:34) |
高原 麗一♂2年 | > | (体を流し終え、シャワーを止めれば、隣のシャワーブースから音が聞こえてくる)ん? まだ誰か残っていたのかな?(何もお構いなしに、隣を覗き見る…いや、堂々と見てみれば、同じ陸上部員の優月が、その肢体を隠さずに其処にいた)あぁ、優月、お疲れさーん♪ 今からシャワータイムですかな?(ニヤニヤしながら、その優月の姿を遠慮なしに見つめる)お前、その胸…絶対に走りづらいだろっ? (2013/10/27 17:33:07) |
春磨優月♀高2陸上部 | > | わぁっ…あんた!何のぞいてんの…胸?あんたに関係ない!(びっくりしてその場にしゃがんでしまう)も~やめてよね~ (2013/10/27 17:35:20) |
高原 麗一♂2年 | > | いやいや、お前も油断し過ぎ! 脱衣所に、男子のユニフォームがあって、中から音がしてたら、普通は気付くだろー? それこそ、うちはちゃんと個人の名前も刺繍されてるんだから尚の事!(指をさしながらビシっと言いながらも、自分もその場にしゃがみ、優月の顔、そして改めて体を見つめて)ふふ、何なら、そのご自慢のナイスバディーを洗って差し上げましょうか? お嬢様…♪(そういう彼の笑みには、何か意味深さが感じ取れた……かも) (2013/10/27 17:38:03) |
春磨優月♀高2陸上部 | > | はぁ?そんなことぐらい自分でできるから!油断なんていっさいしてないから!(相手もしゃがんだから自分は立ち上がる) (2013/10/27 17:40:32) |
高原 麗一♂2年 | > | まぁまぁまぁ…。 せっかく同じ部で、同じように部活に励み、高みを目指す仲間なんだし、遠慮するなってー!(そう言って、続けざまに立ち上がれば、優月の体をギュっと抱き寄せる。 鍛えられた自分の体に、優月の柔らかな胸がムニュゥゥと押し付けられて…)それとも、割りと派手な見た目の割に、こういうこと……あんまり経験ないとか?(何故か上機嫌のままに話し続けながら、指先がそっと彼女の下唇を優しく撫でる) (2013/10/27 17:43:58) |
春磨優月♀高2陸上部 | > | ねぇ…いやなんですけどー!経験?あんたに関係ない!とにかく離して(身体を手で押し返してみるが密着しすぎて離れない) (2013/10/27 17:46:00) |
高原 麗一♂2年 | > | ったく、ノリが悪いヤツだなぁー…(優月の体から離れれば、まるで降参したと言わんばかりに両手を上にして首を横に振る)まぁ、それなら邪魔はしないし、どうぞごゆっくり…お楽しみ下さい♪(今度は微笑みながら、どこぞの屋敷に雇われた執事のごとく、丁寧な口調でそう言って、静かにお辞儀をしてシャワー室を出る。 ――全裸では、今の行動に何の付加効果もなかったであろう) (2013/10/27 17:49:18) |
春磨優月♀高2陸上部 | > | ねぇ…やっぱりいいよ!上手そうだし(笑いながら言う)戻ってきてよ!(シャワーを出しっぱなしにしながら言う) (2013/10/27 17:51:39) |
高原 麗一♂2年 | > | (脱衣所で体の水滴、そして濡れた髪を拭けば、用意していた下着と、着て来ていた制服に着替える)残念ながら、本日の高原麗一クンの営業時間はここまでとなりまーす。 またのご来店を…♪(意味の分からないことを言って、ウィンクを投げかければ、そのまま脱衣所を出る。 そしてロッカーからカバンを出してくれば、そのまま静かに部室を後にした―――) (2013/10/27 17:54:33) |
高原 麗一♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/10/27 17:54:39) |
おしらせ | > | 高原 麗一♂2年さんが退室しました。 (2013/10/27 17:54:41) |
おしらせ | > | 春磨優月♀高2陸上部さんが退室しました。 (2013/10/27 17:55:03) |
おしらせ | > | 高原 麗一♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/28 00:19:04) |
おしらせ | > | 高原 麗一♂2年さんが退室しました。 (2013/10/28 00:19:12) |
おしらせ | > | 高原 麗一♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/30 23:40:23) |
高原 麗一♂2年 | > | (いつものように部の練習を終えて、部室へと部員たちと戻る。 ソファーに座り、みんなで他愛もない話を続け、帰宅していくのを見送れば、そのままシャワーを浴びるために、着替えを片手にシャワー室へと向かう)そろそろ、シャワーじゃなくて、ちゃんと湯船に浸かりたい季節になってきたなぁー…(1人で呟きながらも、薄っすらと汗の染み込んだユニフォームを脱いで裸になり、シャワー室の中へ――) (2013/10/30 23:43:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高原 麗一♂2年さんが自動退室しました。 (2013/10/31 00:04:42) |
おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが入室しました♪ (2013/11/4 01:48:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小沢 健 ♂30教師さんが自動退室しました。 (2013/11/4 02:21:08) |
おしらせ | > | 稲森綾音♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/4 09:23:04) |
稲森綾音♀2年 | > | 【おはようございます。 待機ロルしてます。 こんな私でよければどうぞ】 (2013/11/4 09:23:39) |
おしらせ | > | 中村雄也さんが入室しました♪ (2013/11/4 09:26:03) |
中村雄也 | > | 【おはようございます】 (2013/11/4 09:26:20) |
中村雄也 | > | 【っと、学年と性別入れ忘れたので入り直します】 (2013/11/4 09:26:59) |
おしらせ | > | 中村雄也さんが退室しました。 (2013/11/4 09:27:03) |
おしらせ | > | 中村雄也♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/4 09:27:12) |
稲森綾音♀2年 | > | ハッ!!(部活の時間が過ぎて、皆が帰宅し始める頃。体育館にまだ靴音とボールの音が響きわたる。自分で居残り練習をしようと体育館で自主練習していて、サーブやスパイクの練習をしてた。ある程度やると、ふぅと一息ついて、体育館の隅っこに置いてあるスポーツドリンクに手を伸ばして、喉をならして飲んで) (2013/11/4 09:27:19) |
稲森綾音♀2年 | > | 【おはようございます。 よろしくお願いします】 (2013/11/4 09:27:35) |
中村雄也♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/11/4 09:28:31) |
中村雄也♂2年 | > | ふぅ、今日も疲れたな。(独り言をいいながら、部室の中で、一人ユニフォームのまま、スパイクをはずし、体を休めている) (2013/11/4 09:30:24) |
稲森綾音♀2年 | > | 帰ろ…っと、何だ中村かぁ…脅かさないでよ…(ある程度練習をして、そろそろ帰宅する時間かなと思い、部室へ向かう。ドアを開けると。同級生の姿が、誰もいないと思っていて、脅かさないでよと、同級生の彼に言葉をもらす。シャワーでも浴びて帰ろうかなと思いつつ、彼に視線を向けて) (2013/11/4 09:32:57) |
中村雄也♂2年 | > | っと、綾音?(突然入ってきた綾音に驚き、入り口を見る)こんな時間まで練習してたのか?(そう言いながらも、こんな時間に二人きりというこの空間と、何か起きるかなという期待に胸を膨らませる) (2013/11/4 09:35:37) |
稲森綾音♀2年 | > | うん、そうだよ?大会が近くてね…(こんな時間まで練習していたのに驚いた様子の彼の言葉、その言葉に返して、大会が近いからと告げる。とりあえず汗もかいちゃったし、シャワーでも浴びようとシャワー室のほうへ向かう。同級生の彼がいるけれど、きっと、こっちがシャワーを浴び始めたら、部室からでていくかなとあまり、気にしていなくて。服を捲り上げて、おへそ当たりまでだして) (2013/11/4 09:39:08) |
中村雄也♂2年 | > | そっかー、大会ね。綾音も大変だね。(そう言うとベンチで少しまた俯くが、綾音がシャワー室に向かう気配を感じて)あ、今シャワーは使えないみたいだよ、故障中だってさ。ところで綾音、もう帰っちゃう?(自分もシャワー浴びたかったけど、というような感じで話して) (2013/11/4 09:41:39) |
