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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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2014年01月30日 21時07分 ~ 2014年01月31日 02時56分 の過去ログ
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金剛ワタシの作った、Sconeだヨ。(ダークマター、もとい。自作の料理に砲を向けるぬいぬいに、けろりっとこぉ)ぬいぬいも食べる?(――もしかしたら、この子なら美味しい、と言ってくれるかもしれない…!そんな希望的観測をもとに、ひょいっと無造作に皿を持ち上げて。ぬいぬいへにっこり微笑みかけ)   (2014/1/30 21:07:14)

隼鷹まあまあ、ほら提督もそんな難しい顔してないでさ。 それに金剛も――あれ、不知火まで。 ほらほら、あんたらもちょっと来なよぉ。(にやにやしながら手招きでござる。)   (2014/1/30 21:07:27)

鳳翔(さらに提督の方へ振り向き)それと提督? いつもいつも忙しいからってインスタントだの菓子パンだのばかり食べていては体に毒ですよ? 言ってくれれば作りますからもう少しご自愛下さいませ。(そこで隼鷹の袋に気付く)――えい♪(あぁこのお茶目さん♪ 袋から取り出だしたるチョコひとかけ、そのまま隼鷹の口に放り込む!)   (2014/1/30 21:07:48)

隼鷹1d10 → (2) = 2  (2014/1/30 21:08:21)

不知火なるほど、特殊な個体…いや、あの物質により生態を変えられた個体、なのでしょうか。ん?司令、それは……不知火にはお見通しです。嫉妬と言う感情ですね(なるほど、と分析するように寝息を立て始めたヲ級を観察し、べったりくっつく金剛とヲ級を見てピリピリとしている提督にふむっと何かを勘付いたように、びしっと提督の顔を指さし言ってのける)   (2014/1/30 21:08:24)

隼鷹んむっ!? ………んむむ、…おーい鳳翔さん、自分で作ったの自分で味見したってしょーがないじゃーん。(袋の中身はごく普通のトリュフチョコ。まだ差し出してもない袋から食わされた時はさすがにびびったが、……大丈夫、セーフだ。 ほらほら全然ふつーっしょ?なんもないよー?って、へらへら笑いながらもぐもぐ。)   (2014/1/30 21:10:24)

提督(みかんの歌なんていまどき誰がしっているのだろうか。隼鷹のいう命の水とやらの正体をしれば、鳳翔さんの不意の変化にも納得がいく。)……そんなに、難しい顔をしてたか?(深海に向けていた視線を一度頭上へと振り上げて、両の掌で自らの頬を軽くはたいて… 普段通りの気の抜けたゆるい顔を作ると隼鷹に問うてみた。)   (2014/1/30 21:10:37)

金剛Thanks!!thanks、ヲ級…ッ!(my friend…!とかいいだしそうな感じでがっしとその体を抱きしめ、きゅうっ)……oh、眠い?(よしよし、と寄りかかってきたヲ級ちゃんの頭を撫で撫でして、そのまま体を倒させるように、膝枕にしてあげよう。ぽふぽふ、ヲ級ちゃんの頭を撫で撫でしながら、不意に呼ばわる隼鷹の声にええーっと顔を顰めた)嫌な予感しかしないヨー……。   (2014/1/30 21:10:42)

鳳翔うふふ、次は…… 金剛さん、はいあーんしてね♪(行動が10代の乙女になってますよこのお艦、言いながら金剛の口に隼鷹作成のチョコを放り込む。――1D9で1が出たらハズレかな)   (2014/1/30 21:12:38)

隼鷹(うんにゃ。 奇数。)   (2014/1/30 21:13:09)

鳳翔(あら確率が高いのね)   (2014/1/30 21:13:28)

提督嫉妬…ねぇ。うん、嫉妬。だな、そういう事にしておこうか。可愛い金剛が深海連中に夢中になってるなんだ、提督にしてみればある意味名折れだからな。(びしりと、指を刺して指摘してくる不知火に向き直れば、彼女の言葉にのるかっこうで誤魔化しにかかる。)   (2014/1/30 21:13:47)

金剛ぁーん(元々ノリの良い戦艦である。ママンにそんな事されたら口を開けるしかない。って、半分の確立じゃないですか、やだー!)   (2014/1/30 21:14:05)

不知火すこーん……これは、金剛さんが作ったすこーんと言う…何がしか、なのですね。食べる、ということは食べ物なのですか?(実際のスコーンというもの自体は知っているものの、脳がそれと同じものだと認識するのを拒否しているようで、さらに言えばそれを食べ物だということを認識するのも拒否して冷や汗が出始めているのだけど、無邪気な高速巡洋戦艦の表情を見るとむげに断ることもできない……というのが普通の艦むすであろうが、そこは不知火である) このすこーんと言う新兵器、食べるということや、ヲ級空母の様子を見る限り、ドーピング薬といったところなのでしょうか。不知火はそのような薬に頼ることを良しとしません(ピシャッと拒否できる、ノーと言える女不知火であった)   (2014/1/30 21:14:14)

金剛1d9 → (2) = 2  (2014/1/30 21:14:24)

金剛……普通に美味しいネ。(もごもご。チョコレートの甘さが紅茶を欲しくさせる。ポットからおかわりをついで、紅茶を煽り)   (2014/1/30 21:15:38)

隼鷹……鳳翔サーン。 あの腐れ舌に味見なんかさせたって、コールタール食わせても「うまいネー!」って言うに決まってるじゃないすかー。(もー、と手をぱたぱた振りつつ。…ちッ!)   (2014/1/30 21:16:25)

鳳翔美味しい美味しいね~ じゃあ次は~(ロ・シ・ア♪ ロシアンルーレット♪ ――この人、本能的にヤバいのが混じってるのに気付いている様子。その上で人に勧めるのが悲惨なところだ)ぬいぬいちゃ~ん? はい、あ~ん♪(1D8で偶数ならセーフ、奇数ならアウト)   (2014/1/30 21:16:46)

不知火……そうですか。しかし提督、部下を大切に思う気持ちは我々としては非常にありがたいのですが、そんな部下が警戒を解いている相手に殺意じみた視線を送るのは……(と、言いつつ相変わらずダークマターに砲をむけたまま、言ってることとやってること、状況と表情がちぐはぐなのはいつもどおりか)   (2014/1/30 21:17:26)

不知火1d8 → (2) = 2  (2014/1/30 21:17:36)

隼鷹今すぐ心に、白黒つーけてーっと。(小声でぼそりと歌いつつ。よく考えたら分母減る意味あんのかなこれ。と思わなくもない。)   (2014/1/30 21:17:40)

隼鷹(おい2しかでねーぞどうなってんだ。)   (2014/1/30 21:17:51)

鳳翔(隼鷹さん、これグラ賽じゃないかしら?)   (2014/1/30 21:18:25)

金剛何がしか、じゃなくてfoodネ。(悪気は無い。悪気は無いのだ。ただ、彼女の作る料理は人の食べるものじゃねえ!と叫ぶ事も無く昏倒するレベル。ぬいぬいが、珍しく冷や汗を浮かべているなんてついぞしらず――)薬じゃないデース!……oh…残念ネ……ぬいぬいなら美味しいっていってくれると思ったの二……(肩を落としてしょんぼり)   (2014/1/30 21:18:28)

提督(これは、俺が奇数を引く流れなのか? 不安半分、期待半分といった顔で隼鷹が開いた袋の中から一つ摘まみだして…。)いや、食事に割く時間も惜しい時ってのがあるもんで。それに俺が腹空かすのって可笑しな時間帯ばかりなんで。ご迷惑かと思いまして――(何故だろう、鳳翔さんにはやたらと下手だよ、この提督。)   (2014/1/30 21:18:44)

提督1d8 → (4) = 4  (2014/1/30 21:18:57)

不知火はい、いただきます、鳳翔さん(あむ、とチョコを頬張りころころと口の中で転がし、蕩けた甘さがひろがるのをかんじて、無表情ながらほんわりしているご様子)おいしいです。これはいいチョコレート、感謝します。   (2014/1/30 21:19:33)

鳳翔あら提督さんもぬいぬいちゃんも美味しかったのね~ じゃあ私も……(ここで引いたら結構マヌケよねこのお艦。それも美味しい話かな?)   (2014/1/30 21:20:04)

鳳翔1d8 → (1) = 1  (2014/1/30 21:20:13)

隼鷹ん、不知火にも高評価…と。 まあ普通に作っただけだからねえ。(肩を竦めつつ。 うんグラ賽じゃなかっ ―――――ママーン!!!)   (2014/1/30 21:20:34)

提督(また今度、腹減った時にでもお邪魔します。やたらと丁重に腰を折りお辞儀して、最後にチョコを口内へと放り込む。隼鷹の作だと聞いていたのでおかしなモノでも仕込まれているんじゃないかと思っていたのだが…。)ふ、ぅん… ふつう…うまい…よな?   (2014/1/30 21:21:11)

隼鷹(―――尚、通常のトリュフチョコはチョコの中がまるっとクリームかなんかだけど、コレは中身がまるっと練りワサビの塊だヨ。)   (2014/1/30 21:21:15)

鳳翔デデーン! アウトー!!(どこからかそんな声が聞こえてきた)私も…… 沈むのですね……(それはあかん! 轟沈のセリフや!! ばったーん!! そのまま崩れ落ちる鳳翔おかん。それでも提督に抱き着くあたり酔っ払いテンションのままだったかもしれない)   (2014/1/30 21:22:08)

不知火金剛さん……(無邪気な戦艦がしょんぼりしてしまっているのを見て少し居心地が悪そうにする、よりもこれがほんとにあのスコーンだったのかという驚きで胸いっぱいである) えっと……ちなみに金剛さんはこのスコーンの味見はしたのでしょうか?おいしかったのなら、少しいただきたくなるかも、です……(さすがにここまでしょんぼりしてると、こういうしかないじゃない…不知火に迫るダークマターが身体を引き裂いたあの潜水艦の魚雷を思わせるが、仕方ない仕方ない……)   (2014/1/30 21:22:56)

不知火このチョコ、隼鷹さんが作ったのですか?よい甘みでした。(幼い(容姿の)駆逐艦であるがためか、いつも凛としていても甘いものは好きなようで、隼鷹に向かって微笑んでみせる―― 若干例の中破ドヤ顔に見える笑顔だが、ちゃんとした笑顔である)   (2014/1/30 21:26:08)

金剛(ちなみにトリュフチョコは普通はガナッシュだと思うヨ!要は生クリームとチョコレートを混ぜ合わせた口解けの良いクリームみたいなチョコレート、ネ。って、天龍が言ってたヨ!)   (2014/1/30 21:26:31)

提督ご忠告、しかと胸に刻んでおくとするよ。こんなんじゃ娘達に怖がられちまうかもしれなんからな…(と、不知火の言葉を真摯に受け止めながらも…彼女が向ける視線の先をなんともなしに見遣れば… 当の不知火本人も事の大小はあれ自身とそう大差のない状況に置かれている事に苦笑を滲ませた。)   (2014/1/30 21:26:50)

隼鷹うはっ。……鳳翔さんが引いちゃったよマジかよ。(金剛が引いたら最高だったのに。――まあ仕方あるまい、ごめんねママン、と両手を合わせて。なーむー) お、おう? …んー、そっか。ま、好評ならよかったよ。(普通に作ったら、普通に好評。…うん、ま、普通こうなるはずなんだけどねえ、と肩を竦め。)   (2014/1/30 21:27:24)

隼鷹(あ、そだっけ?じゃあそれで。)   (2014/1/30 21:27:38)

金剛鳳翔Mommmmmmmmmmmmmmmm!!(noooooooooooとばかりに驚愕の声。oh……、やっぱり何か入ってたネ…轟沈させるとは…一体何が。いや沈んでないけど!)   (2014/1/30 21:27:46)

金剛(本当ダヨ!?と突っ込みを入れたいところだが、金剛には聞こえない胸の内は知る術も無い)勿論したヨー!(美味しかった、と期待にきらきらと瞳を輝かせる。不知火が来るチョット前に実際にもぐもぐしてました。ええ)   (2014/1/30 21:30:02)

提督おっとと、鳳翔さんっ そんな縁起でもない台詞は禁句ですよっ 俺の鎮守府でそれだけは絶対にさせませんからね――っ!?(わさびの塊を口にし轟沈台詞を呟きながらよりかかってきた鳳翔さんの身体を、彼女の腰に両手を回すような格好で支えて差し上げる。鳳翔さんの物騒なものいいに、その元凶を作り上げた軽空母をほんの一瞬、深海を睨み付けていたような視線で睨みつけたのは内緒だ。)   (2014/1/30 21:30:40)

鳳翔(さてもさてもこのお艦、いろいろあったショックと酔っ払いにわさびチョコのダメージでそのまま気を失った(寝た?)みたいだ。提督の腕の中なのがあざといところだがたまにはいいよね♪ ということでお暇します。またねー)   (2014/1/30 21:31:07)

