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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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2014年01月31日 02時57分 ~ 2014年01月31日 23時18分 の過去ログ
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提督こんなことで辞めるとか言わなくていいから。今度俺も飲んでみるよ、いちご牛乳(拗ねたような声でぼやく天龍を慰めて、ぽふぽふと頭を撫でた。)適度な休息もまた、任務の一つだからな。あ、任務といっても気を張って休息せよ、ってことじゃないぞ?あくまで休みは休みだしな(不知火の言葉、うんうんとうなづきながら提督らしい一言。)…立ち直り早いな、天龍…(しかし、キラキラ輝く笑顔には、仕方ないかと財布も緩み)わかったわかった、不知火と…おお、榛名も来たのか。どうせだったら奮発しようじゃないか、みんな好きなもん買ってやる!   (2014/1/31 02:57:41)

天龍よ、榛名。(驚いたような声に手をパーカーのポケットに突っ込んで無い方の手をひらひらっと振る)いや、オレはちょっと眠れなくて…榛名は?   (2014/1/31 02:57:55)

不知火あ、司令、不知火はコーヒー牛乳でお願いします(すかさずおごりに乗っかる辺り抜け目ない) あら、榛名さん、こんばんわ。榛名さんも眠れないのですか?(ゆったりとした動きでお辞儀)   (2014/1/31 02:58:05)

榛名いえ、榛名はお姉さま方に悪いので遠慮しておきます。一人だけ御馳走になってもお姉さま方に悪いですし…(えへへ、とはにかみながらそう答えた)私は金剛姉さまのお部屋の帰りです、今夜は冷え込みも厳しくないですしちょっと遠回りしてみたらこんな現場に遭遇です。 不知火さんもこんばんは。 寝る前のお散歩程度…でしょうか(お辞儀にはお辞儀で返す三女の姿)   (2014/1/31 03:00:54)

天龍昔の話を持ち出すんじゃねーって(どーせ今は古いよ、燃費だけが命だよ、と。むすーと頬を膨らます。和やかな雰囲気の不知火はとても珍しいので、ついつい駆逐艦を束ねる軽巡目線で見てしまう――が立場は真逆っぽい様子)………確かにな。特別好きなヤツも居なけりゃ、特別嫌いなヤツも居なさそうだ。(ははっと笑って、添えられた声にう、と青褪める。)――おう。だって何もねーだろ? ……んっ(布の感触が返るだけの筈――。そう思っていたら触れる指先に髪を、撫でられる、無意識に前の事を思い出してぞ、くと。背筋が震え、吐息が漏れ)   (2014/1/31 03:02:35)

不知火そうでしたか、確かに最近は段々と夜風の気持ちのよい日が増えてきましたね……(ふと、湯上りの顔に当たる風が気持ちよくて目を細める)   (2014/1/31 03:03:23)

提督いちご牛乳に、コーヒー牛乳ね。(自販機式の牛乳販売機…時代背景?気にしたら負けだよ?…懐から取り出した小銭入れからちゃりちゃりと投入してそれぞれ希望の品を購入しるたびに手渡した。自分は…言ってしまった手前、いちご牛乳で)榛名は真面目だな、姉妹のこと考えてなんて。別に金剛や比叡、霧島もこんなことじゃ怒らんだろうけど…欲しくなったらいつでも言ってくれよ?(出来た三女を褒めながら言葉を足した)ほら、不知火、天龍   (2014/1/31 03:03:33)

天龍………おう。美味いぜイチゴ牛乳。(宥めるような声にへへと嬉しそうに笑い。ちょっと呆れたような声に続くOKの返事にうっしゃあっと指をぱちんっ)……サンキュ、提督!(手渡されるお揃いの赤いパッケージに、笑って礼を)   (2014/1/31 03:04:34)

榛名えぇ、これから日に日に暖かくなっていくんでしょうね…。 榛名は春が楽しみです! 不知火さんは四季で何がお好きですか?(ちょこんと、自分も卓の周りに座って聞いてみたり)   (2014/1/31 03:06:37)

天龍んなの気にしなくても良いのに。榛名は優しいんだな。(分け合えるものなら持って帰るが流石にこれは……半分だけってのもなーと、考えつつ、貰ったイチゴ牛乳に視線を落とす。)へえ、オマエんとこも結構仲良いよな。(姉妹仲が良いのは良い事だ、と。笑い)   (2014/1/31 03:07:25)

不知火フフ、私は天龍さんは性能以前に人気があると思います(みなさんに好かれているわ……と、ふと好いている相手を考えると、どうにも危険な相手ばかりな気がしなくもない) 特別、ですか……陽炎型の姉妹はさすがに特別ですね、それに霞も(ふむ、と少し考え込むようにしてそう答える) 何もないですね、たしかに……(と、言いつつ、天龍の反応はしっかりとわかっており、どこが一番気持ちいいのかと探るような手つきで撫でて、反応する部分を優しくさする)   (2014/1/31 03:08:06)

榛名はい、その時は遠慮せずに言いたいと思います。 でも…提督の財布が軽くなったら困りものですものね、程々にしておきます(笑顔でそう答えておいた、勿論軽くさせる気は無いのだが)はい、私達四姉妹仲がいいですよ。 金剛姉さまを筆頭に四人で動く事も少なくないですね。でも天龍さんのところもお二人仲がいいじゃないですか。 お互いに良いことですね   (2014/1/31 03:10:22)

不知火司令、感謝します(と補給を受けるような口ぶりで、コーヒー牛乳を飲む。さっき水も飲んでたけどまぁ、このくらいなら入るだろう) 榛名さんは春が好きなのですか、不知火は名前の元になった8月……と言いたいところですが、やはり気持ちのいい気候の春が好きですね(コーヒー牛乳を口に中てつつ考えて、そう答える)   (2014/1/31 03:11:20)

提督(いちご牛乳に口つけながら、各々姉妹の話題になっていて、やはりそれぞれの姉妹、皆一様に仲が良いのは見て分かる。兄弟か…一人っ子の提督にとって、それはちょっぴり羨ましかった)まぁ、俺の懐は気にすんな。日頃のねぎらいも兼ねてってことだよ(遠慮がちな榛名にそう付け加えながら、また一口いちご牛乳を……懐かしい甘さだ。子供の頃以来…これは口に出さないでおこう)   (2014/1/31 03:12:21)

天龍人気……人気なぁ…武蔵も言ってたけどオレの人気って、その、情けないオレだろ。(素直に喜べねーと。溜息一つ。)――ああ、姉妹はそりゃ、な。そういうんじゃなくて、もっと別な――。所謂恋愛っつーの?そういうヤツ。(まあ、こんな環境じゃ居る奴の方が珍しいか、と笑い)だろ。 ~~~っ、だから、無いっての、に…ッ(何でそんな触りたがるんだ、と唇を歪めつつも手を払ったりはしない。髪先を撫でる指先は素直に心地良いし――この駆逐艦はとっても、頼りになる――。が、どうにも動きが妙な気がしてきた。布越し髪の間に指を差し込まれ、ひくっと小さく肩が跳ね、つぅ、とその下の、本当の耳に落ちる感覚に小さく、声を詰まらせる)   (2014/1/31 03:15:06)

榛名不知火さんも春なんですね、榛名と一緒ですね。 穏やかな季節、芽吹く緑色の絨毯、ちょっと上を見れば桜色に彩る木々。 良いですよね、春って(にこーーっと笑顔で不知火の方を向きながら)   (2014/1/31 03:15:50)

天龍四姉妹か…、そんだけ居たら賑やかだろうな。んーまあ。オレと龍田は姉妹っつーより、双子みたいな感じだけど。(そーだな、と榛名に笑って答えつつ、不知火と榛名の会話につい2人を見比べてしまった。同じ春だってのにこの違いは何だろう。ストローを取ってイチゴ牛乳をぢゅー。)……美味いだろ?(提督に、なっと笑みかけ)   (2014/1/31 03:19:57)

不知火いいえ、違いますよ。面倒見がよくて優しい所だと思います(駆逐艦達は特にお世話になっておりますし) 恋愛、ですか……ふむ、その、少し違うと思いますが(と言いつつ、耳元に近づけて「この前のような情事の時は少し特別な感情を抱いてしまいそうでした」と他の二人に聞こえないように囁く……口元に悪戯っぽい笑みを浮かべているのが分かるのは姉妹くらいだろうか) ……天龍さん……(天龍の過敏すぎる反応に少しやりすぎたかな、と思い手を離し、まだ耳を近づけたままだったのでついでに)またこういうことがしたければ、私でよければ付き合うわ…(と囁いてみた)   (2014/1/31 03:20:20)

不知火えぇ、春は暖かく波も静かですからね。とても気持ちいいです。(榛名の笑顔に対して、自然と微笑み返す。すっかりほんわかなムードにあてられているようだ)   (2014/1/31 03:21:49)

提督うん、まぁたまにはこれもいいかもな…(けっして、「子供の頃の味」とは言わない。そんなこと言ってしまったらまた彼女がおち込んでしまいそうで。不知火と榛名の会話、四季でどれが好きか…ちょっと考えて…)おれは…冬かな。寒くはあるけど、四季の中で一番空気が澄んでて好きだ。   (2014/1/31 03:22:33)

天龍……べ、別に優しくなんてしてねーしっ 俺は軽巡としてだなぁ(何だかんだと、反論をする。意地を張りたいお年頃である。)……ん?(自らも耳を寄せ、囁かれた声に、かぁああ、と頬が染まっていく。勿論口元の笑みには気付かないで、あうあうあう。)……っは、…っ(漸く離される手に、小さく抑えた吐息を落し。不知火の囁きにぞくんっと首を竦める。)~~~~……ッ(頬を真っ赤にして、返事が出来ない。う、ぁう、と横を見て、目を泳がせ、俯いて――。こく、と小さく頷くだけ。)   (2014/1/31 03:26:58)

榛名そうですね、それでもたまに喧嘩したりもしますけど…すぐ仲直りしちゃいますし。 双子…確かにそういう見方も出来ますね、天龍さんと龍田さんってどっちが上って感じがしませんしね。(縦のつながりというよりは横並びの関係性のほうがしっくりする感じの二人を思い浮かべ)はい、これから新しい事が始まりそうな って感じの雰囲気も良いですよね(自分が産んだとは思ってないけども、ほんわかした空気に居心地よく)   (2014/1/31 03:27:07)

不知火司令は冬ですか……確かに冬の夜空は澄んでいて、星がよく見えますからね(船乗りと天体は密に繋がってきたためか、艦むすにも星に惹かれる気持ちがあるのかもしれない、と頭の中で考えるが……どうにもロマンチックすぎて不知火には合わないので心の中で鼻で笑ってしまっているのは秘密である)   (2014/1/31 03:27:07)

天龍オレは夏かな。色々楽しい事が一杯出来るし、何よりわくわくする。(言葉の合間にイチゴ牛乳を飲んで、飲み干したパックをむぎゅー)楽しい事があるっていう意味じゃ、冬も好きだけどな。春も行楽シーズンだし。   (2014/1/31 03:30:29)

榛名確かに空気は澄んでますけども…榛名寒いのは苦手ですから…。 海が冷たくて鳥肌立っちゃいますもの(両手で肩を擦る様にs手暖かくするジェスチャーをしながら)   (2014/1/31 03:31:00)

天龍お前らが喧嘩するって、想像つかねーな……やっぱ勝手にプリン食って喧嘩したりすんのか? 一応オレが上なんだけどよ、あいつしっかりしてるからなぁ。(あと時々怖くて押されてるとこが、横並びに見えやすいのかもしれない。いいけど、と言いつつ遠い目)   (2014/1/31 03:33:02)

不知火フフ、そういうところも人気なのね……(反論をうんうんと聞いてあげながら、駆逐よりもかわいらしく感じる軽巡を見て笑みが浮かんでしまう) どうかなさいましたか?天龍さん、顔が赤いですが、夜風で冷えてしまいましたか……?(周りには気付かれないような弄りかたなため、急に真っ赤になったと他の二人の目には写るだろうと思い、そんなことを言って天龍のおでこに手を当てる) 少々熱いようですね……大丈夫ですか?(と、天龍の泳ぐ目をじっと見つめ、目でも弄る――こんな場が龍田にばれれば大変なことになるのはわかるが、天龍の反応がかわいいやら楽しいやらでやめられない)   (2014/1/31 03:33:06)

提督天龍の四季の好き嫌いは遊びの多さなんだな…(ますます子供っぽい。とは言えないので、ニコニコしながら天龍の意見を聞いていた)確かに冬の海は寒いもんな…出撃するみんなは辛いわな(ふと見ると天龍の顔が赤い。不思議そうに首をかしげながら、その様子を見ていた)   (2014/1/31 03:33:45)

