「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2014年01月04日 00時19分 ～ 2014年01月16日 01時19分 の過去ログ
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| シエルGM | > | 【なんと漢らしい！w そうですねえ、一応、今回は前の処女はそのままにしておくつもりです。そのあたりは大丈夫でしょうかね？】 (2014/1/4 00:19:53) |
| 桐ヶ谷直葉 | > | 【使う気満々なんですが！？ｗ＜つけ種・純潔＞セット】 (2014/1/4 00:20:48) |
| シエルGM | > | 【むう、それでは仕方ない、構いませんが……まあ、ほら、私の趣味的に処女は自分から、と言うのがありまして。(何)】 (2014/1/4 00:21:33) |
| 桐ヶ谷直葉 | > | 【まぁ、いつまでもシエルさんのためだけに処女でいるんじゃないんだからね！(笑)と、だけ強がり言っておきますが。罵倒お尻セットでも問題なしですです】 (2014/1/4 00:22:36) |
| シエルGM | > | 【はい、早いところ自分からくぱぁしてお強請りするようになってもらいますね。そして私のことをご主人ｓ(ry) 問題なしであればよかったです、ワイト、罵倒とか出来るようなモンスターにしておいたのでw】 (2014/1/4 00:24:16) |
| 桐ヶ谷直葉 | > | 【グリズリーででも、罵倒できなくはなかったのですよ？ただ、お尻を狙われつつ、というのが良いかなぁと(笑) では、今日はこんなところでしょうか、ね？】 (2014/1/4 00:25:13) |
| シエルGM | > | 【ああ、そっか……ほぼ何時でも使えるようなものですしね＜罵倒 はい、今日はこの辺で】 (2014/1/4 00:26:32) |
| 桐ヶ谷直葉 | > | 【では、お疲れ様でしたー♪】 (2014/1/4 00:27:44) |
| シエルGM | > | 【直葉さんもお疲れ様でしたー】 (2014/1/4 00:28:12) |
| 桐ヶ谷直葉 | > | 【では、お先にお部屋のほうへー】 (2014/1/4 00:29:03) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷直葉さんが退室しました。 (2014/1/4 00:29:06) |
| おしらせ | > | シエルGMさんが退室しました。 (2014/1/4 00:29:22) |
| おしらせ | > | 聖白蓮ＧＭさんが入室しました♪ (2014/1/4 20:26:10) |
| おしらせ | > | 鈴仙・Ｕ・イナバさんが入室しました♪ (2014/1/4 20:26:10) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | というわけで、鈴仙さんは雷鼓さんに二穴陵辱されながら、オークやゴブリンの精液を全身に浴びせられ、さらに動画撮影されたのでした。 (2014/1/4 20:27:01) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 動画は何処に流されるのやら… (2014/1/4 20:27:15) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | ■身繕い（18：30） (2014/1/4 20:28:09) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 鈴仙さんは雷鼓さんにとうとう失神させられ。体中精液まみれで屋敷に運び込まれます。 (2014/1/4 20:28:44) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | そうして、ぴちゃぴちゃという音によって目を覚ましました。また、断続的に誰かの唇が重ねられ、また誰かの舌が口の中を這い回ります。 (2014/1/4 20:30:02) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ん、んーー…ぅ、ん、あ……えっと……？（真っ暗な視界から目を開けると、今度は真っ白で…力の入らない腕で精液を拭い…状況を確認しようと…） (2014/1/4 20:31:57) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【雛】「今日はまた随分と大量にお受けになりましたね……んん……れる……じゅるっ……」 精液を拭おうとした手を掴まれ、れるれると嘗め回されます。 (2014/1/4 20:32:50) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【はたて】「はーい、目元きれいするから一回閉じてー」 ぴちゃぴちゃとはたてにも、目元を嘗め回されます。 (2014/1/4 20:33:33) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ふやぁ……雛ぁ……ひゃんっ、はたてもぉ…。はぁ、魔将ってこういう仕事なのかしら…（粘ついた手で、優しく奉仕してくれる二人を交互に撫でて） (2014/1/4 20:34:29) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【雛】「こんなに精液まみれでは、きれいにするのも一苦労ですよ？」 じゅるるる……と肌の上にどっぷりと溜まった精液を、下品な音を立ててすすり。口に溜めてから、鈴仙さんに口付けて。どろおっ……と、大量の精液に唾液を敢えて飲ませてくれます。 (2014/1/4 20:35:11) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | …ん、普通に浴槽に行かせればいいのに、わざわざこんなふうな手段を取るのは…雛が好きでやってるんじゃないの…（自分の肌から下品な音がすると、反射的に頬を染めて自分の顔を逸らして…）んぅ……あ、ふぁ……。雛の唾液は……あまくて、すき…ん、ちゅうぅ…（口付けされれば、拒むでもなく口を開き、舌を絡めて、雛の舌で精液をかきまぜさせてから、啜って…） (2014/1/4 20:38:22) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【雛】「こうされるのは……お嫌いでした？」 にちゃにちゃと精液を絡めた唾液を流し込んで……舌と舌を絡め合わせて遊びながら。 「ふふ、目が覚めるまで、休息のために感じるところは掃除せずにいたんですから……」 顔と腹周り、腕などは確かに精液を拭われているものの……未だ大量の射精を受け止めて重みさえ感じる膣内・腸内……それにさんざん吸われ揉まれた乳房も手付かずで。 (2014/1/4 20:40:51) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【はたて】「そーよ……ほら、私も……っ」 どろぉっ、雛とキスをしている鈴仙さんの唇に、横から割り込んだはたてが、精液をさらに流し込んできて。二人の唇と舌を同時に味わうことになります。 (2014/1/4 20:42:04) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | …そんなわけないでしょ…もう……ん、ちゅ、ちゅ…ふぁ、ぁん……ずぢゅっ…ちゅうぅ……にゃぁ、もう…はたて、まで……んっ、…うっ……にちゅ、ぢゅるる…（二人と舌を絡めつつ、二人の頭を抱き寄せて…口の中で二人の唾液と私の精液を混ぜて、再び二人の口の中に返したり…口の周りについた精液を舐めてあげたり、二人の髪を触ったりしながら…その温度を感じて…） (2014/1/4 20:46:29) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【雛】「ふふ、たっぷり召し上がってくださいませ……」 精液の味がなくなるくらい、舌を絡ませあっても文句はなく。髪を触れていれば、乱暴な愛撫ではなく……あくまで優しく、ゆっくりと体を火照らせるように、精液まみれの乳房をやわやわと揉み、愛撫してきます。 「ん……はぁ……そろそろ、おかわりに参りましょうか？」 手で揉むだけでぬちゃぬちゃと精液の音を立てる乳房に、ごく軽く力を込めて。乳房の精液を今度は掃除しましょうかと示します。 (2014/1/4 20:50:55) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【はたて】「んっ……んんっ……」 雛が離れた間も、ぴちゃぴちゃとはたてはキスを続けて、鈴仙さんの耳を優しく撫で続けています。 (2014/1/4 20:52:13) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ん、ふふ…貴女たちは…ちゃんと魔将扱いしてくれるから、好き……はぁ、はっ……あぁ、んっ……きゃ！はたてぇ……耳は、ダメだってばぁ…。（二人の可愛らしく、優しい愛撫に、幸せそうな喘ぎ声を上げて…どろどろになった胸が揉まれれば、ねちゃり、ねちゃりという音を立てながら、少し母乳を吐きだして…）ん、お願い…はたても、おっぱい飲む…？（一心不乱にキスを続けてくれるはたてに目配せして、胸の方に意識を向けさせて…） (2014/1/4 20:55:03) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【雛】「はい……それでは……」 れろっと乳房周りを舐め始めたかと思うと……じゅるじゅるとまた音を立てながら乳房の上に登り、母乳を垂らす先端を吸って。母乳を吸い、また乳首に精液を塗りこめるように舐めまわしてくれます。唇がやさしく乳首を摘み、心地よく引っ張って刺激してきます。 (2014/1/4 20:57:17) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【はたて】「う、うんっ！ わたしもほしい……」 あせあせと、唇を離すと鈴仙さんの乳房にとりついて……手で精液を乳房の先に集めるようにしながら……一気にじゅるるるるっ、と集めた精液ごと乳首を強く吸ってきます。それは、もう片方の乳房を吸う雛とは対照的な愛撫で……。 (2014/1/4 20:58:42) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ひゃぁ、ん…んんんぅ……どーう…？美味しい……かな？（先程まで凌辱されていた胸は、一舐めされただけでぴん、と主張して…そのまま吸い付かれれば、母乳と精液の混合液を雛の口にプレゼントして…）…ふぁ、ひゃ、あぁ……きゃああぁぁぁっ、ん…！！（はたての、精液を真ん中に集める手の動きに心地よさを感じていると、直後の力強いバキュームに驚いて、ちょっと身体を反らせてしまって…愛液が、再びとろり、と流れ始めて…） (2014/1/4 21:00:55) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【雛】「……ん」 つぷんと唇が乳首から離れてそのまま、また唇へ……口移しの清掃奉仕で、母乳と唾液混じりの精液の味を、おすそわけしてくれます。 「んちゅ……じゅる……れろ……私はとっても……おいしいですよ？ 鈴仙様はいかがですか？」 どろおっとまた……今度は母乳の混ざった精液を口の中でお互いにかき混ぜ、交換するように味わわせてきます。 (2014/1/4 21:04:01) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【はたて】「んくっ……こくっ……あっ、ご、ごめんなさいっ、あんまりおいしいから飲んじゃった……おすそ分け分……ちゃんと溜めるわねっ」 れろりと胸の谷間に溜まっていた精液が舐め取られ……雛とキスをしている間に、二つの乳首を寄せ、両方を一気にれろりと嘗め回しながら吸い上げられます。 (2014/1/4 21:05:26) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | …ん、ちゅ……はぁ、んん…くちゅ、ずちゅる……勿論、おいしい…わよ。雛の唾液が混ざって…とっても美味し…（母乳と精液だけじゃ物足りないから、と…雛の舌を引き寄せて、唾液を沢山口に含んでから…喉を鳴らして、ごくん…と飲んで。） (2014/1/4 21:06:46) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ん、ああ、いや…別に私に飲ませなくちゃいけないって訳でも無いし……って、はたてっ…ちょっと…にゃあああぁーっ…！！（二つの乳首を無理やり合わせられれば、胸の形はふにゃり、と変わり…一気に吸い上げられれば腰が浮いてがくがくと動いてしまって…愛液を噴きださせてしまいます…）…もう、はたての、ばか… (2014/1/4 21:08:48) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【雛】「あら……ふふ、では口直しにしばらく……」 唾液をたっぷり絡めた舌をまた這いこませてきて。精液の匂いしかしなくなった鈴仙さんの口の中を嘗め回し、雛の甘い唾液の味と匂いで口の中を休めてきてくれます。 (2014/1/4 21:08:59) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【はたて】「はぁっ……んんっ……やっぱりおいしいっ……鈴仙様のおっぱい、おいしいのっ……！」 吸う乳首をしつこく舐め回し、いやらしく刺激し続けてきて……やはりそのままこくこくと母乳を飲み干してしまっているのがわかります。 (2014/1/4 21:10:40) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | んぁ、あっ……ふーっ…はぁ、んう……ふふ、雛の唾液は、本当に甘いのよ…？雛のやさしさが詰まってて…（口の中を舐めまわして奉仕してくれる雛に対して、その髪を撫でたり手に絡めたりしながら、瞳をきらきらと輝かせて…） (2014/1/4 21:12:20) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | にゃあっ…！！バカ…ばかぁ！？…けっきょ、くぅ…全部飲んでる、じゃないっ…やぁん、やっ…やぁ…！！ひゃ、ひんっ、あうう…！！（片方の手ではたてをべしべしと叩きながらも、胸への刺激のせいで力が入らず、労っているように思われるかもしれません…仕返しとばかりに、はたてのふたなりを探り当て、ぐに、と握ってみて） (2014/1/4 21:14:35) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【雛】「それは光栄ですね♪ 鈴仙様のお口も、とっても甘くて……美味しいですよ？」 ちゅっ、と鈴仙さんの舌を吸うようにしてから顔を離して。 「それではいよいよ……メインディッシュに参りましょうか？」 ちゅ、ちゅっ、とはたてに荒れる鈴仙さんをなだめるように、甘いバードキスを落としながら囁きかけます。メインディッシュ……つまり秘所の精液を吸いだすと宣告して。 (2014/1/4 21:15:36) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【はたて】「ひゃん……だって、鈴仙様のっ、美味しいんだもんっ」 言い訳にもならない言い訳をしながら……ちゅぱちゅぱと二つの乳首を同時に舐めながら吸い……ペニスを握られれば、勃起しきっているそれは、ぬるぬると先漏れでどろどろになっています。 (2014/1/4 21:17:05) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ふふ、そーう…？えへへぇ…ありがとね。んぅ……仕方ないわねえ…いいよ、私のおまんこ…良く味わって……そして、雛のと一緒に混ぜて…私にも頂戴っ？（秘所へと身体を動かしていく雛に対して、嫌なリアクションはせず、頬を撫でて宣告を認可して…） (2014/1/4 21:18:09) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【雛】「では……ほら、はたてさんも」 くいくいと、はたてのツインテールを引っ張って鈴仙さんから離させます。 (2014/1/4 21:19:11) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | にゃあぁ、あー…もうっ…もうっ！わーかったわよ！！じゃあ、はたてのこれ、後で相手してあげるから、あっ…おっぱい、もう、やめへぇ…っ…！（最後の最後で力の抜けた声になってしまって、今一締まらないけれど…はたてのものをぐにぐにと握りながら、喚いて…） (2014/1/4 21:19:53) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【はたて】「ひゃんっ、あ、はぁい……うんっ、後で私も久しぶりに鈴仙様の中に入れたいな……」 えへへと笑いながら乳房から離れて。 (2014/1/4 21:21:11) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 二人、鈴仙さんの両脇に並ぶと、鈴仙さんを立たせてきます。立てば、腸内と膣内にたっぷりと出された雷鼓の精液がどろりと垂れはじめるのがわかるでしょう……。 (2014/1/4 21:21:56) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ひゃ…あう…（雷鼓の精液が垂れるのを感じると…少し顔を赤くして）二人とも…分かってると思うけど、雷鼓の精液はびりびりするから…気を付けて…ね？ (2014/1/4 21:23:12) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【雛】「ええ……お任せください……ちゅ」 立った鈴仙さんに対し、膝をついたままの雛が、前から……鈴仙さんのクリトリスを舐めるようにしながら、器用に膣口から精液を、最初は音を立てずゆっくりと舌で拭い取るようにすすりはじめます。 (2014/1/4 21:24:29) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【はたて】「じゃ、わたしはおしりー♪」 背後からは、はたてが……にゅぷんと舌をいきなりアナルに挿入し、にちゃにちゃとかき混ぜるようにしながら……解れた菊座からあふれ出す精液をじゅるっ、ずぞぞっ、と音を立てて吸ってきます。 (2014/1/4 21:25:51) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | んぁ…あうっ……雛っ、くすぐったくてぇ…ひゃ、あっ……あぁ、んっ…ふ、う…（敏感になっていた体は、クリトリスを少し舐められるだけで腰の力を抜かせて、雛の頭に両手を絡めようとして…）にゃあぁ！もう…はたてもこう、雛を見て勉強するとか…やぁ、ふぁっ…はぁ…ああぁぁ…！！（アナルには雛よりも乱暴で刺激的な感触があり、どちらの穴もひくつきながら精液を吐きだして…両方からの刺激に、私は立ってるのも難しくなって…）…はた、てぇ…ひなぁ……ちゃんと、支えてて…っ (2014/1/4 21:28:06) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【雛】「はい♪ 安心なさってください。たくさん入っていますから……いくらかは飲ませていただきますよ？」 にゅるんと雛の舌もいよいよ膣内に入ってきて。ぴちゃぴちゃと唾液で精液を薄めるようにしながら、じゅるじゅると下品な音を響かせて……容赦なく、最初に彼女が調教として行ってきた時のように、激しい精液吸引を行ってきます。 (2014/1/4 21:30:17) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【はたて】「んっ……はっ、雛もすごい音立ててるわねっ……負けない、からっ……んじゅっ……ずぞぞぞっ！」 はたても背後から支えながら……容赦なく、雛と競うようにさらに激しく、強く精液を吸ってきて。奉仕というよりも自身の欲望のままに、鈴仙さんの菊座をしつこく、まるで皺の数を数えるように何度も舐めてきます。 (2014/1/4 21:31:43) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ん、良いわよ…？というかまあ、私はさっきも沢山飲まされたし…ああでも、雷鼓のは口に入れてないかも…うん、ちょっとは残してね…？…きゃっ、あぁ…あうぅぅぅ…！！（おまんこに痺れるような刺激を与えられれば、もっと、もっと欲しくなり…雛の頭をおまんこに押し付けていって…）も、もう…ちょっとは人の話を聞きなさっ…にゃああっぁぁぁっ…！！あっ…ふぁあぁぁっ！くぅ、んっ…やぁぁ、あああ…！！（もう奉仕じゃなくて調教のような容赦ない舌による吸引に…腰をがくがくと震えさせて、おまんこを雛に、アナルをはたてに、何度もぱんぱんとぶつけることになってしまいます…） (2014/1/4 21:34:16) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【雛】「鈴仙様はこういう奉仕も好きでしょう？」 時折不意を打つように吸引が止まってこくりと精液を飲み干し……クリトリスをちろちろと優しく嘗め回されます。もっともその間もアナルへの刺激は止まらないし……鈴仙さんが顔を押し付ければまたすぐに、くすりと笑って、激しい精液吸引に移ってしまいます。 (2014/1/4 21:37:46) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【はたて】「んはっ……鈴仙様のお尻で窒息しそ……っ♪ んんっ……ずぞっ……」 お尻をぐいっと開かれ。舌をさらに奥まで挿入して腸内を嘗め回しながら……精液をじゅるじゅると吸い出されていくのがわかります。はたての方は緩急をつけず……ひたすら鈴仙さんのお尻にしがみつくようにして、菊座にしゃぶりつき、精液をすすっていますね。 (2014/1/4 21:40:49) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | きゃっ…あっ、あぅん……うん、優しいのも…やぁっ、あんっ…大好き…ぃ！…はっひゃあぁ…！！やぁんっ、きゃう…ん…こうやって…はげしいのっ、もぉ、すき…すっきぃ…！！（甘い責めがあれば、声を震わせながらも好意を表して…激しい責めに移れば、それは言葉ではなく嬌声によって、自分の快感を雛に伝えて…次第に愛液の流れが多くなって…雛を溺れさせようとしてきます…） (2014/1/4 21:41:07) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | んんっ…う…ホントにっ、はたてはぁ…かって、なん、だから、っあ…！！（舌が腸まで入ってくれば、腸液ごと精液が吸い出されて…お尻は汗ばんで、むしむしとした感触をはたてに与えて…より意識をもうろうに、性のことばかりを考えさせるでしょう…） (2014/1/4 21:42:42) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【少し５分ほど退席します。失礼を……】 (2014/1/4 21:43:17) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 【はーい、待ってますよー♪】 (2014/1/4 21:43:34) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【戻りました～】 (2014/1/4 21:47:23) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 【はーいっ】 (2014/1/4 21:47:35) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | …………そうして気が付けば十分以上、二人に両穴を嘗め回され、精液を吸いだされて……何度か絶頂にも追い詰められた後。再び横たえられて、二人の精液たっぷりの口付けを受けます。 (2014/1/4 21:48:24) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【雛】「ん……れろ……いかがですか、待望の雷鼓さんの精液は……」 どろぉっと精液を口の中に流し込み、味わわせてきつつ。激しい快楽から慰めるように、ぴちゃぴちゃと舌と舌を打ち合わせるように触れ合わせて。唾液と精液と愛液を味わわせてくれます。 (2014/1/4 21:49:49) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【はたて】「はぁ……鈴仙様はお尻も美味しいわ……はい、雷鼓さんの精液……」 どろぉっとこちらも……唾液と腸液の混じった精液をご馳走してくれます。さすがに激しく舐め続けすぎたのか舌は疲れ、雛と鈴仙さんの舌に翻弄されるようになってしまいますね。 (2014/1/4 21:51:08) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ん、ふぁ…はぅ、ん…。このびりびり、癖になっちゃう…ね？雛の唾液も…んんー、っ…はたてのも、ね…？（もう一度二人を抱きしめて、三人の胸をくっつけながら…三人の間で雷鼓の精液がびりびり、と刺激を与える感覚にうっとりして…先程のお仕置きとでも言わんばかりに、雛と一緒にはたての舌を責めたてて…） (2014/1/4 21:53:04) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【雛】「はい……残る時間は甘く過ごしましょうか……朝からお疲れでしょう？」 鈴仙さんの体を濡れた布で拭いながら……三人でのキスで、鈴仙さんの心を甘く蕩かしてくれます。敢えて秘所や胸は触ってきませんね（はたてが触ろうとしたりしますが、雛がガードしてくれます）。 (2014/1/4 21:55:32) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | うん…まあ、でも……そろそろ、呼び出される頃かな……でも、うん、うんっ…（優しくいたわってくれる雛に対して、ほんのりと涙目になりながら…その目を閉じて、二人の口の感触を味わって…）ふふ、はたて…また今度、一人の時に相手してあげるわね…？（欲深に胸やおまんこに触れようとするはたてに対して、そのツインテールを片手に絡めて…優しくなだめて） (2014/1/4 21:58:39) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | では、何とか二人に優しくいたわってもらい……それなりになごやかに、体を清められ髪も洗ってもらい……鈴仙さんとしては心と体の休まる時間を過ごしたのでした。 (2014/1/4 21:59:54) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | では、普通に調教と誘惑を２回ずつどうぞ。 (2014/1/4 22:01:57) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1 (2014/1/4 22:02:33) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-8 → (6 + 3) - 8 = 1 (2014/1/4 22:02:36) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-6 → (6 + 1) - 6 = 1 (2014/1/4 22:02:39) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-8 → (6 + 2) - 8 = 0 (2014/1/4 22:02:42) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | おおー…。 (2014/1/4 22:02:49) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | では、二人はきっちり鈴仙さんに懐いてくれています。きっと鈴仙さんが実際に奴隷になっても、よほどのことがなければ離れはしないでしょう。 (2014/1/4 22:05:22) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | わあ…なんというか、こう、あったまりますねえ…えへへ。 (2014/1/4 22:05:57) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 特に雛とはこの半年ばかりですっかり仲良くなりましたよ。Sっ気の強い早苗さんより、きちんとした意味での腹心といったところです。 (2014/1/4 22:06:20) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | おおー…ふふ。大事にしたいものですねぇ。 (2014/1/4 22:06:54) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | さて……それでは時間が移って。 (2014/1/4 22:07:52) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | ■業務（20：00） (2014/1/4 22:07:55) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 鈴仙さんは雛、はたてとの甘い時間から……いよいよ早苗さんに呼ばれ、身繕いの後に衣玖さんが待つ執務室へ連れてゆかれます。 (2014/1/4 22:08:36) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 執務室は目下、多数のモンスターや魔族が官僚として出入りしていますが、鈴仙さんが書類仕事をすることはほとんどありません。 (2014/1/4 22:09:07) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | ほぼ全てを衣玖さんがしている状況です。 (2014/1/4 22:09:15) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | というわけで、遅ればせながらですが……領地運営判定をしましょう。 (2014/1/4 22:09:29) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | はぁ…このお仕事最後にしないで、お風呂か、雛とはたての奉仕を最後にしたいわ…（明らかに嫌そうにしながらも、期待で体を火照らせながら、執務室へ歩いて行って…） (2014/1/4 22:09:59) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 情報、誘惑、自尊で判定してみてくださいませ。