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「血統秘話」の過去ログ

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2014年01月12日 00時29分 ~ 2014年01月26日 23時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせアリウスさんが退室しました。  (2014/1/12 00:29:04)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2014/1/12 20:42:53)

北原瑠璃子【変身してみました(笑)少し待機してみましょうか】   (2014/1/12 20:43:12)

北原瑠璃子【名前もいろいろ考えて見たんですけどね(笑)…今日、アリウス君に会えなかったら、次回は名前が変わっているかも知れません(笑)…ということで発言しておきます。よいしょ】   (2014/1/12 21:01:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北原瑠璃子さんが自動退室しました。  (2014/1/12 21:21:14)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2014/1/12 21:25:51)

石田浩介【あら、4分遅かった(汗) 申し訳ありません、遅刻してしまいまして。 ひとまず待機しておきます】   (2014/1/12 21:26:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石田浩介さんが自動退室しました。  (2014/1/12 21:46:49)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2014/1/18 21:07:12)

北原瑠璃子【こんばんは。しばらく待機します】   (2014/1/18 21:07:35)

北原瑠璃子【明日も寒くなりそうですね。こちらも雪こそ降っていませんが、強風が吹き荒れている模様】   (2014/1/18 21:24:27)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2014/1/18 21:34:32)

石田浩介【今晩は、遅くなって申し訳ありません(汗)】   (2014/1/18 21:34:56)

北原瑠璃子【いらっしゃいませ】   (2014/1/18 21:36:32)

石田浩介【どうやらお名前変更無かったようですね(笑) そして此方も今日はかなり寒く、明日は雪のマークが天気予報についておりました。 】   (2014/1/18 21:38:10)

北原瑠璃子【名前変更、どうしようか迷ったんですけどね、まぁ、いいかと(笑)あぁ、雪ですか(ぶるぶるっ)】   (2014/1/18 21:38:55)

石田浩介【此方はもう、前回のままで飛び込んだって感じです(笑) そもそもごく一般人の男の子なので、「これじゃなきゃ!」という名前が浮かばなかったと言うのも有りますが。 まぁ、雪といっても此方の場合は薄化粧程度でしょうけれど。】   (2014/1/18 21:42:03)

北原瑠璃子【浩介君ですね。どうぞよろしく(笑)まぁ、九州や四国が大雪なんてことになったら、大変な冷え込みということになるのでしょうけど。…この間の再会のところ、今日やってみます?】   (2014/1/18 21:43:47)

石田浩介【瑠璃子さんなんて、綺麗なお名前ですねぇ。 もうちょっと捻った名前にすれば良かったかしら(笑) さて再会のところ~ですが、その前にちょっと此方のキャラについて。 一応「以前の姿とはまるきり違うナンパ男」っぽくという基本コンセプトでありましたが、それこそ「金髪・耳ピアス・冬なのになぜか日焼してる・肩や腕などに小さなタトゥー・顎の辺りにちょいとヒゲ」 こぉんな感じの、かなりこう気合の入ったヤンキーというか遊び人みたいなイメージでも良いのでしょうか(笑) 自分でキャラを想像してみて、これはどうかしらと思ったものですから。】   (2014/1/18 21:49:07)

北原瑠璃子【まぁ、願望ですよ。綺麗な名前の女の子=綺麗になりたい自分というのかな。うひゃあ、かなり気合いは言ってますね。リアルの私なら、ぜーったいに近づかないタイプです。耳ピアス、タトゥーははずしていただけるとうれしいですけど…】   (2014/1/18 21:51:40)

石田浩介【男の場合、格好良い名前ってのがパっと浮びませんな。剛とか賢とか名前に入っていれば、親がそう願ったんだろうねー位は頭に浮ぶんですが。そして私もこういうタイプの人間とは極力お近づきになりたくありませんね(笑) というわいけで、耳ピアスとタトウーは撤去。 喋り方も、最初は「ちょりーっす。うわ、マジやばくね?ていうかやばくね?」というような…どこかで脳みそ零してきたような喋り方させようかとも思っていましたが、プレイしてて頭の悪さがこっちに感染しそうだったのでやめたという裏話しもあったりします(笑)】   (2014/1/18 21:55:54)

北原瑠璃子【合田剛?でしたっけ?ジャイアンって(笑)…あ、私、「~ちゃん」って呼べる名前が好きなんです。なので、「浩ちゃん」と呼ばせていただこうかと。あはは。ふだんそういうしゃべり方してない人が無理しようとすると、長続きしませんって(笑)私も、どうもかるーい感じとか、あまりにも頭の悪そうなしゃべり方はだいっきらいですので、そうでない方がよろしいかと(笑)】   (2014/1/18 21:59:30)

石田浩介【ジャイアン君は、剛田武君だったと思います。ゴウダタケシ。まぁ強そうな名前ですな。 また骨皮スネ男や野比のびたに比べると、普通の名前だと思います(笑) そしてちゃん付けですね、いいですな。そういう呼び方って、いかにもこう親しそうじゃないですか。 多分仲間からは「コースケ」って呼ばれてるんでしょうなぁ。 あ、そういう風にあだ名で呼ばれるならこっちもそんな風に呼びましょうか。 瑠璃子さんですからルリちゃんとか?】   (2014/1/18 22:03:51)

北原瑠璃子【おお、そうでした<ゴウダタケシ(笑)なんか、こう「剛」の字で、まっさきに思いついたものですから(笑)はい。では、最初の合コンは「石田君」で、親しくなるにつれて浩ちゃんにしましょうか。怒ったときは「浩介!」で(笑)此方の呼び方はお任せしますよ。お好きなようにどうぞ】   (2014/1/18 22:07:10)

石田浩介【小さい頃、「ドウダタケシでどうしてジャイアンになるんだろう」と思ったものです。が、別の藤子作品に出てくる「ブタゴリラ」くんより遥かに良いあだ名ではあろうかと思います(笑) こちらは多分、あった時からちょっとなれなれしいのではないかと思います。なので、瑠璃子さんと呼ぼうかなと考えております。 】   (2014/1/18 22:09:42)

石田浩介【どうだじゃなかった、ゴウダでした(^^;;;】   (2014/1/18 22:09:55)

北原瑠璃子【うん、強そうで賢そうな名前ですものね、ジャイアンは(笑)…馴れ馴れしい、了解です。きっと中学生の頃は「北原さん」としか呼ばなかったのに、再会して「瑠璃子さん」とか馴れ馴れしく呼ばれてびっくりなのです(笑)…ドウダタケシ、ってどや顔するジャイアンが思い浮かびました(笑)】   (2014/1/18 22:12:18)

石田浩介【ええ、中学の頃はきっとそうでしょうね>北原さん そしてどや顔するジャイアン…うーん、ジャイアンリサイタルをやらかしてる最中のジャイアンの顔が真っ先に浮んできました。 ボエー!っと(笑) 】   (2014/1/18 22:15:53)

北原瑠璃子【うひゃひゃ。一度聞いてみたいものです。ジャイアンリサイタル(笑)】   (2014/1/18 22:17:46)

石田浩介【どういう音声なんでしょうね。聞いてて倒れるくらいだなんて(笑) さて此方のキャラの味付けは、それなりにマイルドになったかと思います。自分でもそうなってよかったと思っておりますが(笑) 瑠璃子さんは特に変更とか、あるいは事前に打ち合わせておきたい事柄なんてございませんでしょうか。】   (2014/1/18 22:21:23)

北原瑠璃子【マイルドになってよかったです(笑)…特に変更はないし、打ち合わせももう十分かな?あとは適当に話が転がっていくのを楽しみましょうか】   (2014/1/18 22:22:47)

石田浩介【おむすびころりん、と落っこちておりました(汗) お待たせしました。では今日は出会いのシーンからと言うことで、コンパの会場…まぁ飲み屋でしょうね…で自己紹介する所からか、その後からってところでいかがでしょう。大体ああいう飲み会ってそういう自己紹介ありますよね?あまり参加したことないのでうろ覚えなんですが(笑) 】   (2014/1/18 22:30:20)

北原瑠璃子【あるでしょうね(遠いキオク(笑)…終わった当たりからでよろしいですかね?】   (2014/1/18 22:31:45)

石田浩介【ええ、遠い遠い記憶なんですよ、合コンなんて。あーもうちょっといっときゃよかった(笑) では終った辺りということで。たぶんその自己紹介の時にこっちは貴女に気付き、そちらはこっちに気付かなかったんでしょう。同姓同名の他人とでも思っていたのか、それとも余りコンパに乗り気でなく、聞き流していたのか。はたまた目の前の食事に心奪われるハラペコキャラだったのか(笑) …それでは自己紹介後、早くもこちらが自分のコップ片手に貴女のところへ挨拶に…なんてシーンから始めようと思っております。 なのでまた書き出しはこちらからで宜しいでしょうか。】   (2014/1/18 22:36:00)

北原瑠璃子【ハラペコキャラ!(笑)…いや-、それいいかも(笑)ああいうところってなんとなくざわざわして、聞こえづらいじゃないですか?…だから、名前がよく聞こえなかったってことにしましょうか。石田キョウスケとかリョウスケだと思ってたという琴で(笑)はい、もちろん、おまかせします。きっと素敵な書き出しで始まるのだろうと、もうワクワク(暗にプレッシャーをかけてみる(笑))ということでよろしくお願いしまーす】   (2014/1/18 22:39:44)

石田浩介【ハラペコキャラ、結構かわいいと思うんですよね。男の大食いは=デブor巨漢ってイメージにつながってしまいますが、女性の場合はそういうイメージ無いんですよね。不思議な事に。 その代わり、お笑い担当ってイメージが…(笑) そして聞こえ辛いというご指摘、確かにそうですね。ああいう所ってほかのグループも同じような飲み会やってて、騒いでるって事良く有りますから。 そして書き出し任されました(笑) では今から頑張って書き込みしますので、暫しおまちをー】   (2014/1/18 22:44:10)

北原瑠璃子【いやぁ、かわいいですかねぇ。自分、本当にハラペコキャラなので(笑)はい。では、正座してお待ちしております】   (2014/1/18 22:46:12)

石田浩介(学生御用達、なんて看板が掲げられていそうな居酒屋チェーン店のその一角にて、今日も今日とて若者達が集っている。そのメンツを見れば、どうやら大学生の合コンのよう。そして今、幹事と思しき男が「えー、では皆さん集まりましたようなので、軽く自己紹介からお願いします」なんて定番の台詞を口にしている。その後はこれまたお決まりのパターンで、名前・学年・ちょっとした一言などが男女交互に交わされ、ひとまず御互いの品定めは第一段階を終了。それから乾杯の言葉と共に近くの者同士でグラスがつき合わされ、さぁ戦闘開始といったところで…) や、こんにちは。ちょっとお邪魔しますよぉーっと。…えーっとさ、君って確か「キタハラ・ルリコ」さんだったよね? 俺のこと覚えてないかなぁ。俺の方はさ、君と同じ名前で、なおかつ君の面影に良く似た子を知ってるんだけど。(と、一人の男が早速行動。自分のグラスを片手にヒョイヒョイと仲間を避け、お目当ての女子の所へコンニチハー)   (2014/1/18 22:52:37)

石田浩介【へい、一丁おまち!(笑) 】   (2014/1/18 22:52:50)

北原瑠璃子【へいっ、いただきっ!(ぱくっ)…ということで、さっそくのレスありがとうございました。お返事お待ちを…】   (2014/1/18 22:54:17)

北原瑠璃子(今日の合コンも盛況だ。学内の生徒同士だということだが、かなり気合いを入れてきている友人を横目でちらっと見ながら、カクテルのグラスに口をつける。そのとき、早くも席を移動してきた軽そうな男が瑠璃子の隣に来て)…あ、こんにちは。よろしくお願いしまーす(いいつつその男と、カチッとグラスを合わせる。お互いに品定めでもするかのように相手をしげしげと見つめているのだが)…あはっ、合コンでそう言って近づいてくるのって、もうおきまりじゃないですか?(相手の男を見つめながらくすくすと笑い)…でも、早速名前を覚えていただき、光栄です。えっと、石田さん、でしたっけ?(下の名前はキョウスケ?ショウスケ?何しろこの騒々しさでよく聞こえなかったのだ)   (2014/1/18 22:59:24)

