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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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2014年01月25日 01時09分 ~ 2014年01月27日 02時09分 の過去ログ
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天龍ざっけんな!ビッチ処女!(中指おったてて、ファックのポーズ。)……オマエなあ。さっきの仕返しか?(オレ追求してねーよなぁ?こめかみに青筋浮べながら目線を下から睨み上げる、口角は上がってるけどひきつる笑い)……あん?龍田ぁ?……どーだろな。龍田にも因るんじゃねーの。(胡坐に頬杖という気を抜ききったポーズ。)……ッひぁ…!(お察しの通りノーブラである。不意を撃たれてびくん、っと首を縮めて、高い声。ふる、ふる、打ち震え)―――って、ぇなあ!!(がたーん、立ち上がって隼鷹に掴みかかる。 乱 闘 開 始。)   (2014/1/25 01:09:43)

不知火今は提督に突かれてはしれぇという日々ですからね…前世よりは幾分ましです(やたらと突かれる雪風を思い出しつつ) いえ、これはヘタレ攻めを誘導する誘い受けのMぬいなのかもしれません。あと私としては隼鷹さんも天龍さんもひとしく襲いたくなる感情はあります(恍惚な表情のまま二人を舐め回すように見つめる)   (2014/1/25 01:11:12)

不知火ん…(頭を撫でられて、表情は変えずとも少し嬉しそうで) …天龍さん、もしかして、弱いんですか…?ここ(ぴくんと震えたのを見て、確かめるように耳に見える部分をなぞり、指をはわす)   (2014/1/25 01:15:54)

隼鷹あぁ!?ビッチはさっきのメンヘラクリーチャーだろが!あたしがいつ男漁りしたよ!?(その指へし折んぞ、とコメカミに青筋浮かべ。) いやま、純粋に興味っつーか、…せめて人がどーしてっか、まず知識得ないことにゃ始まらんだろーよ。…まあそうな、龍田が天龍意外に反応するとこ、想像できねっしなー。 ……おう、やっぱヘンな声出てんじゃん。 ッひあ、って。(よしあたしの勝ちー、と満足げにうなずいてるところに掴みかかられ、) ………あん?何、あたしに喧嘩売ろーっての? いーよー買っちゃおうかぁー?(ぐい、とこっちも胸元を掴みかえし。)   (2014/1/25 01:16:41)

天龍オレだって別に強がりじゃねー!そう見えるっての!(フフ怖は否定しないあたり自覚はある。)テメェが先に喧嘩売ってきたんだろーが、ざけんじゃねーぞ…っ(まあ、色々吹っ飛ばして胸倉を掴み、お返しみたいに胸を揉み上げるようにむぎゅうっ と力を込めたとこで)   (2014/1/25 01:22:50)

天龍……い、―――ッ! ちょ、待て、不知火そこ…ッ(不知火の細い指先に撫でられた途端にびくっと目を見開いて喉を仰け反らす。かく、と膝から力が抜け、胸元掴み上げた手からするんと服が落ち)   (2014/1/25 01:22:58)

隼鷹つかそれ以前にげっ歯類だしな。…不名誉なアダ名で呼ばれるよりゃマシか。(遠い目をした。ハムスターとかビーバーとか。可愛いと思うんだけどなぁ。) ……お、おう。色々と複雑なんだな。……てか結局何でもいいのかよ、それはもうMぬいじゃないて変態ぬいだろ。 ……しかも節操も無い!(あぁん。目を><みたいな形にして額に手を宛て、アチャー。)   (2014/1/25 01:24:03)

不知火ほら、二人とも、あんまり広くない部屋で暴れないでください…(さっき主砲を振り回してたやつのいうことではないが、言いながら、天龍の耳をくすぐり、なぞりまわし、耳の穴に当たる部分に指を差し込んで…)   (2014/1/25 01:28:27)

不知火何でもいいわけではないです…隼鷹さんも天龍さんも、かわいいと思うからそう思うだけです(恍惚な表情から冷静に戻り) 変態ぬいとは失礼ですね…これはまた、乱れさせないと…(にやりと暗い笑みを浮かべて)   (2014/1/25 01:30:32)

隼鷹いや、本当は無理なのに「平気に決まってるだろ!」みたいな……本当かぁ?(じとー、…と眺めてたら、不知火に撫でくられてあっさり胸元から手が落ちた。) ……そらみろ。 いや、喧嘩売った積りは本当に無いからそこは謝るけど、……ッ、つ、 ……いや、幾らなんでも力任せは痛いっつーの。(ほら、こうだろ、こう。…と両手で世界水準を支えるように持ち上げ、手の中でふに、ふに、とやわやわ捏ね回してみたり。 …うん、本当にやわっけーな。すげぇ。)   (2014/1/25 01:34:36)

天龍――ちょ、待っ……っ し、らぬ…っ ―――~~っ(実際には付け耳に見える、艤装――なのだけれど。然し感覚はあるらしい。不知火の指先が擽る度にひく、ひくと肩や、腕が震え、くっと歯を噛み締めるも、眉尻が下がって、力が抜けていくのを示すみたいに、隼鷹の上に倒れこんでしまって、差し込まれた指先にびくんっと喉を反らし)   (2014/1/25 01:36:12)

不知火…そういえば、天龍さんは薬を盛られていたんでしたか…(今さらになって思いだし、しまったな、と思いつつも耳への責めをやめず…)隼鷹さんものってきたみたいですし、ね…(胸をこねまわす隼鷹を見て、天龍の背後に回って背中に身体をすり寄せながら)   (2014/1/25 01:39:21)

隼鷹お前の可愛いの基準がよくわからん……いや、まあ、今の天龍が可愛いっていうのは、分からなくもないけど。(倒れこんできた天龍をおっと、と受け止め。ほーらよしよし、と優しく頭でも撫でてやるみたいに、世界水準をふーにふーに、むーにむーに。) ……いやだって変態、……いや、ナンデモナイデス。(ぷるぷる。あたし悪い隼鷹じゃないよ。)   (2014/1/25 01:42:38)

天龍……く、っそ……そこ、触んなよぉ……(は、は、と乱れた呼気を吐きながら。何がそらみろだ、と再び気炎を吐く前に、耳に指差し込まれてひぁ、と変な声が落ちた。何?何が起きてんだ…!?)……オ、マエが先に触ってきたんだろ…ッ(急に乳首とか、痛いわ!と睨み上げて)――っ、ふ、ぁ…ッ じ、つえん、とか、いいから…ッ(手の中でふにゅんっと形を変える乳房、捏ね回す手に弾力を伝えつつもたわわな乳房を捏ねられてぞくんっと背筋に走る甘い痺れに、く、っと緩く背を反らす)   (2014/1/25 01:43:11)

不知火かわいいはかわいいです、よ…ほら、今の天龍さんみたいに性的な快感で体が反応してるのに、口では素直になれない…隼鷹さんも同じじゃないですか…?(耳を犯すように指を優しく抜き差しし、すりすりと内側をなぞりあげて…すっと指を抜く) いやがるのでやめてあげましょうか、ね?隼鷹さん(無表情のままだが、声音はどこかイタズラっぽく聞こえる)   (2014/1/25 01:46:01)

隼鷹そこ、って胸?……胸がダメだと、”別のとこ”に行くしか無いんだけど――いーの?あたし、そっちは本当に知らないよ?(あの時、さんざヤられて身体で覚えはしたが、…下のほうは弄られてからすぐ前後不覚になっちゃったしなあ。) いや、痛いくらいには…摘んだ積りだったんだけど。………痛かったら悪かった。加減、よくわかんないし。 ……ん、成程ねぇ。(…あの時、あの不知火が見ていたのは、この顔か。…成程そりゃあ弄りたくなるかぁ、と天龍の顔を見下ろしつつ。) ……んじゃ、こんくらいの加減なら、どうよ?(掌を押し返す、ハリのある乳房の感触を、覚束ない手つきでそぉ、と捏ね回しつつ、…服越しに、胸の尖端をつん、つん、とか突いてみる。)   (2014/1/25 01:48:06)

天龍……っくす、り。(そうだ、何か変な薬飲まされてッ力が入らないのも碌に抵抗出来ないのもその所為か?頭の隅でそんな事を考えつつも耳を責め立てる指先にへなんっとしつつもふる、ふると震えている。まるで指先に犯されているような錯覚に頭がぼうっとする。)……――は……不知火……?(背へ回る小さな体躯、擦り寄る体温にひくんっと小さく震えながらその意図を問う様に、声を向ける。)   (2014/1/25 01:49:08)

隼鷹……いや、あたしは気持ちいいのは気持ちいいって言ったと思ったけど。……言ってなかったかな?(ううむ。…いや、本当すぐわけわかんなくなっちゃったんで。) ――あー。 うん、そーだね。 …さっきあんだけ啖呵切っといて、そのあたしが無理やりヤっちゃったら意味ないしねぇ。(…そ、と胸元から手を離し。…ごめんごめん、と申し訳なさそうに笑いながら天龍の頭をぽふ、ぽふ、と。)   (2014/1/25 01:50:03)

不知火そうです、薬のせいで今の天龍さんは、大事な所が内側からじわじわって熱くなっているんですよ…?(耳から指を抜いたが、背後からは離れずに耳元で息を当てながら囁いて…)   (2014/1/25 01:52:16)

不知火隼鷹さん…それはおそらく行為の初めから今の天龍さんより性的興奮が強かったせいかと思います。恐らくですが、初めからしていればこのように抵抗を見せるかと思います。(淡々と分析するように言いつつ)   (2014/1/25 01:54:26)

天龍……ッや、やめ…ッ(ざぁっと青褪めてふるふると首を振る。タダでさえ訳分からなくなってんのに、これ以上されて堪るかッ)……、っは――。判ったら、も――(息が上がって顎が浮き、熱の篭った吐息を漏らしながら、止めてくれ、と隼鷹に身体を預けたままくったりと。)……んっ、ふ、ぁ……ッ ……ぁッ ひ、ん…ッ(そろそろと試すような手つきは焦れるようで、背筋を走っていく快楽を強く意識してしまう。何だこれ、何――とくらくらする頭では意識が追いつかず。ゆっくりと主張を始めていた尖りを突かれ、びくんっと喉を反らして押し殺した喘ぎの中に高い声が混ざり)   (2014/1/25 01:56:45)

隼鷹ううん。最初から気分が高ぶってたのは確かだけど………それだけであんな訳わっかんなくなるモンかなぁ。(色々と思い出しながら、それを目の前の天龍と照らし合わせつつ。)   (2014/1/25 01:59:30)

天龍……くすりの、せい――(不知火の少し冷えた声がじんわりと呆けた頭に染み渡っていく。本当に体が熱い気がする、隼鷹の触れる胸が、不知火の指の這ったところが、熱くて仕方ない。耳朶に響く声にびくっと震えながら、頭の中がぐちゃぐちゃでもう訳が分からない。)――ふ、ぁ(離れる手に??と頭の上にクエスチョンマークを浮かべながらすっかりくたりとして、隼鷹の視線にも気付かぬ様子。)   (2014/1/25 02:00:54)

不知火薬がない分、隼鷹さんの方が元々淫乱の気があった、ということかもしれませんね(ふむ、と分析するような言葉をつづけ)   (2014/1/25 02:02:23)

不知火そうです、薬のせい…薬の影響が悪化するといけませんから…熱いところ、触ってはいけませんよ…?(わざと熱い部分を意識させるように耳元で囁きつつ、動けないように天龍の腕を巻き込んで後ろから抱きしめる)   (2014/1/25 02:03:42)

隼鷹うん、だから止めるって。無理強いすんのはよくない。(へらへらと笑いながら。いや本気でそう思ってんのは嘘じゃないよ?…尖りかけの先端も、胸からも手を離し、そ、と前髪を撫でる。)  ………んー、ちょっと邪魔。(撫でる度、指先がこつりと硬い感触にぶつかる。 …んー。) ……外すか。(ひょい、と眼帯をひっぺがしてみる。)   (2014/1/25 02:05:28)

隼鷹げえ、マジで? ……何、今まで全然興味もなく放ってた分、いざ目覚めたらエロエロだったとかそういう話? ………いやな仮説だなあ。(いや別にいいっちゃいいが、淫乱色情狂みたいに言われると、ちょっと凹む。 …まあ今わりと言い訳でけん状況ではあるが。)   (2014/1/25 02:07:04)

不知火ん…?別に落ち込む必要はないです、淫乱といっても、いわば愛情を確かめる時に喜びをより感じやすくなる、というだけですので…たぶん(どこかの朧のような言い方で割と適当なフォロー)   (2014/1/25 02:09:24)

天龍……っう、――――や、(薬の所為で眩暈がするように頭の回転が鈍いのは本当のところ。だが、それに加えて不知火の囁きに熱を煽られて、熱の篭った吐息が、乱れていく。熱が次第に疼きに変わってゆくのは直ぐで――触ろうにも腕を押さえられていては何も出来ない。嫌がるように緩く首を振り)   (2014/1/25 02:09:43)

隼鷹愛情なあ。…………不知火とヤった時にはそんなもん無かったような。(あれ実験動物扱いだぜ実験動物、と渋い顔してぶつぶつと。)   (2014/1/25 02:11:12)

天龍―――っ(笑顔で離れていく指先にく、と小さく歯噛み。熱を煽られてもう何が何だかわからない。前髪をなでて行く指先にふるっと震え。震えて主張しかけた尖端が、捏ね回された乳房が疼く。)…じゅ、んよ……(ひっぺがした下には熱に融けた片方の瞳と違って、無防備に開かれた光の無い瞳が其処に覗き、混乱の中で信頼出来る友の名を呼び。)   (2014/1/25 02:15:35)

