「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2014年01月19日 21時27分 ~ 2014年01月21日 22時59分 の過去ログ
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ザンクロウ♂サムライ | > | 【みんな姫騎士陵辱系のネタ好きなのねw】 (2014/1/19 21:27:23) |
ローザ♀君主 | > | 【一緒に首輪つけられて、飼われちゃおうねー(テハーナの耳元ふー)】 (2014/1/19 21:27:55) |
ノーブル♂騎士 | > | 【喜んで尻尾を振る狼ですか、いじめがいがあります(笑)】 (2014/1/19 21:28:42) |
ルル♀幻術士★ | > | そんなに欲しいのかい…昔はそんな子じゃなかったのに…( そういって、自分の顔を、相手の一番トラウマの強い相手の顔になるように幻術をかける。ローザがみた顔は、かつて同じギルドで魔法使いをやっていた頃にローザを犯した あの顔… ) そう言って にっこり微笑むとその男の手が ゆっくりとローザの頬に触れる。 (2014/1/19 21:28:47) |
ルル♀幻術士★ | > | 【 ローザさんのプロフ設定使わせていただきました♪ 】 (2014/1/19 21:29:08) |
ローザ♀君主 | > | 【ありがとーー。師匠あいしてるーー】 (2014/1/19 21:29:24) |
テハーナ♀騎士 | > | 【はうぅ…耳はだめぇ…><】 (2014/1/19 21:29:40) |
ローザ♀君主 | > | あぁ、あぁ。貴方が、私のマスター。ますたぁ。逃げ出して、ごめんなさいぃ。(すでに呪文に抵抗する力はなく。ノーブルの声にこくんと頷いて、快楽と恐怖に心を絡め取られる。座位でノーブルに犯されながら、唾液を嬉しそうに飲み干して。ルルがくれば、両手を伸ばしてその手を掴む。ノーブルの与える快楽に耐えるために。顔が近づけば、自分から口づけを求める。たまらないという顔をして。)気持ちいい。おかしくなっちゃう。あはははは、あぁぁ!こんなの良すぎて、普通のじゃだめ。んいや、あぁぁ。(ルルの顔が変われば、酷く怯えた表情になり、逃げようと体をばたつかせる。だが、ノーブルに押さえつけられるような感じになり、その後は自然に「昔」しつけられたように、ルルが差し向けた指先を口の中に迎え入れてしゃぶった)あぁ、気持ち、いい。こうしてると。ぁぁ、ぁぁ。もっとぉ。。 (2014/1/19 21:31:32) |
ローザ♀君主 | > | 【好物です(きりっ!!)<陵辱>ザンクロウさん】 (2014/1/19 21:33:09) |
テハーナ♀騎士 | > | ひゃぁつっ!?な、なにこれぇっ……。ちがう、これはVRだけの、感覚なのぉ……。(乱暴に乳房を掴まれ痛みと快感が押し寄せ、さらに現実でも感じてしまい戸惑う。)PK、なんてするやつにぃ、良いようになんてさせないんだからぁっ!(何とか振りかぶりザンクロウを殴りつけようとしたところで目に入ってきたローザの光景。) ぁ、あああぁっ……。うそ、ローザ、さん……。(普段とのあまりの違いに信じきれない自分が居る。) …あんたたち、がぁっ! ローザさんをぉ、あんなにめちゃめちゃに、したんだろぉっ!!(最後の理性で快楽を押さえ込み、涙を流しながらローザの元へ掛けようと踏み出す) (2014/1/19 21:33:15) |
ノーブル♂騎士 | > | 【たまには的を増やすのもいいですよねー(謎】 (2014/1/19 21:34:55) |
ローザ♀君主 | > | 【だめだ、テハーナちゃんの忠犬(忠狼?)ぶりに萌え萌えだ。ヤバイ。これは、それは裏切りたい!!!】 (2014/1/19 21:36:34) |
テハーナ♀騎士 | > | 【テハ子は基本的にアホなので一途です(何 いえーい、裏切られたら泣いちゃいます><】 (2014/1/19 21:37:45) |
ノーブル♂騎士 | > | 【よしきたっ(ガッツポーズ←】 (2014/1/19 21:38:52) |
ザンクロウ♂サムライ | > | へぇ、まだそんな動けるんだな。(よほど女君主に惚れているのか、興味があって行動の自由を許す。が、その細い首に朱色の首輪を嵌めて完全にコントロール下に置き、性感とPLへのフィードバックを最大に設定して…… 全裸の体が複数の人間に撫で回され嬲られている感覚を与えてやる。そして彼女が向かう先、女君主を見れば、すでに秘所を貫かれ蕩けきった顔に涎まで垂らして幻術師の女の指を咥えている。なるほどこの2人でここまで堕としたのかと合点がいく。)さぁお前の主人のところへ向かったらどうだ? 行けるものならな。(悶える女の耳元で囁き、尻尾を掴むと乱暴に撫で回して) (2014/1/19 21:39:59) |
ザンクロウ♂サムライ | > | 【抜けるときのRPはお任せします。何とか逃れてもいいし気絶してもいいし…… できるだけ残った人(ローザさん)にダメージを与える系だときっと他の人が喜びますw】 (2014/1/19 21:42:26) |
ローザ♀君主 | > | 【無理せず、順番無視ってRPしても大丈夫です!見捨てたら、次、おいしく恨みます☆>てはては】 (2014/1/19 21:43:16) |
テハーナ♀騎士 | > | 【はーい、了解ですっ。そうかそうかー、がんばって離脱するのもありですねぇ…。 了解しましたっ。みなさまありがとうございます。】 (2014/1/19 21:43:51) |
ザンクロウ♂サムライ | > | 【次に繋げるように朱の首輪は嵌めたので、またの機会に逢えたらいぢめますので~<テハーナ】 (2014/1/19 21:45:38) |
ノーブル♂騎士 | > | ふ……まったく物分りの悪いやつだ。(軽く溜息をつけばローザを抱き上げ、肉槍を一度引き抜きローザの足を大きく広げてテハーナに見せつけ、肉槍の先をローザの花弁にあてがいワザと焦らすように先を押し付けては離してを繰り返す。)ローザ、おまえが何者か、なにをするために戻ってきたのか……ちゃんと言え。ギルドマスターとしての責任か?PKKをするためか?……ちゃんと言えたなら犯してやるよ?(釣り上がる男の口角はもう、ローザの答えを確信してるようにサディスティックに釣り上がる。)……(それと同時に微かにだがルルの周りにも甘い香りが漂い始める。) (2014/1/19 21:47:14) |
ノーブル♂騎士 | > | 【とっても楽しい時間を一緒させていただいて嬉しかったですよー!>テハーナさん】 (2014/1/19 21:48:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルル♀幻術士★さんが自動退室しました。 (2014/1/19 21:49:15) |
おしらせ | > | ルル♀幻術士★さんが入室しました♪ (2014/1/19 21:49:26) |
ルル♀幻術士★ | > | (ローザのさほど大きくはないが、形のいい胸をゆっくりと愛撫しながら、テハーナが近づいて来るのを見て、)ほらほら、ローザ あなたの忠犬が寄ってきたわよ… 教えてあげなさいよ。 あなたがどんな女なのか… ( そういって、乳首をぎゅっと指でつまむ) (2014/1/19 21:50:15) |
ルル♀幻術士★ | > | 【 いつのまにか…でもセーフでしたぁ 】 (2014/1/19 21:50:51) |
ローザ♀君主 | > | 私、牝犬です。マスターの牝犬。マスターに使っていただくために、餌を咥えて戻ってきましたぁ。(すっかり蕩けた顔で抜かないでと懇願する。でも、焦らされるのもたまらなく良くて。ぎゅっとルルに胸元をつままれれば、はいと声を上げて返事をして)ああ、テハーナ。あははは。セックス大好きなんだ、私。もぅ、それしか考えられない。牝でも何でも運ぶぅ。マスターとぉ、ルル様にセックスしてもらえるならぁ。何でもするぅ。あははははぁ、いっぱいいっぱい、貢物差し出すのぉ。(魅了(チャーム)の効果の中、口にし続ける言葉。堕ちたという言葉をザンクロウに向けられれば、ごめんなさいぃと秘部をぐちょぐちょに濡らしながら果てて)私、堕ちて、おかしくなって気持ちいいことしか考えられなくなってるぅ。あはははは!!もぅ。もぅ。(テハーナとザンクロウのほうを見ながら、自分の結合部をさらけ出し。ぐぽぐぽしてぇと嬌声を上げている)首輪、私もしてぇ、マスター。してぇ。いっぱい酷いことしてぇ。 (2014/1/19 21:51:04) |
ローザ♀君主 | > | 【師匠、おかえりなさいませっ(びしっ)】 (2014/1/19 21:51:25) |
ルル♀幻術士★ | > | 【 甘い香りはには…まだ気づいてないですけど…まさか?? 】 (2014/1/19 21:51:27) |
ローザ♀君主 | > | 【師匠、さっき「受け」もできるって言ってましたよ、ね。(によぉ)】 (2014/1/19 21:51:59) |
ルル♀幻術士★ | > | 【 はうっ…こっちで裏切りがっ!!!! 】 (2014/1/19 21:52:55) |
ノーブル♂騎士 | > | 【ふふ、できるならやってもらいましょうかぁ(手をわきゃわきゃ)】 (2014/1/19 21:52:59) |
ザンクロウ♂サムライ | > | 【ルルさんが受けもできる人じゃないなら、お任せして落ちようかなと思ってる次第ですが、ノーブルさんのキャラの方に恨み買いそうな感じですしねー】 (2014/1/19 21:52:59) |
ノーブル♂騎士 | > | 【計画通り!】 (2014/1/19 21:53:27) |
ローザ♀君主 | > | 【侍、にがさねーぞw。用事がないなら、付き合え(ずりずりずり)<ローザは受け、PLは攻め】 (2014/1/19 21:54:02) |
ザンクロウ♂サムライ | > | 【単なるドMじゃないですかーっ! まぁ展開次第でw】 (2014/1/19 21:56:26) |
テハーナ♀騎士 | > | くふっ、んっ、は、はずしてぇっ!!(首元が苦しいと見れば朱色の首輪。飼い犬のような扱いに屈辱を覚える。首輪を千切ろうと掴んでみるも外れそうにない。) ひぁ、んんんんっ!?(大勢の手に撫で回される感覚に身体がばらばらになりそうなほどの快感を得て、その場に倒れこんでしまう。) ひゃ、ひゃめへ……。ん、くぅ、んんっ……。(尻尾を掴まれ痛みが走り理性を取り戻すも今度は甘えたい衝動に駆られる。) だめぇ、ちがうぅっ!こんなやつ、好きでもなんでもないのぉっ……。(尻尾が自然に振られ耳が自然と伏せる。) ろ、ローザさぁん……、そんな、うそですっ!ローザさん、そんなの、うそですよぉっ!!(自ら牝犬宣言するローザを目を丸くしながら見る、そして屈辱と快楽に耐えながらローザたちを見つめる。) ……許さないっ。アタシをこんなにした貴方達も、ローザさん……ローザ、アタシをここまで堕とした貴女を許さないっ!!(震える身体でザンクロウの手を振りほどけばふらふらになりながらも逃げ出す。) (2014/1/19 21:58:09) |
テハーナ♀騎士 | > | 【にゃふ、時間なので失礼します……。みなさんにリベンジ(笑)したい……耳とか撫でられてしつけられたいですよぉ。】 (2014/1/19 21:59:17) |
ルル♀幻術士★ | > | 【 はーい またでーす 】 (2014/1/19 21:59:32) |
ザンクロウ♂サムライ | > | 【お疲れ様ー またお逢いしましょう】 (2014/1/19 21:59:39) |
ノーブル♂騎士 | > | 【ぜひまたー!お疲れ様ー】 (2014/1/19 21:59:53) |
テハーナ♀騎士 | > | 【お相手ありがとうございましたー! お疲れ様ですっまたお願いしますっ】 (2014/1/19 21:59:54) |
ローザ♀君主 | > | 【またーーー!ありがとうございました!】 (2014/1/19 21:59:57) |
おしらせ | > | テハーナ♀騎士さんが退室しました。 (2014/1/19 21:59:58) |
ローザ♀君主 | > | 【完全に勘違いされてしまった(涙目)<許さない ふふふ。次はもふもふしてみせる!!】 (2014/1/19 22:01:03) |
ザンクロウ♂サムライ | > | ちっ、逃がしちまったか。まぁ首輪は付けたしそのうち見つかるだろ。(やれやれと両手を振り…… 逃げ去る獣娘の尻尾を見送る。あの状態であそこまでPCを動かせるとは大した精神力だと感心しつつ。そして現状を振り返れば堕ちた女君主を嬲る影2つ。さてどうしたもんかと刀を鞘に収めて槍を近くに突き刺しておく。現状が変われば介入するが、そうでもないなら興味はない。逃げた駄犬の躾直しなんぞ見ていても仕方がないしな。と思って見ていれば銀の騎士の幻術が本職の幻術師を捕らえ始めている。その様子をしばらく眺めていることに決めた。) (2014/1/19 22:03:42) |
ザンクロウ♂サムライ | > | 【うわぁ上手いこと逆恨み喰らってる。楽しそうな展開だなぁ~(他人事)】 (2014/1/19 22:05:14) |
ローザ♀君主 | > | 【なん、だとw<他人事 中心に巻き込んでくれるw】 (2014/1/19 22:05:32) |
ローザ♀君主 | > | 【じゃ、サムライ。ドMついでに、私が相手を仕らせていただこうっ!!】 (2014/1/19 22:06:04) |
