「聖職者の営む淫具店」の過去ログ
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2013年09月11日 16時48分 ~ 2014年01月27日 20時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ジーナ♀ 薬剤師 | > | すみませーん…(店内にはいる) (2013/9/11 16:48:42) |
ジーナ♀ 薬剤師 | > | キョロキョロ (2013/9/11 16:53:54) |
おしらせ | > | ジーナ♀ 薬剤師さんが退室しました。 (2013/9/11 16:54:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/9/11 16:55:01) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/9/13 23:51:30) |
レイアム♂魔物使い | > | 【こんばんは 少しだけですが待機させていただきます。 ナスターシャさん、いらっしゃってたのですね。】 (2013/9/13 23:51:53) |
レイアム♂魔物使い | > | (月灯りに照らされ…秋の夜風に吹かれながら淫具店を訪れるがやはり人の気配はなく…)やはり…この時間では開いてはいないようですね。最近シスター様達にお会いできていませんがお元気でいらっしゃるでしょうか?(誰につぶやくわけでもなく一人呟きしばらく時間をつぶそうと店の周りを散策している。) (2013/9/13 23:57:27) |
レイアム♂魔物使い | > | (今回の遠征で捕獲し…契約のブレスレットに納めた魔物たちを確認しながら…ルナマリア様やナスターシャ様に似合いそうなものを選んでいる…)今度はこの魔物もいいかもしれませんね…。夢魔を封じたペアリング…二人だけで同じ夢を見ることができるので神の教えを守るシスター様にはちょうど良い品になりそうです。 (2013/9/14 00:14:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイアム♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2013/9/14 00:35:32) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/9/15 22:09:15) |
レイアム♂魔物使い | > | 【今夜も少しだけお邪魔いたします。】 (2013/9/15 22:09:26) |
レイアム♂魔物使い | > | 【中々お会いできませんね。。。】 (2013/9/15 22:22:33) |
レイアム♂魔物使い | > | 【一旦お暇させていただきますね。】 (2013/9/15 22:36:12) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが退室しました。 (2013/9/15 22:36:17) |
おしらせ | > | ナスターシャさんが入室しました♪ (2013/9/16 15:29:29) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/9/16 15:30:20) |
ルナマリア | > | [] (2013/9/16 15:30:26) |
ルナマリア | > | 【こんにちは、ナスターシャ様。お久しぶりです】 (2013/9/16 15:30:37) |
ナスターシャ | > | 【ルナマリア様。お久しぶりです。あいにくのお天気ですね?】 (2013/9/16 15:30:50) |
ルナマリア | > | 【そうですね…、おかげさまで暇ができた点はありがたいと思っていますが。今日はお相手をお願いできますか?】 (2013/9/16 15:31:26) |
ナスターシャ | > | 【はい。先日は時間が無く残念に思っておりました。是非お相手させてくださいませ】 (2013/9/16 15:31:57) |
ルナマリア | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いしますね。設定はどのような感じにしましょうか?】 (2013/9/16 15:32:31) |
ナスターシャ | > | 【そうですね。淫具の品々の使い方などを教えて頂くのはどうでしょうか?勿論、受け・責めも両方で】 (2013/9/16 15:33:31) |
ルナマリア | > | 【いいですね。展開についての希望やNGなどございましたら教えてください】 (2013/9/16 15:34:35) |
ナスターシャ | > | 【痛い・汚いNGで他は何でもOKです。ルナマリア様はいかがでしょうか?】 (2013/9/16 15:35:43) |
ルナマリア | > | 【こちらはアナルとスカ以外はOKです】 (2013/9/16 15:35:59) |
ナスターシャ | > | 【了解致しました。では書き出しはどちらから?】 (2013/9/16 15:37:34) |
ルナマリア | > | 【では、ナスターシャ様からお願いできますか?店を訪れて、私の寝室に起こしに来るところからでお願いします】 (2013/9/16 15:38:14) |
ナスターシャ | > | 【了解致しました。少々お待ち下さいませ】 (2013/9/16 15:38:33) |
ナスターシャ | > | (薄暗い店内に脚を踏み入れるとランプを一つ点し、倉庫そして店内を覗いてみる)今日はルナマリア様からのご指導の日だもの…頑張らなくては(一人呟くと奥の細い階段を上がり私室とされているドアをノックする)ルナマリア様?いらっしゃいますか?ナスターシャでございます(細くドアを開け中を覗き見て) (2013/9/16 15:41:22) |
ルナマリア | > | んっ…、ああ……!(店内の自室兼寝室で一糸纏わぬ姿で、ベットに仰向けに寝ているものの、甘い吐息が漏れ室内に嬌声が響く。それもそのはず、触手が手を頭の上で拘束したうえ、乳房や秘所をまさぐっており、ベッドには愛液の水たまりができている。そんな中、自分の舌で学ぶシスターの声が聞こえ、朝になったことを悟り、室内へと招き入れる)…ナスターシャ、ですね?どうぞ入って下さい…ああん…! (2013/9/16 15:45:40) |
ナスターシャ | > | 夜の間も修練を…なさるのですね。ルナマリア様(滑る触手に拘束され身悶える高位のシスターを眺め、すぐさま傍に傅く。白い乳房に巻き付き先端の突起を舐る触手を眺めながら)これは…何という物なのでしょうか?まるで敏感な場所を解っているような…。魔物の類でございますか?(細い数本の触手が秘部に潜り込み淫核に巻き付いている様子をまじまじと眺めると次第に頬が赤らんでくる) (2013/9/16 15:49:52) |
ルナマリア | > | ええ…、修練に休みはありませんから…(少女の言葉に優しい笑みを浮かべながら答えると、手の拘束がゆっくりと解けてベットから身体を起こす。触手はまるで胸を強調するかのように身体に巻き付き、変わらず身体の性感帯をまさぐってくる)これは、以前商人の方から頂いた触手です。決して対象を絶頂に導くことなく、絶頂寸前のもどかしい感情を糧にする生き物なのです。 (2013/9/16 15:53:05) |
ナスターシャ | > | (まだ未熟な見習いのナスターシャには修練は格をあげる修行ではなく気持ちの良いものとの認識が強く、その好奇心も止めどない。シスタールナマリアの言葉を反芻するように口の中で幾度か唱えると、枕元に置かれた薄緑の瓶を手に取る)もどかしい感情…を糧に。ではこの「高感度」の媚薬を塗り込めたらどうなるのでしょう?感度・絶頂度が数十倍になると書かれております。これでも絶頂は迎えられないのでしょうか?(単純に知識を得ようとも思える真剣な口調だが、視線だけはキラキラと輝きおもむろに蓋を開けると乳房と乳首・そして陰部へと液体を垂らし)どうか、お教えを。ルナマリア様。 (2013/9/16 15:57:23) |
ルナマリア | > | …っ…はあ…、感度が上がっても、触手の仕事は変わりません…絶頂を与えることなく、女性を嬲る…それが彼らの食事なのですから…ああ…!(見習いシスターの問いに答えると、媚薬を身体に垂らされ快感が増すものの、職種はその効果も計算に入れて絶頂寸前のもどかしい状態を強要し、より辛さが増したように感じる。時計をちらりと見ると、総長と呼べるには少し遅い時間になっていることに気付き、指導を始めようとする)ああ…ん…、では、ナスターシャも今日の訓練を始めましょうか。まずはともに身体を清めにまいりましょう… (2013/9/16 16:02:13) |
ナスターシャ | > | (身体を起こし座った姿勢のまま触手に弄ばれる白い姿態は美しくも淫らで)あぁ…お美しい。禍々しい触手が巻き付いたそのお姿が苦悶の表情を浮かべながら耐えるなんて(うっとり視線を這わせ胸元で十字を切るとこくりと頷く)はい。宜しくご指導下さいませ…ルナマリア様(側に置かれたルナマリア様の白いワンピースを手に持ち後へと続く) (2013/9/16 16:05:20) |
ルナマリア | > | …では、まずはこれを…(よろめきながら浴室へと到着し、触手を身に纏ったまま浴室に入ると、たっぷりと媚薬が入った桶を二つ用意する。一つを持ち自分の身体にかけると、一気に体が熱く火照るような感触に身体をのけぞらせる)はあ、っ…!…さあ、ナスターシャも浴びて下さい… (2013/9/16 16:08:13) |
ナスターシャ | > | (店番として幾日か通った事はあったが、ルナマリアの寝室へ入った事も初めて。ましてや清め場がある事など知らず、白い背中と丸い尻を晒したままのシスターの後を追う。広めの浴室に付くと黒のワンピースを慌てて脱ぎ)は…はぃ。では失礼致します。(桶の中身を知る事すらないまま両肩から液体を被ると一気に体温が上がったようで)んっ…ルナマリア様…こっこれはお湯では…っく (2013/9/16 16:11:18) |
ルナマリア | > | ええ、媚薬です。先ほど、貴方が私にかけたものより強力な薬です…(そう説明している間にも触手は身体をくねらせて、肉芽を締め付けてきて快感に身体を震わせる。そして、浴槽を指差してともに歩みよるが、浴槽の表面は不自然に波打っている)この浴槽の中の水は魔物です。身体を浸からせた者の淫らな思考を読み取り、身体を責め立ててきます…ですから、この水面が微動だにしないように淫らな心を消す…それが今日の修練です。いいですね? (2013/9/16 16:15:11) |
ナスターシャ | > | んっ…ぁっ…熱い。敏感な場所が疼くように熱い…ですっ//(同じ液体を被ったにもかかわらず、触手を纏わせたままでいられるルナマリア様を見つめるが…その表情は眉根が寄せられ、今にも突起を弄りたいのを抑えるようで)っ…そんなっ、私にはまだ……は、はい。(憧れのシスタールナマリアからの直接指導などまたとない機会ではある。恐る恐る波立つ水面へ足先を入れれば、少しぬるめの湯と変わりなく思える。波を立てぬようゆっくりと膝を折り尻を湯殿へ降ろすと丁度肩ほどまで浸かり) (2013/9/16 16:19:30) |
ルナマリア | > | 心配しなくても大丈夫です…、貴女だけに修練を強いるわけではありませんから…(触手がゆっくり体を離れていき、触手が巻きついていた痕が赤く残る身体をさらけ出しながらにこりと微笑み、熱い吐息を漏らすと相手とともに浴槽に入る。向かい合うように座ると、早速水面がくねり始め、相手の全身を包み込むようにしながらまずは身体を優しく撫でていく) (2013/9/16 16:22:37) |
ナスターシャ | > | は、はいっ!ルナマリア様っ!(胸の前で手を組み縋る目をして湯殿に浸かる姿態を眺める。その表情は、媚薬で敏感にされた肌が水で撫でられただけで強張り、腰を左右にくねらせてしまう「ルナマリア様だって耐えていらっしゃるのだ。でも…触手って気持ちよさそうだなぁ」などぼんやり考えるとナスターシャの肩口から細かな波が立ち始め) (2013/9/16 16:26:55) |
ルナマリア | > | 心を無にして…、神の御姿を思い起こすのです。決して淫らな誘惑に負けないように…!(まるで自分に言い聞かせるように告げながら、自分の胸の前で手を組み目を閉じる。しかし、敏感になった身体を水が撫でるだけで甘い吐息が漏れてしまい、その思考を読み取った水が胸を荒々しく揉みしだき始めてしまう)はあ、っん…! (2013/9/16 16:29:55) |
ナスターシャ | > | あぁ…駄目ぇ違うのっ…(水魔を納得させようと違う・違うと幾度も口の中で唱えるが、脳裏には魔物に舐めあげられる秘部ばかりが浮かぶその感触を再現するように波が舌から盛り上がり)ふぅ…んっぁ…ルナマリ、ア様 (2013/9/16 16:36:46) |