不知火どうしました?天龍さん…身体がどんどん暑くなっていますよ…?汗ばんで…(抱きしめて伝わる感覚を事細かに耳元で囁き、伝えながら) いやなんですよね…?触られるの…(はぁ、と熱い吐息を耳にかけながら尋ねる)   (2014/1/25 02:16:29)

不知火ん、でしたら今度、この私とするときは…愛情をこめて、できたらいいですね(珍しくにこりと微笑んでかわいらしいことを言うが、この状況で言っても…)   (2014/1/25 02:17:27)

隼鷹んー、なんだよ。……いや、こうなってくるとあたしが淫乱っていうのはあながち間違って無いかもしれん。(…気のいいダチだと思ってたんだが。…横たわって、服の上からでも解るくらい先端を尖らせて、か細い声で名前を呼ぶ天龍を見てると、何かよくわからない感情というか、衝動を覚える。…ちょっと興奮してきた。) ……おう。そういや見んのは久しぶりだな、これ。(よし、よし、…と頭を撫でてやり、…その虚ろなほうの目をそっと指先で閉じてやると、その上から瞼にちゅ、と軽く唇を当てて)   (2014/1/25 02:20:35)

隼鷹……うん、言ってる事は間違ってない。ないけど、……お前、こいつ焦らしに焦らしておねだりさせようとしてるよな?(愛情?ねえこれ、愛情?疑わしげな目線、じとーり。)   (2014/1/25 02:21:50)

天龍……う、――熱、ぃ……(離して貰えず、耳朶に囁く声に、じわりと汗が浮き、頬が紅潮してく。)……や、――?(吐息にひくんっと小さく肩が震えさせながら、呆けた頭が変な風に回る。嫌って、何が嫌だった?そんな事より、熱い身体をなんとかして欲しい。)いや、じゃ――な……(途切れ途切れに続く声)   (2014/1/25 02:22:01)

不知火これは…あれです、私なりの愛情です。ほら、我慢は身体に悪いと言いますし(悪びれもせず、いつもの凛とした表情で見つめ返す)   (2014/1/25 02:22:52)

不知火ん…?なんですか…?天龍さん、連絡や報告ははっきりと、ですよ…意思疎通に齟齬があってはいけません…(などと言いながら、さらに焦らすように自分の身体を天龍の背中にこすり当て、また熱い吐息を耳に中てながら)さぁ、言って…?   (2014/1/25 02:24:54)

天龍……ん、く……(撫でる掌にひく、と肩を震わせ、普段は隠した瞼に降る柔らかな感触にとろりと瞳を蕩けさせた。まるで強請るみたいに唇を開いて、息を乱して見上げる。)――は、―ぅ(熱をなんとかしたくて、隼鷹の身体に身を摺り寄せるようにして訴え)   (2014/1/25 02:28:24)

隼鷹うん、やっぱお前どSだわ。 …Mっ気あるっつっても、Mとは自分に対するサディズムであるとかいう説もあるし。(じとーっとした目のままな。)   (2014/1/25 02:29:37)

不知火そういう隼鷹さんも、随分と楽しそうに天龍さんを慰めてるじゃないですか…?(にやりとした笑みを浮かべる)   (2014/1/25 02:30:27)

隼鷹はい、はい。 ……おうなんだ、訳わかんなくなっちゃうと甘えん坊になるのか?…あたしもなってたのかなぁ。想像すると恥ずかしいったら無いけど。(想像して、微妙に赤くなりつつ、ぼそり。) …ん、ふ、……ん?(瞼に何度かキスを落としつつ、…ふと、唇に目線が向いて。 擦り寄ってきた身体を抱き留めつつ、) ……んー、キスしていい?(ひそり、と囁くように聞いてはみたが、…返答が待ちきれず、そのまま、…ちぅ、と。)   (2014/1/25 02:32:04)

天龍……ッぁ、み、み、や――(ぞく、ぞく、と背筋に走る快楽に腰が抜けそうで、きゅっと切なく眉を下げながらゆるゆる首を振り)…いや、じゃ、ない……ッ さわ、って―― (抑えられた腕がもどかしくて、触って触らせて欲しいと、確りと口に)   (2014/1/25 02:32:06)

隼鷹…お前と違って意地悪する気はないけどね。 ……うーん、此間色々されて目覚めたんだかなんかしらんけど、……ダチだと思ってたやつが不意に可愛く見えちゃうとか、どうなのよ?(自分の心境の変化に戸惑いつつ、…でも天龍にキスすんのは止めない。)   (2014/1/25 02:34:20)

不知火天龍さん…いい子です…じゃあ不知火と隼鷹さんが触ってあげますから、じっとしてて…?(まるで子供をあやすような優しい囁きを耳元でもらし、あの艤装の耳の端をはむ、とくわえながら抱きしめていた手を離す)   (2014/1/25 02:35:53)

不知火意地悪ではないです…事実こうして素直になって、しかも先ほどより体が熱っぽい。(中破ドヤ顔を向けながら) いいと思いますよ、大切な友人をかわいいと思うのはいたって普通です…さて、触ってほしいみたいですけど、どうしますかね…?(そこまで言うとまた耳をくわえて、ねっとりと舌を這わす)   (2014/1/25 02:37:33)

天龍じゅん、よ……あつ、ぃ……(甘えるように名を呼んで擦り寄り、頬の赤い相手に気付かぬまま、息を求めて唇を半ば開き、喘ぐように声を出す。くらくら揺れる頭に、余裕も正気ももうなんにもない。)……は、ぁ…ん、ぅ――(囁き声にふるっと震え、触れる唇にまた、瞳が蕩ける。僅かに震えながら熱の篭った息を移すように唇を押し重ね返すのが、そのまま問いの答えで――)   (2014/1/25 02:37:49)

隼鷹そうな、暑いよな。…ちょっと、前開けるよ?(まるで子供みたいに擦り寄って来る天龍をあやしながら、息継ぎの合間にち、ちゅ、と繰り返し唇を重ねる。…つい、と指先を胸元にすべらせると、ネクタイを緩め、首元からぷつ、ぷつ、…と、シャツと一緒に制服のボタンを半分くらいまで外していって。) ……無理やりじゃないっつっても、これじゃ寝込み襲ってるみたいでちょっと気が引けるけど。 …ごめんな。(覚えてたらあとで殴られてやるよ、とキスの合間に呟きながら、…そ、と胸元を指先で包むように捕まえて、…ええと、あんときは確か、こんな風に。…掌で、先端を転がすみたいに、…さす、さす、と。)   (2014/1/25 02:43:00)

天龍……ん、ぅ(優しげなささやき声に、こく、こくと幼い子供のように頷いて、とろんと蕩けた瞳で無防備に2人を見上げ)……んぅッ(くたりと身を預けたまま、抵抗する素振りすら無い。ぬるりとした口腔に含まれひくんっと喉を反らして、へなりと伏せるようになっていた艤装がふる、ふると震え。舌先が舐るたびに、同時にひく、ひくと緩やかに反らした背筋を震わせていて)   (2014/1/25 02:43:10)

隼鷹……解ったから、そのドヤ顔やめれって。(苦笑を返しつつ。) ……うん、あたしはまだ不馴れだから、キスと胸だけで精一杯だけど。 …てか、そういう不知火のほうは随分とまあ、手慣れてらっしゃるようで。(…どっちが淫乱なんだか、と半眼になりつつ、…あぁ、耳元を舐める舌先が、ひどくエロチックなことで。)   (2014/1/25 02:44:30)

不知火ん、ふふ…天龍さんの耳、不知火の舌に絡まってほしいみたい…(ひくひくと舐めるたびに震える耳を見ながら、耳の上からはぷっと咥え、ぬちゅりと音を響かせるように唾液をまとった舌でなぞる)   (2014/1/25 02:46:58)

不知火不知火は、まぁ…勉強熱心なだけです。他の陽炎型姉妹とはしていませんし、ね…(咥えたままでしゃべる物だから声の振動が耳に伝わる)   (2014/1/25 02:48:32)

天龍は――は……、ん…(重なってる間だけ、熱が散る気がする。重なる唇を夢中になって求めて、抑えられた腕が解放されてもくたりと腰が砕けたように倒れたまま。されるまま解放される衣服にふるるんっと重量級の乳房がまろびでて)……?(少し、苦味の混じる声に不思議そうな瞳が向いた。)――ふ、ぁ、ぁ…ッ(ひくんっと軽く喉を反らし、掌が尖りきった尖端に触れる度に、甘い声が泣くように細く漏れて、つんっとピンク色に尖った尖端がふるふると震え)   (2014/1/25 02:50:15)

隼鷹…さすがにこれで姉妹にまで手ぇ出してるって言われたらさすがのあたしも苦笑じゃ済まなかったなぁ。  ―――ん、ああ、気にしないでいいよ。(強請られた唇を重ね、…ええと、舌、とか入れたほうがいいんだよな?…そ、と遠慮がちに押し込んだ舌先で、唇の中をおずおずと探り。) ……ん、ふ、……はぁ。(唇を重ねたら、…今度は、こっちの頭もぼう、っとしてきた。…勝手に息が荒くなり、知らずとこっちからも天龍に身を擦り寄らせる。…手の中で、布地越しにも固く尖った感触が伝わって、…するり、と開いた服の合間から手を滑りこませると、直に触れて――そ、と。加減がわからない分、壊れモノでも扱うみたいに乳肌を撫でて、…すり、と。ツンと尖った先端を、やんわりと撫で。)   (2014/1/25 02:54:41)

天龍ひ、ぁ…… ッ み、みみ…だ、めぇ……ッ(響く卑猥な音と、暖かな舌先の感覚、それだけでぞく、ぞくんっと背筋に快楽が走って、ひく、ひくんっと身体を震わせながら、紅潮しきった頬の上、瞳が蕩けていく、舌が這う度甘い喘ぎを上げて、きゅうっと閉じた内腿の内側が疼いて、ひくりっと腿を震わせ)   (2014/1/25 02:55:28)

不知火ん…?嫉妬でもしてくれましたか?(耳をくわえたまま、隼鷹の方をちらっと見つめて) はむ、ちゅ…だめ、なんですか…?天龍さん…ちゅ、じゅる…ちゅぷ…ダメなら、やめます、よ…?(艤装の耳を口淫でもするかのようにしゃぶり、口で扱きながら、所々で動きを止めて尋ねる)   (2014/1/25 02:59:00)

天龍(焦れるように口腔内を探る舌先が触れ合った瞬間、ひくりと戦くように舌を震わせ)……ん、ぅ……っふ、ぅ…ッ(頭がくらくらして――息が、上手く出来ない。少し苦しそうに乱れた呼気を息継ぎに開かれた唇の隙間から落し。此方はとっくにぼうっと蕩けた顔で、熱を散らすはずが、熱を求めて身を摺り寄せ、乱れていく吐息を重ねあう。)………ん、んん…… ―――ッ!!(ひやりと冷たい指先に小さく震えながらも、柔らかな手つきに、甘い喘ぎばかりが落ちていく。尖りきった尖端を撫でる指先に、ひくんっと背を反らし。高い喘ぎは口付けの中に消えて)   (2014/1/25 03:03:55)

天龍………っ、だ、め――、ぁ、や――だ……やめ、な…いで…。(猥らな水音が耳朶を打ち、弱い箇所を柔らかな口腔で嬲られる。感じすぎて辛いけれど、熱を持て余すのはもっと嫌――と、緩く首を振って。弱いところばかり責め立てられて、内腿の奥がきゅんきゅんと疼く、じわりと蜜が溢れる感覚にぞわりと背筋が戦くように反れて)   (2014/1/25 03:11:11)

隼鷹いや、姉妹姦はマズいだろってだけ。……てか。(…うん。…不知火、耳フェチなんだろうか。…耳っつか艤装だけど。それでいいのか。)  ―――ん、…ふ。 は、ぁむ、…れる、んっ…。(間近にある顔は、見慣れた顔のはずなのにまるで初めて見る貌だ。おずおずと舌先を薦め、触れさせて。…重なりあう吐息に、きゅ、…と身体を寄せて。 …ちら、と不知火の方を伺う。 …耳だけじゃ、なぁ。 …うん。) ―――ん、ふ。 …なぁ。…脚。(そ、と天龍の両足の間に、自分の脚を割りこませる。…短かなスカートを捲り上げ、その中の下着越しに、すり、…と、太腿を摺り寄せて。 …そのせいで、逆に天龍の脚も自分のに触れて、) んっ…! く、ふっ…ふぁ、……はっ、ぁっ…。(互いの脚で互いを擦りながら、震える指先が、くり、くに…と、尖端を押し転がす。)   (2014/1/25 03:12:07)

不知火ちゅ…はぁ、ぅ…いい子です、天龍さん…素直な人は好きですよ…(荒い息を吐きながら口から耳を抜くと、もう艤装の耳はとろとろの唾液を纏っていて)こっちもしてあげます、ね…(まだ触れていなかった方の艤装の耳にゆっくりと舌を這わせながら、隼鷹と天龍の間に差し込むように手をいれて、天龍のおへそを人差し指でなぞる…)   (2014/1/25 03:15:16)

不知火ん…?てか、なんです…?(耳にとろりと唾液を纏った舌を這わせながら、隼鷹の顔を見つめて、人差し指がおへそのなかをすりすりとこする)   (2014/1/25 03:16:47)

