「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2013年12月07日 22時14分 ~ 2014年01月25日 03時40分 の過去ログ
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矢代♂修行僧 | > | ・・・・・・寒い。(静寂を表した夜。そして濃紺と白と黒の景色が続く最中。一人の修行僧が自身の修行場である大きな岩へと目指していた。僧に成り立ての彼はまだ雑念が多いと自覚しており、その岩場で瞑想を行い、雑念を取り消す修行をしているのだ・・・)む・・・こんな夜更けに先客。あなた…こんな寒く危険な中で如何なる理由でここにいるのです・・・?(さく、さく、と雪を踏む音を立てながら、岩場に座りこんでいる少女を見かけ、不審に思いながらも声をかけた) (2013/12/7 22:14:19) |
いろり♀雪女 | > | 【雪はまだ降っていない設定でお願いします...すいません。私の周りだけ霜がおりている感じで。】 (2013/12/7 22:16:05) |
いろり♀雪女 | > | ....それは此方のセリフです(月を眺めていると背後から足音がして声をかけられる...振り向くとそこには人間がいて自分がここにいる理由を聞いてくる)...ここは私の居場所です。貴方よりずっと昔からいました(不審に思っている相手に鈴のような綺麗な声でそう言うと静かに岩からおりて相手に向き直り) (2013/12/7 22:18:57) |
矢代♂修行僧 | > | おや・・・そうでありましたか。これは失礼しました。少し前にここで瞑想という項目で修業に励む、やしろと申す・・・。(可愛らしい声、美しくも儚な姿に息を飲むも・・・平常心をこころがけ、平然でありながらも低調に言葉を返した)昔からと言う事は・・・もしや、妖怪の類・・・おおよその所、雪女か・・・ご迷惑をかけたのであれば今すぐにでも離れ、別の場所に移る故、先ほどの無礼を許していただきたい…。(静かに見つめる彼女に、彼は怒っていr風に感じ取ったらしい。さっと頭を下げ、その場から離れようとする) (2013/12/7 22:30:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いろり♀雪女さんが自動退室しました。 (2013/12/7 22:39:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢代♂修行僧さんが自動退室しました。 (2013/12/7 22:50:47) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/18 20:10:55) |
未定 | > | 【はふ・・・・申し訳ございませんが移動させて頂きました。何方か来るまで、お待ちしますね。(ぺこっ)】 (2013/12/18 20:11:19) |
おしらせ | > | ガイ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/18 20:12:04) |
未定 | > | 【こんばんは。先ほどは、何だかすみませんでした。ぇっと、ドワーフでしたよね?】 (2013/12/18 20:13:34) |
ガイ♂剣士 | > | 【こんばんは こちらこそ先程は申し訳ないです。 お相手お願いできますか?そうですね。できればドワーフがいいのですが、違うのがよければそれでも大丈夫ですよ】 (2013/12/18 20:14:21) |
未定 | > | 【いえいえ、まさか、あんなに大勢いらっしゃるとは思いませんでしたし、追いかけてきてくださったので、喜んで、お相手いたしますよ。 ドワーフですね、図鑑通りで良いですか?】 (2013/12/18 20:15:52) |
ガイ♂剣士 | > | 【そうですね…、ありがとうございます。はい、図鑑通りで大丈夫です。よろしくお願いします】 (2013/12/18 20:16:46) |
未定 | > | 【分かりました。では、少々お待ちくださいね。】 (2013/12/18 20:17:40) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/12/18 20:17:43) |
ガイ♂剣士 | > | 【はい、わかりました】 (2013/12/18 20:18:04) |
おしらせ | > | ミラノ♀ドワーフさんが入室しました♪ (2013/12/18 20:19:22) |
ミラノ♀ドワーフ | > | 【お待たせしました。こんな感じで、よいですか?】 (2013/12/18 20:19:46) |
ガイ♂剣士 | > | 【はい、そんな感じで大丈夫です。 改めてよろしくお願いします】 (2013/12/18 20:20:49) |
ミラノ♀ドワーフ | > | 【では、んーと、剣士さんなので、ドワーフの里(鍛冶や細工が盛んなので)に修繕や新しい武具を調達に来たなどで?】 (2013/12/18 20:22:53) |
ガイ♂剣士 | > | 【ふむ…そうですね。色々調達にきたみたいな感じですね。 それで大丈夫です。】 (2013/12/18 20:24:29) |
ミラノ♀ドワーフ | > | 【分かりました。ではー私からでいいですか?他に何かありましたら、途中途中で言ってくだされば。】 (2013/12/18 20:25:01) |
ガイ♂剣士 | > | 【はい、そちらからお願いします。 はい、わかりました何かあれば途中で言います】 (2013/12/18 20:26:38) |
ミラノ♀ドワーフ | > | 今日も賑わっておるの。(鉱山近くにあるドワーフたちの集落。王都や衛生都市からは離れているけれど、旅人などで結構賑わっていたりする。集落に必要なんてないけれど、旅人や武具や細工品を求めて、やってくる人間たちもいるので人間サイズの宿屋や酒場などもあったりする。それほど広くもない集落だけれど、人間の子供のようなサイズのドワーフが広場などを駆け回っている。広場では細工品などを売っている露天などもも開かれていて、人間たちがこぞって眺めている。里の母への土産だとか婚約者へのプレゼントだとか様々な理由をつけて。人間の世界では年末も差し迫っていたりして、そのために武具や細工品を求める客も多い。自分の開く工房も人間の客が多いので、人間でも入れるような作りになってある。近隣諸国の自警団や騎士団からの発注もあり大賑わいで。) (2013/12/18 20:29:07) |
ガイ♂剣士 | > | ふむ…(衛星都市や森を抜けて、とある鉱山の集落に入る。来る途中も剣を振り、何か違和感を覚えていた。昔から使っていたので古くなったのだろう。色々と武具が古くなっているのでそれも買い換えたり、修繕するのもいいかと思い。集落の中へ。するとそこにはドワーフがいて、駆け回っていた)すいませーん…(当たりを見回しながら、とりあえずは声をかけてみることに、色々な細工品も置いてあるようだ。いい武具がありそうだと思いながら反応を待つ) (2013/12/18 20:36:52) |
ミラノ♀ドワーフ | > | なんじゃ?(己の武具工房で騎士団からの発注に品をこなしていると不意に叩かれる店の扉。外も賑やかだし、何かあったのかなと思いながら扉に向かう。工房内の作りは実に簡素で入口入って店舗部分、その奥には工房部分。店舗部分に隣接する形で住居部分があるようで。扉を開ければ、そこには人間の青年。剣士風貌なので工房に用でもあるのかなと首を傾げる。傍らには、なんだか道案内してきたらしい同族の姿。話を聞けば、工房を探していたようなので連れてきたとのこと。その同族に礼を告げて。さて、この人間はいったいどんな要件があるのだろうと見上げてみる。人間にすれば普通の背丈なのだろうけど、自分からすれば充分に背が高いので、見上げるのに苦労したり。) (2013/12/18 20:41:53) |
ガイ♂剣士 | > | ん?これを修理しに…あとは色々と(すると近くにいたドワーフが工房に案内してくれた。その姿に見下げる形になってしまうが。ついていくと工房につき、そこから同族と思われるドワーフがでてきて、話をかけられる、すぐに言葉を返して、自分の剣を修理をしたいと告げて自分の剣差し出す。あとは色々と調達が目的で。少し中腰になってから相手の言葉を待つ) (2013/12/18 20:47:51) |
ミラノ♀ドワーフ | > | いろいろとな?まぁ、よい、すぐに出来るでな。適当に見て回っておれ。(修繕の他にもいろいろと告げては、わざわざ中腰になる青年。そこまで腰を曲げなくても良いだろうと思いつつ苦笑を浮かべて。青年が差し出す細剣を受け取る。刀身も若干歪んでいるし、これだと使いにくいだろう。他にも入用らしいので、それなら工房内を見て回ると良いだろう。武器の他にも防具の種類も豊富に揃えてあるので、目的のモノも見つかるだろう。ただ武具工房なので生活用品などは、また違う店に行ってもらわなければいけないけれど。適当に見て回っている間に、済ませてしまうからと告げれば。自分は店舗奥の工房へと姿を消す。) (2013/12/18 20:50:59) |
ガイ♂剣士 | > | そうですね…わかりました(すぐに 出来ると告げるドワーフの少女。細剣を渡して、適当に見てといわれれば) (2013/12/18 20:53:52) |
ガイ♂剣士 | > | 【途中送信すみません】 (2013/12/18 20:54:00) |
ガイ♂剣士 | > | そうですね…わかりました(すぐに 出来ると告げるドワーフの少女。苦笑いをされれば細剣を渡して、適当に見てと言われれば、言葉に甘えて、当たりを見回して、見て回るかと、ブラブラとうろついて修繕が終わるのを待つ。そういや自分の革鎧も古くはなってきた気がする。だがまだ持つだろうと気にしないでいた。生活用品はどうやら他の店のほうがよさそうだ。適当に武器を持ち、感触を確かめたりしながら、修繕が終わるのを待つ。) (2013/12/18 20:57:36) |
ガイ♂剣士 | > | 【苦笑いをされれば、こちらも苦笑いをし細剣を渡して ですね】 (2013/12/18 20:58:25) |
ミラノ♀ドワーフ | > | あぁ、それと、お前の鎧も、相当傷んでるでな。金に余裕があるなら、新しいのに変えたほうがよいぞ(工房で細剣の修繕をはじめ。カンカンという鍛冶場独特の音を響かせ。工房内を見回っているだろう青年に声をかける。先ほど一瞬でしかないが、彼のまとっている鎧もいたんでいたのを思い出したようで。そんなことを伝える。本来なら自分の体格に見合ったサイズを特注で作るのが一番なのだが、たびの剣士に、そんな贅沢なことは進められないので。店内にある鎧など適当に見て、自分に合いそうな品を探してくれと教えながら修繕に集中する。) (2013/12/18 21:01:58) |
ガイ♂剣士 | > | え?…そうですか(ふと声をかけられ、自分の鎧が傷んでると告げられる。古くなっていた気がしていて、まだ持つと思っていたが、そうでもなかったようで、相手の言葉に納得。自分の体に馴染んでいたので、新しいのに変えるのが一瞬ためらったが、この先旅をするのには、いつかは変えなければいけない。お金は少しだけ余裕はある。工房内の防具を見てまわり、合いそうな防具を見てまわり、動き重視な軽い物のほうが自分的にはいいのでそっちのほうを探しながら、修繕が終わるのを待つ。すぐにできると言ったが、直るのか少しは心配だった) (2013/12/18 21:09:26) |
ミラノ♀ドワーフ | > | 終わったぞ。まだ決まらぬのか?(最後に大きな音で刀身を打ってから、ジュっと水で冷やし。歪みがないかを確認。柄も使い込まれているが、これも新しいモノに直したほうが良いだろう。使い込んで使い慣れたモノの方がしっくり来るのも当然だが、これだけ傷んでいると命取りになりかねない。使用者の癖が出やすいように配慮しながら柄の修繕も終えて。これなら修繕前とさほど替わりなく使う事が出来るだろう。ドワーフは鍛冶の腕や細工の細かさに定評があり、きっと客も満足する事だろう。修繕の終わった細剣を持って店舗に戻ると革鎧などの置かれている場所で悩んでいるようで。青年の隣まで移動して、彼の体格に見合う鎧も見繕ってやろうかと。) (2013/12/18 21:14:19) |
ガイ♂剣士 | > | 【すみません、そろそろお風呂の時間になってしまいましたので落ちます 不慣れで申し訳ないです。また次の機会があればお願いします】 (2013/12/18 21:16:06) |
ミラノ♀ドワーフ | > | 【あら、いえいえ、お気になさらず。ぜひまた遊びましょうね。 有難う御座いました、お疲れ様です。】 (2013/12/18 21:17:01) |
ガイ♂剣士 | > | 【お相手有難う御座いました。 お疲れ様でした。 また次の機会に では】 (2013/12/18 21:17:41) |
おしらせ | > | ガイ♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/18 21:17:44) |
ミラノ♀ドワーフ | > | 【お疲れ様でした。それでは。】 (2013/12/18 21:17:56) |
おしらせ | > | ミラノ♀ドワーフさんが退室しました。 (2013/12/18 21:18:03) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/18 23:29:36) |
未定 | > | 【こんばんわ。出戻りです。就寝までの暫しの時間、何方かと遊べたらと思い、お邪魔します。】 (2013/12/18 23:30:06) |
未定 | > | 【募集項目は先ほどと同様です。ロルの出来る方。少なからず100字以上出来るかたで、お願い致します。】 (2013/12/18 23:30:47) |
未定 | > | 【先ほど、お相手出来なかった方々申し訳ありません。此方の場を借り謝罪とさせて下さい。】 (2013/12/18 23:32:29) |