稲森綾音♀2年 | > | そうだね…故障中なの?そっか…(シャワー室へ向かい、体操服を捲り上げると、シャワーは故障中と告げる彼。納得して体操服を捲り上げるのをやめて)私は帰るよ?シャワーは使えないし…どうかした?(帰ると聞かれれば、シャワーは家にあるのを使おうと、帰るよと告げて、少し心配そうに彼を見つめて、言葉をもらして) (2013/11/4 09:44:51) |
中村雄也♂2年 | > | そっかー、帰るのか。残念。(あーあという顔をして、背伸びをしながら)いや、最近色々溜まっちゃってさ、なんか疲れてるなって、できたら綾音とせっかくだし、話でもしたかったんだけど...(綾音から漂う女の子と汗の匂いが混じった甘酸っぱい匂いをかぎながら) (2013/11/4 09:48:04) |
稲森綾音♀2年 | > | 【ごめんなさい、背後事情で落ちます。 短い間ですが有難う御座いました】 (2013/11/4 09:49:07) |
稲森綾音♀2年 | > | 【短い間でしたが…ですね。】 (2013/11/4 09:49:21) |
中村雄也♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2013/11/4 09:49:33) |
おしらせ | > | 中村雄也♂2年さんが退室しました。 (2013/11/4 09:49:38) |
稲森綾音♀2年 | > | 【せっかくいいところなのにごめんなさい。お疲れ様でした】 (2013/11/4 09:49:40) |
おしらせ | > | 稲森綾音♀2年さんが退室しました。 (2013/11/4 09:49:45) |
おしらせ | > | 上条愛梨♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/10 23:12:16) |
おしらせ | > | 奥山陸♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/10 23:14:20) |
奥山陸♂3年 | > | 【こんばんは】 (2013/11/10 23:14:31) |
上条愛梨♀2年 | > | 【こんばんは】 (2013/11/10 23:14:45) |
奥山陸♂3年 | > | 【どういう感じでいきます?】 (2013/11/10 23:17:02) |
上条愛梨♀2年 | > | 【甘い感じでしたいです。あ、NGは痛いのと汚いのです。】 (2013/11/10 23:18:02) |
奥山陸♂3年 | > | 【オッケーです カレカノの方がいいですか?】 (2013/11/10 23:19:00) |
上条愛梨♀2年 | > | 【そうですね、その方がしやすいでしょうか。】 (2013/11/10 23:19:31) |
奥山陸♂3年 | > | 【どちらでも そこら辺は愛梨さんに任せます】 (2013/11/10 23:21:22) |
上条愛梨♀2年 | > | 【じゃあ、カレカノということでお願いします。】 (2013/11/10 23:21:58) |
奥山陸♂3年 | > | 【はい! 他には何かありますか?】 (2013/11/10 23:23:15) |
上条愛梨♀2年 | > | 【ありません、始めましょう。書き出しはお願いします。】 (2013/11/10 23:24:09) |
奥山陸♂3年 | > | 【はい!】 キーンコーン(授業終了のチャイムがなり部活に行く者や帰る者がいる!) あぁー部活いくのだるいなーさぼろうかな?(階段を下りながら考え事してる!) (2013/11/10 23:27:24) |
上条愛梨♀2年 | > | (階段を降りるとそこは2年生の階で。)あ、陸ーっ。部活サボるとか言っちゃダメじゃん。それともあたしが終わるまで待っててくれるの? (2013/11/10 23:29:49) |
奥山陸♂3年 | > | 愛梨!? 待ちたくねーけど愛梨と一緒に帰りたい! 愛梨も今日一緒にサボろうぜ?(にこにこ) (2013/11/10 23:32:17) |
上条愛梨♀2年 | > | えー、せっかく監督に最近褒められてるのに、、、レギュラー逃したら陸のせいだからね?(わざとらしく頬をふくらませる) (2013/11/10 23:33:58) |
奥山陸♂3年 | > | えーまじ!? 愛梨部活参加したい感じ? なら行こうかな(抱きつきながら ) 愛梨いるし(ぎゅっ) (2013/11/10 23:35:44) |
上条愛梨♀2年 | > | 当たり前じゃん、最近調子良いし!(他の生徒にハグしているのを見られて少し頬を赤く染める。)積み重ねが大事なんだから陸もがんばろ? (2013/11/10 23:38:12) |
奥山陸♂3年 | > | へいへいー!! 愛梨何かいい匂いする! なにこれ?(後ろから抱きしめてるので愛梨の表情が分からない) (2013/11/10 23:39:52) |
上条愛梨♀2年 | > | え?あぁ今日ちょっと香水着けてみたから、かなぁ?(ほんの少しバニラのような甘い香りを纏わせている)、ってもう恥ずかしいからっ(と言って陸の手を離す) (2013/11/10 23:42:10) |
奥山陸♂3年 | > | そうなんだ! えっ!? ちょっと愛梨なんで?離れんだよ? 部活一緒なんだから仲良く一緒に行こうぜ?(また抱きつこうとする) (2013/11/10 23:44:50) |
おしらせ | > | 奥山陸♂3年さんが退室しました。 (2013/11/11 00:03:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条愛梨♀2年さんが自動退室しました。 (2013/11/11 00:03:02) |
おしらせ | > | 早川新一♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/27 14:33:24) |
早川新一♂2年 | > | お疲れぇ~…(誰もいない部室に戻ってくる)ってだれもいなんだ…(部屋の中央にある大きなソファーに座って) (2013/11/27 14:35:24) |
おしらせ | > | 早川新一♂2年さんが退室しました。 (2013/11/27 14:41:15) |
おしらせ | > | 高原 麗一♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/1 02:39:03) |
高原 麗一♂2年 | > | 【結構放置してたもんなぁ、ここw】 (2013/12/1 02:39:15) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/1 02:39:18) |
立花 みか♀2年 | > | 【久しぶりにお邪魔しますー♪】 (2013/12/1 02:39:38) |
高原 麗一♂2年 | > | 【どうぞー♪ 流れとかはどーする? 適当に書き始めてくれれば合わせるけれど?】 (2013/12/1 02:40:15) |
立花 みか♀2年 | > | 【んー。いちゃいちゃな感じで?wまぁいつも通りですかねw適当に書くので合わせてもらえればー♪では少々お待ち下さい♪】 (2013/12/1 02:41:13) |
高原 麗一♂2年 | > | 【御意……】 (2013/12/1 02:41:29) |
立花 みか♀2年 | > | 寒いー。さむーいー。(よほど寒さが堪えるのか寒い寒いと口にしながらも避難してきたのは部室。誰かがいたのかまだ温かさの残る室内に頬を緩めながらもコートを脱げばお気に入りのふかふかソファーに座って。制服姿のままちょっとだけ懐かしい部室をきょろきょろ見回していたりする。)麗一くん…あっためて…(なんてここにいない彼を思いながらぽつりとそんな言葉を零して)【御意って…御意って…wかっこいいw】 (2013/12/1 02:44:08) |
高原 麗一♂2年 | > | ん? 呼んだー?(聞き覚えのある声が、自分の名前を呼んだので、シャワー室のある脱衣所のカーテンをシャッ――と開けて、上半身裸のままで姿を現す。 シャワーから出て間もなく、髪もまだ少し濡れたままの状態で、肩からバスタオルをかけてみかの元へと近づいていく)それは、俺がいることを知ってのお願いだったのかな? それとも、ただただ心の声が漏れちゃっただけなのかな?(いつものように優しく微笑みながら、みかの隣に腰を下ろす)外、寒かったでしょ? ほっぺたと鼻が少し赤くなってるよー…(シャワー上がりの温もった体。その手でみかの冷たくなった頬にそっと触れてみる) (2013/12/1 02:49:23) |