あと、テンタクルスの判定もどうぞ。 (2014/1/4 22:09:59) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | はーいっ。 (2014/1/4 22:10:15) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-8 → (2 + 5) - 8 = -1 (2014/1/4 22:10:18) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-8 → (3 + 6) - 8 = 1 (2014/1/4 22:10:22) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3 (2014/1/4 22:10:26) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-6 → (4 + 1) - 6 = -1 (2014/1/4 22:10:29) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 領地経営は１成功、５成功、３成功……合計９成功で９ソウルを獲得ですね。 (2014/1/4 22:12:04) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | はーい、了解ですよ。テンタクルスはこれでまた一体…でしょうか。 (2014/1/4 22:14:51) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | そうですね。 (2014/1/4 22:14:58) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | では……領地運営は円満です。 (2014/1/4 22:17:09) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | はーい。この後は…業務ですよねっ (2014/1/4 22:18:14) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【衣玖】「よく来てくださいました。本日も激務お疲れ様です。おかげさまで領地の経営は良好ですよ……ほら、見てください」 ぱぱっとホログラム風に、領地内の地図が浮かび上がります。今の所、衣玖は鈴仙さんに何も手出ししてきていませんね。 (2014/1/4 22:19:08) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ふむ…そっか。ずっと犯されるくらいしかしてない気がするけど…ちゃんと仕事出来てるのかしらね、私…っと、その前に…衣玖、今日もお疲れ様…ありがとね。（衣玖の後ろに立ち、肩を揉みながら一緒に地図を見て…うんうんと頷き、最後に頬にちゅ、と労いのキスをして） (2014/1/4 22:21:39) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【衣玖】「ふふ、私だってきちんと仕事はしているつもりですよ」 甘い労いに、珍しく優しい笑みを見せて。それから、いくつかの領地内のポイントで……チカチカと瞬く光が見えますね。 「今回実験的に設置してみましたが……順調に収入となっています」 (2014/1/4 22:23:30) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 情報判定をしてみてください。 (2014/1/4 22:24:46) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | うん…ホント、衣玖は私の一番頼りになる部下…部下って言うとダメなんだっけ。…協力者？…それで、えーっと…（チカチカと光るポイントをさして…） (2014/1/4 22:24:56) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-8 → (2 + 2) - 8 = -4 (2014/1/4 22:24:58) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | それぞれは領地内のいわば広場……人の集まるポイントに何かあるようですね。 (2014/1/4 22:26:27) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ふむ…ここと、ここと…ああ、この辺は良く人が集まっている所よね。何を置いたの？（甘い笑みを浮かべる衣玖に安心して、首に両手を絡めてもたれかかりながら…） (2014/1/4 22:27:35) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【衣玖】「はい、はたてや魔族兵の協力を得てできた、領主様の動画投影所ですよ。おかげでこれらの場所を中心に魔族やモンスターが集まり、相応のコミュニティが形成されつつあります」 ぽう、と机の上……というには大画面で。天井まで埋めるような立体プロジェクター風に……つい先ほどの、雷鼓に犯されながらオークやゴブリンの精液を浴びる鈴仙さんの姿が浮かび上がります。 (2014/1/4 22:28:29) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | これにより、鈴仙さんの領地は『魔街』の施設を獲得したものと見なします。鈴仙さんはセッションごとに20ソウルを受け取ることができます。 (2014/1/4 22:29:50) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | …………ん？（甘えるような笑みが、急に凍り付いて）…プロジェクターに映る私のあられもない姿と、それを見て情欲を沸かせている魔族たちを見て…固まった表情が戻らなくなって…）……衣玖さん、衣玖さん？………えっと、何してるのかな？（絡めていた片手で、衣玖の頭をぺちぺちと叩きながら、顔をじっと近づけて… (2014/1/4 22:31:34) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | おおー…ソウルが！これでまじない小路も実用的に…♪ (2014/1/4 22:31:54) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【衣玖】「領地運営ですよ。これで領地人口が増え、より活発な経済活動が発生することで、納税額も上昇します」 淡々と首をかしげながら言っています。 「ああ、心配なさらなくてもかまいません。雷鼓さんや早苗さん、それに私が動画公開を許可していますから。オークやゴブリンは特に気にもかけないでしょう」 (2014/1/4 22:34:45) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | うん…そうね。私の懐があったまるのは良いことだし…納税額が増えれば侵略の準備も出来るわ。（感情をこめて、ええ、気持ちは分かるという風に…わざとらしく頷いて）あら、雷鼓と早苗がね……ところで、あの、一人忘れてないかしら。ほら、あの…ビデオの真ん中で真っ白になって乱れてるあの子…名前はなんて言ったかなー… (2014/1/4 22:37:12) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【衣玖】「ああ、この人はこの動画でもわかる通りいつも精液が欲しいとおっしゃっていますので……これでいつでも、領内巡回するごとに犯してもらえて満足でしょう。いずれ収入がアップしたら、この方の彫像を領内のそこかしこに建てて、精液を浴びせさせることでご本人の魔力をブーストする……という計画もありますね」 彫像というより、明らかに鈴仙さんそのものを石化させたような像を指し示して。 (2014/1/4 22:40:24) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | へえ、そうなの…この可愛らしい子、そんなに淫乱なのねえ…ふーん……へえ、是非私も相手したいものねえ…。…へえ？そんなことが出来るんだ…別にこの人の像が汚れるだけで、私が犯されるわけじゃないし…良いかも？（もうあきれ返った様子で、これ以上まくし立てるのも止めて…）……衣玖。金策に私の強化魔術…褒めてあげるから、一回ほっぺたつねられなさい。領主命令よ。（衣玖の両頬に、手を当てて…） (2014/1/4 22:44:46) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 何故画像が…かわいい！ (2014/1/4 22:44:55) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【衣玖】「領主様こそ、奴隷二人と楽しんできたからと……少し調子に乗りすぎではありませんか？」 あの電流を流す触手が、さわさわと鈴仙さんの服の上を這い始めます。電流を流されながら貫かれたいのでしょう、と言いたげに。ずるりと二本の肉棒が下半身から生え出し。鈴仙さんを何度も嗅いだ、あのいやらしい精臭で包み込んできます。 (2014/1/4 22:47:27) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ひぃ、あ…っ…！…うう、だからって…そんな、私を娼婦みたいに、見世物みたいに扱って…（撫でられれば、へにゃり、と身体の力を抜かせて…頬に触れていた手は腰に巻き付けられて…）うう、く……犯しても、いいから…ちょっとぐらい、こう、断りとか…領主らしい、扱い、をぅ…（そのまま衣玖のぬめった肌に手を這わせて、甘えるような動きになりつつ） (2014/1/4 22:52:59) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【衣玖】「だって見世物で娼婦でしょう？ みんなの共有肉奴隷じゃないですか。領主としてちゃんと上に立っていますし……きちんと扱っていますよ？ それに勘違いなさらないでください。犯してもいいからなんて……私は別に犯させてくださいなんて言っていませんよ。領主様が望まれるから……犯させていただいているのです。その証拠に、今夜は私は不参加でもかまいませんが？ 別に今も何もしなくてかまいませんよ、早苗さんにでもしていただきますので」 にゅるんと出ていた肉棒が体内に収納され。触手も離れてしまいます。 (2014/1/4 22:57:04) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | うう、衣玖に負けた時は…その、衣玖の産卵奴隷くらいだったのにぃ…この扱いも、衣玖のせいだからねぇ…？（嘆くような、諦めたような声で崩れ落ちて、衣玖の足元に跪いて…）…あ、う…！！…うう、そんなに寂しいこと言わないで…ごめん、ごめんね…衣玖ぅ…（衣玖のぬらりとした太腿に、縋るように抱き付いて…）…私を好きにして、ください……衣玖、衣玖の電撃が、触手の感触が…卵の違和感が…忘れられないの……ここまで壊れた私を、今更手放さないでよう…（涙目で、その足に頬ずりをして…まるで魔将とは思えない態度で、こびへつらって…） (2014/1/4 23:02:48) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【衣玖】「手放してなんていませんよ。領主様が望まないならしません、と言っているのです」 よしよしと頭を……特に淫らな感触抜きで触手の手で撫でてきて。すりすりと振り返りながら、髪に頬ずりをしてくれます。 「では、膝の上に来てください。それと好きに……ではなく、どうして欲しいか他の方もいるここで自分で言ってくださいませんか？ また望まぬことをしては、領主様の機嫌を損ねてしまいますからね？」 すりすりと衣服の上から電流触手で乳首を擦りながら、問いかけてきます。 (2014/1/4 23:06:46) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | なお、鈴仙さんが来た頃から既に執務室の魔族たちはチラチラと鈴仙さんと衣玖を見て、録画準備などもこれ見よがしに始めていたりします。ここで行われた痴態もまた……多くが領内で流されているのでしょう。 (2014/1/4 23:11:16) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | んう……もう、ホントに望んでなかったら…この一年近く、毎日衣玖の性処理なんてやってないんだから…（触手で優しく撫でられて、その髪を頬ずりされれば、にへら…と甘い笑みを浮かべて。）よい、しょっ……えっと、その…私のしたいこと…？えっと、あんまり…大きな声では言いたくないんだけど…でも、耳打ちじゃダメなのよねぇ、どうせ…。（膝の上に座って、甘える様に体重を預けて…軽く息を吸って…周りの視線を気にしないように…目を閉じて）…衣玖。私をその足で踏んで、その手ではたいて…触手で縛り付けて、ムチみたいに痛めつけて…電撃で痺れさせて…私を、一切反抗出来ないくらい…ボロボロに、して…？ダメ、かしら…ここまでやると…領民に嫌われちゃう？ (2014/1/4 23:14:00) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【衣玖】「……はぁ？ 身重の体でそんなことを考えていたのですか。これは見識を改めなくてはいけませんね……私は少しやりすぎたかと思っておりましたが……領主様にとってはまだまだ足りなかったということですね？」 呆れた様子で……珍しく、本当に珍しくぎょっとした顔をしています。そうして……背後から触手で絡めるように抱きかかえると。そのまま、ひょいと鈴仙さんを机に手をつけ、腹に圧迫させないようしながら……尻を突き出させるように立たせてきます。 (2014/1/4 23:19:07) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | うー…だってぇ、さっき、衣玖の足を抱きしめてたら…踏まれたいな、って思っちゃってえ…仕方ないじゃない、思いつきなんだから…。…ううん、これまでが足りなかったってことは無いんだけど…もっと、もっとが欲しいなって…衣玖…衣玖…お願い、滅茶苦茶に…ダムンド奴隷よりも好き放題に…して？（背後から抱きかかえられて…机に突っ伏しお尻を突きだせば…かつてない自分の要求に、既に両穴はひくひくと蠢き、愛液と腸液がたらたら…と、今日一日の精液の残りと一緒に垂れていて…） (2014/1/4 23:23:45) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【衣玖】「……しかしさすがに身重の方にそこまでのことはできませんね。ですから……」 しゅるるるるっ、と触手の腕が普通の腕に変わって……。 「お腹に子供がいるのにそんなことを言う領主様にお仕置きです」 スカートがめくられたかと思うと……ばちんっ、と。手が振り下ろされて……執務室中に響き渡る音と共に、お尻が激しく叩かれます。 (2014/1/4 23:26:47) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ん、そうね…この子を産んだら、思いっきりえげつないのを頼んじゃうから…じゃあ、えっと……きゃんっ！