「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2014年01月18日 16時37分 ～ 2014年01月19日 21時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 零壱♀サムライ | > | 冒険にも息抜きが必要だよ…（指を動かすと厭らしい水音が聞こえる。耳が良くて良かったかもしれない）おっと…。大丈夫？イッちゃった？……でもキモチ良かったよね…？（泉に崩れ落ちそうに成る身体を慌てて抱き竦めて、耳元で問い掛けるは其んな意地悪な質問。絶頂を迎えた身体を労るように優しく擦った）ね、お願い……もう一回だけヤらせて？…ダメ？もう一回、君の可愛い声聞きたいな（身体を半回転させ自分の方へと向ける。琥珀色の瞳はじっ、と僧侶の蒼眼を覗き込んだ。問い掛けては居る物の、片手は腰をしっかりと抱き、片手は再び陰眼を指先でふに、ふに、と弄り出して居て…） (2014/1/18 16:37:28) |
| エリア♀僧侶 | > | ぁ、あ――きも、ち…私…（抱きとめる腕の中は何故か心も落ち着く暖かな空間と感じ、余韻に未だすっきりしない頭のなかに響く声は蠱惑的な色をも強く。はっきりした言葉にこそできなくも小さく動く顔は首肯したものと錯角か、それとも精一杯の動きなのか――そう、感じさせただろう）これ以上、されたら本当におかしく…やぁう、んん…はひ、ぃ…また、またぁ…（再び動き始める指に苛まれ漏らす言葉は蕩け切ったそれ、現実でも同じ言葉を口にしているのではと錯覚してしまいながら無意識に伸ばす手はまるで相手を自分から求めるように。腰も自ら求めるかのように無意識に擦り寄せてしまいながら） (2014/1/18 16:43:17) |
| 零壱♀サムライ | > | 大丈夫、大丈夫。ゲームなんだから何されたって問題は無いよ。だから安心して可笑しくなれば良いんだ……（甘い言葉と甘い声。蕩けて判断も上手く出来ない状態だと思われる僧侶に其んな事を吹き込んだ）可愛い。さっきは顔見られなかったから。今度は沢山見せてね…？（腰に回して居た手に力を入れて自分の方へ引き寄せると、素直になった身体に今度は自分を教えようと、唇を軽く重ねようとした。下に伸びた手は擦り付けられる密壷に更に密着する。転がす様に指先は陰芽を弄り回す。もっと素直にさせようと、絶頂を迎える前に止めて仕舞うつもりで…） (2014/1/18 16:49:33) |
| エリア♀僧侶 | > | 零壱、さ…ぁ…見ないで、こんなおかしくなった私の顔なんて…あ、む―――（鏡もなく分からないけれどきっと今の自分はすごくおかしくなってしまっている、そんな変な確信から抱き寄せられ正対したまま懇願を。なのにその言葉を有ろうことか柔らかな唇に塞がれ…ファーストキスを、仮想とはいえ奪われ目を見開き動きは止まり）ん、んぅ…ぁ…やぁ、はぁぁ…こんな、ぁ――――…っと、もっと…して、ください…！（弱い場所を探り、転がし刺激を高めながら直前で引き落ち着かせ焦らすかの行為、幾度か繰り返された後遂に口から出る言葉は潤みを帯びた瞳とともに行われる、懇願のそれ） (2014/1/18 16:56:10) |
| 零壱♀サムライ | > | うん？すっごく可愛いよ？見ないと勿体無いよ…（相手の言葉に微笑む。本心からそう思って居るのか、尻尾は楽しそうに左右に揺れて居た。そして懇願する言葉を聞けば笑みは深く成る。顔を近付け耳元で「厭らしいなぁ。」と嘲るも、指の動きは激しさを増す）でもちゃんと言えたから、ご褒美。ほら、イッちゃえ…っ（陰芽を左右上下に転がして、一押しとばかりに指でﾋﾟﾝｯと弾いた。まるで絶頂に押し上げるかの様に……） (2014/1/18 17:03:05) |
| エリア♀僧侶 | > | いやら――ごめんなさい、ごめんなさい…！あ！やんっ、もっと、もっとぉ！！（可愛らしいと褒める言葉とは真逆の囁かれる嘲りも最早否定しきれず涙すら零し謝罪するのみ、それも、今は与えられる快楽を欲する思いが強いのか再び動き始める指に応じ身を弾ませ、指の出入りに合わせ飛沫を散らしてしまいながらいつしか腕は相手の腰を抱くように。そうしなければ最早支えきれない体にとどめとばかりに与えられる刺激に―――）い、くぅ！私、わた…ぁあああああ―――！！（泉に、下手をすれば森のフィールド相当に響かせてしまったのではと思わせる嬌声と共に潮まで吹き再び達してしまう絶頂。完全に白くなっていく意識の中防衛反応が働いたのか指先はウィンドゥを開きログアウトを。直後フィールドより消え行く体だったが無理矢理な行為の代償は開く必要もない情報ウィンドウの開示。ステータス、ゲーム内メッセの送信先、そして…一部とはいえリアル情報までも相手の視界に晒していきながらの消滅。果たして現実で我に返ったその姿はどうだったのだろうかと―――） (2014/1/18 17:10:13) |
| エリア♀僧侶 | > | 【間もなくリミットが迫っておりましたので強引ではありますがこちらは締めさせていただきました、試運転に長時間お付き合いいただき感謝します（謝）】 (2014/1/18 17:11:15) |
| 零壱♀サムライ | > | 【こちらこそありがとうございました。 では此方も〆を打たせて頂きます。もし時間が無いようでしたら待たなくても大丈夫です。 お疲れ様でした。】 (2014/1/18 17:12:48) |
| エリア♀僧侶 | > | 【お言葉に甘え締めロールを見届け次第退出させていただきます。ROMの皆様も拙いロールにお付き合いいただきありがとうございました】 (2014/1/18 17:13:54) |
| 零壱♀サムライ | > | （達して仕舞う身体をしっかりと抱き竦め、支える。「可愛かったよ。」と言う甘い言葉は彼女の耳には届いただろうか）ね、もう一回……って、あ、逃げられちゃった。ん？（ログアウトする相手の身体が腕の中から消えて行く。其んな時に視界に入って来たのは彼女の個人情報で…。「おいおい。」なんて呆れこそすれ…）此れは未だ未だ勉強が必要なんじゃ無いの？（そんな呟きは静かな森に呑まれて仕舞うだけ。――その後、少し冷静に成って自分のした事の重大さに気付くけど、当の本人への謝罪はまた今度に成るだろう。取り敢えず、名前と最後に見えた情報を頼りにフレンド申請を送っておいた。そう、此れは謝罪の為に連絡を取るのであり、邪な気持ちは無いのだ、と自分に言い聞かせるのだった――…） (2014/1/18 17:19:34) |
| 零壱♀サムライ | > | 【では、こんな感じで。 お疲れ様でした。】 (2014/1/18 17:19:53) |
| おしらせ | > | エリア♀僧侶さんが退室しました。 (2014/1/18 17:20:02) |
| 零壱♀サムライ | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2014/1/18 17:20:30) |
| おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが退室しました。 (2014/1/18 17:20:34) |
| おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人さんが入室しました♪ (2014/1/18 17:28:41) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | 【お邪魔いたします。詳しくはプロフィール参照くださいませー】 (2014/1/18 17:29:02) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | 【特にどなたとも待ち合わせしておりませんので、よろしければ遊んでくださいませ】 (2014/1/18 17:35:50) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | （ログイン。世界が広がっていく。自分の両手を見て、なれたこの体にダイブして。「例のエリア」でログアウトしたことを思い出した。疼く体。少し忙しくてログインしていなかった。だからこそ、快楽を欲するのかもしれない。自分の体を抱いて、長い裾をたくし上げて。木陰でそっとその白い指先を秘部に這わせる。足りないけれど、それだけでもたまらない快楽だ）ぁ。（誰もいない。軽く果てるまで、続ければおそらく収まるはずだ。この衝動も） (2014/1/18 17:39:58) |
| おしらせ | > | クロノ♂騎士★さんが入室しました♪ (2014/1/18 17:42:17) |
| クロノ♂騎士★ | > | 【こんばんは、お邪魔してよいですか？】 (2014/1/18 17:42:41) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | 【もちろんですー（にこにこ】 (2014/1/18 17:42:54) |
| クロノ♂騎士★ | > | （木々の生い茂る小さな森のエリアへと足を踏み入れる黒髪の少年の形のキャラクター。軽く森の中を見渡しながら進む。ログイン後、同じギルドメンバーは近くに居らず、仕方なく一人でも安全な地帯で狩をときたのだが、小さく聞こえた女性の声、それも多分普通ではない、一度聞いた覚えがあるがいわゆるやましい方面の……おそらくここはそういう事ができる「エリア」なのだろう。誰か木陰でそういう事をしているカップルでも居るのかと好奇心が首をもたげ、悪いことと知りつつも息を殺し、音を立てる鎖鎧や剣といった装備をストレージにしまい込み、初期装備の簡素な布の服姿になると声の聞こえた方へと向かい、そっと覗き込む） (2014/1/18 17:53:23) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | あぁ、ぅ。ぁん。（見られていることには気づいていない。自分の左手の指先をなめながら、草の上でスカートを広げて。足をM字に開脚させて。自分の肉芽と穴を右手で弄んで自慰をしている。きっとクロノには見たことがある女。頬は上気し、あの日と同じように激しく腰を使って、快楽を貪っている）ぁぁ、こんなのじゃ、足りないの。自分じゃ、だめ。深く、いけないっ！！あぁ、おかしくなる！（たまらない、という顔をしながら、まだその行為に没頭しているだろう。覗かれていることに気づくこともなく） (2014/1/18 17:57:08) |
| クロノ♂騎士★ | > | 【すみません、背後事情で落ちねばなりません。はいったばかりですみません！】 (2014/1/18 18:01:17) |
| おしらせ | > | クロノ♂騎士★さんが退室しました。 (2014/1/18 18:01:24) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | 【了解しました（笑】 (2014/1/18 18:05:40) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | 【こ、こまりましたね（汗】 (2014/1/18 18:05:52) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | 【よろしければ、どなたか遊んでくださいませ（ぺこり）】 (2014/1/18 18:11:56) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | 【さてと、またあとでくることとしますー。では】 (2014/1/18 18:21:39) |
| おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人さんが退室しました。 (2014/1/18 18:21:42) |
| おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪ (2014/1/18 19:14:41) |
| おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。 (2014/1/18 19:15:30) |
| おしらせ | > | カルア♀水術師★さんが入室しました♪ (2014/1/18 20:58:04) |
| カルア♀水術師★ | > | 【こんばんはー。場所お借り致します。詳しいプロフなどはBBSの方をご覧いただければ幸いです】 (2014/1/18 20:58:40) |
| おしらせ | > | オルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2014/1/18 21:03:39) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/18 21:03:44) |
| カルア♀水術師★ | > | 【こんばんはー】 (2014/1/18 21:04:02) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 【よろしくです どういったイメチャ希望ですか】 (2014/1/18 21:04:22) |
| カルア♀水術師★ | > | 【よろしくお願いします。こちらの希望は特にありませんのでそちらに合わせます】 (2014/1/18 21:05:07) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 【そうですね、こちらは掲示板みてもらえればわかるとおもいますが責め希望です】 (2014/1/18 21:05:33) |
| カルア♀水術師★ | > | 【では、私は受けにまわりますね。何かNGなどはお有りでしょうか？】 (2014/1/18 21:06:35) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 【NGはスカのみです、希望は激しい交尾や種付け、隠語、悪堕ち（？）、リアル干渉などですね】 (2014/1/18 21:07:27) |
| カルア♀水術師★ | > | 【私もスカはNGなのでありがたいです。多分、そちらのご希望は全部OKだと思います。書き出しをお願いしてもよろしいですか？】 (2014/1/18 21:09:33) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 【はい、書き出します そちらの好きなプレイなどもよければ書いてください では】 (2014/1/18 21:10:12) |
