「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2014年01月15日 16時33分 ~ 2014年01月18日 00時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが退室しました。 (2014/1/15 16:33:40) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【ありがとうございます。こちらこそお付き合いいただいて本当にありがとうございました。 言葉を増やすと背後を責められそうなので貝になりますw それではこちらも失礼します。長いお時間お付き合いいただきありがとうございました。】 (2014/1/15 16:34:52) |
おしらせ | > | アディリナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2014/1/15 16:34:56) |
おしらせ | > | マルス♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/1/15 18:18:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルス♂魔法剣士さんが自動退室しました。 (2014/1/15 18:39:32) |
おしらせ | > | マルス♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/1/15 18:40:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルス♂魔法剣士さんが自動退室しました。 (2014/1/15 19:01:27) |
おしらせ | > | マルス♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/1/15 19:21:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルス♂魔法剣士さんが自動退室しました。 (2014/1/15 19:41:10) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/1/15 21:29:05) |
未定♂ | > | 【こんばんは、待機します。相談からお願いします】 (2014/1/15 21:29:23) |
未定♂ | > | 【失礼します】 (2014/1/15 21:40:37) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/1/15 21:40:41) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが入室しました♪ (2014/1/15 22:13:52) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こんばんは、ソロル打って待機します】 (2014/1/15 22:14:11) |
おしらせ | > | リリク♂シーフさんが入室しました♪ (2014/1/15 22:15:39) |
リリク♂シーフ | > | 【こんばんは。先日はありがとうございました。よろしければお相手していただけますでしょうか。】 (2014/1/15 22:16:09) |
アンジェラ♀白虎 | > | (寒さが未だに残る、この時期は銭湯の客は満員だ。やっとの事で風呂に浸かれたかと思うと、他の客のために早めに上がらなくてはならなかかった。入浴セットを袋に詰め、魔法で綺麗にした後、胸当て用の布を巻きつけてスリットから覗く、腰布に包まれた艶かしい足を組んで町外れの泉でため息を一つ】 (2014/1/15 22:17:29) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こんばんは、短時間かもしれませんが、それでもよければ。あと背丈は高めが好みです】 (2014/1/15 22:18:06) |
リリク♂シーフ | > | 【あら、となるとまた中途半端に終わってしまうかもしれませんね…。今回は遠慮しておきますね。それと、身長の件把握しました。次回以降は身長高くしておきますね。それでは失礼しました。】 (2014/1/15 22:19:42) |
おしらせ | > | リリク♂シーフさんが退室しました。 (2014/1/15 22:19:49) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【わかりました。御手数おかけしました。】 (2014/1/15 22:20:54) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【待機ロルを投下しましたが、キャラ変更も可能です】 (2014/1/15 22:21:28) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【今回は出直します】 (2014/1/15 22:51:35) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが退室しました。 (2014/1/15 22:51:39) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが入室しました♪ (2014/1/15 23:03:41) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【再度ですが、人待ちしてみます。乱入歓迎につき】 (2014/1/15 23:04:02) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【新しく待機ロルを投下しますね】 (2014/1/15 23:11:48) |
アンジェラ♀白虎 | > | (野宿をしようとハンモックを出したが、まだまだ夜風は冷たい。街にある公衆銭湯で浴槽に浸かった後、身も心もスッキリした気分で一人、夜風に吹かれて散歩をすることに。ひんやりとした風がスリットから覗く足が伸びる腰布から入り込んだり、胸当て用の布が押し付けて作り出す谷間に入ったりと鳥肌が少し経つのを除けば月は美しく、星もよく見えて良いものだ) (2014/1/15 23:14:29) |
おしらせ | > | ロットン♂旅人さんが入室しました♪ (2014/1/15 23:26:16) |
ロットン♂旅人 | > | 【今晩は。お邪魔してもよろしいですか?】 (2014/1/15 23:26:30) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こんばんは、構いませんよ。】 (2014/1/15 23:28:12) |
ロットン♂旅人 | > | 【分かりました。では、お邪魔します。】 (2014/1/15 23:29:23) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【既知設定などはどうしますか?】 (2014/1/15 23:33:30) |
ロットン♂旅人 | > | 【私はどちらでも構いませんよ。有りの方がやりやすければ、そうしますが。】 (2014/1/15 23:34:31) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【わかりました。では、それでお願いします】 (2014/1/15 23:37:22) |
ロットン♂旅人 | > | うー…寒い、寒い。(そう言いながら、両手で自らの身体を抱きしめるように、それで少しでも温もりを感じようとしている男は、旅の剣士。一つの所に留まらず、各地に自由気儘に歩き回る彼は、まさに放浪者である。使い古した厚手のフード、手袋などは街で購入したが、それでも寒さは凌げず。)…ついてねぇ。此処らに宿屋なんてないもんかねぇ。寒すぎて凍死しちまうよこりゃあ。(一番近くの街で買った酒も尽きてしまい、温まる手段はない。周りに民家なども見当たらない。―――そう考えていたら、何か何処かで…。)………お前さ、そんなカッコで寒くねーの?(そこにいたのは、知り合いの白虎(♀)だった。そう言えば最後に会った時に、暫く何処かへ往く。とか何とか。)…にしても、久しぶりだなあ。相変わらず薄着なんだな。(白い吐息を吐きながら、薄く笑いかけた。) (2014/1/15 23:42:28) |
アンジェラ♀白虎 | > | (久々に聞いた声色。浮浪者風貌の彼と白髪の少女の組み合わせは目立つもので、気配を感じ取って振り向いた。寒くないのか、との問いには悩ましげに腕組みし、耳を垂らして、)私、白虎だからね。コートとかいらないんだ。夫になる人にとっちゃ、いいかもしんないね?(服代あんまりかからなさそーだし?とひらひら、と手を振って彼に近づいて行って。)寒そうだね、ロットン。その迷子になったよーな、子供のような顔は泊まるとこがないってとこ?(わずかに身体か震えているのに気づき、両手でその手を握りながら密着した) (2014/1/15 23:47:32) |
ロットン♂旅人 | > | そうかー…確かに、服代かかんないのは良いかもだが、街へ繰り出す時はちゃんとした服買えよ?――ほれ、俺のフード着るか?(ふぁさ、とフードを脱ぎだして、彼女の白い肩に掛けようと)応、さみぃよ…。途中で湖会ったけど、氷張ってたんだぞ。クソ、それにここらがどうなってんのかよくわかんねーし…。(迷子か、という問いには大人しく肯定として頭を頷かせるぐらいしか出来ず。手を握られると、温もりが伝わってきて、ドクン、ドクン。と冷たい手が血の温かみを巡らせていく。)まあ、アンジーが温めてくれりゃあ言う事はないんだけどな?(密着してくる彼女の身体を、ぎゅ、と己の近くへと抱き寄せて、より温かさを感じようと。) (2014/1/15 23:55:39) |
アンジェラ♀白虎 | > | 私もそこまで常識知らずじゃないし、それはわかってるよ?(上目遣い気味に頬を膨らましてみると、肩にかけられた彼のフード。それを両手ではしとはしを大切そうに掴み、)いくらでも温めてあげるわ。私も、ちょっとだけ寂しかったし?(抱き寄せてくる彼の冷え切った身体を感じ、そーっと頬に触れて微笑みかけると、空いた手を指を絡め、恋人つなぎのようにして温もりを伝える) (2014/1/16 00:00:11) |
ロットン♂旅人 | > | 知ってるよ。ちょーっとからかっただけだ。ていうかお前すごい温かいな。(こう、肌のハリもあり、心なしか赤くなってもいるようだ。膨らむ頬には、ニコッと笑いを見せてから頭を、白髪を撫でてやる。空模様は曇り。もうすぐ雪がしんしんと積もりそうな程、寒い。)それは有難いな。いやあ久しぶりだぜ、お前に温めてもらえるなんて、な。(指と指の間を絡める指。その温もりと、彼女自身の身体の温かさ。それが旅で疲れた身体を癒してくれる、高級ベッドのようなそんな感じ。)寂しかったか?それは嬉しい事を聞いた。俺も、またお前のおっぱいが揉めると思うと嬉しい限りだぜ。(なんて、ニヤニヤとエロオヤジよろしく下品な笑いを浮かべながら、むにゅぅ、と一つ、掴んでみよう。) (2014/1/16 00:13:18) |
アンジェラ♀白虎 | > | 心が温かい人は手が冷たいらしけど、別にそんなことはないようね?(私がいい見本みたい、とほおをつついた彼を前に顔を赤らめ、さらに強く指を絡める。ヒトたる彼が壊れてしまわないよう、最低限の配慮を加えたら、触れるくらいの本当にわずかな力の入り具合で、喜ぶを格さない彼を前に母性をくすぐられた)これは、将来、苦労しそうよね、ロットンの嫁。(ニヤニヤ笑う彼と対照的にツン、とした様子を見せるが、その手が胸に触れるとあっけないほどに声を漏らしてしまい、自然と胸を掴ませてしまう) (2014/1/16 00:21:58) |
ロットン♂旅人 | > | ……そーだな。少なくとも、お前は違うみたいだな。(アンジーの指が、己を絡めてくる。魔物であるにも関わらず、気を遣ってくれているのか、絡む手の力は、女の子のそれと殆ど変わらない。)どーゆー意味だ?うぅん?こんなにいいおっぱいがあって、触れちゃいけないなんて反則だろ。(その声が漏れて、喘ぐ様にまたも自然と溢れる下品な笑い。手袋越しからでも十分に柔らかさが伝わってくる。最初は大きく手のひらで、そして次第に先端を指で弄っては、ぎゅう、と己の内側へと抱き寄せ、アンジーから放たれる香りを、己の鼻孔いっぱいに吸っていく。) (2014/1/16 00:32:17) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【時間ですので、次にて失礼致しますね】 (2014/1/16 00:35:43) |
ロットン♂旅人 | > | 【了解です。では〆は任せます。】 (2014/1/16 00:36:06) |
アンジェラ♀白虎 | > | …私はデキる女だもの。(それくらい当然よ、と絡む手の力をキープしつつ、彼のリクエスト通りに胸を好きにさせる。知り合いというのもあり、警戒心はだだ緩み。肩にかけてもらった上着のこともあってか、胸くらい好きにしせてもいいだろう。そう思ったからか、好きなように胸をいじられた後、不意に抱き寄せられてドキッ、としてしまった自分を恥じてしまう)…さっ、宿屋に行く?今でもしてるところあるけど、遠くて。(少し離れ、けれども手は握ったまま。にっこりと笑いかけた後は頼み込むように上目使い。それから有無を言わさずに歩き出す) (2014/1/16 00:39:06) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【これにて終了です、お相手ありがとうございました】 (2014/1/16 00:39:21) |
ロットン♂旅人 | > | 【お疲れ様でした。有難うございました。また、宜しくお願いします。】 (2014/1/16 00:39:44) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2014/1/16 00:39:57) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが退室しました。 (2014/1/16 00:40:00) |
おしらせ | > | ロットン♂旅人さんが退室しました。 (2014/1/16 00:40:04) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/1/16 11:03:46) |