おしらせ鳳翔さんが退室しました。  (2014/1/30 21:31:11)

不知火不知火の震源に耳を貸していただき感謝します。ところで、そんなかわいい部下の作った食べ物?を誰もおいしく食べてくれないと嘆いているようです。ここは上官として一肌脱ぐべきかと思います(キラキラと期待に目を輝かせる金剛の表情に、背中に冷や汗をかきながらがしっと提督の腕を少女ではなく駆逐艦の力でギリギリと握る―― いや、握りしめる。死なばもろとも……貴方も一緒よ…!と無表情な目に浮かび上がっている)   (2014/1/30 21:32:54)

おしらせ空母ヲ級さんが入室しました♪  (2014/1/30 21:33:48)

空母ヲ級(むくり、と身を起こしてキョロキョロ見渡すヲ級です)ヲー……?(今の状況は今から把握するとしましょう。読み読み)   (2014/1/30 21:34:26)

提督わさび…らしい…。(抱きかかえた鳳翔さんの口唇から薫る他に例えようもない山葵臭に…隼鷹が仕込んだハズレの正体を知れば…やはり俺が当たった方がよかったんじゃないかと、心底そう思うこのごろ。)   (2014/1/30 21:35:07)

不知火鳳翔さんが倒れてしまったようですが、つまりそれはそういうことですよね?隼鷹さん(さっきの笑顔はどこに行ったのか、ぐったり倒れた鳳翔から隼鷹に目線を移す。さすがにいつものことでもう慣れたといったご様子で怒りとかはないが、小さい子の呆れた視線が逆につらい)   (2014/1/30 21:35:17)

隼鷹あれえ、提督の目線がめっちゃキツイ。(びくっ。) ……いいよいいよ、どーせあたしは悪巫山戯が過ぎますよ。 じゃ、鳳翔ママンの介抱はお任せしましたよーっと。(ひらり、と手を振って。本格的に叱られる前に、早々離脱―― 金剛クッキングの巻き添えになる前に逃げたともいう。 そして去り際、ヲ級の口の中にデンジャーチョコをぽいっとな…! ――ヲ級はこれを食べてもいいし、避けてもいい。しかし食べるのなら1d5を振り、出目が2以下だった場合、そのトリュフチョコはわさびの塊だ。)   (2014/1/30 21:35:40)

金剛??(期待に瞳を輝かせて、膝の上のヲ級ちゃんを撫でながら、その上で暗黒物質を持ったお皿を掲げる。2人のやり取りは聞こえないので、はてなまーくをぽぽぽんっと浮ばせる戦艦。しかしてその顔は期待に頬を染め、美味しく、食べてくれマスカ?といわんばかりである)   (2014/1/30 21:36:01)

隼鷹はっはっはっはっは。 ―――ダマされるほうが悪いのさっ!(不知火に向けて、くわっ!) …じゃ、そういうことで。(不知火の目線に耐え切れなかったとかそういうことじゃないぞ!決して!)   (2014/1/30 21:36:26)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/1/30 21:36:29)

空母ヲ級ヲ…♪(いつの間にか、金剛に膝枕をしてもらっていたようだ。撫で撫でしてもらえると、とっても嬉しい。目を細め、へにゃりと口元を緩めてしまう。――そんな口元に飛び込んできた、謎のチョコレート) 1d5   (2014/1/30 21:37:11)

空母ヲ級1d5 → (2) = 2  (2014/1/30 21:37:23)

不知火……まぁ、不知火への被害はなかったし、おいしかったので不問にします。(賑やかに去っていった軽空母を見て、まんざら嫌いでもないなと思いつつ見送る)   (2014/1/30 21:38:22)

空母ヲ級ヲ”!?(一口噛んだ、その瞬間。ぶふぉー! と口から飛び出す大火炎。辛い! 辛いよ! 戻ってきてそうそうこれなの!? ヲ級悪い事なにもしてないのにっ!)ヲ”ォォォォォ! ヲ”ォォォォォ!!!(金剛の体に突っ伏すようにしながら、もがき、悶えて、苦しんでしまう。じたばたじたばたと手足が揺れて、叫びますのよヘルプミー!)    (2014/1/30 21:39:29)

金剛隼鷹は相変わらずだったネー。(ワタシも被害なかったから良いヨー、とかいってた)   (2014/1/30 21:39:51)

提督(一先ず、鳳翔さんは近場にあった椅子を引いてそこに座らせるとする。このまま支えていてもいいのだけど、不知火が腕をぎりぎりと締め付けるのだから、いつ彼女を取り落としてしまっても不思議じゃないように感じられたのだから。)そ、そうだ…な。此処はひとつ、上官として部下の想いに応えてやるのもまた責務だよな――。(不知火の思惑はその目を見れば一発でわかる。だが金剛が一生懸命に作り上げたそれを無碍にするのも、とてもとても心苦しいのもまた事実。)   (2014/1/30 21:41:27)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/1/30 21:42:03)

金剛あ、起きたネ!気分良くなったカナ?(ふっと瞼を開くヲ級ちゃんに、撫で撫でしてたら――ヲ級ちゃんが 噴 い た。 再度見せられないよ!になりかけた顔とかその辺をふきふきしながら、叫んで悶え転がるヲ級ちゃんに慌てて)Why?!What!?heyヲ級、紅茶!紅茶飲むデース!!(もうそれくらいしか、金剛に出来る事は無い!)   (2014/1/30 21:42:26)

木曾改二うぃー。提督、艦隊もどっ…なんじゃ、この惨状は。(いつもの5-2、収穫なし!…と、臭いや悶える深海棲艦に異常を感じ)   (2014/1/30 21:43:47)

不知火(まさか一個で終わるわけがないだろうな、とも思っていたのですたすたと貯蔵庫からコーラを取ってくる) ヲ級空母、貴女を味方として認めたわけではないが、これを飲みなさい。ワサビの辛さはコーラで消えます(不知火の知恵袋です、とお得意の中破ドヤ顔を見せながら紅茶の隣にコーラを置きます)   (2014/1/30 21:44:11)

提督と、とりあえず…金剛、さん? 試食する前に、俺たちにも紅茶を淹れてくれるとありがたいんだが…。(眠りから覚めて覚醒を成したヲ級。その口の中に隼鷹がチョコレート、に偽装された山葵を放り込んでいったらしく、びったんびったんと暴れまわるそいつを眺めながら… 忙しいであろう金剛に、たのみごとをしるのは申し訳ないというかのような口調で、命綱となるかもしれない紅茶を所望してみせた。)   (2014/1/30 21:44:40)

不知火えぇ、いい上官であれば、部下の尻拭い……ではありません、ご機嫌取りも重要です(と、言い治しても結局失礼な言い方でしっかり巻き込むことができてにやりと口元だけで悪い笑み) 作戦ご苦労様です。木曾さんもご一緒にいかがです?(ビシッと敬礼を決めて、さらに被害者を増やす一言を言ってのける!)   (2014/1/30 21:46:37)

空母ヲ級ヲ! ヲ!(紅茶! 紅茶! と金剛に訴えて、受け取る! 飲む、飲むよ! 匂いとか味を楽しむとかそんな余裕もなくて、ごっくんごっくん飲んでいくよ! コーラも一気に煽りますよ!)――ヲ、フゥ……。ヲー……(ふと、自分がここに来てからのことを思い出す。①美味しい料理かと思ったらダークマターだった。そのせいでヲ級帽子が爆散した。②金剛にクレームを訴える過程で杖が折れた。額に当たった。この時点で得物がなくなった。③鳳翔にスコーンに見せかけたダークマターを食わされた、吐きそうになった。④リバースしそうになったところに、鳳翔がボディプレスしてきた。死ぬかと思った。⑤そしてソコに隼鷹が飲料水と偽って酒を飲ませてきた。リバースしちゃった。《見せられないよ》になった。⑥そして、寝起きそうそう激辛チョコレートを食わされた)――ヲォ……ヲォ……(すん、すん、とすすり泣きます。ヲ級なにもしてないのに。もう一度言います、ヲ級なにもしてないのに!)   (2014/1/30 21:48:25)

金剛Are you OK?(心配そうに一気に煽る様を見やり、背中をポンぽんとなでてあげる。なんというか走馬灯のように今までの事を思い出して、咽び泣いてるヲ級ちゃんは、うん。もう、ほんと可愛、可哀想。ぎゅっと抱きしめてなでこなでこしておいた)   (2014/1/30 21:51:29)

木曾改二ご一緒にって…ったく、見て原因・延焼・被害担当がわかるのがまだ幸いだな。(鎮座する黒い何かとかを見やり、大体把握。)んで、このトリュフはなんだ?   (2014/1/30 21:51:52)

提督(駆逐艦の口許に滲む悪い笑み。それをしっかりと視認するも、彼女の言い文は至極真っ当なもの。その思惑通り、犠牲者の一人に名を連ねる事を強要された事に対し、若干の苦々しい笑みを向け帰すものの…まあそれも仕方なしかと開き直る事にする。)おう。お疲れ様、木曾。まあ…何時ものお祭り騒ぎの一環だ(そう語りながら、金剛とヲ級に視線を向け直す。うん、あれは…俺の知ってる深海じゃないような気がしてきたよ…。あまりといえばあまりの仕打ちの連続を体験した「彼女」に同情の念を抱いたとか。)   (2014/1/30 21:52:44)

金剛―――yes、今淹れるヨー。ヲ級はおなか一杯だろうけど。(提督の声にぽふぽふと宥めるようにヲ級ちゃんの頭をなでてから立ち上がり。次3杯目だもんね。と笑って、そそくさをお湯を沸かしにゆく。ポットを洗って茶葉を入れて、お湯が沸いたら注いで蒸らす。手際よくそれらをこなしあっという間に人数分の紅茶をセッティング、OK。真ん中には、暗黒物質の盛られたお皿がどぉぉおん……! キラキラ笑顔ではい、どうぞ!というのだ)   (2014/1/30 21:52:54)

不知火それは隼よ……鳳翔さんが疲れをとるために作ってくださったお菓子です(とてもおいしかったです、と無表情で言うその顔からは邪気は感じ取れないだろう。 1d4で奇数ならわさびったぷーりちょこれいとを召し上がれ)   (2014/1/30 21:53:25)

木曾改二ん?…まぁ、鳳翔さんの手製なら…(ひょい、とつまんでぱくり。戸惑いはしないのです)   (2014/1/30 21:55:27)

木曾改二1d4 → (3) = 3  (2014/1/30 21:55:32)

空母ヲ級ヲー……(金剛に抱きしめられて撫で撫でしてもらう。それはとっても心地良い。深海じゃ味わえないぬくもり。――けどホント全ての元凶はこいつなんだよなー、と頭のどこかで思ってるヲ級なのであった)Σヲ!!(しかもまだダークマターを生産するつもりだこの人! 「おなかいっぱい」の所には何度も何度もこくこくと頷いて、両手はしっかりと紅茶カップを抱いておきます。絶対に手放しません。もう絶対ダークマターには口をつけません) ヲ?(ふと、提督の視線に気づく。寧ろこっちの方が提督の存在にビビリ気味ではあるけれども……)ヲー……(若干へっぴり腰で涙目になってしまってるけれど。上目遣いでみやりながら、「なぁに?」と言わんばかりにかくりと首をかしげる)   (2014/1/30 21:57:23)

不知火……(提督の覚悟を確認し、ギリギリと握りしめる手を離して紅茶とダークマターの用意されたテーブルに着く。料理?を拒めないことを辛いと思うことはないが、この場合やはり酷だ、残酷です。といつかどこかで読んだグルメおじさんが孤独に食事する本っぽいセリフが脳裏によみがえりながら、ゴクリと生唾を飲む)   (2014/1/30 21:58:28)

木曾改二…んぐっ。(咀嚼すると、口全体に起きる痛み。苦痛で顔が歪み、しかし作画崩壊のようにはならず)んっ…んっ…ぐはっ、はぁ…っ(ギリギリ持ちこたえた。以前ダークマターに耐えた実績は伊達ではない!)   (2014/1/30 21:58:35)

提督知ってるか、不知火。自衛隊の飯って世界で一番うまいって言われてるんだぜ?(自分が鎮守府に着任する前に在籍していた海上自衛隊。陸自程ではないにせよ、その食事の質には世界からも一目置かれていた。そして鎮守府に配属されてからは偶にではあるが鳳翔さんの手料理と、事食にかんしては恵まれてきた方だと思う。自分で何が言いたいのかすら良くわからない心持ちで…隣に腰かけ試食会に参加する駆逐艦に向かってぼそぼそと呟いてしまう。)   (2014/1/30 21:58:57)