石田浩介(大学は遊ぶための場…なんて言葉を高校時代によく聞いたものだが、今の自分はまさにそう。一応単位を落とさない程度には授業に出ているものの、メインの活動はやはり友人連中との遊びだ。それは例えばカラオケだったり海や山等へのレジャーだったりと様々だが、やはり気合が入るのは合コンだ。友人同士での飲み会とは違い、合コンなら確実に同年代の女の子が来る。また酒を飲むのが前提なので、街中でナンパするよりずっと撃墜率が上がるからだ。そして今日も、「綺麗どころはさて居るかしら?」という気分で相手側の自己紹介に耳目を傾けていたのだが、そこでビックリ玉手箱。中学時代の友人と同じ名前で容姿も似た女性を発見し、まずは相手の確認を…という事で彼女の元へはせ参じた訳なのだが) あーあーあー、良くある良くある。ナンパで、昔馴染みと似てるって声掛けるヤツね。「あれ、~ちゃんじゃない?ほら、子供ん時近くに居た。○×小学校通ってたとね?」…なんて感じの。まぁそういう手もあるっちゃ有るんだけど、えー…ホント俺のこと覚えてなぁい? 石田浩介。南中で一緒だった石田なんだけど、うーん。人違いだったかなぁ?   (2014/1/18 23:10:26)

北原瑠璃子えっ、南中?(高校に進学するときに、東京に引っ越してきたのだが出身中学はまさにそこだ)…イシダ…コウスケ…あっ!(驚きのあまり浩介を指さすが)…えっ、石田君?石田君ってあの…(そう、校内でも有名な優等生だった。2年、3年と同じクラスだったような記憶がある)…石田君って、あの石田君?…ほら、小学校も一緒で、よく一緒にドッジボールして遊んだ(なぜかクチに出たのは小学校の頃の記憶だったのだが)…わぁっ、懐かしいっ…まさかこんなところで再会するなんて…(なんだか興奮気味で、少し頬も紅潮し始める。瑠璃子のテンションの上がりように、周囲の人達も一瞬瑠璃子の方を見ているが…)   (2014/1/18 23:16:49)

石田浩介(うーん、他人の空似だったかな?と怪訝そうな顔付きの相手を見てちょっとがっかり。しかし学校名を出したことで彼女の記憶が甦ってきたようで、そこから先はトントン拍子。どうやら自分の事もしっかり覚えていてくれたようで) そうそうそう、その石田。って真っ先に思い出すのがドッジボール? なんでやねん!(ビシッ!と音がしそうな勢いで右手を斜め前に突き出し突っ込みポーズ。それから彼女の周囲の子にも「どーもどーも」と挨拶してから側に座って) いやそりゃあこっちの台詞ってヤツ。まさか瑠璃子さんが同じガッコだったなんて夢にも思わなかったなぁ。やっぱ大学って生徒多いし、登下校時間もバラバラだから中々顔合わさなかったんだろうね。いやそれにしても、うーん、なんてーかこう、おねーさんになったねー。   (2014/1/18 23:24:52)

北原瑠璃子(   (2014/1/18 23:25:44)

北原瑠璃子でも…(そこまで言いかけて口をつむぐ。確かに、あの石田浩介らしいのだが、どう見ても同じ人間に見えないのだ。そう、外見も、この軽いノリも)…石田君って、学年でトップクラスの秀才で…確か、秀徳に進学したんだよね?(そう、東大や早稲田・慶応にも多くの合格者を出し、某雑誌にもいつも名前が出ていた県下でもナンバーワンの進学校だ。そして)…それに、石田君ってメガネかけてて、いかにも優等生って感じだったんだけど…(と不思議そうに浩介を見つめる。そりゃ、あれから何年もたってるんだから、多少は変わっているんだろうけど)…え、ということは、石田君と私が同じ大学ってことなの?(それほど悪い成績ではなかったが、自分は秀徳にいけるほど賢くはなかったのだから)…もし、学内で会っててもきっと私は気づかなかったと思うけど…(驚きと戸惑いと…この気持ちをなんと表現すればいいのだろう)   (2014/1/18 23:32:43)

石田浩介秀徳かぁ、なっつかしー。いや、その石田で合ってる合ってる。別段ユーレイとか双子とかそういうんじゃないから大丈夫よー?…いやね、俺もさ。秀徳に入るまではもー勉強勉強また勉強って感じで結構頑張っちゃってたんだけどさぁ?入った後、反動がきたっていうか気が抜けたっていうか、なんかこう、ガクーンとなっちゃって。(彼女の言葉を聞いている間は頷きを返し、『ガクーン』と言った際には腕を下げる仕草をし。そうやって身振り手振りも交えて話すそのどこかおどけた様は、以前の…それこそ、黒ぶち眼鏡に真っ黒な髪、制服の詰襟は常に上までキッチリと…なんて自分とは似ても似つかない話し方だろう。まーこりゃ気付かないわな、なんて思いつつ話を続け) で、あーいう所にもやっぱり居るわけさ、ちょっとこう、コースはずれちゃったようなのが。そういう連中と仲良くなって、気がついたら成績がジェットコースター状態。ンゴーって下がっちゃった。ンゴーッ!って勢いで。それでズルズルと三年間を過ごした結果、今ここに居るという訳で…いやー、人に歴史アリってヤツですなー。   (2014/1/18 23:40:54)

北原瑠璃子(身振り手振りで話す石田の様子を見て、おかしそうにくすくすと笑う。どうやら、ずいぶん和んだようだ)…へぇ、そうだったんだ。メガネ外して、髪型も変えて…何より、中学生時代の石田君ってそんなにおしゃべりじゃなかったような気がするんだけど…(笑いながら小皿に料理をとりわけ、石田の前に)…ハイ、どうぞ…でも…石田君なら普通に勉強してたらもっといい大学に入れたでしょうし。もったいないなぁ…それより、なんだか性格まで変わっちゃったような気がするんだけど?気のせいかしら…?(小首をかしげて浩介を見つめ)   (2014/1/18 23:46:03)

石田浩介うん、メガネは今コンタクトにしてる。最初は目に何か入れるなんて…とか思ってたけど、まぁ慣れるとどうって事ないよね。コンタクトの方が何かと便利な面も多いし…とっとっとぉ。こりゃ有難う。ごめんね、気がつかなくってさ。いつもならコッチから「何か欲しいのあるー?」なんて感じで聞くほうなんだけど、つい喋りすぎちゃった。(あははー、と笑うその笑い方も、どこか抜けているような感じ。 そして取り分けられた小皿に箸を滑らせ、ビールで喉を潤し) うん、ぶっちゃけあの頃の俺って暗くなかった?自分じゃそう思ってなかったけどさ、思い出してみるとそうかなーって。 で、高校に入ってから遊ぶようになった訳じゃない。そこでちょっとこう、イメチェンっていうかキャラ変更というか。あー、高校デビューとか言い方もあったっけ。まぁそんな感じで、もっとこう明るい方向に変わって見たわけですよ。それにさぁ…うん、良い大学っていうのがさ、どうにもこう、イメージわかなくて。また高校三年間只管勉強して大学行ってまた勉強?とか思ったらウンザリしちゃった。 でもそのお陰でこうして瑠璃子さんと会えたわけだし、結果オーライじゃない?   (2014/1/18 23:56:40)

北原瑠璃子(まぁ、よくしゃべる、しゃべる。そんな石田を呆然と見つめ、珍しく箸が止まっている瑠璃子だったのだが)ううん、暗いと思ったことはなかったけど…今の石田君はなんか…こう…チャラ過ぎる…(そんなことをぽつりとつぶやく)…そうなの?中学の頃、よく言ってたじゃん、「勉強もがんばればおもしろくなるよ」って。…ということは、だんだん勉強についていけなくなって、おもしろくなくなっただけじゃないの?(こんなことをずばっと言えるのは幼なじみで、いっしょにドッジボールなんかをした間柄だからか)…まぁ、私はそこそこ勉強してこの大学だったから。…でもまぁ、もう会えないと思ってた石田君にこうして会えたんだから。再会を祝して乾杯しよう?(ビール瓶を持ち、グラスに注ぐ用意をして浩介を見つめる。でも、石田君って意外とイケメン、と思ったことは内緒にしておこう)…ほら、グラス…   (2014/1/19 00:03:45)

石田浩介【さて0時を回りましたが、お時間の程はいかがでしょー?】   (2014/1/19 00:05:01)

北原瑠璃子【あ、もうこんな時間。今日はもう少しいけるかな、とは思いますが、どうしましょ?】   (2014/1/19 00:06:06)

石田浩介【はーい。ではこのまま続行しますので、また暫し御待ちアレー】   (2014/1/19 00:06:42)

北原瑠璃子【はい。お願いします】   (2014/1/19 00:06:55)

石田浩介そう?それなら良かった。いや、中学の時に「ちょっと真面目すぎる」みたいな事を友達に言われた事があってさー。その時は別段気にしなかったんだけど、当禍心天とになって考えたら確かにそうかもなって思ったのさ。(久々の再会故か、それとも合コンと言う場だからだろうか、自分でも思っていた以上に舌が回る。そして彼女のツッコミを受けると、今度は額に右の掌を当てて嘆くフリ) あー、俺そんなカッコつけちゃった事言ってた?うわぁ恥かしい。ドラえもんにタイムマシン借りて、当時の俺にちょっと突っ込み入れてきたいわぁ。…とかいうのは置いといて。うん、まぁね、そういう事もあるっちゃ有った。例えば数学なんかだと、パズルみたいな感覚だったりね?だけどさ、勉強ばっかしてると、他の楽しみに気がつけなかったというか。勉強以外の事に頭を向ける余裕が無かったって言うか…。まーあれだ、アタクシの頭の出来では、勉強とそれ以外とを両立できなかったって訳ですな!それにほら、なんぼ家で勉強してても彼女は出来ないけど、外で遊んでたら彼女出来るかもしれないし?   (2014/1/19 00:20:47)

石田浩介…おやおや、瑠璃子さん自らのお酌。うーん、こりゃあビールの味がいつもより二割は上がる予感。やっぱり美人さんのお酌ってのは貴重だよねぇ。…と、それじゃあ乾杯いこっか。カンパーイ!   (2014/1/19 00:20:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北原瑠璃子さんが自動退室しました。  (2014/1/19 00:27:04)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2014/1/19 00:27:15)

北原瑠璃子【ありゃりゃー。打ってた内容が消えちゃった(涙)】   (2014/1/19 00:27:43)

石田浩介【アイヤー、ご愁傷さまです(汗)】   (2014/1/19 00:28:13)

北原瑠璃子(遊び、彼女…。浩介の学生生活がどんなものかだいたい想像が付くというものだが)…へぇ、石田君、そんなお世辞が言えるようになったんだ…じゃあ、かんぱーい(とグラスを合わせる。今日の合コンはずいぶん盛況なようで、ツーショットで盛り上がっているのが数組。4~5名での盛り上がりグループもいるようだ)…でも、いいなぁ。石田君、一人暮らしなんでしょ?…私もしたかったなぁ、一人暮らし…あっ、唐揚げ…(テーブルに運ばれてきた唐揚げとサラダを数人分小皿に取り、浩介や周囲の人達のテーブルの上に置いて)   (2014/1/19 00:32:05)

石田浩介お世辞?いやいやいや、何を仰るウサギさん。ここはホンネトークですよ本音トーク。この顔が嘘を吐いているように見えるかい?(キリッ!という効果音を口で言いつつ真面目な顔を作り、チョットの間彼女を見つめる。そしてその後はまた顔付きを崩し、カンパーイと言いつつグラスあわせ、そして流れるような動きで嚥下) うん、一人暮らしは良いんだけど、小遣いなんかは自分で稼がなきゃいけなくてさ。だから実は結構バイトしてて、ガッコ行ってない時間帯は働いてたりするの。遊んでるよーに見えるだろうけど、結構苦学生してるっしょ。 あ、ということは瑠璃子さんは実家暮らし?まぁ女の子だとそうだよね。俺が親だったら「ウチの可愛い娘に悪い虫がついたらどーする!」って手放さないかも。 あー、サンキュサンキュ、あんがとさん。ではお礼に瑠璃子さんにはこのオニオンスライスをあげよー。俺、それ…嫌いだから。   (2014/1/19 00:39:18)

北原瑠璃子あはは、その顔、嘘っぽい(ケラケラと高らかに笑う。急に真面目になった浩介に)…そうなんだ。まぁ、一人暮らしだといろいろとお金がかかるから、多少は自分でバイトもしないとね。そうだよね、うちの親もちょうどいい時期に東京に戻れてよかった、よかった。なんて言ってるもの。転勤があと5年遅かったら一人暮らしできたのになぁ(小皿の上に戻されたオニオンスライスを見て)…あ、ダメ。一人暮らしで、野菜食べてないでしょ?…好き嫌い言わずにちゃんと食べなさい!(箸でオニオンスライスを摘まみ、浩介の口まで運び)…これ食べたらビール飲んでいいから   (2014/1/19 00:44:22)

