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「【F系】使い魔と主。」の過去ログ

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2013年11月18日 14時42分 ~ 2014年01月15日 22時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

幽♀【主】【こんにちは、お相手よろしいでしょうか?】   (2013/11/18 14:42:16)

狐太郎♂【使】【こんにちは。拒む理由は勿論御座いません。宜しくお願い致します。】   (2013/11/18 14:43:07)

幽♀【主】【では、合わせて入ります。何かありましたら、その都度教えてください。よろしくお願いします】   (2013/11/18 14:44:22)

狐太郎♂【使】【有難う御座います。拙いロールですがどうぞお付き合いくださいませ。】   (2013/11/18 14:44:54)

幽♀【主】狐太郎…狐太郎…(屋敷のなかを狐太郎を探しながら、歩いていると…やけに天気のいい庭に、探すのを諦めて日向ぼっこでもしようかと気分を変えてしまう…ずいぶん古い家でそこらじゅうにガタが来ているが私はこの家を気に入ってる…きっと何匹か妖がいるかもしれないが、そんなことも気にせずに縁側に腰掛けると足をぶらぶらさせて…)   (2013/11/18 14:49:57)

幽♀【主】【いえ、私の方が下手くそだと思いますので、嫌でしたら落ちますので言って下さい】   (2013/11/18 14:50:47)

狐太郎♂【使】(手元に残された最後の油揚げ、食して汚れた手を雑にも甚平の裾にて拭い。昼食後の間食を終えてもまだ少々食い足りない、おかわりをしようと立ち上がり台所へと向かっている最中。ぴく、と狐耳が動く。誰かが自分の名を呼んだ気がした。台所を離れ屋敷内を散策していれば、もう一つある縁側に見慣れた背中を見つけ。)…御主人、呼んだ?(後方から声を掛ければ隣へと腰を下ろし。こてり、と首を傾げて横顔を眺めよう。この辺りは日当たりも良い。眩しさに目を細めて手を額へと当て日差しを避けよう。)   (2013/11/18 14:54:33)

狐太郎♂【使】【いえいえ、そんな事はありません。背後の急な用事やタイムリミットが迫るまで此方から断る事はありませんので、どうぞお気軽にお付き合いくださいませ。】   (2013/11/18 14:55:16)

幽♀【主】(御主人と呼ばれると不機嫌そうに…)その呼び方は嫌いって言わなかった?(まぶしそうにしている狐太郎を見ながら…クスッと笑うと…)貴方の髪の方がよっぽど眩しいわよ?(晴れ渡る空を見上げて、太陽がキラキラしていて…庭の小さな池にその光が反射する…この庭はいつでもとても綺麗だ…)   (2013/11/18 14:58:10)

狐太郎♂【使】…だってこれが一番呼びやすいんだもん。(何度も咎められている呼び方、また指摘をされて眉間に皺を寄せ若干ながらに唇を尖らせた。涼しさを与えてくれる心地よい風に金色の髪は靡き、ほんの少し主の方向へと流れる。其れを片手にて押さえ。)…幽、さっき呼んでたみたいだけど何か用?っていうか、どこにいたの?(別段用事がある訳でもないが今日は中々顔を見る事はなかった。問いを零して同じように脚をぱたぱたと動かし。)   (2013/11/18 15:01:33)

幽♀【主】私は主人なんてガラじゃないわ…(口を尖らせるのを見ながら見た目は子供だからやっぱ可愛い子にしか見えないなぁと思いながら…)得に用は無いの….ただ、今日見かけなかったから、呼んでみただけなの…私は書庫にこもっていたわ…(くすくすと笑いながら指を空中に浮かすとその指にどこからともなく飛んできた小鳥がとまった…)   (2013/11/18 15:06:57)

狐太郎♂【使】俺の御主人なのは間違いないのにー。次から気を付けるよ…。(以前もこのような会話を行った記憶がある。また同じように少年は後日同じ過ちを繰り返すだろう。主の指に止まった小さな鳥に触れようと恐る恐る手を伸ばしながらに。)…ふぅん。本とか見てるだけで頭痛くなるから嫌いー。―――…あ。(あと少しで綺麗な翼に触れる事が出来る、慎重に近づけていたにも関わらず今年は身の危険を感じたか、少年の指が触れる前に空へと飛び立っていった。主の手へと近づけた侭の体勢にて、双眸は小鳥が消えた方向を寂しげに見つめていよう。)   (2013/11/18 15:12:06)

幽♀【主】そんな、恐々した顔してたら、小鳥さんだって怖いわ…私が怖い顔したら狐太郎だって怖いでしょう?(飛んで行ってしまった鳥を眺めながら…小太郎の手首を優しか掴み…)ほら、指を伸ばしてごらん…(にっこり笑うと、狐太郎の腕を掴んで空に羽化したまま、軽く口笛なんぞ吹いて…)   (2013/11/18 15:15:50)

狐太郎♂【使】別に怖い顔してなかったじゃーん。ごしゅじ…――幽はあんまり怒ったり怖い顔したりしないし。(注意される前に直ぐに呼び名を言い直し、二人は同じ方向を見つめる事になる。手を主に掴まれ戻す事も出来ず、言われた通りに人差し指を立てれば主の口笛に誘われた小鳥が二人の近くへと近付いてきた。――が、其の小鳥は指ではなく少年の明るい髪の上に止まり羽を休め。)――………。(立てた指が切ない。小鳥の鳴き声を頭上から聞きながらに若干頬を膨らませた顔が主の顔を見つめていた。)   (2013/11/18 15:21:16)

幽♀【主】あら、私だって怒ったり怖い顔するわよ?…(そんな話をしながら小鳥を誘えば指ではなくて狐太郎の頭にも泊まり…思わず狐太郎の顔を見れば狐太郎もこちらを向いていた、その顔は何処か膨れていて…)ふふ、指より狐太郎の髪の方が気に入ったみたいね…(膨らます頬をつんつんと優しく突ついて)   (2013/11/18 15:24:15)

狐太郎♂【使】…ホントにー?幽は優しいから想像出来ないんだけど。(格段長い訳ではないが短い関係でもない。いつも見る時は真剣な表情か、もしくは今浮かべてる笑顔のどちらかであった。小鳥の脚の感触を頭頂部で感じながらに、頬を突付かれると尖らせた口から、ぷしゅ、と空気が漏れ。)…ゼッタイ巣として見てるんだけど。笑うなーっ。(其の指先に口を寄せ、あむ、と咥えて緩く歯を立て。うー、と唸りながらじっとりと細めた目にて主の顔へと。)   (2013/11/18 15:28:04)

幽♀【主】(クスクスと笑いながら、指先を咥えられれば…少し目を見開いてからやっぱりくすくす笑って…)私の指は油揚げじゃないわよ?…それに、あなたとっても可愛いわよ…(クスクスと笑いながら咥えられた指と反対の手で優しく頬を撫で…)   (2013/11/18 15:31:19)

狐太郎♂【使】笑われるのきひゃいー。(指を咥えたままに尚も楽しげに笑う主。はむ、はむ、と何度も甘く指先を噛み、苦い表情にて見つめていたが。頬を撫でられれば自然と目尻が垂れていき反抗心もなくなっていく。けれどせめてもの反撃として、咥えた指にざらりとした舌を絡め、飴玉でも舐めるよう口内で転がし。)ん、……、…ちゅ、…。   (2013/11/18 15:35:02)

幽♀【主】(頬を撫でれば、舐められた指にビクッと肩を揺らして、少し顔を赤くし…)こら、狐太郎…私の指は食べ物ではないのよ…(恥ずかしそうに笑って、何と言っても今の狐太郎の見た目は15歳ぐらいだ…実年齢は知らないが、年下の子供に挑発されるとは、苦笑いしながら…頬から手を離すと…)ほら、小鳥さん…私の狐太郎を返して…(くすくす笑いながら小鳥を指に乗せて空に返し…)   (2013/11/18 15:39:48)

狐太郎♂【使】(時には甘く噛み、其の箇所を宥めるように舌が這う。飴を舐めるというより愛撫をするように執拗に舌を絡めていれば、頭頂部への違和感はなくなり。其れを合図に口を開き、ふは、と指を解放し。)……幽、顔赤くなってるー。(今度は此方が手を伸ばし、主の若干桜色に染まっている頬をつん、つんと突付き。悪戯をする少年のよう無邪気な笑みを浮かべながら、耳を何度も揺らして愉快にからかい。)   (2013/11/18 15:43:50)

幽♀【主】狐太郎…あなた本当は何歳なの…そんな子供みたいなみてくれなのに…なんだかずるいわ…(悪戯されたのだとわかってわいるがこちらだって軽く頬を膨らませて…先ほどの狐太郎に対抗するかのように、ぷいっと背中を向けてしまう…)   (2013/11/18 15:46:35)

狐太郎♂【使】何歳?って言われても……。(其の問いを聞けば少年の表情は一気に曇り、不貞腐れたかのようにそっぽを向く主の背中に、こつん、と額を当て。)……わかんない。何年前に生まれたかも、どこで生まれたのかも。こうしてヒトの姿になれるようになったのも幽と出合ってからだし…。(化け狐として長く生活し、其れからは誰とも交流なく何十年も生きてきた。其の寂しい時間を過ごしてきた過去を思い出し、背中に額を当てたままに紡ぐ声色はどこか暗く。)   (2013/11/18 15:52:57)

幽♀【主】そうね…狐の姿のあなたはとても綺麗で大きい狐だったのに、人の姿になるとこんなに小さな子供なんだもの…私驚いてしまったわ…(くすくす笑いながら、楽しそうに…)今でも耳は隠せないし、驚くと尻尾は出るし….まだ街へは出かけられないわね…(背中に当たる温もりを感じながらそんなことを言いつつ…)いつか、ちゃんと耳も隠せるようになったら、町へ行きましょう?あなたにも友達がたくさんできるわ…私がいなくなっても一人ぼっちにはならないわ…(まだ先にはなるだろうが妖よりも人の命は短いのだから…と…優しく言い聞かせるように…(   (2013/11/18 15:57:18)

狐太郎♂【使】(話し相手もおらず、人里へと向かうと誰もが怯え追い払われる。そんな日々を思い出し若干震える身体。背中に顔を埋め、鼻を啜った後にゆっくりと身体を離し。)……うん。出来たての油揚げ、食べたい。食べながら色んな所、見たい。(出掛けるにも人目が付かぬ夜間。そんな時間では当然店などもやっておらず。目元を手の甲にて拭い、もう一度鼻を啜った後。)――…直ぐ死んだら、ゼッタイ許さないから。契約結んだんだから幽がおばあちゃんになってもずっと一緒にいるからね。(小さな力で握った拳、其れを主の後頭部に軽く押し当ててからに。手を開いて肩へと下り、腕を滑って主の手の甲にそっと置いた。)   (2013/11/18 16:02:49)

幽♀【主】そうね、お祭りにも連れて行ってあげたいし…いろいろ見せたいものはたくさんあるのよ…あなた、山にこもっていたから海とか見たことないでしょ?(くすくす笑いながら、それとも山のてっぺんから海が見える?と首を傾げたり…泣いたり、落ち込んだりしているのにはわざと気づかないふりをする…それでも、そばにいてあげるのが優しさかなと…)…狐太郎…私はいつが死ぬわ…もしかしたら明日にだってしんでしまうかもしれないわ…だから、早く耳をしまえるようになりなさい…(手の甲に重なった狐太郎の手を優しく包み込んで撫でた…)   (2013/11/18 16:07:25)

狐太郎♂【使】…一回だけ。でも尻尾がべたっとしてちょっとイヤだった……。(湿気を多く含んだ風のせいで良い想い出のない海岸。けれど今の姿ならどれだけ楽しいであろうか。想像したせいで気は緩み、ぽん、と小気味の良い音と共に九つの尾が丈の短い甚平の裾を押し上げて揺れる。)…ホントにそうなったら恨むからね?ゼッタイ、ゼーッタイ許さない。また俺をヒトリにしたら、ゼッタイに……。(主の言葉を聞けば悲しき気持ちが湧き上がる。目の端から一滴の雫が零れて頬を濡らし、こくん、と頷いた。)   (2013/11/18 16:12:20)

