「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2014年01月11日 10時39分 ~ 2014年01月15日 16時33分 の過去ログ
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ルーク♂冒険者 | > | お、夫??(いきなりの展開に状況を飲み込めずにいて、ブランの行動をじっと観察しているが、人間の所謂結婚の儀とは違う方式で。でも、取り敢えず今はこのまま流れに任せるか…と差し出されたナイフを受け取り、指先に切り目を入れグラスに血を数滴垂らす)こ、これで良いのですか? (2014/1/11 10:39:13) |
プラン♀アヌビス | > | よし。(短く肯定し、ルークに自らの血を垂らしたほうのグラスを渡すと、自らはたったいま血が垂らされたほうのグラスを持ち。)ファラオ様の祝福を。(と短く告げると、その液体を一息にグイッ、と飲み干す。そして、ふぅ・・・とルークの方へ視線を合わせ、目で語る) (2014/1/11 10:42:10) |
ルーク♂冒険者 | > | …(差し出されたグラスを持つと、ブランに続き)ファラオ様の祝福を…(と言葉を発しグラスの液体を一気に飲み込む)うっ…(今までに味わった事の無い飲み物の味に顔をしかめる)こ、これって…お酒じゃ無かったのか…? (2014/1/11 10:44:06) |
プラン♀アヌビス | > | 媚薬・・・「マミーの嬌声」(ニヤリ、とそう告げると。ルークの下半身へと手を持っていき、ズボン越しにさすり始める。)魔物には効かんがな・・・人間相手には、それはもう・・・(ふぅー・・・とルークに息を吹きかけるように顔を近づけ、呼吸器官からもその効果を与えるかのように) (2014/1/11 10:46:46) |
ルーク♂冒険者 | > | マ、マミーの媚薬…ですか?……んっ!(飲み物の正体を知ると同時に体全体が熱く火照り始め、身の異変を感じ始めると同時にブランの手が自分の股間を撫でる感触に思わず腰を引くも、ズボンの中の物は今までに無いほどに膨張していて)こ、これは…どうして…んっ!(耳元に息を吹きかけられただけで、体全体が震え膝をガクガクと震えさせ) (2014/1/11 10:52:10) |
プラン♀アヌビス | > | これは夫となったキサマへの試練だな。勝手な行動は慎むように・・・(ルークの首筋へと顔を近づけると、ペロリ、とひと舐め、あむあむと甘ガミをしながら下半身をさすりつつ、体積を増していっていることを確認すると、ゆっくりとズボンをずらし脱がせ、ペニスを露出させる)ふむ・・・なかなか・・・(無機質な表情をとっていた顔が一瞬ほころぶと、大きな獣の手で包み込み、肉球のぷにぷにとした触感を与えながらゆるゆると、優しく握りこむ) (2014/1/11 10:56:22) |
ルーク♂冒険者 | > | し…試練って…いきなりですか?(体の火照りと股間への異常なまでの硬直に立っているのがやっとの上体で)んん……(首もとを舐め上げられ、更に甘噛みをされると、体の変調が嫌でも分かるぐらい敏感になってて)あふぅ~……(情けない声を上げながら、その快楽に身を投じても…と考え始めてしまい)あっ……(ズボンから肉棒を出されると、自分の物では無いと思わせる程大きく膨らんでいて、それを暖かく柔らかい肉球が包み込む為)ん!(といきなり射精してしまう) (2014/1/11 11:01:08) |
プラン♀アヌビス | > | むっ!こ、こら・・・!!(あまりに早すぎる射精に驚き、少し声が上ずる、動揺しつつも、顔を戻し)キサマ、少しは堪えないか、雄として情けないぞ!?(手にベットリと付いた精液に目をやり、やれやれといった表情でペロペロと舐めとる。)しょうのない奴だ。(地面においてあったつぼからヌルリ、とした液体を掬い取ると、自らの体に塗り始める。オイルのようだ、テラテラと体を艶かしく光らせながら、手に余ったオイルをルークのペニスへと塗りつけ、クチュクチュと扱きはじめ) (2014/1/11 11:06:28) |
ルーク♂冒険者 | > | はぁはぁ…す、すみません……(自分でもびっくりするぐらい早い射精に思わず頭を下げてしまうも、肉棒は萎えることなく硬く反り立っていて。少し息を荒くしていると、ブランの取った液体を肉棒に塗られ)んくっ!(再びその感触に体を震わせ射精しそうになる所を寸前で思いとどまり)あ、あぶなかった…(とボソリとつぶやき。艶めかしく光るブランの肢体に魔物では無く女性の魅力を感じ始めていて) (2014/1/11 11:11:10) |
プラン♀アヌビス | > | 気持ちいいか?ふふ、だがあまり許可無く射精をするなよ。それは私の中で出すものだからな・・・(慎ましく体を包んでいた下着の上下を脱ぎ去り、すっかり裸体を晒す。もう一度オイルを体に塗りつけ、自らの秘所をクチュ、と少しいじるも、まだだな・・・と声を漏らし。)では、もう少し耐えてみるか?(と、ルークのペニスへと顔をもっていき、ペロリ、と一舐め。ゆっくりと亀頭を咥えると、これまたじっくり、ゆっくりと飲み込んでゆき、焦らすように) (2014/1/11 11:15:46) |
ルーク♂冒険者 | > | は、はい…すごく…気持ちいいです…(顔を上げ息をゆっくりと深呼吸する様に何度も吐きながら、肉棒に伝う快感に体を何度も震わせ)はぁ~…(全裸になったブランをじっと見つめていると、人間の女性でもまれな素晴らしいスタイルと言う事に気がつく)き、綺麗だ…(その体を見て思わずつぶやくと)ん!(肉棒に暖かくぬめっとした感覚が伝わってきて、その一舐めで腰が抜けそうになり、思わずベッドに座り込む) (2014/1/11 11:20:46) |
プラン♀アヌビス | > | ん・・・ちゅっ・・・ほめ言葉か・・・(悪くない。と少し顔を綻ばせたように見えたが、すぐに顔を取り繕い、ねっとりとペニスを口内で責め上げる)ん、ん・・・・じゅるっ・・・・(先端を唇で食むようにしながら先走りをコクコクと飲みつつ、オイルでニュルニュルとルークの睾丸をもみあげる。ビクビクと体積を増すペニスを嬉しそうに、愛おしそうに舐め続け) (2014/1/11 11:24:01) |
ルーク♂冒険者 | > | んあぁ~…(ブランの口撃に身悶えしながらも懸命に射精感と戦うも)そ、そんなにしたら…ま、また…出ちゃいますよ……(と両手でブランの頭を持ち肉棒から引き離そうとしてしまい)んぐっ!(口と同時に袋まで揉まれ、何度も体を反らせてしまう) (2014/1/11 11:27:35) |
プラン♀アヌビス | > | ひぁっ!!(急に声を上げ、ルークのペニスから口を離す。なにやら耳を抑えていて、どうやら頭をもたれたときに触れたようで)・・・くっ。も、もういいか・・・(思わぬ声を上げた恥ずかしさから少し気持ちが動揺しているようで、しかし、努めて平静に。そして自らもベッドの上に上がると、仰向けに倒れ、ぷにぷにと、オイルで艶やかに光る割れ目を大きな手で開くと)・・・よし、いいだろう。来い。けど、ゆっくり、ゆっくりだぞ・・・?(と、何度も念を押すように言いながら、交尾を誘う) (2014/1/11 11:31:26) |
ルーク♂冒険者 | > | はぁはぁ…?(ブランの突然の声と行動をはっきりと理解出来ずにぼーと眺めていると、自分の横に寝て股を広げるブランがいて、その言葉に無言でうなずくと、股の間に体を入れオイルで濡れ光っている割れ目を凝視し)ここは人間と同じなんだ…(と関心しながらもいつもの癖で肉棒で割れ目を何度も越す利上げ) (2014/1/11 11:35:44) |
プラン♀アヌビス | > | んっ、あぅっ!ちょ、こら・・・!!だから、勝手なことをするなと・・・!!ひぅっ!!(予定外に淫核を擦られ、つい上ずった声が出てしまう。イニシアチブをとられてはならないと口を押さえ、声を漏らさぬようにしながら、キッとにらみ)は、早く入れろ・・・!い、いや、早くはまずい・・・ゆっくり、ゆっくり入れろ・・・!(段々と混乱してきたようで、少しずつ言葉が滅茶苦茶になっていて) (2014/1/11 11:38:43) |
ルーク♂冒険者 | > | えっと…ごめんなさい。ついいつものくせで…(苦笑を浮かべながらも肉棒全体で割れ目を何度も撫で上げる)??(媚薬の影響で考えがはっきりしなかったが、ブランの言動が時折変な事に気付き「もしかして…初めてなのかな?」と考えてしまい)あ、あの…アヌビス様?もしかして…こう言う事、初めてだったり? (2014/1/11 11:42:42) |
プラン♀アヌビス | > | やめっ!!ひっ、やめろと言っている・・・!!(割れ目を擦られるたびにビクビクと体が震えつつ、口の端から涎をたらし、気づけばそれを拭き)初めて・・・だと?当たり前だろう、キサマが最初で最後の伴侶なのらから(何を言うんだ、という表情で返す。が、顔は紅潮していてすこし呂律が怪しい語尾となった) (2014/1/11 11:45:41) |
ルーク♂冒険者 | > | は、はい!(強い言葉に腰の動きを止め、ブランの行動が徐々に可愛く見えて来て)はぁ…そうでしたか…(「てか、最初で最後って…逃げれる自信がなくなって来たぞ」と心の声をぐっと押し殺し)で、では…入れる前に…(ブランに覆い被さる様に体を倒し、優しく胸を揉み始める) (2014/1/11 11:50:00) |
プラン♀アヌビス | > | ふあぁうっ!!にゃ、っ・・・!!にゃにを・・・!!?(ふんわりと盛り上がった胸がオイルのせいでにゅるにゅると揉まれるたび、乳首に指が擦れるたび、甲高い嬌声をあげながら、もはやそれを隠そうとしない、息が段々と目に見えて荒くなってゆく)あっ、ぁうっ!!き、キサマ・・・・!!!(バッとルークから体を離すように飛び退き、覆いかぶされた状態を解除すると、今度はこちらから飛びつき、ルークを組み敷く)キサマ・・・!!キサマがいけないのだぞ・・・?それは肝に銘じておけ、もう私は知らん!(と、まくし立てるように言うと、ルークのペニスに秘所をあてがい、ズプン、と一気に飲み込んだ。) (2014/1/11 11:55:00) |
ルーク♂冒険者 | > | かなり敏感なんですね…(両手でブランの胸を揉みながらその表情を眺めていたが)え?(いきなりブランが起き上がり自分から離れてしまい)え?え?え?え?(その行動が理解出来ずに混乱している間に、再び覆い被され、自分の何がいけなかったのか分からない間に)あ!(ブランの割れ目に自分の肉棒が一気に姿を隠す様を見送っていて) (2014/1/11 11:58:01) |
プラン♀アヌビス | > | お前は・・・私の言うとおり・・・!!指示された通りにすればよかったんだ、それをキサマが勝手なことを・・・!!(その言葉を最後に、トロン、とした目つきに変わる。理性と本能の境があるとするのならば、その立場が逆転したのだ)ハッ、ハッ・・・・!!交尾するぞ・・・私の中に、たくさん出せ・・・!!(グプッ・・・と腰を上げると、一気に沈め、まるで加減を知らない速度で一気にトップスピードをかけながらペニスを騎乗の格好で飲み込んでは、抜き出し、遠慮の無い精液の搾取が始まる。抑えていた分の本能が反転すると、その分の反動がすごいようで、むさぼるようにペニスにくらいつき、秘所は離さない) (2014/1/11 12:02:21) |
ルーク♂冒険者 | > | 【すみませんが、昼食中断しても良いですか?】 (2014/1/11 12:02:32) |
プラン♀アヌビス | > | 【大丈夫ですよ、けど、私も実は予定があったり・・・;】 (2014/1/11 12:02:50) |
ルーク♂冒険者 | > | 【あら、そうですか…では、これからと言う所ですが、終わりますか…良ければ夜にでも続きしたいですが…?】 (2014/1/11 12:03:31) |
プラン♀アヌビス | > | 【私もしたいのですが、その予定が結構時間かかるもので・・・口惜しいですが、今日はここまでで・・・!】 (2014/1/11 12:04:09) |
ルーク♂冒険者 | > | 【了解しました。本当に残念ですが、また、お会いできる事を楽しみにして居ますね。では、お疲れ様でした】 (2014/1/11 12:04:39) |
プラン♀アヌビス | > | 【お疲れ様でしたー! ノシ】 (2014/1/11 12:04:56) |
おしらせ | > | プラン♀アヌビスさんが退室しました。 (2014/1/11 12:04:59) |
おしらせ | > | ルーク♂冒険者さんが退室しました。 (2014/1/11 12:05:04) |
おしらせ | > | ロイさんが入室しました♪ (2014/1/11 15:34:43) |
ロイ | > | 【こんにちは。失礼します。 まずはご相談から、お願いします】 (2014/1/11 15:35:08) |
ロイ | > | 【設定も、相談の中で決めさせていただきたいです。】 (2014/1/11 15:43:00) |
おしらせ | > | ロイさんが退室しました。 (2014/1/11 15:49:14) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが入室しました♪ (2014/1/12 00:36:49) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こんばんは、待機してみます】 (2014/1/12 00:37:07) |
おしらせ | > | ルルカ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/12 00:38:36) |
ルルカ♂剣士 | > | 【こんばんはー、お邪魔いたします】 (2014/1/12 00:39:06) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こんばんは、どうぞ。ROMの方も遠慮なく】 (2014/1/12 00:40:42) |