金剛ヲ級、so cute!(紅茶のカップを手放そうとしない相手に、何を勘違いしたのかぎゅむーっと抱きしめてすりすりすりっ 死地へ赴く前の兵士みたいな顔をしてる2人には、気付かず、にこにこしながら、まだかな、まだかな的な視線を向けるのです。フリフリエプロンに身を包み、上目遣いで、じぃっ)   (2014/1/30 22:02:17)

不知火どうしました?木曾さん……次のお茶の準備も整っていますよ?(ワサビで苦しむ雷巡に、となりの椅子を引いてやって、どこかいつもより蒼白な笑顔を向ける……まさしく死なばもろとも、これこそが不知火クォリティ) ……これ、飲んでください、ワサビにはコーラです(と、ぼそり呟いてこっそりコーラを差し出すフォローも忘れない。もちろん悪気があったわけではなく、恩義を感じさせてお茶会から逃げられなくするためだが)   (2014/1/30 22:02:22)

空母ヲ級 ヲ、ヲー……(すりすりされるとこそばゆい。けれど、今は表情を緩める事ができない。なにせダークマターが目の前に在るのですもの。こちらはまともに言葉を発せられない分、いつ、どのような勘違いで、あの暗黒がこちらに向けられるかわかったものではない…! カタカタと小刻みに震えてしまってるが、気づかれたかもしれない!)   (2014/1/30 22:04:45)

提督……(小首を傾げながら上目遣いに此方を見上げてくる深海を、ほんの一瞬…最初に向けていた時の様な剣呑な眼差しが貫くものの…一度双眸を閉じる事でそれを制して、昼行燈を体現するかのようなゆるい表情を作り上げれば…右手を伸ばし、彼方此方被害が痛々しいヲ級の頭を一度かるく撫で付けてやる。)……まあ、お前も苦労したんだろうからな…。今夜の所は見逃してやるよ…。(ニコリと、作り笑いを向けてみせ…ぽむぽむともういちど、ヲ級の頭を撫で叩き…)さてと…それじゃあそろそろ…。(頂戴仕ろうか。一度覚悟を決めた以上はやり通さなければ男がすたるというものだ。皿の上に盛られたスコーンに向き直れば…ゆっくりと、ゆっくりとそれに手を伸ばし一つを摘まみ上げる。)   (2014/1/30 22:04:59)

不知火それでは知っていますか、司令……旧帝国海軍でも作り手は優遇されていたらしく、同じ費用でも陸軍より高級に見える食事が配給されていたようですよ(しかし今のこの状況は何なのか、目の前に広がる光景と自分の発する言葉が全く逆で現実感がどんどん削れていく気がする…)   (2014/1/30 22:05:22)

木曾改二…参ったな。これは、うん。(不知火を見て察する。…と、閃きがよぎる)金剛!ちょっと、ティータイムもいいが。菓子については俺が作っていいか?(何、危険から逃げられない?逆に考えるんだ、立ち向かおう)   (2014/1/30 22:06:28)

金剛(2人が料理?を手にする、ヲ級を抱きしめながらこくりと小さく息を呑む。楽しみな反面ちょっとドキドキ☆ そんな乙女的思考で、ヲ級ちゃんを抱きしめる腕に力が篭る。ゆっくり――そう、ゆっくりと。そうヲ級には、震えが伝わったとたんにゆっくりと力が強くなっていくように、感じられたかもしれない)   (2014/1/30 22:08:26)

不知火ふぅ……すいらいせんたん、不知火、期待に応えて見せます(その場にふさわしくないセリフとか、相変わらず噛み噛みの戦隊とか、もうそんなことを訂正する余裕もないのか、手袋をはずして目の前に置かれたスコーン?に手を伸ばし、一つを掴む……あれ?おかしいな、スコーンなのにドロッとした感覚が指に広がってるよ…?)   (2014/1/30 22:08:50)

金剛……why?(木曾の声にはナンデ?って顔。)今から作ってたら、紅茶冷めちゃうヨー。   (2014/1/30 22:10:06)

空母ヲ級 Σ ヲ!?(金剛が自分を抱きしめる力が強くなっていく。こ、これはどう捉えるべきなのだろうか。震えを止めようとしてくれている? それとも「次はお前だ逃がさねー」的な意味合いっ!? おかしい、ついさっき友好を結んだ相手がとんでもない恐ろしい生物に見えてしまう。元々白かった顔は更に青ざめて、一度自分の頭をなでてくれた提督にヘルプミー的な視線を送るも、あちらはあちらで必死の模様……っ!)ヲ、ヲー。ヲー(不安げな面持ちのまま、金剛の顔を振り返る。抱きしめられてるってことは距離感も近いのでしょう。「をー」とか細い声と共に、同じく、か細く震えた吐息が吹きかかると思われる)   (2014/1/30 22:12:24)

提督(多少、見てくれの悪いだけのスコーンだ。所々焦げ落ちてはいるがスコーンだ。焦げる所か炭化しているような気がしないでもないそれをつまみあげれば、それをゆっくりと口へと運ぶ。ふと見れば、金剛は期待に満ち満ちた様子で此方をみつめている。彼女の期待に沿いたいとは思う。が――それを為す事が出来るか否かは…  ちなみに、目標値なんて物は存在するのだろうか。そんな言葉が脳裏を駆け抜けるものの…   意を決し…口を開き、スコーンの端を前歯でさくりと噛み締めて―――。)   (2014/1/30 22:13:19)

木曾改二そうだろう、確かに冷める。だがこんなこともあろうかと!(便利な言葉を発して取り出したるは―)ク ッ キ ー が あ る !(それは、この間最上に食わせた味調整のための試作クッキー。あれから効くタイミングをずらせないか研究するうち味にも拘り出したので袋に余るほどある。ここにあるは今日の余りだ。)   (2014/1/30 22:15:16)

不知火(同じお菓子だというのにさきほどのトリュフとどうしてこうも違うのだろう……ゆっくりと自分の手で近づくそれが爆弾か毒薬か何かに見えて仕方がない。不安しかないが、この不知火、ひくわけにはいかない。あの武蔵の46砲相手に大立ち回りをして見せたのだ、この程度のスコーンなど余裕。それよりも今のうちにリアクションを考えておかなければ、さぁいただこう……―― さくりと、口の中でそれが砕けた音がした。)   (2014/1/30 22:16:53)

金剛(そう、ガッシリと、席に着いたヲ級の後から抱きついた手が装備を解いたヲ級の細い肩を離すまいとしてつかんでいるようにも見えるかも知れない。…まあ、実際は、2人が自作の料理?を食べてくれるのを息を呑んで見守る余り、力が入ってるけなのだが。)……What?(不安そうに伺うヲ級は可愛い、可愛いが――ちょっと金剛には余裕が無かった。なあに?と言いたげに見返す瞳には笑みとか、そういうのが全くうかんでない。つまりは真顔で、少女を見下ろす事になる。怯えた少女にとっては恐怖を煽る構図)   (2014/1/30 22:17:58)

金剛(息を呑み、意を決したように口に含む2人――どうしてたかがおかしにそこまでの決意が必要なのか、金剛にはわからないが、ドキドキと胸を高鳴らせて2人を真顔で見詰める――) ―――Really?じゃあ、スコーンの後、かな?(お代わりできて良かったねー的な感じである。だってもう2人とも口にしちゃってるし!)   (2014/1/30 22:20:38)

木曾改二というわけでだ、どうだ、こっちを食べ…あっ(誇らしげにクッキー入り袋を構えていたら危険物に手を出す二人に気付く。しまった…!)   (2014/1/30 22:20:47)

空母ヲ級Σ !!!(ガーン)(やばいやられる。と、これで本日何度目だろうか。ギクシャクと顔の向きを正面に戻し、うなだれてしまう)ヲー……(深海のみんな、ヲ級はここで最期を迎えるかもしれません。せめて遺書くらいは残したかったです。「ヲ」しか書けませんけど)ヲ、ヲ……(どうする? というかどうにかできるかっ? 床に視線を彷徨わせ、必死に考える考える。――ダメだどうにもできない。大破空母と戦艦の戦力差は圧倒的です。もはや金剛の前では、ヲ級はただの獲物。か弱い少女なのでした、まる。――と、勘違いがぶっ飛んで色々と諦めましたヲ級です)   (2014/1/30 22:24:34)

提督(しゃく。しゃく。しゃく。うん、食感は…スコーンのそれだった。多少苦味が表に出過ぎているような気がしないでもないが、それは表面…というかその大半が炭化しているせいだろう。だが何故だろう。噛み締めれば噛み締める程に正体不明の味覚が舌の上を這い廻るのは何故だろう。喉奥から込み上げそうになるものを必死に堪えながら、先ずはごくりと…大きな音を立てて口に含んだ分の約半分を嚥下する。味覚、というよりも痛覚が刺激されているような錯覚まで覚えるそれを、テーブルの上に置かれた茶器を持ち上げ、紅茶を啜る事で口内の味を中和せしめ…なんとか残り半分も飲み下す事に成功する。)しょ、食感は…悪くないと思う、ぞ。次に作る時には…もう少し火加減を抑えておけば、見た目も舌触りもぐっとよくなるんじゃないかと、俺は思う。(味の事には触れずにいるのは…きっと気のせいなんかじゃない。)   (2014/1/30 22:24:50)

不知火――……あら。良い強化。感謝します。(俯きがちに口に含んだ瞬間ぴったりと止まったが、やがて動きだし、いつもの表情―― いや、深海棲艦のような顔色の悪さを見せて出した言葉がこれである。もはやまずいとかうまいとかではない、精神面での修行というか、近代化改修に頭の中ですげ変わっているのだろう。震える手で紅茶を手に取ってぐびぐびと一気飲みするが、たかだかティーカップ一杯では流し切れるはずもなく、得体のしれない嫌悪感が口中に広がり続ける)   (2014/1/30 22:26:57)

金剛(ぐんにゃりと我が身の不運を嘆いているヲ級ちゃんに意識がむかない。今は2人の事で頭が一杯なのだ…!ぐ、ぐ、ぐ……っと緊張を示すかのように力が少しずつ、強くなっていって。こくんと小さく息を呑む。)………ッッReally???!!!!(無言ではなく、評価をくれる――提督はちょっと顔が引きつっているように見えるが、不知火にいたってはいつも通り。そんな2人の言葉にぱあああ、っと表情を輝かせる戦艦。)WooooooooooooWワタシ、比叡意外にお料理褒められたの、初めてだよーーーーーーッ(感激の余りに、手加減なしで後からぎゅむううううううううううっとヲ級ちゃんと抱きしめて、歓喜の表現。)   (2014/1/30 22:31:48)

おしらせ球磨さんが入室しました♪  (2014/1/30 22:33:05)

木曾改二…くっ、すまん。二人とも…(助けられなかった。後悔に苛まれてスコーンのようなものを二つ三つと食う。)   (2014/1/30 22:35:01)

空母ヲ級ヲ”!?(あ、ちょ、それ以上抱きしめられたら、ちょっと!? あなた一応戦艦なんですよ!? あ、なんかやばい、めきめきいってるめきめき!)ヲ! ヲー!!! ヲ”-!!!!(なんだ、なんで今日はこんな目にあってばかりなんだ!? 本当にヲ級なにもしてないよ!? ホントに何もしてないんだよっ!? 必死に、必死に、テーブルをバシバシ叩いてヘルプミー! ヘルプミー! へる――)(ぺきん)を……――(首の何かが圧し折れるような音が響き、かくん、と動かなくなりました。開きっぱの口の中から白いモヤのようなのが昇天していきます)   (2014/1/30 22:35:12)

球磨クマ……?今日は人がたくさんいて賑やかだクマ…(どうも久々の登場クマちゃんですが、どうも、久々に出した顔にはあまり生気は感じられない……なんか出てくるたびにそうだと思うが、大層腹を空かせている模様。ちょっと元気のない足取りで集団に向かって歩いてきます)   (2014/1/30 22:36:24)

不知火えぇ、本当に……いい(精神)改造です、助かります。(先日の武蔵の一件では目にグルグルと渦潮を巻いていたが、今はどうだろうか―― まるで目に底知れない穴でも開いてるように真っ暗で精気を感じ取れない。ぐったりしてヲ級が目に映っているが、今はとにかく水分を取ることが必要だ、とさっき出したコーラの残りをぐびぐびと飲む)   (2014/1/30 22:40:02)

木曾改二…ぐぬぅぅぅぅっ!この舌が恨めしい…っ!(耐えた実績、責任取りのスコーン複数に勝つ。嬉しくない気持ちと微妙な味が精神を蝕むレベルで染み込む)   (2014/1/30 22:40:13)

金剛(ぎしぎし軋むヲ級ちゃんの体を気遣う余裕も無く、叫び声にはたっと気付いて力を緩めるも、一歩遅かった。ちなみに机を叩く手は、自身の歓喜を表現してくれているように感じていたというはた迷惑な戦艦。)oh、ヲ級?何かEctoplasmっぽいもの口から出てるヨー?(かくんかくんと体を揺さぶって聞いてみましょう。)hi!Bear!Bearも食べる?(にこにこ笑顔で、何処かふらつくように現れた球磨ちゃんに、ヲ級を揺さぶりつつ、お皿の上にどどんと詰まれた暗黒物質を示すのだ)   (2014/1/30 22:41:03)

