「試される大地」の過去ログ
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2014年01月12日 09時23分 ~ 2014年01月31日 00時20分 の過去ログ
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暁美ほむら | > | やわらかくて大きいわ…むにゅむにゅとつきたての御餅みてーだ(無表情で後半なぜかぶっきらぼう) (2014/1/12 09:23:43) |
佐倉杏子 | > | あたしはわんこじゃねー!犬じゃねーかんなっ!がるるる~~~!(威嚇) (2014/1/12 09:24:08) |
呉キリカ | > | いらぬところの成長は、年頃の女の子には重要なことなんだよ…甘いの大好きだし…って、先輩だよ!一応とかいわないで!?(でも撫でられると振り払えない弱さだった…くっ!) (2014/1/12 09:24:14) |
佐倉杏子 | > | キリカのほうが従順ないぬじゃねーかっ!(撫でられるのを見てビシ!) (2014/1/12 09:24:54) |
地紋明日汰 | > | そのせいでぜんっぜん先輩に見えなかった(何か主従関係分かりやすそうな構図を見て頷いた。)はは、悪い悪い。ほら、俺そう言う女の子の事情知らないし…。何も甘いもの食べたいって気持ち女の子だけじゃないしな (2014/1/12 09:25:15) |
八雲紫 | > | お餅ならこの季節にぴったりね…是非皆で捏ねてあげたいわねぇ…(相変わらずのイチャイチャっぷりねぇ) (2014/1/12 09:25:18) |
暁美ほむら | > | ……………まあ従順では有るわね?(なでなで) (2014/1/12 09:25:20) |
呉キリカ | > | いいよ!?わざわざ感想聞かないで!離さないで?!////(ひぃ、っと顔を赤くして) い、犬って言うな!なんでみんなしていうかな!? (2014/1/12 09:25:20) |
暁美ほむら | > | 可愛い……(撫で続けながら) (2014/1/12 09:25:46) |
八雲紫 | > | 離さないでなんて大胆ねキリカ…(キリ可愛い) (2014/1/12 09:25:49) |
地紋明日汰 | > | んっ…ごっそうさん!ありがとな杏子。ほんと、何も食ってない様なもんだから助かったよ (2014/1/12 09:25:54) |
暁美ほむら | > | へぇ……? (2014/1/12 09:26:11) |
呉キリカ | > | 私の威厳とかそういうのがって、ちがーーーう!いや、ちがくはないけど!ちょっとしたその言い間違いというか、イントネーションの違いというか!!///(ひぃぃ!?と身振り手振りで説明中) (2014/1/12 09:26:46) |
佐倉杏子 | > | いーんだよあたしはもらったもののお裾分けなだけだからね?礼はユカリに言ってくれよな!ごっそーさんだよユカリ! (2014/1/12 09:26:50) |
八雲紫 | > | それでも野生的な部分はあるわよね…お粗末様でした。 (2014/1/12 09:27:02) |
佐倉杏子 | > | あはははは☆キリカはいじられると面白れーなあ?あはははは☆(大笑い) (2014/1/12 09:27:23) |
八雲紫 | > | キリカに威厳なんてあったのかしら…意外な事実ね (2014/1/12 09:27:32) |
暁美ほむら | > | いじると悦ぶのよ……この子は……(意味深) (2014/1/12 09:27:44) |
暁美ほむら | > | 無いわよねえ?(紫と目を合わせて微笑む) (2014/1/12 09:28:07) |
地紋明日汰 | > | 八雲さんもありがと。ごちそうさま!今度お礼を…っていっても家出中で一文も宿もなかったな…(まぁ来週になったら多分アジトとかにいるんだろうけど) (2014/1/12 09:28:30) |
八雲紫 | > | まるでないわねぇ(ほむらの胸をみて微笑む) (2014/1/12 09:29:04) |
暁美ほむら | > | ………何処を見てる……(ジト目) (2014/1/12 09:29:24) |
呉キリカ | > | のおおおぉぉぉう!?威厳もあったし悦んでないってその悦ぶ使わないでぇ!?(一度深みにハマるとこの二人がいるから抜け出せない…) (2014/1/12 09:29:31) |
八雲紫 | > | 明日汰もお粗末さま。お礼は身体で払ってくれたらいいわよ…勿論男相手にだけれど。 (2014/1/12 09:29:50) |
暁美ほむら | > | ……キリカは私が育てた(笑顔) (2014/1/12 09:30:05) |
佐倉杏子 | > | なあ?悦ぶってなんだ? (2014/1/12 09:30:31) |
八雲紫 | > | けれどほむらは育ててもらえなかったのね…(笑顔) (2014/1/12 09:30:31) |
地紋明日汰 | > | …そうなんだ、キリカ。なんかあれだな、印象コロコロと変わった(さっきからめまぐるしい表情の変化を見て穏やかに) (2014/1/12 09:30:38) |
地紋明日汰 | > | 誰が払いますか (2014/1/12 09:30:49) |
暁美ほむら | > | 嬉しすぎて困っちゃうってことよ…ふふふ (2014/1/12 09:30:56) |
八雲紫 | > | 嬉しくて癖になるって感じかしら…? (2014/1/12 09:31:19) |
暁美ほむら | > | 育ちましたっ!最近は少しふえましたぁ!(いきなり発狂) (2014/1/12 09:31:24) |
呉キリカ | > | やめて!明日汰!元の最初の私だけの印象でいいから!(どうしてこうなった!どうしてこうなった!) (2014/1/12 09:31:30) |
佐倉杏子 | > | へーキリカは悦ぶのが癖なのかねえ?あははは☆ (2014/1/12 09:32:07) |
佐倉杏子 | > | あはははは☆キリカさっきからおもしれーー! (2014/1/12 09:32:30) |
暁美ほむら | > | 面白いのよ…芸人四天王なのだからそれは当然ね……(ファサっと髪を梳く) (2014/1/12 09:32:56) |
八雲紫 | > | このイチャイチャカップルはいじると本当に楽しいわねぇ… (2014/1/12 09:32:58) |
佐倉杏子 | > | なあ?芸人四天王ってなんだ? (2014/1/12 09:33:10) |
地紋明日汰 | > | なんていうか…あれだな、漫画とかで言うシリアスキャラだって思ってた(ギャグキャラなんだなって付け足して、普段のジト目っぽい感じで見てた) (2014/1/12 09:33:20) |
地紋明日汰 | > | 四天王中でもさい弱なのか (2014/1/12 09:33:34) |
暁美ほむら | > | ここらで4人いるお笑いに特化した人物の事よ……ふふふ (2014/1/12 09:33:37) |
八雲紫 | > | この惑星に居る 自分の身体や立場よりもお笑いを取り 笑いの女神に微笑まれてる人達の事じゃないかしら? (2014/1/12 09:33:40) |
呉キリカ | > | そのあだ名どこまで広げるつもりなのさ!?芸人じゃないって前もいったでしょう!?うぅ、本当にどうしてこうなった…(とほほ、と首をかしげ) (2014/1/12 09:33:50) |
佐倉杏子 | > | へーーー! (2014/1/12 09:33:55) |
佐倉杏子 | > | すげーなキリカ!(尊敬の眼差し) (2014/1/12 09:34:14) |
呉キリカ | > | 最弱どころか私ははいりもしないと思います!(はいっと挙手して) (2014/1/12 09:34:22) |
暁美ほむら | > | まさかの反応だったわ……(怯え) (2014/1/12 09:34:24) |
八雲紫 | > | アダ名じゃないわ。勲章とか称号とか二つ名とか…そういうものよキリカ (2014/1/12 09:34:38) |
呉キリカ | > | やめて!普段なら嬉しいけど、これでその尊敬の眼差しはなんか違うと思う!!(キラキラの目に溶かされそう…) (2014/1/12 09:34:48) |
暁美ほむら | > | ………(じわじわきた) (2014/1/12 09:34:59) |
暁美ほむら | > | いえ……キリカはかなりの上位の… (2014/1/12 09:35:41) |
呉キリカ | > | 今までにこれほど嬉しくない勲章があっただろうか…(ぐったり…) (2014/1/12 09:35:54) |
地紋明日汰 | > | でもなんだ…ほら、反応とか自分でさっきお腹隠してる辺り素質あると思うぞ、うん!大丈夫キリカなら行けるって! (2014/1/12 09:35:57) |
暁美ほむら | > | 「芸人」ね……(何故か少し強調して) (2014/1/12 09:36:07) |
佐倉杏子 | > | すげー!キリカ有名人じゃんかっ!やるねーあんたも!(肩バァン!痛いかも) (2014/1/12 09:36:57) |
暁美ほむら | > | これが天然…… (2014/1/12 09:37:11) |
地紋明日汰 | > | すっげぇ良い音なったな (2014/1/12 09:37:32) |
八雲紫 | > | キリカならトップを狙える才能を秘めてると思うわよ。期待しているわ…(真剣な目でキリカを応援と思ったら痛そうな攻撃をくらっていた) (2014/1/12 09:37:45) |
暁美ほむら | > | これだから近接魔法少女は…ふふ (2014/1/12 09:38:18) |
暁美ほむら | > | 力こそパワーなんだから… (2014/1/12 09:38:30) |
呉キリカ | > | 行きたくない方向性なんだってばっっていったぁ!!?(ばん!っと叩かれてたたらを踏めば……1-3その場に蹲り 45電柱に 6なんでこんなところにバナナの皮が!?) (2014/1/12 09:39:03) |
呉キリカ | > | 1d6[ (2014/1/12 09:39:07) |
呉キリカ | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/1/12 09:39:11) |
暁美ほむら | > | 吹いたわ (2014/1/12 09:39:14) |
呉キリカ | > | (ビリビリビリと背中に綺麗にもみじが出来上がった。)春も始まったっていうのに、雅じゃないか…(涙目) (2014/1/12 09:39:46) |
八雲紫 | > | 普通にダイスを振る所を一度間違える予想していない場所でボケる不意打ち芸…並の芸人じゃやれないわね このタイミング… (2014/1/12 09:39:55) |
暁美ほむら | > | 見なさい……あの選択肢を…あれが芸人由縁たる証拠……(無表情で指差す) (2014/1/12 09:39:59) |
佐倉杏子 | > | うっくくくく…!(ダイス振りたくなったのを堪える) (2014/1/12 09:40:22) |
佐倉杏子 | > | ふぃー危なかったぜ… (2014/1/12 09:40:36) |
地紋明日汰 | > | あれが芸人か…。俺はああはなりたくないな (2014/1/12 09:40:45) |
呉キリカ | > | やめて!変なところで過大評価つけないで!(ひぃ!)…あと、誰がなんと言おうと芸人じゃないからね!! (2014/1/12 09:40:55) |
暁美ほむら | > | 杏子も芸人気質じゃないかしらね…(ジト目) (2014/1/12 09:41:04) |
八雲紫 | > | 大丈夫よ 明日汰にはちゃんとした(女装)世界があるじゃない (2014/1/12 09:41:09) |
暁美ほむら | > | またまた…(無表情でキリカの肩ぽん) (2014/1/12 09:41:19) |
地紋明日汰 | > | もう言い逃れ出来ないと思います! (2014/1/12 09:41:20) |
暁美ほむら | > | いいのよ(微笑) (2014/1/12 09:41:30) |
地紋明日汰 | > | そんな世界ないから! (2014/1/12 09:41:35) |
八雲紫 | > | 受け入れたのね… (2014/1/12 09:41:38) |
呉キリカ | > | (こっちへこいー。こっちへこいー。という謎のエフェクト)>明日汰 (2014/1/12 09:41:59) |
八雲紫 | > | まだ受け入れてなかったか…いいじゃない女装世界征服しちゃいましょうよ… (2014/1/12 09:42:05) |
地紋明日汰 | > | 受け入れてねーよ!征服するつもりもねーよ! (2014/1/12 09:42:13) |
佐倉杏子 | > | あたしは人を笑わせるなんてできねーなあ~笑うのなら得意だけどね?にししし☆ (2014/1/12 09:42:14) |
暁美ほむら | > | ……………… (2014/1/12 09:42:25) |
地紋明日汰 | > | (しっし!と手を振るポージング)>キリカ (2014/1/12 09:42:37) |
八雲紫 | > | あら、キリカが芸人の世界へ導こうとしているわ…コンビ芸でも考えてるのかしら? (2014/1/12 09:42:42) |
暁美ほむら | > | なるほどねえ…… (2014/1/12 09:42:58) |
地紋明日汰 | > | え、その場合俺がボケなの、ツッコミなの!?ってむしろなんで俺なんだよ! (2014/1/12 09:43:16) |