ナスターシャ | > | 【申し訳有りません。PCの状態が宜しくなく…(泣)一旦落ちさせて頂きます。夜にまた参ります。お逢いできたら嬉しく思います】 (2013/9/16 16:38:34) |
ルナマリア | > | 【了解しました、お疲れさまでした】 (2013/9/16 16:38:58) |
ナスターシャ | > | 【一度、お暇いたします】 (2013/9/16 16:39:02) |
おしらせ | > | ナスターシャさんが退室しました。 (2013/9/16 16:39:06) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/9/16 16:39:19) |
おしらせ | > | ナスターシャさんが入室しました♪ (2013/9/16 22:15:40) |
ナスターシャ | > | 【夕方は大変失礼致しました。少し待機致しますね】 (2013/9/16 22:16:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナスターシャさんが自動退室しました。 (2013/9/16 22:37:08) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/9/21 11:07:27) |
レイアム♂魔物使い | > | 【こんにちは お邪魔いたします。】 (2013/9/21 11:07:37) |
レイアム♂魔物使い | > | (誰もいない店内に入るとあたりを見回して…)留守…ですかね(店内に整然と並べられた淫具を手に取り…これを試用しているシスター様達を想像しながら今回の旅で手に入れてきた魔物達と魔法の品物のうち、店に置いていくものを選別している。)今回は魔法の品物もいくつか手に入りましたからね…シスター様達がお気に召してくれると良いのですが…。 (2013/9/21 11:11:51) |
レイアム♂魔物使い | > | 【一旦失礼しますね。】 (2013/9/21 11:29:15) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが退室しました。 (2013/9/21 11:29:17) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/9/26 18:20:00) |
ルナマリア | > | 【久々に開店させて頂きます。今までいらっしゃった方、不在でご迷惑をおかけしました】 (2013/9/26 18:20:49) |
ルナマリア | > | 【100字以上の描写ができる方、お待ちしております】 (2013/9/26 18:21:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/9/26 18:41:22) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/9/26 19:40:07) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/9/26 19:51:49) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/9/27 22:27:25) |
レイアム♂魔物使い | > | 【こんばんは。 おや…昨夜開店されていたんですね。擦れ違い…残念。】 (2013/9/27 22:27:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイアム♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2013/9/27 22:47:52) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/10/2 21:25:59) |
レイアム♂魔物使い | > | 【こんばんは。しばしの間お邪魔させていただきますね。】 (2013/10/2 21:26:16) |
レイアム♂魔物使い | > | 【中々お相手様にお会いできませんね。。。】 (2013/10/2 21:41:50) |
レイアム♂魔物使い | > | 【もう少しだけ待機させていただきます。】 (2013/10/2 22:01:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイアム♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2013/10/2 22:21:53) |
おしらせ | > | ルセリナ♀シスターさんが入室しました♪ (2013/10/4 15:03:41) |
ルセリナ♀シスター | > | 【こんにちわ。待機してみます】 (2013/10/4 15:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルセリナ♀シスターさんが自動退室しました。 (2013/10/4 15:24:16) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/10/8 20:56:59) |
ルナマリア | > | 【こんばんは、久しぶりに開店させて頂きます。100字以上の描写ができる方、お待ちしていますね】 (2013/10/8 20:57:32) |
おしらせ | > | アルマー♂錬金術師さんが入室しました♪ (2013/10/8 21:03:08) |
アルマー♂錬金術師 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/10/8 21:03:18) |
ルナマリア | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。設定や展開について希望はございますか?】 (2013/10/8 21:03:58) |
アルマー♂錬金術師 | > | 【こちらの希望は、試験的に作った母乳体質にする薬と新種の淫触手の実験をかねて売り込みに来たという流れでお願いしたいです。 そちらのNGとかはあるのでしょうか】 (2013/10/8 21:06:13) |
ルナマリア | > | 【いいですね、面白そうです。聖職者ですので、本番行為と奉仕はなしでお願いしたいです】 (2013/10/8 21:07:11) |
アルマー♂錬金術師 | > | 【奉仕もなしということは、フェラチオなどもNGということで、こちらがルナマリアさんを責めるのは可能ということでしょうか】 (2013/10/8 21:08:19) |
ルナマリア | > | 【はい、それで大丈夫です。アナルとスカもNGでお願いします】 (2013/10/8 21:09:39) |
アルマー♂錬金術師 | > | 【では、こちらからの攻めのみということですか。 分かりました、それではルナマリアさんの乱れる姿をたっぷりと堪能させて頂きます】 (2013/10/8 21:10:50) |
ルナマリア | > | 【ありがとうございます、ご期待に添えるように頑張りますね】 (2013/10/8 21:11:53) |
アルマー♂錬金術師 | > | 【では、こちらからの書き出しで始めます。俺がルナマリアさんの店に来店するところからでいいでしょうか】 (2013/10/8 21:12:58) |
ルナマリア | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2013/10/8 21:13:10) |
アルマー♂錬金術師 | > | 失礼、久しぶりに寄らせてもらうよ。(店のドアをノックもせずにあけると、目の下にクマを作った無愛想な表情の男が1人店にやってくる) 久方ぶりに作った新薬と触手の売り込みに来たんだが、取り扱ってもらえるか?(工房にこもっては怪しげな薬品や調教用の触手をつくり、売り込みと同時にルナマリアの身体で日頃の性欲を解消しに) (2013/10/8 21:16:47) |
ルナマリア | > | …こんばんは、いらっしゃいませ。お久しぶりです、アルマー様。(やってきた男性の姿に気付き、カウンターから出てきて姿を現すと、にこりと微笑みながら挨拶をする。腰がもじもじと淫らにくねる様子から、今も白ワンピースの下では責め具が蠢いているのが男性客にはっきりと見てわかるだろう)薬と触手ですね、いつもありがとうございます。では、いつもの通り、私の身体で試させていただいてから納品ということで… (2013/10/8 21:21:06) |
アルマー♂錬金術師 | > | そうだな、とりあえず今日の商品を説明するが、ひとつは母乳噴出薬だ。妊娠せずとも強制的に女の乳房から母乳を搾りだせるようになる。(とある貴族からの依頼でメイドや性奴隷の母乳をパーティーの余興で振舞いたいために作るように言われたもの) そしてこっちだが、女の身体に張り付き一晩かけて性奴隷に堕としきるよう快楽を与え続けるものだ。相手の服を食いちぎる修正があるから、今のうちに服は脱いでおいたほうが良いな。(大き目のビンの中に入れられた触手の群れをカウンターの上に置くと、服の上からルナの乳房に指を這わせ、ゆっくりと円をかくように弄ぶ) (2013/10/8 21:27:21) |
ルナマリア | > | 母乳ですか…、それは凄いですね。さすがアルマー様、といったところでしょうか。(薬の説明に頷きながら称賛の言葉を呟くと、瓶の中に入った触手の説明を聞き、その動きにぞ割と背筋を震わせる。男性の愛撫に甘い吐息を漏らしながら、忠告に頷きワンピースをゆっくりと脱ぐ)ご忠告、ありがとうございます。では、失礼して…(ワンピースを脱ぐと、白く豊かな乳房の頂点と敏感な肉芽に洗濯ばさみのような責め具が付いており、断続的に振動し刺激を加えている様子が男性に晒され、羞恥に頬を赤らめる) (2013/10/8 21:31:32) |
アルマー♂錬金術師 | > | 相変わらず卑猥な道具で身体を慰めてやがるのかよ。 こんな女が聖職者だって言うんだからお笑いだぜ。 貧民街にいってその身体で男どもをたっぷり慰めてきてやればいいものを。(相変わらずの悪態をつくと遠慮もなくルナのマンコに指を入れ、トロトロに濡れたマンコをたっぷりと嬲り始める) まずはこの薬だな、一瓶飲み干せば向こう1週間は母乳が止まることなくあふれ続けるはずだ。(ルナには黙っているが、副作用として媚薬効果と排卵促進効果を確認している。後者についてはルナ相手に意味のないことなので黙ってはいるものの、媚薬効果は被検体で使った処女が一晩で娼婦に成り果てたほどのもの) (2013/10/8 21:37:15) |
ルナマリア | > | 私の身体は主の物ですから…純潔を捧げるわけにはいかないので、こうして修練を…ああん…!(男性の言葉に真面目な答えを返すと、愛液を溢れさせる秘所に指を挿入されびくんと身体を震わせ喘ぐ。すると、母乳が出るという薬を手渡され、甘い吐息を漏らしながら一瓶飲み干す)はあ、っ…、なんだか、身体が…?(身体が一気に熱く火照り始めるような感触に首を傾げていると、胸が張るような感覚とともに先端からじわりと白い母乳が滲み始める) (2013/10/8 21:40:39) |
アルマー♂錬金術師 | > | 男にマンコまさぐられて身体を火照らせ始めたか? 淫乱聖職者極まれりか?(なじるような言葉を浴びせながら椅子に座るとルナを抱き寄せ、膝の上に座らせる) もう母乳がにじんできたな。 この薬は感じやすい女や淫乱な女ほど効果が出やすいみたいだが、これで実証されたな? ぼさっとしないでそこのコップに自分の母乳を搾り出しな。(カウンターの上にはグラスと、牛乳用のビンがいくつか並べられている) (2013/10/8 21:46:08) |
ルナマリア | > | …っん…、そん、な…ああ……!(まだ自分の修練が足りず淫らな本性が残っていることを指摘されると、目尻にうっすらと涙を浮かべながら甘い喘ぎを漏らす。そんな中、男性に母乳を絞り出すように告げられると、自分の胸の前に2つのグラスを置き、それぞれ胸の先端が来るように調節し、恐る恐る両方の乳房を両手で絞り始める)…っああん…!これが、母乳…ですか…(軽く絞るだけで勢いよくグラスに母乳が噴出し見る見るうちにたまっていく中、初めての快感に身体をのけぞらせる) (2013/10/8 21:50:26) |
アルマー♂錬金術師 | > | いい色だな、香りも甘ったるくて雄の性欲を刺激してくれそうだ。(ルナの身体を抱きしめ、まさぐりながら片手を伸ばしグラスを手に取る) 処女の搾り出す母乳か、それも聖職者の母乳ともなればこれもまた商品として売り出せるんじゃないか?(グラスに注がれたルナの母乳を飲むと得もいえぬ甘みが広がり、聖職者が搾り出した母乳を飲んだという興奮で逸物が硬く勃起し、ルナの尻にあたり) (2013/10/8 21:55:26) |
