「マンション妖館-1-」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年01月28日 17時26分 ~ 2014年01月30日 22時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(180.13.***.56) (2014/1/28 17:26:37) |
おしらせ | > | くろむ♀獏さんが入室しました♪ (2014/1/28 23:08:31) |
おしらせ | > | くろむ♀獏さんが退室しました。 (2014/1/28 23:08:54) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが入室しました♪ (2014/1/28 23:11:51) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【しょっぱなから誤入室なんて。とりあえず少しだけロールを…】 (2014/1/28 23:12:27) |
白門 黯夢♀獏 | > | (マンション内、一階ロビーにて。そこにはソファが並べられ、入居者が気楽に雑談などの交流を楽しめる場所となっていて。しかし、今は誰もいない。白髪の少女は、一人でそこに座ると、暇そうに頬杖をついて。)…我以外誰もいないなんてなァ。つまらないぞ、うん。…(どうせ一人だし、とソファに横になると、そのままだらだらごろごろしだして) (2014/1/28 23:16:14) |
おしらせ | > | 霧雨城蓮♂犬神さんが入室しました♪ (2014/1/28 23:19:20) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばんはー!】 (2014/1/28 23:20:19) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | …ただいま。(館のドアを開け気だるげな雰囲気の少年が入ってくる。白ワイシャツの制服のうえから着流しを羽織っていた (2014/1/28 23:21:40) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 【こんばんわー (2014/1/28 23:21:57) |
白門 黯夢♀獏 | > | ん…おかえり。(ひらひらと手を振って、挨拶をした。やっと一人では無くなった、と少し嬉しそう)ふぅ、お疲れ様だな。我は退屈だったぞ。 (2014/1/28 23:25:26) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | なら、白門も学舎に通えばいい…怠惰に過ごすよりかは有意義かもしんぞ。(鞄脇に放り、白門の寝そべるソファに腰掛け (2014/1/28 23:28:40) |
白門 黯夢♀獏 | > | …嫌だ。(舌を小さく出し、嫌悪感を顔に出して)我はそのような所に通うよりも独学の方がいい。…学舎は楽しいか? (2014/1/28 23:30:29) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | …ん、まぁ新鮮ではあるよ。人と交わるのも一興…だな。も、俺が若いだけかもしれないが。(恐らく自分より年上であろう獏の色の違う瞳を横目に見て (2014/1/28 23:35:07) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ふぅん。多少会話を交わすくらいなら良いが…妖怪だってことバレたら大変だな。(くすくすとからかうように笑いながら、足をぱたぱた動かして) (2014/1/28 23:37:55) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | そんなヘマは踏まない…多分。ソレにあまり深入りはしないようにしてるさ、貴女に心配されなくともな…(目を合わせられると、ふい、とそらして (2014/1/28 23:41:29) |
白門 黯夢♀獏 | > | そうか…(目をそらされ、「釣れないなァ」なんて呟きながら)…風呂入って着替えたらどうだ?ずっとその堅苦しいせいふく?でいるのも動きにくそうだ。 (2014/1/28 23:43:54) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | ん、そうだな…?白門も、家の中とはいえ何時までも寝間着で居るなよ?(様子に小首かしげつつ、言葉投げて浴場に向かい (2014/1/28 23:47:55) |
白門 黯夢♀獏 | > | ん…我の普段着はこれだから良い…(面倒臭そうに言うと、彼が浴場に向かったのを見送って)…これ以外の服って…何だ?これなら眠くなったらすぐ寝られるし、楽ではないか…んー。 (2014/1/28 23:49:55) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/1/28 23:51:57) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは】 (2014/1/28 23:52:01) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 【こんばんは (2014/1/28 23:52:27) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/28 23:52:32) |
鈴♀火車 | > | 【お邪魔します】 (2014/1/28 23:53:11) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | …はぁ…我々のスタンスとしては、俺の方が異常なんだろうが…(人と関わる自分と、そうでない仲間との温度差を思いながら湯に浸かる (2014/1/28 23:54:17) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【乱入どぞー、鈴さん】 (2014/1/28 23:54:50) |
鈴♀火車 | > | 【はーい】 (2014/1/28 23:55:27) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 【宜しくお願いしますー (2014/1/28 23:55:37) |
鈴♀火車 | > | …あら、こちらの方ですか? わたくし、鈴と申します。このたびはこちらに住むことになりました、どうぞお見知りおきを(真っ赤な振袖の娘がそう言って一礼する) (2014/1/28 23:57:05) |
白門 黯夢♀獏 | > | …お…おぉ…(ソファに寝転がってだらしない姿勢だったため、慌てて起き上がり軽く会釈して)ん、宜しく。貴様、振袖が似合うな。(初対面の相手を興味津々といった様子で見つめ) (2014/1/28 23:58:40) |
おしらせ | > | 五月 巳斗♂猫又さんが入室しました♪ (2014/1/29 00:01:44) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | あん…来客か?白門…(着流し纏い、手拭いな髪を拭いつつ浴場から現れ (2014/1/29 00:01:53) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【はじめまして、 さつき みと と申します】 (2014/1/29 00:02:24) |
鈴♀火車 | > | わたくしは火車の鈴です(どこおからか取り出したキセルで一服しつつ) (2014/1/29 00:02:46) |
鈴♀火車 | > | 【初めまして】 (2014/1/29 00:02:50) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばんはー。乱入どぞー。】 (2014/1/29 00:02:58) |
白門 黯夢♀獏 | > | あぁ、新しい入居者だ。…我は白門黯夢。獏。好きなように呼んでくれ。(風呂から上がってきた霧雨に声をかけ、鈴に自己紹介をして) (2014/1/29 00:04:27) |
鈴♀火車 | > | あら、私も新しい入居者なんです。よろしくお願いしますわね(袖で口元を隠しくすっと笑う) (2014/1/29 00:06:19) |
五月 巳斗♂猫又 | > | こんばんは! 僕はみとっていいますにゃ よろしくですにゃぁ。 (恭しく頭を下げる) (2014/1/29 00:06:48) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 霧雨…犬だ。名は城蓮、学徒をやっている…よしなにな。(髪を拭き終わると、目付きの悪い眼を鈴に向け (2014/1/29 00:07:15) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | …ミトさん。居たんですか…(突然現れた猫又に驚きつつ (2014/1/29 00:07:57) |
鈴♀火車 | > | ? わたくしの顔に何か? (2014/1/29 00:07:58) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 否、済まん…こういう面構えなんだ。気を悪くしないでくれ…(目線をずらして頬をかき (2014/1/29 00:10:19) |
鈴♀火車 | > | あら、それならいいんです (2014/1/29 00:10:36) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【すみませぬ、早いですが落ちますー。おやすみなさいー】 (2014/1/29 00:12:27) |
おしらせ | > | 五月 巳斗♂猫又さんが退室しました。 (2014/1/29 00:12:31) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 【お休みなさいま (2014/1/29 00:12:40) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【パソコン固まってたのです。お疲れ様ー】 (2014/1/29 00:12:53) |
鈴♀火車 | > | 【おやすみなさい】 (2014/1/29 00:14:10) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | おう…まぁ、始めに言っておくが、おれは不器用だ…宜しくな?(微かに笑んで (2014/1/29 00:14:41) |
鈴♀火車 | > | わかりました、よろしくお願いしますわ (2014/1/29 00:15:10) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……くふふっ。(楽しげに会話をする二人を見て無邪気に微笑んでみせて)…そうだ、空き部屋はたくさんある、好きなところに住めばいい。 (2014/1/29 00:15:42) |
鈴♀火車 | > | じゃあ私、お風呂に近いところがいいわ! (2014/1/29 00:15:58) |
白門 黯夢♀獏 | > | そうなると三階だな…ふむ。風呂、好きなのか?(お風呂という言葉に反応して)因みに我の部屋は二階だ。食堂に近いからな。 (2014/1/29 00:17:12) |
鈴♀火車 | > | はい、水は嫌いですがお風呂は好きです (2014/1/29 00:17:36) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | …俺も二階、白門の向かいの部屋だ。風呂か…確かにここの風呂は立派なモノだよな… (2014/1/29 00:20:07) |
白門 黯夢♀獏 | > | そうか。…適当に部屋を取れ、こんなもの早い者勝ちだ。(笑いながら適当なことを鈴に言い)…我もここの風呂は好きだ。広いし楽しい。 (2014/1/29 00:21:00) |
鈴♀火車 | > | ふむふむ…あら、じゃあ私も二階にしようかなあ…それとも、恋人達の邪魔をしないようしてるべきかしら? (2014/1/29 00:23:01) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | ………………恋…は?(ポカンと (2014/1/29 00:24:30) |
鈴♀火車 | > | あら、私の勘違い? (2014/1/29 00:24:44) |
白門 黯夢♀獏 | > | こいびと?誰と誰がだ?(きょとんとした顔で鈴を見て)よし、鈴も二階に住め。我の部屋の隣だっ。 (2014/1/29 00:25:57) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | …やれやれ。(赤面して額抑え (2014/1/29 00:26:43) |
鈴♀火車 | > | ええ、そうしますわ(にこっと笑って) (2014/1/29 00:26:51) |
白門 黯夢♀獏 | > | くふふ、賑やかになるな。(鈴の手を取って握り)…良かったな、霧雨。可愛らしい娘が来たぞ。 (2014/1/29 00:27:59) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | …なんで俺に降るのかな、白門…(まだ微かに赤いかおでジト目を送り (2014/1/29 00:28:53) |
鈴♀火車 | > | ふふっ、楽しくなりそうです (2014/1/29 00:29:44) |
白門 黯夢♀獏 | > | まぁ、貴様には鈴に手出しさせないがな。(鈴をぎゅっと抱きしめ、霧雨に見せ付けるようにして。できるだけ女の子には優しくしているらしい) (2014/1/29 00:30:52) |
鈴♀火車 | > | ふにっ!?(突然のことにびっくり) (2014/1/29 00:33:55) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 手出しってなぁ…俺は野獣かよ…(口とは別に二人の密着でまた顔に朱が差し (2014/1/29 00:34:46) |
白門 黯夢♀獏 | > | 可愛い可愛い…(鈴の頬を軽くつつきながら)くふふ、霧雨は野獣では無いのか?それなら安心だけどなー… (2014/1/29 00:36:22) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | ………けだものになって欲しいのかよ…(呆れ顔で赤面する顔 (2014/1/29 00:38:23) |
鈴♀火車 | > | (つんつんと尻尾で霧雨さんをつついてみる) (2014/1/29 00:39:49) |
白門 黯夢♀獏 | > | 否、貴様なんかが獣になれる訳も無い。身長も低いしな。(少し見下したような口調で言うとまた笑い) (2014/1/29 00:40:49) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | つつくな…鈴。そして…背のことは今更言うまい…運が良かったな…顔の事を言ってたらホントに獣になってたよ…(青筋を微かに浮かべた笑顔で (2014/1/29 00:45:04) |
鈴♀火車 | > | あら、そうなんですの?(楽しそうに) (2014/1/29 00:50:18) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | …楽しそうだな、鈴。(白門の、うでのなかの鈴に視線を送り (2014/1/29 00:52:39) |
白門 黯夢♀獏 | > | 女顔、気にしてるのか。…くふふ。(馬鹿にするように軽く笑いながら、鈴の頭を撫でて抱き締めて) (2014/1/29 00:54:03) |
鈴♀火車 | > | ふにゅう(ゆらゆらと尻尾を揺らしつつ) (2014/1/29 00:54:23) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | …女顔…と言ったか獏っ…!?(白門を腕の中の鈴ごとソファに押し倒し (2014/1/29 00:55:28) |
鈴♀火車 | > | きゃんっ! (2014/1/29 00:55:36) |
白門 黯夢♀獏 | > | …可愛らしいな。飼いたい。(思ったことを口にしただけで、深い意味はないようだけれど)…んっ…?…怒ったか…(押し倒されてもニヤニヤ笑いは止めずに) (2014/1/29 00:56:10) |
鈴♀火車 | > | (よくわかんないのでじっとしている) (2014/1/29 00:56:45) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 大いに怒った…憤怒だ…貴女にはオレが雄だってこと、教えてやることにする…!(屹立した股間のモノを反り返らせ、白門のパジャマの胸を裂く (2014/1/29 00:58:41) |
