「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2014年01月18日 00時21分 ～ 2014年01月26日 15時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ドロテア♀エルフ | > | 【待機ロル投下してみますね】 (2014/1/18 00:21:12) |
| おしらせ | > | ドロテア♀エルフさんが退室しました。 (2014/1/18 00:21:48) |
| おしらせ | > | ドロテア♀エルフさんが入室しました♪ (2014/1/18 00:22:06) |
| ドロテア♀エルフ | > | 【ミスです。】 (2014/1/18 00:22:17) |
| ドロテア♀エルフ | > | (寒さの残る夜は炎系魔法を暖を取るのに使うのに限る。エルフといえば、金髪で美しい、という評判から人攫いに捕らえられて売り飛ばされる、という噂が絶えない。こうしてできるだけ人目を避け、魔法で結界を張り巡らしてから野宿をする準備を始めるのが良いと気づくのはそんなに遅くもなかった。しばらくは星を見ていよう、と豊満なバストを抑えて夜空を見上げる) (2014/1/18 00:25:04) |
| おしらせ | > | タケル♂旅人さんが入室しました♪ (2014/1/18 00:40:00) |
| ドロテア♀エルフ | > | 【こんばんは】 (2014/1/18 00:40:15) |
| タケル♂旅人 | > | 【今晩は。お邪魔させて下さい。】 (2014/1/18 00:40:41) |
| ドロテア♀エルフ | > | 【こんばんは、希望シチュはありますか？】 (2014/1/18 00:41:26) |
| タケル♂旅人 | > | 【そうですね、これと言って特にはないのですがドロテア様の待機文に合わせて流れのままに、というのはいかがでしょうか？】 (2014/1/18 00:42:47) |
| タケル♂旅人 | > | 【あ、勿論ドロテア様にご希望がございましたら合わせていきたいと思いますが。】 (2014/1/18 00:44:13) |
| ドロテア♀エルフ | > | 【特にないのでお任せします】 (2014/1/18 00:44:44) |
| タケル♂旅人 | > | 【了解いたしました。では下記のロルにお返ししてみます。合わないようだと思われましたらおっしゃってください。】 (2014/1/18 00:46:05) |
| ドロテア♀エルフ | > | 【わかりました】 (2014/1/18 00:46:37) |
| タケル♂旅人 | > | まいった――。（緩く拳を握って吐息を吹き掛け、悴む指先暖めながらもはや道とは言えない道を進む。東方の国より王の使者としてやって来た国で初めて目にする動植物を追っているうちに迷ってしまった今。「どっちだ？」と暗くなり始めた周囲を見渡しながらとりあえず来た道を戻ろうと懸命に昼間の記憶を辿っていて。） (2014/1/18 00:52:26) |
| ドロテア♀エルフ | > | (吹き抜ける枷の中から人間の匂いを嗅ぎ取った。エルフを狩るような、悪意のある人間ではないのは確かだが、察するに迷子にでもなったんだろうか？)迷子にでも、なったんですか？(こんばんは、と愛想良く笑いながら彼に近づいて行って。この道は非常に迷いやすい、とのことで有名なのもある) (2014/1/18 00:57:17) |
| タケル♂旅人 | > | （見覚えのある樹を見つけると其の場で立ち止まって周囲に視線を巡らせる。「見たような…？」などと記憶を手繰り寄せながら顔を左右に振れば束ねた黒髪が揺れ、其の毛色でこの男が近隣の者ではないことを知らしめる。） 野営するにも…… （備えがないし、と表情を曇らせた刹那、視界の外から声を掛けられて身体を震わせて。） う、ああ――ッッ！ （発した声の大きさで、逆に相手が驚くのではというほどの声。暫くは瞬きを繰り返しながら声の主を眺めていたが、はあ、と落ち着かせるように深呼吸。） あ、すまない…、驚いたもので… そう、なんだ…、道に迷ってしまって… （驚きの残る思考では其の相手が人間ではないということすら考えられず、掛けられた声にのみ短く言葉を返し。） (2014/1/18 01:03:39) |
| ドロテア♀エルフ | > | 【すみません、パソコンの調子が悪いようなので、この辺にて失礼しますね。短時間でしたが、お相手ありがとうございました】 (2014/1/18 01:05:38) |
| おしらせ | > | ドロテア♀エルフさんが退室しました。 (2014/1/18 01:05:43) |
| タケル♂旅人 | > | 【あ、はい。ありがとうございました。お邪魔してすみませんでした。】 (2014/1/18 01:06:44) |
| おしらせ | > | タケル♂旅人さんが退室しました。 (2014/1/18 01:06:58) |
| おしらせ | > | オナー♂戦士見習いさんが入室しました♪ (2014/1/18 15:24:37) |
| オナー♂戦士見習い | > | 【こんにちはー、待機です (2014/1/18 15:25:37) |
| オナー♂戦士見習い | > | 【獣人さん希望です (2014/1/18 15:25:49) |
| オナー♂戦士見習い | > | ここ…どこだろう（森の深くに修行に来たはいいものの、道に迷ってしまう (2014/1/18 15:32:10) |
| オナー♂戦士見習い | > | まずいな…日も暮れてきたし、だからってこんなところで野宿も危険だ…（道が分からず途方にくれて (2014/1/18 15:42:14) |
| おしらせ | > | オナー♂戦士見習いさんが退室しました。 (2014/1/18 16:21:55) |
| おしらせ | > | ペリエ♀ｽﾗｲﾑｷｬﾘｱさんが入室しました♪ (2014/1/19 10:18:30) |
| ペリエ♀ｽﾗｲﾑｷｬﾘｱ | > | （まるで妊娠をしたかのような大きなお腹、それを抱えるように歩く一人の騎士）あっ…う、うぅ…！！（クチュックチュッ、と水音が響くと、その騎士の歩く地面に水滴がこぼれ、その場にうずくまり）ま、待ってください…い、今、ご飯…探しますから…！！（何かに話しかけるようにそうつぶやくと、ふらふらと立ち上がり、また森の中を歩き出す） (2014/1/19 10:22:58) |
| ペリエ♀ｽﾗｲﾑｷｬﾘｱ | > | 【この時間は来ませんかね・・・】 (2014/1/19 10:34:06) |
| おしらせ | > | ペリエ♀ｽﾗｲﾑｷｬﾘｱさんが退室しました。 (2014/1/19 10:34:09) |
| おしらせ | > | ヘイル♂騎士さんが入室しました♪ (2014/1/19 10:34:34) |
| ヘイル♂騎士 | > | 【こんにちはー。ってあらら・・・】 (2014/1/19 10:34:45) |
| おしらせ | > | ペリエ♀ｽﾗｲﾑｷｬﾘｱさんが入室しました♪ (2014/1/19 10:36:57) |
| ペリエ♀ｽﾗｲﾑｷｬﾘｱ | > | 【あ、こんにちは！】 (2014/1/19 10:37:08) |
| ヘイル♂騎士 | > | 【ペリエさまの元同僚みたいな形で考えてましたー。】 (2014/1/19 10:38:05) |
| ペリエ♀ｽﾗｲﾑｷｬﾘｱ | > | 【素晴らしいです！それでいきましょー。ＮＧはございますか？】 (2014/1/19 10:38:42) |
| ヘイル♂騎士 | > | 【スカグロとSMですね。エンドはどんな形がいいでしょうか。】 (2014/1/19 10:39:04) |
| ペリエ♀ｽﾗｲﾑｷｬﾘｱ | > | 【搾り取って、ペリエはまたほかの所に彷徨っていく感じでしょうか】 (2014/1/19 10:39:53) |
| ヘイル♂騎士 | > | 【もともとは彼氏彼女の関係というの希望ですが。どうでしょうか？できたら主人子分の関係希望です】 (2014/1/19 10:42:10) |
| ペリエ♀ｽﾗｲﾑｷｬﾘｱ | > | 【ヘイル様が士団長で、ペリエが配下みたいな事ですか？】 (2014/1/19 10:43:47) |
| ヘイル♂騎士 | > | 【いえ、ペリエさんへの性奴隷といったほうがよろしいでしょうか。そういうエンドに】 (2014/1/19 10:44:32) |
| ヘイル♂騎士 | > | 【絶倫予定なので。もともとは付き合っていて夜も結構抱き合ったりしていた設定で】 (2014/1/19 10:45:00) |
| ペリエ♀ｽﾗｲﾑｷｬﾘｱ | > | 【墜ちエンドですか、大丈夫ですー】 (2014/1/19 10:45:22) |
| ペリエ♀ｽﾗｲﾑｷｬﾘｱ | > | 【居なくなられてしまいましたか？】 (2014/1/19 10:55:51) |
| ヘイル♂騎士 | > | 【あ、しつれいしました】 (2014/1/19 10:56:00) |
| ペリエ♀ｽﾗｲﾑｷｬﾘｱ | > | 【始めますか？】 (2014/1/19 10:57:07) |
| ヘイル♂騎士 | > | 【一瞬解放というか、助けるエンド的なもの予想しましたが、部屋の趣向からNGでしたｗ】 (2014/1/19 10:57:23) |
| ペリエ♀ｽﾗｲﾑｷｬﾘｱ | > | 【グッドでバッドなエンドですからね】 (2014/1/19 10:58:55) |
| ヘイル♂騎士 | > | 【そうですね。でははじめましょうか？】 (2014/1/19 11:03:50) |
| ペリエ♀ｽﾗｲﾑｷｬﾘｱ | > | 【よろしければ、魔物討伐にいったペリエが帰ってこなくなったのを、森まで探しに来る描写を描いていただけると幸いです】 (2014/1/19 11:04:39) |
| ヘイル♂騎士 | > | 【はいー。少々お待ちくださいませ】 (2014/1/19 11:05:58) |
| ヘイル♂騎士 | > | ペリエ……。いったいどこに行ったんだろう。（簡単なスライム退治なはずだった。だが彼女は帰ってこない。あの彼女が負けるなんて最初はありえないと思ったが最近の噂を聞いていて不安になりつつあっていた。その中で私は彼女はいなくなったところをくまなく探し始めていた……。）確か目撃例はこのあたりだったような…… (2014/1/19 11:14:58) |
| ペリエ♀ｽﾗｲﾑｷｬﾘｱ | > | はぁっ…はぅっ…！！やめて…くださいっ…！！…っ！（体のうずきはより一層ひどくなる一方で、段々と歩みも遅くなり、体の中に居るスライムは自らを急かすように責め立てる。朦朧とする中、視界に入った見知った顔を見つけ、歩み寄り）へ、ヘイルさん…（と、声をかける、も、口の端からたらり、と何かが垂れた。それを隠すように拭くと、パタパタと接近し、手をとって） (2014/1/19 11:19:21) |
| ヘイル♂騎士 | > | ペ……ペリエっ！？どうしたんだい！（突然手を取ってきた彼女をみて、こちらも心配そうに彼女を抱きしめれば……。彼女のおなかやいろいろな部位がおかしくなっているのに気付いて……。静かに優しく抱きしめることにした。）ようやく見つけた……。もう離さないよ。 (2014/1/19 11:24:08) |
| ペリエ♀ｽﾗｲﾑｷｬﾘｱ | > | ヘ…ヘイルさ…ん、んんんうぅっ…！！（突然嬌声を上げると、全身が痙攣をする。スライムによって敏感になっていた肌が触れられた、ただそれだけの事だったが既に体全体を弄くられた彼女にとって、それは愛撫に匹敵する）あ…あぁぅうっ…んっ、んんっ…！！へ、ヘイルさぁん…わ、私、こんな、になっちゃって…（体がビクビクと震えると、下半身からブチュブチュッ！！と勢いよくスライムがあふれ、広がってゆくとその体積ははるかに彼女を越える大きさとなり、それに乗っかるようにしてヘイルを見つめ） (2014/1/19 11:29:04) |
| ヘイル♂騎士 | > | [ ] (2014/1/19 11:33:32) |
| ヘイル♂騎士 | > | 【ごめんなさい・・・すいませんが失礼します】 (2014/1/19 11:33:41) |
| おしらせ | > | ヘイル♂騎士さんが退室しました。 (2014/1/19 11:33:44) |
| ペリエ♀ｽﾗｲﾑｷｬﾘｱ | > | 【背後か合わなかったかだけは教えていただきたかったなぁ・・・】 (2014/1/19 11:34:22) |
| おしらせ | > | アルハイム♂騎士さんが入室しました♪ (2014/1/19 11:38:53) |
| アルハイム♂騎士 | > | 【こんにちは、お相手よろしいですか？】 (2014/1/19 11:39:19) |
| ペリエ♀ｽﾗｲﾑｷｬﾘｱ | > | 【こんな子でよろしければ】 (2014/1/19 11:39:42) |
| アルハイム♂騎士 | > | 【ぜひお願いします。なんなら↓の状況からでもいいですが】 (2014/1/19 11:40:12) |
| ペリエ♀ｽﾗｲﾑｷｬﾘｱ | > | 【いえ、出来れば仕切りなおしで。関係はどうしますか？】 (2014/1/19 11:40:54) |
| ペリエ♀ｽﾗｲﾑｷｬﾘｱ | > | 【んー、やっぱりご飯食べたいので、申し訳ないです。落ちますー…】 (2014/1/19 11:43:26) |
| おしらせ | > | ペリエ♀ｽﾗｲﾑｷｬﾘｱさんが退室しました。 (2014/1/19 11:43:30) |
| アルハイム♂騎士 | > | 【残念…… また見かけたら声掛けますので】 (2014/1/19 11:44:03) |
| おしらせ | > | アルハイム♂騎士さんが退室しました。 (2014/1/19 11:44:06) |
| おしらせ | > | エリシャ♀オーガさんが入室しました♪ (2014/1/19 13:08:48) |
