「深淵のダンジョン」の過去ログ
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2013年04月14日 10時06分 ~ 2014年01月29日 21時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(27.135.***.219) (2013/4/14 10:06:56) |
おしらせ | > | シャルル○スライムさんが入室しました♪ (2013/4/15 01:26:53) |
シャルル○スライム | > | 【今晩は、待機させて頂きます。フロアは入室してきた方に決めていただくか、希望がなければダイスで決定したいと思います】 (2013/4/15 01:27:58) |
シャルル○スライム | > | …。(ぴちゃっ…ぴちゃっ…と水音がダンジョンに響いた。濃い霧のように立ち込める闇の足元にいつの間にか水たまりができていた。蒼く輝く液体は、ざわざわと波打はじめやがて蒼一色の少年の姿が水たまりの中から現れる)…っぷぅ…!あぁ、よく寝たぁ…(プルプルと頭を降ると四方に水しぶきを飛び散らせる。ふと自分がどのフロアに居るのかわからずに、拳を口元に当てながら頭の上に「?」を浮かべた) (2013/4/15 01:39:45) |
シャルル○スライム | > | うーん…誰も居ないのかな…(アタリを包む静かな闇に、魔物でありながら不安を感じてしまいトプンと鼻まで水たまりに潜った。プクプクと気泡をはじけさせながらあたりを見回すが人影はなく、怪しそうに眉をひそめた)誰かぁー…?(魔物が呼びかければ出てくるだろうか、ましてや人間が魔物の声に反応するとも思えない。およそ聞こえないような小さな声でつぶやいた)…。(当然のことながら誰にも聞こえず、誰も現れない。ハァ、とため息をひとつついてバシャ!と水たまりに潜った。完全な水たまりとなって部屋に佇んでいて) (2013/4/15 02:13:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルル○スライムさんが自動退室しました。 (2013/4/15 02:33:29) |
おしらせ | > | シエル♀精霊魔法騎士さんが入室しました♪ (2013/4/15 22:39:52) |
シエル♀精霊魔法騎士 | > | (こつ、こつ、とダンジョンを歩く騎士の姿。 白銀の軽鎧とウェーブのロングヘア。深いスリットの入ったドレスを身につけて。) …なるほど、このダンジョンは、ひときわ…凶暴な魔物の棲家となっているようですね。(そういって彼女が歩くのは、地下三階。未だ、深い階層には至っていない様子で。) (2013/4/15 22:43:17) |
シエル♀精霊魔法騎士 | > | 【こんばんは、戦闘中心で、魔物様もしくは下衆な方を募集中です。エロ交えた戦闘が出来ればよいなと思っております。あまりに一方的な試合や短文はNGとさせてください。】 (2013/4/15 23:01:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエル♀精霊魔法騎士さんが自動退室しました。 (2013/4/15 23:22:03) |
おしらせ | > | シエル♀精霊魔法騎士さんが入室しました♪ (2013/4/15 23:22:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエル♀精霊魔法騎士さんが自動退室しました。 (2013/4/15 23:42:57) |
おしらせ | > | シャルル○スライムさんが入室しました♪ (2013/4/17 23:50:10) |
シャルル○スライム | > | (静かな迷宮のとあるフロアにジトリと湿気が増す。霧がかった闇に乗じるようにその湿気はフロアの一角に集中し始め、空中で濃縮された正体不明の液体は青みを帯びてぽたり、ぽたりとと床に水たまりを作り始める)【こんばんは、フロアはあとから入室して頂いた方に決めて貰いたいと思ってます、NGは特にありません】 (2013/4/17 23:54:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルル○スライムさんが自動退室しました。 (2013/4/18 00:27:30) |
おしらせ | > | シャルル○スライムさんが入室しました♪ (2013/4/18 00:27:47) |
シャルル○スライム | > | (ぽたり、ぽたりと波紋を立てながらその水たまりは徐々に大きくなり始め、あたりにかかった霧が闇を残して消えていた)誰か…居ない…?助けて…助けてぇ…(水たまりの奥の方から甲高い少女のような声が響き始めた。ひどく怯えているような) (2013/4/18 00:27:56) |
シャルル○スライム | > | 【ごめんなさい続きです;】声色で当たりにいるであろう者に呼びかける。果たして人か魔物かもわからずただ声は助けを求めていた) (2013/4/18 00:29:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルル○スライムさんが自動退室しました。 (2013/4/18 00:49:27) |
おしらせ | > | シャルル○スライムさんが入室しました♪ (2013/4/18 00:49:32) |
おしらせ | > | グローリア♀銃使いさんが入室しました♪ (2013/4/18 01:05:28) |
グローリア♀銃使い | > | 【出張してきました、お久しぶりです(笑】 (2013/4/18 01:05:37) |
シャルル○スライム | > | 【おぉー♪いらっしゃいませ♪】 (2013/4/18 01:05:53) |
グローリア♀銃使い | > | 【気が強めな女王ですが、はかない子がお好みでしたら、着替えて参ります(笑】 (2013/4/18 01:06:45) |
シャルル○スライム | > | 【雑食ですので…(笑】 (2013/4/18 01:07:18) |
グローリア♀銃使い | > | 【さすがスライムw】 (2013/4/18 01:08:04) |
グローリア♀銃使い | > | 【本日は殺さない程度でお願い致します(笑】 (2013/4/18 01:08:23) |
シャルル○スライム | > | 【♂でも♀でも人外でも…← はい、よろしくお願いします!】 (2013/4/18 01:09:01) |
グローリア♀銃使い | > | (声が聞こえた。幼子の様な声だ。転送の罠に引っかかった女は部下から引き離されてしまったため、迷宮のどの階層にいるのかすらわからない。ただ、愛用の銃を抜きつつ、壁に背をつけて警戒態勢でその声に近づいていく)子供の、声?という事は、ここは入り口の階層に近いのかしら。。 (2013/4/18 01:10:10) |
シャルル○スライム | > | 【あ、フロアはどうしましょう】 (2013/4/18 01:10:38) |
グローリア♀銃使い | > | 【もう、芸達者さんなんですから。あ、ふりますね!】 (2013/4/18 01:10:50) |
グローリア♀銃使い | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2013/4/18 01:11:06) |
シャルル○スライム | > | 【了解です…ニヤニヤ←】 (2013/4/18 01:11:20) |
グローリア♀銃使い | > | 【これで12とか出してたら、それはそれで笑えたんですが(笑】 (2013/4/18 01:11:43) |
シャルル○スライム | > | (水たまりが一つ大きく波打つと悲鳴が強く、そして耳をふさぎたくなるような声を発し始める)痛いよぉ…!誰かぁ…助けて…ぇ…!!(その声に合わせて水たまりに波紋が広がる。まるで波紋が声を発しているかのように)【ダイスはロマンですね♪】 (2013/4/18 01:14:07) |
グローリア♀銃使い | > | 水。。?(曲がり角を曲がった後、大きな水たまりが一つ。自分の銃に聖水入りの弾丸を込めつつ、銃口をその水たまりに向けた)これは、どういうこと?(罠か?それともそうでないのか。女には判断がつかないらしく。いぶかしげな表情をした) (2013/4/18 01:16:42) |
シャルル○スライム | > | 誰か居るの…?た…助けてもらえませんか…!罠にかかってしまって出られないんです…!(悲痛な叫びに水たまり方ゴポごぽ (2013/4/18 01:19:28) |
シャルル○スライム | > | ゴポゴポと気泡が荒く浮き上がっては弾けた。水たまりの中から小さな手が少し出て、青い水の膜を引っ掻いているような素振りを見せる)【途中送信すみません(汗】 (2013/4/18 01:20:58) |
グローリア♀銃使い | > | 【大丈夫だ、問題ない】 (2013/4/18 01:21:23) |
グローリア♀銃使い | > | 仕方がないわね。(黒髪。軍服を纏った女は右手の銃は手放さないまま、左手をその小さな手に伸ばした。まるで、子供の様な手だなと想いつつ。)引っ張り上げればいいかしら?(そう言って、女は青いまくに触れた) (2013/4/18 01:22:56) |
グローリア♀銃使い | > | 【そして、今回も罠に引っかかるw】 (2013/4/18 01:23:06) |
シャルル○スライム | > | アハッ…♪(少女のような小さな手に相手の手が触れた瞬間、一瞬にして指先を尖った針に変化させ、相手の手首を五方向から突き刺すように握りしめた)捕まえた…♪ (2013/4/18 01:26:39) |
グローリア♀銃使い | > | き、、、、ぁああああああああああ!!!(一瞬にして黒い手袋の下が血塗れになる。右手の銃で自分の手を掴んでいる物体に聖水入りの弾丸が装填されたままで引き金を引く。後は痛みに体を折るだけだ)っぅっぅぅぅぁぁ。手が。。 (2013/4/18 01:29:38) |
シャルル○スライム | > | (相手を掴む手首の横から青く半透明の物体が浮き上がり始める。人間の少年のように形が変わり始め、身体の造形が整いかけた所で何かが体内に打ち込まれた。聖水が中で炸裂し首に命中したソレは少年の頭を吹き飛ばした)ァ・・・ガ・・・!!(吹き飛んだ首は壁に当たり水音を立てて飛び散った。ふと、もげた首から声がする)乱暴ダねぇ…女の人じゃなかったのォ…?(ずるり、と首が体内から生まれ出るように再生し、ニッコリと微笑みかける)コんバんは♪ (2013/4/18 01:34:46) |
グローリア♀銃使い | > | (自分のバックパックから回復薬を手にとり、唇で蓋を開けて惜しげもなく左手にかける。傷が塞がるにはしばらく時間が必要だろう。)冗談ではないっ。たばかったな、化け物の分際で。(左手がじんじん痛む。毒でも入っていたのだろうか。)スライムか。。。それも、人を食い慣れている匂いがするわね。(天使の様な微笑み。その微笑みを見た後。女は本能的に危険だと想った) (2013/4/18 01:37:50) |
シャルル○スライム | > | あっはは!お姉さん、面白いこと言うね?(すり抜けられたことを不満そうに頬をふくらませるが、相手の言葉にきょとんと固まってから吹き出すようにして笑う)ここで人間を食べ慣れていない魔物なんて居ないよ?(手を口に当てながらクスクス笑う少年。右手には相手の手首を刺し抜いた際に付着した血液がジュルジュルと音を立てて青い体内に吸収されていた)安心してよ♪食べ慣れているけど、ボクは最低限しか食べないし…ついさっき食べたばかりだしね…お姉さんが助けようとした彼女♪ (2013/4/18 01:43:00) |
グローリア♀銃使い | > | (女がここに来た目的は、同じ軍の部隊がここで襲われ。孤立してしまったという一報が入ったから。何人もの犠牲者の体の一部を回収し、あとは自分の同僚だった数人の女の所在が判らない状態だった。痛みと焼け付く感覚に額に汗を浮かべながら、女は銃口をシャルルに向ける)貴様。。。最近、女を何人喰らった。答えろっ!!! (2013/4/18 01:46:20) |
シャルル○スライム | > | わ、わ、そんなの向けないでよォ…言ったでしょ、最低限の人間しか食べないって…最近はそんなに食べてないよぉ…?(無造作に差し出された手のひらがズルリと溶け、檻のような物体が現れた。中に数名、生きているかわからないような状態で蠢いている)うん、そんなに減ってないから7人くらいかなっ(その檻が意味するところはまるで冷蔵庫であった) (2013/4/18 01:55:11) |
グローリア♀銃使い | > | (見知った顔が2人。だとしたら、今、この化け物に対して、自分は人質を取られている事になる。引き金を引くに引けない女は化け物に問いかける)元々はこの倍はいたというわけか。彼女らを離せ。そうすれば見逃してやる。(あくまで強気の交渉。ここで弱気になったとしても、差し出すのは自分の命しかない事を女は判っていた) (2013/4/18 01:59:10) |
シャルル○スライム | > | えー?ヤダよぉ…最近人間が少ないんだから…(あっさりとした交渉決裂、最近人間たちに不思議なチカラを持つものが多く捕獲に苦労していたようだ) (2013/4/18 02:03:08) |