立花 みか♀2年 | > | (突然、聞こえてきた声にびくりと肩を揺らすも、聞き覚えのある声だと気付けば視線を脱衣所の方へと向けて。カーテンの向こうには暖かそうな湯気が立ち上っていてシャワーを浴びたばかりなのが分かる。近づいてくる彼を見つめながらも先ほどの呟きを聞かれていたと思うと少々恥ずかしくて)…えっと…んーと…内緒?(口元に人差し指を立てて茶目っ気たっぷりににこっと笑ってみる。隣に感じる暖かさにそのままぎゅーっと抱き着いて)うん。すっごく寒かった。みか…凍えて死んじゃいそう。だから…麗一くん。あっためて?(頬へ触れてくれるその指先にじゃれるように口づけて) (2013/12/1 02:54:04) |
高原 麗一♂2年 | > | (みかが自分の体へと抱きついてくれば、冷えたその体が、彼女の身の寒さをじかに伝えてくれた)おー、これは大変だねぇ! じゃあ、俺がしっかり温めてあげないと……(みかの体を2本の腕で包み込むようにして抱き寄せ、まだ冷たいままの頬を自分の胸元へとピトっと触れさせ、冷えきった彼女の体へと熱を伝えていく)…なんか、こうやってみかちゃんと部室でイチャつくのも、久しぶりな感じがするよねー?(みかの後頭部をそっと撫でながらも、かつてはこの場所で、毎日のように彼女と抱き合い、キスをし、――交わりあったことを思い出しながら、久々の触れ合う時間を堪能している) (2013/12/1 02:59:52) |
立花 みか♀2年 | > | 麗一くん…(彼の名を呼ぶ自分の声がいつもよりも甘ったるいのに気付く。どうやら彼に甘えたいらしい…彼の逞しい胸板に頬をぴとっとくっつけながらあったかい…と少々気の抜けた声をあげながらも久しぶりに感じる彼のぬくもりにそっと目を細めて)うん…そうだねー。誰も…いないし…ちょっと…えっちなことしちゃおっか。(なんてちょっと恥ずかしげに言ってみる。もう定位置といってもいいほど乗り慣れた彼の膝の上に向き合うようにして座ればちゅっと音をたててキスして)ねぇ。麗一くん。だめー?(首を傾げて聞いてみる。聞いてはいながらもブレザーのボタンを外すとリボンタイも外して、ボタンも谷間が見えるくらいまで外してみれば)久しぶりにみかちゃんのおっぱいいかが? (2013/12/1 03:04:53) |
高原 麗一♂2年 | > | (甘えるように擦り寄ってきた彼女から、エッチの誘いを受ければ、断るはずがないであろう――。 いつものように、自分の膝の上に、向かい合うように座ってきたみかが、体温が完全には戻りきっていない唇でキスをしてきた。 勿論、それを受け、こちらも同じようにキスで返す)ふふ、誰かいてても、気にせずにエッチしてたこともあるのに、今更そんなこと言うのー?(恥じらう彼女を茶化すようにそう言い、目の前で彼女が胸の谷間をチラリと覗かせ、再び誘いかけてきた)…じゃあ、遠慮せずに、いただいちゃおうかな?(そして、改めて彼女の腰に腕を回してギュっと抱き寄せつつ、その胸元へと顔を埋めれば、その柔らかさを顔で確かめるようにして摺り寄せつつ、埋めた鼻でその香りを嗅いでみた)ん…、みかちゃんの匂いがするね…。 すごく…いい匂い…… (2013/12/1 03:10:57) |
立花 みか♀2年 | > | もぉ…麗一くんの…意地悪。(彼を誘うために使った言葉にからかう様な返事をされてしまえば、恥ずかしげにちょっとだけ拗ねたように彼を見つめて)でも…他の人がいるとやっぱり、ちょっと恥ずかしいし…(行為に及んでしまえば羞恥を感じる余裕もなくなってしまうのではあるが、以前のそんな行為を思い出してしまえば思わず頬を赤く染めて)もぅ…いいのっ…(無理やりその話題を終わらせれば素直に誘惑されてくれる彼の首に腕を回して)んっ…なんか…ちょっと…くすぐったいね。(胸に寄せられた顔やかかる息がくすぐったくて小さく笑いながらも)そんな…匂いするかな?(自分でくんくんとしてみても分からない。どんな匂いか気になりながらも彼の好ましいそれなら嬉しいと思った。)麗一くん…大好き。(そのまま彼の頭を引き寄せ胸の谷間へと誘って) (2013/12/1 03:16:56) |
高原 麗一♂2年 | > | んー、口では説明しづらいけれど、すごくいい匂いだよ、みかちゃんのおっぱい…ってか、体?(みかの胸に顔を摺り寄せたまま、ブラウスのボタンをもう少しだけ外して前を開いて、そこからみかの胸へとブラ越しに手を触れさせ、優しく揉み始める)俺も、みかちゃんのことが、大好きだよ…。 だから、ほら、好きな人の香りって、やっぱり…興奮しちゃうじゃん?(しばらく、その膨らみを布越しに楽しめば、その胸を隠していたブラをゆっくりずり上げて、ご自慢の美巨乳をプルンッと露わにさせる)みかちゃんだって、…興奮してきてるんじゃない?(胸の谷間に再び顔を摺り寄せながら、彼女の乳房で自分の顔を挟みこむようにしつつ、少し硬くなり始めている乳首を、指先でクニクニと弄ってみたり――) (2013/12/1 03:22:35) |
立花 みか♀2年 | > | そっか…(なんかちょっといたたまれないくらい恥ずかしい。自分の匂いなんてわからないけど説明されるとやっぱり恥ずかしくて。短く答えれば意識は彼の指先に。)麗一くん…んっ…(自分から誘ったのに…彼に触れられるとやっぱりちょっと恥ずかしい。彼の指は長くて男性のものとは思えない程にとても綺麗。そんな己の大好きな彼の指が自分に触れてると思うとなんだか興奮した。自分とは違う手が身体に触れればそれは震えるほどの快感で)んっ…あっ…麗一くんっ…(少し緊張している自分に気づきながらもいつも通り甘くなり始めた雰囲気に嬉しげに笑って。反応を示し始めたそこを弄られれば思わず甘い声が漏れた)そこっ…そんな風に…触っちゃだめっ…(身体の奥がくにくにと刺激を与えられる度にきゅんとした気がした。) (2013/12/1 03:27:01) |
高原 麗一♂2年 | > | 触っちゃダメなら……、こうして欲しいってこと?(尖り始めた乳首の片方へと、触れるだけのキスを落とす。 それだけでピクっと反応するのが面白く、左右の乳首へと交互にキスを繰り返していく)ふふ、キスする度にピクンってなって、可愛いなぁ…(みかの体が後ろへ落ちないように、片腕を腰に回して抱きしめたまま、乳首へのキス、そしてそのまま舌での愛撫を続けていく)…少しは、温かくなってきたかな? …、むしろ、熱くなってきてるのかなー?(彼女のピンク色になっていた頬が、いつの間にか先ほどとは違う赤みを帯び、目も少しトロンとしてきていた。 胸への刺激だけで、既に彼女はとろけてしまいそうに見えたが――)…こっちのほうが、もっと熱くなってるのかな?(自分の足をその場で少し開けば、おのずと彼女の足も開かれる。 その開かれた足の間から、片方の手を彼女のスカートの中へと突っ込めば、指先で焦らすように内ももを撫でていく) (2013/12/1 03:33:27) |
立花 みか♀2年 | > | んっ…やぁっ…だめっ…(まだ指先での愛撫にもなれないまま、柔らかい唇で刺激をされてしまえば、思わず身体はびくつき背中を反らしてしまう。それも今までの経験で分かっているのか腰を支えられながらも続けられれば甘い声をあげて)んっ…ああっ…今日の…麗一くん…意地悪っ…(恥ずかしさで耳まで赤く染めながらも彼の指に舌に翻弄されていく。彼の脚がひらけばおのずと開く自分の脚に恥ずかしそうにスカートの裾を抑えながらも内ももを撫でられればまた、ぴくんと反応して)そんな…こと…ないっ…(恥ずかしさからそうつげながらも彼の指先が太腿を移動するたびに身体の奥が疼いて少しずつえっちな匂いがスカートの奥からし始めるのが自分でも分かった)麗一くん…焦らさないで… (2013/12/1 03:40:24) |
高原 麗一♂2年 | > | 残念、意地悪なのはいつも通りでございます……(乳首をもてあそんでいた唇がそこから離れれば、彼女の半開きになって、甘い吐息を漏らしていた唇に重なり、ゆっくりと、でも深く舌と舌とをクチュクチュと絡ませるキスをし、淫靡な音を立てさせる)ん…、んちゅ…ちゅる…、くちゅ…ちゅぷ……ぴちゃ、ぴちゃぴちゃっ……(そして、焦らしていた指先が、既にぐっしょりと湿って重くなったショーツのクロッチの脇から中に入り、ビクつきながら蜜を零す割れ目に触れて、キスの音にも負けないくらいの音を立てさせる)みかちゃん…、今日も、濡れすぎ…。 本当に、お漏らししちゃったみたいに、グッショグショだよ…?(そのまま、中指を膣穴へと挿し込み、ヌルリと蠢く膣内を指先で擦るようにして弄り始め――) (2013/12/1 03:46:08) |
立花 みか♀2年 | > | もぅ…ほんと…意地悪…(彼の言葉に潤んだ瞳で抗議してみるも効果はないだろう。唇からは甘い吐息が漏れ時折甘い声まで漏らしてしまいながら、重ねられた唇にそっと目を閉じ彼の舌に自分のそれを絡めて。控えめな水音は次第に大胆になっていけば思考までとろけてしまいそうで)んっ…麗一くん…(キスの合間に彼の名を呼べば今度は更に敏感な部分へと指先が触れて。あがる水音と淫靡な匂いに頭がくらくらした。彼の指がゆっくりと入ってくれば久しぶりに身体に入って来るような感覚に眉を寄せて)んんっ…あっ…はいっちゃうっ…んっ…だめっ…まだっ…擦っちゃ…やぁっ…(彼にしがみ付きながらその独特の感触に敏感に反応しながらも潤んだ秘所は彼の指を簡単に受け入れていく。)んっ…あっ…そんなに…んっ…奥まで…はいっちゃっ… (2013/12/1 03:53:17) |
