「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2014年01月02日 03時21分 ~ 2014年01月15日 01時08分 の過去ログ
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涼牙龍斗♀★研11 | > | どうして「駄目」なの?これ以上したら?…どうなるのかな(片方の突起を指先で摘み指の腹で転がしながら片方の突起を唇へ含み咥内で舌先を尖らせて何度も硬くなる突起に絡ました。シーツから離れ反る背を腕で押さえつけると硬くなった突起へ柔らかく歯を立てる)こんなになって…本当に感じ易い子だね智美は。でも今度とーやさんと逢うときは覚悟しておいた方がいい。きっと今回の件でお仕置きが待ってる。…くすくす。でも今はそれを考えるのは禁止。私だけを見て…私には貴女しか見えていない…(甘い声を掛けると下腹部へ掌を妖しく滑らせた) (2014/1/2 03:21:19) |
高柳智美♀♪ファン | > | (もう片方の突起さえも指の腹で転がされ、舌先が妖艶に突起に絡むと背中を反った。柔らかく歯を立てられてしまえばあっけなく絶頂に達してしまう。とーやさん…?ああ、そうか。でも、あたしお仕置きも好きなの…。ぼうっと龍斗を見やると下腹部にその手が妖しく滑っていく。電流が走る背筋に大きく目を見開いた。)考えてない…今はリュウさんだけ…許し…溶けちゃうよォ…(そっと龍斗の手に自らの手を重ね懇願した。眉根を寄せたその顔は快楽に歪んでいるに違いない。もしかしたら、今にも泣きそうな顔にも見えるかもしれないが…。) (2014/1/2 03:28:11) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 許して?何を許すの?…もう止めて欲しい?止めちゃってもいいのかな。(重ねられた手をシーツへ落すと下腹部から下着超しに柔らかな恥丘をなぞる。だがそれ以上は触れずに感情を煽るような動きで何度も恥丘の上を指先がなぞった)…胸でイっちゃうなんて、そんなに感じてくれて嬉しいよ。ここは…触れるのを止めた方がいいのかな?(意地悪な言葉を投げかけたのは彼女がそれを求め、そうする事で羞恥心を煽る為。その顔が観たくてつい意地悪な言葉を掛けてしまう。)くすくす…可愛い。口では「許して」なんて言ってるけど…(掌で恥丘から陰烈の上を覆うと少し力を入れてそれを下着超しに包み込んだ)少し熱くなってるのはどうしてなのかな? (2014/1/2 03:34:20) |
高柳智美♀♪ファン | > | (下着越しに恥丘をなぞられ、声を震わせた。)そっ…んな…ああぅ…(意地悪な声に欲情する。羞恥を煽る言葉に身体の熱が上がっていく。恥ずかしくて溶けちゃう…。瞳に羞恥と快楽の混じった色を浮かべながら)それは…(割れ目を覆う手のひらに身を捩った。荒くなる呼吸音が耳を犯す。焦らされている感覚がじれったいのに、気持ちいい。涙が一筋頬を伝うも)…やめないで…もっと触ってくださぃ…(切なげな表情を浮かべながら先を強請った。欲望に負けた表情は龍斗の目に美しくすら映るだろうか?) (2014/1/2 03:41:39) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | ふふ…可愛い。智美は骨まで溶かすような甘い王子も骨まで凍らせるような冷たい王子も大好きなんだね。私は甘い方が得意だけど(言いながら下着を指先に絡め素早く引き落とし両足を開くと舌先で陰烈をなぞった。微かな水音が耳を掠めると舌先を陰烈の中へ忍び込ませ肉粒の包皮を探り執拗にそこを舐め攻め立てる。)ここ…好きなんだろう?一杯感じさせてやるよ。(指先で陰烈を開くとわざと羞恥を煽るように外気に触れさせた)ふふ…こうした方がよく見えるし攻めやすくなる。綺麗だよ?智美…(舌先が肉粒から蜜口へ何往復も上下し、やがてそれは指先へと代わり指先が上下する度にその速度を上げた。舌先で充血し露出した肉粒を転がしながら閉じそうになる脚を何度も開く)だめだよ。ちゃんと開いてないと触ってあげないよ?…今更、触れるのを止めてほしくないだろう?(わざと水音をさせながら指先を動かした。時々フェイクで蜜口に指先を入れようとするふりをしながら何度も上下に動かし焦らす)ほら、どうしてほしいの?何が欲しい? (2014/1/2 03:49:50) |
高柳智美♀♪ファン | > | (舌先が割れ目をなぞる水音が耳に届くと、胸の突起が一段と硬くなる気がした。痛い…でも、きもちぃ。肉芽を探られ執拗に舐められ嬌声を上げた。)狂っちゃ…あああっんぁあ…(その細い指先が自分の割れ目を開いていると思うとぞくぞくした。見られているという感覚に欲情する。蜜口まで往復していたそれが指に変わると、速度が上がり思わず脚を閉じようと力を込めた。充血しきった肉粒を転がされる度に世界が回る。触って欲しいけど、もう耐え切れない。わざとなのかいっこうに欲しい刺激をくれない龍斗。彼女の声が先を促す。)…指…指欲しいッお願い…早く…(羞恥に耐えながら紡ぐ言葉に自分で欲情してしまう。はしたないと思うのに止めることができない。脚を自ら開くと)ちゃんと開くから…だから…リュウさんのモノに早くして。(おずおずとその顔を見やった。) (2014/1/2 04:01:07) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 指欲しいの?くすくす。そんなに可愛いお強請りをされるともっと聞いてあげたくなる。(指先が蜜口をなぞり入り口の凹凸を執拗に刺激した後ゆっくり奥へと沈めてゆく。柔らかい肉壁は指先を締め付け奥まで達すると何度か抽送を繰り返し)…もうひとつ欲しいんじゃない?智美はとても欲張りだから。少し逢わない内に狭くなってるけど…私の指先なら歓迎してくれるだろう?(甘い声を耳元で落とし中指に人差し指を加えて一気に奥まで突き入れた。体が瞬間強張るのを感じ、少し強引にそれを押さえつけるとゆっくり二本の指先が抽送を始める。)中から智美の熱が溢れてくる。私を求めてくる…智美のお強請りはどうやら此処の口も催促しているようだな。(抽送の速度を上げ始めると首筋にキスを落とした) (2014/1/2 04:08:29) |
高柳智美♀♪ファン | > | (もたらされた待ち焦がれた刺激に悦びの声を上げた。龍斗が伝えてくるのと同じリズムで喘いでいたのだが)や…(甘い声に顔が強張る。もう入らない。そう口を開く前に二本目の指を奥まで突き入れられた。痛みが下腹部から全身に広がる。それなのに押さえつけられ、蜜壷を刺激されてしまえば甘ったるい声が出る。)ふ…リュウさ…きもちぃ…溶けちゃ…(首筋に龍斗の唇を感じながら、その首筋に自らの唇も押し当てた。震える舌でその首筋をひと舐めし、速度の上がる指先を蜜壷が締め付ける。確実に大きな波が近づいてきているのがわかり、ギュッと龍斗の首元に抱きついた。) (2014/1/2 04:15:38) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 痛い?私と逢わない間に狭くなってるから当然かな。でも…(指先を曲げながら入り口の凹凸を刺激し、なおも抽送を繰り返しながら水音を立て…)こんなになってくれているって事は気持ちよくなってるって事なんだろう?(上体を胸元へ移し、硬く尖りを見せる胸先へ唇を再び宛がう。舌先と空いた手指でそれを頃外s愛撫を始めた。体の熱は智美の反応により煽られ、優しくいしょうと心がけていた理性も少しずつ消し去り愛撫の速度がその感情の昂ぶりと呼応して高まってゆく。甘い嬌声と吐息が耳に届けば体ごとその姿態を押さえつけながら刺激から逃れられぬよう激しい愛撫を繰り返し…)こうやって押さえつけられると直接激しい刺激が得られる。 (2014/1/2 04:22:29) |
高柳智美♀♪ファン | > | (痛いかどうかを問われ、遠慮気味に首を縦に振った。)んっ…リュ…さ…ああッ(凹凸を刺激し始めた龍斗の指先に全身が波打つ。舌先が充血しきった突起を捉え、指先もそれを弄んでいる。)取れちゃ…ダメッ(力の入らない手で龍斗の肩口を押すも効果はない) (2014/1/2 04:26:31) |
高柳智美♀♪ファン | > | (押さえつけられる身体に欲情してしまう。彼女の言うとおり激しい刺激が全身を包む。)だ…め…リュ…ッ――!!(快楽の波に飲まれ全身を震わせるも、声が出せない。霞む視界の中で見える想い人に手を伸ばした。)龍斗…スキ…あたしは全部あなたのモノ…(うっとりと微笑んだあと意識を手放した。)【追記失礼いたしました】 (2014/1/2 04:30:12) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | なら取れるまで攻めてあげようか?どうせならこっちも…(指の抽送を繰り返しながら唇を肉粒へと押し当て、充血し露出しているそれに歯を立て勢いよく吸い上げた。硬い粒は痛いくらいに蕾を硬くして咥内で舌先で転がせば紅い実はより紅くそまり…)くすくす。中でどんどん蜜が溢れてくる。ほら、聞こえる?(わざと水音を立てさせるように激しい抽送音を立てながら唇を奪う。酸素も与えぬ程激しく咥内を愛撫した後耳元で甘く囁いた)…私も好きだよ。こうして智美を抱いているとより愛しくてたまらない。智美の為だけに舞台に立ちたくなる。貴女が私のファンをやめる時は私も舞台を降りる時かもね。…私から離れないで?智美。ずっと夢を見させてあげるから…(一気に指先の動きを手首を使った激しいものに変えると反る背中を押さえつけた)ほら、いいんだよ?堕ちるところまで堕ちていい。 (2014/1/2 04:33:58) |
高柳智美♀♪ファン | > | (肉芽に歯を立てられ嬌声が上がる。水音をこれでもかと聞かされ、身体が何度も震えた。激しい口づけに息ができずにもがくも、その息苦しさすら快感に変わる。酸欠でむせていると耳元に甘く囁く声。そっと視線を合わせふんわりと微笑んだ。)リュウさん…離れません。大好きだもん…ぅ?(突然激しくなった指の動きに耐え切れず、艶やかな声が上がる。龍斗の指先を蜜壷が痛いくらいに締めつけながら絶頂に達した。背中が折れそうなほど反ったのは一瞬で、今は力が抜けきっている。) (2014/1/2 04:40:42) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | (弓なりに激しく細い背が反ると指先をきつく肉壁が包み込み締め付けた。最大の絶頂を迎えたのだろう。体が小さく震えているような気がした。体内が落ち着くまで指先を入れたまま動かさずに再び智美の唇を塞ぎ甘いキスを落とした。久しぶりに得た暖かみのある体は安らぎすら覚える。きっと遠夜もトップになった緊張感から安らぎを得たかったのかもしれない、とふと思う。とーやさん、今度は貴女が存分に…心で上級生に詫びるとゆっくり指先を抜き強く彼女を抱きしめた。)これからも可愛いファンでいて。私の智美…。そして時々こうして会って私を癒してくれると嬉しいな。お礼は…次回の舞台だ。(そっとシーツに戻すと何度も髪を指先で梳いた) (2014/1/2 04:46:02) |
高柳智美♀♪ファン | > | (髪を梳かれるままにゆっくりと頷いた。くすくすと笑さえ漏れる。幸せだ。こんなご褒美がもらえるならいくらでも仕事を頑張れる。約束します。あたしはずっとずっとあなたのファンでいることを…。それ以上のものは望まないから…。)【駄文亀レス失礼いたしました。よるちゃまとリュウたんとの取り合いに萌えたお~><】 (2014/1/2 04:50:01) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【どしょっぱなから萌えてしまった…。智美っておいしいファンだなぁ…いーなぁ(ぇ】 (2014/1/2 04:50:43) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【駄文失礼致しました。智美たんの反応が相変らずかわゆすで萌えでしたお。夜とリュウの会話はかなりエキサイトしてましたなw取り合いっぽく】 (2014/1/2 04:51:01) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【萌えていただき感謝です♪もっと研究しますw よるちゃまが黒くてよかったwかなに頭があがらないとか考えると面白いがw】 (2014/1/2 04:52:18) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【ちえさんと壮さんが取り合う図とかも萌えだが…壮「ちえさん!今夜は私が智美と約束をしてたんですよ。横から割り込むのはいくら上級生でも譲れません。」ち「(壮さんの腕を振り払い無視して智美の前に跪くと手の甲にキスを落として)智美は…私が時間空いてるなら当然、私を選ぶよね?」壮「勝手な事言うなよ…(跪いたちえさんの手首を掴み立たせ)智美は私と約束がある、そう言ったはずですよ?」ちえ「あんたその口、圧し折ってやろうか?」壮「そうすれば貴女の腕が折れますよ?」ちえ「…脅迫する気?まだペーペーのトップさんが。」壮「智美のことは貴女の方がぺーぺーでしょうに。…話をすり替えないでもらいたいな。」ちえ「智美、私を選んでくれるよね?」壮「…好きな方を選んでもいい。だが…聡明な判断をすることだ。」…という感じでw壮さんがだんだんSぽくなるというw】 (2014/1/2 04:56:51) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【うお…(ぱたりw←倒れたw)】 (2014/1/2 04:58:17) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【こんな二次元ものってイイんだろうかw】 (2014/1/2 04:59:06) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【それはそれで萌えw壮さんのが上級生じゃなかったろうか…2学年ほど。それでも萌えwいずれにしろ萌え。】 (2014/1/2 05:00:09) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【あ!!壮さんのほうが上級生だったか。それなら尚更S気質全開ですなw】 (2014/1/2 05:00:45) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【いやん~ドS萌え~。】 (2014/1/2 05:01:02) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【壮「(ちえさんの手首を掴み)…その手はどういう意味かな?縛って欲しいの?」ち「…っ!貴女が智美を…」壮「不満ならちえが相手になってくれても構わない。…但し、私の相手はかなりハードになるだろうけど?…トップで鍛えているから耐えられるだろうね。」ち「ちょ…や、やめ…」強引に唇を奪う壮さん。