「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2014年01月11日 17時44分 ～ 2014年01月18日 02時11分 の過去ログ
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| 如月麻琴♀1年 | > | いえいえ。１年の如月麻琴です。先輩の名前もお聞きしていいですか？ (どっちが言い？と問いかけられると、んー…と声を漏らしながら考えているようなポーズを取り、眉間にしわをよせ)…ん、と…紅茶がいいです。わざわざ聞いてくれてありがとうございます。(ニコッと微笑んでいると、もう1カップ用意してくれているのに気付き、嬉しそうな表情を見せる) (2014/1/11 17:44:40) |
| 如月麻琴♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2014/1/11 17:44:55) |
| 如月麻琴♀1年 | > | 【少しだけ放置します。すぐに戻りますので】 (2014/1/11 17:45:15) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 如月さん…ね。俺は2年の鳴神一希だよ。一応如月さんの先輩ってことになるけどそういうのは気にしないでくれるとうれしいかな（あまり上下関係というものが好きじゃなく、お願いできるかな？と笑顔を向けると紅茶がいいと言われて紅茶パックを取り出す）いえいえ、どういたしまして…これくらいは男の俺でもできるからね。（お湯が沸いたようであちちっと言いながらお湯をお互いのカップにいれていくとおぼんに乗っけてテーブルのあるほうへ）よし、これでいいかな？さ、座って飲もうか。（この時、さきほど食べていたプリンのことをすっかり忘れている） (2014/1/11 17:49:01) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 【はい、いってらっしゃいませー。】 (2014/1/11 17:49:11) |
| 如月麻琴♀1年 | > | 【ただいま帰りました】 (2014/1/11 17:57:23) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 【おかえりなさいませー。】 (2014/1/11 17:57:53) |
| 如月麻琴♀1年 | > | 【用事が出来てしまいましたので、落ちます。少ししか絡めなくて申し訳ない… ごめんなさい】 (2014/1/11 17:58:33) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 【ありゃ、了解です。気になさらずにー…お疲れ様でした。】 (2014/1/11 17:58:54) |
| おしらせ | > | 如月麻琴♀1年さんが退室しました。 (2014/1/11 17:59:28) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 【では、自分も中途半端ですが次レスで落ちますっと。】 (2014/1/11 18:00:48) |
| 鳴神一希♂2年 | > | （話相手になってくれそうな女子生徒がきたと思ったが飲み物を入れているときにどうやら用事がはいってしまったようだ。すぐに姿が見えなくなってしまった。）んーむ、こんな日もあるよな…しゃーない、俺もおとなしく帰ろう。（まだ熱いコーヒーをぐーっと飲み食べかけのプリンに気づくとそれもさっさと食べて…）お邪魔しましたーっと…（書斎を後にするのだった） (2014/1/11 18:02:42) |
| おしらせ | > | 鳴神一希♂2年さんが退室しました。 (2014/1/11 18:02:45) |
| おしらせ | > | 桜木 悠♂１年さんが入室しました♪ (2014/1/11 18:06:59) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【待機しますっ】 (2014/1/11 18:09:02) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【誰か来ないかなぁ～】 (2014/1/11 18:23:28) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【暇だぁー】 (2014/1/11 18:36:37) |
| おしらせ | > | 桜木 悠♂１年さんが退室しました。 (2014/1/11 18:39:03) |
| おしらせ | > | 桜木 悠♂１年さんが入室しました♪ (2014/1/11 21:36:23) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【またまた来てしまったw】 (2014/1/11 21:36:42) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【待機中ですっ】 (2014/1/11 21:50:25) |
| おしらせ | > | 神永 雫♀3年さんが入室しました♪ (2014/1/11 22:00:27) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【こんばんは～】 (2014/1/11 22:00:45) |
| 神永 雫♀3年 | > | 【こんばんはﾉ】 (2014/1/11 22:01:09) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【よろしくお願いしますっﾉｼ】 (2014/1/11 22:01:33) |
| 神永 雫♀3年 | > | 【よろしくですﾉ】 (2014/1/11 22:02:02) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【今、やりますので少々お待ちをー】 (2014/1/11 22:03:00) |
| 神永 雫♀3年 | > | 【了解ですﾉ】 (2014/1/11 22:03:31) |
| 桜木 悠♂１年 | > | ふぁーあ……眠いなぁ…おっソファあるー少し寝よかなぁ…(といいながら書斎の入り口のドアを開けてソファまで眠そうに歩きソファに寝転がる) (2014/1/11 22:05:21) |
| 神永 雫♀3年 | > | あ、桜木君....お昼寝ですか?(書斎に入るとソファーに寝転がる相手見つけて上から覗きこんで (2014/1/11 22:07:55) |
| 桜木 悠♂１年 | > | わぁっ！びっくりしたー!なんだぁ雫先輩かぁ驚かせないでくださいよ～……(寝ようとしてたところにいきなり顔を覗かれ驚く)そうですよ～ちょっと眠かったのでお昼ねをしようと思ってー (2014/1/11 22:11:48) |
| 神永 雫♀3年 | > | ....ごめんごめん...驚かせるつもりはなかったんだけど(微笑んでは相手の隣に座って)そうだったんだごめんね邪魔しちゃったかな？(首傾げては申し訳なさそうに (2014/1/11 22:15:44) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 全然邪魔じゃないですよー!、暇だったので雫先輩が来てくれて逆によかったですよ～………あっそうだ!先輩なんか飲みますか～？(冷蔵庫の中の飲み物をあさりながら) (2014/1/11 22:19:57) |
| 神永 雫♀3年 | > | そっか!よかった〜....あ、じゃあ..お茶でお願いします(ほっとしては微笑み相手の言葉にそう答えて (2014/1/11 22:24:06) |
| 桜木 悠♂１年 | > | お茶ですねー、わかりましたー、えーと……お茶はどこだろ…あっあった!…はいっどうぞ(ペットボトルのお茶を下から投げて渡す)僕のはどうしよっかなぁ(なにを飲むか悩んでる振りをするがイタズラをしようとしている、先輩の後ろに回り込み小さい氷を制服のなかにいれる) (2014/1/11 22:29:32) |
| 神永 雫♀3年 | > | ...わっ..と...ありがとう!(お茶をきゃちしては相手にお礼を言って)ひゃ!!.....つ、冷たいっ....)と制服に入れられた氷に身体ビクッっと震わせる (2014/1/11 22:35:23) |
| 桜木 悠♂１年 | > | おぉー、ナイスキャッチです雫先輩!(『ｲｪ-ｲ』といいながら先輩にハイタッチをして隣に座り) それじゃもう一個!(そう言うともうひとつ氷を入れて先輩の反応を楽しんでる) (2014/1/11 22:39:18) |
| 神永 雫♀3年 | > | ...い、いぇい.....じゃなくて!(再び氷を入れられては身体ピクリとさせ)ひゃう!...や、やめてってばっ!(と相手ぱしぱし叩いては服に入り込んだ氷取るために上の服脱いで (2014/1/11 22:45:15) |
| 桜木 悠♂１年 | > | えへへ、ごめんなさーい(頭をかきながらケラケラと笑い)おぉ………ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ(上の服を脱いでる先輩をじーっと見つめ写メを撮り始める)雫先輩可愛いﾌﾞﾗｼﾞｬ-してますねー (2014/1/11 22:49:58) |
| 神永 雫♀3年 | > | ..もぉ...寒くなってきたし..服濡れちゃったよ(呟いてはいきなりシャッター音が聞こえてきて相手のほう見ては(撮らないでよ〜.....あ、あんまり見ないでね.....(と言ってはくしゃみをして寒いと呟いて (2014/1/11 22:54:17) |
| 桜木 悠♂１年 | > | あっ寒いですか？ごめんなさいー……これ使ってください(自分の上の制服を脱いで雫先輩に着せて)それでも寒かったらお風呂沸かしますけどー？どうしますか？ (2014/1/11 22:58:43) |
| 神永 雫♀3年 | > | あ、ありがとう.....くしゅん!(がくがくと震えては)お風呂はいーや....桜木君ギュッとして温まるよ(と言って相手にギュッと抱き着いてはボタン締めてなくて下着が丸見えで (2014/1/11 23:02:36) |
| 桜木 悠♂１年 | > | あぁーくしゃみまでしちゃってー、よしよし、いいこいいこ(と抱き付いてきた雫先輩の頭を撫でつつ先輩の胸をみる)あっそうだ!ここ寝室あるからそこのベットで温まりましょー(先輩をお姫さま抱っこして寝室に向かう) (2014/1/11 23:07:19) |
| 神永 雫♀3年 | > | わっ....ちょ、重いよ.....下ろして!(といきなり抱っこされた事に戸惑っては相手にギュッとしがみついて (2014/1/11 23:10:03) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 全然重たくないですよ～……よいしょっと(寝室につくと雫先輩をベットに下ろしベットに寝かして布団をかける)まぁ、ベットの中に入れば暖かくなりますよ～(自分はベットに入らず近くにあった椅子に座る) (2014/1/11 23:14:31) |
| 神永 雫♀3年 | > | ほ、ほんと?(首傾げては不安そうにして)くしゅん!...全然あったまらない!.....桜木君もきて!(っと相手の腕掴んではベッドの中に引っ張りこむ (2014/1/11 23:18:22) |
| 桜木 悠♂１年 | > | わぁっ！……もう雫先輩けっこう強引ですね(強引に引っ張られ布団がぐちゃぐちゃになったのでそれを直しながら)こうすればもっと暖かいですね(ぎゅーっと先輩に抱き付いて) (2014/1/11 23:21:10) |
| 神永 雫♀3年 | > | だって寒いんだもん....(小さく呟いてはむぅとして)うん!....あったかーい....ぎゅー(相手ギュッとしてはすりすりしてみて (2014/1/11 23:26:40) |
| 桜木 悠♂１年 | > | ちょっと雫先輩っすりすりし過ぎですよー……おりゃ仕返しだー(自分も雫先輩にすりすり仕返しする) ねぇ雫先輩もっと肌と肌合わせた方が暖かくなるんじゃないですか？(遠回しに裸になることを誘う) (2014/1/11 23:31:15) |
| 神永 雫♀3年 | > | だってあったかいんだもん(ギュッと相手に抱き着いては)そうなの?.....じゃあ服脱ごうかな(とためらいなく服を脱いで (2014/1/11 23:34:09) |
| 桜木 悠♂１年 | > | そうですねー雫先輩は甘えん坊さんですねーよしよし(ぎゅーっと抱き寄せて頭を撫でる)じゃあ僕も脱ぎますよー(と言うと服を全部脱いで全裸になり)先輩も全部脱ぎましたー？ (2014/1/11 23:37:32) |
| 神永 雫♀3年 | > | えー.....そうかな?(首傾げては不思議そうにしてなで受け)うん...これでいいのかな?(と言えば余り大きくない胸が露になっていて (2014/1/11 23:42:46) |
| 桜木 悠♂１年 | > | はいっそれでいいですよ～………ほらっ雫先輩おいでおいで～(『おいでおいで』と手招きをして布団の中で両手を広げて抱き寄せようとする) (2014/1/11 23:46:45) |
| 神永 雫♀3年 | > | はーい.....ぎゅー(相手のの方に行けばギュッと抱き着いて)あったかーい....!(と微笑んではすりすりして (2014/1/11 23:58:29) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【寝落ちですかー？w】 (2014/1/11 23:58:44) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【おっいたw】 (2014/1/11 23:59:00) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 暖かいですねー、もぉ、すりすり好きですねー、じゃあ仕返しに……ﾁｭ(と長い間唇を重ねる)ごめんなさい、いきなりｷｽなんかしちゃって… (2014/1/12 00:01:11) |
| 神永 雫♀3年 | > | 【ごめんなさい！居ますよ大丈夫！】 (2014/1/12 00:02:38) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【眠かったら無理しなくて大丈夫ですからねー？】 (2014/1/12 00:03:39) |
| 神永 雫♀3年 | > | すりすりすきー！....温まるもん(ギュッとしてはまたすりすりして)....んっ.........(いきなりのキスに少し驚いては)びっくりした....でもあったまるから良いよ?(首傾げては言って自分からキスしてみて (2014/1/12 00:06:26) |