幽♀【主】(ぽんっと音がしたので、尻尾が出たなぁーとくすっと軽く笑って。)だって、しょうがないわ。人間の寿命は短いの…ほら、尻尾と耳をしまう練習をしましょう…あなたがたくさんの友達を作って、そしたら、いつか恋をして…あなたはいいこだから、きっと素敵な恋人ができるわ…(気分は保護者というかなんというか…いたずら好きだがとてもいい子だ…くすくす笑いながら…)   (2013/11/18 16:16:44)

狐太郎♂【使】……イラナイ。恋人なんてイラナイ。俺は油揚げと幽がいれば其れだけいいもん…。(若干鼻が詰まった声にて言葉を返し、暫くの間俯いていた。感傷的になっている心を落ち着かせる為に深呼吸を繰り返し。目元を擦ってから僅かに充血した双眸を向けて。)ん、…頑張る。でも耳は難しいんんだよ?笠とか被れば大丈夫だと思うけど…。(意識を研ぎ澄ませれば簡単に尻尾は透明となり、やがて跡形もなく消えていく。耳だけはいつまでたってもしまえずに、隠そうと必死になる度に両の耳は、ぴく、ぴく、と動くだけ。)   (2013/11/18 16:21:30)

幽♀【主】あら、恋することは素敵なことよ?もしかしたら人になれるかも知らないわ…(最近書庫にこもっているのは九尾が人になる方法は無い物かと調べていたためである。背中から離れる感覚があったので振り返ると尻尾を隠しているところで…)笠はお店の中などでは脱がなきゃだもの….きっとできるようになるわ…(ぴくぴくと動く耳を優しく頭に抑えて…)ほら、きっとできるわ…尻尾だって隠せるんだし…狐太郎…あなたはやればできる子よ…(にっこりと笑いながら優しく頭を撫でたり…)   (2013/11/18 16:26:20)

狐太郎♂【使】…ヒトになったらもう契約とか関係なくなっちゃうじゃん。そんなの、やだ。(べぇ、と舌を出し主にとっては最善であろう未来を否定しよう。人間になる自分が想像も付かなければ其のつもりもない、ぺたん、と耳を倒したままに自分の髪を弄りそれで覆い隠すように。)…協力してくれたら直ぐ出来るようになると思う。だから油揚げ。おなかすいたー。(手触りの良い髪を撫でられ心地良さそうに目を細め。くぅ、と鳴る腹の音。ぽんぽんと主の肩を叩いて強請ろう。)   (2013/11/18 16:30:32)

狐太郎♂【使】【もっと遊んでいたいのですが少々背後が慌しくなってきましたので、申し訳ありませんがあと2~3ロールにて〆とさせてくださいませ。】   (2013/11/18 16:31:07)

幽♀【主】あら、私は狐太郎と契約関係よりお友達になりたいのに…それに、人になればもうさみしい思いもしなくて済むかもしれないのよ?(人間になどなりたくないという狐太郎に少し悲しそうに)…そうね…ご飯にしましょうか…(まったく調子がいいんだからと立ち上がると、台所に向かって…)   (2013/11/18 16:35:12)

幽♀【主】【こんなへたっぴに付き合っていただき本当にありがとうございます。もっと長文にできるように頑張りますのでまた会った時はお相手していただけたら嬉しいです…】   (2013/11/18 16:36:21)

狐太郎♂【使】…今のままでも友達になれるじゃん。――…うぅ。(寂しくならない。其の餌はとても魅力的で耳と共に心が大きく揺さぶられる。とはいえ喋る狐が存在している以上に非現実的な話だ。首を横に振り誘惑を断ち切り。)うん、ご飯、ご飯。食べたら昼寝ー。(複雑な思いは食事の前では嘘のように消え去った。空腹も手伝いまた尻尾がぽんと出て、満面の笑みを浮かべて尾を揺らしながら主の後を追って台所へと向かっていこう――。)   (2013/11/18 16:39:09)

狐太郎♂【使】【此方こそ拙いロールにお付き合いくださり有難う御座いました。想定していたよりかなり幼く演じるようになってしまいました、が。また機会がありましたら是非とも遊んでくださいませ。】   (2013/11/18 16:39:45)

幽♀【主】【想定していたより幼かったですか?15歳ぐらいの見た目とあったので子供かなぁと…確定ロルになってしまいすみませんでした。本当にありがとうございました】   (2013/11/18 16:41:52)

狐太郎♂【使】【いえいえ、見た目は子供でしたがもうちょっと精神年齢は高くしようと考えてましたので。流れというのは怖いものです。ではもしまたこの狐野郎の名前を見掛けましたら遠慮なく入室してきてくださいませ。本日は本当に有難う御座いました。】   (2013/11/18 16:43:15)

幽♀【主】【では、またお会いした時には精神年齢の高い狐太郎さんに会えるのを楽しみにしていますね。こちらこそ、本当にありがとうございました。失礼しました】   (2013/11/18 16:44:33)

狐太郎♂【使】【はい。では此方も失礼します。短い間でしたらお疲れ様でした。】   (2013/11/18 16:44:56)

おしらせ狐太郎♂【使】さんが退室しました。  (2013/11/18 16:44:59)

おしらせ幽♀【主】さんが退室しました。  (2013/11/18 16:45:09)

おしらせ山茶花♀【使】さんが入室しました♪  (2013/12/8 09:55:08)

山茶花♀【使】【暫く待機します。世界観は2番で待機ロルまわしますが変更可です】   (2013/12/8 09:55:49)

山茶花♀【使】主様ぁ…(貴方のベットに横になり布団にくるまる。先に寝ていた貴方が驚いた顔をしてもお構いなしにベットに入り込み布団にくるまる。足や指先は冷えていて暖をとろうとしているのは直ぐにわかる状態で)   (2013/12/8 10:04:17)

おしらせ東條海斗♂【主】さんが入室しました♪  (2013/12/8 10:10:02)

東條海斗♂【主】うおっ!?は……花!?何でお前ここに来たんだよ!?お前の部屋は違う所だろ?(その時花の体が冷たい事に気付き)しょうがないな!   (2013/12/8 10:12:15)

山茶花♀【使】主様暖かい…(貴方に抱きつき頬すり寄せ嬉しそうに喉を鳴らし、無意識で喜んでいるのか狭い布団の中で尻尾で貴方を叩き)   (2013/12/8 10:15:18)

東條海斗♂【主】それは良かったな!(相変わらず花は可愛いな♪) なでなで(撫でながら和んでいると……)うぐっ(突如激痛が走り花に叩かれていたことに気づく)【挨拶がまだでしたね!お早うございます】   (2013/12/8 10:21:32)

おしらせ山茶花♀【使】さんが退室しました。  (2013/12/8 10:22:23)

おしらせ東條海斗♂【主】さんが退室しました。  (2013/12/8 10:24:52)

おしらせパル♂【使】さんが入室しました♪  (2013/12/11 14:28:05)

パル♂【使】うゔーぅ……( 負けず嫌いのパルは、使いの集まるトレーニング上の真ん中で自分よりもぜんぜん大きな龍に立ち向かっていて。相手の方は主と力を合わせコンビ良くやっているにもかかわらず、こちらは一人で自分だけの力で戦い。なんども壁に打ち付けられ負けと分かっていても、コンクリートの床に倒れながらも相手の龍をぎっと睨みつけ。)   (2013/12/11 14:35:24)

おしらせパル♂【使】さんが退室しました。  (2013/12/11 14:47:12)

おしらせパル♂【使】さんが入室しました♪  (2013/12/11 14:47:16)

パル♂【使】【暫くこのまま待機させて頂きます】   (2013/12/11 14:52:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パル♂【使】さんが自動退室しました。  (2013/12/11 15:12:15)

おしらせパル♂【使】さんが入室しました♪  (2013/12/11 15:17:55)

パル♂【使】   (2013/12/11 15:53:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パル♂【使】さんが自動退室しました。  (2013/12/11 16:13:25)

おしらせティア♀【使】さんが入室しました♪  (2013/12/12 22:24:21)

ティア♀【使】【こんばんは、お邪魔します。待機させていただきますね。】   (2013/12/12 22:24:38)

ティア♀【使】【ティアのキャラ設定的には働かない使い魔というような感じですが、何かご希望のものがあればそちらに変更したいと思います。シチュは2:現代的ファンタジーな世界観の予想で作りました。変更OKなので、よろしければお相手お願いします。】   (2013/12/12 22:26:23)

ティア♀【使】【待機ロル作成~っと。】   (2013/12/12 22:27:28)

ティア♀【使】――――ん…ぐ…。(お昼寝から目を覚ますといつの間にか夜になっていた。辺りを見回すと主が見えず…ボサボサの長い髪をかきあげると一つ大きな欠伸をして。)ふぁーあ…ご主人様いないし…、もう一眠りしようかな~…。(などと自分が使い魔だということも忘れたような一言、けれどぱっと思い出したかのように飛び起きて)あ!掃除とかしとかないと…ご主人様に怒られる……。でも、べ、別に散らかってないしー、…よし、うんっ、寝よ。(決心したかのように明るくそう言い放つと、暖かい布団の中に丸まって目をつむってしまう。)…あー…ご主人様のベッドはふかふかだなぁ…。   (2013/12/12 22:30:51)

ティア♀【使】……うぐ…罪悪感が…。(ほぼ一日中布団の中で仕事もせずに寝ていたため、使い魔としての罪悪感を感じ始める。うーんと唸って考えたあとゆっくりと起き上がって。)…ちょっとくらい掃除しとこうかなぁ…。(眠そうに目を擦りながら、布団から出ると、さっきまで温かかった身体が一瞬で冷めてしまい、後悔した。)ひぁぁ…寒いっ…!!…ご主人様ぁぁ…助けてぇぇ…ぐすん…。(などと独り言を言いつつ、机の上や棚を整頓したりし始める。)…今日はご主人様帰ってくるのかなぁ~…ううぅ…早く帰ってきてよぅ…。(最近ご主人様に構ってもらえていないような気がして、少し涙目になってしまう。自分自身が使い魔として機能できていないのも重々承知だが、どうしてもやる気が起きないのだ。)   (2013/12/12 22:37:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティア♀【使】さんが自動退室しました。  (2013/12/12 22:57:48)

おしらせオークロードさんが入室しました♪  (2013/12/12 22:58:10)

おしらせオークロードさんが退室しました。  (2013/12/12 22:58:27)

おしらせティア♀【使】さんが入室しました♪  (2013/12/12 23:00:27)

ティア♀【使】【もう少し待機させていただきます。】   (2013/12/12 23:00:41)

ティア♀【使】【退室させていただきます~…失礼しました。】   (2013/12/12 23:15:46)

おしらせティア♀【使】さんが退室しました。  (2013/12/12 23:15:50)

おしらせルージ♂【主】さんが入室しました♪  (2013/12/12 23:16:14)

ルージ♂【主】【入れ違いになっちゃったみたいだね】   (2013/12/12 23:16:47)

おしらせルージ♂【主】さんが退室しました。  (2013/12/12 23:17:28)

おしらせティア♀【使】さんが入室しました♪  (2013/12/13 19:41:56)

ティア♀【使】【こんばんは、お邪魔します。待機させていただきますね。】   (2013/12/13 19:42:08)

ティア♀【使】【ティアのキャラ設定的には働かない使い魔というような感じですが、何かご希望のものがあればそちらに変更したいと思います。シチュは2:現代的ファンタジーな世界観の予想で作りました。変更OKなので、よろしければお相手お願いします。】   (2013/12/13 19:42:21)

ティア♀【使】【下にもありますが、一応待機ロルを…と。】   (2013/12/13 19:42:50)