天龍……っん、ふ、ぅん…ッ…は、ぁ…(触れる舌先が心地良い、ひくりと跳ねる慣れない舌先を追う様にして絡めあわせ)……ッ(疼いている内腿の奥、下着をとろりと汚したそこを白い足先が擦ればびくんっと腰が浮くように跳ね)……っふ、ぁ、ぁあ…っく、ぅ、ふ――(疼くそこを擦りあうように身を捩じらせて、それでも乳房の尖端を弄られているぶん、ずっと余裕が無くて、甘い甘い声を上げながら、熱を求めて身を寄せれば寄せるほど、足先が絡まり腿が互いのそこを擦っていく)   (2014/1/25 03:20:16)

天龍……っひ、ぅ――(唾液でとろとろにされたそこは、唇が離れて外気が触れるだけでひやりと冷えて、ぞくりと背を反らす。)……っは、ぁ――ッ ふ、くぅん……(もう片方に触れる舌先にびくんっと腰が跳ね。疼いてるその少し上をなぞる指先に期待するように瞳がとろん――と蕩けて)   (2014/1/25 03:23:46)

隼鷹…いや、…耳ばっかと思ったら次はへそとか、…マニアックだなと。(ちら、と目線を向けて。…あたしはまだその域までは到達できないなぁ。)  んっ……ふ、…はぁ、ちゅ、ふ、っ…。(触れ合わせた舌先から、甘やかな震えが背筋にまで伝わっていく。…跳ね上がった腰へ、脚を摺り寄せるようにして下着越しに擦ってやりながら、引き換えに自分もまた袴越しに擦られる。…責めてるのか、天龍の脚で自慰に耽っているのか、よく解らない。…下着が無いせいでじわり、と直に袴に薄らとシミを浮かべながら、腰を震わせ、小さく尻を揺らしながら互いの中心を擦り合う。) んっ、……ん、ふ、ぁっ……ん、くぅぅっ…。(以前、一方的にされた時とは違い、ゆっくり、弱火で煮詰めるように昂っていく。…掌の中の柔らかな感触をそうっと捏ねて、…もっと、目の前であえぐ女の声が聞きたくなって、…くり、こり、…と、少しずつ強く尖端を掻いて)   (2014/1/25 03:26:56)

不知火はむ、ちゅぷ…そういうわけでは、ないです…ちゅ、ここは、メインは、隼鷹さんに任せた方が、いいかと…(二人の雰囲気を見ての行為だと伝えつつ、咥えたまま喋るので歯や舌がランダムに耳をなぶり) ん、ちぅ…もどかしそう、ですね…(へそをなぞる指をゆっくりとなぞるように下に降ろして…スカートは脱がさずに、太ももで擦られている下着の元へ)   (2014/1/25 03:30:40)

天龍……ふ、ぅん……っ は、ぁ…ッ(服を着たまま互いに互いの其処を擦りあう。とっくに正気を無くした身で、熱を煽られきった後だからか、身を寄せ、腰を揺らして刺激を求めてしまう。擦る足に押し付けられ、じゅく、と溢れた蜜は下着に染みて、濡らしてしまっていて)……んぅ、っふ、ぁあっ、ぁ、ぁああっ(尖りきった尖端を掻く指先に、焦れるような押し殺した喘ぎから、泣くような甘い声に変わって、開かれた口唇から溢れていく)   (2014/1/25 03:35:47)

天龍……っふ、ぁ、ぅ、ぅ……っひぁ、ぁあ…っ(乳首やあそこを隼鷹の指や足に擦られ、おまけに弱い耳を嬲られて、快楽にくらくらと頭が揺れる。不規則な刺激にびく、びくと身を跳ねさせて、ひっきりなしに甘い声を零し。)……っ、ぁ、ぅ――(スカートの下、くちゅ、くちゅと卑猥な水音を鳴らしながら白い腿が下着を擦るそこへ、指先が降りていく。期待するようにひくついて蜜を零す感覚を隼鷹の腿に伝え、)   (2014/1/25 03:40:21)

隼鷹…ん、…そう?…まあ、あたしは練習になって、いいけど。(ちら、と見遣ると不知火の指先が這い降りていく所だった。…す、と天龍のスカートの中から脚を退けると、…少し躊躇ってから、…天龍の脚を挟み込むようにして。…すり、すり、と小さく尻を振るようにして、すらりとした脚に自分自身を摺り寄せる。…じわり、と袴に浮かんだシミから滲んだものが、天龍の脚を汚して――) はっ……は、あっ…ん、く、ふぅ…っ、ん、くぅぅ…っ。(ぷふぁ、と唇が離れ、ぎゅ、としがみつくように天龍の首筋に顔を埋める。其処では、は、と吐息を荒らげながら、押し殺しきれない喘ぎを漏らし―― 指先の震えは勝手に胸の尖りをかり、かり、と掻いて、…ぎぅぅ、としがみつくみたいに抱きついたまま、埋めた首筋に鼻先を擦りつけて)   (2014/1/25 03:41:44)

不知火天龍さん、ちゅぷ…てんりゅ、さん…れろ…(甘く囁くように何度も名前を呼びながら耳を口で嬲り) ん、ぁ…隼鷹さんは、つづけてもよかった、のに…(言いつつ、熱気をもったまま開いてしまったとろとろの下着に指を這わせ…くちゅりと音を立てながら、下着を横にずらしてとろけた秘部を露出させ。そこにまた指を這わせ…二人のいやらしい水音が部屋に響く)   (2014/1/25 03:44:10)

天龍…ッ(思わず追いかけた、体躯。降りてきた指に止められ。自身の足を挟んで擦りたてる其処を、知らず跳ねる腰が、隼鷹の動きとはまた違う動きで、隼鷹のそこを擦りたてる)……は、ぅ、んん、ぅ…っぁ、ああ…っ(つう、と唾液の糸を引いて離れる唇を追おうとするのだけれど、震える指先に尖りを掻きたてられ、甘い声がひっきりなしに零れていく。互いにしがみ付くみたいに抱きついてくる身体に身を摺り寄せて、)   (2014/1/25 03:49:08)

天龍……っぁ、ぁ、ああ…ッ ――ひ、くぅ…ふ、ぁあ…ッ(囁きとともに吹き込まれる声の甘さにくらくら揺れて、もうとっくに理性の剥がれた頭がおかしくなってしまいそうな感覚を味わい。ひやりと外気に触れる感覚にぞわりと背筋が泡立ち、とろとろに蕩けた秘所に這う指先に、ひく、ひくと腰を跳ねさせながら、阻む唇が無くなった今、甘い甘い声が水音と一緒に響いて)   (2014/1/25 03:53:32)

不知火は、ぁ…濡れてますね…とろとろに…もう準備はできてる、みたい…(甘く荒い息を吐きながら耳から唇を離し、とろけた秘裂に這わせた指を、人差し指一本だけ、じゅぷりと愛液と入れ替わりに押し込まれる音が天龍の身体に響く) あっつくて…とろとろで…指をくわえて、しまってます、ね…(天龍の中をほぐすように、探るようになぞり、犯していく)   (2014/1/25 03:57:16)

隼鷹ん、でもぶつかったら悪いかな、って………ぅ、ひぁっ…!(不意打ちのように、跳ね上がった天龍の脚が袴の上から其処を擦る。…摺り寄せた中心に、不規則に跳ね上がる脚が擦れ、背筋を戦慄かせながら甘い声音で鳴く。) んっ……んっ、く、ふ、はぁっ……あ、はっ、や……あ、うぅぅ…っ。(互いに身体を摺り寄せあいながら、指先を弾かすたびに耳元で爆ぜる甘い声に煽られ、切なげに小さく打ち震えながら手の中の尖端を擦りたて、 ……ただ、その天龍の脚が擦れてる所だけ、…布地がひどく、もどかしく。…切なげな泣き声じみた喘ぎを漏らしながら、…きゅぅ、と脚を捕まえて。…すり、すり、すり、と、懸命に中心を擦りつけてしまい)   (2014/1/25 04:00:32)

天龍(離れた唇にやっぱりひやりと外気が襲い、ぞわりと背筋を震わせながら這う指先を誘うように、とろとろと蜜を零しながらひく、ひくとひくついてしまう)…っ、ひ、ぁん――…ッ(外側だけじゃなくて、中に押し込まれる感覚に目を見開いて、不知火の細い指先を狭くて熱いそこが強請るように熱く絡み付いて、締め付け)……っ、は、は――や、ぅ、ぁあ…っ(犯す指先にとろんっと蕩けきった声で啼き)   (2014/1/25 04:04:10)

不知火ん、もう…中はほぐす必要ないくらい、ですね…(膣の具合を人差し指で確かめて、膣の壁をすりすりと全方向撫で上げながら囁き、既に愛液を纏わせた中指を天龍の膣口に当てる) あ、そういえば、薬がどうのという話ですが…恐らくあれは媚薬ではないです。多少の興奮はあっても、普通に立ち回れていましたし…(ぼそりと耳元で囁きながら、中指を押し込む) これは、天龍さんご自身の身体の熱、なんですよ…   (2014/1/25 04:08:48)

天龍……っ、ひ――、んん…ッ(足に感じるとろりと熱い感覚、それが何かを理解する余裕なんて全く無くて。無意識に跳ね上がる腰が隼鷹の其処を擦る度、震える指先がシャツの内側で重たげに揺れる乳房の、尖りきった乳首を攻め立て、引き連れるような甘い声が響いて。捕まえられた足先に体がふれあい、再び唇を重ねて――)   (2014/1/25 04:10:08)

隼鷹んっ……ふ、は、っ…あ、あっ    (2014/1/25 04:15:15)

天龍……は、ぅ、はぁ……っ(くらくらする。熱に、眩暈のような感覚に、頭がくらくらして、考えがまとまらない。熱く乱れた呼気を吐き。蕩けきった内側を擦り上げられて、ひぁんっと甘い甘い声が落ち)………、ふ、ぇ……?(薬、じゃない…?不知火の冷静な声に、快楽に呆けた頭の中に、薬の所為にして手放した理性が戻って来る。)………そ、んな、……ひ、 ぁ ――― ッ !(違う、と目を見開き、首まで真っ赤に染め上げ――否定しかけたところで、トドメのような声と共に中指を押し込まれ――きゅうんっと熱く膣壁は指先にからみつき、それを感じ取ってびくんっと軽く背を弓なりに反らして喘ぎ)   (2014/1/25 04:18:17)

隼鷹んっ……ふ、は、っ…あ、あっ、ひ、――ぁっ、――っっ(脚が跳ねるたび、こっちの喘ぎも高く跳ねて、…きゅぅ、と指先で挟み込んだ胸の尖端を転がしながら、向けられた唇に、何かに耐えるように唇を重ねる。 …さっきまでの軽いキスとは違って、…昂って、蕩けた理性に従ってぢゅぅ…、と舌先に吸い付き。…たどたどしく、それでも熱心に舌を絡めあわせながら、…天龍の脚に擦りつけた腰が、かく、かくん…と、少しずつ小刻みに痙攣しはじめて)   (2014/1/25 04:18:40)

不知火だって、天龍さん…普通にお話しできてたじゃないですか…あの時はこんなに、ここ、熱くなってなかったですよね…?(敏感な艤装の耳に言い聞かせるように、ここと強調しながら膣中の指をぐりっとねじり、もうすでに溢れる愛液でびしょびしょになっている親指を、ぷっくりと膨れたクリトリスに当てる) 淫乱の気があったのは天龍さんの方だったようです、ね…(ねっとりとした口調で囁きながら、膣中の指とクリに当てた親指で挟み込むように、ゆっくりとふるふるふるわせる…)   (2014/1/25 04:23:35)

天龍……っひ、ぁあ…や、ぁ―― ん、んぅ……ッ(呼び戻された理性に羞恥に頬を真っ赤に染め、それでも勝手に跳ねて震える腰は止められない。溢れてとまらない喘ぎに恥ずかしくてきゅうっと唇を結んだ所で唇が重なった。)……んんっ、んんぅ…ッ ふ…く、ん――(強く吸う舌先にぞくんっと背筋を快楽が落ちてゆき。戦慄く舌先が絡め取られてゆけば、抵抗のように強張った身体から少しずつ力が抜けていって。腰の痙攣にも気付かず、ただ跳ね上がる足先で隼鷹のそこを擦りたて)   (2014/1/25 04:26:51)

天龍――くっ、ぅ……ッ ひぁッ(冷静に語る声にぐっと歯噛みするものの、耳朶に触れるささやきにそれだけでもう、力が抜けて、きゅんきゅんと締め付けている指先を捻られては堪らない、びくんっと腰を跳ねさせ、はー、はーっと喘ぎに半ば開いた口を突き出しながら、過敏な尖りに触れる感覚に、ひぅっと喉奥、引き連れた声が鳴る)――ち、が………、ひ、ぁ、ぁあ…ッ?!(敏感な箇所を小刻みに震える指先に擦りたてられ、頭の芯が解けてしまいそうな快楽に、がく、がくと体躯が跳ね、指先を咥えた膣壁が限界を訴えるみたいに戦慄いて、痙攣し――)   (2014/1/25 04:35:55)

隼鷹ん、ふ、…ふぅ、んっ……は、ぁむ…っ。(ぢゅ、ぢゅ、と重なった唇から水音が響く。…絡ませあった舌が、口の中でぬるりと擦れて、背筋が震える。 …目の前で、ただただ流されて鳴いていた顔が、カア、と赤く染まり。…心が戻ってきて、でも身体は火がついた侭、跳ね上がった脚に擦られて――) ん、っ…んっ、はぁ、う、んっ……んんっ……(――意識が弾けそうになるのを、必死に耐える。…むにぃ、と乳房に指先を食い込ませ、掌で尖端を擦りつけながら、……メインは不知火に譲ったけれど、…それでも、せめて。…最後くらいは、一緒に。) んっ、ん、んんっ………ぁ、………~~~っっ(啜り泣きじみた切なげな声を上げ、ぎゅ、と、天龍の服の裾を握りしめながら――。)   (2014/1/25 04:39:59)