壁に押し付けられるちえさんの図…うお~~男役同士の絡み~】 (2014/1/2 05:03:28) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【うお~萌え。男役同士萌え。】 (2014/1/2 05:04:12) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【服装は燕尾でも、私服でも…】 (2014/1/2 05:04:14) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【黒=壮さん 白=ちえさん の燕尾絡みもいい~】 (2014/1/2 05:04:42) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【壮さん見に行くのまだ先だわ~。】 (2014/1/2 05:05:12) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【私は見れなかった(ちーん)】 (2014/1/2 05:05:39) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【でもいいの。ちえさまのナポレオン行くから。】 (2014/1/2 05:05:57) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【あらま><残念。しゃるうぃーだんすはコネを使ったw相方?が社交ダンス好きだから頑張ったんですw ナポレオンも行きたい!】 (2014/1/2 05:06:58) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【ナポレオンは客に席代出してもらおうw】 (2014/1/2 05:07:18) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【今度の月曜日に行ってきます~。歌が少しはましになっているとい…あ、いえ何でもないです…。ダンスは最高ですねダンス。w】 (2014/1/2 05:08:45) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【爆。いいな~。ナポレオンはこっち2月だもんな…。】 (2014/1/2 05:09:17) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | めー「(ちえさんDVD観ながら)…ねねさんも歌合わせるの大変そう…あ、でもねねさんもそんなに…(ぼそぼそw)。そっかー。どちらかが上手い、下手になると大変だけど~…るーたんさんと私って大変なほうなのかしら~~(悪気はないw)」 (2014/1/2 05:10:51) |
高柳智美♀♪ファン | > | る「(こういう時だけめーたんのぼそぼそをちゃんと聞いているwそしてひとり凹みタイム…廊下から部屋に入れずにいると)」き「どうしたんですか?(凹んでいるのを初めてみたのでびっくりw)」る「…なんでもない…どーせあたしは歌下手ですよぉ~だ。(ちーんw)」 (2014/1/2 05:13:05) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | リュウ「なら練習すればいいじゃん~(にやにや、普段のダンスしごきの仕返しをしたいらしいw)ほれほれ、ピアノの部屋まで行きましょうか~るーたんさん(ずるずると引きずるように部屋へさらってゆくリュウw)」←鬼の首をとったみたい、とはこのことで…リュウ「違う!そこの音はなんで揺れるんだよ!もっと音の粒をそろえろ!(二人なのでタメw)」 (2014/1/2 05:15:31) |
高柳智美♀♪ファン | > | る「(無理やりひっぱってこられたが始めたら嫌でも練習しないと気がすまない性格w)揺れない歌い方なんて知らない!教えろ。ダメだしは細かくしろ!分かりづらい!!←逆ギレw根性と努力の女は怖いw」 (2014/1/2 05:17:39) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | り「あん?分かり辛いだ?だから音の粒を揃えろ。以上だ」←言葉が少ないんだよあんたはw (2014/1/2 05:19:17) |
高柳智美♀♪ファン | > | る「それが意味不明だっつってんだよ!(譜面ばっさーw)音の粒はどうやって揃えんだ?揃える前と揃えた後でやってみろ!」←実践派w (2014/1/2 05:20:59) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | り「ち。めんどーなやつ。逆ギレかよ。ならちゃんと聞いてろよ。一度しかやらんからな(ピアノの音をとると)まずこれが揃ってないやつ(と一節歌い)で、これが揃ってる方(ピアノの音と揃えるように若干ゆっくり一節…)な?」 (2014/1/2 05:23:02) |
高柳智美♀♪ファン | > | る「…原理はわかった。ありがと。よっしゃ!(譜面を拾い集め)やってみる。(やる気満々w)」 (2014/1/2 05:24:15) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【ほんで、リュウが唯一偉そうにあれこれるーたんさんに指導できるという珍しい場面wきっと私情とか絡んでいそうw】 (2014/1/2 05:26:20) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【いつもの仕返しをするわけですなwまあるーたんが一回聞いたくらいで歌えるようになるはずないのでwww】 (2014/1/2 05:27:08) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【どっちが先に根を上げるか見ものw何回ダメ出ししても食らいついてくるるーたんVS鬼のダメだし魔リュウたんw】 (2014/1/2 05:28:08) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【これにめーたんが加わると面白そう。真面目なリュウと抜けてるめーたん(本人は真面目です※)め「るーたんさん~お腹から声出さないと~~だめですよ~。あ、お菓子食べます?」り「めぐ!おやつ食ってる場合じゃねーんだよ!」め「だて…お腹に力が~。」り「おやつなんか食ってたら意味ねーだろ」め「その言い方、やめてよ~。ちんぴら~」り「ちん…っ」め「きんぴら~~」り「…それはごぼうだろう…(あきれ (2014/1/2 05:29:31) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【みたいな方向にw】 (2014/1/2 05:29:41) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【爆。それはるーたんが笑い死しちゃうからwww】 (2014/1/2 05:30:20) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【るーたんさんを挟んでリュウとめぐの抜けた会話が…】 (2014/1/2 05:30:38) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【大丈夫。混ざりたくても笑いすぎて言葉発せないんでwwwるーたんツボ浅くてよく生きてるわw】 (2014/1/2 05:31:49) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | め「何よ~。飲み物も満足に買えないくせに~。いっつも冷たいのばかり買ってくるくせに~ね?るーたんさん~」り「お前…まじで言ってるのか?まるで自分はいつも正確ですみたいな言いかただな。」め「間違えたことないもん~」り「はあ??間違えまくりだし、おせーんだよ!なんで此処から30分もリフレッシュまでかかるん?」め「…急いでるもん。」←実はめーたんには誰も何も言えないw言えば「買い直してきます」と言って更に時間がかかるからw (2014/1/2 05:33:01) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【めーたんにお使いは頼んじゃいけませんなw】 (2014/1/2 05:33:43) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【案外、めーたんは組の中での扱いが一番難しいのかもw】 (2014/1/2 05:34:09) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【買ってくるがとろいめーたんと、早いが冷たいのしか買わないリュウ…使えないw】 (2014/1/2 05:35:07) |
高柳智美♀♪ファン | > | る「…めーの言うとおりだと思う。(ぼそっとw)」【めーたんが尻に敷いてくれてるおかげでどうにかるーたんがトップはれたわけですから、感謝です】 (2014/1/2 05:35:10) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【あ、あおちゃまを使える子に育てるっていうのは?w】 (2014/1/2 05:35:33) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【あおっちは忘れっぽいおw】 (2014/1/2 05:35:46) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【ああ!せつなたんなら!】 (2014/1/2 05:36:07) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | わたる「あお、悪いんだけどオレンジジュース買ってきてくれる?」あお「はい!わたるさん♪」リュウ「あ、あお、この場面さらっておこうか。」あお「あ!そうだった。今からやろうよ~。丁度時間空いてるんだ~。」←もはやわたるさんのオレンジジュースは…w (2014/1/2 05:37:16) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【こらこらwあおっちwww】 (2014/1/2 05:37:38) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【というキャラ設定だとマミさんもある意味大変だな】あお「マミさん~今度の土曜日、水族館へ行きましょうよ~~ね?いいでしょう?寒くないし、お魚が一杯なんだよ~^^」(すりすり~~) (2014/1/2 05:38:30) |
高柳智美♀♪ファン | > | マ「水族館?…行きたいの?(擦り寄ってきたあおっちをなでなでしつつ)いいよ。連れてってやるよ。」←甘いw (2014/1/2 05:39:55) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | あお「わ~い♪マミさん好き~(頬にキス)じゃ、三日後ね^^」(と言いつつ三日後…)り「あお、今日は歌稽古の約束だったよね。」あお「あ!うんうん。やるやる~。」り「んじゃ、稽古場でな。」…てな感じですっぽかされマミさんの図。後が怖いよこれは…w (2014/1/2 05:42:00) |
高柳智美♀♪ファン | > | マ「(電話をかけても出ないので直接劇団に来たwるーたんあたりに声をかけ)蒼は?…ああ、自主稽古。ありがと。お疲れ。(王子スマイルで状況を把握し、一旦帰るw)」 (2014/1/2 05:44:21) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【確かに後が怖いwその場で待ってそうな勢いもありそうですけどw】 (2014/1/2 05:44:44) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【でもな…黒いから、とげとげ追い詰める方法を考えそうだな^^;】 (2014/1/2 05:45:13) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【何も知らないあおっちはご機嫌でマミさんのマンションへ立ち寄り稽古の報告をするんだお。w】 (2014/1/2 05:45:34) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【怖いお~w最初から最後まで王子の顔で話聞かれ「あ。そういや水族館、行かなかったね。」とかしれっと言われるんだおw】 (2014/1/2 05:46:33) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【うわ~~~「そういや」のくだりが怖い。まあ、こんなキャラにしようとしたのは中身なんですがw】 (2014/1/2 05:47:17) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【黒いのは仕方ないw中身の希望ですw】 (2014/1/2 05:47:49) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【でも舞台のことは記憶力がいいので台詞や動きや振りは早く覚えるというw】 (2014/1/2 05:48:27) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【素敵な脳みそ♪】 (2014/1/2 05:48:41) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【プライベートになるとその分零れ落ちるのか…不憫なやつw】 (2014/1/2 05:49:08) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【爆。不憫www】 (2014/1/2 05:49:20) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【あ、でもリュウが怪我をした時には結構機敏に動き回っていたような気が…。気を張ると出来るのか。やれば出来る子なのにw】 (2014/1/2 05:50:14) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【あおっちwいつも出来る子でいて…あ。ダメだ。出来る子だとマミが霞むw】 (2014/1/2 05:50:56) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【何故かマミさんの前では「やる気」を見せないあおっちwww安心して甘えてるんだろうなあ。マミさんの恐さを知らないとは恐ろしい子だ。】 (2014/1/2 05:51:14) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【一回体感したはずなんですけどね^^;>怖さ】 (2014/1/2 05:51:38) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【それこそ忘れてんじゃないですか?w】 (2014/1/2 05:51:53) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【間違いないw】 (2014/1/2 05:52:05) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【お、もうこんな時間…長い時間有り難うございました。今年も宜しくお願い致します。どうか飽きずにお付き合い下さいませ~~。】 (2014/1/2 05:52:40) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【おお!久しぶりにがっつりお相手していただいてありがとうございました!こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2014/1/2 05:53:18) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【では、おやすみなさいませ~^^あ、此方は5日までネットつなげませんです~。念のため。では~おやすみなさいませ~^^ちゅ♪】 (2014/1/2 05:54:18) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【承知しました~^^おやすみなさいませ。】 (2014/1/2 05:54:46) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研11さんが退室しました。 (2014/1/2 05:54:50) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【はぐちゅ☆】 (2014/1/2 05:54:53) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【またメンテですかね。大変だわ。 失礼いたします。】 (2014/1/2 05:55:15) |
おしらせ | > | 高柳智美♀♪ファンさんが退室しました。 (2014/1/2 05:55:20) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研9さんが入室しました♪ (2014/1/2 23:12:32) |
橘流華♀★研9 | > | 【こんばんわ~^^ 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。声が大きすぎるのが玉に瑕。ダンスに抜群の定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、ナリキリ雑談歓迎です。】 (2014/1/2 23:14:01) |
橘流華♀★研9 | > | 【失礼いたします。】 (2014/1/2 23:39:13) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研9さんが退室しました。 (2014/1/2 23:39:17) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研9さんが入室しました♪ (2014/1/4 11:16:45) |
橘流華♀★研9 | > | 【こんにちわ~^^ 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。声が大きすぎるのが玉に瑕。ダンスに抜群の定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、ナリキリ雑談歓迎です。】】 (2014/1/4 11:17:22) |
橘流華♀★研9 | > | 【失礼いたします。】 (2014/1/4 11:36:31) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研9さんが退室しました。 (2014/1/4 11:36:34) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研11さんが入室しました♪ (2014/1/5 23:18:52) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【こんばんは~。色々していてやっと落ち着きました。今宵はお仕事でしょうか。また遊んで下さいませ。】 (2014/1/5 23:19:36) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【では、失礼致します。】 (2014/1/5 23:19:44) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研11さんが退室しました。 (2014/1/5 23:19:48) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研9さんが入室しました♪ (2014/1/6 00:12:15) |
橘流華♀★研9 | > | 【こんばんわ~^^ 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。声が大きすぎるのが玉に瑕。ダンスに抜群の定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、ナリキリ雑談歓迎です。】 (2014/1/6 00:12:52) |
橘流華♀★研9 | > | 【涼牙龍斗さま☆お正月大変そうですね。今日は友達と飲みに行く予定が先程まで寝ていたせいで朝飲みに行くことになりましたw】 (2014/1/6 00:14:15) |
橘流華♀★研9 | > | 【しばしソロルでも~】 (2014/1/6 00:14:23) |
橘流華♀★研9 | > | (公演が決まると集合日に香盤表と共に配られる代役表。代役は自分よりも下級生がやるのが習わしで、代役としてでなくてはならない時のために本役とは別に代役の稽古も見たりする。もし代役として舞台に立てれば、千載一遇のチャンスなのだ。この制度はトップとて例外ではない。熱が出ようが体調が悪かろうが「這ってでも出ろ」と、龍斗に言ってしまうのはチャンスを他の人に渡して欲しくないからだろう。実力があるのにもったいない。それにトップになった時にすぐに代役に頼るようでは、お客様をがっかりさせかねない。) (2014/1/6 00:23:28) |
橘流華♀★研9 | > | (レビューの最中、大きく背を反らしたところで痛みを感じた。アドレナリンが出ているせいか、そこまで痛くはない。踊りづらいなくらいにしか思っていなかったのだが、デュエットダンスの時に芽来を両手でリフトしようとして妙な力が入り、手に変な感覚がした。…絶対今やった。細い芽来の腰は力加減を間違えて持つと、肋骨にヒビをいれてしまうということに気づいたのはいつだっただろうか。慣れているのか、ふんわりと微笑みかけてくる芽来。謝るのは緞帳が降りてから。そう決めたものの、背中の違和感は取れない。フィナーレで羽根を背負って確信した。絶対どっかヒビ入ってる。仕方ない。日常茶飯事だ。化粧前に戻っていく芽来を引き止めて謝罪の言葉をかけると「大丈夫ですよ~。そんなに痛くないですから~。」なんとも呑気な声が返ってきて拍子抜けした。) (2014/1/6 00:32:25) |
橘流華♀★研9 | > | (それだけ彼女も大きくなったということだろうか。退団が迫っている自分にはそれが頼もしくもあり、少し寂しくも思えた。家に帰れば龍斗がソファーの上で珍しくダラダラしている。最近は家に寄り付かず、彼女の自宅に帰っていたのは、自分が時折苛立つことが多くなったからだろうか。)ただいまー。(「おかえり。」龍斗がエアコンのリモコンを手にとってすかさず温度を上げた。よくわかってらっしゃる。今日は寒かったとしても怒る気力もないが…。「…なぁ。今日途中からおかしかっただろ?」茶を入れながらかけられた言葉に頷いた。コートを脱ごうとして今更痛みが走り、顔が歪む。)背中やったみたい。大丈夫。舞台以外で無茶しなけりゃ治る。(無言で立ち上がった龍斗が救急箱の中身を漁っている。湿布でも探してくれているのだろうか。体を酷使するのもあと少し。退団するのが急に寂しくなった。) (2014/1/6 00:42:18) |
橘流華♀★研9 | > | 【駄文失礼いたしました。】 (2014/1/6 00:42:29) |
橘流華♀★研9 | > | 【リュウちゃまともニアミス><残念。失礼いたします。】 (2014/1/6 00:45:54) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研9さんが退室しました。 (2014/1/6 00:45:57) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研9さんが入室しました♪ (2014/1/7 00:13:35) |
橘流華♀★研9 | > | 【こんばんわ~^^ 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。声が大きすぎるのが玉に瑕。ダンスに抜群の定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、ナリキリ雑談歓迎です。】 (2014/1/7 00:14:28) |
橘流華♀★研9 | > | 【失礼いたします。】 (2014/1/7 00:54:30) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研9さんが退室しました。 (2014/1/7 00:54:36) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研3さんが入室しました♪ (2014/1/7 13:26:40) |
英束沙♀★研3 | > | 【こんにちわ~^^ 英束沙(はなぶさつかさ)愛称:つーくん、つかさ。音楽学校で本科予科の間柄だった一年上の北斗涼と仲良し。トップになるべく日々精進している。前向きな性格とひたむきに努力する様は、見ている人間を刺激する。歌に特に定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談かんげいです。】 (2014/1/7 13:27:55) |
英束沙♀★研3 | > | 【スマスマ見逃した…。ショック∑(O_O;)】 (2014/1/7 13:28:16) |
英束沙♀★研3 | > | 【しばしソロルでも~。希望シチュとは関係ございません。】 (2014/1/7 13:28:42) |
英束沙♀★研3 | > | (大階段で行われる燕尾服での群舞。宝塚を代表するシーンといっても過言ではないその踊りは、階段の幅が狭い上にせり出し式の不安定な大階段の上で行われる。上級生であれば真ん中あたりで踊れるのだろうが、下級生にセンター近くのポジションが回ってくることはまずない。断崖絶壁の端っこで踊ることに、若干の恐怖心が芽生える。足を上段にかけて振り返った後、事件は起こった。舞台に住む魔物にやられたのか、バランスを崩し落ちそうになったところで、目の前に合った一段上にいる人間の燕尾服の裾を掴んだ。体制を立て直しほっと胸をなでおろすも、掴まれた方の生徒は驚きの表情を向けている。…あれんでよかった。終わったら謝罪の言葉でも述べようと、頭を切り替えた。) (2014/1/7 13:37:11) |
英束沙♀★研3 | > | 【駄文失礼いたしました。】 (2014/1/7 13:37:26) |
英束沙♀★研3 | > | 【また覗きに来ます~】 (2014/1/7 13:53:45) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研3さんが退室しました。 (2014/1/7 13:53:48) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研11さんが入室しました♪ (2014/1/7 13:55:06) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【こんにちは~。お邪魔します。】 (2014/1/7 13:55:26) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【りょうがりゅうと=愛称:リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのある声量は下級生ながら有望視されている。言場が足らない事がしばしば。口は悪いが気遣い屋。現在星トップ】 (2014/1/7 13:57:02) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研9さんが入室しました♪ (2014/1/7 13:57:52) |
英束沙♀★研9 | > | 【こんにちわ~^^】 (2014/1/7 13:58:03) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【こんにちは~^^】 (2014/1/7 13:58:04) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【学年あわせてもらって有り難うございます。】 (2014/1/7 13:58:59) |
英束沙♀★研9 | > | 【いえいえ^^あ。宙組か^^;】 (2014/1/7 13:59:42) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【あ、下記のソロルはTCAか何かにしてリュウの裾を掴んだ流れなどどうでしょう?w】 (2014/1/7 14:00:48) |
英束沙♀★研9 | > | 【爆。恐れ多いwリュウたんの裾掴むとは><】 (2014/1/7 14:01:34) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【だめ?(上目)w】 (2014/1/7 14:01:44) |
英束沙♀★研9 | > | 【ダメじゃないよ。(なでなでw)】 (2014/1/7 14:02:05) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【或はその前のるーたんさんが背中をやられて云々というところとか。】 (2014/1/7 14:02:29) |