ルナマリア | > | 【申し訳ありません、背後の事情で落ちなくてはならなくなりました…】 (2013/10/8 21:55:59) |
アルマー♂錬金術師 | > | 【了解です、また時間あるときに相手お願いします】 (2013/10/8 21:56:22) |
ルナマリア | > | 【ありがとうございました、またよろしくお願いします】 (2013/10/8 21:56:50) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/10/8 21:56:54) |
おしらせ | > | アルマー♂錬金術師さんが退室しました。 (2013/10/8 21:56:58) |
おしらせ | > | ナスターシャさんが入室しました♪ (2013/10/19 22:24:54) |
ナスターシャ | > | 【お久しぶりでございます。睡魔に襲われるまで…になりそうですが、少しお待ちしてみますね】 (2013/10/19 22:25:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナスターシャさんが自動退室しました。 (2013/10/19 22:45:40) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/10/26 19:48:36) |
ルナマリア | > | 【こんばんは、久しぶりに開店させて頂きます。100字以上の描写ができる方、お待ちしていますね】 (2013/10/26 19:48:50) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/10/26 19:54:43) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/10/30 19:29:37) |
ルナマリア | > | 【こんばんは、開店させて頂きます。100字以上の描写ができる方、お待ちしていますね】 (2013/10/30 19:29:49) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/10/30 19:37:33) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/11/1 21:47:39) |
レイアム♂魔物使い | > | 【こんばんは。 お久しぶりです。】 (2013/11/1 21:47:47) |
レイアム♂魔物使い | > | 【しばらく待機させていただきますね。】 (2013/11/1 22:06:22) |
レイアム♂魔物使い | > | (夜の冷え込みも強くなってきた秋の夜…久方ぶりに店を訪ねると依然来た時とは様子が異なり、ここ最近回転していたことを悟る…。)残念ですね…今夜はお会いできなそうでしょうか…。開店してる時に来れればよかったのですが…。 (2013/11/1 22:12:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイアム♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2013/11/1 22:33:06) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/11/9 15:54:55) |
ルナマリア | > | 【こんにちは、久しぶりに開店させていただきます。100字以上の描写ができる方、お待ちしていますね】 (2013/11/9 15:55:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/11/9 16:15:34) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/11/9 16:16:12) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2013/11/9 16:17:24) |
触手 | > | 【こんちわ】 (2013/11/9 16:17:33) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/11/9 16:18:22) |
触手 | > | 【ルナマリアさん】 (2013/11/9 16:18:27) |
レイアム♂魔物使い | > | 【こんにちは ルナマリア様。お久しぶりです。】 (2013/11/9 16:18:34) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2013/11/9 16:19:08) |
ルナマリア | > | 【こんにちは、お久しぶりですね。】 (2013/11/9 16:19:11) |
レイアム♂魔物使い | > | 【ご無沙汰しております。17時30分過ぎくらいまでとなりますが、お相手いただいてもよろしいですか?】 (2013/11/9 16:19:43) |
ルナマリア | > | 【はい、ぜひよろしくお願いします。場面はいつものようにご来店いただくところからでよろしいでしょうか?】 (2013/11/9 16:20:15) |
レイアム♂魔物使い | > | 【ありがとうございます。そうですね…来店する場面から始めます。】 (2013/11/9 16:20:37) |
ルナマリア | > | 【では、よろしくお願いします】 (2013/11/9 16:20:50) |
レイアム♂魔物使い | > | (魔物を捉えるたびから帰ってきた男…。久方ぶりにシスターマリアの店の前を通ると珍しく灯りがついており…営業していることを知ると中へと入り…シスターの姿を探す…)こんにちは…お邪魔いたします。相変わらず…淫靡な香りが漂ってますね…このお店は…(店内に満ちているのは淫具から放たれる特殊な香り…そして…何より女の香り…) (2013/11/9 16:22:22) |
ルナマリア | > | ん…、いらっしゃいませ……あら、レイアム様でしたか。お久しぶりです…(最近は礼拝堂での仕事が忙しく、なかなか開店できずにいたが、久々に店を開き営業していると、早速やってきた顔馴染みの客に優しい笑みを向ける。しかし、白のワンピースの下では、触手生物が敏感な三点にまとわりついており、絶頂を迎えさせないくらいの悩ましい快感を与え続けていて、頬をほんのり赤く染めている) (2013/11/9 16:25:21) |
レイアム♂魔物使い | > | (馴染みの店主の顔を見つけるとにこりと微笑み…)えぇ…お久しぶりですね。お店があいている時に来ることができて良かったです(そう言いながら白いワンピース姿で頬を染めているシスターを見て…)おや…早速修行をなさっているようですね。さしずめ…触手生物…と言ったところでしょうか(にやっと笑うとその触手生物と自分の三本の指とをリンクさせ…手の動きの通り触手を操っていく…)どうです…?魔物を操るのは私の得意技…覚えてらっしゃいますでしょう? (2013/11/9 16:28:52) |
ルナマリア | > | はい、以前頂いた物で…ああん……!(すぐに体を責められていることを見抜かれてしまい、自分の修行不足を内心反省していると、クリトリスと両乳首を責める触手の動きのパターンが変わり、ビクッと体を震わせ甘い喘ぎを漏らす)さすが、レイアム様…、こんなに正確にコントロールなさるなんて…ああ…!(敏感なクリトリスをつままれ絞り上げられるような快感に腰をくねらせあえぎを漏らす) (2013/11/9 16:32:14) |
レイアム♂魔物使い | > | ふふふ…ご愛用いただいているようで何よりですね…(片方の乳首を責める乳首の意識をもう一方の手に移し、指を抓むしぐさをすると職種の先端が二つに割れ抓みあげ吸い付いていく…)ふふふ…相変わらず素敵なお声ですね…シスター。ゆっくりと時間をとれぬのが残念ですが…この少ない時間…たっぷりと修練を与えて差し上げますよ。(快感に腰をくねらすシスターを見ながら触手を操っていき…店に以前に置いておいた目玉型の魔物も記憶を取り出していて…)随分…他のお客様にも弄ばれたようですね…。おやおや…ナスターシャ様とも一緒に修練してるとは… (2013/11/9 16:35:18) |
ルナマリア | > | …っ、は、い…、どうか、私に厳しい試練を…ああん……!(男性に自ら快感をねだるような言葉を告げると、胸の下で腕を組むようにして快感に体をくねらせる。乳首をつまむような動きに体を震わせると、すぐに固く尖らせてしまい、敏感になった乳首をそのまま責められる。そんな中、男性から以前の修練について尋ねられると、喘ぎ交じりに答える)あん、っ…、後輩のシスターに指導するのも、私の役割ですから…ああ……! (2013/11/9 16:39:07) |
レイアム♂魔物使い | > | えぇ…もちろん…たっぷりと厳しい修練を積ませて差し上げますよ?(そう告げると同時に触手生物に電流を発しさせ…胸の突起とクリトリスに電流を流し…硬くなった突起を更に強くつねるようにすると触手が硬い突起を思いっきり吸い上げていく…)なるほど…後輩シスターの指導…ですか。では…その後輩シスターが使った魔物も難なく耐えなければいけませんね(そういうと先日ナスターシャさんに使った願望を見せる魔物を呼び出し…ルナマリアさんの意識とリンクさせる…)この魔物は…貴女の願望を読み取り…立体映像として投影してくれるものです。いったい…シスター様はどんな願望を抱きながら…私にその身体を弄ばれているのでしょうね。 (2013/11/9 16:42:37) |
ルナマリア | > | …っああ……!!(男性の言葉と同時に、触手から電流が流され、その強烈な快感に絶頂を迎えそうになるが必死にこらえる。体を思い切りのけぞらせる中、触手による責めは続き、敏感な三点をつねられて喘ぎを室内に響かせる。すると、とある魔物を紹介され、うつろな瞳を向ける)はあ、っ…、私の、願望……?(淫らなことは考えまいと修練を積んでいるものの、それでもかすかに思考してしまい、魔物にそのわずかな思考を掬い取られると、触手生物が全身に巻き付き身体を拘束された状態で、絶頂を何度も寸止めされている淫らな自分の姿が目の前に投影される)そんな、私は…んん…! (2013/11/9 16:47:48) |
レイアム♂魔物使い | > | 随分と…淫らな声が発せられていますよ…シスタールナマリア…(触手からの電流と刺激で絶頂を必死にこらえるルナマリア様を見ながらもう一本の指とリンクをさせると触手が一本増え…それがルナマリア様の秘部の中へと…)ルナマリア様の願望…はたしていかなるものか…(虚ろな瞳を向け映し出される映像をみていて…)おやおや…これは…これは…。シスター様はこうやって触手に身体を拘束され寸止めされてみたいのですね。(ふむ…と考えると新たな魔物を召喚する。宝箱の形をした魔物…一般的にミミックと呼ばれる魔物はその蓋をあけると無数の太い触手が飛出しシスターの身体を拘束していく…)この魔物はミミック…ご存知でしょう? (2013/11/9 16:51:56) |
ルナマリア | > | 私は…、こんな、淫らなことは…ああ……!(必死に目の前の淫らな自分の姿を否定するも、今の自分も大して変わらない痴態を晒してしまっていることには気づかず、触手が秘所に侵入してくる快感に体をのけぞらせる。クリトリスと乳首への痺れるような快感に体を震わせながら、甘い吐息を漏らしていると、宝箱から飛び出した触手に手を頭の上で拘束され、足を大きく開いた状態で拘束されていく) (2013/11/9 16:55:45) |
レイアム♂魔物使い | > | この魔物は決して偽りの姿は映しだしません。ですからある地域では裁判にも用いられるくらいです。ですから…これが本当の姿なのですよ…シスターの望んでいる…ね。(ミミックからの触手で身体を拘束され…大きく足を開かせて拘束しているシスターの身体を張り付いた触手を使って貪っていく…)ほら…シスター…お望みどおりですよ…。これが願望だったのでしょう?そうそう…願望通りということはイカせてはいけないんでしたね(イキそうになる膣の感触を感じると動きを止め…それが収まると再び動かす…という行為を繰り返していく…)シスター…ずいぶんと淫らな蜜が足元にたれていますよ?(ミミックが触手に力を入れシスターの身体を宙に浮かせていって…)あぁ…シスター…気を付けてくださいね?ミミックは捉えた獲物が意識を失うとその宝箱の中に閉じ込め、職種のすべてを使い凌辱してしまいますから。もっとも…シスターに使っていただけるように生殖機能は排除してありますが…。 (2013/11/9 16:59:16) |
