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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2014年01月13日 16時37分 ~ 2014年01月18日 16時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マリア♀司教ちょっ……やめて(急な出来事に対応しきれず白い肌を両手で必死に隠しながら少しでも眼に触れる箇所を少なくしようと身を縮めていたためガムシの手を払うことも出来ずに髪を掴まれ痛みに顔を上げてしまいあっさりと首輪を嵌められてしまう。途端に魔法の力が消えその首輪が何を意味するのか悟り顔が青ざめる)やめて、これを直ぐに外して……(装備が消え魔法も封じられたとなると身を護る術が消えうせてしまい、何も出来なくなってしまう。それでも直ぐに立ち上がって走り出せば逃げる事も可能であったかもしれないが本来ありえない事象と肌を見られる恥ずかしさで身体が固まってしまって動けず、必死で両腕を身体の前で交差させて胸元を隠すが谷間や柔らかい曲線を描く乳房の横など隠しきれない部分が晒されてしまう)   (2014/1/13 16:37:17)

マリア♀司教ろ、ログアウト……(パニックになったままゲームからのログアウト処理を開始する。装備も魔法も使えないまま……)【すみません、これからなのですが背後事情で一旦席を外さなくてはならなくなってしまいました】   (2014/1/13 16:41:51)

ガムシ♂ニンジャ★【はい、わかりました。残念ですが、また機会があった時にお付き合いください】   (2014/1/13 16:42:25)

マリア♀司教【はい、またの機会楽しみにしております。ここまでのお付き合いありがとうございました】   (2014/1/13 16:43:07)

ガムシ♂ニンジャ★【お疲れ様でした。ありがとうございました。】   (2014/1/13 16:43:24)

マリア♀司教【では申し訳ありませんが失礼いたします】   (2014/1/13 16:43:26)

おしらせマリア♀司教さんが退室しました。  (2014/1/13 16:43:48)

ガムシ♂ニンジャ★あんたとのレベル差を考えると外すわけにはいかねえよ(髪を掴んで持ち上げたため、身体を縮めているわけにもいかず、身体を伸ばして足を地面につけて、必死で裸身を細い腕に隠そうとしている神官に、ガムシは口元を覆う覆面をずり下げ、にやりと笑ってみせた。そのまま近くの大木に白い裸身を押し付け、その身体を隠している手を掴んで、頭上に押し付けようとして……)えっ?何っ?(木に押し付けたはずの神官の姿が光を放って消えていく。エリアで行為に及んでいる時にログアウトは……と考えて、はたと気づいた)ちっ、ここは境界かよ!(その木の場所がエリアをわずかに外れていたのだ。そのため制約がかからず通常通りのログアウトが出来てしまった、とそういうことだ)くそっ……!(だん、と木に拳を打ち付け、ガムシが叫んだ。声は遠く響いていく……)   (2014/1/13 16:47:07)

ガムシ♂ニンジャ★【ひとまず〆て、これで私も失礼致します。】   (2014/1/13 16:47:30)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2014/1/13 16:47:37)

おしらせシルヴィア♀女戦士さんが入室しました♪  (2014/1/13 20:09:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀女戦士さんが自動退室しました。  (2014/1/13 20:29:02)

おしらせシルヴィア♀女戦士さんが入室しました♪  (2014/1/13 20:29:40)

シルヴィア♀女戦士【こんばんは、プロフは登録ページのNO6、今は二番目のページにあります。中文ぐらいでお相手をお願いします。】   (2014/1/13 20:30:36)

シルヴィア♀女戦士(あたしは亜美、今日もここに来ている。部屋でこんなことしてるのばれたらやばいけど、ここなら大丈夫。もう推薦も決まっちゃってるし、休みの日は大抵このカフェでVRしている。違う自分になれるのはやっぱり最高。リアル殺しったりしたら犯罪だけど、この中だと大丈夫。それにVRがきつくてあたしの剣が食い込んだりする感覚もくるのよね。ゲームだなんて思ってないよあたし、別世界への転生気分)   (2014/1/13 20:30:47)

シルヴィア♀女戦士(今日はお昼からインしてる。ニットのワンピースとロングブーツ。個室に入るとモニターとPCの電源を入れる。シルヴィアと入力。パスワードを入れてインするとそこにはあたしの契約している部屋がある。ちょっと薄暗い部屋でダークエルフの戦士をやっているあたしのイメージにはちょうどなんだけど、ファンタジーの戦士やってて、ピンクの花柄のカーテンとかは絶対違うと思うから。ナーブギアを被ってモニターを切り替える。)   (2014/1/13 20:39:17)

シルヴィア♀女戦士(鏡の中には浅黒い顔のあたしがいる。目を落とすとリアルとちがう立派な胸。ちょっとうれしくなてる。いつものことなんだけど、ちょっとだけ身体を揺すって胸が揺れるのを確かめてみる。これがリアルだったらあたしも彼氏と別れたりはしなかったんだけど、まぁ、胸の大きさで価値を決めるなんて男なんて最低だと思うからいいんだけど)   (2014/1/13 20:42:45)

シルヴィア♀女戦士(デフォルトになっている一人称視点を解除して三人称視点へと変える。すこし自分から離れてしまうような、まぁ、普通なら幽体離脱の感じなのかな。あたしは前回落ちるときに着けていた赤い鎧を外していく。下着なんかはつけていないから。そのままレギンスとブーツをとると全裸になってもう一度一人称視点へと戻す。部屋についているバスルームに入ってシャワーを浴びる。お湯の流れ出て肌に当たって弾ける感じ。この感触を味わうと、この世界にインしたんだといつも思う。バスルームから出るとヴァーチャルだからタオルで拭いたりしないくていいのが楽でいい。)   (2014/1/13 20:44:55)

シルヴィア♀女戦士(すっきりとした体にもう一度鎧をつけていく。レギンスに直垂になっている部分。それと緋色の鎧をつける。大きめの胸の設定なんだけど、そのままだと結構揺れるぐらいの大きさがぴったりと入り込む特製の鎧ですっぽりと袋状に胸を覆うと気持ちいいぐらいに身体にフィットしている。内側は金属感がなく、特別素材のゴムのような感じ。といってもヴァーチャルだから名前のないものなのかもしれないけど。緋色の鞘におさめてある長剣を装備してあたしは自分のHPとMPがフルになっているのを確かめる。これならば当分大丈夫よね。今夜は一杯のNPCやモンスターを切り倒しちゃおう)   (2014/1/13 20:47:58)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2014/1/13 20:50:31)

ザンクロウ♂サムライ★【こんばんは、よろしくお願いします】   (2014/1/13 20:50:48)

シルヴィア♀女戦士【こんばんはん、よろしくお願いします】   (2014/1/13 20:51:04)

シルヴィア♀女戦士【強そうなお名前ですね】   (2014/1/13 20:51:52)

ザンクロウ♂サムライ★【【モンスターを狩りに出てたシルヴィアにPK仕掛けて、あのエリアに追い込んで凌辱する感じでどうでしょう。あ、ありがとうございますw】   (2014/1/13 20:52:40)

ザンクロウ♂サムライ★【あとはPCだけじゃなくPLにも影響する感じのチートで責める気ですが、いいですよね?(プロフ読ませて頂きました)】   (2014/1/13 20:55:24)

シルヴィア♀女戦士【はい、お願いします。どんなチートかわかんないけど、チートは可です。ではあたしからですね。NGは汚いこと、スカです。暴力なんかはヴァーチャルのなかだったらかまいません。】   (2014/1/13 20:55:24)

ザンクロウ♂サムライ★【NG了解しました。ではそちらからでお願いします。】   (2014/1/13 20:56:32)

シルヴィア♀女戦士ふぅ、このくらいかなまずは(モンスターが十体以上一気にあらわれる岩場。もちろんあたしは準備してある。ロングソードで一閃すると手前の小柄なモンスターの肉が抉れる感触にあたしはにたりとしながらそのまま大きく剣を振り回すと血飛沫が飛び散りながら一体。詠唱を始めているからもう少し、あたしは間合いを詰めるようにその隣の二本足のモンスターを標的にして懐に入りながらロングソードを腹に突き立てて手首の回転で内臓を破壊する。グチュグチュという音がリアルにあたしの耳に入ってくる。ロングソードの柄越しにあたしは内臓がソードに巻き付いているのを細切れに腹の中でしている感触に酔いしれながら赤い目を大きく見開いて輝かせながら詠唱を終えたあたしは後ろに数歩飛び下がって、剣を収める。右手でこぶしを作って左手で包む。周りのモンスターのいる地面一体、一体に魔法陣が浮かぶ。その瞬間黄色と緋色が交差しながらうねった炎に包まれてモンスターが灰になっていく。あたしの経験値はまた上がった。このエリアはなにも出てこないからモンスターをやっつけるだけ)   (2014/1/13 21:03:37)

ザンクロウ♂サムライ★(倫理コードの外れた、イカレたエリアの隣、経験値効率がそこそこよく敵を集めて一網打尽できると評判のエリア。そこに集まるPCを狙い、朱色の具足のサムライが歩いている。ふと斬撃の音が鳴り、そちらへ駆け出していく。両手で構えた十文字槍の穂先を低く構え…… 居た! 上手く隣のエリアとの境目を背にして狩りをする女PC。レベル的には似たようなもののようで、このエリアの雑魚を簡単に斬り伏せている。繁みに隠れ様子を伺い、雑魚が全滅し一息入れたところで飛び出す。)なかなかの腕前の戦士と見受ける。その命、頂戴する!!(少し時代かかった言い回しはただの雰囲気作りだが、男PCならそのまま斬り捨てるので間違ってはいない。構えた槍をそのままに駆け出して、まずは様子見とまっすぐに突き出す。)   (2014/1/13 21:10:01)

シルヴィア♀女戦士ふっ、ちょっと肩がこっちゃうのよね。こんなに動くと(なんだか悦に入っているあたしはヴァーチャルでかいてもいない汗を拭うように額に手をあてる。一息入れて次の狩のできる場所に移ろうとすると素早い動きが視界を過ぎる。身構えて、ポンっと後ろに飛ぶとサムライが目の前に立って槍を構えている。あたしは胸の内で狂喜乱舞、だってNPCなんかは手ごたえがないから、もっと強い相手が欲しかったところ。しかも槍よ、槍、普通の日本刀なんかだったらロングソードとの間合いで全然相手にならないことが何回かあったから日本刀は飽きてた。間合いの十分ある槍とは一度勝負してみたかったから。あたしはウィンクをひとつして、間合いの外で一度大きく頭の上でソードを回して勢いをつける。詠唱をはじめながら槍の間合いギリギリに詰めると相手はきちんと突いてきた。横に身体を交わしながら槍の穂先十文字に交差したところを狙って打ち下ろす。これで槍を落とすような相手なら 幻滅よね)   (2014/1/13 21:19:15)

ザンクロウ♂サムライ★せぃっ!!(気合とともに打ち込まれる槍は軽い動きで躱される。なるほど身軽さを身上にした戦士なのだろう。それでなくてもこの一撃で落ちるようならそのままPKで終わるつもりだった。躱した戦士の剣が槍を狙って打ち下ろされる。武器破壊かそれとも落とすことを狙うのか、ならばと剣が槍に当たる瞬間に十文字に分かれた槍を半回転させる。その動きで剣を絡め取り、あわよくば奪い取ろうとするのだが、まず効果はないだろう。失敗するのを予測して、剣を受け止めた後は横薙ぎに振り、相手の体を狙おうか。)   (2014/1/13 21:25:38)

シルヴィア♀女戦士うっ…(打ち下ろした剣が十文字の槍にあたる。力を込めた斬撃なのに、穂先が回転すると剣をそのまま地面へと落としそうになる。そうなの、この武器ってこんな感じに戦うのね。あたしは槍の回転で落としそうになった刀を力を緩めながら後ろに下がる。そこに横なぎに胴を払うような槍の動き。体勢が崩れたまま槍の動きと逆に飛び込むしかなった。剣を抱えたままあたしは一度肩から地面に落ちて一回転して距離をとろうとしている。だけど素早い返しの槍はそのまままた間合いを詰めて切っ先があたしに向かってきた。しかし、詠唱はもう終わった。あたしはそのまま膝を地面についたまま横にソードを置いた。詠唱から火炎を呼び出して、あたしの周りに数個の魔法陣が現れる。その魔法陣一つ一つから数十個の火炎の球が目の前のサムライをめがけて襲い掛かる。ちょっと擦りむいた頬から流れている鉄の味に、こんなところまでバーチャルしなくてもいいのに、ってシステムを呪いながら火球の行方とサムライを凝視している)   (2014/1/13 21:34:43)

