「~*とある学園の保健室*~」の過去ログ
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2014年01月05日 21時01分 ~ 2014年01月22日 20時56分 の過去ログ
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高橋 やすし | > | え・・・なんでもとは・・・・・(意地悪く聞き返す) (2014/1/5 21:01:04) |
城条大♂物理教師 | > | (はぁ、と一つ溜息をし) 良くわかっておられないようですな。お二人とも。 (2014/1/5 21:02:44) |
高見沢蓮♀25保健教員 | > | 先生…(泣きそうな顔でみる)… (2014/1/5 21:03:45) |
城条大♂物理教師 | > | 俺がそれなりに苦労して、これを深刻な脅迫、並びに準強姦となるところを、熱意が少し暴走しながらも、職員の使命感から不都合事例の報告をしようとしている一件として処理しようとしていることがご理解出来ないのであれば、お好きにするがよかろう。 (2014/1/5 21:05:56) |
高橋 やすし | > | (・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・) (2014/1/5 21:06:25) |
高見沢蓮♀25保健教員 | > | 【すいません。ご飯なので、落ちますね】 (2014/1/5 21:06:56) |
おしらせ | > | 高見沢蓮♀25保健教員さんが退室しました。 (2014/1/5 21:07:14) |
高橋 やすし | > | (・・・・・う) (2014/1/5 21:08:29) |
おしらせ | > | 高橋 やすしさんが退室しました。 (2014/1/5 21:08:32) |
城条大♂物理教師 | > | 私の立場としては、非優良職員を2名排除して、学園の体質改善に協力してもよい事態だ。 んっ…(二人とも出ていってしまったのを見届け) … (とりあえず携帯は押さえたが…複製はあるやもしれず。さて、さて、と頭を掻いて) (2014/1/5 21:09:23) |
城条大♂物理教師 | > | …さて、昼行燈に戻りますかね。(没収した携帯をポケットに入れて、保健室を後にして) (2014/1/5 21:14:10) |
おしらせ | > | 城条大♂物理教師さんが退室しました。 (2014/1/5 21:14:14) |
おしらせ | > | 御堂竜司♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/6 10:23:32) |
御堂竜司♂2年 | > | 【おはようございます。保健の先生を待っています。】 (2014/1/6 10:27:43) |
おしらせ | > | 御堂竜司♂2年さんが退室しました。 (2014/1/6 10:44:38) |
おしらせ | > | 愛川涼子♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/11 00:07:59) |
愛川涼子♀1年 | > | 【ものすごく久々なのでちょっと勝手がわからないかもです。】 (2014/1/11 00:08:38) |
愛川涼子♀1年 | > | んー・・・風邪かも。(少々顔を赤くした涼子は保健室へ入るなりベッドへ転がる。先客はいないようだ。いたとしても構わず転がっていただろうけど) (2014/1/11 00:11:06) |
愛川涼子♀1年 | > | 寒い・・・スカート嫌い。ジーンズとかでもいーじゃん。なんで女子はスカートなんだろ?(小学生まではいつもジャージで飛び回っていた。この年になってもいまだ慣れないでいる・・・) (2014/1/11 00:13:49) |
おしらせ | > | 川島 真♂1年さんが入室しました♪ (2014/1/11 00:19:10) |
川島 真♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/11 00:19:20) |
愛川涼子♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/11 00:19:42) |
川島 真♂1年 | > | 【入っても大丈夫かな?】 (2014/1/11 00:20:00) |
愛川涼子♀1年 | > | 【はい、どぞ。こちらはベッドに潜ってるってことでw】 (2014/1/11 00:20:28) |
川島 真♂1年 | > | 【どうもです、、んでは、入りますw】 (2014/1/11 00:21:02) |
川島 真♂1年 | > | 寒い、寒い、寒すぎる…(ノックもせず、カラカラと扉を開けて保健室に入れば、先生の机下にあるヒーターを引っ張りだし、スイッチを入れては、椅子に腰かけ手をかざし) (2014/1/11 00:22:24) |
愛川涼子♀1年 | > | ・・・ん?先生?あっ、まこ・・・川島くん。(扉の音に気づき顔を上げると、知ってる顔を見つけ口に出してしまう。が、なんだかばつが悪くて名字で言い直してしまう) (2014/1/11 00:24:26) |
川島 真♂1年 | > | お、なんだ、涼子居たんだ、って、具合悪いのか、んなトコで横になって(声かけられ、目を上げれば、衝立の間から、ベッドに愛川さんが見え)寒いなら、もっと毛布もってくるか(と、少し赤い顔に気づいていう) (2014/1/11 00:27:00) |
愛川涼子♀1年 | > | んー、ちょっと風邪気味ぽいかもで・・・って、い、いーよいーよ、このままでっ(わたわたと手を振りながら。なんだか慌ててしまってる) あう・・・おかしい、私。やっぱ風邪?(自分の行動に「?」を浮かべて) (2014/1/11 00:29:29) |
川島 真♂1年 | > | なに一人でテンパってるんだよ涼子(親しげな声色で言えば、椅子から立ち、奥の棚から毛布を出して持っていき)ほら、これもかけておけよ、この分じゃ、もっと熱出るかもだぞ(なにげに手を伸ばし、愛川さんの額にあてて)ん~、顔の朱さの割に熱くないなぁ、まぁ用心しとくさ (2014/1/11 00:31:43) |
愛川涼子♀1年 | > | あ、うん・・・ありがと。(結局毛布を出してもらい、礼を言う、というかつぶやく。)ん、あったかー・・・って、ちょ、ちょっ!?(前触れもなしに川島くんの手が額に来て、思わず赤くなる)あ、あはは・・・うん、用心する・・・するから、その、ちょっと離れてくれないカナ?は、はは・・・(照れ隠しにわらいを混じえつつ、といってもバレバレ・・・) (2014/1/11 00:35:52) |
川島 真♂1年 | > | 離れて、ってまぁ、いいけどさぁ(いつもと様子の違う愛川さんに戸惑いつつ、また椅子に座るとヒーターに背を向け、愛川さんを見つめたまま)ん~、やっぱそばがいいな(椅子を引きずり、ベッド横に来ると)ベッドに頬杖をつき、間近から見つめ) (2014/1/11 00:38:57) |
愛川涼子♀1年 | > | (なんだかんだで離れてくれた川島君に安堵の息を漏らしつつ、暖まってきたベッドに肩まで潜り温み始める。)っかしーなー・・・皆といたら、こんな慌てたりしないのになぁ?(自分自身おかしいな、と思ってると、川島君の顔が近いことにようやく気づく)へっ、はっ、ちょ、えええ!?(ベッドから飛びのき)ちょ、こら!離れろ!バカ!あ、いや、ごめん。言いすぎた。・・・離れてて。ごめん。(ベッドの上に正座する。反省) (2014/1/11 00:43:36) |
川島 真♂1年 | > | なんだよ~、それ…そこまで言うなら、離れるし…(なんとなく近づきたかった気持ちがそがれて、やや気落ちした顔で、またヒーターのところに戻り)ほら、離れたからもう横になってろよ、俺もここで静かにあったまってるからさ(言うと椅子にもたれ、深い息をし) (2014/1/11 00:46:36) |
愛川涼子♀1年 | > | あ・・・(離れられるとそれはそれで、なんだか寂しい気分も出てきて・・・)えと、えと、なんだろこの気持ち・・・わかんない・・・(川島君に向き直り)あ、あの!川島、くん、その・・・やっぱ、近くにいてください。今日の私、なんかおかしいから・・・さ。(どうするべきかわかんないけど、原因を突き止めるべきかなと思い、恐る恐る呼んでみる)【なんか面倒くさい女になってる!ごめんなさい!w】 (2014/1/11 00:50:41) |
川島 真♂1年 | > | (わけのわからんことを言い出した愛川さんに、、なんなんだ、今日の涼子は、いつもと違い過ぎだろ、俺なんかしたかぁ、ん~、、と自問自答しても頭が痛くなるだけで、考えるのを止め、言われるままにすることにし)わかった、わかった、涼子、とにかく横になって毛布被れ、横に行くから(と、今度はベッドに沿わせて椅子を置き、横を向けば見えるようにし) (2014/1/11 00:54:46) |
川島 真♂1年 | > | 【まぁ、それも流れなんで、良いんじゃないでしょうかw】 (2014/1/11 00:55:02) |
愛川涼子♀1年 | > | 【本当にすいません。。。w】 (2014/1/11 00:55:23) |
愛川涼子♀1年 | > | (川島君が近くにいる。けど今はさっきみたいな驚きとかはなくて)川島君、変な女だと思ってるでしょ。・・・顔に書いてるもん。・・・えと、自分で思うに、異性と二人きり、で、私がベッドに入ってる。これが原因かなぁ、とか思ったんだけど、川島君はどう思う?(聞いてもわかるわけのない質問を投げかける。私って何してるんだろ・・・ま、いいや、とか思いながら) (2014/1/11 01:00:00) |
川島 真♂1年 | > | 変、まぁ、今日の涼子はちっとおかしいかもなぁ(と苦笑いで言えば、続いて耳にした言葉に、おもわず吹きそうになり)んぶっ…って、おい涼子、ほんとーに大丈夫か?(真顔で聞き、愛川さんの目を覗き込むと、真剣な目が見返してきており、ドキリとして目をそらす)あ、うん、そうな、確かにそういうのも、アレだな…(唐突に意識される自分の隠していた想い、それを見透かすような愛川さんの視線に、こちらもしどろもどろになり) (2014/1/11 01:03:36) |
愛川涼子♀1年 | > | (質問の返答を待ち、じっと見つめてると川島君もなんだかそわそわし始めて。)どうしたの?今度は川島君がヘン・・・(そうしてるうちにベッドがほどよく温まってきて、とろんとしてくる)はぁ・・・暖かい。あっ、ごめん、川島君寒くない?あう、どうしよ・・・ここにいてほしいけど、寒さに震えさせるのも悪いし・・・(ストーブは遠いし、まいったなぁとか思うも、さすがに「ベッドに入る?」というほどネジは飛んでいなく) (2014/1/11 01:08:56) |
川島 真♂1年 | > | ん、いや、なんでもない、うん…(なにをやってるんだ俺は、と自らを押さえれば、愛川さんは少し眠たげな様子で)あぁ、大丈夫、ヒーター付けたままにしてあるから、そこそこ暖かいし…涼子、眠いなら少し寝ちゃえよ、ここに居てやるからさ(と、普段から触れているくせが出て、手が伸びれば、頭をそっと撫で) (2014/1/11 01:13:18) |
愛川涼子♀1年 | > | 大丈夫?だったらいいんだけど・・・(強引に入ってくるかな?なんてバカな想像に苦笑すれば、川島君のすすめで本当に寝ちゃおうかな、とか思い)ありがと、じゃあ寝る・・・変なことしちゃ、だめ・・・(思いもせず眠気に負けてしまう。本当に風邪だったんだろうか?撫でてくれる手に笑みを見せながら) (2014/1/11 01:17:35) |
川島 真♂1年 | > | んなことするか…(目を閉じる愛川さんの顔を見つめ、手は止めずにいれば、、ん~、なんだろうなぁ、この感じ、そばに居ると楽だし、なんか大事にしよ、ってなるんだなぁ、、変なこと、ま、あれだよ、涼子が、うん、、と余りに無防備な寝顔に、邪な考えも消えていき) (2014/1/11 01:21:09) |
愛川涼子♀1年 | > | ん・・・にゃ・・・馬鹿。(何やら寝言をつぶやく)根性なし・・・やりたいよーにすれば・・・いーじゃん・・・んぅ。(そして寝返りを打つ。軽く髪が乱れ、首元が制服から覗く・・・)【と、展開しようとしたけど、アレでしたらこれで〆ということでもいいですw 申し訳ないので・・・w】 (2014/1/11 01:25:24) |
川島 真♂1年 | > | 【んと、了解です、、まだお友達から抜け出せない二人、、、いずれは、でしょうかね^^】 (2014/1/11 01:26:44) |
愛川涼子♀1年 | > | 【はぃ・・・そんな感じでしょうか。ていうかこちらの持っていきかたがぁ!ごはぁ(吐血)ですよw はぁ・・・】 (2014/1/11 01:27:48) |
川島 真♂1年 | > | 【そんなことないですよ、こういう微熱路線から、盛り上がるのも楽しいですし^^ 】 (2014/1/11 01:28:44) |
愛川涼子♀1年 | > | 【心が広い方でよかったですw まぁルブルだからといってエロエロでなくても?でしょうか?(なんか違う】 (2014/1/11 01:29:59) |
川島 真♂1年 | > | 【心が広いとかでなく、涼子さんがタイプだから、ですよw、、雑談から、なんでも有り、ですもんね、いいんじゃないですか、楽しめれば~^^】 (2014/1/11 01:31:39) |
愛川涼子♀1年 | > | 【あぅ・・・ですよね、はいw いつかまた二人が会えたら、こんどこそは!ですw 頑張りますw】 (2014/1/11 01:33:03) |
川島 真♂1年 | > | 【いや、肩の力抜いて、行きましょう、、、はい、お相手、ありがとうございました、】 (2014/1/11 01:33:49) |
愛川涼子♀1年 | > | 【こちらこそありがとうございました!そしておつかれさまでした~ 落ちますね!】 (2014/1/11 01:34:24) |
川島 真♂1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2014/1/11 01:34:41) |
おしらせ | > | 愛川涼子♀1年さんが退室しました。 (2014/1/11 01:34:48) |
おしらせ | > | 川島 真♂1年さんが退室しました。 (2014/1/11 01:35:01) |