ザンクロウ♂サムライ | > | 【了解、覚えときます。(つーてもこの部屋でチャットするのこれが2回目ですがね)】 (2014/1/19 22:08:33) |
ルル♀幻術士★ | > | 【 今日は受け同士の仲間割れの多い日ですねぇ(他人事のように) 】 (2014/1/19 22:14:13) |
ローザ♀君主 | > | 【ふふ、師匠。師匠がどちらもいけるといったのが悪いのです(かたぽん)】 (2014/1/19 22:14:57) |
ルル♀幻術士★ | > | 【 はうっ… 】 (2014/1/19 22:16:03) |
ローザ♀君主 | > | 【そのうち、先ほどの借りは返却させていただこう。師匠。ぐぽんぐぽんして、「私の子を産んでください」とか言おう!!】 (2014/1/19 22:16:40) |
ローザ♀君主 | > | 【そういえば、ルル師匠は受けのとき、どんなのに萌え萌えなんでしょ】 (2014/1/19 22:19:56) |
ルル♀幻術士★ | > | 【 うーん そうですねぇ…基本はやっぱり恥ずかしい事をされる 言わされるって感じですけどねぇ 。 】 (2014/1/19 22:21:53) |
ノーブル♂騎士 | > | ふん、それでいい(その宣言とともにさらに激しく膣奥を突き上げ女の子宮口を亀頭で撫で上げる。響く怒声はテハーナのものだろう。それすら男には支配欲を満たし興奮させるスパイスでしかない。)いいだろう。物になった証をくれてやる(首輪をねだるローザの首に首輪をつけるとともに辺りにむわっとした熱気が広がる。見れば男の腰の剣の柄が紅く変色している)ほら!奥で出してやる!(そのまま男がローザの最深部に精液をぶちまけるとともにあたりには肉が焼ける臭い匂い。)これはオマケだ……(ローザの尻に鎖に縛られた薔薇の跡が綺麗にのこり、僅かに煙を上げていた。)……おい、サムライ。こやつの後ろ、使っていいぜ?中々のものだ。俺にはもう一つやることがあるんでな(辺りに香る甘い香りが濃くなってゆくことにルルは気づいているだろうか。男はローザを蹴り出すとそのままルルの肩に掴みかかる。それと同時にルルへと試しとばかりにその瞳を見つめる。それとともにまるであたりは火の海になり死兵が襲いかかる幻覚をすりこむ。) (2014/1/19 22:22:34) |
ローザ♀君主 | > | 【了解した(によぉ)】 (2014/1/19 22:22:41) |
ザンクロウ♂サムライ | > | 【いや、うん、まぁほんと、受けはできるけど好まないのでしたら私は無理強いもできませんし。そこはキッパリしてもらって大丈夫ですのでー<ルルさん】 (2014/1/19 22:23:19) |
ノーブル♂騎士 | > | 【あ、もちろん言ってくだされば変えますよ>ルルさん】 (2014/1/19 22:25:38) |
ルル♀幻術士★ | > | 【 いえいえ~ 受けも大好きですよ~ 】 (2014/1/19 22:26:06) |
ローザ♀君主 | > | 【もちろん、言ってくだされば受けますよ<総合受付(略して総受w】 (2014/1/19 22:26:14) |
ルル♀幻術士★ | > | くっ…なに? これ…(視界がくらっと歪み、ようやく甘い匂いに気がつく) ま…さかっ? ノーブル あんた…?(信じられないような目でノーブルの顔をちらっと見、片膝をついてしまう。)これは…なんだ?(頭を振り、遠くから、叫び声がきこえたような気がすると、あわてて周りを見回す。すると周囲で急に死兵がたちあがって近づいて来るのに気がついた。呪文をなんとか編もうとするが、その手も既にぼやけて…死に兵の手が、自分のローブにかかる)…き…きゃぁあ?…( あわてて、ローブを外し、そのレザースーツで身を包んだ豊満な身体を晒しながら逃れようと、1、2歩 バックステップを踏む ) (2014/1/19 22:29:35) |
ローザ♀君主 | > | い、ぁあああああああああ!!(肉が焼ける感覚。ぎゅっと膣を締め付けてから、一瞬だけ正気に戻る。中に出される感覚。しかし、甘い香りを受ければ快楽に堕ちていく。ルルの手を掴んで。逃げられないようにした後に、ぶんっとノーブルの方に渡した。「ルル様も気持ちいいこと、しましょう?」と笑って。ノーブルにけりだされれば這うようにしてザンクロウのほうに向かう。その尻には今先ほど、刻まれた証。首元には黒い首輪)ご奉仕、させてください。(ザンクロウの目の前に跪く。足元に頬を摺り寄せて足首、脛、太ももと口づけをしながら上がっていく。装備越しの肉棒に頬ずりをして。うっとりと崩れた顔で物欲しそうに見つめて)どうか、奉仕を、させてください。あの、口と後ろでしたら好きなように、お使いいただければ、うれ、しいです。(口上などは覚えていない。でも、おそらく元々おろかではない女ならばすぐにそれを覚えるのだろう。今はただ、媚を売って。少しでも快楽を得ようと) (2014/1/19 22:31:18) |
ローザ♀君主 | > | 【師匠も一緒に堕ちましょう?(によぉぉぉ)<投げてみた】 (2014/1/19 22:31:35) |
ルル♀幻術士★ | > | 【 死兵(に見えて実はローザ)に引きづり込まれたっ>< (´;ω;`) 】 (2014/1/19 22:32:56) |
ローザ♀君主 | > | 【はははは、リアルの用事以外ではにがさへんでー<ローザは受け、PLは攻め】 (2014/1/19 22:37:16) |
ザンクロウ♂サムライ | > | けっ、飼い犬放り出して次の獲物か。浅ましいヤツめ。(蔑みの言葉とともに唾を地面に吐きつける。そして縋りつく女の髪を掴んで顔を上げさせ、銀の騎士への言葉と同じように蔑みの色の濃い視線を投げつけ)前だけは許さないあたり忠実な雌犬だな。首輪が似合ってるぞ?(言い終わればだらしなく開いたローザの口に自分の一物を押し込む。喉の奥まで容赦なく突き込み相手のことなぞ一切考えていない腰付きで口腔内を犯していき……)仕方ねぇ調教に付き合ってやるか!(相手がむせようが呼吸が滞ろうがお構いなしに責め続ける) (2014/1/19 22:37:57) |
ローザ♀君主 | > | 【ああ、乱暴なの、ぞくぞくしますー(ぞくぞく)】 (2014/1/19 22:47:43) |
ザンクロウ♂サムライ | > | 【多分キャラ的には獲物(テハーナ)に逃げられてイラついてる感じなのでバファリン程度の優しさもないかと<ローザ】 (2014/1/19 22:49:10) |
ローザ♀君主 | > | 【バファリンは半分は優しいんだよ?(涙 >お侍さま】 (2014/1/19 22:49:49) |
ノーブル♂騎士 | > | ふん、手が足りないのさ。ギルドの立ち上げをしなければならないからなぁ。……有益な牝は逃すわけにはいないのだ(ローブをとりバックステップをとるルルに目を向けながらニヤリと笑う。)ローザ!歯を立てたりしたら、全部抜くからな(その言葉と共に男の身体がまた消える。視認できたのはルルの後ろに降り立った瞬間。同時に混乱を引き起こすように強くルルの紫髪を掴みかかる床に押し付ける。相手には死兵にしか見えてはいないだろう。そのままレザースーツに指を這わせる。幻覚は姿を変える。)なあ?お前が見せたスライムってこんなのか?(血液が通っていないのかと思う程冷たい男の笑み、手に持っていた水を強引にレザースーツの間に押し込み女の柔肌を濡らす。水の漏れないレザースーツだ、女にしてみれば足元からじっくりとスライムに侵食されてゆくように見えるだろう。) (2014/1/19 22:50:49) |
ザンクロウ♂サムライ | > | 【タウリン1000mg(ようするに1g)とかそんな効果あるのか的な優しさだと思われる。>堕ちた君主さん】 (2014/1/19 22:53:39) |
ローザ♀君主 | > | 【分かりやすい説明、ありがとう。お侍様(ほろり)】 (2014/1/19 22:55:59) |
ルル♀幻術士★ | > | なにを…するのさ、冗談でも承知しないよっ (と 強がりを言えたのはそこまでで、髪を掴まれて、床に押し付けられれば、むぐっ…としか声は出せず、屍人に触れられれば、嫌悪感で、ぞわぞわっと悪寒が走る。 そして、レザースーツの間にたれてくる、どろっとした オレンジ色の生物…) ひっ… (目をそらしたくても、その生物からは目をはなすことができない… 身動きがとれないまま、そのスライムは スーツの中に潜り込んできた) ひゃ…う… いや…やめ…て… (2014/1/19 22:56:07) |
ローザ♀君主 | > | (喉の奥まで突き立てられれば、ごほっと何度も咳をする。舌を絡ませて、喉で締め付けて。そのうちに幻の効果が薄れてきたのか、目に正気の色が戻ってくる。しかし、今更どうにかなるものではない。一頻り喉を犯されれば、地面に突っ伏して、咳をし続ける。)私、ぁぁ、こんな。出されてる。ぁぁ、だめ。。(ザンクロウに見下ろされれば、それは幾多の陵辱を思い出して、また、固まって)ぁ、ぅ。私、や。。ちがう。こんなの、私の意志じゃない。違う。ちがぅ。。。逃げられ、ない。や。。(逃げようと四つんばいになれば、先ほど注がれた精液がたれて堕ちるだろう。生々しい焼印のあともさらされて)たすけ、、て。。。だめ。。こんなっ!(後ろの穴はさらされたまま、女は逃げようとする。逃げられるはずもないのに) (2014/1/19 22:56:47) |
ローザ♀君主 | > | 【弱弱しい師匠。。。萌え...】 (2014/1/19 23:00:03) |
ローザ♀君主 | > | 【私、あと1時間くらいが限界ですー】 (2014/1/19 23:03:05) |
ザンクロウ♂サムライ | > | 何が違うっていうんだ?(一つに結わえた茶髪を掴むと強引に振りかえさせて、自分の尻に焼き付けられた刻印を見せ付ける)まだ自分の立場をわかっていないのか君主様。(その目には侮蔑の色しかなく、相手のことなど何も考えていないことがありありと見て取れる。そしてまだ焼印の痛みが疼くであろう尻を引っぱたくと、その奥でヒクヒクと蠢いて塞がれるのを待っているアナルに一物をあてがう)言えよ、今度はこっちにぶち込んでザーメン流し込んで欲しいんだろ雌犬が。お前に尻尾がないのが不思議なくらいだよ。(そして一気に腰を突き込んでアナルを塞ぐ。ぐっと押し込めば根元からぎりぎりと締め付ける抵抗に顔をしかめつつ……) (2014/1/19 23:04:35) |
ザンクロウ♂サムライ | > | 【明日は平日だしねー。慌てて展開早めました……】 (2014/1/19 23:05:14) |
ローザ♀君主 | > | 【本当に、リポビタンD的な優しさw】 (2014/1/19 23:07:02) |
ザンクロウ♂サムライ | > | 【堕ちてる子を相手してるんでこんな感じに。今日はとみに手荒なことになってますw】 (2014/1/19 23:09:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノーブル♂騎士さんが自動退室しました。 (2014/1/19 23:10:50) |
ローザ♀君主 | > | 【あ、間に合わずw】 (2014/1/19 23:11:09) |
おしらせ | > | ノーブル♂騎士さんが入室しました♪ (2014/1/19 23:11:13) |
ノーブル♂騎士 | > | 【セフセフ(笑)】 (2014/1/19 23:11:36) |
ルル♀幻術士★ | > | 【 お帰りなさい 】 (2014/1/19 23:11:39) |
ローザ♀君主 | > | 【マスターお帰りw】 (2014/1/19 23:12:22) |
ザンクロウ♂サムライ | > | 【ギリでOK】 (2014/1/19 23:12:47) |
ノーブル♂騎士 | > | 冗談でこんなことをするとでも?(口越えするだけやはり慣れがあるのだろう。それを感じながらも男はそのまま、相手を見つめる。)いいのか?早く脱がないとそのスライムどういうことをするだったかな?(幻覚をつかいルルの記憶中からルージュに使ったスライムへとより似せてゆく。当然、スライムは油膜のような不健康な虹色を帯びながら女の秘所へとはいがってゆく。まだまだノーブルの幻覚は初歩、ゆえにより高度なイメージを慣れた幻術師の記憶から引き出せばいい。今回はスライムに触れられた幻術をみせたルージュがどうなったかをイメージさせれば自ずと……) (2014/1/19 23:14:06) |
ローザ♀君主 | > | 【手荒くて、ぐぽぐぽされちゃう方が、基本好き☆】 (2014/1/19 23:16:37) |
ザンクロウ♂サムライ | > | 【日付変わるくらいまでだから1・2レスか、なんとかするかー】 (2014/1/19 23:18:17) |
ローザ♀君主 | > | 【がんばるぞ、おーーー!】 (2014/1/19 23:18:36) |
ルル♀幻術士★ | > | ひ…ぁ…だ…だめっ ぁ…ぁあん そんな…スライムが…中に…い…いやっ ( 慌ててボディスーツの胸元のボタンを外していく。ぼよんっと抑え込まれていた胸が揺れ、ボタンをはずしていくほどに、健康的な肌が露出していく。最後までボタンを外すと、半ばちぎるように強引に下半身のボディスーツをブーツと共に、脱ぎ去り、素っ裸になってしまう ) い...いやっ いやっ... (身体を濡らすスライム(水)を懸命に弾く ) (2014/1/19 23:20:01) |