ティア♀【使】――――ん…ぐ…。(お昼寝から目を覚ますといつの間にか夜になっていた。辺りを見回すと主が見えず…ボサボサの長い髪をかきあげると一つ大きな欠伸をして。)ふぁーあ…ご主人様いないし…、もう一眠りしようかな~…。(などと自分が使い魔だということも忘れたような一言、けれどぱっと思い出したかのように飛び起きて)あ!掃除とかしとかないと…ご主人様に怒られる……。でも、べ、別に散らかってないしー、…よし、うんっ、寝よ。(決心したかのように明るくそう言い放つと、暖かい布団の中に丸まって目をつむってしまう。)…あー…ご主人様のベッドはふかふかだなぁ…。   (2013/12/13 19:43:04)

ティア♀【使】……うぐ…罪悪感が…。(ほぼ一日中布団の中で仕事もせずに寝ていたため、使い魔としての罪悪感を感じ始める。うーんと唸って考えたあとゆっくりと起き上がって。)…ちょっとくらい掃除しとこうかなぁ…。(眠そうに目を擦りながら、布団から出ると、さっきまで温かかった身体が一瞬で冷めてしまい、後悔した。)ひぁぁ…寒いっ…!!…ご主人様ぁぁ…助けてぇぇ…ぐすん…。(などと独り言を言いつつ、机の上や棚を整頓したりし始める。)…今日はご主人様帰ってくるのかなぁ~…ううぅ…早く帰ってきてよぅ…。(最近ご主人様に構ってもらえていないような気がして、少し涙目になってしまう。自分自身が使い魔として機能できていないのも重々承知だが、どうしてもやる気が起きないのだ。)   (2013/12/13 19:43:21)

ティア♀【使】【言い忘れてました、主に変えて欲しい場合も気軽に言ってください~。】   (2013/12/13 19:58:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティア♀【使】さんが自動退室しました。  (2013/12/13 20:18:39)

おしらせティア♀【使】さんが入室しました♪  (2013/12/13 20:19:39)

ティア♀【使】【落ちてしまいました。…誰か来ませんかね…。】   (2013/12/13 20:20:01)

ティア♀【使】――――…うーん、疲れたぁ~…!!(一通り掃除し終えると、ぐっと背伸びをしてベッドに勢いよく倒れこむ。その表情は何とも気持ちよさそうな笑みを浮かべていて。)あー、スッキリ!!ご主人様のお部屋ピカピカです~、えっへっへ。(満足そうな表情を浮かべながらそんなことを言っていると)…んん、着替えよっかな…その前にお風呂入りたい…けど、ご主人様まだ帰ってないし、一緒に入りたいし…どうしようぅ…。(布団の上でうーと唸って一人悩んでいるティア。)ご主人様とお風呂、最近入ってないなぁ…うう、ティアは寂しいのですご主人様ぁぁ…。(うーうーと唸りながら、布団を抱きしめてまるで子供のようにベッドの上でゴロゴロと転がっている。)でもでも、今日もご主人様帰ってくるかどうか分かんないし…あーあ、つまんないの。   (2013/12/13 20:25:21)

おしらせ鉈上♀【主】さんが入室しました♪  (2013/12/13 20:27:50)

ティア♀【使】【こんばんは、初めまして。】   (2013/12/13 20:28:23)

鉈上♀【主】【こんばんわ、初めまして。性格が冷たい感じのご主人様でよろしければご一緒できないでしょうか?】   (2013/12/13 20:28:47)

ティア♀【使】【ええ、勿論OKですよ。】   (2013/12/13 20:29:25)

鉈上♀【主】【ありがとうございます。それでは↓に続けようと思うので、よろしくお願いします】   (2013/12/13 20:29:56)

ティア♀【使】【了解しました。よろしくお願いします。】   (2013/12/13 20:30:07)

鉈上♀【主】(自宅の前で、タクシーを止め料金を支払い降り立った。少し大きめの鞄を片手で担ぎながら、久しぶりに家のドアを開ける。ここには、自分以外誰もいないというわけではなく、先日、契約した使い魔に留守を任せている。見たところはあまり変わりがなく床に鞄を乱暴に降ろすと、胸ポケットから煙草を取り出し、口に加えると自室に向かい階段を上り出す) 今、帰った (階段を登りながら、ぼそっとそう呟くと、指をパチンと鳴らし煙草に火をつけ息を大きく吸い込む)   (2013/12/13 20:38:16)

ティア♀【使】…っ!?(普段聞こえるはずのないガシャンという扉の音が聞こえた瞬間、ティアはベッドから急いで飛び降りる)ごごっ、ご、ご主人様!?わぁぁぁい!!ご主人様が帰ってきたぁぁっ!!おかえりなさいご主人様!!(驚きと嬉しさの混じった顔を真っ赤にさせて飛び跳ねる、少しずつ鉈上と煙草の煙たい感じが近づいてくるにつれ胸をバクバクさせながら部屋に入るのを待っている)なんで帰る時連絡してくれないんですか!!いきなり帰ってくるなんて!!でもでもティアは嬉しいですっ。(などと、まだ部屋に鉈上がたどり着いていないのに一人で延々と喋り続けている。)   (2013/12/13 20:43:54)

鉈上♀【主】(息を吐き出しながら、ドアを開けると、ベッドの上に嬉しそうな表情で待ち構える使い魔がいた。そして、中に入りチラッと横目で見ると、机の前にある椅子に腰をかけ灰皿に煙草を押し付ける) 御苦労だったな、休んでいいぞ。 私は、これから向こうでの結果をまとめて機関に提出しなくてはならないからな (階段を上る間、部屋の中から彼女の嬉しそうな声が漏れていたかもしれないが、その事には何の関心も持たずにまた、煙草をくわえ出す) あぁ、そうだ。 随分、部屋が清潔にされているが、机の引き出しの中の書類には手を触れていないだろうな? (机の引き出しをあけながら、使い魔には眼もくれずに淡々と感情がこもっていない言葉を投げかけていく)   (2013/12/13 20:52:38)

ティア♀【使】いえっ、ティアはまだまだ元気です!!(とはいえ、主がいない間全くと言っていいほど仕事をしていなかったからであるが、そんなことは自分の口からは言う訳もなく、自分が仕事をしていなかったことすら今は忘れ去ってしまっていた。)ま、まだお仕事があるのですか??(少し寂しげな表情で主を見つめる、仕事が忙しいらしく身体が心配なことと、自分自身構ってもらうことが少ないため寂しいという気持ちもあった。)も、もちろん、指一本も触れておりません!!(机の引き出しの中を片付けておくのを忘れたことが功を奏したようだ。心の中でふぅ、と一息ついて。)ご、ご主人様!!せっかくですし、お風呂とかっ、ご飯とかっ…!!(なんとかこっちに関心を持ってもらおうと必死に説得しようと試みる。)   (2013/12/13 20:56:52)

鉈上♀【主】なら、いいんだが… (机の中の書類が無事なのを知ると、引き出しを開け蒼いファイルを取り出しそれをじっくりと眺めている) あぁ、まだまだある。もう一人私が欲しいくらいだよ… (2本目の煙草を揉み消し、机に数種類の書類やら難しそうな文字が書いたモノを広げていく。みるからに構って欲しそうな言動や態度をこちらに向けてくる使い魔の心など全く知らないといった表情で) 風呂なら自分で張れるはずだ、教えただろう? それにお前は使い魔なのだから別に入らなくても問題ないと思うんだが… 食料なら冷蔵庫にあるはずだ。それとも、足りなかったか。 ほら、コンビニで何か買ってきたらどうだ? (冷蔵庫には自分が留守にする期間分、冷凍食品をぶち込んでおいたはずだ。だが、それでも足りなかったのかという結論に至ると、財布から数枚のお札を取り出してティアに出しだす。使い魔なら人間に変身してコンビニに行くこともできるだろうと思いながら)    (2013/12/13 21:09:30)

ティア♀【使】そ、そんなに…ですか…。(内心とても落ち込んでいるが、そんな心を隠すようになんとか平静を取り繕って笑顔を浮かべる)ご主人様、いつもお疲れ様です!!でも、あんまり一生懸命やっていると、疲れが取れにくくなっちゃいますよっ!!…ぁ、な、何か、手伝えることないですかっ!?何でもしますっ!!(煙草の匂いがする鉈上にそう言ってみせるが、勿論ティアに鉈上の仕事ができるはずもなく。お風呂をご飯のお誘いをあっさりとかわされ涙目になってしまう。鉈上の言う通り一人でお風呂に入れるようにもなったしご飯も食べられるし、もともと使い魔なのでそれを抜いたとしても何の支障もないのだが、それでもティアは諦めることができなかった。)…お、お背中も流しますし、頑張って美味しい料理作りますっ、だ、だから…、うぅ…。(お金を受け取ることなく、泣き出しそうになるのをぐっと堪えて鉈上をじっと見つめる。)だ、ダメですか…??   (2013/12/13 21:18:37)

鉈上♀【主】あぁ、朝まで掛かりそうだよ (煙草を吸いながら、さらに机の上をぐちゃぐちゃにしていく。使い魔に何か手伝えることはないかと問われると、顎を指で押さえながら数秒考え口を開く) ないな、だが… 強いて言うならば、お前はそろそろ自分の部屋に戻って寝るか、帰るかという行動をとる事を勧める (チラッと使い魔を見ると、うるうると瞳に涙を蓄えているように見えた。きっと、疲れが溜まって彼女も寝不足なのだろうと自分の中で納得する) 今日は、風呂には入らん。食欲もあまりない… しつこいぞ、仕事の邪魔をするなら出ていけ (じっと見つめる使い魔の目を見て少し強めに残酷なことをいう。せっかくの提案をいともあっさりと断り、頭をポリポリと掻きながら書類とにらめっこを繰り返す ) ―― また、明日にでもパリに飛ばないといけないかもしれないなっ、人使いが荒い連中だ。何を考えているんだか    (2013/12/13 21:31:33)

ティア♀【使】(何本も煙草を吸う鉈上。ティアは煙草は嫌いだが、何故か鉈上が吸った煙草の匂いだけは平気であった。綺麗にした机の上をぐちゃぐちゃにしていく鉈上に「寝る」か「帰る」かの選択肢を迫られ黙り込んでしまう。)か、帰るわけ、ないじゃないですかぁ…。(ボソボソと呟きながら、唇を尖らせる。風呂も食事も断られ、「しつこい」と言われてしまい、思わず涙が溢れてしまうが、鉈上にバレないように背中を向けて。)し、仕事の邪魔はしないのでっ、今日は、こ、ここで居させてください、絶対、邪魔したり、しないですからっ…。(涙声にならないように慎重に言葉を発しつつ、書類を見つめている鉈上の部屋で座り込む。あぁ、あの書類になりたい、あの書類のように私もあれだけ見つめられてみたいなどと訳の分からないことを考えながら、鉈上の発した言葉を聞く)…明日から、また遠くに行っちゃうんですね…。(明日から、また、と頭で反響させるともっと寂しくなって、涙が止まらなくなってしまう。けれど絶対にそれを悟られないように、声を押し殺して涙を零す。)   (2013/12/13 21:38:23)

鉈上♀【主】そうか、ならいいんだが… 好きなだけいるといい ―――ブ―ッ!!(そう答えたと同時にズボンのポケットに入れておいた携帯が音を鳴らす。それを面倒くさそうに手に取ると”私だが?”と言いながら会話を重ねていく) 今、やっている。 私だって手一杯なんだっ!! 何、使い魔に手伝わせろだと? それができたら苦労はしてないよ。 なら新しいのと契約しろだと… 話にならんな、切るぞ (電話の先の人物はまだ話足らないように、していたがそれを無理やり切るとまた元あった場所に仕舞う。そうして独り言を呟くように) 新しい使い魔か… 悪くないかもしれないな、検討しておくか (明日の事も含めて、またティアに留守を任せる事を伝えようと椅子に座ったまま、くるっと振り返る) 明日からだが…  ――― 泣いているのか? (いつものように、何も変わりがないなら特別に報告しなくていいという、つもりだったが、彼女が座っているすぐ床にできた水たまり、少しだけ震えている姿を見て初めて驚いたよう顔をする)    (2013/12/13 21:51:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティア♀【使】さんが自動退室しました。  (2013/12/13 21:58:31)