ルルカ♂剣士 | > | 【ありがとうございます。設定等ございますかー?】 (2014/1/12 00:42:10) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【そうですね、知り合うならば、出会い頭にスキンシップとか、そうでないなら顔見知り程度、ということで流れで授乳とかですね】 (2014/1/12 00:44:09) |
ルルカ♂剣士 | > | 【なるほどです。そしたら、顔見知りにイタズラされる感じでどうでしょうか? 授乳了解ですよー】 (2014/1/12 00:45:27) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【そうですね。あとは仔猫ちゃんとか言いながら、抱き寄せるとか】 (2014/1/12 00:46:56) |
ルルカ♂剣士 | > | 【わぁ、それ凄く魅力的ですね。了解です〜】 (2014/1/12 00:48:07) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【では、そちらからしてもらえますか?あと、ROM様は既知設定でよければ、歓迎いたします】 (2014/1/12 00:49:26) |
ルルカ♂剣士 | > | 【ロル回しの事ですよね。了解ですー、ではしばしお待ちください…】 (2014/1/12 00:50:36) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【ありがとうございます】 (2014/1/12 00:51:28) |
ルルカ♂剣士 | > | (木々が生い茂る森の中、一人の男が立っていた。 背中には少し小さめの身体に似合わぬ大きな剣を背負っている。) んっ、やっぱり故郷の空気はいいものだな…とっても落ち着くや(彼はギルドに派遣されて遠くの街へと旅立ち、そして今日今正に故郷へ帰ってきた所だった。大木を背もたれにし、ふと彼女の事を思い出す…) そういえば、今日はアンジェラいないのかな?いつもはこの辺にいたと思ったんだけどな?(キョロキョロと辺りを見回し、ここに来ればいつもやって来ていた友人の影を探す) (2014/1/12 00:54:56) |
アンジェラ♀白虎 | > | (森の中で普段はさらけ出している胸元に布を巻きつけ、人里で購入した焼いた肉の塊入りの袋を片手に幸せそうな面持ちで帰路についていた。ふと、視線を向けてみると、小柄な肉体に大剣を背負う影がある。声をかけてみよう、と大きくてを振って、)ルルカ、久しぶり(こちらを探しているようだし、袋の中から串に刺した焼肉を渡して、)おかえり。いつ帰ったの?(食べる?と差し出したのは焼いた肉の塊。布で覆われているので、わずかな揺れで収まるも、豊満な乳房を揺らして) (2014/1/12 00:58:37) |
ルルカ♂剣士 | > | (ふと、肉を調理した良い匂いがして来る。もしやと思い振り返ってみると、そこにはいつもの彼女がいた。今日は胸を隠しており、いつもと違うからか少しだけ違和感を感じる) アンジェラ、久しぶり。元気にしてた?(いつ帰ったのかと聞かれると、今日帰ったと答え差し出された肉にかじりつく) んむ、美味いっ! …そういえば、今日は胸を隠してるけど何かあったの?(いつも半ば無理やりではあるが授乳をしてもらったり、自身を扱いてくれていた胸が隠されており、それが少し疑問で躊躇いも殆ど無い形で聞いてみる) (2014/1/12 01:03:07) |
アンジェラ♀白虎 | > | (山賊に襲われることもあるので、乳房は気を使ってこうして隠している。彼も違和感を感じた様子、左脇で結んだ結び目をとき、豊満な乳房をあらわにさせる。)露出狂のつもりはないけど、慣れてる態勢が一番ね。いつも行ってるところのだし、当然ね。(躊躇いもなく尋ねられた、胸への疑問。少し気恥ずかしそうに答えるが、別に恋人関係にあるのではない。最近は雰囲気に押され、何人かの異性と触れ合っているが、そもそも誰とも関係は持っていなかった) (2014/1/12 01:07:00) |
ルルカ♂剣士 | > | (いつも見慣れた格好になったアンジェラ。見慣れていると言えば見慣れているが、やはり異性の胸はどうしても興奮してしまい、顔を赤らめてしまう) そ、そうなんだ。まぁ、昔山賊に襲われかけたって言ってたしたまにはそう言う布を巻いておくのもいいかもね〜(そういいながら照れ隠しにもらった肉に食らいつく。しかしどうしても気になり、チラチラとアンジェラの豊満で形の良い胸を覗き見てしまう) (2014/1/12 01:09:52) |
アンジェラ♀白虎 | > | (気の流れから彼が興奮しているのがわかる。ここで少しアクティブになるのが常だが、知り合いとなると話は別で。)んー、別に触ってもいいけど?(乳房に、それも何も覆われておらず、直に露わになった乳房に視線を向ける異性は少なくなくて彼もまたその一人らしい。肉に喰らいつきながらも、視線を向けられるのは気になるのでヤケクソ気味に) (2014/1/12 01:13:39) |
ルルカ♂剣士 | > | (触ってもいい、そう言われて最初は理性が働き躊躇ったが、やはり情欲には勝てずアンジェラの胸元に顔を埋めて甘える。そのまま右胸を手で揉みしだき、左の胸をちゅぅっとすする) んぅ…ちゅぱっ…アンジェラ…(まるで乳飲み子のような格好。しかしこの体勢には羞恥心などなく、アンジェラの胸に埋もれている事による快楽以外の感情は浮かんでいなかった) (2014/1/12 01:17:22) |
アンジェラ♀白虎 | > | んっ…んんっ…(小柄な男とはいえ、彼はほとんど同年代の少年。そんな彼に授乳させている今、ほんのりと背徳的な雰囲気が漂い、豊満な乳房を揺らして。谷間に顔をうずめ、乳飲み子のように甘える彼と甘えさせる態勢。元々の怪力で膝の上に座らせ、不本意ながらも甘えさせることに) (2014/1/12 01:20:55) |
ルルカ♂剣士 | > | んっ…ちゅぅ…ちゅぱっ…(胸を味わいながら、勃ってしまった自分のそれをアンジェラに何とかして欲しくて腹部に擦り付ける。そのまま責める手と口をドンドン強めながらアンジェラの身体を発情期の猫の如く貪って行く) アンジェラ…あっ、気持ちいい…よぉ… (2014/1/12 01:23:34) |
アンジェラ♀白虎 | > | んんっ…ふんあっ…ふあっ…。本番はさせてあげないわよ?(艶やかに微笑むと、勃ってしまっている押し付けられたソレを手でなぞるように触れ、同じネコ科のように貪らせる) (2014/1/12 01:26:15) |
ルルカ♂剣士 | > | ひゃっ…!?(ソレを刺激され、甘ったるい声を出してしまう。何時もの本番厳禁のセリフも聞き慣れて来た) じゃあ、胸で扱いて…?(発情しきった身体で仰向けになり、ソレを主張させてお強請りをしてしまう) (2014/1/12 01:28:36) |
アンジェラ♀白虎 | > | ふふ、可愛い声。(満足そうに谷間に顔をうずめさせ、仰向けになった彼。けど、容易におねだりにはこたえず、)それよりも授乳したくないの?それなら、他の人を引っ掛けてこようかな?(額をコツン、とぶつけて瞳を覗き込む。こうして翻弄するのはいつぶりか) (2014/1/12 01:31:41) |
ルルカ♂剣士 | > | あっ、やだ…ダメぇ…(フラフラと再びアンジェラの膝の上に跨ると、そのまま胸にしゃぶりつき彼女の胸から溢れるミルクを飲んで行く) ぷぁ…おいひ…(ゴクゴクと飲みながら息継ぎをし、段々と顔も紅潮していき…) (2014/1/12 01:33:43) |
アンジェラ♀白虎 | > | そんなに母乳好きなら、私の剣士になる?守ってくれたら、いつでも飲ませたげる。(顔を紅潮させつつも胸にしゃぶりつく彼に愛着を覚えつつ、快楽に身を委ねそうになりながらも、背中に手を回して) (2014/1/12 01:39:05) |
ルルカ♂剣士 | > | や、もっと旅したい…!(一瞬流されそうになるが、旅が出来なくなるのではという不安感から一度拒否をしてしまう。しかし、彼女の甘露と言葉に一瞬でも気を抜いたら頷きそうになってしまい)【ごめんなさい、そろそろ眠気が…(T . T)】 (2014/1/12 01:41:19) |
アンジェラ♀白虎 | > | …じゃあ、残念ね。(好きな人にしてもらいなさい、と聖母のような眼差しを向けて後頭部を撫でた後、彼を膝上から降ろして胸当てをまた巻き直す)【了解しました】 (2014/1/12 01:43:39) |
ルルカ♂剣士 | > | …気が変わったらまた来るよ。ありがとう…(優しい微笑みを向ける彼女に一言お礼を言い、恥ずかしくなり一目散に森から去って行った)【ありがとうございます、お疲れ様でしたー!】 (2014/1/12 01:45:15) |
おしらせ | > | ルルカ♂剣士さんが退室しました。 (2014/1/12 01:45:18) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こちらこそ、お疲れ様でした!引き続き待機してみます】 (2014/1/12 01:46:44) |
おしらせ | > | リリク♂シーフさんが入室しました♪ (2014/1/12 01:57:19) |
リリク♂シーフ | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。】 (2014/1/12 01:57:38) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こんばんは、どうぞ】 (2014/1/12 01:58:25) |
リリク♂シーフ | > | 【よろしくお願いいたします。えっと、白虎とありますがルーム説明に書かれたページにある「人虎」の亜種のようなものと捉えておりますが、間違いありませんでしょうか。】 (2014/1/12 01:59:31) |
おしらせ | > | ルシエラ♀白竜さんが入室しました♪ (2014/1/12 02:00:11) |
ルシエラ♀白竜 | > | [私もいいですか?] (2014/1/12 02:00:51) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【はい、問題ないです。どうぞー】 (2014/1/12 02:01:11) |
リリク♂シーフ | > | 【こんばんは、私も構いませんよー。】 (2014/1/12 02:01:25) |
ルシエラ♀白竜 | > | [おっとり風な貧乳おねいさんです] (2014/1/12 02:02:13) |
リリク♂シーフ | > | 【ありがとうございます。えっと、下の方とは既知の関係でされたみたいですが、私の方も同じく既知関係でお願いしたいと思いますがよろしいですか?】 (2014/1/12 02:02:37) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【大丈夫ですよ】 (2014/1/12 02:03:29) |
リリク♂シーフ | > | 【ではそれでお願いします。ルシエラさんに関してはどうしましょうか。】 (2014/1/12 02:04:10) |
ルシエラ♀白竜 | > | [ドラゴンの白タイプと思ってください。手はドラゴンとは違い、ドラゴンの鱗のみでおおわれている手です。] (2014/1/12 02:05:36) |
リリク♂シーフ | > | 【外見情報は把握です。キャラ間の関係はどうしますか?>ルシエラさん】 (2014/1/12 02:06:54) |
ルシエラ♀白竜 | > | [ (2014/1/12 02:10:18) |
ルシエラ♀白竜 | > | [あ、レズとかはここむりでしたか?] (2014/1/12 02:10:52) |
リリク♂シーフ | > | 【無理とは書かれてはいないですけど、それだとそれぞれが独立してしまって置いてけぼり食らうような…。】 (2014/1/12 02:12:31) |
ルシエラ♀白竜 | > | [ (2014/1/12 02:14:00) |
ルシエラ♀白竜 | > | [なら今日は退散しますせっかく先はいっていた、リリクさんに悪いので] (2014/1/12 02:15:02) |
リリク♂シーフ | > | 【申し訳ありませんがそうしてくださるとありがたいです。】 (2014/1/12 02:16:19) |
おしらせ | > | ルシエラ♀白竜さんが退室しました。 (2014/1/12 02:16:47) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【ログ流しもありますし、ありがたいです】 (2014/1/12 02:16:49) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/1/12 02:16:59) |
リリク♂シーフ | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/1/12 02:17:25) |
リリク♂シーフ | > | 【えっと、それでは改めましてお相手お願いしてもよろしいでしょうか。】 (2014/1/12 02:18:05) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【はい、お願いします。時間も時間ですし、短時間になるかもですが、それでよろしかったら】 (2014/1/12 02:19:02) |
リリク♂シーフ | > | 【あー、時間の事がありますよね。それでは少しまいて行きますね。書き始めます。】 (2014/1/12 02:20:10) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/1/12 02:20:26) |
リリク♂シーフ | > | (これまでに幾度となく通い続けている森の中。決してそこに宝の山があるわけでもなければ、カモになる様な者がよくいるというわけでもない。単に"知り合い"がこの森に棲んでいるというだけである。そして今日もその"知り合い"と会うためにここへとやってきていたのであった。)アンジェラ―、いるんだろ?出てきてくれよー。(彼女が休む際に使っているらしき焚火の跡のある場所へとやってくると周囲に響き渡るような大きな声で彼女の名前を呼び。) (2014/1/12 02:24:14) |