おしらせ | > | ニールさんが入室しました♪ (2013/12/18 23:35:32) |
ニール | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。ワイトかぬれおなごは可能でしょうか?可能であれば、こちらも魔物娘、難しいようであれば少年でいきたいと思います。】 (2013/12/18 23:36:29) |
未定 | > | 【少年ですか?申し訳ありませんが、ショタさんはお断りしているんです・・・】 (2013/12/18 23:37:01) |
ニール | > | 【承知しました。失礼いたしました。】 (2013/12/18 23:37:38) |
おしらせ | > | ニールさんが退室しました。 (2013/12/18 23:37:44) |
未定 | > | 【はい、申し訳ありませんが、お疲れ様でした。 改めて募集させていただきます。】 (2013/12/18 23:38:06) |
おしらせ | > | シャギア♂彫刻家さんが入室しました♪ (2013/12/18 23:40:02) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【こんばんは】 (2013/12/18 23:40:14) |
未定 | > | 【こんばんは。彫刻家さんですか、どの様な魔物娘がよろしいでしょうか?】 (2013/12/18 23:41:11) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【何ができますか?】 (2013/12/18 23:41:50) |
未定 | > | 【ゲイザーやスライムキャリアという原型をとどめていないモノでなければ、何でも出来ますよ。精霊・人型・アンデット・半獣・獣人・昆虫などなど何でも】 (2013/12/18 23:42:39) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【ネコマタでお願いします】 (2013/12/18 23:45:26) |
未定 | > | 【了解です。ネコマタの性質上飼い主を徐々に自分の魔力で侵食していきくらってしまうとありますが、どうしましょう?】 (2013/12/18 23:47:24) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【考え直して構いませんか?】 (2013/12/18 23:48:19) |
未定 | > | 【はい、大丈夫ですよ、ごゆるりと。】 (2013/12/18 23:48:43) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【稲荷かフェアリーを希望したいのですが】 (2013/12/18 23:49:24) |
未定 | > | 【フェアリーは手乗りサイズなので、稲荷で良いですか?しっぽの数で好色度が変わりますが、どの位が良いでしょう?】 (2013/12/18 23:50:01) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【4本でお願いします】 (2013/12/18 23:50:44) |
未定 | > | 【分かりました。4本ですと妖艶な女性というよりは、若干未熟な少女になると思いますけど大丈夫ですか?】 (2013/12/18 23:52:16) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【構いません】 (2013/12/18 23:52:41) |
未定 | > | 【14~16位の活発な少女で良いですか? スタイルは普通・貧乳・巨乳と、ありますが、好みは?性格なども好みがあれば、おっしゃってください。】 (2013/12/18 23:53:33) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【貧乳と引っ込み思案な感じを希望します。その他はお任せで】 (2013/12/18 23:54:48) |
未定 | > | 【分かりました。取り敢えず、名前など変えてきますので、少々お待ちくださいね。】 (2013/12/18 23:55:38) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/12/18 23:55:42) |
おしらせ | > | ミヤビ♀稲荷さんが入室しました♪ (2013/12/18 23:57:38) |
ミヤビ♀稲荷 | > | 【こんな感じでしょうか。】 (2013/12/18 23:57:59) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【はい、ちなみにNGは?】 (2013/12/18 23:58:12) |
ミヤビ♀稲荷 | > | 【スカトロと乱暴だったり暴力的な行為でしょうか。】 (2013/12/18 23:58:45) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【分かりました。ロルはどちらから?】 (2013/12/18 23:59:03) |
ミヤビ♀稲荷 | > | 【ぇっとー、まだお聞きしたいことが。そちらが彫刻家と言う事なので、どの様な絡みをしようかと?】 (2013/12/18 23:59:41) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【「こちらが彫刻作業をしているところを見ていて、夜中に自室で休んでいるところにやってくる」というのは?】 (2013/12/19 00:01:21) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【外から隠れながら見ていてでした】 (2013/12/19 00:02:12) |
ミヤビ♀稲荷 | > | 【稲荷は九尾よりは大人しく、あまり積極的に男性は襲わないのです・・特にしっぽの数が少ないので魔力も低く好色度合いも低いので・・】 (2013/12/19 00:02:29) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【では、休んでいる際に稲荷の姿を発見したのでこちらに招くというのは?】 (2013/12/19 00:03:21) |
ミヤビ♀稲荷 | > | 【んんー・・・・稲荷が街中を出歩いてる?んー・・・人間に化けるともあるので、人間への変化が不十分で、シャギアさんにバレてしまうとか?】 (2013/12/19 00:04:57) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【では、人に化けて集落の外れに散歩に出ていたところを変化不十分でバレてしまうというのはどうでしょう?】 (2013/12/19 00:07:36) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【夜の散歩でした】 (2013/12/19 00:08:59) |
ミヤビ♀稲荷 | > | 【はい、では、それで。私からのロルで良いですか?】 (2013/12/19 00:09:20) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【はい、お願いします】 (2013/12/19 00:09:33) |
ミヤビ♀稲荷 | > | んん~♪良いお月様♪(夜遅く、ふらり集落の外に散歩に出るひとりの少女。人里から離れているとはいえ、人間に見つかるのを避けるため人間の姿に化けて。腰元までの銀の長髪を揺らしながら、ふらふらり歩いていく。人影もないし、綺麗なお月様だし気分も上々。ただ未だに見習いに近い自分。姉や母に比べればしっぽも少なく魔力も低い。今は隠しているけど耳や尻尾の色は姉たちとは違って魔力の低さからか、色は銀色だけれど。更に変化の術は不得意で耳が隠しきれてなくて。) (2013/12/19 00:15:55) |
シャギア♂彫刻家 | > | あ~やっと仕上がった・・(男は首にかけた白い手拭いで汗を拭きながら自宅を出て外に散歩に出た。1か月前に集落にある雑貨屋の主人から狼の彫刻を依頼されて制作していた物が完成したのである。あとは翌日に納品を済ますだけなので就寝前に家周辺に散歩に出ていた)ん?(月明かりに照らされながら歩いていると、腰まである銀髪の少女が男の目の前を横切るように歩いていた。が、よく見ると少女の頭には狐の耳が生えていた)妖怪?(少女の姿を男は立ち止まって見ていると、こちらを向いた少女と目が合ってしまった) (2013/12/19 00:26:51) |
ミヤビ♀稲荷 | > | ん?ぉぉぉぉ・・・・ぉ・・・・・(お月様の下お散歩。夜風も気持ち良い。るん♪るん♪なんて鼻歌でも奏でてしまいそうなほどだったけど、ふと目の端に誰かの影。ぇ・・・ぇ・・・ぇ?なんて驚いたように視線を向けると、そこには人間の姿。どうして、こんなところに人間が本当に驚いてしまって声もでなくて。でも今は人間のへんげしてるけど、やっぱり相手は人間だしと思ってジリジリと距離を取るように後ずさってみたりして。) (2013/12/19 00:38:29) |
シャギア♂彫刻家 | > | (狐耳の少女はこちらと目が合うと、ややおびえた表情になりながらゆっくりと後ずさりを始めた。おそらく「集落に連れて行って見世物にされる」という懸念かそれ以外の不安を抱いているのだろう。しかし男にはそんな考えは全く抱いておらず、男も初めて見る妖怪に対して驚いた表情を見せていた。しかし、誤解されたままは嫌だった男は狐耳の少女に話しかけてみることにした)待て、何もしない (2013/12/19 00:47:29) |
ミヤビ♀稲荷 | > | ぅ・・・・・・ん・・・・・・へい・・・・・き?(ジリジリと後ずさって彼から距離を取る大体4~5m位。相手の声が聞こえるか聞こえない位の距離。そしたら遠慮がちにけれど、何もしないとハッキリ聞こえた。人間の人に見つかったら大体は危ない目にあったりするって聞いたけど、この人は大丈夫?確かめようがないから、信じるしかないんだけど。オドオドしながら小さな声で問いかけてみた。自分から近づく勇気はないから、胸元でぎゅっと手を握り合わせて) (2013/12/19 00:51:09) |
シャギア♂彫刻家 | > | (男の声が聞こえたのか狐耳の少女は後ずさりをやめてこちらを見ていた。しかし自分から近づくのが怖いのか、胸元で手を握り合わせながら立ち止まったままだった。男は狐耳の少女になんとか「自分は無害」という事を教えるために一歩一歩ゆっくりと狐耳の少女に歩み寄った)大丈夫だろ?(手が届く距離まで近づくと、少女の目線に合わせるように姿勢を低くして笑いかける) (2013/12/19 00:59:12) |
ミヤビ♀稲荷 | > | 【すみません、全然進んでないんですけど、そろそろ眠気が。】 (2013/12/19 01:02:14) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【分かりました、お相手ありがとうございました。】 (2013/12/19 01:02:56) |
ミヤビ♀稲荷 | > | 【申し訳ないです、また、ご縁がありましたら。おやすみなさい。】 (2013/12/19 01:03:37) |
おしらせ | > | ミヤビ♀稲荷さんが退室しました。 (2013/12/19 01:03:50) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/12/19 01:03:54) |
おしらせ | > | シャギア♂彫刻家さんが退室しました。 (2013/12/19 01:03:58) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2013/12/21 23:44:12) |
未定♀ | > | 【今晩は。お邪魔させて頂きます。移動という形になりますが、此方で待機させて頂こうかと思います】 (2013/12/21 23:44:42) |
未定♀ | > | 【お相手様ですが、ロルが出来る方でお願いします。少なくとも中文 (2013/12/21 23:45:16) |
未定♀ | > | 【失礼、切れました】 (2013/12/21 23:45:25) |
未定♀ | > | 【少なくとも中文~、で。此方長文になるかと思いますが、中文までならば対応可能です】 (2013/12/21 23:46:07) |
未定♀ | > | 【種族やシチュはお相手様と相談で。申し訳御座いませんが、ロリやショタはお断りさせて頂く事になるかと…。尚、此方はどちらかと言えば受けの方が遣り易いです】 (2013/12/21 23:47:43) |
未定♀ | > | 【時間ではありませんが、失礼させて頂きます。お邪魔しました】 (2013/12/21 23:52:27) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2013/12/21 23:52:30) |
おしらせ | > | シャム♂聖騎士さんが入室しました♪ (2013/12/22 00:13:05) |
おしらせ | > | シャム♂聖騎士さんが退室しました。 (2013/12/22 00:13:29) |
おしらせ | > | アル♂錬金術師さんが入室しました♪ (2013/12/22 03:52:40) |
アル♂錬金術師 | > | 【暫く待機しますね。当方は受けで、逆レイプ系のシチュを希望します。()描写有り、中文程度描写出来る方よろしくお願いしますっ】 (2013/12/22 03:54:08) |