| エリシャ♀オーガ | > | 【こんにちは、待機してみます】 (2014/1/19 13:09:04) |
| エリシャ♀オーガ | > | 【とりあえず、待機ロル投下しますね】 (2014/1/19 13:14:44) |
| エリシャ♀オーガ | > | (日が登り、野営地でわずかな荷物をまとめ、オーガ特有の脚力で駆け抜ける。腰布しか纏ってないのもあり、豊満な乳房が色んな方向を向いて揺れるので肩に負担がかかり、痛みを感じる。そういうことも踏まえ、片手で荷物を掴み、もう片方の手で零れんばかりのそれを支え、適当な場所にやってくると、魔法で胸当てを作り出してビキニのようなものを作ると、装着してから人里で買い物をしよう、と。腰に差した剣や派手な装備から踊り子か何かかと思われるだろうが。) (2014/1/19 13:18:14) |
| おしらせ | > | エイル♂猟師さんが入室しました♪ (2014/1/19 13:27:54) |
| エイル♂猟師 | > | 【こんにちは、どんなシチュが希望なのかな。もし良ければ、待機ロルに合わせた続きを書きますけど】 (2014/1/19 13:29:13) |
| エリシャ♀オーガ | > | 【こんにちは。そうですね、知り合いか何かだったら、後ろから抱きついて胸また大きくなったな、というとか。あと、背は高めでお願いします】 (2014/1/19 13:32:07) |
| エイル♂猟師 | > | 【逆レイプとか、そういう感じじゃあ無いんですね。お邪魔してごめんなさい】 (2014/1/19 13:34:48) |
| おしらせ | > | エイル♂猟師さんが退室しました。 (2014/1/19 13:34:51) |
| エリシャ♀オーガ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/1/19 13:35:16) |
| おしらせ | > | オルガ♂戦士さんが入室しました♪ (2014/1/19 13:53:11) |
| オルガ♂戦士 | > | 【こんにちはー。お邪魔します。】 (2014/1/19 13:53:33) |
| オルガ♂戦士 | > | ――ん？あれって…。（獲物を仕留めて、任務を達成させた後。後は人里のギルドにて、その報告をしようとしたら、独り身の踊り子…らしき人影が見えた。この辺りには魔物たちが潜んでいるかもしれない。そうでなくとも、森の獣達が襲いかかるかもしれない。）もし、アンタ…。（それ以外の下心がないわけで、なかったけれど。取り敢えず声は掛けよう。―――まさか、知り合いであるなんて、知る由もなかったけれど。） (2014/1/19 14:02:34) |
| エリシャ♀オーガ | > | (周囲に血の匂いが漂う。声をかけられ、誰だろうか、と振り返る。踊り子のような出で立ちとプロポーションでは声をかけられることも多く、そのおかげもあってか、食事には困らない。わざとホイホイナンパ師について行き、食事をするだけして逃げたのはいい思い出。)誰？あいにく、今はーーって、オルガ？どうしてここに。(こんな森の中でも物好きがいるもんだ、と呆れ果てて振り返ってみると、知人の戦士の姿がある。拍子抜けた表情で彼を見つめ、血を被ってるようなので荷物の中から取り出した真新しいタオルで血を拭おうと) (2014/1/19 14:07:48) |
| オルガ♂戦士 | > | いや、ここらは依頼で来てな。つい今しがた、終わった所でな？（悪いな、なんて血を拭ってもらいながら。怪我は特にはなく、全て返り血である為、拭ってしまえば元の筋肉質な上半身が露わになるか。）こんな森の奥で、ナンパ師なんて来るか。来るとしたら魔物かケモノだろ。そんな強いナンパ師が居たら、お目にかかりたいねぇ。（多分食われるだろうけど、なんて付け加えながらニカッと笑い。）しかし、エリシャも久しぶりだなあ。今から街に向かうのか？（相変わらず豊満な乳房をしているオーガのビキニを指さしながら尋ねて。） (2014/1/19 14:13:19) |
| エリシャ♀オーガ | > | そう、お疲れ様。この血の被り具合から、そんな感じした。(怪我は特に見当たらず、血をぬぐい終えると筋肉質の肉体があらわになる。頑丈な肉体、研ぎ澄まされた精神は剣にも似ていて彼に興味を示した理由の一つだ。)それもそうかしらね。面倒だけど、食事に困らないのは利点かな。(快活な笑みを浮かべる彼はまさに好青年、というところ。そもそもそんなに強いならば、ナンパ師なんて宝の持ち腐れね、とつけたして)そんなところかしらね。補充しておきたいものもあるし？…なぁに？胸、出してる方がいいの？(ビキニを指さされ、妖しく笑みを浮かべ、ビキニを指差すその手と手をつなぎ、指を絡める。知人といえど、異性は大抵、この乳房に興味を示す様子) (2014/1/19 14:20:53) |
| オルガ♂戦士 | > | はん、俺がそう簡単に後れを取るかってんだ。オーガとだってやり合えるぜ？（彼女の種族については、知ってる。知ってるからこその言葉。無駄な肉のついてないその身体は、彼が歴戦の、百戦錬磨の男であると示すだろう。動いた後だからか、筋肉は僅かに蒸気が上がり、ぴくん、ぴくんと跳ね上がる。）食事ぐらいなら、言ってくれりゃあ俺がご馳走するのにな。――獲物を丸焼きにするだけ、だけどな。（あっはっは、と笑いつつ）出してる方が、俺は好きだが。街に往くんじゃあ、そんな格好、刺激が強すぎるだろ？――まあ、ビキニの上から揉めばいいしな。（指を絡められては、空いた手で軽く、彼女の豊満な胸を触れよう。）おお、相変わらず弾力のある、いいおっぱいだな！ (2014/1/19 14:27:23) |
| エリシャ♀オーガ | > | それはよく知ってるわ。貴方に倒されたからこそ、こうしてしおらしくしてるのよ？(筋肉から上がる蒸気、それにわずかに興奮すると官能的な表情に変わる。跳ね上がるそれに触れ、頬を摺り寄せる)ワイルドよねえ、そういうとこ。ーー野生的で素敵よ？またご馳走してね。(野生的な彼の言動、それに頬を紅潮させつつ、胸を震わし)じゃあ、また別の機会に2人の時に出したげる。ーーホントに好きよねえ。(ムードも何もなく、軽くビキニの上から胸に触れられる。)おっぱい星人ね、将来のオルガの嫁が心配だわ。(わざと呆れた口調で彼の様子に皮肉りながらも、表情はそんなに嫌そうでなく) (2014/1/19 14:36:31) |
| オルガ♂戦士 | > | そうだったな、懐かしい。お前さんが良ければ、またやり合う事だって出来るんだぜ？（擦り寄る頬を避けるでもなく、むしろその柔らかさを固い筋肉が感じ取り、それを嬉しく思ったのかひくり、と動く。）アリガトな。大抵の女はそれ言ったら逃げちゃうけど、そう言ってくれるのはエリシャぐらいさ。―――ああ、頼むぜ。またじっくりとしゃぶりつきたいからな。（ムードというものは、頭になんかない。この大きな胸を見て寧ろ揉まないのがおかしい、と言わんばかりにビキニの上から、そしてビキニの中に侵入させて固い指先で揉みしだき）お前の方がおっぱい星人だろ。こんな凶悪な得物ぶら下げてな。目に毒だぜ。（嫌そうな表情がなければ、ゆっくりと、けれど少し強引に腰に手を回して） (2014/1/19 14:42:40) |
| エリシャ♀オーガ | > | 遠慮しとくわ。弱点を知られた上で挑むなんて、私には合わないもの。(豊満な乳房が有ると、どうしてもそればかりに視線を集める。油断させているうちに切る、という一撃必殺が普段の戦術で知り合いになれば、出来るだけ刃は交えたくないものだ。弱点を知られてるのもあるが。)…ふふ、ここだけ切り取れば恋人同士みたいね。(何のためらいもなく、ビキニのうちに手を潜まされ、その硬い指が乳房を揉みしだき、一定のリズムで喘ぎ声を上げ、プルプルと震わす)そうかしら？認めないわよ、そういうのは。(抵抗がない、と悟られるや否や腰に強引に手を回される。わずかに感じた温もりに安心し、身を委ねてしまい) (2014/1/19 14:52:56) |
| オルガ♂戦士 | > | そうか？中々、いい線言ってると思うんだが…。（勿論、その豊満な乳房を視線に集めてしまうのもあるが、純粋にオーガとしての力もある。そう易易と勝てる相手でない事は、一度勝負した身。認めては、いるようで。）そう、だな。こんなおっぱいしてて、お前も抵抗してこないからな？（ぷるぷると震える身体をぎゅうっと抱き寄せて、胸に顔を埋めるように身を屈めて。その柔らかさを堪能しつつ、谷間を舐めまわして）認めなくても、俺はそう思う事にしてんだよ。まあ、俺がそうなのは否定しないけどさ。（喘ぎ声をもっと聞きたくて、執拗に先端を撫でまわして。）…もう、ここまで来ちゃうとあれだ。ビキニ脱がしていいか？（そして我慢ができなくなったらしい。） (2014/1/19 14:58:44) |
| エリシャ♀オーガ | > | …ま、そこは秘密ね。(純粋なオーガとしての力は模擬戦では使用を定めている。人型に近い魔物娘といえど、本来のオーガに近い膂力を備えているからだ。少しでも加減を違えれば、彼が死亡することもある。だから本気を出せない)…一理、あるわね。(胸を触らすことは別に構わなかったり。なんかそういう賭けをして負けたので、今はこうしてしおらしく。顔を谷間にうずめられ、舐められるのは心地よく、そして背徳的な気分にさせる。谷間を彼の唾液が流れ落ち、生暖かい感覚が広がる)…ええ、構わないわ、ダーリン？(我慢のできなくなった相手、そんな彼を前にすっかりノリノリな様子で胸当てを外し、白く豊満な乳房をあらわとする) (2014/1/19 15:06:33) |
| オルガ♂戦士 | > | …ま、そういう事にしとくよ。（彼女の力が、まさかこれだけとは思えない。本気を見せないのも何かあるのだろう。敢えて詮索はしないことにした。）ちょっとでも、乱暴に感じたら、振り解いて良いんだからな？ま、お前さんの場合だと、本気になられたら俺が返り討ちに遭っちまうかな。（胸当てが外されると、いつか見た時よりも豊満に、そして変わらず白い乳房が現れる。乳首も乳房に合わず、小さめで。）…んじゃ、頂きます。（両手で好きなように、揉みくちゃに乳房を揉みつつ、乳首にかぶりついて、舐めて。かぶりついて、舐めての繰り返しで。谷間に顔を挟み、その乳圧を感じ、温かみを感じて。） (2014/1/19 15:11:53) |
| エリシャ♀オーガ | > | (コクリ、と彼の言葉に頷き、途端に快楽が押し寄せる。プルプルと乳房が震え、その谷間に顔をうずめた彼は乱暴に乳房を揉みしだき、その先端の桃色の乳首をしゃぶったり舐めたりの繰り返し。抵抗は特にしないものの、自然と彼の裾をつかんで快楽に耐えようと乳房を震わす。揺れるたわわに実った果実は獣や魔物も本能的に興奮するもので、彼もその例外ではない。自分の好みに形を歪め、そして形を戻す。弾力あるそれは、彼の胸への相武と合わさり、息を荒げる) (2014/1/19 15:21:49) |
| オルガ♂戦士 | > | （その快楽の、息が荒くなるのを感じて、時に優しく、ゆっくりと揉みながら。ちゅうちゅうと、赤子のように乳房に吸い付いたり、乱暴 (2014/1/19 15:24:11) |
| オルガ♂戦士 | > | 【失礼。】 (2014/1/19 15:24:19) |
| エリシャ♀オーガ | > | 【ミスドンマイです】 (2014/1/19 15:25:47) |
| オルガ♂戦士 | > | （少し、乱暴にしても直ぐに元の通りになる。己の裾を掴む重みは、それだけ気持ちいいのだと解釈して、舌で、指で、手で、蹂躙し尽くす。）…息が、荒いぞ。（なんておどけて笑いながら、彼女の唇を強引に奪おうと。唇を舐めて、空いた口から、舌で舌を舐めていき、己の唾液を移しては、くりくりと、乳首を弄り。）…ぁ、ふぅ。固くなってきたな。感じてきたか？（なんて、腰布の中を確認しようと少し捲ろうか。） (2014/1/19 15:28:20) |
| エリシャ♀オーガ | > | 【とと、急用が入りましたのでこれにて失礼します。エリシャはお好きにどうぞ。お相手ありがとうございました】 (2014/1/19 15:39:29) |
| おしらせ | > | エリシャ♀オーガさんが退室しました。 (2014/1/19 15:39:32) |
| オルガ♂戦士 | > | 【では、自分も失礼を。有難うございました。】 (2014/1/19 15:39:48) |
| おしらせ | > | オルガ♂戦士さんが退室しました。 (2014/1/19 15:39:51) |
| おしらせ | > | カルン♂マーラビットさんが入室しました♪ (2014/1/19 20:24:16) |
| カルン♂マーラビット | > | (待機 (2014/1/19 20:25:46) |
| カルン♂マーラビット | > | (2014/1/19 20:54:25) |
| カルン♂マーラビット | > | (2014/1/19 21:11:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルン♂マーラビットさんが自動退室しました。 (2014/1/19 21:31:33) |
| おしらせ | > | ラルラ♂絵描きさんが入室しました♪ (2014/1/20 01:44:40) |
| ラルラ♂絵描き | > | 【こんばんは、受け希望で待機中です。どの魔物娘さんがいい、と言う希望はありませんのでお気軽にどうぞー。】 (2014/1/20 01:45:33) |
| ラルラ♂絵描き | > | 【落ちます、失礼致しましたー】 (2014/1/20 02:27:03) |
| おしらせ | > | ラルラ♂絵描きさんが退室しました。 (2014/1/20 02:27:08) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/1/20 22:35:33) |
| 未定♂ | > | 【こんばんは、待機します】 (2014/1/20 22:35:49) |