おしらせ | > | 川島 真♂1年さんが入室しました♪ (2014/1/11 16:06:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川島 真♂1年さんが自動退室しました。 (2014/1/11 16:26:18) |
おしらせ | > | 川島 真♂1年さんが入室しました♪ (2014/1/13 21:10:53) |
川島 真♂1年 | > | ねむぅ…(入ってみれば誰も居ない…ベッドに横になれば、毛布被り、程よく効いた暖房の中、居眠りを始め…) (2014/1/13 21:18:28) |
おしらせ | > | 川島 真♂1年さんが退室しました。 (2014/1/13 21:36:58) |
おしらせ | > | 川島 真♂1年さんが入室しました♪ (2014/1/13 21:37:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川島 真♂1年さんが自動退室しました。 (2014/1/13 21:57:20) |
おしらせ | > | 川島 真♂1年さんが入室しました♪ (2014/1/18 23:06:07) |
川島 真♂1年 | > | (先生おらず、勝手に入れば、古びたソファに腰下し、頭を預けて)はふぅ… (2014/1/18 23:08:32) |
おしらせ | > | 川島 真♂1年さんが退室しました。 (2014/1/18 23:18:06) |
おしらせ | > | 川島 真♂1年さんが入室しました♪ (2014/1/18 23:18:08) |
おしらせ | > | 福原 舞♀2年さんが入室しました♪ (2014/1/18 23:24:55) |
川島 真♂1年 | > | (いつの間にか、瞼重く、知らずに閉じれば、スヤスヤと寝息たて)Zzzzz… (2014/1/18 23:25:03) |
福原 舞♀2年 | > | 【こんばんわっ…。ぉ…久しぶり…?(笑)】 (2014/1/18 23:25:24) |
福原 舞♀2年 | > | 【下に続けます。^^】 (2014/1/18 23:26:03) |
川島 真♂1年 | > | 【こんばんは、、、いつ振りか、わかりませんが、お名前は記憶に^^】 (2014/1/18 23:26:36) |
福原 舞♀2年 | > | …人。居るかなぁ…。…(こんな夜遅くにいないだろうとゆっくりドア開け、ひょっこり顔を出す。)…!?…(真君が寝ている。そろりそろりと入り、ソファに座る。) (2014/1/18 23:28:35) |
川島 真♂1年 | > | ん…(寝ていたことさえ気づいておらず、座り心地の変化に、目を少しく開ければ、横に舞さんがおり、寝ぼけた声で)舞ちゃ… (2014/1/18 23:30:13) |
福原 舞♀2年 | > | ふ…ぇ…?…(起きた事にビックリして、ピクッとする。真君の顔を見て苦笑い。)ぇ…え、とぉ…。(何を話そうか困っている。) (2014/1/18 23:32:23) |
川島 真♂1年 | > | ん…どぉかしたん?(落ち着かない様子が見てとれ、目をこすりつつ、そう問えば) (2014/1/18 23:33:07) |
福原 舞♀2年 | > | …。どうも…ぉ…なぃっ。(笑)(目をこすってる姿がかわいくて。クスクス笑ってしまう。)可愛い。(ボソッと呟く。) (2014/1/18 23:36:16) |
川島 真♂1年 | > | なんっ…可愛いって、どこがね…(親の実家に帰省した時に耳に残ったか中途半端な関西弁が滑りでれば)ん~舞ちゃの方が可愛いやん(目が覚め、笑みを向け) (2014/1/18 23:38:06) |
福原 舞♀2年 | > | 舞…。可愛くないよっっ…。//(真君の口からでた、関西弁が、舞にはカッコよく聞こえて。)舞は…可愛くないよぉ……?(手をつかみ、にこっと歯を見せ、微笑む) (2014/1/18 23:40:53) |
川島 真♂1年 | > | そんなに連呼しなくても(その様子にクスクスと親しい笑いを見せれば、掴まれた手をそっと握り返し、見つめて)僕が可愛いと思うから言うたん、やからイイの… (2014/1/18 23:42:45) |
福原 舞♀2年 | > | むぅ…ぅっ。(頬ぷくりと膨らませれば、すんなりと耳に入ってきた関西弁に少しドキッとして。照れ隠しにハハはっと笑い。握りかえされた手にもどきりとして、) (2014/1/18 23:46:34) |
福原 舞♀2年 | > | 【いけなぃいけなぃ。半寝はいけなぃぃ。っ】 (2014/1/18 23:47:11) |
川島 真♂1年 | > | (少し赤らんだ頬を膨らませた顔が、ツボに入り)舞、可愛すぎっ!!(すっと顔寄せれば、頬にキスをし)ちゅ… (2014/1/18 23:48:00) |
川島 真♂1年 | > | 【あ、無理はしない方が・・・^^; 僕も頑張ったあげくに寝落ちして、後悔したことが幾度か^^;;;】 (2014/1/18 23:48:47) |
福原 舞♀2年 | > | 頬にちゅうとか…反則。…!!(心臓がばくばく。)頬にするなら。口にしてくれればいぃのにぃ…><…///(聞こえない程度の小さな声で呟く。) (2014/1/18 23:50:21) |
福原 舞♀2年 | > | 【もぅ少し。がんばる!!】 (2014/1/18 23:50:53) |
川島 真♂1年 | > | 反則って…んじゃどこなっ(言いかければ、呟きが耳に入り、少し覗くようにすれば笑みを向け)ふぅん、舞、そのプックリした唇にして欲しいんやねぇ…(両手でそっと頬を挟むと、鼻先が触れるくらい近づいて、見つめて) (2014/1/18 23:52:59) |
川島 真♂1年 | > | 【はぁい^^】 (2014/1/18 23:53:06) |
福原 舞♀2年 | > | ……!?ちょ…//(聞こえてたと思うと恥ずかしくなりしかも顔が近づき、顔が真っ赤に。)舞がドキドキすること全部…反則。 (2014/1/18 23:56:00) |
川島 真♂1年 | > | (そのまま、見つめて)舞がドキドキ、そっかぁ、んじゃこれもダメなんねぇ…(言うなり手を離し、嘘っぽく俯いて、ソファに身体沈め) (2014/1/18 23:57:59) |
福原 舞♀2年 | > | …!?……。真は…反則ぢゃ…な…ぃ。(恥ずかしそうに真君の顔見つめれば、真君の頬をむにっと引っ張り。) いぢゎる…。こんな事言うの…恥ずかしいよ…。// (2014/1/19 00:01:03) |
川島 真♂1年 | > | むはっ、ててて…(痛くないけど痛いフリして、引っ張られたまま顔を近づけ、笑みを向けて)ごめんね、舞、大好きだよ…(見つめて言えば、そのままそっと唇を重ね)ちゅ… (2014/1/19 00:03:14) |
福原 舞♀2年 | > | …。//舞も好きー!!(子供らしい笑み浮かばせれば、ぱっと真君の顔から指をはなす。大好きという言葉が頭の中ぐるぐるまわる。)ん…っ、 (2014/1/19 00:06:05) |
川島 真♂1年 | > | (ムニムニと唇合わせれば、身体に手を回し、優しく抱き寄せ)んむっ…ちゅぅぅ…(背をゆっくりと撫でながら) (2014/1/19 00:07:37) |
福原 舞♀2年 | > | ん…ぅっ….。いいにおい。…。あったかい。。…//(いまだに頭に大好きという言葉がぐるぐる回る。背中にまわされた手。驚いてぴくり。) (2014/1/19 00:12:17) |
福原 舞♀2年 | > | 【すみません。…。眠気がぁぁっ(笑)…また会ったら^^】 (2014/1/19 00:13:01) |
おしらせ | > | 福原 舞♀2年さんが退室しました。 (2014/1/19 00:13:11) |
川島 真♂1年 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2014/1/19 00:13:33) |
おしらせ | > | 川島 真♂1年さんが退室しました。 (2014/1/19 00:14:12) |
おしらせ | > | 宮本悠 ♂3年さんが入室しました♪ (2014/1/19 18:05:05) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【さて・・・来るのかなぁ・・・?w】 (2014/1/19 18:05:31) |
おしらせ | > | 三峰憂李♀3年さんが入室しました♪ (2014/1/19 18:06:18) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【再度改めてこんばんわwここにいるという事は・・・そういうことですよっとw】 (2014/1/19 18:06:51) |
三峰憂李♀3年 | > | 【はふぅ…。続きお願い出来ますか?】 (2014/1/19 18:06:53) |
三峰憂李♀3年 | > | 【こんばんはです♪okokですw】 (2014/1/19 18:07:15) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【OKですbそれじゃ、ロール投下しますので・・・少々お待ちを】 (2014/1/19 18:07:24) |
三峰憂李♀3年 | > | 【了解ですっ♪】 (2014/1/19 18:08:08) |
宮本悠 ♂3年 | > | (しつこく聞きだそうとする憂李を怪我させないように離し、慌てて逃げ・・・隠れやすいと思った保健室に駆け込み、仕切りで遮り、彼女から振りきれたかどうか、息を殺しながら静かに待機した)(・・・あー、やべぇ、ここで見つかったら・・・白状するしかないなぁ…//) (2014/1/19 18:09:17) |
三峰憂李♀3年 | > | …あっ!!逃げたぁ…。照れ屋さんなんだね~♪///宮本くーん??何処~?男子トイレかなぁ…出てきたら…ピーーッとか…バッキューンとか…ピーーッとかしてあげるから~…………たぶん(なんて容赦なく男子トイレに入ったりして探していれば、宮本くんの匂いがして保健室に足を向けて) (2014/1/19 18:13:13) |
宮本悠 ♂3年 | > | (嘘ぉんっ!?//もうここに気やがったのか・・・!!//)(彼女が保健室の中に入り込んできた。この仕切り一枚ではとても心細く・・・焦りが募り。その焦りがこぼれ出したかのようにぱさと、布の擦れる音が聞こえ、その音を先に訊いた彼はもう逃げ切れないと諦め)///こ、ここにいるぞっ・・・!(彼女に呼びかける様に、仕切りからムスッとした表情で顔を出した) (2014/1/19 18:16:53) |
三峰憂李♀3年 | > | …もぅ!!なんで逃げたの~?…顔真っ赤ね…逃げるだなんて酷いなぁ…で、教えて?宮本くんの好きな人♪かわいいランキング一位の中島さん?二位の雪さん?それとも違う子?(なんてタイプかなぁ~?と思う子の名前をあげれば、相手を微笑みかけて頭を撫で、スカートをなびかせながらクルーんと回って)…さぁ誰?? (2014/1/19 18:20:10) |
宮本悠 ♂3年 | > | ・・・さぁ、もう忘れたよ。(彼自身、何故必死に逃げたのか・・・今更ながら忘れてしまう)んー、どれも不正解かな。好きな人よりは・・・もう恋人かな。赤髪の生徒会長・・・と言えば分かるかな?そう、天羽朱音だよ。(コロコロと表情を変える憂李を見て・・・渋々と恋人の名前を口にする) (2014/1/19 18:22:49) |
三峰憂李♀3年 | > | ほ~ほ~♪…あの子ね…。カキカキっと…(メモに取れば、クルクルと回って…ノートを上に上げながら笑って嬉しそうにお礼を言って)…ありがとう♪♪これで全員分調べ終わったぁ~…感謝のお礼に何かしてあげようか?肩もんであげる♪でもいいよ♪あっそんなのやってる暇ない、かな?彼女さんに悪いしね…(へへっと無理矢理笑えば、相手を見つめてベッドに座って)ふぅ…疲れた… (2014/1/19 18:25:53) |
宮本悠 ♂3年 | > | まったく、疲れているのはこっちの方だぞ・・・。(ハハハと苦笑いを浮かべながら・・・後ろからぎゅっと抱きしめ)・・・暇ならあるぞ?憂李の恋人にはなれないが・・・友達以上までなら、慣れない事は無いぞ♪(恥かしい事を言わされてタダでもすむのかと言わんばかりに秘部に近い太ももを刺す刺すと触り・・・もう片方の手は胸に手を置き、逃がさないように身体を密着させた) (2014/1/19 18:29:47) |
三峰憂李♀3年 | > | (意外な展開に彼女さんと宮本くんの笑いあっている顔を想像してしまって申し訳なくなり、何も言えず、今までも惚れっぽい私はこんな経験をしてきたから慣れてきたと思いこんでいたのだ…。笑って誤魔化そうとすると抱き締められてビクッと反応してさらに太ももを触れられるとビクビクッと反応して、それを恐れて今まで、男子の好きな人ノートをしていたのかもしれないのだ…)…んぁ/////ちょぁ/////み、やもとくん//// (2014/1/19 18:34:14) |
宮本悠 ♂3年 | > | ・・・憂李。キミの恋人になれないのを知ってこんな事をするのは申し訳ないと思うよ。けれども・・・この時ぐらい、一人の異性として、楽しんだっていいんじゃないかな?(例え付き合ったとしても、結婚出来るかどうかまでは分からないし、同じ大学に入れるかどうかもわからない。そんな事を口にしながら、先ほどまで賑やかだった彼女がしおらしくなっているのを見て)・・・いやだったら、突き放していいからな?(そう彼女に逃げるという選択肢を与えながらも、優しく抱きしめ、そっと後ろから頬にキスをする。そして胸に置いた手はふに、ふにと、遠慮がちに揉み始めた) (2014/1/19 18:39:05) |
三峰憂李♀3年 | > | なっなんで…あぁいや別にそんなことないわ…//////ふぅんぁ//////突き放すことはしないよ//////…。宮本くん私のものには出来ないけど…大好きではいられるものね…/////もっと触って…(自分からキスをすれば、さっきのように明るく馬鹿な性格に戻れば、振り向けば相手を抱きしめ返して) (2014/1/19 18:44:32) |