おしらせ | > | アル♂錬金術師さんが退室しました。 (2013/12/22 04:26:43) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが入室しました♪ (2014/1/5 01:05:53) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((こんばんはー。ちょっと待機します)) (2014/1/5 01:06:27) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((来ないですね…人)) (2014/1/5 01:13:20) |
おしらせ | > | ルド♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/1/5 01:14:03) |
ルド♂傭兵 | > | 【こんばんわー、お邪魔して大丈夫ですか?】 (2014/1/5 01:14:23) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((あ、こんばんはー。勿論ですよー)) (2014/1/5 01:14:55) |
ルド♂傭兵 | > | 【ありがとうございます。NGと設定を決めましょうか。NGは・・・四肢切断・内臓露出などのグロはNGでそれ以外は大丈夫ですよー】 (2014/1/5 01:16:09) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((そうですね。此方のNGは過度のスカグロがNGです。何か希望シチュや流れはあります?)) (2014/1/5 01:17:35) |
ルド♂傭兵 | > | 【了解ですb希望のシチュは・・・知り合い的な関係で、こちらの方からアタックを仕掛けて無理矢理組伏せながらも『大好きだ』という様な流れに持っていければいいかなと(笑】 (2014/1/5 01:20:18) |
ルド♂傭兵 | > | 【あっ、もしサージさんがこうしたいというシチュや流れがあれば遠慮なく言うてくださいな】 (2014/1/5 01:21:09) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((じゃあ過去に戦ったことのある悪友、もとい戦友みたいな関係はどうです?前回はサージが勝って、今回はルドが勝って無理やり…みたいな(笑)) (2014/1/5 01:22:04) |
ルド♂傭兵 | > | 【ナイスアイデアですねbそれで行きますかwまぁ、早く本番がしたいとあれば手短に戦闘を終わらせるようにはしますが・・・いかがです?】 (2014/1/5 01:23:24) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((うーん、戦闘の描写はあってもなくても良いですよ?wルドさんにお任せしますw)) (2014/1/5 01:24:43) |
ルド♂傭兵 | > | 【了解ですbそれでしたら冒頭ロールは終盤辺りで、こちらの攻撃を喰らって勝負がつく、という所でいいでしょうか?】 (2014/1/5 01:25:59) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((了解しましたー。えっと、書き出しお願いして良いですか?)) (2014/1/5 01:27:15) |
ルド♂傭兵 | > | 【はーい!長らく設定語りですみません、それではこちらからロールを投入しますよ!】 (2014/1/5 01:27:22) |
ルド♂傭兵 | > | <<悪友のサージに以前敗北を喫し、悔しい思いをしたルドは傭兵稼業を積み、己を鍛え上げ・・・数年後、再びであったサージに勝負を仕掛けた。以前よりも一方的な勝負では無くなり・・・しばらくして、互いに満身創痍になった。互いの持つ一撃で勝負が決まる所で―――>>【もうちょっと続きます】 (2014/1/5 01:30:09) |
ルド♂傭兵 | > | ハァッハァ・・・!!サージ・・・あのころと比べて随分弱くなったんじゃ・・・ないか?♪あれだけコテンパンにやっつけてたのに、ここまで長引いてよぉ・・・!(あちこちに雷撃の焼け跡が残り、ボロボロになっていたが・・・彼はニヤリと笑って彼女を見据え、手にしていた剣をゆっくりと構える) (2014/1/5 01:32:47) |
ルド♂傭兵 | > | 【補足:手にしている剣は鍛練用で切れ味がなく、斬るよりも叩くような武器という解釈でお願いします^^;】 (2014/1/5 01:35:37) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ハァ、ハァ…アタシは弱くなって無いわよ…アンタがしつこくなっただけじゃない…(数年振りに出会った悪友。前回は性的な絡み抜きでコテンパンにしてやった相手。その相手が今更になって現れ、突然勝負ときた。軽い気持ちで受けたのが間違いだと気付いたのはだいぶ前、目の前で剣を構えるルドに対してこちらもナイフを構え直して対峙する)これでとどめよ…ッ!(静かに構え、動作が止まると、一気に距離を詰めて下段から上段に向けて刈り上げるようにナイフを振るう。これで相手を打ち負かすつもりだ> (2014/1/5 01:39:53) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((了解です。こちらのナイフも同じ感じで、殺傷能力はありません。 遅筆申し訳ないです…;)) (2014/1/5 01:41:01) |
ルド♂傭兵 | > | 【大丈夫ですよb焦らず気を負わずに・・・b】 (2014/1/5 01:41:46) |
ルド♂傭兵 | > | ・・・ハッ!来ると思ったぜ・・・!お前の得意技・・!(以前相手した時に止めを刺された技。だが、この技が来るのは決まって止めを刺す時。その止めを逆に利用してこちらが止めを刺す事をイメージし、特訓を積み重ねてきた彼は勝機ありと見たらしく)・・・止めを刺されるのは、サージ、お前だぁぁぁ!!(構えていた剣を投げ捨て、低い姿勢でタックルを仕掛けた・・・!その結果、彼女が切り上げようとしたナイフの軌道が潜り抜けられたかのように避けられ、彼女のお腹に彼の肩がぶつかり・・・そのまま地面に押し倒してゆく・・・!) (2014/1/5 01:46:29) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 何ッ!?ぐふぁっ…!?(完全に読まれていた。ナイフを振り上げた瞬間、ルドが剣を棄てたことでナイフの利点である刃物への対応が役目を果たさない形となり、タックルを正面から喰らってしまう。その衝撃で肺の空気が外に出て行き、低く唸る。魔物とはいえ、体格差が大きいうえ、細身である彼女は、単純に馬力の違いでズシャァッという派手な音と共に地面に押し倒されてしまう。> (2014/1/5 01:52:59) |
ルド♂傭兵 | > | ・・・やった・・・っ!ついにサージに勝てれた・・・っ!(少しして彼女が抵抗しないことを察し、ぎゅっとっ身体を抱きしめながら勝利を宣言し)・・・サージ、さっきのタックルいたかっただろ・・・お腹大丈夫か?(とはいえ、実は以前からずっと想い続けていた相手に痛い事をさせてしまった事に申し訳ないと思い、露出している、ほっそりとしたお腹を撫でながら彼女を見つめた) (2014/1/5 01:57:39) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 一回勝ったからって良い気になっちゃって…だ、大丈夫よっ!!こんなの、痛くもなんともないし、そもそもアタシが気を抜いたからアンタが勝てたわけで…(子供のように喜ぶルドを呆れたように見ていると不意に心配され、心配要らないと言い訳を並べる。お腹を撫でられると手を払いのけてそっぽを向いてしまう。負けたのに上から目線で威圧的な態度は変わらない。しかしお腹は少し痛むのか、ひとつひとつの動作がぎこちない> (2014/1/5 02:03:18) |
ルド♂傭兵 | > | 嘘を付け・・・強がった所で痛みなんてそうそう引かねえぞ。(威圧的な態度を取られてぶっきらぼうになったのではなく、無理をしてごまかそうとする彼女に心配するが故にこちらも強く言って)・・・俺、サージのこと大好きなのに・・・心配かけちゃダメなのか?(けれどもすぐに悲しそうに、彼女の耳もとで『大好き』をくにした後、頭に手をまわして抱きつき、彼女の顔を自身の胸に押しつけながらぐるりと寝転がり、自身が地面の下になる様に位置取りを変えた) (2014/1/5 02:11:10) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | だ、だから痛く無いって言って…は、はぁ?い、いきなり何よ…バカじゃないの?(ルドがしつこく聞いてくるとうんざりとした表情で痛くないと主張する。しかし突然大好きだといわれると頭の整理と飲み込みが追いつかず、挙動不審になって抱き寄せられる) そ、そんな大好きとか、そういうことは魔物の私を泣かせるくらいになってからいいなさいよ。この見栄っ張り。(内心嬉しいのに素直になれない。つい口走った言葉にルドが怒っても不思議ではない。これでも魔物娘なのだ。泣かせられたらなんでも言うことを聞いてやってもいい> (2014/1/5 02:17:54) |
ルド♂傭兵 | > | ・・・そう言われても仕方ないじゃないか。出会った時からサージに惚れて、ついつい見栄を張ろうと挑んで負けて・・・数年間強くなって、次来た時には惚れさせちゃるぞと思ってここまで頑張ったんだぞ。少しぐらいいい所見せたっていいじゃないかっ・・・!(口調こそは強いものの、ブチ切れることはせず、彼女の頭をわしゃわしゃさせて・・・)・・・お前だって数年間、待ってただろ・・・?(感情的になりだしたのか、少しだけ涙を浮かばせながらもにっこりとほほ笑み・・・汚れた背中を切れにしながらも優しく撫でてゆく) (2014/1/5 02:25:59) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | そ、そうね…強引にでもアンタが本気でアタシのこと好きって証明してくれたらアンタに惚れてもいいわよ?これでもアタシは魔物娘、無理やり人を襲うような生き物を好きになったんだもの、覚悟はあるんでしょうね?(あまりにも直球なルドの言葉に驚きつつ、少しいじってやろうと思ってルドの胸板を指先…翼の先端でくるくると回す。そう、誘っているのだ。どうせ人間のルドが魔物娘の私に交わりで勝つことなど出来ない。そう思って大胆に踏み込む> (2014/1/5 02:31:57) |
ルド♂傭兵 | > | っ・・・!///ばっかお前・・・本気で好きにならなきゃ、もう顔なんて合わせてねーよ・・・!疑うなら・・・こっちから無理矢理行くからなっ!(売り言葉を買うありと。そう彼は捕えたのか、頬笑みから、徐々にニヤリと悪だくみの笑みへと変わると同時に、頭を掴んで―――やや強引な口付けを交わした。ちゅっちゅと、初めこそは控えめであるものの、徐々に舌を入れようと突き出して、彼女の口を誇示上げようとする) (2014/1/5 02:38:15) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | そう?モヤシなアンタは戦うことは出来ても"こういう事"は苦手なんじゃない?…んん!?(挑発するように言えば突然のキス。多少強引にされると次第に舌を絡めようとしてくるルドに、意表をつかれた形になる。何か地雷を踏むかスイッチを入れるかしてしまっただろうかと内心考え> (2014/1/5 02:42:18) |
ルド♂傭兵 | > | (少しして、彼女の口の中に彼の舌が這いまわり、ぬちゃぬちゃと音を立てながら、舌を絡め合わせ―――少しして彼の方から口が離れる)・・・ぷぁっ♪お前・・・俺がそんな風に見えたのか♪確かに魔物娘達にはそういう目で見られるけどよ…俺は『アクティブ』な方だぞ?♪(ただしサージのみだけどな。と口にした後、彼女の首元を舐めあげ・・・抱きついていた手を離し、その代わりとして、彼女の若干の膨らみのある胸に手を置き、やや強めにむぎゅっと掴んで揉み始めた) (2014/1/5 02:47:42) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ぷはぁ…ず、随分乗り気ね…んはぁ…っ じゃ、じゃぁ、アタシだって…あれ?(長いキスが終わるとお互いに粗い呼吸をして酸素を求める。想像以上に積極的なルドに流されまいと電撃を放とうとするが、電撃は愚か火花すらでない。さっきの戦闘で放電しきったようで、余裕だった顔に若干焦りの色が混じる> (2014/1/5 02:52:57) |
ルド♂傭兵 | > | おっと・・・残念だったな。電撃でどうにかしようと・・・思ってただろ?♪(れろぉぉと、煽る様に首元を舐めあげながら・・・もう一度寝転がり、今度は彼女を下にし、その上をまたいで逃げ道を無くし・・・服を脱がし始めた) (2014/1/5 02:56:16) |
ルド♂傭兵 | > | 【もうちょっと続きますよ―・・・】 (2014/1/5 02:56:41) |
ルド♂傭兵 | > | 電気が使えなけりゃ・・・そこらにいるハーピーと同じじゃ、ないかなぁ?♪(焦る彼女とは対照的に彼は楽しそうに笑っていた。が、目の方は獲物を見る猛獣のような目で見降ろしながら) (2014/1/5 02:58:02) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ひぅ…ちょ、ちょっと…?ねぇ…前言撤回…したいんだけど…?(電撃が使えず、馬乗りで逃げることもできず、ルドのスイッチは入ってしまったし…打つ手が無くなると余裕は消え失せ、焦りの色ばかりが濃くなって行く。服を脱がされて行くと本格的に危機感を覚えたのか必死に抵抗しようと> (2014/1/5 03:02:22) |