グローリア♀銃使い | > | (弾丸を打ち込もうにも彼女らが生きているかそうでないかをしらねば、それは適わない。奥歯を噛んで女はバックステップをすると首を左右に振る。まずは、自分のみの安全が先だ。)許せよ。 (2013/4/18 02:05:16) |
グローリア♀銃使い | > | 【ああ、すみません。背後が眠気を。。。今度、早い時間に食べられに来ます(笑】 (2013/4/18 02:05:40) |
シャルル○スライム | > | 【了解です!】 (2013/4/18 02:06:11) |
グローリア♀銃使い | > | 私はグローリア。貴様の名前は?(左手に痛みを感じつつ、帰還魔法の魔法石を床に叩き付けながら女は問いかける) (2013/4/18 02:08:31) |
シャルル○スライム | > | ボクはスライムだよ…きみはグローリアなんかじゃない、ただの人間、肉と骨と血の詰まった肉袋(消え行く相手に名前を名乗ることはなかった、相手が最後に見たのは瞳孔が開いたどす黒い瞳でこちらを見つめる魔物が鎌に変化させた右手を振りかざし、仲間と読んだ人間に振り下ろす瞬間だろう) (2013/4/18 02:12:13) |
グローリア♀銃使い | > | (左手がじくじくと痛む。自分は仲間を見捨てたのだ。無事にダンジョンを抜け出た女はその場で膝を折って。しばらく動けないままでいた。罪悪感と、最後の光景に) (2013/4/18 02:13:47) |
グローリア♀銃使い | > | 【ありがとうございました(ぽ)さすが、上手い。。。】 (2013/4/18 02:13:57) |
シャルル○スライム | > | 【Σ(゚д゚;) 良い夢を…♪あんなことしておいてですけど…w】 (2013/4/18 02:14:14) |
グローリア♀銃使い | > | 【ありがとうございます、おやすみなさいー】 (2013/4/18 02:15:27) |
おしらせ | > | グローリア♀銃使いさんが退室しました。 (2013/4/18 02:15:32) |
シャルル○スライム | > | 【おやすみなさいませー】 (2013/4/18 02:15:42) |
おしらせ | > | シャルル○スライムさんが退室しました。 (2013/4/18 02:18:09) |
おしらせ | > | シャルル○スライムさんが入室しました♪ (2013/4/20 20:27:15) |
シャルル○スライム | > | (様々な形の建物が見受けられる魔物の集落の片隅にポツリと佇む井戸から蒼く透き通った少年がザバッと顔をのぞかせた)ふあぁーァ…よく寝た…(大きな首を吐くと背伸びをして井戸から這い出るとグニュグニュと頭に手を突っ込んで果実の真を取り出した。寝ている間に他の魔物が捨てたのだろう)ったく‥ボクの家はゴミ箱じゃないよ… (2013/4/20 20:32:58) |
シャルル○スライム | > | (手のひらに載せた果実の芯をじっと見てると、くぅ・・・と腹の虫が小さく鳴いた)そういえばお腹すいた…最近食べてなかったしなぁ…下の階で何か食べちゃおうかな…(空腹に眉を潜ませながらチラリと下のフロアへ続く道を見た。集落の下のフロアは牢獄で、行けば餌となる人間がいるだろう。うーんと唸って) (2013/4/20 20:38:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルル○スライムさんが自動退室しました。 (2013/4/20 20:59:51) |
おしらせ | > | シャルル○スライムさんが入室しました♪ (2013/4/20 21:00:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルル○スライムさんが自動退室しました。 (2013/4/20 21:20:29) |
おしらせ | > | アリス♀猫耳魔導師さんが入室しました♪ (2013/4/21 16:25:07) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | あ、あれ?(皆と一緒に狩をしていたはずだが、突然はぐれてしまったのだろうか、不思議そうに頭をひねりながらも取りあえず前に進まないとと思い、壁に手をつきながら静かに前に前にと歩を続けて行った)皆と無事に合えればいいけど……(一応私1人で何とか魔物とは戦えるが正直言ってタイマンだと正直きつい) (2013/4/21 16:27:05) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【フロアはB1kaB8希望です。好きなのは触手などに魔力をすわれ続けるみたいな】 (2013/4/21 16:29:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀猫耳魔導師さんが自動退室しました。 (2013/4/21 16:50:05) |
おしらせ | > | アリス♀猫耳魔導師さんが入室しました♪ (2013/4/21 17:34:30) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【こんにちは。お相手様待っております】 (2013/4/21 17:37:27) |
おしらせ | > | ソー♂雷獣使いさんが入室しました♪ (2013/4/21 17:45:12) |
ソー♂雷獣使い | > | 【こんにちは】 (2013/4/21 17:45:29) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【こんにちはぁ】 (2013/4/21 17:45:37) |
ソー♂雷獣使い | > | 【よろしくお願いします。戦闘メインがよいのですが・・・御希望は何メインでしょうか?】 (2013/4/21 17:46:30) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【うーん。エッチメイン希望だったりします】 (2013/4/21 17:47:09) |
ソー♂雷獣使い | > | 【おー♪そうなんですね。戦ってるうちに、徐々に犯されるって感じでしょうか?】 (2013/4/21 17:47:58) |
ソー♂雷獣使い | > | 【出直してまいりますm(__)m】 (2013/4/21 17:54:15) |
おしらせ | > | ソー♂雷獣使いさんが退室しました。 (2013/4/21 17:54:19) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【あ、すいません。親に呼ばれていました。】 (2013/4/21 17:54:57) |
おしらせ | > | ソー♂雷獣使いさんが入室しました♪ (2013/4/21 18:12:23) |
ソー♂雷獣使い | > | 【戻ってきてみました】 (2013/4/21 18:12:41) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【お帰りなさいませー先ほどは無言すいませんでしたー】 (2013/4/21 18:12:42) |
ソー♂雷獣使い | > | 【いえいえ、嫌われたんじゃなくてよかったです♪】 (2013/4/21 18:13:17) |
ソー♂雷獣使い | > | 【で、質問の続きです・・・徐々に魔力を吸われる感じがお好きなんですね?衣装とかは脱がされた方がいいですか?】 (2013/4/21 18:14:45) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【着たままが好きですねー】 (2013/4/21 18:15:14) |
ソー♂雷獣使い | > | 【着衣。了解です。禁止事項はございますか?】 (2013/4/21 18:15:42) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【スカグロとSMですねー】 (2013/4/21 18:16:01) |
ソー♂雷獣使い | > | 【了解です。精液を飲んだりするのはお嫌ですか?】 (2013/4/21 18:16:28) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【あまり大量じゃなければ大丈夫ですw】 (2013/4/21 18:16:48) |
ソー♂雷獣使い | > | 【了解しました。では、他に御希望がなければ始めたいと思いますが?いかがでしょうか?】 (2013/4/21 18:17:20) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【特にはありません。がソーさんの身長などお聞きしたいかも?】 (2013/4/21 18:18:31) |
ソー♂雷獣使い | > | 【身長は御希望にあわせます。なぜなら私は雷の塊です。大きさ自在です。触るとちょっとピリピリします。】 (2013/4/21 18:19:22) |
ソー♂雷獣使い | > | 【途中、5分ほど無言状態が1回か2回あるかもしれません・・・御了承くださいませ】 (2013/4/21 18:20:30) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【了解しました~自由自在に帰れるわけですか】 (2013/4/21 18:21:13) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【変えれる】 (2013/4/21 18:21:20) |
ソー♂雷獣使い | > | 【はい。変えれます♪】 (2013/4/21 18:22:47) |
ソー♂雷獣使い | > | 【当然、挿入されると、ピリピりします(笑)】 (2013/4/21 18:23:52) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【特に希望は無いですが、ドラクエで言う痺れくらげとかですかね。ソーさんにお任せいたします】 (2013/4/21 18:27:37) |
ソー♂雷獣使い | > | 【では、そろそろ、始めましょうか? 身長180センチくらいでいきましょうか?】 (2013/4/21 18:28:47) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【その辺丸投げいたしますw下の待機ロルに続いてもらえるとうれしいです】 (2013/4/21 18:29:15) |
ソー♂雷獣使い | > | (あたりは徐々に霧に包まれる。どこを歩いているかもわからない状態。)パリパリパリ・・・ (遠くで雷鳴が聞こえた気した) (2013/4/21 18:30:40) |
ソー♂雷獣使い | > | パリパリパリパリ・・・・(雷鳴が少しずつ近づいてくる・・・) (2013/4/21 18:31:52) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | ……?(敏感な耳がそのおかしな音に気づきあたりを見渡し始める)なんだろうこの音……雷みたいな音がするんだけど気のせいかな。だってダンジョンの中だもん (2013/4/21 18:34:22) |
ソー♂雷獣使い | > | ブン!ダダーーン!!(突然何か黒い固まりが、アリスめがけて飛んできた。人間くらいのサイズの3つの塊) (2013/4/21 18:36:01) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | っ!?(それに気づくが反応が相当遅れた為、フードがはがれる。私は勢い余って四つんばいに倒れてしまう)な、なにっエレメント……?いや、違う……。何あれ (2013/4/21 18:37:25) |
ソー♂雷獣使い | > | (アリスの足元に転がる3つの塊。見覚えのある防具・・・剣・・・間違いない。一緒にパーティを組んでいた仲間だ・・ただし、3人とも真っ黒に焦げている) (2013/4/21 18:38:34) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【うーん、そういうのはちょっと。生きてる感じがいいので】 (2013/4/21 18:39:27) |
ソー♂雷獣使い | > | 【じゃあ、黒く焦げてますが、生きてることにしましょう♪】パリパリパリパリ・・・(飛んできた方角からまた雷鳴が響く)ほう・・・4人目がいたのか? (霧の向こうから低い声が響く) (2013/4/21 18:40:50) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | はぁっえっ皆……。皆をどうしたのっ!(立ち上がれば足元にあるメンバーの皆を見て軽く青ざめながら耳を逆立てつつその正体不明な塊に向けて怒りを覚え始める) (2013/4/21 18:45:46) |
ソー♂雷獣使い | > | (霧の向こうから、人影が見えた。アリスより40センチは高いだろうか? 金色の光に包まれた筋肉質の男が歩いてくる) 私のエリアを侵すコソ泥め! (指先をアリスに向けた) (2013/4/21 18:48:16) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【うーん。ちょっと合わなさそうです。失礼しますね。】 (2013/4/21 18:49:03) |
