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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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2014年01月22日 00時22分 ~ 2014年01月25日 01時09分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(183.177.***.165)  (2014/1/22 00:22:54)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/1/22 00:24:44)

隼鷹(どだだだだだだだだだだだだ。) 提督と木曾がさーーーー!! 執務室でさーーーーーーー!!!   ………肩叩きしてた!!(ばーん。食堂に殴り込みを掛けつつ笑顔でご報告。 何事かと振り返った数人が、なんだソレあーまた何時もの隼鷹のアレか、って顔で興味なさげに食事に戻る。)   (2014/1/22 00:26:02)

隼鷹いやーうん、あの「うわ見られた」って時の二人の絶望的な顔ったら無かったよ。(隣に存在すると思しきエア相方に上機嫌に報告しつつ、取り敢えず夜食がてらにカウンターでお茶漬けを注文。 夜戦や夜間遠征なんかする子もいるからね!食堂は多分24h営業してると思うんだよ、うん!)   (2014/1/22 00:29:21)

おしらせ金剛さんが入室しました♪  (2014/1/22 00:29:43)

隼鷹いやいや、全く……………雉も鳴かずば撃たれまいに。(なんか呼ばれた気がしたら、やらなきゃいけない気になっちゃうよね。…とりあえず茶漬けを受け取り、適当に座る。 ざ、ずぞぞー、と簡素な夜食を啜りつつ。) んくぁーっ、んめえー。(酒が欲しくなるけどな!…食費は無料でも酒とか嗜好品は自腹だからね。仕方ないね。)   (2014/1/22 00:30:48)

金剛Oh、隼鷹。また例のビョーキデスカー?(そこ、誰も居ないヨー。とHAHAHAHAと指を指して大笑い。金剛はtea Timeネー。紅茶のカップを片手に、隣にちょこんっと腰を下ろし)そんな事よりサー。長門のファッションショーワタシも噛ませてヨー!(キラキラ瞳を輝かせてずずいっと顔を覗き込み)   (2014/1/22 00:32:08)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/1/22 00:33:57)

隼鷹よう金剛。いやお前出会い頭に人を統合失調症扱いとか頗るいい度胸だな。ご機嫌だな。(人を指差すんじゃねーよへし折るぞファッキンヤンキー。笑顔で返しながら、はて?) あーアレ?時間合うならいーよっつったじゃん、長門の都合どーだか知らんけど。 一応木曜か金曜の夜あたり狙ってみっかなーと。 ……あ、そだ。お前、メイクとか得意?(ずい、とこちらも顔を寄せてひそひそひそ。密談風。)   (2014/1/22 00:35:17)

木曾改二…。(バンッ!とドアが壊れそうな勢いで入ってくる。ギョロギョロ、といった形容が出来るぐらい血走った目で隼鷹を見つけ)…居たッ…(ずんずんと近付く)   (2014/1/22 00:36:02)

隼鷹お。 追っかけてきた。(何やら殺気立って近づいてくる眼帯雷巡。周囲の目線はあーまた何時ものアレか的な慣れきった物である。 ああそうさ!あたしが余計な事をしたのさ!はっはー!) ―――よぉーっす、木曾。 ん、どした? 肩叩きはもういいのか?(へらへらと笑って挨拶なんぞ交わしてみよう。)   (2014/1/22 00:39:11)

金剛だって、誰も居ない空間に話しかけるトカ、ビョーキかネタかのどっちかデース。隼鷹の場合はネタっていう名前のビョーキネ!(大仰に肩を竦める、アメリカン風味のジェスチャー。…イギリスデスヨ?)あの後、長門にお洋服着てくれる?って聞いたのデース。そうしたら快くOKしてくれたのネ。だからどうせなら一緒にと思ったのデース。 ――Make-upは乙女の基礎能力ネ!(勿論出来るヨー何々?と耳を寄せて)   (2014/1/22 00:41:25)

木曾改二…もう済んでる。ところで…(はぁ、と息を吐いて少しだけ落ち着き)ここにいる誰か一人にでも、事実をねじ曲げた事。言ってないよな?(ひきつった、作り笑いで。)   (2014/1/22 00:42:31)

金剛Oh、木曾。…映画の殺人犯みたいな瞳してるデース。(メイク?とか首をかくり)   (2014/1/22 00:42:48)

隼鷹その二択なら病気より先にまずネタを採用しろよ。……いや三択になってんじゃねーかどうなってんだよお前の二択。 ……え、洋服もやんの? うーん……まあ、いいか。何とかなるだろ。(ううむ、と唸りつつ、思案げに顎先を撫でる。) ――まあそうな。お前なら出来るってあたし信じてた。 …じゃあ当日、ちょっとメイク道具持ってきてくれよ。折角のファッションショーだ、すっぴんじゃ勿体無いだろ?(ひっひっひっ、といやらしい笑いを浮かべ。)   (2014/1/22 00:44:37)

隼鷹おう、そうか。  ―――えぇ、何だよお前、失礼な奴だなー。あたしはちっちゃい頃から正直者の隼鷹ちゃんってご近所でも大評判だったのよ?(やだなーもー、と白々しく肩を竦め) まあ、面白おかしく脚色してたら今頃この腐れ舌がこんな平静で居る訳ねーじゃん。(ほれ、と隣の金剛指しつつ。)   (2014/1/22 00:47:11)

木曾改二つまり、あぁつまり。ただ俺が肩たたきをしていた、それだけ言ったんだな、そうなんだなッ!?(肩を持って揺さぶりながら確認する)   (2014/1/22 00:49:57)

金剛Why?隼鷹はネタをしないと死んじゃうビョーキだって皆言ってるヨー。両方正解ネ。 ちゃんとCuteな服持って行くデース。(楽しみネ!とか、にこにこ笑いながら紅茶を煽る。癒されるデース……)……Oh。判りましたネー。(笑みに成程、と此方も薄っすら笑み。)メイク一式に、カーラーも持っていくヨ!ウィッグの方が良いカナ?(流石隼鷹、よくわかってるネー。と、にまにま。)   (2014/1/22 00:50:21)

隼鷹だからそうだって言ってるじゃん、嘘だと思うならそこらの奴に聞いてみればいいだろおおおお。(がっくがっくがっく。) ――――本当に、嘘なんて、ついてないって。 木曾が”肩叩き”してた、――としか、言ってねーよ。 …それを、何でそんなに必死になってんのよ? ………まるでバレたら困る、隠れた真実でもあるみたいに、…さあ?(揺さぶられながら、”肩叩き”を強調しつつ、…にへら、と笑う。 ……周囲がほんの少しだけざわつく。 え、何かあったん?本当は何かあったん?)   (2014/1/22 00:53:07)

金剛――腐れ舌ってどーゆう意味デース…。(がっくんがっくん隼鷹を揺さぶる木曾に首をかしげて)……必死ネー。なんだか人に見られちゃいけない事をしてたみたいデース。(ぼそっ)   (2014/1/22 00:53:19)

木曾改二本当か。…はぁ、よかった…面白おかしく誇張してあることないことまぜこぜに吹聴してたかと思ったじゃねぇか…(真実を確認できて安心感から崩れ落ちる)   (2014/1/22 00:56:00)

隼鷹ネタっつーかなあ。何かさー、何か楽しい事してないとつまんねーじゃん。(腐れ舌は腐れ舌だろうがその味覚脳みそレベルでドック入りさせてから出なおして来い、と舌打ちせんばかりに。いや実際被害が出てるんでね?あたしとかな!) よしよし、まあわかってくれんならOKさ、……あーカーラーは良いとしてウィッグはどーかな。あいつ元々長いからエクステも要らんだろうし。 短髪にするとかか?(それただの陸奥んなっちゃうぜ?)   (2014/1/22 00:57:04)

隼鷹ったく心配性な奴だな―――ちゃんと”肩叩きしてた”って言って置いたから、変な疑いなんてかかんねーって!(心持ち大声で。  …え、何で木曾あんな腰抜けてんの?”肩叩き”で安心したの? …やっぱ提督と何かあったんじゃ、と周囲からまばらにひそやかな声が聞こえるような聞こえないような。)   (2014/1/22 00:58:54)

木曾改二っ…よかった…お前にあられもないことをさもやっていたように言われてたら…っ、提督の言い付け破って沈みに行こうかと…(ほっとして、泣き出してしまう)   (2014/1/22 01:01:02)

金剛Oh、わかりマスネ。毎日毎日出撃ばっかりだと、退屈デース。(うんうん、頷いて。Waht!?と、くわっ ワタシ普通の味覚してるヨー!)NO、NO。短髪でも色々あるヨー。あと色んな髪型すると髪痛んじゃうカラ、似合うかどうか見る意味なら、ウィッグは全然良いと思うんだけどナー。(自分の髪をいじりながら紅茶をもう一口)   (2014/1/22 01:01:37)

おしらせ球磨さんが入室しました♪  (2014/1/22 01:02:20)

金剛――あられもないこと。あられもない事って…(ざわざわっ食堂内の喧騒の雰囲気が変わっていくのが木曾には判らないのだろうか。)既に面白おかしい感じに皆疑ってると思うけどネー。(座り込んだ木曾を遠巻きに見ていく視線に、独り言をこぉ。)   (2014/1/22 01:04:07)

隼鷹おっふ ……お前、泣くなよ。(ハハ、と乾いた笑いを浮かべ、木曾の肩を叩く。) 大丈夫だって、お前が提督とアレやらコレやらしてた何て誰にも言ってねーし、肩叩きだし、な! それでもお前と提督がアレだのコレだのしてるって言う奴がいたら、ちゃんと違うって訂正しておいてやるから、泣き止めって!(慰めるように笑顔で諭しつつ。 フォローすればするほどアレな感じになっていくのはきっと気のせいだろうそうだろう。)   (2014/1/22 01:04:34)

球磨クマー……腹ペコクマ……(お腹を抑えながら食堂に入ってくる。小腹がすいたなんてレベルではない空腹に襲われているらしい)む、何の騒ぎだクマ?(何か数人が固まっているのが見えて、そっちにトテトテ寄って行く)   (2014/1/22 01:05:46)

木曾改二…今。今言った。お前今…!(正常な判断が出来ないようだ)あぁ、もうダメだ。今終わった、色々…(ガックリと。orz)   (2014/1/22 01:07:33)

隼鷹だろ?だろー?あたしは出撃全然ないから余計退屈だしな!……はーぁ。(ああうんそうだな普通だな、とものっそい雑に流す。) ああ色か、成程そりゃ盲点だった――けど、あいつはあの黒髪が良いんじゃね?あいつの髪染めちゃったらあいつの良い所殺しちゃう気がすんだよなー。まあ髪痛むからウィッグで試すってのはアリかもしれん。…色々種類あったらついでに持ってきてくれよ。(ん、と頷きつつ、茶漬けをずずーっと。…ふー、ごっそさん。) ………まあ、実際こないだはマジでヤってたけどな。(小声で、ぼそり。)   (2014/1/22 01:07:35)

金剛Oh!Bear!(ぱっと表情を輝かせて、球磨ちゃんに手招き手招き。)木曾が提督と人に見せられない事をしていたらしいのデース。(噂はこうして広がっていく。の見本のように尾ひれをつけた台詞をこぉ)   (2014/1/22 01:08:03)

隼鷹お、球磨。おーい助けてくれよ、お前んとこの末っ子が泣き出しちまってさー。 ―――こいつはさ、ほら、提督といかがわしい事するような奴じゃないよな! な!(すっごい力技で球磨に同意を求めてみんとす。)   (2014/1/22 01:08:56)

隼鷹いや、それは否定する上で口にしただけで…(あーあ、木曾が力尽きてしまった。) ………っておい金剛、いい加減にしろよ! 木曾はっ…か、肩叩きしてただけだ、って、言っただろ! そんな無責任なこと言って、噂にでもなったら大変だろうが!(ぐあ、と金剛の肩をつかみつつ、ちょっとキョドった感じで。 わざとらしくね!さりげなーくわざとらしくね!)   (2014/1/22 01:10:49)

球磨クマは熊じゃなくて球磨だクマ…(確かに自分はクマだがその英語は自分には当てはまらない気がする…。手招きされたので近くに行きます。)クマァ?提督とクマ?(見せられないこと…お菓子でもつまみ食いでもしたのだろうか。いやいや赤城じゃあるまいし)   (2014/1/22 01:11:26)

金剛ワタシも最近出撃少なくなってきたヨー。イベント始まったらまた増えるカナ…(適当に流れてもうっと頬を膨らませてぷんぷん)Color、ちょっと明るくするだけでImpressionも大分変わるネ。でも確かに黒髪は魅力的だカラ。髪型試す感じ、カナー。(OKネと、頷きつつ。ヤってたの!?と振り返り)   (2014/1/22 01:12:07)

隼鷹………いやセックスだよセックス。(手、ぱたぱた。 何だよ菓子のツマミ食いって大丈夫かお姉ちゃん、カッコ内にも平然とツッコミを入れる、そろそろ第四の壁とか破壊しかねない女。それがあたし!)   (2014/1/22 01:13:07)