不知火ん…もう限界…ですかね…?(膣の痙攣と身体のこわばりを感じて、ピタッと止める) だめですよ、勝手に一人で絶頂を迎えては…隼鷹さんと…一緒にイキたいですよね?(膣の内壁とクリトリスに指を当てたままピクリとも動かさず、耳元で囁く)   (2014/1/25 04:40:15)

不知火っと…もう遅かった、ですか…(びくんと大きく震えるのを感じ、余韻を当たるように、追い詰めるように指を激しく震わせる)   (2014/1/25 04:41:29)

天龍……っんぅ。ふ、ぅう…ッ(水音に、舌のぬるりとした感覚に煽られて、下に押し込まれた指先を締めながらひく、びくと震え。目前に見慣れた、けれど、見た事も無いくらいに蕩けた顔をしている友人の顔がある。何、何で、と混乱と羞恥に思考を空転させながらも、快楽に流されていく)……ッや、ぁ、ぁあッじゅ、んよ…ッ、ひ、っく…っ…ッ(不知火の指先と、隼鷹の掌にたわわな乳房はふにゅ、むにゅうっと卑猥に揺れて、尖りきった尖端を撫で擦られて、がく、と喉を反らし、知らず目の前の友の名を呼びながら、喘ぎ)   (2014/1/25 04:46:35)

天龍……ッぁ、(寸前でぴたりと止まる指先にじわりと眦に涙が浮く。だけど、イきたい、なんて言えるわけがない。でも――)……ひ、ゃ ぁ ―――――ッ !! (トドメみたいに震える指先にがく、んっと背が大きく弓なりに逸れ。大きく瞳が見開かれる。強く浮き上がった腰が隼鷹のそこを擦り上げて。切なく、泣く様な声が尾を引いて伸び、爪先をきゅうっと丸め、不知火の指先をきゅんきゅんと締め付け、知らず隼鷹の袴を握り締めながら――絶頂へと上り詰め)   (2014/1/25 04:52:14)

隼鷹(――耐える。まだ、耐えている。 泣きそうになって、実際半分くらい泣いてるけれど。…耐えてる。) んっ、……ふ、は、……ぁ、んっ。 …は、ぁ。(戻ってきた友人と、目が合った。…半分快楽に蕩けながら、それでも瞳の奥に浮かぶ疑問。…多分、今見えてんのが、お前が気に掛かってた乱れたあたし、って奴だ。――押し殺した快楽と、詫びるような申し訳なさが入り混じった目を潤ませ、…僅かに目を伏せて、それでも舌先は強請るように、天龍の舌に吸い付いていく。) ん、ふ、ぁ………ごめん、てん、りゅ……ぅ、あ、ひっ……ぃ、うっ…!(きゅぅ、と付け根から持ち上げた乳房を手の中で拙く捏ね回し、また指先に触れた尖端をかり、と掻いて。) て、んりゅ…ぅ、てんりゅ………ぅ、 ぁ、 あ、 ひぁ、あ、やぁぁぁ……っっ!!(かくん、と強く跳ね上がった天龍の脚が布地ごと中心を擦り、…同時、がくんッ…!と腰を痙攣させて、――び、くんッ、と、…背筋からつま先まで、引きつったように震わせて、――達して)   (2014/1/25 04:54:49)

不知火……っ(二人の喘ぎと指を締める膣壁、自分の指を濡らす熱い愛液が自分の身体をどうしようもなく熱くして、天龍の絶頂と同時に来た強い締め付けに身体をびくんと震わせる) はぁ、は…二人で、一緒にいけました、ね…(熱く甘い吐息を敏感な耳にかけながら囁き、余韻を楽しませるように膣中の指をじゅぶじゅぶと音を鳴らしながら浅く抜き差し…)   (2014/1/25 05:00:43)

天龍(…なんで、泣いてる。誰にやられた?視界の中で潤む瞳、ぼうっと快楽に蕩けた頭の中で、そんな埒外の事を思いながら、快楽に流される。甘く掠れた、聞いた事も無い友人の声が自分を呼ぶのが聞こえる。吸い付く舌先に震え、不知火のトドメと合わせて、拙くも乳房をこね回されれば落ちる甘い痺れに追い討ちをかけられて―――)……はァ…ッ、は――…… ……ぁ、ぅ……ッ(ほぼ、同時に達したのか、熱い吐息を耳にかけられ、達したばかりの過敏な体はそれだけでびくりと跳ね。)――ぃ、ぁ…ッ!うゃ、ぁ、ぁあ…ッ(過敏なそこを掻きたてられて制止の声も出せずにがく、がくと震えながら、びく、びく、と腰が跳ねる。勿論、その度に、跳ねる足が、隼鷹の其処を擦る訳で――)   (2014/1/25 05:06:07)

隼鷹(ふる、ふる――と、耐えに耐えて、それから上り詰めたせいで意識なんて弾けて飛んで、…涙目になったまま、縋るみたいに舌先を絡ませて。…力尽きたみたいに、くたり、と天龍と折り重なり、) ――は、ひ…っ、ぃ…! ひゃ、や、ぅ…っ、あ、あ、ひぁ、ぁぁ…っ!(不知火の指先が天龍を突き上げるたび、跳ね上がった脚が達したばかりで過敏な場所を、擦りたてる。 余韻も収まりきらないうち、天龍にしがみつくようにしてがく、がく、と腰が震えて、――まるで、天龍越しに自分まで犯されてるような、錯覚。)   (2014/1/25 05:09:55)

不知火こ、れは…そんな、反応…(そんな反応されたら止まれない、そんな言葉も出ないくらい興奮を隠せず、膣に埋めた指、余韻を楽しむ程度の動きだったものをだんだんと激しく、責め立てるような動きに変えていく…)   (2014/1/25 05:11:45)

天龍……ひ、ぁ――!? ぁ、ぁ…っ、や、ぁあ…ッ!! ひ、ぁあぅう……ッ!?(息を整える隙も無く、激しくなっていく動きに目を見開き。がく、んと強く腰が跳ねる。折り重なった隼鷹に縋りつくように、過敏になった粘膜には強過ぎる快楽から逃れるように、抱きつきながら、達したばかりなのに与えられる快楽に、びく、びくっと全身を打ち震わせ、喘ぎに開いた口端から飲み込めない唾液を零し――)   (2014/1/25 05:19:57)

隼鷹ひゃ、……や、ぁっ…!ひぁ、だ、めっ… ひ、いあ、っ、…やう、ぅ、ひぁ、ぁ、…ぁ、い、ぃぃっ…!(不知火の指先が激しさを増し、それが伝わったみたいに跳ねあがる脚に、打ち震えていた腰の中心を押し上げられて、…ただでさえ達したばかりだった身体が、醒める間もなく登らされていき―― 垂れた天龍の唾液をれぅ、と舌で拭い取ると、ぎゅぅ、…と、きつく抱きつき、また唇を押し重ね――)   (2014/1/25 05:30:17)

不知火はぁ、は…ぁ…天龍さん…隼鷹、さ…んっ、ぅ…ッ!(二人の反応にびくりと身体を震わせて、スパッツからあふれるほど愛液を漏らしながら…なおも指は止めず) 天龍、さん…中で、子宮の入り口、下りてます…ね…はぁっ、は…わかりますか?これ…っ(自らの身体を興奮に震わせながら、快感によって子種をもらおうと降りてきた膣の入り口に当たった指で、ぐりっと擦りあげる―― 抜き差しを繰り返しながら子宮口を抉る、激しい責めを止めない)   (2014/1/25 05:34:44)

天龍……ぁ、ぁ、あぅ…ッ ひ、ゃ、あ、ぁあ…ッ!(膣壁はきゅぅきゅうっと犯す指先に熱く絡みつき、シャツから溢れた乳房が二人の間で揺れ、下になった隼鷹の乳房を押し潰すようにむにゅうっと押し付けられる。終わりの見えない快楽に頭の芯がぼうっと痺れて―――、喘ぎに開かれた口を閉じる事すら出来ない。)……ッやぁ、い、う、なよぉ…ッ ――ひ、ぁ、ぁ゛――――!!(強い責めにも関わらずとろとろに蕩けきって溢れた蜜が、不知火の手を汚し、指摘する声には泣き声染みた声が途切れ途切れに向く。一番、弱いところを擦り上げられて、がくんっと腰が一際強く跳ね上がり―――)~~~~~~~ッ――ふ、ぅうう…ッ(強く抱きつく体に、再度の絶頂に、飛びそうな意識を止めて貰う、縋るように必死で、重なる唇を合わせて押し付け返し、がく、がくと腰を震わせ、その度、強張った足が隼鷹のそこを擦りたてて中を擦りあげられる度に、――甘く走る痺れに背筋をふるふると戦かせて反らし。)   (2014/1/25 05:44:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼鷹さんが自動退室しました。  (2014/1/25 05:50:22)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/1/25 05:50:44)

隼鷹は、ひっ、いあ、やっ、あ、あっ、いぃぃっ…!(ぎゅぅ、と抱きついた身体の合間で互いの乳房を押し付けあい、不知火が指先を突き上げるたび、跳ね上がる天龍の身体が、脚が、擦れて震えが止まらない。) や、ああ、あっ、も、やめ、…ぇ、ひぃ、あっ、……あ、あ、…ひぁぁぁぁ…………っっ!!(きゅ、と強く閉じた目尻から雫が伝い、天龍の顔に落ちる。 必死に、縋りつくみたいに唇を重ね、跳ね上がる脚に何度も中心を擦られて、――ひと呼吸遅れて、また絶頂の波に攫われると、かく、かくんッ…と腰を跳ね上げながら細く甘く、惚けた泣き声をあげて。)   (2014/1/25 05:52:50)

不知火……ぅ、く…ッぁ(天龍と隼鷹の二度目の絶頂を大量に溢れる愛液や膣の痙攣から感じ取り、甘く激しい二人の声に耳から頭を犯されるようで、指を突き入れたまま軽くビクッビクッといってしまい) は、ぁ、はぁ…(二人ほどではないが、くったりといった様子でずるりと天龍の中から指を引き抜く) は、ぁ…二人の声とか、反応が、激し、すぎ……なので、不知火に落ち度は、ないです…(普段絶対見せないような赤い顔で、腰や体をひくつかせて座り込む)   (2014/1/25 05:54:44)

天龍(不知火が達するのに合わせて咥えこまされた指先が跳ね、再度びく、びくっと跳ね回る体躯。引き連れた声は、唇に重ねて、隠し―――) ――――ひ、……ぁ…、は、ぅ……っ (がく、がくんと、快楽の余韻に全身が痙攣するよう打ち震え、とろんと蕩けた瞳が虚空をぼうと見る。引き抜かれた指先に、ひうっとまた一つ震え、つぅと零れ落ちた雫に誘発されるよう、眦に滲んだ生理的な涙が頬を伝い落ちていく。)………ッ(頬を紅潮させて、それでもけろりと言い張る相手に、反論したいのに、声が、出せない。くたりと体を重ねたまま、びくびくと震えて跳ねる身体が、同じように震える隼鷹の体躯に触発されて、ひぁ――とか、震えた声がかすれて落ち)   (2014/1/25 06:03:16)

隼鷹(こっちもこっちで、ひとしきり尻を突き上げるようにしてかく、かく、と小刻みに震えると、…そのままかくん、と天龍の上に崩れ落ち。) は、…っ、は、……ひぁ、は…っ。(言葉にもならず、濡れた声で喘ぎながら、…また首筋に鼻先を摺り寄せるようにして、ぎゅ、…と抱きついて。 ……頭がぼぉ、っと、真っ白に染まってる。…何も考えずに、この柔らかなところでそのまま目を閉じてしまいたい。)   (2014/1/25 06:06:04)

不知火は、…はぁ…(とろんとした目で抱き合う二人を見つめ、ゆびにたっぷりと付いた泡立ち白くなった愛液を眺める) …ん、ぁ…お、掃除です…(淫臭漂うそれに舌を這わせて、味わうように舐め取っていく…天龍に寄り添いながらやっているものだから、もちろんそれは、音も光景も本人にわかる)   (2014/1/25 06:09:05)

天龍……っ、ふ、ぅ……っ(首筋に擦り寄る感覚にぞくんっと首を縮め。とろんと蕩けた頭の中で、それでもこのまま意識を飛ばしちゃいけない気がする。)―――、は…、は、ぁ…(少しずつ、整っていく呼気に、ふと傍に寄る体温にぼうとそちらを見上げれば、自分の其処を犯した指先を舐める少女の姿。瞬きの後に、それを理解すればかぁぁああ――ッっと耳まで真っ赤になって。ぁ、ぅ、と顔を歪めて、声にならない声を出しながら羞恥に打ち震え)   (2014/1/25 06:13:27)

隼鷹(天龍の上に重なったまま、すり、と居心地良さそうに鼻先を擦りつけ。…立て続けにイかされて言う事を聞かない腰をずらし、天龍の上からごろり、と横に退く。) はぁ…………ふ。(それからゆっくりと深呼吸して、余韻にゆら、ゆら、と揺れて、……ちら、と目線を流したら、不知火の指がぴちゃり、と音を立てていた。 …真っ赤になってふるふると羞恥に耐えている天龍の横から、ぎゅ、と抱きついてやると、…よし、よし、…と、慰めるみたいに頭を撫でて。)   (2014/1/25 06:17:07)