ルド♂傭兵 | > | んっ・・・ちゅっ。前言撤回も何も…強がるなって、言ってたじゃないか♪それを無視した時点でもう言うこと聞いてないんだなと思って諦めるんだな・・・!(そっと唇にキスをした後、元で意地悪くいいながら・・・耳たぶを舐め、それと同時にまだ固くなっていない、ピンク色の突起を指でつまみ、クリ、くりといじりながら引っ張り上げ、反撃の隙を与えない攻めに展開してゆく) (2014/1/5 03:06:26) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ひぁっ!?そ、そんなの、卑怯よ!!ひんんっ(聞く耳を持たないルドを睨むも、さっきの告のせいで体は敏感に反応して行く。絶え間ない攻めに体をよじって悶えていると、次第に秘密部分から液体が溢れ、ショーツにシミを作っていた> (2014/1/5 03:10:45) |
ルド♂傭兵 | > | 卑怯だと言ってろよ♪俺は大好きなサージをこうやっていじめることも数年間夢見てたんだからな・・・♪(片手は乳首を爪でカリ、カリと、軽く弾くようにひっかきながら、もう片方の手で秘部をぐちゅぐちゅとショーツ越しに触り、愛液まみれの手指をニチャニチャと音を立てて動かしながらか彼女に見せた (2014/1/5 03:16:19) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | い、いやぁぁ…か、かき回さないでぇ……な、中で…指が暴れて…ぁああ…(成す術なく攻められると乳首はピンッと立って自己主張を強め、秘部では愛液が指に絡んでぐちゅぐちゅと音を立てている…完全に快感に翻弄されるその顔は必死に自分を保とうとしている女の顔である> (2014/1/5 03:21:17) |
ルド♂傭兵 | > | ・・・いい顔してるよ、サージ・・・♡(必死に堪えるサージの頬にそっとキスした後、もそもそと動き出し・・・)そうだな、流石に一方的じゃぁ卑怯かもしれないからな・・・ほら、サージの好きな俺のちんこだぞ・・・たっぷりしゃぶりな・・・♪(カチャカチャとベルトを外し、ズボンを下ろした後・・・立派にそびえた肉棒が露わとさせる。その後、跨っている体勢から、彼が上になる側の69の体勢を取り・・・互いの口に、互いの性器が押しつけられた) (2014/1/5 03:26:05) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | はぁ、はぁ、ルドの…はむっ…んく、れる…(目の前にルドの肉棒が突き出されると魔物娘の本能か、一気にくわえ混んで舌で唾液を絡めていく。しかし自分の秘部にルドの舌が入って来るとビクビクとふるえてしまう。そんな状態でも必死にしゃぶりついて精を絞ろうとする> (2014/1/5 03:31:00) |
ルド♂傭兵 | > | はぁッ、んっ・・・サージのパンツ…すごい染みが出来てて・・・やらしい・・・♪んっ、れろ、れろ・・・ぬぷっ・・・じゅるるッ・・・(彼女のショーツのクロッチをずらし、ぷっくりと土手を膨らませた秘部を少し眺めた後、舌をナカに侵入させながら吸い上げる。その間、腰を少し沈め、彼女の口の中をくぽ、くぽと音を立てながら犯す様にピストンしながら、自身の性感も高めてゆく) (2014/1/5 03:34:46) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | んくっ!?んんっ!んーっ!?(突然秘部に下を入れられ、音を立てて吸われるといやらしい音と共に大きな快感が押し寄せて来る。腰をガクガクと震わせながら、必死に喉の奥まで使ってルドの肉棒をしゃぶっていたが、押し寄せる快感に限界がきたのか大きく体をビクつかせると絶頂を迎えてしまう。まだルドをイかせてないのに、申し訳ない気持ちと同時に、絶頂の余韻に浸ろうとしている> (2014/1/5 03:41:52) |
ルド♂傭兵 | > | んぐっ・・・!んウ"ぅぅ・・・!!///(彼女の絶頂臭に追う形で、喉奥の刺激に腰を震わせ・・・どぷっどぷっと、溜まりに溜めこんでいた、濃い精液が口の中に吐き出されるも・・・あまりの気持ちよさに腰が引いてしまい、彼女の顔に降り注いでしまった)ぅぁっ・・・1 (2014/1/5 03:45:19) |
ルド♂傭兵 | > | はぁっはぁ・・・!!す、すまない・・・サージ・・・///(荒い息を吐き、慌てて彼女からいったんどいいぇ、そっと抱き寄せる) (2014/1/5 03:46:11) |
ルド♂傭兵 | > | 【失礼、文字が切れてしまいました・・・(ーー;)】 (2014/1/5 03:50:45) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | んひゃっ!?ルドの…熱い…ルド…私、もう…(ルドの精液が顔にかかると体制を戻してその白濁液を翼で取って舐めとり、んあーっと口の精液をルドに見せつける。そしてゴクンと飲み込むと目を見開き)あひぃっ…ひゃいっ…いぁ…あああ(突然ビクビクと震えて声を上げると抱きつくようにルドにもたれかかる。精を取ったことで発電能力が回復したのだが、直ぐに漏電を起こしてしまったのだ) る、ルドぉ…> (2014/1/5 03:51:31) |
ルド♂傭兵 | > | サ、サージ・・・///(蕩けた声で呼びかける彼女の声、顔にかかった精液を舐め取り、大きく口をあけて見せつける動作に彼の肉棒はビキビキと勢いを取り戻すも)・・・ちょ、おっおい・・・大丈夫か!?//(バチバチと音がなって、彼女が悲鳴を上げる。彼の目からでも漏電したというのが分かり、心配の声をかけるも・・・肉棒の先端が彼女の秘部に当たっていた) (2014/1/5 03:55:02) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | わ、私を泣かせるんだろう…?チャンスじゃないか…(心配してくるルドに向かって何をいいだすのか、秘部の割れ目で肉棒をこするようにしごいていく。つまり「犯せ」と露骨に誘っているのだ> (2014/1/5 03:57:58) |
ルド♂傭兵 | > | ・・・おっと、そうだったな。ほら、遠慮せずに・・・泣いておきなっ!♪(擦りつける割れ目には大量の愛液。これなら痛くないだろうと思い・・・彼女を押し倒したまま、ずぶずぶっと、勢いよく挿入し・・・奥側に引っ掛かるサージの純潔を・・・ぷつんと散らし・・・結合部から血を流した・・・) (2014/1/5 04:03:06) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | あひぃっ!?ま、まって、おっき…ぃ…(勢い良く肉棒が処女膜を破くと、痛みではなく快感が走る。しかしその快感もつかの間、小柄な身体に体格の良いルドの肉棒は大き過ぎる。ギチギチと肉壷を圧迫する感覚に苦しさを感じ、声を出してしまう。しかしそんな声も男にとっては快感を煽る要因の一つになるのだろう、魔物娘のクセに突っ込まれて震えているのだ> (2014/1/5 04:08:39) |
ルド♂傭兵 | > | ぐっ・・・確かにこれは・・・随分きついな・・・!!///(彼女のお腹からでもわかる、自身の肉棒に言いようもない興奮を覚え・・・喘ぐ彼女の声をもっと聞きたいと口には言わずに、ずちゅっずちゅっと、一突き一つ気を子宮口にぶつける様にこしをふりながらも、彼女の予後rがとれていない顔にキスを交わした) (2014/1/5 04:13:12) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ま、待てと言っ…!?ひゃぁ!? あっあっあっ…!た、頼む…や、優しく…(ストップの声を無視して動かされるとピストンの度に子宮口をガンガンと強引にノックされ、接合部からビチャビチャといやらしい水音が響く。頬にキスをされると翻弄されて玩具のようになってしまうと完全にルドに体重を預けてしまう> (2014/1/5 04:19:03) |
ルド♂傭兵 | > | い、今更優しくしろだなんて・・・っ、もう駄目だっ・・・サージ、もう・・・中に出ちまうから・・・頼む、孕ませてくれぇぇッ・・・!!//(半ば強引に彼女の子宮口に亀頭がディープキスするかのように押しつけた後・・・びゅぅぅぅっ!と勢いがあり、熱い熱を帯びた種汁が子宮内に放たれ・・・卵管の中に入り込もうとしている。そんな中、彼女の胎内発電がびり、びりりと発電し、彼の射精をより一層促されてゆく・・・!) (2014/1/5 04:23:09) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | い、今出されたら…っ!?ひゃぅぅっ!?る、ルドっ!ろ、漏電とまんにゃいぃぃっ!?ひぐぅっ!?(子宮口から叩きつけるように精液を流し込まれると精液が帯電しては漏電してをくりかえし、肉壷の中で跳ねる肉棒に誘発されて潮を吹いて絶頂する。ピクピクと痙攣しながらつながったままルドに抱きついて> (2014/1/5 04:28:16) |
ルド♂傭兵 | > | う”っ・・・あ”っ・・・あぁぁ・・・///(止まらないと思っていたしゃせいも、子宮内が精液で満たされ、結合部からごポッと音を立てて溢れ出てくる頃にようやくおさまり・・・ずるりと抜き出しながら、一緒に横になり・・・抱き寄せて頭を撫でながら)・・・無理矢理出悪かったな。けれど…それだけ、サージを愛しているからな・・・なに、ちゃんと世話はとってやるよ・・・♪(とろとろに蕩けているであろう彼女をだきしめ、もう一度唇に口付けを交わす。今度は優しさと愛しさを込めたキスだった) (2014/1/5 04:32:05) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | る、ルドぉ…(未だに漏電でふるえつつ、優しくキスをされると弱々しく抱きつき、ルドに顔をうずめる。惚けている顔をみられるのが恥ずかしいのだ)当たり前だ…!ここまでしたんだ、責任を取ってよ…(そのまますねたようにいうが、耳まで赤く染まっているのがわかるだろう> (2014/1/5 04:36:05) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((こんな感じで締め切りですかね?)) (2014/1/5 04:36:43) |
ルド♂傭兵 | > | 【そうですね・・・ロール完走お疲れ様です!そしてありがとうございます!】 (2014/1/5 04:37:08) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((いえいえ、こちらこそ量と速度が安定せずに申し訳ない;)) (2014/1/5 04:38:02) |
ルド♂傭兵 | > | 【全然気にしてませんよ♪また今後も良ければお相手お願いしますb】 (2014/1/5 04:38:43) |
ルド♂傭兵 | > | 【さて眠気が酷くなってきたので・・・ここらで堕ちますね。改めてお疲れ様でした!】 (2014/1/5 04:39:25) |
おしらせ | > | ルド♂傭兵さんが退室しました。 (2014/1/5 04:39:30) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((ありがとうございます。勿論、機会さえあればまたお願いします!)) (2014/1/5 04:39:41) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((私も落ちますね~)) (2014/1/5 04:40:03) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが退室しました。 (2014/1/5 04:40:14) |
おしらせ | > | いろり♀雪女さんが入室しました♪ (2014/1/6 11:37:40) |
いろり♀雪女 | > | 【こんにちわ、暫く待機させていただきます。NGはスカグロです。スカグロ以外なら何でもいけますので...見た目は体型などはプロフ通り、髪の色は銀髪と書かれていますが私の名前の色です...そこらへん、把握お願いします】 (2014/1/6 11:39:45) |
おしらせ | > | フラン♀悪魔さんが入室しました♪ (2014/1/6 11:40:53) |
フラン♀悪魔 | > | 【こんにちは】 (2014/1/6 11:41:37) |
いろり♀雪女 | > | ...良い寒さ...(季節もすっかり寒い冬に変わり、太陽が出ているにもかかわらず冷たい風が吹く。森の動物たちは冬眠しているのか森の中には小鳥の鳴き声しか聞こえない...そんな森の中にある大きな岩に腰掛ける青みがかった銀髪の乙女は鈴のような綺麗な声でぽそっと呟く)....この季節が1番幸せ...(1人で微笑んでそう言うと手を前にして、その手に息を吹きかける。すると大粒の雪が息を吹きかけたところだけ降る) (2014/1/6 11:43:36) |
いろり♀雪女 | > | 【こんにちわ、初めまして】 (2014/1/6 11:43:55) |
フラン♀悪魔 | > | 【はじめまして よろしくです 早速ロルまわしますね~】 (2014/1/6 11:45:07) |
いろり♀雪女 | > | 【はい、よろしくお願いします。ごゆっくりどうぞ】 (2014/1/6 11:45:25) |
フラン♀悪魔 | > | (胸を隠す用の布を巻いているだけにこれで飛べるの?って思うような小さな悪魔らしい黒い翼下はショートパンツに先っちょがハート型になってる尻尾靴は履かずに裸足)ふぅ・・さみぃー・・・(森の上を飛んでいると息を吹きかけて雪を降らすなどというすご技をおこなっている女の人を見かけその人から少し離れたところに降りて木の後ろに隠れて雪女のおねーさんをみてる) (2014/1/6 11:49:38) |
フラン♀悪魔 | > | 【私も名前の色を髪の毛の色にしてみました!w】 (2014/1/6 11:52:39) |
いろり♀雪女 | > | .....雪も、もうすぐかな...(手を降ろすと同時にその雪は溶けるように消え下に落ちて雑草や花などを濡らして行く...眩しい太陽を見つめながら雪が恋しいような事を呟くと後ろから何やら視線を感じる。気配を探りながら後ろを振り向くと、その気配は人間ではなく魔物のようで)...可愛い魔物さんがいるようね...(気配からして小さい魔物だろうと解釈すると大きな岩から下りてそちらの方に微笑みかける)【可愛いらしい色ですね、ますます想像が膨らみます】 (2014/1/6 11:54:31) |