ローザ♀君主 | > | そんな、嫌だっ!!いやぁぁぁ!!(叩かれた後、一気に直腸の中を掻き乱される。痛みを感じるかと思えば、ずるりとそれを受け止めて。何度も何度も出し入れをされるたびに特有の快感を覚えていく。まるで獣の様な交尾に唇から涎を再びたらして、髪を振り乱して腰を振る)ぁぁ、戻れない。戻れないぃ。精液、、中出しされちゃう。あぁ、精液おなかに流し込まれちゃうぅ。気持ちよすぎて、お尻好きぃ。(完全に蕩けた表情に逆戻りする。おそらく、ザンクロウに犯された後、ノーブルに忠実な牝犬として調教されるのだろう。犬として他の獲物を本当に持ってくる「猟犬」に)あぁ、果てるっ!!あはははは。セックス大好きになっちゃうぅぅぅ!!(ぎゅっと男から精液を搾り取るために穴はうごめいて)あぁぁ。 (2014/1/19 23:21:27) |
ザンクロウ♂サムライ | > | (篭手も外さず腰を掴んで一物を奥へ奥へと突っ込む。腸内をカリで引っ掛けるように刺激しつつ欲望を吐き出すだけの行為を繰り返し)戻れる訳ねぇだろ淫乱君主が! そんなに尻が好きか!(尻に焼き付けられた薔薇模様をなぞりながら、否定の言葉がいつの間にか肯定に変わっている雌犬に、自分の苛立ちも含めた欲望を腸内に叩きつけるように押し込んで)なるんじゃなく元々こうだったんだよ。女君主も一皮剥けば淫乱な雌犬だ!(ローザが堕ちていくにつれ締め付けも強まり、挿れた一物は射精に向けて膨らんでいって……)ほらくれてやるよっ!たっぷり味わいな!!(どくっ!!びゅるるっ!!どくっどぽっ…… 根元まで突っ込んだまま中に精液をぶちまける。そしてそれを馴染ませるようにゆっくりと一物を抜き、そして挿入し……) (2014/1/19 23:27:51) |
ローザ♀君主 | > | 【じゅる。。。来週からログをおかずにさせていただきます(じゅるる)】 (2014/1/19 23:29:33) |
ノーブル♂騎士 | > | 傑作だな……(水を弾きながら慌てふためくルル。しかしいくら弾こうともスライムは離れはしないだろう。本人がそうしたように。スライムはゆっくりと膣内に流れ込み、子宮の中に溜まり膣に染み込んでゆく。はたからみればただ、ただ、裸の女がパニックを起こしているだけに過ぎない。)ふふ……逃がしたりはしないぞ?(紫の髪を振り回し必死にスライムの影から逃げようとするルル。その髪を捕まえる。それと同時に死兵の姿から戻る。もはや憎き顔となったろうが膣内は幻術により過敏な状態を再現される。)どうした?幻術師ともあろうものがスライムに耐えきれないのか?(唇をルルの耳に当てればローザを指さし囁く。)あんな風に気持ち良く乱れたいんだろう? (2014/1/19 23:30:56) |
ザンクロウ♂サムライ | > | 【本日は鬼畜度120%(当社比)でお送りしております。機会あれば個別に…… ね】 (2014/1/19 23:31:42) |
ルル♀幻術士★ | > | ...や...ぁ...んんっ (スライムに責められる幻想をみて、ゆっくりと腰を振りはじめ...) いや...ぁ...んんっ 熱いの...身体が...(ボンヤリとした目で ローザを見つめ ) そ...んなっ あんな女と...一緒にしない...で... (そう言いながらも、自分の指を 脚の間に這わせ、割れ目を上下に擦りはじめる ) (2014/1/19 23:35:31) |
ローザ♀君主 | > | を見つめている。2つの穴から精液を垂れ流しつつ。この快楽を知って、自分の奥に刻み込まれてしまったならば、もう落ちるしかない。)牝犬、うふふ。ぁぁ、そうぁぁ。精液、うれしいの。。(自分に言い聞かせているかのようにそう口にした後。ザンクロウの肉棒に滴る精液を口で綺麗にして)ごちそうさま、でした。(綺麗に嘗め取った後、目を細めて幸せそうに笑いながら見上げた) (2014/1/19 23:35:48) |
ローザ♀君主 | > | うふふ、もどれ、ない。(ずるりと自分の体から男を抜けば、ぐったりと空ろな瞳で虚空を見つめている。2つの穴から精液を垂れ流しつつ。この快楽を知って、自分の奥に刻み込まれてしまったならば、もう落ちるしかない。)牝犬、うふふ。ぁぁ、そうぁぁ。精液、うれしいの。。(自分に言い聞かせているかのようにそう口にした後。ザンクロウの肉棒に滴る精液を口で綺麗にして)ごちそうさま、でした。(綺麗に嘗め取った後、目を細めて幸せそうに笑いながら見上げた) (2014/1/19 23:35:54) |
ローザ♀君主 | > | 【おっと、メモ帳からコピーし損ねた、すみませぬw】 (2014/1/19 23:36:06) |
ローザ♀君主 | > | 【ザンクロウ株式会社なのかw<当社 了解しました。是非、今度は甘いのを!!】 (2014/1/19 23:37:10) |
ザンクロウ♂サムライ | > | (もちろんPCであり実際にやっているわけではないが、自分の一番汚い穴に突っ込まれていたモノを躊躇なく舐める女君主を侮蔑とともに見下ろしながら)おう、ここまでやりゃあいいだろ。やること残ってるか知らねぇが…… 今度はちゃんと飼い犬を繋いでおくんだな。(次の女を堕としている最中の同業者に声をかける、足元で壊れた笑みを浮かべる女を一瞥するともはや興味もなさそうに自分の身支度を整えて)もうさっきみたいなことは出来ないだろうが…… また俺の邪魔しようとするなら容赦はしないからな。(地面に突き刺してあった槍を引き抜き、3人を残してその場を後にする) (2014/1/19 23:42:09) |
ザンクロウ♂サムライ | > | 【396のRPはここまでで~ じきに落ちますので後はお楽しみくださいませ】 (2014/1/19 23:42:52) |
ローザ♀君主 | > | 【ありがとうございましたー☆】 (2014/1/19 23:43:30) |
ルル♀幻術士★ | > | 【 はぁーい また機会がありましたらよろしくおねがいしまーす 】 (2014/1/19 23:43:36) |
ノーブル♂騎士 | > | ふ、ありがとよ……サムライは嫌いだがあんたはまあまあだな。(去りゆく男の背中に笑かければ、チラリとローザを見る。)いつまでそこで伸びてるんだ、こっちの手伝え(静かに支配者としての命令をローザに下し手招きをする。)あんな女と一緒にされたくないと。ふふ……だがやってることはあの牝犬と変わらないだろ?(割れ目をこすり始めるルルの目の前に自分の肉槍を見せれば、そこからはルージュの蜜と精液が付き光っている。)賢いお前ならどうすればお前の熱さがなくなるか、分からないわけじゃないだろう?お前の口から言うんだ。(そっと耳元で囁く。その声とともいつもならかかるわけのない魅力【チャーム】を忍ばせながら。) (2014/1/19 23:45:03) |
ザンクロウ♂サムライ | > | 【甘いのかー まぁそん時になったら善処しますので~<ローザ】 (2014/1/19 23:45:39) |
ローザ♀君主 | > | 【甘くなくても大丈夫ですよーーー】 (2014/1/19 23:45:55) |
ノーブル♂騎士 | > | 【お疲れ様でしたー!バトルなんかも含めてまたご一緒する日を楽しみにしています!】 (2014/1/19 23:46:01) |
ノーブル♂騎士 | > | 【あ… (2014/1/19 23:47:06) |
ザンクロウ♂サムライ | > | 【では、お先しますねー(お前が先に落ちるのかよ!)お三方、また逢えたら遊んで下さい。】 (2014/1/19 23:47:39) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライさんが退室しました。 (2014/1/19 23:47:47) |
ルル♀幻術士★ | > | (かかるはずのないチャーム...その効果に、ノーブルのちんぽが愛おしく見え始める...)んんっ...(ゆっくりと唇をちかづけていくと、軽くキス...そして、くちびるをOの字にひらいて、しごく様にしながら、口の中に啜る様におさめていく...)んんっ...どうして...こんな...?...ぁう... (2014/1/19 23:48:51) |
ルル♀幻術士★ | > | 【 おつかれさまでしたぁ 】 (2014/1/19 23:48:59) |
ローザ♀君主 | > | 【おっと、私は移動せねばならない(っていうか会社だったw)ので、あと1レスで抜けまーす。ごゆっくり】 (2014/1/19 23:50:18) |
ノーブル♂騎士 | > | {お疲れ様でしたー】 (2014/1/19 23:51:31) |
ローザ♀君主 | > | (答えようとして体を動かしたけれど。ゆっくりと意識を暗転させる。ダメージが蓄積しすぎたらしい。指先がさらさらと消えていく。ああ、久しぶりに死ぬなと思いながら、ローザもその向こうの少女も意識を暗転させた) (2014/1/19 23:51:31) |
ローザ♀君主 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。師匠&マスター。つぎもあそんでほしいーーー】 (2014/1/19 23:51:49) |
ルル♀幻術士★ | > | 【 またでーす こちらこそ よろしくおねがいしまーす 】 (2014/1/19 23:52:11) |
ノーブル♂騎士 | > | 【あわわ、大変な(笑) では、またこんどよろしくお願いします!】 (2014/1/19 23:52:28) |
ローザ♀君主 | > | 【ではっ!!】 (2014/1/19 23:54:35) |
おしらせ | > | ローザ♀君主さんが退室しました。 (2014/1/19 23:54:38) |
ノーブル♂騎士 | > | お前が必要だからだ。俺のために。俺の野望のためにな?(口を大きくあけ啜る女の髪をつかめば手を抜く気などないというかのように激しく腰を振り口のいたるところに男が使った証を残してゆく。)不満か?不満であったとしても変えはしないがな。すでにお前は俺の術中なんだから(その言葉とともにルルの喉に男は肉槍を押し込み逆流でもしそうな程の精液を吐き出してゆく。)お前も使われろ、俺のために。 (2014/1/19 23:58:20) |
ルル♀幻術士★ | > | うぷっ...(口の中に熱い精液が溢れ、口腔を蹂躙されていく。 んんっ 口いっぱいに生臭い匂いが溢れる。 とろんとした目をノーブルに向け )......う...うう... わかり...ました... (抵抗する意思が失われていく ) (2014/1/20 00:01:55) |
ルル♀幻術士★ | > | 【 あー 堕ちちゃった>< 】 (2014/1/20 00:03:10) |
ノーブル♂騎士 | > | 【ふふ、これで二人目です(笑) ルルさん、可愛いすぎる】 (2014/1/20 00:03:49) |
ルル♀幻術士★ | > | 【 はう~ 魔法使いだから、防御に回ると弱いんですよぉ... 】 (2014/1/20 00:04:29) |
ノーブル♂騎士 | > | ふふ……ならは奴隷宣言をしろ(座っているルルの足を広げ首輪をちらつかせながら男はそっと耳元で囁く。)お前のその割れ目を広げて一番自分の感じる方法でオナニーしながら……な?(まるでPLにまで語りかけるかのように静かにただ冷たくルルに命令をくだす。) (2014/1/20 00:07:12) |
ノーブル♂騎士 | > | 【それで好き勝手に口使われたり、いやらしい事、言わされちゃうんだ?(ニヤニヤ】 (2014/1/20 00:08:07) |
ルル♀幻術士★ | > | (M字に足を開くと、お尻をついて、脚の間に指を這わせ...命令されるがままに、左手の人差し指と中指で拡げるようにしながら、右手でクリに触れる。ピクンと震えて...そっと指を上下させながら )んんっ...ぁう... ルルは...ノーブルさまの...好きにしていただく...奴隷...です... ぁ...ぁん...ああ きもち...いい... (2014/1/20 00:11:21) |
ルル♀幻術士★ | > | 【 うーーー(ウルウル 】 (2014/1/20 00:13:01) |
ノーブル♂騎士 | > | いいだろう。ほら首輪だ(欲情した吐息を漏らす女に黒の首輪を装置し、女のなぞっている割れ目に筋を当てるように男は肉槍を押し付ける。時折、動く女の腰に合わせ腰を引き先を逃がし焦らす。まるでおねだりでもしなきゃいれないと言っているかのように。) (2014/1/20 00:17:02) |
ノーブル♂騎士 | > | 【けど、本当は嬉しかったりして(Sの笑顔)】 (2014/1/20 00:17:36) |
ルル♀幻術士★ | > | ...ぁふ...ほし...い...の...ぁ...ぁああ (ねだるように腰をくねらせながら、指はクリを擦り、割れ目から溢れた液は、垂れて、お尻の割れ目に伝っていく )...ぁああ... (2014/1/20 00:19:40) |
ノーブル♂騎士 | > | ふ、仕方ないやつだな……これからはもっとはずかしい姿と言葉を教え込んでやるからな。覚悟しておけよ!(その言葉とともに男の肉槍が女の膣内を埋め尽くし、子宮口を叩き上げる。もはやチャームですら必要ないのではないのかというほどに甘えた声を男が腰を動かすたびにいやらしい喘ぎにかわってゆくだろう。) (2014/1/20 00:24:42) |
