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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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2014年01月30日 03時00分 ~ 2014年01月30日 21時05分 の過去ログ
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天龍(じぃっと瞳を覗き込んで、口篭る様もじっと見詰め。ぽそっと零れた声に驚愕に目を見開いた)……な、何で知って……(ちゃんと風呂も浴びて帰ったのに。龍田恐るべし……。)…あ、れはその、そういうんじゃ………(あわ、あわわ。)   (2014/1/30 03:00:27)

長門いや待て何故そういう流れになる!? ってずるいの私か!?いやそうじゃなくて天龍のファッションショーは私も見てみたいけどそもそも今の会話の流れなら龍田もその対象になるべきじゃないのか!?(おかしなところに着地した)   (2014/1/30 03:01:01)

天龍おい、待て!!オレはあんなのぜってーやんねーからな!!(武蔵の挙手にざばぁっと半ば湯から立ち上がっての抗議)おい、長門も余計な事言うんじゃねー!!(龍田がその気になっちまっただろうが!とやっぱり矛先はビッグセブンへ向かうのだ)   (2014/1/30 03:02:17)

武蔵はは、そうであればいいがな。…今生であれば、この武蔵、御殿だの旅館だのとは言わせんぜ。 …――うむ、他人のを実際に目にしたのは初めてだったが、何、そう凶悪なものでもあるまいよ。 …同じ女だ、身体の火照りを収めるのに、交わる事だって時としてはあるだろう? そら、その気になれば此処に立派な「46」だって生えるのだし。(水面越しに、己の両足の間を親指でくい、と示し。) ………どうした、長門?(お前だって持ってるだろう、とか「戦艦ならそれが普通だよな」みたいな顔して、訝しげに眉を寄せる。)   (2014/1/30 03:03:50)

天龍(写真への意見に関しては、ならいいけどよ、とかもごもご言ってる。)でも長門を撮影する異議ならさっき武蔵が説明しただろ?あんなファッションショーしたんだ、それこそ引く手数多じゃねーの。(湯をぱちゃぱちゃ叩いて、主張)   (2014/1/30 03:04:53)

長門あれー!? 余計な事言ったの私か!? なあ私か!?主に龍田だと思うんだけどなあ、違うかな!?(世にも珍しいハイテンションなままに突っ込むビッグセブンですよ。チュパカブラの産卵シーンぐらいに貴重ですよ)   (2014/1/30 03:05:49)

龍田 うふふ、私が天龍ちゃんのことで分からない事があると思ってるのー? 海に出ちゃったらともかく、鎮守府にいるときの天龍ちゃんの居場所は常に察知できちゃうもの(くすくす)(しかし笑ったのも一瞬。慌てる天龍ちゃんに、今度はこちらからジト目を向けちゃうのです)……じゃあ、どういうのなの?   (2014/1/30 03:07:22)

天龍龍田が余計な事を言うのはいつもの事だからいーんだよ!余計な事でもオマエみたいに発言に説得力のあるヤツが言うと、本当に起きちまうだろが!(びしーっと指先を突きつけて、何時もの事で、済ます軽巡。てかテンションおかしくね?とツッコミ終えてから。しれっと問う)   (2014/1/30 03:08:39)

龍田えー、私は遠慮しておくよー(提案したくせに、さらっと自分はファッションショーから逃れようとしています)だって私が参加しちゃうと、誰が天龍ちゃんの写真を撮るのー? せっかく天龍ちゃんの晴れ舞台なのに、360度全ての角度からいっぱい撮影しないともったいないじゃなーい?   (2014/1/30 03:08:54)

長門御殿、か。そういって揶揄した連中は、お前の最期を見てどう思ったかな。あれほど勇壮な最期はあるまいよ、艦として……って、ん? んん? 他人の? ……って、あ、ああ、いやそのまあ……(一瞬、ちょっとおかしな事を言ったな、と思う節が生じたが、次いでの言葉に先日のファッションショーの後、陸奥のベッドに連れ込まれたときのことを思い出して、口ごもる)まあ、それは、な、処理せねばならぬこともままあるわけだし……っていや、待て。その気になれば? って、武蔵、いや武蔵さん?(つう、と頬を伝う一筋の汗。長湯したせい、では、無い)   (2014/1/30 03:09:34)

武蔵いや、だから言ったろう。 長門は元々、美しさと強さを兼ね備えた魅力的な女だ。それがあのファッションショーで、見る目に乏しい者にも分かりやすく伝わったという話だろう? ――その状況で人気を比べても、不公平だという話だ。 天龍もまた可愛らしく、魅力的であることは間違いないが、長門ほどそれが浸透してはいないだろうからな。(両腕を組み、うんうん、と訳知り顔で頷く。)   (2014/1/30 03:10:12)

長門いやそれ龍田に結構失礼だからな!?(テンションのままに突っ込みを入れた直後、天龍からのテンションおかしい旨に対するツッコミを受けて、一旦深呼吸。吸って。吐いて。クールダウン) ……うむ、少々のぼせたのかもしれん……流してくれると幸いだ。というか、今は私達が互いに突っ込みを入れあってる場合ではなく、龍田をなんとか説得するのが最良だと思うのだが、どうだろう。   (2014/1/30 03:12:23)

武蔵よせよ、照れるだろう。…まあどちらにせよ、あの塗装はどうかと思ったがな。(しかし代わりに他の艦が浴びる筈の弾まで浴びれたのなら、それはそれで良かったのだろうが―――ん?) ‥……………なあ、長門よ。 正直に教えてくれ。(ちら、と、目線が水面越しに、己の腹の下に向いてから、…長門の目をじ、と覗いて) …………普通は、無いのか?(微妙に青褪めていたという。)   (2014/1/30 03:14:02)

天龍オマエその発言スッゲー怖いからな…!!マジで!(可愛らしい笑い声が、背をひんやりと冷たく撫でてくる。嗚呼、これさえ無ければ可愛い相棒なのに…!)………う。いや……。あの時は、何か、変な薬飲まされてて………なんだろーな。流されたって感じ。(はあと観念したように息を吐いて。)   (2014/1/30 03:14:03)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/1/30 03:15:15)

天龍いや、長門がそうなのはオレも知ってるし、でもそれだけじゃなくて、綺麗で可愛いってのも良く判ったよ。でもオレは愛らしくもねーし、魅力的でもねーし。浸透しなくて良いところだから、そこ。ってか何でそうなるんだよ、オレは怖くなりてーんだ!!(手を握り緊め、必死な感じで、こぉ)   (2014/1/30 03:16:19)

長門いいや、やめぬね。世界中全ての戦艦の憧れだよ、武蔵、お前は。無論それは、この長門も含んでいる―――(と、そこで眉をひそめ、褐色の肌をやや青褪めさせての武蔵の問いに、ごくりとひとつ、つばを飲み込んで)……私も、言う程自分以外の女性の身体に精通しているわけでは、無い。その上で聞いてくれ、その……いや。少なくとも、私には、無い。多分、陸奥にも。   (2014/1/30 03:17:38)

不知火(風呂上りで色々と艦隊の雑務をこなしていたためもう一度入ろうと思っていたら、何やら先ほどよりもにぎやかになっているような……ていうか、今入ったら龍田に切り刻まれそうな気もするけど、そんなことはお構いなしに戸をガラガラっと) お邪魔します……皆さん、まだ入っていたんですね(さーっと、雑務の汗を流して、かけ湯をしてから湯船に入る)   (2014/1/30 03:17:54)

長門あ、ああ、不知火か。お疲れ様。すまぬな、少々騒がしかったろうか?   (2014/1/30 03:18:13)

龍田ふーん、そっか。変な薬を飲んだら流されちゃうんだ。ふーん。ふーん。流されたらやっちゃうんだ。ふーん。(ジト目のまま、すっごい嫌がらせの如く、すっごいウザいであろうほど言葉を反芻してしまいます。イジメです)――まぁそういうこともあったし、私の気持ちについては自分でも混乱してる途中だからー。天龍ちゃんのことが大好き、っていうのは変わらないんだけどねー……。はぁ、私も他の誰かに抱かれたりしたら、天龍ちゃんは意識してくれるのかな-?   (2014/1/30 03:18:27)

長門……というか武蔵も天龍も、ちょっと控えてくれ……悪い気はしないが、流石に恥ずかしいぞ……(美しさと強さを、とか、綺麗でかわいい、とか、闊達な口調で目の前でやり取りをされると、流石のビッグセブンも照れて湯船に顔を沈めてしまうのであるよ)   (2014/1/30 03:20:33)

天龍本当の事だから良いんだって。(龍田ののほほんとした様子をちら、と目線で示して。な。と。深呼吸するビッグセブンに思わず横からひっひふーとか余計な煽り)……おう。気にすんな。 ――そうだな。協力してくれるか?(暴走した龍田は、手ごわいんだ、と肩を落として、声を搾り出す)   (2014/1/30 03:20:40)

不知火いえ、長門さんと龍田さんはこんばんわ。任務ご苦労様です。(キリッとした表情で敬礼して、それから長門の方を向き) 何やら先日は愉快な宴会を開いていたようですね、素敵な迷彩を施していたようで。   (2014/1/30 03:20:58)

龍田あら、不知火ちゃんこんばんはー(天龍ちゃんが誰かとねちょねちょしたのは知ってますけど、相手までは知らないのです。にこーっといつも通りの笑顔で迎えますよ)   (2014/1/30 03:21:58)

武蔵おいおい、どうした。さっきの意趣返しか?それは大和の方だろう、私はせいぜい「モンスター」さ。(柄でもなく照れているようで、ゆるゆると首を振り、…しかし。) ……………そうか。 …やはり、そうなのか。 …女相手にする時もな、…皆、驚くのさ。 だから、よもやとは思っていたが ――――そうか。 正直に教えてくれて礼を言うよ、長門。(がくり、と、肩を落とし。目眩を覚えたかのように頭を抑え、絞りだすように。 そんな大事なのか。大事ですけど。)   (2014/1/30 03:22:10)

天龍(噂をすれば、ではないが、声にびくうっ)し、しししらぬい、お帰り……。(声が、上擦ってしまった。)   (2014/1/30 03:22:31)

長門私の協力が、龍田相手にどこまで意味があるかは疑問だが……やらせてもらおう(なぜなら、被害者になるのは主に自分と天龍だから。ぐ、と拳を握って、覚悟の表情で応じる)。   (2014/1/30 03:23:05)

武蔵なんだ不知火、二度風呂か。贅沢な奴だ。まあ、ゆっくりしていけ。(やや青ざめた顔にて。)   (2014/1/30 03:23:32)

武蔵はあ………天龍。お前はどうやら酷い勘違いをしているようだな。(やれやれ、と目を伏せて。) ―――それは、違う。 怖がられるのは、敵からだけでいい。敵からは恐れられるようになれ。 だが、味方には愛されろ。 …味方に疎まれ、不評を受けても、良い事など一つもないぞ。(どこか遠い目をしながら、ふっと小さく笑って。)   (2014/1/30 03:26:47)

天龍お、まえ…ッ、だ、 ……~~~~ッ。(ジト目に罵倒されてる気分、恥ずかしさのあまり涙目で口をぱくぱく。あのつけ耳っぽい艤装がついてたら、へにゃあっとなってるとこが見れたろう)………どうだろうな。オレはオレ、龍田は龍田、だろ? ……まあでもそうだな。(ちょっと妬けるかもな、と口の中で小さく。)   (2014/1/30 03:27:07)

長門無論、大和は私の後の聨合艦隊旗艦を務めたこともあるし、尊敬している。だが武蔵、お前に対する憧憬の念も、また間違いの無いものなのだ。私の場合、最期がああいう形であった事もあるが―――21世紀の世にあっても、世界中の全てのバトルシップは、お前に敬意を抱いているよ。それは間違いない。 ――― だから、というワケではないが、そんな顔をしないでくれ。武蔵は、武蔵のままで居て欲しい。お前がどう在ろうと、私にとっては可愛い後輩で、尊敬の対象なのだ。個性、という言葉で片付けるほど軽々しいものではないかもしれないが……私たちにしてみれば、砲が一門増えたようなものだろう?(出来の良くない、軍人じみた下品な冗句。恐らく初めて発したその冗句は、きっと滑ってしまっているだろう)   (2014/1/30 03:27:32)

不知火……(天龍と龍田の様子を見つめて、ふむ、と考えて) 龍田さん、先日木曾さんがばら撒いていた薬というのを私も拝見しましたが、意識が朦朧となる類のもの、云わば惚れ薬のようなものなので、天龍さんがあの薬で何かしたというのならば恐らくは意識とは無関係の強姦であると考えられます。それをした犯人は、私は皆目見当もつきませんが、天龍さんに特別強い感情を抱く者か、悪戯の過ぎる者か、皆目、見当もつきませんが(ほとんど自分の責任逃れのような言い方でフォロー……そう、きっとこれはあのイタズラ軽母とサイコレズ化した雷巡のせい……といわんばかり)   (2014/1/30 03:29:06)