石田浩介ええー、この顔見せたら大体通るのになぁ。(とボヤいてみせつつビールをちびり。そして唐揚を食べつつ周囲に視線を向けてみれば、ひとまず自分の仲間からは『ああ、コースケはあの子狙いか』と見なされた模様。これで一先ず彼女へ他からのちょっかいは無いだろう…と安心しているところへ、タマネギの形をした爆弾がこちらの口元へ) へ?いやいや、そこはほら、ダイジョーブダイジョーブ。俺って健康体だから。野菜ジュースとか飲んでるし!それにほら、ウチはネギとかタマネギとか食べるのダメなの。ジーさんの遺言で、『孫にはネギと名のつくものを食べさせてはいかん』と言うのが有ってですね…え?ビールが人質?そりゃー無いよおっかさん。(そこでまさしく子供のような言い訳を並べ立て、イヤイヤと頭を左右に振ってノーサンキューの構え)   (2014/1/19 00:53:04)

北原瑠璃子ダメです。私が今日から石田君のおかーさんの代わり…(目の前に突きだしたタマネギを引っ込める気配はなし)…そういえば、おばさん元気かな?ときどき、石田君ちでジュース飲ませて貰ったりしたの、覚えてる?(そう広場でドッジボールをして、家に帰る途中、みんなで石田家に寄り道をしたことを思い出して)…ね、一人暮らしで栄養が偏ってるって、おかあさんも心配していらっしゃるよ?(そんな話をしながらビールの瓶を浩介から遠ざける)…観念しなさい…   (2014/1/19 00:56:54)

石田浩介うわ、瑠璃子さんてば俺のマミーになってくれんの? じゃあちょっと甘えさせて…の前にスパルタが待っているぅ。(冗談で切り抜けようとしたのだが、向こうは結構本気のようだ。彼女の構えた箸は下がる気配を見せないし、周りの連中もいつの間にかこっちを面白そうに見ている。チクショーめ、ヘラヘラ笑いやがって!といつもの自分の行動を棚に上げつつ仲間に胸中で文句を言い) あー、元気元気。野菜ジュースも送って貰ってるし。だからほら、これ食べなくても…ああ、おビールさまが遠くへ行ってしまわれる!…んがっ!(そして最後は『ヤケクソ』っぽく…半分は本当にヤケだったが…彼女の差し出した割り箸の先に食いつき、オニオンスライスを口へ。そのまま何度か顔をしかめつつ咀嚼し、すぐに飲み込んで水を口に) あかん、この味はおビールさまで無ければ消えない。プリーズ!   (2014/1/19 01:02:35)

北原瑠璃子おお、すごいぞ、浩介クン(玉ねぎを食べてしまった浩介を初めて「浩介クン」と呼んだ。急いでビール瓶を手にして)…はい、じゃあ、ビール飲んでいいよ?(といいつつビールをグラスに注いで)…カレーや肉じゃがのタマネギは大丈夫でしょ?まぁ、オニオンスライスはちょっとかわいそうだったかな?(などと言いつつビールをごくごくと飲む浩介を見つめ)…それに帰ってから野菜ジュースも飲むととてもいですね?(などと笑って) 【…というあたりでよろしいでしょうか?】   (2014/1/19 01:06:04)

石田浩介【もう1時でしたか、早いもんです。はい、ではここで切っておきましょうか。ちなみに、ネギ類が嫌いなのは中の人の影響です(笑) タマネギスライスくらい食べれない事も無いですが、極力遠慮したい食べ物でありますな。】   (2014/1/19 01:07:46)

北原瑠璃子【早いですねぇ。まだ合コンもこれからって感じですのに(笑)あ、ホントにタマネギダメなんですか、それは失礼いたしました(ぺこり)…はい、じゃあ、また今度続きしましょう。この様子だと合コンに何週間もかかるかもですが(笑)】   (2014/1/19 01:09:09)

石田浩介【いやー、導入部からやると長くなるかなとは思っていましたが、やりこむとホント長くなりますなぁ(笑) 途中どっかではしょる事も考えておくべきですかね、これは。このやり取りでかなりお互い打ち解け、一次会は滞りなく終了し…みたいな感じで。】   (2014/1/19 01:11:17)

北原瑠璃子【それでもいいですね。2人で2次会してというのでも。なかなかこの2人、色っぽい話になりづらそうですが(笑)】   (2014/1/19 01:12:12)

石田浩介【ああ、そうですね。このまま部屋に行くよりも、二次会という方がありえそう。そうですねー、どっかで恋バナに持ち込むとかしないと(笑) そういう話しこそ二人きりの時に話す事でしょうしね。合コンの場で、みなの前で…というようなゲームみたいなノリもまた有るのかもしれませんが。】   (2014/1/19 01:14:05)

北原瑠璃子【では次回の展開を楽しみに今夜はそろそろお開きにしましょうか。今日はアリウス君とは違いかるーい浩介君にどきどきいたしました(笑)さすがはアリウス様だと。現代物もなかなかステキです。もしかしたら、明日の朝は家にいるかもしれません。お時間があればここ覗いてみてくださいませ。ではでは、おやすみなさいませ】   (2014/1/19 01:16:52)

石田浩介【このチャラ男くんでええんかいなと思っておりましたが、その御言葉を聞いて安心しました。そして今日はここらでお開きとしましょうか、お休みなさいませ。明日の朝ですね、了解です。寝過ごしてなければきっと覗きに参ります(笑)】   (2014/1/19 01:18:13)

北原瑠璃子【はい。ええんですよ(笑)なんとなく、浩介は関西人というイメージが。ではでは、今度こそおやすみなさい】   (2014/1/19 01:18:56)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2014/1/19 01:18:59)

石田浩介【それではこちらも。お休みなさいませー】   (2014/1/19 01:19:22)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2014/1/19 01:19:26)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2014/1/19 08:39:07)

北原瑠璃子【とりあえず待機します。選択中ですので途中で抜けるかも…。いや、抜けないと(笑)こちらはおかげさまで雪も降らず、太陽も差し込んできた朝です。…寒いですけどね】   (2014/1/19 08:40:20)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2014/1/19 08:56:21)

石田浩介【おはようございまーす。こんな時間にお会いするのは初めてかもしれませんな】   (2014/1/19 08:56:48)

北原瑠璃子【おはようございます。あれ、そうでしたっけ??…がんばって早起きしました?それともこれくらいの時間ならいつも起きてる?】   (2014/1/19 08:57:21)

石田浩介【いや、朝方にお会いした記憶が無くて(笑) 早起きは特にしてません。いつもこれくらいの時間には起きてますねぇ。 夜中一晩中何かやってたりすると、この時間は寝てる事もありますが(笑) 】   (2014/1/19 08:59:12)

北原瑠璃子【まぁ、だいたい夜が多かったですものね。あ、無理して早起きしたんじゃなくてよかったです。下にも書きましたが、選択、じゃなくて洗濯してるので途中でちょっと抜けますね】   (2014/1/19 09:00:39)

石田浩介【はい。大体21時前後からってのが定番でしたから。そしてお洗濯中ですね、了解です。どうぞその時はご遠慮なく洗濯物と一緒にぐるぐるまわってきてください(笑)】   (2014/1/19 09:03:13)

北原瑠璃子【ぐるぐる…回るんかいっ!(笑)…では、続き行きますか?2次会の場面からかな?】   (2014/1/19 09:04:38)

石田浩介【そうそう。「あ~れ~」と、腰帯を回される腰元さんのように(笑) そして続きですが、ひとまずそちらの最後の書き込みに続ける形でコチラが「一次会終了あたりまで」の流れを書き込もうかと思うのですが、いかがでしょう。で、そこから二次会行ってまた飲んで~と。】   (2014/1/19 09:08:29)

北原瑠璃子【「あ~れ~」ですか。「あーれー」よりも「あ~れ~」って感じですね、やっぱり(笑)はい。そんな感じで進めてくださるとうれしいです。あと、12時過ぎに昼食を作らないといけないので、1時間ほど休憩をいただければ…。まあ、続けるとすればですけど】   (2014/1/19 09:11:38)

石田浩介【ええ。「~」だと何と無く声に抑揚がついてる感じがする…気がします(笑) 逆に「-」だと棒読みのような。そしてお昼頃に一時停止ですね。コチラもその辺でお昼取るでしょうからちょうど良いかと思います。では昨日の続きを今から書き込みしますので、暫し御待ちくださいませ】   (2014/1/19 09:15:29)

北原瑠璃子【あ、洗濯できたのでしばし席を外します。その間に初発ロールお願いいたします(ぺこり)】   (2014/1/19 09:15:52)

石田浩介【はーい】   (2014/1/19 09:16:14)

石田浩介(彼女に注いでもらったビールを飲み、口の中を洗浄。その後またから揚げを食べてお口直し) ぷはー、死ぬところだった。うん、カレーとな肉じゃがなんかは平気だね。ありゃあホラ、もう味がしないくらいクタクタになってるじゃん?カレーなんか溶けちゃってるし。でもあんまり味が残ってるとダメなんだよねぇ。タベラレマセーン!って程じゃないけど。…で、そーゆー瑠璃子ちゃんはどうなの?嫌いな食べ物とか無い訳?(と、こんな感じで何気ない会話をそのまま続行。そして適度に飲み食いし、その場のほかの会話にもちょこちょこと顔を出し。あるいは仲間同士で、トイレに立った時やメールを使っての会話で御互いの「目標」に関する情報を交換…そんな事をやっているうちに、一次会は滞りなく終了。ここから先は、『そのまま二次会グループ』と、『個別行動』グループに分かれる事になる。勿論こちらは瑠璃子とこのまま飲むつもりで居て) あー、良く食べた。こんな生野菜食ったの久々よ、ホント。明日の朝馬になってないかなー。…で、瑠璃子さんはどうすんの?まだ時間有るならさ、もうちょっとこう、落ち着いて話し出来るようなところで飲みなおさない?   (2014/1/19 09:25:39)

北原瑠璃子【ただいまー。寒いっ!…ということで続けますね】   (2014/1/19 09:31:03)

石田浩介【こちらもしんしん冷えてます(笑) ハイ、どうぞごゆっくりー】   (2014/1/19 09:33:42)

北原瑠璃子ということは、甘ーくなったタマネギさんはOKだけど、辛ーいタマネギさんはダメってことね?…お子ちゃまだなぁ(言いつつも、なんとなく距離が縮まったことを感じている)…私はだいたい食べられるかな?…あ、レバーはできたら勘弁して欲しいけど…(再会だというのに、あまり懐かしい友だちや先生の話題は出てこない。むしろ自分たちのことが中心で会話は進み)…あはは、居酒屋ではサラダは必須アイテムですよ?…馬になってたら?じゃあ、そのときは証拠写真を撮って見せてくださーい。とりあえず終電に乗って帰れば大丈夫、かな?今日は遅くなるって母には言ってるから…(まさか終電に乗れなくなるとはこのときは想像だにしなかったのだが)…みんなと一緒に2次会?それとも2人でゆっくりする?   (2014/1/19 09:37:13)

石田浩介タマネギ「さん」?いやだなぁ、瑠璃子さんの方こそオコサマじゃない。えー、レバー美味しいよ?ちょっと癖有るけど、アレはアレで栄養価高いって言うし。よし、じゃあ今度焼肉屋行ってレバー食べよう!(と話しつつ、終電という言葉を確認。こちらとしては「相手が彼女で無ければ」お持ちかえりを狙っていたのだが、中高時代からの知人ともなれば話しは別だ。事を急いて折角再会出来た友人を無くすのも勿体無いしなぁと、今日は「お持ちかえり」までは望まないつもりで居る。勿論、そういうチャンスが有るならまた話しは別だが。だがそれはそれとしても、やはり2人きりで飲みなおす方が大勢の前ではし難かった話しも出来るので…)じゃあ2人でゆっくりコースでどう? ビミョーに奢るから。消費税分くらい。   (2014/1/19 09:43:54)

北原瑠璃子えーっ、じゃあ、そのときは石田君はタマネギね?…ゆっくりコース、いいよ。あはは、消費税分って、ちゃんと8%にしてくれる?…あるいは次の増税を見越して10%でもいいけど…(そうこうするうちに、幹事が会費を集め始めた。支払いを済ませると、店の外でわいわいと盛り上がる若者達。そういえば、すでに帰った者もいるようだ。誰と誰がこのあと2ショットになるの?なんて話題で盛り上がり、浩介と瑠璃子にも冷やかしの言葉などがかけられるが)…あ、実は私たち、幼なじみなの。それで久しぶりに会ったから懐かしくて…(などと友人達には言い訳して)   (2014/1/19 09:49:30)