榛名そうですね、後は…誰が金剛姉さまの隣に座るか、とかもありますよ(得てしてそういうどうでもいいような原因で有るかは本人たちしか分からず)確かに龍田さんはしっかりというか策士っぽい感じがしますけどね…   (2014/1/31 03:37:16)

天龍…何で!?(ナンデ!?ナンデニンキ!?思わず変な片言で問いかけそうになる。何かもう、遥か高みから微笑みかけられているような気分だ。コイツ実は戦艦なんじゃね?とか天龍は思った)…ッべ、別に、冷えてなんて…!(寧ろ熱い――、そう思っていたら不知火の手が伸びてきた、仄かに熱を持つ額に、細いひんやりとした指先が触れて、我知らず小さく息を吐き)……ぅ、ぁ―― ちょっと、あ、つい、だけ、だから……(熱を煽るような目線、泳ぐ視線を射竦め、弄り回されるような――全部相手の意のままにされてしまいそうな錯覚。ふるふる首を振って無駄に視線から逃れようと)   (2014/1/31 03:40:02)

天龍……おう。オレ別に暑いのも寒いのも苦手じゃねーし、花粉症とかもないからな。(よってどれだけ楽しい事があるかで決まる。イベントを抜きにすれば、嫌いな四季は無い様子。まさか子供っぽいと思われているとは思わないので、何か得意気に胸を張る。パーカーの下の世界水準超え()が、どいん。)   (2014/1/31 03:42:47)

天龍……何でだよ。オマエらなんでアイツの事そんな好きなんだ?(不思議そうな顔をしてしまう。天龍にとっては凄い喧しい提督LOVEの味音痴である。)まーな。穏やかにみえて、腹黒っつーの?アイツの場合隠してねーから、腹黒っていっていいのかわかんねーけどさ。   (2014/1/31 03:45:26)

不知火そんな自覚もない所も……木曾さんや龍田さんの溺愛っぷりも分かろうものだわ(と、うん、と腕を組んで頷き天龍を置きざりに納得してる) そうですね、少し、熱いです……自室に戻られるなら、付き添いますよ…?(手は離さずにじーっと見つめつつ、むしろ先ほどよりも少し近づいてそんなことを言う……もう少し近づけばお互いの息遣いも感じ合えるだろう)   (2014/1/31 03:45:54)

天龍わかんねーから!溺愛されてねーから!(龍田のアレは…うん。オレもよくわかんないし…。何か納得してる不知火に違うから、とがうっ)―――くそ、あ、つ……(熱にくら、とあの時みたいな眩暈がする。触れてしまいそうな距離に、心臓の鼓動は早くて、熱くてくらくら――する。問いかけに、こく、と頷いて、戻る――と。くらい揺れる頭の中、目の前の不知火に縋るように手を伸ばす。へにゃ、と気付けば耳はへたれて、抑えた吐息を零し)   (2014/1/31 03:51:31)

榛名こうしておしゃべりする時間はあっという間に過ぎちゃいますね。 榛名はそろそろお部屋に戻りますね、皆さんも風邪など引きませんように。それではおやすみなさい(きたときと同じような笑顔で静かに食堂を後にした)   (2014/1/31 03:51:43)

おしらせ榛名さんが退室しました。  (2014/1/31 03:51:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。  (2014/1/31 03:53:49)

不知火おやすみなさい、榛名さんも金剛型の姉妹のみなさんもお風邪には気を付けてください(と、やはり敬礼ではなくゆったりとしたお辞儀で見送る) わかっていないのですか……(と小さくぼそりと呟く、なんだかんだであの二人も受難なんだな、と) フフ、それでは行きましょうか……(と縋るような手を握ってゆっくりと支えるように立たせて天龍の自室に向かう。とはいっても前回のようなことをするつもりは龍田にばれる危険が増えるのを考えるとあまりないのだけど……。ということで具体的には待ち合わせの方や落ちる形での自室へ向かいます?)   (2014/1/31 03:56:28)

天龍――ふぇっ(ちょ、榛名はともかく、提督はこんな所で寝るなよ!?)お休み榛名……(ああ、頭がまわんねーとぐらぐら煮える頭を抱え、握り手を支えて貰って、くっそーと真っ赤な顔のままなんとか立ち)………ん。……オマエ、やっぱ怖いわ。(理由は判らないが、勝手に熱が煽られる。はーと溜息を吐きつつ、自室へと―― そうだなー、もう良い時間だし。不知火は時間の方は?)   (2014/1/31 04:00:50)

不知火あら、司令……(提督が寝てしまったのを見て、備え付けのタオルケットをかけてあげる、がそれだけでは寒いだろうに) (改めて天龍を支えなおして、おぼつかない足取りの天龍に合わせた歩幅で自室に向かう)そうですか……?不知火に落ち度はないと思いますが(と、クスリとイタズラっぽく口元だけで笑って―― 不知火の方は時間は大丈夫ですけど、えちぃ展開になるといつ終わるか……なので向こうで雑談ピロートークでもいいかな、とも)   (2014/1/31 04:04:32)

天龍サンキュ、不知火…(毛布でもかけてあげたいが、ちょっと頭がそこまで働かない。危うい足取りを隣の駆逐艦が確りと支えてくれて。…本当にコイツ駆逐艦だろうか。それとも――オレが弱いだけ?くるくる頭を回しながら、自室へとゆっくり歩いて)……、オレにだってねーだろー。(ったく、と駆逐艦の笑みに、やっぱり笑うのだ。 そうだな、それじゃあ、そうするか。んじゃ、待ち合わせの方で。って訳でこっちは落すぜ?)   (2014/1/31 04:08:42)

不知火どういたしまして、天龍さん(そういえば感謝をされることってあまりない気はするのでこう二人きりの場で言われると自然と顔がほころんでしまう―― なんていう駆逐艦のほんわかしたムードはドギマギの軽巡には伝わってないのだろう) フフ、そうですね、天龍さんにも落ち度はありません(くすくすと笑って身体を冷やさないように歩いていくのだった。 了解です。こちらも落とします)   (2014/1/31 04:11:25)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/1/31 04:11:47)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/1/31 04:12:01)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/1/31 05:20:04)

提督(執務室の扉の前。それによりかかりながら火の灯されていない煙草を咥え時間を潰すかのように腕を組み、二の腕を指先で小気味よく揺らす。鎮守府勤務になってからは煙草に火を灯す事も減ってきたか。そんな愚にも付かない事を考えながら執務室から響いてくる何某かの作業音に耳を傾ける。とんてんかんとんちんかん――。妖精だ。)   (2014/1/31 05:26:40)

提督そういや…。(執務室に風呂付けてくれって頼んでたな。先日の鎮守府の一斉回収の日に誰もいないとおもい拝借した艦娘用ドック。とどのつまり大浴場の事なのだが、官舎の部屋はいかんせん狭く、180に迫ろうかという身長では膝を抱えて浸かるのがやっと。一度あの解放感を覚えてしまえば…。かといって再び艦娘用ドックを間借りしようものなら彼女等に何を言われるか分かった物じゃない。)   (2014/1/31 05:33:53)

提督(そうこうしている間に幾らかの時間が過ぎ、部屋から響いていた音は何時の間にか聞こえなくなっていた。それに気が付けば、結局最後まで火を灯す事のなかった煙草を胸ポケットへと押し込むと、扉の前で踵を返し扉をノックを二回。反応はなし。どうやら妖精は仕事を終えて各々の持ち場へと帰っていったらしい。)………。(念の為にともう一分。扉の前で待つ事暫し。)もう…大丈夫だろう。   (2014/1/31 05:44:19)

提督(かちゃ―。控えめな音を響かせながらゆっくりと扉を開く。先ず頬に感じたのは浴場特有の軽い熱気。湯気対策もせにゃならんか。先ず考えたのはそんな事。まあその辺りは妖精さんの不思議技能でクリアーしておいてくれるのかもしれないが――、そんな心配は部屋の中に足を踏み入れた途端に消えてうせた。そこに存在したのは想像していたものよりもずっと豪華な風呂だったのだから。ドックの大浴場に比べれば小振りだが、このサイズなら十分に手足を伸ばして湯を堪能する事ができそうだ。)――よし。先ずは一仕事片付けて…朝風呂はそれからのお楽しみだ。(何処かそわそわとした足取りで執務室へと入ると、今日一日の編成や遠征スケジュール等の取り決めにかかる。)   (2014/1/31 05:54:52)

おしらせ提督さんが退室しました。  (2014/1/31 05:59:19)

おしらせ武蔵さんが入室しました♪  (2014/1/31 15:22:07)

武蔵(武蔵は考え込んでいた。 元々サラシが千切れそうなくらいに富んだ胸部装甲を下から支えるように腕を組み、じっと黙考しながら廊下を歩く。) ……………。(元々、遠征や出撃、座学やら何やらで人気の無い夕刻前の鎮守府。誰にすれ違うことも無く、思索に耽ったまま無意識に脚を動かし。)   (2014/1/31 15:25:20)

おしらせ提督♂23さんが入室しました♪  (2014/1/31 15:26:47)

提督♂23さてさて・・・今日は終わるのが早いな・・(資料を持ち何やら考えながら廊下を歩き)   (2014/1/31 15:27:55)

武蔵(元より、考えるより先に身体を動かす方が得意な自分である。思い悩む等と柄でも無いとは理解っている。理解ってはいるが―― …それでも、気になってしまうのだ。) ……………最近、皆の私を見る目が微妙に違う気がする。(ぼそり、と呟く。…先日の風呂での一件が広まったのだろうか。入渠ドック――風呂での話である。誰が聞いていたとしても可笑しくはない。 …では、そのせいで微妙な目線が向けられているのかと思うと、少々悲しくなるのもまた事実だったが。 …まあ、実際普段と違うとはいえ、どういう意味合いの目線なのかまでは解らないのだが。)   (2014/1/31 15:29:08)

提督♂23ん?・・・あれは武蔵?・・・(何気なく顔を上げると考え事をしながら相手を見つけて声を掛け)   (2014/1/31 15:30:49)

武蔵―――っと、来すぎてしまったか。(一人鍛錬でもするか、それとも先に風呂か軽食にでもするか、と進んでいた筈が、考え事に集中しすぎてついつい行き過ぎてしまった。ここをもう少し進んで屋外に出、少し歩けば艦娘たちの寮である。) …一周してしまったか。(このまま部屋に戻って軽く昼寝でも、というのも悪くは無かったが、…初志貫徹、鍛錬をしてからにしよう。 くるり、と踵を返して)   (2014/1/31 15:35:20)

提督♂23おーい武蔵~?(相手に声を掛け)   (2014/1/31 15:38:54)

おしらせ提督♂23さんが退室しました。  (2014/1/31 15:45:09)

武蔵(――ふと、窓の外の光景に目が止まる。…演習帰りだろうか、ペイント弾らしき跡に塗れた艦娘たちが港からドックに向かって歩いている。…その晴れがましい顔は、おそらく勝利したのだろう。…その顔を見ていると、僅かに心が沸き立つのを感じた。) ……うむ、そうだな。 何、少し変わったというだけではないか。 その程度で思い悩むとは、この武蔵どうかしていたようだ。(うむ、と頷く。こんな事で凹んでいては、長門や不知火、天龍にも申し訳が立たぬ。 視線が気になるなら聞けばよいのだ。やれやれ、私は何を恐れていたのかと吐息混じりに笑い飛ばし。)   (2014/1/31 15:45:50)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/1/31 15:50:26)

天龍(――本日、天龍はオフの日である。艦娘に休みなどないが、本日のスケジュールは入っていないので結果的にそうだ。艤装を外した何時もの格好に、ちょっと寒いのでネコ耳パーカーを着こんだという色々気を抜いた格好で、小腹が空いたので食堂へ行こうと、丁度寮から食堂へ続く廊下へ足を踏み出したところ)……っ。(特徴的な後姿を目にして、びくうっとか肩が跳ねさせた。 ―――そう先日の一件以来、妙に意識してしまって、密かに尊敬していたはずの武蔵を避けるようになってしまっていた。)   (2014/1/31 15:53:52)

武蔵(さてそうとなれば、いざ鍛錬である。筋肉は己を裏切らない。鍛錬は多少広さがあれば何処でも出来る、裏庭あたりが適当だろうか。もういっそ裏庭までダッシュで走り込むまである――といざ走らんとした所で、背後で何やら気配が動く。 くる、と振り向いてみれば、其処に居たのはいつぞやぶりので天龍である。) ―――おお、天龍か。 今日は休みか?今から鍛錬に向かおうと思っているのだが、良ければ一緒にどうだ。(――天龍があれ以来、微妙に距離を取っているのには気づいていたが、何、嫌われたと決まった訳ではない。ではこちらは何時も通り、平常で応じればよい。 ふ、と笑いかけながら、寮側へと脚を踏み出し。)   (2014/1/31 15:58:23)