長門迷彩……いや、まあ……(ああ、明晰で地獄耳な不知火が知らぬはずは無いと思っていたが、この分では駆逐艦の皆まで話が広まっていそうだ…)……後悔はしていないが、まあ、やはり少々恥ずかしいのも事実なのだ。あまり無作為に広めないでもらえると、その、助かる。   (2014/1/30 03:30:40)

不知火えぇ、あの後少し雑務をこなして体を冷やしたのと、汗をかいてしまったので……と、顔色が悪いですが、大丈夫ですか?(武蔵の顔色を見てこてんと首をかしげる)   (2014/1/30 03:31:06)

天龍……ん?控えるって、何をだよ。(傍に本人がいることなど頭の外だったので、きょとん)………、で、でも龍田もう忘れてないか?…このまま流しちまえば…(いや、ダメか。と頭を抱える。しかし、下手に突いては何が出るか判らない。うぐぐ。)   (2014/1/30 03:32:15)

龍田……?(不知火ちゃんの説明が、一瞬なんのことを言ってるのか理解できませんでした。首を傾げて、頭の上の輪っかも「?」マークでしたけれども。最後まで聞いていく内に、ユラユラと背後にドラゴン的なオーラが出現するのです)ふーん、そっかー。薬をバラ撒いたのは木曾ちゃんだったんだー……。そして天龍ちゃんは自分の意思で誰かと寝たんじゃなくて、強姦されちゃってた、と……(バッ、と天龍ちゃんを振り返り、その手を両手で握りしめるのです)ごめんね天龍ちゃん! 私ったら、てっきり天龍ちゃんに良い人ができたかと思って……でも、そういう事なら仕方ないよね! 大丈夫、私がちゃんと仇を取ってあげるから。まずは犯人捜しをしないと……(ぶつぶつ)   (2014/1/30 03:33:05)

龍田さてとー。不知火ちゃんと入れ違いになっちゃうけど、良い時間だから私は上がっておこうかな。犯人捜しもしないといけないしー、密林ドットコムで天龍ちゃんと長門ちゃんの新しい衣装も取り寄せないと行けないしー(ちゃんと覚えてますよ、えぇ、ばっちりですとも。湯船から上がって、ぐぐーっと大きく背伸びです)それじゃあ、お先に失礼するねー(ひらひらと手を振ってから、立ち去りました)   (2014/1/30 03:34:14)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/1/30 03:34:16)

不知火ご安心を、不知火は個人的に楽しむつもりでいますが、他人においそれと送ったりはしません…最上さんのパンツの件は、ちょっとした手違いでした。この不知火、二度と間違いはおこしません(キリッとした顔つきで、しかし信用ならない言い回しで…)   (2014/1/30 03:34:52)

天龍…………。(何処か経験談のようなそれに、思わず口を噤む)……じゃあ、強くなりてえ。そうしたら、恐れられるよな? ……味方に疎まれるのは、オレも、嫌だから。(頭に浮ぶのは駆逐艦のチビッコ達の笑顔だ。あいつらの顔を歪むのはできれば見たくない。)   (2014/1/30 03:35:11)

長門お疲れ様……(と言う言葉が届いたかどうか、退室してしまった龍田の背を見送りながら)……天龍、事情は良くわからんが、あの龍田は止めたほうがいいぞ、多分。いや私達のファッションショーはいい、お前がどうしてもいやなら、私ひとりが引っ被っても構わない。だがあの目つきはマズい。言って聞かせてだめなら、少々物理気味な手段を講じてでも、だ。でないと、鎮守府内で轟沈する艦娘が出かねないぞ(こればかりは、冗談ごとではない。そんな、マジな顔で)。   (2014/1/30 03:36:32)

不知火犯人探しの際はこの不知火がお手伝いさせていただきます、必ずしや、元凶を、そう“元凶”を懲らしめましょう(最終的に情事に及んだ者を罰しないような言い回しに変えつつ、しかし自分はやはり無関係ということをアピールしておいて……こればれたらひどいことになる気がしなくもない) お疲れ様です、龍田さん。おやすみなさい(敬礼で見送る)   (2014/1/30 03:37:51)

長門そうか。不知火がそう言うなら、信頼できる。安心したよ(あーッとだがビッグセブン、チョロくも信用した!)。まあ、不知火の「楽しみ」になるかどうかは、疑問だが(ハハ、と笑い飛ばしながら。ひとつ、肩の荷が降りた気分だ)。   (2014/1/30 03:38:35)

天龍(不知火の言葉に天龍に衝撃が走る…!すげぇ、コイツ…!なんて堂々としてるんだ……!そして凄いナチュラルに罪をなすりつけようとしてる…!強張った笑顔で隣の龍田の気配が変わるのを感じつつ、振り返った龍田に引きつった笑みを返すしかできなかった。)いや、あの、龍田、その……ちょ……ッ(こうなってはもう声が届かない。去っていく妹をぽかーんとしながら見送り)……ッ(そして頭を抱える。やっぱり覚えてたぁあああああ)   (2014/1/30 03:38:59)

不知火……ふぅ、轟沈するかと思いました(さすがにここでバレたら浴槽が血の風呂に変わってしまいかねないのを理解していて、よく見ると無表情ながら熱くてかいた汗じゃなくて冷や汗がだらだら) えぇ、不知火は艦隊の皆さんの素敵な写真を収集して鑑賞するのが趣味なんです。みなさんとの思い出作りです(といいつつ、この前みたいないかがわしい写真ばかりだというのは秘密です)   (2014/1/30 03:41:52)

天龍………。犯人が誰かわからなきゃいいんだよな……(流石に暴走龍田を止められる自信はねーよ、と緩く首を振る。自身は潔白ということにされたが、その分友人と同僚に危機が及びそうだ。命の。)   (2014/1/30 03:42:02)

長門む、むむう、そうか……間宮さんのアイスで落ち着いてはくれないかな……(それで落ち着くのは駆逐艦娘と貴女ぐらいですよビッグセブン)……誰かが血を見る前に、なんとか収束してくれれば良いのだが。   (2014/1/30 03:43:34)

武蔵―――手放しに褒められる、というのは、存外に照れくさいものなのだな。 …だが長門よ、ほかならぬお前がそう言うのであれば、私も受け入れざるをえない。 ――だから、…そうだな。 ありがとう。(わずかに赤面しつつ、にこり、と笑顔で答える。 赤面といってもさっきの蒼白よりは血の気が戻った的なアレだったが。) ………ああ、そう。 そうだな。 ………うむ、そうだ。 ―――これも個性の一つ、か。 ははっ、そうだな。落ち込むなど私の柄ではない! ○○○があって何が悪いのか!楽しむ手がひとつ増えただけではないか、なあ!(慰められて、あっというまに立ち直った。そして開き直った。いや確かにその通りだ、と長門の肩をぱしぱしと叩き。冗句をまともに受け取りましたよ? てか復活早くないですかね。)   (2014/1/30 03:43:43)

天龍オマエ、スゲー度胸だな。(冷や汗だったのか、それ。と何処か遠くを見たまま、不知火に視線を向ける)……はあ。良い人かあ。(別にそんなん良いから強くなりたい。……でもちょっと憧れる乙女的な気持ちもある。複雑だ。)   (2014/1/30 03:45:41)

武蔵おう、じゃあ強くなれ。方法は何だっていいぞ。強さなんて幾らでも種類がある。 身体を鍛えて46を目指してもいいし、他のやり方だっていい。 究極、自分は強い、と自信を持って言えればいいんだ。(――まあ、そうあろうとするお前は、既に強者の一人だがな。…心の中でそう評しつつ、がんばれよ、と天龍の頭を撫でてやろう。)   (2014/1/30 03:46:44)

天龍!?(武蔵の声に思わず二度見した。え!?何、今なんつった、この人!?○○○あるっつった!?)   (2014/1/30 03:46:50)

不知火さすがの不知火でも戦姫と相対した時以上の戦慄を感じました……(いつもと変わらない無表情のように見えて内心ゲッソリしながら天龍に返答) ほう……武蔵さんに○○○……司令は平常時12~4cm単装砲でしたが、武蔵さんはやはり46……?(うむむ、と腕を組んで考え込む。軽巡どころかビッグセブンより肝が据わってるぬいぬいである)   (2014/1/30 03:49:41)

武蔵そうか。…うむ、風邪を引いてはいかんな。しっかり温まっていけよ。――いやなに、つまらない事を気にして落ち込みかけていたのだが、長門のお陰でふっきれたのさ。(気にしないでいい、と晴れがましい笑顔で不知火へと手を振って)   (2014/1/30 03:49:54)

天龍アイスで落ち着いてくれたら世の中に争いなんてねーよ。まーいざとなりゃあオレが身体張って止めるよ。(何か極論言いつつ、相棒だしな、と溜息を一つ。)多分、大丈夫だろ、多分……。(多分、おそらく、きっと…段々不安になってきた。ぶくぶく、湯に沈み)   (2014/1/30 03:50:21)

長門ああ、そうだ。先輩の褒め言葉は、素直に容れておくものだぞ?(フフン、と、武蔵の感謝の言葉、そして笑顔を受けて、誇らしげに胸を張りながら)そうだとも。気安く言うな、と怒られるかもしれないが、これも正直に言えば、少々羨ましくも思ったのだ。まあ、私もその、なんだ。経験的なアレはあれなんだが、色々、出来そうじゃないか?(ぱしぱし、と武蔵に肩を叩かれながら。武蔵にとっては軽くであっても、並の艦であればドックの中で大破しかねないそれを、心地よく受け止めつつ)それに、これは想像に過ぎないが……今までお前が相手にした娘達も、驚きはすれど、忌避まではしなかったのではないか?   (2014/1/30 03:52:02)

武蔵と、今更なんだが、龍田も程々にしておけよ。(既にとうに消えた浴室の入り口を目で追いつつ。お疲れだな。)   (2014/1/30 03:52:16)

不知火はい、お気遣いありがとうございます。武蔵さんも迷いが晴れてよかったですね。やはりお風呂は身も心も洗ってくれます(うむ、っと頷くように、少し満足そうな無表情)   (2014/1/30 03:52:33)

天龍……そうだな。オレ、頑張って体鍛えるよ。武蔵みたいな体を目指して…!(頭の中で武蔵以上に筋肉質に――むきむきになった自分を想像しながら、きらきら瞳を輝かす)……なんかなー。ほら、オレ遠征ばっかだしさ。最近強いって何だろって思ってたけど。きっとあんたみたいなのを言うんだな(火力だけじゃねーよな、とにしと笑い)   (2014/1/30 03:53:21)

武蔵そうだな。くよくよと思い悩むなど私のすることではない。――さて、測った事がないから判らんが。 なんだ、気になるのか。見るか?(二度見してくる軽巡と、妙に肝の据わった駆逐に、さらっと。 ちょっと開き直り過ぎじゃないですかね。)   (2014/1/30 03:54:19)

長門やはり駄目か……個人的には、核なんかよりアイスの方が抑止力になると思うんだが……(なんだろう、この残念ビックリセブン)……私に出来る事が在れば、協力は惜しまないぞ。必要であれば、言うようにな。   (2014/1/30 03:54:48)

不知火……見せて頂けるなら、後学の為に(ずいと身体を前に出す興味津々といった駆逐艦。一体何の後学なのか、この駆逐艦はどこへ向かおうとしているのか)   (2014/1/30 03:55:57)

天龍……それでもアレだけ言えんだから凄いよなぁ…。ああ、オレもオマエくらい度胸があれば……(遠い目をしつつ、不知火の声にぎょっと目を見開く。頬を染め)……ちょ、何の話……。――え。(見ていいの?てかそんな気軽に見せてよいもんなのか?――でも、興味が無くは無い。目線を彷徨わせつつ。不知火をちらり――と)   (2014/1/30 03:55:59)

武蔵ふふ…そうだな、先達の言葉にはそれだけの重みがある。――む、そうか。実は私のこれも生まれつきではなくてな、「46」を習得した際、気づいたら生えていてな。 てっきり一定の練度を経た戦艦は、こうなるものだと思っていたのだが―――だからお前も頑張ったら生えるかもしれないぞ?(おっと、加減がしきれていなかったか。平然とした顔はしているようだが、大丈夫か?と一応肩を撫でつつ。 うん、長門がそんなの習得したら陸奥がショック死するかもしれないネ。)  ………ああ、そうだ。 そうえいば、そうだった。皆、驚きはしても、受け入れてくれたな。 …そういうことか。(ふ、と暖かな目で笑って。嬉しそうに。 議題が○○○でさえなければなあ。)   (2014/1/30 03:58:21)