呉キリカ | > | やめてくれるかい!まるでピン芸人みたいな扱いは!よーし、今日はひな壇で賑わせるぞー!とかしないから! (2014/1/12 09:43:46) |
暁美ほむら | > | キリカの芸人気質なとこ…好きだけど?私……(キリカの目を見つめながら…卑怯な手を使ってみる) (2014/1/12 09:44:20) |
暁美ほむら | > | 面白いし……(目を見つめながら真面目な顔で) (2014/1/12 09:44:44) |
地紋明日汰 | > | なんでだよ!まだひな祭りどころか成人式すら始まってないからな! (2014/1/12 09:44:55) |
八雲紫 | > | なんだかそういう返し方が芸人の鋭いツッコミって感じなのよねぇ…。一緒に居ると幸せになれるわよキリカ?(反論しにくそうな言い回しをしてみる) (2014/1/12 09:45:19) |
八雲紫 | > | 楽しく幸せになるのは主に私だけれど… (2014/1/12 09:45:42) |
佐倉杏子 | > | あたしも好きだぜ?キリカのそういう人を楽しませる性格ってさ。場の雰囲気が和んでいーよな?そーいうの貴重だぜ!にししし☆(八重歯覗かせて笑顔) (2014/1/12 09:46:07) |
暁美ほむら | > | 出たわナチュラル口説き…… (2014/1/12 09:46:19) |
呉キリカ | > | ふぎゅ!?/// え、いや、その……それなら…って、だ、騙されないからね!//くっ、その顔はだめ!私を頷かせるパゥワーがある!(ひぃ、と目をそらして) (2014/1/12 09:46:23) |
地紋明日汰 | > | 芸人気質な所が好きってのも意外だよな。まぁでもいいんじゃないの(なれた) (2014/1/12 09:46:51) |
暁美ほむら | > | ………?(にっこりしながらキリカを見てるだけ)ふふふ…… (2014/1/12 09:46:59) |
呉キリカ | > | 生憎だけどツッコミは全体的に不足気味だから!需要は山ほどだよ!他をあたって!というか、頑張って!(ボケ9人に囲まれると体力を奪われる!) (2014/1/12 09:47:32) |
暁美ほむら | > | ツッコミ要因キリカだけだものねえ本当に…… (2014/1/12 09:47:57) |
呉キリカ | > | あがっ!?// だ、だから、楽しませてるわけじゃないっての!!もう…![] (2014/1/12 09:48:00) |
呉キリカ | > | うあぁぁん!もう!(杏子の笑顔に頭を抱えて、うーっと唸り。) (2014/1/12 09:48:35) |
八雲紫 | > | ツッコミ要因は大変ねぇ…良かったわね需要に答えられて。私じゃ到底真似できないわー (2014/1/12 09:48:38) |
佐倉杏子 | > | なんで照れてんだ?いーじゃねーか楽しいならさっ☆(自然) (2014/1/12 09:48:39) |
地紋明日汰 | > | ………。まぁ、そうだな。俺も最初はキリカって芝居がかってて芸人っぽいと割と楽に話せそうで良いと思うぜ(ニッと笑った。わざとらしく) (2014/1/12 09:48:55) |
暁美ほむら | > | そうそう楽しいならそれでよしよね…(微笑) (2014/1/12 09:48:59) |
呉キリカ | > | なんで私の周りってボケが8割以上を占めてるのかな…(ほろり)…明日汰もせいぜい気をつけるといい。ふふっ… (2014/1/12 09:49:30) |
暁美ほむら | > | いい反応してくれる人に……獲物にもぐれ食いつくピラニアのように……ふふふ(邪悪な笑顔) (2014/1/12 09:50:12) |
暁美ほむら | > | そういうことよ… (2014/1/12 09:50:22) |
八雲紫 | > | ボケが8割弄り役1割ツッコミ0.9割キリカ0.1割って感じかしら惑星って? (2014/1/12 09:50:37) |
地紋明日汰 | > | なんだそれ、俺を突っ込みに回そうって魂胆か(多分突っ込みキャラなんだろうなぁと、来週再来週の俺自身を見上げる図) (2014/1/12 09:50:48) |
呉キリカ | > | 楽しいのなら、ん…まあ、いいけど、さ……//(うーっと唸りながらも。それはそれで…っと納得して) (2014/1/12 09:50:54) |
暁美ほむら | > | そんなかんじ(こくこく) (2014/1/12 09:51:03) |
地紋明日汰 | > | すげぇ構図だなそれ (2014/1/12 09:51:23) |
呉キリカ | > | まって、私ってなんなの!?ツッコミとかイジリとかの中になんで私の名前で役割みたいなのがあるのさ!? (2014/1/12 09:51:40) |
暁美ほむら | > | さて、私はそろそろ外出するわ…朝からこんなに話しできるとは思って無かったわね良かったわ…(立ち上がる) (2014/1/12 09:51:50) |
呉キリカ | > | っと、もう10時か…いい時間でもあるね… (2014/1/12 09:52:04) |
呉キリカ | > | あ、っと…ほむらもそろそろなの? (2014/1/12 09:52:17) |
佐倉杏子 | > | 9割キリカか?あははははおもしれーな!お?ほむらはお疲れかい?またなー! (2014/1/12 09:52:18) |
地紋明日汰 | > | お、そうなのか…って俺もいい加減寝直さないと体力持ちそうにないかもな…くぁっ (2014/1/12 09:52:36) |
八雲紫 | > | ん。もういい時間になっちゃってるのね…これはそろそろお開きかしら? (2014/1/12 09:52:48) |
暁美ほむら | > | ええ……あら?これは雪崩かしらね?まあそれもいいかもね…… (2014/1/12 09:52:51) |
佐倉杏子 | > | お!そーかい?じゃーあたしもけーるかねえ!(頭の後ろに両手回して組んで) (2014/1/12 09:53:28) |
呉キリカ | > | ん、そうだね。私も流石に少し寝ないと…(んーと伸びをして)……ほむら…(くいっと軽く腕を引っ張り) (2014/1/12 09:53:34) |
暁美ほむら | > | そうね眠いとかいってたしねえ?何かしら……(じー) (2014/1/12 09:53:53) |
八雲紫 | > | それじゃ、私達も帰りましょうか杏子…(ギュッと手を繋いでみたり) (2014/1/12 09:53:59) |
地紋明日汰 | > | なんだこの…さっきから地味に感じてたけど疎外感(まぁ俺一人だけ男子だし、仕方ないね。と思いつつ隙間と対面してる俺) (2014/1/12 09:54:41) |
呉キリカ | > | …久しぶり会えて良かった。元気そうでもあったしね…(そっと髪をなでて) (2014/1/12 09:54:45) |
佐倉杏子 | > | そんじゃま!またなー皆!って何してんだよユカリ!た、ったく!しゃーねーなあ…手位なら許してやんよ!一人ぼっちはさびしいもんな? (2014/1/12 09:54:45) |
佐倉杏子 | > | 帰るよ!んじゃなっ!にしししし☆ (2014/1/12 09:55:03) |
暁美ほむら | > | そう?……ふふ……そんなに日にちたってなかった気もするけど…(わざとらしく) (2014/1/12 09:55:28) |
呉キリカ | > | ん、杏子も紫も気をつけてね……(なんだかんだ面白いコンビ、と見つめて) (2014/1/12 09:55:43) |
八雲紫 | > | 大丈夫よ、きっとそんな疎外感を埋めてくれる ツナギの男や着物を着た先生が居るから。会えるのを期待していなさい明日汰 (2014/1/12 09:55:45) |
地紋明日汰 | > | おう、お疲れ杏子! (2014/1/12 09:55:48) |
暁美ほむら | > | あら、手つなぎたいのかしら?地紋くん…(ジト目) (2014/1/12 09:56:01) |
暁美ほむら | > | お疲れ様杏子も………またね? (2014/1/12 09:56:08) |
佐倉杏子 | > | おーう!またくるぜっ! (2014/1/12 09:56:30) |
呉キリカ | > | 明日汰は本当に背後に気をつけてね…(そっと同情の視線) (2014/1/12 09:56:34) |
八雲紫 | > | これは、大丈夫なのね…それじゃ帰りましょうか。皆様また会いましょう どこかでね(せっかくなら杏子の帰り場所まで歩いて帰りましょうか)別に一人ぼっちじゃないのだけれど (2014/1/12 09:56:45) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2014/1/12 09:56:46) |
地紋明日汰 | > | なんでだろう。凄く期待しちゃ行けない気がしてきますよ八雲さんが言うと (2014/1/12 09:56:47) |
呉キリカ | > | まあ、そうかもしれないけどね。それでも、会いたい気持ちがなかった。とは言わないさ…だから…(軽く腰を抱き寄せて) (2014/1/12 09:56:59) |
暁美ほむら | > | ………順調に杏子が紫に心許しつつあるわね……餌付けで…… (2014/1/12 09:57:33) |
八雲紫 | > | 大丈夫よ、皆優しくしてくれるから。 それじゃあまたね (2014/1/12 09:57:47) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2014/1/12 09:57:50) |
暁美ほむら | > | ええ、またね紫も……お疲れ様 (2014/1/12 09:57:52) |
暁美ほむら | > | ふぅん……? (2014/1/12 09:58:13) |
地紋明日汰 | > | 別にそんなことおもってねーし!(ほら、そっち集中してろって手をしっしっと振って) …背後には気をつける様にする (2014/1/12 09:58:17) |
呉キリカ | > | 犬度的には☆2つってところかな…(MAX5だからあと4、5回でなつくんじゃ、と見積もり) (2014/1/12 09:58:17) |
暁美ほむら | > | 私はキリカに会いたかったけどね?(そのままズバっと言いながら抱きついてぎゅってして) (2014/1/12 09:58:49) |
暁美ほむら | > | ★★☆☆☆ (2014/1/12 09:59:09) |
地紋明日汰 | > | 嫌なランク付けだなそれ (2014/1/12 09:59:27) |
暁美ほむら | > | 手ぐらいいいのよ?愛情も何もないけれども(無表情で) (2014/1/12 09:59:51) |
呉キリカ | > | 友情ぐらいはあるよ?私は… (2014/1/12 10:00:19) |
暁美ほむら | > | ちなみにキリカは…私に★★★★★かしらね………ふふふ (2014/1/12 10:00:49) |
呉キリカ | > | おや…ふふっ、ありがと///(嬉しそうにえみ浮かべ)…でも、まだほむらは色々ありそうだから…それでも私は変わらずに、むしろ前よりも…君のことを好きになっていくよ。だから、またね…(お出かけもあるし、このへんで。かな。とほむらの唇に堂々と唇を触れさせて…) (2014/1/12 10:00:53) |
地紋明日汰 | > | ……なんだそのどうでも良い男子とフォークダンスで手をつなぐみたいな感覚。凄く俺がいたたまれない気持ちになっちまうぞ。というか女子二人で返るのは危なそうだけどまぁ…なんか平気そうだしな (2014/1/12 10:01:19) |
地紋明日汰 | > | (1~3:見えない 45:見てみぬ振り 6:見てた) (2014/1/12 10:01:21) |
地紋明日汰 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/1/12 10:01:23) |
地紋明日汰 | > | (丁度隙間と睨めっこしてた) (2014/1/12 10:01:38) |
暁美ほむら | > | 色々あってくる回数減ったけど……それは嬉しいわね?ふふふ………あら……んっ………(普通にキス受け入れて) (2014/1/12 10:01:40) |
呉キリカ | > | …… (2014/1/12 10:01:52) |
暁美ほむら | > | 地紋くんいるのに…大胆ね……ふふ (2014/1/12 10:01:56) |
呉キリカ | > | (1れっつごー! 2どうどう…) (2014/1/12 10:02:02) |
呉キリカ | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/1/12 10:02:04) |
おしらせ | > | コンウェイ・タウさんが入室しました♪ (2014/1/12 10:02:11) |
暁美ほむら | > | !? (2014/1/12 10:02:13) |
地紋明日汰 | > | (俺はなんも見てないぞ!) (2014/1/12 10:02:15) |
暁美ほむら | > | トマト…… (2014/1/12 10:02:19) |
コンウェイ・タウ | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/1/12 10:02:20) |
コンウェイ・タウ | > | (大人の笑顔) (2014/1/12 10:02:41) |