宮本悠 ♂3年 | > | ん、分かった・・・。あいつだって、きっとわかってくれるよ…♪まぁ本番は・・・憂李がしたいかしたくないか決めてね?(よしよしと頭を撫で・・・大好きだという彼女の本心に心が痛むものの、攻めて今だけはと思い、ブレザーを優しく脱がせながら、ブラウス越しに今度はむにゅ、むにゅりと、しっかりした手つきで揉み、太ももを撫でていた手はぴとりとショーツ越しの秘部に当て、すりすりと撫でてみる) (2014/1/19 18:48:12) |
三峰憂李♀3年 | > | んぁ////////う、ん//////んはぁ///////したぃ///////(相手の服をギュッと掴めば、手が擦れる度々…力が抜けて足が開いていき)…んぁ/////いぃ//////はぁんぁ////////(私はこんなことしていていいのかと急に思い起き上がれば、相手を見つめて)【ヤバイ…お風呂はいらなきゃいけないので途中ですみません////】 (2014/1/19 18:52:40) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【了解です、良ければ待っておきましょうか?】 (2014/1/19 18:53:03) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【こちらも夕食を取っておきたいので・・・また8時か9時に再会します?】 (2014/1/19 18:54:15) |
三峰憂李♀3年 | > | 【お願い出来ます?////いやちょっと興奮w((ゲフンゲフン…】 (2014/1/19 18:54:27) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【了解ですbではではこちらは夜8時にここで待機してますねb】 (2014/1/19 18:54:53) |
三峰憂李♀3年 | > | 【okです!8時はいかがでしょうか?】 (2014/1/19 18:55:01) |
三峰憂李♀3年 | > | 【はいw】 (2014/1/19 18:55:14) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【OK!】 (2014/1/19 18:55:15) |
三峰憂李♀3年 | > | 【ではまた…♪】 (2014/1/19 18:55:41) |
おしらせ | > | 三峰憂李♀3年さんが退室しました。 (2014/1/19 18:55:48) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【ではでは・・・いったんおつかれさまです!】 (2014/1/19 18:55:49) |
おしらせ | > | 宮本悠 ♂3年さんが退室しました。 (2014/1/19 18:55:54) |
おしらせ | > | 宮本悠 ♂3年さんが入室しました♪ (2014/1/19 19:58:56) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【ただいま戻りましたよーっと。さて、待機待機・・・】 (2014/1/19 19:59:36) |
おしらせ | > | 三峰憂李♀3年さんが入室しました♪ (2014/1/19 20:00:34) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【おかえりbつづきをはじめるねーb】 (2014/1/19 20:00:59) |
三峰憂李♀3年 | > | 【ただいま&お帰りなさい】 (2014/1/19 20:01:13) |
三峰憂李♀3年 | > | 【おっけーwb】 (2014/1/19 20:01:27) |
宮本悠 ♂3年 | > | (先ほどの小悪魔的な表情から、羞恥にかられて必死に理性を保とうとする、彼女の赤らめた表情に、ギャップを感じ・・・愛撫する手に力が入る)・・・憂李、これからキミはどんな風にされたい?♪甘く優しくされたいのか、やらしく変態チックにされたいのか…♪(秘部を指で撫でた結果、少しだけ何かで濡れた指を彼女の唇に塗りつけながら、どうされたいのか、余裕を取り戻した笑顔で訊ねる) (2014/1/19 20:04:53) |
三峰憂李♀3年 | > | (相手にまた押し倒されれば、二つの選択に迷ってしまい…。相手を見つめるが…あまりの快感に腰を浮かして)…んぁ/////んぅはぁ//////何でもいいけど…////はぁんぁ//////待っていっぁ////(今までこんな顔見せたことないよと言うように顔を赤らめ、学校で泣いたり、怒ったり、照れたことはなくこれが初めてで) (2014/1/19 20:08:26) |
宮本悠 ♂3年 | > | っとと・・・何でもって言うのはダメだよ?♪そんなこと言っちゃうと、本当にいやな事をされても、拒否できなくなるからね…?(愛撫する手をいったん止め、しっかりと意志を確認してもう一度問おうかと思いながらも・・・ただじっと見つめる事は無く、彼女のブラウスのボタンを外して肌蹴させ、スカートのホックをはずし、彼女の下着姿を露わにさせながら・・・) (2014/1/19 20:11:48) |
三峰憂李♀3年 | > | ぇ~?…//////や、やめないで…//////言うからぁ//////えっとうぅ//////じゃあ甘く優しくしてほしいな…/////////////(ちゃんとしたエッチは初めてだとは言えずに、誤魔化しているがばれるんじゃないかと不安であまり濡れにくくなり) (2014/1/19 20:14:20) |
宮本悠 ♂3年 | > | うんうん・・・♪それで良いんだよ、それで♪(自身と彼女の立ち位置ががらりと変わり・・・このままいじめたいという気持ちもわき上がるが・・・初々しさを前面に出している彼女の前ではそうする訳もいかず)まぁ…これじゃないと思わない程度には頑張るよ…んっ、ちゅっ…♪(覆いかぶさるように抱きつき、彼女の唇に口付けを交わしながら・・・ブラをめくりあげ、露わになった乳房を撫でる様に、こねる様に手のひらで撫でまわし、もう片方の手は頭の後ろの回して、キスから離れないように固定させていた) (2014/1/19 20:18:47) |
三峰憂李♀3年 | > | うん/////ありがt…んはぁっ//////フゥッ//////はぁん////ンンンッ/////みや、もとく、ん///////ふぅはぁ//////(そんなに固定されたら動けないよという空気を漂わせて…初々しいなんてばれていることなんて知らずに、慣れてくると目がトロ~ンとしてきて)んぁ////み、やも、とく、ん//////(何度も相手の名前を読んで) (2014/1/19 20:22:34) |
宮本悠 ♂3年 | > | ・・・あれ…?///(憂李ってこんなに可愛かったっけ…?等と思いながら、きゅっと乳首を軽くつまみ)・・・憂李、本当は初めてなんじゃ・・・?♪//その喘ぎ方といい、反応といい・・・//(すっごい可愛いというのが頭の中でいっぱいになりながら、再びショーツ越しにくしゅ、くしゅと手のひらで押し当てる様に撫で摩り・・・どう反応するのかをじっと見つめる) (2014/1/19 20:25:57) |
三峰憂李♀3年 | > | そっしょんな見ないでょ…//////はっはずk…んはぁ/////みや、もとくんらめぇ/////(更に刺激がくると、滑舌が回らなくなってきて、常にハァハァ…と息を荒らして、相手の服をギュッと握りしめれば)?!!!はっ初めてなんt…やぁんっはぁ/////んあ…らめツ///////(初めてと推理されると、焦りのせいかチョロチョロと濡れていき、ショーツに染みができて) (2014/1/19 20:30:21) |
宮本悠 ♂3年 | > | ・・・おぉ/// (2014/1/19 20:31:34) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【っと、すみません・・・・切れましたorz】 (2014/1/19 20:31:51) |
三峰憂李♀3年 | > | 【いえいぇ~お気になさらず~】 (2014/1/19 20:32:46) |
宮本悠 ♂3年 | > | その反応・・・すごくエロい・・・ッ//何というか・・・苛めたくなってくるような///(手のひらがしっとりと濡れているのがわかり・・・あまりの反応のすごさに触られてもないモノがギンギンにそそり立ち…いそいそとズボンを脱いで彼女に見せつけ)…コレを見るのは、初めてじゃないよね?♪(愛液で濡れた手で胸に塗りつけながら顔にモノを見せつける。普段から精力剤など愛飲しているのか、体育系の男子寄りは劣るものの、立派な大きさと太さを誇っている・・・多分) (2014/1/19 20:35:28) |
三峰憂李♀3年 | > | んぁ///////みや、もんくんが.///////憂李をこんなエッチにしたんだかりゃね?////////(相手のモノをみれば、トロ~ンとした瞳を更に可愛くエロい目付きにさせて、無意識に相手のモノを加えて)…ヌチャレロレロ…ひはほほふんほ(宮本くんの)おいひい////(などと加えて、上目で相手を見つめて) (2014/1/19 20:39:23) |
三峰憂李♀3年 | > | 【すみません少々ROMします!待つのが嫌ならば落ちて構いませんので…】 (2014/1/19 20:42:30) |
宮本悠 ♂3年 | > | あはは・・・よくもまぁそんな事を・・・っぐぅっ///(しかし、彼女の舌使いが彼にとっては初めてではないという錯覚を感じるほどに気持ちいいらしく、腰を震わせて呻き)しゃぶれとは言ってないのに・・・っくっ、こうなりゃ俺だって・・・!//はぷっんっ・・・じゅりゅっうぅ・・・!//(負けじと彼も彼女のショーツをずらし、引くつかせる秘部を口に含ませ・・・下半身から来る快楽を堪えながら吸いつき始めた) (2014/1/19 20:43:23) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【了解です、ゆっくりとまっておきますよーb】 (2014/1/19 20:43:35) |
三峰憂李♀3年 | > | 【ただいまでーすw度々すみません…続けますねー】 (2014/1/19 20:53:15) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【お気になさらずにb】 (2014/1/19 20:53:30) |
三峰憂李♀3年 | > | ひほひひ?(きもちい?)…レロレロレロレレロアムッ…カリッ(少し甘噛みをすれば、口を離し、その際に涎が糸を引いて、)…んはぁんあっぅ///////ちょぁ////しょんにゃ~///////(快感に耐えながらも相手のモノを手でしごいて、金袋を吸い上げ) (2014/1/19 20:56:57) |
宮本悠 ♂3年 | > | ぢゅるっ・・・ん”っぷぇぁっ!//気持ちいいけど、気持ちいいけどさっ・・・!///(甘噛みされた時に思わず暴発しそうになるも・・・容赦なく与えられる快楽に限界が来そうになり)ゆ、憂李っ///そんなにしたら…そろそろ出てしまうぞっ・・・//(次第に膝もがたがたと震え始めるも・・・いきなり出すわけにもいかないのでグッとこらえ、彼女にとめさせようと、ちゅぷりと、秘部に指を一本浅く淹れてほぐしにかかる///) (2014/1/19 21:00:28) |
三峰憂李♀3年 | > | 出していいぉ/////憂李が飲んであげりゅ…/////(しごきを激しくさせて、金袋を何度を吸い上げたりなめ回したりして)…んぁ//////はぁんあっ//////みや、もとくん/////んぅぁ//////(ビクッビクッと体を跳ねさせて、更に目がトロ~ンとして、) (2014/1/19 21:04:26) |
宮本悠 ♂3年 | > | い、いいんだなッ・・・この後文句言っても・・・知らないからっ・・・ぁ”っ・・・っっっ…(そう彼女に警告してすぐ…彼女の口当たりにめがけて、熱くてどろりとした精液がぶちまけられた。そのあと、押しつけるように彼女の口中にねじ込ませ・・・少し強めに、押しつけるように腰を振りながらびゅくっびゅくっと、精液を穿きだし続ける…!) (2014/1/19 21:07:28) |
三峰憂李♀3年 | > | んぐぁんぁぐ/////(あまりの凄さに全ては飲みきれず、少し周りに飛び散り、胸や顔についてよりいっそ…エロクなりその上、口から少し垂れていて)…みや、もとく、んのおいちい/////んぁあっぅ/////他になにしちぇほちい?(相手に抱きついて言えば、微笑んで) (2014/1/19 21:10:23) |
宮本悠 ♂3年 | > | はぁーっ・・・はぁッ・・・//うっ・・・憂李…その顔、反則だぞ・・・///(精液で汚れた表情を見た途端…彼の性癖を満たしたいという欲求にかられる。その欲求とは…)…何してもいいなら…憂李の顔を、精液でもっと汚したいな…なんてね//(そう、彼の性癖は顔射である。可愛い表情を白く染める事に興奮する性癖らしく、その為に多くの精力剤などを飲み、精液が大量に出る様に日々務めていたとか…) (2014/1/19 21:13:34) |
三峰憂李♀3年 | > | えへっ///////ペロッ…甘ぃね//////(口の周りについた精液をエロく舐めとれば相手の唇を舐めて)…みや、もとくんなら、何されてもいいよ…//////(目をトロ~ンとさせて相手を見つめれば、今まで男子に見せたことのない顔や、ポーズをして)…んはぁぁはぁはぁ//// (2014/1/19 21:16:54) |
宮本悠 ♂3年 | > | っ、…また言ったね♪//(彼女に承諾を得ると同時に・・再び性欲が込み上がり・・・彼女の前で自ら自慰をし…)あっあぁ・・・憂李…すごく…素敵だよッ・・・!///(彼の頭は目の前にいる女の子を汚したいのでいっぱいになり・・その想いが白濁液に還元され・・・びゅっ!と飛び出すそれが彼女の額にびしゃっと弾け、それに続いて大量の精液が彼女の顔を濡らしてゆく・・・!) (2014/1/19 21:20:43) |
三峰憂李♀3年 | > | わぁ/////こんなにいっーぱい/////悠くんのいっぱーい/////憂李…悠くんに染められちゃう//////(相手の行動に興奮してしまいもう耳まで真っ赤にして、今の顔の状況は世の中の男性が興奮するだろうと…。何故なら、耳まで真っ赤な顔に可愛くエロいトロ~ンとした目に、プクリとした唇に、精液がたくさんついて喜んでいるからだ…。) (2014/1/19 21:24:34) |