| 未定♂ | > | 【失礼します】 (2014/1/20 22:45:11) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/1/20 22:45:18) |
| おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2014/1/20 23:26:46) |
| 相談♂ | > | 魔物娘とは若干路線が違うかもしれませんが、「道に迷ったり、車が故障し途方に暮れていれば、山奥に忽然と佇んでいる尼寺や教会を見つけ尋ねることに。快く迎え入れられ一夜を共にするも、立ち込める媚薬の香の香りに惑わされ尼やシスターと淫靡な快楽に溺れていく。魔性の者が住む寺や教会に囚われてしまえば精を啜り取られてしまって。」の様なシチュを考えています。シチュや内容・設定など相談できたらと思いますので、興味がある方お話ししましょう。 (2014/1/20 23:28:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談♂さんが自動退室しました。 (2014/1/20 23:48:14) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが入室しました♪ (2014/1/22 00:10:11) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((こんばんは。少し待機します)) (2014/1/22 00:10:40) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((えっと此方のロルは150文字前後で、受け希望です。シチュや流れなどは相談でお願いします)) (2014/1/22 00:13:37) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが退室しました。 (2014/1/22 00:19:55) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが入室しました♪ (2014/1/22 00:20:02) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((誰も来ないですね…)) (2014/1/22 00:25:52) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが退室しました。 (2014/1/22 00:30:09) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが入室しました♪ (2014/1/22 00:30:13) |
| おしらせ | > | エルゼ♂狩人さんが入室しました♪ (2014/1/22 00:31:24) |
| エルゼ♂狩人 | > | 【こんばんは】 (2014/1/22 00:31:48) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((こんばんはー)) (2014/1/22 00:32:27) |
| エルゼ♂狩人 | > | 【お相手いいですか？】 (2014/1/22 00:32:40) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((はい。勿論！ 希望シチュとかあります?)) (2014/1/22 00:33:21) |
| エルゼ♂狩人 | > | 【逆転受け、とありますけど、これはどんなシチュですか？】 (2014/1/22 00:33:39) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((最初はこちらが優勢で、何らかのタイミングで立場(受け攻め)が逆転する流れです)) (2014/1/22 00:34:49) |
| エルゼ♂狩人 | > | 【ではそれで】 (2014/1/22 00:35:08) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((ありがとうございます。えっと、書き出しお願いして良いですか？)) (2014/1/22 00:35:46) |
| エルゼ♂狩人 | > | 【やってみます】 (2014/1/22 00:36:02) |
| エルゼ♂狩人 | > | （土ぼこり上げ、風が吹く山岳地帯、ザリザリと地面を鳴らしながら動きやすそうな軽装で矢束を背負い、綺麗な細工が施された弓を左にぶら下げ、歩く）獲物・・・獲れないですねぇ・・・（ここら辺はなかなかの良ポイントであったはずだったが、今日はサッパリだ、と、ため息を吐きながら） (2014/1/22 00:38:23) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 獲物？あるじゃない。目の前に。(山岳地帯で獲物を探す狩人に少しニヤついた声で背後から声をかける。妙に高圧的で、見下すような視線をエルゼにむけ> (2014/1/22 00:41:24) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((背後事情で遅筆気味です。すいません…)) (2014/1/22 00:42:18) |
| エルゼ♂狩人 | > | ・・・サンダーバードか。（振り向いて視界に相手を捕らえると、ふっ、と目は冷静に。）今、相場は幾らでしたかね・・・（間髪を入れず、矢束から矢を引き抜くと弓に従い構え、引き・・・羽へと放つ） (2014/1/22 00:43:06) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | あらぁ?もう少し驚いたり怖がったりしてくれると嬉しいんだけどなぁ？(エルゼが弓に矢をあてがって引き絞れば大きく翼を広げて上空に舞い上がる。自分が的という立場になってもニヤニヤと笑みを浮かべ、唐突に滑空して距離を詰めようとする> (2014/1/22 00:47:24) |
| エルゼ♂狩人 | > | 生憎と、狩人とはそういう仕事でしてね（滑空するサージに対し短刀を引き抜くと構え、接近戦を警戒する）飛んでいたほうが利口だと思いますよ、貴方たちの戦場は空でしょう（とはいえ、正直弓さばきには自身があるが、剣術はたしなむ程度、虚勢とはったりが混じった言葉だった） (2014/1/22 00:49:42) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 釣れない人ねぇ?まぁそういう人が泣きながら良い声で鳴くのがアタシは好きなんだけどね。(短剣を構えた相手に構わず突っ込めば触れるのと同時に電撃を喰らわせようとする。狩人だろうが初戦はタダノ人間だろう。そう思っているのだ> (2014/1/22 00:53:29) |
| エルゼ♂狩人 | > | っと！（バチンッ！と雷光が走るも、本人はさほど感知しないような様子で）ゴム、というものです、人間世界にはなかなか便利なものがあるでしょう?（自らの手袋として装着しているものがゴム製なのだ、電撃をいざ耐え、さあ反撃、といった様子で、短刀を離し、サージの足に手を伸ばし、捕まえようと） (2014/1/22 00:58:01) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | んなっ!?ゴム!?卑怯な…ッ(一撃で仕留めるつもりで余裕の表情だったサンダーバードが、驚きと焦りの色を浮かべる) ちょ、離しなさいよッ！(油断したところに足を掴まれるとバサバサと暴れ、捕まれた足を手から振り払おうとして> (2014/1/22 01:02:19) |
| エルゼ♂狩人 | > | あっはっは、油断の結果ですね。（余裕綽々と入った顔で笑うと、腰に付けたポーチから捕獲用の麻酔を取り出そうと、探る・・・が）・・・あー・・・（パサパサと片手でポーチを探るが、何やら表情を曇らせ）きょ、今日の所は命拾いしましたね・・・（と、サージを離すと、脱兎の如く背を向けて走り出す） (2014/1/22 01:07:27) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 離し…て？(押さえられると必死に暴れて反抗するが、突然背中を向けて逃げるエルゼに首を傾げ、次第にニヤニヤとした表情が (2014/1/22 01:10:29) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 戻っててくる) ふーん。油断。ねぇ?(そう言って自分から逃げるエルゼに向けてバチンッ！と一際大きくて強力な電撃を打ち込み> (2014/1/22 01:11:56) |
| エルゼ♂狩人 | > | っつあっ！！？（全身に電流が走る。普通ならば地面へと電流が流れ、体にはさほど残らないはずだったが、生憎とゴム製品、逃げ場を失った電流が余すことなく体を駆け回り、思わずうずくまる）あ・・・はぁっ・・・・！！こ、これですか・・・！サンダーバードが、市場で・・・人気な、理由・・・！！（受けたことの無いその閃光のごとき快楽に目が眩みながらも、ズリズリ、と足を動かし、それでもその場から去ろうと） (2014/1/22 01:14:41) |
| エルゼ♂狩人 | > | 【大変申し訳ない・・・背後で落ちますね・・・】 (2014/1/22 01:22:17) |
| おしらせ | > | エルゼ♂狩人さんが退室しました。 (2014/1/22 01:22:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが自動退室しました。 (2014/1/22 01:34:26) |
| おしらせ | > | ルルカ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2014/1/22 18:02:36) |
| ルルカ♂賞金稼ぎ | > | 【こんばんは、バトルからのシチュ希望です。 魔物娘さんの希望は特にございませんので、軽くご相談という方も是非お立ち寄り下さいー】 (2014/1/22 18:04:09) |
| ルルカ♂賞金稼ぎ | > | 【背後落ちですー…】 (2014/1/22 18:08:25) |
| おしらせ | > | ルルカ♂賞金稼ぎさんが退室しました。 (2014/1/22 18:08:29) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが入室しました♪ (2014/1/22 22:39:57) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((こんばんは。エルゼさん、昨晩は大変申し訳ありませんでした…もし良ければまたお相手お願いします)) (2014/1/22 22:40:55) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((日付けが替わる頃にまたきます)) (2014/1/22 22:45:48) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが退室しました。 (2014/1/22 22:45:57) |
| おしらせ | > | ライラ♀人虎さんが入室しました♪ (2014/1/23 00:53:40) |
| おしらせ | > | ライラ♀人虎さんが退室しました。 (2014/1/23 00:54:16) |
| おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが入室しました♪ (2014/1/23 13:22:12) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 【こんにちは、人待ちしてみますね】 (2014/1/23 13:22:30) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 【待機ロル投下してみます】 (2014/1/23 13:31:05) |
| アンジェラ♀白虎 | > | (胸につけた、ビキニ状の胸当てが森林内を疾走していると、邪魔になったので外して休息をとっていた。汗をかいていたのもあり、白髪と同じ色白の柔肌に玉のような汗が日光に照らされて官能的に光り、流れ落ちる。息を整えようと肩を上下させれば異性の目を引く巨乳が上下し、ひんやりと冷たい水をべたつく汗に向け、何も覆われていない上半身へとかけ、本能的に身体を震わせて水を飛ばした。今日はいい天気。このまま、街に向かおうかなんて) (2014/1/23 13:34:25) |
| おしらせ | > | ルーク♂狩人さんが入室しました♪ (2014/1/23 13:48:30) |
| ルーク♂狩人 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2014/1/23 13:48:39) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 【こんにちは、お願いします。希望シチュとかあります？】 (2014/1/23 13:50:43) |
| ルーク♂狩人 | > | 【こちらこそ、人虎の発展形と勝手に解釈させてもらってますが…個人的には高貴なイメージもありますのでそれを屈服風にもさせてみたいですね。無理には言いませんが】 (2014/1/23 13:52:14) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 【ふむ…………他の希望はありますか？】 (2014/1/23 13:56:07) |
| ルーク♂狩人 | > | 【イメージに合わなかったようですね、失礼致しました（謝）】 (2014/1/23 13:56:30) |