フラン♀悪魔 | > | (後ろを振り向かれてとっさに木の後ろに隠れるがもう遅く話しかけられたので少し恥ずかしそうにでていく)ありゃ・・・バレてたのか・・・(あははと苦笑いを浮かべながら木の陰から姿を現しておねーさんの方へ歩いていく)アタシは悪魔族のフラン!よろしくね♪・・・おねぇーさんは雪女?(下から見上げるようにしておねーさんを見つめながら聞いてみる)【ありがとですw】 (2014/1/6 12:00:27) |
おしらせ | > | ビトー♂人間狩人さんが入室しました♪ (2014/1/6 12:03:46) |
ビトー♂人間狩人 | > | 【こんにちは。】 (2014/1/6 12:03:54) |
フラン♀悪魔 | > | 【こんにちわー】 (2014/1/6 12:04:13) |
ビトー♂人間狩人 | > | 【よろしくお願いしますね。邪魔にならないようにロールします。よかったら、ご一緒させてください】 (2014/1/6 12:05:02) |
フラン♀悪魔 | > | 【はーい】 (2014/1/6 12:05:19) |
ビトー♂人間狩人 | > | (太陽の日差しが降り注ぐ中でも、体の芯まで冷えてしまいそうな冷気に、獣の皮で作った上着の前を合わせ、首をすくめて身を震わせた)・・・う~っ、、、今日は冷えるな。この様子じゃ、獣も出てこないか・・?(俺はいつもの猟場からさらに奥の猟場へと、森の深くへと進んでいく) (2014/1/6 12:08:20) |
フラン♀悪魔 | > | 【いろりさんだいじょーぶ??】 (2014/1/6 12:11:22) |
いろり♀雪女 | > | 【ごめんなさい!用事ができて行ってました...すぐロル回します!かつ (2014/1/6 12:14:05) |
フラン♀悪魔 | > | 【よかったw】 (2014/1/6 12:14:27) |
いろり♀雪女 | > | 【ビトーさんこんにちわ】 (2014/1/6 12:15:57) |
ビトー♂人間狩人 | > | 【こんにちは。世界観を壊すようであれば遠慮なく言ってくださいね】 (2014/1/6 12:16:32) |
いろり♀雪女 | > | 【いえいえ、私は大丈夫です...フランさんは大丈夫ですか?】 (2014/1/6 12:18:09) |
フラン♀悪魔 | > | 【だいじょーぶです!w】 (2014/1/6 12:23:00) |
いろり♀雪女 | > | ...うん、あたり(恥ずかしそうに苦笑しながら木の影から出てくる悪魔の女の子にうなづくと下から見上げるように見る悪魔の子に優しく)フラン...私はいろり...よろしく(そう言うとフランの目の前に手を出して霜でハートをつくってみせる...当然こちらに近づいてくる人間には気づかず) (2014/1/6 12:23:43) |
いろり♀雪女 | > | 【ごめんなさい、遅くなりました。フランさんも大丈夫なようなので、ビトーさんゆっくりしてください...ロルは入室した順番でいいですよね】 (2014/1/6 12:24:29) |
フラン♀悪魔 | > | わぁ!すごー!!(目の前で霜で作られたハートをみてぱぁっと笑顔になり飛び跳ねて喜んでみる)いろりはここで何してるの?(質問しながらも霜でできたハートをつんつんとつついてみたりしている) (2014/1/6 12:28:24) |
ビトー♂人間狩人 | > | (声のするほうに、足音を忍ばせゆっくりと近づき、弓を手にして、、、、巨木の陰から覗き込む。少し離れた先に銀色の髪の女と赤い髪の少女のような姿が見えた。・・・・まさか?魔物?ここは、魔族の森か?・・・・こんな場所まで入り込んでしまったのか?俺は二人の姿に、この世の物とは思えない神秘的な姿に、しばし目を奪われて) (2014/1/6 12:29:38) |
いろり♀雪女 | > | ...んー...なんだろ...何もしてない(ハートの霜見て飛び跳ねるフランを嬉しそうに見ると霜をつつくフランの手を優しく掴み、その手のひらに霜を移動させる)....ただ、ここが好きだから...(そう言うと自分が座っていた大きな岩を指差す)....それに、ここは魔物だけじゃなくて...人も来るから(そう言うとフランに視線を戻してまた微笑む) (2014/1/6 12:33:37) |
いろり♀雪女 | > | 【フランさんとビトーさんは、どんな展開をお望みでしょうか?】 (2014/1/6 12:34:03) |
フラン♀悪魔 | > | ひゃ・・・溶けてきちゃった・・・(霜を自分の手に移されて嬉しそうにするが溶けてしまいがっかりするといろりの指さす大きな岩をみて首をかしげる)・・・人?(人も来るのがいろりはいいのかなぁ・・・なんて思いながら岩を見てる) (2014/1/6 12:38:39) |
フラン♀悪魔 | > | 【私はお任せでw】 (2014/1/6 12:38:55) |
ビトー♂人間狩人 | > | 【私もお任せです】 (2014/1/6 12:39:48) |
いろり♀雪女 | > | 【流れにまかせますかw】 (2014/1/6 12:40:19) |
フラン♀悪魔 | > | 【りょうかいです!】 (2014/1/6 12:41:48) |
フラン♀悪魔 | > | 【ビトーさんだいじょーぶ?】 (2014/1/6 12:49:12) |
いろり♀雪女 | > | 【確かに...大丈夫ですか?】 (2014/1/6 12:50:12) |
フラン♀悪魔 | > | 【ビトーさぁぁぁんw】 (2014/1/6 12:51:27) |
いろり♀雪女 | > | 【んー...どうしたものでしょう...】 (2014/1/6 12:53:08) |
フラン♀悪魔 | > | 【やってますか?】 (2014/1/6 12:53:50) |
いろり♀雪女 | > | 【どうゆうことですか?】 (2014/1/6 12:54:34) |
フラン♀悪魔 | > | 【ビトーさん抜きで二人でやりますかー?ってこと】 (2014/1/6 12:55:25) |
いろり♀雪女 | > | 【あ、なるほど...そうですね。私から回します】 (2014/1/6 12:55:55) |
いろり♀雪女 | > | ...あ、ごめん...(フランの手の上で溶ける霜を見ると、すぐ溶けるということを伝え忘れてしまい申し訳なさそうにフランの濡れた手を自分の青い着物で拭って)....うん、そう...人...(岩を見ながらそう言うと、首を傾げるフランを見て)...人もいいものだよ... (2014/1/6 12:56:00) |
フラン♀悪魔 | > | 【はーい】 (2014/1/6 12:56:46) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/1/6 12:56:52) |
未定 | > | [こんにちは] (2014/1/6 12:57:09) |
フラン♀悪魔 | > | 【こんにちはー】 (2014/1/6 12:57:18) |
未定 | > | [こんにちは] (2014/1/6 12:57:19) |
いろり♀雪女 | > | 【こんにちわ、未定さんと】 (2014/1/6 12:58:03) |
未定 | > | [おじゃまになるようならいってくださいな。女性ですがいいですか?] (2014/1/6 12:58:07) |
いろり♀雪女 | > | 【ごめんなさい、未定さん。です】 (2014/1/6 12:58:19) |
フラン♀悪魔 | > | 【私はだいじょーぶですよー】 (2014/1/6 12:58:34) |
いろり♀雪女 | > | 【たまには女性だけというのもいいですね、私も大丈夫です】 (2014/1/6 12:58:44) |
フラン♀悪魔 | > | 【ですねw】 (2014/1/6 12:59:44) |
未定 | > | [お二人さんが魔物さんなのでおとなしい子なかんじでいきましょうか?] (2014/1/6 12:59:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビトー♂人間狩人さんが自動退室しました。 (2014/1/6 12:59:52) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/1/6 13:01:15) |
いろり♀雪女 | > | 【ビトーさんお疲れ様。そうですね...私は何でも大丈夫ですよ。楽しめればいいので】 (2014/1/6 13:01:17) |
いろり♀雪女 | > | 【あれ、お疲れ様です】 (2014/1/6 13:01:31) |
フラン♀悪魔 | > | 【次私ですね 回しときマース】 (2014/1/6 13:01:57) |
おしらせ | > | カイ♂人間さんが入室しました♪ (2014/1/6 13:02:15) |
カイ♂人間 | > | 【こんにちは、よろしいですか?】 (2014/1/6 13:02:36) |
いろり♀雪女 | > | 【こんにちわ、私は全然構いませんよ。フランさんお願いします】 (2014/1/6 13:03:26) |
フラン♀悪魔 | > | ん・・・ありがと(霜が溶けて濡れてしまった手をいろりが拭いてくれて)ふぅん・・・アタシはあんまり好きじゃないなぁ・・・人間・・・(なんて言いながらいろりの話を聞く) (2014/1/6 13:04:52) |
フラン♀悪魔 | > | 【私もいいですよー】 (2014/1/6 13:05:07) |
カイ♂人間 | > | 【ありがとうございます】 (2014/1/6 13:05:30) |
おしらせ | > | アリス♀踊り子さんが入室しました♪ (2014/1/6 13:05:45) |
いろり♀雪女 | > | 【では、カイさんロルお願いします】 (2014/1/6 13:05:47) |
いろり♀雪女 | > | 【アリスさんこんにちわ】 (2014/1/6 13:06:03) |
アリス♀踊り子 | > | [もどりました} (2014/1/6 13:06:13) |
アリス♀踊り子 | > | [考えてた] (2014/1/6 13:06:29) |
カイ♂人間 | > | (森の中を歩いているとたまたま雪女と悪魔を見かける)ん…うわっ!悪魔と雪女だ…(色っぽい二人にドキドキする) (2014/1/6 13:08:01) |
いろり♀雪女 | > | 【おかえりなさいですねアリスさん...次アリスさんお願いします】 (2014/1/6 13:08:50) |
アリス♀踊り子 | > | [はい、まわします] (2014/1/6 13:09:20) |
アリス♀踊り子 | > | るんるんるん・・・♪いい踊りようの歌見つからないかな。(森の中を歩いていると、目をしかめると、奥のは魔物娘さんらしき姿をみて、ゆっくりと見つからないようにこそこそっと歩いて) (2014/1/6 13:12:14) |
いろり♀雪女 | > | そっか...フランは人間と話したことないんだね...(人間はあまり好まないと言うフランに微笑んで頭を優しく撫でる...すると後ろから少年のような声が聞こえ振り向くと、そこには人間の少年がいて)...今日は人がたくさんいるね...(その少年だけではなく、その後ろからも人間が来る...)...フラン、一回人間と話してみるといいよ...楽しいから(頬んでそう言うとフランの頬にキスをして下駄を鳴らしながら、さらに奥に行く) (2014/1/6 13:15:56) |
いろり♀雪女 | > | 【ごめんなさい、いいところなんですが時間が来てきまいした...今日はこれにて失礼します...ありがとうございました】 (2014/1/6 13:17:33) |
おしらせ | > | いろり♀雪女さんが退室しました。 (2014/1/6 13:17:41) |
アリス♀踊り子 | > | [お疲れさまでした] (2014/1/6 13:18:55) |
カイ♂人間 | > | 【お疲れ様です】 (2014/1/6 13:19:22) |
フラン♀悪魔 | > | (いろりにキスされてちょっと恥ずかしくなって顔がちょっと赤くなる)・・・ん///(いろりが人間の気配に気づいてそちらに向かっていくのを後ろから見てると人間の気配がだんだん近づいてきて、歯ぎしりをしながら魔力を最大にして警戒してる)う”ぅぅ・・・ (2014/1/6 13:20:16) |
フラン♀悪魔 | > | 【えぇーもうですか・・・お疲れ様です泣】 (2014/1/6 13:21:07) |
カイ♂人間 | > | (2人がキスしてるのを見て近づいていき思わずオナニーを始めてしまう)ハァハァ…悪魔可愛い… (2014/1/6 13:22:27) |
フラン♀悪魔 | > | 【誰かもう一人魔族側で入ってくださーい ROMさんおねがいしまーす】 (2014/1/6 13:24:18) |
アリス♀踊り子 | > | (あれ、なぜ女性同士がきすをしているのか不思議だけど、突然顔を赤くしてしまうも近寄り。よそ見をしてぶつかってしまう)いたぁーい。ごめんなさい・・あの大丈夫ですか? (2014/1/6 13:25:44) |
アリス♀踊り子 | > | [レズ部屋いったけどこないからこっちにきたので。] (2014/1/6 13:27:02) |
フラン♀悪魔 | > | おい! (2014/1/6 13:30:17) |
フラン♀悪魔 | > | 【ごめんなさい ミスです汗】 (2014/1/6 13:30:31) |
フラン♀悪魔 | > | おい!・・・そこの人間・・・(木に隠れてるカイに話しかける)そこにいんのは分かってんだぞ・・・さっさとでてこいよ!(警戒しながら出てくるのを待っている) (2014/1/6 13:32:34) |