| カルア♀水術師★ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/1/18 21:10:58) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | （初心者狩りにも、他ギルドの攻略にも少し飽きてきたオルガは、初心に帰って「エリア」を徘徊してみる。女がいれば、その力量と具合次第では引き入れてもいいかもしれない、と思いながら、巨体を揺すって歩いている）グルルルル… (2014/1/18 21:12:35) |
| カルア♀水術師★ | > | んふふ～♪こちらに来るのは随分久しぶりな気が致しますねぇ(三日前エリアに来たにも関わらず久しぶりと表すカルアは誰か暇そうな人は居ないかと思いながら歩く)お楽しみ中の方に混ぜてもらうのも楽しいかもしれませんねー(そう、呑気に呟きながら、ふと何かの声が聞こえたような気がしてそちらを見てみると獅子の様なものが歩いていた)ふぇ、あんなプレイヤーも居るのですねぇ (2014/1/18 21:17:36) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | （ログインしてきたメスの匂いに、鼻をひくつかせる）……お前（カルアがこちらに気づくと同時に、こちらは太い腕を伸ばして肩をつかんで）ずいぶん変わった格好してるな。そういうクチか？（にやりと笑えば、獣くさい匂いがカルアの鼻をつく） (2014/1/18 21:21:31) |
| カルア♀水術師★ | > | あ、(目があったと思った瞬間にはすでに肩を掴まれていた)うふふ、変わった格好と言われましてもワタクシ水術師を生業としておりますので、格好については……ね？(自身がそのクチであるということは否定せずにニッコリと微笑んでみせる) (2014/1/18 21:24:04) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 聞いたことねえなあ。ずいぶんやりこんでるみたいだが……（肩をつかんだ手をぐいっとひきよせ、たくましい腹筋とそれを覆う毛皮にカルアの顔をうめさせる）コッチの方もずいぶんやりこんでるんだろう。違うか？（もう片方の手ではお尻をわしづかみ、乱暴にさわって） (2014/1/18 21:26:14) |
| カルア♀水術師★ | > | あらん？それは貴方も同じなんではないですか？(やり込んでいると言う発言についてオルガの逞しい腹筋とそれを覆う毛皮に顔を埋めながらも反論する)っ、ふぁ。随分慣れているようですけど (2014/1/18 21:30:26) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | まあ、お互いそういう目的なら話しが早い（カルアの手をとり、腰布の中に導くと、少し熱をもった巨大すぎるソレを握らせる）たまってるんだ、さっさと始めようぜ (2014/1/18 21:32:50) |
| カルア♀水術師★ | > | ちょっと、いくらなんでも大きすぎません？(言葉とは裏腹にカルアの頬には既に赤みが差しており)一応聞きますけど、手と口どちらの方がお好みですか？(握らされたソレに対してゆるゆると手を動かしながら言う) (2014/1/18 21:35:44) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | こっちではいくら激しくしても壊れる心配がないんだ。大きいほうがいいだろう（常識はずれの巨根はカルアの手の中でおおきさをましていく）…口でくわえきれるならくわえてみろ。（腰布をとり、それをあらわにしてカルアの反応をうかがう。メスを屈服させ種付けするためのグロテスクなモノはオスの匂いをはなっていて） (2014/1/18 21:37:57) |
| カルア♀水術師★ | > | それも、そうなんですけどね(さらに大きさを増すオルガの巨根に驚きながらも)咥えきれる気はしませんがやってみましょう(好奇心もあるのかオルガの足元に跪きなんとかオルガの巨根を咥えようとするが、到底口に入るような大きさではなく)んん、やっぱり、咥えるのは無理かも、れす (2014/1/18 21:42:00) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | ふむ、これだけの大きさのものは味わったことがないか？舐めてしゃぶって、玉まで奉仕してもらおう（カルアの頭をなでながら、奉仕を支持して）そうだな、お前のスキルでウォーターベッドでも出してもらおうか。 (2014/1/18 21:46:08) |
| カルア♀水術師★ | > | これだけ規格外の大きさなんてそうそう居ないですよー(一度咥えようとするのをやめて反論するとまた、奉仕に戻る)ん、っちゅ、ぁ。ふっ、っぷぁウォーターベッドです？(私のスキルってそういう使用用途じゃないんですけどー、とぶつくさ文句を言いながらも右手を振ると見る見るうちにプルプルと揺れる半透明のベッドが出来上がる) (2014/1/18 21:50:17) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | そうだろう。この体はそうそういるものではない（作らせたベッドに腰掛け、足を大きく開いてカルアに奉仕させる）ああ、いいぞ…もっとおくまで、喉までつかってしゃぶれ (2014/1/18 21:52:20) |
| カルア♀水術師★ | > | あ、ふぁ、い。う、っふ、ぁおっき(言われた通りに奥まで飲み込もうとするものの、どうやっても奥まで入りきらずに)んっぷ、ぅ、ん。これ、奥までってぇ、無理ですよぉ (2014/1/18 21:55:30) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 大丈夫だ、こっちでいくら乱暴にしても死にはしないから、なっ！（頭をおさえつけ、無理やり一番奥までくわえこませ、えずくほどに喉を突く）おおお、いいじゃないか…出そうだ（がぽがぽと前後させ、なんの予告もなく口の中にどろどろの精液を流し込む） (2014/1/18 22:00:50) |
| カルア♀水術師★ | > | あ、ぐっ、(無理やり頭を押さえられ何回も口の中をオルガの物に蹂躙されると、余りの苦しさに涙を浮かべながらも突然吐き出された精液に対応しようと努力し)けほっ、ぅん、くんっ。ふぁ、ちょっと出すにしても予告とかしてくださいません？というか喉痛いのですけど(さすがのカルアも眉根を寄せて抗議の声を上げるが、飲みきれなかった精液が胸元や脚にまで零れており迫力はない) (2014/1/18 22:06:03) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | ぐるるる（たっぷりと精気を放出しても全く萎えない。レオタードに残滓をこすりつける）予告などしなくてもいいだろう…喉がイタイ程度ですんでいいじゃないか、こんなものをくわえながらな（そういって、カルアの体を抱き寄せるとベッドにたおれこむ）続きをしようか？ (2014/1/18 22:08:01) |
| カルア♀水術師★ | > | (あれだけ出しておいて尚も萎える様子のないオルガの物に驚愕の色を濃くしながらも自分の服に残滓を擦り付けられたことに抗議を重ねようとするが、言うよりも早く抱き寄せられて濃い牡の匂いに瞳を潤ませて、つい返事を返してしまう)うぁ、そうですね。続きをしましょう、かー (2014/1/18 22:12:37) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 四つん這いになれ。入り口を広げてみせろ（命令口調で言うも、体のたくましさとオスの匂いがそれを許してしまうようで。強いオスに犯されたいと思うメスの本能をくすぐる）たっぷり子宮の奥まで犯して種付けしてやるからよ (2014/1/18 22:14:39) |
| カルア♀水術師★ | > | うぁ、はい(屈辱的に思いながらもMっ気が刺激されてしまい理性が働かなくなり言われた通りのポーズをとる)やぁ、こんなかっこ、う。はずかしぃ(羞恥の余り赤くなった顔を見られないようにベッドに顔をうずめながらも、カルアの腰は誘うように動いていて) (2014/1/18 22:17:38) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | いいぞ、なかなかそそる体をしている（がしっとお尻をつかんで、レオタードの股間の部分だけをやぶいてしまう）じゃあ入れるぞ、失神するなよ？（肉剣をカルアの中にねじこめば、それだけで快感が叩き込まれ容易にイってしまう） (2014/1/18 22:19:24) |
| カルア♀水術師★ | > | っっっあ、っはぁ(あまりの衝撃に入れられた瞬間にイってしまい。その後もオルガが動くたびに信じられないくらいの快感が襲いかかってくる)やぁっ！ちょ、っと、まってくらは、い (2014/1/18 22:21:57) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | ここの開発者もバカだよな、大きければ大きいほど快感が強いなんて単純な式にするから…こうなる（規格外の大きさに弱点を的確に突く技術があわさり味わったことのない快感を流し込む）待たない、こちらが満足するまではな？（子宮口にごつりごつりと先端を押し付け）リアルでもイってるか？ (2014/1/18 22:25:04) |
| カルア♀水術師★ | > | あ、あっやぁん。ダメなんです、ダメになっちゃ、あ、ぅあ、ひぁ。ま、たイク(ビクビクと体を揺らしながら快感に耐えるカルアはあまりの快楽にリアルでも少なからず影響を受けていて)おねがっ、あ、まってぇ。わた、わたし壊れちゃうか、やぁ (2014/1/18 22:28:41) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 何が、ダメ、なんだ？こんなによがってるくせに（ぐぽぐぽと音をたてて肉穴を拡張していくオルガ）壊れたくないか？じゃあ、いいことを教えてやる。お前のチートで感覚のレベルをこっちにあわせろ、そうすれば（言い終わるまえに子宮をえぐっていちどイかせる） (2014/1/18 22:31:30) |
| カルア♀水術師★ | > | やあっだ、めなの、だめらのぉ。気持ちよすぎて、こわれちゃああ、あ、やっ。もぅいきたく、な(オルガの言葉は聞こえてはいるものの意味までは拾えずに)あわ、ひぅ！あわせ、ぅ？ (2014/1/18 22:34:13) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | ああ、もう何言ってるかわからないか？んじゃあこっちでやってやるよ（子宮口をモノが叩いた瞬間、リアルには一部しか伝わっていなかった快感が１００％伝わるよう改変される）チートはお前だけのものじゃないんだぞ？ (2014/1/18 22:36:21) |
| カルア♀水術師★ | > | あ、や、嘘。わたっ、わたし。ちゃんとチート入んないようにしてたのぁ、ひぁあ、やぁ(相手がチート使えないと舐めていたせいで一部しか伝わっていなかった快感が全て伝わってしまい、文章がとぎれとぎれの物になる)やぁ、やめ、ひぅ。あ。あん、もどしてぇ、ほんとに、あぁあ、っやぁ、っくん。おかしくなっちゃぁ、やぁっあ、ん (2014/1/18 22:40:51) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 自分でもずいぶん悪いことしてきたんだろ？お仕置きだ（感覚はこちらが完全に掌握し、リアルと直結した膣はさらに具合がよくなっている）こんなに感じるんだから、中出ししたら種付けできるかもな？ (2014/1/18 22:45:21) |
| カルア♀水術師★ | > | おし、おきぃ？(お仕置きという単語にすらも反応してしまう有様で、もはやまともに物も考えられない)ぁ、なかはらめぇ、んぁ、ふっ、くぅ、ん。なかはぁ、やめてぇ(いくらゲームの中で中出しされたとしてもリアルで孕むわけはないのだが快楽に溶けた頭ではそんなことに思い至らず素直に怯える) (2014/1/18 22:48:43) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 獣の子供孕ませてやる！（叩きすぎてゆるんだ子宮口をぼこっと開通させ、リアルじゃ絶対ありえない場所を蹂躙して）出すぞっ、孕め！（そんな言葉とともに大量射精して、カルアの中を満たして） (2014/1/18 22:50:58) |
| カルア♀水術師★ | > | あぁ、やっ、なからめなのにぃ、あ、あ、あぁっ(リアルではありえないであろう場所まで蹂躙されて先程まで何を拒否していたのかすらわからなくなってしまう)っ！ぁ、あ。わたしぃ、なかだされて、だめ、なの。だめ、っぁ、なのにぃ。イっちゃぁ、あ、イクッ(中に出されたのとほぼ同時に今までのとは比較にならないほどの快感に身を震わせて今までかろうじて保っていたウォーターベッドもただの水に戻ってしまう) (2014/1/18 22:54:50) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | グルルル！！（どろどろに濃いケダモノ精液を流し込み、ボテ腹にしてしまい (2014/1/18 22:56:39) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | ）うおっ、水にもどっちまったか…失神してないだろうな？（ごつん、と子宮の中の壁を叩いて起こす） (2014/1/18 22:57:10) |
| カルア♀水術師★ | > | (あまりの快感に気を失っていたカルアだが、子宮の壁を叩かれると言う大きすぎる衝撃にまた目を覚まし)ぁ、やっ、もっ、むりぃ (2014/1/18 22:59:52) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | もうお前は他のオスじゃ満足できなくなっちまったからな。残念だったな？（ぼごん、ぼごん、と子宮を駅弁の体位で突き上げ）俺のギルドにくれば、いつでも俺が相手してやる。どうだ？ (2014/1/18 23:01:43) |
| カルア♀水術師★ | > | ぁ、あっ(もはや、喘ぎ声をあげる体力すら残ってはおらず)ふぁ、ぎるど？ぁ、ざんねん、です、けどぉ。わたしはぁ、ひぅ、ギルドには、入らないと、決めてるんですよぅ (2014/1/18 23:04:01) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 入れ。（どずん、と奥を殴る獣王ちんぽは有無をいわさず快感を与える）ギルドに入るって表現がいやなら、俺のものになるっていうのはどうだ。それならいいか？ (2014/1/18 23:06:27) |