英束沙♀★研9 | > | 【怪我が日常茶飯事だという話をバラエティーでマミさまとリカさまとわおさんと遼河さんがいうとったので参考にしましたw】 (2014/1/7 14:03:51) |
英束沙♀★研9 | > | 【案の定「這ってでも舞台出るよね~」とおぬかしになるマミさまとリカさまw怖いw】 (2014/1/7 14:04:23) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【そういえば、昔…骨折ってるの気付かずに群舞してた男役さんがいたらしいw】 (2014/1/7 14:04:56) |
英束沙♀★研9 | > | 【そんなもんですよ~。本番はテンション上がってますからね。あとから折ってるって気づくんだw】 (2014/1/7 14:05:34) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【いや、三日間出たらしいじょ?wで、三日目に「…なんか脚のサイズが違う」と想ったらしいです…】 (2014/1/7 14:06:11) |
英束沙♀★研9 | > | 【…なんでしょうね^^;鈍感?天然?w】 (2014/1/7 14:06:39) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【…トップさんらしいですよ(ひそひそ)w】 (2014/1/7 14:06:57) |
英束沙♀★研9 | > | 【怪我が多いとあんま深く考えないんですかね~。 トップさん…おもろw】 (2014/1/7 14:07:14) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【あ、昨日ちえ様見てきた~ナポレオン】 (2014/1/7 14:07:27) |
英束沙♀★研9 | > | 【ちえさま♥どうでした~^^】 (2014/1/7 14:07:47) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【ねねちょんの歌唱力がアップして素敵だった~^^ちえ様が途中台詞が飛んで変なテンションになってたw】 (2014/1/7 14:08:15) |
英束沙♀★研9 | > | 【爆。】 (2014/1/7 14:08:28) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【ナポレオンが部隊を率いて前線に赴くというシビアな場面に、部下「閣下!これ以上の攻撃は危険です」とか言う場面でちえナポ「…。」部下1「…?閣下?」ちえナポ「…(手で何やら合図ww)」部下2「あ、あああ!やはり攻撃は続けましょうか。」ちえナポ「よし!よしよしよし!!いけいけいけー!」…アドリブ丸分かりだったw】 (2014/1/7 14:11:09) |
英束沙♀★研9 | > | 【ちえさままだまだ先だわ~】 (2014/1/7 14:11:17) |
英束沙♀★研9 | > | 【wwwwwwwwwwwwwちえさまwwww】 (2014/1/7 14:11:44) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | …(舞台を観ながらひやひやなリュウw思わずるーたんさんに耳打ちw)い、今のナポレオンじゃなくて絶対ちえさん本人だろ?あれ、芝居じゃないし。台詞飛んだか。けけけけけけ。【とか言いそうだ】 (2014/1/7 14:13:52) |
英束沙♀★研9 | > | る「…黙ってろ。お客様に聞こえる。(真顔w)」←ちえさんラブらしいw (2014/1/7 14:15:08) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【という事で、正月が水曜日(普段なら劇場休館日)からの公演だったから連続6日だしそろそろお疲れが出たのかもしれませんね~。で、どうします?エロル有なら練りますし(こないだの続きでもいいですが)、無しならつかさたんと絡むのもいいし~。るーたんさんとの夫婦漫才?でもいいですし~w】 (2014/1/7 14:17:43) |
英束沙♀★研9 | > | 【どうしましょうか。この間の続きも面白そうですね^^ゴンキレマミたんw】 (2014/1/7 14:19:34) |
英束沙♀★研9 | > | 【リュウたんとつかさだと兄弟みたいな絡みでそれも面白そう。】 (2014/1/7 14:20:22) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【あれは凄いですよね。普段は余裕かましているマミさんなのにマジギレしてますからね~。稀に見る光景ですお。】 (2014/1/7 14:20:22) |
英束沙♀★研9 | > | 【るーたんの夫婦漫才は初笑いとしてはいけるはずw】 (2014/1/7 14:20:45) |
英束沙♀★研9 | > | 【希すぎて中身すら今後の行動を予想できませんw>ゴンギレマミ】 (2014/1/7 14:21:17) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【初笑いwあ、背中やったという事は病院行きか…】 (2014/1/7 14:21:42) |
英束沙♀★研9 | > | 【あ…るーたん暴れるフラグw】 (2014/1/7 14:22:05) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【ひとまず主様のご気分はどんなもんでしょうか。残りのを片付けるか新たなネタを仕込むか。】 (2014/1/7 14:22:40) |
英束沙♀★研9 | > | 【去年の遺物を片付けましょうか^^こわ~いマミたんご用意しますw】 (2014/1/7 14:23:16) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【…そういや、前回からだとずっとサンタガールのままなんだよ…年越してるのにww】 (2014/1/7 14:23:30) |
涼牙龍斗♀★研11 | > | 【では私も学年戻してきます~】 (2014/1/7 14:23:47) |
英束沙♀★研9 | > | 【それはそれでwwww>サンタガールw】 (2014/1/7 14:23:49) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研11さんが退室しました。 (2014/1/7 14:23:51) |
英束沙♀★研9 | > | 【私も連れてきます~】 (2014/1/7 14:23:59) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研9さんが退室しました。 (2014/1/7 14:24:04) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研5さんが入室しました♪ (2014/1/7 14:24:20) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【戻りました。ちょっと過去ログ確認してきます。】 (2014/1/7 14:24:41) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが入室しました♪ (2014/1/7 14:26:04) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【確認できました。】 (2014/1/7 14:26:09) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【戻りました~。】 (2014/1/7 14:26:19) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【おかえりなさいませ~。では、早速ロルを作成しますので(私からでした)お待ち下さいませ。改めまして宜しくお願い致します。】 (2014/1/7 14:26:49) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2014/1/7 14:27:12) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | ひっ…!(短い裾を押さえていた手を解かれ内腿を這う手の冷たさにぞくりとした。この人には体温が無いのだろうか。否、無いだろう。そういう「化け物」なのだから。…うう、なんで適当な嘘を付いて誤魔化さなかったんだ!私は…。蛇の生殺しとはよく言ったものだ。裾で内腿を再び隠そうとした矢先、冷たくも妖艶な口調で促す言葉に更に体が硬直した。)さ…誘う…?(こいつ…さっさと抱けばすむものをわざわざ此方に羞恥を浴びせようというのか。いや…それほどキレてるって事だ…背中を這う冷気。やっと事の重大さに気付き始めた。)も、もも…申し訳ございません。蒼にはすぐ、すぐに戻るようにメールを…(後退りするも鞄はリビングに置いたままである事に気付き…やばい。これはこのまま帰してなどくれない。誘うってどうやるんだ。相手が流華ならおちゃらけで十分だが相手が悪すぎる。ひとまず裾を上げてみようか…いや…これは舞台だ。そうだ。演技は得意中の得意ではないか。自分は娼婦役だ。…お笑い要素でしかやったことないが…)…私を抱くなんて百万年早いわよ?ボーヤ…【続】 (2014/1/7 14:36:27) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【続】(サンタ衣装の前を際どいところまで肌蹴けさせると椿咲の前に近付きその頬を指先で撫でる。その瞳は龍斗ではない。何処かの娼婦のように妖艶で…)欲しいなら力づくでも?…ボーヤに出来る事といえばその程度が関の山。私は高級娼婦…そんな手には堕ちないのよ?(背を向けベッドに脚を組んで座ってみせた。なかなかいい演技だ。) (2014/1/7 14:36:50) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (葵にメールすると慌て始めた龍斗が、何を思ったのか娼婦の演技をし始めながら、こちらの頬を指先でなぞってくると満足そうに口元が歪む。背を向けてベッドに座る龍斗の背後から鷹揚に近寄ると)…力づくなんて下品なこと、今日はしない。(首筋に唇を落とし、舞台用の甘い声を耳元で囁く。)気に入らないなら出てけよ。お嬢ちゃん…自分で埋め合わせするって言ったの忘れてんの?責任とるんだろ?(喉の奥で笑う声はやけに冷たい。衣装の上から背中を何度もなで上げ、焦らすように身体のラインを愛撫する。) (2014/1/7 14:44:29) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | え?帰ってもいいの?(思わず嬉々とした声を発した後その言葉の先は体が動かない。背中をなぞられると妙な気分になってくる。…まずい。このまま流されてしまったら…いや、もし此処で帰ればこれ以上な目に遭いそうだ。)い、いえ…責任はとらせて頂きますので…い、今のは流して下さいマミさん(体のラインをなぞられるとびくり、と細い体が跳ねる。…流石にこいつは馴れてる。冷たい抱き方も甘い抱き方も…無理だ。これ以上演技をしても飲み込まれてしまう。すっかり娼婦の仮面は外れ頬が朱に染まってゆくのを感じる。)…ぁっ(普段抱かれるという立場に馴れないせいか少しの刺激で小さく声を上げてしまい思わず首を振り椿咲の背後に腕を回すとその手を重ねた) (2014/1/7 14:50:45) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (龍斗が漏らす小さな喘ぎにニヤリと笑う。朱に染まる頬を見逃すはずもない。)ハズい?それとも感じてんの?(腕を絡めてきた下級生に悪戯に笑いながら訊ねた。ゆっくりと立たせると鏡の前に連れて行く。)よく見なよ。(龍斗の背後に回り、その全身が鏡に映っていることを確認すると)案外似合うじゃん。さっきから脱ぎたくて仕方ないんっしょ?脱がせてやるよ。(羞恥を煽るようにゆっくり時間をかけて衣装を脱がしていく。トップスの前をはだけさせ、いちいちその素肌をまさぐりながら)目ぇつぶんなよ。ちゃんと見てろ。(スカートに手を伸ばしジッパーを下げた。トップスも勢いよく両腕から抜き取る。下着姿の龍斗がそこにいる。)…いい眺め。 (2014/1/7 14:58:09) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | な…っ(鏡の前に映るのは普段、男役の衣装を着た自分ではない。自分の部屋で時折、怪我をした時程度にしか確認しないであろう半裸の姿…尤も確認するにも羞恥に煽られるような事などなかったが…ゆっくり脱がすその腕から逃れようと体をよじる。)や、やめろよ!(乱暴な言葉を発したが眼前の姿身には目をそらしてしまう。)あ、蒼にも…こんな酷い事やってんのかよ…あいつは私よりヤワだからそんな扱いすればさっさと別れられるよ?けけけ(強がるもいつもの勢いは無い。手で必死に胸元を押さえぼそり、と小さく呟いた)…は、恥ずかしいに決まってる…。(気付けば羞恥に小さく震えてきた。)も、もう…許して下さいよ~(思わず天音のような口調になり妙な気持ちになった) (2014/1/7 15:06:29) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 蒼にするわけないじゃん。(しれっと言い放つと無表情を龍斗に向けた。その蒼と会えないのはこいつのせいだ。怒りが再燃したのは、馬鹿にするような笑い方をされたからに違いない。胸元を押さえる手を躊躇なく引っペがした。)許す?…無理。きっちり謝罪してもらうからそのつもりで…。(言うが早いか背中に唇を当てるとこれでもかと吸い付いた。冷たい手が龍斗の下着を落とし、胸をゆっくりと揉み解す。突起に触れないようにしながら、もう片方の手がその引き締まった脚を愛撫し始めた。)ベッド行きたい?自分でちゃんとおねだりしなよ。許せるわけないんだから、あたしにきっちり媚び売りな。(勝ち誇ったような笑みを湛えながら、鏡越しに龍斗と視線を合わせた。) (2014/1/7 15:14:14) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | んっ…あっ…(背中に感じる椿咲の唇の熱と冷たい指先に悶絶しそうだ。既に膝が崩れかけている。いや、もう崩れている。椿咲が背後から支えているからかろうじて「立って」いられるのだろう。鏡に手を付き無様にも腰を突き出すような姿になる。背後で妖艶な笑みを益々深めている上級生の姿が鏡越に見えた気がした。)