天龍(て、撤退!気付かれないうちに、総員撤退!頭の中で自身に指令を出すよりも早く、くりんっと武蔵が振り向く相手にまたもやびくうっと肩が跳ねる。)……あ、ああ。いや、オレは、腹が減ったからこれから食堂に――(歯切れが悪くそう続けながら、かち合った視線を逸らしてしまいながらも、平素どおりに受け答えを―――したところで、一歩踏み出される足に、びくっとして思わず一歩あとずさってしまった。 ……しま、ったぁああああ!! 天龍、心の叫び。)   (2014/1/31 16:04:41)

武蔵(成程そうか、飯だったか。なら先に腹拵えをするのも悪くはにな、と思ったが。…しかし、目の前の天龍からは「まずい」「見つかった」「やっちまった」みたいな色が見え隠れしている。……むう、と小さく唸ってから、小さく吐息をつく。) ―――なあ天龍よ。 私もこれで、一人の艦娘だ。 柄ではないが、傷つく事もままある。 故に、謂われ無く避けられては、どうして良いか解らない。(真っ直ぐに天龍の顔を見つめたまま、ずか、ずか、と大股でゆっくりと、距離を縮めていく。) ――何か、私に思う事があるのなら言ってくれ。 私が何かしたのであれば詫びよう。至らない所があれば直そう。(しかし理由が解らなければそれも出来ぬ。…ずん、と目の前に仁王立ちになり、じっと目線を合わせ。) …教えてくれ、天龍。 一体何がどうしたというのだ。   (2014/1/31 16:10:02)

天龍(これでも悟られないように気をつけて、避けていたつもりだったのだ。一対一で対面した状態で後ずさるなんて、言い訳の仕様が無い――などと、ぐるぐる頭の中で考えていたら、武蔵の声が向く。…普通にバレてた!バレバレだった!!)………う、その―― 別に、避けてる、訳じゃ…(じっと見詰めてくる視線から目を泳がせつつ、すんごい勢いで距離を詰めてくる戦艦に数歩後ずさるも後は今しがた入ってきた扉。どんっと背中がそこにぶち当たって、ひいと息を呑む)……い、や、だから……その……ッ(この間の不知火もかくやという程目をぐるぐる回しながら、両手を降参みたいに前に上げて怯えの混じった目線で戦艦を見上げる。――○○○怖いなんて、言えねー……ッ!!)   (2014/1/31 16:19:33)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/1/31 16:26:55)

武蔵(普通通りに挨拶をしたら後退られた。距離を詰めたら怯えたようにドアに背を預け言葉を詰まらせている。…くっ、と悔しさに内心臍を噛む。 ―――だがしかし、この武蔵。一度吹っ切った悩みに臆するほど腰抜けてはおらんぞ!) …では何故、今、お前はドアに背を預けている。 私に臆する事が無いと言うのなら、そう言ってくれれば良いではないか。(――追い詰められた天龍の肩をがし、と掴み。 …そうか、やはり、アレか。アレなのだな。 ――つい先日までは憧憬に輝いていた視線は、今はもう見る影もなく怯え、目を回している。 …まだだ。まだこの程度で、この武蔵は…沈まんぞ!!) ―――やはり、先日のあの一件なのだな。 …ならば、(ならば…どうする?あれが恐ろしいモノではないと、改めて見せて説明するか? …否、それでは益々恐れを抱かせるだけに違いない。 ならば!) ―――では、この武蔵。 お前が恐れるその原因、断ち切ってくれよう!!(くわッ。 ――刃物、は無い。ならばまどろっこしい、この両腕の「46」で叩き潰すのみ…! ざ、とその場に跪くと両膝を開き、拳をぐ、と振りかざし――!)   (2014/1/31 16:28:53)

不知火……?(遠征も終わり、艤装の弾薬を妖精に任せて自分は食事でもとろうと食堂へと向かうが……何やらドアの向こうで聞き覚えのある、というかつい先日自室にまで行った軽巡と46砲の記憶の濃い戦艦の声が聞こえる。なにやら鬼気迫っているようだが、開けていいものだろうか―― と、普通の艦むすなら困るところだろうが、そこは不知火、臆することを知らない。天龍が寄りかかっていることも知らずに外開きのドアをがちゃりとあける)   (2014/1/31 16:32:10)

天龍……っ、う。(肩を掴む手の力強さにまたびくっとするが、問いかけは真剣で――彼女を傷つけている、という事実に胸が痛む。でも、でも怖いんだよ!正直言って生まれて初めて見たんだよ!意識せざるをえねーよ!……なんて言えないので、黙って唇を噛む)――って、ちょっと待てぇえええええええええ!!!!!(断ち切るって、叩き潰すって何だよソレ!? 怯え、ぐっと口を噤んでいた顔をばっとあげて、その振りかぶった拳を止めんと、がしぃっ) ―――あ。(その途端に背を預けていた壁――正しくはドアが開かれた。預けた体重がそのまま後に――武蔵の拳をがっしり掴んだまま、倒れこみ―――)   (2014/1/31 16:37:20)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/1/31 16:42:26)

武蔵むっ………!?(振り上げた拳が掴まれる。――掴まれたまま背後に倒れこんでいく天龍。…普段であれば、軽巡の一人や二人、片腕でも軽々支えられる筈だが、今回ばかりはタイミングと角度がまずかった。堪え切れずに傾く刹那、――拳を引っ掴んだまま倒れこんでは受け身が取れまい。) 危ない…ッ!(がば、と自ら押し倒すように天龍へと覆いかぶさり、首を抱くようにして天龍の頭を庇ったまま床へと倒れ―― 床へ打ち付けられる事は阻止したが、…代わりに、天龍の両膝の間に割り込むような格好で倒れてしまった。 …顔もなんだか距離が近いような気がする。) ―――怪我はないか、天龍。(が、怪我が無ければ良し。 顔を覗きこんだまま、心配げに真顔で問いつつ、…ちら、と目線を上げれば、ドアの向こうには不知火が。) ――おお、不知火だったか。 遠征帰りか?(お疲れ様だな、と労をねぎらう。 すっごい格好しているけどな。)   (2014/1/31 16:45:03)

木曾改二…むむむ。うっかり安堵して寝落ちした。(不覚。そして起きて気付いたるは姉に食い尽くされた昨日のクッキー。また今日も作るか考え中)っと、不知火か。よっ   (2014/1/31 16:45:15)

不知火……(天龍が体重をかけていたためにドアノブを回して少し引いただけで勢いよく開き、自分より大柄な二つの影が倒れ込んでくるのが目に映る―― あ、死んだ―― などと普通の艦なら硬直するだろう、それほどの巨体の圧迫感だが、さすがは不知火というべきか、驚きの声を上げることもなくさっとドアの横に身を引き、回避する) えぇ、そうですが……白昼堂々公共の場でこのような行為は……いかがかと思うわ(冷静な瞳が抱き合うように倒れ込む二人を突き刺し、背後から聞こえた木曾の声に振り向く) 木曾さん、こんにちは。不知火は遠征から帰還したところです(押し倒された天龍のことを隠すこともなくビシッと敬礼を決める)   (2014/1/31 16:47:53)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/1/31 16:49:07)

龍田(このタイミングで龍田を投入しましょう。「いまです」と聞こえた気がしました)天龍ちゃーん♪(きゃはー、とハートマークをいっぱい散らしながら、不知火ちゃんが現れたのとは別のドアから姿を現します)今日はお休みなんでしょうー? だからー、たまには姉妹水入らずでゆっく――……り……?(手に持っていた袋を、ぱさり、と床に落として。フリーズです。双眸がただただ凝視するのは、天龍ちゃんと武蔵ちゃん)   (2014/1/31 16:49:10)

木曾改二あぁ。…んで、そこの二人は密会、ですかねぇ?(天龍発見!状況予測!これは秘め事、龍田のネタとして一級品!とチラリ見定める)   (2014/1/31 16:50:28)

天龍~~~っ!(重力に逆らえずに倒れこんでいく身体、危ない、と誰かの声が聞こえた気がした。直後に来る筈の衝撃に備えて、ぎゅっと目を瞑る―――が。)―――……?(アレ、痛くない…?後頭部を強打する事くらいは覚悟していたのに――、ちら、と薄目をあけたら、物凄い近距離に武蔵さんのお顔。)―――――!? !!!???(数秒のフリーズの後にパニックに声にならない声をあげつつ、口をぱくぱくさせて)し、ししししらぬい…!!(涼しい声に上向いた目はとってもぐるぐるしてる。ぐるぐるした目で助けてぇええとかあうあうあう。) ―――た、たつた?(パニックにうるうと潤んだ、まるで押し倒されたみたいな格好で、姿の見えぬ龍田に声を向ける。髪の毛とか乱れて、色々アレに見える――かもしれない。)   (2014/1/31 16:54:20)

不知火龍田さんこんにちは、ただいま海上護衛の任から帰還しました(何やら信頼する軽巡の情けない助けを求める声が聞こえた気がしたが、考えてみれば割といつものことな気がする―― しかし、これはめんどくさいことになったな、と思うが、まぁ不知火には関係ないことです。自分を呼ぶ目に渦潮を発生させた天龍をちらっと横目で見つつ、もはや自分を認識しているかも怪しい龍田にビシッと綺麗な敬礼をして見せる)   (2014/1/31 16:56:52)

武蔵……木曾に、龍田か。(人が集まってきた。まあ騒ぎであれば無理も無い。…天龍に怪我は無いようで、ならば、と身を引き、天龍へと手を差し伸べて。) さあ、立てるか、天龍?  ―――それと、木曾と龍田はどうも誤解しているようだな。少しバランスを崩して倒れこんでしまっただけで、そういう意味合いは無い。 ――不知火、ドアの向こう側にいたお前なら見えて居ただろう、説明してやってくれ。(ここ最近の悩みとはまた違う意味で微妙な目線に晒され、困ったものだと頭を掻きつつ。)   (2014/1/31 16:58:56)

龍田(ふらり、とよろめいてしまいます。ショックは大きいです。何とか壁に手をついて倒れこむのは回避しましたが、俯いて、前髪が表情を覆い隠しています)て、天龍ちゃんが、天龍ちゃんが……(ぶつ、ぶつ)……ねーぇー、不知火ちゃんー……説明してくれるー……?(僅かに頭を動かし、揺れる前髪。そこから垣間見えるであろう、紫色の虚ろな眼光が不知火ちゃんを刺し貫きます)なーんでー……天龍ちゃん、あーんな涙目でー……押し倒されてるのかなぁー……。   (2014/1/31 17:00:16)

木曾改二あー、大丈夫でーす。まさかー、天下の弩級戦艦であるー、武蔵さんがぁー。そんなー、事するはずーがー。ないですよねー。(棒読み気味。胡散臭い笑顔を作っている、半信半疑のようだ)   (2014/1/31 17:03:38)

天龍(不知火にスルーされた!天龍に10のダメージ……とか受ける余裕が無い。あうあうしていたら、間近の顔が引いていき、倒れこんだ身体が自由になる――)………ッ!(笑う膝を叱咤して立ち上がり、慌てて距離を離し、たたっと不知火の影に隠れてがくぶるしている。…駆逐艦の後に隠れる軽巡ってどうなんだという突っ込みはやめたげて欲しい。)………、龍田?(よろめき、壁に手をつく相棒を目にして、どうしたんだ、と案ずるような声を出すが、その目は涙目で、今にも泣き出しそうだったという)   (2014/1/31 17:08:23)

不知火……(あ、これは不知火にも関係があることになりそうだ……と、ここに居たことを呪いつつ、関係のない自分まで射抜いて轟沈させそうな視線を向ける龍田に敬礼を降ろすことなく説明を始める) 不知火が確認したのは、怯えた天龍さんと鬼気迫る武蔵さんの声だけで、怯えていたのは先日の湯殿での46砲に関係することだと考えられます。不知火がドアを開けたとき、天龍さんがドアに身体を押し付けられていたのか、自ら退いていたのかはわかりませんが寄りかかっていたらしく。開けた拍子に態勢を崩し、倒れ込んだと考えられます。恐らくですが、白昼堂々公共の場で襲い掛かる戦艦と快感に震える軽巡の図ではないと思います……たぶん(冷静で正確な分析に余計な言葉を交えつつ、分かる人には分かるような隠語を持ちいて当たり障りのあるようなないような、それでいて朧のような曖昧な説明をする。自分の影に隠れる軽巡は、特に慰めてあげるつもりもないが、拒否する道理もないのでとりあえずそのままに)   (2014/1/31 17:10:34)

木曾改二…ほうほう、不知火の見立ては、まーようするに無理矢理武蔵さんが天龍にジョイを迫った。と(頷きながら貼り付けたような笑顔は崩さず。グリッ!といきなり天龍に顔を向け)本当はどうなんだぁ?天龍?(多分冗談を不知火は言っていると予想。まどろっこしいので本人に聞くよ!)   (2014/1/31 17:15:54)