おしらせ | > | アディリナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2014/1/16 11:12:02) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【こんにちは】 (2014/1/16 11:12:38) |
マナ♂魔物使い | > | 【あ、こんにちは。入室ありがとうございます。お待ちしていました。】 (2014/1/16 11:12:46) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【お待たせしてしまってごめんなさい…】 (2014/1/16 11:13:07) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【今日はどのようにされたいとかはございますか?】 (2014/1/16 11:14:00) |
マナ♂魔物使い | > | 【謝ることはありませんよ。 でも…そうですね。申し訳ないと思ったなら、アディリナにそれを表現してもらおうかな。と思いますよ。 例えば、約束に遅れてきたから、もっとすごいことを強要する。とか】 (2014/1/16 11:14:24) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【素敵な方に あまりハードルをあげられてしまってはこちらもこわくなって逃げ出してしまいたくなるので お手柔らかにお願いできればと思います】 (2014/1/16 11:16:13) |
マナ♂魔物使い | > | 【うれしい返事ですね。つまり、『ちょっとなら』ハードルを上げてもいいんですよね? 昼間だと恥ずかしすぎるでしょうから、夜の街の路地で、スカートをまくりあげる…とかどうでしょうか。】 (2014/1/16 11:18:53) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【それをさせられるかもきっと マナ様の腕の見せ所かと思いますので… 私は脅されている身として 精一杯抵抗することしかできません。 でも、いつまでもこの関係を続けられるほどこの子も気が長くないと思うので どのような事なっても 仕返しをしてどこかに逃げてしまうかもしれないのでお願いしますね?】 (2014/1/16 11:21:58) |
マナ♂魔物使い | > | 【ええ、精一杯抵抗してください。 逃げたくなったら、逃げて構いません。 昨日みたいに、とろとろのまま殺す、ころしゅと言われても、可愛いとしか思えませんけどね。今回も、見せてくれることを期待していますよ。 さて、NGなどは昨日と同じでよいなら、書き出していきますが、いかがでしょうか?】 (2014/1/16 11:27:55) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【――…… 書き出しお願いします。】 (2014/1/16 11:29:27) |
マナ♂魔物使い | > | (普段は彼女と『取引』につかう路地裏。先日、ひと騒動が起きた魔女の店の前で、男は立っていた。月明かりがなければ、マントで全身を覆った姿は、街灯もない路地裏の闇に溶けてしまうだろう。)もう、半刻になるかな。(懐中時計を見ながら、何気なくつぶやく。アディリナの屋敷に手紙をを持たせた、フェアリーを飛ばして、ずいぶんな時間がたっている。内容は以下の通りだった。『昨夜は美しいキミの姿を楽しませてもらった。昨夜の会話を覚えているだろうか?あの場で砕いた記録水晶とは別の”記録”を保管している。日が昇るまでに例の店に来てほしい。来ないときは、明日の街頭掲示板が面白い内容になるだろう。』脅迫じみた内容だが、彼女にもダークエルフとしてのプライドがある。あんな姿を白昼にさらされると知って、黙っているはずがない。)おお、お帰り。(虹色の淡い光を発しながらマナのもとにフェアリーが帰ってくる。外傷はないものの、泣きべそをかいていて、マナを見つけるなり弾丸のようなスピードで抱き付いてきた。 (2014/1/16 11:40:40) |
マナ♂魔物使い | > | )…よしよし。よくやったよ。その様子では、女王様はそうとうアタマにきているらしいな。だが、それは逆に脅迫に対して冷静ではいられなかったということだ。…来ると信じているよ。アディリナ。 (2014/1/16 11:40:43) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんな感じですね。伝書フェアリーのとこでちょっとアディリナの反応を絞り込んでしまいましたが・・・・よろしくお願いします。】 (2014/1/16 11:42:29) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【服装は昨日と同じにしますね? 下着は普通にしますが、それとも もっと露出を抑えた服装にしてもいいならそうさせていただきますけど】 (2014/1/16 11:43:34) |
マナ♂魔物使い | > | 【指定を忘れていました。そちらから気づいてくれて助かります。 今回は服装は指定しません。服装よりも、その後の行為のほうが大事。ですから。露出を抑えてもいいですよ。】 (2014/1/16 11:46:12) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【はい、それでは 例のお店にノックするところまで書かせていただきますのでお待ちください】 (2014/1/16 11:47:14) |
マナ♂魔物使い | > | 【はい。あ、店先で待っている。のでその様にお願いしたいです。 その後野外でまくり上げ・・・と思っていたのですが、店内のほうがいいですか?】 (2014/1/16 11:49:22) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | (例の手紙を見ると びりびりにその手紙を破き近くにあった蝋燭でそれらを燃やす。それから、これを持ってきた妖精に近寄って握りつぶしてしまおうと掴まえるが、八つ当たりというおろかの行為に さすがに恥じると それでも投げるようにして妖精を逃がす。それからシャワーを浴び体の隅々まで洗う。やはり体はきちんと洗っておきたかった。例え相手が忌まわしい男だったとしても、幻滅されてしまうのは嫌だ。女として最低限の身だしなみは整えておきたい… シャワールームから出ると 下着をどれをつけて行こうか悩んでいる自分に気が付き愕然とする…身だしなみの範囲を超えていることにあわてて近くの白い物を履くと 長めのスカートと 長い袖の ブラウスを着て 慌てるように屋敷を出ていく。夜とはいえ念を押して、人気の無い細い道を通っていく。夜とはいえ 裏の店が多いそこは火があちこちについている。) (2014/1/16 12:02:03) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | そして、例の店の前につくとマナが立っているのが気が付く。町の音はほとんど聞こえず、しんと静まり返っている。キョロキョロと辺りを見まわし人気がないことを確認すると 音もなく マナの背後に滑り込み。心にくぎを刺すために脅迫を行う)私は言ったはずよあの一日だけの約束だと… 破ったからにはあなたの命をうばわせてもらうからね? (2014/1/16 12:02:16) |
マナ♂魔物使い | > | やあ、アディリナ。今日はずいぶんおとなしい格好なんだな。(腹立たしいほどのさわやかな笑みでアディリナを迎える。その相手は、アマゾネスのような表情で眼光するどくこちらを見つめている。静かに魔力をみなぎらせ、殺気をこたいらに向けているのがわかる。)それは怖い。しかし…そんなことをしたらどうなるか、よくわかっているから、ここに堂々と来たのだろう?殺すなら、隙だらけの背後から攻撃すればすんだんだからな。フェアリーも、丁寧に扱ってくれたようだし。(マナのマントの中からアディリナを除くフェアリーは、主人がそばにいて強気になったか、殺されかけた相手にアカンベをして見せる。)それに、約束を破ったつもりはないさ。私は『あの水晶を返す代わりに一日付き合え。』といったんだ。つまり、これは過去の約束を守った上での『新しい約束』というわけだな。お前も奴隷相手によくやる手段じゃないのか? (2014/1/16 12:15:44) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | (もともと対して効果があるとは思ってはいなかったのでさして気にしていないのか すぐに手を引っ込める)そうね、そういう約束だったから契約違反にはならないわ… それは私が間抜けだったから あと一回だけあなたのお遊びに付き合ってあげるわ。でも、同じ手は使わないでね…今度は忠告なしで行うから… あと、貴方の近くにいるそのフェアリーもよ? ……今度の約束は私と一切今後係らない事 私にかかわるすべてのものを出しなさい。 私の条件は以上よ… 貴方の条件と期限を教えてもらってもいいかしら? (2014/1/16 12:24:15) |
マナ♂魔物使い | > | ちょっと待ってくれ。その、『今後一切かかわらない。』というのは聞き捨てならないな。もともとの私たちの関係は、調教相手の提供、ギブアンドテイクの関係だったはずだろう。その関係まで断つつもりか?それと、記録水晶については、今、ここには無い。何かあった時のために、私の命が絶たれた時か、もしくは魔力を発信したときに、町中に響く音量で記録が再生されるよう、ある場所に隠してある。返すのは、キミが私とそこにたどり着いたら。だな。日が昇る前にはそこに連れてくと約束しよう。(両手を相手の目の前に広げ、まるで露天商のようなしぐさをしながら、条件の譲歩を提案する。自分の命を駆け引きに使うのはあまり気が進まないが、彼女相手なら致し方ないだろう。) (2014/1/16 12:34:04) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 信用に足る相手が必要だからな 商売には…(だから、お前では信用できないことを伝えようとしているが 頭の中ではそれに対するマイナスが沢山出てくるのがわかる。しかし取引相手としてはOKといえば、今の約束も取引に入る…物々交換という取引に 言葉を慎重に選びながら)隠してある場所まで連れて行って、必ず私の痴態が納められたものを抹消すること。 後は、次の朝日が昇って以降は 私の身体に許可なく触らないことを条件に入れろ。握手も含めて。 それでどうだ? (2014/1/16 12:42:44) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【私の頭ではこれが限界… 穴があったらどうしよう… 前置き長くしちゃってごめんなさい 16時10分ぐらいまでが今日の限度でお願いします】 (2014/1/16 12:44:05) |
マナ♂魔物使い | > | 【本気で考えてくれているようで、うれしいです。私も普段のロール以上にアタマを回転させています。前置きを大事にする人は好きですよ。 ちなみに、水晶の隠し場所はすでに決めています。 16時、わかりました。まだまだたっぷり時間はありますね。楽しみましょう。】 (2014/1/16 12:47:21) |
マナ♂魔物使い | > | ・・・・(自分の顎をつまむような、考え事をするしぐさをして数秒後)…そうだな。 それでいい。こちらからの条件は、今夜は私の命令に逆らわないこと。そして、今夜は私がお前に触れたとしても、拒否しないこと。いいな。まあ、罵倒くらいなら許してやるよ。『嫌がりながらも体は許す』という姿も、絵になるからな。(にやり、と嗜虐的な笑みを一瞬浮かべ。また柔和な表情に戻る。)さて、では、まずは、その町娘のような恰好。お前には似合わないな。まさか下着まで、生娘のようなおとなしいものではないだろう?見せてくれないか?今、ここで。(いいことを思いついた。と言わんばかりの口調で、昨日の命令とはかけ離れた内容を提案する。肩のフェアリーは顔を真っ赤にしてもじもじし始めたが、その場の空気を察したか『あとはお楽しみを』とでも言うようにお辞儀をして、マナの屋敷に方角に飛んで行ってしまう)恥ずかしい姿を見るよけいな目も、なくなったことだし、いいだろう? (2014/1/16 12:56:10) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 絵になるかはわからないが、罵倒も女のたしなみだと思ってくださるのですね?さすがはマナ様は心が広いですね…(クックックッと喉を鳴らして笑いながら、これでとりあえずは 人見知りにあってもいいわけが出来る事がわかってホッとする。触られることは仕方ないと思っていたし 昨日と同じ命令に従うことを 差し引きすれば今日の方が人も少ないしそれで手を打つ。 町娘のような格好と言われて 何があっても平気なようにしてきたつもりが まさかこのような場所で 自らの手でスカートを上げなければいけない事態になるとは思わずに恐怖にその冷たい顔を引き攣らせて震えていた。自分で上げていたら誰が見ていてもいいわけが出来ない…しかし、命令に逆らうわけにはいかないので やがて肩を落とすと、スカートの裾を掴んで素早く上げる。ゆっくり捲り上げていたらそれだけ 知人に見られてしまう可能性が増える。激しい羞恥心と緊張感に襲われながら、白い飾り気のない下着をさらけ出してしまう。その時、どっか~物音が聞こえると驚いて反射的にスカートを引き下ろして可愛らしく”キャ”と声を上げてしまう。心臓がドクドクと激しく脈打ち、呼吸が苦しくなる。) (2014/1/16 13:11:30) |
マナ♂魔物使い | > | 可愛らしい声も出せるんだな。あのアディリナ様が「キャ」とは…(しゃがみこんでアディリナを見上げるマナは、普段見られない高圧的な女の弱気な姿勢を満足げに見つめている。ところが『しかし…』と意識して低い声でつづけた。)暗い路地で下着を見せるんだ。もっとじっくり見せてくれないと困るな。今のでは、色も形もわからない。裾をまくって、10秒数えろ。大丈夫だ。このあたりは一通りがめったにない。あったとしても、野良犬くらいだ。それは『取引』をここでしてきたお前が一番よく、知っているだろう。安心して、さらけ出せ。お前の、ここに来たときの心情を、心の内を映し出す布の形と色をな。 (2014/1/16 13:18:00) |
マナ♂魔物使い | > | 【白ブラウスにロングスカート。というのは今から出す画像のような恰好、ということでよかったでしょうか?】 (2014/1/16 13:22:35) |