ザンクロウ♂サムライ★(目論見は半分成功し、しかし完全ではなかった。横薙ぎからさらに追撃と槍を走らせるが相手もその槍を掻い潜って逃げてくれる。と、エリア境の崖のようになっている場所にしゃがみ込んだ相手の周囲が光りだす。こいつ魔法戦士か、厄介な話だと、槍を上段に構え直して回転させる。まったくチートさえ使えればこんな苦労もしないのだが、俺のチート行為は左腰に下げてある刀で斬りつけてからじゃないとまともなことが出来やしない。降り注ぐ火炎に向かって槍を打ち下ろす。一振りで3・4つ消し飛ばし、無理なものは躱し、それでも迫る物は喰らってでも前に出る。結果5発の被弾と引き換えに相手との距離を詰めた。さぁここからだ。回転させた槍の勢いそのままに三連撃。右から横薙ぎ、振り上げて叩きつけ、最後は胴体を狙って突き出す。まともに当たればエリア境の崖に突き落せるだろう。)   (2014/1/13 21:43:17)

シルヴィア♀女戦士ぇっ、なんてやつ… (火炎球をあれだけ放ってダメージあれだけ、やっぱりNPCとは違うのね。それに前に出て火球に当たりに来るサムライのイメージがちょっとかっこいぃ。こういうのもリアルなんかじゃないから。この世界が好き。そんなことを目を輝かせながら思っていたらサムライは距離を詰めて槍を繰り出している。身体の捌きで一撃は交わしたものの、叩きつける動きにバランスを崩してしまう。次の一撃が真ん中に。手にしたソードで十文字の真ん中に合わせながら突き抜かれるのだけは防いだけれど。そのまま勢いで後ろに吹き飛んでしまう。身体が宙にふわりと浮かぶ感じ。なに、これ…。後ろは崖だった不用意に追い込まれていたのにきづいたあたしはとっさの受け身をとりながら崖の下へと落ちていく。背中からまわりながらある程度の受け身ができたけれど、衝撃はおおきい。いきなりHPが三分の一まで減っている。崖の上のサムライを見上げればこちらに近づいてくる。すこしさっきのエリアとは違うけれどたぶん、ここからサーバーが変わるのよね。身体の違和感。空気がほんのりと濃くなっている。あたしの濃い目の色の肌が余計に黒くなっているような気がする。)   (2014/1/13 21:53:02)

ザンクロウ♂サムライ★手応えあり!(思わず言葉が漏れた。チートは使うがやはりバトルも面白い。2撃目まではなんとか躱した相手を3撃目で捕えて崖下に突き落した。落下のダメージでどうやっても数分は相手の動きが鈍るだろう。そしてエリアは倫理コードのぶっ壊れたイカレた場所だ。追って崖下へ飛び降りる。槍の一撃が届く間合い。このエリアも基本的に攻撃のダメージはPLまでは通さないが(性的な刺激は素通しなのが面白い)相手の設定次第じゃどうなるか知ったことじゃない。)せいやぁっ!!(鋭利な槍の穂先が女戦士のみぞおちに狙いを定めて突き出される。チートではなくサムライのスキル、「疾風突き」を乗せた速さ重視の攻撃。当たれば稀に防具破壊を誘発する。見た目の質感が変わった女戦士はまだダメージから回復しきってないのか、それとも見た目以上に頑丈なPCか。まずは完全に動きを止めてやろう。刀を使うのはそれからだ。)   (2014/1/13 22:03:02)

シルヴィア♀女戦士ぇっなに、あれ(サムライが崖の上から飛び降りてきている。逆光でなんだか映画のシーンみたいなんだけど。劇的なシーンに見えてそちらを見ているといきなり間合いが詰まっている。あたしは今これがリアルなんだ。急いで立ち上がる。背中がまっすぐにならない間に相手の槍が繰り出される。あたしはソードを構えて防ぐつもりが、さっきまでとは違った速さを見せるサムライの突きがそのまま鎧を抉るように突き込んできてくの字に身体が曲がりながらあたしが吹き飛んでいく。10%を切ったHPは短くなった帯が赤い光を右上に放っている。回復系の魔法は持っていないから、剣に装備されている回復機能で60%まで回復させるけど、いつも衝撃をリアルと繋げているあたしの身体には負担がかかっているからちょっと動けない。こんなときって胸が大きいとなんだかダメージが大きいようない感じる。というかなんだか重い。地面にロングソードを突き刺してお尻でずりずりと後ずさりしていきながらサムライを見ている)   (2014/1/13 22:12:30)

ザンクロウ♂サムライ★勝負あったかな。(己の突きで吹っ飛び尻もちを付いたまま立ち上がれずにいる相手を見下ろしながら、左腰に下げた刀を抜く。時折ノイズのように刀身がブレる日本刀は、これそのものがチートツール。傷つけた相手の情報を瞬時に読み取りアカウントをハックする。そのあとはどうとでもできるし、斬り付けられた後はPCに与えたダメージはPLには性感となって襲う。抵抗して暴れようものならPCを叩きのめしてモニターの前の女をイかせるなど簡単にできてしまう。)そう怯えるな、今すぐ介錯してやる。(相手にはPKするとでも思わせておいた方がいいだろう。その後もっと悪夢めいた目に遭うのだが。振り上げた刀が女の首筋を狙って振り下ろされる。今の状態ではまず避け切れんだろう、さっきの槍の一撃よりも早く鋭い攻撃。)   (2014/1/13 22:20:01)

シルヴィア♀女戦士ぇっ…(サムライは刀を抜いて近寄ってくる。接続が悪いのか、刀の刃が光りながら揺れている。サムライが介錯って言ってる。カイシャクってなに、それ、でも殺されるのあたし。そんなのって…。ログアウトは間に合わないから感覚との接続を切ってしまえばいいの。えっと、PKって、このゲームにあったっけ、リアル腹筋が痛くて、あたしは頭も回んない。サムライの動きが速過ぎて今のあたしじゃ反応できない。だけど、なんとか、いつもは最大にしている感覚の接続をゼロにして目を閉じた。別に泣いているわけじゃないけどちょっと涙が出そう。たぶん、血飛沫が飛んでしまうんだ。いつもあたしがモンスターを倒している時みたいに)   (2014/1/13 22:27:59)

ザンクロウ♂サムライ★ザンッ!!(刀が振り下ろされる音は派手だが…… 別に女戦士の首を刎ねたなんてことはなく、首の皮一枚斬っただけだった。PCのキャラのグラフィックでは少しだけ血が滲んでいるがPLは…… 首筋にちくっとした痛みとともに体が熱を帯び始めるだろう。)どうした?死んだかと思ったか?(髪を掴んで引っ張り上げる。ここからはもう痛みすら性感に変換され、体の熱となって全身を襲うだろう。アカウントをハックし相手のパーソナルデータまで読み取る。PLは女で確定)なるほど、アミ・エガワ、女か(口に出していいいながら、PCの、シルヴィアの着ている鎧に振れるとボロボロに崩れ去る。鎧どころか剣も何もかも身に着けているものが消滅し、全裸のPCが残される。)へぇ…… 本人は貧相な体の割には、キャラは巨乳なのか(震えて揺れる胸を鷲掴みにしてきつく揉んでいく)   (2014/1/13 22:36:28)

シルヴィア♀女戦士ひぃっ……。(目を閉じていたあたしは、たぶん刀が振り下ろされたタイミングなのに、なにも起きないような気がして目を開ける。血飛沫もなにも飛ばない。そっと首筋に手を当てる、ちょっと血が滲んでいるだけ。なんだか、すごい衝撃とか来るのかと思っていたぶんなんだか、拍子抜けして、がっかりな気持ちになっている。だけど、その分興奮しちゃってるのかなんだか胸はドキドキしたまま。ちょっとだけ感覚の接続を戻す。痛くない。なんだ、ちょっとづつだけど接続をあげていくけどなんともないから、安心して戻しているとサムライがなんだか外人の名前を呼んだ。だれか来るのかな。なんか聞いたような気がする名前だけど。)   (2014/1/13 22:48:18)

シルヴィア♀女戦士(刀が肩のあたりにあたると緋色の鎧が装備から消えていく。ぇっ、あたしはなにが起きているのかわからずいると装備が全部なくなっていく。インベントリのなかにもなくなって、付け直すこともできない。なんで、空気が重く感じるけどちょっとこのエリアは温度が高く設定してあるのか汗が滲んできているような気がする。胸を両手で隠して恥ずかしいポーズをとってしまったけど、よく考えたらヴァーチャルだし、別にあたしの裸を見られているわけでもない。褐色の柔らかい胸が腕のなかで反発するようなのはリアルではないからちょっと新鮮だけど。そのときサムライが腕の間から手を入れて胸が鷲掴みにされる。あたしのリアルのことをあたかも知ってるみたいなことを言う。目を丸くしながら、恥ずかしくないつもりだったのに、顔がみるみる真っ赤になりながら胸を揉まれているサムライの手を握りつぶすつもりで力を込める) なんで、なんで、そんなこと知ってるの   (2014/1/13 22:48:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。  (2014/1/13 22:56:29)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2014/1/13 22:56:37)

ザンクロウ♂サムライ★なんでって、そりゃ今さっき全部しったのさ。あんたの素性もね。(さっき名前言ってみせただろ?とギリギリときつく胸を掴む。胸を触られる性感としての刺激と、痛みを性感に変える刺激…… 両方がネカフェの一室にいる亜美を襲う。)お前このゲームでセックスはしたことないのか?まぁキャラはともかく本人はバージン捨ててるかも怪しいところだが。(さらに片手が股間に突っ込まれる。籠手を外した素手の指先が無造作にシルヴィアの秘所をまさぐり、指が中に入り込む。ハックされた後はPCも興奮状態になるのか、すぐにとろりと愛液が滴ってきて……)ぐちゅっぬちゅっぴちゃっ(派手に音が鳴り、その音も亜美の耳にリアルに、自分が今されているかのように響く。)普通にヤられる以上の快感を与えてやるぜ?もうログアウトしたくなくなるぐらいにな。(シルヴィアの足が開かされ、地面に尻もちをついた状態でM字開脚に固定される。上半身はまだ自由になるが、サムライの指は吸い付いたように乳房と秘所をまさぐり、刺激を与え続けて)   (2014/1/13 22:59:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀女戦士さんが自動退室しました。  (2014/1/13 23:08:42)

おしらせシルヴィア♀女戦士さんが入室しました♪  (2014/1/13 23:08:47)

シルヴィア♀女戦士ぁっん、なに、いやぁ、ぁぁ(アミ・エガワって、アミ、ってあたしのこと。どこまで知られちゃったんだろう。胸が小さいことまで知られているって、そんなこと、プロフにいれてないから、もしかして、ナーブギアの中になにかあたしのリアルの情報があって、ぁっ…いやっ、胸を掴まれて、絞られるように乳首がキュッとなって、乳房が捩じられていく。ぁぁっん、こんなの初めて、快感ってこういうの。初めてのときはブラを外した時の彼氏の幻滅したような顔とか、寄せてたんだって言わないでも顔に書いてあるあの表情とか、裂けるみたいな痛みのこととか、だけど、今は違う。胸を揉まれてあたし感じちゃうのかな。オナニーするときみたいな感じじゃないけど。ギリギリと絞られるような感じで痛いような気がするのに。だけど頭にはふんわりした感じがきてる。)   (2014/1/13 23:14:05)

シルヴィア♀女戦士( 胸や肌の色や髪型なんかは結構弄っているけど、こんなところまで設定してなかったところ。彼がそこに指をいれてきた。割れ目をこじ開けるような感じがVRなのに、リアルであたしはモニターの前でリクライニングチェアに身を委ねるような感じで足元が緩んでいる。割れ目の中を弄るように指が入り込んで中でうねうねと動かされる。指の癖になんだか太い気がする。いつもなかに入れることなんかないのに、男の人に入れらたら、こんなに感じちゃうの…耳元の彼の声がさっきまでの荒々しいサムライじゃなくてやさしく、低く響いている)ぁぁっぁぁん、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁぁぁあぁぁぁ~~ん   (2014/1/13 23:14:42)