おしらせティア♀【使】さんが入室しました♪  (2013/12/13 21:59:06)

ティア♀【使】ん…。(こく、と頷くと、鉈上の携帯が鳴る。同じ空間にいるため、会話は自分の耳に全て入ってしまう。)………っ…。(「使い魔」という言葉に反応する、どうやら仕事の人が使い魔に手伝ってもらえと言っているらしいが、何せ自分はめんどくさがりなうえにとろくておまけに頭も弱い。そんな自分が腹が立って悔しくて堪らなかった。しかし、鉈上の一言により、ティアはまるで死んでしまったかのような気持ちになった。)…ぁ……。(新しい使い魔を雇うことを検討するというのだ、自責の念がティアに重くのしかかる、今までだらだらと過ごしてきたダメ使い魔は鉈上の何の役にも立てないただのゴミのような気持ちになってしまった。)…っ…!!…いえ、…そ、な…こと…ありばぜ……、あ、あじだ…がら…またおるずばん…じまっ…ひぐっ…。(これが最後のお留守番になるかもしれない、きっと帰ってきたらティアは契約を解除され、もっと賢くて頼りがいのある使い魔と共に暮らすのだ、そんなことを考えていた。)   (2013/12/13 22:00:13)

鉈上♀【主】… (使い魔は泣いてはないと言っているが、自分が見るからに全くそいう風に見れなかった。涙声でがらがらな声で必死で堪えているような気がする。そんな使い魔をみて椅子からバッと勢いよく立ち上がると目の前まで行き”立て”と言いながら、ティアの腕を強引に掴んでベッドの前まで持っていくとそのまま乱暴にベッドの上に寝転がせるように押し倒した) 何を泣く事があるんだっ!!!   ―――… 言ってみろ (に四つん這いの体勢で、ティアの眼をみてまっすぐ見降ろしながら書類をそっちのけて問いかける。途中、使い魔の小さな顎が横を向き自分から視線をそらそうものならば、それをぐいっと、ざらついた手でまた自分に向き直るようにするかもしれない)   (2013/12/13 22:09:35)

ティア♀【使】…ひっ…、な…なに…っ…。(鉈上が勢いよく立ち上がり驚くが、自分の目の前まで来て「立て」と言ったことにも驚いた。言われた通りに立つが、少し立っただけで思いっきり腕を引っ張られてベッドまで連れて行かれ、そのままベッドの上に押し倒されてしまった。今の状況が理解できないが、鉈上に怒鳴られ、再び涙が溢れてしまう。)…ぃ…や…。…ご、めんなさ…邪魔、しない…って約束、した、のに…。(さっきまで仕事していたはずの鉈上が自分のことを見ている、いつもなら嬉しいはずだが今は訳が違う。涙で鉈上の顔がぼやけてしまい、少し残念だなぁなんて思いながら)…わ、わた、し…使えな、い…使い魔、で…ごめんなさ…い、い、今まで…っ…あり、がと…ございま…ひ…だ…っ…!!明日からの、お留守番だげはっ…やら、せて、くら…さいぃぃ…っ…ひぐっ…う…っ…ぐずっ…。(嗚咽を漏らしながら、鉈上を見つめる。)   (2013/12/13 22:17:51)

鉈上♀【主】何を言ってるんだ… いつ私がお前に、使い魔をやめていいと言った (驚きながら自分を見つめる顔は、また涙でくしゃくしゃになってしまった。言葉を何度も詰まらせながら、今までお世話になっ立と言う事を言われれば、向きになったように言葉を荒立てる) お前が、どんなに泣いて叫んでも使い魔の契約は解除してやらない… 主に無断でやめる事なんて許されると思っているのか? 絶対、だめだ。 (そして、涙で濡れる頬に右手をそっとあてがいながら、涙を指でふき取っていき、彼女の耳元まで顔を近づける) 泣くほどここでの生活は嫌だったのか ―――… 私にどうしてほしい? (戸惑いの声色でそう問いかけて)    (2013/12/13 22:28:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティア♀【使】さんが自動退室しました。  (2013/12/13 22:37:57)

おしらせティア♀【使】さんが入室しました♪  (2013/12/13 22:38:01)

ティア♀【使】……な、なにを、言って…っ…。(何を言ってるのか分からなかった。そして、自分のこんな情けない顔を見せるのは嫌だけれど、鉈上の言葉を聞いているとそんな事どうでもよくなってきてしまった。)な、んで…でも、あ、あたら、しい…使い魔さんを、雇うんじゃ…ないんですか…っ??(自分で言葉にするだけでも涙が溢れてしまう。けれどさっきまで心にのしかかっていた重みが少しずつ軽くなるような感じがして。)…ちがっ!!…違いますっ…わた、私…ティアは鉈上様の使い魔になれて、ほんと、に…嬉しくてぇ…っ、ふぇ、で、でも、全然使えな、いし…ばか、だし、仕事も、お手伝いもできないしっ…ぐすっ…だからっ…!!(鉈上が戸惑ったように自分に話しかけているのが分かり、申し訳なくなってしまう。それと同時に、嬉しくもなってしまった。)…ほんとは、鉈上様が、お仕事で遠くに行っちゃうのが、寂しくてっ…でも、でもお仕事だから…仕方ない、から…っ…鉈上様がおうちに帰ってくるの楽しみだったんですっ…でも、おうちに帰っても、お仕事いっぱいなのに、ティアは…っ…。   (2013/12/13 22:38:17)

鉈上♀【主】kenntou   (2013/12/13 22:41:17)

鉈上♀【主】【すいません、ミスです】   (2013/12/13 22:41:29)

ティア♀【使】【了解です。】   (2013/12/13 22:41:36)

鉈上♀【主】検討してみると言っただけだ。 もし、新しいのと契約したとしても、お前を手放すわけがないだろう (耳元で彼女だけに聞こえるようにゆっくりと話していき、両手ではティアの両腕をぐっと掴んで逃げられないような態勢をとる) 私はお前が、気に入ったから、傍に置いている。本来、仕事も手伝いもしなくていいのに… ただ、傍にいてくれるだけで良かった。だが、私もお前を何か置物のように扱っていたかもしれないな  泣くまでお前の気持ちに気付いてやれなかった (ダメな使い魔だと落ち込むティアを慰めて、彼女の気持ちを分かってやれなかった自分を責めるように顔を歪めながら) わかった… お前は私のものだということを分からせたら、その体に刻んでやる。そしたら安心できるだろう? (耳たぶを甘噛みしながら、自分の体を彼女へと重ねていく) はむっ… 明日のパリ行きもやめる… 今日はお前のために時間を使う事にした。何でも好きなことを言ってみろ   (2013/12/13 22:55:20)

ティア♀【使】…ぇ…ぅ…そ…。(初めティアは何を言われているか分からなかった、しかし少しずつ冷静になってくるにつれて、鉈上が自分のことを気に入ってくれていたことを理解すると、どうしようもなく胸が高鳴ってしまっていた。)なっ…ん、で…そんなっ…私っ…知らなかった…っ…。(使えない使い魔で、鉈上が呆れてしまっていたのかと思えば、そんなことを言われて、嬉しさのあまりまた涙を零してしまう。綺麗な顔を歪ませた鉈上を見つめていると、耳たぶを甘噛みされて驚いてしまう。)ひっ…!?…えっ…な、なにしっ…何してるのですかっ…!?わわっ…そんな、だめですっ…お仕事休めないんじゃないんですかっ…。(今まで急に遠くに行くのをやめるなど言ったことがない鉈上に心底驚く、それと同じくらい嬉しい気持ちになるが、やはりお仕事がどれだけ大事かティア自身もわかっているつもりだった。)ティアはっ…鉈上様と一緒にいられればそれだけでっ…。わがまま、言っちゃ…迷惑かけちゃうっ…。(いざという時にへこたれて、目を逸らしてしまう。けれど、彼女の気持ちが分かっただけでもティアは天にも登りそうな気分だった。)   (2013/12/13 23:03:03)

鉈上♀【主】知らないのは当たり前だ。 何せ私が言ってないんだからな。それに、その   ―――… 恥ずかしかったから……だ (彼女に体を重ねるとドクドクと強い鼓動が体を通して自分に伝わってくる。驚いている声も姿も可愛いなと思いながら、甘噛みしている口を放して) こうゆうのは嫌だったか?   私が行きたくないといえば、行かなくていいんだ。それに、こんな大粒の涙を流してばかりのお前を一人、置いてはいけない。  逆に、私の仕事先では危険がいっぱいだから、お前を連れてもいけない。   導き出される答えは、仕事に行かないということだ。 (鉈上の様子が、段々だだをこねる子どものようになっていけば、ティアの手を握っている手をパッと放して、彼女の隣にゴロンと寝転がり添い寝をするように仰向けになる) 迷惑なんかじゃない。 テ、テテ…ティアが泣くくらいなら仕事もやめる。NEETになる (鉈上もまた言葉を詰まらせながら、天井に向かってそういう)   (2013/12/13 23:15:44)

ティア♀【使】…っ…!!…鉈上様…。(恥ずかしかったからだ、など一生で一度聞けるか聞けないかの言葉を聞いて、感動してしまう。)い、嫌じゃないですっ…!!すごく嬉しいです、けど…私も、恥ずかしすぎて…。 そ、そうなんですか…??で、でもっ…。ティアは、一人でも平気ですっ…。し、仕事に行かない…??(初めて見る鉈上に驚きつつ、その様子をじっくりと眺める。初めて見せる表情や言葉の一つ一つがティアは嬉しかった。)お、お仕事やめても大丈夫なんですか!?…で、でも、お仕事やめたら、忙しくなくなっちゃうから、私を雇う意味がなくなっちゃいますよ…??(しょんぼりとした顔で、天井を向いている鉈上を見つめる。)い、いざという時は、私が人間界に言ってバイトというものをしてきますけどね!!鉈上様のためなら、なんだってできます!!頑張れば、鉈上様と一緒に「遠いところ」まで一緒に行けますよっ…!!(などと一生懸命言ってみせる。)   (2013/12/13 23:22:55)

鉈上♀【主】そうか、良かった… (彼女の嬉しそうな表情と言葉を同時に聞けて、鉈上も満足そうな表情を浮かべる。ほんの、少しだけだが、口角も上へつり上がっているようだ)  あぁ、当分は大丈夫だろうな。これまでやってきた仕事も分も含めて報酬はもう貰っている。だが、明日あたり、機関の連中が、家のドアをぶち壊しにやってくるかもしれんがな (物騒な事を平然といいながら、腕を後ろで組んで枕のような形を作る。隣にいる使い魔がまた、しょんぼりした顔を見せるので深くため息をつきながら、指で彼女の頬をぎゅうとたこの口になるようにしていき) よくしゃべる口だな。一緒にいればいいと言っているだろう、それだけで私にとっては十分だ (自分のためなら何だってできると勢いよく言っている使い魔の頭を、ぎこちない手つきで撫でながら”遠いところにいくのも悪くわないな”と言って、足でふとんをぐっと上半身のほうまで起こしてくるとそれをぎゅっと掴みティアに向かって多い被さっていく)   何でもすると言ったんだから、まずはこうゆう   (2013/12/13 23:40:01)

鉈上♀【主】事をさせてもらおうか (ティアの恥ずかしがる声に怯むことなく、ふたりを覆うふとんはもぞもぞと動き始める) ―― 覚悟してもらうおうか、ティア…【すいません、そろそろリミットが近いので、これで〆とさせてください】   (2013/12/13 23:40:04)

ティア♀【使】【了解です。有難う御座いました。】   (2013/12/13 23:40:34)

鉈上♀【主】【長い間、こんな変わった肩にお付き合い頂いてありがとうございました。ティアさん、すごく可愛かったです。本日は、ありがとうございました。またご縁があれば世品にお願いします】   (2013/12/13 23:41:27)

おしらせ鉈上♀【主】さんが退室しました。  (2013/12/13 23:41:32)