不知火ん、ふ…はぁ、…んぅ?(愛液の代わりに自分の唾液を塗りたくるように、天龍からあふれ出た愛液をしっかり舐め取って、そうしてるうちにこちらに気付いた天龍を見て) ん、不知火に、なにか…(もごもごと指をくわえたまま、はて、と首をかしげて…少し間をおいてハッと気づいたように指を口から離して) ん、天龍さんの…おいしいですよ?大丈夫です、清掃行動に差しさわりはありませんでした(何をどう勘違いしたのか見当違いなフォローをしつつ、唾液にまみれた指をティッシュでふく)   (2014/1/25 06:18:39)

天龍――――ッ!!(そういう事じゃ、ねーーーー!!!天龍の突っ込みはまたしても声になりませんでした。ようやっと動くようになった手で顔を覆ってさめざめ泣いたら、隣の隼鷹から宥めるみたいに抱きつかれた。……ガチで慰められて、余計にダメージになった。天龍、轟沈。身をくの字に折って、めそめそめそめそ)   (2014/1/25 06:22:01)

不知火……?隼鷹さん、不知火に何か落ち度があったのでしょうか…(あんな激しい情事のあと、先ほどまで目の前でめそめそ泣く少女の愛液を舐めていたというのに、まったくいつもの調子に戻って首をかしげて、きょろきょろと自分の白手袋を探すが…そういえば最上に渡したままであった)   (2014/1/25 06:24:41)

隼鷹ん、ふ…。 ――いや、落ち度は無いよ。無いけどさ。(うずくまるようにしてさんざんと泣く天龍をそっと抱き寄せ、胸元に頭を埋めさせながらぽん、ぽん、と背中を叩いてやって。) ………わざとやってない?(指先をしゃぶる仕草を、じとー、っと。)   (2014/1/25 06:35:03)

不知火わざとだなんて……。(ジト目で見つめられたので、凛とした視線で見つめ返して少し間を置き…) ……割と。(ぼそりと呟くと同時に目線をそらす…もちろん表情はばつの悪いものじゃなくて、いつもの無表情だがうっすら笑みを浮かべている気がする)    (2014/1/25 06:37:52)

天龍(……なんでこうなったのかさっぱり判らない。すん、と鼻を鳴らし、溢れた涙をごしごし拭う。……あれ、眼帯。何で取れてんだよ。隼鷹に抱き寄せられて、ガキじゃねーんだぞ、と睨み上げようとしたんだけど。すっぱりと言った不知火に、その胸に顔を埋め、しくしくしくしくしくしくしく)   (2014/1/25 06:39:08)

不知火最後の清掃行動に関しては不知火の趣味なんですがね(結構とんでもないことをつぶやきながら、まぁ…と言葉をつなげる) なんというか……あれですね、よかったじゃないですか、カップル?成立?(結構適当な口調で抱きしめあう二人に向かってぱちぱちと拍手)   (2014/1/25 06:41:52)

天龍オマエの趣味はおかしい!おかしいからなっ!(ぐわっと顔を挙げ、涙に濡れた瞳で抗議するのだ。)――カッ、プル……?(え?誰と、誰が?眉を寄せて、怪訝そうな顔。もしや――と、隼鷹をちらり)   (2014/1/25 06:46:52)

隼鷹………いい性格してるわ。(まあ、だから今、こんな構図になってるんだろうが。…薄らとした笑みが、ほんとうに心から愉しんでそうだ。) ……あー、とった。なんか撫でるのに邪魔だったから。(別にいいだろ、と顔を寄せて、また瞼越しにちゅ、と。)   (2014/1/25 06:49:57)

不知火ふむ……私はあの濃厚な性の匂い漂う味が好みなんですが…うん?(趣味をおかしいと言われて、腕を組み、悩むように首をかしげて…そこで怪訝そうな顔をしているのに気付き) えぇ、とてもお似合いのカップルのようですよ(パシャりといつのまにか取り出したスマホで写メ――眼帯を外し、うるんだ目で隼鷹のことを見つめ、そのまぶたに優しくキスをするどう見ても情事のあとのしっとりな二人を撮る) 客観的に見てみますか?   (2014/1/25 06:51:01)

隼鷹あーほら、よしよしよし……――んぁ? …あー。 ヤってる最中の絡み方が、カップルみたいにラブラブしかったってよ。(けたけたけた、と笑いつつ。 …どした?と、ちら見してくる視線を見返し。)   (2014/1/25 06:51:32)

天龍あー、別に良いけど。(見て楽しいもんじゃないが、取り立てて隠すもんでもねー。いつの間にか閉じられていた瞼に落ちるキスに、ん。と頷き。)あーそゆことか。(なるほどなと頷きつつ、いや、なんでもねーよと手をひらひら)   (2014/1/25 06:54:24)

天龍…………あ?(スマホの合成音に振り向き。)……ちょ、どこ、とってんだ…ッ!(半脱ぎのシャツからは乳房がまろびでて、スカートの下の有様はもう言うに及ばず。である。真っ赤になって、消せよぉっとがうっ)   (2014/1/25 06:56:11)

不知火自分でもなかなかいい性格だと自負しています(中破ドヤ顔で隼鷹に返しつつ) うん?どこって、二人の和やかな初不純同性行為の記念に…(比較的足腰がだめになっていないため、がうっと喚く天龍を軽くかわしつつ、今度は天龍にだけ写メを送る) この不知火、二度同じ間違いはしません(キリッとまたもあのドヤ顔)   (2014/1/25 07:00:11)

隼鷹ぶっふ。…だから、なんでちょいちょいその顔挟んでくるの。(もはやツボに嵌ってしまった。くっくっ、と腹を抱えて。) …まああたしは二回目だけど、…記念写真はいいけど、コレでさっきのやらかしたら、わりとシャレなんないから止めてな。 ――うん。ならよかった。(今度はミスらなかったらしい、…って連続かよ。 ぶふぉっふ。噴いた。)   (2014/1/25 07:02:58)

隼鷹まあ、ほら、世間に広まった訳じゃないし、いーじゃん。…どうせならもっとこう、仲睦まじく映ってやろうぜ?(へらへら。調子に乗って手足を絡ませるように抱きつくと、ぷち、ぷち、と自分の胸元のボタンを外し。 くい、と天龍に横向かせると、………んちぅ、と唇重ねた瞬間、…スマホでパシャッ、と。 自画撮りー。)   (2014/1/25 07:04:52)

天龍……オマエも混ざってただろ!?(…まあ、ヤってる最中なら、そりゃそうなるもんじゃねーの?と。いうのが天龍の考えである。いやそんなにシた経験ないけどさ…。いそいそとスカートで下を隠し。シャツのボタンをとめんと四苦八苦。ふと携帯の振動にスカートのポケットからスマホを取り出して、映る画像に、ちょっと硬直した。いやいやいや。と首を振り。)   (2014/1/25 07:05:30)

天龍オッマエなぁ…ッそういうのが何かの弾みで流出でもしたら、どうすんだよ。ちょ、邪魔すんな、ボタン留められないだ、ろ――(くりんっと向けられた先で隼鷹の唇が重なる。こちらは目を見開いて、そっちは楽しそうに、キスする、服が乱れた2人の姿が――映ったんだろう。)……ッだーーかーーらーーー。(頭抱えた。おかしい…何でこうなった)   (2014/1/25 07:09:54)

不知火本編でのセリフが少ない私としては、このキャラ付けは結構大事なのです(ドヤ顔をドヤァと見せつけつつ、やたらとメタな発言をして) いいじゃないですか、二人で仲睦まじくて…不知火は少しうらやましいですよ?(あと、その写メ私に送ってください、と隼鷹にも瞼キスの写メを送りながら付け足して、言葉は少し真面目なのにこの始末)   (2014/1/25 07:11:20)

天龍~~~……お前らがそういう考えならなぁ。(ゆらぁ、と立ち上がり。かくんっと一回腰が抜けて座り込んだ。――が、根性で何とか立ち上がる。ずかずかと不知火に歩み寄ると、ぐいっと顔を寄せて――― ちゅ。 …パシャッ、と自身のスマホで撮り)   (2014/1/25 07:13:03)

天龍あとオマエらだな。(これでちゃんと記念写真だろ、と、腰に手を宛てて胸を張る。剥き出しの乳房がふるるんっ …しかしまたかくんと腰が砕けて座り込んだ。……あかんこれ。)   (2014/1/25 07:15:39)

隼鷹いやいやいや。キャラ付けってお前、…陽炎の小説で出番あんじゃないの?(いやもうわかったよ、とげらげら笑いつつ、…写真?んーじゃあ、そっちのと交換なー、とぺちぺち、メールに添付してそーしーん。) うん、まあ、流出したら面倒臭いからね、…あたしはコレをクラウドサーバに上げて、原本を消す。(ていやあー。ぽちっとな。) あっはっは、今度は不知火が犠牲になったぞ。……天龍よぉ、お前それ、お前があっちこっちとちゅーして回るビッチみたいになっちゃわねー?(くっ、くっ、と喉を鳴らして)   (2014/1/25 07:15:47)

不知火んゃ……っ(普段絶対出さないような、まるで襲われてるような声と、それに合った表情を浮かべてスマホで撮られ、撮ったのを確認すると、また表情が戻る) ……これは、誰がどう見ても、いやがる駆逐艦に半裸で襲い掛かる鬼畜軽巡洋艦の図ができあがりましたね…もはや言い訳できない(うむ、と頷きつつ、ついでに私とのキス写メも送ってくれませんかと打診)   (2014/1/25 07:16:41)

天龍普通逆だろ!?(オマエの頭の中もやっぱおかしいからな!?)…うっせえ、次はオマエの番だよ、隼鷹!(可笑しげに笑う様に睨むが――不知火の声に、床に手を着いて肩を落とす。)………。(もう、オレは終わった、めそめそめそ。…眼帯どこだ眼帯…あ、あった。)絶対やらねー!!(半泣きでぐわっ)   (2014/1/25 07:19:09)

隼鷹お前ら、って……あー、あたしと不知火か。 しゃーねーなぁ。(こっちは腰まで砕けちゃいないので、のそのそと不知火に近づき――背中側からそ、と抱き寄せて。 …ふむ。こっちが襲った側に見えちゃうのはまずいなあ。んー。) ………よっ。(ひょい、と不知火の両足を抱えると、子供に用足しさせるような格好で股を開かせ、抱え上げ。これでスパッツまでじゅっくじゅくにシミにしちゃってる中心部分も丸見えだな! …で、そのまま横向かせて、) はい、ちーず。(んちぅーっ。)   (2014/1/25 07:20:01)

不知火あれはまた違う世界線の私です、ので……(しかし言われてみればそれもそうなので後でそちらも確認しようと思いつつ、受け取ったメールを見て満足気な表情) まぁ、でも…不知火としては、天龍さんと隼鷹さんと、初めてこういうことができて、ちょっと嬉しかったです…(似合わないどころかもはや別キャラのようなかわいらしく目を細めた笑顔で二人に微笑みかける)   (2014/1/25 07:20:19)

天龍…………(不知火と記念撮影に興ずる隼鷹を目にして、天龍の瞳は何処か遠くを見たという)……オマエ、やっぱ責めだわ。(攻めじゃなくて、責めな。)   (2014/1/25 07:22:46)

不知火ん、ぅ……っ!?(さすがに背後からの不意打ちには動揺したようでびくっと身体を震わせて、あられもない姿を撮られたが……) はぁ、ぅ…あの、隼鷹さん…これはこれで、軽空母が無抵抗な駆逐艦を襲った写真に見えると思うのですが……(すぐさま撮った写メを頭を寄せ合って見ながら)   (2014/1/25 07:23:42)

天龍(微笑みに、ちょっと和む。さっきまで自分にあんな事してた子とは思えない。――いや、騙されちゃいけない。ふるふるふるっと首を振って)……そうか、オレはもーいいや。(はは、と遠い目。畜生、足腰たたねーぞ、遠征どうすんだよ…。)   (2014/1/25 07:25:18)

隼鷹はっはっは。羞恥プレイなら任せろー。(バリバリ。嫌がらせの延長線上だからね!) ……とまあ冗談はさておき、…うん。やっぱな。 …こんだけスパッツぐっしょぐしょにしといて、「無理やりヤられました」は通じねーっしょ。 ……まあ写真全部まとめると「乱交レズプレイしてる変態三人」になっちゃうからあたしらにもダメージ来るけどな。(HAHAHA。)   (2014/1/25 07:25:57)

不知火(一瞬見せた微笑みはどこ吹く風といった様子でいつもの無表情に戻りながら) いえ、始めにあの天龍さんに襲われている写メがありますので、あそこからスタートしてると考えれば……「スパッツぐっしょぐしょになるまで軽空母と軽巡洋艦に犯され、悲しくも変態チックな写真を撮られてしまった哀れな駆逐艦」ということになるでしょう……おそらく   (2014/1/25 07:30:08)

天龍だからこれは消すからな!? ……ぐはあ!(乱交レズプレイ、乱交レズプレイ、ぐるぐる回るワードに天龍、本日三度目の轟沈。いや、四度目か?)……もう、いいや。此処で寝よ……(ぱちん、と眼帯を嵌めて、もぞもぞとぺったんこのお布団の中に勝手に潜り込む。下着とか気持ち悪いけど、足腰立たないからもうどうでも良い。)   (2014/1/25 07:31:09)