球磨クマ?キソー、泣いてるクマ?(心配そうに木曾を見て、しゃがんで木曾と目線を合わせる)く!?クマ!!?そ、そうクマ!!木曾はそんな子じゃないクマ!!(隼鷹の言葉に圧倒されながらも握りこぶしを作り)   (2014/1/22 01:14:09)

金剛エー。だって木曾必死すぎるヨー。肩たたき見られたくらいで泣くとかビックリデース!(何かわざとラシイヨ、隼鷹、と肩をつかむ相手に半眼になりつつ)だって、提督とシてたんデショ?やっても居ない事じゃないデース!(木曾の泣き声に静まり返った食堂に響く感じでひょいっと肩を竦めて首を振る。)   (2014/1/22 01:15:23)

木曾改二あ…球磨姉…(独特の声と口調、すぐに判別して振り向くも)…くはは…っ、笑ってくれよ…笑ってくれよ…っ(ついに錯乱しながらふらふらと壁に寄りかかる。表情は不吉な予感が見えそうな程に辛そう)   (2014/1/22 01:17:29)

球磨せっ……!!?クマァ!!!?(なんてこった、木曾はそこまで大人になっていたのか……顔を赤くしてしどろもどろしてる自分はまだ子供ということか……いやしかし、木曾はそんな事こそこそやる子じゃない…クマァ!!)   (2014/1/22 01:18:04)

金剛Bear可愛いヨー。(近くに来た球磨ちゃんをぬいぐるみにするみたいにぎゅーっ)エー、でもシてたよネ?他の部屋に連れ込んでたヨネ。(結構なBitch振りダッタヨー、と、戦艦の声は軽い。)   (2014/1/22 01:18:15)

隼鷹あっ、こら馬鹿、しー!……そっちは女提督だからセーフだって、セーフ!(誤解を煽ったのは自分だが金剛が想定以上に拡声器状態でどうしよう。指先を唇にあてつつ、小声でしーっ!しーっ! ひゃっはーさん超必死。)   (2014/1/22 01:18:42)

隼鷹おぉ、もう…!()   (2014/1/22 01:20:39)

隼鷹おぉ、もう…!(フォローがおっつかない。どうしよう。どうしようあたし! 手の中のカード(幻覚です)には「逃げる」が5枚。 続きはウェブで!)……此処がそのウェブだよ!どうすんだよ!(落ち着け。)   (2014/1/22 01:21:44)

球磨クマ、木曾、らしくないクマ!!(壁に寄りかかる妹をみて、心配は膨らむばかり。どうした、球磨の知ってる木曾はもっと自信に満ちてるクマ…)  クマ!?はーなーれーるクマっ!!(抱きつかれると戦艦の腕の中でジタバタ暴れています。ぬいぐるみじゃないクマ!!)   (2014/1/22 01:22:22)

木曾改二あ、あ…(金剛が話す事が決定打に。暫く震えて、ついに…)う、うぁ、っ…うぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(錯乱は狂乱に至り、逃げ出してしまった)   (2014/1/22 01:22:49)

おしらせ木曾改二さんが退室しました。  (2014/1/22 01:23:06)

金剛fmm…隼鷹のSafeの基準が判らないデース。(しーっと必死で声を潜めさせようとする隼鷹さんに首をかっくん。)OH。………なんで木曾、逃げたノ?(首かくり。)   (2014/1/22 01:23:56)

金剛Oh、Bearごめんネ。(パッと手を離して再び食堂の座席に着く。挨拶のハグデース)Bearは可愛いから、ついつい抱きしめてしまったデース(テレテレと頬を掻いて。Sorry、とぺこり)   (2014/1/22 01:26:19)

隼鷹おぉ………あたしが逃げる前に木曾が逃げた。(食卓の上、頭を抱える軽空母。) おま、………金剛、おま………。  すごいな、天然か。天然なのかそれ。(無自覚にトドメさしおったで…!)   (2014/1/22 01:26:31)

球磨クマァ……(絶叫しながら逃げ出した木曾を追いかけることもできずに見ていただけだった球磨ちゃん……まあ、捕まってたからなのだが…少々その先を追う目が悲しそうです。) クマ…皆似たようなことするクマ…(なんなんだ…普段からこんなことが絶えない自分は一体どんな雰囲気を醸し出しているのか)   (2014/1/22 01:29:54)

金剛当然ネ!ワタシは100%天然……装備は人工物デスケド。(えへんと胸を張って、ちょっと肩を落す)にしても、木曾の反応はわからないデース。別に恥ずかしい事じゃないデショ?(冷めた紅茶を啜りつつ、心底不思議そうに首を傾げ)   (2014/1/22 01:31:22)

隼鷹まあ球磨は可愛いから仕方ないんじゃない。(テディベア扱いされる運命なんだよきっと、と諦めを促す穏やかな笑みで。) ……いやそれよりお前だよ金剛。 馬鹿お前、こういうのは耐えれるか耐えれないかギリギリの所でからかうのが面白いんじゃないかよトドメ刺しちゃったらダメだよ。(もー、めっ。と叱る風。) ……ああ、うん。そうね、正論だね。……会話すればするほどお前の事が解かんなくなってくわー。(セックスを平然と容認する割にはスカート捲りで真っ赤んなるしなあ。…なんなのだろう。こいつの中のビッチってどういう基準なんだろう。)   (2014/1/22 01:34:23)

金剛Oh、やっぱり皆同じ事考えるのデース!!Bear可愛いネー!!(頭を撫でたり、抱きしめたくなる衝動にかられる雰囲気ダヨー!とか言いながら再度むぎゅーーっと抱きしめ、頬をすりすりっ)   (2014/1/22 01:34:25)

金剛Oh……そういう趣旨だったのネー……。ワタシ、自慢じゃないけど、手加減とか苦手デース。(めっとか言われて、Sorryとぽそり)……だって、好きな人とスる事デショ?人に知られたら――ちょっと恥ずかしいけど、別にこそこそするような事じゃないのデース。(ほんのり頬を染めながら、にっこり笑う。)   (2014/1/22 01:38:22)

球磨もう、わからんクマ…(こんな運命……正直願い下げである。クマはクマなんだクマ。テディベアなんてもってのほかクマ…)  んんう……クマはそんな雰囲気出してないクマ~!!(いやホントに、そんなことこれぽっちも思っちゃいません。可愛い子ならたくさんいるじゃない!?なぜ自分なのか…それより、木曾が気がかりである)   (2014/1/22 01:38:46)

隼鷹いやまあ、正論だよ?正論だけどね、それでもセックスって行為そのものを恥ずかしいって思う感情もあるんだよ、オナニーしてますとか人に知られたら恥ずかしいだろそういう文化なんだよ、此処日本なんだよ黒船帰れよ。何なのもうお前あたしに常識説かれるって相当だよ?(あたしはツッコミキャラじゃないんだよ、ないんだよ…と最早半泣きである。)   (2014/1/22 01:42:43)

金剛出してるヨー♪BearのCuteさはBearだけのものネ!(ぬいぐるみにするみたいにすりすりむぎゅうー)Bearは、強くてCute!最高デース♪(要はぬいぐるみポジである。柔らかほっぺにしあわせそーに目を細め)   (2014/1/22 01:42:51)

金剛Oh……確かに、恥ずかしいデース。でも、オナニーくらい皆……fmm……。ワタシのDelicacyが足りなかったのカナ。(今度木曾に謝っておくヨー。と、隼鷹のお説教にしゅうん)……黒船はアメリカデース。ワタシの出身はイギリスネ。(そこは突っ込んでおく。ここは譲れませんデース!)   (2014/1/22 01:46:31)

球磨出したくて出してるんじゃないクマ!!離れるクマ~~!!(こないだ散々やられて体力は底を尽きたと思ったか、残念!クマクマ抵抗する力は一日あれば復活するのだ!!……とはいったもののクマクマいうだけしか抵抗できないのだが。)   (2014/1/22 01:48:48)

隼鷹な?オナニーもそうだしトイレだって生理だって人間なら…ああいやあたしらは艦娘だけどそのあたり人間と変わらんから、まあするじゃん?でも恥ずかしいじゃん? それと同じだって事よ。(最初にネタにしたのは自分だが其処は華麗に棚上げしつつお説教。素直に聞き入れられたのでうむ、と頷き。まあ次から気をつけてやれよ、と無駄に上目線。) ……ああ、そうな。うん。 ……そこ厳密にすると阿片出てきちゃうけど大丈夫か?(それは言わないでおいてやれ。)   (2014/1/22 01:49:19)

金剛……Oh……Bearはハグ、嫌いデスカー?(振りほどけるくらいに腕を緩めて、じぃ、と顔を覗き込む。ほんのり眉尻を下げて。ダメ?ダメ?とぬいぐるみを取り上げられた子供のような視線。)   (2014/1/22 01:51:53)

金剛…Yes。恥ずかしいネー。今度から気をつけるのデース。(しょんぼりと頭をたれて、素直にお返事。――するけど。ふと顔を上げて)――でも、隼鷹、そのネタでからかうつもり満々だったよネ。(じとっとした視線をこぉ)…何処かのbotと一緒にしないで欲しいのデース!(決めてないヨ!決めてないカラ!)   (2014/1/22 01:54:40)

球磨うぅ……嫌いというか…なんというか……クマ…(正直、ぬいぐるみ扱いされるのが嫌でそこまでとは…まあ、ぬいぐるみ扱いされているようでそれはそれでなのだが…と言うか、そんな目をするな!!その手の目はとても苦手なのだ)   (2014/1/22 01:56:29)

金剛(じぃーと、悲しげな視線で見詰め続けてから、ちょっとはにかみ笑い)ワタシ、Bearの事ハグするととっても落ち着きマース。だからハグさせてほしいのネー。(やっぱり、ダメ?と顔を寄せて。)   (2014/1/22 01:59:40)

隼鷹解ってくれたらいいよ――え?だから言ったじゃん、耐えれるギリギリを責めるのが良いんであって、羞恥限界点を踏み越えたらダメ、って。(腰に手をあてて、無駄にお姉さん風味で、めっ。) …いや、阿片戦争の方な。(そっちは大麻だ。)   (2014/1/22 02:00:16)

球磨す……少しだけクマ……ただし、ぬいぐるみ扱いダメクマ!!(結局勝てませんでした。弱いです、球磨さん。しかし、ぬいぐるみ扱いしないハグとはなんだろう。アダルトなものしか思いつかないが……。というか、自分は我が妹を追いかけずに何をしているんだ)   (2014/1/22 02:03:31)

金剛………甚振る気満々だヨネ!?(何がめっデスカ!と、こめかみに怒りマーク浮かべてくわっ)……。Oh。その辺は突っ込まないで欲しいのデース。(当時色々ありましたカラネー。と遠い目でこぉ)   (2014/1/22 02:06:54)

金剛Oh!Bearは優しいネ!Cuteで、強くて優しいなんて、BearはBearの中のBearだヨー!!(ぱああっと表情輝かせて、ばっと両腕を広げると、きゅむーーーっ。勿論、ぬいぐるみ扱いなんてしないヨー!とか言いつつ、ぬいぐるみを抱っこしている気分でほわぁと癒されていたりする)   (2014/1/22 02:09:25)

隼鷹人聞き悪い事言わないでよ、困らせて反応を楽しむだけだって。(ひゃっひゃっ)……ま、あたしらの前世が生まれるよりもっと前の話だから別にいーんだけどさ。 ……てか、球磨そろそろ離してやったら? さっきの木曾、ちょっちやばげな雰囲気っぽかったし。(そんなに抱きまくらが欲しいならあたしがハグさせてやるからさー、と両腕拡げてこぉ。)   (2014/1/22 02:12:39)

球磨あーもう、全然わかってないクマー!!(なんというか、お約束である。じたばたしながら頭に怒りマークを浮かべプンプン……いや、クマクマ言ってる)   (2014/1/22 02:14:57)

金剛…やっぱり隼鷹はえげつないデース。(頬に汗を滲ませて、溜息。)そうネ。大昔の話なんてどうでも良いネ。……Oh。……仕方ないネ。(渋々と球磨ちゃんから手を離しつつ。両腕を広げた隼鷹をじー。)……抱き枕になってくれるのデスカ?(首を傾げて、じぃー)   (2014/1/22 02:17:37)

金剛Sorry、Bear。Bearの優しさについつい甘えちゃったネ。(最後にきゅむっと抱きしめてから腕を放し。挨拶に頬に軽いキスまでかまして。Thank you!とかにこにこ。)   (2014/1/22 02:18:47)

球磨もう、そういうのは多摩ちゃんとかにやってほしいクマ…(キスまでされると、流石に少し赤くなる。自分よりはよっぽど大人しく捕まってくれるだろう。……いやそうでもないか。それよりも、木曾を探しに行ってみるか。まだ近くにいるかも知れない。)二人共、クマは行くクマ!!後はよろしくクマ!!(もう空腹なんてどうでもよかった。とにかく今は……。よろしくというのは隼鷹に対して、抱き枕役、ということだろう、手を振ると走って食堂を後にする)   (2014/1/22 02:23:00)