アンジェラ♀白虎 | > | (森に棲んで二年ほど。群れから離れ、独立して生活するようになった今のこの身では、森は身を隠すのにちょうどいい。焚き火の火を消した後のある場所で知り合いが名を呼んでいるらしく、呼んだ?と首を傾げながら、あくびをしつつ、姿を現して) (2014/1/12 02:26:13) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【切れました;】 (2014/1/12 02:26:35) |
リリク♂シーフ | > | 【お気になさらずー】 (2014/1/12 02:26:49) |
アンジェラ♀白虎 | > | (森に棲んで二年ほど。群れから離れ、独立して生活するようになった。今のこの身では、森は身を隠すのにちょうどいい。焚き火の火を消した後のある場所で知り合いが名を呼んでいるらしく、呼んだ?と首を傾げながら、あくびをしつつ、姿を現して。普段は左わきで結んだ胸当ての布を巻きつけているが、眠っていた最中のようで胸はあらわとなり、異性の目を引く形のよく豊満なものが外気に触れる) (2014/1/12 02:28:52) |
リリク♂シーフ | > | (自分の元へ姿を現れた彼女は欠伸をしていて。恐らく先程まで寝ていたのだろう、と察すれば少し悪い事をしてしまったような気持ちになるけれども事さえ済めば寝ることが出来るのだし、彼女もそれほど気にはしていない様子。)ごめんごめん、寝てるところ起こしちゃったみたいでさ。その、ほら。アンジェラに会いたかったんだ。(そう、言うや否や彼女の元へと駆け寄り、露わになっている豊満な胸元へ顔を埋めるようにしながら抱き着く。全身が密着するようにすれば、下半身のモノがすでに硬くなっていることが彼女に伝わるだろう。) (2014/1/12 02:31:58) |
アンジェラ♀白虎 | > | (抵抗や怒りの様子がないのは、寝ぼけ気味にあるのが理由の一つだ。豊満な胸元に顔をうずめ、全身を密着させた彼。下半身の男の逸物が当てられ、妙な気分になるも、いつも通りに艶やかに笑って、その顎をぐいっと持ち上げる。会いたかった、という彼に少し疑惑の眼差しを向け、)本当?ただの知り合いの私に?(盗賊でしかも、人里にも向かうことが多い彼ならば、女はよりどりみどりだろう。ならばなぜ、こうして通うのか不思議だった) (2014/1/12 02:36:41) |
リリク♂シーフ | > | (暫くの間、彼女の豊満な胸の感触を顔面一杯に味わって居られたのだけれども、顎を持ち上げられる事によって名残惜しく感じつつも胸元とさようなら。こちらへと向けられる疑念を感じられる視線には微かに眉を顰め。)嘘じゃないよ、本当。…………だって、その……こうして甘えられるの、アンジェラだけだし。(先程までの軽そうな態度は何処へやら、恥ずかしげに頬を赤くすると少し顔を俯かせてアンジェラの顔を上目に見遣る。実際、こうした姿は彼女以外には誰一人として見せたことがなく。) (2014/1/12 02:41:42) |
アンジェラ♀白虎 | > | (彼が胸元に顔をうずめ、感触を顔面いっぱいに味わっているのは知っている。だからこそ、ちょっとしたいたずらをしてみたくなったのだ。上目遣い気味に見上げる彼は年上に見えず、むしろ同じくらいか年下に見える。しばらく悩んだ後、耳元で囁いて、「…アンジー、って呼んでくれたら好きなだけ甘えなさい?」と言い、乳房をぷるん) (2014/1/12 02:47:37) |
リリク♂シーフ | > | (きっと彼女自身でさえ分かりきっているであろう事をこうしてわざわざ聞いてきたというのは、彼女なりの眠りを妨げた事への仕返し……なのかもしれない。けれど、彼女がこうして聞いてきたからこそ、自分の中でも「甘える」というスイッチが入ったようにも感じられる。耳元へと近付く彼女の口許、囁かれた言葉に小さく頷いて。)……アンジー。(そう、彼女の愛称であろうその言葉を口にすると再び胸元へと顔を埋め、乳首を口に含み音を立ててしゃぶり始め。) (2014/1/12 02:52:22) |
アンジェラ♀白虎 | > | んんっ…んっ…。(愛称を呼んだ彼を受け入れると、胸元へと顔をうずめた彼は乳首を口に含んでしゃぶり始めた。小柄ではあるものの年上の男がこうして乳首を咥え、顔をうずめて甘える光景は完備で背徳的。うっすらと母性が溢れ、彼の口内には甘く暖かなものが広がり、口内を支配する) (2014/1/12 03:00:30) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【時間ですので、これにて締めさせてもらいますね】 (2014/1/12 03:02:51) |
リリク♂シーフ | > | 【分かりました。またお会いした際にお相手して下さるとうれしいです。】 (2014/1/12 03:03:22) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますね。おやすみなさい】 (2014/1/12 03:06:21) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが退室しました。 (2014/1/12 03:06:25) |
おしらせ | > | リリク♂シーフさんが退室しました。 (2014/1/12 03:06:33) |
おしらせ | > | アドル♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/1/12 03:45:43) |
アドル♂傭兵 | > | (とある森の中。沢山の木々や植物が生い茂るこの森では日中でも日が差し込まず、薄暗い。その森の道無き道を、生い茂る草木を手に持ったショートソードでバサバサと切り落としては道を作って進んでいくのは一人の傭兵の姿。長い間森の中を彷徨っているのか、衣服の所々は枝を引っ掛けて破れ、顔も汗と泥で汚れてしまっている。森の中でも一際目につく大きな大木の前へとたどり着けば、剣を収めてその木を背にして座り込んで。)っ、はー…出口わかんねー。(どうやら、迷ってしまったらしい。疲れたように呟いては膝を立てて、その上に腕をいてはしばしの休憩として。) (2014/1/12 03:48:47) |
アドル♂傭兵 | > | 【こんばんは。こんな時間ですが、お邪魔致します。下のは参考までに…シチュエーションやプレイ内容に関しては要相談ということで…。】 (2014/1/12 03:49:22) |
アドル♂傭兵 | > | 【この時間だと厳しいでしょうか…今日は失礼致します。おじゃましました。】 (2014/1/12 04:39:18) |
おしらせ | > | アドル♂傭兵さんが退室しました。 (2014/1/12 04:39:21) |
おしらせ | > | ルシエラ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/1/12 11:37:51) |
ルシエラ♀騎士 | > | [こんばんは。魔物娘にも変更可能です] (2014/1/12 11:39:27) |
ルシエラ♀騎士 | > | [こんにちはでした] (2014/1/12 11:39:41) |
ルシエラ♀騎士 | > | [とりあえず、同姓の魔物さんをお待ちしています] (2014/1/12 11:40:33) |
おしらせ | > | ルシエラ♀グラキエスさんが入室しました♪ (2014/1/12 11:47:38) |
おしらせ | > | ルシエラ♀グラキエスさんが退室しました。 (2014/1/12 11:47:58) |
ルシエラ♀騎士 | > | [もどってくるかな?] (2014/1/12 11:50:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシエラ♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/1/12 12:10:36) |
おしらせ | > | ルシエラ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/1/12 12:11:00) |
ルシエラ♀騎士 | > | [中文様希望します] (2014/1/12 12:13:55) |
ルシエラ♀騎士 | > | [待機ロル投下してみますね] (2014/1/12 12:19:26) |
ルシエラ♀騎士 | > | (どれだけ、森の中をさまよっていたのだろうかあたりはすっかり真っ暗になり、こんな場所で野宿をするはめになってしまっていた、ため息をつきながら、森の中は寒くたき火をつけて、暖まっていた)最悪・・こんな場所でたちどまるはずじゃないんだけどなぁ。こういうときもたまにはあると考えておくべきだった。 (2014/1/12 12:24:19) |
ルシエラ♀騎士 | > | [しばらくまってみます] (2014/1/12 12:40:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシエラ♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/1/12 13:00:48) |
おしらせ | > | ミーナ♀ホルスタウロスさんが入室しました♪ (2014/1/12 14:09:51) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【こんにちはー、しばらく待機です。希望としては悪い人間や肉食系の獣等に無理矢理犯されたいです】 (2014/1/12 14:10:45) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【補足で、描写必須でお願いします。豆文はNGで。】 (2014/1/12 14:12:24) |
おしらせ | > | アイリス♀鎖混使いさんが入室しました♪ (2014/1/12 14:16:08) |
アイリス♀鎖混使い | > | [こんにちは。] (2014/1/12 14:16:27) |
アイリス♀鎖混使い | > | [こんにちは。] (2014/1/12 14:16:28) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【こんにちはー】 (2014/1/12 14:16:41) |
アイリス♀鎖混使い | > | [百合ですがいいでしょうか?] (2014/1/12 14:18:26) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【うーん;ごめんなさい;同性のプレイは苦手なので・・・】 (2014/1/12 14:19:23) |
アイリス♀鎖混使い | > | [了解しました] (2014/1/12 14:19:47) |
おしらせ | > | アイリス♀鎖混使いさんが退室しました。 (2014/1/12 14:19:52) |
おしらせ | > | ミーナ♀ホルスタウロスさんが退室しました。 (2014/1/12 14:29:00) |
おしらせ | > | ミーナ♀ホルスタウロスさんが入室しました♪ (2014/1/12 14:29:01) |
おしらせ | > | ミーナ♀ホルスタウロスさんが退室しました。 (2014/1/12 14:38:11) |
おしらせ | > | エイラ♀キキーモラさんが入室しました♪ (2014/1/13 13:38:53) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/1/13 13:51:06) |
未定 | > | [こんにちは] (2014/1/13 13:51:24) |
エイラ♀キキーモラ | > | 【こんにちは!】 (2014/1/13 13:53:13) |
未定 | > | [エイラさんは百合は大丈夫ですか??] (2014/1/13 13:54:57) |
エイラ♀キキーモラ | > | 【はい!私が従者であれば大丈夫です!】 (2014/1/13 13:55:36) |
未定 | > | [了解です] (2014/1/13 13:56:05) |
未定 | > | [館内設定がいいかもしれないですね。] (2014/1/13 13:57:25) |
エイラ♀キキーモラ | > | 【そうですね】 (2014/1/13 13:57:38) |
未定 | > | [じゃあ、お嬢様ぐらいがベストですね] (2014/1/13 13:58:24) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/1/13 13:58:33) |
おしらせ | > | シリル♀お嬢様さんが入室しました♪ (2014/1/13 14:00:09) |
シリル♀お嬢様 | > | [お待たせです] (2014/1/13 14:00:34) |
エイラ♀キキーモラ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/1/13 14:00:46) |
シリル♀お嬢様 | > | [エイラさんは図鑑参考ですか?] (2014/1/13 14:01:29) |
エイラ♀キキーモラ | > | 【はい、「キキーモラ」の項目です】 (2014/1/13 14:02:03) |
シリル♀お嬢様 | > | [了解です] (2014/1/13 14:02:28) |
シリル♀お嬢様 | > | [先手ロルうちましょうか?] (2014/1/13 14:03:50) |
エイラ♀キキーモラ | > | 【お願いしていいですか?】 (2014/1/13 14:04:04) |
シリル♀お嬢様 | > | [はい、わかりました] (2014/1/13 14:04:32) |