龍田……(フッ、と再び眼光は前髪に遮られて見えなくなりました)……(さて、状況を整理してみましょう。まず武蔵ちゃんは「そういう意味合いはない」と主張します。そして不知火ちゃんに意見を求めるよう言ってきました。――しかし、その不知火ちゃんの証言を聞く限りでは、まるで武蔵ちゃんが天龍ちゃんを強引にアレをアレしているような物言いです。容疑者と、第三者と、どちらの意見を採用するかと言えば明白なわけで)はくちゅうどうどうこうきょうのばでおそいかかるせんかん……(ぶつぶつ)(――そして極め付けは、天龍ちゃんのあの顔。あの強くてカッコよくていつも憧れてて大好きで大好きで大好きな天龍ちゃんが、泣いている。泣いている!   (2014/1/31 17:17:52)

龍田)……(なら、取る行動は一つしかないじゃないか)……(ゆらり、と僅かに顔を上げます。乱れた前髪の向こう側から、一対の瞳が揺らめく。ギラギラと紫色に光るそれらは、まるで猟場にて獲物を前にした肉食獣の如く)――死にたい船はどこかしら(ざんっ、と両腕を振るい出てきましたのは大量の龍田グングニル! その様はまるでアン○ルセン神父! BASARAな伊達○宗! 多分、もうこの段階に来たら静止なんて聞かないでしょう。軽巡と戦艦という超絶なハンディキャップも失念し、一足跳びで武蔵ちゃんに肉迫するのです!)   (2014/1/31 17:18:02)

武蔵(――不知火はまともな説明をしてくれたが、木曾の視線を見るにそれを信じて貰えるかどうかは怪しい所だ。当事者である天龍の妹、龍田はあわや狼藉されたと思しき天龍の姿に俄に冷静では居られないようで、しかしそれも無理はあるまい。己だって姉が乱暴されたと知れば怒りに我を忘れるかもしれん。…大和を力尽くでどうこうできる存在が居るのかどうかは別として。) ―――――。(差し出した手を引っ込め、沈鬱な顔で考えこむ。…そうだ、よく考えて見ろ。例えこれが事故であったとして、天龍が今、泣いている事には間違いない。つまり、例え事故であっても、この武蔵の所業は許されざる行為であったと言うことだ。 ――腹を切るべきか、と一瞬頭を過ったが、しかし以前、提督には「たとえ如何なる理由があろうと自死を禁ずる」旨のお言葉を頂いている。)   (2014/1/31 17:22:55)

武蔵(――周囲の言葉に言い返す事もできず、ただ、じ、と考え。 …そう、考えろ。 事故とはいえ、あのような端ない格好である。天龍も一人の乙女である。ようは、天龍は己に辱められたのだ。 ……ではその責はどう取ればよい。) ―――――龍田よ、暫し時間をくれ。(ざらりと飛び出たグングニルを横目に、解っている、と頷き、…す、と不知火の影に隠れた天龍に歩み寄り。) ―――天龍よ。 私と、…   (2014/1/31 17:23:03)

武蔵――――――――私と、 夫 婦 に な っ て く れ !(くわッ!) …この私の身命に賭けて、お前を幸せにすると誓おう! 我が不徳がそれで拭われるとは思わぬが、せめてお前を女として幸せにすることでそれに変えさせてくれ!!(がし、と天龍の手を握り、真っ直ぐに見つめながら、声を張る。 ――もし、天龍がこの申し出を受けてくれるならよし。 …そうでないときは、) ……好きにしろ、龍田。(私は抵抗せん。)   (2014/1/31 17:23:13)

天龍(拒否られないのを良い事に不知火の肩に額をくっつけて、混乱極まる頭の中をなんとか整理しようと――)……何が……?(木曾の声にそうっと顔を上げて、潤んだ目を手の甲で擦る。気がついたら最近ちょっと怖くて避けてた戦艦が凄い近くにいて、ビックリしすぎてパニック――というのが本当の所だが、冷静にそれを説明する余裕が無い。快感に震える軽巡とかいう不知火の妙な説明に突っ込みも入れられない。――だから、誰か早く突っ込み連れて来い。オレが立ち直るまでで良いからぁ!)―――!?(唐突に響いた、相棒の戦闘開始を告げるその声にびくうっと顔を上げる。え?何?いや、まだ、泣いてねーし!?)   (2014/1/31 17:24:14)

不知火(あれ?若干自分の伝えたことがゆがんで伝わっているような気がしなくもないというか、結論の部分がスパッと悪い感じで切り取られて伝わっている気がする―― というのも、恐らくは長ったらしい説明をした不知火に責任があると思うが、取り敢えず一瞬で戦場へと変わった場では危ないので、足腰が立たず震えている背後の軽巡を担いでせっせと離れようとしたその瞬間、どこをどうしたらそうなるかわからない超大型戦艦の告白が響く)   (2014/1/31 17:25:38)

木曾改二ふふ…(小さな笑い声。直後、笑顔は消える)まさかお前の事だ、天龍。武蔵さんとジョイってないだろうなぁ!?したかしてないか言って!早く早くハヤク!(はっきりさせてくれたら落ち着きそうだ)   (2014/1/31 17:28:08)

天龍(凄い勢いで凶器を取り出した龍田の剣幕から、早々に危機を察知し、足手纏いな自分を担ごうとしてくれるやっぱり不知火は頼りになる―― とか、思ってたら、歩み寄ってくる戦艦。そして―――朗々と響く声に。再度フリーズ。) ――――――――――――――え? (何?なんつった今コイツ。…尊敬していた相手をコイツ呼ばわりである。いやだって、ちょっとビックリしただけなのだ。ビックリしただけ…で、何で求婚?いや、オレら女同士だし!?再度パニックする頭。よく響く声、その内容は、実に堂々としていて、こんなところじゃなきゃ思わず赤面してしまいそうだけれど――。生憎天龍は、一周回ってぽかん、としている。そして脳内はパニックである)   (2014/1/31 17:32:19)

龍田(ちなみに不知火ちゃんの説明聞き間違いに関しては、中の人が読み間違えてたようです。ごめんなさい……)!!!!!(数多のグングニルが武蔵ちゃんを貫く寸前、停止しました! 武蔵ちゃんのプロポーズを耳にしてしまったからです!)……(からん、からんからん。全身に身につけていたグングニルの全てが床に転がり、甲高い音を立てます)……本気、なの? 武蔵ちゃん……(ぽかーんとした面持ちのまま、言葉を紡ぎます。わなわなと口元は震えて、そして、そして……!!!)――それが天龍ちゃんの幸せなら……。姉のこと、宜しくお願いします!(頭を下げた!)   (2014/1/31 17:34:22)

天龍は!?って何でオマエも変なテンションなんだよ!?(ぽかーんとしたまま急かされる声にがっと振り向いて、くわっ)   (2014/1/31 17:34:37)

不知火(不知火の説明が長くて読みづらかったのは事実ですゆえ、お気になさらず、と中の人が申しております) ……(あ、なんか余計面倒なことになってきたな、と思いつつ、取り敢えず掲げ上げようとした天龍をその場に降ろして) ……取り敢えず皆さん落ち着いてください……仲人は、この不知火が務めます(ビシッと敬礼して悪乗りをしてみる)   (2014/1/31 17:37:24)

木曾改二なんでって…えっ(言おうとした瞬間に武蔵のプロポーズを聞き。)…嘘だろ?え?えっ…?(聞き間違いじゃ…固まる。)   (2014/1/31 17:38:37)

武蔵―――――この武蔵、冗談でこんな事を口にするほど下劣ではないぜ。 …経緯はどうあれ、人前で、あのような格好で天龍を押し倒し、泣かせ、辱めたのは事実。ならば龍田の怒りは当然のこと。 …であれば、最早この武蔵、天龍にこの命を捧ぐ事しか責任の取り方が思い浮かばん。(真顔できっちり、すっぱり。 顔も本気だが、この武蔵、心の底から本気だぜ。 ――龍田はに頭を下げられてしまったが、否。ゆるりと首を振る。…龍田には許されても、未だ天龍に許されていない。) …このような武骨者ではあるが、私もこれで女の身。 女としての幸せを与えられるよう、全霊を賭す所存だ。 ――受け入れてくれるか、天龍。(じ、と見下ろし、視線は依然、真っ直ぐのまま。 ――断られるなら断られるで構わない。私も所詮其処までの女だったということ。 潔く、身を引こう。)   (2014/1/31 17:40:18)

天龍待てこらァあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッッ!!!!!!!!!!!(天龍の突っ込みという名の、肺活量をフルに使った必死の叫びが、鎮守府に響く―――) (真っ直ぐに向けられる目線――憧れの戦艦に真っ直ぐ、誠意を持った声を向けられてはときめかざるを得ない―――だが。いや、いやいやいやと首を振り) ―――ま、ま、……待てよ!!落ち着け…!!あのな!!落ち着いて考えろ!!龍田も、武蔵も!!!!あと不知火は遊ぶな!!(ぜぇ、はぁ、と叫んだ息を整えつつ、不知火に下ろして貰って、へたりこみそうな膝を抑えて、それでもキリッと真剣な顔を一同に向けて)オレ達、 女  同  士  だ ろ う が!! (…突っ込み先がちょっとズレてた。一杯一杯である)   (2014/1/31 17:42:58)

武蔵(きぃぃぃん、と耳鳴りがするほどの声で叫ばれたが、どこ吹く風の顔である。覚悟を決めたこの武蔵、その程度では狼狽えん。) ―――――――――そうだが。 それが?(女同士で夫婦になれぬなど、誰が決めたのか。 人間の法律ではそのようであるらしいが、我らは艦娘である。)   (2014/1/31 17:44:50)

龍田 こら! 天龍ちゃん!(がたっ、と立ち上がって天龍ちゃんに詰め寄ります。おふざけモードじゃありません。暴走モードでもありません。近年稀に見る真顔モードのまま、ぴしっ、とその鼻先に指を突きつけるのです!)今どき、こんなにまーっすぐ思いを伝えてくれる人なんていないよー? 私……うっ、ひっく、私、感動しちゃって、もう(口元に手を当てて、涙ぐみ始めました)武蔵ちゃん、ならきっと…天龍ちゃんを、しあわせにしてくれるだろうな、って…ひっく……。だって、天龍ちゃんったら…いっつも、誰かの世話やいてて……もう、一生独身だろうな、とか……ずっと、私が傍にいてあげなくちゃな、なんて思ってたけど…う、ぐす……そうだよね…天龍ちゃんにだって…幸せを掴む権利は、あるよね……(ぽろぽろとマジ涙を流して、すんごい雰囲気にします)   (2014/1/31 17:46:28)

不知火遊んではいません、弄っています、天龍さん(よろける天龍の肩を支えてあげつつ、しれっと言ってのける。弄っていると伝えることも弄る行為の範疇なのだが。というかもう不知火では止められない空気になっている気はする)   (2014/1/31 17:49:48)

木曾改二…っ、がふっ!ぐぁぁ…っ!(正論を投げ付ける天龍の発言に、余程堪えたのか吐血。そのまま前のめりに倒れる)   (2014/1/31 17:49:56)

天龍(必死の突っ込みが、最強ボケ武蔵さんによって一刀両断された。くらっと思わず眩暈によろめき、そこを不知火に支えて貰いつつ、頭を抑えた。)弄るな!っていうか、助けて不知火!もうオレ嫌だコイツら!!(よりにもよってコイツら呼ばわりで、大事な妹と尊敬する戦艦を指し示すのだ。)――いや待て、そういう問題じゃねえ!女同士だろうがなんだろうが、ちょっと押し倒されたくらいで結婚するとか何処の箱入り娘だって話だ!! ――龍田ァあああああああああああ!!??何言ってんのオマエ!?真顔で突っ込み入れたいのはコッチだかんな!?っていうか、その伝えてきた思いって、取る必要の無い責任だからな!?ちょっと転んだだけだからな!!!???(詰め寄る龍田に歯を剥いて返しつつ、勢いよく突っ込みを入れていく。何!?何この空気!!止めて!!オレの意思無視して足場固めんのやめて!!)木曾は何吐血してんだぁあああああああ!!!??(もういやだああああああ!!)   (2014/1/31 17:54:30)

木曾改二や、やっぱ…うぐっ、天龍とはっ…くっつけない…のか…(真っ向から付き合えないと言われたも同然と捉えた。精神ダメージは計り知れず、床に伏せる)   (2014/1/31 17:57:56)

武蔵―――――嗚呼。 成程、そう言う事か。(天龍の叫びをじ、と聞いていたが、…そ、っと天龍の手を放し、顔を伏せる。) ……この日ノ本の国の女子たるもの、断るにしても顔を立てる、か。(殿方…まあ、私は女であるが。要は遠回しにお断りされているのであろう。 見上げた撫子ぶりである。) 相解った。 困らせて済まなかったな、天龍。 ―――――さあ、龍田。(そ、と落ちたグングニルを拾い上げると龍田に差し出し、それから床に膝をついて、頭を垂れ首を差し出す。) ――――答えは、出たようだ。 好きにするといい。   (2014/1/31 17:58:12)