おしらせ球磨さんが退室しました。  (2014/1/22 02:23:12)

隼鷹球磨ちゃんおつかれーっと。 ―――あれ。(なんか「抱き心地悪そう」とか笑顔で言い放ちそうな気がしたんだけどなあ。…まいいか。) ――んー、ま、いいよ。 夜食も食ったし、あと寝るだけだし。 寝る?(首こきこき。まあ最近運動不足だし、抱き心地はそう悪くはあるまい。)   (2014/1/22 02:25:39)

金剛やっぱりBearもお姉ちゃんなのネー。(急いで去っていく後姿に手を振って)…fmm。Bearよりは抱き心地悪そうデース。(笑顔ではなく真顔だった。)でも、最近夜寒いネ。(一人より2人の方があったかいヨ、と紅茶をお片づけしつつ、伸びー。)OK。寝まショー!(ふあと小さく欠伸をしつつ、くるっと足を食堂の入口へ向け)   (2014/1/22 02:30:20)

隼鷹結局言うのかよ!脇腹から肋骨抉るぞこの野郎!(だんっ。食卓を叩く。…ああもう何こいつ調子狂う。…とりあえず食い終わった食器をカウンターに片付け。) ……んじゃ行くか。(貰い欠伸しつつ。お前の部屋でいいんだよな? ……ま、暖かい分、風邪は引かんで済むだろうね。)   (2014/1/22 02:32:09)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/1/22 02:32:12)

おしらせ金剛さんが退室しました。  (2014/1/22 02:32:57)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/1/22 22:12:07)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/1/22 22:13:02)

隼鷹(節分セットの酒とか言われてもねえ。うん。多分千歳だよ千歳。間違いない。さておき。 ――――鎮守府のはずれ。古い資料ばかりが無造作に積み上げられた、滅多に人の来ない資料室。 …お互い個室でない以上、自室で事に及ぶのは危険だし。…まあ、此処なら誰も来ないだろう。多分。きっと。メイビー。) ――しっかし、何であたしよ? あたしゃてっきり、そういう意味じゃ好まれてねーと思ってたけど。(ウェットティッシュやら毛布やらを途中で調達し、内側からドアを閉める。 …鍵、ついてねーでやんの。古い部屋ってのはコレだから。)   (2014/1/22 22:18:05)

不知火ああ……。そうですね。お誘いしたのは別に隼鷹さんが不知火の好みだからではありません。(さらっと、しれっと醒めた声で言い)不知火もこういった事に興味はあるのですが、同じ陽炎型といたすのは気が引けます。(同じ姉妹ですしね、と息を一つ)その点、隼鷹さんならば姉妹でもなく男性でもないので抵抗も薄い。色んな意味で後腐れが無さそうである。それなりに知識もある。その上更に実施での経験が無い――とあれば、不知火が一方的に翻弄される事もありません。(つらつらと述べながら持ってきた毛布を少し埃の積もった絨毯の上に敷いて、その上に正座で座る。)――以上の理由からお誘いしました。…未熟者ですが、ご指導の程よろしくお願いいたします。(三つ指を突いて、ゆっくりと頭を下げてゆき)   (2014/1/22 22:26:15)

隼鷹………ああ、うん。成程、納得した。(1つ1つ丁寧に上げられていく理由に深く頷き、得心顔。成程、らしく無いお誘いかと思ったら、何の事はない不知火らしさ全開でのお誘いであった。) ま、確かにあたしも興味全く無いって訳でなし、さりとて男と寝るのもどーしたもんか、ってのはあったから丁度良いっちゃ良いかもしらん。 ……いや、あたしこそ実経験の無い耳年増だからね、不束者ですがどうぞ宜しく。(毛布の上、同じく正座で相対し。三指ついて、ぴしり、深く頭を下げ返す。) ……ってどういうシチュエーションだコレは。(嫁入り前の初夜じゃねえぞ馬鹿野郎。――はぁ、と溜息混じりに制服の胸元を緩め、足をあぐらに崩す。) ま、堅苦しくやったって詰まらんし、どうせやるなら気持ち好くなろう。 ……で、この場合、取り敢えずあたしが攻め側やればいい?(独特のデザインのジャケットを脱ぐと、真っ赤なシャツのボタンも外す。…想定外の展開だったため、その合間から飾り気のない使い古しのブラが覗く。)   (2014/1/22 22:33:27)

不知火納得いって頂けた様で何よりです。では利害の一致、といった所でしょうか。…ああ、でも隼鷹さんの事は好きですよ。不本意ですが、気が合うと思う事すらあります。(フォローなのかナニなのか良く判らない台詞を吐きつつ、互いに頭を下げあうという変な構図。)そうですね、まあ気楽に参りましょう。……受け攻め、ですか。女性同士の場合積極的な方が攻めに回るというイメージがあります。……隼鷹さんは、受けでしょう?(此方もリボンタイを解きながらの問い。ブレザーを脱ぎ去って、シャツのボタンを一つずつ上から外し。くたブラですね、と素直な感想を述べたりした)   (2014/1/22 22:41:48)

隼鷹今このタイミングで言われるその台詞の取ってつけた感、凄いわ。…まぁ悪い気はしないけど。(この手の世辞を言う女じゃなかろう。有難うよ、とへらり笑って) …気が合うのって多分、性格悪い部分だと思うがなあ。まあいいか。 ……どうだろう。気分にもよるんだと思うけど。(――然し、そう言うからには今の不知火が攻め気分なのかも知れん。…ううん、と唸り。) あたし的にはどっちでも良いけど……知識どうこうっつっても、未経験なのはお互い様だし。 …不知火、どっちが良い? どっちでも良いなら、あたしがする側ね。 あとブラはほっとけ。(腰帯も緩め、前の肌蹴たシャツに、ずり落ちかけた袴姿。 そ、と膝をつき、四つん這いでにじり寄るように顔を寄せ、――――――あ。) ………あー、ごめ。 …ちょっと、パンツ脱いできていい?(さすがのお前も萎えるレベルだったわ、と目線をそっと逸し。今日のパンツはくたブラ以下らしい。)   (2014/1/22 22:49:09)

不知火不知火は嘘はつきません。(どういたしまして、と緩い笑顔に僅かに口角を上げて)合うは合うでしょう。悪かろうが良かろうが、価値観の合致には変わりませんでしょう。 ……不知火もどちらでも構いませんが、ただされているだけは性に合いません。……ですが、初心者がしつつされつつ、というのは難しいでしょうね。(正座のまま、シャツを脱いで眉根を寄せて少し考える素振り。薄いラベンダーカラーのシンプルなブラ。それなら不知火が攻めでしょうか。と寄ってきた顔にぱさり、と落ちたスカートを脇に寄せて、顔を寄せようとしたところで声がかかる)……別に構いませんが。(目線がちょっと冷ややかなものになったという)   (2014/1/22 22:58:34)

隼鷹だろうね。奇遇なことにあたしもだ。…あたしも不知火、嫌いじゃないよ。好きかどうか、…っていうと、好き嫌いっていうより尊敬になるけど。(ひっひっ、と品のない声で笑いながら、そそくさと立ち上がると書棚の影でごそり、ごそり。 …そして手の中のボロ雑巾の扱いに困り、結局資料と資料の合間にそっと挟んで隠した。成仏しろよ。) そりゃそうだ。……即興もいいが、今度一緒に何か盛大な悪さでも企画するか? ―――ああ、うん。そういう。 …じゃあ交代制でどっちもやる?(どっち道、練習というのであれば攻め、受け、共に試さねばどちらが肌に合うか解るまいし。…そ、と戻ってきて、再び四つん這いのような格好で顔を寄せ、) ……ん。 じゃ、先攻任せた。(へたん、と四つん這いから腰を落とし、そっと目を閉じると、差し出すように顔を上向かせ――。)   (2014/1/22 23:06:48)

不知火隼鷹さんは嘘を吐くと思いますが…。あら、どういう意味での尊敬か気になりますね。(口角を吊り上げて笑み、隠れて脱ぐ姿にふうと吐息)……行為の直前にゴムが無いから買ってくると言われたような気分ですね。(ぽそっと何か呟いた。…それ、そのままにしておくつもりでしょうか。)構いませんが、下世話なものはお断りします。変態仮面とか不知火は嫌ですから。 ――それもそうですね。(成程、どちらもしておけば損はあるまい。と、頷いて)了解いたしました。 ――それでは、不知火。参ります。(口付けを強請るように上向いた顔に、そっと唇を重ねて。舌先でゆっくりと――その合わせ目を辿り。啄ばむように、口付けを繰り返しながら、そっとブラごと包むようにやんわりと胸を包み上げ)   (2014/1/22 23:15:41)

隼鷹いやいや、自分に正直――って意味でさ? ……ん、きっちりしてる所?…かといってただの堅物じゃなく、ちゃんと遊びがあるし。別にお前みたいな生き方したいとは全然思わないけど、確りした「自分」持ってるように見える所は、かっこいいと思うよ。(ん、と少し考えてから、真顔で。 …いや、悪かったって。耳ざとく聞きつけて面目なさげにまた目を逸らす。) いや、まあ言ってみただけだから具体的なネタはないけど………じゃ、お前が何か考えてきてよ。そしたらあたしが膨らますからさ。 ……ん、 ……っ、ん、ふ、…――っ、…ぅ、…は、ぁ…、(唇が重なった瞬間、饒舌がなりを潜めて、舌先に撫でられた唇が僅かに開き、短な吐息と、途切れがちな声とが小さく漏れる。 繰り返し重なる柔らかな感触に押し殺した吐息をつきながら、…指先がくたびれた肌着越しに、それなりに豊かな胸い触れるとぴくり、と背筋を震わせ、ほんの僅かだけ、声音が跳ね上がる。)   (2014/1/22 23:24:05)

不知火……貴女は正直すぎるんです。ですから、褒めても何もでませんと――そうですね。不知火も、決して貴女みたいに生きたいとは思いませんが。ちゃらんぽらんのように見えて、周りを確り見ているところは、侮れないな、と思いますよ。(真顔に少し吐息をついて、それからやっぱり無表情でそう続けた。別に、とふるふる首を振って流し)……そうですね。何か考えておく事にしましょう。……ん……(声を続けながらも、ちゅ、む、と可愛い音を立てて唇を啄ばむような、柔らかな口付けを繰り返し。)―――失敗しました。(口付けの合間に不意に、声を落とす。)……全部脱ぐものでは無いですね。半脱ぎの袴って、なかなか扇情的です。(ひそり、と囁きながら唇を深めるよう身を乗り出し、手を伸ばして相手の背を探り、ふつ、とブラのホックを外していく。くいと下着を持ち上げればふるりと解放されて落ちてきた乳房を、掌でやわやわと揉みあげながら、尖端を探るようにつつ――と指先の腹で乳肌を撫でてゆき。その傍らで唇の合わせを割るように舌先でなぞり――)   (2014/1/22 23:33:00)

隼鷹ん、ふ……は。…そっくり、そのままお返しするわ。…あたし褒めても、悪巫山戯しか出てこないよ?(唇交わして肌に触れて、愛を語らう代わりに歪な好意を語る。…どういう交わりなんだか。くっくっ、と小さく笑って) 任せた。………じゃ、さ。  ――しよ? (ちらりと薄目開けて、上目遣いに、ぽつり、…と、呟き。 最初、ほんの僅かだけあった小さな固さは、唇が重なるたびに解れて、消えて。)  ――そう?…あたしなんかの身体でも、そう見えるっていうなら、嬉しいね。(キスの合間。間近に寄せられた、何処か幼げな癖に怜悧な顔立ち。…そこから下に伸びる、細く、靭やかな体躯。そこへ僅かに残る、彼女の髪色に似た布地。…脱いでたって十分、挑発的じゃん?)   (2014/1/22 23:46:21)

隼鷹ん、あ、…… ……は、は。 …これ、ちょっと恥ずかしいね。 …いや、まさかあたしが、生肌見られただけで恥ずかしがるとか、……っ、…はぁ、……ん、ぅ…ッ(リアホックがぷつりと外され、重力に従いふるん、とそれなりのサイズの乳房が落ちる。…それを持ち上げられるように包まれ、掌でそっと捏ね回されるたび、掌に擦れた先端が固く、尖っていく。…それを自覚させられながら、尖端と乳肌を滑る、ほっそりとした指先の感触に、ぞわり、と背筋が戦慄いて) ―――ぁ、ん、…ぅ、っ…ん、んっ…(知らず、ひとりでに開いた唇の合間。外側をなぞる舌先に、…無意識に、強請るように、…差し出した舌先が、つ、と触れて)   (2014/1/22 23:46:26)