お、お願いです…これ以上立っていられません…(先ほどまでの言葉使いは消え、稽古場で使うような下級生らしいものになるのは、体と同時に心まで凌辱に耐えられそうにないからか、或はこの先の何かに期待しているからか…鏡越に上級生の顔を仰ぎ頭を下げた)お願いです…どうか…べ…ベッドに…ベッドへ行かせて下さ…い(かすれるような声は普段堂々と男役を張る声ではない。瞳にはうっすら涙すら浮べそうだが辛うじて堪えた)…幾重にも…お詫びは致しますから…。 (2014/1/7 15:21:07) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (瞳に涙を貯める龍斗の身体から唇をそっと離した。余裕の表情で横抱きに抱き抱えると、ベッドに放る。龍斗の上に跨ることなく、しばしの間ベッドサイドに立ち見下ろした。)最後の最後でこういうことか…。(散々手を焼いてきた下級生が大人しいのは気分がいい。脚の方に回ると大きくそれを開いた。)…何?こんなにしてリュウって意外と…。(心底面白いと言わんばかりにからかいながらも手は触れない。半分狂ってもらおうではないか。蒼との逢瀬を邪魔した罰は存分に受けてもらう。)あー…乳首も可愛いね。まさか触って欲しいとか?(羞恥を煽る言葉だけを投げかけ、高みの見物を決め込む椿咲を龍斗はどう見るだろうか。) (2014/1/7 15:30:18) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | (シーツの波に落とされた感覚。背中にその冷たさを感じ半ば安堵していれば一向に触れてこない事に気付いた。)…?(瞳を開くと上級生は傍らで見下ろすのみ。細い脚を開かれると下着だけの姿に思わず手で顔を覆った。こんな抱かれ方知らない。そういえば…ベッドへ行かせてと強請るのはこれで二度目だ。一度目は椿咲のタニマチご令嬢…その彼女と会う代行をさせれられた時だったか。あのお嬢様を相手にしてるのだからあれ以上でなければ付き合えないのだろう。今度の椿咲は本気らしい。本気で怒らせてしまった…。体に触れられる事だけが凌辱ではない。逃げたくても体が疼いて逃げられない。中途半端に敏感な部分は避けて愛撫をされればもはや最後まで達しない限り無理だ。自分の体の事など知ろうともしなかったがこんなやり方で堕ちるなんて…未熟さを噛み締めながらも自分から胸先へ指先を宛がった。自分が今何を見せているのかわかっている。言葉の足りない龍斗が出した「言葉」。ゆるく自分の胸先を指の腹で愛撫を始める。自慰など経験ないが触れずにはいられない。まるで媚薬でも仕込まれたように…)【続】 (2014/1/7 15:39:02) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【続】んっ…マミさんが…触ってくれないから…こん…な(何処か狂い始めている体と心は動きを止める事は出来ない。切ない表情を向けた) (2014/1/7 15:39:38) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | ふーん…。(自慰を始めた龍斗の手を掴み、それを阻止した。涙の浮かんだ苦しげな表情はそそられる。)触って欲しいならそう言えばいいのに…。(王子の笑みを貼り付け、龍斗の髪の毛をそっと梳く。)いくらでも触ってあげるよ。自分で触るほど辛かったんだね。ごめん。(その額にキスを落とし、唇を重ねた。ごめんなど微塵も思っていないが、龍斗の反応が自分を昂ぶらせていることには違いない。目の前で天敵が狂っていく様を見るのは圧巻だ。腔内を激しく舌先で愛撫しながら、なんの前触れもなく中指を蜜壷に沈めた。圧迫される指先に全神経が集中する。) (2014/1/7 15:46:18) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | (胸先を弄るとどんどん相手の腕に堕ちてゆく感覚に身悶える。背徳と不思議な悦の狭間…その手を掴まれ髪を梳く指先すら熱を煽られる。これ以上焦らされれば、触れる事を許されなければ明日から舞台に立てないほどに狂うかもしれない。)マミさ…触らせ…(ふいに塞がれた唇。咥内を妖しく蠢く熱い舌先。それを夢中で追いかけ自らも舌先を絡めた。もう狂ってる。呼吸する事も忘れる程に咥内の愛撫に夢中になっている刹那…)んぅうっ!!(体内に椿咲が入り込む痛みが走った。唇を思わず離すと涙ぐみながら訴える)酷…い…まだ愛撫もしていない…のに…(僅かな潤いは椿咲の指先が侵入する事で皮肉な事に蜜が溢れだすのを感じた。)こ…んなっ…んぁっ…(体内はその指先を奥へと誘導し同時に肉壁が締め付けているのだろう。背を何度も反らせ首を振る。)いや…壊れるっ…!あぁああっ(あっけなく小さく絶頂を迎え背をシーツに落とした。と、今度は自分から妖艶な視線を向け椿咲の唇を強引に奪い狂ったように舌先を絡めはじめた) (2014/1/7 15:54:45) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (涙ぐむ様が心に余裕を与える。こちらが優位なのだと知らしめてくれる。溢れる蜜にうっとりと目を細めた。)イイコだ。もっとよくしてやるよ。(指先を少し動かしただけであっけなく達する龍斗に、笑いを禁じえない。シーツに落ちる身体をどう可愛がろうと考えあぐねるも、妖艶な視線に捕まった。)ちょっ…龍…(強引に奪われた唇に動揺が走る。腔内を舌先が狂ったように蹂躙してくる。がっついっちゃって…。口元が笑みの形を作ると、龍斗の舌先に自らの舌先をこれでもかと絡め、龍斗の喉の奥まで舌先で愛撫を施した。空いている手で突起を弄り、蜜壷に入っている中指を巧みに動かし、親指が充血しきった肉芽を捉えた。)壊れちゃえよ。あたしに全部見せて。 (2014/1/7 16:03:30) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | どうせなら…私が壊れるところを見届けなよ。星組の有力男役と謳われた涼牙龍斗が劇団カリスマトップ誠椿咲の手で壊される様を…(瞬間唇を離した後再び咥内へと忍び込ませた。が、相手も熱い愛撫を交わしてくれば此方の体が再び熱に煽られる。)んっ…ぁあっ(激しい愛撫と刺激に此方から唇を離してしまった。喉奥を犯された後に流れる冷気は何度か咳込ませる。隙を見て形勢を逆転してやろうという僅かに残る甘い願望はこの相手に通じるはずなどない。)やめてっ…本当に壊れる!明日から…舞台に立てなくなる!!マミさん…(懇願しながらも体は大きな波に向かい昂ぶり嬌声が上がり椿咲の肩へしがみついた)もう…もう駄目…ぁっ…イっ…イ…ぁあああっ!!(狂ったような声を上げた後、二度ほど体を大きく震わせた。蜜がシーツに滴るのを感じながら肩で荒い息を突く) (2014/1/7 16:13:10) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (形勢逆転などさせるものか。懇願しながら狂っていく龍斗に目を細めた。しがみつかれた肩の痛みが心地よい。乱れ切った矯正も、その姿も最高だ。指先が締め付けられる感覚に恍惚の表情を浮かべた。荒い息をつく龍斗の頬にくちづけを落としてやりながら、無遠慮に指先を蜜壷から引き抜いた。)あーあ…シーツ汚れちゃったじゃん。(からかいながらもご満悦…といった表情で指にからみつく蜜を妖艶に舐めとった。蜜が溢れすぎている秘所もひと舐めしてやる。)謝罪は受け取った。次からはよく予定チェックしとくんだね。以上。(羽毛布団をふんわりとかけてやると何事もなかったかのようにリビングに戻った。)【駄文亀レス失礼いたしました。】 (2014/1/7 16:20:47) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | …終わった…か(暫く力が戻るまで時間が掛かるだろうか。同期を此処までして護る意味が何処にあるのだろう。いや、そもそも蒼がきちんとこの上級生に連絡をしていればこんな事には…。抱かれた後は元来攻めの性質からか今度は誰かを抱きたくなる。…ああ、帰ったら流華を抱きたい。それでチャラだ。心で恋人を想いなGらゆっくり起き上がると毛布から裸体を覗かせ熱を帯びた体が冷たい鏡に反射すればにやり、と笑みを扉へ向けた)【駄文失礼致しました。マミさんの焦らしプレイ?が萌えでしたわ~~~。】 (2014/1/7 16:25:25) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【マミが酷くてごめんなさい><】 (2014/1/7 16:27:50) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【リュウたんになんつーことを><】 (2014/1/7 16:28:04) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【てか…このあとのるーたんがどうなるか見ものwww】 (2014/1/7 16:28:57) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【めちゃくちゃ萌えつぼでした。リュウはこの後「れーらにはばれたくない。」と思い、マミさんにちゃっかり交渉しますよw】…蒼にはこの事は勿論口外しません。ですからマミさんも「誰にも」この件は…マミさんの品位もございましょうから。【とかなんとかw口止め】 (2014/1/7 16:29:16) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | (あおっちの怒りは買いたくないので)わかった。(目だけで首を縦に振るwすんなり承諾。) (2014/1/7 16:30:22) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【と、すみません。そろそろ用事で出る時間なのでもし時間がありましたら楽屋へ差し入れをしておきますので、後で覗いてみて下さい~。】 (2014/1/7 16:30:28) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【萌えツボでよかったです^^ ありがとうございます^^おでかけお気をつけて~。寒いですよ><】 (2014/1/7 16:31:11) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【はい~。いや~~続きが出来てよかったです^^次回の話はまた仕込んでおきますね~^^では行ってきますです~^^楽屋見舞いには…鍋有焼きうどんを。では、失礼します。ちゅ♪】 (2014/1/7 16:32:03) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研5さんが退室しました。 (2014/1/7 16:32:08) |
誠斗椿咲♀★研13 | > | 【お疲れ様でした~。失礼いたします。】 (2014/1/7 16:32:46) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが退室しました。 (2014/1/7 16:32:50) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆さんが入室しました♪ (2014/1/10 20:00:42) |
九鬼麗蘭♀☆ | > | 【伝言のみ失礼致します。】 (2014/1/10 20:01:14) |
九鬼麗蘭♀☆ | > | 【体調不良のため、明日の稽古に備えて休ませていただきます。うーお腹痛い…(T_T)】 (2014/1/10 20:02:49) |
九鬼麗蘭♀☆ | > | 【失礼致します】 (2014/1/10 20:02:58) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆さんが退室しました。 (2014/1/10 20:03:02) |
おしらせ | > | 玉響藍莉♀☆研6さんが入室しました♪ (2014/1/10 22:58:44) |
玉響藍莉♀☆研6 | > | 【こんばんは~お邪魔します。】 (2014/1/10 22:58:55) |
玉響藍莉♀☆研6 | > | 【れーらさん体調不良…うう、大変そうですね。暖かくして今夜は早くお休み下さいね。】 (2014/1/10 22:59:21) |
玉響藍莉♀☆研6 | > | 【それにしても冷え込みが激しくなってきた…。皆様もお風邪など召されませんように。ではでは~また遊んで下さい】 (2014/1/10 22:59:45) |
玉響藍莉♀☆研6 | > | 【失礼致します。(そういや最近、れーらXあいりシリーズ途絶えてるなあ。)】 (2014/1/10 23:00:07) |
おしらせ | > | 玉響藍莉♀☆研6さんが退室しました。 (2014/1/10 23:00:11) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研8さんが入室しました♪ (2014/1/13 16:17:37) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【こんにちわ~^^ 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称:くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思います。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2014/1/13 16:19:08) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【ブログ更新しながら待機させて頂きます。】 (2014/1/13 16:19:31) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【ブログ更新完了しました~。すっかり?体調治りました♪】 (2014/1/13 16:55:35) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【夜また覗きに来ます。失礼いたします。】 (2014/1/13 17:04:58) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研8さんが退室しました。 (2014/1/13 17:05:03) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研8さんが入室しました♪ (2014/1/13 21:01:23) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【こんばんわ~^^ 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称:くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思います。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2014/1/13 21:02:05) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【一旦失礼いたします。】 (2014/1/13 21:14:28) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研8さんが退室しました。 (2014/1/13 21:14:31) |