シリル♀お嬢様 | > | あー、喉が乾いたわ・・(扇子をバサッと広げて、ばたばたとダイニングルームで暇つぶししたくて、うずうずしていたが、のど乾くのが早かったため、手をバタバタして早くしてといいたげにしていた。) (2014/1/13 14:09:35) |
エイラ♀キキーモラ | > | お嬢様…(音も無くシリルの後ろから現れすっとハーブティーをダイニングの上に置く。) (2014/1/13 14:11:29) |
シリル♀お嬢様 | > | あら、ずいぶんと早いのね・・貴女の名前を聞いておこうかしら。従者さんと呼ぶわけにはいかないので。(ゆっくりと立ち上がり尻尾が気になってしまい、すっーとなで下ろして素敵なしっぽねとお世辞をいう)私のことは・・シリルでいいわ。お嬢様堅苦しいことを・・。 (2014/1/13 14:19:51) |
エイラ♀キキーモラ | > | いえ、私は主あってのキキーモラです。あなたのような…んっ…優秀な方に仕えられて光栄です…(尻尾に触れられれば声が上ずってしまい) (2014/1/13 14:25:34) |
シリル♀お嬢様 | > | へぇ、可愛がってあげてもいいわよ・・貴女の様な可愛い子がおねだりしたら。どうする・・貴女の意志次第。(唇を重ねると、イスに座り込み上目遣いで、キキモーラさんにほほえんで) (2014/1/13 14:35:56) |
エイラ♀キキーモラ | > | あう…私は…主様に奉仕…したいです(顔を赤らめ思わず目をそらす) (2014/1/13 14:37:33) |
おしらせ | > | エイラ♀キキーモラさんが退室しました。 (2014/1/13 14:45:16) |
シリル♀お嬢様 | > | 奉仕したいなら、させてあげてもいいけど・・・その格好のままじゃさせてあげれないな。させるくらいなら裸になってもらわないと・・(椅子に座り込み、足を組んでクスクス笑いキキモーラさんに命令口調でいう) (2014/1/13 14:46:00) |
おしらせ | > | シリル♀お嬢様さんが退室しました。 (2014/1/13 14:46:14) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/1/13 15:33:56) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは.こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。中文程度が標準、好きな魔物は悪魔、獣人タイプです。不定形は苦手かな…よろしくお願いします。】 (2014/1/13 15:34:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2014/1/13 16:09:09) |
おしらせ | > | グラン♀サンダ-バ-ドさんが入室しました♪ (2014/1/14 00:09:10) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | ((こんばんはー。少し待機します。NL、GLどっちでもOKです)) (2014/1/14 00:10:33) |
おしらせ | > | グラン♀サンダ-バ-ドさんが退室しました。 (2014/1/14 00:18:34) |
おしらせ | > | グラン♀サンダ-バ-ドさんが入室しました♪ (2014/1/14 00:18:41) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | ((うーん。入り難いですかね…?)) (2014/1/14 00:20:25) |
おしらせ | > | ヒコ♂アイテム士さんが入室しました♪ (2014/1/14 00:23:57) |
ヒコ♂アイテム士 | > | (こんばんわ) (2014/1/14 00:24:12) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | ((あ、こんばんはー)) (2014/1/14 00:24:43) |
ヒコ♂アイテム士 | > | 【長い文かけないんですけど大丈夫ですか?】 (2014/1/14 00:25:21) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | ((こちらも長文はあまり書きませんよーw 150~200文字くらいです)) (2014/1/14 00:26:39) |
ヒコ♂アイテム士 | > | 【そうですか。それじゃ、相手してもらっていいですか?】 (2014/1/14 00:27:24) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | ((はい、合う合わないはロルを回してからでも良いでしょうw どんなシチュが良いです?)) (2014/1/14 00:28:24) |
ヒコ♂アイテム士 | > | 【はい、どういう設定でしたいですか?】 (2014/1/14 00:29:04) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | ((えっと、私は逆転受とか、強気受とか、そういう流れ希望です。シチュは基本なんでもOKです)) (2014/1/14 00:30:14) |
ヒコ♂アイテム士 | > | 【逆転ってことは、こちらが受ということですか?】 (2014/1/14 00:31:17) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | ((いえ、最初にこちらが攻めて、何かの拍子に逆転、ヒコさんが攻める…という流れです)) (2014/1/14 00:32:22) |
ヒコ♂アイテム士 | > | 【できれば、最初からコチラがいいので、グランさん強気受でもいいですか?】 (2014/1/14 00:33:22) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | ((もちろん、それでも構いますせんよ。NGとかあります?私は重度のスカグロがNGです)) (2014/1/14 00:34:36) |
ヒコ♂アイテム士 | > | 【こちらも、NGはそれくらいです。二人の関係は知り合いですか? それとも他人?】 (2014/1/14 00:35:53) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | ((了解しました。 知り合い設定で襲っても、他人設定でレイプしても、どちらでも構いません)) (2014/1/14 00:36:58) |
ヒコ♂アイテム士 | > | 【それじゃ、知り合いでお願いします。】 (2014/1/14 00:37:26) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | ((了解しました。最初の書き出しお願いしてもいいですか?)) (2014/1/14 00:38:07) |
ヒコ♂アイテム士 | > | 【了解です】 (2014/1/14 00:38:23) |
ヒコ♂アイテム士 | > | あ、グラン~、こっちこっち~(今日は友人のグランと僕の家で遊ぶ約束をした。グランは普通に遊ぶだけだと思っているけど、本当はサンダーバード用の新しい捕獲アイテムの試作品を彼女で試そうと思ってる。そんなことも知らずにやってきたグランに手を振る。) (2014/1/14 00:43:46) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | そんなにせかさないでよ。どこにも行ったりしないんだから。(急かすように手を振るヒコに呆れたような表情を見せると少し足早に追いかける。久しぶりに遊ぼうと誘われてきたわけだが、どうにも面倒くさい。そんな雰囲気を隠すことなく漂わせて> (2014/1/14 00:46:43) |
ヒコ♂アイテム士 | > | ほら、こっちだよ~。(自分の部屋へと招き入れ、正直早く試してみたくて仕方がない。というのは、今回のサンダーバード捕縛用のアイテムは自分のアイデアが採用されたものだからだ。)あのねぇ、グランにプレゼントがあるんだ。(嬉しそうに肩から下げたカバンから紙袋を取り出し、グランに渡す。) (2014/1/14 00:51:42) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | プレゼント? アタシの誕生日まだ先だし…。急にプレゼント何てちょっと気持ち悪いわね…(行き馴れたヒコの部屋に入ると誕生日でもないのにプレゼントを渡され、少し怪訝そうに見やる。紙袋を手渡されると怪しげに紙袋とヒコを交互に見て、「開けて良いの?」と訪ねる> (2014/1/14 00:54:39) |
ヒコ♂アイテム士 | > | うん!! 特別な素材で作った防具なんだけど、軽くて丈夫で、そんでもってうまくいけば、グランがその防具に電撃を流すと更に防具の強度が上がって、人並み外れたスピードで移動できるはずなんだ。(紙袋の中に入ってたのは、ゴムのような素材でできたスク水風の防具?でも実際はそれは、サンダーバード用の拘束具で見た目には、とてもそうは見えず) (2014/1/14 00:59:30) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | …聞く限りスゴいみたいだけど…デザインちょっと酷いわね…(ヒコの話しを聞くと感心したように袋の中身を見るが、スク水のうな (2014/1/14 01:02:20) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | …のようなデザインに溜め息をついて) これを着てみろって?(率直にヒコに質問して> (2014/1/14 01:03:25) |
ヒコ♂アイテム士 | > | そんなぁ、ひどい。そのデザインにもちゃんと意味があるんだよ!! そのラインがサンダーバードの電撃が効率よく流れるようにデザインされてるんだ。それに...(長々とウソを話、真実味を持たせる。)そうそう!! 着てくれるでしょ?(眼をキラキラさせながら頼み) (2014/1/14 01:05:54) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | なんか…嘘くさいわ…(ヒコの熱弁を半ば聞き流し、冷たい視線を向けると少し悩むように唸り) そこまでして頼まれたんじゃねぇ…凄い機能が付いてるみたいだし。ま、いっか。(軽い気持ちで頷くと魔物で、その上古い友人であるせいか、恥ずかしがる様子もなく着替え> (2014/1/14 01:12:17) |
ヒコ♂アイテム士 | > | ありがとう。さあさあ、早く電気流して見て? んーっと強くだよ?(グランの生着替えには興味がないらしく、試作品のことばかり気になる。) (2014/1/14 01:15:32) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | 特に変わった感じとかないけど…? こうか?(疑うことなく電流を強く流してみる> (2014/1/14 01:17:23) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | ((っと、短くなってしまい申し訳ないです…)) (2014/1/14 01:17:55) |
ヒコ♂アイテム士 | > | どう?(グランの流した電流によって、グランの両方の乳首とクリトリスの辺りに内蔵されている機械が作動し、ブルブルとローターのように震え出し、グランの身体を刺激する)・・・動ける?(もしも、うまくいかなかったら、グランに半殺しにされる。おそるおそる聞いてみて) (2014/1/14 01:22:24) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | いぐっ!?(強めに電流を流した瞬間、乳首とクリトリスに伝わる振動に目を見開いて声を漏らしてしまう) ヒコ、アンタ…一体…っ(振動に耐えながらヒコを睨むと腕を掴んで電流を流そうとして> (2014/1/14 01:26:40) |
ヒコ♂アイテム士 | > | うっ・・・ごめん・・・でも成功(電撃がコチラに来るかと思ったが、全て防具が蓄電し、そのせいで更にグランへの刺激も強まる)ごめんね・・・これはサンダーバードを傷つけずに捕縛、拘束する防具なんだよ。(自分に電流が来ない事を悟り、勝ち誇った表情で言う。) (2014/1/14 01:32:04) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | ひぐぅ…っ!?だ、騙したわね…(ヒコに向けて流した電流は蓄電されてしまい、振動が強くなってしまう。その場にペタリと座り込んでしまうと振動に悶えながら悔しそうに勝ち誇っているヒコを見上げ) はぁ、はぁ、はぅっ!? さ、さっさと止めなさいよ…んっ!?> (2014/1/14 01:36:06) |
ヒコ♂アイテム士 | > | 止めるって・・・あっ!!(スイッチなんてもの考えていなかった。このままじゃ、蓄電されたグランの電撃が全て消費されるまで止まらない。・・・でも、まぁ、いいっか。)わ、分かった。今止めるから・・・(前からは怖いので、後ろから近づき乳首辺りの機会をグリグリ~っとより強くグランの乳首に押し当ててみる。) (2014/1/14 01:39:32) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | は、早く止め…ひぁぁあっ!? な、何して…っ!!ぃんっ!?(後ろから胸に強くローターが押し付けられると大きくのけぞって声を上げる。振り返ってヒコを睨むとその目には涙を浮かべており、振動を止めようとモジモジとしている> (2014/1/14 01:45:11) |