おしらせ | > | コンウェイ・タウさんが退室しました。 (2014/1/12 10:02:44) |
暁美ほむら | > | ……… (2014/1/12 10:02:46) |
呉キリカ | > | (にゃろう…//) (2014/1/12 10:02:51) |
呉キリカ | > | ん、ちゅ…ちゅる、ちゅ…(れるっと舌を伸ばせば。見てないことをいいことに…軽くほむらを味わって) (2014/1/12 10:02:55) |
暁美ほむら | > | (トマトを投げた逃げた方向へ) (2014/1/12 10:03:06) |
暁美ほむら | > | !? (2014/1/12 10:03:11) |
暁美ほむら | > | キリカ……ちょっと………んむっ/// (2014/1/12 10:03:19) |
地紋明日汰 | > | ……おい、音は聴こえてるんだけどな…(響いて来た音に耳を塞いで目を背けたまま顔を赤くしてる中学生男子の図。早めに帰った方が良さそうだった。家出中だけど) (2014/1/12 10:03:54) |
呉キリカ | > | ふぅ…(れる、と舌を引き抜き)ん、まあ私も一月中はいろいろあるしね…でも、ほむらがいる間はいるよ。君の帰ってくる場所ぐらいにはなってみせるさ―――(にひ、っと笑って) (2014/1/12 10:04:04) |
暁美ほむら | > | こらぁっ……んむっ……んっ///(流石に初対面の男の子がいる場所では恥ずかしい) (2014/1/12 10:04:14) |
呉キリカ | > | っと、これは失礼。私も久しぶりでつい…(ぺろっと舌を出して、だく力を緩めて) (2014/1/12 10:04:29) |
暁美ほむら | > | ………………ま、まったくもう………/// (2014/1/12 10:04:32) |
おしらせ | > | デュオ ・マックスウェルさんが入室しました♪ (2014/1/12 10:04:42) |
暁美ほむら | > | あら?デュオおはよう? (2014/1/12 10:04:52) |
暁美ほむら | > | ……………… (2014/1/12 10:05:00) |
暁美ほむら | > | ちょっと今のぐっときたわねキリカ…素敵ね?そういうのは……ふふ >君の帰ってくる場所ぐらいにはなってみせるさ―― (2014/1/12 10:05:31) |
呉キリカ | > | っと、デュオまで…なんというか、デバガメ多くないかい…///(ちょっとやりすぎたか?と頭をかいて) (2014/1/12 10:05:41) |
暁美ほむら | > | じゃあなるべく来れるようにしないとね…… (2014/1/12 10:05:43) |
呉キリカ | > | あぁ、互いに無理をしない程度にね…さて、それじゃあ…名残惜しいがこのへんで。ずっとしたくなっちゃうしね?//(欲望ってこわいねぇ。と笑って) (2014/1/12 10:06:31) |
暁美ほむら | > | ……………… (2014/1/12 10:06:36) |
地紋明日汰 | > | はぁ……本当に最近の中学生って進んでるんだな(俺も中学生だけど…と思いつつ、隙間相手に手を突っ込もうとしたり引いたりしてた) (2014/1/12 10:06:39) |
暁美ほむら | > | んむっ……ちゅっむ……(唐突にキリカの唇奪ってみたり)(お返し) (2014/1/12 10:07:02) |
地紋明日汰 | > | ……(耳を塞ぎ直した) (2014/1/12 10:07:16) |
暁美ほむら | > | ふぅ……よし……帰るわ………ふふ(脱兎) (2014/1/12 10:07:17) |
呉キリカ | > | ま、まあ私もいろいろあったしねぇ…え、ん!?//// (2014/1/12 10:07:22) |
暁美ほむら | > | またね?デュオは入れ違いごめんなさいね (2014/1/12 10:07:38) |
呉キリカ | > | ん、んく、ちゅ……こ、こらぁ!!!(がぁ!といきなりだったので軽く吠えて) (2014/1/12 10:07:43) |
暁美ほむら | > | (にやっとキリカを見て笑った) (2014/1/12 10:07:46) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2014/1/12 10:07:50) |
デュオ ・マックスウェル | > | っとこれは・・・タイミング悪かったみたいだな。(入室したときには二人がキスをしているところだった。これは入ってきて良かったのか?と思いながら苦々しい顔をする) (2014/1/12 10:07:50) |
地紋明日汰 | > | お疲れさま。今度は人のいない時にキスしろよ!後俺も帰る所だったんだけど、おっす (2014/1/12 10:08:23) |
呉キリカ | > | …/// いや、その。むしろなんかこう、こちらこそ?//(あはは、と苦笑して)…というか、今雪崩たところでね。私も入れ違いなんだ…すまないね。デュオ (2014/1/12 10:08:41) |
デュオ ・マックスウェル | > | 二人とも随分と長い間しゃべってたみたいだしな、お疲れさん。いや、お休みか?<二人 (2014/1/12 10:09:58) |
地紋明日汰 | > | そんじゃキリカもまたな。せいぜい背中には用心することにするよ。その、なんだ…友情くらい感じてるしな俺も(何かこういう台詞照れくさかった。誤摩化す様に三つ編み弄る俺) (2014/1/12 10:10:45) |
呉キリカ | > | そうだね。私は今から少し休憩ってところさ……それと、とりあえず紫の魔法少女を追いかけないとね…(むぅ) (2014/1/12 10:11:02) |
呉キリカ | > | ふむん?ふふっ、あぁ…またね、明日汰――いやしかし、うん。君はやはり、人気が出そうだと思うよ―――(どこに、とは言わずに歩き出して)…では、二人共またいずれ… (2014/1/12 10:11:55) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2014/1/12 10:11:58) |
地紋明日汰 | > | うん。寝てた所を起こされたみたいなもんだし…俺もここの隙間が空き家に繋がってるって効いたから、そこ借りるかな…ふぁ(欠伸を掻くとパーカーを被ってどこか表情を隠す様に)……その人気、いい意味でなら良いんだけどな!(歩き出すキリカに向かってそう言い返すと隙間に片足を突っ込んで)そんじゃ、えーっと。俺も行くから!入れ違いごめんな!又今度!(スポッとそのまま隙間の中に消えて行った。多分無事につけたと思う、思いたい) (2014/1/12 10:13:49) |
おしらせ | > | 地紋明日汰さんが退室しました。 (2014/1/12 10:14:12) |
デュオ ・マックスウェル | > | 今日は入れ違いになっちまったけど今度は話せるといいな。(二人の姿を見送った後、明日汰と呼ばれていた人物が過ぎ去った後に言うと、自分もここを後にするのだった。) (2014/1/12 10:15:34) |
デュオ ・マックスウェル | > | それじゃあな。 (2014/1/12 10:15:42) |
おしらせ | > | デュオ ・マックスウェルさんが退室しました。 (2014/1/12 10:15:45) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが入室しました♪ (2014/1/12 23:20:11) |
小悪魔(眼鏡) | > | どうもどうもこんばんはです。 (2014/1/12 23:21:56) |
小悪魔(眼鏡) | > | 今年の1月も早半月が近づきましたが平凡な私は変わらず、仕事をして帰って寝る。というような日常を過ごしていたりもしますがあまり雪が降ってきたり積もったりしている光景を見ていないのですっかりイメージが寒い冬で固定されてしまいそうですね。あぁ~早く暖かい春が来ない…かなぁ! (2014/1/12 23:34:13) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2014/1/12 23:35:33) |
物部布都 | > | ずっと冬なら熱い思いをしないですむのにのう (2014/1/12 23:35:50) |
小悪魔(眼鏡) | > | ファイィア!(入ってきた人に向けて当てないように火炎を投げつけてみる) (2014/1/12 23:37:11) |
小悪魔(眼鏡) | > | 1d100 → (8) = 8 (2014/1/12 23:37:28) |
物部布都 | > | 1d100 → (66) = 66 (2014/1/12 23:38:19) |
物部布都 | > | 空極流舞!!(スササッ) (2014/1/12 23:39:05) |
小悪魔(眼鏡) | > | おーっと危ない!今出した炎はヤカンでさえ沸騰させるのに3分以上もかかる弱火でしたが当たらないで良かったですねー!…ってよぉぉく見たら布都さんじゃありませんか何日ぶりです?まあ数えるのも面倒ですが (2014/1/12 23:40:57) |
物部布都 | > | ヤカンの中身ではなく夜間を沸騰させるとしたら、ドえらい火力だがのう。魔界の炎というやつかのう。残像だっ! おぬしはよぉくみたらメガネの人! 多分12日ぶりくらいかもしれん! (2014/1/12 23:42:50) |
小悪魔(眼鏡) | > | 夜間ぶっ続けで何かに沸騰したり没頭したりするのはドえらいエネルギーも必要そうですしね。いやよくは知らないですけど私よりもっと高名で強い悪魔さんなら扱う炎だってさらに凄いのでしょう。確かにメガネですけどここには他のメガネな方々もいますから一括りしちゃうのはヤメナイカ!うへぁ…もうそんなに (2014/1/12 23:48:32) |
物部布都 | > | 一度目のヤカンはヤカンだったのに二度目のヤカンはなぜか夜間になった我のポンコツ具合に恐れ入ったか。 とりあえずもっと強い悪魔はおぬしのほうに「匹」で数えず「柱」と数えるのであろうなぁ。 メガネで約二週間ぶりの人よ、変わりないようだのう。我か?我はそれなりの眠さである (2014/1/12 23:51:37) |
物部布都 | > | ( ˘ω˘)♨ (2014/1/12 23:52:53) |
小悪魔(眼鏡) | > | え…素でボケたのではなく、まさかのうっかりだった。ソロモン72柱様ですかね、よくご存じで。ちゃんと名前で呼んでよ!?モブキャラみたいな名前ですけど一応、小悪魔も名前なんですから!んーまあ久々にお会いしたのもありますのでそう見えるかもしれませんでしょうか何言っているんだろう私。寝るの早い!早いよ!いや本当に眠いなら無理させず私もサクッとお話終わらせますけどね! (2014/1/12 23:57:28) |
小悪魔(眼鏡) | > | ♨<いい湯だなー アハハン (2014/1/12 23:58:30) |
物部布都 | > | そうそうそのソロモン。核で連邦の艦隊を全滅させる火力を持っておるんじゃろう。 小悪魔という名前だと初対面の者に舐められてしまうじゃろう。せめて名前に冠をつければ箔が付くのではないか。おぬしに『THE』の称号を与えよう………もっと雑魚になってしまったな。ハッハッハ。 むむむ?なにか話でもあるのかのう。言いたいことがあるならハッキリ言いやがれてやんでぃっ (2014/1/13 00:01:06) |
物部布都 | > | ☯ (2014/1/13 00:01:50) |
物部布都 | > | とりあえず陰陽玉を装備すれば主役に近づく (2014/1/13 00:02:12) |
小悪魔(眼鏡) | > | ソロモンよ私は帰ってきたですか!違うよ!うぐ、どうせ私はか弱い道中ボスですから舐められるなんて既に何度も通った道ですよ…何だか昔のシンプルなゲームソフトシリーズみたいな名称とかやめてくださいよぉ!? (2014/1/13 00:06:21) |
物部布都 | > | 昔シンプルなゲームを作っていた所は、今となってはキャバクラと地球を守るゲームメーカーになってしまった! 酸ダァ!! (2014/1/13 00:07:40) |
小悪魔(眼鏡) | > | いやどうしましょうかね。私としては色々な話をしてみたい気分ですけど色々な話だけに記憶(ログ)には残らないほうがいいかなとかそんなこんな (2014/1/13 00:11:04) |
物部布都 | > | 困った時は幻想郷に帰るか、もしくはATMを壊して金持ちになろうっ! (2014/1/13 00:12:20) |
小悪魔(眼鏡) | > | それと陰陽玉は私には身に余る代物だと思うのですよ、装備したらきっと爆発するでしょうね。シンプルから地球を守る存在へなるなんて凄いんじゃありません?大丈夫○ァミ通されちゃうゲームばかり作るよりはね!重機でATM破壊とか!犯罪ですよ! (2014/1/13 00:15:11) |
小悪魔(眼鏡) | > | それじゃ一緒にいったん故郷へと帰るとしましょうか途中でミスティアさんのところで買い食いも良さげでしょう (2014/1/13 00:16:59) |
物部布都 | > | いや、重機は持ってないので直立不動のお主を抱えて城門をやぶる時のように突撃するのである。大丈夫、多分痛くは無い (2014/1/13 00:17:14) |
物部布都 | > | 食い逃げであるか。まかせるのである (2014/1/13 00:17:39) |