不知火貴女の場合は褒めても褒めなくても悪ふざけしか出てこないでしょうに。(何を言っているんですか、と少し呆れた声で言いつつ、別に構わないでしょう、演習です。と小さく沿え)――そうですね、それでは余計なお喋りは此処まで、という事に。(少しばかりの強張りが肩から消え、体躯から力が抜けていくように見える。唇を合わせながらも瞳は薄く開かれたまま。じっとその瞳に相手の様子を映して、探りながら掌を動かしてゆき。)……変な謙遜しないで下さい。不知火は嘘をつきません。(全部脱いでしまったのでは少し間抜けでしょう?と軽く首を傾いで。)   (2014/1/22 23:59:01)

不知火……流石の隼鷹さんでも、恥ずかしいですか? ん……ふ…… (撫で回すうち指先に触れた、震えて主張する、固く尖った尖端の感触に、指の腹でそこをなでるようにくに、くにと弄りながら、少し面白そうに口角を持ち上げて問い。右手で柔らかく、たわわな乳房を撫でながら、もう片手の指先はずり下げられた袴の方へと、肌を撫でて行くように、胸からお臍を辿って、何も着けていない茂みへと、つつ、ぅ―――と、ゆっくり焦らすように下ろし、確かめるように入口をそっと撫でて――その傍ら、喘ぎに開かれた唇、差し出すような舌先をぬるりと絡め取ると、そのままぢゅ、う、と強く舌を吸い)   (2014/1/22 23:59:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼鷹さんが自動退室しました。  (2014/1/23 00:06:36)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/1/23 00:07:11)

隼鷹あは、バレた――(まあ、そうだ。演習だ。折角演習なら、楽しまなきゃ損だな。…そう開き直ってみれば、たかがキスだけで小娘みたいにどきどきと高鳴ってる胸の内も、これはこれで楽しい。) ん、ふ……謙遜っていうかね、イメージ? ……不知火は、綺麗な身体してるからさ。…布地があったほうが、逆に邪魔なんじゃない?(すらり、と引き締まった体躯をそっと目線で撫でてから、また上目遣いに戻し、同じ方向に首をかくり、と。)   (2014/1/23 00:15:37)

隼鷹……や、そりゃね。特にこんな、雰囲気、じゃ……ぁ、はっ…や、ぁ、う…ん、くぅ…っ!(実を言えば、自分でした経験も殆どない。…その数える程の経験が、尖りきった胸の尖端を軽く撫で擦られるだけで、あっけなく――年下の少女の指先に、塗り替えられていってしまう。…胸の先だけで吐息も侭成らず、抑えきれない声を震わせてるうち、…反対の手がするり、と伸ばされ、) ―――や、…っ!(胸元から腹、その下、…ずれた袴の下。覆うべき布の無い、やわらかな茂み。 …指先がそっと入口に触れただけで、…ぢゅく、と、ぬかるんだ水音が狭い資料室へ響き、…かぁ、と耳まで赤くして。) ……っ、ん、ふ…ぅ、…ぢゅ、ぅ、…ん、んんっ…!(吸い付かれた舌を、甘えるように擦り寄らせ。…恥ずかしさから逃げるみたいに、吸い付かれるまま舌先を捧げ、…ぢゅ、と唾液の音が響くたびに、ふる、ふる、と背中から腰へと震えが走る。)   (2014/1/23 00:15:43)

不知火でしょう。(何時も悪ふざけばかりの相手が見せる側面、指先を動かすだけで溢れる喘ぎが、妙に扇情的で――なかなかに楽しい。実戦で敵を追い詰める時と似て非なる感覚に少し夢中になりそうな頭を、隅っこの自分が冷やしていく。)……ああ、判らなくもありません。……どうでしょうか。(滑り落ちていく視線に自分ではわからないものですね。と僅かに柳眉を潜め。)   (2014/1/23 00:32:00)

不知火演習なのですから、気楽にやろう、と仰ったのは貴女だと思いましたけれど。(少し意地悪く――といっても、矢張り無表情のまま、醒めた視線がじっと瞳を見据え。声を詰まらせ、堪えきれないあえぎを零す相手にそれでもその瞳の奥に僅かに熱が揺らぐ。薄っすらと頬も染まって)   (2014/1/23 00:32:30)

不知火―――あら。(指先に感じる湿った感触と、資料室に響く水音に小さく声を落し。一つ瞬いてから…濡れてますね、と密やかに、唇に吹き込むように囁いて。)そんなに、ご無沙汰だったんですか?…それとも、案外自分でシてない…とか?(あんなに摺れているのに、実は初心とか言いませんよね。と赤く染まった頬を見ながら言う声は少し笑うよう。小さな尖りがら入口まで、秘部全体を掌で包むようにすると、ゆっくりと撫で下ろし、入口と尖りを掌でやわく刺激しながら、細い指先をゆっくりと沈めてゆく。処女膜に触れぬ程度の浅い入口を掻き回してゆけば、ちゅく、くちゅ……と濡れた水音が資料室に響いて。)……ん、ふ……っは、ぁ……(吸った舌先が擦り寄ってくれば、宥めるように絡め取り、ぢゅ、くと二度ほど強く吸ってから、押し戻すようにぬるりと舌先を押入れ、ちゅ、く――と水音を立てて舌同士絡ませて、舌根を擽り。)   (2014/1/23 00:32:39)

隼鷹(指先にあっさりと翻弄されながら、其の中でちらりと見上げた顔は、…嗚呼、こいつ、愉しんでやがる。…それは悔しくもあったが、…不思議と、こいつに、そんな風にされるが嫌じゃあ、ない。…成程、こりゃ確かにあたしゃ受けだわ。) や、そこはフォローしとこう、よ……仮にも自分が抱いてる女なんだから、さあ。(…勿体ないね、と、そっと少女の腰に緩く、…縋るように、腕を回し。) き、らくにやるの、と…恥ずかしいのは、別の問題だろ、って……ぁ、…う、ぅ、……自分で、あんまり、しない。 …初心っていうか、経験自体が殆どないから、…なんか、凄い。…何だか、わかんなくなる。(問い掛けに、どこかぼう、と惚けたような顔で素直に答える。…と、その指先に大事を丸ごと包まれて、びく、と腰を跳ねさせながら、ぎゅ…と、縋ったまま、しがみついて。)   (2014/1/23 00:48:00)

隼鷹…やっ…あ、あ、あ、…ひっ、ぃ、ぁ…っ! ん、く、うっ…ぁ、や…っ!あ、あっ…!(胸にされたみたいに、突起を転がすように撫で回される。もう声は抑えきれず、資料室の外にまで漏れるくらいに声を響かせ、入口に浅く沈み込んだ指先が湿った音を立てるたびに恥ずかしさに耐え切れず、目をぎゅ、と強く瞑って、年下の少女にしがみついたままふる、ふる、と小さく震えて。…真下で蠢く少女の指先に、熱く、ぬめった雫が、つぅ、…と、幾重に伝い。)  や、ぅ…ぁ、…はっ、あ……音、立てな、……っ、ん、あ、むぅ…っ!(その必死の懇願も、舌先を絡めとられて不発のまま消えていく。押し込まれた舌先に抗うこともできず、舌の付け根まで絡め取られ、吸い付かれ、…しがみついたまま、助けを請い願うように喘ぎながら、熱の篭った目線が目の前の少女に縋りつく。)   (2014/1/23 00:48:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2014/1/23 01:09:01)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/1/23 01:09:08)

不知火(沸々と小さく熱が沸くような衝動を押さえ込みつつ、ちらりと見上げてくる顔に、?とやはり無表情が落ちる。若干頬は染まり、瞳の奥に熱はあるが――。楽しんでいるのはきっとばれているわね、と知れず薄く笑みが上った。)いえそうではなく――、不知火も可愛いとか言われると眉を潜めてしまいますので。(そんなものなのかな、と思いました。と。添えながら回される腕にほんのりと口角が持ち上がる)同じです、同じ。不知火は、恥ずかしがったりはしませんよ? ……あら――本当にあまりしないんですね。…ま、不知火も似たようなものですが…まあ、良いでしょう。一杯、訳わからなくなってください――ね?(自分よりも小さな相手に縋りつく相手の耳元で、少し楽しそうに口角を持ち上げて、不知火、頑張りますので。と笑み含みの声で囁きをひそり――と耳に吹き込んで)   (2014/1/23 01:09:13)

不知火し。声が大きいです。誰かが来たらどうするんですか。(一度口を離せば声を潜めて、咎めるようにきゅう、と乳首を引いて。此処を見られてしまっても構わないんですか?と、羞恥を煽るように、くちゅ、ぢゅくっと水音を立てる其処をわざと音を立てて擦りたて。)……ああ、ほら、こんなに溢れさせちゃって、不知火の指なんかでもこんなにしちゃうなんて、隼鷹さんは素質有りって事でしょうか。(ぬとぉと糸を引く愛液に塗れた指先を一度引き抜いて観察するように冷静な瞳が見据えて)……ふ、可愛い――ずっとそうしていれば皆貴女の事、大好きになると思うのですけれど――(でもそれじゃあ、貴女じゃありませんね、とくつり――と忍び笑いを零して、請う様に口を開いて喘ぎ、縋る相手の額にちゅと口付け)   (2014/1/23 01:10:55)

不知火……まあ、あまり焦らしてもなんですし……(ちゅ、と口付けを交わし、熱に蕩けた視線を、仄かに上気した顔が覗き込んでそう言うと、尖りを帯びた尖端を指先できゅ、と少し強く摘み上げ。ぐちゅ、ぢゅくっと浅く、けれど強く水音を立てる秘所を擦りたてて――トドメを刺すようにく、と指先を中で曲げて秘所の上の小さな尖りごと強く擦りたてるように、ずるぅっと中へ深く押入れて)   (2014/1/23 01:11:01)

隼鷹(愉しんでるってこっちが気づいてるのを知ってて、なお愉しんでる。…いい性格してる。確かに似てる。  ああ、だからか。) ――そ、か。 ――言った、な?…後、で、覚えてろ…、よ、…っ、く、……や、あうっ、う、――んぃぃぃっ…!(耳元の吐息混じりの囁き声にぞ、く、と打ち震え、目一杯恥ずかしがらせてやる、と力なく睨んだ所で、…叱りつけるみたいに、胸の尖端を抓られる。か細い鳴き声が掠れ消え、…それから、今の自分が何されてるのか思い出させられて、か、と首筋まで赤く染めて、ふるふる、と力なく首を振る。) んっ……ん、んん…っ! …ん、ぅ、…うーっ……ん、ぅぅーっ…!(歯を食いしばって声を噛み殺し、でも逆にそのせいで少女の指先にかき混ぜられた場所から響く水音が余計に大きく聞こえ、…目の前で、見せつけるみたいにどろっどろに汚れた指先を観察されて、…力なく羞恥に染まった目を伏せながら、止めて、と懇願するようにしがみついた少女の腰をぎぅ、と抱く。)   (2014/1/23 01:29:46)

隼鷹ほ、っと…け、……ぁ、う、んっ―――  っっ、~~~っっ…!(今までの意地悪が嘘みたいに、そ、と額に触れた唇に、毒づきながらほ、と吐息をついたところで…――不意に、真下の尖りを強く摘まれ、声にならない悲鳴をあげて、くん、と弓なりに背筋が跳ねる。) っ、………っっ、ぃ、……ぁ、 …や、ぁ…う、…ひ、ぃ…っ!(尖りを引かれ、狭苦しい小さな入口をかき混ぜられるたび、指先をきゅ、きゅう、とキツく締め付けながら、…入口の蕩けた柔肉がきゅう、きゅう、と痙攣するたびに押し殺していた声が留めきれず、跳ね上がっていって、) ひぁ、や、っ――いあ、あ、やぁぁあああぁぁ…………っっ!! (膜の手前へと突き立てるように曲がった指先に、尖りを擦りたてながら奥を深く突き上げられ、…きゅぅ、とつま先を丸め、背筋を逸し、首筋を晒しながら、…叫ぶような、啜り泣きのようなむせび声で鳴き――― 叱られたばかりだというのに廊下にまで響くほど切なげな絶頂の声音をあげ、…全身、引きつらせたまま、ひく、ひくん――と、小刻みに身を震わせて)   (2014/1/23 01:29:55)

不知火(何か納得が言ったような、そんな視線。仔細はわからないが、に、と口角を持ち上げて見せる。既に答える事も難しいのだろう、相手の痴態にくつり、と笑って。)ええ、勿論。楽しみにしていますね?(喘ぎに開かれた唇と上気した頬、潤んだ瞳で睨まれたところで怖いどころか逆に煽られている気分。嗚呼、愉しいと。真っ赤になって、横に振り、声を噛み殺しては立てる水音に羞恥に震え、しがみついて来る身体に、ふっと瞬けば判りました、とすぐにその手を下ろし。)   (2014/1/23 01:40:28)