石田浩介ぐっ、それは言わない約束よおとっつぁん。いやおっかさん。ほら、コッチはタマネギ今回食べたし…。(と言いつつ明後日の方向を向き、唇突き出してピープーと口笛なんぞ吹いて知らん顔のポーズ。また、普段なら「消費税分だけ」なんてケチ臭いこと言わないのだが、上手く彼女にはこちらの冗談が通じてくれたよう。 うーん結構気が合うなーなんて思いつつ、ひとまず一次会の支払いを終え) そーそー、実は彼女、俺のはずかしー過去ってのを一杯知っちゃってる訳。だから今日、このままお酒で潰してその記憶を消しちゃおうと狙ってるところー。(それから彼女の友達にそう冗談を言い、仲が良い所をアピール。それから瑠璃子の手をとると) とゆーわけで、瑠璃子さんお借りしていきまーす。あ、レンタル代は出生払いで。んじゃ皆さん、ごきげんよぉ~。(と皆に挨拶述べてから、『いこっか?』と彼女に目で合図)   (2014/1/19 09:57:10)

北原瑠璃子じゃあ、焼き肉に行くときには、嫌いなものはなしにしようね?(などと都合のよい発言。浩介がみんなに語る言葉を聞いて、くくっ…と横を向いて笑う。)あはは、恥ずかしい過去って(   (2014/1/19 10:01:20)

北原瑠璃子【続けますね】   (2014/1/19 10:01:27)

北原瑠璃子じゃあ、焼き肉に行くときには、嫌いなものはなしにしようね?(などと都合のよい発言。浩介がみんなに語る言葉を聞いて、くくっ…と横を向いて笑う。)あはは、恥ずかしい過去って( 周囲がどういうことか問い詰めようとしたそのとき、きゅっと握られる手。えっ?…と驚いて浩介を見つめるが、浩介は相変わらず、周囲をケムに巻いたような発言。自分たちの置かれた状況を想像するとなんだかおかしくて、小さく笑うが浩介の相図に、うん、と首を縦に振る。そうして2人でしばし歩いて、たどり着いたのが)   (2014/1/19 10:03:54)

石田浩介【お、ここから先続けて良いのでしょうか(笑) 】   (2014/1/19 10:10:07)

北原瑠璃子【あ、そうですね。2次会の場所は決めてくだされば(笑)】   (2014/1/19 10:11:25)

石田浩介【多分そうよねーとは思いつつ、一応確認をと(笑) はい、ではここから先書き込みしまーす】   (2014/1/19 10:11:50)

北原瑠璃子【はい。わかりづらくてごめんなさい】   (2014/1/19 10:14:07)

石田浩介そうそう、それで良いんじゃない?…あれ、なんか違うよぉな。どっか騙されてる?(瑠璃子の言葉にウンウンと頷くその直後、何と無く疑問を感じ首を傾げる。が、良い塩梅にアルコールが回った頭ではそこで思考がストップ。そして『いつもの調子』で彼女の手を取った後、深く考えずに行動開始。大体いつもの合コンなら、『2人きりで飲みなおし=お持ちかえり』が定番だったからだ。そうやって取った手を皆に向って振り、バイバイした後に歩き出す。彼女と肩を並べて。) さて、これからどこいこっか。って言ってもアレだよね、やっぱコッチがエスコートするもんだよねぇ。それじゃあ…うーん、甘い物置いてるお店とかどうかな。カクテルなんかも勿論置いてあるんだけど、自家製のアイスクリームが売りってちょっと変わったお店で…。(そして歩き出せば、後はもう店へ行くだけ。これまでにも何度か行った事のあるバーへと向かい、店内へ。照明を少し落としたその店の奥の席を借り、向かい合わせに腰掛けて) はいごとうちゃーく。さて、何飲む?って言ってもさっき結構飲んでた気もするし、ノンアルコールでも良いかもね。   (2014/1/19 10:26:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北原瑠璃子さんが自動退室しました。  (2014/1/19 10:34:16)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2014/1/19 10:34:48)

北原瑠璃子(浩介が女の子の手を握って、みんなと別れていく。それが即お持ち帰りだと知っている友人達はにやにやと笑っている。その表情には気づかず、すっかり浩介のペースに乗せられ、2人でみんなとは反対方向へ歩き始める)…あ、アイスクリームいいね、ちょっと甘いものでも食べたい気分だったの…(なんとなく甘味屋を想像していたら、連れて行かれたのはおしゃれなバー。奥の2人用のテーブル席に案内され)…へぇ、おしゃれなお店知ってるのね。(濃い茶で統一されたシックな店内。ちょっとアンティークな家具などが並べてある)…昼は喫茶店として営業しているのね…(「自家製アイスクリーム」のPOPがあちこちに貼られ)…じゃあ、私は抹茶アイスで…石田君は?   (2014/1/19 10:35:11)

北原瑠璃子【落ちてるのに気づいて(画面左ではまだ入室。画面右には私はいなくなってました(笑))急いでコピペしました。助かった。】   (2014/1/19 10:36:00)

石田浩介【お帰りなさいませ(笑) この二十分規制がちょっと余計ですな。と言いつつ続きを書き込みますのでまたお待ちを】   (2014/1/19 10:36:01)

北原瑠璃子【はーい】   (2014/1/19 10:36:21)

石田浩介(手を握って歩いてる最中、一応『あ、握っちゃってる』とは思った。が、向こうも嫌がってないし、まぁこのままで良いやと続行。これもやはり酒の勢いというのが入っている。そして『女の子なら甘い物』と連れていった店はなかなかに印象良かったようで、そこは一安心。席に着き、こちらは少し悩んだ後にコーヒーとチョコアイスを注文) うーん、どうしよっかな。もうちょっと飲もうかなと思ってたけど、ベロンベロンになっちゃってカチョ悪いところ見せるのもはずかしーしねぇ。とりあえず…うん、こっちもアイス頼もうかな。お酒はまたその後で考えれば良いや。 …さて、お話しようお話。っても結構話ししたけどね、さっきの店で。あと聞いてない事ってなると、う~ん…やっぱり恋バナ関係かな。 ね、ああいうコンパに参加してたって事は今フリーだったりする?   (2014/1/19 10:46:29)

北原瑠璃子(浩介もアイスを頼んだところを見ると、やはりこの店はアイスがオススメらしい。そういえば店内はカップルが多いようだが、アイスを目当てに来ているとおぼしき女子のグループもちらほら)…石田君は、お酒はあまり強くないの?あ、お酒はあとでね、わかった。ふふっ、フリーだよ、石田君は?(聞かれたら聞き返すのがマナーであるが)…でも、なんだか遊んでそうだしね、今の石田君って…(そんな話をしていると、さっそくテーブルにオーダーが運ばれてきた。店員に軽く頭を下げて)…へぇ、なんだか盛りつけもおしゃれな感じだね…(アイスとはいうものの、フルーツも盛りつけられていてちょっとしたパフェのようでもある。それを見ると無邪気にはしゃいでしまうのだが)   (2014/1/19 10:52:07)

石田浩介んー、酒豪って程じゃないね、少なくとも。でもまぁ、アレだよ。女の子を酔わせてお持ちかえりしちゃおうかなーと企む程度には強いかな。…企む程度、だけどね?(「そういう事を考えるだけで、実行はしてませんよ」と付け加えておく。本当のところを言えばやっちゃった事あるのだが、そこはまだ秘密というヤツだ。そして運ばれてきたアイスの上に載せられている、ミントの部分から口に運び) あーちべたい。あー、やっぱりフリーなんだ。まぁ、彼氏居るならああいう飲み会普通は来ないよね。人数あわせで~とか、友達に頼まれて~とかじゃない限り。こっち?こっちもフリーですよん。結構合コンには参加してるんだけどさ、中々こう上手くいかないと言うか、需要と供給がマッチしないと言いますか。 草食系のつもりは無いんだけど、んー、なんでかなー。   (2014/1/19 10:59:39)

北原瑠璃子あはは、お持ち帰りしたこと、あるんだ?(企む程度、とはいうが、そんなわけはないだろう、きっと。自分はただの幼なじみでそういうターゲットにはなっていない、なんて瑠璃子は思っているのだが)…へぇ、今の石田君なら、かるーく女の子ひっかけちゃいそうだけどね?どう見ても遊び人風だもん…(そうきっと彼はフリーだとか人数あわせとか言うのではなくて、彼女がいてもかるーく合コンに参加しちゃうタイプなんだと思う。もちろん、本人にそこまでは言わないが)…需要と供給って、石田君の好みのタイプはどんな子なの?…うん、ホントアイスおいしいね。しかもこんなにフルーツもついてて、もはやパフェだわ。なのにパフェのように生クリームだらけじゃないのが…もう、ねぇ…(と言いつつ、もう一口、アイスを口に運び)   (2014/1/19 11:06:14)

石田浩介イエイエ、メッソーモゴザイマセン。僕ハ無実デスヨー?(急に『おかしな日本語を使う外国人』のような口調になり、アチラコチラへと視線をさまよわせる…なんて露骨に怪しい素振りをし。その上でチョコを口に運んでウマウマと口の中を潤わせ) いや、実際のところ俺くらいの顔で俺くらいお喋りなヤツって結構いるでしょ。さっきの合コンの場にもさ、同じようなタイプの連中居たし。だもんで、相手の子に「これは!」って思わせるようなアピールが難しいんだよねぇ。 今みたいにさ、こう気楽~に話が出来るような相手ばっかりじゃないし。だかrさ、ホント今のところ彼女って言える相手は居ないんだよねぇ。メル友くらいかな、居るとすれば。後は友達の彼女とか、そういうの。 だから今日こそはナイスな相手を見つけよう!って思ってたんだけど…うん、有る意味成功はしたかな。瑠璃子さん、タイプっていえばタイプだしね? やっぱりほら、気が合うってのは重要なポイントだと思うのよ。それにさ、暫く見ない間に結構セイチョーしちゃってる感じだし。 あー、高校の時もうちょっと良く観察しておくんだったなぁ、瑠璃子さんの体操服姿とか、水着とか。惜しいことしたなぁ。   (2014/1/19 11:17:40)

北原瑠璃子あはは、図星だっったかな?(相手のうろたえる様子を見てくすくすと笑う)…うん、確かに今日の男子は、軽ーいタイプの人がおおかったかな?…彼女と言える相手はいない、って、また微妙な表現ですね。それってもしかしたら、相手は「石田君は私の彼氏」とか思ってる可能性があるとか、かるーく二股かけてるってことに聞こえなくもないけど…(急に話の矛先がこちらに向いてきたのに気づき)…あはっ、ほら、高校は別だったよ?中学のときの石田君はそういうのには興味がなかったんじゃない?(北原瑠璃子と言えば、巨乳だと、水着の季節になるたびに男子達が騒いでいたのを知らないのだろうか)…もうねぇ、男子と一緒に水泳の授業とか、ホントにいやだったんだから…っ!   (2014/1/19 11:22:13)

石田浩介まぁ実際の所はさ、上手く事を運べたケースも無きにしも有らずって感じ。でも大抵は空振りだね、ホント。すげー金持ちとか女の子を褒めるのが上手いとか、やっぱり何かこうワンポイント無いと連戦連勝なんていかないなぁ。それにああいう場所で簡単に仲良くなっちゃうと、その分簡単にサヨナラしちゃうんだよね。まぁお互いその方が気楽って言えば気楽だけど。(こういう開けっ広げな会話が出来るのも、相手が瑠璃子だからこそだ。そしてこういう飾らない話をしていると気分も良くなるもので、アイスを片付けた後に度数の低いアルコールを一杯注文。それで喉を潤し) 相手がこっちを彼氏のように想ってる?うーん、多分居ないね、そういう子。それこそ最近はデートにも行って無いし、今みたいに「2人で飲む」様な相手も居ないし…って言っててなんだか悲しくなってきた。うーんこのモテなさっぷりよ! …んー、中学のときかぁ。興味なかった訳じゃないけど、それより『女の子に注目してると他の人に思われる』 方が恥かしくってさ、極力女の子の方見ないようにしてたんだよね、俺   (2014/1/19 11:36:01)

石田浩介今思うと、妙な所で我慢してたというか…まぁ女の子ガン見して『スケベ』・『ヘンタイ』なんて噂立てられちゃうよりはマシとは思うけど、もうちょっと見ておくべきだったかなってね。(そう言った後、わざとらしーく彼女の胸元に視線を下げていく) 今ならほら、この通り。堂々と見ちゃうわけなんですが。   (2014/1/19 11:36:18)

北原瑠璃子【あげておきます。長レスありがとうございます】   (2014/1/19 11:36:29)