マナ♂魔物使い | > | 【これで、長そで、みたいなイメージをしてました】 (2014/1/16 13:23:14) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【はい、それで 大丈夫です。 一応私はスカートはひざ下ぐらいをイメージしていました。】 (2014/1/16 13:24:15) |
マナ♂魔物使い | > | 【なるほど。わかりました。見せないような服装であるほど、わざとまくって見せる姿って、ドキドキしますね。】 (2014/1/16 13:25:20) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | (反射的にとはいえ離してしまった事に 非を感じてしまいダークエルフ特有の端正な顔を強張らせながら、再びスカートを捲り上げていく。いくら人が来ないところとはいえ、覚悟を決めてあげた後に再度上げなければいけないとなれば前回のように勢い良く上げることなど到底できないまま 意味がないのはわかっているが悪影響しかないのがわかるがゆっくりと「ああ…こんなところを見られでもしたら…」アディリナは気が気ではないのか心で思った事で逆に逃げ道をなくしていく。ゆっくりと程好く脂の乗った太ももまで露わになると更に手に力を入れてスカートをギュッと握り締めると下着を露わにすると 小さな声で10を数える。急いでスカートを引き下ろした。) (2014/1/16 13:29:47) |
マナ♂魔物使い | > | …数えるのが早いな。(不満げにそうつぶやくが、小さく溜息をついて立ち上がり。)まあ、いいだろう。色や形、そして体の匂いまでよおくわかったからな。石鹸の匂いがする。わざわざ私に会う前に、体の準備をしてきてくれたというわけだな。その白い下着といい、その服装と言い、今日は強気な女王様ではなく、男にいいようにされてしまう悲劇の少女を演じるつもりだったのかな?(クックッ…と笑みをこぼしながら独り言ちる。そのままアディリナの左隣によりそい、背後に回した右腕で、肉付きの良い尻を撫でながら彼女の腰を抱き寄せる。)では、少し歩こうか。お嬢さん。お楽しみはこれから、だからね。(彼女の耳元でささやくと、口を耳から話す前に、カリ…と耳たぶに優しく歯を立て、腰を抱き寄せながら夜の裏路地を歩き出す。) (2014/1/16 13:40:03) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | (前回の負い目もあり、またスカートを自らの手でたくし上げるという行為の後で既に泣きそうになっているところに、石鹸の香りを言われてしまえば 女として自分の香りが男を喜ばせてしまっていることに プライドがへし折られてしまう。しかし悲劇の少女とまで言われれば…) あら、強気な女より 貴方のような男にすがりつくような女を演じて欲しいのかと思って着てきてあげたんだから感謝してくださいね? (下着は最後無意識に選んだものだけに こんなことならもっと違う下着にとは思いながら 抱きしめられてお尻を撫でられれば一瞬眉を寄せてしまう)そうね…これで貴方とも付き合うことが少なくなれば悲しむように紳士的にリードしてくださいね(今のうちに 先制された心を取り戻そうとしているが 耳元をかじられれば 思わずぞくっとさせてしまいながら マナに寄り添って歩いて行く) (2014/1/16 13:48:29) |
マナ♂魔物使い | > | 演じるなら、徹頭徹尾そうしてほしいものだな。そうして時たま反発するだけでは、まるで、必死に強気を装っているようにも聞こえてしまうぞ。まあいいさ、今夜中に、まるで色を知らない生娘が初めての快感に染められて人生観を変えてしまうように、泣いて愛撫と快楽をねだるようになることを期待しているよ。(腰をだきなら隣り合って歩く裏路地では、ネコやコウモリが自分たちの気配に気づいてぱたぱたと逃げ出すように動いている。)さて、では、歩いている間に、さっきの行為の感想でも聞かせてほしいな。男の命令のままに、自分の秘めたる部分を、二度も見せつけた気分はどうだ?まして、それを下からのぞき込まれた気分は。 (2014/1/16 13:57:18) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | (先ほどのことを聞かれるとそれだけで 身体が火照りだしてしまうのを感じる)別に… (一言、口に出したものの…マナの顔を見ると目を輝かせたように見える。猫や蝙蝠が いるぐらい人気がないところで 強がっても より恥ずかしいことを命令されてしまうことに気が付くと 嫌だとは思いながら 正直に語りだしてしまう… )凄い恥ずかしかったです…いつもと変わらない風景の場所で私だけが淫らな姿をさらしてしまっていることに…(ポツリポツリと先ほどまでの異常な光景を思い出してしまい軽い眩暈を感じながら頬を赤く染める。息が詰まるほどの緊張感に胸を締め付けられながら歩いていると思わず擦れる足や胸にある種の疼きを感じるがそれを必死に否定する。先ほど言われた悲劇の少女になっていってしまっているような気がするが これはマナを油断させるためにしているんだからと自分で言い訳をしながら どんどんと 刃を削られていってしまう)凄い… 怖かったです… 見られてしまうかもしれないことが (2014/1/16 14:09:25) |
マナ♂魔物使い | > | そうか、怖かったか。それは、すまなかったな。しかし…実際は見られてしまうかも、ではなく、見られていたんだぞ。私に、それは、怖くなかったのか?私の視線に感じたのは、羞恥だけか?アディリナ。(隣で涙に目を潤ませながら、羞恥か興奮か、頬を染めていく彼女の反応にほくそ笑む。歩きながら、腰に回していた手を、胸に上らせ、服の上からさすり始める。発言のアラを探し、あくまで答えることに集中させながら) (2014/1/16 14:13:16) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | ああ…もう、許して下さい…(わざと答えないようにしていたところを 問い詰められると 視線をそらすと 胸に手が当たってくるのがわかると すでに熱くなっていた肌に男の手が触れるとじんわりと汗が噴き出してきそうになってしまう。 頭を振りながら)見られて… しまったから… 恥ずかしいところを(緊張のためか喉が張り付いてくるのを感じながら襲いかかってくる緊張感も羞恥心もスカートを捲り上げた時とは桁外れになりながら、今もその視線を下半身に浴びているような気がして、下半身は痺れたように感覚が麻痺していく気がする とうとう耐え切れなくなったのか少し大きく声を出してしまい)ああ……恥ずかしかったの… いいでしょこれだけで! (2014/1/16 14:20:51) |
マナ♂魔物使い | > | なるほど、恥ずかしくて仕方なかった。と。まあ、いい。十分だ。ああ、安心しろ。もう記録はしていない。それが、約束のひとつだからな。だが、いいのか?そんな大声を出して・・(『見つかるぞ』最後にそうささやいた。相手の仮面がはがれ始めている。それを察して気をよくした彼は、そのままアディリナの肩を壁に押し付ける。壁と自分の体でアディリナを覆い隠すようにして、真正面から、その羞恥にさいなまれている表情を見つめた。)…いい表情だ。この瞬間を切り取ってしまえるなら、そうしたいほどにな。さて、もうすぐこの路地を出るわけだが、その前にさらに一つ命令を聞いてもらう。 ここで自分で触れ。自分で自分を慰めて、達してみせろ。それができたら、例の隠し場所に、連れて行ってやる。(さらにエスカレートする要求。視線を少し右にそらせば、大通りの街灯の明かりが見える、路地の出口での自慰の強制。果たして彼女は、どんな表情をするのだろう。) (2014/1/16 14:31:27) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | (マナに言われて手慌てて紅い唇を手のひらで隠すようにして声を隠すようにするが今更手遅れだとは思いながらもそうしてしまう。突然壁に押さえつけられるようにして顔を覗き込まれれば手が隠していてよかったと思いながらも目元も熱くなっているのがわかるため直視できないまま目を左に流す。しかし続く言葉にとても正気とは思えない提案に目を丸くしながら抗議する)こ、こんなところで自分で触ったからと言って達せるわけないじゃないですか!(声こそ小さいものの怒気を含んだ鋭い言葉を吐きつける。大通りの街灯を見るとまばらとはいえ人が歩いているのがわかり 今も先ほど視線の感じたスカートの中に集まっているような錯覚に陥いっていて、少し濡れだしてしまった下着の中はス-ス-と風が愛撫するように通り抜けているのを感じる。 いくら、なんでも多少触るならともかく 達するなどとてもできるわけがないと思って)あなた、ひょっとして 私が絶対にできるわけないことを言って約束を踏みにじるき? (2014/1/16 14:40:09) |
マナ♂魔物使い | > | おや、達するのは無理か。てっきり私は、あの日の乱れっぷりを見て、お前は常日頃から自分の体をまさぐり、火照った体を持て余している淫乱かと思ったからな。これくらい朝飯前だと思ってしまったんだ。私が命じたわけでもなく、自発的に両手で全身を熱心にまさぐるあの姿。まるで高級娼館の娼婦のようだったぞ。(あの日の痴態をことこまかに伝え、羞恥をあおる。反発されるのは予想していたが、ここまでの強烈な拒絶とは思わなかった。)それに、私が、お前の性癖や達しやすさまで詳細に知っているはずがないだろう。そこまでの理解を、期待していたのか?まるで、毎夜肌を重ねる恋人のようだな?私たちは。 (2014/1/16 14:52:12) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【拒絶して達せられるような何かを下さるかと思って… さすがに手だけでは無理です… 媚薬か道具がないと…】 (2014/1/16 14:54:33) |
マナ♂魔物使い | > | 【そうかもしれませんね。では、それを、伝えてくれますか? ちゃんと、『達するためには道具が欲しいです』と。】 (2014/1/16 14:55:50) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | あれは薬のせいだったのは知っているでしょ?(思わず昨日したことが脳裏によみがえってしまったものの それ以上に 怒りのほうが勝ってしまい感情のままに声を荒げて行ってしまう)確かにあのときは私も手で触ってしまったけど…でも、一番の原因はあの動く道具のせいだったとはあなたにもわかるでしょ!理解も何も、これだから頭でっかちの 道具を使わないと女も落とせない男は!(言わなくてもいい一言まで逝ってしまったことに気が付いて 慌てて唇を抑えるが 昨日から抑えきれない負の感情はすでにマナの耳に入ってしまっていて 一度目線をそらしてから びくびくとマナの顔を見つめる) (2014/1/16 15:02:01) |
マナ♂魔物使い | > | なるほどな…つまり、認めるわけだ。自分は薬のせいで、快楽のことしか頭にない情けない姿をさらして、無理矢理につけさせられたあの道具に、普段の自慰では感じることができない喜びを味わったのだ。と。そうだな?つまり、お前は今までに夜の営みで満足したことがなく、あの日にようやく、真の喜びを、快感を、知ることができた。今まであんなに気持ちいいことはしたことがなかった、と。認めるんだな。こいつのおかげで。(ポケットから取り出したのは、あの日に魔女から購入した媚薬。ガラスビンのふたが音をたてて開けられ、そのままアディリナの頭上でビンをひっくりかえす。はちみつのような粘度をもった液体が、彼女の銀色の髪の上に乗り、細い髪の隙間から頭皮に染み込み、そのまま滑り落ちた液体は肩を、背を、重力にまかせて伝い落ちていく。)ほら、もう、言い訳する必要なんかないぞ。今、何をしてもそれは、『薬のせい』なんだからな。何も考えずに、ただ、女の悦びを味わってくれ。 (2014/1/16 15:09:45) |
マナ♂魔物使い | > | (羞恥、怒り、羞恥、おびえ、次々と変わるアディリナの表情が、楽しくて仕方がない。そしてもうすぐ、彼女はこの男が最も目に刻みたがっている表情を、快楽に蕩けた牝の表情を見せてくれるのだろう。それを考えると、さきほどのヒステリックな言葉にも、可愛げさえ感じられた。) (2014/1/16 15:11:59) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | (びくびくとしているところに罵声を浴びられれば否定もできないような言葉を言われながら 薬を頭の上にかけられてしまう。あまりにも下品な物言いに抗議をしたいと思いながらも、オナニー白と言われても すぐに動けないでもじもじしながら 声を出そうにも まともに言葉も発せられないで 口を開けて出てくる声は完全に情欲に溺れた女のかすれ声になってしまっている)くぅっ……ゃっ、あぁぁ……(立っているだけで快感と掻痒感が交互に襲い続けて悶々と火照った身をくねらせながら それが男を誘っているようにも見えるかもしれないがそんな事を気にする余裕もなかった。出来れば思い切り触って狂うようにはじけるように逝ってしまいたい欲情を必死に押さえつけようとする。媚薬のせいか 下着のクロッチ部分だけでは収まらなくなって溢れ出した愛液が太股まで伝ってツ-と落ちていくのにそれすら気が付かないでいる。心の中では 男の言うとおりにならないようにという気持ちと これが終わればすべて終わるからという言い訳が交互に頭の中で何度も何度も 浮かんでいく) (2014/1/16 15:35:51) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | ああ…もう、無理…(胸元のボタンを外すと、下着のふちに指を忍び込ませて 熱く火照って 欲情して這ってしまってパンパンになっている乳房を柔らかく握り締めると、揉まれたくてウズウズしていた乳房から素晴らしい快感が迸り、それだけであられもなく声を上げてしまう)ああぁぁ… いぃぃぃ! (2014/1/16 15:36:11) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | (さすがに 声を上げるわけにはいかないと思いマナの胸に唇を押さえつけるようにして 声を押し殺すように胸元にと息を吐き出す。豊かな胸の上 いつもより張ってしまった胸は 服の上からでもどのようにさわっているかわかってしまう。我慢をしてしまった分 それだけで身体をのけ反らしてしまう。それでも理性はまだあるのかスカートのポケットの中に手を入れると そこから爪で穴をあけて 下着をずらして 片手を スカートの中に入れて下着をずらしてクリトリスを触り始める。それだけで、絞り出すような呻きを洩らすと上体をブルブルと慄わせ始める。媚薬で性感高められた身体は今やジットリと生汗をにじませ、ブラウスを透けて肌に張り付いたままくねくねと悩ましくのたうち回る。そして、爪でクリトリスをカリッと引っ掻いた瞬間 これまでにないほどの重い快感に突き上げられワナワナと全身の慄えを大きくした。その感触は足にも ずしりと衝撃が走ってきてしまって 身体を支えることが出来なくなって 立ったまま達してしまう辛さのためか マナの胸に全体重を乗せて 恥ずかしがりながら 告白する)いやぁぁぁ… 逝っちゃったの… (2014/1/16 15:36:35) |