不知火……熱くて、締め付け来る……矢張り、自分のでは分からない事が、良くわかりますね。(うねる内側を掻き混ぜ。締め付ける中をかき回し――跳ね上がっていった声がとうとう堪えきれずに全身を強張らせるようにして絶頂へと達する姿を、無表情のまま、熱の篭った瞳が余すことなくじいっとただ無言で目に焼き付けるように見詰めていて。)………きちんとイけました?…未熟者ですので、上手くできなかったら申し訳ないのですが。(ひく、ひくと震える体躯をそっと抱きしめての問い、震えを宥めるように唇を頬に寄せながら、ぬるり――と引き抜くと見せかけてちゅくっともう一度掻き回してみたりして)   (2014/1/23 01:41:25)

隼鷹(涙目で滲んだ視界で、唇の端を釣り上げるようにして笑う、少女の口元。…何に納得したかって、そんなの教えてやるものか。) っ、よ、ゆう…ぶ、って…………っ、…く、は、ぁ…っ、う、……ん、っ……。(視界から消える、汚れた指先。ほう、と小さく安堵の吐息を漏らし、きつくしがみついていた腕から力が抜ける。) …せ、つめいしなくて、いい、から…ぁ、っ――ぁ、やっ……ぁ、いぃぃっ…!や、ぁ、イ…って、る、……イってる、か、…らぁぁ…っ!!(半ば泣き声のような、途切れ途切れの抗議をあげながら、とぷり、と溢れた雫が少女の手をとろとろと手首まで汚し、達した後も、尚も内側をかき回され、きゅぅ、きゅぅ、と痛いくらいに締め付けながら、腰をがくがくと戦慄かせ、…もう誰が聞いてるとか誰かに見られるとか、考える余裕もなく声高に絶頂を訴える。)   (2014/1/23 01:54:59)

隼鷹は、ぁ……ひっ、い、ぁ…っ、く、……ぅ、うぅ、…っ、(ひく、…ひくん、と、全身から柔肉の入口まで、全身くまなく痙攣させて、…さんざ絶頂に追いやられてから、…やっと波が収まると、かくん、と少女に凭れ掛かるように崩れ落ち。) ……お、前、……それ、わざ、と…言って、んで…しょ?(指先ひとつにすら力も入らず、しなだれがかったまま恨めしげに見上げ、…抜け落ちていく指先にふるり、と尻を震わせて、) ひゃ、いぁぁぁっ…!!(…不意打ちでまた内側を掻き混ぜられ、それだけでまた軽くイかされて。 ひくっ…かく、かく、…がくん、と、今度こそ力尽きたように、くたり、…と。)   (2014/1/23 01:55:07)

不知火(まあ、今は余裕が無いのだろう、と此方は此方で納得したように頷きながら、途切れ途切れに聞こえる声に、ええ、判ってます。と子供を宥めるように背を撫でて。)――イってるんですか?ああ、良かった。不知火でもちゃんとイかせる事が出来たんですね。(嬉しいです、なんて言いながら、散々イかせて、余裕も何も切り崩して――かくん、と凭れかかってきた体躯をお疲れ様です、と撫で撫で)……何の事でしょう?不知火派未熟者ですので……、口にして貰えないと判りません。(がっくりと力尽きた背を汚れていないほうの手でぽふりと撫でる。)……いかがでしたか?(行為が終わったばかりとは思えない、何も無かったかのような声で、さらりと問いながら、ぬるりと今度はあまり刺激しないように指先を引き抜いて――最後にちょこっと掻き回してから今度こそ抜くとウェットティッシュで指先を拭いつつ、ちら、と横目で見やり)   (2014/1/23 02:04:22)

隼鷹(余裕が無いってレベルじゃない。背中を撫でる手に、あたしは子供か、と思わんでもないのだが、抵抗できないので撫でられるに任せるしかなく。) ……わざ、っとらしい。 …あんだけ派手にイかせといて、良く言うわ。…っ、…っ、ぅ、…(強く達しすぎたのか、過敏になった肌が、撫でられる度にひくん、と震え、押し殺した震え声の端は、未だ僅かに甘く尾を引く。) ……お前、本当いい性格してるよ。 ……如何もなにも、…これが「イく」って言うんだったら、あたしは今日が初絶頂だ。 …ん、く、ぅぅ……っ!(指先が引き抜かれると、それでも必死に堪えるように身を強張らせ、…抜け落ちたあとからこぷり、と雫を垂らしながら、…はぁ、と荒いだ吐息をついて) ………さんざんやってくれてさ、…じゃあ、今度はあたしの番、…って言いたい所だけど、正直もー無理。(ぐてぇ、と毛布に仰向けに転がると、ぐっしょりと涎を垂らした箇所を隠そうともせず、す、と片足を持ち上げて。  服、着せて。 腰抜けて自分じゃ着れない。)   (2014/1/23 02:13:04)

不知火不知火の性格の悪さは、ご存知かと思っていましたが?(甘く震える声色にふ、と薄く笑みを載せて、ひくりと震える体躯を面白そうにしみじみと見遣り、つつぅーーと肩先から腕まで指で撫で下ろしてみたりして。)……あら、初めてがこんな小娘で申し訳無い事をしてしまいましたね。……まあ、処女の方は無事ですので。(そちらはお好きな方に差し上げてください、と溢れる雫をつつ、と指先で辿る。反応が愉しいのか。さっきから興味津々で弄りたい放題)そうでしょうね。つい、興が乗ってしまってやりすぎてしまいました。(すみません、と一応詫びておいてから、くたりと仰向けに横たわる姿にはしたないですよ、と眉を潜め。)――仕方ないですね。もう少し羞恥心っていうものを、知っていただきたいものです。(着せる前に、とろりと汚れきったそこを清めるのが先だろう。ウェットティッシュを手にとって、すぅと冷たい布で秘所を拭い――咎めるような声と共にちゅぷっと悪戯に指を埋める。ちゅく、ぷちゅっぐちゅっと強く掻き回してからずるぅと指を引き抜いて、ゆっくり溢れた蜜を拭い、拭き清めてから。脱げたブラのホックを止めてから形を整えるように外側から揉み上げ)   (2014/1/23 02:24:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼鷹さんが自動退室しました。  (2014/1/23 02:33:15)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/1/23 02:33:52)

隼鷹ああ、……そうね、そうだったわ。ここまで根性捻じ曲がってるとは思わなっ、ひゃ、やうっ、ひあぁぁっ…!(ぞ、ぞ、ぞ、…と指先の伝うに併せて背筋に甘く痺れが走り、それが腰まで落ちて、余計に腰が抜けた。) ……いや、それは別にいいけど。膜の心配もしてないっての。(そういう約束を無意味に破る奴じゃないし。…まあくれてやる相手が居る訳でも無いんだけども。…内股から尻にまで伝う雫の痕跡を指先になぞられ、ひぁう、とまた余韻に惚けた声が出る。…いや、人の身体で遊ぶなよ、と力無く睨んでは見るが、…それで自重するような奴でも無いだろうしなぁ。)   (2014/1/23 02:43:42)

隼鷹……うん。お前はさ、技術とかより前に、加減を覚えたほうがいいよ本当。 ……いや、誰のせいだよ。お前がやったんじゃん。腰抜けてまともに立てないんだっつーの。服くらい着せてくれたっ…ちょ、待て。其処は今ダメやぁぁぁぁ…っっ!!(ぬとり、と濃く溢れた雫がウェットティッシュをべっとりと濡らす。すう、とする消毒アルコールの感覚が敏感な粘膜を濡らし、がく、がくっ…!と腰が跳ねたところで指先が押し込まれ――只でさえ絶頂の残り火とアルコールで責め立てられていた所で内側から掻き立てられて、) やぁっ…やめ、お願っ、今、やっ…漏っ……!(跳ね上げた腰を震わせながら懇願すら言葉にならず、あわや――の所で指が引きぬかれ、…ぐたり、と手足を投げ出し、は、は、と乱れた吐息で声すら出せない。) ひ、…ぃ、んっ……う、く、……ぁ、う……っ((あとはもう、拭かれようが胸を揉みしだかれようが、啜り泣きじみた小さな声で鳴くばかり。)   (2014/1/23 02:43:49)

不知火捻じ曲がっているだなんて心外です。気持ち良さそうですので、もっと気持ちよくなって頂きたくて奉仕しているだけですよ。 (睨む視線に、にこ。と笑って見せる。)加減ですか。気持ちよくありませんでしたか?(さらっとしれっと、真顔で聞きつつ、跳ねる声にうんうんと頷き)………やっぱりこれくらいでも刺激になるんですね。……良い勉強になりました。(有難う御座います、と言いながらも、跳ねる体躯に加減する様子はちっとも無くて。最後に漏れ聞こえた声に、ふ、と瞬き。気を抜いた瞬間に、ぢゅぷうう!!っと勢いよく浅いところに指先を突き入れ、同時にウェットティッシュで尖りを強く拭って――)   (2014/1/23 02:58:27)

隼鷹いやあたし明らかに初めての絶頂で腰がっくがくだよね?限界なの見て解ってるよね?(そういう所が捻くれてんだよ…! うわ不知火の笑顔初めてみた。人ってこうも邪悪な笑みが浮かべられるんだな。) ……いや、気持ち良かったよ。良かったけど、限度ってもんがあるでしょうよ。(しかもあまつさえ、腰抜けてる所に追撃すると来たもんだ。どSキャラだとは思っちゃいたが… ――あ、違う。…こいつ、虐めてすら、居ない。…こいつにとってのあたし、ただの実験道具だ。 …半泣き声に成程、とばかりに頷く少女の顔を見上げ、…嗚呼、と、頭の隅で納得する。)   (2014/1/23 03:16:55)

隼鷹……やっぱり、じゃ、なくて。…そういうの、人にする前に、自分で試してからにしろよ。(こんな空々しいお礼なんて未だかつてあったろうか。 毛布の上で大の字に転がったまま、そろそろ泣きそうである。 …て、) っ――~~~~~~っっ…!!?(不意打ちの、二度目の追撃。 浅く、さっき掻き回されたのと同じ場所を突き上げられ、声にならない声があがった所でウェットティッシュが、よりによって尖りきった小さな芽をきつく拭い取る。――がく、かくんッ、…とブリッジでもするみたいに腰が高くつきあがり、) やっ……――――ぃ、ぁ、ひあ、…やっ…ぁ、出っ……いぃぃぃぃ……っ! ぁ、う、あぁぁぁぁ……っっ!!(掠れきった声が高く、長く資料室から廊下へと響き渡り、降りたばかりの絶頂にまた無理やり投げ込まれ、…ぷ、しゃぁ…っ、と、少女の見てる目の前で、薄く熱い体液を吹き上げて。)   (2014/1/23 03:17:02)

不知火ええ、でも――女の絶頂には果てが無い、と言いますので。(何処までイけるのかな――と。さらっと言ってのけた)……そう、ですね。今回は不知火にとっても初めての経験でしたので――先ほども言いましたように興が乗ってしまいました。(実験じゃありませんよ?本当です)   (2014/1/23 03:30:17)

不知火ですが。不知火はそこまでイった事がまだありませんので。(普段の状態で拭いたところですうすうするくらいのものでしょう。と。珍しく泣きそうな隼鷹を、此方は珍しく微笑みを浮かべて見下ろしながら、追撃を下す。がくがくと跳ね上がる腰を脇から表情の伺えぬ視線がじぃと見据え。甘いどころか掠れた声が響くのを何処か嬉しそうに目を細めて―――、跳ね、震え、啼きながら体液を噴き上げる様を余すことなくじぃっと観察してから、今度こそ、指を引き抜き――。噴き上げた液体をすいと掬い、ちろりと指先を舐めて、うん。確かに――と納得いったように頷く)………準鷹さん?(しかし――目標を遂げたのは良いが、矢張りやり過ぎた。体躯を跳ねさす準鷹さんをちらりと伺い、話しかけながら、取り合えずそっと頭を撫でて)   (2014/1/23 03:31:54)

隼鷹(――かく、かく、…かくん、と。 度重なる絶頂に腰が跳ね上がったまま止まらず、指が抜き取られてからも収まりきらずに…ぷし、ぷしゃ…っ、…ぷぢゅ…っ、と、立て続けに何度か潮吹きしてから、…か、くん。) ―――ひぁ、…は、…っ、……ぁ、はひ、…はっ、……は、ぁ……っ。(少女の声にも反応せず、涙に濡れた目線は虚ろに何処かに投げ出されたまま、くたぁ…と、毛布の上に力尽きて、ひく、ひくり、…と、小さく痙攣するだけ。 実験動物でも眺める観察者の目線に晒されながら、連続での絶頂と、潮吹きと、頭のヒューズでも飛んだかのような放心まで一部始終。) は、ひゃぃ、…ひっ、……ぃ、ぁっ…、(そ、と頭を撫でられただけで、びくんッ…と身体が跳ねて、…甘えた泣き声を溢しながら、ふる、ふる、と身を震わす。)   (2014/1/23 03:39:47)