（部屋中に、そしてビデオを通して領地中に響き渡る大きな破裂音が…私は顔を真っ赤にして、さらに愛液の勢いを増して…）あぁんっ…もっと、もっと痛くしてっ…衣玖のストレスとか、全部、全部頂戴っ！！ (2014/1/4 23:29:35) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【衣玖】「……領主様のおかげで、別にストレスとかありませんでしたけどね。領主様がここまで変態だったことが、むしろストレスですよ……っ！」 ばちんっ、と容赦なく尻を叩いてきて。まだ物足りなさげな鈴仙さんの乳首に、執務机の上にあった書類留め用のクリップをぱちんと挟んできます。そんな子供のように仕置きされる様子が録画され……。 (2014/1/4 23:32:59) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ひゃんっ！やんっ！！あぁんっ！！もっと、もっと打ってぇ…！…ぎゃ、あぁ…っ♪ちくびぃ…ちくびをぎりぎりってぇ…うふふ、衣玖のびりびりみたいぃぃぃ…！！（今日一番の、蕩けた、幸せそうな笑みを浮かべて…叩かれたお尻を振って、ふさふさの尻尾と一緒に衣玖にアピールして…）ふふっ、じゃーあ…今出たストレス、私にぶつけてぇ…っ！！（何度か叩かれた時点で、愛液を噴きださせて…） (2014/1/4 23:36:47) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【衣玖】「…………私は私なりに領主様を考慮していたつもりでしたが」 スパンキングが止まった……と思えば、ぬぷぷっ……と両穴に執務机の上にあったペンが束でねじこまれます。 「淫乱だと思っていましたが……訂正しますよ領主様。あなたは救いがたい変態です……っ！」 ばちんっ！と両穴からあふれ出すように飛び出たペンの尻を撃ちつけ、さらに奥に入り込むように……思い切り打たれます。どれもキャップがついているため傷つけてくることはありませんが……穴の中で不安定にこすれあい、また叩いた振動を直接奥へ伝える衝撃で……痛みと快楽で一瞬意識が飛びそうになるでしょうか。 (2014/1/4 23:39:24) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | あ、忘れていました。ペンを叩き込んだとき、伝導体のペンに電流も流してくれます。衝撃、異物感、電流のコンボです。 (2014/1/4 23:42:15) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ふふ…分かってるよ？衣玖はとっても優しいもんっ…でも、だからこそ…こうやって……んぎぃぃい…！！？な˝ぁ、にぃ……ん、んあ˝ぁぁ…！！…やざ、しさっ…なしでぇ…ぼろぼろにぃ、してほしかったのぉ…♪…はぎゃあぁぁっ…！！！（ペンの束が打ちこまれて、そこに電流が流れ…膣とアナルに焼けるような痛みと快楽をねじ込まれば）…ぁ……！！か、ひぃ…っ！！（泡を吹いて、白目を剥いて机に顔を伏させ…そのままアナルからは溜まっていた精液が、膣からは蓄えられた尿がどろどろと衣玖を汚して…）…にへぇ……すてき、すてきよ…衣玖…いまのわたし、どう…？ (2014/1/4 23:44:57) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【衣玖】「よくこんな変態ウサギが魔将になんてなったものですね……名前だけでも手下になっている私として、恥ずかしくてなりませんよっ！」 大量のペンを両穴に挿入したまま……また、ばちんと挿入したペンの尻を打つ平手。同時に尻自体にも少し平たくなった触手が撃ちつけられて。べちんと音を立てます。もちろん……ペンを打った手からは電流が流れて……鈴仙さんの腸内と膣内を電撃で強制的に痙攣させ、痺れさせて……擬似絶頂で責めてきます。さらには……乳首を責めるクリップにも触手から電流が流されて。挟む力に電流の疼痛が加わります。 (2014/1/4 23:50:24) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | んあぁぁぁああ、あぁあぁっ…んひぃっ…！！えへへえ、私もぉ…手下の衣玖にこんなにボロボロにされてぇっ…恥ずかしくて、死にそうで…さいこぉおおおっ…よぉぉっ…！！（膣とアナルが裂けると思うほどの感覚…もうおまんこもアナルも閉じないんじゃないかというくらい痙攣して、尿が打ち止めになっても愛液と、精液と腸液の混合液がどろどろと流れ続けて…机をばんばんっ、と何度も叩き、涎をとめどなく流れさせる歯を食いしばって、真っ赤に輝かせて暴走させた狂気の瞳を、モニター越しに見せつけて…鈴仙・優曇華院・イナバの理性の無い姿を領地中に見せて…） (2014/1/4 23:56:48) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【衣玖】「このまま今夜も私と雷鼓さん、早苗さん、雛さんやはたてさんと……気持ちよくしてあげるつもりでしたが。こんな変態領主様にはもったいないですね」 ぐいっと鈴仙さんの体が背後から抱き上げられた……かと思うと、執務机にまんぐり返しで乗せられます。 「そこのあなた、ロープを持ってきてください。領主様には明日の執務が終わるまで、皆さん共有の筆立てになっておいてもらいましょう」 そのままペンを何本も突き出したアナルと膣穴を突き出す体勢で……大きくなったお腹を抱えるように、机の上に拘束されてしまいます。 (2014/1/5 00:01:26) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | うー……？やっ、やぁ…雷鼓も、早苗も…雛もはたても…衣玖もいなくなっちゃいやぁ…！！…あうっ…うー……うううぅ…！！（抱き上げられて、机の上で自分の恥ずかしい姿、そしてペンの尻が私の両穴から出ているのが目に入って…）…ん、あう…ううぅ…衣玖ぅ…嫌いになったの…？（縛られて動けないまま、衣玖の言葉の冷たいトーンに怯えて…がくがくともがきながら涙を流して…真っ青な顔で懇願して） (2014/1/5 00:05:42) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【衣玖】「いえいえ。少し反省していただくだけですよ。領主として、せめて超えてはいけない一線というものはありますから」 ぱちんと最後にまたお尻を叩いてから……小さな電気装置を横において。鈴仙さんの両穴を犯すペンの後ろにつなぐと、ピリピリと電流が流れてきます。 「明日は一日目の前にいてさしあげますよ。それでもまだ、そんな痛めつけられることばかり望んでくるなら……私もそろそろ魔将ですし、領主は代わりましょう。公衆便所を設置しますから、領主様はそこで搾精奴隷でもしていてください」 そう言って席を立ち。 「では皆さん、そろそろ撤収です。今日の録画は消しておいてください。あまり酷いものを流すと住人がひいてしまいますからね」 (2014/1/5 00:10:56) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ひぃんっ…！うぅ…その線を超えさせたのは間違いなく衣玖なのにぃ…ばか、ばかぁ…！！ふぁっ、きゃあぁああ…あひぃ、いぃぃ…♪（涙目で拘束を解こうとするが、電気が両穴に流し込まれれば、その震えは快楽を増やすためのものだけになって…愛液と腸液、精液が枯れるまで穴から流れ続けて…）…えへ、なんだ…衣玖はずっと一緒にいてくれるのねぇ…？…やぁ、ん…領主じゃなくなるのは…いやぁ…でも、衣玖が犯してくれるならぁ……ちょっと、考える…。せーえきもらえる奴隷なら…ふふ、ちょっとしたいし…。 …にゃあー！！取っておいてね、録画…後で私が見るから、ねっ…うう、うぅぅー…（皆が居なくなって、一人部屋に残されて…）…えへぇ…なんか、凄くピンチだけど…びりびり…さいこぉ…♪ (2014/1/5 00:17:12) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | というわけでこの日は真面目に罰を受けることになりましたが……あまり懲りていない鈴仙さんでした。 (2014/1/5 00:18:22) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | えへへ… (2014/1/5 00:18:31) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 鈴仙さんというより天子さんになっている気が……（笑）。 (2014/1/5 00:18:36) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | なお、あまり痛いプレイは私自身NGですので、羞恥攻めまでですよー。 (2014/1/5 00:18:56) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | まあ、お調子者で堕ちやすいっていうのは、ちょっと似てますからね… (2014/1/5 00:19:08) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ああ、はーい。ちょっと不安なので逃げ道を置いておきましたが…それでもやってくれてありがとうございますっ (2014/1/5 00:19:28) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 衣玖さんも、あまり下克上なプレイ風景は動画で流したがっていません。あくまでレイプしても本気の調教でなければ、シャレがわかってくれる領主ですよというアピールのような形ですね。＜今の鈴仙さんの立ち位置 (2014/1/5 00:20:28) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ふむふむ。…なんというか、ちゃんと良い人なのですね…あ。判定は要ります？ (2014/1/5 00:21:04) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | そうですね、今回ちょっと衣玖さんからの目はピンチですので。 (2014/1/5 00:21:35) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 誘惑と自尊で2回ずつ、ただし 能力値-2で判定してください。 (2014/1/5 00:21:52) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-6 → (5 + 6) - 6 = 5 (2014/1/5 00:22:01) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-4 → (4 + 5) - 4 = 5 (2014/1/5 00:22:08) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | う、ぐ… (2014/1/5 00:22:21) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | ★使います？ (2014/1/5 00:22:50) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | んー…ネームド相手に使うのは、なんかこう…モラルに反するので！ (2014/1/5 00:23:06) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ってあ、二回ずつね… (2014/1/5 00:25:19) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-6 → (2 + 5) - 6 = 1 (2014/1/5 00:25:22) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-4 → (1 + 2) - 4 = -1 (2014/1/5 00:25:26) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 1回ずつ失敗ですね。ちょっと衣玖さんからは避けられがちになります。 (2014/1/5 00:26:34) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | あうう…今後白蓮様とのセッションがあれば、どうにか仲直り…したいかな？ (2014/1/5 00:27:05) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 衣玖が出て行ったりはしませんが。衣玖としてはなんだかんだで傀儡としても、ちゃんとしていてほしいので、自身の調教でおかしくなるなら距離置かないとな……といった風に感じていますね。 (2014/1/5 00:28:03) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ふむふむ…覚えておきましょう。あんなふうでも、ちゃんと領主してほしいのね…自尊上げようかしら。 (2014/1/5 00:28:41) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | ご褒美はご褒美でも、あくまで周りから領主扱いされる範囲にとどめているつもりということで。単に痛めつけて欲しいということなら痛めつけるプロを呼んだりしてくれるでしょうけれど……とりあえずGMとしての私が、あまりハードな痛めつけができませんので……。 (2014/1/5 00:30:05) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 汚辱、恥辱系メインですし。 (2014/1/5 00:30:15) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | はーい、了解ですよ…ごめんなさいね。最後はちょっとズレちゃったかしら… (2014/1/5 00:30:45) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | いえいえ、お気になさらず～。ともあれ今回はこんなところですね。判定での6の出目分のみDP獲得です。 (2014/1/5 00:34:31) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | あとはいろいろいやらしい日々を送ったことで、魔街を手に入れました。 (2014/1/5 00:34:50) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | は、判定で６…確認してきますっ (2014/1/5 00:35:05) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | はーい、ありがとうございますっ (2014/1/5 00:35:11) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | セッションごとに20ソウルを生産する他、ソウルを支払って魔人や上級魔人を雇用できます。 (2014/1/5 00:35:22) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 6 (2014/1/5 00:35:24) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | あ、打ち間違え…ふむ、雇用…ですか。 (2014/1/5 00:35:40) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | それでは今日はこれにて……またよろしくお願いしますね♪ それでは～。 (2014/1/5 00:35:56) |