ザンクロウ♂サムライ★ははは、ネカフェであまり騒ぐなよ?それとも自分で触ってもないのに感じてよがり狂ってる様を見てほしいのか?(ハックした情報は常に更新されて、亜美の痴態も把握している。感じて対応できなくなったPCであるシルヴィアは弄ばれるままになり…… 指で乱暴に秘所を広げられ、中に舌を突っ込まれる。)じゅるっぴちゅっ!!ちゅるるっっ……(愛液を啜る音もリアルに亜美の頭の中に響き、敏感なクリトリスを乱暴に摘み上げてギリギリと抓れば、快感+抓られた痛みまで快感になり亜美の全身に広がっていく。まさに全身を愛撫されているような感覚になり……)いくらでもイっていいんだぜ?こっちで犯されたんなら中出しされても孕まないしな。そのかわり…… 今感じてるだろ?オナニーなんか比じゃない快感を(囁き声が亜美の脳内に響く。そして女の精神が快楽に堕ちるよう、秘所を舌で掻き回し、両方の乳房を揉みつぶす。)この巨乳を揉まれてる感覚はお前自身じゃ味わえないハズだ。よかったな夢が叶って。(言い放つと両方の乳首をぎゅっと摘み上げ、同時にクリを軽く噛む。)   (2014/1/13 23:24:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀女戦士さんが自動退室しました。  (2014/1/13 23:35:04)

おしらせシルヴィア♀女戦士さんが入室しました♪  (2014/1/13 23:35:17)

シルヴィア♀女戦士ぁっ、ぁん…(しっ、舌の感じ、ぃいいぃ、男の人の舌が中にはいってきて、それをイメージしただけでぞくぞくして、余計に濡れてしまう。あたしの身体から力が抜けるような感じでなにか手にあたる。リクライニングチェアの横の机にさっきまであった手がたぶん、下に落ちたんだと思う。胸を天井に突き出して足をすこしひろげたような感じで今この部屋に入ったらニットのワンピから下着が丸見えになってるんだと思う。だけどそう思えば余計に濡れちゃう。濡れちゃうと彼の舌づかいで耳元でジュルジュルと厭らしく響く音が大きくなってくるのがわかる。)   (2014/1/13 23:36:55)

シルヴィア♀女戦士 ぅあぅ、ぁう、あう (クリを引っ張られている痛くて、左右の膝を交互にがくがくと上げている。痛いのに、なんで、ぁっ、なんか、なんだか、きもちいぃ、痛いのがいぃって、あたしそんなことないのに…、自分が変態なのかと思うと余計に感じてきてる。すこしづつ、汗ばんだ身体が荒い息になってきてる。) はぁう、ぁうぅう、はぁう(尖ってしまっている乳首が浮き立つように彼が力を入れて乳房を揉む。あたしは、胸を揉まれるのが気持よくて、涎がでてきてる。ぇっ、これって、リアル。よくわからなくなってきて、焦点がぼやけてる)ぁぁぁっん、ぁぁぁん、はぁっぁぁっ、ぁぁっ、ぁっ ぁん   (2014/1/13 23:37:27)

ザンクロウ♂サムライ★そろそろどっちがどっちかわからないだろ?シルヴィアが感じてるのか、お前、アミ・エガワが感じてるのか。……答えは自分で探してみろよ。(ネカフェに居る亜美がすでに快感に呑まれ始めたのがわかる。まずは一度イかせてやるかと指を3本も秘所に突っ込んでは激しく出し入れさせ、中で指を曲げたりしながら暴れさせる。)ぐちゅっ!ぬちっ!くちゅっ!(しどとに愛液が流れ出て、指をぐいぐいと締め付けてくる。同時にクリを摘み、抓って、押し潰し……)気持ちいいだろ?どうやらバージンは捨ててるみたいだが、ある意味では今がお前のロストバージンだよ。こんなに感じたことなんかなかっただろうからな。(言いながら乳房を舐め回し、尖りきった乳首を吸い上げる。ハックした情報が亜美の興奮具合を伝えてきてそれが最大を突破するように、秘所とクリと乳首を同時に責め続ける。)ほら、イけよ!頭ん中も快感でぶっ壊れちまえ!!(指が奥まで入り込み、クリを抓りながら引っ張り、乳首にガリッと歯を当てて…… 苦痛も快感に変えて亜美の頭に体に嬌声的に叩き込まれる。)   (2014/1/13 23:47:41)

シルヴィア♀女戦士ぅあうん、ぁん、ぁぁぁん、ぃやぁぁ、ぃいぃ、ぁぁぁん(彼の指の動きがかわる。ぇっ、そこ、そこだめぇ、弱い、いぃい、ぃいの、太くなった指がときどきあたるところに乳房の奥から湧き上がってくるようなものが乳首までくる。なにこれ、クリを掴まれたのはわかるけど、電気みたいなのがきてる。ぁぅ、ぃいぃいぃ、リクライニングチェアに深く身体を載せたまま右足を横にひろげて、左足も広げる。ぁっぅっいぃ腰がうねるような感じになると、ワンピの裾が肌蹴ていく。ちょっとだけリアルの空気みたいなのが肌にあたるけど、どっちがリアルかわかんなくて、リクライニングがゆっくりと上下に動いている。ぎゅぅぎゅぅって彼の指を締め付けていき、なんだか気持ちよくなったあたしは力が抜けていく。そのままだらりとM字にされた膝を大きく横に広げていく。このままでいたい……)   (2014/1/13 23:54:31)

ザンクロウ♂サムライ★(どうやら向こうも達したらしい。目の前のシルヴィアも息も絶え絶えで脱力している。その足をさらに広げさせ、下肢の鎧を外してペニスを引っ張りだす。隆々と勃起したペニスをシルヴィアに、亜美に見せつけながら、それで乳房を突いて硬さを感じさせ、そして股間に押し付ける。)ぬちゅっ……(秘所に押し付けられたペニスに愛液がまとわりつき、シルヴィアの腰が動く。ペニスに押し付けるように腰が動き始める。)これはお前が動かしているんだろう?早く滅茶苦茶に犯されたい。そうだろ?(シルヴィアに、亜美に問いかける。だが答えを待たずに……)ずっ…… ぐちゅっ!!(ずんっ!と腰が一気に突っ込まれ、容易にペニスが根本までねじ込まれる。ブチッ!と何かを破る音がする。シルヴィアがバージンだったからか、2度目のロストバージンの感触が亜美に伝わる。だが今度は痛みが快感に変わって亜美に襲い掛かり……)おめでとう、2回目だが1回目よりはイイだろ?(そして大きく腰が動き、ぐちゅっ!!ぐちゅ!!と水音を立てながらペニスが出し入れさせる。一番奥に亀頭を押し付けてこじ開けるように乱暴な挿入が容赦なく続いて。)   (2014/1/14 00:04:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀女戦士さんが自動退室しました。  (2014/1/14 00:14:33)

おしらせシルヴィア♀女戦士さんが入室しました♪  (2014/1/14 00:15:10)

シルヴィア♀女戦士ぅん、はぅん… (だらりと力のぬけたあたしの太ももをもたれて、拡げられていく。彼の勝手に身体を弄ばれていく感じがよくて、目を細めているとあたしの目の前に彼の大きな肉棒が反り返って口の傍まできている。力ないまま先にキスをすると、そのまま乳首の下のあたりに押し付けられる。とんがった形の凶悪な肉棒に押されると、別に気持ちいいわかじゃないのに、なんだか声が出ちゃう。そのままずるずると先っぽがあたりながらお腹から割れ目まで降りていく。これから入れちゃう、入れちゃうって思うとなんだか小刻みに身体を震わして緊張してる。割れ目のあたりにそれがあたりながら、熱い体温ばかりが感じられて、ダラダラと涎のようにさっきから流れてるあたしの愛液がまとわりついている。肉棒にもっと密着させようとさせて腰が前後に動いている。)ぁぅん、ぁん(中に入ってきた。裂けるようなかんじ、なんで、また、ぁん、痛い。でも、リアルの時なんかと違って、気持ちよくてもっと痛くてもいい。彼がそのまま動き出すと、あたしは、わけわかんなくなって、小さく叫んでる)はぁっぁん、あん、はぁぁぁっん~あうん、ぁん、ぁん、ぁぁぁん……   (2014/1/14 00:16:19)

ザンクロウ♂サムライ★ぬちゅっ!ぐちっ!!ぐちゅっ!!ぬちゃっ!(シルヴィアの体を抱え込んでペニスを突き出す。ペニスを突っ込まれた膣に子宮に体重がかかるように抱き上げながら、巨乳を揺らさせてシルヴィアを通じて亜美の体を貪っていく。すでに境界が曖昧に混ざりきって思考も蕩けきっていることだろう。リアルの亜美の嬌声まで拾って自分に届けてくる。)なかなかかわいい声で啼くじゃないか。どこが気持ちいいか言ってみろよ(言いながら最初は乳首に噛み付きギリギリと締め上げて、次は挿れたままクリを自然に外れるまで引っ張りあげ、最後は突っ込んだペニスで、亀頭を子宮口に押し付けてこじ開けるように動かし…… 亜美が答えを言うまでそれを繰り返す。)ほら、乳首とクリとまんこ、どこが一番気持ちいいんだ?(答えを言う気になるかと唇を奪い、舌を差し込んで唾液を啜り、お互いの舌を絡ませあい…… 唾液の糸を引きながら放す。そしてさぁ言ってみろ、と瞳を覗き込む。)   (2014/1/14 00:26:34)

シルヴィア♀女戦士ぅはぅ、ぁぅん、ぁぁん…… (彼の腕が優しく背中に回る。中に入ったままあたしは抱きしめられて、乳首がとんがったまま胸が彼の胸に押し付けられる。ギュッと潰れる感じにあたしは幸せな気がする。やっぱり大きいほうがいい。自分から彼の胸に押すようにしていくと乳首のあたりが感じてくる。なんだか考えることができなくて、気持ちのいいままで感じていたい。彼の腰の上に乗るような感じになると奥まで彼のものがズンってなかに入ってくる。こんなの、なに、これ…。) ぁぁん…… (かれにどこが気持いいか言われて、あたしは迷う。全部なんだけど…、そしたら乳首を口に含まれて吸われたまま甘噛みされて舌できゅぅってそれ…)    (2014/1/14 00:38:05)

シルヴィア♀女戦士ぁぅ、ちく、乳首だめぇ、(あたしが言い終わらないままに彼の指がクリを引っ張って、あたしは呻く、痛い、痛いけど、よくって、電気みたいなの…、頭のほうまできちゃってる) ぁぅん、くぅ、くっりぃぁぁ~ん (奥に、奥になんかぐりぐりされちゃってる、なにこれ、ぁうん、ぁぁっ ) ぁっ、なにこれ、ぁぁん、まっまんこぃいい、ぁん、ぁつう (彼がそれでもどれがって言われてあたしはそのたびに全部のところに神経がいっちゃって、また逝きそうになる。) だめぇ、だめぇ、全部、ぁん、逝く、逝く、また逝っちゃう~   (2014/1/14 00:38:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。  (2014/1/14 00:46:37)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2014/1/14 00:46:44)

ザンクロウ♂サムライ★そうか、全部イイのか。予想以上に淫乱な女だったな!(罵りながらその3箇所を容赦なく責めていく。シルヴィアも亜美も同じタイミングで絶頂し、そして余韻を待つことなくまた快楽に呑まれて絶頂へ…… 全部気持ちいいと悲鳴のような嬌声を心地よく聴きながら、そろそろ自分も限界に近づく。)はぁ……はぁ……中にたっぷり出してやるからな…… 脳みそ熔けきっても知らねぇぞ!!(尻を掴んで腰を突き込む。上体をがくんがくんと揺らしながらペニスが子宮をガンガン突いていって……)まんこにザーメン出されてイけよ! もう戻ってこれなくしてやるからな!!(叫ぶと最後の一突きと深奥に亀頭を押し付け、我慢に我慢を重ねたペニスが膨張する。そして……)どくっ!!どくどくっ!どぴゅっ!!どぷっ……(子宮に向かって大量の精液を吐きだす。その感覚はシルヴィアを通して亜美の子宮まで満たすもので、本当に中出しされている熱と精液の質感が襲う。)はぁ…… はぁ…… (荒い息を吐きながらゆっくりとペニスを出し入れして余韻を味わい。そしてペニスを引き抜くと、シルヴィアの秘所からどろりと精液が流出る。)   (2014/1/14 00:50:24)