小悪魔(眼鏡) | > | 私の頭はそんなに頑丈じゃありませんよ!?丸太でも持っててください!いやお金くらい払いましょうよ、布都さんは毎回わたくしに支払いを押し付けてばっかりじゃないですかー! (2014/1/13 00:19:07) |
物部布都 | > | 丸太・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・。 宵越しの銭は持たぬ主義だからのう。こう月はもうピンチじゃ。というわけで支払いと隊列の先頭は任せよう。我はしんがりを受け持とう (2014/1/13 00:21:20) |
物部布都 | > | こう月ってなんじゃ。何だかんだで我の脳はヘロヘロらしいのう (2014/1/13 00:21:46) |
小悪魔(眼鏡) | > | ウィィィーン(まあ適当に何処かへ通じてそうな空間の歪みを作っておき)丸太で何故そんなに息を荒げているのです!?まあムダ金を使わないようにしているのは素敵よ。それじゃ行きましょうかヘロヘロみたいなので神霊廟の近くへ出ますぞ (2014/1/13 00:23:11) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが退室しました。 (2014/1/13 00:23:21) |
物部布都 | > | トゥア!!(空間の歪みに炎を発射してから突入) (2014/1/13 00:23:53) |
おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2014/1/13 00:23:56) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2014/1/13 12:55:41) |
三塚井どくろ | > | (足跡つけ中)失礼するね ー! (2014/1/13 12:56:08) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2014/1/13 12:56:11) |
おしらせ | > | シンクさんが入室しました♪ (2014/1/14 02:16:39) |
シンク | > | (一月の蒼い月が照らす、街を一望出来る小高い丘の上。草露を踏み分ける音が響いたかと思えば、宵闇から溶け出すかの様に現れた影一つ…………漆黒の任務服に身を窶し、幽鬼を思わせるゆっくりとした足取りで、一本の木の幹に背を預けて。) ………………(そして、その視線は遠く広がっている街の灯りへと注がれていた。顔の上半分を隠す仮面の下の表情は、何者にも窺い知る事叶わず。) (2014/1/14 02:26:02) |
シンク | > | (ただ、街を見下ろす。そんな無機質な行動を、どれ程の間行っていただろうか。やがて、その視線を空の月へと移して被っていた仮面に手を掛けるーーーーその下から現れた素顔は、まだ僅かに幼さの残る顔立ち。しかし、その虚ろな眼差しは少年の顔立ちには不釣り合いな程に"無"を思わせる物で。どす黒い血反吐でも吐き出すかの様な溜息を一つ零した後、再び視線を街へと投げて。) …………あぁ、下らない(街も。其処に根付く者達も。そして、この世界を。その、呟く様なたった一言で、全て唾棄した。ゆらりと、双眸が揺れる………冬の空気のそれよりも鋭く、冷たいーーー) (2014/1/14 02:42:19) |
シンク | > | (その胸中に渦巻く、感情………羨望?違う。そんな物、自分には持ち得ない。何故なら、その心は既に空。では、苛立ち?近いかもしれない。しかし、その苛立ちは己の思考の中の泥溜まりの様な物の正体が、自分にも分からない事への物だろう。ならば………) …………は。馬鹿馬鹿しい………"答え(ソンナモノ)"、元から空っぽのボクに有るワケ無いじゃないか(く……、と喉を鳴らし、今までの思考を一笑に伏す。そもそも、世界の全てを呪い壊してやろうという存在にが、およそ人らしい葛藤を抱くなんて、笑い話だ。考えても仕方無い事を考える事こそ、愚そのものではないか。そんな事を考える、その裏で……自分でも気付かぬ、小さな矛盾。) (2014/1/14 02:59:07) |
シンク | > | ーーーーーナゼ、ココニイルーーーーー (2014/1/14 03:00:58) |
シンク | > | (……しかし、それに気付かない。いや、或いは気付かぬフリをしているのかもしれない。それに気付いてしまえば、自分が自分で無くなる………深層心理の奥底でその事を理解しているが故の、忌避。理解し、思考を拒絶する。そうでもしない限り、例えば目下に広がる街一つを瓦礫の山に変える……そんな破壊衝動を、何の躊躇いも無く実行してしまいそうだった。益も利も全く無い、ただの八つ当たりの様に……) …………やっぱり、意味なんて無かったよ。ザマミロ(そんな呟きを、『この街に来ればいい』と曰った誰かへと向け吐き捨てる。仮面を再び被り、虚ろな道化へと戻るその一瞬。もう一度、街の灯りをその視界に刻み付けた。それが、せめてもの抵抗だと言わんばかりに。) (2014/1/14 03:16:15) |
シンク | > | (そして、懐から一通の封書を取り出しては、徐に千々に破き、風に乗せて捨てた。まるで雪の様に宙をひらひらと舞散る、その欠片には『帰投』や『令書』などと言った言葉が見て取れる………面白く無さそうに鼻を鳴らしながら、塵芥と化したそれらが方々へと飛び去って行くのを眺めては、寄り掛かっていた木から身を離した。) ………………ザマミロ(そして、もう一度だけ繰り返す。しかし、ただ一つだけ先程とは違う……………微妙な声色の違い。誰が聞いても分からぬ程の差に、一体何が籠められている物か。やがて、街の灯りに背を向けて、道化は宵闇の中へと還って行く………己の意味を知らぬままに。) (2014/1/14 03:32:21) |
おしらせ | > | シンクさんが退室しました。 (2014/1/14 03:32:47) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2014/1/19 13:57:45) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 暴鈴愚がやりたいの。 (ぼうりんぐ。私が遥けき前に住んでいた月の都では、ナウなヤングにバカ受けなスポーツだったの。遥か昔って言ったけど、本当は割と最近だから少しだけ誇張したわ。序に云えばボウとボーって言うと穴を掘る方になるから気をつけてね。) って事で、ピンを用意したんだけど……。 (ここは永遠亭の何畳有るんだか分からない和室。端から端まで全速力で走ったら息切れする位って言ったら、うちの豪邸っぷりが想像つくかしら。仁王立ちの鈴仙の向こうには、蒐集家の姫君のものかペットボトルやこけしなんかじゃない、ちゃんとしたピンが逆ピラミッド状に並べられ、先頭のピンにはて○の写真が貼り付けてあった。) (2014/1/19 14:03:45) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | こんな事してたら怒られるじゃんって顔してるわね。でも大丈夫、今ここに居るのは私だけ。 (ふふん、鼻を鳴らしてドヤ顔。その言葉通り、こんなにだだっ広い屋敷なのにも関わらず人気が無く、物音もしないのよ。つまり今この永遠亭の主は私ってこと。どれだけ騒いでも、どれだけはしゃいでも怒られないって、これって素晴らしい事よね!) ……私だけお留守番ってどういう事ですかぁぁぁああああッッ!! (ドヤ顔からスタイリッシュに膝を付いて項垂れた。土下座に慣れた鈴仙にとって、のび太が昼寝モードに入るまでの速度に勝るとも劣らない早さである。おーんおんおん。まあモブイナバとかは居るかもしれないけど、いちいち頭数に入れてたらキリがないからね。) (2014/1/19 14:13:09) |
おしらせ | > | コンウェイ・タウさんが入室しました♪ (2014/1/19 14:16:41) |
コンウェイ・タウ | > | ……! (2014/1/19 14:16:47) |
おしらせ | > | コンウェイ・タウさんが退室しました。 (2014/1/19 14:16:48) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ぐすっ……。い、いいのよ。私が留守番を任されるに相応しい力量の持ち兎だって評価されてるってことだもんね。(誰か居たような気がするけど、入室ミスなのかなんなのか反応に困るので毛玉が通りすがった事にするわ。膝に畳の痕つけてよろりよろり、立ち上がった。何故か赤くなった鼻をずびっと啜る。別にそう言われた訳では全くないけれど、そうに違いない。どうでもいいけど持ち兎ってもちもちしてそう。実際に鈴仙の頬はもちもちよ、覚えておいてね。) この世の不条理は全部茸と薬と魔法と○ゐのせいにしとけば問題ないって、ばっ……じゃなかった、師匠が言ってたわ。だからてゐが悪いの、知らないけどきっとそう。 (だからピンの先頭はこいつってわけ。理論武装しといて結局恨んでるのは、一人で残り物の昼餉を食べる羽目になったからである。あ、名前隠しきれてない。) (2014/1/19 14:25:20) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | まあ良いわ。よっし……。(勿体振った挙句投げた瞬間に帰ってきてかち合うとか避けたいもんね。ここぞとばかりにブレザーのポケットから取り出す、指ぬきグローブ。てつを宜しくギチギチ言わせながら装着し、ザンダクロスの頭脳っぽい奴に指をずっぽり突っ込むの。人の球だからちょっとサイズが合わないけど、贅沢言えないわ。) ……ちぇすとぉぉぉぉぉ!!! (構え、集中力を高めて……靭やかにスナップを効かせながらのスローイング!でもここまで引っ張っといてなんだけど、ボウリングがやりたかっただけであり別にルールとか考えてなかった。適当にサイコロでも振ろう。10超えたらガーター。) (2014/1/19 14:32:36) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 1d15 → (4) = 4 (2014/1/19 14:32:51) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | うーん、やっぱり畳だからかしら。でも板張りの廊下でやるとかこの寒い時期に狂気の沙汰よね。私が狂気言うんだからまじもんの狂気よ。(小気味良い音を立ててストラァイクッ!になる筈が4本という地味な結果だった。ドヤ顔にもネタにもならない、この毒にも薬にもならない中途半端な数字が鈴仙・優曇華院・イナバの立ち位置を良く表して居るのだけど、当兎はそんな事にも気付かずワックスの塗られたフローリングと調子の違う様子に首を傾げて不満気味である。) ぜっ、ぜぇ……っ!こ、これ毎回戻って取りに行くの疲れるわ……。 ともかく、二投目! (ちなみに球が戻ってくるなんてハイカラな機能は有るわけないので走って取りに行く。ピンが弾かれた角にえぐり込む様にカーブを効かせて撃つべし! どりゃーっ!と投げるのと一緒に球を追いかけに走った。) (12.ガーター 34.何本か残る 5.スペア 6.あっ) (2014/1/19 14:41:32) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/1/19 14:41:59) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2014/1/19 14:42:26) |
球磨川禊 | > | 【やっほー。お邪魔してもいいかい?】 (2014/1/19 14:42:49) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【うん、場所永遠亭になってるけど、それでもいいなら大丈夫よ。】 (2014/1/19 14:44:01) |
球磨川禊 | > | 【へいへーい。いや、勝手に永遠亭にやってきててもいいのならこちらは大丈夫ですとも。んじゃよろしくお願いしまっす。】 (2014/1/19 14:45:10) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | (このタイミングで誰か来たっぽいので、出目をこっそり1d6 → (6 = 6に書き換える。) (2014/1/19 14:47:20) |
球磨川禊 | > | (と言う事で勝手に面白そうなことしてるからと人のお宅へお邪魔してる過負荷。タマ…じゃなくて多摩…じゃなくて球。をキャッチしてあげようとピンの先に陣取っておき、…ってあってなんだし!) 『やっほー!そんな走らなくても今球を取って…うわー!?』(凄い勢いで転がってきた球を受け止めきれずそのまま押し倒されて…どうせ押し倒されるなら以下略。) (2014/1/19 14:48:55) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | うん? (ちょっと男子、真面目にやってよー!なんて言う合唱系女子チックな反応を取れば良かったのかもしれないけど全力でスローイングした先にはさも当然のように知らない人が居たの。「く」の字の形に急ブレーキして、弾いたピンもろとも吹っ飛んで転がっていく男の人を見送るわ。 ちなみに今の私は (・x・)ムリダ… とは言わないけど、こういう顔をしていた。) 全く、この永遠亭の警備はどうなっているのかしら。普通に侵入者が入ってきてるじゃない。 ……ちょっと、大丈夫?立てる? (肩を竦めて惚けてみたけど、その警備の責任者はオンでもオフでも鈴仙で有る。うっかり失念しながら駆け寄り、一先ず手を差し伸べてみる。ちなみにパンツは奇跡の角度によって遮られて見えないからね。) (2014/1/19 14:54:32) |