| おしらせ | > | 聖白蓮ＧＭさんが退室しました。 (2014/1/5 00:36:02) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | はーい、ありがとうございましたー、また何れ！是非ー (2014/1/5 00:36:11) |
| おしらせ | > | 鈴仙・Ｕ・イナバさんが退室しました。 (2014/1/5 00:36:15) |
| おしらせ | > | 歌姫GMさんが入室しました♪ (2014/1/5 21:08:24) |
| おしらせ | > | 大妖精さんが入室しました♪ (2014/1/5 21:08:41) |
| 歌姫GM | > | さて……改めまして、GMのルカです。宜しくお願いするわね？(片手を差し伸べるようにして (2014/1/5 21:09:16) |
| 大妖精 | > | はーい、よろしくお願いします♪（差し伸べられた手の上に両手を重ねてぎゅっと握る (2014/1/5 21:10:23) |
| 大妖精 | > | コメ欄にステータス書いておきますね～ (2014/1/5 21:13:44) |
| 歌姫GM | > | ごめんなさい、PCがフリーズしてしまったわ。ただいま(汗 (2014/1/5 21:17:18) |
| 大妖精 | > | ＰＣあるあるですね……おかえりなさいです～ (2014/1/5 21:17:50) |
| 歌姫GM | > | さて。では……そうね。迷い込んだ先の場所はこちらで描写する感じで構わないかしら。 (2014/1/5 21:19:03) |
| 大妖精 | > | はい、お願いします (2014/1/5 21:19:29) |
| 歌姫GM | > | では……はじめましょうか。(手を離して対面に回り) こほん。では、大ちゃんは幻想郷に似た、しかし周囲の精霊力というか……弾幕力というか。そんなものが構成しているものと若干違う感じがするのがわかる、かしらね。空気の臭いが違う、とでもいえばいいのかしら (2014/1/5 21:21:01) |
| 大妖精 | > | 「あ、あれ……？ここどこですか……？」何時の間にやら全く知らない場所にいてあたりをきょろきょろと見まわして。「んー……？何か違和感が……」 (2014/1/5 21:23:41) |
| 歌姫GM | > | 地面の感触はあまり変わらない。けれど、どこか踏み心地が違う。 風の流れは変わらない。しかしどこか匂いが違う。 そんな風に感じながら見まわすと、貴女の周囲には大きな壁。 飛んでみる場合は、上から見るとまるで迷路のように壁がたくさん続いているのが見えるわね。迷路と違うのは、出口がなくて……道同士がたくさん繋がってる、というところかしら。 (2014/1/5 21:26:44) |
| 大妖精 | > | 「チルノちゃーん？どこいったのー？」大声で呼びながら周りをウロウロしたり、ちょっと飛んでみたりする。「なんか、いつもと違う気がする……まるで幻想郷じゃない、みたいな……？」 (2014/1/5 21:29:29) |
| 歌姫GM | > | と……空から見下ろして居るとどこからか、あまり勢いはないけど勢いよく矢が飛んでくるわ。魔法で作られているのか、そのいくら飛んでも勢いは失わずに大ちゃんを狙ってくるわね。ということで、運動で判定をして頂戴 (2014/1/5 21:32:12) |
| 大妖精 | > | 「ルーミアちゃんもリグルちゃんもミスティアちゃんもいない……って、うわっ！？」 (2014/1/5 21:32:51) |
| 大妖精 | > | 2d6-7 → (4 + 6) - 7 = 3 (2014/1/5 21:33:02) |
| 大妖精 | > | ３成功です (2014/1/5 21:33:09) |
| 歌姫GM | > | DP1点獲得で……成功値もすぐ出せるのね。チュートリアルの必要殆どないかも(笑) なんとか回避することに成功するわね。そのまま飛んでいる？ (2014/1/5 21:33:40) |
| 大妖精 | > | ちゃんとルール読みましたから！ 魔法の矢が飛んできた方向を見て、誰かが撃ったのかどうなのか確認しますね。 (2014/1/5 21:35:20) |
| 歌姫GM | > | 特に、何者かが撃ったという感じはないわね。そうね……情報判定でDPチャンスもいいけど、今回はそのまま。一定以上の高さにいくと壁から直接打ちだされている感じ。 (2014/1/5 21:36:40) |
| 大妖精 | > | 「これは、高く飛び過ぎると危なそう……」仕方なく地上に降ります。 (2014/1/5 21:39:32) |
| 歌姫GM | > | まぁ、当然と言えば当然(笑) では、地面に降りると……向こう側から二人ほどの人影が走ってくるわ。しきりに周囲を気にしながら走ってくるその姿は……肌色多め。っていうか……全裸、ね (2014/1/5 21:40:44) |
| 大妖精 | > | 「とりあえず、ここから出た方がよさそう……かな……って、え、ええっ！？」ちょっと考えてるところにいきなり全裸で走ってくるのでびっくりしてそちらの方を見ますね。 (2014/1/5 21:42:25) |
| 歌姫GM | > | 一人は、金髪の小柄な少年。まだ幼いペニスが勃起した状態で揺れるのも気にせず、歩いているわね。もう一人はもう少し大人な、青い髪の女性。巨乳で、お姉さん……という感じね。 特に名前はないわ、モデルの版権も居ない。 (2014/1/5 21:43:30) |
| 大妖精 | > | 「わー！？わー！？（な、なんで服着てないの！？）」手を顔の前にかざして赤くなって慌てながらも、指の隙間からちらっと覗いて。 オリジナルどんとこいですよ～ (2014/1/5 21:46:34) |
| 歌姫GM | > | まぁ、基本モブだからね。と、周囲をしきりと気にしていた割に正面への意識はしていなかったようでその全裸の二人は、大ちゃんの声を聞くと「びくぅ！」と大きく震えて 「あ、や、やぁ……見逃して……って、あら？ハンターじゃ、ない……？」きょとん、とした表情で。一応、恥ずかしいらしく胸や股間を隠すも……その巨乳は卑猥に歪む形に。少年も股間を隠そうとしているが、小さな身体の割に大きなペニスを隠しきれずにいて (2014/1/5 21:48:58) |
| 大妖精 | > | 「お、驚かせてしまってごめんなさい……ハンター、ですか？私はここに迷い込んでしまって……」まだ手を顔にかざしたままで指の隙間で二人を見て、視線を下に向けないように頑張って意識する。「すいません、ここ……どこですか？お二人は何をしてるんですか？」 (2014/1/5 21:52:57) |
| 歌姫GM | > | ふむ……では、大ちゃんは情報を得るために……1．情報で説得する 2．誘惑で自分の虜にする 3．その他提案 (2014/1/5 21:53:47) |
| 大妖精 | > | １かな、今は！ (2014/1/5 21:54:56) |
| 歌姫GM | > | では、情報で判定どうぞー♪ (2014/1/5 21:57:42) |
| 大妖精 | > | 2d6-7 → (1 + 5) - 7 = -1 (2014/1/5 21:57:57) |
| 大妖精 | > | うーん微妙……１成功です (2014/1/5 21:58:06) |
| 歌姫GM | > | とはいえ、相手は所詮人間。成功すれば抵抗することも出来ないわね。 (2014/1/5 21:59:51) |
| 歌姫GM | > | 「あ、あの……ハンターじゃないんですよね……。わたしたち、人間なんです。魔人の人達にこの≪逃走の庭≫に放たれまして……」と、語り始めるわね。 要約すると、何人かの人間をこの迷路に放つの。そして、放ったあとは、魔人が2～3人で多数の人間を好きなように追いかけて……そして、捕まえたら犯していい、というルールになっている。で、一定時間逃げられたら人間奴隷から解放される、という形。 ただ、解放されるのも全裸だから、魔族と違って普通の羞恥心は持っている辺り、人間は「玩具」って印象ね (2014/1/5 22:03:04) |
| 大妖精 | > | 「逃走の庭！？犯していいって……！？（全く聞いたことないし、こんなの、いくら幻想郷でも博麗神社の人妖が許さないと思う……やっぱり、ここは幻想郷とは違う……？）」二人の話を聞いて、やっと幻想郷とは違う世界にやってきたことを実感し、ちょっと唖然としてしまう。「それじゃあ、あなた達を追っている魔人っていうのもここに……？」はっとなって辺りを警戒する。 (2014/1/5 22:09:14) |
| 歌姫GM | > | 「あ、はい……この辺りに居ると思います……いえ、もしかしたら別の場所でレイプを楽しんでいるかもしれませんが……」 そこで何故か太股を擦り合わせる女性。無意識に蜜をこぼしている様子が見えるわね。 と――…… 「……みーつけた、人間奴隷ちゃん♪って、あらー？」 と、ショートカットの金髪に赤いリボンをつけた少女が顔を覗かせる。大ちゃんからすれば、見知った顔ね。 (2014/1/5 22:14:43) |
| 大妖精 | > | 「そ、そうですか……」自然に会話の中にレイプなどの淫語が出てくる気恥ずかしさと違和感に未だ慣れずに、太股を擦り合せている様子には突っ込まないようにして。 「しまった、見つかった……って、あれ！？まさかルーミアちゃん！？」別世界に来たことを実感したばかりにこんなにひょっこりと会えるとは当然思ってなかった。 (2014/1/5 22:19:32) |
| 歌姫GM | > | 「あれー？なんで大ちゃんがこんなことにいるのかしらー？」 びくついている二人に逃がさない、といったような牽制の視線を送ってから、旧知の間柄の相手に声をかけるルーミア。ちなみに、ルーミアは大妖精へ「しばらく里帰りしてくる」と言って数カ月ほど顔を見てないわね。幻想郷の外へいった、と思われていたわ。 (2014/1/5 22:21:27) |
| 大妖精 | > | 「いつの間にか迷いこんじゃったみたい……あ、怖がらせちゃだめだよ。大丈夫、私の友達だから。」怖がってる二人に安心するように言って、「ルーミアちゃんの里帰りって、ここだったの？つまり、ここはルーミアちゃんの故郷……？」数か月見ていなかった友達の顔を見てちょっと安心して、身体の力をちょっと抜いてルーミアに聞いてみる。 (2014/1/5 22:26:08) |
| 歌姫GM | > | 「うんー。そうよ。久し振りに里帰りして、その里で始まったこの≪逃走の庭≫遊びにハマっちゃって。幻想郷に持ち帰ろうかしらー♪」 でも、人間奴隷が手に入りにくいんだよねぇ……と、身体の力を抜いた大妖精に対して……今までどおりの笑顔で、≪異世界である≫ということをもう一度思い起こさせるような言葉を放つわね (2014/1/5 22:32:05) |
| 大妖精 | > | 「中々帰ってこないと思ったら、こんなことをしてたんだ。……さすがに、持ち帰ったらあの巫女が黙ってないと思うよ？」あはは……と笑って、ルーミアと話してるとだんだん最初に感じた不安が薄れて、代わりに違う悩みが出てくる。「じゃあ、これからどうしようかなぁ……ルーミアは帰り方知ってるんでしょ？」 (2014/1/5 22:40:18) |
| 歌姫GM | > | 「うーん……やっぱりそうよねー。なら、もうしばらくここに居ようかなー……」 くるくるとショートの金髪の襟足に指をかけて、回していて 「どうしようって……うーん、大ちゃんも参加する？どっちか好きな方を取ってもいいよー？」 (2014/1/5 22:43:02) |
| 大妖精 | > | 「えっ！？ど、どっちかって……」怖がってる二人をちらっと見て「あんなに怖がってるし、かわいそう……ねぇ、こんなのやめない？」この世界のことを何にも知らないので、怖がってる二人の様子からつい庇ってしまう。 (2014/1/5 22:49:07) |
| 歌姫GM | > | 「あれ、独占するつもりなのー？……それとも、単に人間なんかが可哀想だから、意味もないのに邪魔するのー？……幻想郷の人間とは違うの、こいつらすぐ増えるし」 ……そして。 「邪魔するなら、容赦しないよー。大ちゃんと言えどもー？」と、二人よりも大ちゃんに向き直ってちろりと、甘く、どこか煽情的な笑みと舌舐めずりをして (2014/1/5 22:51:01) |
| 大妖精 | > | 「え、だって怖がってるし、私も妖精だから悪戯はするけどさすがにこんな風になるまでは……」さすがに、全裸でこんな迷路で追いかけっこを強要するのはやり過ぎな気がしたから言ったけど…… 「え、あ、その……ルーミアちゃん……？」ルーミアの様子が変わり、その笑みと舌舐めずりに嫌な予感を感じて半歩後ずさりする。 (2014/1/5 22:57:38) |
| 歌姫GM | > | ふぅ、と呆れたように溜息をつく、ルーミア。 「……まぁいいや、後で教えてあげる。大ちゃんも、楽しそうだしね？」半歩下がりかけたその身体を追いかけるように……笑みを浮かべて壁を超えないように、しかし地面からは少し浮きあがって、まるで弾幕ごっこをするかのような――戦闘態勢をとるわ。まだ説得を続けるか、それとも……応戦するか。 (2014/1/5 23:01:23) |
| 大妖精 | > | 「えっ……？ここで、するつもりなの！？」ルーミアが戦闘態勢を取ったのも見て、こっちも慌てて応戦する構えを取る。 (2014/1/5 23:05:39) |
| 歌姫GM | > | 能力はコメントの通り。特性は「影化」「支配の魔眼」「闇のオーラ」を持っているわ。 (2014/1/5 23:09:00) |
| 歌姫GM | > | 「ふふふっ。大ちゃんと「ス」るの、凄く楽しみ。人間奴隷を追いかけて犯すより、楽しみかも」にぃ、と笑みを浮かべるのも凄絶さというより、淫靡さが強く感じられるだろうか。 運動の値は6だから、7の大ちゃんが先手かしらね。 (2014/1/5 23:10:02) |
| 大妖精 | > | 「ルーミアちゃん、いくよ！えーい！」氷の弾幕、チルノの通常弾幕に似せたものを飛ばす。【氷の両手属性武器で攻撃します】 (2014/1/5 23:12:42) |
| 歌姫GM | > | 攻撃してくるのね、了解。では、その場合は戦闘判定ね (2014/1/5 23:13:14) |
| 大妖精 | > | 2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0 (2014/1/5 23:13:42) |
| 歌姫GM | > | 2d6-6 → (4 + 1) - 6 = -1 (2014/1/5 23:13:54) |
| 大妖精 | > | ０成功だった…… (2014/1/5 23:13:57) |
| 歌姫GM | > | こちらは運動判定で回避。1成功でなんとか回避。 「っとと……弾幕勝負を仕掛けてくるのは、相変わらず……かなー？でも、この世界だとこういう戦い方も、あるんだよー？」 彼女からも≪魔人の素質≫を本能で見抜いているのかもしれない。幼い顔にミスマッチな甘く淫靡な笑みを浮かべながら、白いシャツのボタンを一つ、二つと外して……するりと肩を露出。乳首が見えないギリギリまで開いて、とろりと流し眼を送ってみるわ。 【魅了を誘惑判定で挑戦】 (2014/1/5 23:15:52) |
| 大妖精 | > | ボーナス＋２でお願いします (2014/1/5 23:17:08) |