不知火(耳の近くで叫ばれるものだから、うるさいわね……と内心思いつつ、こんな状況でも無表情なままの不知火であるが、そろそろ止めた方がいいのかなとも思うが) これを不知火にどうしろというのかしら……(とぼそりとごちる。ここで暴走しているのはみんな駆逐艦よりでかくたくましく排水量も圧倒的な艦ばかりなのだ。しかし友人たる軽巡の懇願をむげにするわけにもいかず、コホンと一つ咳払い) みなさん、一旦落ち着いて食堂に入りましょう。不知火は食事を頂きたいです。武蔵さんも自決は禁じられていたのではないですか(と、効果があるかは分からないが一つ提案してみる。)   (2014/1/31 18:03:32)

龍田 (ガーン! と衝撃が走りました! この話、破談してしまった……!)そ、そんな……。ダメだよ、武蔵ちゃん!(先程、SATUGAIしようとまで思った殺意はどこへやら。涙目のまま武蔵ちゃんの目の前に跪いて、その肩に手を当てると身を起こさせます。そして、彼女の手を、がっちり両手で掴むのです!)こんなにも天龍ちゃんの事を想ってくれてるヒトを、殺められるわけないじゃないー。――そうね、そもそもきっと、私の勘違いだったんだねー。武蔵ちゃんみたいな子が、天龍ちゃんに酷い事するわけないものー(ぎぅ、と更に手を掴む力を強くして、間近から武蔵ちゃんの瞳を覗き込むのです。ああ、何て純粋で力強い瞳なのでしょう(龍田談))   (2014/1/31 18:04:52)

天龍何かお断りした流れになってる!!??(それで良いけど――、ちょっと残念な気がするのは何故だろう。あの男前な求婚は、こんなとこじゃなかったら、流されてしまいそうだ。振り回すだけ振り回して何か勝手に完結している2人にああああああああ、と不知火の肩に額をくっつけて項垂れる。不知火の冷静な声にはっと我に返り、2人を見るが―――)……聞いちゃいねーな……。(遠い目。食堂、行くか?と、小さく声をぽつり)   (2014/1/31 18:08:16)

武蔵ふっ。やはりこの武骨者では、役者不足だったようだ。 ――おお。龍田よ、姉に狼藉を働いた卑劣漢にそんな言葉、勿体無い。――泣かせてしまう程、辱めてしまったのは事実だろうに。 …しかし、有難う。(握られた手、そっと握り返して顔を見上げ、その温情と優しげな目線に、この武蔵といえど目尻に涙が浮かぶことを止められん…! ――くっ、と目元を拭い、ざ、と立ち上がる。) …この武蔵、振られはしたが、――この龍田の信頼に恥じぬ生き様を見せると約束しよう。(ぐ、と拳を握って――)   (2014/1/31 18:11:37)

不知火聞いていませんね……(天龍のがっくりとした声に無表情ながら疲れた声音で返して、肩にくっつけられた頭をぽんぽんと撫でてやる……あれ、これは本来軽巡が駆逐にやることじゃないかな?と思いつつもこれ以上弄るとさらに状態が悪化するのは目に見えているので言わないでおいて) 天龍さん、足腰は大丈夫ですか?(と、間近の顔を覗き込むように皿に近づける)   (2014/1/31 18:14:25)

木曾改二…天、龍。(かろうじて顔を上げる。口の端からはダラダラ吐いた血が流れて)この木曾を沈めたこと…誇るがいいッ…(形はどうであれ、雷巡に勝ったのだ。絞り出した声で呟くと、気を失った)   (2014/1/31 18:14:45)

おしらせ木曾改二さんが退室しました。  (2014/1/31 18:14:59)

龍田うふふ、こんなにも立派で実直なヒトを振っちゃうなんて……天龍ちゃんったら、贅沢者なんだからー(じとー、と「なんてかわいそうなことを」みたいな目を天龍ちゃんに送るのです。この際、天龍ちゃんの良し悪しは関係ありません!)何か困ったことがあったら、いつでも言ってきてねー? 天龍ちゃんを大切にしてくれるヒトは、私にとっても大切なヒトだからー(にぱー、といつも通りの柔らか笑顔)さてとー、それじゃあー。不知火ちゃんもあー言ってることだしー? 食堂に入ろうかー? 竜田揚げつくったげるよー(一つの大いなる家族問題を解決し、龍田は何となく自分が成長した気がしたのでした)   (2014/1/31 18:18:11)

天龍だから振ってねーってば!それ以前の問題で、そもそも狼藉だって受けちゃいねーし。……泣いてもいない!!(何やら友情を芽生えさせている2人に向かってくわっと言い放ち。食堂、いくか。ととほり。) ―――あーもう、疲れた。(駆逐艦に撫でられて和む軽巡。肩にうりうり額を摺り寄せて。)……ん、まだちょっとフラフラするけど、へーき。(情けねーな、と困った顔で笑いつつ、覗き込んで来る不知火の澄んだ瞳に見据えられて瞬く。どき、と鼓動が跳ねた気がした)   (2014/1/31 18:19:53)

武蔵うむ、ありがとう龍田よ。お前も、何か困ったことがあれば何時でも頼ってくれ。私に出来うる事なら何とでも力になろう。 不知火や、……天龍もな。(理由はよくわからぬが、吐血して気絶した木曾を抱え上げ。) ――では、私は木曾をドックに連れていく。理由は判らんが血を吐いているし、放置する訳にはいかんからな。……では、然らば。(ば、と。スピー…もとい、大和型弐番艦武蔵はクールに去るぜ。)   (2014/1/31 18:21:01)

おしらせ武蔵さんが退室しました。  (2014/1/31 18:21:04)

天龍―――オレ、沈めてねーけど……。(木曾は何がしたかったんだ……と遠い目をする。うん。もう、色々いいや。疲れた…)   (2014/1/31 18:21:10)

不知火……?どうなさいました?(天龍と目と目が合うと、表情がピクッと止まった気がして、お互いの息を感じ合えそうな距離で聞いてみる―― この距離でこんな話をしているのを間近で龍田に見られているのはもはや疲れで失念している) あ、はい、お疲れ様でした。武蔵さん(若干疲れた声音であるが、天龍を支えつつシャキッと敬礼して)   (2014/1/31 18:23:53)

龍田(チラ、と二人の様子を見ました。お二人とも近いです。それになんかいい雰囲気です。天龍ちゃんは色んな人にフラグ立てすぎです! この人気者め!)や、やぁん、私ったら洗濯物を取り込むのを忘れちゃってたー。竜田揚げはまた今度ねー? うふふ、それじゃーごゆっくりー(龍田グングニルを掻き集めて、そそくさ! とその場を後にするのでした。頑張れ天龍ちゃん、逃すな婚期!)   (2014/1/31 18:26:30)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/1/31 18:26:32)

天龍お疲れ―――(ぐったり気味で不知火にもたれかかりつつ、武蔵に手を振る。…そしてわざとらしく去る龍田にも手を、振らない。…何なんだ――) ……いや、綺麗な瞳だなと思って。(疲れからか何か色々羞恥心とか抜け切って、さらっと本音を晒し)   (2014/1/31 18:29:02)

不知火龍田さんもお疲れ様です(ものすごい顔を近づけている中、龍田の気を使っている?ような声が聞こえてビクッと震えるが、どうやら不知火まであのグングニルに貫かれることはないようです……しっとりと背中に冷や汗が。というか龍田さん、不知火と天龍さんのカップリングでもいいのですか、と思いつつ、龍田にも敬礼で見送る)   (2014/1/31 18:29:15)

不知火……(正直な感想を言われて今度は逆に不知火の方がピクッと震えて目線をそらしてしまう) ……て、天龍さん、少し食堂でやすみましょう(と、言いつつ肩を抱いたまま元々の目的であった食堂に向かう。どもったり声が浦賀ったりしてないか心配なほど動揺しているのはきっと疲れのせいである)   (2014/1/31 18:31:27)

天龍………?(震えた肩にきょとりと瞬き、逸らされる視線を珍しそうに追う。おう、と声を向け――食堂に向かう道中、気になったの、で)……、もしかして、不知火照れてるのか?(直球で聞いてみる。疲れのせいで、色々ストレートになってしまうのは、仕方ない)   (2014/1/31 18:34:30)

不知火(既に若干赤くなっていた頬を、何とか元に戻したというのにストレートなことを聞かれればまたピクッと震えて朱が頬に交じり、足を止めて俯きつつ) それは……まぁ……多少(と、聞こえるかわからない小さな声でぼそりぼそりと。先ほどの喧騒とは真逆の妙な空気になってしまっている)   (2014/1/31 18:38:30)

天龍(へえ、と目を丸くした。何時もハッキリとモノを言う不知火が頬を赤く染めて俯き、か細い声を漏らすというのは――非常に珍しくて、新鮮だ。)……結構可愛いところあるんだな。(くつり、と小さく笑って、肩を貸して貰っている手前、近い距離からその綺麗な瞳を覗き込んでみる)   (2014/1/31 18:42:09)

不知火……っ(普段かわいいと思って弄っている相手にそんなことを言われれば、びくぅっ、と今度は大きく震えてしまう。このままでは本怖でおなじみの不知火の名折れ……ではあるが、頬の赤みを無理やり消すなんてさすがに難しい。どうにかして立場を逆転しなければ、と思い顔を俯かせたまま少し考え、思いついて間近にあった天龍の耳に、可憐な薄い唇を寄せ――) 貴女に言われたから……(と甘い声音で言ってみた。既に内心どきどきであったからして、弄る演技にも拍車がかかってどこかなまめかしい…)   (2014/1/31 18:46:42)

天龍(震えが寄せた身体から伝わってきて、目を丸くして瞬いた。何か、今日の不知火は可愛い、と目を細め。よし、ココは何時ものお返しとばかりに散々恥ずかしがらせてやろう――、そんな気持ちで俯かせた顔を、更に吐息が触れんばかりの位置まで寄せようと――)……っ(しかし、逆に寄せられた唇から耳朶に染みる甘い声。何処か艶を帯びたその声に、寄せた目の前でかぁああああっと頬を染めていってしまう)   (2014/1/31 18:53:16)

不知火……行きますよ、天龍さん(と、朱は残したものの顔の緩みを引き締めていつもの凛とした表情に戻す。どうやら思惑はうまくいったようで、ロシアに染まった某駆逐艦もびっくりの赤さになった天龍を尻目に――それでも肩を抱いた手は離さずに、ゆっくりと食堂へ向かう。さすがにこんなところを誰かに見られようものなら、さっきの武蔵と天龍以上の誤解が生まれてしまう、木曾に寝首をかかれかねない) ……天龍さんに言われてうれしくて、照れたのは事実です……(と、天龍にだけ、それも小さくしか聞こえないくらいの声量で、ぼそりぼそりとそんなことを言って追撃するのは忘れない)   (2014/1/31 18:59:07)

天龍(いつも通りの涼しげな顔に真っ赤に頬を染めて口をぱくぱくさせるばかり。あれ?あれ?おかしい、おかしいよ。さっきまではこっちが優勢だった筈なのに。真っ赤のまま肩を抱かれて食堂へと――廊下を歩く最中誰もきませんようにと懸命に祈っていたのは内緒だ。)………ッ、お、オレは……、ただ、そのほんとに、そう思ったから言っただけで…(小さな囁きに耳まで真っ赤になった。嬉しい、うれしいって、アレ、アレ? 真っ赤になって目をぐるぐる回し、追撃にあわや中破といったところ。)   (2014/1/31 19:04:46)

不知火えぇ、ですから、天龍さんの本当の気持ちが、嬉しかった……(天龍の言葉にピクリとまた反応してしまいそうになるのをぐっとこらえるが、口元が緩んで笑みを浮かべてしまうのはどうしようもない。なるべく余裕を見せつつそんな言葉が漏れてしまう――が、ここで終わらないのが不知火である) 天龍さんの本当の気持ち……武蔵さんではなく、この不知火に気があるなんて、さすがの不知火も驚きだわ(と、明らかに違う解釈を述べる。いつしか本当の微笑みだった口元の緩みはほんのり意地悪くゆがんでいる気がする) さて、食堂につきました、軽く食べ物と飲み物を持ってきますから座っていてください(と、天龍の反応を聞く前に、何とはなしにそう言い天龍を席に座らせてすたすたと二人分の軽食と飲み物を取りに行く)   (2014/1/31 19:10:43)