ルル♀幻術士★ | > | あぁ...ぁあああ お...おおきいの...ルルの中に...はいってく...る...ぁふ...んんっ (貫かれた瞬間に、軽く逝って、ブルブルと震え...欲しかったものに満たされて、ゆっくりと腰をふる ) ぁ...ぁああああ いい...の...ぁふ...るるのおまんこ...きもちいい... (2014/1/20 00:26:53) |
ノーブル♂騎士 | > | これからはいつでも使ってやるからあんな窮屈なレザースーツじゃなくてもっと卑猥なのにするんだな?(激しく突き上げられてゆくにつれ男のものは大きく腫れ素早くなってゆく。)中にだすぞ!ルル!(その言葉とともにルルの子宮めがけて精液が流れ込んでゆく。) (2014/1/20 00:31:10) |
ルル♀幻術士★ | > | ちょう...だい...ぁああん ルルのおまんこに...熱いの...ぁ...ぁあああ (自分からも腰を振って ) ぁ...ぁあああ いい ルルも...い...逝く ぁあああ ぁああっ!!! ( 中にあふれて...その瞬間に ルルも逝って 大きな声を上げる ) ぁーーーーーーーーっ!!!! (2014/1/20 00:34:08) |
ノーブル♂騎士 | > | ん、ふう……(ひとしきりの行為を終えるとルルを抱き上げ裸のまま、もので突き刺したまま立ち上がる。)こい、ルル……お前には俺の牝犬として躾なおしてやる。(動く震度でルルの膣が休まることはないだろう。男はローザを抱え上げ、ルルを串刺しにしたまま転移石を使い奴隷たちと消え去った。)【こんな感じの〆でよろしいですか?) (2014/1/20 00:39:17) |
ルル♀幻術士★ | > | 【 はぁーい お疲れ様でした ありがとうございました。 ローザさんと一緒に連れていかれちゃった...どうなるんだろう>< 】 (2014/1/20 00:40:07) |
ノーブル♂騎士 | > | 【これから二人揃って愛玩牝猟犬にされて、いつでも卑猥なレザースーツで過ごさせられてその姿を鑑賞されたり……とかですかね(笑) よければまたご一緒しましょう!】 (2014/1/20 00:42:54) |
ルル♀幻術士★ | > | 【 はーい ではまた~ 】 (2014/1/20 00:43:12) |
おしらせ | > | ルル♀幻術士★さんが退室しました。 (2014/1/20 00:43:25) |
おしらせ | > | ノーブル♂騎士さんが退室しました。 (2014/1/20 00:43:31) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2014/1/20 21:53:26) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (”例のエリア”を適当に流している。最近はいろいろと恨みを買ったのかPKKに出遭うこともあり、その度に返り討ちにしたり、時に逃亡したり)……世知辛ぇ世の中だぁね。(森林のエリアの藪を鬱陶しそうに掻き分けながら…… 言うほど困っているわけでもなく、返り討ちにした相手から剥ぎ取ったアイテムなどで逆に潤っている。PKKの癖に(だからこそ?)チートアイテムを所持していたヤツもいて、どう使ってやろうかと思案を巡らせながら……) (2014/1/20 21:53:32) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】 (2014/1/20 21:53:40) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2014/1/20 22:27:48) |
おしらせ | > | シルヴィア♀女戦士さんが入室しました♪ (2014/1/20 22:37:04) |
シルヴィア♀女戦士 | > | 【こんばんは、お邪魔します。ザンクロウさんいたんですね。】 (2014/1/20 22:37:21) |
シルヴィア♀女戦士 | > | 【近頃プロフがまた増えていますよね。あたしはno6です。】 (2014/1/20 22:38:49) |
シルヴィア♀女戦士 | > | (あれから、ちょっと不調、学校のテストもよくなかったし、風邪もひいてしまって、二週間ほどインできなかった。あんなチーターがいたなんて、あたしはやっとインしてもあまり外にでることができない。だってあいつにつけられた朱色の首輪はとれないし、お気に入りだった鎧はインベントリになくて、今は安っぽい紅皮の鎧。皮の鎧も、小さめの奴は身体が締め付けられるような感じでいいんだけど。ときどきインしても狩りにもいかないでブラブラしているだけ。今日は、森の中に来ている。このあたりは開発中のサーバーで人があまりこないところみたい。昨日よりも森の木の数が増えている。そんなことを見ながら森の中を微かに抜けている空気の流れを感じてちょっとだけだけど、気分はよくなっている) (2014/1/20 22:38:56) |
シルヴィア♀女戦士 | > | 【一週間ほど前のログを引き継いでおきますけど、シチュエーションは相談で、NGは汚いことです】 (2014/1/20 22:40:07) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2014/1/20 22:41:51) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんばんはー】 (2014/1/20 22:42:24) |
シルヴィア♀女戦士 | > | 【こんばんは】 (2014/1/20 22:42:29) |
シルヴィア♀女戦士 | > | 【ザンクロウさんだと、このあいだの続きということでいいでしょうか。】 (2014/1/20 22:43:09) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【よろしければ続きでやりませんか?】 (2014/1/20 22:43:21) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【そうですね。シルヴィアさんのロルから続けてみますけどいいですか?】 (2014/1/20 22:43:52) |
シルヴィア♀女戦士 | > | 【はい、お願いします。首輪はどんな機能があるんでしょうか。チート?たとえば、レーダーでどこにいたとしても、どこかに勝手に呼び出されるような感じとか。動けなくなるとか。】 (2014/1/20 22:44:27) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【インしたらわかったり、同じエリアに居れば刀で斬らなくてもハッキングした状態になる、みたいな感じで。なのでまぁ戦闘すっ飛ばすみたいな感じでしょうかね】 (2014/1/20 22:46:22) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【その上で抵抗されるのもそれはそれで楽しいですが】 (2014/1/20 22:47:11) |
シルヴィア♀女戦士 | > | 【うん、ちょっと抵抗してみます。勝てそうになっても、首輪の力が発動するとかもいいかもですね。】 (2014/1/20 22:48:33) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【抵抗された上で心を折ってしまって…… な流れでいきますか。前回の最後で羞恥なんて言葉もありましたし、そんな感じで。んじゃ↓から続けますね。】 (2014/1/20 22:50:57) |
シルヴィア♀女戦士 | > | 【お願いします】 (2014/1/20 22:51:16) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | ん? あいつログインしてるじゃないか。(しばらく前に堕とした女PCの反応がある。朱色の首輪が送ってくる反応を見ると、すぐ近くのエリアのようだ。さて今回はどうやって遊んでやろうか。そのエリアへアイテムを使って飛ぶ。そして……)居た。(前回、あいつの装備を無力化して戻してやってなかったので違う装備になっているが、自分で嵌めてやった朱色の首輪は見間違うことはない。すでに相手のアカウントをハックして掌握しつつ、ゆっくりとした動きで目の前に姿を晒す)よぅ、なかなかログインしてこなかったじゃないか。元気だったか?(馴れ馴れしく声をかける。まるで親しい友達に挨拶かのように) (2014/1/20 22:56:47) |
シルヴィア♀女戦士 | > | (毒々しい言葉が聞こえてくる。身をかたくしながらあたしは振り返って、さっと後ろに跳び下がる。十分に距離をとっておかなきゃ、槍の使い手だったはず。今の装備だと心もとないけれど、なんとか逃げ切らなきゃ。傍にあった木の枝を折って彼に投げつける。装備のなかにあったテレポートアイテムで街中まで飛ぶ。街はずれのその場所は人がにぎわっている。いろんなところからテレポートで人の姿が浮かび上がっては街や、また街からでて冒険に出ていくものたちもいる。急いであたしは街の中へと駆け出して行った。あんなのに捕まったらあたし、またどうにかなりそう。あのときのことを身体が覚えていて、ちょっと太もものあたりが震えている。通りの角を曲がった酒場へと向かう。) ここまでは追ってきたりはしないわよね。 (2014/1/20 23:04:04) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | おやおや嫌われたもんだな。(飛んできた木の枝を叩き落としたら、その隙に女戦士は消えていた。反応を見ればゲームの中心地である城下町まで帰還アイテムで飛んだようだ。まったく無駄なことと、彼女が使ったであろうアイテムと同じ帰還アイテムで街まで飛ぶ。そして反応を頼りに酒場へ…… 裏口から入り店の奥で隠れるように座っている彼女に後ろから声をかける。)つれないな、いきなり逃げることはないんじゃないか?(声をかけるのと同時に、アカウントに介入してアイテムの使用を封じる。それでもまだ抵抗する気があるならそれはそれ。)また楽しみに来たんだろう?あの時みたいに……(シルヴィアを通してPL…… 亜美の脳裏に2週間前に起こった出来事の光景を見せてやる。幻覚のように一瞬だけ、全裸にされて犯されているシルヴィアの姿が浮かぶ) (2014/1/20 23:12:24) |
シルヴィア♀女戦士 | > | (ゲーム内ではあたしはお・と・なだからときどき酒場にはくる。行きつけとはいかないけれど、ここにもときどききてるから見知った顔もいる。以前に喧嘩に巻き込まれて倒しちゃった男の戦士や荒くれ者っぽいやつらと目が合って彼らは目を反らす。あたしもそんな気分じゃないんだし。店の奥に席についてすこしきつめのお酒を頼む。一杯飲み干して通路を見ると奥からあのサムライが近寄ってくる。目を丸くしながらあたしはまた装備しているアイテムを操作した。どこにも移動できない。あたしの部屋。ぇっ、なんで…。サムライのいやらしい口調に唇をゆがめながらあたしはそっぽを向く。壁にはモンスターのはく製が飾られている。 サムライの声。あの時みたいに……聞こえた時、あたしは大声を上げそうになりながら机の上に顔をつけた。あのときの光景が思い浮かぶ。やたらとリアルな感じに身体も思い出して湿ってきている、息が苦しい)ぁっ、ぁんなこと、もう忘れたわよ (2014/1/20 23:22:30) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | そうか、そうは見えないがな…… (断続的に映像を流し込んでやりながら、テーブルの対面に座ったサムライはさらに言葉を紡ぐ)今、お前のPCとPLの感度を最大までリンクさせている。あの時と同じようにな。どうせ逃げられやしないし、今更ログアウトもできない。楽しむしかないんじゃないか?(パチンと指を鳴らせば女戦士の着ていた革鎧が体を締め付ける。それだけじゃなく下着まですべて2サイズくらい小さくなったように体に食い込み、胸や股間をぎゅうぎゅう圧迫する。それと同じ感覚は亜美にも伝わっていって……)いいところに逃げ込んでくれたな。この城下にもあのエリアと同じ場所があるんだよ。ちょっと特殊な場所なんだが…… 楽しいぜ?(女戦士の飲んでいた酒と同じものを呑みながら。悶え始めるであろう彼女の姿を眺めている。) (2014/1/20 23:31:07) |
シルヴィア♀女戦士 | > | ぁっ…ぅ(頭をテーブルにゴンと音が立つぐらいにぶつける。痛くない。身体の感覚がべつのところに集中しているからなのはわかる。目の前には二週間前の褐色の肌に胸を揺らしながらサムライに犯されている姿が浮かんでは消える。目の前の席に座った彼とは目を合わせないで顔を両手で覆ったままゆっくりと姿勢を戻そうとした。指のなる高い音が響く。キュッキュッと身体が締め付けられる。あっうぅぁ…声を出すのも苦しくて小さく呻くだけ。力が抜けるように首を横に曲げたまま落としていく。胸の先から乳房を潰されるような感じ。お尻も締め付けられて中がずれてきて割れ目に食い込んできてる……。ロッログアウトしなきゃ、この前みたいにひどいことになっちゃう。操作ボタンを呼び出しても、ほとんどのボタンは浮かんでこない。ぁっ、またハックされてる。ぁっ捕まっちゃったのあたし。) (2014/1/20 23:46:03) |