ティア♀【使】【こちらこそ、ありがとうございました。また機会があれば私もお願いします。】   (2013/12/13 23:42:27)

ティア♀【使】【私も今日は落ちることにします。お邪魔しました。】   (2013/12/13 23:49:52)

おしらせティア♀【使】さんが退室しました。  (2013/12/13 23:49:54)

おしらせチルフィー♀【使】さんが入室しました♪  (2013/12/15 23:32:14)

おしらせチルフィー♀ 【使】さんが入室しました♪  (2013/12/15 23:32:58)

チルフィー♀ 【使】【ミスったので入り直しです】   (2013/12/15 23:33:23)

チルフィー♀ 【使】【世界観は2番でいきます】   (2013/12/15 23:33:48)

チルフィー♀ 【使】御主人様もう寝たかな…(今家にはお金がない、理由は御主人様の女遊びである。だからといってもお金がないと生活なんて出来るはずがない、妖である自分は兎も角御主人様は1週間持たないであろう。そこで今、御主人様のため秘密のアルバイトをしている)あ…でちゃった…(夜道にぐちゅりという音が響きチルフィーの太ももに白濁した液が伝う。彼女のアルバイトは援助交際である。その場で立ち止まり人がいないことを確認してから鞄からハンカチをして太ももに伝うものを拭う。拭き終われば泣きそうになるのをぐっとこらえ、我が家はその角を曲がってすぐである。早足で家に向かい)   (2013/12/15 23:41:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チルフィー♀【使】さんが自動退室しました。  (2013/12/15 23:52:38)

チルフィー♀ 【使】【もうちょっとして誰も来なかったらこっちも落ちます】   (2013/12/15 23:53:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チルフィー♀ 【使】さんが自動退室しました。  (2013/12/16 00:14:52)

おしらせリスマン♂【主】さんが入室しました♪  (2013/12/17 23:14:16)

リスマン♂【主】【こんばんは、お邪魔いたします。設定は2の現代ファンタジーで。後で投下するロールに続くような形で入ってきてくださる方を募集したいと思います。】   (2013/12/17 23:15:46)

リスマン♂【主】(冷たい風が身体に強く打ち付ける。目の前に広がるは白一色の雪景色。吹雪く風によって運ばれて来る雪が白くないものを塗りつぶして行くような、そんな暴力的な強さを感じさせる。観光で来たのであれば幾分か気も楽だろうが、生憎仕事で来ている以上は一瞬の気も抜くことは叶わない。)…………ここか。確かに隠れて住むにはお誂え向きといった場所だな。(その中でも唯一白に染まりきらない暗い影が一つ、その正体は木造の小屋。とてもではないが人が普段から生活するにはとてもではないが不便極まりない場所ではある。が人目につかない分様々な事をするにはぴったりな場所であろう。ホルスターからサイレンサーのついた拳銃を引き抜く。中から人の気配は感じられないが、何があったか分かったものではない。風が弱まった隙をついて静かに扉を開けると中へと侵入する。)   (2013/12/17 23:26:22)

リスマン♂【主】――――なんだ、これは。(小屋の中には"情報"にあったきな臭いモノなど一つもなく、幾つかの本棚に机。それと床に描かれた謎の模様とそれに手を伸ばそうとしていたようにも見える白骨化死体。ここの小屋の持ち主は何らかの宗教でもやっていたのだろうか。部屋の中を見渡す限りではやはり生きた人のいる様子はなく、この小屋自体も随分と長らく放置されていたのだろうと推測される。この空間を一言で言えば不気味そのものであり、長居していたいとは微塵にも思えない。早急に必要な物を持って立ち去ろう、そう考えるよりも早く床に描かれた模様を気にすることなく一歩を踏み出し。)――――ッ、しま――――!?(その瞬間。床の模様が突然光を放ち始める。と、同時に全身の血が煮え滾る様な感覚に襲われる。罠、だったのだろうか。その思考が結論づく前に意識はそこで途切れ――。)   (2013/12/17 23:32:49)

リスマン♂【主】【というわけで、ここから偶然の召喚を行ってしまい、呼び出された使い魔役を募集したいと思います。】   (2013/12/17 23:33:38)

リスマン♂【主】【んー、どなたもいらっしゃらないようで。待機の設定完全無視で一から設定練り直しも可能ですので、どうぞお気軽に。】   (2013/12/17 23:56:26)

リスマン♂【主】【今夜はこれにて失礼いたします。お邪魔いたしました。】   (2013/12/18 00:14:35)

おしらせリスマン♂【主】さんが退室しました。  (2013/12/18 00:14:38)

おしらせ魅咲♂【使】さんが入室しました♪  (2013/12/18 20:45:13)

魅咲♂【使】【こんばんは、こちら世界観3の犬の使い魔で待機させて頂きます。お相手様を募集中です。他世界観へのキャラ変え、主か使い魔かのキャラなども可能です】   (2013/12/18 20:46:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魅咲♂【使】さんが自動退室しました。  (2013/12/18 21:06:55)

おしらせリュク♂【使】さんが入室しました♪  (2013/12/21 22:28:14)

リュク♂【使】【2の世界設定で待機します】   (2013/12/21 22:34:12)

リュク♂【使】僕だって半分人間なのにな…あーくそ、なんであんな奴に操られなくちゃいけねーんだよ ( まだ来ていない主人に対して不満があるのか、ぷりぷりとしながら小柄な少年の姿から白く細くもたくましい白龍の姿に変え。) ガルルゥ… ( と、いつものトレーニング場で吠えてみるも、ただそのホールに響くだけで。所詮指示がないと動けない小さな龍なのでひたすらに主人が迎えに来るのを待ち)   (2013/12/21 22:39:40)

リュク♂【使】   (2013/12/21 22:51:40)

おしらせリュク♂【使】さんが退室しました。  (2013/12/21 22:52:32)

おしらせリュク♂【使】さんが入室しました♪  (2013/12/21 22:52:54)

リュク♂【使】   (2013/12/21 23:12:17)

リュク♂【使】ガウゥ!!( 厚い壁の方に大きな声で唸り声を上げ、火を吹いてみようとするも、小さな焦げ煙しか出ない。なんだか嫌になってしまい、少年の姿に戻れば素っ裸で。でもそれが普通のリュクは床にペタンと座り込んだままぼぉっと休憩していて。)   (2013/12/21 23:22:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュク♂【使】さんが自動退室しました。  (2013/12/21 23:42:39)

おしらせロゼ♀【主】さんが入室しました♪  (2013/12/25 19:46:35)

ロゼ♀【主】【気が向くがままに待機します。我侭なお嬢様に、手を焼く〜みたいな使い魔様を優先的に募集したいです】   (2013/12/25 19:47:37)

ロゼ♀【主】【付け足しで設定は1とします。】   (2013/12/25 19:48:15)

ロゼ♀【主】【付け足しで設定は1とします。】   (2013/12/25 19:48:24)

ロゼ♀【主】(広い屋敷が煌びやかな飾りをまとい、さらに強い存在感を出す。その姿を見て屋敷の主の娘である彼女はため息をついた。今夜はクリスマス、別にサンタがこなくなったからとかそんなので機嫌が悪いわけではなく純粋に屋敷で毎年開かれるクリスマスパーティーが嫌いだった。使用人や客人にはいつまでたっても子供扱いされ、さらにいつも一緒にパーティーから抜け出す自分の使い魔でさえクリスマスパーティーは楽しいようで手伝うといい何処かに行ってしまった)あの馬鹿…あとでしめる…(好きではない無理矢理はかされたヒールを慣らし自分の親が主催でありながらも会場の端に立ちこっそりとシャンパンの入ったぐらすをとると口につけて)   (2013/12/25 19:53:48)

ロゼ♀【主】【ごめんなさい。】   (2013/12/25 20:03:14)

ロゼ♀【主】【背後事情落ちです】   (2013/12/25 20:03:22)

おしらせロゼ♀【主】さんが退室しました。  (2013/12/25 20:03:24)

おしらせリクト♂さんが入室しました♪  (2013/12/26 09:16:12)

リクト♂   (2013/12/26 09:16:20)

おしらせリクト♂さんが退室しました。  (2013/12/26 09:16:23)

おしらせリクト♂【使】さんが入室しました♪  (2013/12/26 09:17:08)

リクト♂【使】くんっ、くん……。 ( 半分狼の血を引くリクトはその華奢な体をみるみるうちに狼の姿に変え、御主人様が作っているのであろう良い匂いのする方に引き寄せられていき。普段は人型でいるも、びっくりしたり、野性的な何かを感じた時は四本足のラブラドール程の大きさの狼になってしまう。) あ、この姿御主人様に怒られるんだったー( 四本足で歩いていればパッと止まり。シュルルと少年の姿を形作っていき。頭には耳、尻尾も付けてそのまま歩き。)   (2013/12/26 09:22:53)

リクト♂【使】【狼を飼いならしてくれる主人を募集させていただきます】   (2013/12/26 09:26:19)

リクト♂【使】【世界観は2寄りの3でお願いします、でも変更も可能です】   (2013/12/26 09:41:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リクト♂【使】さんが自動退室しました。  (2013/12/26 10:01:47)

おしらせ成瀬 慧♀【主】さんが入室しました♪  (2013/12/30 15:55:00)

成瀬 慧♀【主】【久しぶりに失礼致します。なるせ さとい、と読みます。飄々とした主人に振り回されてくれる世話焼きの使い魔様を募集します。魔力の供給の仕方はキスとなっております。それでは待機ロルを打たせて頂きますね。】   (2013/12/30 15:57:19)

成瀬 慧♀【主】さて、私の可愛い使い魔は初めてのお仕事をキチンとこなせたかしら。 (薄暗い廃ビル、無機質なコンクリートに包まれたその部屋で少女は呟き、愉しそうに口元に笑みを含んだ。彼女が首を傾けるとサラサラとした黒髪が揺れた。黒いセーラー服に身を包んで居るものの、携える雰囲気は何処か大人びて居て達観して居るようでもあった。捨て置かれているテーブルの上で少女は長い脚を組む。 ──少女は自身の使い魔に此処等一体の妖魔のお掃除の仕事を与えた。もし、仕事をこなす事に成功して帰ってくるならば、ご褒美をあげよう。唇に指先を宛て妖しく笑ってみせた。唇からの魔力の供給。それは唇同士で無くても良い。例えば頬でも首でもその供給は可能だ。しかし、体内に注ぎ込むのが一番効率が良く、また質も保たれる。) それにしても遅いのね。ご褒美はお預けかしら。 (出会って間もない使い魔の実力を量る為に仕事を与えたのだ。待たされるのは好きでは無いのか、退屈そうに長い黒髪を弄る。)   (2013/12/30 16:07:29)

成瀬 慧♀【主】【設定は2となります。このまま暫しお待ちさせて頂きますね。】   (2013/12/30 16:08:33)

成瀬 慧♀【主】遅いわ。女の子を待たせるなんて、悪い子ね。 (軽やかにテーブルから降りると、横に寝かせて居た日本刀を片手に携える。やれやれ、と肩を竦めるけれどその瞳は何処か愉しそうで。) 躾が必要かしら。 (鈴のように透き通った声で物騒な事を言ってのけ、ローファーの靴音を響かせた。取り敢えずご褒美はお預けが決定したらしい。) さて、手のかかる悪い子をお迎えに行ってあげようかな。 (長い黒髪が歩みの軌跡を描くように揺れ、少女は廃ビルを後にした。)   (2013/12/30 16:36:40)

成瀬 慧♀【主】【失礼致しました。】   (2013/12/30 16:36:56)

おしらせ成瀬 慧♀【主】さんが退室しました。  (2013/12/30 16:37:41)

おしらせリクト♂【使】さんが入室しました♪  (2014/1/5 14:19:25)