隼鷹おう、そこまで被害者になりたいならいっそさっきの写真に黒目線入れて投稿雑誌におくったろか。……しかし、お前、ひたすら責め立ててくれてただけなのに、あそこまでグッショグショになるのな。…てか触ってもないのに一度イったろ?(すごいなお前、それすごい上級者のプレイじゃね?とちょっと食い気味に、こぉ。)   (2014/1/25 07:33:51)

不知火硬い眼帯はめて寝ると視力に影響が出そうですけど……大丈夫なんでしょうか?(ぐったり床についた天龍の様子を、さすがに情事に及んだ相手であるからか心配しつつ、自分は着替えようかと思ったが、考えてみれば着替えがない……)   (2014/1/25 07:34:08)

隼鷹まーそう言うなってー。(ひょい、と天龍の携帯を強奪し勝手に自分のスマホへと画像送信…!せいやああ。) ……って泊まりかよ。 いいけど着替え貸せねーぞ。(ショーツ1枚、ブラ2枚しか持ってないしし。いやそれ以前にサイズあわんけど。) ……くぁ。(欠伸。…あたしも寝るかなあ、ともぞもぞ濡れた袴を脱ぎ散らかす。)   (2014/1/25 07:36:24)

不知火もちろん隼鷹さんにはモザイクなしですね……それなら許可します。(相変わらず滅茶苦茶な言いようで) あれは……天龍さんの背中に身体擦り付けてて胸が擦りあげられたのと……あと、あの場に第三者みたいな形でいてみなさい。興奮なんてものではないです(無理やりな説明だがいつもの冷静口調で、天龍が撮った画像をさらにもらいながら)   (2014/1/25 07:37:32)

天龍(もぞもぞ。やっぱりびっちょり濡れた下着は気持ち悪いので脱いだ。くるくる丸めてポケットにIN。後でシャツとかも洗わねーとな……)ってこら、てめええええ!(ギリギリギリ、抵抗したが、力が抜けてて勝てなかった。WIINER隼鷹カンカンカーン。)……んぁ?こっちもうみえねーから。いーんだよ。(つんつんと眼帯を嵌めた方の瞳を指して、気にすんな、とふぁと欠伸。…一緒に寝るか?と軽く首を傾げ。)   (2014/1/25 07:38:30)

不知火ん、それでは……不知火もここに泊まらせていただきます。さすがの不知火でもこの下半身の状態で外に出ることをよしとはしませんので。(しっかりとデータにロックをかけつつ、自分も同じ布団に入っていいのかと、なんだかんだでそわそわ見てて)   (2014/1/25 07:39:07)

隼鷹あー……そーか不知火か。どーすっかな、いや泊まりはいいけどシングルの布団に3人は入んないだろ。(天龍のクレームはがっつり無視して思案顔。…ううむ) ――いいや、同室の奴の布団かりちめえ。どうせこの時間まで帰ってこないんだからまだ遅くなるだろ。(がらー、と押入れ開くと中から比較的きれいな布団を引っ張りだし、元の布団の横に敷く。…二枚つなげれば、まあ、…三人はいけるだろ。)   (2014/1/25 07:43:28)

天龍着替えなんてもう良い。ねみー。(ぐったり。そいや、タイとかブレザーとか、何処行ったんだろう。床を視線で探したらそれっぽいのがあった。ぼーっとしてたら布団が繋がって。来い来いと不知火に手招いて。もううとうとしてる。)   (2014/1/25 07:45:11)

隼鷹いや冗談だって…。(雑誌投稿なんぞしようもんなら提督に大目玉じゃ済まん。…ヤられてるこっちとしては自覚しづらいんだが、そんなに興奮するもんだろうか。 ……ああでも最初、天龍いじってて興奮したのはしたな。あれか、と納得し。) ――んじゃ、布団入れー。電気消すぞー。(もう外明るいけどね!)   (2014/1/25 07:45:22)

不知火駆逐艦ならシングルでも入れそうですが……(と実際入ってみると二枚でもそこそこ狭くてぎゅっと抱き着いてみたり) あ、はい……それでは一時休眠ですね……(抱き着いたままで、またあの時の嬉しそうな微笑みを少し浮かべて)   (2014/1/25 07:47:04)

不知火なんだかんだで、こういうのも中々好みです……不知火は(柄にもないことをもううとうとしてる二人には聞こえない声でぼそりと囁いて、目を瞑る……―― 雑誌投稿なんてせずとも、三人とも寝坊して提督に大目玉をくらう未来は見えていたのだが、それは黙っておいた)   (2014/1/25 07:49:32)

天龍軽空母と軽巡もいるんだからしょーがねーだろ。……、ま、悪くはないか――(どっちに抱きついてきたのかしらないけど、こっちにきたならよしよしって子供にするみたいに撫でる事だろう。くぁ、と欠伸をひとつして)……んじゃ、お休み2人とも……(すう、と瞼を閉じれば眠りの中に落ちていく。翌日、不知火の想像通り、寝坊して大目玉を食らう軽巡さんだった。)   (2014/1/25 07:51:05)

隼鷹(抱きついたのは天龍だろう、何故ってあたしはまだ布団に入ってない。) はい、消しまーす。(天井から伸びた紐を引っ張る。…照明は落ちたが、窓から差し込んでくる光はもう朝っぱらである。そろそろ連続テレビ小説とか始まっちゃうよ?) んー………(で、ごそごそと布団に潜り込み、天龍に抱きついてる不知火の後から…二人まとめて、ぎゅー。 …おう、ぬくいぬくい。 …しかし、この並び。) ……親子三人川の字、みたいな。(ぼそり。 ――呟くだけつぶやいて、寝息。 すかー。 尚あたしだけは仕事無かったもんで怒られなかった模様。 まる。)   (2014/1/25 07:57:37)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/1/25 07:57:47)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/1/25 07:58:09)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/1/25 07:58:16)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/1/27 00:22:24)

隼鷹(――はい、隼鷹さんの今日のメタ発言コーナー。)   (2014/1/27 00:22:42)

隼鷹(…理由は解らないんだけど、もしあたしが原因なのだとしたらこれかなあ、という心当たりはあるので、もしそうならごめんです。以後気をつけます。)   (2014/1/27 00:23:40)

隼鷹(あと内輪で固まる気とかは本当に無いので。無いので。借りた軒先から母屋を乗っ取る積りも無いので。本当に無いので。)   (2014/1/27 00:24:35)

隼鷹(以上終了。 はい。)   (2014/1/27 00:24:47)

隼鷹―――って訳で此処は入渠ドックです。 はい。 ぶっちゃけ風呂だね。 大浴場の脱衣場の半分くらいを占拠してるよ。 さっきから風呂に入りに来る奴らの「またコイツか今度は何やらかすんだよ」目線がちょっと痛いけど気にしないよー。(カメラ目線で説明台詞。カメラって何だ。)   (2014/1/27 00:26:41)

おしらせ球磨さんが入室しました♪  (2014/1/27 00:27:54)

球磨クマ?隼鷹も入渠クマ?(脱衣所の入口からひょこっと顔を出してきたのはお馴染みの、いじられ役が定着しつつある球磨ちゃんである。)   (2014/1/27 00:30:26)

隼鷹んで、脱衣場の隅には衝立とカーテンで仕切った簡易式の更衣室が作ってあります、妖精さんありがとう。脱衣場に更衣室ってシュールだけどね。あとはまあ主役を待つだけ――  ん?よっす球磨。 うんや、これからちょっとファッションショーをやらかすのでその準備をしてるのさ。 そういう球磨はこれから風呂?(まあそれ意外で此処には来まいが。)   (2014/1/27 00:32:34)

球磨ファッションショー…クマ?(ファッションショー…こんなところで何をやろうとしてるのか…不思議そうに首をかしげる。)クマァ♪(肯定するようにごきげんに頷く。そりゃそうだ)   (2014/1/27 00:36:24)

隼鷹うん、ファッションショー。…いや、他に場所思いつかなくってね。今日の主役がちょっと恥ずかしがり屋さんだからさー、どっちにしろ何処でやってもギャラリーが増えるのは免れなかろうし、だったら他にも裸体のひしめく脱衣場ならいいかなと……あと提督シャットダウン策。(男にはとても見せられん。)  そりゃそうだな。…まあ、ゆっくり風呂にでも浸かって疲れを癒やすがいい。 ん、なんだったらあたしが脱がすのを手伝ってやろうか?(手ぇわっきわっき。ふはははー。)   (2014/1/27 00:38:40)

おしらせ長門さんが入室しました♪  (2014/1/27 00:41:22)

球磨なるほどクマ……!頭いいクマ!!(天才か!?そんなことすら思ってしまった。いやいや、どの道ロクでもない。)え、遠慮するクマ~!!(手つきがいやらしい。どさくさに紛れて何するつもりだ。危険を感じ、ない胸を隠す仕草)   (2014/1/27 00:43:18)

長門(ドックの脱衣所に恐る恐る入ってくるビッグセブン。ここで良いの?ここで合ってんの?ていうかこんなところで何すんの?ときょろきょろと挙動不審な様子で入ってくるが、見知った顔を見つけると安心したように歩み寄る)すまない、待たせてしまったか? っと、球磨もいたのか。少々、照れるな。   (2014/1/27 00:44:09)

隼鷹そうだろそうだろ?あたし意外と頭いいよ?(そうだホメろもっとあたしをホメろ。ドヤ顔。) おっとそりゃ残念、じゃあまた気が向いた時に――― おう、長門。 早い、早いな。 もしかして今日もっと早くから待っててくれたりした?(だったら申し訳無い、と頭を掻きつつ。) ああうん、場所は此処でおkだよ。準備もばっちり。 ――の筈だったんだけど金剛が来ねー。(ええいあの野郎、とスマホぺちぺち。)   (2014/1/27 00:46:06)

おしらせ金剛さんが入室しました♪  (2014/1/27 00:48:32)

長門(思わず球磨のふわふわの頭に延びそうになる手を、鋼の意志力で抑え込んでいる。しかしそんな様子は微塵も見せぬ。それが、世界のビッグセブンの誇り……!)……ん、待っていた、というワケではないが、少々場所を見失ってた。だが皆を待たせたわけでなかったのならば、何よりだ。   (2014/1/27 00:48:47)

球磨長門だクマ!!(何かものすごい挙動不審に入ってきた長門を見て片手を挙げて挨拶する。え、なぜ照れる?そう言いたげに「クマ?」と首をかしげ) 天才クマ!!知的クマ!!イケメンクマ!!(言うだけ言って褒め倒す。最後のはなんか違う気もするが)気なんか向くかクマ!!(さっきまで褒めてたのに……全て台無しだよまったくもう)   (2014/1/27 00:50:27)

金剛(ガーメントバッグと、大き目の旅行カバンを手に持ってるんるんっとご機嫌でドッグに入ってくる)Oh!長門もう来てたのネ!(早いヨー!と笑いながら長門の肩をぽんぽんっ)隼鷹、お待たせデース!(はい、これ持ってきたヨー!とカバン類を椅子の上にどんっ)   (2014/1/27 00:52:33)

隼鷹いや、てっきりもうちっと遅くなるかと…時間決めてなかったしなあ。悪い悪い。(うん、まあ、色んな意味ですまない。) ――さておき、…っと、あーやっと来やがったおっせーよもー。(まあ来たならいいか。ごそごそ、と自分も隅に置いといた紙袋を持ってきてー…っと。)   (2014/1/27 00:54:25)

金剛Oh!Bearも居たのネ!(両腕を広げて、抱きしめんと迫りつつ、隼鷹に二時ぐらいってゆってたヨーと、BooBoo)   (2014/1/27 00:55:41)

長門ああ、金ご……う?(目に入ったのは、金剛の明るい笑顔と、大きな鞄。なんだアレは。いや、分かる。話の流れがそうだったのだから、当然にして衣類が入っているのだろう。でもその量、まさか全部服? ですか? ) ……随分、大荷物だな?   (2014/1/27 00:56:10)

隼鷹はっはっはそーだろそーだろイケメンだろー?(それでいいのか。) うん、まあ本当にその気になられてもあたしも困っちゃうんだけどね。(へらり。肩を竦めて舌先てへぺろー。)   (2014/1/27 00:57:17)

金剛当然だヨー♪折角なんだし、張り切っちゃうのデース!(驚いたように目を瞬かせる長門に、びしっと腕をあげて、えへんっと胸を張る。それから、色々持ってきたんだヨー。とにこにこしてる)   (2014/1/27 00:58:41)

球磨く、クマァ……(迫られた分だけ後ずさる。正直前回の見境ないハグが相当効果が大きかったようだ。抱きつかれんと可愛く威嚇) クマァ♪(何かが足りない。そうだ、頭だ。)そりゃそうだクマ…(別にそういう展開になるわけではあるまい。なったとしても誰得だろうか)   (2014/1/27 01:01:02)

隼鷹いや普段からしたらそんくらいかなーと。……ま、とりあえず早速始めよーぜ。(金剛の持ってきたカバン類をごっそごっそ漁り。…えーと最初はコレだったか?と、衣類を見繕いつつ。 …んー、これだっけか?)   (2014/1/27 01:01:35)

長門うむ、今日はたまたま予定が上手く回ってな。早目に来ることが出来たのだ。既に隼鷹がいたようなので来たのだが、行き違いにはならずに済んでよかった……ところで、その、なんだ。ふたりとも。そんなに大量に、用意しているのか?(っていうか、着るのか?と言外に問うも、うん、二人ともノリノリですね。まあ命や貞操までは取られまいて…)   (2014/1/27 01:04:47)