高原 麗一♂2年 | > | まだ、そんなに奥までは入れてないよ? …だって、入れたら、みかちゃんすぐにイっちゃうでしょ?(――だが、そう言いながらも、彼女のその言葉に感化されたのか、膣内に埋めていた指を1本から2本にし、指の根本までジュブブ…と入るところまでねじ込み、膣奥のGスポを指先で弄っていく)ここ…らへんかな? ここと、クリトリス弄ったら、すぐにイけちゃうでしょ…?(中指と薬指の2本で膣奥を、そして親指で少し肥大してきたクリトリスをグニグニと押しこむようにして弄り、今にもイキそうなくらいにビクつく膣へと拍車をかける)久しぶりに、見たいなっ…? みかちゃんの、いっぱい、イっちゃう、ところ……(耳元で小声でそうささやきながら、指が激しく―――) (2013/12/1 03:58:33) |
立花 みか♀2年 | > | やっ…そう…かもしれない…けど…(自分の痴態を散々見られた相手だからか、そんな指摘さえ恥ずかしくて思わず俯きながらも指が増やされ更に奥へと進んでいけば彼にぎゅっと抱き着いて)んんっ…やぁっ…だめっ…すぐ…いっちゃうからっ…麗一くんっ…恥ずかしい…なんか、恥ずかしい…(いつもはもっと余裕があったはず…それなのに自分よりも己の気持ちいところを知り尽くしている彼にはいいようにされてしまって)んっ…まだ、クリ…触っちゃだめっ…ああっ…だめだってばっ…もっと…ゆっくりっ…はぁんっ…やぁっ…いっちゃうっ…だめぇっ…(こんなに早く達してしまうのは恥ずかしい。弱い所ばかりを刺激されればいやいやと首を振りながらも彼にしがみ付く手に力がこもってしまう。何かに追い立てられるようになかば強引に責め立てられれば、急激な刺激に頭の中が一瞬で真っ白になって)ああっ…やぁっ…いっちゃ…麗…一…くんっ…あああっ…(彼の肩口に唇を押し付けて声を抑えながらもびくびくと全身を震わせながら達すれば、彼の手を大量の愛液が汚して) (2013/12/1 04:05:46) |
高原 麗一♂2年 | > | (膣が急な拡縮運動を始め、直後、中が大量の蜜で満ちていき、動かし続けていた指がそれをソファーに、そして部室の床にビチャビチャと飛び散っていく)いいよ、もっと、もっと……。 部室が、みかちゃんの匂いで、いっぱいになっちゃうくらいに……(――しばらくそのまま弄くり倒し、ようやくそれが収まった時には、手首どころか肘の辺りにまで、彼女の愛液が付着していた)…、ふふ、みかちゃん、いっぱい出ちゃったねー? ほら、こんなところまで、ベチョベチョになっちゃった…(少し意識が飛びかけていたみかに、濡れた自分の腕を見せれば、それを彼女に見えるように、ペロペロと舐めてみせた)んー…、美味しい♪ みかちゃんの、すっごーく…エッチな味がするよ?(特に、濃い目のがベッチョリと付いた指先を、どこかいじましくも思えるような感じに舐めてみせた) (2013/12/1 04:12:27) |
立花 みか♀2年 | > | やだっ…麗一くんっ…だめぇっ…(達しても許してはもらえず更なる快感を与えられれば、身体を震わせながらも何度も何度も達して)んっ…ああっ…お願いっ…おかしくなっちゃっ…んんっ…麗一くんっ…(更に頭が真っ白になり一瞬、気を失うほどに達すれば力なく彼に身体を預けて荒く乱れた呼吸を整えながらぼんやりと彼を見上げて)んっ…麗一くん…ほんと…意地悪…(彼が自分の愛液をなめればそれがなんとも卑猥で思わず視線を逸らしながらもたちこめるエッチな匂いにますます恥ずかしくなって)もぉ…麗一くん…そんなの…舐めちゃ…ダメだよ…(うまく身体に力が入らず腰はぬけてしまったよう。それでも太腿やお尻を伝う愛液の感覚に更なる羞恥心を煽られて)麗一くん…みかだけ…恥ずかしいの…やだ…(小さく彼の耳元で囁くようにお願いしながらそっと唇をよせれば、彼の耳を舌先で舐めながら)麗一くんのも…みせて? (2013/12/1 04:20:22) |
高原 麗一♂2年 | > | じゃあ、見てもらおうかな…、久しぶりに……(まだ少し虚ろなままのみかの体を片腕で優しく抱き寄せれば、空いている片方の手でズボンのベルトを緩め、ファスナーを下ろし…。 すると、中からブルンッと、ガチガチに勃起した肉棒が姿を現す)お待たせしました、お嬢様……っと。 いくらでも見ていいけれど……見るだけじゃあないよねっ?(彼女の頬に手を添えながら、そのいやらしい瞳をジっと見つめる。 彼女の乱れた、淫らな姿を見ているだけで、自分のモノはピクピクと小刻みに震えていた)お嬢様は、一体どんな奉仕をしてくださるのですか……?(微笑んで、期待いっぱいに尋ねてみた) (2013/12/1 04:26:33) |
立花 みか♀2年 | > | (身体をずらして彼の股間を見ていれば既におっきくなったそれが見えるとなんだかちょっと恥ずかしくて。それでも、ゆっくりと指先で触れれば、押し返してくるようにびくんと震えていて。そのまま掌で握っていると彼の大きな肉棒の熱を感じて期待が高まってしまう。そのままもう一度身体をずらして己の身体に沈めてしまいたい…という願望を抑えながらそっと彼の膝の上からよろけながらも下りれば、脚の間へ身体を滑り込ませ豊かな胸でやさしくそれを挟んで)麗一くんの…おちんちん…もう…こんなに…苦しそうだね。(労わるように指先で先端を優しく刺激すればそのまま舌先で刺激を加えていく)麗一くんだって…こんなえっちな匂いさせてるよ?(からかいを含んだ瞳で彼を見つめながら、彼に見せつけるように胸からはみ出た部分を口に含んで吸い上げて)麗一くんの…えっち。 (2013/12/1 04:33:33) |
高原 麗一♂2年 | > | ん……っ、そりゃ…目の前で、みかちゃんの…あんなにエッチな姿、見せられたら……っ、誰だって…こうなるさっ……(みかの綺麗な手がモノに触れて、そのまま今度は2つの白く大きな乳房がそれを挟み込む。 肉棒がビクビクと脈打つのが、彼女の胸に伝わっていくのは明らかで、少し恥ずかしくも思えた)ん、んっ……。 みかちゃんの、おっぱい…、すごく…いい……っ! ん、ぁ……(柔らかな胸に挟まれたまま、先端を舐められれば、さらに大きく竿が振るえ、彼女の口の中で亀頭が暴れ始める)みかちゃんの…、パイズリフェラは……っ、反則だって…ぇ……。 ん、んんっ……(久々のその快感に声を漏らして感じてしまう) (2013/12/1 04:38:56) |
立花 みか♀2年 | > | (最初は遠慮がちに味わうように舐めていた舌も、彼自身に絡ませるようにして刺激を強めていきながらも彼の肉棒が反応するようにびくびく震えるのが可愛くて口に含んだまま吸い上げるようにしたり、時には喉奥まで含みながら絞り上げるようにして)麗一くん…気持ちいいんだね…(彼の快感に染まる顔は見ていて楽しい。男の人の色気を感じながらも、面白いように反応してくれる肉棒を愉しみながら時には焦らすようにゆっくり動かして)麗一くんの…おちんちん…すごいね…それに…ぴくぴくして…苦しそう。ねぇー。出したい?(出しちゃダメだけどね…とでも言うように根元をぎゅっと握ってみる。それだけでおちんちんは苦しそうでちょっとかわいそうだけど…愛撫を再開させながら射精を促すように吸い上げて) (2013/12/1 04:44:41) |
高原 麗一♂2年 | > | (みかのいやらしい舌使い、唇の吸い付き、そして何より、今していることからは想像も出来ないくらいに、吸い込まれそうな綺麗な瞳に、さらに興奮が高まってくる)ん…んんっ……。 久々、だから…、仕返し、されてる…感じが、するねっ……。 そりゃ、出したい…よっ? …っ、でも、出すなら…、みかちゃんの…っ、中が、いいかなっ……(フェラが続くうちに、先端からはガマン汁が溢れ始め、それが徐々に量が増え、濃厚にもなっていく。 みかの頭を軽く押さえるようにしながらも、今にも達しそうなモノを、彼女の中へと埋ずめたいと懇願した)みかちゃんこそ…、欲しく…ないのかな? 舐めてたら…、下の、お口でも……、しゃぶりつき…たく、なってくるんじゃ……っ? (2013/12/1 04:52:04) |
立花 みか♀2年 | > | んっ…んんっ…(鼻で息を吸いながらもリズミカルに顔を上下させ彼のものを刺激していきながら、彼のものが震え、血管が浮き出てくるのを見れば、彼も余裕がないことを知れてちょっと嬉しくなる。我慢汁を舌全体を使って見せつけるように舐めとりながらも、口端についやそれもいやらしく舌で舐めとり。ちょっと余裕のある表情で彼を見つめれば)うん…仕返ししてるんだもん…だって…さっき、麗一くんが意地悪するから…(恥ずかしかったんだからね…と可愛らしく抗議しておちんちんを最後にじゅるっと吸い上げればそのまま立ち上がってもう一度彼の膝に向き合う様にまたがる。そのままゆっくり腰を下ろして先端を淫裂に宛がえばぐちゅりと卑猥な音をたてて。そのまま焦らすように腰を揺らし。先端のかりの部分だけど焦らすように出し入れして)麗一…くんっ…こっちの…お口でも…食べたいなっ…ねぇ…麗一くんは?みかのこと…いっぱい気持ち良く…してくれる? (2013/12/1 05:00:04) |