ルナマリア | > | そんな…、ああ…ん……!!(心の奥底にある願望を見せつけられ、必死に否定しようとするも、目の前の自分は恍惚とした表情で責めを受け入れており、その姿にこれ以上なく羞恥を煽られる。宝箱からの触手によって、豊満な乳房を強調されるように絞り上げられ、「人」の字のような体勢で拘束されてしまうと、その無防備な体を触手でじわじわと攻め立てられ、快感に体を悩ましくくねらせる。たまらず絶頂を迎えそうになると、その途端に快感が止み、もどかしい状態を保たれてしまい、悩ましげな吐息を漏らしながら体をくねらせる)はあ、っ…、私は、自分に打ち勝って、見せますっ…ああん…!(気丈な言葉を呟きながらも、既に秘所からは愛液が溢れ出しており床を濡らしていて、敏感なクリトリスは真っ赤に腫れ上がってしまっている) (2013/11/9 17:05:01) |
レイアム♂魔物使い | > | 気丈ですね…さすがはルナマリア様です。ナスターシャ様はその映像をみて簡単に落ちてしまわれましたよ?(そう言いながら映像の姿と今の姿を見比べてみて…)まぁ…でもほぼお望みどおりみたいですね。まるで鏡を見ているようですよ(クスクスと馬鹿にするような笑いを浮かべルナマリア様の身体を触手で弄っており…触手の先端を針のように尖らせ真っ赤に膨れ上がったクリを軽く突いていく…。床にあふれた蜜を指で掬い取り舐めながら…)これは…やはり生娘の蜜は最高の味ですね…。媚薬の材料として…これはいただいていきますからね?(そういうとスライムを召喚して蜜をその身体の中に吸い上げさせていく…。)このミミック…修練には最適だと思いませんか?欲望に負けたら…その中に閉じ込められてしまうのですから…。ルナマリア様くらいの気高い方にしかお売りできませんけどね。 (2013/11/9 17:08:57) |
ルナマリア | > | はあ、っん…、ああ……!(強い快楽を与えられながらも決して絶頂は迎えられないという厳しい責めでも、決して淫らな快楽に溺れることなく自分を貫こうと耐えてみせる姿勢を露わにする。しかし、自分が心では望んでしまっている責めは確実に体を蝕み、強い快感を感じてしまい、秘所から滝のように愛液を溢れださせてしまう。クリトリスを突かれまた絶頂を迎えそうになると、快感が取り上げられる中、スライムが愛液を吸おうと太腿をはい回り始め、そのなめらかな感触に身震いし、甘い吐息を漏らす)ああ、ん……、とても、素晴らしいですね…ぜひ、これから修練で使用させていただきます…っああ…!! (2013/11/9 17:13:24) |
レイアム♂魔物使い | > | (自分を貫き快楽には溺れない…というルナマリア様の意思を確認し微笑みながら…)ふふふ…ルナマリア様がそのように気丈であればあるほど…私もより高度な魔物を捕まえてくるモチベーションにつながりますよ(そういいながらシスター様の肢体を触手・ミミック・スライムに貪らせ…自らはゆっくりと近づき悶えるシスター様の銀色の髪をやさしく撫でて見せて…)もちろん…何ならもう2,3匹ミミックを置いていきましょうか?もっとも…閉じ込められてしまったら私以外では解放できませんから気を付けてくださいね?(挑発的な視線をルナマリアさんに向け…膣に入れた触手を膣の中でじわじわと膨らませていく) (2013/11/9 17:17:15) |
ルナマリア | > | はあ…ん…、そう言って頂けると、嬉しい、です…っんん…・!(喘ぎ交じりに男性の言葉に答えると、徐々に体の弱点を学び始めた触手たちの責めが巧妙になって来たのを感じ、悩ましい吐息を漏らす。一気に絶頂寸前まで押し上げようとする荒々しい愛撫から、敏感な個所を探し、ねちねちとゆっくり刺激して絶頂寸前のもどかしい状態を長引かせようとする愛撫に代わってきたのを感じ、身体への負担がますます増えてきて疲労を感じながら、喘ぎを漏らしびくびくと体を震わせる。再び絶頂寸前になって刺激が止まり、ほっとしたような残念なような吐息を漏らしていると、商人から提案を受け、弱弱しい笑みを向けて答える)そう、ですね…、では、あと3匹ほど、お願いできますでしょうか? (2013/11/9 17:22:57) |
レイアム♂魔物使い | > | ふふふ…おや…達することができなくて残念でしたか?(ルナマリアさんの苦悶の表情を読み取りながらこれだけ魔物たちが調教されていれば自分がいなくても大丈夫だろう…とにやっと笑い魔物を操るブレスレットをテーブルの上に置いて…)えぇ…では残り3匹も納品しておきますね?御代は…いつも通りサービスさせていただきますよ。(弱弱しい笑みを浮かべるルナマリア様の唇をそっと奪い)くちゃ…ん…そろそろ次の予定がありますので、ここでお暇させていただきます。もっとも…魔物たちはこのままにしておきますけどね?(悪戯っぽい笑みを浮かべながら…)【申し訳ありません。時間になってしまいました。よろしければまたお相手くださいませ。】 (2013/11/9 17:25:26) |
ルナマリア | > | 【ありがとうございました、またぜひよろしくお願いします。続きもまた書いておきますので、また部屋を覗いてくださいね】 (2013/11/9 17:26:34) |
レイアム♂魔物使い | > | 【かしこまりました。続きは是非読ませていただきます。 それでは…拙い描写にお付き合いいただきありがとうございました】 (2013/11/9 17:27:15) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが退室しました。 (2013/11/9 17:27:19) |
ルナマリア | > | 【とても楽しませていただきました、ありがとうございました】 (2013/11/9 17:27:28) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/11/9 17:27:35) |
おしらせ | > | ナスターシャさんが入室しました♪ (2013/11/15 22:26:24) |
ナスターシャ | > | 【いつもの事ながら…睡魔に襲われるまで。の時間でお相手をお探しします】 (2013/11/15 22:27:15) |
ナスターシャ | > | ふぅ…お店に来るのは随分と久しぶりです。(長い巡礼。布教活動の為に淫具をはずし旅に出ていたナスターシャ。ランプを灯しぐるりと店を見渡し、いくつか見慣れぬ品々を眺め)ミミック?(取り扱い要注意と書かれた瓶には蠢くミミズの様な物体が収められていた)ん~これでは解りませんね…スタンダードにこちらでしょうか(小さな触手がリング状になった淫具を取り出すと黒い前開きのワンピースの胸元を開け先端の突起へ嵌めて)んっ…ぁ// (2013/11/15 22:34:44) |
ナスターシャ | > | 【どなたもご来店いただけないようですのでこれにて…】 (2013/11/15 22:50:33) |
おしらせ | > | ナスターシャさんが退室しました。 (2013/11/15 22:50:37) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/11/24 16:44:12) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/11/24 16:59:49) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/11/24 17:05:58) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/11/24 17:23:32) |
おしらせ | > | ナスターシャさんが入室しました♪ (2013/11/29 22:08:21) |
ナスターシャ | > | 【今宵はどなたかご来店ありますでしょうか。少し待機いたします】 (2013/11/29 22:09:37) |
おしらせ | > | けんさんが入室しました♪ (2013/11/29 22:11:14) |
けん | > | はじめまして。 (2013/11/29 22:11:20) |
ナスターシャ | > | 【申し訳ございませんが、PLの発言は【】にて。それと…ルーム内容をお読みいただけてないようではお相手は難しいかと】 (2013/11/29 22:12:21) |
おしらせ | > | けんさんが退室しました。 (2013/11/29 22:12:29) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/11/29 22:17:27) |
レイアム♂魔物使い | > | 【こんばんは ナスターシャ様】 (2013/11/29 22:17:35) |
レイアム♂魔物使い | > | 【あら…いらっしゃいませんか?少し待機してますね。】 (2013/11/29 22:22:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナスターシャさんが自動退室しました。 (2013/11/29 22:32:52) |
レイアム♂魔物使い | > | 【あら…落ちてしまいましたね。 もう少し待っててみましょうか… 気づいていただけるとよいのですが…】 (2013/11/29 22:33:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイアム♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2013/11/29 22:54:00) |
おしらせ | > | ナスターシャさんが入室しました♪ (2013/12/1 18:34:03) |
ナスターシャ | > | 【レイアム様お見えになられたのですね…至極残念↓という事で。お相手をお待ちします】 (2013/12/1 18:35:04) |
ナスターシャ | > | 年の瀬も近づいてまいりましたね。(近隣の農夫達は冬の間別な仕事を求め、出稼ぎへ向かうため残した伴侶にさまざまな品を購入する時期。棚からスライムの瓶を取ると三点の突起に塗りつけ)あぁ、商品確認をしなくてはなりませんね(黒いワンピースの下でゆっくり蠢き始めたのを感じつつ) (2013/12/1 18:40:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナスターシャさんが自動退室しました。 (2013/12/1 19:00:52) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/12/7 22:07:20) |
レイアム♂魔物使い | > | 【こんばんは お邪魔します。 ナスターシャ様、入れ違いになってしまいましたね。】 (2013/12/7 22:07:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイアム♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2013/12/7 22:28:03) |
おしらせ | > | ナスターシャさんが入室しました♪ (2013/12/11 20:23:28) |
ナスターシャ | > | 【のんびり開店】 (2013/12/11 20:26:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナスターシャさんが自動退室しました。 (2013/12/11 20:46:18) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/12/21 10:54:35) |
レイアム♂魔物使い | > | 【こんにちは お邪魔させていただきます。】 (2013/12/21 10:54:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイアム♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2013/12/21 11:15:02) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/12/27 13:40:21) |
ルナマリア | > | …聖夜も過ぎましたし、新年に向けて大掃除をしましょうか。(シスターとしての職務が一段落すると、自らが修行の一環として経営する淫具店を尋ね、掃除を始めようとする。しかし、その服装はシスターらしからぬもので、豊満な体つきを誇張するかのようにぴったりと体に張り付く白ワンピース姿で、まずは在庫の整理を始める) (2013/12/27 13:44:41) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/12/27 14:00:28) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/12/27 15:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2013/12/27 15:43:22) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/12/27 15:44:17) |