天龍……?オレの、気持ち……?(仄かに浮かぶ笑みに気を取られながらも、紡がれる言葉に首を傾ぐ)―――――――へ?(不知火がさらっと告げた台詞に、頬に上った熱が引いた。足早に去っていく相手に取り残されて、ぽかん。と口を開けている。……え?今なんて? 首を傾げながら、不知火の言葉を反芻する。不知火に、気がある…? 誰が? ――― )…………ちっ ちげーーーーー!!!(がたーんっと椅子を蹴立てて立ち上がって、真っ赤になっての叫びだった)   (2014/1/31 19:17:16)

おしらせ青葉さんが入室しました♪  (2014/1/31 19:19:54)

青葉スクープですスクープ!! 青葉見ちゃいました!!(カシャカシャカシャ!とカメラで2人のことを撮って)わーいみんなー!!(そのまま去っていくのだった……)   (2014/1/31 19:19:57)

おしらせ青葉さんが退室しました。  (2014/1/31 19:20:04)

不知火(やたら騒がしく立ち上がったところで戻ってくる不知火。大体計画通り、とどこかの新世界の神も真っ青な無表情である) どうかなさいましたか?天龍さん。あ、不知火はまだ貴女の気持ちには答えられないわ……とてもうれしいのは確かだから、少し考えさせてほしいの(と、弄った部分をぐりぐりと抉りつつ、天龍の前にお子様ランチみたいな旗の立った軽食とかわいらしいデザインが貼り付けられたイチゴ牛乳を置いて、自分は普通の水と軽食であった)   (2014/1/31 19:21:30)

天龍……ちょっと待てぇっ!!オレが何時オマエに告ったってぇ!?(真っ赤になってこめかみに青筋を浮かべるという器用な真似をしつつ、必死の抵抗。目の前に置かれたやたら可愛らしい軽食がもう、この駆逐艦の意図を示しているようにみえてならない。曰く「弄ってやんよ」と―――― くらり、と本日何度目かの眩暈に襲われた。ああ、もうどいつもこいつもこんなんばっかりか。去っていく青葉を遠い目で見送る。もうおっかける元気もねーよ、はは……) 考えるも何もそんな事一言も………イチゴ牛乳。(疲れた。甘いもんが飲みたい。ストローをぶっ刺して項垂れつつ、ちゅー。と飲み干す)   (2014/1/31 19:26:29)

不知火フフ……もうわかったでしょうけど、冗談です(ころころと変わる天龍の表情を眺めつつ、どこか楽しそうな雰囲気を出しながら自分の軽食を食べる) 青葉さんには不知火から言っておくこともできますが……不知火としては広まったところで大した被害もないと考えられます(木曾達にばれれば被害を被りそうな気もするけど、そこは不知火、大丈夫と思わせる凄味がある。さすがにここまで満身創痍の愛すべき軽巡を弄るつもりはないのだが)   (2014/1/31 19:31:00)

天龍……うん。知ってた。うん。(ぐったりしつつ、イチゴ牛乳を飲み干す。鞭の中の飴のようなソレにほんのり疲労が抜けていく気分。)んー、まあどうせ、大した写真も撮れてねーだろうしな。……そうか?…まあ、不知火なら大丈夫か。(真っ赤になって立ち上がったところだったし。ふう、息を吐きつつ、座りなおして軽食に手を突ける。…む、悪くねーな…。うん、ある意味信頼はしているのだ、頼りになる、駆逐艦だ。……弄られるけど。)   (2014/1/31 19:36:23)

不知火天龍さんが不知火を弄ろうとしたのも問題ですけどね……そんなことをされれば、徹底的に追い詰めてやりたくのも道理(数倍どころじゃない返しな気はするが、イチゴ牛乳はなんだかんだで昨晩のことを思い出したチョイスで優しさなのだろう……ほとんど弄りだろうけど) そうですね、廊下の写真が撮られていれば、青葉さんを鎮めなければいけないところでした。……写真は個人的に回収しますが(最後の一言は小さな声でぼそりと、前回の写メの件もそうであるが、本当にああいう写真を集めるのが趣味なのかもしれない) ……ところで、天龍さんは私に恋愛感情はないのかと以前聞きましたが、天龍さんはどうなのですか?(今回も色恋沙汰であったために純粋に気になったため聞いている。不知火が天龍の色恋が気になってもやもやしているということではきっとないのであろう……たぶんby朧)   (2014/1/31 19:43:32)

天龍……クッソ……、何時もやられてるんだから仕返ししたくなるのだって道理だろ。(拗ねたように旗を引っこ抜いてスプーンでケチャップライスを掬ってもぐもぐ。ほの甘い味が「このお 子 様 が!」と目の前の相手に詰られている気になってちょっと落ち込んだ)………、あー、そうだな。ありゃオマエにも都合が悪いもんな。(確かに、と少し笑うが、添えられた小さな声に眉根を寄せてしかめっ面。写真好きなの?とか聞いてみる)……ん?ああ、聞いたな。……オレ?オレは……どうだろ。んー……。恋愛、恋愛ね……。(スプーンを唇に宛てつつ、少し遠くを見るように視線を横に流す)恋愛ってアレだろ、その胸がドキドキするとか、ときめくとか、そういうのだろ?……恋愛感情が無いって訳じゃあない。かな。でも、誰か好きなヤツが居るのかって聞かれると、今はいねーってなる。(ほんのり頬を染め目線を泳がしつつ、続け。何だかんだで真面目に答えるあたりが、フフ怖さんである)   (2014/1/31 19:52:29)

不知火フフ、そうね……でも、照れたのは事実です。さすがの不知火でも(と、自分が弄られたことを素直に認めて、さらにそれに反応したことも冷静な口調で言ってしまう。度胸だけは戦艦級とはこのことか) 写真が好きというか……あの場面の写真は残しておきたい、といったところでしょうかね(それは果たして天龍を弄るためのネタなのか、それとも自分で楽しむためなのかは言わずに、そうとだけ告げる) そうですか……天龍さんはいろんな方にときめいてそうですものね、この不知火にも。(支えてる時に天龍さんの鼓動が伝わることありますし、とあっけらかんと言ってしまう。思い出しつつ言っているというのにまったく表情が冷静なのが不知火である。)   (2014/1/31 19:58:22)

天龍……潔いな。(冷静な口調でそう返されれば、こちらが恥ずかしい。仄かに染まりかけた頬を指先で掻いてごまかし)……それで、オレを脅そうってんじゃねーだろうな……いや、脅しても何もでねーけど。(精々でプリンやらチョコレートやらのお菓子か。明言されないところにしっかりツッコミを入れつつ、軽食を口に運び)……ッ な!! べ、別にときめいてなんか……!! ―――オレ、おかしいのかなぁ……。(さらっとしれっと、至極冷静に告げられて、真逆に真っ赤になって言い返しつつ、項垂れる軽巡。弱い。艤装をつけていたなら、へにゃっとしていた事間違え無し。)   (2014/1/31 20:04:57)

不知火天龍さんも潔くなればよいのかもしれませんね(とは言うが、それは雲をつかむような性格であるから成り立っているのであって、天龍が潔くなれば赤疲労になる頻度が増えるだろうことは自明だが言わないでおく) 脅すのもいいかもしれませんね……(と、天龍にもわかるように口元をゆがめて笑う。元よりそこまで脅す気はないのだけど、こんなことを言ってしまうのは弄られ体質の天龍のせいなのだろう。天龍の給料はこの駆逐のお菓子の為に消えていくかもしれない) ……一応、言っておきます。おかしいかどうかは別として、ときめかれる側は悪い気はしないわ……(いつものように真っ赤になって慌てている軽巡がかわいらしくて、ゆがめていた口元がやわらかく微笑んでしまう。この発言も、天龍を弄るためやフォローを入れるだけのつもりではないのだろう……それが天龍に伝わるわけでもないだろうが) さて、私は少し自室に戻って装備の点検をしなければなりません。お先に失礼します(軽食を食べ終えた不知火は立ち上がり、自分のお盆を片付けつつ自室に向かい、中の人的にも補給をしに行くのであった)   (2014/1/31 20:16:48)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/1/31 20:22:41)

天龍……努力はするけど、オマエみたいにはなれそーもねーな。(ははと苦笑いを落す。潔くなったらなったで、別の悩みが増えそうな気がする。)……ッ(不知火の内心なぞ、ついぞ知らず。常から無表情の相手の、歪む笑顔にびくっと身を竦めた。それがまさかお菓子とは到底思えぬ凄みのある笑みだったそうな………そう、か? …なら良いか。オレ、オマエの事結構好きだし。(なら、別に良いのかな。と内心で一つ。真意の程は判らない―――が、ありがたくうけとっておこう。ありがとな、と一つ笑んで、余計な一言を付け足して返し。)―――おう。じゃあな。(オレも食ったら戻るわ、と手を振って。甘いケチャップライスを口に運びつつ、手を振る)   (2014/1/31 20:22:45)

天龍(さて、不知火が居なくなると食堂は静かだ。ちら、と時計を見上げるとそろそろ他の連中も食事に来ても良いような時間。こんな時間に軽食を摂ってはあとでお腹が空きそうだ、と一つ息を吐き、黙って咀嚼)―――甘。(お菓子のような甘さではなく、子供の為の甘味。)……オレ、ガキなのかなぁ……(はぁ、と溜息を一つ。イチゴ牛乳の可愛らしいパッケ絵が妙に恥ずかしい)   (2014/1/31 20:33:40)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/1/31 20:33:54)

龍田(まさかの龍田リターンズ! ひょこ、と背後から、肩越しに天龍ちゃんの横顔を覗き込んで)うーん、どちらかと言ったらガキなのかなー……。頼りになると思ったら、変なところで初心になっちゃうしー? でもだからといって奥手というわけでもなくー、どちらかと言えば色んな人との好感度をぐーんと上げちゃって、見事に維持してる大胆さと器用さも持っててー……。うーん、わかんないやー(けろり、にこにこ)   (2014/1/31 20:35:39)

天龍(後にひょっこり生えた気配に、びくうっと肩を跳ねさせ)……た…ッ(振り返って名前を呼ぶ前に立て板に水の如し勢いで紡がれる言葉。段々と頬が赤くなっていって、ぷるぷるしだす)………オマエさぁ…ッ、何なの!褒めてんのかけなしてんのかわっかんねーよ!?(けろっと笑う相手に龍田のばかああ!とばかりに、手をあげてがううっ!)   (2014/1/31 20:42:13)

龍田うふふ、けなしてるなんて酷いなぁ。でも、そうねぇー。ひっくるめて言うなら……親愛表現、かなぁ?(天龍ちゃんの隣の席に座って、頬杖をついて天龍ちゃんの横顔を眺めます。にこにこー、にこにこーっと)あはぁ、天龍ちゃんったらかーわいい。ほらほらぁ(ぷにぷにと天龍ちゃんの頬を突っついてみたりして、少なくともこちらはとーっても楽しいのです。にこにこー)あ、天龍ちゃん。私もー(あーん、と口を開けて待ってみましょう)   (2014/1/31 20:45:56)

天龍親愛表現…って、オマエなぁ……(呆れたような息を吐きつつ、隣に座って笑顔を浮かべる龍田にむすーっと見る)……ッ可愛くねーっての!普通はな、可愛いっていうのは龍田みたいのが可愛いっていうんだからな!(びしっとスプーンの先で龍田を示し。頬をつっつく手はやめろっての、といいつつ、振り払ったりはしないし、特に気にしてる様子もない。)……ん?おう。(ほれ、とケチャップライスを掬って、開いた口の中にスプーンを入れてやる)   (2014/1/31 20:52:14)

龍田(なんか普通に可愛いって言われた。一瞬キョトンと目をパチクリさせた後に、ちょっとだけ頬を染めて)や、やだぁ天龍ちゃんったらぁ。いつの間にそんなお世辞なんて覚えたのー? 順調に大人の階段なんて登っちゃってー……(きゅるきゅる、と頭の輪っかは回転しております)ん♪ あーん……(ぱくり、とケチャップライスを頂きます。ほんのり甘めでしょうか。大きくなってからは、あんまり味わえない味付け。美味しいですけれど、笑みもこぼれちゃってます)うふふ、コレをもぐもぐ食べてる天龍ちゃん可愛いー(くすくす) ――よかったー。せっかくの天龍ちゃんの非番の日なのに、一緒に過ごすのは無理かなーなんて思ってたから。嬉しいなー?(僅かに頭を傾げ、さらりと前髪を揺らして。目を細めながら微笑みかけます)   (2014/1/31 20:56:47)

天龍お世辞じゃねーよ、オレがその手の事苦手なのはよく知ってんだろ。…てかお世辞って大人の階段なの?(ったく、と染まる頬を誤魔化すみたいに言う龍田にほんのり苦笑い。マジ?とか聞いてた軽巡。)………言っておくけど、それ選んだのオレじゃねーからな…。(不知火チョイスだ!と微笑ましいといわんばかりの笑みにオレじゃねーからと、一言向けておいて)……だーから、オレが選んだんじゃねーっての! ……?(零れ落ちる髪と、浮ぶ微笑み。嬉しげに和らげられた目元に、ぱちくり瞬いて。ふと笑み)そだな、最近何だかんだで一緒にいられなかったし。(手を伸ばして、ぽふんと頭を撫でて)   (2014/1/31 21:03:41)