シルヴィア♀女戦士 | > | (ゴンとリアルな音。たぶん、ネカフェの机の上にあたしの頭がナーブギアを付けたままぶつかったんだと思う。響いて、伝わってくる身体の締め付けられる感じに身もだえするみたいにリクライニングチェアからずれ落ちているんだと思う。酒場ではあたしはやっとサムライと目を合わせながら赤くなっていると思う熱くなっている頬。たぶん、黒い肌だと目立たたないと思うけど。ふらつきながら、このばから立ち去るつもりで荒い息になりながらゆっくりとその場で立ちあがるだけはできた。) あっあたしは帰るから (2014/1/20 23:46:48) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 待てよ、そのなりでどこに帰れるんだ?(酒を口に含むと立ち上がってシルヴィアの唇を強引に奪い、流し込みながら舌を絡ませる。ぴちゃ、くちゅ、と音を立てさせながらアルコールを2人で呑ませあうように絡み合わせて……)そういえば前の装備を返してなかったな。だが今日はドレスコードのある場所なんでね。お前に似合いの恰好にしてやるよ。(食い込ませた鎧も服も前と同じようにボロボロになって消える。そして全裸になった彼女の胸元に薄いピンク色の液体を流してやる。それはうねうねと波打ちながら胸を覆いビキニのブラのような形になり、さらに股間まで垂れていったものもビキニパンツのように腰を覆う。そしてうねりながら乳首や秘所やクリやアナルや…… 敏感なトコロを刺激し始める)あとはこれだ。(朱色の首輪に鎖を引っかけ、それをサムライが握る。どこにも帰さないし逃がしもしない。周囲の客が異変に気付いたのかシルヴィアの方に注目する。そこには鎖のついた首輪に半透明なビキニを着た褐色の女が…… まるで奴隷のような姿で存在している) (2014/1/20 23:53:27) |
シルヴィア♀女戦士 | > | はぅっ……(立ち上がるあたしの傍に素早く近寄ると唇を奪われる。なぜか抵抗できないあたしの唇から舌が入ってきてできた隙間から強くて甘いお酒が流し込まれる。舌触りは甘く、喉を通る時には熱くなって、中に落ちていく。唇のあたりを舐められながら口の中で舌を絡められて、彼の味わっている唾液交じりのお酒の味も一緒に味あわされる。すこしだけ苦いような気がする。) (2014/1/21 00:06:30) |
シルヴィア♀女戦士 | > | (彼が唇を離すとあたしはちからなくフラフラとして壁に手をつく。さっきまでの見えていた映像と同じように鎧がパラパラと元素に戻っていくような感じで消えていく。お酒のせいでいつもより赤黒くなっているような気がするあたしの身体を隠すものがなくなってしまう。ふらふらした手つきで胸元を隠していると彼が近寄ってきて手にした瓶から垂らした液体が胸の谷間に溜まるような感じで流される。あたしは手をどけるわけにはいかなくてその液体が溜まっていき、そこから体の隙間を通るようにして波打って乳房の下から覆われるように持ち上げられる。そのままお腹から下へと流れたものもクリのあたりに纏わりつきながらうねうねとビキニパンツのように気持ち悪く。ではなく、変な気持ちになりながら……まとわりつかれていく。彼が手に持つ鎖が首輪につけられて、引っ張られる。いや、ここにはあたしのことを恨んでいたり、知っているひともいるのに。こんな恰好。恨めしそうな目でサムライを見る)いやぁ、こんなのいや (2014/1/21 00:06:51) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | ここに隠れたってことは常連なんだろう? みんなに見てもらえよ(鎖を引いて酒場の中央へ、皆にシルヴィアの姿を見てもらう。視線が褐色の裸身に突き刺さり、羞恥に悶える姿を堪能してから……)さぁ行くぞ(冷徹に言い放つと鎖を引き歩き出す。歩くたびに少しずつ秘所とアナルにスライム状の液体が入り込んでいく。それは入った場所を広げるようにうねうねと動き……)ここからだと…… あの場所から行くか(酒場を出て城下町をシルヴィアを引きながら歩く。突然ほぼ全裸のPCが現れて注目する者、恥ずかしがって目を背ける者、往来の反応は様々だが奇異の視線やもっと多いのは全身を舐め回すような好色の視線…… わざと人通りの多い場所を突っ切ってとある廃墟の家に入っていく。そして地下への階段を進むと……) (2014/1/21 00:14:21) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | ここは久しぶりだな。相変わらず狂った場所だぜ。(スラム街といった町並みが地下に広がっている。しかし道行くのは大体2人組で片方は鎖に繋がれていたり…… そして街角のそこかしこで体を重ねる者達がいる。ここも倫理コードの壊れたエリアのようだ)新しい奴隷をお披露目もしなきゃならん。まったく楽しみだ。(にやっと笑った顔はイタズラを企む少年のような顔で、この行為自体に罪悪感も悪意もないと言わんばかり) (2014/1/21 00:14:30) |
シルヴィア♀女戦士 | > | ぁっ、ぇいやっ (小さく声をだす。大きな声を出すと余計に注目されそうだから。あたしが依然やっつけてやった男たちはにやにやしながらあたしのことを強い視線で見つめてくる。舐めるような視線を送ってきている男たちは嫌らしい言葉をテーブルで囁いているのが聞こえている。あたしの褐色の肌が最初から奴隷プレイをしたかったんじゃなかったのかとか、色が黒いから割れ目や乳首のあたりだけが艶めかしく内臓が見えているようだとか。下卑た笑い声があたしを恥ずかしさでいっぱいにして真っ赤になりながらサムライの引く鎖に引っ張られてお尻を振るような感じに引き立てられる。ぇっ、そんな、この中も恥ずかしいけれど、このまま街の中へ。街の中では好奇な視線。嫌な目をしている貴族令嬢のロールをしている子とか。子供になりきって厭らしいことばを無邪気に投げかけられたりそのたびにあたしは濡れてきているのがわかる。リアルでもスカートの中に手を入れてあたしはチェアからずれ落ちたまま下着のなかに指を入れている。指の感触に纏わりついているねっとりした愛液の感触。) (2014/1/21 00:24:40) |
シルヴィア♀女戦士 | > | (サムライに連れてこられたのは見たこともない風景。あたしのような鎖に繋がれている娘が何人もいる) ここはどこなの【SLやゴルのようなかんじですか?】 (2014/1/21 00:25:02) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【SLやゴルって例えが分からないけど、廃墟っぽい場所に露店のテントが立ち並んでる感じの場所だと思って下さい。ラグナロク知ってれば、砂漠の町みたいな場所(モロクだっけか)】 (2014/1/21 00:27:08) |
シルヴィア♀女戦士 | > | 【SLはセカンドライフ、ゴルはゴリアンサーガ、奴隷プレイとかのロル場があるところです。ラグナロクなんですか。一度インしてみます。】 (2014/1/21 00:28:32) |
シルヴィア♀女戦士 | > | 【はい、わかりました。砂漠にテントですね。】 (2014/1/21 00:31:16) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (感じてきているのか動きの遅いシルヴィアを追い立てながら、街の一番大きな建物に入っていく。半分崩れた円形劇場の後のような建物。そこにテントが張ってあり、観客席は結構な数のPCが酒を呑んだりしている。ここにも2人組で鎖を引いている者が多く居て…… シルヴィアを連れてステージの中央へ。途端に観客席から視線がシルヴィアの裸身に集まってくる)ここは何をするところかわかるか?(後ろから耳元で囁きながら、スライムごと胸を揉み潰す。片手はスライムが入り込んで、しかし愛液が垂れ流されている秘所をまさぐり……)ここでお前は誓うんだよ。俺の奴隷としてその身を捧げるんだってな。(愛撫しながら足を大きく開かせる。役目を終えたのかスライムは液体になって床に流れ落ちて、ぱっくりと開いた秘所が衆目に晒される。クリを弄りながらなおも話しかける)お前こうされるのが好きなんだろう?じゃなっからオナニーしながらやってないよなぁ。またネカフェの中で盛大に声出してイクのか?(嘲笑いながら愛撫を繰り返す。しかし秘所には触らず胸とクリを中心に……) (2014/1/21 00:37:41) |
シルヴィア♀女戦士 | > | ぅぁっん……(スラムのような廃墟のなかで鎖を引っ張られると大勢のいる劇場だったような崩れかけの建物そのなかにに入っていく。あたしはサムライについていくだけで精一杯でふらふらしている。スライムのようなこの下着はぬるぬるして体にフィットしては締め付けてきて、それで温かくなったりヒンヤリする感じで中にニュルニュルと入られたりしていてはあたしみたいなそんなに感じなくても感じちゃってしまう。そのままサムライがステージの中央に上がるとあたしもその横でふらつきながら身体中を真っ赤にしながら動悸で乳房が上下に揺らしてしまっている。こんなに大勢の前で、こんな首輪の姿を見られるなんてサムライの囁きかける言葉にビクリとそんなことができるわけないと睨むつもりだったけど、身体はそんな無意味なことをしないで火照ったまま俯いていく。) (2014/1/21 00:51:59) |
シルヴィア♀女戦士 | > | (太ももを掴まれて大きく股を拡げられて観衆に見られている。なぜだか抵抗のできないあたしは彼が乳首を摘むと目を閉じて唇を震わせている。そのまま指に力を入れられて乳房が震えるぐらいに掴んだ乳首で揺らされて、厭らしい気持ちいっぱいになっていく。クリを掴まれると唇を半開きにしてため息のように力なく声をあげていく。なにも考えられなくなって、サムライの言葉に勝手に答えている) 声なんか出さない。そんな、あたし、恥ずかしい (2014/1/21 00:52:07) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | お前、○×のネカフェに居るんだろ? 噂になってたぜ? ネトゲしながらオナって叫びながらイった女が居たってな。(ぱくぱくと切なそうに動く秘所は無視してクリと乳房に集中する。ぶるんと震わせてながら全体を揉み、乳首を押し潰しながら手のひらで擦る…… クリも完全に剥き出しにして指先で押し潰し、軽く爪を立てて抓って……)こっちでもリアルでも、たっぷり感じさせてやるよ。ここで犯されるだけなら後腐れもないものな。それなのに気が狂うかってくらい快楽に溺れられる……(言葉の終わりに乳首とクリを摘み上げて)奴隷になりますからどうか、私のはしたないまんこにぶち込んで下さいって、みんなの前で宣言しろ。もう我慢できないんだろ?(そして今度は乳首もクリも、焦らすようにゆっくりと弱く刺激を与え続けて…… 観客の視線もいつシルヴィアが堕ちるのか興味深そうに好色な視線を送り続けてくる。) (2014/1/21 01:02:05) |
シルヴィア♀女戦士 | > | ぁっ、ぁぁたしは…(サムライはあたしのことを知っている。それもリアルの恥ずかしいことまで、乳房を揉まれていくとリアルのあたしの小さな胸も張ってきているような錯覚になって、床に座り込んでいるあたしは背中をチェアに持たせながらブラウスのボタンを外していく。ブラをずらしてシルヴィアになったつもりで乳房を揺らしているような感じで身体をくねらせながらまくり上げたスカートのなかでショーツを太ももまでずらしてショーツが伸びちゃうかもしれないぐらいに太ももで横に引っ張りながら足を広げている。気持ちのいぃクリのあたりを自分で触りながら、サムライの言葉に入れて欲しいと言いかける。奴隷にでもなっていいから激しいのを入れて欲しい。) (2014/1/21 01:14:04) |
シルヴィア♀女戦士 | > | (だけど、あたしはシルヴィア、ダークエルフの戦士になりきらなきゃ。戦士がそうかんたんにこんな屈辱、絶対に受けいれるわけない。あたしは男の言葉に大きく真っ赤になった、すこし赤黒くなっている顔を横に何度も振って拒否をして我慢しながら震える手でサムライの腕を掴む。リアルのあたしはその間もクリを掴んだ指を優しく抑えながら力を入れたり抜いたりしている。) ぁっ、ぁぁつ、あんたなんかの奴隷になんか、なるわけない。あたしはエルフの戦士なんだから (2014/1/21 01:14:15) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | そうか、ダークエルフの戦士か。じゃあこれならどうだ?(力なく掴んでくる手を振りほどき、両手で胸を揉む。ぎゅっと掴んで潰してしまうかのような力で…… しかしふっとその力が弱まる。)これがお前の本当の姿だろう?(サムライの手のひらの中には慎ましくも平らな胸。しかし乳首だけはピンと立って主張している。それは設定したダークエルフの戦士、シルヴィアの胸ではなく、それを操作するPLである亜美のリアルの胸の大きさ…… そして気付けば腰もお尻もそれに倣い、亜美のサイズになっている)胸を大きくしたのもコンプレックスの裏返しか…… だがこういうのも嫌いじゃないぜ?(両手で乳首を押し戻すように潰しながら胸を撫で回す)ほら、まんこからだらだら垂らした涎が床に溜まってる。リアルでも床を汚してるんだろ?(耳たぶを噛みながら囁き、楽になりたいんじゃないのか?と追い討ちをかけながら……) (2014/1/21 01:22:50) |