提督(褒めてない。絶対に褒めてなんかいない。食感についての言葉もどちらかといえば反省を促す類の物だったはずだ。それなのに。ああ、それなのに。己が料理の腕前に絶対の自信を持つ戦艦にはそれがこの上ない賛美の声に聞こえたらしい。その事について大声でつっこみをいれてみたい所なのだが…。上司として、戦隊の上に立つ長として、そして一人の男として…その言葉は決して紡いではいけないもののような気がした。それが大きな間違いだとも気付いてもいたが…  男の子って悲しい生き物よね? カップの中の紅茶をぐびりと一息で飲み干し、金剛におかわりを所望しつつ…手の中に残った残りのスコーンを、暫し思い悩んだ末に口の中へと放り込み…ざくざくと、噛み締める。)ええっと…金剛や。いい加減…それ…はなしてやりなさい。(もう手遅れかもしれんが。頭の片隅でそう思いながら、小さな子供が仔犬か仔猫を抱いて離さない事を叱るような口調で、ヲ級を指さしながらいってみた。)   (2014/1/30 22:42:17)

おしらせ雪風さんが入室しました♪  (2014/1/30 22:45:50)

雪風こんばんは!なんだか皆さん楽しそうですね!(そこへひょこっとドアの隙間から顔を覗かせる駆逐艦です。幸運艦です、死神じゃありませんよ!)   (2014/1/30 22:46:42)

提督おう、その声は…球磨か。いいとこにきたなー。はらへってるならおまえもこんごうのすこーんくっていくか?(もしゃもしゃと、修行僧の様な面持ちで咀嚼を続ける提督さん。新たに姿を見せた艦娘に何処か空ろな瞳をみせながら、棒読み口調で訴える。あえて棒読みにする事で、事の真相を伝えようとしているのだが…はたして、空腹らしい球磨にこのことが伝わるか否かは…。)   (2014/1/30 22:46:43)

球磨クマ……?食べてもいいクマ?(金剛が勧めてきたあれはなんだろう……黒いんだけど…個人的にははっきり申し上げてしまうとあまり美味しそうに見えなかった。だって黒いもん。けど、今はとてもお腹が空いているし、勧めてくれているのだからやっぱり味には自信があるのだろう。多少周りの反応がとてつもなく気になるところであるが、せっかくなので頂こう…と手を伸ばしスコーンを放り込むため口を大きく開ける)   (2014/1/30 22:46:48)

金剛……oh… ぬいぬいにそこまで言われちゃうなんて…やっぱりワタシの料理の腕はそこまで酷いものじゃなかったのネー。(隼鷹の嘘つきとばかりにヲ級ちゃんに身を摺り寄せてくねくねテレテレ。そう、実際に、自作したものを食してまともに感想を貰える事が殆ど無かったが故に――、提督の声も、賛辞に聞こえてしまうのです。お代わりとばかりに出されたティーカップに甲斐甲斐しく世話を焼くように紅茶のお代わりをよそって――)……oh。わかったのデース。(Sorry、ヲ級とまだ未練がましく後からきゅむーーっとしつつ、手を離してほっぺにちゅっとキスかまして離れる帰国子女)   (2014/1/30 22:47:03)

金剛勿論デース!(はい、どうぞっと球磨ちゃんに差し出すお皿。そして元気な声にohと目をぱちぱち)雪風もHi!!今皆でtea timeしてるヨー!雪風もどうカナ?(球磨ちゃんに差し出したお皿を、雪風にも向けて)   (2014/1/30 22:49:37)

木曾改二よせーッ!姉貴ーッ!(いかん、姉までこれの被害に合わせるわけには。滑り込むようにスライドしながら球磨の手を払い、自分の持つクッキー袋を渡し)球磨姉はこっち!こっちだ!   (2014/1/30 22:50:30)

空母ヲ級 (また、机にはダイイングメッセージが書かれています。「ヲ」の一文字ですけれど)を、ヲー…をー……(深海のル級お姉ちゃん、鎮守府はおそろしいところでした……。ようやく金剛の殺艦ホールドから解放されて、エクトプラズムは戻ってきてくれました。まった、深海艦が沈んだら、もう行き場がないのだぞ!)ヲー……(まぁ半殺しの目に合っても、なんとなーく未練がましく金剛の事は目で追っちゃうのだけれど……)ヲ!(すた、と椅子から降りて床に着地。そろそろ帰ったほうが良いかもしれません。深海のみんなも心配してくれてるでしょう。――爆散したヲ級帽子と、真っ二つになった杖を担ぎますが、なんだか物悲しい気分になります)ヲー! ヲー!(ばいばーい、と皆に手を振っておきました。特に、紆余曲折を経て友達になれた金剛には、もう一回ぶんぶん手を振っておきました。――多分また、ヲ級は遊びにきちゃうでしょう。まる)   (2014/1/30 22:50:34)

おしらせ空母ヲ級さんが退室しました。  (2014/1/30 22:50:40)

球磨クマ?いただきますクマ♪(いやはや、提督さん無念。提督の必死のメッセージも、クマちゃんに届くことは無かった。むしろ、言葉をそのまま鵜呑みにしていしまい食欲をさらに加速する結果に…。提督ですらああ勧めているのだ、不味いはずがないじゃないか…!!そう言わんばかりに口に放り込んでしまいます。…………が、もぐもぐと、噛み締めているうちに、幸せそうな顔をしていたクマの顔はどんどん青ざめていく……─────こ、これはっ…!?)   (2014/1/30 22:53:00)

雪風食べてもいいんですか?ありがとうございます!(差し出されたお皿を受け取り、嬉しそうににっこりと笑顔。ちょっと黒くなってるけど、いつもすてきな笑顔の金剛お姉さんですから、きっと美味しいに違いありません!) では、いただきまーす!(が、とお皿の上のお料理(?)に手を触れようとした瞬間、つるん!と脚が滑って) あっ…!(ぽーん、と擲ってしまったお皿の上から、その料理?が丁度、この中で運の一番低い不知火さんと木曾さんのお口のほうへ飛んでいってしまいます…! し、死神じゃないです。死神じゃないですよ!)   (2014/1/30 22:53:34)

不知火(やっとのことで口の中の物体を飲み込み、視界の情報が脳に届き始めると、どうやらまた一人犠牲者が増えているようである。南無三。ふと手元を見ると、まだ食べかけのそれが残っている、あれだけ水で流しこんでもまだ残っていたのだ、もうごちそうさまをしようかと金剛の方を見たらものすごくうれしそうにしているではないか……不知火はいつのまにかこれを絶賛していたらしい、完食しなければならない状況に自分自身で追い込んでいたらしい) ……(ふと提督の方を見ると、しっかり完食。ますます残すわけにはいかない……なんでこの提督は完食しているのか、そんなに金剛のことが好きか?この女ったらし提督目、なんかちょっとムカついてきた……と、得体のしれないそれを握ったまま眉間にしわを寄せ、怒気をはらんだ目で提督を見つめ続ける)   (2014/1/30 22:53:56)

おしらせ長門さんが入室しました♪  (2014/1/30 22:54:58)

金剛ヲ級、帰るノ!? また、ネ。 ――good night my friend ヲ級…(かくして、此処に新しい友情の絆が生まれたのでした。此処までされてまだ友達っていってくれるヲ級ちゃんマジ天使。ばいばい、ばいばーーい!此方も負けじと手を振り返す。これで長女っていうのだから世の中ってわからない。また遊びにきてくれたら、精一杯の歓迎をすることでしょう。…暗黒物質込み。で。)   (2014/1/30 22:55:30)

木曾改二こっ、こんな…っ、こんなのっ…残酷すぎるッ!(抵抗虚しくスコーンを食べてしまった姉。崩れ落ちて頭を抱えてしまう)   (2014/1/30 22:55:54)

長門ううむ。どうも時化が治まらんな……(横須賀鎮守府所属の提督さん達、今日は散々ですね。度重なる猫から一気にサーバー落ちまで。まあそういう日もあります。南西諸島の途中でおおしけ(サーバーエラー)に見舞われ、任務途中で一旦帰投した長門ですよ。とりあえず、小原がすいたので食堂に来ては見たものの、はて、なにやら随分と賑やかであるが……)なんだ、随分とにぎやかだな?   (2014/1/30 22:57:20)

金剛wow!Bear良い食べっぷりデース!(しかし、徐々に青く染まっていく顔。勢い良く食べ過ぎてむせちゃったかな?とか思ってる戦艦)Bear、急いで食べすぎネー、紅茶のみマスカー?(にこにこ笑いつつ、カップに紅茶を注いで手渡し)   (2014/1/30 22:58:24)

提督この声は、雪風…か。(あれ、声はするがとうの雪風はといえばその小柄なシルエットを捉える事が出来るのみで、その姿をはっきりと視認する事が出来なくなっていた。どうやら一時的に霞む目元を抑えながら、隣に腰かけ未だスコーンと対峙しているであろう不知火、彼女が自分をにらんでいる事等知る事もなく駆逐艦へと腕を伸ばし、手の平を上に向けて差し出す。どうやら残りを寄越せ、という事らしい。そして…残念ながら球磨には此方の真意が伝わらなかったとらしく。球磨の苦悶の声と木曾の嘆きが部屋中に響くのを、胸中で謝罪の声を繰り返しながら聴き取って…)   (2014/1/30 23:01:30)

金剛長門お疲れサマデース!(げっそりとした提督、平素どおりに振舞おうとするが、不機嫌になる不知火。青褪める球磨―この世の理不尽さを嘆く木曾。そんな中で、笑顔で超絶ご機嫌の戦艦がお出迎え。そしてその姿はフリフリエプロンを見につけた姿で、掌には消し炭みたいなスコーンになる予定だったものが皿に乗っている)   (2014/1/30 23:02:18)

長門……(状況を掴むために食堂内を見回す。悲壮な顔で「ナニか」を食べている木曾。マフィアの尖兵のような視線で提督を睨む不知火。「無」になってなにやら咀嚼している提督。持っていた皿をから「ナニか」を跳ね飛ばしてしまった雪風。青ざめた顔で硬直している球磨。太陽のような笑顔で皆に紅茶を振舞っている金剛。あ、これだ)……私はちょっと、茶漬けでも作ってくるとしよう(身体の向きを直角に、右向け右。厨房へと逃亡、いや、戦術的方向転換を決め込もうと試みる)。   (2014/1/30 23:03:10)

金剛(――そしてどうやら雪風は転んでいたようだ。)oh。(飛んでいくスコーンを目にしてぽかーん)   (2014/1/30 23:03:21)

不知火こんなもので、不知火は沈まないわ……(ぼそりと決意に満ちた声で金剛には聞こえないように気を使った声量で呟きながら、その食べかけのスコーンを渡しはしない―― 代わりにまだ口をつけていないスコーンを皿から取り、提督の手のひらに乗せておく) ……沈め(もはや鬼畜外道である)   (2014/1/30 23:04:31)

雪風はい、雪風です!   (2014/1/30 23:05:06)

球磨く…くm………(もはや飲み込めない、吐き出すわけにもいかない程になってしまったそれを、金剛から受け取った紅茶で流す。なんだろう、頭がクラクラする。焦点が定まらない……そもそもこれは何のお菓子なのだろうか…おそらく茶菓子の類なのだろうが、クッキーなのか、スコーンなのか…何れにせよ目の前の皿に盛られたそれはそういう愛らしいお菓子の形をしていない。ここまできてようやくどういう状況なのかを察することができたが時は既に遅し……さて、残りのこの皿にドドンと盛られた謎の物体…同処理したら良いものか)   (2014/1/30 23:06:10)

提督(横須賀はやはりそんな事になっていたのか。大規模改築の後の横須賀は安定しないと見越しまっすぐに鎮守府に来たわけだが…ある意味その選択は正解だったようだ。)賑やかもなにも…ついさっきまで深海までそこに転がってたんだぞ。大方お前と同じおおしけにでも捕まったくちなんだろうが…(球磨の時の失敗を考慮して、棒読みで進める事すらしないのである。)   (2014/1/30 23:06:32)

雪風はい、雪風です! しれぇ、お加減が悪いんですか?(目元を抑える提督を心配そうに見つめつつ) あっ、長門お姉さんです!こんばんわ、長門お姉さん!一緒にお茶会をしましょう!(くるりと回れ右しかけた長門お姉さんのスカートの裾をぐっ、と掴んでみます!えへへ、やっぱり楽しいひとときは、みんなで過ごしたほうが、もっと楽しいですよね! …えっ、だから雪風は死神じゃないですってばぁ!)   (2014/1/30 23:07:05)