龍田えへへ~(頭を撫でられると、すぐにへにゃりと表情が緩んでしまう龍田です。天龍ちゃんの撫で撫では格別なのでした)うふふ、そーだよー、お世辞は大人の嗜みなんだよー。――あっ。大人の嗜みであるお世辞が苦手ってことは、やっぱり天龍ちゃんは子どもなんだー。よかったねー、解決したよー(ぱぁぁ、と顔を明るくして解決宣言。綺麗にまとまると嬉しいものですね)天龍ちゃんはいっつも忙しいし、私も最近は少し忙しかったからねー。密林ドットコムでお洋服を取り寄せたりー、撮影会の準備をしたりー、色々とー(くすくす)――こーしてるだけで、私は幸せなんだよー? 天龍ちゃん。…天龍ちゃんといられるだけで、私は幸せなの(相手の肩に、頭を乗せるように。少しだけ、寄りかかる)   (2014/1/31 21:09:53)

天龍ったく、しょーがねーなぁ。(さっきまであれだけ振り回されていたというのに、可愛い妹の笑顔を見ると、つい、絆されてしまって怒る気も失せていく。疲れた、癒しが欲しい、とかさっきまで思っていたけど、龍田は一番の癒しであり、同時に頭痛のタネでもある)……解決してねーからな!!??(涙目だった。ほらこんな風に。)…………!?そ、そそうなんだよな。オレほら、また忙しくなりそうで……あのほら、長い遠征があるって提督が…ッ(マズイ、着々とファッションショーの準備を進めている…!?逃げなくては、と目を泳がせながらもごもごとありもしないスケジュールを話す)………。(ぽふりと肩に乗る暖かな重み、さらりと零れた髪から嗅ぎ慣れた香りがする。)ん、オレも。龍田と居られるだけで、幸せだ。(時々疲れるけどな、と苦笑いを交えて、肩に乗った頭を梳く様に撫で下ろし)   (2014/1/31 21:16:14)

龍田え……(忙しくなる、と言われて。息を呑みます)――そ、そっかー。そうなんだー……。天龍ちゃんは、遠征に引っ張りだこだもんねー……。(あはは、と微笑み返しながらも、あからさまにどんよりしょんぼりです)忙しくなるなら、またしばらく、ゆっくり過ごせないってことだよねー……。……ちょっと提督が入院したりしたら、鎮守府にも長期休暇が訪れたりするかなぁー(なんて呟き、紫色の瞳は剣呑な光りを宿してたりしました)――ん、幸せ。うれし(天龍ちゃんの腕に、こちらの両腕を絡めて。すり、すりり)でーもー。武蔵ちゃんとのやり取りを見て思ったんだけどー。天龍ちゃんって案外、グイグイ押すと誰にでもコロって言っちゃうタイプなのかなー?(肩の上に顎を置いて、近くで顔を見つめながら。にこぉーっと悪戯っぽい笑顔を向けちゃってます)   (2014/1/31 21:24:30)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/1/31 21:26:31)

天龍…い、いや。うん。ほら、でも。ちゃんと帰ってくるから。(あからさまに肩を落とす龍田に、ちょっと胸が痛む。不穏な台詞と瞳の輝きに思わず引きつった声が落ちた。)……、ど、どうだろうな…ッ?(嗚呼、提督の運命やいかに。ゴメン、提督…ッ何とか逃げ切ってくれ、と頭の中で合掌。)おう。ま、大事な妹と一緒にいられるのが一番、やっぱ幸せかな。(擦り寄ってくる頭をぽふぽふなでながら、続く声にむと唇を歪める)――――流されやすいのは否定しねーけど……別に誰にでもって訳じゃねーよ。……武蔵の台詞は普通に、その。女の子が憧れるようなもんだったろ?(何処かからかうような笑顔で覗き込まれ、ちょっと頬を染めてむうと居心地悪そうに目を逸らす。)   (2014/1/31 21:31:21)

提督いや。だからといって寝首を掻くのだけは勘弁してくれよ? こちとらただでさえ今にも倒れそうだってのに…(のそりと食堂に姿を見せたのはぼさぼさ髪に無精髭だらけの顎先と、だらしない事この上ない為体を晒した三十路過ぎの男。目元にもずんぐりと深黒いクマを浮かび上がらせたその男は軽巡妹の物騒な発言にやや疲れ気味のつっこみをいれながら、足を引きずり食券販売機のある一角へと向かう…。)   (2014/1/31 21:32:34)

龍田 うふふ、別に責めてるわけじゃ無いよー? 武蔵ちゃんがカッコイイのは私もわかるしー、たぶん、私も直接向けられたらキュンってきちゃったんだろうなーって思うしー(相手が目線を逸らすと、追いかけるように身を乗り出します。じぃ、って顔を覗き込む感じで)――でもー、あのまま武蔵ちゃんと結婚しちゃえばよかったのに、て言ったのは本心だよー? さっきも言ったけど、私は天龍ちゃんといられるだけで幸せだから。天龍ちゃんも、天龍ちゃんの幸せを見つけて欲しいし……。天龍ちゃんが誰とくっついても、私の天龍ちゃんへの想いはかわらないものー(ちょっとだけ赤くなったその頬に、手の平を当てて。撫で、撫で) ――あら、提督はお疲れ様かなぁー? やだぁ、寝首を掻くだなんて人聞きの悪いー。ほんの冗談じゃなーい。ねー、天龍ちゃーん?(同意を求めるように天龍ちゃんに目を向けるけれど、やはりその瞳は割とマジなのでした)   (2014/1/31 21:37:21)

天龍て、ていt……。 何か何時もと違うな。(疲れたような声に振り向いて、その姿を目にしてぴたりと止まる。ああ、無精髭と髪か。と納得したように頷き)……。(妹の声に、ゴメン、と言いたげな目線を向かわせ)   (2014/1/31 21:37:56)

天龍はは、だろうな。武蔵ってスゲー男前っていうか、格好良いよな、オレもあれぐらいになれたらって思うんだけど、なかなかさあ(瞳を輝かせて言うと、覗き込む視線に気付いて慌てて目を逸らそうとし)……だからなー結婚って。ってか女同士だし…急すぎる、っていうか、いや、もう。それを本心っていうオマエの頭の中はどうなってんだ。(わしわしと髪を乱す様に撫で)―――ん………。それをいうなら、龍田。オマエもな?(頬を撫でる掌をそっと包むようにして、逸らしてしまった視線を合わせ。)オレも、オマエと居られるだけで幸せだし、オマエが誰と一緒にいようと、オマエの事大事なのはかわんねー。 オマエはずっと、大事な、大事な、オレの愛する妹だ。(ちゅ、と優しく、顔を覗き込む龍田の頬にキスを)   (2014/1/31 21:45:50)

提督龍田のそれはあながち冗談に聞こえないから怖いんだよ。(自販機に紙幣を投入し、点灯したボタンの上を悩むかのように指先が幾度か行き来する。やや間をおいて選び出したのは卵丼。それに続いて大盛りのボタンも合わせて押せば、払い出された釣り銭とともに切符を抜き取って。)まあ…疲れてるってのは本当だな…。朝の六時からこっち飯食う間もないぐらい働かされてたから…(殺るならいまだぜ? なんて龍田の割と本気っぽい冗談を呷りにかかる。天龍の謝罪の念を込めた視線には、ひらひらと左手を振ってみせて、何時もの事だからきにるなとでもいっているかのようで。)ほぉ? 天龍、武蔵の奴に求婚されたのか?(龍田の言葉に興味を引かれたらしく、首を巡らせ天龍と龍田を交互に見遣り…)そいつは残念な話だな。天龍には俺が求婚しようとおもってたんだが…先をこされちまったか。(などと、真意つかめぬ飄々としたくちぶりで語ってみせる。)    (2014/1/31 21:46:48)

天龍(提督の声に噴きそうになった。)………~~~ッ い、いや、あれは求婚っていうか、事故みたいなもんで……その。そういうんじゃ……(一気に真っ赤になっていく頬を隠すように手の甲を宛てて、視線を泳がせ)……ッは、はぁっ? て、提督までからかうんじゃねーー!!(耳まで真っ赤にして、ううーっと涙目で睨み上げるのだ。冗談だろ、はは、っと笑って流す余裕は今のところ、無い。うん。)   (2014/1/31 21:53:49)

龍田――ッ(頬にキスをされ、今度こそカァァっと顔は赤くなってしまいます。頭の上の輪っかはもう大回転です。キュルルルルルルルとか空気との摩擦熱で煙も出ています)も、もぉぉぉっ! 天龍ちゃんったらぁ、私のときばーっかりこうやってグイグイ来るんだからー! 他の子の前では割とされるがままのくせにー(ぶぅぅぅ、と頬を膨らませて口を尖らせます。こちらの方が子どものように見えてしまうかもしれません)――ん、もう。天龍ちゃんには、敵わないなぁ……。なんだかいつも、私の予想も期待も裏切って、その上を行く言葉をくれる感じがするものー。やっぱり天龍ちゃんは、私のお姉ちゃんなんだなぁー(くすくす、ぽふり。ぎゅぅーって、抱きついちゃいましょう。他意は微塵も無い、姉妹のスキンシップです)うふふ、私の頭の中は、9割以上天龍ちゃんでできてまーす。   (2014/1/31 21:55:31)

龍田まぁまぁまぁ、提督がいなくなると不都合な部分もあるかもしれないしー。それにー、私は殆どドッグ番なんだよー。提督に何かしようとしても、戦い慣れしてる艦むすめちゃんたちに阻まれちゃうよー(天龍ちゃんにぎゅーってしたまま、特に悪びれも無く提督に言っておくのです。それに本当に寝首を掻くつもりなら、当人に言わずにやりますし(←))やぁん、提督も天龍ちゃんを狙ってるのー? もうモテモテだねー、天龍ちゃん(くすくす) 武蔵ちゃんも言ってたけど、私達は人間の法律が適応されるかは微妙だし――この際、重婚しちゃうとか? きゃはー、大家族ー♪   (2014/1/31 21:58:37)

天龍ははっ まあ、他のヤツ相手にグイグイ行ける気はしねーけど…。龍田は特別だからなー。偶にはオレからも仕返ししねーと。(煙を噴いてる頭のワッカを見て、どうどうと落ち着かせるみたいに苦笑いして肩をぽむぽむ。拗ねたみたいな龍田は可愛くて、今なら妹だと言っても皆に信じてもらえそう。)そうかぁ?オレはいっつも、オマエに敵わねーって思ってるけどな。ま、そこはあれだ。姉の特権ってヤツだな。(に、と口角を持ち上げて笑いながら、抱きついてきた細い体を抱きとめ、へーへー、とくつくつ笑って、頭をぽんぽんっと撫で下ろす)……オマエ、せめて4割は違うもんにしよーぜ……。(遠い目をしつつ、重婚とかいう声にびくうっ)いや、だから武蔵との話はさっき終わっただろーー!!?   (2014/1/31 22:03:51)

提督ふむ。天龍のその反応をみるかぎり…武蔵が求婚したってのは龍田の冗談ってわけでもなさそうだな?(自分の言葉に天龍が過剰なまでの反応を示し頬を手の甲で隠す様を…にひひひっ そんな悪餓鬼のような薄い笑みを張り付けながら見遣ってみせる。彼女の努力の甲斐もなく、耳まで赤くそめながら、涙目で睨み付けるくる軽巡に小さな会釈を詫びがわりに向けるものの…)いや、わりとマジ。まあ…此処で本気でプロポーズなんてしちまったら、本気で龍田に殺されかねんからな?(天龍にぽふぽふぎゅぅぎゅぅ、姉妹のスキンシップを堪能する軽巡妹の幸せそうな様子を眺めつつ…肩を竦めてみせる。)んー… 結構ざるだと思うぜ? 飲みに行くときには一人が多いし…仕事が終わったら秘書艦の奴は一度自室にもどっていっちまうからな…。(煙草も一人でないと吸えんしな? と、朝から胸のポケットにはいったままの煙草を指さしてみせる。)   (2014/1/31 22:07:20)