| 神永 雫♀3年 | > | 【大丈夫ですよちょっと他事してただけなんでﾉ】 (2014/1/12 00:07:10) |
| 桜木 悠♂１年 | > | やったー!…んーっ……ﾁｭ､ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ(遠慮なくキスをして舌を絡めていき次第にﾑﾗﾑﾗしてきて、先輩の背中やお尻をさわり始める) (2014/1/12 00:10:13) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【あっ了解ですっﾉｼ】 (2014/1/12 00:10:40) |
| 神永 雫♀3年 | > | ....んっ...あっ......んん(ギュッと相手に抱き着いてはキス受けして)んっ...ふぁ(と甘い声漏らして (2014/1/12 00:14:33) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 雫先輩、可愛いですっ……ﾁｭ- ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ(舌を絡めたり舌を吸ったり、そして胸を触る)ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ (2014/1/12 00:17:16) |
| 神永 雫♀3年 | > | ....んっ...んん...(潤んだ瞳で相手見詰めて)...あっ....ふぁあ(胸の手にピクリと身体震わせては声漏らして (2014/1/12 00:22:15) |
| 桜木 悠♂１年 | > | ﾁｭ-ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ……ﾓﾐﾓﾐ……(ﾃﾞｨ-ﾌﾟｷｽは続け左手は胸を揉んだり乳首を摘んだり、右手はﾏﾝｺの割れ目をなぞる) (2014/1/12 00:26:47) |
| 神永 雫♀3年 | > | .....んん...んっ(とろけた瞳で相手見ては身体ピクリと震わせて)あっ...そこ..だめ(と秘部をなぞる指に反応しては甘い声上げて (2014/1/12 00:30:34) |
| 桜木 悠♂１年 | > | ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ……雫先輩可愛い過ぎます(先輩の目を見つめながら胸を揉むのを次第に強くしていき、右手はｸﾘをいじり始める)雫先輩気持ちいですかー？ (2014/1/12 00:34:19) |
| 神永 雫♀3年 | > | ..んっ...んん(顔ほんのり赤らめては瞳潤ませ相手を見詰める)あっ..んっあ！....きもち...ぃ(と言っては相手にしがみついて (2014/1/12 00:38:20) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 雫先輩の感じてる顔すごいいやらしいですよー……ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ……雫先輩どこ気持ちいか言ってみてください(意地悪な質問をする)おっ少し濡れてきてる…じゃあ少しの入れてみるかなぁ(右手の中指をゆっくり第２関節まで入れてﾏﾝｺの中でくねくねさせる) (2014/1/12 00:42:57) |
| 神永 雫♀3年 | > | んん...あっ....んっ(相手の言葉に顔赤くさせては恥ずかしそうにして)...んぁ...雫の...あそこ...きもち..いの(少し微笑みながら言っては甘い声で喘ぐ (2014/1/12 00:49:54) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 雫先輩もっと気持ちよくさせてあげますよ～(と言って微笑むと左手でｸﾘをいじり、右手の指二本をﾏﾝｺに入れてGｽﾎﾟｯﾄを攻め潮吹きをさせようとするﾊ)ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭ……雫先輩のいやらしい音聞こえますか？ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ (2014/1/12 00:55:12) |
| 神永 雫♀3年 | > | やぁ....あぁ......らめっ...もっ...そんな....激しくしちゃ!(身体ビクビクさせては)あぁ..あっ....もっ...だめっ!!(と声上げて絶頂を迎えて潮を吹いてしまう) (2014/1/12 01:00:07) |
| 桜木 悠♂１年 | > | あらら…お漏らししたゃいましたね～でもまだやめないですよ～？(と言ってｸﾘやGｽﾎﾟｯﾄを攻め続ける)雫先輩可愛いーです! (2014/1/12 01:05:10) |
| 神永 雫♀3年 | > | ...恥ずかし...よ...んん...あぁ....もっ...やめて!(顔真っ赤にしては相手から目線を逸らして)もっ..やっ....あんっ(再び責められればまた感じてしまい声漏らして (2014/1/12 01:08:20) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 大丈夫ですよ、僕しか見てないですから、ほらっさっき見たいにまたお漏らししちゃってくださいっ(激ししく攻める)ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!(いやらしい音が寝室に響き渡る) (2014/1/12 01:11:29) |
| 神永 雫♀3年 | > | ...やっ...あんっ....やだよっ.....や...や..んんっ!!(ビクビクと身体震わせては再び潮を吹いてしまう)はぁ...はぁ....も、許してっ(と甘い声で言っては潤んだ瞳で相手見詰めて (2014/1/12 01:15:10) |
| 桜木 悠♂１年 | > | しょうがないから、僕の舐めてくれたら許してあげますっ(ﾋﾞﾝﾋﾞﾝになったｱｿｺを雫先輩の顔に近付け) (2014/1/12 01:18:35) |
| 神永 雫♀3年 | > | ほ、本当?.....分かった..よ(相手のものを見ては顔赤くして恐る恐る口をつけては)ペロ...ちゅ....ペロッ....こう?(と相手のものをペロペロ舐めていく (2014/1/12 01:23:25) |
| 桜木 悠♂１年 | > | そっそうです、……あぁ雫先輩気持ちいです………んっ…(体をピクピクさせる) (2014/1/12 01:27:00) |
| 神永 雫♀3年 | > | ほ、本当?....良かったっ(相手見上げては微笑んで)ペロ...ペロッ....はむ...んっちゅ(ペロペロ舐めては相手のものを口に入れてみる (2014/1/12 01:29:53) |
| 桜木 悠♂１年 | > | あっダメ…あっ……ｲｸｯ!……出る出る！………ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ(雫先輩の口の中に出してしまう) (2014/1/12 01:33:15) |
| 神永 雫♀3年 | > | はむ..んん...んっ!(口の中に何かがとろりと出されて)んっ....ぷはっ(と飲み込んでは)にがい....ね?(と首を傾げてみせる (2014/1/12 01:36:37) |
| 桜木 悠♂１年 | > | あっごめんなさい口の中で出しちゃって(ｲったにも関わらずまだﾋﾞﾝﾋﾞﾝにたっている)苦かったですか？……雫先輩入れていいですか？ (2014/1/12 01:41:05) |
| 神永 雫♀3年 | > | ....ん...大丈夫....だよ(相手のまだ大きいものを見ては顔赤くさせて)...い、良いよ.....優しく....してね？(潤んだ瞳で相手見てはそう言って (2014/1/12 01:44:51) |
| 桜木 悠♂１年 | > | はいっじゃあ、入れますね(そう言うと正常位ゆっくり奥まで挿入する)あぁ……雫先輩全部入りましたね(先輩を抱き寄せｷｽをする)ﾁｭ (2014/1/12 01:48:08) |
| 神永 雫♀3年 | > | ...うん......(ギュッと目を瞑っては)あっ..んん...桜木...くん.....の､入って...る(潤んだ瞳で相手見詰めてはギュッと抱き着いて (2014/1/12 01:51:37) |
| 桜木 悠♂１年 | > | あぁ雫先輩のすごい気持ちいですっ……ｽﾞﾎﾞ…ｽﾞﾎﾞ…ｽﾞﾎﾞ…ｽﾞﾎﾞ…(ゆっくりと腰を振りながらｸﾘを触る) (2014/1/12 01:55:53) |
| 神永 雫♀3年 | > | ...あっ...ふぁ...あっ...あっ(ギュッと相手に抱き着いては)桜木...くん...あっ....(潤んだ瞳で相手見ては甘い声で鳴いて (2014/1/12 02:01:23) |
| 桜木 悠♂１年 | > | ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…雫……先輩っもう我慢できないです…ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!(徐々に激しくなりベットがｷﾞｼｷﾞｼ鳴りはじめる)雫先輩もっといやらしい声聞かせてくださいっ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(腰を振るのが早くなる) (2014/1/12 02:05:11) |
| 神永 雫♀3年 | > | ふぁ...あっ...あっ...あんっ(潤んだ瞳で相手見てはギュッとしがみついて)あっ...桜木...くん...激し....よっ!...あっ(甘い声で喘いでは瞳潤ませ相手見詰めて (2014/1/12 02:11:00) |
| 桜木 悠♂１年 | > | (自分もぎゅーっと抱き付き)ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!…だって雫先輩の感じてる顔とか声が可愛いから激しくなっちゃいますよー…ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ!……雫先輩僕、出ちゃいそうです… (2014/1/12 02:15:20) |
| 神永 雫♀3年 | > | あっん....だめっ....だよ......あっ....中は......ふぁ..らめっ(と言っては激しい動きに高い声上げて鳴いて (2014/1/12 02:19:08) |
| 桜木 悠♂１年 | > | ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ……雫先輩の中に出したいです、ダメですか？………ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!(ｲｸ直前なので激しさが増していく) (2014/1/12 02:22:10) |
| 神永 雫♀3年 | > | ....あんっ...はぁ..んんっ...らめっ...だよ...中は...赤ちゃん...できちゃう(と潤んだ瞳で相手見ては甘い声で鳴いて (2014/1/12 02:27:02) |
| 桜木 悠♂１年 | > | あぁっ……ｲｸｯ!………ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ……はぁはぁはぁはぁ…(勢いよく雫先輩の体に精子をかける)…ごめんなさい、先にｲっちゃって… (2014/1/12 02:31:03) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【寝落ちしちゃいましたか？w】 (2014/1/12 02:41:37) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【長い時間ありがとうございましたー】 (2014/1/12 02:42:57) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【楽しかったですっ、出来る機会があったらまた一緒にやりましょー!】 (2014/1/12 02:44:15) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【それじゃ、お疲れさまでしたー、ゆっくり休んでくださいっﾉｼ】 (2014/1/12 02:44:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神永 雫♀3年さんが自動退室しました。 (2014/1/12 02:47:16) |
| おしらせ | > | 桜木 悠♂１年さんが退室しました。 (2014/1/12 02:47:34) |
| おしらせ | > | 安達達也♂１年さんが入室しました♪ (2014/1/12 09:30:08) |
| 安達達也♂１年 | > | (ｷﾝｺｰﾝｶﾝｺｰﾝ…１日の授業が終わり)ふぁ～終わった～！！(腕をぐっと前に伸ばし)今日は部活休みだしどーしようかぁ～(教科書を鞄に入れながらどうしようか考え) (2014/1/12 09:32:51) |
| 安達達也♂１年 | > | うーん(時計を見ながら)そだっ！あそこってまだあるのかなぁ…(思いたったように席を立ち足早にこの学園にある秘密の地下書斎へと向かい) (2014/1/12 09:35:32) |
| 安達達也♂１年 | > | 確か この階段を降りるんだよな？(入り口には関係者以外立ち入り禁止のロープが貼られておりロープを跨ぎゆっくり地下へと降りて行き…) (2014/1/12 09:37:51) |
| 安達達也♂１年 | > | (恐る恐る薄暗い通路を真っ直ぐ進み) (2014/1/12 09:40:25) |
| 安達達也♂１年 | > | (しばらくすると大きな鉄の扉があり)久しぶりだなぁ～(扉に手を当てゆっくり開け) (2014/1/12 09:43:47) |
| おしらせ | > | 安達達也♂１年さんが退室しました。 (2014/1/12 10:00:09) |
| おしらせ | > | 桜木 悠♂１年さんが入室しました♪ (2014/1/12 21:01:07) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【こんばんは～】 (2014/1/12 21:01:47) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【待機中ですっ】 (2014/1/12 21:05:50) |
| おしらせ | > | 熊切ゆん♀３年さんが入室しました♪ (2014/1/12 21:13:49) |