カイ♂人間 | > | 痛っ!あ…はい///(女性にオナニーを見つかってしまい真っ赤になりさらには悪魔に見つかってしまいおずおずと出ていく)うう…(チンポを出しっぱなしで反り返っており先走りが垂れてる) (2014/1/6 13:35:15) |
アリス♀踊り子 | > | [あれ、いないのかな?] (2014/1/6 13:39:34) |
フラン♀悪魔 | > | 【次アリスさんですよ?】 (2014/1/6 13:41:04) |
アリス♀踊り子 | > | [フランさん二人でします?] (2014/1/6 13:41:09) |
フラン♀悪魔 | > | 【えっと、カイさんは?】 (2014/1/6 13:41:51) |
アリス♀踊り子 | > | [私カイさんの後でしたけど] (2014/1/6 13:42:27) |
アリス♀踊り子 | > | [お留守みたい] (2014/1/6 13:43:30) |
カイ♂人間 | > | 【いますよ~】 (2014/1/6 13:43:48) |
アリス♀踊り子 | > | [まわしちゃってもいいですか?] (2014/1/6 13:45:24) |
フラン♀悪魔 | > | 【どぞー】 (2014/1/6 13:45:35) |
カイ♂人間 | > | 【お願いします】 (2014/1/6 13:45:39) |
アリス♀踊り子 | > | (ばぁっと後ろから小柄の悪魔さんに飛びついた、自分小柄ではあるが胸に関しては大人の形をした巨乳が揺れていた)私アリス、踊り子してるの・・貴女の名前何? (2014/1/6 13:48:05) |
フラン♀悪魔 | > | きゃっ!・・・あ、お、お、お前・・・(苦手な人間にいきなり抱き付かれてびっくりしてへんなこえが出てしまう) (2014/1/6 13:51:34) |
おしらせ | > | カイ♂人間さんが退室しました。 (2014/1/6 13:52:01) |
フラン♀悪魔 | > | 【お疲れさまです】 (2014/1/6 13:54:29) |
アリス♀踊り子 | > | [変態な子娘な感じでいいですか?] (2014/1/6 13:54:59) |
フラン♀悪魔 | > | 【いいですよー】 (2014/1/6 13:55:51) |
アリス♀踊り子 | > | (白のドレスの中にはなんにもまとっていなず、それを脱がされてしまえば裸になってしまうが、見たものはすべて主人と思ってしまう)私のご主人様・・。(股関節を重ね合わせてキスをする) (2014/1/6 13:58:54) |
フラン♀悪魔 | > | んっ・・・な、なんだよぉ・・・(いきなりキスされて抵抗する間もなく段々顔が赤くなっていく) (2014/1/6 14:02:02) |
アリス♀踊り子 | > | 命令してくださいにゃ・・私はこの首輪が外れるまでは主従関係から逃れられないです。なんでもいたします。(舌を出して、白のドレスの中身を見せて恥ずかしいが興奮して) (2014/1/6 14:05:37) |
フラン♀悪魔 | > | と、とにかく・・・一旦アタシから離れろ・・・はぁはぁ(いきなり抱き付かれ、キスされ全く状況がつかめないでいる) (2014/1/6 14:08:36) |
アリス♀踊り子 | > | はい、ご主人様・・(ゆっくりと離れると、目をトロンとした表情で悪魔のフランさんを見つめる) (2014/1/6 14:10:34) |
アリス♀踊り子 | > | はい、ご主人様・・(ゆっくりと離れると、目をトロンとした表情で悪魔のフランさんを見つめる) (2014/1/6 14:11:01) |
アリス♀踊り子 | > | [連レスすいません] (2014/1/6 14:11:29) |
フラン♀悪魔 | > | お、お前は何者なんだ・・・(アリスの格好をみて少しビビりながら問いかける) (2014/1/6 14:12:31) |
フラン♀悪魔 | > | 【だいじょーぶですよー】 (2014/1/6 14:12:43) |
アリス♀踊り子 | > | くすっ、私は奴隷に仕込まれた踊り子です・・踊り子は副業です。確かにびっくりするのは承知してます。この通り中は着てないのです。ご主人様に可愛がられていた。なめ猫です。(四つん這いになり、その格好で近寄りみつめる。その格好が普段の態勢な為恥ずかしくもない) (2014/1/6 14:17:57) |
フラン♀悪魔 | > | あ、アタシはあんまりそーゆーの慣れてないから・・・///(後半になっていくにつれて声が小さくなっていく)奴隷とか、大体人間と話すのも初めてだし・・・/// (2014/1/6 14:21:09) |
アリス♀踊り子 | > | [あ、ごめんなさいこちらもお時間になりました] (2014/1/6 14:22:47) |
アリス♀踊り子 | > | [ (2014/1/6 14:23:14) |
アリス♀踊り子 | > | [お疲れさまでした落ちます (2014/1/6 14:23:29) |
おしらせ | > | アリス♀踊り子さんが退室しました。 (2014/1/6 14:23:46) |
フラン♀悪魔 | > | 【あら、わかりました またお相手してくださいね】 (2014/1/6 14:24:16) |
フラン♀悪魔 | > | 【お疲れです】 (2014/1/6 14:24:25) |
おしらせ | > | フラン♀悪魔さんが退室しました。 (2014/1/6 14:24:29) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/1/6 17:07:24) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは.こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。中文程度が標準、好きな魔物は悪魔、獣人タイプです。不定形は苦手かな…よろしくお願いします。】 (2014/1/6 17:07:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2014/1/6 17:27:41) |
おしらせ | > | フラン♀悪魔さんが入室しました♪ (2014/1/6 19:12:50) |
フラン♀悪魔 | > | 【また来たよー】 (2014/1/6 19:12:59) |
フラン♀悪魔 | > | 【こんばんわー 誰かお相手お願いしまーす】 (2014/1/6 19:13:15) |
おしらせ | > | ばぼさんが入室しました♪ (2014/1/6 19:13:22) |
ばぼ | > | こんばんは (2014/1/6 19:13:36) |
フラン♀悪魔 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/6 19:14:15) |
ばぼ | > | どうすればいいですか? (2014/1/6 19:14:34) |
フラン♀悪魔 | > | 【まずPL会話には【】をつけるべきだと思います さらにどうすればいいですか?の質問の意図がわかりません】 (2014/1/6 19:15:32) |
ばぼ | > | さーせーん (2014/1/6 19:15:54) |
ばぼ | > | 【これでよかですかな?} (2014/1/6 19:16:30) |
ばぼ | > | 【まちがえた】 (2014/1/6 19:17:02) |
フラン♀悪魔 | > | 【はい】 (2014/1/6 19:17:35) |
ばぼ | > | 【じゃあどうします?】 (2014/1/6 19:17:49) |
フラン♀悪魔 | > | 【すみませんがあなたとは合わなそうなので失礼します】 (2014/1/6 19:19:23) |
おしらせ | > | フラン♀悪魔さんが退室しました。 (2014/1/6 19:19:28) |
おしらせ | > | ばぼさんが退室しました。 (2014/1/6 19:19:37) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/1/7 12:43:15) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは.こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。中文程度が標準、好きな魔物は悪魔、獣人タイプです。不定形は苦手かな…よろしくお願いします。】 (2014/1/7 12:43:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2014/1/7 13:03:29) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/1/7 13:52:08) |
マナ♂魔物使い | > | (夜の闇が支配する、街から遠く離れた森の奥で、闇に溶けるような漆黒のローブを身にまとった男が、ランプの明かりを頼りにけもの道をかき分け歩いている。男は、魔物娘をとらえ、時には自分のものとして楽しみ、時には好事家に紹介することを生業としている魔術師。今回の獲物はどんなヤツだろうかと、期待と、ほんのわずかな警戒を抱きながら歩を進める。) (2014/1/7 14:25:58) |
マナ♂魔物使い | > | 【ちょこっとソロ。これに続く形でもいいですし、リセットでもかまいません。】 (2014/1/7 14:26:25) |
おしらせ | > | フラン♀悪魔さんが入室しました♪ (2014/1/7 14:27:35) |
フラン♀悪魔 | > | 【こんにちはー】 (2014/1/7 14:27:59) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは、入室ありがとうございます。下のフランさん、ですね】 (2014/1/7 14:28:30) |
フラン♀悪魔 | > | 【そですよー】 (2014/1/7 14:29:02) |
マナ♂魔物使い | > | 【よろしくお願いします。悪魔さん、ですか。 ちなみに、こちら中分希望ですが、大丈夫そうですか?】 (2014/1/7 14:29:34) |
フラン♀悪魔 | > | 【だいじょーぶですよー】 (2014/1/7 14:29:57) |
マナ♂魔物使い | > | 【それはよかった。 ちなみに、参考サイト的には悪魔にもいろいろいますが、どれを想定してますでしょうか。】 (2014/1/7 14:30:49) |
フラン♀悪魔 | > | 【参考サイトの悪魔じゃないとだめですか?】 (2014/1/7 14:32:13) |
マナ♂魔物使い | > | 【そういうわけではないですが、わかりやすかったので聞いてみました。 名前的にはアレっぽいけど、見た目はジャンプコミックスぽいなあ。どっちかな。なんて】 (2014/1/7 14:34:12) |
フラン♀悪魔 | > | 【(胸を隠す用の布を巻いているだけにこれで飛べるの?って思うような小さな悪魔らしい黒い翼下はショートパンツに先っちょがハート型になってる尻尾靴は履かずに裸足)こんな感じですよ、服装】 (2014/1/7 14:36:05) |
フラン♀悪魔 | > | 【あとは自己紹介みたいなところのを合わせて想像おねがいします】 (2014/1/7 14:36:53) |
マナ♂魔物使い | > | 【なるほど。わかりました。 では、受け責めどちら思考でしょうか。念のための確認です】 (2014/1/7 14:37:32) |
フラン♀悪魔 | > | 【うぅ・・・そうですね 責めからの受けでw】 (2014/1/7 14:38:44) |
マナ♂魔物使い | > | 【逆転シチュですね。わかりましたw NGはありますでしょうか。プレイ的な意味と、ファンタジー的な魔法、薬品などどこまで使っていいか。ちなみにNGなしならばお尻も媚薬も拘束魔法もガンガン使う方針です。】 (2014/1/7 14:40:09) |
フラン♀悪魔 | > | 【汚いのと痛いのNGです あと劇的すぎるのもだめ】 (2014/1/7 14:41:39) |
マナ♂魔物使い | > | 【ではお尻はNGですね。劇的すぎるのはダメ、、うーん。まあ、飛べないように足枷。とかくらいはしておかないとだめかなあ。】 (2014/1/7 14:44:12) |
フラン♀悪魔 | > | 【そのくらいなら全然だいじょーぶですよ】 (2014/1/7 14:45:10) |
マナ♂魔物使い | > | 【では、シチュはどうしましょうか。下の「夜の森」でも十分いけそうですが。ほかにコレ、というものはありますか?】 (2014/1/7 14:46:23) |
フラン♀悪魔 | > | 【マナさんの続きからで私は構いませんよー】 (2014/1/7 14:47:24) |
マナ♂魔物使い | > | 【では続きからお願いしてもいいでしょうか。 いちおう、先に言っておきますが、逆転シチュというルート上、悪魔の能力で拘束、とか正気を失う。とかしても時間がたつと魔法に耐性がついて状態が治る。くらいで考えてます。】 (2014/1/7 14:50:36) |
フラン♀悪魔 | > | kakko (2014/1/7 14:52:01) |
フラン♀悪魔 | > | 【了解です ↓ミスです汗】 (2014/1/7 14:52:27) |
マナ♂魔物使い | > | 【OKですよ。では、よろしくお願いします。】 (2014/1/7 14:53:22) |
フラン♀悪魔 | > | ふんっふ~ふ~ん♪(鼻歌を歌いながら夜の森の中を気持ちよさげに散歩している)やっぱ夜の森はサイコーだね!(言いながら歩いていると果物がなっている木を見つけて)おっ、果物みーっけ・・・(ふわっと宙に浮いて果物を山ほどとって木の根元の寄りかかってむしゃむしゃ食べてる) (2014/1/7 14:56:08) |