球磨川禊 | > | 『いたた…もうちょっとさぁ、手加減して投げた方が良いと思うんだ…。大丈夫、立てるよ。』(そう言いながらも手を取って立ち上が…る時に下着を見ようとしたら神の力で見えなかった。また勝てなかった…) 『…警備も何も負通に入ってこれたけど??何も無かったよ、何もね。』(あったとしても無かった事にする。いやー、僕は悪くない。) 『おっと、とりあえず球を拾ってあげなきゃね。僕が身体で止めておいたから!!』 『はい、どうぞ。いやー僕が止めなきゃどこまでいってただろうねぇ。』(身体で受け止めて近くに転がってた球を拾うと恩着せがましく差し出す。) (2014/1/19 15:00:51) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | おかしいなぁ……永遠亭の警備システムは108式まで有った筈なんだけど。その罠を潜り抜けた猛者とは思えないだらしなさだよ。 (普段なら手をくるくるさせてウーウー☆しなきゃいけない所だけど、鬼も神も仏も姫も師匠も居ないし、適当でいいわよね。手、差し出すついでにあまりこの辺では見ない格好の彼を値踏みするように、じろじろ…。無かった事にするとか知らないし、どうやってここまできてキャッチしそこねてるか皆目謎である。 まあこの界隈じゃ都合よく殿方が引っ張られてあはんうふんな目からSAN値直葬の目まで合う事は日常茶飯事であるので、鈴仙もそう驚かない。) その台詞、ちゃんと捕まえてくれてたら素直に言えたんだけどね。 良いから、私は第三投目を投げるの。えーと……名前知らないあなた、次はじゃあピン役ね。(手を捕まえて、起き上がらせて。憎まれ口叩かれながら無意識に服をぱんぱん直してあげているのは、普段のパシリ根性から培われた職人芸である。球を受け取り、元に位置に戻り……の途中に振り返って、指差すわ。) (2014/1/19 15:10:59) |
球磨川禊 | > | 『だからそんなの無かったって…ただ歩いてたらおかしなところに来て楽しそうな事してるから見てただけだぜ。』(じろじろと見られてるのにふざけてウィンクでも返してみて…呆れられてる気もするけどそんな事は気にしなくてもいいよね。) 『僕のような負通の人間には球を止めるだけで精一杯だよ…まぁそれはいいとして、どうもありがとう、急に来たのに優しいんだねぇ。』(服を直してもらって素直にお礼を言って) 『…って僕はどちらかというとピンより球なんだけど!一文字目が球で球磨川禊(くまがわみそぎ)ね、よろしく。』 『…だからって球にしないでおくれよ?』(指差されても困るんだけど!!と逆に指を差し返す過負荷。) (2014/1/19 15:18:37) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | え……? 何それ、下ネタ?(ピンより「玉」って、どういう事なのかしら…。まさか名前も知らない相手侵入者にいきなりしょうもない下ネタを言っている、ように誤解した鈴仙、逆にSAN値を下げられる。警戒はしない代わり、目がジト目になった。) って、なんだ。そういう事。うっかり弾幕投げて汚い花火にするとこだった……。 私はね、れいせ…………じゃなくて、因幡てゐ(鈴仙・優曇華院・イナバ)っていうの。てゐでいいわ。(くるっと一度姿を向き直し、ブレザーにプリーツスカート。それにシンプルな黒ニーソと言った冬服スタイルの外見をアピールしながら、自己紹介。――を、ちゃんとやるつもりが、下ネタもどきを漏らすへたれ侵入者だったことを思い出して、嘘つく。今の私はてゐ(鈴仙)である。) 全く、贅沢ね。じゃあいいわ、とりあえずそこの転がったピン並べなおしてよ。 (もう鈴仙は元の場所に戻ったので、20mは向こう。少し大きめに声あげて四方八方に転がったピンを戻すよう促す。) (2014/1/19 15:27:07) |
球磨川禊 | > | 『何で下ネタになってるんだよ!発音が同じだからって違うって!!はぁ…僕ってそんなに怪しく見えるんだろうか。』(いつも見る事の多いジト目も今日に限ってはなんだか寂しくなっちゃう。自分が原因ならともかく勘違いが原因だと嫌なめんどくさい奴。とりあえず説得は通じたようだ…) 『僕程度を汚い花火や壁のシミにしたところで疲れるだけだと思うよ?考えが物騒な女の子だなぁ…ピースピース!って感じで平和を愛そうぜ。』 『……れいせ?…と、とりあえずてゐちゃんね、よろしく…。』(てゐちゃんのアピールに何処の学校の制服だろうなー、とじろじろ見てみる。色々な学校を回ったけど見ない制服だった。) 『ピンにされるのを回避するのが贅沢ってここの遊びはどうなってるんだい?…まぁ、勝手にお邪魔してるんだしそれぐらいは手伝うけどー!』(遠くに見えるてゐちゃんに大声で応えつつピンを並べなおす。あちこち転がってめんどくさい…けど文句を言ったら聞こえそうだからやめておこう。) (2014/1/19 15:37:43) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 良かった。そこで僕のピンで良ければ!とか言われたらどうしようかと思った。(ほっと胸をなでおろして安堵顔。ちなみにそうなったら発狂させられるか、「それがピンとか、臍で茶が沸きますよ」などと言われるかのどちらかであったので、彼にとっては幸いであったと思われる。また勝てなかった。) 禊だか球だか知らないけど、侵入者に平和を望まれるとか、これが俗にいう説教強盗ってやつかしら……。……私、お金持ってないから。近くに命蓮寺っていういかにも金満そうな寺があるから、そこにいくと良いと思います。 (黒ニーソなのは防寒とお洒落を兼ねた完全に趣味だけど、制服は恐らく月の軍服を兼ねている…と勝手に思っている。なら実は防御力が超高い謎の繊維で作られている、と見せかけて普通に破けるそれを摘んだりくるっと回ってアピールしたりしつつ、強盗さんを平和裏に誘導。今日も幻想郷の平和はこれで守られるのね。) よしよし。 じゃあ、行くからね! ……わん・たん・めーん!! (姿勢だけは一人前の投擲ポーズを構えながら……タイミングと有ってない掛け声でとーうっ!) (2014/1/19 15:48:39) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 1d15 → (2) = 2 (2014/1/19 15:49:06) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | (思い切り端にずれてお情けで倒れる2本) (2014/1/19 15:49:58) |
球磨川禊 | > | 『なんだよ僕のピンって…流石にピンってレベルじゃあ…ごほごほ。』(螺子を出す手もあるけどそれもそれで太さが足りない!状態なんで笑われるだろう事は確実だろう。ピンの後ろに螺子でも刺しておいて倒れないようにする悪戯がなぜかしたくなってきた。) 『ミソギちゃんとタマちゃんで大分色々と違うんだけどね!』 『ついでに僕は強盗なんてしないさ、何も無くても案外生きていけるものだよ…だから強盗先の紹介とかするなし!』(しかもどうせそこも強そうな女の子たちに苛められるだろう事は確実だし。紹介した事を始末させる事で黙らせようとはこの子腹黒い!…はともかく観察してるのに気付いてアピールしてくるってどうすればいいのだろう。襲えば…その瞬間死ぬ僕が見えた。とりあえずふわふわ舞うスカートを見ておこうね。) 『どうぞどうぞー!カモーン!……。』(渾身の気合と共に放たれた球は危うくガーターになりそうなくらい端に逸れて倒れる日本…じゃなくて二本。) 『……。ドンマイー!次があるさ次!!』(無理矢理笑顔をつくり大声でてゐちゃんを慰めると、二本倒れたそれを手早く立て直し、球を拾って転がし返して) (2014/1/19 15:59:53) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 禊がしょうもない下ネタ言うから脱力しちゃったじゃない。……あ、ひょっとして患者さんだった? だったら気が付かなくてごめんなさい、今お師匠様出払ってるんですよ。 (力み過ぎちゃったのか、さっきよりもスコアが悪かったわ。腕をゆるり回して肩を解しつつ、禊に責任転換を……しようとして、先の下ネタと言い、実は診て貰いたくてここに居るのではと気がつく聡明な玉兎で有る。ちなみに診て貰うといっても、ピンでは無く頭の方だと認識しているのは、彼を見る同情の眼差しから感じられるかもしれない。) 何言ってるのよ……お金が無くちゃ生きていけないじゃない! 良い、ビスケットをポケットに入れても増えないのよ!? (金が無くても生きていけるなんていうのは、有る人の詭弁なの。聞き捨てならぬ台詞にボールを受け取りながら噛み付くわ。ポケットに入れても二つにならずに粉々になるだけだったもん。) ……これでも昔は月でぶいぶい言わせてたんだけどなぁ。 ……よし、本気、出すッッ! (二投目、ブレザーを畳んでかたわらに。ネクタイを緩めて動きやすいようにしてから、8本残ったピンに向け……!) (2014/1/19 16:09:58) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 1d10 → (3) = 3 (2014/1/19 16:10:20) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | (半端に残っちゃった。っていうかこれルールきびしすぎよね。適当にやってるからしかたないけど) (2014/1/19 16:11:11) |
球磨川禊 | > | (厳しいというか結構無理がアルヨネー。1d5+5くらいでもいい感じがする。僕ならともかく普通の子があまり倒れないと括弧悪いし??) (2014/1/19 16:12:38) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 1d5+5 → (5) + 5 = 10 (2014/1/19 16:12:52) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | (ガーター) (2014/1/19 16:13:01) |
球磨川禊 | > | (逆に出すぎだろ!) (2014/1/19 16:13:22) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あ。 (ガーターした球がしゃーん!!!) (2014/1/19 16:13:40) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | (球が、がしゃーん!に訂正) (2014/1/19 16:14:05) |
球磨川禊 | > | 『いや、だから下ネタじゃないって、しかも患者って何!?ここって普通のおうちじゃあないの…。』(聡…明…?とりあえず哀れみを感じる視線を首を大きく振って否定する。) 『お金が無かったら生きていけないけど、ありすぎても強欲に…もう手遅れだった。僕はジャンプを買うお金があればいいよ、うん。』 『と言うかビスケットをポケットに入れたら増えるんだぜ?…小さくなるけど。』(いやぁ、お金なんてなくても何とかなるっしょ…とふわふわした思考の自由人過負荷。ビスケットの例えに今度は逆にこちらが同情の視線を向けちゃう。) 『……。本気ね、いやー流石はてゐちゃん!!月でブイブイ言わせてただけはあるね!!さっきより一本も多く倒れ…ぎゃー!?』(射程外からからかえばいいだろうとスパロボのような思考でからかってるともう一つ球が転がってきた。その球はピンの事なんて気にせずまっすぐ僕に向かってきてがしゃーん!…僕は悪くないのに、もう一度こんな事があるとは…僕は悪くない。) (2014/1/19 16:20:39) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 禊ッ!ナイス顔面ブロック! (がしゃーんはがしゃーんでもどうがしゃーんしてくれるのかと思ったら、禊が直接ぶつかってくれたから顔面にがしゃーんする事にするわ。一体全体どうボウリングの球が顔面に吹っ飛んだのか謎だけど、月面マスドライバーのように尻上がりに持ち上がったんだと思う。ぐしゃあ!とか凄い音したかもしれないけど、そこはギャグ補正で軽く赤くなったくらいにしておくから安心してね。) あー良かった。 禊が居なかったら後ろに有る姫様が大事にしてる○○シリーズの何かにぶつかって壊れるところだった。 やっぱりピン役の才能有るかもしれませんね? (敢えて説明口調。慌てて駆け寄り禊を抱き起こして熱いベーゼで回復、なんてことはなく後ろの床の間に飾ってある壺かなんかに傷がついてないか確認。良かった、無事みたい。え、禊も無事なの? あ、そう…。) ここ、診療所も兼ねてるんですよ。知らないんですか? 医者の家は金持ってるからという先入観で来た説教強盗だと思ったのに。……あ、一回くらいやります? (やるはやるでも変な意味じゃないですからね。ボウリングですよ。はい、球。) (2014/1/19 16:28:47) |