| おしらせ | > | ルーク♂狩人さんが退室しました。 (2014/1/23 13:56:33) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 【お疲れさ間でした】 (2014/1/23 13:58:45) |
| おしらせ | > | リディ♂迷い人さんが入室しました♪ (2014/1/23 14:02:57) |
| リディ♂迷い人 | > | 【こんにちは。正直ノープランですが待機ロールに惹かれて入室しました。宜しければお話だけでも。】 (2014/1/23 14:03:26) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2014/1/23 14:03:58) |
| リディ♂迷い人 | > | 【有難う御座います。待機ロールを見させてもらい、舞台が森林でしたので迷った旅人という形にさせていただきました。不都合がなければ下のロールに絡んでも宜しいですか？】 (2014/1/23 14:05:15) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/1/23 14:07:12) |
| リディ♂迷い人 | > | 【では書き出します。少々お待ちくださいませ。もし何かありましたら遠慮なくお申し付けください。】 (2014/1/23 14:07:49) |
| リディ♂迷い人 | > | （一人旅。色んな景色を見たいと思い始めた長い旅。可能であれば世界中を一周したいと思って行動に移した少々小柄の男には大きな欠点があった。極度の方向音痴。地図を片手に進んでも目的地へと辿り着けぬ自慢出来ない特徴があった。そして今日もまた迷う。夜ならばまだしも陽が高い内に入り込んだ森林にて方向感覚を失い彷徨い続け。結果、辿り着いたのは休憩場所として活用できそうな水場。其処へと姿を見せれば――既に先客の姿が。）――…きれい。（半裸の女子、嫌でも瞳を奪われる身体のライン。思わず見蕩れ、所々に穴の空いたローブを纏った顔が少し汚れている男は数歩離れた距離にてじっと観察していた。） (2014/1/23 14:13:58) |
| アンジェラ♀白虎 | > | …………？(豊満な乳房の両脇に二の腕を添え、必然的に主張する状態となる。右手で水筒を掴み、それを口から離して注ぎ込むと、官能的な声をあげて水を流し込んでゆく。不意に第三者の視線を感じる。今の自分の服装は上半身は一糸をまとわない状態、下半身に布を巻きつけているだけ。ローブから彼は度の途中だと察することができる。)んぐっ…………んぐっ…………、誰？どうしたの？(水筒の蓋を再び開け、水を流し込みながら視線は男の方向に。満足行くまで飲み終えた後は、ひんやり冷たい泉で水筒を洗い、中身を満たす。へにゃり、と尻尾を垂らしながら耳を垂らし、こちらに来たら？と示すように手招き) (2014/1/23 14:23:04) |
| リディ♂迷い人 | > | （普通の人間とは違うのは一目でわかる。垂れた耳は人間とは違う形状をしており、尾なんて人間には生えている訳がない。珍しい亜人の、しかも美しき容姿と体格。やがて視線が、絡み合う。）あ、ご、ごめんっ。覗くつもりはなかったんだけど、余りにも綺麗で見蕩れちゃった。（怒っている様子はなくとも最初に出た言葉は謝罪。軽く頭を下げ、直視しないよう視線を横へと背けながら水場へと歩み寄るも。）…いや、さすがにそっちまでは行けないかなーって。（彼女の元へと近付くならば服を脱ぐしかないのだが、初対面の、しかも女性に素肌を、主に股間の辺りを躊躇なく見せれる程大雑把な性格ではない。水場の近くまで来れば靴を脱ぎ、素足を冷たい水へと沈めるだけに留まった。） (2014/1/23 14:29:53) |
| アンジェラ♀白虎 | > | (しばらく、彼と視線が合い続けていた。それから、気がついたように告げられる彼からの謝罪の言葉。男好きのする乳房とプロモーション、彼もまた目を奪われたんだろうか)そう。綺麗って言ってくれて、ありがとね？(大雑把なところもあり、あまり肌を見せることにためらいはない。視線を合わせないようにする理由も知ってのことか、それとも知らないのか。ぷるぷる乳房を震わせ、彼の前に立って尻尾を引きずるように近づいて行って、その青い頭をいい子いい子、と艶やかに笑って撫でてみる) (2014/1/23 14:41:00) |
| リディ♂迷い人 | > | （疲れた足に心地よい冷たき水。疲労が抜けていく感覚を覚えながらに、ついでに汗をも流したいと思うが、障害は目の前にいる女性。此方の気遣いも知ったこっちゃないとばかりに近付き、たわわに実った乳房を隠さずに。子供と接するよう頭を撫でられれば、近くの双丘を見ているせいもあり顔に熱が篭り出し。）ど、どういたしまして。――…あの、ちょっと離れてあっち向いててくれないかな？僕もちょっとだけ身体流したいから。（正面にて留めているローブ。其の留め具を解きながらずっと胸へと向かっていた視線は彼女の顔へと。この一枚を脱ぐのは平常時であれば何の問題もないが、魅惑的な光景を見た今は問題しか残っておらず。恥ずかしげに小さく告げた後、視線を横へと。） (2014/1/23 14:48:13) |
| アンジェラ♀白虎 | > | (こちらが何かをすれば、途端に相手もまた顔を赤らめたりそっぽを向いたりと言った反応を見せる。双丘に向けられた、その視線。「何？触りたいの？」むにゅ、と持ち上げられた二つの果実。顔を赤く染めた彼から愛おしさを感じ、それから続いた言葉には、)そっか、それなら仕方ないね。(泉に来たとなれば、水浴びをするのが普通のこと。嫌われているんじゃないだろうか、と心配になったものの、そんなこともなくて水浴びをするという彼。その言葉に小さく頷き、言われた通りに別方向を向いて四つん這いになり、伸びをしてみる) (2014/1/23 14:56:29) |
| リディ♂迷い人 | > | （落ち着きのない時間が過ぎていく。此方を誘惑するように強調される胸元、男であれば誰もが視線だけは負けてしまうだろう。何度も視線は明後日の方向と彼女の乳房を行ったり来たり。――そんな時間も漸く終わり、あまり距離は取らぬが背中を向いてくれた彼女。四つんばいとなっている其の姿はまた誘うようなものであるが、今は身体を流そう。）……ありがと。すぐ終わるから。（背中へと伝えればローブを解き、前を肌蹴させて袖を抜き。シャツは勿論、抵抗こそあるが下着までも。濡れてしまっては今後の行動に影響が出てしまう為に彼女よりもさらに薄着、全裸となり。一応此方も背中を向け、目覚めてしまった下腹部を見られないよう。ずは土や砂にて汚れた顔を洗おうと、背中を丸めてしゃがみ込み両手で水を掬って顔を濡らしていた。） (2014/1/23 15:04:12) |
| アンジェラ♀白虎 | > | (やはり、胸元への視線だけは拭えない。胸元を覆うような布もなければ、上着もない。元はと言えば暑いので脱いだためだがーー水面に映る自分の姿を見つめ、不思議そうに見つめた後に何か別のものと勘違いしたらしく、ちょんちょんと猫の手の形にして皆もを殴るとパチャパチャと音を立てて同時、乳房もプルプル揺れる。背後から聞こえてくる水音や彼の背中を見ていれば、自然といたずらしたくなり) (2014/1/23 15:15:19) |
| リディ♂迷い人 | > | （濡らした顔、揺れる水面に映るぼやけた自分の顔にはまだ汚れが付いているかどうかもわからぬが。ある意味彼女を待たせている現状だ、急がなくてはならない。顔への行水を終えて次は身体を。先ず最初は腕、次に胴体、脚と続き、お互い背中合わせでパシャパシャと行水をしている不思議な状況。）……もうちょっと待ってね、もうすぐ終わるから。（思えばいつ振りの行水かも覚えていない。宿に泊まったのはここ数日なく、念入りに身体を濡らしていく。そして最後、下腹部。鎮めてから服を着直したいが、中々落ち着かず。何度も手にて掬った水を熱い箇所にかけている様は、もしかしたら背中を覗く彼女からも悟られているかもしれないが。） (2014/1/23 15:20:59) |
| アンジェラ♀白虎 | > | うん♪(嬉々として頷く様は童女のようだ。背中合わせで水浴びをするのは奇妙な光景に映るだろうが、彼の生理的な事情を考えレバ当然のことだろう。何度も何度も下腹部に水をかける様子は何かを沈めているようだ。何を沈めてるかはお察しの通り) (2014/1/23 15:30:54) |
| リディ♂迷い人 | > | （別の事を考えながら冷たき水をかけても、背後に半裸の女性がいる事実は変わらない。目を閉じればあの膨らみが思い出す、ずっと静まらぬ股間。）…終わったよ。今から着替えるからあと少しだ、……っと、と、とぉっ！？（諦めて直ぐに着替えをしようと慌てて立ち上がった瞬間の出来事である。水の中に沈んでいる岩は予想以上に滑るもの。つる、と足の裏が滑り崩れた体勢。後ろに下がりながらバランスを整えようとするも、おぼつかぬ足元では無駄な抵抗。彼女の横を通り過ぎた瞬間、背中から倒れて大きな水飛沫を上げた。其処に大きな岩はなく怪我をすることはなかったが、唯一の不幸は開いた脚と彼女との位置関係。反り返る股間を見てくれ、と言わんばかりに彼女の正面にて座り込む形となった。）。 (2014/1/23 15:38:54) |
| アンジェラ♀白虎 | > | (早く終わらないかなー、早く終わらないかなー、と左右に揺れる。揺れるたびに果実も左右に揺れ、わずかに垣間見える彼の股間は収まることはない様子)…………あっ。(つるり、と滑った彼は自然と股間を向ける体制となる。大きな岩がない場所なので彼は怪我をしてないようだが、近くに座り込んで「大丈夫？」と顔を覗き込み、その手を握る) (2014/1/23 15:42:30) |
| リディ♂迷い人 | > | （水がクッションになってくれたおかげで痛みは殆どない。が、少し水を飲んでしまい、けほ、と噎せながら上体を起こし。）だ、大丈夫。ラッキーなことに怪我はしてないし。――……、っ。（手を握られた事で漸く気付いた。二人の距離と自分の体勢に。握られていない片手で股間を覆い隠すも、彼女の乳房をまた見つめてしまった事で興奮は片手では隠しきれず。）ご、ごめん。すぐ立つから……。（とはいえ両手が実質塞がっている状態では中々自力では立ち上がれず。無意識の内に彼女の手を、腕を僅かに引っ張り其の力を活かして立ち上がろうと、するが。） (2014/1/23 15:49:53) |
| アンジェラ♀白虎 | > | (上体を起こした彼は自然と下半身にそそり立つ剛直を強調しているものとなる。彼に気を使わせないため、特にそれは触れないようにするが、手を引かれた勢いで自然とこちらが下になるようにして引き摺り込まれ、水をかぶってしまい、腰布を濡らす様となる) (2014/1/23 15:53:27) |
| リディ♂迷い人 | > | （このまま行けば立ち上がる事は出来ようが、そのせいで力の入った腕は男が想定していない程に強い力で彼女の腕を引く事になり。起き上がる己と倒れる彼女、すれ違い様に其の事実に気付けば。）あ、あぶなっ！（折角起き上がりかけていた身体は反射的に彼女の身体の下へと。自由な片腕で彼女の背中を抱いて二人まとめて先程よりも高く水飛沫が上がった事だろう。自らクッションになる事を選んだ男、目の前には彼女の顔か、それとも胸かわからぬが。）……ごめん、大丈夫？（三度目の謝罪の言葉と、安否の心配を。そしてゆっくりと瞼を上げていこう。） (2014/1/23 15:58:02) |
| アンジェラ♀白虎 | > | えっと…………(自然と己の身体の下を支えるような姿勢となるが、自然と質量たっぷりな乳房に顔をうずめる姿勢となる。彼の顔が谷間にあることに気が付き、ほおを紅潮させて行き、小さく頷いて自然と後頭部に手を回し、彼にしがみつかせるような姿勢へと) (2014/1/23 16:05:56) |
| リディ♂迷い人 | > | …良かった。怪我させたらどうしようかと思ったよ………。（最初に迎えてくれたのは豊満な乳房であった。直ぐに目を閉じるも、時折顔に当たる其の柔らかさ。冷えたはずの顔に再び熱が戻り出す。薄目を開けて彼女の顔を覗いてみると、此方からの質問に無言で答えてくれた。肩を撫で下ろした瞬間、顔全体が目の前の乳房へと包まれる。）っ、ふ、…ご、………。（彼女の行動の意図わからず、困惑と興奮が脳を支配する。両手は彼女の背中へと回り、ぺち、ぺち、とタップするように叩き。） (2014/1/23 16:11:12) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 助けてくれたから、大丈夫。(支えてくれた彼に礼を言いながら、後頭部触れつつ。自然と彼の顔に触れている二つの果実はすっかり収まり切っていた『はず」だった、その顔を赤く染め上げるには十分である。両手が背中に回り、降参を示す合図。タップするように叩かれた、その手に気がつくと離してやるものの、人肌が恋しかったのか、少し残念そうな様子。) (2014/1/23 16:16:11) |
| リディ♂迷い人 | > | （殆どが自分が招いた出来事。不幸と落ち着きのなさから続いた彼女を巻き込む行動により、乱れていた呼吸。其れを妨げられれば直ぐに限界が訪れる。解放されれば荒く深呼吸を繰り返し、ゆっくりと瞼を上げる。当然乳房を直視する体勢になるが今度は瞼を下ろさずに彼女の顔を見上げ。）……リディ。僕はリディ。――……キミは？（まだ名乗っていなかった名前をこの状況にて紡いだのは照れ隠し。何せ彼女が己の上にのしかかっている状態ならば太腿辺りに硬い感触が当たっている事になる。人肌が恋しいのは此方も同じ。長く一人で旅をしていた為にこうして誰かとゆっくり話す事もなかったのだから。離れたくないという思いから背中に回した両腕は其の侭に。） (2014/1/23 16:21:11) |