| 熊切ゆん♀３年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/12 21:14:00) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【こんばんは～】 (2014/1/12 21:14:26) |
| 熊切ゆん♀３年 | > | 【下のロルに続けますね？】 (2014/1/12 21:15:03) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【どうぞー】 (2014/1/12 21:17:21) |
| 熊切ゆん♀３年 | > | 失礼するぞ……(ゆっくりと重い扉を開けて中に入ると人影が見えて)誰かいるのか……? (2014/1/12 21:17:26) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【あの～出来れば中ロルぐらいでお願いしたいのですが～】 (2014/1/12 21:19:55) |
| 熊切ゆん♀３年 | > | 【そうですか…】 (2014/1/12 21:20:26) |
| おしらせ | > | 熊切ゆん♀３年さんが退室しました。 (2014/1/12 21:20:34) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【待機しますっ】 (2014/1/12 21:21:15) |
| おしらせ | > | 桜木 悠♂１年さんが退室しました。 (2014/1/12 21:21:32) |
| おしらせ | > | 篠野咲紀♀三年さんが入室しました♪ (2014/1/12 22:01:03) |
| 篠野咲紀♀三年 | > | 【こんばんは。雑談メイン希望で待機ですー】 (2014/1/12 22:02:05) |
| おしらせ | > | 袴田 悠人♂一年さんが入室しました♪ (2014/1/12 22:02:45) |
| 篠野咲紀♀三年 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/12 22:03:00) |
| 袴田 悠人♂一年 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/12 22:03:03) |
| 篠野咲紀♀三年 | > | 【宜しくお願いしますねー】 (2014/1/12 22:03:32) |
| 袴田 悠人♂一年 | > | 【はい、よろしくお願いします。雑談メインですね〜】 (2014/1/12 22:03:48) |
| 篠野咲紀♀三年 | > | 【そんな感じでゆるーくお相手していただければ幸いです】 (2014/1/12 22:04:25) |
| 袴田 悠人♂一年 | > | 【了解いたしました。ゆったり参りましょう〜！】 (2014/1/12 22:04:55) |
| 篠野咲紀♀三年 | > | 【有難うございます。では、其方が私が部屋にいて其方が入ってくるみたいな感じではじめてもらってもいいですか？】 (2014/1/12 22:06:14) |
| 袴田 悠人♂一年 | > | 【分かりました。では、ロルを回しますので少しだけお待ち下さい！改めましてよろしくお願いします〜】 (2014/1/12 22:07:28) |
| 篠野咲紀♀三年 | > | 【どうもですー。此方こそお願いしまーす】 (2014/1/12 22:08:06) |
| 袴田 悠人♂一年 | > | (勉強する時は地下書斎、それが自分なりのルールの様なものだった。袴田悠人は一階の図書室よりも数倍落ち着けるこの場所でいつも勉強をしている。そして今日も放課後になり、軽い足取りで地下書斎に向かう) 今日は何の勉強しよっかなー。数学も段々課題が立て込んで来たし、物理も…うーん(悩みながら書斎の扉を開けると、そこには先客の姿があった。ここでよく会う三年の先輩だ) 篠野先輩じゃありませんか〜！こんにちはです、先輩も勉強ですか？(お辞儀を交えて挨拶をすると、先輩の向かい側の席に座る) (2014/1/12 22:12:45) |
| 袴田 悠人♂一年 | > | 【いえいえ、此方こそよろしくです！】 (2014/1/12 22:13:05) |
| 篠野咲紀♀三年 | > | 勉強？嫌々…私はそんな真面目な生徒じゃないよ（部屋にある無駄にふかふかなクッションをしいた椅子に腰掛け乍読んでいたやけに分厚い本に指を挟んで閉じると、入ってきた後輩に答える）で、それに引き換え優秀な後輩悠くんは今から勉強、と（勉強道具がぎっしり入っているだろう貴方の持つ鞄を見て苦笑しながら椅子の上で体育座りをして） (2014/1/12 22:19:53) |
| 袴田 悠人♂一年 | > | そうなんですか？とっても集中して本を読んでいたのでてっきり…あはは(勘違いを照れ笑いで誤魔化しながら机に参考書を広げる。優秀な後輩と言われ、いえいえ違いますよ。と一言) 見た目勉強出来そうって言われますが、これでも成績は下から数えた方が断然早いんですよ〜(そう言うと日本史の参考書を開き、歴史上の人物に落書きを始める) (2014/1/12 22:24:11) |
| 篠野咲紀♀三年 | > | これ薦められたホモ本だし、結構ぐちゃぐちゃのどろどろよ。これ（机に広げられた参考書を見ながらこんな事もやったなと心の中で頷きつつ、自分もよいしょと本の挿絵（男が首輪をつけられ男に奉仕させられている）のあるページを開き机に置き）それは此処で勉強しようとするけど結局エッチな事しちゃうからじゃないかな（落書きされていく故人の顔を見て｢この人はアフロ似合うよ｣等と参考書を指さし） (2014/1/12 22:30:20) |
| 袴田 悠人♂一年 | > | わっ、わっ！？本当にドロドロです…(見せられた挿絵に多少抵抗はあったものの、かなり濃厚なシーンで少し顔を赤らめてしまう) 僕は自分からエッチした事ありませんよ、先輩方に襲われた事しか無いです…勉強しようとしてるのに。先輩も、もしかしてそう言う事が狙いで今日ここに…？(先輩方に襲われる形でしかここで絡んだ事しかないのは事実だったりする。先輩の助言通りアフロを描くと、その歴史上の人物はかなりファンキーな感じになった) (2014/1/12 22:35:25) |
| 篠野咲紀♀三年 | > | でしょ。（後輩の可愛らしい反応に満足気に笑顔を向ければ、後輩が同棲愛に目覚めないためにも本を閉じて）んー…？私は静かな場所で本読みたかっただけだから、それにあいにくおねしょたの趣味はないので（ファンキーな姿になった故人を見て、によによしながら口元を抑える。きっと故人の幽霊がこの参考書を見れば泣きながら破り捨てるであろう） (2014/1/12 22:41:39) |
| 袴田 悠人♂一年 | > | 女性って、かなり濃厚なの読んでるんですね…(閉じられた本を見て世界は広いんだな、と悟った) あ、そうだったんですね。良かった〜…このまま勉強出来ずにいたら更に馬鹿になっちゃうトコですし…ってショタって言わないでー！(今年で16歳、幼さ抜けぬ顔がコンプレックスの高校生である。教科書がファンキーになった所で、伊藤博文の髭を増量する作業にはいる) (2014/1/12 22:45:25) |
| 篠野咲紀♀三年 | > | お姉さんからみたらオチビの貴方はまだまだショタよ（ショタと言われて怒る後輩に更にによによして｢それに悠くん150とかでしょ、身長。私小学生時160軽くあったから｣身長が他の女子よりあたまひとつ分も高い彼女は勝ち誇ったような態度で、我慢できなくなったか自分も相手の筆箱から (2014/1/12 22:53:36) |
| 篠野咲紀♀三年 | > | お姉さんからみたらオチビの貴方はまだまだシ ョタよ（ショタと言われて怒る後輩に更にによ によして｢それに悠くん150とかでしょ、身長 。私小学生時160軽くあったから｣身長が他の 女子よりあたまひとつ分も高い彼女は勝ち誇っ たような態度で、我慢できなくなったか自分も 相手の筆箱からペンを取りだしらくがをはじめ） (2014/1/12 22:54:10) |
| 袴田 悠人♂一年 | > | うう、早く二時成長期来て…って先輩小学生の頃そんなに大きかったんですか！？(先輩の話に凹んだり驚いたり、自分でも忙しい奴だなぁと思ってしまう) あっ先輩。国語の教科書の作者写真に落書きも面白いですよ〜(勉強は一体どこに行ったのか) (2014/1/12 22:57:03) |
| 篠野咲紀♀三年 | > | 小学生の時は男子より大きかったよ。今は同年代の男とはそんな変わらないけと（当時は一人だけ男子より背が高い事を悩み男子に早く二次成長期がくるのを願ったものである。先程からころころと表情を変えていく後輩を見ながら思い出して目を細め）国語の教科書は余裕があるから体つけたりね（何気なく相手の筆箱から赤いマーカーを取り出せば全てにラインを引きはじめ） (2014/1/12 23:04:43) |
| 袴田 悠人♂一年 | > | 確かに、小学校の頃は何か特徴的な事があればすぐにいじられましたからね…。僕もチビでかなりネタにされたのでお気持ちお察し致します…(此方も小さい事でかなりいじられて来たので篠野先輩の気持ちは分からないわけではない。「それにしても、いつ身長伸びるんだろう」と首を傾げる153cmだった。) あ、それ凄く分かります！いい顔して写ってる男性作家の身体をビキニ着た女性の身体にしたりとかも…って、ラインなんか引いてどうしたんですか？(先輩が引くラインの行方を追っていく) (2014/1/12 23:09:00) |
| 篠野咲紀♀三年 | > | そうそう。デカ女とかウルトラマンとかガチャピンとか……何でガチャピン何だろ…（どうでもいい思い出がどんどん蘇っていき、一人で真剣な顔で呟くがしばらくしてまぁいっかと頭をかいて）こうしとけばさ、後で読み返した時にどれが重要か解んないでしょ（丸々１ページ全ての文章に赤いアンダーラインが引かれた教科書を眺め） (2014/1/12 23:15:46) |
| 袴田 悠人♂一年 | > | ガチャピン…逆に考えると何でもできるって事の裏返しだったんじゃないですか？(昔見ていたガチャピンのスキューバダイビングやスカイダイビングを思い出しながらフォローにならないフォローを入れる。) ちょっとおおぉ、これ本気で分からなくなっちゃったじゃないですか！？(2.26事件の起こりのページが史実に忠実に真っ赤な色になってしまっている。今日勉強したページがすっかりパーになってしまっていた) うぅ、先輩これはキツいですよ…！(半泣きになりながらニコニコ笑う先輩を見つめる) (2014/1/12 23:20:10) |
| 篠野咲紀♀三年 | > | そうか…確かになんでも出来たし。私竹馬乗りながら大縄飛べるよ（後輩の言葉におかしな方向で励まされながら地味に凄い特技を教えはだって此処歴史の中で一番簡単な所だからいいかなって。同盟組んで戦争して要求して、みたいな。日本の無双時代だよね（半泣きの後輩から教科書を取り上げると次のページも赤く染めようとして） (2014/1/12 23:24:32) |
| 袴田 悠人♂一年 | > | 地味に凄い！？(活発そうな先輩の運動神経に驚嘆の言葉を出しながら) 歴史としては簡単ですが、他の日付が名前になってる事件と内容が被っちゃうんですよ…って待って本当にこんがらがっちゃいますからぁ！？(確かに無双時代でしたねー、と相槌を打っている隙に教科書を取り上げられ次のページも篠野先輩の毒牙にかかり掛ける。何としてでも阻止しようと必死に腕を伸ばすが数センチ足りず、教科書は篠野先輩の手元に渡ってしまう)あぁぁ、ボクの教科書… (2014/1/12 23:28:28) |
| 篠野咲紀♀三年 | > | よせよ照れるだろ（イケメンな口調で素直に褒められていることに喜び少し照れて指先で頬をかいて）そんなの年表全部覚えたらいいだけの話でしょ？（相手の発言に何言ってんだ此奴と言うような目で見ながら、悲しいかな腕の長さが足りず空中を掴んでいる小さな手を軽く叩き落とせば次のページは赤と緑のＸｍａｓカラーでナチスのユダヤ人迫害のページをミスマッチに明るくして） (2014/1/12 23:33:21) |
| 袴田 悠人♂一年 | > | あぅ…(先輩かっこいいなぁと思いつつ言葉を詰まらせる。しかし今はそんな状況ではない、迫害されているユダヤ人の人々がクリスマスに沸き立つ様に書き換えられているからだ。これこそ罰当たりなのではないだろうか！？) あぁぁ、アンネフランクも殴りかかって来るレベルですよこれ…(半泣きで教科書を見ると、何するんですかーと両腕を振って講義する) (2014/1/12 23:36:55) |
| 篠野咲紀♀三年 | > | 女の子みたいな反応（くすりと笑えばペンを持っていない利き手ではない手で後輩の頭をぽふぽふと撫でて）アンネの日記も可愛そうだよね。読んだ方がいいよ、あれ。空想の友達に手紙書くんだよ（そこなのかと言われそうな発言を零しながら、またもページを捲りながら今度は何色にしようと思い筆箱をあさり） (2014/1/12 23:43:19) |
| 袴田 悠人♂一年 | > | い、言わないで下さい…！(頭を撫でられ顔を真っ赤にしながらも少しだけ抵抗心を見せる) アンネの日記、そんな場面があったんですね…。後でこの書斎にも無いか探して見ます！(と言いつつ先輩にお礼を言うが、今はそれどころじゃない事を思い出し) 筆箱漁らないで下さい！うぅ、エッチな先輩方よりもタチが悪い気がする…(抵抗叶わず脱力した身体でペンの行き先を見守る。今度の標的は戦後の世界らしい。) (2014/1/12 23:47:54) |
| 篠野咲紀♀三年 | > | 褒めてるのに（ぷんぷんと口で効果音をつけながら片頬を膨らまして）連合軍最高司令官総司令部が略してＧＨＱなのは未だなっとくいかないんだよね（男子の筆箱の割には様々な色が揃っている筆箱から水色のマーカーを取り出してラインをひく。教科書の写真でマッカーサーの隣にいるちびは天皇だったか総理大臣だったのか） (2014/1/12 23:54:31) |
| 袴田 悠人♂一年 | > | 褒められても嬉しく…ないですからね…！(頭を撫でられるのが好きだったのでドンドン頬が緩み、終いにはニコニコしながら黙ってしまう) GHQ、ボクはカッコいいと思うんですけどね〜…(隣は昭和天皇ですよ、と一言付け足してラインの行方を見守る。その辺りはよく覚えているのであまりラインを引かれる抵抗が無かった) (2014/1/12 23:58:12) |
| 篠野咲紀♀三年 | > | その顔は嘘ついてる顔だぜ、お嬢ちゃん（無理矢理に低いイケボで言おうとしたためか、返って変な声になり当然ながらかっこつかず）そうかなー…。それにしてもさ、何で教科書って戦争し始めたあたりからアバウトになるのかね。大化の改新とかの説明は詳しいのに（ペンを一度おくと教科書のページを遡っていき） (2014/1/13 00:03:32) |