龍田えー、四割も他のことに割くなんてもったいないもんー。日常生活とか全部放り捨てて、10割ぜーんぶ天龍ちゃんでもいいくらいだしー?(物理的に無理そうなことでも、にへーっと笑顔のまま言ってしまいます)うふふ。私じゃなくて、ぶり返したのは提督だもーん。そして天龍ちゃんはこれからもずーっと、噂がある限り誰かに弄られ続けるのかな……やぁん、たのしm――かわいそー♪(今しがた動揺させられた仕返しと言わんばかりに、こちらもこちらで弄ってしまいますよ。それが龍田です) ――んー。提督が無理矢理天龍ちゃんを手籠めにするんじゃなくて、天龍ちゃんと相思相愛になって、天龍ちゃんのことを幸せにしてくれるならー、素直に祝福するよー?(提督の方を振り返りつつ、かくんと首を傾げてみて)うふふ。結婚如きで、私から天龍ちゃんを引き離せると思ったら大間違いだしー? 互いが互い、地獄の果てと天国の彼方に居たとしても、姉妹ってことは変わりないしー。   (2014/1/31 22:14:09)

天龍―――う。だからアレは……オレがすっころんだのを龍田が誤解して、んで武蔵も真面目なヤツだからよ。責任取るとか言い出して――それでそんな騒ぎになったんだよ。(からかうような笑みをううと睨みながら。真っ赤な顔でぷいっ)―――――――はい?(驚きのあまりに敬語になってしまった。え?マジ?何が?目を真ん丸く見開いて、龍田にぎゅうぎゅうされながら呆然としてる。)   (2014/1/31 22:15:05)

天龍いや、そっちの方が勿体無いだろ!?(龍田の声にはっと我に返り、何言ってんだもう、と頭を抱え。)……今楽しみっていったよな!?確実にそう言ったよな!?そうだな、そうだった。オマエもそういうヤツだよ、オレの安息は何処にも無いんだって、オレ知ってた。(提督までオレをからかうなんて、と膝を抱えてめそめそめそ…ああ、癒しが欲しい。電あたりを撫でたい。撫で転がしたい。)   (2014/1/31 22:20:46)

龍田(じぃぃ、と天龍ちゃんを見つめちゃいます。安息が欲しいーとか、癒しが欲しい-、とか悶える様を見て、頭を掻いて)――もう、仕方ないなぁ(はぁ、ふぅ、と大きく深呼吸)ほーら、天龍ちゃん。今日はもう意地悪言わないし、遊んだりしないから、ね? 顔を上げて、お顔見せてよー(ぎゅう、と天龍ちゃんの両手を、こちらも両手で握って。軽く揺らしてみたりしながら、にっこりと笑いかけます)   (2014/1/31 22:26:12)

提督流石の俺も無理矢理手籠めにってのを好む程人間腐っちゃないさ。それにだ、人間の法律が適用されないってんなら、いっその事二人纏めて面倒みてやってもいいんだぜ? それなら二人して俺の所でずっと一緒にいれるだろ?(もとよりこの二人を引き剥がせるとも思わないし思ってもいない。何かの間違いで天龍と一緒になる事があったとしても―。そこには高い確率で龍田の姿があるだろうことは想像に難くない。しかし、姉妹丼というのも十分に人間が腐ってるとは思う。)ああ…武蔵の真面目さ加減には…俺もちょっと驚かされたからな…(昨日の浴場での一コマ。武蔵が腹を切るといった時には心底肝を冷やした物だ。あの時の光景を思い起こしながら…それと同時に世界水準越の天龍の身体の感触も思い出してしまうのは…男として当然の事だろう。表情にも、具体的には口角辺りにその妄想が滲んで見える事だろう。)   (2014/1/31 22:29:56)

提督まあ…なんにせよ、深海の連中との戦争を終わらせるのが先だよな。まさかお前を戦線から下げるわけにもいかんだろうし…お前もそれは望んじゃいまい? 鎮守府(いえ)に籠って大人しくしてるなんて天龍らしくないだろ?(例えお使い部隊だとしても、立派なお仕事だと思うのです。)   (2014/1/31 22:30:08)

天龍―――龍田………(優しげな笑顔に導かれるように顔を上げて、妹の優しさにほろっと溢れる涙、胸の中がほわりと熱くなるのを感じるけど――――。)……オマエ絶対、ガキ扱いしてるだろおおおおお!!!(ゆーらゆら、子供をあやすように手を揺らす相手に、再度、泣いた。どうせイチゴ牛乳が好きさ!ああ、好きさ!!わああああああん)   (2014/1/31 22:32:13)

龍田えー、私は遠慮しとくよー。提督と入籍するのは(ずばん、と提督を振っておきました)うふふ。少なくとも今のところは、私の心は天龍ちゃんだけのものだしー。今後とも変わる予定はないしー?(くすくす)(まぁ今日の武蔵ちゃんのように、何がきっかけでときめいてしまうかはわからないのだけれど)   (2014/1/31 22:36:08)

天龍……龍田と一緒……。(それは魅力的な言葉に聞こえる。何処でも何処までも一緒。もう残していきたくない。えぐえぐ泣きながらシリアスな事を考える天龍には提督の欲望など見透かせる筈もなく。たつたと一緒がいい、とかそれこそ子供みたいにぶつぶつ言ってる)………ん、遠征でも良いから、実戦部隊にいたい。(ぐすり   (2014/1/31 22:36:34)

龍田 も、もー……。優しくしたら優しくしたらで、文句言いなんだから。本当に子どもみたいだよー? 天龍ちゃん(まったく、仕方ないなぁ。と)こうなったらもう、今日は子ども扱いってことで良いんじゃなーいー?(天龍ちゃんの頭を、こちらの胸元に掻き抱いてあげて。ぽむ、ぽむと。髪の毛を梳いてあげるように、優しく撫でてあげるのです)ほーら、泣かない泣かない。良い子だからねー、天龍ちゃんー…。   (2014/1/31 22:38:27)

天龍ガキじゃねえっ(ちげーっと説得力の無い声を向けつつ)……だから、ガキじゃ……ッ ん、(ぽふんっと抱き寄せられた身体。本当の子供みたいに胸元に顔を埋めて――優しい掌に、気恥ずかしさと一緒に心地良さが胸に満ちる。…あったけーなぁ、と反抗するのも忘れて目を細めて頬を摺り寄せ)……龍田。(小さな声で名を呼び、背に腕を回して、ぎゅむ)   (2014/1/31 22:45:18)

提督だろうな。俺も自分がそこまで魅力的だとか思ってないしな。(龍田にはばっさりと切り捨てられ、龍田の愛情表現?の結果子供に帰ってしまったかのような天龍はといえば…姉妹一緒という言葉を文字通り子供のような口調で繰り返していた。その様子にも悪びれた様子もみせず僅かに苦い笑みを浮かべてみせれば…最期に肩を竦めてみせた。)まあ流石に二人ともってのは欲張りだったかもしれんしな。(そんな遣り取りを行ううちに、配膳棚から卵丼の食券に記された番号を呼ぶ声がしているのに気付く。その声が示す番号と手の中の券に記された番号とを見比べて、注文の品が出来上がった事を確認すれば、姉妹で抱きあう仲睦まじい軽巡二人にむけて小さな会釈を向け…。)それじゃ、俺は飯くったら一度官舎に戻るとするわ。ビタミン剤やらカンフル剤やら、色々飲まされちまったから今夜はちと眠れそうもないが――。うん、とりあえずの所は龍田。天龍の事は頼んだぞ?   (2014/1/31 22:45:30)

龍田うふふ。たまには、気張らなくても良いじゃないー? 姉妹だもの、ねー?(駆逐艦の子達を引き連れてる時も当然として、普段から気を張りっぱなしな感じがする天龍ちゃん。ちゃんと胸元に抱きしめてあげたまま、その髪の毛に鼻先を埋めるようにして。すり、すり)ん、なぁにー? 天龍ちゃんー(ぽん、ぽん、と一定のリズムで緩やかに背中を叩いてあげます。可愛い可愛い天龍ちゃん。休める時は、ちゃんと休んで。体だけじゃ無くて、精神の方も)何事もメリハリが大事なんだからねー。また明日からはカッコイイ天龍ちゃんなんだろうから、今夜は緩めちゃおうー。   (2014/1/31 22:50:48)

天龍(提督の視線に恥ずかしそうに顔を背け。)…むり、しないようにな?(ぽそ、と小さく龍田に抱きつきながらそう呟く。)   (2014/1/31 22:53:28)

龍田 やだぁ、提督ったらー。私はただ、天龍ちゃんのことを良い子良い子してあげてるだけだよー。頼まれなくても、天龍ちゃんはちゃーんと出来る子だから。――今はちょっとだけ、お休みしてるだけー(提督に向かって肩を竦めて見せて)うふふ、今の天龍ちゃんの姿は、あんまり他の子達には教えないようにしてねー? 子ども子どもって言われるのは、あんまり好きじゃないみたいだからー。――提督も、休める時にはゆっくり休むんだよー?   (2014/1/31 22:53:45)

天龍………ん。(こくんと素直に頷いて、その胸に甘える。嗅ぎ慣れた優しい香りが落ち着く。揺り篭の中であやされているような、そんな錯覚に、目元を和ませて)……龍田。オレの、妹。(きゅむうっと縋るように抱きついた姿では格好のつかない、けれど幸せそうな声でそう漏らす。大好き、大事。簡単に口に出す妹に気圧されてなかなか言えないけれど――さっき確り口にしたように、気持ちは変わらない。)……ん、頑張る。龍田も、な?……緩めて、また明日、頑張ろう……。(ふ、と顔を上げて、じっと見るのは、何時からか気を張って吊り上げられた瞳ではなく、姉妹と一緒の時だけに見せる柔らかな瞳)   (2014/1/31 22:59:22)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/1/31 23:00:24)

提督おう。ちゃんと解ってるよ。(二人に背を向けつつ、ひらりと手をふってみせる。配膳所に置かれた自分のトレイを受け取れば、それをもったまま元来た場所、執務室のある方へと歩き出す。どうやらそこで本日最初の食事にありつこうとしているらしい。)俺がそんな無理してまで働くような真っ当な人間に見えるかー?(そんなふざけた言葉を残し、からんと扉を揺らし姿を消して――。これ以上此処にいたら馬に蹴られて死んじまうわ。そう思っていたとかいなかったとか―。)   (2014/1/31 23:00:35)

おしらせ提督さんが退室しました。  (2014/1/31 23:00:37)

龍田(普段ならきっと、こんな天龍ちゃんの姿を見てしまえば弄りまくるでしょう。ええ、それはもう。天龍ちゃんが泣きわめいて怒りながら追いかけ回してくるくらいには、ネタにすると思います。――けれど、今夜は特別。姉妹の時間。恋人の秘め事とは少し違うけれど、そんな大事な時間)ん……。天龍ちゃん。私の、だーいすきなお姉ちゃん……(今は弄りも、悪戯もなし。ただただ親しみを込めた瞳で、天龍ちゃんの柔らかな瞳を見つめ返します。こつん、と額同士を合わせて、鼻先同士も触れあって。ゆっくりと穏やかに繰り返す呼吸を吹きかけて、相手の呼吸も感じて。――幸せだなぁ、って、思えるのです。とても、とても)   (2014/1/31 23:05:21)

不知火あら、司令……?(何やらぐったりしながらそそくさと出ていく提督と入れ違いに、艤装の点検を終えて水でも飲みにと戻ってきた不知火であったが、食堂で繰り広げられる姉妹の蜜月?を目の当たりにして提督のゲッソリの理由が分かったような……はて、どうしたものか、と逡巡してこっそりひっそりキッチンの方へ向かう……デバガメではない、気を使っているのである)    (2014/1/31 23:05:54)

天龍(無防備に緩んだ瞳を晒して、笑顔を向ける。やわらかで穏やかな空気の流れる時間はとても愛おしいもの。すっかり油断しきってるが、相手は妹、何より信頼できる――筈。の相棒だ。普段はそりゃあもう弄られるが、何かあった時、背を任せられる相手。)龍田……オレ、もう疲れたよ……明日、また頑張るから……。(もうゴールしてもいいかな?次第にうとうとと――と瞼を閉じ、すっかり気を抜いた感じで、龍田の腕の中で寝息を立ててしまうのです――ごめんね、不知火ちゃん、天龍は限界だったよ!)   (2014/1/31 23:14:23)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/1/31 23:15:33)

龍田うん、うん。ゆっくりお休みなさい、天龍ちゃん。一緒にいてあげるからねー(寝息を立て始めた天龍ちゃんを優しく抱きしめ、完全に寝入るまで、一定のリズムで背中を撫で続ける。深く深く眠れるように、ゆっくりゆっくり休めるように)――ッ!(天龍ちゃんが寝入り、会話が無くなった中。ふと、この場にいる第三者の存在に気付きました)あららー? 誰か、そこにいるのかなー? 提督ー?(誰かはいるけど、誰がいるかはわからない。しかし天龍ちゃんを抱いているゆえに立って確認しに行くこともできずに、声だけをかけてみます)   (2014/1/31 23:18:29)

2014年01月31日 02時57分 ~ 2014年01月31日 23時18分 の過去ログ
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