| アンジェラ♀白虎 | > | (自然とこちらを見上げる体制に変わる。乳房に自然に直視させる状態となるが、人肌が恋しいのは共に同じ様子。彼が名前を名乗ってから、こちらも続いてべったりと密着し、硬いものはなんのその、と言った様子で「私はアンジェラ。好きなように呼んでね？」と太ももに当たるものは気にしない方針。自然と彼に寄りかかり、眠りに落ちてしまった)【すみません、背後事情にてこれにて失礼しますね。明日、もし続きをやるのでしたら、今日と同じ時間に来れると思います。お相手ありがとうございました^^】 (2014/1/23 16:31:39) |
| おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが退室しました。 (2014/1/23 16:31:44) |
| リディ♂迷い人 | > | 【先に此方からご挨拶を。此方こそ有難う御座いました。明日此方も多分大丈夫ですので、また伺わせて頂きます。楽しい時間を有難う御座いました。】 (2014/1/23 16:33:00) |
| リディ♂迷い人 | > | ……アンジェラ。うん、わかった。って……。（先程よりも強くかかる重み、再び顔が膨らみに包み込まれる。其の侭に顔を見てみれば、瞼は下ろされており健やかな寝息まで聞こえてきた。なんて寝付きの良い女性なんだ、と感心するも、此の侭置いておく訳にも行かず。不安定な足場の中、立ち上がり彼女を抱いて水場から出れば、そっと彼女を横に寝かせ。目のやり場に困る身体に己のローブを上からかけておき。下着とシャツを着てから辺りの枝や木の切れ端を集めて焚き火を起こし、濡れた二人の身体が冷えぬよう――。） (2014/1/23 16:37:20) |
| おしらせ | > | リディ♂迷い人さんが退室しました。 (2014/1/23 16:37:24) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/1/23 21:39:55) |
| 未定♂ | > | 【こんばんは、待機します】 (2014/1/23 21:40:05) |
| 未定♂ | > | 【失礼します】 (2014/1/23 21:49:02) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/1/23 21:49:05) |
| おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが入室しました♪ (2014/1/24 12:37:18) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 【こんにちは、待機してみます】 (2014/1/24 12:37:36) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/1/24 12:47:50) |
| 未定 | > | [こんにちは。] (2014/1/24 12:48:32) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 【こんにちは。希望シチュとかありますか？】 (2014/1/24 12:49:10) |
| 未定 | > | [考えてないですね］ (2014/1/24 12:52:25) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 【そうですか】 (2014/1/24 12:53:56) |
| 未定 | > | [アンジェラさんは受けですか?] (2014/1/24 12:53:56) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 【下の通りです】 (2014/1/24 12:54:35) |
| 未定 | > | アンジェラさんを狙う狩人と言うのはどうですか？ (2014/1/24 12:56:47) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 【というと？とりあえず、プロフィール載せてもらえればと】 (2014/1/24 12:58:04) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/1/24 13:02:01) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/1/24 13:02:45) |
| おしらせ | > | ルシウス♂狩人さんが入室しました♪ (2014/1/24 13:06:24) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 【おかえりなさいませ】 (2014/1/24 13:07:00) |
| ルシウス♂狩人 | > | ただいまですプロフィール考えてました (2014/1/24 13:07:41) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 【はい】 (2014/1/24 13:08:33) |
| ルシウス♂狩人 | > | 搾乳シチュ的なもの取り入れてもいいですか？ (2014/1/24 13:09:29) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 【構いませんよ】 (2014/1/24 13:09:48) |
| ルシウス♂狩人 | > | ありがとうございます。強引と言うよりアマアマな方がいいです (2014/1/24 13:11:19) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 【では、年齢の方も書き足してもらえれば】 (2014/1/24 13:12:18) |
| ルシウス♂狩人 | > | 【そうですね、エッチで狩りをする狩人的な感じの狩人さんと想像してください】 (2014/1/24 13:15:31) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 【ロル汚し失礼。再び待機します】 (2014/1/24 13:18:18) |
| ルシウス♂狩人 | > | [無理でしたか?] (2014/1/24 13:18:58) |
| ルシウス♂狩人 | > | [返信してくれないと対応出来ない] (2014/1/24 13:23:07) |
| おしらせ | > | ルシウス♂狩人さんが退室しました。 (2014/1/24 13:25:28) |
| おしらせ | > | リディ♂迷い人さんが入室しました♪ (2014/1/24 13:29:18) |
| リディ♂迷い人 | > | 【こんにちは。昨日振りです。宜しければ昨日の続きか、もしくは後日談という形で遊べれば、と。】 (2014/1/24 13:29:49) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 【こんにちは、昨日ぶりです。後日談、しましょう】 (2014/1/24 13:31:35) |
| リディ♂迷い人 | > | 【畏まりました。ではまた同じような場所にて遭遇という形にしますか？それとも少し気が合って、といいますか、縁があって数日だけ行動を共にしているとかも。】 (2014/1/24 13:32:55) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 【数日だけ行動ということにしましょう。飼い猫みたいにそちらにくっついてるとか】 (2014/1/24 13:34:50) |
| リディ♂迷い人 | > | 【面白そうですね。えー、では舞台はどうしましょう。昨日と同じ屋外か、もしくは宿まで付いてきたのでその一室で、とか。お好みな場所はありますか？】 (2014/1/24 13:37:34) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 【そうですね、宿までついて来たとか。】 (2014/1/24 13:37:58) |
| リディ♂迷い人 | > | 【殆ど決定権を委ねてしまい申し訳ないです。では宿にしましょう。では導入のロールを書き始めます。もし途中で何かあれば遠慮なく教えてくださいませ。】 (2014/1/24 13:39:17) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 【了解しました】 (2014/1/24 13:41:46) |
| リディ♂迷い人 | > | （水辺での衝撃的な出会いから数日。様々な事故はあれど何事もなく過ごしてきた。が、成り行きにて共に旅をする仲間が増えた。初対面にて互いの身体を見合った関係である彼女は、此方に懐いてしまったのか後を付いてくる。放置する事も、強く言う事も出来ずに共に歩む事となった謎の縁。――極度の方向音痴も彼女によって助けられ、漸く辿り着いた町。陽も傾き始めて夜の闇が広がっていく。宿へと向かうが今夜は一人部屋しか空いてないらしい。仕方なく其の部屋を取り、其の部屋の扉へと入れば。）――……で、いつまで付いてくるの？（魅力的なスタイルの持ち主である彼女へと細めた視線を向け、たった一つだけあるベッドの上に腰を下ろした。） (2014/1/24 13:45:16) |
| アンジェラ♀白虎 | > | (いつの間にか彼の旅の道連れとなっていた。彼はかなり意識しているものの、自分はあまり気にしていなかったが、時折目が泳いでいるように見える。たまに何か言おうとする気配を見せたが、すぐに言うのをやめた回数は数えられない。彼の方向音痴は一人でいるときに発動するやっかいなものらしく、ついて行っているうちにマシになったようだ。宿泊している宿は偶然にも部屋は一つだけ。その部屋に二人で入り、一つしかないベッドに座り)ーーんー、私の気が済むまでかな？(露わとなっている上半身、それは都市部では良くあることですっかり慣れきったものの、彼に見られるのはちょっぴり嬉しかったり。ぴっとり背中に張り付き、柔らかな果実を押し付けたまま、首に手を回して甘える) (2014/1/24 13:50:16) |
| リディ♂迷い人 | > | （ただでさえ目を引く獣人、豊満な身体を隠していないのだから周囲からの視線は突き刺さっていた。其れが落ち着きのなかった理由の一つでもある。ベッドが軋み狭い寝具に二人乗る形となるが、彼女は自分の横ではなく背中へと。立派すぎる双丘が押し付けられ、其の感触を布越しに感じ。）、っ、……でもどこまで行くか僕にもわかんないんだよ？次はいつこの辺りに来るかもわからないし。（いつ終わるか予定のない旅、出会って間もない彼女を付き合わせても良いのだろうか。問いを零しながら少し前へとなり身体の距離を離そうとするも、首を抱かれ其れは許されず。背中にて押し潰れる乳房から逃れられずに、僅かに背中を丸めた。） (2014/1/24 13:57:15) |
| アンジェラ♀白虎 | > | (こうして密着しているのは最近の一つの楽しみの一つだった。一人旅も楽しいものだが、人肌を感じながら行うものも良い。周囲からの視線を以前より意識させたのは、ほとんど『飼い猫』となっている現状からで。)…別に気にすることもないよ？テキトーに私は行きたいところに向かうだけ。(布越しに感じる乳房の柔らかさから背中を丸めようとする彼だが、それを首に回した手が逃さない。終わる予定のない旅だというが、それはこちらも同じこと。種族そのものが決まった巣を持たず、コミュニティを持ったり持たなかったりと住処にはルーズ。だからこうして気ままに移動しているんだ、と強く主張) (2014/1/24 14:01:54) |
| リディ♂迷い人 | > | ……それならいいんだけど。（二人になった所で障害がある訳ではない。道に迷うという厄介な特技も彼女によって緩和され、一人旅特有の寂しさもなくなる。が、一番厄介なのが視線のやり場と、こうして密着されていることにより落ち着きをなくしてしまうから。）と、とりあえずシャワー浴びてくるからさ。一回離れてここで休んでて！（半ば強引に腕での拘束を振りほどいて立ち上がり、纏うローブを脱いで軽装となろう。先程部屋に入った際、最初にシャワー室を確認した時には脱衣所はなかった。背を向けたままシャツと下着を脱ぎ、目と背中から感じた興奮にとって大きくなっている箇所を隠しながら浴室へと向かおう。） (2014/1/24 14:09:09) |
| アンジェラ♀白虎 | > | …………わかってくれて嬉しいな♪(彼の体質を治すために同行したかもしれない疑惑も浮上したが、そもそもそんな力は魔法を主とする種族でないのであるはずもなく。シャワーに入ってくるという、彼はたぶん整理的な事情だろう。行ってらっしゃーい、とその背中を見送ってシャワールームへと向かって行った彼を待つことに。) (2014/1/24 14:15:33) |
| リディ♂迷い人 | > | （もし付いてきたら――。少し怯えながらもその心配は杞憂に終わった。肩を撫で下ろしシャワー室にて少々熱めの湯にて身体を流していく。ここ最近は野宿続きであったり、彼女の影響でゆっくり休めないということもあり久々に落ち着ける時間だった。――暫くすると室内に響く水の音が止まり、腰に短いタオルを巻いて肌の火照った男が戻ってこよう。）……アンジェラも入ってくれば？（腰の前面、タオルを押し上げる物体をそっと片手で覆いながらに声をかけ。ベッドの上、ぼふ、と仰向けに横になり久々のベッドの柔らかさに、ふぅ…、と長く息を吐いた。） (2014/1/24 14:20:57) |
| アンジェラ♀白虎 | > | (入ってくるんじゃないか、と彼は心配を抱いただろうが、他人が入浴中であるならば、ついていくことはない。野外なら泉をはじめとする『天然の風呂』は公共のものと考えるので遠慮はしないが、宿屋なら話は別だ。短いタオルを巻いて出てきた彼に風呂に入れば？と言われ、シャワールームへと向かう。久々の熱い風呂は心地よく、真っ白な髪は水分を帯び、白い肌はわずかに赤く染まって湯気を放つ。備え付けの鏡にはアルビノの自分の姿が映し出されてて、宿屋の女将が用意してくれていた(正しくはサービスというべきか)白いネグリジェに着替え、タオルで頭を拭きつつ、「入ってきたよ？」と耳を垂らす) (2014/1/24 14:33:02) |