| 歌姫GM | > | あら、既にボーナスまで……(笑) ありがとう。では…… (2014/1/5 23:17:26) |
| 歌姫GM | > | 2d6+8 → (4 + 5) + 8 = 17 (2014/1/5 23:17:48) |
| 大妖精 | > | （間違ってませんよね！？） (2014/1/5 23:17:54) |
| 歌姫GM | > | -8だわ……いやん、失敗(笑 (2014/1/5 23:17:56) |
| 大妖精 | > | こっちは判定いりましたっけ？ (2014/1/5 23:18:26) |
| 歌姫GM | > | 失敗してたら、いらないわね。く、やらかしたわね……ｗ (2014/1/5 23:19:58) |
| 歌姫GM | > | ということで、大ちゃんの行動ターンに戻るわね。 (2014/1/5 23:21:24) |
| 大妖精 | > | 「ルーミアちゃん、なんで服を抜いで……！？」と驚いていると、自分の中から弾幕を飛ばす時とは違う不思議な力を感じる。「なに、これ……この世界の、力……？」と、その力をおもむろにルーミアに飛ばしてみる。【というわけで、呪文：センシブルをルーミアに使います】 (2014/1/5 23:24:00) |
| 歌姫GM | > | では、魔力判定で。(こく (2014/1/5 23:24:22) |
| 大妖精 | > | 2d6-5 → (2 + 2) - 5 = -1 (2014/1/5 23:24:53) |
| 大妖精 | > | １成功です (2014/1/5 23:25:01) |
| 歌姫GM | > | 2d6-5 → (6 + 1) - 5 = 2 (2014/1/5 23:25:16) |
| 歌姫GM | > | 「んっ……くぁ」 一瞬、身体に何か異変を感じた、気がする。けれど、身体の中へと浸透してくる前に自分の魔力と反発して拡散してしまうわ。 残念、4成功で抵抗よ。DP1貰うわね (2014/1/5 23:26:06) |
| 大妖精 | > | 出目がいまいちです！ｗ (2014/1/5 23:27:10) |
| 歌姫GM | > | 使用した分のMPを減らして……では、今度はこちらね。 「……大ちゃん、やる気になった時の目って好きなんだよねー……ゾクゾクしちゃうよー？」若干緩い知性、といった感じ。だけれど好戦的で淫靡な笑みを浮かべて、「ピン」と音を響かせて何か丸い物を投げる。と――……シュウウウ、と煙が。 【コモンアイテム催淫ガス。自尊-2で抵抗に失敗したら、発情2の効果を得るわ】 (2014/1/5 23:28:50) |
| 大妖精 | > | まず判定します～ (2014/1/5 23:30:02) |
| 大妖精 | > | 2d6-4 → (2 + 1) - 4 = -1 (2014/1/5 23:30:19) |
| 大妖精 | > | 凄い、耐えた！ (2014/1/5 23:30:31) |
| 歌姫GM | > | あ、抵抗されちゃった……なんという(笑 (2014/1/5 23:30:31) |
| 歌姫GM | > | ちなみに、少し離れたところに居て巻き込まれた二人は隠すことも忘れて自慰を始めちゃってます (2014/1/5 23:33:23) |
| 大妖精 | > | 「えっ、なにこれ……っ！？」煙が出てきたのを見てとっさに口をふさいで、妖精の羽でガスを飛ばして何とか影響が出ない範囲まで抑える。「ルーミアちゃん…んくっ……さっきから、おかしなことばかりやって……」流石に全部吸わなくはできなくて、感覚に流されそうなのを何とか精神力で持ちこたえて。 (2014/1/5 23:35:11) |
| 歌姫GM | > | 「……そういえば、大ちゃんは全体的に元素を操るのが得意だったっけ……風で吹き払われちゃ、残念だねー」く、と悔しそうな表情を浮かべるわね。では、大ちゃんの行動 (2014/1/5 23:36:52) |
| 大妖精 | > | 「得意と言っても、そこまでだけどね！ さっきの、効かなかったみたいだし。もう一回……」と、さっきと同じく呪文をルーミアに飛ばす。【もう１回センシブル！】 (2014/1/5 23:37:25) |
| 大妖精 | > | 2d6-5 → (4 + 5) - 5 = 4 (2014/1/5 23:37:57) |
| 大妖精 | > | 失敗した！ (2014/1/5 23:38:19) |
| 歌姫GM | > | ……戦闘が動かない！(笑) 今回は魔法が手元で暴発して、相手にかけた感触すらないわね……。では、こちらはー……自分にメガロファロス。 (2014/1/5 23:38:47) |
| 歌姫GM | > | 2d6-5 → (6 + 2) - 5 = 3 (2014/1/5 23:38:53) |
| 歌姫GM | > | DP1点貰って、調教に＋1点よ。ふふっ (2014/1/5 23:39:03) |
| 大妖精 | > | ダイスばっかりは仕方ない……って、メガロファロス！？ (2014/1/5 23:40:05) |
| 歌姫GM | > | クリトリスがめきめきと大きく……(笑) (2014/1/5 23:40:27) |
| 大妖精 | > | 「難しいかも、これ……」手元で暴発したのを見て、「ルーミアちゃん、そ、それって……！？」ルーミアにメキメキと生えた立派なものに顔を真っ赤にさせる。 (2014/1/5 23:42:56) |
| 歌姫GM | > | 「ふふー……これで、一杯大ちゃんを鳴かせてあげようかなっておもってー……ねー？」にへ、と少し緩んだ笑顔を浮かべるわね。大ちゃんの行動 (2014/1/5 23:43:55) |
| 大妖精 | > | 「やめてよ、冗談だよ……ね？」そう思いたいけどルーミアの表情は本気そのもので「次こそ、次こそっ！」後ろに下がりつつ半分やけくそ気味にもう１回呪文をかける。【懲りずにセンシブル！】 (2014/1/5 23:47:27) |
| 大妖精 | > | 2d6-5 → (6 + 6) - 5 = 7 (2014/1/5 23:47:46) |
| 大妖精 | > | おぉ！クリティカルだ！ (2014/1/5 23:47:55) |
| 歌姫GM | > | ひぅ！？ｗ 一応抵抗だけ。その後、ダメージ出る判定じゃないから……そうね、もう一回行動を挟めるわ。そしてDP4 (2014/1/5 23:48:23) |
| 歌姫GM | > | 2d6-5 → (1 + 2) - 5 = -2 (2014/1/5 23:48:27) |
| 歌姫GM | > | 良い抵抗なんだけどなぁ(笑 (2014/1/5 23:48:34) |
| 歌姫GM | > | さて、大ちゃんはどう出るかしら？ (2014/1/5 23:55:59) |
| 大妖精 | > | a, (2014/1/5 23:56:04) |
| 大妖精 | > | 私の追加が先ですか！ (2014/1/5 23:56:10) |
| 歌姫GM | > | ええ、そうよー？そのつもりで待ってた……って、そうか。ごめん。説明不足だったわね。ルールに明るいんでチュートリアルだってこと忘れてた(汗 (2014/1/5 23:56:42) |
| 大妖精 | > | すいません、さすがに全部は把握できてなくて……ｗ (2014/1/5 23:57:08) |
| 歌姫GM | > | クリティカルすると、その判定でのダメージを2倍にすることが出来る、もしくは直後に行動を割りこませることが出来るの。センシブルはダメージではないから、クリティカルしたら「相手にセンシブルがかかるうえ、もう一度行動OK」になるわね (2014/1/5 23:57:27) |
| 大妖精 | > | 「き、効いた……？」次はうまく発動出来てルーミアに命中したような感じがして、「それじゃあ、こっちも……どうなるんだろう。」だんだんと、妖精としての好奇心が出てきたのか、口元をにやにやさせつつもう１つ感じる呪文をルーミアに放つ。【次はネイキッドロア！】 (2014/1/5 23:58:10) |
| 大妖精 | > | 了解です！＞２倍or追加行動 (2014/1/5 23:58:45) |
| 大妖精 | > | 2d6-5 → (5 + 1) - 5 = 1 (2014/1/5 23:58:55) |
| 大妖精 | > | 失敗、発動しなかったです (2014/1/5 23:59:20) |
| 歌姫GM | > | 「はぁ、ん……っ……」 急に、身体に与えられた敏感な感触。着衣が衣擦れするだけで身体にひきおこされる甘い疼きに少し戸惑いつつ……センシブルを受けたのだとすぐにわかる、かしらね。 ……あ、ちなみにDPの使い方として降り直しっていうのもできるわ (2014/1/6 00:00:48) |
| 大妖精 | > | １回５ＤＰでしたっけ？貴重なのでここは温存です～ (2014/1/6 00:01:12) |
| 歌姫GM | > | 5点も使っちゃうのは確かに(笑) では、こちらは……もう一度誘惑。 「あは……大ちゃん、何か素敵なことしたぁ？ゾクゾクして来ちゃった。ね、もっと……ナニかしよう？」と微笑みを浮かべながら、しなをつくって近付いてくるわね。徐々にはだける胸元、そして捲り上げられたスカートの下は……ペニスのようになった、クリトリスが脈打っているわ。 【魅了を！】 (2014/1/6 00:03:23) |
| 大妖精 | > | ＋３でどうぞ～ (2014/1/6 00:04:04) |
| 歌姫GM | > | 2d6-9 → (2 + 6) - 9 = -1 (2014/1/6 00:05:41) |
| 歌姫GM | > | 7成功、ね！ (2014/1/6 00:05:46) |
| 大妖精 | > | 2d6-6 → (2 + 2) - 6 = -2 (2014/1/6 00:05:59) |
| 大妖精 | > | ２成功で魅了されちゃいました (2014/1/6 00:06:21) |
| 歌姫GM | > | ここからは、「集中」を使って自尊で7成功以上をしないと、「いやらしいことをする行動」以外は取れなくなるわ。 (2014/1/6 00:07:21) |
| 歌姫GM | > | 魅了、調教、陵辱、自慰などね (2014/1/6 00:07:35) |
| 歌姫GM | > | なので、次は大ちゃんの行動はこのどれかになるわ？ (2014/1/6 00:12:02) |
| 大妖精 | > | では調教で、エロールしますね！（すいません宣言忘れて打ってました……） (2014/1/6 00:13:32) |
| 歌姫GM | > | あぁ、まだ大ちゃんからルーミアを魅了してないから、調教は出来ないわ？ (2014/1/6 00:13:56) |
| 歌姫GM | > | 調教を行えるのは「自分に対して魅了状態の相手」か「発情状態の相手」「行動不能の相手」くらいね (2014/1/6 00:14:23) |
| 大妖精 | > | あ、わかりました。では誘惑で！ (2014/1/6 00:14:24) |
| 歌姫GM | > | (歌姫描写待ち中。わくわく (2014/1/6 00:17:40) |
| 大妖精 | > | 「素敵なことって……？」自分の撃った呪文が分かって無い様子で、 「もっと、ナニかって……（ごくっ）」微笑みと立派なペニスのアンバランスがすごく扇情的に見えて、恥ずかしいのにまじまじとルーミアを見てしまう。「（何、この気持ち……すごくドキドキする。）」そして、そのままふらふらとこちらからも近づいて……ちゅっと抱きしめながらルーミアとキスをする。「んっ、はぁっ…ルーミア、私、私っ……」いつの間にか頬が上気して、もじもじしていて、何かルーミアにためらいつつも訴えるような……そんな様子を見せている。【誘惑行きます～】 (2014/1/6 00:18:11) |
| 歌姫GM | > | 具体的にどうするか宣言した＋1 淫らな言葉 0 ポーズの描写＋1 心情表現＋1 好みかどうか＋1 ＋4で判定どうぞ♪ (2014/1/6 00:19:28) |
| 大妖精 | > | 2d6-10 → (1 + 4) - 10 = -5 (2014/1/6 00:19:57) |
| 大妖精 | > | ５成功です～ (2014/1/6 00:20:03) |
| 歌姫GM | > | 2d6-7 → (5 + 4) - 7 = 2 (2014/1/6 00:20:13) |
| 歌姫GM | > | 2失敗、ファンブル手前(笑)魅了10にされちゃうわ。 (2014/1/6 00:20:25) |
| 大妖精 | > | 両方、「集中」はクリティカル以外無理ですね（多分集中はしないけど！ｗ） (2014/1/6 00:22:31) |
| 歌姫GM | > | 「……今、みたいなこと……んふふ。大ちゃんも、ドキドキしてるんじゃないのー？」 自分からキスしてくるその身体に身体を絡ませるように寄せて、抱きついて。「……わたしの偽ちんぽが、大ちゃんのこと……欲しい、欲しいっておねだりしてるのー」 だから、心を楽にして、と囁いてそのまま身体を押し倒して、スカートをまくりあげて入り口に擦りつけようとするわ。大ちゃんより少し年下のような顔を、淫らな色に染めながら。 「……ほら、貴方達も手伝って。ご主人様の命令だよー？」 というと、人間奴隷の二人は……女性は大妖精の頭を乳房で圧迫し、少年は大ちゃんの片手を自分の小さなペニスに招こうとするわ 【ということで、これが調教描写。そしてコモンアイテム：拷問吏の描写は人間奴隷二人(笑】 (2014/1/6 00:23:57) |
| 大妖精 | > | ロールボーナスは＋４でどうぞ～ (2014/1/6 00:26:01) |
| 大妖精 | > | （ルーミアがすごい調教型でびっくり） (2014/1/6 00:27:11) |
| 大妖精 | > | 拷問吏合わせて＋５ですかね (2014/1/6 00:28:30) |
| 歌姫GM | > | 2d6-13 → (3 + 4) - 13 = -6 (2014/1/6 00:28:36) |
| 歌姫GM | > | 6成功ね(笑) (2014/1/6 00:28:47) |
| 大妖精 | > | 2d6-6 → (1 + 3) - 6 = -2 (2014/1/6 00:29:21) |
| 大妖精 | > | １３って！１３って無理ですｗ (2014/1/6 00:29:28) |
| 歌姫GM | > | でもまぁ、ダメージ自体は8点のPPダメよ(笑 (2014/1/6 00:30:12) |
| 大妖精 | > | えっ、１３じゃないんですか？ (2014/1/6 00:30:40) |
| 歌姫GM | > | 13になるのは、センシブル状態の時ねー？ (2014/1/6 00:31:59) |
| 大妖精 | > | はーい、では８点受けます (2014/1/6 00:32:20) |
| 歌姫GM | > | ん……あ、うや。ごめんなさい、13でよかったわ(汗) これにセンシブルだと更に6点が未だと加わってたのね。 (2014/1/6 00:33:13) |
| 大妖精 | > | １３点受けました！ (2014/1/6 00:35:01) |
| 歌姫GM | > | では、大ちゃんの行動で♪ (2014/1/6 00:35:46) |
| 大妖精 | > | 調教で、エロールします～ (2014/1/6 00:36:12) |
| 歌姫GM | > | はぁい (2014/1/6 00:38:01) |