長門(え、何、見せるの?見ていいものなのか?え、だって、アレってアレだろう、つまり46cm単装砲? そりゃそうだ、連装砲や三連砲なワケが無いじゃないか、うっかりビッグセブンめ、ははははは。などと脳内でぐるぐると思考を回しながら、それでも表情は変えずに武蔵を見て)剛毅だな。雄々しい、とまでいうと、流石に乙女に対して失礼か?(わーきゃー、見て良いのか本当に見られるのか、えええどうしよう、陸奥、これ想定外の事態だぞ)   (2014/1/30 03:58:53)

天龍……まあ、甘いもんは、人を幸せにしてくれるよな。抑止力はねーと思うけど。(チビッコじゃねーんだから、と息を吐き)……おう。…そういや長門はチョコって好きか?(ふっと思い出したように問うて)   (2014/1/30 03:59:05)

不知火女は度胸と愛嬌だと、以前の上官である女性提督が言っていました。不知火には駆逐艦という愛嬌のある船体があるのだから、度胸をつけようと思いまして(愛嬌なんてないよなんて言葉は受け付けません、と言わんばかりの自信満々。) ……?天龍さんも武蔵さんの砲塔に興味がおありですか?(ちらみしてくる天龍に首をこてんと傾げる)   (2014/1/30 04:00:45)

武蔵鍛えろ鍛えろ。努力もそうだが、筋肉も裏切らない。 …ふっ、そんなに褒めても何も出ないぞ。(私だって迷う時もあるさ、とついさっきの己を思い返し。)  ――ん、そうか。 なら遠慮なく見ていけ。後学にもなるだろう。(ざぱり、と湯から立ち上がると、湯船の縁に腰掛けて、両足を開く。) ………んっ、…ふ、…くぅ…っ。(小さく、呻くように声を上げると、…褐色の肌、銀色に濡れた若草の中、―――ずるうぅっ、と野太いモノが顔を出し。…砲身だけで、その下に通常下がっている筈の弾倉は付属されていない様子。 そしてその気になる大きさは、…文字通りの46砲であったという。 壊れませんか?)   (2014/1/30 04:03:29)

天龍(興味津々だァーーー!!隣の駆逐艦に驚愕しつつ、あ、ああと。頷いて)普通その度胸って男だと思うけど…まあ、そうだな。度胸のある女は良い女だ。(オマエは良い女になるよ、と苦笑。)……ッ ~~~ ま、まあ……そ、その、ほら、見た事ねーし……(さっきのハプニングでは見るどころの騒ぎでなかったし、と頬を染め、唇を手の甲で隠しながらもごもごもご)   (2014/1/30 04:03:31)

長門後天的に、なのか(ふむ、と真面目に考え込んで)……努力次第で、そこまでゆけるものであるか……やはり日ごろの鍛錬は、大事だな。たゆまぬ努力、その姿勢に心から敬意を(湯船に使った状態で、軍礼則などまるきり無視したものでは在るが、ぴし、と指先まで伸びた美しい敬礼を武蔵に送る。これで話題がナニのそれでさえなければ、感動的ですらある光景である)……私もはやせる可能性がある、ってことだよな、つまり……(台無しであった。本当に。もう、何もかもが)……話が前後したが、他と違う、というのは悪い事ではない。武蔵自身を受け入れたから、心と肌を重ねようとした者達なのだろう。だから、受け入れた。そういう事だろう。武蔵自身の価値に、それの有無は、少なくともマイナスにはなっていないのだろうよ。   (2014/1/30 04:03:58)

不知火ほ、ほう……これは……(どう見ても46砲である、というか今自分で生やしたような、気合で生やしたような……冷静な不知火でもさすがに分析が追い付いていない模様) と、とりあえず……触ってみてもよろしいですか?(既に自分でも何を言っているかわかっているのかいないのか)   (2014/1/30 04:06:24)

長門(湯船に腰掛けた武蔵。艶かしさすら覚えるうめき声が聞こえたと思った矢先、その開かれた脚の間からずるりと伸びる巨砲)……ほう。これは中々……(などと余裕たっぷりの様子のビッグセブン。その表情にはいささかの乱れも無い……余裕?いいや違うねッ!こいつは呆けただけだッ!目の前のその光景、畏怖すら覚える巨大な砲身を見て頭の中は真っ白になっているだけだッ!)   (2014/1/30 04:07:11)

武蔵ああ、こればかりは工廠で検査して貰う、なんて訳にもいかなかったし、詳しい事は解らないんだが。 ――改めて言おう。有難う、長門。 私も、貴女を心から尊敬している。(ぴし、と浴槽の縁に据わったままであるが、背筋を伸ばし敬礼を返す。 これでその下腹部に、ぴんと背筋を伸ばした武蔵の武蔵が無かったらまだマシだったのだが。だが。) ああ、そう思う。…実際、型の違いもあるから断言はできんがな――― …ふっ。流石だな、この程度、驚くにも値しないと言う事か。(そう、今までの女は受け入れてくれた。それに気づいて、自分もまた自分を受け入れる事ができた。…その結果がこれであり、もう台無しというレベルではなかった。カタストロフィだった。)   (2014/1/30 04:09:18)

天龍うわ……ッ(目を丸くしてその主砲に息を呑む。)……で、っけ……。(こく、と息を呑んだ後に零れた声はそのまんまの感想だ。何コレ、こんなでかいもんなの?こんなでっけーもん突っ込むの?壊れない?頬を染めながらも、怯えながらも興味はあるようで目が離せない。……ってか、――何、平気じゃないの、オレ、だけ……!? 余裕綽々のビッグセブンと、冷静に触ってみる宣言までしちゃう不知火に、天龍に衝撃が走る――)   (2014/1/30 04:09:21)

武蔵――――はぁ。 …これを表に出すと、色々と、…火照るな。(ざ、と髪を掻きあげ、しなだれるように浴槽の縁に手をついて。つう、と湯と汗の混じった雫が頬から首筋を伝い、胸元に落ちて、谷間をくぐって下腹部へと滑り降りていく。 周囲に見やすいよう両足を大きく開いた侭のせいで、そそりたった46砲と、その付け根にある給油口すら丸見えになっていて、…男相手の経験がない、なんていうのが真実であると証明するかのように、どこかグロテスクなまでに浅黒く力強い砲身とは逆に、給油口は薄らとした桜色である。) ……ん。 触りたければ、構わないぞ。 ただ、…危ないから、気をつけてな。(ふ、と薄く笑い。…三対の視線の前で、ぴくり、と砲身が跳ね、給油口からつぅ、と僅かに雫が伝う。)   (2014/1/30 04:14:09)

長門(ぴん、と背筋を伸ばした敬礼。普段は野趣溢れるしぐさが魅力的な武蔵であるが、その敬礼は美事の一言であった。敬礼の姿勢にはいささか自負のあった長門ですら、見とれてしまうであろう程に―――だが惜しむらくは、ビッグセブンの瞳は武蔵と目を合わせながらも背筋を伸ばした際に雄々しく気ヲ付ケの姿勢をとった武蔵の武蔵に気をとられていたため、敬礼の見事さの事は頭から吹き飛ばされていたのだ)いやいや、中々のものであろうよ、それは(自分でもなに言ってるかわかっていません。だって目の前にあるのはどう見ても2リットルのペットボトルぐらいありますよ。ああ、これならフルマラソンの距離ぐらいは貫いてしまうだろう……)。野暮な事を聞くようだが、この砲を全て受け容れられた娘はいたのか、今まで?(何を聞いているだァーッ! と突っ込んでくれる人は、今は、いない。ビッグセブンの思考回路は、ただいま妖怪猫吊るしに見舞われております)   (2014/1/30 04:15:50)

不知火あ、危ないのですか……(一体何がどうなるのか、もはや想像の範疇ではないけど、しかしこの不知火!退くわけにはいかない!というかこのグロテスクな46砲にどこか惹き込まれている自分が居るようないないようなッ!) そ、それでは、失礼します……(じーっとその男根とその下のかわいらしい秘裂を見つめながら恐る恐るといった様子で手を伸ばす……あまりの異常な事態と湯の熱さで、あれ、割れ目の方はかわいいな、と謎の思考になっている!)   (2014/1/30 04:17:33)

天龍(あまりの展開に頭がついていかない。というか目の前の卑猥な光景は一体なんだ。ここはドッグだった筈、その筈だ。というか2人とも平然としすぎていて真っ赤の自分がおかしいような気すらしてくる。)お、おい…マジで触るのかよ…。(不知火の伸びる手の行方が怖くて見れない。誰かどうしてこうなったか教えて欲しい。OH my god とかどっかの戦艦の口癖が出てきそうだ。)   (2014/1/30 04:22:20)

長門(触る!? アレにか!? 一斉射撃を終えた直後の主砲すらかくやといわんばかりの熱量を持っていそうな、あの砲身に!? 不知火、その好奇心と勇気ッ!この長門、心からの「敬意」を表するッ! 荒木作品っぽい思考を展開しながら、おずおずと伸ばされる不知火の指先、その先で息づくように震える46cm砲を眺める。表情は変わらない。内面は大渦もかくやという荒れっぷりであるが)   (2014/1/30 04:24:01)

不知火さ、触るのかよと言われましても、触らなければわからない物もある―― そう、女は度胸です(手が振れそうになった直前に天龍に言われ、きりっとした表情でそう返すも……その眼はグルグルと渦を巻いているような気がする。飛行場姫にしか実装されていない損壊度“混乱”が不知火にも実装されているようだ。バグってるよ!)   (2014/1/30 04:25:38)

武蔵(敬礼とか色々の良い話を全部まるっと台無しにしてそそり勃つ砲身。流石に2lとまではいかないが500mlのペットボトルよりは太かろう。――伸びてきた不知火の指先が砲身に触れると、) …んっ、…く。(小さく声を上げ、その尖端からつう、と。給油口からのとは、違った種類の透明な雫がにじむ。) ――はは、流石にコレをそのまま、受け入れてくれた女は殆ど居なかったな。(少しは居たのか。) ……だから、もう少し気合を入れると、人並みの大きさにまでは調節が効くんだが。 ――ただ、長門は私の迷いを断ち切ってくれたからな。 …隠したくは無かったのさ。(ふふ、と笑って、その弾みで砲身がぶるんっ、と震える。いや隠すべきだったと思いますがねえ。)   (2014/1/30 04:28:00)

武蔵(おおっと触れなかったらしい。しかしその指先の気配だけで、やはり滲むものは滲んでしまった模様。) ……まあ、見慣れぬモノだ。恐ろしいのは仕方ない。(無理に触れるべきモノでもなし。) ……もう良いか?(――どうも、三人とも、拒絶ではなくとも…なんだ。目の毒のようだし。)   (2014/1/30 04:29:35)

天龍そ、そりゃそうだけど、な…ッ(もじもじと指先を突き合わせながら、頬はまっかっか。ちら、と視線を不知火に向けて――)………おいいいいい!!!何取らなくても良いとこ先取りしてんだよぉおお!!!(きりりとした表情の瞳がぐるぐるしてるのを見て思わず突っ込んだ。)   (2014/1/30 04:30:00)

不知火……っ!?(指先が触れた瞬間ビクッと震えて何かが垂れてきたのを見てそれより大きく不知火もビクッと……ていうかこの液体は何!?玉はないよね!?大きさ自由自在なの!?これ結局なんなの!?と脳内で凄まじいキャラ崩壊を起こしている) あ、いえ、少し緊張していました……これは武蔵さんのようやく認められた、武蔵さん自身、怯えるわけにはいけません……遠慮なく!(それでも緊張は抜けておらず、恐る恐るといった具合いで駆逐艦の小さな手が、その収まるはずもない大型砲塔に触れ、包み込む……すごくいいこと言っているような気がするが、きっと気のせいである) なっ、あ、あつい……です!   (2014/1/30 04:32:17)

不知火これ、熱いです!(やんわりと握ったまま妙なテンションで長門と天龍の方を見ているその瞳は先ほどよりグルグルと渦潮が巻いているような……弾薬200~300の喪失は堅そうな渦潮である)   (2014/1/30 04:33:42)

長門……不知火、すまないが、私も邪魔するぞ(す、と横合い、武蔵の太股の上から手を伸ばし、熱くたぎる武蔵の砲身を、意外と細い指先で包み込んで)。恐ろしい、というよりも、雄々しい、という思いの方が強いさ。全てを見せてくれたその勇気と優しさに、感謝を(そう言うと、手に包んだ砲身、その先端の赤黒い部分に顔を寄せ、そっと唇を触れさせた)……隠さずに言えば、この長門の唇に触れた○○○はこれが初めて、だ。   (2014/1/30 04:34:27)

天龍(目の前でつぅっと零れ落ちる雫は、グロテスクなものの、武蔵の零す声と合わせて倒錯したエロスが溢れ出ている、雰囲気に当てられたようにこちらの瞳もぐるふると渦巻いてしまいそう。え、えええっと。大きすぎる巨砲を小さな掌が包むのを見守り。こっちを向く不知火に、いや、オマエ目に渦潮できてんぞ、と突っ込む余裕も無い。)―――って、長門まで!?(武蔵の肢体に生えたものに長門の唇が触れる、その光景は天龍の頭をパニックさせるには充分であった)   (2014/1/30 04:39:32)