| リディ♂迷い人 | > | （此方の誘導に応じてシャワー室へと向かっていってくれた彼女。女性は長湯をする、そんな先入観を持っている為に暫くは一人でいる時間も出来ただろう。となれば、今のうちに、と腰のタオルを外して猛る股間をそっと握った。彼女と出会い、彼女と行動してきた時間帯はこうして自分を慰める事なんて出来なかった。ただでさえ目に毒な景色をずっと見続けてきたのだから。ゆっくりと手を上下に動かし自らの手で快楽を呼び起こし、彼女が戻ってくるまでに、と。――熱中していた。シャワールームから水の音が止まるのも、其の扉が開く音にも気付かず。漸く気付いたのは彼女からの言葉を受けてから。）え、…う、わ、わっ！？（自らの物を握り擦っている姿も見られた事であろう。咄嗟にシーツで隠すなんて事も思いつかず、両手で下腹部を押さえるだけ。） (2014/1/24 14:39:23) |
| アンジェラ♀白虎 | > | …………？(シャワールームから出てきて隣に座ると、突然慌て出したように見えた。逸物を握っていたことから、何らかの事情があるんだろうとは自分でもわかる。そんなに露出があるわけではないネグリジェだったが、彼について同行していることで宿屋の女将が勘違いしたようで、胴回りを縛るための帯によって必然的にウエストとバストが強調され、普通の格好のはずが官能的に映る。「私、何も見てないから、終わったら言って？」後方を向いて頭部をタオルで吹き続けながら、平然とした態度を取り) (2014/1/24 14:48:18) |
| リディ♂迷い人 | > | （まだ罵倒してくれるならば気が楽になっただろうが、それとは真逆の反応が返ってきた。半裸ではない格好だが強調されている胸元は余計に男心を擽る。そんな女性からかけられた言葉は、続きをしろ、との事。背を向けられていても、この距離で自慰の続きを出来るような性格ではなく。――我慢の限界を迎えた。ゆっくりと上体を起こし、背中を向けた彼女を後ろから抱きとめ。）……もう無理だよ。ずっと耐えてたけど…我慢出来ない……。（肩の上に顎を置き、頬を重ねながらに。腹部へと回した手はゆっくりと上へと昇っていき、豊かな乳房を下から持ち上げんと。） (2014/1/24 14:53:44) |
| アンジェラ♀白虎 | > | (彼に反応を返し、しばらく頭を拭いていれば、背中に体温を感じ、ゆさっと乳房をしたから持ち上げられる。彼の頭はネグリジェの白い布の上に置かれ、頬を摺り寄せる体制に。背中から感じる温もりは気持ち良くて、そのまま眠りに落ちてしまいそうになりながらも、下乳に触れるての動きがそれを許さない)…私を、欲しいの？(タオルを隣のハンガーラックにかけ、ゆっくりとその頬に触れる。撫でるような動きは割れ物を大切そうに扱うじれったいもの。ボタンがかけられた、そのネグリジェのものを三つほど外して行って、乳房を露わとし)…このまま出してるのが私らしいけど、生で触る？(髪を髪紐で束ね、空いた肩に垂らすと人妻のような妖艶さが満たされる) (2014/1/24 15:01:27) |
| リディ♂迷い人 | > | （拒まれて悲鳴を上げられたのならば其れも良かろう。また翌日からいつものように一人旅が始まるのだから。だが受け入れてくれたのならば、もう自分の気持ちを抑制する必要もなくなり。）……うん。欲しい。色んなコトしたい。してもらいたい。水辺でキミと会ってから、そう思ってた…。（自ら胸元を開き乳房を晒される。今回は遠慮する必要もない、上から凝視するだけではなく手はさらに昇り。片手では余る二つの果実に指を食い込ませた。）……出来れば、全部見たい。（押し当てられた事はあれど直接手で触れるのは初めて。クセになりそうな柔らかさが指の動きをさらに早めて荒々しく揉み始める。背中からぴっとりと密着し、彼女の腰に熱き股間の硬さを伝え。） (2014/1/24 15:08:18) |
| アンジェラ♀白虎 | > | (彼はこちらに対してなんらかの恐れを持つ様子。それもそうだろう、ほとんどであったばかりのこちらの肉体を晒して触るのだから。)…遠回しにそれ、プロポーズじゃない？(実った二つの果実は彼の手に余る大きさで照明で光沢が与えられている。ぷるぷると震えた乳房は異性をしゃぶりつかせるには十分すぎた)…全部、ね。マニアックなことしましょうか？服着たままで。(そしたら興奮するでしょう？と頬に白く細い指を這わせ、頭を谷間に押し付けさせる) (2014/1/24 15:14:43) |
| リディ♂迷い人 | > | …ご、ごめんっ。そういうつもりじゃなくてっ、……キミがいいんだったらこれからしばらく旅をしたい、って思っただけで。（自らの発言、思い返せば確かにそう取られてもおかしくはない。明らかに動揺に、彼女と並べた顔を慌てて横に振り。）……マニアックなこと、って？――……ん、ふ。（此れで何度目だろうか、二つの果実が己の顔を包み込む。湯を浴びた直後の香りは安らぎを与えてくれ、双眸は虚ろに細くなり。ずっと触っていたくなる乳房からは尚も手を離さず、先端を親指にて優しく転がしながら乳房の形を変えさせようとばかりに肌色に指を強く食い込ませた。） (2014/1/24 15:21:13) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 別に、ついていくよ？ほっとけないしさ(くすり、とイタズラっぽく笑い、動揺した彼の頬をツンツンと人差し指出たのしそうにつつく。その度その度、たぷたぷと果実は揺れ、彼の手に柔らかな温もりを与える)んっ…はぁんっ…、夫婦プレイ？(やんわりと桃色の先端から白く温かいものが噴き出す。乳房の形を変えようとひたすら白いそれに指を食い込ませ、手を離さない相手。そのまま彼をリードし、ベッドに座ると向かい合うように座る) (2014/1/24 15:25:27) |
| リディ♂迷い人 | > | ……すごい子ども扱いされてる感じ。（からかいのように聞こえた其の言葉。地理に強い者がいれば今後の旅も楽になるので何も言い返せず。彼女に誘導され、体勢が変わり向かい合う二人。心惜しいが一時的に乳房から手を離し、親指を汚した白き液体を舌にて舐め。両脚を広げて座り、股間のものを隠そうとはせず。）……え、と。不束者、ですが。宜しくお願いします…？（夫婦プレイ、其れが意味するものはわからぬが挨拶はしておこう。小さく頭を下げてからに、丸くした双眸にて彼女と見つめあい。） (2014/1/24 15:30:16) |
| アンジェラ♀白虎 | > | …ん？そんなつもりはないけどね。(不服そうな様子に苦笑い。向かい合う体勢となれば、自然と彼の頭部が乳首に吸い付き、親指を汚させた母乳を含ませる。股間のものの存在感に場酔いし、すっかりとろけ切った顔で背中に手を回し、吐息を漏らした)…そうじゃないわ、アンジー、でしょ？(敬語混じりな彼にほおを膨らませ、その双眸に慈しむ色を浮かべ、キュ、と裾をつかむように抱きしめ) (2014/1/24 15:37:16) |
| リディ♂迷い人 | > | ……アンジーって呼べばいいのね。（彼女が何を求めているのか。そもそも夫婦プレイとは。答えはまだわからぬが、今は彼女の言う通りに動こう。唇へと押し当てられる乳房の先。ゆっくりと口を開いて桃色を誘い、直ぐに唇にて挟み込み。夫婦というよりも親子、まだ幼き赤子のように吸い付いた男の口は窄まり、大きな果実の中身を全て吸い尽くさんとばかりに音を立て喉を鳴らす。喉の奥が潤えば舌先にて乳首を転がし、じゃれあうように突付き。此方からもそっと背中へと手を回し、緩く抱き締めた。） (2014/1/24 15:45:15) |
| アンジェラ♀白虎 | > | …うん。(未だに意味をよく理解していない様子。必死に果実の中の果汁を搾り出そうと、乳首をしたで転がす動きは快楽を与え、乳首を刺激して果汁を溢れ出させる。ぷるぷると揺れる乳房、その身体を包み込むように背中に回された手は安心感を覚えさせ、母のような面持ちで見つめて) (2014/1/24 15:50:32) |
| リディ♂迷い人 | > | 【途中で申し訳ないのですが、背後が急激に慌しくなってきましたので、次のロールで強引に〆たいと思います。また後日この続きを出来れば宜しくお願いします。】 (2014/1/24 15:51:59) |
| アンジェラ♀白虎 | > | 【背後事情、了解いたしました」 (2014/1/24 15:52:33) |
| リディ♂迷い人 | > | ……おいし。（小さい頃は誰しもが一度は口にする母乳、その味なんて覚えている訳もない。牛乳とは違う味が口と胃の中に広がり、今まで味わった事のないような旨さに吸い付く口は止まらない。本当に枯れてしまうのではないのだろうか、と思う程に片方の乳房から口を離さずにいれば――。まだ幼き頃に感じた母親の腕の中を思い出した。やがて虚ろとしていた双眸は完全に閉じられ、本当の赤ん坊のよう乳房を咥えたまま、意識は夢の中へと誘われた。）【誠に申し訳御座いません。本日も楽しかったです。では後日また縁がありましたら。】 (2014/1/24 15:55:06) |
| おしらせ | > | リディ♂迷い人さんが退室しました。 (2014/1/24 15:55:08) |
| アンジェラ♀白虎 | > | …んんっ(幼少時。母親が子供に母乳を与えるとはこんな感じだったんだろうか？それにしても大きな子供だが、果実がもたらす果汁は彼に安堵感を与え、終いには乳棒をくわえさせたまま、眠りについていた様子。そのままあやすように体制を倒し、寝かしつけてやれば、彼の肩をさすってやりつつも眠りに落ちてーー)【お疲れ様でした。またいつかお会いしましたら】 (2014/1/24 15:57:55) |
| おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが退室しました。 (2014/1/24 15:57:59) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/1/24 19:14:02) |
| マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは.こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。中文程度が標準、好きな魔物は悪魔、獣人タイプです。不定形は苦手かな…よろしくお願いします。】 (2014/1/24 19:14:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2014/1/24 19:35:06) |
| おしらせ | > | 、さんが入室しました♪ (2014/1/24 20:04:46) |
| おしらせ | > | 、さんが退室しました。 (2014/1/24 20:04:50) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが入室しました♪ (2014/1/25 00:01:49) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | こんばんはー (2014/1/25 00:02:06) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((っと、カッコをつけ忘れました。待機します)) (2014/1/25 00:02:38) |
| おしらせ | > | ルイス♂ワーラビットさんが入室しました♪ (2014/1/25 00:04:40) |
| ルイス♂ワーラビット | > | （（こんばんは (2014/1/25 00:05:01) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((こんばんは～)) (2014/1/25 00:05:28) |
| ルイス♂ワーラビット | > | （（お相手よろしいですか？ (2014/1/25 00:06:54) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((はい。勿論。でも一言にプロフを入れていただけると嬉しいです)) (2014/1/25 00:08:05) |
| ルイス♂ワーラビット | > | (2014/1/25 00:09:28) |
| ルイス♂ワーラビット | > | （（わかりました (2014/1/25 00:09:40) |
| ルイス♂ワーラビット | > | （（更新しました (2014/1/25 00:10:42) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((あの…私のプロフは読んで頂けました?)) (2014/1/25 00:11:32) |
| ルイス♂ワーラビット | > | 【よみました】 (2014/1/25 00:12:18) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((私が受け希望で、相手方に攻めを希望しているのは理解して頂けますか?)) (2014/1/25 00:13:29) |
| ルイス♂ワーラビット | > | 【失礼しました、プロフを変更しました】 (2014/1/25 00:15:00) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((あー。このまま続けてもすれ違いがおきそうです。誠に申し訳ないのですが、失礼します)) (2014/1/25 00:16:10) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが退室しました。 (2014/1/25 00:16:18) |