鈴♀火車 | > | きゃー、こわぁい(笑いながら) (2014/1/29 01:00:46) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | …余裕だね…鈴くん。(一瞬素に返りつつ (2014/1/29 01:01:31) |
鈴♀火車 | > | ふふ…慣れてますもの (2014/1/29 01:01:51) |
白門 黯夢♀獏 | > | んぁ。…またそんな事して。我の衣服を破くなんて酷いな…(体が見られることよりもパジャマの心配をする黯夢。胸は平らに近く、僅かに膨らんで)鈴ー、こうなるから悪い男にはついてっちゃ駄目だぞー。 (2014/1/29 01:01:53) |
鈴♀火車 | > | ええ、そうします (2014/1/29 01:02:35) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | ~~~余裕杉だろ。君らッ!(白門の胸を揉むと、その桜色の突起を口に含み…やや乱暴に吸いたてつつ、寝間着のズボンを下ろそうと (2014/1/29 01:05:05) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ん…ぅ?…ちょっ…(胸に吸い付かれ、その頭を押して離そうとして。ほんのりと頬が朱に染まり)変態…やはり貴様はそういう…鈴ー、たすけてー。 (2014/1/29 01:07:09) |
鈴♀火車 | > | えー、夫婦喧嘩に巻き込まれたくないんですが (2014/1/29 01:08:13) |
白門 黯夢♀獏 | > | だから夫婦でも何でも無いと…道連れにするぞ?(鈴の頬をむにゅっと軽く引っ張って伸ばし) (2014/1/29 01:09:40) |
鈴♀火車 | > | ふえ!? (2014/1/29 01:09:52) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | ん、ンぅ…チュク…ぷは。くろむ…っ!(赤子を吸うした使いは赤子のようで、寝間着の下は下ろしきって (2014/1/29 01:11:58) |
鈴♀火車 | > | 【ちょっと落ちないとなんでこれで~。後は楽しんでくださいw】 (2014/1/29 01:12:31) |
鈴♀火車 | > | 【では、おやすみなさい】 (2014/1/29 01:12:36) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/1/29 01:12:39) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【あららー、おつかれさまですー】 (2014/1/29 01:12:49) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 【お休みなさいませー (2014/1/29 01:13:04) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ふぁ…辞めろ馬鹿っ…(段々息遣いが荒くなり、吸われる度に体が跳ねて)…我が悪かった、から…な…? (2014/1/29 01:14:18) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 止めろ…オレも顔の事は言うなと言ったはずだが…?(今度は違う方の乳首に舌を這わせ…勃起したモノは下着のうえから白門の秘所に擦り付け (2014/1/29 01:17:48) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ほ、本当の事ではないか…(微かに紅色の方の瞳が涙で潤み、それでも彼を睨み付けて)んぁ…や…擦る、な… (2014/1/29 01:20:02) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | …それでも…!俺はお前には雄としては見てほしかったんだッ…!(吐露すると共に、白門の閉じた秘所に己の硬くなった生殖器を刺し穿ち…! (2014/1/29 01:23:04) |
白門 黯夢♀獏 | > | ちょっ、…駄目だと…ひぅうっ!?(大きく体をビクつかせながらも、狭いそこに霧雨のモノをくわえ込み)…ぬ、抜け、ってぇ… (2014/1/29 01:28:59) |
おしらせ | > | 烏間 天狗♂さんが入室しました♪ (2014/1/29 01:30:20) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | あ…くぅ…!?しらか、ど…きつ…!?(子宮をゴツンと突いて止まるが…その窮屈さに込み上げるものを耐えて…気をまぎらわしに胸をもみしだく (2014/1/29 01:30:28) |
烏間 天狗♂ | > | 【こんばんは~・・・・そろっと・・・】 (2014/1/29 01:30:44) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばんはー…】 (2014/1/29 01:30:53) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 【こんばんはー (2014/1/29 01:31:11) |
烏間 天狗♂ | > | 【あ・・・気にせずどうぞ~】 (2014/1/29 01:31:16) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 【ほいほいー… (2014/1/29 01:31:51) |
白門 黯夢♀獏 | > | ひゃ…あっ…らめ…ばかぁ…(いやいや、と首を横に振りながら顔を見つめて)乱暴にするなぁ…っ…んぁ…霧雨…ぇ… (2014/1/29 01:32:11) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 白門……わ悪い…(普段とは違う白門の反応に一瞬毒気が失せ)…優しく…してやるからな…(ゆっくりと…腰を前後ろに動かして。手は胸を優しく撫でつつ、時々白門の髪を撫でてやり (2014/1/29 01:35:20) |
白門 黯夢♀獏 | > | はぅ…ぅー…あ、んまり…見るなっ…んっ…(真っ赤に染まった顔で快楽に耐え、恥ずかしさから目をそらして)…くぅ…奥のとこ…なんか変…だ…(突かれる度にきゅんっと締め付けて) (2014/1/29 01:38:13) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【烏間さんも良ければ傍観ロルなんなりご自由にどうぞー?(】 (2014/1/29 01:39:22) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 奥…か?ここで射精すと、赤子を授かるらしいぞ…?(子宮の口をつつきながら、反らした顔の頬を撫で) (2014/1/29 01:40:13) |
烏間 天狗♂ | > | 【イヤイヤ・・・集中していてくれんかね?わし、いま執筆中にてな~いやいや・・・よい題材じゃわい】 (2014/1/29 01:40:24) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 【クリエイティブなことをなさっている…! (2014/1/29 01:40:59) |
白門 黯夢♀獏 | > | はにゃっ…ぁ…らめ…(子宮口をつつかれると敏感に反応し、甘い声を漏らし)あ…赤子…?…そ、んなの…こ、こころのじゅんび…がぁ…っ… (2014/1/29 01:42:17) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【ほむ…?把握ですっ】 (2014/1/29 01:42:31) |
烏間 天狗♂ | > | 【ふーむ・・・・他種族との子作り・・・・なかなか面白いのぉ・・・】 (2014/1/29 01:44:52) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 白門…おれ、お前を孕ませたいようだ…というか…もう、出ちまう…!(腰を揺すりながら高まる感覚の限界を感じ…本能が一番奥で出すことを要求している (2014/1/29 01:45:37) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ふぇ…?な、何言って…んぁあっ、あ…ふぁ…こし…激し…っ…(小さく開けられた口からは唾液が垂れ、恥ずかしい顔になっていて)…もういい、お…奥で出せ…。…赤子、なんか出来たら…貴様のせいなんだからなぁぁ…っ! (2014/1/29 01:49:08) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | あ、ぁぁ!安心しろ…逃げたりは…せん、くぁ、イくぞ白門…ぐがあぁぁぁぁァッ!?(最後に白門をキツく抱き締めると、彼女の一番奥で熱い子種を咆哮と共に吐き出して…ドクドクという感覚と共に子宮に送り込むと、ソレに比例するように凄まじい快感と満足を得て… (2014/1/29 01:53:32) |
白門 黯夢♀獏 | > | ひっ…ぁ…んぁぁぁぁっ…!(抱きしめ返し、頼るようにぎゅっとすれば中で出されるのと同時に果ててしまい力が抜けていき)…ぁ…あ…熱いの…が…なか…っ…(絶頂に達した後でふわふわする意識の中、独り言のように呟いて) (2014/1/29 01:57:02) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | はぁ…はぁ…しら、かど…(此方も脱力しつつ体はしっかり抱き締めて、白門に唇を合わせる)…あー、餓鬼…作ってしまったな…(暫くぼうっとしたあと呟き (2014/1/29 02:02:00) |
烏間 天狗♂ | > | のぉ・・・・ひとつ疑問なんじゃが・・・妖怪とは、子をなすのかのぉ・・・?ワシら人間の願望などから生まれてきた気がするのじゃが・・・ (2014/1/29 02:03:28) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | あ…天狗のじーさん………そういうもんなのか?(見られていたことに驚く余力もなく、問い返し (2014/1/29 02:05:11) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ん…(軽く口付けをして、少しだけ頬を膨らまして霧雨を見て何か言おうとしたが─)…っ!?(突然、聞こえた他人の声。それに驚いて当たりをきょろきょろと見て)…し、知らないっ…。我は子を産めるような体なのかも分からない、しっ。 (2014/1/29 02:05:12) |
烏間 天狗♂ | > | お前ら・・・子供できたら・・・犬なのかバクなのかわからん妖怪になるぞい?そんな妖怪いままでおらんぞ・・・雪女だってよく人間と交わるが、生まれるのは雪女じゃぞ? (2014/1/29 02:06:56) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | …あー、まぁ…新たな怪異ってことでいんじゃねかなぁ…(頭かきつつ、白門に着流しかけてやり (2014/1/29 02:09:43) |
白門 黯夢♀獏 | > | …んー…?(今はあまり考えられない、と言うように首を傾げて)…人間となら、ちゃんとした子がうまれる…のか?(物知りそうな天狗に聞いてみて) (2014/1/29 02:11:38) |
烏間 天狗♂ | > | まぁ、人間となら半妖っつーのがよくおるな、本人は気がついておらん場合が多いが・・・ (2014/1/29 02:12:35) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | まぁ、実態のある奴らなら何かしら産まれそうだよな。(脱力しつつソファにかけ (2014/1/29 02:15:09) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ふぅん。(自分で聞いておいて、さほど興味無さそうに返事をすると、少し力を使い自らの頭に黒く小さな獏の耳を発生させ)はんよう、ってこういう…あれか?…耳だけ、とか。…ぅ、産まれるのか…? (2014/1/29 02:15:45) |
烏間 天狗♂ | > | それより、犬神・・・終わりか?孕まん可能性もあるぞ?それだと、いいのか!!男としてそんな中途半端で!!! (2014/1/29 02:16:34) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | あん…つづけろって言うために出てきたのか…?じいさん…?(ジト目を向け (2014/1/29 02:17:25) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ん…(ぴこぴこと耳を動かしながら、霧雨にかけてもらった着流しに体を包み) (2014/1/29 02:19:07) |
烏間 天狗♂ | > | うむ・・・・もーちょいリアリティーのあるシーンが書きたいのじゃ (2014/1/29 02:19:36) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | リアリティーなぁ… (2014/1/29 02:24:15) |
白門 黯夢♀獏 | > | …わ、我は知らぬぞっ。どうするとかどうなるとか。(着流しに顔を埋めながら、二人の様子を伺って) (2014/1/29 02:25:23) |
烏間 天狗♂ | > | もっとこーあれじゃ・・・・ガーーーっと!!若者らしくガーーーーって感じじゃ!!犬神お前はおっさんでもないのに、Hがねちっこすぎるワイ!!もっとガーーーーっじゃ!! (2014/1/29 02:26:11) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 俺はヤっても良いが…白門は疲れてるんじゃないか? (白門の頭軽く撫で (2014/1/29 02:26:13) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | ねちっこい…!? (2014/1/29 02:26:38) |
烏間 天狗♂ | > | えーらい密着する省エネエッチばかりじゃ、人生・・・妖怪じゃが、つまらんぞ?勢いが大事なときもあるワイ! (2014/1/29 02:28:11) |
白門 黯夢♀獏 | > | …煩い、烏間。(熱心に語る烏間にぼそっと呟いて)…我も別に構わない、が…。がーっと、って何だ…?霧雨に出来るのかぁ?くふふっ。 (2014/1/29 02:28:15) |
烏間 天狗♂ | > | ほれ・・・見下されておるぞ・・・いいのか?仮にも犬の神であろう? (2014/1/29 02:29:01) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | あー、分かったよ…!よし、白門…泣くなよ?(いうと、白門の背後に周りソファに四つん這いにさせる (2014/1/29 02:30:59) |
白門 黯夢♀獏 | > | 泣かない…我が泣かされる訳無い。…って…何でこんなかっこ…(裸に着流しを羽織った姿で四つん這いにされ、少し不安げに振り向いて) (2014/1/29 02:32:38) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 俺は犬だからな…犬のように犯してやろうってんだよ…!(反り返ったソレを押し付け、一気に奥まで貫くとまた抜ける直前まで引き抜く…ソレを繰返し、速度を早めていく (2014/1/29 02:34:53) |
白門 黯夢♀獏 | > | …わ、我は犬じゃなぃぃっ…!(言い返してみたけれど無意味に等しく、ただ犯されてしまい)ひ…ぅ、んんぁあっ…奥までぇっ…ぐりぐりって…っ…!あっ…んぁ…あっ… (2014/1/29 02:38:21) |
烏間 天狗♂ | > | (獏も基本四足歩行じゃがのぉ・・・まぁ・・・ええか・・・) (2014/1/29 02:38:53) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | オラっ…さっきまでの態度はどうした白門ッ…(ズパン…!ズパン…!と肉を打つ音と滴の弾けるおとを鳴らしながら激しくまぐわう)…ら、か確実に孕むようにまた出すぞッ! (2014/1/29 02:42:44) |
烏間 天狗♂ | > | あーそうそう、わし、そろそろ近所の老人会の会合あるからそろそろいくぞー?・・・ちなみにワシ、犯れとはいったが泣かせとはいっとらんからなー、自分でフォローするんじゃぞーノシ (2014/1/29 02:44:02) |
おしらせ | > | 烏間 天狗♂さんが退室しました。 (2014/1/29 02:44:09) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | …なんてじいさんだ。 (2014/1/29 02:44:44) |