リクト♂【使】くんっ、くん……。 ( 半分狼の血を引くリクトはその華奢な体をみるみるうちに狼の姿に変え、御主人様が作っているのであろう良い匂いのする方に引き寄せられていき。普段は人型でいるも、びっくりしたり、野性的な何かを感じた時は四本足のラブラドール程の大きさの狼になってしまう。) あ、この姿御主人様に怒られるんだったー( 四本足で歩いていればパッと止まり。シュルルと少年の姿を形作っていき。頭には耳、尻尾も付けてそのまま歩き。)   (2014/1/5 14:20:24)

リクト♂【使】(使い回しで失礼します、ご主人様を募集させていただきます。女性でも男性でも。)   (2014/1/5 14:21:08)

おしらせリクト♂【使】さんが退室しました。  (2014/1/5 14:44:30)

おしらせリクト♂【使】さんが入室しました♪  (2014/1/5 14:44:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リクト♂【使】さんが自動退室しました。  (2014/1/5 15:04:36)

おしらせ威狛♂【使】さんが入室しました♪  (2014/1/11 05:19:27)

威狛♂【使】(くはぁ…。部屋の隅で蹲っていた黒猫が大きな欠伸を吐き出す。生理的な睡眠は必要とはしない身体とはいえ、何もせずにじっとしているのはやはり退屈な物らしい。昨夜は日が変わる頃から暇を持て余していたのだが、部屋を出る機会を窺っている間に何時の間にかこんな時間になってしまっていたのだ。そろそろ主も起きてくる頃合い。今から出かけていたのではなんといって詰られるか知れたものじゃない。)   (2014/1/11 05:26:39)

威狛♂【使】(自分用にと宛がわれた猫用のクッションベッドからはいおりると、短い手足をちょこちょこと動かして部屋の中を右に左にと歩き回る。ここのところ派手な立ち回りを行っていないが為に力が有り余っている。所謂運動不足というやつだ。本来の姿に戻り一暴れできれば幾らか誤魔化しも効こうが、その為には主の許しが必要だ。忌々しいこの小動物の姿で行える運動で発散できる量はたかが知れている。)   (2014/1/11 05:40:35)

おしらせロゼ♀【主】さんが入室しました♪  (2014/1/11 06:09:34)

ロゼ♀【主】【名前被ってたことに気づいた Σ】   (2014/1/11 06:10:21)

おしらせロゼ♀【主】さんが退室しました。  (2014/1/11 06:10:25)

おしらせミリー♀【主】さんが入室しました♪  (2014/1/11 06:16:58)

威狛♂【使】【おはようございます。変更お疲れ様でした。】   (2014/1/11 06:17:27)

ミリー♀【主】【いえいえ、迂闊でした・・・】   (2014/1/11 06:17:46)

威狛♂【使】【さて、どういった内容でいきましょうか。3番以外ならばある程度合わせる事はできますがー】   (2014/1/11 06:19:36)

ミリー♀【主】【正直あんまし考えないで入りまして。流れでって感じでした。世界観は・・・なにかお好みありますか?】   (2014/1/11 06:21:08)

威狛♂【使】【ではー下記に続いて登場ロルを回していただく形でお願いいたします。世界観は1か2が主な傾向ですね。和風は苦手な物で…】   (2014/1/11 06:24:04)

ミリー♀【主】【2で回してみます。拙いかもですけど・・・】   (2014/1/11 06:25:05)

威狛♂【使】【はい、宜しくお願い致します。いえいえ、こんな時間に降りてきたいただいただけでも。それではー暫しの間、宜しくお願いいたします。】   (2014/1/11 06:27:29)

ミリー♀【主】んあーっ・・・!!ふぁ・・・(ドアの開く音。その次いで入ってきたツンツンと寝癖を纏わせて入ってきた彼女は、コキ、コキと首を鳴らしながら両手を組んで前に突き出し、息を吐きながらギュゥ~ッと伸びをすると、部屋の片隅にある全時代的で、電気効率が悪そうな角が丸まった冷凍装置も付いていないような冷蔵庫をガパリと空け、中から牛乳を取り出すとコップにも注ぐこともせず、直接紙パックに口をつけぐびぐびと飲む。そして、今更気づいたような風に威狛を見るとニッと口角を上げ)いっつも早起きだな、威狛は。(と、優等生を少しからかうような口ぶりで声をかけ)   (2014/1/11 06:30:46)

威狛♂【使】―ー。(にゃぁにゃぁ。大きな欠伸とともに部屋に姿をみせ、年頃の娘とも思えぬ仕種で牛乳を飲み下す様を…彼女の足元までちょこちょこと歩み寄りそのままじっと見上げてみせる。早起きだな、と僅かに癇に障る言葉に反論してみせようとして口を開くけれど…先ず口をついて出たのは至極普通の猫の鳴き声。―――こほん。主からやや視線を逸らしまるで人間が咳払いをするかのような調子で息を一つ吐き出してから…改めて主を見上げ口を開いて…)私が早起きなのではなくキミが遅いのだ、ミリー。聞かされていた起床時間からもう幾らか過ぎてしまっている。(と、精悍な若者を思わせる声色で、主のからかい口調に対し若干棘のある口調で返してみせて…。)   (2014/1/11 06:39:42)

ミリー♀【主】あっはっは、アタシが起きた時が起床時間だ。事アタシに関して言えば、予定なんていう言葉にあまり意味を考えんなってさ。(腰を落として座ると威狛の頭を頭をなで、少し眉間の辺りもくりくりと弄くりつつ。着崩れた服の端々から肌を露出させながら意に介さぬように、フラフラと目を覚ましつつ、行動を開始し始め)腹は?減った?それともなんか適当に喰った?(簡素なキッチンの横のあまり食器が並ばない食器棚、扉をあけると中に入っている袋をガサガサとあさりながら威狛にたずねつつ)   (2014/1/11 06:46:27)

威狛♂【使】それに振り回される私の身にもなって欲しい物だな。(自分勝手と言えば酷く自分勝手。聞こえ良く言えば自由奔放な己が主の言葉にはあかるさまに顔を背け『飼い主』の行動を遠まわしに咎めてみるものの、当の彼女はといえば何処吹く風で此方の眉間を弄ってきた。この行為そものものどちからかといえば腹に据えかねる物があるのだが、いかんせんこの矮小な肉体に閉じ込められているせいか…彼女の指先を心地よいと感じてしまうのも確かだから困るのだ。僅かに双眸を細めてみせながら、黒く長い尾は右へ左へとゆんわりと揺れてしまって。)……いいや、昨夜は此処を出ていない。何か用意してくれるというのならば頂戴する―――が(かりかりキャットフードだけは御免被る。そう心の声を漏らしてしまう。)   (2014/1/11 06:55:52)

ミリー♀【主】振り回される、じゃあ甘いぜ、威狛。身を任せ、その流れをだな・・・(なにやらぶちぶちと講釈のようなものを垂れ流しながら、袋の中から取り出したのはカップラーメンだった。キッチンの調理台の方へとソレをおくと、使い古されたステンレスのやかんをキッチンの下の扉を開いて取り出すと、水をそそぎ、コンロの上に乗せる。そしてなにやらブツブツと手をかざし唱え・・・唱え、)やっぱいいや、めんどくせ。(と、普通にコンロのつまみをひねり、火をつけると湯を沸かし始める。そして、そのまま冷蔵庫に向かうと卵、ベーコンを取り出し、もう一つのコンロのほうに火をつけるとフライパンをおき、熱を入れ始める。デニム生地の短いホットパンツからのぞく足を寒そうにスリスリと擦らせながら、ふと)そろそろ食材の買出しも行かんとなー(とあらぬ方向を向きながらふわふわと独白しつつ、威狛の方を向き)いや、流石に無理か・・・(と、怠けた考えを思いついたようだったがそれを打ち消した。)   (2014/1/11 07:04:37)

威狛♂【使】(主の唇から力ある言葉が紡ぎだされたのを耳にすれば、珍しい物を見るかのような視線を遠慮なく彼女に向けて突きつけてやる、が―。すぐさま面倒との理由でそれが中断されたのを知れば、眼差しに込められた感情は僅かな落胆のそれにとって変わられた。)我々の技術は今のこの世にあっては時代遅れの物かもしれんな。(主の先の講釈等知った事じゃないとばかりに完全にスルーしつつ、ひょいとコンロの上へと飛び上がれば…何処か寂しげに呟く。それでも卵にベーコンといった食材が冷蔵庫から取り出されるのを見れば、その表情は何処か柔らかで両の瞳を普段よりも細められているのが手に取るように判るだろう。)……なんだ、その顔は…(私をこのような身体に押し込めたのはキミではないか。自らに向けられた主の視線。それに続いて発せられた言葉の彼女からその考えを読み取れば…その意向には添いかねるとはっきりと口にしてみせて…。)   (2014/1/11 07:18:41)

ミリー♀【主】ふっ、時代遅れ・・・か。そうだな、きっと力だけにしても、そこいらの重火器の方がずっと便利かもしれないな。(暖めたフライパンに油をひくと、厚めのベーコンを2枚、3枚と引き、勢いよく音をたてながら焼けていくベーコンをそのままに、沸いたお湯をカップラーメンのふたを開けて注ぐと、その上にそっと数秒ほどやかんを乗せ、ふたを定着させる)でも、そういう現代兵器になくて、アタシ達にしかないものだってある。ま、ようは使いようだろうさ。(と飽くまで楽観的にそう言ってのけると、ニカリと笑う。ベーコンが焼けてきたところを見ると卵を落とし、コップに水を注いでフライパンにサッと入れると、ふたをして)わかってるよ、買出しくらいちゃんと行くさ、少し考えただけだろうに。(なかば本気でメモをくくりつけて買い物に行かせよう何ざ考えていたが、うそうそ、とおどけた様子で威狛へと返す)   (2014/1/11 07:29:00)

威狛♂【使】………。(これ以上ないというぐらい色濃い疑いを配色した双眸が真っ直ぐに主の顔を見据える。はっきりと口してだけは言わないものの、この瞬間否定の言葉が帰ってこなければ、今のこの肉体に与えられた力を用いてひっかく程度の実力行使には出ていたかもしれない。)永年の蓄積と各々の才能と努力。そして何より事象を究めようとする心の強さ。それらがすべてそろって始めて形ある力となる魔術。それに比べてなんといともたやすいものか。人一人の命を奪う事すらただ引き金をひくだけで事が足りるのだからな…。(主が引き合いにだした現代兵器。その最たる物として拳銃を例えにあげて忌々しげに呟くものの…それに続いた主の言葉には…凄惨な笑みで口角を歪ませ、楽しげに右目だけを鋭く細めてみせて…)餅は餅屋…という奴だな。(現代の科学が如何にその脅威を誇ろうとも、それでは決して届きえない物も存在する。主の言葉と自らの思惑が一致しているかは定かではない。が、このぐうたらな主がその事を一端でも理解していてくれる事を…ほんの少しだけ嬉しく思う。)   (2014/1/11 07:42:42)

ミリー♀【主】はいはい、出来ましたよー。(カパッとフライパンにかけたフタを開き、半熟程度でとめた目玉焼きを乗せたベーコンエッグが出来上がる。大皿を乗り出すと乗せ、ガリガリとミル付きのコショウを振り掛けると、ずず、と威狛へとよこし)野菜は、無かった。(本人は割り箸を口に咥え、パキッと割るとカップラーメンのふたを取り去り、いただきます、と口に出して言い、ズルズルと立ったまますすり始める。そこで、もぐもぐと行儀悪く口にモノを含みながら威狛に話を)そういえば、今日この時間におきてもらうよう頼んだんだけどさ・・・(ズルズルと熱いままにスープに麺を絡ませながらすすりつつ言葉をつむぎ)今日あった予定、なくなっちゃったんだよね。実は。(てへ、といった風にわざとらしく舌を出して威狛に言う。)   (2014/1/11 07:52:01)