石田浩介【お待たせしました(汗) 】   (2014/1/19 11:36:41)

北原瑠璃子よくしゃべるねぇ、石田君(滔々と話し続ける浩介を、ある意味感心したように見つめるが)…ねぇねぇ、連戦連勝っていう表現おかしくない?…それってすぐに振られるというのか、始めから遊びのつもりだったとかってことで…。まぁ、いかにも女の子と遊んでる風の見た目ほどはモテない、っていうのはわかったけどね…そっかぁ、じゃあ、久しぶりに女の子と2ショットで飲めて、今日はうれしい夜ってわけなのね(なんだかもっと飲めるような気がしてきて、カクテルなどを注文してみる)…まぁ、真面目な優等生君が「女の子に興味がある」と、周囲に思われる方が問題なのかもね(うんうんとうなずき、浩介の視線が露骨に胸元に引きつけられていることに気づき、セーターの開いた胸元を少し引き上げてみて)   (2014/1/19 11:43:39)

石田浩介いやー、今日は自分でもハイテンション。そんなに飲んだつもりは無いんだけど、やっぱり「懐かしさ補正」みたいなのが有るのかもね。(瑠璃子に指摘され、ふーっと一息ついて一端口を休める。そしてまた一口カクテルを飲んだ後に口を開く) そうだねー、やっぱりその辺は割り切ってる所あるかな。振られるのもそうだし、遊び気分ってのもそう。瑠璃子さんはどういうつもりで今度の合コンに参加してたのかは知らないけど、少なくとも男側としては大体そういう意識じゃないかなぁ。…あー、多分そういう所も有ったと思う。周囲からの目って結構気にしてたから。 で、なまじ成績が良いと「良い子」に思われちゃうじゃない?だからさ、出来るだけこっちも合わせてた…のかも。 ううん、多分高校でその箍が緩んじゃったんだろうなぁ。 楽しかったから良いけど。 …ああ、良い景色が遠ざかっちゃった。   (2014/1/19 11:54:02)

北原瑠璃子懐かしさ補正、ふふっ…(どうやら浩介にはそれらしい下心はないらしい。ほっとしたような、ちょっとがっかりしたような)…まぁね、友だちに誘われてノリで参加した部分もあるし、でもやっぱりいい人いないかなって気持ちで参加したけど。まさか、同窓会になっちゃうとは思わなかったけどね(そこまで言うともう一口カクテルに口をつけ)…だけど、石田君は2回人生を楽しんだmたいだね、優等生とその逆と。まぁ、不良というところまでは言ってないようだから、道を踏み外すことはなかったようだし…(うんうんとうなずきながら、そのときふと浩介を見つめ)  【ごめんなさい、呼び出しです。1時間ほど休憩をください。作って、と頼まれるものによって、1時間を超えるかも知れませんけど。では、このままにして行ってきますね】   (2014/1/19 12:00:52)

石田浩介【お昼ですね、了解しましたー】   (2014/1/19 12:01:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北原瑠璃子さんが自動退室しました。  (2014/1/19 12:21:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石田浩介さんが自動退室しました。  (2014/1/19 12:21:30)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2014/1/19 12:30:47)

北原瑠璃子【おお早い。待機しまーす】   (2014/1/19 12:31:11)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2014/1/19 12:41:02)

石田浩介【わお、もうお戻りでしたか(笑) お待たせしました。今からすぐ投下しますね】   (2014/1/19 12:41:34)

石田浩介良い人?居る居る、ここに一人。どう?オススメ物件よ?(彼女の『良い人居ないかなって気持ちで~』という言葉に即反応。ピコピコと自分の顔を人差し指で指し示し) 敷金礼金無し。築年数は瑠璃子さんと同じで、トイレの躾も『待て』も『お座り』も仕込んで有ります。もっと高度な命令にも対応できますし、いかがでございましょう?(ついでに、不動産とペットをごっちゃにしたようなセールストークで畳み掛け、締めににっこり笑って見せる。一応自分ではニッコリのつもりだったが、傍から見ればニンマリだったかもしれない) 二回人生を、かぁ。うーん、そういう見方はなかったけど、ポジティブな見方する方が良いよね、やっぱり。え、不良?そうだね、やっぱりホラ。幾ら落ち零れって言っても秀徳は秀徳ってヤツでさ、そうそうおかしなのは居なかったから。ちゃんと学校には通ってたし、テストも留年しない程度には点取ってたし。不良っぽい行動っていえば、お酒飲んだりした位かなぁ。 タバコも試してみたけど、あれは性に合わなかったし。…あれ、今時の高校生よりもしかしたら真面目だったかも。   (2014/1/19 12:41:44)

北原瑠璃子【あ、申し訳ないです。…と書こうとしたら、もうできあがってたんですね(笑)ではでは、お返事を】   (2014/1/19 12:42:13)

石田浩介【ええ、落ちてる間に書いてました(笑) はい、どうぞごゆっくり】   (2014/1/19 12:42:34)

北原瑠璃子いい人?…そうなの?(目の前で名乗りをあげる浩介をにこにこしながら見つめて)…まぁ、そこそこイケメンだし、身長も高いし、もちろん頭はいいだろうし…。ちょっとノリが軽そうだけど…。高度な命令、そうねぇ…何があるかな?(腕組みをして何かを考えるポースをして)…そうよね、秀徳には不良なんていないし。お酒はまぁ、文化祭の打ち上げで羽目外して、っていうのもよくある話で。…というよりも、そもそも私たち、未成年だよね?(くすっと笑いながら、カクテルの入ったグラスを持ち上げてみる。とか何とか言いながらずいぶん話は弾み、ふと見ると…時計はとうに12時を回っていた)…いけない、もう、終電…いっちゃった…どうしよう…(急に顔が沈み始め。だれか泊めてもらえるところはないかを考えたり、親の怒る顔を想像したりでちょっとしたパニック状態で)   (2014/1/19 12:49:12)

石田浩介僕イイヒト。ワルイヒトジャナイヨー?(と、再度エセ外人モードになって胡散臭い笑顔を振りまいてみせる。一目で作り笑いと分かるような笑みだ。 そうやって冗談めかしながら言葉を続け) あの学校で言う所の不良レベルって言うとさ、酒・タバコ・学校側に無断のバイト・髪染めに改造制服…こんな感じかなぁ。流石にカラオケボックスとかゲーセンへ行って怒られるような事は無かったけど、まぁボッチャン学校だったしね。進学校は他所も似た様なモノかも。…え?ミセイネン?またまたご冗談を。大学生になった時点で治外法権獲得じゃなかったっけ…って、ありゃりゃ、もうそんな時間? こりゃーゴメン、ちょっとお喋りに夢中で気がつかなかったなぁ。 んー、タクシーで帰る…ってなると結構金額高くなりそうな場所だったりする?瑠璃子さんの家って。 あるいはもう、こういう時の定番。お泊り!って手も有るけど…どうする?   (2014/1/19 13:00:53)

石田浩介あ、ちなみにウチならいつでもオッケー。客用布団もございまっせお嬢様。(そうやって話しをしている間に、どうやら自分が思っていたよりも時間が過ぎていたらしい。終電がなくなったと慌てる瑠璃子を見て、『んじゃあホテルに』と言いそうになった所でブレーキ。遊び気分で付き合うのはちょっと宜しくないよねぇと、今日は彼女へ帰宅を勧める。が、一応は下心のアピールもと、自宅への誘いも織り交ぜておく)   (2014/1/19 13:01:00)

北原瑠璃子【この日はおとなしくタクシーで家に帰ることにしましょうか(笑)あるいは、何もしない、と言う約束で泊めて貰うか。部屋を提供して、浩介は隣の部屋の友人のところに転がり込むとか。どうしましょう?(笑)】   (2014/1/19 13:03:58)

石田浩介【ううむ、悩み所ですなぁ(笑) しかしそうですね、家へ帰しちゃうとまた後日再会し、そこからまたデートか何かして雰囲気だして…となりそうなので、何もしないと約束するか、一応友達のところへ転がり込むも、その後向こうの彼女がやってきたので部屋を追い出され、自室へカムバックとか。そういうのを今考えてますが、いかがでしょう】   (2014/1/19 13:06:59)

北原瑠璃子【あはは。戻ってくるんですね。了解。じゃあ、続けます】   (2014/1/19 13:07:58)

石田浩介【ではそっちルートにしましょうか。ええ、戻ってこないとお預けですし(笑) 】   (2014/1/19 13:08:26)

北原瑠璃子タクシーだといくらかかるんだろう?石田君ちに泊めて貰うのもちょっとね…(そのとき、浩介から提案が。浩介の部屋はいわゆる学生ばかりのマンションなのだが、隣の部屋の友人の部屋に自分は泊めて貰うから、瑠璃子さんがうちに泊まったら?という。なるほど。浩介の布団ではなく、客用があるようだし、そこに泊めて貰えるのならこんなにありがたいことはない)…うん、じゃあ、お願いしていいかな。とても図々しいとは思うんだけど。私、仲のいい子は自宅生が多いし。こんな時間に「泊めて」っていうのも迷惑かけちゃいそうで…(話はまとまった。とりあえず親には、「友だちの家に泊めて貰う」とメールを送り)…じゃあ、お願いします…(ぺこりと頭を下げ、2人はそのまま店を出て行く)   (2014/1/19 13:12:51)

石田浩介うーん、タクサン!(幾ら掛かるんだろう?と言う言葉にお手上げポーズで返す。彼女の家の場所を知らないのだから、概算の立て様も無いのだ。だがまぁ、出して出せない額では無いだろう…と思っていると、こちらの第二の提案に彼女が載ると言う。『隣の部屋に泊めてもらう』なんて言わなきゃ良かったかなーとちょっぴり後悔しつつも、しかし『同じ部屋だったら理性が持つかどうか怪しい』し、そもそも自分と一緒なら泊まると言い出さなかっただろう。今日はまぁ、彼女とだいぶ仲良くなっただけでヨシとするかと頭を切り替えて) いやいや、ずうずうしいなんてとんでもない。もう思う存分泊まっちゃってよ。その分のお礼はさ、いつか…それこそ夏のプールででも返してよ。目の保養とかその他モロモロで。(そして店を出て自宅マンションへ向い、その途中で友人にメール。部屋を借りる旨を相手に伝え、了承を取った事を瑠璃子に伝えておく。 そして自宅へとたどり着けば、とりあえず彼女を中に案内。普段リビングとして浸かっている部屋に客用布団を敷き) はい御待ちどうー。あ、枕はいっこで良い?横にもう一つ並べておかなくても良いかな?   (2014/1/19 13:23:28)

北原瑠璃子(とまぁ、トントン拍子にコトは運び、気がつけば浩介のマンションの前だった。ここなら大学まで2駅ほどだし、駅からも歩いて10分ほどだろう。それに…想像していたよりも綺麗な部屋に安心したようで)…よかった、泊めて貰うとは言ったけど、汚い部屋だったらどうしよう…なんて内心思ってたの。手際よく布団を敷いてくれる浩介を見つめながら)…客用の布団があるってことは、彼女用?それとも、家族が上京してきたときのため?…なんで、もう1つ枕が必要なの?私、頭は1個しかないから、枕は1つで十分なんだけど(浩介を軽くにらみつけるような感じで)   (2014/1/19 13:29:13)

石田浩介いやいや、汚い部屋だったらそもそも呼びませんがな。相手が男友達なら兎も角も、ねぇ。 (そもそも今日は合コンだ。上手く女の子をお持ちかえり出来た場合の事も考えて、予め掃除してあった。その時の自分に感謝しつつ、瑠璃子には普段から綺麗にしてるような感じで物を言い) あー、一応親用。まだ使った事ないけどね。彼女用にしても良いんだけど、彼女を自宅に連れ込むって場合は…ほら、一緒のベッドに寝るんじゃないかなぁ?やっぱり。まぁそれもまだなんだけど。え?枕はほら、添い寝係りの人用に。ほら、夜中に何かあったら大変ジャン。…はいスイマセン、片付けさせて頂きますです。(そして彼女の視線に『見つめられると照れるなぁ』とか言いながらいそいそと出したばかりの予備の枕をそのまま引っ込め、『冷蔵庫の中の物は、そっちが気にならなければ飲んで良いから』なんて注意をしてからお隣へ。 『いってきまーす』と陽気に声を掛けてから友人宅へ転がり込むと、そうなった経緯を相手に話す事にする。『あー、この壁にのぞき穴でもないかしら』とか思いながら)   (2014/1/19 13:36:44)