シルヴィア♀女戦士ぁぅぁぁん、ぃぃぃ、ぁぁぅぁぁあん~ ~ (お尻に指が食い込んじゃってる。ぁう、あたしよりも大きなお尻だから、ぇつ、じゃない、あたし、あたしが入れてもらってる。あぅん、もうわかんないけど。また逝きそうになって、それから気持ちいいところに中であたってる。ぃいぃ、ぁうん、ぃいい、なんで、こんなぁ~ 勝手にあたしの方から締め付けるみたいになってしまう。中でじゅるじゅるになっているのに、彼のモノを締め付けているともっと気持ちいい気がして、そのたびに耳元で厭らしい水音が響いている。ぁう、彼のが中に入って、生暖かいのが広がってるぁうぃいぃ。そのままあたしも力が抜けながらじ~んって余韻に浸っている)ぃぃいぃ、ぁぁっ、ぁうん、ぁぁん、ぃいぃ、ぃっちゃうぃぃ~~ぃぃ~   (2014/1/14 00:56:47)

ザンクロウ♂サムライ★(ネカフェに居る亜美はもう、PCを動かす気力もなく朦朧としているだろう。目の前のシルヴィアもペニスを引き抜かれた恰好のままM字に開脚して地面に仰向けになっている。)このゲームに中ならいつでも快楽に溺れられるぜ?まぁ他の男に抱かれても俺ほど気持ちよくはできないだろうが……(シルヴィアのアカウントをハックしていないと感覚を全てリンクできないらしく……)ほいよ、俺のアカウント情報を登録しておいてやった。よがり狂ってセックスに溺れたくなったら連絡してこい。俺もお前がログインしていたらヤりに来るだろうしな。(聞こえてるかねぇ。と続けて、最後にどろどろになったペニスをシルヴィアの口に突っ込んでやる。舐めるように促しながら、きっと亜美も同じように口を開けて、あるはずのないペニスに舌を這わせているだろう。お互いので汚れたペニスが綺麗に舐め取られてから、ペニスを引き抜いて鎧を着け直し、シルヴィアの首には朱色の首輪を嵌め、装備を戻してやる。)その首輪は俺の物だってしるしだ、大事にしとけよ。まぁ外せやしないがな。(そして帰還のアイテムを使って本拠地へ去っていく。)   (2014/1/14 01:08:06)

シルヴィア♀女戦士ぁぅ、ぁう、ぃぃ~ (首輪にそっと手をやる。彼との絆。あたしはそのまま去っていく彼になにも言わないでそっと首輪を掴んだまま朦朧としていた。彼がいなくなって、いくらかたって、あたしは気付いた。なにしてるんだろう。すごい幸せな感じと恥ずかしい気持ちになって、ログアウトした。ナーブギアをとるとあたしはリクライニングに大きく股を広げて自分で裾をまくり上げて下着も半分太もものあたりまでずれていた。さっきの恥ずかしい気持ちはこれだったんだ。立ち上がって、そのままショーツをずり上げていく。ちょっと汗ばんでいる身体。カウンターにいって、あたしはシャワーの予約をしてきた。なんだか周りの人があたしを見る目が違うような気がする。あたし声だしちゃってたらどうしよう。鍵を受け取って、あたしはシャワー室へとむかった。何もないけど、手を首にあてて)なんだか、首が寂しいなぁ   (2014/1/14 01:16:13)

ザンクロウ♂サムライ★【と、これで〆でよかったでしょうか。】   (2014/1/14 01:19:33)

シルヴィア♀女戦士【ありがとうございました。はい。】   (2014/1/14 01:19:43)

ザンクロウ♂サムライ★【すごく   (2014/1/14 01:19:48)

ザンクロウ♂サムライ★楽しかったです。よろしければまた、機会ありましたら遊んで下さい】   (2014/1/14 01:20:18)

シルヴィア♀女戦士【よかった。いつも、このお部屋ではお相手がいなくて、初めてです。ザンクロウさん】   (2014/1/14 01:20:25)

シルヴィア♀女戦士【はい、こちらこそ、シチュを変えてまたできたらお願いします。】   (2014/1/14 01:20:40)

ザンクロウ♂サムライ★【私も初めてここでチャットしました。なんか巡りが悪くてなかなか相手が見つからず】   (2014/1/14 01:21:04)

シルヴィア♀女戦士【そうですね。なんだか、そんな気がします。プロフはいれたけど、なかなかできないみたいな感じ】   (2014/1/14 01:21:40)

ザンクロウ♂サムライ★【了解<シチュ替え プロフ書いたからには1回はやらないとなーと思ってました。いや本当に楽しかったですよ。】   (2014/1/14 01:22:42)

シルヴィア♀女戦士【首輪ももらったし、次のザンクロウさんとの機会は羞恥プレーとかもできますよね。】   (2014/1/14 01:23:28)

ザンクロウ♂サムライ★【んじゃそっち関係で(羞恥)また楽しく遊びましょう。 ではそろそろ落としますね。】   (2014/1/14 01:25:04)

シルヴィア♀女戦士【はい、おやすみなさい。】   (2014/1/14 01:25:16)

おしらせシルヴィア♀女戦士さんが退室しました。  (2014/1/14 01:25:20)

ザンクロウ♂サムライ★【お疲れ様でした。また会えるの楽しみにしてます。】   (2014/1/14 01:25:25)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2014/1/14 01:25:29)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/1/14 21:13:03)

オルガ♂獅子獣人【待機です】   (2014/1/14 21:13:10)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが退室しました。  (2014/1/14 21:53:32)

おしらせユノー♀幻魔士さんが入室しました♪  (2014/1/14 23:50:46)

ユノー♀幻魔士【こんばんはー、少し待機させていただきます】   (2014/1/14 23:54:34)

おしらせyamaryu(未定)さんが入室しました♪  (2014/1/14 23:59:10)

yamaryu(未定)(こんばんはー   (2014/1/14 23:59:27)

yamaryu(未定)(手持ち色々いるんで何かヤりたいのがあれば使えそうなのを使う輩です(・ω・)   (2014/1/15 00:01:47)

ユノー♀幻魔士【こんばんはー、はじめまして】   (2014/1/15 00:02:22)

yamaryu(未定)(あんまりながーくはできませぬが、こんなのヤりたいなーとかありますればお相手できるかもですが、いかがでしょう   (2014/1/15 00:03:27)

ユノー♀幻魔士【希望にあわせて、という感じですか。そちらにNGはありますか?】   (2014/1/15 00:06:59)

yamaryu(未定)(じつはわりかしNG少ない(何)羞恥や言葉攻めやら淫語のボキャブラリーが貧困なのが悩みかぬう…   (2014/1/15 00:08:08)

yamaryu(未定)(なのでエロい台詞回しやらが非常に薄い…かも…   (2014/1/15 00:09:20)

ユノー♀幻魔士【すみません、ちょっと背後の事情で落ちさせてもらいます。ロルはまた機会があれば是非その時にでも…】   (2014/1/15 00:10:39)

yamaryu(未定)(わりと改造やらハード目…もいけるかな   (2014/1/15 00:11:02)

yamaryu(未定)(あらま(汗)ではまたいつか!   (2014/1/15 00:11:15)

おしらせユノー♀幻魔士さんが退室しました。  (2014/1/15 00:11:15)

yamaryu(未定)(また同じ名前で入るかもーです   (2014/1/15 00:11:28)

yamaryu(未定)(さてお相手いなくなってしもうた(´・ω・)引っ込むかなあ   (2014/1/15 00:13:09)

おしらせyamaryu(未定)さんが退室しました。  (2014/1/15 00:15:24)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2014/1/15 20:36:21)

ガムシ♂ニンジャ★【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルよりかなり低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の(普通の)冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません】   (2014/1/15 20:37:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガムシ♂ニンジャ★さんが自動退室しました。  (2014/1/15 20:57:11)

おしらせマリア♀司教さんが入室しました♪  (2014/1/15 23:09:19)

マリア♀司教【お邪魔します。少々人待ち気味で待機させて頂きます】   (2014/1/15 23:11:58)

マリア♀司教【……と申しましても本日はもう来られないようですので仕切りなおしで。中文描写有りでお相手様は男女問わずお待ちしてみたいと思います。キャラに関しましてはBBSの方も御確認ください】   (2014/1/15 23:22:33)

マリア♀司教【お邪魔いたしました】   (2014/1/15 23:27:30)

おしらせマリア♀司教さんが退室しました。  (2014/1/15 23:27:44)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2014/1/16 20:19:50)

ガムシ♂ニンジャ★【中文くらいでお願いします。ちょっと下の方に設定を書いてあります。悪役ロールでなくても構いません】   (2014/1/16 20:22:13)

おしらせマリア♀司教さんが入室しました♪  (2014/1/16 20:31:02)

ガムシ♂ニンジャ★【こんばんは。この間はありがとうございました】   (2014/1/16 20:31:35)

マリア♀司教【こんばんは、お邪魔してもよろしかったでしょうか?】   (2014/1/16 20:31:40)

ガムシ♂ニンジャ★【はい、もちろんですよ。大歓迎です。】   (2014/1/16 20:32:03)

マリア♀司教【ありがとうございます。それでは前回の続きでも大丈夫でしょうか?】   (2014/1/16 20:32:41)

ガムシ♂ニンジャ★【はい、続きですね。マリアさんがログアウトしようとしているところ、からでいいでしょうか?】   (2014/1/16 20:33:06)

マリア♀司教【そうですね、一回ログアウトしちゃったので戻ってきたとことかも考えてたんですが】   (2014/1/16 20:33:59)

ガムシ♂ニンジャ★【そこらへんはマリアさんのやりやすい方で始めてください。私の方で合わせます。】   (2014/1/16 20:34:40)

マリア♀司教【わかりました。それでは出だし書かせて頂きますので少々お待ちください】   (2014/1/16 20:35:27)

ガムシ♂ニンジャ★【よろしくお願いします】   (2014/1/16 20:35:41)

マリア♀司教……ここ、それにログインしなおしてもこの格好って(森の一角、湖の近くの大木のところにログインする女。その格好は首に嵌められた細い金属製の首輪以外は全裸という、通常のゲームではありえない格好。いくらゲームとは言え平気でいられる姿ではなく、胸元と股間を手で隠し蹲る。白く大きな尻を揺らしながら不安定な姿勢で足先だけで木の陰に隠れて自分が襲われた辺りを見る)やっぱり……無い(不思議な粉で強制的に剥がれた自分の装備類は当然残っておらず、マイルームへ戻ろうにも首輪のせいで魔力を封じられ転移魔法も使えず途方にくれる)   (2014/1/16 20:43:11)

ガムシ♂ニンジャ★やれやれ、これどうしたもんかな(偶然が重なり、エリアから抜けられログアウトされてしまった神官のことを思い出しながら、彼女の残していった装備を広げてみる。多分、一番いいものではないのだろうが、かなり光球な装備で揃えるのにもそれなりに時間がかかりそうだ)困ったな……これじゃ盗んだみたいじゃないか(レイプは構わないのに盗むのには忌避感があるという妙な倫理観の持ち主は、装備をしまうとまたエリアの見回りに出かけ……)あらま、いたわ……(樹の枝に登ったガムシの視線の彼方に例の神官が素っ裸でこそこそ隠れている。装備は一切に身につけていないようで)まさか趣味ってことはないだろうし、途中でログアウトするとああいう状態になるんか……やっぱこれ、システムに組み込まれてるんだよな。ま、ちょうどいい!(ざっと、枝から神官の前に飛び降りる。濃緑色の忍装束の覆面をずらし、白い歯を見せて)よっ、なんだあんた、露出趣味でもあるのか?まあ、みせがいのある身体はしてるけどよ(にやにやわらいながら、ねっとりとした視線をなげかける)   (2014/1/16 20:50:40)

マリア♀司教(葉鳴りが起き、黒い大きな影が降って来る。慌てて隠れようとしても間に合わず、あまりに無防備な姿でニンジャの襲来を受け、両手で身体を隠し縮こまったまましばし無言で)……っ返してください!私の装備っ……こんなこと、運営に通報しますよっ!(漸く搾り出した声は怒りと怯えで震え、思わず顔を上げた反動で交差した腕の下では深い谷間を見せている白い乳房が今にもこぼれそうになり、慌てて再び蹲りその場に尻餅をついて)   (2014/1/16 20:58:13)

ガムシ♂ニンジャ★おお、でっけえおっぱいが揺れてるぞ、おい(神官の怒声も馬耳東風と聞き流し、尻餅をついた神官の脚の間に視線を注ぎながら、いささか不真面目な様子で笑う。少し離れた場所に降り立ったはずが、ゆっくり一歩一歩神官に近づいていて)ま、装備は返してやるよ。盗みは趣味じゃないからな。……ただ、それは俺の用がすんでからになるけどよ。(ガムシが懐を探り、取り出したのは細い縄を束ねたもの。意外と長そうな巻き方をしてある。それを解き、先を円を描くように縛って、ひゅんひゅん、と音を立てながら大きく回しだし)   (2014/1/16 21:04:27)