シルヴィア♀女戦士 | > | ぁっん、なんで、いやぁ、なんで、こんなの……(サムライが乳房をギュッと掴んで指で挟むようにして乳首のあたりに滑らせるようにして乳首を摘まれる。小さく首を前後させながらあたしは身体中がじっとりと湿っていく、髪の生え際にも濡れた汗で、大きく荒い息をしていく。そのとき、身体が落ちていくような感じ。フィットしていくような、なにこれ…中の気持の良さがさっきよりも倍になってきてる。だけど、サムライが弄るあたしの胸はシルヴィアの肉厚で柔らかなものじゃない。あたし、リアルなあたしの寄せてあげてないと下から揺らしてもほとんど揺れないぐらいで乳首だけが厭らしく伸びちゃってるあたしの胸。サムライはそれを弄っている。お尻も大きくなくて、割れ目からちょっとビラビラが覗いている。あたし。あたしが、なんで、いやぁ、褐色の肌のあたしがサムライに逝かされそうになってる。大勢の視線が集まってるのが肌に刺さるような感じで感じてる。恥ずかしさが全部気持ちよさになって、ぐるぐると身体中を駆け巡っていく。) (2014/1/21 01:37:23) |
シルヴィア♀女戦士 | > | (リアルも床の上で大きく股を広げてブラウスをはだけているあたし。気持ちよくなって、うぅん、こんなんじゃないの、あれを入れてもらわなきゃ、太ももを割れ目に入れて欲しいとおねだりするように左右に何度も大きく動かしながら) いっいれて、お願い。お願いします。亜美のここにいれてぇ。あたし奴隷になってもいいから入れて欲しい。もっと激しく中で、奥について欲しい……。このあいだみたいなのがいい…。奴隷になりますから。お願い。あたしのはしたないここにいれてください (2014/1/21 01:38:21) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (いきなりシルヴィアの体格が変わり、観客席からどよめきが起こる。ここに来る者はチートの存在も使用も肯定する者がほとんどで、彼女に何が起こったのか容易く想像できる。嘲笑う者、卑猥な言葉を投げつける者、様々いるが一様にシルヴィアに、亜美に蔑みの感情をぶつけてくる)ようやく言ったな?(シルヴィアの、亜美の声に会場が沸く。新しい雌奴隷の誕生を祝福する声が降り注ぐように聞こえてくる)じゃあこれが契約だ。(羞恥の果てに堕ちた女戦士を抱きかかえ、後ろからペニスを秘所に擦り付ける。そして……)ぐちゅっ!!(挿れるところまで衆目に晒し、一気に腰を突き上げる。膣内までシルヴィアではなく亜美に合わせてあるようで、前とは違った感触が伝わってくる)なるほどこれがお前のまんこか! ちんぽに絡みついてくるじゃないか、なかなかいいモノ持ってるぜ?(首筋にねっとりと唾液を塗り付けるように舌を這わせながら、下からずんずんと突き上げる。愛液が飛び散って床を汚しながら、その光景を観客に見せつけて) (2014/1/21 01:44:43) |
シルヴィア♀女戦士 | > | ぁっぁぁ~ん、ぁぅん…… (サムライが契約だといってジャラジャラと鎖を音をさせながら手繰っていく。あたしは首をクイっと持ち上げるような感じで観客に見せた後。床に置かれたあたしの中に彼が入ってくる。この間よりももっとフィットする感じ、彼の太いものがずぶずぶと中に入ってきて、押し分けられる感じ。一年前の彼氏以来、二人目。こっちのほうが断然いい。あたしの中はぬるぬるでサムライのものを咥えこむようにスムーズに中に入っている。彼が動くたびに膣が擦れていく。ぁぁつ、いぃこれ、これぃいの。あたしは半開きになっている目で会場中の人たちがぼんやりと見える。口を開けたままいっぱい息をしながら胸が揺れないけど上下させてる。空気がいっぱい入ると余計気持ちよくなってきて、お腹とお尻のあたりに力をいれて彼のモノをなんだか締め付けたくなって、そうすればもっといいかんじ。一杯に見られている。その恥ずかしさが余計に気持ちよくなって、それもシルヴィアじゃなくてあたし、ほんとのあたしのマンコに入れられている。) (2014/1/21 01:57:29) |
シルヴィア♀女戦士 | > | (そう思うと余計に、あぁっ、リアルはネカフェの床でお尻を上げて、もうショーツは部屋の端っこに蹴飛ばしている。一人で揺れないお尻を揺らしながら、床にナーブギアをガンガンぶつけている) ぁぁん、いぃいぃ、もっと、もっと奥まで激しく、ぁぁっぁん、はぁぁぁああん、いぃいぃ、ぃいぃいのぉぉ、ははぁぁあぁん、ぁぁぁあぁっぁぁん~ (2014/1/21 01:57:38) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (床に座り込んで後ろから抱き上げながらペニスで突き上げていき…… クリに指を当てて弄りながら)あっはっはっはっ、すげぇ声だな!!また噂になっちまうぞ!! ネトゲでも露出狂ならリアルも同じかもしれないな!!(明らかに見られて感じているシルヴィアの体を大きく揺すりながら、この間よりもぐいぐい締め付けてくる膣圧を楽しむ。そして容赦なく子宮に亀頭をめり込ませれば、壊すような勢いで突き上げて……)そんなに奥がいいのか? それに中出しされるのも好きなんだろう? ほら、中出しされてイキたいっておねだりしてみろ!!(その言葉が出るまでこっちも我慢しながら、正体を失ってよがり狂う雌を責め続ける) (2014/1/21 02:02:10) |
シルヴィア♀女戦士 | > | ぁぁっ、ぁぁん、いくぅぃく、奥、おッ、奥、そっそこぉぉ、ぁぁん~ (あたしが叫ぶとサムライの動きが激しくなる。大勢の前で、あたしは気持ちよくしてもらってる。こんな姿を見られてる。キュゥゥウって乳首の先までなにかが来る感じ。触られてもいないのに。身体が揺れるぐらいにサムライは突き上げてきている。あたしが腕を伸ばして彼の首を探すように、両手をふらふらさせて、そのまま首に巻き付かせていく彼の腰のあたりにまっすぐにそそり上がっている肉棒が奥にあたって、そのまま体重で下に落ちる感じで強く肉棒が中にめり込む感じにあたしはまた甘く、声をあげていく。しっかりと首に抱き付いているだけのあたしの体重はかれの長くて太いもので支えられていてサムライの鍛えられて強い腰の動きで突き上げられるたびにまた甘く泣くように声をあげていく。彼が中出しするぞといってるから、あたしはそれに答える) ぁぅん、ぁぁん、中に、ぁぁん、中に出して温かいのを出して、ぃいぃぃのぉ、ぬるっとしたのがいいから、ぁぁぁん、もっと激しくついても壊れないから、ぃいいぃ、ぃぃいぃ。あっぁ、出してぇ、もう、逝っちゃう、逝っちゃうから~ (2014/1/21 02:10:58) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | じゃあ今出してるからな! (髪を振り乱して望んだ答えを叫ぶ女戦士の体をぎゅっと抱きかかえると、逃げ場をなくして確実に中に出すよう突き上げる。ゴリゴリと子宮を突き上げる感触に我慢の限界を超えて……)うぅ…… 出るっ!! たっぷり呑みやがれ!!(どくっ!! びゅるっ!! ぼぷぷっ!! どくっ…… ぎゅっと抱きしめて一番奥で欲望を爆発させ、子宮を熱いモノで満たしていく)はぁ…… はぁ……(出し尽くせばシルヴィアを解放し、体も設定したものに戻してやる。ついでに装備も最初の逢った時のを返してやり……)また可愛がってやるからな? って聞いているのか?(脱力したシルヴィアの頬を軽く叩きつつ) (2014/1/21 02:19:55) |
シルヴィア♀女戦士 | > | あっ、ぅぅ、きてる、ぁぁん、ぃぃ、ぃいぃい、逝くぅ(サムライに抱えられて、奥まで入っている肉棒が充満しているものを吐き出すように中でぶちまけられる。ぁっう、あたしが小さく呻くとすこしサイズが小さくなっていく感じでそのまま抜かれていく。どさりとステージの真ん中にゆっくりと落とされたあたしはまだすこしビクビクと足首のあたりがしているたしは、温かくなった子宮の中。お腹の下のあたりに手をあてている。呆けた顔のままぼんやりと周りを見ながら、サムライを見上げて、力が入らない腕を無理やり力をいれて気怠そうに身体を起こす。) (2014/1/21 02:29:52) |
シルヴィア♀女戦士 | > | (まだ息が荒くて口は半開きのまま。次第に胸が大きくなっていく。重力を感じるこの感じ。ステージの床にふわりと乗れるような感じにお尻も丸みを帯びて厚くなってきた。なんだかうれしいようなあたしじゃないような。のろのろとそのまま立ち上がろうとしていると鎖を引っ張られて顔を寄せられる。頬を叩かれながらの優しい言葉は改めてあたしが彼の奴隷になったことを心に刻まれてしまう。これからインすると、いつも、この首輪で呼び出されて、こんな風にされるの。怖いようなでも、身体は疼いてきちゃってる。もっとして欲しいのかもしれない)( (2014/1/21 02:30:00) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【と、今日はここまで、でしょうか。お疲れ様でした。】 (2014/1/21 02:31:06) |
シルヴィア♀女戦士 | > | 【ありがとうございました。奴隷宣言させられちゃいました。(笑)】 (2014/1/21 02:31:43) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【前回の最後に羞恥云々言ってたので、こんな感じで妄想はしいてたんですよ。奴隷宣言はー…… その場のノリでしたw】 (2014/1/21 02:32:37) |
シルヴィア♀女戦士 | > | 【はい、見られれながらって興奮しちゃいます】 (2014/1/21 02:33:20) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【まぁ奴隷宣言云々やっちゃいましたが、他の方とチャットするときは無視の方向でいいでしょw 次に逢えたらどんなことしようか、とかは妄想しておきますので】 (2014/1/21 02:34:33) |
シルヴィア♀女戦士 | > | 【はい、次の機会もお願いできるのでしたら、喜んでお願いします。もっと激しく、ひどくしてください】 (2014/1/21 02:35:31) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【ドMだ、ドMがいるw っとさてそろそろ寝落ちの危険がありますので落としますね。お疲れ様でした。また遊んで下さいね】 (2014/1/21 02:36:43) |
シルヴィア♀女戦士 | > | 【はい、おやすみなさい ありがとうございました。ぜひ、遊んでくださいね】 (2014/1/21 02:37:18) |
おしらせ | > | シルヴィア♀女戦士さんが退室しました。 (2014/1/21 02:37:22) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2014/1/21 02:37:31) |
おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪ (2014/1/21 19:52:21) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルよりかなり低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の(普通の)冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません】 (2014/1/21 19:53:27) |
おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人さんが入室しました♪ (2014/1/21 19:55:41) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【こんばんは。はじめましてですね】 (2014/1/21 19:56:27) |
セシリア♀吟遊詩人 | > | 【こちらこそ、すれ違ってはいましたが、はじめまして!】 (2014/1/21 19:57:12) |
セシリア♀吟遊詩人 | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか?忍者様】 (2014/1/21 19:57:26) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【はい、どうぞどうぞ。こちらは小悪党っぽいキャラです(笑)レベルは40に見えるようにしてますが、実際は70台ですね。】 (2014/1/21 19:58:17) |
セシリア♀吟遊詩人 | > | 【こちらはプロフィール参照していただくと分かる感じですが、穏やかな腹黒さんですが大丈夫です?希望シチュエーションなどありましたら、できる限り実現いたしますよー】 (2014/1/21 19:59:17) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【特に考えてなかったのですが……なにかいいアイデアとかお有りですか。スラムの酒場で踊り子でもしてもらいましょうか】 (2014/1/21 20:00:57) |