| カルア♀水術師★ | > | あっ！(ガクガクと快感に耐えながらも、必死に喘ぎ声を噛み殺し言葉を紡ぐ)わたしはぁ、んぅ、きままにぃ、生きるのが、ぁ、好きなんですぅ。や、あ、っん、ふぅ。だか、だかっらぁ、あなたの、ものに、も。ならない、ぅあ、あっは、ひっ、くっん (2014/1/18 23:09:54) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | ふん、そうかい…ま、放っておいてもまたそっちからコイツを味わいにくるだろうが、な！（もう一度中に放出すると、ずるりとモノをぬいて）気が向いたらまた相手してやるよ… (2014/1/18 23:11:56) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | （すいません、背後事情で、今回はこれでー） (2014/1/18 23:12:22) |
| おしらせ | > | オルガ♂獅子獣人さんが退室しました。 (2014/1/18 23:12:26) |
| カルア♀水術師★ | > | 【お相手ありがとうございましたー】 (2014/1/18 23:12:40) |
| カルア♀水術師★ | > | っ、ぁ(再び中に出された衝撃で今度こそ意識を手放しかけて、これは、しばらく筋肉痛だろうなぁ、とリアルでも考えて、まぁ気持ちよかったしいいやと本来の気質の気ままさで微睡みの世界へと落ちていった) (2014/1/18 23:14:42) |
| カルア♀水術師★ | > | 【これで〆ロルとさせていただきます、拙いロルにお付き合いいただきありがとうございましたー。よろしければまたお相手してください！では、お疲れ様でした】 (2014/1/18 23:15:25) |
| おしらせ | > | カルア♀水術師★さんが退室しました。 (2014/1/18 23:15:28) |
| おしらせ | > | クロノ♂騎士★さんが入室しました♪ (2014/1/18 23:20:57) |
| クロノ♂騎士★ | > | 【お邪魔します。セシリアさま夕方は大変失礼いたしました。】 (2014/1/18 23:21:51) |
| クロノ♂騎士★ | > | （フィールドに人の形が形成され、黒髪の小柄なキャラクターが布の服だけで武器も鎧もない姿でログイン。潅木の隙間から前を伺うが眼に入る範囲には誰も居ない）……うーん、いないよね誰も（急に家族に呼ばれてログアウトしなくてはならなくなった少し前、ここで女性がいて脚を広げているのを目にした筈だが今は誰もいない）どうしようかな……（とりあえず装備のウインドウを開き、装備を布の服から鎖帷子、片手用の長剣、盾へと変えていく）太い木の根元までいくともたれかかる様に腰を下ろして） (2014/1/18 23:33:48) |
| おしらせ | > | 鈴♀くのいちさんが入室しました♪ (2014/1/18 23:37:13) |
| 鈴♀くのいち | > | 【参加していいですか？】 (2014/1/18 23:37:24) |
| クロノ♂騎士★ | > | 【こんばんは、どうぞ】 (2014/1/18 23:37:46) |
| 鈴♀くのいち | > | 【よかった！ こちらは何も知らない感じがいいです】 (2014/1/18 23:39:52) |
| クロノ♂騎士★ | > | 【承知しました】 (2014/1/18 23:41:21) |
| 鈴♀くのいち | > | 【始めたばっかりでそういうことができるとは知らない、ついでにリアル経験もない、で】 (2014/1/18 23:42:00) |
| クロノ♂騎士★ | > | 【こちらもあまり経験のないキャラですが大丈夫でしょうか？】 (2014/1/18 23:42:36) |
| 鈴♀くのいち | > | 【う～ん、なるべく強引がいいんです】 (2014/1/18 23:43:34) |
| クロノ♂騎士★ | > | 【うーん、だとすると上手くまわせないかもしれないのでこちら抜けますね。他の方をお待ちしてみた方がよいかもしれません】 (2014/1/18 23:45:06) |
| おしらせ | > | クロノ♂騎士★さんが退室しました。 (2014/1/18 23:45:16) |
| 鈴♀くのいち | > | 【あら、なんかすみません】 (2014/1/18 23:45:17) |
| 鈴♀くのいち | > | 【待ってみる～】 (2014/1/18 23:48:14) |
| おしらせ | > | 鈴♀くのいちさんが退室しました。 (2014/1/18 23:51:58) |
| おしらせ | > | ローザ♀君主さんが入室しました♪ (2014/1/19 14:22:09) |
| ローザ♀君主 | > | 【お邪魔いたします。できればビターか激しい感じの方だと助かります。Hありでも、なしでも大丈夫です。】 (2014/1/19 14:22:52) |
| ローザ♀君主 | > | （PKゾーン。襲い掛かってきた賊を蹴散らして、緑色の鎧を着込んだ女は一気に形勢を逆転する。消えいくその体を冷たい視線で見下ろして、びゅんっと自分の剣を振って、血を落とすような仕草をした）幾度転生を繰り返そうとも、私の絶対障壁（イージス）は貫けない。（ドロップしたものには目もくれず、女はそのままそのゾーンを散策する。何度でも襲い掛かるなら、何度でも倒すだけだ。自分を殺せなくなるまで。それだけ、敵意を向ける人間に鋭い敵意で返すのが、女の個性であり悪い部分でもあった） (2014/1/19 14:27:43) |
| おしらせ | > | ルル♀幻術士★さんが入室しました♪ (2014/1/19 14:40:14) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 こんばんわ 】 (2014/1/19 14:40:22) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 あー こんにちわだった (笑) 】 (2014/1/19 14:40:52) |
| おしらせ | > | ノーブル♂騎士さんが入室しました♪ (2014/1/19 14:42:05) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 こんにちわ 】 (2014/1/19 14:42:34) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【お邪魔します。私もお邪魔してよろしいでしょうか。】 (2014/1/19 14:42:50) |
| おしらせ | > | ルティア♀魔術師さんが入室しました♪ (2014/1/19 14:43:17) |
| ローザ♀君主 | > | 【あ、こんにちは、どうぞーー】 (2014/1/19 14:43:21) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 こんにちわぁ いっぱい入っていらっしゃいましたね～ 】 (2014/1/19 14:43:44) |
| ルティア♀魔術師 | > | 【あの、すいません！私も参加してもいいですか？】 (2014/1/19 14:43:50) |
| ローザ♀君主 | > | 【いっぱいですねｗ】 (2014/1/19 14:44:13) |
| ローザ♀君主 | > | 【はい！、では、攻めの人てをあげてくださーい！】 (2014/1/19 14:44:28) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【おお、ずいぶんいっぱいww 】 (2014/1/19 14:44:35) |
| ノーブル♂騎士 | > | ノ】 (2014/1/19 14:44:44) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 どういう展開になりそうでしょう？ (笑) 私は 攻めでも 受けでも 】 (2014/1/19 14:44:49) |
| ルティア♀魔術師 | > | 【そうですね……私はせめはとくいではないので受けでお願いしたいです……】 (2014/1/19 14:45:33) |
| ローザ♀君主 | > | 【複数はみんな、だいじょうぶかーーーー！私は大丈夫だーーー】 (2014/1/19 14:46:58) |
| ローザ♀君主 | > | 【というわけで、ルルちゃんとノーブルさんが攻めですかねｗ＜私は本日は受けで】 (2014/1/19 14:47:19) |
| ルティア♀魔術師 | > | 【あ、一応私も大丈夫です。お相手よろしくお願いします～】 (2014/1/19 14:47:48) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【大丈夫ですよー(笑)】 (2014/1/19 14:47:52) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 すると、ローザさんとルティアさんに組んでもらって、 チートした幻術で罠にはめて ノーブルさんとふたりで 虐めましょうか～？ (笑) 】 (2014/1/19 14:47:56) |
| ローザ♀君主 | > | 【いい考えだ、ルルちゃん！】 (2014/1/19 14:48:30) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【そうですねぇ、いいかもしれませんね】 (2014/1/19 14:49:04) |
| ローザ♀君主 | > | 【それでは、ローザ→ルティアちゃん→ルルちゃん→ノーブルくん？の順でいいかね？】 (2014/1/19 14:49:58) |
| ルティア♀魔術師 | > | 【わかりました～】 (2014/1/19 14:50:13) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 了解でーす 】 (2014/1/19 14:50:27) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【了解しましたー】 (2014/1/19 14:50:43) |
| ローザ♀君主 | > | 【では、ちょっとお待ちを】 (2014/1/19 14:51:12) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 ちなみに 私は チーターなPKの設定ですけど、ノーブルさんは PKer？？ 】 (2014/1/19 14:53:42) |
| ローザ♀君主 | > | ルティ。問題は、なさそうだな（同じギルドのルティアに声をかけつつ、パトロールを終える。お互いに怪我もなくそれほど苦戦するような相手でもない）最近、この辺りで不法なことが行われていると聞いたが、PK程度か。今回のパトロールは空振りだったか。（ため息を一つついて、少しだけ乱れたルティアの髪を直してやる。頭を優しく撫でて）怖い思いはしなかったか？＞ルティア (2014/1/19 14:54:27) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【今回キャラの試運転も兼ねてるので合わせてPKにしますねー】 (2014/1/19 14:54:31) |
| ルティア♀魔術師 | > | はい、問題はなさそうですね(ニコニコとしながらも辺りをきょろきょと。見て)それにしても不法だなんて何でそんなことをするのでしょう……(黒いロープに身を包んで悲しそうにしながらも警戒する化のように辺り見渡して)えへへ、くすぐったいですよ～ローザさん♪(優しく撫でられて嬉しそうに微笑んで)はい、大丈夫ですよ♪ (2014/1/19 14:57:55) |
| ローザ♀君主 | > | 【ルティが可愛すぎて、萌え死にそうだ。。】 (2014/1/19 14:58:42) |
| ルル♀幻術士★ | > | （物陰で、ふたりの姿を見物しながら ）あれが、高名な ローザと ルティアか…こんなところで、PK狩りとは…いい場面に出くわしたねぇ 特にローザの正義面はまえから、鼻持ちならないとおもってたんだよ 面白い その正義面、どこまで守れるのか…（ そう独り言をいうと、そのチートして、痛みや普通のディスペルマジック等ではとても解除できない幻術を ルティアとローザにかける。それは、お互いが魔物に見える幻術 ） ｸｽｸｽ どういう反応をするかな？ (2014/1/19 14:59:17) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 その可愛い姿を 魔物にみえるようにしてみました （笑） 】 (2014/1/19 14:59:54) |
| ローザ♀君主 | > | 【なん、だとΣ！】 (2014/1/19 15:00:44) |
| ルティア♀魔術師 | > | 【なんて恐ろしい幻術なんでしょう……】 (2014/1/19 15:01:24) |
| ノーブル♂騎士 | > | ずいぶんと、えげつないものを使うな(二人を見つめるルルの後ろで髪をなびかせながら腰の剣を撫でる男。)私怨は結構だが依頼の邪魔はするなよ？(チーターのスキルを使う女を細い横目で見れば、光の都合で眼鏡が僅かにひかる。)しばらく様子を見てから動くぞ？いいな？ルル？(ルルの隣に歩き出した男はそっとルルの頬に手を添え耳打ちをする。) (2014/1/19 15:04:29) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【ゲスいゲスい(笑)】 (2014/1/19 15:04:49) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 どんな魔物に見えるかは、お二人のロルにおまかせしたいなーと ずぼらなことも考えています。 （笑） 】 (2014/1/19 15:04:59) |
| ローザ♀君主 | > | ルティ....（声をかけようと思った瞬間、その顔が溶けて。一瞬にして「レッサーデーモン」に変わる。単独で遣り合ったらこれは不利なレイドボスだ。赤い悪魔を目の前にして、女は一気に距離を取る。一瞬で自分の補助魔法を重ねがけをして、「殺す」意思を示した）ルティに化けていたのか、魔物め...（この地方に表れるはずもないこの「魔物」。おおかた、誰かが「召還」したのだろう。チートで）それが、世界を破滅させる。何を、考えてこんなものを！（ルルとノーブルには気づいていないらしい。彼らに背を向けている方向で女は「魔物」と向かい合っていた） (2014/1/19 15:08:12) |