高原 麗一♂2年 | > | (みかからの羞恥ご奉仕が終われば、再び自分の上に跨り、まだ濡れの収まらぬ膣に亀頭を引っ掛けるようにして、再び焦らしかけてきた。 ――だが、ここまで来ると、既に主導権はこちらに移っているようなものだ)うん、いいよ…。 俺も、みかちゃんのオマンコ、いっぱい貪りつきたいからね…、この子で(みかの体をギュっと抱きしめ、今日何度目か分からぬキスを交わす。 唇を話す際に、小声で「大好きだよ」と呟けば、そのまま彼女の腰をゆっくりと落とさせて、彼女の中へと肉棒をズブブブッ――とねじ込ませていく)ん、んんっ……! ん、ぅ……、ぁ……、みかちゃんの中に…、入ってるよ……(お互いの性器が深く交わり、そして繋がる。 お互いにその瞬間の快楽に一瞬浸れば、もう一度触れるだけのキスをし、しばらくその感触を確かめるためにジっと動かずに―――) (2013/12/1 05:06:07) |
立花 みか♀2年 | > | (再び彼と顔が近づけばそのまま何度もキスして。ぎゅっと抱きしめられ何度もキスされてしまえば思考は蕩けていく…)んっ…麗一くんっ…(キスを強請るように繰り返していれば大好きの言葉に絆されて徐々に身体から力がぬけていけばそのまま彼のモノが中へと入って来て)んあっ…ああっ…ちょっ…ああっ…麗一くんっ…まだ…だめぇっ…だって…(なんて言いながらも深く深く突き刺さっていくそれは甘い刺激をもたらしていって)んっ…はぁっ…はいっちゃった…(麗一くんを見つめたままもう一度キスをすれば微笑んで)みかも…大好きだよ。(そんな言葉を告げればまたおくがひくんと締め付けた気がした。ゆっくりとゆっくりと膣内は麗一くんを受け入れ締め付けていく)んっ…麗一くんっ (2013/12/1 05:12:02) |
高原 麗一♂2年 | > | …じゃあ、動くよ? 久しぶりの、みかちゃんの中だから…、すぐイったらゴメンね?(そう言って小さく笑いかければ、再びキスをする。 今度はその唇を離すことなく、舌を時折絡ませるキスを続けて――。 そして、ゆっくり腰を突き上げ始めれば、濡れた彼女の膣と肉棒が擦れる度に、グチュグチュと粘っこくていやらしい音が響き、互いの聴覚をも刺激していく)んっ、ん……っ、みかちゃん…、すごく、気持ちいい、よっ……。 もっと、もっと…奥まで、感じたいっ……(抱きしめたままキスを続け、彼女の体を全身で感じ、感じさせる。 徐々に腰の動きも大きくなり、彼女の中に深く亀頭がねじ込まれる度に、再び膣が拡縮し、内部をいやらしく潤わせていった) (2013/12/1 05:16:38) |
立花 みか♀2年 | > | (彼の言葉にこくりと頷きながらきゅっと手を握って来るであろう快感に備える。ゆっくりと…でも、指とは比べものにならないほどの質量が己の中に入ってくれば思わず目を閉じ、身体をのけ反らせて)ああっ…んっ…はいっちゃっ…んんっ…奥まで…気持ちいいっ…(ぐちゅぐちゅという卑猥な音と共に咽びかえるような女の匂いに自分自身があてられながらも、甘い声をあげて)ああっ…気持ちいいっ…麗一くんの…おちんちんがっ…奥まで…あたって…ああっ…(次第に腰の動きが大きくなれば焦ったように彼に抱きついて)んっ…麗一くん?ああっ…まだ…だめ…だよ?んっ…ああっ…激しくしたら…いっちゃっああ。んんっ…麗一くんっ… (2013/12/1 05:22:23) |
高原 麗一♂2年 | > | ん……っ、…うん、大丈夫っ…。 イくときは、一緒に……ねっ?(――とは言ってはみたものの、腰の動きは緩まるどころか更に加速していき、亀頭が何度も膣奥の子宮口へとぶつかるように突き上げ続ければ、いつ、どのタイミングでどちらが果ててもおかしくない状況ではあった。 それを紛らわせるためなのか、それとも彼女を愛しく思うが故か、彼女へのキスを止めずに、片手も動く度に揺れる胸を鷲掴みにして揉み上げて、みかの芯まで感じさせようと励みに励んだ)んっ、んっ、んんっっ……! みか、ちゃんっ…、俺、いつでも、イけちゃう…くらい、だから、…みかちゃんの、タイミングに……んっ、合わせるよっ…! 一緒に……っ、壊れちゃお……っ?(オマンコを激しく擦り上げながらも、ギリギリで射精を抑え、2人でイくタイミングを微調整していく) (2013/12/1 05:29:16) |
立花 みか♀2年 | > | う…んっ…(身体を揺さぶられるように下から突き上げられれば息も絶え絶え。思考が働かなくなって。そのまままた、達してしまいそうになるのを堪えながらも、彼のものをぎゅうぎゅうと締め付けていく)麗一…くんっ…(唇を奪われたまま胸への愛撫も加わればどうにかなってしまいそうだった。ずっと続けて欲しいと願いながらも思考は途切れ途切れになっていく…)ああっ…麗一くんっ…みか…ああっ…いっちゃっ…いっちゃうのっ…ああっ…もっ…だめぇっ…一緒に…一緒にぃっ…(そう懇願しながらももう耐えられないのか彼に抱きつき、迫り来る快楽から逃れようとしながらも、逃れきれずに)ああっ…麗一うんっ…んっ…ああっ…いっちゃうっ…(彼のものをぎゅっと強く絞り出すように締め付けながら達して)ああっ…麗一くんっ… (2013/12/1 05:37:26) |
高原 麗一♂2年 | > | (――このまま、止まることなくエッチし続けられれば、どれだけ幸せだろうか? でも、イかなかったらそれはそれで物足りないのか?などと、自分の中で妄想を葛藤させながらも、みかのオマンコの急な締め付けに、こちらの制御も利かなくなり、そして…)んんっ、んっ……!! みかっ…、で、出るっ!!(ギュっと強く、彼女を壊してしまうかと思うほどに抱きしめ、その彼女の中へと、大量の精液をビュクビュクと流し込んでいく。 膣内で精液を飛び散らせながら、それが零れないようにと、しっかりと奥まで挿し込み、自分のモノで蓋をするかのように――)んん……ぁ、ぁ……っ……! んぅ……、はぁ、はぁ、はぁ……っ……(最後の一滴まで流しこむ頃には、自分も彼女も壊れかけていたかも知れない。 それほどまでに、この彼女との甘くて濃い時間に、夢中になってしまったから…) (2013/12/1 05:44:28) |
高原 麗一♂2年 | > | 【次で〆るくらいにしますねー。 …もう6時前だしw】 (2013/12/1 05:44:52) |
立花 みか♀2年 | > | ああっ…(膣へと注がれればその熱に身体をびくびくと振るわせ、いささか焦点の合わない瞳で天井を見上げた。身体はかぁっと熱くなり。達している間息をするのも忘れていたのか、はぁはぁと荒い呼吸を繰り返せばそのまま力尽きたように彼に凭れかかって。また、彼の肉棒が身体に埋まったまま胸を大きく揺らしながら甘えるようにもう一度キスして)麗一くん…はぁっ…すっごく…気持ち良かった…でも…なんか、身体がべたべたになっちゃったよ?(己の身体を見下ろして思わず苦笑。きっと彼のモノがでていけば余計に惨事は広がるであろうことが簡単に予測できれば、このまま連れてって…とお願いするように彼の首に腕を回して)一緒に…シャワー浴びよ? (2013/12/1 05:50:47) |
立花 みか♀2年 | > | 【了解ですー♪私はこれで〆でw麗一くんうまく〆お願いしますー(丸投げw)】 (2013/12/1 05:51:24) |
高原 麗一♂2年 | > | 【おっしゃー、任せろやーっ(←棒読み】 (2013/12/1 05:51:44) |
高原 麗一♂2年 | > | うん…っ、久々だったから…余計に、激しくなっちゃったかもねー…?(繋がったままで、彼女の顔をジっと見つめ、そして――いつものように微笑みかけた)…これで、しっかり温まったでしょ? でも、汗とか色んなので体汚れちゃったし、キレイにしてから帰ろうか?(みかの体を抱きしめたまま、ゆっくりと立ち上がる。 まだ萎えぬ肉棒が膣内で動き、再び彼女が甘い声を少し漏らしたのが面白くて、そのままシャワー室へ向かう度に、微妙に腰を動かしてみたり――)みかちゃん…、また、こんな時間を、いっぱい作れるといいね…♪ …、本当に、大好きだよ(――そのまま、2人でシャワーを浴び始め、恐らく数分後には、先ほどの激しさは何処へ?という感じに、2回戦が始まったのであろう。 ――2人の間に、寒い時間などは存在しなかった) (2013/12/1 05:56:27) |
高原 麗一♂2年 | > | 【こんなもんでえぇかい?w(ぉぃ】 (2013/12/1 05:56:38) |
立花 みか♀2年 | > | 【ばっちりですーwありがとうございましたー♪】 (2013/12/1 05:57:12) |
高原 麗一♂2年 | > | 【久々だから、めちゃくちゃ楽しめたけど、明け方になっちゃったねw ゴメンね? 疲れてるのに、長時間付き合わせちゃって……】 (2013/12/1 05:57:33) |
立花 みか♀2年 | > | いえいえー。こちらこそ、遅い時間からありがとー♪久しぶりに遊べて嬉しかったよー♪ (2013/12/1 05:58:08) |