おしらせ | > | アリス♀猫耳魔導師さんが退室しました。 (2013/4/21 18:49:07) |
ソー♂雷獣使い | > | 【残念です・・・ではまた!】 (2013/4/21 18:49:22) |
おしらせ | > | ソー♂雷獣使いさんが退室しました。 (2013/4/21 18:49:25) |
おしらせ | > | アリス♀猫耳魔導師さんが入室しました♪ (2013/4/21 20:44:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀猫耳魔導師さんが自動退室しました。 (2013/4/21 21:16:54) |
おしらせ | > | シャルル○スライムさんが入室しました♪ (2013/4/22 00:14:24) |
シャルル○スライム | > | (迷宮の片隅にこっそりと佇む青い水たまりが一つ。風も無いのに波紋をユラユラと立てていた)お腹すいた…ぁ…(不意に水たまりの中から声がする。すると波紋が大きくなり始め、中から髪も肌も瞳も青く透き通る少年が文字通り顔をのぞかせた)誰もとおんない…お腹すいてシんじゃうよ…【フロアは未定です、リョナ攻めor受けを希望します。ご希望がアレばそちらにお任せします[NGナシ]】 (2013/4/22 00:20:55) |
シャルル○スライム | > | ハぁ…(ため息をつきながら中に潜り直す。どうやらここ数日何も口にしていないようで相当な空腹を感じているようだ。ふと一匹のネズミが水たまりの上を通り抜けようとした)ンッ…?(バシャッと水音を立ててネズミが消えた。ネズミの脚が水に触れた瞬間に引きずり込むように捉えたのだ)やったァ!人間じゃないのね・・・はぁ・・・(残念そうに言葉を吐くと水たまりの外へと放り出した。外界へ投げ出されたネズミは骨だけの姿で床にカランと小さな音を立てた。ちゃっかり肉はキレイに食べていたようだ) (2013/4/22 00:27:35) |
シャルル○スライム | > | んー!(少年は不満気に口を固く結び、水たまりから這い上がりって裸のままヒタヒタと床を濡らしながら歩きはじめた)まぁ・・・何も食べれないよりマシかなぁ・・・(先ほど捕食したネズミの血液だろうか、少年の右肩が靄がかかったように変色していた。向かう先は地下の牢獄だろうか、それとも入ってきたばかりの人間がいるであろう上層部か。どちらにせよ空腹を満たすという目的に少年の脚は止まることはなく)うぅ・・・頭までふらふらしてきた・・・たまには美味しいモノがたべタいよ・・・ (2013/4/22 00:54:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルル○スライムさんが自動退室しました。 (2013/4/22 01:14:40) |
おしらせ | > | アリス♀猫耳魔導師さんが入室しました♪ (2013/4/23 20:26:37) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【B2か8希望ですー】 (2013/4/23 20:26:49) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | よいしょっ!(パーティメンバーとのレベルの差を縮める為1人でこのダンジョンに入ってきた。仲間からは反対の言葉もあったが私はそれは聞かずに魔物と戦い始める。一応メインは回復や補助メインだが、簡単な黒魔法を何度もすばやく詠唱し魔物を退治していっている) (2013/4/23 20:30:46) |
おしらせ | > | マナ♀☆吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/4/23 20:31:16) |
マナ♀☆吸血鬼 | > | 【こんばんわ】 (2013/4/23 20:31:22) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/23 20:32:42) |
マナ♀☆吸血鬼 | > | 【下手だけどいいかな?】 (2013/4/23 20:32:57) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【☆について、聞いてもいいですか?】 (2013/4/23 20:33:08) |
マナ♀☆吸血鬼 | > | 【フタナリってことですよ】 (2013/4/23 20:33:47) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【魔法ではやすならいいですが、常に生えているのは少し苦手です。すいません】 (2013/4/23 20:34:22) |
マナ♀☆吸血鬼 | > | 【まあ面白そうなんでつけただけなんだけどねwはずしますねw】 (2013/4/23 20:34:49) |
おしらせ | > | マナ♀☆吸血鬼さんが退室しました。 (2013/4/23 20:34:55) |
おしらせ | > | マナ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/4/23 20:34:58) |
マナ♀吸血鬼 | > | 【ただいま】 (2013/4/23 20:36:29) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【はいー。どんな風に始めましょうか?】 (2013/4/23 20:36:31) |
マナ♀吸血鬼 | > | 【そういうのあんまり考えてなかった…】 (2013/4/23 20:37:01) |
マナ♀吸血鬼 | > | 【そっちなんかある?】 (2013/4/23 20:38:00) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【マナさんの希望の展開があればその通りにしたいと思うんですけど・・・】 (2013/4/23 20:38:19) |
マナ♀吸血鬼 | > | 【希望はべつにないんだよね】 (2013/4/23 20:38:38) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【そうなのですか?】 (2013/4/23 20:40:34) |
マナ♀吸血鬼 | > | 【うん】 (2013/4/23 20:40:52) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【すいませんがおちますね】 (2013/4/23 20:42:59) |
おしらせ | > | アリス♀猫耳魔導師さんが退室しました。 (2013/4/23 20:43:01) |
おしらせ | > | マナ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/4/23 20:43:07) |
おしらせ | > | アリス♀猫耳魔導師さんが入室しました♪ (2013/4/24 20:23:58) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【こんばんはぁ】 (2013/4/24 20:30:08) |
おしらせ | > | 不確定名黒い影さんが入室しました♪ (2013/4/24 20:31:54) |
不確定名黒い影 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/4/24 20:32:04) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【こんばんはぁ。】 (2013/4/24 20:34:43) |
不確定名黒い影 | > | 【階数とか、やりたいことの希望はありますか?今はまだ「なにかがいる」しかわからない状態なので、調整効きますが。】 (2013/4/24 20:36:10) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【2か8かなぁ。2なら1人で狩してる時に……とか、8なら仲間からはぐれた所にとか】 (2013/4/24 20:36:57) |
不確定名黒い影 | > | 【8階だと集団で出てこないとなんかそれっぽくならない気がするので、2階の方がいいですかね…】 (2013/4/24 20:38:32) |
不確定名黒い影 | > | 【やりたい/やられたいことって何かあります?】 (2013/4/24 20:41:36) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【どちらかというと、着衣系希望でしょうか。NGはスカグロとSMです】 (2013/4/24 20:42:05) |
不確定名黒い影 | > | 【ふむり。スカグロとSMはNG、と。方向性はちょっとわかった気がします。触手はOK?】 (2013/4/24 20:43:52) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【OKです。大好きです】 (2013/4/24 20:44:12) |
不確定名黒い影 | > | 【大好物了解ですw じゃ、ちょっと入り直してきますね】 (2013/4/24 20:44:58) |
おしらせ | > | 不確定名黒い影さんが退室しました。 (2013/4/24 20:45:02) |
おしらせ | > | 黒スライムさんが入室しました♪ (2013/4/24 20:46:43) |
黒スライム | > | (ぴちょん、ぴちょん。浅い階層である2階とはいえ、やはりそれなりに「何か」はいるわけで…) (2013/4/24 20:48:12) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【すいません、スライム系はちょっと。ごめんなさい】 (2013/4/24 20:49:20) |
おしらせ | > | アリス♀猫耳魔導師さんが退室しました。 (2013/4/24 20:49:23) |
おしらせ | > | 黒スライムさんが退室しました。 (2013/4/24 20:49:30) |
おしらせ | > | ソー♂雷獣使いさんが入室しました♪ (2013/4/25 08:57:49) |
ソー♂雷獣使い | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2013/4/25 08:57:54) |
ソー♂雷獣使い | > | ふむ・・・フロアB4か・・・ (2013/4/25 08:58:23) |
ソー♂雷獣使い | > | (地下4階まで降りダンジョンの扉を開けると、あちこちで咆哮や剣が打ち合う音が聞こえる) (2013/4/25 08:59:54) |
ソー♂雷獣使い | > | ふむふむ・・・住みやすそうだ♪ (男はほくそ笑むと、襲い掛かってきた魔獣に、電撃を浴びせる)パリパリパリパリ・・・ (2013/4/25 09:01:19) |
ソー♂雷獣使い | > | よし・・・決めた。ここに住むことにしよう・・・ (軽く微笑むと、男は雷鳴となって姿が消えた) (2013/4/25 09:03:16) |
おしらせ | > | ソー♂雷獣使いさんが退室しました。 (2013/4/25 09:03:22) |
おしらせ | > | アリス♀猫耳魔導師さんが入室しました♪ (2013/4/25 21:02:07) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【何度も入室して申し訳ありません。今日もどなたかお待ちしております】 (2013/4/25 21:02:22) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | やぁっ!(杖をクルクルとまわしながら私はフロアに現れる魔物を一人一人退治していく。少し疲れたのか、都合の良い角度の壁を見つけたためそちらへと向かって行くと私は背をかけて静かに一息を吐いて)ふぅ……。少し休憩かな【B2か8希望です】 (2013/4/25 21:08:21) |
アリス♀猫耳魔導師 | > | 【失礼しましたー】 (2013/4/25 21:45:32) |
おしらせ | > | アリス♀猫耳魔導師さんが退室しました。 (2013/4/25 21:45:34) |
おしらせ | > | ソー♂雷獣使いさんが入室しました♪ (2013/4/26 08:07:09) |
ソー♂雷獣使い | > | (B4をほぼ制圧したようだ・・・出会うたびに襲い掛かってきた魔物たちが目を合わせず顔色を伺うようになってきた。)ふふ・・・このエリアももうすぐ俺のものだな・・・後はボスクラスの魔人だけだな・・・ (2013/4/26 08:09:18) |
ソー♂雷獣使い | > | (そうつぶやくと、黒い霧が溢れ出てくる建物に入っていった) (2013/4/26 08:09:58) |
おしらせ | > | ソー♂雷獣使いさんが退室しました。 (2013/4/26 08:10:08) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2013/5/2 09:43:31) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2013/5/2 09:43:33) |