木曾改二…金剛。(ゆらり。静かに立ち上がった、その身からは黄色いオーラ。しかもどす黒い感覚。丁度さっきまでいたヲ級なら似合いそうな物だが…)そのスコーン、みンなマズイの我慢シテるかラ勧めるノ、そコまデにしてオけ…!(怒りに震える声。…おやおや左目が。深海雷巡みたく青く燃えているようだ)   (2014/1/30 23:08:13)

金剛(不知火や提督の内心も知らず、金剛さん感無量。だって今まで一度だって褒めてくれた事は無かったのだ。そもそも、感想を貰う前に昏倒される事が殆どだったのだ。嬉しくて涙まででてきてしまう。)Hey長門ーーッ♪長門もScone食べていくのデース…ッ(とっても幸せそうな笑顔と共に、雪風に引き止められた長門の前へ、うふふ、まってぇ~♪みたいなノリで駆けていき、暗黒物質の載った皿を、ずずいっ)   (2014/1/30 23:09:10)

不知火……ッ!!(雪風の方から放物線を描いて飛んできた新たな黒い物体を、“ついつい”艤装を召喚して10㎝高角砲を撃ち込み、粉砕してしまう。仕方ないですね、突然の飛来物だもの、対空兵装による迎撃は仕方ないですね)   (2014/1/30 23:10:20)

長門あ、ああ、今日は海(サーバー)が荒れていてな、中々思うような成果は出せなかったが。ちょっと私はお茶を沸かしてくるので、厨房に―――(しゅた、と手を挙げてその場を去ろうとした長門のスカートを、くい、とつまむ小さな手。雪風である。げっ歯類じみた小柄な少女が、ニコニコとこちらを見上げている。無垢な信頼。期待。この長門に、またあの死線をくぐれと言うのか。否。この長門が潜らねば、この雪風が巻き込まれてしまうと言うことか……フ、と男前な笑みを浮かべ、雪風の頭を優しく撫でてやりながら)…………いいだろう。金剛、この長門を引き止めるからには、そのスコーン、相当に自信があるのだろうな?(どかり、と食堂の椅子に腰を下ろす。もってこい、としめす手の動き。この長門を沈めたければ、反応兵器でも持ってこいと言うのだ!)   (2014/1/30 23:12:03)

金剛Bearも、もっと食べるデショ?(やまと詰まれたソレを手に、にっこりと青褪める球磨ちゃんに微笑みかけるのだ)   (2014/1/30 23:12:50)

提督そうか…。先は長いぞ?(差し出した掌の上に乗せられたのは不知火の食べかけではなく真新しいスコーンだった。握りこんだ感触でその事実を知れば、それを成したと思しき不知火に対し…完食までの道のりを語ってきかせ。紅茶のおかわりで口内を一度洗浄せしめれば、手渡されたそれを口へと運び…目尻を押さえながら咀嚼を再開する。)   (2014/1/30 23:13:17)

不知火……(もはや提督の言葉など聞こえていないように、何も見つめていない目で前方をじっと見据えて、両手スコーンをちょこんと握ってもしゃもしゃと口に運び続ける。心が拒否してしまっているためもはや味など感じない、が、痛覚が反応している。ピリピリと口内が刺激される感覚と、ねちょねちょとした不快な食感を延々と感じている……)   (2014/1/30 23:16:23)

金剛――勿論ネ!(提督も不知火も、褒めてくれたヨ、と胸を張って言う。いや、提督は褒めてないけど。来い、とばかりの目線に、OKデース、と歩み寄り、その目の前に、そっとお皿を置く。真っ白だったお皿は消し炭が崩れた炭で黒く、炭化しているのにでろりとしてる。 ちなみに隠し味はくすねた弾薬。調理油の代わりに補給用油を使用し、他にも多種多様な余計なものをいれていると思われる――。)……さ、どうぞ♪(召し上がれと、にっこり)   (2014/1/30 23:17:19)

雪風わぁ、長門お姉さんが一緒です。みんな一緒がいいですよね!(と、留まってくれた長門お姉さんに喜びの笑顔がぱぁぁっと。そしてさっき転んで投げてしまった分のかわり、新たなスコーンを取ってきて) ――はい、長門おねえさ…  ――あっ!(つるん!すてーん!またも脚が滑って転んでしまい、再びお皿の上からスコーンが放物線を描いてしまいます。 今度は次に運の低い球磨おねえさんと金剛おねえさんに…! 雪風の幸運スキルでたいへんなことに!)   (2014/1/30 23:18:55)

木曾改二サセルかッ!(そうそう死神の鎌が上手く届くか!と球磨に飛ぶスコーンをキャッチして食らう。)   (2014/1/30 23:20:18)

金剛提督……(目尻を押さえる提督に、トゥンク、高鳴る胸。泣く程、美味しかったの……?ふらり、と足元をゆらめかせる乙女金剛。)……wow!?(飛んできたスコーンをあーんっと口を開けてキャッチ。)ふふん雪風、新しい遊びデスカー?(食べ物を粗末にしちゃダメデース、とにんまり笑ってもぐもぐ咀嚼。一番粗末にしているのはオマエと、誰かに突っ込みを入れてほしいところ)   (2014/1/30 23:23:16)

長門(皿に乗った黒い塊。これがスコーン? ははは、料理の英国面って本当に凄まじいなあ。味見は……してるんだろうな、多分。すぅ、と息を吸う。ふぅぅぅぅぅ、と息を吐く。長門、征(ゆ)くぞ。黒い塊をひとつ、手に取る。うわなんかぬちょっていった。口に運ぶ。鼻を突く刺激臭。全身全霊が否定する。これは口腔摂取してよいものではないと。だが、退けぬのだ。まあ正直、提督と不知火と木曾に任せて自分は雪風をつれて逃げたほうがいいような気はするんだけれど、聨合艦隊旗艦を努めた誇りがそれを許さない。唇を開く。漆黒の物質を口に運ぶ。咀嚼。ぶぎゅる、という何かの鳴き声じみた歯ごたえ。多分両生類。舌に触れる。触れてしまった。泣きたいのはこちらだ。だが泣かぬ!極力咀嚼せず、すばやく嚥下!)…………うん、金剛、言いづらいがこれ、味付け失敗してるぞ?(極めて、平静に。震える手は机の下に隠して)   (2014/1/30 23:24:59)

球磨く……クマ…(万事休す。一度真実を知ってしまうと二度目は中々手を出しづらい……だが出さなければ出さないで金剛に悟られるのはマズイ。 ────覚悟を決めろ、クマ!!何事もなく事を終わらせるには…………これしかない!!!とクマー!!と叫ぶとさらに口いっぱいに黒いそれを放り込む。今度は入れた感覚はそんなでもない。慣れたか……そう思いむしゃむしゃ噛んでみるが、ダメだ……さっきより何故かパンチが強くなってる…なんでだろう…、あ、木曾が飛んできたスコーンに飛びついた…大丈夫クマ…? ────様々な思いが走馬灯のように巡る)   (2014/1/30 23:25:16)

木曾改二…エッ、ナンデ食ってるの球磨姉…。(自分から行くとは。予想外の流れにおいてけぼりよー)   (2014/1/30 23:26:45)

金剛後でちゃんと差し入れに持っていくつもりだったんだけどネー。(浮かれた金剛さんはテレテレしながら何か言ってる。勿論味見済みである。美味しいと判じた戦艦の舌は某系空母さんの言葉通り腐ってるのかもしれない。長門の内心の気合やら何やらも知らずに乙女金剛はわくわくと期待の眼差しで見ているだけ)……Oh!Really!?……おかしいデース、変なの混じってたのカナー?(不知火と提督は褒めてくれたのに、おかしいなあ、と言う顔で、黒い物体を無造作にひょいぱくっ もぐ、もぐ、がりっ、ごりっ)……ん、美味しいんだけどナー…(なんでだろう、と眉根を下げ)   (2014/1/30 23:32:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。  (2014/1/30 23:33:28)

雪風……さっきから雪風だけ食べれません。(しょんぼり。手にするスコーン手にするスコーン、何故がすっぽぬけて飛んでいってしまうのです。今日は幸運じゃありません、と肩を落としてめそり。 …皆、涙を流しておいしそうに食べているのに。 …おいしそうなんでしょうか? うーん?)   (2014/1/30 23:33:33)

金剛oh、Bear……。(声の通りに口いっぱいに頬張ってもぐもぐしている球磨ちゃんにびっくり目を瞬く)……えへへ、嬉しいデース。(キラキラキラー。輝く笑顔は雪風よりもずっと死神ってとこだろう。球磨ちゃんの死闘のお陰でお皿の上にたんまり載った黒い何かはもうあと少しです)   (2014/1/30 23:35:31)

金剛てっ提督ぅううう!!?(まさかの轟沈!?あわあわしながら駆け寄って、真っ白に燃え尽きちまった感じの提督の肩を揺すり)   (2014/1/30 23:36:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2014/1/30 23:36:27)

木曾改二クッ…金剛、あとハ俺が食ベる!皿ヲこッちに!(こうなったら自分がやるしかない。鬼気迫る表情で要求)   (2014/1/30 23:37:04)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/1/30 23:39:18)

金剛不知火までぇ――!?(まさか本当に不味かったのか、その上で我慢して食べていたが故の轟沈だったのか。浮ついていた金剛の頭の中がざぁっと冷えていく。)……そ、そん、な……(よろり、とよろめく足。)   (2014/1/30 23:39:33)

球磨クマァ……木曾こそなんで食べてるクマ…(いやいや、クマちゃんを庇うためといえど飛んできたスコーンを代わりにパクつくなんてクマには耐えられません。自分のために妹が犠牲になるなど……あってはならないことである。)く、クマァ!!いや、クマが食べるクマ!!(金剛の嬉しそうな笑顔を見て涙目で抗議。違う違うんだこれは。すると木曾が代わりに残りを食べようとしている……あかん!!それはアカン!!妹にこれ以上この苦痛を味あわせるわけにはと、金剛に迫ります……これが金剛にどう映るかは知る由もない)   (2014/1/30 23:40:18)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/1/30 23:40:25)

長門うむ、好みの範疇ではあるかもしれないが(震える膝を、がしっと掴んで抑え込み、顔色は買えずに続ける)。ひとつ聞くが、いわゆるレシピ通りに作ったものだろうか、これは? 油の種類、温度、生地に使う粉の種類と分量、味付けの調味料などなど。ともあれ、私や木曾、提督に不知火が食っている以上、食えないものと言うことは無い(証明する様に、ひょいパク、と一つを目の前で平らげて見せて)。   (2014/1/30 23:40:26)

不知火(金剛の呼ぶ声にびくっと起き上がる。実際中の方まで意識がぶっ飛ぶ味だったが、無邪気な彼女を心配させないように、唇まで真っ青であるがやわらかい笑みを浮かべて) 大丈夫、ですよ……金剛さん(この程度では沈まないわ、と微笑む。けどそれはフォローではない、暗にまずいと認めてる気がしないでもない!)   (2014/1/30 23:42:32)

木曾改二俺はコイツに耐エらレる!球磨姉は心配しナクてイいンだ!(力説。姉が自分達妹を大事に思ってくれているように、自分達も姉を大事に思っているんです。)   (2014/1/30 23:43:11)

金剛――ふぇ?(うると潤んだ瞳に映るのは木曾と球磨ちゃんが必死に我先にとスコーンへと手を伸ばしてくる姿である。姉妹喧嘩してまで、食べたがる程美味しかった?それとも――? 飯まず金剛さんにはわからないので――いつも通りポジティブに捉えることにしました。)……喧嘩しないのデース。まだ生地はあるから、焼けば、一杯出来るヨ!(にっこり笑顔でまだまだあるヨ!宣告)   (2014/1/30 23:44:15)

提督とと、すまんっ ちょっとぼーっとしちまってたみたいだな(主に機械的な要因で。自分と不知火を揺さぶりながら涙して、よろめく金剛を見遣りながら謝罪の言葉を口にして―。)ともかく、だ金剛。俺は料理の事はあまり大きな声で口出しできる性質じゃないから…(そこで一端言葉を区切り、長門の言葉を聞き終えたうえで…ふむと一つ考え込んで…)次に何か作るときには、一人でつくるんじゃんなくて誰かと一緒につくってみたらどうだ?   (2014/1/30 23:46:24)

雪風うーん……あっ。(と、気づけば放り投げてしまったスコーンの代わり、指先にちょっと黒ずんだクリーム状の何かが残っています! みんなと一緒の部屋で、みんなと一緒のものをたべる。時間を、共有するということ。 とってもすてきですよね!) ――――あーん。(ぱくっ! ……もぐもぐ。) ……………。   (2014/1/30 23:46:51)