白門 黯夢♀獏 | > | ひぐっ…ぁ…そんな激しくっ、ぱんぱんってするからぁぁ…!(羞恥心と快楽でまた涙目になるが、まだ泣いてないと自分に言い聞かせて)…ぅ…烏間…っ… (2014/1/29 02:45:58) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | グッ…!(ドクンドクンドクンッ!と白濁を激しく流し込むが、腰は止めず、白門の腰をつかみ打ち付け続ける)くっそ…すまん白門…オレももう止まれん…もう少しだけ…お前を抱かせてくれるか…!? (2014/1/29 02:49:11) |
白門 黯夢♀獏 | > | んぁ…ひぁああっ!(二回目、中で出され大きく高い声を上げてしまい)んっ…あっ…まだ出すの…かぁ…?…構わ…ぬ、はぁっ…あっ… (2014/1/29 02:53:06) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 良いんだな…?有り難う…白門。(白門の耳に優しく口づけて)ふっ…ふっ…ふっ…くぁ…!はくも…ん…!オレのを締め付けてッ…くそッ…オレの児を孕んでくれ…白門…!(頭は目の前の愛しい雌を孕ませる事に占められて (2014/1/29 02:56:44) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | くっ…クロムゥゥッ…!(名を呼び、己の全てを吐き出すと、彼女に覆い被さるように眠りについた… (2014/1/29 03:03:52) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 【お疲れ様でした、お先に失礼しますね。楽しかったですよ (2014/1/29 03:04:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白門 黯夢♀獏さんが自動退室しました。 (2014/1/29 03:24:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨城蓮♂犬神さんが自動退室しました。 (2014/1/29 03:24:41) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが入室しました♪ (2014/1/29 17:15:01) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【無言落ちごめんなさいでした…ッ。少しロルです、乱入大歓迎ー】 (2014/1/29 17:15:34) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……ん…(昼寝から目を覚まして、目を擦る。まだ眠たそうな彼女の服装は、白い大きめのワイシャツ。部屋着だし何だっていいや、とのこと。黒いパジャマは昨日裂かれてしまったし…)…とりあえず、誰かが帰るのを待つか。(チョコレートの入った袋をかかえると、二階の自室から一階のロビーへと降りていって) (2014/1/29 17:18:44) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/29 17:29:02) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 【失礼します。】 (2014/1/29 17:29:32) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんにちはー、乱入どぞー】 (2014/1/29 17:29:47) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | (大きな荷物をもって一回のロビーに入る。女性を見つけて)…すまない、ここの管理人はいないか?今日から入居する手はずになっているのだが(物件の契約書を見せながら尋ねる。) (2014/1/29 17:32:19) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ん、新顔か。(手を軽く振って迎えながら、その契約書を確認すると、こくりと頷いて)んー、管理人って誰なんだろうな。一応、一番長いのは我だけど。まぁ、我が確認したから良いな。(適当に理由付けして納得すると、ロビーのソファに座り) (2014/1/29 17:36:55) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | ふむ、ならばこれも貴女に渡して問題ないだろうか?(鞄から洋菓子を取りだし、一礼してから白門に渡すと)真西 将と言う。何かと世話になると思う。煩わしいかもしれないがよろしくお願い致す。 (2014/1/29 17:40:06) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……おぉ、気が利くな…(洋菓子を受け取ると嬉しそうに笑って)ん。我は白門黯夢。宜しく。(軽く会釈を返しながら自己紹介して) (2014/1/29 17:41:40) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 白門殿は獏か?始めてみた。(興味深く観察していう。)獏が夢を食べるというのは本当なのか?洋菓子よりも夢とやらをお持ちした方が良かったかもしれないな(などと話しながら自分もロビーのソファに座る) (2014/1/29 17:44:20) |
白門 黯夢♀獏 | > | くふふ、そうか。夢は食べるぞ?他種族の者には信じがたいかもしれないがな。(少しばかり上から目線でものを言うと、思い出したかのように立ち上がり)…そういえば…夕食の準備がまだだったな…(独り言を言えば、「またな」と挨拶して二階へと上がっていき)【すみません、背後落ちですー…夜にまた来るのでよろしくです…】 (2014/1/29 17:46:55) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが退室しました。 (2014/1/29 17:47:29) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | ふむ、興味深い。あぁ、また話を聞かせてくれ。(見送って)ら自分も部屋に行くことに。【了解です。】 (2014/1/29 17:48:53) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐さんが退室しました。 (2014/1/29 17:49:13) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが入室しました♪ (2014/1/29 21:41:02) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【再度出現、乱入大歓迎ー】 (2014/1/29 21:41:30) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……ふぅ。(夕食を食べ終え、一段落するとまたロビーへと向かう。誰かに会わないかな、と淡い期待をしつつ)…ふむ。(誰もいないことを確認すると、残念そうな顔をしてお気に入りのソファに腰掛けて)…テレビ、何かやってたか…? (2014/1/29 21:43:19) |
白門 黯夢♀獏 | > | (結構画面が大きいテレビ、そのリモコンを操作して電源を付け)…ドラマ…?人間の小芝居だな。…バラエティー…また馬鹿げた事を…(チャンネルを回しながらも、その番組一つ一つに文句を付けていて) (2014/1/29 21:48:11) |
おしらせ | > | 柏木常晴♂油すましさんが入室しました♪ (2014/1/29 21:53:47) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/29 21:54:35) |
柏木常晴♂油すまし | > | …んー、…ただいま。(エントランスのドアが開くと、ぬぼーっとした表情の男が現れる。テレビの画面を興味なさげにちらりと見ながら、ジャージ姿の背中をぽりぽりと掻いて…。) あ、…ごはん、済んだん? (2014/1/29 21:55:40) |
柏木常晴♂油すまし | > | 【こんばんはー、はじめまして。】 (2014/1/29 21:55:55) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/1/29 21:57:15) |
白門 黯夢♀獏 | > | …おぉ、帰ってきたか。(「おかえり」と声をかけると、彼の気だるそうな雰囲気を笑って)ん、夕食は済ませた。風呂はまだだけどな…。 (2014/1/29 21:57:28) |
鈴♀火車 | > | 【ひゃっふー、こんばんは~】 (2014/1/29 21:57:30) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばんはー。】 (2014/1/29 21:58:13) |
鈴♀火車 | > | 【混ざりますね~】 (2014/1/29 21:58:39) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【どーぞぉ】 (2014/1/29 21:58:53) |
柏木常晴♂油すまし | > | あ、そうー。…おかず、何だった?(緩んだままの表情を変えず、テレビ画面を向いたままソファーに腰掛ける。) (2014/1/29 21:59:20) |
柏木常晴♂油すまし | > | 【こんばんはー、はじめまして。】 (2014/1/29 21:59:31) |
鈴♀火車 | > | ふー、ただいまあ(今日も真っ赤な振袖姿で、エントランスから入ってくる。彼女だけ年中成人式とか、言われていたりいなかったり) (2014/1/29 21:59:43) |
白門 黯夢♀獏 | > | …カップめん、だ。悪いか?(料理ができない訳ではないが、今日は作るのが面倒だったらしい。また、鈴が帰ってくるとそちらを向いて)おかえり、鈴。くふふ、相変わらず振り袖なのだな。 (2014/1/29 22:01:05) |
柏木常晴♂油すまし | > | カップ麺かあ、…バターかラード入れると美味しいよねえ。(自分の腹は空いているのかいないのか、…無関心な様子でソファーにまったりと腰掛けたまま…。) あ、鈴ちゃん、…おかえりー。 (しゃなりとした鮮やかな振袖姿にも慣れているのか、日常的な視線で見上げるまま…。) (2014/1/29 22:04:06) |
鈴♀火車 | > | ええ、私、まだ結婚してないもの(男性経験はあるが、伴侶がいたわけではないので未婚と判断し、振袖を着ている) (2014/1/29 22:04:16) |
白門 黯夢♀獏 | > | …美味いが…太るな。(そんなことを気にしながらも、いつの間にか手にはスナック菓子の袋を持っていて)…鈴は我よりも年上なのか年下なのか、未だに分からないな。…まぁ我も年齢不詳と言うことにしておこうか。 (2014/1/29 22:06:23) |
柏木常晴♂油すまし | > | その方が似合うし、いいんじゃない、…振袖。(結婚と振袖の関係を実はよく理解していない、…とりあえず穏やかに微笑んでいる。) 歳ねえ、…何百年生きてるとどうでもいいかなあ。 十年、二十年は誤差のうちだよねえ。 (2014/1/29 22:07:31) |
鈴♀火車 | > | うんうん。あー疲れた、誰か一緒にお風呂入らない?(男性がいるとわかっていながら誘ってみる) (2014/1/29 22:11:14) |
白門 黯夢♀獏 | > | …振袖…可愛らしいが、我には不向きだ。袖が邪魔になる。(自分が今着ている白いワイシャツと鈴の振袖を見比べながらスナック菓子を食べ)…んー、我は今年で何歳だっただろうか。…風呂?二人で入ってくれば良い。(冗談めかして笑いながら) (2014/1/29 22:12:14) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/29 22:14:42) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 【こんばんは】 (2014/1/29 22:14:56) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは~。これで男女が2:2ですね】 (2014/1/29 22:15:02) |
柏木常晴♂油すまし | > | 風呂かあ、…ご飯の前に入ろうかな。 (ぼそっと言いながら頭をぽりぽりと掻いて。) 鈴ちゃん、背中洗ってあげようかー。(無神経なのか無邪気なのか、ニコニコと笑いながら…。) 黯夢ちゃん、一緒に入らんの?(いつの間にかスナック菓子の袋に手を伸ばして、ぽりぽりと摘んでいる。) (2014/1/29 22:15:31) |
柏木常晴♂油すまし | > | 【こんばんはー。はじめまして。】 (2014/1/29 22:15:43) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | (引っ越しの準備を終えて自室から) (2014/1/29 22:16:45) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばんはー、さっきはごめんなさいでしたの】 (2014/1/29 22:16:55) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | (自室からエントランスに向かう。)…こんばんは。はじめまして。(始めて会う人もいたのでしっかり頭を下げて挨拶をする) (2014/1/29 22:17:41) |
鈴♀火車 | > | 素敵じゃない。私は洋服より和服が好きよ?(くるりとその場で一回転してみて)あら、新入りの方? 私はお鈴、火車よ。よろしく(ぺこりと頭を下げる)あら、じゃあ一緒に行きましょうよ(と柏木さんに笑いかける) (2014/1/29 22:19:05) |
白門 黯夢♀獏 | > | …鈴が一人だと寂しいようだから我が一緒に入ってやる。(鈴を見てにやっと笑みを浮かべながら柏木に言って)…真西か。礼儀正しいのは良いことだ。 (2014/1/29 22:20:12) |
柏木常晴♂油すまし | > | あ、どうもー、…柏木です。 えーと、本体は油すまし、よろしくー。(エントランスに現れた、きりっとした男に笑いかけ挨拶を交わす。) うん、…石鹸、取ってくるー。 (よっこいしょと立ち上がり、のそのそと自室へ…。) (2014/1/29 22:23:12) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | (先に名前を言われたが自分の口から改めて)今日引っ越して参りました、真西 将です。柏木殿、鈴殿、以後よろしくお願い致します。(始めて会う二人に挨拶した後)…皆さま方お風呂ですか?(混浴とはまだ知らない様子。) (2014/1/29 22:24:33) |
鈴♀火車 | > | ええ、今からみんなでお風呂なんです。ご一緒しません?(上がるついでに取りに行こうと決めて) (2014/1/29 22:26:01) |
白門 黯夢♀獏 | > | 折角だから来ると良い…(スナック菓子を袋の半分ほど食べ終えて、口元を拭うと真西も誘い)大浴場は三階だ。皆で時間を合わせて風呂にはいるのは久々な気がするな…(少しうきうきした様子で) (2014/1/29 22:27:47) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | ふむ…郷に入れば郷に従えか…ご一緒させていただこう。(表情に出さないように気を付けている様子だが緊張している様子。) (2014/1/29 22:30:18) |
柏木常晴♂油すまし | > | (まるで温泉宿にでも来たような大きな湯船。なみなみと張られたお湯に、丸い石のような頭がぷかぷかと浮かんでいる。) …んー、極楽。 (気持ちよさのあまり、つい元の姿に戻った油すましが湯船の中央に浮かんでいた。) 【場面変えてしまいました。;】 (2014/1/29 22:32:38) |
鈴♀火車 | > | ふにぃ…お風呂は格別よねえ(こちらは猫の耳と尻尾を出した状態でへりにもたれている) (2014/1/29 22:33:49) |
おしらせ | > | 霧雨城蓮♂犬神さんが入室しました♪ (2014/1/29 22:34:44) |
白門 黯夢♀獏 | > | …んー…もう少し熱い方が良い…(年寄り臭いことを良いながらも肩まで湯船に浸かり足を伸ばして)鈴ー…耳と尻尾…触らせろ… (2014/1/29 22:35:15) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 【こんばんは】 (2014/1/29 22:35:27) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/29 22:35:38) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 【こんばんわー (2014/1/29 22:35:41) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは~】 (2014/1/29 22:35:42) |