宮本悠 ♂3年 | > | あはは・・・///すごく…興奮するよッ・・・//(精液まみれの彼女の表情に食い入るように見ながら・・・さらに汚したいという欲求にかられ・・・まさに無限ループになりそうな気がして)…そとだけでなく・・・中も染めなきゃ…駄目だよな…?♪//(ぬちゃぬちゃと、自身の精液を彼女の顔に、身体に塗りたくりながら・・・ショーツからずれて露わになっている、ぴっちりと閉じた秘部に精液が先端から漏れているモノがピトリと当たる) (2014/1/19 21:28:20) |
三峰憂李♀3年 | > | にゃにゃ?!////////んはぁ…悠くんのほしぃ/////////(相手のが入ってくれば、あまりの気持ちよさに涙目になって)…んはぁいぃぁ/////んぁらめかも////////んはぁんっ/////ヌチュ…んっふぁ/////(自分から甘く深いキスをすれば腰を振り) (2014/1/19 21:34:29) |
宮本悠 ♂3年 | > | んっ・・・んぅぅ・・・っっ//(口の中に自身の苦い精液の味を感じるも、気にすることなく舌を絡めながら・・・腰を振る彼女に合わせ・・・一気に根元までねじ込ませる。ソコデ・・・プンッという音と共に何かが切れる音が聞こえた・・・) (2014/1/19 21:36:47) |
三峰憂李♀3年 | > | はぁぅんはぁ//////ふぁ/////にゃんっ////////んぅ…(気持ちよくて腰を振っていると…嫌な音が聞こえて、その音と同時に…ビクッと腰を浮かせて)…はぁんぁ/////////今のは…えっと//////んぁぁぅ//////// (2014/1/19 21:41:36) |
宮本悠 ♂3年 | > | んっ・・・?あっ…あー、なるほどねぇ…///(結合部から見れば、トロトロと愛液に混じって血が流れている…やっぱりと思う反面、はじめてを奪う背徳感でますます興奮してしまい)…悪いね、憂李・・・初めては頂いたから・・・!♪(ますます大きくさせたモノを中で擦らせながら、とんっとんと、奥に閉じた子宮口を突きあげ、痛む気配のない彼女をせめつづける) (2014/1/19 21:44:46) |
三峰憂李♀3年 | > | うぅ~~…///////……初めてなんて恥ずかしいよぉ~…///////(誤魔化すように相手を見つめないように顔を剃らせば、腰を振って少しずつ痛み出して)…いっぁ////////悠くんちょっと痛ぃ/////////あっなにこれ大きくなってるのわかるぅ//////私の初めてが悠くんでよかったぁ(初めて感じる気持ちよさと痛さに、可笑しくなりそうにしながら、精液まみれの私が良かったなんて発言してもいいのだろうか…) (2014/1/19 21:49:03) |
宮本悠 ♂3年 | > | 何・・・恥かしがることないさ♪むしろここまで純情でいられて良かったんじゃないかな…?♪(腰の動きを止め…代わりに指で縮こまっているであろう、彼女のお豆の皮を剥き剥きさせながら撫で…)・・・くっ、あはは・・・w顔を精液まみれにさせる俺が初めてで本当に良かったのか…?♪//(自身が初めてで良かったという彼女に思わず笑い出してしまう) (2014/1/19 21:52:31) |
三峰憂李♀3年 | > | なっ//////笑わないで~.///////別に好きな人相手だもん…他の人だったら嫌だったから/////…ね…//////(恥ずかしそうにモジモジしながらいって)んぁもぅらめぇ/////悠くぅん///////悠くん//////もうらめぇぇ/////(相手に抱きついて、言って) (2014/1/19 21:55:29) |
宮本悠 ♂3年 | > | うっんぅっ・・・こっちもそろそろ…もう出そう…中には出さない方がいいかな・・・!?//(本能が中に出したいと訴える最中…憂李の事を考えて彼は中には出さないようにするも、あまりの気持ちよさに腰をぱちゅっぱちゅっと打ちつける様に腰を振り・・・3度目の射精をしようと昂らせていた・・・) (2014/1/19 21:58:31) |
三峰憂李♀3年 | > | 嫌だ………………………………………………………………………………………………………………………なんてね////////出してぇ/////悠くんのでいっぱいにしてほしぃ///////(相手に抱きつけば、激しく締め付けて、舌を少し出して…) (2014/1/19 22:01:31) |
宮本悠 ♂3年 | > | ん、わかt―――――――うぐぁっ"!!?///ちょ、ゆーりっ・・・そんなっ、ぁッ///(彼女の返事に引き抜こうとしたが・・・両手両足でしっかり固定され、いわばだいしゅきホールドで抱きしめられ・・・)ひゅっぎ・・・あふっ、ん”っ、~~~~~っ”っっ!!///(そのまま彼女に絡められ、捕食されたかのように、ナカに元気な精子が詰まった白濁汁を注ぎこみ・・・中を満たしてゆく・・・!) (2014/1/19 22:05:28) |
三峰憂李♀3年 | > | んぁ////////んはぁらめぇ___________。(中を満たしいく勢いに脈を打つ度々、体が跳ねて、中だしが終わったにも関わらず、相手を離そうとせずに)はぁぅ/////このまま死んでもいぃ////////妊娠しちゃぅ///////(更に密着をすると相手の耳に自身の暑い吐息がかかって) (2014/1/19 22:09:01) |
宮本悠 ♂3年 | > | ちょおぃ・・・!そ、それは―――っ///(妊娠されたら困る、なんて、口には言えず。攻めてこの時ぐらいはたがいに気持ちよく終わらせようと思い)…ふぁぁ…///憂李、お疲れ様…♪///(彼女のナカを感じ続けながらも、息も絶え絶えな彼女の頭を優しく撫で…こちらもぎゅっと抱き返すも…少ししてまどろみ始めて) (2014/1/19 22:12:06) |
三峰憂李♀3年 | > | 嘘だよ~…ははっ//////あぁ…荒れちゃったね…(数分相手と抱き締めあえたということに嬉しくてこれでもうキッパリ諦めようと思うも少しまだ未練があるようだが、その気持ちも思い出として封印して、服を少し整えれば微笑んで)……///////私がエッチなこと初めてだって誰にも言わないでね?!//////(相手に顔を近づけて見つめて言って) (2014/1/19 22:15:50) |
宮本悠 ♂3年 | > | ん、わかってるよ…その代わり、俺の好きな人も、あまりばらさないでくれよ?///(眠りかける意識を何とか起こしながら、乱れた服を正してゆき)…また寂しくなったら、相手したっていいからな?♪//(恋人はいるものの・・・やはり憂李のはじめてを奪った責任か、気遣うような口ぶりで言ってもう一度抱き締める) (2014/1/19 22:18:24) |
三峰憂李♀3年 | > | 知ってるよ…♪悠くn……宮本くん達の仲は壊したくないからね~…♪んひゃ//////もぅ…宮本くん気遣いなんて要らないよ?…あと!あまり彼女さん以外の子とエッチなことしちゃだめだからね?彼女さんが嫉妬しちゃうよ?(相手の頭を撫でてやれば、自分もうとうとしてきて)…まぁ、でもありがとう (2014/1/19 22:21:42) |
宮本悠 ♂3年 | > | ん・・・気を付けておくよ。こちらこそ…ありがとね。(彼女の忠告を聞いた後ばったりとベットに倒れ込み)・・・憂李、これからも・・・仲よくね・・・んっ・・・…。(僅かに、ごめんね、口を動かした後・・・そのままスゥスゥと寝息を立てて眠りに付いた) (2014/1/19 22:24:42) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【さて・・・ここら辺で〆てもいいですかね…?】 (2014/1/19 22:24:56) |
三峰憂李♀3年 | > | 【そうですね…wちょっと純愛入ってしまいましたが、すみませんww】 (2014/1/19 22:25:50) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【むしろ純愛入っている方が安心したり…wとにかくも長々とありがとうございました!w】 (2014/1/19 22:26:48) |
三峰憂李♀3年 | > | 【そうですか?!それは良かったですw…はいっ此方も楽しませて頂きました♪長々とありがとうございました…また会ったときはお相手お願いしますね…。ではお休みなさい】 (2014/1/19 22:28:40) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【いやぁ、憂李ちゃんのスる前としている最中のギャップにキュンキュンして・・・優しくからいつの間にか変態チックになってしまってすみませんですww】 (2014/1/19 22:28:41) |
三峰憂李♀3年 | > | 【ギャップ萌え気に入って貰えて嬉しいですねwありがとうございます♪いえいえなかなかでしたよ?】 (2014/1/19 22:29:38) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【顔射って女の子に受けが悪くて、仮にしてもあっさりと終わっちゃうのが多くて・・・けれども今回はしっかりとした描写があってすごく良かったですよb(ぁ】 (2014/1/19 22:31:11) |
三峰憂李♀3年 | > | 【そうですか?!私顔射されるの好きだったんで良かったです…♪】 (2014/1/19 22:31:58) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【ほぅ・・・!次はこのキャラか別キャラで顔射メインのロールがしたくなりますねぇ・・・ww】 (2014/1/19 22:32:40) |
三峰憂李♀3年 | > | 【別のキャラ…うーん…スる前はドSで毒舌だけどしたてる最中は甘えん坊のドMさん的な?】 (2014/1/19 22:34:29) |
三峰憂李♀3年 | > | 【したてるじゃなくてシてるですww】 (2014/1/19 22:35:22) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【あぁ、違う違う・・・wこちらのキャラの事で、憂李さんは『憂李ちゃん』のままでってことですよb】 (2014/1/19 22:35:26) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【宮本はもう彼女出来ているので、新規作っておかないとなぁと思いましてね…】 (2014/1/19 22:36:17) |
三峰憂李♀3年 | > | 【ありゃ、理解不足すみません><…♪でも別キャラだともっとしてしまうかも…今回は彼女が居るってことで3/2も遠慮してましたから…ww】 (2014/1/19 22:37:17) |
三峰憂李♀3年 | > | 【考えますね~♪…w】 (2014/1/19 22:38:02) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【あれで3/1・・・!wwおふ、すごい・・・ww】 (2014/1/19 22:38:31) |
三峰憂李♀3年 | > | 【はいっ…♪普段はもっと声出してますね…。www】 (2014/1/19 22:39:37) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【そうとなれば、またこちらが別のキャラででも良ければお相手をぜひお願いします・・・!天羽さん以外で久々にとても楽しくていいロールが出来た人に巡り合えてうれしかったので・・・!】 (2014/1/19 22:41:21) |
三峰憂李♀3年 | > | 【そこまで言われると照れますね…//////さぁ誰かに取られないように頑張って下さいね?//////明日とか夕方から結構出没してるんでww】 (2014/1/19 22:42:33) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【おっ、了解ですwこちらはお仕事上夕方6時から出没しますので…w今のうちに別キャラ教えた方がいいですかね?w】 (2014/1/19 22:43:47) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【とはいっても、他の男子とのロールや絡みとかもしたいでしょうから、無理して付き合う事はしませんよ】 (2014/1/19 22:47:11) |
三峰憂李♀3年 | > | 【じゃあ私待ってましょうか?♪♪】 (2014/1/19 22:50:07) |
三峰憂李♀3年 | > | 【いぇ楽しみは残しておくタイプなので♪♪】 (2014/1/19 22:50:29) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【おっ、それは嬉しい話・・・!憂李さんの退屈しない範囲で待って頂ければすごくうれしいですねb】 (2014/1/19 22:51:37) |
三峰憂李♀3年 | > | 【ではでは待っていますね♪6時頃に】 (2014/1/19 22:53:08) |
三峰憂李♀3年 | > | 【そろそろ時間なので失礼致します…♪ではお楽しみにしておきます】 (2014/1/19 22:54:01) |
おしらせ | > | 三峰憂李♀3年さんが退室しました。 (2014/1/19 22:54:07) |
宮本悠 ♂3年 | > | 【ありがとうございますb明日楽しみにしてますね・・・!ではではおつかれさまでした!】 (2014/1/19 22:54:09) |
おしらせ | > | 宮本悠 ♂3年さんが退室しました。 (2014/1/19 22:54:15) |
おしらせ | > | 三峰憂李♀3年さんが入室しました♪ (2014/1/20 17:53:32) |
三峰憂李♀3年 | > | 【はぅ…待機しますかね…(人待ち)】 (2014/1/20 17:54:03) |
三峰憂李♀3年 | > | 【6時まで時間が結構ありますね…。ロルして待ちましょうかね】 (2014/1/20 17:54:49) |
三峰憂李♀3年 | > | はぅぅ~…んにゃ…おぉぁ~…(さっき廊下で大袈裟に転んだらしく、何もないところで転ぶとはただのバカだ…と自覚もせずに、保健室で絆創膏を貼って…。何もないところで転んだ上にショーツの丸見えなんて学校生活一番恥ずかしかったわ~…とニコニコしながら思って…やはり自身は恐ろしいのだろうか…)痛ーい…もぅ私ったら!… (2014/1/20 18:00:00) |