金剛長門…ッ(ああ、良かった、やっぱりまずかったのではないのだ。ほっとしたように笑顔を広げ、男前過ぎる長門の返答に、トゥンクと高鳴る胸。)えーっと、隠し味に弾薬と、油をちょっと特別なモノにしたんだヨー。(ほら、補給用の。アレって美味しいヨネ!ってにこにこ笑顔でお答えする。そして目の前で平らげる様に、ふにゃぁ、っと幸せそうに金剛さんの笑顔は緩むのだ。)   (2014/1/30 23:47:27)

雪風(――――ちゅぼーーん。) ……不沈艦なんて、この世に……ないんです、ね…。(ふ、と遠い目をして、…かくん、と床に横倒れ。)   (2014/1/30 23:47:41)

木曾改二アホかァ!こレ以上こンナ食っタ奴の寿命や身体に百害与えて一利も寄越サナイお菓子ヲ誰が美味シいカらモっトくレトカ言ウカーッ!(クワッと金剛に言いたいことをぶちまける。聞かないだろうが。)   (2014/1/30 23:48:00)

提督(自分と同じく暫しトんでいたらしい不知火には、その肩をそっと叩いてやり…何かこうものすごく申し訳なさそうな表情をみせ、一言…すまん。そんな言葉を呟いてみせます。)   (2014/1/30 23:49:29)

金剛(真っ青である。真冬にプールに入ったんですかってくらい真っ青の唇を震わせながらも、此方を気遣う不知火の心意気に、きゅうんっと戦艦乙女の胸は跳ねるのだ。……やだ、駆逐艦なのに、格好良いデース。)……oh、く、口にあわなかった、カナ?(取り合えず食べられはする、が長門のいうにはどうも味付けが失敗してるようだ。と。おずおずしながら聞いてみる。金剛はポジティブシンキングである。)   (2014/1/30 23:50:15)

提督まて。金剛…ちょっとまて。いま弾薬とか言わなかったか?(流石にモノローグに突っ込むのは控えてはいたが、金剛の口からその事実をはっきりとした言葉として聞き取れば、それについて先ずは確認の為に問いただしてみる。)   (2014/1/30 23:51:28)

不知火(いいえ…と、無表情であるがどこかこわばってる気のする表情で提督の手に応えて)不知火の先祖、東雲型の不知火の記憶がよみがえっていました……そういえば、先祖はイギリスのソーニクロフト社によって作られていたデース(どうやら記憶がよみがえるどころか乗り移っているようだ、恐るべしスコーン)   (2014/1/30 23:52:39)

球磨クマ……木曾……それなら、半分ずつ食べるクマ!!(もう止めても無駄だろう。なんだろう、クマから見た今の木曾はなんだかNTに目覚めてしまったような、そんな風を思わせる。ならば、同じ型の姉妹同士、共に痛みを分かち合おう……それが最善の策なのだ。──────ホントはこのまま木曾に食べてもらおうと思ってしまったのは言わないでおこう) クマ……(まだ焼けばある…その言葉にクマちゃん、絶句。この地獄はまだ終わらないのだろうか)   (2014/1/30 23:52:51)

金剛ゆきかぜぇええええ!!??(アイエー!!ユキカゼナンデ!?慌てて揺り起こしにかかる――何か今、爆発音が聞こえたような……、え、コレのせいじゃ、ない、よね?どう考えてもソレのせいです。本当にどうもありがとう御座いました。)   (2014/1/30 23:54:26)

長門それだっ!(やや勢い込んで) ああ、うん。隠し味とかそういうのを一旦省いてだな。レシピというのは、最大公約数の味が出来るようになっているものだ。好みに左右されない味と言うわけだな。大勢に振舞うのであれば、そうしたものから始めるとよいのではないかな。と思う。アレンジをするのは、誰か特定の人に送る際、その人にあわせた味付けをする、というのが良いと思うぞ。   (2014/1/30 23:54:45)

金剛提督ぅ。(大丈夫デスカ?と心配げな目線を向けつつ。それならよかったとほっと安堵)……誰かと――デスカ。比叡となら作った事、アルヨー。(大失敗し、カレーという名の災厄が振りまかれた日である。)あ、でも…天龍と作った時は、上手くいったネ。(サンドイッチの具をひたすら挟んだあの日。褒めてくれて嬉しかった、とほんのり頬を染め――――) 言ったよ?(提督の声に、けろっと言う。)   (2014/1/30 23:55:19)

木曾改二ダメだ、球磨姉まデこノ毒物に倒れタラ俺ハもう…っ、今アる怒リが限界を超えテ堕チルかもシれナい…カラ…(泣きそうな程辛い顔をして止めようとする。食わせてはいけない使命感があるのだ)   (2014/1/30 23:57:24)

雪風あ……金剛、お姉さん。 雪風は、勇敢に……戦えたで、しょうか…。(起こされ、虚ろな目線で虚空を見上げる。雪風、もう前が見えません…さっきのしれぇも、そうだったのでしょうか。 まあ戦ったというか、死神スキルで人にスコーン投げつけまくってただけですが。) 雪風は……雪風、は…… がふっ。(――そして黒煙を口から吐き出し、がくり。 ちーん。)   (2014/1/30 23:58:12)

雪風(ぴーぽーぴーぽーぴー………そして妖精さん救急車(救急車?)が到着、ドックに運ばれていく駆逐艦だった。 金剛お姉さんの料理、ダメ、ゼッタイ。)   (2014/1/31 00:00:00)

おしらせ雪風さんが退室しました。  (2014/1/31 00:00:03)

金剛(声にびくっとして目をぱちぱち)……oh……成程。人には色々好みがありマース。(説得力のある声にこくこく頷いて、手をばばーんと上げ)判ったヨ、長門!ワタシ、今度からはスコーンも、普通に作るようにするネ!(他のものは、その限りじゃないケド!)   (2014/1/31 00:00:37)

提督なんだか今のお前なら金剛のスコーンでも美味い美味いといってぱくぱく食えるような気がするのは俺の気のせいじゃないはずだよな?(先祖霊に憑依でもされているらしい奇行をみせる駆逐艦。とりあえず、彼女を正気にもどすべきだと判断したのか、不知火の両の頬を掌で包み込み…その双眸を暫し覗き込む様に凝視する。が―。その直後、ゴチンと派手な音を響かせながら己が額を不知火のそれに衝突させた。)   (2014/1/31 00:03:23)

金剛……ウン、でも……長門の言うとおりだから、次焼く時はレシピ通り作る事にするデース。(ちょっと変な味だったカナ。Sorry!と笑顔で球磨ちゃんににっこり。)   (2014/1/31 00:03:25)

球磨わかったクマ……木曾のその心意気、然と見たクマ!!後は、木曾に任せるクマ…(折れるのが早い。ホントは食べなくてはいけない、しかし状況的に食べられないこの場を切り抜ける突破口を作ってくれた木曾に甘んじようとする心をなんとか我慢しようとしていたが、木曾の、頑なに自分の代わりをしてくれる、という言葉を聞いてあっさり丸投げ。それらしい言葉を並べ、木曾の肩をぽんっと叩く。最テーである)   (2014/1/31 00:04:30)

提督雪風には…ちょっと刺激が強すぎたか…?(ちょっと所じゃないような気がします。妖精の手によってドックまで運び込まれようする彼女を見送り…後で本当に美味い物でも食わせてやろう。そう思い至った提督さんでした。)   (2014/1/31 00:05:19)

金剛Why!?ココ、戦場じゃナイヨー!?(空ろな視線にあわあわする。轟沈前みたいダヨ!?)…ッゆ、ゆきかぜぇええええええ!!(そして妖精さんに運ばれていく雪風。why?なんで、こうなったの?と首を、かくん?)   (2014/1/31 00:05:49)

長門まあ、料理と言えば米を炊くのと卵をゆでるぐらいしか出来ない私が言っても、説得力は無いかもしれないが。   (2014/1/31 00:05:57)

不知火Oh!痛いデース!何するんですか、司令。……沈め。(もうなんかごっちゃごちゃになってる、ジンジンとした痛みが引くにつれて頭がはっきりしていく) ふぅ……どうやら何かに取りつかれていたようね。でも、取りつかれている間は口の中のピリピリがどこか心地よかった(憑依中の口の中の感覚を思い出し、うっとりした表情に)   (2014/1/31 00:06:37)

木曾改二アりガとウ、球磨姉…ヨシ!あとハっ、任せろァァァァ!(言うや否や、皿を両手で握り!大口を開け!一気に!残ったスコーンを食らう!食らう!食らうッ!)   (2014/1/31 00:07:43)

金剛oh……ぬいぬいはMだったのデスネー……(新たな事実、発覚)   (2014/1/31 00:10:05)

球磨き、キソぉぉぉぉ!(豪快にスコーンを食い散らかしていく木曾に涙目で)   (2014/1/31 00:11:30)

金剛(長門の声にそうなの?と首をかくり)……デモ、ワタシはちゃんと美味しいって言って貰えるモノを作った事が無いからネー。(だから今日は嬉しかったヨ、とテレテレ頬を掻き)   (2014/1/31 00:11:41)

不知火いえ、先祖の不知火が金剛さんと同じ味覚だったようです。この不知火は敵弾に撃たれて中破すれば笑みを浮かべる程度よ(なんともなしに金剛に応えるけど、あれそれってMなんじゃないかと思わないでもない)   (2014/1/31 00:11:56)

提督(誰かと。その誰かが先ず失敗の一因のような気がする。そして天龍と一緒に作ったサンドイッチは上手くいったと…。きっとそれは俺もご相伴に与ったアレの事だろうと一人納得。あれは、確かに美味かった。が…その影で天龍の尽力があったとは今まで露ともしらなかった。心の中で天龍に感謝の念を抱きながら、真っ当な味覚の持主が傍にいれば美味い物が作れるという事実に思い当って…。)なら、金剛。今度は…長門とでも一緒に何かこさえてみたらどうだ? まあ、俺が付き合ってもいいんだが…。まあ…ぶっちゃけ長門以上に料理なんぞした事ないからな。(長門ならば、何かと暴走したがる金剛を抑え込めると判断しての人選。その暴走を面白がるでもなく、さりとて戦艦娘の勢いに押し切られるわけでもない、最良の人選に思われた。)   (2014/1/31 00:12:17)

球磨(しかし、内面安堵した心もあったりして…やっぱり最テーだった) いや、ドSだクマ…(金剛の言葉に即反論。不知火との過去の思い出がフラッシュバックするよう…いつまでたっても撫でてばっかだったし…やたらイジってきたし。あれがSでなければなんというのか)   (2014/1/31 00:13:57)

提督いや、面と向かって沈めとか言われると心底怖いんだが?(両手は不知火の頬に添えたまま、彼我の距離も額を小突く事が出来る程度にしか離れていない。その間合いで 「沈め」などと言われれば…肝も心底冷えるというものだ。 )   (2014/1/31 00:14:18)

金剛oh!木曾に全部食べられちゃったのデース。…tea timeはお開きカナ?(死屍累々って感じだけれど、感想がもらえて嬉しかった。空のティーカップを洗い場へ持っていき。お皿とかもつけておく。……ワタシが料理した後って暫くつけておかないと絶対落ちないんだよネー。なんでだろう。と首を傾げていた)   (2014/1/31 00:14:21)

木曾改二…ゲプゥ~ッ、片付イタ…金剛、クッキーに移ろウ。お口直シの時間だ(勝ち誇ったゲップ。胃が鉄なんじゃ…)   (2014/1/31 00:14:54)

不知火恐らくそれは別の世界線の不知火だと思いますが……ドSね…(ニヤリとした笑みを浮かべて球磨に近寄り、フフ…と天龍と同じなのに全然違う威圧感を持った笑みと共に球磨の頭を撫でる)   (2014/1/31 00:16:21)

金剛oh!Really!?ぬいぬいはお仲間ネー!!(笑顔で握手、ぶんぶんぶん。)…ぬいぬいは中波したら、笑うんだよネー。怖いヨー。でもSってMと表裏一体、らしいからやっぱりMな面もあると思うのデース。(こくこく一人頷いて)   (2014/1/31 00:17:02)

不知火失礼しました、司令…東雲型不知火の霊魂の浄化のためとは言え、頭突きの痛みで沈めたいと思ってしまったの…(さらりととんでもないことを言ってのける。不知火にとって提督はそのくらい簡単に沈めてしまえるのかもしれない)   (2014/1/31 00:18:33)

長門作れるものと言えば、インスタントを除けば後はカレーぐらいだぞ、私は(そこは、海軍所属のたしなみ)。後はレーション類を暖めるぐらいで、それは料理とはいえないしな……(と、気づけば暗黒物質は木曾の奮闘により綺麗に片付けられている)   (2014/1/31 00:18:58)

不知火いえ、不知火ではなく東雲型の……はい、お仲間です(ぶんぶんと戦艦の力で手を振り回されれば身体ごと振り回されて若干ぐったりしつつ肯定して) SだとかMだとかはよくわかりません、不知火は不知火よ…?(首をこてんと傾げて)   (2014/1/31 00:20:25)