武蔵(弾は無くとも色々生産されるのがふ○○りの不思議。今度こそ触れてきた指先、砲塔が包み込まれ、こぷり、と指先の中で雫が溢れ、) っ………おい、無理はせずとも、―――っ、長門…っ!?(そしてこちらも、…尖端に触れる、やわらかな唇。…びゅく、と先走ったものが噴き、その口元を汚す――) っ……そ、れは、…光栄な話だ、な。(――きっと、ほうぼうに恨みを買ってしまうに違いない。…はぁ、とわずかに息を荒らげ、熱の篭った目で、…ちら、と天龍の顔を盗み見て。 …お前は、触れてくれないのか、とか、…うん、この武蔵といえど、流石に言えない台詞はある。 目線は隠さんがな。)   (2014/1/30 04:42:00)

不知火さ、さすがビッグセブン……確かに手でやんわりと触るだけでは分析が不足しますね。匂い、味、弾力……全てを確かめなければ(ゴクリと生唾を飲み込んで、失礼します、と長門の手をのけて、雫が垂れる砲身に唇を当てる……実を言うと男性経験のない不知火なのだが、耳年増の知識からそっと舌を這わせ、湯殿に響くはずもない粘着質な水音を響かせる)   (2014/1/30 04:42:26)

おしらせ榛名さんが入室しました♪  (2014/1/30 04:48:08)

榛名(脱衣所から姿を出すことなく、中の様子を伺いながら出撃で大破した自分を恨む榛名。 タオルで肌を隠すだけのままなので流石に身体も冷えてきて…)静かに、静かーに…榛名、出撃します。(湯船の方にちらちらと目をやりながら壁際をそーっとそーっと四つん這いになりながら微速前進、よーそろー)   (2014/1/30 04:48:13)

長門ふぁ!? (びゅ、と噴出した先走りに、流石に驚き顔を引くが、端正な顔には粘液が届いてしまっていた。しかしそれを指先でふき取ると、湯で洗うでもなく、指先ごと口に含んで舐めとってしまう)……ふふ、主砲発射の際、警報を鳴らさずに撃ち方をはじめてしまった、というのは、噂ではなく事実のようだな、武蔵よ?(ビッグセブンさん、ちょっとまたテンションおかしいですか?いいえ純粋に混乱しているだけです。だってなんかもう、なんかもう、ねえ!?)   (2014/1/30 04:49:56)

天龍(何!?そんな目で見てオレにどうしろっての!?熱の篭った視線に、沸騰しそうな頭が更に煮え立つ。性的経験どころか、知識だって全然無いのだ。2人揃って、武蔵の巨砲に舌を這わす姿は例えようもなく淫靡で、気付けばぱしゃんっと腰が抜けたように湯船の中に座り込んでしまっていた。仄かに香る嗅いだ覚えの無い性臭に、宛てられたみたいに、頭がくらくら――と。)   (2014/1/30 04:50:25)

武蔵っ、……ふ、…流石のこの武蔵、でも、…二人一度にされる、というのは…初めて、だな。………っく…!(砲身と、尖端とに舌先がいちどに触れて、ぴく、ぴく、と砲身を打ち震わせながら、吐息が勝手に荒くなっていってしまう。…ぴちゃり、と響く水音に、目の前で浴びせてしまった雫を舐めとられ、腰がぞくりと震え、熱の篭った、濡れた息を吐く。) ――ま、だ、暴発させた、訳ではない…ッ。(――見知った筈の戦艦が見せる、見知らぬ顔。柄でもなく、僅かに頬を染め、 ……へたりこんだ軽巡に、申し訳なさそうに目を伏せる。そうだな、…強請っていい行為ではなかった。この武蔵としたことが、不相応に欲張ってしまったようだ。)   (2014/1/30 04:55:56)

不知火ん、ぅ…しょっふぁい……んく…(砲身を垂れる雫の味の感想を唇を当てながら答えるため、その微弱な振動がざらりとした舌がちろちろと這う感触と共に砲身を嬲る。激しくはない、焦らすような快感になることだろう) ん、ふ……武蔵、さ…んっ…きもひ、い…?(年端もいかない少女が上目遣いで舌を這わせるままに奉仕の快感の度合いを尋ねる、そんな背徳的な光景である……というか、分析とか後学ではなかったのか)   (2014/1/30 05:03:18)

榛名(湯船での行為は気になるものの何だかきっと見てはいけないものの類かもしれない、多分おそらくMaybe- あら、金剛姉さまが今頭の中に…)とりあえず洗い場で汚れを落として…湯船には浸からずに帰るとしましょう。 お風呂自体は明日でも大丈夫です、出撃予定は有りませんでしたし!(などと自分に言い聞かせ、壁伝いに洗い場まで気配も自分も殺しながら進んでいくのでした――)もう少し…もう、すぐそこに見えてます。 榛名やりました…!   (2014/1/30 05:05:40)

長門その意気、さすがは武蔵だな(ぺろり、と唇を舐める仕草は肉食獣のそれだ)。私と不知火相手に、どこまで勇壮なままのお前でいられるか、じっくりと見させてもらいたいところだが……非常に残念ながら、私は時間切れ、だ。すまないな、不知火(普段の凛々しい姿からは想像もつかないほど、いじらしく、そして懸命に武蔵の主砲を舐め、奉仕する不知火の頭に手をやり、柔らかく撫でてやりながら)―――そして武蔵も、中途なままに離れる、薄情なこの長門を許してくれ(言いつつ、顔を武蔵に寄せ、その頬に優しく触れるだけのキス)……縁があれば、また、な。   (2014/1/30 05:06:45)

長門(湯船の中に座り込んでしまっている天龍と、洗い場で気配を消そうとしている榛名にちらりと目をやって)ふたりとも、のぼせぬよう、それに湯冷めせぬよう、気をつけるのだぞ。私は、いささかのぼせてしまった……それでは、皆、また(湯船から上がり、しっかりとした歩調で脱衣所へと向かう。いささかの乱れも無いその歩調だが、やや内股気味なのは、内腿を湯ではない、もっと粘度の高い、熱い液体が伝っているのを誤魔化すためだ。懸命に平成と余裕を装っているものの、冗談ではない、あのままあの場にいたら、間違いなく武蔵に抱きつき、不知火と共にどこまでも平静ではいられなくなっていたであろう―――そうならなかったのが、惜しくないと言えば、嘘になるが。時間が無いのが本当に恨めしい―――)。   (2014/1/30 05:10:55)

おしらせ長門さんが退室しました。  (2014/1/30 05:12:07)

天龍(くったり腰が抜けて、くらくらと眩暈がするみたいに震える手から力が抜け湯船の中で溺れてしまいそう。ふ、と目を伏せる武蔵に、何だか悪い事をした気がするが――ちょっとフフ怖さんには荷が重い。つーか、あれ砲なんだよな。撃つんだよな。撃ったら終わりなんだよな? ふ、と立ち上がる長門、掛かる声も表情も何処か艶めいてみえる――― そうか、アイツもあんな顔、するんだ。ファッションショーなんかよりずっと女の顔をしているように、見えて。ああ、と小さく頷くに留め)   (2014/1/30 05:14:02)

武蔵は、っ……く、…ぅ、――ふ。 …大破させたまま、トドメを刺さずに去る、といった所か。 …ん、……覚えておくよ、長門。 この借りは、いつか返そう。(触れる唇に薄らと目を閉じ、…悔しさと不満とが入り混じった目を向けてしまう、…ともすれば愛玩してしまいそうだった自分を自覚し、……ふ、とそれでも笑みを浮かべる。―――借りは、返す。) ……っ、…く、……し、らぬい、……っ、ぁ…!(と、長門に気を取られているうち、不知火はもう、熱心に砲身を舐め取り、伝う雫すら拭い取られてしまう。…今までの女は、抱いてきた。しかし、される――という感覚は、初めてで、どうしていいか解らない。…焦れるような、僅かな舌先の刺激にく、と唇を噛み、) ……ああ。 …随分、…上手、じゃないか。(――普段の怜悧な目線と違う、伺うような上目遣い。…年端行かぬ幼子に咥えさせているような錯覚に、答える声の端が、震えてしまう。 ――既に後学でなく実戦に片足突っ込んでいるが、…それを指摘できる者が、此処にはいない。)   (2014/1/30 05:15:24)

武蔵………は、ぁ、(熱にうかされたような吐息をつくたび、…不知火の指先と舌が触れるたび、むわり、と濃密な匂いすら漂わせ、…へたりこんだまま、向けられた視線にちら、と横目に見返して。) ……どう、した。…惚けた、顔をして。 ……この武蔵が、好きにされている様が、珍しいか。(――向けられるだけの視線が、…普段は覚えない、羞恥という感情を刺激する。…唇を噛んだまま、…砲身を愛でられているというのに”女”の顔をしてしまう自分を、…よりによって、慕ってくれていた軽巡に見られているのが、恥ずかしいのだ。)   (2014/1/30 05:18:39)

不知火ん、ぅ……(くちゅ、と水音を鳴らしながら頭を撫でられると、既にいつもの理性は薄れてるのか子供のように目を細める) ん、はぁ……これは…やはり、最後までするべき、でしょうか(太ももに手を置いて、ほんのりと頬を朱に染めて、奉仕による興奮で目を潤ませた不知火―― いや、もはや不知火とは別人になってる気がしないでもないが、そう尋ねる。目の前の巨大な砲塔はひくつき、さらなる奉仕を求めているのはわかるが、長門が居なくなり一人で奉仕することになると初体験にしてはこの超大口径砲は荷が重いとも……しかし、その尋ねる表情はどこか淫靡で、余計に扇情的である)   (2014/1/30 05:20:20)

榛名(ちらっと誰かが上がった様子を伺えば目と目が合った気がして。 湯冷めの方はきっと榛名のことだろうかなんて思いながら長門さんには感謝の念を)榛名、漸く洗い場に到着しました。 ささっと洗ってしまわないと、お邪魔になってしまいます。(素早くお湯を張った桶に手拭を潜らせ、石鹸で泡立てればごしごしと汚れを落とすように身体を洗い―――…、チラッと湯船を見れば一人湯船に溺れてしまいそうな…。)見てしまったのは助けないといけませんよね…、榛名救出します! 見守ってください、金剛姉さま!(がぽっと桶を被り、泡で身体を隠す様にして湯船の溺れかけそうな人のところへよーそろー)   (2014/1/30 05:23:36)

天龍(憧れの戦艦には○○○が生えていました。なんて昨今ありがちな長いラノベのタイトルみたいなのが頭の中をぐるぐる回る。その上、それを頼りにしてる駆逐艦が奉仕してるなんていう状況。香り立つ臭いは嗅いだ事もないもの。尊敬する艦娘のもの故にそこまで嫌悪感は沸かないが――2人のように思い切る事も、逃げる事も出来ない。)……ッ(途切れ途切れ、抑えた吐息混じりに紡がれる声は、艶めいていて、羞恥に染まる頬と併せて耳朶に毒のように染みていく。ふるふると緩く首を振って、その声に答え。 ――まず、い。くらくら、する……。先日不知火に流されたのと、同じような空気。は、っと震える口唇が息を求めて開き。ちゃぷ、と揺れる水面が温く感じられる。)   (2014/1/30 05:28:45)

武蔵いや、……無理に、するものでもない。…されずとも、収める事はできる。(雰囲気に流されかけてはいたが、…長門が去り、不知火の迷いを目に、多少理性が戻る。――気づけば天龍もだいぶのぼせてしまっているようだし。) …続きは、またの機会に頼むとしよう。(――どこか、幼げながらも艶かしい不知火の表情に、ぴくん、とまた砲身が跳ねそうになるのを抑え、…そ、と不知火の頭を撫でながら、手を引かせるようにやんわりと押し返し。)   (2014/1/30 05:33:32)

不知火申し訳、ない……(ひくつく砲身と割れ目から絶えず溢れ風呂場を濡らす液体を見て、大丈夫ではないのだろうなとうすうす感じてちょっとしょんぼりとした様子……一旦すぅーはぁーと大きく深呼吸をして、いつもの凛とした無表情に戻す―― とは言えまだ頬の朱は残っているが)  次の機会では、この不知火が武蔵さんを徹底的に追い詰めてやります。(そんなセリフを言って、フッと一瞬だけ微笑むと、また無表情に。場の空気を換えるために選んだ言葉は敵との夜戦の開始と同じと……なんともらしいといえばらしい。)   (2014/1/30 05:39:48)

榛名(桶の中から光らす視線、実際には光ってないがサーチライトのように辺りを伺い前進中)何だかさっきよりもふらふらしてるような…、急がないと危ないです。(泡塗れでもコツを掴んだのか転ぶことなく目的地周辺、湯船の縁に。 そこで漸く誰か気付き、ぼそぼそっと小声で)天龍さん、天龍さん大丈夫ですか。 湯当たり―、かどうか分かりませんがそのままですと危ないですよ。 榛名の手に捕まって、一度湯船から上がって下さい(お行儀は悪いけども、湯船に腕を入れて捕まる範囲くらいの泡は落としておく淑女の嗜み)   (2014/1/30 05:40:24)