柏木常晴♂油すまし | > | 鈴ちゃんさあ、…その姿で火消えて大丈夫なん?(そういえば、とのんびりした様子で問いかける。) (2014/1/29 22:35:46) |
柏木常晴♂油すまし | > | 【こんばんはー。はじめまして。】 (2014/1/29 22:35:57) |
鈴♀火車 | > | うにゅー、へーきへーきぃ、ただの化け猫になるだけ? 多分~ (2014/1/29 22:36:50) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 風呂は落ち着けて良いな…(異性と一緒に風呂に入るのが始めてで緊張する様子。湯気でよく見えないが目は閉じられている。) (2014/1/29 22:37:00) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | ただいま…誰も居ないと思ったら、皆で風呂か…(ガラリと、開け浴場に入り (2014/1/29 22:37:01) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 【はじめましての方は、宜しくお願いします (2014/1/29 22:37:29) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 【この色だったら被ってませんよね?、】 (2014/1/29 22:37:41) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 【おぅ…すみませんね (2014/1/29 22:38:13) |
柏木常晴♂油すまし | > | お湯に浸かったらただの車だよねー。(くすくすと笑いながら、車輪を撫でて見る。) あ、真西さん、お風呂初めてだっけー。 (2014/1/29 22:38:46) |
白門 黯夢♀獏 | > | …んぅ。鈴がさわらせてくれぬ。(むすっとした表情を作るも、すぐ緩んで。どこか緊張した様子の真西を笑い)そんなに固くなるな…あ、霧雨っ。…昨日は悪かったな。(入ってきた霧雨を見るも目をそらして) (2014/1/29 22:39:12) |
鈴♀火車 | > | 【あれ、ちょいタンマです。みなさん私をどう認識してます?】 (2014/1/29 22:39:57) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 【火車は猫のようなやつだったかと (2014/1/29 22:40:57) |
鈴♀火車 | > | 【えーと、火が使える化け猫です。車ないです。私の中では】 (2014/1/29 22:41:38) |
柏木常晴♂油すまし | > | 【あ、失礼。車輪なしですね。】 (2014/1/29 22:42:14) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | (自分も湯船に浸かり)…お、おぅ。こっちもあのまま寝ちまったからお互い様だな、うん…(思いだし、此方も頬かきながら目そらし (2014/1/29 22:42:30) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【ふむ、了解でーす】 (2014/1/29 22:42:46) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 初めてじゃないですが…風呂は初めてでは無いのですが(ばれていることに気がついて)固くなどなっていません!断じて!!(特定の部分だと誤解して焦る。) (2014/1/29 22:42:47) |
鈴♀火車 | > | うにぃ~何がです?(おちょくるように「どこが?」と聞いてみる) (2014/1/29 22:43:12) |
柏木常晴♂油すまし | > | ふーん、…鈴ちゃん、握ってみ、真西氏の。(こういうときだけは的確にぼそっと囁いて。) (2014/1/29 22:44:22) |
鈴♀火車 | > | (ニヤニヤ笑いながら真西さんに近づく) (2014/1/29 22:45:02) |
白門 黯夢♀獏 | > | …後で我のパジャマは弁償だからな?(ふふん、としてやったり顔で霧雨を見て)…真西、リラックスだ。風呂は疲れをとるところなのに固くなってどうする?(きょとんとした顔で真西と鈴を見て) (2014/1/29 22:45:19) |
柏木常晴♂油すまし | > | 猫姿にxxxしないだろうから、…原因は黯夢ちゃんだよねえ、…罪だなあ。(ニヤニヤと笑いながら、二人の顔をかわるがわる眺めて…。) (2014/1/29 22:46:45) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | それは…じ人体で固くなるところなひ一つくらいしかないだろう。(顔を真っ赤にして鈴に答える。) (2014/1/29 22:47:30) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 弁償か…了解した。(白門に苦笑して答え)…固くなるって、そーゆーコトだろ…多分。(横目で眺め (2014/1/29 22:47:48) |
鈴♀火車 | > | ふ~ん?(ニヤっと笑ってソコに手を伸ばす) (2014/1/29 22:48:09) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | ひゃっ!(甲高い声で反応する。それと同時に狐の尻尾と耳が出る。) (2014/1/29 22:48:44) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ほぅ?(よく意味は分からないが、とりあえず合いの手を入れて参加して)我の普段着はパジャマ、故にお洒落なものを…ぉ?(霧雨にパジャマのことを語っていれば、真西に変化が現れたのに気づき) (2014/1/29 22:49:17) |
柏木常晴♂油すまし | > | あー、尻尾まで立てちゃった、…お盛んだねえ。(二人の様子を眺めながら、妙に老齢な笑みを浮かべる。) (2014/1/29 22:50:15) |
鈴♀火車 | > | うわあいウブだねえ(尻尾をくすぐってみる)あー、狐の尻尾ってふかふか (2014/1/29 22:51:04) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | お洒落なものなぁ…今度店に連れてッてやるから、自分で選んでくれ…お、おっ始めんのか?(二人の行為を、何となく眺めつつ (2014/1/29 22:51:11) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 尻尾はやめろ!尻尾は…や、止めてくだしゃい…(ビクンと反応してしまい。悶え始める。敬語になってしまった。) (2014/1/29 22:53:08) |
白門 黯夢♀獏 | > | よし、言ったな?約束…いや、契約だ。(霧雨の小指に自分の小指を絡ませ、指切りげんまん)…仲、良いな。(くすくすと笑い眺めながら、体を洗おうと湯船から出て) (2014/1/29 22:53:12) |
鈴♀火車 | > | えー、もふもふふかふかなのに。濡れてるけど。(すぐ横に接近する) (2014/1/29 22:54:27) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | あいよ、指切った…と。(軽く笑みで、洗いに行く背中見やり) 真西はうぶっぽいなー… (2014/1/29 22:55:39) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 尻尾は敏感なんだからや、止めて!(つい目をあけて鈴の方を見てしまう。先程と違い近い距離で見て)…か、可愛い。(益々何かと固くなってしまう) (2014/1/29 22:56:35) |
鈴♀火車 | > | えー、気持ちいいのに(自分の尻尾を揺らしながら) (2014/1/29 22:57:29) |
白門 黯夢♀獏 | > | …くふふ、そんなに喜ぶとは思っていなかった。仲良くなれたなら良かったな。(わざとなのか天然なのか、平和なことを口にすると手に石鹸を付けて体を洗い始めて) (2014/1/29 22:58:31) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | じ自分がやられたらわかるだろ。(鈴の尻尾を触り返すり) (2014/1/29 22:59:01) |
柏木常晴♂油すまし | > | あー、萌えちゃった。 …さすが鈴ちゃん、火付けるのは天下一品だねえ。(お湯を掬って、石頭にちゃぷりとかける。) (2014/1/29 22:59:08) |
鈴♀火車 | > | きゃうっ!?(尻尾の中でも一番弱い部分をつかれてしまう) (2014/1/29 22:59:53) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | なんか平和っスね、常晴サン…(肩まで湯に浸かり (2014/1/29 23:00:49) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | ほら、中々嫌なもんだろ?(尻尾をしごように触る) (2014/1/29 23:01:04) |
柏木常晴♂油すまし | > | 平和だねえ…、ここ、安全だし。(ほっこりとお湯に浸かって微笑んでいる。) …背中、流そうか? (2014/1/29 23:01:51) |
鈴♀火車 | > | ふにゃぁあ…っ(くたっと体から力が抜けてしまう) (2014/1/29 23:02:38) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 嫌な反応なんだよな?違うのか?(何故くたっとしてるのかわからずにあたふたとする) (2014/1/29 23:03:28) |
白門 黯夢♀獏 | > | (真西と鈴の絡みを眺めながら、ニヤついていて)くふふ。面白いな。…んー、よし。背中頼む。(風呂椅子に座り手を膝の上に置いて) (2014/1/29 23:03:36) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 否、流石に妖のセンパイにそんなコトさせるわけには…言うてもオレ、戦後産まれっスからねー(頭にタオルのせなおし (2014/1/29 23:03:39) |
鈴♀火車 | > | ち、ちから、ぬけて… (2014/1/29 23:04:20) |
柏木常晴♂油すまし | > | 僕も明治だから似たようなもんだよ。…折角だから3人で並んでさあ、僕が城蓮君の背中、城蓮君は黯夢ちゃん洗ってよ。(にこにこと洗い場へ向かって。) (2014/1/29 23:05:27) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | だ、大丈夫か?(後から支えるように体を触る)すまない、尻尾がそこまでの弱点だとは思わなかったんだ(反省して耳が垂れている) (2014/1/29 23:06:22) |
鈴♀火車 | > | ふにゃぁあ…(ぴとっと寄り添う) (2014/1/29 23:07:12) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | じゃあ、御願いするっス。よーし白門、背中流すぞー。(タオル肩にかけると、洗い場に足運び (2014/1/29 23:07:29) |
柏木常晴♂油すまし | > | 温泉旅行みたいだねー。 (タオルに石鹸をつけて、霧雨の背中をごしごしと擦る。) 裸ー天国ー♪…と。 んしょ、…んしょ。 (2014/1/29 23:09:10) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | (自分のモノが鈴の背中に当たってしまい。)す、鈴殿、裸でこのようにくっつくのはいかがなものかと(顔を真っ赤にしていう。股間のモノは大きくなってしまっている) (2014/1/29 23:10:21) |
白門 黯夢♀獏 | > | …お、おぉぉ。(三人で並んで、と言うのはやったことがない。自分は洗うところが無いので足をぱたぱたさせているのみで)ふふー、宜しくっ。我のために働けー。 (2014/1/29 23:10:38) |
鈴♀火車 | > | ふにー?(わかってて知らないフリ) (2014/1/29 23:11:07) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | だ、だから…何かと当たってしまうだろ?(最後の方は恥ずかしくて小声である。) (2014/1/29 23:12:14) |
柏木常晴♂油すまし | > | おやおや、…黯夢ちゃん、姫モード入っちゃった。(苦笑しながら霧雨の背中にお湯をかけて、石鹸の泡を流す。) (2014/1/29 23:12:17) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 旅行っスかー、たまにはいいっスねぇ。こら白門…動くな洗いづらい…(流してもらいつつ、白門の小さい背中を洗ってやる (2014/1/29 23:12:47) |
鈴♀火車 | > | 何かって…なぁによぉ (2014/1/29 23:13:03) |
白門 黯夢♀獏 | > | …くふふ、霧雨は我の下部だ。(すっかり上機嫌でにこにこしながら言い)んぅー、気持ちいいな。人に背中を流してもらうのもたまには良いか。 (2014/1/29 23:15:09) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | その…あの…男性器がだな (2014/1/29 23:15:15) |
鈴♀火車 | > | あら失礼(うにいーと伸びをするも結局離れない)た、立てない (2014/1/29 23:15:47) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | あぁ…構わんが(離れると思い残念なような助かったような)…離れないのか?って立てない!大丈夫か?(驚く) (2014/1/29 23:17:07) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | しもべ…て、お前…(苦笑いしつつお湯で背中を流し)ほら、終わったぞ? (2014/1/29 23:17:19) |
柏木常晴♂油すまし | > | (霧雨の背中を丁寧に流すと、ふと顔を上げて。) …あ、「トレンドたまご」の時間だ、…見なくちゃ。 (お気に入りのTV番組コーナーらしい。そそくさと自分の身体を流すと立ち上がって浴室を後にする。) みんな、ごめんね、…お先にー。 (2014/1/29 23:17:43) |
鈴♀火車 | > | 腰、砕けちゃった~(へたり込んだまま動けない。本気で) (2014/1/29 23:18:03) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 一旦風呂から出て手当てしようか?たしか部屋に湿布があるしな。(抱き抱える準備をする。 (2014/1/29 23:19:46) |
柏木常晴♂油すまし | > | 【みなさん。ありがとうございました。 またねー。】 (2014/1/29 23:20:03) |
白門 黯夢♀獏 | > | ん。(終わったと言われると、立ち上がって持参のシャンプーハットを持ち)髪も、洗う。…あ、柏木。「トレたま」好きだな…またなー。(出て行った柏木の背中を見送って) (2014/1/29 23:20:10) |
鈴♀火車 | > | 【おやすみなさい~】 (2014/1/29 23:20:12) |
鈴♀火車 | > | あら、いってらっしゃい~? (2014/1/29 23:20:20) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【お疲れ様なのでしたー。】 (2014/1/29 23:20:21) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 【おやすみなさい】 (2014/1/29 23:20:25) |
柏木常晴♂油すまし | > | 【おやすみなさい。】 (2014/1/29 23:20:38) |
おしらせ | > | 柏木常晴♂油すましさんが退室しました。 (2014/1/29 23:20:48) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 【お休みなさい (2014/1/29 23:20:52) |