| 大妖精 | > | 「……っ！」ドキドキしているのがばれて心が見透かされてる気がして。だから、押し倒されるときもそこまで抵抗せずにそのまま倒され、スカートをまくりあげられて。「ん、あっ……そんなところっ……」ルーミアと自分の大事なところが擦りあわされているのが自分の中でどんどん興奮を増していって。「んぷっ……んんっ！？」顔をいきなり乳房で圧迫され、小さなペニスをつかまれてさっきの二人組が来たことを把握して。「こ、このっ……」片手で乳房をつかみ、片手でペニスを扱いて自分の股の間にあるルーミアのペニスを太ももで挟んで素股のように刺激を与えて。【と、ここで調教行きます。】 (2014/1/6 00:43:14) |
| 歌姫GM | > | ＋4ね……(こく (2014/1/6 00:43:58) |
| 大妖精 | > | 2d6-10 → (3 + 4) - 10 = -3 (2014/1/6 00:44:23) |
| 歌姫GM | > | 2d6-7 → (6 + 4) - 7 = 3 (2014/1/6 00:44:39) |
| 大妖精 | > | 微妙だ！ (2014/1/6 00:44:39) |
| 歌姫GM | > | 3成功……だけどPC有利なので成功！ (2014/1/6 00:44:49) |
| 歌姫GM | > | 10に3点で13点のPPダメージを受けてしまうわ (2014/1/6 00:45:21) |
| 大妖精 | > | セーフ、じゃあ１０にセンシブルで３足して１３点です (2014/1/6 00:45:23) |
| 歌姫GM | > | アリアンロッドなら避けられていた……！(ごご (2014/1/6 00:45:54) |
| 大妖精 | > | しかしここは絶対隷奴 (2014/1/6 00:47:05) |
| 歌姫GM | > | 「その調子で……んぁ、ぁ……大ちゃんの、……足って、凄い、気持ちいいわー……っ」いつも通り、若干とぼけたような声。だけれど、それ以上に普段よりとろけたような声を挙げて、無意識に腰を揺することで快楽を自ら得ようとするかしら。 拷問吏の二人は……大ちゃんの手の反撃に、どこか気持ちよさそうな声を挙げるわね。さっきのガスの影響を受けているから二人は簡単に無力化されて、むしろもっと快楽を与えてもらおうと動くわね。 【こんな感じで調教かしら】 (2014/1/6 00:48:07) |
| 大妖精 | > | ＋４でどうぞ～ (2014/1/6 00:49:11) |
| 歌姫GM | > | 2d6-13 → (1 + 2) - 13 = -10 (2014/1/6 00:49:21) |
| 歌姫GM | > | 違う、12だわ。9成功 (2014/1/6 00:49:30) |
| 大妖精 | > | 2d6-6 → (1 + 2) - 6 = -3 (2014/1/6 00:49:35) |
| 大妖精 | > | 出目は悪くないけど３成功 (2014/1/6 00:49:44) |
| 歌姫GM | > | 13点のダメージね。 (2014/1/6 00:49:57) |
| 大妖精 | > | 残り４ＰＰしかない！ (2014/1/6 00:50:18) |
| 歌姫GM | > | 順当に行くと奴隷堕ちに！ (2014/1/6 00:50:39) |
| 大妖精 | > | 小妖精（魔奴隷相当）使ってＰＰ１０回復させつつ調教行きます～、エロールから (2014/1/6 00:51:30) |
| 歌姫GM | > | 緊急回復来たわね……(そいえばルーミアに持たせ……てなぁい！？ｗ (2014/1/6 00:52:19) |
| 大妖精 | > | 「何、言ってるの…あっ、んぅ…ルーミアぁ……そんなに、腰を…ふぅ、う…揺すっちゃって……」腰を振られてペニスの先端が自分の秘所に当たるたびに快感がのぼってくる。「私も……やられるままじゃ、ないよ……」そういうと、拷問吏の胸を揉んでいた手を離し、ルーミアの服の合間に手を入れて直接、まだ乳首は触らないようにしつつ優しく揉んでいく。【調教行きます～】 (2014/1/6 01:01:39) |
| 歌姫GM | > | ＋4ね (2014/1/6 01:01:57) |
| 大妖精 | > | 2d6-10 → (5 + 3) - 10 = -2 (2014/1/6 01:02:06) |
| 大妖精 | > | ２成功、低いなぁ…… (2014/1/6 01:02:41) |
| 歌姫GM | > | では、自尊抵抗……(ごく (2014/1/6 01:02:51) |
| 歌姫GM | > | 2d6-7 → (2 + 6) - 7 = 1 (2014/1/6 01:02:54) |
| 歌姫GM | > | 失敗に一瞬見えたけど、5成功で……ノーダメージ！ (2014/1/6 01:03:07) |
| 大妖精 | > | ５成功は振りなおしても行けるか微妙……確定で行きます (2014/1/6 01:04:02) |
| 歌姫GM | > | 「あは、ぁ……でも、ほら、ねぇ……こうやってると、気持ちいいと思う、のー……っ！」そのまま、腰を軽く引いて……拷問吏に命じて脚を左右に開かせながら、ペニス化したクリトリスを秘所の入り口に押しつける。乳首に触れないような優しい刺激に悶え、服なんか邪魔……とばかりに脱ぎ棄てながらも「そんな悠長な、ことしてて、大丈夫っ……？」と言って、一気にねじ込もうとするわ。 【調教でー】 (2014/1/6 01:06:00) |
| 大妖精 | > | ＋４です (2014/1/6 01:06:34) |
| 歌姫GM | > | 2d6-12 → (5 + 3) - 12 = -4 (2014/1/6 01:07:03) |
| 歌姫GM | > | ぐ、4成功 (2014/1/6 01:07:08) |
| 大妖精 | > | 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3 (2014/1/6 01:07:14) |
| 大妖精 | > | ３成功、１足りない！ (2014/1/6 01:07:26) |
| 大妖精 | > | １ＤＰはいただきます (2014/1/6 01:07:41) |
| 歌姫GM | > | DPは1点ね。セーフ。では12点のダメージをプレゼントよ (2014/1/6 01:07:45) |
| 大妖精 | > | 残り２ＰＰ、魔奴隷や魔界メイドはＰＰにダメージを受ける直前に使って回復することもできるんですか？ (2014/1/6 01:09:14) |
| 歌姫GM | > | ええ、大丈夫よー (2014/1/6 01:09:28) |
| 大妖精 | > | 了解です、では調教行きますね～ (2014/1/6 01:09:44) |
| 歌姫GM | > | 了解ー (2014/1/6 01:09:59) |
| 大妖精 | > | 「気持ちいいって…ひゃあっ！？」いきなり足を開かれてショーツ越しに秘所がルーミアに無防備な姿で晒されて、顔が一層赤くなって慌ててジタバタするが、拘束が離れることはなく。「悠長って……だ、だめっ！そんないきなりっ……ひあああぁぁっ！？」秘所にルーミアのペニスが合わされ、一気に膣内にねじ込まれるとぎゅっとルーミアの身体を抱きしめて身体をビクビクさせる。膣内は無理矢理開かれてペニスを強く絞めて刺激を与え、離すまいとしているのか動くこともなかなかできない。【調教？調教行きます】 (2014/1/6 01:18:22) |
| 歌姫GM | > | ……調教？(笑)＋4かしら (2014/1/6 01:19:46) |
| 大妖精 | > | 2d6-10 → (2 + 1) - 10 = -7 (2014/1/6 01:20:04) |
| 大妖精 | > | おぉ、いい感じです。７成功 (2014/1/6 01:20:16) |
| 歌姫GM | > | 2d6-7 → (2 + 4) - 7 = -1 (2014/1/6 01:20:23) |
| 歌姫GM | > | クリティカル意外、無理っ！17点！？ (2014/1/6 01:20:30) |
| 大妖精 | > | １７点ですね～ (2014/1/6 01:20:35) |
| 歌姫GM | > | 「あふぅ！……これ、すご、っぃ……♪」相手が濡れているか、居ないか……確認することもなくの挿入。魅了されているのだから自然と濡れているだろうとあるいは考えているのかもしれない。……ルーミアのことだからぶっちゃけた話何も考えていないかもしれないけれど。そのまま、強い締め付けにぞくんと興奮を覚えながら、抑えきれないように腰を前後に動かし始めるわね。「あ、ぁ、大ちゃん、の、おまんこ、気持ちよくてっ……も、ぉ……♪」腰が止まらない、と言ったように……。まるで獣のような動きで前後に揺するわ 【……調教？(笑】 (2014/1/6 01:23:46) |
| 大妖精 | > | ＋５で！ (2014/1/6 01:25:36) |
| 歌姫GM | > | 2d6-13 → (4 + 3) - 13 = -6 (2014/1/6 01:26:14) |
| 歌姫GM | > | 6成功っ (2014/1/6 01:26:18) |
| 大妖精 | > | 2d6-6 → (2 + 2) - 6 = -2 (2014/1/6 01:26:26) |
| 大妖精 | > | ２成功で失敗、魔界メイド使ってＰＰ２０回復してからうけます (2014/1/6 01:26:39) |
| 歌姫GM | > | 魔メイドまで持ってるのって珍しい気もしたけど……安心安全よねｗ (2014/1/6 01:27:16) |
| 大妖精 | > | はい、で１３点ですよね？ (2014/1/6 01:27:43) |
| 歌姫GM | > | ええ。13点ね (2014/1/6 01:27:56) |
| 大妖精 | > | 残りＰＰ９です (2014/1/6 01:28:02) |
| 大妖精 | > | では私の番、なんかずれてる調教行きますね～ (2014/1/6 01:28:26) |
| 歌姫GM | > | 相手を気持ちよくさせたい、っていうのが調教だからそれでいいのよ(笑) (2014/1/6 01:28:49) |
| 大妖精 | > | 「んぁっ、あっ、ダメっ、はげしっ……ひぁ、ふぁ、んあっ、はんっ！」濡れてはいたけどいきなり挿入されて、ぐちゅぐちゅと音が立つほど激しく揺すられて快感の波にどんどん攫われそうになる。「私、友達と……こんなっ……」前まで友達だったのに、今はこんなに淫らなことをやっている。その事実が興奮の種になってさらに秘所を濡らして。「ルーミア……気持ち、いい？…ん、はあっ……気持ち、いいなら……ひうっ、んはっ……イって、いいよ……♪」ルーミアが獣のようにペニスを自分の膣内で激しく動かしているのを見て、何故かとても嬉しくなって。「んちゅっ、んっ……んぅ、ちゅ、ちゅっ……」ルーミアを抱きしめながらキスをしてルーミアの口に舌を入れてルーミアの舌に自分の舌を絡めてお互いの唾液を交換していく。【調教、何かに目覚めた大ちゃん。】 (2014/1/6 01:39:56) |
| 歌姫GM | > | ＋5で……いっちゃいましょう(笑＜回復手段なし (2014/1/6 01:40:26) |
| 大妖精 | > | 2d6-11 → (3 + 3) - 11 = -5 (2014/1/6 01:40:39) |
| 大妖精 | > | ５成功です (2014/1/6 01:40:52) |
| 歌姫GM | > | 2d6-7 → (6 + 6) - 7 = 5 (2014/1/6 01:41:11) |
| 歌姫GM | > | あっ。 (2014/1/6 01:41:13) |
| 大妖精 | > | ！？ (2014/1/6 01:41:19) |
| 大妖精 | > | クリったー！？ (2014/1/6 01:41:56) |
| 歌姫GM | > | ……こ、これは……(笑) (2014/1/6 01:42:06) |
| 大妖精 | > | 回避＋追加行動で２連続行動……ですねｗ (2014/1/6 01:43:00) |
| 歌姫GM | > | 「んんっ……ふ、っぅ……♪大ちゃん、大ちゃんっ……イク、イク……一緒に、イ、こぉ……っ！？」 相手の内部の締め付け。射精機能は今のところないものの、クリトリスと同じような部位が相手の胎内を激しく前後すること、それだけでも大きな絶頂感を覚えていて。あと一歩、というところまで近づいているからか、その腰の動きはまるで獣か何かのようにも思える。ぞくぞくと背筋をかけのぼる興奮に……唾液が溢れるほどの熱烈なキスを返して、大ちゃんの奥をえぐっていくわ。 (2014/1/6 01:44:29) |
| 歌姫GM | > | という調教(差し込み) (2014/1/6 01:44:35) |
| 大妖精 | > | ＋５でどうぞ (2014/1/6 01:45:03) |
| 歌姫GM | > | 2d6-13 → (2 + 3) - 13 = -8 (2014/1/6 01:45:32) |
| 大妖精 | > | 2d6-6 → (5 + 5) - 6 = 4 (2014/1/6 01:45:46) |
| 大妖精 | > | あっ (2014/1/6 01:45:50) |
| 歌姫GM | > | あっ…… (2014/1/6 01:45:57) |
| 大妖精 | > | ＤＰ使うっきゃない！ (2014/1/6 01:46:21) |
| 大妖精 | > | 振りなおします (2014/1/6 01:46:31) |
| 歌姫GM | > | ……でももう一回行動待ってるわよ？ｗ (2014/1/6 01:46:40) |
| 大妖精 | > | 2d6-6 → (2 + 6) - 6 = 2 (2014/1/6 01:46:52) |
| 大妖精 | > | ここでＰＰダメージ受けたらどちらにしろ無理です☆ (2014/1/6 01:47:13) |
| 歌姫GM | > | 4成功。ダメージは13点よ (2014/1/6 01:47:14) |
| 大妖精 | > | －４ＰＰです…… (2014/1/6 01:48:00) |
| 歌姫GM | > | ……DP使わなかったことにしてもいいけどｗ(もったいなくない？と (2014/1/6 01:48:21) |
| 大妖精 | > | 使っちゃったものは仕方ないかなーと (2014/1/6 01:48:50) |
| 歌姫GM | > | まぁ、初回だし甘くしても……ねっ？ (2014/1/6 01:49:26) |
| 大妖精 | > | じゃあお言葉に甘えて、使わなかったことに～ (2014/1/6 01:49:49) |
| 歌姫GM | > | その代わり、今出したDPは入らないから6のままね。 (2014/1/6 01:50:07) |
| 歌姫GM | > | では、最後に……盛大にイキ負けて貰いましょうか♪ (2014/1/6 01:51:55) |
| 大妖精 | > | はーい！ (2014/1/6 01:52:06) |
| 歌姫GM | > | (むしろファンブル適用ならPP-17← (2014/1/6 01:52:10) |
| 大妖精 | > | 「んっ、ふあぁ……♪そんなっ、激しく、ひぁっ、ふぁ、ダメ、ダメぇ……も、う……」自分の膣内を激しく掻き回すルーミアのペニスに身体がびくびくと激しく震え、快感が体中を、脳内を駆け巡る。顔は蕩け、目はすわって、口からは涎がだらーんと垂れて、体中から力が抜けてルーミアにすべてを任せている状態になって。「これ、以上……ダメ……ルーミア、ルーミアぁ……イっちゃう…イっちゃ、う、からぁ……あっ、ん、んはあああぁぁぁぁっ！！！」身体を大きくびくんっとさせて秘所からは潮がぷしゅっと噴き出て、盛大にイってルーミアに身体をもたれかかる。もう、頭の中が気持ちいいことしか考えられない……そんな風になってしまって。 (2014/1/6 02:01:23) |