天龍(あれ、もう終わりなのか?押し返される不知火の指、肩を落とす駆逐艦。ぼーっと呆けた瞳でそんな光景を瞳に写し続け、ふ、っと聞こえた涼やかな声にびくっと身を強張らせ)……ッ、な、だ――、(誰と問いかけ、名乗る声に榛名?ときょとんとした。)――あ、ああ。……うん。(ほわりと呆けたままの瞳が榛名に向いて、伸ばされた手に捕まって、かく、んと笑いそうになる膝を叱咤して立ち上がる。)   (2014/1/30 05:45:48)

不知火それで、天龍さんは大丈b……武蔵さん、すっかり発情した天龍さんが新たな深海棲艦に性的に襲われています(つい今しがた榛名と自分から言った上、戦艦ボディや綺麗な髪で分かるのだが……奉仕をして居て気づかぬ間に、ふたなりと少女の絡みより面妖な状況になっていたようで、ポツリとつぶやいてしまう)   (2014/1/30 05:46:27)

武蔵いや、気にするなよ。こんな経験だって無いことはない――…ふ、そうか。楽しみにしていよう。…だが、もしかしたらその時には、お前が私の下で鳴かされているかもしれないがな。(普段の怜悧さを取り戻した駆逐に、ふっ、と笑い返して。) ……天龍、…は、大丈夫か。――何時来たのかは知らないが、礼を言うぞ、榛名。(溺れかけの天龍に手を差し出す戦艦に、こくりと頷いて。)   (2014/1/30 05:49:45)

不知火それは……困りますね、まだ私は男性の経験がないので。それを入れられては精神的にではなく、肉体的に壊れてしまいます(と、さっきまでの行為がなかったかのような冷静さで平然と答える)   (2014/1/30 05:51:52)

榛名(よいしょと引っ張る天龍さんの腕、何だかいつもの力強さが無い様で榛名心配です。 即座に医務室直行でしょうか?)大丈夫ですか? 何はともあれ、湯船から出ないことに上せ続けるだけでしょうし。 って、榛名は深海棲艦なんかじゃ有りません! れっきとした戦艦です!(声の方向についつい荒げてしまい)っと、うるさくしてすいません。 はーい、天龍さん引き上げますよー(しかし残念な事に今の姿は戦艦ではなくサルベージ船の様相であった)はい、榛名は今さっきです。 何も見てません(目を合わせることなくそれだけ言った。 そう、それだけ。 だって、まだ仁王立ちなんですもん。)   (2014/1/30 05:54:02)

天龍ん、――ごめ。(上気した頬を手の甲で擦り、ぼう、と蕩けたようにかすむ瞳を幾度も瞬いて正気に返ろうと――、ふ、と榛名が向ける声に、つられて、そちらを見て――正気に戻りかけた頭に、なんとも卑猥な武蔵の格好が直撃した。) ~~~~~~…ッッ(ぼふっと一気に真っ赤に染まる頬、え、オレ――何、考えて――。ぐるぐる混乱に目が回って、くるっと体の向きを変えるとだーーっと駆け出していく。 その後天龍が○○○怖い病にかかったのはまた別のお話。 おしまい。)   (2014/1/30 06:00:39)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/1/30 06:00:44)

武蔵……そうか、そうだったな。では別の方法を考えるとしよう。(壊してしまう訳にはいかんからなとしらり顔で頷いて) ……さて、私もだいぶのぼせてしまった。 そろそろ、先に上がらせてもらおう。(ざぱり、と立ち上がり。 ――ぶるん、とアレを揺らしながら脱衣場のほうへ。)   (2014/1/30 06:03:43)

榛名ちょっと、天龍さん! いきなり走り出したら危ないですよ! 心配なので榛名は追いかける事にします、お、お二人はご、ご、ごゆっくり!(ざばーっと手桶でお湯をかけ泡を流してから追いかける様にして)   (2014/1/30 06:04:03)

おしらせ榛名さんが退室しました。  (2014/1/30 06:04:15)

不知火泡の装甲と桶の鉄帽で固めたサルベージ戦艦など聞いたことがないのですが……天龍さんは相も変わらず初心なようで(皮肉めいた事を言うが、賑やかなこの場をどこか楽しんでいるようで、口元が薄ら歪んで小さく笑みを浮かべているように見えなくもない) お手柔らかにお願いしますよ、武蔵さん……不知火も上がります(と、寄り添うように武蔵についていく……目線はどうしてもぶるんと揺れるあれに行くようであった)   (2014/1/30 06:05:10)

武蔵(走り去っていった天龍と、追い掛けていった榛名の後を追うように続き。) そうだな、…まあ、機会があればだが。――そうか。では、共に征こう。(妙に勇ましい合図と共に、浴室を去る。 ――ぶるん。そして最後まで揺れていたという。)   (2014/1/30 06:06:48)

おしらせ武蔵さんが退室しました。  (2014/1/30 06:06:50)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/1/30 06:07:14)

おしらせ鳳翔さんが入室しました♪  (2014/1/30 12:53:28)

鳳翔こんにちは、鳳翔です。うふふ、お昼ですね。皆さんはちゃんとご飯を食べましたか?(鎮守府のお艦の異名?がある軽空母娘(え?)登場)   (2014/1/30 12:53:36)

鳳翔私は…… 今少し困っています。提督に一つの特命を頂きまして…… さてどうしたものやら(顎に人差し指を当てて ん~ と考え込むポーズ)   (2014/1/30 12:53:54)

鳳翔「特命:艦娘のメシマズ率の低減を図り、健康維持と士気高揚に寄与するべし」……ちょっとこれ、こじつけもいいところですよね? 美味しいものが食べたいのはわかりますけど……(鳳翔さん鳳翔さん、眉間にしわ寄せてると癖がついちゃいますよ)   (2014/1/30 12:54:19)

鳳翔私の手に負えなさそうな子も居ますし、本当に困りました。(ダークマター作成技術者の顔が浮かぶ)ふぅ…… 致し方ありませんね。ここは心を鬼にして当たらねば……(着物を襷で引き締めて…… えいえいおー!と可愛く鬨の声)   (2014/1/30 12:54:43)

鳳翔さて、いろいろ準備しなくてはいけませんね。では、失礼します。皆様も午後から居眠りなどなさりませんよう……(ぺこりとお辞儀して去って行くのだった)   (2014/1/30 12:54:57)

おしらせ鳳翔さんが退室しました。  (2014/1/30 12:54:59)

おしらせ金剛さんが入室しました♪  (2014/1/30 18:13:08)

金剛(てててっれててってててれててってれてれてれてってってん♪ ○P三分クッキングのOPでお送りいたします。)ハーイ、皆さん!金剛3分クッキングのお時間デース!(フリフリエプロンに手をばぁーんと掲げて、笑顔ッ)   (2014/1/30 18:15:55)

金剛(軽快な音楽がどこかから流れる、此処はどこかというと共用キッチンである。)本日のお料理は、英国、スコットランド料理のSconeデース!Tea timeには欠かせないお菓子ネ!材料は、薄力粉、ベーキングパウダー、牛乳、バター、その他調味料になりますネー。(じゃあんっと、カウンターに置かれた材料をズーム!)   (2014/1/30 18:23:18)

金剛ボールに材料を入れて、混ぜて……(ゴムベラでガッシャガッシャ、バシャア、あ、ちょっと零れたケド気にしない方向で行くヨー。)出来上がった生地を一時間以上休ませて……そして焼きあがったものが此方になりマース!(ででーん!…料理が出てくるにしてはちょっとアレな効果音と共に現れたのは、焦げて消し炭みたいになった、謎の塊である。)   (2014/1/30 18:35:56)

金剛お皿に綺麗に盛り付けて…、Oh、Delicatesなお菓子だから、気をつけて持ってネ!(いそいそとお皿の上に盛り付けていくのだが、消し炭になった部分がぼろっと崩れて真っ白なお皿が黒く汚れてゆく)クロテッドクリームを添えたら、はい、完成デース♪(元は真っ白であったお皿は黒く汚れ、焦げ臭さやらででろぉん、と異様なオーラを醸し出す異様なソレを、にこやかな笑顔でカメラ?に向かって差し出すのだ)   (2014/1/30 18:43:43)

金剛…うーん……ちょっと、焦げたカナ……。(仮想のカメラに向かって差し出したお皿を目の前に掲げてふんふんと臭いを嗅ぐ。これをちょっと、で済ませてしまう辺りもうダメだと金剛さんは気付いた方が良い。)仕方ないデース。今寝かせてあるのを焼くネ。差し入れ用だから、見た目は良く無いとネ!(うんうん。一人で頷いて、それじゃあ、とくるりキッチンを見渡し)   (2014/1/30 18:50:13)

金剛……じゃあコレは……紅茶でも淹れて、自分で食べようカナ。(うん。それが良いネ。薬缶を火に掛けて、自前のティーポットにお茶葉を入れる。お湯が沸いたらポットに注いで、きちんと蒸らし。事前に湯を入れて暖めておいたティーカップに、飴色の芳しい香りの液体が注がれていく――お茶を入れる手順だけは実に手馴れていて、紅茶の香りがふんわりと控えめに広がる――が、傍にある黒焦げの物体が全てを台無しにしている)   (2014/1/30 18:59:09)

おしらせ空母ヲ級さんが入室しました♪  (2014/1/30 19:03:28)

空母ヲ級(迷い込みました)……ヲ?(なので、この美味しそう(?)な匂いを辿って歩き出す。ぺた、ぺた、と色白な素足が床を踏みしめ向かう先は、恐らくは厨房であろう場所。そして何か楽しげな音楽が鳴り響いている。なんだか楽しくなってくる)……(あら、何か作っているところ? そしてこの軽快な音楽は、きっと食べる役の人が必要だと判断した)……ヲ(てくてくと極普通に金剛の前を横切って、テーブル席に着席。ぺちん、ぺちん、と白い触手で机を叩く)ヲ! ヲ!(はよ! はよ! と)   (2014/1/30 19:03:37)

金剛……良い香りデース。やっぱり紅茶は最高ネ!(キッチンのカウンターに黒焦げの物体を前にして、優雅にTeaTimeと洒落込む戦艦である。出撃?メンテ入っちゃったっぽいから暇なんだよネー……。とかやってたら、凄い普通に、堂々と歩いてきて着席するヲ級さんと目が合った。思わず金剛フリーズ。) ――――What!? (がたっと腰を浮かす。 敵!? ――いや……違う!! この、この瞳は……!!ワタシの料理を求めてやってきてくれたのネ――と、金剛は瞬時に、都合良く判断した。)……Oh……、普段敵対するワタシ達でも、美味しいモノの前では争いなんて関係無いのデース……。さ、どうぞ…!(す、っとお皿の上に盛られた、消し炭の如き物体を差し出す――。でろぉんと異様なオーラを放つ、それを…!)   (2014/1/30 19:09:16)

空母ヲ級 (キラキラとお目目は期待に輝いているっ。金剛が「美味しいものの前では争いなんて関係ない」と言ってくれると、白い触手がサムズアップを返した。今ココに、深海と鎮守府の関係を超えた絆が生まれようとしている! ――のかもしれない!)ヲー! ――ヲ……?(そして目の前に置かれたソレ。あれ、なんか期待してたのと違う。もしかしてこれ、嫌がらせなのか? はよ深海に帰れって意味なのか? その深海よりも深き業を宿していそうな物体と、金剛を何度も見比べる)ヲ……ヲ?(物体を指差し、そして自分を指差す。即ち、「コレを食えというのか!?」である)   (2014/1/30 19:14:24)

金剛(ぐっとサムズアップ返し、生まれかけた絆は――異様な物体によって雲行きが怪しくなってきた。)……?(戸惑うように、物体と自分を見比べるヲ級ちゃんに向かって、カウンターに肘をついて、両手で頬を支えながら――さながら鳳翔おかんの如き、慈愛の瞳を向ける金剛。その間も例の軽快な音楽は流れっぱなしである。)……Yes!!遠慮しないで、食べて良いのデース♪(躊躇いを遠慮と判断。にっこりと、笑顔でさあ、どうぞ……!とキラキラと善意100%の笑顔で薦める…!)   (2014/1/30 19:18:44)

おしらせ鳳翔さんが入室しました♪  (2014/1/30 19:23:41)

鳳翔待って! 待ちなさい!!(バーン!とドアを蹴り破る勢いで入ってきたのはなんと鎮守府一お淑やかなハズの鳳翔!)いくら敵とはいえ毒殺はなりません!! そんな無慈悲な殺害方法は許されません!!(少し居ない間に厨房が非道いことになっており…… 散々鎮守府を駆け回って最後に辿り着いたこの部屋。さぁ間に合うのか、迷い込んだ憐れな子羊がダークマターを摂取する前に!!)   (2014/1/30 19:23:44)