北原瑠璃子ありがとう、石田君。なんだかんだ言っても優しいのね。感謝します…(いつものようにおどけつつも、すぐに部屋を出て行った浩介。もちろん、瑠璃子の中では好感度はアップした。お風呂もキッチンも自由に使って?と言われたので、そのまま浴室へ。とりあえずシャワーを浴びることにする。部屋の中だけではなく、お風呂も結構綺麗にしているようで、安心してシャワーを浴びることにした。そして…その辺にあったドライヤーを借り、髪を乾かすと、キャミとショーツ姿で布団の中に潜り込む。明日は、浩介に朝食ぐらいは作ってあげようと思いながら、しだいにうとうとし始める…)   (2014/1/19 13:42:34)

石田浩介(自室に盗撮カメラでも仕込んでおけば…いや、今度やってみよう!などと妄想を繰り広げつつ友人とゲームして眠くなるまで暇つぶし。そしてそろそろ寝るかー?なんて話しをし始めたところで友人の携帯にメールが。そちらに気を配る事無くコチラは寝る準備をしていたのだが、その途中でいきなり『お帰りはアチラ』といわれてしまう。どういうこっちゃ?と問うてみれば、何でも彼女が急に遊びに来ることになったとか。そう急に言われても…と一応は食い下がって見るが、『お前が居るとヤれないからダメ』と言われあえなく撃沈。仕方なく彼の部屋を出て自宅の玄関チャイムを押す事に)もしもーし、夜分遅くすいませぇん。隣のモノなんですけどぉ、ちょっと開けてもらえませんかねぇ…。   (2014/1/19 13:48:09)

北原瑠璃子(うとうとしていたが、チャイムの音で目を覚ます。一瞬、自分がどこにいるのか理解できなかったが、すぐにここが浩介の部屋だということを思いだし、セーターとスカートを着て、玄関に向かう。のぞき窓の外にいたのは浩介だった。慌ててドアを開け)…どうしたの、石田君?何か忘れ物でもしたの?…とりあえず、近所迷惑になるといけないから中に入って…(浩介を玄関内に入れると)   (2014/1/19 13:52:01)

石田浩介いや、忘れ物じゃないんだけど…とりあえず上がらせて貰います。って俺の家じゃねーかここ。(そう一人突っ込みをしつつ上がりこむと、ふへーっと疲れた声と共に溜息一つついてリビングの椅子に腰掛けて)いやー、ごめんね?寝てたかな、もう。いや実はさぁ、お隣に居られなくなっちゃって。…急に彼女が来ることになったらしくてさ、『仲良く』するのに邪魔だって事で…いやーまいっちんぐ。というわけでただ今のワタクシは家なき子のなっちゃった訳なんですが、どこかに軒先を貸してくれるような親切な方はいらっしゃいませんかねぇ?   (2014/1/19 13:57:06)

北原瑠璃子(小首をかしげながら部屋にあがる浩介のあとについて部屋に入り、浩介の話を聞く。椅子に腰掛けた浩介をじっと見つめながら)…えっ、追い出されちゃったの?…親切な方って…(やはり自分が出て行くべきなのだろうか。でも…困ったような顔で浩介を見つめ、しばしの沈黙…)…ここは、石田君の部屋だから、本当なら私が出て行くべきなのよね。でも、そうされると困っちゃうわけで。…しかも、石田君を閉め出すのは人間としてどうかと思うの。…何もしない、って約束してくれる?それなら、いいけど…(どうも信用鳴らない、と言いたげな表情の瑠璃子だったが)   (2014/1/19 14:03:49)

石田浩介そうそう、追い出されちゃったの。まぁ事情が事情だし、押しかけたのはコッチだし、仕方ないかなーとは思うんだけど。 (と言った所でコチラも口を噤み、彼女の反応を待ってみる。 今この時間から他の部屋へ転がり込むのも難しく、しかし向こうは女の子。いつもなら『ラッキー!   (2014/1/19 14:05:58)

石田浩介『途中送信です(汗) 書き足しがありますー】   (2014/1/19 14:06:18)

北原瑠璃子【了解】   (2014/1/19 14:06:55)

石田浩介そうそう、追い出されちゃったの。まぁ事情が事情だし、押しかけたのはコッチだし、仕方ないかなーとは思うんだけど。 (と言った所でコチラも口を噤み、彼女の反応を待ってみる。 今この時間から他の部屋へ転がり込むのも難しく、しかし向こうは女の子。いつもなら『ラッキー!』で済ませる所だが、今回はそうもいかない。いや、手を出したい所では有るのだが、やはり幼馴染ともなれば理性も働こうというものだ。そう悩んでいると、彼女の方から『何もしないって約束するなら』の言葉が。 ここはイエスと言うほかに無く) いやいや、誘ったのはこっちなんだからさ、瑠璃子さんが出て行く事も無いって。でもまぁ、こっちも今の所転がり込める場所にアテが無くて…え、約束? うん、えっと…が、頑張るって事でどうかな。 へ、部屋は別々だしまず大丈夫と思うんだけど!   (2014/1/19 14:09:19)

北原瑠璃子うん、信じてるから…(そう一言だけ言うと、あっさりと浩介が戻ってくるのにOKした)…もし、ダメって言ったら、どちらかがここから出て行くしかないし、雪が降るかもって寒い晩に外で寝たら死んじゃうもの…何か飲む?ビールでも、温かいコーヒーでも。最も冷蔵庫にビールが冷えてるか、この部屋にコーヒーを置いているのか確認してないんだけど…(そう言いながら立ち上がりキッチンに向かい)   (2014/1/19 14:13:35)

石田浩介カミサマ仏様瑠璃子さま、ありがとうごぜぇますだー(と彼女を拝むフリをして感謝の意を伝え、そしてほっと一息。そして一息入れてみると、『2人きり』というのが先ほどよりも余計に意識されてしまう。多分、隣室の友人がこれから彼女と『事を致す』と聞いたからだろう。こりゃいかんなぁ、と思いなが瑠璃子の後姿を眺め) あー、どうしよ。ここは…ビールにしようかな、うん。ビールなら冷蔵庫入ってるから、すぐ見つかるだろうし。あ、瑠璃子さんも何か飲む?コーヒーとか飲みたいなら俺淹れるよ。道具の場所わかんないだろうしさ。   (2014/1/19 14:17:18)

北原瑠璃子(ほっとした様子の浩介を見る限り、うそを着いているのではないだろう。冷蔵庫から缶ビールを取り出し)…あ、大丈夫よ。コーヒー、ここの棚にあるの見つけたから…(やかんに水を入れお湯を沸かし、浩介のもとに缶ビールを運ぶ)…ごめんね、転がり込んできて迷惑かけちゃったね…(インスタントのコーヒーをカップに入れそのままお湯を注ぎ、カップを両手で持ってリビングに。浩介の隣に座って)…このまま朝まで語り明かす?(悪戯っぽい瞳で浩介を見上げてみて)   (2014/1/19 14:24:34)

石田浩介お、ビールさんくす。あは、コーヒー見つけてた?それじゃあセルフサービスお願いしちゃおうかな。 僕はコレ飲むのに忙しいのデス。(彼女から缶ビールを受け取ると、すぐさまプルトップを開けて一口含み、ほっと一息。 それから自分用のコーヒーを淹れ始める彼女をボンヤリ眺め、時折『あー、良い御尻してる』なんてヨコシマな事も考えてみる) いやいや、迷惑だなんてとんでもない。むしろこっちこそ、無理矢理引っ張ってきちゃったような感じでさ。あのままタクシー乗ってたら、今頃もう家についてたかもしれないじゃん?瑠璃子さんの家に。それにそろそろ寝る所だったろうしさぁ。…あー、お話してたいけど、そっちは大丈夫?眠気とか、明日のこととか。 こっちはまぁ、ほら。自主休講という手があったりするんですが…。   (2014/1/19 14:34:35)

北原瑠璃子タクシー、そうだねぇ。お金はかかっちゃうかも、そうした方がよかったかも…(熱いコーヒーをこくり…と一口飲むと、身体の中にまで暖かさが広がっていくようだ)…ふぅ、あったかくてほっとする…(カップを両手の平で包み込み、幸せそうな表情に変わる)…さっき、ちらっと思ったんだけど、タクシーで帰らなかったのはもしかしたら、浩介君と一緒にいたかったのかな、って…(初めて「石田君」ではなく「浩介君」と呼んでみる。しかも、小声でぽつりとつぶやくような感じで)…うん、私も自主休講する。…そもそも、明日は午後からなんだけどね…   (2014/1/19 14:39:26)

石田浩介まー、アレだね。女の子としてはそうした方が安全だったかな?ほら、ここに一匹悪そうなのが居る訳だし。(と言いながら、暖かいコーヒーに目を細める彼女を眺め、ちょっと鼻の下を伸ばし気味に。そしてまたビールを一口飲んで喉を潤し) お、おっ。良いねー良いねー良いですねー。俺と一緒に居たかった?うはは、大勝利じゃん俺。(その上で、彼女の言葉にいきなり相好を崩し。隣の部屋に向って『追い出してくれてありがとー』なんて声を掛けたりもし、実に上機嫌なところを見せる) やー、でもそういう風に言われちゃうと、眠気なんかすっ飛んじゃうくらい気が高ぶっちゃうなぁ。いやホント、自制用に首輪つけて柱に繋いでおかないと…ってくらい。   (2014/1/19 14:48:43)

北原瑠璃子一匹悪そうな…ホントだね。「スケベ」とかそうな顔してるもの…(浩介を見つめてくすくすっと笑い)   (2014/1/19 14:52:52)

北原瑠璃子【書き直しますっ(汗)】   (2014/1/19 14:53:05)

石田浩介『はい、お気になさらず~(笑)】   (2014/1/19 14:53:20)

北原瑠璃子一匹悪そうな…ホントだね。「スケベ」とか「エロ」って顔に書いてるもの…(浩介を見つめてくすくすっと笑い) 大勝利って、ただ、懐かしいから昔の話、したかっただけなんだもん、そこ、勘違いしないっ…(浩介をぴしっと指さし)…あはは、すっかり舞い上がってる。意外とモテないっての、本当だったんだね(うんうんとうなずきながら)…はい、首輪、そうした方がいいと思います。よかったら、その辺の紐でしばってあげましょうか?   (2014/1/19 14:55:38)

石田浩介ええー?「肉」って書いてない?キン肉マンみたいに。って知らないかな、女の子だと。…肉欲って書いてあるかもしれないけど。(男同士なら通じるギャグをうっかり口にしてしまう。これも幼馴染としての気安さからだろう。また時折本音…というか、スケベ心が漏れてしまうのもきっとそうだ、そうに違いない。 そんな風に思いながら『首輪~』と言われた時には側にあったタオルを首に巻いて首輪っぽくしてみせたり、『ワン!』と犬の真似をしてみせたり。 そのうちに、ちょっと調子に載って…こちらを指す彼女の指。それにパクっと食い付きちょっと舐めてから顔を離す) ふぅ、ご馳走様。いやー美味でしたなー。   (2014/1/19 14:59:57)

北原瑠璃子…知らないっ、そんなの…(呆れたような表情で、座っている場所から身体を少しずらし、距離を取ろうとする。犬のまねをしておどける浩介を見つめて笑っていたが、指に食いつかれきゃああっ、と悲鳴を上げる)…もううううっ、石田君、やだー…信じられない…っ…(浩介の部屋の賑やかなこと。隣の部屋ではきっと色っぽいことになっているだろうと思われるのに)…もぅっ、石田君って女の子が部屋に来ても、ムード台無しなんだと思うよ…(立ち上がって流しで手を洗いながらそんなことを言ってみて)   (2014/1/19 15:04:35)

石田浩介うはははは、瑠璃子ちゃんってそんな声で悲鳴上げるんだ、かーわいー。(黄色い声を上げて席を立ち、手を洗いに行く瑠璃子。その背にそんな囃し声を投げ掛け、笑う。そして彼女が戻ってくれば、まるで何事も無かったかのように『おかえりー』と言い) いやー、あんまり良いムード作っちゃうとさ、ほら。ホント自制が効かなくなっちゃうかもしれないでしょ。そこらの女の子引っ掛けて連れ込んだんだったら話しは別だけど、あー、その、なんて言うか。ワタクシとしましては、もうちょっとその、相手の意思というものを大事にすべきでは無いかと思う所存でありましてー。(その語は、冗談じみた言い方で今し方の台詞を口にする…も、途中から恥かしくなったようで、それを誤魔化そうとしてか一層妙な物言いになってしまう)   (2014/1/19 15:12:44)