三峰憂李♀3年 | > | 少し落ち着くために寝よう!それが一番いい提案よ!(…この人は…普通の人ならばそのまま帰るだろう…。変わり者の自身は、ベッドに寝転がって、兎のぬいぐるみを抱きながら、少し考え事をしているといつの間にか瞼の重みに耐えきれず、意識を手放して…)…んふぁ……えっ~と~……………………スヤスヤ…スヤスヤ… (2014/1/20 18:03:07) |
おしらせ | > | 鬼灯静流 ♂3年さんが入室しました♪ (2014/1/20 18:08:45) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【こんばんわ・・・!遅くなってすみませんorz】 (2014/1/20 18:09:58) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | (突然の雨で学園から出られなくなった。さぁどうすると思案し、出た答えは…他の所よりは静かであろう保健室で休憩する事に決めた。だが、その先に人がいるとはつゆ知らずに入室して―――)…灯が付いてる。誰かいるのだろうか…。(もそもそと目から下は黒いネックウォーマ―で隠れた口で小さく呟きながら見渡すと。そこにいるのはすやすやと眠る女子がいた) (2014/1/20 18:15:30) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | (こんな無防備に寝ていいのだろうか。等と思いながらも…やはり何かを期待してしまうのは男の性。彼女が抱きているぬいぐるみを引き離し、代わりに自身に抱きつかせるようにさせた後…ぎゅっと抱きしめ)…何時、起きるのかな…?♪(ネックウォーマ―の中の口はニヤリと笑っていた) (2014/1/20 18:22:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三峰憂李♀3年さんが自動退室しました。 (2014/1/20 18:23:41) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【おふ…。今度はこちらが待機せねば…。】 (2014/1/20 18:24:27) |
おしらせ | > | 高見沢蓮♀25保健師さんが入室しました♪ (2014/1/20 18:29:15) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【こんばんわー】 (2014/1/20 18:29:25) |
高見沢蓮♀25保健師 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/20 18:29:35) |
高見沢蓮♀25保健師 | > | 【続けてよろしい?】 (2014/1/20 18:31:51) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【どうぞどうぞー】 (2014/1/20 18:32:01) |
高見沢蓮♀25保健師 | > | ふぁはぁ〜、ガラ…誰かいるの?流君?(ベッドの方を見て言うと、椅子に座りパソコンを弄り始める) (2014/1/20 18:35:56) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | (憂李が目を覚ますまで待とうとする中、突然がらり戸が開く音に気付き、慌てて彼女から離れ、入口を見れば…ここにいるのにふさわしい高見先生が入ってきて)…こんばんわ、高見先生。…先ほどお邪魔してます。(挨拶こそ平常心で保っていたが・・・内心はドキドキし、赤くなった頬をネックウォーマーで誤魔化している) (2014/1/20 18:36:21) |
高見沢蓮♀25保健師 | > | そっかー…サボりはダメだよー(パソコンを弄りながら笑顔で言う)冷蔵庫のケーキ食べていいよー、私の分も食べてねー。先生、甘いのダメだからねー、でも、イチゴは好きだよ…(笑顔で言う) (2014/1/20 18:41:08) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | あっ…はい、すみませんです。(授業はとっくに終わっているといいかけたが、何となく機嫌が損ねそうな気がして、代わりに謝っておき)…何故わざわざケーキを持って来てるんですか。(苺が好きならケーキを買わずにパック詰めのを買えばいいんじゃないかと心の中でツッコミを入れながら、お言葉に甘えて頂きますとケーキを取りだしながらいい、そっとネックウォーマーをずらし…素顔をさらしながらケーキを頬張った) (2014/1/20 18:45:14) |
高見沢蓮♀25保健師 | > | ケーキは、貰い物だよ…(笑顔で言う)美味しい? (2014/1/20 18:47:50) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | …なるほど。(美味しいですといいながら、甘いモノ嫌いなのにケーキが冷蔵庫にある理由が分かり、納得し)…高見先生。 はいっ、あーんっ。(ぼそりと呟いていたのを聞いていたのか、真っ赤な苺だけを残しておき・・・それをフォークに刺して、先生に呼びかけながらそっと口元を近づけた) (2014/1/20 18:50:47) |
高見沢蓮♀25保健師 | > | なぁーに?ぇ…いいの?(首をかしげて、言う) (2014/1/20 18:53:11) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | …先生は、苺が好きだっていってたから。…自分一人で食べるのは悪いかなって。(さっとネックウォーマで口元を隠し、目をそらしながら言った。表情を見せるのが恥かしいのか、夏はマスクで隠し、冬はネックウォーマで隠す癖があるようだ) (2014/1/20 18:55:07) |
高見沢蓮♀25保健師 | > | ありがとう。(赤くなりいう)あーんっ…ぱくっ…(赤い顔で食べる)甘ーい。美味しいー (2014/1/20 18:58:25) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | …ご馳走様♪(少しして顔を赤らめながら美味しそうに食べる先生を見て、ポツリと一言。ケーキをご馳走した以外の意味も含めた一言である)・・・そろそろ、ここから出ていきますね。ではでは―…。(またお礼を考えておきますよといって、教室から出ていった)【すみません、背後事情と夕食で落ちますね、雑談っぽいロールで失礼します・・・!】 (2014/1/20 19:04:33) |
おしらせ | > | 鬼灯静流 ♂3年さんが退室しました。 (2014/1/20 19:04:56) |
おしらせ | > | 高見沢蓮♀25保健師さんが退室しました。 (2014/1/20 19:05:06) |
おしらせ | > | 三峰憂李♀3年さんが入室しました♪ (2014/1/20 20:06:44) |
おしらせ | > | 鬼灯静流 ♂3年さんが入室しました♪ (2014/1/20 20:07:34) |
三峰憂李♀3年 | > | 【うぁ!!PCがシャッターアウトされてしまって~…すみません><もう一度待機させて頂きますね】 (2014/1/20 20:07:50) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【ただいまです・・・そしてこんばんわ、長々とお待たせしてしまいすみません・・・!】 (2014/1/20 20:08:15) |
三峰憂李♀3年 | > | 【静流さんすみません><】 (2014/1/20 20:08:27) |
三峰憂李♀3年 | > | 【いえいえ!こちらそ落ちてしまって…】 (2014/1/20 20:08:50) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【いえいえーw昨日相手した人の別名義です///w】 (2014/1/20 20:08:52) |
三峰憂李♀3年 | > | 【はいw//では私が下のロルに続ければいいですよね?】 (2014/1/20 20:11:21) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【そうですね、もっかい冒頭と同じロールを投下しときますw】 (2014/1/20 20:11:54) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | (突然の雨で学園から出られなくなった。さぁどうすると思案し、出た答えは…他の所よりは静かであろう保健室で休憩する事に決めた。だが、その先に人がいるとはつゆ知らずに入室して―――)…灯が付いてる。誰かいるのだろうか…。(もそもそと目から下は黒いネックウォーマ―で隠れた口で小さく呟きながら見渡すと。そこにいるのはすやすやと眠る女子がいた) (2014/1/20 20:12:44) |
三峰憂李♀3年 | > | 【ありがとうございます!よっし!人一倍頑張っちゃいますね…ww///】 (2014/1/20 20:12:48) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | (こんな無防備に寝ていいのだろうか。等と思いながらも…やはり何かを期待してしまうのは男の性。彼女が抱きているぬいぐるみを引き離し、代わりに自身に抱きつかせるようにさせた後…ぎゅっと抱きしめ)…何時、起きるのかな…?♪(ネックウォーマ―の中の口はニヤリと笑っていた) (2014/1/20 20:12:55) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【準備完了…!ではでは改めてよろしくお願いしますb】 (2014/1/20 20:13:21) |
三峰憂李♀3年 | > | …ん…ぁ………………。(まだ相手に気づかずに、まだぬいぐるみだと思い込んでは、ギュッと引き寄せればなにか大きいことに気づいて…うっすらうっすらと瞼を開くと…)………?!?!//////////はわわわわわわわ!?…なんで静流くんがいるの~?…それにあれ…ぬいぐるみ…(平常心を保ってる積もりだが内心は結構頑張っているようで…) (2014/1/20 20:16:10) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | …おそよう。ぬいぐるみなら、こっちこっち。(ドッキリ大成功と言わんばかりの彼女の反応に隠れた表情は大変満足そうであり。どこにぬいぐるみがあるのかと聞かれるとすぐに手元から取り出して)…ごめんね?そして、ご馳走様…♪(そっと彼女から離れ、けれどもそのまま帰ることなくベットに腰がけて、ネックウォーマーを首元にずらし、ニコニコとした表情を見せた) (2014/1/20 20:20:48) |
三峰憂李♀3年 | > | はむぅ…。ねねっ…ぬいぐるみ返して…私のウサギさん返してほしい…(弱々しくニコニコ笑う相手に近づいて、両手を差し出して早くというポーズを取って)………そこは謝ってくれるのね~…まぁびっくりしたけど…抱き心地は良かったわ~…(謝れれば嬉しそうに、にこにこしてまた廊下のように何もない床で転びそうになるのが怖くて床に降りるときそろ~…と静かに降りて) (2014/1/20 20:25:06) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | …憂李、もっかい、ぎゅっていいかな?(兎の人形を返すも…抱きついた時の感触がどうも心地よかったらしく、ネックウォーマーで赤らめた顔を隠しながら、遠慮がちにいう。口元を隠す故か、周りから何を考えているのか、どんな顔なのかを知る人が極端に少なく、彼女はいなかったりする。そんな中、彼の名を普通に口にしてくれる憂李の事に好意を寄せているのだ) (2014/1/20 20:28:38) |
三峰憂李♀3年 | > | うん…♪さっきみたいのは嫌だけど言ってくれるならいいのよ♪(相手に近づけば、相手の膝の上に乗って相手を見つめて)…ねぇ…静流くんは好きな人居るの?…私ね男子のノート取ってるんだ~♪(嬉しそうにノートを見せれば、色々な好きな人が書いてあって、自分の名前も3人から言われているが、あまり気にしないらしい…) (2014/1/20 20:32:58) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | …そっか。それは悪いことしちゃったね。(お腹に手を回し、優しく抱きつきながらも頭をポリポリとかきながら申し訳なさそうな目で見て)…好きな人、ね。いるのはいるけど…自分みたいな男を好きって言える人…いるかな。(好きな人は―――目の前にいる。けれどもいきなり口にしても困らせるだけだと思い、言おうかどうか迷いながらも、抱きしめる手は徐々に強くなっていって) (2014/1/20 20:36:23) |
三峰憂李♀3年 | > | ううん…嫌っていうかその…静流くん以外の人だったら嫌だったかな?って//////……(少し照れたのを長い髪で顔を隠しながら、相手の温もりと暖かさを背中から感じて)………居るんだ!♪大丈夫よ!!静流くん以外に好かれてるのよ?…隠れモテモテなんて羨ましいわね~(相手を見つめるためパッと振り替えって、微笑み、…頬を膨らませて変な顔をしたりしてもっと相手を笑わせようと…) (2014/1/20 20:42:52) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | …自分以外の人だったら嫌、かぁ。(彼女の発言にドキリとし…ここで一歩を踏むべきかなと考え・・・そして)…隠れモテモテなんて、面と向かって言わなきゃ実感できないよ。何だって…自分が好きだって思っている人が…すぐそこに、ぃ、いるから…///(色んな人に好かれている。けれどもそんなの気休めだと言わんばかりに、けれども言いきった後はこの後の展開が怖くなって。ネックウォーマーで顔全体を隠しながら密着させるように抱きしめていた) (2014/1/20 20:47:44) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【すみませぬ、ちと外出するので・・・スマホから続けます。文章量のわりに返信が遅くなりますがご了承を・・・!】 (2014/1/20 20:50:11) |