高原 麗一♂2年 | > | 【俺も、最近みかちゃんとロル回すことなかったから、すごく嬉しかったよ♪ また、みかちゃんがヒマなときにでも、色んなイメチャしてみたいね♪】 (2013/12/1 05:58:45) |
立花 みか♀2年 | > | 【【】付け忘れたwまた、今度ゆっくり遊ぼうねー♪いろいろ考えとくね。それではそろそろ瞼さんが危ないのでこの辺で】 (2013/12/1 05:59:37) |
高原 麗一♂2年 | > | 【んじゃ、続きは夢の中で。。。☆(ギュッ】 (2013/12/1 06:00:04) |
高原 麗一♂2年 | > | 【おやすみ、みか。。。 大好きやで。。。】 (2013/12/1 06:00:19) |
立花 みか♀2年 | > | 【うん♪それじゃあ、またね♪おやすみなさい。みかも大好きだよー(ぎゅー。ちゅっ♪】 (2013/12/1 06:00:42) |
おしらせ | > | 高原 麗一♂2年さんが退室しました。 (2013/12/1 06:00:49) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2013/12/1 06:00:55) |
おしらせ | > | 田中唯♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/15 17:55:50) |
田中唯♀1年 | > | 【こんばんわー!!誰かお相手お願いします!!】 (2013/12/15 17:56:10) |
おしらせ | > | 高橋秀吉♂高3さんが入室しました♪ (2013/12/15 17:57:12) |
高橋秀吉♂高3 | > | 【こんばんは】 (2013/12/15 17:57:29) |
田中唯♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2013/12/15 17:57:41) |
高橋秀吉♂高3 | > | 【お願いします】 (2013/12/15 17:58:10) |
田中唯♀1年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますー♪】 (2013/12/15 17:59:07) |
高橋秀吉♂高3 | > | (部室でシャワーを浴びている)ふ~ 今日の部活も疲れた~ (2013/12/15 18:00:25) |
田中唯♀1年 | > | 【ごめんなさい><文の量が合わなさそうなので、失礼します。】 (2013/12/15 18:01:37) |
おしらせ | > | 田中唯♀1年さんが退室しました。 (2013/12/15 18:01:44) |
おしらせ | > | 高橋秀吉♂高3さんが退室しました。 (2013/12/15 18:01:45) |
おしらせ | > | 田中唯♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/25 12:11:04) |
田中唯♀1年 | > | 【こんにちわー】 (2013/12/25 12:11:15) |
おしらせ | > | 南健太♂高校3年生さんが入室しました♪ (2013/12/25 12:16:48) |
南健太♂高校3年生 | > | こんにちは (2013/12/25 12:17:08) |
南健太♂高校3年生 | > | (いますか (2013/12/25 12:19:02) |
おしらせ | > | 南健太♂高校3年生さんが退室しました。 (2013/12/25 12:19:46) |
田中唯♀1年 | > | 【ごめんなさい><ちょっと離れてました…。】 (2013/12/25 12:23:16) |
おしらせ | > | 南健太♂高校3年生さんが入室しました♪ (2013/12/25 12:25:19) |
南健太♂高校3年生 | > | (こんにちは) (2013/12/25 12:25:55) |
田中唯♀1年 | > | 【こんにちわ。】 (2013/12/25 12:26:19) |
南健太♂高校3年生 | > | ( (2013/12/25 12:26:28) |
南健太♂高校3年生 | > | (別のへやにいかない? (2013/12/25 12:27:04) |
田中唯♀1年 | > | 【ごめんなさい。別のお部屋はちょっと…。誘ってもらったのにすみません。】 (2013/12/25 12:27:41) |
南健太♂高校3年生 | > | ( (2013/12/25 12:27:59) |
南健太♂高校3年生 | > | (わかりました() (2013/12/25 12:28:21) |
おしらせ | > | 南健太♂高校3年生さんが退室しました。 (2013/12/25 12:28:27) |
田中唯♀1年 | > | 【ごめんなさい。お誘いありがとうございました!】 (2013/12/25 12:28:43) |
田中唯♀1年 | > | 【ROMさんどうぞー】 (2013/12/25 12:29:51) |
おしらせ | > | 早乙女雨月♂高3さんが入室しました♪ (2013/12/25 12:36:04) |
早乙女雨月♂高3 | > | 【こんにちは】 (2013/12/25 12:36:11) |
田中唯♀1年 | > | 【誰か来てくださーい。】 (2013/12/25 12:36:12) |
田中唯♀1年 | > | 【こんにちわー】 (2013/12/25 12:36:23) |
早乙女雨月♂高3 | > | 【希望あります?】 (2013/12/25 12:36:42) |
田中唯♀1年 | > | 【希望はイチャイチャですねー。】 (2013/12/25 12:37:37) |
早乙女雨月♂高3 | > | 【NGは?】 (2013/12/25 12:38:03) |
田中唯♀1年 | > | 【汚い、痛い、擬音、短文がNGですー】 (2013/12/25 12:38:43) |
早乙女雨月♂高3 | > | 【了解、シチュはどうします?イチャイチャならカップルのほうがいい?】 (2013/12/25 12:39:14) |
田中唯♀1年 | > | 【早乙女さんがどちらがいいですかー?】 (2013/12/25 12:40:04) |
早乙女雨月♂高3 | > | 【カップルでもう、一回は経験してる方がやりやすいんですが大丈夫?】 (2013/12/25 12:41:45) |
田中唯♀1年 | > | 【了解ですー】 (2013/12/25 12:43:11) |
早乙女雨月♂高3 | > | 【ほかになにか決める?】 (2013/12/25 12:44:45) |
田中唯♀1年 | > | 【ないですよー】 (2013/12/25 12:45:43) |
早乙女雨月♂高3 | > | 【じゃあ早速始めようか、書き出しお願いしていい?】 (2013/12/25 12:46:12) |
田中唯♀1年 | > | 【わかりましたー】 (2013/12/25 12:47:01) |
田中唯♀1年 | > | ふぅ…やっと部活終わったー。(といいつつも先輩達に渡すタオルや飲み物を用意していて。先輩達に飲み物とタオルを渡せば部室に入っていって。)ちょっと汗かいちゃったし、シャワー浴びさせてもらおーっと。(と言えばシャワールームに入っていって、服を脱いでいけばかごにたたんで入れればシャワーのカーテンを閉めて)んー…気持ちいいー (2013/12/25 12:49:40) |
早乙女雨月♂高3 | > | あー・・・今日も疲れた、シャワー浴びて汗を洗い流そうっと(部室に入るなりマネージャーが準備してくれたタオルと着替えを片手にシャワー室に足を進める。扉を開けばどうやら先客がいるようだ。)一体だれだ・・・?(ゆっくりと気づかれないようにカーテンから覗いて中の様子を確認する) (2013/12/25 12:53:07) |
田中唯♀1年 | > | 気持ちー。(カーテンを覗いていることなんて全く知らずにシャワーを浴び続けていて。気にすることもなく、ボディーソープを手にとり泡立てて体を洗っていき)このボディーソープいい匂いだなー…(これが終われば誰もいないと思っているのでタオルも巻かずに出てきて。すると彼氏の先輩が覗いていて)あ、先輩…//(彼を見れば急いでタオルで隠して) (2013/12/25 12:57:38) |
おしらせ | > | ゆうとさんが入室しました♪ (2013/12/25 12:58:06) |
早乙女雨月♂高3 | > | うーん・・・いつ見ても綺麗だな唯は・・・(彼女の美しい裸体を見とれてしまう。彼女に見とれていれば時間は過ぎカーテンを開き向かい合うような形でバレてしまう)よ、よっ・・・唯///いつ見ても美人だよな、お前///(目をそらさずジッと見つめる) (2013/12/25 13:01:38) |