球磨川禊 | > | 『…つつ…ナイスじゃないし!二投目は僕狙ってたでしょ!!実は!』(きっと止めようとして手を伸ばしたら跳ね上がってしまったんだろう、うんうん。軽く鼻血とか出してる感じにしておこう。変な事考えたわけじゃないからね!) 『…おお、来てくれたんだねてゐちゃ…僕の心配はどこにいったんだよ!?そんなに姫様が大事かー!』(駆け寄って抱き起こされる夢を一瞬見た気がした。頭をぶつけたから幻を見たんだろう。冷たい扱いに流石に涙目にならざるを得ない。) 『医者の家に見えないんだけど…少なくとも僕の中では。…せっかくだしやろうかな、この球にはさっきからやられてばかりだし…。』(やらないか、なんて阿部さんみたいな事はこの子は言わないだろうし、普通に受け取って離れていく。学生服にボーリングの球だと凄く健全に青春っぽい感じ??実際は過負荷だけど。とりあえず十分に離れると球を適当に両手で掴んで) 『じゃーいくよー。気をつけてねー!?』(大声で言うとテキトーに両手で持ったまま球を放り投げる過負荷。) (2014/1/19 16:37:57) |
球磨川禊 | > | 1d10 → (9) = 9 (2014/1/19 16:38:06) |
球磨川禊 | > | (なん…だと…。) (2014/1/19 16:38:21) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | だいたい不審者に優しくする訳無いじゃない……。人体実験に回されないだけ、私は菩薩のような優しさよ。(兎は臆病だもの、仕方ないよね。攻守交代ということで、しょうがなく転がったピンを元の位置に立て直すわ。ピンがピンピンになったまま一生治らない薬とか、玉が球サイズになる手術とか、そういうのどう? だめ? 残念だわ。) ここ母屋よ。母屋まで消毒剤の匂いがするとか、白衣にマスク着た人がメス持って歩いてるとか、有るわけないじゃない。……良い、禊。このピンを絶対倒すのよ、やるからにはちゃんとやって……。 (巻き込まれないように距離をとって、先頭のピンにしつこく貼り付けられたてゐ(てゐ)の写真を指差すてゐ(鈴仙)。先頭だもの、普通に投げればどんな素人だって……。)……ちょっと、何でこれだけ残してるのよっ!このロリコン!(先頭のピンだけアクロバティックに生き残った。やっぱりお師匠様に診て貰わないといけないタイプの人だったわ。) (2014/1/19 16:48:39) |
球磨川禊 | > | 『だから不審者じゃないって…迷い込んできたの!てゐちゃんも分かってくれないなぁ…泥棒でも変態でも犯罪者でもないの。』『って人体実験って何さ!ここは病院じゃなくて研究所なの!?』(臆病なウサギさんはピンがピンピンとか玉が球にとかしないよね!?3月ウサギですらしないわ!) 『母屋…とりあえず僕の考える病院とは違うようだね、うん。マッドな匂いはするけど。』 『このピンに貼り付けられてる子誰だし!そんな恨んでるなら丑の刻にでもやればいいんじゃないかな…丑の刻ボーリング祭り。』(先頭に貼り付けられたまるで生贄のような写真。悪いね、僕は遠慮なく幼女だろうがやらせて…) 『えー!?いやこれ僕のせいじゃないし!!むしろ僕もなんでこうなったのか気になるくらいだし!!…後ロリコンじゃあない。』(ロリコン疑惑はあったけどあくまで疑惑だからね、僕には関係の無い事。だから診察はいいです!!) (2014/1/19 16:56:35) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | え、迷子なの? それならそうと早く言いなさいよ、全く鈍いんだから。(むかつくので爪先で最後に残ったぴん、蹴飛ばして転がしてやろ。すってんころりでストライク。また勝てなかった封じを先にやっておきつつ、ピンの片付けをいそいそと始めるわ。もう、こんな時間だもの。そろそろ姫様たち帰ってきそうだし、この不審者を外に送り出す準備もしないといけないものね。流石に迷いの竹林を一人で帰らす訳にいかないし。)……あれ?じゃあどうやってここ来たのかしら。泥棒でも変態でも犯罪者でもないならやっぱり患者さん? (経緯は端折るけどまともに生きてない系の生き物は迷わない竹林。ってことは説教強盗、その類なのかしら。まあ歳とらないってあたりで、蓬莱人なんかと似た類なのかもしれないよね。幼女だろうが構わずやるとか言ってるけど、犠牲になるのはてゐなので聞こえないふり。) じゃあ大変。帰ってくる前に診察の準備……あ、じゃない!そろそろ夕餉の準備しなくっちゃ!残り適当に片付けておいて!(でもこの子の心配よりも今夜のおゆはんのほうがずっと大事。慌てて身なりを整えて、ばたばた駆けまわり、彼を置いて永遠亭の奥のほうに消えていくの。) (2014/1/19 17:09:08) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【そろそろ時間だから帰るね。遊んでくれてありがと。お疲れ様、またね。】 (2014/1/19 17:09:30) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2014/1/19 17:09:35) |
球磨川禊 | > | 【はいはーい!こちらこそありがとう、またねー!!】 (2014/1/19 17:09:57) |
球磨川禊 | > | 『そうそう、迷子なんだよ、もう人生とかそんな勢いで迷子なんだよ…ってそんな鈍いとか苛めないでおくれよ、本当の事だけど。』(また勝てなかった…という前にストライクにされてた。初対面なのに何だか先回りされてるようで侮れない。) 『いや、全国巡業してる間にいつの間にかここに来ちゃってねぇ…たまにそんな事あるんだけど、どーしてだろうね?』 『ちなみに僕の病院通いは子供の頃に終わってるし!それから先は健康も良いところなんだよ?嘘だけど。』(幼女だろうと構わずやるの意味が違う!色々と濡れ衣が増えてる気がするけど、僕は悪くない。) 『……え。僕の帰り道は…あ、うん…片付けておくね…。』 『……これからどうすればいいんだろう。』(言われたとおり片付ければ帰り道を教えてもらえるのかと思ったら、おゆはんの用意とやらで消えていくてゐちゃん。え、どうすればいいんだろう…と一人黄昏る過負荷。) 『……知ーらないっ!…なんとかなるっしょ…寝よう。』(誰の部屋かも知らないけど、布団が置いてある近くのお部屋に勝手に入って布団を敷くと、横になって目を閉じる過負荷だったとさ、帰れるかなぁ、この先。) (2014/1/19 17:18:45) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2014/1/19 17:18:55) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/1/29 23:47:16) |
暁美ほむら | > | 履歴……巡回中…… (2014/1/29 23:47:23) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2014/1/29 23:47:28) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2014/1/30 20:31:46) |
呉キリカ | > | ―――――……ぁああぁぁぁぁああああぁぁ!!?(ドスン!っと大きな音を立てて砂埃が舞う。高さがどれほどのものだったかは自分でもよくわからないがともかく高い場所からの落下だった。幸いにして人間ではなく魔法少女な自分にとってはすごく痛いで済んでいるが、それでも痛いものは痛いし、怖いものは怖いのだ)…~~~~~っ!!!!(声にならない悲鳴をあげつつ、お尻から響いてくる痛みをなだめようと手のひらで何度もそこを擦りつつ上を見上げる。視界が潤むのはこのさい無視だ)…………どこ、だい…ここは…?(これが記憶喪失でもあるならドラマの一つでもできそうだが、生憎とお尻を強打して記憶喪失にはならないらしい。見上げれば青い空、輝く太陽、生い茂る見たこともない木々…)……魔女の結界、には見えないけど…(つい数分前まで。妙な魔女と自分は交戦していたはずだ。時計をもしたようなふざけた顔の魔女だったが、遅いし脆いし逃げ回るしで苦もなく倒せるはずだったのに……突然空間が歪んだみたいに平衡感覚を失わされて気づけば落下で、今ここに至る…と…) (2014/1/30 20:39:05) |
呉キリカ | > | (元いた魔女の結界内はもっとこう…雑多な感じだったが、今ここは完全にどうみても外だ。なんかカラフルな鳥もいるし、南国を思わせる…というか、南国?やけにあったかい。今は2月だったはずで、外はこんなに暖かいわけがない)……転移させるのがあの魔女の特性なのかな…(未だに痛むお尻を撫でながら立ち上がり辺りを見渡す。……道らしい道は無い、おおよそ草木だ…遠くからは奇妙な獣の声が聞こえる)………幻とかじゃあ、ないよね…いたたたた…(ぐいっと自分の頬を引っ張ってみるけど案の定痛みは本物だった)…はあ、厄介な魔女に当たったものだ…とりあえず、ここがどこなのか…まだそれとも魔女の結界内なのか調べないと…(しかし、魔女らしい気配もしない。適当に開けてる方開けてる方へ歩いて行ってみようか…草木をかきわけ、邪魔な葉を爪で払い除けて進んでいく。足元を見ればキノコなども生えている…しかし見たこともない色だ…明らかに毒っぽい) (2014/1/30 20:47:28) |
呉キリカ | > | ………なんというか、ジャングルだねほんと……(歩きなれない草の上を進んでいって5分ほど―――異変はすぐに目に飛び込んできた)!…な、なにあれゴリラ?うぅん……あんなピンク色のゴリラなんて、いない、よね…(少し遠目に見えるゴリラ。普通のゴリラじゃない。爪は長いし何よりも綺麗なピンク色をしている。ものすごい目立つ…)……あのデカイのがボスなのか?(周りに群れをなしてる子分っぽいのすら私よりも大きいのに、そのボスゴリラはさらにそいつらの3倍ほどあった。同じ種類なのかピンク色の体毛に加えて、頭は整えたかのように髪の毛が逆だっていてボスの風格みたいなものを感じる――だけどそんなことより何より…)……臭い…(牧場の近くなどで嗅いだことのあるあの獣のフンの匂い。結構離れているはずなのに、臭う…)…縄張りのためにってやつかな……(とはいえ酷い匂いだ。近づかないようにして、迂回して別の道を行こう…) (2014/1/30 20:51:38) |
呉キリカ | > | (木々の影を歩いていこうとした瞬間に空が暗闇に覆われ、大きな羽の音が耳に届く)――くっ…!(風で吹き飛ばされそうになる体を踏ん張らせて、自分を一度覆い飛んでいった影の方向を見る。さきほどのゴリラたちもすぐに声を上げてその影を警戒し始め…)――え、あ、あれって…(目を見開いてゴリラたちを見下ろしながら着地した影を見る。ゴリラたちと同じような桃色の体だが、比較できないほど綺麗でまるでドレスでも身に纏っているようなそれは、大きな翼を大きく広げゴリラたちを威嚇していた。)…ド、ドラゴン!?(2本の足に短い胴からは両翼と刺々しく長い尾。それに首は靭やかでいて長く、口から覗く歯は鋭利そのもの…映画や漫画などで見るドラゴンがそこにはいた。長い尾を振り回してゴリラを軽々と吹き飛ばし散り散りにしていく。ボスはというと、危険を察知していたのかすでにおらず。残された雑魚がなぎ倒される様をただ、じっと見とれてしまい…)…ほ、本当に私ってばどこに飛ばされたのさ… (2014/1/30 21:03:16) |
おしらせ | > | ハンター(男)さんが入室しました♪ (2014/1/30 21:10:43) |
ハンター(男) | > | 【どうも。よければ混ざりたいんだけど、良いかな?】 (2014/1/30 21:11:05) |
呉キリカ | > | (密林のような場所。桃色のゴリラに桜色のドラゴン。目の前の現実はよっぽどファンタジーだった)…いっそ夢って方が現実味があるんだけど…っと!(尻尾で薙ぎ払われてこちらに飛んできたゴリラを避ける。お腹にくい込んだのであろう刺々しい尻尾の一撃で血を流し苦しそうに呻いている。だがその血の色はドス黒く、いっそ紫に近い…浅くはないけど致命傷にはならなそうな傷だが、奇妙にもがいており)……ま、まさか、あのドラゴン。毒持ってるの?蠍みたいにしっぽに…(えげつなっ…と思えば、これは自分も逃げたほうが良さそうだ。とも頭の隅の少しは冷静だった自分が声をかけてくれた。そうだ、こんなところにいて獲物にされては敵わない……)――――――いや、うん…(そうして逃げようとすること自体がフラグ。とか脳裏をかすめたのは正直に頷くけど)……なんでこうなるのさ…(綺麗なドラゴンの青い瞳がこちらを見据えていた。もはや私は鷹に見つかったうさぎか何かのようだ。耳を劈く程の方向をあげて、桜色のドラゴンがこちらに突進してきた) (2014/1/30 21:11:05) |
呉キリカ | > | 【長時間にはならないと思うけど、よろしければどうぞ】 (2014/1/30 21:11:39) |
ハンター(男) | > | 【どうもありがとう…。それじゃあ最後のロルに合わせます】 (2014/1/30 21:12:28) |
呉キリカ | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2014/1/30 21:12:55) |
ハンター(男) | > | 確かこっちに臭いが飛んできたはず…。走るのも一苦労だというのにこっちの苦労も考えずに優雅に飛んじゃってさぁ、流石女王サマってとこかな?(ペイントボール…カプセル状の玉で中には独特の強い匂いを放つ液体が入っているものだ。嗅覚を鍛えればかなりの広範囲まで臭いを追う事ができる。自分はその匂いを頼りにギルドから依頼された獲物を追っていた)――――ハァハァ…さて、狩りのじか…?!おいおい、ギルドの気球はちゃんと仕事してるのか?(息を荒げながらターゲットがいるエリアにたどり着く。普段なら自分の獲物を携えて行くところだが目を疑う光景が2つあった。1つはターゲットだ、リオレイアと呼ばれるそれは真夏の萌ゆる新緑のような鱗におおわれていると言われている。…だが、自分の目の前にいるのは確かにリオレイアだが、鱗の色が違う。まるでそう、普段自分たちが解体している草食獣の肉を鮮やかにしたような色だからだ。これは色々な意味で自分のモチベーションを膨らませる。が、それを妨げるものがあった。それが (2014/1/30 21:24:02) |