三峰憂李♀3年 | > | ぅ、ん…//////嫌じゃなかったから…////(恥ずかしくて、うつ向くが相手の台詞一つで、こんなにまで顔が赤くなるのは何故だろうと…。それは好きだったからだ…不思議な性格…名前の通り静かで、誰が何しようと関係無いというその態度…。すべてに惚れていたのだ…。実らぬ恋だと思い込んでいたが…『すぐそこにいる…。』キョロキョロ周りを見るが私しかいなくて…)んっぇ?!わっわわわわ私?!/////////んぁ…えっーと…(静かになったと思えば目には涙が溜まっていて泣くのを堪えようと必死に黙って) (2014/1/20 20:53:40) |
おしらせ | > | 鬼灯静流 ♂3年さんが退室しました。 (2014/1/20 20:53:51) |
おしらせ | > | 鬼灯静流♂三年さんが入室しました♪ (2014/1/20 20:53:53) |
三峰憂李♀3年 | > | 【はーいw全然いいですよ】 (2014/1/20 20:54:08) |
鬼灯静流♂三年 | > | ・・・今まで言えなくてゴメンね。その…人見知りするから、どうやって伝えたらいいかなって。(ノートに書かれているように、彼女は明るく、クラスの男子がノートに書かれている3人以外にも好きだと言う人が多く。そんななかの一人の自分が果たして好きになるのかと思い。顔を隠すのを止め、) (2014/1/20 21:00:44) |
鬼灯静流♂三年 | > | (じっと見つめた) (2014/1/20 21:01:06) |
鬼灯静流♂三年 | > | 【すみません、切れましたorz】 (2014/1/20 21:01:59) |
三峰憂李♀3年 | > | 馬鹿ぁ……わっ私は…ドジだし…すぐ転ぶし…他の人と違って馬鹿だし………………でもね…そんな人でも人を好きになることはできるの…。/////だからその…私も…す、き…(自信無さげにいえば、涙を溜めてた目を相手に向けて向き合うようになり、抱きついて相手のネックウォーマーを奪って悪戯顔で)…これからは…顔隠しちゃだーめ!流石に急に人前ではってのは無理だろうから私のときだけっね?…それに他の子に取られたくないから…私独占欲が強いから…迷惑かけちゃうかも…(相手の頬に手を添えて言って) (2014/1/20 21:08:24) |
三峰憂李♀3年 | > | 【いえいえw大分長くなってしまいました】 (2014/1/20 21:08:47) |
鬼灯静流♂三年 | > | っあ・・・!!///(彼の平常心を保つトレードマークが彼女に奪われ…自信無さげで戸惑いと恥じらいで顔真っ赤の素顔が晒され)・・・その、自分、憂李が好き。それに…それだけ想ってくれて、凄く…嬉しい///(独占欲が強い、それはすなわち、それだけ愛していることであり、にこりとぎこちなく微笑みながら…そっとキスを交わした) (2014/1/20 21:15:31) |
三峰憂李♀3年 | > | おーー!…ネックウォーマないほうが格好いい♪♪…好きだなぁ…この顔も…全部好き♪♪(言ってしまえばもう恥ずかしくないと何度も好きと言って)………///////ありがとう//////…(急に無口になれば、ギュゥゥと相手のことを抱きしめて相手の胸に顔を埋めて) (2014/1/20 21:20:34) |
鬼灯静流♂三年 | > | …………!!///(大好きな女の子にカッコいい、) (2014/1/20 21:22:52) |
鬼灯静流♂三年 | > | (全部好きと言われて…ぼふんと湯気を爆発させるかのようにして真っ赤っかになり、しばらく何も言えないままになるも)・・・憂李、愛したい。全部、愛したいよ。(耳元ではっきりといいながら頭を撫で…そして、おもむろに彼女の胸に手を当てた) (2014/1/20 21:26:26) |
三峰憂李♀3年 | > | ///////静流くんって意外と…にっ肉食なんだね//////知れて嬉しいなっ//////// いい、よ///////(ギュウと抱きついて、相手の手が胸に当たれば、嬉しそうにビクッと体を跳ねて)ふぁ…んぁ…/////【少しROMさせていただきますね…待っていただけたら嬉しいです/////】 (2014/1/20 21:29:24) |
鬼灯静流♂三年 | > | 【了解です!むしろ助かります…!】 (2014/1/20 21:33:46) |
鬼灯静流♂三年 | > | ・・・そうかも、知れない。普段出さない、からかも。(普段は目立たないように極力自身を隠していたために・・・今になってふつふつと沸き上がる性欲と独占欲が彼を動かし、服のなかに手を入れ!やや激しく胸を揉み始めた…!) (2014/1/20 21:39:36) |
おしらせ | > | 鬼灯静流 ♂3年さんが入室しました♪ (2014/1/20 21:47:48) |
おしらせ | > | 鬼灯静流♂三年さんが退室しました。 (2014/1/20 21:47:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三峰憂李♀3年さんが自動退室しました。 (2014/1/20 21:49:28) |
おしらせ | > | 三峰憂李♀3年さんが入室しました♪ (2014/1/20 21:53:50) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【お帰りなさいw】 (2014/1/20 21:54:00) |
三峰憂李♀3年 | > | 【ただいまです!続けますね】 (2014/1/20 21:54:55) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【はい、ごゆっくりと…♪ただし、寝落ちにはお気をつけて…w】 (2014/1/20 21:55:36) |
三峰憂李♀3年 | > | いつも出してくれればいいのに~……まぁでも静かな静流くんの方が好きだから♪…………んなぁ/////あぅ…/////(ビクビクッと体が跳ねれば、頬にチュウをして、尚更、顔が真っ赤になって照れてしまい、相手によっかかるように力が抜けて)…んぁはぅ/////あぁんぁ////// (2014/1/20 21:58:08) |
三峰憂李♀3年 | > | 【はいゝww】 (2014/1/20 21:58:33) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | ・・・いいの?今まで溜めてた分…憂李にぶちまけちゃうよ?色々とね//(にっと、恥らい顔はそのままで口元をゆるめながらも、今度は服を脱がしにかかり)…すごく、可愛い。その声…表情、すごくかわいいよ…(頬にキスをしてきたお礼、というよりはし返しに近い形で彼女の耳の穴をぺろぺろと舐めながら、ブラウスと一緒に上着をベットにふぁさりと落とした) (2014/1/20 22:02:37) |
三峰憂李♀3年 | > | いい、よ/////覚悟はしたから//////(相手を見つめれば上着を脱がされ、恥ずかしそうにしながら下着を手で隠してしまう…)ふぇ?可愛い…?///////ありがとう////んはぁ////ぁぁんぅ///////(体に触れられるたび、チロチロと濡れてきて、相手の膝に腰をふって性器を擦り付けていたら相手のずぼんらにシミが出来てしまう) (2014/1/20 22:06:54) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | ・・・ほんとに?♪ほら・・・覚悟できてるなら、隠さないで?♪//(膝で感じる彼女のアソコのトロふわな感触としっとりとした湿り気に興奮し・・・)・・・憂李、エロすぎ///憂李のせいで・・・こんなになった…//(ズボンから…ずるりと出たのは、まさかの長茎の肉棒であり、ブルンブルンと跳ねる様に揺らしながら、彼女に手を握らせ・・・くちゅっと、擦りつけられた膝を押しあげ、アソコを刺激させた) (2014/1/20 22:13:01) |
三峰憂李♀3年 | > | う、ん//////ふぇ…?覚悟は出来てるけどはずかしぃよ///////(相手から視線を剃らしていると相手の肉棒を見て、驚いてしまう…)私がエロいからって///////それだけ静流くんがエッチな気分にさせたんだよ///////…んはぁそん、なふぁぁぁぁッ!!!?////////(予想外の展開で焦りながらも感じて、押し上げられるとクチュクチュ…と水音が響いて気づかないでと内心に祈るが、また腰を振ってしまい)…んはぁ//////感じちゃぅ//////もぅ、らめかも///// (2014/1/20 22:19:14) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | ……すっごぃ//こんなに乱れるなんて・・・♪しかも、すごい水音…♪(彼女の腰を掴み、浮かないように固定出せた後・・・膝でグッグッと、ナカに挿入するように食い込ませ、ぐりぐりと擦りつけさせながら)・・・ここでイったら、りょ―じょく…かもね?♪(と、意地悪く、冗談めかしながら行って、彼女の秘部を膝で責め続けた) (2014/1/20 22:24:02) |
三峰憂李♀3年 | > | うあぁ/////言わないでぇ/////////はぅんぁ/////////ちょ激しッ!?/////まってもイっちゃっ//////(必死にイかないように堪えてその姿はとてもエロいだろうなんて気づかずに…)んはぁ////そん、なぁ///////んぁ//////(思わず握っていたモノを思いきり握ってしまい) (2014/1/20 22:29:24) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | うにゃっ…?!//(ぎゅっとした感覚に変な声をあげながら膝が浮き上がってしまい、その際、さらに彼女のアソコに押しつける形となる…)・・・うっくっ…ほら、イったら…その後に続いて自分もイくからさ…我慢しちゃダメ。(膝から…肉棒へと彼女のアソコを擦りつける部位を変え、いわゆる素股で彼女のアソコに絶え間のない刺激を送りつける・・・) (2014/1/20 22:34:07) |
三峰憂李♀3年 | > | ///////もぅ無理だよぉ//////イっクゥ////////静龍くん///////はぁんぁっ(相手の服をギュッと握って、イってしまえば、目がトロ~ンとして)…んっ…ハァハァ…刺激強すぎだよ~…もぅあんっ///////ビクビクっしちゃぅ…//////(抱きつけば、笑って) (2014/1/20 22:39:28) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | …すごいイきかただね♪///(痙攣を起こすアソコの感触に長物が震えながらも擦り続けるも…優しく頭を撫でて)・・・憂李の発情汁で汚れたコレ…咥えて綺麗にできる?//(少し抱きつきあった後・・・そろそろ射精するであろう、ガチガチに固まった肉槍をずいっと見せつけ、ぷにぃと先端を唇に押しつける) (2014/1/20 22:42:47) |
三峰憂李♀3年 | > | う、んぅ///////いっぱい綺麗にしたげる…////(相手のモノを口で綺麗にしようとヨダレまみれにすれば、トロ~ンとした目で見つめて手を添えて、舐める…。一気に口に突っ込んで、出すときに軽く歯で引っ掻きながら舐めたり、甘噛みしたりして) (2014/1/20 22:45:55) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | ・・・ッ///んぅぅ・・・ッ///はっ・・・あぁ・・・//(あらい息と一緒に漏れる喘ぎ声。目の前のエロ顔で頬張る憂李の顔が愛おしくて。そして半分ほどしか咥え切れていないモノを見てもっと奥まで咥えられるのかどうかと思えば、甘噛みする彼女に思はず手で頭を押さえつけてしまい、無理矢理喉にツッコミかけようとして) (2014/1/20 22:49:07) |
三峰憂李♀3年 | > | はにゅ//////おいひい//////?!ッ//////やっぁんぁ///////…(一瞬ビックリするが、最後まで加えることをすれば一生懸命、舌を使って…)…んふぅはう//////アムアム…/////// (2014/1/20 22:54:23) |
三峰憂李♀3年 | > | 【すみません切れました続けます】 (2014/1/20 22:54:42) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【了解ですw】 (2014/1/20 22:54:52) |
三峰憂李♀3年 | > | アムアム…//////ねっひへほひひほほはふ?//////(してほしいことある?と…聞くがしゃべるたび刺激を与えるため、相手がちゃんと答えられるのかは知らないが…/////)んはぁっんぅ////// (2014/1/20 22:56:42) |
三峰憂李♀3年 | > | アムアム…//////ねっひへほひひほほはふ?//////(してほしいことある?と…聞くがしゃべるたび刺激を与えるため、相手がちゃんと答えられるのかは知らないが…/////)んはぁっんぅ////// (2014/1/20 22:57:09) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | ・・・嘘ッ///全部咥えてっ…っ”、~~~~ッッっ!!///(長く伸びた肉棒を咥えこみ、そこからのおしゃぶり、そして声出しによる、多彩な刺激が襲いかかり・・・彼は耐えきれず腰を引いて肉棒を引き抜き…)…憂李ッ、ご、めんっ・・・!!///(憂李を汚して自分のモノにしたい。そう彼はしたい事を口にしようとしたが、口にする前に限界に達し、彼女をベットに押し倒しながら顔に目がげてみ”ゅるっ、びゅるびゅるっと、ゼリー状の濃厚な精液が先端からほとばしり・・・びちゃびちゃ、びちゃびちゃと、絶え間なく彼女の顔に降りかかった) (2014/1/20 23:01:33) |
三峰憂李♀3年 | > | 【23:30がタイムリミットですのでご了承を…ww】 (2014/1/20 23:01:52) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【了解です…本番無しでも無問題…!w】 (2014/1/20 23:03:13) |