不知火(幾度かはしたない水音を立てて潮吹きし、跳ねる体躯をじ、っと表情の伺えぬ瞳が見詰めている。問いかけには返事どころか、耳にすら入っていない様子の相手にふっと笑みが浮ぶ。可 愛 い ――と、何処か恍惚とした瞳のまま口元がそう動く。声にしないまま、力なく身を震わせるその額に愛しおしげに唇を寄せ。ちゅ、ちゅ――と額から頬、頬から瞼に口付けを落しながら、今度は優しく、優しく、ポケットティッシュで秘所を拭って綺麗にしていって)   (2014/1/23 03:46:29)

隼鷹(毛布に小さくシミを残し、あれだけ跳ね上がっていた身体も今は小さく痙攣するだけ。言葉もなくただ小さく泣きながら、) ひ、ぁ……ん、っ、ひゃ、…やっ、あ、あ、あ、…はひっ、ぃ、やっ、あっ…!(唇が触れるだけでがくん、と腰が揺れる。額から頬から、顔じゅうキスの雨が降り、焦点のブレた覚束ない視線が、視界に映った口付けを落とす誰かの顔に、…震えてろくに動かない手が、きゅぅ、…と、必死に縋りつかせて。 ――ただのティッシュで拭われてすら、ひくん、ひくん、と真っ赤に充血した柔肉を戦慄かせ、拭う傍から溢れさせ、……それでも綺麗にされる頃には、両手でしがみついたまま、身の震えるのに併せてしゃくりあげるみたいに喘ぎ。)   (2014/1/23 03:54:37)

不知火……ふふ、最高ね。…このまま犯したいくらい――。(啼きながら身を痙攣させ、無防備に縋りついてくる身体にほんのりと笑みを浮かべ。シャツをとめ、ジャケットを着せ。半脱ぎの袴をずりあげて――と。献身的な従者みたいに身の回りを綺麗に整えていく、その傍らで跳ねる身体に唇を寄せ。絶頂の余韻を煽るみたいに、口付けて、背中をなぞって、熱が冷めないように――かといってこれ以上上がらないように――とあおって。)―――さて、これでもう大丈夫――だけど。……一人で部屋には……帰れませんね。(これじゃあ、とちゅ、と額に口付けて問う様に瞳を覗き込む。正気に戻れてないみたい――だものね。)   (2014/1/23 03:59:46)

隼鷹(不吉な台詞には反応も無く、言葉の意味も解らずただ指先の優しさだけに縋るみたいな、子供にでも還ったようにただ少女にしがみついて、) ひっ……は、ひゃぅ、…やっ、…あ、…ぅっ…。(――衣服が着せられたせいか、熱が覚めてきたか、撫でる指先にも其処まで過敏には反応しなくなってはきたものの、…正気に戻る様子はなく、口付けにもとろん、とぼやけた目線のまま、甘えるようにきゅぅ、と寄り添って。)   (2014/1/23 04:05:13)

不知火……寒いけれど一緒に寝れば少しはマシでしょう。(しがみつく相手に笑いかけながら、ゆっくりと幼子にするように話しかける。流石にこの状態で放置するわけにはいかないものね。幼子みたいに擦り寄ってくる相手の背中をよしよしと宥めるみたいに撫でながらふわりと毛布を広げ、二人で包まるようにして横になる。)……さあ、お休みなさい。……また、気が向いたら虐めさせて、ね。(ちゅと頬に口付けを落してから、擦り寄る相手が眠りにつくのを待って、自身もまた、目を閉じる。――翌日。正気を取り戻した隼鷹さんがどういう行動を取ったのか――は。また別のお話。)   (2014/1/23 04:12:13)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/1/23 04:13:10)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/1/23 04:14:33)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/1/24 00:05:57)

天龍――ふぁ。あーあ。ったく、余計疲れたぜ。(肩を抑えて首を回しながら、自室への扉を開き、ベッドにどさ、っと腰を下ろし。ふーーっと天井に向かって深く溜息のような息を吐く)   (2014/1/24 00:07:32)

天龍……ま、ちょっと楽しかったけどな。(仄かに口元に笑みを浮べ。そのまま上体を後ろに倒す。短い髪がシーツに散って、片方だけの瞳が電灯を見上げる。後片付けとかは――ま。他のヤツがやるだろ。明日になっても片付いてなかったら、遠征の前に片づけてから行こう。そんな事をつらつら考えながらゆっくり瞳を閉じて)   (2014/1/24 00:12:37)

天龍―――(数分。うとうとと船を漕いで。不意にハッと目を見開いて跳ね起きる。)……ヤッベ。――風呂にも入らないで寝るところだった……(あー、疲れ溜まってんなぁ、と緩く首を振って立ちあがり。クローゼットを開くと着替え、自室を出て廊下を歩く。向かうは風呂だ。)   (2014/1/24 00:24:54)

天龍(着替えを持って。な。えふん。と訂正を入れつつ、廊下をてくてく歩いていく脱衣所の籠に着替えを放り込み。上を脱いでは放り込む)酒飲んで風呂とか、溺れるフラグだよなあ。…そんな飲んでねーから良いけど。(独り言を呟きつつ、ぷち、ぷち、とシャツのボタンを外していくと世界水準の谷間がどどぉん。)   (2014/1/24 00:31:19)

天龍(シャツから腕を抜いて、そちらも籠の中にぽいっと放り込む。背に手を伸ばしブラのホックに外すとふるるんっと重量のある乳房が落ちて――【割愛】 ――――さて。素っ裸にタオル一枚とお風呂道具を手に、がららっと扉を開いて、タイルをぺた、ぺたと踏んで湯船に近づいていく)流石にこの時間だと誰もいねーな。(らっきぃ、と笑みを浮かべて、足先から湯に沈めていく。ふはぁ、と心地良さそうな吐息を口唇から零しながら、肩まで湯に浸かり。)   (2014/1/24 00:42:53)

天龍(暖かい――にも関わらず、くしゅっと小さくくしゃみ。怪訝そうに首を傾げ)…洗ってからにするか。(立ち上がって桶と椅子を手に、鏡の前に座って身体を洗い出す。泡立てた石鹸で丁寧に身体を洗いつつ、そういえばまだ呑んでんのかな。なんて頭の隅。腕、肩、胸――とゆっくり洗う場所を下に。人に言えないところまで洗いつくして、ざぁっと桶に汲んだ湯で泡を流し――湯気に曇った鏡に映った自分の顔を見て、一つ息を吐く)   (2014/1/24 01:01:00)

天龍(いやいやいや。緩く首を振って、さっさか髪を洗い始め。その後ゆっくりと湯に浸かってから。部屋へと戻っていく)   (2014/1/24 01:06:40)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/1/24 01:06:46)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/1/24 20:48:18)

隼鷹(―――自室。 同室の娘は今は出かけており、今は一人である。)   (2014/1/24 20:49:09)

隼鷹(鏡の前に正座し、髪を解くとくるりと巻いて、サラシだか包帯だかわからん布でぐるぐると巻いていく。)   (2014/1/24 20:49:51)

隼鷹(髪量が多いので少し大変だが――ぎっちりと固めると、そっと用意しておいたカツラを被る。)   (2014/1/24 20:50:34)

隼鷹(そして、おもむろに着替えを始める。) ――あ、あー。(声の調子を確認。多少低めに。声帯模写っぽい感じでひとつ。 …うん、こんなものか。)   (2014/1/24 20:51:11)

隼鷹(……さて、時間だ。 今日も、あたしの悪巫山戯が始まる。)   (2014/1/24 20:51:31)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/1/24 20:51:34)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/1/24 22:34:19)

隼鷹(―――自室。 満身創痍である。)   (2014/1/24 22:34:34)

隼鷹くそ、あいつら加減って物を知らない……――特に最上だ最上。いつかキャン言わせてやる。(畜生。覚えていろと心に誓うが当人に面と向かっては言えない複雑な乙女心である。 天龍コスを脱ぎ散らかし、元の服を……… 着るのも面倒だな。 全裸に制服の赤いシャツだけ着て、前も留めずに布団の中に潜り込む。 あ、ちなみに既にシャワーは浴びたから風邪の心配は無い。と思うぞ。)   (2014/1/24 22:36:56)

隼鷹くっそ寒い、…やっぱ炬燵買うべきかな。つい執務室に入り浸っちゃうけど、やっぱ自室にあったほうが楽だしねえ。部屋から出れなくなりそうな気もするけど。(へふー、と布団の中で丸まったまま炬燵を夢見る。…つった所で先立つモンも無いわけで。 連日の酒と、此間の下着大人買い祭りがトドメだったなあ。…そろそろなけなしの給料が入る頃だろうけど、引き落としにいくのも面倒臭い。) ……あー。 こうやってゴロゴロしながらメシだけ食って生きてけないもんだろうか。(はふ、と溜息漏らしつつ。ダメ人間思考。)   (2014/1/24 22:41:05)

隼鷹…しっかし布団の中に引きこもっててもする事ねーな。…かといって酒は無し、悪戯するにも今日はやるだけやっちまったし。(どーすっか…ん、雑誌あった。これで勝つる。) ………って鈴谷に借りたまんまのやつかよ。 ……まあいいか。(無いよりマシだ。 …ぺら。…ぺら。 ……へえ。ほお、ふうーん。) ……実際どうなんだろうねぇ。(えらく過激な物言いばっかりしてるけど。……鈴谷、これ見て信じてんだろうか。)   (2014/1/24 22:51:38)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/1/24 23:00:29)

不知火(そっと部屋に入り、布団が丸まっているのを見て起こさないように小声で)隼鷹さん、起きていますか…?   (2014/1/24 23:01:44)

隼鷹(……しっかし天龍の奴、追撃しに来るかと思ったらこねーな。ラリアット一発だけで満足する奴じゃあるまいに。…何かあったかな、と思うが布団から出るのもなあ。寒いしなあ。 ……そろそろ服だけでも着ておくべきだろうか。) ―――んあ? …あれ、不知火。 どったん。(もぞり、と丸まった布団の中から顔を向け。)   (2014/1/24 23:02:17)

不知火起こしてしまいましたか…?いえ、まぁ…先ほどは少しやりすぎたかな、とも思いまして(ほんの少しですが、と付け足して) …自室はもう少し清潔を保っておいた方がいいですよ?(雑誌やコスが散らかってるのを無表情で言うも、布団の所に来てちょこんと座る)   (2014/1/24 23:04:19)

隼鷹や、いーよ別に寝てた訳じゃないし。……ってか随分殊勝な事言うね。 んー、あたしは全力で反撃されるからこそ、全力でおちょくれる訳だから。あれはあれで別に良いさ。捕まったあたしが間抜けだった、それだけの話。(ふ、と格好つけた顔でのたまうが、布団の中で丸まりながらでは少々微妙である。) んん、ちゃんと週に一度は片付けてんだけどね………まぁ客が来たんじゃしゃーない、片付けるか。 相方が帰ってきたら怒られるかもしらんし。(よいせ、と布団から這い出てくると、散らかったものをもそもそと片付け始め。 裸Yシャツでな。)   (2014/1/24 23:07:23)

不知火不知火にもそういう時はあるのです、騒がしいのは好きですし、隼鷹さんはじめいろんな艦を弄るのが好きですが(手伝います、と散らばってるもの、主に下着とかを拾い上げながら) 身だしなみも気を付けた方がいいですよ、今だれか来たら軽空母に襲われる駆逐艦の図です   (2014/1/24 23:10:07)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/1/24 23:13:42)

隼鷹ふむ、さもありなん。……そだね、あたしもウジウジとしてるより、わーっと騒いでた方が楽しいと思うね。 ああ、お客さんは座っててくれていーのに。(悪いねえ、とお言葉に甘えよう。 なお下着はくたびれたブラが二枚しかない模様。 ぱんつ?すごいボロボロで使い古したのが一枚だけ窓際に干してあるよ?) ………うん、あたしも今そう思った。 寒いわコレ。(そういう問題なのか。 とりあえずごそごそ、制服を着こむ。)   (2014/1/24 23:13:53)

天龍(バターン、と扉を開いて。飛び込むように部屋の中へ―――)……は、は…。(え。中に入った時点で下着を手に持った不知火に目が点。フリーズ。え、何。こっちもそういう展開?ずるずるその場に座り込んで。力尽きた。)   (2014/1/24 23:16:42)

不知火今までウジウジと毛布にくるまって余計に感じましたか。隼鷹さんもなかなかに殊勝なようで(手伝うと言っても割と適当に分別してるだけで) あ、ひゃっ…!(誰かが入ったタイミングで散らばったものに躓いて、珍しく高めの悲鳴を上げて隼鷹に倒れ込む)   (2014/1/24 23:17:11)

隼鷹ちげーっての。あたしのはウジウジしてたんじゃなくてどーやって暇潰しするか考えてただけで―― …っと、大丈夫?(倒れこんできた駆逐艦をほい、と受け止め、…とりあえず座らせよう。) ――で、天龍はどーした。 あたしをシメに来たって顔じゃないけど。 ………言っとくけど、濡れ場展開してた訳じゃないかんな?(あーもー、と頭をがりがり掻くと、腰でも抜けたみたいにへたりこんでる天龍に肩を貸すように立ち上がらせて…… えーっと。)   (2014/1/24 23:20:10)