セシリア♀吟遊詩人 | > | 【踊り子さんというよりは、多分歌歌いだと思いますが、きっとガムシさん今までたくさんの方をはめていらっしゃるでしょうから。その辺りの話を絡んでいきますね?】 (2014/1/21 20:02:55) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【はい、流れで、というところでしょうか。よろしくお願いします】 (2014/1/21 20:03:33) |
セシリア♀吟遊詩人 | > | 【陥れて欲しい人間がいるので、ガムシさんにお願いしたく。。というお願いの仕方で、こちらの腹としてはガムシさんを「利用してやろう」と思っていますって感じだといいのかなって。あとは、すき放題にしてくれればいいですよー】 (2014/1/21 20:05:06) |
セシリア♀吟遊詩人 | > | 【それでは、そちらからどうぞー】 (2014/1/21 20:05:16) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | (王都の外れのスラム。その中でも最も荒れた地域に存在している酒場の隅で、ニンジャはミルクのカップを舐めていた。カップの中身を注文した時には辺りが爆笑に包まれたものだが、狙ってのことなので問題ない。きしむ椅子を傾け、テーブルに足を引っ掛けて危なげなくバランスを取りながら時折開く酒場の扉の方に目を向けている)さて……わざわざ「会いたい」なんて、一体どこの物好きだ? 恨みを買った覚えなら山ほどあるけど、だったら闇討ちなり正面からなりこんなまどろっこしいことはしないよな?(NPCによって届けられた手紙の伝言に、危機感より大きい好奇心をそそられてやってきたニンジャは、のんびりとミルクのカップを傾けていた) (2014/1/21 20:09:32) |
セシリア♀吟遊詩人 | > | (現れたのは高レベルの吟遊詩人。柔和な微笑を浮かべて、忍者の前で向けるのは楽師の礼。女は軽く赤ワインをお願いしつつ、にこやかにガムシの方に笑いかける。)お時間頂き、ありがとうございます、ガムシ様。「いろいろ」なお仕事を承ってくださる方とお聞きしておりまして。私からの依頼を受けていただきたく。(かけて良いでしょうか?と椅子にゆっくりかける。僅かに香る優しい花の香り。最初から最後まで、柔らかい「営業スマイル」を男に向けっぱなしだ。その向こう側にある気持ちは見透かさせないとでもいうかのように)数人の女性に「気持ちいいこと」を教えていただきたいという、「慈善事業」のようなお話ですわ。 (2014/1/21 20:13:12) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | へえ……おっと(想定していなかったタイプの人物が現れたため、テーブルから脚を外しそうになり、すかさずテーブルを掴んでバランスを取り直し足を床につけた。目の前で優雅に礼をする女性を珍奇なものでも見るような眼で見つめて、にやりと笑ってみせる)えらく美人な依頼者だなぁ。来てみた甲斐があったってもんだぜ(そんなことをいいながらも眼は笑っていない。相手の笑顔の裏を透かしてみようとしているかのように鋭い視線を投げかけていた)「いろいろ」ね。まあ、確かに「いろいろ」やってきたな。だが、仕事として受けたものってあんまりないぜ。「趣味」でやってたんだがな……ま、その「気持ちのいいこと」の内容次第じゃ受けてやってもいいぜ。話してみろよ(少し顔を寄せて、密談の雰囲気を作る。右手はテーブルの下に隠れたままだ) (2014/1/21 20:19:17) |
セシリア♀吟遊詩人 | > | (そっと胸元からリストを出して渡した。息がかかるほど顔がかかれば、甘い香りは男を高ぶらせるかもしれない。視線をリストに向けた後、男の耳元で甘く囁く)「快楽」を「例のエリア」で教えて差し上げてくださいませ。それがオーダーですわ。(くすくすと口元を隠して笑った後、男の耳に軽く口付ける)代償はお金でもそれ以外でも。私が提供できるものは何でも。今のところ最強のダンジョンに入るための準備でも、貴方の支援でもお好きなものを御所望くださいませ。(蒼い髪飾りがゆれる。後もう少しで唇が男の頬に触れる瞬間、届けられた赤ワインを手に取り、グラスに口付けながら笑う) (2014/1/21 20:24:39) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | ふ……ん(左手でリストを受け取ってざっと斜め読み。数人の女性の名が書かれていたが、ニンジャが眉を寄せたのはその女性たちの所属するギルドが同じなこと。ちらりと美貌を寄せてきた吟遊詩人をみやり、くん、と鼻を鳴らした)えらく有名所だな、こいつら。俺に「純白の追跡者」を相手取れっていうのかい? そりゃちっとやそっとの報酬じゃ割に合わんぜ(リストを伏せてテーブルに置き、肩をすくめてみせる。媚態を示す吟遊詩人に鼻の下が長くなっていくものの、視線はまだ鋭いまま。ミルクのカップをあおって飲み干し、ことんとテーブルの上において)色仕掛けかい? そんなに安く見られてんのかね、俺は……(テーブルを鳴らしてニンジャが立ち上がる。余裕を見せている吟遊詩人を見下ろして) (2014/1/21 20:32:46) |
セシリア♀吟遊詩人 | > | いいえ。「化けて」ること位は私も存じ上げております。(しれっと口にする。こちらも相手のことはきちんと調べてから来ている。そうでもなければ、こんなことを願うわけはない。腕も、性格も、今まれの「やりざま」も見た上で「まったく関係のない腕の立つ男」を選んだというわけだ)貴方は女に不自由はしていないでしょう?私ごときでは満足できないでしょうに。(くすくすと笑った後、男の唇の端についたミルクをその白い指先で拭って)彼女らの向こう側も「いい女」ですわ。一粒で2度おいしいでしょう?(ふふふと笑った後、そっともう一枚リストを渡す。彼女らの「住所」だ)襲うときにはおっしゃってくださいませね。「あちら側」の映像を私も「撮影」したいですから。(黒い微笑み。ぞっとするような笑みだ。女は、怖い。) (2014/1/21 20:38:15) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | ―――怖い姐ちゃんだな、あんた(やれやれ、と肩をすくめる。「化ける」―――レベル偽装していることに津邸はバレたところで大したことはないが、わざわざニンジャを指名したあたりの裏を考えると、目の前にいる美貌の吟遊詩人が、網を巧妙に張り巡らせた巨大な蜘蛛に見えてくるのだ。指先で唇を撫でられればゾクリと背筋に冷たいものが走る。こりゃ役者が違うな、と内申つぶやくと、一つため息を付いて、椅子に座り直した。「リアル」の住所を書いた紙はそのまま突き返し、最初に渡されたリストだけを手にとって)わりいが、リアルがらみは個人的に手を出さないことにしてるんだ。やりたけりゃ他の人形でも探して使えよ。こいつらについては、了解。報酬は―――そうだな。こいつらに施してやる間、あんたには俺に付き合ってもらおうか。あんたみたいなタイプは俺の獲物にはいなかったんでな。 (2014/1/21 20:45:47) |
セシリア♀吟遊詩人 | > | 構いませんわ。もちろん、それ以外にできることがありましたらいくらでも。(こちらのお金も、あちらでのお金も。快適な冒険も、快楽もと「女」は笑う。どうして彼女達を狙うのか。どうして、「リアル」まで巻き込もうと思ったのか。それは口にしない。リアルを歯牙にかけないなら、こちら側が手を下すだけだ。趣味と実益を兼ねて。ぼろぼろに落として、快楽なしでは生きられない体にして。この世界で売春させる。挙句、それを「リアル」で配信したり、リアルの客を取り込めば。あっという間に「リアルの金」は膨れ上がるだろう)私を敵に回したのですから、報いはいくらか受けていただかないと。(からからと笑いつつ、男の腕の中に納まる)ご満足いただければ嬉しいのですが。 (2014/1/21 20:53:11) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 怖い、なんて一言で済ませるような女じゃないな、あんた……黒の獅子もたいしたもんだぜ(後半の一言は声に出さず。ニンジャも悪党ロールを好んで行っている以上、そちら側の噂がよく耳に入ってくる。最初は解らなかったが、「純白の追跡者」を裏切り追われている女がいるという話は聞いていて、多分この女がそうなのだろうと考えて、それを落としたという噂のプレイヤーに男として純粋な尊敬の気持ちを覚えたりした。ふむ、と自ら腕の中に入り込んできた吟遊詩人を眺め、懐に手を入れて、なにやら小さな袋のようなものを引っ張りだす)ま、それは楽しみだが、その前に……あんたに印をつけておきたいんだが? 正直、あんたがどこにいるか把握していないと怖くて何も出来そうにないからな(おお、こわいこわい、と震えて見せて、手の上の袋を転がす)こいつであんたに印をつけていいか?レベルのせいで受け入れてくれないと、つかえないんだよ、これが。 (2014/1/21 21:00:51) |
セシリア♀吟遊詩人 | > | 構いませんわ。私、賢い男性は好きですの。(それが自分を深く害するのならば、それはそれで「後で覚えておけ」という話くらいはこの忍者は分かるだろう。瞳を閉じて男が行うことを受け入れようか。)慎重な男の人も好きですわ。そのくらいでないと、燃えませんもの。(男の手を両手で握って天使の微笑を向けながら、蟲惑的な声で誘惑する)私の心を縛ってくだされば、いくらでも私はお役に立ちますわ。私の影さん。(後は男に任せようか。それがどんなものであったとしても、受け入れる覚悟はあるのだろう)契約にはリスクがつき物ですもの、うふふ。それもまた、楽しいものですものね。 (2014/1/21 21:05:36) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 正直あんたと俺じゃ、力が違いすぎるからな(純粋な戦闘ならそうそう負けるとは思わないが、搦め手、人脈、策謀、そういったものは圧倒的に負けているだろう。この吟遊詩人を完全に敵に回す気はさらさらない。が、多少おちょくるぐらいは許されてしかるべきだろう、と、ニンジャは、袋の紐を解くと、眼を閉じた吟遊詩人の胸元にその袋を傾ける。とろり、と黄金色の透明な粘度の高い液体が、とくとくと吟遊詩人の胸元から胸の谷間へと流れこんでいく。小さな袋だというのに、流れだす量はエールの大ジョッキより多そうだ)あんたの心なんて怖いものはいらんよ、しばらくその体だけを縛らせてもらうさ。「目覚めよ」(ニンジャが小声で古代魔法語とされる一句を唱えると、流れ込んでいた液体が重力に逆らうように、蠢きだす。ぬるぬると吟遊詩人の服の中で肌を濡らしながら、全身にまとわりつき、乳房の周りに集まったものは固形化して乳房を絞り出し、秘所まで流れこんだ液体は黄金の鎖のように成って秘所にきつく食い込みだした) (2014/1/21 21:13:57) |
セシリア♀吟遊詩人 | > | (声は上げない、吐息だけ。甘い吐息を吐いた後、衣服の下で縛られる肉体。むしろどうやら下着はつけていないようだ。元々、誘惑するつもりだったのだろう。搾り出されれば、大き目の乳房が服の上からも分かるように形を変えて、零れだす。ちらちらとこちらを見る男達の視線に恥じらいの顔を見せながら、男の右手にしがみつくようにして潤んだ瞳で見つめた。)ぁぅ。こんな、の。うまく、歩けませんわ。困りました、わね。(男の腕に自分の体重を預けて、腕を男の首に絡ませる。ぎりっと食い込む縄状の何かに文句を言うことはない。ただ、それすらも楽しんでいるかのようだ) (2014/1/21 21:18:16) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | (ニンジャの腕の中で吟遊詩人の胸元が蠢き、絞り出されたらしい乳房が衣装を押し上げて、谷間が顕になっていく。乳房を戒める黄金の鎖もいくらか姿を見せているようだ。首に回された手を拒むことなく、右腕にしがみついた女性の腰を右手で引きつけて、ほとんど視線の高さの違わない潤んだ瞳に笑いかける)あんたならこれくらいは平気だろ?むしろ楽しんでいるみたいじゃないか。でもこれだけじゃないんだぜ。印ってのは匂いも声も含めてだからな(テーブルの上に幾枚かの金貨を投げて、吟遊詩人の腰を引きつけたまま、ニンジャは外へと歩き出す。そのペースはゆっくりとはいえないもので、秘所に鎖を食い込まされた吟遊詩人にとっては試練になるかもしれない)ちょっと散歩しようか。スラムのこの辺りは夜のほうが人通りが多いからな。意外に灯りもあるし……(娼館や怪しげな酒場から漏れる灯りが道を照らし、誰が歩いているかぐらいはわかる明るさだ。そんな中をニンジャは吟遊詩人を引っ張りつつ、歩き続ける。そして、服の中の鎖がまた蠢きだし、細い鎖に解れ始めて……) (2014/1/21 21:26:20) |