金剛(自分よりも小さい軽巡にぎゃんぎゃんと怒られながらの作業であった、らしい。)……長門、と?(ちら、と目線を滑らす。見た目はいつも通り、キリッとして見えるビッグセブンだが、何だか今日は口数が少ない気がする。)……そう、デスネ。…うん、聞いてみるのデース。(こく、と頷いて、長門の方へ顔を向け)   (2014/1/31 00:20:42)

球磨キソ、よく頑張ったクマ!!(これにて危機は去った!!………クマの。 なんかよくわからないけどクマも勝ち誇った不敵の笑みを浮かべ頭を撫でてやる。まあ、流石に罪悪感は少しは感じるからね……)  ほらクマ!!ほらクマ~っ!!(クマちゃんの苦労は尽きません。スコーン地獄の次はナデナデ地獄。ないがい痛いかと)   (2014/1/31 00:21:01)

球磨(何が言いたいかというと、ぬいぐるみじゃないクマ!!)   (2014/1/31 00:21:21)

提督まあ、元の不知火に戻ってくれたのなら、多少の痛みぐらいへでもないさ。(流石に、金剛と同じ味覚の持主が鎮守府に二人とか…これはもう壊滅の危機だ。実際、人間である俺が艦娘達に交じって暮らすのは…命がいくらあっても足らないのかもしれないが…。)   (2014/1/31 00:22:49)

金剛fmm……。じゃあ、長門!良かったら、今度ワタシと一緒にカレーを作りマセンカ?提督がネ、誰かと一緒に作ったら、きっと上手く行くって。(暇な時で良いからサー、と)   (2014/1/31 00:22:50)

不知火球磨さんは賑やかでいつもかわいらしいですね……”ぬいぐるみ”みたいで(口元だけにたりと笑いつつ、なでなではやめず、わざわざピンポイントに突いてみたり?)   (2014/1/31 00:22:57)

不知火司令……やはり司令は全ての艦の為にここで沈めておくのもいいと思います(ひょいっと提督の元から離れて、ぼそりと小さな声で女たらし…といったような言わないような)   (2014/1/31 00:24:27)

提督カレーが作れるのなら上等じゃないか。俺からも是非お願いする。ちょっと手間がかかるかもしれないが、金剛にお手本をみせてやってくれると助かると。長門のいう事なら、金剛も素直に聞くと思うからさ。   (2014/1/31 00:24:42)

長門(ふう、と一安心。木曾たちには悪かったが、今日は時化と戦う時間が長く、胃腸を含んだ疲労度が中々高かったのもあり、無茶は避けたかったのだ)……ん?ああ、それは勿論よろこんで。支給品のルーを使う、ごくごく普通のカレーだがな、私のは。それでよかったら、いつでも付き合おう(海軍属であるならば、カレーは作れねばならないしな、などとちょっと胸を張って)。   (2014/1/31 00:25:24)

木曾改二…提督。俺のクッキー、口直しニ。どウだ?(金剛が触れないのにも慣れた。安定手で提督にネタを振り直してみる)   (2014/1/31 00:25:46)

金剛ワタシ達は元々、大事な仲間だけれどネ♪(ぐったりしてしまったぬいぬいのほっぺに親愛のキスをかまし、にこにこと嬉しそうーに笑う戦艦娘。)……Yes!SでもMでもぬいぬいは可愛いデスネー。(首を傾げる仕草にso cute!って、きゅむうっ)   (2014/1/31 00:26:37)

球磨ぬいぐるみみたいって言うなクマ~!!(一種の拒絶反応らしい”ぬいぐるみ”)という言葉にやたらとリアクションしてしまう。それが逆に嗜虐心を煽るのだから、少しばかりじっと耐えてみるのがいいのに……クマに出来たら苦労はしないが   (2014/1/31 00:26:47)

不知火フフ……この鎮守府はいいところだわ…。さて、それではみなさん。不知火は燃料・弾薬の補給及び入渠に向かいます(金剛に抱き着かれて、球磨にわーわーと喚かれるのをまんざら悪くなさそうに微笑んで、マイペースにビシッと敬礼して出口へと向かうが…先祖帰りの後遺症なのかダークマターの後遺症なのか、足元がおぼつかない。)   (2014/1/31 00:29:13)

金剛勿論デース!それじゃあ長門、その時は宜しくネ!(提督の声にこくんっと頷いて、得意気な様にちょっと息を呑んだ。……oh!長門…!相当自信アリ、なんだネ…!)   (2014/1/31 00:29:32)

不知火(ということで三次元の方でも入渠に向かうのでした)   (2014/1/31 00:29:34)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/1/31 00:29:42)

提督なんでさ!?(何故不知火に命を狙われなければならないっ 天龍に手を出した上で龍田に狙われるならまだしも。何故に――。不知火がぼそりと囁いた声には気付けずに、その女心にも気づけずにいる朴念仁でした。)   (2014/1/31 00:29:49)

金剛ぬいぬいgood night!ワタシもそろそろ休もうカナー(ふぁ、と小さく欠伸をして)それじゃ皆、お休みなさい(今度はカレー頑張るヨー!と素敵な捨て台詞と共に去っていく全ての元凶なのでした。ひぎいいごめんなさぁあい)   (2014/1/31 00:31:38)

おしらせ金剛さんが退室しました。  (2014/1/31 00:31:42)

提督大丈夫なのか…あいつは…。(足元のおぼつかない様子の不知火の後姿を見送って…。)おう、金剛も…美味いカレーを期待しているからな?(頑張れよ。短いエールを送りながら手を振ってみせて…)   (2014/1/31 00:33:20)

木曾改二ん。オ疲レ、不知火、金剛(一瞥し、見送る)   (2014/1/31 00:34:05)

提督木曾の手作りか…。(昨今鎮守府内で怪しげな薬物が流通しているとの報告もあるが、その一端が目の前の雷巡だとは未だ知らない俺。差し出された焼き菓子を手に取って…今夜の事もあるせいか、失礼とは思いながらも鼻先を近づけてその香りを嗅いでしまう。)   (2014/1/31 00:36:32)

提督しかし、珍しい面子が残ったもんだな。まあ俺も一時には床につかんといかないんだが…。そういえば、長門とこうしてゆっくり面を合わすのも久しぶりか?   (2014/1/31 00:38:23)

球磨クマ、何かすごい一日だったクマ……(なんというか)   (2014/1/31 00:38:56)

球磨(空腹を満たしに来ただけだというのにこのお腹の中の異様な感覚は…)   (2014/1/31 00:39:31)

木曾改二アぁ、心配要らナい。内容物はちゃント普通ダよ。(疑ってかかる提督を安心させるべく言う)長門と、ホら。球磨姉もどうだ   (2014/1/31 00:41:08)

長門不知火と、金剛も、お疲れ様だ(ぴ、と敬礼を送って)。カレーは、近いうちに、是非……(す、と差し出された木曾のクッキーを、ありがたく頂いて)うむ、ありがたく頂く。   (2014/1/31 00:41:55)

提督飯を食いにくるのなら先に誰かいるのかを確かめてから来た方がよかったかもしれないな。此処にいたのが天龍辺りだったなら、うまいもんにありつけたかもしれんが…(球磨のある種の感嘆の声に、苦笑交じりの表情を浮かべ…労わるかのようにその頭をぽむと一度撫で叩き…)   (2014/1/31 00:42:16)

提督それを聴けば安心だ。ちょっとばかり俺も過敏になりすぎてるのかもしれん。(木曾印のクッキーをはむりと口の中に放り込む。菓子が普通に甘く感じられる事実に、思わずほろりと涙が伝い落ちるが…大袈裟なんかじゃないはずだ。)   (2014/1/31 00:44:39)

長門そうだな。私はここに来る時間も不定期だしな。今日は珍しく、早い時間に来る事ができたが(提督に応じながら、クッキーを一口)……うん、旨いな。   (2014/1/31 00:44:59)

木曾改二…よかった、俺はメシマズじゃない。よかった。(安堵すると、怒りで剥き出された深海要素は引っ込み、いつもの姿に戻る)   (2014/1/31 00:46:31)

球磨木曾の手作り、いただくクマ♪(今度は安心だ…そう思いひと思いにぱくつく仄かな甘味が口いっぱいに広がり、幸せそうに頬を抑える) クマ…ナデナデ、しないで欲しいクマ…(今日はいろいろありすぎてお疲れのクマちゃん。言葉ではいつもどおりだけど、言うほど抵抗してきません。むしろ顔はしかめっ面でも少し今日だけ気持ちよさそう)   (2014/1/31 00:47:03)

提督俺と長門じゃ、活動時間が殆ど入れ違いだからな。今朝も俺が出勤する時間にも風呂がまだ賑わっていたらしいからな。風呂場といえば… 先の週末にも随分とご活躍だったそうじゃないか?   (2014/1/31 00:48:31)

提督(二枚目の焼き菓子を手に取り、今度は疑う事なくそれを口へと運ぶ。)正直いって、ちょっと意外でもあるけどな。木曾がこんなに美味いクッキーを焼けるとは思わなかったからな。   (2014/1/31 00:50:45)

提督そいつは申し訳ない。次に撫でる時には、あらかじめお伺いを立てさせてからにするよ。(球磨の抗議の声。そしてそのしかめっ面。大きな抵抗がないのは疲れているからだと考えて…彼女の言葉に素直に従い頭に重ねていた手を引いて謝って…。)   (2014/1/31 00:54:24)

提督さてと、そろそろ俺も時間だ。今日ぐらいゆっくり休んでおけよ?(部屋に残る三人に向け略式の敬礼をしてみせながら、この場をあとにするのでした。)   (2014/1/31 00:58:48)

おしらせ提督さんが退室しました。  (2014/1/31 00:58:53)

球磨クマ、お休みクマ!!(今日くらいは許そうと思ったのに…と思うクマちゃん。まあ言うなら素直に言いましょう、と思うが、それもおそらくクマには無理な話……片手を挙げて提督をお見送り)   (2014/1/31 01:01:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長門さんが自動退室しました。  (2014/1/31 01:05:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木曾改二さんが自動退室しました。  (2014/1/31 01:06:36)

おしらせ長門さんが入室しました♪  (2014/1/31 01:06:50)

球磨(提督がいなくなると、キソの手作りクッキーに再び手をつけ始める。ホント、どうしてこの娘はこんな夜中にむしゃむしゃ食べて太らないのだろうか)   (2014/1/31 01:09:29)

長門く、すまん、油断したら寝落ちていた……みな、改めてお疲れ様だ。球磨も、すまないが今日は私もこの辺りで失礼させていただくとする。   (2014/1/31 01:10:10)

長門(どうにも今日は口数も少なく、やや表情も凛としないままで、なんとか部屋を出て行った)   (2014/1/31 01:15:46)

おしらせ長門さんが退室しました。  (2014/1/31 01:15:50)

球磨さて、クマも寝床に着くとするクマ!!(やっとこいい意味でお腹いっぱいになってきました。腹が膨れると眠くなるものですよね。恒例の。あくびをかますと目をこすりながら、それでもなんだか幸せそうに部屋へ戻って行きました。不運なことばかりではなかったようです)   (2014/1/31 01:18:06)

おしらせ球磨さんが退室しました。  (2014/1/31 01:18:12)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/1/31 01:25:00)

天龍(――――パジャマの上にネコ耳パーカーを羽織って、すっかり寝静まった鎮守府寮の廊下を歩く。非常灯がジジ、と音を鳴らすばかりの、暗い廊下。 ふぁ、と欠伸を零しながら、手洗い場へ。)   (2014/1/31 01:29:55)

天龍(きゅ、きゅっと蛇口を捻って出てきた冷たい水で手を洗い。鏡に映った顔が、はぁ、と息を吐く)………再立ち上げ、か――(おかしいなぁ、オレんとこ横鎮じゃねーのに。デイリーが……)   (2014/1/31 01:32:32)

天龍もう寝ちまうかなー。(うーん……、眉根を寄せつつ。きゅっと蛇口を捻って止め、ポケットから取り出したタオルで手をふきふき。仕舞い込むと、ぐぐ、と伸びをして歩き出す。食堂へと着くと、灯りをつけてマイグラスに水を注いで、口をつける)   (2014/1/31 01:43:02)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/1/31 01:47:16)

不知火(入渠上がりに飲み物を飲もうと食堂へ、あれ?明かりがついてる?と覗いてみると世界水準さんがおわす) こんばんは、どうかなさいましたか?(と自分もグラスを出してお水をくみます)   (2014/1/31 01:49:50)

天龍(こくこくと冷たい水を嚥下していた所、掛かった声にん、と肩越し後を向き)よお、不知火。んー、ちょっと寝付けなくてさ。水飲みにきたとこ。――不知火は風呂上りか?(飲み干したグラスをさっと洗い、指先から水を弾きつつ、湯上りっぽいほんのり上気した肌に相手に尋ね)   (2014/1/31 01:53:54)