隼鷹―――まあ、どうぞ。(適当に部屋のものを部屋の隅に寄せると、ぺったんこの座布団二枚出してきて、ほれ、と二人に勧める。 んで電気ポットから白湯みてーな色のクッソ薄い茶を入れて、ついでに出してやる。 んで、自分は制服こそ着たものの、敷きっぱなしの布団の上にあぐらである。)   (2014/1/24 23:21:14)

不知火す、すいません…(天龍がへたってるのを見つけて) これは…これも、私に落ち度はない(いつもの調子に戻って座布団に座って) 濡れ場展開ですか…私としては弱った隼鷹さんを襲う展開も想像してましたが…あのままだと襲われてましたね(妙なシナリオを言いながら、受け取った白湯みたいなお茶を飲んで、特に感想もなく無表情)   (2014/1/24 23:23:10)

天龍(ぺたんと座り込んだ途端上がる声、そして倒れこむ不知火と隼鷹は――うん。アレに見えたんで、なんとか外に出ようと思ったのだが、すっぱりきっぱり否定された。ああ、やっぱり?とかいう声)……わり、っちょっと………何か薬盛られたっぽい。(うっそりと呟きつつ肩を借りて中へ。座布団の上に此方も胡坐。ぼーっとする頭をがしがしかき乱しつつ、あーくそ、とか言ってる。)   (2014/1/24 23:25:04)

隼鷹いやうん、コレは不知火に落ち度無いだろ………。 ――え、あたし襲われる所だったの?(びくっ。…てかあたしが襲う展開だったのか。……いやいや、不知火の中であたしってどういうキャラになってんだ。) いくらあたしでも、無理やりに押し倒すよーな事はしな……‥…い、と、思う。 けどなあ。(いまいち自信なさげ。)   (2014/1/24 23:25:53)

不知火薬?媚薬の類ですか?やはりこのまま濡れ場突入…(冗談じみたことを普段の冷静な声音で言いながら、ひんやりした手を天領のおでこに当てる) 少し熱いですね…横になっていてください。そして隼鷹さんは想像してむらむらしないでください   (2014/1/24 23:27:38)

隼鷹薬ってお前。………お前。(それで逃げてきたっていうのは、ちょっと、洒落にならんのではなかろうか。…薬物昏睡レイプとか、それ軍法会議で済むの? …いやあたしが言えた義理じゃ、と悩ましげな顔で頭を抱えつつ。) ……つか、誰にだよ。  木曾?(まさかなあ、とは思うが。…此間の大井の真似してどうこう、は流石に冗談であると信じたい。)   (2014/1/24 23:28:24)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/1/24 23:28:26)

木曾改二…居た。(扉の隙間から眼力最大で覗き込む気配が一つ。そう、それは紛れもなく奴さ~)   (2014/1/24 23:29:44)

天龍(うん、不知火に落ち度はないない。)――まあ。襲ってもネタだよな。(相変わらずうっすい茶だなぁと顔を顰めつつ、ずずとお茶を啜り。くっそ、手が震える……。)―――ん。(額に触れる掌の冷たさにほ、っと息を吐いて。悪いな、と笑みかけようとしたんだけど、続く声に、笑みが強張る。……良い子なんだか、悪い子なんだか)   (2014/1/24 23:29:46)

隼鷹え、何不知火お前溜まってんの? てかあたしむらむらしてないからね!?どっちかっていうとしてるのお前だよね!?(すごくナチュラルに濡れ衣おっかぶせられた気分だよ!? 不知火って奴はどいつもこいつも皆こうなのか…! もう戦慄しかできない。) ……まあ、そうだな。天龍は横になってろ。布団貸してやる。(のそのそと四つん這いで布団から退く。 ろくに干さない煎餅布団だが、無いよりマシだろう。)   (2014/1/24 23:32:02)

天龍いやだから一番安全な場所にな……?クソ、頭がぐらぐらする。(眩暈に似た感覚に顔を顰めつつ、声にびくっ)……な、何で知って――― (言いかけてふっと感じた視線に振り向いて硬直、だらだら冷や汗が落ちる。)うわぁああああ!!’’(ずざざざざとあとずさって隼鷹の影に隠れ)   (2014/1/24 23:32:26)

不知火満場一致ですね、やはり不知火に落ち度はなかった(うむ、と一人ドヤ顔?) どうかしましたか?天龍さん(こわばる笑みを見てこてんと首をかしげて) 不知火の膝を枕にしてもいいですよ、有事の時以外は沈めますが…あら?(後ずさった天龍を見て振り返ると異様なオーラの木曾が…)   (2014/1/24 23:33:10)

隼鷹ちょ、おい? ―――――――あー。 あちゃー。(いやな予感的中だよ。 怯えたように背後に隠れる天龍に、視線の先を追うとメンヘラからヤンデレにジョグレス進化しかかってそうな眼帯が一匹。 きりきり、と頭痛を覚えてコメカミを抑えつつ。)   (2014/1/24 23:34:39)

不知火いいえ、不知火は落ち度も性欲もありません…違う世界線の不知火とことに及んだようですが、それはこの不知火ではありません。そしてその行為に関しても乱れていたのはむしろ隼鷹さんだったように思えます(冷静にログを分析しながら、異様なオーラの木曾は意識の隅に追いやったようで)   (2014/1/24 23:35:10)

隼鷹――――――デデーン。 木曾、アウトー。 …ケツバットは勘弁してやるから、 去ね。 (しっしっ、と手を払い。)   (2014/1/24 23:35:22)

木曾改二隼鷹、隼鷹。不知火も。こっちに天龍を渡すんだ。渡してください。…渡せ!(はぁはぁ、と荒い息をしながらねだる。頭の中で想定している考えで現状が見えてない模様)   (2014/1/24 23:36:03)

隼鷹いや別人だってのは理解ってるからね?理解った上で言ってるからね? てか何でお前が知ってんだよガイアゲートにでも落ちて地球の図書館に行けるようになっちゃったの!?(その話はすんなァァァアア。 顔真っ赤である。)   (2014/1/24 23:37:59)

天龍(普段なら、ちょっと藁って不知火の膝とか貴重だな、んなら貸して貰うぜ。なんて声が返るはずなのだが。がくがくぶるぶるしながら軽空母さんの後ろで震えている。)bglっp、s!??!(何アレ怖い!怖い!!意味の為さない怯えた声を上げつつ、がたがたがた)   (2014/1/24 23:38:21)

不知火これは…さすがに軍規と風紀を乱しそうですね…(どこからか召喚した12.7cm連装砲を室内だというのに木曾に向けながら) 不知火にはすべてが見えるのです、古今東西全ての不知火はつながっているのです…あんなに乱れて、噴いて…そんな隼鷹さんのことも(砲を向けながら淡々と冷静に痴態を述べていく)   (2014/1/24 23:39:34)

隼鷹うん、まあ、みすみすレイプ魔に、女差し出す趣味はこの隼鷹様にはねーなぁ。 ――――あのな、コイツは… 天龍は、あたしの大事なダチだ。 お前が別に何拗らせようが結構だし、ひとの話を聞かないのも結構だ。  ――けど、あたしのダチに手え出すってなら、 本気でやるけど?(しゅ、と腰元から引き抜いた巻物を手の中でくるりと回し、 手の中にぱしりと叩く。 ―――ざあ、と開帳された巻物からぼう、と光を放ちながら、胡乱な目線で木曾を見遣り。)   (2014/1/24 23:41:46)

隼鷹まさかの視界ジャック…!?(ああ、サイレンが。サイレンが。) ――いや、うん、加勢してくれんのは有り難いけど、頼むからその話題は、その。 なんだ。 あれだ。 頼むから。(顔真っ赤じゃ格好つかないだろおおお。)   (2014/1/24 23:45:45)

天龍……(ダチ、かぁ。クソ、格好良いな、コイツ。不知火も相変わらずいつも通り凛々しいし――それに比べて自分は――へたってがくぶるしているだけである。自己嫌悪にずうんと暗いものを背負う)――え、隼鷹が乱れてたってマジ?(何、誰と?と首を突っ込んでシリアスな空気を台無しにする軽巡さん)   (2014/1/24 23:46:11)

木曾改二くっ…!(数の上では不利。ギリギリと激しい歯軋りをしながら退くか進むか悩み)…すまん。諦める。ごめんな、お休み…(無理に行かずとも作ろうと思えばまだチャンスはあるはず。ここは潔く撤退だ)   (2014/1/24 23:46:18)

おしらせ木曾改二さんが退室しました。  (2014/1/24 23:46:57)

隼鷹いや、謝んねーでいいよ。 お前、反省してないだろ。 ――お前の考えはよーく解ったし、覚えた。 (ドアが閉まるのを確認し、…しばらく間を置いてから、するり、と巻物を閉じる。)   (2014/1/24 23:47:49)

不知火えぇ、それはもう乱れていました…しかしこれは隼鷹さんが言うなというのでこれ以上は言えません…残念ですね、いや、すごかった…(言いながら艤装を消して、ゆったりまたお茶をすする)   (2014/1/24 23:48:31)

隼鷹――で、何だ。 天龍、…お前、木曾に売り飛ばされたい?(くるり、と振り返って、にっこりと満面の笑顔。)   (2014/1/24 23:48:31)

隼鷹不知火もさあ。やめろよ。 ………やめろよ。(がくん。うずくまってめそめそと泣いた。)   (2014/1/24 23:49:44)

天龍―――~~~~ッ。(歯軋りにぞわぁああっと背筋に鳥肌が立った。噛み締めた唇を歪めてぷるぷるぷる。扉が閉まってから、漸くはぁああっと深い溜息をついて。がっくりと肩を落とす。)え、マジか。クソ、じゃあ後で内緒で……(言いかけて振り返った声にびしっと両手を上げて降参のポーズ。首を思い切り横にぶんぶんぶん)   (2014/1/24 23:49:52)

天龍………(泣く程凄かったのか……と、茶を啜りながら。内心で呟く。)   (2014/1/24 23:51:10)

不知火冗談です、隼鷹さん。言ったじゃないですか、不知火はつながっているのでそう簡単には言わない大切な思い出です(めそめそしてる隼鷹をぎゅっと薄い胸で抱きしめてやり) ということで、ないしょでも言えません、すいません   (2014/1/24 23:51:16)

隼鷹言ったよな!?今おもっくそ開示したよな!? 抱きしめて誤魔化される隼鷹様じゃないからな!?(うおお、離せえええ。 べし、べし、腰とか背中とかを叩く。 べし、べし。)   (2014/1/24 23:52:34)

天龍ん、まー。ダチのそういうのを聞くのもどうかと思うしな。大爆笑した後に、気まずくなりそうだ。(やっぱりまだくらくらする。とお茶を啜り)……なあ、邪魔なら出てくけど。(お前らそういう関係なのか。と脅威が去った今、割とマイペースな天龍)   (2014/1/24 23:53:41)

隼鷹………はぁ。 まあ、いいよもう。 はいはい、ヤったよヤられましたよ泣かされましたよそれでいーですか。(はー、と開き直ってやさぐれる。) ……まァ、天龍は暫く木曾と関んな。 あいつ頭が病んじまってるから、どんな手使ってくるか判らんし。 …あたしが近くに居なかったら、まあ、龍田なり、長門や金剛んとこにでも逃げこんどけ。(あいつらなら事情を説明したら、かばってくれるだろう。)   (2014/1/24 23:54:37)

不知火…ちっ、ごまかされなかったですか(小声でぼそりと) いいえ、大丈夫ですよ天龍さん。それに今一人になると…キソーさん来ると思います…   (2014/1/24 23:54:49)

隼鷹あたしゃそこまで初心でもないんで。 ……つか、不知火どころか、誰ともそんな関係になった積りは無いし、なる気もないよ。 しょっぱな轟沈させられてんだぞ、若葉マーク舐めんな。(威張れた話じゃないが。 ふて腐れながら白湯を啜る。ずずーふ。)   (2014/1/24 23:59:05)

天龍オマエがそれで良いのかよ。(やさぐれる軽空母を呆れた目で見つつ)……う。ええ。何がどうなってそうなったんだ……。――オレだって腐っても軽巡だし…(ああでも開幕雷撃されたら落ちる。うぐぐ。長門やらはともかく龍田は別の意味で怖い。) そうか?……ひっ(不知火の声にびくうっと肩を跳ねさせてがくぶるしだした)悪い、助かるぜ……。(めそりとべそをかきつつ項垂れる。普段の威厳とかなんにもない)   (2014/1/24 23:59:44)

不知火…駆逐艦である不知火が一番しっかりしているこの状況は…(ふて腐れたりがくぶるしたりな自分より大きな二人を見て、やれやれといった様子) そうですね、あれはただ、私のそういうことへの興味というか、わがままに付き合ってもらっただけででしたし……(懲りずにあの時のことを話しながら、それでもフォロー)   (2014/1/25 00:02:17)