セシリア♀吟遊詩人 | > | (まるで今の自分は娼婦だと、冷静な自分がいる。自分の胸元も秘部もあらわにして、男に媚を売るようにすがりつくようにして歩いている。そっと、髪飾りの「青」だけははずして、大事にアイテムポケットに入れた。その意味は「誰にも」分からないのかもしれない。すれ違う人間はある人間は口笛を吹くだろうし、ある人間は侮蔑の言葉を投げかけてくる。ここはスラムだ、ある意味「ろくでもない」人間しか通らない。それもあり、あらわになった尻に触れながら、すれ違う人間もいる。その度にぞくりと体を跳ね上げさせて)そうですわね、退屈ではありませんわ。だって、(そこまで普通に言ってから、街頭の下で自分から深く口付けをして)貴方と、こうしているのですもの。 (2014/1/21 21:31:27) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 意外に慣れてるんだな……(スラムのごみごみした、ひとお通りのそれなりにある道を進みながら、面白そうな顔つきで尋ねる。このような羞恥心を刺激するような姿で歩かされてどんな顔をするか、と楽しみにしていたが、こうも「スラムの普通」に反応されるとは思わなかった。唇は近づいてくれば、抵抗せず受け入れて、舌が入り込んでくるのを待ち受け、粘着く音を立てながら舌と舌をからませた。唇が離れれば、互いの唇の間に銀の線)はは、男心をくすぐるねえ。思わず信じそうになったぜ(笑い声を立てながら、眼はまだ笑っていない。そして吟遊詩人の服の中で解れた鎖はその大部分が乳房や秘所を締め上げ続け、僅かな部分が先端を伸ばして、乳房の曲線をたどり、先端へとたどり着いてきゅるりと巻き上げしめつける。うねうねと小さくその身を揺らしながら。それは秘所でも同じこと。肉芽にほそいほそい鎖が絡まって、刺激を与え始めていた)どうせなら、もうすこし周りの連中の目を楽しませてやろうじゃないか……な?(ニンジャの手が胸元に延び、はだけかかっていたそれを更に開いて見せて) (2014/1/21 21:40:55) |
セシリア♀吟遊詩人 | > | (手で隠そうとするも隠せるはずはなく。耳まで赤くしてその状況を受け入れる。零れ落ちた果実を金色の砂のような水のような鎖が嘗めて、瞳を閉じて快楽を受け入れる。周囲と男に見られながらの一度目の絶頂。ぽたぽたと零れた水分が石畳を汚して落ちる。だめっと男の袖を握りつつ、もう一度の絶頂を受け入れる。痛みはまったくない、焦らされている感覚。果てても、果ててもまだ収まらない。なぜなら、「奥」にはまったく触れられていないから)本当に、人が悪い「影」さんですね。(自分から誘うように衣服の上から肉棒に触れて、周りに見られていることを意識しながら自分の体を摺り寄せる。どうせ見るなら、焦がれて見せろよというかのように女はそのステージを覚悟して受け入れた) (2014/1/21 21:45:48) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | (腕の中の吟遊詩人の身体が強張り緩む。小さな吐息に含まれた熱が、彼女が果てたことをニンジャに教えた。黄金の鎖……それは知人の錬金術士が悪趣味を貫いて作り上げた生きている金属だ。なんでも女好きの意識をもたせたといっていたがそれがどこまで本当なのか、ソフトウェアには詳しくないニンジャにはわからない。それが使える、それだけわかっていればいいのだ)人が悪いのは悪役なら基本だろ。今更な話だ(肉棒に布地越しに触れる手。彼女にもそこが硬く張り詰めていることがわかっただろう。だが、ニンジャは彼女の誘いに乗ろうとはしなかった)そんなに欲しいのかい?なら求めて見なよ。俺じゃなくてもいいんだぜ(ニンジャが後ろから吟遊詩人を抱きすくめ、片手は乳房に、片手は秘所に、と伸びる。黄金の鎖はニンジャの手を器用によけつつ、先端を攻め上げ、肉芽を絞り出し震えさせていた。豊かな乳房にニンジャの指が食い込み、鎖の締め上げと相まって吟遊詩人に新鮮な刺激を与える。秘所の指は遠慮なく2本、膣口へと突き入れられ、ずんずんと浅いところを何度も往復しはじめていた。そう、通りを通るスラムの住人に吟遊詩人の半裸をみせつけるようにして) (2014/1/21 21:55:31) |
セシリア♀吟遊詩人 | > | 一晩の泡沫に、私の影、溶けてしまって。(耳元で、女は囁く。美しい声で、どうせなら、お前も壊れてしまえといわんばかりに。人が悪い女は歌う。「魅了(チャーム)」の歌を。僅かに聞こえる範囲は男の耳元だけだろう。それが効果を表せば、世界で一番抱きたい女だと、愛しい女だと感じてもらえるだろうか?)貴方を感じたいの。(それだけで十分でしょうと女は笑うだろう。男が「小さな悪党」という優しさを持っている存在なら、女はきっと「女狐」という優しさからはかけ離れた存在なのだろう)ぁ、もっと奥。それでは満足できませんわ。ねえ、愛しい私の影。 (2014/1/21 22:00:21) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | (甘い声。魔力のこもった響き。思わず聞き入りそうになる自分を叱咤して、ニンジャはただ手を動かす。次第に周りに集まってくるスラムの住人たち。そのぎらぎらした欲望に満ちた目に吟遊詩人の体を晒し、はしたない姿を見せつけてやろうとして)……ニンジャは精神的影響を及ぼす術に強い抵抗力があるんだよ……といっても、思わず負けそうに成っちまったけどな(返すように耳元に囁きかける。口には出さないが吟遊詩人に「愛しい」と言われた時の怖気、それがニンジャの理性を保たせたのだ。それに負けたらニンジャはニンジャでなくなってしまう、そう感じたのだろう)はは、奥に欲しいのかよ……じゃあ、くれてやるよ。なあ、相棒!(ニンジャが秘所から手を離せば、黄金の鎖がそこに集まり絡まり合って、金の太い張り型となる。そのまま待つこともなく、ずぶりと膨らんだ頭を膣口に押入れ、強引に押し開き、中に入り込んでいく)( (2014/1/21 22:07:49) |
セシリア♀吟遊詩人 | > | ふぁっ!!(ずるりと入り込んできた感覚に男の体にすがりつく。入り込まれて、白い喉を見せた後。男の耳を塞ぎ、何か歌ったようだった。辺りに広がった歌は「恐怖(フィア)」の呪歌。女の姿を何かに見間違えたスラムの住人達は蜘蛛の子を散らすように逃げていく。それを見て笑いながら、女はやっと男の耳を開放して甘い声を上げ始めた)あぁ、うふふ。私に落ちない人は大好き、ですわ。だって、その方が。ずっと思っていられる。(瞳を閉じて、誰かを思い出したのだろうか。自分で腰を動かして、魔法生物が与える快楽に身をゆだねる。)あぁ、ぅ。いい。。もっと、奥まで。そう、そこ、いい子。(男の瞳を見つめながら、左手は秘部の魔法生物へ。優しく撫でて労うその言葉は魔法生物に言っているのか、それとも) (2014/1/21 22:14:26) |
セシリア♀吟遊詩人 | > | 私の痴態をみるなら、それ相応の覚悟と代償、必要でしてよ?(笑う女に浮かぶのは、一種の狂気) (2014/1/21 22:15:10) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | あんたは怖すぎる。いい女に落ちたくても生存本能が許してくれないのさ(吟遊詩人の歌声に散っていくスラムの住人たちを見送り、肩をすくめる)せっかくの身体と美貌、見せてやったところで減るわけでもあるまいに。たまには善行も施したほうがいいぜ?(じっと見られると瞳の輝きにとらわれるように気がして目をそらし、吟遊詩人の身体をひっくり返して、壁に手をつかせた。黄金の鎖が作り上げた張り型は、吟遊詩人の声に応え、勢い良くその身を吟遊詩人の胎内に打ち込み、先端で肉の壁を引き剥がすようにしながら引きぬかれ、また打ち込まれる。太いそれは膣口を広げきり、裂けるのではないかとさえ思われる)そいつは結構人の言葉も理解するからな。呪歌はさすがに効かんと思うが、あんたの希望を聞いてくれるだろう?(ニンジャの手が尻をむき出しにして、後孔へと指を伸ばす。その窄まりに指を這わせてもみほぐし、つぷりと人差し指を差し込んで、つぷつぷずぷと次第次第にストロークを大きくして、後ろの孔を広げていく) (2014/1/21 22:24:06) |
セシリア♀吟遊詩人 | > | ぁぁ、ぅ。。ぁ!!(壁に手をついて、そのまま男に痴態を見せながら何度目かの果てを迎える。中には魔法生物。後ろには男の指先。きつく締め上げて、搾り取るような体。見せてやっても問題はないだろうが、だらだら見せたら価値がないと女は小さく口にする。そして、小さな果て)あぁ。好き、これぁぁ。そう、奥を広げて入ってくる。好き、好きっ!!こうされるの、大好き。もっとぉ!!(見返って男の頭を引き寄せて、口付けを交わす。もっと、欲しいとせがんで)入れて、私の中に。貴方を感じたいの。(その声も、その言葉も全ては作り物なのだろうか?それとも、ひとかけらでも本気があるのだろうか。それは分からないが。欲していることは確かなようだ)中に入れて、いっぱい、出して。貴方の精液。私を満たして。(誘う甘い言葉。心を掴んでしまいそうな切なげな声。弓なりにした背中。全て、欲情を誘うだろう) (2014/1/21 22:30:05) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 俺が犯ってるはずなんだがな!(求めに応じて、忍装束の袴から固くそそり勃ち汁をこぼしている肉棒をはみ出させ、後ろの孔に押し付ける。ほぐしたとはいえ、まだまだこなれていないはずのそこに、問答無用と言わんばかりに肉棒が押し込まれていく。窄まりは肉棒と一緒に中に持って行かれ、薄い壁越しに黄金の鎖の張り型が蠢いているのが感じられた)ったく、妖女ってのはあんたみたいのを言うんだろうよ!(しっかりと腰を掴み、腰を打ち付け、中をえぐる。勢い良く引き抜けば、体ごと引き寄せそうになり、腰の手に力を入れて押しのけ、また突き入れる。張り型はストロークを大きくして水音をかきたて、今もなお突起の先端で絡みつき震える細い鎖と一緒に吟遊詩人を高みに追い詰めようとして) (2014/1/21 22:37:20) |
セシリア♀吟遊詩人 | > | ひ、、、ぁぁあぁ!!(両方の穴から与えられる快楽に酔いしれて、そのままぐずぐずと快楽に堕ちていく。たまらない。そう、この蹂躙される感覚。ぽろぽろと涙を零して、声にならない悲鳴を上げながら、男を満足させるための穴となる。絡みつき、くわえ込み、求めて、喘いで、誘って。腰を掴んでいる男の手に手を重ねる。冷えた、細い指先の奥に潜む熱。汗ばんだ肌と甘い香り。この世界の男にも、画面の向こうにも、女の柔らかさを伝えていくだろう。)ほめ言葉、ですわ、ね。でも、心は純粋(ピュア)でしてよ。ぁぁ、注いで。このまま。(注いでくれと願う。子宮の奥まで入り込まれれば、金色の魔法生物にもいい子ねと声をかけて)お願い、私の、影。私に、注いで。。 (2014/1/21 22:41:41) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | くっ(吟遊詩人の中の蠢きに思わず出しそうになり、歯を噛みしめる。ぎりり、と歯ぎしりの音。主導権を握っているはずなのに、吟遊詩人に踊らされているような気持ちになるのは気のせいだろうか)ピュア?辞書のページを書き換えたほうがいいぜ、あんた!(くぅっと声が溢れる。こみ上げてくる灼熱の欲求。本来そこまでの感受性はないはずの黄金の鎖までもがどこか我を忘れたかのように、吟遊詩人の中に己が身を叩きつけ貫き、引き抜いて溢れさせる。ニンジャもそれまでの抑制を忘れたかのように、吟遊詩人の尻に腰を叩きつけて―――)あ、う、くぅ……(ニンジャの身体が腰を叩きつけたままわずかに硬直し、声が漏れる。吟遊詩人の腸内に熱い精液が溢れ、奥へと注がれていく。同時に黄金の張り型の先端からも液体となったそれが吹きつけられ、それこそやけどしそうに熱い金属が吟遊詩人の奥の奥を埋め尽くして……) (2014/1/21 22:47:58) |
セシリア♀吟遊詩人 | > | あぁぁぁ!!(ぐったりと膝をくず折り、快楽に息を整える。正面を向いて男を見上げる形になれば、魔法生物を体内に抱えたまま。後ろの穴からは白い液体をこぼれ落として。扇情的に見上げる形となる。くすくすと男を見て微笑んでから、ゆっくりと白濁した液体で汚れたものを嘗めてきれいにするだろう。男の瞳を見つめたまま)お約束は、守ってくださいませね?(念を押すように男に鈴のなるような声で言葉をつむぐ。それはどこか、ガラス細工のような儚さと危なさをはらんだ声だ)進捗報告と、あとは。たまには「報酬」を受け取りに呼んでくださいませ。(フレンド登録の申請を男に出して、乱れた服を元に戻した)この子は、どうしたらよいのです?(まだ、自分の体内でもぞもぞ動く生物においでと声をかけた後、掌に載せて)可愛い子ですわねー。本当に。 (2014/1/21 22:52:52) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | (肉棒を清める吟遊詩人を見下ろしながら、彼女がまだ上気はしているもののあの怪しげな笑みを浮かべているのに、やれやれと肩をすくめる)約束は守る……が、あんたも約束を守ってもらわないとな。(身なりを整え、別れの挨拶をしようとする吟遊詩人の手首を捕まえて引き寄せる)俺が報酬として要求したのは、「すべてのターゲットに快楽を叩き込んでしまうまでの間、あんたには俺に付き合って一緒にいてもらう」、ってことだぜ? たまには、ってのはなんのことだい?(吟遊詩人の呼びかけに応え、掌に乗っていたはずの黄金の鎖は、ニンジャの呼びかけにまた吟遊詩人の服の中に潜り込み、秘所と乳房、そして3つの突起を締め上げる。整えたはずの服も黄金の鎖によって乱され、元の木阿弥となり) (2014/1/21 22:59:11) |
2014年01月19日 21時27分 ~ 2014年01月21日 22時59分 の過去ログ
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