| ローザ♀君主 | > | 【レッサーデーモンにしてみましたー】 (2014/1/19 15:08:21) |
| ルティア♀魔術師 | > | はい？なんです……ッ！(何やら人の気配がしてふといるだろうと思われるところをじーっと不思議そうに見つめていると声かけられ振り向くと同時にいるのはこちらからもレッーサーデーモンで。素早く後ろに下がると)ローザーさんに化けているなんて命知らずにもほどがありますよ～(杖をぐっと握りしめると互いに牽制して)私一人では不味いと思われます……(辺りを見渡すも当然仲間など一人もいなく。自分なりに距離をおいて相手のでかたをうかがう。二人には全く気づいてない様子です) (2014/1/19 15:14:04) |
| ルティア♀魔術師 | > | 【すいません！特に私も思い浮かばなかったので同じのにしました……しゅん】 (2014/1/19 15:14:50) |
| ルル♀幻術士★ | > | （岩で身を隠したまま、隣の銀の鎧の騎士にﾆﾔﾘと笑い）いいよっ あんたの邪魔しないさ。とりあえず二人が疲れ切るのを待たないとね。頃を見計らって、どっちかが負けそうになったら、手助けしてあげるのもいいかもねぇ。 ところでノーブル、あんたの受けた依頼って何なんだい？ (2014/1/19 15:14:54) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 こちらは のんびり観戦モード...あはっ おもいっきり変態なモンスターにしてあげてもよかったのに ...ｸｽｸｽ 】 (2014/1/19 15:17:26) |
| ローザ♀君主 | > | 【だ、だめです。（ぞくぞく）】 (2014/1/19 15:17:57) |
| ローザ♀君主 | > | 【ルティちゃんとか、どんなことして欲しいとかあります？（ぞくぞく）】 (2014/1/19 15:21:41) |
| ノーブル♂騎士 | > | 背を向けた……良い形で仲間割れになったな。(二人の様子を見れば男は顎に手をおき二人の観察をつづける。)俺が今回うけた依頼は君主ローザとそのギルドの無力化といったところだ。手段は問わないらしい。(ニヤニヤと笑うルルを一瞥すれば見れば二人に瞳を戻す。)ならばやることは一つだろう？ゆえにお前が適任だと思ったんだ、ルル。俺の期待、裏切るならその場に切り伏せるからな。 (2014/1/19 15:21:48) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【そういえば希望を聞いてませんでしたものね】 (2014/1/19 15:23:25) |
| ルティア♀魔術師 | > | 【あ、私ですか？……あんまりコアなプレイは苦手なのでそれ以外だったら基本的には大丈夫なのでお任せします♪あ、リアルに関しての影響はできればないと嬉しいです……】 (2014/1/19 15:24:32) |
| ローザ♀君主 | > | （相手がルティだとはまったく気づいていない。一気に駆け寄り、最初から全力で乱舞系の必殺技を叩き込き込むだろう。防御魔法でそれらは押さえられるかもしれないが、連激を加えつつ、動きを止めるために棘のある蔦を放つ。それが絡み付けばぎりぎりと締め付け、ゆっくりをダメージを与えていき、綺麗なバラを咲かせるだろう。ポーションは惜しみなく飲み干しつつ、MPが切れないように気をつけて、女は一気に肩をつけようとしていた。背中はがら空きだ）一歩も動かせない。魔法を使う暇なんて、与えさせてやらない！！ (2014/1/19 15:26:54) |
| ローザ♀君主 | > | 【了解しましたー＜ルティ】 (2014/1/19 15:27:03) |
| ローザ♀君主 | > | 【私はスカトロ以外だったら、痛くても全然大丈夫ですー。リアルに影響でも大丈夫ですー】 (2014/1/19 15:28:41) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【一応私も言っておきますか。特にNGはございません。やや加虐趣向がありますゆえ、苦手な方には抑えます】 (2014/1/19 15:30:05) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 ルルもNGはスカぐらいです～。 責めのときはちょっとキツイのがたまにあるかもですが、ダメなときは言ってくださいね♪ 】 (2014/1/19 15:35:24) |
| ローザ♀君主 | > | 【きつくても大丈夫（にこぉぉぉ） 甘くても大丈夫ですーー】 (2014/1/19 15:36:23) |
| ルティア♀魔術師 | > | ッ！(得意である同時に複数の魔法を詠唱して攻撃しようとするも相手が早すぎた。少しずつダメージを受けながらも加速魔法で自分のスピードをあげ、後方へと素早く下がると同時に炎術魔法を使い攻撃をし、牽制。)これじゃ、やっぱり無理ですね(ポーションを敵(ローザさん)に預けたのを後悔しながらも、動きを封じるため氷の魔法を詠唱して)凍ってください！(攻撃すると同時に風の詠唱もしていて、お得意の複数魔法詠唱をして攻撃していく。ろくに回復もしておらず自分のＭＰと体力が少ないのを感じつつも挑み) (2014/1/19 15:36:28) |
| ローザ♀君主 | > | 【ルティちゃんの反応を見たら、もう、だめだ、貪りたいっってなってきたしまった。。】 (2014/1/19 15:36:51) |
| ルル♀幻術士★ | > | （両手を上げて、ノーブルに刃向う意思はないことを示して）はいはい 仰せのままにね （ﾆﾔﾘと笑い）こっちには気づいていないみたいだし、私の幻術は、余程の事じゃないと解けないよぉ？ でも、どうする？ ローザの背後はがら空きだよ？？接近戦は、私は苦手なんでね あんたに任せるよ。二人が組み合ってからにするかい？ ああ、そうだ...ローザの自慢の盾... あれは...外させようか？ （と さも簡単そうに 聞いてみる ） (2014/1/19 15:37:23) |
| ルティア♀魔術師 | > | 【あ、ノーブルさん。私あんまり痛いのは好きじゃないので押さえてもらってもいいでしょうか？ふぇ！？ローザさん何でですか！？】 (2014/1/19 15:37:35) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【ふふ、わかりました。痛くはしませんね(にこ) ほかに嫌なことはありますか？今、言わないと大変なことに……ww】 (2014/1/19 15:39:02) |
| ルティア♀魔術師 | > | 【他にですか……えーっとそのあんまり思い浮かばないのでもしろるちゅうにあったら言いますね……？】 (2014/1/19 15:40:02) |
| ローザ♀君主 | > | 【遠慮なく！遠慮なく、言ってください。っていうか、可愛すぎる。。そして、女性に責められるの久しぶりですが、ルルちゃんにどきどきです。。】 (2014/1/19 15:40:49) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 ｸｽｸｽ どう虐めましょうかねぇ... 】 (2014/1/19 15:43:40) |
| ノーブル♂騎士 | > | 盾か……耐久値を削り切るのがセオリー……いや、ここは自分で外させるのも一興だろうな。(ニヤリ、男の口元が加虐的な弧を描き、腰の剣を引き抜く。)まぁ、何もないとは思うが……俺が今から2人に接近して倫理コードを断つ。その後はお前がなんとかできるだろう？(信頼するように手のひらでルルの頭を優しく撫でた男は抜いた剣を構える。瞬間男の姿は音を置き去りにし、消え、肩が風を切る音が男に追いつく頃にはローザの背に立ち剣を振り上げていた。) (2014/1/19 15:47:06) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【ふふ、そうですねえ。プライドが高そうですし鼻のおりがいがありますねぇ……】 (2014/1/19 15:48:28) |
| ローザ♀君主 | > | この程度の魔法で！（といった瞬間に、背中からの一撃。ノーブルの攻撃だ。そちらに顔を向けた瞬間、ルティアの放った爆発（エクスプロージョン）の魔法に吹っ飛ばされて、ルルの近くに落ちる。HPゲージは赤。ダメージラインは足に集中していたらしく、満足に動けそうにない。アイテムポケットを開けようとするけれど、視界がかすんでうまく動けそうにない。盾を構える力すら残っていない）ちっ。どういうこと....、そういうことか（そこでやっと気づく。自分達ははめられたのだ。この魔法は...食らってみて認識する。ルティアの魔法だ。そうだ、これは「同士討ち」なのだ）ルティ、逃げろ...これは、罠だ。（この声は届くのだろうか。傷だらけになりながら、失いそうな意識の中でルルとノーブルをにらみつける）殺す。。 (2014/1/19 15:49:25) |
| ルティア♀魔術師 | > | 次で仕留めます！……え？(杖を構え残ったＭＰで特大のを打とうとすると敵は倒れていて。その背後には強そうな男が武器を構えて立っていた。呆然としているも微笑みを取り戻して)どなたかは知りませんですけどありがとうございます！助かりました～♪(えへへっと笑みを見せてノーブルさんに微笑み。ローザさんの言葉はこちらに届いておらず自分から相手へと近づいて) (2014/1/19 15:54:39) |
| ローザ♀君主 | > | 【ルティ、にげてー、超にげてーーーｗ】 (2014/1/19 15:55:20) |
| ルティア♀魔術師 | > | 【あわわ。私ピンチですΣ】 (2014/1/19 15:55:49) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【羊一匹入りましたー(笑)】 (2014/1/19 15:57:27) |
| ルル♀幻術士★ | > | ｸｽｸｽ お疲れ様 （ ローザの顔を足で踏みつけると、軽く呪文をとなえ、手元のロープが 勝手に宙を舞い、ローザの身体を縛めようと動き始める。） エクスプロージョンなんて...すごい魔法...でも、そちらも、もう MPは残ってないでしょう？ （ ルティアに にっこりとほほ笑む ） (2014/1/19 15:57:53) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 あー あと１発分残ってる？？ きゃー ＞＜ でも ノーブルさんなら きっと...きっと... 】 (2014/1/19 16:00:04) |
| ノーブル♂騎士 | > | ……ふ、無警戒な……(寄ってくるルティを見ればその手を取り抱き寄せるように引き首筋に狙いをすましナイフを構える。無論、倫理コードをOFFにするためだ)愚か者め、鍛えていればたわいないだろうに。慢心するからだ……(すでに男には抱き寄せた後、ルルやローザの方に投げるスキルが準備されている。その後、自身とルルで二人を堕とす計画なのだろう。小動物は目の前にいる静かな狼に気づくだろうか。) (2014/1/19 16:03:24) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【イケメンになるのか、私(笑)】 (2014/1/19 16:05:15) |
| ローザ♀君主 | > | （踏みつけられて、顔に土が付く。血が混じった唾をお約束のようにルルに吐きかけながら、ロープで縛られていく。その姿はまだ魔物のままだろう。警告はおそらく、ルティアには聞こえず。痛みや苦しみの顔も隠されたままだ。ナイフをノーブルから投げられれば倫理コードは断ち切られて。痛みもそのまま流れ込んでくる。耐え難いその痛みに頭がくらくらする。ログアウトをここで押せば、ルティアを見捨てることになる。画面の向こうの少女は歯噛みをして、そのまま、覚悟をするように両目を閉じた）ルティには、手を出すな。（意識が遠のく。あの日と同じように）ルティ..には、あんな思いはさせたくない、だから。。 (2014/1/19 16:06:27) |
| ローザ♀君主 | > | 【よ、イケメン枠ｗ】 (2014/1/19 16:06:34) |
| ローザ♀君主 | > | 【すでに、倫理コードおふっときましたー。煮るなり焼くなり、もう、攻め様のおすきに！お好きに！】 (2014/1/19 16:07:34) |
| ルティア♀魔術師 | > | ＭＰもHPも残り少なかったからすごく助かりましよ～(ニコニコと相手に近づいて……)はい？何か言いましたか？(もう一度聞こうと相手へと耳済まそうとして抱き寄せられる)ふぇ！？あ、ああの！これは一体……Σ(間一髪気づき杖でガードして)だてに私もギルドやっていませんですよ？(そういうも抱き寄せられて密着状態であるこの状況では自爆の恐れがあるため魔法など使えるわけなく、脳内でどうしようと焦って。やがてなにもできず解除されてその場で崩れ伏せるだろう。) (2014/1/19 16:12:58) |
| ローザ♀君主 | > | 【ひぃっ！！（鼻血）】 (2014/1/19 16:18:24) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 こういう風に変身させられたかったかな～とか？ 某SAOなら、一瞬で装備外せるでしょうけど、そうすれば裸になっちゃいますね～ ｸｽｸｽ 】 (2014/1/19 16:20:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノーブル♂騎士さんが自動退室しました。 (2014/1/19 16:25:23) |
| おしらせ | > | ノーブル♂騎士さんが入室しました♪ (2014/1/19 16:25:48) |
| ローザ♀君主 | > | 【あ、ノーブル、大丈夫かｗ (2014/1/19 16:25:50) |
| ノーブル♂騎士 | > | ほう、確かにこれは俺の方が慢心していたようだな(ナイフは杖に阻まれる。少し関心したような声を漏らすが胴をガードしている杖にナイフを刺し突き入れながらより抱擁の力を強める。)おい……ルル、こいつも頼むぞ……？(その言葉と共に抱擁していた腕がルティアの身体をルルの方に軽々となげにはいる。剣では防がれるならまずは動きを封じに入るようルルに託すようだ。) (2014/1/19 16:25:55) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【セフセフ、うん、セフセフ】 (2014/1/19 16:26:11) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 良かった～♪ 】 (2014/1/19 16:26:28) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 って、飛んできたっ！！！ 】 (2014/1/19 16:27:45) |