マナ♂魔物使い | > | 【長かったので、どうしたかな。と思いましたが、すごいですね…こんなに描写してくれていたとは】 (2014/1/16 15:39:45) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【口論のせいで時間を使ってしまったので ここで、達するまで書かなければと思って書いてたの こんなになるなんて思わなくて… 気が付けば30分もお待たせしてごめんなさい… これならやり取りsていたほうが早かったかも…】 (2014/1/16 15:42:39) |
マナ♂魔物使い | > | (媚薬をかけられた途端に、目の色を変えて、全身を震わせ、呼吸を速めて、あっという間に絶頂まで駆け上るアディリナ。先日の自慰などくらべものにならない、人目をはばからない行為に、彼女の理性が陥落したことを確信した。全身を自分に預けてくる、絶頂の余韻にひたる彼女を包みこむように抱きしめ、『よく頑張ったな。』とささやきながら、媚薬まみれのアタマをくちゃにちゃ…と水音を鳴らしながら撫でる。) 薬のせいとはいえ、すぐに達するとは思わなかった。まあ、約束は約束だ。いいだろう。水晶の隠し場所に連れて行ってやる。 (2014/1/16 15:50:11) |
マナ♂魔物使い | > | (全身を弛緩させているアディリナを抱きかかえ、男は歩き出した。その足の向かう先は、彼女が一番よく知る建物。)「まさか」と思うだろうが、隠し場所はここさ。お前の屋敷の庭だ。フェアリーには手紙を渡すほかに、水晶を埋めるよう命令もしていたのさ。正直言って、街中すべてに声が響くくらいの力で映像を再生するのは無理なんだよ。だが、ここなら、お前がその事実をもっとも知られたくない、奴隷の男どもに丸聞こえだ。お前を破滅させるなら、それで十分だからな。俺の命が絶たれた場合は、中庭でご主人様のオナニーショーが始まる、というわけだ。(説明しながら、アディリナを床へ横たえる。)もう、呼吸もおちついたろう?その土を掘り起こせば、お望みのものがある。あとは砕くなり隠すなり、好きにしろ。(背後に立ち、彼女の動きを見守るマナ。マントの下で、静かに、ズボンの前留めを外し、アディリナが宝探しに夢中になるのを、ただ、じっと待っていた。) (2014/1/16 15:50:13) |
マナ♂魔物使い | > | 【時間が近いですからね。こちら、コレで〆、でもよいですよ。 続きができる終わり方。ということで。】 (2014/1/16 15:54:15) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | (異性を落とすための常套手段とはいえ、褒められればその甘い言葉に思わず身体を震わせてうれしそうな眼をしてしまう。抱きかかえられているとはいえ、一度達しただけで満足できるほど媚薬は甘くなく。マナの腕に抱きしめられている間も マナに気が疲れないように気を漬けてはいたが スカートのポケットから指を入れていじりながら、真っ赤に染まった顔を伏せながら止まぬ体の欲望に負けて、クネクネと嫌らしく胸と腰を揺すりながら疼いてどうしようもない 乳首とクリトリスに自らの指によって快楽にくるっていく。不安定のまま浮いているような体が地面に置かれてしまえば ここがどこなのかも忘れて大きな声で淫声を発する)あぁっ、あっ……ぁひんっ イイぃ……とっても 乳首がぁぁ! クリトリスも じんじん疼いて ! ひぅっ……ひぃっ、ひふっ…ふぅぅはっ、あぁ…ひっ、はぁぁぁ! (2014/1/16 16:06:49) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | ( 今まで気がつかれないように触っていたために 毒素は抜けるどころか積み重ねってしまって、安定した大地に抱かれながら刺激を求めていたクリトリスからは素晴らしい快感が流れ込んできてアディリナを快楽の天国に送り込んでいく。水晶のことも忘れて うっとりと目を閉じて ハァハァと 火のような熱い吐息を漏らしながらマナの前で絶頂をさらして涙を流している) (2014/1/16 16:07:18) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【という形でこちら〆でよろしいでしょうか?】 (2014/1/16 16:07:55) |
マナ♂魔物使い | > | 【大丈夫ですよ。今日も、長時間のおつきあいありがとうございました。 (2014/1/16 16:13:43) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそありがとうございました。 多分違う〆を想像されていたとは思ったのですが ちょっと悩みながらこのような形にしてしまいました】 (2014/1/16 16:15:01) |
マナ♂魔物使い | > | 【強気な普段の姿と、いやらしく乱れる姿の落差が、すごくかわいかったです。 時間があれば、このまま屋敷内で、地面を掘るために四つん這いになっているアディリナの腰をつかんで、奴隷どもにアディリナの本性を見せつけて…という流れにしたかったですね。】 (2014/1/16 16:15:19) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【うー…それもこれも私が あそこで時間を使ってしまたせいですね… 多人数でも構いませんが 他の方(NPC)を動かされるぐらいならマナ様だけに攻めてもらえる方が個人的には好きです。好みなのでどちらでもですが どうしてもなら 触手などのほうがなどとぬかしながら そろそろお時間なのでこちら失礼させていただきます】 (2014/1/16 16:17:44) |
マナ♂魔物使い | > | 【お疲れ様でした。多人数というのではなく、女王様としてのアディリナを破滅させて、自分のモノにしたい。ということですね。「もうこの屋敷にはいられないだろう?」と。 では、また機会あればよろしくお願いします。 私は18日の昼間、また同じ時間にこようとおもいます。】 (2014/1/16 16:19:24) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【土曜は無理です 失礼します】 (2014/1/16 16:19:58) |
マナ♂魔物使い | > | 【わかりました。では、お疲れ様でした。】 (2014/1/16 16:20:19) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが退室しました。 (2014/1/16 16:20:37) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【右です】 (2014/1/16 16:20:41) |
アディリナ♀ダークエルフ | > | 【お疲れ様です】 (2014/1/16 16:20:52) |
おしらせ | > | アディリナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2014/1/16 16:20:56) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが入室しました♪ (2014/1/16 22:22:48) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こんばんは、一時間ほどですが、それでもお相手してくれる方を募集しています。】 (2014/1/16 22:23:19) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【待機ロル投下してみます】 (2014/1/16 22:40:56) |
アンジェラ♀白虎 | > | (本日も昨日に引き続き、よく冷える。奮発して少し高めの宿に宿泊し、雪が積もりやすい土地ならではの風景を露天風呂で楽しみ、ラウンジで涼む。この時間となると、他の客はだいたい部屋で過ごしていて腰布一枚になって豊満な乳房をソファに押し付けて座ってても誰も咎めない。形の良い臀部から生やした白い尾を垂らし、猫のように伸びをしてリラックス) (2014/1/16 22:43:17) |
おしらせ | > | オナー♂戦士見習いさんが入室しました♪ (2014/1/16 22:47:33) |
オナー♂戦士見習い | > | 【こんばんはー (2014/1/16 22:47:47) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こんばんは、できれば、プロフィールいれてもらえればと】 (2014/1/16 22:48:23) |
オナー♂戦士見習い | > | 【了解です (2014/1/16 22:48:38) |
オナー♂戦士見習い | > | 【お待たせしました (2014/1/16 22:50:20) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【では、希望シチュとかありますか?既知設定とか】 (2014/1/16 22:51:26) |
オナー♂戦士見習い | > | 【せっかくですし、待機ロルを使わせて頂いて、間違えてアンジェラさんのお部屋に入ってしまうとかはどうでしょう? 既知かはお任せします! (2014/1/16 22:52:34) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【わかりました。年齢はいくつくらいで?】 (2014/1/16 22:55:24) |
オナー♂戦士見習い | > | 【18歳でお願いします (2014/1/16 22:55:51) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【わかりました。】 (2014/1/16 23:00:30) |
オナー♂戦士見習い | > | 【では、始めますか? (2014/1/16 23:00:50) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/1/16 23:03:19) |
オナー♂戦士見習い | > | 【では、自分から待機ロルに続く形で打ってきますね (2014/1/16 23:03:53) |
オナー♂戦士見習い | > | ふぅ…寒い寒い…(買い出しから宿に帰ってくると寒さのあまり身震いする)でも、修行でこんなにいい宿に泊まっていいのかな?(他に宿が見つからずにたまたま部屋が取れたため、その宿にいて、こんなんで修行になるのかと考え込み)…まあ、別にいいか!たまにはこういうのもね(いっそ思い切りこの宿でのんびりして疲れをとろうと決めると自分の部屋のドアを開く。が、そこはアンジェラさんのお部屋であった。) (2014/1/16 23:07:51) |
アンジェラ♀白虎 | > | えっと…、ひさし、ぶり?(誰かが部屋の扉を明けたかと思ったので、何開けてるんだ、と文句を言おうと思った矢先にオナーがいた。疲れ切っている様子だし、責めるよりまずは部屋に入るように促した。寒そうなので手を引いてやりながら) (2014/1/16 23:10:07) |
オナー♂戦士見習い | > | あ…久しぶり…(一旦固まり)じゃなくて、ご、ごめん!!!くつろいでるとこだったよね!?俺自分の部屋に戻るよ!(招かれたのにも気がつかずに部屋を出て行こうとする) (2014/1/16 23:11:37) |
アンジェラ♀白虎 | > | いや、別に入ってもいいんだけど…(少し遠慮がちに返しながら、戻ろうとするその手の裾をわずかに握って部屋に戻らせようとする。こちらの部屋の中へと) (2014/1/16 23:16:09) |
オナー♂戦士見習い | > | う…うん…お邪魔します…(部屋に連れ込まれると諦めて、渋々とではあるがお邪魔させてもらうことにして)その…ごめんね、ありがとう(腰布のみのアンジェラさんの姿に目のやり場に困りながら) (2014/1/16 23:18:02) |
アンジェラ♀白虎 | > | ううん、気にしないで!(寒そうな彼の手を握り、笑顔で返すものの、引きつっている彼の表情に首を傾げ、隣に座りながら顔を覗き込む)そんなに言わなくてもいいよ。知り合いなんだし?(たぷんたぷん、と乳房を揺らしながら、白い小さな猫耳を垂らして) (2014/1/16 23:20:25) |
オナー♂戦士見習い | > | うん…ありがとうね(笑顔で返すが、アンジェラさんの姿に緊張していて、ひきつっている)その…なんか羽織ったらどうかな?(揺れる乳房に顔を真っ赤にして、耐えきれず服を着ることを提案する) (2014/1/16 23:22:08) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【時間ですので失礼致します」 (2014/1/16 23:28:12) |
オナー♂戦士見習い | > | 【はい、また今度お相手お願いしますね! (2014/1/16 23:28:42) |
オナー♂戦士見習い | > | 【ありがとうございました! (2014/1/16 23:28:53) |
オナー♂戦士見習い | > | 【それとも、続きをやる時間帯と日取りでも決めておきます? (2014/1/16 23:32:39) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【それは不定期なので、名前を見かけたらよろしくお願いします】 (2014/1/16 23:33:00) |
オナー♂戦士見習い | > | 【了解です! ではまた♪ (2014/1/16 23:33:16) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【ではまた!】 (2014/1/16 23:33:23) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが退室しました。 (2014/1/16 23:33:26) |
オナー♂戦士見習い | > | 【待機してみましょうかね。 好みとしては獣人さんが嬉しいです!(笑) (2014/1/16 23:34:12) |