田中唯♀1年 | > | いつから見てたんですか…?もう、先輩ったら。(先輩を見て頬が緩むとタオルを片手で押さえて、片手は先輩の指を一本握って)先輩もシャワー浴びにきたんじゃないんですか…?浴びてる間待ってますよ…一緒に帰りましょ?(ニコッと微笑めば背伸びしてちゅっというリップ音をたてキスすれば、出ていって) (2013/12/25 13:06:35) |
おしらせ | > | 京菅院黄良♀さんが入室しました♪ (2013/12/25 13:09:16) |
おしらせ | > | 田波洋介♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/25 13:10:16) |
田波洋介♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2013/12/25 13:10:24) |
早乙女雨月♂高3 | > | そうだな、ボディーソープあたりかな?(握られた指を見て笑みを返す)そうだ、シャワーを浴びに来たんだ♪すぐ終わすから待っててくれよな?(背伸びしてきた彼女にキスを受け入れれば出て行く彼女見てシャワーの個室に入り、体の汗を洗い流し始める。) (2013/12/25 13:10:43) |
早乙女雨月♂高3 | > | 【こんにちはー^^】 (2013/12/25 13:10:49) |
京菅院黄良♀ | > | 【お邪魔しま~す】 (2013/12/25 13:10:53) |
田中唯♀1年 | > | 【こんにちわー♪】 (2013/12/25 13:11:57) |
京菅院黄良♀ | > | 【こっ、こんにちは】 (2013/12/25 13:13:04) |
田波洋介♂2年 | > | 【こんにちは>皆様方】 (2013/12/25 13:13:53) |
田中唯♀1年 | > | 自分からキスしちゃったよ…///(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしつつソファーに座って先輩を待っていて)先輩、まだかなー…(ソファーに座りつつ、足をバタバタと揺らしていて)眠たくなっちゃった…(ソファーで横になってしまえば、眠くなってしまい、寝てしまって) (2013/12/25 13:14:50) |
京菅院黄良♀ | > | あっつ~!!、あっ、そうだ唯©! (2013/12/25 13:15:08) |
京菅院黄良♀ | > | 唯©!!! (2013/12/25 13:15:31) |
京菅院黄良♀ | > | (寝たので、唯©にパーカーを被せる) (2013/12/25 13:16:26) |
京菅院黄良♀ | > | 隣に座る (2013/12/25 13:16:51) |
早乙女雨月♂高3 | > | ふぅ・・・運動後のシャワーはやっぱ最高だな♪(シャワーを浴び終えれば、着替えを片手に持ち腰にタオルを巻いたままシャワー室から出て部室に戻る。)唯・・・?寝てるのか・・・?(部室に入るなり眠っている唯を見て微笑見ながら頬を撫でる) (2013/12/25 13:18:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆうとさんが自動退室しました。 (2013/12/25 13:18:18) |
早乙女雨月♂高3 | > | 【可愛い下着じゃん、唯♪】 (2013/12/25 13:19:10) |
田波洋介♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2013/12/25 13:19:59) |
京菅院黄良♀ | > | >早乙女先輩 ここにいたの!先輩!っ!…////(上半身裸でびっくりする) (2013/12/25 13:20:02) |
おしらせ | > | 田波洋介♂2年さんが退室しました。 (2013/12/25 13:20:03) |
田中唯♀1年 | > | ん…(誰かが隣にきて、うっすらと目を開けると、同じクラスの黄良ちゃんでニコッと微笑んで)黄良ちゃん…(ギュッと彼女の手を握って) (2013/12/25 13:20:18) |
田中唯♀1年 | > | 【田波さん、ごめんなさい…><】 (2013/12/25 13:20:50) |
早乙女雨月♂高3 | > | あぁ、黄良じゃないか。お疲れ、ん?あぁ流石にこれはまずかったか?(腰に巻いたタオルを指させば苦笑) (2013/12/25 13:21:40) |
京菅院黄良♀ | > | 唯©!…先輩が……///(あたふたして言う) (2013/12/25 13:22:00) |
田中唯♀1年 | > | ん…先輩…?(黄良ちゃん同様にうっすら目開けると先輩が頬を撫でていて、ニコッと微笑んで)せんぱ…い。大好き…ですよ…(寝言なのか分からないほど言葉はふにゃふにゃで) (2013/12/25 13:23:18) |
京菅院黄良♀ | > | >先輩 うん!まずいよ…//// >唯© パーカー、暖かいでしょ^∀^ (2013/12/25 13:23:26) |
田中唯♀1年 | > | うん…ありが…と。(一瞬起き上がったと思いきや、黄良ちゃんの肩に頭を乗せてまた寝てしまって) (2013/12/25 13:24:55) |
京菅院黄良♀ | > | 先輩と唯、付き合ってるの~?(2人の頬をツンツンとゆびでつっつく) (2013/12/25 13:25:05) |
早乙女雨月♂高3 | > | 俺も好きだよ、唯♪(頬から手を離せばさっきのお返しと言って、優しく唇を重ねてあげる。)ほら、お姫様早く起きな♪(唇を離すと軽く頭を二回叩く) (2013/12/25 13:25:46) |
京菅院黄良♀ | > | あっ、寝ちゃった……可愛い♪♪♪(満面の笑みで、いつの間にか自分も寝てしまう) (2013/12/25 13:26:18) |
早乙女雨月♂高3 | > | 大丈夫だ、黄良。見えてないからな、股間の形はうっすらと見えるけど♪(タオル越しに股間が膨らんでいるが見える) (2013/12/25 13:26:46) |
京菅院黄良♀ | > | zZZZZ…バシッ!!(腹を蹴る) (2013/12/25 13:27:49) |
田中唯♀1年 | > | ん…(ゆっくりと目を開ければ先輩がいて、隣には黄良ちゃんがいて驚いてしまって)先輩…黄良ちゃん…!!なんかあたし言ってた…?(起こされる前のことを思いだすと先程唇に何か感触があり思い出すと先輩がキスしていたことで一気に顔を真っ赤にしてしまって)先輩のエッチー…///友達がいる前でするなんてー…///(顔が真っ赤のままポコポコと彼の胸板を叩いて) (2013/12/25 13:31:29) |
京菅院黄良♀ | > | はっ!?…寝ちゃった……練習!練習(はっ、と気が付き)唯!唯!起きて!!練習!! (2013/12/25 13:32:14) |
京菅院黄良♀ | > | 唯、起きてた…… (2013/12/25 13:32:43) |
早乙女雨月♂高3 | > | 寝言たくさん言ってたぞ?先輩が大好きっとか♪(ニコニコしながら唯が胸板を叩いてくるを気にせずに受け入れる)キスだけでエッチとは・・・それ以上のことしたらどうなるんだ、唯?(顔真っ赤の彼女に追い討ちをかけるように背中に手を回し抱きしめる) (2013/12/25 13:34:55) |
おしらせ | > | 京菅院黄良♀さんが退室しました。 (2013/12/25 13:36:00) |
田中唯♀1年 | > | っ…//(恥ずかしくて、黄良ちゃんがかけてくれたパーカーで顔を隠してしまって)昨日したじゃないですか…///(昨日のことを思い出すともっと顔は赤くなってしまって。先輩が抱き締めてくれればこちらも抱き締め返して。彼の胸板に胸が形を変えて当たっていて) (2013/12/25 13:38:10) |
田中唯♀1年 | > | 【黄良ちゃんごめんね…><】 (2013/12/25 13:38:32) |
早乙女雨月♂高3 | > | 【お疲れ様です】 (2013/12/25 13:38:54) |
早乙女雨月♂高3 | > | 確かに昨日もしたけど、今日もしたいなって思ってさ♪だって唯のあのときの顔思い出したら、なぁ?(勃起したものが彼女の腹部にあっており・・・胸板に当たる彼女の形の変わる胸に更なる興奮をオンぼえる) (2013/12/25 13:42:14) |
田中唯♀1年 | > | 【早乙女さんごめんなさい。落ちです。楽しかったのでまたお相手よろしくお願いします♪】 (2013/12/25 13:46:55) |
おしらせ | > | 田中唯♀1年さんが退室しました。 (2013/12/25 13:47:01) |
早乙女雨月♂高3 | > | 【了解、お疲れ様です】 (2013/12/25 13:47:17) |
おしらせ | > | 早乙女雨月♂高3さんが退室しました。 (2013/12/25 13:47:24) |
おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/12 22:59:29) |