おしらせ | > | ファーナ♀町娘さんが入室しました♪ (2013/12/27 15:56:17) |
ファーナ♀町娘 | > | 【時間があまりなくてご挨拶だけですが…】 (2013/12/27 15:57:07) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/12/27 16:01:06) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/12/27 16:01:08) |
ファーナ♀町娘 | > | 【ごめんなさい失礼します】 (2013/12/27 16:01:28) |
おしらせ | > | ファーナ♀町娘さんが退室しました。 (2013/12/27 16:01:32) |
ルナマリア | > | 【ご挨拶が遅れてしまい申し訳ありませんでした。席を離れていたもので…またお待ちしています】 (2013/12/27 16:02:07) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/12/27 16:03:31) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/12/27 16:03:34) |
おしらせ | > | ラルカスさんが入室しました♪ (2013/12/27 16:12:36) |
おしらせ | > | ラルカスさんが退室しました。 (2013/12/27 16:14:05) |
ルナマリア | > | 【ご挨拶をしようとしたら…】 (2013/12/27 16:14:26) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/12/27 16:22:54) |
おしらせ | > | ファーナ♀町娘さんが入室しました♪ (2013/12/27 16:31:12) |
ファーナ♀町娘 | > | 【お気になさらずに、もしまたお時間が合いましたらお付き合いください。前にお話しした事があったと思ってお邪魔させてもらっただけなので… このまま失礼します。たびたび失礼しました】 (2013/12/27 16:32:42) |
おしらせ | > | ファーナ♀町娘さんが退室しました。 (2013/12/27 16:32:46) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2014/1/12 13:28:25) |
ルナマリア | > | …こうして店を開くのは久しぶりですね。(自身が開く淫具店に裏口から入り、薄暗い店内を眺めながら苦笑して告げると、早速開店の準備を始める。カーテンを開いて店内に日の光を入れると、大胆にもその場で修道服を脱いでしまい、たわわな乳房と見事なボディラインをさらけ出す。すると、物陰から現れたスライム三体がクリトリスと両乳首にそれぞれ取りつき、久々の感触を確かめるかのようにゆっくりと蠢く)ああ、っ…ん…、今日は、お客様はいらっしゃるでしょうか…?(調子を取り戻し始めたスライムの動きに甘い吐息を漏らし、牝の身体を絶頂寸前に保ち続けるように嬲り理性を失わせることに特化した責めに悩ましそうに体をくねらせながら来客を待つ) (2014/1/12 13:28:40) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2014/1/12 13:45:18) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2014/1/12 13:45:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2014/1/12 14:05:55) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2014/1/12 14:05:59) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2014/1/12 14:09:15) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが入室しました♪ (2014/1/12 14:35:00) |
ネミド♂商人 | > | ここかな?(噂で聞いた淫具店、本当にあるのかどうか、怪しんでいたのだが、その店は目の前にあった。誇りに汚れた装束を手で払って、軽く身だしなみを整えた後、日に焼け、赤らんだ丸い顔に笑顔を浮かべて、店の扉を押し開ける)こんにちは……旅の商人でございますが、なにかお役に立てることはありませんか?(そんなことをいいながら、素早く店の中を視線でさっと追いかけて) (2014/1/12 14:38:26) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが退室しました。 (2014/1/12 14:43:32) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2014/1/12 14:51:37) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2014/1/12 14:57:02) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが入室しました♪ (2014/1/12 15:35:02) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが退室しました。 (2014/1/12 15:41:03) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが入室しました♪ (2014/1/12 16:21:40) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが退室しました。 (2014/1/12 16:27:27) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが入室しました♪ (2014/1/12 20:52:58) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが退室しました。 (2014/1/12 20:59:40) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/1/12 21:05:16) |
レイアム♂魔物使い | > | 【こんばんは 久しぶりに開店されていたようなので、新年のご挨拶兼ねて入らせていただきました♪ 今年も楽しい一時を過ごせたら…と思います。】 (2014/1/12 21:06:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイアム♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2014/1/12 21:26:50) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが入室しました♪ (2014/1/13 17:30:42) |
ネミド♂商人 | > | (聖職者が経営している淫具店などというものが本当に存在するなんて思っていなかったのだが、男の前の店は確かに存在しる。道々仕入れたうわさ話でもそれは本当らしい。旅装束の埃を払い荷物の中の商人を確認して、にこやかな笑顔を作って店の扉を開き、呼びかける)こんにちは。旅の商人でございますが、お役に立てることはありませんか?(そういいつつも商人としての目が店の中の商品を見て回り) (2014/1/13 17:34:01) |
おしらせ | > | アリス♀ シスターさんが入室しました♪ (2014/1/13 17:47:40) |
おしらせ | > | アリス♀ シスターさんが退室しました。 (2014/1/13 17:48:00) |
ネミド♂商人 | > | 【おや?】 (2014/1/13 17:48:58) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが退室しました。 (2014/1/13 17:52:20) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2014/1/14 15:48:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2014/1/14 16:08:37) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2014/1/14 16:08:43) |
おしらせ | > | クーネ♂22客さんが入室しました♪ (2014/1/14 16:10:54) |
ルナマリア | > | 【いらっしゃいませ、よろしくお願いします】 (2014/1/14 16:11:11) |
クーネ♂22客 | > | (こんにちわ。シスター・ルナマリア) (2014/1/14 16:11:37) |
ルナマリア | > | 【まず、展開や設定についての希望を教えて頂けますか?】 (2014/1/14 16:12:02) |
クーネ♂22客 | > | (設定は、俺クーネは以前からシスターを見てきて、そんな時シスタールナマリアが淫具を使いまわしているとそんな噂が耳に入ってきて大聖堂で真か否かを確かめに行く。。こんな感じでいきたいな) (2014/1/14 16:14:51) |
ルナマリア | > | 【では、大聖堂が舞台ということですね。了解しました。100字以上の描写はお願いしたいのですかよろしいでしょうか?】 (2014/1/14 16:16:11) |
クーネ♂22客 | > | (はい。お互いに楽しみましょう。100以上の文字数ですね、了解しました。よろしくお願いします。) (2014/1/14 16:17:35) |
ルナマリア | > | 【ありがとうございます。あと、こちらはアナルとスカ、本番行為はNGでお願いします。他になければそちらから書き出しをお願いできますか?】 (2014/1/14 16:18:15) |
クーネ♂22客 | > | (酒場)なに、シスター、、ルナマリアが、、(衝撃の事実を聞かされて、いてもたってもいられなくなり真夜中に大聖堂に確かめに行く)スタスタ、、はぁはぁ、、ル、、っく、、シスタールナマリア(息を切らしながらその重い扉を開く)ぎぃぃ (2014/1/14 16:21:22) |
ルナマリア | > | 【申し訳ありません、描写が私と少し合わないようなので…今回は申し訳ありません】 (2014/1/14 16:22:08) |
おしらせ | > | クーネ♂22客さんが退室しました。 (2014/1/14 16:22:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2014/1/14 16:42:35) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2014/1/14 16:42:40) |
おしらせ | > | タクヤ客33♂さんが入室しました♪ (2014/1/14 17:00:44) |
タクヤ客33♂ | > | 【こんにちは】 (2014/1/14 17:01:06) |
タクヤ客33♂ | > | ルナマリアさん、いらしゃいますか? (2014/1/14 17:01:54) |
タクヤ客33♂ | > | 留守かな・・・? (2014/1/14 17:02:38) |
おしらせ | > | タクヤ客33♂さんが退室しました。 (2014/1/14 17:02:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2014/1/14 17:02:53) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2014/1/15 14:06:13) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2014/1/15 14:22:01) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2014/1/16 18:02:49) |