ヒコ♂アイテム士 | > | あ、ごめん、泣かないで?(何だろ? いつも、強気でキツイ性格のグランを支配してるみたいで興奮する。下の部分をハサミで切断しようとすると、ハサミを通じて自分にグランの電気が流れ)ぐぅあああああっ・・・ぐ、グラン・・・電気止め・・・てよ・・・(電撃に耐えながら、必死にハサミで切り進み、そうこうしてる間もローターは止まらず) (2014/1/14 01:52:03) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | ア、アタシは電気出してないよ…(ハサミで切断しようとするヒコが感電すると、電気は出していないと言い張る。ハサミが切ろうとしている秘部は既にローターで愛液がぐっしょりと流れていて、ハサミの刃を濡らして行く) は、早く止めてよぉ…!!な、何か…きちゃう……からぁっ!!(蓄電した電力がなかなか底を尽きない。涙目で懇願するように言うと助けを求めるように両手を伸ばして> (2014/1/14 01:58:11) |
ヒコ♂アイテム士 | > | す、すごい・・・(やっとのおもいで、下部のローター部分は切除できた。が、それによってグランの濡れた秘部が露わになり)グラン・・・壁に手ついて立って、動いたらグランまで切っちゃいそう。(グランの身体を起こし) (2014/1/14 02:02:00) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | うぐぅ…は、早くぅ…!!(やっと秘部のローターを切ってもらうと、秘部から溢れる愛液が内股をツーッと伝って行く。いわれた通り壁に手を着いて立つと胸のローターを外してもらうために我慢をして> (2014/1/14 02:05:27) |
ヒコ♂アイテム士 | > | グラン、ごめん!!(あんなヌレヌレの秘部を見せられたら、年頃の男の子としてはガマンできず、両手で乳首のローターを乳首にギューッと押し当てて、自分の硬くなったモノをグランの秘部に刺しこむ) (2014/1/14 02:08:05) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | なっ、何で謝っ!?ぃんんっ!?やぁっ!!な、何を挿れて…っ(突然背後から再びローターを乳首に押し当てられると驚き、ミチミチとヒコのモノが入って来る。驚きの表情に涙を浮かべて首だけで振り返ると止めてくれと懇願する> (2014/1/14 02:12:29) |
ヒコ♂アイテム士 | > | で、でも・・・ガマンできなくって・・・(気持ちよくって無意識に電流をながしているのか、グランの膣内が自分の硬くなったモノを射精させようと強い刺激を与える。その刺激にこたえるように激しく腰動かし)グラン、気持ちいい電撃もっと~(グランの乳首をしつこくグリグリして、そのたびにローターが強く押し当てられる。) (2014/1/14 02:17:57) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | ヒ、ヒコぉ…!!ローターやらぁ…っ!!動かしちゃらめぇ (2014/1/14 02:19:40) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | (こちらのお願いなど無視してグリグリと中でモノを動かされると、膣の気持ちいい場所にこすれて、乳首のローターと相まって快感を呼び起こす。無意識のバチバチと放電するとそれが蓄電されてローターが激しく振動し、快感に翻弄され> (2014/1/14 02:22:32) |
ヒコ♂アイテム士 | > | ダメ・・・もう出る・・・(グランの中がこんなに気持ちいいとは、電撃の刺激で無理矢理、グランの中に射精させられる。あまりの気持ちのよさにいつもの倍、射精し)はぁはぁ・・・うぅぅぐっ(大量に射精したのにグランの放電でまた、中で勃起してしまい、身体を密着させて、深く硬くなったモノを差しこみ) (2014/1/14 02:25:45) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | あぐぅっ…!?ろ、漏電しちゃ…っ!!んひぃっ!?(中でドクドクと大量に射精されるとその精液に漏電し、身体の中から自分の電流で感電してしまう。その電気でローターが震え、感電し、ローターが震えと繰り返し、全身をビクビクと痙攣させる) お、奥ぅ…グリグリ当たって…子宮ノックしてるぅ…(猫が背伸びするように尻を上げて震え、完全に魔物からただの雌として淫らな姿を晒し> (2014/1/14 02:33:12) |
ヒコ♂アイテム士 | > | グ、ぐらん・・・も・・・もう満足だって・・・ハァハァ(子宮に先端をグリグリと当てるのから、今度は何度も深く出し入れして、そのたびに先端がコツンコツンってグランの子宮に当たる。)もう・・・止めて・・・(グランを止めようと両手で必死で押さえつけるが、それが逆効果で強まったローターをまた乳首にグリグリ押し当ててしまう。) (2014/1/14 02:38:31) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | ひ、ヒコぉ…っ!!と、止まんないよぉ…!!(ヒコがモノを出し入れする度にコツンコツンと子宮をノックして来る。それに合わせるように腰を動かして打ち付け、ヒコから快感と精液を絞り取ろうと膣をキュッと締める) んひぃ!?ローターらめって…言ってるのにぃ…(乳首のローターにビクリと震えると思いっきり子宮をモノに押し付けてしまい> (2014/1/14 02:44:09) |
ヒコ♂アイテム士 | > | そ、そんなに締め付けたら・・・また・・・(二回目なのにまたホースの水を放水するような勢いで射精させられてしまう。二度も大量に射精されて、グランのお腹が少しぽっこり出る。)もう、本当にダメだって・・・ごめん、謝るから止めてって・・・ぐぅぅっ(グランの電撃でまた中で勃起してしまい。) (2014/1/14 02:48:23) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | ィクっ!!んぁああぁあっ!!(二度目の射精、子宮に叩きつけるような勢いに体をのけぞらせると、快感がピークに達したのか膣や体を痙攣させて絶頂する。そして漏電のせいで何時までも残っている電撃に震えながら、ぐったりと突っ伏して粗い呼吸を繰り返し、未だに萎えることの無いモノを締める> (2014/1/14 02:55:08) |
ヒコ♂アイテム士 | > | グラン・・・イッたの?(倒れこむグランを支える。支えて、ゆっくり四つんばいすると、グランをイカせれたのが嬉しくてまたガンガンと腰を動かしだす。そのたびに何度も射精されたグランの秘部からバチュンバチュンといやらしい音をたてながら、納まりきらない精子があふれ出す。) (2014/1/14 03:00:08) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | はぁ、はぁ、はぁ…イったぞ…ひぃっ!?(満足げに惚けた顔で答えるも、不意にガンガンと腰を打ち付けられると声を上げて目を見開く「止めるんじゃっなかったのかっ!?」と言うも、えぐられるような快感に逃れようと手を伸ばす。しかし伸ばした手は虚しく空を掴んで、尻を上げるようにして肉を打ち付けられてしまう> (2014/1/14 03:04:47) |
ヒコ♂アイテム士 | > | だって、嬉しいんだもん・・・ハァハァ、グランのイクのもっと見たいよ(床に抑え込むようにして、腰動かし、グランの電気の影響か、グランの中で硬くなったモノが丸太のように太くなり、中を広げながら子宮口を押しつぶすように先端を殴りつけ、床に押さえつけたことで、胸のローターがグーッと深くグランの乳首に当たり、グランの電撃のせいで強力になった振動が乳首をイキ壊すんじゃないかってくらい刺激する) (2014/1/14 03:10:57) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | あぐぅ!?やらぁっ!!やらぁっ…!!壊れるっ!!(ヒコのモノが膣の中で太さを増すと強い快感と圧迫感が襲い、泣き叫ぶように言う、床に突っ伏して押し付けられたローターに狂いそうになりながら喘ぎ、口の端からはだらしなく涎が垂れ> (2014/1/14 03:14:47) |
ヒコ♂アイテム士 | > | いい、いいよ・・・壊れていいから・・・僕のモノになって・・・(もう何時間もセックスしている気がする。でも、グランの電流があれば何十回でも、何百回でも、セックスできそうだ。太くなったモノをギューッと根元まで押し込み、子宮口を何度もグリグリ、グリグリしてたら、だんだん押し広げられていき、ちょっとだけ先っちょが子宮内に入ってしまい)うあぁぁぁっ、これ・・・あぅ、すごい気持ちいい(締め付けとグランの電撃で、三度目の射精をしてしまい、子宮内にドクドクと再び大量の精子が流し込まれる。それでも、射精は止まることなく、グランのお腹を妊婦のように膨らませてしまうくらい出してしまう。) (2014/1/14 03:24:12) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | あぐっ!?し、子宮に…チンポが…(玩具のように出し入れを繰り返されて過剰な快楽を与えられていると次第に頭の中が真っ白になり、その快楽地獄に人形のようにぐったりとしてしまう。意識を手放して楽になろうとした矢先、再び快楽地獄に引き戻され、ひたすら喘ぎ声をあげる> (2014/1/14 03:33:40) |
ヒコ♂アイテム士 | > | ハァハァ・・・ハァ・・・(もう流石に限界のようで、グランから出しきって元の大きさに戻ったモノを抜く。)と・・・止め・・・なきゃ・・・(いつまでもグランの乳首を刺激し続ける防具を、フラフラになりながら、無理やり引きはがし)グラン・・・ごめんね?(防具を引きはがして、グッタリしているグランを抱き寄せて、あらわになった何度も刺激されてビンビンになった乳首を優しく撫でる。) (2014/1/14 03:40:57) |
グラン♀サンダ-バ-ド | > | ヒコ…アタシ…壊れちゃった…責任、とってよ…?(膣からモノが抜かれると溢れるように精液が溢れ、ドロドロと流れでてくる。虚ろな目でヒコを見やるとポツリと一言呟き、ぐったりと、糸の切れた人形のように遠くを見て> (2014/1/14 03:45:32) |
ヒコ♂アイテム士 | > | うん、大丈夫。ちゃんと責任とる・・・(ギュッと強く抱きしめて、種族は違うかもしれないけど、この子をずっと自分の側にいさせると決め)・・・僕のこと嫌いになってない? (2014/1/14 03:49:31) |
ヒコ♂アイテム士 | > | 【寝ちゃったかな? 何度も何度も無理矢理しちゃってごめんね。サンダーバードとのエッチがこんなに気持ちいいとは思いませんでした。また機会があれば、いっぱいしようね。】 (2014/1/14 04:03:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラン♀サンダ-バ-ドさんが自動退室しました。 (2014/1/14 04:05:46) |
おしらせ | > | ヒコ♂アイテム士さんが退室しました。 (2014/1/14 04:08:29) |
おしらせ | > | ミーナ♀ホルスタウロスさんが入室しました♪ (2014/1/14 14:20:11) |
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【こんにちはー、しばらく待機です。希望としては悪い人間や肉食系の獣等に無理矢理犯されたいです。PCで描写必須でお願いします】 (2014/1/14 14:20:47) |
おしらせ | > | ミーナ♀ホルスタウロスさんが退室しました。 (2014/1/14 14:24:58) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが入室しました♪ (2014/1/14 20:38:05) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こんばんは、待機してみます】 (2014/1/14 20:39:41) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【気ままなネコ科ということで、二人の異性に愛撫されて…という展開も可能です】 (2014/1/14 20:44:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジェラ♀白虎さんが自動退室しました。 (2014/1/14 21:10:39) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが入室しました♪ (2014/1/14 21:14:18) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【お相手様とシチュを決めていければな、と思います。それでは待たせてもらいますね】 (2014/1/14 21:15:44) |
おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/14 21:21:15) |
ルイス♂剣士 | > | 【こんばんは~】 (2014/1/14 21:21:29) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こんばんは、希望シチュとかありますか?】 (2014/1/14 21:22:49) |
ルイス♂剣士 | > | 【う~ん…お互い知り合いの設定でもいいですか?できればラブラブ系がいいですね。】 (2014/1/14 21:24:24) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【わかりました。場所はデコにしますか?】 (2014/1/14 21:26:33) |
ルイス♂剣士 | > | 【場所は森の奥の草陰の中ってどうでしょうか?】 (2014/1/14 21:27:37) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【それもいいですけど、宿とか泉の近くはどうでしょう?】 (2014/1/14 21:32:26) |