金剛はあぁぅカワイイデースッ♪♪(あとずさり、怯えたように威嚇する球磨ちゃんに感激して、きゅむぅううっと抱きついて頬を摺り寄せて。隼鷹の声にOK!と笑って手を離す)Bearよかったら、見ていってネ!Bearも着れる服あるから、何だったら参加してネー!(ぶんぶんっと手を振ってから自分も荷物をごそごそ)   (2014/1/27 01:04:52)

長門(嬉々として荷物を漁り始める二人を、どこか遠い目で見つめて)…………まあ、なんだ。球磨、悪いが道連れに付き合ってくれ。終わったらコーヒー牛乳でもおごろう。   (2014/1/27 01:08:10)

隼鷹あたし受けらいしなあ。(まあ誰かが得するんだろうが、未だにそのへんがよく解らんヒャッハーである。) ……んー。(取り敢えず衝立をもう一個持ってきて、その影で仕分け作業。…うへ、どんだけ持ってきたのよ金剛ちゃん。) …じゃ、最初はこれからでいいよな? ……おい金剛、球磨愛でんのは後にしてちょっとこっちこい!(ええい何をしている。)   (2014/1/27 01:08:15)

おしらせ陸奥さんが入室しました♪  (2014/1/27 01:08:47)

陸奥(通りかかっただけ。入渠ドックの前を偶然通りかかった戦艦は、中から聞こえてくる騒がしい声に苦笑を漏らす。お風呂が賑やかなのもいつものことで。というかこの鎮守府で静かなところなんてそうそうない。故に特に気にすることもなく、通過しようと思ったのだけれど。)……あら?(耳に馴染んだ雑然とする声の中、一つだけ珍しい声を聞いた。普段ならば騒ぎの中心に居ることは少ないのだけれど。少し気になって、ドックの中へ踏み込むと、やはり居た。)あらあら……(自分の姉妹艦の姿を見つけて、思わず声を漏らした。)   (2014/1/27 01:08:51)

金剛(ちっちっと指を振り)Showに必要なのは服だけじゃないのデース。ま、服も一杯持ってきてるけどネー♪(長門に向かってそう主張してたら、隼鷹に引っ張られた。Oh、とか言ってついたての向こう側にフェードアウト)――OKネ!…まず軽く服を着て、気分を解してもらえば良いネ。(こくこく頷いて服を手に)   (2014/1/27 01:11:27)

長門ああ、陸奥。いやな、先日、話の流れで隼鷹が私に下着を見繕ってくれることになったのだ。それに金剛も、合わせて服を色々と見立ててくれることになってな(物凄く端的に、経過と結果だけをかいつまんで説明)。少々騒がしいかもしれないが、大目に見てやってくれ。   (2014/1/27 01:12:05)

球磨く、クマァ!?(まさしく電光石火。全く何が起こったか分からなかった……急に苦しくなったと思ったら楽になる。いやはや、可愛いとはここまで人を動かす力があるのか。というか、ぬいぐるみ扱い禁止、クマ!!)着ないクマ!!(というか、長門用に用意した服だろう。プロポーション的に。都合よく球磨にあう服があるわけ……)  クマ、絶対クマ!(コーヒー牛乳、と聞いて快く了承。現金なやつである。まあ、じゃなくても付き合ってはいたとは思うが…とりま長門の目を見るため上目で見上げる。) クマだって受けじゃないクマ…(うむ、責めでもない気が。)   (2014/1/27 01:12:38)

隼鷹おう、球磨もやる?……つって服のサイズ合わないから、球磨は下着のみだな。(残酷な宣告。 まあ受けでも攻めでもないのなら、両刀なんだろうそうに違いない。) ――って陸奥じゃん。 おう、今から長門+αのファッションショーやってくけど、見てくー?(おーい、とか手を振ってみよう。)   (2014/1/27 01:15:30)

長門服だけではない?(ふむ?と首を傾げるも、いまいちピンとこない。アクセサリーの類か?という程度しか浮かばないのは、お洒落さんで通っている陸奥の姉としてはちょっとどうかと思われる女子力の程度だ)   (2014/1/27 01:15:39)

金剛Hi陸奥!今から長門のFashion show始まるヨー♪(どうせなら見て、参加して行くのデース!と手招き手招き)   (2014/1/27 01:17:02)

陸奥下着…服…。(ただ鸚鵡のように姉妹艦の言葉をそのまま返して。声音自体は落ち着いたものだけれど、内心は驚愕していた。自分がファッション雑誌を読んでいても欠片も興味を示さなかったあの長門が、と。)ふーん……。ねえ、私もお邪魔していい?(それなら興味がある。下着──は、ともかく。金剛の選ぶ服を着こなす長門は見てみたいし。)   (2014/1/27 01:18:18)

陸奥うん、お邪魔するわね。長門姉がこんなことするなんて珍しいわね。隼鷹、どうやって口説き落としたのよ。(隼鷹の誘いは内心のわくわくを抑えながら有難く受けて。堅物説得の心得なるものを聞いてみたくなった。)   (2014/1/27 01:18:26)

陸奥ええ、お邪魔するわね。って、すごい量…これ全部長門姉に着せるの?(これは長門も大変そうだと、金剛の持ち込んできた衣類を見て苦笑する。)   (2014/1/27 01:19:40)

球磨なぜだクマ!?(どうせならサイズの合う服を探してくれてもいいのに…下着姿でステージへ…何の羞恥プレイだ。両刀…なにそれこわい)  陸奥、こんばんはクマ!!(もうひとりの影に気づきいつもどおりの緩い挨拶)   (2014/1/27 01:19:49)

隼鷹話の流れって奴よ。……長門も、下着がン枚1000円の量販品だとか、妹の陸奥がオシャレさんなのにファッション解らないとか、そのへん地味に気にしてたからな。 興味がない訳じゃなく、飾り気のある下着とか恥ずかしいとか、そういうのらしいから。 じゃあ選んだるよ、で話まとまったわ。(へらへら、愉快そうに笑いつつ。)   (2014/1/27 01:21:27)

長門(陸奥が興味を持ち、留まってくれたことに内心安堵し、ほっと息をつく。隼鷹や金剛を信頼していないわけではないが、二人のノリは少々ハイになることがままある。そんな時、陸奥がいてくれれば良識の範囲に治まるようにとどめてくれるだろう……そう、思っていた時期が、聨合艦隊旗艦にもありました……)   (2014/1/27 01:22:06)

陸奥こんばんは、球磨。(自分より小さな影に遅ればせながら気付くと、にっこり笑って挨拶を返す。ああ、可愛らしい。)   (2014/1/27 01:23:23)

隼鷹うっし。………じゃあ最初は―――下着はこれ(http://jp.triumph.com/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%84/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%84/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC260-%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%84/p/T75-5686_B9_-_-_L#  ※紫)と。 ……服は金剛、お前が言ってたソレでいいんだよな。 取り敢えずそっちに簡易更衣室作っておいたから、そっちで着替えの手伝えしてやってくれ。(紙袋に下着入れて、金剛にずい、と突き出す。)   (2014/1/27 01:26:30)

金剛BearはBearで、ぬいぐるみじゃないのデース。(衝立の向こうからそんな声を返しつつ、フリーサイズだからOKネ!とか言ってる。)Yes!小物もそうだケド――女の子の魅力を上げる方法は他にも一杯、あるヨ?(楽しそうに笑いながら、衝立の向こうから出てきて)それじゃ、まずはワタシが選んだ服を着て貰うのデース!…無難な感じだけど、悪くはないと思うヨー?(隼鷹の声に了解デース♪と良い返事を返し、はい、こっちーっと長門の背を押して、衝立の向こう側へ押してゆく)じゃあ、まずコッチネー、服脱いで?(衝立の向こう側で何やら指示が飛ぶ)   (2014/1/27 01:27:15)

隼鷹あと球磨、この荷物の山からお前に合うサイズの服を探すのはぶっちゃけ時間が足りない。 ので、お前にはこれ(http://www.peachjohn.co.jp/pjitem/detail/?ITM=1011923 ※ピンク)だ。 さああっちで着替えてこい。(ぐい、と下着の入った紙袋を押し付け。)   (2014/1/27 01:27:44)

陸奥あら、そうなの?何よ長門姉ったら、私に相談してくれても良かったのに……。(ぶつぶつ。ちょっと不満げだけど、姉妹艦がそういうものに興味があるようで良かった。もしかしたら私が寝入った後にファッション雑誌、ちらっと見たりしてたのかな。と我が姉を見て。)って、隼鷹。貴女はそういうの詳しいの?ちょっと意外ね…。(なんて、少し失礼な気がする感想をそのまま述べてみたりする。)   (2014/1/27 01:28:02)

陸奥(長門姉のファッションショーには興味があるし、そして何より。服のセンスはまあ、信頼しているものの、金剛や隼鷹は暴走しがちだ。もしもそんな展開になってしまったら、自分が長門姉を守る防波堤になってあげないと。と、姉と同じ思考をシンクロさせて。自分が歯止め。そう思っていた時期が、ビッグ7の戦艦の一人にもありました。)   (2014/1/27 01:28:12)

金剛長門から事前に服のサイズは聞いてたから合わない事は無いと思うのデース。あ、でも全部着てもらうのは大変ネ。フリーサイズもあるから、陸奥も着マスカ?(ひょいと衝立のむこうっかわから顔を出して問い)   (2014/1/27 01:28:52)

長門ん、ああ……(と、差し出された下着を受け取って。ああ、殆ど紐だ、とかそういうことはなくて一安心。したけれど、良く見ると、アレー向こう側が透けて見えますけど?)……あの、隼鷹、これ……(抗議、いやあくまでも確認をしようとしたところで、金剛にはいこっちー、と衝立の奥に押しやられてしまう)え、わちょ、待っ ―――   (2014/1/27 01:29:44)

陸奥いいえ、私は遠慮しておくわ。(長門姉のファッションショーをメインに見たいしね、と金剛の誘いはやんわり断って。)   (2014/1/27 01:30:03)

隼鷹お前ら姉妹はあたしらを何だと思っているのか。(脳内テレパシーにツッコミ入れつつ。) いや、あたしもそんな詳しい訳じゃないけどね。普段下着なんか買わないし。ただ選ぶからには真面目に考えたよ。 ……陸奥が勧めるのはデザインが過激で恥ずかしいっつってたぞ。(ぼそり。)   (2014/1/27 01:30:06)

陸奥あら……。ありがとう、隼鷹。(真面目に。あの隼鷹が真面目に。そこにちょっと疑惑を抱いたものの、長門に手渡していた下着はまあなんら問題のない一般的常識から外れていないものだった。それに、隼鷹が長門のために考えてくれたのならば、それは少し嬉しかった。)うっ……。そ、そうかしら。(うーん、と自分の持っている下着の数々を思い浮かべて。あれ、派手なのねえ。)   (2014/1/27 01:32:55)

隼鷹さてっと―――よし、じゃあ青葉。出番だぞ。(ぱちん、と指を鳴らすとドヤ顔した青葉が何処からともなくやってきて、丁度具合の良い位置に家庭用ハンディカム(※予算の都合)を設置していく。 そしてその間に自分は姿見を、これまた都合の良い位置に設置していく訳だ。)   (2014/1/27 01:32:58)

球磨クマ♪(挨拶を返され、笑顔になる。陸奥の心の内は知る由もない) そ、そうクマ!!クマはクマクマ!!(意味わかんないクマ!!、と声だけの金剛に反論。何が何でも着させる気か) クマ!?(いやいやいや。中身を見て驚愕。普段自分が履くシンプルなのとは程遠い、ヒラヒラしたやつ。押し付けられるがただ呆然としている)   (2014/1/27 01:33:17)

隼鷹お前なあ。 戦いばっかりやってる艦娘とはいえ、いい歳した娘が無地の白パンツなんかでいい訳ねーだろ? 陸奥ねーさんに聞いてみろ、ギルティだぞギルティ。  ――って訳で行ってこい、長門を一人にしてやるな。(ぐいぐい、と球磨の背を押して更衣室に放り込む。どーん。)   (2014/1/27 01:34:45)

長門いや、過激と言うかだな、それこそ陸奥や夕雲のように普段から華美な服も着こなしているワケでもないので、その、自身がないと言うかだな?(衝立からひょいと顔をのぞかせて、弁明をしつつ)……よし、履くか。え、ええと、こっちが前、だな。 ……だよな……?(いささか不安になることを呟きながらも、衝立の陰で装束を脱ぎ、下着を脱ぐ。すらりと伸びた手足には程よく筋肉が付いており、一級品のアスリートのような洗練美を感じさせる。ただ腹筋がしっかり割れてるのは陸奥にも突っ込まれてるけど乙女としてはちょっとどうなんだろうビッグセブン。いいんだ、私は戦艦、戦うための船なのだから) ……隼鷹、とりあえず履いたが……もしかしたら、服は脱がずとも良かったか?   (2014/1/27 01:35:38)

隼鷹は? いや、金剛が服用意してるから………金剛ぉぉおう!服着せろ服ぅぅーーー!!(あと小物!溺れてんじゃねーぞぉ!)   (2014/1/27 01:37:01)

金剛ちぇえー。(2人に断られてしまった。Shitとか小さく舌打ち。さて――)溺れてないのデース!(ちょっと待つのネ!)   (2014/1/27 01:37:41)

金剛じゃ、先に公開しとくヨー。http://p.tl/dv_9 こんなのネ。   (2014/1/27 01:39:09)