| 袴田 悠人♂一年 | > | ふふっ、先輩声が裏返ってますよ？(撫でられる喜びを享受しながら先輩の茶目っ気のある行動に口元も緩む) んーそうですね…情報が多すぎたからあえて大事な場面しか載せていないとか？(取り上げられた教科書に夢中になる先輩の横にあるBL本の表紙を裏返しながら) (2014/1/13 00:06:04) |
| 篠野咲紀♀三年 | > | 恥ずかしい（言葉ではそう言いながら無表情で、なんとも思っていないように見せかけるが、撫でていた手で頬を抓り）でもさ、 第2次西園寺公望内閣総辞職とかなら書いといてくれてもいいんじゃないかな（誰しもが一度は歴史の授業を受けて思ったであろう｢何に使うんだ、この知識｣と言う台詞が正しくぴったりあうような発言をかまして） (2014/1/13 00:13:44) |
| 袴田 悠人♂一年 | > | えへへー、先輩可愛痛い痛い痛い！！(頬を抓られ、必死に逃げようとする) 確かに、どうでもいい情報もたまに混じってるんですよね〜。それを言っちゃうと他国の歴史を勉強して何になるんだーって事になっちゃうかもしれませんが(相槌を打ちながら歴史の教科書のムダ知識を思い出す。) (2014/1/13 00:17:30) |
| 篠野咲紀♀三年 | > | 可愛いとか先輩に言うもんじゃない（予想以上に痛がる後輩に体格が違うと力加減も大切なのかとあらためて気づいて手を離し）嫌、でも私歴史好きだから。マシューとか、名前可愛くて好きよ（ペリーが浦賀についた絵のページを見せながら｢こんな顔してマシューとかほんと可愛い｣といかついおっさんの似顔絵を指さして） (2014/1/13 00:21:46) |
| 袴田 悠人♂一年 | > | だって〜…(本当に可愛いと思いましたよ、と一言言い解放された頬を撫でる) マシューは確かに可愛い名前ですよね〜…っと、そろそろ帰らなくちゃいけない時間になっちゃいました…。(時計を指差しながら) 先輩、お付き合いありがとうございました。またお話でもしましょうねー(そう言って席を立つと、トコトコと走り去っていく)【すいません、そろそろタイムリミットです…。歴史の教科書とか懐かしくてとても楽しかったです！またお話しましょうー。お先においとまいたします♪】 (2014/1/13 00:25:45) |
| 篠野咲紀♀三年 | > | ん、もうそんな時間か。ばいばい（自分の手によってだいぶ華やかになった教科書を渡すと、走り去っていく相手を手を振って送り出して）【いえいえ、此方こそ楽しかったです！お疲れ様でした】 (2014/1/13 00:28:50) |
| 袴田 悠人♂一年 | > | 【はい、お疲れ様でした！またですー( *｀ω´)】 (2014/1/13 00:29:20) |
| おしらせ | > | 袴田 悠人♂一年さんが退室しました。 (2014/1/13 00:29:24) |
| おしらせ | > | 篠野咲紀♀三年さんが退室しました。 (2014/1/13 00:29:57) |
| おしらせ | > | 安達達也♂１年さんが入室しました♪ (2014/1/13 06:00:27) |
| おしらせ | > | 安達達也♂１年さんが退室しました。 (2014/1/13 06:07:05) |
| おしらせ | > | 桜木 悠♂１年さんが入室しました♪ (2014/1/13 09:35:14) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【待機中】 (2014/1/13 09:35:32) |
| おしらせ | > | 藤堂理桜♀3年さんが入室しました♪ (2014/1/13 09:49:01) |
| 藤堂理桜♀3年 | > | 【こんにちは♪】 (2014/1/13 09:49:20) |
| おしらせ | > | 藤堂理桜♀3年さんが退室しました。 (2014/1/13 09:49:30) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【あれっ】 (2014/1/13 09:51:48) |
| おしらせ | > | 神原 葉月♀２年さんが入室しました♪ (2014/1/13 09:56:37) |
| 神原 葉月♀２年 | > | 【おはようですー！】 (2014/1/13 09:56:46) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【おはようございますっﾉｼ】 (2014/1/13 09:57:51) |
| 神原 葉月♀２年 | > | 【よろしくね！】 (2014/1/13 09:58:34) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【はいっよろしくお願いしますっ!】 (2014/1/13 09:59:03) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【最初はどんな感じでいきますか～？】 (2014/1/13 09:59:41) |
| 神原 葉月♀２年 | > | 【んー…お互い地下書斎で鉢合わせして…って感じですけど、悠君はエロルしたい？】 (2014/1/13 10:01:07) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【あぁー了解ですっﾉ 葉月さんがいいならしたいです～】 (2014/1/13 10:02:25) |
| 神原 葉月♀２年 | > | 【じゃあ…その時の雰囲気でｗ 先書いてもらっていいかな？】 (2014/1/13 10:02:48) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【了解しましたっ>わかりましたー少々お待ちをー】 (2014/1/13 10:03:49) |
| 桜木 悠♂１年 | > | うぅ～寒い寒い～(手に息をかけて手を暖めながら廊下を歩き地下書斎に向かっている)廊下なのになんでこんなに寒いのかなぁ…(とぶつぶつと独り言をいいながら歩き地下書斎着いてドアを開け)おじゃましまーすっ…あっソファだー、(と言ってソファに座る) (2014/1/13 10:07:09) |
| 神原 葉月♀２年 | > | （今日は学校探検。 偶然見つけた地下っぽいところへの入口。 何があるのか気になっていたので、行ってみることに） ここ寒いなぁ…ん、光が漏れてる…？ （光の下に行くと、扉があって） あ、開けていいのかな？ おじゃましまーす…？（ドアを開けて中に入ると、ソファに人が） あ、おはようー (2014/1/13 10:09:23) |
| 桜木 悠♂１年 | > | わぁっ!びっくりしたぁ……あっおはようございますー(体をビクっとさせオバーにリアクションをとって)あの～よかったら入ってくださーい暖かいですよ～(と手招きをして) (2014/1/13 10:11:51) |
| 神原 葉月♀２年 | > | あ、入ってよかったんだ…じゃあお言葉に甘えて…（覗き込むような形から普通に入る） はー…暖かい…太ももとか何もつけれないから寒くてさー…（スカートのため膝あたりから太ももは素肌で） 今日寒いからハイソックス履いてきたのにこれだよ…（遠慮がちにソファの端っこに腰掛けて） (2014/1/13 10:14:21) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 冬の女子の制服はホントに寒そうですねー…あっそうだ僕のジャージ使いますかぁ？(と言ってバックの中をあさりジャージを探す)あっあったあった!はいっどうぞー(ジャージのズボンを渡し)これ掃けば寒くないですよ～ (2014/1/13 10:17:59) |
| 神原 葉月♀２年 | > | スカート考えたの誰だよって言いたくなるよね…（というと、ジャージを渡されて） え、いいの？ ありがと…！（と思い、早速はこうとすると） …足が…はみ出る…！（片足突っ込んだのは良かったか、足が無駄に長いおかげでサイズが合わず） ごめん…やっぱりかえすね…？（申し訳なさそうにジャージを返した） (2014/1/13 10:21:28) |
| 桜木 悠♂１年 | > | ホントですよねー、誰が考えたんですかねー、でも可愛いからいいじゃないですかー(と言って) あっ全然大丈夫ですよ～…サイズ合いませんでしたか？ごめんなさい僕チビだからジャージ小さいの忘れてましたー(あははと笑いながら頭をかき) (2014/1/13 10:25:21) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【ロル遅くてすいませんっ!】 (2014/1/13 10:25:59) |
| 神原 葉月♀２年 | > | …可愛いけど…下着隠す分にはひどいよ…風起これば捲れるなんて…（お尻のあたりを手で押さえて溜息を吐き） えっと、一年生かな？ 私、2年でバレー部してる、神原 葉月。 よろしくね？（可愛い悠君の頭を撫でながら） (2014/1/13 10:26:59) |
| 神原 葉月♀２年 | > | 【ん、きにしてないよー？】 (2014/1/13 10:29:30) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 男子にとっては嬉しい短さですけどねー、さっきもジャージ履いてるとき少し見えてましたよー……あっ僕は１年の桜木悠ですっ!(と元気よく深々とおじきをして)ちょっちょっとそんなに撫でないでくださいよぉ…(撫でられ恥ずかしいのか少しの顔を赤らめて) (2014/1/13 10:31:23) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【よかったですw】 (2014/1/13 10:31:49) |
| 神原 葉月♀２年 | > | み、み、見なくていいからっ！///（スカートの前と後ろを押さえてあたふたしつつ、顔が赤く…） ゆ、悠君ね… だってさ、可愛く見えたんだからそれくらいいいじゃん？（隣より少しだけ距離を置いて近めに座り直し） 男の子だからそういうの見ちゃうのはわかるけど…堂々と言わないでしょーが…/// (2014/1/13 10:34:10) |
| 桜木 悠♂１年 | > | だって葉月先輩が警戒もせずに着替えるからー……(と言い訳をして)えっ可愛い!？えっ僕がですか!?(可愛いと言われまたオーバーにリアクションをとり)えへへっごめんなさーい(と笑いながら謝り) (2014/1/13 10:38:38) |
| 神原 葉月♀２年 | > | ス、スカートの下に履けばいいって考えてたから…そういうときは目を背けてね…/// （自分も悪いには悪いのだが、どうしても恥ずかしく、一応悠君にも注意を） 可愛いよ？ 顔も、体つきも、身長も！ 弟みたい！（思わず頭を撫でて） …悠君、うちの弟に…だめだ！（何かを言いかけたが、バッサリと自分の中で切り捨てた） (2014/1/13 10:40:58) |
| 桜木 悠♂１年 | > | はーいっわかりましたー、今度葉月先輩が着替えるときはちゃんと目を開けて見ますね～(と注意したことの逆のことを言って)…まっまたぁ撫でられたぁ、おっ弟ですか!…って葉月先輩撫ですぎですっ!(葉月先輩の手を頭から離して)んー先輩何か言いましたかぁ？(先輩の顔を覗きこみ不思議そうに) (2014/1/13 10:46:25) |
| 神原 葉月♀２年 | > | こらっ！/// （からかうような悠君をみると、こっちも呆れてしまい） あ、ごめんごめん、嫌かな・・・？（少し寂しげな顔になり、頭から手を引く） あ、いや、何でもないよ。 それよりさ、お腹空かない？ (2014/1/13 10:48:09) |
| 桜木 悠♂１年 | > | あっ全然嫌じゃないですよぉ!(寂しげになった顔を見て先輩の手を自分の頭に乗せて)僕でよかったらいっぱい撫でいいですよっ！あと弟みたいに可愛がっても！………そうですねーお腹すきましたー(グーとなるお腹を押さえて)葉月お姉ちゃん何か作ってー(と先輩のこといきなりお姉ちゃんと呼ぶ) (2014/1/13 10:54:43) |
| 神原 葉月♀２年 | > | え、いいの？ そんなに顔に出てたかな…/// （恥ずかしそうに顔を手で覆いながら） じゃあ撫でるー！（撫で撫で撫で撫で…） お、おね、お姉ちゃんっ！？///（笑顔でそう言われ、相当なダメージが精神的に突撃する…） うん、つ、つくってあげるから、ま、待っててね！？/// （慌てすぎて顔が熱く、急いでキッチンヘ） (2014/1/13 10:56:53) |
| 桜木 悠♂１年 | > | スゴい顔に出てましたよ～……わぁ！…(いきなりスゴい撫でられ髪がぐしゃぐしゃになる)あはは、葉月先輩の反応おもしろいですねっ(とケラケラと笑い自分もキッチンに向かい葉月先輩の後ろをうろちょろして)葉月お姉ちゃんまだー？葉月お姉ちゃん早くー(と『お姉ちゃん』と連呼して服をひっぱりして邪魔をする) (2014/1/13 11:02:42) |
| 神原 葉月♀２年 | > | うぁ…は、 (2014/1/13 11:03:06) |
| 神原 葉月♀２年 | > | 【きれたああああああああｗｗｗ】 (2014/1/13 11:03:11) |
| 神原 葉月♀２年 | > | うぁ…は、恥ずかしいから…お姉ちゃんって…呼ばないでっ…///（卵を今にでも落としてしまいそうなほど恥ずかしさで揺れ、顔が真っ赤っかに染まっていく） ゆ、悠君っ…ごめんっ…恥ずかしさで…倒れそう。（卵を持ったままそおまま背中から床にビターン！） ……。 (2014/1/13 11:04:46) |
| 桜木 悠♂１年 | > | えっ!えっ!ちょっちょっちょっと葉月先輩!?大丈夫ですか～!？わぁー鼻血も出てますよ～(『大丈夫ですか』と肩を揺すったりほっぺを叩いたり)あっﾃｨｯｼｭ……(と言って鼻につめて血を止める) (2014/1/13 11:08:42) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【えっ!どうしました！？ww】 (2014/1/13 11:09:29) |
| 神原 葉月♀２年 | > | （しばらく気を失っていると、鼻に違和感を感じ、やっと目が覚めて…） …はっ！ （むくりと起き上がり、鼻のティッシュを抜き） えっと…何してたんだっけ？（記憶が吹っ飛んでいるようで。 近くにいた悠君に聞いてみる） (2014/1/13 11:10:03) |
| 神原 葉月♀２年 | > | 【いや、ロル切れちゃったからさｗ】 (2014/1/13 11:10:11) |
| 神原 葉月♀２年 | > | 【あ、ごめん！ もう時間だ… 中途半端でごめん！ 落なきゃ…】 (2014/1/13 11:12:52) |