ルナマリア | > | 【こんばんは。100字以上の中文でお相手頂ける方、お待ちしています】 (2014/1/16 18:04:34) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2014/1/16 18:23:17) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2014/1/16 20:31:34) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2014/1/16 20:46:02) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2014/1/16 20:55:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2014/1/16 21:16:18) |
おしらせ | > | レイアム♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/1/18 10:13:21) |
レイアム♂魔物使い | > | 【お邪魔します。ルナマリア様、ナスターシャ様、最近お会いできていませんがお元気でしょうか?】 (2014/1/18 10:14:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイアム♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2014/1/18 10:34:17) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2014/1/18 12:13:01) |
ルナマリア | > | 【こんにちは。100字以上の中文でお相手頂ける方、お待ちしています】 (2014/1/18 12:13:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2014/1/18 12:34:01) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2014/1/18 12:34:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2014/1/18 12:54:35) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2014/1/18 13:17:40) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが入室しました♪ (2014/1/18 13:22:29) |
ルナマリア | > | 【いらっしゃいませ。何度もすれ違ってしまいまして、申し訳ありませんでした】 (2014/1/18 13:23:04) |
ネミド♂商人 | > | 【こんにちは。いえ、時間が合わないのはしょうがないことだと思いますです】 (2014/1/18 13:23:21) |
ルナマリア | > | 【ありがとうございます、今日はよろしくお願いします。設定や展開に希望などございますか?】 (2014/1/18 13:24:06) |
ネミド♂商人 | > | 【こちらは旅の商人なので、噂で聞いた淫具店に商品の売込や買い付けを行いにやってきた、という設定で行きたいと思います。ぜひ、お試しください、とか、ほうそんな商品が、どのような感じなのですか、などという形で使っていただく、と】 (2014/1/18 13:25:38) |
ルナマリア | > | 【了解しました。こちらからの要望ですが、一応シスターという役柄上、本番行為や奉仕はNGでお願いします】 (2014/1/18 13:27:21) |
ネミド♂商人 | > | 【わかりました。あとスカとあなるもNGでしたか?】 (2014/1/18 13:28:03) |
ルナマリア | > | 【はい、スカとアナルもNGでお願いします。わがままばかりで申し訳ないです】 (2014/1/18 13:28:32) |
ネミド♂商人 | > | 【いえ、もともと苦手なので、むしろ助かります(汗)】 (2014/1/18 13:28:53) |
ルナマリア | > | 【そう言って頂けて嬉しいです。では、そちらがお店にやってきたところから始めて頂いてもよろしいでしょうか?】 (2014/1/18 13:29:26) |
ネミド♂商人 | > | 【わかりました。では、少々お待ちください】 (2014/1/18 13:30:00) |
ネミド♂商人 | > | ここか……デタラメじゃなかったんだな(旅の途中耳にした聖職者が経営している淫具店、などという与太話を、まさかとは思いつつ興味を持って探してみたところあっさり見つかった。外から見れば普通の商店にしか見えないが、とりあえず、旅の埃を払って服装を整え、笑顔を作って店の扉を静かに開く)もしもし、私は旅の商人でございますが、こちらで誤用はございませんか? あまり大きな声では言えない道具なども取り扱っておりますよ(店先にいた人影に通る声で呼びかけて) (2014/1/18 13:33:10) |
ルナマリア | > | ん…っ…、いらっしゃいませ、商人様。(店のカウンターに待機していると扉が開き、商人と名乗る男性がやってきたのを見て出迎えに向かう。白のワンピースを身に付けた一見清楚な服装だが、少しサイズが小さめなせいかボディラインが丸見えになるくらいぴったりと体に張り付いており、豊かな乳房や無毛の秘所が透けて見えてしまっているうえ、服の中で透明なスライムが蠢いているのがはっきりと見て取れる)ここは女性を辱める淫具を取り扱っている店でして…、もしそのような品物をお持ちでしたらこちらで取り扱わせて頂きたいと思っています。いかがでしょう…? (2014/1/18 13:38:19) |
ネミド♂商人 | > | (出迎えに来た女性。最初はごく普通に見えたが近づくに連れ、薄い布地が豊満なボディに貼り付いて、なんとも言えぬ淫猥な雰囲気だ。おまけになにか蠢いているようにみえるのは道具だろうか。思わず眼を瞬かせ、じっと見入ってしまう。それでも声をかけられれば、気を取り直して、ぱちんと両手で頬を打って)は、はい。そのような道具も多少ですが用意してございます。また、目先の新しい実用的な道具があれば私の方で仕入れさせていただきたいのですが……(ごくん、とつばを飲み込み、ともすれば女性の方に向いてしまう視線を押さえつけて、背負っていた荷物を下ろし、ごそごそと荷物をかき回して)このようなものがございます……元は囚人の拘束具でしたが、女性の一人遊び用にもなかなか使えるようです(差し出したのは、首輪と手枷、足枷の5店セットだ。手枷、足枷はキーワードで勝手につながり、最初に指定した時間離れなくなる。首輪はキーワードで革のひもが伸びだし、体中を締めあげるというもの。これも時間設定が可能なのだそうだ) (2014/1/18 13:45:28) |
ルナマリア | > | ありがとうございます…、では、まずは商人様の品物を見せて頂いてから…んんっ…!(商人からの視線を痛いほど感じ、羞恥に頬を赤らめながらも必死に甘い吐息をこらえて、微笑みを浮かべて告げる。しかし、軽く閉じられた足の間をスライムがぬるりと通り抜けて秘所とクリトリスが撫で上げられると、その快感にたまらず喘ぎを漏らし身体をくねらせる)…っ、失礼致しました。これが商品ですね…(申し訳なさそうに謝罪すると商品を見ながら説明を受ける。納得したように頷くと、承認を見つめながらワンピースの肩ひもを少しずらし提案をする)…では、私の身体で少し試させて頂けますか?私が納得したものでなければ、お客様に売ることはできませんので… (2014/1/18 13:51:01) |
ネミド♂商人 | > | ―――はっ、はい、もちろんでございますよ。お客様には納得して買っていただくのが商人の勤めでございますから(目の前で演じられた痴態に息を止めて見入り、また、ぱんと頬を叩いて首を振って)どうぞ、お試しください。キーワードはあとで変更できます。今は、「手首を縛めよ、10分」といえば使用できるようにしてあります。足首も同様です。「右手首と左足首を縛めよ」という言い方もできます。……首輪は「私の身体を革紐で絞り出して」でいけます。解除はそれぞれ「縛めよ、解けよ」で。(5点セットを近くの台の上において、どうぞ、とおすすめして) (2014/1/18 13:56:56) |
ルナマリア | > | かしこまりました。では…(商人の説明を聞き頷くと、早速首輪や足かせに手をかざしてキーワードを唱え始める)…右手首と右足首、左手首と左足首を戒めよ…!(すると、唱えた途端足枷と手枷が蠢き出し、指定された通りに身体を拘束してしまい、M字開脚をするような体勢で床に座り込む。その効果に満足したように頷くと、次は首輪に)…私の身体を、皮紐で絞り出しなさい…!(言葉を紡ぐと、首輪が首に装着され、そこから延びた紐だワンピース越しに体を絞り上げ、豊満な乳房をこれでもかといわんばかりに強調し、秘所を締め上げる)ああ、っん…! (2014/1/18 14:03:44) |
ネミド♂商人 | > | おおっ……!(仕入れたはいいものの使う機会があるわけでもなく、目の前で試そうなどというお客さんも普通はいない。そのため、証人の前で床の上にM字に足を広げさせ、豊満な身体を革紐で括りだされている女性に眼をうばわれてしまう)ど、どうでございましょう?お客様。なかなか淫らな用途に使えるかと思うのですが……ああ、そういえばその首輪の紐は多少伸縮するのだそうで……(商人が徐ろに「身体にまとわり付く革紐よ、息をするように伸び縮みせよ」と唱えると、革紐がぐっと女性の体に食い込み、また緩み、そしてまた食い込み、と繰り返す。とりわけ乳房が食い込むたびに押し出され、緩めるたびにすこし引っ込んで、強引に揉みしだかれているような印象を与える) (2014/1/18 14:10:01) |
ルナマリア | > | ああ、ん……、素晴らしいですね…この恥ずかしい体勢のまま、身体が全く動きません…(革紐に体を縛り上げられ、秘所を無防備にさらけ出した姿勢のまま動くことができず、恥ずかしそうに頬を赤らめながら商人の質問に答え、甘い吐息交じりに感想を口にする。商人の視線にもじもじと体をくねらせていると、不意に体を縛る革紐が伸縮を始め、胸を揉みしだかれるような感触と、秘所を強引に擦り上げられるような感覚に喘ぎ身体をくねらせる)はあ、っ…、拘束だけでなく、こんなことも……んんっ…!(驚きを口に出すと、身体を縛られ行き場のなくなったスライムがゆっくりと蠢き、胸の先端にとどまり甘い快感を与えてくる) (2014/1/18 14:17:58) |
ネミド♂商人 | > | ありがとうございます。しかし、お客様のお体もなかなか見応えがございますよ。思わず見入ってしまいます(目の前で身動ぎしながら甘い声を漏らす女性を食い入るように弛緩しながら、商人がどこか熱に浮かされた様子で応える。もともと囚人用だった拘束具が魔法を使える人間だと解除してしまえることがあるので廃棄されることになったのを引き取ったのだが、一般人でも使えるようにしてもらうために錬金術士に預けたら、余計なというかいやらしい用途の仕掛けがいくつも組み込まれてきたのだ。そんなことを説明しつつ、胸の先端が奇妙に蠢くのをみて、好奇心から問いかける)この、お客様の胸の先っぽで蠢いているのは何かの玩具でしょうか。実にいやらしい光景になってますよ…… (2014/1/18 14:23:03) |
ルナマリア | > | ふふ…、お上手ですね。商人様にそう言って頂けると、本気にしてしまいそうです。(ゆっくりと伸縮してじわじわと快感を与えてくる紐の感触に切なげな吐息を漏らし、白い肌をほんのり上気させながら商人の言葉に恥ずかしそうに微笑み答える。女性の羞恥を煽り辱めるにはうってつけの道具だと考えていると、ふと商人から質問を受け、自分の乳房に視線を向けて説明を始める)…ああ、これですね。これは特殊なスライムでして…、女性の身体に取りつき快感を与えることで、その女性の感じた喘ぎをエネルギーにする、というものです。 (2014/1/18 14:30:13) |
ネミド♂商人 | > | いえいえ、お世辞などではございませぬよ。年甲斐もなく興奮してきそうですから……(たはは、と頭をかく商人の視線は、言葉通りというべきか女性の曲線を淫らに搾り出される膨らみを追いかけ続けている。問いかけへの答えに、ふむ、と腕組みし)ほう、面白いスライムですな。それはここで仕入れることができるので?(責め具としての機能を持ったスライムというのは面白そうだ。なにより勝手に動いているようなのが、決まりきった動きしかしないマジックアイテムとは違って売りになりそう)ふむ、このスライムは操作できないのですか?ある程度できると、とても人気商品になりそうな気がします(何気なしに、服の下のスライムに手のhらを向け、僅かな魔力……商人も一応は魔力持ち……を注ぎながら、乳首をつまみ出せ、と念じてみる) (2014/1/18 14:35:30) |