おしらせ | > | リッサ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/6/15 13:48:52) |
リッサ♀剣士 | > | 【偶然、B4を突破できてしまったもののパーティはボロボロで、ダンジョンを抜け出ることができなくなってしまいました。どうにかして必要な資金を集めようと考えた私は、大金が得られるという噂を聞き、B7階まで降りて、魔物相手に売春をすることにしました…という感じで考えています】 (2013/6/15 13:53:57) |
リッサ♀剣士 | > | 【合意の性行為ですけど、ミノタウロスやオークのような体力自慢の魔物が相手で、レイプ同然を希望します。また、魔物の支配下の場所なので金を払うつもりは最初から無い相手でもOKです】 (2013/6/15 14:00:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッサ♀剣士さんが自動退室しました。 (2013/6/15 14:21:03) |
おしらせ | > | アウラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2013/6/22 16:38:50) |
アウラ♀魔法使い | > | 【B5~B8あたりにて、謎の多い魔物の調査を行いたい、と危険な迷宮にもぐりこんだ女魔法使い、という感じで】 (2013/6/22 16:39:52) |
アウラ♀魔法使い | > | 【性行為については合意の上ですが、それは人間相手の行為とは違う、予想外のもの、という形にて。外見については人型も、獣タイプも問題ありません。ただ、会話能力があるほうが嬉しいです】 (2013/6/22 16:41:42) |
アウラ♀魔法使い | > | 【文章量については100字以上にてお願いします】 (2013/6/22 16:57:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アウラ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2013/6/22 17:17:21) |
おしらせ | > | アウラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2013/6/22 17:18:14) |
おしらせ | > | トーラ♂人型スライムさんが入室しました♪ (2013/6/22 17:27:03) |
トーラ♂人型スライム | > | 【こんにちは。お邪魔してもよろしいですか?】 (2013/6/22 17:27:22) |
アウラ♀魔法使い | > | 【こんにちは、喜んで歓迎いたします】 (2013/6/22 17:27:35) |
アウラ♀魔法使い | > | 【何かシチュエーションに関して、ご希望やNGなどはありますでしょうか? 私の希望は、下記の通りとなります】 (2013/6/22 17:29:44) |
トーラ♂人型スライム | > | 【ありがとうございます。僕個人としては特別NGは無いのですが…アウラさんは、具体的にはどのような展開などをお望みですか?】 (2013/6/22 17:31:08) |
アウラ♀魔法使い | > | 【そうですね。モンスターの調査として迷宮に入り、騙されたり合意の上であったりして性行為に持ち込まれるような。その上で繁殖なり、隷属なり、それこそ恋愛感情なり――と考えていました】 (2013/6/22 17:32:28) |
トーラ♂人型スライム | > | 【なるほど。了解しました。リョナに関してはNG…ですか?】 (2013/6/22 17:34:56) |
アウラ♀魔法使い | > | 【たとえば、スライムに同化していくようなプレイですと歓迎いたします。 ただ、純粋に痛めて殺して、という猟奇行為のみでのロールについては、NGとさせていただけないでしょうか?】 (2013/6/22 17:38:28) |
トーラ♂人型スライム | > | 【わかりました。それと、質問が多くなって申し訳ないのですが…アウラさんの外見、年齢などを教えていただけるとありがたいです】 (2013/6/22 17:39:57) |
アウラ♀魔法使い | > | 【実は、その面での希望があれば、ご確認させていただくつもりでした。特になければ、十代半ばの、学生的な魔法使いをイメージしております。 トーラさんの同年齢か、若干下くらいで。外見としては、赤毛のお下げ髪にそばかす、地味な色のローブと杖あたりを】 (2013/6/22 17:41:56) |
トーラ♂人型スライム | > | 【了解です。こちらからの外見上の要望はないので、その設定でOKですー】 (2013/6/22 17:44:18) |
アウラ♀魔法使い | > | 【胸の大きさや、男性経験の有無についてご希望はありますか?】 (2013/6/22 17:45:00) |
トーラ♂人型スライム | > | 【いえ、特にありませんので、アウラさんのお好みでどうぞー】 (2013/6/22 17:46:47) |
アウラ♀魔法使い | > | 【わかりました。開始シチュエーションについては、『迷宮にて、モンスターについて詳しく教えてくれるということで、付いてきた』という形でよろしいでしょうか?】 (2013/6/22 17:48:36) |
トーラ♂人型スライム | > | 【はい。OKですー】 (2013/6/22 17:49:13) |
アウラ♀魔法使い | > | 【私から入力してよろしいでしょうか?】 (2013/6/22 17:49:44) |
トーラ♂人型スライム | > | 【はい。お願いします】 (2013/6/22 17:51:12) |
アウラ♀魔法使い | > | 【では、入力を開始しますが…最後に、ご希望などはありますでしょうか?】 (2013/6/22 17:51:56) |
トーラ♂人型スライム | > | 【優しい振りをして人間を騙し…人気の無い場所に誘い込めば、気に入った人間を同族にする為に様々な行為を…という感じが希望です】 (2013/6/22 17:55:08) |
アウラ♀魔法使い | > | 【わかりました。それでは、よろしくお願いします】 (2013/6/22 17:55:27) |
トーラ♂人型スライム | > | 【こちらこそ。至らぬ点もあると思いますが、よろしくお願いします】 (2013/6/22 17:58:33) |
アウラ♀魔法使い | > | 【では、入力させていただきます】 (2013/6/22 17:58:51) |
アウラ♀魔法使い | > | 本当に、こちらでいいのよね? モンスターの生態について、教えてくれるって言うのは……(地下迷宮の深く、既にそこはモンスターたちの住まう場所であり、人間の領域ではない。そんな場所を歩きながら、少女は自分を扇動する相手に向かって声をかけた。その手には光の魔法を宿した長い杖、身にまとうのはこげ茶色の地味なローブ。そばかすの浮いた鼻先には、珍しい眼鏡をかけたまま、何度目かの質問を相手に向かって繰り返した) それで、いったい、どんなモンスターについて、教えてくれるのかしら? (そう、彼女は研究の為に、この迷宮を訪れているのだ。目の前の相手が、親切にもそれに詳しいときいて、導かれるままに、気配が少ない場所へと足を運んでいる) (2013/6/22 17:58:53) |
トーラ♂人型スライム | > | 本当さ。信用してよ、魔法使いさん。(ニッコリと可愛らしくアウラに笑いかけた、うなじの辺りまで伸びたサラサラの金髪、大きくぱっちりとした目の少年は、まだ年齢も幼く見える。ここはダンジョン内でもかなり深い階層。既に外界とは全く異なるこの空間には、辺りから異質な空気が漂う)よりどりみどりさ。オークや獣人や悪魔、どんな魔物だって調べたい放題さ。(ダンジョン内を歩きながら、彼女に対してそう話す姿は人間とそう変わらず。この空間において、それは少し異常ですらあった) (2013/6/22 18:08:20) |
アウラ♀魔法使い | > | それなら良いんだけど……(自分と対して年も変わらぬであろう少年に引きつられたまま、少女は迷宮の細い通路を先へ、先へと導かれていく。ずいぶんと深くまで潜った、それにずいぶんと長い距離も歩いた。そこまでは理解していても、ここから入口まで引き返すことなどとてもできやしない少女は、若干小走りになりながらも、遅れまいと急いで付いていく) まぁ、それくらいは期待していたけれども……。 その前に、貴方は一体何なの? こんな深い階層まで、迷わずこれるなんて、あたしには人間には思えないんだけど……(若干、自信なさげだが。眼鏡の奥の瞳でじっと先に歩いていく少年の姿を見つめていた) (2013/6/22 18:12:07) |
トーラ♂人型スライム | > | やだなぁ、れっきとした人間だよ。僕に角とか尻尾が生えてるように見える?(と、指を立てて頭に乗せるジェスチャーをしながら)魔法使いさんと似たようなものだよ。興味本位で何度も通ってる内に道を覚えたんだ。ちゃんと道を選んでいけば、危ない目には合わないしね。(と、ニッコリ彼女に笑いかける)……。(すると道を歩く内、ふと足を止めると彼女の手に持つ杖に視線を向けた)…魔法使いさん。悪いんだけど、その杖少し貸してくれない?変な意味じゃないけど、ここから先には危険な魔物がいる。この階層に人間が居るってだけでも充分に注目されちゃうのに…そんな杖を持ってると交戦の意思があるって、気の荒い連中から一方的に怒りを買っちゃう場合もあるんだ。現にそうやって武器を持ってるってだけで殺された人もいるしね…だから、僕に預けてくれない?大丈夫。安全な所に出ればすぐ返してあげるよ(年齢相応の、無邪気な笑みを浮かべながら彼女に向かって手を伸ばして) (2013/6/22 18:23:11) |
アウラ♀魔法使い | > | んー。モンスターなら、キミから調べれるからそのほうがよかったんだけど……別に、角や尻尾のない魔物だっているし(じっと、眼鏡の奥から少年の笑顔を見つめる少女の瞳は、答えに幾分残念そうだった。しかし、見ただけで相手が人間なのか、それとも別の種類の魔物――少女のお目当てであるのか、わかるほどすさまじい眼力など持ち合わせていなかった) べつに……さっきも言ったかもしれないけど、魔法使いさんじゃなくて、アウラでいいってば。普通に、そんなに年上年下ってわけでもないんだし……ね? …と、杖を預ければいいのね? 一応、大事なものだから、大切にしてね? それに、その杖がないと、真っ暗闇になっちゃうから……。(そう、少年に言われれば、素直に手を伸ばしてその手にした杖を、少年に向かって預けようとする。こんなところまで信用して付いてきているのだ。いまさら、相手を信頼しない理由など、なかった) (2013/6/22 18:29:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーラ♂人型スライムさんが自動退室しました。 (2013/6/22 18:43:17) |
おしらせ | > | トーラ♂人型スライムさんが入室しました♪ (2013/6/22 18:43:51) |
トーラ♂人型スライム | > | わかったよ、アウラ。…わぁ、思ってたより軽いんだね。魔法使いが使う物なんだし…良い素材で出来てるんだろうね。(彼女から杖を預かると、両手で持ったまま物珍しそうに見つめて。)…ねぇ、アウラは良い匂いがするよね。(杖を持ったまま、ゆっくりと彼女に近付くと、肩を触れ合わせて彼女に密着するとスンスンと彼女の匂いを嗅ぐようにして)人間との相性っていうのがあるんだ…良い匂い、惹かれる匂いがする人間とは身体の相性が良いんだ……(ギュッと、甘えるようにローブ越しに彼女の腕に両手で捕まえると擦り寄って)ねぇ…知ってる?スライムっていうのはさ、一般的には知能が低い魔物とされてるけど…中には人間と同じ位の知能を持ったスライムも居てね…そういう種族は、単なる交配以外の方法で仲間を増やす事が出来るんだ。(彼女に寄り添いながら、ニッコリと微笑むその表情は先程とは少し違った笑顔で) (2013/6/22 18:43:56) |
トーラ♂人型スライム | > | 【亀レスで申し訳ないです…】 (2013/6/22 18:44:12) |
アウラ♀魔法使い | > | 【いえいえ、御気になさらず】 (2013/6/22 18:44:26) |
アウラ♀魔法使い | > | (杖を手放してしまえば、手持ち無沙汰で。自分の杖を持ちながら近づいてくる少年の姿を眺めていたが、その少年が自分のほうへと近づいて来て、しかも鼻を鳴らして肌の匂いを嗅ぎ始めれば、流石にその行動に一歩、後退してしまう。さらにもう一歩、下がろうにも、少女の背後は既に迷宮の壁があり、それ以上下がることもできなかった。あっさりと両腕を少年に捕まれ、ローブ越しに体と体をこすり付けられてしまい)ちょ、やだ……やめてよ、そんな、匂いなんて……っ 身体相性って、一体何を言っているの……っ(魔術の研鑽ばかりで、殆ど鍛えられていない体は、あっさりと押さえ込まれてしまい、寄り添う相手から逃れることは出来なかった。しかし、魔術の研鑽ばかりをしていたその心は、少年の言葉に、自分がここに来た目的が含まれていることを、はっきりと理解していた)っ……う、噂では聞いたことはあるわよっ、そういうスライムがいることくらいっ で、でも、その相手はあまりにも希少で、全然調査もされていなくて、いるとしたらこの迷宮くらいで……って、キミ、まさかっ(驚いた表情で、自分に体を摺り寄せてくる少年の顔を見つめた) (2013/6/22 18:51:47) |