| ローザ♀君主 | > | ルティに酷いことしない、、ぁぁぁ！ひぅ、ぁ、ぁぁぁ！！（声を上げようと思った瞬間、体を緑色の粘液に包み込まれるような感覚に襲われる。装備は消えうせ、体を粘液が嘗めつく。脳には焼け付くような快楽。先ほどまでは辛そうにしていたその表情は一気にとろけたものに変わり、舌を突き出して、唾液は流れて落ちる。周りから見れば、縛られた女は一人で裸で発情しているかのように見えるだろう。何かを言おうと思った瞬間に一度目の果てを与えられて、ルルの足元に這い蹲って獣のような悲鳴をあげる）これ、とって。スライム、とって。だめ、ぁぁ、体の中に入ってくるぅ。中からおかしくなる。かきだしてぇぇ！！（すっかりルルノ幻術の中に取り込まれた女は自分で足を開いて、中からかき出そうと手を伸ばすがロープによりそれが適わずにいる）かき出して、おねがいぃ！！壊れてしまう、私の体、壊れてぇぇ（足を開いてかき出してくれと願う。先ほど、自分を背中から斬った男に） (2014/1/19 16:27:52) |
| ローザ♀君主 | > | 【ルティに酷いことしないでーーｗ】 (2014/1/19 16:28:21) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【痛いのより恥ずかしいやつしてあげてください(笑)】 (2014/1/19 16:28:46) |
| ルティア♀魔術師 | > | くぅ……(必死で力入れてガードしているとジジジッと徐々にナイフが杖を突き刺そうとしてるのがわかって。と同時に唐突に投げられルルさんのところに叩きつけられる。)きゃッΣ(ぺシーンと地面に叩き疲れると痛そうに顔しかめて、そばにいるプレイヤーをばっとみると)ローザさん！？(驚愕の表情で発情したかのようなローザさん見て)ローザさんに一体何をしたんですか！いえ、その前にあの、ローザさんをどうやって……並大抵の人じゃ、勝てないのに(動こうとするも叩きつけられた衝撃で体が痺れて動けない。そのまま流れに身を任せて時は過ぎていく。) (2014/1/19 16:34:52) |
| ルル♀幻術士★ | > | そうかい じゃぁ… こういうのがいいかねぇ...（そう言うと、地面にたたき伏せられたルティアに呪文を唱え、地面から、うじゃうじゃと小さな芋虫が白くほんのりと光る分泌液を垂らしながら身体を這い上がり、服の隙間に入っていくような幻覚をみせる ） いいだろう？ この虫...全部の穴に入り込もうとする厄介なやつなんだよ （ｸｽｸｽと笑って） そう、穴という穴にね... ほら、はやく服を脱いで、払い落とさないと 大変なことになるよ (2014/1/19 16:37:56) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 こんな風でいいですか～？？ ちょっとグロイ？？ 】 (2014/1/19 16:39:31) |
| ルティア♀魔術師 | > | 【あうぅ……すいません虫は苦手で(泣き)注文多くてごめんなさい……しょんぼり。あ、でもこれを口実に服を脱いでいくまでなら大丈夫です】 (2014/1/19 16:42:53) |
| ローザ♀君主 | > | 【私は平気なので、投げてもらってもっ！！】 (2014/1/19 16:43:25) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 あわてて、服を脱いでください～ それ以上は虫責めはやめておきますね (^^ゞ 】 (2014/1/19 16:43:42) |
| ノーブル♂騎士 | > | (股を開き蜜を振りまきながら腰を揺らし衣服を乱すローザ。そこには既に君主としての威厳などないただの雌犬にしか他ならない。)かきだしてほしいのか？ほう……？(発情しながらかつての部下の前で腰を振るローザの後ろ髪を持てばルティアに見せつけるように顔をあげさせる。そっとローザの臀部に指を這わせればわざと割れ目に触らず焦らしてゆく。僅かに花弁に近づけば秘所の上の肉芽を指で締め上げる。)ほら、ちゃんとどこをかきだしてほしいかいわないと分からんぞ？(蛇のように這う男の指は後ろの穴の辺りを撫でてみたかと思えば脇腹へ逃げてゆこうとする。) (2014/1/19 16:44:57) |
| ローザ♀君主 | > | （すっかり幻術に落とされた女はノーブルの指先を強請りながら、腰を揺らして発情し続ける。ルティアの姿を確認できるのに、頭はそれを処理し切れていない。）お尻の穴も、おまんこにももぐりこんでる！だめ、だめ。かき出して、かき出してぇ！（涙をぼろぼろと零しながら、ルルとノーブルに懇願する。これほど、ぼろぼろになった顔をルティアの前では見せたことはないだろう。）お願い、おなかの中、おかしくなっちゃう！！ (2014/1/19 16:48:38) |
| ルティア♀魔術師 | > | え！？ローザさん！？(自分の目の前で普段と違う自分の主を信じられない表情で見てその場から動けない) 虫！いやっ 入ってこないでぇ(幻覚で、地面からうじゃうじゃと出てくる虫たち。相手の発言を聞いて、回りが見てるにも関わらず涙目で服を脱いでいきあわわとどうにか虫払おうと)虫やだぁ……ひぐっ (2014/1/19 16:53:19) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 幻覚はあくまで幻覚なのでルルからは鎧を付けたままに見えますのでこんなロールになりますが 】（鎧をつけたまま、アヘ顔をして、腰を振るローザを冷たく見下ろし ） ほら、装備欄ですべて削除したら、鎧が変化したスライムはすこし減るかもねぇ...（ といいつつ、スライムの幻覚は残るように術をかけたにもかかわらず、ローザにはそう揶揄するように助言すると、すっかり服を脱ぎ、しゃがみ込んだルティアに目を向け ） えっと ルティアさんも 情けないねぇ... 虫は苦手かい？ もう虫はいやだっていうのなら、どうしようかねぇ... 自分のモノを拡げながら オナニーでもしてもらおうか... そうしないと、ルティア あんたも、そして ローザも 虫を...（ｸｽｸｽと笑う ） (2014/1/19 16:57:14) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 といいつつ、ごめんなさい。呼び出しを受けちゃいました... かなり強引な幻術でしたが、お相手ありがとうございました。そっと 抜けさせていただきたいとおもいます～ 】 (2014/1/19 16:59:24) |
| ローザ♀君主 | > | 【いえいえーーー大丈夫ですよーー】 (2014/1/19 17:00:16) |
| ルティア♀魔術師 | > | 【わかりました～お疲れさまです～】 (2014/1/19 17:00:50) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 ごめんなさーい また 機会がありましたらよろしくお願いします 】 (2014/1/19 17:01:10) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 ではでは～ 】 (2014/1/19 17:01:20) |
| おしらせ | > | ルル♀幻術士★さんが退室しました。 (2014/1/19 17:01:28) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2014/1/19 17:03:00) |
| ノーブル♂騎士 | > | ふふ、よく出来たじゃないか？お前みたいな負け犬には君主なんかより今の姿の方が余程お似合いだぞ(欲情しながら腰をふる女に自身のモノを取り出す。先をローザの割れ目に当てゆっくりと縦にこする。この世界では性行為にもスキルがある。スライムをかきだして快楽を消すための行為と本人は思っているだろうが、幻術と共に女は本当の快楽と自分の妄想による快楽に侵食されることとなる。)ほら、お前の部下が脅されているぞ？助けてやらなくていいのか！(そう問いかけるとともにローザの子宮口に肉槍を押し込む。髪を持ち上げられたローザの顔の前にはルティアの性器が広げられるだろうか。) (2014/1/19 17:05:45) |
| ローザ♀君主 | > | ぁぁあ、ルティァ！（四つんばいになり、犯されていく。その快楽に飲み込まれながら、涙を零して怯えているルティのほうに這うようにして。ノーブルに恐怖と快楽を刻まれながらルティアの体に見える虫を剥ぎ取るようにしていく。幻術がかかっていない人間から見れば、ルティの体に触れるために衣服を剥ぎ取り、犯しにかかっているようにしか見えないかもしれない。肌があらわになれば、その欲情の赴くまま、ルティの胸元や腹、太ももに口付けて。嘗めるだろう。その度にきゅんきゅんとじぶんの秘部は男を締め付けて）あぁ、ぅ。ルティ、大丈夫。ぁぁ、おかしくなる。いっぱい、これ、すき。ぁぁ、（すっかり混乱しきっている女はルティの体を唇でさまよいながら、快楽に身をゆだねている）ルティ、好き。すきぃ。 (2014/1/19 17:10:27) |
| ルティア♀魔術師 | > | (ひぐっと大の苦手な虫に泣きながらしゃがみこんでふるふると震えてるしかない私。相手に言われれば) え？自分の広げてお、おおオナニーって(顔を赤くしていい淀みながらもいい。戸惑った表情をしているも虫の言葉に泣きながら足ひろげだし、) きゃっ、そのローザさん！(しただけではなく上も全部剥ぎ取られるとそのままローザさんにたくさんの部分を口付けられて) ひゃう、あぁ……らめです！ローザさんアア！(体ビクッとさせて、声漏らして。始めての感覚に体を震わせて終わるのを待つしかない私。)ひゃうあ……もうやめ……てくださ……い……(自信の意図関係なく漏れる声と緩む表情に隠すようにてをおおい) (2014/1/19 17:16:39) |
| ノーブル♂騎士 | > | いいのか？お前がオナニーしないと虫は収まらないんだぞ？顔なんて隠してる場合じゃないだろ？(ルティアにサディスティックな笑みを浮かべ非情な通告をする。もはやローザの方は逃げられはしないだろう。)見せつけてくれるじゃないか？じゃあ、俺のは抜いてもいいのかな？(野犬が愛玩犬になるようにローザに媚の売り方を覚えさせるように男は肉槍を引き抜き、後ろのヒクつく穴に指先を這わせ引き伸ばしてゆく。それももうローザには快楽だろうか。) (2014/1/19 17:24:19) |
| ローザ♀君主 | > | だめ、だめ。（前の穴からずるりと抜かれ、腰を必死に振って男の方に媚を売る。体が、覚えているらしい。どうやったら貰えるのかを。元々、このギルドを立ち上げる前。非力だったころはそうして弄ばれてきたのだから。）あぁ、あぁ、ぅぁ、抜かないで、抜かないで。。（男の指先を後ろの穴で受け入れると、嬉しそうな声を上げてまた、腰を揺らす）ルティァ、虫、ちゃんと取ってあげる。恥ずかしくないように、するから。大丈夫、ぁぁ！（好き、好き、こうしたかった。好き、好きとうわ言の様に口にしながら、ノーブルの指使いに踊る。すっかり蕩けている表情。こんな表情を他の人間に見られたなら、阿修羅のように普段の女は怒り狂うだろう。今はすっかり、メス犬の表情でルティアの秘部に顔をうずめている。肉芽を舌で弄びながら、慣れていない内部に指を入れて溢れて来た蜜を嘗め取って。）可愛い顔、見たい、見たい。ルティ、ぁぁ。（ルティアのの体に乗りかかるようにして、自分の体を重ね合わせる。胸元がこすり付けられて。女の体の柔らかい部分の重なりは、視覚的に男を楽しませるだろう）ぁぁ、ぅぁ。ああ！壊れるっぅ。 (2014/1/19 17:27:47) |
| ルティア♀魔術師 | > | あっ、わかりましたからぁ…(虫と聞いて怯えるような反応を見せて、秘部へと、おそるおそるて伸ばして、) あぅっ ！ローザさんふぁ、(次第に抵抗も小さくなっていくと好きという言葉に思考が麻痺していく。)やらぁ、恥ずかしいからぁローザさんあっ、(秘部に顔を埋められて肉芽を弄ばれれば初めてな感覚に戸惑いながらも自然と声が漏れて、目もトロンとしてきて) あぁ、私も好きです……ローザさんあっ！(乗りかかれられ擦り合わさられればよりいっそう声が漏れ) (2014/1/19 17:34:50) |
| ローザ♀君主 | > | 【もう、ルティに萌え萌え（どきどき）】 (2014/1/19 17:41:22) |
| ルティア♀魔術師 | > | 【……//】 (2014/1/19 17:41:54) |
| ローザ♀君主 | > | 【ノーマルな、ノーマルなはずだったのに、思わず、百合な感じになってしまうくらい（笑）】 (2014/1/19 17:42:30) |
| ノーブル♂騎士 | > | ふふ……完全に堕ちたか。(二人の様子を見れば後は男の仕事は弄び壊すだけだが……。男の肉槍が女達の合わさった割れ目をなぞりルティアの秘所に押し込みそのまま奥まで押し込まれてゆく。)お前ら、いい事を教えてやるよ。これから俺はお前らが再起不能になるまで痛めつける。しかしそれではあまりにもったいない。もし、俺にくみし、従うなら手を出さないでやろう。どうする？(反り返る肉槍はルティアの膣内をこすりながらローザの花弁の入り口をなぞる。)とうぜん、お前ら2人は一緒。もうPKに怯えることなくこのままずっと気持ち良くしてやるよ。 (2014/1/19 17:43:13) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【役得役得(笑)】 (2014/1/19 17:43:53) |
| ローザ♀君主 | > | （ずるんとルティアの中に入り込んだ肉棒。それによって変わる表情はまるで自分がルティアを犯しているようだ。すっかり快楽に落ちた女は自分でも腰を振りながら、ルティアと何度も口付けを交わしている。唾液を飲み、奪い、飲ませて。ルティアの胸元を弄んであえいでいる）あぁ、ルティと一緒なら、それでいいの。それでぇ。ルティ、ルティ。ぁぁ！！一緒にいられるなら、いぃ！なんでもする、するから。この気持ちいいの続けてほし、ぃ。ぁぁ。（何度目からの絶頂をしながら、男の言葉に何度も頷いて）ぁぁ、ぁぁ。すきぃ。こうして、こうしてるの、大好き。あぁ、すきぃ！ (2014/1/19 17:47:11) |
| ローザ♀君主 | > | 【完全な役得じゃないですかっ！】 (2014/1/19 17:47:23) |
| ルティア♀魔術師 | > | 【あぅ、書いた文が消えちゃいました！？】 (2014/1/19 17:53:37) |