マリア♀司教な、なんですか……用って(装備は返すというがここまでして普通に返してくれるはずも無い。ニンジャが取り出した縄はまるで投げ縄のように先を括りそれを振り回し始める姿に怯え、尻餅をついたまま後ずさる)な、何をするつもりですか……?(これはまるで投げ縄ではないか、そして投げ縄で捕らえようとしている獲物はこの場には自分しかいない。獣のように縄で取り押さえられるのかと思うと立ち上がり、肌を晒すのも厭わずに背を向けて走り出そうとする。乳房を揺らし、尻を丸見えにさせながら慌てて不恰好な姿で走り出し、裸足の足裏に当たる枯れ枝や小石の痛みに転びそうになる)   (2014/1/16 21:11:48)

ガムシ♂ニンジャ★用って聞くまでもないだろ?あんたもわかってそうだがな。……美味しそうな牝鹿がいたら、食らいついて貪り尽くすのが狼ってやつさ。あんたは俺の獲物なんだよ!(背を向けて逃げ出した神官に鋭く回転させていた縄を投げつけた。縄は蛇のようにうねりながら飛び、神官の右の手首に絡みつく。すかさず、頭上の太い木の枝に縄を引っ掛けて、思い切り引っ張って)ねっとり味わってやるよ。高レベルの神官様の味をさ……(低い声が投げかけられた)   (2014/1/16 21:16:46)

マリア♀司教キャアッ!(右腕にかかる衝撃、強い力で引っ張られて仰向けに倒れそうになるが、そのまま身体が上に引っ張られる。縄が食い込み、無理矢理吊るされる痛みに息が止まりそうになる。右腕は完全に縄が絡みつき腕に高々と掲げるような形になり、腋をさらしている。まだ辛うじて足先が地面についているが左手一本では身体を股間を隠すのがやっとで、たっぷりとした乳房とその先端に色付く乳首も、大きく張り出した尻もニンジャの前に晒してしまっている)やめて……くださ……(レベル差も今は関係なく、唇を震わせ怯えた顔で懇願し)   (2014/1/16 21:24:22)

ガムシ♂ニンジャ★(神官の右腕を吊り上げた縄を樹の幹に括りつけてしまうと、ガムシはゆっくりとした足取りで神官の前に立つ。股間を隠そうとしている左手首を右腕でつかみ、そのまま上に引っ張りあげて、白い豊かな曲線を描く裸身を光のもとに晒させた)やなこった。あんたの今の顔、すげえそそるぜ……レベルの低いニンジャに嬲られる気持ち、どんなもんだ?(歯をむき出しにして笑いながらガムシの左手が神官の右の乳房を鷲掴みにする。そのまま、力を込めて指を食い込ませ、ぐにぐにと揉みしだきはじめて)   (2014/1/16 21:29:33)

マリア♀司教はっ……放してっ……(股間を抑えている左手首を掴まれると顔が青ざめ、必死で力を入れるが強い力で簡単に上へと持ち上げられ、バンザイをしているかのような格好にされてしまう。全体的に肉付きがよい身体が完全に晒され、先ほどから見られている胸に加えていまや隠すもの無くなった股間のふんわりと茂った栗色の叢もその下の割れ目も完全に曝け出されてしまっている)……やっ痛っ……(ニンジャの掌が乳房を掴むと指をめり込ませて柔らかい白い塊が形を変えてひしゃげるが、押し返そうとする弾力もその指先に伝える)……っうう(ゲーム内でまさかこの様な目に合うとは思っておらず、驚きと恐ろしさで震えながら俯いて怯えた声を洩らす)   (2014/1/16 21:39:29)

ガムシ♂ニンジャ★何度も言うけど、やなこった。あんたの身体、たっぷり遊ばせてもらうまではね!(青ざめ俯いた神官の頬をガムシの舌が舐め上げ、唾液の跡を残す。ガムシの左手は神官の乳房に埋まり、指の間から柔らかな乳肉がはみ出て卑猥な形に変形させられ、指が緩むと弾み、また指に力が入ると乳肉に指が食い込んで、赤く跡を残していく。先端の乳首はガムシのグローブのザラザラした表面に擦られ、強い刺激を与えられていた。ガムシの視線が下に向かい、柔らかい叢を認めて、また笑みを浮かべる)けっこう茂ってるな、あんたの下の毛。リアル反映か?え?(下品な笑い声を立てながら、神官の乳房を弄び続けて)   (2014/1/16 21:46:03)

マリア♀司教知りませんっ…(茂みの事を揶揄されると顔を赤らめて首を振り、柔らかい曲線を描く栗色の髪がふるふると揺れる。なぜかは知らないが男の言うとおり、股間の茂りは実際の自分の状態に近く、まるで本当の自分の裸が見られているような錯覚に陥る)……っく、ううぅ……(先ほどから弄ばれてる乳房は指先の力に合わせてひしゃげ、柔肉をはみ出させて力が緩むたび弾む様に揺れる。白い乳房には赤く腫れた様に指の跡が残り、鑢のようなざらざらとした刺激に少し大きめの乳首が徐々に固く勃ち始めてしまっている)   (2014/1/16 21:52:54)

ガムシ♂ニンジャ★(感覚を重視するニンジャのグローブは薄い皮で作られていて、触れたものの感触をダイレクトに伝える。掌に固い感触が伝わってきたと見るや、ガムシは乳房から一旦左手を離し改めて先端を指の先でつまみ上げ、指の間で扱き始めた)ははっ、乳首が立ってきてやがる。レイプされようってのにずいぶん節操のない体だな(そんなことをいいつつも、ガムシは慣れた様子で執拗に、大きめの乳首を攻め続ける。指先で先端をひっかいたり、軽く押しつぶしてみたり、乳房の中に押し込んでそこでぐりぐりと捻ってみたり。本来、苦痛しか感じないような行為なのにそれ以外の感覚が浮かび上がってくるのはVRシステムが大きなお世話的に直接脳に信号を送っているからだろう)【触手とかモンスターとかありでしょうか】   (2014/1/16 21:58:36)

マリア♀司教はっ…違っこれは……(あくまで外部からの刺激に対しての生理的反応による現象だが言い訳してもぷくりと大きくなり始めた物はどうしようもなく、指で摘まれ扱かれる刺激で尚も固くしこり、徐々に痛み以外の感覚も伝わり始めてしまっている)やめて……やめてくさっ…んっ…はぅ(声に僅かに鼻にかかったような甘さが混じってしまい、口をつぐむ。だが意識し始めると指先の動きに反応して身体が揺れ、内股を擦り合わせるようにして小刻みに腰が揺れる)【大丈夫ですよ】   (2014/1/16 22:04:41)

ガムシ♂ニンジャ★違わねえだろ?なんか甘い声が聞こえたような気もするしよ(低い笑い声が響き、つんと尖った乳首を掌で押しつぶすようにして、また右の乳房をガムシの左手が包む。今度は柔らかく撫でるように、揺らすように、乳房を揉み、指を這わせ、時折指先で摘んでこりこりと引っ掻いて、また乳房が掌に包まれて変形させられていく。ぬるっと、ガムシの舌が神官の耳朶を舐め、ゆっくりと舌が這いまわり、首筋を舐め下ろしていく。鎖骨まで滑り降りれば、そこのくぼみをことさらに音を立てながら、ぺちゃぺちゃと舐めて)【ありがとうございます】   (2014/1/16 22:10:06)

マリア♀司教やっ……違います…やめて下さい……(弱々しく首を振り否定するが乳房を触れられるたびに徐々にじんとする甘い疼きが加わり始め、乳首は両方とも固く勃ってしまっている)は……ぁ……(膝に力が入らなくなり辛うじて身体を支えていた爪先はふらついていく)…やめて……お願い……ヒッ(涙目になりながら呟くような声で懇願していたが耳朶から首筋へと舌が這い回る感触に震え、短い悲鳴を洩らした後、膝の力が抜け、倒れこむようにうな垂れるが、吊り上げられた腕で無理矢理身体が支えられ、倒れこむことも許されず宙ぶらりんの様になる)   (2014/1/16 22:18:12)

マリア♀司教【すみません、少々席を外します】   (2014/1/16 22:21:28)

ガムシ♂ニンジャ★やめて、やめてって俺そんなに下手かあ?(膝から力が抜けて、ガムシに身体を預けるような姿勢になった神官を見下ろして、笑い混じりの声でガムシがからかう。もちろん神官の反応が変わってきたことは承知の上のことだ。しかたねえな、と乳房から手を離すと、また懐から縄を取り出し、今度は左腕に絡めて樹の枝に縄を引っ掛け樹の幹に括りつける。Yの字を描く姿勢で吊られてしまった神官の裸身、とくに固く尖った乳首と茂みの下にある秘所をしげしげと眺めた後、また懐に手を入れ取り出したのは小さな袋)しょうがねえな、じゃあ、もうちょっと楽しめるようにしてやるよ。……俺も試してみたかったしな(ガムシがそそくさと自分の忍装束を脱いでいく。細身だが彫り込んだような筋肉が浮かび上がるアバターの裸身。股間からは肉棒が転を目指してそそり立っている。そのまま袋の中の物を飲み込むと袋を投げ捨て、右手を神官の秘所に差し入れて、茂みをかき分け、割れ目に指を食い込ませて、前後に指を動かし始める)ここのほうが気持ちよくなるぜ……なあ、淫乱神官さん?   (2014/1/16 22:26:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリア♀司教さんが自動退室しました。  (2014/1/16 22:41:29)

ガムシ♂ニンジャ★【私も一旦席を外します。30分後ぐらいにもう一度顔を出すつもりです】   (2014/1/16 22:43:30)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2014/1/16 22:43:41)

おしらせマリア♀司教さんが入室しました♪  (2014/1/16 22:45:46)

マリア♀司教【すみません、長引いてしまいました申し訳ありません】   (2014/1/16 22:46:18)

おしらせユノウ♂白魔導師さんが入室しました♪  (2014/1/16 22:58:07)

ユノウ♂白魔導師【こんばんは】   (2014/1/16 22:58:24)

ユノウ♂白魔導師【いるのかな・・・?】   (2014/1/16 22:58:36)

マリア♀司教【こんばんは、ごめんなさい人待ち状態でしたのでお邪魔ですから一旦抜けますね】   (2014/1/16 22:59:19)

おしらせマリア♀司教さんが退室しました。  (2014/1/16 22:59:40)

ユノウ♂白魔導師【あ、自分から抜けます】   (2014/1/16 22:59:41)

ユノウ♂白魔導師【抜けなくてよかったのに...)   (2014/1/16 23:00:16)

おしらせユノウ♂白魔導師さんが退室しました。  (2014/1/16 23:00:21)

おしらせリリィ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2014/1/16 23:03:07)

おしらせリリィ♀猫獣人さんが退室しました。  (2014/1/16 23:03:39)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2014/1/16 23:09:04)

ガムシ♂ニンジャ★【ありゃ、なんかご迷惑をお掛けしていたようで(汗)】   (2014/1/16 23:09:37)

おしらせマリア♀司教さんが入室しました♪  (2014/1/16 23:09:57)

マリア♀司教【御迷惑をおかけいたしました】   (2014/1/16 23:10:28)

ガムシ♂ニンジャ★【いえいえ、リアル優先ですよ】   (2014/1/16 23:10:56)

マリア♀司教【乱入ももちろんありですが、ガムシさんいらっしゃらない状態で独断は出来ませんでしたので他の方々にも御迷惑おかけして申し訳ありません】   (2014/1/16 23:11:48)

マリア♀司教【とりあえず続き投下しますね】   (2014/1/16 23:12:05)

マリア♀司教っ……ぅ…何を?……きゃあっ!(ようやく乳房が解放されたが、散々荒々しく弄ばれたために赤く指の跡が残っている。乳輪は色付き、固く勃った乳首は小さく震えて。だが休むことも許されずに今度は左腕が縄で括られ、Y字形に吊り下げられて身体を折り曲げることも出来ずにふっさりとした茂みを間近で見つめられる羞恥に唇を噛み締め、それでもなんとか視線を逸らそうと身体を捩る)やっ…やめ、ダメっ!(ニンジャの右手が茂みに触れると鋭い悲鳴をあげ、腰を逃がそうとするが強引に柔らかい毛が掻き分けられ、ぴたりと閉じた肉の割れ目に指が食い込み、細かな肉の襞が侵入した異物に纏わりつき柔らかく締め付ける)   (2014/1/16 23:12:18)