三峰憂李♀3年 | > | ????…気持ちよかったんだっ//////(嬉しそうにして口から垂れる涎をジュルッと吸えば、頭にハテナを浮かべていると押し倒されてビックリするが、顔射をされて喜んで)…んきゃっ!!////////んぅ……………///////凄~い……こんなにいっぱい///////(鼻の部分と目と口の部分だけ精液はかからなかったため、喋ることができ、ペロっと舐めて) (2014/1/20 23:06:19) |
三峰憂李♀3年 | > | 【顔射メインですしね…wまぁいつでも会えますからww夕方以降なら】 (2014/1/20 23:07:06) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | ・・・ッ・・・うぅ///憂李ッ、とっても、良かった…///(あらい息を吐きながらも、喜ぶ彼女をもっと喜ばせようと、くちもとにびゅる、びゅると、出しきれなかった白濁の残滓を吐き出しながら、気恥かしげに呟き)……つ、続きをしたいなら…家に連れていかせるから…///(少しして落ち着いた後、服をただし・・・ネックウォーマーを装着し直して、彼女を撫でながら・・・ぽそりと呟いた) (2014/1/20 23:10:31) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【了解ですwちょいと時間的に夕方6時10分ごろが目安となるので…wまたよろしくお願いしますb】 (2014/1/20 23:11:36) |
三峰憂李♀3年 | > | あムッ…ペロペロッ………う、ん//////ありがとう////////(相手を見つめながらブラウス等を着て…微笑みかけて)…う、ん続きしたいとき連れてって/////(楽しみだなっと呟きながら相手に抱きついて)…大好き♪♪♪……照れ隠しに私もしてこようかな…♪ (2014/1/20 23:15:01) |
三峰憂李♀3年 | > | 【すみません!!背後が少しヤバイことになったので急遽早めに落ちますねww〆お願いしますね】 (2014/1/20 23:16:16) |
おしらせ | > | 三峰憂李♀3年さんが退室しました。 (2014/1/20 23:16:27) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | …きっと似合うよ。でも…顔の手入れはしっかり、しないとね…?♪(精液まみれのままで着たらまずいぞといって・・・着替え終えた彼女の手を引っ張り、保健室から出ていった)【あい!おつかれさまでした!b】 (2014/1/20 23:17:03) |
おしらせ | > | 鬼灯静流 ♂3年さんが退室しました。 (2014/1/20 23:17:07) |
おしらせ | > | 三峰憂李♀3年さんが入室しました♪ (2014/1/21 18:03:09) |
三峰憂李♀3年 | > | 【そろそろ待機しますかね…w】 (2014/1/21 18:03:30) |
三峰憂李♀3年 | > | ふぁぁ…あ~ぁ…雨降ってきちゃったね~…。やむかしら~…?……あっ!櫻井先生だわ…♪『何してるんだ~?早く帰ろよ~?』……はーい!すみませーん…(教室の窓の近くでクスクスッと笑えば保健室へ向かって、、、また昨日みたいにいるかしら?と呟きながら、もしいたら続きしたいなっと言ってみようと…) (2014/1/21 18:06:17) |
おしらせ | > | 原智也♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/21 18:09:17) |
原智也♂高3 | > | 【こんばんわ♪】 (2014/1/21 18:09:35) |
三峰憂李♀3年 | > | 【こんばんわ!私人待ちですが、よろしいですか?】 (2014/1/21 18:10:31) |
おしらせ | > | 鬼灯静流♂三年さんが入室しました♪ (2014/1/21 18:11:20) |
鬼灯静流♂三年 | > | 【こんばんわー】 (2014/1/21 18:11:40) |
三峰憂李♀3年 | > | 【静流さん♪♪こんばんは!】 (2014/1/21 18:12:14) |
おしらせ | > | 原智也♂高3さんが退室しました。 (2014/1/21 18:12:22) |
おしらせ | > | Aさんが入室しました♪ (2014/1/21 18:12:29) |
三峰憂李♀3年 | > | 【原さん?お疲れ様です】 (2014/1/21 18:12:52) |
A | > | 【人待ちならツーショの待ち合わせでやれば?】 (2014/1/21 18:13:38) |
おしらせ | > | Aさんが退室しました。 (2014/1/21 18:13:43) |
三峰憂李♀3年 | > | 【??】 (2014/1/21 18:13:49) |
三峰憂李♀3年 | > | 【いや、そういうことではなくてまぁ迷惑かけたことには誤りますが…人待ちしようがしまいが私の勝手ですので…。】 (2014/1/21 18:15:03) |
鬼灯静流♂三年 | > | 【来たところで申し訳ないですが…夕食で7~8じになりますm(__)m (2014/1/21 18:16:33) |
鬼灯静流♂三年 | > | 【また同じ所でお願い出来ますか?】 (2014/1/21 18:18:21) |
三峰憂李♀3年 | > | 【了解ですゝ】 (2014/1/21 18:18:23) |
三峰憂李♀3年 | > | 【では一度落ちますか…】 (2014/1/21 18:20:08) |
三峰憂李♀3年 | > | 【また8時に】 (2014/1/21 18:20:23) |
おしらせ | > | 三峰憂李♀3年さんが退室しました。 (2014/1/21 18:20:36) |
鬼灯静流♂三年 | > | 【ありがとうございます…またその時に待ってますね!】 (2014/1/21 18:21:14) |
おしらせ | > | 鬼灯静流♂三年さんが退室しました。 (2014/1/21 18:21:17) |
おしらせ | > | 鬼灯静流 ♂3年さんが入室しました♪ (2014/1/21 19:15:08) |
おしらせ | > | 鬼灯静流 ♂3年さんが退室しました。 (2014/1/21 19:15:29) |
おしらせ | > | 鬼灯静流 ♂3年さんが入室しました♪ (2014/1/21 19:53:03) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【戻りました―・・・さて、こちらも待機しておきますか】 (2014/1/21 19:53:45) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | (今朝の天気は晴れやかだったのに、放課後になると雨が降っていた。教室内で音楽を大音量で聞きながらカチカチと携帯ゲーム機を弄りまわしていたが・・・)・・・。(いい所でパタンと音を立ててゲーム機を終了し、ある場所に行こうと教室から出ていった。向かう先は保健室。思い人が待っているのかどうか、定かではないもの、きっといるだろうと思い、保健室の戸を開けた) (2014/1/21 19:58:51) |
おしらせ | > | 三峰憂李♀3年さんが入室しました♪ (2014/1/21 20:05:10) |
三峰憂李♀3年 | > | 【遅れてすみません><】 (2014/1/21 20:05:35) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【改めてこんばんわ!いえいえ、全然気にしてないので・・・b】 (2014/1/21 20:05:52) |
三峰憂李♀3年 | > | 【はいっ!改めてこんばんはw♪♪…本当ですか?!なら良かったです><】 (2014/1/21 20:06:31) |
三峰憂李♀3年 | > | 【では続けさせて頂きますね】 (2014/1/21 20:06:48) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【むしろこれまで遅れてきたこっちが謝らなきゃいけない事なので・・・wはいっ、お願いしますb】 (2014/1/21 20:07:18) |
三峰憂李♀3年 | > | ……。保健の先生かな…。隠れなきゃ!!…(先生だと間違えて戸が開けばとっさにベッドの下へと隠れ、先生かどうかを見ようと思うが体制がきつくて、何故なら、このままでたら確実に下着が丸見えだからだ…。)どうしよぅ~…早くどっか行って~…(小声で呟けばスカートを手で抑えながら相手が去ることを願って、見られたら…と妄想して顔を真っ赤に染めている…) (2014/1/21 20:10:14) |
三峰憂李♀3年 | > | 【そんなことは決してありませぬっ!!www】 (2014/1/21 20:10:45) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | ・・・ん?(がらりと入るなり、ガサガサという音に耳が入った。この時聞いていた歌がちょうど終わって次の曲に移行しようとしていた時、無音であったためであり・・・)・・・そこに隠れているのは、憂李かい・・・っ!?//(期待半分に、物音のした・・・ベット下を覗きこむと。そこには隠し切れていない生足が目に飛び込んでいた) (2014/1/21 20:13:57) |
三峰憂李♀3年 | > | ……?!………ってなーんだ//////…静流くんか…。先生かと思ってた…でも良かったぁ~…また会えた…(ギリギリ下着が見えていないように出れば、ネックウォーマーを付けていて)……どう?似合う??♪………(顔を隠していても喜んでいるのが分かるのは明るすぎなのか…。相手の招待が分かれば、ベッドに座って、スマホの乙女ゲームをいじって…。)んぅ~…はぅ/////んぁ~…(妬いてほしいのかそれとも本当にやりこんでいるのか…不明のまま進めていき) (2014/1/21 20:20:55) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | ・・・同じく。別の女の子だったら・・・どうしようかと//(魅惑的な下半身の正体が憂李であると分かった途端、安心と嬉しさがこみあげ、ふぅと、息をもらしながらも)・・・可愛い/(おそろいではないが、実に彼女らしい可愛いデザインのネックウォーマーを見れば隠れている自身の顔が緩んでいるのが他の人からでも分かり・・・彼女に微笑んで見つめるも、彼女の視線の先にあるスマホの画面を見て・・・)・・・とうっ。(・・・やはり妬いてしまったのか、キリのいい所で彼女をベットに押し倒し、ぎゅっと抱きついた) (2014/1/21 20:25:21) |
三峰憂李♀3年 | > | 別の女の子だったらヤバイねっ…。きまずいぞぉ~(クスクスっと笑っていれば相手に可愛いと微笑まれ嬉しそうにモジモジしながら、ネックウォーマーを一度下げて相手を見つめて口パクでありがとうと言ってみて…)んぇ?!はにゃっ////////なっどうしたの?…(携帯のゲームを急いでセーブをして電源を消せば、相手にギュウと抱きついてみて、いつものように冷静だが、本当は嬉しいのは内緒のようで) (2014/1/21 20:30:40) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | ・・・ゴメン、ちょっと妬いた///(ネックウォーマーを首元に下げ、少しだけムッとした表情を見せながら・・・少しずつ彼女の体に自身の体重を乗せ)・・・スマホの恋人よりも…こっちを見てくれる?//(すねている理由を口にし、早速膨らませた肉槍で彼女のスカートをめくりあげショーツ越しにあそこに押しつけている) (2014/1/21 20:34:22) |
三峰憂李♀3年 | > | ////////////(嬉しすぎて何も言えずただただ、相手にすがり付き、今日はちょっと甘えたさんなのか…ギュウっとくっついて、肉棒がショーツに当たるとビクビクっと体を震わせ)…昨日の続きしたいっ…//////(昨日は中途半端に終わった為夜はずっと一人エッチをしていたらしく、もう既に濡れ濡れで…) (2014/1/21 20:37:39) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | ・・・自分もだよ♪(欲求不満は彼女だけでなく彼自身も感じており・・・ズボンからずり下げ・・・肉棒をあらわにさせ)・・・いきなりでいいのかい?//(スカートを脱がし、しっとり濡れたショーツを手で撫でながら訊ねる。彼自身今すぐやりたいが、やはり、舌準備も必要かもと思い) (2014/1/21 20:41:05) |
三峰憂李♀3年 | > | んっ////////大好き/////(ギュっと力をつ強めれば、もう入れてもいい?という言葉からの答えはただひとつ…コクリと頷くだけだ…頷けば、入れやすいようにパかぁと足を開けて…)入れてもいいよ…(今の格好は世に言う、だいしゅきホールドらしいが、そんなことも気にしていられないくらい相手に溺れ)【エロル終わったら少し雑談してみましょうかwwラブラブモードで!w】 (2014/1/21 20:45:19) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | …じゃ、お言葉に甘えてっ…っ!///(一方の彼の肉槍も、我慢汁でほどよく潤っており・・・ズブリ、ズブリと、ショーツのクロッチが横にずれて露わになった、ピンク色の花弁のナカに入れ込むが。半分ほど竿が残っている所で、彼女の子供部屋の入口がコツンと当たった) (2014/1/21 20:48:05) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【了解です!wbその間のおさわりrロールOK?w】 (2014/1/21 20:48:51) |
三峰憂李♀3年 | > | はにゅ!!!///////ンァッイイッ////////んぅぁんっ//////////静、流く、ん///////////はぁんあっ//////んんぅ///////ンッ?!/////(コツンと当たればビクビクッと体が異常なほど跳ねてしまい、それに連れ、愛液で更に濡れていく…)【全然okでーすb】 (2014/1/21 20:53:33) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | ・・・憂李ッ、まだ半分しか・・・入ってないっ・・・///(彼女の愛液でぬるぬるのとろとろになったナカを・・・ネックウォーマーで口元から漏れ出る呻き声と息を隠し・・・ズンッズンッと突き上げていく。まるで入口を何度も突いて侵入させようと言わんばかりに・・・) (2014/1/21 20:56:24) |