鈴♀火車 | > | だ、だいじょー、ぶ…たぶん (2014/1/29 23:21:07) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | (トレたま?)柏木殿、さようなら。 (2014/1/29 23:21:29) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | あ、常晴サン、有がとうございました。 (2014/1/29 23:22:01) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | ならば良いが…(心配そうに頭を撫で始める。)なんというかすまなかったな。(自分が尻尾を触りすぎたせいだと思っているよう。) (2014/1/29 23:22:58) |
白門 黯夢♀獏 | > | (シャンプーハットを被ると、立ったまま髪を洗い始めて)…このシャンプーハット、は便利だな。石鹸水が目にはいるのは痛いし。 (2014/1/29 23:23:28) |
鈴♀火車 | > | ふにゅー、ピンポイントに責められたからねぇ…遊び慣れてる? (2014/1/29 23:24:02) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 遊び?野山はよく走り回ったが(天然なだけかもしれないがとぼけているようにも見える。)…まんべんなく責めたら良かったのか?(腰を撫でながら) (2014/1/29 23:25:46) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 子供っぽいところ有るよな、白門…(自分も横で髪を洗い始める (2014/1/29 23:25:52) |
鈴♀火車 | > | ふあぁっ!(また力が抜ける) (2014/1/29 23:26:21) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | …ふふ(聞こえない程度の声で笑う。また心配そうな顔を作り)おっとここも駄目だったのか…どこなら撫でていて大丈夫なんだ?…どこを撫でてほしいんだ(少しつづ本性を表していく) (2014/1/29 23:27:59) |
白門 黯夢♀獏 | > | …貴様には言われたくないな。(少し不機嫌になりつつも、手早く髪を洗い終わらせて)…ん。…鈴達は…今日1日で仲良くなったな。 (2014/1/29 23:28:41) |
鈴♀火車 | > | え、えと…頭?(あ、これ逆転した、と頭の片隅で考えつつ) (2014/1/29 23:28:42) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | …逆転するのは嫌だったかな?(相手の考えていることを予測して言ってみる。)頭か…承知した。(頭を撫でながら軽く抱き締める) (2014/1/29 23:30:11) |
鈴♀火車 | > | にぃいい…(よくわかんない、と呟きつつ目を閉じる) (2014/1/29 23:30:42) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | まぁ、確かに俺のほうが餓鬼だけどな…(頭ながし) (2014/1/29 23:31:14) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | ふふ…面白いな鈴殿、いや、お鈴は…(耳に舌を這わして反応を見る) (2014/1/29 23:32:14) |
鈴♀火車 | > | ふみゃっ!? ぁう、耳はらめぇ… (2014/1/29 23:32:49) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | だめ?そんなに気持ち良さそうな顔してるのに?(先程と違い余裕のある態度。耳を甘噛みしてしゃぶる) (2014/1/29 23:34:13) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……ふぅ。(湯船は広いため、鈴達の邪魔をしないように離れたところに入って)風呂でそんなことする輩だったとはな。真西…とか、意外だ。 (2014/1/29 23:34:42) |
鈴♀火車 | > | みゃうぅ… (2014/1/29 23:34:47) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | ほら…気持ち良いんだろお鈴?(耳はそのままに胸を撫で始める) (2014/1/29 23:35:55) |
鈴♀火車 | > | う、うん… (2014/1/29 23:36:09) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 流石妖狐…といった所か…(また湯船に浸かり足を伸ばす (2014/1/29 23:36:11) |
白門 黯夢♀獏 | > | くふふ、怖い怖い。(茶化すような口調で言えば、霧雨を横目で見て)…あまり長く湯船に浸かっていると逆上せるぞ、とだけ言っておこう。 (2014/1/29 23:37:53) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | もっとしてほしいか?(指の腹で乳首をコリコリと弄りながら尋ねる。) (2014/1/29 23:39:34) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | そうだな…そろそろ上がるとする。(ざばあと立ち上がると、出口に向かい)白門ものぼせるなよ? (2014/1/29 23:39:54) |
鈴♀火車 | > | う、うん…っ(もう思考力がなくなってきててる) (2014/1/29 23:39:57) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | ふむ、…だが、お鈴だけ気持ちよくなるのも不公平だな?(一切の責めを止めてしまう) (2014/1/29 23:41:29) |
鈴♀火車 | > | ふえ…? (2014/1/29 23:41:50) |
白門 黯夢♀獏 | > | ん…それなら我も出よう。邪魔する訳にはいかないからな…(悪戯っぽく意味深に呟いて、霧雨の後を追うようにして出る。タオルで体を拭き、長袖の丈の長いTシャツを着て) (2014/1/29 23:42:27) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 俺も気持ちよくしてくれないか?(湯船の中で立ち上がり大きなモノをお鈴に見せる) (2014/1/29 23:42:50) |
鈴♀火車 | > | んっ、うん…(手で愛撫を始める) (2014/1/29 23:43:12) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | ふむ…お鈴はこういうことには慣れているのか?(気持ち良さそうにしながら尋ねる。) (2014/1/29 23:43:56) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | (学ラン畳むと、着流しを着込み)ふぅ…嗚呼確かに少し逆上せたか…(ソファに寝転がり (2014/1/29 23:44:07) |
鈴♀火車 | > | 一応…昔は、遊女なんか… (2014/1/29 23:45:10) |
白門 黯夢♀獏 | > | …逆上せたのか?顔、赤いな。(向かい側のソファに座ると、ニーハイソックスを履いて) (2014/1/29 23:45:18) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | (白門の脚を何となく眺め)おう…少しな…(ぐてっと (2014/1/29 23:46:09) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | …ほう…なるほどな。(しゃがんで鈴に口づけをして)では、遊女時代でも、感じたことの無い快感をプレゼントしようか(にっこりと笑って見つめる) (2014/1/29 23:47:13) |
白門 黯夢♀獏 | > | …何か飲むか?(視線には気付かずに、立ち上がると共用の冷蔵庫のほうへ向かい) (2014/1/29 23:47:55) |
鈴♀火車 | > | ふあ…?(ぼーっとした顔で頷く) (2014/1/29 23:48:52) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | ん、牛乳頼む…悪いな…(手で顔あおぎつつ (2014/1/29 23:49:15) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | …ふふ、可愛いな。(手を鈴の秘部に当ててクリトリスを中心に撫で始める) (2014/1/29 23:49:54) |
鈴♀火車 | > | ひわわわわ! (2014/1/29 23:50:08) |
白門 黯夢♀獏 | > | …世話の焼ける…(牛乳パックを取り出すと、それをコップに注いで霧雨の所まで持って行き)…ん。何故牛乳なんだ?…身長伸ばすのかぁ?くふふ… (2014/1/29 23:50:48) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 嫌だったら止めていいからな…嫌だったら。か(秘部の愛撫は続けながら胸に口を近づけてなめはじめる) (2014/1/29 23:51:49) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 煩い…好きなんだよ…(コップ受け取ると喉をならして飲み)…ぷはぁ…生き返る… (2014/1/29 23:53:36) |
鈴♀火車 | > | ふみゃ…あぁああ…(くったりと力を抜いてる) (2014/1/29 23:53:47) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | ふむ、…入れれそうだな(と呟くと湯船の中で始めるのは罪悪感があったので洗い場まで姫様だっこで移動する) (2014/1/29 23:55:14) |
白門 黯夢♀獏 | > | ふぅん。(彼が牛乳を飲む姿を面白そうに隣で観察していて)牛乳は…うーん。牛乳よりもサイダーが良い。(暇そうに足をゆらゆらと動かして) (2014/1/29 23:55:54) |
鈴♀火車 | > | うにゅ~? (2014/1/29 23:56:58) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | だからお前もちっこいのかもな…(コップを卓に。視線投げつつボソッと呟き (2014/1/29 23:57:57) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | (洗い場まで移動すると鈴の入口に亀頭をあてがい押し付ける。)入れるが、問題ないか? (2014/1/29 23:58:00) |
鈴♀火車 | > | んっ…うん… (2014/1/29 23:58:38) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | (うんと言われてゆっくりと入れていく。)せ、狭いな…ん、気持ち良い… (2014/1/29 23:59:52) |
白門 黯夢♀獏 | > | …何か言ったか?(右手をぐっと握り拳を作りながら、彼の顔を見てにっこり微笑んで)今頃、鈴達は大丈夫…なのか?逆上せてないと良いが。 (2014/1/30 00:00:20) |
鈴♀火車 | > | ふあっ、あぁあ…(椅子に掴まって甘い声をあげる) (2014/1/30 00:01:13) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | ん、中々入りきらないな…(半分ぐらい入れたところで)すまないが…少し強引にするぞ…(力づくで入れてしまう) (2014/1/30 00:02:42) |
鈴♀火車 | > | きゃあぁっ!(無理に入れられ少し血が) (2014/1/30 00:03:07) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | すまん…撤回する。(てをあげ降参表し)…別の意味でのぼせてんじゃないかなァ…昨日のオレらみたく… (2014/1/30 00:03:18) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | おっと…大丈夫か?(心配しながら一旦止まる)きついな…これでは遊女というより処女ではないか? (2014/1/30 00:04:16) |
鈴♀火車 | > | 最後に、こうしたの…二百年、前? (2014/1/30 00:05:59) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | …俺まだ産まれていませんが?(少し驚きながら)俺よりかなりお姉さんだったんだな。(相手が落ち着くまで動くのを待つ) (2014/1/30 00:07:29) |
鈴♀火車 | > | う~、確か…? うん。(段々落ち着いてきた) (2014/1/30 00:07:55) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 鈴姐さん動いていいか?(我慢できない様子) (2014/1/30 00:08:43) |
鈴♀火車 | > | うん…いーよ (2014/1/30 00:09:05) |
おしらせ | > | 玄神 美寝子♀猫又さんが入室しました♪ (2014/1/30 00:09:22) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは】 (2014/1/30 00:09:35) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | よし、…ん、(一旦ギリギリまで引いて一気に押し込む)んぁ! (2014/1/30 00:09:43) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 【こんばんは】 (2014/1/30 00:09:58) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (はじめまして、こんばんは。お邪魔させてくださいませ) (2014/1/30 00:10:05) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 【こんばんわ (2014/1/30 00:10:42) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | (ロビーのソファで気だるげに座り (2014/1/30 00:11:18) |
鈴♀火車 | > | ふわああああっ(きゅうっと椅子を掴む) (2014/1/30 00:11:49) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | あっ、また締め付けが…ん、ん、ん!(同じ様に動いてつき続ける。) (2014/1/30 00:12:40) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (玄関から入るとロビーの方へ)「あぁ~、疲れたぁ。やっぱり日付変わったかぁ。……あら、今晩は。」(ロビーで寛ぐ二人に笑顔で挨拶する。) (2014/1/30 00:14:29) |
鈴♀火車 | > | きゃああああああっ、あ、あぁっ、あっ (2014/1/30 00:15:16) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | お帰り、玄神サン…今日は遅かったっスね (2014/1/30 00:15:37) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 鈴姐さんの中、ん、気持ち良い…!ん、あぁ!(どんどん腰の動きは早くなっていく) (2014/1/30 00:16:17) |
鈴♀火車 | > | きゃあっ、あぁ、あ、もっと、もっとぉ! (2014/1/30 00:17:47) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | (バックの体位になり胸を揉みながら少し乱暴に奥まで突く) (2014/1/30 00:18:58) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | これでどうだ? (2014/1/30 00:19:14) |