ルイス♂剣士 | > | 【それでも全然大丈夫ですよ。それじゃ~宿にしましょうか。僕とアンジェラさんは旅の仲間って感じでいいですか?】 (2014/1/14 21:33:46) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【そうですね。胸当ての布はどうします?】 (2014/1/14 21:34:59) |
ルイス♂剣士 | > | 【それは布がありか?なしか?ってことですか?】 (2014/1/14 21:35:49) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【そうですね。上の布ですが。】 (2014/1/14 21:36:58) |
ルイス♂剣士 | > | 【それじゃ~布はありでお願いします。】 (2014/1/14 21:37:29) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【わかりました。そちらからしてもらえますか?】 (2014/1/14 21:37:41) |
ルイス♂剣士 | > | 【それでは始めますね~!】 (2014/1/14 21:39:14) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【お願いします】 (2014/1/14 21:39:34) |
ルイス♂剣士 | > | (とある町の一軒の宿の一部屋。長旅の末やっとたどり着いた町でやっとゆっくりしようとベッドに座り込む)ふぅ~…疲れた~!俺はもー歩けない!疲れた!(防具と武器をはずした無防備な姿で大の字にベッドに寝転がってる) (2014/1/14 21:41:36) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【書き忘れましたけど、描写分はできるだけ多めで…。背後事情にて少し席を外しますね】 (2014/1/14 21:43:00) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが退室しました。 (2014/1/14 21:43:04) |
おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが退室しました。 (2014/1/14 21:43:32) |
おしらせ | > | オカラさんが入室しました♪ (2014/1/15 04:42:49) |
オカラ | > | 誰かいない? (2014/1/15 04:43:20) |
おしらせ | > | オカラさんが退室しました。 (2014/1/15 04:43:38) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/1/15 11:20:47) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは.こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。中文程度が標準、好きな魔物は悪魔、獣人タイプです。不定形は苦手かな…よろしくお願いします。】 (2014/1/15 11:24:12) |
おしらせ | > | アディリナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2014/1/15 11:30:25) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは。入室ありがとうございます。ダークエルフさんなんですね。】 (2014/1/15 11:31:10) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【未定でお邪魔しようか悩みながら入ってしまいました。】 (2014/1/15 11:31:14) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【こんにちは… はい、ダークエルフです。もしよければお相手お願いします】 (2014/1/15 11:32:38) |
マナ♂魔物使い | > | 【ありがとうございます。ということは、ダークエルフは仮、なんですね。ええ、こちらこそよろしくお願いします。 何か他に、なってみたい魔物がいましたか?】 (2014/1/15 11:33:04) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【いえ、あまり人から離れてしまうと難しいです。 なので、ダークエルフが嬉しいと思って入りましたが…マナ様に多少合わせようと思いますので希望があれば頑張ってみたいと思います】 (2014/1/15 11:34:59) |
マナ♂魔物使い | > | 【人型のほうが私もやりやすいですよ。 それならばダークエルフのままで大丈夫です。一応の確認ですが、受け責めどちらが希望ですか?】 (2014/1/15 11:36:28) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【こちらが受けのほうが嬉しいです。NGは汚いことや痛いことです。】 (2014/1/15 11:37:28) |
マナ♂魔物使い | > | 【わかりました。では、こちら責めで、しっかりとさせていただきます。 痛い、というと平手打ちなんかもNGになりますか?あとは、汚いということでアナルの有無も確認したほうがいいでしょうね。どうでしょうか。】 (2014/1/15 11:39:14) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【平手は大丈夫です。 アナルはありですが 描写は苦手なので お付き合いいただけるなら… マナ様にお任せします 】 (2014/1/15 11:41:30) |
マナ♂魔物使い | > | 【わかりました。どうもありがとうございます。 さて、シチュはどうしましょうか。 街中か、野外か… お互いは初対面か、顔見知りか・・】 (2014/1/15 11:46:21) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【出来れば室内のほうが嬉しいです。 なので街中希望します。うーん… 顔見知りのほうが嬉しいです。】 (2014/1/15 11:49:58) |
マナ♂魔物使い | > | 【顔見知りで街中ですね。 とすると、どうしようかな。例えば、アディリナからは魔物をマナへ引き渡し、マナは代わりにアディリナへ奴隷になりそうな男を紹介していた。というギブアンドテイクの関係だったが、ふとした気まぐれで、マナがアディリナを欲しくなった。とか。それとも、もともと仲良しのシチュのほうがいいですか?】 (2014/1/15 11:54:06) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【仲良しの関係よりは ギブ&テイクの関係、もしくは弱みを握られて取引に行く設定とかのほうが 抵抗はしたいので…】 (2014/1/15 11:56:25) |
マナ♂魔物使い | > | 【抵抗した上で堕ちる。というわけですね。 では弱みを握る。というほうがいいかな。 そうですね…奴隷には見せられないようなマゾヒズムをさらけ出した姿を、マナは見ていた。とか。別の魔物や、もしくは酔っぱらいの悪漢に襲われていいようにされている現場を、助けずに敢えて見るだけにして、あとで『奴隷どもに知られたくなかったら・・・』と脅迫する。とかどうですか?】 (2014/1/15 12:01:47) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【ダークエルフなのでプライドが高いはずなので、マゾヒズムの可能性がある。もしくはさらけ出していたところを見られて時間限定で付き合うことにすることで 奴隷にそのことを伝えないということでお願いします 】 (2014/1/15 12:05:59) |
マナ♂魔物使い | > | 【わかりました。では、それでいきましょう。 奴隷にはマナが見た、アディリナの本性は内緒。その代わりの取引。というわけですね。 こういう屈服系のシチュですと、野外露出なんかもありえそうですが、そちらは大丈夫ですか?衣服の下にオモチャを仕込んだまま外出とか、ノーパンノーブラ、という類の命令ですね。】 (2014/1/15 12:10:02) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【はい、野外露出大丈夫です。 衣服はタイトなイメージでお願いできればと思います。 希望は おもちゃを使うときは 下だけでも…下着を履かせてください…】 (2014/1/15 12:12:18) |
マナ♂魔物使い | > | 【タイトな服装ですね。サイトのイラストのようなボンテージでいいのでしょうか。 わかりました。下着はつけたまま。ということにしましょう。その代り、ヒモだったり、穴あきだったり、普段着用しないような恥ずかしい下着を強制されている。というのはどうですか?その状態で、街中を一緒に歩く。と。】 (2014/1/15 12:16:11) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【それは…脅迫者様に命令されたらそのような下着でも着用しなければいけない…はいてから集合しなければと思いますが… 【】こっちの会話でそれを聞かれると背後にダメージが来てしまいそうなので 後は中で決めさせていただいてもいいでしょうか?】 (2014/1/15 12:18:59) |
マナ♂魔物使い | > | 【わかりました。恥ずかしい事や痛い、苦しいは事前に決めておかないと。と思ったのですが。まあ、あとはどうしてもダメなら本気で抵抗してください。 では、普段通りのタイトな、扇情的な服装で、こちらの指定した玩具を着用した上で街中に集合する。ということにしましょう。明るく、まだ人通りの多い昼間にね。 これでよろしければ、こちらから書き出していきますが、よろしいですか?】 (2014/1/15 12:24:19) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【では、書き出しお願いします。ただ、一点 … 恥かしいことは基本的に平気だと思いますが 苦しいこととなると あまり想像がつかないので その場で対応させてください。NGは多くしないつもりですので どうしても嫌な時は激しく抵抗しますので、 拒否をしているぐらいなら気にしないでください】 (2014/1/15 12:28:18) |
マナ♂魔物使い | > | 【わかりました。 苦しめるよりはお互いに楽しみたいと思っていますので、ご安心を。では改めて、よろしくお願いします。】 (2014/1/15 12:29:27) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2014/1/15 12:29:43) |
マナ♂魔物使い | > | (一部の魔物と、人とが共存する街。真っ黒いローブに身を包んだ男は、街の中心の時計台の真下に立ち、時計の針を見つめている。ダークエルフのアディリナとは、いつもこの場所で落ち合っている。はた目には魔術師とエルフの友人を装いながら、裏通りで後ろ暗い取引を行うというのがいつもの二人の関係であった。しかし、この日は少し事情が異なっている。)さて…お偉い『女王様』は、約束をしっかり守ってくれるのかな。 (2014/1/15 12:42:54) |
マナ♂魔物使い | > | (口から思わず嗜虐的な笑みがこぼれてしまう。ほかの魔物の調教をしていた際に偶然見てしまった光景。男を何十とはべらせ、ダークエルフの里へしっかりと調教が済んだ奴隷を送り出している生粋のサディストであるはずの彼女が…恐らく取引に失敗でもしたのだろう。数名の男に縛り上げられたうえで全身を余さず犯されていた。しかも彼女はその時に恍惚とした笑みを浮かべ、最後には自らもっともっとと、自分を辱めていた張本人たちに快楽をねだりさえしていた。今日の取引とは、その光景を記録した水晶を渡す代わりに、一日娼婦としてマナへ尽くすこと。それも、服装まで指定して。外見は普段のダークエルフと変わりないが、その胸を包み込む妖艶な下着はつけることを許さず、下半身にはマナ自ら与えた、秘部にスリットのあるショーツに、さらに魔力に反応して振動する張り方を入れてくるよう命じたのだ。命令を一つでも破れば、即座にアディリナの奴隷小屋へ、記録の水晶を送り付ける。と念を置いたうえで。) (2014/1/15 12:42:56) |
マナ♂魔物使い | > | 【最初の最初なんで、滅茶苦茶に長くなりましたが、今後はもう少し抑えると思います。】 (2014/1/15 12:43:22) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【はい、 きっと私の方がうつのが遅くて短くなってしまいそうですが お付き合いいただければと思います。少しお待ちくださいね】 (2014/1/15 12:44:09) |
マナ♂魔物使い | > | 【大丈夫ですよ。長さより、感情がこもっているか。だと思いますから。しっかりと想像しながら、ゆっくりお書き下さい。】 (2014/1/15 12:44:44) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | (アディリナは男の指定した場所に立っていた。陰湿な事態に焦れながら、しかしどう考えても逃げみちがなく仕方なく指定されたものを着用して男が来るのを待っている。先ほどから待ちゆく人に 今はいているものが何か想像されている気がして目を左右に泳がせるようにしながら 威圧するように胸の前に腕を組んで 男が来るのを今か今かと待っている。本来なら恐怖で足が震えそうになってしまっているが表情はいつもと変わらないきつい表情で不安を見事に押し隠しながら、その実、胸元が肌蹴ないように押さえつけ、脚も重ねることによってスカートがめくれないようにしてきつく抑えている) (2014/1/15 12:52:45) |