空母ヲ級Σ ヲッ(あかんこのひとほんきだ!)ヲ……ォ……(ごくり、と唾を飲み込んで異様な物体を見下ろす。少なくともあの金剛の笑顔に邪な思いはなかったように見えるし、そもそも自分が来たのはコレが完成されたあとのはずだ。ということは、元々こういう食べ物なのか。深海住まいの自分には知らない地上の食べ物というだけなのかッ!)……(すぅ、はぁ、と深呼吸。チラ、と上目遣いで見上げると、キラキラ笑顔がそこにある。よし、ヲ級はあの笑顔を信じよう。フォークをむんずと掴み、ソレを突き刺す。顔の前に持ってきて)……(でもやっぱり食べる勇気はなかったので、ヲ級が被っている大きなお口に放り込んできました。途端――)   (2014/1/30 19:25:31)

空母ヲ級ヲゥ!?(ボゥンッ! と爆散するヲ級ヘッド! 見るも無残な欠片と成り果てました)ヲ、ヲヲヲヲヲ……(フォークを取り落とし、椅子を倒すように立ち上がります。金剛を見る目には全力の恐怖! がたがたと震える身体! 体勢を保てない脚! すぐに尻餅をついてしまって、後ずさる! そしてそのまま、救世主の如く現れた鳳翔の足元に這いずって逃げ込むのです)   (2014/1/30 19:25:39)

金剛そう、良い子デース…♪(美味しいヨー、とキラキラした瞳で、物体を前に息を飲むヲ級ににっこにっこ笑いかける。そんなに美味しそうカナーとか、テレテレ――そして。食べるかと思いきや、上に投げたァ!?)Oh……!?なんで、爆発したのデース……って、鳳翔Mom! …どうしたのデース?(しめやかに爆発四散したヘッドに目をむきつつ、現れたママンの方へ顔を向ける。この子敵じゃないヨー?というか毒殺ってなあに?と首をかっくん。キッチンには零したボウルの中身だとかが飛び散って、随分えらいことになってます。)………??あれ、どうして、そっち行くのデース??(そして恐怖に戦き、後ずさるヲ級を何の他意も無く追いかけよう。例の物体を載せた皿を手に持って)   (2014/1/30 19:31:31)

鳳翔あぁ、遅かった……(よしよしと頭を撫でてあげながら……)金剛さん、あなたはもう…… そのクッキーに使った材料を見せてもらえますか?(ピキピキッ!! とコメカミが動いている。目は据わってますね。これは危険な兆候です)少なくともあり得ない材料が2つは混入されているハズです。あと手順も……(怖かったわね、もう大丈夫だからね?と慈母の微笑みでヲ級を抱きしめる。そして金剛が持った皿の上のダークマターを検分……)提督が、今日使うハ予定の弾薬が足りないと騒いでましたが、もしや……(ほのかに香る硝煙の臭い。む せ る)   (2014/1/30 19:34:14)

鳳翔【あ、クッキーじゃないか】   (2014/1/30 19:35:34)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/1/30 19:35:45)

空母ヲ級……!!! …ヲ! ヲォォ!!(やばい、ヤられる……っ! 鎮守府になんて来るんじゃなかった! ル級お姉ちゃんの言うとおりに深海で大人しくしておけばよかった。後悔を恐怖に目元は潤み、ぽろぽろと涙まで溢れてくる。艦載機とか砲塔とか兼ねていたヲ級ヘッドがいなくなった今、もはや色白のか弱い少女と変わりないのだ!)――ヲ……?(鎮守府こわいところ! と泣きそうになっていたところに、抱きしめられる感触。嗚呼、なんだろう。冷たい深海では経験ができない、このぬくもり。頭を撫でられ、抱きしめられる心地よさ)ヲ……――♪(へにゃ、と表情が和らいでしまいます。はー、ふー、と大きく深呼吸をして、鳳翔の傍らを定位置としておくのです。ぎゅって、その服の裾を握り締めておくのです)   (2014/1/30 19:37:10)

隼鷹(此処は地獄。心が乾く。それは運命であったのか――。) …はい、はーい危ないからねぇ、この線から近づいちゃダメだよー。(爆発騒ぎに鳳翔おかんの怒りの声。何事か、と集まってきたまばらな野次馬を押し出すと「KEEP OUT」の黄色黒まだら模様のテープで現場を封鎖。) ……鑑識ー。写真とっといてねー。(そして床に無残な屍をさらすヲ級帽の周囲にチョークでぐるりと白線を書く。 カシャーカシャーワレアオバー。)   (2014/1/30 19:38:20)

隼鷹(大丈夫だママン。それはもうスコーンでもクッキーでもない。 おぞましい名状しがたき黒い何かだ。)   (2014/1/30 19:39:40)

金剛cookyじゃなくてSconeだヨー(でも、見た目は消し炭なので最早何なのか検討も着かない事だろう)鳳翔さんの剣幕にWhy!?と頬に汗を伝わせつつも戦き)……えーデモ………(もご、もご、口篭る。ちら、とカウンターの上に向けられた、その他調味料――の所には……)――Oh!!鳳翔Momどうして隠し味が判ったノ!?(食べてもいないのに、流石デース、と笑顔でのたまう)   (2014/1/30 19:40:01)

金剛Hi、隼鷹! ……? 何の騒ぎデスカー?(何か物々しいネ。と眉を潜める。何でしめやかに爆発四散したのか、金剛ちゃんはよくわかってないよ!)   (2014/1/30 19:43:08)

鳳翔とりあえず無事でよかったわ。本当に……(ここでの轟沈は多分戦果に入らないし、さらに恨みを積もらせて別のナニカに変化されるとかなわない。ヲ級を守るように金剛の前に立つ)まず金剛さんには、食べ物だけを料理に使うことから教えないといけないのかしら……(何故か解体された弾薬。そして調理に使った油は食用ではなく船舶燃料……)これはもう日本とか英国だとか関係ありません。食べて危険なものを作らないくらいまでは修正しないと…… 金剛さん、ちなみに「料理のさしすせそ」は御存じ?(絶望にかられながらも水を向けてみる)   (2014/1/30 19:43:50)

空母ヲ級ヲ……!(ハッ、と爆散したヲ級ヘッドに意識が向きます。しかしキープアウトテープが張り巡らせた向こう側にあるのは、見るに絶えない哀れな姿……)ヲ……。ヲ、ォ……ォォ……(ぺたん、とその場に膝をついて、顔を両手で覆う。なきがらを見てすんすんと嗚咽をもらすその様は、もう完全に被害者遺族である。というかヲ級ヘッドを失ったヲ級に何ができるんだ! 杖でぺしぺしするのかっ!?)   (2014/1/30 19:46:56)

隼鷹ああ、うん。詳しい話は署で聞くから。(ひらひら、と金剛に手を振って。 署ってどこすか。)  ―――鳳翔警部。 無駄です、あいつは自覚してやってませんし、レシピ通りの材料と手順でやれっていうのは前に教えましたが、数日経った結果がこれです。 ――そして、何より問題なのは、 …奴は、あれを自分で食って「うまい」と言い出す所です。 …なんだったら「今日のは何時もより上手に出来まシター」まで有り得ます。(痛ましい顔で沈鬱に首を左右に振って。警部って誰だ。)   (2014/1/30 19:48:17)

金剛Why?弾薬美味しいヨー…?油だって、補給用の使ったら美味しくなると思ったのデース…。(何でダメなの?っていう顔。今のところどうやって補給してるとか謎だけど。おなか一杯!っていう子もいるし!)Oh!勿論デース!「ささっとオリーブオイル」「静かにオリーブオイル」「素早くオリーブオイル」「せーのでオリーブオイル」「そしてオリーブオイル」……デショ? ……ハッ!オリーブオイルを使わなくちゃいけなかったのネ……!!(がぁあんっと驚愕に顔を青褪めさせて、ヲ級ちゃんにSorry……とか言ってる。)   (2014/1/30 19:50:02)

鳳翔え? その…… え? あはは、隼鷹さんったら相変わらず愉快なことを~(鳳翔おかんはどこまでも常識人であった。まさかこの世にダークマターを摂取して生きていけるモノなど居るとは思わず…… 泣き崩れるヲ級を再度抱きしめてあげながら)おりーぶおいる……(彼女はもこみちのファンである。あるが故に衝撃が大きい。毎朝必ず見ている(出撃があれば録画して)あの笑顔まで爆発四散したかのような衝撃に頭の中が真っ白に燃え尽きる……)あは、あはは…… 提督、これは無理です。私にはどうにもできません……(ヨヨヨ……と泣き崩れるのであった。そういう仕草も色っぽいかもしれない)   (2014/1/30 19:53:11)

金剛え、ええーー……美味しい、ヨ?(隼鷹の声に自信が無くなっていく。そして黒焦げの物体を一つ無造作に口に放り込む。ざりっとか、がりっとか。凄い音がしてる。)………fmm……ちょっと、固い、カナ……?でもやっぱり美味しいヨ!(ででーん!)   (2014/1/30 19:55:19)

空母ヲ級……(鳳翔に抱きしめられ、むぎぅ、とこちらからも抱きついてしまう。ぐりぐりうりうりと顔を押し付けて、涙とか鼻水とかでその服を濡らした)――ヲ(んで、改めて金剛を振り返る)ヲ! ヲ!(涙目で頬を膨らませ、一文字クレームを連呼します。自分に残った武装はこの杖のみ。戦艦型相手に殆ど効力なんてないだろうけれど、取り敢えずべちべちやり続ける。べちべち! べちべち!)   (2014/1/30 19:56:19)

隼鷹うわっもうママン泣いちゃったじゃないかよー言ってやろ言ってやろ、提督に言ってやろ。(小学生じみた煽りと共に。――うん信じられないのは解る、解るが。 ――理解してもらわなくてはならない。) ……こいつに、料理をさせちゃあいけないんですよ。(泣き崩れたおかんとヲ級を庇うようにさらにその前に立ちはだかり、) ――さあ金剛、その料理を自分で食ってみろって言う前にもう食っちゃってるね。 うん。 ――うん、知ってた。(絶望に染まりながら顔を伏せた。案の定だよ!)   (2014/1/30 19:57:09)

隼鷹もう、お前は頼むから料理をしないでくれ。……お前が暗黒異次元錬金術を発動させるたびに、誰かが被害にあって、誰かが泣く羽目に陥るんだ。  ――だから、なあ。 頼むよ、料理しないでおくれよ。(はらはら、と真顔で滂沱の涙を流しながらせつせつと語ったという。)   (2014/1/30 19:58:32)

金剛……?オリーブオイルでも無かったノ?(平気の平左でもごもご口を動かしながら、泣き崩れる2人にWhy??とクエスチョンマークを頭の上にぽぽぽぽんっ。)……美味しい、ヨ?(顔を伏せる隼鷹に首をかくんと傾げながらごっくんと嚥下。けろっとしながら、ぺちぺち叩くヲ級さんに、OH……と痛ましげな瞳を向ける。miss! miss! miss! 1 miss!うん、あんまり利いてない。)   (2014/1/30 19:59:43)

鳳翔うぅ、欲しがりません勝つまでは…… どんな絶望的な状況でもなんとかしてきたじゃないですか。なんとか、なんとか……(ヲ級の健気な姿に少し立ち直り)金剛さんは…… 美味しいものはちゃんと美味しいと感じて食べていたハズ。そこから糸口が見つかるのではないかしら。(まだなんとかする気だよこのお艦……)わかりました、とりあえず金剛さんが作ったのは「スコーン」でマチガイないのですね?(元は酢昆布だと言われても、そうなのかな?というくらい見た目が激変している物体X……)少し待っていて下さいね? 本当のスコーンを食べさせますから。(どこぞの冴えない新聞記者のようなことを言いながら、すっくと立ち上がると修羅場の跡が広がる厨房に駆け出していった)   (2014/1/30 20:02:46)

金剛……Boo!ワタシのお料理は暗黒異次元錬金術なんかじゃないのデース!!(それに長門と最上に差し入れをしなくちゃいけないのネ!と、はらはらと無く隼鷹に文句の声。)……だ、だって、ワタシ。……提督に。(きゅっとエプロンの裾を握り緊める。金剛の脳裏に浮ぶのは、金剛は良いお嫁さんになれるな――なんて言って褒めてくれる提督の笑顔……勿論妄想だけど。)   (2014/1/30 20:03:48)

隼鷹やめろ馬鹿野郎!長門と最上をまたドック送りにする気か!!(特に長門なんて応急女神使ったんだぞ応急女神。 そんな脳みそハッピーな未来予想図ぜってえこねえよ!)   (2014/1/30 20:05:20)