北原瑠璃子自らを制するために、チャラ男を装うしかない、ってことね…(そこら辺の女の子云々という話を聞きながら)…一晩中、しっとりと語り明かすのは無理のようね。じゃあ、もう寝る?変な気、起こさないうちに…   【ごめんなさい、というあたりで、「買い物に連れて行って」という母からの指令が出てしまいました。今日のところは、何もなかったということで終わりにしませんか?】   (2014/1/19 15:17:36)

石田浩介『はい、了解です。コチラも16時あたりまででしたので、良い頃合かなと。 いやー、少年誌に乗せても良い位の健全なお付き合いになりましたね(笑)   (2014/1/19 15:20:13)

北原瑠璃子【はい、健全ですね。このままキャンキャンいい合って、永遠にオトモダチのままのような気さえしてきましたが(笑)…とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。長々とおつきあいいただき、ありがとうございました。また次回を楽しみにしています。ではではー】   (2014/1/19 15:21:43)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2014/1/19 15:21:46)

石田浩介【あと一歩が踏み出せない2人、というのもまた新鮮です。そしてコチラこそ長時間のお付き合い有難うございました。それではまた~】   (2014/1/19 15:22:26)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2014/1/19 15:22:30)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2014/1/25 19:42:45)

北原瑠璃子【こんばんは。なんだか…あり得ないほど眠いのです。申し訳ありませんが今日はこのまま休みます。お休みなさいませ~(ぱたっ。…スヤスヤ)】   (2014/1/25 19:43:38)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2014/1/25 19:43:45)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2014/1/25 21:03:15)

石田浩介【今晩は。今日は早くも睡魔さんがお越しのよう。昨晩夜更かしでもされましたか?(笑) それは兎も角として、今夜はどうぞごゆっくりお休みくださいませ。】   (2014/1/25 21:04:07)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2014/1/25 21:04:17)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2014/1/26 20:50:38)

北原瑠璃子【なんと昨晩は12時間眠りました。そんなに疲れてたのか、私?…って感じでしたが(笑)待機しますね】   (2014/1/26 20:51:27)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2014/1/26 21:00:21)

石田浩介【こんばんはー。昨日はすんごい時間お休みになったとか(笑) それだけ寝ると目覚めも気持ち良さそうです。】   (2014/1/26 21:01:02)

北原瑠璃子【お、21時ジャスト。こんばんは~。昨日は失礼いたしました】   (2014/1/26 21:01:15)

石田浩介【はい、ぴったり。しかしお待たせしてしまったようですね、失礼しました。 いえいえ、眠い時は寝るのが一番ですよ(笑) そう言う時は頭も回りませんし。】   (2014/1/26 21:02:48)

北原瑠璃子【ホントね、昨日は朝が早かったんですが、運転していてもこっくりこっくり。かなーりやばかったのですよ。まさか12時間も眠ろうとは思いませんでしたが(笑)…若いときならともかく、もうそんなに寝るのは熱が出たときだけだとばかり(笑)いや、まだまだ若かったのかな?(笑)】   (2014/1/26 21:04:17)

石田浩介【ありゃま、運転中にコックリは危険ですな。そんなにその前の日辺りハードなお仕事してらしたとか?あるいは何か夜更かしですとか。 いやー、まだきっとお若いんですよ、ええ(笑) 】   (2014/1/26 21:05:53)

北原瑠璃子【若いんだということにしておきましょう(笑)…さて、今日なのですが、翌朝、というのはいかがでしょうか?】   (2014/1/26 21:07:07)

石田浩介【ここで「ナウなヤング」とか書き込んだら年がバレそうだなーと思ったのはナイショ(笑) さて今日のお話ですが、もう夜を越えて翌朝ですか。夜のワクワクドキドキエッチなイベントは?(笑) 】   (2014/1/26 21:10:59)

北原瑠璃子【ナウなヤング…絶句しつつも、意味を理解できてしまう私って…(笑)そうですねぇ。夜に一波乱ありそうな、なさそうな。…じゃあ、おやすみなさい、ってねんねしてその後、というのでもいいですし(笑)ご本人達はともかく、遣い手の私たちがやりたくてたまらないのは困った者です(笑)】   (2014/1/26 21:13:14)

石田浩介【ナウなヤングにバカウケ、というのが一そろいだったような。何かのCMの文句でしたっけね…。ちょっとそこまで覚えてませんが、その辺りが逆に生々しいかもしれませんね(笑) そして夜の一波乱。それを起こそうにも起こし方がパパっと閃かないのが困ったところ。なまじ良い人っぽくなっちゃったので、襲うに襲えないという(笑) 実はそちらがキッチンに立ってるところで…とかも考えたんですが、どうもこのキャラっぽくないなと脳内会議で却下した経緯があったりします。】   (2014/1/26 21:16:22)

北原瑠璃子【あはは。ナウなヤングにバカウケ。なんかすごいフレーズですね(笑)画面のこちらで大笑いしております(笑)http://dic.pixiv.net/a/%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%81%AA%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AB%E3%83%90%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%82%B1  ← あまりに気になったのでググって見た次第です(笑) そうですねぇ。意外と真面目っぽく鳴っちゃったので、どうなるんでしょうか、浩介君】   (2014/1/26 21:19:48)

石田浩介【今では廃語に分類されるようです、これ。わざとギャグとして使われる場合もある…そうですが、言われて見れば自分だって真面目にこういう発言した事ないですな(笑) そして今こちらもこの4コマみて笑っております。 はい、そうなんですよね。ヤンキー成分を減らしたら、その分真面目成分が濃くなってしまって。まぁそれでも、あのコンパでであったのが瑠璃子さんじゃなかったら多分ホテルへGO!だったと思うんですが。】   (2014/1/26 21:22:42)

北原瑠璃子【死語3連発の意味なんですねぇ。しみじみ…(笑)ん、幼なじみ、の壁は思ったよりも高そうですね。今夜どうしても…というのなら、このあともう一度飲み直して、お互いに酔って流れで…というあたりが自然な気がしますが】   (2014/1/26 21:24:58)

石田浩介【80年代だそうです、この言葉。うーむ、懐かしい(笑) ええ、やはり真っ当に考えますと、幼馴染ってちょっと気軽に手を出すわけにもいかんのじゃないかなと。 そもそも合コン(ヤリコン)で出会ってそのままホテルへ~って流れ自体、「お互い遊びでエッチ」って感じであるなぁと思いまして。で、そういう軽~い気持ちで昔からの知り合いに手を出すと、後々面倒になりそうという考えも(笑) こちらの親とか親戚とか、あるいはご近所さんとか皆知り合いな訳ですしね。 まぁ今夜ヤらなきゃ死ぬ!とかじゃないのでその辺は余り拘っておりません。】   (2014/1/26 21:29:33)

北原瑠璃子【むぅ、合コン=ヤリコン、というのは浩介側の理論でしょうが(笑)…じゃあ、幼なじみの2人は、お互いに本気にならないと、そういう関係になれないのかしら?こちらもさほどこだわってないのですが。じゃあ、後日にしますか?なんとなくまた会う約束をして、とか。もちろん、さっき出てきた、その夜とか翌朝というのでもいいですし。もう、浩介さんとはどんなシチュで遊んでもおもしろいので選べなくて困っちゃうー】   (2014/1/26 21:34:29)

石田浩介【ええ、浩介君側の理論です(笑) 男性陣はそういうイメージであの合コンに臨んでいたって訳ですな。 まぁ、飲ませて気分良くさせてお持ちかえりという流れは定番といえば定番でしょうし。 そうですね、まぁ本気とまではいかないまでも、ひとまず「お付き合い」を前提にする位の覚悟(というほど大層なものでもないですが(笑) )を持って…じゃないかなぁと。今後何度も顔をあわせる事になるでしょうから、一発ヤってハイサヨナラでは色々問題が残りそうで(笑) でまぁ今日ですが、そうですねぇ。何も手を出さずに夜があけ、朝ごはん食べるところ…くらいでどうでしょう。翌朝ってヤツですな、瑠璃子さんの案で言えば。 どっちが朝ごはんつくるのか、そもそも食べるのかどうか分かりませんが。」   (2014/1/26 21:40:01)

北原瑠璃子【なるほど。きっと浩介君の友達も、そういう男子が多いでしょうし。じゃあ、翌朝にしましょうか。流れからいくと、一晩泊めて貰ったお礼に瑠璃子がなんか作るのでしょうが、案外、浩介が作ったり、朝早くからコンビニに買い出しに行ってくれたり、というのもありのような気がします】   (2014/1/26 21:43:13)

石田浩介【いわゆる類友ってヤツですな。>そういう男子 そうですね、多分浩介くんだけだったら買い置きのパン食べるとかコーンフロストとか、或いは学校への行きがけに何か食べるとかするんじゃないでしょうか。 なので冷蔵庫の中に真っ当な食べ物があるかどうか…(笑) きっと作ろうとしてもパンを焼くくらいしか出来なかったりして。それでまぁ買出しに…という事でどうでしょう。 】   (2014/1/26 21:49:01)

北原瑠璃子【じゃあ、そうしましょうか。いつ浩介君に襲われるかと、昨晩は眠れなかった瑠璃子ちゃん。やっと朝方眠りについて、浩介君が起き出してもすやすや(笑)…あ、でもこれで好感度アップすること間違いないじゃないですか(笑)】   (2014/1/26 21:51:21)

石田浩介【えー、襲いませんよー。多分きっと(笑) 着替えを覗くくらいはしたかったかもしれませんが、そこは多分我慢したんでしょう、ええ。 そして寝顔を見て思わず「るぅりこちゃぁん」とルパンのようにダイブして飛び掛ると。】   (2014/1/26 21:53:27)

北原瑠璃子【わはは、そういう手がありましたか(笑)せっかく好感度上がるかと思ったのに(笑)】   (2014/1/26 21:55:43)

石田浩介【いや、パっとしういうシーンが頭に浮んで…(笑) あー、しかし添い寝くらいなら…だめかしら】   (2014/1/26 21:58:58)

北原瑠璃子【…どうなんでしょう?(笑)】   (2014/1/26 21:59:15)

石田浩介【うーん、やめておきますかね、用心の為に(笑) しかしホントにこっちが先に起きて瑠璃子ちゃんはスヤスヤタイム続行中だったりするんでしょうか。それならそれで、起こすシーンからスタートかな?なんておもったりするのですが。】   (2014/1/26 22:01:27)

北原瑠璃子【お望みのシチュがあればそのようにいたしますよ。先に起きてご飯つくってもいいですし。寝顔見つめてこっそり添い寝というのも、気づかれなければありかも、ですし(笑)】   (2014/1/26 22:03:44)

石田浩介【いやー、起こすシーンってちょっと楽しそうだなと思ったんです。起きた時の反応も見てみたいなぁと、いわば悪戯心ですな。 瑠璃子さんに朝ごはん作って貰うってのも魅力的なんですが(そして後ろからお尻を眺めるという)、今回はこっちが先に起きてみようかなー?と思っております。そちらにお望みのシチュが無ければ、ですが】   (2014/1/26 22:07:06)

北原瑠璃子【あはは、起こして貰うの、楽しみにしています(笑)…どんな風に起きようかしら??じゃあ、朝ご飯作ってあげるのは、この先もありそうなので、今日は浩介君にお願いしようかな?…お尻好きだったんですね、知らなかったわ(笑)】   (2014/1/26 22:09:30)

石田浩介【はい、じゃあ頑張って起こします(笑) 朝ごはんは、それこそ「カロリーメイトで良い?」とか言い出しそうなキャラなので買出しに行くことになろうかと思いますが、まぁその辺りも話しの流れ次第で変わるかもしれません。 いやー、どっちかといえばオッパイスキーなんですが、しかし後姿となれば背中より御尻かなと(笑)】   (2014/1/26 22:13:37)

北原瑠璃子【カロリーメイトは食事なんですか??…そうですね。まぁ、展開というのか成り行きに任せることにしましょうね。あはは、おっぱいもおしりもどっちも好きなエロエロ星人、ということで(笑)…えと、瑠璃ちゃんは処女設定なんて言ったような気がしますが、それもOK?】   (2014/1/26 22:16:41)

石田浩介【え、私タマに朝ごはん代わりに食べますけど…(笑)>カロリーメイト お腹は余り太りませんが、栄養バランスは良いらしいので。 はい、処女設定でかまいません。それなりに男性なれしてるように見えて、実は…というのがポイントだなんて以前話しした時に伺ったような気がします。】   (2014/1/26 22:20:10)

北原瑠璃子【ええ、そうなんですか<カロリーメイト。そういう会話しましたね、確か。じゃあ、そろそろ始めますか?また眠くならないうちに(笑)】   (2014/1/26 22:21:39)