マナ♂魔物使い | > | ああ、いたのか、アディリナ。いや、普段とまるで雰囲気がちがうから、気が付かなったよ。どうしたんだ?そんな怪我をした野良猫のような目をして。(あたりを見回すと、取引相手は普段の余裕たっぷりの姿勢とはまるで違う、おびえと焦りを、怒りと緊張で押し隠したような表情で立っていた。道行く人への視線は鋭く、舞い散る木の葉一枚さえ見逃さないように見える。その目つきの理由を知っているマナからすれば、滑稽でしかたなかった。彼女の正面に立ち、右手を差し出し、腹立たしいほどに朗らかに笑って見せる。)どうした?握手だよ。いくら親しくなっても、ビジネスの相手には礼儀は必要だろう?それとも、人間の男相手には、その組んだ腕を放す必要もない。ということかな? (2014/1/15 12:59:46) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【ごめんなさい、少し待ってください】 (2014/1/15 13:06:13) |
マナ♂魔物使い | > | 【大丈夫ですよ。ゆっくりどうぞ。拒否するも従うも自由です。どちらでも対応しますよ。】 (2014/1/15 13:07:03) |
マナ♂魔物使い | > | 【アディリナさん、大丈夫ですか?】 (2014/1/15 13:22:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アディリナ♀ダークエルフさんが自動退室しました。 (2014/1/15 13:26:14) |
おしらせ | > | アディリナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2014/1/15 13:26:29) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【本当にごめんなさい… こんなにかかると思わなくて…】 (2014/1/15 13:26:47) |
マナ♂魔物使い | > | 【おかえりなさい。そこまで悩んでもらったというのはある意味嬉しいです。しかし…もしかして…文章も消えてしまいましたか?】 (2014/1/15 13:27:28) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【はい… まだお待ちいただけるなら書かせていただきたいのですがよろしいですか?】 (2014/1/15 13:28:17) |
マナ♂魔物使い | > | 【ええ。大丈夫ですよ。おまちしています。 ちなみに、右側のプロフィールをちょっといじるだけでも、「無言待機時間」はリセットできます。活用してみてください。 それとも、ラブルームなら退室制限はないので、そっちに移動しますか?】 (2014/1/15 13:29:26) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【いえ、もう大丈夫です ではもうしばしお待ちくださいいそいで書きますん度絵】 (2014/1/15 13:29:55) |
マナ♂魔物使い | > | 【わかりました。焦らず、ゆっくりどうぞ】 (2014/1/15 13:30:15) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | (現れたマナを見つけると、思わず大きな声を上げてしまいそうになりながら目を見開いて講義をしてしまいそうになるが。恥ずかしい映像を握られてしまった事を思い出してしまえば、アディリナはか細い声で答えてしまう)別に、そういうつもりはないがそのように見えるならお前自身にやましい事でもあるのではないか?(それでも口調はしっかりと相手を見つめながら答える。顔を伏せて怒りが外に出ないように唇を噛んでいると 手を差し伸べて当たり前だというように手を差し出す男を見て、胸を抑えている手と交互に見てから やがて 片手を差し出して)人間の男はすぐに女の肌を触りたくなるようだな… ふん…(なるべく弱気な表情を見せないように手を差し出して 風に吹かれそうな胸を気にする) (2014/1/15 13:34:40) |
マナ♂魔物使い | > | ああ、お前もご存じのとおり、人間だって性欲はある。普段理性という仮面をかぶっているつもりでも、その仮面は簡単にはげてしまうんだよ。お前のような美しい女性相手なら、なおさらな。触れるだけでは飽き足らない。抱きしめて、組み敷いて、押し倒して、全身を味わい尽くしたい。とまで思ってしまう。どうしても、抑えることはできないのさ。(手を握りしめながら、たくみに指をからめ、華奢な女の手をなでさする。そのまま、顔を思い切りアディリナの顔にちかづけ、『あまり嫌がるようだと、取引内容を考えないといけないな。』と耳打ちした。)ああ、そういえば、つけてくれたかい?私からのプレゼント。(まるで恋人にアクセサリーを渡したような、明るい声色。しかし、その内容はきっと、彼女にとってもっとも触れてほしくない内容だろう。) (2014/1/15 13:44:28) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | (聞くに堪えない言葉をマナの唇から溢れてくる。普段であれば相手を黙らせるぐらいにきつい言葉で返して、魔力で吹き飛ばしてしまいたくなるのにそれすらできないまま、相手の指が私の手を絡めて来て暗い欲望をたぎらせた目で、ダークエルフ特有の豊満な胸などに視線が服の上から体に絡みついてくるだけでも、そのおぞましさにぞわぞわと肌が泡立つのを感じた。我慢の限界を感じた瞬間に耳元から流れてくる言葉を聞くと 再び冷静になって 少しの間だけ相手を喜ばせればいいのだと 心で何度も言い聞かせてから)ああ… マナから頂いたプレゼントなんだから 喜んでつけさせていただきました… 本当にありがとうございます…(少し顔を青ざめながらも 少しでも相手に満足してもらうために屈辱的な言葉を吐く自分が悲しくなりながら告白する) (2014/1/15 13:51:05) |
マナ♂魔物使い | > | ああ、よかった。少し大きすぎたかと思ったんだが、そんなことはなかったらしいな。喜んでくれてよかったよ。(両手をあわせて、パン。と乾いた音を響かせると、一瞬、彼女の腰のあたりからヴヴヴヴヴ…と振動音が響き、すぐにやんだ。どうやら、渡した玩具はしっかりと、命令のとおりにつけてきたらしい。)ああ、そうだ、こいつを渡しておくよ。大事なメモだから、とっておいてくれ。(渡したメモには、彼の字でこう書かれている。『そいつは魔力で反応する。ただし、”誰の魔力でも”反応してしまう粗悪品だ。その気になれば、お前自身でも動かせるだろうから、存分にこの状況を楽しんでくれ。うっかり、怒りのあまりに魔術を使おうとして体に魔力をみなぎらせたりしないように気をつけること。』下半身に首輪代わりに、反抗に即座に反応する淫具をつけさせ、お互いの立場をはっきりさせる。) (2014/1/15 14:00:44) |
マナ♂魔物使い | > | さて、それでは、行こうか。薬草や呪いのアイテムは、魔物の目を借りながら吟味したいからな。そのためにお前を呼んだんだ。人ごみは好かないかもしれないが、今日一日辛抱してくれよ。(つまり、その恰好のまましばらく街を連れまわすと宣言しているのだ。レディをダンスへ誘うような手つきで、歩道を歩くよう誘い出す。) (2014/1/15 14:00:46) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | (耐えるのよ、こんな男の言いなりなんて絶対。屈したりなんかしないんだから…心の中で懸命に気持ちを奮い立たせた。手をギュッと握り締める。パンと目の前で手のひらをたたかれるとそちらに一瞬意識がいってしまう。その瞬間に下半身から振動音と刺激が流れてくる)――……っぁぁぁあ!(喉から声を出そうになってしまいそうになりながら、それを我慢できなくのが自分でも不思議なぐらいの不意打ちに眉を寄せて耐えながら、抑えることもできないので両手をスカートのすそをつかんで太股を少しでも隠すようにするが、ダークエルフのミッチリと肉の乗った美脚を晒して立っているしかできなかった。 すぐに止まったそれをそれでも深呼吸してからメモを受け取るとそこに書かれている内容に嫌悪感を抱きながらも 魔力も封じ込め… られてもいないのに 使えない状況にさせられて泣きそうになる。これから行くところを伝えられて) (2014/1/15 14:12:34) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | (これからされるであろうことを考えるととても生きなくないが こうなっては逆らうこともできないくせめて早く終わらせようと思い始めて)私は…別に貴方がいてくれるだけで満足なんだから…でも、一緒に歩きたいなら買い物に付き合ってあげる…その代り私にも欲しいものがあったら買って頂戴ね…(弱みを見せないように見せないようにと思いながらこれぐらいしか言えない自分を呪いながら マナとともに歩きはじめていく) (2014/1/15 14:12:47) |
マナ♂魔物使い | > | そういってくれると嬉しいね。じゃあ、いこうか。(隣のアディリナの手を自分の手にからめて、隣り合って街を歩き出す。大通りを歩くだけでも、男たちはダークエルフの妖艶な雰囲気に思わず振り返ってしまう。中にはあからさまに鼻の下を伸ばしてアディリナを見つめる者もいた。『アディリナ、見られているな。お前のことを、男たちが熱い視線で見ているぞ。言ってやったらどうだ?”今、私は隣の男の命令で恥ずかしい格好をさせられています。”とでも。』買い物の途中、アディリナの肩を抱き寄せて耳元でそうささやく。一瞬だけ、肩をつかんだ手をさらに深く進ませ、その豊かな乳房をわしづかんだ。徐々に徐々に、彼女に性的な刺激を加え始めていく。) (2014/1/15 14:20:45) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | (明るい大通りを歩いているだけでアディリナは想像以上の沢山の人に緊張していた。しかも脅迫しているマナの機嫌を損ねるわけにもいかないので 必死で至近距離に着いていくしかなかった。高いハイヒールのせいもあり短いスカートの中を風がスースーとあたりその部分がどうなっているのか…を考えると想像以上に恥ずかしかった)嫌… 羞ずかしい…(耳元から流れてくる言葉が今自分がどういう格好で歩いているのかがわかってしまい。そのせいかよけに肌が敏感になっていってる気がしてしまう。そのまま胸元に手が入ってくると頼りない生地の中に男の手が入ってくるとそれをたしなめる様に服の上から手を重ねて)マナ… ダメよ… こんなところで触ったりしないで?(どこか媚びたような物言いになってしまいながらも 周りから自分からこんなことをしているわけではないと言い訳するように囁きながらも…胸は少ししか触られていないのにその頂は固く尖り始めてしまっている) (2014/1/15 14:30:24) |
マナ♂魔物使い | > | それもそうだな。こんなところではなく、もっとちゃんとしたところで、一晩中愛してやるよ。(言葉だけで拒否することしかできず、されるがままだった彼女から、スっと手を引き、柔和な笑みを返す。今は、普段は肌を半分以上露出しているのに堂々としているのに、まったく変わらない恰好で全身に汗をかき、肩を緊張させ、頬を赤く染めている女の姿を楽しみたかった。二人はそのまま、普段は『取引』に使う裏通りに入っていく。性的なことに奔放な魔物も住んでいる街だけあり、裏通りに入るとそれらしい店や施設もいくつかある。二人が入ったのは、媚薬や玩具、拘束具などを並べている店。普段は彼女が男を辱めるための道具を買っている店だった。)どうだ、アディリナ。今日は何か見ていかないのか?コレなんてどうだ?アルラウネの蜜を配合した、媚薬タイプの潤滑油だな。こいつを塗りたくるだけ塗りたくり、相手が自分から快楽をねだるまで放置。というのも面白そうじゃないか。(果たして、彼の想像の中でそれをさせられているのは、誰なのだろうか) (2014/1/15 14:42:11) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | (マナに付き添いながらいつもの商店街に行けば知った顔がいくつかあるのがわかる。普段であれば特に気にしないが先ほどまで触られたりして発情してしまったように肌が朱く、汗をだし光沢した身体をしているのがわかる分 堂々と歩くこともできないで羞恥心を煽られて胸がドキドキ高鳴るのを抑えられなかった。胸も少しだけ触られて下着がない状態だと服が甘く触れてきてしまい。スカ-トの裾も気になってしまうが抑えたりしたらそちらに気が付かれてしまうきがしてマナの服の裾をキュッと握ってしまう)私も見ているから安心して…貴方の好きな物を買えばいいと思うわ(アルラウネの媚薬をみるとこれがどういう効力があるかわかる分思わず喉をコクリと動かしてしまう。しかも、そこから先の言葉を聞くと 弱音を見せないようにしながら)た…確かにこの薬は とっても効果があるからそういうふうに使えばどんな人だって落とせると思うけど… 貴方ほどの腕があればこんなものを使わなくても きっと 平気だから それに結構高いしいらないんじゃないの?(強気で話そうと思っても、後半になれば少し声を震わせて上ずってしまうのが抑えられないまま) (2014/1/15 14:52:18) |