ルナマリア | > | これは、とある商人様が持ってきてくださったもので…、常に身に付けてくれるならお代はいらないと言って頂きました。(スライムを譲り渡した商人の目的が、自分の身体をもっと淫らにし、快感に弱くしようとしていることなど一切気づかぬまま商人の質問に答える。身体を縛り上げられているせいが居心地が悪そうにぐにぐにと乳房の上でスライムがくねるのを感じていると、商人からのさらなる質問に少し思案し)魔力があれば、少し操ることができるということでしたが…、無理矢理操ろうとすると、思わぬ動きを見せると商人様が…っ!?(質問に答えている途中でスライムがビクッと震えたかと思うと、乳首を強烈に吸引しながら胸を荒々しく揉みしだき始め、快感に体をのけぞらせる) (2014/1/18 14:41:52) |
ネミド♂商人 | > | ほう、では一品物なのですか……仕入れることができるようなら買わせていただきますので、その商人の方にお伝えしていただけませんか?(真面目な商談をするような状態ではないだろうに、ついいつもの調子で話を進めようとしてしまう。無料という点については試供品なのだろうと無難な解釈をして、スライムに念じながら魔力を注いでいると、思ったのとは少し違うが反応があって)おお、ちゃんと魔力に反応するように鳴っているのではありませんか……やはりぜひ仕入れたいものです。しかし……お客様、とても反応がよろしいお体ですなあ(調子にとって魔力を注ぐ量を増やし、分裂させて脚の間にその一部を持って行こうとも試みて。顔はどこかにやけつつ、身悶えする女性をじっとりと見つめていた) (2014/1/18 14:48:45) |
ルナマリア | > | 【申し訳ありません、いいところなのですがそろそろ時間が…】 (2014/1/18 14:50:31) |
ネミド♂商人 | > | 【はい、わかりました。おつきあいありがとうございました】 (2014/1/18 14:51:02) |
ルナマリア | > | 【とても楽しかったです。またぜひとも続きをお願いします】 (2014/1/18 14:51:39) |
ネミド♂商人 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2014/1/18 14:52:03) |
ルナマリア | > | 【ではありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2014/1/18 14:52:28) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2014/1/18 14:52:31) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが退室しました。 (2014/1/18 14:53:46) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが入室しました♪ (2014/1/18 19:17:06) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが退室しました。 (2014/1/18 19:17:19) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが入室しました♪ (2014/1/19 15:41:29) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが退室しました。 (2014/1/19 15:48:09) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2014/1/27 17:49:39) |
ルナマリア | > | 【こんにちは。200字以上の中文でお相手頂ける方、お待ちしています】 (2014/1/27 17:49:56) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2014/1/27 18:07:41) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2014/1/27 18:07:42) |
ルナマリア | > | (日が沈みかける頃、修道院での職務を終えて自らが経営する淫具店にやってくると、店の中のろうそくを灯してドアの外に「open」の札をかける。白ワンピースのみを身に付けた姿でゆっくりと店内を見回ってから、カウンターの席に着くと甘い吐息を漏らしながら、切なげに腰をくねらせる)はあ、っ…ん…、今日はどんな方がいらっしゃるでしょうか…(耳を澄ますと、低い振動音があたりに響いており、その音源はシスターが座る椅子であることが分かる。秘所とクリトリスにぴったりとフィットした座面からの振動にたまらず愛液を滴らせてワンピースを濡らしながら、来客を待ちわび切ない喘ぎを静かな店内に響かせる) (2014/1/27 18:16:29) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが入室しました♪ (2014/1/27 18:17:11) |
ネミド♂商人 | > | 【こんばんは】 (2014/1/27 18:17:57) |
ルナマリア | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ】 (2014/1/27 18:17:57) |
ルナマリア | > | 【先日はありがとうございました。場面は前回の続きにしますか?それとも新たな場面にしましょうか】 (2014/1/27 18:19:30) |
ネミド♂商人 | > | (ドアを押し開けて店に入れば、カウンターで顔を上気させているシスターの姿。思わず立ち止まってしまったのも無理は無いが、ごくりと唾を飲み込んで素知らぬふりを装い、店の中に入ってくる)お久しぶりです。シスター。前回お買い上げいただいた首輪と手枷足枷は売れておりますか? (2014/1/27 18:20:21) |
ネミド♂商人 | > | 【あ、新たな場面にしてしまいました(汗)】 (2014/1/27 18:21:09) |
ルナマリア | > | 【了解です、では続けますね。今夜もよろしくお願いします】 (2014/1/27 18:21:28) |
ネミド♂商人 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2014/1/27 18:22:04) |
ルナマリア | > | お久しぶりです、ネミド様。以前頂いた首輪と、手枷足枷ですが…まだお買い上げになって頂けなくて…、何人かのお客様にお試しはいただいたのですが…(商人がやってきたのを見てゆっくりと腰を上げると、ようやく振動から解放されて喘ぎを止める。しかし、蜜を滴らせた秘所に向かって餌を求めたスライムが服の中を移動して、秘所に吸い付き快感に甘い吐息を漏らし瞳を潤ませる。商人からの質問に申し訳なさそうに答えるが、自分に向かって無料で淫具を試した客が満足してしまい買わずに帰ってしまっていることには気づいていない) (2014/1/27 18:25:14) |
ネミド♂商人 | > | そうでございますか……一人遊びには向いたアイテムだと思っておりましたが、残念です(ネミドが考えている客は無論女性たちだ。その点で店主の考えている客とは違うのだが気づいてはいない。うーむと太い腕を組んで、首を傾げ)ならば、例の……今もお使いのご様子ですが……スライムの入荷はいかがですか。ぜひ買わせていただきたいのです。魔力で操作ができるので、一人遊びにも攻め立てる道具にも両方に使えそうなので(何気なくシスターに掌を向けて、魔力を放出してみる。送った思念は「貪れ」というシンプルなもの) (2014/1/27 18:29:50) |
ルナマリア | > | 申し訳ありません…、私の販売方法が拙いせいですね…(申し訳なさそうに謝罪して答えると、今も蜜を求めて蠢くスライムについて話が及び、少し表情を明るくし微笑みを浮かべる)…ああ、スライムですね。そのことなら…っんん…っ!?(カウンターの前に置かれた箱を開こうとかがむと、いきなりスライムが秘所に潜り込んで動きを激しくし、その快感にびくんと体を跳ねさせる。しかし、頬を赤らめながら何とか説明を続けて、箱のふたを開くと何体かのスライムがゆっくりと蠢いていて)何体か商人の方に納品していただいたのですが、少し問題が…ああん…! (2014/1/27 18:34:41) |
ネミド♂商人 | > | いえ、商品は悪いものではありませんが、使用方法等理解していただくのには手間取りますからね。シスターのせいとばかりはいえません。私の方でも考えてみましょう(うん、と頷き、考えこむふり。でもその視線はちらりちらりとシスターの身悶えする姿に向けられていた)ほうほう、入荷があったのですか。それは嬉しい事ですが、問題とは?(開いた箱を覗き込み、そこにスライムがいるのを見て、表情を明るくする。だが、その掌はまだシスターの身体に向けられたまま、「貪れ」との思念を送り続けていた。ねっとりと舐め回し、シャブリ立てるイメージとともに) (2014/1/27 18:38:49) |
ルナマリア | > | ああ…ん…っ…、問題、ですが…ああ…!(箱のふたを外すためにいったんかがんでしまうと、スライムによる刺激で立てなくなってしまい喘ぎを漏らしながら、何とか説明を続ける。しかし、スライムがいつになく激しく暴れ、まるで秘所をかきまぜるかのように蠢き耐えがたい快感に喘ぎをこらえきれず、びくびくと体を震わせる)…どうやら、一度女性の愛液をたっぷり吸わせなければ、スライムとして活動できないようなのです…ですから、今はまだ粘度の高い液体としてしか…あん…っ! (2014/1/27 18:43:47) |
ネミド♂商人 | > | なるほど……要するにまだ未完成なのですな。商品としては(シスターが快感をこらえきれなくなった様子を見てふっと笑い、魔力を送り込むのをやめて、ちょんちょんと箱のなかのスライムをつついてみる)ふむ……では女性の愛液をスライムに吸わさなくてはなりませんが……シスター?ご協力願えるのですかな?(むっくりと立ち上がり、屈んだまま立つこともできていないシスターを見下ろすと、腕を組んで商人が声をかける)貴方は聞くところによると快楽に耐えることを修行にしておられるとか。その修業の中で漏らされる愛液をスライムに吸わせてくだされば、私としては商品が入荷できて嬉しいのですが…… (2014/1/27 18:48:05) |
ルナマリア | > | はい…、そういうことに、なります…(男性の言葉に頷くとスライムが落ち着きを取り戻して、またいつものように獲物をねちねちと嬲るような動きに戻る。絶頂に近づき火照った体をさらに追い詰め、絶頂寸前の状態を保つように動くスライムの動きに、悩ましげに腰をくねらせながらふらふらと立ち上がる。すると、商人からの言葉に一瞬身体をこわばらせるが、すぐに微笑みを見せながら答える)…ネミド様が望まれるのでしたら、ぜひお手伝いさせて頂きます。それも私に対しての試練ですから… (2014/1/27 18:52:12) |
ネミド♂商人 | > | ありがとうございます、シスター(仰々しく商人が頭を下げる。どこか芝居気のある動作だ。その小太りの体とあいまって、コミカルに見えるが、口から出される言葉はそうでもない)では、私もお手伝いいたしましょう……おお、そういえば新しく入荷した首輪がありました(背負袋を下ろし、中をかき回して取り出したのは、染められていない革で出来た幅の太い首輪だ。大きなカウベルがついているのが特徴だろうか)これは、知り合いの錬金術師の作で、なんでも着用したものを牛にするのだそうです。彼のことですから、いろいろいやらしい昨日もつけているのだと思いますが……いかがですか?おつけになりませんか?(ことり、とカウンターの上にその首輪を置き、にこにこと微笑んでみせる) (2014/1/27 18:57:41) |
ネミド♂商人 | > | 【15分ほど席を外さないといけなくなりました。ご都合が悪いようでしたら、退出してくださいませ】 (2014/1/27 18:58:15) |
ルナマリア | > | 【大丈夫ですよ、続きを書いてお待ちしていますね】 (2014/1/27 18:58:34) |
ネミド♂商人 | > | 【少し早いですが戻りました】 (2014/1/27 19:07:50) |
ルナマリア | > | 【了解です。申し訳ありませんが、もう少々お待ちを】 (2014/1/27 19:08:25) |
ルナマリア | > | ああ…ん……!(まるで愛液を搾り取ろうとするかのように、クリトリスを優しく焦らすようなスライムの動きに切なげな吐息を漏らしながら、商人を見つめていると取り出された首輪に目を奪われる。以前のものより重厚な作りに見える首輪を手に取ると、商人からの説明に首を傾げる)…牛に、ですか…?とりあえず、付けさせていただきますね?(どのような効果があるかよくわからないまま首輪をつけると、自然とその場によ積んだ位になるがそれ以外は特に変わった様子はない) (2014/1/27 19:11:49) |