おしらせ | > | 玉響藍莉♀☆研6さんが入室しました♪ (2014/1/13 23:53:53) |
玉響藍莉♀☆研6 | > | 【お邪魔します。(たまゆらあいり)=愛称:あいり、たま 温厚で品のある優しい性格。歌が得意で秘密の飴をいつも持っている。甘いものが好き。世話好きなので下級生の面倒見がよい。現在、宙組トップ娘役。】 (2014/1/13 23:56:17) |
玉響藍莉♀☆研6 | > | 【ブログ更新しました。宜しければどうぞ~。】 (2014/1/13 23:56:51) |
玉響藍莉♀☆研6 | > | 【という事で、今宵は失礼して楽屋見舞いをさせて頂きます。明日は朝からお稽古です。ではでは~】 (2014/1/13 23:57:42) |
おしらせ | > | 玉響藍莉♀☆研6さんが退室しました。 (2014/1/13 23:57:46) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研8さんが入室しました♪ (2014/1/14 00:13:19) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【失礼いたします><】 (2014/1/14 00:14:05) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研8さんが退室しました。 (2014/1/14 00:14:18) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研8さんが入室しました♪ (2014/1/14 20:33:38) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【こんばんわ~^^ 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称:くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思います。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2014/1/14 20:34:27) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【作業しながら待機させて頂きます。】 (2014/1/14 20:35:16) |
おしらせ | > | 椎名椿♀☆研1さんが入室しました♪ (2014/1/14 21:02:26) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【こんばんわ~^^】 (2014/1/14 21:02:48) |
椎名椿♀☆研1 | > | 【こんばんは、参加してもいいですか?】 (2014/1/14 21:02:57) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【勿論です。初めまして。よろしくお願いします。】 (2014/1/14 21:03:29) |
椎名椿♀☆研1 | > | 【宜しくお願いします。】 (2014/1/14 21:03:42) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【椎名さまはプレイ希望でいらっしゃいますか?それとも雑談でしょうか?】 (2014/1/14 21:04:54) |
椎名椿♀☆研1 | > | 【プレイ希望です。】 (2014/1/14 21:05:11) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【承知致しました。それでは簡略プロフなど頂けたら幸いです。お願いできますでしょうか?】 (2014/1/14 21:05:56) |
椎名椿♀☆研1 | > | 【少々お待ち下さい。】 (2014/1/14 21:06:15) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【はい。お待ちしてます。】 (2014/1/14 21:06:28) |
椎名椿♀☆研1 | > | 【椎名椿(しいなつばき)愛称:しいな、つばき。宝塚のことが小さな時から大好きで入団した。憧れだけを持って入ったので演技力や歌が飛び抜けて上手くはない脇役。普段は大人しい性格だが恋愛等に対しては積極的。】 (2014/1/14 21:14:17) |
椎名椿♀☆研1 | > | 【まだ必要なら付け足します。】 (2014/1/14 21:14:30) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【ありがとうございます^^ご希望のシチュなどございましたらお聞かせください。】 (2014/1/14 21:15:11) |
椎名椿♀☆研1 | > | 【シチュは何でも大丈夫です、お任せします。あと受けでも責めでも大丈夫です。】 (2014/1/14 21:15:58) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【えーと、それではどうしましょうか。今の気分は受け責めどちらですか? 申し遅れました。当方、トップ娘役設定でございます。】 (2014/1/14 21:17:32) |
椎名椿♀☆研1 | > | 【うーん、九鬼さまはどちらの気分でしょうか? 了解しました。】 (2014/1/14 21:18:40) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【椎名さまが研1さんなので上級生の権限を駆使して食べてしまう…というのが一番わかりやすいパターンでしょうか?】 (2014/1/14 21:20:13) |
椎名椿♀☆研1 | > | 【なるほど、そうですね。そうしましょうか。】 (2014/1/14 21:20:38) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【もしくは椎名さまが恋愛に積極的とのことですので、最初はれーらに手を出そうと画策し食おうとしたところで形勢逆転…というのもまた一興かとw】 (2014/1/14 21:21:19) |
椎名椿♀☆研1 | > | 【それはそれで面白そうですね。】 (2014/1/14 21:21:42) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【今のところ思いつくのがそのあたりなのですが…いかがいたしましょう?】 (2014/1/14 21:22:26) |
椎名椿♀☆研1 | > | 【では形勢逆転の方でいきましょうか。】 (2014/1/14 21:23:03) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【承知致しました。NGやプレイに関してのご希望お聞きしてよろしいですか?】 (2014/1/14 21:23:54) |
椎名椿♀☆研1 | > | 【NGは全くないです。プレイも何でも楽しめるのでお任せします。】 (2014/1/14 21:24:50) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【承知致しました。途中NGなどありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。書き出しはどちらからにしましょうか?】 (2014/1/14 21:26:34) |
椎名椿♀☆研1 | > | 【はい、分かりました。図々しいのですが書き出しは頼んでもよろしいですか?】 (2014/1/14 21:27:23) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【かしこまりました。では僭越ながら私から書き出させて頂きます。改めてよろしくお願いいたします。少々お待ちくださいませ。】 (2014/1/14 21:28:26) |
椎名椿♀☆研1 | > | 【はい、宜しくお願いします。】 (2014/1/14 21:28:54) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (新年が明けたと思えばもう半ば。大寒波の影響からか、去年よりも冷え込む朝と夜。稽古中は自分の出番以外はストールを巻きつけ身体を冷やさないようにするのでいっぱいいっぱいだ。研1生の群れももうすぐ学年が上がるせいか、随分とおとなしくなった。否、ひとりひとりが自分なりに考えているのだろう。細かい後ろ芝居も、アンサンブルも様になってきた。「ありがとうございました!」稽古場中に響き渡る声。一瞬の沈黙のあと、打って変わってざわめき出し、各々帰り支度を始める。下級生に至っては掃除と小道具を片付けだした。そんな中にいて自分とトップの視線が交錯した。今のうちだよ?…明らかに面白そうにこちらを見つめてくる相手役。わかってますって。ちょっとした火付け役になりますよ。黒い笑みをこぼしたくなるのを堪えて、姫の笑みを湛えた。ピアノを借りておおっぴらに稽古を始める。普段なら変な努力は見せたくないと言わんばかりに誰もいない教室で練習するのだが、たまには下級生サービスも必要だろう。朗々と歌い始めた自分に周囲の視線が突き刺さるのを感じた。) (2014/1/14 21:39:51) |
おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研6さんが入室しました♪ (2014/1/14 21:47:29) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【こんばんわ~^^】 (2014/1/14 21:47:48) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【こんばんは。ロルなど拝読致しますのでそのままお続け下さい。】 (2014/1/14 21:47:54) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【了解です。】 (2014/1/14 21:48:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名椿♀☆研1さんが自動退室しました。 (2014/1/14 21:49:00) |
おしらせ | > | 椎名椿♀☆研1さんが入室しました♪ (2014/1/14 21:49:40) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【と、椎名様、初めまして。プロフなど提示させて頂きますので余暇がございましたら…(さえき とおや);愛称=よる、とーや 組の中では目立たないが舞台に立つと存在感のある生徒。努力家で下級生にもとても親切。甘いものが好き。穏かな一面胸に暗い闇を持っている。母親を有名な舞台女優に持つ。幼少の頃、父親が病死。その後財閥の御曹司と母親が再婚。家から飛び出すような形で宝塚を受験。感情を滅多に表に出さない。】 (2014/1/14 21:49:52) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【椎名さま、おかえりなさいませ。】 (2014/1/14 21:50:06) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【形勢逆転というのは、椎名様がれーらさんを喰うというシチュでしょうか。】 (2014/1/14 21:52:24) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【いえ。椎名さまが先にれーらに手を出し、最終的にれーらが食うということでございますw】 (2014/1/14 21:53:04) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【ああ、なるほど。夜は食う側が専門ですが今回は静観してあれこれ羞恥を煽るように(自分は全く手を出さない。若しくは求められれば手伝う)といった立場が宜しいでしょうか。】 (2014/1/14 21:54:29) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【そうですね。椎名様がそれでよろしければ^^】 (2014/1/14 21:55:18) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【椎名様は恐らくロル打ち最中でしょうから彼女のロル投下後に意向を伺えれば…。と。】 (2014/1/14 21:55:57) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【承知いたしました~。】 (2014/1/14 21:56:25) |
椎名椿♀☆研1 | > | (気が付けば新年も明けてもうすぐ自分も学年が上がる。周りと比べて自慢できるような演技力や誇れることはないので同じ練習量で同じ場所にいても他の人と差が開いてしまっている気がする。自分もサボっているわけでなく必死に頑張っているのだがなかなか実力はつかない、このままだとこれからはいってくる後輩達に抜かれてしまうなんてことも十分ありえる。そんな私にも良い事はある、それは先輩達の姿を見る事。自分では到底まねできないような素晴らしい演技や歌を近くで眺めるのが何よりの幸せだ。今日も寒さに震え片付けをしながら先輩達を眺めていると一人の先輩がピアノを使って稽古を始める。あれはトップ娘役の九鬼さん、普段はおおぴっらな場所で練習するのを見ないのだが今日は何故かあえて目立つようにしている。サービスかなにかだろうか、それなら見るしかない。片付けの手も止まり周囲に混じって歌い始めた九鬼さんへを凝視して。 (2014/1/14 21:57:07) |
椎名椿♀☆研1 | > | 【冴来さま、初めまして。】 (2014/1/14 21:57:44) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【という事で、椎名様が二人をご希望でしたら出ますし、攻めで茶々を入れても可能なら参加させて戴きます。貴女のご意向にお委ねさせて戴きます。如何でしょうか?あ、お返しのご挨拶、痛み入ります。改めましてこんばんは。ようこそ。】 (2014/1/14 21:58:06) |