トーラ♂人型スライム | > | アハッ…もう分かっちゃった?凄いなぁ、流石は魔法使いだね。こういう事の勘は冴えてるみたい。(アウラの腕を掴んだままの少年の無邪気な笑顔が、少しずつ邪悪を含んだ笑みに変わっていく。それと同時に、彼女を掴む少年の腕から粘性の液体がダラダラと垂れ始める)ここの連中はさ…珍しい種がいっぱい居るんだけど、その分数が少なくてさ。さっさと自分の同種を増やさなきゃって悩んでる奴が多いんだけど…数が少ないからさ。相手もそう見つからないんだ。だから中には、異種と子作り出来るよう進化する種類もいるんだ…(少年が話す間にも、粘液はダラダラと垂れ続け、既に2人の足元には粘液の水溜りが出来ている)僕もその内の一つ…進化出来たからこそ、こうやってアウラと話す事が出来るんだよ…? (2013/6/22 19:00:54) |
アウラ♀魔法使い | > | (自分を掴む少年の腕から粘膜が垂れ落ち、茶色をしたローブに染みをつくっていく。それどころか、石畳の上に垂れ落ちた粘液はすっかり自分たちの周囲に水溜りとなるほど零れ落ち、靴を濡らし始めていた。力強い腕によって体は壁に押し付けられ、そこから逃れることはできなかった、しかし――) すごいっ こんな、希少なスライムがいるなんて……っ 本当に、最初に触ったときは人間にしか見えなかったのに、今はちゃんとスライムの原形質になっている……っ 擬態なんてレベルじゃない、完全に変化してしまっているんだわ……!(眼鏡の奥の瞳は、好奇心にきらきらときらめき、自分を捕えたままの相手を見つめている。その顔に浮かんだ笑みが、邪悪なそれと気付きもしないまま) それで、どんな風に進化しているの? 教えて? ねぇ、ねぇってば ……っ って、異種と子作りできるように進化、の異種って……もしかして、あたし……?(そのことに思い至った少女の顔が、ローブから覗く首筋まで真っ赤に染まった) (2013/6/22 19:09:34) |
トーラ♂人型スライム | > | へぇ…そういう反応する子もいるんだ…(少し予想外な彼女の反応に、興味深そうに独り言のように小声で呟けば、彼女を背中から抱き締めるような形になる。既に両手は原形を留めておらず、一目でスライムのそれと分かる手は彼女の胴体をしっかりと掴んでいる)アハハッ…大丈夫だよ。何もいたいけな人間の女の子の君と子作りしようなんて、出来ない事は無いけど、考えてないよ。…ただ、少しお願いがあるだけさ。(そこまで言うと彼女の背後で、ニィっと頬を吊り上げる)僕のお願いを聞いてくれるなら、いくらでも君の研究に付き合ってあげるし、お望みなら僕の事も調べさせてあげる。…どう?悪くないでしょう? (2013/6/22 19:18:11) |
アウラ♀魔法使い | > | きゃんっ え、ちょ、ちょっと……っ(スライムと化した腕に体をつかまれてしまえば、それ以上身動きすることも出来ず、ただローブの下の貧弱な体を相手の体に押し付けるような格好となってしまう。未成熟なことに幾分のコンプレックスはあり、だからこそ野暮ったいぶかぶかのローブを身に纏って体型が出ないようにしているのに、こう抱きしめられてしまえばそれも意味がなかった。だから、相手がどんな顔をしているのかが気になって、おそるおそる、背後の相手へ振り返る)え、あ、うん、流石に子作りはどうかな、って思ったのは確かだけど……うん、あたし、キミのお願い、聞くよ? それで、あたしの研究に付き合ってくれるんでしょ? モンスターのこと、教えてくれるんでしょ? それだったら、うん、キミのお願い、聞いてあげる。(相手の顔も殆ど見ないまま、少女は勢いよく頷いた) (2013/6/22 19:24:40) |
トーラ♂人型スライム | > | 交渉成立…だね。(彼女の視線が届かない場所で、外見に似合わない下品な笑みを浮かべながら。彼女の許しを得ると、彼女の胴体を掴んでいるスライム状の腕から、まるで植物の触手のように枝分かれをしながら彼女のローブの中の衣服の隙間を縫うように内部へと侵入していく)どう…?ひんやりしてヌルヌルして気持ち良いでしょう?(彼女の衣服の中を身体を調べるように這い回る触手状のスライム。会話しながら、棒状に伸びたスライムが彼女の頬をツンツンと突いている) (2013/6/22 19:32:09) |
アウラ♀魔法使い | > | ひゃうっ……う、うん、ひんやりしているけど……や、ちょっと、そんなところ……っ!(少女は、ローブの下はほとんど下着姿だった。夏場のためか、分厚いローブの下はブラスリップとショーツだけを身に付けている。抱きしめられ、火照った若い肌を冷たいスライムに嬲られれば、少女は羞恥に首筋まで真っ赤にそめて)えっ……やっ こ、これが、お願いなの……っ? や、そんなところまで、あっ……ちゃ、ちゃんと、説明して、くれない……? そうじゃないと、あたし、勝手に身体、弄られて……あっ、む、胸はだめだってばっ (頬をつつかれながらも、少女は抗議の声を上げる。柔らかなわき腹や汗をかいた脇の下など、敏感な部分に触手の先端が触れるたびに、あっと小さな悲鳴を上げ続けている) (2013/6/22 19:38:55) |
トーラ♂人型スライム | > | 大丈夫…すぐ済むさ。もう少しの我慢だよ…(身体の各部を探るように、彼女の柔肌を這う触手状のスライム。既に全身が粘液まみれになり、彼女を抱き締めているというよりは、スライムに覆われているという状態に近い)ほら…目を閉じていなよ?(すると、頭上から粘液を垂らすと彼女の頭部までヌルヌルとした粘液に包まれていく)ねぇアウラ。僕達みたいな進化したスライムが、子作り以外にどうやって仲間を増やすか…聞きたくない…?(ドロリとした、粘液と唾液に塗れた舌でイタズラをするようにアウラの首筋を舐めながら、彼女の耳元でそう問いかける) (2013/6/22 19:47:19) |
アウラ♀魔法使い | > | や、大丈夫っていっても、こんな……やっ そ、そんなところ、触っちゃ、だめっ あっ!(下着越しに肌に触れる触手、そこから零れ落ちる粘液で下着はすっかり肌に張り付いてしまっていた。いや、それどころか、粘液は少女の頭の天辺から足の指の先まで、次々に零れ落ち、その肌を覆い隠していく。ローブに隠された少女のはだは、最早、糸を引く粘液によってほぼ完全に覆われてしまい、僅かに体をうごかしただけでぬちゃりとした水音が聞こえるほどであった。しかし、必要以上に相手の気分を害したくない、教えて欲しいという想いが、少女の抵抗を緩慢なものへと変えてしまっていた)そ、そりゃ、知りたい、けど……やっ!? あっ そ、そんなところ、舐めたら駄目だってば……っ やっ(粘液で濡れた首筋は羞恥にか赤く染まり、少年の舌先が触れるたびに、耳朶に吐息を吹きかけられるたびに、捕えられたままの少女の体がひくりと大きく震えた) (2013/6/22 19:53:26) |
トーラ♂人型スライム | > | ハハッ…可愛らしい声上げちゃって、ひょっとしてアウラって男の人とそういう経験した事無いの?(からかうように目を細めながら、彼女に問いかける)…簡単さ。他の種族を、自分達と同じ種族に変えちゃうのさ。(少年の笑みからは、その頃には既に最初の頃のような無邪気さは感じられず。その青い目はもはや完全に人間のそれではなかった)…僕の体液は、毛穴や汗腺みたいな小さな穴からだって体内へ侵入する。そして充分に相手の体内へと体液が侵入すれば、細胞レベルで相手の肉体と同化して行くんだ。同化が進めば、次第に相手の肉体は僕達と同じになっていく……ね?簡単な方法でしょう?(吐息が感じられる距離でニィっと邪悪に笑いかけると、更にギュっと彼女の身体を抱きしめる)そろそろ……良い頃かな? (2013/6/22 20:03:06) |
アウラ♀魔法使い | > | っ…… そ、そんな事、ないもんっ あっ!? っ(からかうような口ぶりに、顔を真っ赤に染めて反発するように叫び返した。しかし、少女の肉体に侵入し、その形を確かめることができるなら、いまだその性器は粘膜の襞で侵入するものを阻んでいることに気付くことができるだろうか)っ って、や、あたしの、中に、はいってきてるの……いやっ!? あっ!? そ、そんなことって……っ!? いやっ 止めて……!?(少年が口にする、おそろしい事実に、少女は恐怖の叫び声をあげ、その腕から逃れようともがいた。しかし、ぎゅっと抱きしめる腕の力は少女の力をはるかに超えて、まるで万力のように固く、逃れることも出来なかった)やっ……そろそろって、なにを、するのっ!(粘液に塗れた顔を恐怖にひきつられながら、少女は叫ぶ。しかし、その恐怖も、あと僅かのものでしかない) (2013/6/22 20:10:02) |
トーラ♂人型スライム | > | さっき言ったろう?もうアウラの身体の中は…もう人間とは随分かけ離れちゃってると思うよ?(そう言いながら、今まで彼女を捉えていた粘液が彼女から離れ、彼女を解放する)…ほら、感じない?お腹の中で、臓器や骨がどんどん溶けていっちゃうの…どんどん僕と同じになっていって、喉から溶けて粘液になった臓器や骨が湧いてきちゃうような感じ…しない?怖がらなくて大丈夫…脳まで同化が進めば、恐怖心だって消えちゃうよ。…運が悪いと、スライムみたいに知能が落ちちゃうかもしれないけどさ…ハハッ。(解放した彼女の頬を、スライムを人の手に変えて包みながら。恐怖に怯えた表情の彼女の頬に軽いキスをする)アハッ……ハハハハハッ!君ってばたいした警戒心も抱かないでホイホイ僕に着いてきちゃうんだもん。笑っちゃうよホント……キャハハハッ(怯えるアウラを愛おしそうに撫でながら、大声を上げて嘲笑する) (2013/6/22 20:20:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アウラ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2013/6/22 20:30:17) |
おしらせ | > | アウラ♀人型スライムさんが入室しました♪ (2013/6/22 20:30:49) |
アウラ♀人型スライム | > | や……いやっ!? や、やだ、溶けちゃう……あぁっっ!(粘液から開放されても、少女はその場から動けなかった。自分の体を抱きしめ、自分の体が作り変えられていくのを感じ、恐怖に泣き叫んでいる。その場に座り込んだ少女の体は、次第に、次第に、ゆっくりと作り変えられていき……そして、少女は、一際高く鳴いた。それは、断末魔であると同時に、新たなる誕生の声であった)……これで、あたしも、スライムになっちゃった、の……?(石畳のうえにしゃがみ込んだまま、ゆっくりと振り返り、少年を見上げた。自分でも驚くほど、自分というものが変化していない、そのことに戸惑いを感じながら。少なくとも、意識は、人間の時と変わらない――少なくとも、自己認識では。しかし、ただ一点、自分の親ともいうべき同族に対し、騙したことへの憎しみを感じていない、それだけが数少ない、そして決定的な変化であった)そ、そんなに笑わないでよっ スライムになっても……別に、大きく変わらない、んだからっ(撫で回された少女の肌に、幾分、薄桃色を帯びた粘液が浮かび上がる。その粘液と少年の指が触れた瞬間、少女は訳もなく顔に血が上り、熱い吐息を零してしまった) (2013/6/22 20:32:35) |
トーラ♂人型スライム | > | おめでと…これでアウラも僕と同じ同族だ。(彼女の頬に手を当てたまま、優しく撫でると。少しだけ意外そうな顔をして)…自分が魔物にされちゃったのに、案外リアクションが薄いんだね。ちょっと驚いちゃった。(膝立ちになって、彼女を見つめる。少なくとも、外から見るに知能の著しい低下は見られない。ひとまず同化は上手くいったようだ)あ、気を付けなよ。まだ変化したてだから、形状が安定しない事があるからね……それにしても。どうするつもり?もう人間じゃなくなっちゃった訳だけど…。【ごめんなさい…ちょっとお風呂に行かないといけなくなってしまいました…】 (2013/6/22 20:40:53) |
アウラ♀人型スライム | > | 【わかりました。 戻ってこられることは可能でしょうか?】 (2013/6/22 20:41:41) |
トーラ♂人型スライム | > | 【はい。アウラさんは、今日は何時くらいまでここに顔出せそうですか…?】 (2013/6/22 20:42:32) |
アウラ♀人型スライム | > | 【すくなくとも、日が変わるくらいまでは可能です】 (2013/6/22 20:43:06) |
トーラ♂人型スライム | > | 【わかりました。では…10時前後くらいにもう一度顔を出そうと思います…構いませんか?】 (2013/6/22 20:44:59) |
アウラ♀人型スライム | > | 【わかりました。そのとき、問題がなければ、お会いしましょう。 長い時間、ありがとうございました】 (2013/6/22 20:45:32) |
トーラ♂人型スライム | > | 【はい。こちらこそありがとうございました。勝手を言ってしまい申し訳ないです…では、ひとまず失礼しますっ】 (2013/6/22 20:46:18) |