| 歌姫GM | > | ｢んひっ……ぃ、ぃぃ……ああああ！！♪」びくん！びくん！びくっ……！と、何度も行われる痙攣。これが本物であれば濃厚な精液が大妖精の中に注がれていただろうと言うことがわかるほどに大きく痙攣し、大妖精に数瞬送れて深い絶頂に達して 「……ね、ぇ……♪この世界も、悪くない、でしょ？……しばらく一緒に暮さないー……？」と、にへらと笑いながら。 (2014/1/6 02:04:00) |
| 大妖精 | > | 「あ……はぁ……うん……いい、かも♪ルーミアと、一緒に……過ごして……もっと……気持ちよく、なりたい……♪」こっちも蕩け顔の笑顔で返して、細かいことはもう忘れて……もっとルーミアと一緒に過ごしたくなって。 (2014/1/6 02:08:58) |
| 歌姫GM | > | 「……♥一緒に暮らす記念に……まずは……♪」と、崩れ落ちている二人の自分の奴隷に視線を向けて。一緒に犯そう、というつもりの様子。 ――……ちなみに、あれよ。そもそも人間奴隷も徹底的に調教された奴隷なので犯されることを実は望んでたりする――……ということをルーミアは後で大ちゃんに聞かせるわ(笑 (2014/1/6 02:12:34) |
| 大妖精 | > | 「……はぁい、分かりました♪」頷いてルーミアと一緒に向かう。 ――……じゃあそれを聞くと、「そうだったんですか！？じゃあ、悪いのは私の方だったんですか……すいません。」と皆さんに頭を下げて謝るかな。 (2014/1/6 02:16:24) |
| 歌姫GM | > | 怯えるように仕向けているのは、「ハンターが嗜虐の悦びを楽しむため」。あわよくば脱出しようとする子もいるみたいだけどね。少年の方はそのクチで……女性の方は「……じゃ、じゃあ、もし悪いと思うなら、その……二人で犯してくれませんか、なんて……」とかなんとか、大ちゃんとルーミアにメガロファロスで2穴さしをおねだりしたとかなんとか(笑 (2014/1/6 02:18:10) |
| 大妖精 | > | じゃあ、そこでルーミアと一緒に人間奴隷の女性の方を２穴したり、少年の方も手で一緒に相手したりとかなんとか（時間ももういいところですし……） (2014/1/6 02:20:23) |
| 歌姫GM | > | お、オーバーしすぎちゃったわね、ごめんなさい(汗) ええと……ある程度互角の相手と戦う、つもりだったから★奴隷とソウルプレゼントする予定だったんだけど……残念ながら、今回はなしね。 (2014/1/6 02:21:19) |
| 歌姫GM | > | ただ、M女性的な拷問吏(？)は大ちゃんにも懐いたみたいなので、コモンアイテムを獲得しましょう。DPは、≪チュートリアル≫という目的を達成したので10ポイント。 (2014/1/6 02:22:24) |
| 大妖精 | > | ダイス目さんが一番のおにちく（確信） まさかのデビューが奴隷だった！面白かったのでいいですが！ (2014/1/6 02:22:24) |
| 大妖精 | > | ありがとうございます～ ＞拷問吏 (2014/1/6 02:23:00) |
| 歌姫GM | > | そうね、しばらくはルーミアの奴隷としていちゃいちゃして過ごしましょう。 2d6で、2個目の数字が「日、週、週、月、月、年」 (2014/1/6 02:23:28) |
| 大妖精 | > | ルーミアは何にもわからない大ちゃんに魔界のルールとかをいろいろ教えてもらいました (2014/1/6 02:24:44) |
| 大妖精 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2014/1/6 02:24:46) |
| 歌姫GM | > | 5ヶ月間、みっちりと(笑) (2014/1/6 02:25:01) |
| 大妖精 | > | 幻想郷忘れそう！ｗ (2014/1/6 02:25:21) |
| 歌姫GM | > | 逆にどんどんこっちにきちゃえばいいのよ。新しい幻想少女を大ちゃんが導いてあげたり(笑 (2014/1/6 02:25:50) |
| 大妖精 | > | それいいですね！＞大ちゃんが幻想少女を導く (2014/1/6 02:26:32) |
| 歌姫GM | > | ……とりあえず、報酬としてはかなり少なめだけどこんなところかしらね。いずれルーミアを連れて行けるように頑張ってね(笑) (2014/1/6 02:27:25) |
| 大妖精 | > | リベンジしたいです！ (2014/1/6 02:28:35) |
| 大妖精 | > | っと、もうこんな時間。遅くまでＧＭありがとうございました～ (2014/1/6 02:29:55) |
| 歌姫GM | > | ふふ。……それじゃあ、今日のところはこの辺りかしらね。データとしては……一応NPC名簿に記載しておきましょうか、明日にでも。フリーのキャラ。 (2014/1/6 02:30:01) |
| 歌姫GM | > | ええ、だいぶいい時間ね。 (2014/1/6 02:30:05) |
| 大妖精 | > | 描写、難しいですね…… (2014/1/6 02:30:21) |
| 大妖精 | > | ＮＰＣ名簿というのは？ (2014/1/6 02:30:50) |
| 歌姫GM | > | こう、普通のエロルとちょっと違う感じになるわねｗ そしてわたしはボーナス多めに出すGM。と言っても、基本に忠実に判断してるだけなんだけどね (2014/1/6 02:30:58) |
| 大妖精 | > | 慣れるのにちょっと時間がかかりそうですｗ＞描写 ほうほう、こんなのがあるんですか～……＞ＮＰＣ (2014/1/6 02:32:23) |
| 大妖精 | > | うーん、勝てると思ったのになー……ｗ ダイス神自重してください！ (2014/1/6 02:34:54) |
| 歌姫GM | > | んむー。名簿の上の方にちっこくあるわよｗ (2014/1/6 02:34:56) |
| 大妖精 | > | 名簿の↑ですか？ (2014/1/6 02:35:52) |
| 大妖精 | > | あ、ほんとだ！ (2014/1/6 02:36:00) |
| 歌姫GM | > | えろかっこいいルーミアでも探しておくわー♪ (2014/1/6 02:39:11) |
| 大妖精 | > | ええっと、成長はなしで、拷問吏を装備しておくくらいですね～ (2014/1/6 02:39:18) |
| 大妖精 | > | お願いします！ (2014/1/6 02:39:33) |
| 歌姫GM | > | 拷問吏は描写すればいつでもー。成長は……まぁ、20必要だったものね、確か (2014/1/6 02:39:45) |
| 歌姫GM | > | では、やすみましょうか♪ (2014/1/6 02:43:19) |
| 大妖精 | > | そうですね、では (2014/1/6 02:44:41) |
| 大妖精 | > | ルカお姉さま、おやすみなさいです♪（ちゅっ） (2014/1/6 02:45:01) |
| 歌姫GM | > | 添い寝してもらおうかしら♪おやすみなさぁい (2014/1/6 02:45:12) |
| おしらせ | > | 大妖精さんが退室しました。 (2014/1/6 02:45:30) |
| おしらせ | > | 歌姫GMさんが退室しました。 (2014/1/6 02:45:45) |
| おしらせ | > | レオナさんが入室しました♪ (2014/1/12 21:36:41) |
| レオナ | > | ｼｭﾀｯ (2014/1/12 21:36:51) |
| おしらせ | > | 汽口慚愧さんが入室しました♪ (2014/1/12 21:46:48) |
| 汽口慚愧 | > | ｽ… (2014/1/12 21:47:06) |
| レオナ | > | こんばんは (2014/1/12 21:47:20) |
| レオナ | > | 向う振りね (2014/1/12 21:47:29) |
| 汽口慚愧 | > | はい、こんばんは (2014/1/12 21:48:01) |
| レオナ | > | ……ふむ。前髪凄いわね（画像検索した） (2014/1/12 21:50:14) |
| レオナ | > | 刃物みたいね (2014/1/12 21:52:44) |
| 汽口慚愧 | > | ……そう、ですね。個人的には、将棋の駒の様になっている瞳孔が……ｗレオナさんの髪は、綺麗な青色なのですね（同じく検索いたしました） (2014/1/12 21:52:52) |
| 汽口慚愧 | > | 日本刀みたいでしょう？＞刃物 (2014/1/12 21:53:35) |
| レオナ | > | 言われてみればｗ＞瞳孔 ええ。まず目についたわね。それ、攻撃手段？ (2014/1/12 21:54:17) |
| 汽口慚愧 | > | いいえ、私が嗜んでいるのはごく一般の活人剣です。ヴァイスシュヴァルツの私のカードを見てもらえればわかるのですが、ちゃんと曲がりますよ？ｗ (2014/1/12 21:56:04) |
| レオナ | > | なるほど、少し安心したわ。曲がるのを見て、逆に寄生獣みたいに伸びて斬撃する剣術流派なのかと思って（刀語未視聴） (2014/1/12 21:58:11) |
| 汽口慚愧 | > | 寄生獣はわかりませんが、それはそれで変体刀の一振りに有っても可笑しくない気がしますねｗ (2014/1/12 21:59:25) |
| レオナ | > | 寄生獣は触手の先端にブレードがついて、超スピードで振り回した相手を解体するのｗ (2014/1/12 22:00:59) |
| レオナ | > | 変体刀と言うのも、中々強力なネーミングね (2014/1/12 22:01:29) |
| 汽口慚愧 | > | ……鎧だの鉄塊だの銃だのを「刀」と呼ぶのに比べれば、刃のついた鞭がマシに見えるというのが……何とも……ｗ (2014/1/12 22:02:31) |
| レオナ | > | 刀の定義が乱れてるｗ (2014/1/12 22:02:51) |
| レオナ | > | うん。刀の定義が乱れてるけど、面白いわね。でも、最後の銃は汚いと思うのｗ (2014/1/12 22:07:42) |
| 汽口慚愧 | > | 炎刀＝遠刀とも読むらしいのですが……確かに、不公平な存在ではあると思います。「刀を否定する刀」とでも言いましょうか…… (2014/1/12 22:08:45) |
| レオナ | > | ああ（納得）＞遠刀 でも、どれもテーマ性があって面白いわね。汽口のは一番常識人的立ち位置の刀に見えるわね。素直な目で見ればだけどｗ (2014/1/12 22:10:29) |
| 汽口慚愧 | > | 毒気を抜かれる事が、悪い方へと転がる事も少ないですしね。 元から毒気しかない人は、打ち消しあって空っぽな人間になるやもしれませんが (2014/1/12 22:12:26) |
| レオナ | > | それと、キャラが薄い子だと危険そうねｗ (2014/1/12 22:14:04) |
| 汽口慚愧 | > | ますます個性が薄くなる可能性も……ｗ (2014/1/12 22:14:28) |
| レオナ | > | 汽口は持ち主だけあって、キャラが濃いから大丈夫そうだけど。ここでも隷奴のＧＭもしてるみたいだしｗ (2014/1/12 22:14:48) |
| 汽口慚愧 | > | 私、そんなに濃いキャラでしょうか？ はい、まだまだ精進が足りないところも多々ありますが＞隷奴のＧＭ (2014/1/12 22:15:45) |
| レオナ | > | イラストを見た印象が８割で語ってるけど、薄い方には分類されない気がするわ。西尾先生のキャラクターだし。 ＧＭしてるから大したものよ。回数こなせば慣れてくる分野だし (2014/1/12 22:17:49) |
| レオナ | > | 折を見て遊んでね。１８禁システムで遊ぶのはここならではだし (2014/1/12 22:20:05) |
| 汽口慚愧 | > | きょ、恐縮です……これからも精いっぱい頑張りますので、其の際は宜しくお願い致しますね＞大したもの～遊んでね 是非とも「総集編」から飛べる5分弱の動画をお勧め致します……ｗ＞薄い方には分類されない (2014/1/12 22:20:52) |
| レオナ | > | はははｗ (2014/1/12 22:23:32) |
| 汽口慚愧 | > | （蝙蝠さんの時点で、私の様な常識人など木端に等しいのですよ……ｗ） (2014/1/12 22:24:19) |
| レオナ | > | ええ。後、隷奴でＰＬやりたい希望あれば声かけて貰えば。一度、ＧＭもしておきたいしね。 (2014/1/12 22:24:23) |
| レオナ | > | 随分と濃い方みたいねｗ (2014/1/12 22:24:54) |
| 汽口慚愧 | > | では、機会を見て声を掛けさせていただきますね＞希望有れば 「変体刀の収納方法が丸呑み」 「忍者集団の一員」「笑い方が『きゃはきゃは』」……という時点で、お察しを＞濃い方 (2014/1/12 22:27:26) |
| レオナ | > | うん、変態さんね。そして丸呑みは良いインパクトねｗ (2014/1/12 22:28:09) |
| レオナ | > | 後、汽口は隷奴の他に、遊びたいシステムは何かある？（覗き込み (2014/1/12 22:29:36) |
| 汽口慚愧 | > | ええ、あれは初見で度肝を抜かれました……アニメではしっかり胃液や涎が、音付きで……orz ＳＷ２のキャラ作成を一応済ませてあるのですが……ルルブを持っておらず、青木さんにサポートをお願いしております。ヒロインクライシスに関しましても同じくキャラ作成済み、番長学園は以前「贄波生煮」として参加させて頂きましたし……アリアンやＮＨ、メタリックガーディアンもやってみたく思いますね……！ (2014/1/12 22:32:39) |
| 汽口慚愧 | > | ……どうやら、本日の予定は延期……という形になるのでしょうか？＞雑談所 (2014/1/12 22:34:16) |
| 汽口慚愧 | > | まよキンやサタスペ、ＣｏＣにも手を出してみたいものです (2014/1/12 22:35:09) |
| レオナ | > | おぉっ！？ 私より上手ね。今後ともよろしくかなｗ (2014/1/12 22:35:36) |
| レオナ | > | そうね。ひとまず予定延期みたいだし、そろそろ移動しようかしら (2014/1/12 22:35:49) |
| 汽口慚愧 | > | はい、今後ともよろしくお願いします……移動いたしましょうか (2014/1/12 22:36:05) |
| レオナ | > | ええ。では、またね（ｼｭﾀｯ (2014/1/12 22:36:32) |
| おしらせ | > | レオナさんが退室しました。 (2014/1/12 22:36:35) |
| 汽口慚愧 | > | はい、また お (2014/1/12 22:37:07) |
| おしらせ | > | 汽口慚愧さんが退室しました。 (2014/1/12 22:37:11) |
| おしらせ | > | 汽口慚愧さんが入室しました♪ (2014/1/12 22:37:55) |
| 汽口慚愧 | > | 失礼いたしました お部屋をお貸しいただき、ありがとうございました (2014/1/12 22:38:19) |
| おしらせ | > | 汽口慚愧さんが退室しました。 (2014/1/12 22:38:22) |
| おしらせ | > | GM神夜さんが入室しました♪ (2014/1/16 01:19:50) |
2014年01月04日 00時19分 ～ 2014年01月16日 01時19分 の過去ログ
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