三峰憂李♀3年 | > | 待って////////(グッと何かを堪えるとプチッという音共に奥に入るようになり、その音共に思いきり甘い声を出して)…はぁんぁぁぁ!!?ッ//////////////////ど、うはい、る?////////(相手を見つめては、自分からキスをして…) (2014/1/21 20:59:37) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | んっ・・・ぅっ・・・!?///(その肉槍は・・・子供部屋のナカに入り込み、ぐにぃと天井を押しあげながらも根元まで入る様になって)…んっ・・・入ったっ・・・っ、・・・んん///(根元まで咥えられた後、ゆるゆると古紙を揺すって子宮内を擦らせながら・・・彼女の唇を飲みこむように深く口付けを交わし、来るべき背あせいに備えた) (2014/1/21 21:03:10) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【古紙って何ぞ・・・w腰です、はい・・・w】 (2014/1/21 21:06:14) |
三峰憂李♀3年 | > | んっぁ/////////妊娠しちゃったらどうしようかねっ/////////(冗談まじりに力なく笑って言えば初めてな感覚に気持ち良さそうに相手に抱きついて…)んぁ/////そこっらめ/////んぁはぁっ//////////あぁ/////イッちゃっ///////んあぁ…(腰を激しく降りながら根元まで入ったモノに驚きながらいつもより感じて…) (2014/1/21 21:06:53) |
三峰憂李♀3年 | > | 【古紙w……ドンマイです♪】 (2014/1/21 21:07:38) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | ・・・ん"ッ・・・うぅ"・・・っ///(ぐちゅっぐちゅっと鳴り響く水音、襞とカリがじょりじょりと擦れ合うナカ。もはや彼は限界に近く、引き抜こうにも大しゅきホールドの前では逃げることさえ許されず)…だったら…子供、産んでくれるか・・・なっ!!///(こちらのセリフは若干本気混じりで言えば…子宮内に入り込んだ先端から、愛液に晒されることなく、死滅していない元気な精液が直接注がれ・・・子宮内だけでなく、卵子を産みだす卵管にも満たそうとしていて。その間、彼は彼女の身体をベットに深く押しつけ、身体を密着させながら激しく腰を振り落としていた) (2014/1/21 21:12:48) |
三峰憂李♀3年 | > | んっぁ//////そん、なぁ///////らめぇ//////そんな乱暴にしたらっ//////本当にッ//////////(…とイッてしまえば、相手を見つめて濃厚なキスを交わして…自身の長い髪をかきあげて…)もぅ、//////産んでもいいけど…ちゃんとお父さんになってよ?///////(本気混じりに相手に言えば、相手の暖かい物がお腹の奥を熱くさせているのを実感して笑って…)んぅそれにそんな乱暴にしたらすぐイッちゃうよ…////(気持ちよすぎてと一言付け加えて…) (2014/1/21 21:20:18) |
三峰憂李♀3年 | > | 【Okですw】 (2014/1/21 21:20:45) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | あっ…んっ、うーぁぁ……///(一方の彼は…聞いているのかどうかさえ怪しげなトロ顔を浮かべ、未だに萎えないモノでぐっちゅぐっちゅと腰を揺すりながらも、射精自体は治まっており)…憂李こそ、いいお母さんになってくれたら嬉しいな//(愛おしそうに抱きしめて見つめながら、さらに勢いよく射精をして・・・けれども、その時には腰の動きは止まって、ピロ―トークの雰囲気になっていて) (2014/1/21 21:25:22) |
三峰憂李♀3年 | > | んあぁ////////そんなっお腹の奥が熱くなって///////んぁ静流くんのがいっぱい入ってくる///////(相手にギュッと抱き付きながら2度目、イけば、ハァハァ…とぐったりして相手を見つめて…)ん…ただいまって言われたらおかえりって迎えてあげる…♪美味しい料理作って食べさせたりして、一緒にお風呂なんて…♪//////(まだ早いだろっと言うくらい先のことを楽しみにて相手に微笑めば足と手を離して) (2014/1/21 21:29:04) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | ・・・気が早いな//(離れたのを感じれば、挿入していたのを引き抜き・・・けれども、離れた身体が寒く感じたのか、ぎゅっと彼女を抱き締め)・・・まぁ、大丈夫かな。大学行きながら、子育ても・・・悪くないかな。(きっと世間ではあれこれ言われるだろうと思いながらも・・・彼もまたまだ早い未来の事を口にしていた) (2014/1/21 21:32:35) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【おろろ・・・背後かな…?】 (2014/1/21 21:46:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三峰憂李♀3年さんが自動退室しました。 (2014/1/21 21:49:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼灯静流 ♂3年さんが自動退室しました。 (2014/1/21 22:07:05) |
おしらせ | > | 鬼灯静流♂三年さんが入室しました♪ (2014/1/22 07:53:40) |
鬼灯静流♂三年 | > | 【朝から失礼します…今夜は8時に来ると思います】 (2014/1/22 07:54:50) |
おしらせ | > | 鬼灯静流♂三年さんが退室しました。 (2014/1/22 07:54:55) |
おしらせ | > | 三峰憂李♀3年さんが入室しました♪ (2014/1/22 17:43:43) |
三峰憂李♀3年 | > | 【昨日は落ちてしまいすみません><急に背後が忙しくなりまして…了解です!ではまた8時に…♪】 (2014/1/22 17:44:46) |
おしらせ | > | 三峰憂李♀3年さんが退室しました。 (2014/1/22 17:44:55) |
おしらせ | > | 鬼灯静流 ♂3年さんが入室しました♪ (2014/1/22 19:53:45) |
おしらせ | > | 三峰憂李♀3年さんが入室しました♪ (2014/1/22 20:02:36) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【こんばんわ♪】 (2014/1/22 20:02:53) |
三峰憂李♀3年 | > | 【こんばんはですっ♪♪昨日はすみません><】 (2014/1/22 20:03:19) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【お気になさらずに…bさて、今回はどうしますかい?その翌日か、昨日の続きからか・・・w】 (2014/1/22 20:03:51) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【ちょっと言い方が変だったかも…w新規か続きかってことねw】 (2014/1/22 20:04:26) |
三峰憂李♀3年 | > | 【ありがとうございます!では昨日の続きしましょう…w中途半端は好きではないのでw】 (2014/1/22 20:04:55) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【了解ですb】 (2014/1/22 20:05:09) |
三峰憂李♀3年 | > | 【そうですね…w】 (2014/1/22 20:05:20) |
三峰憂李♀3年 | > | 【ではロル回しますね】 (2014/1/22 20:05:41) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【お願いしますb】 (2014/1/22 20:05:50) |
三峰憂李♀3年 | > | だって楽しみだもん…♪んひゃっ//////びっくりしたぁ…どしたの?急に抱き締めたりなんかして…(終わった…と息を整えようとすれば相手に抱き締められてびっくりするが何処かいたいのかなっと心配し…)うん…♪私は働くけどね?…大学は行きたくないからさ…♪(ふふっと笑いながら相手の頭を優しく撫でて…。) (2014/1/22 20:08:46) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | ・・・おや、そうなのか。でも、子育てと仕事を両立するのは大変じゃ…?(もはや、妊娠したのを前提に話を進めるも…包容力を感じる彼女の手にムラムラしてしまい・・・ふにゅりと、胸をいきなり掴み、ふに、ふにと、揉み始めた。また彼女にもその気にさせようと誘うかのように) (2014/1/22 20:12:12) |
三峰憂李♀3年 | > | …大丈夫です♪…少しはお母さんにも頼めるしね…♪ってか話早いね…んぁ/////んはぁぅぅ////もぅ今日はらめですよ///////(相手のネックウォーマー下げれば唇に人差し指を置いてまるで赤子にいうように『めっ!』といって…ムクッと起き上がれば服を整えて…相手を見つめてはピンクに染まった顔のまま微笑んで口パクで大好きっと言ってみて)… (2014/1/22 20:18:56) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | …なるほどね。まぁ、どっちみち、家族の協力って必要不可避だと思う…♪(今の世代に母親一人で子育てするのは出来ない訳ではないが、途轍もない苦労とこんなんが待っている。そんな心配をしていたが、どうやら杞憂で)・・・むぅ。まぁ…仕方ないか//(こちらとしてはまだ2回戦を行う体力は余裕であっても…先ほどのでとても体力を使ったであろう彼女の事を思い、不満げな顔をしながらも)…ありがと。(口ぱくで何を言っていたのかを知り、同じくこちらも口ぱくで愛しているよと行ってみる) (2014/1/22 20:23:53) |
三峰憂李♀3年 | > | うん♪♪……ねっ…静流くんの小さいときってどんな感じだったの?私は写真あるよ?とにかくヤンチャでどっか行くと必ず怪我して帰ってきたくらいなの…(胸ポケットから写真を出せば相手に見せると二つ結びで元気にピースしている私と無愛想な表情の男の子が1人居て…。)…ん…むぅって可愛い/////(カシャッと携帯で顔を撮って私のもの~♪…と言い張りながらも相手を見つめて)…照れるね////(窓際に行けば照れ隠しするように窓から丁度下校しようとする友達に手を振って) (2014/1/22 20:29:28) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | …小さい頃、か。多分…今と変わって無いかも。(そういいながら昔を思い返す。が、唯一残っている記憶は…転校を繰り返すあまりに上手く人と付き合えず、どう笑えばいいのかわからなくなった自分を思い出した)…!・・・そ、その写真は…//(しかし、その途中で見覚えのある男の子を見て…もしやと思う。以前一緒にいた学校で妙に人懐っこく、危なっかしい友達がいたという記憶を・・・) (2014/1/22 20:34:57) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | 【もうちょい続きます・・・失礼】 (2014/1/22 20:35:05) |
三峰憂李♀3年 | > | 【ok】 (2014/1/22 20:36:15) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | …って、勝手に取るなッ///(だが、突然シャッター音が聞こえ、撮られている事に気付くと、珍しく怒りながら、彼女の後ろに近づく) (2014/1/22 20:36:30) |
三峰憂李♀3年 | > | そうなんだぁ……。静流くんって笑うってこと忘れてそう…。もし笑えなかったら言ってね?いつでも私が笑わしてあげよう♪(ふふっと笑いながら、言えば相手を見つめて写真に写っている男の子を見つめていることに気付き…)この子知ってるの?…私さ覚えてなくて毎回考えてるんだけどね…。(ふふっと笑って言えば、相手を見つめては窓の外に目線をやり…)はぁ…人ってこんなに愛せるものがあるんだねっ♪…大好き…♪(相手に抱きついては頬にキスをして) (2014/1/22 20:42:00) |
鬼灯静流 ♂3年 | > | ……先生によく言われてるよ。でも…憂李のおかげで、忘れてはいないよ。(ふふっと笑って見せ)……その写真の男、多分自分だ//(思い出した。いつも彼女に振り回されながらも、楽しかった唯一の思い出。高校で彼女を初めて見たときに、どこかで出会った様なというデジャヴを感じた理由が分かったようだ)…自分も同じく、大好き…♪(きっと、彼女と繋がるために、もう一度巡り合わせた運命のいたずらなんだろうなと、自分らしくないロマンチックな想いを馳せながら、首元にそっとキスを交わした) (2014/1/22 20:49:09) |
三峰憂李♀3年 | > | そっか良かった…♪//////………(相手が嬉しそうに笑うところを見て目を見開いて驚きながらもこっちも笑って…)……んぇあぇ??///////わっ!!よーく見てみれば確かにネックウォーマーはつけてないけど…その顔似てる…。奇跡じゃん!!/////うわぁ…(目に涙を溜めながら相手にギュウと甘えてみて…)凄いよぉ~…(と顔を相手の体にグリグリ~…と食い込ませる勢いで抱き締めて…)ふぁ///【21時30分に落ちなきゃいけませんのでご了承を…】 (2014/1/22 20:56:38) |
2014年01月05日 21時01分 ~ 2014年01月22日 20時56分 の過去ログ
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