鳳翔妖精「こちら厨房から通信妖精です。鳳翔ママさんが猛然と片付けてます。そして何か猛然と作り始めてますよ。すごい勢いと気合です!艦載機が飛び回ってますけど意味があるのかな?もうちょっとでできるようなのでそちらにカメラお返しします~」   (2014/1/30 20:05:45)

空母ヲ級(あ、なんか可愛そうな子を見てる目だ! なんか可愛そうな子を見てる目だ!)ヲゥ……(ずず、と鼻水を啜って、目元をごしごしと腕で拭う。けれど仄かの蒼く光る瞳は充血してしまってて、目の周りの白い肌も赤く腫れちゃってる。やはり武装解除状態+大破状態では、無力だというのかッ)ヲー!(それでも勢いよく振り下ろした杖は――装甲値52に阻まれポキとイった。きゅるるるると回転して宙を舞う杖の片割れは――)ヲフッ!?(カコーン、とこちらの額にCritical。なんだろう、もう散々である。ヲ級今日はなにも悪い事してないのに!)……(せめて、せめて美味しいものは食べてやる! ある意味の意地で、厨房に入る鳳翔に期待をする形でテーブル席に戻るのです。腕を組んで、ふんすと鼻息揚々。ヲ級負けない)   (2014/1/30 20:05:54)

隼鷹はい、有難う御座いまーす。 鉄人鳳翔、この挑戦者の暴挙を見事跳ね返すことができるかどうか。不安の残る展開となりましたが、どうですか解説の青葉さん。「いやー今回はある意味、料理と北斗神拳の異種格闘技戦みたいなものでしたからねー鳳翔ママンでも厳しいかもしれませんねー」 なるほど、ありがとうございます。 食卓では既に被害s…もとい、審査員のヲ級さんが、出来上がりを今か今かと待っております。 ―――はい、では此処で一度CMです。(チャーラッチャラーンデーン。謎のSE。)   (2014/1/30 20:09:12)

金剛鳳翔の料理は――美味しい、ヨ?(でも物体Xも美味しい。おかしい。)Yes。間違いないヨー。(それを菊や否や駆け出していく鳳翔さんを見送って、妖精さんの中継にWowとか感嘆の声。)……sorry……(泣き顔に申し訳なさそうに項垂れて、ぺこんと頭を下げてお詫びする。振り下ろされる杖も避けなかった――のだが、頭上でばっきり行く音。)ごめん、ごめんネー?……その、ワタシ……、美味しいと思って…(しゅんむりしながらヲ級さんを追って、席に着く前に紅茶を淹れ直しだした。紅茶だけは美味しいヨ!)   (2014/1/30 20:10:12)

金剛Oh、ワタシ、Challengerナノ!?(鳳翔に挑戦なんて、なんだか照れるヨー、と。紅茶を蒸らしながらテレテレ)   (2014/1/30 20:11:50)

空母ヲ級 ヲ、ヲォ……(あれ、金剛がしゅんむりしてる。なんか責め難くなってしまう。実被害はこちらが壮絶なのだけれども。困ってしまって、視線を右往左往)……ヲ(ぺふ、ぺふ、と金剛の頭を白くほっそりとした手で撫でておきました。さっきの料理が意図的な劇物でないことは、会話から察せられたし。――ある意味天然モノであるほうが恐ろしいのだけれど)   (2014/1/30 20:13:11)

金剛でもワタシ約束したのデース!2人にとっても美味しい料理を差し入れるって……!!(ぎゅうっと手を握って語るは約束は守りたい、という、強い意志。まあ、その差し入れるのが毒物でなければいい話。かもしれない)   (2014/1/30 20:13:17)

鳳翔お、お待たせしました~♪(割烹着姿で英国の料理を持ってくる。出来立てでほかほかのままのスコーン。蜂蜜とイチゴジャム・マーマレードの瓶が一緒に添えてあり……)さぁ召し上がれ♪(ヲ級ちゃんもね? とちり紙で鼻をチーンしてあげて)あまりえげれすのお料理はしたことありませんけど…… 正しいハズです。(少し自己陶酔気味になりながらテーブルに並べていく)   (2014/1/30 20:13:24)

金剛(実際問題ヲ級ちゃんは金剛を責め詰っても良い。紅茶を淹れていたら、自分が悪いというのに、フォローするように撫でてくれる手――うるっと金剛の瞳が潤む。)……thanks、紅茶は美味しいから、飲んでいって、ネ?(こぽぽぽ、と暖めておいたティーカップに飴色の液体を注ぎ、そっと、ソーサーに載せて、差出し)   (2014/1/30 20:16:08)

隼鷹おっとここで鉄人、スコーンの完成です! 焼きたての香りが食欲を擽ります――さあ、今そのスコーンが!ヲ級の前に運ばれていくー!(いそいそとこちらもさりげなくテーブルにつきつつ。)   (2014/1/30 20:16:40)

金剛WoW…!!流石鳳翔デース……!!(消し炭のそれとは違い、こんがりきつね色の優しい香りが鼻腔を擽っていく――。うん、料理って見た目が大事!並べられていくそれのそばに、人数分の紅茶を注いだカップを寄せて、自身も椅子に座り。)……、い、イタダキマス。(手を合わせて、そっと手に取るともぐり。)   (2014/1/30 20:18:43)

空母ヲ級!!!(なんということでしょう。料理が輝いてる、輝いています! さっきの黒光り(失礼)とは大違いです!)ヲー……(思わず感嘆の一文字が零れてしまった。その匂いを嗅いだだけで、完全に失せていた食欲が再稼動。ぐぎゅるるる、と白く薄いお腹が鳴り響く)Σ ヲ!(しかし金剛がお茶を勧めてくると、さすがにビビる。だってさっきの今だもの。――けれど、お茶からは、少なくとも匂いを嗅ぐ限りでは、危険な香りはしない)ヲ……ヲ(とりあえず、ぺこり、と白い頭を下げておいた)……(ごくり、と唾を飲み込んでの食べ物との対峙、セカンドステージ。しかしさっきのは恐怖ゆえの緊張だったが、今度は期待の方が大きかった)……ヲ!(むんず、とフォークを鷲づかみにして、スコーンをブッ刺しました。そして、そして、口に運ぶ!)   (2014/1/30 20:19:04)

鳳翔(だが鳳翔は気付いていなかった。ダークマターの魔の手は潰えていなかったことに…… 厨房にある食用油に船舶燃料が混ぜられていたことをッッ!!)   (2014/1/30 20:20:09)

隼鷹そして、今!金剛と、ヲ級の口の中へと!光輝くスコーンが運ばれていく!…さあ味はどうなのか、匂いは! 感動の一瞬はこのあと、すぐ!(デーデッデッデー。謎のSE。またCMいったのか。 ――そして万一に備え、二人の反応が出るまではスコーンに手を出さない。それがこの隼鷹の勝利の方程式よぉ~!)   (2014/1/30 20:21:13)

金剛Wow……Delicious(手でちぎったスコーンを口に運び……ほわぁあああっと周囲に三次元浮遊物体を浮ばせる。飯マズ王国出身者の中でもとりわけ重症の金剛は、マズイとか言った覚えが無い。)   (2014/1/30 20:24:33)

空母ヲ級ヲ、ふ……♪(ほわ、と口元から洩れる感激の吐息。ほっこりほくほく、ヲ級は満面の笑顔! へにゃーっとしまりのないとろけた笑顔! ――が、しかし)……ヲ?(あれ、噛めば噛むほど感激が薄れていく。なんだろう、この身体の奥底から湧き上がってくるゾクゾクとした感じは。まるで大破状態で夜戦にもつれ込まれてしまったこの恐怖。これは、この感覚は、一瞬後に約束された絶望の感覚ッ!)……ヲ…………(ゆっくりと、鳳翔へと振り返る。しかし、そこにあるのは既に至福の面持ちではなかった。「どうして裏切ったの……?」の如く、悲痛な面持ち。ぽろり、と一筋の涙が頬を伝って)ヲ"、ヴ、ァ……(妙な声を上げて、喉を抑えて苦しむヲ級! 涙目は床のみを見据えつつ、しかし、手探りで必死に机上の紅茶を探している! 飲み干さなければ、飲み干さなければ! やばい、やばいよ! 撃沈する! 色んな意味で!)   (2014/1/30 20:25:23)

隼鷹おおっとこれは!これはまさか、まさかの大番狂わせ!鳳翔ママン、まさかのやっちまった系か! さんざん庇ってくれた優しいママンから毒を盛られたヲ級の頬に、絶望の涙が伝うー!(デデーン。ママン、アウトー。) ――いったいコレは何が起こったのでしょう。 厨房の妖精さん、妖精さーん?   (2014/1/30 20:27:44)

鳳翔妖精「……こちら厨房です。鳳翔ママさんの艦載機が食用油の中に沈んでます。これ、ヤバいです。ありえない臭いがします。そして鳳翔ママさん、これ使ってましたよ。食べない方が……」   (2014/1/30 20:29:27)

鳳翔どうしたのヲ級ちゃん…… !?(一見完璧に見えた自分の料理…… 冷めてきたらあり得ない臭いがががが。普段の彼女なら油がオカシイことに気付けたハズ。しかし今日は「巨悪と戦う勇敢な私!」というストーリーに酔っていたのか気付かなかった……)そ、そんな、なんで、ナンデ!? アイエエエエエエエエエエエ!!!(ついにNRSめいた叫びとともに気絶!! ふらふらとヲ級に寄りかかって意識はナラクとともに安らぎフートンの中に……)うふふ、提督? お店出すのが夢なんです……(寝言?)   (2014/1/30 20:29:41)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/1/30 20:32:44)

空母ヲ級ヲー! ヲ”ー!(待って! 待って! 寄りかからないで! 押しつぶさないで! 今やばいから! 喉奥から色々とやばいのが込みあがってきそうだから! リバースしそうだから! 紅茶を探していた手は、必死に鳳翔を押し退けようと奮闘する。しかし力が入らない。力むとリバースしそうだから!)ヲ”! ヲ”ォォォォ!!!(うっぷ、ともうソレはすぐそこにまで来ています。口は必死にふさいでいます。早く、早く飲み物を! べしんべしんとテーブルを白い手の平で叩いて、ヘルプミー! ヘルプミー!)   (2014/1/30 20:33:06)

金剛(至福の笑顔を浮かべる金剛の隣で苦しみ悶えるヲ級。ドウシタノ?ってきょとんとしてのたうつヲ級を覗き込む。)…慌てて食べるから咽ちゃったカナー?ほら、紅茶を飲むと良いのデース。(そっと紅茶を差し出す。飴色の液体は良い香りである――だがそれは金剛の淹れたもので…。紅茶だけは美味しい。それをヲ級ちゃんが信じられるかどうか…!)   (2014/1/30 20:33:46)

隼鷹ママンが……ママンが罠を仕掛けるだけ仕掛けて倒れた!(ショックだったのだろう。だろう、が。 こ れ は ひ ど い 。) ―――まあ、燃料油の混入とか、ありえないミスやらかしちゃったらわからないでもありませんがねー。 ―――てか誰かヲ級助けてやれよ。(いくら敵でもこれは酷い。) …まあ金剛は紅茶だけなら美味いからね。いいと思うけど。 ――金剛が信じらんないならこっちでもいいよ?(そ、とペットボトルを差し出してみる。  ちな中身日本酒な。一気したら咽ると思う。)   (2014/1/30 20:35:15)

金剛………?鳳翔Mom?(かくんっとヲ級に寄りかかって意識を飛ばすのをきょとーんとして見ている。)…ちゃんと、美味しいヨー?(艦載機が沈んでいたからなんだというのだ、といわんばかりの顔である)   (2014/1/30 20:35:48)

鳳翔うふふ、あはは、つかまえて銀河の果てまで~(それもなんか違うくないか? 的な寝言を吐きつつまだヲ級にもたれ掛っている)   (2014/1/30 20:37:16)

空母ヲ級!!!(差し出される、琥珀色の液体!)Σ!!!(しかしそれを差し出したるは、あの金剛!)ヲォォ……ヲォォ……(これは、これは究極の選択だった。この際、もはや金剛の意思は関係ない。金剛の作るモノ全てが自動的に劇薬となってしまうのか、それとも紅茶だけは例外なのか。どうしよう、どうしよう! 蒼い両目はグルグル渦を巻き、大混乱中。酷い、酷いよ、普段の戦闘でもここまで酷い事にはならないんじゃないかな!)ッ!!(と、そんなところに差し出された第三の選択肢。たまに深海でも見かける、安全が確約された飲料容器――そう、ペットボトル!)ヲ、ヲ……ヲ!(信じられなくてごめん! と金剛に心の中で謝罪しつつ、引っ手繰るようにペットボトルを受け取った。そして一気に煽り――)――ヲ”グフヘガx《みせられないよ!》――……(ぐてん、と突っ伏してフリーズしましたヲ級です。いっそ撃沈してください)   (2014/1/30 20:38:09)