天龍冷めてんなぁ。轟沈って。(つまり……いや、深追いはしないでおこう。庇って貰えなくなる。)   (2014/1/25 00:02:48)

隼鷹もう限界だからやめてっつってんのに追撃してくんだよ?そりゃ轟沈もすんだろ。(轟沈っつーか気絶っつーか。開き直ったので別にもう良いっちゃ良いんだけど。) ……いやいやいや、やめろよ不知火。 お前の中じゃ一緒なのかもしらんけど、あたしにとっちゃ、お前と、あの不知火は別人にしか思えないし。 …お前の口からあいつの心情を語られるってのはフェアじゃないと思うし、……まあ、今度会ったら脳天に唐竹割りチョップ食らわしてやろうと思ってるけど、…お前、代わりに食らっとく?(やれやれ、と肩を竦め。)   (2014/1/25 00:06:24)

天龍………そりゃ、まあ。轟沈する、……かな。(オレそんな経験ねーから、わかんねーと。首を傾げ)しょーがねーだろ…不知火は全艦娘の中でも、冷静さランクは相当上だし。(どーせオレはフフ怖だよ、とむすり。)   (2014/1/25 00:11:10)

不知火轟沈しやすい軽空母のようで…まぁ、そういうところはギャップがあってかわいらしいと思います(お茶をすすりながら特に他意もなくさらりと言ってのける) ん…そうですか…それでは、私もリアルタイムの心情を…いつか感じてみたいですね(冷静な表情で隼鷹の目を見つめて)   (2014/1/25 00:11:37)

不知火フフ怖ならぬ本怖らしいですからね、私の場合は…大人しいだけなのに、怒らせると沈められるとか風評被害もいいところ。天龍さんも冷静でいるといいです(ずずず、とお茶のすすり方が少しおじさんくさい)   (2014/1/25 00:13:08)

隼鷹……人の事どうこう言う割にお前も経験ねーんじゃねーか。(お前も泣かせてやろうかこんちくしょう。) ……まあ、不知火はなあ。 こないだ、どっかのサイトに上がってたファンアートで不知火がイ級かなんかを拳でミンチにしてたりしたしなあ。(これが格の違いというやつか。…軽巡のが強い筈なのに。風評被害って怖い。)  ………――これが、ギャップ萌えなのか。(深いな。 いや浅いよ。) ………えぇ。 ………不知火相手だと、虐められそうだし。(つい、と目線を逸らした。)   (2014/1/25 00:16:41)

天龍そんなにはな。(龍田に弄られるくらい。と胸を張る。どどぉんと無駄に大きな世界水準が揺れた)本当は怖いじゃなくて本当に怖い、なんだろ。…いや、オマエの場合台詞が怖いからよー。(それにオレと違って説得力があるらしい。…何でだ。強さ的にはオレの方が……オレの方がまだ強い、よな?)…あんなのに襲われて冷静でいられる方がおかしいっての。(クソ、と頬杖をついて茶を煽る。)   (2014/1/25 00:18:07)

不知火ん?イ級を拳でミンチなら、それは秋雲と私で海域に出たときのスケッチだと思いますが…(風評被害じゃなかった) ……隼鷹さんが望むなら、私がいじめられてもいい、ですが…(少し顔を伏せて一瞬頬が赤く……なることもなく顔を戻し) 隼鷹さんの責めは想像できませんね   (2014/1/25 00:20:06)

隼鷹……そんなに、って事は多少はあんのか。意外。 ……ふーん、じゃあガチ初心者のあたしじゃ何やっても平気だよねぇ。(じゃあそのだぷーんと揺れる世界水準を、こぉ、むにゅん、と。…むに、むに、ふにふに。 …おう、やわっこい。) ―――いや、まあ、アレは確かに怖かったけども。(それもターゲットが自分とかな。…あれが自分に向けられてたら、あたしだってまともに応対できたかどうか。)   (2014/1/25 00:24:43)

不知火まったくもって風評被害ですね……ただどすの利いた声だったり提督に対してもデレなかったり、殺意の籠った沈め!だったり、中破されても笑みを浮かべて怒らせたわね、だったり…ただそれだけのことなのですが…(まったく、困ったものです、とお茶をすする)   (2014/1/25 00:26:50)

隼鷹マジでやったんかい。 ……いやもう、やめようよ。一緒に出撃した駆逐の子泣いちゃうよ?(ヘンなトラウマ抱えて帰ってくる嵌めになる。可哀想に…と痛ましげに目を伏せて。) ……まあ、やられっぱなしは癪だけど。 ……ああはい、そうですかそうですか。そうでしょうとも。 ……畜生、見てろよ。(いつかどS責めで天下に名をしらしめ、道を歩けば「見るな、目があったら孕まされるぞ」なんて風に  ――――は、なりたくないなあ。 …げっそりした顔でがくり、と首を垂れた。)   (2014/1/25 00:27:01)

不知火私の場合はキャラとして合ってるからいいのです。夕立さん…いや、神通さんの方がトラウマを抱える子が多い…あんなに優しそうな表情で探照灯を照らしながらサーチアンドデストロイが基本なのですから…(もはや風評被害がなかったような物言いだが、神通との出撃を思い出して少し震える) ……えぇ、待ってます(ぼそりと呟くように言ってみたり)   (2014/1/25 00:33:48)

天龍多少ってか、男とはねーよ。(言わなくても判ると思うけど、一言付け足しておいて。)――ひゃッ(不意をつくみたいに触れる掌にびくっと首を竦ませ、咄嗟に出た声は妙に高い)……~~、おい、何してんだよ…ッ(指先が動くにつれ、ひく、ひくりと身を震わせながらもさっきの今なので、何事も無い素振りで声を返す。)―――だろ?てか、離せよオレの胸は玩具じゃねーぞ。   (2014/1/25 00:34:10)

天龍風評被害………か?(そのまんまじゃねーか、と冷静な声を出す不知火に、若干引いた目線。)……ちぇ、オレは怖がられたいのにな。(交換して欲しいぜ。とかぶつぶつ。……そうだな。隼鷹の責めとか想像できないよな。と、うんうん頷く。)   (2014/1/25 00:37:03)

隼鷹あー。それは確かに…普段おっとりのんびりしてる子がイザって時バーサクすると怖いよね。 そういう意味じゃ霧島とか見たまんまだし。 ………いや、うん。 …まあ、気長にね。(言ってて自分でもそんな未来想像つかないんだけどね。)   (2014/1/25 00:38:37)

隼鷹女とならあんのかよ。(いやわかるけどさ、と困惑顔で。) ………え、何? 何しても大丈夫なんだろ。だからこの無駄にデカい世界水準揺らしてんだろ。 ……ああ、いやいや、悪かった。そりゃあ流石に世界水準でも、あたしみたいな下手くそな初心者でも、捏ね回されたらへんな声出ちゃうもんな。(いやー悪かった悪かった、とあっさり手を離し、…結局あたしと大差ねーんじゃん、とにやにや笑いを浮かべ。)   (2014/1/25 00:41:10)

不知火天龍さんは…とりあえず遠征艦隊から出撃艦隊に配置換えを打診するところからじゃないでしょうか。あの刀で深海棲艦を切り刻んだら怖いですよ…今は模造刀とかうわさも流れていますが…   (2014/1/25 00:43:13)

天龍だから龍田が。(よく触ってくんだよ。あの龍田じゃねーけど。)……ッ胸張ったら揺れるだろうが。それに何されても大丈夫なんて一言も言ってねーぞ。 ……つか、何を競ってんだよ、何を。(離れた手に胸を庇うように前に出し、変な声なんざ出してねー、とギロリ)   (2014/1/25 00:46:37)

天龍つってもよー。オレそんなに強くないからな。(言ってて悲しくなるけど。)まあ、その分燃費は良いから、遠征部隊で使って貰えてっけど。……怖い、のか?(オレが持ってたら白兵戦じゃねーってツッコミが来そうだよな、とため息を一つ)   (2014/1/25 00:48:26)

隼鷹……ああ、龍田か。 聞き違えてた。(お前に弄られるくらい。平気。みたいな。どんな聞き間違いだか。) ……まあ、お前の場合は龍田に弄り倒されて涙目になってひんひんもう許してよう、って言ってる姿が容易に想像つくよね。(…うーむ、と自分の手を見下ろしながら、ぐっぱー。 …うーむ。唸る。) ……いや、さっき「ひゃッ」て。(あるぇ?)   (2014/1/25 00:49:49)

不知火夕立さん、神通さん、綾波さん、初霜さん、雪風、ここらが一緒に出撃するとトラウマになる方たちですね…雪風に関しては意味が違いますが(なんだかんだで陽炎型姉妹である雪風の風評は気になる様子) 隼鷹さんに襲ってもらうまでは先が長そうです…(やれやれ、といった様子)   (2014/1/25 00:50:44)

不知火私だって強いわけではありませんよ、私の元になった不知火は史実では全く活躍してませんしね…(珍しくさびしげな表情) 中二病を卒業して、敵を沈めていれば自然と名も上がるでしょう…というか、怖がられる必要もないかもしれません。フフ怖である以前にかわいいと言われてるのですから(平然とお茶をすすりながらかわいいという)   (2014/1/25 00:53:52)

隼鷹ああうん…………雪風は仕方ない。(あいつ自身は何もしてないのにな…風評被害じゃないのが困った所。 …まあなんだかんだで自分も水底を知らずに終わってしまった一人なので、あまり言えないのだが。) …あたし、受けらしいからなぁ。(微妙に自覚があるらしい。)………てか何であたしよ?(怪訝。)   (2014/1/25 00:54:07)

天龍何だよその勘違い。オレを何だと思ってんだ……(んな事言ったらそりゃもう勇んで弄りにきそうだよな…。)――いっいわねーよ!!勝手に想像してんな!(真っ赤になってぐわっと反論。…何唸ってんだよ。溜息つきつつ、胡坐に頬杖をついて半眼で見つつ問いかけ)言ってねーから。(ふるふる首を振る。きのせー、きのせー)   (2014/1/25 00:54:26)

隼鷹強がりフフ怖マン。(喧嘩?売ってないよ?いやマジで。本当に。…で、実際弄ったら怒られた訳だが。) ………にしては妙に焦ってるように見えっけど、…まあ突っ込まないでおいてやろう。(それが友情だ、と生暖かい目線でこぉ。) ……ああうん、どーしたら攻めとかできんのかなーと。龍田あたりに弟子入りでもすりゃいいのかね。(小難しい顔して唸りつつ、――不意打ちでまた手を伸ばして、…こいつ確かノーブラだったよな。 このへん乳首かな、ってあたりを狙って、きゅ、と摘んでみたら、どうだろう。)   (2014/1/25 00:57:06)

天龍……それはオマエであってオマエじゃないから、別の話。不知火が強いってのは精神的な話だろ?(ふ、と見えた表情に瞬いて、そ知らぬ素振りでお茶を啜って声を続け)……べ、別にオレは中二病じゃ……、敵だって沈めてるし……。―――どうせアレだろ?へたれっぷりが可愛いってんだろ。(無表情で呟かれる声に、耳に見える頭のアレがへにゃっとした)   (2014/1/25 00:59:00)

不知火雪風は人一倍強かっただけです、魚雷を予測して股の間を抜かせるなんて私にはできません…だからこそ、またの下をくぐった魚雷が他の艦に不意打ちのように当たる…(あれ、被害増やしてるような…とそこまで行って思って、頭を振る) 一見責めっぽい受けのギャップ萌えからのさらにその人から責められるギャップ萌え…ですかね(中破時の表情で頬を赤くして恍惚そう)   (2014/1/25 00:59:17)

不知火ん……(天龍に気を使われたのを察しつつ、表情を戻して) いいじゃないですか、ヘタレかわいい。不知火は好きですよ?(耳に見える頭のアレをくすぐるように弄る)   (2014/1/25 01:04:21)

隼鷹まあ、そうなんだろうね。前世でも、えっらい練度だったって聞いたし。(…いや、まあ、うん。雪風はね、ほら、いいとして。…どうどう。) ………えぇ、何だそのだまし絵のループみたいな萌え。わけがわかんないよ。 …よくわかんないけどさ、それ多分、へたれ攻めってジャンルになるんじゃね?(鈴谷から借りた雑誌の知識より。 …いやそこでうっとりされてあたしにどうしろと…!)   (2014/1/25 01:07:03)

天龍……(元の表情に戻ったのを見ればふと笑ってぽふんと一つ頭を撫でた)……オレは嬉しくねー……。好かれるのに、悪い気はしねーけどな。(苦笑いを向け、擽る指先に、ん、っと小さく声を漏らして、ふるりと肩を震わせる)   (2014/1/25 01:09:33)

2014年01月22日 00時22分 ~ 2014年01月25日 01時09分 の過去ログ
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