ハンター(男) | > | 2つ目、ギルドの報告によると近隣住民の避難はすんでいるはず…なのだが、今自分の目の前にははっきりと人型が映っている。それも女の子だ。)って大変だ!助けないと!そこの子!目を瞑って!(ふと思索にふけっていると少女の救助を忘れてしまっていた。それにあわてて気付き、声を荒げて少女にひとつ忠告をすると懐から黄色い玉を取り出し、すかさずリオレイアの眼前に届くようにそれを投げた。) (2014/1/30 21:24:06) |
ハンター(男) | > | 【すみません、長々と書いてしまいました。端折ってください。】 (2014/1/30 21:25:02) |
呉キリカ | > | デ、カ…!(そこそこ距離はあったというのにその一歩たるやこちらの何歩分になるのか数えるのもバカらしくなる。飛んでるから陸では遅いのではと少しでも思っていた自分をぶん殴ってやりたい気分だった。相手の突進から逃げるように前に駆け始めようとするが、こんな差は直ぐに埋まってしまう。それほどに体格の差を感じる。それになによりも、足が軽くすくんでいる事実…魔女とは違うなれない威圧感に体が萎縮して…)――っ!(このままでは自分は小枝のように軽々と吹き飛ばされる。その光景が目に浮かび…)…!!?(聞こえた声。どこから?誰が?そんなものを確認することもできず、ただ相手の声に従って目をつぶり。自分を守るように腕を交差した…ドラゴンはもうすぐそこで…) (2014/1/30 21:29:46) |
呉キリカ | > | 【ではある程度ということで。どうぞ、お気になさらずですよ。】 (2014/1/30 21:30:02) |
ハンター(男) | > | 弾けろ!(自分がそう叫んだのを合図のように投げた玉から強烈な光が放たれる。一瞬世界は白に埋め尽くされた。閃光玉…命が耐えるときに強烈な光を放つ特殊な虫、光蟲。それを先ほど紹介したペイントボールの容器に少し細工をしたものに入れる。そうするとある程度の衝撃を与えると強烈な光が発せられるアイテムとなるのだ。用途は…目の前のリオレイアを見ればおわかりであろう。まるで見えない巨大な拳に頭を殴られたかのようにただ悲鳴を上げてその場をのたうちまわっている。このように光といっても強度次第ではいくらでも狩りの道具になる。)まだ目を瞑っててくれ。それと少し手荒になるけども我慢してくれよ!(リオレイアが間一髪止まったのを確認すると、その少女の元へ駆け寄る。そして巨体が暴れているのを見ておびえない事を懸念し、目をつぶらせたままにすると手を半ば無理やり引っ張り、そのエリアを後にしようとする。) (2014/1/30 21:38:43) |
呉キリカ | > | !!?(瞼を透過して感じるほどの発光。おそらく目を開いていれば、しばらくは目が使い物にならなくなるところだったが…男の声のおかげでそうはならず、瞼の奥がかすかにチカチカと感じるほどで済んだ。言ってしまえば目くらましだったのだろう…いつしか、誰かに使われたフラッシュグレネードとかいうのを思い出して)…え!?あ、わわわっ!(急に大きな手で手を掴まれて引っ張られるがままに歩き出す。後方ではさきほど聞いたドラゴンの呻くような鳴き声がして…段々と慣れてきた視界と後方の声が遠くなれば、目を開けて自分を引っ張る男性のことを見上げる。ドラゴンよりはもちろん小さいけれど…大きい。自分の知る成人男性を軽々と越すぐらい…街にいたら否応なく目立つぐらいには…そして、なによりも)―――――(すごい体…。自分を掴む手もそうだが、一目見ただけでわかる。引き締まった筋肉と体つき…明らかに普通ではない…)………(平静に戻っていた足を動かし、男の足に合わせてかけていくこと数分…随分とあのドラゴンからも離れたというところで)…ちょ、ちょっと!この辺でいいだろう? (2014/1/30 21:45:35) |
ハンター(男) | > | ふう。人をリードしながら走るって言うのもなかなか辛いもんだなぁ。コケさせたりしたらただ命が数分長くなっただけになるし…(あれからどれぐらい歩いただろうか。と足を止めると彼女の手をつかんでいないほうの手で額の汗をぬぐい。普段ならこれぐらいどうってことないが、人の命を預かっていたとなるとプレッシャーがかかるのだ。ここは狩り場。少しでも気を抜けばそのまま無に還るのだから。とりあえずペイントの臭いは近くに無い事を確認し、足を止めようとする前に彼女から制止がかかった。) なんだ、割と声が出るじゃないか。俺が君と逆の立場だったら3日は寝れないぐらい震えているぞ。(先ほどの状況から打って変わると彼女は随分と威勢のいい声をあげる。彼女の精神状態に安堵すると同時にどこかここら辺の人とはどこか雰囲気が違うことに気づく。よく見れば服装もまるで王族…わがままな第3王女が羨みそうなものだった。まぁ出所はどうでもいい。とりあえずアイルー…(二足歩行の猫。これもモンスターだが人間とは意思疎通が出来る。)の集落へと入ったことだしこちらも一息ついて) (2014/1/30 21:56:01) |
呉キリカ | > | (聞こえてきた声には少し表情を曇らせたものの、迷惑をかけさらには助けてもらったこちらとしては何も言えずに視線を逸らし)……恐怖よりも驚きが今は上でね…ともあれ、助けられたのは事実だ。ありがとう…助かったよ。(普段なら避けることはできたが、頭の中で整理できない状況で一歩遅れた。その一歩が大きすぎるのは分かっているからこそ、悔しいけれど素直に礼を言えた元でもあり)………え、っと…何から話したものか…(聞きたいことは山ほどあるけれど、多すぎてどうにもこんがらがる。こういう時にさほど容量の良くない自分の頭を残念に思うが)…ともあれ、まずはその…手を離してもらってもいいかい?(未だにしっかりと握られている手を見て) (2014/1/30 22:02:23) |
呉キリカ | > | あと―――女の子の体をジロジロ見るのは恩人とはいえ、マナー違反だよ?(自分の服装…魔法少女状態のせいで、燕尾服とタイトなスカートを合わせたかのような服がやや目立つのは分かっていたものの、とりあえずは恥ずかしいので言っておき) (2014/1/30 22:06:31) |
ハンター(男) | > | さて…。(少女の言葉に少し疑問を覚えた。なぜなら恐怖よりも驚きが上と言うからだ。普通、近隣にこういう場所があれば予備知識ぐらいはもうついているはずだ。…突然村が消えて食いぶちに困った時にも役立つし。確かに驚きのほうが勝る人種もいるがそれは自分同業者だ。襲われている存在のたかが色で驚きが恐怖より勝るというのはおかしい。そう結論づけた上で自分はこう言ってみることにした。そして彼女の手をずっと握っている事に気づくとあわてて手を離して。)あっ、つい緊張しててね。本当だから。…もしかして君ってどこか遠いところから来たのかな?あっいや…ただこの辺じゃ珍しいなと思って見とれていただけだから。(少し異端だと思う問いかけ。だがそれが一番有力に見えた。それはハンターとしての勘だろうか?それと女子の扱いに関して色々指摘されると少し苦笑いをこぼしながら軽く謝る。) (2014/1/30 22:11:15) |
呉キリカ | > | ………(手を離されれば少しジンっとした痛みの残る手を振って、一歩だけ距離をあけて相手を見上げる。自分よりは明らかに年上だが、おじさん。というほどではない男性。だが一歩離れてよくわかる…その格好は逆にこちらから見ても珍しかった。どこか鎧を連想させるような相手の格好。戦うための服装……微かな警戒…とはいえ。何も情報のない自分は、目の前の彼を当てにするしかない…)……ふふっ、そう何度も言わなくても疑ったりはしないよ。そう、だね。少なくとも元いた場所からここが遠いかどうかはわからないが…知らない場所であるのは確かだ……少々厄介事に巻き込まれて、気づいたら密林のど真ん中だったんだ…(嘘はなく。信じられるであろう範囲で話す。呼吸一つで顔を上げれば、じっと相手を見て)…では今度はこちらから…私はミタキハラという場所にいたんだけど…私の土地にこんな密林はない。ここはどこだい? (2014/1/30 22:20:05) |
ハンター(男) | > | あっ…痛かったか。悪いね、夢中だったのでつい。…まぁ痕にはならなさそうだしそれで嫁の貰い手に困るってことはないだろうから安心してくれ。(自分が握った箇所を少し痛そうに手を動かしている。あまり見るとまた何か言われてしまいそうなのでチラッと確認する。) まぁ、凄い無骨な格好だろ。つまりお互い同じような物ってもんさ、だから遠慮なくなんか言ってくれよ。ま、お嬢ちゃんにはいらん心配か。…さて、話を戻すとここはバルパレの付近の密林だ。特に名前はない。覚えがあるか?んでミタキハラか…。あんま聞きとれない名前だ。(少し自分の恰好を自嘲気味に言うもその瞳は自身にあふれていた。なぜなら自分の業界にとっては装備とは経歴を現す、いわば勲章のようなものだからだ。とはいっても自分よりも良いものを扱っているのは掃いて捨てるほどいるのだが。世間話もそこら辺にしといて神妙な顔つきになり、現在の所在地の情報を教える。情報とは言い難いぐらい大雑把なものだが。そして彼女から聞いたこともない地名を言われればただ自分は力なく首をかしげることしかできなかった) (2014/1/30 22:29:34) |
呉キリカ | > | ほんの少しね。とはいえ、支障が出るほどじゃないし…なに、貰い手は既に決まっているから問題ないさ…(ただ、そう。引っ張られたというだけでかすかに痛みが残っているということは、かなり力があるのだろう。と男性を見上げる。ともすれば、自分を傷つけられるほどなんだろう…)…バルパレ…いや、こちらも聞いた覚えはない―――となれば、私は遭難者ということになるね…(まいったな。と息を吐く。言葉が通じるということは少なくとも助かる…が。自分の国でバルパレなんてハイカラな名前があるわけもない)……恩人。どうも私はそう簡単に帰れない場所に来てしまったようだ。(考えられる最悪の事態。時空転移…なるほど。能力特化型の魔女であって、そっちに力を割いていたせいでの弱さだったか。と数十分前の出来事を噛み砕いて)…………(だがどうする。ここに住むって?冗談じゃない…私は何が何でも戻らなければならない…なら戻る方法は…少なくとも、自分が落とされた此処に手がかりぐらいはあるはずだ。腕を組んで考える。一番目に付くものを思い出して…我ながらに無茶を考える…) (2014/1/30 22:39:06) |
呉キリカ | > | ………恩人…(息を吐いて相手を見上げ直し)…君は、ここに何をしに?(相手の身につけるその格好によく見れば数ある傷などを見つけ、なんとなく予想はしながらも聞いてみて) (2014/1/30 22:39:15) |
ハンター(男) | > | ならよかった。ミタキハラはそう言うのが早いんだな…。おっとそんな怖い顔をしないでくれよ。やるならとっととやってるしな(ミタキハラはどうやら10代中盤の頃にはもう生涯を共にするような相手がいるようだ。子孫を残すことに特化しているということは王族の街なのか?と疑問に思う。そしてこちらに恐れを抱いているような視線にどう対応していいかわからず、とりあえず納得してもらおうとする。)何って…そりゃさっきのアレを狩ろうとだな。じゃないとこんな危険地帯来ないっての。 なるほどな。それじゃあ2つ選択肢がある。1つはこのまま街へ帰ってギルドを通して書士隊…まぁさっきのデカい竜の生態を研究してるやつらに聞いてみる。2つはお嬢ちゃんが遭難した場所に行ってみる。どうする?お嬢ちゃんが決めて良いぜ。(彼女の話を聞いてとりあえず選択肢が2つほどあがる。1つは無難な思考停止。2つ目は少々危険だが自分がいることで出来る事。それをあげると彼女を射抜くように視線で迫る。) (2014/1/30 22:49:03) |
呉キリカ | > | いや、そういう……そうでもない、か…まあ、確かに多いかも…(別のところに住んでいるとは言え、知り合いの数人は確かに。と思い直すものの、今はとりあえずおいておく。その手の話も嫌いじゃないが、今は自分の身がなによりも大切だ)………やっぱりそうか。君の服装と、その装備の傷…普通の獣の大きさじゃ、そうそうつくものじゃないしね。つまり…君は一人でもあのドラゴン、竜を倒せる人物であり。そのためにここに来た…(呼吸は今度は二回。深呼吸のように大きく吸って大きく吐く。きっと自分はありえない人種なのだろう…彼が安全な二つの案を出してくれたというのに、その二つじゃ満足できないでいる。小さな恐怖と驚きが過ぎ去ってしまえば…残るのは好奇心)―――3つ目…あの竜を排除してから探しに行く。やらっれっぱなしは性に合わない…(じわりと自分で言っておいて汗がにじむ。先ほどのことはまだしっかりと思い出せる、だからこその緊張感が体を包むのだ)…私が遭難したのはさっきも言ったけど密林のど真ん中。あの竜の他にもどでかいピンク色のゴリラもいた…安全に何かを探るなら、それが一番だ…それに。さっきは無様な姿を見せたけど… (2014/1/30 22:57:20) |
呉キリカ | > | …自分の身ぐらい自分で守れる。(射抜くような視線に負けない。獣のような鋭い瞳を向けて) (2014/1/30 22:57:23) |