オナー♂戦士見習い | > | 【強気の獣人さんにグイグイと(笑) (2014/1/16 23:46:21) |
おしらせ | > | オナー♂戦士見習いさんが退室しました。 (2014/1/16 23:58:17) |
おしらせ | > | オナー♂戦士見習いさんが入室しました♪ (2014/1/17 00:49:04) |
おしらせ | > | リリアンヌ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/1/17 00:50:56) |
リリアンヌ♀吸血鬼 | > | 【おはようございますかな?】 (2014/1/17 00:51:19) |
オナー♂戦士見習い | > | 【おはようございます (2014/1/17 00:51:52) |
リリアンヌ♀吸血鬼 | > | 【あ、おはようございますで、合ってた♪】【気を取り直して、おはようございます♪】 (2014/1/17 00:53:23) |
オナー♂戦士見習い | > | 【おはようございます♪ (2014/1/17 00:53:58) |
リリアンヌ♀吸血鬼 | > | 【えっと・・・雑談をしますか?イメチャをしますか?】 (2014/1/17 00:54:47) |
オナー♂戦士見習い | > | 【そうですね、希望としては獣人さんだった…ってのと、寝落ちの危険をはらんでいるのでひとまず雑談でw (2014/1/17 00:55:38) |
リリアンヌ♀吸血鬼 | > | 【あ、私は、イメチャがしたかったのですが・・・】 (2014/1/17 00:57:11) |
オナー♂戦士見習い | > | 【そうでしたか…どうしましょうか (2014/1/17 00:57:49) |
リリアンヌ♀吸血鬼 | > | 【獣人に変えてきますね〜・・・てか、獣人って例えばなんですか?】 (2014/1/17 00:57:59) |
オナー♂戦士見習い | > | 【すみません! 獣人でしたら何でもですかね オオカミでも、狐でも、毛のあるやつなら (2014/1/17 00:58:39) |
リリアンヌ♀吸血鬼 | > | 【あ、ありがと♪】 (2014/1/17 01:00:06) |
おしらせ | > | リリアンヌ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2014/1/17 01:00:12) |
おしらせ | > | リリアンヌ♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/17 01:00:27) |
オナー♂戦士見習い | > | 【おかえりなさい (2014/1/17 01:00:37) |
リリアンヌ♀妖狐 | > | 【これでいいですか?】 (2014/1/17 01:00:39) |
オナー♂戦士見習い | > | 【ありがとうございます! (2014/1/17 01:01:03) |
リリアンヌ♀妖狐 | > | 【いえいえー】 (2014/1/17 01:02:45) |
リリアンヌ♀妖狐 | > | 【イメチャやれますか?】 (2014/1/17 01:03:14) |
オナー♂戦士見習い | > | 【眠気がキツくなるまでなら! (2014/1/17 01:03:34) |
リリアンヌ♀妖狐 | > | 【あ、分かりました〜】【希望のキャラはなんですか?】 (2014/1/17 01:04:21) |
オナー♂戦士見習い | > | 【妖狐ですし、妖術とかで体を操って無理矢理とかw (2014/1/17 01:05:17) |
リリアンヌ♀妖狐 | > | 【あ、分かってるとおもいますが、受けですからねー】 (2014/1/17 01:08:09) |
オナー♂戦士見習い | > | 【こちらが受け…っていうことですよね? (2014/1/17 01:09:25) |
リリアンヌ♀妖狐 | > | 【いや、私がwww】 (2014/1/17 01:12:32) |
オナー♂戦士見習い | > | 【え?こちらのタグに”逆レイプ”があるので、てっきり男性が受けだと…w (2014/1/17 01:13:43) |
おしらせ | > | リリアンヌ♀妖狐★さんが入室しました♪ (2014/1/17 01:14:57) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | あ、なら、あなたが受けでー】 (2014/1/17 01:15:18) |
オナー♂戦士見習い | > | 【お願いします! (2014/1/17 01:15:30) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | 【じゃあ、こちらから、はじめますね?】 (2014/1/17 01:17:09) |
オナー♂戦士見習い | > | 【お願いします (2014/1/17 01:17:19) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | 【私達は、知り合いということで】 (2014/1/17 01:17:35) |
オナー♂戦士見習い | > | 【了解です (2014/1/17 01:17:46) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | んー・・・あ、オナーにでも会いに行こッ!(リリアンヌは、大好きなオナーに会いに行くため、準備をする)よし!行くぞ〜!(家を出て、歩き始めて10分後・・・)着いたー!(コンコンっとノックをする)オナー!?いる? (2014/1/17 01:20:00) |
オナー♂戦士見習い | > | ん?誰ー?(ノックに応答し、ドアを開き)あぁ、リリアンヌか…いらっしゃい。急にどうしたの? (2014/1/17 01:20:55) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | うんとねー・・・オナーと遊びたくなったの〜!(リリアンヌは、オナーに恋心を持っている)ダメかなぁ?あーそーぼー?(上目遣いで、オナーを見る)いいでしょ? (2014/1/17 01:24:06) |
オナー♂戦士見習い | > | いや…構わないけれど…特にすることもないんじゃない?俺とじゃ…(そんなリリアンヌさんの想いには全く気づいておらず) (2014/1/17 01:25:21) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | ・・・・あるんだけどな・・・・(いきなりジャンプをし始めて)オナー!オナーは、私の気持ち分かってないね‼︎(ジャンプをする度、胸が、プルンプルンと動く) (2014/1/17 01:26:58) |
おしらせ | > | 須玖葉♂兎さんが入室しました♪ (2014/1/17 01:27:56) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | 【おはようございます♪】 (2014/1/17 01:28:15) |
須玖葉♂兎 | > | 【こんばんは、参加してもいいですか?】 (2014/1/17 01:28:22) |
オナー♂戦士見習い | > | …なに?修行にでもつきあってくれんの?(乗り気しない様子で)…ジャンプしないで(胸が揺れている…というのもあるが家で飛び跳ねられていることを嫌がり (2014/1/17 01:28:26) |
オナー♂戦士見習い | > | 【こんばんは うーん…自分は今は多数は厳しいかもです… (2014/1/17 01:28:46) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | 【私は、いいですよー】 (2014/1/17 01:29:05) |
須玖葉♂兎 | > | 【ありがとうございます。】 (2014/1/17 01:31:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアンヌ♀妖狐さんが自動退室しました。 (2014/1/17 01:32:35) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | 【もう一人の自分、バイバーイ♪】 (2014/1/17 01:33:25) |
須玖葉♂兎 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/1/17 01:34:05) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | 【さて、須玖葉さんは、やりますか?】 (2014/1/17 01:35:19) |
須玖葉♂兎 | > | 【リリアンヌさんがよろしいのであれば、よろしくお願いします】 (2014/1/17 01:35:47) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | 【いいですよー、オナーさん?いますか〜?】 (2014/1/17 01:36:18) |
オナー♂戦士見習い | > | 【でしたら、自分は抜けますわ (2014/1/17 01:36:23) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | 【あ、分かりました〜】 (2014/1/17 01:36:45) |
須玖葉♂兎 | > | 【ごめんなさい、オナーさん】 (2014/1/17 01:37:12) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | 【ごめんなさい】 (2014/1/17 01:37:56) |
オナー♂戦士見習い | > | 【始まる前でしたらよろこんで…だったんですけどね(苦笑 (2014/1/17 01:38:53) |
須玖葉♂兎 | > | 【ホントに申し訳ない。(´・ω・`)】 (2014/1/17 01:39:19) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | 【じゃあ、もう一回最初からやるのはどうですか?】 (2014/1/17 01:39:54) |
オナー♂戦士見習い | > | 【そこまでの時間は、自分にはもうないんで…(苦笑 (2014/1/17 01:40:27) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | 【あ、そうですか】 (2014/1/17 01:41:23) |
オナー♂戦士見習い | > | 【リリアンヌさん、明日いっらしゃります? (2014/1/17 01:43:27) |
須玖葉♂兎 | > | 【なるほど。】 (2014/1/17 01:43:27) |
オナー♂戦士見習い | > | 【いっらしゃります?→いらっしゃります? (2014/1/17 01:44:00) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | 【たぶん、います(不定期なので・・・)】 (2014/1/17 01:45:09) |
オナー♂戦士見習い | > | 【なら、もしお会いできたらですね (2014/1/17 01:45:48) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | 【はい】 (2014/1/17 01:47:04) |
オナー♂戦士見習い | > | 【では (2014/1/17 01:47:39) |
おしらせ | > | オナー♂戦士見習いさんが退室しました。 (2014/1/17 01:47:43) |
須玖葉♂兎 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/1/17 01:48:25) |
須玖葉♂兎 | > | 【ご希望のシチュはありますか?】 (2014/1/17 01:50:22) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | 【お疲れ様です〜】【あ、何か、希望はありますか?例えば、キャラとか、うーん、魔物娘のやつとか?】 (2014/1/17 01:50:36) |
須玖葉♂兎 | > | 【キャラなどはそのままで大丈夫です。】 (2014/1/17 01:51:51) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | 【あ、何か可愛いの見つけた!】 (2014/1/17 01:53:30) |
須玖葉♂兎 | > | 【?】 (2014/1/17 01:53:46) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | これ、みてください!】 (2014/1/17 01:55:11) |
須玖葉♂兎 | > | 【申し訳ない。(´・ω・`)僕は二次元派なんです。(>_<")】 (2014/1/17 01:56:02) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | あ、間違えた!!!!】 (2014/1/17 01:56:56) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | すいません、、!!!】 (2014/1/17 01:57:08) |
須玖葉♂兎 | > | 【いえいえ(笑)】 (2014/1/17 01:57:20) |
須玖葉♂兎 | > | 【猫擬人化きたーーーー!!!!】 (2014/1/17 02:02:17) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | これで、合ってたですか?】 (2014/1/17 02:02:34) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | 可愛いかったです♪】 (2014/1/17 02:03:50) |
須玖葉♂兎 | > | 【はい、今僕が出したURLをクリックすると、とあるプロフページへいきますが、そこの作品紹介で「年賀状ー兎ー」ってのがあります。それが僕の主な外見として見てくださいな】 (2014/1/17 02:04:07) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | これとかいかがですか?】【分かりました〜】 (2014/1/17 02:06:12) |