| ローザ♀君主 | > | 【ゆっくりでいいですよ】 (2014/1/19 17:53:50) |
| ルティア♀魔術師 | > | ひゃうっ！あぁああ！(押し込まれると体を大きく震わせ鳴き)あ、優しくして！あぁ、わかりましたから～むぅ、ちゅ……あっ、ロードさんあっ……(二人で何度も口づけをしていくとやがて体を今までよりも一段と激しく震わせると)あぁ、私変です！したの方が！あぁ、なんかれます！……ぁあああ！(そのまま始めての絶頂を迎えるとぐたっとして、そのままローザさんとキスし愛、時にはローザさんの胸を味わったりなど墜ちていった) (2014/1/19 17:54:22) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【ゆっくりゆったりお待ちしてますよー】 (2014/1/19 17:54:28) |
| ルティア♀魔術師 | > | 【なんとか履歴の方に残っててよかったです～】 (2014/1/19 17:54:52) |
| ローザ♀君主 | > | 【セーフ！】 (2014/1/19 17:55:33) |
| ノーブル♂騎士 | > | ふん、じゃあ契約成立だな。これからは俺がお前たちのご主人様【ギルドマスター】だ(乱れ、果てるルティアを見れば男はローザの膣内に肉槍を押し込み女の肉芽同士を擦り付けるように女達の上に上半身を乗せる。時には愛し合う二人の顔に割り込むようにし舌を絡め貪る。辺りに響くのは卑猥な水音。)さあて、そろそろ出してやるよ。どこに欲しいんだ？ちゃんとおねだりできたら出してやるよ(その言葉とともにローザの臀部に手が撃ち込まれ、ローザには快楽の飴と、ルティアには恐怖の鞭となるだろう。) (2014/1/19 18:05:50) |
| ローザ♀君主 | > | 中に、中にぃ！！（強請りながら、二人と口付けて。多幸福間に酔いしれながらそのまま精液が自分の中に入り込んでくるのを待っている。締め付けて、腰を揺らして、ルティアに抱きついて。快楽に飲まれながら。痛みすら今はもう、快楽でしかない。あの時と同じように自分が「虐げられる側」であることを刻み付けられながら、快楽を注がれる。）ルティ。大好き。だいすきぃ。あぁぁ！！！ノーブルさまぁああああああ！（コンソールから名前を読み取ったのか。ノーブルの名前を呼びながら、女はひときわ強く果てた。） (2014/1/19 18:09:59) |
| ルティア♀魔術師 | > | は……い、ご主人……様～(ぐてーっとしたまま途切れ途切れに言うと)あっ、さっきよりもあっ！(次第に気持ちよさに代わりローザさんにキスを控えめながらに自分からもしだして。擦り付けられると声を位置オクターブ高い声だして)あ、私も大好きです！ローザさん、ご主人様ぁ！(声を漏らしながらもしっかりと抱き締めて何度も口づけをしてローザさんと一緒に果てた。そのまま眠る化のようにぐてーとしてこれからの自分を想像して静かに微笑みながら深い眠りに落ちた。) (2014/1/19 18:12:59) |
| ルティア♀魔術師 | > | 【ごめんなさい！私も時間なのでこれくらいでしめさせてもらいました。またお相手よろしくお願いしますね～お相手ありがとうございました～】 (2014/1/19 18:13:43) |
| おしらせ | > | ルティア♀魔術師さんが退室しました。 (2014/1/19 18:13:51) |
| ローザ♀君主 | > | 【こちらこそーーー。ありがとうございますーー】 (2014/1/19 18:13:54) |
| ローザ♀君主 | > | 【やだ、ぞくぞくしてやりたりない（なぞ）】 (2014/1/19 18:15:51) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2014/1/19 18:16:45) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【ではもう一戦しますか？】 (2014/1/19 18:16:58) |
| ローザ♀君主 | > | 【あ、いいですか？（どきどき）あの、単数でも、複数でもｗ】 (2014/1/19 18:18:02) |
| ローザ♀君主 | > | 【ちなみに、この後、どうにかして逃げちゃったで構いません？】 (2014/1/19 18:18:25) |
| ノーブル♂騎士 | > | いいだろう！出してやる！(男の満足げな声とともに女二人の子宮に大量の男の白濁が吐き出され漏れる滴が二人の花弁を濡らして行く。)ふ….…なかなか名器だったぞ？お前たち….… (2014/1/19 18:18:57) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【はい。喜んで。】 (2014/1/19 18:19:19) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【はい、構いませんよー。追わなかったみたいな、感じで】 (2014/1/19 18:19:46) |
| ローザ♀君主 | > | （男のギルドに連れ込まれて、3日ほど経った後。快楽にはまる直前、同じギルドの人間に救出された。倫理コードはオフにされ、ギルド内には緘口令が敷かれ。「絶対に護衛なしで出歩くな」と参謀達に厳命される。参謀達には、所属ギルドが持っている城を他人に渡したくない。そのためには、女達の力が必要なのだという「計算」はあったのかもしれない。女は、全てを忘れることにした。自分を陥れた人間に会うまでは） (2014/1/19 18:21:57) |
| ローザ♀君主 | > | 【こんなかんじでしょうかー。ありがとうございましたー】 (2014/1/19 18:22:05) |
| ローザ♀君主 | > | 【おおう、オンでしたｗ】 (2014/1/19 18:22:33) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【ありがとうございましたー！(笑) ドジっ子さんですね(笑)】 (2014/1/19 18:23:29) |
| ローザ♀君主 | > | 【ふぁっｗ それでは、後で合流ですかね？別に複数でも構いませんので、いっぱい酷くしてくださいませ。】 (2014/1/19 18:24:16) |
| ローザ♀君主 | > | 【19時過ぎには戻ってきます。＜お部屋が開いてなかったら、適当なお部屋におりますー】 (2014/1/19 18:24:38) |
| ローザ♀君主 | > | 【ありがとうございました！！】 (2014/1/19 18:24:49) |
| おしらせ | > | ローザ♀君主さんが退室しました。 (2014/1/19 18:24:53) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【そうですねー。ではではー】 (2014/1/19 18:25:04) |
| おしらせ | > | ノーブル♂騎士さんが退室しました。 (2014/1/19 18:25:09) |
| おしらせ | > | ローザ♀君主さんが入室しました♪ (2014/1/19 19:16:19) |
| ローザ♀君主 | > | 【というわけで、戻ってまいりました】 (2014/1/19 19:16:27) |
| おしらせ | > | ノーブル♂騎士さんが入室しました♪ (2014/1/19 19:17:43) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【お待ちしておりましたよー】 (2014/1/19 19:18:04) |
| おしらせ | > | テハーナ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/1/19 19:18:43) |
| ローザ♀君主 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/19 19:18:55) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいですかー？】 (2014/1/19 19:18:59) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【こんばんは〜】 (2014/1/19 19:19:18) |
| ローザ♀君主 | > | 【もちろんどうぞー】 (2014/1/19 19:19:33) |
| ローザ♀君主 | > | 【テハーナちゃんは、受け攻めどっちでしょうか？】 (2014/1/19 19:19:45) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【受けですー。】 (2014/1/19 19:20:33) |
| ローザ♀君主 | > | 【了解しましたー。あと、攻め様、お一人よろしければいらっしゃいませーー】 (2014/1/19 19:21:27) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【また役得かな(笑)】 (2014/1/19 19:21:46) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【さっきも見てて参加したかったんですよねー。】 (2014/1/19 19:22:38) |
| ローザ♀君主 | > | 【あ、ありがとうございます（鼻血）】 (2014/1/19 19:22:49) |
| ローザ♀君主 | > | 【萌え萌えなシチュエーションありましたら教えてください＜テハーナちゃん】 (2014/1/19 19:23:08) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【あら、嬉しいですね(笑)】 (2014/1/19 19:23:44) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライさんが入室しました♪ (2014/1/19 19:24:26) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【さっきみたいに誤認識で…みたいなの萌えますよね！個人的には獣耳責めされると鳴きますｗ】 (2014/1/19 19:24:27) |
| ローザ♀君主 | > | 【あ、会いたかった、さむらいさまーーー】 (2014/1/19 19:24:52) |
| ザンクロウ♂サムライ | > | 【お邪魔します。今日あたりここで遊ぼうかと思ったら面白そうなことやってるのでー…… いいでしょうか？】 (2014/1/19 19:25:01) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【こんばんはー。】 (2014/1/19 19:25:12) |
| ローザ♀君主 | > | 【もちろんですーー！以前はタイミング悪くおあいできませんでしたのでーーー！】 (2014/1/19 19:25:34) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【ほうほう、じゃあチーターにした方がいいかな(笑)】 (2014/1/19 19:25:35) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【いらっしゃいませー】 (2014/1/19 19:25:51) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【でも普通に攻められても萌えますので流れに身を任せますーっ。】 (2014/1/19 19:26:10) |
| ローザ♀君主 | > | 【攻め様にその辺りはおまかせ＜チート】 (2014/1/19 19:26:25) |
| ザンクロウ♂サムライ | > | 【あはは、ありましたねニアミスになったこと＜ローザさん】 (2014/1/19 19:26:26) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【ふむ、では使って見ましょうか(笑) うまくできればいいのですが……お付き合いくださいませー】 (2014/1/19 19:27:49) |
| ローザ♀君主 | > | 【それじゃ、テハーナちゃんと同じギルドメンバーでいいかしら？サンクロウさんも多分名前知れてると思うので、ザンクロウさん＆ノーブルさんをPKキラーとして狩りにいくかんじでいいですかね？】 (2014/1/19 19:28:08) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【構いませんよー】 (2014/1/19 19:29:05) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【了解しましたぁー】 (2014/1/19 19:29:27) |
| ザンクロウ♂サムライ | > | 【了解、なんとかやってみましょ】 (2014/1/19 19:29:54) |
| ローザ♀君主 | > | 【それでは、順番はローザ→テハーナちゃん→ザンクロウさん→ノーブルちゃんでいいかしら。とりあえず、打ってみます】 (2014/1/19 19:30:27) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【わかりましたぁーっ！途中で時間切れになったらごめんなさいです。。。 よろしくお願いしますっ】 (2014/1/19 19:31:01) |
| ザンクロウ♂サムライ | > | 【発言時間で蹴られそうになったら紹介欄弄って回避しましょうｗ 順番了解】 (2014/1/19 19:31:49) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【了解しましたよー】 (2014/1/19 19:33:08) |
| ローザ♀君主 | > | （あれから、ギルドはなんとなく「表面上」は平和だった。今まで以上にチーターやPKをする者達には厳しく。所属するギルドは恐れられていた。女の精神的な「憎悪」や「固さ」は一般のユーザーさえも恐れを抱くような状態だ。今日も「例のエリア」に多数の人間と共に「PK狩り」に来ていた。何人かめのPKを殺し、その遺体を踏みつける。以前と違うのは「対チート」の処理をある程度自分の方にも組み込んだことか）これで、3匹目だわ。（人として換算していない。あの日から、憎悪に心は塗りつぶされていた） (2014/1/19 19:33:37) |