椎名椿♀☆研1 | > | 【こんばんは。せっかくいらしてくれたのですから嫌で無ければ是非参加して下さい。】 (2014/1/14 21:59:07) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【それでは相互ロルにいたしましょうか。】 (2014/1/14 21:59:39) |
椎名椿♀☆研1 | > | 【そうですね。】 (2014/1/14 22:00:01) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【れーら→椎名さま→夜ちゃま の順番でいかがでしょうか?】 (2014/1/14 22:00:25) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【ありがとうございます。では、れーらさんが手を着け始めた頃まで静観させて頂きます。それまでは会話などお二人で回して下さって結構です。改めまして宜しく御願い致します。】 (2014/1/14 22:00:30) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【了解です。>夜ちゃま それでは少々お待ちください。】 (2014/1/14 22:01:05) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【下級生を助けに入ると思わせて実はれーらさんのアシストに回る…という立場でとらせて頂きますね。どうぞお続けください。】 (2014/1/14 22:01:56) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【一応、今の状況描写だけ落としておきます。触れなくても結構です。】 (2014/1/14 22:12:28) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (やりづらい…。見られすぎるのも考えものである。透き通るような声は稽古場中に響き渡り、まるで天上から降ってくるかのように神々しい。ちらりと稽古場に残っている組子を見やると研1生と目があった。確か名前は椿だったか…。可愛い顔。いつも一生懸命の稽古。それなのに周りの研1生よりも成長が遅い。まあ、あたしが気に病むことじゃない。第一柄じゃない。そう思うのに明らかに周りよりも熱い眼差しを向けてくる彼女が気になってしまった。ふと、上級生の群れの中に遠夜が混じっているのを見て思いついた。そんなに見つめてくれるなら、お返しに個人レッスンでもしてあげても罰は当たらないだろう。ピアノを弾いていた手を止め椿に向かってゆっくりと歩みを進める。皇女の笑みは崩さない。)…つーばきちゃんっ。(うふふ、と声を漏らせば彼女はどんな反応を返すだろうか。周りにいた研1生が固まっているのが目に入った。小首をかしげ、椿の手を取り)歌一緒に (2014/1/14 22:12:51) |
冴来遠夜♀★研6 | > | (冬の空が暮れるのは早い。舞台公演中の組も二回公演となるとお客様が帰る頃には日がとっぷりと落ち寒さも手伝ってか皆足早に劇場を去る靴音が窓から時折外を眺めれば耳を掠める。冷たい風が吹きすさぶ外とは違い、まさに今、次の公演稽古中の月組は毎日汗を流している。今回のレビューはスパニッシュダンスが盛り込まれ中央で踊る場面が与えられた。三番手なのだから中央で踊るのは初めてではないがコスプレものの民族衣装での踊りは形を崩す事なく綺麗なラインに見せるのが難しい。)…リュウならきっと上手く踊るんだろうな…(他組で仲のよい生徒を思う。彼女は自分と同じく長身で細く、歌も上手ければ民族ダンスが得意なのだ。鏡の前で誰もいない小さな部屋を使い恵子に励む。脚の運び方はどうか、音はとれているか、ステップは、手の動きは、表情は…鏡に映る自分を頭の中にイメージさせる光景と重ねながら幾度か繰り返した後一息入れた。近くで聴き慣れた声が聞こえる。)れーらさん…珍しくオープンだな(常に人の目を避けて稽古をする彼女には珍しく大きな稽古場で唄稽古らしい。こういう時には下級生の誰かが必ず魅入られ歌姫に取り付かれるものだ…)【続】 (2014/1/14 22:12:58) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【うわ、すみません。れーらさんと被った。無視してください。ごめんなさい><。】 (2014/1/14 22:13:19) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 練習しましょう?嫌…かしら?【追記失礼いたしました。こちらこそごめんなさい><】 (2014/1/14 22:14:00) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【状況描写は後にしますね。別になくてもいいものなので…。椎名様がロルを投下されてからにします。すみませんでした。】 (2014/1/14 22:14:35) |
椎名椿♀☆研1 | > | 【謝ることありませんよ。大丈夫です。】 (2014/1/14 22:14:57) |
椎名椿♀☆研1 | > | (このまま先輩の稽古なら何時間でも見ていられることだろう。いつか自分もあんなふうになれるのだろうか、想像ですら思い浮かばない。ちらりとこちらに目が合うだけで感動を覚えるほどだ、そんな事を思っているとピアノの音が止まりこちらに歩み寄ってくる先輩。もしかすると自分が不快にさせてしまっただろうか、いくら見とれると言っても見過ぎたのがいけなかったのだろうか。冷や汗をかき今だけは美しい先輩の笑みも少し怖く見えた。)…はっ、はい!(名前を呼ばれた瞬間、背中に電撃が走り思わず返答。手を取られると一緒に歌の練習をしようと声をかけてくれた。どうやら怒らせてしまったわけではないようだが胸の鼓動が一気に早くなる。だとすれば、これは夢?もしくは冷やかし?どうして周りの子よりも下手な私を選んでくれたのだろう、周りに申し訳ない。)い、嫌じゃないです!光栄です!(嫌なわけはない。もうここまで来たら夢だろうが冷やかしだろうが今を堪能しようではないか。) (2014/1/14 22:25:36) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【すみません。今のとーやの現状だけ投下させて頂きます。絡みはなくて構いません。再度始めから投下しますね。】 (2014/1/14 22:26:22) |
冴来遠夜♀★研6 | > | (冬の空が暮れるのは早い。舞台公演中の組も二回公演となるとお客様が帰る頃には日がとっぷりと落ち寒さも手伝ってか皆足早に劇場を去る靴音が窓から時折外を眺めれば耳を掠める。冷たい風が吹きすさぶ外とは違い、まさに今、次の公演稽古中の月組は毎日汗を流している。今回のレビューはスパニッシュダンスが盛り込まれ中央で踊る場面が与えられた。三番手なのだから中央で踊るのは初めてではないがコスプレものの民族衣装での踊りは形を崩す事なく綺麗なラインに見せるのが難しい。)…リュウならきっと上手く踊るんだろうな…(他組で仲のよい生徒を思う。彼女は自分と同じく長身で細く、歌も上手ければ民族ダンスが得意なのだ。鏡の前で誰もいない小さな部屋を使い恵子に励む。脚の運び方はどうか、音はとれているか、ステップは、手の動きは、表情は…鏡に映る自分を頭の中にイメージさせる光景と重ねながら幾度か繰り返した後一息入れた。近くで聴き慣れた声が聞こえる。)れーらさん…珍しくオープンだな(常に人の目を避けて稽古をする彼女には珍しく大きな稽古場で唄稽古らしい。こういう時には下級生の誰かが必ず魅入られ歌姫に取り付かれるものだ…)【続】 (2014/1/14 22:27:45) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【続】…さて、今宵の獲物はどの子になるやら(口許をにやりと上げ暫く様子を見る事もなく再び稽古に打ち込み始めたが、意識は常に少し離れた部屋へ向けた。美しき歌姫が獲物を捕らえる瞬間までは静観しておこうか…) (2014/1/14 22:28:06) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (下級生の返事が返ってくると笑みを深めた。顔は好み。初々しさがたまらない。)じゃあ、カバン持って移動しましょ?あたしは手緩くないから覚悟してね。(嫌味じゃない程度に高笑いを上げる。今夜の獲物は椿だ。好意を持ってくれてたら最高なんだけどな。あまり絡んだことのない下級生の胸の内などわかるはずもない。好意を持たれていなければ無理矢理奪うのみ。ちらりと後ろを振り返り) (2014/1/14 22:42:31) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | よるくーん。あたしのカバン持ってきてぇ?あとお教室押さえてくれる?(自分の中身も熟知している遠夜に声をかけた。彼女なら執事のように自分のために動いてくれる。組子がうっとりとその光景に見入っているのがわかる。姫とナイト。令嬢と執事。いずれにしても宝塚らしい素敵な絵面に見えていることだろう。そんなことはないのに、誰も本当の自分を知らない。椿の冷たい手をぎゅっと握り、自分が肩にかけていたストールを巻いてやる。)冷やすのは良くないから…ね?(少女のような微笑みを向け)つばきちゃんも研2になるんだから、頑張りましょうね~。(呑気な声をあげながら荷物をまとめ終わった下級生の肩に抱きつきながら稽古場を後にする。羨望のまなざしが彼女に向けられるだろうか。廊下に出ると遠夜の姿を探した。)【追記失礼いたしました。ここから相互でいきましょうか?】 (2014/1/14 22:42:52) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【順番はどうなさいますか?流れからいけば次は私で、その次が椎名様となりそうですが…。】 (2014/1/14 22:44:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名椿♀☆研1さんが自動退室しました。 (2014/1/14 22:45:39) |
おしらせ | > | 椎名椿♀☆研1さんが入室しました♪ (2014/1/14 22:45:46) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【お帰りなさいませ。】 (2014/1/14 22:46:00) |
椎名椿♀☆研1 | > | 【ただいま帰りました…。】 (2014/1/14 22:46:16) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【夜ちゃま→椎名様→れーら が流れ的にいいですかね?いかがですか? おかえりなさいませ~椎名様。】 (2014/1/14 22:46:49) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【了解致しました。椎名様がそれで宜しければ異存はありません。】 (2014/1/14 22:47:21) |
椎名椿♀☆研1 | > | 【それで了解しました。】 (2014/1/14 22:47:44) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いいたします。】 (2014/1/14 22:47:59) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【ありがとうございます。では打たせて頂きますのでお待ちくださいね。宜しく御願い致します。】 (2014/1/14 22:48:20) |
冴来遠夜♀★研6 | > | (皇女の声が自分を呼ぶ。―やはり来たか。心中溜息を突く。大稽古室の隣の小部屋で稽古をしていたが早速身なり整え大稽古場に戻ると姫の鞄などを手に取る。あたりから羨望の溜息とも吐息とも突かぬ静かな音が耳を掠める。黒の開襟シャツと紺のパンツは役柄に合わせたもの。軽装のまま稽古場を移動する。執事そのものに見えるだろうか。配属されたばかりの研1の群れが此方の様子を伺っている事に気付き其方へ視線を向けた。)…チャンスは待つのではなく自分で掴むもの…貴女方もよく見ておきなさい。それから…トップの九鬼麗蘭さんはとても繊細な方ですから、先程のように声を潜めての私語は厳禁です。此処はもう音楽学校ではない…(声を潜め雑談をしていた事を他の生徒は分からなかったかもしれないが、此方はそれが気になっていた。だからこそ隣の小部屋で稽古をしていたのだ。だが…)あの「獲物」は真面目に見ていたからな…確かに女王のご嗜好に添いそうな子だ…(先に皇女が入った部屋へ遅れて入る。)失礼します。れーらさん、鞄を…【続】 (2014/1/14 22:58:07) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【続】(勿論、中にはもう一人下級生がいる事は知っているが、今初めて気付いた振りをして下級生に視線を向けた)研1なのに稽古熱心とは良い心がけですね。れーらさんはそういう頑張っている生徒に対してとても「丁寧」ですから、よく教えを請うと宜しいでしょう。(にこやかに笑顔を作る。さて…此処で執事はどう行動をとろうか…壁にもたれ暫く様子を見ていようか…) (2014/1/14 22:58:25) |
椎名椿♀☆研1 | > | はっ、はい…。(本当にこのまま憧れの先輩から個人レッスンを受けるのだろうか、未だに実感がわかない。ただなんて幸せな時間なんだろう。あの先輩が自分の手を握りストールを巻いて肩に抱きついてくれている。とても温かい。こんなことが人生で起こるなんて自分の妄想世界が現実になったようだ。)が、頑張ります…。(憧れの先輩からならどんな厳しいものでも出来る気がする。近くの先輩に鼓動を抑えながら見とれていると憧れの方がもう一人入って来た。冴来さん。この二人と自分一人が一緒にいるだなんてまさにパラダイスではないか。)いえ…稽古は皆熱心ですし、実力は他の研1生の方が上です…。よく教えてもらって少しでも皆に追いつきたいと思ってます。(先輩に褒められるのは嬉しいが、正直私は褒められるほどの者じゃない。むしろ周りの人達を褒めてやってほしいぐらいだ。しかし、こんな天国二度と巡り合えるものじゃない、得れるものは全て得ておきたいし幸せな時間も十分に堪能したい。そう決意していた。) (2014/1/14 23:06:23) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆さんが入室しました♪ (2014/1/14 23:14:39) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【れーらさん…PC不調ですか?】 (2014/1/14 23:15:18) |