須玖葉♂兎 | > | 【どっちかと言うとネコマタが好みです】 (2014/1/17 02:07:48) |
リリアンヌ♀妖狐★ | > | あ、じゃあ、ネコマタにしてきます〜】 (2014/1/17 02:08:40) |
おしらせ | > | リリアンヌ♀妖狐★さんが退室しました。 (2014/1/17 02:08:43) |
おしらせ | > | リリアンヌ♀ネコマタさんが入室しました♪ (2014/1/17 02:08:56) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | ただいま〜】 (2014/1/17 02:09:11) |
須玖葉♂兎 | > | 【ありがとうございます。】 (2014/1/17 02:09:42) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | 【はじめますか?】 (2014/1/17 02:10:05) |
須玖葉♂兎 | > | 【はい、あ、こちらは兎のままでよろしいですか?】 (2014/1/17 02:12:13) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | 【あ、はい、そのままでいいですよ】 (2014/1/17 02:13:06) |
須玖葉♂兎 | > | 【わかりました。】 (2014/1/17 02:13:19) |
須玖葉♂兎 | > | 【ろるは、どちらから出しますか?】 (2014/1/17 02:14:53) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | 【そちらからで、お願いします】 (2014/1/17 02:15:42) |
須玖葉♂兎 | > | 【はーい、場所は森の中でいきます】 (2014/1/17 02:16:09) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | 分かりました〜】 (2014/1/17 02:17:13) |
須玖葉♂兎 | > | ………完全に迷った。(暗い夜のもりの中を一人出歩く兎姿の人、須玖葉は回りを見渡してポツリと呟き、近くの岩に腰かける (2014/1/17 02:17:30) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | ニャ?(そこら辺を散歩していたリリアンヌこと、リリィ)あそこに、美味しそうな匂いがするなぁ・・・(リリィは、須玖葉さんを見つけた) (2014/1/17 02:20:04) |
須玖葉♂兎 | > | ………誰か、いるの?(兎特有の大きな耳がピクリと動き、動かずにリリシアさん似問いかけるように声を少し大きくして (2014/1/17 02:23:11) |
おしらせ | > | エイス♂盗賊さんが入室しました♪ (2014/1/17 02:25:52) |
エイス♂盗賊 | > | こんばんわ (2014/1/17 02:26:06) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | ・・・!?(瞬間的に、猫の姿になって須玖葉さんの前に出る)【おはようございます♪】 (2014/1/17 02:26:10) |
須玖葉♂兎 | > | 【こんばんは、】 (2014/1/17 02:26:19) |
須玖葉♂兎 | > | ………なんだ。猫か。(そう言っては両手をさしのべ、 (2014/1/17 02:26:51) |
エイス♂盗賊 | > | 私は待っていましょうか? (2014/1/17 02:27:15) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | ニャー(心の中でタイプだな・・・と思いながら足の上に乗っかる)【いえ、須玖葉さんがよければ、三人でやりましょうよ】 (2014/1/17 02:28:30) |
須玖葉♂兎 | > | 【全然大丈夫ですよ?】 (2014/1/17 02:28:50) |
エイス♂盗賊 | > | わかりましたではさんかします (2014/1/17 02:29:12) |
須玖葉♂兎 | > | あんた。親はいないのか?(そう言っては乗っかってきたリリアンヌを抱き上げて (2014/1/17 02:29:27) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | ニャー?(親?そんなもの・・・とっくに死んだよ・・・と言うような声で鳴く)ニャニャニャ?(あなたは、ここで何をしていたの?と問いかけるような声で、鳴く) (2014/1/17 02:32:01) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | 【エイスさん、どうぞ、参加しちゃってください♪】 (2014/1/17 02:32:29) |
エイス♂盗賊 | > | おや、誰かいるのか?(話のするほうへ近づいていく) (2014/1/17 02:32:59) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | ニャー!(いるよー!と、言いながらノドをゴロゴロ鳴らす) (2014/1/17 02:35:14) |
須玖葉♂兎 | > | ………いないのかな?(首をかしげては「僕はね。なにもしてない。どこへいこうと誰も受け入れてはくれないからね。」とどこか寂しげに微笑んでリリアンヌを撫でる、エイスの声は聞こえてないようで (2014/1/17 02:36:03) |
エイス♂盗賊 | > | おやおやなんとかわいい猫だ(近づいて猫の頭を優しくなでる) (2014/1/17 02:36:47) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | ニャッ///(褒められて、撫でられて、照れてるようだ)ニャーニャニャ!(私は、あなたの事、受け入れるよ!あなた、優しいもの!と必死に訴える) (2014/1/17 02:38:26) |
エイス♂盗賊 | > | 喜んでるのかな?それならうれしいいな(うれしそうに笑う) (2014/1/17 02:39:54) |
須玖葉♂兎 | > | 慰めてくれるのか?(少しリリアンヌの言葉がわかるようで「ありがと……でもね…僕は弱虫だから。いつも誰かを傷つけちゃうんだ。」と目の前の猫姿であるリリアンヌに呟くように、撫でながら語り始める (2014/1/17 02:41:41) |
エイス♂盗賊 | > | 兎さんすみませんが名前を教えてください (2014/1/17 02:41:48) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | ニャ〜(エイスさんと、須玖葉さんの、手を交互に舐め、スリスリと体をこすり付ける)ニャー!(誘惑の魔術を二人にかけた) (2014/1/17 02:43:15) |
須玖葉♂兎 | > | 【了解しました】 (2014/1/17 02:43:19) |
おしらせ | > | 須玖葉♂兎さんが退室しました。 (2014/1/17 02:43:22) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | 【〜♪〜♪】 (2014/1/17 02:44:43) |
おしらせ | > | カルン♂兎さんが入室しました♪ (2014/1/17 02:44:47) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | 【おかえりなさいませっ!ご主人様ッ♪www(言って見たかったセリフ)】 (2014/1/17 02:45:38) |
エイス♂盗賊 | > | すみません、ありがとうございます>カルンさん (2014/1/17 02:45:44) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | おかえりなさ〜いカルンさん (2014/1/17 02:46:22) |
カルン♂兎 | > | 【た、ただいまです】 (2014/1/17 02:46:39) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | 【続きをやりましょー】 (2014/1/17 02:47:38) |
カルン♂兎 | > | ………(目が少しトロンとして、リリアンヌを包むように抱き締める (2014/1/17 02:47:52) |
カルン♂兎 | > | 【了解しました】 (2014/1/17 02:48:01) |
エイス♂盗賊 | > | なんだか頭がボーとする (2014/1/17 02:48:22) |
エイス♂盗賊 | > | はい (2014/1/17 02:48:27) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | ニャニャッ!(私は、住むところがないのっ!だから、ご飯もまともに食べてないの・・・と言いながらお腹を鳴らす) (2014/1/17 02:49:12) |
エイス♂盗賊 | > | お腹がすいてるようだ何かあったかな?(持っている荷物の中を調べる9 (2014/1/17 02:51:49) |
カルン♂兎 | > | お腹すいたのか。(懐からおにぎりを取り出して「たべられる?」と差し出して (2014/1/17 02:52:27) |
カルン♂兎 | > | 【えっと、三人同じ場所にいるってことでいいのかな?】 (2014/1/17 02:52:50) |
エイス♂盗賊 | > | そうですね (2014/1/17 02:53:01) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | そういうことです】 (2014/1/17 02:53:48) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | どういうことだろ?】 (2014/1/17 02:54:02) |
カルン♂兎 | > | 【となると、僕のロルがいくつか矛盾してる&エイスさんを完全スルーしてるみたいなんで、これから訂正していきます】 (2014/1/17 02:54:52) |
エイス♂盗賊 | > | すみません私もそうします (2014/1/17 02:55:25) |
カルン♂兎 | > | 【状況的に、とある森の中、僕はリリアンヌさんを抱えて岩に腰かけていて、その傍らにエイスさんがいるってことですね。】 (2014/1/17 02:56:18) |
エイス♂盗賊 | > | はいそうです (2014/1/17 02:56:47) |
カルン♂兎 | > | 【では、それで続けましょう】 (2014/1/17 02:57:47) |
エイス♂盗賊 | > | わかりました (2014/1/17 02:58:36) |
カルン♂兎 | > | 【いいですか?リリアンヌさん】 (2014/1/17 02:59:08) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | あ、いいですよー】 (2014/1/17 02:59:41) |
エイス♂盗賊 | > | 後から来たのに申し訳ありません (2014/1/17 02:59:50) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | それより、はじめましょー (2014/1/17 03:02:26) |
カルン♂兎 | > | 【では、リリアンヌさんからどうぞ】 (2014/1/17 03:03:13) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | 【はーい】 (2014/1/17 03:04:13) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | ニャ〜(でも、どこも、住むところが見つからないんだと話すが、その体には、すごい傷跡が残っている)ニャー↓(瞳から、ひとすじの涙が零れ落ちる) (2014/1/17 03:06:00) |
カルン♂兎 | > | ………どこか、痛むのか?(涙を見て心配そうに問いかけて、ふととなりにいた人間に「傷薬とか、ないよね?」と問いかける (2014/1/17 03:07:28) |
エイス♂盗賊 | > | ああ、一応はあるが猫に効くかなあ?(少し心配な顔で猫を見る9 (2014/1/17 03:09:21) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | ニャー?(あなた達と住んだら楽しそうねッ♪と、涙をふき、何でもないわと言い、どこか、遠くを見る) (2014/1/17 03:10:37) |
カルン♂兎 | > | ホントに、大丈夫?(猫を眺めてると、雲行きが怪しくなっていく (2014/1/17 03:11:32) |
エイス♂盗賊 | > | おや?大丈夫なのかな?(少し疑問な顔をする) (2014/1/17 03:12:52) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | ニャッ♪(大丈夫だよっと言ったとたん、雨が降り出し、雷もなった)ニャー⁉︎⁈⁉︎⁈⁉︎(ネコマタの、リリィには、雨、雷は苦手だ) (2014/1/17 03:13:50) |
カルン♂兎 | > | わっ雨だ!(猫は雨を嫌うことを知っていたカルン、服の中にリリアンヌを濡れないように入れて近くの岩穴に「あなたも来て!」とエイスさん野手を引いて走る (2014/1/17 03:15:00) |
エイス♂盗賊 | > | ああ、わかった(カルンについていく9 (2014/1/17 03:15:54) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | ニャーッ///(カルンさんの服の中に入れられ (2014/1/17 03:16:47) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | ニャーッ///(カルンさんの服の中に入れられて、少し恥ずかしそうにする)ニャニャ!(雨、やめっ!雷、やめっ!と、可愛らしい声でいう) (2014/1/17 03:18:02) |
カルン♂兎 | > | はぁ…はぁ…(雨宿りできそうな岩穴に逃げ込んで、リリアンヌを下ろし、上着を脱いでタオル代わりにしてリリアンヌを拭きながら「大丈夫か?」と優しく微笑んで (2014/1/17 03:19:30) |