鈴♀火車 | > | きゃああああああっ!(さらに締め付けが強くなる) (2014/1/30 00:19:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白門 黯夢♀獏さんが自動退室しました。 (2014/1/30 00:20:32) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ん~、なかなか部長さんが返してくんなくてね。やれ上司がむかつくだぁ会社がバカだぁ家内が夜の相手をしないどころか洗濯物を一緒に洗ってくれないだあさんざっぱら愚痴られてねぇ。酒は不味いし帰りづらいし、挙げ句タクシーで送らないとだし、人間はどうしてこうも面倒が多くていけないね。(共用冷蔵庫から冷酒を出して飲みはじめる (2014/1/30 00:20:36) |
鈴♀火車 | > | 【あら】 (2014/1/30 00:20:42) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | あっ、すごい…そんなに俺のモノが気に入ったのか?(乳首をつねりながら、耳をなめながら突く) (2014/1/30 00:21:04) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | )(おやすみなさいかしら?お疲れ様でした) (2014/1/30 00:21:12) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | (おつかれー (2014/1/30 00:21:31) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 【おっと獏さまが夢を食べに行ったようですね。お疲れ様でした。】 (2014/1/30 00:21:39) |
鈴♀火車 | > | きゃうっ!? う、うん…あっあっ (2014/1/30 00:21:45) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | そりゃ大変でしたね…肩でも揉みましょうか、姐さん?(苦笑で答え労いの言葉を投げる (2014/1/30 00:22:34) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | ヤバい…いく!いく!中で出しても構わないか?(尻尾で尻尾を絡めて愛撫する) (2014/1/30 00:22:45) |
鈴♀火車 | > | きゃう、う、うんっ、出してえ! (2014/1/30 00:23:34) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | あはは、ありがたやまの八重桜、と言いたいけど、あんさん力強いからいいや(笑)それよか一緒にどう?(コンビニのつまみの定番、ビーフジャーキーを見せて (2014/1/30 00:25:18) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | (ラストスパートをかけるように腰を動かして、一番奥までねじ込み)出る、出る、ん、んぁ!!いくっく!!(奥までいれて射精してしまう。射精は長く、射精しながらもしばらくは腰をふる) (2014/1/30 00:25:27) |
鈴♀火車 | > | ふあああああああああっ!(同時に果ててしまい、がくがくと震える) (2014/1/30 00:27:17) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | はぁはぁ…鈴姐さん、二百年ぶりの行為はいかがでしたか?(まだいれたまま頭を撫でる) (2014/1/30 00:28:33) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 頂きます…ソレも一献貰えますかね?(対面に座り、酒を指差し (2014/1/30 00:29:02) |
鈴♀火車 | > | ふあぁああ…激しかっ、た…(うっとりした様子で) (2014/1/30 00:29:30) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 満足か?(うっとりしている顔にキスをする) (2014/1/30 00:30:19) |
鈴♀火車 | > | うん… (2014/1/30 00:31:21) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | お、行ける口だねぇ。御姉さん嬉しいよ。(お猪口をもうひとつもってきて差し出す。冷酒をついで、ビーフジャーキーをあけると目の前に広げる。)) (2014/1/30 00:32:21) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | ならば良かった(頭を撫でる)さて、体を洗ってあがりましょう (2014/1/30 00:32:58) |
鈴♀火車 | > | え、ええ…でも、立てない… (2014/1/30 00:34:05) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | …ふむ、洗ってやろうか?(タオルに洗剤をつけて泡たてながら尋ねる。) (2014/1/30 00:34:47) |
鈴♀火車 | > | うん、お願い… (2014/1/30 00:35:11) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | (玄神の杯にも注ぎ返し)頂戴します…では、お疲れ様でした。(微笑しつつ杯掲げ (2014/1/30 00:35:34) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 任された(タオルでごしごしと腕や足を洗った後、何となく胸は素手て洗う) (2014/1/30 00:37:08) |
鈴♀火車 | > | うにゅう… (2014/1/30 00:37:52) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ん~、 おつかれさん♪……ンクッ……ぷぁ~、やっぱり同属と飲む酒のがうみゃ~な!人間様はお堅くってかなわねぇ!(上機嫌に笑い (2014/1/30 00:39:12) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | …ここも洗うな。念入りに(秘部に指を入れて精液を掻き出すように洗う) (2014/1/30 00:39:19) |
鈴♀火車 | > | きゃううう! (2014/1/30 00:40:08) |
鈴♀火車 | > | (真っ赤な顔で飛び上がる) (2014/1/30 00:40:20) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 我慢しろよ?妊娠しても困るだろ? (2014/1/30 00:40:43) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | (クイッと煽ると、ジャーキー摘まみ)…ぷはぁ…たしかに、人と交わり生きるというのは難儀なものです…(姐さんの苦労に同意し、酒の気にリラックスして (2014/1/30 00:42:03) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | でもま、奴らを見てると微笑ましくもなるわいね。人間50年。夢幻の如くなり。まさにうちらよりはかない人生じゃない?流行も戦も、何回もおんなじことやってるから馬鹿みたいだけど、微妙にちがうしさー。(こんどはするめを取り出して食べる (2014/1/30 00:45:47) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 成る程…俺は戦後産まれなので、実の目で見たのは少ないですが…姐さんが言うと含蓄が有りますね…(豆の袋を開けると口に放り込み、酒を煽る (2014/1/30 00:49:06) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | そうかい(ちょっと照れ笑い)でもな、何時の時代でも、まっっったく変わらないもんがあるんだなこれが。(ニヤリと笑ってみやる (2014/1/30 00:51:55) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | …それは?(大先輩の言葉に目を合わせながら首か繁る (2014/1/30 00:54:06) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ふふ……男が助平だってことと、年寄りは口煩いってことだぁよ(笑)目の前に見本がいるじゃないかい?(と、あたい、うるさいだろ?という視線で笑いながら酒を煽る (2014/1/30 00:56:42) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | …その論ですと、貴方の目の前の男は助平ということになりますが…(言葉に苦笑で応じ、一口酒を啜る (2014/1/30 00:58:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴♀火車さんが自動退室しました。 (2014/1/30 01:00:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真西 将 ♂ 妖狐さんが自動退室しました。 (2014/1/30 01:00:50) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | (お休みなさいませ、お二方 (2014/1/30 01:01:14) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | おや、助平じゃないのかい?どれ……(するりと音も立てずに近寄ると顔を近付けて匂いを嗅ぐ (2014/1/30 01:01:47) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (おやすみなさい♪……犬神さん大丈夫ですか?) (2014/1/30 01:02:25) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 二時までなら…! (2014/1/30 01:02:39) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (では、無理しない程度に。何か希望有りますか?) (2014/1/30 01:03:28) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | あ、姐さん…?(酒のせいか、鼓動を大きく感じ…姐さんの良い香り感じ (2014/1/30 01:03:51) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | (お任せします…勢いで! (2014/1/30 01:04:10) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (あいわかった(笑)) スン……ふふ、何か、良からぬことをお考えなんし?(囁きながら耳元をぺろりとなめる (2014/1/30 01:05:58) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 良からぬ…まぁ、オレも若いですからね…(着流しの股間は上に突き上げられていて、赤面して目をそらし (2014/1/30 01:09:26) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ふふ、じゃあ……ほら……助平なんじゃないさ。顔に似合わず男だねぇ(嬉しそうに手で布越しにしごきながら、頬をつ……となめる (2014/1/30 01:12:33) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 顔のコトは言わんで下さぃ…!?…あ、姐さん…!(撫でられると固さは増し反り返り…薄く粘液がにじみ始め) (2014/1/30 01:15:18) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | あれ、褒めてるのよ?巷では女形みたいなキレイな顔のキャラクターは需要たかいんだから。それでこの元気な……あぁん、ギャップ萌えしちゃう!ねぇ、猫舌でされたことはあるかい?(ものすごく嬉しそうに床に膝立ちになると、ゆっくり着流しをめくり (2014/1/30 01:18:29) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | そういう、もんですか…?猫舌は…無いですね…うっ!(脚の間に入られ捲られると、ぺニスは天を突いて (2014/1/30 01:21:22) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | じゃあ、経験してみるかい?(言うが早いか、竿を唇でなぞるとざらつく舌先でチロチロなめ回す (2014/1/30 01:22:49) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | うぐ…ッざらざら…すげッ…(未知の感触に腰を浮かせ、歯を食い縛り (2014/1/30 01:25:09) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | さぁて……チロチロ……ん、んふ、……クチュ……ペロペロ……あぁん、何か出てきおった。我慢汁、かえ?(ニヤリと笑ってまたなめ回し始める、首回りに棹に、鈴口から吸い出すのも忘れない) (2014/1/30 01:27:48) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | あっ…くそッ…もうやば…こんな…姐さん…!?(舌で覚められるたび、とろとろと滴が零れ (2014/1/30 01:30:26) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | 出したきゃ出しなね。それとも、顔にかけたいかい?……クチュ……ジュル……チロチロ……はむ…… (2014/1/30 01:32:21) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (なめ回しながら袋を揉み始める) (2014/1/30 01:33:24) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | …………………飲んでください、姐さん。(迷ったように言葉つまらせ、ボソッと (2014/1/30 01:33:34) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ……あいやわかった(にやり)たくさんおだしよ、若いの…は…ジュル……ジュルジュル…クチュ…んっ…ジュルジュボジュボ…(たくさん出るように、唾液まみれにして滑りやすくすると舌先で裏筋をなめまわす (2014/1/30 01:36:49) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | ングッ…姐さん、いきますよ… ッ!(姐さんの頭に手を置き…舌が鈴口に触れた瞬間青臭い精を口中で爆発させ…ドクンドクンドクン…ドクン… (2014/1/30 01:41:43) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ンッ……んぐ……クチュ……ジュルジュル……んんっ……ジュボっ……ゴックン……ふあ。ああ、美味しかったぁ(笑)飲みきれないかと思ったわ、若さねえ。(けらけらと笑うと手の甲で口端を拭い (2014/1/30 01:44:32) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | …ック…ハァ…ハァ…あ、姐さん…スイマセン。(指で姐さんの頬を撫で、乱れた髪を指ですいてあげ (2014/1/30 01:47:09) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | あらぁ、なぁに謝ってんの。ふふ、知ってる?女は淫行するたびにキレイになるんだから。こんなに上等な子種たくさん出してもらったんだもの。御姉さん満足よ?(髪をすく手を愛しげに包み込むと妖艶に笑い (2014/1/30 01:51:23) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | はぁ、そういうもんですか…なら、感謝します、姐さん…(苦笑気味に微笑んで (2014/1/30 01:52:33) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | さぁて、丑三つ時近くなっちまう。明日も学校だろ?もう床につきな。あたしはひとっ風呂浴びてくらぁ。(立ち上がるとくるりと踵を返しお風呂場へ。テーブルは散らかしたままという身勝手さは猫族故かもしれない (2014/1/30 01:55:31) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | んー…そうですね、寝るとしますよ…姐さんも、あまり遅くならないように。(片付け始めつつ、浴場へいく姐さん見送って (2014/1/30 01:57:01) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | では、よい夜を…姐さん。(お疲れ様でした、お休みなさいませ! (2014/1/30 01:57:42) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ん~、 おつかれさん♪……またね(後ろ姿で手をひらひらとふりながらきえていく(お疲れ様でした。お相手ありがとう。おやすみなさい♪) (2014/1/30 01:58:28) |