ルナマリア | > | 【よ積んだ位→四つん這い、です】 (2014/1/27 19:12:06) |
ネミド♂商人 | > | ああ、これはここに魔力を注がないと……(床に四つん這いになったシスターの項に手を当て、首輪に魔力を送り込む。首輪が眩い光を放ったかと思うと、その光がシスターの全身を覆い尽くし、やがてその光が薄れていく。そのあとにあったのは、来ていたはずのワンピースが消え、その豊満な身体を黒と白の模様で彩られた薄い皮で包まれたシスターの体だった。腕は肘が曲げられないよう関節のところが丈夫な革で包まれており、脚は折りたたまれ、膝が床につき、足首は太腿と一緒に革で包まれてしっかりと固定されている。シスターの豊満な乳房がその牛の模様の革から露出し、絞り出されて揺れていて、秘所もまたオープンにされていた。じわり、と乳房が熱くなり、ずくずくと何かが満ちていくような感覚がシスターを襲い始める……) (2014/1/27 19:17:37) |
ルナマリア | > | …っ…、んん……!(魔力が注がれると同時に首輪がまぶしく光り目を細めていると、身体に強い拘束感を感じ悩ましげな吐息を漏らす。光が収まり目を開けると、自分の服装と体勢が変わっていることに気付き、戸惑いの表情を浮かべる)これが牛、というわけですね…(感心したようにつぶやくと、行き場をなくしたスライムが秘所にしがみつくように震え、そんな中でも愛液を舐めとるかのように蠢き、甘い快感に吐息を漏らす。すると、強く絞り出された乳房が熱く火照るとともに、張るような感覚が強まってくることに気付く)胸、が…? (2014/1/27 19:22:02) |
ネミド♂商人 | > | さて、スライムくんたちにはしばらく休んでいてもらわないとね(秘所にまとわり付くスライムを引き剥がし、そこらにあった壺に詰めてフタをする。そして、シスターの秘所の下に深皿を置き、そこに未完成のスライムを一匹流し込んで)ええ、牛というからにはやはり乳を出さなくてはいけない、と彼は力説していましたよ。どれ……(これまた壺を二つ持ってきて、シスターの乳房に近づけておき……商人がシスターの傍らにしゃがみこむと、膨れ上がった乳房の下で固く尖っていた乳首をつまみ、ぎゅっと、上から下へ絞り出すように動かした) (2014/1/27 19:32:01) |
ルナマリア | > | 乳って、まさか…?(スライムがぬるっと剥がされる感触に切ない吐息を漏らしていると、商人の言葉と牛という単語を頭の中でつなぎ合わせ、表情をこわばらせる。すると、乳首をぎゅっとつままれしごかれると同時に勢いよく白い母乳が飛び出し戸惑う)こんな…っ…、ああん……!(未知の快感に戸惑いながら喘いでいると、ぽたぽたと愛液が未完成のスライムへと滴り落ちる) (2014/1/27 19:36:21) |
ネミド♂商人 | > | ふふ、シスターの母乳……好事家に高く売れそうです。精力剤になるとか彼は言っていましたよ(商人は笑いながら、リズミカルに左右の乳首を絞っていく。プシュッ、プシュッと壺に乳が射乳され、そのたびに弾性の射精のような快楽がシスターを襲うのだ。ひょいと秘所の下の皿をみて、そこに愛液が滴っていることに気づけば、なお気を良くして、時折張り詰めた乳房を脇から握りしめてみたりもする。どういうわけか乳首を絞らない限り乳は射乳されず、張り詰めたそこが悪戯にいじめられるだけになるのだが) (2014/1/27 19:40:18) |
ルナマリア | > | はあ…ん……、精力剤、ですか…?(あまりの快感に目を少し虚ろにしながら悩ましい吐息を漏らし答えると、愛液を受け止めているスライムがゆっくりと蠢き始めるが、まだ不十分なのか動きは鈍い。身動きができない状態でねちねちと乳房を責められ、乳房がはちきれそうな快感に悶えていると、徐々に禁忌の絶頂が迫ってくるのを感じて必死に耐える)ああ、う…っ…、はあ、っ…!(母乳が外に出たがって暴れているような快感に体をくねらせ悶える) (2014/1/27 19:45:00) |
ネミド♂商人 | > | ええ、女性が快感に狂えば狂うほど精力剤としては優れたものになるそうで……味も甘くなるとか(ポケットから小さな鈴のようなものを取り出し、シスターの脚の間に忍ばせる。それは肉芽に押し当てられると吸い付くように密着し、ふるふると自ら震えだし、肉芽を責め立て始めた)シスターをこの姿のまま飼って、毎日乳をしぼっていれば、一儲けですな。いかがです?シスター、そういう生活は(最後のセリフと一緒に、いまにも破裂しそうなくらい膨れ上がった乳房を一揉みし、固く尖り突き出した乳首を指先で摘んで、きつく扱き上げた) (2014/1/27 19:49:08) |
ルナマリア | > | お恥ずかしい限りですが…、私の母乳は、とても甘くなってしまっているのでしょうね…(自分が快感に溺れかけてしまっていることを恥じるように呟くと、冷たい感触が肉芽に伝わる。すると、ちりちりと音を立てながらこそばゆい快感が肉芽を責め、絶頂が近い身体をさらに追い詰めていく中、商人からの質問に答える)…ああ…っ…、私は聖職者、です…こんな快楽に乱れる生活を送るわけには…っああ…!!(確固とした決意を告げると同時に乳首をしごかれると、激しい射乳とともに絶頂を迎えてしまい、愛液をさらに滴らせながら身体をのけぞらせる)ああ…ん……、主よ、淫らな私をお許し下さい…… (2014/1/27 19:54:19) |
ネミド♂商人 | > | 神は人に性の快楽を与えたのですよ。拒むことはないのではないですか?(体を仰け反らせたシスターにささやきかけながら、商人はさらに甘い母乳をシスターのミルクタンクから絞り出す。プシュプシュとリズミカルに壺に搾り出される母乳からは蠱惑的な香りが漂い、シスターの秘所から溢れる愛液は下に置かれた深皿をいっぱいにして、そこにいたスライムが急速に活発に動き始めていた)ほら、シスターの愛液で育ったスライムが貴方のオマンコに……(スライムが伸び上がり、さらなる愛液を求めて、秘所に直接その体を触れさせようとし始めていた) (2014/1/27 19:58:17) |
ルナマリア | > | 性の快楽は、人を堕落させるものです…、決して溺れるわけには…んんっ…!(絶頂の余韻に甘い吐息を吐きながらも確固たる決意を滲ませて告げると、さらに母乳を絞り出されてその強烈な快感にのけぞり喘ぐ。すると、商人に指摘されて胸の谷間越しに自分の秘所に視線を向けると、スライムがグネグネと蠢めいているのを見て、自分が愛液を多く滴らせたことを実感する)ああ…、もう、こんなに……(少し愛おしそうな声色で呟くと、スライムがついに秘所に届き、まるで赤子が母乳を吸うように愛液を吸い始め快感に腰をくねらせる) (2014/1/27 20:05:22) |
ネミド♂商人 | > | 貴方のように堕落しないものもいるではありませんか。思う存分享受しても誰も文句は言いませんよ(ささやきながら、まだまだ乳首を扱いて母乳を射乳させ、ミルクにあふれている乳房をぎりりともみつぶして。スライムは秘所にその体を押し付けると、口を開いた胎内への入り口に粘着質の身体を押しこみ、割れ目全体を埋め尽くし、肉芽も取り囲んで、うねうねと動き始めていた)ふふ、シスター。これから毎日1匹ずつスライムを完成させに参ります。お付き合いいただけますね? (2014/1/27 20:09:17) |
ルナマリア | > | …あう、ん…、っああ…!(商人の言葉を否定しようとするも喘ぎ声にさえぎられてしまい、快楽に腰をくねらせながら母乳を吹きださせていると、またも絶頂を迎えてしまいのけぞる。そんな中、愛液が溢れ出すのに応じてスライムが完全に覚醒し、動きを活発化させて体を嬲り始めると、商人からの言葉にゆっくりと頷く)かしこまり、ました…、私の方でも、何体か完成させておきますから…ああん…!(箱に残るスライムは十匹を超えており、その間はずっと快楽に悩まされることを想像し、耐える覚悟を決めながら頷く) (2014/1/27 20:13:35) |
ネミド♂商人 | > | ありがとうございます(お礼です、とささやかれたか。今までは純粋に乳搾りのためだったはずの指の動きが、シスターの快感を呼び起こすための微妙な動きとなり、乳首を扱き、潰し、転がし始める。それに呼応するようにスライムもシスターの秘所に収まったまま激しく震えだし、肉芽を包み込んでねっとりと転がしていた。肉芽に取り付けられていた鈴もスライムに包まれながらも振動を止めず、ときどきぴりぴりとしびれるような感覚を送ってきている)それでは……このスライムの追加注文もお願いしますね……100匹ほど……(にやり、とわらった商人の顔はシスターからは見えなかったろう) (2014/1/27 20:17:52) |
ルナマリア | > | …っ、ん…、はあっ…!!(御礼の言葉を告げられた途端、乳首をしごき上げる手つきが変わって、まるで快感を体の奥から引き出されるような感触にたまらず身体をのけぞらせていると、スライムの刺激に追い打ちをかけられてそのまま絶頂を迎えてしまう。そして愛液をさらに溢れさせてまたスライムが活発化するという悪夢の循環に悩まされていると、商人の言葉に体をこわばらせる)…100匹……、かしこまりました…必ず、準備させて頂きますから…ああん…!(しかし拒むわけにもいかず頷くと、また秘所の下に未完成のスライムが置かれ乳房を責め抜かれる…) (2014/1/27 20:21:26) |
ルナマリア | > | 【こんな感じで一区切りでしょうか?】 (2014/1/27 20:21:38) |
ネミド♂商人 | > | 【はい、そうですね。お乳を絞られ続けて乳牛のようです……】 (2014/1/27 20:22:21) |
ネミド♂商人 | > | 【いまさらになりますが、NG確認しなかったんですが、搾乳は問題なかったですか?(汗)】 (2014/1/27 20:22:54) |
ルナマリア | > | 【とても楽しめました、ありがとうございました。もう少しお時間があるなら、軽く場面転換でもと考えていますがいかがでしょう?】 (2014/1/27 20:22:57) |
ネミド♂商人 | > | 【どんな場面転換でしょうか】 (2014/1/27 20:23:49) |
ルナマリア | > | 【これから就寝の準備をすると言って、スライムをセットしたり淫らな玩具を身体に着けてもらい拘束してもらうというのはいかがでしょう?】 (2014/1/27 20:25:03) |
ネミド♂商人 | > | 【おむつのようなもの履かせて中にスライムを仕込んでおくんですね】 (2014/1/27 20:25:53) |
ルナマリア | > | 【そうですね、こちらから玩具の誘導などしますが、好みの責め具などありましたらその都度取り入れて頂けると嬉しいです】 (2014/1/27 20:26:55) |
ネミド♂商人 | > | 【わかりました。そちらから始めていただければ。】 (2014/1/27 20:27:14) |
ルナマリア | > | 【では先ほどの続きから始めますね】 (2014/1/27 20:27:47) |
ネミド♂商人 | > | 【はい】 (2014/1/27 20:28:18) |
ルナマリア | > | あ…ん…っ、ああ…!(母乳をたっぷりと絞り出され快感に狂わされた後、ようやく首輪を解除されると豊かな乳房は今まで以上に大きくなったように感じられながら、ゆっくりと立ち上がる。痴態を晒してしまった羞恥に頬を染めながら、ゆっくりと口に開き商人にとある提案をする)…夜遅くなってしまいましたが、もしよろしければ私の就寝のお手伝いをお願いできないでしょうか?もちろん、ただでとは申しません。スライムのお値段は半額にさせて頂きますので… (2014/1/27 20:30:23) |
ネミド♂商人 | > | (首輪が解除されると、どこからか元の白いワンピースが元通り着せられるが、胸の部分を押し上げる膨らみの頂点に染みが浮かび、いまだ乳がたまっていることを物語る。頬を染めたシスターを満足気に見ながら、はて?と首を傾げ)半額は嬉しいのですが、お手伝いというと何を? 子守唄でも歌うのでしょうか?それとも……いやらしいお話をお聞かせするとか? (2014/1/27 20:33:03) |
ルナマリア | > | ふふ、相変わらずご冗談がお上手ですね。ではこちらに…(商人の言葉にくすりと笑みを零すと、自分の寝室へと案内する。部屋に入るとベッドと棚しかない質素な内装が目に入るが、その戸棚には淫具が所狭しと並んでおり、ベッドの四本の足には手足を拘束する手錠がつけられている)スライム100匹を覚醒させるのは時間がかかりますし、私が寝ている間もその仕事が出来ればと思いまして…いかがでしょう? (2014/1/27 20:37:06) |
2013年09月11日 16時48分 ~ 2014年01月27日 20時37分 の過去ログ
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