提督………お前等…。一体全体何をやってるんだ?(新型電探の実装試験に立ち会っていた最中。起動後、深海の反応がよりによって鎮守府内に出ていると試験担当艦。その言葉を頼りに大慌てで駆け付けてみたのだが…。前線は想像していた状況とはかなりかけ離れていました。確かにヲ級と思しき個体は存在していたものの、もはやそれは虫の息といっていい状態で。おまけに鳳翔さんまでなんだかトリップしていたのだから。口を突いて出た第一声がそれでも文句は言われまい。)   (2014/1/30 20:38:32)

隼鷹あ、提督ー。 …聞いてよ、金剛がまた料理しちゃったんだよー。お陰で迷いこんできたヲ級がこのざまさ。 どういう訳か鳳翔ママンまで料理にうっかり重油混ぜちゃってねー……王大人、ヲ級、轟沈確認。(なむなむ、と手を合わせ。 トドメさしたのあたしだけどな。)   (2014/1/30 20:40:58)

鳳翔はっ!?(やっと気が付いた鳳翔おかん、目の前の惨状にもう1回気絶しかけてなんとか踏み止まる)……もんじゃ焼き?(ダメだまだ正気じゃない)それに提督?あはは、提督がこんなところに居るわけないじゃないですか。もう私ったら……(――しかも現実逃避だ)   (2014/1/30 20:41:25)

金剛(がくんがくん震える、ヲ級にWhy!?と目をむいて、隼鷹を見る)……隼鷹、何を渡したデース……。(そっとヲ級ちゃんの背中を摩りつつ、紅茶飲める?と見せられないよ!な部分をふき取ってやりつつカップを差し出し)……Hi、提督!……えーと、ネ。……(目を、泳がせる。何処から説明したらいいものやら…)楽しいtea Timeだヨ!(ぱあっと笑顔で誤魔化してみんとする)   (2014/1/30 20:42:04)

隼鷹――うん、見せられないね。(惨状もあらわなヲ級からペットボトルをそっと受け取り、やすらかに眠れよ、と瞑目。) とんだティータイムもあったもんだな。 地獄の砲火後ティータイムか?(誰か白露連れて来い。)   (2014/1/30 20:43:41)

空母ヲ級(机上に描くダイイングメッセージ。「ヲ」)……ヲ、ゥ……(紅茶の良い匂いに、意識覚醒。両手でカップを受け取って、こくり、こくりと呑んでゆきました。――嗚呼、美味しい。とても美味しい。なんか、まともな飲食物を口にしたのが久しぶりな気がする)ヲ…ヲー……(感激に流れる涙、今日はよく泣く日です。ぽろぽろと涙を流しながらも、紅茶を最後まで飲み干していく。――嗚呼、嗚呼。やはり深海と鎮守府の絆は、最初に邂逅した金剛と繋がるのか。この騒動の原因を作ったのも金剛だけれども)……(目元と口元を袖でごしごし)……ヲッ(金剛に向かって、カップを両手で掲げる。「お代わり」です!)   (2014/1/30 20:45:30)

空母ヲ級Σ ヲ!(提督の姿を見かけると、がたんと椅子から腰を浮かせます。なにせあの提督ですよ。深海では悪名とどろく提督ですよ!)……ヲォ……(ごくり、と喉を鳴らして緊張状態。けれどこっちは完全非武装。強いて言えば目の前のスコーンもどきが凶悪兵器ではあるけれど!)   (2014/1/30 20:47:22)

提督ああ…、なるほどな。そういうことか…。(隼鷹の言葉にぐるりと室内を見渡納得したかのように頷いた。以前に一度、金剛手製のサンドイッチをご馳走になった事があったのだが…。きっとその時の俺は人生この上ない豪運にでも恵まれていたのだろう。その後次々と上げられる金剛の手料理による被害報告、苦情陳情etc. そして今夜もまた哀れな犠牲者がでたというわけか…。眼を泳がせながら楽しい茶会と誤魔化してくれる金剛を、こめかみを指先で押さえながら一度みやり…未だ完全にトリップから抜け出せないでいる鳳翔さんの所へと近づいく。……ヲ級は… 今の所はこのままでもいいだろうと、金剛との遣り取りを視界の端で観察しながら判断した。)   (2014/1/30 20:49:11)

金剛……美味しい、カナ?紅茶だけは自信があるのデース。(溢れる涙をそっとハンカチで拭ってあげながら、元凶がほんのり笑いかける。ヲ級は金剛ちゃんを大破させてもいい。和やかな雰囲気が醸し出されるなか、差し出されたカップにYESとにっこり!)ちょーっと待っててネ♪(がたと席を立って、ティーポットからカップへ流れるような仕草で紅茶を注ぎ、はいっと差出し。そして緊張に戦くヲ級ちゃんを大丈夫だヨー、となでこなでこするのだ)   (2014/1/30 20:51:03)

鳳翔(厨房の妖精から報告を受けて)……あの油にまで船舶燃料が…… これは厨房の中を総点検しなければなりませんね。皆さん本当に申し訳ありませんでした……(心底申し訳なさそうにぺこりとお辞儀。しかしそのままケジメでセプクしかねない勢い)提督にまでこんな醜態を晒してしまいまして…… あはは、ダメですね私。(居酒屋なんて夢のまた夢ですね。あぁなんとも儚げな美人なのだろうか。さめざめ泣いている姿が絵になってますね)   (2014/1/30 20:51:26)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/1/30 20:51:49)

隼鷹まあまあ、鳳翔さんもそんな泣かないでさあ。失敗なんて誰にだってあるんだから。 ほら、水。(そ、と差し出すペットボトル。しかし中身は最上に貰ったあの日本酒。 罠だ!)   (2014/1/30 20:53:11)

空母ヲ級 (嫌悪関係を乗り切った上での友情(?)というのは、強固になるもの)ヲー♪(にこにこと笑顔で紅茶カップを両手で受け取り、この鎮守府にきて唯一まともな飲み物であるソレを美味しく飲んでゆく。撫でこ撫でこされるのも受け入れて、若干床に届いていない脚をぷらぷらさせながら)ヲ!(美味しい! と、金剛に改めて送るサムズアップ。嗚呼、紅茶はこんなに美味しいのに、どうして料理は破滅をうみだせるのだろうか……)   (2014/1/30 20:54:58)

金剛そうそう!気にしなくても良いネ!……それに、ちゃんと美味しかったヨー?(追い討ちのように向けられる、金剛からのフォロー。隼鷹の差し出したペットボトルに、あ、と)   (2014/1/30 20:55:05)

鳳翔まぁ、隼鷹さんありがとうございます。(ペットボトルのふたを開ければ漂うアルコール。この人が気付かないハズがない。しかし、今はもう呑まないとやってられないのだろうか、そのままペットボトルを一気飲み!!)ぷはっ。――うふふ、美味しいですね~(ほわ~んと頬が桜色にかっぱっぱーるんぱっぱ♪)   (2014/1/30 20:55:41)

提督(ヲ級を視界の端に捉えたままの状態で、取りあえずは平成を取り戻したと思しき鳳翔さんの側に立ち、自ら猛省しているらしい彼女の肩を叩き慰めにかかる。)まあ…人間だれしも間違いはありますから。鳳翔さんにだって…ね?(官舎での男の一人暮らし。鳳翔さんの手料理にはいつもお世話になっているのだから、同情的になるのも仕方ないだろう。おそらく、この鎮守府で俺の胃袋をがっちりつかんでいるのは彼女で間違いないはず。)   (2014/1/30 20:56:25)

不知火司令、作戦が終了しました……?(遠征任務を終えて提督に報告をしに来たのだが、何やら複雑な状況が繰り広げられている。さめざめと泣く鳳翔、それを慰める隼鷹、なぜここに居るかもわからないがボロボロの深海棲艦に涙を拭いてお茶を注ぐ金剛、そして頭が頭痛で痛いと言わんばかりの提督。とりあえずヲ級に関しては敵意もなさそうなのでいいとして……いや、よくない、状況が分からない、と頭でグルグルさせているが、取り敢えず提督の元に歩み寄り説明を求めるように提督の表情を見上げる)   (2014/1/30 20:57:19)

提督(ボトル? その内容物が何たるかをまだ知らないでいた俺。隼鷹が鳳翔さんに手渡したそれを一気にあけるさまをさしたる違和感もなしに見つめていたのだが……)……おい、隼鷹…。これって…もしかしなくても…なのか?   (2014/1/30 20:58:40)

金剛(かくして雲行きの怪しかった友情は危機を乗り越え、漸くしっかりと結ばれるのであった。)よく見たら、ヲ級はとってもcuteネ!(帽子、壊しちゃってSorry、と申し訳なさそうに眉を下げつつ。美味しいと伝える指先に再度サムズアップ返し!嗚呼、仲良き事は美しきカナ。そんな背後に、お皿の上の暗黒物質はまだのこってどぉおんとオーラを出しています)   (2014/1/30 20:59:01)

提督い、いや…俺もつい今しがた駆けつけたばかりで事の次第はよくわからないんだが…。(原因はあれらしい。と、更に盛られたスコーン、を目指して作られた筈の物体を視線で示す。)   (2014/1/30 21:00:29)

金剛やっぱり、Alcoholだったネー。(一番性質が悪いのは隼鷹だとワタシ思うヨ。とこっくり)Hi!ぬいぬいー!(今しがた帰還したらしい、駆逐艦を手を振ってお出迎え)   (2014/1/30 21:01:09)

鳳翔でも隼鷹さん? こんな美味しいお酒をペットボトルに入れてはいけませんよ? せめて瓶詰にしないと風味が…… そして隼鷹さん? 貴女は普段からお酒が過ぎます。たまに厨房からおつまみになるようなもの持って行ってるのも気付いていますからね?(どうやら…… 説教癖があるようである)   (2014/1/30 21:01:51)

隼鷹おっと、いいねえいいねえ、いい飲みっぷりだ。(やっぱり鳳翔ママンには泣き顔より笑顔だよねぇ。 …未亡人ポジが似合うとか言ってはいけない。) ――いや、その暗黒物質はさっさと雷撃処分しとこうよ。(皿に残った汚物(酷)を吐き捨てるような目線で…!)   (2014/1/30 21:01:57)

隼鷹? いやあ、まさかもなにも。 ……やだなあ提督。命の水だよぉ?(へらり。ポンジュースじゃないよ。お酒だよ。)   (2014/1/30 21:02:54)

不知火あれは……近代化改修用の資材か何かでしょうか?(さすがの不知火もあの焦げているのに若干どろりとしたダークマターのような物体がなんであるか分からないようで、ヲ級よりもその物体に対して警戒して、艤装を一応取り出して砲を向けている) 金剛さん、ただいま帰還しました(挨拶をしてくれた戦艦に砲はダークマターに向けたまま凛とした表情でビシッと敬礼)   (2014/1/30 21:03:56)

提督まああの個体に関しては戦闘能力はもう残されていないだろうから、このまま観察でいいと思う。俺個人的には…(深海と艦娘との一見微笑ましいやり取りをみやりながら、傍らの不知火に向けて吐き出しかけた言葉を呑み込んで。しかしヲ級に向けられる視線は剣呑を通り越して殺意すら感じさせるものだったとか。)   (2014/1/30 21:04:24)

空母ヲ級ヲ、ヲ!(気にしなくて良い、と首を横にふりふり。深海に戻れば予備はあるもの)Σ……(金剛の背後に漂う暗黒物質については、見ないことにした。深海に住まう身なれど、あの暗黒はあまりにも暗すぎた。思い出すだけで、白い肌には鳥肌が立ち、ガタガタと小刻みに震えてしまう)――ヲー…(ふら、と体ガ揺れた。どうやら先程間違って呑まされたお酒が、少し身体に残ってしまったらしい。何だか眠気に襲われてしまって、目元をごしごし)ヲ、ヲ…ォ……(金剛にぴとっと寄りかかると、静かに寝息を立て始めてしまいます。すー、すー、と)(中の人がご飯のようです。戻ってきたときに盛り上がってきたらリターンズするとしましょう)   (2014/1/30 21:04:55)

おしらせ空母ヲ級さんが退室しました。  (2014/1/30 21:04:58)

隼鷹いやあ、それは知ってるんだけど良い瓶が無くってさ。…今月財布が大ピンチだから、小分けにして今月やり過ごすしかなかったんだよ。(もったいない飲み方だとは解っている、わかっていたが仕方なかった…!) あ、うん。 うん?飲み過ぎはまだしも厨房からツマミ食いってのは……(はて、と首を傾げ。最近やってない筈だが、…しかし酔っぱらいに言い訳しても無駄だ。 ならば。) ――あ、そうそう、あたしもね、これで一応女だからさぁ、こんどのバレンタインに向けてチョコとか作ってみた訳よ。 鳳翔先生、味見してくんないっすかねぇ。(にたりにたり、と笑いながら懐から取り出す袋がひとつ。 あきらか危険。)   (2014/1/30 21:05:54)

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