マナ♂魔物使い | > | (夜の森を歩いていると、耳に突き刺さるような高音の歌声が聞こえてくる。ローブで全身を覆いながら周囲をうかがうと、歌の主がはしゃいでいるのが見えた。)あいつは…魔物だな。そこまで強力ではなさそうだし、手なづけられそうかな。(念のため、魔術を封じ込めた魔道書を開きながら、ゆっくりと背後から近づく。 ところが、足元から乾いた音が『パキッ』と響いた。運悪く小枝を踏みつけてしまったらしい。)げ…き、きづいたか? (2014/1/7 15:03:40) |
フラン♀悪魔 | > | おにーさん・・・さっきからそこで何やってんのさ・・こっちでてきたら?(果物を食べながらよゆーの表情で空を見上げながらマナに告げる)おにーさんあれでしょ・・・あのー・・・なんだっけ・・あれあれ・・・そう!アタシらみたいな魔物とか捕まえる人(一つ果物を食べ終わって横に置いてある果物の山から次の果物を取って口に運ぶ) (2014/1/7 15:09:01) |
マナ♂魔物使い | > | ずいぶんお察しがいいようで。それとも、お前たち魔物の間で噂にでもなってしまっているのかな?(空高く飛び上がる悪魔少女を見上げながら、身構える。)でも捕まえるとは人聞きのわるい。そういうやつもいるかもしれないが、俺はあくまで交渉の上、合意でついてきてもらうんだよ。わかるかな?こうしょう?話し合いで解決するってことさ。(会話のテンションから察するに、相手の精神年齢は10代そこらといったところか。挑発的な口調で誘いながら、相手の出方をうかがう。安い挑発に逆上して襲い掛かってくるか、したたかに空から降りてこないのか…) (2014/1/7 15:15:55) |
フラン♀悪魔 | > | 【と、飛んでません・・・汗】 (2014/1/7 15:16:36) |
マナ♂魔物使い | > | 【おっと、空を「見上げながら、」ですね。見間違いです。】 (2014/1/7 15:17:02) |
マナ♂魔物使い | > | 【ごめんなさい。 こちらからは近づかないで、フランが近づいてくるか見ている。というニュアンスでお願いします。 はずい・・・】 (2014/1/7 15:17:59) |
フラン♀悪魔 | > | へぇ・・・交渉ねぇ、まアタシはどーでもいーんだけどさぁ・・・(果物を食べながらマナをチラッとみてから)アタシはおにーさんに着いてく気はないからね~、他あったってくーださい(にひひと笑いながらばいばーいと手を振ってみる) (2014/1/7 15:20:39) |
フラン♀悪魔 | > | 【だいじょーぶですよw】 (2014/1/7 15:20:49) |
マナ♂魔物使い | > | ちょっと待ちなよ。キミら魔物にとっても、悪い話じゃないと思うんだけどな。(逃がすわけにはいかない。長らく魔物使いとして魔物とまぐわっている影響で、男自身、淫魔になりかけてしまっている。もう、人間の女性では満足できないため、性欲のはけ口として、「商品」になる前の魔物をつまみ食いすることが、彼の常識になっている。ここでこいつを逃がせば、もだえるような禁欲生活があと何日続くか知れたものではない。)お前たちは、人間の生気を糧として生きている。そうだろう?そんな果物だけでは正直、もの足りないはずだ。俺は、そんな欲求不満を募らせたコたちに、いいところを紹介しているだけさ。話だけでも聞いてみないか?好きなだけ、男を食えるぞ? (2014/1/7 15:28:46) |
フラン♀悪魔 | > | 好きなだけ男・・・それはちょっといいかも・・・(悔しいことにマナの話に食い付いてしまい)いや、でも男は魔物の方が人間の100倍は強いしなぁ・・・アタシ自分より弱い男に興味ないしぃ・・・(ちなみにフランはSSSランク級の討伐クエストが出ていて多くの国や腕利きのハンターを殺し壊滅させてきている) (2014/1/7 15:34:57) |
マナ♂魔物使い | > | なるほどな。強い男がいい。と。しかし、弱い大勢の男どもでハーレムを作るのも、悪魔冥利につきるってものじゃないのか?まあ、いいさ。じゃあ、俺がキミより強ければ問題ないわけだ。(いつまでも近づいてこない悪魔にしびれをきらし、地面に魔力を注ぎ込む。フランの周りの木々がざわめき、枝を腕のように振り回してフランに襲い掛かる。地面の蔓が蛇のように意志を持ち、フランの四肢に巻き付こうととびかかった。) (2014/1/7 15:41:36) |
フラン♀悪魔 | > | はぁ・・・ヒトのリラックスタイムを邪魔すんなっての・・・(少し力んだと思えばフランの周りは炎に包まれ周りの草木はすべて塵となるちなみに自分の時間を邪魔されるのが一番嫌いなフラン)アンタも塵になりたい?(覇気を纏った言葉がマナに襲い掛かる並の人間なら泡を吹いて失禁する)あぁ!アタシの果物まで塵になっちゃたぁ・・・(涙目になって塵になった果物を救い上げる) (2014/1/7 15:47:45) |
マナ♂魔物使い | > | 【すみません。長めにやりとりしてナンですが、ちょっと、続けられそうにありません。ごめんなさい。】 (2014/1/7 15:50:28) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが退室しました。 (2014/1/7 15:50:32) |
フラン♀悪魔 | > | 【ごめんなさい】 (2014/1/7 15:51:15) |
おしらせ | > | フラン♀悪魔さんが退室しました。 (2014/1/7 15:51:19) |
おしらせ | > | ルルカ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/10 22:01:24) |
ルルカ♂剣士 | > | 【こんばんはー。責め受け何方でも行けます。ゆるりと参りますのでお気軽にどうぞー】 (2014/1/10 22:02:25) |
ルルカ♂剣士 | > | 此処かな、最近魔物が良く出るって言う森は…(夜の闇の中、一人の男が暗い森の前に佇む。 彼はギルドに派遣されてやって来た賞金稼ぎの剣士。今日は近隣住民を悩ませる魔物の討伐へとやって来ていた。ひんやりとした夜風が頬を撫でている) それにしても、何だか怪しい雰囲気だ。これは用心しないとな…!(寒さに震える手をグッと握り、森の奥へと進んでいく…) (2014/1/10 22:05:45) |
ルルカ♂剣士 | > | (森の奥に進むに連れて、段々と寒気が増してくる。どうやら此処は相当魔力の強い土地のようだ。魔力の強い魔物娘は勿論人を惑わす能力も非常に強く、常人では太刀打ち出来ずそのまま彼女達の搾精奴隷やエサになってしまうであろう。) 街の近くにこんなに魔力の強い場所があるなんて…本当にここは人間界なのかな?(脳裏に過ったのは、魔物娘達が暮らす魔界…ここの空気は文献で読んだ特徴に酷似していた。夜の闇は青々しく木々を照らし出している) (2014/1/10 22:12:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルルカ♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/1/10 22:43:17) |
おしらせ | > | 未定☆さんが入室しました♪ (2014/1/12 00:45:14) |
未定☆ | > | [こんばんは。こちらふたさん希望で受け希望です] (2014/1/12 00:46:00) |
未定☆ | > | [女性同士でしてみたいです] (2014/1/12 00:48:35) |
おしらせ | > | 未定☆さんが退室しました。 (2014/1/12 00:52:27) |
おしらせ | > | リア♀ベリアルさんが入室しました♪ (2014/1/14 22:08:24) |
おしらせ | > | リア♀ベリアルさんが退室しました。 (2014/1/14 22:11:48) |
おしらせ | > | リア♀♂ベリアルさんが入室しました♪ (2014/1/14 22:13:33) |
リア♀♂ベリアル | > | (ふたなり設定でレズ希望ですっ) (2014/1/14 22:15:07) |
リア♀♂ベリアル | > | (ちなみに私はSなのでMさんよろしくですっ) (2014/1/14 22:15:58) |
リア♀♂ベリアル | > | (希望シチュエーションは戦いで勝った相手を無理やりレイプみたいな感じのです) (2014/1/14 22:16:57) |
リア♀♂ベリアル | > | 【ロル回します】ああぁ・・つまらない(燃える馬車に乗りながら暇そうに辺りを見渡し)どこかに私を楽しませてくれる人いないかしら・・ (2014/1/14 22:21:22) |
おしらせ | > | アインス♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/14 22:25:42) |
アインス♂剣士 | > | (こんにちわ、、あ、すみません。) (2014/1/14 22:26:14) |
おしらせ | > | アインス♂剣士さんが退室しました。 (2014/1/14 22:28:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リア♀♂ベリアルさんが自動退室しました。 (2014/1/14 22:41:29) |
おしらせ | > | ダット♂旅人さんが入室しました♪ (2014/1/17 18:14:54) |
ダット♂旅人 | > | 【こんばんは、受け希望で待機します。魔物娘さんに希望はありませんのでお気軽にどうぞー。】 (2014/1/17 18:15:36) |
おしらせ | > | アリサ♀狐憑きさんが入室しました♪ (2014/1/17 18:20:44) |
アリサ♀狐憑き | > | 【こんばんわ・・・】 (2014/1/17 18:21:07) |
ダット♂旅人 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2014/1/17 18:21:29) |
アリサ♀狐憑き | > | 【これが、私の容姿よ♪】 (2014/1/17 18:23:37) |
ダット♂旅人 | > | 【とても素敵です…。何かプレイ内容とかにご希望ありますか?】 (2014/1/17 18:25:09) |
アリサ♀狐憑き | > | 【特に無いわ (2014/1/17 18:26:48) |
ダット♂旅人 | > | 【こちらは逆レイプっぽく犯されるのが希望なんですが…大丈夫ですか?】 (2014/1/17 18:28:41) |
アリサ♀狐憑き | > | 【あ・・・私、受けしか出来ないんです】 (2014/1/17 18:29:30) |
ダット♂旅人 | > | 【ああ、ごめんなさい。受け希望というのは僕の事で…失礼します。紛らわしくてすいません、お邪魔しました。】 (2014/1/17 18:31:02) |
おしらせ | > | ダット♂旅人さんが退室しました。 (2014/1/17 18:31:06) |
アリサ♀狐憑き | > | 【でも、少しなら、責め、出来ます・・・ってぁぁぁ】 (2014/1/17 18:31:42) |
おしらせ | > | アリサ♀狐憑きさんが退室しました。 (2014/1/17 18:31:51) |
おしらせ | > | いろり♀雪女さんが入室しました♪ (2014/1/24 19:02:31) |
いろり♀雪女 | > | NGはスカグロです。それだけは把握お願いしますね...そして切れてしまって申し訳ないです】 (2014/1/24 19:03:33) |
いろり♀雪女 | > | いい寒さだけど...1人じゃ寂しいな...(生い茂る木々の間から見える綺麗な月を見ながら溜息をつきそんなことを呟けば、そこにあった切り株や花に霜を降らせる...自分の前に手を出し、その手に息を吹きかけるとその一部だけ雪が降る。粒も大きく肉眼で結晶がわかるほど...月の光に反射して、それはとても幻想的...肌の白い乙女にとても良く似合う。だがその乙女の表情は寂しそうに暗い...手を降ろせば降っていた雪は止み、下に少しだけ降り積もる。その雪を見ながらその場に腰かけると雪を指でなぞる)....最近は誰も来ないね...(寒くなったからだろうか?など思いながら自分が雪女に生まれたことを、少し損だと思ったりもする) (2014/1/24 19:09:55) |
いろり♀雪女 | > | 【ROMの方でお相手してくださる方いたら、来てください】 (2014/1/24 19:10:45) |
いろり♀雪女 | > | 夏だとすぐに体調悪くなっちゃうし.....昼だって、太陽当たるし...(自分の欠点をブツブツ不貞腐れながら言うと隣に咲いている小さな一輪の花を見つける...それを見れば少し溜息をついて「花になりたい」そう呟きその花にも霜を降らせる)...花みたいに、年中咲いていたい...(自嘲の笑みを浮かべながらそう言えば立ち上がり、大きな岩に腰かけ足をプラプラと揺らす...揺らすたびに下駄は落ちそうになりながら一緒に揺れる...) (2014/1/24 19:15:57) |
おしらせ | > | 涼♂さんが入室しました♪ (2014/1/24 19:16:30) |
いろり♀雪女 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/24 19:16:56) |
涼♂ | > | 【こんばんはー。いまいち絡み方が思いつかなかったのですがとりあえず入ってみました】 (2014/1/24 19:16:57) |
いろり♀雪女 | > | 【そうなんですね、性別の横に種族?などを入れてもらえるとありがたいです】 (2014/1/24 19:17:43) |
涼♂ | > | 【了解です。まぁ、人間なんですがw】 (2014/1/24 19:18:41) |
おしらせ | > | 涼♂さんが退室しました。 (2014/1/24 19:18:45) |
いろり♀雪女 | > | 【いってらっしゃいませ。】 (2014/1/24 19:19:14) |
おしらせ | > | 涼♂学生さんが入室しました♪ (2014/1/24 19:20:25) |