おしらせ | > | 玄神 美寝子♀猫又さんが退室しました。 (2014/1/30 01:59:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨城蓮♂犬神さんが自動退室しました。 (2014/1/30 02:17:58) |
おしらせ | > | 男子大学生♂20さんが入室しました♪ (2014/1/30 15:21:42) |
おしらせ | > | 男子大学生♂20さんが退室しました。 (2014/1/30 15:22:00) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが入室しました♪ (2014/1/30 17:00:48) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばんはー、またも乱入大歓迎ー】 (2014/1/30 17:01:45) |
白門 黯夢♀獏 | > | …んぁ。(昨日、風呂から上がった後にロビーのソファで寝てしまっていた。それがこんな時間までとは…起き上がってソファに座り直すと、テレビを付けて)…この時間はろくな番組がやっていないな。…暇、だー…。(ニュース番組を聞き流しながら、何をしようかと考えて) (2014/1/30 17:03:36) |
おしらせ | > | 亜空 斑♀橋姫さんが入室しました♪ (2014/1/30 17:06:27) |
亜空 斑♀橋姫 | > | 【こんばんわ。お邪魔してもいいですか?】 (2014/1/30 17:06:49) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばんは、どうぞーっ。】 (2014/1/30 17:07:09) |
亜空 斑♀橋姫 | > | ……こんなところに住まいがあるとはな……随分と気の抜けた妖怪だな?(少しイタズラしてやろうと白門に声をかけてみる)暇なら私といいことしない? (2014/1/30 17:09:13) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ん…(声をかけられてそちらを向くと、初対面の女性がいて)…ふむ、新しい入居者か?…まぁいい、ちょうど我も暇だった所だ。何するのだ?(テレビを消すと、興味を持ったのか顔を見据えて) (2014/1/30 17:10:46) |
亜空 斑♀橋姫 | > | ……私の薬で遊んでいかないか?(怪しい薬の小瓶を二つ見せてクスクスと笑う)そういうあなたはここの住人なの? (2014/1/30 17:14:27) |
白門 黯夢♀獏 | > | 薬?(二つの小瓶を見るが、何か怪しい気がする。まぁ、大抵薬とはそういうものだろうと思うことにして)そうだな、ここの二階に住んでいる。 (2014/1/30 17:16:14) |
亜空 斑♀橋姫 | > | そう……薬。(二つの小瓶を机に置いて蓋を外す)……新しい入居者というか、遊びに来ただけだからよかったらここに住むかも? (2014/1/30 17:19:38) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ふぅん。(その光景をじっと観察しながら、心の内では何が起こるのかわくわくしていて)そうか、此処は良い奴ばかりだぞ?…申し遅れた。我は、しらかど、くろむ。一応、宜しく? (2014/1/30 17:21:37) |
亜空 斑♀橋姫 | > | ああ…これは失礼。私はあくう まだらと申します……こちらこそよろしく……(小瓶の一つを撫でて白門に差し出して)極上の快楽はいらんかい? (2014/1/30 17:25:53) |
白門 黯夢♀獏 | > | 亜空、か。(くす、と笑うと差し出された小瓶を受け取って)…ふむ…?えぇ、と。快楽?(瓶の中の薬を覗き込みながら、薬について聞き返してみて) (2014/1/30 17:29:02) |
亜空 斑♀橋姫 | > | ああ……大したことはない薬だ……まあ、珍しいといえば珍しい薬なのだがね……俗に言う肉棒が生える薬だ。 (2014/1/30 17:31:40) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/30 17:33:12) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 【こんばんは、入っても良いですか?】 (2014/1/30 17:33:35) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……うん?(珍しい、と聞いた時点でそれは試してみなければと思い、薬を口にしてしまっていて。)…珍しいなら、一応使用してみなければな。背、は伸びたりするか?(空になった小瓶を手に持ち、亜空を見つめる。まだ変化は見られない) (2014/1/30 17:34:26) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばんは、どぞー】 (2014/1/30 17:34:35) |
亜空 斑♀橋姫 | > | 【どうぞー】 (2014/1/30 17:35:14) |
亜空 斑♀橋姫 | > | おおー……背を気にする方ですか……(確かに自分の腰くらいしかない身長の白門を見ながら薬を探す)薬はもう十分ほどで激しい快楽とともに効果が出るからな?(カバンを探る) (2014/1/30 17:37:04) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | (人間社会では大学生をしており、今日も講義を終えて帰ってきた。ロビーに入ると知らない女性もいたので)ただいま。…白門殿、そちらの方もここの住人か?…っと、薬の臭いがする?ふむ…(鼻をひくつかせる。) (2014/1/30 17:37:32) |
白門 黯夢♀獏 | > | …貴様くらいの背が欲しいな。(ニヤニヤしながら亜空を見上げて話し)十分か…。…あ、真西。おかえりっ。 (2014/1/30 17:39:04) |
亜空 斑♀橋姫 | > | ……それは、どうかなー……(とりあえず、一時的に身長を伸ばす薬を白門に渡して)効果は一時間から二時間ほどだ……ただし、肉棒が生える薬は十時間だ。(しれっと)おや……妖狐のようだな……?私は薬売りの亜空斑だ……よろしくな? (2014/1/30 17:42:28) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 亜空殿だな?よろしく。お察しの通り妖狐の真西将(マニシマサ)だ。薬売りか…通りで薬の臭いがするわけだ。(納得した様子。一緒に白門殿の変化を見守る。) (2014/1/30 17:45:12) |
白門 黯夢♀獏 | > | …おぉっ…!これで我も背が高くなれるのだなっ…大切に使おう…(貰った薬をスカートのポケットにしまいこみ)…そういえば、明日から向かいのコンビニの新商品の…ひぅっ!?(急に体を跳ねさせてその場にうずくまり)…ぅあ…熱、っ…亜空…これは何だ…? (2014/1/30 17:48:30) |
亜空 斑♀橋姫 | > | ……ああ、この仕事も長いものでね……妖狐には何がいいかな?(怪しげな薬を幾つも出して)ああ……言い忘れも何もしてないが……十〜二十の長さの肉棒が生える薬だ。言ったよな?(白門の顎をクイッと持ち上げて笑う) (2014/1/30 17:52:00) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 俺にも薬をくれるのか?有難い。(興味深そうに薬を観察する。)大学で薬学も勉強しているんだが、人間の薬とは根本から違うようだな…?(不思議そうに見る。)生える肉棒にも個人差があるんだな。面白い(楽しそうに白門殿を観察する。) (2014/1/30 17:55:17) |
白門 黯夢♀獏 | > | …う…貴様が珍しいと言うから…(目をそらしながらもスカートを手で押さえて)…べ、別に生えたから困ると言うものでもない、し。少し経てば戻るなら平気、だし。(真西に、「此方を見るな」と目線で伝えて) (2014/1/30 17:56:22) |
亜空 斑♀橋姫 | > | ああ…もちろんやろう…発情期を自由に操る薬、小さくなる薬、相手を惚れさせる薬……いろいろあるから見て行くといい。希望があれば作るが?(白門の顔を撫でながら)ちなみにだ……それは媚薬の五倍の効力があるから我慢は良くないぞ?肉棒の種類も気になるからな……? (2014/1/30 17:59:30) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | ほう…気になる薬がてんこ盛りだな。(楽しそうに聞く。)ほしい薬か?…尻尾の数を…いや、何でもない。(何かを言いかけて途中でやめる。)それより今は白門殿の観察が優先だ。(見るなと言う視線を感じると、ニタニタ笑いスマートフォンで動画を撮影し始める) (2014/1/30 18:03:10) |
白門 黯夢♀獏 | > | んんーっ…(頬を撫でられると朱に染まり、落ち着かなそうにして)種類…とか、知るか。…っ、撮るな馬鹿…!(動画を撮られているのに気付くと、慌てて顔をそらして)…変態、ばかりだな…っ。 (2014/1/30 18:06:16) |
亜空 斑♀橋姫 | > | うーむ……尻尾の数は増えると思うのだが……(紫の小瓶を差し出して)副作用の苦情は一切受け付けないのでよろしく?(無責任にもほどがあるセリフを吐きながら薬を押し付けて)……どうだ?肉棒を見るのは始めてかい?(服を脱ぎながらスマートフォンに向かってピース) (2014/1/30 18:08:50) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | …いや、尻尾の数は妖狐の強さ。薬に頼るものではない…(一瞬迷うがそう言うと小瓶を捨ててしまう。)ふむ、しかしこの動画絵になるな。亜空殿、後でこの建物の男連中に売り付けても構わんか?儲けは山分けにするから。(何故か亜空殿にだけたずねて動画を撮り続ける。) (2014/1/30 18:12:26) |
白門 黯夢♀獏 | > | 馬鹿にするな、これでも我は数々の男を相手にしてきた…(数々の、と言っても一桁だけど。妙に余裕ぶって、動画を撮られるのを諦めたのか自分も小さくピースして見せて)ん。ふぁんさーびす、だ。…はい、録画終了。(ピースした直後、この場から逃げてしまおうと立ち上がって二階へ続く階段を見やり) (2014/1/30 18:15:29) |
亜空 斑♀橋姫 | > | 数々の男ねぇ……じゃあ、女は初めてだろう?(クスクス笑いながら白門を見送り)まあ、十時間と言ったが……当然、出さなければ相当な日数は生えているぞ?(ニヤニヤと笑いながらスマートフォンを見て)これじゃAVとやらにもならんが……まあ、売ってもいいぞ? (2014/1/30 18:18:40) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | ふむ、確かにならんな…まぁ、編集すればいくらでも手ある。(あっさり解放したのを見て少しつまらなそうな顔をする。)白門殿にはファンがいたのか。初めて知った。(見送りながら言う。) (2014/1/30 18:21:15) |
白門 黯夢♀獏 | > | …なっ…(階段へ向かっていたが、亜空の言葉に反応して戻ってきて)…相当な日数は…って、それは嫌だぞ。我にはこういう趣味は無い…(ソファに座り直すと、姿勢を正して)…どう、すれば良いのだ? (2014/1/30 18:22:13) |
亜空 斑♀橋姫 | > | それはもちろん、媚薬の効果を伴う解毒薬を飲めばいいのだが……一つしかない(解毒薬を指で弄びながら)おお、まだ動画を撮るんだぞ?(スマートフォンを見ながら下着一枚になり) (2014/1/30 18:25:42) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 了解した。(スマートフォンを構え直し撮影する。亜空の格好に興奮してこちらの肉棒も大きくなってしまう。) (2014/1/30 18:27:45) |
白門 黯夢♀獏 | > | …解毒薬…。今くれても良いと思うんだが。(物欲しそうにそれを見つめながらも、カメラからは目をそらしていて)…何故下着姿になるんだ…我は脱がないぞ? (2014/1/30 18:29:08) |
亜空 斑♀橋姫 | > | お前と同じくファンサービスとやらだ……🎶(小瓶の蓋を外して飲む)ああ……すまんがなくなってしまった(しれっと嫌がらせをして白門に抱きついて)お前も演出の一つとして私たちに精液でもかけたらどうだ? (2014/1/30 18:32:06) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 良いのか?では、遠慮なくかけさせてもらおうか…(ズボンを脱ぎ大きくなった立派なモノをしごき始める。スマートフォンがぶれないように注意しながらしごいている様子。) (2014/1/30 18:35:29) |
白門 黯夢♀獏 | > | あ……(悲しそうな声を上げ、空になった瓶を見つめて)…は…?あ、亜空が良くても我は駄目だっ…か、かけるなら亜空だけにしておけ…(この二人、後で絶対悪夢を見させてやると心に決めて) (2014/1/30 18:38:17) |
亜空 斑♀橋姫 | > | まあまあ……(白門の服を強引に剥いでいく)ほら、AVとして売れそうじゃないか?(下着も脱いで全裸になって) (2014/1/30 18:40:12) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | ぶっかけに興奮する男も多いからな…(シコシコとしごきながら距離をつめる。)口の中に出して良いならかけるのは我慢するが(ニヤニヤしながら撮影を続ける) (2014/1/30 18:42:27) |
白門 黯夢♀獏 | > | う…(薬のせいなのか、触れられただけで力が抜けて上手く抵抗できず)…誰が興奮するとか、我には関係ないっ…。…く、口やだ…(気付けば亜空に抱きつくような体制になっていて) (2014/1/30 18:44:35) |
亜空 斑♀橋姫 | > | まあ…一つ提案なのだが……カメラを固定して3Pてのはどうだい?(顔を染めながら白門の肉棒がを撫でて) (2014/1/30 18:46:21) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | ふむ…疲れるがそうするか?(念力でカメラを固定して二人に近づく。亜空の後ろに回り込み胸を撫でて)亜空殿は白門殿を責めたいのであろう?ならば俺は亜空殿を責めても構わないのかな? (2014/1/30 18:49:08) |
白門 黯夢♀獏 | > | …馬鹿げた事を…ひっ…(肉棒を撫でられると、ぞくっとした快感が体を走り)…く…誰の得になるんだこれぇ…(固定されたカメラを睨みながら呟いて) (2014/1/30 18:51:49) |
亜空 斑♀橋姫 | > | まあまあ…🎶(白門の肉棒を撫でて、自分の秘部を指で開いて)おお、入れてもいいぞ?私を責めるのなら半端じゃ済まないぞ?(そう言いながら白門の肉棒を舐める) (2014/1/30 18:54:23) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 半端で済ます気もないから安心しろ(秘部に肉棒をあてがいゆっくりと入れていく。)ん、狭いな…しかし、濡れているお陰で何とか…いつの間にこんなに濡れていたんだ?(ふと、疑問になって尋ねる。) (2014/1/30 18:57:13) |
白門 黯夢♀獏 | > | ひぁ…やっ、め…(普段は感じない感覚に顔をゆがませながら、亜空の頭を軽く押して)…あったか、い…んっ…何か変な感じ…(後ろでは真西が亜空に挿入していて、その光景をぼんやり眺めてしまい) (2014/1/30 19:04:49) |