| ルイス♂ワーラビット | > | 【お疲れ様でした(^p^)】 (2014/1/25 00:17:15) |
| おしらせ | > | ルイス♂ワーラビットさんが退室しました。 (2014/1/25 00:17:25) |
| おしらせ | > | クランク♂牧師さんが入室しました♪ (2014/1/25 05:30:23) |
| クランク♂牧師 | > | 【こんばんは、かなり深い時間ですけれども御相手してくださる方お待ちさせていただきますね。】 (2014/1/25 05:30:59) |
| クランク♂牧師 | > | 【希望としましては、プロフにあるように受け希望で、魔物娘様から言葉巧みに誘惑されて、悪いと思いつつも性欲に抗えずにと言った感じをやってみたいなと思います】 (2014/1/25 05:32:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クランク♂牧師さんが自動退室しました。 (2014/1/25 05:57:07) |
| おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2014/1/26 02:00:37) |
| ユウゼン♂侍 | > | [こんばんは。お邪魔します。NGはスカ、グロ、猟奇系。細かい設定などは相談で。楽しいロールが回せれば、エロの有無は問いません。よろしくデス］ (2014/1/26 02:05:30) |
| おしらせ | > | 日美♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/26 02:13:01) |
| おしらせ | > | アンズ♀鬼さんが入室しました♪ (2014/1/26 02:13:18) |
| 日美♀妖狐 | > | （こんばんは） (2014/1/26 02:13:25) |
| アンズ♀鬼 | > | (こんばんは) (2014/1/26 02:13:36) |
| ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは～】 (2014/1/26 02:14:21) |
| アンズ♀鬼 | > | (すいません、失礼します;) (2014/1/26 02:15:31) |
| おしらせ | > | アンズ♀鬼さんが退室しました。 (2014/1/26 02:15:33) |
| おしらせ | > | ルーン♂冒険者さんが入室しました♪ (2014/1/26 02:15:38) |
| おしらせ | > | ルーン♂冒険者さんが退室しました。 (2014/1/26 02:15:48) |
| ユウゼン♂侍 | > | [っと、お疲れ様でした］ (2014/1/26 02:16:25) |
| 日美♀妖狐 | > | （お疲れさま） (2014/1/26 02:16:33) |
| ユウゼン♂侍 | > | [日美さん、お相手よろしいですか？］ (2014/1/26 02:17:27) |
| 日美♀妖狐 | > | （いいよ） (2014/1/26 02:18:37) |
| 日美♀妖狐 | > | （どんな感じがいい？） (2014/1/26 02:20:30) |
| ユウゼン♂侍 | > | [んー、たまには女遊びでも・・・と声をかけた相手が遊女に化けていた妖狐で…みたいなのでどうでしょう？］ (2014/1/26 02:22:21) |
| ユウゼン♂侍 | > | [そちらのNGとか希望ってなにかあります？］ (2014/1/26 02:22:46) |
| 日美♀妖狐 | > | （NGはスカ、グロで希望はこっちが責めで妖狐を倒そうとして逆にやられてしまう、のが良いけどそちらがいいならこれでもいい？） (2014/1/26 02:25:06) |
| ユウゼン♂侍 | > | [了解です。攻められるのは今のキャラのイメージじゃないので、変更してきてOKですかね？］ (2014/1/26 02:27:00) |
| 日美♀妖狐 | > | （うん、良いよ） (2014/1/26 02:27:50) |
| おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが退室しました。 (2014/1/26 02:28:17) |
| おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが入室しました♪ (2014/1/26 02:29:11) |
| ツァン♂武術家 | > | [お待たせしました。開始ロールはこちらから初めていいですか？］ (2014/1/26 02:30:28) |
| 日美♀妖狐 | > | （うん、良いよそしておかえり） (2014/1/26 02:30:42) |
| 日美♀妖狐 | > | （あっ低文だけどいい？） (2014/1/26 02:34:42) |
| ツァン♂武術家 | > | （寂れた稲荷神社にいつの間にか住み着いたという化け狐を追い払って欲しい。立ち寄った村で受けた依頼の為に、件の神社へ足を運ぶ）…長いこと人が立ち寄っていないって割には、綺麗にしてるな… (2014/1/26 02:34:55) |
| ツァン♂武術家 | > | [了解です］ (2014/1/26 02:35:15) |
| 日美♀妖狐 | > | （住みかに近づいてくる人の気配に気づき起きる）なんだ誰か来たのか？ (2014/1/26 02:37:54) |
| ツァン♂武術家 | > | さて…（一度、軽く拳に力を込め、警戒しながら、お堂の扉をゆっくりと開ける） (2014/1/26 02:40:41) |
| 日美♀妖狐 | > | ふぅーなんかようか、人間よ（お堂の中には尻尾が三本出ている女性がいた） (2014/1/26 02:43:03) |
| ツァン♂武術家 | > | 貴女が住み着いた化け狐…で間違いなさそうだね（揺れる三本の尾に目をやって）。村からの頼みでね。このお堂を引き払って貰えないですかね？（見た目の年の頃は20に達したかどうか。開け放った扉の前に立ったまま、日美の様子をうかがって） (2014/1/26 02:47:56) |
| 日美♀妖狐 | > | そうだ (2014/1/26 02:48:49) |
| 日美♀妖狐 | > | （ミス） (2014/1/26 02:48:56) |
| 日美♀妖狐 | > | そうだ、私が妖狐だ（こたえる）ふん住みやすいここを手放すつもりはないよ（立ち上がる） (2014/1/26 02:49:44) |
| ツァン♂武術家 | > | どうしても、ですか？（もう一度尋ねる。軽く腰を落とし、次の返答次第で、一足飛びから組み打つつもりで） (2014/1/26 02:53:38) |
| 日美♀妖狐 | > | ああ、嫌だね（そう言うと横にあった酒瓶をなげる） (2014/1/26 02:57:48) |
| ツァン♂武術家 | > | っ！（飛んできた酒瓶を拳で打ち割る。残っていた酒を浴びながら、一気に間合いを詰め、日美に組み付く）…それは残念っ (2014/1/26 03:00:52) |
| 日美♀妖狐 | > | そう言うことだ（そう言うと煙のように消える）お堂で暴れるのは良くないやるなら外に来い（外に向かう） (2014/1/26 03:03:07) |
| ツァン♂武術家 | > | なっ…？！（ユラリッと煙る姿が消え、そして背後からの一声に驚き、小さく声が漏れる）…確かに。お稲荷様に迷惑か（提案に乗り、外へ出る。） (2014/1/26 03:06:51) |
| 日美♀妖狐 | > | さてと、ここならお互い力を出せるだろ（着物を整えると胸元を見せるようにかまえる） (2014/1/26 03:09:33) |
| ツァン♂武術家 | > | では…改めて（手の平と拳を合わせ、大陸式の礼を行い、先ほどと同じように一気に間合いを詰める） (2014/1/26 03:13:20) |
| 日美♀妖狐 | > | ではいくぞ（間合いを積めたツァンさんに蹴りを入れる） (2014/1/26 03:16:22) |
| ツァン♂武術家 | > | （放たれた蹴りを苦もなく躱して）そんな蹴りで…さっきの術でも使ってみれば・・っ！（鋭い突きが日美の脇腹目掛けて放たれる） (2014/1/26 03:20:20) |
| 日美♀妖狐 | > | ふん甘いよ（攻撃を弾く）お返しだ（そう言うと着物の上から谷間を見せる） (2014/1/26 03:22:30) |
| ツァン♂武術家 | > | （弾かれた拳。ならば更に距離を縮め、組討を…と詰め込んだ瞬間）…は？（突き出された日美の胸元に顔面から突っ込んでしまう）っ///（予定外の事と柔らかい女性の感触に一瞬動きが止まる） (2014/1/26 03:27:51) |
| 日美♀妖狐 | > | ふふふ♪、どうだ？私の胸は？（胸元に突っ込んだツァンさんをみる） (2014/1/26 03:29:57) |
| ツァン♂武術家 | > | （どうも何も…と思いつつも柔らかな温もりと微かな甘い香りに、ありえない勢いで闘志が無くなり、別の感情が膨れ上がってくる）…っ (2014/1/26 03:33:14) |
| 日美♀妖狐 | > | ふふふほれ攻撃しないのか？（離れるとまた、闘しんが戻ってくる） (2014/1/26 03:36:32) |
| ツァン♂武術家 | > | つっ…っ！（開放され、軽く間合いを取り直す。頬に残る温もりと鼻腔に残る香りに思考が弛緩するようだ）…ならば！（組討はマズイと、今度は突き蹴りを日美の腹部に目掛けて放つ） (2014/1/26 03:41:54) |
| 日美♀妖狐 | > | ふふふ（そんな姿をみてほほえむ）甘いよ♪（蹴りを避けると砂を顔にかける (2014/1/26 03:47:58) |
| ツァン♂武術家 | > | ックソッ！？（放った蹴りは容易くよけられ、なんの工夫も無い、ただの目潰しに翻弄される。動揺は確実に技と心を鈍らせている。視界を滲ませながら、一旦距離を大きく離す） (2014/1/26 03:52:19) |
| 日美♀妖狐 | > | では、攻撃をしようか（そう言うと一気に走り出して目の前で回しげりをする） (2014/1/26 03:59:42) |
| ツァン♂武術家 | > | くっ…っ（視界は以前霞んだまま。ヘタに避けるより…と日美の蹴り足を左腕で防ぐ。 (2014/1/26 04:06:03) |
| 日美♀妖狐 | > | ほう、避けないで防いだのか、クククそれが仇になるぞ（そう言うとツァンさんに向けて投げキッスをする） (2014/1/26 04:09:08) |
| ツァン♂武術家 | > | （密着するような間合いと日美の挑発に、体の芯が熱くなっていく…自身が日美に欲情していることに気づくと、更に熱は加熱されていく。妖狐から漏れる魔力に当てられ、ソレが燃料になるように）ッ…！ (2014/1/26 04:16:17) |
| 日美♀妖狐 | > | ふふふ♪どうした、私を倒すじゃないのか？（そんなツァンさんを見ながら手招きするようにみふ） (2014/1/26 04:20:01) |
| ツァン♂武術家 | > | っ！寄るなっ！（振り払おうと、左手を横に薙ぐ。拍子に日美のはだけた襟元に引っかかり、乳房を顕にしてしまう） (2014/1/26 04:23:31) |
| 日美♀妖狐 | > | ふふふ、この姿にさせるとはね後悔するよ（日美が動くと大きめの乳房が揺れる） (2014/1/26 04:29:33) |
| ツァン♂武術家 | > | （ようやく戻りだした視力に飛び込んできたのは目の前で大きく揺れる日美の乳房。視力が戻り切る頃には妖狐の魔力…と、いうより、日美そのものにあてられてしまい、握る拳から力が抜け、無意識に、日美を求めるように、手を差し出してしまう）…っ (2014/1/26 04:35:08) |
| 日美♀妖狐 | > | ふふふ♪どうした、武術家よお主の力がそんなものか？（じぶんを求めているツァンさんをみている） (2014/1/26 04:39:51) |
| ツァン♂武術家 | > | …っ（日美の言葉に奥歯を噛み締める。緩んだ指を拳に変えて、日美に打ち込む。思考が命じても身体が言う事を聞かない…妖狐の魔力に当てられて、未だに葛藤が残るだけでも大したモノなのだが…伸ばした腕を日美の首に絡め、乳房に顔を埋める。大きく息を吸い、甘い香りを胸いっぱいに満たしていく）はぁ…っはぁ (2014/1/26 04:48:17) |
| 日美♀妖狐 | > | ふふふ♪甘えん坊さんね♪（首に腕を絡まれ乳房に顔を埋めているツァンさんをみると頭をなでる） (2014/1/26 04:55:30) |
| ツァン♂武術家 | > | （頭を撫でられる心地よさとは反比例して、身体の脈動は激しくなっていく。首に絡めていた腕を解き、膝立ちになって、左手で日美の腰を抱き寄せ、右手で乳房を揉み、乳首に吸い付き、しゃぶり、舌を這わせていく）ちゅぷっくちゅっ…はぁっ…ちゅぅ… (2014/1/26 05:02:58) |
| 日美♀妖狐 | > | （乳首を吸われると、母乳が出てくる） (2014/1/26 05:10:22) |
| ツァン♂武術家 | > | …んはぁ…ちゅぷっちゅっ…（にじみ出る乳に気づくと、飢えた赤子のように、しゃぶりつき、喉に流していく。母乳とともに取り込まれた魔力によって、普段では考えられないほどの昂ぶりを感じ、膨れ上がった股間は日美に対してその存在を無言の自己主張していく） (2014/1/26 05:15:54) |
| ツァン♂武術家 | > | [時間、大丈夫？］ (2014/1/26 05:16:01) |
| 日美♀妖狐 | > | （一瞬眠りかけた） (2014/1/26 05:16:37) |
| ツァン♂武術家 | > | [ここまでにしとく？無理は無用よｗ］ (2014/1/26 05:17:01) |