エイス♂盗賊 | > | 寒くなるから火をおこそう(荷物の中から燃えるものを出して焚き火を起こす)これでよし (2014/1/17 03:21:30) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | ・・・にゃっ!(そう短く鳴くと、洞窟の、入り口付近に雷が落ち、入り口が、ふさがってしまった)にゃ?(大きな物音がし、尻尾を太くする) (2014/1/17 03:22:23) |
カルン♂兎 | > | あぶなっ!!(とっさの判断だろうか。リリアンヌとエイスを近くに寄せて抱き締めるようにかばい、ことが収まるとふさがった入り口を見る (2014/1/17 03:24:35) |
エイス♂盗賊 | > | うお!(いきなりのことだったんで反応が遅れる) (2014/1/17 03:25:47) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | にゃ〜・・・(もう、ホントーの姿見せようかなと、思っていた・・・なぜなら、カルンさんが、抱きしめたりする度、発情してしまい、もう、我慢が出来なくなったからだ)にゃ〜!(次の瞬間、ホントーの姿にもさ)ふぅ〜・・・疲れたにゃ・・・ (2014/1/17 03:28:02) |
カルン♂兎 | > | わっ!(リリアンヌがもとの姿?に戻り、驚いて声が漏れる (2014/1/17 03:28:58) |
エイス♂盗賊 | > | いたた、な!(同じく驚く) (2014/1/17 03:29:53) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | やっぱり、この反応だにゃー(にゃははっ!と、笑うリリィの表情は、明るく、あなた達と出会えてよかったという表情だ) (2014/1/17 03:31:29) |
カルン♂兎 | > | これは、確かネコマタ、だっけ?(なぜか直ぐに冷静になり、目の前のリリアンヌを分析(?)して (2014/1/17 03:33:03) |
エイス♂盗賊 | > | ああそのはずだな実際に見るのは初めてだが(同じく冷静になる) (2014/1/17 03:34:57) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | あなたは、何者?(カルンさんを指差し、私と、同じネコマタ?と質問をする) (2014/1/17 03:35:04) |
カルン♂兎 | > | 簡単に言えば、「ワーラビット(参照 (2014/1/17 03:38:01) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | ふーん・・・てことは、私と、同じ (2014/1/17 03:38:26) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | 魔物ね?( (2014/1/17 03:38:39) |
エイス♂盗賊 | > | そうだったのか(これも初見ゆえに驚く) (2014/1/17 03:39:16) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | ・・・・私達、お友達になりましょ?(カルンさんと、エイスさんに手を差し伸べ) (2014/1/17 03:40:34) |
カルン♂兎 | > | ぁぁ。よろしく、(リリアンヌが差し出しててを握って握手をする (2014/1/17 03:41:40) |
エイス♂盗賊 | > | ああそうだな、ここであったのもなにかの縁だし(同じく握手をする) (2014/1/17 03:42:40) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | ふふっ♪よろしくお願いしますね♪(二人の手を握りしめる) (2014/1/17 03:43:39) |
カルン♂兎 | > | しかし。(振り替えってふさがった入り口を見ては「どうやって出るんだ?」と二人に聞いてみる (2014/1/17 03:44:21) |
エイス♂盗賊 | > | 入り口はだめだから奥へ行くしかないね(二人を見ながら奥を指差す) (2014/1/17 03:45:38) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | 出れませんのよー?(おりゃ!と、攻撃をするが、ピクリともしない) (2014/1/17 03:45:48) |
カルン♂兎 | > | こうなったら、人間さんのことを聞くしかないみたいだね。(納得して (2014/1/17 03:48:35) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | うーん、そうみたいだね〜(やれやれと、奥に進んでいく) (2014/1/17 03:49:39) |
エイス♂盗賊 | > | じゃあ周りに注意して進もうか(荷物からランタンを出し明かりをつける) (2014/1/17 03:51:01) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | ニャー!(どんどん、奥に進んで、カルンさんと、エイスさんから、離れている) (2014/1/17 03:52:15) |
エイス♂盗賊 | > | おおーい危ないから離れるなよ(あわててリリを追いかける) (2014/1/17 03:53:22) |
カルン♂兎 | > | 人間は用意がいいんだな。(色々と感心して (2014/1/17 03:54:37) |
エイス♂盗賊 | > | ま、一応盗賊だしね備えあればってやつさ(走りながら) (2014/1/17 03:56:20) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | あ、ごめん♪(離れたことを謝りまた、どんどん進む)あと、私には、あまり近づかない方がいいよー (2014/1/17 03:57:44) |
エイス♂盗賊 | > | 何で?(全然リリに追いつかない) (2014/1/17 03:58:36) |
カルン♂兎 | > | 盗賊?(何かの称号なのかと首をかしげ、リリアンヌに忠告されれば「何で?」とエイスさんト同時に聞き返す (2014/1/17 03:59:21) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | あの・・・私・・・今発情期・・・だから・・・(発情期の部分を小さい声で言い、耳まで赤くする) (2014/1/17 04:00:53) |
エイス♂盗賊 | > | 物を盗む仕事だけど私は極力悪党からしか盗まないけどね(リリに追いつきそうになる) (2014/1/17 04:02:05) |
カルン♂兎 | > | 発情期……か。(納得して、二人には聞こえなかったが、「ピシッ」と何かにヒビが入る音がして耳を立て、回りを確認する (2014/1/17 04:03:39) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | うん・・・だから・・・近づかない方が良いと思い・・・ます・・・(何故か途中から敬語になって行った) (2014/1/17 04:05:40) |
エイス♂盗賊 | > | 発情期ねえ、あ、危ない!(リリを追いかけるのに夢中で注意が遅れた) (2014/1/17 04:05:46) |
カルン♂兎 | > | ……………(二人に追い付く前に、ピタッと止まって目をつぶり、意識を集中させ、先程の音の正体を探り始める (2014/1/17 04:07:31) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | え?なに?(何のことだか、分からずエイスさん達の方を振り返る) (2014/1/17 04:07:51) |
エイス♂盗賊 | > | 危ない!(リリが止まったので追いつきリリをかばうように抱き倒れこむ) (2014/1/17 04:09:19) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | え!?だ、だから、私には、近づかない方がって!!(慌てたように、バタバタと、手足を、動かす) (2014/1/17 04:10:28) |
カルン♂兎 | > | …………さっきの音。なんだったんだ。(一人でぶつぶついいながらまたもや音がして (2014/1/17 04:10:41) |
エイス♂盗賊 | > | カルン逃げろ! (2014/1/17 04:11:10) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | え?ちょっとまてぇ!何のことだか、さっぱりわからないぞ!?(今すぐ説明しろ!と、怒ったような声で言う) (2014/1/17 04:13:41) |
カルン♂兎 | > | え?(これだけは避けられなかった。カルンの真上の岩にひびがはいっていて、ついに耐えられなくなり、カルンに岩雪崩が襲いかかり、下地気になってしまう (2014/1/17 04:15:08) |
エイス♂盗賊 | > | カルンー(カルンを心配しつつ (2014/1/17 04:16:42) |
エイス♂盗賊 | > | リリをかばう) (2014/1/17 04:17:18) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | やーめーろー!離せッ///発情期だって言っただろう?(私なんか、守らなくていいからと言いブツブツ文句をいう) (2014/1/17 04:20:06) |
エイス♂盗賊 | > | 落盤が収まるまで待てじゃないと私たちも危ない(カレンのいた場所をにらんで) (2014/1/17 04:22:21) |
カルン♂兎 | > | ………っ………ぅ(落盤が収まり、土煙が収まるとカルンは岩の下地きになっていて (2014/1/17 04:24:09) |
エイス♂盗賊 | > | カレル大丈夫か!(あわてて駆け寄って掘り起こす9 (2014/1/17 04:25:26) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | ・・・ッあぁもう!(カルンさんが岩の下敷きになった場所に行き、岩を軽々と持ち上げ、カルンさんを助けた)はぁ〜・・・疲れた・・・ (2014/1/17 04:25:58) |
エイス♂盗賊 | > | 大丈夫か?とりあえず傷を見ないと (2014/1/17 04:27:12) |
カルン♂兎 | > | ………ありがと。(二人に助けられ、ゆっくりと立ち上がり「僕は大丈夫、二人とも、怪我はない?」と (2014/1/17 04:27:37) |
エイス♂盗賊 | > | 私たちは大丈夫だ (2014/1/17 04:28:01) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | 大丈夫だよ!( (2014/1/17 04:29:42) |
リリアンヌ♀ネコマタ | > | 【そろそろ寝ます・・・おやすみなさい】「楽しかったですッ♪】 (2014/1/17 04:32:15) |
おしらせ | > | リリアンヌ♀ネコマタさんが退室しました。 (2014/1/17 04:32:19) |
カルン♂兎 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/1/17 04:32:28) |
エイス♂盗賊 | > | お疲れ様でした (2014/1/17 04:32:41) |
カルン♂兎 | > | 【エイスさんはどうしますか?】 (2014/1/17 04:33:42) |
エイス♂盗賊 | > | どうしましょうか? (2014/1/17 04:34:05) |
カルン♂兎 | > | 【同性とかは大丈夫ですか?】 (2014/1/17 04:34:47) |
エイス♂盗賊 | > | 大丈夫です (2014/1/17 04:35:18) |
カルン♂兎 | > | 【設定云々は同様、場所は森の中で仕切り直します刈る】 (2014/1/17 04:38:30) |
エイス♂盗賊 | > | わかりました (2014/1/17 04:38:46) |
カルン♂兎 | > | 【では、こちらからロルだします】 (2014/1/17 04:40:28) |
カルン♂兎 | > | ………(真夜中の森の中。一匹のワーラビットであるカルンが暇そうに森を歩いていく (2014/1/17 04:41:14) |
エイス♂盗賊 | > | (焚き火を起こし野宿の準備をする一人の盗賊) (2014/1/17 04:42:41) |
カルン♂兎 | > | ん?(森の中を歩いていくと、近くで火を焚く光と音がしてそっちにいくと一人の人間がいて「こんばんは、」と声をかける (2014/1/17 04:44:49) |
エイス♂盗賊 | > | おや、お客さんかな?こんばんわ(笑顔で出迎える) (2014/1/17 04:45:48) |
カルン♂兎 | > | こんなところで野宿ですか?(回りを見渡して人間ト判断し、問いかける (2014/1/17 04:48:40) |
エイス♂盗賊 | > | まあ、そんなところです(笑顔のまま答える) (2014/1/17 04:49:57) |
カルン♂兎 | > | そばに、行ってもいいですか?(小さく問いかけて、 (2014/1/17 04:51:16) |
エイス♂盗賊 | > | あ、どうぞ(少し座っている場所をずらす) (2014/1/17 04:52:11) |
カルン♂兎 | > | ありがと(微笑んでエイスのとなりに座る (2014/1/17 04:54:25) |
エイス♂盗賊 | > | いえいえ、それよりどうしたんですか?こんな夜遅くに(少し心配そうな顔で聞く9 (2014/1/17 04:55:48) |
カルン♂兎 | > | ただの放浪ですよ。(エイスを見つめてにぱっと微笑む (2014/1/17 04:56:47) |
エイス♂盗賊 | > | そうですかなら私と似たようなものですね(同じくカルンに微笑む) (2014/1/17 04:58:12) |
カルン♂兎 | > | あなたは人間なんですよね?(エイスをなめ回すように見て獣のような耳と尻尾がなければ、ドラゴンや蛇のような鱗も見当たらない。 (2014/1/17 05:01:05) |
エイス♂盗賊 | > | そうですよ(全身を見られてちょっと気恥ずかしくなる) (2014/1/17 05:02:13) |
カルン♂兎 | > | 人間(目をキラキラさせてエイスを見つめる (2014/1/17 05:04:32) |