ガムシ♂ニンジャ★駄目、じゃねえって。あんたのおまんこが俺の指咥え込んで離さないんだからさ(けけけっと奇怪な声を立てて、ガムシは、その指をさらに割れ目の奥に沈み込ませ、神官の胎内へと続く入り口を探り当てる。ぬるぬると指先が蠢き閉ざされた口を緩めようとし、ガムシの口から伸びた舌――それは通常の人の舌とは思えない赤黒く長いものになっていた――が神官の右の乳房の乳首に巻き付いて、唾液をまぶしながら扱き始める。気づけばガムシの浅黒い肌が赤黒く変色し、イボのようなものが無数に生まれ、ぬめる液体で皮膚が覆われていく。秘所で蠢く指も滑り、ねちゃねちゃと音を立てながら、神官の秘所をかき回し、ガムシの短かったはずの髪が長く伸びたかと思うと絡まり合い、蛇のように頭をもたげ始めた)   (2014/1/16 23:18:27)

マリア♀司教ちが……やめて…(力なく否定するも先ほどまで乳房と先端の敏感な部分に刺激をうけ続けていた身体は指先の動きに反応し、蜜を纏わりつかせる)……っはぁ…ぁ……アッ!な、なに?イヤアアッ!(尚も男の指に徐々に変化を見せ始めている身体を否定するように首を振っていたが乳首に巻きつく何かに眼を上げると思わず悲鳴をあげてしまう。目の前の相手の肉体が人では無いものに変わっていく。その姿は人ではなく化け物の様、生理的な恐怖で全身が毛が逆立ち、必死で身体をゆすり逃れようとする)   (2014/1/16 23:28:38)

ガムシ♂ニンジャ★ヒヒヒっ、どうせファンタジーVR世界なんだ。モンスターにヤられるってほうが面白いだろ?(細身だったはずの身体は横に広がり、赤黒い肌のあちこちから同じ色の触手が伸びて蠢く。髪は細い触手が無数に蠢いているようになり、目は白目がなくなり金色。口からは太く長い触手が伸びだし、神官の乳房に巻きつき絞り上げて、先端の尖った乳首を粘液をまぶしながら転がしていた。股間からは太い触手が何本も伸びだし、脚は太く逞しい。まさにモンスターとしか言いようのない姿だ)こういう変身アイテムを作る知り合いがいてねぇ……よろこびな、あんたがこの姿で犯す最初の女だぜぇ!(ガムシの頭の触手が伸び、神官の足に絡みつき、持ち上げ左右に開いて、太い触手が肉芽から襞へ、襞から尻の割れ目へ、そして後ろの穴へとずりずりと擦り始める。触手はふくよかな乳房を絞り上げ、釣り鐘のようにとびださせては、先端をねちねちと転がしていく。そして、口から伸びた触手は粘液を滴らせながら、神官の唇にそれを塗りつけようとしていた)   (2014/1/16 23:36:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリア♀司教さんが自動退室しました。  (2014/1/16 23:48:42)

おしらせマリア♀司教さんが入室しました♪  (2014/1/16 23:49:28)

マリア♀司教【すみません】   (2014/1/16 23:49:45)

ガムシ♂ニンジャ★【お気になさらず】   (2014/1/16 23:50:03)

マリア♀司教イヤッ…イヤアッ!(おぞましい姿に絶叫とも言える悲鳴をあげ、狂ったように身体をゆするがしっかりと縄に絡め取られ大木に吊るされた両腕は自由にならず、その場で暴れるだけに終わり、化け物へと変容した男の身体から伸びる触手が乳房を締め付け、先端を舐める。両脚は同じく触手に絡め取られ強い力で広げられると肉厚の花弁が口を開き内側の粘膜を晒し、とろりとした蜜が覗く)イヤ……お願い……(涙声で許しを請う最中も触手が這い回り、やがて敏感な肉芽や尻穴の入り口に触れてくる。その恐ろしさに掲げられた腰が震え、蜜とは明らかに違うものが漏れ触手を伝ってぽたぽたと地面に落ちていく。今頃自宅のシートの上で現実にも失禁をしてしまっている事だろう)   (2014/1/16 23:51:52)

ガムシ♂ニンジャ★漏らしやがった……そんなに期待してんのか?(少し調子の外れた声でガムシが嗤う。触手の滴らせる粘液を塗りこめられて神官の肌はぬらぬらと淫靡に光を反射し、乳房が絞り出されるたびに、ぬちゅにちゅと粘ついた音が辺りに響く。頭から伸びた触手は足を捕えるだけでなく、その細い先端で、神官の耳の後ろや耳の穴の中、首筋や肩にまとわりつき、絶え間なく肌に刺激を与え続けていた)あんただって考えたことあるんじゃねえのか。冒険に敗れてモンスターに捕らえられた後ってやつをさ。俺はそれを再現してやってるだけなんだよ(口から伸びた触手が神官の小さな唇を捕らえ、その間に割り込もうと蠢き、神官の唇が粘液に汚される。そして、開かれた足の間で、とりわけ太い触手が、秘所に分け入り、胎内への入り口にその先端を押し当てて、ぐいぐいとつき入れ始め)   (2014/1/16 23:59:22)

マリア♀司教……ぅ……ぁ(最早化け物の嘲笑に反論する気力すらなくただ触手に弄ばれるばかり、微細な触手が耳の穴や首筋を擽り嫌が応にも全身の感覚が掻き起こされ、高められていく)うぶっ……(唇は舌の変化した触手を捻じ込まれ粘液の嫌な感覚が口中に広がり、そして広げられた脚の間では最も太い触手が当てられ、その熱が伝わる)う…ふぐっ(塞がれた口から悲鳴が漏れ、押し当てられた触手が秘所にめり込んでくる。身体が裂けるような痛みに眼を見開き全身を拘束されたままがくがくと身体が揺れる)ンーッ!ンーッ!(くぐもった息を洩らしながらも身体の方はしっかりと触手を咥えこみ、やわらかな襞がしっかりと締め付け、痛みを和らげるための蜜が動きを助ける)   (2014/1/17 00:08:36)

ガムシ♂ニンジャ★(ぐちゅりと、膣口を押し広げて突き入れられた触手と膣口の間から粘液と蜜の混合物が溢れ、地面に滴り落ちていく。ガムシは神官の口の中を嬲るのをやめて触手を口から離すと、人とは思えない滑った肌、金色の眼が神官の顔をのぞき込んだ)なにか言いたそうだから、言わせてやるよ。おまんこに触手ぶち込まれてよかったのか?(嘲弄しながらガムシはそのたくましくなった腰をゆっくりと動かしだす。ずぼぉと引きぬかれた触手が蜜を掻きだし、ずぶりと突き入れられて太い触手が神官の膣内をいっぱいに押し広げながら、突き進む。細い触手は乳首や肉芽に絡まり根本を締め付けて、他の触手たちが膨らんだそれを粘液を塗り込めながら表面を嬲っていく。神官の身体は触手の出入りのたびに大きく揺さぶられていた。そして、別の触手が尻の穴を探り、ゆっくりとそこを広げつつ中に押し入り始める……)   (2014/1/17 00:15:44)

マリア♀司教(触手が口から引き抜かれると咳き込み、唾液と粘液の混じったものが吐き出され、女の顔や粘液まみれの身体を更に汚す)あ……あぁ……も、許し……てアアアッ!(金色の瞳に睨まれ、震える唇からこぼれるのは力ない涙交じりの虚ろな言葉。だが腰が突き動かされると直ぐに悲鳴に変わり、微細な触手で擦られる肉芽は大きく脹らみ、そこから送り込まれる強制的な刺激に感覚が狂わされ、また他の敏感な部分も別の触手が扱き、同時に何箇所からも送り込まれる快感に狂いそうになる)あーっ……ダメ……壊れる…壊れちゃう(太い触手が前後に動くたびに襞が擦られ、引っ張られ下腹部の内側から波が押し寄せるように痛みとそして別の何かが広がる)そ、そこは…ちがっ(尻穴をほじくりはじめる触手の動きに気付き止めさせようとするが何も出来ず、広げられ中に差し込まれる衝撃に息が詰まる)   (2014/1/17 00:27:13)

ガムシ♂ニンジャ★ひひ、この身体は出しても出しても枯れないっていうからな……あんたの身体の隅々まで汚してやるよ……おまんこもケツの穴も口も全部さ……!(狂気の混じったようなガムシの声。モンスターと化した身体に精神が引っ張られているのかもしれない。神官の止める声はガムシには届かず、心持ち細い触手は尻の穴から中に入り込み、ぐちゅうちゅと粘液をかき混ぜながら、そこで前後運動を始めた。膣をごりごりと太い触手が突き進めば、薄い肉と皮を通して直腸に入り込んだ触手が引きぬかれ擦れあう。逆に太い触手が膣壁を抉りだすように引き抜かれれば、直腸の触手がずんと奥に入り込み、また擦れあう。触手の動きは次第に早くなり、神官の身体は激しく揺さぶられ、乳房は搾り出されて変形し、乳首に細い触手が絡みついてまた搾り立てて。細い無数の触手は神官の肌を撫で、にちゃにちゃと音を発てている)ひひ、いいぜ。触手一本一本がちんぽみたいだぜ……!ひひっ!(ぐっと膣と直腸内の触手が膨らみ、温度が上がる。肌を擦る触手の動きも激しくなり、突起を責める触手はきつくきつく絞り上げて)   (2014/1/17 00:35:25)

マリア♀司教イヤぁ……もう壊れる……んっ…アアッ!(無理矢理捻じ込まれた尻穴は触手をきつく密着し締め付けるがそれが触手が動くたびにこすりあげられ、尻穴の窄まりが捲りあげられ赤く腫れていく。一方膣は太い触手でつき続けられとめどなく淫蜜があふれ、身体の内側で内壁越しに二本の触手が擦れ合う信じられない感覚が頭の中を白く焼き尽くしていく様な強い刺激を送り込んでくる)あ…ぁ…(粘液にまみれた触手に絡みつかれた乳房はぐにゃりとひしゃげ、形を変えその先端では乳首が固く尖り、乳首と肉芽を扱く触手の動きがきつくなると大きく眼を見開き)だめっ…そんなっ…ひっ……んんーーーーーっ!(びくびくと腰が震え、太い触手を捻じ込まれた肉襞が吸い付く様に締め上げていく)   (2014/1/17 00:46:53)

ガムシ♂ニンジャ★ひひ、どうした神官様。まだ足りないってぐらいに締め付けてくるぜ!(深々と膣内を抉った太い触手が、奥の壁に突き当たり、そこで膨れ上がって、一気にやけどしそうなぐらい熱い粘液を脈打つように放出する。尋常な量ではないそれは膣内を逆流し、ぷしゃあとギリギリまで広げられて膣口と触手の僅かな隙間から吹き出し、太腿や下腹を汚していく。どくん、と直腸の奥で触手が蠢き、どろどろと粘液が直腸の中に注がれ、栓をされて噴き出ることさえ出来ず、腸を粘液でいっぱいにしていった。肌を犯す触手たちもその細い先から熱い粘液を勢い良く吹き出し、神官の身体はどろどろとした粘液で覆われ、地面が粘液で濡れていく)……ひひ、気持よかったぜえ。百回イッたような気分だ……へへ……でもまだまだ足りねえ……いくぜえ……(触手がドロドロの神官の中でまた蠢き始めて)   (2014/1/17 00:54:00)

マリア♀司教ひぐっ……やぁっやああ……(身体の内奥に注ぎ込まれる熱い白濁、それも前後同時に。その熱と量に全身が侵食されていくような錯覚さえ覚える。腹がぽっこりと膨れ、尚も収まりきらない物が漏れ、内股を汚す。直腸内はきっちり栓をしたまま注ぎ込まれた粘液が腸壁にこびりつき内側で暴れる。両手足を広げたまま拘束され、腹を膨らますほどに内側に注ぎ込まれた女は放心したように痙攣している)   (2014/1/17 01:01:30)

ガムシ♂ニンジャ★まだまだ、足りねえ!ううっ……!(触手に嬲られて中に放出され放心している神官を、だがガムシは解放はしなかった。むしろ一度イッてさらに欲望が増したといわんばかりに、神官を無数の触手が身体の内から外から責め立てていく。一度注がれた穴にもまた別の触手が入り込み、また注ぎこむ。可憐な唇も汚され、口の中にも粘液が放たれて、胃の中まで粘液でいっぱいにされていく……)   (2014/1/17 01:05:48)