亜空 斑♀橋姫 | > | んんっ……🎶まあ……媚薬の副作用がある薬を飲んだからかな?(白門の肉棒を舌で舐めてそのまま咥える)まあ……楽しませてもらうよ?(膣をキュッと締めて) (2014/1/30 19:07:35) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | あぁ、期待してれ、答えるからな(と、亜空殿に言うとゆっくりだが色んな角度でついていく。白門殿が見ているのに気がつきにっこりと笑い)白門殿も入れてほしかったのか? (2014/1/30 19:09:29) |
白門 黯夢♀獏 | > | んぁ…口の中っ…(口に咥えられてびくっと体を震わせて)……馬鹿、そんなわけ無いだろうっ…(真西と目が合うと赤い顔で彼を睨んで) (2014/1/30 19:12:48) |
亜空 斑♀橋姫 | > | ふふっ……童貞みたいだな……🎶(白門の反応を見て楽しみながら肉棒を口でしごき)んんっ…対してこっちは…あっ…🎶熟練さんか?(ゆっくりだがえぐられる感じがたまらなく) (2014/1/30 19:15:33) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | それは、それは残念だ。(笑ったまま白門に言う。)熟練さんと言うほどでは無いさ。まだ100年ほどしか生きてない若造だからな。…その割りには経験豊富だが(と、付け加えると一番反応の良かった角度で突き上げる。) (2014/1/30 19:18:19) |
白門 黯夢♀獏 | > | んぅ…だ、だって…こんなのしたこと…ないぃ…(しごかれる度に感度よく反応し、射精感を覚えていき)…真西、は…亜空を責められてるんだから有り難く思っておけ。…っ…(偉そうに言うが、顔は紅潮していて) (2014/1/30 19:22:01) |
亜空 斑♀橋姫 | > | 謙遜とは生意気な小僧だっ…!?(ガクッと震えて全身の力をなくして咥えていた肉棒を離す) (2014/1/30 19:24:34) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | おや、ビンゴか…(静かに呟くと同じところをピンポイントでつき続ける。)ほら、亜空殿続けて差し上げないと白門殿が切なそうだ…それとも、生意気な小僧相手に余裕がなくなってしまったのか? (2014/1/30 19:27:35) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……真西、怖い怖い。(口から離されて一瞬切なそうな顔になったが、それを悟られないように呟いて二人の様子を見ていて)…わ、我に構わず続けたらどうだ?別に我はいい、し。 (2014/1/30 19:30:16) |
亜空 斑♀橋姫 | > | 【すいません、背後オチです。】 (2014/1/30 19:33:22) |
おしらせ | > | 亜空 斑♀橋姫さんが退室しました。 (2014/1/30 19:33:26) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/1/30 19:33:44) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/1/30 19:34:00) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 【では、私も落ちます。後でまた来てもいいですか? (2014/1/30 19:34:40) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【わかりました、是非どうぞー】 (2014/1/30 19:35:13) |
真西 将 ♂ 妖狐 | > | 【では、お疲れ様でした。】 (2014/1/30 19:35:31) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐さんが退室しました。 (2014/1/30 19:35:37) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……うー。(一人になってしまった。やはり寂しそうな、切なそうな表情を浮かべると深呼吸して)…我、は、興奮してない。(独り言を呟くと先ほどまで着ていた服を着直す。外側だけ見れば異変に気付かれないはず。そのままそそくさと二階の自室に戻っていき) (2014/1/30 19:38:45) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが退室しました。 (2014/1/30 19:38:53) |
おしらせ | > | 玄神 美寝子♀猫又さんが入室しました♪ (2014/1/30 20:12:48) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | たっだいまぁー。あらん、誰もいなぁーい。らんらららんらららー♪(とりあえず、ソファーに腰掛け、脚を肘掛けに投げ出すと、スーツのスカートからストッキングだけ脱いで寛ぐ (2014/1/30 20:18:53) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ん~…やっぱり迷うわねー、こっちのも可愛いけど、カッコいいも捨てがたいし。……甘さ引くならこっちのほうかなぁ。見出しはこうで……うーん。(iPadを取り出すや、寝転がったまま操作し出す)あーん、どうしたもんかなぁ…。(生足を上げてバタバタと、運動のつもりらしい (2014/1/30 20:32:13) |
おしらせ | > | 流牙♂人狼さんが入室しました♪ (2014/1/30 20:34:48) |
流牙♂人狼 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2014/1/30 20:35:09) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (今晩は!よろしくお願いいたします) (2014/1/30 20:35:28) |
流牙♂人狼 | > | 【入りのロル書きますね。】 (2014/1/30 20:36:01) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (はぁい。だらしなく寛いでますね(笑) (2014/1/30 20:37:06) |
流牙♂人狼 | > | ふわぁーあ。ねみぃ。(階段を降りてきたのは、白髪に紅い眼を持つ、人狼。寝起きだからか、ねぐらだからか、姿は狼そのもの)なんだ、居たのか。玄神。だらしない姿だな。(と見るなり文句を付けて溜め息を漏らす) (2014/1/30 20:38:48) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | あらぁ。寝起き?仕事帰りで疲れてんのー。自宅警備員みたいに寝てた狼さんにはこのくつろぎ感は譲らないからねー。(ソファーを譲る気はないぞ。と言わんばかりにごろん♪と寝返りうつ伏せになる (2014/1/30 20:43:09) |
流牙♂人狼 | > | 馬鹿やろう。今日は休みだ。お主のような、だらしない身体をした物が働いているなどにわかに信じ難いがな。(負けじと、反論すれば、譲らない相手の上に容赦なく乗る)この姿ならばさほど重くはあるまい? (2014/1/30 20:45:31) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | あ……ん……だめ、もっと下。(乗った相手にもう少しお尻近くに腰掛けるように身体をよじる。目線はiPadのまま (2014/1/30 20:50:15) |
流牙♂人狼 | > | ふぅむ。今、この状態で人に戻っても良いのだがな。(と良いながらも腰の方に移動し、ちょこんと伏せる)お、お主、臭うな。風呂には入ったのか?(なんて、失礼なことを言い放ち、顔をしかめる) (2014/1/30 20:53:35) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ん~…ま・だ。におう?やっぱり帰りがけにつまみ食いしたのまずかったかなぁ。そんなイカ臭い?(けらけらと気にしないように笑いながら (2014/1/30 20:56:18) |
流牙♂人狼 | > | またか、はぁ、お主も変わらぬな。(と溜め息混じりに欠伸を漏らす)人と交わったところで、子は出来ぬが、まったく、出来ぬ訳ではない。まぁ、お主がいいなら、よいがな。 (2014/1/30 21:00:58) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | え、なんのはな……やだ、イカってそっち?(笑)ほんっと男は助平でありんすねぇ。(そう言いながら狼姿の流牙を落とさないようにそっと寝返りをうち腹に抱えるようにして頭やら耳、首もとをわしゃわしゃと撫でてやる)これよ、これ。(帰りがけに食べていたのか、カバンからスルメイカの袋を取り出す (2014/1/30 21:07:24) |
流牙♂人狼 | > | む、それの話しではないのか。(不思議そうに見据えながら、撫でられる手を受け入れて眼を閉じる)なんだ、その匂いか、まぁ、相変わらず好きな奴だな。(とスルメを見ながら鼻を動かすが、好かない匂いだったようだ)まぁ、男とはそんなものだ。人なれどな。 (2014/1/30 21:09:59) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | 手当たり次第食べてたら、したの口もがばがばになっちゃうじゃない(笑)あたしと人間じゃ、相手が持たないわよ。……あんたみたいに丈夫そうなら、話は別だけどねー。(わしゃわしゃと撫でてぎゅっと抱き締める。そのままスン……と匂いを嗅ぎ)あら、ねぇ……もしかして寝起き立ちしてたの?助平狼さん。(抱き締めたままツツ……と流牙のしたの方へ手をすべらせる (2014/1/30 21:15:57) |
流牙♂人狼 | > | それも、そうだな。ただでさえ、上の口は閉じずじまいなくらい、平常開いてるというのに(と嫌みを良いながら、下の方に手が伸びれば、少し反応して)寝起きに立つのは理だろ?まったく。 (2014/1/30 21:18:50) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | そのままおなごの上に乗るなんて、ただの求愛行動じゃないのかい?(耳元に口をよせて息を吹きかける)……したい? (2014/1/30 21:21:12) |
流牙♂人狼 | > | そんな風に取るのはお主くらいじゃて。まったく、淫靡な者だ。(と文句を垂れながら、耳元に息がかかればピクリと反応して)さすれば、この姿のままではダメじゃの? (2014/1/30 21:23:14) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | そうかしらぁ?ふふ、お褒めいただき光栄ですわ。……あら、良いじゃない、美女と野獣って感じじゃないの。獣姦って言葉があるくらいよ?(けらけらと笑いながら胸元のボタンを外して (2014/1/30 21:26:37) |
流牙♂人狼 | > | 褒めてはおらんのだが、まぁ、良かろう。(と笑っているのだろう、口の端を上げて)獣姦など、興味はないが、ここにいて、私の姿を見たことは無いのはお主ぐらいだ。 (2014/1/30 21:28:58) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | え、なにそれ、そんなにヤリチンなわけ?(訝しげに眉根を寄せる (2014/1/30 21:30:23) |
流牙♂人狼 | > | そうではない!お主の頭はそれだけか?(と少しムキになりながら、否定して)私が人になったのを見たことが無いのはお主くらいしかおらん。他の者は大抵眼にしておる (2014/1/30 21:33:36) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | え、あんたさっき降りてきたとき……(言葉を飲み込み)……まぁいっか。ある意味レアキャラなわけだから、そのままで居させてくれる?(にこりと微笑むと、ちらりと胸元をみせ (2014/1/30 21:36:18) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (やべえ、からかうの楽しい頑固者ww) (2014/1/30 21:37:42) |
流牙♂人狼 | > | 降りてきた時、か。悪いがこの姿だが?まぁ、珍しいだろうな。あまり外には出ぬしな。(と言いながら胸元が見えれば少し意識したのか顔を逸らして伏せる)まぁ、良かろう。お主が良いならな。 (2014/1/30 21:39:24) |
流牙♂人狼 | > | 【からかわないください!w】 (2014/1/30 21:39:57) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ふふ、そうだったね、ごめんごめん。……意識してんの?…ふふ、据え膳食わぬは男の恥よ?(鼻先をつん、とつつく (2014/1/30 21:44:20) |
流牙♂人狼 | > | 意識など、しておらぬ。(と言いながらも少しは意識してるわけで、目を合わせないようにして)ふむ、男の恥、か。それは、ならぬのぉ。(鼻先をつつかれれば前を見て目を合わせる) (2014/1/30 21:47:19) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ……ぷっ、やっぱり、狼(笑)噛みついちゃ嫌だからね?(口元に口づける (2014/1/30 21:49:56) |
流牙♂人狼 | > | な、なんだ、猫の癖に。お主こそ、しょせんは猫だろう。(と言いながら、口づけられればピクリと反応して)噛みはしない。無意味にはな。 (2014/1/30 21:53:09) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | 悪い?猫で……(流牙の唇をチロリと嘗める) (2014/1/30 21:54:41) |
流牙♂人狼 | > | 悪くはない。まぁ、お主のような者ばかりでもって困るが。(唇を舐められれば、少し気持ちよさそうに眼を閉じて) (2014/1/30 21:58:28) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | あたしは、気分屋だからね。猫らしいでしょう?(狼の頭を抱き締めると、耳元を嘗める。あえて胸元に口が当たるように胸を寄せ付ける) (2014/1/30 22:02:57) |
流牙♂人狼 | > | まぁ、お主らしいことだ。(と言いながら抱き締められれば胸元に口が当たり)んむっ、はむっ。(と舌先で胸元をチロチロと舐めて) (2014/1/30 22:05:06) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | あっ……んんっ……あんたの舌、冷たい……(ふっと笑うと耳をあまがみして (2014/1/30 22:07:26) |
流牙♂人狼 | > | んあっ。(耳を噛まれると少し感じながら眼を閉じて)それは当たり前だ。狼のままだからな?(と舌先乳房の突起を服の上から舐めて) (2014/1/30 22:11:42) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | あっ……ふぅっ……(口を一瞬離すが、すぐに吐息がもれる)そこ、きもちい……あっ……んんっ///(恥じらうように顔を背ける (2014/1/30 22:14:08) |
流牙♂人狼 | > | ふむ、案外、素直なようだな。(と突起を舐めながら、少しずつ、服をずらして、直接刺激して) (2014/1/30 22:16:09) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが入室しました♪ (2014/1/30 22:17:05) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばんはー。お邪魔は致しませんので、(くすくす】 (2014/1/30 22:17:24) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | あっ、あぁっ……なに、よ……ツンデレのほうがお好み?(びくびくと肩を震わせて (2014/1/30 22:17:35) |
流牙♂人狼 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいのですがw】 (2014/1/30 22:18:03) |
流牙♂人狼 | > | どちらでもよい、ただ、可愛い声も出るのだな (2014/1/30 22:18:47) |
2014年01月28日 17時26分 ~ 2014年01月30日 22時18分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>