| 桜木 悠♂１年 | > | えーと、僕がお姉ちゃんお姉ちゃんって連呼してたら先輩が顔真っ赤にして鼻血を出しながら気絶しちゃったんですよ(と先輩の鼻の回りに付いている血を拭きながら説明する)あっ代わりに昼食作っときましたよー(とテーブルを指を差すとオムライスが) (2014/1/13 11:14:02) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【あっ了解ですっw】 (2014/1/13 11:14:26) |
| 神原 葉月♀２年 | > | 【ごめんね！ 優しい弟くんｗ じゃあ、お疲れ様ー】 (2014/1/13 11:14:42) |
| おしらせ | > | 神原 葉月♀２年さんが退室しました。 (2014/1/13 11:14:45) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【楽しかったですっまたやりましょー】 (2014/1/13 11:14:50) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【さて、また待機ですねー】 (2014/1/13 11:16:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜木 悠♂１年さんが自動退室しました。 (2014/1/13 11:37:19) |
| おしらせ | > | 鳴神一希♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/13 17:31:54) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 【こんばんは、待機ですー。 待機ロル回しとくかな。】 (2014/1/13 17:32:47) |
| 鳴神一希♂2年 | > | （ここ数日泳ぎもせず、普通の図書館にも行かず放課後は地下書斎に真っ直ぐ来るようになったな…と、今日も変わらず地下書斎の扉を開けると周りを見渡す）まー、いつきても人がいたらそれはそれで問題だしこんなもんだよな。（いつもならコーヒーを飲むためにキッチンへ向かうが今日は服を買いに行っていたため疲れから真っ直ぐソファに。）相変わらずここのソファはなかなか…（のんびりと座っているがやはりコーヒーが飲みたくなってくる。）男でも女でもいいからコーヒー淹れてくれる優しいやつおいでー…なんてなー… (2014/1/13 17:36:54) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 人任せはいけないな、うん…仕方ない。だるいけど自分で淹れよう…（諦めてソファからんあーという声と共に立ち上がると一度背伸びをしてのろのろとキッチンへ向かっていく）前きたときにプリンは食っちゃったから今日はもう何もないんだろうなー。ま、コーヒーだけでもいいか…（お湯を沸かし始めて近くを漁ったがめぼしいものはない。仕方なく今日はコーヒーだけで我慢することに決めるとお湯が沸くのを待つ）早く沸かないかなー。 (2014/1/13 17:46:21) |
| おしらせ | > | 月森悠莉♀１年さんが入室しました♪ (2014/1/13 17:47:36) |
| 月森悠莉♀１年 | > | お邪魔しま～す(恐る恐る扉をあけて中の様子をうかがい) (2014/1/13 17:48:37) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますー。】 (2014/1/13 17:48:52) |
| 月森悠莉♀１年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2014/1/13 17:49:06) |
| 鳴神一希♂2年 | > | （お湯が沸いたかな？と思いカップに注いでソファのある空間に戻ってみると扉が相手そこから一人の女生徒が中を伺っていることに気づく）お！やー、初めまして。そんなとこにいると寒いでしょう？中はいりなよ。温かい飲み物も用意するよ…コーヒー？紅茶？どっちがいい？（さっきまでのだるそうな動きとは違い話相手が出来たことでテキパキと動き出す） (2014/1/13 17:50:48) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 【こちらこれくらいの文量で打たせていただいてますが長すぎる、などあったら教えてください。多少なら削ることできますので…】 (2014/1/13 17:51:30) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 【それと誤字訂正。 扉が相手⇒扉が開いて です。】 (2014/1/13 17:52:19) |
| 月森悠莉♀１年 | > | (クスクス笑いながら室内に入り)じゃあ、すみません。紅茶でお願いします(緊張もとけて室内を見渡しながらゆっくりとした足取りで散策し) (2014/1/13 17:53:26) |
| 月森悠莉♀１年 | > | 【わざわざありがとうございます。逆に私は短いので、分かりにくかったりしたら言ってください】 (2014/1/13 17:54:46) |
| 鳴神一希♂2年 | > | ああ、任せてくれ。紅茶ね紅茶…（ご機嫌な様子で再びキッチンに戻ると多めにお湯を沸かしていたようですぐに戻ってくる。）おまたせー、ここ書斎なんだけど色々なものがおいてあって興味深いよね、俺も初めてきたときは散策したよー。（テーブルの上にことんっとカップを置くとソファに座る）ん…すごく綺麗な髪してるって思ったけどもしかしてハーフ？（さすがにぱっと見ではクォーターと判断できずハーフと勘違いする。） (2014/1/13 17:56:01) |
| 月森悠莉♀１年 | > | 私の母がｲﾀﾘｱと日本のﾊｰﾌで、私はｸｫｰﾀｰなんです(淹れてもらった紅茶を一口含み)とても美味しいです、ありがとうございます (2014/1/13 17:58:22) |
| 鳴神一希♂2年 | > | はー…クォーターか…（失礼かな、と思いつつもじっと顔立ちや髪を見てしまい、日本人とはやっぱ違うなー。すごくいい雰囲気が出てるような気がする、などと思いながら話を続ける）それじゃー、もしかして日本語以外も結構話せる感じ？ どういたしまして…これくらいならここに来てくれたらいつでも淹れるよ。 (2014/1/13 18:00:23) |
| 月森悠莉♀１年 | > | 一応、イタリア語と英語、日本語でしょうか。でも、日本語を覚えるのに夢中で、他の言語を忘れかけています(苦笑していると相手の視線に気付き、？マークを浮かべ) なにか、着いてますか？ (2014/1/13 18:07:57) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 三ヶ国語も話せるのか、すごいな…日本語を覚えるのに夢中って…十分流暢な日本語な気がするけどね？（少なくとも自分は全然聞き取れる日本語だし、と付け加えると顔を見すぎたな…聞かれてしまった）ああ、いや…変な意味にとったらごめんね？すごく綺麗な顔だなって思ったんだ。髪も綺麗だしなんだか言われてから意識してみると日本人じゃない雰囲気出てるなーって… ああ、そうだ。聞き忘れてた、よければ君の名前を教えてくれないかな？俺は2年の鳴神っていうんだ、よろしくな？ (2014/1/13 18:10:46) |
| 月森悠莉♀１年 | > | ありがとうございます、そう言っていただけると嬉しいです(頑張って勉強してる甲斐があると嬉しそうに笑い)あ、えっと、１年の月森です。よろしくお願いします、鳴神先輩 (2014/1/13 18:14:26) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 1年ってことは後輩か…1年しか違わないけどやっぱ年下ってのは可愛く見えるねー（嬉しそうに笑った月森さんの笑顔が可愛く見えて素直な感想を伝える。コーヒーを飲み終わり、カップが空になるとどうするかな…と考え出す）月森さんはもっと書斎を探索したい…？それとも俺とお話を続けるかい？…他にもしたいことがあれば何でも言ってみてくれるかな？（基本的に相手に合わせるスタンスなのでそう伝えて反応を待つ） (2014/1/13 18:17:34) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 【大丈夫ですか…？もしかして合わないかな…？申し訳ない…】 (2014/1/13 18:26:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月森悠莉♀１年さんが自動退室しました。 (2014/1/13 18:40:43) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2014/1/13 18:41:04) |
| おしらせ | > | 鳴神一希♂2年さんが退室しました。 (2014/1/13 18:41:07) |
| おしらせ | > | 鳴神一希♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/13 18:41:22) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 【話相手が落られたので部屋上げのため再入室ー。 ということで再び待機。】 (2014/1/13 18:41:57) |
| 鳴神一希♂2年 | > | （少し話をしてさきほどまで相手をしてくれていた女生徒は書斎を後にしてしまった。再び広い書斎に一人になってしまったので仕方なくソファに横になって少し休むことにする。）んー…時間帯が悪いのかな…。今日祝日だし夜遅くまで外出してる奴も多いんだろうなー…。 (2014/1/13 18:43:49) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 【ダメだなー、落ちますー。】 (2014/1/13 18:49:12) |
| おしらせ | > | 鳴神一希♂2年さんが退室しました。 (2014/1/13 18:49:15) |
| おしらせ | > | 杉田 波音♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/13 18:57:06) |
| 杉田 波音♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/13 18:57:26) |
| 杉田 波音♀1年 | > | (緑のベッドフォンを耳につけて廊下を歩き書斎の扉をあけ) (2014/1/13 18:58:43) |
| 杉田 波音♀1年 | > | ♪(鼻唄を歌いながらソファーに座り) (2014/1/13 19:00:58) |
| 杉田 波音♀1年 | > | んん...(音楽を聞きながら口を開けて寝てしまい (2014/1/13 19:02:43) |
| 杉田 波音♀1年 | > | 【よかったら相手していたたげたらありがたいです(>_<)】 (2014/1/13 19:04:00) |
| おしらせ | > | 杉田 波音♀1年さんが退室しました。 (2014/1/13 19:04:58) |
| おしらせ | > | 杉田 波音♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/13 19:06:19) |
| おしらせ | > | 杉田 波音♀1年さんが退室しました。 (2014/1/13 19:06:46) |
| おしらせ | > | 伊藤 凜乃♀3年さんが入室しました♪ (2014/1/13 20:47:33) |
| 伊藤 凜乃♀3年 | > | 【隆之くんへメッセージです…9時にはこれそうにないので、9時30分頃にきますっ 】 (2014/1/13 20:48:26) |
| 伊藤 凜乃♀3年 | > | 【でわでわ…】 (2014/1/13 20:48:35) |
| おしらせ | > | 伊藤 凜乃♀3年さんが退室しました。 (2014/1/13 20:48:37) |
| おしらせ | > | 桜木 悠♂１年さんが入室しました♪ (2014/1/13 20:57:16) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【Good evening♪】 (2014/1/13 20:57:51) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【待機中ですっ】 (2014/1/13 21:00:23) |
| おしらせ | > | 桜木 悠♂１年さんが退室しました。 (2014/1/13 21:01:52) |
| おしらせ | > | 慈乃川静音♀3年さんが入室しました♪ (2014/1/14 03:00:30) |
| 慈乃川静音♀3年 | > | 【待機します～～♪】 (2014/1/14 03:00:58) |
| おしらせ | > | 鳴神一希♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/14 03:05:41) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 【こんばんはー。まだいらっしゃいますかー？】 (2014/1/14 03:06:02) |
| 慈乃川静音♀3年 | > | 【こんばんは～♪】 (2014/1/14 03:06:13) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 【よろしくですよー。えっと、それじゃ適当にこちらから始めましょうか？】 (2014/1/14 03:07:03) |
| 慈乃川静音♀3年 | > | 【どうぞどうぞ…】 (2014/1/14 03:07:32) |
| 鳴神一希♂2年 | > | （夜中の3時という普段なら寝ている時間、だが何故か今日は目が覚めてしまい居心地のよい地下書斎へとわざわざ足を運んでしまった）うー、寒い寒い。やっぱこの時間だと外はやばいな…（身を震わせながら地下書斎の扉を開けると…なんとそこには先客がいてかなり驚く）え…こんな時間に人がいるとは思わなかったが…えっとこんばんは？ (2014/1/14 03:09:18) |
| 慈乃川静音♀3年 | > | （深夜の書斎で本を読んでいると声をかけられ振り向く）あら？こんばんは♪ (2014/1/14 03:10:37) |
| 鳴神一希♂2年 | > | （ぺこりと一礼する。初めて会う人だからまずは自己紹介かな？と思いながら自分から始める）まさか先客がいるとは思わなかったよ…初めましてですよね？俺は2年の鳴神っていいます。あなたは…？（コーヒーか紅茶を用意したほうがいいかな？と伺いながら自分の学年と名前だけは伝えておく） (2014/1/14 03:12:23) |