威狛♂【使】(朝食の完成を告げる主の声が響けば、愛玩動物らしからぬ気配を纏っていた猫は流しの上で にゃお と短く鳴いて本人の意志とは別の所で尻尾はぴんと天をつき、その喜びを体現してしまう。寄越された皿の前へしたしたと歩み寄れば、芳ばしく立ち上る熱されたベーコンと玉子の匂いにすんすんと鼻先を動かす。おそるおそるベーコンに鼻先を近づければ、先ずは一枚…その端をはむと咥えれば、それが孕んだ熱と格闘しながら食み進める。主がラーメンを咀嚼しながら紡ぐ言葉。何時もの他愛もない言葉のやりとりだと思い、食事に意識の殆どを傾けていたのだが…)………それはどういう事だ?(ぽとりと、咥えていたベーコンを皿におとし…ぐるんと、顔ごと主の顔をまっすぐに見据えてやる。そのわざとらしい仕種に口角を引く付かせながら、その理由を問いただそうとするかのように主の瞳をじっと凝視して見せるが…)まぁいい。キミの都合で予定が変わるのは何時もの事だ。で、今日は変わりに何をするのだ? 珍しく早く起きているのだ。時間は無駄にはしたくないものだが…?   (2014/1/11 08:07:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリー♀【主】さんが自動退室しました。  (2014/1/11 08:12:04)

おしらせミリー♀【主】さんが入室しました♪  (2014/1/11 08:12:33)

ミリー♀【主】まぁ、アタシの都合っていうか、うん。アタシのせいなんだけど・・・(ズズーッと一気にスープを飲み干し、食べ終えると、割り箸ごとビニール袋に入れ、ギュッと縛り。)禍憑きがでたっつーんで依頼があったのが一昨昨日、その応急措置として札をつくって送ったのが一昨日、準備として昨日、で、札だけで払えたっていう連絡が来たのが、さっき(そういって後ろのポケットから携帯電話を取り出し、プラプラとさせ)現場に行った方が金になったんだけどねー、ちょっと気合入れて創りすぎたみたいだな。つくづく、なんつーか、商売下手だよなぁ・・・(はぁ・・・とため息をつきつつも、携帯電話を後ろのポケットに再びしまい)まぁ、そう、予定が無いわけだ。だから、どうするか、と考えてて・・・んー、久々に模擬戦がてらに組み手でもするか?(と、拳を作り、パキパキと鳴らしながらニッコリと威狛に言い)   (2014/1/11 08:18:11)

威狛♂【使】はぁ…。(目の前でぷらぷらと左右する携帯電話。おそらくメールという物だけで事が足りてしまったのだろう。彼女の口から紡がれた事の真相。商売が下手と自嘲気味に主はいうものの…)そこがキミに悪い所だ。でも同時に良い所でもあるな。(適当な出来合いの物でも事足りただろうに、わざわざ気合いを入れて新しい札を創り送りつけたというその言葉には苦い笑みを零してみせるものの…。それでも収入が全くなかったわけでもあるまい。今回の働きを労わるようにそう囁けば、大口を開き黄身をはむんと丸々銜え込み…口の中で咀嚼する。)……そうだな。私も身体が訛り少々自分自身を持て余していた所だ。その提案…快く受け入れるとしよう。(はむはむと、皿の上に残ったベーコンエッグを平らげると、舌で口のまわりを舐めとりながら床の上へ飛び降りて、テーブルから離れやや広い場所へと移動して…。)   (2014/1/11 08:29:46)

ミリー♀【主】よしよし、そうと決まればだな。(そう言うとマジックを取り出し、部屋の四隅に印を描き始め、中央に立つと、手をパン、と合わせ、一言。)練(と唱えれば、部屋がぐるりと回転し、ただただ広く、殺風景な真っ白な空間へと変貌する)修練の印なんて使うの久しぶりだな、最近威狛とこういう事してなかったし。(そういいつつ、関節を曲げ、準備運動を始めると存分に体を伸ばした後、自らの手の甲に紋様を空で描き、両手に魔力を纏わせる。それと同様に足にも力を添付しつつ、鼻歌を歌いながら模擬戦の準備を続け)   (2014/1/11 08:39:02)

威狛♂【使】(部屋の風景がぐにゃりと捩れその境界が曖昧な物になるのと同時に、我が身に施された封も一時的な物であろうがその効力を失っていく。小さな猫の体に押し込められていた物がその溢れるかの如く膨れ上がる。びちりと、身体の表面の筋肉が内側から爆ぜそれを引き裂くように黒檀を思わせる獣毛の輝きが現れ、短かった四肢も太く力強いそれらが小さな手足を引き裂いて此方側に顕現する。小型猫程度の大きさしかなかった中から大型のネコ科の猛獣が持つしなやかさと力強さを併せ持つ強靭な肉体が姿を現していく。両肩には獣毛の一部が長く伸び、一対の、先端に吸盤状の摂取器官を有する細い長い触腕が形作られれ、ひゅんひゅんと空を切り久方ぶりに枷から解き放たれた事を喜んでいるかのようで。)此処暫くは手合せをする必要もなかったからな。キミを鍛える必要はもうないのだから。(黒豹が放つ言葉は猫の姿の時のそれよりも随分と低く、声そのものに何某かの魔力が含まれているような、そんな感覚を正対する主にも与えていた。)   (2014/1/11 08:55:02)

威狛♂【使】【くっ これからという所でとても申し訳ないのですが、呼び出しがはいり出かけなくてはならなくなりました。本当にもうしわけないのですが、これにて中断という事で。】   (2014/1/11 09:04:50)

ミリー♀【主】威狛様にそういってもらえるとは恐悦至極存じますわ(わざと似合わないような言葉でそういいながら、一歩足を踏み出し、右手を上に、左手を下に。また、手をゆらりと動かし、右手が下に、左手が上に、構えのようなものをふわりふわりと取りながら、一歩、また一歩と威狛へと近づいてゆく)どっからでも来なすって(ゆらゆらと動く手が空気を混ぜ合わせるかのように、はたまた、手から発せられる魔力を身の回りに纏わせるように。目は威狛と注視し、耳を研ぎ澄ませ、摩素を口で味わい、肌を晒し、息を吸う。五感で空間の動きを捉えるように、反撃の構えを取りながら、威狛へとゆるゆると前進してゆく)   (2014/1/11 09:05:06)

ミリー♀【主】【おっけーです。お疲れ様でしたー!】   (2014/1/11 09:05:17)

威狛♂【使】【ほんとうにすみません。機会とご縁があれば、また御逢いしましょう。お相手ありがとうございましたーっ】   (2014/1/11 09:05:52)

ミリー♀【主】【はいー、それではいつか。 ノシ】   (2014/1/11 09:06:07)

おしらせ威狛♂【使】さんが退室しました。  (2014/1/11 09:06:08)

おしらせミリー♀【主】さんが退室しました。  (2014/1/11 09:06:14)

おしらせ小紫♀【使】さんが入室しました♪  (2014/1/11 14:42:00)

小紫♀【使】【こんにちわ、待機させていただきます。希望は1,4です。私の能力?などは途中途中決めましょう】   (2014/1/11 14:43:54)

小紫♀【使】はぁ......寒...(小柄な身長の着物を纏った女の子は下駄を鳴らしながら森をさまよっている...胸には大きな物を揺らしながら、顔の前で手に息を吹きかけながら辺りを見回す)....主.....どこ...?(どうやら自分の従者を探している様子。森で修行をしているうちにはぐれてしまい今に至っている。主を求めてどれぐらいが立っただろうか?本人もわからないぐらい歩いたらしい...手も足も冷え切ってほとんど感覚が無いようだ。垂れた目で辺りを必死に探すが求める主の姿はなく、木々や動物たちだけ...だんだん寂しくなり足を止めれば目に涙を浮かべ、近くの太い木に背中を預け座り込む。膝を抱えればその上に額を乗せる)....主ぃ...(下を向いている瞳には涙が浮かび)   (2014/1/11 14:52:24)

小紫♀【使】【まだロル回してないと誰か来そうもないので、炎を使うって事にしておきます】   (2014/1/11 14:58:12)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2014/1/11 15:02:40)

未定♀【こんにちわ。女の主でよければなりますよー?】   (2014/1/11 15:03:13)

小紫♀【使】......寒い...(涙を浮かべた顔を挙げれば、落ちている葉っぱを2〜3枚目の前に落としその上に手をかざす。すると手の下で葉っぱの中から火が出てきて葉っぱが燃え、小さな焚火となる...それで温まろうとしたが少し火力が小さいと思い、人差し指を向け上に上げる。するとその小さな焚火は大きくなり1人が温まるには充分の大きさになる)......主...どこだろ...(そう呟くと、再び顔をうずめてしまう)   (2014/1/11 15:03:32)

小紫♀【使】【こんにちは、はい、いいですよ】   (2014/1/11 15:04:11)

未定♀【よかった^^ どのような主がご希望とかありますか?小紫さんと同じ和系の姿なのかな】   (2014/1/11 15:05:17)

小紫♀【使】【そうですね...そこまで考えてなかったので、未定さんの好みに合わせますよ】   (2014/1/11 15:05:43)

未定♀【むむ…じゃあ変えてきますねぇ】   (2014/1/11 15:06:16)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2014/1/11 15:06:21)

おしらせゆかり♀【主】さんが入室しました♪  (2014/1/11 15:08:41)

ゆかり♀【主】【ちょっと幼くてうろうろしてたらはぐれてなってしまったということで…w】   (2014/1/11 15:09:30)

ゆかり♀【主】小紫…どこ…?(ほの暗い森を使い魔を探して歩く小柄な姿、不安そうな表情できょろきょろと周りを見渡すと、ほんわりと柔らかな暖かい光を見つける) 小紫…?小紫なの…?(急ぎ足で光の元へ向かうと、そこには顔を埋めて一人震える愛しい使い魔が、すぐに走って抱き着く) どこへ行っていたのです、小紫…(主としての威厳を保つために丁寧な口調だが、ぎゅっと抱き着く姿は子供らしい)   (2014/1/11 15:13:16)

ゆかり♀【主】【小紫さーん…?】   (2014/1/11 15:23:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小紫♀【使】さんが自動退室しました。  (2014/1/11 15:25:53)

おしらせゆかり♀【主】さんが退室しました。  (2014/1/11 15:26:13)

おしらせ黒烏♂【使?】さんが入室しました♪  (2014/1/11 15:31:52)

黒烏♂【使?】【こんにちは。】   (2014/1/11 15:34:19)

黒烏♂【使?】【じゃなくて3、4でたいきします】   (2014/1/11 15:35:39)

黒烏♂【使?】果て。我が主殿は何処へ行かれたのであろうか………。毎度毎度の事とはいえ、探し回る拙者の事も考えて欲しいでござるよ。(シャラン、シャランと錫杖を鳴らしながら山道を主の姿を探して歩き回りつつ独り言を呟き、時折立ち止まっては辺りを見回し草藪等に隠れて居やしないかと藪をかき分けながら“いっそのこと修行するときは何処にも行かれないように木に戒めておくべきかも”などと考えたりもしていて)   (2014/1/11 15:46:36)

黒烏♂【使?】【男女不問でエッチよりも主とのコメディタッチな日常で募集したいと思います。】   (2014/1/11 15:48:32)

黒烏♂【使?】【部屋上げてみますかね………】   (2014/1/11 16:06:24)

おしらせ黒烏♂【使?】さんが退室しました。  (2014/1/11 16:06:29)

おしらせ黒烏♂【使?】さんが入室しました♪  (2014/1/11 16:06:36)

黒烏♂【使?】【ROMはいても男が待機してるとこないな………。】   (2014/1/11 16:13:24)

黒烏♂【使?】【撤収するかな………。】   (2014/1/11 16:18:59)

黒烏♂【使?】【お邪魔しました。】   (2014/1/11 16:20:06)

おしらせ黒烏♂【使?】さんが退室しました。  (2014/1/11 16:20:15)

おしらせ鉈上♀【主】さんが入室しました♪  (2014/1/11 21:17:31)

鉈上♀【主】【2番の設定でお願いできたらと思います。何か細かい取り決めなどは、応相談ということで】   (2014/1/11 21:18:42)

おしらせ鉈上♀【主】さんが退室しました。  (2014/1/11 21:23:32)