エイス♂盗賊 | > | どうしたの? (2014/1/17 05:04:57) |
カルン♂兎 | > | その、人間は始めてみるので。(そう言うと、正面から抱きついて (2014/1/17 05:06:18) |
エイス♂盗賊 | > | うわ!(急に抱きつかれて押し倒される) (2014/1/17 05:07:07) |
カルン♂兎 | > | ~♪(楽しそうに頬擦りして、きゅうと抱き締める (2014/1/17 05:09:08) |
エイス♂盗賊 | > | うわわ(驚きつつもカレルのやわらかい体にだんだんと変な気分になっていくのがわかる) (2014/1/17 05:11:12) |
カルン♂兎 | > | 人間の肌ってこんなにすべすべしてるんだ♪(エイスのいろんなところをすりすりしめ (2014/1/17 05:13:37) |
エイス♂盗賊 | > | そんなことまで!(だんだんと肉棒が勃起していくのがわかる)ううっ!どうしてこんなことを? (2014/1/17 05:16:04) |
カルン♂兎 | > | だって、人間ですよ?初めての人間なんですから♪(肉棒の変化に気づかない (2014/1/17 05:16:49) |
エイス♂盗賊 | > | 初めてって!どうゆう(自身が勃起していることに動揺しながら聞く) (2014/1/17 05:18:37) |
カルン♂兎 | > | 初めて人間を見たんです。今まで人間と言う種族に会ったことは………?(やっとエイスの変化に気づく (2014/1/17 05:20:06) |
エイス♂盗賊 | > | 無いわけじゃあないけど、ここまでされることは無いなあ(まだ動揺している) (2014/1/17 05:21:27) |
カルン♂兎 | > | えっと、あなたの名前は?(エイスに馬乗りになって(対座位) (2014/1/17 05:23:38) |
エイス♂盗賊 | > | エイスだ君は? (2014/1/17 05:24:01) |
カルン♂兎 | > | カルンです(ゆっくりと腰を動かしてエイスの肉棒を刺激し始める (2014/1/17 05:26:40) |
エイス♂盗賊 | > | いい名前だ(同じように腰を動かしカルンの肉棒を刺激する) (2014/1/17 05:28:23) |
カルン♂兎 | > | っ!(誉められたこと、自分の弱点を攻められたことにより、顔が赤く染まる (2014/1/17 05:30:14) |
エイス♂盗賊 | > | 気持ちいいかい?もっと気持ちよくなろう(ズボンから肉棒を出し腰を動かす) (2014/1/17 05:32:03) |
カルン♂兎 | > | ……これが、人間の。(エイスの肉棒を見つめ、先っぽを口に含む (2014/1/17 05:34:30) |
エイス♂盗賊 | > | そうだよ、じゃあこれが君の(カレルの肉棒の先をなめる)どうだい人間の肉棒は? (2014/1/17 05:36:59) |
カルン♂兎 | > | なんかね。発情しちゃうぐらい美味しい。(根本までくわえこんでしごき始める (2014/1/17 05:38:15) |
エイス♂盗賊 | > | 君のもおいしくていいよ(亀頭の先を嘗め回す)たまってるから出そうだ (2014/1/17 05:40:48) |
カルン♂兎 | > | 飲みたい。人間の精液飲ませて。(激しく首を動かし、 (2014/1/17 05:41:57) |
エイス♂盗賊 | > | わかった君も出して(亀頭の先を口で吸い上げる) (2014/1/17 05:43:27) |
カルン♂兎 | > | っ、で、出ちゃう!(限界を訴え、肉棒がピクピク動き (2014/1/17 05:45:01) |
エイス♂盗賊 | > | うっ出る(一気に限界を超え射精をする) (2014/1/17 05:46:00) |
カルン♂兎 | > | ンーー!!!!(根本までくわえ、エイスから出された精液を飲みながらイってしまい、射精をする (2014/1/17 05:47:10) |
エイス♂盗賊 | > | (カルンの精液を飲み切れず顔にもかかりつつ何度も射精する) (2014/1/17 05:49:20) |
エイス♂盗賊 | > | お疲れ様でした (2014/1/17 05:57:48) |
おしらせ | > | エイス♂盗賊さんが退室しました。 (2014/1/17 05:57:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルン♂兎さんが自動退室しました。 (2014/1/17 06:09:58) |
おしらせ | > | アカネ♀オーガさんが入室しました♪ (2014/1/17 16:56:14) |
アカネ♀オーガ | > | 【こんばんは、他のキャラにも変えれますので、お相手してくださる方はこのままでいいか一言を。✳︎アンジェラPLです】 (2014/1/17 16:57:31) |
おしらせ | > | ヴァルド♂剣客さんが入室しました♪ (2014/1/17 17:06:02) |
ヴァルド♂剣客 | > | 【こんばんわ、お邪魔してもいいですか?】 (2014/1/17 17:06:26) |
アカネ♀オーガ | > | 【こんばんは、お願いします。希望シチュや関係とかあればと】 (2014/1/17 17:07:35) |
ヴァルド♂剣客 | > | 【希望シチュは特にありません。関係もお任せしてもいいですか?】 (2014/1/17 17:09:07) |
アカネ♀オーガ | > | 【わかりました。関係としましては、負けたら二人になってる時は男勝りな言葉を使わず、デレてそちらの女として仕草を見せる、という賭けをして戦いでこちらが負けた、というのではどうでしょうか。】 (2014/1/17 17:11:45) |
ヴァルド♂剣客 | > | 【了解です。では、書き出しお願いできますか?】 (2014/1/17 17:14:26) |
アカネ♀オーガ | > | 【わかりました】 (2014/1/17 17:17:07) |
アカネ♀オーガ | > | (荒野で行われた、高身長で良いプロポーションを誇る女と剣客との戦い。女が負けた時は二人きりの時のみに『勝者と剣客がなった場合は剣客の男の所有物となること』だった。負ける訳にはいかない戦いだったため、こちらも全力を出し切ったのだが、隙をつかれてダウンしたところに剣の切っ先を向けられて降参せざるを得なかった。ルールはルール、オーガは彼に従わねばならない。)…負けた。お持ち帰りしようと、なんだろうと受ける覚悟はあるわ。(纏う衣服は腰布のみ。露わとなった形の良い豊満な乳房、風とともに揺れる美しい銀髪、引き締まった程よい肉のついた身体とウエスト。戦士としての行持を守るには、彼の所有物となるしかなかった) (2014/1/17 17:23:00) |
ヴァルド♂剣客 | > | (荒野での戦いに勝ったはいいものの、こちらも疲労の極み。とりあえず、魔物娘を従えるという余計な高揚感を胸に抱きつつ、とりあえず)おい…お持ち帰りしたいところなんだが…少しだけ疲れてしまってな…お前は俺の所有物になったんだ。俺をお前の住まで運んでくれないか?(剣を鞘に納めながら、オーガの顔色を伺う) (2014/1/17 17:29:21) |
アカネ♀オーガ | > | (この相手に勝つまでは誰と戦っても負けた覚えはなかったが、腰布だけしか身につけてなかったのが問題だったようだ。剣を収め終え、彼をその細身の身体から想像もつかない膂力で持ち上げ、)よっ…と。そういえば、貴方の名前はなんというの?(向こうはこちらの名を知るようだったが、剣客の名は知らなかった。自然と豊満な乳房がお姫様抱っこのような姿勢に剣客を抱きかかえている状態では、その頭に当たってしまい、歴戦のオーガというより、少女のような恥じらいの表情を浮かべ、少し顔を背け気味になりながら歩き出す) (2014/1/17 17:36:35) |
ヴァルド♂剣客 | > | さすが力があるなー…(何故かお姫様抱っこされている状況を受け入れつつ、目の前にある乳を剣の柄でつついて)俺は剣客のヴァルド、っていう奴だ。よろしくな?おっぱいさんよ(名前を素直に聞いてもつまらないので、煽るようにしてから豊満な胸を指で揉みほぐし) (2014/1/17 17:43:24) |
アカネ♀オーガ | > | オーガだからね。(わざとお姫様抱っこをしているわけだが、剣の柄で乳房をつつかれると、顔を赤らめてたぷんたぷんと大きく揺れる。)…は、はあ!?誰がおっぱい…ひゃんっ!?(彼を抱えている以上、のけぞることもできず、何かをしかけられたからか、その桃色の乳首の先に白いものをにじませ、顔を赤らめながらたぷんたぷんと揺らす。安全に気をつけつつも、オーが特有の運動能力によって疾走しているため、住まいには早く付いた。水浴び用の泉が近くにある小さなこやに) (2014/1/17 17:48:21) |
おしらせ | > | カルン♂兎さんが入室しました♪ (2014/1/17 17:57:38) |
カルン♂兎 | > | 【こんばんは、】 (2014/1/17 17:57:55) |
アカネ♀オーガ | > | 【こんばんは、カルン様、設定いれてもらえますか?】 (2014/1/17 17:58:13) |
カルン♂兎 | > | 【あ、すいません】 (2014/1/17 17:58:26) |
ヴァルド♂剣客 | > | んー…なかなかにいい乳をありがとう(そこに礼を言いながら、住まいが見えると足を地面に付けて)さすが、オーガだな……いずれ嫁にして見たいものだ……(細いがガッチリとした筋力を持つオーガを徐々に愛おしく思い、頬を撫でる)【こんばんわ】 (2014/1/17 17:58:43) |
カルン♂兎 | > | 16.158.白髪赤目.姿などはURL参照 (2014/1/17 17:59:36) |
カルン♂兎 | > | 【間違えてしまいました】 (2014/1/17 18:00:18) |
アカネ♀オーガ | > | …別に、あなたのためじゃないんだからね!?(念押しするように鼻に人差し指を突きつけ、頬を撫でる彼。優しくされるのが嬉しくて、顔を真っ赤にしながら、頬に不意打ち気味に唇をつけ、恥ずかしさのあまりに言葉も出ず、真っ赤にしたままで彼の手を引いて小屋の中へと)【そちらの設定はどうしますか?カルンさん】 (2014/1/17 18:05:07) |
カルン♂兎 | > | 【ダメでしたか。すいませんでした】 (2014/1/17 18:05:14) |
おしらせ | > | カルン♂兎さんが退室しました。 (2014/1/17 18:05:23) |
アカネ♀オーガ | > | 【イエ、そういうのでなく、既知かどうかのことなんですが…あらら、お疲れ様でした】 (2014/1/17 18:06:02) |
ヴァルド♂剣客 | > | …………(意外とウブなやつなんだなーと思いながらに柔らかい感触が……)んー……そんなに強く引かれると腕が痛いんだがなー……(ニヤニヤとしながらオーガの照れを見守る) (2014/1/17 18:10:28) |
アカネ♀オーガ | > | …え?痛かった!?ご、ごめん!(彼の反応に戸惑いながら大慌てで謝ると、乳房が悩ましげに揺れる。ニヤニヤと笑う視線に気づいている上なのか、照れを隠しつつ、魔法で作り出した氷で干していたタオルをくるみ、握っていたところを冷やそうと手を当てて) (2014/1/17 18:13:34) |
ヴァルド♂剣客 | > | いやいや……あまり痛くは無いのだが……(ボソボソと言いながら揺れる乳を見ながら股間を熱くする)ああ、手が痛くて風呂にも入れん……背中を流してくれるよな?(手を当てられている上から反対の手を重ねてにっこり笑う) (2014/1/17 18:19:08) |
アカネ♀オーガ | > | …そっか、うん、流したげる。(微笑む彼に顔を赤らめ、キスをねだる。髪を風呂用に結い上げてたぷんたぷんと揺れる乳房、異性の目を惹きやすいそれは彼が谷間に顔をうずめるような体制になるように、)大切にしてよね、尽くしてあげるんだから。(と、すっかり乙女モード) (2014/1/17 18:22:08) |
ヴァルド♂剣客 | > | ……なんか、すまんな……(少しだけ情けなく思いながらアカネの唇を奪い、服を脱いで風呂に入る準備をして)ああ、大切にするよ。勝負に勝ったからとかじゃなく、一人の女を愛するためにな(少しキザか?と思いつつ、アカネのてを握って) (2014/1/17 18:25:41) |
アカネ♀オーガ | > | んんっ…(賭けに負けて、人間の所有物となったのに不思議と心はすっかり魅了されている。結われた銀髪がランプの明かりで煌き、重ねられた唇に驚きを隠せぬまま、不器用ながらも舌を絡めようと、手を指を絡めてむにゅり、と乳房を押し付ける) (2014/1/17 18:29:39) |
ヴァルド♂剣客 | > | 可愛い奴だ……(すっかり魅了されているアカネの唇を奪い、もう一度口付けをして今度は深く舌を絡めて、白い液体が滴る胸を撫でるように触り) (2014/1/17 18:32:54) |
アカネ♀オーガ | > | ヴァルのせいなんだから…っ!(こうして愛でられていると、完全に小動物のようだ。母乳の溢れる乳房を撫でるように触られ、くすぐったいのと胸がキュン、、とするのを感じる。優しい手使いにわずかに重ねられた唇はすぐに離され、剣客の彼に魅了されてゆく) (2014/1/17 18:35:30) |
ヴァルド♂剣客 | > | そうか、俺のせいなのか…(そんなつもりはないといえば嘘だが…今はアカネに集中しようと思い、優しい手触りで胸を揉みほぐし、血行を良くして母乳を求めながら、下着を脱いで肉棒を取り出す) (2014/1/17 18:39:40) |
アカネ♀オーガ | > | 【っと、時間ですのでこの辺にて失礼しま拗ね】 (2014/1/17 18:45:08) |
ヴァルド♂剣客 | > | 【了解です。お疲れ様でしたー】 (2014/1/17 18:45:41) |
おしらせ | > | ヴァルド♂剣客さんが退室しました。 (2014/1/17 18:45:44) |
おしらせ | > | アカネ♀オーガさんが退室しました。 (2014/1/17 18:47:24) |
おしらせ | > | ドロテア♀エルフさんが入室しました♪ (2014/1/18 00:18:57) |
ドロテア♀エルフ | > | 【こんばんは、人待ちしてみますね』 (2014/1/18 00:19:14) |
2014年01月15日 16時33分 ~ 2014年01月18日 00時19分 の過去ログ
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