| 慈乃川静音♀3年 | > | ふふっ…これはご丁寧に、私は3年の慈乃川です。よろしくね♪（妖艶な笑みを浮かべ挨拶をする） (2014/1/14 03:14:30) |
| 鳴神一希♂2年 | > | これはこれは…先輩でしたか。どうりでなかなか…（妖艶な笑みを見ると年上っぽいオーラが出てるなー。と感じながらキッチンのほうへ入っていく）先輩、コーヒーか紅茶淹れますがいりますか？（自分はいつもどおりカップを出してインスタントコーヒーの粉をそこにいれていく） (2014/1/14 03:16:03) |
| 慈乃川静音♀3年 | > | そうね…（静かに後ろから近づいて）私は紅茶をもらえる？（後ろから抱きつき耳元で囁く） (2014/1/14 03:17:57) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 【先輩…すいません確認ですがもしかして…エッチ系希望ですか？ ロル回しの途中なのにすいません。】 (2014/1/14 03:18:42) |
| おしらせ | > | 慈乃川静音♀3年さんが退室しました。 (2014/1/14 03:18:57) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー。すいません、もしそうならこの部屋ではそういうのはするつもりではなかったのでー…。んーむ、退室ー。】 (2014/1/14 03:19:33) |
| おしらせ | > | 鳴神一希♂2年さんが退室しました。 (2014/1/14 03:19:37) |
| おしらせ | > | 慈乃川静音♀3年さんが入室しました♪ (2014/1/14 09:44:48) |
| 慈乃川静音♀3年 | > | 【待機します～♪】 (2014/1/14 09:45:06) |
| おしらせ | > | 風間遼♂３５教師さんが入室しました♪ (2014/1/14 09:59:21) |
| おしらせ | > | 慈乃川静音♀3年さんが退室しました。 (2014/1/14 09:59:24) |
| おしらせ | > | 風間遼♂３５教師さんが退室しました。 (2014/1/14 09:59:34) |
| おしらせ | > | 羽島美香♀高３さんが入室しました♪ (2014/1/14 19:52:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽島美香♀高３さんが自動退室しました。 (2014/1/14 20:13:49) |
| おしらせ | > | 桜木 悠♂１年さんが入室しました♪ (2014/1/14 22:43:37) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【待機しますっ】 (2014/1/14 22:44:09) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【待機してますっ】 (2014/1/14 22:59:31) |
| おしらせ | > | 高見沢蓮♀25保健師さんが入室しました♪ (2014/1/14 23:01:28) |
| 高見沢蓮♀25保健師 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/14 23:01:39) |
| 高見沢蓮♀25保健師 | > | 【あのー】 (2014/1/14 23:02:56) |
| おしらせ | > | 高見沢蓮♀25保健師さんが退室しました。 (2014/1/14 23:04:56) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【あっ】 (2014/1/14 23:07:03) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【気付かなかったw】 (2014/1/14 23:07:17) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【待機してますっ】 (2014/1/14 23:09:49) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【葉月さん来ないかな～】 (2014/1/14 23:12:06) |
| おしらせ | > | 桜木 悠♂１年さんが退室しました。 (2014/1/14 23:12:18) |
| おしらせ | > | 桜木 悠♂１年さんが入室しました♪ (2014/1/15 23:26:30) |
| 桜木 悠♂１年 | > | 【待機中ですっ】 (2014/1/15 23:30:25) |
| おしらせ | > | 桜木 悠♂１年さんが退室しました。 (2014/1/15 23:33:52) |
| おしらせ | > | 白咲愛奈♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/16 20:13:30) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【こんばんはですーっ】 (2014/1/16 20:13:59) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | わーっ♪フカフカでーす♪(嬉しそうにソファにダイブをして)ここに居ると眠くなりそ～…(そう言って腕を掛ける所に頭を置いて眠り始める)スーッ… (2014/1/16 20:16:20) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【んー…今日は人が中々入らないな…】 (2014/1/16 20:19:50) |
| おしらせ | > | 白咲愛奈♀1年さんが退室しました。 (2014/1/16 20:19:55) |
| おしらせ | > | 神崎伊織♀2年さんが入室しました♪ (2014/1/16 20:34:45) |
| 神崎伊織♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2014/1/16 20:35:07) |
| 神崎伊織♀2年 | > | 【誰か来るまで待機です。】 (2014/1/16 20:35:27) |
| おしらせ | > | 鳴神一希♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/16 20:42:12) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 【こんばんはー。ほのぼの系希望でしたら是非お相手お願いしたいです。】 (2014/1/16 20:42:41) |
| 神崎伊織♀2年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2014/1/16 20:43:27) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 【お願いします。えっと、ロルはこちらから回したほうがいいでしょうか？】 (2014/1/16 20:43:55) |
| 神崎伊織♀2年 | > | 【...こちらから回してもいいですけど、どちらでもいいですよ。】 (2014/1/16 20:44:53) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 【文量など合わせたいので神崎さんからお願いしてもよろしいですか？ 改めてよろしくお願いします。】 (2014/1/16 20:45:37) |
| 神崎伊織♀2年 | > | 【分かりました。始めますね。】 (2014/1/16 20:46:11) |
| 神崎伊織♀2年 | > | (夜の校舎を一人で歩く。目的は最近噂になっている学園の地下にある書斎......周りを見渡しながら歩いていくと怪しげな階段を見つけ、ここだ と小さく呟くと階段をゆっくりとおりていき)......本当に地下なんてあるのかな。(眉をひそめながらも階段をおり目の前に現れた大きな扉を開ける。中に入ると何をするのでもなく近くにあったソファに座り) (2014/1/16 20:50:11) |
| 鳴神一希♂2年 | > | （最近時間があるときや少しのんびりしたいときに行くことにしている地下書斎。今日も少し泳いだ後の休憩に使おうとお気に入りの地下書斎へ…今日も自分以外だれもいないだろうなと扉を開けて入っていくとそこには一人の女生徒が。）…珍しいな、先客がいるなんて。こんばんは、初めまして…だよね？（いつも自分のくつろぎ場所として使っているソファに座られているので書斎内をうろうろと歩きながら挨拶をする） (2014/1/16 20:53:25) |
| 神崎伊織♀2年 | > | あ、こんばんは...。初めましてじゃないと思います。(ソファに座りぼーっとしていると扉が開き一人の男子生徒が入ってきて挨拶を交わす。相手は同じ学年のことを知らないのか初めましてと言っているが自分には見覚えがあり)......2年生ですよね？えっと、名前は...(同級生ということだけしか分からず名前を思い出そうとしてもなかなか出てこなく) (2014/1/16 20:58:25) |
| 鳴神一希♂2年 | > | あ、そうなのか…な？いやー、俺って物覚えが悪くてさ…申し訳ないね。（頭を軽く下げて謝罪の気持ちを相手に見せる。その後、自分の名前までは出てこないようなので自己紹介を始める）ああ、2年の鳴神一希だよ。えっと…そちらの名前も聞いていいかな？（もしかしたらどこかで見かけたことはあるのかもしれないが、結構な頻度で話さないと覚えていられない不便な頭で…。） (2014/1/16 21:02:01) |
| 神崎伊織♀2年 | > | そうですか...。(別にそんなのはどうでもいいと思いながら自己紹介をよく聞き)えと...神崎伊織。よろしく...。(自分の名前だけ無愛想に言うと少しだけ頭をさげ。またソファに座ると無言のままどこかをじーっと見つめ) (2014/1/16 21:06:53) |
| 鳴神一希♂2年 | > | （名前を聞き出すと、その女生徒はどこかを見つめだしたのでそっとしておいたほうがいいか…？と思い自分はキッチンへ向かう。その途中視線の先がわからない神崎さんにも飲み物がいるかと）俺これからキッチンのほうに行ってコーヒー淹れてくるけど…神崎さんは何かいる？コーヒー、紅茶、お茶、それと軽くつまめるクッキーぐらいならここは置いてあるからさ。 (2014/1/16 21:09:35) |
| 神崎伊織♀2年 | > | (ずっと一点だけを見つめていると彼に声をかけられその方に視線を向け)あ...良かったら私がいれるよ？そういうの好きだし...。(誰かにやってもらうより自分がやってあげるのが好きなためソファから立ち上がりながら彼のほうに向かい)......あ、材料とかあったらお菓子も作れるけど。(そう言うと冷蔵庫を開け中をあさりはじめ) (2014/1/16 21:13:56) |
| 鳴神一希♂2年 | > | （実は自分の居場所がなかったから自ら進んで淹れようと思った、などとは言えずに神崎さんがソファから離れるとうれしそうに自分がそこへ。）お願いしてもいいかい…？助かるよ…あ、コーヒーは砂糖と牛乳多めでお願いしてもいいかな？（入れ替わるようにキッチンに入っていった神崎さんにそれだけ伝える。）…お菓子は俺はいいかな。この時間に食ったら腹に肉がついて不格好になりそうだし。（ちょっと眉を寄せて自分の腹の当たりを見ると、最近気にしてることがばれてしまうかもしれないが…） (2014/1/16 21:17:06) |
| 神崎伊織♀2年 | > | (彼が嬉しそうにしてソファに向かっていくのを見ると自分もキッチンに入り)うん。私でいいなら...あ、うん。分かった。(砂糖と牛乳を多めにしてと言われると意外に甘党なんだと思いバレないように笑みを浮かべ)そっか...。じゃあ、コーヒーだけでいいの？(お菓子はいらないという言葉に少しガッカリするが顔にださず) (2014/1/16 21:22:58) |
| 鳴神一希♂2年 | > | （やはりソファはいいなー、疲れた体を癒してくれる…なんて高校生とは思えない爺くさいことを思いながら目をつむっているとコーヒーだけでいいのか？と聞かれ…）ああ、俺は…（いや、待てよ…もしかしたらお菓子を作るのも好きなんじゃ？と考える）…やっぱりコーヒーだけじゃさみしいかな。そういえば小腹も空いてる気がする、というか空いてる。だからもしよければ得意なお菓子でも作ってくれるかな？ (2014/1/16 21:26:06) |
| 神崎伊織♀2年 | > | (ソファに座り気持ち良さそうな顔をしている彼を見ると年寄りみたいだなとも思い).........別に無理しなくていいよ。(お菓子も作ってくれるかな？と言われると本当は嬉しいはずだがどうも本当に言っているようには見えず)私に嘘はつかないほうがいいよ。(顔を崩さないまま言うとふたつのコーヒーの入ったカップをおぼんにのせ彼のほうに向かい) (2014/1/16 21:33:43) |
| 鳴神一希♂2年 | > | （自分でよかれと思って言ったことはどうやら逆に神崎さんにとってのマイナスイメージになったようなのを悟ると、コーヒーを持ってきてくれた神崎さんに謝る）…悪かったよ。次から嘘はつかない、それじゃ今度また機会があったらいただいてもいいかな…？ コーヒー、淹れてくれてありがとう。（本心じゃないってすぐにばれるとは、神崎さんはすごく鋭い女の子なんだな…今度から気をつけようと心に刻みながらどっちが俺の？と言ってるように顔を神崎さんに向ける） (2014/1/16 21:37:53) |
| 神崎伊織♀2年 | > | 別にいいよ。そんなことで怒ったりしないから...。(謝られると首を横に振りふわりと微笑み)うん。今度、機会があったらの話だけど。(小さく呟くと彼の前に砂糖と牛乳がたっぷり入ったコーヒーを置き) (2014/1/16 21:40:47) |
| 鳴神一希♂2年 | > | （いいよと言われるとそれじゃ、これ以上言っても意味ないし…コーヒーをいただくよ、と口をつける）お、いい感じ…疲れてたから甘めのコーヒーがうれしいんだよね。（にへっと少し顔がほころぶとそのまま次の機会。について話し出す）んー…機会があったら、か。俺結構ここには忍び込んでるから食べれるといいな…。 そういえば神崎さんはここの書斎にきたのは初めてなのかい？ (2014/1/16 21:43:26) |
| 神崎伊織♀2年 | > | どうぞ。(自分もソファに座り彼がコーヒーを飲むのを見つめ。いい感じと言われるとホッとして自分もコーヒーを一口飲み)へぇ、私は今日が初めてだけど。(彼の話し方がおじさんっぽいことは言わずにスルーしといて) (2014/1/16 21:48:49) |