| テハーナ♀騎士 | > | （今日もギルドの要請によるＰＫ狩りにローザともにやってきていた。少し前からローザの様子がおかしいとは聞いていたが、今日の戦闘での異常なまでの気迫に、気を使って普段通りに接するように心がけている。） ローザさん、こっちも終わりましたよ。（ほかのギルドメンバーが離れる中、ローザに近寄りいつも通りに報告する。） まったく、こんなことよりダンジョンとか潜ってレア武器とか欲しいですよねぇ。（軽く笑みを浮かべる） (2014/1/19 19:38:32) |
| ザンクロウ♂サムライ | > | （昨今はＰＫＫをやっているギルドもあるらしいがー…… 我関せずと倫理コードのぶっ壊れたイカれたエリアを歩き回る。そこそこ食い荒しているので名前も押えられているだろうが気にせず、赤い具足と鹿の角の兜は派手ですぐわかる。）……何か雰囲気ば妙だな。（いつもとは違い他人の気配もモンスターの気配も希薄。若干の胸騒ぎを覚えて用心しながら繁みを踏み越えると……）ん？あれは…… いや、同業者か（銀の鎧の騎士は確か自分と同じ女を獲物にしているＰＣ。何か情報を持っていないかと近付いていく）よぉ、ちょっといいか？ 今日のこのエリア、少しおかしかないか？（答えるならそれもよし、答えないなら立ち去ればいい） (2014/1/19 19:42:39) |
| ローザ♀君主 | > | 【ちなみにザンクロウさんはどんな感じのが萌え萌えなんでしょ？】 (2014/1/19 19:47:59) |
| ザンクロウ♂サムライ | > | 【攻め気質なんで、我慢してるのをじわじわ堕としていきたい感じですね～ 今回のローザさんの場合だと、戦闘中にトラウマ（犯されてた記憶）を呼び覚ましてじわじわ攻めて堕としていく感じかなぁ。】 (2014/1/19 19:51:01) |
| ローザ♀君主 | > | 【了解！あわせまーす。私はんー。酷いのなら何でも（笑）痛いのも好きですが、精神的な痛みの方が好きですねー。あとでテハーナちゃんの耳もらっちゃおうっと。】 (2014/1/19 19:52:31) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【Σあたしの耳狙われてるっ？！】 (2014/1/19 19:53:09) |
| ローザ♀君主 | > | 【ぴくんぴくん、ってしてるところを甘噛みしたいｗ】 (2014/1/19 19:53:42) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【はううぅ…。それだけで満足ですよぉ。。。ｗ】 (2014/1/19 19:54:43) |
| ザンクロウ♂サムライ | > | 【了解ー、なんとか上手くやってみましょう。】 (2014/1/19 19:55:22) |
| ノーブル♂騎士 | > | ん……？(ダンジョンの中、男は静かに歩いていた。五日ほど前に逃げ出した所有物を探しにだ。しばらく歩いていると不意に声をかけられる。)……ふ、ザンクロウとかいうサムライか……。名だけは知っているぞ。(近づいてきた男に対して体制を崩さず片手に剣を握る。しずかにたたえられる口元の笑み、蛇の微笑と揶揄されそうな冷たい笑み。)まあ、話してはやろう。邪魔をされるより良い……。俺の逃げた犬のギルドがここらを探ってるのだ。俺はその犬に躾をつけて連れ帰るためにきた。邪魔をするなら切り捨てる。邪魔をしないならわけ前くらいくれてやる。 (2014/1/19 19:55:45) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【私はngなし、攻めなので前回以上に容赦無く行かせてもらいますねえー】 (2014/1/19 19:57:24) |
| ローザ♀君主 | > | ご苦労様。（テハーナに気遣いをされているのは分かっている。けれど、PKやチーターの顔を見ると心が凍て付く。いつか、自分を弄んで奴らに出会い、この手で殺すまではこれを続けるつもりだ。不意にテハーナから向けられた言葉に、小さく息を吐いて）そうだな。この掃討が終わったら、少しギルドの城にあるダンジョンにもぐってみるか。新規メンバー達の武器も必要だし、あそこなら3時間程度もぐれば、２つ３つくらいはドロップしそうだしな。（そういった直後、MAPの端に「PK」の表示。その名前を見て女は目を疑った）ノーブル。それに、ザンクロウだと？（前者は探していた男。後者は、今まで何人の女を「リタイア」させた極悪人だ。不意に思い出したのは「快楽」。ふるると震えて、自分の身を抱いて）殺してやる。。（すらりともう一度、剣を抜いて、近づいてくるであろうザンクロウとノーブルのほうを向いた） (2014/1/19 19:58:16) |
| テハーナ♀騎士 | > | いえいえ～。あたしもそろそろ、新しいレア武器発掘にいそしみたいなぁなんて思ってたところなんで、ローザさんが居てくれると心強いかなぁー…なんて。（なるべく明るく振舞ってなんとかローザの調子が戻らないかと思っていた矢先にＰＫの表示。）……その二人、強いんですか？（身震いするローザを見て強い相手なんだろうと感じ取り、狼耳がピン、と立つ。） ……ローザさん、冷静に、ですよぉ。（犬歯をむき出しにしながらいつでもローザより先に飛びかかれるように体制を低くして剣の柄に手を置く。） (2014/1/19 20:03:18) |
| ザンクロウ♂サムライ | > | なーるほどねぇ。ったくハンパな躾してやがんだな。（へっと吐き捨てるように答える。別に馴れ合うつもりもなかったから警戒して槍を構えたまま。しかしその警戒はすぐに別の存在へ向けられる）……ＰＫＫか、メンドクサイ話になったもんだ。（ＰＫＫならば目の前の相手もそのまま巻き込まれるだろう。共闘になるかはわからんが今構っている場合ではない。）兄ちゃん気付いてるか？ 来るぜ…… もしかしたらお前の飼い犬かもしれないけどな。（まずはガチで戦うのがスタイル、とすぐに攻撃スキルを発動できる体勢のまま敵がいる方を向き直る。奇襲の後の先にカウンターで叩き込んでやろうと……） (2014/1/19 20:07:41) |
| ノーブル♂騎士 | > | 半端な躾とはいってくれる。だがな……逃げた気で居るのは犬だけさ。(不意に背後でローザとテハーナの声。男にとっては知らぬ片方も予想はついた。ならば男はチートである幻術をあたり全域に広げる。)事を構えるだけがのうではないぞ？サムライ崩れ……(今回のは幻術の初歩の部類。まだ男とは言えど慣れてはいないのだ。しかし、今の2人なら十分。)よく帰って来たな？雌犬ローザ。命令通り仲間を誘い出して……よくできた雌犬だ(道具もない今では最低限のスキルしかない。ゆえに身体に害をなさず心を犯し疑心を呼び覚ます。男の言葉はローザには自身への疑心として、テハーナにはローザに対する不信感を刷り込まんと二人の耳に放たれる。) (2014/1/19 20:18:19) |
| ローザ♀君主 | > | ああ。だがっ、私の敵ではない！（テハーナにそう答えて一気にスピードを上げてまずは、ザンクロウの懐に入ろうとする。しかし、槍の間合いに入りにくいと思ったのか、一瞬牽制をしてから、ノーブルの方へ。その瞬間、幻が女を包む。）ちぃ。（盾で半分ほど顔を隠しながら女は忌々しげに口にした。しかし、覗かせた顔。視線が絡まってしまえば、自分の「何か」があのときの快楽を思い出して。僅かに刃が鈍る。恐怖と快楽とが交じり合って、手が震える。声も震え、膝からも力が抜ける。体の奥底が「支配」を覚えている）あ.....何故？私、違う。そんなことをするつもりはない！テハーナをつれてきたのはそういうわけじゃない！！（周りの同じギルドメンバーの表示が消えていく。どうやら、自分達と切り離されてしまったらしい。ログアウトしようにも指先が動かない。まるで、自分の体が「望んでいる」かのように）ぁ、、いやだ。。 (2014/1/19 20:21:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テハーナ♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/1/19 20:23:24) |
| おしらせ | > | テハーナ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/1/19 20:23:40) |
| テハーナ♀騎士 | > | へっ？な、ど、どういうことですかローザさんっ。（突然のことに思ったことを口走ってしまい、しまったという表情を浮かべる。） ち、違うんです！あ、あんなやつのいうことなんて、あたし信じませんから！ローザさんの事、出会ったときからずっと信頼してますからっ！！（ローザのほうを見れば笑みを浮かべる。しかし慌てたためかぎこちない笑みになっていただろうか。ローザの後に続いて敵２人への距離を詰める。） とおおぉりゃぁぁあっ！！（獣人らしく瞬発力を生かし距離をつめ細身の剣で相手の剣を弾こうと最小限のモーションで剣を動かす。少しでも軌道が変わればこっちのもの。あとはお互いの武器が使えない状態での物理攻撃が狙いで。） ずーっと見て、ひきつけてぇ……。（相手の、ザンクロウの槍の先を狙い剣を振る。幻術には気づいていない様子で戦闘に集中している） (2014/1/19 20:24:01) |
| ザンクロウ♂サムライ | > | （ふぅん、首輪はちゃんと付けているってか？ 周囲に立ち昇る幻術の気配に顔をしかめつつ、こいつとは相容れないが目的は一緒かと気を取り直し。……まず飛び出してきたのは重厚な鎧を纏った女。しかし気配だけで攻撃はなく…… どうやら幻術に絡め取られたようだ。やるね、と声には出さないが賞賛を向け。）本命はこっちか！（予想を上回った突撃速度に反応が遅れる。だが狙ったのは十文字槍の穂先…… 相手の切っ先を十字に分かれた穂先で受け止め絡め取る。）せぃっ！！（そのまま跳ね上げて武器を落としにかかる。成功すればよし、失敗すれば刀の間合い。抜刀も念頭に入れて力を込める） (2014/1/19 20:29:09) |
| ローザ♀君主 | > | 【ん、きゅんきゅんしてきちゃいました（笑 (2014/1/19 20:41:28) |
| ザンクロウ♂サムライ | > | 【はやっ、俺まだ何にもしてないｗ 頑張れノーブルさん！】 (2014/1/19 20:42:21) |
| ノーブル♂騎士 | > | とりあえず、本命は確保か……まあ、強欲は身を滅ぼす。手伝いだけしてやろう。(辺りに香る僅かな甘い香り。文字通り甘い毒たるそれはローザからテハーナに向かってゆく。テハーナの耳元には「だけど……」といった様にテハーナ自身の声でローザへの不信感を煽る声。当然、振り向けば誰もいないのだが、そのまま戦えるだろうか。)手助けはしたぜ、サムライ……(相入れずとも共闘……いや、休戦と言った方が正しいか。ともかく手を出されてない以上多少なりとも男は手を貸す。)さて……(男の姿が消え、風の音がくる頃にはすでに男はローザの顎に手をかけていた。辺りに立ち込めるのは甘い香り。そっと鼻腔から女の中に忍び込む毒。)違うだろう？お前はご褒美が欲しくて女を連れてきたんだ(男の言葉がローザの耳に届くたびローザの身体を本人しか感じられない透明な手が這ってゆく。) (2014/1/19 20:42:22) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【ふう、やっと慣れてきました！】 (2014/1/19 20:43:09) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【にゃふーすごいっ！そしてテハはあほの子ですなぁ…。】 (2014/1/19 20:44:21) |
| ローザ♀君主 | > | 違う、テハーナ。私はそんなことは！（誤解しないでと口にするけれど、その様子はもっと誤解されるだろう。テハーナの疑念と信頼の言葉に首を小さく横に振る。その迷いはもう、戦場では「切り離すべき感情」だったのだ。ノーブルの一撃は穏やか女の中に浸透していく。快楽と恐怖にぐったりとなりながら、ノーブルとザンクロウ、テハーナの方を見ている。どうやら、脳震盪（スタン）したらしく。動けない状態らしい）ぁ。皆に、助けを呼ばないと。テハーナが。。（鎧が重い。まるで、倫理コードを切られたあの時と同じように。じわじわと自分の「精神」を「恐怖」が侵食していく）ぁぁ！嫌だ...殺したくて、ここまで来たのに！（憎悪は恐怖と快楽を超えることはない。体が恐怖と快楽を覚えていて、心まで飲み込んでいく）あぁ、あぁ。（体を両手で抱きしめながら、装備を解除する。体を這う手を振り払うようにして）あぁぅ。。ぁぁ。私に触れないで！！いや！！ (2014/1/19 20:46:31) |
| テハーナ♀騎士 | > | う、ぁっ！（キィン、と金属同士がぶつかる音の後に衝撃で己の剣が手から離れてしまう。利き手が衝撃でしびれるものの、相手との距離は詰まっている。早く終わらせてローザさんを助けよう。はやる思いがテハーナの攻撃を淡白なものにする。） いただきまぁすっ！！（己から見て右から左へ。足払いを入れようと地面に手を突き足を振る） ローザさんっ！すぐに終わらせてそっちにいきますからねぇっ！！アタシ、信じてるって言いましたよぉっ！！ （幻術による己の声「だけど…」の声に、一瞬ドキリとしながらも振り払うように大きな声で、ばさばさと尻尾を振りながら叫ぶ。） (2014/1/19 20:48:01) |
| ローザ♀君主 | > | 【しっぽ！！！しっぽ！！あとでもふもふする！！】 (2014/1/19 20:48:43) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【わ、わふーっ＞＜】 (2014/1/19 20:48:56) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【耳に舌入れてなんて……獣は美味しい(笑)】 (2014/1/19 20:50:26) |
| おしらせ | > | ルティア♀魔術師さんが入室しました♪ (2014/1/19 20:51:36) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【こんばんわふーっ】 (2014/1/19 20:52:09) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【あらら、おかえりなさーい】 (2014/1/19 20:52:20) |
| ルティア♀魔術師 | > | 【えっと、今晩わです？……あ、もう始まってますねーお邪魔してすいません。あ、ただいまですー (2014/1/19 20:52:39) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【さっきの覗き見してましたー← よろしくおねがいしますー、お帰りなさいませっ。】 (2014/1/19 20:53:45) |