マリア♀司教おぶっ……うぶっ(口も再び触手に塞がれ、絶頂を迎えたばかり身体を尚も弄ばれ、何度も注ぎ込まれ、その度に敏感な部分をいやと言うほど弄られて何度も達せられる。顔は涙と涎で、肌は粘液と汗で、そして触手を咥えこんだ秘部からはちょろちょろと小水が漏れ、全身が自分の体液と化け物の粘液と精液にまみれて汚されて)   (2014/1/17 01:10:25)

ガムシ♂ニンジャ★(無限かと思われたガムシの欲望も尽きる時が来た。モンスターへと変身させていたアイテムの効力が切れ、元の人間の姿に戻ったのだ。人間に戻った途端疲れが表に出てきたのか、ガムシは地面に崩れるように座り込み、荒い息を繰り返す……。ようやく息が整うと、汚れた身体を手ぬぐいでざっと拭って、忍び装束を着こみ、目の前で粘液と体液でどろどろに汚されている神官を束縛していた縄をほどいた。地面に崩れ落ちる神官。口からは粘液がこぼれ、秘所と尻の穴はぽっかりと穴を大きく開いたまま、今だ粘液をこぼし続けているのをみて、ふう、と息を吐き)ちーとやりすぎだったかねえ。ここまで自分が暴走するとは思ってなかったし、あのアイテム危険だな……(がりがりと頭を掻いて、懐から神官の衣装や装備を保存しておいた袋を取り出し、神官の傍らに置く。そして神官の首にはまった首輪に触れて、一言唱えれば、首輪はさらさらと灰になって)……楽しませてもらったぜ。姐ちゃんもけっこうヨガってたし、お互い気持ちよくて結構だったよな!(見下ろしながら、愉しそうに笑っていた)   (2014/1/17 01:18:35)

マリア♀司教ぁ……ア……(地面に崩れ落ちた女の股の間と尻穴から白い粘液がこぼれ、地面に溜まっていく)……っ!(膨れた腹が元に戻るまで痙攣を繰り返しながら何度も何度も粘液を漏らして尻の下に白く粘り気のある水溜りを広げていく。唇は空気を求めてぱくぱくと開閉し、眼の端からは涙がこぼれ、全身白濁まみれの女は男の言葉にも返事が出来ぬほど疲弊しきっている)   (2014/1/17 01:26:08)

ガムシ♂ニンジャ★いいねえ、そのどろどろの姿……(ガムシはその姿をスクリーンショットとして保存したようだった。じゃあな、と軽く声をかけ、背中を向け、のんびりとその場を去っていく。と、足を止めて振り返り)もし今回の経験が忘れられないようなら、またここに来いよ。この樹の下で待っていたらまた襲ってやるからさ(いささか耳障りな笑い声を残して、今度こそガムシは森のなかに消えていった―――)   (2014/1/17 01:29:39)

マリア♀司教(その言葉が聞こえていたかどうか解らぬまま女は全裸で白濁まみれのまましばらく森の中に横たわっていた……)   (2014/1/17 01:31:20)

ガムシ♂ニンジャ★【ここで、〆ということにさせてください】   (2014/1/17 01:31:47)

マリア♀司教【うー……うまく反応できず申し訳ありませんでした】   (2014/1/17 01:31:50)

ガムシ♂ニンジャ★【いえ、私が唐突な設定を持ち込んだのが主な原因ですから(汗)】   (2014/1/17 01:32:32)

マリア♀司教【いえいえモンスターも触手も構わなかったのですが、シチュエーション上拒否と抵抗しか出来ませんでしたので……】   (2014/1/17 01:33:48)

ガムシ♂ニンジャ★【長い時間、お付き合いありがとうございました。楽しかったです。】   (2014/1/17 01:33:59)

マリア♀司教【こちらこそありがとうございました】   (2014/1/17 01:34:30)

ガムシ♂ニンジャ★【はい、次は気をつけます。相手の自由を奪ってしまうのはいろいろまずいですね……】   (2014/1/17 01:34:54)

マリア♀司教【いえ拘束も全く構わないのですが、なんというか素直に感じられないかたちになってしまって(汗)】   (2014/1/17 01:35:43)

ガムシ♂ニンジャ★【ある意味自然だと思いますよ。最後まで拒否するのでも構わないと思います】   (2014/1/17 01:36:22)

マリア♀司教【次回があればもっと可愛げのある反応を頑張りたいと思います】   (2014/1/17 01:37:00)

ガムシ♂ニンジャ★【ありがとうございます。次回はもう少し抵抗の少ないシチュにしたいです(汗)】   (2014/1/17 01:37:28)

マリア♀司教【今回でやられすぎたので次は大人しくなると思います(汗)】   (2014/1/17 01:38:01)

ガムシ♂ニンジャ★【正気でいてくれればいいのですが(汗) では、今夜はこれで失礼します。そろそろ眠気が……】   (2014/1/17 01:38:46)

マリア♀司教【深夜までお付き合いさせてしまって申し訳ありませんでした】   (2014/1/17 01:39:08)

マリア♀司教【おやすみなさいませ】   (2014/1/17 01:39:17)

ガムシ♂ニンジャ★【いえいえ、こちらこそ付きあわせてしまいました。では、おやすみなさい】   (2014/1/17 01:39:37)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2014/1/17 01:39:46)

おしらせマリア♀司教さんが退室しました。  (2014/1/17 01:40:06)

おしらせクロノ♂騎士★さんが入室しました♪  (2014/1/18 10:30:51)

クロノ♂騎士★【こんにちは、お邪魔します】   (2014/1/18 10:31:07)

クロノ♂騎士★さむいな……(暖房の効いた部屋からログインした世界では雪が降り、街中の建物の屋根にうっすらと積もっている光景を見て街の片隅でぶるっと震える黒髪の小柄なキャラクター。尤も現実の寒さと違ってあくまで雰囲気程度のものですぐに慣れる。自分達の手による生産品かイベントで手に入れた品か季節にふさわしい暖かそうな格好をしたキャラクター達の行きかうのを眺めながら同じギルドの仲間がログインしているかを確認、軽く挨拶)さて、どうしようかな(今ログインしているのは男のキャラクター達ばかり。以前に吟遊詩人から囁かれた「楽しくて気持ちいい事」に誘う様な相手は今は入っていない模様)   (2014/1/18 10:41:20)

クロノ♂騎士★【キャラについては掲示板の16を参照ください。レベルも高くなく、テクニックもないのでチートアイテムの薬とか使う感じになります。PK狙いでもOKです】   (2014/1/18 10:54:48)

クロノ♂騎士★【お邪魔しました】   (2014/1/18 11:08:47)

おしらせクロノ♂騎士★さんが退室しました。  (2014/1/18 11:08:51)

おしらせ零壱♀サムライさんが入室しました♪  (2014/1/18 13:10:09)

零壱♀サムライ【こんにちは、初めまして。 キャラ登録No.25をご参照下さいませ。 何分初めてですので、勝手はまだ解りませんが、宜しくお願いします。】   (2014/1/18 13:11:24)

零壱♀サムライふぅ……(城下町を出発し暫く北へ進んだ処に在る仄暗い森。其処に佇んで居たのは狐耳を生やした女性で在った。女性は両手に小太刀を携えており、其んな女性の前には横たわった魔物が居たので戦闘後と言う事は明白だろう。魔物は光を放ち消える。魔物が居た場所には僅かながらの硬貨)ん~もう少し稼がないとかなぁ…(硬貨を仕舞い、そう唸った。上着である水干の下から出て居る尻尾はシュン、とうなだれた。大規模クエストに参加すれば沢山稼げるのだろうけど、生憎此方はソロプレイヤーだ。ギルドにも所属して居ないし、友達も少ない。どうにも連携して戦うと言う事が苦手な様だ。人が居るとどう動いて良いのか解らない)ソロでも戦えない訳じゃ無いし、もう一頑張りしよーかなー   (2014/1/18 13:23:35)

おしらせエリア♀僧侶さんが入室しました♪  (2014/1/18 13:58:58)

エリア♀僧侶【こんにちは、楽しそうなお部屋ですので試運転でよければ…ご一緒させていただいて、いいですか?】   (2014/1/18 13:59:33)

零壱♀サムライ【こんにちは、是非に。】   (2014/1/18 14:00:14)

エリア♀僧侶【では少々お待ちくださいませ】   (2014/1/18 14:00:59)

エリア♀僧侶確か、この森の奥にクエストのポイントが…そんなに魔物のLVも高くないですし、大丈夫ですよ…ね(僧侶としての序盤のクエスト、丁度ログインした際は廃人クラスばかりで初心者へのイベント協力に手を貸す人も無く仕方なく一人で森の奥へと。内容は森にある小さな泉での禊…ゆったりとした僧衣に包まれた身体は今も時折不安に震え視線はせわしなく周囲を彷徨いながら。草木を掻き分ける音はモンスターを倒したばかりのサムライの耳にも届くか)(   (2014/1/18 14:04:43)

零壱♀サムライ(耳に届いたのは草木の揺れるカサッと言う音。少しだけ遠い位地に在るらしい。小金を稼いでいる侍にとっては聞き逃す事の出来ない音だった)今度はお金沢山持ってる魔物だと良いんだけど…(此んな森にやって来るプレイヤーなんて居ないだろうと早々に音の招待を魔物だと断定すれば、サムライのスキルを生かし、足音を小さくして其の音が聴こえた方へと向かって行った。こうやって音を立てない様にして居る時に大きな尻尾は些か邪魔で在る。可愛いから気に入っては居るのだけれど)あっ(ガサッ――尻尾が背の高い葉を揺らして仕舞う)   (2014/1/18 14:12:24)

零壱♀サムライ【と、少々お待ちくださいませ。】   (2014/1/18 14:16:07)

エリア♀僧侶とにかく、このクエストさえ終わらせれば回復系だけでなく補助スキルも一気に…そうすれば、きっと仲間の人も――ひゃあっ!?(せめて修道院巡りくらいにしてくれれば、と愚痴を零しながらも自分を鼓舞。そうしないと森の静けさが逆に不安を掻き立てられ…直後響く物音には驚き相手を確認しないままに脱兎の如く逃げ出そうとして――直後木の根に足を引っ掛け見事に転倒。拍子に裾も大きく捲くれ白い太腿まで覗かせ)   (2014/1/18 14:16:40)

エリア♀僧侶【はい、分かりました】   (2014/1/18 14:16:53)

零壱♀サムライ【ただいま戻りました。 今から打ちますね】   (2014/1/18 14:21:12)

零壱♀サムライわぁっ!?(叫ばれると此方も反射的に驚いて叫んで仕舞う。静かな森で叫ぶ二人。しかも一人は転んで居る。何とも滑稽な光景だった。しかし転んで居る相手を見ると思わず噴き出して)ごめんごめんっ。驚かせるつもりは無かったんだ。あははっ、大丈夫?怪我は無い?(草木を掻き分け近付くと上半身を折り手を差し出して…。 チラッと白い太腿が目に入ると何だか悪い事をして仕舞った気分にも成り、慌てて眼を逸らした。さもすれば、後ろめたいかの様で何とも言えない気分に成る)君はこんな所で何をしているの?(笑顔に戻るとそう問い掛けた)   (2014/1/18 14:27:06)

エリア♀僧侶あ、え…っ?(背後から上がる驚きの、しかも年頃もそんなに違わないように聞こえる同性の声。顔だけひとまず後ろに向け尻尾も揺れるサムライの差し伸べる手には気恥ずかしさも覚えつつ)あ、ありがとうございます。私はクエストのためにこの奥にある泉へと…エリア、と言います(視線を逸らす様子の意味には気付かなかったのか、手を握り身を起こすと理由と自己紹介を兼ね深々と一礼を。森をそれなりに探検してる冒険者なら泉とやらはそう遠くも無いと知っているか)   (2014/1/18 14:30:57)

零壱♀サムライ泉……?あぁ(「泉」と言う単語に首を傾げるが、思い当たったのか小さく首肯いた。手を引っ張り僧侶の身体を起こしてやる)あっ、私はサムライの零壱(レイ)。宜しくね。それで…泉に何の用なの?アイテムとか別に無かったと思うけど…(泉を思い出すけれど大した物は無い筈で在ったので、思わず質問を投げ掛けてしまった)それでも良いなら案内するよ?   (2014/1/18 14:37:56)