| 鳴神一希♂2年 | > | とはいっても俺もちょっと前なんだけどね…ここに来始めたのは…。のんびりしたいときとかにくると結構落ち着けるんだ。（ゆっくり飲めばいいものを、何故か早めにぐぐーっと飲み干すと立ち上がる。）ごちそうさま、美味しかったよ。次会えたら今度は俺が淹れるから自分で淹れたのと俺が淹れたのどっちが好きか比べてみて？（んーっと背伸びをすると、そのまま扉のほうへ）慌ただしくて悪いね…今日はそろそろ家に戻ってがっつり寝るよ。コーヒーと話、ありがとうね。（そういって、マイペースな俺は出て行った） (2014/1/16 21:53:49) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 【と、ロルのようにここでこちらは終了ですー。お風呂などはいらないといけないので…お相手ありがとうございました。 また機会がありましたら是非お願いします。】 (2014/1/16 21:54:38) |
| 神崎伊織♀2年 | > | 【こちらこそありがとうございました。】 (2014/1/16 21:55:25) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 【あ、最後に1つだけ…このようなロルでしたが…少しぐらいは楽しめましたか…？】 (2014/1/16 21:55:54) |
| 神崎伊織♀2年 | > | 【もちろんです。楽しくなかったら最後までやりませんから。】 (2014/1/16 21:56:29) |
| 鳴神一希♂2年 | > | 【あはは、ありがとうございます。とてもうれしいです…。 では、すいませんがこれにて失礼します。お疲れ様でした。】 (2014/1/16 21:57:04) |
| おしらせ | > | 鳴神一希♂2年さんが退室しました。 (2014/1/16 21:57:20) |
| 神崎伊織♀2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/1/16 21:57:27) |
| おしらせ | > | 神崎伊織♀2年さんが退室しました。 (2014/1/16 21:57:32) |
| おしらせ | > | 神崎遊人♂25教師さんが入室しました♪ (2014/1/17 10:43:41) |
| 神崎遊人♂25教師 | > | 【おはようございます】 (2014/1/17 10:44:23) |
| 神崎遊人♂25教師 | > | (今日は授業もないし久しぶりに本でも読もうと書斎へ赴き)今日はゆっくりするか…(久しぶりにメガネをかけながらゆっくり歩き) (2014/1/17 10:47:11) |
| おしらせ | > | 松村 和香子♀(27)OGさんが入室しました♪ (2014/1/17 10:52:26) |
| 松村 和香子♀(27)OG | > | 【こんにちは】 (2014/1/17 10:53:05) |
| おしらせ | > | 松村 和香子♀(27)OGさんが退室しました。 (2014/1/17 10:57:48) |
| 神崎遊人♂25教師 | > | 【失礼しました、少し席を外していて…】 (2014/1/17 11:03:46) |
| 神崎遊人♂25教師 | > | ふぅ…(自分でお酒をつぎながら静かに数学書に目を通し始め) (2014/1/17 11:05:49) |
| 神崎遊人♂25教師 | > | 【このまま退室致します】 (2014/1/17 11:17:21) |
| おしらせ | > | 神崎遊人♂25教師さんが退室しました。 (2014/1/17 11:17:31) |
| おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/17 22:20:32) |
| 三沢隆之♂高3 | > | なんだかここに来るのも久しぶりだな …（冷えきった階段を下り重たいドアを開くと真っ暗な部屋の中に入り、手探りで壁のスイッチを見つけて明かりを付ける） うぅ …やっぱり、底冷えして寒いな …（暖炉に向かうと薪を積み直し、丸めた新聞紙に火をつけて薪の間に差し込んで炎が大きくなるのを見つめる） (2014/1/17 22:23:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三沢隆之♂高3さんが自動退室しました。 (2014/1/17 22:43:13) |
| おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/17 22:43:44) |
| おしらせ | > | 高見沢蓮♀25保健師さんが入室しました♪ (2014/1/17 22:58:06) |
| 高見沢蓮♀25保健師 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/17 22:58:15) |
| おしらせ | > | 高見沢蓮♀25保健師さんが退室しました。 (2014/1/17 23:03:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三沢隆之♂高3さんが自動退室しました。 (2014/1/17 23:03:58) |
| おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/18 00:12:36) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 【高見沢さん、すみません、ちょっと寝てました …】 (2014/1/18 00:12:59) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 【下のロルに続けてもらえるとありがたいです】 (2014/1/18 00:13:23) |
| おしらせ | > | 篠野咲紀♀三年生さんが入室しました♪ (2014/1/18 00:17:10) |
| おしらせ | > | 小鳥遊夏芽♀１年さんが入室しました♪ (2014/1/18 00:17:25) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | 【こんばんはー。雑談程度にお相手いいですか？】 (2014/1/18 00:17:38) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 【こんばんは もちろんokですよー】 (2014/1/18 00:17:53) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 【たかなしさんもこんばんは】 (2014/1/18 00:18:05) |
| 小鳥遊夏芽♀１年 | > | 【こんばんはー…と、お邪魔ですかね？】 (2014/1/18 00:18:10) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | 【ありがとうございます。では下記ロルに続けますね】 (2014/1/18 00:18:19) |
| おしらせ | > | 飯田優♂3年さんが入室しました♪ (2014/1/18 00:19:21) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 【僕は大丈夫ですよー】 (2014/1/18 00:19:22) |
| 飯田優♂3年 | > | 【こんばんは！】 (2014/1/18 00:19:28) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 【こんばんは】 (2014/1/18 00:19:40) |
| 小鳥遊夏芽♀１年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/18 00:19:46) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/18 00:19:56) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | うは、寒すぎる（可愛らしいデザインの制服の上に室内だというのにコートをきて廊下を歩く。勿論すれ違う人の視線も寒い）…寒いんだからしょうがない。うん（他人の視線に言い訳を小さい声で自分に言い聞かせながら談話室の扉を開く。見なれた教師と目が合い取り敢えず｢こんにちは｣等と適当に挨拶をかわし入室し） (2014/1/18 00:22:46) |
| 小鳥遊夏芽♀１年 | > | さむー…ってあれ。暖炉ついてる…（温まってはいないが暖炉と電気をつけた人がいるということで。覗けば先輩方が。邪魔をしないように足音を忍ばせて入っていく）図書館と違って静かでいいなぁ…（と書棚を見て歩く。） (2014/1/18 00:23:58) |
| おしらせ | > | 飯田優♂3年さんが退室しました。 (2014/1/18 00:24:45) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 【おつかれです】 (2014/1/18 00:25:12) |
| 小鳥遊夏芽♀１年 | > | 【お疲れ様、です？】 (2014/1/18 00:25:18) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | 【あら、人は多い方が楽しいのに。お疲れ様でした】 (2014/1/18 00:25:44) |
| 三沢隆之♂高3 | > | んー、なかなか温まらないな …エアコンと違って風情はあるんだけど …（ぶつぶつ言いながら暖炉の火をかき混ぜて育てていると人のはいって来た気配にドアの方を振り返る） ん？ なんだ咲紀か … えっと君誰だっけ（夏芽のほうをみて首を傾げて尋ねる） (2014/1/18 00:27:17) |
| 小鳥遊夏芽♀１年 | > | 初めまして、だと思います。１年のたかなし なつめです。（ぺこ、と頭を下げて挨拶をすればポニーテールが揺れる）た暖炉、素敵ですよね。わたし、暖炉って好きです（しゃがみこみ、手伝います、と薪と火掻きを手にして） (2014/1/18 00:30:28) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | （時代遅れの暖房器具に視線をやる。暖炉というのは絵本の中かここでしか見れない貴重なものである。） 隆ちゃんそれもっと暖かくなんないの（冷えた手をコートのポケットにしまい、自分の後に入ってきた後輩の自己紹介を聞き） (2014/1/18 00:33:31) |
| 三沢隆之♂高3 | > | ん＝ ちょっと待ってろ …もうちょっと何とかなると思うけど …（火掻きを夏芽に預けると部屋の隅から灯油の缶を持ち出して、やっぱりこういう時は化学の力を使わないとな …新しい薪を灯油にたっぷりと浸け暖炉の中に放り込むといきなり激しい炎が立ち上り） おぉ！） (2014/1/18 00:36:08) |
| 小鳥遊夏芽♀１年 | > | 篠野先輩、これ、つかいます？（ポケットからカイロを取り出したずねる。と、そのとき灯油浸けの薪が激しく燃えて）うわっ！何やってるんですか、危ない！（数本の薪をくべ、火を落ち着かせる） (2014/1/18 00:38:50) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | ……思い切りはいいけど火事にはしないでね（ぎょっとして今行われた行為を目を拭ってから確認するが、危険極まりない行為に少し距離をとり）んで、カイロいいの？ほんと？くれるの？（カイロを見た瞬間先程行われていた行為でくすんでた瞳に光が戻り） (2014/1/18 00:42:24) |
| 三沢隆之♂高3 | > | あれ？ 女子にはこういうの受けないんだな …（いっぱい燃えるの面白かったのに …と少し名残惜しげに暖炉の火を見つめ） 大体、咲紀は寒がりすぎるんだよ …（責任転嫁してぶつぶつ文句を言う） (2014/1/18 00:44:22) |
| 小鳥遊夏芽♀１年 | > | どうぞ！（矢継ぎ早にといかけられ、へら、と柔らかいのか間抜けなのかわからない笑みを漏らす。）暖炉に灯油はまずいんじゃないでしょうか…三沢先輩。（火掻きで調整し、火を適度に燃え上がらせれば部屋も次第に暖まってくる。） (2014/1/18 00:46:46) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | ぬくぬくだ…優秀な後輩だね。私達が卒業しても安心だよ（ポケットから手を出しカイロを両手ではさみ、暖炉を同級生にかわって扱っている後輩に満足そうに目を細めて笑い) 隆ちゃんはちょっとやりすぎちゃったかな。あと私冷え性だからしゃあない(何やら自分に文句を言いながらも立ち位置を取られ寂しそうな同級生の頭を撫で) (2014/1/18 00:50:41) |
| 三沢隆之♂高3 | > | うるさいなぁ …咲紀は俺の母ちゃんか？（撫でられた頭をふっと横によけて） あのなぁ、いくら暖炉が近代的でなくても、薪だけしか使っちゃいけないってことはないんだぞ？（合理的でない女子二人の行動に仲間はずれにされてちょっとイラッとし） (2014/1/18 00:53:13) |
| 小鳥遊夏芽♀１年 | > | 安心って篠野先輩大袈裟な（くす、と笑って）…そうですけど、ほら、灯油臭いですし。（とイラついている風な先輩に申し訳なさそうに控えめに反論。） (2014/1/18 00:54:49) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | まぁ、正直この学校の風紀が乱れてなくなるなんて思ってないけど(可愛らしく笑う後輩の頭をついつい撫でて)お母さんではないけど、だったら暖炉じゃなくていいじゃない(暖炉としての価値が何とかと言葉を続け、拗ねている同級生と可愛い後輩のどちらにつこうか間で悩み) (2014/1/18 00:58:11) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 嫌堂ではなくてだなぁ（やっぱり同い年だと女子の方が大人のようで口でかなうはずもなく） まぁ、部屋が暖まろうがそうでなかろうが火が燃えるってのは楽しいいことで … なぁそうだろ？なつめちゃんん？（助けを求めるように後輩女子の方を向いて） (2014/1/18 01:01:11) |