| ルティア♀魔術師 | > | 【見られてました！？あうぅ、そういわれると恥ずかしいです……//よろしくお願いしますー】 (2014/1/19 20:54:36) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【謝ることはないかと(笑)】 (2014/1/19 20:54:45) |
| ザンクロウ♂サムライ | > | （味なことしやがるな。思わぬ合いの手を意外に思いながら）どうやらお前は担がれたみたいだな、その堕ちた女君主に！（得物は弾いた、ならばこちらも勝負をかけよう。言葉でけん制しつつ足払いを放つ獣耳の騎士に体ごとぶつかる。浅い足払いは効果なくサムライの体に当たって弾かれ、槍を投げ捨てた手にはチートツールである刀が握られていて……）お前もあの女みたいになりな！！（体のどこかに斬り付けてしまえばいい、回避しずらいようにテハーナに向かって右から袈裟懸けに斬りつける。当たれば相手のパーソナルデータまで含めてハックし、相手ＰＣの支配権を奪えるだろう。副作用で性的な興奮状態になっていくが……） (2014/1/19 20:54:59) |
| ザンクロウ♂サムライ | > | 【こんばんはー】 (2014/1/19 20:55:07) |
| おしらせ | > | ルル♀幻術士★さんが入室しました♪ (2014/1/19 20:55:14) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 こんばんわ＆ただいまです♪ 】 (2014/1/19 20:55:34) |
| ザンクロウ♂サムライ | > | 【こんばんは、うわぁ凄いことになってきたぞ？ｗ】 (2014/1/19 20:56:01) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【こんばんはー＆おかえりなさいませっ。 にゃはは、これいけるんですかねぇ？ｗ】 (2014/1/19 20:56:16) |
| ローザ♀君主 | > | 【いけるいけるｗ】 (2014/1/19 20:56:56) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 うーん やっぱり多すぎ？（苦笑） また今度にしましょうかねぇ… 】 (2014/1/19 20:57:32) |
| ローザ♀君主 | > | 【いや、いけると思う。この面子ならｗ＜時間ある限りいけるだけいけばいいですし。】 (2014/1/19 20:57:54) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【MAXww いえいえ、楽しみましょうよ。】 (2014/1/19 20:57:58) |
| ローザ♀君主 | > | 【それじゃ、私の前にルルちゃんどうぞー】 (2014/1/19 20:58:13) |
| ザンクロウ♂サムライ | > | 【俺とノーブルさんが搾り取られる展開になりそうｗ】 (2014/1/19 20:58:18) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【あ、ごめんなさい！本気でいけないとは思ってないですよぉｗ 楽しそうなんでこのままいきましょうよぉっ】 (2014/1/19 20:58:44) |
| ローザ♀君主 | > | 【そして、ルティもおかえり！！】 (2014/1/19 20:58:52) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【お、俺、チーターだし(震え声】 (2014/1/19 20:59:06) |
| ルティア♀魔術師 | > | 【あうぅ、すいません！皆さんでどうぞ楽しんでください！時間がそんなになかったんです。ローザさんただいまですーそして皆さんまた会ったら遊んでください！】 (2014/1/19 20:59:41) |
| おしらせ | > | ルティア♀魔術師さんが退室しました。 (2014/1/19 20:59:47) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【あ、あうあう…。またお相手おねがいしますー。＞ルティさん】 (2014/1/19 21:00:15) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 あぅうう 】 (2014/1/19 21:00:20) |
| ローザ♀君主 | > | 【お手洗いいってるうちに！ ああ、ルティ、また！！じゃ、順番はー。ノーブルちゃん→ルルちゃん→ローザ→テハーナちゃん→ザンクロウさんでいいかね。】 (2014/1/19 21:00:32) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【テハはおっけーですっ】 (2014/1/19 21:01:26) |
| ザンクロウ♂サムライ | > | 【順番了解。蹴られないように注意だな】 (2014/1/19 21:01:47) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【はぃ…。一回やっちゃいましたからねぇ。気をつけます。】 (2014/1/19 21:02:16) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 そういうときはプロフを弄って…(笑) 】 (2014/1/19 21:03:00) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【はい。アドバイスもらってたんですけど忘れてました；】 (2014/1/19 21:03:32) |
| ローザ♀君主 | > | 【細かいことは気にせずっていうか、これはもうこのログはたまにみておかずに（なぞ）】 (2014/1/19 21:03:33) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【あらら？また今度ー！】 (2014/1/19 21:05:27) |
| ノーブル♂騎士 | > | ふ……剣筋が鈍ってるみたいだな。サムライは気に入らんがあいつは腕が立つ。時期に終わるだろう。(テハーナの様子をみて嘲るように笑えば辺りの甘い香りはより強くなる。嫌がりながら自分で服を脱いでゆくローザの姿は中々に滑稽だ。)違うだろう？お前は、忘れているだけなんだ。その記憶を……潜入に不要だから(スタンしたローザの耳元に男の声。幻憶という記憶を偽装するその力によって女の中に産まれるのは葛藤か、それとも……思考がまとまろうとするその時、女の秘所に男の指先が這う。) (2014/1/19 21:05:48) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【私も了解ですのよん】 (2014/1/19 21:06:13) |
| ローザ♀君主 | > | 【ルル師匠！どうぞ！！】 (2014/1/19 21:06:29) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 ← 現在 通りがかり状態ですよねー 】 （PKKを避けて、ダンジョンをさまよい、美味しそうな獲物を物色していたが ） ん？ あれは たしか ノーブルと…ローザ まだ 遊んでたのかい ノーブルも好きだねぇ… あっちは 獣人と侍… まっ 侍の勝ちだね… （ 遠目でそうつぶやきつつ、面白そうなものがないか、４人が争ってるほうにむかってみる ） (2014/1/19 21:10:12) |
| ローザ♀君主 | > | 違う！違う！！（違うといってももう遅い。甘い香りであの時と同じようにすっかりと蕩けた顔でノーブルの方を涎をたらしながら見つめている。一生懸命に思考を整理しようとするけれど整理できるはずはなく。敏感な場所に触れられれば、男の首に腕を回して甘い声を上げて腰を振った。ダメといいながら視線はルルのほうを見ているだろう。そうだ、あの紫の髪の女が自分を陥れた。憎かった筈なのに、なのに）ぁぁ、ぁぅ。ぁぁ！（嫌だといいながらも男のマントを強く握り締めて１回目の果てを迎える。ザンクロウとテハーなの方には、ただ堕ちた女が絶頂を迎える姿が見られるだろう）だめぇ、だめ、こんなの知ったらおかしくなるぅ。ぁぁ。もっと、したい。したいぃ！抱いて、だいてぇ。（普段押さえつけている分、強い性欲を持つのか。ルルに手を伸ばして）抱いて、お願い。もっとぉ。 (2014/1/19 21:11:50) |
| ローザ♀君主 | > | 【ぐずぐずの快楽ジャンキーさんに（めそ）】 (2014/1/19 21:12:47) |
| テハーナ♀騎士 | > | そ、そんなわけないでしょぉっ！ っか、はぁっ……。（空気とともに声が漏れる。弾かれしりもちをついたところへ追撃の刀。避けようがないと手を上げてガードの体制をとるが、手の甲を切りつけられてしまう。パーソナルデータがハックされていることなど露知らず、突然の興奮状態に驚き戸惑う）な、なにをぉっ……。（起き上がろうと手を突いてふらふらになりながら身体を起こすが、興奮状態では身体が震え立っているのもやっとで。）だめだめ、しっかりしろテハーナっ！ ローザさんを救えるのは、今はアタシしか居ないんだからっ…。ろ、ローザ、さぁんっ……。（ぴくぴくと震える耳。尻尾は足に巻きついて丸くなっている。片手で身体を押さえながらもどうにかザンクロウへと攻撃する為に、ゆっくりと近寄る） (2014/1/19 21:12:48) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 いきなり求められてしまった ｸｽｸｽ 】 (2014/1/19 21:13:24) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【ローザさんが大変なことにぃっ＞＜ あと３０分くらいでリミットくるかもですぅ…もっとやりたいのにぃっ】 (2014/1/19 21:14:15) |
| ローザ♀君主 | > | 【その時はそのときで！！誰か受けが来てくれればいいし、出なければ。私が受けるっ！！（え）】 (2014/1/19 21:16:20) |
| ローザ♀君主 | > | 【いや、師匠のうまい幻覚に踊らされたあの日から、私の師匠！！＜ルル師匠】 (2014/1/19 21:16:53) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【さすがローザさん総受け！（違】 (2014/1/19 21:17:11) |
| ザンクロウ♂サムライ | > | 手応えあり！（ハックしたときに思わず口にするセリフ。そして速やかに相手のＰＣを掌握する。すでに頬に朱が差し戦意を喪失している尻尾。それでも向かってくる相手に対し、軽く鎧に触れる。すると騎士の鎧も剣も全て消え去り、裸になってしまい）あの女を救うだって？ もうあの女は快楽に堕ちる以外に救いようもないがな。お前も一緒に堕ちるか？（乳房を乱暴に掴むとそのまま揉み、痛みすら与える愛撫はＰＣを興奮状態に、さらにＰＬにまで性的興奮を与え始める。） (2014/1/19 21:17:28) |
| ノーブル♂騎士 | > | 【いや、実際半分以上総受けな気が……(笑)】 (2014/1/19 21:18:07) |
| ザンクロウ♂サムライ | > | 【すごく途中になりそうですが、離脱は何か理由を付けてローザさんを見捨ててって下さい（言い方ってもんがｗ）】 (2014/1/19 21:18:13) |
| ローザ♀君主 | > | 【大丈夫、見捨てられた次は私がテハーナちゃんを食べますから（によぉっぉお）】 (2014/1/19 21:19:42) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【にゃふふ、気絶落ちにしようかと思ったんですが見捨てる…。難しそう；】 (2014/1/19 21:20:07) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【さすがテハ総受けですもんね！（←】 (2014/1/19 21:20:40) |
| ザンクロウ♂サムライ | > | 【そこで見捨てられた方がローザさんにダメージが大きそうだったので、精神的に（酷いヤツだな）】 (2014/1/19 21:21:04) |
| ローザ♀君主 | > | 【確かに、「私と同じところにテハーナも落としてやる。。」的な逆恨みに。。ｗ】 (2014/1/19 21:23:17) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【あ、あううぅ……。萌えるぅ……。】 (2014/1/19 21:24:00) |
| ルル♀幻術士★ | > | 【 じゃぁ、ルルは、ローザさんを とりあえず、もう一段階 堕とせばいいんですねっ♪ 】 (2014/1/19 21:24:03) |
| ローザ♀君主 | > | 【師匠！追撃して、奈落の底に落としてやってくださいーー。ついでにルティちゃんとテハーナちゃんもひきずりおとしてくれる（にこにこにこ）】 (2014/1/19 21:25:14) |
| テハーナ♀騎士 | > | 【あうあうあうあう……。テハはくぅんって甘えた声で鳴く狼になるんですぅ…。くそぅ、堕とされないぞぅ。（建前）】 (2014/1/19 21:26:48) |
| ノーブル♂騎士 | > | やっと来たか……ルル(女が手を伸ばしたのを見れば男はさも驚く事もなく目を向ける。まるで相手がここを通るのをあらかじめ知っていたかのように。)お前もこい……おまえも欲しかった所だ(幻術をつけたままだがその顔は早くくわわれよ。と言いたげだ。)ふ、事実かどうかよりお前にはこうやって快楽を与えられている事が全てだろう？(指にすら吸い付き激しく腰を振る女に舌を出しゆっくりと唾液を女の口に垂らす。静かに冷たい目は飲めと命令しているかのように女を見下す。指先はといれば割れ目を離れ男の肉槍を取り出していた。ローザの秘所にあてがわれた肉槍を押し込むとともにローザに魅力【チャーム】をかける) (2014/1/19 21:27:19) |
2014年01月18日 16時37分 ～ 2014年01月19日 21時27分 の過去ログ
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