おしらせ | > | トーラ♂人型スライムさんが退室しました。 (2013/6/22 20:46:21) |
おしらせ | > | アウラ♀人型スライムさんが退室しました。 (2013/6/22 20:46:24) |
おしらせ | > | アウラ♀人型スライムさんが入室しました♪ (2013/6/22 21:52:16) |
アウラ♀人型スライム | > | 【人待ちです】 (2013/6/22 22:00:21) |
おしらせ | > | トーラ♂人型スライムさんが入室しました♪ (2013/6/22 22:05:51) |
トーラ♂人型スライム | > | 【すいませんっ。やはり11時くらいになりそうです…】 (2013/6/22 22:06:12) |
アウラ♀人型スライム | > | 【わかりました】 (2013/6/22 22:06:29) |
アウラ♀人型スライム | > | 【では、いちどこちらは失礼します】 (2013/6/22 22:09:33) |
おしらせ | > | アウラ♀人型スライムさんが退室しました。 (2013/6/22 22:09:36) |
おしらせ | > | トーラ♂人型スライムさんが退室しました。 (2013/6/22 22:11:26) |
おしらせ | > | アウラ♀人型スライムさんが入室しました♪ (2013/6/22 23:05:30) |
おしらせ | > | トーラ♂人型スライムさんが入室しました♪ (2013/6/22 23:09:16) |
おしらせ | > | トーラ♂人型スライムさんが退室しました。 (2013/6/22 23:09:24) |
おしらせ | > | トーラ♂人型スライムさんが入室しました♪ (2013/6/22 23:09:32) |
アウラ♀人型スライム | > | 【おかえりなさいませ】 (2013/6/22 23:09:42) |
トーラ♂人型スライム | > | 【ただいまですっ】 (2013/6/22 23:09:50) |
アウラ♀人型スライム | > | 【再開ですが・・・現行、この方向性で大丈夫なのでしょうか…? かなり特殊な方向にスピンしているのではないかと心配しています】 (2013/6/22 23:10:25) |
トーラ♂人型スライム | > | 【あーと…お気に召しませんでしたか?だとしたらごめんなさい…】 (2013/6/22 23:11:14) |
アウラ♀人型スライム | > | 【いえ、私は喜んでスピンさせています(笑)。ただ、アウラがパニックもおこさず、スライム化を受け入れてしまって、大丈夫かなと心配しています】 (2013/6/22 23:11:57) |
トーラ♂人型スライム | > | 【なら良かった…僕としては大丈夫なのですが、アウラさんが不安ならば展開を変更しちゃってもOKですよ?】 (2013/6/22 23:14:47) |
アウラ♀人型スライム | > | 【大丈夫でしたら、この方向で進みたいと思います。 では、再開してもよろしいでしょうか?】 (2013/6/22 23:15:11) |
トーラ♂人型スライム | > | 【はい。OKですん】 (2013/6/22 23:17:10) |
トーラ♂人型スライム | > | 【誤字ってしまいましたw】 (2013/6/22 23:17:26) |
アウラ♀人型スライム | > | ……え、えっと、正直、戸惑っているけど……でも、死んじゃったわけでもないし、かな? 多分、スライムの本能が、あたしに狂うことも、それに、貴方を憎むことも、許していないんだと思う……(ぺたんと石畳の上にすわりこんだまま、自分自身の体を見下ろす。こうして見下ろしていれば、何も変化したようには思えず、正直に言えば、自分が魔物になった実感などなかった。彼の言葉とはちょうど正反対に、変化したばかりの少女は、変化する前の形状から殆ど、変化することもできなかったのだ。 ……その髪に、同族の指が触れるまでは) ひゃ……やっ!? あっ!? (触れらた頬は次第に熱く熱を帯び、蕩けていく。文字通りに、薄桃色の粘液を滴らせながら。それが、雄の体に触れたというだけで、見知らぬ快楽に、少女の体が大きく震えた)ど、どうするって、そ、その……このまま、あなたとあたしが、触れ合ってたら……同族として、子供、できちゃう……? (2013/6/22 23:17:46) |
トーラ♂人型スライム | > | ふぅーん……(アウラの反応は、自分が当初想像していた物とは大きく異なっていた。最初の内はその小さなリアクションに退屈すら感じていた位であったが…今は少しだけ違っていた。自身の目の前の少女は、もはや人間では無く自分の同族。ともすれば…相応に彼女を見る目も変わっていき)どうかなぁ。僕も人間を同族にしたのは初めてだし……試してみようか?(先程のように、怪しく笑みを浮かべると。彼女の頬を両手で包むと、そのまま強引に引き寄せると唇を重ねて。それに留まらず、彼女の口腔内に舌を潜り込ませる) (2013/6/22 23:27:25) |
アウラ♀人型スライム | > | っ!? ひゃっ!? あ……んんっ!?(口付けなど、人間であった頃から交わしたことはない。しかし、男の掌が肌に直接触れれば、それだけでスライムの粘液は僅かなりとも入り混じり、そしてそれは、少女に新たに生まれたモンスターとしての本能――生殖の衝動となって、その脳裏を駆け巡った。頬に触れられただけで、身動きも出来ぬまま、その口付けを受け入れてしまう。もぐりこんできた舌先に遠慮がちに舌先を絡めながら、ただ触れ合うよりも深い接触に、少女は肌を震わせつづけていた)ふ…ぁっ な、なんなの、これ……あたし、キミと、入り混じりたくて、体が動かない……恥ずかしいのに、キミと、触れていたいの……っ (人間が持つよりも、はるかに強い獣の本能に、怯えすら見せながら少女は目の前の雄にその身を委ねている) (2013/6/22 23:33:37) |
トーラ♂人型スライム | > | ハハッ…アウラにも芽生えてきたんだ?魔物の本能…っていうのがさ。(口付けを交わせば、抵抗するどころか自ら舌を絡ませてきた彼女の行動に、ますます興奮の色を示していく)僕も…アウラと混じり合いたいよ。ぐちゃぐちゃに混じり合って…どっちがどっちだっのか分からなくなっちゃうくらいに…。(彼女と額を合わせる形になりながら、彼女の手の指の間に指を潜り込ませてギュッと握る。当然ながら、2人の粘液はその小さな接触の中でも少しずつ混じり合っている)僕の名前……トーラっていうんだ。アウラには、名前で呼んで欲しいな…?(極度の興奮からか、少年の身体は全体的に少し溶け出しており、2人の間には先程以上の粘液の水溜りが出来ている) (2013/6/22 23:42:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アウラ♀人型スライムさんが自動退室しました。 (2013/6/22 23:54:05) |
おしらせ | > | アウラ♀人型スライムさんが入室しました♪ (2013/6/22 23:54:18) |
アウラ♀人型スライム | > | こ、これが、魔物の本能……っ あっ!? やぁっ!?(肌と肌が重なり、粘液が擦れあうたびに、少女はこれまで感じたこともないような快楽にその肌を震わせてしまい、まったく身動きもできずに雄のなすがままとなってしまう。粘液に濡れた手と手がゆっくりと重ねられると、ぐしょりと粘液に濡れた指先が絡み合い、少女の手はは薄紅色のスライムと化してしまう。絡み合い、入り混じろうとするお互いの粘膜、その蕩けるような快楽が、少女に甘い叫び声をあげさせ、反射的にその快楽におびえ、少女はその手を離してしまい) な、なに、これ……手を結んだだけで、あたし、こんなに…(信じられぬものを見るかのように、つい先ほどまで粘液に変化し、激しい快楽と共に相手と入り混じっていた右手を見つめていた) ……う、うん、わかった、トーラ……(本来であれば、憎むべき相手のはずなのに、恋する乙女のように優しい口調で彼の名前を呼ぶ。そのあとに、幾分、恥ずかしいお願いと一緒に)……あたしの服、脱がして……自分じゃ、怖くてうまくできそうに、ないから……キミに、脱がして欲しいの。 (2013/6/22 23:54:20) |
トーラ♂人型スライム | > | フフッ…ありがと。アウラ。スライムはさ…雄と雌とだと、一体化するのに強い快感を感じるんだ。これがスライムの交配ってやつ……(自分の名を恥ずかしげに呼んでくれた事に純粋な喜びを感じながら彼女の手を握っていると、途端に怖くなったのか手を離した彼女の目を見つめて)…大丈夫。怖くないよ…アウラはもう僕と同じスライムなんだよ…?(急な快楽に怯えている彼女を眺めながら、彼女から服を脱がすよう要求されると、わかった…と優しくローブとその下の衣類を脱がしていく…)フフッ、アウラ…思ってたより子供っぽい感じだ…。(露わになった彼女の未発達な身体を見れば、少しからかうように笑って) (2013/6/23 00:07:12) |
アウラ♀人型スライム | > | 【 (2013/6/23 00:14:20) |
アウラ♀人型スライム | > | やっ……やっぱり、はずかしい……っ(肌を擦る布地の感触が、これまでとまるで違っていた。なんでもない布地のはずなのに、粘液を奪われるためか、肌を擦るその感触は不愉快で、気持ちが悪いのだ。その布切れを脱がし終えられ露になったのは、これまでと殆ど変わらぬ、素裸の少女。人からスライムに変わったばかりの少女の体は、それ以前の形から変化することもできず、男の言うとおり未成熟な、子供っぽい裸身であった) っ……そ、それで、どうするの……?(素肌が石畳に直接触れているのに、少女はそれほどの痛みを感じていなかった。それどころか、素肌は寒さを感じず、このままでいるのが自然だと感じれるほど、全裸の状態に違和感をかんじていない……羞恥に頬を染めているため、どこまでそれを自覚しているのかは微妙であったが) (2013/6/23 00:15:25) |
トーラ♂人型スライム | > | 【ごめをなさぃぃ……せっかく良いところなのですが、睡魔が襲ってきておりまして……】 (2013/6/23 00:17:33) |
アウラ♀人型スライム | > | 【わかりました、また、機会がありましたら、よろしくお願いします】 (2013/6/23 00:18:05) |
トーラ♂人型スライム | > | 【アウラさん…明日は都合悪かったりしますか…?】 (2013/6/23 00:19:19) |
アウラ♀人型スライム | > | 【おそらくは、問題ありません】 (2013/6/23 00:20:44) |
トーラ♂人型スライム | > | 【では…明日の午後8時くらい、いかがですか?】 (2013/6/23 00:23:24) |
アウラ♀人型スライム | > | 【わかりました、もしよろしければ、入らせていただきます】 (2013/6/23 00:24:11) |
トーラ♂人型スライム | > | 【ありがとうございます。勝手を言ってしまって本当に申し訳ないです…】 (2013/6/23 00:26:31) |
アウラ♀人型スライム | > | 【はい、それでは、また】 (2013/6/23 00:26:48) |
トーラ♂人型スライム | > | 【はい。お相手ありがとうございました。とっても楽しかったですっ】 (2013/6/23 00:32:07) |
おしらせ | > | トーラ♂人型スライムさんが退室しました。 (2013/6/23 00:32:09) |
おしらせ | > | アウラ♀人型スライムさんが退室しました。 (2013/6/23 00:34:29) |
おしらせ | > | アウラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2013/6/23 20:00:53) |
アウラ♀魔法使い | > | 【こんばんは】 (2013/6/23 20:01:12) |
おしらせ | > | トーラ♂人型スライムさんが入室しました♪ (2013/6/23 20:14:18) |
トーラ♂人型スライム | > | 【こんばんは。遅れてしまって申し訳ないです】 (2013/6/23 20:14:41) |
アウラ♀魔法使い | > | 【こんばんは。いえいえ】 (2013/6/23 20:14:51) |
トーラ♂人型スライム | > | 【僕からの続きでよろしいですか?】 (2013/6/23 20:16:33) |
アウラ♀魔法使い | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2013/6/23 20:17:21) |
トーラ♂人型スライム | > | アウラの身体……こんな風にする事も出来るんだよ?(歯を見せて笑うと、再び彼女の背後へ笑うと回ると両手を勢い良く彼女の横腹へと伸ばした。彼の手は少女の胴体の中へと容易く侵入した…だが彼女の胴体は傷はおろか血の一滴すら垂れる事は無く。少年の腕が侵入している部分のみが薄紅色のスライムへと変化していた)痛く無いでしょ?僕らは自由に体の形を変える事が出来るんだよ。ほぉら…こんな風に……ね。(少女を自分の腰に座らせる様な状態の少年が言葉に詰まると、スライム状の少年の股間の部分から外見の年齢相応の男性器のような物が生えてくる) (2013/6/23 20:25:32) |