隼鷹べっつに。何時ものあたしの悪巫山戯だよぉ。 あたしゃ、実戦と悪巫山戯だけは真面目にやるからねえ。 ――ラヴィ・○ュールだっけ? …今渡した下着でもかなり恥ずかしいっぽかったからなぁ。(長門が恥ずかしがり過ぎるってのもあるんだろうな…。)   (2014/1/27 01:39:42)

球磨罪レベルクマだったのかクマ!?(そういうも、もう強引に更衣室へ突き飛ばされる。履くか履くまいか……しばらく下着とにらめっこした後、もう履くことにしました。下着姿になって同じ空間にいる長門からも顔を背け顔真っ赤に。いや服欲しい)   (2014/1/27 01:39:54)

金剛OK!下着を着たら次は服デース!じゃあまずは……(コレ着て、あれを履いて――と戸惑う長門を強引に、でも順番にお手伝い。服を着せた後は大き目の旅行カバンから出して来た櫛で髪を梳いて纏め上げていく。そんなこんなで暫しの時間。ばたばたと衝立の向こうは騒がしい。)   (2014/1/27 01:40:17)

隼鷹――よし、じゃあ二人とも着せたら、 ……そこの床にテープでライン引いてあるだろ? それに添って歩いて出てきてくれりゃいいよ。(まるで実際のショーのように、まず横に歩いてから、まっすぐ脱衣場の中心まで歩いてくるコース。その終点にはまばらなギャラリーと、モデルさんのすぐ傍に、自分の姿がよく見える姿見が置いてある感じで。)   (2014/1/27 01:42:01)

長門(あ、可愛い。と素直に安心と安堵と、ちょっとだけの罪悪感。いやね、正直島風とか雪風の衣装を覚悟していたんですよ、ビッグセブン。などと少々の戸惑いの間も、金剛は手際よく自分の世話を焼いてくれている。この辺り、さすがは4姉妹の長女なのだな、とほっこり。翻って自分は陸奥の髪を乾かす事も、してやったのはいつだっただろうか、などと感慨にふけっている間に、お着替え完了である)   (2014/1/27 01:42:19)

長門え、ぇあ、ああ。このテープだな?(隼鷹の指示に従い、テープに沿って歩く。いつも通りの威風堂々たる歩調……ではなく、なんとなく内股気味なのはショーツが常のものよりも頼りない(長門主観)からであろうか。肌の露出などは、通常の出撃時の装束よりも抑え目なのであるが)   (2014/1/27 01:44:28)

陸奥ふふ、そう。(こういった悪ふざけなら大歓迎なんだけど、と金剛と球磨、そして長門を隠している衝立に視線を向けて。あの下着で恥ずかしがるなら、なるほど。私のようぼ……お勧めは通らないわけだ。)   (2014/1/27 01:44:43)

隼鷹(――そして二人の着替えが終わったのを見計らうかのように、脱衣場の照明が落ちる。 そして何処からか流れてくる謎のBGM。 そしてマイクを手に。) ……れでーす、あんどじぇん…れでーす。 ……本日はお集まり頂ありがとうございます。 ではこれより、鎮守府フinじゃぬわりーこれくしょんを開始させて頂きまーす。(あなうんす。)   (2014/1/27 01:45:37)

隼鷹(――そして歩いてくる長門にぱ、とスポットライトが当たる。)   (2014/1/27 01:46:02)

長門!?(消える照明。流れる(胡散臭い)アナウンス。そして自分に当てられるスポットライト。なんだこれ。なんだこれ。進水式? ちょっとパニックになりつつも、ギクシャクはせずに歩みを続ける。手足は同時に出てはいない、大丈夫)   (2014/1/27 01:47:04)

球磨始まるクマ!?服、ないクマ!!(まじでこのカッコで歩くらしい。自分の姉妹艦がいないだろうか、てか、大丈夫なのこれ!?……クマの不安は尽きない)   (2014/1/27 01:47:27)

陸奥あら、あらあら。(生真面目にテープに沿って歩く長門。その歩調は頼りないしモデル歩きなんてものとは程遠いけれど。)可愛いわよ、長門姉。(ぱちぱち、と手を打ち鳴らして。歩く姉妹艦に笑顔を送った。スポットライトに照らされる彼女は、元々一流モデルにも劣りはしない素材なのだ。)あとは自信なのよねぇ。   (2014/1/27 01:47:58)

隼鷹おい球磨、お前もはよ、こい、こい。(小声で叫ぶ。 …うん、まあ偶然風呂に入りに来てた数人が何事かとざわついてるだけで、問題はないよ!)   (2014/1/27 01:48:16)

金剛……長門、Cuteにあこがれるって言ってたデショ?ワタシ、乙女の夢は応援したいのデース!(ちょっと意外そうに瞬く長門ににっこり笑って、ちゃきちゃきと手早くお世話。さて――歩き出す長門の横で、司会者宜しくマイクを手に隼鷹の後に続いてご解説)――さて、No1は冬のモテカワ、ニットワンピースデース!ざっくりニットはだぶっと大きめで、敢えて抑えられた露出が彼シャツみたいな庇護欲を誘ってくれるヨ!オフタートルだから苦しくないし、足元の露出がSexyさもバッチリSupport(それにしてもこの金剛、ノリノリである)   (2014/1/27 01:48:42)

球磨も、もう、ヤケクソだクマァ!!!(もう、何も見えない、何も聞こえない。隼鷹のセリフに何かが吹っ切れたように全力でテープに沿って歩き出す。もう、なんだこの絵。顔真っ赤だし)   (2014/1/27 01:50:05)

陸奥金剛……いい仕事ね。(じぃっと姉艦に視線を送る妹艦。なるほどこれは……ほう。ほう。金剛の解説を聞きながら、何度も頷いて。だけど一つ訂正するのならば。誘われるのは、庇護欲だけではないのかもしれない。)   (2014/1/27 01:51:11)

陸奥 下着と球磨は可愛いけれど酷い!(と、下着オンリーの駆逐艦……いや、隼鷹に向けて叫んだ。顔真っ赤よあの子!)   (2014/1/27 01:51:38)

隼鷹(そして出てきた球磨にもスポットライトが、ぱっ。) ――んでNo2は飛び入り参加の球磨Chanだァ! 脚口とウェストラインに色違いのレースをトリミングしたローライズのビキニだよ。ウェストラインがすっきり見えるらしいぜ! 普段は白パンツでおしゃれや色気なんか知らないクマーな球磨型の長女だけど、着せるもの着せたらしっかり可愛いってのがよく解って貰えるかNAー?(アナウンスが微妙にチャラい。)   (2014/1/27 01:52:48)

長門う、うう……(真っ赤である。何か色々無視してオリョールを50周ぐらいさせられた疲労ゲージみたいに真っ赤である。なんだこれ。なんだこれ。女の子っぽい格好で歩くのって、こんなにハードル高いのか!? 陸奥、凄いよ、わが妹ながら心から尊敬する。などと意味不明の供述が心の中で始まったころあいで、姿見の前に到着して)……ほ、ほぅ?(あ。まんざらでもなくない?と、ちょっとだけ、ホントにちょっとだけ、思った)   (2014/1/27 01:53:00)

隼鷹いや、だって服まで用意してる余裕がなあ……服選びは金剛の役なんだけど、あいつ着替えの手伝いしなきゃならんし。(球磨には悪いことをしたと思う。だが反省はしない。)   (2014/1/27 01:53:37)

金剛――フ。(陸奥の視線に。判ってるのデース、と言いたげな視線を向ける。でもそれは、長門の知らなくても良い事ネ!)   (2014/1/27 01:53:56)

隼鷹―――はい。 じゃ、長門。      脱 い で 。 (ほら、下着のほうまだお披露目できてないし。)   (2014/1/27 01:54:40)

長門(気づけば入渠目的の数名が、何事かと見物に回っている。ええい、やってやるさ、長門型の装甲は伊達では―――)―――無い、って、ぇ? はい?(隼鷹の言葉に、夜にも珍しい間抜け顔を晒す長門形戦艦一番艦) ……脱ぐの?   (2014/1/27 01:55:51)

金剛2人ともお疲れデース♪(悪くないデショ?と長門に視線を向け、Bearは頑張ったネって頭を撫で撫で)さあ、Bearも。(脱ぐのデース、とにっこり。)   (2014/1/27 01:56:06)

隼鷹うん、だって今のは服のお披露目だろ? あたしが選んだ下着のお披露目がまだだよ。 だから、脱いで。(にこ、と満面の笑顔で。 もちろんその場でだ。)   (2014/1/27 01:56:55)

陸奥 (あ、長門姉、まんざらでもなさそう。と、その視線を逃さなかった。姿見に映る姿はきっと別人のように見えただろう。それはそうだ、私でもパッと見では長門だと分からないだろう。──って。)脱ぐのッ!?(マイク越しに聞こえた指示に思わず立ち上がって。ガタッ。まあでも確かに下着も──言ってた、うん。まさか見せ付けられるとは思わなかったけど。)   (2014/1/27 01:57:30)

球磨く、クマァ……(何も聞こえない…つもりが隼鷹のアナウンスはしっかり耳に入っている。正気に戻りつつある意識を必死にごまかしながら前へ、前へ!!……姿見の前に到着すると普段の自分とは違う自分の姿。それを見て羞恥はMAXに。沸騰しそうである。)  これ以上脱いだら裸クマ!!(いやそれ以上はまった!!ナデナデよりまずまったぁ!!!)   (2014/1/27 01:57:45)

陸奥──ふふ。(アイ・コンタクト。私の知っている言葉で言えば目配せ。それだけで金剛の意図は察した。なるほど、そういう気遣いに関しては彼女の方が上手の様子。)   (2014/1/27 01:59:19)

隼鷹お前も反応すんのかよ落ち着け陸奥。……いや、だって最初は下着選びから始まった話だろ?金剛が服も着せるっていうからこういう形式にしたけど、本来だったら球磨と同じように、下着だけでモデルウォークしてもらうつもりだったし。(なので、此処で脱ぐのは正当な展開なのである。本当本当。)   (2014/1/27 01:59:29)

長門(正面を見る。隼鷹の笑顔。右を見る。金剛の笑顔。左を見る。球磨の赤面。斜め45度先を見る。テンション上がってきた陸奥がいた)……ま、あ、そう、だな。女性しかいないし、な……(それにここは元々入渠のための脱衣所だ。鎮守府の仲間とは裸の付き合いなぞとうに数えきれないほどしてきている。自分は大体、バケツを被って即座に退室させられたけど。ッてそれは今はおいといて)……あの、ところでな、隼鷹。先ほど渡されたのって、  ……ショーツだけなんだが……(つまりノーブラなんですけど。と、暗に尋ねてみる)   (2014/1/27 02:00:18)

隼鷹ああうん、まあ、球磨はな。…風呂の脱衣場とはいえ、スポットライトの中で全裸ショーは流石にな。 ……やあ、でも落ち着いて、鏡見てみろよ。 そりゃあ慣れない下着ですげー恥ずかしいだろうけど、ちゃんと似あってんだろ? …可愛いだろ?(よしよし、と頭撫でつつ、球磨の目線を鏡に向けさせーの。)   (2014/1/27 02:00:39)

金剛OKOK!じゃあ下着はそのままで良いネ!あいそうだし……Bearは次の服の準備なのデース。(さあ、こっちこっちと衝立の向こう側に引っ張って)   (2014/1/27 02:00:56)

陸奥なるほど、隼鷹の言うことには筋が通っているわね。じゃあ長門姉、脱いじゃっていいんじゃない?(ダメよ隼鷹、長門姉はこういうのに慣れていないんだから、少しずつ段階を踏んでいかないと。え、逆?何が?ビッグ7その2には分からないことだった。)   (2014/1/27 02:02:26)

隼鷹うん? うん、セットのブラが無くてさ。 ――で?(何か問題あった? と、首をかくん、とかしげて。 長門さん絶望のお知らせ。)   (2014/1/27 02:04:21)

金剛長門ー、何時もお風呂入る時にブラなんてつけないネー。(キョドる長門に何言ってるデースと、笑う戦艦)   (2014/1/27 02:04:24)

球磨く、クマ…(隼鷹の言葉にもう一度鏡を見る。確かに可愛い。うんそれは紛れもない。顔を真っ赤にしながらもちゃんとその姿を見つめています。)  まだやるクマ!?(金剛に引っ張られ、再び裏へ連れて行かれる。下着姿の軽巡艦…抵抗も虚しく)   (2014/1/27 02:04:59)

長門(あれ、妹からGOサイン出たよ? こういう時って、そういうものなの? 隼鷹も金剛も、おかしいと言って無いよ? だがまだだ、まだ球磨ことクマがいる! ……衝立の裏に引っ張られていました) ……う、うむ。では、まあ、失礼して……(服を傷めないよう、気をつけながらするりと脱ぐ。とても色っぽい仕草などではないが、紅潮した顔に何かをこらえるような表情を浮かべての脱衣は、そういう属性を持つものの心を刺激するには足るだろう。引き締まったふくらはぎと、太ももが覗き、ついで紫色のショーツがあらわになる。凝視すれば肌の色まで見えてしまいそうなレース地だが、敢えてそこは気にせずにさらに服をめくってゆく。鍛えられた腹筋と―――張りのある、形の良い乳房が晒される。某独特のシルエットを持つ軽空母の舌打ちが聞こえてきそうなサイズを備えたその両の膨らみは、しかし鍛え上げられた筋肉のおかげか、重力に逆らうようにつんと上向いている)   (2014/1/27 02:09:27)

2014年01月25日 01時09分 ~ 2014年01月27日 02時09分 の過去ログ
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