おしらせアマネ♀【主】さんが入室しました♪  (2014/1/14 20:34:26)

アマネ♀【主】【こんばんわ、待機させていただきますね。使い魔に変更してほしいなどの設定希望は気軽に言ってくださいませっ。】   (2014/1/14 20:35:34)

アマネ♀【主】使い魔雇ってみたはいいものの…。いつ来るんだろう…。っていうか、どうやって来るのかな??ピンポーンってチャイム鳴らして来るのかなぁ…。もしかしたら、魔法みたいにぶわあっ!!っていきなり出てくるかも!?(などと独り言を呟く少女。最近流行っている「使い魔」というものを雇ってみたのだが、1週間ほど遅れているようだった。)うーん、もしかして、何か手続き間違っちゃったかな…??大丈夫なはずっ…。ふわぁ~、どんな子が来るんだろう…。楽しみだなぁ!!女の子かな、それとも男の子かなぁ…。(楽しげな妄想を膨らませながら一人にやにやと顔を歪ませている。基本的には明るい性格だが、色々と抜けているため、使い魔を雇ったのだが、アマネはもうすでに一緒に遊ぶという小学生並みの妄想しかしていなかった。)   (2014/1/14 20:46:15)

アマネ♀【主】【一応待機ロルを回しましたが、シチュ変更もOKです。】   (2014/1/14 20:47:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アマネ♀【主】さんが自動退室しました。  (2014/1/14 21:07:51)

おしらせアマネ♀【主】さんが入室しました♪  (2014/1/14 21:07:55)

アマネ♀【主】くぅー…。すぅー…。(ウトウトしているうちに、いつの間にか寝てしまったようだ。気持ちよさそうな寝息を立てながら眠っている。)むにゃむにゃ…。えへ、えへへへへ…もう食べられませぇ、ん…すぴぃ…。(夢の詳細は、超絶美少女の使い魔が我が家にやってきて、今まで食べた事のないような美味しい手料理「ハンバーグ、カレーライス、オムライス等…」をたくさん作ってもらい、それを全て平らげているようだ。そんな夢を見ているからか、涎が口の端からだらしなく垂れてきてしまっていた。)んんぐ…つぎは…ちょこふぉんでゅしたいれ…ふ…??ふぁあっ!?お、おおお、おはよう!!って、あ、あれ、私の使い魔ちゃんは…??ハンバーグは!?オムライスは!?(起きて外を見ると随分暗くなっていた。しょんぼりとした表情を浮かべて、もう一度寝転がる)うぅー…使い魔ちゃんはまだなのぉー…ぐすん。(などと嘆きながら、涎を拭き取っている。)   (2014/1/14 21:14:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アマネ♀【主】さんが自動退室しました。  (2014/1/14 21:51:39)

おしらせアマネ♀【主】さんが入室しました♪  (2014/1/14 22:01:41)

アマネ♀【主】【再びお邪魔します。0時までお付き合いできる方お願いします。使い魔に変更してほしいなどの設定や、シチュ希望など気軽に言ってください。】   (2014/1/14 22:02:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アマネ♀【主】さんが自動退室しました。  (2014/1/14 22:22:47)

おしらせアマネ♀【主】さんが入室しました♪  (2014/1/15 20:57:58)

アマネ♀【主】【こんばんは、待機させていただきます。設定、希望などは話し合いで決めたいと思います。使い魔に変更して欲しいなどは気軽に言ってください。】   (2014/1/15 20:58:55)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/1/15 21:00:19)

未定【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】   (2014/1/15 21:00:42)

アマネ♀【主】【こんばんは。はい、勿論。よろしくお願いします。】   (2014/1/15 21:00:50)

未定【下にあるとおり、絶景の美女(だが病弱)キャラでよろしいですか?】   (2014/1/15 21:02:09)

アマネ♀【主】【なるほど、分かりました。希望シチュなどはありませんか?】   (2014/1/15 21:02:54)

未定【はい、ありませんよ。二の設定で良いです。では、入り直しますね。】   (2014/1/15 21:03:41)

アマネ♀【主】【了解です。】   (2014/1/15 21:03:53)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2014/1/15 21:03:59)

おしらせクロア♀【使】さんが入室しました♪  (2014/1/15 21:04:41)

クロア♀【使】【戻りました。始めますか?】   (2014/1/15 21:04:53)

アマネ♀【主】【はい、よろしくお願いします。クロアさんからお願いしても大丈夫ですか?】   (2014/1/15 21:05:22)

クロア♀【使】【はい、下に少し合わせますね。あ、途中すこしお風呂ROMするかもです。】   (2014/1/15 21:05:53)

アマネ♀【主】【分かりました。】   (2014/1/15 21:06:06)

クロア♀【使】…ここかな。(少女の家の前、地図を持ってやってくる。)…一応、ピンポン押そうか。(と、インターホンをぽち、と押す。)すいません、アマネさんの御宅ですか?(と、郵便配達のように。)   (2014/1/15 21:07:36)

アマネ♀【主】(突然、ピンポンという音が部屋に鳴り響き、ビクッと反応する。)はい、はいはーい!!…どちら様でしょう…か??(ドアを開けると、見知らぬ少女が。綺麗な黒い髪に、お人形のように整った顔立ち。思わず見蕩れてしまい、顔を赤くする。)   (2014/1/15 21:09:17)

クロア♀【使】…アマネさん?(と、出てきた少女に話しかける。)使い魔のクロア、と申します。(ぺこ、と小さくお辞儀を。)顔が赤いですよ?【と、始まってすぐですいません。少しROMります。】   (2014/1/15 21:11:48)

アマネ♀【主】【はい、分かりました。】   (2014/1/15 21:12:07)

クロア♀【使】【ありがとうございます。少ししたら、戻ります。】   (2014/1/15 21:13:12)

アマネ♀【主】【了解しました。】   (2014/1/15 21:13:19)

クロア♀【使】【戻りました。】   (2014/1/15 21:23:01)

アマネ♀【主】【おかえりなさいませ、続きを打ちますね。】   (2014/1/15 21:23:24)

アマネ♀【主】あ、えっと…もしかして、使い魔…??(まさか、自分の想像通りチャイムを鳴らして来るとは思わず、驚いてしまう。)へ…!?あ、ぁ、いや、何でもないよ!!ど、どうぞ、あがって!!(動揺して声が裏返ってしまう、こほん、と一つ咳をして使い魔を家に上げる。)   (2014/1/15 21:25:22)

クロア♀【使】…?(可笑しな人、と思いながら。)そうですよ。(にこ、と。少し、不思議ちゃん…というか、クールな性格。いつもは口調は少し上から…?姉御口調のような感じ。)   (2014/1/15 21:28:05)

アマネ♀【主】え、えっと…ゆっくりして、ね!!(あんなに妄想していたのに、いつもの人見知りが発揮して緊張してしまう。)あっ、私、アマネっていうの!!…貴女は??(恥ずかしげに、こちらもにっこりと微笑んで、自己紹介を始める。)   (2014/1/15 21:30:06)

クロア♀【使】はい。(少し、人見知りなんだろう。と。椅子に、とすん、と座る。)私は、クロア。(ポーカーフェイス。)   (2014/1/15 21:33:17)

アマネ♀【主】クロアちゃん、か、よろしくね!!(いつまでも鳴り止まない心臓を静めようと深呼吸する。クロアを見ると、冷静な表情なままだった。)クロアちゃんって、私の前に誰かの使い魔とかしてたの??(身体は人間と同じなのかな、などと考えながらクロエを見つめて。)   (2014/1/15 21:35:41)

クロア♀【使】はい。(相変わらず、ポーカーフェイスで。(アマネ…さんか。))…はい。(と、前の主の話を。前の主は、有名な魔法使い…などの、勇者グループ。)…です。(と、説明終わり。)(クロアは、使い魔の中では少ない、ちゃんとした黒魔女。使い魔として働く。)   (2014/1/15 21:39:24)

アマネ♀【主】ほえぇぇ…。(話を聞くところによると、クロアちゃんは凄い人らしい!!ということが分かった。アマネの頭で処理できたのはそれくらいだ。)クロアちゃんって、すごいんだね!!私、いつもドジばっかでダメダメだから、クロアちゃんみたいな人が使い魔でよかったよっ!!(そういってにっこりと微笑むと、クロアの手を両手をギュッと握り締めて。)これから、よろしく!!えっと、クロアちゃんは何か聞きたい事なぁい??   (2014/1/15 21:41:49)

クロア♀【使】…(アマネの、驚く表情を見つめ。)平気です、私がそれをサポートし、アマネ様を強化して行くのも、私です。(と、ポーカーフェイス。手を握られても、表情一つ変えず。)よろしく。…大体は、お伺いしてます。   (2014/1/15 21:47:15)

アマネ♀【主】強化…。(お、おふ…と謎の息を漏らすと、表情を全く変えないクロアを心配する。)クロアちゃん、使い魔、嫌じゃない??…楽しくなかったら、いつでも言って!!私、無理して働いて欲しくないからさ。(少し寂しそうに微笑むと、クロアの頭を撫でて。)   (2014/1/15 21:49:33)

クロア♀【使】…(どうしたのだろう…と、思いながら。)?そんな事無いです。無理なんて、しませんし…、(と、弁解する。)   (2014/1/15 21:51:36)

クロア♀【使】…(と、撫でる手を離させて、アマネを撫でる。)無理など、しませんよ。   (2014/1/15 21:52:20)

アマネ♀【主】そっか…。わかった!!(にっこりと微笑むと、手を離させられ、今度はクロアに頭を撫でられてしまう。)ク、クロアちゃん…。(驚いた様子で、顔を真っ赤にさせてクロアを見つめる。)クロアちゃんは…お、女の子なのに、何でこんなにドキドキするんだろう…おかしいね、私。(自分の胸に手を当てて、クス、と笑って。)   (2014/1/15 21:54:50)

クロア♀【使】…クロアで良いです。(ちゃん付けされるのは、少し落ち着かなく。)…?どうしました。(と、顔を赤くするアマネに。)…そうですね、不思議ですね。(と、一瞬微笑む。が、すぐポーカーフェイスに。)…アマネ様、で良いでしょうか?(と、聞いて見る。)   (2014/1/15 21:58:59)

アマネ♀【主】う、うん、わかった。(そういって頷くと、一瞬だけ微笑んだクロアがいた。しかしその表情はすぐなくなってしまい。)ううん、私も、アマネでいいよ!!えっとね、クロアは、使い魔っていうよりか、お友達みたいな関係がいいなっ!!(と自分の要望を打ち明けてみる。)   (2014/1/15 22:01:13)

クロア♀【使】…(きょとん、とした表情で。)…アマネ、ですか。(しぶしぶと、従う。)友達、ですか…(と、またまたきょとん。)なら、タメ口が良いですか?(また、敬語を使う。)   (2014/1/15 22:03:09)

アマネ♀【主】うん!!あ、でも、クロアは大人っぽいから、お友達っていうよりかは、お姉ちゃん…??(クロアがきょとんとしているが、気にせずそんなことを言ってみせる。)タメ口がいいなっ!!えへへ、敬語使ったら罰ゲームね!!(罰ゲームなんて何も決めていないが、勢いでそんなことを言って。)   (2014/1/15 22:05:27)

クロア♀【使】…(お姉さん…だと…!?)…わかった。私は、敬語使わなければ良いのか。(と、いきなり少し口悪くなる。)ああ、了解だよ。(と、適当に受け流す。)口悪いのは、我慢我慢。(と、適当なことを…)   (2014/1/15 22:08:14)

アマネ♀【主】!?…ぷっ…ふふふっ、あははははっ!!(全く慣れていないタメ口に思わず爆笑してしまう。)な、何それぇ~…かわいいいっ…!!(お腹を抱えて笑い続けている、笑いすぎて目には涙を浮かべている。)はぁ~…面白かった…。(お腹痛い、と呟きながら息を整えて)   (2014/1/15 22:10:33)

2013年11月18日 14時42分 ~ 2014年01月15日 22時10分 の過去ログ
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