アウラ♀魔法使い | > | やっ!? な、何……!? ああっ!?(入り込んでくる少年の手をはっきりと感じて、少女は少年の膝の上に両足を揃えて横座りに座った体を震わせた。直接、自分の中に相手が入り込んでくる感触、それが痛みでも苦しみでもなく、純粋にきもちいいのだ。そんな声を上げてしまった自分に、顔を真っ赤に染め上げながら、少女は、自分の腰のすぐ傍で勃起する肉棒の昂ぶりを見下ろして)……ええっ、こ、これ、まさか、あたしに……っ(それを目にしてしまったときから、少女はそこから目を離せなくなってしまっていた。どきどきと、胸の中が高鳴るのを感じながら) (2013/6/23 20:36:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーラ♂人型スライムさんが自動退室しました。 (2013/6/23 20:46:09) |
おしらせ | > | トーラ♂人型スライムさんが入室しました♪ (2013/6/23 20:47:17) |
トーラ♂人型スライム | > | 大丈夫…痛くなんかないよ。ただ、もっともっと…気持ち良くなるだけさ。(少女を抱え上げ、ゆっくりと石畳の上に寝かせると、足を広げさせれば少女の女性器は丸見えの状態なる)アハッ…可愛い色してる。でも中はトロトロだ…涎まで垂らしちゃってる…。(両手の親指で女性器を広げながら、楽しげに内部を観察する。そして秘部から手を離すと自分の勃起を彼女の割れ目に当てがって)あぁ…もう我慢出来ないな……入れて良い?良いよね?入れちゃうよ?(彼女からの返答は待たず、辛抱堪らないのか勃起は割れ目の中に沈んでいく)くはぁ……アウラの中、熱くて…僕の、溶けちゃって…もうアウラの中と一体化しちゃってきてるよ……(少年の頬は紅潮し、息使いもすっかり荒くなっていた) (2013/6/23 20:47:22) |
アウラ♀魔法使い | > | やっ……み、みないで……っ! あっ や……っ! は、恥ずかしい……っ くっ、で、でも、足、動かない……っ こ、これ、やっぱり、あたしが、入り混じりたいって・・・・・・望んで、いるから……?(石畳の上に仰向けに寝かされた少女の両足が、少年の手に導かれるように大きく広げられていく。少女の秘所はスライムと変わる前と変わらず、つつしまやかで、幼い秘裂であった。それを暴き立てられ、さらには押し広げられ、ひっそりと閉じていた襞や、その奥の処女膜までも曝け出されてしまい、少女は真っ赤に染まった顔を両手で覆ってしまう。しかし、まるで、固定でもされれてしまったかのように少女の両足は雄を迎え入れる姿勢のまま、動きもしなかった) あ――っ!(ぬぷり。熱い勃起を秘裂の襞の間に感じた瞬間、少女は甲高い悲鳴を上げた。熱い襞がスライムの肉棒に絡みつき、蕩け合い、入り混じっていく。外見こそ人間のそれに近い少女ではあったが、その膣内は、魔物のそれ。深く触れ合う同族と文字通り一体化し、入り混じり始めたのだ)や……あっ! あたしのなか、蕩けて……トーラと、一緒に、なっている……っ! (2013/6/23 20:55:53) |
トーラ♂人型スライム | > | わかる…?僕のと…アウラの中が……とっても熱くて、ドロドロに溶けて…一つになっちゃってるの……感じる?(少女に覆い被さるようになった魔物の少年は、密着部分から既に一体化しつつある腰をゆっくりと前後させながら彼女に話しかける)それにこうすれば……もっと、気持ち良くなれる……(両手を彼女の手と、まるで恋人繋ぎのように繋ぐと、ギュッと強く握り、身体を彼女と密着させた)ほら……段々、頭の中まで、溶けてきちゃって……ハァ…頭が、回らなくなってきちゃった…ハハ……。(身体を密着させ、溶け合う程に快感の波が押し寄せ、少年が感じたそれが少女へと流れ込む。そして少女の感じた快感が、また少年へと流れていく…普通の人間同士では味わう事の出来ない快感に酔いしれながら、質素な石畳の空間には粘液が交わったり弾けたりする卑猥な音が響いていた) (2013/6/23 21:05:44) |
アウラ♀魔法使い | > | あぁっ……くぅっ あたしも、蕩けて……あんっ! ああ……トーラと、入り混じってる、くぅっ……わかる、あたし、こうしたかったから、あんな恥ずかしいこと、してたんだ……くぅっ! んんっ!(絡み合う手と手が次第に蕩け、スライム本来の粘液状へと変化していく。腕だけではなく、少女の胸も、足も、腰も、圧し掛かってくる少年と同じように、幾分桃色がかったスライムへと変わり、そして一つに蕩けあっていく) んんっ……やっ、こんなの、知らない……あぁっ! トーラと混じったところ、気持ちよくて……あぁっ!(体と体が入り混じる、まさに全身が性器と化したような快楽――いや、ような、ではない。少女は雌として、その全身の細胞で雄と交尾しているのだ。粘液が入り混じり、水音を立てるたびに、全身を震わせるような快楽に甘い叫び声を上げてしまう) (2013/6/23 21:11:14) |
トーラ♂人型スライム | > | ハァ…ハァ……あ、……ちっ……が…ぁ……(彼女の言葉に返答したくても、次々に押し寄せる全身を駆け巡る快感に呑まれ、まともに言葉を発する事が出来ない。いや、出来ないというよりは言葉発する以前に返答の為の言葉が頭に思い浮かばないのだ。一体化による強過ぎる快感によって、得た筈の知能すら薄れかかっている)あっ……あっ……(それでも更なる快感を求め、本能で接合しかかっている腰を激しく動かす。腰を打ち付けると接合し掛け、離すと繋がりかかった部分が千切れ…その繰り返しをしながら…)くぁ……イ、イク……いっぱ……出、アッ……!(激しく腰を打ち付けながら、ついにはたどたどしい言葉を発しながら、半分以上が少女の膣内と融合しかかった少年の勃起から白濁した液体が大量に放たれ、放たれた白濁はドロドロと彼女の体内へと染み渡っていく) (2013/6/23 21:22:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アウラ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2013/6/23 21:32:06) |
おしらせ | > | アウラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2013/6/23 21:32:40) |
アウラ♀魔法使い | > | あ…んんっ!? くぅっ!? あぁぁっ! あたしのなかに、トーラが……んんっ!(半ば透明と化した少女の肌を透かして、胎内の様子までもが覗き見えた。蕩けた膣壁と肉棒が、激しい腰の前後の運動によって崩れ、弄り交じっていく。そして、ついにその先端から白く濁った精液が、少女の中へと迸る。薄桃色の粘液の中を、白濁した粘液が勢いよく噴出し、そして少女の中へと広がっていく……)んんっ……あっ あたしの、全身に、トーラの熱いのが、入り混じっていく……んんっ くぅっ……あぁっ すごい、精液に、あたしのなか、犯されて……くぅんっ!(少女の全身は、白濁の熱に負けぬほど熱く、火照っていた。しかし、しだいにその熱も収まっていき、それと同時に少女のはだも薄桃色の透明なものから、もとの色白の張りのある人間のそれへと戻っていった) ……あっ あたし、戻っていく……でも、もとの、あたしじゃない。トーラが、今のあたしに混じっているのが、わかるの……(石畳の上で、己の上にいる少年の背中にその手をそっと回し、抱きしめようとした。と、そのとき、少女の肉付きの薄い下腹部が、どきんと大きく脈打った) (2013/6/23 21:32:42) |
トーラ♂人型スライム | > | あ……あっ…(ビクンビクンと、数回腰をひくつかせながら、絶頂の余韻に浸っていると、次第に知性の光が感じられなかった瞳に光が戻り始め、意識もハッキリしてきた。その頃になると、粘液と化していた少年の肉体も徐々に人の体の形を取り戻していき、やがて元の人間と大差ない姿へと戻った)あ…ハァ…ハァ……なんだか、ちょっと恥ずかしいな…。みっともないとこ見られちゃった……(言葉も話せるようになり、彼女の抱擁に答えるように自分も彼女を抱き締めながら、少女の目を見つめて恥ずかしさから頬を朱に染める。自分の魔物の本能剥き出しの姿を少女の目の当たりにした事に恥じらいを感じているようだ)…うん。わかるよ。アウラの中に…僕の一部が混じり合って溶け込んでる…アウラのお腹から、それを感じる (2013/6/23 21:41:15) |
アウラ♀魔法使い | > | い、いいってば、あたしも、本当に、気持ちよかったし……あれが、スライムの本能、なのかな……?(素裸で少年と肌を接しながら、少女ははにかむように笑みを浮かべた。お互いの体が入り混じってしまったためか、先ほどまで以上に、目の前の相手が愛おしく感じられる。一糸纏わぬ裸身のまま少年に抱きしめられながら、少女はその赤く染まった頬に軽い口付けを落とした…そのとき、二度目に、さきほどよりもはっきりと、少女の下腹部が脈打ち、膨らみ始める)やっ!? な、なに、これ……あたしの、中……!? ど、どうなっているの……っ!(戸惑いながらも、自分の下腹部が膨らみはじめたことを、はっきりと自覚はしていた。覆いかぶさったままの少年の体を押し上げるように、少女の腹ははっきりと孕んだ証を見せ始めていた) (2013/6/23 21:51:21) |
トーラ♂人型スライム | > | そう…かな……なんか照れ臭いけど…。(ここまで表情豊かな相手と交わったのは始めてだったのか、尚更恥ずかしさを感じながらも、そう言うと恥ずかしさ混じりに笑ってみせた)アハッ……もうこんなに大きくなったんだ。人間ベースだとこんなに成長が早いんだね…。(彼女から離れると、すっかり大きくなった彼女の下腹部に手を置いて優しく撫でる)どんな子なのかなぁ…僕とアウラの子……アウラが僕の子種を孕んだんだ…♪(嬉しそうな表情で待ち遠しそうにしながら、アウラの下腹部を撫でながら、もう片方の手でアウラの頭を優しく撫でて) (2013/6/23 21:57:54) |
アウラ♀魔法使い | > | あっ……んんっ(確かに、自分の下腹部を撫で回してみれば、そこは熱く、自分とは別の命を感じている。ほんの先ほどに処女を失ったばかりだというのに、すでに妊婦のように膨らむ自分の腹を、少女は信じられないものを見る目でみていたが……その膨らんだ腹を雄に撫でられると、その瞳は慈愛に満ちたものに変わる)あっ……あたしと、トーラの、あかちゃん……は、はずかしいな、こんなに、見られるなんて……(そう言っている間にも、幼い少女の腹は膨らんでいくが……ある一定のところまで膨らむと、その動きを止めた。その膨らんだ腹を抱えこみながら、ゆっくりと石畳の上に座り込んだ少女は、潤んだ瞳で頭を撫でる雄を見つめた) (2013/6/23 22:05:06) |
アウラ♀魔法使い | > | んん……っ まだ、あたしの赤ちゃん、育ちきるのは、無理みたい……。っ、赤ちゃんが、欲しがっているの……もっと、お父さんとと入り混じって、精液を注ぎ込んで、って……(少女の両足が、石畳の上で左右に広がり始めた。先ほど、スライムと化したときに細かい部分はなくなってしまうのか、孕み腹の下の少女の下腹部は、薄かった恥毛を全て失い、幼女のようなつるりとした恥丘をさらけだしている。それと、はっきりとわかるほど孕んだ腹は、いかにもアンバランスであった) (2013/6/23 22:05:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーラ♂人型スライムさんが自動退室しました。 (2013/6/23 22:18:27) |
おしらせ | > | トーラ♂人型スライムさんが入室しました♪ (2013/6/23 22:23:50) |
アウラ♀魔法使い | > | 【おかえりなさいませ】 (2013/6/23 22:24:03) |
トーラ♂人型スライム | > | (少女の大きく膨らんだお腹を撫でていれば、彼女に対する愛情は増すばかり。腹の中に確かに感じる新たな命の感触に今まで感じた事の無い感情が湧き上がるのを感じていると、少女の方から要求された。お腹の子の為とはいえ、その要求と足を開いて自分を待つ姿は淫靡なモノに写ってしまう)そうか…じゃあ、僕の子種、もっともっとアウラと…赤ちゃんに注いで上げなきゃね…?(ともすれば、大きく勃起した肉棒をアウラの子供のように綺麗な割れ目に当てがうと、再びゆっくりと腰を押し入れて行く)ふぅっ……あぁ…感じる…僕と、僕とアウラの間に…赤ちゃんが居るの……アウラのが…赤ちゃんの為に、僕から子種を搾り取ろうとしてる……ハハッ…凄いよっ……(お腹の子を労わるように、ゆっくりと腰を打ち付けながら、アウラの頬に手を当てる) (2013/6/23 22:24:44) |
トーラ♂人型スライム | > | 待っててね…赤ちゃんに…すぐに、ミルクあげるからね…?アウラにも……中から、いっぱい…飲ませてあげるからね…?あっ……これ、凄い……も、出ちゃ………アッ!(腰を動かすよりも、少女の膣内が早く雄から子種を搾り取ろうとギュッと先程よりも淫らに蕩けた膣内を肉棒にまとわりつかせる。その働きから、少年を絶頂に導くのにそう時間はかからなかったようで、少年が深く腰を突き入れるのと同時にまた大量の白濁液を少女と少女の腹の中の命に向かって吐き出した) (2013/6/23 22:24:56) |