いろり♀雪女 | > | 【おかえりなさい】 (2014/1/24 19:21:05) |
涼♂学生 | > | 【ただいま戻りました。無難に学生ということで。】 (2014/1/24 19:21:45) |
いろり♀雪女 | > | 【はい、わかりました】 (2014/1/24 19:22:00) |
涼♂学生 | > | (まだ積雪がないので散策に出た冬の里山。ふらりと道を離れて林の中へ分け入ったところでそのまま道に迷って。うろうろしている中で夜になってしまい…。)ああ、やばいなぁ…この辺、全然見覚えが…。(少し開けた場所を見つけ、場所の見当がつかないかと出てみたところで岩の上の少女を見つけ、呼びかけてみることにした。)おや…君も、道に迷ったの? (2014/1/24 19:26:37) |
いろり♀雪女 | > | 【ごめんなさい、始まったばかりですがご飯オチです...すいません。】 (2014/1/24 19:27:50) |
おしらせ | > | いろり♀雪女さんが退室しました。 (2014/1/24 19:27:53) |
涼♂学生 | > | 【うぃ、了解です。…むむー。】 (2014/1/24 19:28:11) |
おしらせ | > | 涼♂学生さんが退室しました。 (2014/1/24 19:28:15) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが入室しました♪ (2014/1/25 00:16:40) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((こんばんは。待機します)) (2014/1/25 00:17:07) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((誤解されそうなので説明しますが、私自身が受けを希望しています。相手方は攻めを希望します)) (2014/1/25 00:19:11) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが退室しました。 (2014/1/25 00:24:45) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが入室しました♪ (2014/1/25 00:24:48) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((なんだかとても上から目線な言い方になってますね…気軽に入ってくださいね)) (2014/1/25 00:25:33) |
おしらせ | > | ルース♂剣士さんが入室しました♪ (2014/1/25 00:25:46) |
ルース♂剣士 | > | 【お邪魔しますー】 (2014/1/25 00:26:05) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((こんばんはー)) (2014/1/25 00:26:28) |
ルース♂剣士 | > | 【強気受けさんとは珍しい気も…どんなシチュエーションで始めましょう?】 (2014/1/25 00:27:40) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((まぁ希望ですので、変更も可能ですがw / どんな感じにしましょう?希望シチュとかあります?)) (2014/1/25 00:28:56) |
ルース♂剣士 | > | 【強気な娘さんを泣かせるの、いいじゃないですか! // 希望というか、んー…特に思いつくシチュが今ないのですが、何か考えてた状況ってあります?】 (2014/1/25 00:32:15) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((同じくそういうのに萌えます← / うーん。最初はこちらが優勢だったのに、ちょっとした油断から逆転、そのまま一方的に…みたいな流れは考えていましたが、具体的には…)) (2014/1/25 00:34:39) |
ルース♂剣士 | > | 【ほむ。それでは…魔物が街道に出ると噂になったので、当方が退治に来て遭遇、そのままバトルから…みたいな流れはいかがです?】 (2014/1/25 00:38:20) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((良いですね。最初からバトルします?それともはしょります?)) (2014/1/25 00:40:09) |
ルース♂剣士 | > | 【一応、さらっとバトルはしておきたいかな…あ、バトルで負けてレイプ(をぃ)されたいです?それともバトルではこちらが負けて、プレイに持ち込まれてからの逆転の方がいいです?】 (2014/1/25 00:43:28) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((じゃぁバトルの終盤から始めますか。 / こちらとしてはどちらもオイシイ流れなのでどちらでも構いませんよ~)) (2014/1/25 00:45:11) |
ルース♂剣士 | > | 【了解です、それではその辺は流れに任せますかー。 //書き出しどうしましょう。こちらから始めますか、それともそちら様から始められます?】 (2014/1/25 00:46:28) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((そうですね、流れで。 / じゃあ書き出し、甘えてもいいですか?)) (2014/1/25 00:47:41) |
ルース♂剣士 | > | 【うぃうぃ、書き出し甘えられましたーw // そうだ、NG教えて下さい。こちらは一応NGなしのつもりですー】 (2014/1/25 00:49:22) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((あ、重度のスカグロがNGです。アナル攻めとかは大丈夫ですが、排泄までいくとダメです。)) (2014/1/25 00:52:03) |
ルース♂剣士 | > | …っ!このっ!(鳥の魔物が出ると噂の街道、腕試しがてら通ってみた処。美しい女性のような、鳥のような魔物に襲われ…)これは、確かに…やるな、貴様…うわっと!(頭上から襲ってくる身軽な相手は、普段とはやはり勝手が違い大分手こずっているようで。)…しかし、うん、まぁ…貴様、名前は?(剣劇が途絶えた一瞬、聞いてみた) (2014/1/25 00:53:58) |
ルース♂剣士 | > | 【NG了解しました、ありがとうございますー。】 (2014/1/25 00:56:24) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | …うーん。人間にしてはずいぶん頑張るわねぇ?(街道を通った男を襲おうとしたら思いのほか反抗が続き、久しぶりに手こずっているようだ) うん?アタシの名前?アンタがアタシに勝てたら教えてあげるわよ(名前をきかれると挑発するように言い放って滑空する。そのまま相手の頭上にま回って攻撃を仕掛ける> (2014/1/25 00:58:50) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((はい。あと、こちら背後の都合で遅筆気味です…)) (2014/1/25 00:59:36) |
ルース♂剣士 | > | くっ…やっぱり、飛ぶのかっ!(滑空してくる相手の速度に合わせられず、頭上からの攻撃を受け損ねて盾をはじき飛ばされ、額に軽い傷が入って)勝てたら、か…ま、頑張ってみるか、っと。(投げやりに言うと、腰に付けていたハンドアックスを投げつけ。当たれば意外な打撃になるだろうが…)【遅筆、ですかー。無言寝落ちとかなければ大丈夫ですよ。】 (2014/1/25 01:03:07) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 当たり前でしょう?飛べるんだか…らっ!?(余裕ぶって突撃をしていると、思いがけずハンドアックスが飛んできて、ひるんでしまう(書いたのに消えてしまった…> (2014/1/25 01:14:02) |
ルース♂剣士 | > | 【ああ、時々ありますよねー…<書いたのに消えた】 つまり、地面に落とせばいいって事…りゃっ!(相手が怯んだところで思い切り飛び上がり。掴んで地面に引きずり落としてしまおうと…巧くいけば勝利はほぼ確定だが、避けられればそのまま無防備な姿を曝してしまうだろう】 (2014/1/25 01:17:23) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | そんな簡単に落とされるわけ…きゃん!?(飛んできたハンドアックスを身を翻してかわし、相手を小馬鹿にしようとした矢先、足首を捕まれると上空からバランスを崩して落下し、そのままルースをクッションにして地に落ちてしまう> (2014/1/25 01:21:20) |
ルース♂剣士 | > | げふっ!?(落下してきた鳥娘。落とすところは考えていたが、下敷きにされるのは想定外で…仰向けに転がったまま足首を掴んだ手を離してしまい)ちっ!(何とか立ち上がって、改めて掴みかかって押し倒そうとするが…間に合うか!?) (2014/1/25 01:25:53) |
ルース♂剣士 | > | 【むむー?】 (2014/1/25 01:39:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀サンダ-バ-ドさんが自動退室しました。 (2014/1/25 01:41:42) |
ルース♂剣士 | > | 【むぅ。】 (2014/1/25 01:43:53) |
おしらせ | > | ルース♂剣士さんが退室しました。 (2014/1/25 01:44:00) |
おしらせ | > | マモン♀ダンピールさんが入室しました♪ (2014/1/25 02:01:03) |
マモン♀ダンピール | > | 【お邪魔します、お相手募集中です。】 (2014/1/25 02:02:42) |
マモン♀ダンピール | > | 【ROMさんお願いします】 (2014/1/25 02:12:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マモン♀ダンピールさんが自動退室しました。 (2014/1/25 02:32:59) |
おしらせ | > | マモン♀ダンピールさんが入室しました♪ (2014/1/25 02:34:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マモン♀ダンピールさんが自動退室しました。 (2014/1/25 02:54:32) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/1/25 03:06:23) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは.こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。中文程度が標準、好きな魔物は悪魔、獣人タイプです。不定形は苦手かな…よろしくお願いします。】 (2014/1/25 03:06:28) |
おしらせ | > | マモン♀ダンピールさんが入室しました♪ (2014/1/25 03:24:41) |
マナ♂魔物使い | > | 【入室ありがとうございます。】 (2014/1/25 03:24:49) |
マモン♀ダンピール | > | 【こんばんは、宜しくお願いします】 (2014/1/25 03:25:01) |
マナ♂魔物使い | > | 【はい。よろしくお願いします。ダンピールさんですね。凛とした姿が美しいですよね】 (2014/1/25 03:25:49) |
マモン♀ダンピール | > | 【そうですね、其方が魔物使いなので少々考えましたが…他に希望があれば変えますよ?】 (2014/1/25 03:27:25) |
マナ♂魔物使い | > | 【うーむ、まあ、ありでしょう。半人半魔を扱う魔物使いというのも面白いじゃないですか。その方向でいくと、設定を流用して魔物としての吸血衝動、性衝動にダンピールを堕とす。となりそうですが、そのほかのシチュとして希望ありますか?】 (2014/1/25 03:30:57) |
マモン♀ダンピール | > | 【いえ、特には。それではどちらから始めましょうか?】 (2014/1/25 03:31:40) |
マナ♂魔物使い | > | 【こちらの設定でよいなら、マナの屋敷にとらえたダンピール。地下室に鎖でつながれていて、今まさに調教が始まる。という感じで始まるでしょうか。 NGの確認ができれば、こちらから始められますが、それでよろしいですか?】 (2014/1/25 03:34:36) |
マモン♀ダンピール | > | 【はい、NGはあんまり汚いのはちょっと…それ以外なら大抵は大丈夫です。】 (2014/1/25 03:35:39) |
マナ♂魔物使い | > | 【汚いのはこちらもナシでいこうと思います。お尻をちょっといじったりはするでしょうが。 ファンタジー的な媚薬や金縛り、などはどこまでアリでしょうか。】 (2014/1/25 03:36:40) |
マモン♀ダンピール | > | 【そこは大丈夫ですよ。あまりキツい感じでなければ】 (2014/1/25 03:38:38) |
マナ♂魔物使い | > | 【あとは、痛い系ですね。平手打ちくらいはしようと思いますけど。 よろしいですか?】 (2014/1/25 03:40:39) |
2013年12月07日 22時14分 ~ 2014年01月25日 03時40分 の過去ログ
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