速水篤人♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2014/1/12 22:59:43) |
速水篤人♂2年 | > | もうみんな帰っちゃったかな…(部活の居残り練習を終え、ユニ姿で部室に戻っていくがその部室にはすでにチームメイトの姿はなく、部屋のエアコンをつけるとソファーに腰をかけて練習の疲れを取ろうとして)今日も練習きつかったな… (2014/1/12 23:01:48) |
おしらせ | > | 森田奈穂16さんが入室しました♪ (2014/1/12 23:03:40) |
速水篤人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/12 23:03:57) |
森田奈穂16 | > | 【こんばんは、はきめまして。】 (2014/1/12 23:05:28) |
森田奈穂16 | > | 【いきなり誤字です・・・はじめましてです】 (2014/1/12 23:05:51) |
速水篤人♂2年 | > | 【よろしくおねがいしますね。ちなみに何部設定でしょうか? いえいえ…お気になさらずに】 (2014/1/12 23:06:04) |
森田奈穂16 | > | 【リアルには水泳部です。日焼け跡もくっきりで恥ずかしいですけど・・・恥ずかしいんですけど学校ではヤリマン的扱いの奈穂です。】 (2014/1/12 23:07:57) |
速水篤人♂2年 | > | 【ありがとうございます。ヤリマンなことは知っているほうがいいですか?あと学年はどうしましょう同じにします?】 (2014/1/12 23:09:08) |
森田奈穂16 | > | 【知っていてほしいです。口では「可愛いよ」といいながら内心は「乳首デカイし黒い」みたいな感じで・・・・それが興奮するんです。学年は奈穂が後輩でお願いします。】 (2014/1/12 23:10:54) |
速水篤人♂2年 | > | 【了解です。ではよろしくお願いしますね。入室ロルお願いしていいですか?自分は↓のようにユニ姿でソファーに座っています】 (2014/1/12 23:11:47) |
森田奈穂16 | > | 【はい、書きますので少し待ってくださいね】 (2014/1/12 23:12:29) |
速水篤人♂2年 | > | 【一緒に楽しみましょう】 (2014/1/12 23:12:40) |
森田奈穂16 | > | はあーっダルいわっ・・・・(文字色の競泳用水着をきて銀色のヒールのついたサンダルを履き上からは学校のジャージを羽織っている。水泳部の部室で喫煙しようとしたら苦手なまじめなキャプテンに見つかり、練習に参加するふりで水着に着替えたけど・・・二プレスもないし・・・・太ったので水着が小さく感じて・・とりあえずタバコのすえるところを探しうろうろしている。ヒールの音を響かせながら食い込む水着を気にしながら) (2014/1/12 23:16:21) |
森田奈穂16 | > | 【こんな感じでいいですか?】 (2014/1/12 23:16:53) |
速水篤人♂2年 | > | 【ありがとうございます。こちらもロル回しますね】 (2014/1/12 23:17:25) |
速水篤人♂2年 | > | あれ…あの娘…水泳部1年でヤリマンで有名な菜穂ちゃんじゃないかな…(ソファーでゆっくりしているとヒールの音を響かせてやってきた菜穂を見つけ、話したことはないがある意味有名人だということで声をかけてみようと手を振りながら声をかけて)おつかれ~ 何か探し物?よかったらこっちにこない? (2014/1/12 23:19:43) |
速水篤人♂2年 | > | 【こちらもロルやシチュの希望あれば遠慮なく言ってくださいね】 (2014/1/12 23:19:56) |
森田奈穂16 | > | えっ・・・あ、はい・・・・(確か・・・学校帰りにコンビニの前で一回タバコ一緒だった先輩・・・・名前知らんけど・・・)あの。じゃあ。。。。えええですか?入って・・・・(笑顔で聞く、)【ちょっと関西弁ですけど】 (2014/1/12 23:23:21) |
速水篤人♂2年 | > | おいでおいで…たしか1年の森田奈穂ちゃんだよね?水泳部の1年でかわいいって娘がいるって有名だし…前にちょっと一緒になったよね(覚えててくれるかな~とおもいつつ自分が座ってるソファーの隣を軽くたたきながら笑みをこぼして)俺は2年の速水篤人 よろしくな【関西弁の娘もいいですね】 (2014/1/12 23:25:39) |
森田奈穂16 | > | ええっ・・・名前まで知ってくれてはるんですか。。むっちゃうれしいです(飛び跳ねるように喜び)でも、ほんまはあんまりカワイないでしょ?太いし・・・(軽く笑いながら部屋に入り)実はコレええですか?(ポケットからタバコとライターを出し換気扇の前に行く。ううっ・・・むっちゃ汗臭いわ・・・前に付き合ったサッカー部の西熊先輩もむっちゃくさかったし・・・アレもチンカスいっぱいやったし・・・でもデカいから・・・ふと思い出しながら) (2014/1/12 23:30:17) |
森田奈穂16 | > | 【誰々とどこでヤッテタとか援助交際してるとか・・・・投稿雑誌でSMされてるとか、エッチな噂を速水先輩が考えてくださいね】 (2014/1/12 23:31:43) |
速水篤人♂2年 | > | もちろん知ってるよ…リアルにみた奈穂ちゃんも噂通りかわいいよね~ ああ、タバコね。それを吸う場所さがしてたんだ~ここなら俺も仲間だから大丈夫だよ(かわいいといいながらもエロい身体がいいんだよな~と思いつつそのちょっときつめの水着姿を舐めるように見つめると背後から近づいて肩越しに顔を覗き込み)今日は部活の練習だったの?それとも違う練習だったのかな~? (2014/1/12 23:34:34) |
速水篤人♂2年 | > | 【了解です。友達からスマホメールで情報を入手していたということにしますね】 (2014/1/12 23:35:06) |
森田奈穂16 | > | えっ・・あ、タバコ吸って帰ろうとしたらウザイ先輩に見つかって・・・一応着替えたんやけど・・・(練習する気はないのはわかってもらえると思い、換気扇の前にしゃがみこみタバコに火をつける)ふうっー、違う練習って・・・なんですか?(冗談っぽく笑いながら・・・そのとき携帯がなり立ち上がり速水先輩に背中を向け話し出す)あ、はい。。すいません・・・部活の先輩に見つかって・・・・違うって・・・パパ、まっててよ・・お願いやから・・・今日は何でも許すし・・・大サービスやで・・・なっ、あとで・・・(携帯を切り・・またしゃがみこみはやみ先輩を見ながら)すいません・・・大事な電話で・・・(申し訳なさそうに) (2014/1/12 23:40:55) |
速水篤人♂2年 | > | 【奈穂さんのレスに合わせて援助交際の話に変更しますね】 (2014/1/12 23:42:23) |
森田奈穂16 | > | 【すいません、ありがとうございます。思いつきで・・・・】 (2014/1/12 23:43:02) |
森田奈穂16 | > | 【リアルにこんなことあって・・・・アナルセックスしてることがバレたり・・・】 (2014/1/12 23:43:34) |
速水篤人♂2年 | > | そっか~部活の練習じゃなかったんだね。そこは合っていたけど…違う練習って学校のだれかと気持ちいいことしてるんじゃないかなっておもったんだけど、学校のだれかじゃなくてパパとだったんだね~ 奈穂ちゃんはエッチな娘だからね(電話を切ってしゃがみ込んでいる奈穂を背中側から密着するように同じようにしゃがみ込んで腰のあたりに手を当てて耳元で囁いて)俺のこともためしてみない? (2014/1/12 23:45:43) |
速水篤人♂2年 | > | 【いえいえ…大丈夫ですよ~】 (2014/1/12 23:46:19) |
速水篤人♂2年 | > | 【失礼。 パパとだったんだね~ → パパと援交しようとしていたんだね~ に訂正させてください】 (2014/1/12 23:47:50) |
森田奈穂16 | > | ええっ・・・パパ?知らんわそんなん・・それに・・カレシいるし・・・(お昼休みも非常階段でお口に出されてます。腰の手を振り払うことをせず・・・バレてしまったことをどうしようかと迷う。すでに水着は食いこんでTバックになりそう)) (2014/1/12 23:49:49) |
森田奈穂16 | > | 【了解です。ありがとうございます。カレシについては速水先輩が想像で・・・知り合いだとか、どこどこでもやってたとか。。。。膨らませてくださるとうれしいです) (2014/1/12 23:51:28) |
森田奈穂16 | > | 【援助交際バレるのは一番恥ずかしいかな?けっこう変態なことさせられる場合がほとんどなんで】 (2014/1/12 23:52:24) |
2013年10月07日 14時48分 ~ 2014年01月12日 23時52分 の過去ログ
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