| 日美♀妖狐 | > | （そうだね、今度続きやる？ (2014/1/26 05:17:59) |
| ツァン♂武術家 | > | [頻繁には来れないから、約束できないのが…；；また (2014/1/26 05:19:41) |
| ツァン♂武術家 | > | 会えた時に相手して貰えればｗ］ (2014/1/26 05:19:55) |
| 日美♀妖狐 | > | （うんw会えたときに続きやろうねw） (2014/1/26 05:20:18) |
| ツァン♂武術家 | > | [そのときは、後日、すっかり日美の虜になって、思う存分に搾り取られましょうかねｗ］ (2014/1/26 05:21:00) |
| 日美♀妖狐 | > | （うんwおねがいしますw） (2014/1/26 05:21:29) |
| ツァン♂武術家 | > | [それじゃ、お疲れ様。ありがとうね～］ (2014/1/26 05:22:14) |
| おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが退室しました。 (2014/1/26 05:22:53) |
| 日美♀妖狐 | > | （こちらこそお疲れさま） (2014/1/26 05:22:57) |
| おしらせ | > | 日美♀妖狐さんが退室しました。 (2014/1/26 05:23:01) |
| おしらせ | > | 日美♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/26 13:56:58) |
| 日美♀妖狐 | > | （こん） (2014/1/26 13:57:10) |
| 日美♀妖狐 | > | （希望シチュエはこちらが攻めで戦うのがいいですが変えてほしいならそちらのあんでいきます） (2014/1/26 13:58:57) |
| おしらせ | > | 貴♂双剣士さんが入室しました♪ (2014/1/26 14:01:17) |
| 日美♀妖狐 | > | （こんね (2014/1/26 14:02:00) |
| 貴♂双剣士 | > | 【こんにちはー】 (2014/1/26 14:02:30) |
| 日美♀妖狐 | > | （まちがえた、こんにちは） (2014/1/26 14:03:37) |
| 日美♀妖狐 | > | （下に希望シチュエ書いているけどあれで大丈夫ですか？） (2014/1/26 14:05:26) |
| 貴♂双剣士 | > | 【w妖狐退治にいくも、妖術で翻弄され、大きくできる胸に身体ごと包み込まれ捕まったり、臭いを覚えさせられるように無理矢理嗅がされたりしたいですー】 (2014/1/26 14:05:45) |
| 貴♂双剣士 | > | 【基本シチュで基本は大丈夫ですっ！】 (2014/1/26 14:06:20) |
| 日美♀妖狐 | > | （うーん、まあいっか） (2014/1/26 14:10:16) |
| 貴♂双剣士 | > | 【大丈夫ですか？良かったらよろしくお願いします！】 (2014/1/26 14:11:23) |
| 日美♀妖狐 | > | （まあ、戦いが入っていたらOKだよ） (2014/1/26 14:12:38) |
| 貴♂双剣士 | > | (戦いの最中にみたいなので、攻撃手段がえっちぃのみたいなw) (2014/1/26 14:13:33) |
| 貴♂双剣士 | > | (戦いながらやられるのが好きなのでw) (2014/1/26 14:13:58) |
| 日美♀妖狐 | > | （了解、そちらからでおねがいね） (2014/1/26 14:16:53) |
| 貴♂双剣士 | > | お前が妖狐か！？(森奥へと出向けば妖艶な雰囲気を感じ、声をかけて) (2014/1/26 14:18:12) |
| 日美♀妖狐 | > | ええ、そうよ（声をかけられてむく） (2014/1/26 14:19:34) |
| 貴♂双剣士 | > | お前を退治しに来た！！(剣を二本構え、いきなり斬りかかり) (2014/1/26 14:20:54) |
| 日美♀妖狐 | > | （いきなり斬りかかられても冷静によける）ほう、この私を退治かひまだから相手にしてやろう (2014/1/26 14:22:12) |
| 貴♂双剣士 | > | っ...暇だからだと！(頭にきながら、何度も斬りかかっていき) (2014/1/26 14:23:08) |
| 日美♀妖狐 | > | さんなんじゃ当たらないよ（さらに避けるといやらしい目付きでみつめる (2014/1/26 14:24:37) |
| 貴♂双剣士 | > | ぐっ...くそっ...！(いやらしい目で見られ、悪寒が走り) (2014/1/26 14:25:34) |
| 日美♀妖狐 | > | どうした、かかってきなよ（そう言うと回しげりをする） (2014/1/26 14:26:08) |
| 貴♂双剣士 | > | くっ！！いわれなくても！(剣で足を受け止め、相手を睨みつけ) (2014/1/26 14:27:34) |
| 日美♀妖狐 | > | ククク♪甘い(体制を立て直すと後に回りがだきしめる） (2014/1/26 14:30:57) |
| 貴♂双剣士 | > | しまったっ...！(後ろに回られ、抱きしめられれば、もがきながら) (2014/1/26 14:32:00) |
| 日美♀妖狐 | > | ふふふ♪（前からもう一人の日美がでてくる） (2014/1/26 14:33:03) |
| 貴♂双剣士 | > | くそっ！？(出てくれば、驚きながら)離せっ... (2014/1/26 14:34:07) |
| 日美♀妖狐 | > | ふふふ♪（目の前の日美は胸をさらけ出すと貴の顔を谷間にいえる） (2014/1/26 14:36:08) |
| 貴♂双剣士 | > | ぐっ！？んむっ！？んんんんんん！(捕まり、二人に挟まれ身動きが取れずに) (2014/1/26 14:37:54) |
| 日美♀妖狐 | > | それ、パフパフ♪（両方から胸を押している） (2014/1/26 14:39:24) |
| 貴♂双剣士 | > | んあっ...っ！(力が抜けて行き、胸に揉まれ) (2014/1/26 14:40:28) |
| 日美♀妖狐 | > | どうだ？（パフパフしながらきく） (2014/1/26 14:42:05) |
| 貴♂双剣士 | > | こんなものっ...(強がり必死に抵抗して) (2014/1/26 14:42:57) |
| 日美♀妖狐 | > | 強がりだな（胸で挟みながらいう (2014/1/26 14:47:47) |
| 貴♂双剣士 | > | うぁっ...(しかし表情は緩み、だらしなくなって口をあけてしまい) (2014/1/26 14:49:02) |
| 日美♀妖狐 | > | （すいません、用事が出来たのでおちます） (2014/1/26 14:51:24) |
| おしらせ | > | 貴♂双剣士さんが退室しました。 (2014/1/26 14:52:54) |
| おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2014/1/26 15:05:59) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんにちは、待機してみますね】 (2014/1/26 15:06:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日美♀妖狐さんが自動退室しました。 (2014/1/26 15:11:33) |
| おしらせ | > | 須玖葉♂兎さんが入室しました♪ (2014/1/26 15:16:13) |
| 須玖葉♂兎 | > | （（こんにちは、 (2014/1/26 15:16:32) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんにちは、希望シチュとかありますか?】 (2014/1/26 15:16:45) |
| 須玖葉♂兎 | > | 【えっと、特にはないです】 (2014/1/26 15:18:38) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【そうですか】 (2014/1/26 15:18:57) |
| 須玖葉♂兎 | > | 【そちらはありますか？】 (2014/1/26 15:20:30) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【そうですね、既知設定ならば、イチャイチャっぽいこととか】 (2014/1/26 15:22:22) |
| 須玖葉♂兎 | > | 【なるほど、じゃあ、ある洞窟に迷い混んだ須玖葉をヴィスタさんがみつけるって感じでいいですか？】 (2014/1/26 15:23:26) |
| おしらせ | > | かい♂陰陽師さんが入室しました♪ (2014/1/26 15:23:46) |
| かい♂陰陽師 | > | （こんにちは） (2014/1/26 15:24:21) |
| 須玖葉♂兎 | > | （（こんにちは、 (2014/1/26 15:24:27) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんにちは。かいさん、プロフィール書いてもらえますか？】 (2014/1/26 15:24:49) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【そんな感じですかね。】 (2014/1/26 15:25:07) |
| 須玖葉♂兎 | > | 【了解です】 (2014/1/26 15:25:51) |
| かい♂陰陽師 | > | （わかりました） (2014/1/26 15:25:55) |
| かい♂陰陽師 | > | （ちょと再起動させてきます） (2014/1/26 15:28:29) |
| おしらせ | > | かい♂陰陽師さんが退室しました。 (2014/1/26 15:28:35) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【では、須玖葉さん、私からで】 (2014/1/26 15:28:49) |
| 須玖葉♂兎 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/1/26 15:28:51) |
| おしらせ | > | かい♂陰陽師さんが入室しました♪ (2014/1/26 15:28:57) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【量買うしました】 (2014/1/26 15:29:06) |
| 須玖葉♂兎 | > | 【はーい】 (2014/1/26 15:29:07) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【ロムの方も遠慮なく】 (2014/1/26 15:29:17) |
| かい♂陰陽師 | > | （ただいま） (2014/1/26 15:29:18) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【おかえりなさい】 (2014/1/26 15:30:03) |
| かい♂陰陽師 | > | （参加しても大丈夫ですか？） (2014/1/26 15:30:25) |
| 須玖葉♂兎 | > | 【お帰りなさい】 (2014/1/26 15:32:01) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【どうぞ】 (2014/1/26 15:33:54) |
| かい♂陰陽師 | > | （ちなみに低文だけど大丈夫？） (2014/1/26 15:35:15) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【どのくらいでしょうか】 (2014/1/26 15:36:12) |
| 須玖葉♂兎 | > | （（僕も低文 (2014/1/26 15:36:56) |
| 須玖葉♂兎 | > | （（どのくらいだろ、 (2014/1/26 15:37:38) |
| かい♂陰陽師 | > | （三か四だね、頑張れば五は行けるけどおそくなります） (2014/1/26 15:37:54) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【っと、背後事情にて失礼します】 (2014/1/26 15:38:26) |
| 須玖葉♂兎 | > | （（なんの数字！ (2014/1/26 15:38:29) |
| おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2014/1/26 15:38:30) |
| 須玖葉♂兎 | > | （（お疲れ様です (2014/1/26 15:38:37) |
| かい♂陰陽師 | > | （おつかれさま） (2014/1/26 15:39:17) |
| 須玖葉♂兎 | > | （（かいさん、どうしますか？ (2014/1/26 15:40:33) |
| かい♂陰陽師 | > | （うん、そうだね...） (2014/1/26 15:41:45) |
| 須玖葉♂兎 | > | （（………といっても男子キャラは二人も要らない、てなやけで落ちます (2014/1/26 15:42:02) |
2014年01月18日 00時21分 ～ 2014年01月26日 15時42分 の過去ログ
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