マナ♂魔物使い | > | お前がそう思ってくれているのはうれしいけどな。俺にも落とせない相手はいるさ。例えば、毎日のように顔を合わせて取引をしているが、それ以上の関係には踏み込んでこない魔物とかな。そういう強気な相手には、痛みよりもこういうモノのほうが効くんじゃないのかな。(そう語る男の瞳は、少年のような輝きに、いくぶんかの濁りが混じったものだった。平静を装いきれていない、期待を隠しきれず、ヒビだらけの理性の仮面を必死になってはめつづけるアディリナの反応が、楽しくてたまらない。と、アディリナへ媚薬入りのビンを放り投げるが、そんなものをいきなり掴めるほど冷静なはずはなく、ガシャアン、と耳障りな音をたてて床に潤滑剤がぶちまけられる。騒ぎをききつけて店主の魔女がホウキとちりとり、バケツと雑巾を持ってくるが、マナは手の平を店主に突き出し、)ああ、すみません。粗相をしてしまって。お気になさらないでください。ウチのが後始末をしますから。な?アディリナ?(しゃがみこんで床の掃除をするようなことを、想像してはいなかっただろう。触れるだけでその部分が甘い痺れを起こす媚薬と、ガラスの破片をかたずけるよう命じる。) (2014/1/15 15:03:17) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | あら、弱気になるなんていつも素敵な貴方らしくなんかないわよ…大丈夫自信を持って…(その後にも続く言葉をさえぎるように瓶を投げられれば思わずびくっとしてしまい床に落ちて音が鳴るまで反応することが出来なかった。 そして、そのあとに続くマナの言葉を聞いて恨めしそうにそちらを見つめるが許してもらえそうにないことがわかるとあきらめたようにしゃがみ込む。知人の店主や魔女が見ている前で、いつもむさくて気に障っていた男の前で、しゃがみ込むとスカーとの奥にギラギラという視線を感じる。そして指~身体に液体が入ってくるようのがわかると、視線だけでもますますドクドクと淫液を噴出してしまってくる。そして、服が微妙に乳首を擦られるのがわかると これ以上は無理と下半身に力を入れてから、声を漏らさない準備をすると魔法を唱え始める。眼をきつく抑えながら、下半身から響く厭らしい音に耳をふさぎたくなってしまうが必死で そこに砕けたものや液体を除去する。)ああぁっ!はぁ…ん、…こんな事をして何が楽しいのです…あぁあ (2014/1/15 15:17:29) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | (しかしその代償はあまりにも大きく これなら媚薬に触る前にすればよかったのに 媚薬で敏感にされた上で 魔力で感知して動くそれが動いてしまったために性感をかき乱されてしまい弱り切って両手と両膝を床につき。その瞬間突き抜けるような鋭い快感に鼻声を洩らしながらそれでも必死に息を整えようとする) (2014/1/15 15:17:32) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【できれば、17時を最長に一度区切ってもらえるか 終えてもらえると嬉しいです…】 (2014/1/15 15:18:57) |
マナ♂魔物使い | > | 【わかりました。私も、16時30分には外出しないといけないので、その辺をメドにしようと思っています。しかし…ホウキやらも用意したはずなのに、あえて魔法を使って、『動かして』しまうんですね。と、続きを書いていきます】 (2014/1/15 15:20:18) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【ホウキとかを使えばよかった…w うう…思った以上に背後の思考がストップしているみたい…】 (2014/1/15 15:22:33) |
マナ♂魔物使い | > | 大丈夫か?アディリナ。ずいぶん疲れているみたいだな。(肩で息をして、床につっぷしそうになる彼女を抱きかかえ、脇の下をかかえて立ち上がらせる。)すみません。ちょっと、調子が悪いみたいだ。店主、申し訳ないが、休憩ができる部屋を借りたい。もちろん、さっきの分の弁償代と、部屋の借り賃を払う。それに、さっきのものと同じものを、一ビンいただこう。それで許してもらえないかな?(何かを察したように店主が懐からカギを差し出し、二階の空き部屋を使えばいいと言ってくれた。息切れが止まらないアディリナに) (2014/1/15 15:29:29) |
マナ♂魔物使い | > | (肩を貸しながら階段をのぼり、空き部屋のベッドにアディリナを横たわらせた。)意外と、参るまでが早かったな。アディリナ。まだ、日没にもなっていないぞ。なんとか、言ったらどうだ?(両脚をくねらせて肺に空気を取り込むことに必死な彼女を見て、指をパチンと鳴らし、彼女の腰のあたりに魔力を送り込む。さっき彼女が直接体から流した魔力より、振動は弱いが、一度絶頂を味わった魔物の肉体には、十分苛烈な刺激だろう。) (2014/1/15 15:32:54) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | (身体のうづきを止めることはできなく、しかも体のモヤモヤはどんどんと上がっていく、それより前に密かに欲情は続いていて いつの間にか激しく濡らしてしまっていて、見る者が見れば太もものほうに一筋液体が垂れてしまっていたのがばれてしまっていたかもしれない。抱きかかえられたときにスカートがふわりと上がった気がして妖しいゾクゾク感に襲われ、股間が更にカ-ッと熱く燃えて体奥からドクンと滴るのを自覚していた。そんな身体では抵抗らしい抵抗なんてできるわけもなく部屋に連れて行かれる。媚薬はそうしている間も体中を駆け抜けるものの 二人きりになって それでも何とか言い返すと)貴方こそこんな道具を使わないといけないなんて情けない男… はぁああ、やぁ、やめて…ぃぁああああっ!(魔力が送られてくると、今まで声に出さなかった分いきなり大きな声を上げて 腰を浅ましく上下にふり一瞬で達してしまう。そして、その感触に身に染み入るような快感にとうとう 弱り切った表情を晒してしまい 嫌々と首を左右に振って身体を震わせてしまう) (2014/1/15 15:44:17) |
マナ♂魔物使い | > | そうだな。俺は情けないよ。お前から提供される魔物たちは、お前が弱点や性癖を伝えるおかげで、簡単にモノにできた。だが、本当に欲しいものはこうして卑怯な手を使わないと、支配できない。だけどな。それだけ、俺はお前が欲しいのさ。普段使わないような手段を使ってでも、手に入れたい。モノにしたい。そう思わせてしまうくらいに魅力的な、お前がいけないんだ。アディリナ。こんな姿を見せられては、もう我慢なんかできないな。(達した後も微弱な魔力を送り続け、淫具は振動を続ける。ふところから件の水晶を取り出し、ベッドサイドのテーブルに置くと、水晶の中にあの夜の光景が浮かび上がった。 (2014/1/15 15:55:12) |
マナ♂魔物使い | > | その中では、アディリナが今見せているよりもずっと淫らに、悲惨に、犯され、つややかな喜びの声を上げている。)自分のこうした声を聴く機会もなかなかないだろう?お前は、男に犯されているとき、こんな恥ずかしい声をあげる女なんだよ。今も、あげたくて仕方ないだろう?声を思い切り出した方が、キモチイイ、ものな。安心しろ。さすがは魔女の棲家だ、各部屋に結界で防音処理がされている。彼女にも、気づかれていただろうな。お前が、なぜそんなに息も絶え絶えだったのか。 (2014/1/15 15:55:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アディリナ♀ダークエルフさんが自動退室しました。 (2014/1/15 16:04:29) |
おしらせ | > | アディリナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2014/1/15 16:04:40) |
マナ♂魔物使い | > | 【…大丈夫ですか?】 (2014/1/15 16:05:42) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【ワードに書いてますので…でも、まだお待ちください】 (2014/1/15 16:06:02) |
マナ♂魔物使い | > | 【なるほど、参考になります。熱中してくれてうれしいですよ。私もつい熱がこもって、たぎってしまいます。】 (2014/1/15 16:06:46) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | (彼が話している間も 逝ったばかりだというのに動き続ける振動に浅ましく振り続けてしまう。媚薬に疼く胸と股間は逝っているのに 痒みと共にジ-ンと甘く痺れるように尽きぬ欲望を掻き立ててくる。理性のかけらも喪失しようとしていたが耳元で流れる映像が来ればそれでも必死に理性を取り戻し)フーっ フー……――そ…それも、今夜一杯なんだから 短い夢だったわね… 必ずあんたを私がぁっぁああああ!(必死に理性をたもとうとするが、目の前の自分の映像で浅ましく乱れているのを見れば歯止めがきかない身体は憎い男の前で服の中に手を滑り込ませて指を使い始めその豊かな肉の塊に食い込ませて頂きを挟み欲望のままに動かしていく。)はぁ… っく… ふぁああぁぁ!(嬌声を発しながら、下着も押さえつけるように徐々に激しく手指を動かし始めそして)っか…言うな… 見るな……――ころ…ひぁあぁ!だめ、ひゃめぇ…ころしゅんだかりゃ……ひっ! あぁぁあ…っく…いくっ、いっ…ちゃぁっ、ぅぅぁああ(身体を大きく逸らしながら、全身を激しく痙攣させながら口も大きく開け、アヘ顔のような表情を浮かべて) (2014/1/15 16:14:36) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【うぅ…お待たせしたのに ごめんなさい… 熱中とか言わないでください恥ずかしいです こちらはこれで〆か次で〆でお願いします…】 (2014/1/15 16:16:50) |
マナ♂魔物使い | > | 【わかりました。こちらも、ちょっと思いついたことがあるので、次で一度〆とします。続きができるような〆方が浮かんだので。 恥ずかしいけど、熱中してることを、否定はしないんですね。】 (2014/1/15 16:18:05) |
マナ♂魔物使い | > | 素直じゃないな。そんなところも、可愛いけどな。そうだな。今夜いっぱいで、この水晶の記録はお前のものになる。しかし、よく考えてほしいな。そもそも、この記録をしたのはいったい誰だったろうな?この水晶をもっていたのは誰だったろうな?そして、この水晶、果たして一個だけなのだろうか?頭のいいお前なら、これらの答えはすぐにわかってくれると思っているよ。まあ、今はじっくり、ゆっくりと、その可愛らしい快楽に蕩けたあられのない姿を『見せて』おくれ。(まるで隣に誰もいないような態度で快楽にふけるアディリナを、公園ではしゃぐ子供を見守るかのような目で見つめるマナ。その懐には、水晶球があった。テーブルの上でアディリナの艶姿を映し出しているものとは別に、もう一つ。それは鈍い光を放ちながら、目の前を光景を余すことなく収めていた。) (2014/1/15 16:21:35) |
マナ♂魔物使い | > | 【というわけで、〆ですー。ちゃんと耐えきらないと、脅迫材料はドンドン作られてしまいますよ。ということで。明日も、明後日も、好き勝手されてしまうのでしょうね。】 (2014/1/15 16:22:36) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【知らないです……あまり虐めないでください… 〆ありがとうございます】 (2014/1/15 16:22:58) |
マナ♂魔物使い | > | 【いやいや、つい虐めたくなってしまう貴女がいけないんですよ。とアディリナへ言ったセリフそのまま使ってみたり。と、文章も綺麗で、心と体の反応をしっかり書いてくれたので動きやすかったし楽しかったです。ありがとうございました。徐々に、徐々に、要求も激しくなってしまいそうですね。 次は、マントの下にド派手で恥ずかしい水着。とか。】 (2014/1/15 16:25:04) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【素直じゃない 悪態をつく子でごめんなさい… 堕ちないようにはしていたつもりなんですけど 思った以上に早く落ちてしまったかも…】 (2014/1/15 16:25:05) |
マナ♂魔物使い | > | 【ロール内でつっこもうと思っていたのですが、ホウキを使わずに魔法を使って、玩具を動かしてしまうのは、もう堕ちたくなったんだろうな。と思っていましたよ。 それでも「堕ちない様にしていた」のなら、きっと、無意識に堕ちてしまったのでしょうね。】 (2014/1/15 16:26:38) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | (いえいえ、私なんか全然 行動を起こすことはしないうえに ずっとマナ様の言われたことしかしてなくてごめんなさい…ホウキのことはそうかも… 堕ちてしまったのは ホウキを使えばいいのにっていう言葉に逃げ道があったのにさわってしまったことに気が付かされた時かも…】 (2014/1/15 16:28:11) |
マナ♂魔物使い | > | 【反発したとしても、ヴヴヴ…っとなってしまうだけですけどね。きっと。 逃げずに自分から快楽を求めてしまったことに気づいたんですね。気づいたのは、アディリナが?それとも… と、できれば、今後もお相手お願いしたいのですが、いかがですか?明日の同じ時間とか、あいてますでしょうか?】 (2014/1/15 16:31:01) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【はい、こちらこそ、なるべく来れるようにしますが絶対とは言えないです。】 (2014/1/15 16:32:05) |
マナ♂魔物使い | > | 【わかりました。では、おひる前後からお待ちしていますね。今日はありがとうございました。失礼しますね。】 (2014/1/15 16:33:11) |
2014年01月11日 10時39分 ~ 2014年01月15日 16時33分 の過去ログ
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