エリア♀僧侶ご存知なら、出来れば途中まででも構いませんので道案内に同行してもらえると凄く助かるのですが…ありがとうございます(何か心当たりのあるらしい相手の様子には遠慮がちにも申し出を、快諾した上で疑問を投げかける相手には自分も小首を傾げながら)なんでも、最近の初期攻略のしやすさとかの新規クエストとして泉で禊を行えば呪文の取得範囲が大きく増加するそうで…最初の頃には、無かったそうですが(新規クエスト自体が最近のプログラム改ざんの影響とも知らず、今は早く成長を遂げたいのだと)   (2014/1/18 14:41:58)

零壱♀サムライふーん、そうなんだ。自分がやってた頃とは大分変わったなぁ(サムライ自身其処まで古参では無いけれど、其れでも自分が初心者だった頃よりはやりやすく成って居るのだろう。「私もレベル上げなきゃなぁ。」と、小さくぼやいた。ふと、何か思い付いた様に足を止めて…)……でもさ、君も人を疑う事覚えた方が良いよ?私にPKされちゃうよ?こんな人気の無い場所で自分から初心者名乗って…(スッと手を伸ばすと僧侶の頬を撫でる。滑らかな肌だ。顎の下まで手を運ぶとクイッ、と顔を上げさせ…)なーんてね。でもホントに気を付けた方が良いよ?悪い人なんて沢山居るんだからさ   (2014/1/18 14:50:07)

エリア♀僧侶MMOは日進月歩と初心者の間口の両立が大事、そう言いますしね…え、っ――(あくまでゲームだからこそ一人でここまで来れるような無茶も、そんな心の内を見透かしたような相手の発言、それ以上に頬を這う指先にはまるでリアルの身体までそうされたように身を震わせてしまうのを覚え)そ、それはでも…零壱さんが、悪い人にも見えなくて…でも、お気遣いありがとうございます(軽い脅しのはずなのに何故か足はすぐには動かず、冗談に紛らわせる雰囲気に抗議も出来ず足を速めれば遂に目的の泉へと)ありがとうございます、本当に助かりました…その、出来れば同じ女性でも恥ずかしいのは恥ずかしくて…(泉のそばでクエストを再確認し頬を赤らめ、遠慮がちながら席を外すよう求める言葉は禊の内容を推察させるには十分か)   (2014/1/18 14:55:48)

零壱♀サムライ悪い人に見え無いかー。あははっ、ありがと(素直に褒め言葉として受け取って置く。僧侶の足が直ぐに動かない理由を知ってか知らずか、足取りはゆっくりとした物と成る。――泉へと到着し、其のクエストを見物しようとしたのだが、頬を赤らめる僧侶にクエストの概要を察する。「あぁ、そうか。禊って…。」と、思い出して。席を外す様に訴え掛けて来る言葉に首肯くと、背を向けた。「此のエリアって行為可能エリアだったよね。」なんて思って仕舞えば悪い事を考えて仕舞うのは人の性で…。フルフル、と頭を振って邪な考えを払拭しようとした。取り敢えず今は彼女がクエストを完遂する事が先決だろう。 ――尻尾は不安定にユラユラと揺れて居た)   (2014/1/18 15:03:56)

エリア♀僧侶(行為可能エリア―――そんな単語を把握するほどまだゲームには慣れてなく、相手の心中も思い図らないまま背を向ける姿にだけは素直に感謝し一礼を。待たせては悪いと手早く装備を解除していけば衣擦れの音に続き地面へと布地の落ちる音、幾度か響けば――白い、柔らかそうな体つきに膨らみの上の少々大きめの乳輪も気になる突起と対照的に淡い翳りに覆われるだけの硬く閉ざされた秘裂も全てさらけ出し)ん、っ…冷たい、ですね…(足をつけるだけで伝わる水の冷たさに身を震わせ思わず声を、それでも早くクエストを達成すべく膝上まで浸かる位置まで来れば瞼を閉じ瞑想を始め)   (2014/1/18 15:09:08)

零壱♀サムライ(衣擦れの音にピクッと耳と尻尾は強張る。獣人を選択したプレイヤーは大抵そうだと思うが、耳が良く成って居るのだ。妙に所作の音が大きく聞こえて仕舞う…。思わず手で尖って居る耳を塞いだ。しかし、水の音や僧侶の声は聞こえて仕舞う。――静かに成った。「終わったのかな。」と振り返って仕舞えば、あぁ、此れは仕方無いや、と)私、悪い人だったみたい(自らも泉へと足を踏み入れて仕舞えば、止まる事無く僧侶の背後へと回る。出来る成らば、其の体躯を抱き締めて仕舞おうと…)まぁ、此れも勉強だと思ってよ。良い人なんて居ないって言う勉強……   (2014/1/18 15:17:43)

エリア♀僧侶(クエストに設定された瞑想時間は2分程度、長い時間ではなくもその間精神集中し背後の気配や物音にさえ鈍感になってしまうのは仕方ないか。瞑想の終わる直前に回される腕、幾ら小柄な獣人とはいえ職業差は如何ともしがたく)や、あぁ…何を…瞑想は終わりましたから、離れて…(同性とはいえリアルでも彼氏もいない身には今の状況は理解以前に羞恥が増すばかり、腕の中で見をよじれば膨らみも合わせ揺れ存在を誇示してしまうように)   (2014/1/18 15:21:42)

零壱♀サムライ(腕の中でもがく女性。抵抗なんて何のその。彼女の動きを支配し、手の中に収めて居ると思うと何とも言えない興奮が背筋を走った。自らの膨らみも押し当て、僧侶の軟らかな体躯を堪能する。相手が水を浴びて居たからか、其れとも自身が興奮して居るからか、自分の体温は相手の其れよりも遥かに熱く感じられた)瞑想終わったんだ、良かった。クエストの邪魔したら申し訳無いからさ。じゃあ……今からは自由だよね…?(ギュッ、と抱き締める力が強く成る。耳元で都合の良い事を口にしながら首元でスンスンッと匂いを吸い込んで…)ね……君は騙されたんだよ。だから、もう諦めて?(柔らかな膨らみに手を伸ばしフニフニ、と優しく触れた)   (2014/1/18 15:32:47)

エリア♀僧侶はい、おかげさまで…後は街に戻り報告を済ませれば…ですから、何をっ…!?(身を強く抱く相手の押し付けられる膨らみの柔らかさも感じ戸惑いは増すばかり、必死に説得を続けようとする言葉は遂に直接膨らみに触れる手に遮られ)やぁぅ!こんな、ダメです…このゲームは、一般向けで禁止では…ぁ、くぅん!(自分でもたまには慰める程度の体、アバターは髪の色などを覗いては実際の体型を再現しておりまるで自分自身が今そうされてるように感じられ首を振り、漏れる甘い声が信じられぬまま手の中で膨らみは様々に形を変え弾み)   (2014/1/18 15:37:50)

零壱♀サムライ知らないだろうけど……。こういう事出来る場所も在るんだよ。だから気を付け無いとさ、襲われちゃうんだよ?(「今みたいに。」と苦笑する。先程と比べれば幾分か冷静さは取り戻して居るけれど、落ち着いて居るから止めると言う訳でも無く。僧侶も良い勉強に成るだろう、と言う詭弁。耳朶に舌を這わし、嫌がる身体をキツく抱き締める。耳元で成る水音は嫌でも彼女に聞こえるだろう)んッ…。は、ッ………(まるでキスをする様に獣人の舌は荒々しく耳元で踊る。中まで舐めて仕舞えば今度は唇で耳を咥えて…)暴れないでよ?楽しんでくれて良いからさ……。酷いことはしないよ?(胸を刺激する手の動きも荒々しく成り、先端付近を焦らす様に指の腹で撫で付ける)   (2014/1/18 15:46:39)

エリア♀僧侶そん、そんなぁ…っ、やぁ、ぁう!やめ、やめてくださ…ぁあ!?(襲われる、先程の警告は単にPKに留まらないものだったのかと理解するもすでに遅く、耳朶を這う舌の感触には胸からの刺激もありより一層体の力が抜けてしまうのを感じながら)たの、しむなんて…こんな、ちが…ぁぁ、ふぁ、や、ひぃっ…(初めて与えられる手慣れた愛撫、これが異性からの乱暴なものなら逆に激しい抵抗も行えたのだろうけれど同性間の行為など想像の範疇外で戸惑うしかなく。押し込まれる乳輪に反比例し直接触れられなくとも固く尖る先端、そして下肢からは水滴とは異なるそれすら徐々に滲み)   (2014/1/18 15:52:09)

零壱♀サムライ可愛い声……。もっと聞かせて?(撫でるような甘い動きをして居た指は突然、其の堅くなった尖りをギュウッと摘まんだ。片手は胸から降りて腰を優しく撫で回して…)良いんだよ…、ログアウトしたって。でも、ログアウトされたら悲しいなぁ(抵抗の小さな僧侶が優しい人物で在る事を解ってか、情に訴える様な事をひとつ。其の間も堅く育った先端を摘んだままだったが…)どうしたの……?気持ち良かった?(腰を撫でて居た手は更に下へ。トロリ、と滲む液体に気付くと其れを指で掬い、分泌している壷へと押し戻す。何の遠慮も無く突然、指が一本彼女の身体のナカヘと侵入した。もし、僧侶がログアウトしたかったとしてもそんな操作をさせる余裕は与え無いつもりだった)   (2014/1/18 16:00:13)

エリア♀僧侶か、わいく…なんて…きゃああう!や、あひぃっ!(リアルでは友人からもからかわれるコンプレックスの乳輪、それを弄られながらの言葉に首を振りながら直後襲い来る強い刺激には思わず高い声を上げ背を反らし。腰回りに移動した手にも反応しきれず先端からの刺激に身悶えしながら)ログ、アウト…そう、そういえば…、あくうっ!!(唯一の脱出方法を示唆する言葉にやっと思い出したのか片手を持ち上げ操作パネルを表示、クリックしようと思うも容赦なく突き入れられる指には甘いだけではなく苦痛の響きと強い締め付けを返し。明らかに潤っていながらもそのきつさは自慰ですら入り口のみの経験の少なさを感じさせるか)   (2014/1/18 16:05:56)

零壱♀サムライあぁ、ごめんね。痛かった?でも優しいだけじゃ勉強にならないでしょ?(都合の良い事ばかり言うが、手付きは少しだけ柔らかな物へと変わる。引っ張ってしまった先端を優しく指先で撫で、労る様に舌は首筋をペロペロと舐める。性に慣れて居ない其の身体に快楽を教え込もうとして…)大丈夫…。きっと直ぐにキモチ良く成るからさ。ね、私に任せてよ(狭く圧迫して来る僧侶の膣内を解す様に指を回転させる。分泌される液体を潤滑油代わりに利用して優しくクチュクチュと掻き回して行った)あと、此処触るときっとキモチ良く成れるよ(胸への刺激は止め、僧侶の陰芽へと手を伸ばし…。くにっ、くにっと優しく指の腹で押し潰した)   (2014/1/18 16:14:25)

エリア♀僧侶【ごめんなさい!何故か充電が進まずバッテリー警告が、一度再起動して確かめますが戻れなかったらすみません!】   (2014/1/18 16:19:26)

おしらせエリア♀僧侶さんが退室しました。  (2014/1/18 16:19:29)

零壱♀サムライ【と、了解しました。】   (2014/1/18 16:20:14)

おしらせエリア♀僧侶さんが入室しました♪  (2014/1/18 16:24:00)

エリア♀僧侶【再起動すれば充電がやっと…すみません、今から打ちますね】   (2014/1/18 16:24:33)

零壱♀サムライ【おかえりなさいませ。 はい。ごゆっくりと。無理はなさらずに。】   (2014/1/18 16:25:06)

エリア♀僧侶勉強なんて、そんな問題じゃ…あ、あぁ…やぁ、くぅ――ん(強いそれから優しい愛撫へと変化していく動きはより性感を強め、首筋を伝う舌先のくすぐったさと転がされる先端に合わせ吐息混じりに身をくねらせ。指が動くたびに未だきついながら確かに溢れる蜜は泉へと滴り落ちさえ)私は、冒険がしたくてゲームに…んん、くぅ…こういうのが、目的じゃな…ぁああ!?やひぃっ!そ、こ―――!!!(膣内をかき回す指に徐々にこなれより一層蜜を零してしまう身体、泉の冷たさも気にならないほど火照ったそこに与えられる未知の、そして強烈な衝撃に途端頭は真っ白に。言葉にならない声を上げ背を弓なりにし―――腕の中で、初めての絶頂に達してしまえば力の抜けた身は崩れ泉に沈みそうにさえ)   (2014/1/18 16:31:16)

2014年01月13日 16時37分 ~ 2014年01月18日 16時31分 の過去ログ
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