| 小鳥遊夏芽♀１年 | > | （頭を撫でられれば嬉しそうに笑い）咲紀って呼ぶんですね、三沢先輩。仲良しで羨ましいです（とお互い気を使わない風の二人を見つめ、意見を求められればよく確認もせずこくんとうなずいてしまう） (2014/1/18 01:02:23) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | ３年も一緒に過ごしたらなっちゃんにもこんなゆるい友達がいるって(部屋があったまってきたので取り敢えずコートを脱いで机に軽くたたんでおいて) 隆ちゃん。それ小学生と同レベル(心配する様な目で見つめれば軽く肩を叩いて) (2014/1/18 01:05:47) |
| 小鳥遊夏芽♀１年 | > | なっちゃん…てわたしですか？（今まであだ名がなかったので不思議そうに首を傾げて、下の名前で呼んでもいいかなと (2014/1/18 01:07:36) |
| 小鳥遊夏芽♀１年 | > | 懸案する）【途切れごめんなさい】 (2014/1/18 01:08:01) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 仲良し？俺と咲紀が？（意外な発言に咲紀と顔を見合わせる）こいつは俺のやることにいっつも文句言うだけで …（眉間にしわを寄せるが、いつも咲紀にかまってもらえることが嬉しいようすで） だ、だからうるさいって …（叩かれた手をまんざら嫌でもなさそうに払いのけ） (2014/1/18 01:09:34) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | 夏芽ちゃんも小鳥遊ちゃんも言いにくいからなっちゃん(つまり適当だという本心が見え隠れしてい様な言葉をどや顔で言い放ち｢好きに呼んでいいよ｣と笑い)【きにしませんよー】 (2014/1/18 01:09:52) |
| 小鳥遊夏芽♀１年 | > | 仲良しじゃないんですか？（とのぞき込む。三沢先輩も隆先輩って呼んだら怒るだろうかと考え呼んでみる）隆先輩は咲紀先輩のことが好きだと思ってました（夏芽の場合、これは恋愛ではなくひととして、だが普通はそうはとらないだろう） (2014/1/18 01:13:09) |
| 三沢隆之♂高3 | > | あー、なっちゃんねー（すでに咲紀と同じ呼び方になっていて）咲紀なんて呼ぶの持ったいないから、さー、とかでいいぞ？ えっ？俺が咲紀のこと好きだって？（ブルブルと勢いよく首を横に振る）ちがうっちがうっ 咲紀が俺のこと好きなのー (2014/1/18 01:14:32) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | … 隆ちゃん私のこと好きなん？(後輩の言葉を聞いて、叩かれた手を撫でながら相手の答えを待ちうん。こごめん。私彼氏いる(馬のように顔をふる同級生に) (2014/1/18 01:16:14) |
| 小鳥遊夏芽♀１年 | > | …え、えと！その、人として、っていみだった、んですけど（妙な雲行きに気まずそうに申告。もしや彼は…ととても気まずい） (2014/1/18 01:19:35) |
| 三沢隆之♂高3 | > | そうだろ？（咲紀の答えに少し残念な気持ちとホッとした気持ちが入り交じり）俺は学校にはいった時から夏芽一筋だしぃ …（夏芽をハグする） (2014/1/18 01:20:11) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | それ後輩だけど(後輩に何やら矛盾した事を言いながら抱き着く同級生に呆れつつ軽く頭を叩き) (2014/1/18 01:22:00) |
| 小鳥遊夏芽♀１年 | > | わっ…隆先輩ちょっと！（真っ赤になってじたばたする。）咲紀先輩～！（助けて、と目で訴えて） (2014/1/18 01:23:28) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 俺は純情で一途な男の子だから赤い糸で結ばれた娘だけ見てたんだよ …（悪戯っぽく咲紀をみながら、夏芽を抱っこし） (2014/1/18 01:23:54) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | (どうしましょうと考えながら母親的ポジションとしてやりとりを見ていたが、暫くすると肩が震えだし)私もまぜろー！(ついには我慢できなくなると抱きかかえられている後輩の背中側から抱き着い二人同時に抱きしめて) (2014/1/18 01:26:27) |
| 小鳥遊夏芽♀１年 | > | え、えー！（助けてくれないのか！とツッコミをいれようとして口をつぐむ。先輩なのだ。）あの、隆先輩？からかわないでください…本気にしますよ（赤くなりつつそんな風に皮肉に逃げる。） (2014/1/18 01:28:59) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 夏芽っ 俺の女になれっ（夏芽を咲紀にとられないように急いで唇を重ねると、太ももに手を置きさわさわと撫で始め） (2014/1/18 01:31:06) |
| 小鳥遊夏芽♀１年 | > | んんっ！？（不意に唇を重ねられ、挙げ句の果てに撫でられるとさすがに限界かこえをあらげる。）先輩っ！ちょっと強引すぎます。悔しいのはわかるけど私のファーストキスどーしてくれるんですか。（と、涙目で咲紀先輩のうしろにかくれる） (2014/1/18 01:34:28) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | これは止めた方がいいのかな(混ざっては見たもののあまり楽しくはなかったらしく。しょぼんとしながら取り敢えず抱き着いたまま後輩と同級生のやりとりをながめ) (2014/1/18 01:34:54) |
| 三沢隆之♂高3 | > | ん？ 何か俺が悪者か？ （警戒しながら自分から離れていく女子二人との距離を測りながら、じりじりと部屋の隅に追いつめていき） 俺って悪者？（ふと疑問が口をつく） (2014/1/18 01:36:54) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | なっちゃんの初めて奪った悪者ではあるかなー…？(後ろにいる後輩を庇いながら少しずつ追い詰められていくが、問いに答えようとするが答えは見つからず困ったように後輩を見て) (2014/1/18 01:39:25) |
| 小鳥遊夏芽♀１年 | > | 咲紀先輩何とか言ってくださいよー！（後ろから先輩の制服をつかみ揺さぶる。）悪者って言うか、つきあってもないのにー！（真っ赤になって叫ぶ） (2014/1/18 01:39:57) |
| 三沢隆之♂高3 | > | ファーストキス奪った？ってことはやっぱり責任ととしてもう一つの初めても俺のもんだよな？ （じりじりと夏芽との距離をつめる） だったり、今からつき合えばいいだろ？（悪びれもせず、真顔で答える） (2014/1/18 01:41:29) |
| 小鳥遊夏芽♀１年 | > | （この人なんでこんなに展開早いんだ、と若干おののきつつ）…隆先輩わたしのこと好きなんですか？（直球。ストレートど真ん中。まっすぐ見据えて。） (2014/1/18 01:43:31) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 好きだよ? (2014/1/18 01:44:05) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | どうしよう。 隆ちゃん凄く変態。でも私そういうところ嫌いじゃない(ヤルんなら出ていかなきゃなと思いつつ、後輩の方に振り返り手を離させると二人の間から出て) (2014/1/18 01:44:08) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 大好きだよ …（夏芽の顔を正面からまっすぐに見つめて）好きだったらいけないのか？（逆に夏芽を問いつめる） (2014/1/18 01:45:10) |
| 小鳥遊夏芽♀１年 | > | …う、うぁ（真っ赤とかいうレベルじゃない。あつい。）…いけなく、ないです。（ついにそう言ってしまうが咲紀先輩の制服は離さない）なにおいてこうとしてんですか、咲紀先輩 (2014/1/18 01:46:33) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | だってさー…隆ちゃん頑張ってるからさー…(逃げようとしたが未だに制服を掴む後輩から「助けて」と言いたそうな目で同級生に視線を移して) (2014/1/18 01:49:26) |
| 三沢隆之♂高3 | > | なんだよ、咲紀 …なんだか俺が必死みたいじゃないか …（制服を掴む夏目の手を上からに握るとそっと制服から引きはがし） (2014/1/18 01:50:49) |
| おしらせ | > | 薬師茜♂3年さんが入室しました♪ (2014/1/18 01:51:11) |
| 薬師茜♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔しても大丈夫ですかね？】 (2014/1/18 01:51:26) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 【こんばんは どうぞー】 (2014/1/18 01:51:38) |
| 小鳥遊夏芽♀１年 | > | え…（制服からはがされればまじまじと先輩をみつめ）【こんばんは、どうぞー！】 (2014/1/18 01:51:52) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | だってこのに二年の子からふられたばっかなのに告白するから(ぷぷぷと溢れる笑いを開放された手で抑えにやにやと同級生を見つめ) (2014/1/18 01:52:18) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | 【こんばんはー。よろしくですー】 (2014/1/18 01:52:39) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 夏芽？俺はマジだぞ？（夏芽の手を握りしめると正面から芽を見つめつつ、咲紀の足を踏んづけて） (2014/1/18 01:53:03) |
| 薬師茜♂3年 | > | 【ありがとーです。ではお言葉に甘えて絡んでいきますね】 (2014/1/18 01:53:07) |
| 薬師茜♂3年 | > | （人のいないとこでのんびり。そう思って来てみた地下書斎だが…中に入ると既に先客がいて、しかも何やらよくわからない状況。面倒くさそうな表情をしながら頭を掻いて、三人の近くにそろっと近づいてしばらく状況を観察するとにした） (2014/1/18 01:55:37) |
| 小鳥遊夏芽♀１年 | > | えっと…ノリ、ではなく？（咲紀先輩のことばにかるーい男の方なのかと不安になる。と、更に先輩が増えた。）咲紀先輩…（助けを求めるように見上げる） (2014/1/18 01:55:37) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | 痛い。痛いです。ごめんなさい(自分の足をどうにかして隆之の足の下から抜けば「ほんとだから！」と言葉を付け足し、新しく入ってきた同級生の後ろに逃げ隠れ) (2014/1/18 01:58:18) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 夏芽こっちを見ろっ（夏芽の顔を強引に自分の方に向け）いいか …俺の言うことだけ信じるんだ …おれは夏芽が好き …わかった？（逃げていく咲紀を足で蹴り上げ） (2014/1/18 02:00:23) |
| 小鳥遊夏芽♀１年 | > | …！（強引に向けられ、力強く言い切られればうなずくしかなく）ふ振られたばっか、っていうのは。（浮気っぽいのだろうか、と咲紀先輩たちに目を向ければあることに気がつく）…先輩たち、なんでそんなに背が高いんですか。おかげで威圧感半端ないです。私だって小さくないのに（捕らわれているみたいだ、と口をとがらせる） (2014/1/18 02:03:10) |
| 薬師茜♂3年 | > | （同級生が二人、下級生が一人。そのうち男子の同級生が女子の後輩に詰め寄っていて、その後輩に助けを求められてあたふたしているもうひとりの同級生…まとめてみてもよくわからない。きな臭い状況、自分が求めていた静寂とは真逆でさらにため息をついた）おお、女に手を出すなよ、三沢（篠野にむかってケリを向ける男子の足を払うように足を出しながら、同級生の女子をかばうように間に入った。後輩の方は…さらにやばくなったら助けようか）いやいや、小さいほうが愛嬌あっていいと思うぞ… (2014/1/18 02:03:58) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 夏目 …いいか？俺は浮気っぽいんではなくて、博愛主義なんだ …だから、皆に優しくしなきゃ気が済まなくて、この間の２年生も俺に色目を使って来たから彼女の期待に応えるために好きでもないのに告白して振られてあげたんだよ …って、薬師か …（後からはいって来た同キュ生を振り返る）俺とこの娘が咲紀にいじめられてるんだよ …ちょっと咲紀をあっちにやってくれ … (2014/1/18 02:06:43) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | やん茜ちゃんイケメン(庇ってもらいなんとか足が擦れただけでダメージはなかったが、一応足が擦れた部分は手で叩き。綺麗になると茜の後ろに隠れたまま、隆之に向かって小さく舌を出し)そうだよちっちゃい方がいいよ、うん(確かに倍数分ぐらいは小さい後輩を若干改めて見下ろし) (2014/1/18 02:07:20) |
| 小鳥遊夏芽♀１年 | > | …博愛って。たしかに優しい人は素敵ですけど（と口ごもる。みんなと私と一緒なんてやだ、と頬を染めて）…だから私ちっちゃいわけじゃ！（眉を寄せる。160越えていて、女子なのだから決して小さくはないのだ） (2014/1/18 02:10:54) |
| 薬師茜♂3年 | > | んー…（この状況、自分が来る前にどうであったかは知らないけど、今の状況を見る限り、三沢、お前が悪者だ。というのはなんだか話がこじれそうだったので、理由はさておき篠野の方に向き直って）怪我は、してないみたいだな。褒めても何も出ないぞ。いやいや、女子で１７０もある方が珍しいし、小さいは正義というじゃないか (2014/1/18 02:11:51) |
2014年01月11日 17時44分 ～ 2014年01月18日 02時11分 の過去ログ
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