不知火えぇ、入渠を終えました。と言っても遠征しかしてないのですが…(傷ついていない以上完全に趣味の為に資源を費やしてることになるが、気にしない) まだ寒いとはいえ、お風呂上りは火照ってお水がほしくなりますね…(と、こくりと、喉を小さく鳴らして水を飲む)   (2014/1/31 01:56:38)

天龍ま、風呂くらい良いだろ。散々働いてるんだしよ(濡れた指先をタオルで拭いつつ、に、と笑って)そーだな。喉渇くし――あ。でも、オレ風呂上りは水じゃなくてイチゴ牛乳派。(ちらと横目に見る仕草は、水を飲むだけなのに妙に色っぽく感じるのはこの間の件の所為だろう。ふるふる首を振って、なんでもないように踵を返しつつ他愛の無い会話)   (2014/1/31 02:00:08)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/1/31 02:01:50)

不知火そうですね…不知火たち艦むすも艦であると同時に女性ですし(ふぅ、と一息ついて飲んだグラスを洗って) イチゴ牛乳ですか……天龍さんらしい気はします(珍しくくすりと笑って、ふとこちらの表情を見て何かを感じているのに気付き) ……?どうかなさいましたか?不知火の顔に何か?   (2014/1/31 02:03:06)

提督(水玉のパジャマ上下で、中途半端に喉が渇き、食堂に向かう。するとふたりの娘達が既に話をしていた)…ふたりともこんばんは。不知火は入渠上がりか。天龍、可愛いパジャマだな(そういえば二人に軍服姿を晒すのは初めてな気がする。一層威厳なんて行方不明)   (2014/1/31 02:05:03)

天龍そーそ。一日一回風呂くらい入れさせてもらえねーとやってらんねーよ。(洗ったグラスを籠に置き、頭の後ろで手を組んで、くるんと後を向き)……な、なんだよ。美味いだろー…。…まあ、水ってのも不知火らしーけど。(珍しい笑みに僅か怯んだように眉を寄せ、ああ、こうしてると可愛いのになあとかシミジミ思ってた)――ふぇっ(まさか気付かれるとは思わずびくっと肩を跳ねさせ)や、その…ッ、い――いろ、っぽいな、…って。(もごもごと口を尖らせつつ、小さな声で呟く。)   (2014/1/31 02:07:33)

天龍てっ提督ぅ…ッ!?(しまったぁああ!!慌ててパーカーを脱ごうとしたが、時既に遅し。)――――おう。提督もな……。(尻尾とか、耳とかついてるパーカーを着ている時点で、水玉模様のパジャマ姿を笑えやしないのだが。そんな動揺を悟られない様にいつも通りに声を出す。しかし顔は赤い。)   (2014/1/31 02:09:55)

不知火まったく、やっていられませんね、リランカや遠征は大して損傷しなくても汗はかきます。……不知火はコーヒー牛乳派ですよ?(くすりとした笑みはどこへやら、無表情にそう返すけど、凛とした感じや冷たい感じはない) 色っぽい、ですか……ふふ、ありがとう(そんなこと言われたこともなかったので、どこか照れていそうな感じでくすりと微笑んで、そうこうしていると背後から男性の声が) あら、司令、こんばんは(業務時間中だと敬礼だが、今はもう休みムードなのかお辞儀で済まして) えぇ、   (2014/1/31 02:11:24)

天龍だよな。リランカで被弾すりゃまだ正々堂々風呂に入れっけど。それはそれで悔しいしな。 ……ははっ、それはそれでらしいぜ。(無表情に戻った駆逐艦の背をぱしぱし馴れ馴れしく叩いて笑う。牛乳ってところが、不知火の幼い部分を現しているようで、何だか可愛い。)……いや、礼を言われるような事じゃねーんだけどな…(オレは一体何を口走っているんだ――と目を背けて。ほの赤い顔を隠そうと、フードを被る。偽装がついてないのに、ネコ耳が生えたように見える。所謂ネコ耳パーカーというヤツだ。)   (2014/1/31 02:17:40)

提督それ、竜田チョイスか?(いつもの天龍からはちょっと想像がつかない…すごく可愛らしい格好に目を丸くしながら)可愛いか?こんなどこにでもあるパジャマ…まぁ、ありがとう(照れくさくてにやけながらも言葉を返す)確かに、今の不知火は湯上り美人というか…映えるね   (2014/1/31 02:19:51)

不知火……一応言っておきますが、イチゴ牛乳の方がかわいらしい感じ、ですからね(背を叩かれてちょっとよろけながらも、ぼそりと痛いところを突くように言い返す) いえ、そんなこと言われたこともなかったので……(と、ふと見るとあの時の艤装を思い出させるネコ耳をフードをかぶっている……自然と、意識していないのだが、ついついその耳に手が伸びてふにふにと触ってしまう)   (2014/1/31 02:21:17)

不知火湯上り美人、ですか……確かに駆逐艦の中では大人びていると思いますが、そうなのかしら(はて、と小首を傾げて今日は珍しく美人と言われるな、と不思議そう)   (2014/1/31 02:22:41)

天龍わっ悪いかよ…ッ(目をまん丸にする提督に、ぎゅっとパーカーから出た指先で頭を抱えるようにしてフードを深く被って、うーっとうなるように見上げ)……何か提督は何時も軍服だからな、そういう…普通の格好は気が抜けるっつーか、愛嬌があるっていやいいのか?(可愛いと思うぜ。と首を傾げ)   (2014/1/31 02:23:21)

天龍……う、良いだろ。美味しいんだから……。(イチゴ嫌いなヤツなんていねーし。とまさしく痛いところを突かれて唇を尖らせて言い)……いや、ほら――昨日。あんな事があったから、さ。 ――おい、不知火。其処中身ねーからな。(半眼で手を伸ばしてきた駆逐艦をちらりと見やる。ふにふに擽る指先に返るのは柔らかな布の感触。髪先を擽る行為に以前の事を思い出して小さくふるりと肩を揺らし)   (2014/1/31 02:28:12)

提督悪いなんて言ってないじゃないか、すごく似合ってる。すごく可愛いって(そうやって恥ずかしそうにしている姿もまた可愛いんだけど…これ以上言ったらすねちゃいそうなのでやめておいた)いちご牛乳…ああ、風呂上がりの飲み物の話か?ちなみに俺はコーヒー牛乳が好きだ(聞かれてないけど、いってみようか)   (2014/1/31 02:30:58)

不知火フフ、確かにおいしいわね……不知火も嫌いではないです(予想通りな天龍の反応にくすくす笑ってフォローして) ……そう、ですね。あの時は半ば無理やりで申し訳なかったですが――あの時嬉しかった、というのは本当です(受けに回ってしまったためであろうけど、駆逐艦の自分よりしおらしい軽巡を見てやわらかく微笑む) えぇ、分かってますけど、こういうのは触りたくなってしまうものです……(ふにふに耳を弄って、そのまま頭を優しくなだめるように撫でてやる。身長や胸や、身体のいたるところが天龍の方が大きいのだが、どう見ても不知火の方が上に見えてしまう絵面である)   (2014/1/31 02:32:56)

天龍……そ。そうか?(似合っていると言われれば、満更でもない。というより、嬉しい。けど、可愛いとか言われると、頬を赤くして、かっ可愛いっていうなっとか赤くなって、文句を言うのだ)お、そうそう。風呂上り何飲みたいか――って話で……。えー提督もコーヒー牛乳派かよ、イチゴ牛乳だろー。(わかってねーなあと腰に手を充て)   (2014/1/31 02:33:50)

不知火司令もコーヒー牛乳派なのですか。やはり天龍さんはおこさま……いえ、かわいらしいんですね(わざとお子様と言ってから言い直すあたりSである。コーヒー牛乳も甘いのでお子様向けではあるけど)   (2014/1/31 02:34:38)

提督いちご牛乳って…(子供だろ…そう言おうと思った矢先不知火が言いかけた。この子駆逐艦だよね?垣間見えたオーラは重巡クラスだったような…というか、無理やりってなんでしょう?提督も男ですし、変なこと考えてしまいますよ?というか、提督も耳に触りたくてウズウズしています)   (2014/1/31 02:39:09)

天龍だろ?あの甘みが良いんだよ、疲れた体には甘いもんって言うだろ?って、何笑ってんだよー。(指先を挙げ、ちょっと得意気に言うものの、笑い声にちょっと唇を尖らせた。)…まあ、オレも別に死ぬほど嫌だった訳じゃねーしな。…アレ以来、ちょっとオマエと仲良くなれた気がするし。それは嬉しいよ。(微笑みに少し、複雑そうに目を背ける。これではどちらが上だかわかりゃしない。と内心でそっと息を吐き)……ああ、まあ。わからなくもねーけど。(中身の無い耳を触る手にちょっと首を傾げ、撫でる手にやっぱり複雑そうに笑った)……って、オマエやっぱオレのことガキ扱いしてんだろっ(提督との会話に、くわっ)   (2014/1/31 02:40:07)

天龍……お、お子様!?(不知火はいうに及ばず、提督の目線が子供じゃないんだから――と言わんばかりの呆れたものである事に気付いて。ショックを受けて項垂れる軽巡。机に手をついた所為で、中身の無いみみがへんにゃりしてしまうのだ)   (2014/1/31 02:41:59)

不知火えぇ、そうですね、疲労には甘いものが重要です……(くすくすと笑ってしまう不知火、どうやらお風呂で見も心もふやけて緩くなっているようだ) そう、ですか……それはよかった。私は以前から天龍さんとは仲がいいと思っていましたよ?(と、こてんと首をかしげる不知火。誰に対しても表情が変わらないため、わかりづらいけど意外と信用しているようで) ……この耳、ほんとにつながってないんでしょうか(へんにゃりした耳に指を這わせて、擽るように触って) ん……不知火の顔に何か?(オーラやら不穏な会話やらでこちらを見ている提督の方を耳を触りながらこてんと首をかしげて見つめる)   (2014/1/31 02:45:47)

提督い、いやいや!別にいちご牛乳もたまに飲みたくなるし、お子様ってわけじゃないぞ、うん!(余りにもうなだれる天龍を慌ててフォロー。いい具合にヘタリこんだ耳が彼女の落ち込みっぷりを表現sているようだった)なんというか、昼間と雰囲気違うなって、不知火…(それもまた彼女たちの一面なんだろう、嬉しいような、怒らせると怖いような……ついつい見てしまった不知火に苦笑いで答えた)   (2014/1/31 02:49:31)

天龍……り、理に適ってるだろっ(というよりはこじつけの方が近しい。何だよ~と、何時になく柔らかい気配の駆逐艦の笑い声は気を抜いて油断している――つまりは自分に信を置いてくれていると言っているようで。返す言葉は軽く拗ねてみるような冗談のような声だった)……マジ?オレ嫌われてると思ってた。(オマエ眼光鋭いし、と偏見に満ちた声。)つながってねーからっ(耳の中に何も無い証拠のように、あの時のようんい震えたりはしない。ただ、布地が髪を擽って、それに小さく肩が揺れる)   (2014/1/31 02:50:49)

不知火艦隊行動を終えたあとも気を張っていれば、必要な時に支障が出ますからね……休息も艦むすの責務です(凛とした表情だけど、湯上りの火照った頬が印象をやわらかくしている様子)   (2014/1/31 02:52:36)

おしらせ榛名さんが入室しました♪  (2014/1/31 02:54:27)

天龍(オレもうイチゴ牛乳止めるわ、とか暗い声で言っていたが、提督のとりなしに顔を上げ)――そ、そうだよな。イチゴ牛乳、美味しいよな。(目元をぬぐって笑顔。手を離して顔をあげた為、耳もぴんっと上を向いた)…そうだ、提督、ついでだし何か奢ってくれよ、食堂にいるんだしさ(立ち直ればけろっとした様子で、オレイチゴ牛乳ーとか言い出す)   (2014/1/31 02:54:40)

榛名こんな時間に賑わってるなんて、榛名びっくりです。(通りがかった食堂から何だか賑やかな声が聞こえればちょっと立ち寄って、中に声をかけてみたり)   (2014/1/31 02:55:54)

不知火そうですね、さすがは世界水準の天龍さん。真っ当です、至極(まさしく談笑といった雰囲気での会話であるが、普段こういった話はしないのもあってどこかくすぐったくい) ……?不知火は誰に対しても平等のつもりですよ?(不知火を怒らせなければ、ですが……と微妙に怖い一言を付け足して) つながってないのですか……(天龍の反応を見て少しだけ力を込めて、指がフード越しに頭や髪に振れやすく、優しいマッサージするみたいに弄ったり)   (2014/1/31 02:56:47)

2014年01月30日 21時07分 ~ 2014年01月31日 02時56分 の過去ログ
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