ハンター(男) | > | そうか…それじゃあ機会があったら話してくれよ。(あまり乗り気じゃない事を察するとその話は打ちきって。やはりこんなわけのわからない場所で日常を過ごすのは大変なようだ。)そうさ、なんせ俺はモンスターハンター!さっきみたいなデカブツから小物まで依頼が入ったらそれを倒し、自然に感謝する、そんな奴らだ。…それがなぁ、さっきの奴は普通の奴じゃないんだよ、言うならば亜種ってとこか?だから少し不安でな。…だれか相方が欲しいねぇ。それもとびきりフットワークがいい奴が、な。(自分があれを狩るのが生業と言う事はうすうす気づいているようだった。少女相手にそんな血なまぐさい事をするのもあれだったので伏せておいたがバレたとなっては高らかに自分の身分を公表する。そして先ほどの個体に正直不安だった自分に助け船が現れた。目の前の彼女だ。どこに何を持っているか知らないが自身ありありなまなざしで見つめられるとそれに応えるようにニヤけながら彼女を見つめ、立ちあがった。) (2014/1/30 23:06:53) |
呉キリカ | > | 恩人の頼みとあっては断れないねぇ…(少しずれていた自分の眼帯を直せば、いつもの視界の狭さに安堵を覚える。魔力自体ほとんど使ってはいなかったし、一戦する分には問題もない)…モンスター、ハンター…(そんな職業がある訳もなく。やはりここが自分の知らない世界ということが分かれば、割り切れる。ならば今ここで出来る最善を尽くせばいい、と)…亜種?…まあ、普通のよりとはちょっと違うってわけか。その前に胸を張ってモンスターをハントするみたいにいっておいて相方をねだるとは、ねぇ?(クツっと喉の奥で笑えば、筋肉をほぐすように両腕を上げて)…まあ、乗りかかった船という奴だね。そこそこ丈夫な船のようだし、恩は恩で返す―――(あっさりと認めてくれたのは非常に助かる。いや、もしかすればこちらでは自分ぐらいの年の子も、この男性と同じようなことを生業とする人が少なからずいるのかもしれない…) (2014/1/30 23:16:24) |
呉キリカ | > | ……簡単な確認だけしておくね。私は近距離から中距離…君が望むようにフットワークも軽くて手数で戦う方だ。攪乱なら任せて…それと多少のキズなら自分で治すこともできるから、心配は無用だ…(幸いグリーフシードはまだ予備もある。薬のふりをして少し遅めに癒せば変な目で見られることもないだろう)…それと、あの竜…しっぽの刺に毒があったよ。ゴリラが傷を負ったあとにそれで動けなくなってた…君も近づいて戦うならしっぽにだけは気をつけて (2014/1/30 23:16:43) |
ハンター(男) | > | 頼みというかあれだ、やりたそうな顔をしてたからな。ああされちゃせっかく助けた命でも火中に頬り投げたくなるもんだ。(思わず共闘を持ちかけてしまったがこれで本当にいいのだろうか?と多少は思うが、既にやるきの彼女を見れば何も言えなかった。)まぁ、お嬢ちゃんも今からそれをやるんだ。それでも出来るだけこっちの言う事は聞いてくれよ……あー、それに関してはあれだ。上の不都合のせいで野たれ死ぬのが嫌なだけだ。死ぬに死ねないからな。(少し見栄を張った自分と今の行動を照らし合わせて笑われるとバツの悪そうな顔をする。)酷使しちまうかも知れないけど…ほえ面かくなよ?(大層な事を言う彼女。その生い立ちに少し興味が出るも、とりあえずまずは目の前の標的だ。) (2014/1/30 23:24:25) |
ハンター(男) | > | …なるほどな、まぁ得物が外に出てないってことは軽い物なんだろうな。んで俺の得物はというと…これだな。(背中からひょいと出したもの。それはボウガン。と言うには少し大きすぎるものだった。それに何より形だ。龍の頭をそのままボウガンにしたような物々しいボウガン…グラビドギガロアだ。)それと察しが良いようだがあいつは宙返りしてその尻尾を当ててくるからな、下手すると本当に嫁の貰い手が無くなるほどのケガができるかもしれないから深追いはするなよ…。 (2014/1/30 23:28:20) |
ハンター(男) | > | 【続きって書いておけばよかったですね…すみません】 (2014/1/30 23:28:40) |
呉キリカ | > | うぐっ…ま、まぁ、その…興味はある。戦いが日常ってわけじゃないけど、それなりに何度も経験していてね。いつしか、強くなることの喜びっていうのも…多少なりわかっちゃったところもあるしね…(年不相応であり、無謀なのはわかっている。けれどやめられない…少しだけ気恥ずかしそうに頬をかいて)わかってるさ。いくらなんでも経験者を無視して独断先行はしないよ……ふぅん、まあ野垂れ死には確かに嫌だね。生きるためなら、もしくは目的のためならどんな手でも使う…そういうのは、嫌いじゃないよ…(少なくとも自分の愛した人、愛していた人は…そうしてどんなことでもした。だからこそ、微かな親近感を覚える)…道具のように使ってみせるといい。無茶は承知してるさ…(話しながら軽めに歩き出す。終わる頃には竜に近づけるであろうと…) (2014/1/30 23:31:13) |
呉キリカ | > | 軽いね。だからその分、そこまですぐさまの威力には期待しないでくれ…あいつ硬そうだし、じっくりと外側から剥ぎ取っていくからさ……ん?(軽々しく背中から出てきたがそれは、そういうふうに簡単に持ち上げられるものではないはずだった…少なくとも、自分と同じかそれ以上の大きさはあるだろう…)…宙返りって…アクロバティックだねぇ。あのでかい図体で…怖い怖い…(ケラっと笑ってみせるものの、緊張感と集中力はドンドンと増していく。怖いけれど、やってみたい…そんな混じらない二つの感情が交じり合う…)…じゃあ、そのデッカイので攻撃は任せたよ。竜がそっちに行かないように、出来るだけ私はあいつを引き寄せる。簡単だけどそんな感じでしょ? (2014/1/30 23:35:19) |
呉キリカ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。お気になさらず!】 (2014/1/30 23:35:29) |
ハンター(男) | > | ほぉ…。つまりお家同士の争いもあるってことなのか?ミタキハラってのは…。そう考えるとどんなに体格が俺たちの方が小さくて、力もないけど人間ってのが一番モンスターなんだろうな。(頬を赤らめながら少し謙遜した言い方をするも、これは戦いの渦中に置かれている奴が言う言葉だ。初初しそうに言う彼女を見ているとこれがもっと別の言葉ならなぁ…と少し残念に思う。) そうだろ。だから俺はたまたま助けたチビっこいけど眼光は異様に鋭いお嬢ちゃんを使うことにした、それでいいだろ?(いざ狩りが決まったとなると自身の相棒ともいえる存在にLv2貫通弾を装填して。)っと…おいおいちょっと待ってくれよ!(弾を装填していると彼女が先に歩んでしまっていた。あわてて愛銃を背中に担ぐと急いで彼女と歩並みを合わせて。) 大丈夫だ。俺も同じようなものだ。でも俺は内面から抉る。なんだか両側から削っていくと早く終わる、そんなふうに感じないか? (2014/1/30 23:43:47) |
ハンター(男) | > | (彼女は外殻を抉ることに特化している装備(らしい)、自分は血肉を抉る事に特化している装備。即席ながら割といいコンビを組めたと思い、ハッハッハと豪快に笑って。)あ…そうそう、これも持って置け。きっと役立つから。(と何かを思いついたように懐をまさぐると中から黄金色の液体がはいった瓶を彼女に手渡そうとする) (2014/1/30 23:43:49) |
呉キリカ | > | ここでいうモンスターに似たのも結構いたりするしね…言うなればあっちでのモンスターハンターになるのかな、私も―――人間、か……ふふっ、そうだね。そうに違いない…(傍から見れば自分もそうだろう。それが少し嬉しくもあり…かすかに赤くなった頬も、おそらく数分後は別の赤で濡れる。瞳は既に彼を映さずに、目の前の密林…その奥に居るであろう桜色の竜に思いを馳せる。)…チビ…まあ、恩人からすれば仕方のないことか…(ちょっとだけムッとするものの、頭一つ分以上違う相手ともなれば致し方のないこと。足首手首、肘膝から首周り。特に違和感もなく動く…)ん?…あぁ、それ一つ一つ装填しないといけないのか…逆に考えると、戦闘中にそれをやりながら一人で戦うって言ってたようなものだよね…(感心したような目を向けてかすかに歩幅を緩めておき。覗き込めば鋭く大きな弾が見える…まるで戦車の砲だなと息を呑み)…なるほど。わからなくもないね…(遠近、それでいて攻撃の種類が違う。となれば中々に面白いめぐり合わせだとは思い)…ん?これは――スンスン…?? 変わった香りだ…(なんとなく栄養ドリンクを何倍にも濃くしたようなそんな香りを連想させて) (2014/1/30 23:52:46) |
ハンター(男) | > | なかなか修羅場なんだな…。街の中にここにいる奴らがいると思うと寝るに寝れないな。気付いたら胃袋の中でおはようなんて死んでもいや…あ、もうその時は死んでるか。(などとジョークを交えながら話しているととうとう安全地帯を抜けた。再び殺伐な空気が漂う密林へと足を踏み入れた。) まぁ小さくても上手く動ける奴はいるさ、さっきの集落にいたあいつらはあれでハンターのオトモになるし。…ん?ああ、装填か。確かに面倒だけど攻撃をよけた隙にこう…ちょちょっとな。後その薬は強走薬っていってな…飲んだら一定時間疲れる事はなくなる不思議なものさ。別にそれをガブガブ飲んでおかしくなったりした奴はいないから安心してくれよ。【続きあり】 (2014/1/30 23:59:44) |
ハンター(男) | > | (少し身長の事を言われて不機嫌そうにする彼女。そういうところは年齢に相応なんだな、と思いこの空気の中ひとりでに頬が緩む。そして引きあいに猫を比べるのもどうかと思うが、自分たちの協力をしてくれる猫獣人の話を軽くして。 そして武器のとくせい…とくにデメリットの部分を聞かれるとそれを晴らすようにジェスチャーを交えて動きを説明して最後には「まぁ…腕次第だな、」と無駄にプロの風格をだして。勿論自分以上のプロは掃いて捨てるほどいるけども。そして興味ありげに渡した液体を見てみたり、嗅いでみたりしている彼女に薬の効能を説明していると…)っと…、どうやら向こうから来てくれたみたいだ。それじゃあ…始まりだ。(ペイントの香りが強くなる。それに神妙な顔つきになると背中からグラビドギガロアを取り出す。そして構えると不敵な笑みを見せるのだ。) (2014/1/31 00:05:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呉キリカさんが自動退室しました。 (2014/1/31 00:12:58) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2014/1/31 00:13:24) |
呉キリカ | > | まあね。何かを壊したりはしないんだけど、人だけを的確に狙ってくる…それでいてこちらからは見つけづらいとたまったものじゃないよ―――ふふっ、そうだねぇ。気づく前にとなれば、実は意外に幸せだったり?(足を踏み入れる二度目の場所。空気が重い…張り詰めているのがよくわかる良い空気だ…)…あの猫が?妙に可愛らしいものだね…(にゃあにゃあ泣きながらモンスターに向かっていくのか、と想像すると微妙に和むが、実際は猫たちも懸命にやっているのだろう)…そこらへんは慣れや上手さがあるのかね―――……便利なものもあるものだね。一応もらっておくよ。(どういう原理なのかはともかく、もしも彼の言う通りならかなり自分には相性のいい薬だ。しかし……)…なかなかの量だね。(自分の手の中にギリギリ収まるぐらいの瓶。これ一気飲みか…と思いつつ、グリーフシードのポーチに突っ込んでおく) (2014/1/31 00:13:52) |
呉キリカ | > | ――半ば雑談に近いものだった。知らない世界の知らないこと…猫と一緒に戦ったり、化け物のような武器について、見たことも聞いたこともない薬の話。知らないことは罪というけれど、知るという楽しさを与えてくれるために私は必要だと思う…知らないからこそ怖いし、警戒するのだ……そう、今からの相手とも)……ドラゴン、か少し燃えるような香りがするね。音も近づいてきてる…すぅ…はぁ……(両腕を交差させて彼よりも一歩前に出れば、両腕を振るい手の甲から伸びるような爪が伸びる。黒い3本ずつの鉤爪…ヒュパっとそれを震えば目の前の木が簡単に半分に切れて、その鋭さを誇示するように揺らめく。集中力はよし) (2014/1/31 00:13:55) |
呉キリカ | > | 【とと、失礼しました。続きどうぞ】 (2014/1/31 00:14:04) |
ハンター(男) | > | 【ん、寝ちゃったかな。…と思ったらお帰り(つ元気ドリンコ)】 (2014/1/31 00:14:17) |
ハンター(男) | > | そりゃあ怖いな…まるで人間だけを倒すように作られているもんじゃねえか。っと…こりゃあ随分と大層な物をお持ちで。それじゃあ遊撃は任せるからな!(あたりに体格に恥じない羽音を打ちならしながらその龍は舞い降りてくる。そして得物を吟味するかのように自分たちを見た…そんな気がした。そして彼女もとうとう武器を出してきた。彼女のつかうものはカギ爪のようなものだった。意外な大きさとその切れ味に思わずおぉ…と感嘆してしまう。そして狩りの始まりを告げる彼女…雌火竜リオレイアの咆哮がとどろく。それは聞けば本能的に筋肉がすくんでしまい、膝が笑ういわば本能の罠だが…スレスレのタイミングでわざと自分の体を転ばし、その呪縛を回避する。) (2014/1/31 00:20:54) |
2014年01月12日 09時23分 ~ 2014年01月31日 00時20分 の過去ログ
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