九鬼麗蘭♀☆ | > | 【ちょっとトラブルです。復旧してます。すみません。】 (2014/1/14 23:15:19) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【了解です。】 (2014/1/14 23:16:49) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【戻れました^^少々お待ちくださいませ】 (2014/1/14 23:17:01) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | またまたぁ。そんなこと言ってぇ。(くすくすと笑いながら口元に手を当てる。まだ自分の練習法を見いだせていないのか、あまり目立つことのない彼女。何故か昔の自分を思い出した。もがいているのか、甘んじているのかは定かではないが、これが甘んじての結果ならば指導ものである。美味しくいただく前に建前でも頂戴しましょうか。一瞬口元が意地悪く歪んだ。)夜くんはまたそうやってあたしのこと美化する~。そんなにいい人じゃないってば。せっかくだからアンサンブルのところ一緒に歌ってみましょう?(やる気の表情を見せる椿に穏やかに声をかけた。) (2014/1/14 23:22:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名椿♀☆研1さんが自動退室しました。 (2014/1/14 23:26:29) |
おしらせ | > | 椎名椿♀☆研1さんが入室しました♪ (2014/1/14 23:27:03) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【おかえりなさいませ~】 (2014/1/14 23:27:15) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【お帰りなさいませ。】 (2014/1/14 23:27:20) |
椎名椿♀☆研1 | > | 【ただいまですー。】 (2014/1/14 23:27:30) |
冴来遠夜♀★研6 | > | (壁にもたれながら二人の成り行きを静観する。皇女の得意とする歌のレッスンらしい。彼女の歌声に魅入られし美しくも可憐な獲物…間も無くその歌声は別の甘い声となるだろう。そして生き生きとした瞳は彼女の魔に操られ人形のような意思を持たぬ瞳の色と変る事だろう。此れまで何人の下級生達が皇女の手に堕ちた事だろうか。くす、と小さく冷たい笑みを零す)では私はお二人の伴奏を担当致しましょう。ピアノは得意ですから…あと、男役のパートを担当しましょう(大股でピアノに向かい立位のまま楽譜に視線を落す。伴奏をつけると華奢な麗蘭より少しばかりリフトで鍛えられた男役の指先は力が入るのか大きな音になるだろう。唄は得意だ。伴奏をつけながら男役のパートを歌いながら時折、二人の唄に注視する。が、つい自分も上級生であり下級生に常日ごろ指導をしている癖が出て…)【続】 (2014/1/14 23:32:55) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【続】椎名さん、そこはしっかり音をとって息遣いに気をつけて…息継ぎが目立つと聞き苦しくなってしまいます。(姫に視線を向ければ何やら企みのある瞳を向けてきたように思い、此方も下級生に悟られぬ程度にその瞳に応えた) (2014/1/14 23:33:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九鬼麗蘭♀☆さんが自動退室しました。 (2014/1/14 23:35:49) |
椎名椿♀☆研1 | > | (笑われても仕方がない、練習しても皆に追いつけないのはやはり練習不足なのだろうか。それとも練習方法がいけないのだろうか。とりあえずは先輩と練習すれば何か答えが導けるかもしれない。早速一緒にアンサンブルのところを歌ってくれるそうなので嬉しそうな表情になり練習を始める。)…はい、すいません!(注意されるのも今は嬉しいこと。自分の間違ったところを憧れの人達に直してもらうなんて頑張るしかない。練習をしながら、ふと思う。先輩達はとても優しい人だから私なんかにも一緒に練習しようと声をかけてくれた、と言う事は私だけではないはず。他にもたくさんの後輩を教えているのだろう。それは言えば当たり前で普通の事かもしれない、しかし今の自分にとって夢の世界に来れたと思ったら誰にでもそれは訪れることだと感じると途轍もなく嫌だった。我が儘なのは分かっているが自分は特別でありたい、憧れの人に近付き過ぎた故の願望。このまま普通にレッスンが終わって日常に戻り次の人が先輩達とレッスンすると考えると一気に冷めてしまう。練習中にも関わらず無意識に寂しい表情をしながら九鬼さんをじっと見つめて。) (2014/1/14 23:43:13) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (遠夜は既にこちらの企みに気づいている。視線を向けただけでそれがわかるのがやりやすい。そうそう。たくさんしごいて、できなかったらそれなりの罰を与えないと…それがあたしらのやり方。遠夜とてその穏やかな仮面の下の冷たい顔で、何人の女を啼かせてきたのか。幾分温まった身体から舞台用の声が出始める。遠夜の叱咤にも嬉しそうにしていた椿が突然寂しそうな表情を向けてきた。ピアノを弾く遠夜を手で制さずとも、彼女も空気で感じ取るだろう。)どうしたの?(歌うのをぴたりと止め、眉根を寄せて椿の顔を覗き込んだ。この状況でする表情は三種類しか知らない。緊張の面持ちか、喜びに満ちた顔か、悔しそうな顔。どれにも当てはまらない椿の表情に思案を巡らせる。寂しい…ああ。なんだ。ニヤリと笑いたくなるのを堪えて椿の頭を撫でた。勘が当たっていれば、この時間が終わるのが嫌だという顔。上級生の中でも3番手と娘トップと三人だけで個人指導など、研1生には夢のまた夢。)言ってくれなきゃわかんないわよ?何でも言ってみて?(子供をあやすようにその頭を何度も撫でた。) (2014/1/14 23:53:22) |
冴来遠夜♀★研6 | > | (ふと歌声が止まり視線を向ける。寂しそうな視線が皇女に注がれている様子に伴奏の手を止めた。…掛かったか。ではそろそろ獲物を解体する作業といきましょうか。上級生にそれとなく視線を向けると優しい娘役トップは研1の夢うつつの中に酔い痴れている可憐な姫君へ甘い視線と声を向けていた。切れ長の瞳がそれを捕らえ戸惑いと嬉しさと、そして恥じらいを見せながらも「私以外の人とお稽古してほしくない。」という熱い野心が見える。)…もしかするとれーらさんが研1の頃は貴女のような子だったかもしれませんね。椎名さん?…れーらさん、親近感でも覚えられているのでしょう?彼女の…「やる気」と「秘めた性質」に。(くす、と冷たい笑みを二人に向けピアノに腰を宛てながら長身の身を委ね腕を組み)【続】 (2014/1/15 00:02:27) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【続】れーらさんは大変貴女をお気に召しておられるようですから、きっと他の下級生達にはなさらないような指導を貴女だけに施す事でしょう。…そう…特別な指導を、ね。(甘く冷たさ残る視線を下級生に送り、悟られぬ程度に上級生へそのまま視線を向けた。)ご指導にお手伝いが必要であれば幾らでも…れーらさん。 (2014/1/15 00:02:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名椿♀☆研1さんが自動退室しました。 (2014/1/15 00:03:33) |
おしらせ | > | 椎名椿♀☆研1さんが入室しました♪ (2014/1/15 00:04:07) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【お帰りなさいませ。】 (2014/1/15 00:04:13) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【おかえりなさいませ~】 (2014/1/15 00:04:17) |
椎名椿♀☆研1 | > | 【おろろ…何度もただいまです…。】 (2014/1/15 00:04:37) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【お気になさらず^^】 (2014/1/15 00:04:57) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【20分経過するまでに右側(名前が示してある場所)のご自身の名前下のプロフ欄をクリックすれば待機時間が0に戻りますよ。是非ご参考に。】 (2014/1/15 00:05:37) |
椎名椿♀☆研1 | > | 【それは有難いアドバイスです。ありがとうございます。】 (2014/1/15 00:06:32) |
椎名椿♀☆研1 | > | あのですね…すいません…。(どうせなら他の人とは違う特別になりたい。我が儘かも知れないがこの願望はかなり強い。すぐに気持ちを察して子供をあやすかのように頭を撫でてくれる九鬼さんの手を掴むとただ一言謝って唇を重ねる。もともと宝塚に入ったのも憧れの人達と仲良くなりたい、知り合いになりたいという気持ちの方が強かった。これで嫌われるのならもはやそれでもいい、十分満足だ。今、私は憧れで研1生でなかった時から好きだった先輩とキスしている、それだけで幸せに思えた。冴来さんの言う通り九鬼さんの「やる気」と「秘めた性質」にきっと親近感を抱いているのだろう、お気に召してくれているなら好都合もしかすると許してくれるかもしれない。例え嫌われようともここまで来たのなら後悔はしたくないので自分のやりたいようにする。特別な指導という意味をよく理解しないままついに一線超えてしまい。) (2014/1/15 00:19:56) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (こいつ…また余計なことを…。心の中でだけ苦虫を噛み潰した。確かに血反吐を吐く思いでここまで上り詰めたのは事実。伴わない実力に何度部屋の中をぐちゃぐちゃに荒らしたことだろう。冷たい笑みを向けてくる遠夜に) (2014/1/15 00:32:05) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | そうね。でも、下級生にする話じゃないわ。(寂しそうな笑みを返し、それ以上突っ込んで来るなと警告した。確かに似たところはあるのは認める。なら、腹の中も一緒かしら?不意にそんな考えが頭の中を過ぎった。手が退けられたのと唇が重なったのは一瞬の出来事だった。目を瞑ることさえできずに、呆気にとられたのは数秒だっただろうか。まさか向こうからおいでなさるとは…。状況を理解すると胸が踊った。椿の柔らかい唇に欲情する。唇が離れると壮麗な笑みを浮かべた。)…夜くん…指導ものだよね?コレ…。あたしに突然キスするなんて…ホントにいい度胸してる。(不気味な笑い声は妖艶な空気すら含む。魔女を呼び出したのは他でもない椿本人だ。たっぷりと味わってもらおうではないか。椿の白い頬を赤い舌で舐め上げる。)キスしたかったの?あたしを食べようなんて100年早いよ?キスの先もシてあげようか?ん?(娘役とは思えない低い声を耳元に落としながら、遠夜に視線を送る。さあ、サバトの始まりだ。)【追記失礼いたしました。】 (2014/1/15 00:32:22) |
冴来遠夜♀★研6 | > | ぷっ…くくく…(突然目の前で展開される場面に喉から含んだ笑い声は次第に大きくなり最後には声を立てて笑った。先程の皇女だった上級生はその仮面を外し自分の知る裏の顔…否、真実の顔ともいえようか…に変貌してゆく。まさかこんな展開となろうとは此れまで見た事のない場面に可笑しさが込上げてきたのだ。)くくく…随分と大胆な事を。1年間に学んだ事はどうやら「そういう事」だったと見える。いや…(そのまま下級生の顎先に細い指先を絡め冷たい笑みをそのままに暗い闇の色を落とした瞳を向けた)…貴女が特別「そういうもの」を求めていたのかな?(小柄な体を強引に引き寄せると上級生に見える体勢をとりそのまま下級生の唇を奪って見せた。)…余り見せ付けると、こうなるのですよ?覚えておかれるといい。尤も…次などないでしょうが。(まだ含み笑いを零すとその小柄な下級生の肩を掴み、そのままソファーへと押した。小柄な体ならばその一突きで背後からその柔らかな座面に倒れる事だろう。)【続】 (2014/1/15 00:44:33) |
冴来遠夜♀★研6 | > | 【続】これから貴女だけの指導をれーらさんがして下さいますよ?嬉しいでしょう?(冷たい指先でそっと頬をなぞるとそのまま体を離し上級生に視線を向けた) (2014/1/15 00:44:56) |
椎名椿♀☆研1 | > | えっ…。(何故か想像していた結末とまるで違う。最初は無理にキスをしたから嫌われる、もしかすると走って逃げられるかもしれないと思っていたのに何なんだこの状況は。九鬼さんは人が変わったように声が変わり私の頬を舐める、その瞬間に身体がビクッと反応してしまい。)す、すいません…。(これは怒られているのだろうか、キスの先とはどんなのなんだろうか。そう考えている矢先に冴来さんから強引に引き寄せられ唇を奪われる。状況判断が追いつかず押されるままにソファーへと倒れ。しばらくしてなんとなく理解してくると今までのこととこれから起こるかもしれないことを想像して頬を赤く染めていく。私は開けてはならない扉を開けてしまったのかもしれないなんて今更になって思い。) (2014/1/15 00:57:53) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 違う。夜くんも一緒にやるに決まってるでしょ。(悪魔が二匹椿の前に降臨している。目の前で接吻を見せつけられようが何も感じない。むしろこのあとの展開を想像して恍惚の表情さえ浮かべそうだ。遠夜の視線を受けて、ゆっくりと椿に歩み寄る。椿を見下ろす様は女王の風格さえ感じさせるだろうか。頬を染める椿は事の次第を理解したらしい。ソファーの端に腰掛けるとその首筋をなぞった。)怖い?でもねぇ…もう遅いの。(言い終わるやいなや椿の唇を貪った。腔内に舌を割入れ蹂躙する。喉の奥まで舌先を伸ばし、苦しいのか上下するそれに欲情する。たっぷりと腔内を味わい、ゆっくりと唇を離す。苦しそうな顔にそそられる。)まだこれからよ…。(稽古着をはだけさせると下着をずり下ろした。)夜くん。一緒に食べよ?(まるでケーキでも分けるかのように明るく言い放つと胸の突起を躊躇なく口に含んだ。) (2014/1/15 01:08:50) |
2014年01月02日 03時21分 ~ 2014年01月15日 01時08分 の過去ログ
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