石田浩介【私、あれ結構好きなんです(笑) 昔は良く10箱いりを薬局で買っていました。最近そういう箱入りって見ないので残念。 さてそうですね、お話始めましょうか(笑) ではえーっと、先ほどのように起こすところからということで。 時間はまた0時くらいが目やすということで宜しいでしょうか】   (2014/1/26 22:27:41)

北原瑠璃子【10箱入りなんてあるんですね。知らなかったわ。…そうですね。0時をめどでお願いします】   (2014/1/26 22:29:06)

石田浩介【10箱だとバラで買うよりちょっと安かったんです(笑) また、あれってそうそう腐るような代物でもないので買い置きしておいて良かったんですが。 そして時間の方了解しました。では今からボチボチ書き込みしますので、暫しおまちくださいませー】   (2014/1/26 22:33:26)

北原瑠璃子【はい。今夜もどうぞよろしく】   (2014/1/26 22:34:42)

石田浩介(ヤリコンのつもりで参加した合コン。そこで出会ったのはなんとかつての幼馴染。予想外の再会に驚き戸惑うも、懐かしい話しに花を咲かせてみれば、自然と彼女とそれなりに打ち解けあえた…ような気がする。そして終電を逃がしてしまった彼女を一応自宅へ「お持ちかえり」するも、『絶対に手を出さない』という約束もあり、結局その日は何もせずに寝てしまった。 『深夜に男の家へ来るなんて、OKも同然だろ!』と思わなくも無かったが、やはり幼馴染との約束を違えるのはなぁ…と自制したのだ。そしてその翌朝の事) あ~~~~…あれ?なんでソファ。ってそっか、昨日ベッド貸したんだっけ。(目が覚めてみれば、何だか背中の感触がいつもと違う。そこで自分がソファで寝ていた事に気付き、首を傾げ。その数秒後、昨晩の事を思い出して納得。そのまま寝惚け眼で辺りを見回せば、自分用のベッドに誰かが寝ている形跡が。そこで静かに身を起こしてベッドの枕元を覗き込めば、昨晩再会した幼馴染の寝顔がそこに。そこでスマホを構え、一枚二枚と写真撮影。その後、ニヤニヤしながら彼女の頬を小指で突付き) おじょうさぁーん。早く起きないと朝ご飯代わりに食べちまいますぜー   (2014/1/26 22:46:12)

北原瑠璃子(終電を逃し、浩介の好意でここに泊めて貰った。今ではすっかり軽いノリの、今風の若者だが、中学生時代の浩介を知っている身とすれば、まさか襲ってくることなどあるまい、そう納得して泊めて貰ったのだが。やはり男性とひとつ屋根の下となれば、緊張して眠れなかった。うとうとはするものの、はっとして何度も目覚め。その反動か、明け方にはすっかり寝付いてしまい、外が明るくなったというのにまだぐっすり寝ている)…ん…っ…(まさか、浩介が起こしているなどとは思わず-というか、もはや、ただ眠いから寝ているに過ぎないのだが-ほっぺを突かれると、布団を頭からひっかぶってしまい)…眠い…っ…   (2014/1/26 22:52:41)

石田浩介おお、やわらけー。おっじょぉさぁあ~ん、早く起きないと剥いてしまいますぜぇ、ウエーッハッハッハ。(頬をつつくと「眠い」という抗議の声が。そこでなおも頬を突付きつつ、漫画に出てくる悪者みたいな笑い方をしながら再度起こそうとする。今度は頬をつつく右手に加えて左手も動員し、彼女が被っている布団を掴んでじわーっと下げていくのも組み合わせて) さー、瑠璃子ちゃんの寝起き姿に突撃取材。寝てる時はシャネルの5番だけ、とかないかなー?   (2014/1/26 22:56:35)

北原瑠璃子(笑い声やら大声やら、なんだか騒がしい。…何があったんだろう。でも、眠い。だって、ほとんど寝てないんだもん。…なんてことを考えながらだんだんと意識が戻り始める。じわりじわりと引きずり下ろされる布団。寒い…の声と共に目覚めると、すぐ目の前には…)…石田…君?(それでもまだ何が起こっているのか理解できずに。布団はそのまま下へ下へとずらされていったが、瑠璃子は昨日のセーターとスカートを着たまま眠っていたのだ。ただし…ブラはつけていないのだが)…きゃああああああああっ…(浩介の存在に驚いてあげる悲鳴。さぁ、2人はこの後どうなるのか??)   (2014/1/26 23:01:49)

石田浩介うへへへへ、石田式モーニングサービスでございますお嬢様。まずはこのお布団から引っぺがして差し上げましょう。ああ、ご遠慮は無用でございますよ?さぁびすでございますから。(実にわざとらしく目尻を下げ、いかにもスケベオヤジといった感じの口調でアレコレ話し掛けつつ布団をひとまず胸の下辺りまで下げていく。そして形良く膨らんだその胸部に『チラッ、チラッ』と口で効果音を入れながら視線を向かわせ) おお、こりゃまた見事な双子山が。思わず参詣したくなりますなぁ、有りがたや有りがたや…なんてね。で、このまま剥いちゃって良いのかどうかそこは検討の余地があるかなーなんて思う訳なんだけど、剥かれる方の意見としてはさてどんなもんでしょー。   (2014/1/26 23:05:57)

北原瑠璃子モ、モーニングサービス?(そうだ、夕べはこの部屋に泊めた貰ったんだった。しかし…「このまま剥いちゃって」などと言う台詞に、布団の端をぎゅっとつかんで、浩介を見つめ返し)…やだ…(と、あっさり一言。なんでまぁ、この男は朝~おちゃらけているのだろうか、と、そのテンションの高さに脅かされつつ、呆れつつ)   (2014/1/26 23:09:03)

北原瑠璃子【あ、短いけどとりあえずここまでです】   (2014/1/26 23:09:28)

石田浩介そうそう、モーニングサービス。着替えの手伝いなんかもサービスに入ってるんだけど、どうですかねぇ?(胡散臭い笑みを浮かべつつ『どうですかねぇ」と売り込み。まぁ100%断られるだろうとは思っているが、コレも冗談のうちだ。 そして一応布団を捲くろうとしていた手を止め、変わりに右の人差し指で彼女の鼻の頭をチョンと突付き) うーん、ダメかー。そりゃ残念。ちゃんと約束守ったその御褒美代わりにちょっと目の保養をさせて持ってたんだけどなぁ。 …さて、そんじゃあどうする?このまま起きれる? 起きれるならさ、朝ごはんどうするかちょっと相談したいんだけど、いーかしらー?   (2014/1/26 23:13:21)

北原瑠璃子…いらない…(どうしてこれほどまでに軽いのだろう。中学の頃の、あの真面目な石田浩介と同じ人間だとは、どうしても思えない。いや、冗談だろう、というのはわかるのだが。そんな瑠璃子は鼻の頭をちょんと突付かれると)…うん、起きる、起きるよ。朝ご飯の相談?…うん…(いや、まさかここで、朝ご飯まで食べさせて貰おうとは思っていないのだが、何かごちそうでもしてくれるのだろうか?浩介が作ってくれる?…それとも、どこかでモーニングでも食べる?…じいいっと浩介を見つめながら)…うん、いいよ、相談なら。   (2014/1/26 23:19:26)

石田浩介あー、起きちゃうかー。このまま寝てても良いのよ?眠いーってさっき言ってたし。その代わり、添い寝サービスが強制的についてくるけど。…「夜は」手を出さないって約束してたけど、朝は別物だよねーぇ?(そう言って、今度は彼女の横に転がり込もうとするフリ。そんな仕草をしてみせた後、冷蔵庫を指差し) さて添い寝の前に食料問題の解決策を話し合っておく必要があります。えー、現在我が家の冷蔵庫には、ビールとツマミと冷凍食品とアイスとジュースと…あとコンビニでチマチマ買ったような漬物とかチーズとか、そういうのしかありません。 朝用のコーンフレークは一昨日くらいなくなりました。食パンはその前日に食べきりました。また昨日は帰宅が遅かったので、朝用の調理パンとかおにぎりとか買ってません。ついでに言うと、我が家には炊飯器もありません。 基本外食か買って来るかの二択であります。 …と無い無い尽くしなんですが、ご希望のメニューは何かございますでしょーかー。   (2014/1/26 23:26:54)

北原瑠璃子朝もダメだよ、もちろん。普通1泊2日っていうのは翌日分まで含むのっ!…えーっ、添い寝サービス、いらないよー、そんなの(なんだか浩介のペースに巻き込まれつつも、おかしくて笑い転げる)…あっ、やだー、ダメー(布団の中に入ってこようとする浩介を遮ろうとしながら)…何もないじゃん、いいよ、朝食抜きで。それに…そこまで心配かけちゃ、悪いもん…(このとき少し申し訳なさそうな表情に変わり)…でも、炊飯器もないなんて、それはちょっと困るよね…あったかいご飯は日本人にはなくてはならないものですよ…(うんうんとうなずきつつ)   (2014/1/26 23:32:03)

石田浩介え、朝も入るの?そりゃあ初耳ファーストイヤー。じゃあ昼間で寝ててよ、瑠璃子ちゃん。そしたらほら、ご休憩時間も終わって良いころあいでしょ。(と言いながらもベッドから離れ、財布の中身を確認。朝食を買う分くらいは残っていることを確認し、そして着替えを探し) いやー、ほら。炊飯器昔はあったんだけどね?でもご飯だけ炊いてもオカズが無いし、かといって全部自炊って大変だし。 で、オカズ買ってくるなら弁当買った方が早いじゃんって事になって、そのまま買わず終いでさぁ。…いやいや、朝ごはんは大事ですよ、それこそあったかいご飯並に。朝抜くと健康に良くないって良く聞くし。それにまぁ、朝から一緒にコンビニへデートってのも良いじゃない。…というわけで瑠璃子ちゃん。セーター着たまま寝てたんなら、そのまま起きれたりする?起きれるんなら、このままコンビニ行ってもいいかなーって思ってるんだけど、どーでしょー。あ、顔を洗うくらいの時間は勿論とるけど。   (2014/1/26 23:37:58)

北原瑠璃子もう、石田君ったら…(冗談ばかり言ってはいるが、意外と紳士のようだ。くすくすと笑いながら浩介の話を聞き)…うん、じゃあ、一緒に行く。じゃあ、準備するからちょっとだけ待ってて(といいつつ、やっとベッドから出た)…寒っ…(今朝は結構冷え込んでいるようだ。本当は浩介に買ってきて欲しいのだが、そこまで一緒に買い物にいくのも悪くないな、と、身支度を始め)…じゃあ、5分だけ待ってて…(ばたばたとトイレ、洗顔を済ませ、リップだけ塗ると、髪を綺麗に整えてコートを羽織り)…はい、お待たせしました…じゃあ、安蘇のデートに参りましょうか?(にっこり笑って浩介を見つめて)   (2014/1/26 23:43:04)

石田浩介【そちらがノーブラなのには気付いてて良いんでしょうか(笑) 】   (2014/1/26 23:43:53)

北原瑠璃子【いや、ちゃんと今つけましたよ(笑)】   (2014/1/26 23:45:19)

石田浩介【なんですってー。じっと見れれば良かった(笑) ではその辺ちょっとシーンに入れ込んでみようと思います。】   (2014/1/26 23:47:16)

北原瑠璃子【あはは。気づかないのかなって思ってましたよ。胸元まで布団下げておきながら(笑)】   (2014/1/26 23:48:20)

石田浩介【いや、どうせ着替えるシーンがあるだろうから、そこでその辺ちょっと扱おうかなと思っていたんです(笑) 】   (2014/1/26 23:48:59)

北原瑠璃子【あ、その辺すっとばしちゃいました(笑)】   (2014/1/26 23:50:57)

石田浩介(準備するから、と言ってベッドから出てくる瑠璃子。そんな彼女をじーっと…特に胸の辺りを…見つめていたのだが、そそくさと彼女は洗面所の方へと向かってしまった。そして数分後、そこから出て来たときにはどうやらある程度身支度も済んでしまったようで) …うわ、はやっ。女の子ってもうちょっと身支度に時間かかるもんだと思ってたんだけど、早いもんだねー。 …で、まだノーブラだったりする?だったらオニイサン嬉しいんだけどなー。(そう言いながら、「でへでへでへ」と笑い声まで上げつつ彼女の胸に視線を堂々と向ける。そして向けた状態で) この発育の宜しいお体の健康維持のためにも、やはり朝食が必要ですな。 というわけで、おでぇとに参りましょうか。 あー、暖房はつけっぱなしでいいから。 どうせすぐ帰って来るしね。   (2014/1/26 23:53:27)

2014年01月12日 00時29分 ~ 2014年01月26日 23時53分 の過去ログ
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