アウラ♀魔法使い | > | んんっ……くぅっ あぁっ(孕んだ腹を揺らしながら、少女は甘い喘ぎ声を上げた。自ら両足を広げ、雄を深くその膣内へと迎え入れる。それどころか、少女は自ら少年の体を押し倒し、その腰に跨るように騎上位の姿勢で、己の全てを曝け出しながら自ら雄と交わっていく。膣内は初めの性交と変わらぬほど熱く、蕩け、入り込んできた肉棒と入り混じりながらもそれを吸い上げるように締め上げていく)んんっ……ああっ! や、あたし、こんな恥ずかしい格好…(どくん、下腹が大きく波打った)…んっ あんっ ううんっ、大丈夫、あたし、この子の為だもん、どんな、恥ずかしい格好だって、貴方に、お父さんに、見せれるの……あぁぁぁぁっ!(膣奥深くで迸る白濁の熱を感じた瞬間、少女の孕み腹が大きく震え、一回り、さらに一回りと大きくなっていく) (2013/6/23 22:35:26) |
トーラ♂人型スライム | > | うっ…ぁぁ……ハァ……ハァ……(少女に跨られたまま、また少し精を放つと、精魂果てたようにダラリと両手を投げ打った。少年が少女に精を放ったというよりかは、少女に精を搾り取られたというような状況のようで、想像していた以上に大量の子種を放った少年は疲労のせいか肩で荒い息をする。少年と少女の繋がり目からは、漏れ出た濃厚な白濁液がドロリと垂れた)…どう?赤ちゃん…大丈夫かな?(息も絶え絶えに、人間以上の多量の白濁液を放たれた少女のお腹は先程よりも大きく膨らんでおり、それを愛おしそうに撫でながら少女に問うた) (2013/6/23 22:44:30) |
アウラ♀魔法使い | > | くぅっ……あんっ ああ、すごい……あたし、こんなこと、してる……(膣内を満たしていく白濁が胎内へと広がっていく熱に体を震わせながら、少女は――否、妊婦は、その先ほどよりもさらに大きく膨らんだ腹を揺らす。男の手で撫でられるその膨らみは、人間であれば臨月のそれに等しい。はっきりと、己の中から生まれ出でようとする仔の蠢きを感じながら、少女は、下腹と胸ごしに自分が跨っている少年の顔を見つめた。そのどちらもが、この迷宮に潜る前よりもはっきりと豊かさを増していた。下腹部ばかりではなく、乳房までも……)うん、大丈夫……そろそろ、生まれそうな、気が、する…… あっ! んんっ! あぁっ!(不意に、少女の腰が快楽に身悶える。咥え込んだ少年の肉棒に、熱いあらたな粘液が絡みつきながら、滑り落ちていく。白濁が零れ落ちる結合部に溢れるように、新たなスライムが今、生まれようとしていた) (2013/6/23 22:55:50) |
トーラ♂人型スライム | > | 【っと…ごめんなさいっ。ちょっと電話が…!少し席を外します…ごめんなさいっ】 (2013/6/23 23:00:32) |
トーラ♂人型スライム | > | 【終わったら速攻戻りますのでっ(-。-;】 (2013/6/23 23:01:05) |
アウラ♀魔法使い | > | 【待機中】 (2013/6/23 23:15:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーラ♂人型スライムさんが自動退室しました。 (2013/6/23 23:21:51) |
おしらせ | > | トーラ♂人型スライムさんが入室しました♪ (2013/6/23 23:24:32) |
トーラ♂人型スライム | > | 【戻りましたっ!】 (2013/6/23 23:24:55) |
アウラ♀魔法使い | > | 【おかえりなさいませ】 (2013/6/23 23:25:07) |
トーラ♂人型スライム | > | んっ…(彼女との繋がりから確かに感じる、新しい命が彼女の胎内で蠢く感覚。今にも繋がりの境目から溢れそうに動くその感覚から身を起こし、ゆっくりと肉棒を割れ目から引き抜く)ほら…頑張って。もう少しだよ……。(そのまま少女の隣へと移動すると、彼女に対しても赤ちゃんに対してとも取れる言葉をかけながら、優しく下腹部を摩って) (2013/6/23 23:33:58) |
アウラ♀魔法使い | > | はぁ……ああっ! んんっ!(肉棒が引き抜かれても、少女の割目は花開いたまま、その奥の襞までも覗き見せている。少女の両足は極限まで左右に広がり、雄が――父親が見ている前で、少女は女の全てを曝け出しながら、新たな命を生み出そうとしていた) 出る……あぁっ! 出る……出るよぉっ!(しかし、人間とはちがい、不定形なスライムの出産は驚くほど軽いものであった。少女の秘裂から緑色をした粘液の塊が生み出されていった) んんっ! あ……あぁっ! 生まれた……あたしの、赤ちゃん……。 (2013/6/23 23:37:53) |
トーラ♂人型スライム | > | 大丈夫?アウラ…。(彼女の背中に手を伸ばして抱きかかえ、上半身を起こすと、目の前で産まれたばかりの鮮やかな緑色の粘液の塊がまだ意思も目覚めていないのか小さく動く様子が見えるようにしてあげて)頑張ったね……偉いよ。アウラ……でも、ちょっと気持ち良かったでしょ?(疲労した様子の少女にイタズラっぽく笑いながら、頬に優しくキスをしてあげながら)ほら。呼んであげなよ……まだ目も見えなくて、お母さんを探してるんだよ、きっと。 (2013/6/23 23:47:55) |
アウラ♀魔法使い | > | ふふっ……おいで、あたしの赤ちゃん……私が、お母さんよ……?(父親に抱きかかえられた母親の体は、すでに熱く半透明に蕩けてしまっていた。そして、今度は、少女が両足の間で震えていた粘液の塊をそっと胸へと抱きかかえた。その乳房もまた、薄桃色に蕩け始め、親子3人のスライムの体は、次第に入り混じりはじめていく) んっ。トーラ……あたし、しあわせ……(そうして、一匹のモンスターと変わった少女は、己の子とその父親とともに、この地下迷宮で末永く幸せに暮らしましたと、さ……) (2013/6/23 23:52:23) |
トーラ♂人型スライム | > | 【〆…という感じでしょうか?】 (2013/6/23 23:56:54) |
アウラ♀魔法使い | > | 【はい…これ以上ですと子供もいますし混乱しそうで… よろしいでしょうか?】 (2013/6/23 23:58:37) |
トーラ♂人型スライム | > | 【はい。大丈夫ですよー。かなりマニアックな方向に進んじゃいましたが…少しでも楽しんで頂けたでしょうか…?】 (2013/6/24 00:00:07) |
アウラ♀魔法使い | > | 【はい、楽しめました。 ありがとうございました】 (2013/6/24 00:01:45) |
トーラ♂人型スライム | > | 【それならば良かったです。僕もとても楽しかったです。こちらこそ、ありがとうございましたっ】 (2013/6/24 00:02:21) |
アウラ♀魔法使い | > | 【また、機会がありましたら、マニアックに犯してくださいませ。それでは、お先に失礼したします】 (2013/6/24 00:03:05) |
トーラ♂人型スライム | > | 【はい。また会えるのを楽しみにしておりますっ。ではでは、良い夢路をー】 (2013/6/24 00:04:29) |
おしらせ | > | トーラ♂人型スライムさんが退室しました。 (2013/6/24 00:04:32) |
おしらせ | > | アウラ♀魔法使いさんが退室しました。 (2013/6/24 00:04:39) |
おしらせ | > | アウラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2013/7/21 18:55:31) |
アウラ♀魔法使い | > | 【お久しぶりになりますが、待機させていただきます。 同名キャラですが、基本的にパラレルにて考えています】 (2013/7/21 18:56:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アウラ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2013/7/21 19:16:19) |
おしらせ | > | アウラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2013/7/27 17:03:21) |
アウラ♀魔法使い | > | 【待機させていただきます。B3~B8あたりを希望します】 (2013/7/27 17:03:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アウラ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2013/7/27 17:23:54) |
おしらせ | > | シャロン♀魔導師さんが入室しました♪ (2013/8/4 13:13:59) |
シャロン♀魔導師 | > | 【こんにちはー。まずは相談からお願いします。希望は2か8です】 (2013/8/4 13:14:14) |
おしらせ | > | シャロン♀魔導師さんが退室しました。 (2013/8/4 13:32:32) |
おしらせ | > | アウラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2013/8/11 12:03:22) |
アウラ♀魔法使い | > | 【待機させていただきます。B5~B8あたりを希望します】 (2013/8/11 12:03:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アウラ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2013/8/11 12:23:46) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/1/29 21:08:09) |
未定♂ | > | 【面白そうなお部屋を見つけたので、少しばかり。希望は特にありませんが、当方魔物側でお待ちして見ます。二時間弱程度の予定です】 (2014/1/29 21:09:23) |
未定♂ | > | 【じっくりと、という事でしたら、本日場面設定だけ相談して、後日きちんとした形で回す形でも大丈夫です】 (2014/1/29 21:11:33) |
未定♂ | > | 【何もないというのもあれでしょうから、部屋の説明に合わせてサイコロだけでも振ってみます。あくまでも、参考程度に】 (2014/1/29 21:14:25) |
未定♂ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2014/1/29 21:14:35) |
未定♂ | > | 【殺戮推奨。リョナ、リョナですかね。または、それに準ずる暴力的なエロでもどうでしょうか】 (2014/1/29 21:15:55) |
おしらせ | > | リンナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2014/1/29 21:18:38) |
未定♂ | > | 【失礼、書き忘れておりましたが、当方NGはBL以外ありません】 (2014/1/29 21:18:44) |
未定♂ | > | 【今晩は】 (2014/1/29 21:19:07) |
リンナ♀魔法使い | > | 【こんばんは。ロルの字数が不安ですが、気になるので来てみました。…暴力的なエロを希望します】 (2014/1/29 21:19:23) |
未定♂ | > | 【こちらも携帯ですので、安定はしないところです。どうかお気にせず。どのようなモンスター、または下種がご希望でしょう?】 (2014/1/29 21:20:41) |
リンナ♀魔法使い | > | 【人がいいです。処女で痛がってるのも無視して無理矢理犯すような】 (2014/1/29 21:21:21) |
未定♂ | > | 【…では、まぁ冒険者狙いの荒くれ者と言ったところでしょうか】 (2014/1/29 21:22:32) |
リンナ♀魔法使い | > | 【そうですね】 (2014/1/29 21:23:00) |
未定♂ | > | 【暴力的行為はどの辺りまで大丈夫でしょうか?】 (2014/1/29 21:23:17) |
リンナ♀魔法使い | > | 【血が出ても平気です。目をえぐるとかになっても大丈夫です】 (2014/1/29 21:23:47) |
未定♂ | > | 【多少リョナになっても大丈夫ということですね。わかりました。名前変えてきますね】 (2014/1/29 21:24:18) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/1/29 21:24:22) |
リンナ♀魔法使い | > | 【はい、大丈夫です。いってらっしゃい】 (2014/1/29 21:24:43) |
おしらせ | > | ゲナン♂斧使いさんが入室しました♪ (2014/1/29 21:25:46) |
リンナ♀魔法使い | > | 【お帰りなさい】 (2014/1/29 21:25:56) |
ゲナン♂斧使い | > | 【調整も含め、入りをお願いしてもいいでしょうか?】 (2014/1/29 21:26:41) |
リンナ♀魔法使い | > | 【わかりました。すでに弱ってるとかの方がいいです? それともピンピンしてるのをボコりたいです?】 (2014/1/29 21:27:12) |
2013年04月14日 10時06分 ~ 2014年01月29日 21時27分 の過去ログ
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